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- さ、おくつろぎになって…?(リクォルを部屋へと通す…内装は上記の通り) -- プルメリア
- ここが仕事部屋ですか(きょろきょろとして) それじゃお邪魔します[ん……甘い匂い](花の香りにうっとりしながら) -- リクォル?
- ええ。此処で、その、お客様と……(口ごもりながら、ベッドへ腰掛ける様促し)
…あの、リクォル様…? 本当に、私達娼婦が、どういうお仕事か、ご存知為さらない…?(手を取り、上目遣いで見上げ) …でしたら、実践して見るのが一番分かり易いかと思いますけれど…? -- プルメリア
- ある程度は……[性器を刺激しあうんだよ、ね?] お互い気持ちよく、なることだと その気持ちよさに代金を払うのだと
実践、ですね 大丈夫です 難しいことでもきっと学び取ってみせますからっ(真っ直ぐに見つめ返してきゅっと手を握った) -- リクォル?
- なんだ、知ってらっしゃるんじゃないですかー! …そう、互いに身を重ねあって…一夜限りの契りを。その対価として、御代を頂くのが私達の仕事!
ふふ、でもそれだけ知っていらっしゃるなら話は早いですねー? (やや頬を染め、にこにこと笑みを湛えながら、露出の強い衣装を脱ぎ捨てた) …ごめんなさいね? 私もやっぱり獣なのか…時々、すごーく、シたくなっちゃうコトがあって…(ぎゅうと手を握り返し、やや潤んだ瞳を向け) あ、今夜は、御代は要りませんわ? 私から誘った様な物ですし… さ…リクォル様も、お脱ぎになられて…? -- プルメリア
- 今月は財宝も入りましたからっ そ、それじゃ仕事が成り立たないのでは!?(オロオロと後ずさって)[はわっ、裸っ近いっ]
ゴクリ 脱がないと…ダメですか(裸をみせるのを少しためらいつつ、もぞもぞとゆっくり脱いで) く、暗くできますか[ま、まずい 緊張してきた……] -- リクォル?
- ふふ、ですから、今夜はサービスってコトで!
私の体がお気に召しましたなら、次回から、と言う事で…(上気した顔で、熱い吐息を一つつくと、待ちきれぬとばかりに、じり、と間を詰め) それは勿論…お互い裸でなければ、お仕事はできませんわ? ふふ、恥かしがりなんですね…?(いわれるまま、ぱちりと明かりを落とす。 と、不意にリクォルの股間をまさぐる手 -- プルメリア
- (衣服も脱ぎきれず乱れたままで)ふぁっ あっ![急に暗くなったから、目が……](緊張とは裏腹に股間はすでに期待に膨らんでいて)
ぅあ…… 恥ずかしいというか 慣れてないというか……[獣人からすれば胸のついた男くらい些細な問題…なのかな] -- リクォル?
- ふふ…此方は準備できてる見たいですねー…?(下手の方からゆっくりと、何度か擦り上げ)
…リクォル様…私の体も…触って…?(リクォルのモノを擦り続けながら、自らの身をぴったりと寄せる) (ふと、そこでようやく違和感に気付く)…あら…?(確かめる様に、開いた手でリクォルの胸元をまさぐる) …リクォル様…って、女性…では、無いですよね…?(片手で胸を、片手で男性自身に触れながら、クエスチョンマークを浮かべ) -- プルメリア
- す、すいません 勝手にこんなになって……(ガチガチに張らしたものをヒクつかせながら、背中に手を回して気になっていた尻尾を撫でてみた)
れっきとした 男ですよ(長年引きこもっていたせいで「付いているのが男、ないのが女」その程度の認識しか持っておらず)[ここにくればもっと男らしくなれると……] -- リクォル?
- ふふ…男の方でしたら、当然の事ですわ…? あ… ぅんっ!(撫でられた瞬間、びくりと身を震わせる)
り、リクォル様ぁ…もすこし、尻尾の根元の方…触って貰えますか…?(やや呼気を荒げ、尻尾をぷるぷると揺らしながら) ふふ…確かに…胸は合っても、此方は立派な男の子ですものね…(モノをさする手をやや強め、ごしごしと上下させる。 ふと、胸でも感ずるのかと、揉みしだいて見る) -- プルメリア
- は、はいっ[根元……根元っと](ペニスをさすられるリズムに合わせて尻尾を撫でた) んっく、ふぁっ(胸への刺激に一段高い声が漏れて)
ゃ……胸は そのっ、んんっ!(胸への刺激から意識を反らそうと手に力が入る 尻尾をぎゅっと握ってしまうが気が回らない) ぅああっ……[頭、真っ白になりそう…… 胸ぇおかしくなるぅ] -- リクォル?
- あっ…ん…っ…っ(根元への刺激に、吐息を湿らせ)
…ふふっ(胸への刺激に声を上げたリクォルを見、にんまりとする…が)…あ!? あぁっ! …ん…っ! (ぎゅうと強く握られ、自身も一層高い声を漏らす) あっ…あっ! 駄目…ぇ…しっぽ…だけで、イっちゃう…(目じりに涙を浮かべ、快楽に、口からやや舌をはみ出させる) リクォル様…ぁ…? あの…そろそろ挿れて…下さい…ますか…?(上目遣いでもじもじと。良いながら、挿れ易い様にと、股座を幾らか開く) -- プルメリア
- [えぇっ!?いく? ど、どこにっ!?](どこかへ行ってしまわないように抱きしめながら)だ、大丈夫ですかっ 力、入っちゃって……
(蕩けた表情にたまらず…)ぁむっ! んちゅっ……ぢゅっ んんっ(だらしなく出た舌をしゃぶるようにキスをした)[キ、キス……しちゃった] (はち切れそうなペニスを押し当てて)[い、挿れる…挿れる あれれ?](……擦るしかできなかった) (//時間だいじょぶですかぁあっ オロオロ) -- リクォル?
- ふふ…大丈夫…すごく…気持ち良くて…(はぁはぁと肩で息をしながら)
んんっ!? んぅ…あふ…っ(突然の口付けに驚くも、直ぐに応じ、舌を絡め、口中を犯す) んっ んぅっ!(キスで口を塞がれたまま、秘所を擦る陰茎に喘ぎ)…ぷはっ もぅ…焦らさないで…くださいよぉ…? (淫らな笑みを浮かべ、リクォルのモノに触れれば、それを自らの湿った秘所に押し当てる)…っ …このまま…入れて下さい…私の中に…貴方のを… (腰を僅かに動かして、湿ったひだでリクォルのモノをくちくちと浅く咥え) //(い、一時までは頑張ゆ! それ以上長引く様でしたら暗転or次回持ちこしということでー! -- プルメリア
- んぇうっ んむむっ!![ふぁぁ……キス、大好きぃい](舌の動きに翻弄されてクラクラと目眩に襲われる)
ハァハァ はぃ……[このまま……このまま](捉えられた先端に意識を向けて外れないよう一気に……)[挿れるっ!!](体重をかけて貫いた) (//無理はしないでくださいね 一気にしめちゃいましょ) -- リクォル?
- あ…(いよいよ突かれんと、期待と羞恥で頬を赤く染めながら、宛がわれるモノを見つめ…)
ふ、くっ…! ぁぁあああっ!! はぁっ…!(根元まで突き入れられた瞬間、一際大きな嬌声を放ち、身を仰け反らせ、膣内をぎゅうと締め付けてひくつかせた。兎族の特徴らしく、僅か一突きで軽々と達してしまったらしい) ぁう…はぅぅ…もっと、してぇ…!(中でぎゅうぎゅうと締めつけながら、達したばかりというのに、貪る様に腰を前後に揺り動かす) ぁ…っは! んぅぅ…!(くちくちと水音高く、腰を揺するプルメリアは、既に第二の波が込み上げて…) //(了解致したー(ズォォ -- プルメリア
- ふぇええっ!?(小刻みに収縮する膣にえも言われぬ快感を味わう)[な、中がきゅぅうって…… 気持ちよすぎぅう♡]
(本能的に身体を揺さぶって快感を貪った)うぁっ ご、ごめんなさい[でちゃうっ でちゃううぅう](癖のように謝りながら) (ぎゅっとモフモフの身体に抱きつくと、腰をガクガクと震わせ精を解き放った)[あっあっあぁあっ! 白いの…でるっでちゃうぅううっ!!] -- リクォル?
- あぁっ あぁっ あっ!(本能の赴くまま、激しく揺さ振られ、獣欲に火がついた様に、一層動きを早め)
ふぁ? あぁっ …んぁあああっ! あぁーーー!(中に熱く粘着く体液が注ぎ込まれる感覚と、精を放つ度脈打つモノの感覚に、頭の芯が真っ白になって行く) (第二波は余程強烈だったのか、身を仰け反らせ、びくり、びくりと腰を痙攣させる。やがて自然のリクォルのモノが抜け、秘所から熱い白濁が滴った) …あぅ…ぅ……(はあはぁと呼気荒く、しかし満足げな微笑みを湛え、呼気を整えた後、ようやくリクォルに一言、お疲れ様でしたと告げた) -- プルメリア
- んぅっ ハァ……[気持ち……いぃい♡](ボーっと惚けた表情で抱きしめ続けた)
んんっ すごく気持ち…よかったです[プルメリアも気持ちよかったの…かな](お疲れ様の言葉になんと返していいかわからず「ありがとう」と小さく口付けた) (//遅くまでありがとう ウサギかわかわ!) -- リクォル?
- ふふ、私も…です(お返しのキスをし、ぎゅうと抱き付いて余韻を楽しんだ)
//(此方こそー! 遅くまでありがとー!) -- プルメリア
- (暫く出かけるし、片付けておこー と掃除を始める) -- プルメリア
- むっ…娼館にはケモっぽい子もいるのか…本当色んな子を取り揃えてるんだな…(娼館内のホールで、色んな女の子を見ていく中でプルメリアに気づいて//初対面だからホールという事でどうだー?) -- リュッケ
- あは、私位の獣人は私一人だけ見たいですけどねー。やっぱり普通の人の方が多くて。
//了解 -- プルメリア
- まあ確かに珍しいっちゃ珍しいが、俺は可愛らしくていいと思うぞ(笑顔で言いながら)
それで…君の名前はなんて言うんだ?(空のグラスを渡して、ワインを注ごうとして) -- リュッケ
- そもそも、私のお仲間は人里には滅多に来ませんからねぇ…ふふ、ありがとうございます
あ、はい、私、プルメリアって言います。(やや露出の高い衣装の胸元に差した花を示しながら)この花と同じ名前なんです -- プルメリア
- まあ普通は迫害されたりするもんなー…この街は特別だからそういうのはないがな
プルメリアか…なるほど、南国の花と同じ名前か。いい名前だな…俺は先月からここの常連になったリュッケだ、んじゃ出会いに祝して(グラスを掲げて) -- リュッケ
- …私も、出て来たばかりの頃は少なからず…此方で拾って貰えて、今はこうして暮していけてるんです。ほんと…凄い街ですよねぇ…
リュッケさん、ですか。宜しくです! ふふ、乾杯!(同じくグラスを軽く掲げ) -- プルメリア
- まあ大らか過ぎる気もするがなー…薬や変な魔法が突発的に来るしな(肩を竦めながら)
しかし耳や尻尾の獣人が多い中で、プルメリアほど獣に傾いてる子も珍しいな …ちょっと触ってみてもいいか?(頭に手を伸ばして) -- リュッケ
- これだけ人もいますから、そういう変わったコトする人も多いんでしょうねぇ…
ふふ、良く言われます。私位に血が濃いのは中々… え? あ、はい(ふさふさの頭を僅かに傾け)どうぞ? -- プルメリア
- まあそれだけに特徴的だし、それがいいって人もいるだろうなー…おっ、いいのか?
んじゃ、遠慮なく…おー、ふさふさでいい触り心地だ(耳の間をぽふぽふと撫でながら) そういや、この長い耳は…兎系の獣人なのか? -- リュッケ
- どうなんでしょう…むしろ嫌がられる事の方が多いかなーって… ええ、どうぞ!
ふふ…少しくすぐったいです…(身を僅かに縮め、くすぐったそうにしつつ) ええ。私は兎族の出ですよー。犬系や猫系の方は結構多いんですけどねー -- プルメリア
- まあその辺りは趣味の問題もあるからなー…俺はありだと思うがな(笑って言いながら)
やっぱりそうか…いや、実は人に近い子ではあるが兎系の獣人の知り合いがいてな 良かったら紹介してもいいぞ?(言いながら耳も指で触りだして) -- リュッケ
- ふふ、ありがとうございます! 他のお客様も有りな方がいらっしゃると良いんですけど
兎の耳だけーって人は割りと見掛けますよねぇ…わ、ほんとですか? ふふ、じゃあ今度お願いしようかな…? …っ(耳を触れられ、ぴくりと耳を揺らす) -- プルメリア
- おぅ、きっとパピュスも喜ぶぞ!…とはいえ、今は隠居生活だがそれでもよければ、だけどな
…やっぱり耳が弱いかー、いやその子も耳が弱くてな(分かっててあえて指の腹で擦る様に) 後は…(ホールの中なので軽く抱きしめる程度に抱き寄せようとして)) -- リュッケ
- パピュスって方なんですか? 隠居…? って事は、元冒険者の方でしょうか?
敏感なトコロですから…ぁん(またピクリと僅かに身を奮わせながら) -- プルメリア
- おぅ、元冒険者で今は引退して旦那と子供と幸せに暮らしてるぞ(笑顔で言いながら)
…あとは、ウサギ系だとすると…発情しやすいってのは本当か?(抱き寄せた状態で長い耳のそばで囁いて) -- リュッケ
- へぇ…冒険者の方って、悲惨な最期を想像しちゃいますけど…引退して幸せにーって良いですねぇ…
んっ(囁きにまた身を震わせ)…あの、その…それは…(しどろもどろで言葉を濁した後、やや赤ら顔でこくりと一度だけ頷く) -- プルメリア
- まあかくいう俺もそうなるように目指してるんだけどな、やっぱり終わりはハッピーエンドでないとな
…そうか、それなら今度プルメリアを指名する時が楽しみだ(ニヤリと笑ってから体を離して) -- リュッケ
- ふふ、やっぱり危ない目にあって来た分は、幸せにならなきゃ、ですよね?
あ…は、はい…お待ちして…ます…(恥かしげにうつむきながら) -- プルメリア
- ハッハッハ、そういう所は初々しい感じがして実にいいな(うつむき加減な頭を撫でて)
んじゃ、また指名するからなー(今日はその場で別れて) -- リュッケ
- うぅ…まだこのお仕事なれてないもので…もっと娼婦らしくならないと、ですね…
あ、はい! ではまたー! -- プルメリア
- プルメリアさんお疲れ様でーす ウエイトレス衣装の発注かけるんですけどどうします? -- アロア
- ふぁい…お疲れさまれすー…(本日最期の客を帰し、大欠伸で伸びをしながら)
ウェイトレス…ですか…? んー…私、そっちはしないかもですし… -- プルメリア
- 了解でーす まぁ実際に給仕しなくてもコスチュームプレイ的な意味で、あはは
では本日もお疲れ様でした!ゆっくり休んで明日にそなえてくださいね!おやすみなさーい -- アロア
- …あぁ!(ぽん、と手を打ち)そういうのもあるんですねぇ…気が付きませんでした…
あ、はーい! 御疲れ様でーす! -- プルメリア
- (こっちのテストもしておこうと軽く掃除) -- プルメリア
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