名簿/498747
- おや?まさか一度に三人も同級生とご一緒出来るとは♪そんな訳で来月はキミと実習というワケ!
(そう叫ぶ巨漢、笑みでヨロシク!と伝え)遺跡だから若干気になりはするんだけど多分大丈夫だとは思うんだよねー? ま、何が来てもいいようリラックスして行こう♪ -- ルベウス
- (髪長いな、編んでるから本当はもっと長いんだろうな、髪洗うの大変そうだな、などと考えながら、去り際に手を振って)
お前はあれだ、喋れなくて誤解されやすいからと言って、一歩引く必要はないからな。 ちゃんと一人前に仕事も終えたし、お前が追い目を感じる必要はゼロだ。そんだけ。じゃーな。 -- 龍樹
- こんにちは。臨海学校ではお水、ありがとうね(にっこり、話しかけてくる。たしかに眠っていたはずの2年生)
これ、お礼です。よかったら、受け取ってくださいな(可愛い香り袋。甘くも爽やかなローズマリーの香り) -- シェリー
- (静かに首を振り、お辞儀。自身の額に手のひらを当てたあと、シェリーの目を見て首を傾げる)
(驚いたように目を開き、自分の胸を指さす。受け取ったあと、深々とお辞儀をする) --
- (首をかしげるのを見れば、にっこり笑って) 私、仕事柄か鼻が利くんです。それで、たぶん貴女だろうなって
…いいんですよ。そんな、お礼にお礼なんてされたら困ってしまいますっ(丁寧なお辞儀に、わたわたと手を振って) こういうの、気に入ってくれたら「お店」にも来てくださいな(学生通りのすみっこにある小さなお店の話をして) ハーブティ、サービスしますから(ふふふ、と笑って帰って行った)//気付くの遅くなってすみません… -- シェリー
- (香り袋を胸に抱え、必ず、と口を動かし微笑み、手を振って見送りました) --
- やぁ、こんにちわ。今月と、あと来月も実習先が一緒なようだね。僕はクリフ。同じ学園の一年だよ -- クリフ
- (微笑み、お辞儀をして応え、自身の名札を見せ名前の部分を指でなぞる)
(荷物からクロスボウを取り出し抱えて深々お辞儀) --
- フィフィ、だね。よろしく、フィフィ
皆で決めたことだからね。まぁ、じゃんけんだったけどさ。(肩をすくめて)それに僕には適性がないみたいだしね、持ってても腐るという……(困ったもんだ、という顔で) -- クリフ
- (自身の喉を数回指で叩いたあと、指で☓を見せてから、クリフを手で示し、依頼書の今までの人の名前を指す。
その後、外套、ブロードソード、クロスボウを抱えて自身を指さしたあと首を傾げる) --
- うん、大丈夫だよ。それはわかってるから
えっと……うん、まぁアイテムの取得は運だからね。それは決められてることだから、フィフィは運がいいということで。(って、ことかなぁ?と腕組んでこちらも意図の通りに応えられたか首を傾げて) -- クリフ
- (声を立てずに笑い、頷く。少し悩んだあと自分の唇を指でさしたああとゆっくりと口を動かす)
『コ ノ ホ ウ ガ ハ ナ シ ヤ ス カ タ カ ナ』 --
- ん〜、そう、かも? というか、単純に僕自身が君の話したいことを察せない事に問題があるから。君のやりやすいやり方でいいよ。そのうち覚えるからさ
それじゃ、また一緒になることがあればよろしくね、フィフィ(握手してから軽く手を振ってその場をあとにした) -- クリフ
- 『あ』『今日はお外の天気良さそう』『あとで洗濯しなきゃ』『握手!?』(予期していなかった握手から伝わるのは焦りと羞恥の感情を載せた音と心)
(ぱっと手を離し、すこし顔色をうかがったあと頭を下げて見送った) --
- せっくす! --
- (用意された部屋のベッドに腰掛けて、周りを見渡す。さあ、今日からどうしよう) --
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