簡素な部屋へ
- 短い間でしたが、同じ隊に所属したものとして冥福を祈ります。(軍帽を脇に挟み、5分ほど背筋を伸ばして敬礼すると、短く南無阿弥陀仏とつぶやいて帰って行った) -- 南部
- くいっぱぐれなかまであります。(冷凍ピザの乗った皿を片手に墓の前に現れる)
いっしょに食べたかったでありますよ(そんなことを呟きながら、墓の前で半分こして食べた) -- カミラ
- (また残りの半分も食べて)…ちょ、ちょっと食べ過ぎであります…えへへ。(照れくさそうに笑ったあと墓を掃除して帰っていった) -- カミラ
- 死んじゃったんですね・・・。また、一緒に仕事に行きたかったな・・・。挨拶に来てくれて、嬉しかったんですよ? -- 雛菊
- ・・・この感覚、覚えている。覚えているぞ。仲間が死んじまった時の、この感覚・・・
・・・あまり話が出来なくて悪かったな。だが、お前の事は忘れんぞ。それしか出来んからな、俺には -- ミッド
- (花を添えると、目を閉じ耳をすます)…私もサマーさんのような、立派な墓守になりたいと思います。
そして、貴方の名を決して忘れません……おやすみなさい、サマーさん… -- ユークリッド?
- 1号はまだサマーのところにはいきません。もっとたくさん生きてから、いっぱいお土産話をもっていきます。ばいばい。 -- 1号?
- (遺品の中の魔除けをしっかりと目に焼き付けて覚えた)再殺しなければならないような事態にはならなくてホッとしている
だが、寂しいところだな、ここは… -- 12
- (拳を握り締めてただ墓の前に立ち尽くしている。俯く顔は表情も無く)
…あれ(小さな唄が聞こえたような気がして顔を上げる。サマーの声に似ている気がした) サマー…殿…?(思わず名前を呼んでみる。いつの間にか涙がこぼれて、しばらくずっと止まらなかった) -- カミラ
- サマー……お疲れ様……(鞘から刀を抜き放ち)必ず再殺者となる。このシナズキリに誓おう……(呟くと刀を納めた)
(そして長身の女の傍らに白いローブの少女)サマーさん……友達になってくれて嬉しかった…です……どうか安らかに…… -- クルス
- ……(黙祷) -- オルツ・ブルーヘブン
- いやぁなんというか死んだヤツにもっていう考え、嫌いじゃないぜ。サマーも安らかにな。 -- スレイン
- (小さなお墓に菊の花を添え、閃光を焚いて手を合わせていった) -- サタンガンダム?
- ……サマー。 こういうとき何も言葉が浮かんでこないな、隊長失格だよ……悔しいな。
せめて安らかな眠りにあらんことを。 L-10サマー、お疲れ……。(墓に花を添えるとそっと立ち去った) -- レオ
- 挨拶はもう何人も来てるだろうから簡単に BOL-5だディーチでいい(興味深げに魔除けを摘む) -- 12
- ディーチさんですかー。はい、宜しくお願いしますですよー。
…ふふふ。変わった魔除けでしょう? 悪霊や呪いを払ってくださる神獣さまの似顔ですー。ウチの田舎の土地神様ですよー(得意げに微笑む) -- サマー
- 神獣…獣が神なのか? うむ…アンデッドには効くんだろうか -- 12
- BOLナンバーズの隊長となったレオだ。 ちゃんとした挨拶はまだだったからな、墓守との兼任は大変そうだがこれからよろしく頼む。 -- レオ
- あら、ナンバーズ隊長さん。ようこそですよー。
うふふ、気をつけないと幽霊隊員になりそうですよー… 再殺しないでくださいねー? 今日はお料理、ごちそうさまでしたー -- サマー
- こんばんは、L-10のサマーさん。 私はL-04のユークリッドです、宜しくお願いします。
なかなか物騒な勤務先のようね、私の所は虫と蟻が多かったりするわ、お互い大変ね。 -- ユークリッド?
- ああ…蟲は墓守の最大の敵ですねー(しみじみ)
英雄候補生墓場では、やたらと墓石にお酒を掛けていく冒険者さんが多くって…こまめに墓石を磨いてあげないとすぐ蟲だらけになっちゃいますよー… うふふ。御同業の方ですねー。こちらこそ宜しくお願いしますですよー -- サマー
- 1号です。イチゴでもいいです。あなたはサマー・セールです。よろしく。
アルバイトはなんですか?墓守は何をしますか? -- 1号?
- あら、イチゴさん。ようこそですよー。
墓守の仕事は色々ありますけど、私が主にしているのは埋葬のお手伝いと墓場のお掃除。あと夜回りですねー。 獣や野良アンデット…ときには犯罪者やネクロマンサー…あと、不心得なカップルから死者達の眠りを守るのがお仕事です。 その合間に、死者に語りかけるのもお仕事ですね…寂しくなって迷い出たりしないように。「今日もよくおやすみですねー」「明日もどうか安らかにー…」って。 -- サマー
- (ぴっと敬礼して)はじめまして!自分はBOL隊詰所管理人のような事をしている者であります!!
自分が不在中に来ていただいた様で…ご挨拶にきたでありますよー! これからよろしくお願いしますであります!あ、あとこれ制服でありますー(制服の入った包みを差し出した) 歳が近いので、ズボンはキュロットタイプを選んでみたでありますよ。えへへ。 -- カミラ
- 貴女がカミラさんですかー。今後宜しくお願いしますねー。
聞いていた通り、可愛らしい声…すこし羨ましいですよー。 そしてコレが制服ですかー。あ、私どちらかというと筋肉質で…足もその、太いもので…キュロットはー…(モゴモゴと言いよどむ墓守娘) -- サマー
- んあ、部隊の挨拶は俺が始めてか?よろしくな。俺はスレイン・テクナーだ。目指すものがあるってのはいいな -- スレイン
- スレイン…さん?(聞き覚えがあるような…けど思い出せない)
ええ、大事なお友達に誓いましたからー。 こちらこそ、宜しくお願いしますねー(ぺこりとお辞儀) -- サマー
- さてと何と無しにだが此処にチョコレートでも置いて行くとしよう。
(以前泊まった小屋の中にチョコチップクッキーの入った袋を置いていった) -- ザビーネ
- あら…差し入れでしょうかー?
そいえばバレンタインデーですねー…チョコのお供えされたお墓もありました。きっと美しい恋だったのでしょうね…(クッキーをひと口齧る…ビターチョコがほろ苦い) -- サマー
- (招待状が投函されている)
- き、気付くのが遅かったですー!もうお仕事(墓場の夜回り)の時間ですよー(泣)
来年こそは…来年こそはきっと…!(決意を胸に夜回りに向かう墓守) -- サマー
- (宅配犬が妙な紙をくわえてやってきた)
- あら?これは…
酒場で「スッ」ってのをした時のですねー。うふふ、格好良く書いてもらっちゃいましたー 後で飾らせてもらいましょう…(再び夜勤に戻っていく墓守) -- サマー
- とおうっ!(叫びながら扉の前で倒れる) -- ザビーネ
- 酒場で宿を探してた方ですねー?
倒れてたら無縁仏として葬っちゃいますよー?(つんつんと突付く) -- サマー
- 墓守の前なので死体として振舞った方がいいかと思って(仰向けになって)
失礼、一つ質問があるのだが添い寝してくれるかね? -- ザビーネ
- 私は今日寝ずの番なので添い寝は出来ませんよー。新しく出来たお墓を狙って野犬や野良グールが来るので撃退するのが今夜の仕事です。
仮眠用の寝台がありますんで使ってくださいなー。 -- サマー
- 見たところ立派な紳士さんみたいですが、添い寝が要りますかー?
明るくなってから埋めるつもりだった無縁仏さんなら居ますけど…お使いになられます?(にっこり) -- サマー
- 成程、それならば眠るまで手を握ったりなども出来んか…ぬう、ならば睡眠薬で無理やり眠るか。
ウィーアー(了承の意)では寝台を借りよう(薬を飲んだ後寝台で横になって) ちと質問が、野犬やグールという事は火葬ではない? -- ザビーネ
- この街にはいろんな土地の人たちが集まってきますからー…墓場も酒場同様にフリーダムなんですよー。
鳥葬な方とか、手間のかかる方もおられますが…パーティ全滅でからっぽのお墓が建つよりずっといいですよ。 …眠れないのですかー? -- サマー
- ふむ、私などは宇宙葬しか知らんが燃やした方が衛生面的に良いとは思うのだがな。
ん?…ん?見回りに出んのかね?てっきり小屋で一人になるのかと思っていたのだが…。 一人で寝ようとすると少々寂しくなって眠れんだけなので気にするな、部屋に誰か居れば眠れる。 -- ザビーネ
- 英雄候補生墓場は広大すぎますから、私の受け持ちは一部分だけですよー。見回りの合間はここで休みますし…次の見回りまで子守唄くらい歌えますからー
…ゆっくり休んでくださいねー (低く、素朴な声で旧い童謡を唄いはじめる) -- サマー
- 別に薬に頼る必要も無かったか…(布団に包まると童謡を聴いて)
それではお休み…ああと、私はザビーネ・シャルと言う、そちらは? -- ザビーネ
- …サマー・セール… (唄と唄の合間、遠い日のせせらぎの音のように響く少女の名)
(やがて知る限りの童謡を唄い終えた少女は護身用の斧を手に小屋を出た) -- サマー
- 暑い名前だな…(飲んだ薬が効いてきたのかそのまま眠った) -- ザビーネ
- (夜半、受け持ち区域を一周し帰って来る)
…うん、よく寝てますねー。 マリアちゃんに聞いたザビーネさん…きっとこの人ですね。私も恋人とか居ませんよー? (寝台の足元にもたれかかると、さらに低く…流行りの恋歌を小声で唄う。…夜は更けていく) -- サマー
- 「死体を恐れぬとはその年でなかなかのものだな!」--サブゼロ
「死体ハアマリ美味クナイガナ」--リープテイル 「モータルコンバット忍者軍参上!」--アーマック 「何その目玉、ダサッ(笑)」--レイン 「死体臭いわ!糞が!」--ヌーブスモーク 「ガメェー!」--スコーピオン
- …管理小屋を空けてる間になんかカラフルなのが…
>食肉加工してましたんでお肉は恐くないですよー? >死んで3日くらいが美味しいでしょうか… >…忍者ブームここに極まれりですねー >ぐるぐる目玉は…見えぬものを見る神獣の目の象徴です >墓守に死体くさいだなんて…魚屋に魚臭いというようなものですよー? >あと、黄色が見づらいです。 -- サマー
- ホログラフィックカモフラァージュ!
さて住所録は……(勝手に入り込んで件のショタの所在を探っていく透明ロボ) -- シャドウ丸
- いつの間にかチームになってる…僕たち3人だけなのかな…(しょんぼり) -- レオ?
- このままじゃトリオですねー(ふぅ)
けどこれも他生の縁というやつですよ。大切にしたいのでチームという形を持たせてみました。 人の縁は拡がるものですよー。三人がそれぞれにお友達を増やしていきましょう。チームは3人だけですけど、きっと寂しくなんか無いですよー。 -- サマー
- 3人チームかぁ…死んじゃう事に定評のある火炎瓶さんも15歳で故郷錦の墓守だったから、あの人がリーダーみたいなものだと思うんだケド…
そうだねー、3人同士でお友達って言うだけでも楽しいから、もっと沢山お友達がいたらもーっと楽しいねっ(にっこり) -- レオ?
- 火炎瓶さんはなにしろ大のベテランさんなので…引き込めるなら監督的なポジションを用意したいところですねー。
そういえば、来月は私がアイレさんと御一緒ですよ。友達の輪が広がる予感がしますよー(こちらもにっこり) -- サマー
- アイレさんとかぁ、いいなー、僕は知らない人たちばっかりだったよー、僕の分まで楽しんできてねっ -- レオ?
- いえ、楽しむつもりはないですよー。来月の敵は墓穴を脱走しちゃった悪い死人さんたちですからー。呪いや魔法で操られてやむなく…というかわいそうな方もおられるのでしょうが…墓守として見過ごすわけには行きません。
永久の眠りを永久たらしめるべく、ガーンとやってやるですよー(斧を手に独り誓う) -- サマー
- さ、サマーちゃんが燃えているっ!みんな墓守として頑張っているんだねっ
僕はランダムジャンプで…とんだ先が野垂れ死にだったら、お饅頭をお供えしてあげるんだ〜 -- レオ?
- …職場(英雄候補生墓場)で最近よく見かけるお饅頭はレオさんのでしたか。
夜通し置いとくと獣が来るので夜半にスタッフが美味しく頂いてますよー(ふかぶかと) -- サマー
- 食べちゃってるのー!?うう…気持ちが伝わればいいのかな… -- レオ?
- まだ春先で日持ちはしますけど…腐るまで供えておいても死者は喜びませんし、獣が来ると墓石が汚されたりするので…お供え物は墓守の判断で下げちゃいますよー。そのさい、まだ大丈夫かなってものだけスタッフで頂いてます。…大丈夫、気持ちは必ず伝わってますよー
日の国の冒険者さんも多いので、8月はナスと胡瓜が豊作ですねー -- サマー
- サマーちゃんは細かい所まで気が回るんだねー、僕はどんどんお饅頭をお供えしたりするから、どんどん食べて行ってあげてねっ(にっこり)
それじゃ…来月もお互いがんばろーね!(ばいばい) -- レオ?
- 寝ずの番はまだ任せてもらえないことが多いのですが、お饅頭を戴く機会があれば手を合わせて戴きますねー
はい、お互い頑張りましょう! -- サマー
- はじめまして、来月の依頼で同行する方に挨拶をと思いまして……よろしくお願いしますね -- アイレ
- あら、お客さんですねー。来月同行? えっと…(もらってきた依頼書を見る)
貴方がアイレさんですかー。ああ、このあいだレオさんやマリアちゃんと死線をくぐった方ですね。だったら私にとっても戦友です。 …来月はゾンビ討伐ですねー。、私…墓守としてゾンビやグールは許せません! 先陣切って戦う所存ですので、アイレさんにはこの背中、お預けしますよー -- サマー
- さっきは挨拶ありがとうねっ!僕はレオ、来月は一緒の依頼じゃないみたいだけど同じ15歳墓守として頑張ろうねっ! -- レオ?
- ええ、故郷に錦を飾るその日まで…私達は戦友ですよー(がっしと手を取る)
もう少し、仲間が居るとおもうんですけどねー…いつか会えるでしょうかー?(タメイキ) -- サマー
- 落ち着いて…落ち着いてね? -- レオ?
- ふふっ、少し指先に力が入りすぎちゃいましたー(二重投稿とか…てへっ)
びっくりさせちゃいましたね、ゴメンなさいねー(編集へのリンクも切れてた…危ない危ない) -- サマー
- あはは、おっちょこちょいなんだねっ(くすくす) -- レオ?
- ええ、どうにも不器用で…(タメイキ)こう、大雑把なことは得意なんですけどー(両手を広げて強調)
きっと冒険者は私に向いてると思うんですよ。鍵開けとかは得意な人に任せて私は前衛で怪物をガーンとか、ゴーンとか…ね?(斧を手ににっこりと) -- サマー
- ガーンとかごーん…すごくやる気に溢れてるんだね、僕の来月の依頼と変わってほしい位だよ… -- レオ?
- ガーンとやってみて、ダメそうなら逃げちゃえばいいと思いますよー。全滅でなければ生き残る可能性もわりとあるものですよ。
運のよさも実力のうちです。ご武運、祈ってますから…無事かえって来て下さいねー? -- サマー
- うんっ任せてよ!きっと無事に帰ってくるよっ、それじゃ…またね〜っ(にっこり) -- レオ?
- ええ、必ずまた!(にっこり見送る) -- サマー
- さて、鏡開きならぬコメント開きを… ていっ! -- サマー
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