MOG/0013

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  • さあ行け。行って殺せ。
    「誰を」だと? 考える必要はない。殺せ。
    それがお前の役割であり、お前の全てだ。
    -- サリウス 2021-01-16 (土) 23:19:26
  • …さってと。あーすいませーん。月夜兵団長はご在席っすかねー(なんとも間の抜けた声の男がやってくる) -- ケイル 2021-01-17 (日) 22:55:34
    • (月光以外の灯は無い、礼拝堂の如き様相の月夜兵団長の間。ケイルに背を向けて、高窓から覗く月を見つめる姿が一つ)
      ………紫十字団の。何用か。(振り返らず、月を見上げたまま、呼びかけに答える)
      -- サリウス 2021-01-17 (日) 23:05:29
      • これはサリウス……様。いやね、うちの団長から少し野暮用を言いつけられましてね。アンデットに対する効果的な回復魔法を開発したんで試させてもらって来なさいと。
        (半分嘘で、半分本当の用事を口にする。サリウスが紫十字団の内情に詳しければ、術の新規開発を行っているのは大半がこの男なのを知っているだろう) -- ケイル 2021-01-17 (日) 23:13:17
      • …ふん。人との戦に還魂の術が必要とも思えぬ。大方“団長殿”の下らぬ思いつきだろうが………断る理由もない
        (暗がりの中で複数の何かが立ち上がる気配。月の光の下に、虚ろな骸骨が歩み出て…ケイルへと襲いかかった)
        -- サリウス 2021-01-17 (日) 23:27:37
      • ああ、そういう路線じゃないですよ。理論自体は構築済みなんすけど実地試験が足りなくてですねぇ……(とまで言いかけて)
        (迫る骸骨に、片眉だけを上げる。赤い瞳がほんの一瞬だけ何かを考えたが…ほんの僅か半身、身体をずらし最低限の動きで避け)
        ……ご了承頂けたと思っても?(一匹の骸骨の腕骨を関節技をするように片手に捕らえ、その骨体を他の骸骨への盾として機能する位置に置く) -- ケイル 2021-01-17 (日) 23:40:00
      • 好きにしろ。私の時間を邪魔しない限りは、な(月銀の光を浴びて、サリウスの光輪が淡く光る。その姿は祈りを捧げているかのようにも見え)
        (骸骨たちは仲間――ここでは同種という意味に過ぎないが――を盾にされても怯むことなく腕を振るい、
         骨同士がぶつかる乾いた音を響かせながら、互いの体を砕き骨片へと変えて行く)
        -- サリウス 2021-01-17 (日) 23:56:27
      • さいで(へらっと笑い、彼の姿を背中から見る。なかなかどうして。隙の欠片もありゃしない。そうして砕けていく骸骨にも動じず)
        っしょ、っと(互いの被害が大きくなった所で捕らえていた骸骨を重心を崩して腕ごと振るい、残りの骸骨へ叩きつければ…もはや自立も敵わない程に破壊されてしまう)
        なんつーか…こっちの団も人?使い荒いっすね。悪ぃね、上司が良いってさ(上半身のみ、下半身のみになった骸骨に苦笑しながら足を振り落とす)
        (そうして幾度もストンピングで更に細かく砕いたのち、ふむ、と一呼吸。座り込んで骨片の山となったそこへ手を伸ばし、手のひらが淡い紫色の光を放ち出す) -- ケイル 2021-01-18 (月) 00:10:30
      • (魔族の…と言うよりはケイルの癒しの術である紫光を浴びた骨片は、逆回しの映像のように、そしてパズルのピースが組み合うように、徐々に元の形へと戻って行く…)
        ………お前たちに問いたい。何故お前たちは癒しの術を求める? 何故来るべき死の宿命に抗う? お前たちの命に、世の理を破るだけの価値が本当にあるのか?
        (変わらずケイルに背を向けたまま、そんな問いを発するサリウス。己自身も生命と死を操る術の使い手でありながら、まるで他人事のように)
        -- サリウス 2021-01-18 (月) 00:34:48
      • (じわじわと骸骨たちが復元していくのを見れば、小さな笑みを漏らす。予想通りの結果に満足そうなそれを)
        …生命力の活性化とか魂魄の賦活とかって路線は効きにくいっつーか効かないでしょ。だから今まで縫ったり接着剤でくっつけたりっつーのが主だったんすけど…
        これ、ざっくり言えば物体の回復をしてます。いやぁ、結構めんどくさいんすよこれー(手のひらから淡い紫色の光を放ちながら腰骨の辺りまで復元した所で、問い)
        ん〜?さすが夜闇蠢く月夜兵団長サマともなると難しいこと考えるんすね〜?(などとニヤニヤと笑う。己より遥か上の立場に向ける物ではない笑み)
        生き残らせることを軍が求めてるから、なんつー答えはお気に召さないでしょーから…ま、ウチの団長じゃなくて俺の考えになりますけど…
        つまんないからっすよ(などと、気負わぬ顔でそう言う)死んじゃったら、そこで終わり。もう楽しめない。…つまんないでしょ? -- ケイル 2021-01-18 (月) 00:48:20
      • ……………“終わり”、か。(暫しの沈黙。骨が再び組みあがる小さな音だけが、サリウスの間に響く)
        (そうして「くっくっくっ」という笑い声がそれに混ざり)…確かにそうだ…此の世を謳歌せんとする意志を止められる者など居らぬ…
        ………物質の再構築、造物の模倣。定命の者たちはまことに主の真似事を好むのだな。
        だが、咎める事はしまい…それは私も同じなのだから(振り返り、静かに歩み寄り、ケイルの隣で再生術を眺める)
        (紫の光に照らされたサリウスの表情からは既に笑みは消え、ただただぼんやりと、見た目通りの年頃の少年のような貌で、骸骨が組み直されて行くのを見つめていた)
        -- サリウス 2021-01-18 (月) 01:18:24
      • 終わり。終わりっすよ(その先、"続き"が支配するこの場所でそれでも男は断言する。そのような続きは少々気に食わないという風に)
        (主、それは大魔王の事を差すのだろうか?それとも…)…俺は誰の真似をしてるつもりもないですけどね。ただまあ…これが得意で、こうするのが好きってだけの男ですよ。
        (そうして、骸骨が組み上がるに合わせ立ち上がる赤目の男。胴体を構成し終えたあたりで気づくかもしれない。手のひらの下で構成されゆく骸骨は…きっちり壊した数だけ)
        (つまり、手のひらの下のスペースで数体分の骸骨の骨が、それぞれがくっつくことなく、しかし全身の骨と骨の隙間が複雑に絡み合い組み合わさっている)
        (そうして、完全に骸骨が再構成され…出来上がったのは壊れる前の命令を継続しようともまともに動けずがちゃがちゃと蠢くだけの骸骨の前衛アートもどきだ)
        さって、スケルトンに関しては検証完了、っと。機会があれば、サリウス…様の治癒術も御教授頂けると有り難いっすね。……団長が(改めて見れば、少年のようだな、と思いつつ、適当な敬礼をして)
        じゃ、絡まったそいつら直すのはお任せしますんで、そんじゃ!(無論、バラけたまま復元することもできた。それを敢えて複雑に正確に組み上げて返したのは…意趣返し兼、悪戯心だ)
        (赤目の男は答えも待たず団長の間をすたすたと辞しながら内心、思う。月夜兵団長、思ったよりも、楽しい男かもしれない、と) -- ケイル 2021-01-18 (月) 01:41:59
      • (ケイルがわざと骸骨を絡み合わせて再構築を行っていることは途中で気付いていた。しかし何も言わず、全てを終えるまでそれを見届ける)
        (そうして治癒術の教授に話が及べば)…「軍がそれを求めるなら」と返すのも礼を欠くであろう。
        ………気が向いたら教えてやる。もっとも…教えられるものかどうかもわからんが、な(いつもどおりの、感情を読み難い声色で答えた)
        (去り行くケイルを無言で見送ると、月の光の下残されたのは、サリウスと蠢く生命の残骸のみ)
        (ケイル)に敬意を払い…魂無き器に過ぎぬとはいえ、お前たちを在るべき場所に帰してやろう
        …………土は土に、灰は灰に、塵は塵に (サリウスの光輪が月と同じ色に輝き、スケルトンたちは動きを止め…そして塵となった)
        -- サリウス 2021-01-18 (月) 02:26:03
  • ありがとうサリえもん!あやうく無数の人間らに轢きつぶされるところだったよ!
    (ここは戦場。人間たちの兵士が大量に詰めていたバァビ砦のすぐ表)
    (砦攻めをしていたポテ子だが、迎撃に現れた大量に兵士に圧倒され、たまたま近い戦場にいたサリウスに援軍を求め、そして今にいたるのだった)
    -- ポテ子 2021-01-19 (火) 21:20:38
    • …うん? ああ、B級軽食屋(ファーストフード)の………猫人どもが突然走り出したのは、お前のせいか
      (二人の周囲には「ぬああああああ!!!!フィレオフィッシュだって言ってるんぬうううう!!!!!!」「ポテトじゃねえんぬううううう!!!!!!」と叫びながら暴れ回る猫獣人の群れ)
      (どうやらポテトジャンキー(ポテトジャンキーではない)の猫獣人たちがマゾドの匂いに引き寄せられて来ただけで、援軍の意図はなかったらしい。心なしかサリウスの声色も呆れている)
      -- サリウス 2021-01-19 (火) 21:29:40
      • いやー助かりましたよ実際。単純な数攻めとか相手するの面倒ですもの。
        それにしてもまあ、普段はにゃんにゃんぬぬぬとかわいい猫の人らも、こうしてみると肉食獣って感じですねー
        (勇猛果敢に兵士らを倒していく猫人らの雄姿を眺めながら、ふーっと安堵の息をつく)
        彼らにはポテト無料券をたっぷり配布しないといけませんね!
        サリウスさんは何がいいですか?今ならママラビットのホットミルクなどおすすめですけど。
        それはそうと、戦力を割いていただいたわけですが、そちらの戦場は大丈夫です? -- ポテ子 2021-01-19 (火) 21:37:03
      • (「だからポテトじゃねえんぬううううう!!!フィレオフィッシュをよこせんんぬううううううああああ!!!!」って声が聞こえる…
         まあ所謂ウォークライとかいうやつで、発してる言葉に意味はないんだろうたぶんきっとそうなんじゃないかな)
        …いらん。混沌に染まったものなど食らう気は起きん (と、素っ気ない返答)
        既にグンヴ港は落とした。こ奴らは元より適当に暴れさせるつもりだった兵よ。…他所を案ずる前に、先ずは己の仕事を十全に遂行しろ
        -- サリウス 2021-01-19 (火) 22:31:33
      • はいはい。フライドポテトとベーコンポテトパイですね。まあ助けていただいたのですし、そこはお望みのポテトをたらふく食べていただきますとも。
        (サリウスの言葉には首を横にふり)いええ、私にはわかります。彼らが芋を求めるその魂の慟哭が。
        えー…混沌ちからは魔族のみなさんにおすすめですよ?ぐぐっと魔力が高まったり、なんか変なものになったりできますし。
        おお、港を確保しましたか。ならこの辺りに海外から援軍が来ることはなさそうですね!
        あーうちも港とか確保したいです。海産物の確保のために。 -- ポテ子 2021-01-19 (火) 22:39:48
      • 戯言よ。混沌に穢され堕ちたる魂に、救いなどあるはずもない…(などと魔族らしからぬことを言い)
        竜種の助力にて空の利を得つつある人間どもに対し、どこまで効果があるかはわからんが、な
        ………欲しいのならば、奪いに行けばよかろう。芋を揚げている暇などあったら刃を振るえ
        (やはり主戦派というか武闘派というか、人類魔族化計画にも否定的な様子)
        -- サリウス 2021-01-19 (火) 23:04:52
      • そんなことないですって。こうして充実した毎日を送ってる者もいますよ?(自分を指さして困り顔で)
        制空権ですかー。いくら空を飛べてもドラゴン相手にどつきあいとか無理目ですからねー。その上、神竜ともなれば魔法への耐性も高く、毒もろくに効かないですし。
        なんかこう対空ミサイルでもあればいいんですけど。
        って、いえいえ、私はお芋を揚げるほうが本業ですから!こうやって前線にいるほうがおかしいんですよー。
        兵站と敵の弱体化と味方の強化、そして戦後の事まで考えて。
        (もっとも考えたのは大魔王その人なのだが、自分のことの様に自慢する) -- ポテ子 2021-01-19 (火) 23:10:33
      • …お前は泡沫の世に惑うているようにしか見えん (割と辛辣な評価!)
        対空…何だ?(近代兵器の知識は持っていないので、少し怪訝な声)…ともあれ、お前程度でも投石器で打ち上げれば、竜どもに一矢報いられるかもしれんな
        (冗談なのかもしれないが、いつもどおりの口調と表情なので冗談に聞こえない…)
        …ふん。兵站の要はわからんでもないが、迂遠な事よ。 結び目を解くに最も優れた手段は剣だ。死という名の、な
        (ポテ子の生まれた世界で言う「ゴルディアスの結び目」の故事のようなことを語る)
        -- サリウス 2021-01-19 (火) 23:37:22
      • うたかたもえいえんも同じ事ですよー。混沌的には!(惑っていないとは言っていない)
        えーと、空の敵に向けてびゅーんって飛んでって、どかーんってなる…そんな武器です!(元JKなりの説明)
        いやあの、私は自前で飛べますからね!?(侵攻中は魔族フォームなので翼をぱたぱたはためかせてみせる)
        ただただ敵を殺しても、残るのは廃墟と荒れた大地ですからねー。なんのための戦争かって言えば、魔族繁栄のためでしょう?
        とは言え、荒事担当も必要ですので、その辺にはばっちり期待してますよー。
        っと、そろそろ砦も攻め終わった感じでしょうか?
        (防壁の上で魔王軍旗をたてたり、ひなたぼっこをはじめる猫人たちを眺め、手を振る) -- ポテ子 2021-01-19 (火) 23:45:19
      • お前たち定命の者にこそ、その差が意味を持つであろうに…(再び、呆れたような声色で呟き)
        …飛べるのならば、即ち竜と戦えるということだ。(冗談とも本気ともとれる言葉をまた一つ)
        ………(そうして暫しの沈黙の後)………“繁栄”を求めて、との点だけは同意しよう(と短く答えた)
        …終わったようだな。…この戦はお前の功として報告するがいい。戦場で有用と思われれば、魔軍司令もお前をもっと前線に送るだろう
        -- サリウス 2021-01-20 (水) 00:12:29
      • えっ魔族って寿命あるんです!?なんとなくずーっと生きれそうな気がしてましたが!
        (サキュバスを名乗っているが実のところは魔人。その生態はもう個体ごとにバラバラなので自分でもよくわかってないのだ)
        いやいやいや、超でっかいトカゲとか噛まれただけで死んじゃいますって!
        ていうか、武闘派のサリウスさんこそバーンといってとりゃーってやっつけてくださいよう…。
        そして同意はそこだけですか(この人もなんか、腹に一物抱えてそうだなあと眉を顰める)
        ええ、そのかわりにファイティングキャッツ!たちにはポテトをたっぷりごちそうしましょう。
        んじゃ、そのためにポテトを揚げてきますね!
        サリウスさんもいっしょに召し上がってくださいねー!
        (と言ってその場を立ち去るのだが、その後、賞金稼ぎらの罠にかかって孤立するのだった…) -- ポテ子 2021-01-20 (水) 00:18:38
      • 生きとし生ける者全てに終わりがあり、真に不滅なるは――いや、お前に説いても何の意味もないな…(自嘲気味に小さく笑い)
        私が刈るべき魂ならば、言われずともそうしてやる。…あと、ポテトは要らんと言っておろうが………
        (どことなく楽しそうに去って行くポテ子の背をぼんやりと眺めながら、無言で見送る)
        (後には「「「だからあああああどうしてポテトが出てくるんぬうううううううああああああああ!!!!!!!」」」という猫人たちの叫びだけが響くのだった…)
        -- サリウス 2021-01-20 (水) 01:45:10
  • (5月上旬の「ズマシ港」の戦いで「神竜族の加護を受けし竜人の戦士」と会敵した際、サリウスの部隊が援軍で来てくれたお陰で勝利できたので
    感謝の極み!と平身低頭な鬼娘。自分たち雑兵の寄せ集め部隊だけでは、ほぼ間違いなく全滅していただろう!) -- 冥天童子 2021-01-20 (水) 11:30:00
    • ………(平身低頭されてもなお冥天童子の方が大きく見えるほど背丈の差がある二人)
      (大柄な冥天が畏まり小柄なサリウスがそれをじっと見つめる様子は、事情を知らない者が目にしたら、どこかコミカルに映ったかもしれない)
      …助けたつもりも、礼を言われる覚えもない。 私はただ、贄を狩るよう下僕に命じただけだ
      (どうやら、ズマシに竜戦士ありとの情報部からの知らせを聞き、魔軍司令による派兵とは別に独自の暗殺団を送り込んでいた、ということらしい)
      (ちなみに送り込まれていたのは“巨大マングース・ナイトフィーバー隊”。「普通のマングースが蛇を狩れるのだから、大きいのは竜相手でも何とかなるのでは?」という適当な発想で決めたと考えられる。なお巨大な上に、その名のとおり夜になるとフィバるせいで、隠密行動には全く向いていない)
      -- サリウス 2021-01-20 (水) 17:03:02
  • サリウスよ、貴公の兵は夜こそが本領を発揮する場であると聞く。昼間の作戦の際はどうしているのだ?
    夜行性であり、昼は寝ている…というのでも不思議はないが 貴公のことだ、昼用の戦力も確保はしているのだろうな
    (魔王城の廊下で、すれ違いざまに足を止め…そう声をかけた) -- クローディアス 2021-01-21 (木) 21:00:42
    • (問われればサリウスも立ち止まり、横目にクローディアスを見下ろす形で)
      …屍兵も狂戦士も、昼夜を問わず動かす事が出来る。月が天にあるは夜のみならず
      ………とはいえ陽光の下で暴れ回りたい馬鹿どもは、他に幾らでもいよう。我が下僕たちを使うまでもあるまい
      -- サリウス 2021-01-21 (木) 21:21:40
      • (自然、見上げる形になるので少し不機嫌そうな顔 自分から話しかけておいて)
        見えるか否かはさておき、月は常に其処に在る。ならば大きな影響もなし、か…(そういうものか、と案外あっさり受け入れた)
        血気盛んな連中は多いゆえな、だが貴公も好戦的な部類と見ていたのだが…暴れる事が主目的にはあらず、という事か? -- クローディアス 2021-01-21 (木) 21:31:19
      • …闇の眷属を自称しながらも天日に惑う魔族が多い中で、お前は存外聡明なようだ。クローディアス(皮肉とも褒め言葉とも取れる物言い)
        混乱と混沌は道具の一つに過ぎん。それ自体を求めるは愚者のやる事よ。………そうさな。「すべては大魔王様の御心のままに」、だろう?
        (クローディアスの問いは肯定しつつも、サリウスの口から語られると如何にも空虚なお題目で、目的は何かという肝心な点ははぐらかす)
        -- サリウス 2021-01-21 (木) 21:43:47
      • っ……しかしな、「見える」という事はその存在を意識しやすい。魔法の行使にイメージが大事なのと同じであろう…
        誰もが目に見えぬものを常に意識し続けられるという訳でもない。(どうにもこの男と居ると調子が狂うな、といった様子で)
        貴公が忠誠を目的に掲げるというのか、日ごろの行いからは信じ難い言葉であるな…(胡散臭い、と一蹴した) -- クローディアス 2021-01-21 (木) 21:50:56
      • …見えぬ故に信ぜず。見えぬ故に思い起こさず。見えぬ故に忘れ去る………それも定命の者たちの愚かしき定め、か
        (クローディアスに向けてというよりは、自問の如き口調でそう呟き)
        ………ふ。…私の行いは、少なくとも大魔王の意に反してはおるまい。それでは不服か?
        -- サリウス 2021-01-21 (木) 22:04:56
      • 見えなければ存在しないも同じ、そう考える輩も多いのだ。(くい、とモノクルの位置を正して)…詭弁、であるな
        言えん事情があるのであれば、それらしい嘘をつくであろう。嘘吐きは我々の得意分野であるが(自らの部署を皮肉ったように言い)
        貴公のそれは、隠すでもなく何かあるとだけ匂わせ…煙に巻こうとする。無意識にやっているのであれば、損な性質である。 -- クローディアス 2021-01-21 (木) 22:18:39
      • …私自身、わかってやっている事だ。 お前たちからの信頼など求めておらぬ
        結果、お前たちが月霧の中で彷徨うのであれば…それはそれで構わん(そう言い放ちクローディアスを見下ろす瞳は、ただ只管に無感情)
        ………とはいえクローディアス。お前は他の羊どもとは違うようだ…聡き子羊だよ(くく、と珍しく僅かに頬を緩めて笑った)
        -- サリウス 2021-01-21 (木) 23:06:19
      • ならば安心するといい、僕とて別に貴公と親交を深めたい訳ではない。お友達ごっこなぞ、それこそ願い下げであろうよ
        貴公という存在が、訳の分からぬままというのが僕は気に食わんだけである…霧の中にあるというなら、抜けてやるまでであろう。
        ぐっ……あまり変わらぬではないか!?まぁ良い…時間を取らせたな…僕はもう戻る(サリウスの笑みを見て困惑気味に、再び歩き出した) -- クローディアス 2021-01-22 (金) 20:24:28
      • (お友達ごっこをする気はないとの言葉に「ふ」と小さく、おそらくは満足げに笑う)
        霧の中に迷う子羊を助けるほど、私はお人好しではないぞ?…だが、己が脚で霧を抜け出そうとする意気は否定せん
        ………自らを助くる魂は、幸福になるべきなのだから(クローディアスに聞こえるか否かほどの小さな声でそう呟いて付け足し)
        …おや、私の方こそ…定命の者の時間は有限である事を忘れていたようだ。では、せいぜい励め、クローディアス
        (サリウスなりの軽口と思しき言葉と共に、クローディアスを見送った)
        -- サリウス 2021-01-22 (金) 21:02:20
  • こんちゃーサーさん。神竜族(シェンロン) バッチポコッたって聞いたんでお礼いいにー
    いや〜あいつら戦場でバチ糞痛い目合わされてたんで助かったっつーか、オレら 一般兵(パンピー)
    一同感謝のキワミ―
    (いきなりやってきて馴れ馴れしい奴、既知でもいいし初対面として対応してもいい。ぶん殴ったって構わない) -- シンセロ 2021-01-21 (木) 22:20:57
    • ………肝心のその頭目(貴竜)を討たなかった私に礼を言う、か?
      皮肉のつもりか、それとも何かくだらぬ下心でも持っているのか………虚飾に塗れた言葉などいらん。
      何用だ、冥炎魔の使いよ (馴れ馴れしい態度にも表情一つ変えず、淡々と問う。シンセロがクロマークの軍下にいることは認識している様子)
      -- サリウス 2021-01-21 (木) 23:13:37
      • (「ちょ、なんかいきなりおこなんですけど、なんかマジい事言ったかな?」と内心首を傾げる、そもそも口の利き方からしてなっていないのだが)
        竜が居ない間は、オレらの命が多少なりとも安全になっからーって話なんだけども、そういうの下心っつーんすかね?
        んじゃ、下心アリ寄りのアリで。次回も撃退ヨロシャーっす(メチャいい笑顔、別に煽ってはいない、本心だ。相手はどう思うかは別だが)
        いやぁ〜ちょいサーさんと親睦深めに来ちゃいましたー?的な?やつっすわ、サボりともいうけどー -- シンセロ 2021-01-22 (金) 00:12:43
      • ……………成程。お前たちの思考の程度ではそういう理解になるわけか(そう言うと僅かに目を細めて)
        竜どもの死がお前たちの死より価値ある限り、言われずとも、だ(…尊大かつ物騒な物言いは変わらずだが、少なくともシンセロを咎めるような様子はない)
        ………よかろう。私もお前の長(クロマーク)について聞きたいことがあるゆえな。
        -- サリウス 2021-01-22 (金) 00:33:32
      • そうっすよー、あ、そこは竜よりも俺達パンピーの命のが重いって嘘でも言って貰いてーっすけど
        噓でもそう言っておいた方が士気も上がるってもんなんで〜(ねえ?と、一応付け加えておく)
        うちの上司の事しりたい系?おっけー!クロマーク(マー君) の事なら女の趣味から、ケツの穴の皺の数まで知っちゃってるんで聞いちゃってー!ウェーイ! -- シンセロ 2021-01-22 (金) 00:39:42
      • かような嘘を信じるほど、お前たちも蒙昧ではあるまい。私とて無意味に真を宵闇に隠す趣味はない…
        (サリウスの軍に限らず、魔王軍全体で見れば一兵の命の扱いは重いとは言い難い。それを言い繕う気は毛頭無いということなのだろう)
        ………そもそもの所…お前は何故クロマークの下にいるのだ? 奴は異界の者。異界の道理にて動く。…お前に利があるとは思えん
        -- サリウス 2021-01-22 (金) 00:54:49
      • 嘘も方便っていうっしょ?(「これって人間側の諺だったっけか」と思いつつも)
        噓でもそういう風に言うと言わないとじゃココロ持が違うーってやつ?ま、できれば本当に思ってて貰いてーけども(ケラケラ)
        何故って割と自由にやれっからね―、どうせ命貼るなら理解ある上司の下で働きたいっつーか、俺ぐらいになるとハタラキガイっつーの?、
        そういうの求めちゃうワケ、マジバイブス下がった状態で軍務(ジョブ) こなすなんて無理っつーか、生存率駄々下がりヨ
        別に異界がどうとかって関係ないっつーか?全魔族皆兄弟っつーか?(「そういうのは分からないかなー」と眉を寄せる) -- シンセロ 2021-01-22 (金) 01:06:55
      • ……………嘘は嘘だ。嘘から真は生まれぬ(笑うシンセロとは対照的に、表情を変えず短くそうとだけ返し)
        …異界の魔神が…此方の世の泡沫の如き者たちの、自由と命を重んじている…とでも言うのか(シンセロとは別の理由で、サリウスも微かに眉根を寄せる)
        ………俄かには信じられぬな。お前にとっては兎に角、(クロマーク)には何の利も無いではないか
        -- サリウス 2021-01-22 (金) 01:25:22
      • サーさん、マジクールっぽさぱねーわ。正直者ここに究めりっつーか、でも、それはそれで良い所って感じ(「正直も美徳の内ヨ」と軽く笑う)
        それが嘘か真はかしらねっすけどね〜、クロマーク(マー君) は良い奴ヨ、だからついてく奴も多い、参考になるかは分かんねっけど
        あ〜、利とかそういうのとかはオレより本人に聞いた方がよさげだけど、部下の忠義を得て、士気の高い兵団ってのは団の強みだし利ってやつじゃん?
        (少し真面目に語ったもののすぐに何時もの調子に戻って)ままま、パンピーの戯言なんで、あんま気にしないで。とりまかえりまーす、シーユー!(帰った) -- シンセロ 2021-01-22 (金) 01:38:00
      • 強き団を作るための道理の一つとしては、お前の言うとおりだ。だがそれは、強き団を持つべき理由があればこそだろう…?
        ………ふん。徳と結束のあり方を真っ当に説いておきながら、何が戯言か。(帰るシンセロの背にそんな言葉を投げ)
        (その姿が見えなくなった後)…周りを虚飾と享楽で固めているものの、存外に価値ある魂なのかもしれんな…(と、シンセロを評す)
        ………何にしろ…クロマークと直接話してみねばわからぬという事か………
        -- サリウス 2021-01-22 (金) 02:24:56
  • 情報部主催 魔王軍宴会のご案内

    この度、人間界に情報部の拠点を築くことに成功しました。
    魔王軍各軍団の皆様へ披露と慰労を兼ねまして、宴会を催させていただきます。
    人間への変装を施しの上、ぜひご参加ください。

    日時 6月上旬(1/23(土)) 21:00〜
    場所 酒場「白日」

    (//人間への変装が不可能な方のために密会用のVIPルームも用意しております。) -- 2021-01-22 (金) 19:33:36
    • 潜入拠点で宴…? なぜわざわざ目立つような真似を…?正気か?(招待状を破り捨てようと思ったが…その指を止める)
      ………クローディアスは自惚れが強いが…馬鹿ではない。…乗ってやるのも一興か………
      (そう呟いた後、己の口から“興”という言葉が出たことに気付くと、「くくっ」と小さく笑った)
      -- サリウス 2021-01-22 (金) 21:03:27
  • ………「ヨブ街道」………奴らが皆忘れ去った…受難者の名が刻まれた地…
    この地を我が手に収められたのは…まさに僥倖………
    そうだ…如何なる苦難があろうとも………正しきことを信じるべきなのだ………ふ、ふふふっ…!


    …………………………“父上”……………
    -- サリウス 2021-01-23 (土) 02:07:29
  • (…おそらくは『鍵の術』を用いてしか辿り着けぬであろう、サリウスの私室にて…)

    ………奴は仮初の名としか思っておらぬかもしれんが………それでも、だ。
    …父上が創られた名…姉上の名を貸し与えるとは………我が事ながら、戯れが過ぎたのではないか…?
    (と、眉間にしわを寄せて自問し、暫し悩んでいたが

    ……………まぁ、アズ姉さん本人が聞いたら…間違いなく怒っただろうなぁ………はは………
    (そう呟いて、寂しげに笑うのだった………
    -- サリウス 2021-01-25 (月) 00:38:10
  • ちゃーっす!サーさん!援軍アザーッした!(手に人間世界のお菓子が詰まった袋を持ってくる)
    いやー、チョヤバたんだったから助かっちゃい〜
    そんな調子でもやっぱダチ公が危なかったら助けてくれんのよねぇ
    うんうん…オレってば分かってました、サーさんは何だかんだ仲間思いだってねー!ウェーイ!
    ってなワケで〜?お礼も兼ねて、今日はサーさんと一緒にパリナイ行っちゃ行っちゃうよー、ウェーイ! -- シンセロ 2021-01-27 (水) 19:36:14
    • ………お前の「ダチ」とやらになった覚えも、助けたつもりもない
      お前の軍と合流したのは、そのほうが利があると判断したからに過ぎん…
      (いつもどおりの感情の薄い声色でそう言うものの…サリウス自らが援軍に赴くことなど稀も稀)
      (傍目には積極的にサリウスがシンセロを助けたように映ってもおかしくないだろう)
      …ゆえに礼など要らん。…騒ぎたいのなら、勝手に騒げ(誘いに乗る様子は無いが…拒む素振りもなし)
      -- サリウス 2021-01-27 (水) 19:52:53
      • あら、そうなん?じゃーまーダチ公になる前にお友達から始めまッショイ(など良く分からないことをのたまいつつ)
        ままま、礼ってのは基本する方の一方的なものだから気にしねーの(相手の迷惑お構いなし。といった様相で月夜兵団団長執務室、その机の前に腰を下ろし)
        バーンっと!ひとりで騒ぐのって結構寂しいもんなんだけど?まーそれでもパーティ開けする姿勢よ。あ、仕事中だからドリンクはノンアルよ勿論
        その辺の気遣いはマジできてっから。ケラケラ(あろう事かポテトチップスを広げて開けて、2ℓペットボトルのふたを開け、紙コップに注ぐ)
        じゃーま、生き残った事に対してKP(乾杯)!KP(乾杯)!っと(言われた通りに一人で宴会を始める、サリウスの事を少し知ってる人間だったら血の気が引く行為だが気にした様子もない) -- シンセロ 2021-01-27 (水) 20:07:09
      • (月夜兵団長執務室は、部屋というよりは礼拝堂のような装いで…その意味でもシンセロの態度と賑やかさは、周囲の風景に対して異質だった)
        …私としては、お前が無為に生き残るよりも…適当な相手と刺し違えてくれた方がありがたいのだがな?
        (皮肉とも本気とも判断し難い表情でそう言いながらも、一人盛り上がるシンセロを咎める様子はなく)
        ………友情、礼…そのどちらも、相手から何かしらの反応がなければ自己満足に過ぎなかろうに…
        虚しさや孤独といったものを感じぬのか、お前は(…もしかしたら、呆れているのかもしれない)
        -- サリウス 2021-01-27 (水) 20:33:17
      • ん〜…オレってば基本殺しはやんねーから、仮に死ぬ場合でも俺だけ死ぬって方向になっからねぇ(ポテチぱりぱりやりつつ)
        サーさんの期待には応えられない感、サーセンねぇどうも。つーかオレってそんなに嫌われてんの!?
        (むしろどうしたら嫌われていないのかと突っ込みたくなるような状況で驚きつつ)
        むしろ、その手の事って基本的に一方的なもんじゃね?…って、ちょ説明が難しいけど・・・
        ロンリネーッス!感じた事はあんまりナッシン。だってみんないい奴だし?ダチ公多いもの俺(ケラケラ)
        まーまー、そんな難しい事言ってないで飲まね?旨いよ?(コーラをもうひとつの紙コップに入れ、差し出す。どこから入手したか不明な黒い液体がサリウスの前へ) -- シンセロ 2021-01-27 (水) 22:17:56
      • …自分を滅し殺そうという相手に情けをかけるのか? 惰弱なお前の事ゆえ、「強者の余裕」の類があるわけでもなし
        (と、追い打ち。…まあ「死ね」という趣旨の言葉よりはだいぶましな方であるが)
        ………(「“ダチ”が多いから孤独を感じた事はほとんどない」との答えには、黙して僅かに目を細めるのみ)
        (そうして黙ったまま紙コップを受け取ると………躊躇なくそれを一口)………なるほど…不味くはない
        ……………飲み、食らう楽しみというのは極めて本能的で本質的で………変わらぬな。いくら時が流れようとも(そんな感想を言い、もう一口)
        -- サリウス 2021-01-28 (木) 00:14:03
      • 余裕っつーか一言で言うなら今流行りの縛り的な?ま、オレの優しさが深すぎるってのもあっけど。ギャハハ!(いつもの調子で笑う)
        難しい事考えすぎじゃね?楽しきゃ楽しい、旨きゃ旨いでいいと思うけどなぁ…(とはいえ、コーラを飲み干すさまを見て)
        お、行ける口だねー!さささ、もう一杯。(言いつつ紙コップに注ぎ)言うて一気飲みして噴出さないようになー?
        もしそうしたらメチャ笑えっから写メとって、周りに見せびらかすかもだけど(などと良く分からないことを言って手を振り笑う) -- シンセロ 2021-01-28 (木) 00:26:30
      • ………難しく“考えて”いるわけではないさ。ただ無意味に言葉を飾っているに過ぎん…
        馬鹿の考えなんとやら。自分が賢くない自覚ぐらいはある(と、自嘲の笑みを僅かに浮かべ)
        ……………お前と違って、な。(すぐにいつもの調子に戻ると、二杯目が注がれたコップを呷る)
        (そうしてシンセロから顔を逸らすと、口元に片手を当て)…けほ、けほっ…(…小さく咽た後、そのまま横目でじろり)
        -- サリウス 2021-01-28 (木) 00:47:26
      • ・・・?(視線を受けて不思議そうな顔をするも聞いた事があるワードなのか)
        あ〜…馬鹿の考え、休みに寝たり。だっけ?オレは確かに休日も遊ぶタイプだっけども
        …別に休みに寝たって良いんじゃね?疲れてんなら。サーさん激務っぽいし、疲れてるなら休むのも仕事の内っつーか
        優秀な上司ってできるだけ皆、怠けられる環境作れる奴だと思うしなー(などとズレた意見を出して)
        とと、炭酸はちょ早かったかな…(言いつつハンカチを出してサリウスの口の周りを拭こうとする) -- シンセロ 2021-01-28 (木) 00:58:38
      • ………賢いふりをしてる馬鹿と、本物の馬鹿。より馬鹿なのは後者だということだけは、わかった
        (ズレた意見にジト目で………普段からジト目ではあるが、より一層ジト目になってそうとだけ答え)
        「早かった」…?(その言葉と、ハンカチを取り出したシンセロの自然な仕草ではたと気付いた様子で)
        お前…お前まさかずっと本気で、素で僕を子供だと思って…!?(僅かに驚きを孕んだ表情で、差し出されたハンカチをぺしと拒絶すると、手の甲でぐいと口元を拭う)
        ……………これまでのお前の態度にも得心がいったわ。…もはやお前の馬鹿さ加減を形容する言葉が思いつかん(もうこれ以上ないってほどジト目)
        -- サリウス 2021-01-28 (木) 01:17:35
      • うぇーい?!オレ今割と真っ当な意見を言ったつもりだけど?!何?!何がいけないのよ?!
        いや、別に子供だとは思ってねっけど、こういう事に頓着なさそうだから気になって…
        (ハンカチを拒絶されると「あ〜あ、手がベトつくよそれ」と、妙な心配をする)
        ちょ、酷くねー?!誤解だって誤解、誤解(「早かった」の言葉の前には「この世界の者は炭酸に慣れていないだろうから、もっと炭酸が弱い物から飲ませるべきだった」という長い意味が込められているのだが勿論それを言えるわけもなく)
        と、兎に角違うんだってよ!ちょ待って。あ、やめてその眼付き…(と、暫く誤解を解くのに必死になったという) -- シンセロ 2021-01-28 (木) 01:34:16
      • (しかしその誤解を解くには、互いの知る世界も、互いの語る言葉も、あらゆる意味で異なり過ぎて………)
        (…ただ、言葉で紡がれずとも一つ確かだったのは)
        (不満げでこそあったものの…“そういう扱い”をされること自体は、サリウスは拒絶していなかった、ということである)
        -- サリウス 2021-01-28 (木) 01:44:53
  • いやー、前回は心配かけちゃってごめんねーサリウス。(菓子折りを持ってやってくる女性型の魔神)
    勇者の力は想像以上だったね。ははは。(魔界温泉モナカを差し出して) -- クロマーク 2021-01-29 (金) 21:25:54
    • ………構わん。過程はどうあれ、卿の狙いどおりの結果を得られたのだ。私がとやかく言う事もあるまい…
      (普段通りの声色でそう答えるが…いつもより僅かに眉が上がっており、表情はちょっと拗ねた子供のそれである)(でも魔界温泉モナカは貰う)
      …虚仮の一念も何とやら。歪んだ信念と紛い物の祝福が交わって、あのような力を成すとは…定命の者の愚かしさ、腹立たしさよな
      -- サリウス 2021-01-29 (金) 21:40:41
      • のおおお……ごめんってばー、サリウス。我あんな大事になるなんて思わなかったんだよぉ。
        あれからヘンリカは口を利いてくれないしさぁ。外骨格は壊れたままだし散々だよぉ。(泣き真似)
        うん、恐ろしかったね、覚醒した勇者。まさか神器が使い手のもとに動くとは思わなかった。 -- クロマーク 2021-01-29 (金) 21:43:36
      • それこそ身から出た錆というやつだろうが…いや、出てきたのは錆ではなく卿のその姿だったのだが…(少しだけ呆れた様子で…同時に眉根も緩み)
        私はよいから、ヘンリカにはしっかり謝っておけ。あ奴は頑固ゆえ、つむじを曲げたらなかなか戻らんぞ
        ………「何者かを滅したい」という願いで生み出された奇跡………そんな歪んだ想いは、在ってはならぬ…(勇者と神器の覚醒をそう評す)
        -- サリウス 2021-01-29 (金) 22:03:09
      • 確かにプランが甘かったけどヘンリカにあそこまで怒られるとは思わなかったんだよー。(おーいおいおい)
        ぬ。(表情を強張らせて)頑固なのはわかってたけどそんなに? そんなにかな?
        ……そうだね。魔族を許さない。そんな意思があった。我らだって必死に生きてるのに。
        ……サリウス。あの時……破邪の術法を抜けられたのは、そういう術? -- クロマーク 2021-01-29 (金) 22:09:40
      • ああ。“大魔王様”を畏れ敬わぬ私とは、滅多に口をきいてくれんほどだぞ(くす、と小さく笑って)
        ………(そうして破邪の術を難なく…比喩ではなく言葉どおり難なくすり抜けたことに話が及べば、暫しの沈黙)
        ……………もっと単純な話だ。私が奴ら(人間たち)の言う邪とか魔とかいった存在ではない、というだけのこと
        …今は奴らの敵かもしれんが、な
        -- サリウス 2021-01-29 (金) 22:18:34
      • な、なんていう……そこまでだったか、これは本腰を入れて謝らなくちゃ……
        (サリウスの言葉に、視線を落として)そうか。
        (とだけ、言った。彼は今は人間の敵である、と意思表明をした)
        (ならばそれ以上聞くことは非礼に当たろう)モナカ美味しいよ、小倉と抹茶の餡が絶妙で。 -- クロマーク 2021-01-29 (金) 22:21:56
      • ………(そうして再びの沈黙。その表情はどこか寂しげで)
        …(そのまま魔界温泉モナカに手を伸ばし、口に運ぶ。 ぱく もぐ もぐ)
        ………シンセロといい貴方といい、君たちは甘いものが好きだね。…まあ、僕も…嫌いじゃない…
        「旨いものは旨い」………時がどれだけ流れても変わらない、一つの真実かな、これは…
        -- サリウス 2021-01-29 (金) 22:29:36
      • 甘いものを食べると幸せな気持ちになる。それを快いと素直に思わないほど、歪んじゃいないのさ。
        我も、サリウスもだ。(右手を上げて笑顔)今度、屋台でも見に行く? 広場にあるんだよ、屋台通り。
        それと言い忘れてた。(目を細めて笑って)前のダンジョンの時は、ありがとうサリウス。 -- クロマーク 2021-01-29 (金) 22:45:48
      • …そうなの、かな…(「サリウスもだ」との言葉、そしてクロマークの笑顔から、思わず逃げるように俯いて視線を逸らすが)
        ………うん、まあ、でも………それを確かめるために、そういうのも…悪くないかも、だね…(伏し目がちに見つめ返し、屋台への誘いにそう答えた)
        …感謝されるような事は、してないさ…。ただ刃を振るっただけで…結局、貴方を護れたわけでもなし…
        -- サリウス 2021-01-29 (金) 23:02:52
      • ははは、楽しみにしているよ。(手を左右に振って)転んだコアクトーを守ろうとしてドジっただけだし?
        気にしない、気にしない。(そう言って大きく伸びをして)それじゃ、戻ろうかな。
        またね、サリウス。(手を振って別れた) -- クロマーク 2021-01-29 (金) 23:28:31
      • それは僕に2人を護れるだけの力が無かった、ってことでもあるし…(困ったような…でも、クロマークの気遣いに感謝するように微笑を浮かべ)
        …貴方がそう言うのなら…うん………終わり良ければすべて良し。すべて世は事も無し。だよね…
        ええ。それじゃあ、また………貴方たちの想いが、幸福なる時と共に紡がれていくことを願って…(と、心なしか穏やかな表情で、片手を振り返して見送った)
        -- サリウス 2021-01-29 (金) 23:37:24
  • (賜った『ぬ』を抱えて撫でながらやってくる)人間どもめ・・わらわの部下を連れ去った上、動物園で見世物にしておった
    おぬしの所も気をつけい -- 綺琳 2021-01-30 (土) 21:36:59
    • …戦で心が疲弊しているからこそ、見世物などの娯楽をより強く求むるのだろうな、人間どもは
      (………綺琳の腕の中のぬをじっと見てる)
      我が下僕の魔獣が狙われる事も確かにあるが…案ずるな。囚われた後、機を見て暴れさせれば…こちらから送り込む手間が省けるようなものだ
      (……………綺琳の腕の中のぬをじっと見てる)
      -- サリウス 2021-01-30 (土) 21:47:54
      • 許しがたい話じゃ、ちょいと隙を見せればつけあがる(ぬを右に揺らしてなでなで)
        ほほぅ・・・流石は月夜兵団・・面白いやり方じゃ、わらわも今度部下と示し合わせて試してみようか(ぬを左に揺らしてなでなで)
        ・・・(目で追っているサリウスを見て)・・・やらんぞ?・・やらぬが・・・抱かせてやらん事もない(えへーっと自慢げにぬを差し出す) -- 綺琳 2021-01-30 (土) 21:58:20
      • 自身と異なる存在に興味を持つのは定命の者たちの性だが…それが良い方向に転ぶとは限らぬ。言わば業よな…
        …そして、だからこそ付け入り易い…。…お前たちなら上手くやれる事だろう。人心を惑わす呪いは私より得意だろうからな
        (右に左に視線で追っていたところにぬを差し出されれば、びくっと一瞬身体をこわばらせて)
        ………私とて、奪い取ろうと考えるほど野蛮ではないわ。…だが…一時でも借り受けられるなら、その言葉に甘えよう
        (ゆっくりと…捉えようによってはおっかなびっくりと両手を伸ばし、ぬを受け取らんとする)
        -- サリウス 2021-01-30 (土) 22:11:12
      • なるほど道理じゃ・・・心得ておこう(人を襲わずにはいられない、それ故に勇者の様な者が生まれる・・魔物にもそんな業があると思う)
        なんじゃ?この手の物には慣れておると思うておったが・・・(びくっとなる様子に不思議そうだ)
        (ぶにゃーと変な呻りを漏らしつつ受け取られるぬ・・・おっかなびっくりな手付きに居心地悪そうだったが、取りあえずは大人しい・・・柔らかくてあったかい) -- 綺琳 2021-01-30 (土) 22:23:20
      • …広く獣という括りでは、たしかに慣れてはいるのだが…
        (…受け取ったぬの柔らかさ、温かさに強張りも緩み…優しく抱き包むような手つきに)
        ………もしこんな小さく、無垢で純粋な魂にまで拒まれたら…いや、拒まれるならまだいい。
        …まるで存在しないかのように、目もくれられなかったら…なんて思うことがあって、ね………
        (と、腕の中の小さな命を見つめながら語る。その瞳はいつになく…穏やかだ)
        -- サリウス 2021-01-30 (土) 22:35:02
      • (肩をすくめる)その時は興味を持たれるまで触れ合えばよいのじゃ、触れたいと思うのであればの・・・幸い、我らには呆れるほどの時間がある
        (穏やかな瞳を見れば少し考え、彼が満足するまでそのままでいさせた)・・どうやらおぬしにはこういう類の物が必要なようじゃの -- 綺琳 2021-01-30 (土) 22:45:07
      • …興味を持たれるまで………触れたいと思うのなら、か…(その言葉に従うように、ぬの背や顎を優しく撫でてやる。どこか恐る恐る、という様子は残るけれど)
        ………ふふ…得られるはずもない…。私が振り撒くは争乱と死…此の世の者たちから恐れ憎まれこそすれ………共に在ることなど、夢のまた夢よ…
        (自嘲と、寂寥感とを湛えた微笑で言う)
        -- サリウス 2021-01-30 (土) 23:03:57
      • 大体どのくらいから「共に在る」事になるのかの・・・少なくとも今こうして数分は出来ておる、後は繰り返すだけではないか
        夢見たままで無為に過ごすか、思い切って手にするか・・・わらわにはおぬしがきっかけを欲しておったように思えるのう
        (諦めた様にため息を吐くと・・・何とそのまま帰ってしまう、ぬをサリウスの腕に残したまま)暫く預けてみよう、きっと面白いでな(けけけっと笑ってた) -- 綺琳 2021-01-30 (土) 23:28:43
      • …お前たちが二匹の兎を同時に得られないのと同じだ。私の望む世界は…お前たちが望む世界とは異なる…
        ………むしろ、きっかけを怖がってるのかもしれない。思い切って片方に手を伸ばしたら…
        もう片方は、きっと消えてしまうだろうから…(腕の中のぬをぎゅっと、だがしかし優しく抱きしめる)
        …なっ…綺琳、お前………(少しの狼狽。…だが、諦めたようにぬをもう一撫でして)…好きにしろ。
        これで何かが変わるとも…思えんゆえな…(寂しさと、そして少しの………様々な感情の混じった瞳で、手の中の小さな魂を見つめていた)
        -- サリウス 2021-01-30 (土) 23:42:56
  • 私が来ました!(月夜兵団の拠点に唐突に姿を現すポテ子)
    何をしに来たかと言いますと、サリウスさんにお話をうかがいたいと思いまして。
    えーと、サリウスさんって天使だったんですよね?
    (それはシンセロの予測でしかないのだが、なんでか信じているようだ) -- ポテ子 2021-02-01 (月) 20:51:56
    • (古き礼拝堂のような佇まいの月夜兵団の拠点にポテ子の声が響き、それから暫しの静寂。そして)
      ………(暗鬱な闇の奥から、鬼角と光輪を併せ持つ少年が音も無く歩み出た)\ふなぁ〜/(…その手に愛くるしい猫を抱いて)
      …料理の配送を頼んだわけでもないのにやって来たかと思えば…何だ、やにわに。
      (質問には答えず、冷淡な瞳でポテ子を見つめる)
      -- サリウス 2021-02-01 (月) 21:25:33
      • うわ、暗っ!なんですかここ、灯りはつけないんですか?
        (しかしポテ子もまた魔族。ごく普通の暗視能力はあり、闇の中で瞳がほのかに紅く光る)
        しかもなんだか黒いサリウスさんが闇の中にいるとほんと見えづらいですね!
        って、おお…猫、猫ですかー。どうしたんですかその子、保護猫とかです?
        ええですから、サリウスさんに…いえ、†漆黒の堕天使†さんにお話をお伺いしようと思いまして!
        (礼拝堂を思わせる建物、そんな場所を拠点としている事が、さらに元天使疑惑を確信に至らせたようだ!) -- ポテ子 2021-02-01 (月) 21:30:52
      • 私は灯に集う羽虫どもが嫌いでな………時折、こうして気にせずやって来る者もおるのだが…(ふん…と短く息を吐き)
        …これか? …綺琳からの預かり物だ。私に押し付けて行きおった(と語るも、別段ぬを邪険に扱う様子もなく…むしろ時折指先で喉を撫でてやったりしている)
        ………天の使いとは、その名のとおりそれを使わす上天があればこそ。お前が私をどのように呼ぼうと気にはせんが、少なくともそれは…真ではない
        (天使あるいは†漆黒の堕天使†との呼び方をやんわりと?否定しつつ)…芋の話は嫌というほど聞いたが?(話と言われてちょっとジト目)
        -- サリウス 2021-02-01 (月) 21:53:28
      • あー…虫ですか。暑いうちは本当鬱陶しいですよね!(うんうんと頷く。皮肉が効いていない!)
        おお、綺琳さんの猫ですか。でもまあ、借りてきた猫のわりに怯えてませんね。
        (猫の鼻先に指を1本すーっと伸ばす)なるほど、つまり今は使えてないってことですね。
        まあ元天使って前提にはなりますが、このせか…いえ、えーと人間らの信仰するところの神ってどんなのなのかなーって。
        見た目とか性格とか、本当にこの世を創りだしたものなのか…とかそのあたりを知りたいんです! -- ポテ子 2021-02-01 (月) 21:58:48
      • ………ああ。怯えるなり何なりしてすぐ逃げるだろうと、私も思っていたのだが………
        (鼻先に伸ばされたポテ子の指をすんすんと嗅ぎ、爪を立てずにちょいちょいとじゃれつく猫)

        (…そうして“人間の信ずる神”に話が及べば、サリウスの瞳にゆらりと、侮蔑や憎悪を思わせる色が浮かび)
        …ハ。あれらは“神”の名を騙る、虚飾に塗れた者どもよ。
        定命の者たちに紛い物の“奇跡”や“祝福”を撒いてはいるが…その実、それは自分たちの権勢を示さんが為に過ぎん…。
        真に苦しむ者、助くべき魂を救わず…真に知や力を持つ者、輝ける魂を遠ざけ…
        偽りの“正義”の名の下に不和と争いを生み出して、徒に恐怖を煽り…世の理を支配したつもりでいる…!
        ………かような奴らの下劣さの象徴が! “勇者”と呼ばれる輩たちだ!!
        民たちの歪んだ“希望”を、穢された“想い”を! 生けるもの全ての業を!
        “選ばれた”少数の者に背負わせ…そして、それを刃に乗せ、殺し合わせている!!!
        あれが! あのような邪悪な者どもが!! 神であるものかっっ!!!
        (――最後は叫びにすら近い怒気を言葉に乗せ、そう語った)

        (…そして再びの静寂の中、「はぁ…はぁっ…」という荒く小さな吐息だけが聞こえ…)
        (「ぶなぁ〜」という猫の不快そう、あるいは不満げなで、はっと我に返るサリウス)
        -- サリウス 2021-02-01 (月) 22:54:44
      • あいつ…
        あいえ、つまり神は神を名乗るなんか…霊的存在であって
        存在自体が絶対的な、神聖不可侵って感じのものではないと。
        まあそうでしょうね、「神」「魔」ってのは基本的に立場の名称ですし。
        (それは正義と悪もまた同じ。基本的には人間視点で信仰する事が益であれば神で正義だ)
        しかしまあ、それがサリウスさんが神のもとを離れた、もしくは追い出された理由ですか。
        てっきり、神が買い置きしてたプリンを食べちゃった、とかそんなんだろうと思ってましたよ(てへりと笑う)
        (そして神はどの世界でも同じか、と諦めにも似た安堵を覚える。とりあえず全知全能等でない事は確かなようだ)
        ふふふ、あんまり大声をあげると猫が怖がりますよ。ねー?
        (猫のアゴのしたをさすさすしながら猫にも微笑む)
        しかし興味本位と言いますか、趣味でお話を聞きにきたのですが。思いがけず面白いものを見れました。 -- ポテ子 2021-02-01 (月) 23:05:13
      • (ポテ子の、おそらくは外世界から来た者であるが故の冷静な反応のお陰もあってか、「ふぅーっ………」と呼吸を整え)
        ………一つ。いや…二つ、訂正させろ…。
        …私はあ奴らの眷属でも、使徒でもない。 そして………私が離れたのではない。定命の者たちのほうが…忘れ…離れていったのだ…
        (そう語り、項垂れれば…腕の中の小さな命と目が合った。…そして、それを撫でるポテ子の指先)
        ……………本当は…いや、昔は、かな…。怖がらせるのは…得意でも、好きでも…なかったんだけどね………
        …いいさ。笑ってくれた方が。…怖がられるよりは、ずっといい(顔を上げ、力なく微笑みを返した)
        -- サリウス 2021-02-01 (月) 23:20:39
      • (訂正、その言いようでようやくサリウスの前身が見えてくる)なるほど、なるほど…。
        (恐らくは今、聖王庁とやらが崇めている神…唯一絶対を名乗る神により信仰を奪われた、より旧い…)
        (すなわち堕天使ではなく、堕とされた神。真の悪魔)まあ猫は不慣れなことにはだいたい怯えますので、お気に病まないよう。
        しかしまあ、サリウスさんは人間を憎んでいるものだとばかり思っていましたが
        憎むべきは、人間らを心変わりさせたもののようですね。
        もっとも!その人間もまるごと人間じゃないものにするんですけどね!(ふふんと胸を張る)
        (そして知りたかった事はだいたい分ったので、そろそろ帰ろうかと踵を返し)
        (しかし脚を止めて顔だけ振り返って尋ねてみる)
        さきほど偽りの正義、と言われましたが――
        では、サリウスさんの思う真の正義とは、どんなものですか? -- ポテ子 2021-02-01 (月) 23:28:53
      • (話したいことだけ話し、聞きたいことだけ聞き、それを終えれば…踵を返して去る)
        (………いつもサリウス自身がしてきたことだ。ポテ子のその様子を、咎めはしない)
        (ただ、振り返ったポテ子に向けて、寂しくて悲しくて、そして儚い笑みと共に)
        ………それを知ってたら………それが何かわかっていたら……
        ……………僕は、こんなに苦しんでいないよ(とだけ、答えた)
        -- サリウス 2021-02-01 (月) 23:47:36
      • そうですか。…いえ、そうですか?
        (先ほど激高した際に、ほぼその答えは口にしていたようなものだ)
        (しかしその言葉は感情にまかせたからこそ出たもの)
        (理想があるからこその怒り、なのに本人が気づいていないのか…と意外そうな顔と言葉で返してしまう)
        ならまあ、力と力でぶつかり合うだけの愚かな戦争はしばらく終わりそうもありませんね。
        もちろん、それを終わらせるのはこのポイズンテラー恵子の人類魔族化計画にほかなりませんが!
        (最後ににひっと笑って、ではでは、とサリウスと猫に後ろ手を振って礼拝堂を後にするのだった) -- ポテ子 2021-02-01 (月) 23:53:13
      • ………構わん。むしろそのほうが私には都合がよい………(気がつけば微笑は消え、いつもどおりの冷徹な顔)
        …偽りの上に偽りを塗り重ねたところで、それは真実にならん…お前とて、それがわからぬわけではなかろうに…
        (その言葉はポテ子に対してか、あるいは………)
        (後ろ手を振るポテ子の姿から目を背け、独り押し黙る)
        (…「みゃあ」という穏やかな猫の声が静寂を破り…独りではないことを気付かせるのは、暫し時が流れた後のことだった)
        -- サリウス 2021-02-02 (火) 00:11:56
  • サーさん君の意見を聞かせてもらおう(バーン)
    って、サーさん割と過激派なのは分かってるんだけどさ
    何か人間側に恨みとか許せない理由とかあんの? -- シンセロ 2021-02-01 (月) 21:04:00
    • ……………「馬鹿正直」とは、正直な馬鹿を表す言葉ではなかったと思うのだがな?
      此度の大戦につき、私がお前と真逆の考えを持つことを知りながら、それを問うか(呆れをまったく隠さない視線と声色)
      …“人間に”恨みがあるかと言われれば………それは真でもあり偽でもある(そう言って、腕に抱いた猫を一撫で)
      -- サリウス 2021-02-01 (月) 21:26:49
      • 何それ、受ける〜。言うてサーさん回りくどくされたりすんの嫌いっしょ?
        シンセロ君サーさんの事分かっちゃってるからね〜(ケラケラ)
        ふ〜ん…あ、詳しく聞いてもいい?後、猫可愛いっすね、名前は? -- シンセロ 2021-02-01 (月) 21:44:44
      • (回りくどいのは嫌いだろうと言われれば)…時と場合によるな。お前を煙に巻けてその軽口を聞かずに済むのであれば…いくらでも回り道をしてやる(などと軽い皮肉で返し)
        ………人に限らず…真なる世も理も忘れ、すべて偽りの中、ただ無常に流される定命の者たちの愚かしさを許せるほど…私は寛大ではない、というだけだ(と、先ほどの言どおり、持って回った言葉にて答えた)
        …此れは綺琳から預かったものだ。勝手に置いていきおった。名前すら聞いておらん(サリウスの気持ちを知ってか知らずか「ふなぁ」と気の抜けた声で鳴く猫)
        -- サリウス 2021-02-01 (月) 22:14:47
      • (煙たそうな表情で手を振る)ケム〜…サンマを七輪で焼いたら食ってる間は静かになるかも!ギャハハ!
        世の理を忘れた愚かなる者達に死の鉄槌を!的な奴っすか?
        でもその台詞から察するに、オレ達魔族も対象って感じっぽいけど…見た所オレ等の側に居るのはなんで?都合がいいから?
        あと、預かってても名前ぐらい付けようよ、なんかアイディアナッシン?? -- シンセロ 2021-02-01 (月) 22:25:16
      • …いっそのこと、その煙を吸い込んで窒息でもしてくれれば、私の悩みも一つ減る…(「やれやれ」と言いたげに頭を小さく振る)
        ………当たらずとも遠からず、だ。 ああ、お前たち魔の者も、等しく価値が無いという意味では同じよ…
        今、魔の側にいる理由は………そうさな。戦う理由が単純であるから…とでも言おうか。
        …お前に限って言えば(つい、とシンセロに近づき、その顔を見上げ)…単純で、馬鹿だから、だな
        (そこまで語ると、腕の中の猫をもう一撫で)…名を与えるというのは、魂を縛る行為でもある。そう安易に行ってよいものではない
        -- サリウス 2021-02-01 (月) 23:04:58
      • 残念、オレって悪魔なんでその位じゃ死なないんだよねぇ〜もうちょ楽に死ねたらな〜永久のカナシ(思っても無い事を口にして)
        ふんふん、なるほどなるほど…そりゃちょ根深いねぇ…できればどうにかしてあげたい案件だけど
        サーさんがオープンユアマインドしてくれないと難しそうだ、それ…(「何時もこの調子だものな」と眉を寄せる)
        その子を預かった時点でその子の未来を担う責任は発生してるんだよなぁ…付けないって事はその責任から逃げるって心の表れ〜
        ま、別にそれを否定する気はないんだけどね、サーさんに比べてとっても弱い存在だから、側に置いておくと危ないかもだし
        け・ど。可愛がってる様子だし、そうしてやった方が多分その子も喜ぶんじゃないかな?ま、オレの戯言だけど
        んじゃまーとりま聞きたい事は聞いたんでこの辺で、また遊びくっから宜しくシーユー(帰った) -- シンセロ 2021-02-01 (月) 23:17:09
      • (「どうにかしてあげたい」との言葉には)…ハ。どの口がそれを言うか(と、いつにも増して嘲りを隠さぬ短い笑いで答え)
        お前の言の葉は、いまだ虚ろだ。宵闇に迷う羊を導く月明りにすらなっていない
        かそけき夢を美辞麗句で飾っても…それは真にはならん。………愚者なら、愚者らしく、行動で示せ
        (その笑いが消えた後は――真っ直ぐにシンセロを見つめていた)
        (そして腕の中の猫の背に、そっと片手を添えて)………言われずともわかっておるわ
        …導くのも、護るのも…久方ぶりの事なのだ。暫しの間惑うのぐらい…大目に見よ
        (猫についてはそうとだけ言って、ふいと背を向けると………片手を小さく振って、別れの挨拶に応えた)
        -- サリウス 2021-02-01 (月) 23:55:56
  • おや、おやおやおや。…これはこれは(と猫を見つけて珍しく驚きの表情で目を丸くする男)
    噂には聞いてましたが…本当に猫をお側に置いてるんですねぇ。へぇ……(そう言うと、薄く、目を細めて笑う) -- ケイル 2021-02-03 (水) 21:24:09
    • (ケイルの声に耳をぴくっと動かすも、さして気にする様子もなく床に寝そべり、ゆっくりと尻尾を揺らしていた猫)
      ………ただの猫なぞ…珍しい物でもあるまい(数瞬の沈黙の後、ケイルの言葉に答えるかのように暗影の奥からサリウスが現れれば)
      (猫はとととっと駆け出し、その足下にすり寄った)
      -- サリウス 2021-02-03 (水) 21:39:28
      • 仰る通り、猫の一匹、珍しくもなく。しかしそれがそこに居るのならばそれは珍しくもありましょう(薄い笑みを浮かべたまま、視線は彼の足元に。その声色はどこか楽しげに)
        …よく"懐いて"いるようで。御身に触れられるのを許す程に(果たしてその言葉は、猫に言ったものか…彼に言ったものか)
        (赤い瞳はその光景を見て、笑みを深める。どこか酷薄な、しかし喜悦の色を滲ませる笑みを) -- ケイル 2021-02-03 (水) 21:52:15
      • …特段深い理由があるわけではない。綺琳からの借り物だ。…勝手に置いて行ったとはいえ、それなりに丁重に扱わねばならん。
        それに…月夜に遊ぶは猫の性。在るがままに在る者を咎めるほど、私は狭量ではないのでな…
        (…などと言いながらも、他者から触れられるのを嫌うサリウスが、不快感も示さずそれを許している。“懐いて”いるとのケイルの言葉は、この状況を的確に表していると言えた)
        -- サリウス 2021-02-03 (水) 22:10:15
      • これはなんとも懐の深いお言葉。まあ、いつもながら俺を始めとした魔王軍の皆の不作法もお許しなさる貴方だ。たかが猫の一匹、眉を荒げることもありますまい。
        (そうして、言いながら…懐から事務作業に使う金属製のペンを取り出す)ですから……この不作法も…許してくれますね?(そして、それを指の間に立て)
        (スナップを効かせ、投げナイフの如く、手首だけで投擲。鋼のペン先が指し示すのは、足元の猫の額。狙い外すこと能わず、男の放つそれは拳銃弾の如き威力を秘める)
        (そう、たかが猫の一匹。やすやすと迫るペンは撃ち抜き、その頭蓋を致命的に破壊するだろう。…彼が、何も、しないのであれば) -- ケイル 2021-02-03 (水) 22:23:16

      •           キンッッ

        (――金属を、より重く硬い金属が弾く、高く乾いた音が響いた)
        (気がつけばサリウスの手には大鎌が握られ、その刃は腹で猫を守るように下に向けられている)
        (それは地に落ちた三日月の如く、静かに冷たく光り)
        …………………………月並みな言葉だが…敢えて問う……………何のつもりだ………?
        (サリウスの瞳が、ケイルを見据える。 ケイルと同じ、赤の瞳が)
        -- サリウス 2021-02-03 (水) 22:39:29
      • "猫を、殺すつもりでした"(射抜かれるような赤い瞳を見つめ返して、一拍の躊躇も、何のてらいもなく、男はさらりと言ってのける)
        いやぁ、安心しましたよ。宗教がらみの人間相手くらいにしかご興味がないのかと思いましたが、そんなことはなくて。
        (顕された大きな鎌、その存在自体が喜ばしいのだとでも言うように、男は笑みを深める。そして、ゆらりと両手を垂らし、一歩を踏み込み)
        ……ぼんやりとしていていいんですか?猫が、死にますよ(身を捻り、床をえぐりながら巻き上げるように拳を跳ね上げる)
        (砕けた床石が散弾銃の如く猫へ降り注がんとし、更には男がそれを追って踏み込んでくる。狙うは、猫と反対側のサリウスの身体。大きく弧を描く破壊的なフックが、少年のような彼を襲う) -- ケイル 2021-02-03 (水) 22:52:21
      • (床石が砕ける音。巨大で鋭利な質量が風を切る音。 先ずは音と音とがぶつかり合い、次いで、降り注ぐ礫を振り上げられた大鎌が砕く)
        ………死とは………(呟きながら、すぐさまケイルの方に向き直ると……今度は「ガン」と鈍い音。大鎌の柄でその拳を受け止め)
        (そして鍔迫り合いの如く押し合い)………“終わり”…なのだろう…? そんなに軽々しく撒き散らして…よいのか…?
        (そのまま押し切らんと、「っっ!」と力を込めて刃を振り下ろす)
        -- サリウス 2021-02-03 (水) 23:17:10
      • (拳と柄が、みしみしと押し合いへし合う。大柄な男の、鍛え上げられた悪魔の肉体を持ってしてなお、細身の少年はしかと理不尽な暴を食い止める)
        あの時は便宜上、死の事をああ言いましたがね、終わりゃしないでしょう?たかが、たかが下らない猫一匹です。死んだ所で蘇生すればいい。ご自身が蘇生させるのが面倒なら、俺がやって差し上げますよ?
        何度でも殺して、生かして、殺して、生かして、殺して、生かして…ああ、それとも命なき屍としてお仕えさせるのもいいですねぇ。お得意でしょ。
        (にやにやと笑い、絶妙なタイミングでふ、と力を抜き身を反らし刃を躱す、そしてその動きを利用した右の回し蹴り。勢いのままに間合いを取る)
        (そして、掌が、紫色の光を放った。その光に破壊された床石が照らされる。さすれば、大鎌に防がれた弾き飛んだはずの石の欠片が、ひとりでに浮かびだす)
        …サリウス様にはお見せしてましたねぇ。物体の回復。こういう使い方もあります(その位置は…猫の向こう側。砕けた半身に戻り元の姿を取り戻そうとして…石が今度は逆方向から猫へと飛んでくる) -- ケイル 2021-02-03 (水) 23:33:13
      • …かはっ!(回し蹴りを腹に受け、短く呻きながらも踏み止まって武器を構え直し)
        ………お前には………お前にも…私が…そう見えるか…! 無辜の生命を殺め…無垢な魂を玩ぶ…悪辣で罪深き…愚かな…平穏の奪い手に…っ!
        (ケイルに向き直るは、ぎり、と歯を食いしばり、怒りに満ちた少年の貌。だがその怒りは…果たして誰に対してのものなのか)
        (…その感情が、サリウスの反応を数拍遅ら…せ)………っ!?(「シャー」という威嚇の鳴き声に振り返ったときには、無数の石の顎が小さな命に迫っていた)

        (――尖った物が肉を穿つ、複数の不快な物音。それに続くは、白の床に広がり行く朱色)
        ……………う、ぐ………(そこに在るは、肩や背を貫かれ、蹲る少年の姿。 腕の中の 罪無き命を護って)
        -- サリウス 2021-02-04 (木) 00:11:58
      • (じわじわと血が広がっていく。命の証がこぼれていく。しかしそれは、取るに足らぬか細き小さきものでなく)
        (月夜に恐怖を支配する将軍の姿でもなく、人も魔も等しく無価値と断ずる長き永き時をうつろってきた者の姿でもなく)
        (ただ一つの命を守る、少年の姿のものだった)
        ……見えないね。俺に今見えてるのは…どうにも寂しそうにしてるガキが一匹さ(笑みを浮かべ言う。その笑みは…どこか満足そうな)
        …あんたは長生きしすぎて忘れそうになっちまってたかもしれないがね。ガキはガキだ。どんだけ生きたってね(男からは、もはや殺気は感じられない。その代わり、幾らか気安くなった、そんな様子で)
        辛いなら辛いと言えばいい。嬉しいなら嬉しいと言えばいい。…大事なら大事と、言えばいい。借り物だなんて、飾らずに。 -- ケイル 2021-02-04 (木) 00:28:57
      • …………………(少年は俯いたまま、ただ黙って、男の言葉を聞いていた)
        (…その沈黙を破ったのは、少年の手に額を擦り付け「みゃあ…」と心配そうに鳴く声)
        (小さく頭を振った後、「ふーーっ」と長く息を吐いて顔を上げ)
        ………で、そのガキをからかって虐めるのが…大人ってワケ?(むすーっとした様子で、ケイルを見つめる)
        (そうしてまたほんの少しの沈黙の後)…ふふっ。わかってるよ。悪い子供を叱るのも…大人の仕事だもの、ね(と、少し寂しげな笑みを浮かべ)
        ………辛い。うん、辛いんだ。…でも、上手く言えないけど…それもしょうがないのかな、って思う。全部、僕のせいだから…
        (とそこまで語って)…あ、あと痛い。今すっごい痛い
        -- サリウス 2021-02-04 (木) 00:54:19
      • いんや?こまっしゃくれたガキに色々思い出せてやるのが大人の役目さ。…少し痛い目を見せても(薄く笑う。見た目相応にも見えるような、感情の顕になった表情、それを見て)
        (寂しげな笑みには、片眉を上げ)生憎、教育的指導なんて出来るような出来た魔族じゃないけどねぇ。だとしても話を聞くくらいはできるさ。
        ……お前さんは、何をやったんだ?世の中、そこまで抱え込んでしまうほどの事なんてそうそうない。何もかもがただ一人の責任になることも、ね。
        (そうして、痛みを訴える声にはにやにやと笑い、腰の雑嚢からぽい、と紫十字団の標準的な包帯を投げるのみ。少年の負った傷は決してかすり傷などではない)
        (無論、男の魔法を用い治そうと思えば、跡形も無く治すことも出来る。しかし、無かった事には、したくなかった) -- ケイル 2021-02-04 (木) 01:12:38
      • (にやにや笑いには憮然とした表情で返し、「ありがと」と短く礼を言って包帯を受け取ると)
        (時折痛みに顔をしかめながら刺さった石の欠片を抜いて、自分で手当てを始めた。そして心配そうに耳をぺたんとさせながら、それを見つめる猫)
        何をやったか、と言えば…(伏し目がちに目を逸らして、少し言い淀んで)…貴方も知ってのとおり…沢山の命を殺し、沢山の魂を奪った
        …必要な事だから。…いいや、ちょっと違うかな…。必要な事だと、そう思っている…思っていたから
        ………ケイルさんは、さ。…世界が終わる瞬間って、見た事ある?(と、藪から棒にそんな問いかけ)
        -- サリウス 2021-02-04 (木) 01:40:05
      • (手当には、手を貸さない。それはある意味で…少年を認めたからでもあるが、口には出さず、彼の言葉を聞く)
        (多くの命を奪った…それは、それだけで言えば、言ってしまえば、当然のこと。魔王軍に身を置いていれば誰しもが大小の差こそあれど、同じことだ)
        (しかし…彼にとってその意味合いは違うのだろう。それは、逸らした赤い瞳が何よりも雄弁に物語っている)
        …思っていた、ねぇ(では、今は?そう思う間もあればこそ、突然、そこに妙な問いが被さってくる)
        …世界の終わる瞬間か。見たことは、ない。拝めるならばちょっと見てみたくはあるけどね。ある意味では…俺の望みだ(と、こちらも妙なことを呟くが、男は先を促すように視線を飛ばす) -- ケイル 2021-02-04 (木) 02:01:21
      • (「拝めるなら見てみたい」との言葉には、苦笑混じりで笑って)…楽しいものじゃ、ないよ?
        ………家族が、友達が、大切な人たちが皆いなくなって…いつまでもある、そう信じていたものが全部消えて…
        気がついたら何もかも無くなっていて……………それで、終わり。
        (客観的に見れば、“世界が滅亡した”わけではないのかもしれない)
        (しかし少なくとも少年にとって、それは間違いなく、“彼の世界の終わり”だった)

        ………そして他のみんなは…少しずつ、ゆっくりと…その世界のことを忘れていくんだ。
        …残された想いすら………雲のように散り…霧のように消えて………
        ……………それが、許せなかった…! 取り戻したいと思った!僕の…僕たちの世界を…!!
        (静かに震える拳。悲しみ、怒り、孤独、絶望…様々な気持ちを孕んで…)

        …命を操り…魂を奪い…界を渡り得る、私の力………数多の死、数多の魂を贄に、その力の全てを使わば…
        此の虚ろな世界を終わらせると共に…皆を蘇らせ、真なる世界を再び呼び戻せる…
        (ほんの一時、感情の薄い瞳と声、擦り減った心でそう語るが)
        (瞼を閉じ、それを…ある種の狂気を払うように頭を振り)………そのために…自分の世界のために………誰かの世界を…命を奪い…終わらせる………
        “終わり”の辛さ、恐ろしさ、苦しさは、嫌というほどよく知ってるはずなのに………僕は…そんなことを、し続けてきたんだ………
        -- サリウス 2021-02-04 (木) 13:55:00
      • (震える拳を、赤い瞳は静かに見つめる。これこそが、彼の願い、思い、そのものなのだろうと)
        (思いの形は違えど、ある意味では男はその願いの意味を理解する。男の魂は、それをよく知っている)
        ……そうか(短い声。目の前に居る彼…小さな少年の姿は、本当に弱々しく見えた。だが)
        サリウスは…生きているだろう。まだ、"終わって"いない。お前の世界はもしかすれば終わったのかもしれない。でもお前自身はまだ…続いている
        本当の意味でお前の世界が終わる時はまだ来ていない。…真に終わってしまうのは、その記憶も、思いも全て無くした時だろうさ。
        なら…(そうして彼の目を見る。その赤い瞳を)…まだ、足掻ける。いや、足掻き続けるんだ。
        その方法が間違ってるのだと思ったなら、違う方法を探せ。あらゆる手を尽くせ、思考を止めるな、考え続けろ。
        世界は優しくなんかない。そのことは…サリウス、お前ならよく知っているだろう?
        …命は、他の命の上に成り立つ。その事を嘆く必要はない。それでも胸が痛むなら…もっと、強くなるんだ。
        (自身の良性を傷つけ続け、それでも蜘蛛の糸のような願いを握りしめた少年に、男は叱咤の声を投げる。彼ならば…立ち上がれると、信じて) -- ケイル 2021-02-04 (木) 21:56:48
      • ………………………うん。………僕は………まだ…生きて………(つ…と頬を伝う、一筋の光)
        ………僕…弱いから………だから、足掻かなきゃ…。…馬鹿だから………考えなきゃ…。
        …命を…死を………すべてを…本当の意味で受けとめて………そして………
        ……………僕の…僕の中に残された世界を………皆の想いを…護るために…!!
        (涙を拭い、ケイルの目を見つめ返す。生命の力、魂の輝きに満ちた、赤の双眼で)
        -- サリウス 2021-02-04 (木) 22:30:47
      • …カッコいいねぇ、男の子(そう、薄い笑みを浮かべて言う。彼の赤い瞳に浮かぶ命の焔に、可能性を見る)
        そうだ、終わっちまっちゃつまらない。やれる限り、生きる限り…もがけ、もがくんだ。
        なぁに、お前は一人じゃない。お前にはそいつがいる(と、猫に視線をやって楽しそうに笑い)
        ついでに…俺も居る。魔王軍の奴らも居る。…もしかすれば…新しい世界を作れるかもしれないねぇ。
        (もしかすればそれもまた、遠い未来には色褪せた過去となってしまうのかもしれない。しかし、それでも)
        ま、キツいときにゃ手を貸すさ。だから頑張って強くなれよ、モヤシのちびっ子よ。
        (そうして笑いながら近づけば、わしゃわしゃと彼の髪をかき回すように撫ぜる。彼ならば、きっと、と) -- ケイル 2021-02-04 (木) 22:58:41
      • …この先どうなるか…どうするべきかすら、まだわからないし………すぐには変われないだろうから…これからも皆に迷惑かけるだろうけど…
        (所々不格好ではあるが傷の手当てを終え、寄り添った猫を片腕に抱き)
        でも………やれるだけのことは…やってやるさ!(…雲間から差す月明りのように、穏やかだが力強く答えた)
        わっ…っと…(そうして「わしゃっ」と撫でられれば、また少しぶすっとして)
        …思い出した。最初は…子供扱いされるのが嫌で、喋り方を変えてたんだった。…姉さんたちの真似をして(と呟く)
        -- サリウス 2021-02-04 (木) 23:13:58
      • はっはっは(と、嫌がる様子など気にせず頭を撫でていたが、姉との言葉が飛び出せば、ふむ、とその手を離して)
        それが…お前さんの置いてきちまったものの一つかね。となれば大層偉そうな姉さんたちだったんだねぇ。
        さしもの俺も刺激すると面倒か?と思って慣れない言葉を使ってたくらいは(けらけらと笑う。加えてそれは…ある意味では最も内が見えぬ相手だったからこそでもあるが、今は、違う)
        …これでまたホーミには怒られるだろうけどさ。サリウス様に不敬だって。今も仕事ほっぽりだして来てるし…
        (はた、と思い出したような顔をする)……忘れてた。今日中に届けなきゃいけない薬があったんだった…(ヤベェ、と一つ呟き)
        ま、ちょっとはストレス解消になったかい?心の健康も、また大事だよ。じゃ、またねぇ(ひらひらと手を振って去っていた) -- ケイル 2021-02-04 (木) 23:27:07
      • たしかに偉そうかもしれないけど…優しい人だったよ。………言葉遣いだけ真似て、それを真似られなかったのを…後悔してるくらいには
        (ちょっとだけ寂しそうに…でも、それよりずっと大きな懐かしさを楽しむような微笑で言い)
        …やっぱり、子供をからかうのが好きな、悪い大人じゃない?(ホーミの気苦労に、少し共感)
        (そうして、ストレス解消になったかと聞かれれば)…お陰様で、ね。
        医術ってのは大したものだねえ。…ひどい荒療治だったけど。(軽く眉根を寄せつつ笑って、ひらりと片手を振り返して見送り)
        ………ったた…。…いろいろしなくちゃいけないのかもだけど…まずはこの怪我を治すことからかなぁ
        (「ぅみゃ?」と鳴く猫をまた一撫でして、そう独り言ちた)
        -- サリウス 2021-02-04 (木) 23:56:07
  • 猫触っていい?(疲れ気味のやや怖い表情で突如現れるデビル 両手には猫グッズぎっしり) -- ヴェロニカ 2021-02-04 (木) 22:52:59
    • …構わん。断る理由も無い(…そこまで言って、ヴェロニカの表情を見れば片眉を僅かに上げ)
      ………この子に酷いことしないなら、だけど(と付け加える)
      (そして当の猫本人は、床に寝転がってのびーんと伸びをしてリラックス中)
      -- サリウス 2021-02-04 (木) 23:00:42
      • 悪いわね。最近色々あって疲れちゃった……(社会に揉まれたOLの如き発言 動物に癒やしを求めるのも)
        他に動物飼ってる人が思い当たんなくて。レーヴェ公の所でドラゴンの皆様愛でるのは違うし?怒られそうだし。
        (そんなこんなでまずは猫じゃらしを取り出しぴこぴこ 基本のキから入る) -- ヴェロニカ 2021-02-04 (木) 23:04:03
      • …まあ、わからんでもない…(方向は多少違えども、サリウス自身もここ暫くの間で様々な事があり…珍しく同意の言葉を漏らした)
        竜はなあ…我々の方が玩ばれかねん大きさだしなあ…。…ああ、君の上司のクローディアスを愛でてみるのはどうだ?
        大きさは小動物と大して変わらなかろう。誤差だ誤差(………冗談なのか、適当な思いつきなのか…)
        (…そんな二人の会話はそれとして、猫はぴこぴこ動く猫じゃらしを見て、ぴーんと耳を立てて大興奮。うみゃうみゃぺしぺしと猫ぱんち猫ぱんち)
        -- サリウス 2021-02-04 (木) 23:25:01
      • アタシさー、そこそこ信じてた男二人に裏切られちゃってさー、もう男が信じられないですにゃー(家主がいるにも関わらず猫に猫語(?)で話しかける辺り、相当参っていると見える)
        魔竜軍団の人らは結構気がいい人多いけど、それは友人と遊ぶ感覚であって動物愛のそれではないわよね。失礼よね。(ロッカーの吐くセリフではない)
        参謀は怒られちゃうしー。実際こないだ元気なさそうだからおっぱい揉むー?ってフザケたら割と怒られた。(繰り返す ロッカーの吐くセリフではない!)後許嫁いるって(サラッとバラす)
        猫おやつは大丈夫なのかしらこの子(と、猫まっしぐらなペースト状おやつを取り出してみて) -- ヴェロニカ 2021-02-04 (木) 23:48:30
      • …これでまた、女好きが加速するわけか(そんな感想を言う家主とは対照的(?)に、猫は慰めるかのようにヴェロニカの手にすりすり)
        彼らの気の良さはレーヴェリヒトの人柄…竜柄?のお陰だろうな。それに甘えてあまり無茶を言ったら失礼というのは…うん。
        (サリウスもレーヴェには割と無茶振りする側なので「うん」としか言えない…!)
        あー…クローディアスは真面目だからそういうのは怒る。わかる。ましてや許嫁がいるのなら………えっ?
        ………まあ、魔界の貴族だからそういうのがいてもおかしくはない。ないが…(許嫁とキャッキャしてるところとか想像できなくて「うーん」ってなる)
        ああ、好き嫌いなくだいたい何でも食べるよ。この子は。育ちざかりなんだろう(猫おやつの気配を感じて\キュピリリリン/ってニュータイプみたいな顔してる猫)
        -- サリウス 2021-02-05 (金) 00:13:06
      • アタシだってさ?ホントは男も信じてみたいのよ?でもなんか知ンないけど引き悪いのよ?おかしくない?(変な男か許嫁持ちとしか絡まないからか、天運の悪さを嘆き猫に慰められる)
        そうよね。竜族だからお硬いかと思ったら割とフランク。アタシ翼ないから一回載せてくんないかなーとか思ったけどあまりに失礼で。
        気落ちしてる時だったからなおのこと頭に来たようで。アタシも思わず反省。(思い返してらしくなくしょんぼり)
        許嫁とは仲良くやってるらしいわよ?ヨロシクやってるかは知らない。あ、今のオフレコで!(気が抜けているのか失礼が過ぎる!)親が決めた相手ってどんな感じなのかしらね。運命感じるのかしら?
        そりゃ良かった。猫も健啖家が一番よ。食べすぎて丸くなっちゃうのはダメだけど(ペースト猫おやつを少しづつ出して与えてみる) -- ヴェロニカ 2021-02-05 (金) 00:25:44
      • …「引きが悪いと思うときは、だいたい打ち筋のほうが悪い」ってギャンブラーの言葉を思い出した(ぼそり、とつぶやく)
        背に乗せるくらいなら聞いてくれそうな気もするが………彼本人はともかく、あの副官が気にしそうだ。女性を乗せるとなると
        いやまあクローディアスの私生活を知ったところで、私にはそれを吹聴して回る相手もなし…気にしないでいい(少し苦笑交じりに微笑んで)
        それこそ“引き”次第な気がするな、許嫁は。往々にして本人たちの恋愛感情とは無関係に決められるのだろうし。
        ともあれ当人たちが仲睦まじいのなら良いことだ。無理してギスギスしてるよりずっといい…
        (そうして一心不乱に猫おやつペーストをぺろぺろ舐めるキャット!すっごい幸せそうである)
        うん。あまり太ると抱き上げるとき重いだろうからなー。…その重さも何というか…かわいさの内なのかもしれないけれど
        -- サリウス 2021-02-05 (金) 00:47:39
      • ゔっ(心当たりがありすぎるのかつぶやきがぶっ刺さる! 明らかにヤバいやつな銀の手、正体が予想外とは言えチャラ男なシンセロ、どう考えてもお貴族様なクローディアス……)
        副官?副官……(思い返してみるとレーヴェの横に妙なエモを迸らせる女性副官がいた)あー、確かにやめといたほうがいいか(男の人は男の人同士で、と言う血迷った標語を思い返した!)
        それもなんか寂しくない?と思ったけど単に口が硬いだけか。それともお世俗様にはあまり関心があられませんかねサリウスダンチョー閣下
        ま、アタシにはとんと縁のないことだけど、そういう関係ってのも悪くないのかなって思っただけ。これ参謀のときも言ったわね。
        太いのが可愛いのか、スマートなのが可愛いのか……悩ましいわね。撫でて良いのは太いの、眺めて良いのはスマートなのって感じするわ
        (おやつ完食ということで食後の運動に小さいゴムボールを軽く投げて遊んで見る) -- ヴェロニカ 2021-02-05 (金) 00:57:43
      • (それもなんか寂しくない?との言葉には) 私とて、友人が少ない自覚はあるからな。自覚したというか、気にするようになったのはごく最近だが…
        そうよなー、改めて世俗に関心を持つところからよなー(瞼を閉じて「んー」って顔。その反応も含めて、なんというか“物心ついたばかりの子供”って雰囲気)
        まあ、私も色恋はとんとわからんしなあ。ただ…本人たちが幸福ならば、君の言うとおり悪くはないんだろうねえ
        (今度は自分にそういう相手がいたらどうかを想像………しようとしたがさっぱりイメージが湧かず、小さく頭を振る)
        この子自身のことを考えれば………毛を持つ獣は、体毛のせいで痩せすぎに気づき難いから…ちょっとぐらい太い方が安心かも、って気持ちはある
        (ぴょいんっと跳ねてゴムボールに飛びつく猫。ただそこは猫らしく、ボールを咥えて戻ってきたりはせず、ぺんっと叩いてまた跳ねたところに飛びつき、を繰り返している)
        -- サリウス 2021-02-05 (金) 01:18:24
      • 気にするようになったなら、お友達を作られてはいかがかしら。月夜の部下……はお友達には向かなさそう?他の団で探すべきかも
        (普通の子供のような仕草をしているときは可愛らしいのに、とちょっと惹かれている多感デビル アバズレとも言う!!)
        あらお詳しい。アタシなんて「ねこかわいい」ぐらいしか考えてなかったわ……まぁ、ちゃんと飼うなら知識も付けるか、そりゃぁ
        (そうしてゴムボールと戯れる猫を暫く愛でて、気力を取り戻したが)んー、思ったよりずっと気分上向いたわ。サリウスダンチョーとも意外とわかり合えた?合え……合えたことにしておくし。(ハッキリ断言できず曖昧な表現に!)
        なんか心境の変化でもあったかしら?猫のお陰だったらいいわね。お礼って訳じゃないけど、猫グッズは置いていくわ。じゃ、また遊びに来るわね
        (すっかり表情に輝きが戻った歌の悪魔は、ウキウキで帰っていくのだった) -- ヴェロニカ 2021-02-05 (金) 01:36:44
      • うーむ、配下の者たちは………思えば、こんな私によくしてくれている方ではあるよ。友かというと…少し違うかもしれんが
        (と苦笑。ちなみに鈍の感なのでヴェロニカのそういう邪な?気持ちには全く気付いてないので安心?してほしい!)
        うちの団には長毛の魔獣や獣人も多いゆえ、そういった知識も自然と、な。 それに…「かわいい」という感情だけでも触れ合うには十分な動機だ
        (そうしてサリウスも、ヴェロニカが猫と戯れる様子をしばし眺めた後)
        ………ああ。この子に絡んで、ちょいと紫十字団の荒療治を受けてね………
        「分かり合えた」と断言できない理由も気持ちもわかるから、そこには何も言わないでおく(再びの苦笑とともに、小さく肩を竦め)
        …ありがとう。いつでも歓迎するよ。こんな僕でもよければ…だけどね(「また来る」との言葉に少し嬉しそうに微笑み、ひらりと小さく手を振って見送ったのだった)
        -- サリウス 2021-02-05 (金) 02:22:44
  • よいものを手に入れたそうだな!(サリウス殿が人間たちの飛行機械を鹵獲したと聞きつけてニコニコ顔で駆けつける 耳が早い長耳女である) -- ヘンリカ 2021-02-05 (金) 22:43:29
    • …うん。まあ、こんな大きいモノ持ち帰ったんだもの。兵器本廠長の耳に入らないはずないよねぇ…(はは…と笑って独り言ちた後)
      (ん、と小さく咳払いして団長モードの表情に戻り)…ああ、ヘンリカ。
      人やドワーフが魔導兵器の類を戦線に投入しているのは見聞きしていたが…まさか私がそれを鹵獲する事になるとは思わなんだ
      -- サリウス 2021-02-05 (金) 22:59:54
      • 人間嫌いのエルフどもまで戦列に加わったと聞いている 連中、私の遠縁みたいなものでな 人界のエルフというのは魔界でいうエゼルのことだ 文字通りに同族だな
        サリウス殿、ピカピカの玩具を与えられた子供のような顔をしているぞ(口元に手を当てながら、しかし実物を前ににやけてしまうのが止められない様で)
        仕組みについては以前ブリーフィングを受けたことがある 空気よりも軽い空気というのを精製して泡の様に浮かぶそうだ この機体、どれくらい速力が出るんだ? -- ヘンリカ 2021-02-05 (金) 23:50:40
      • 同族、か…(同族と刃を交える…その事に少し思うところがあったようだが、言葉にはせずに)
        …そう言う貴女も、はしゃぎたい気持ちを抑えられていない様子だが?(ふ、と小さく微笑んで答える)
        (が、サリウス自身も、自分の知らない技術の塊を目の前にしての興味、驚嘆がその声色や仕草に浮かんでいる)
        ある程度の物資や装備を積んでなお、駿馬、名馬の類より速く空を駆けることができるそうだ
        流石に竜種とやり合うには速度、構造強度ともに不足があるものの、逆に言えばそれ以外の機に空を制するには十分…らしい
        ………全部、受け売りだがな(そう言って向けた視線の先には、飛行船をあれこれ触り弄っている女ドワーフの姿)
        -- サリウス 2021-02-06 (土) 00:14:35
      • 同族ではあるが、諍いの絶えない親戚のようなものでな 連中はエゼルの繁栄を妬んでいるし、我々は奴らの選民思想を嘲っている 戦場で会おうと何ら問題はないとも
        ある程度の物資を積める、というのが気になるな 陸上の輸送に適した魔物もいるにはいるが、大型のものは食費がかさんで燃費が悪い……
        たとえば海峡や河川、山岳地帯をひとっとびに越えられるなら、空挺輸送という選択肢はアリだと言える 空中戦と偵察任務は、やはり竜種に劣るのだろうな
        私なら後方の輸送に使うが、貴君はこれをどう使う? せっかく稼働状態で確保できたんだ、できればウチの職工たちに分解させてみたいと思うが(ドワーフの存在に気づく)あの者は? -- ヘンリカ 2021-02-06 (土) 21:42:24
      • 「諍いの絶えない親戚」…なるほどな…(その答えで、幾分気持ちが和らいだ様子)
        うむ。荷役獣を用いるにしても、こと大軍かつ長距離の進軍に当たっては、荷役獣自体の食も大量に運ばねばならぬという矛盾にも似た…
        …いや、兵器本廠長に対しそれを詳しく語るは、ゴリラに木登りの仕方を教えるようなものだな
        (喩えがアレだが、「その辺りは自分よりヘンリカの方が詳しいよね」という趣旨のことを言いたいらしい)

        攻撃される恐れの薄い、後方の長距離輸送に用いるのがよいとの考えは私も同じだが………
        我々の技術でこれを量産できるか未だわからんゆえ、まずは安全の確保されているこの暗黒大陸内の輸送で試用するのが好ましかろう
        その際の整備も兼ねて、職工たちに構造を分析・理解させる………まあ、私に思いつくのはそのくらいだ
        ………それに…働き手を戦に取られ疲弊している領民の補助になる物は、多いに越したことはあるまい

        …ああ、あれは以前の戦で捕らえた者さ。「我が軍に害をなそうとしない限りは好きにしろ」と言ったら…本当に好きにしておる
        どうやらこういった機械の整備士のようだ。頼んだわけでもないが、これの整備と説明をしてくれた
        ………うちの兵団にはいないタイプだから、正直助かってるよ(軽く肩を竦めて言う)
        -- サリウス 2021-02-06 (土) 22:18:05
      • 仕組みを理解して実験機を作る 少しずつ原型に近づけていって、完璧なコピーができたら独自モデルの開発に着手する……魔軍の兵装にもそういう経緯をたどってきたモノが少なくない
        輸送容量を極大化させたモデルを作ってみたいな 軽武装で速力も犠牲にしてよい 我々はひと掬いの水でなく、文字通りに物資の大河を運んでいるのでな
        まずは整備からだ 魔界でも手に入る物資でこの機体を稼働状態に保ち続ける 分解するのはその後だ 内部の機構に精通した人材が入用になるところだが……
        ちょうどいいのがいるじゃないか! うちの技師たちと仲良くやれそうなタイプだ 差し支えなければ機体ごと兵器本廠に引き取りたいが、どうだろうサリウス殿 -- ヘンリカ 2021-02-06 (土) 22:32:33
      • (楽しげに、この飛空艇から始まる様々な可能性を語るヘンリカの様子に、サリウスは少し意外そうな顔をした後)
        (「僕は…この人の『厳格な武人』としての側面しか知らなかった………いや、知ろうとしていなかったのかもしれない」と思い、くすりと微笑む)
        なるほど間違いなく、ここから先は貴女の得意分野のようだ。 それに元よりこれは我が兵団だけでなく、我らが魔王軍の物
        兵器本廠にて良きようにして貰えるのであれば、こちらでも願ったりさ。
        彼女に関しては…(女ドワーフもこちらをちらと見て、「どっちでもいい」と言いたげな表情をした後、すぐに作業に戻った)
        …彼女自身が拒まなければ、だが…同様だ。…少なくとも、うちよりはずっとましな待遇になるだろうし(小声でそう付け加えて、苦笑気味に笑う)
        -- サリウス 2021-02-06 (土) 22:48:50
      • 物流を変えれば、戦役そのものが変わる 開戦前には考えもしなかったことだが、戦争が技術の進歩を促すこともある……終戦後は農業用途にも使えるかもしれんな
        目下、収穫期を迎えて農作物の輸送が急務になっている 今年の秋には間に合わないが、この船はいつか魔界に生きる者たちの暮らしさえも変えるだろう
        絵に描いたような職人肌だな……実のところ、本廠の噂話といえばこの件でもちきりでな ドワーフの熟練工で、しかも女か 技師たちのアイドルになるぞ
        では、機体と技師は兵器本廠で預からせてもらう ありがとうサリウス殿 貴君らにも損はさせないとも(普段の様子からは想像もつかないようなニコニコ顔で感謝の言葉を口にする)
        後ほど回収のための人員を手配する 取り扱い上の注意があればその者たちに伝えてほしい(終始ニコニコ顔で、飛空艇の周りをひと回りして帰っていった) -- ヘンリカ 2021-02-06 (土) 23:19:04
      • …なるほど、戦を通じて技術が交わり発達する…そういう見方も、あるのだな…(自分には無かった視点なので深く感心し)
        ………この飛空艇…此度の戦だけで終わらず…貴方の言うように、民のためのものとなることを願う
        (魔界の民の将来を想うヘンリカに対し、戦火を広めることにだけ執心してきた自分を考えると、胸がチクリと痛んだ)
        ドワーフは武骨ながら実直な者が多いと聞いているが…その例に漏れず、彼女は信頼できるよ
        …礼を言われるどころか、この件について貴女への報告が遅れたことを謝りたいくらいだ。
        うむ。我が兵団は粗暴者が多いゆえ、歓待とまでは言えないものの…できる限りの情報を伝えさせるとしよう
        (そうして、笑顔で飛空艇の周りを歩むヘンリカを眺めていて、ふと気づいた。彼女は、この飛空艇を得た事だけを喜んでいるのではないのだ)
        (彼女は――魔族を…いや、魔族に限らず人々を幸福にできる可能性を手に入れた事を、喜んでいるのだ…と)
        (………サリウスの顔にも、穏やかな笑みが浮かんでいた)
        -- サリウス 2021-02-06 (土) 23:51:23
  • 乗せんし触らせんぞ?(ヴェロニカとの会話を聞いてた様子)
    ……もとい。先日はみっともない場面を見せたような気がするがそんなことはどうでもよい。こちらにキャッツがおると聞いて伺ったわけであるが……おるか?遊びに出ていったりしておらぬか? -- レーヴェ 2021-02-06 (土) 21:18:52
    • …たしか、定命の者たちの言葉でこういうときのための答えがあった気がするのだが…ああ、思い出した。「よいではないか。減るものでもなし」だ。
      それに君が割と粗忽者であるのは今や魔王軍内での公然の秘密。気にすることもないだろう(さらっとひどいこと言う。でも悪意のない微笑みで!)
      キャッツ…祇瑳のことか。いるぞ。ほれ(近付いて、腕の中を見せれば「ぶにゃぁ〜」とレーヴェリヒトを見上げる猫の顔)
      ………竜は、さすがに猫は食わんよな?(ちょっとだけ警戒)
      -- サリウス 2021-02-06 (土) 21:32:05
      • そりゃあ減りはせんがなぁ…ほれ、セントールとて己が認めたものでなくば易々と背に乗せはすまい?あれと同じである。我らにとって人を乗せるとは結構な重大ごとなのだな
        えっなにそれ我聞いてない(あっ真顔!)粗忽?この氷竜公レーヴェリヒトが……うっかりさん?そんな要素は微塵も見せた覚えがないんですけおー!?(今見せてますよね)
        ……ま、まぁよい。上に立つものはおかしな噂を立てられて一人前というものよ……なー?\にゃふん/そうかそうかおぬしはキサというのかー(速攻抱えあげて祇瑳に頬ずり。だらしない顔だ!)
        こんなかわいいいきものを誰が食うか!のー?我はそんなことせんよなー?\うにゃにゃにゃ/(すりすりすりすり。だめなひとの顔してる) -- レーヴェ 2021-02-06 (土) 21:43:46
      • ふーむ、そういうものなのか…(何となくだけど納得した。サリウスの竜種への理解度が0.01上がった!)
        …えっ?もしかして自覚がない…?…あっ(「えっ?」て顔をしてる間に、腕の中からひょいと猫を抱き上げられてしまった)
        ………ん、まあ祇瑳も嫌がってるわけじゃなさそうだし…いい…のかな?
        (そうして祇瑳と戯れるレーヴェを見ていると…何だかかわいらしさを感じて、くすくすと笑う)
        …竜は荘厳にして雄大、なんて思ってる人間たちが君の今の姿を見たら、どういう顔をするんだろうね
        -- サリウス 2021-02-06 (土) 22:29:04
      • であるである。例えばそう……四つん這いになって馬になれ!と言われれば、よほど気を許した相手でなくばいい顔はできまい?我らにとってそのような感覚なのだな
        いや自覚も何も……我はつねに威厳ある竜族の長なのだが?カリスマありありのすーぱーどらごんなのだが?我が副官もよくそう言って我をほめてくれよるしな!(ドヤァ)\なーん/なー?キサもそう思うよなー?(頭くりくり。なんて蕩けた目をしてやがる…)
        どう思うと言われても…当然「ねこを愛でるなんて心に余裕あるステキな竜なのね」の一択であろうともよ。貴君とて愛らしいと思わばこそこうしてキャッツを養育しておるのであろう?
        かわいいものに魔も竜もあるものか、誰しも今の我のようになるに違いないわ!のー?\ぬぁん/(ぴょいとレーヴェの腕から飛び退いて机の下へ)むぅ……あんなつれないところも魅力であるな…(さびしい) -- レーヴェ 2021-02-06 (土) 22:40:41
      • ………なぜだろうな。上手く理由は説明できんのだが、君の場合それも似合いそうというか…うーん
        (…サリウスの中のレーヴェのイメージ、けっこうひどいのでは?)
        あとあの副官がそう言ったなら納得した。やっぱり私の認識は間違ってない(うんうん、と頷く)
        …あ、愛らしいと…いや、私は…(改めてそれを再認識させられると、気恥ずかしさからちょっと目を逸らし)
        ………うん。まあ、それは間違いない………(ツンデレのデレモードみたいな表情でそう答えた)
        …ふふっ。祇瑳も私と同じで、過剰に触られるのは好きではないらしい。…何事も程々、だな。レーヴェリヒトよ
        -- サリウス 2021-02-06 (土) 22:58:04
      • おかしい…我はむしろ乗る側のはず……貴君の中の我のイメージどうなっておるのだ!?(断固抗議する!)
        いやまぁ彼奴が我にあまあまなことくらい我とて自覚しておるがな?しかしだからと言って我の威厳に疑問を持つのはやめてもらおうッ!魔竜軍のものもきっちり従っておるであろうが!(だいたいの奴がアンジェと同じ目線で見てるのは秘密だ!)
        ……ふっ。わかるぞ…「ねこ好きと知れては団長としてのイメージが…」などと考えておることが!なあに構うことはない、今この部屋には我らのみであるし、我はこの通り欲望を存分に解放した!
        ほれサリウス殿ももっと素直になるがよいキサはかわいいと認めるがよいほれほれ(んー?と上目使いで寄ってくる。なんだこの竜)
        まあ我も平素は先程行ったように団長職のイメージがあるからの、こうした時でなくばどうぶつ愛を発散できぬ故、少々やりすぎてしまったのだな。
        うらやましいのうサリウス殿は……いつでも愛で放題腹の上に乗せ放題なのだから!うちには駄肉の聖女とへんな目ではぁはぁ言ってくる副官しかおらぬわッッ!(潤いが足りない!) -- レーヴェ 2021-02-06 (土) 23:11:09
      • そうよな…魔竜軍の皆もよく従っており、君の指導力自体には疑問も文句も無いのだけれども…
        …雰囲気というか、オーラがな………君は“そういうキャラ”だと物語っている…そんな気がするんだ(やっぱりひどい)
        い、いや…私に限っては、団長としてのイメージなどどうでもよいのだが…それはそれとして、祇瑳が、か…かわいらしいのも確かで………
        (「うー…」って感じで完全に、“そういうのを恥ずかしがってる男の子”になってるサリウス)
        ……………(でもそれはそれとして…上目遣いで近寄ってきたレーヴェの喉のあたりをこちょこちょ撫でようとする)
        ………見方を変えれば、君の周りにいる者たちも愛らしいのではないか? たとえばその副官の君を見る目だって慈しみの……………
        ごめん。今、僕嘘言った。無いね…あの人たちは「愛らしい」じゃないね…(申し訳なさそうに頭を振る)
        -- サリウス 2021-02-06 (土) 23:28:09
      • どんなオーラであるかどんな。むしろ強者のオーラがびんびんであろうが(((坊ちゃま…坊ちゃまは右側もとい受けのオーラがただ漏れです…迸ってます…)))うわっ気持ち悪い声が直接脳内に!?(サリウスの感度が高いと脳内に届いてるかもだ!)
        ……ふふふ、ふふふふ……わかるぞ!おおいにわかる!サリウス殿がそうしてかわいがっておるからこそキサがあのように伸び伸びと!ねこらしく振る舞えておることがな!
        恥じるでない、貴君はキサの飼い主としてなんら不足しておらぬことを大いに誇ってよいと我は思うぞ!よくもああもかわいく育ててくれた、と(こちょこちょ)なぁはゃゃゃぁぁ(喉こちょこちょされてへんなこえが出た)
        な、なんじゃ急に!?我はねことは違うしこんなところ撫でられても気持ちよくないわ!!(慌てて距離をとった。なにをする!)
        …まぁ、うむ。あれはもっとこうなんというか……愛でるとかそんな穏やかではない、もっとねっとりしたなにかであるな……しかしあれで仕事はこなす優秀なやつなのだ…
        たまに貴君やクロードにも変な目を向けるときがあるのだが……まぁ、不快であれば我に言ってくれ…改めさせる故に(げんなり。ほんとあれがなければなぁ) -- レーヴェ 2021-02-06 (土) 23:43:04
      • ………右側…?受け…?…何だかよくわからない言葉が聞こえた気がする………
        そういえばうちの狂戦士隊(※狂は狂でも色狂い。隊長と大半の隊員は♀)もそんなことを言っていた…ような…??
        (サリウスも、本人が気づいてないだけで似たようなのに囲まれてるのかもしれない…)
        む………飼い主として申し分ないと言われると………照れるな…ふふ…(表情は平静を装ってるけど、かなり嬉しそう)
        …え…いや…なんだか君の様子が………かわいかったから、かな…?(…そんな、天然な感じの返答)
        うーむぅ…とはいえ私も君の副官に対し不満があるわけではないし…優秀というのであれば…
        それも彼女の個性の内なのかもしれない。改めさせる必要はないよ(…やっぱり、ちょっと天然が入ってる)
        -- サリウス 2021-02-07 (日) 00:04:53
      • ……どうも貴君も苦労しておるようであるな…その狂戦士隊の者ども、たぶんほっとくとこっち見て鼻血垂らしながら息を荒くしだす故、早いうちに改めさせたほうがよいぞ(経験者は真顔で語った)
        ふっ、姉上を引き合いに出されて煽られた際は「なんだこのやろう」と思うたが…そうしてはにかむところと\カリカリ…/ああして餌を食むキサを見ればわかるわ。
        貴君がよい者……魔族によい者という評価も変だが…良い付き合いをできる者であることが、な!だが我はかわいくなどはない!かっこよいのだ!(そこは譲れません)
        むぅ……サリウス殿はもう少し己に向けられる視線に敏感になったほうがよい気がするの…アレを個性と言えるのは鈍感にすぎる気がする!アレの上司としては!
        ま、まぁよい。キサのかわいさは堪能させてもろうた故、今日のところは失礼させていただくとしよう。またのサリウス殿……と、キサも\……/(撫でようとする手をひょいと避けて棚の上へ)
        ……ふふっ。あのそっけないところもかわいいものよな?(なんてサリウスに笑いかけて帰ってった) -- レーヴェ 2021-02-07 (日) 00:23:41
      • 血気盛んなのは確かゆえ…そうだな、戦にて味方を巻き込むような無謀はさせぬよう、長として気をつけるとしよう
        …しかし思えば、むしろ私の方が彼女らに苦労をかけている気がする。夏に水着を見繕ってくれたのも彼女たちだったしなあ…
        (…有罪の状況証拠が追加で出てくるが、サリウスは全く気付いていない!むしろ「たまには狂戦士隊を労おうか」などと考えており、これは…両者にとって危険…!)
        ………あのとき君と、君の姉上を謗ったのは…心から謝りたい。煽った動機も、その行為自体も許されたものではない…
        (目を閉じて、片手を胸元に当てて謝罪の意を示して)…それでも…君が良き付き合いをしてもよいと思ってくれるなら…
        こちらこそ、改めてよろしく頼む。レーヴェリヒト(嬉しそうな微笑みを湛えて言い)…ただ、君が「かっこよい」かの判断は先送りさせてほしい(微笑みに苦笑が混じる)
        …む、むぅ…彼女の視線に妙な感覚は持ったが、少なくとも敵意ではなかったし…
        ………なるほど、君は上司だからこそ、彼女を厳しい目で評価しているのかもしれないね(天然反応三段突き!)
        うん。ああいう自由さも、猫の面白さ、可愛らしさよな。…気が向いたらまたいつでも来てほしい。歓迎するよ。祇瑳も、僕も
        (レーヴェの男の子らしい笑顔に、サリウスも少年らしいそれを返し、小さく片手を振って見送ったのだった)
        -- サリウス 2021-02-07 (日) 01:02:40
  • 暫く見ん内に、貴公…随分と、纏う雰囲気が変わったな。何か心境の変化でも…あるいは悪い物でも食べたのであるか?
    人間界の食べ物には、魔族に毒となるものもあるかもしれんしな…(冗談めかすように声をかける) -- クローディアス 2021-02-10 (水) 21:06:34
    • …ああ、クローディアスか。最近は戦果代わりに人間界の食べ物を持ち帰る者も増えたゆえな。不用意に口にして食中りせんよう気をつけねば
      (冗談に冗談を返したその声色は、以前と変わらぬ落ち着きを纏いつつも、以前のような冷たさや刺々しさは感じられない)
      (そうして、自分の足下を…丸まって寛いでいる猫をちらと見て)…そうさな、一言で説明するのは難しいが…
      紫十字団の手荒い治療を受け…色々と思うところがあった…簡単に言えばそんなところだ(小さく苦笑しながら答える)
      -- サリウス 2021-02-10 (水) 21:24:06
      • ちゃんと火は通すべきであるな…食料に毒を仕込んでおく手に引っかからんとよいが。
        荒療治…であるか。(同じように、ぬを見ながら)経緯は想像つかぬが、憑き物が落ちたような…何かに怒っていた感じが失せたように見える
        その、なんだ……以前と比べて、気分はどうなのであるか?(あまりの変貌ぶりに、動揺を隠せない) -- クローディアス 2021-02-10 (水) 21:38:42
      • まあ、そのような分かり易い罠に引っかかる輩がそうそういるとも思えんが…
        (と話しながら、サドウェイのサンドイッチを食べたアズリアスが死んでいたのを思い出し…「ううん…」と小さく頭を振る)
        …友人に言わせれば「隠していたものを、隠さなくなった」らしい。…そのとおりならば、どうやらこちらのほうが…素の私に近いようだぞ?
        (動揺するクローディアスに、少し悪戯な笑みを浮かべ…これも、以前のサリウスは見せなかった表情)
        ………気分、気分か………言うなれば、淀みを抜けた晴れやかさがあり、しかし未だ見えぬ道に不安もあり………
        …気分は良くなったが、悩みも増えた…そんなところだ(と、軽く肩を竦めた)
        -- サリウス 2021-02-10 (水) 21:55:47
      • あまり食い意地張ってるようには見えんしな、貴公は… 自分の事なのにさも他人事のように言うのは何故なのだ!?
        これまでは、自分を偽っていたが…多少なりとも素直になった、とそういう意味でいいのか…
        なるほどな…(気分についての感想を聞けば、頷き)それは、一歩先に歩みを進めたがゆえであろうな。
        先へ進めば見える景色も変わり、その先の選択肢も増える。今までできなかった事ができるようになるのだから… -- クローディアス 2021-02-10 (水) 22:03:24
      • ふふ…君の反応が面白いので、つい、な(くすくす笑い)
        そう。僕という馬鹿が馬鹿なりに、馬鹿正直になったということさ(自嘲気味に、しかしからりと明るく言う)
        …君の言うとおりだ。同じ世界でも…歩み始めれば、見えるものが変わり…新たな気づきや出会いがある。良いも悪いもひっくるめて、ね
        そして歩んだ先で…自分の過去と、向き合わなきゃいけないこともある。 けど、それを怖がらず進むのも、馬鹿の特権
        (そして己の胸に片手を当てて自分を指し示し)この馬鹿は、君にもまだまだ迷惑をかけるだろうから…先に謝っておこう(申し訳なさそうに眉をちょっと八の字にして、微笑んだ)
        -- サリウス 2021-02-10 (水) 22:35:00
      • そうやって相手をからかう所だけは変わっておらんようだな、ある意味で安心したぞ。一時は人間側の洗脳を疑ったぐらいである…まったく
        自分を見つめなおす機会を得た……か? ええい、二人称まで変わって、むず痒いではないか!(ぬあああ、と悶えながら)
        過去、であるか……振り返ったところで、時間は巻き戻らん。受け入れていくより他ないであろうな…(思うところあるのか、そこは同意して)
        余りに依然の貴公と違い過ぎて気持ち悪いほどなのだが…前向きである事までは否定すまいよ 謝罪すべき場面でもない…っ
        (微笑みには、困ったような顔をしてから、ふいと顔を背けた) -- クローディアス 2021-02-10 (水) 22:55:44
      • もし次に気持ちを入れ替えることがあれば、予め情報部に連絡を入れるとしよう。誤って“敵性アリ”と認定されてはたまらん
        (こういったからかい混じりで返すあたりも変わらずで………しかしそれは恐らく、以前から多少なりともクローディアスに心を許していた、ということなのだろう)
        …これでも普段は、引き続き団長らしく振る舞ってるつもりなんだけどねー
        ま、僕ら以外は祇瑳…この子()しかいないし、堅苦しいのは抜きでもいいんじゃない?
        (クローディアスがむず痒がり悶える様子をもっと見たい、とでも言いたげに、より砕けた口調で語って)
        うん…。時は戻らず、ただ流れ行くのみ………零れ消えたと嘆くよりも、その雫が落ちた大河の先を想う方が…なんていうか、気が楽だ
        …はは。気持ち悪くて大いに結構。恐れ、憎まれて避けられるよりは、ずっといい
        -- サリウス 2021-02-10 (水) 23:29:07
      • そう何度もコロコロ変わられてはたまらん、暫くそのままで居るが良い。団員の前では普段どおりなのであるか…
        ふむ、そのぬこはキサというのであるか… そやつの影響も少なからずありそうだな、その穏やかさは。
        以前の貴公は、謎めいて訳の分からん部分が多かったが…今の方がだいぶ分かりやすい。その点では好ましいと言える…(くい、とモノクルを押し上げ)
        だが、この違和感にすぐ慣れるかといえばそれは話が別なのだ…僕がその態度に慣れるまで、変わってくれるなよ?
        (少なくとも今のサリウスを受け入れ、理解する気はあると示した上で どうにもむず痒い感情を隠すように、去っていった) -- クローディアス 2021-02-11 (木) 20:25:19
      • そうだね…(サリウスがちょっと屈んで足下の祇瑳に手を伸ばせば、祇瑳はそれに応えてぴょんと跳んで腕の中へ)
        …この子が僕を受け容れてくれたから…僕も一歩を踏み出す勇気を持てた………それは間違いなくあると思う(そう言って祇瑳を一撫で)
        ふふ…正直僕も、今の方がやりやすい。君との謎かけは楽しかったけど…やっぱり僕の柄じゃなかったのかもしれない…
        ………そう言われると、次会う時までにもっと変わってみたくなるね?(「にっ」と悪戯っぽい、少年らしい笑みを浮かべて)
        …冗談、冗談。安心してよ。またそんな急に変われるほど、僕の歩みは速くないから。
        うん。それじゃあ…月並みな言葉だけど…今後ともよろしく!
        (片手で猫を抱いたまま、楽しげに、片手をひらりと振ってクローディアスを見送ったのだった)
        -- サリウス 2021-02-11 (木) 20:53:27
  • さて、さて…サーさんお久しぶりー!チャーッス!
    お変わりなく〜?近頃どんな感じ〜猫元気? -- シンセロ 2021-02-12 (金) 21:45:15
    • …変わりはあったが…些細な程度だよ。そういう君は相変わらずだな…ある意味羨ましいほどに
      (片腕に猫を抱いたまま、挨拶代わりにもう片手をひらりと小さく振って迎える)
      (猫は元気そうにもぞもぞにゃーとサリウスにじゃれついており…当のサリウスも、どこか角が取れたような雰囲気がある)
      -- サリウス 2021-02-12 (金) 22:24:29
      • ん〜?まあ、元がこれなんだから変わりようがね―っつーか…むしろ最近マジやりすぎて疲れ気味っつーかだわ
        ・・・あれ?雰囲気変わった。前はもうちょっととげとげしてた気がしてたっけど
        まさか…お、大人になった的なヤツ!?(ガーン!) -- シンセロ 2021-02-12 (金) 22:32:57
      • …ま、「シン殿下」として振る舞っているときの君より、そっちのほうがマシではあるな(呆れにも似た溜息を吐きつつ)
        ………何を考えてるんだ何を(ジト目)…大人になったというよりは…むしろその逆だ。
        自分の幼さを自覚したから…見栄を張るのは止めた。そんなところさ(肩を竦めて言う)
        -- サリウス 2021-02-12 (金) 22:43:31
      • ありゃ外行きよう・・・必要なら非情な事も言わなきゃならんので〜、その時にこんな調子だと色々周りが困るっしょ?
        ウェーイ!ここに攻めてー!多数死者出るけど頑張っちゃってー!…舐めてんのか!ってならね?アハハハ
        ん〜・・・なってるじゃん大人に。自分が子供だって自覚したらそれはひとつ大人になった証拠〜!やったね!
        今夜はパーリィ行っちゃう?サーさん大人に近づきましたパーリィ!inファミリーレストランよ! -- シンセロ 2021-02-12 (金) 23:02:26
      • 確かに…君自身その立場を利用しているとはいえ、大魔王の名代として担がれるのも苦労が多かろうな…(「ふ」と苦笑気味に笑って)
        それで私が君たちの言う“大人”に近づいたとは限らんぞ? 見方によってはある種の開き直りだ、との自覚もある(自嘲混じりに語るが、しかしその声色に以前のような暗鬱さは無い)
        君が事あるごとに「パーリィ」を求めるのもいまだに理解はできんが…もう慣れた(「やれやれ」と頭を振り)
        …つき合うよ。祇瑳(この子)には留守番を頼むことになっちゃうけど
        -- サリウス 2021-02-12 (金) 23:29:14
      • あらま、随分雰囲気変わったね、マジで・・・ご本人さん?(顔を眺めて)・・・冗談冗談(笑って距離を取る)
        あ、そっか、猫居るものね・・・じゃあ辞めとくわ。今度宅配物沢山持ってくっからここでパーリィしようぜ〜?
        もち、その子の分の食べ物も持ってくるよ〜何が良い?(猫相手に質問して首を傾げる)
        あ〜そうだ、それはそれとして・・・オレってばサーさんって天使的な何かだと思ってんだけど
        なんか崇め奉れるご都合がよろしい神様知ってらっしゃらね?丁度そういうの探してるんだわ(と、唐突に) -- シンセロ 2021-02-12 (金) 23:42:04
      • クローディアスにも言われたよ。「一時は人間に洗脳された可能性も疑った」って。…まったく失礼な話だよね?
        (「にっ」と、以前のサリウスは決して見せなかったような…けれどよく似合っている、少年らしい笑みを浮かべ冗談を返し)
        おや…この子を気遣ってくれるのか。「ファミレス」なるものを経験できないのは少々残念な気もするが…
        粗雑な君からの貴重な配慮だ。ありがたく受け取るとしよう(シンセロを真似るように猫も首を傾げ…何となく、サリウスもちょっと頭を傾けた)
        (そうして“天使”や“神”といったものに話題が移れば、「む…」と片眉を上げて)
        ポイズンテラーにも言ったが…私は、人間たちの信じている“神を名乗る者”の下僕でも眷属でもない…
        …そもそも、なぜ崇拝の対象を探す? 魔の者たちにとっては、大魔王がそれに近しい存在だろうに
        (少し不機嫌そうに…とはいえ怪訝さがそれを上回っている様子で問い返す)
        -- サリウス 2021-02-13 (土) 00:03:02
      • 猫好きなんで…きゃわたん〜♪(猫の動作ににこやかに答える)
        そっか、ごめんごめん…悪気はないんだ(手を振り)
        ちょ〜、人間達と仲良くするために新しい神を作る必要があるんで
        忘れ去られた神か何かだったりするなら、リサイクル(言い方)してそれになってもらおうかなーとか思ってただけなんだワ
        大魔王様(大サマー)にそれになってもらっても良いんだけど
        魔王軍(マオグン)のトップの座が空白になるし、そもそも受け入れてくれるかわっかんねっからさー
        だからこうして探してるワケ〜まあ、そんな都合よくいかんわなぁ…う〜ん…(ブツブツ呟き考え事) -- シンセロ 2021-02-13 (土) 00:16:23
      • ……………(シンセロの説明を聞くと、目を閉じて、暫しの沈黙)
        (…そして、ゆっくりと語り始めた)
        ………何から話せばいいかな…そうだね…。
        …一言で言えば、それは順番が逆だよ、シンセロ。
        民が自らの意思で想い、願い…そして、愛さなければ…神は存在し得ない。
        …神が信仰を作るんじゃない。信仰が神を作るんだ。
        それに…平和も、調和も、融和も…神が与えるものなんかじゃない。
        それを成すのは皆の想いの力であって…神はただ、それを手伝うことができるだけ。
        (そこまで言うと目を開けて、シンセロを見つめる。どこか哀しみを帯びた、赤の瞳で)
        つまりは…どちらにしろ、君の言うとおり“都合よくはいかない”ってコト
        (そう言うと、寂しげに微笑んだ)
        -- サリウス 2021-02-13 (土) 00:37:57
      • 皆が思いの力で平和を作り出す。うん良い台詞。その通りだわ〜
        だから、その思いを纏める為に柱となる物が欲しいって話なんだけど
        今からちょっとズレた話するね〜(と話を切って、別の話を始める)
        とある国の信長(ノッブ)っていう一国の王が、宗教を笠に着て、戦いをする奴等に対抗するために
        違う国から違う神様、違う宗教の力を借りたんだ。お前らの神だけが唯一絶対じゃないよ、そんな物にだけ縋り付くなよって(実際は諸説あるけどそれについては言わずに)
        まあ、今回は逆に異種族を纏める為に力を借りるんだけどもさ〜
        要は…民を纏める為に、支配者側はそういう事を利用する事もあるって話(と、簡単に話を纏め)
        ごめんね、オレってば今回その支配者側からの目線で神様利用するつもりで言ってんだわ
        結果、民が信用して、信奉して、平和志向に意識が行ってくれれば万々歳。って感じなんだけど〜
        やっぱサーさん的には業腹物ですかね?(「そもそも神にそこまで期待はしていない」との意味合いを持たせて、眉を寄せて苦笑い) -- シンセロ 2021-02-13 (土) 00:56:25
      • 君の望みが一時の凪のような平和で…民が本心から平穏を求めるかどうかは関係ないのなら………それも一つの手段だと思うよ
        今、人間たちがやっている「神の名の下に敵を殺す」を「神の名の下に調和を目指す」に変えるだけ
        同じ神を使うにせよ、新しく別の神を据えるにせよ…たぶんそれは、そんなに難しいことじゃない
        そして…皆は以前と変わらず、まやかしの想いを胸に抱いて生きる。神にしろ、為政者にしろ…他者に作られ植えつけられた想いをね

        ただ………そんなの、僕の望む世界じゃない。だから、協力はしないし…君が作った世界が気にくわなかったら、壊す
        …そこは割と単純な話かな(シンセロの苦笑いに対し、サリウスも苦笑で返す)
        -- サリウス 2021-02-13 (土) 02:22:31
      • 望みがどうとかというかとりま平和にして、できるだけ維持する。ですかね?
        やれるだけやりはするけど〜民が本心から平穏を望むかどうかは…。流石にわからね〜わ(軽く笑って)
        永遠の平和がどうとかさ?オレって神様でも絶対者でもねーからハッキリ言って約束なんかできねーし!
        ただできる限りの努力はしますよ〜って感じかな(猫に手を伸ばしてみる、逃げられたので残念そうにして手を引っ込めた)
        っと、ごめんごめん、本筋ズレちった…なるほど、サーさん的には難しくない。が見解かぁ…(ぼんやり考え)
        ・・・?ってサーさんの望む世界?良く分からんけどサーさん天使じゃなく神様だったり?まーどっちでもいっけど、ちょ話聞いてよ
        実の所はさ超常的な力とか使って貰って?神様とかに平和とかを担って貰おうかと色々考えたけどさ
        やっぱ、世界はそこの世界が住む者達が作るもんだと思うっから、そういう意味で神頼みはしねーわ
        偶像としての神。どっかにいい感じのが居ないかなーって探してるだけ。だから〜サーさんが本当に神様で、それが嫌なら無理にとは言わないよ(そこまで言うと声色を落とし)
        ・・・だから手を出さないでいいし、壊しもしないでいい。神は何もしないでいい、見てるだけでいい(静かに抑揚なく目の前に居る者に思いを伝える)
        …サーさんが本当に神様ならの話だけど。ネ♪(と、最後に冗談めかして笑った) -- シンセロ 2021-02-13 (土) 02:57:55
      • そう。君も僕も絶対者なんかじゃない。…だからこそ、人々に何かを絶対者だと思い込ませて、その妄信で“平和”に導こうとするのは…
        …皆を騙すことに他ならないし、色んな歪みを生み出す。…僕はそういうの大嫌い。僕が言いたいのはそういうコト
        (そうして、シンセロを避けて肩口まで登ってきた祇瑳を器用にあやしながら)
        さっきも言っただろう? みんなの心からの想い、願い、愛…様々な信頼…それらを糧とし、それらに報いるのが神さ。
        …僕はそんな存在じゃない。だから「もし僕が神ならば」なんて仮定の話は気にしなくていいんだ(困ったようにくす、と微笑む)
        ………世界はそこの世界が住む者達が作る…。…シンセロ、君が心からそう考えているのなら…
        この世界の命一つ一つを、もっと信頼しようよ。 偶像を使って、支配者が道を作ってやらなきゃ先に進めないくらい、皆は馬鹿なのかい?
        …少なくとも、君はそう言ってるように聞こえちゃうな(シンセロを否定するのではなく、「うーん…」と案じるような表情でそう言った)
        -- サリウス 2021-02-13 (土) 12:01:42
      • 信頼はしてるよ。というかオレってば魔族も人間も大好きだし?
        みんな頑張れば魔族も人間も、あるいは神だって共存できると思ってっわ。民だけでやってけるなら、魔王も王様もいらないとも思ってる
        け、ど〜それはまだ先の話・・・今んの所、世界はそれでやっていけるほど成熟してないっぽい。それは今の戦争状態が何より証明してる
        オレもこの世界の住人だからね、だからオレはオレで頑張ってるワケよ。どうやれば、なるたけ争いを避けれるかって…だからその為に神様でも利用しようかなーって
        言ってもそんなに深刻なもんでもないんだよなぁ…ちょ法王的な?とある国では天皇とかって言うんだけど
        偶像ではあっけど法とは別に、宗教的なトップ、生き神様的な奴を据えようかな〜って(「と、言ってもサーさん的にそれがどういう意味があるのか分からないかもな」と思いつつ)
        あ〜…騙してる。その通りだわ…それを否定する気はねっす。けど例え騙す事になろうとも、無為に人が死ぬ事はオレは良しとしない
        とりま、ひとり…永遠の平和が来ないと納得しなそうなのが居んだわ…そうでないなら折角戦争終結しても争い再発させかねないからさ
        正味今すぐそこまでできるとは思ってねっけど、やれる事はやっておきたいのよ。じゃねーとまた戦争になりかねねっし…(難しい顔して)
        だから…オレの案を否定するならこれ以上に良い案をくれ〜って感じ。案も無しに人の否定をするのはただの無責任だわ(と、短く息を吐きだす) -- シンセロ 2021-02-13 (土) 19:05:28
      • 焦らずゆっくりやりなよ。争いを一掃しようなんて思わないでさ
        まずは形だけの和平でもいい。小競り合いは変わらず続くだろうけど、それでも傷つき失われる命はずっと減る
        世界が成熟してないっていうのなら、少しずつ良くしていって、育つまで待つんだ
        永遠の平和が来なけりゃ納得しない相手がいるなら、一緒に待たせておけばいいさ

        ………前からずっと言ってるだろう? 君は別に賢くないし、強くもない
        問題を一気に解決するアイデアなんて思いつくはずがないし、仮に思いついても実行できっこない
        変に急いで裏目が出たら、まさに目も当てられない、ってやつだよ
        …一歩ずつ、出来る事からやればいい。…無知で無能な僕から出せる代案は、これが限界かなー
        (柔和な笑みを湛え、指先で祇瑳をじゃらしながら、そう語った)

        ま…私は全ての命を救う事など望まず…自ら助くるつもりのない者を助けるほど優しくもない故…
        それでも君が急いて事を仕損じるならば…ただ嗤うだけだ(と付け加えもして)
        -- サリウス 2021-02-13 (土) 21:28:12
      • 一掃じゃなくって、できるだけ無くすね。確かに一掃して、永遠に平和が来るのは理想形だけど〜
        オレはその二つが違いが糞ほど違うのは分かってっし、オレができる事なんて些細な事だってのも知ってるよ
        今やろうとしてるのは、その取り敢えずの和平、それをできるだけ維持する為、先を見据えての行動だわ。できる限り永遠に近づけるべく邁進中
        そろそろ戦争も終わらせる方向に動かないとだし、今から準備だけはしておかないと〜って感じなんだけど…
        それがサーさんの目に急いでるように見えるなら…多分サーさんがのんびり生き過ぎてるだけなんじゃ…?(今の内にやっておかないと機を逸しかねないので首を傾げ)

        ん〜、それでいいよ。サーさんが超越的な神様ってんならさっきも言ったっけど見てるだけでさ。まあ、遠くで嗤ってくれてても良いし?
        そうでなくて、ただの魔族や人間。だってならできれば手伝って欲しいけどね?ダチ公としてさ
        例えば〜…その永遠の平和が来ないと納得しない奴をさっきサーさんが言ったように待つように説得するとかさ?
        オレが言っても聞きそうにねえんだもん、あの子(苦笑いしつつ眉を寄せ) -- シンセロ 2021-02-13 (土) 22:06:13
      • のんびり生き過ぎてるってのは否定できないかも…(首を傾げるシンセロに、ちょっとだけ苦笑の混じった微笑とともにそう返し)
        ………手伝うかどうかはさて置き、その“永遠の平和が来ないと納得しない奴”と話すというのは…面白そうだ
        何故そのように意固地な考えを持っているのか、少し興味が湧いた…(そして「くす」と小さく笑う)
        ただし…君の求める結果になるとは限らんぞ? 場合によっては“永遠の平和が来ないと納得しない奴”が二人に増えるかもしれん
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 00:18:16
      • あ〜それはマジで勘弁…ダチ公二人も討つのだけは絶対いや(苦い顔して手を振り)
        ケーちゃんだよ。ポイズンテラー恵子。こないだ話してて分かった…
        って言うかようやっとわかった…今まで彼女の事ちゃんと見れてなかったんだなーってさ
        ん〜…頼むよ…オレはオレでできるだけ皆が納得できそうな世界を大魔王様(大サマー)にご提示、目指すからさ
        ・・・彼女を助けてやって?多分オレだけじゃ無理だろうから(と、言うと踵を返して帰っていった) -- シンセロ 2021-02-14 (日) 00:28:35
      • 安心しろ。私も君に討たれるのは嫌だ。いろんな意味でな(肩の上の祇瑳を一撫でして)
        …ポイズンテラーが?(と、少し意外そうな顔)…助けるとは、また大形な話になってきたが…
        (やれやれと言いたげに、小さく頭を振り)「ダチ公」として、やれるだけのことはやってみるさ
        期待にそえるかはわからないけど…皆の幸せを望んでるのは、僕も同じだ(そう呟いて、シンセロの背を見送ったのだった)
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 00:52:36
  • (サリウスは若き勇者に挑んで重傷を負っている) -- サリウス 2021-02-14 (日) 09:54:56
    • アズリアスのが移ったのかのぅ?(お見舞いの第一声) -- 綺琳 2021-02-14 (日) 10:58:26
      • (特に軽妙なBGMもなく自分で治療中のサリウス)
        …あの子を見てたお陰で、いざ自分の身にこういう事が降りかかっても冷静でいられる…ってのはあるかもしれない
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 11:07:14
      • あやつはどんと構えておるからのぅ・・・いや、怖いと思う事もあるようじゃが
        (治療してるのを見て)器用な物じゃ、手の届かぬ所があれば手伝うが・・ -- 綺琳 2021-02-14 (日) 11:28:04
      • 死を怖れるようになるのなら、それはそれで良いことだと思う…。…あの子がいくら不死身といっても…心配は心配だから
        ………っつ…まあ、今の僕の状態も、アズリアスをとやかく言えるようなものじゃないけど…(時折痛みに顔をしかめながらも苦笑し)
        ありがとう。でも大丈夫………いや、背中のほうの傷は手伝ってほしいかな。身体を捻ると痛くって
        (サリウスが自分の傷に触れるたび、白と赤と新緑の色が混ざったような淡い光を発して、出血が止まり…ゆっくりとだが傷が癒えているのが見える)
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 11:43:57
      • アズリアスであれば怖れて動けなくなるという事もないであろうからのぅ
        手ひどくやられたようじゃの(痛みに顔をしかめる様子を見ながら微笑んで)うむ、診せてみよ(背中に薬をつけて包帯を巻く普通の治療ムーブ)
        不思議な光じゃ・・・その手の技があると便利じゃのう -- 綺琳 2021-02-14 (日) 12:06:06
      • やられたねぇ。文字どおり完膚ないぐらいまでやられたよ…はは…
        (と言うが、声色から憎しみや悔しさといったものは感じられない)
        …ん? ああ、これね。 ケイルの…紫十字団の治療術みたいに“元の状態に戻す”ものじゃないし、今して貰ってる手当てと大差ないよ。
        ラン兄さん…これを教えてくれた人なら、もっと上手くいろいろできるんだろうけど…
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 12:23:29
      • ふむ・・・あまり悔しそうでないのう?・・・そこまで気持ちよく負けると言うのがどういうものか気になる
        傷を悪化させず、癒しを促進するものか・・・ほう?おぬしの家族か・・・そういうのが得意な者のようじゃのう -- 綺琳 2021-02-14 (日) 13:42:52
      • …あの勇者は僕を討ち滅ぼそうとしたわけじゃない…
        ただ“皆を護りたい”…その想いをぶつけてくるもんだから、流石の僕でも、ねぇ?
        (そう言って肩を竦め…ようとして傷に響き、「いたた…」と声を上げる)
        そうそう、そんな感じ。命を育む力で………荒野ですら、ラン兄さんが歩けば大森林に変わったくらいさ
        (そう語るサリウスの様子は、少し誇らしげで、懐かしそうで、そして寂しげでもあり…)
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 14:00:08
      • ・・・すまぬのぅ・・おぬしが勇者のその想いにどう感化されたのか、わらわにはよく分からぬ・・・
        じゃがおぬしには大事な事だったのだろうのぅ・・・ほっほ、あまり動くでないわ(カラカラわらってしっかりと包帯を留める)
        それは素晴らしい・・・会ってみたいものじゃが・・・(そう語るサリウスを見ながらどこか労わる様に)今は、どうされておられる? -- 綺琳 2021-02-14 (日) 14:08:21
      • 僕もまだ上手く言葉にできないけど…壊すための力と護るための力は違うことを、改めて思い出させてくれた…そんなとこかなぁ
        (「ん、痛みが少し楽になった」と、笑顔を返して礼を言い)
        ………今はもう、会えないんだ。永遠に(哀しそうに、しかし努めて明るい声で答える)
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 14:33:24
      • なるほどのう・・?・・・護る為の力には敵わぬと、サリウスはそう思っておるという訳か・・・(ふむふむと頷き、考えている)
        ・・・そうか・・・その力をもってしても・・か(察した風に)無理に明るく振舞う事もなかろうに・・ -- 綺琳 2021-02-14 (日) 15:08:22
      • …ラン兄さんは“生命”について僕よりずっと詳しくて…そのものって言ってもいいほどだった
        それで、よく言ってたんだ。「全ての命には必ず終わりがある」って
        ………でも、それだけじゃなかったのを思い出した
        「命の終わりは新たな命を育む。受け継がれたものが消えることはない」とも…
        (そう語ると、先ほどの光を指先に灯し、それを見つめて)
        ラン兄さんが残してくれたものはここにある。…寂しくないって言うと嘘になるけど…
        でも、泣き続けるのも違うかなって、そう思ってさ(にこ、と少年らしく笑う)
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 15:42:17
      • ・・・・・・聡いお方じゃの・・おぬしの兄上は(呟きながらその目はどこか冷めた物で)
        サリウス・・・おぬしは・・なんの為に生きておる?・・・最期は、何のために死にたいと思う?(ぽつりと、そんな事を尋ねて) -- 綺琳 2021-02-14 (日) 16:12:39
      • …!(綺琳の問いに、夢の中から呼び戻されたような…はっとした表情になり、暫くしてそれは悩み顔に変わった)
        ………その答えがまだ見つかっていない…ってのが正直なところだよ
        兄さんや姉さん…父さんが残した想いを潰えさせたくない、って気持ちはあるけれど…
        …そのために何をすべきかわからない………ただ、今消えるわけにはいかない…
        だから、何のためであっても…“死ねない”………答えの代わりに、そう言うしかない、かな
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 16:30:48
      • さよか・・・(小さなため息を一つ)
        我らの様な者からすれば、「ただ生きる事」はそう難しい事ではない・・・体は強く、寿命は長い・・・世俗から離れ、ただ生きる為に生きれば、100年などあっさり過ぎ去っていく・・・
        人間はその僅かな間に産まれ、成長し、子をなし、あるいは偉業をなし、多くの物を遺して死んでいくというのにのう(自嘲するように笑って)
        我らにとって大事なのはその無駄に長い時間を使って何をなすか・・・そして何より、人生の締めくくりを、どの様に迎えるかだとわらわは思うよ・・・

        なぁサリウスよ・・・どうであった?家族の終わり方は、本当にその偉大さに見合った形であったか?・・何かを成し遂げておったか?・・・・・・もし生きていたら、どんな事をなしていたと思う?
        (サリウスから見れば綺琳は後ろにいて、その顔は伺えない・・・だが包帯に触れる手も、声もどこか震えていて) -- 綺琳 2021-02-14 (日) 17:04:12
      • ――っ(姉の、兄の、父の…家族の最期に話が及べば、かつてサリウスを飲み込み塗りつぶしていた黒い感情が、水面に顔を出す)
        (………しかし今のサリウスは、それすらも自分の内にあるものの一つ、皆が遺してくれたものへの想いだと受け入れ――)
        …良い終わりだったなんて、口が裂けても言えない。 突然…皆が作ったもの、僕らの世界だったものは全部無くなった。
        最期の時だけじゃなく、その後ですら、皆の誇りは貶められ続けた。…そしてついには忘れ去られて…今は何も残っちゃいない…
        ………………………僕以外は。

        皆は…僕の家族は………世界が安らかで幸せであることを願い…それぞれ考え方も方法も違ったけど、それを実現しようと努めていた
        もし今も皆がいたら…この最低で最悪な世界を、もっとましなものにしてくれてたと思う
        …でも、皆はもういない。そして僕は皆ほど賢くも強くもないし………皆を奪い、忘れ去ったこの世界を憎んでる
        だから…皆が遺してくれたものを、自分自身を………どうすればいいか、まだ、わからないんだ(俯いて、そう答えた)
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 18:32:19
      • そう・・そうか・・・おぬしは・・・(サリウスに触れさせた手をぐっと握りしめ)・・おぬしを遺して貰えたのじゃの・・・
        ならば確かに、生きる事が思いを継ぐことにもなろう・・・「世界をましにする」というのはわからんが・・それもよいやも・・(立ち上がる、そのまま出口へと歩んでいく、少し疲れた様に)
        サリウス・・・何かをなすのに一番大事なのは意思であるとわらわは思う・・・それさえあれば、多少愚かで弱くともいつかは何かをなせるであろう・・・幸い、我らには時間がある・・・
        ゆっくりでいい、いつかおのれの道を定められたら良いのぅ(それではのっと帰って行った) -- 綺琳 2021-02-14 (日) 18:53:56
      • うん…(「サリウス自身を遺して貰えた」との言葉に、弱々しくも、確かに頷く)
        …意思………わかった…。…迷っても…立ち止まっても………何かを成すって意思だけは…無くさないようにする
        えっと…色々とありがとう、綺琳…。 僕と、貴女の行く道を…月明りが導いてくれることを願う…
        (そう言って、去り行く綺琳を見送り…ゆっくりと遠ざかっていく鬼姫が、彼女の言う終わりのときまで幸多きことを、心から願ったのだった)
        -- サリウス 2021-02-14 (日) 19:29:36
  • ごきげんようなのじゃサリウス殿(とやってくる工作団長、その手にはぬが抱えられている)
    ……いや、お主もぬを拝領したと聞いての、ちょっとどのようなぬか気になって来たのじゃよ -- レンダ 2021-02-16 (火) 20:51:24
    • ああ、レンダか。………その姿で猫を抱いていると、なんと言うか…非常に似合うな…(その様子を見るなりそんな感想を漏らし)
      うむ、元々は綺琳の猫だったのだが…縁あって譲り受けた。…良い子だよ。こんな私に、文句を言わず付き合ってくれている
      (己が腕の中の、珠のように可愛らしい白猫に視線を落としながら語る)
      -- サリウス 2021-02-16 (火) 21:07:20
      • ふ、なにで超絶美少女じゃからな、いや流石に自分で言うのは恥ずかしいわい、ほう白猫か、綺麗なモノだのう
        (と自分の抱えてる猫を抱き上げて)ワシのは黒じゃな、このぬを拝領する前から世話をしていた猫も黒、黒色に縁があるのかの
        ちなみに、その猫の名は何と言うのじゃ?ワシのはミィカじゃよ(そう呼ぶとなーと声を上げる黒猫) -- レンダ 2021-02-16 (火) 21:23:47
      • …相変わらず、その体を楽しんでいるようで何よりだ(“超絶美少女”との自称に、軽く苦笑混じりに笑う)
        ミィカも、黒曜石のように艶やかで美しいな。 この子の名は祇瑳という
        (そう言ってサリウスも祇瑳を抱き上げると、祇瑳はひょいと身を乗り出し、鼻先をミィカに近付けて猫式の挨拶)
        二匹が並ぶと対照的で…ふふ、まさに絵になる、といったところか…
        -- サリウス 2021-02-16 (火) 21:50:52
      • まあのう、元々新しい事を始めるために転生した訳じゃからな、充実した……充実している気がする毎日を過ごしておるわい
        きさ、かのう?なにやら意味がありそうな名前じゃな、インスピレーションで名付けたミィカとは大違いじゃわい
        (ミィカもくんくんと匂いを嗅いで、そして祇瑳の頭をぺろぺろ舐めている、仲間と認めたようだ)
        まさに陰と陽じゃな(遊びたそうなので地面に降ろしじゃれつく様子を眺めながら)ぬはいい、見ているだけで心が洗われるのじゃ……しかし戦場においてはぬを立てに縛り付ける輩がいると聞く、許せんのじゃ -- レンダ 2021-02-16 (火) 22:06:47
      • 綺琳が名付けてくれた。東方の言葉で「鮮やかなる白の小さな神」「磨かれた神性」といった意味があるそうだ
        …ミィカも良い名だと思うぞ? 猫らしくて、可愛らしい(くすりと微笑んで、じゃれ合う2匹を慈しむように見つめる)
        ………弱き命を文字どおり盾にするか…。戦場に良心や規範を求めるものじゃない、と頭ではわかってはいるものの…
        気分の良いものではないよな(そして小さく頭を振り)…いや…その戦を始めた側の私が言うのは、それこそ恥知らずとの謗りを免れんかもしれん…
        -- サリウス 2021-02-16 (火) 22:23:32
      • ほお、流石は綺琳殿、含蓄があるネーミングじゃわい、ワシも綺琳殿に頼めばよかったのじゃ(ふっふ、と冗談ともつかずに笑い)
        うむ、名前は大事じゃからのう、死ぬまで付き合うものであるから気に入って貰えれば幸いなのじゃが……猫に答えを聞くわけにもいかぬしな
        ……なあに戦争をはじめた側なのは皆同じじゃ、だからと言って己が矜持を捻じ曲げる必要はない、と思うがの
        気分が良くないものは良くない、そう言う輩が許せんと思う気持ちは間違いのないものであろう、ま、ワシはそう言う輩にはなりたくはないので反面教師としておくのじゃよ
        (ミィカおいでと手招きして抱き上げる)ふむ、ただサリウス殿の猫を見てみたかったと言う動機だけであったのに、つまらぬ立ち話に時間を取らせたのう、ではまたのう -- レンダ 2021-02-16 (火) 22:47:59
      • この子たちがどう感じているかはわからないが…少なくとも、我々はこの子たちの幸せを願って名を与えた
        もしかしたら一方的なものかもしれないけれど…それでも、この子たちへの想いであることは変わりない(「それで、いいんだと思う」と穏やかに微笑み)
        ………うん。貴方の言うとおり、自分の信じるものを悔恨で曇らせるのも…また過ちだ
        後悔はほどほどにして、僕自身に素直に…許せないものは許せない、と言う事にするよ。…もちろん、好きなものは好き、ともね
        …ふふ、祇瑳も友達が増えたみたいだし…楽しい一時だったよ。ありがとう、レンダ
        (そうしてサリウスも祇瑳を抱き上げ、一人と一匹、一緒にレンダの背を見つめて見送った)
        -- サリウス 2021-02-16 (火) 23:06:27
  • 猫を頂いたわ!(そんな訳でキジトラのぬを抱えてやってきた女悪魔であった)
    他にも騎乗用のリスやら何やら頂いたりで、魔王軍もわくわく動物ランドになってきたわね……(狼やら猛禽やらの騎乗動物もあると聞いていた) -- ヴェロニカ 2021-02-16 (火) 21:56:30
    • 我が兵団の魔獣の世話で多少は慣れていたつもりだったが………純真な獣というのは、やはり勝手が違うものよな…
      (白猫を抱いたサリウスの後ろで、もりもりばりばり野菜を食べて妙な存在感を放っている巨大なモグラとリス)
      …まあ…大魔王の意図はわからぬものの…広く様々な命に触れることで、改めて感じ学ぶことも多くはある…
      (サリウスが猫を…祇瑳を下ろしてやると、ととととっと小走りにヴェロニカに駆け寄り、腕の中のキジトラに興味津々な様子を示す)
      -- サリウス 2021-02-16 (火) 22:09:33
      • 色々魔獣や聖獣を見たつもりでいたけどモグラは初めて見たわ……(もっしもっし野菜食べてるモグラに目を丸くして)
        モグラは地中や洞窟での騎乗に向いてそうだけど、リスは何処で乗るものなのかしらね。あいつらめっちゃドングリ食うから燃費悪いんだけど!
        戦時下で荒んだ心にペットは響くわよね。そういうメンタルケアを見越した下賜だったのかしらね?
        (寄って来た白猫に、自身のキジトラ猫を地面に下ろしてやる ふんふんと匂いを嗅いだりこちらも興味津々) -- ヴェロニカ 2021-02-16 (火) 22:19:38
      • 私の記憶が確かなら、大魔王の命で我が団に加わった最初の獣がこいつだった(大モグラをぽふぽふと軽くたたき)
        地中から敵城を攻めたり、土を盛って簡易な砦を築いたりと、意外に活躍している…
        …ああ、リスはリスで、エルフの森を抜けるときに役立つぞ? 機会があれば試してみるといい(大リスのもふっとした尻尾を撫でる)
        心のケアか…(その言葉に片眉をちょっと上げて、「うーむ」と小さく唸り)
        ………だとしたら、一定の効果はあったと言えような。…認めるのは、ちょっと癪だけど…
        (サリウスが子供っぽく、むすっとした表情をしている一方で、白猫はキジトラに頬や額を擦りつけてじゃれついている)
        -- サリウス 2021-02-16 (火) 22:38:57
      • やっぱこれぐらい大型だとそのまま攻城兵器に使えちゃうのね……穴掘ったり壁作ったりは便利そうね?
        そっか、樹上を行く時には便利なのねコイツラ。……いや乗ったまま木の上行くのは結構怖いわね!?練習しとかないと気持ちが持たない気がするわ
        実は"銀の手"も子犬を飼ってたのよ。アレで結構可愛がってた。動物に癒やされるのは万人の常なのよ。多分、人魔でも変わりないわね
        (白猫とキジトラがじゃれているのを微笑ましく見守り、二匹の鼻元に指を持っていってみる) -- ヴェロニカ 2021-02-16 (火) 22:54:17
      • その分、自陣も穴だらけになるがな(軽く肩を竦めて言い)
        大丈夫だ。乗り手が慣れていないなら、それを察して咥えて運んでくれる。前歯が長いから安定性があるぞ?
        (部下が咥えられ、死んだ目をして運ばれていたのを思い出しくすりと笑う)
        …そうか。彼もか…。………この子たちにも、悩みや辛い事はあるんだろうけど…
        それでもこうして…何と言うか…純粋に純真に、僕たちと触れあってくれるから………うん。癒されるね…
        (二匹が同時にすんすんと指先の匂いを嗅いで、そのままヴェロニカの腕にじゃれつき…サリウスもしゃがんで、二匹の背を撫でた)
        -- サリウス 2021-02-16 (火) 23:27:14
      • ええー……ソレ獲物と間違えられてるんじゃないかしら?後で齧られたりしない?角をナッツと間違われたりしない?(不安!)
        まぁ少なくとも、犬と触れ合ってるときのアイツはおとなしかったわ。よほどの動物嫌いじゃなきゃ、大体はそういうものよ
        動物に邪心なんてそうないもの。……ある動物も無いとは言い切れないけど!
        (ゴロゴロ言う二匹の喉を交互に撫でる 二匹とも仲が良いのか、随分おとなしい) -- ヴェロニカ 2021-02-16 (火) 23:49:11
      • 祇瑳とじゃれてるときのレーヴェリヒトも大人しいというか…なんだか可愛かったしなぁ…(なんとなく理解&納得)
        魔王軍(うち)を見渡す限り、ウサギだけは邪心がありそうな気がする………いや、純粋に暴力的なだけなのかもしれないけれど
        (二人で二匹をなでなでわしわしもふもふ…猫を目の前にしたら、誰しもこうなる。そういうものなのだ。たぶん)
        ………悪くないもんだね。こうして特に目的もなく、他愛もない話をして過ごす時間も
        -- サリウス 2021-02-16 (火) 23:59:58
      • 魔竜の元締たる氷竜公殿下すら和ませてしまうなんて、動物の力は恐ろしいものね……
        ウサギ……ああ、うさザは確かにヤバかったわね。首刈りに特化してると言うか 聞いた話じゃ、イルカはフグを虐めたりするらしいわよ。毒キメてるんですって
        そーね。戦争で疲れてんのかも。お互いに ま、そうは言ってもやることは色々ある以上、緩む所と締める所は弁えなくちゃ
        そういう訳で、今日はこのへんで。この子も友達が出来て楽しそうだったわ。んじゃね(と、キジトラ猫を優しく抱きかかえ、帰っていった) -- ヴェロニカ 2021-02-17 (水) 00:34:47
      • あれもウサギの本能なんだろうかね………。 えっ、なにその変な行動。海の獣の考えることはよくわからないよ…
        …逆に言えば、だ。緩める所はしっかり緩めたほうが得、ってことだよね。ちょうど今みたいな感じで(にっ、と子供らしい笑みで言って)
        ん。祇瑳も喜んでるよ。…ありがとう。………いつか、もっとゆっくり話し合いたいねぇ。この戦争が一息ついたら、ね…
        (なんて“フラグ”みたいなことを呟きつつ、祇瑳を撫でながらヴェロニカとキジトラを見送ったのだった)
        -- サリウス 2021-02-17 (水) 00:46:51
  • 作戦指令 勇者包囲戦

    きたる3月の中旬にマゾクナルド一周年記念に伴い、式典を開く
    作戦内容は式典の主役ポイズンテラー恵子を魔族化計画の本源であるという情報を流す事により
    勇者を釣り出し、彼女を囮に包囲殲滅戦を行う
    腕に覚えがある志願者は各位、潜伏用の方法を独自に考え、参加の事

    日時 3月中旬 (リアル日時 2月20日 21時〜)
    場所 人間界の街 -- 2021-02-16 (火) 23:46:46
    • もし彼が来たら、僕らが束になっても勝てる気はしないけれど…(若き勇者の姿を思い浮かべながら呟き)
      そうじゃなければ…いい機会でもあるね…(不遜に、無邪気に…そして信念と決意を持って、「フン」と笑う)
      …やってやろうじゃないか。…紛い物の勇者たちに、身の程を思い知らせてやる!
      -- サリウス 2021-02-17 (水) 00:06:59
  • や、猫はどうだい?元気かい?(とふらりとやってくる男。散々に殺そうとしておいてこの物言いだ)
    ついでに…どうかな、サリウスは。何か新しいものでも見えてきたかい?(へらへらとした笑みを浮かべて、問う) -- ケイル 2021-02-19 (金) 22:30:00
    • お陰様で元気でやっている。見てのとおり友達も増えた(「ああ…私ではなく祇瑳(あの子)が、な」と向けた視線の先では、白猫が魔獣や獣人たちにじゃれついている)
      …私か?(その問いには、片手をひらひら振って)…こちらも見てのとおり、相変わらずだ(ふぅ、と溜息)
      変えよう、あるいは変わろうという意思だけあっても、何かを成せるわけでなし…と言ったところか
      (軽く肩を竦めてサリウスはそう言うが………少なくとも、月夜兵団の空気は変わりつつある。先の猫と獣たちとのじゃれ合いなどは、その最たるものだ)
      -- サリウス 2021-02-19 (金) 23:03:19
      • (ふ、と祇瑳が兵団の者たちと遊んでいるのを見て笑みを漏らす。含む所のない、どこか軽妙な笑みを)
        大分変わってるみたいじゃないか。なんというか今のここには暖かさがある気がするよ。前にはなかったものだ。
        しかしこうなると……戦争が終わったら、本格的に兵団を解体してもいいんじゃないかな。そう、戦い、殺すための集団じゃない、別の何かをするための、とか。
        (などと、闘争を是とする男にしては珍しいことを言う。へらへらと笑って言うそれは、冗談か本気なのか) -- ケイル 2021-02-19 (金) 23:15:40
      • それは、もともと皆が持っていたものなのだと思う。私が抑えつけていたせいで…見えなかっただけさ(自嘲気味に小さく笑って)
        ………兵団の解体か…考えた事もなかった…(ふむ、と少し考え込む)

        (…その後ろ、離れているが声は聞こえるほどの距離から二人の様子を覗き見していた狂戦士隊長(♀)と吸血鬼の女男爵の
         「サリウス様と離れるなんてとんでもない!!!!!」「どぼじでぞんなごど言うの!!???」って視線を受けながら)
        …(そんな二人の想いが通じたのかはわからないが)…いや、やめておこう。…形として戦が終わっても、争いそのものが消えるわけではない
        むしろ表立っての衝突が好まれない場合にこそ、我が兵団が必要とされるであろう…(にぃ、と老獪さを感じさせる笑みを浮かべて答える)
        -- サリウス 2021-02-19 (金) 23:49:59
      • (肌に刺さる視線に、目は向けずしかし苦笑を浮かべながら、本当に変わったものだ、と思う。いつか、命ある者は彼一人しか居なかったここの事を思い出して、笑みが漏れる)
        …なるほど。時勢を読むことにかけては敵わないみたいだね。まあ…でも…(彼の…少年の姿を見て、思う。古くも、未来を象徴するようなその姿を)
        確かに隠居して微睡むには勿体ない、か。サリウスはもっともっと、色んなことをしてみればいい。その結果、世界がどう変わり…どう新しくなるのか。それをちょっと、見てみたくなった。
        …知ってるかい?クローくんは次の大魔王を目指すそうだよ。君も新しい何かを目指してみるとかどうかな。言っちゃえば…そう、神様、とかね?(笑みを浮かべ何気なく、そう言う。ふと、思い浮かんだだけのその言葉を) -- ケイル 2021-02-20 (土) 00:16:51
      • ご謙遜を…。戦うことと争いが繰り返されることについては、貴方のほうが理解が深いだろうに(冗談めかしてそう返すと)
        まぁ、兵団の解散までは行かなくとも…(肩の力を抜き)…団長以外の何かもやってみたい、って気持ちはあるねえ。かなり
        (今日の“兵団長モード”はおしまい、と言うように「にっ」と微笑んだ)
        …へぇ、クローディアスそんなこと考えてたんだ。 ふふっ…それはこれ以上ないほどの、勇者って存在自体への復讐かもしれない(「ある意味で彼らしいね」と、くすくす笑う)
        (そして、神様になるとの提案には片眉を上げて)…シンセロにも似たこと言われた。まあ、彼の場合は神輿というか、偶像が欲しいって話だったけど…
        神ってのは、なろうと思ってなれるものじゃないさ。 皆が望み、願い、愛し、信じて…それで初めて、神は神になれるんだ
        僕みたいなのじゃ無理無理。それは自分が一番よくわかってるの(はーっ、と長いため息)
        …でも、まぁ、神になるかは置いといて………誰かから望まれて、信じて貰えるような僕になる…っていう目標は、アリかなぁ…
        -- サリウス 2021-02-20 (土) 01:05:17
      • (少年らしい笑みを見れば、こちらもにやりと笑い)なら、やってみればいい。なりたい自分がぼんやりとでも描けるなら、それは立派な道標だ。
        神サマなんてのが大仰なら……そうだねぇ(と向こうで獣たちと遊んでいる祇瑳、何やらこっちをちらちら見ている女性団員へ視線を飛ばして)
        ……皆の、父親みたいな存在を目指すとか(そうなんとなしに言い)割と有りだと思うよ?今までのの杵柄で風格は結構あるし(ちょっと皮肉げに)気がついてないようで気がつく君だ。
        何かを守って頼られる…そういうのも、たまには少し楽しいもんだしね。…これでも、そういうのはウチの小さな団長で経験済みなんだ(なんてへらりと笑う。小さな猫へ、視線を向けたまま)
        ああでも…そうなるとそれもまた団長みたいなもんだねぇ。…いっそのこと、つがいを探してマジモンの子供でも作ってみたら一気に世界が変わるんじゃないかな!
        (両手を広げて言うこれは殆ど冗談で。流石に見た目だけだろうとは言え男の子に言うような話でもない。にやにやしてるが) -- ケイル 2021-02-20 (土) 01:22:56
      • 皆の父親…僕が…?(そう言われて、数瞬の間、ぽかんと呆け)…考えた事もなかった…(そのあと、少しの間、うーーんと考え込み)
        見方によっちゃ、神になるより大変な気がするぞ…。でも…(ケイルの視線を追うように、周りの団員たちを見回せば)

        (祇瑳と遊ぶ獣たちは「くるる…」と楽しげに喉を鳴らし、スケルトンの群れは幽霊執事の指示の下てきぱきと団内の整備に動き回り)
        (そして狂戦士隊長(♀)と吸血鬼の女男爵は、サリウスと目が合って「「はうっ♡」」って顔してる)
        うん!やりがいがありそう。 護るのも頼られるのも慣れちゃいないけど…きっと、楽しくて嬉しいだろうから(にこ、と笑って答えた)
        ………その小さな団長さんをいつも苦労させてる悪い大人からの提案ってトコだけが、ちょっと気になるけどもね?
        そもそも皆が貴方みたいにならないように、僕は部下の前じゃ団長らしく振る舞ってるわけで…
        (なんて話しをしてるところで藪から棒に“つがい”だの“子供を作る”だのといった話題が出ると、「ん゛っ゛!!」って軽く咽る)
        なっ…!?いきなり何を…!!? いや…僕のことをそういう対象として見てくれる人なんて…いや、いやいやいや、そういう話じゃなく………あー…ぅー…
        (まったく意識した事がなかった所をいきなり突かれたので、しどろもどろだ!)

        (………いっぽう遠巻きに眺めている女子(子?)勢は、「ほう…つまり…サリ×シン、サリ×ケイといった可能性も立ち上がってくる…」「尊い…尊いですわ…」「は?サリ×クロが鉄板では?」「レーヴェ総受け」と囁き合って盛り上がり中) -- サリウス 2021-02-20 (土) 02:03:11
      • ふははははは、大変だからこそ、その偉業は君の糧になるだろう!(などと無責任に言う。それでも、彼ならそんな姿も似合い…そして強くなるだろう、そう思って)
        (そうして、自身が育ててきた、獣人の少女のことを思う。きっと自分は良い父親でもなく良い大人でもなかっただろうと。彼と違い…そうあろうと思いもしていなかったのもあるが)
        …まあそこは、悪い大人としての反面教師であることを見せて伸ばすってパターンさ(苦しい)ほらそういう大人が居るおかげでサリウスも威厳ある風格を身につけられた訳でさ?(苦しい)
        (おんや、と冗談で言っていたら案外線が全く無い訳ではない反応が見れたので、実に楽しそうににやにやにやにやと笑う)
        うんうん、そうだよね、まだ早いよねぇ。でもさ、アバタもエクボって言うしさ、そんな相手がいつか現れる可能性もゼロじゃないね?
        ………ほら、悪魔の証明ってやつだよ(などと、その悪魔が、笑って言う。神ならぬ身の悪魔は、少年が愛し愛される可能性を否定させない)
        (とか楽しそうに言っていたら、不穏な単語が漏れ聞こえてきたので小人関せずと、逃げの姿勢になる。肉体を女性体にも出来ることは絶対この兵団員には隠しておこうと思う。あとレーヴェくん飛び火じゃない?とか)
        じゃ、気長に頑張ってみるといいさ、サリウスお父さん(なんて悪戯っぽく茶化して、白髪の男は逃げていったとか) -- ケイル 2021-02-20 (土) 02:29:21
      • は、早いか遅いかの問題なのかな!?…そりゃ、いつかの未来の話をすれば可能性はあるわけだけどー!
        悪魔の証明は過去を遡ることの難しさの喩えだから、僕の将来のことを言うには………違う!だからそういうのじゃなくてー!!
        (自分の色恋沙汰のことに触れられると「うがーっ!」ってなるあたり、完全に子供である)
        うぅ…(そうして、たとえ冗談の類でも「お父さん」と呼ばれると、気恥ずかしさで耳まで真っ赤に)
        …うー…言われなくても気長にやるよ…。………終わったことじゃなく…これからすること、起こることについて考えるのは…面白いって、わかったからね
        (膨れっ面で、でも未来への希望に満ちた笑顔混じりに、逃げるケイルを見送るサリウスだった)
        -- サリウス 2021-02-20 (土) 02:53:53

Last-modified: 2021-02-21 Sun 16:44:56 JST (6d)