骨の夢
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名簿/366051
ルクバーゾーン
(イベント等諸々準備中) --
2010-07-06 (火) 23:19:05
(そっとチョコレートをおいて行った) --
サクノス
2010-07-15 (木) 22:44:08
ルクバー、ルクバー、おるであろうか……バレンタインの季節。此度もまたチョコレートを渡しに参ったぞ。これを、受け取ってくれ。 --
サクノス
2010-07-03 (土) 21:08:12
(ずるずるり)あうよー、多分これが最後だから有り難く受け取るんぬ…申し訳無いんぬ…
(平伏しながら受け取り、もさもさ) --
ルクバー
2010-07-04 (日) 14:45:27
先年はすれ違ったものであったが……今年はそうならぬことを願うばかりである。さ、チョコレートであるルクバー。 --
サクノス
2010-06-21 (月) 20:12:06
『うおっしゃあ!もう時間軸とかよく解らないけどすこぶる激しい勢いで頂くよ!・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいいいい』 --
ルクバー
2010-06-26 (土) 23:29:43
出
落
ち
た
(とチョコで書かれたロールケーキが置かれていった) --
ベアトリーチェ
?
2010-06-21 (月) 19:48:31
(不思議な力で住所届けが変更され、北の大地へと冷凍保存されて届いたケーキを食べ)
………魔族とて……進化はするもの…。人より強い存在…だって……元から…強く産まれたわけでは…あるまいでしょうに…… --
サフィール
2010-06-26 (土) 23:31:22
ルクバーは未だ居るであろうか……以前の話ではおるともどうとも知れぬようなことをいておった気がする……。 --
サクノス
2010-06-09 (水) 23:15:36
『ふふふ、ふふふのふ・・・ギリギリ出発前に間に合ったって感じカナ?まー細かい事は気にしない気にしない!』
『して、サクノスが来たということは――――』(ニッコリ笑って物を乞うように両手を差し出す) --
ルクバー
2010-06-10 (木) 06:07:45
引退おめでとうってのでいいのかね・・・何にせよ無事だからうれしいんだけどさ --
ジョナサン
2010-05-28 (金) 21:42:23
『ありがと、ジョナサン。これで私はもうこの土地でやれる事は大体終わったワケなんだけど・・・』
(くくく、と笑って肩を竦める)『どうする?このまま私を連れ去ったりしちゃう?』 --
ルクバー
2010-05-28 (金) 23:14:38
それもドラマチックでいいけどほら、そこはやっぱりそちらの親御さんとか同居の方々にご挨拶したりとかやっぱり祝福とかなんとかしてほしいしさ・・・さ! いやその俺自身をどこに出しても恥ずかしくないかと聞かれたらちょっとアレなんだけど、やっぱり、さ? --
ジョナサン
2010-05-29 (土) 17:18:16
『んー・・・私の親御さんへの挨拶となると、』(苦笑して親指を自分の背後へ向ける)『こっから北へ軽く一ヶ月は移動するよ・・・?』
『ま、セギンへの挨拶はここでも出来るからするとしてー・・・私の親への挨拶はそのまんまこの地を旅立つことになるようなならないような、ジョナサンは冒険まだ続けるの?』 --
ルクバー
2010-05-30 (日) 01:03:46
え?ここから北へ一ヶ月か・・・頼み込めばううん・・・その半分、いやもっと早く12時間あればいけるのか・・・?
冒険、ってより傭兵を続けるかな。そこの地方で引き受けつつ大元の傭兵団からの指令をこなすというか・・・ルクバーはどうする?冒険もたぶんできると思うけど --
ジョナサン
2010-05-30 (日) 20:09:11
『もしかしたらその内、義母さんがこっちに気紛れで来るかもしれないけど・・・それにかこつけて挨拶するのはねえ?・・・ん?十五日間じゃなくて十二時間とな?』(くっく、と笑う)
『ふむん。・・・んー、私はもういいや』(乾いた笑いを浮かべ)『冒険で知り合いが一杯出来てもみんな死んでくのは流石にね、懲りもするよ』 --
ルクバー
2010-05-30 (日) 20:43:46
やっぱりこっちから、なぁ。しかしなんていうかこう・・・緊張するな! え?あぁ一時間480kmは出るから夜のうちにでれば明日の朝には着くかな・・・(PHSいじり始め
そっか・・・んじゃセギンちゃんに挨拶したらまずは って荷物の準備まだだよな!?悪い悪い!急な話だよな・・・! --
ジョナサン
2010-05-30 (日) 20:49:49
『まーまー、大丈夫だって。取って食やしないさ・・・無意味に怒られて理不尽な目に遭う事はあるだろうけど・・・』
『んー?セギンと挨拶している内に終わらせられる自信はあるよー?こう見えて服とかの整理整頓はお手の物だからね!』(かっはっは、と胸を張って笑い) --
ルクバー
2010-05-30 (日) 22:47:27
ええ?!いやほらそりゃうん・・・覚悟はしているっていうか。 何で俺墓地都市に行くときより緊張しているんだろう・・・服、服 制服のほうがいいかな!?私服はまずいよな!?
おおおおう!よし、なら挨拶きちんと済ませてから行こう! あぁなんで今俺兵装で来てるんだ、ていうか何言えばいいんだ ううん・・・!(変な方向向いて迷っていたり悩んでいる --
ジョナサン
2010-05-30 (日) 22:54:42
『そりゃ、相手はそんじょそこらの魔物じゃなくて魔物退治が生業の気紛れ魔女だしね!・・・いや、そんなの知らないよ。山奥にあるからスーツじゃ汚れるだけなのは確かだけどさ』
『そんな、お見合いとか試験じゃないんだから緊張しなくても・・・それにさっきからセギンはそこに居るよ。ちっこいから気付かないだけで』(苦笑し、軽く片手を上げて自分の部屋である離れへと向かうルクバー)
(そこへ、無表情の上に何とも言い難い、不快感とは違う浮かない顔のセギンが立ち上がり)……こんにちは、ジョナサンさん。 --
ルクバー
2010-05-30 (日) 23:19:54
助けてボス・・・魔女が母上とかすごいなルクバーの母上は・・・父上はバーサーカーか何かかな・・・ 山奥?!野戦服のほうが向いてそうだけどあった瞬間不審者と思われたら・・・
マジで。え?あれ、え?何筒抜け?えーえーあーーー・・・(ルクバーを見送りつつセギンに向き
こんにちは、セギン、さんでいいのかな(バツが悪そうに頬をかきつつ --
ジョナサン
2010-05-30 (日) 23:37:18
『生憎と、私もセギンも捨て子に近い状態を二人の母さんに拾われたから父親とかは全然』(肩を竦め、首を振る)『まー・・・不審者の類でも一発目は威嚇だから大丈夫だよ』
ん……将来的に、あれと付き合っているとなると……ここは、別に呼び捨てでも構いませんよ…?
……以前から何度か世話になっていることは…聞いていましたが、まさか……(腕を組み、ジョナサンの顔を見上げる)…驚きました。 --
ルクバー
2010-05-30 (日) 23:50:05
マジか。うちらと違うな!うちらもう男社会に近いもんだし・・・(HAHAHA) ごめん。 いやルクバーいるし大丈夫だよな! ごめん誰?とかルクバーみて言われたら俺は君をかばうことしかできない
え、あぁでは俺もかまわないヨ呼び捨てで。サンにさんつけると面倒とか言われるし・・・
いやこちらこそ冒険でも世話になってたしうん・・・ え?何か変かな(自分の顔に手を当てて考え込みつつ --
ジョナサン
2010-05-30 (日) 23:57:35
『いや、いやいやいや・・・幾ら何でも義娘の顔を忘れるような薄情な家族関係じゃー・・・無いんじゃないかな?』(最後に顔合わせたのはかれこれ二十年近く前なので冷や汗流しながら)
………ですよね。私もそれで…少し困っていました(苦笑しながら頷き)
いえ…まさか、あれを貰いたいという人が居るなんて…と思いまして。ジョナサンは大丈夫ですよ、何もおかしなところは…ないと思います
(//wiki完全復旧待つのあきらめた!常時コメント欄のバックアップを取りつつ、文通程度に行きますねー) --
ルクバー
2010-06-02 (水) 17:17:10
まぁ そのときはそのときだよな・・・(ルクバーを見送りつつ)
愛称ならジョニーとかジョナかな。いやいつも役職で呼ばれてるから・・・ははは(苦笑い)
え?そうかな。俺より長く付き合っている分セギンならこう・・・あれ?あぁごめん皮肉とかこうあれだよな。いやぁ俺こういうの初めてでさぁ・・・
(//Wiki完全蘇生!新生!ぼくらの!でいいのかな・・・) --
ジョナサン
2010-06-03 (木) 21:43:24
ジョナ……(危うく「さん」を付けそうになり、口を閉じる)…私的にはジョニーの方が…楽ですが、その辺はおいおい…。
…さて…?(肩を竦め)長く付き合っている分…良いものが普通に見える……というのはよくある事でしょう。私にはあれの良さは…解りませんが。
………義母達は兎も角…私の目から見て、おかしな所は御座いませんよ。……もっとも、私も不慣れですけどね --
セギン
2010-06-04 (金) 05:42:43
あぁまぁ好きによんでくれてかまわないけどうん。 いやいや・・・どっちも全部見えてるって所なのかなそれって。俺はまだ良い所が多く見えてるだけかもしれないのかな。あぁいや別に悪いところが見えたからどうにかなるとかじゃなくて・・・
う、うむ。えぇと・・・まぁ、こういうのはハッキリ言わないとな。 将来的に、というかこれからもルクバーと付き合っていきたい。男と女の、付き合いとして。ここに報告させていだきます(背筋を伸ばして頭を下げて一礼) --
ジョナサン
2010-06-04 (金) 21:22:19
悪いところなら、それこそ……(目を逸らし、髪を後ろに流す)…いえ…人の悪口は良いものではありませんね。その目で…しかと確認して下さい
…はい。こちらこそ、「あれ」と付き合っていくのは…大変かと思われますが、末永く…仲良くしてやって下さいな。
(急に意味深げな眼差しになり)すぐに……「どう」大変かが…解ると思われますけどね。あとついでにコレを……あれに渡してやって下さい
(そう言いながら、小さな巾着袋を提げた手をジョナサンの方に向ける) --
セギン
2010-06-04 (金) 23:00:18
まぁうんそこはおいおい・・・笑って話せるぐらいになりたいもんだ
ああこちらこそ。大変だけどその分、な(意味深な表情に自らも表情を引き締め)
少し、聞いたけどさ。セギンと離れると元の・・・死体に戻っていくんだってな。いや、でもそれでも俺は・・・へ、あぁえぇと・・・ 餞別?(巾着袋を受け取りマジマジとみる) --
ジョナサン
2010-06-05 (土) 21:10:33
ええ。死体に戻りますとも。その巾着は……応急処置的に作った、私の素…と言うのは正しく無いですね…。
私の爪を粉末……を瓶詰めにした物ですので、…うーん(考え込む様子で顎に指を当て)……まあルクバーに与えれば…使い方は勝手に判断するかと。それともう一つ…
(指を立て、やんわりと)…先程の会話、どの様な手段を用いて…実家に戻るかは……解りませんが、あまり高速で…私から離れられますと…結局ルクバーは死にますのでどうぞお手柔らかに(申し訳無さそうに頭を下げた) --
セギン
2010-06-06 (日) 06:58:00
ごめん。そっちの方面は詳しくなくて・・・とりあえず言われた通りルクバーに渡しておくよ。
え え あー ・・・たまにはゆっくり旅にでるのも悪くないか、なうん。まぁ元から機械的な文明と相性悪そうだもんな・・・嫌な世の中だ(肩竦めて苦笑いしつつ 2ヶ月くらい休暇申請すりゃ降りるかなとかぼんやり考えてる) --
ジョナサン
2010-06-06 (日) 09:39:56
仕方の無い…事ですよ。屍を用いて術を成す分野など……ただでさえ、魔術師界隈でも…異端の部類ですからね。お気になさらずに
そうしてやって下さいな。あれはあれで……長旅を楽しむ性質でしょうから。(//ごめんね!うちの子達ランプの灯りで本を読んで乗り合い馬車で移動するような子達だから・・・)
(やがて、どたどたとルクバーの歩く音がして)『・・・二人ともそろそろ話は終わった?っていうか、顔出していい?』 --
セギン
2010-06-06 (日) 23:03:29
・・・・・・・いや、そのごめんよく考えたら俺達もかなり異端というかうん・・・
俺もゆっくり休むことなんて今までなかったから、楽しみたいよ(//すいません文明レベル的に色々無視してたりではわわわわ)
え?俺は問題ないよ!? あっ そういえば俺旅なんてしたことなかった・・・ --
ジョナサン
2010-06-07 (月) 00:53:46
(廊下の角から覗き込むルクバーに視線を向けると、ジョナサンから体を逸らすようにして離れ)
…いいですよ、ルクバー。私からのお話は大体終わりましたので……後は野となれ山となれ。…お好きにどうぞ。………但し、三ヶ月に一度は…こちらに戻ってくるか…住所を…私に報らせるように。私も……住所を変更する時は報らせますので
『あいあい、例のセギン式独立屍操術だっけ?まあいいや、三ヶ月といわず一ヶ月に一回は手紙贈るぐらいは普通だと思うんだけどなあ・・・』
(言いながら、廊下の角から姿を現して二人に向かって笑いかけるルクバー。その手には特に荷物は無い) --
セギン
2010-06-08 (火) 00:51:04
そういえばそういう手紙だすときってルクバーが受け取るときはどうするんだろう・・・自動で追尾してくれるとかなのかな うん楽しみにしておこう!
ってあぁ俺も・・・ て荷物はどうしたんだよルクバー。一月も行くなら8〜10kgは必要じゃ・・・あぁ生活雑貨が減るし野宿もないだろうし・・・うううん?(ルクバーの姿を見て首を傾げる) --
ジョナサン
2010-06-08 (火) 20:42:48
『え?そりゃあ、当然の様にセギンに住所を報せてあっちから手紙なり小包が来るまでは移動出来ないに決まってるじゃーん・・・うぬ、面倒だ・・・』
『ああ、面倒だから大切な物以外は必要な時に買って補う事にしようかなーと。何だかんだで私黄金の英雄だしー?宮殿一つ建てられるぐらいには金あるからいいかなーって。ハハハハ!』(大きく笑うと、廊下の角から抱えられるサイズのスーツケースを持ってくる) --
ルクバー
2010-06-08 (火) 22:40:27
つっても一月あれば故郷の方に戻れるんだろ?ならそっちに向けて先に行きます、とか送っておけばいいんじゃね。相手もあらかじめ来ることがわかっていればさー
お 俺だって危険手当貰ってるし!幹部待遇だし! すんません無理ッス・・・ 俺も小型端末と衣類に銃器あれば十分だ!というか最悪上から落としてくれると信じているから今すぐにでもいける!(本当に着の身着のままの姿) --
ジョナサン
2010-06-09 (水) 00:13:11
『いやいや、そっちはそれでいいとしても今後ジョナサンについて行くとなると、何処行くか解らないなー…と、そっちの話かと思ったのよ。・・・ま、何とかなるでしょ!』
『危険手当・・・冒険者にゃそんなもの無かったわねえ・・・ジョナサンの本業?は結構安心出来る仕事なのかしら。
ん?本当に今すぐ行く?それだったら私も私で有り難いんだけど・・・ほら、極めて正当な理由を盾にバニーを回避出来るし うん』 --
ルクバー
2010-06-09 (水) 00:27:06
あぁうん俺の方は大丈夫、だと思う。別に世界中駆け回るわけじゃないから・・・ 駆け回ってもいいけどさ! いやうん都合がいいから近いから行って来いというのはありそうだけど・・・
安心できるわけないし!危険だし!危険だからの危険手当だし! (理由を聞くと)
うん、もう一月くらい待ってもいいんじゃないかなほら馬の手配とかあるし --
ジョナサン
2010-06-09 (水) 00:33:45
『ふうん?…そうなると問題はセギンの方になるのかな。あの子達良い土地見つけるまで歩き続けるみたいな事言ってたし…』
『冒険者だって危険だし!死んだらそれまでだし!身も蓋もないし!
何か言った?
』 --
ルクバー
2010-06-09 (水) 00:54:02
そっかーでも連絡は取ろうと思えば取る手段なんていくらでもあるし・・・お互いがわかってればな。まぁどっちも危険だし・・・
すんません
なんでもないっす 今すぐ出ますはい(携帯電話で誰かに連絡するとひたすら謝ってる)
うん いくか!ルクバーの故郷に!(明らかに起こられてるっぽい声が電話から聞こえなくなると とどこか遠い目で呟いた) --
ジョナサン
2010-06-09 (水) 01:22:10
『ったく・・・セギンと違ってこっちは生身一つで勝負なんだから・・・誰彼構わず肌晒すなんて冗談じゃないわよ』(腕組みをし、ぶつくさと)
『そうそう、行っくわよー!今回は前と違ってお金に余裕があるから大半を船で過ごしてもいいかなー・・・えへへ それじゃ、行ってくるねセギン!』
(夢見るように微笑んでジョナサンの袖を軽く掴むと、空いた方の手でセギンに手を振った) --
ルクバー
2010-06-09 (水) 01:35:40
えっ それじゃ旅先で いやなんでもないです・・・船の旅かぁそれもいいな!旅もそうだけど船旅も初めてだよ俺
それじゃ、またなセギン。行って来ます!(つられるように笑顔で返し手を振った --
ジョナサン
2010-06-09 (水) 01:42:02
(//というところで、取り敢えずこの地での行動は大体終わってしまいましたが、
次に実家を訊ねるもとい、おかーさんに圧迫面接されるパートもこちらの名簿で行う形で宜しいでしょうか!) --
ルクバー
2010-06-09 (水) 01:58:30
(//ありがとうございました!!! 圧迫面接!そんなものもあるのか!あぁそういえば下?の方でなにやらその先駆者の方が・・・
あと適当なところでいきなり一ヶ月休みくれといわれた上司に起こられるイベントも挟んでおこうとかおこないとかはどこかに捨てておきますはい) --
ジョナサン
2010-06-09 (水) 02:26:13
(//圧迫面接の前にルクバーの前でそのことについてぼやいたりしちゃってもいいのよ!ついでにその上司に携帯電話越しにルクバーがいちゃもんつけたり、義母達が口を挟んじゃったりしてもいいのよ!) --
ルクバー
2010-06-09 (水) 02:32:50
(//いいんですか やたー!っていいの!?早速主導権握られてるジョナサンにジョナサンを感じる
いやぁでも携帯って便利ですね。 圧迫面接こえー) --
ジョナサン
2010-06-09 (水) 02:40:24
(//でもどちらかというとルクバーも依存したがりだからちょっと提案されるとすぐホイホイついていくよ!
そんなこんなで、本日はそろそろ落ちます!お疲れ様でしたー) --
ルクバー
2010-06-09 (水) 02:49:14
(//そんなかわいいポイント稼いでもジョナサンのテンションが上がってイベントしか起こらないのに! それではお疲れ様でしたー 圧迫面接の日までおびえて --
ジョナサン
2010-06-09 (水) 22:48:16
そなたもとうとう引退したか……丁度いいと言うべきかなんというべきか……ここにおける最後のチョコレートである。受け取ってくれ。 --
サクノス
2010-05-28 (金) 21:00:18
『あうよ。ここで迎える最後のバレンタインデーになるのかはこれから次第…かな?うん、有り難うねサクノス。』
(いつもの悪戯っぽさは姿を隠し、穏やかに笑って受け取る) --
ルクバー
2010-05-28 (金) 23:10:34
左様であれば、我としても喜ばしいこと……とは取らぬ狸の皮算用であろうが、確たることでないのは良きかな。
なににせよ、毎度、そうであろうとかまわぬ心持ちにて送るばかりであるさ。 --
サクノス
2010-05-28 (金) 23:14:20
『まー、でも大丈夫だよ。私が居なくなってもセギンが恋人と一緒にこの地に残るしさー…あーでも私より口数少ないから話し相手には辛いかな?はは』
『・・・にしても、一体サクノスから何回貰ったんだっけ。よくよく考えなくても、長い事この地に居たんだなあ・・・』 --
ルクバー
2010-05-28 (金) 23:27:42
セギンとか……そちらとも、より深く触れ合ってみるのも良いかもしれん。場所を同じくしながらもあまりふれあわ何だだけに、あるのならばこれよりも……
我も、何度送ったものであったか。もはや覚えておらんな。それを意識するものでなくなっておった。 --
サクノス
2010-05-28 (金) 23:29:39
『まー、何だかんだであの子はシャイだしそれにサクノスは事実上の上司だからねー。しゃーないって!ま、宜しくしてやって。あの子は理由無しに人嫌う様な子じゃないからさ』
『んーむ…サクノスが私だけでなく、他の人込みでこれまで贈った回数を数えると恐ろしい事になりそうだわ・・・流石、長生きはするもんだね』 --
ルクバー
2010-05-28 (金) 23:48:47
宜しくやろう。そなたばかりを相手にというのも、上司がそれではなんともいえぬものがあるやも分からぬ。
しかしてそうさな……早慶でどれだけ配ったものであるのか……数えるのも面倒だ。
まあよし。いちいち数えるものでもなかろう。 --
サクノス
2010-05-29 (土) 00:00:38
『んまー…セギンはそこまで気にする子でもないから大丈夫だとは思う。よ。
少なくとも私の冒険回数は超えている気がする・・・!チョコ配り英雄の称号はサクノスのものだね!』 --
ルクバー
2010-05-29 (土) 00:09:17
ありえる話だな……厳密に数えるのもそれを思えば楽しそうであるが……まあよし。その称号もなかなか誇らしくあるものだ。
さて……此度はそろそろ暇としよう。ではなルクバー、また会おうぞ。 --
サクノス
2010-05-29 (土) 00:13:18
『もしかすると黄金の英雄みたいに10万単位でチョコ配らないとその称号を貰えないかもしれない、と思ってしまったのは内緒だよ
ん、それじゃあねサクノス。来月も無事で帰ってきなよー』 --
ルクバー
2010-05-29 (土) 00:21:31
(道連れの臭いがしたのでバニーカタログ小脇に訪れるダークエルフ、若干目が死んでる) --
プレマ
2010-05-28 (金) 07:50:57
(乾いた笑いを浮かべて迎え入れるエルフ)『や、プレマさん・・・。私もとうとう引退しちゃったやくそううううう!!』 --
ルクバー
2010-05-28 (金) 20:47:57
つーワケで難易度変更にもあんま効果ないみたいな事が分かったが…うわ何だこの情熱…。 --
リグルト
2010-05-26 (水) 21:11:22
『見てくれよこの酷い情熱。来月ボス直行で金が出なかったりしたら確実に引退な気がしてきたよアハハハハハ』 --
ルクバー
2010-05-26 (水) 22:58:39
(可哀想にという心からの同情の表情)引退したくねえなあ…ほんと。
俺も人の心配してる場合じゃないしな、来月精一杯出来ることをやらねーと。 --
リグルト
2010-05-26 (水) 23:01:19
『はは…悪いね、リグルトの方も瀬戸際だっていうのに悲惨な未来を見せる事になっちゃってさ
まあ……妹分も引退したし、私の当初の目的は大分果たせているからそこまで「嫌」ってわけじゃあないんだけど、・・・まだまだ満足していないのが本音だからねー。そっちは満足出来る引退にしときなさいよー』 --
ルクバー
2010-05-26 (水) 23:26:25
そっちは英雄直前だろ?やってやんねーよなあ…。
いやいやそっちも無理すんなよ。何だか最近嬉しそうだしな、不注意で怪我したりすんな。 --
リグルト
2010-05-26 (水) 23:31:26
『本当にねー…英雄にさえなれば、そりゃあもう名乗るだけで魔物も逃げ出すんだろうにさ、ったく…
んー?ん、何の事かは解らないけど、そっちこそあんまり頑張り過ぎて野垂れ死んだりしないようにね?』(誤魔化す素振りが見え見えの下手くそな口笛を吹きながら、笑う) --
ルクバー
2010-05-26 (水) 23:54:35
いやいやねーからそんな効果。(経験者は語るといった調子で手を振る)
いやいやなんつーか、なあ?お互いにまだやりたい事があるなら気合入れていこうぜってな。それじゃ来月も背中は任せた。 --
リグルト
2010-05-27 (木) 00:02:56
『いーや、あるね。街中で盗賊の下っ端とかに遭遇した時にでもタンカ切ったらきっと効果覿面だ!
ふふ、あいよ。そっちこそこっちに寄りかかり過ぎないように気を付けなよ。そんじゃ、また来月』 --
ルクバー
2010-05-27 (木) 00:24:30
(ガンバレと書かれた応援旗を掲げる) --
リグルト
2010-05-28 (金) 00:36:36
(もう駄目かもしれない感じで目からハイライトが消えたエルフ) --
ルクバー
2010-05-28 (金) 06:01:21
あぁいやうん・・・すまなかった・・・(画像はシャレにならなかったときの顔) --
ジョナサン
2010-05-25 (火) 22:21:01
『しまった!うっかりしていて見過ごしていた事に気付いた時の私の顔』(だがしかし、冷静になって時刻を見返せば昨夜寝た直後の書き込みでこれなら許される…よねと言わざるを得ない)
『いや参ったねこりゃ・・・あと少しで英雄になれそうだっていうのに、ここまで落ち込むとおねーさん諦めの境地に入るわーインザニルヴァーナだわー』 --
ルクバー
2010-05-25 (火) 22:30:49
仕方ない・・・仕方ないんだ・・・(返信遅くてごめんんさいみたいな
いやーうんしかしこれは・・・いや最期まで諦めなければな! な! デーモンだしさ・・・ --
ジョナサン
2010-05-25 (火) 22:47:41
『許るされた・・・いいんだ・・・私最近0時の壁を越えられなくて本当に済まない・・・』
『お医者様でも草津の湯でも直せないこの病という名の情熱低迷を救えるのは悪魔だと申したか!何てこったい、奴等は仏様と対等だったんだ・・・』 --
ルクバー
2010-05-25 (火) 22:55:35
俺も0時の壁越えると翌日がね・・・
まさか悪魔に力を求めるのかーッ!ルクバー! さておきなんだ、ほら先の進路決まってないんだろルクバー? --
ジョナサン
2010-05-25 (火) 23:06:06
『うん、もう気絶出来そうな勢いというか、目を瞑ると数秒で頭がかくんとだね。その上ベッドに潜ると幸せな気分になれて…これは、ありがたい………』
『俺、悪魔になっちゃった。 って何言わせるんねん ちゃうねんで、私はエルフやねんな?! うん、まあ暫くはー…娼館の用心棒としてのんびりするのかなー。…同僚も娼婦のみんなも数少なくなったけど…』(しんみりした顔で微笑む) --
ルクバー
2010-05-25 (火) 23:24:40
ベッドは夢の安息地・・・あぁ安息の場所ってそういう・・・ はっ
エルフと悪魔が合体とか女神転生かよっ!どこまでまぜれば! あー あーいや、ほらうんなんていうかあー・・・
その、なんだ。予定決まってないなら俺と一緒に来ない、か?(しんみりした顔を伺いつつ若干息詰まらせながら --
ジョナサン
2010-05-25 (火) 23:36:16
『死ぬ時はベッドの上がいい・・・死んだ戦友の遺言だ。冗談だけど。』
『せめて人型の悪魔と混ざりたいもんだねー…ああ、でもううん何だろうこの微妙な感覚は。
……………は?』(呆気に取られ、目を点にして奇妙な声を上げる)『ちょ、ちょっと…待っ……え、ええ?ん……んんっ!』(瞬きをした後、咳払いをしてわなわなと落ち着かない様子で指先を動かしながら)
『・・・ジョナサン、それ……本気?いや…嘘を言っているような顔じゃないのは、解るけど……こんな私を?「そういう意味」で?』 --
ルクバー
2010-05-25 (火) 23:43:38
そりゃ安らかに眠るけどそれ寿命じゃ 冗談かよ!山羊型とか蟹とかいやだよな 蟹て・・・
い、今までが今までだからその、信じてくれないかもしれないけど・・・ず、ずっと好きだったんだ!ルクバーのことが!
女性として、その、君のことが好きなんだ・・・ダメかな俺じゃ!? --
ジョナサン
2010-05-25 (火) 23:52:40
『蟹ならまだいいんじゃないかな、ヒトデ型とかどうするのさ…着ぐるみじゃないんだからさ』
(ジョナサンの告白に立ちすくみ、ぼんやりとした声で)『あ・・・あー・・・・・・ちょ、ちょっと待った!』(徐々に赤くなっていく顔を腕を上げ、服の裾で隠し)
『その…そっちこそ、信じるワケはないと思うけどさ?何だかんだでこの土地での付き合いの長さは、ジョナサンが一番だから、うん。その、何て言うか・・・馬鹿やりながらも意識はしてた。けど・・・私でいいの?』(誤魔化すように髪を掻き上げ、ジョナサンの顔を見ていられずに足下に視線を移す)
(//いい所なのに申し訳ないですが、今夜は落ちます!ギャフン) --
ルクバー
2010-05-25 (火) 23:59:47
あぁえーとあれだ、ベムスター・・・・
え、ええ?(踏み込もうとした矢先に静止がかかったように止まり)
し、信じないわけはないって!その、俺もなんていうか・・・段々その・・・惹かれていってさ・・・・ い、いいも何もルクバーじゃなきゃダメなんだ!(顔真っ赤にしながら見据えて)
(//こちらこそなんというか申し訳ないというか おやすみなさい ワフゥン --
ジョナサン
2010-05-26 (水) 00:15:38
『そ、そんな事・・大声で言わないでよ、恥ずかしいじゃないか!! ・・・いや、もっと大声で・・言って?』
(恥ずかしさからか、真っ赤になった顔を抱えるように微妙に顔を隠しながらも、それとなくジョナサンの顔へ視線を向ける) --
ルクバー
2010-05-26 (水) 13:02:55
ずっといい出せなくてさ・・・この前その、ここから離れるかもしれないって言った時さ、応援してくれてうれしかった。でもなんていうか、段々寂しいっていうかこうじゃないっていうか・・・それで気づいたんだ
俺はその、ルクバーを身近に感じていたいんだ。近くにいたい。好きだから、ずっと側にいたいんだ・・・!君と離れたくない!(顔を思いっきり真っ赤にして視線に真っ直ぐ返す) --
ジョナサン
2010-05-26 (水) 17:23:21
『う。・・・ああ、あの時の事か・・・今生の別れになるんじゃないかと思った時は、無性にイラッと来たものだけど…はは。そっかあ、あの時の』
(過去を懐かしむようにジョナサンから軽く気が逸れるも、すぐにジョナサンの真っ直ぐな思いに見つめ返し、目が点になる)『・・・う、あー・・の。ジョナサンの思いは良く解った。解ったよ?だけど、私が厄介な事情を抱えている事は知っているよね?』(ジョナサンに向けて待ったを掛けるように手を突き出し、深く息を吐く)
『私はセギンと長期間離れていると元の死体に戻る・・・仮初めの命で生きている様な不安定な存在なんだ。それに、・・・・・・実はセギンより面倒臭い女だけど』(思いを抑え込む様に胸に手を当て訥々と言葉を紡ぎ、やがて前に突きだした手を下ろす)『それでもいいのなら、何処へなりとも・・・ついて行くよ?』(申し訳なさそうな顔でジョナサンを見て言った) --
ルクバー
2010-05-26 (水) 23:10:46
うん・・・あの後なんだか・・・こう靄がかかったような感じがしてさ・・・
・・・(静止をかけられ止まる言葉) あぁ、もちろん知ってる。この街での最初のほうからルクバーについては知ってるしな・・・
正直な話、長い付き合いでもそこまでは知らなかったよ。セギンちゃんと離れるとどうなるかとか・・・でもそうでも、知った今でもはっきり言える
俺はルクバーが好きだ!容姿とか、そういうんじゃない・・・元の体とか、関係ない。それでももし危険な状態になったら・・・いや、そんなことはさせない。不安にさせない!
たとえ星と星の間ぐらいの距離があってもどんな山が谷があっても・・・俺が絶対に繋ぎとめて見せる。ルクバーを守ってみせるどんなことからも。だから俺と一緒に来てくれルクバー(一息ついてからルクバーの不安など吹き飛ばそうとするかのように真っ直ぐ見詰めて) --
ジョナサン
2010-05-26 (水) 23:28:21
(ジョナサンの真っ直ぐな言葉を真っ正面から受け止め、一度瞳を閉じる。しかし、すぐに開いて責める様な眼差しを向ける)
『そこまで言われると、元から好きだった以上突き放す事なんて出来るワケないじゃないかあ・・・』
(苦笑と共に嘆息を吐き、一歩ずつジョナサンへと近付く)『後悔してももう遅いからね?死んで魂だけの存在になったとしても何処までもついて行くから!・・・覚悟、しといてね?』(そこまで言う頃には顔を完全に真っ赤にし、目の端には涙を溜めながらジョナサンへ向かって抱き付くように腕を広げて更に一歩踏み出した) --
ルクバー
2010-05-26 (水) 23:46:54
う・・・そ、そういわれるとこうむずがゆいようなうん・・・でも、うん・・・(ちょっとニヤけるけどすぐ顔を引き締め
後悔することがあるとしたら今まで黙っていたことが、一番後悔している。だから今とてもその・・・うれしい。 なんていうか死んでも一緒みたいで、いいと思っちゃうなそれ
ああ・・・どこまでも一緒に行こう、ルクバー。ルクバーと一緒なら俺、どこだっていけるよ(一歩ゆっくりと踏み出し腕を広げ包み込むように抱きしめた) --
ジョナサン
2010-05-26 (水) 23:56:10
『るっさい、こっちだってむず痒かったんだからお返しだよ。』(負け惜しみをするように歯噛みをし)
『ふんだ、そんな・・・今までの事振り返ったってしょうがないしこれからが重要でしょ。 ・・・馬鹿、アンタが死んだらセギンにデッカイ貸しを作る事になるわよ?』
(ジョナサンの抱擁に対し、求めるように抱き返し)『もう二度と離さない・・・どこへだってついて行ってみせる。 ・・・くく、あははは・・・ははははは・・・はー・・・そっかー、これが・・・』(暫く抱き締めた後、不意に笑ってしみじみと呟き始める) --
ルクバー
2010-05-27 (木) 00:20:52
でも、悪くないっていうか・・・幸せ、かなこういうの
ああ、ならこれからもっといいことばかりだな!いやいや、きちんと寿命を終えてからだよ。それまで俺にもやるべきことだってあるし、精一杯生きるさ
俺も・・・絶対離れない。ずっと近くにいる・・・いてみせるよルクバー・・・(ゆっくりと誓いの言葉のように呟き、抱きしめ呟く)
・・・これが?(呟きに耳を傾け --
ジョナサン
2010-05-27 (木) 00:41:45
『幸せに決まってるじゃないの・・・好きな人と、ようやく気持ちが解り合えたんだからさ』
『寿命、かあ・・・うん、そうだね。精一杯生きることが出来れば、悔いなく生きる事にもなるから完璧だ!』
(続きの呟きを言う前に、息を吸い込み)『・・・これが、セギンの言っていた人生の頂点と錯覚する瞬間なんだなあって・・・。何で「錯覚」か、解る?ジョナサン』(くすり、と笑いながら)
(//申し訳ないですが、本日はこれにて落ちます!お疲れ様でしたー) --
ルクバー
2010-05-27 (木) 00:52:23
・・・そうだよな。俺も今、すごい幸せだ。あぁ死んだ後のことは死んだ後に考えればいいしな!それまで最高の人生を送ろう。ルクバーといればどこでもいつでも最高だし・・・
え?錯覚・・・ あーそうだな。これからも、だから頂点ではない とか?(前向きに幸せしか見えていないのか
(//こちらこそお疲れ様でしたー 長くて申し訳ない --
ジョナサン
2010-05-27 (木) 01:03:48
『・・・っくくく、そうそう、そう言う事。幸せはこれからが本番って事だね 宜しく頼むよ、ジョナサン』
(ようやく興奮に慣れてきたのか、いつもの気さくな笑いを浮かべて軽く頭を下げる) --
ルクバー
2010-05-28 (金) 06:08:23
あなたは汗を流すため服を脱いで浴室のドアを開けた、するとそこは浴室ではなく
別の場所
に繋がっていた…
(これは現実の出来事かもしれない、夢だったのかもしれない) --
2010-05-24 (月) 16:58:16
(
あらかわいい子
?
の所に辿り着くも、控えめに見ても霊圧が感じられそうになかったのですごすごと帰ってきた) --
ルクバー
2010-05-24 (月) 21:46:16
今回は俺の方が早かったなルクバー(ニヤつき笑いでドアを開ける)
…お互い情熱がキツいな、回復できればいいんだが。 --
リグルト
2010-05-24 (月) 16:31:18
(ニヤつく顔を見)『何が楽しいんだオラッ!こっちは笑うどころじゃないぐらい情熱やっばいぞ!っていうかもう引退リーチだ!ちくそう!バニーの用意なんてしてねーよ!』 --
ルクバー
2010-05-24 (月) 21:44:44
な、なんだよ!多少優越感感じたっていいじゃねーか!お前と話すの楽しいしさ。
俺が挨拶しに来た時も似たような数値だったな…俺も実力相応から多少の危険に上げておくか。 --
リグルト
2010-05-24 (月) 21:58:33
『ああ、楽しいってそう言う・・・優越感を提供する方の身にもなれようー情熱寄越せよう
それはデンジャーオブデンジャーな選択の気がするけど、そこら辺は多少弄っても効果あるのか解らないしなあ……実力相応の私と危うきに近寄らずの妹が頻繁に同行してたし』 --
ルクバー
2010-05-24 (月) 22:19:16
嫌だよ俺だって700切ってるのに!ええい離せ俺はまだ冒険するんだッ
代わりに信頼度を最高にして確実性を増しておくと…ま、気休めだけどな。お互い来月どう満喫して情熱稼ぐかを考えた方が賢明だな。 --
リグルト
2010-05-24 (月) 22:21:53
『こっちなんざ最後に700越えたのがいつか解らないよ!畜 誰 こんな事を・・・
もうね、おかーさん武具が出るよりもお金出ろ!って声を大にして言いたいわー…装備なんてもう殆ど入れ替えることなんて無いしさあ…』 --
ルクバー
2010-05-24 (月) 22:36:57
あー低空飛行か…そうだよなー15年超えるとどうしてもなー…。同情するが情熱はわたさねー。
お金もそうだがモンスターの数が欲しいな。ただ数が増えるとどうしても危険が危ないのが悩みどころだぜ。あれ?武器称号結構持ってたから持ち替えてると思ってたぞ。 --
リグルト
2010-05-24 (月) 22:48:32
『まだ越えてない まだ越えてな・・越えてるー!?いつの間にやら17年目に入ってたのかー…思えば遠くまで来たもんだ
ん、確かに色々持ち替えては来てたけど、今の弓は酒場の弓使いの仲間の前で拾ったモノだからねえ。その時は弓なんてあんまり感心なかったけど、流石に・・・さ。んで、今となっちゃあその仲間もみんな居なくなっちゃったから、最後までこの弓で行こうかなーっと』 --
ルクバー
2010-05-24 (月) 23:10:28
ストレートなら18年目には英雄だぜ。来ちまえば案外どうって事ないって感じだな…。
こだわりか、ポリシー持って戦うのは悪くない事だって思うね。持ち替え型は攻撃力の伸び悩みが出るっていうしな。
おっと大分長居しちまった、それじゃ来月気合入れて稼ごうぜ。 --
リグルト
2010-05-25 (火) 00:37:47
お互い微減とはな…特にそっち100切りそうだぞおい。ほれバニーカタログ持ってきてやったから好きなの選べよ、同行のよしみで金ぐらい払ってやる。 --
リグルト
2010-05-25 (火) 21:56:58
『本当にさ、本当にもう…装備品よりもお金ちょーだい…キンググリフォンのケチ野郎!何考えて生きていたんだアイツ!』 --
ルクバー
2010-05-25 (火) 22:04:39
『キンググリフォンじゃなくてジャイアントキャプテンだった……まあいっか、別に大差無いし…』 --
ルクバー
2010-05-25 (火) 22:06:59
おいグリフォンと巨人種間違えんなよ…確かに報酬金額で情熱満たしたいもんだ。 --
リグルト
2010-05-25 (火) 22:20:47
『まあ…どっちも大きいし、強さもどっこいだし… アークデーモンとかヴァンパイアって本当に存在するのかしら…
報酬金額だけで情熱が回復すれば言うことないのにねー……何だろうこの不公平感。あーあ、どっかの遺跡に数十万分の金貨で取引されるような魔物財宝転がっていて、偶然にも来月私がそこに行ったりしないかなー…』 --
ルクバー
2010-05-25 (火) 22:33:28
アークデーモン、か…俺の故郷から逃げ出したのよりももっと凶悪な奴がそれなりの数いるってのは恐ろしいな。
夢見るよりは宝箱何個も開けられるように技術磨いた方が建設的なんじゃねーか?もう一回ぐらいは一緒に戦おうぜ。 --
リグルト
2010-05-25 (火) 22:54:08
『はあ…本当だよね。私に戦い方を教えてくれた師匠?も、昔ここいらで冒険者やってたけど、その人が遭遇した敵も精々トロルまでだったからさあ…何だろうねこの…ジェネレーションギャップ?
ん、それもそうね。と思って来月の同行者見たら私の上位互換な奴が精巧な手袋装備してた!努力諦める!……ああ、何か名がありそうなデーモンに会ったら宜しく言っとくよ』 --
ルクバー
2010-05-25 (火) 23:04:33
言わんでいい言わんで。もう仇のデーモンは倒して済んだっての。
可哀想にな…でもそいつが開けてくれるなら確実性があるんじゃないか?自分のことだけ考えて戦いに集中しようぜ。おっし、それじゃ引退せずに年越しできるようにな、また顔見せるぜ。 --
リグルト
2010-05-25 (火) 23:09:41
『ん?そうだったのかい?しかし、仇のデーモンの知り合いがリグルトをつけねらっているやもしれないし…』
『そだねー。それに、開けられなかったら私が非難されたりするわけでもないしー…ぐふぅ。あいよ、そっちこそ私より先に引退なんて悲しい事にならないようにねー。んじゃ、また』 --
ルクバー
2010-05-25 (火) 23:27:48
うん・・・生存者ってつけ続けてたらやられたとかね・・・こんなんで新天地でやってけんのかなって思うわけよ --
ジョナサン
2010-05-23 (日) 20:52:56
(肩を竦めて苦笑しながら、安心して確認してなかったらすっごい前にやられてるー!!と驚愕)
『ん、まあ…何とかなるんじゃないの?今回は弓で駄目だったんだからさ、次は魔導器いこうよ魔導器!オーイエー』 --
ルクバー
2010-05-23 (日) 22:03:02
オマケに再登録まよってたらなんかこう お前新天地でリスタートな見たいな辞令というかうん
まぁ次だな!そういやルクバーこれからどうするのさ?そのなんだ、セギンちゃんは進路もうあるとおもうし(炎の魔導器とか言われても地対空ミサイルしか思い浮かばない男) --
ジョナサン
2010-05-23 (日) 22:51:30
『ああ…この時期に落ちるのはちょっとナンセンスよね…そうかい君はつまり、私が情熱低空飛行で悩んでいるのを眺めて「自分は冒険出てないしー?」と笑うような奴だったのか!』
『ん、これからって言われてもなあ……一応、セギンは恋人が引退するまでのんびりしてるらしいし?私も私でセギンの恋人が引退するか、私が引退するまでは今まで通りなんじゃないかなー…と思うのよ』(ジョナ山の事だから光の魔導器でチャフとか閃光爆弾やら何だろうなと思いつつ) --
ルクバー
2010-05-24 (月) 12:48:30
いやそんなわけねぇって!て言おうとしたら本気でやばいな!マジかよ次引退とかしゃれにならないぞ!
あーんじゃぁセギンちゃん次第ってことなんか。 ルクバー自身は決まってないの、かな・・・ううん・・・(いや光ならビームだよビーム、雷ならレールガンとかさーとか思いつつ) --
ジョナサン
2010-05-24 (月) 23:44:02
かっこよく復活したはいいけど見た目が変わっただけで冒険はどうにかならないようです、ルクバーさん
(IDを更新しながら) --
エミリー
2010-05-21 (金) 21:17:08
『つまり、ああいった感動的な再会の後にセギンに会うのは恥ずかしくて同じ出オチの称号を持った私のところへ来たと……良い心がけだ。感動的だな』
(パンチの構えをしながら) --
ルクバー
2010-05-21 (金) 22:25:08
だが無意味だ。(腹筋に力を入れても無いのと変わらない新人
だ、だって何か申し訳ないし…散々心配させといて普通にやられましたとか
るくるくさん脱ロック殿の秘訣を教えてくだげふう --
エミリー
2010-05-21 (金) 22:51:36
(元剣士なのに近接攻撃力が400程度にまで落ち込んでいて凹むエルフ)
『まあ…大丈夫なんじゃないの?元からよく死ぬ体質だっていうのはセギンも承知の上だろうし…』
『この私にそれを訊くか。強いて言うならば、ロックを恐れぬ心意気・・・かな!剣から弓、弓から魔導器と二度にわたる死亡フラグを踏み倒した私を信じろ!』 --
ルクバー
2010-05-21 (金) 23:27:26
何でそんなチャレンジャブルなんですか…(口からエクトプラズムえれえれ出しながら
で、できれば乗り換えるのでも近接が良いし!うぅ、既に死にキャラとして記憶されてるんですね私…
強くなりたい!(エクトプラズムぶばあ、と吐きながら --
エミリー
2010-05-21 (金) 23:36:19
『そりゃあお前・・・人生は楽しむものだろ?それじゃあ挑戦した方がいいじゃないか!
駄目駄目、近接にこだわるようじゃあいつまでたってもロックな生き様晒すよ。 そりゃあ、あれだけ死んでればね…』
『修行……してみよっか』(大リーグ要請ギプスらしきものを手に取りながら) --
ルクバー
2010-05-22 (土) 05:31:44
く、何だか凄い説得力を感じる・・・今度魔導器でも拾ったら試してみようかな…
ロックな生き様ってそれ別の意味のロックじゃないですか!ロック殿とか呼ばれるじゃないですかそれ!
ってちょっと待っt(ギプスのバネに負けて団子状態のオリバみたいな姿になる悪魔幽霊 --
エミリー
2010-05-22 (土) 23:22:03
『うんうん、思う存分試してみるがいいよ。生きて帰れるかは保証しないけど』(キリッ)
『ロックでもいいじゃない いいじゃない まずはロックを受け入れ、そして使いこなしてから初めてロックを支配出来るんだよ!?』
『…………よし、その姿で冒険だ!ゴー!ゴー!!』(在らぬ方向を向いて激励するエルフ) --
ルクバー
2010-05-23 (日) 07:07:47
何だか勝てる気がしてきましたよ!ではちょっと逝ってきます!
(牡丹餅モードのまま冒険先まで転がっていく) --
エミリー
2010-05-23 (日) 15:48:35
『よし!いけ!いけー! っていうか、まだ新しいID解んないし・・・』 --
ルクバー
2010-05-23 (日) 18:32:26
次回も同行だなルクバー、有力者の回してきた熊討伐だってよ。(ドアを開けると依頼書の写しを見せながら)
俺達の総合力からして…俺は熊男級も十分有りえると見たぜ。気合入れて行こうや。 --
リグルト
2010-05-21 (金) 20:00:16
『テメエ!次組んだ時はこっちから行ってやろうと思ってたのに、思ってたのにー!んもー!
ふっ…あまり私を買いかぶらない方がいいぜ?こう見えても攻撃力は800ちょいしかないからな!』 --
ルクバー
2010-05-21 (金) 22:23:32
な、なんだよ怒るような事か!?いいじゃねーかこっちが好きで来てんだからさ。
ははは俺も1190か…首領が出てきたら揃って死ねるな。やれる事をやろうぜ。俺だってルクバーを含んだ全員を無事に連れ帰るって責任がある。 --
リグルト
2010-05-21 (金) 22:37:36
『あーしだってたまには外を出歩きたい時があるんだよー!いや、依頼で街の外とか行くのはもう飽きたからいーんだけど
1190・・・だと・・・!?い、いやあそこはほら、同行者の皆様が何とかして…くれるでしょ(空き瓶から目を逸らして)』 --
ルクバー
2010-05-21 (金) 22:42:49
なんだなんだお前さんも引きこもり体質か。俺もルニルが来るまでよく似た感じだったからな、気分は分かるぜ。
気にせず出歩いてみりゃ結構なんとかなるもんだぜ。なんならデートでもするかい。…冗談だよ冗談、その。ごめん。
あの空き瓶物凄い勢いで熊男片付けるんだぜ…ともかくだ、お互いに頑張ろう。 --
リグルト
2010-05-21 (金) 22:47:29
『引き籠もりって言うか、何て言うかー……ナンダロウ?今は他が色々とこう、ねえ?解ってくれとは言わないけど……察せ!
いやあ、流石に出会ったばかり…ってわけでもないけど、デートする気にゃまだなれないわー…残念賞。うい、来月も情熱回復を祈ってやるっきゃないね』 --
ルクバー
2010-05-21 (金) 22:55:52
あーうん分かる、とてもよく。デートうんぬんは冗談だって言うのにてめー…恥ずかしいだろそんな真面目に捉えられたら!
ああ、それじゃあまた今度な!んじゃ生きて帰れたら生還報告頼むぜ。 --
リグルト
2010-05-21 (金) 23:17:15
『るっさい!乙女舐めんな!あーい、そんじゃまた…再来月辺りにでも組もうか』 --
ルクバー
2010-05-21 (金) 23:31:01
突如街に巨大台風がやってきた!貴方は台風に飛ばされ
どこか
に飛ばされてもいいし、飛ばされずに来客ネタとして台風ライフを楽しんでもいい
--
2010-05-21 (金) 17:54:54
『どぅえぇええええええええええッッッッ?!』(がびょうん、と
吹き飛ばされた!
?
) --
ルクバー
2010-05-21 (金) 22:21:10
つー訳でまた次回も同行だな。調べてみたが割りと同行してたっぽいな?
しかし…こんないい体のねーちゃんだったか?どうも思い出せねー…。 --
リグルト
2010-05-18 (火) 21:28:49
『そだねー。私はもう情熱限界だから下手打つと引退だけどさ…くそう!
んー?褒めても何も出ないけどもっと褒めて。それはアレだね……きっと私が魔導器とか使ってた時代だからだよ!多分』 --
ルクバー
2010-05-19 (水) 13:46:16
ふむ…?まあいいや今月はお疲れ様で…なんだまた来月もだな。お互い情熱には悩んでるみたいだが、がっつり回復しようぜ。
しかしルニルの言ったとおりに付き合いやすい奴みたいだな。 --
リグルト
2010-05-19 (水) 16:08:31
『よく組むなあ…そっちの実力に追いついてきたって事かな?まだ攻撃力かなり低いから嬉しい誤算ではあるけどね…… うん、攻撃力高めるより先に情熱だよねー…はあ、下位互換の武器よりもお金が欲しいってのに全く』(べきい、と弓をへし折りながら)
『ん、ルニル?アンタルニルの知り合いなのかい。あの見た目とは裏腹にパワーキャラの小さな子の…』 --
ルクバー
2010-05-19 (水) 23:11:59
おいおい一応取得物だろ?壊すない。俺も情熱さえ維持できれば色んな奴と同行したいからな。
ああ、引退する何年か前に一度組んでそこからつるんでる感じだ。あいつも若いがルクバー、お前さんも相当だな。 --
リグルト
2010-05-19 (水) 23:20:52
『取得物たって、売り払ってでもお金工面したくなる程金が無いわけでもなし。かと言って今後使う予定が一切無きゃあ、ねえ・・・? 私もそうだねー。もう殆ど酒場の同期の人は引退なり死亡なりで居なくなったけど、冒険もしたいし?』
『ほほーう。ルニルちゃんとは私もあまり組めなかったけど、元気そうなら何より。 てれる 若さは力だかんね!むしろ若返る勢いで生きるぐらいが丁度良いって言うしー』 --
ルクバー
2010-05-20 (木) 05:47:53
ギルドが引き取るか他人に譲り渡す事ができたらなー。酒場ができた時からの決まりらしいがなかなかうまくは行かないもんだ。
確かに俺も同郷の仲間を大分見送ってきたが…まだ倒れる気にはなれなくてな。しかし番号がこれだけ離れたパーティーだと、出てくる相手の強さがどれぐらい振れるのか予測できねー。気をつけろよ。
いやいや若いってのはいい事だぜ。何せ元気だし…(情熱下がるような相手との戦闘中に横から見た揺れる胸を思い出し中)…こっちも元気になるからな。ルニルもまた今度会いたいってさ。 --
リグルト
2010-05-20 (木) 11:02:55
『本当さね。うちの妹なんて弓をへし折った回数が片手の指じゃ足りないよ…こりゃひでえ
全くだわ…まあ、昔っから実力差がかけ離れた相手と組むのは慣れてるし?良くも悪くもいつも通りの依頼だと思って行くっきゃないしょ。死なんていつも近くにあるんだしさー』(ウインクし、笑う)
『んーだねー。リグルトも気持ちは大分若いんだから、元気出してこーか! おや、そいつは嬉しいね?私はルニルが引退した時に挨拶にも行かなかった薄情者だというのに…』 --
ルクバー
2010-05-20 (木) 13:19:47
で、今月もお疲れさんと。めでたくお互い情熱回復だ、喜ぼうぜ?(依頼報告に出向いたギルドからの帰り道に)
あと俺は気持ちだけ若い訳じゃねー!魔法剣士なめんな…って直接の理由にはなってねーな。故郷から逃げ出した魔物を倒すために、年を食わない呪印を掛けられてたのさ。
なに、ルニルは全く気にしてなかったぜ?前と同じように付き合ってみるといいんじゃないか。 --
リグルト
2010-05-20 (木) 19:33:38
『目出度い事は目出度いんだけど、何この「ちょっぴり」回復。英雄予備軍に載ったわりにはしょぼいわねー』(かーっ!と言いたげに肩を竦め)
『ほう、それはまた…何か格好いい過去をお背負いで?私の方は実家の義親に勘当されただけだから比べ物にならないや…たはは
ん、そんじゃあ一度顔でも出してみよっかな。バニーの心構えとかコツでも聞くついでに……ふふふ』 --
ルクバー
2010-05-20 (木) 21:30:46
感動的な話がある訳じゃねーさ。遺跡に封印されてたデーモンが逃げ出して、監視のために作られた村がどうやって責任取るか考えて。
村の若い奴を二十人ばかり剣士に仕立てて討伐してくれるように送り出したなれの果てってだけさ。(幅は小さくても上昇は上昇だろ、と苦笑)
…そういえばルニルの奴もバニー業務やってるはずだよな。まさか料理落としたりは…いやそれはないか。ともかくまた今度組む時まで引退しなきゃいいな。 --
リグルト
2010-05-20 (木) 21:58:32
『んー……その二十人のアンタ以外はつまり、「大分見送ってきた」って事なのね…大変そうだけど、頑張ってね…。私はデーモン系の討伐はあんまり無いからなあ…』
『ん、まあ大丈夫じゃない?料理落としたところでバニーさんが笑ってみせれば誰だって許すでしょ。それにバニーさん自体超強いから客だって文句言えないってー、あははは あいよ、お互い無事でね』(微笑み、親指を立てる) --
ルクバー
2010-05-20 (木) 22:16:38
ただいまー(扉を開けがてら当たり前のように言って入ってくる) --
ジーク
2010-05-17 (月) 00:14:53
?お帰りなさいー(一瞬首を傾げたものの、微笑ながら台所の方からエプロンを身に着けたままとてとてと歩いて来る)
『なっ・・・!?何だねチミは!藪から棒に!お父さん貴様のような男は知らんぞ!』(一方、居間で新聞を読んでいたルクバーは目を白黒させながら怒鳴る) --
セギン
2010-05-17 (月) 04:21:15
…………(お帰りなさい+笑顔+エプロン姿で迎えられ、いつも通り感動に近い感覚を噛み締め) ただいま、セギン(微笑み返しながら改めて言い、左手は荷物で塞がっている為右腕で彼女を抱き寄せる)
(ルクバーの発言を一通り無視するようにぎゅーと抱き締めた後、身を離し、居間の方へ)
はははまぁそう言うなよお父さん。ほら、特濃生チョコレートケーキの9号1ホールと黒ワイン1本だ(左手の荷物をテーブルへ置いていく。ワインについてはルクバーに呑ませたらどうなるのかという好奇心もあるようで) --
ジーク
2010-05-17 (月) 12:28:51
はい、お帰りなさい。…まだご飯が出来ていないので、暫くお待ち下さいな(ジーク同様、改めて出迎えの言葉を述べるとエプロンの端で濡れた手を拭ってからジークを抱き締め返す)
『お、よしよし…解ってるじゃないかキミィ。挨拶前に熱々の抱擁を披露するのはどうかと思うがねえ?んまー、これも食前酒だと思って一杯やる?』(新聞紙を折りたたむとインテリアを兼ねた食器棚からワイングラスを二つ取り出し、笑う) --
セギン
2010-05-17 (月) 18:50:09
……うん(何気ないやり取りにもつい頬を緩ませ)
どういたしまして。いやぁ、熱々なものですから(笑顔で) そうだね、じゃあやっちゃおう(ケーキはテーブルの脇へ。ルクバーの対面側に座ると、魔術で器用にワインのコルク栓を抜く) --
ジーク
2010-05-17 (月) 21:24:02
(ルクバーの方に向かったジークを見るとぱたぱたと台所へ戻るセギンを見送り)『全く、熱過ぎてこの距離から火傷するかと思ったじゃないか…
…む、手際が良いな。ジークはさ、普段から酒を嗜む方なの?』(ワイングラスをジークの方に二つ向けながら) --
ルクバー
2010-05-17 (月) 21:41:44
そりゃあ、一応、ルクバーの手前遠慮はしたからな……。うん、ルクバーも彼氏出来たら存分にイチャつくと良いよ
多少は手慣れてるからなぁ……ん? あぁ、呑まない日より呑む日の方が多いかな。うちの酒呑みに付き合わされるのも多いし(グラスにそれぞれ闇色のワインを注いでいく)
ああ、ちなみにこのワイン甘めだから。チョコケーキにも合う感じのね --
ジーク
2010-05-17 (月) 22:48:36
『わざわざアンタ等の前でイチャつけと?!冗談じゃねぇ……ツッコミ不在の馬鹿ップル空間なんて誰が纏めるのさ……』(ちら、と傍らに控える半透明メイドを見る。見られるや否や何故か床下に逃げる兎耳メイド)
『ふーん……そっちは酒飲み多いんだ…。セギンは匂いにも当てられるぐらい弱い性質だから、気を付けた方がいいかもしれないね。ん、こりゃどうも?』(ワインが注ぎ終わるや、自分のグラスを手に取るとジークのグラスに合わせるように突き出し)(//そんなこんなで、ちょいと今夜はこれぐらいで落ちます!ぎゃあ) --
ルクバー
2010-05-17 (月) 23:02:09
ほら、目には目をというか……。……そのままどこまでも過熱するしかない感じ?(半透明メイドが床下に逃げるのを見て苦笑し)
娯楽の一環だしね。……あー。すぐ寝ちゃうしねぇ。……いやいや(ルクバーの動きを見、自分も同じようにしてグラスを軽く合わせる)
(その後軽く数口呑み) ……あぁ。言い忘れてたが、うちのワインは味覚以外に魔力的にも循環すると言うか沁みると言うか。早い話実際より多少強めだから一応気を付けて。ワインの魔力と当人の資質が属性的に合ってると相乗もするし --
ジーク
2010-05-17 (月) 23:26:10
『そのままメルトダウンしたらどうするんだか・・・それこそ、周囲に被害を撒き散らす(一目につくところでイチャつく)事になりそうだわ』
(軽快な音を立て、グラスが合わさるのを確認してから飲み)『……っくぅ〜 いいねえ。別段疲れてたりするわけでもないけど、タダ酒に勝る美酒は無いとは言ったもんだわー』(かかか、と笑ってからチョコケーキを箱から取り出し…仕舞う)『……これから夕食だった。…けど、今からセギンとジークがイチャつくとなると夕食は後回しになるのかなー…ああでも離れに飯だけ持ち込めばいいのかな?』 --
ルクバー
2010-05-18 (火) 06:06:04
むぅ……。まぁ被害になってる内に自覚できると良いよなぁ。被害じゃ無くなる(諦められる)のもなんだし
っはは、中々の酒呑みの台詞だなそれ。……セギンの手前はともかくルクバー自身はいける口だったか
……いや、流石に食事後回しとかどうかと思うよ? それに、たまには一緒に食べる選択肢も有りじゃないかなとは思う、うん --
ジーク
2010-05-18 (火) 13:04:25
『……そんな、酒場とかで「またいつものか」で済まされるようなイチャイチャをするなんて不謹慎な事、私は・・・』
『そりゃね。骨になってた時も何故か舌がないのに血と赤ワインの味だけは解ったもんだし?あれかな、吸血鬼とかに近い体質だったのかしら…』
『………え それじゃあ私は、ジークとセギンがイチャイチャするのを見ながら食事をしなきゃいけないってのかい?!』(ジト目で見やった後、ツッコミを入れるように詰め寄る) --
ルクバー
2010-05-18 (火) 18:39:14
それはそれで良いじゃないかと思わなくもないが……当人らが幸せなら尚更? ルクバーがそうなっても祝福はするさ
……え、何それ凄い。味覚とかじゃないレベルで何か感じるものでもあったのかな。……まぁエルフって色々居るしなぁ
ん? ……んー、たまには一緒に食事もどうかなとは思ったんだけど。嫌なら嫌で止めはすまい(腕を組み、軽く顎を撫でた後微笑んだ) --
ジーク
2010-05-18 (火) 18:59:48
『幸せでもなあ!周りの目を気にして、自分たちの世界だけじゃなくて世間と向き合うのがなあ!』
『うん。血は兎も角赤ワインも美味しいと感じたよ?何と言うかこう……「新鮮な水」みたいな感じ。血は癖になるからあんま飲まして貰えなかったけど…… ちょっと待て、まるで吸血エルフみたいな言い方はするんじゃないよ』
『…まあ、たまにゃいいけどさ。セギンに露骨に嫌そうな顔される気はするけども……ジークが誘ったと言えば機嫌も収まるかー』 --
ルクバー
2010-05-18 (火) 19:46:07
二人きりの時間と言うものは二人きりの時にしか取れないというものではない、ないのだ……! 己の信ずる優先順位に従うのだ……!
ふむ。……美味しいかー、なんだろうな。血はまだ分かる気はするけど。生き血なら尚更。でもワインはなぁ……。……うん? そういうのかも知れないってだけでそれと断定した訳じゃあないし……
そうだろうそうだろう。ルクバーはゆくゆくは僕の義姉なのだし、親睦を深めておくのもね。……まぁうん、セギンとてそう露骨な態度は……ルクバー相手だと取りそうだけど、僕が言い出したのだし、そうだとも(自分のグラスにワイン二杯目を注ぎながら) --
ジーク
2010-05-18 (火) 22:07:15
『いやだから周りの目をだな!?二人の世界なぞ幾らでも作ることは出来ても世界を見る目があるじゃねーか!』
『そういえばジークも一応は人食いのケがあったか…!解っちゃいるとは思うけど、ウチでは普通の肉しか出さないよん? いや。いや。私はごくありふれたウッドエルフだから!エルフはダークとウッドぐらいしか居ない筈だから!』
『………ジークの義姉か……』(何とも言えない顔で頬杖をつき)『私ゃむしろこっちから要塞の面子に親睦深めに行く必要がある気がしてきたよ。大家族…大家族?に妹が嫁入りするんだからねえ』 --
ルクバー
2010-05-19 (水) 13:58:14
いやぁ、愛する相手の前にはそんなもの瑣末ですよ? ……まぁ大丈夫大丈夫、僕とて恥知らずでは無いし……
あくまで一応な。……うんそれは大丈夫。それに人肉系は食べたくなるけど食べた事無いし。……しかしウッドエルフと言えど緊急の際にはやはり狩りの獲物の生き血を啜る事もあるのではないだろうか……
結婚の許可がそちらの両親から貰えなかったらさあどうしようって所ではあるけどね。……ん? あぁ、そういえばセギンも前にそんなような事を。とはいえ、僕自身今後も要塞で生活を続けようとは思ってないからなぁ --
ジーク
2010-05-19 (水) 18:02:39
『恥知らずが愛だの何だのを口にするかァーッ!!ちくそう、なんて五月蠅い奴なんだ…ジーク食事中に舌噛んで暫く喋れなくなれ』
『人をどっかの野生動物もといカバとかと一緒にしないでくれるカナ?カナ?そりゃあ確かに雑食性だけど人肉食いなんて考えただけで嫌な気分になるっての!………まあ、ゴブリンやオーガの血肉でこの体は成り立ってるけど、あれらを摂取したのは神様であって私じゃないしー?』
『え?』(鳩が豆鉄砲喰らったような顔で呆気に取られた後、笑い始める)『あはははは…確かにうちの両親は揃って……だけど、娘に嫉妬はしないって!セギンは覚えてないだろうけど、私より少し年上の義姉だってこっちで冒険した帰りに出会った男に惚れて結婚したって言ってたしね。それに……駆け落ちするでしょ、アンタ等二人は。どうせ。
ふんふん……曲がりなりにもここは借家だし、二人が結婚したら新しい要塞でも建てる事になるのかしらね…私はまあ、てきとーに宿屋の一室でも借りるんだろうけどー』 --
ルクバー
2010-05-19 (水) 23:25:33
ハハハそう盛り上がるな落ち着け落ち着け。……ふむ、だが良いのかな? 仮にそうなったとしよう。噛んだ舌はまあ体質上すぐ治るのは良いとして、ルクバーが居た堪れなくなるのではないかな……!?
えーだってほら可能性って色々あるし……。調理されたのを黙って出されたら気付かない程度とは思うけどなぁ。……(ふと考え)……セギンもゴブリンやオーガの血肉を摂取したら乳房は大きくなるのだろうか(小声)
えっ、そこで笑うのか? ……いや嫉妬と言うより義娘大事さとかさ、あるじゃん(言葉にならなかった部分が若干気になりつつ) ……へぇ、そんな事があったのか……ん? あ、まぁ、もし認められないならそうなるだろうけど
どうだろうなぁ……。少なくとも、うちの要塞の影響範囲外で暮らしたい所だ。後継は姉さんがやるだろうし、近くで暮らす事も無いし……ああ、ルクバーは彼氏か何かが見つかると良いねぇ --
ジーク
2010-05-20 (木) 00:21:43
『ん?何で?ジークが喋れないぐらいで私が・・・』(ハッと何かに気付き、引きながら)『ま……まさか!舌が治るまでセギンに舌を舐めて貰うとかそういう事を目の前で……?!』
『いやあ、何だかんだでアンデッドなだけあって、調理済みの死肉でも魂の残り香っぽいのは見えるもんだよマジで。だから!大丈夫! ……いや、私は17歳ぐらいの時からこの体格だから関係無いっしょー…(ぼそぼそ)』
『いやあ、ジークならもっとこう…「叶わぬなら奪い取る!」ってぐらい情熱的な男だと思ってたからさ、つい…ごめんごめん。確かに義娘は大事だろうけどさ、考えてもみて御覧よ。昔自分が現役だった頃より遙かに凶悪な魔物が増えてるご時世に、自分より長く冒険した娘に何を心配することがあるのか?とかさ……まあそういう意味では、セギンの「英雄」はいい方向に働いてるんだねえ…
その内ジークの妹さんも恋人出来て要塞作ったりして、酒場の周りを要塞がペンタグラム状に囲んだりしそうだわ… ん、気遣いどうも。私はまず、エルフの寿命に付き合ってくれる男を捜すことが先になりそうだわ……』
(ルクバーがケラケラと笑い、そして腰に手を当てて溜息をついた後に台所から食器をテーブルに置く音が響いてくる) --
ルクバー
2010-05-20 (木) 06:03:00
そりゃお前……。ふふ……っておいそれは無いよそれは、やけに引くと思ったらそれは無い僕も引くぞそれ。せいぜい心配したセギンと多少イチャつくくらいしか想定してなかったのにルクバーの飛躍は凄いな……!
あー。ルクバーそういう風だったなぁそういえば。……17でそれって……あぁ、そりゃいつぞや勝手に物飲んで服も弾けるわ(ひそひそ) ……あれ? ルクバーもルクバーで成長止まってるのか
流石に今そこまでの熱血は……と言うより無茶や強引で押し通す事じゃないだろうに。……ふむ。…………成る程、だがそう考えると僕もせいぜい老練に達しておかないと不釣り合いの方向で却下出そうだな……
クノンかー……あいつ出来るかな。母様の真似ばっかりだから友達の類ちゃんと出来るんだろうか……いや、ていうか何で要塞。普通の家屋で良いよ例えばここみたいなさ。……寿命か……そういえば余り先の事は考えて無かったな(ふとセギンの寿命に付いて考えてしまう)
……ん? あ、どうやら調理の方は済んだ……のかな? --
ジーク
2010-05-20 (木) 17:27:24
『\ゴチャゴチャうるせー!!/私の発想がエキセントリックじゃなくて、ジークの日頃の行いが悪いんだよ!』
『そりゃあエルフだからね、肉体の全盛期?っぽい所に差し掛かると途端に老化が止まって…あとは寿命次第で数十年から数百年はこのまんまじゃないの?よくは知らないけど…。セギンの場合は私の「止まった」体質を引っ被ったから未熟な肉体が維持されちゃってるわけだし…』
『そう?愛の為なら世界を敵に回すつもりだオラー!って言って逃避行に走るのも良いとは思うのだけど…。 (その内英雄になりそうな事を自慢するように胸を張るエルフ)』
『母離れ出来てないだなんて、可愛い妹さんじゃないの…』(ニヤア、と笑い)『ああ、でもそれ言っちゃうとセギンも半ばそのケがあったか……ま、それはそれとして。
普通の家屋ね?長年あの巨大なマンションに住んでるジークが馴染めるか微妙な気がするけど、それが無難だわねえ……』(寿命については聞き流すように目を伏せ、耳を立てる)
『ん、とそれじゃあ私らは食卓の方に移ろうか』(言いながらワイングラスと瓶を持って立ち上がり、椅子に囲まれたテーブルの方へと足を向ける)(//ここから先は、下のイチャイチャゾーンでどうでしょうか!) --
ルクバー
2010-05-20 (木) 21:48:16
(//了解致した) --
ジーク
2010-05-20 (木) 23:59:40
ルクバーよ、先月の返しに参った。これなるは萩の月、これなるはおしどりミルクケーキ。様々各地より菓子を選びて幾らか持ってきたものである。
さ、受け取るがよい。 --
サクノス
2010-05-17 (月) 21:25:02
『あいよ、待ってましたー!ほほうほうほう……これは、なかなか…。よく冷えた牛乳を用意して待ってた甲斐があるってもんだねえ
……いやあしかし、セギンに比べると気性が荒っぽいって言われるけど…こうしてホワイトデーを受け取ると何だか妙な気分になっちゃうわ』 --
ルクバー
2010-05-17 (月) 21:36:49
ホワイトデーに渡す機会が出来たからには、少しばかり集めても見た。楽しんでもらえるのならば幸いであるが……心待ちしてくれていたかな。
ふむ……そうであろうかな。確かに世銀に比べればそちらの傾向にもあろうが、荒っぽいと言うのもなかなか似つかわしくも無くは思う。妙な気分になるだけのものはあろうが。 --
サクノス
2010-05-17 (月) 21:40:13
『そこまで頑張って貰うと私も嬉しいねえ…。そりゃあもうね、女の子は甘い物があれば幾らでも戦えるっておかーさんも言ってたし?
んー…それじゃあ、やさぐれ とか だらしない とか?………切なくなってきた。そういう時はやっぱり甘い物食べて力を得るに限るね…』(もさもさと萩の月を口に入れながら) --
ルクバー
2010-05-17 (月) 21:50:39
こちらからかえすということは無かったように思うのでな。あったかも知れぬが、覚えてはおらぬ。故に気合もはいるというものだ。
(ふふっ、と小さく笑って)やさぐれに、だらしないと来たか。自身の洞察に余念が無いと見るべきか、卑下ししすぎであると言うべきか。
左様、今はそうして愉しむが一番で有る。甘いものがそこに有るのだから。 --
サクノス
2010-05-17 (月) 21:53:47
『な、なるほどなー・・・確かに私も毎年サクノスから貰ってばっかりだしそりゃ仕方ない、うん。えへへへ
大丈夫、自分に自信はあるからヒゲのし過ぎというよりは・・・茶目っ気?みたいなもんさ! うん、やっふぁりあまいものはいいふぁあ』(もごもごと口の中で味わいながら喋り、牛乳で流し込むと幸せそうな顔に) --
ルクバー
2010-05-17 (月) 22:07:11
慣れぬことをする時は、全力を出すべきである。何があるとも知れぬゆえ……
ともあれ、茶目っ気と言うのであればよし。などとは些か見下ろすごときであるが、心もまた健やかなるはと思えば。
此度の甘味にてまずは休めよ……それにしても牛乳か。甘味に牛乳。いやさ、それもまたよし。 --
サクノス
2010-05-17 (月) 22:15:48
『ぬう・・・変なところで真面目なんだから。全力で滑ったらそれはもう恐ろしいことになるだろうに
んっぐ…… 苦いお茶で口直しもいいけど、やっぱり牛乳でこの味わいを高めるのがいいと思うのよ私は。はあ、何だかお陰で来月は情熱も回復しそうな気になってきたわあ…』 --
ルクバー
2010-05-17 (月) 22:33:51
そこは考えようであろう。後悔するときはどちらにせよ後悔するものだ。我は全力を出した方が悔いはないと思ったまで……
甘きを口にして更にそれを高めること。牛の乳は優秀な飲料であるが、それも又期待出来るわけであるな。
そうした一助にも成っているのであれば喜びは一入である。さて、満足いただけたようだ。残るもゆっくりと味わってくれ。 --
サクノス
2010-05-17 (月) 22:37:30
『あー……う、うーん…。確かに気分的には爽やかだし、これが全力!ってものがあるから後腐れもしないけど…うーん?
ぐふふ、細かい事は私もよくは考えちゃいないけど、四十年ちょいの人生で出した結論がコレだからね、止められないさー。あいあい、一噛みごとにサクノスに感謝しながら味わうよ』 --
ルクバー
2010-05-17 (月) 22:50:17
どちらにせよ自分を守る方策でしかない。あの時全力を出せば、と思うか、骨折り損だった、と思うか。まあ、考えが分かたれておれば分からぬも道理で有るな。
ではゆるりと愉しむが良い。ではこれにて。また会おうぞルクバー。 --
サクノス
2010-05-17 (月) 22:53:22
『う・・・うむ!何だか解らないけど私は有り難く味わわせて貰うとするよ!そんじゃ、まったにー』 --
ルクバー
2010-05-17 (月) 23:09:33
(コンコン扉を叩く男)ノックしてもしもーしっと。ルクバーってのはあんたか、来月同行するらしいリグルト・アイレルだ。よろしくな。 --
リグルト
2010-05-16 (日) 21:58:03
『あいあいよー、っと…!来月の同行者か!私ゃ見ての通り普通のエルフのルクバーだ。宜しく頼むよー
……っていうか、前から組んでいた記憶があるようなないような…気のせい?』 --
ルクバー
2010-05-17 (月) 04:16:53
(いつも通りの部屋、いつも通りの景色…だが、いつもとは違う違和感を貴方は、床下から感じるかもしれない) --
2010-05-12 (水) 23:59:01
・・・?ルクバーでしょうか・・・また、つまみ食いされたら困るので一声かけましょうか
(外出から帰ってきて開口一番、外套をコート掛けに引っかけるとそのまま地下室へと下りていく) --
セギン
2010-05-13 (木) 00:18:45
(地下室に降りるとそこには、つい最近も感じた瘴気の気配
その瘴気は徐々に集まり、人の様な形をとりつつある…) --
???
2010-05-13 (木) 00:24:20
ルクb……貴方はっ…エミリー…さん?(地下室へと降り立ち、気配に顔を上げる)戻って…きたんですか?
(声を掛けながら、瘴気の集まっている場所へと近寄っていく) --
セギン
2010-05-13 (木) 01:47:39
…ぶはあ!げっほげっほ!!(瘴気の中から咳込みながら出てきたのは、かつての亡霊の少女)
(だがその姿は、角と翼が生え、体のあちこちが悪魔の様な姿に変質してしまっている)
お、お久しぶりです…ええと、引退おめでとうございます…でよかったんだっけ? --
エミリー
2010-05-13 (木) 01:56:53
……エミリーさん…ですよね?(苦笑いの混じった半笑いで変わり果てた姿を見、少女の一歩手前で立ち止まり)
お久しぶりです…ええ、それで合ってはいます……が、(額に手を当て)………エミリーさんもなかなか…過酷な冒険をされたそうで… --
セギン
2010-05-13 (木) 02:02:21
あはは…こちらも色々ありまして。
(こちらも苦笑いで誤魔化す、いつも一言多い剣の精霊は、どこにも見当たらない) --
エミリー
2010-05-13 (木) 02:03:58
…生きている/死んでいる の状態から……まさか種族まで変更されるとは………ええと、いつものあの…剣は、どうされましたか?
(少女の姿を興味深そうに眺めた後、首を傾げ) --
セギン
2010-05-13 (木) 02:10:47
ええと…それなんですが…その、この間死んだ時、私とうとう魂消滅の危機に瀕しまして…
その時、あいつが自分とくっつけば助かるって言ったんで融合して…気づけば
こんな姿になってたんですよ…(羽を広げ、デーモンと人の融合体のような外見を改めて見せる --
エミリー
2010-05-13 (木) 02:16:58
あぁー……道理で、なかなか見掛けなかった……筈…ですけども(ごくり、と唾を飲み)
……魂の融合ですか…私もルクバーと近い…事はやっていますけども……けども、(エミリーを指さし、悲しげに一言)…やはり…あの剣は悪魔とか…そちら系の性質だったんですね…… --
セギン
2010-05-13 (木) 02:20:11
見た目も属性も性格も、こんな感じの奴でしたけど…根は、皆が言う様に
そこまで悪い奴じゃなかったみたいですよ…(遠くを見つめる目で)
元々、あいつは皆を不幸にするために作られたらしいけど
悪人の手に渡らないようにしたりとか、自分が使われない様大昔はそれなりに努力はしていたようですし… --
エミリー
2010-05-13 (木) 02:27:34
…初対面の頃はちょっと、……でしたけどエミリーさんがそう…言うのでしたら……そうなのでしょうね…(昔を思い返し、若干目を背け気味に)
成る程、確かにエミリーさんは……普通の人が…辿る人生とは真逆を全力で走っていますね……。
…今の気分は、どうでしょうか…?不幸…それとも? --
セギン
2010-05-13 (木) 02:35:05
記憶を読み取れる今だからわかりますけど、あの頃は大分努力が無駄になりまくってて
やけ気味だったみたいで…(ああ、こんな状態だったんだ私、とちょっとハイライト消えながら
そうですねー…まあ、2度死んでまだ生きてる?んだからツイてるんじゃないでしょうかね
(生前、いや、恐らくこの街に来ても見せることの無かった、年相応の笑顔を見せる --
エミリー
2010-05-13 (木) 02:38:46
記憶…?うん?…とはいえ、死んだ上にあれでは……まあ、仕方がないと言うのも…やむなしかと。
(そもそも冒険者になった時点で不幸では?と言いかけるのは止め)…ん、エミリーさんが満足…満足?なら大丈夫ですね。ツイていると…私も思いますよ……笑えるように…なっているのですから。 --
セギン
2010-05-13 (木) 02:45:31
ああ、言葉が足りませんでしたね…。アイツ、つまり魔剣の方の記憶がって事です。
しかし…無事助かったのはいいのですが、あいつは消えちゃうし、私がこれからは魔剣の精霊やっていく事になるし…
どうしたものか。…え、笑ってました、私?(自覚は無い様だ --
エミリー
2010-05-13 (木) 02:50:59
ああ、成る程……「彼」の視点から…エミリーさんを見るのはちょっと変な感じがしそうですけど……ふむ、成る程成る程。そういう事でしたか(何度か頷き、魔剣の事に詳しかった道理に納得する)
……え?今度はエミリーさんが……魔剣の中身に?………………ご愁傷様です(合掌)
ええ、…今までの自虐的なものと違い…良い笑顔だったと、思いますよ?……魔剣から解放されて、魔剣になったから…でしょうか? --
セギン
2010-05-13 (木) 02:57:51
そっかー…笑ってたんだ、私…(何となく、実感がないのか頬をぺたぺた触って
そうですよ、これからは亡霊・エミリー・ホーンテッド改め魔剣・エミリー・アラストルです!
まあ、これで完全に普通に成仏する望みが断たれちゃいましたけど、何とかなりますよきっと、さて、急にお邪魔してすみませんでした、それじゃあ!
(帰り方は昔と同じ、地面の影に沈んでゆく方法の魔剣 --
エミリー
2010-05-13 (木) 03:02:48
たはは…まあ、そうでしょうね…。死ぬ為に生きる……というのも、妙な話ですけど頑張って下さいな
はい、ではごきげんよう(地面へと沈むエミリーへ頭を下げ、見送る)
…………便利な体の構造になってますね……ルクバーもああいう…いや、流石にそれは --
セギン
2010-05-13 (木) 03:08:17
回覧板が回ってきた、次の回覧板は
ココ
に回すらしい
回覧板回すのも回さないのも貴方の自由のようだ
--
2010-05-09 (日) 13:38:59
『んー、と
ここ
?
かー。生きてるんじゃろか(状態欄を眺めて苦笑しながら)…ま、いっか!』 --
ルクバー
2010-05-10 (月) 23:36:29
(一先ずお疲れ様でした、これからどうなさるかはわかりませんがお元気で…という声が聞こえた
一瞬、セギンの視界には見覚えのある人影が映ったかもしれない) --
???
2010-05-08 (土) 22:59:12
・・・?エミリーさん?(声に反応し、書物から顔を上げれば一瞬見えたエミリーの姿に声をかけ、立ち上がる)
………?気のせいか、いつもより薄かった様な……まさか…!(瞬間、険しい顔になって家を出る) --
セギン
2010-05-08 (土) 23:40:46
さて…と、何はともあれジークさんに会いに行きましょうか……いざ引退となると、
これまでずっと…重くのし掛かっていた…死の危険と、情熱の悩みが…無くなって妙な気分ですね…… --
セギン
2010-05-06 (木) 23:06:57
・・・私は一体どうすりゃいいんだか・・・。ま、ジークが暫く冒険している事だし、
私ももう暫く猶予はある・・・よね?なあ? --
ルクバー
2010-05-06 (木) 23:16:26
・・・何はともあれ、実家に送る手紙でも書きましょうか。少なくとも私の冒険は終わったのですから… --
セギン
2010-05-06 (木) 23:40:42
オイ、チョコハ無イノカ(かつての恐ろしい雰囲気はどこへやら、スッカリ牙の抜け切った魔剣)
今晩は〜、何だか友人が軒並み英雄手前クラスなので生きているのがつらい、死んでますけど
それはそうと情熱がちょっと危険信号ですね… --
エミリー
2010-05-04 (火) 23:15:55
無いのかも何も……貴方にくれてやるものは…?ん?
『うわ、何この魔剣の精霊っていうか駄剣の精霊・・・そんなにチョコ欲しいのかよ』
それは…まあ、エミリーさんも生きていれば………こうなっていたかと思うと、悲しい花井ですよね。………情熱もそうですが、来月の依頼も危険信号気味です……ふう --
セギン
2010-05-04 (火) 23:39:01
誰ガ駄剣ダ、食エル口ガアルノナラ食ヲ楽シムノハ当然ダロウガ
(俗世に馴染みきってる魔剣)
セギンさん的にはまだまだ続けたいところなんでしょうか?ここまで来たしどうせなら英雄や第9称号も狙っていきたいところですが --
エミリー
2010-05-05 (水) 00:13:11
『食うじゃねーよ食うじゃ!お前無機物の癖して何言ってんの?!』
そもそも…食べるのは……人の魂や生気の類のような……気が…
ええ、それはもう…。英雄の上や、暗黒の王……の称号も気にはなっています。けど…(溜息を吐き)…こうも露骨に外れ依頼を…宛がわれると、考えものですね… --
ルクバー
2010-05-05 (水) 00:26:24
フン、娯楽トイウモノハ無意味ナモノダロウ、コレダカラ脳筋エルフハ…(偉そうに喋る精霊
やっぱりここまで来たからには行ってみたいものですよね〜…でも、情熱低いと案外たいしたことない依頼でも上がると聞いてますし、ここはとりあえず踏ん張りましょう
…幽霊ってそう言えば何食べるんでしょう(死んでから奢りもの以外飲まず食わずな亡霊 --
エミリー
2010-05-05 (水) 00:45:37
『ンだとコラ!精霊が娯楽求めてるんじゃねーよ!堕落してるじゃねーか!もっとキビキビしてみい!』
……最大の問題は、無事戻って来れるかどうか…にかかってます。新年早々……?というわけでもないですが、なかなかしんどい局面で。
……お供え物や、自分より…力の弱い霊、生き物の生気…の類と聞きますが。…死んだ自覚の無い霊でしたら…それこそ、人間と同じように…食べる実感だけは味わえると思いますけど。どうです?エミリーさん。食欲とかはありますか…? --
ルクバー
2010-05-05 (水) 01:02:17
無いですね〜…自分が死んでるってわかってるからなのかどうなのか…
何と言うか、お腹減ることもないし食べても何となく生きてた時ほど美味しく感じないせいか
気が付いたらかなりの期間空いちゃってるんですよ。でも不意に食べ物食べたくなる時はあると言えばあるし…うーむ
堕落等シトラン、順応シタダケダ(明らかにダルダルな雰囲気の魔剣 --
エミリー
2010-05-05 (水) 01:29:36
ふーーーーむ……独り暮らしを始めたばかりの人は…つい食事を抜きがちになるとは聞きますが……似たような心境の変化か…何かでしょうかね
『人間は食う、寝る、遊ぶが生涯続く娯楽だけど、亡霊の場合はどうなんだろう一体。そもそも寝るのか?』
『順応それ即ち堕落じゃん…人間にあわせて生きてどうするのさ精霊。それでも元は高位の存在か!?』 --
セギン
2010-05-05 (水) 01:43:33
知ラン、ソモソモ合ワセテルノデハナク合ワセテヤッテイルノダシ(屁理屈こねる魔剣
寝なくもなりましたね…こっちも偶に思い出したようにふ、と眠くなるけど。
しかし…幽霊になってからの生活が長過ぎて、最近に来てた頃どんな生活してたか忘れつつあります…健康的な生活?何それ
ッと、長話が過ぎたので今日はこの辺りで、では〜 --
エミリー
2010-05-05 (水) 01:56:54
『そんな偉ぶることかよ・・・駄剣ならず堕剣め…』
何か……今寝ると永眠にいきそうな…そんな気がして困りますけどね。
……・(悲しげな顔で首を振り)…思い出せないのなら、それは良いと思います。少なくとも…ルクバーの様に生前の…肉体を取り戻すことは…とても難しいので、思い出して…戻りたくなることは、とても辛いでしょうから。はい、ではまた… --
ルクバー
2010-05-05 (水) 02:22:19
さぁ、ルクバーよ。今年もまたこの時期が巡ってきたものである。我は相変わらず危険な道を行くが元気であるぞ。このチョコレートを受け取るがよい。 --
サクノス
2010-05-04 (火) 19:59:44
『やだ、何だか一年間丸々生き延びたってだけで魔王的貫禄を感じちゃう……』(ぽっ)
『――――っと思ったんだけど、サクノスは長生きする時はするから失礼な話だよねえ。ん、有り難く頂きますだ』 --
ルクバー
2010-05-04 (火) 23:11:09
それで身につくような貫禄……ううむ、複雑であるな。だが、嬉しいことに変わりもなし。
我は大分波があるからな。此度はどちらであるものか、大いに気になるところであるよ。 --
サクノス
2010-05-04 (火) 23:14:53
『嬉しいんだ……や、そりゃまあ出オチるのは嫌だろうから当然なんだろうけど…』
『私も波があるというか、波なのかしらコレ。今の状態が場外ホームランで飛び続けてるだけのような感じがしてつらい』 --
ルクバー
2010-05-04 (火) 23:35:31
出オチをな、何度も経験しているとこういう心理も生まれてくるものなのさ。
誰しも波はあろうが……今のソナタのようなときもある。我のソードマスターの時がそんな感じであったろうが、とにかく飛び続けることあるものさ。 --
サクノス
2010-05-04 (火) 23:38:42
『そうなのかー…その心理が産まれる前に出オチが治って良かったわん…』
『はあ、次があればその時もホームランで飛べれば良いのに。……実はゴロが精々だったりするんだろうけどー』 --
ルクバー
2010-05-04 (火) 23:46:23
禍福は糾える縄の如し。良きことの後には悪いことが、その逆も又しかりであると言うもの……幸有るを引き続けることも、出来るものはできようがな。
さて、ものは渡したことである。卿のところこれにてな。また会おうぞ、ルクバー。 --
サクノス
2010-05-04 (火) 23:50:05
『そんな縄、解いて紐にしちまった方が楽だろうに…。ん、来月も無事に帰って来てよねー。そんじゃまた!』 --
ルクバー
2010-05-05 (水) 00:00:42
……………………………………………………………おめでとう。
………………さて……来月もこの調子で依頼を…………ああ、いや、セギンにとっては財貨の方が……うむ…………うむ。 --
キギ
2010-05-02 (日) 11:32:50
………………………………………………………………………有り難う御座います………(がっくり頭を下げて)
ええ…私にとっては、財貨が……一番の励みなので………ええ…。弓は…………その……ごめんなさい……本当に… --
セギン
2010-05-02 (日) 16:03:09
あのミスコンに出ていたロリっ子の方が先に恋人できるとはなー…どちらかと言うとエロフさんの方が人当たりはよさそうだったが
人生ってのは何が起こるかわからんなー…うんうん、でもまぁ恋人そして家族が出来るのはいいことだな!
と言うことでルクバーだったか?久しぶりにきたついにでお祝いの品を持ってきたんだが(箱を差し出して) --
リュッケ
2010-05-01 (土) 21:36:51
『人当たりは良くても、おっぱいがあっても切欠が無ければ縁も無し、とは言ったものでねえ……っていうかエロフゆうなエロフ。エルフや。』
『ん?お祝い?妹宛か私宛かで今この場で開封するか決まるから早めに言った方がいいと思うけど……』(堂々と両手で受け取りながら) --
ルクバー
2010-05-01 (土) 22:56:13
だから昔言ったじゃないかー…俺で良ければって…とはいえまぁ無理だわな!(カラカラと笑いながら)
んー?一応ロリっ子…セギンだったか、あの子あてだぞ?ちょい遅いかもしれんが必需品だと思ってな
それにそれ買うのは恥ずかしいって子が多いしなー…(箱の中にはコンドームやら妊娠検査薬が入っていて) --
リュッケ
2010-05-01 (土) 23:05:08
『俺で良ければも何もアンタ既婚者じゃねーか!既婚者じゃねーか!愛人ポジなんて嫌だろ?!あと嫁さん生ける伝説おめでとう!』
『ん、セギン宛だったら開けない方がいっかな。下手に開けると血を見るし……って、必需品?』
(途端に胡散臭い眼差しを向け)『……変なモン渡しても私が血を見るだけだから、中身訊いておくけど…もしかして、夜の生活の小道具とか……?』 --
ルクバー
2010-05-01 (土) 23:22:47
既婚者でもこの街では重婚もOKだし問題はない!でもまぁ嫌なら仕方がないが…おっ、よく知ってたな?(ちょっと驚いた顔をしながら)
まぁ本人は自覚がなさそうに普段どおりだったがなー…まぁセギンの英雄も大したもんだと思うぞ?俺は結局ならなかったし
…まぁそうとも言うが、他にも色々と使えたりする便利アイテムだぞ?うん
ちなみにこっちは英雄祝いならとかみさんが持たせてくれたコチョウランだ(3本立ちのをついでに渡して) --
リュッケ
2010-05-01 (土) 23:26:56
『重婚OKについては初めて聞いたけど、アンタの嫁さんはそれなりに有名な強さだし…セギンが自分の上の墓守二人が越えられる気がしなくてつらいってよく言ってたし…』
『私だって英雄はまだまだ遠いかんなー…それなのにもう情熱難だけど。………「そうとも言う」っていうのは「そう」いう事だと思っていいよね?』
(言いながら、箱を開いて歪な笑顔になる)『……あー……一応渡しておくね?箱の方は彼氏の方に。花の方はそのまま渡しておくけど』(一転、花を見ると普通の笑顔になって受け取る) --
ルクバー
2010-05-01 (土) 23:35:57
うん?有名な4人の嫁を貰った英雄の話聞いた事がないのか?…墓守はなー、時々妙に強い人が出るな
英雄目指すならまず情熱管理をこなせないといけないからなー…まぁ引退してバニー姿もいいと思うけどな?(笑って言いながら)
おー、彼氏さんにか…まぁ流石に直接手渡しでもないから、後で襲撃されたりはしないか…されてもそれはそれで!
おぅ、花はいたって普通だから安心して貰ってくれ!あ、ちなみにコチョウランの管理は…(花屋の店員のように丁寧に説明して) --
リュッケ
2010-05-01 (土) 23:47:47
『知らないよそんな昔話…一世紀ぐらい前の英雄? だーれがサクサク引退してたまるかっての!死ぬつもりもないけど!』
『こんなモンセギンに直接渡したら、余計なお世話だとか貴方は使う相手居ないんですか?とか悲しいこと言われちゃうからね…妹の彼氏に渡すのが無難さね…くう
…いやあ、流石に花まで変な目で見たりはしないって。…ふんふん、……とはいえうちは家族揃って冒険に出るから水やり出来るか心配だなー……ま、持ち歩くのもいっかな?』 --
ルクバー
2010-05-01 (土) 23:59:13
一世紀は流石にないが軽く半世紀は前の話だな…そうか、知らない冒険者もいるのか(ジェネレーションギャップを感じながら)
悲しいと思うんだったら相手を作ればいいと思うんだがなー…ルクバーほどの器量持ちならすぐだろ?
あぁそれなら軽く布とコップを用意してだな…って、持ち歩くにはちょい重たい気もするが
何にせよおめでとうさんだ、今度はルクバーの番が来る日を楽しみにしてるぞー!(渡すものを渡したのでさくっと帰って) --
リュッケ
2010-05-02 (日) 00:08:37
『半世紀前って言ったら私まだ産まれてないじゃん……義母さん達なら全盛期、かな?どっちにしろ流石にそんな昔のはねー…』
『だが断る!寂しいからとか悲しいからとか、対抗心燃やして作るような恋人は恋人じゃなくてただの相棒さ!』
『んー。何だかセギン引退した後は無理矢理に引退させられやしないかヒヤヒヤだけど、期待しといてねー。そんじゃ、またねー』(箱の中身を見て苦笑しながらリュッケを見送った) --
ルクバー
2010-05-02 (日) 00:23:59
うんそれは分かる。……しかしそのちょっとがどの程度かは知らないけど、セギンも過剰過ぎやしないかなぁ
むぅ……その手が。ネックレスだからつい首から下げるのがデフォのような気がしてなぁ……
……抽選漏れかー。そういう露骨なのが回ってくると本当にどうしようもないからな……まぁ、うん。情熱に困ったら信頼度下げろって言うのは前々から言われている事なのだしね
……さて、じゃあこの当たりで一息入れるとかしよう。ルクバー、その花束には何本か包装したスティックケーキが仕込んであるから、それを出してくれないか(//了解! お疲れ様ですー) --
ジーク
2010-04-30 (金) 02:42:43
『そんだけウブって事なんじゃないのかなあ…、ジークの前じゃ大人ぶってみ…げふんごふん』
『…うん?何でまたそんな器用なマネを……危うく気付かないで全部花瓶に挿しちゃうところだったじゃないの…』(苦笑しながら慎重な手つきで包装されたそれを抜くと、脇に挟んでいく) --
ルクバー
2010-05-01 (土) 00:06:40
ウブて。……いや、それはそれで悪くないか……(だけど付き合いだしてもう何年経ったっけ? と一瞬首を傾げつつ)
一纏めに持ってこれるじゃないか。……と言う訳でそのそれらはルクバーに差し上げるのでね?(セギン抱き締めたまま、瞳であっち行ってて下さーい、と言いつつ微笑む) --
ジーク
2010-05-01 (土) 00:15:34
『・・・ちっ、ああそうかい。そんじゃあ遠慮無く頂いちゃうとしましょっかねえ!』(露骨に舌打ちしながら、花束ごと抱えて裏口から自分の離れへ)
……ふう。これでようやく…二人きりですね(ジークから離られると、改めて微笑み返す) --
ルクバー
2010-05-01 (土) 00:30:49
…………あれでああも怒るのは、セギンと離れるのが嫌なのかセギンと僕がいるから嫌なのか、或いは単に仲間外れにされてるのが嫌なのか……(ルクバーの背を視線で追いつつ、ふむ、と唸る)
うん、そうだねセギン(言うと、彼女の頬に軽く手を添え、先程はルクバーの視線を気にしてしそびれた唇へのキスを)
(//こうなると下に移動すべきかな……もしくはもう最初からずっと下でRPした方が良いんじゃろかー) --
ジーク
2010-05-01 (土) 00:37:25
英雄おめでとうセギン、これまでで冒険失敗は一回だけとか凄いなぁ……(花束を手に、諸々吹っ切れた笑顔) --
ジーク
2010-04-29 (木) 21:02:58
あ……有り難う御座います、ジークさん…。お陰様で…遂にここまで無事に…来ることが出来ました。(思った以上に爽やかな様子に呆気に取られた様子で頭を下げる)
『ほーらセギン、私の言った通り無事だったろー?だから急ぐ必要は無いって言うか、あっちから来たんだから行く必要もないじゃーん』(ジークの家へ向かって駆け出そうとしているセギンを玄関先で羽交い締めにしながら呆れ顔のルクバー) --
セギン
2010-04-29 (木) 23:13:41
うん……まさか本当にここまで来るとはなぁ
ははは、いやールクバーにも世話かけてしまって済まなかったね。流石に6回目ともなると……前と同様5人斃れるような内容だったとはいえ……慣れが、幾許かは
(言う内に瞳から若干ハイライトが消え、やや押し付ける感じにルクバーに花束を渡すと代わりにセギンを抱き寄せ)
………………あー(ぎゅーと抱き締め、彼女の頭に頬を寄せ、溜息ともつかない息を吐く) --
ジーク
2010-04-30 (金) 00:12:59
長かったものですが、これではち……七割方の目標は…(胸に手を当て、目を閉じる)
『まーったくだよ。前の前に死んだ時なんかは依頼先から街まで靴の底が消えて足の皮どころか骨まで削れる程走らされたんだからねー?っとと…』(更に愚痴愚痴しようとしたものの、花束を慌てて受け取ると同時にセギンを手放す)
『ぉほー………いやあ、お熱い…。残暑どころじゃないねえ…』(ひゅー、と冷やかすルクバーを背後にセギンは成されるがままジークの溜息を聞き、右腕を高く掲げてからジークの頭を不器用ながら撫でる)…お帰りなさい。ご無事で何よりです --
セギン
2010-04-30 (金) 00:27:41
改めておめでとう、セギン。……考えようによっては僕も鼻が高いね
(ほぼルクバーの言葉を聞き流し、腕の中の感触と、頭を撫でる手、そして言葉に心を和ませる) ……うん。セギンも
(囁くように言った後おもむろに顔を上げ) そういえばルクバー、いつぞやはセギンに無茶をさせて済まなかったね。しもべから話は聞いたけど、足が抉れてたんだって?(セギンは抱き締めたまま) --
ジーク
2010-04-30 (金) 00:35:31
……ん。今月もお疲れ様でした…(軽く頷き、右手を下ろして両手でジークの背中に手を回した)
『あー、セギンの命令の強さがあんなに恐ろしいものだとは思わなかったよ全く。あの後メイドさん達に介抱されたからまーいいとするけどさあ…』
(抱き合いながら礼を言うジークに対して「けっ」とでも言わんばかりの顔で) --
セギン
2010-04-30 (金) 00:49:24
うん……慎重に行ったら残念な結果になって、大胆に行ってもこの通りだから、ちょっと参りはしたけど(抱き締められ、少し、抱く力を強め)
何だかんだ言ってもルクバーはセギンに主導権握られてるようなものか……で、今後はあのような事が内容努めたい……筈……だったんだがなぁ……(遠い目になりながら自棄気味な苦笑を零す)
……占い師もこれで3回やったし、次はどうしたものか……いっそ医者とか面白いかもしれない、かも --
ジーク
2010-04-30 (金) 00:54:28
私の方も…しんどい結果になって…しまいましたが、ジークさんとは比べるべくもなく。……酒場の同行者が生き残っている点は、まずまず…なのでしょうか?
『そりゃあね。自分が肉のついたスケルトンだって改めて思い知らされたわ……今もまた、三分遅ければ街まで全力疾走だったろうしねえ』
『人足いいよ人足。剣も魔術も弓も扱える万能っぷり!』……医者というと…光の魔導器ですか?面白そうではありますけど --
セギン
2010-04-30 (金) 00:59:48
まぁ……どうも僕は運の方が芳しくないようだし。……ああいう時に生き残れないのは意思の弱さもあるんだろうなぁ
そうだルクバー。もう一回死んで誰かに魂ごと身請けして貰ったらどうだい(笑顔)
……その点に異論は無いが、お前の真似をしたらどう考えても死ぬのは分かるぞ
うん、光。今までざっと触れてきた中で一番習熟度低いし、物は試しに最初から光を選択してみようかな、と --
ジーク
2010-04-30 (金) 01:08:01
…うーん…どうなんでしょうね……。なまじ頑丈な分、諦めが早い…というのは本末転倒の様な。
『ハハハ、次もジークが引退せずにs……いや、止めておこう。一瞬体が爆裂しそうなビジョンが見えた』(ガクガクと冷や汗流しながら自分の顔を撫でる)
『石の上にも三年、出オチにも色々あるものだしぱーっと挑戦者になるのは悪くないと思うんだけどなあ』
私も光は一度二度しか…使ったことは…無いですし、よく解らないので良いのではないでしょうか。……漆黒の要塞の人間が…光というのも、おかしいですけど(くすり、と笑って) --
セギン
2010-04-30 (金) 01:20:04
一度、まぁ我ながらお坊ちゃんなので逆境とか苦境とかに弱いか、とも思ったんだけど。……流石になぁ、ただ、諦めず足掻こうにもこの所それすら許されなかったのが何とも(力無く息を吐く)
……迂闊な事口走れないのはそれはそれで辛いな、ルクバー……(同情的な目)
かも知れないが、今回みたいに無茶やってセギンに心配かけるのは辛いものがあってだな
何だかんだで炎に氷、雷に闇と結構触って来てるからね。……ふふ、かと思わせておいてしもべがあれで光の魔術師でもあってさ。一応、多少は教えを乞えなくも無いんだよ --
ジーク
2010-04-30 (金) 01:27:15
……ううん…恋人が居て…順風満帆なところを魔物に察知され…嫉妬されたとか……無茶がありますか。……ですが、ジャンさんも…度重なる失敗の末に大成したのですから…ね?元気をお出し下さい(背中に回した手をほどき、ジークの頬に手を当てる)
『ふふふ。皆まで言ってはいけない事は理解出来るようになったよ。つい滑らせた場合は床が血で汚れるけどね?』
『ふーん…まあセギンのフォローなら私も慣れているといえば慣れているけど、アンタも大変だねえ』(くっくと笑う)
むむ…しもべさんがですか…(考え込むような顔をするも、頭を振り)…ルクバーの挑戦を…真に受けるわけではないですけど、それも良いでしょうね。丁度私は…闇ですし? --
セギン
2010-04-30 (金) 01:43:16
それは流石に……どうしようも無さ過ぎるなぁ。父さんの場合2年目の壁があったらしいけど、僕は結構極端だからな……まぁ、うん。頑張るよ(頬に手をあてられ、そのままごく自然にキスをしに行きそうになるがルクバーの視線に気付き、目標は唇から額へ)
大した進歩じゃないか……むしろそこまでされてるのに滑らせる可能性あるってのも凄いなお前
……いやはや、我が事ながら情けなくていけないよ(首を小さく左右に振り)
うん……?(恋人の様子に若干気になる部分はあったものの、彼女が口にしなかったので此方から問う事は無く) ……まぁ、闇属性を専攻する人間の恋人が、半分悪魔で光属性専攻してるって言うのも考えようによっては面白いかもしれないね --
ジーク
2010-04-30 (金) 01:50:32
『ジークだって解ってるんだろう?「これをすれば破滅・・・だけど、やらないでどうする?!」っていうタイミングが、この世にあるって事ぐらいサ・・・私は自分の魂に嘘つきたくないだけさね』(偉そうに腰に手を当て、視線は遠く)
『にしても……結局、セギンの贈ったお守りの効果は…あー、いや…やめとこう。うん』(気まずそうに視線を逸らした)
何ともまあ…お伽噺の題材にでもされそうな、素敵な事ですね。おまけに闇を専攻する人間の女は…他人に光を与えたいだなんて。……何とか、私も暫く冒険を続けたいところです… --
ルクバー
2010-04-30 (金) 02:05:13
分からなくもないが、そういうのを日常的に感じるほど破滅的ではないかな……。ていうかルクバーはその辺もっと自重すべきだろうに
……あー。…………まぁ実は勿体なくてというか、万一が怖くてつい装備し忘れたと言うか……(視線は明後日へ)
……互いの魔の知識を織り込めば、上手くセギンの目的も達せられるやもしれないしね? 僕も、光の運び手くらいにはなっておかないとな…… --
ジーク
2010-04-30 (金) 02:09:11
『日常的とは失礼な!精々一ヶ月に一度かそんなもんだ!・・・アンタ絡みの案件も結構多いことは言わないでおこう』
『なーんだ、それなら納得。って、駄目じゃん!?危ない依頼だからこそ身に付けろよ!身に付けろよ!!』
……何とか、私がその時まで…いえ、それに近い称号を得られるまで…現役でいられたらと思うのですが……ふう。丁度、再来月の依頼に対する方針で探検か討伐かで…迷っているところなんですよね --
ルクバー
2010-04-30 (金) 02:21:15
日常は確かに言い過ぎだったけど月一でも充分多いって! ……あー。……おやおやルクバー嫉妬ですか?
……いや、つい。3回目までは普通に装備してたんだけど、ふと、戦闘中に鎖切れたらこれ凄く危なくないか? って思ったら急に怖くなってさ……!
それは……そこまで現役でいられ続けたら凄いとは思うけども(複雑な表情で微笑む) ……そう言えばセギンは情熱が危ういのだったか。僕も前々々回の頃22まで落ちた事はあったけど、信頼度下げた相応討伐で持ち直したからなぁ
……ただまぁ、自分の事例を元に友人二人に勧めたら二人とも回復の途上で……斃れてしまって心を痛めたが……リスク無しに情熱の回復は望めないとはいえ --
ジーク
2010-04-30 (金) 02:27:58
『嫉妬じゃねーよ!逆ギレだよ!アンタに関することでちょっとセギンからかうとすぐアレだ!ぐさーっ!ぎゃー!くそぁ!』
『じゃあポケットに入れれば良いじゃないか……。セギンだってジークから貰った輪っかをポケットに入れてるというのに…』
そうなんですよね……丁度、私とルクバーと何度か…組んだ方が、つい先日……探検依頼志望の筈が捜索に回されて…惨憺たる目に。…やはり、信頼度の低い討伐でいきますか……このままですと、引退ですし。(//本日はこの辺りで落ちます!お疲れ様でしたー) --
ルクバー
2010-04-30 (金) 02:35:58
うんそれは分かる。……しかしそのちょっとがどの程度かは知らないけど、セギンも過剰過ぎやしないかなぁ
むぅ……その手が。ネックレスだからつい首から下げるのがデフォのような気がしてなぁ……
……抽選漏れかー。そういう露骨なのが回ってくると本当にどうしようもないからな……まぁ、うん。情熱に困ったら信頼度下げろって言うのは前々から言われている事なのだしね
……さて、じゃあこの当たりで一息入れるとかしよう。ルクバー、その花束には何本か包装したスティックケーキが仕込んであるから、それを出してくれないか(//了解! お疲れ様ですー) --
ジーク
2010-04-30 (金) 02:42:43
『そんだけウブって事なんじゃないのかなあ…、ジークの前じゃ大人ぶってみ…げふんごふん』
『…うん?何でまたそんな器用なマネを……危うく気付かないで全部花瓶に挿しちゃうところだったじゃないの…』(苦笑しながら慎重な手つきで包装されたそれを抜くと、脇に挟んでいく) --
ルクバー
2010-05-01 (土) 00:06:40
わはー。また二人と同行できる前に人数欠けの宝石捜索まわされて死ぬかもしれない --
セリノ
?
2010-04-27 (火) 17:34:40
『ぶふっ!!』(飲んでたコーヒーを吹き出しながら)……ねえ、セリノン。アンタ一体どんな方針にしたらこんな死亡フラグ引くのさ……?』
……ご愁傷様です…私の方も、引退が近付いて…なかなかどうも。 --
ルクバー
2010-04-27 (火) 17:36:50
ごく普通の実力相応気にしない探検なのにどうしてこんなことに。っていうかよく見たら二人とも討伐の方行ってたのね…ああ、これがすれ違い!?
…まぁ真面目に考えると情熱対策だよね、僕もそろそろ探検だときっついしなー… --
セリノ
?
2010-04-27 (火) 17:41:09
『やはり、「気にしない」が一番の死亡フラグ引き当て要素なのかしらね・・・ え、あれ?今更気付いたの?』
私は……探検だと…情熱が絶望的なものですから…。
『私は敢えて言うならば何となく。っていうか別に情熱に困ってないし…』 --
ルクバー
2010-04-27 (火) 18:45:44
『セリノんの霊圧が・・・消えた・・・?!』 --
ルクバー
2010-04-28 (水) 23:32:34
わはー。 --
サヴァリック
2010-04-26 (月) 23:19:33
わ、わはー…?(取り敢えず両手を挙げて)
『ノンノン、もっと!こう!嬉しそうに!わはー!!・・・んで、いい歳こいたいい男が何ゆってんのみっともない』(全力で両手を天に掲げて笑いながら問うエルフ) --
セギン
2010-04-27 (火) 00:45:50
(ちょっと長そうでそうでもなくと思いきややっぱり長い話)
--
サヴァリック
2010-04-27 (火) 16:18:57
……(うつら、うつらとし始めつつもしっかり話は聞いている)…つまり、こちらで何かを得よう…と
『話は聞かせて貰った!それならこのセギンの買ったけど一度も履く勇気の出なかった下着を―――
がばっはアン?!
』(何処からともなく発生した骨の槍が口の中に突き刺さってグロい事になる) --
セギン
2010-04-27 (火) 16:26:16
大丈夫ですか? --
サヴァリック
2010-04-27 (火) 16:28:55
…大丈夫ですよ?コレは…他の生き物の肉や…魂をちょっと弄くれば……肉体を再構成出来る身体なので…
(のたうち回るエルフを冷たい眼差しで見下ろしながら無表情で語る)
『ふぁふぃ……ひぃ…ちょう……いたひ…』 --
セギン
2010-04-27 (火) 16:32:17
それはそれでひどいですね。 --
サヴァリック
2010-04-27 (火) 16:35:29
…まあ……日常茶飯事ですし…。ちょっと掃除が面倒臭いですけどね(床に付着した血の染みを眺めながら)
それで……ええと、要はエミリーさんから…頂いた物と私の私物で…交換?という事になるのでしょうか… --
セギン
2010-04-27 (火) 16:40:39
ええ、こちらの生搾りエクトプラズムと。 --
サヴァリック
2010-04-27 (火) 16:43:31
……(胡散臭そうな、何とも言えない眼差しをエクトプラズムに向け)…交換する物は…別に何でも良いのですよね…? --
セギン
2010-04-27 (火) 16:48:50
ええ、貴方がふさわしいと思うものを。 --
サヴァリック
2010-04-27 (火) 16:54:16
相応しいかどうかは…解りかねますが……まあ、要らない物が…基本になりますよね?
『そうだ、うちの敷地に置いてかれた昔の家の残骸あげよーぜ。三角屋根を支えてたぶっとくてでっかい柱とか!』
…………最低でも、持ち帰りが出来る…ものですよね?(もう全快してるエルフを見もせずに) --
セギン
2010-04-27 (火) 16:57:48
そうですね、出来ればそのように。 --
サヴァリック
2010-04-27 (火) 16:58:52
ふー………む。…ここで得た物は……確実に、次の方へ…渡される事に…なりますよね?今までの…経緯を見るに。 --
セギン
2010-04-27 (火) 17:00:53
はい。 --
サヴァリック
2010-04-27 (火) 17:03:29
では、少々お待ちを……(そう言って奥へと引っ込むと数分後に小さな小箱を手に現れる)
こちらの…
真珠のネックレス
をお渡ししますね。(小箱を開いて中身を見せながら)…それで、私が次に紹介する方は…
ジーク
…という方になります。
居住している場所は…徒歩で行くと遠いので……街中にある…とある洋菓子店から行くのが…良いかと。 --
セギン
2010-04-27 (火) 17:15:25
『間接的に恋人にプレゼントとかマジ・・・』 --
ルクバー
2010-04-27 (火) 17:15:54
なにか言伝はありますか? --
サヴァリック
2010-04-27 (火) 17:18:37
そこまで…やってくれるのですか?……それでは…「パールは六月の誕生石。その宝石言葉は防御。貴方の身を守ってくれますように」……以上です。………申し訳ありません、私事に使ってしまって --
セギン
2010-04-27 (火) 17:21:34
一向にかまいませんよ。それでは行って参ります。 --
サヴァリック
2010-04-27 (火) 17:22:43
『うへあ……』(ドン引きするエルフ) --
ルクバー
2010-04-27 (火) 17:23:16
…はい、お願いします。……お気を付けて…(戸口に立って火打ち石を叩いて見送ったとさ) --
セギン
2010-04-27 (火) 17:24:03
ルクバーよ! 今年もこの時期が巡ってきたな。さ、今年もチョコレートを渡そう。受け取るがよい。 --
サクノス
2010-04-22 (木) 19:06:26
『おうともさ!魔王サクノスどん!・・・着任早々大変な目に遭ってるみたいだけど頑張って・・・ね?』 --
ルクバー
2010-04-22 (木) 23:43:23
3度もやられるハメになるとはな……魔王に着任してそうそう。幸先思い遣られるが……頑張ろう。
今月は早めに寝なくてはならぬゆえ、残念ながらこれにてとなる。また会おうぞ、ルクバー! --
サクノス
2010-04-22 (木) 23:47:22
『私より(出オチの)歴史が長いのは知っているけども、流石に一年以内で三回はビックリだよねー……そういう威厳とかを重視する組織でなくて本当に良がった。』
『あいあい、傷を癒すにゃ寝るのが一番ってね!じゃーねー さて、忘れる前にお返しを』(掌にペンで「来月ホワイトデー」と書き込みながら) --
ルクバー
2010-04-23 (金) 00:34:42
そんなわけで久しぶりにセギンちゃんルクバーちゃんと3人一緒だから改めて挨拶に来てみたよ、デカブツ退治がんばろーね
もうどっちか片方と同行するだけではすっかり腰の上がらなくなった怠惰エルフの斧舞を見るがいいー(力無く斧を振り回す、危ない) --
プレマ
2010-04-20 (火) 06:33:58
はい、今月はお疲れ様でした……。何というか…何も達成感の無い…依頼でしたが、私の情熱には優しかった様で…
『あわわわ・・・プレマっつぁんもう引退寸前だこれ!』(斧を白刃取りしながら) --
セギン
2010-04-20 (火) 23:52:00
何処かから
『矢』
が飛んで来た、この矢によって傷ついた場合何かが起きるかもしれない
回避に成功、矢は当たらなかった>矢は何処かへ飛んでいく、ここには留まらず回収は不可能だ
矢によって傷ついた時の秒数が偶数>君には素質はなかった、辛うじて死にはしないが高熱によってうなされる
矢によって傷ついた時の秒数が奇数>おめでとう!君には幽波紋(スタンド)の素質があり、それが目覚める事になった
君の能力は『倍返しする力』だ!
このスタンドは自分を中心に自動発動し、本体は全く関わる事のできない暴走型のスタンドである
本体を中心に半径10m以内が射程であり、目に見えない微生物のようなスタンドが充満する
仮に頬を叩かれれば倍の力で叩いたものの頬を叩き返す、この一連の事象は本体の意思の及ぶ所ではない
鎧などで身を守った所で意味はなく、本体が受けた攻撃の倍の威力を直接肉体に作用させられる
射程外からの攻撃には当然能力は作用しない、また神経性の毒ガスのような痛みを伴わない攻撃にも作用しない
その性質上スタンド自体への攻撃は無意味であり、退ける事は不可能である
この幽波紋にまだ名前は無い、君が名付けるのだ
(セギンさんへ充てたものです) --
2010-04-19 (月) 09:42:18
(当然と言えば当然、何処かから飛んできた矢に目ざとく反応するとセギンは身を捩ってすんでのところで回避に成功し)
『うわ、何この矢…流れ矢か何か?どっちにしろ、射ってきた奴をボコボコにぶちのめしてやらないといかんねー』(手で矢を掴もうとしたが不思議とすり抜けた為、ルクバーは手持ち無沙汰にぼやいて矢が飛んできた方向へ目を向ける)
……そうですね、お願いしますルクバー。…直接私達を狙ってきた可能性も…有り得ますが、ここは私一人で防ぎますので…
『あいよー』(言って、ルクバーはそのまま彼方へと走って行った) to be continued... --
セギン
2010-04-19 (月) 12:57:03
何処かから
風に吹かれて下着が飛んできた --
2010-04-12 (月) 18:41:52
『なあ・・・
コイツ
?
って、頭にバシネット被ってるだけで全裸な気がするんだが…あとマントとか付けてたかもしんない。っていうかどう声かければいいのさ』 --
ルクバー
2010-04-12 (月) 23:36:34
ハァ・・・ハァ・・・なんというか行き違いというかとりあえずあれだよ 引越し祝いとかなんとか・・・やばい俺も忘れかけてる --
ジョナサン
2010-04-12 (月) 09:52:57
『ギャワー!うっかりして流しちまったい・・・! んん、引っ越ししたのはいつだっけ・・・ま、いっか!』(ぱぁぁ
『それでー?引き出物は何を持ってきたのカナ?カナ?っていうか、私のメイン活動場所が「離れ」になったぐらいなんだけどね』 --
ルクバー
2010-04-12 (月) 23:30:49
いいんだ・・・なんかいろいろすまん!隊長が体調不良で対頂だったんだよ
それはそうとして引き出物といえばバームクーヘン、ほら前に言ってた前方後円墳型のバームクーヘンもってきたぞ 抹茶で緑とか再現 麗しい(60ℓのダンボールの箱につめて寄越す) --
ジョナサン
2010-04-12 (月) 23:50:49
『うんうん…忙しさが頂点だったと?』
『ほう・・・って、何故わざわざ抹茶味を。つーか何さそのサイズ!私はどっかの大食らいか!モンスターか何かか?!』 --
ルクバー
2010-04-13 (火) 00:18:48
まぁそういうこったよ。ハッハハ古墳といったら抹茶のような緑多い茂る中で見えるものじゃないか
このために巷で有名なパティシエールに注文したんだぜ。 あいやそのな。ほら引き出物用と注文したら手違いかウェディング用サイズで・・・な! --
ジョナサン
2010-04-13 (火) 00:28:10
『古墳が緑豊かな森になったのは、時の流れの所為であって出来た当初は盛り土だったんじゃねーの?!
むう・・・ジョナ山のその気遣いは有り難いけど、妹と違ってウェディングの相手も居ない私にこれはなかなか洒落が効き過ぎて涙が出そうだね……くそぁ!』(ビリバリと包みを剥ぎ取りつつ) --
ルクバー
2010-04-13 (火) 00:38:49
歴史を感じる優しい緑だとは思わないかルクバー
あぁうんそろそろかと思ってたけど世の中そううまくないのね。バームクーヘンはうまいんだけどなHAHAHA --
ジョナサン
2010-04-13 (火) 00:55:01
『そうだね、でもこのバームクーヘンは出来たてじゃないと困ると思うんだ・・・。抹茶の緑であってカビの緑ではないと言ってよジョナ山』
『ああ全くだよこんちくしょァ!ジョナ山も食うか!?今なら私の煎れる紅茶つきだぞ!』(ヤケクソ気味に手で千切って嬉しそうに食べながら) --
ルクバー
2010-04-13 (火) 01:01:40
風流かと思ったんだけどそれもそうっていうか・・・今度はピラミッドだな!
お前このまま何十年も一人身じゃないかと思い始めてきたよ。ああうん是非お願いしよう。ハハハうまそうにくうなぁルクバーは --
ジョナサン
2010-04-13 (火) 01:15:48
『ピラミッドなお菓子って言うと…何か思い付きそうで思い当たらない……。ブロック一つ一つをラスクで作るとか?っていうか、古墳といいピラミッドといいどっちも墓じゃねーか!帰死人で悪かったな!?』
『ハハハテメエ次言ってみろ、その口が二度と閉じないようにしちゃうぞー♪オラッ!口開け!あーんしろ!』(ルクバー特製紅茶とバームクーヘンをそれぞれ手に持って迫りながら) --
ルクバー
2010-04-13 (火) 01:27:28
分厚いミルフィーユもありかと思うんだよ。その考えはなかったわ・・・知らず知らずのうちの俺の考えを操るとはできるなルクバー
アハハウフフ捕まえてごらんなさ(壁にぶち当たる) --
ジョナサン
2010-04-13 (火) 01:32:56
『どんだけ分厚くするつもりなのさ…むしろ一枚一枚食べていった方が良い物になるんじゃないの? いやあ、てれる』
『よーしよしよしよし、そこまで口に詰め込まれたいんだったら優しい私としてはね?詰め込むしかない。大丈夫、喉に詰まっても紅茶があるから死なないヨ!』(ジョナサンの襟を掴み、口にバームクーヘンを押し付けながら砂糖の入れすぎでドロリとした質感を保ちつつある紅茶を見せる) --
ルクバー
2010-04-13 (火) 01:53:42
それでも俺は見てみたい・・・山のような大仏みたいなミルフィーユを! さすがルクバーさん言うことが違う!
まてまてそんなお菓子は無理やりくうもんふががが(砂糖水となった紅茶を見て心なしかなみだ目になりつつ首を横に振る) --
ジョナサン
2010-04-13 (火) 02:03:56
『というかだな、ジョナ山は私が幾ら食っても太らない体質だとか勘違いしている様な気がしてきたんだよ。私ゃこれでも苦労しているつもりなんだけどなあ…』
『なーに遠慮しくさってるのさ。ベテラン冒険者の奢りなんだから素直に頂けって、な?ほら』(満杯になった口の上から更に注ぎ込もうと手を傾け) --
ルクバー
2010-04-13 (火) 02:18:33
ふがふが(マジで?食ってる分運動しまくってるイメージがあったんだけどあぁ魔術にかえてから・・・)
ふがふがふがふがごひゅっ(まァ待ってくれよルクバーそれはさておき話があるんだゴヒュュ) --
ジョナサン
2010-04-13 (火) 02:23:22
『何を言っているかは解らんが、言いたい事は解ぁる!まっ、鍛えてる分筋肉であっという間に消費してくれるのは助かるけど』
『ん?何何?借金の相談とかは流石にやーよ』(//申し訳ありませんが、今夜は一旦落ちます!文通スイッチオン!) --
ルクバー
2010-04-13 (火) 02:38:30
(//寝てた 遅れた ごめんなさい・・・)
ゴホゴホ ウキッ ・・・いや金は不自由してねぇよ! まぁなんだ。ちょっと先になるけどこの街を離れることになるんだ。次会うときまで日またぎそうだから今のうちに言っておこうかなってさ --
ジョナサン
2010-04-14 (水) 01:26:05
(//いいのよ!というヒートスマイル)
『へえ……?そりゃあまあ、何というか…栄転?だったらおめでとうなんだけど、実際のところはどうなの?』(おふざけモードをやめて真面目に聞き入る) --
ルクバー
2010-04-14 (水) 23:57:25
(//許され・・・暑苦しい!)
正直今までが代理だからこれ以上転がることはないと思ってたんだけどな。いや・・・なんていうか、こっから結構離れた大陸でさ。大きい戦いを起こすらしいんだよ。人間相手じゃないってのはわかってるんだけどな。志願制だけど別に断る理由もないから行こうかなって思っててさ・・・みんなも行くみたいだし(砂糖の固まりみたいなティーカップの中身を見つつ) --
ジョナサン
2010-04-15 (木) 00:24:22
『ふうん・・・行きたいのなら行け!とは言うけどさ、あー・・・ま、いいか。引き留めてもしょうがないし?』
(軽薄に笑って肩を竦める)『ま、こっちで退屈を持て余すぐらいなら次行った方がジョナ山の為にもなるんじゃないかなー、と私は思うわけだよ』 --
ルクバー
2010-04-15 (木) 00:36:18
おっなんだ?引き止めてくれるのか?そういう反応が来るとは思ってなかったぜ(腰に手をやり胸をそらす)
退屈っていうよりなんだろうなぁこれ。あぁ転属とかじゃなくて総動員に近い形だから終わったら帰って来れるから気にするなよ --
ジョナサン
2010-04-15 (木) 00:46:04
『ハッハッハ、馬鹿言ってるんじゃないよジョナ山!いい女ってーのはね、男がやる!っつった時にはどーん!と』(ばーん!とジョナサンの背中を叩いて)『送り出すもんなんだよ!』
『で、当然イイ女の私は引き留めるなんて女々しい真似はせずに、笑顔で送り出してやるってものさ。ほれ、帰って来た時にゃ笑顔で土産請求してやるからこっちは気にせず行ってこい!ってね?・・・っていうか、そんなすぐに戦争なんて終わるもんなん?五十年戦争とか百年戦争とかあるっていうじゃん』 --
ルクバー
2010-04-15 (木) 00:58:58
ゴッ! どっちかっていうとたたき出されるような感じだけど!これ!
なんか今ルクバーが2回りぐらい大きく見えるんだけど気のせいか、横に。 あー詳しいことはまだ準備中らしいから〜〜だけど鍵を見つけてそれを使えばっていうファンタスティック内容だったりとかするらしいから
まぁ一年もありゃ終わるんじゃないかって見通しは立ってる。その分短期決戦でひどい内容にはなりそうだけどな。土産は・・・どうしようか。現地にいいもんがあったら拾ってくればいいか?つーわけだ。帰ってくるまで死ぬなよルクバー --
ジョナサン
2010-04-15 (木) 01:06:59
『
横かよ
(ビキィ)鍵を見つけてそれを使う?何、それ・・・?まさか銀の鍵とかそーゆーんじゃないだろーね?』
『へ?一年?たったの?・・・ははは、心配かけさせやがって!たかだか一年程度でこの私が死ぬかってーの!オラッ!むしろそっちが心配になってきたから気張っていきなさい!』 --
ルクバー
2010-04-15 (木) 01:26:57
まぁだいたい似たようなものってさわりは聞いたような。連なる世界をどうのこうのする鍵を奪い返せば勝ちだとかなんとか ひい!
なんだそりゃ!?でもまぁもうちょっと先の話だけどなんとかしてくるよ! そんじゃまたなルクバー! 元気でいろよ --
ジョナサン
2010-04-15 (木) 01:35:48
『んー、あー…銀の鍵ってのはねー…って、ああもう!解った解った!私が英雄になる前には帰って来いよー!じゃなー!』 --
ルクバー
2010-04-15 (木) 01:45:44
魔力666だと……? --
ジーク
2010-04-11 (日) 22:57:22
これで、少しは要塞の方々とも…距離を縮められたでしょうか?
…ともあれ、私の目標はまだまだ先なので…満足には程遠いものです。(それでも機嫌良さげに紅茶を淹れる) --
セギン
2010-04-11 (日) 23:06:21
現役時にこだわればセギンは母様や黒瘴をもう越えてる訳だし、色んな意味で充分だとは思うよ
成る程。大志は結構な事だよねぇ(ソファ上で軽く伸びをし) やはり英雄辺りを狙う訳だ? --
ジーク
2010-04-11 (日) 23:11:03
もうそこまで行ってましたか…ですが、時代が時代ですからね。昔と今では……能力の基準もまた、違うと思います
ええ、当面の…手近な目標としては英雄を。英雄になってからは………どうしましょうね?暗黒の王でも…目指しましょうか(くすり、と笑い) --
セギン
2010-04-11 (日) 23:19:43
母様が現役やってた頃は方針すら弄れなかった頃だからなぁ……確かに、基準も違うか
手近か(ふ、と微笑む) もう手近って言える頃かー……羨ましい。……ふふ、それはそれで良いんじゃないか? 現状、僕もいきなり闇の魔導器を拾ったりしているし、ゆっくり追わせて貰うさ
(//今更気付きましたが最初から↓行ってた方が良かったですかね) --
ジーク
2010-04-11 (日) 23:23:47
私の義母が現役の頃も…探検依頼など無かった時代ですからね。あの頃は…トロルとワイバーンが最強だった、と聞いてますし。
手近なんですよ…もう二年もすれば英雄なので……最近は依頼にもやり甲斐が出ています。今回のジークさんは前と比べると調子が良さそうで何よりです。……私としては、暗黒の「女」王でないと、困るのですけどね
(//それでは今から植林しますねー) --
セギン
2010-04-11 (日) 23:38:37
ルクバーよ。今月付で魔王となった我は、今年もチョコレートを渡すべくやってきた。と言うわけで、このチョコレートを受取るがよい。 --
サクノス
2010-04-10 (土) 21:57:44
『うんうん・・・うn?何か今さらっと聞き捨てならない事を聞いたような気がするんだけど・・・?』
(魔王になってもならなくても変わらずフランクな態度でチョコレートを受け取りながら) --
ルクバー
2010-04-10 (土) 22:54:17
うむ、魔王となった。ザキめが退位し、我を次の魔王に指名したゆえ、我が即位したのである。 --
サクノス
2010-04-10 (土) 23:02:07
『おぉー……それはめでたい。のかしら。祝うにしてもザキちゃんが可哀想だしなー…まあでも、今ここにゃサクノスしかいないからいっか』
(べしべしべし、と拍手をして祝い)『何やるかは知らないけど、前魔王に負けないぐらい頑張らないといけないからこれから大変やねー…』 --
ルクバー
2010-04-10 (土) 23:08:34
ザキめも、惜しいところでやられてしまったからな……素直に祝兼ねる気持ちはわかる。まあ、気持ちはありがたく受けようとも。
一先ずのところ、さして代わりも無く過ごすつもりであるが。なんぞ思いつけば、やってみるつもりだ。プライベートギルドもあることだしな……。 --
サクノス
2010-04-10 (土) 23:13:38
『まあ…普通に?生きて戻ってきているみたいだから何よりなんだけど。…本人はショックだろうけどさ』
『ふーん……うちの子の出席率悪くごめんねー…恋人にすっかりお熱みたいでさあ。あっはっはっは』 --
ルクバー
2010-04-10 (土) 23:23:10
いいところまで行っていたのだから……測りかねる部分がある。どれだけに残念、無念であったものなのか。
それについては、まあうるさくは言うまいさ。しかし、顔は見せて欲しいものであるとも。そうした事情があれば、なびくものであろうが。 --
サクノス
2010-04-10 (土) 23:28:15
『セギンはちゃんと英雄行ってほしいものだわあー。ここん所同期が引退したり死んだりでホント危なっかしいったらないし』
『あい、私から本人には言っとくね。…言っても無理なもんはあるだろーけど。全く、人生謳歌してくれちゃって…』 --
ルクバー
2010-04-10 (土) 23:37:34
それくらいの核となっておるのか……今や、不安定な頃合いだとは伝え聞くといえ……なれるものなら至って欲しいものであるな。
まあ愛しあう事はそれでよかろう。我とて相手は居るゆえ、わかるものだ。さて、ものは渡したことであるし、そろそろいくとしよう。またあおうぞ、ルクバー。 --
サクノス
2010-04-10 (土) 23:44:40
『うむ、あと二年もしたら英雄になれる!って意気込んでたよ、…あんまり先見過ぎると思わぬ落とし穴にハマるってゆーのにねえ?』
『あい、新魔王になったからって張り切り過ぎて無理しないよーにね。そんじゃ、また来月ー♪』(嬉しそうにチョコの包みを破り、サクノスを見送る) --
ルクバー
2010-04-10 (土) 23:56:49
フフフ・・・待たせたな!ルクバー!(例のポーズ) --
ジョナサン
2010-04-10 (土) 00:16:52
待ちくたびれたー! ・・・んで、何かどうしたん?まだ英雄にはなってないみたいだけど・・・ --
ルクバー
2010-04-10 (土) 12:54:33
ハーイ。セギン(手を振る女冒険者) 今までの依頼では同行したりして世話になったよね
ていうかまともに声かけるの始めてかも?(照れて頬を染めながら歩み寄る) --
アンナ
?
2010-04-06 (火) 21:53:59
こんにちは、アンナさん。…かなり長い間、持ちつ持たれつ…冒険してきましたね。
まあ、それは…そうですけど(苦笑で返し)……依頼中は気を抜けないので…仕方ないですよ --
セギン
2010-04-06 (火) 22:53:56
とはいえ結構な間パーティーでの大事な仲間だったからねー。顔も名前もばっちりよ
(家を見上げ)冒険の報酬で作ったの? いい家ね(眩しそうに見上げる) --
アンナ
?
2010-04-06 (火) 23:04:03
お互い様ですね…最近は…あまり同行は出来ませんでしたが、お元気そうで何よりです。(しみじみと頷き、元気そうな顔を見る)
ええ、以前暮らしていた…借家を改築して貰いまして。新築ですけど、借りてる家なんですよ(照れ臭そうに言った) --
セギン
2010-04-06 (火) 23:17:15
まあ、何ていうか引退しちゃったんだけどねー(軽く笑って少し俯く)
セギンはまだ気力も溢れてるみたいだし頑張るんだぞ!
そっかー借家を改築……また権利関係が難しくなりそうな事を……!
今日はちょっと引退したのもあってちょっと挨拶に来ただけなんだ、急に押しかけて邪魔したね。ふふっ --
アンナ
?
2010-04-06 (火) 23:31:32
そのようですね…ですが、死んで終わるよりは…ずっと良いと思いますよ?
それは、勿論です。まだまだ…目標には程遠いですし…英雄にもなりたいですから。
と言うか……借家を全壊させてしまったので…新しく建てたと言うか…?(頭を抑え、弱った顔で笑う)
いえいえ、どういたしまして。……同期の方と、もう組めなくなる事は寂しいですが…新たな人生の門出を祝える事は…良い事ですので。 --
セギン
2010-04-06 (火) 23:43:32
//了解致した!文通モード中は書き込みした後にツリーを上に送り出しても何ら問題無いですだよー
そうねー。私の知り合いも冒険者引退した後に新たな門出に立った人もいるみたいだし捨てたものじゃないのかもね
英雄……くぅー目の前にあって届かなかった言葉だわ! セギンには頑張って取って貰いたいな。応援してるからね!
ええっ!? 倒壊させちゃったんだ……そりゃ新しくせざるを得ない!
しかしその格好だとどこかの悪の組織の幹部みたいだよ(うんうん、と頷きながら上から下に視線を移す) --
アンナ
?
2010-04-07 (水) 12:37:18
でしょうね…折角生きて冒険を終えられたのですから、……新しい人生を歩む楽しさもあると思います。
あと三年か四年…頑張れば、夢では無かったのですけれどね……(力強く頷き返し)…はい。アンナさんに代わって、立派な英雄になってみせますとも。
…ふふ、似合ってますか?この格好はお気に入りなので…悪そうに見えれば、何よりですね。(不敵に笑ってマントを揺らがせる) --
セギン
2010-04-07 (水) 23:29:10
そうなんだよねぇ……ちくしょーっ! 依頼を選び損ねた!(悔しそうに上を向く)
今じゃやる気も少しは回復したけど冒険者なんて続けるかっ!って思っちゃってたもん……
お、おおぅ……物腰といい威圧感と言い貫禄は十分だよ!(うずうず)ハッ! 思わず斧(エモノ)を探して構える所だった……! --
アンナ
?
2010-04-08 (木) 12:54:44
討伐依頼を受けても…情熱が下がるというのは、あまり他人事では無いですが……(手を合わせ、合掌)ご愁傷様です
今から…冒険者に復帰しても……それはそれで、茨の道でしょうしね。それよりも、今は……目前の危機に集中した方が…?(手を頭の上に立て、兎耳っぽくする)
…アンナさんは正義の味方か…何かですか…?(怯えるように身を引き) --
セギン
2010-04-09 (金) 00:00:07
まあお金が結構私にとっては重要なファクターだったから……(どんどん下がったやる気を思い出し)ふへへ、ありがとう
だねー復帰して、また強くなるの頑張るのって悪くはないんだけどね。私の性には合わないかも?(おどけて両手を上げる)
うっ(同じように頭の後ろに手を当て)ぴょんぴょんっ……まあする予定だけどね! どんな服があるか店を見て回んなきゃ
ふっふっふ、自称だけど正義の味方やってたんだよ私!(腰に手を当てて胸を張る) --
アンナ
?
2010-04-10 (土) 07:09:57
お金が目的だったんですか…私も目当てな事は目当てでしたが、本命は……実力ですね(黄金の英雄の称号を隠しながら)
今まで辿ってきた道の…やり直しですからね。私もそんな事は…御免です。それに、また死と隣り合わせですから…(難しい顔で肩を竦め)
…ふふ、頑張って下さい…ね?私は無茶な注文などは…しないつもりですけども。(ニヤリと笑う)
…なんと…!!(チャキ、と禍々しい形に加工された杖を構えて臨戦態勢らしきものを作る)つ、つまり今日は…引退報告を兼ねて…悪を滅ぼしに来たと……? --
セギン
2010-04-10 (土) 13:14:09
お金は使うためにある……でしょ? 人助けって言うか私みたいなのがこれ以上増えないようにっていう
そうそう、死んじゃったら今まで築き上げてきた物が中途半端に終わっちゃうから私は死ねないのよ……
もちろん頑張りますよ〜(少し引き攣った笑いを浮かべ)
わーなんで構えるの!(慌てて距離を取り)もう腕が鈍ってるから勘弁!
それに本当は悪い組織じゃないって知ってるんだぞー私はー!(走り出しながらセギンに顔を向け叫ぶ)
またねー! 冒険頑張りなよ〜!(手を振り立ち去った) --
アンナ
?
2010-04-10 (土) 22:09:35
む……それは、そうですが。私はどちらかというと、貯蓄派なので……(苦笑いをし)
(遠ざかるアンナに手を振り)……魔王軍でこの格好は…流石に、問題がありますかね……何はともあれ、(軽く頬を叩き、顔を上げる)…頑張りますか。 --
セギン
2010-04-10 (土) 23:14:50
(めっちゃみてる) --
アルパカ
?
2010-04-09 (金) 04:23:29
『見せ物じゃないよ?!この…この、ひねもすのたりがァー!!』 --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:30:38
(勝手に寛いでいる。草とか食べてる) --
アルパカ
?
2010-04-09 (金) 04:32:35
(昨日の夕飯に使ったレタスの一番外側の葉っぱを足下に投げつける)
『っていうかうちの周りは使用済みモンスターの死骸とか埋めてるから、草木は元気でも何含んでるか解ったもんじゃないような…』 --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:37:59
ウゲゲゲゲゲゲゲ(汚い鳴き声で鳴きながらレタスをむさぼる) --
アルパカ
?
2010-04-09 (金) 04:44:59
(うわ、キメエ鳴き声…と思いつつも昔飼っていた兎の鳴き声も大概だった事を思い出してしんみり)
『………人乗せて歩けるのかな、コイツ……』 --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:48:37
(どこ吹く風で寛いでる) --
アルパカ
?
2010-04-09 (金) 04:51:20
(じりじりと距離を詰めて背後から背中に乗ろうとする) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:57:58
ビクッ(驚いて逃げる。ミニチュアホース程度の大きさなので乗ったりしたら足が折れますとナレーション) --
アルパカ
?
2010-04-09 (金) 04:59:08
『・・・ぬっ っておまーえ!誰がアルパカの足が折れる程重たいって言うんだよ!私はこれでもなあ……ごほん。まあ、毛が厚いから乗ったりしたらくすぐったいかー』
(際どい足の付け根が見えるカットジーンズとアルパカの背中を見比べて素直に諦める) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 05:03:18
ウゲゲゲゲゲ(怖いので逃げていく。毛刈りされると体つきが貧相なので乗ったりしたらダメよ!とナレーション) --
アルパカ
?
2010-04-09 (金) 05:09:43
『・・・ちぇっ せめて撫でるぐらいはしたかったのに・・・』(追い掛けようか迷いつつも、反撃が怖いから見送った) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 05:14:49
ageたな!ルクバー --
スキュライ
2010-04-09 (金) 04:08:13
『悪いか!悪いよ!悪かったなあ!謝るから許せよ!私は心の広い人の方が好きだぞ!』 --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:09:24
うわほーい!スキュライさんこんばんは〜♡ (下からあいさつするわたし) --
ノノ
2010-04-09 (金) 04:11:19
赦す…私は既にお主を赦している…(どっかのオシャレな漫画の台詞を引用しながら)
さて…ではこやすさんの希望にこたえてルクバーぬるぬる触手姦淫編をお送りいたします(やっほーノノちゃんと手を振りながら)…ふふ、仕事で深夜まで起きていて良かった --
スキュライ
2010-04-09 (金) 04:13:41
(キュンッ…)『って、ンなワケあるかい!許したんだったら希望に応えるのもやめろよ!やーめーろーよー!つーか誰もそんなリクエストしてないじゃん?!』
『
ああああああ
夜中までお疲れ様…とは言ったものの、どうすりゃいいのさこの上京』(カオスい空間に思わず歩ける寝袋を身に纏って絶対防御の構え) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:16:49
しょーくーしゅっ♡ しょーくーしゅっ♡ (手拍子) --
ノノ
2010-04-09 (金) 04:18:29
赦した上で…二度と…二度とageたくならぬように体と心に忘れられない
快楽
記憶を…おっとこっちだとまたしてほしくてageてしまう可能性が
それもまた…(触手伸ばして、歩ける寝袋の足の隙間から入り込んでいく) --
スキュライ
2010-04-09 (金) 04:20:29
『帰って下さい!帰って下さい!塩撒くぞオラッ!! 悪夢を刻み込まれて二度と酒場に顔見せないかもしれないという結果を招くことになるんじゃないかもわからないという可能性が全く無い辺りは凄いな!畜生!』(ウリシュク・ピアーレイよろしく横倒しになって転がって逃げながら) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:28:57
背に軋む羽音…羽虫よ散れ…滅っする
(なぜかラスボスっぽい雰囲気をかもし出して逃げるルクバーを追いかけるスキュライさん)
大丈夫大丈夫、胸があと2〜3回り大きくされて母乳垂れ流しの、触手を孕み出産する女の悦びに満ち溢れた日々がルクバーを待っている!(まてよーこらーっと全力で追いかけながら)
そして時折、自分とは違って、幸せそうなセギンの姿を思い浮かべて…心はどんどんとひび割れていく…あぁ!なんて素敵なんでしょうか!! --
スキュライ
2010-04-09 (金) 04:33:30
ノノも昔スキュライさんにかいぞーしてもらったよね〜♡ すっごい気持ちいいよ〜♡ --
ノノ
2010-04-09 (金) 04:36:41
『さっきから格好良い事ばっかり言ってんじゃないよォー!!どうせならやる事も格好良くしろってんだ!』
『胸は欲しいっちゃ欲しいけど、母乳はいらねえ!まだ妊娠すらしてないってば!女の喜びも何もそれじゃあお母さんになってるじゃねーか!ワオ!セギンより一足お先にお母さんだなんて自慢にな…ならないよ!』(壁にぶち当たって方向転換しながら) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:42:09
(行動も、と言われ、方向転換するルクバーの前に回りこんで優しく抱き上げる)
んー…まぁ性欲的な意味ばっかりでなくて愛情的な意味でも大好きだからこそ言うのよ?
しってるかしら?メタな話だけど、私が告白してフラれた回数ならルクバー!(の中の人が)ダントツで一位よ!
卑猥眼球の頃から始まって以下云々…私を振った人なんて!貴方くらいよ!(お嬢様風に) --
スキュライ
2010-04-09 (金) 04:45:34
(歩ける寝袋に包まれたままお姫様抱っこされる)
『そこまで言われるとてれる。けど性欲が先行してるように感じるのは私の気のせいでしょうか。ああ、感じるってそういう・・・』
『マジで。ああもう、卑猥眼球でもカオスシェイプでもいいから召喚してよセギーン!って今日はジークの家だったよちくしょァ!それ以前にセギンは(胸が)小さいから卑猥眼球呼んだ日にゃえれーことになっちまうだ!』(お嬢様に対して無礼をはたらいてしまって弁解するNOUMIN風に) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:54:58
(あと一人!あと一人いるよ!忘れてる!この人忘れてる!?という視線)
実は私は別にエロールはそんなに好きでもないんだよ、っていうと「え?」って言われるけどね
きっと独占欲の延長のようなものなのだろうね、今となってはあまりそうでもないのかもしれないけど昔はエロールなんてそうそうやれるもんでなかったから
それをやってくれるというくらい気を許してくれてるとか、好きで居てくれる証拠みたいな?
きっと今頃セギンもジークの家で子作りしてるんだろうからルクバーも私と子作りしよう、私の子供を10人くらい産んで(お姫様抱っこで微笑みかける) --
スキュライ
2010-04-09 (金) 04:59:28
『クフェラカトスはそこまでの関係には至ってなかったような気がするし、誰だったっけ…』(申し訳なさで砂を吐きそうになりながら)
『ん、それはちょっと前に何処かで見た覚えがあるから知ってはいるけど…そのココロは解らないでもないし、このやり取りもスキュライなりのスキンシップの形だとは解ってる。解ってはいるけど…』
『断ァァァァる!10人も産んだらもう体がバテバテになるってば!そういうのはスキュライが産んでよ!』(くわっ、と怒鳴って藻掻く) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 05:12:36
えっ…あっ…うー・・・ん…ルクバーが…孕ませてくれる…ならそれでも…(赤面して抱っこしたままちょっとモジモジ)
(今まで産んでって言われたことが本気でなかったので本気で照れるというか恥ずかしいようで)
…んー…ルクバーとの赤ちゃんだったら…いいかなぁ…? --
スキュライ
2010-04-09 (金) 05:15:38
『
嫌がってよ!!
というかそもそも私には男のアレはないから!無理だからそういうの!野球はグラブだけじゃ出来ないって知ってるでしょ?!』
『ちくしょう…夢見る乙女になってる…何でこんな事に。目を覚まそうよスキュライ、ね?』 --
ルクバー
2010-04-09 (金) 05:21:12
そこらへんは・・・ね?私人体改造得意だからルクバーにおちんちん生やすくらいどうってことないし…
どっちかっていうと受けより攻めだし孕ませたいタイプだもんね?うん…いいよ。ルクバーにだったら… --
スキュライ
2010-04-09 (金) 05:22:10
『
やだー!!
あんなグロテスクなモン生やしたくないから!絶対やだから!それに私エルフだし、人じゃないから無理だよ。うん、人とエルフは違うから改造難しい、これね!』
『よくない、私がよくないぃぃぃぃぃぃぃ…何が悲しゅうて…いや、何でもない。』(危うく一人前の女になる前に、男にならなあかんねんと言いかけた言葉を濁し)
『うーん…うーん、あ、そうだ。今日はもう眠いから寝よう!スキュライも夢見る乙女モードだから寝ようよ、ね?というか寝る!うん、お休み』(//申し訳ありませんが、もるんぬ!) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 05:30:51
ちょうど次のレスで寝ようと思ってたので調度いい・・・よーしやっぱルクバーは孕まされるほうがいいみたいだから頑張ろう
ついでに既にエルフは改造したことあるのでそこらへんは完璧なスキュライさんであった・・・
ふー・・・やっぱルクバーと話すのは楽しいな、こう山頂が見えない山登りをしている気分になれる…ふふ、ふふふふ・・・(勝手にルクバーの布団に潜り込んで一緒に寝る) --
スキュライ
2010-04-09 (金) 05:33:39
『山頂が見えない山登りって怖くね?!何かおかしくね!!?どんだけ高いのさ私の山!マウント・ワタシ!』 という寝言 --
ルクバー
2010-04-09 (金) 22:33:30
こーんばーんはっ♡ はじめまして〜♡ うふふ〜酒場ageましたね〜♡ (つんつんするわたし) --
ノノ
2010-04-09 (金) 04:02:46
『あ・・・どうも初めまして、いやホントすいません・・・』(死んだ目で正座するエルフ) --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:04:59
いーのいーのっ♡ 深夜だし〜♡ むしろID出して偉いです!
最近は出さずに終わっちゃう事が多いですもんねー なんてもったいない! --
ノノ
2010-04-09 (金) 04:06:31
『いやあ、言い訳のしようもないくっだらない話題だったし・・・ 価値観は人それぞれだと思うけどさア、そんな草食動物を狙うような風に勿体ない言われても こまる』 --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:12:19
ばんそこーのおはなしでしたね!ノノあれ肌にあわなくってねー・・・湿度が高いのか、ばんそこー貼ると白くぶよぶよになって、ぜんぜん治んないの!
おはなししに行ける気軽なきっかけなのですよ〜♡ そんな酒場でゆわれてるよーな逆れいぷとか1回も成功してないし! --
ノノ
2010-04-09 (金) 04:16:06
『埃とかの汚れが溜まるのは好きくないけど、便利なモンよー。痛くないってだけでもうね』
『いやあ、レイプとか言うなよ!女同士だからってンな事軽々しく言うなよ?!くそァ!あと肉体的じゃなくて精神的なモノが勘定されてるかすっごい気になったわ!』 --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:24:38
あはは〜♡ あはははははは〜〜♡ (上で凄い事になってるのを見て指さして笑うわたし みんなひでえ!)
貼った所にホコリたまるよねー!でも絆
装甲
って感じ!キズ口をがっちりガードします!
だ、だって酒場で・・・それにこー、ただ、えっちして〜♡ っておねだりするだけだし・・・せっくす!みたいなコメントとおんなじだしー!
それではノノはこのへんで!もーageちゃだめだよ〜♡ じゃね〜♡ (手を振って去ってゆきました ほらね?逆レしなかったでしょ?) --
ノノ
2010-04-09 (金) 04:31:08
(あまりのレス速度に息も絶え絶えになりながら)『ふふふ…確かうちにはその発言をする通り魔が来ていないのだ、言われる感覚が解らんのだ…』
『うい、そりゃ好きで上げてるわけじゃないからさあ……じゃーねー…』 --
ルクバー
2010-04-09 (金) 04:36:03
道に迷ったあなたは
どこか
にたどり着く、そこは見知った場所かもしれないし初めての場所かもしれない
--
2010-04-06 (火) 18:11:44
む……
ここは
?
…良くない気がするので次を(昔別キャラで訊ねたようなそうでないような)
……むう。
こちら
は…お仕事が忙しそう……ですね --
セギン
2010-04-06 (火) 22:51:09
さてさてー、そんなわけで治験も済んだしある程度のストックも用意できたから改めてお届けに来たよ
×6本
用法・用量・薬効に付いては以前うちに来てくれた時に話した通りだよ
(納品を終えた帰り際、玄関扉から顔だけ覗かせると『がんばってね♡』と余計な一言を付け足して退散する黒エルフだ) --
プレマ
2010-04-06 (火) 05:24:08
(//うわー、すっかりそっち見に行くの忘れてた!)
…治験、ですか。……どなたがやって下さったかは…存じませんが、感謝をしないといけませんね…
(そそくさ、と受け取るとすぐに誰にも見えないように懐に隠し)…はい。では気を付けて…使うとします………(顔を赤らめ、若干俯き)…頑張ります --
セギン
2010-04-06 (火) 13:42:13
今晩はー、お久しぶりですセギンさん、こちらも強い…
同年代の方々と比べ置いていかれてる間の否めない私のステータス…!
何度カヤラレテルカラソレハショウガナイゾ主ヨ --
エミリー
2010-04-04 (日) 21:22:19
こんばんは、エミリーさん……ふふ。強くなる事は…この地で成すことの一つですので、そう評価されると嬉しいですね
『まー、長年生き残ってりゃ嫌でも生き残れるから頑張りーや……ああ、以前の生意気なエミリーだったらデコピンで殴り殺せるぐらい強くなったのに…』
………慰めてる…(剣の精霊?がエミリーを慰めていることに驚きを隠せないセギンだった) --
セギン
2010-04-05 (月) 11:03:38
はおーセギンちゃん!来月、久々の同行だよっ。調子の方は大丈夫かな?
クラーケンは強目の出てくれれば情熱回復出来るから、ボク、超期待してるんだ。
てワケで、来月はがんばろうねっ! --
ザキ
2010-04-02 (金) 19:25:34
こんにちは、ザキさん。調子の方は…それなり、でしょうか?(首を傾げ)
地味に…クラーケン標的になるのは初めてですので…色々と楽しみな依頼です。お互い良い1200は…情熱を保ちたいものですね --
セギン
2010-04-02 (金) 21:39:10
冒険者全員に抽選で勝手にエッチな下着が届けられた
--
2010-04-01 (木) 17:29:04
『さて・・・これは一体どっち宛なんだろうか』(宛名も無かった為、勝手に包みを破って下着を見るルクバー)
(まあ、私が履いたところでどうしようもないんだけどね・・・。セギンが履けばジークも喜ぶだろう と思いつつ)『・・・そうそう簡単に履くわきゃないけど』
(呟いて、下着のサイズを測る為にみょいんみょいんと伸ばして眺めていた) --
ルクバー
2010-04-02 (金) 06:43:19
(紅茶のブレンドを研究する半透明兎耳メイド)
(新作ゲーム発売により霊圧が大幅に低下します と頭に疑問符を浮かべながら立て札を設置する兎耳メイド)
ルクバーよ。今年もこの時期が参ったな……まあ、今年は魔王軍が動く予定もなく、バレンタインは割れの意思である。さ、受け取るが良いぞ。 --
サクノス
2010-03-29 (月) 20:33:39
『んむ。…今年はセギンの隙を見て味見も出来ないからサクノス頼みとなったのであるからにして私は頂くのだ…』(口調を真似て両手を堂々と出す) --
ルクバー
2010-03-30 (火) 00:14:14
同居人は身持ちが固くなったようであるな。硬くなるだけの訳もあったと言うわけか……。 --
サクノス
2010-03-30 (火) 01:37:02
『・・・いやあ、どちらかと言うと私と同行した月はそれはもう、ものっそい機嫌が悪くてですね・・・私の所為なんだけどさ。』
『基本的には戦闘回数の多い良い依頼だったからそれで機嫌を直して欲しいのになあ…』 --
ルクバー
2010-03-30 (火) 01:51:45
ふむ……なんぞあったのか。そなたのせいとは、きかぬが良ければあえて聞くようなこともせぬつもりであるが。
中々直してもらえぬのであれば、根は深そうである。 --
サクノス
2010-03-30 (火) 01:54:29
『んー、ただ単に彼氏とのノロケをしたいのなら今繰り広げるといい!さあ!さあ!と冒険中ずっと質問してたら凄い嫌がられたと言うか…はあ』 --
ルクバー
2010-03-30 (火) 02:09:45
それは嫌がられるに決まっておろう。怒りを買うのも最もなことであるな……
まあ、関係の修復ができることを願っておるよ。ではなルクバー。今宵はこれにて。また会おうぞ。 --
サクノス
2010-03-30 (火) 02:16:06
『私としては、普段溜め込んでそうなものを解放して欲しい一心だったのになあ…しょぼんり』
『んい、有り難うねサクノス。そんじゃまったねー』 --
ルクバー
2010-03-30 (火) 02:37:54
(セギンが要塞を歩いている時だった、目の前から奈落の王を幼くしたような女の子が歩いてきた。)
……あら?(向こうもセギンに気づいたらしく、少しだけ意外そうな声をあげて立ち止まる。)
(その姿は近くから見ても奈落の王に似ているが、服装は青いドレスで、さらに魔力の質や雰囲気はまるで違うものだった。) --
??
2010-03-27 (土) 21:56:13
……?貴方はもしかして…(小声が聞こえる程度に近くまで来てようやく少女の容姿を確認し、首を傾げる)
ジークさんの姉上…ではなさそうですし、クノンさん…でしょうか?(奈落の王そっくりな容姿をまじまじと見つめ、声を掛けた) --
セギン
2010-03-28 (日) 05:38:25
ふふっ…わたしがラン姉さまと言う可能性もあるわよ?だって、魔族なんですもの(少しだけ微笑んで見せる。)
でも、その通り…わたしは、ジーク兄さまの妹のクノンよ。はじめましてね(淑女がするようにスカートをつかんで会釈する。)
……それで、あなたは…セギン姉さま、よね?(小さく首を傾げながら聞いてくる。)
噂はかねがね、要塞の皆から聞いてるわ(表情の変化は少ないがわずかに楽しげだ、どうやら色々と聞かされているようだ。)
(そんな8歳にしては大人びた口調と雰囲気のクノンだが、背伸びしているようでもあるようで、まだまだ子供らしさも見え隠れする。) --
クノン
2010-03-28 (日) 20:31:12
ん…それは、そうですが(左手の上に右肘を載せ、頬杖を付き)…ジークさんがあの年格好ですし。
ああ…やはり、クノンさんでしたか。初めまして…になりますね、一応は(クノンの畏まった挨拶にセギンは下腹の辺りで手を重ねて頭を下げる)。…そうです、ジークさんの恋人のセギン・レッドフィールドと申します。(柔らかく微笑み、頷いてクノンの身長に合わせるように屈む)
…どんな噂になっているかは…空恐ろしいものがありますが、宜しくお願いしますね。
(僅かに複雑そうに笑い、クノンに向けて握手をするように手を差し出す) --
セギン
2010-03-28 (日) 22:02:47
そうね…うちの家は、ある程度年を取っていくみたい……父様の血ね、きっと。
……一応は?…どこかで会ったかしら…(覚えがないらしく、不思議そうに聞き返す。)
ふふっ、そう心配しなくとも悪いものではないわ…それに、父様も最初は大変だったと言ってたもの。
…えぇ、こちらこそよろしくね……でも、よろしくと言うことは…「本当の姉さま」になるつもりなのかしら?
(淀みなく手を差し出して握手をする、小さな手だが奈落の王に似て爪などは少し鋭いかもしれない。) --
クノン
2010-03-28 (日) 23:15:16
ええ、知らないのも…無理はありませんが、クノンさんが産まれたばかりの頃に…一度。お母様の腕に抱かれている…貴方とお会いしましたよ(昔を懐かしむように優しい笑顔で語りかけ)
…それも、ジークさんに聞きましたね…。もっとも、ジャンさんは要塞の主とのお付き合い…とのことで、私とは比較にならないでしょうけど。
はい、そのつもりですとも…。ですから、「宜しく」です(若干ちくりとする手を包み込むように右手で握手をする。その際に一瞬、空いた左手がクノンの頭を撫でようか宙を彷徨った。その左手の薬指にはピンクがかった色合いの宝石の付いた指輪が嵌められている) --
セギン
2010-03-29 (月) 06:22:24
あら…そうだったの……自分の知らない姿を見られていると言うのは、気恥ずかしさを覚えるものね。
(本人は出してないつもりだが、表情にわずかな照れが見られる。言葉通り少し気恥ずかしいらしい。)
あら、ジーク兄さまだっていずれ要塞の主になるかもしれないわよ?…ラン姉さまは嫁いでしまわれたのだし…。
…その宜しくは、父様に聞かせたら喜びそうね?わたしは…セギン姉さま次第、かしら?(少しだけ意地悪そうな笑みを見せる。)
……にしても、ジーク兄さまもやるものね。もう指輪を渡しているだなんて…(手を離しつつ視線は指輪に注がれていた。) --
クノン
2010-03-29 (月) 22:05:47
人は過去があるものです…これも大人に一歩近付いた、と……思ってみるのも良いのでは?
(ゆるりと微笑み、知らず知らずの内に自分がさも大人になったかのように言う。クノンの反応が面白いようだ)
……
え?
……
ぇえ?
(寝耳に水といった顔でつい、二度も問い)…それは、全くの初耳で……お祝いの品など…贈った方が良いのでしょうか…
ジャンさんにですか?…外部からの要塞関係者仲間が…増えたという点でしょうか……ううん(逝斬から悪戯された事などを思い返し、複雑そうに唸る)。…ふふ、私はクノンさんを虐めたりは…しませんよ?
(視線の先を見、愛おしげに指輪を撫でる)…こういうのも、なかなか良いものですよ?相手に如何に思われてるか……良く解り、身に付けているだけで寂しく無いですからね --
セギン
2010-03-30 (火) 00:30:02
…大人……そうね、そう考えるわ(微笑を浮かべて嬉しそうに言った。)
(大人と言う言葉が気に入ったのか、誇らしげに少し胸を張る辺りはまだまだ子供だった。)
あら、知らなかったの?……そうね、一度ご挨拶するついでに渡すのもいいんじゃないかしら?
…とはいえ、属性的な味方はわたしだけみたいだけど(セギンの属性が闇である事には気づいてるようだ。)
……ふふっ、悪魔の機嫌を取るには「贈り物」が重要…先日の贈り物があったから大丈夫よ、今年一杯は(楽しげに微笑んだ。)
…そういうものなの?…ふぅーん…(興味がない訳ではないが、ピンと来ないようだった。) --
クノン
2010-03-30 (火) 00:40:00
そ、それもそうですよね……。そもそも…一度も会話をしたことが…ない上に、お名前すらもうろ覚えで…何と言ったら良いのやら……
属性…?ああ、その様な感触は…しますね。ジークさんと王は炎ですけども…合っているに越した事は…ないですが、付き合う気持ちがあれば…何とかなりますよ、きっと。
贈り物…あ…(何の事かと一瞬思ったものの、バレンタインデーの事を思い出して手を合わせる)…危うくあのチョコが全て奪われそうになったのですが…そういう事であれば、無事渡せた事を…喜ぶ他ありませんね。ええ
……クノンさんもゆくゆくは解る日が来ますよ。…あまり早過ぎると、お父様もお母様も…嘆くかもしれませんが。(微笑み、頭を撫でようと手を伸ばす) --
セギン
2010-03-30 (火) 01:05:34
大丈夫、ラン姉さまは優しい人だもの…一般人と結婚するくらい、普通の人よ?強さは別格だけど…。
心配いらないと思うわよ?だって父様なんて水よ?それでも母様と幸せそうなんだから。
……セギン姉さまも、セイザンには苦労してるみたいね(そこには同情と仲間意識が見え隠れする。)
……ん…まぁ、自然となんとかなるものよね…多分(撫でられる手から逃れる事はせず、素直に撫でられる。)
(髪質は絹の糸のようでいて柔らかで、クノンも撫でられるのは好きなのか目を閉じてされるがままでいる。) --
クノン
2010-03-30 (火) 01:31:31
それなら…大変助かりました。何と言うか……本当に、ご両親には…挨拶しておきながら、姉だけには会っていないというのも…なかなか無礼ですので。……別格なんですか。
炎と水なら……相性は良いのでは?(意味深にくすり、と笑い)…少なくとも、水と油よりはずっと…良いと思いますよ
……まだ、一度しか会っていませんが……名前と顔を鮮明に思い出せる程度には…(逝斬がクノンを日常的に泣かしているという武勇伝を聞かされているので、こちらも同情的に)
…いい髪ですね…お母様譲りでしょうか…?…見たところ、ほぼ完全に…と言って良い程…お母様似のようですが…(指に絡む心地よい感触と大人しいクノンに目を細めて優しく撫で続け、時折髪の毛を梳くって感触を確かめる) --
セギン
2010-03-30 (火) 01:47:43
……確か、母様が言うには…真っ向勝負なら母様やしもべですら勝つのは大変らしいわ。
…それに、父様が言うには経営やお菓子作りの才能もあるらしいし…(その顔には誇らしさと羨望と尊敬と若干の嫉妬があった。)
……そう?わたしは相性良くないと思うのだけれど…まぁ、それはそうね(意味を理解出来ずに首を傾げていた。)
…本当、飽きもせずにあの手この手で仕掛けてくるから…セギン姉さまも気をつける事ね?(苦笑しつつ言った。)
そうね、わたしは母そっくり…それが誇りでもあるわ(属性は違う分容姿が似ているのが嬉しいらしい。)
……早くわたしも母みたいに大きくなりたいわ(胸に手をおく、ただクノンとしては別にセギンを意識した訳ではないようだ。)
//ここでひとまず寝ますねー…長々とすみませんー… --
クノン
2010-03-30 (火) 02:02:16
………そんなにですか。第一子というのが…関係しているのでしょうかね…(想像し、複雑な笑いになる)
経営……ですか。それはまた…なかなか、良い物をお持ちで。ジークさんもお菓子作りは…得意ですし、クノンさんにもきっとあると思いますよ?才能。
意外と真逆なものこそ…良い相性なんですよ(よく解ってないと見られるクノンに笑って言い聞かせるように)
…はい、肝に銘じておきます……。これからは…誰に会っても、先ずは逝斬かもしれないと…疑うぐらいには。
…私もそれは…解りますね(義理の母二人の真似をした自分の容姿を思い返し、頷く)……胸は…まだ、時間が かかるのでは?(ぎこちない言葉で、自分の胸を見下ろして言った)
(//いえいえー、長文・文通歓迎ですのでお気になさらずにー お疲れ様でした!) --
セギン
2010-03-30 (火) 02:22:13
どうかしら?その辺りは世間の家族がどうなのか、よく分からないから…。
………それが、その…お菓子作りは母様譲り、みたいなのよ…(目をそらす、余程の出来らしい。)
……そう…(まだ納得は出来ないが、そういうものなのかと理解したようだ。)
…ふふっ、それじゃあわたしがセイザンかも知れないわよ?(悪戯っぽく微笑んで見せる。)
…でも、少しずつ大きくなってる気配があるのよね…(どうやら既に成長が始まっているようだ。)
まぁ、いずれは母様みたいになって見せるわ(その顔には自信が見える、クノンの中では確定事項らしかった。) --
クノン
2010-03-30 (火) 23:16:30
んん……私も、元々は捨て子なので…血の繋がりのある家族関係というのは……疎いですね。
(そう言えば料理は専らジャン任せというお台所事情を思い出し)…クノンさんはまだお若いですから。初めから…何でも出来るわけが無いですから……諦めなければ、いつかきっと…店を構えられるぐらいになりますよ。ですから…自信を持って下さいな(うっすらと柔和な笑みを浮かべると、クノンの肩に手を置いて諭すように励ます)
それもそうですね……では、確かめるとしましょうか。この熊ですら…気絶する匂い袋をですね…(ごそり、とベルトについたポーチから小さな袋を取り出して妖しく笑う)
……む(急にジト目になってクノンの胸を見下ろす)…それは結構な事で。そうなると…ジャンさん達も気が気でないでしょうね…美人さんになるでしょうし --
セギン
2010-03-31 (水) 00:38:40
……そ、そう…(表情では分かりにくいが、まだ子供故に捨て子だと言うことにどう返せばいいか戸惑っているようだ。)
…そうね、そうなるといいのだけれど…でも、人には向き不向きがある気がするのよね…(励ましに頷きつつも、ため息をついた。)
………まぁ、わたしは普段しもべといるから。それで分かると思うわ(平気を装いつつ、逃げるように後ずさる。)
……?…そうかしら?確かに父様は、心配しそうではあるのだけれど…(視線に気づくもよく分からず首を傾げていた。)
あら、そういえば…ジーク兄さまに会いに行く所だったのよね?長話してていいのかしら?(ふと気になって聞いてみた。) --
クノン
2010-03-31 (水) 00:55:38
??(クノンの妙な反応に対して不思議そうに顔を見つめる)何か…気になりましたか?
向き不向きは……同感ですね。代わりに、他の才能が秀でている可能性も…ありますし、そちらを伸ばす事も検討した方が良いかもしれません……
そうなんですか、という事は…今は一人でお散歩を?(小さく冗談ですよ、などと呟いて微笑みながら小さな袋を仕舞う)
あっ…つい、話に夢中になってしまいましたね(思い出したように腰を上げ、空を仰ぎ)…。ですが、こうしてクノンさんと話す事も大切ですし…迷うところですが……クノンさんはこれから…何処かへ? --
セギン
2010-03-31 (水) 01:07:22
……い、いえ…そうよ、これから血の繋がった家族を作ればいいじゃない(名案とばかりに言うが作り方は知らないクノン。)
わたしが秀でてるのは…水魔法とかかしら…(まだ自覚してる部分が少ないため疑問系だった。)
……セギン姉さまもなかなか意地悪ね?…えぇ、しもべがいると皆しもべを気にしちゃうもの…感謝はしているのだけれど(過保護すぎるとため息をつく。)
ふふっ、ジーク兄さまも首を長くして待ってるはずだからそっち優先でいいわよ?
わたしは、そろそろ上に戻って2年後の冒険に向けての勉強ね…(何気なく言った。) --
クノン
2010-03-31 (水) 01:19:32
っ?!
ごほっこほっけふっ……はあ…はあ…す、すいません…つい。(咳き込み、喉元を抑えて呼吸を整えてから)そ…そうですね、その日が来るのをクノンさんも楽しみに…していて下さいね?(唐突な一撃だったものの、気を取り直して笑いかけた)
水…私も以前用いていたので、簡単な水魔術の行使は出来ますが……ふふ、すぐにクノンさんに教えられる立場になりそうです
逝斬の足下にも及びません。…それはまあ、そうでしょうけど……しもべさんも、クノンさんが心配だからこそ ですよ。それこそ、本当はお母様方が…付きっきりで構いたいでしょうし
…申し訳ありません。お互い、冒険の合間を縫っての…逢瀬なものですから……
……ん?クノンさんはまだ15歳…ですよね?(ぱちくり、と音がするようなまばたきをして問う) --
セギン
2010-03-31 (水) 01:32:47
……?…えぇ、楽しみにはしておくけど…(急にむせるセギンに首を傾げるクノンだった。)
わたしが出来るのは…こういうのね(クノンは動作もせずに自分の背後に球状の水を出して見せた。)
まだ修行中だから思った通りに動かせないし、量もまだ少ないのだけれど…(直線的にふわふわと浮かんで動いていた。)
……それはどうかしら…母様は、割と放任主義な気もするわよ?自主性に任せるといった方が近いかしら…。
いいわよ、父様と母様を見てると二人の時間がいいものだというのは理解してるのだから。
…わたしはまだ8歳よ?10歳で冒険に出るの、ラン姉さまもそうだったし…わたしにも出来るわ(胸を張って言い切った。) --
クノン
2010-03-31 (水) 01:48:40
ほー…そのお年でそれが出来るのなら…有望ですね。私は……(きょろきょろと周囲を探すも、目当ての物が見つからずに残念そうな顔になる)…まあ、こういうのも出来ますよ…と。(短く呪文を呟くと同時に、自分の身長程もある氷柱が目の前に現れ、自重で地面に突き刺さる)……魔導器があれば、もっと色々出来るのですが…生憎、今は氷属性は捨てているので…
ふむぅ……「王」だからこその…放任主義なのでしょうか。それとも、クノンさんを信頼してなのでしょうか……何れにせよ、良く育っているので…良い育て方なんですね(微笑み、またクノンの頭を撫でる)
……耳が痛い限りです。ジークさんも…ジャンさんと王のやり取りに…色々思う事がある、と言っていましたが……クノンさんも見せつけられているんですね(苦笑して頬を掻く)
…10歳で、ですか……(暫く物思いに耽るような顔でクノンを見つめていたが、目を閉じて頭を振る)……頑張って下さいね、その意気ですよ。…では、私はそろそろジークさんの下へと…急がせて貰いますね、それではごきげんよう(スカートの裾を小さく摘んで頭を下げ、その場を駆け出した) --
セギン
2010-03-31 (水) 02:03:52
父様が言うにはもっと違う特殊な能力もあるらしいと言うのだけれど…何にせよこれからね。
専門でもないのにこれだけ出来るだけ大したものだと思うわ…流石は老練ね(素直に相手を褒める。)
……ん…そうなのだとしたら、嬉しいのだけど…(またおとなしく撫でられる。)
……キスを良く見かけるわね、本人たちは隠してるようだけど(その程度しか知らないようだ。)
…えぇ、頑張ってみせるわ。目指せ一発英雄ね…(静かな決意を口にする。)
そう…えぇ、ごきげんよう。セギン姉さま(こちらも会釈して返して、自分の家族が待つ最上階へと帰っていくのだった。) --
クノン
2010-03-31 (水) 02:10:50
せっちゃ〜〜〜ん☆☆☆(外に執事と大量のSPの大名行列をなして現れるお嬢様) --
ロリーナ
2010-03-28 (日) 22:38:57
うっ・・・
ごほっ!
(その光景に圧倒されたか、ロリーナのテンションに気圧されたのか咳き込みつつ)…おひさし、ぶりですね…ロリーナさん。お元気の様で… --
セギン
2010-03-28 (日) 22:43:23
(セギンの挨拶に反応せず、笑顔でどんどんどんどん迫ってくる 行列の皆さんもセットで迫ってきてセギンを取り囲み)
酒場できーたんだけど、じっちゃんとらぶらぶ〜ぅ☆なカンジなんだって?(至近距離で問う 周囲はSPに囲まれて逃げ場がない) --
ロリーナ
2010-03-28 (日) 22:46:48
(元からハイライトの無い目から更に生気すら消え失せさせ)…はい。そうですが……ええと、これから何が始まるのでしょうか…?(胴上げぐらいでは動じない諦めの境地で) --
セギン
2010-03-28 (日) 22:52:20
お・い・わ・い☆
(すかさず、ロリーナが花束を出し、執事がプレゼント箱を出し、SPも大小様々なプレゼント箱を差し出す、遠くからはなにやら巨大なプレゼント箱をえっさほいさと運ぶ数名のSPがこちらへ)
や〜ん、おめでと〜〜☆ロリーナのおともだちとおともだちがラブラブぅ〜☆なんて、ロリーナ素敵でムテキでカンドーなカンジなの!!! --
ロリーナ
2010-03-28 (日) 22:57:06
おいわい。…とな、(呆気に取られた反応をしている内にプレゼントの山に体の大半が埋没していき)
有り難う御座います…ロリーナさん。というかですね?幾ら何でもこれは……「カンドー」し過ぎなのではないですか?! --
セギン
2010-03-28 (日) 23:06:52
そうかな?お祝いにはいっつもこんなカンジだよ☆(まだまだあるよ、とさらにSPが花束をかぶせるかぶせる)
カンドーの量をモノにするとこれくらいなんだもん☆あとこれは……(ぴん、とバラの花を取り出し)
えい。(セギンの手を取ると、バラのとげを一本、押し当てた) --
ロリーナ
2010-03-28 (日) 23:17:09
(花束の山に埋もれて最早声はくぐもったものしか響かず)…ロリーナさんの心は…とてつもなく広大なんですね。
この調子ですと、結婚式でもしようものなら……ううっ …っ、痛っ…?(手に刺さった感触にびくり、と手を跳ね上げた) --
セギン
2010-03-29 (月) 06:48:44
……(バラをぽい、と後ろに捨てて)ロリーナのじぇらしーをモノにすると、このくらい。
まあ。「ちょっとステキだな☆」って思ってたくらいだったし、ロリーナあぷろーちとかゼンゼンしてないもん。トーゼンかな、って思うけど……
それでも、ちょっとぐらいは。ね。痛かったの、ゴメンね?(ニコ、と元の笑顔に戻った) --
ロリーナ
2010-03-29 (月) 20:33:12
じゃ、ロリーナ帰るねー☆ばいび〜♪(手を振ってどこかへと去った) --
ロリーナ
2010-03-30 (火) 01:17:06
ジェラシー?…えっ、ええっ……?!(埋もれた状態から意外そうに目を見開いた顔を僅かに出し)…ロリーナさん…その、ごめんなさい…
(よもや、底抜けに明るい彼女にも恋愛感情というものがあるとは思わなかった、とはとても言えずに気まずい心地で顔を見る)…いえ、ロリーナさんの心の痛みに…比べれば。
……はい、それではごきげんよう。………(プレゼントの山の中でしばし思案に暮れながら、見送った) --
セギン
2010-03-30 (火) 01:34:12
初めは危なっかしくて見ていられないものだったが、少しはソレの扱いにも馴れてきたようだな (視線をルクバーの弓に置きながら)
……しかしまだソレを使い続けるのか? お前の本来の得物ではあるまい? --
キギ
2010-03-28 (日) 21:26:33
『少しは、というか…何と言うかなあ』(みょいーん、と弦を伸ばして遊びながら)『私実は手練れの弓手程度の腕前あるし?』
『確かに、今んところ一番得意なのは魔導器の扱いだけんども、セリノンの目の前から奪い去った以上はもう少し使った方がいいかなって・・・』 --
ルクバー
2010-03-28 (日) 21:51:44
(イラッ) そういう問題ではない、私やセリノに比しての話だ。言い換えるならば貴様が請ける依頼の難度に相応した腕前であるか? ということでだな……
(イラッ イラッ イラッ) 目の前から奪った以上、だと? ……貴様、それでは戦利品を見せびらかすために弓を得物に (言葉重ねる度にイライラは募り)
あーーーもう!! (髪を掻き毟る) それでいいのか!? いや、良くないッ!! 貴様もう少し真面目にやらんかっ!! --
キギ
2010-03-28 (日) 22:10:33
『んー、そりゃまあそうだけども…依頼だってピンキリだしー?昔っからこうやって戦ってるしー。っていうかもう魔導器の攻撃力抜いちゃった☆』(へらっ、と笑って)
『ちゃうねん、これはセリノンの無念を汲んで結果的には見せびらかしているけど…見せびらかしている!』(ギャキィ)
(神妙な顔でよく冷えた牛乳瓶を差し出し)『・・・飲む?(カルシウムが)足りて無さそうだし』(誤って?胸を見た後に困ったように笑う) --
ルクバー
2010-03-28 (日) 22:34:34
あ、また一緒だ、つうかあたしが遺跡に戻ってきたって感じか
そうだそうだ、先日はちと立て込んでたもんでウチの精霊が門前払いみたいな対応しちゃって悪かったね、もうあんな事は二度と無いと思うからさ --
プレマ
2010-03-25 (木) 02:54:02
ご無事な様子で何よりです…一人旅と聞いて…気が気でありませんでしたが、来月の依頼書に名前があって良かったです
いえいえ…色々事情がおありのようですので、(小さく咳払い)気にしてないですから。 --
セギン
2010-03-25 (木) 03:10:00
あはは伝わっちゃってたか……ちょっとした調整ミスでね、お恥ずかしい、
うん……そう言われると……あれ? どこまで……伝わって……?(何もかも見透かしたような言い回しに冷や汗ダラダラ) --
プレマ
2010-03-25 (木) 04:24:36
それはもう…。私とて魔王軍の一員ですからね、……あまり顔は出しませんけれども。
…いえ、その…?私はただ…プレマさんが実は男…という事ぐらいしか知りませんが…(咳払いの意味は「実は男」という事を考慮しての咳払いだったので深読みされて戸惑いつつ) --
セギン
2010-03-26 (金) 01:18:26
魔王軍の出席率に関してはあたしも人の事は言えないからね〜……でも心配かけてたなら元気な顔を出さなきゃ悪いかな
(心底ホッとした表情で汗を拭い) あぁなんだそっちかぁ、あたしはまたセギンちゃんが透視能力でも持っててあの時の醜態を見られたのかと……
……………………はい……? (
現在のプレマさんのわかりやすい心理描写
) --
プレマ
2010-03-26 (金) 06:21:14
先月はプレマさん…今月はアンネリーゼさんもあなや、というところでしたが……ご無事で良かったです。本当に
醜態……?私は看板を見て帰ったので良くは…解りませんが。………?え、あの…これ(依頼書のプレマのプロフィールという名の公式ステータスを取り出して)を見て、初めて男と…今まで気付かない程に完全無欠に女性然としていたので…本当に驚きました(完全無欠にどうでもいいけど荘厳なBGM流してたせいで心理描写が凄いシュールになってもうた!) --
セギン
2010-03-26 (金) 06:36:53
(朝のシュールは危険だ……と思わぬ跳弾に右脳をやられつつ、以前ムルロミくんに同じ突っ込みを食らった時のように伝家の宝刀『登録時のギルドの勘違い』で誤魔化そうとするも)
(妙に確信じみたセギンの口振りと、先程の返事で別件を隠し遂せた安心感から性別に関しては半ば認めたような返事をしてしまっているので思考がどん詰まる)
あ……あぐぐぐぐg……………………いくら欲しい?(買収) --
プレマ
2010-03-26 (金) 07:00:06
…………はい……?あの、仰る事の意味がよく……というか、誰でも見ることの出来る情報だと思うのですが…
(表情に乏しいながらも、最初に大量の疑問符に包まれた様な顔。次に薄笑いを浮かべて何とか場を和ませようとするも、もしかしたら空恐ろしい笑顔に見えちゃったりしてもいいかもしれない)(//申し訳ありませんが中の人が冒険出発時間につき一次離脱しますー) --
セギン
2010-03-26 (金) 07:16:11
(見えちゃった) 額を吊り上げようというの……恐ろしい子だわ……(財布を覗いて手持ちを検める、例によって稼ぎは酒に変換済みなので小銭しか無い)
買収失敗! え、えーとえーとこれにはすんごく深いわけがですね……(情け無いオーラを交えた情に訴える演技をしつつチラと表情を伺う、相変わらずの薄ら笑顔に舌打ち)
えーいもう今年分の醜態は在庫切れだ! ……いいわ、煮るなり焼くなりセギンちゃんの好きになさい(諦め顔で両手を上に向ける)
(//文通になっちゃってごめんなさいなのよ、お気をつけて行ってらっしゃーい) --
プレマ
2010-03-26 (金) 07:38:11
え、あの……?(薄笑いから更に眉毛が困ったような形になり)どうも…勘違いをされているような…気がするのですが…
多分、口で言っても……通じないのでしょうね…(両手を挙げるプレマに小さく溜息)
ええと…それでは薬の都合を頼まれてくれますか…?(//いいのよ!文通バッチ来い空間だから!) --
セギン
2010-03-27 (土) 13:11:07
バレたからってこっちは何が変わるわけでも無いけど、理由の有無に関らず周囲はそうじゃないんでしょ?
(相変わらず諦めの表情でバンザイしたまま、あの森にも戻れないしやっぱり別の街に逃げるか……などと思考が先走ってる黒いの)
……薬? そりゃまぁそんなもんで口止めになるなら何だって作るけど……どんな? --
プレマ
2010-03-27 (土) 17:08:46
…まあそれは…そうかもしれませんが。……ですがここの土地でしたら、そこまで気にする必要も…無いような?
ええと……その(背伸びをしてプレマの耳元で小声で「身体成長薬」と耳打ちする)……一時的なものでも…良いので、お願い出来ますか?(今度はセギンが弱味を握られたような気まずそうな顔でプレマを見上げる) --
セギン
2010-03-28 (日) 05:43:51
性癖としてオープンにしている分にはそうかもね、性別変えるのだってファッション感覚だしこの街
ただ……理由があって、しかも魔法薬を使わない身体の変え方ってのは流石に例を見ないね、元にも戻れないとしたら尚更ばれた後が面倒だと思わない?
(ま、そんなこたどーでもいーのよ、と上げていた手をパタパタと振って話題を散らす)
(耳打ちされた言葉を暫し脳内で咀嚼していたが、やがてニンマリとした顔になり、自慢の胸をこれでもかと強調しながら訪ねる)
身体成長ねぇ……具体的にはどこを成長させたいのかしらー? --
プレマ
2010-03-28 (日) 20:05:46
(ニンマリした顔とその豊満な胸をジト目で見上げ、肩を竦める)…別に、特定の部位に拘る程…自分の体に不満はありませんよ。
ただ…どうも、恋仲の人と…………する時に、背が低いと…なかなか厄介なので、一時でも良いので…大きくなってみたいだけです…
(気恥ずかしいものがあるのか所々を聞き取れない小声で呟き、無表情ながらも赤くなる顔を背ける) --
セギン
2010-03-28 (日) 22:08:08
(その様子を見るなりニヤケ面は消え医者の顔になる) ごめんごめん、ちょっとばかり少し聞き方が意地悪だったわ
えーとつまり、一般に言われる成長薬ってのはあたしがホルモン調整に使ってる物なんかがそれに当たるのね
これは時間がかかるけど、代謝に則って肉体を変化させてくから元に戻る事も無いし効果はこの胸を見てもらった通り
だけど今の注文の場合、継続性も悠長な投薬期間も求められて無い、効果は短時間でいいから即効性のある擬似成長剤って事になる
つまり本来あたしが専門としない魔法薬の分野になるのね……けど無理ってワケじゃないから安心して、この依頼確かに請け負ったわ
(と思いきや再び力の抜けた表情へと転げ落ち、祈るような格好で)その代わり、わかってると思うけど……内密に、ね?ね? --
プレマ
2010-03-29 (月) 06:51:22
(真面目な顔になり、同時に自分の知らない知識を丹念に説明するプレマにセギンも姿勢を正して聞き入る)
…はい……はい……(その体はそういう薬で…と思いつつ頷く)はい。…私は、とある出来事による体質変化で……著しく成長が遅延されてしまっているので…
医薬品による効果よりは……そうですね、魔法薬による効果の方が……期待出来そうな、気がするのです。…申し訳ありませんが、お願いします
(一転したプレマの素行にこちらも表情を柔らかくし)はい、その件は解りました…。これ以上、人にバレないといいですね? --
セギン
2010-03-29 (月) 13:13:56
いろんな意味で本当にごめんなさい
--
2010-03-28 (日) 05:28:50
(良い笑顔で親指を立てる)この子が描かれるのは完全に予想外でありんした! --
2010-03-28 (日) 05:40:01
触手か…ある!
やほー、今月もそこそこな依頼でお疲れ様。例によって来月も頼むよ! --
セリノ
?
2010-03-27 (土) 16:47:49
『一方、私は地味ーに情熱が下がっていた!っていうか死人に除霊師ってすげえ皮肉だよこの称号!くそう』 --
ルクバー
2010-03-28 (日) 05:55:26
>ルクバーは触手で妊娠すればいい
スッ
(眠そうだからストンっ) --
スキュライ
2010-03-25 (木) 04:21:05
『っていうかそれってアンタがゆった台詞じゃないのん・・・?』(念のために避妊薬を飲みながら) --
ルクバー
2010-03-26 (金) 01:12:45
流石に自分で書き込んだりはしないわよー私、好きな子は1:1で会話して弄りたいほうだから…
酒場で弄ったり名前あげたりするのはほら、恥ずかしいし?やりすぎると逆に迷惑なることもありそうだから、基本ああいうのはみーてーるーだけー…まぁそれだけセギンとルクバーの人気の高さもよくわかるわ --
スキュライ
2010-03-26 (金) 20:20:48
『そうなのかー・・・いや、物理的な意味で弄くらないんだったらそれもいいけどね?ね?』
『ああ…それはまあ、あるけども。自分でも何で知名度があるのかは解らないけど、応える様に積極的に活動したいです まる』 --
ルクバー
2010-03-27 (土) 12:56:18
……まぁたまに巨乳に目が眩みそうになるのはある。あるが、ご存知の通りやっぱりセギン最高なので眩むまではいかないのだ
いや無理だろうそれ……向こうも完璧殺す気で襲ってくる訳だし。その辺りは護衛相手次第だけど大抵は盗賊も暗殺者も皆殺しだからなぁ
……だからつまり、心配は無用だし、仮に生け捕れる環境があったとしてもその後どうするんだって問題あるからやっぱり無理だ
(//了解しました、お疲れ様ですー) --
ジーク
2010-03-25 (木) 04:12:40
『眩むんかい。セギンの胸を見た時のジークの目がどんななってるか気になってきたわ……いや、言わなくていい。言ったら目潰しする』(右手でチョキしながら)
『ふーん…やっぱり完全に殺す気満々なんだ。てっきり道中で倒れている人を助け起こしたら、凄いお礼を言われて親しくなって、仲良くなって話している内に襲撃対象だと解って涙ながらに襲われたりとか、七人目の仲間が何故か居て、段々仲良くなってきたと思ったら依頼の最後で「ごめんなさい、実は…」みたいな襲われ方を想定していたんだけどなあ…。つまらん。 ……そこはほら、隊商とかで言えば「暗殺者か…高く売れそうだな(じゅるり)」みたいな感じで生け捕りとか…』 --
ルクバー
2010-03-26 (金) 01:30:28
眩まないって。眩みそうになるだけで。え? あぁ勿論セギンのはセギンので充……危ないな?! どういう罠だ今の!
そりゃそうだ。大体……いや、いや……そんな夢やロマンは護衛には無いしなぁ……。
あー。隊商でも貴族でもそういう奴隷的な展開はひょっとしたらあるかもだけど。そんな余裕無いぞ? それにそう巧く手加減出来る訳も無いし……最初っから人狩り目的ならまだしも……(むぅ……と顎を撫で) --
ジーク
2010-03-26 (金) 02:51:53
『チッ・・・どうでもいいけどさー、眩むじゃなくて睨むだったらそれはそれで不思議な現象だと思う。巨乳を睨む…うむ。どんな人だろう』
『なるほど。私とセギンは何だかんだで人殺しは御法度だから人が人を殺すって光景があんまり想像出来ないけど、ホントシビアだねえ…
んまあ、オークやゴブリンどもだって二足歩行なんだけど何でアイツ等は人って気がしないんだろ…』 --
ルクバー
2010-03-26 (金) 06:11:49
何て露骨な舌打ちだ……。ん? ……おいそれ本気でどうでもいいな。……どんなって……セギンみたいな(顔は逸らし、紅茶を飲む)
……あぁ道理で。うちは全然そんな事もないからなー……うん、迷い無く首撥ねにくるわ下手に断末魔やらすと耳に残るわで中々ねぇ。その辺は多分文化の違いだろ。それに、意思疎通や会話も出来ない事の方が多いし --
ジーク
2010-03-26 (金) 06:20:27
『解ってるじゃなーい♪…でもあのセギンといえども育ての親の乳は目の仇にしなかったんだよね…お姉ちゃんはこんな扱いでつらい』(切なそうな顔でティーカップに刺さったレモンをちゅーちゅー吸う)
『そもそも人に暴力を奮った経験すら数える程しかないわー…いやあ、やっぱり冒険者といえど手に職?があるのはいいね。そんな風に人を襲うだなんて考えたくもないわ…
ま、それもそっか。言葉が通じれば友達になれるとはよくもまー言ったもんで』 --
ルクバー
2010-03-26 (金) 06:32:15
聞いておいてそれか、聞いておいてそれか! ったく……。そりゃあ親は別格だし? うちの姉も母様を羨む事はあったけど目の仇にはな。……多分ルクバー個人にも原因がありそうな無さそうなって感はあるが
ふぅん? あれ? なんか意外だな。……まぁ、な。定期収入がある訳だし、大変だけど。楽に儲ける為に他者を襲うって考えもありはするだろうけど、やはり強奪はいけない
少なくとも相手を理解できるようになる訳だしなぁ。大体にして僕とルクバーの時点で別種族も良い所な訳だし --
ジーク
2010-03-26 (金) 06:41:08
『お姉さんは王よりも小さいのか…ふむう。私もおっかさん二人組よりは小さいのに、何故こうも…くう』
『家族と喧嘩はしたことはあっても、暴力って程ではないしねえ…兄貴を殴り倒して壁ぶち破ったことはあるけど。
…むぅ、それもそうか。こっちはエルフだしそっちは半人半悪魔…なのかなあ?いや、親父さん自体に色々な血があるからもっと複雑か…よくよく考えんでも凄いなこれ』 --
ルクバー
2010-03-26 (金) 06:55:24
母様のスタイルが過剰なだけで姉さんも充分だとは思うんだけどね。……そっちはそっちでインフレしてるなぁおい
ほー……いやそれ暴力ですよね? 壁ぶち破るってどう考えても過剰じゃないか……!
そうそう。……あー、僕は半悪魔の半々人間半々人魚って感じだよ。我ながらごった煮なんだよねぇ(しみじみ頷く)
……さて。シュークリームも無くなったし、紅茶は美味しく頂いたし、セギンが起きる様子も無いからそろそろお暇しようか
(席を立ち) じゃあなルクバー、僕が来た事はセギンに言う言わないはどっちもでも良いさ(手を振り、帰っていった) --
ジーク
2010-03-26 (金) 07:04:39
『そうだねジークがおっぱい大好きになるのも解るくらいいいスタイルしているね(爽やかに)。…おっかさん二人は血縁関係だから…多分祖先が巨乳だったんでしょ…』
『違うよ 全然違うよ ただの兄弟喧嘩だよ』
『…ん、こっちからも何か食わせたげたいけど、寝てるセギンを美味しく頂かせるワケにゃいかないからね。あいよ、んじゃねー……言う言わないは兎も角として語り合った話題を言ったらどうなるやら…』(笑いながら見送った) --
ルクバー
2010-03-26 (金) 07:26:51
(大体似た冒険回数で何故知力が30も違うんだ……? と解せないものを見る目でルクバーを見る半分悪魔) --
ジーク
2010-03-25 (木) 00:53:18
(戦闘面で下に見ていた姉と同行したショックで不貞寝している妹に代わってかっこいいポーズをキメて見られているアンデッドエルフ)
『やっほー、どうしたのそんな熱っぽい眼差し向けちゃってさ』 --
ルクバー
2010-03-25 (木) 01:00:19
やっほ。……いや、ルクバーは胸がデカイなあと思って(誤魔化し? ついでにまじまじと見ながら) --
ジーク
2010-03-25 (木) 01:02:34
『はははは、寝てるからいいものの聞こえてたら後がどうなるか知んないぞー』(満更でもなさそうに胸を張って笑い)
『だが悲しきかな、いくら私の胸を見てもあの子の胸に大きさが移ったりはしない 知ってるね。……能力値的には私の方がずっと平たいんだけどなあ…』 --
ルクバー
2010-03-25 (木) 01:09:00
ふふふ、だがそんなセギンも可愛いなあ! ……って今寝てるのか。そうか(露骨に残念そうになる)
ルクバー、ちょっとそれもいでセギンに移植……あ、ダメだ、アンバランスだ。まぁ能力知的な部分はこの際関係は無いし
あ、そうだ。食う? シュークリーム(例によってルクバー用に持参してきていたのだった) --
ジーク
2010-03-25 (木) 01:12:35
『そうそう、何が可愛いって小さくて小さいところがかわいい。昔は弄ると結構いい顔もしていたもんだ… って、何でそんな残念そうな顔を』(イラッ)
『バランスに拘るとか、あれかね。
キミ
は。匠か何かかい。何故そこまで好きなのか理解は出来ない…けど、何故そうなったのかは何となく解る気がする。 ん、まあ能力は関係無いけどさあ…まるでセギンに見せびらかしてるような感じがしてね?』
『ん、そいじゃ頂こうかしら。全部食べてもいいの?』(食器棚から平たい皿を音もなく取り出しながら) --
ルクバー
2010-03-25 (木) 01:19:10
確かに背の低いのも可愛い点ではあるし現状僕は良い顔を幾度も見てるのでその点も問題は無いが、今この場にセギンが居ないんじゃなあ(溜息)
匠と言うつもりもないが……デカけりゃ良いってもんじゃないんだよ。背のバランスが無いと見ていて辛い。ニキとかかなり危うい。……その辺りの自覚があるならいっそ革ベルトか何かで胸元締め上げとくと良いんじゃないか? 非常に勿体ないが
ではどうぞどうぞ。そのつもりだけど折角だから僕も一つか二つ摘もうかなあ(10個は入ってる箱を置き) --
ジーク
2010-03-25 (木) 01:24:44
『……そんなにセギンに会いたいんだったら会わせてもいいけど、起こしたら半端じゃなく怒られそうなんだよねえ…』(肩を竦めて苦笑しながら)
『んー、と…ああ、いわゆるロリ巨乳とかそういうのか!確かにニキは(セギンに比べたら)乳でっかいけど…ふむん。いやあ、そうするとまたセギンが気にするからねー…全く、困った妹なのだわ。あはははは』
『あいよ、それじゃあ遠慮無くっと…』(テーブルに皿を置き、ソファにどっかりと座ると箱から手づかみでそのまま口へ持っていく)
(その隣では半透明のメイドが音も立てずに、湧かした湯を紅茶の葉を通してポットに注いでいた) --
ルクバー
2010-03-25 (木) 01:39:59
そんなに会いたいが無理強いもちょっとなぁ。……折角寝てるのならそのままの方が。後で何か言われるのはルクバーの方だろうし
そうそうそれそれ。何て言うのかな、頭身と言うか全体の調和や均整と言うか。ルクバーくらい背があればそれ程あっても問題は無いんだけどなー個人的に。……ダメか。ふーむ、将来的に万一発育が芳しくなかった可能性を考えると辛いな……僕も辛いが……
(皿を取ると自分の分として二個取って確保しておく) そういえばなんでセギン寝てるんだろう --
ジーク
2010-03-25 (木) 01:45:43
『やだ、寝顔を見たいとか引くわー…』(うわー、と言いながら一歩身を引く)『…まー、何か言われるのは私だけどさ…けっ』
『な る ほ ど。そういう意味ではセギンは良くも悪くもバランスが良いのね……。将来の事なんてのは解らないけど、…まあ大丈夫なんじゃない?うちの実家の女どもは大抵発育良かったしさー。セギンは成長期来る前にああなったんだよ 多分』(極めて無責任かつ楽観的な口調)
『ん?ああ……あの子にも色々あるのさ、そっとしておいておやり。主に私の所為なんだけど』 --
ルクバー
2010-03-25 (木) 02:09:46
なんか齟齬がある気がするけど寝顔も可愛いよね。……僕が来た事黙ってれば良い気もするがなぁ
うんまぁ、そうなる。……そうなのか? とは言うが血縁で無い以上楽観も難しい気がするが……ああそれは、そう思いたい、うんうん
……なんだまた何かやったのか(呆れすら混じった風に言いつつシュークリーム食う) --
ジーク
2010-03-25 (木) 02:13:53
『……っていうかさ、もう既にセギンの寝顔見てるでしょ、何度も。
自分の家で
』(ぎしり、と歯を見せて険悪な笑顔)
『べっつにー。聞きたいなら聞かせてあげてもいいけふぉー?』(もぐもごと口の中で咀嚼しながら言い、紅茶で流し込む)『…ふぅ。今月の依頼でちょっと、ね。フフン』 --
ルクバー
2010-03-25 (木) 02:29:55
うん? うん。全くその通りだけど(綺麗な笑顔) ……いや別に今見たいって訳じゃ無いし
そこでどうして上から目線になれるんだろうお前は……
まぁでも折角だから聞かせて下さい? --
ジーク
2010-03-25 (木) 02:36:46
『・・・・・・・』(綺麗な笑顔に爽やかな笑顔で返す)
『そりゃあ、ほれ…何だかんだで私の方が年上だし。だいじょーぶ大丈夫、口で直接「敬え」なんて言うつもりは無いからさ。ハハッ』
『んーとね、今月の依頼は普通にハードっていうか、連戦に次ぐ連戦でもうみんなクタクタにバテてさー…そんなんだから、敢えて私と距離を取っていたつもりのセギンがね?セギンがね?最後の方でどうしたと思うー?』(ニッコリ笑って最後のシュークリームを掴み) --
ルクバー
2010-03-25 (木) 02:48:22
……あぁ(言われてようやく思い出したように手を打つ) そういえば年上だったな……ごめん、素で忘れてた
うん。……ほうほう。ほう? ……何だかんだでルクバー頼ったくらいじゃそうも有頂天になれないだろうしなあ……むぅ(考え込む) --
ジーク
2010-03-25 (木) 02:52:54
『イラッ!イラッ!イラッと来たので二度言いました!イラッ!』
『…いや、それで合ってるよ。背中にもたれかかってきて、遺言じみた事を言ってきちゃったから励ましてやっただけよ。
まー、あん時ゃホントヤバいと思ってたけどさーあ。…くくく、ジークもその内セギンと同行出来ると良いねえ?んん?』 --
ルクバー
2010-03-25 (木) 03:00:28
苛々し過ぎだろそれ!? それに年上なら年上らしくするとかの工夫があっても良いんじゃないかな……!?
え。ってどういう頼り方を……あー。……それ程苛烈な内容だったならあり得る範囲か……
それはそうだが今ルクバーもセギンも探検だろう。僕は護衛だし。道が交わる事は無い訳でー……僕が探検志望すれば或いはな話だけども --
ジーク
2010-03-25 (木) 03:08:54
『チッ………!年上に口出ししやがって…!』(わざとらしく舌打ち)
『ところがどっこい、探検選んだら出てきたのは私でしたーっ♪と、いうのが一番ありそうな未来図だと思う。しっかし…片や攻撃力830、片や攻撃力510でよく組めたもんだわ…』 --
ルクバー
2010-03-25 (木) 03:18:50
違う、そうじゃない。ていうか工夫じゃ無くて悪い見本じゃねーかそれ!(指差しながら)
……あーあるあるあるある。能力的にいけばどう考えてもルクバーの方が近いからなぁ……そうなったらセギンがどう思うか
その差で何故組む……? となると僕が今732だから……まぁどっちも可能性あるしやっぱりルクバーの方が……か。やれやれ --
ジーク
2010-03-25 (木) 03:23:19
『んー、それじゃあセクシーに責めれとかそういう?』(言いながら、脚を組んで胸を腕で上手に寄せて上げる)
『ちょっと前なんかは攻撃力340とかで670の人とも組んでたし、世の中理不尽な事ばっかりだわ…。あによー、喜びなさいよー嬉しい癖にー』 --
ルクバー
2010-03-25 (木) 03:29:55
そういう訳でも無いんだがー……なんか単純にルクバーだから無理とかそんな感じな気はしてきた(だが胸は直視)
何でほぼダブルスコアの相手と組むんだ……。基準は攻撃力では無く能力合計値なのか……?
……間近で揺れるおっぱいがあるのは悪くない。悪くないが…………(複雑そうな顔) --
ジーク
2010-03-25 (木) 03:34:33
『くっ……!娼館で覚えてきたこの技ですら駄目だしか…』(残念そうな顔で自然な格好に戻り)
『それか、時の運ってやつかしらね。以前もセギンが自分の魔力より遙かに高い器用さの弓使いと組んだって言ってたし。……巨乳女暗殺者とか居たら大変な事になりそうね、あんた』 --
ルクバー
2010-03-25 (木) 03:48:41
そうは言うがな。仮に成功したらしたでルクバーと僕の身の安全はどっか消えてなくなってたと思うんだ……
時の運なぁ。そういえば前に討伐やってた時に英雄と組んだ事があったか……。……いやいくら何でも時と場合は心得てるからな? いくらなんでもそんな、いや待てよ? …………いや、やっぱりないな、うん --
ジーク
2010-03-25 (木) 03:52:36
『はっははは、言えてらあ。でもジークはセギンに夢中だから間違いは無いでしょ、それぐらいは信じてるよ』
『…生け捕りにするとか…あらいやだ、私ったら。というか護衛依頼の流れはよく知らないから襲ってきた相手は追い散らすか殺すかとかも解らないんだけどねー』(//申し訳ありませんが、本日はこれで落ちます お疲れ様でしたー) --
ルクバー
2010-03-25 (木) 04:02:03
……まぁたまに巨乳に目が眩みそうになるのはある。あるが、ご存知の通りやっぱりセギン最高なので眩むまではいかないのだ
いや無理だろうそれ……向こうも完璧殺す気で襲ってくる訳だし。その辺りは護衛相手次第だけど大抵は盗賊も暗殺者も皆殺しだからなぁ
……だからつまり、心配は無用だし、仮に生け捕れる環境があったとしてもその後どうするんだって問題あるからやっぱり無理だ
(//了解しました、お疲れ様ですー) --
ジーク
2010-03-25 (木) 04:12:40
ついにこの時が来てしまった…!のかなぁ、前にあったかどうか知らないからとりあえず言ってみたけど
でもってそこに居合わせられるあたり何となくラッキーな気分、来月は二人ともヨロシクねー --
セリノ
?
2010-03-23 (火) 16:57:36
『いやあ、私の知る限りこんな事は一度も無かったねえ……一応セギンの分も宜しく頼むって言っておくよ
あの子今、攻撃力が300以上も離れている私と同行する事にショック受けて寝込んでるからさ…はは』 --
ルクバー
2010-03-24 (水) 01:35:32
(久々に来てみたら小姑よろしくルクバーが厄介払いされてる有り様に声を殺して嗚咽)
……ってな残酷姥捨て事情は置いといて(ぽーいっ) 今日のところはセギンちゃんに同行のご挨拶だ
情熱だかラブパワーだか知らないけど無闇に滾ってるセギンちゃんに比べて、こっちは今月にも引退しそうな程の素寒貧でさ、ホントよろしく頼むよ --
プレマ
2010-03-22 (月) 09:35:46
(何処かへ飛んでいくルクバーを尻目に)…むむ、お久しぶりですね…まさか同行する機会が来るなんて。
……というわけで、お疲れ様でした…ええと…その……元気、出して下さいね?というか素直に討伐へ移った方が良いのでは… --
セギン
2010-03-22 (月) 22:40:35
おろ、ルクバーさん引っ越したんでしょうかー、一人暮らしですか? --
ニキ
2010-03-19 (金) 23:51:25
(画像はルクバーさんがもう老練だという事に気付いた私の表情) --
ニキ
2010-03-19 (金) 23:58:49
『やばい、うっかり気付き損ねたという表情の私だ』(セギンの家の庭にある倉庫の隣に増築された一軒家に引き籠もってるよと思いながら) --
ルクバー
2010-03-20 (土) 01:28:33
やっぱり二人のラブラブっぷりを邪魔しないようにでしょうか…!寂しいですねルクバーさん……(ほろり
というか前に私と同行したルクバーさんですよね老練のルクバーさん、今だ一人前の私に愛の手をください --
ニキ
2010-03-20 (土) 01:30:53
『それもある…だがしかし!私がダメージを喰らわないように配慮した結果でもあるんだよニッキー…ふぅ』
『そりゃあそうだともニッキー一人前のニッキー。……合いの手と言われても、あうんの呼吸みたいな?』(へーい、とハイタッチ風に手を掲げて) --
ルクバー
2010-03-20 (土) 01:37:44
それはやっぱり一人身の悲しさでしょうかそれとも身内のラブラブっぷりを見るダメージでしょうか両方でしょうか…!
へーい!(ハイタッチしながら)セギンさんも強いですし羨ましいですよぅ、称号も結構集まりました? --
ニキ
2010-03-20 (土) 01:43:13
『独り身のロンリー悲しさ×ラブラブアタック=の二乗だよこんちくしょう!敢えて言わなかったのに言いやがって!』
『んー、そりゃまあ武器浮気しまくってるかんねー。攻撃力は全然ないのに称号だけは山盛りだわあ…』(同行者の2/3あるかすら怪しい攻撃力見ながら) --
ルクバー
2010-03-20 (土) 01:59:33
だ、大丈夫ですよほら私も一人身ですしジークさんに惚気られたりしてますし!ルクバーさんにもそのうちいい相手が見つかりますって…!
それでここまでやられないっていうのもすごいですね……目標とかはあるんですか?全武器の称号何段階にしたい!とかー --
ニキ
2010-03-20 (土) 02:23:57
『・・・うちの子の彼氏が迷惑掛けるねえ・・・』(苦笑いをしながら、ニキの肩に手を置く)
『自分でも凄いとは思っているけど、一つだけ特化していたらなあ…と思うこともあおりゃあるさあ。 目標?強いて言えば…妹には全ての能力値で勝ちたい!ってぐらいかな?その為に筋力から何から何まで鍛えてるしー?…魔力はキッツイけど』(//申し訳ないですが、そろそろ落ちます!) --
ルクバー
2010-03-20 (土) 02:27:30
まぁいつもの事ですからぁ……ルクバーさんこそ大丈夫ですか?胸を揉みしだかれたりしてません?
あっはは、やっぱり姉としては妹に負けちゃうのは悔しいんですね、セギンさんは魔術特化みたいですからねー、今から追いつくのは厳しいですよね
あ、でもそれ以外だとあと感応と耐久くらいじゃないですか?あと少し頑張れば追い抜けますね!
という訳で頑張ってくださいねルクバーさん私の分まで、ううっ、それではまたー!おやすみなさい! --
ニキ
2010-03-20 (土) 02:38:37
『ん?視線なら感じるけど揉まれたことは一度も無いかなあ…… 性の対象として意識されてないんじゃろか』
『うむ…姉としての威厳が無いと妹に頭が上がらんからねー…っと、ほいじゃまたー』 --
ルクバー
2010-03-20 (土) 23:55:24
…10ヶ月!(同行が)そろそろなんかのギャグだと思って笑ってもいいのかなぁこれ --
セリノ
?
2010-03-19 (金) 17:12:18
『ギャグっていうか…このまま行くと即死系依頼でも同行することになりそうだねー…一心同体とか言うと殴るヨ!』 --
ルクバー
2010-03-19 (金) 22:33:07
一年以上同行が続いたら腐れ縁ぐらいは言ってもイイデショー? --
セリノ
?
2010-03-19 (金) 22:43:03
『まあ…いいんじゃない?だ、だからってその内腐れ縁から清い縁になるだなんて思ったら大間違いなんだからね!・・・とでも言うと思ったら大間違いよ!』 --
ルクバー
2010-03-19 (金) 23:36:03
二重否定ッ!?高度なテクニックだ…!とまぁボケ倒しはこの辺にしとこう、とりあえずまた来月ー --
セリノ
?
2010-03-19 (金) 23:41:34
『あい、また来月ー……しかしこの状況、弓が出たら大変なことになりそうだなあ…来月はキギもいるし』 --
ルクバー
2010-03-19 (金) 23:42:40
(転移音)………わぷっ(罠だ!ランダムゲートから女の子が降ってきた!) --
サイアナ
?
2010-03-17 (水) 23:57:52
……二月は男性によっては…チョコが雨のように降ってくる月だと…聞いてはいましたが…
『まさか女の子が降ってくるとは思わなかった。えーっと……大丈夫?君』(咄嗟の出来事に受け止める事も出来なかった女の子を気遣うようにして声を掛ける) --
セギン
2010-03-18 (木) 12:43:20
…はい。もう慣れましたので(額から血ぃ流しながら無表情でむっくり) 受け身も取れなかったとは…不覚です
申し訳ありませんが、絆創膏などお持ちでないでしょうか?あ、お邪魔しています(民家なのに気付いてペコリ) --
サイアナ
?
2010-03-20 (土) 00:28:07
チョコレートを渡す頃となったな。ルクバーよ、バレンタインゆえにこれを受け取るがよい、チョコレートである。 --
サクノス
2010-03-17 (水) 21:23:07
『二月・・・!?もう、二月だと?いかん、完全に不意打ちだよこれー! というのは別として有り難く頂くのである。……いやあ、本当に二月のチョコで時間の流れを知っている感じだわあ』(ヘコヘコしながら受け取り) --
ルクバー
2010-03-18 (木) 12:40:40
さて、来月で半年連続の同行になる昨今いかがお過ごしかなルクバーちゃん。風の噂には最近セギンちゃんに彼氏が出来たと聞いたけど…強く生きなよ!(よく分からない励まし) --
セリノ
?
2010-03-15 (月) 16:47:53
それじゃ今日はこちらから便乗させて頂いて! 何故かここ数ヶ月だんだん報酬安くなってきてるのが気になりますが次の熊討伐もよろしくお願いします
ほうほう、そんな噂が……なるほど、それで時々幸せ空気の名残のようなものが(にこにこ) --
ジュノ
?
2010-03-15 (月) 20:55:41
報酬もいいですけど…何だかんだで殺害数を稼ぐことが出来ると…一番心が豊かになりますねえ(ほくほくとした顔で)
熊は一匹ずつでしか…出現しない分、称号獲得が難しいですし……(ほんのり頬を染めて視線を逸らして幸せ空気をスルーしたつもり) --
セギン
2010-03-15 (月) 23:33:22
『るっせァ!余計なお世話だよ?!そういうお前はどうなんだよって前にも言った気がするってばよ!この手羽先野郎!』 --
ルクバー
2010-03-15 (月) 23:27:45
どの辺が手羽先ッ!?いいんだよ僕の愛は博愛なんだからさあっ! --
セリノ
?
2010-03-15 (月) 23:39:06
『博愛だなんてそんな曖昧な愛は愛ちゃう!愛が軽いわ!軽過ぎて愛どころか「あ↑ひ→」みたいな響きだわ!この…この、このォッ!』 --
ルクバー
2010-03-15 (月) 23:57:02
あひーって何となく悲鳴に聞こえるよそれ。ふふふ、フラストレーションはとりあえず来月の依頼にぶつけようか、それじゃまたね! --
セリノ
?
2010-03-16 (火) 00:04:39
『んじゃあもう泣いて叫んでそして引退しちゃえよ!あひー! …まあそれはそれとして、今月の依頼の手抜きっぷりは一体何だったんだろう』 --
ルクバー
2010-03-16 (火) 00:27:05
む……次回の同行者、誰かと思えば貴様か……(ルクバーの顔を見るなり耳をピンと立て)
そういえば貴様には料理勝負とやらを挑まれていたな……来月の依頼で仕留めた獲物で勝負でもするか?
当然、獲物が捕れなければ勝負にはならぬがな。フフン --
キギ
2010-03-15 (月) 01:21:14
//ふっ……行き違いになった…… --
キギ
2010-03-15 (月) 01:22:53
//『念過ぎてもう何て言ったらいいのか解らない顔』
//『でもこれでお互い仕留めることが出来た敵が死霊だけだったら美味しいと思った。味があるのか以前に実体があるかも解らないけど』 --
ルクバー
2010-03-15 (月) 01:24:09
まさか本当に弓を持ってくるとはな……呆れたヤツだ……(と溜息一つ)
ふむ……お互い成果はレッサーデーモン一匹ずつか。……来月も貴様と同道することであるし、
勝負は来月の結果を待ってからではどうだろうか? コレ一匹だけではセギンも物足りなかろう。 --
キギ
2010-03-15 (月) 22:22:01
11月と言えば……セギンに誕生日おめでとうを言わねばなるまい……!
あ、それとルクバーにはエクレアを差し上げよう(10個くらい入ってる箱を渡そうとする) --
ジーク
2010-03-14 (日) 23:55:42
あ、有り難う御座いますジークさん…もうすぐ、ここで過ごした時間の方が……実家で生きた時間よりも長く…
『ん、有り難く頂こうかな。ところで、気が利くセギンは
このような空間
を用意してあるわけだけども、私にも用事があるのならここでも構わないという事になるらしい。多分』(ぞんざいな素振りで箱を受け取り、手の平の上でくるくる回しながら) --
セギン
2010-03-15 (月) 00:12:52
僕とセギンとは5ヵ月差で同い年という訳だ。……再来年以降辺りからはそうなるんだろうなぁ(セギンの瞳を見て微笑みながら)
どういたしまして。……へぇ。いや、端的に言ってしまえばそのエクレアはご機嫌とりであってね? 例によって僕の主目的はセギンに絞られている以上そのような空間を利用する事はやむ無しと言えるな……! --
ジーク
2010-03-15 (月) 00:17:19
そもそも同期ですからね。……?どうかしましたか?(微笑みの意図がよく掴めず、首を傾げ)
『ああそうかい!気分爽快!じゃあ私はエクレアでも食べながら何時間イチャイチャしてるのか遠くから観察させて貰うとしますかねえ!』(ちくそう!などと言いつつ大股で居間を出、倉庫の隣に建てられた離れへと歩いていった) --
セギン
2010-03-15 (月) 00:31:54
……それもそうだ。僕の方で何回か失敗が嵩んでしまっていなければなぁ……ん? いや? 特にどうと言う事も無く、見惚れてるだけだよ(言葉は優しく、笑顔は柔らかく)
何故韻を踏む。……フッ馬鹿め何時間単位で計れると思うなよ……!?(取り敢えず対抗してみたのだった)
……と言う訳でルクバーはあちらへ行ってしまったようだし。僕らはどうしようか、セギン。やっぱり折角なのだから利用するべきかな? --
ジーク
2010-03-15 (月) 00:38:22
失敗も経験の一つですから、気にすることは無いですよ…? ……有り難う御座います。(ルクバーの手前なので控えめに微笑むと、ジークの袖を軽く摘む)
『あんだと?じゃあ日にちをまたぐって言うのかおい!?一夜を共に過ごしやがったからってトゥモローまで見てるんじゃないよおぉぉ?!』(離れへと歩く音に歯ぎしりまで加わったという)
…はい、それに越したことはないので…お願いします(ルクバーが外へと通じるドアを閉じた事を確認し次第、ジークの腕に手を伸ばして腕を絡めようとする) --
セギン
2010-03-15 (月) 00:51:08
……ルクバーついに追い出されてしまったん?(最新で見かけたルクバーの名簿から) --
ハルカ
2010-03-13 (土) 23:32:36
『ちゃうねんで?!しっかりとセギンとは同居してるから安心せいって…』
さりげなく生きていたんですね……安心しました…・。今の今まで死んでいたとばかり… --
ルクバー
2010-03-13 (土) 23:43:28
もしくはセギンが別の家の子になってしまったのかと…そう。辛くなったらいつでもうちに来ていいからね?(同情の目)
いやまあ。…本当に死んたと思ったなら「むぅ」の一言では済まさないと思うんですがー(こっちにはジト目) --
ハルカ
2010-03-13 (土) 23:52:27
『別の家の子だと!私はまだ奴との婚姻は認めねえ!!認めねえってんだよ!』
……つい、流れで。(さらりと流し)それにハルナさんは…一度、出オチしてるじゃないですか? --
ルクバー
2010-03-14 (日) 00:05:26
はい、さっそくまたご一緒する機会に恵まれました!……熊ですが!(目が隠れていてもわかる嫌な相手だなーオーラ)
色んな意味で嫌な相手ですが頑張りましょう……よろしくおねがいします! --
ジュノ
?
2010-03-13 (土) 21:13:59
どうも、…ほんのりお久しぶりになるのでしょうか?……熊ですが(同意するように陰鬱なオーラを醸し出し)
私は今月も熊退治で…情熱が下がったので……せめて、情熱が回復すると良いのですが。宜しくお願いしますね --
セギン
2010-03-13 (土) 23:01:03
便乗して挨拶!まぁ僕はルクバーちゃんのほうと同行なんだけどね。じゃあまた来月もよろしくー!セギンちゃんジュノちゃんもお気をつけてー! --
セリノ
?
2010-03-13 (土) 23:20:30
『ここ数ヶ月毎月のように組んでて吹くわー…っていうか、高級な弓持ち帰ってごめんね☆』
『こうなったら私が使って供養してやるかな・・・』 --
ルクバー
2010-03-13 (土) 23:23:30
許すよ☆今月持ち帰ったのは今のとランク同じだしなぁ…やめろざんきしぬぞ() --
セリノ
?
2010-03-13 (土) 23:29:30
『何その嫌な角度。絶対に許す気ないでしょ。……だから私のように手に入った武器は何でも扱えるマルチウェポンになれとあれ程・・・』
(攻撃力520の魔導器から攻撃力450の弓に持ち替えながら) --
ルクバー
2010-03-13 (土) 23:59:28
(意味無く更に傾いてみる僕)
一応近接も使えなくは無いんだけどねぇ、やっぱこっちの方が性に合うよ --
セリノ
?
2010-03-14 (日) 00:05:51
『ま、そんだけ筋力あったら使えるだろうねー……ふふん、だが乗り換える気がしないという時点で既にマルチウェポンとしては終わってるのさ』(鼻で笑いながら) --
ルクバー
2010-03-14 (日) 00:13:47
ふっふ、僕がマルチなのは女の子相手だけで十分なのさ。武器に関してはそれなら極めた剛弓になればいいしね(肩をすくめる) --
セリノ
?
2010-03-14 (日) 00:24:44
『ふーん。で、肝心の女の子はどこー?』(わざとらしくキョロキョロしながら)『…まあ、そうだけど。それじゃあ今度から遠慮無く弓持ち帰るネ!』 --
ルクバー
2010-03-14 (日) 00:58:24
(
六月のとある昼下がり
)『
セギンが依頼でもないのに着替えを持っていって帰って来なかった
………と。』
(呆然とした顔で手紙をしたためる昼下がりのルクバー) --
ルクバー
2010-03-12 (金) 02:59:31
『…うん、私も何かおかしいとは思っていたんだよね。「勇気が出る物下さい」とか、珍しく私を頼ってたしね?つまりまー、そこまで切羽詰まった挙げ句泊まりに行くっつーこたあ』
(ばぎり、と安物の万年筆の木材部分を手の中でへし折り)『ちくしょァ!!』
(前夜からセギンの帰りをずっと待ち続け、昼過ぎになってようやくセギンの部屋へ行き鞄やら衣服の幾つかが無いこと、依頼も既にこなした後である事を酒場で確認し―――何かに絶望した) --
ルクバー
2010-03-12 (金) 03:06:26
『……ふんだ、これでセギンの血は魔術触媒としての価値が若干落ちたんだしこれから少しは苦労するようになるからいいもーんだ』
(そんなことをヤケクソ気味に呟きながら折れたままの万年筆を手紙の上で滑らせる)
『ああそうだ、折角だからおかーさんが来易いようにここいらの地形図を手紙に同封した!とかセギンに言ったら焦るかな?ジークなら焦りそうだしやってみようかーうぅーはっはっはっは・・・』
(自棄になりながら、厚紙で出来た封筒にがさがさと地図を折りたたみ、入れる) --
ルクバー
2010-03-12 (金) 03:09:48
『…………という感じです。それじゃあまた次の手紙で』
(空が夕焼けに染まる頃まで手紙を書き続け、封筒に仕舞って蝋で留める)『…ふふふ、まさかこの時間まで帰って来ないとはね…ふふ、ふふふふ……ふふふ…ふぅーっふっふっふっふぁ!!』
『もしも!』(ギャン!という効果音が出そうな勢いで椅子から立ち上がり机に乗り)『このまま!』(ドワア!という効果音を出しながら机の上で仰け反り返った格好いいポーズで在らぬ方向を指さし)
『一週間帰って来なかったら!』(ドドドドド・・・という以下略で顔半分を手で覆い)『私は!鬼になるかもしれん!』(最後に妙なポーズを取った状態で机から窓に向かって頭から飛び込み、窓ガラスを突き破って外に出る) --
ルクバー
2010-03-12 (金) 03:18:39
(
ガラスで切って血まみれ状態のまま、人の足では往復一時間以上かかる距離にある街の郵便局まで走り抜けていったルクバー
)
(その後を何事も無かったかのように、ガラス片をチリトリで掻き集めて掃除をし、更にはガラスの代わりに板を張って誤魔化した挙げ句施錠されていない玄関に鍵をかけてゆっくりと主人の帰りを待つ半透明兎耳メイドがあった) --
ルクバー
2010-03-12 (金) 03:22:34
なんだか二人の顔もすっかり見慣れた気がするね、それ以上に黄金聖闘士を見慣れてるのが何となく悲しいけど
ってわけで、来月よろしくねルクバーちゃん --
セリノ
?
2010-03-10 (水) 22:24:13
『何だか妙な気分になるけんども、宜しく頼むよー』
……ルクバーに追いつかれるだなんて…三回も落ちているルクバーに…(ぶつぶつ --
ルクバー
2010-03-10 (水) 22:42:10
妙な気分…ははは、僕に惚れると怪我するよ?(自意識:過剰) --
セリノ
?
2010-03-10 (水) 22:47:05
『んー・・・ないわー』(鼻で笑いながら見上げ)『ちょっとアンタ背高過ぎてさあ?っていうかむしろその台詞は私の台詞だみたいな』 --
ルクバー
2010-03-10 (水) 23:03:54
無いかー、そりゃ残念、背が高いのは縮みようが無いしね。つまり来月はどっちが惚れ惚れするような活躍をするかという事だね、よーし張り切るぞー! --
セリノ
?
2010-03-10 (水) 23:20:12
『本当さねー。髪の毛ならバッサリやれるんだろうけどさ』(ちょきちょきと手を動かし)
『うんうん、…うn?まあそういうことだ!お互い怪我しないように頑張るっきゃねえ!』 --
ルクバー
2010-03-10 (水) 23:32:41
お久しぶりです。ルクバーさんにもすっかり追い付かれてしまいましたね…(来月の依頼書を掲げて) --
リッシュ
2010-03-09 (火) 20:46:19
お久しぶりで…?!『ぬふふ、実はセギンよりも強い人とも普通に組みつつある私だ!・・・姉妹でコンビ組む日も近いねえ。クックック、んじゃ宜しくー』 --
セギン
2010-03-09 (火) 22:49:42
セギンさんお疲れ様です! グリが2体も出てきたのは不安だったけど若いやつだったみたいでよかったです…
次の熊退治も一緒のようでよろしくお願いし…く、熊退治…!? が、がんばっていきましょう! --
ジュノ
?
2010-03-07 (日) 21:59:58
ジュノさんも…お疲れ様でした。ワイバーンは戦い慣れていないので不安でしたが……無事に済んで何よりです。
……(露骨に眉をしかめて)熊…討伐ですね。お互い大事が無いことを祈りましょう…… --
セギン
2010-03-08 (月) 00:03:42
今月もお疲れ様でしたっ。ミノは情熱の回復に良いですね……そして大富豪おめでとうございます
もうちょっと連続する事になると思っていたら来月は別ですか…ちょっと残念…また組めるようにお互い生き延びましょう(熊討伐らしいと聞いて内心ガタガタしながら) --
ジュノ
?
2010-03-09 (火) 20:28:34
本当に、ようやく情熱が安全域に入った気がして一息つけます……。有り難う御座います、この称号は目標にしていた人も得ていなかったので…少し、鼻が高い気分ですよ?
……そのようですね。直ぐにまた、組む機会が来ると思いますので…必ず、またお会いしましょうね。(自分の事よりも恋人の冷え切った情熱に冷や汗流しながら) --
セギン
2010-03-09 (火) 22:48:37
(3月のある日小包が送付される。差出人はジークであり、中身はクッキーの詰め合わせ缶。セギンへの手紙も同梱されていた)
「拝啓 ようやく春めいてきた今日この頃、如何お過ごしですか。
さてまずは先月のお礼を。
チョコレート大変美味しく頂きました。やっぱり愛する相手が作ってくれたものは違うね!
お返しを直接持って来ようかとも考えたけど、折角だからそちらと同形式にて返そうかと。
大体四人前程度焼いたので、ルクバーも満足できるんじゃないでしょうか」
(等々、要塞での他愛ない出来事や、そういえば前に妹が両親と海へ行った事等が綴られ、最後に
「愛してるよ。……でもこういうのは口頭で伝えたいね」と書かれ、本人の署名も添えられていた) --
ジーク
2010-03-07 (日) 03:15:53
『・・・まさか、ジークから贈られてきた荷物を私が受け取ることになろうとは』(緊張に満ちた顔で小包を両手で抱える)
『万が一にも落として中身を破損でもさせたらどんな目に遭うか解ったもんじゃない……おお怖い怖い。でも中身が気になるんだよねー』
(小包を脇に抱え、片手で包装紙を破ろうとしたルクバーの背後にセギンが立ち、一声)何が怖いんですか?
『うっきゃぁ』(驚いた表紙に宙を舞う小包。無表情で冷静に片手でキャッチするセギン)…何に驚いたんですか。変な声出して……
『い、いやははははは?何でもないよ。何でもないからちょっと散歩行ってくる!』 --
ルクバー
2010-03-08 (月) 00:09:32
(玄関から慌ただしく駆け出し、郵便配達に来た人間をも追い抜かして何処かへ立ち去るルクバーを呆れた眼差しで見送り)
……春が来たからって、頭の中まで春にならなくても…さて、差出人は…ジーク?!
(途端、今度はセギンが挙動不審気味になって居間へと駆け出し、丁寧に包装紙を剥ぎ取る)
…ああ、良かった。気に入って貰えた様ですね……ふふ、手紙は手紙で遠くに居る相手を…強く想う切欠になるので……悪くはないものですよ?
……独り占めしたいところですけど、後が怖いのでルクバーにも与えないと……。
(等々、手紙の内容に一喜一憂しながら読み、最後の一文を読み終えた時には思わず手紙を抱き締めるセギンだった)
……この気持ちが残っている内に、食べるとしましょうか。『そうしましょうか』
(気の抜けた顔で呟いたセギンの背後から響く声。途端にセギンは無表情で振り返り)……いつからそこに?『手紙を抱き締めた時から』
(その後、ルクバーの頭には置き時計が一つと紙止め用の重しが三つ飛んでいったとさ) --
セギン
2010-03-08 (月) 00:18:59
ルクバーよ。2月であるからして、チョコレートを持ってきた。我の手作りである。受け取るがよい。 --
サクノス
2010-03-05 (金) 21:19:26
『しまった・・・!今年もこの季節がやってきたか・・・!』(身構えながら受け取り)
『むう、妹の誕生日よりもサクノスから貰うチョコで一年の流れを知ることになろうとは』 --
ルクバー
2010-03-06 (土) 00:46:04
来たのだルクバーよ。しかし我が指針となるとは……自ら月日をわきまえるもよかろうに。
ともあれ、確かに渡したぞ。 --
サクノス
2010-03-06 (土) 00:50:11
『あい、確かに受け取った。…セギンから聞いたけど、毎年二月は妙なしきたりもあるもんだねえ…、ところで三月には男が配るとかそういうのも?』 --
ルクバー
2010-03-06 (土) 01:06:24
ホワイトデーのことであるな。なんでも、バレンタインで受け取ったものが、その日に返すのだそうだ。
必ずしも男が配る日ではない……むしろ、バレンタインに男が配っても良いのだと聞く。 --
サクノス
2010-03-06 (土) 01:07:54
『……まあつまり、この私が返す日でもある。 でもさあ、世間ではバレンタインデーこそ男が女からの贈り物を心待ちにする日?みたいな感じでですね
何というか何と言ったら良いのかしらと私は思ってしまつたのでした。まるり』 --
ルクバー
2010-03-06 (土) 01:14:44
さよう、その認識で相違はない。しかしそなたの認識も尤もなものであるな……
ホワイトデーこそは、商業主義の生み出した産物であると居えようさ。言わばザキの提唱した行く先であり……
ふむ、セギンが魔王軍に入った以上、そなたはギリギリセーフの存在であるなと今気づいた。こうしてチョコを配るにおいて。 --
サクノス
2010-03-06 (土) 01:25:56
『問題はですね、私にゃ妹と違ってチョコを配りに行く相手がとんと思いつかないことでさあ!!!HAHAHAHAHAHAH』(涙目で大爆笑)
『……ふう、小難しい話はよく解らないけど魔王軍も大変ね。あのルールだとセギンが私にチョコ渡すのはナシなわけ?』 --
ルクバー
2010-03-06 (土) 01:32:25
……キャンペーンに関わらざるものは、そうした悩みがあるものだな。
確か、身内の者へは渡せぬのだったか……? だとすれば叶わぬはず。 --
サクノス
2010-03-06 (土) 01:36:43
『そういうこと。セギンは一人、絶対に渡す相手がいるからいいんだけどさあ』
『身内?…ふーん、身内は駄目ね。…それじゃあ渡す先の身内衆にも配って数稼ぐのも駄目なのかしら…』 --
ルクバー
2010-03-06 (土) 01:41:05
そういうものが居ると楽であるな……我も居るのだが、めったに戻ってこぬゆえ、その分も配り歩いておる。
しかしふむ……それは構わぬのではないかな。なに、魔王軍である。狡知に長けておるのならばそれもまたらしいと言うもの。如何なる弁を立てて納得させるかにもよろうさ。 --
サクノス
2010-03-06 (土) 01:45:06
『ええっと…悪いこと言わせちゃったかな…ごめん』(素直に頭を下げ)
『なーるほど、そりゃあ良いことを聞いた。セギンもきっと喜ぶわ…あちらさんは大所帯らしいしなあ』 --
ルクバー
2010-03-06 (土) 01:55:12
どうと言うことはない。(微笑みながら頭を振って)我も既に慣れたもの。姿が見えたときに喜んで、それで十分だとも思っておる。
どうやら、良い手段も見つかったようであるな……所帯多くば、是成をこなすは楽なもの。
さて、我はそろそろいくとしよう。良きことも伝えられたようである。ではなルクバー。また会おうぞ。 --
サクノス
2010-03-06 (土) 01:58:17
『ううっ……何だかすっごい申し訳ない気がしてきたというか、つらいと言うか…何この気分』
『あいよ。妹が帰ってきたら先輩さんから良いこと聞いたよーって言っとくね。んじゃまたー』 --
ルクバー
2010-03-06 (土) 02:09:09
いやー、今回は罠も多くて緊張感あったね!アイテムは無かったけど… それじゃ、また同行できるといいねー --
セリノ
?
2010-03-03 (水) 16:39:54
『地味にグリフォンとかトロルの精鋭とかまで出てるし何だあの依頼…!!
相も変わらず攻撃力500未満の私にゃ心臓に悪くてたまらんよ! あい、んじゃまたねー』 --
ルクバー
2010-03-04 (木) 00:09:52
ちゅーわけで来月はよろしくねぇん! まさかユゥーのシスターが同僚になってるとはな.... --
アレックス
2010-03-04 (木) 00:34:17
『\あい!/セギンは大人しい子を装ってるから優しくしたげてね・・・?』 --
ルクバー
2010-03-04 (木) 13:11:04
装ってるんだ…という訳で引き続きじゃなくて今度はセギンちゃんのほうと同行だね、よろしくー --
セリノ
?
2010-03-04 (木) 16:22:40
(無表情でルクバーの頬を千切れそうな勢いで引っ張りながら)…私は初めましてですね。宜しくお願いします…
…遂にルクバーに追いつかれてしまいましたか…はあ --
セギン
2010-03-04 (木) 23:33:40
そして更に次はルクバーちゃんと同行…段々面白い気分になってきたよ! --
セリノ
?
2010-03-06 (土) 00:51:53
生存者の称号、傭兵としてハクが付くよな(遠い目で) --
ジョナサン
2010-03-02 (火) 00:00:20
『恐らく初対面の人は例の目出し帽?の下には壮絶な傷が隠されているに違いない・・・と考えるね、絶対』
『ところで一つ気になることを教えたいんだけどさ。冒険中ページにリンクが繋がってなくて確認に時間かかったんだけど』(微妙にメタくて引け目を感じつつも新人ソートから辿りながら --
ルクバー
2010-03-02 (火) 00:05:44
顔はあんまり傷付かないんだけどな、ヘルメットやらシュマグ(中東民族マフラー)巻いてるし。当たったら致命傷とかよくあるし・・・
ごめん今削除したばかりで・・・ほらいつも匿名の人が冒険中ページ削除やっててくれてたから早めにやらないとなーって(気づきませんでしたすいませんすいませんと頭下げながら) --
ジョナサン
2010-03-02 (火) 00:14:52
『まー…顔ほど何処が傷付いても致命傷・機能障害来す場所も無いよね…あ、でも手だったら骨いっちゃうし…何だかんだで人体って何処傷付いても駄目じゃん!地味に無駄なものが一切無い作りになってるのね』
『なるほどなー。その点冒険中ページも名簿も無い私に隙は無かった!・・・じきに名簿は作るつもりだけどね そんな事よりもハクを付けたいなら「
死神
」一択って言ったら駄目かな?』(いいのよ!と言わんばかりにグッドサインを出しつつ嫌な笑顔) --
ルクバー
2010-03-02 (火) 00:18:23
兵士にとっちゃどれも大事だからなーよく隻眼のヤツみるけどよくやってけてると思うよ。焼けども大敵だしもうなんちゅーか・・・やっぱ全身覆っているのが一番遂行に適しているね!安心からくる油断は戦場で死を招く言われるけど
そういえばなかったよなどっちも!マジか独立するのか。おめでとうルクバー!引越し祝いには古墳型の花輪持って行ってやるよ
い、いやーそいつはほら周りに迷惑かけすぎじゃないかなーって・・・どんだけ修羅場くぐってるんだって話だし!その前の疫病神とか俺泣くよ --
ジョナサン
2010-03-02 (火) 00:24:53
『隻眼は格好良く見えるんだけどねー…良い事なんざ何一つ無いという。よし、逆転の発想で全身さらけ出そう!そうすれば裸足で歩くから地面の小石一つにすら気を遣うようになって用心深く…』
『何その…何?いや、拳銃型の花刺とか持って来られても困るからいいけどさあ
うんそうだね戦場で誰も一緒になってくれないよね。巻き込まれて死にたくないしね』 --
ルクバー
2010-03-02 (火) 00:34:44
かっこいいしそれで戦ってるの相当馴れてるからな・・・プロは。やめろよそれただの変態じゃねぇか!お前俺憲兵に捕まってジエンドじゃないか人生が!
完全
に
一致
なんだその花刺し、拳銃自殺装置?赤い花が咲くぞ
たった一人の軍隊 ワンマンアーミーになれと申したか・・・ そんな無茶なことどこぞの三国乱世武将じゃないと無理だって!凶星が天に輝く時なんだわ・・・ --
ジョナサン
2010-03-02 (火) 00:41:10
『大丈夫、取っ捕まったら私が身柄引受人になるから…さ?東方の「ニンジャ」を真似て一つ自分を解き放とうよ』
『私の名簿はどっかの商業施設か何かか!?いやあ、ほら…元戦場に転がった朽ち果てた銃の口から一本の植物が伸びて花を咲かせるとかそういう?』
『ハハハ、その凶星を叩き落とす意気込みでやらんといつまで経っても強くなれないんじゃなーい?』 --
ルクバー
2010-03-02 (火) 00:57:51
全裸公衆猥褻罪の身元引き受け人になるヤツなんていねぇだろ!俺だってやだよ!
ニンジャ
ってどっちかっていうと自分を隠してない?!
観光名所になって一年は珍しさでガッポガッポって算段よ。あぁいい話だなそういうの、ルクバーの家戦場かよ。台所は戦場っていうけど家が戦場とか聞いたことねぇ・・・
このままいくと凶星俺に振ってくるんじゃないかっていうか輝いてるよみたいな・・・まぁそういうこって 名簿つくりがんばれよー(NINJAスタイルで消える兵士) --
ジョナサン
2010-03-02 (火) 01:07:46
『え、でもそのニンジャルックスだと普段のジョナ山と別に変わらないじゃん…』
『そして一年目が過ぎてから人が来なくなって寂れると…完璧過ぎる! まあ大体合ってる。死体が一杯埋まってるとかそういう意味で』(足下にある地下室の方を意識して)
『あいよー、折角取ったレアな称号なんだから手放さないようにしなさいよー』 --
ルクバー
2010-03-02 (火) 01:21:58
こんにちわー、ルクバーちゃんのお宅はここでいいのかなー?来月の依頼で同行するからよろしくねー --
セリノ
?
2010-02-28 (日) 16:43:41
俺もきたよ(
時の河
をBGMに馬にのって参上)
今回は核とか簡便な!タッポ-イ --
アレックス
2010-02-28 (日) 17:24:57
『あい!大体合ってる。うわ、背ェでっけえ……ああうん、来月は宜しく頼もうかな』
『いやあれやるの私じゃなくてオクーだし。私無理だし!』 --
ルクバー
2010-02-28 (日) 17:39:09
(半分寝ぼけたような顔で掃除をする半透明兎耳メイド)
(二人のイチャイチャ空間をこの名簿に置くにはルクバーの情報が邪魔だという結論に落ち着く屍霊術士) --
セギン
2010-02-28 (日) 18:00:03
(マジで?遂に独立なの?やったー!って喜ぶところなのかしら…と戸惑う駄エルフ) --
ルクバー
2010-02-28 (日) 18:00:37
スッ
ああ……この家は自分で建てたようなものだものねぇ
え。……僕だったのかこれ……。まぁでもほら、初めてにしてはちゃんと……目が二つあって、鼻と口が一つ……? なのは分かるしさ?
そうだ、ちょっとセギン、万年筆を(そう言い、彼女へ頂戴の手を出す) (//了解です、お休みなさい、お疲れ様ですー) --
ジーク
2010-02-25 (木) 03:02:42
(恥ずかしそうに目を閉じながら評価を聞き)…全く描いたことが無いだけあって…お恥ずかしい限りで。いつでも見られるように…残しておくのも良いかと思ったのですけれど……はあ
はい?何でしょう…?(素直に万年筆をジークの手の上に載せた) --
セギン
2010-02-25 (木) 12:51:39
初めてなのならそう気にしなくても良いんじゃないかな。……いきなり上手にできる訳無いんだしさ
ん、ありがとう(礼を言いつつ、万年筆と共にセギンの手を取る。と同時に自分の方へ引っ張り、彼女の抵抗が無いならそのまま片腕の補助も含めて半回転させ、自分の上に座らせてしまおうという算段だ) --
ジーク
2010-02-25 (木) 17:40:33
それもそうですよね……とはいえ、情けないところをお見せしました…。こちらの方も腕を磨いておきます…
えっ……きゃっ?!(予想外の不意打ちに倒れかかるようにジークの方へと引っ張られ、ジークに導かれるままに膝元へと吸い寄せられる。座らされる先は太腿の上か股の間かは完全にジーク次第だろう) --
セギン
2010-02-26 (金) 00:17:05
……っと(少々の勢いはあったものの、セギンはジークの上へ。太腿の上へ座り、背はジークの腹側にほぼ密着。離さないとばかりに彼の片腕は彼女のお腹辺りに巻かれていた)
ちょっと強かったかな。大丈夫?(言いつつ、展開しっぱなしだった魔法陣を消し、軽く指で手招きすれば机の上の小箱とリボン付き包装紙がふわりと此方へ舞う。空中の小箱に万年筆を納めると、後はくるくると勝手に包装紙が元の通りに小箱を包み込んだ)
それじゃあセギン、改めて(空中の包装済み小箱を手に取ると、手渡そうとそれをセギンの手前に) --
ジーク
2010-02-26 (金) 00:29:17
ぅあ……だ、大丈夫…ですけど…これは(自身の股間に感じる感触に自然と視線は下へ。股を開く事も閉じることも出来ずにもじもじとしながら背中をジークへと押し当てる)
あ……有り難う御座います…(ジークに差し出された小箱を両手で受け取り、胸元に抱え込んでから首だけジークの方へと向け)…積極的に使わせて貰いますね。ところで、この姿勢は…その。大丈夫なんですか…? --
セギン
2010-02-26 (金) 00:39:34
なら良かった、一回やってみたかったんだよ、これ(セギンの心配に気付くでも無く楽しそうだ)
どういたしまして。……魔力込めなきゃ普通の万年筆だから、よろしく使い倒して欲しい(笑顔で言った後、彼女の言葉にふと不思議そうな顔に) 大丈夫って、大丈夫だけど……なんで? --
ジーク
2010-02-26 (金) 00:42:52
背中から抱き締めて…貰うのは、心地よいので私も好きですけど……(力の籠もらない落ち着かない声音を出しながら苦し紛れに背中をぐりぐりとジークへ押し当てる)
はい。日用品としても、冒険中の暇潰しとしても…好き放題に使わせて貰います。(ジークの方へ向けた顔を前方に戻し、真っ赤になりながら)…ジークさんの理性が…大丈夫でしょうか?という…意味で --
セギン
2010-02-26 (金) 00:53:13
立った状態だと、何ていうか上半身の触れ合いが足りない感じがしてさあ。で、こうしてみた訳だ(笑いつつ、押し当ててくるセギンをじっとさせようと、両腕でしっかと抱き締める)
それは結構、この前のチョコレートは美味しく頂いたし、お返しに贈った甲斐もあると言うものだよ
……あぁ、あー……成る程?(指摘されて初めて気づいたように頬を若干朱に染める) 僕はまぁほら、我慢ぐらいは。……そうだ、セギンの方は?(試しに聞いてみた) --
ジーク
2010-02-26 (金) 01:00:17
それは私も同感だとは思…っ!(両腕ごとジークの腕に抱き締められて大人しくなりながら、片手をジークの手に添えて笑う)…ですが、これだと捕まったような気分ですよ…?
チョコレートに比べるとこちらは…長持ち?するので何だか得をした気分になりますね…ふふ
っ!!こほっけほっ!(突然咽せ帰ったように咳を何度かして悶える。少しして呼吸が整うと怒り声で)そんなこと聞かないで下さい!!全くもう…… --
セギン
2010-02-26 (金) 01:10:29
なら尚更だ。……うん? うん、捕まえているし、セギンは僕の物だし、僕はセギンの物だし、まぁ良いんじゃないか? ……それに、あまり動いて貰うと下半身に悪い(抱き締めたまま)
まぁその辺りは3倍返しルール的なものもあるとしてさ。それに、セギンが喜んでくれるならそれだけでね
……あー、大丈夫? うん、何ていうか気になって……好奇心が? ……それでさセギン。答え聞けてないんだけど(声音は笑ってる) --
ジーク
2010-02-26 (金) 01:14:35
…言われてみれば、私の心はもうずっと…ジークさんに囚われたままですけど… うぅっ…離して、と言っても…聞き入れてくれません…よね?
はぁ…はぁ……ええ、大丈夫ですとも。私はこれぐらいでは死にませんからね?ですから…聞かなくても、いえ聞くようなことではないと…(涙目でジークを睨め上げる) --
セギン
2010-02-26 (金) 01:24:47
つまり、互いが互いに囚われていて、お互いそれを良しとしてる訳だ。素敵だね。……そりゃそうだ、こうしてると僕は心地が良いし、それはセギンも同じくであろうし?
なら良かった……けど死までは心配してないさ。いくらなんでもって感じだし。……ははは、ごめん。我慢できて無かったら唇くらいはとっくに奪われてそうだもんねぇ(笑顔半分申し訳なさそう半分な顔)
しかし……この体勢、良いは良いんだけど不便だなぁ。欲を言えばセギンがこっち向いてるとお互いの顔見るのも労しないんだけど --
ジーク
2010-02-26 (金) 01:31:02
それは…確かに、居心地は良いのですけれど(少しだけ腰を上げようとして、自分の尻がジークの腿の上で形を変えることを意識すると途端にしどろもどろになる)でですけど、これはちょっと…
…………この角度ではキスは難しいと思います(負け惜しみのように呟いた)。
それは、私も同感なのですけれど……(視線を下にやり、スカートの下から生えているジークの腿を見る)……変なことをしないのでしたら。 --
セギン
2010-02-26 (金) 01:41:42
なら良いじゃない、と言ってしまいたい所だけど。……やっぱり不都合ある?
……やってやれない事も無さそうだけど……僕がこう抱き締めてたらそうもいかないか
ふむ。変な事か…………じゃあこうしよう(言うなりセギンを抱いていた両腕を解き) まずセギンが立つだろう? その後、向かい合う形で改めて僕の上に乗ってもらうだろう? で、また僕が抱き締めて、セギンも抱き締められる訳だ。どうかな --
ジーク
2010-02-26 (金) 01:47:06
…いえ、大丈夫です。気にしないよう努めます……(何かに耐えるような顔で二度三度頷く)
そう、変な事です…… ??(不意に解放され、やや前のめりになってジークの膝の上に手を付いてバランスを取りながら説明を聞く)
それは…まあ、
変な事
にならなければ…問題は、無いと思います。多分…(ぼんやりとどの様な体勢になるか考えながらも立ち上がり、向き合う) --
セギン
2010-02-26 (金) 01:59:54
うん? ……そう?(平静に言いつつ、あれ、まだ勃ってないよな……? とか思う)
……まぁ理性がどうこうなりそうだったらその旨伝えて腕は離すつもりだし? 不意打ちもしないよ(言って、軽く両腕を広げておいでませの構え) --
ジーク
2010-02-26 (金) 02:04:43
…解りました、では……ジークさんを信じてますからね?(先にジークの太腿に両手を這わせ、両手に体重をかけた状態で上目遣いに言ってから一息に太腿の上に座る…というよりは跨る)
…何だかこういう形で密着するのは…初めてなので普段より緊張しますが………えいっ(控えめな声で気合いを入れると、そのままジークを抱き締めた) --
セギン
2010-02-26 (金) 02:13:52
……可能な限り期待に添えるよう頑張るよ(微笑むも、セギンの仕草や声、それに視線がスカートの辺りへ向かい、鼓動が早まる)
確かにそうだけど……まぁ、初めてだし? ……っ! と(向こうから抱き締めて来るとは思ってなかったので少し驚きつつ、両腕を彼女の背に回し先程よりやや強く抱き締め返す)
でもこうしてみる利点と言うのはあるなぁ。……顔の高さがとても近い。多分一番楽にキスが出来るんじゃないかな……? --
ジーク
2010-02-26 (金) 02:20:11
ふぅ……こうしてやってみると…悪くないものですね。…ジークさんの顔がとても近いですし(照れているのか目を合わせず、ジークの耳や顎などに視線をやり)
…では、早速……します?(少しだけ笑みを浮かべてから徐々に瞼を閉じていく)…何だか、いつもよりも首を上に向けなくて…済むので…凄く楽ですよ? --
セギン
2010-02-26 (金) 02:35:47
立ってするよりは色々と楽だしなぁ……。うん、セギンがすぐそこだ(微笑む。照れがあるのか頬は普段より赤い)
……そうだね、そうしよっか(応え、じっとセギンの顔を見つめ) じゃあ、実証してみよう(言い、瞼を伏せつつ顔を寄せると、そっと唇を重ね、やや押しつけるようにした後、舌を彼女の口へ入れようと) --
ジーク
2010-02-26 (金) 02:42:00
…問題は、密着感がありすぎるというか……その、この格好は恥ずかしいものが…あります。(悲しさすら含んだ恥ずかしそうな顔で跨っている自分の股を見やる)
んっ……ふ…(応じるように口を僅かに開き、ジークの舌に自分の舌を擦り合わせる。普段と顔の角度が違う所為か妙に動作が細かい感じを受けるかもしれない)
(一方で、カーテンが僅かに揺れ始めた)(//申し訳ありませんが、本日はここで落ちますー お疲れ様でした!) --
セギン
2010-02-26 (金) 02:52:46
僕としてはそれは歓迎的だけど……あー、まぁそれは。なるべく意識しない方が……むしろさせない方が?(そう言えば凄い体勢な事に気付きより赤面する)
……んんっ、は……ゅ……(斜めでは無くほぼ平行。彼女の舌使いが普段より大胆のような印象を受けつつ、自分もまた舌を彼女の舌へ絡めていき、舐め、味わい、啜り)
(セギンに集中しきっている為カーテンには気付かず、どころか普段よりキスは激しく、淫靡な音を立てるやも) (//了解しました、お疲れ様ですー) --
ジーク
2010-02-26 (金) 03:01:53
……意識するなと言うんですか…ジークさんもお人が悪い…(ジークの赤面を見、無理矢理余裕を見せるかのように挑発的な笑みを作る…がこちらも顔が真っ赤だった)
んんっ……くっふ…(キスをしている間にジークの体に回していた腕を解き、今度は右腕をジークの肩の上から首、背中へと回した)
(自分たちの出す水音に興奮したのか、時には口だけではなく鼻をジークに擦り合わせるように激しく求め始める) --
セギン
2010-02-26 (金) 23:58:29
セギン。……まぁ、ただでさえ僕の方は柔らかい思いもしてる訳だしね? 人が悪いと言えば悪いかもだけど……(顔を赤くしつつも挑発的な笑みを浮かべる彼女に艶めかしいものを感じつつ)
……っふ、ぅ……セ、ギン……(息継ぎの際に相手の名を呼び、丹念な舌使いで舐め合うと、軽く相手の前歯の下部を舌先でなぞってみたり)
(セギンに応えるように時折自分も同様の事を返すが、やがて自分から顔を離し、肩に置いた手で少しだけ彼女を押し離す) ……こ、これ以上は僕がヤバい僕が。キスだけで済まなくなると言うか --
ジーク
2010-02-27 (土) 00:10:33
私は私で…何と言ったら良いのでしょうか。心身共に落ち着きませんよ…?
くひっ……ジークさん…(同じく、息継ぎの際に呼びかけられて応えるように目の前の存在を確かめるように声を掛け)
(不意に顔を離され、困惑したような顔でジークを見つめ)んっ……これ以上…は?…………私は、大丈夫なのでもっと(悲しそうな、残念そうな声音で言ってジークに更に身を寄せて迫ろうとするや否や、カーテンが音を立てて開いた!)
『いやあ暑い暑い!寒いからってカーテンにくるまって寝るのはナンセンスだねー!あぁーーはっはははははは!!!こんちきしょァ!!』
(半ば自棄になって吠えるルクバーの声に一瞬で我に返り、セギンは声を出す間もなくジークの腿から後ろへ飛び退いて転ぶ) --
セギン
2010-02-27 (土) 00:32:31
……それは……まぁ、落ち着く状態かといえばそうでもない……訳だし?
(困惑するセギンに申し訳なさそうな顔になるが) 理性的な問題が……って、セギン?(大胆な彼女に驚き、流されそうになるが)
ぅわ!? ……いたのかルクバー!?(突如現れたルクバーに冷水を浴びせられたように一気に目を覚まし、) あ、っと、大丈夫かセギン?(腰を浮かせ、転んだセギンに手を差し伸べる) --
ジーク
2010-02-27 (土) 00:38:32
『ふっはははー!さっっっっきからずっっっっと居たともさ!何だか不安だから見張っていれば案の定ブレーキが…』
(色々な感情がない交ぜになって赤面しつつも威勢良く吠えるルクバー)
……う、ぁ……わ、私…今?(一方、セギンはジークの手にも気付かずに血の気の引いた顔で口元を押さえて震えている) --
セギン
2010-02-27 (土) 00:53:38
ずっと居たのかよ!? ていうか何で隠れてんだお前は!? 居たなら居ればよかったじゃないか……って、まぁ、それは(吠え返すが途中から目を逸らす)
……あれ、セギン? ……おーい?(肩にそっと手を置こうとする) --
ジーク
2010-02-27 (土) 00:57:07
『親というものは陰から見守るものだってお母さんが言ってた!っていうか私が居たら素直にイチャつけない癖に!癖に!反論出来るのかー?おー?!………それにしても、まさかセギンの方が先に…』
(それまで堂々と腕組みしてぎゃあぎゃあ喚く状態から一転、壊れ物でも扱うかのような態度でセギンの方に視線をやる)
…私が、あんな事を……そん、な…(震えるセギンの肩にジークの手が触れるや否や、目にも留まらぬ電光石火の早技で懐から奇妙な色の紙片を取り出して呪印を爪で引っ掻いて刻み、一言叫ぶ)
Decrepify!!
(セギンが呪いを叫んだ瞬間、ルクバーもジークも未だに揺らぐカーテンも家の中のもの全てが動く速度を半分に落とされるであろう) --
ルクバー
2010-02-27 (土) 01:16:09
そうかも知れないが事こういう件については別じゃないか!? ……いや僕は平気だけど…………(語尾を濁しつつ)
セギン? ……大丈夫か? って、え?(気遣い、声をかけるが、肩に手を置いた直後のセギンの動きに目を丸くし)
(結果呪いの発動にも効果にも何ら干渉できずに遅延状態になる) --
ジーク
2010-02-27 (土) 01:20:15
『世の中には普遍的な物が数多くあって、これもその内の一つだと私は断じたい。うむ。……ジークが平気でも、ねえ…?』
…ごめんなさい……今日は、失礼します……!!(顔を伏せたまま、今にも泣き出しそうなか細い声でジークの手に軽く口づけをすると、急ぎ足でその場を逃げ出すセギン)
『… う わ あ お … 見 て 見 て 、カ ー テ ン が こ ん な な っ て ら あ あ は は は は は 』(取り敢えず気まずき空気にならないように、全力でゆっくり移動してカーテンを捲って異様な遅さで垂れ下がるその様子を眺めて笑うルクバー この呪いの効果は恐らく二分は続くだろう) --
セギン
2010-02-27 (土) 01:26:00
断ずるのはともかく、実行するのはそう多くないんじゃ……まぁ、うん、その
……え…っ……ちょ セ ギ ン ………?(目で追い切れない早さで去っていくセギンに呆然とし)
い や お 前 ………な に や っ て ん の ………?(ルクバーの声にゆっくり振り向けば、呆れ、苦笑いをゆっくり浮かべる) --
ジーク
2010-02-27 (土) 01:35:17
(遠ざかる足音、階段を上る音に派手な音を立てて締まるドアの音を誤魔化すようにケタケタ笑って拍手をするルクバー)
『い や あ つ い ・ ・ ・ ほ う ら ほ ら 、 こ う い う の も で き る ぞ お 』(窓際にある花瓶を逆さにし、わりと普通に目で追える速度で落ちる水を眺めて笑う) --
ルクバー
2010-02-27 (土) 01:46:34
(……セギンもあれで理性が飛びやすいのかなぁ。……あまり気にしなくても良いのに、とルクバーの配慮無視する形でやや物思い)
つ い っ て ……… で き る の は 分 か る が あ と が め ん ど う だ ろ そ れ(尚呆れ、苦笑したまま。配慮であろうと言うのは察しつつ) --
ジーク
2010-02-27 (土) 01:52:04
『 い や あ は は は は ・ ・ ・ た ま に し か し な い か ら 、 こ う い う 時 こ そ 遊 ば な い と ね え ぇぇぇえ……ふう、やっと切れたか』
(流石に誤魔化しきれないかー、と胸中で思いつつも肩を竦めて笑って見せている間に呪いが解けて変な喋り方に)
(同時に、カーテンや水が派手に動き始めて頭を抱える)『……さて、先ずは水拭きかな。ジークは大丈夫?』 --
ルクバー
2010-02-27 (土) 02:01:31
そ れ は そ う か も だ が ………ぅぉっとぁ? ああ、そうみたいだな……(軽く腕を回しつうつ)
(あ、やっぱりああなるのか……って目で見る) そうなるか。……ん? あぁ、大丈夫(やや笑顔は硬い) --
ジーク
2010-02-27 (土) 02:06:09
『どちらかというとあの子の方が心配ではあるけれども…』(天井を仰ぎ見た後、雑巾を床に置いてその上から足で踏んで水を拭きながら)
『セギンが積極的だった事にショックを受けていないか、細かいところに気配りをする私なのだ。…いやあ私もビックリしたけどね?』 --
ルクバー
2010-02-27 (土) 02:21:27
……なんていうか、セギンてかなり思い詰めやすいっぽいのな? 何故、が聞ければよかったんだけど
その辺は驚いたけどショックって程でも。ただそれでセギンの方がショック受けてたっぽいのがなぁ……気にしなくて良かったのに --
ジーク
2010-02-27 (土) 02:29:45
『んー……そこん所は本人に訊くべきだと思うけど…そうね。普段抑えてるモンを解放した自分を客観的に見て?居たたまれなくなったんじゃない?』
『そーゆー理由だからこそ、気にするなと言われても本人は強く気にする、と思うわけ
……ともあれ、自分の過失で招いたダメージだから復帰は早いと思うしジークこそ気にする必要はないよん?』 --
ルクバー
2010-02-27 (土) 02:37:18
むぅ……慣れてないから故か……。慣れてもらった方がいいんだけどなー、ああいうセギンも良い感じだし
……ふむぅ。そういうものか……。……僕が? まぁ、それもそうだけど……それもそうかぁ(やや強めに頭を掻く)
しかしルクバー? これは個人的な事というか。……僕とセギンがキスした段階でよく邪魔しなかったよね? --
ジーク
2010-02-27 (土) 02:44:36
『私としては慣れない方が良いんだけれどねー…初々しい、とかそういうんじゃなくてこう…ね?解ってよ』
(露骨に顔を逸らして)『何処までススんでるのかなー?って気になったりとか、さ?うんまあそういう好奇心はあったのだけれど…あのままいくと心構え無しで見るとこまで見ちゃいそうで…』 --
ルクバー
2010-02-27 (土) 02:53:45
そうかなぁ……大胆になるくらいは断然オッケーなんだけど。……つまりそれはこう、親心的な何かかいルクバー
……あー。……うんまぁ、あのままだと確かにその、一通りはいってただろうなぁ……とはいえ。取り敢えずあれだ、僕とセギンは古臭い言い方すればまだAまでだしね? --
ジーク
2010-02-27 (土) 03:00:47
『ええい、解ってよと言ったじゃないの!それ以上はこの手に言いな』(ばっ、と手の平をジークに向けて)
『ふむん…まあさっきのセギンの反応見れば大体想像付くけどね…。あと何年間その関係が続いてくれるのか心配ったら無いわ…現役中に赤ちゃんでも出来た日にゃ…』
(割りと本気で深刻そうに頭を抱え)『くっ…この話題はやめやめ!今日はもうセギンも下りてきそうにないしどうするよ?』(//申し訳ありませんが、本日はこれで!) --
ルクバー
2010-02-27 (土) 03:06:18
それはそうだが確認の意図もあってだな……っと、ごめんごめん(苦笑しつつ)
……それもそう、ではあるか。……後何年も続くかなぁ……あぁうん、それは僕も避けたい所だけど
ルクバー? ……お、と。じゃあそうするか。……んー、そうだなぁ(軽く腕を組む) プレゼント渡す用件は済ませられた訳だし……この状況で長居もセギンに悪かろうし
(腕を解き、)帰る事にしよう。セギンにはよろしく言っておいてくれ、それじゃあ(軽く片手を挙げると、帰る事にした) (//あい! お疲れさまでしたー) --
ジーク
2010-02-27 (土) 03:12:22
む……(ルクバーの姿を見ると、ピンと耳を逆立て眦をきつく吊り上げた)
お前はセギンの縁者か? なにやら変わった気配がするが……むぅ --
キギ
2010-02-25 (木) 00:07:04
『ふふふ、何度かセギンが世話になってるエルフさんと見た』(無駄に気取ったポーズで指さし)
『そうとも、セギンの義理の姉であり、アンデッドのルクバーとは私の事さあ!……うん、まあ何というか…ゾンビエルフ?に近い存在だからじゃないかな。変な感じがするのは。』 --
ルクバー
2010-02-25 (木) 00:15:41
アンデッドのエルフ、だと? そのような存在、寡聞にして知らぬが面妖な奴……それに
(ポーズで強調されたルクバーの胸をキッと睨み) 気に喰わん……! お前は無性に気に喰わないぞ……! --
キギ
2010-02-25 (木) 00:25:50
『私もアンデッドのエルフなんて聞いたことはないけど、事実なんだから仕方ない…。文句はセギンに言って貰おうかな!』
(睨まれ、おどけた顔で今度は胸を張り)『ほほーぅ…何がそんなに気にくわないかは解らないけど、気に喰わなかったらどうするのカナ?料理対決でもしちゃう?』 --
ルクバー
2010-02-25 (木) 00:34:17
さてさて、と(軽くドアをノックした後、待つ。手にはプレゼント用の包装がされた小箱) --
ジーク
2010-02-25 (木) 00:14:10
……ッ!!(居間にてルクバーと共に読書中だったものの、ノックの音に顔を上げると急ぎ足で玄関へ向かう)
『……ご馳走様でした』(その姿を見送ってげんなりとした顔でカーテンの裏に隠れるルクバー)
はい、どうぞ……っ。ジークさんじゃないですか(玄関のドアを開くなり、簡単の吐息を吐くセギン) --
セギン
2010-02-25 (木) 00:21:25
……はい、どうも。うん、僕だよセギン(軽くお辞儀をし、微笑みながら)
という訳でこの前のプレゼントへのお返しというか、まぁ、万年筆。ほぼ完成したから持って来たんだ(手に持った小箱を軽く掲げ)
まだちょっと微調整が必要なんだけど……上がっても? --
ジーク
2010-02-25 (木) 00:24:17
あ…この前の、クリスマスプレゼントのお返しですね。(小箱を見、納得したように頷くと招き入れるように一歩退き)
はい、勿論ですよ。特に何も用意はしていないですが… --
セギン
2010-02-25 (木) 00:31:20
そう、それ。思ったより面白い物にはならなかったけどね。……まぁ急に来たようなものだし、その辺りはお構いなくだ
……そういえばルクバーは?(お邪魔します、と家に入りながら何となく聞く) --
ジーク
2010-02-25 (木) 00:34:21
いえ…万年筆を面白く作る方が難しいと思うのですけど…。装飾過美だと使いにくいですし
…ルクバーですか?先程まで居間に居たので、まだ家の中に居るとは思うのですけど……(忙しなくテーブルの上の物を片付けて生返事。居間のカーテンは床まで垂れているので足などは到底確認出来そうにない) --
セギン
2010-02-25 (木) 00:43:07
ああいやいや、そうでなくて機能的な方で。それに、本体は店で買った奴だから普通にも使えるしね
ふむ……(いつぞやを思い出しつつ、不躾にならない程度に辺りを見回す。が、これと言って何か怪しいと思えるような部分は無かったようだ)
まぁ、今いなくてもその内出てくるかするんだろうなぁ。左程空気読むとも思えないし(若干諦め交じりに言うと、何とは無しにセギンが片付けてる物へ視線を向けたりしつつ待つ) --
ジーク
2010-02-25 (木) 00:48:59
成る程、そういうことでしたか。……ジークさんの言葉の受け売りですが、(気取って咳払いをし)プレゼントは受け取る事が喜ばしいことなので、あまりお気になさらずに…(言って、微笑む)
(御丁寧にもカーテンのさりげない膨らみを利用してカモフラージュするルクバーだが、胸の部分がこんもり盛り上がっているかもしれない)
そうですね。きっと(冗談めかして笑いながら、テーブルの端に本を積み上げてソファに座り一息つく)
(座った状態で対面のソファとジークを見比べてから)……あ、隣に座りますか? --
セギン
2010-02-25 (木) 00:55:04
そういう事だよ。……はは、まぁ受け取る時はそうなんだけど、渡す時になるとそうも言い辛いものがあってね(軽く苦笑し)
……(ふとカーテンに不自然な部位があるのを見。ひょっとしたらとは思うが間が抜け過ぎてるしいくらなんでも、と思う)
ま、ルクバーだもんな(そう言って自分も座ろうとするが) ……ああ、じゃあそうしよう
(笑顔で応え、セギンの隣に腰かける) では。……と(自分で小箱の包装を解き、小箱を開けてシンプルな黒い万年筆を取り出すと) じゃあこれ、使う感じに持ってみて?(そう言って手渡す。万年筆は持つ部分、指先が当たる部分に金色の装飾が施されている) --
ジーク
2010-02-25 (木) 01:02:23
ふふふ…お返しみたいなものですよ。嬉しいのは確かですけどね
…(ジークが隣に座ると一呼吸置いてから肩を寄せる)…?はい、こんな感じ…でしょうか(意識して装飾部分に指を沿わせる形で軽く持つ。特別変な持ち方ではない) --
セギン
2010-02-25 (木) 01:08:03
むぅ。……お互いその辺りの遠慮はその内しなくなるんだろうかなぁ
(セギンが肩を寄せてきた事に自然に顔を綻ばせる) そうそうそれそれ。……で、えーと(軽く右手を挙げ、宙を人差指で押すような仕草。すると指先に魔力で作られた立体型の魔法陣が現れる)
それじゃ今度は、軽く魔力を万年筆に送ると言うか……込める感じ? あくまで軽くね --
ジーク
2010-02-25 (木) 01:11:53
ほぉ……(ワンタッチで出てきた魔法陣に感心しつつ、指は離さず)
はい。ええと……こうでしょうか?(無意識の内に指先にも力を込めながらも、魔力は今にも途切れそうな水の流れににた量を流し込む) --
セギン
2010-02-25 (木) 01:23:20
……ん? あぁ、これくらいはね(セギンの反応に、ちょっとはにかんで見せる)
そうそう、そんな感じ……(万年筆に魔力が送られると、金色の立体魔法陣の模様の一部に変化があり、それを見たジークは魔法陣に対し何かしら微調整を施しているようだ)
さて……こんなもので良い、かな。あ、セギン、魔力止めて。……えーと
度々ごめん、今度は空中でちょっと字を書く感じにやってもらえるかな。ああ、文字を書く時にだけさっきみたいに魔力込める感じでさ。……そうすると書ける筈なんだ --
ジーク
2010-02-25 (木) 01:29:00
(こちらも指示ごとに魔力を調整し、のんびりと構える)はい、今度は魔力を込める…ですね
(ひょひょい、と素早い動作で魔力を込めながら宙にジークの名を書き込む)…?書ける、とはインク無しでですか? --
セギン
2010-02-25 (木) 01:46:20
うん、そうやって書けば……あれ。おかしいな……(宙を舞ったセギンの筆致に首を傾げる)
魔力をインクの代わりにするんだ。そこの金色の装飾部分から魔力を取ってね。……で、空中にも字が書ける筈なんだけどなぁ……ってか書けたんだけどなぁ
(言って、魔法陣と睨めっこをするようにした後、幾つか魔法陣の模様を変化させる) ……これなら大丈夫かな? ごめんセギン、もう一回。反発が無いから紙に書くとかと違って変な風にはなるだろうけど --
ジーク
2010-02-25 (木) 01:51:23
?…あ、今ので既に書き込めるようになっていた筈なんですか……では、もう一度
(意識して装飾部に指を当て、今度は心持ち魔力量を増やして自分の名を宙に書き込む)…確かに、反発がないと文字じゃないものが書き上がりそうですね…さてさて? --
セギン
2010-02-25 (木) 01:57:55
うん。こう、すーっと空中に書き込んで行く感じでさ
……うむむ? まぁ僕も試験で書いたらなんだこれな何かが空中に浮かんでるって事になったけど。……おかしいな
(万年筆は空中に何も記す事は無く、ジークは再度首を傾げ) ちょっとセギン、良いかな(そう言うと、万年筆を持つ彼女の手を取り、軽く矯めつ眇めつする。その後一つ頷くと、彼女の手に自分の手を重ねるように添えた) ……セギン、もう一回魔力込めて?(先ほどよりも顔は近く、だが彼は万年筆の方へ注視しており) --
ジーク
2010-02-25 (木) 02:05:45
……何も浮かびませんね(怪訝な顔で書き込んだ宙を指でつっつく)…あ、はい?
(手を重ねられ、一瞬僅かに身じろぎするもそのまま受け入れて宙へと万年筆を向ける)
はい…では、もう一度……(万年筆ではなくジークの顔を見つめながら、今度は無意識のまま万年筆を動かした) --
セギン
2010-02-25 (木) 02:10:08
うん、それで……(セギンの動きを補助するように自分も手を横へ)
……お、今度はちゃんと上手くいったな(宙には、万年筆の動きに合わせ、黒色の細い横一線が描かれる)
何か何処か詰まってたか……ああ、試験の時に僕がやった分が何か干渉でもしてたかな……魔力詰まりとかあり得るものなんだな
と、まぁそれは良いか。多分これで大丈夫だろうと思うから、こう、念の為だけど、書きたい時に魔力を込め、そうでない時は魔力は込めない感じでちょっともう一回何か書いてみて?(セギンの手を離し、先程よりは距離が出来る) --
ジーク
2010-02-25 (木) 02:14:57
…ほぉ、こういう感じに出ますか。(元々インクが出る物の為か、線には触れずに物珍しげに眺め)
…魔力詰まりがあるのでしたら、加減しないと酷いことになりそうです…気を付けませんと。
はい、ではもう一度……(若干残念そうにしつつ、気を取り直して万年筆を上下に動かしつつ横へ引く。上へ引く時は魔力を込め、下へ引く時は魔力を抜く) --
セギン
2010-02-25 (木) 02:19:51
想定してなかったからなぁ……うん、まぁ加減してれば大丈夫だろうし。もしどうにもならないようだったら、勿論直すよ
……おお。……おー……(描かれていく波線。上がりは濃く、太く、下がりは薄く、細い) 書けてる書けてる
(確認し、長めに息を吐きながら微笑み、額を拭う仕草) やー良かった良かった。失敗作かと思ったよ --
ジーク
2010-02-25 (木) 02:24:45
ところで、これはあくまでも魔力で引いているのであって……インクではないんですよね?(確認するように、恐る恐る問う)
…出来ましたね…!これはなかなか…面白いツールです。ふむふむ…?
お疲れ様でした、ジークさん。大切に使わせて貰いますね?……それと、一つ注文が(ソファから立ち上がり、ジークの真正面に立ち) --
セギン
2010-02-25 (木) 02:30:32
うん、魔力で引いてる。だから滲む事も無いし、魔力さえ込めてれば掠れる事もないよ。それに消そうと思えば消せるし
これで宙に魔法陣とかを書ききる事が出来れば、普段とは違った用い方も見えてくるだろうなぁ
いやいや、セギンの為ならどうという事もないよ。……? なにかな(座ったまま、セギンを見上げ) --
ジーク
2010-02-25 (木) 02:33:31
それなら良かったです(ほっ、とした様子で宙に浮かんだ「それ」を指で擦る)…後で垂れてきたらどうしようかと。
そうですね……魔力で維持が可能でしたら、魔物にかき消されることなどにも抵抗出来ますし…なかなか…
はい。少しの間…目を瞑っていて貰えますか……?(熱っぽい眼差しを向け、ジークの頬に片手を当てて言う) --
セギン
2010-02-25 (木) 02:39:26
ははは、試行錯誤の時とかはそうなった事もあったなぁ。ペン先から出力した後、魔力が固定出来なくてねぇ(懐かしむように笑う)
まぁ有効に活用するにはまず宙に歪まずに物を描く技術が必要になってくるんだけども。……頑張れ?
……ん、分かった(言葉と、眼差しと、頬に触れる彼女の手。微かに期待が滲む面持ちで瞼を閉じた) --
ジーク
2010-02-25 (木) 02:43:53
……う。私も慣れない内は…気を付けた方が良いのでしょうか?(困り顔で宙に浮かんだ「それ」の下の絨毯を気にする)
……それは、少々苦しいものが…地面に魔法陣描くときも色々と…工夫しているので……
(数分間、そのまま何も起こらずにただ時間が過ぎていく。やがて、セギンから声がかかる)もういいですよ、ジークさん?(呼びかけに応えて目を開けば、文字通り目の前にふにゃふにゃな線で描かれたジークの顔?らしき絵が浮かび上がっている その向こうにはセギンの悪戯っぽく微笑む顔) --
セギン
2010-02-25 (木) 02:48:14
あぁいやいや、その辺の問題はクリアしてるからさ。今は気にしなくていい事だよ。……万一絨毯に垂れても簡単に消せるし
んー……練習と慣れ? とか? 自身と万年筆をもう一揃え用意して、鏡合わせの要領で作業すれば簡単だけど。……手間がちょっとねぇ
(あれー? 結構待たせるなぁ、と思っていたら) ……あれ、良いの?(肩透かし気分で瞼を開く) …………あー。……これは。…………顔?(誰の、とまでは特定できなかったようで) --
ジーク
2010-02-25 (木) 02:53:02
それなら安心です……流石に壁紙取り替えなどになると…色々泣けますので。
はい、ジークさんの顔をなぞって描いてみたのですが……
かなり
、解らない出来ですよね…うぅ。もっと上手に…描ければ良かったのですけど……(若干悲しそうな顔で宙に浮かぶふにゃふにゃな線の集合体とジークの顔を見比べる。油断しきっているので、今喰らった肩すかしの仕返しに悪戯を仕掛けても良いかもしれない)(//申し訳ありませんが、本日はこれで落ちます!お疲れ様でしたー) --
セギン
2010-02-25 (木) 02:59:23
ああ……この家は自分で建てたようなものだものねぇ
え。……僕だったのかこれ……。まぁでもほら、初めてにしてはちゃんと……目が二つあって、鼻と口が一つ……? なのは分かるしさ?
そうだ、ちょっとセギン、万年筆を(そう言い、彼女へ頂戴の手を出す) (//了解です、お休みなさい、お疲れ様ですー) --
ジーク
2010-02-25 (木) 03:02:42
…正気の状態で幽霊って慣れないモノですね…(物陰からにゅるりと出てくる亡霊
キキ、スッカリ同期ノ星ダナ。ドウダ、英雄ハイケソウカ?
私達もそこまで行きたいものです…せめて剣豪とか達人位まで --
エミリー
2010-02-24 (水) 22:43:39
……(目を擦った後、もう一度正気になった亡霊を見る)おはようございます?
お陰様で何とか老練までは来ることが出来ましたが……ここからも運ですからね。元より英雄に…なるつもりですが、さてどうなることやら…
『いつの間に出オチ属性ついたのさエミリー… というか自分で正気って言うな正気って』 --
セギン
2010-02-24 (水) 22:56:34
うふふ〜…応援してますよ〜…(何か運勢とか落ちそうなパワーを醸し出しつつ
ええとまあ、元より名手位まで生きてたのが異常というか。本来は私の状態ならこんなもんですよ…
いやほら、何か偶におかしくなるらしいんで…
キキ、流石ニ全快トハイカナカッタカラナ --
エミリー
2010-02-24 (水) 23:00:47
…そのパワーは私の得意技なんですけどね……(負けじと負のオーラを放ち)
『うーん…セギンの斧の名手を分けてあげたいところだけどそうもいかないしねえ…。 その自覚と謙虚さが狂った時に少しでもあればッ………!!』
…死ぬ度に、狂ったり正気になったりと…移行するんでしょうかね? --
セギン
2010-02-24 (水) 23:10:39
まあ一回目は色々酷い死に様だったので…。おお、何だか本職にも負けない不幸オーラが
マア、次カラハ例エ死ンデモアアナル事ハナイト思ウゾ。
というよりなりたくないです…。あ、後ここで言うのも変ですけど
布団の人?の御紹介ありがとうございました。…何で布団が冒険してるんだろう
(その昔トイレットペーパーが冒険していたとか言うトンでもな噂?を思い出しながら) --
エミリー
2010-02-24 (水) 23:27:59
確かに一回目は……とすると、つまり死ぬことに慣れたとか…うぅっ
『まあぶっちゃけ、そうなるよねえ…私なんかは初めて死んだ時の事覚えてないからまだマシだけど…』
いえいえ。何やら実家から飛んできた…?布団らしいので、機会があればまた宜しくしてやって下さいな…布団ですけども。 --
セギン
2010-02-24 (水) 23:45:21
むしろ一回目が酷過ぎたんです…祟りじゃ、何かの祟りじゃ(急に怖い顔になって
実家?貴様ノ家ハアラジンデモ住ンデイルノカ?
空飛ぶ魔法の布団…どっかで聞いた事ありますね
サテ、それじゃあ今日は私達はこれで、またお会いしましょうね〜 --
エミリー
2010-02-25 (木) 00:03:48
『まぁ…そりゃあ、ねえ。私も二度目の死の時は痛みがないとはいえ頭をカチ割られるのはちょっと』
……自前で飛行可能な義母が。あと弓矢の一撃で山に穴を空ける義母に、雷雲を呼び寄せる龍も。
『あい、そんじゃまたねー。……今度は長生きしなさいよー』 --
セギン
2010-02-25 (木) 00:18:02
・・・さて、お別れ挨拶に来たのじゃが・・・依頼を見ると、冒険を終えたものと続けているものでは、やはり世界が違うのじゃな
・・・これからもお主は儂の知らぬ違う世界で生きていくのじゃろうが・・・頑張るのじゃぞ?
・・・まぁ、そう言わずとも良き人が出来たらしいからのぅ。言わずとも頑張るじゃろうが(楽しげにからかってみる) --
神楽
2010-02-24 (水) 22:38:25
…神楽さん、故郷に戻る日が来たのですね……。ええ、最近などは悪魔などにもよく遭遇し、良いのやら悪いのやら……ええ、勿論ですとも。腕を磨く為にこうして身を置いているのですから…!
……もう、神楽さんこそ故郷で良い人に巡り会える事を祈りますよ?(照れのあまり良い反論も浮かばず、若干赤面しながら言い返す) --
セギン
2010-02-24 (水) 22:52:12
厳密にはまだ少し先じゃが・・・別れの挨拶に行くべき人が多くてのぅ、それで事前に回ってるのじゃ
悪魔か・・・でも奴らは契約も出来ぬような低級の、じゃろう?ならば気にすることはなかろうて
うむ、良い返事じゃ・・・むっ、くふふ、痛いところを突かれてしまったのぅ
まぁ、儂は・・・機会があったら、かのぅ(既に心には誰かはいるが、その人はもうこの世にはいないようだった) --
神楽
2010-02-24 (水) 23:04:29
ああ…成る程、それもそうですよね…。神楽さんはお知り合いが多そうですし、挨拶だけで気が遠くなりそうな…(こめかみに指を当て)
ええ。サクッと生け贄に利用させて貰ってますとも…反面、悪魔の出る依頼は熊などが出易くもあり…
その機会を手に入れることが難しいんじゃないですか…(何かを感じ取ったのか、苦笑で適当に場を濁す) --
セギン
2010-02-24 (水) 23:16:01
そうでもないぞ?ただ、仲良くしておるものも多少はいるからのぅ・・・お主の時も、大変そうじゃがな?
ふむ、熊か・・・・・・熊は怖いらしいからのぅ、一種の特別変異であると言う話も聞くが
くふふ、全くじゃな。出会いと言うのは得がたきもの、特に伴侶となるものはのぅ
・・・お主はその幸せを、離すでないぞ?(何かを経験したお陰か、大人びた目でセギンを見ながら微笑んだ) --
神楽
2010-02-24 (水) 23:25:36
う゛っ……ま、まあ…私が引退する時には…多くの方がこの地を立ち去ったり…お亡くなりになっているような気が……はあ
少なくとも…あの巨体を背負って持ち帰る気にはなりませんね?本当に厄介な相手です
勿論ですとも。もしも死のうとするのであれば、地獄からこちらへ引っ張り出してみせる意気込みですよ…!(言ってから、急に赤くなって両手で顔を隠す)…す、すいません…私ったら何を… --
セギン
2010-02-24 (水) 23:32:52
まぁ、儂もその一人じゃが・・・なに、今後新しく知り合えるものもおるじゃろうて
空間魔法を覚える事が出来れば、それも叶うのやもしれぬがのぅ・・・
・・・これは、ご馳走さまというべきじゃな。まぁ、最後にお主のそのような姿を見れてよかった
最初あった時のお主は・・・どこか排他的と言うか、人二距離を置く面もあったからのぅ
うむ、出会いとはいいものじゃな・・・さて、それでは儂はそろそろ・・・では、これからも「二人で」頑張るのじゃぞー(微笑んだ後帰っていった) --
神楽
2010-02-24 (水) 23:39:35
そっちの方は、全く興味の外なので…便利だとは思うのですけど、ねえ…。
……すいません、私とした事がつい……(恥ずかしがりながらも頭を下げ)
はい、では神楽さんも御達者で! ごきげんよう……(その姿が見えなくなるまで戸口で見送り、知り合いの無事の引退を思って安堵の溜息を吐いた) --
セギン
2010-02-24 (水) 23:53:22
勢いで強キャラっぽくしたが俺は悪くねぇ! 俺は悪くねぇ!
強いキャラって武器適正にSが一つとAがいくつかあるものだから無理矢理銃もAに。 --
2010-02-24 (水) 17:05:33
(//ディスガイアは初代しかやったことないけど、これ強くね?!強過ぎね!?
でも強いと評価されて嬉しいのは確かだから有り難う判定屋!はあ、うちの子マジピーキー…) --
セギン
2010-02-24 (水) 22:29:13
ルクバーさんってここの人ですね!来月同行するのでよろしくお願いしますですよ!えーと、名前しか聞いてこなかったですけど……どっちの人なのですかね? --
ルニル
?
2010-02-22 (月) 22:14:48
初めまして、ルクバーへの御用ですか?今、お呼びしま…(小柄の黒ずくめが丁寧に頭を下げたところへやや長身のエルフが堂々と現れ)
『私だ。んーっと、ルニルちゃんね。オッケーオッケー……何だか同期と組むのは久々なのだわ』 --
セギン
2010-02-22 (月) 23:26:46
と言う事でお疲れ様でしたです!何だか一杯いたですけど、上手くいってやる気も急上昇なのですよ!
そんな訳で来月もよろしくお願いしますです! --
ルニル
?
2010-02-23 (火) 22:43:50
『あい、お疲れー!っていうか…よく誰も死ななかったよねえと思わずにはいられないんだけど。ルニルちゃんが死ななくて本当に良かったわあ…
ん、来月も宜しくねー。今月並の依頼は暫く勘弁して欲しいところだけどさ』 --
ルクバー
2010-02-24 (水) 12:19:26
おお。すでに二人渡しに来ているようであるな……我もだ。さ、ルクバーよ。これなるチョコを受け取るがよい。 --
サクノス
2010-02-21 (日) 21:32:10
『何でか今年は男までチョコを渡しに来たもんだから困惑しているんだけど。魔王軍すごい』(頭を下げてチョコを受け取りながら) --
ルクバー
2010-02-22 (月) 01:25:08
これが魔王軍のやり方である。同じものにかぶると言うことも……まあ、珍しくはなかろう。 --
サクノス
2010-02-22 (月) 01:27:28
『でもこれはちょっと多過ぎる気がする!やだ、独り身の男に嫉妬されちゃうわ…』 --
ルクバー
2010-02-22 (月) 01:44:10
なに、それだけ配る相手として甲斐があるとおもわれておるのだろう。また、親しき相手としてもな。
嫉妬は酒られるものでもないだろうが……なに、そう恐れることはあるまい。では、確かに渡したぞ。また会おう。 --
サクノス
2010-02-22 (月) 01:45:52
すごく魔王軍っぽい見た目だけど魔王軍じゃなかったよなぁ…?(記憶の危ういバカ妖精)まあそんなわけでおんみょうチョコをくらえー(すげぇ!この妖精落ちながらチョコを差し入れてるぜ) --
ウェディングドレスシャイニー(首輪+手錠+足枷)身長18cm
?
2010-02-21 (日) 19:10:51
はい、残念ながら…。やってる事はそれなりに…悪い事ばかりですけど(怪しく微笑む)
あ、はいな。……というか男性ですよね?シャイニーさん…(すげえ!この妖精出オチしてない!) --
セギン
2010-02-22 (月) 01:21:31
およ?お部屋、綺麗になってるね。壁も床もぴかぴかだ!
そしてそこにボロボロ零れる系のチョコを持ってきたよー!はい、どうぞ!
(胸に抱えるサイズの
ジャイアントチョコのセット
を差し出して)
そんで、どうかな?こないだの話…考えてくれた? --
ザキ
2010-02-21 (日) 17:20:30
はい、有り難う御座います……(恐る恐る手に取り)…まあ、掃除するのは私ではないので。
あっ…す、すいません…少々お待ちを…(恋人に相談してから決めるつもりが前振りだけで数ヶ月経過してる事に青ざめた!) --
セギン
2010-02-22 (月) 00:57:28
やっと……やっと…!手に入りましたか…(ジークの依頼結果を見、歓喜に震える黒いの)
『おぉ…ようやく。でも氷属性かー…セギンも氷属性はそこそこ囓ってたよね?』 --
セギン
2010-02-20 (土) 18:50:13
はい、私は一応「魔術師」の位を持っていますね。知っての通り、つい先日闇の「魔術師」も揃えて…
『斧の名手でもある…か。セギンは第五称号マニアなんじゃないかとお姉ちゃん疑い始めたんぬ』 --
セギン
2010-02-20 (土) 18:52:25
それよりも…個人的に一番納得いかないことが『私が先に闇の魔術師を取るとは思わなかった、反省している』 --
セギン
2010-02-21 (日) 12:06:21
(静かにお掃除をする半透明兎耳メイド)
Last-modified: 2010-07-15 Thu 22:44:08 JST (5169d)