名簿/489028
- そうか。そういえば、幼馴染第4シーズンのときに丁度 冒険に出ていたのかいペシェ
もう一度冒険に出てみる気はあったりするのかな 僕の目が節穴なだけで「すでに出発してる」のかもしれないけどね ああ、これは僕の生首チョコのお返しだよ(投げてよし、舐めてよしの投擲ナイフ形キャンディを7本贈る) (見た目は本物そっくりでザクロ味という変な代物) 先が尖ってるから、食べるなら折ったり噛み砕いたりしてね。口内を傷つけないように -- ミロク
- (父を同じくする仲ではあるが、そういえば空間を共にした事はあったかどうか。ふと見つけた彼女の住居を、そっと覗きこんでみる) -- ライラック
- (//すっごいお返事が遅くなってしまってごめんなさい…・…!)
(覗きこんだ先には、ファッション誌に目を通しながら珈琲を口に運ぶ彼女の姿が移る) (一口含んだところでカップをおけば、ライラの方に手を振って振り返る)……はぁい、ライラ お久しぶり。姉妹なんだし、覗きこまなくても気軽に入ってくればいいから (あまり他者に向けることのない、親しみを込めた微笑みを向けて手招きする) -- ペシェ
- (しようと思えば気づかれない見方もあったが、そうしなかったのは異母姉なりのささやかなアピールといったところか。ニッコリと手を振り返して)
流石に挨拶なしはどうかと思ったの。お返事は色よいみたいだし、それじゃ、お邪魔しまーす。(頷き、手を振り返すと、招きに答えて窓を押した。窓から入るのが常態化している癖である) //(いえ、何も問題はありません) -- ライラック
- ふふ……ライラったらパパみたい。やっぱり似ちゃうのかしらね、その辺は。 いらっしゃい、珈琲で良いかしら
(父の影響か、窓も玄関も等しいものの様な感覚の姉妹。立ちあがればマグカップに珈琲を淹れて) どうぞ。ライラって最近何しているの? 何か面白い事とかあった?(元の位置に戻れば、カップを両手で持ちながら尋ねて) -- ペシェ
- お父さんも同じ入り方……してるね。(大きくなってからは一人で過ごすことも多くなり、父の動向で忘れているところも多少ある。そういえばそうだったと、思い出した)
うん、それでお願い。ミルクと砂糖はー……っと。 んー、最近ねえ。お父さんから奥義を教えてもらったのはそこそこ昔だし。ああ、そうそう。お父さんにいい男の人が居ないかどうか、ちょっとお願いしたところ。 -- ライラック
- うん。私もしているけど(柔らかく笑いながら頷いて)
ミルクと砂糖ね……出してくる(ブラック派な上に甘いものは苦手、かつ客人をあまりもてなさないので珈琲にミルクと砂糖を入れる派の事は言われないと忘れがちになる傾向がある。シュガーポットを用意し、ミルクを出せば) そう言えばライラって入れる派だったっけ?珈琲の好み パパから奥義……?いいなぁ 何教えて貰ったの? ……って、あら……ライラ 恋人欲しいの?(恋愛のお話は好物なようで眼が輝く)ふぅん……?どんな人が好みなの? -- ペシェ
- ペシェもか……ちょっとイメージが湧かなかっただけに、結構びっくりしたかも。
(用意された砂糖とミルクを、それぞれ少々)ああ、どちらかと言えばね。私は甘いモノが隙だから、それに合わせてコーヒーもいいけれど。コーヒーそのものが甘いのも歓迎する質だし。(少し味わってみる。いい加減だと、笑みを浮かべた) おいし。ふふっ。ん? ああ、彗星剣、っていうんだけれど。要するになんでも斬れて……やっぱりソッチのほうが興味あるかぁ。 実のところを言うと、恋人募集中っていうわけでも無いの。好みでは言えばやっぱり、色んな女を囲っちゃえるような人なんだけれど…… 今回の場合、正確なところを言えば子種募集中! なのよね。そろそろ家のためとかに、子供産もうかなって。そこに恋人とかの感覚はなしなんだ。 -- ライラック
- (黄金歴230年3月14日・・・部屋に白い花束が届く)
(大きな花束には、いくつもの白薔薇が咲き誇っていた。添えられたカードには・・・「愛しの娘へ。父より」と) -- ミロク
- (今日はホワイトデー……朝からそわそわと、期待を胸に いつもより気分が高揚していた)
(とっておきに楽しみにしていたデート前の様な気分で、いつもと変わらない冒険へ行き、帰ってくれば――……) 尊敬、純潔、無邪気……ね (穢れなき可憐な無垢の花が咲き乱れる庭園へと変貌した部屋の中で、白薔薇の咲き誇るベットの上で寝転がる) ……白薔薇に抱擁されている様な贅沢な気分ね (幸せな夢心地気分でいるところに、父からのカードを見つけて手に取れば、更に微笑んで) ……ん、もう パパったら……私だってパパの事、ううん。きっとパパが想っている以上に愛しているんだから! -- ペシェ
- (奥からドロドロとしたどす黒い念が放たれる)
くっ……!私はっ!……私が娘時代にはぁぁっ!! パパから父の日のお返しなんてまともに返された事ないのに……っ! 娘の分際で私より幸せを味わう身分とはどういう事っ……!! ふっ…!そしてペシェもお勉強不足ねぇぇ……!小輪の白薔薇の花言葉は【恋をするには若すぎる】 なんだよぉぉぉ!! -- ロゼ
- 相変わらずペシェを探すのは大変だな。居場所の特定が大変だ…はい、チョコのお返し
(大変と言いつつ現在地を探し当てて、綺麗にラッピングされた箱を差し出した。中身はそこそこ高いクッキー) -- ルシード
- 居場所特定が大変とか言いつつ毎回キチンと探し当てて凄いわよ……探偵出来ると思うわ ん。ありがと
(洗練されたラッピングから高価そうなものを頂いた事を察する。中を開けてみれば、クッキーの見栄えもアーティスティックで美しい) ……あら。これは 良いものを頂いてしまったわね♪ 折角良いもの頂いたし、パパと一緒に食べたいわね。ふふ、パパったら喜んでくれるかしら? -- ペシェ
- 見つけたぞおらー!手作りチョコの時間だぞこのやろー!!(懐からチョコクッキーが入った箱をスッと取り出しペシェに投げつけた)
チョコクッキーの焼き加減が良くわかんなくてな、焦がさず奇跡的にできたのは1個しかなかった。 だからその1個をママに渡して手作りクッキーのクローン作ってもらったんだぁ、すげーだろ! もちろんそれもクローンだ。ありがたく食え食えー(元気に走り去っていくちびっこ) -- イデ
- あン……イデじゃない あらぁ赤い箱で可愛いじゃない♪ ……中身は チョコクッキーね(投げられる箱をキャッチすれば、ラッピングを解いて中身を確認して一枚) ……ん。おいし♪
へー? クローンチョコクッキーね。寧ろそっちの手間暇の方が大変そうだわ……けどお陰で貴方の手作りが口に入ったわけね(小さく微笑んで、ありがとう代りに手を振って見送る) -- ペシェ
- うふ♪今日はバレンタインね パパの為に世界一美味しいチョコを作らなきゃ -- ペシェ
|