名簿/336003
- (闇に魅入られた者の噂を聞いた青年は情報を収集している)
闇を操る英霊…か。いったいどんなものなのか //サーヴァントがすでにいますが2人目を探しています。我こそは!と思ったら24日0時辺りに立つ召喚ツリーにお越しください -- ドライ
- (生温い風が頬を撫で、吹き抜けていった)
//積極的な戦闘活動ですか…はてさて、とりあえず様子を見させてもらいます --
- …かつて闇を我が物とし、闇の深淵の虜になった魔術師がいたと聞く
なかなかどうして、僕と相性がよさそうだ(ふふ、と小さく笑って身を翻す――もしその気があれば彼女の召喚に応じるのも一興だろう) -- コゴウ?
- ニャウン (屋根の上からまっ黒な猫がその女をじっと見つめていた)
//コメアウにて先にご相談が来ておりましたので、まずはそちらの方とお話させて頂きます --
- ……うん…… -- キャメル
- 来月一緒……と思ったらサーヴァントさんだぁ
一杯居るんだね、サーヴァントって……というのは置いておいて、よろしくね〜 -- ミラ?
- ……サーヴァント…違う……多分……(ふるふる首を振って、無闇にサーヴァントであることをバラしちゃいけないという言いつけを守ってるらしい)
……よろしく……(一つ、大きく頷いて) -- キャメル
- あーここかな?来月一緒に冒険するハルトってんですけどよろしく駱駝さん!…変わった名前だなあ駱駝なんて -- ハルト?
- …………(何を言ってるんだコイツはという顔をしている)
//自分の名簿はあまり見ないので、さっぱり気づいておらず申し訳ないですー…-- キャメル
- 返事遅くなったけど、ありがとう!ほんとありがとう!おかげでいい剣拾えたよありがとう駱駝さん!
また組んだときはよろしくな駱駝さん!(//い い の よ。俺もよく見忘れる…) -- ハルト?
- ……コブ…ついてる……?(何故駱駝と呼ばれるか分からないようで、自分の頭を触って不思議そうに確かめている) -- キャメル
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