大陰唇上のクリトリス
- こっちも未帰還、か。剣について尋ねたいこともあったんだけどなあ…
(今は主のいない部屋の、その手前に立って溜め息をひとつ)ひとまずさよならだ、異国の剣士。 (部屋の前に白い花をそっと捧げて歩み去った) -- ガーベラ
- んー……(また一人ゴブリンに捉えられてしまった。無事を祈る…祈るが、その祈りが届かぬことも理解している)…せめて魂が安らかに。 -- リーゼル
- 無茶苦茶強かった沙耶お姉さんが捕まったって情報が。俄かには信じがたいけど、これが戦争、か -- ヘリオ
- えいえい。(ぽいんぽいんと沙耶の胸を下からぺちぺち)おこった?沙耶おねーさんは調子がよいようで。ごはんください(同じ部隊のため何度か顔を合わせているエルフだ)
(そしてこのエルフ、沙耶と出会っても食欲を優先する男子。ごはんをいつものようにねだってきた。おちちをぽんぽんしてるのはなぜ…?)いつも沙耶おねーさんは調子よきですね。 -- リーゼル
- むっ……これはお痛が過ぎるぞ少女のようで少女でないもの……うむ、リーゼルと言ったか。
飯など他にもあるだろうに……他のものにもそうして乞食のように食べ物を恵んでもらっているのか。(袖下から支給品の携帯食料を取り出して渡す) ははは、調子は良いとも、小鬼共が束でかかろうと私には無意味よ。 -- 沙耶
- ごめんなさい。余りにも魅力的なのでついつい。(窘められれば止めました)乞食と言われようと僕はご飯をもらうので。食べなければ死んでしまうのです…。
(わぁいと支給品を受け取る)ありがたみ…。(もっちもっち)ごちそうさまです。これで2時間くらいはもつ…。沙耶おねーさんは剣士ですよね。近接戦闘でそこまでの戦果とは本当にすごい。 僕は近距離での戦いは不得手なのでー…なにかコツとかあるので?こう、ゴブリンを殺すのに心がけていることとかー。 -- リーゼル
- 魅力的か、それは仕方がないな……。 しかしそれで二時間とは燃費の悪いものだな。
小鬼共を殺す心得か……? そうだな色香だな。 孕み袋にせんと迫る単調な小鬼どもを叩き切るそれだけさ。 -- 沙耶
- 本当に困りものです。一日中食べてないと行き倒れてしまうので…。寝ても起きるときは空腹で目が覚めます。起きた時に食べるものを準備してから寝ないとそのまま起き上がれないやつ。おつらい…。
色香ー。むむ、確かに沙耶おねーさんはえっちだ…。ゴブリンに隙を作るという意味では最強のお体で。…えいえい(また胸をぽいんぽいん) やはりこのおっぱいがお強いので…。僕も女装したらゴブリンが油断するでしょうか。肌を晒すことが大切なのかもしれない。でも、剣の腕もすごいので。なんだかんだゴブリンの動きって早いから。鍛えてるんですね。 -- リーゼル
- そこまでいくと世話をして貰わなければいずれは死んでしまいそうだな。
うむ、その通りだ。 この体は小鬼共を惑わすためのもの……っておい。 なぜ胸を再び触るのだ。 それはとて女装したところで魅力がなければ小鬼共は見向きもしないだろうな。 あいつらは女の臭いに敏いのでな。 剣の腕は……戦いの経験の差というわけだ。 -- 沙耶
- 実際仮に一日何も食べられなかったら死んでいる可能性が高いので。常に何かを食べていなければ…おつらい体質なのです。皆の優しさで僕は生きていけているので。
いえ。魅力的だったので…(無邪気なのか狙っているのかは不明だ)女の匂いかー。そこそこ体臭は気にしてますが、雌の匂いをさせるほどかというとなんとも。 女装に自信がないわけではないがやめておこう。沙耶おねーさんは戦いの経験が多い…歴戦の猛者というやつ。いつか前線で一緒になったら頼りにさせてもらうので。 剣の腕と女性の魅力…ゴブリンを退治する二つの要素。確かにこの要素を備えている人は討伐数が多いのかもしれない…。とても参考になりましたので。僕もご飯分くらい頑張ろう。(月に一度しか本気出さない宣言) このご飯のお礼はいずれなにかでしますね。それではお互いにがんばりましょう。ありがとうございました(ぺこりとお辞儀をして飄々と去っていった) -- リーゼル
- そうか、それでは今後も皆に恵んでもらうことだなぁ。 私も気が向いたら分けてやろう。
そこまで魅力的か……まぁ悪い気はしないな。(ふふん、といい気になる) 臭い……人間では嗅ぎ分けられぬ何かを感じているらしいな。 ははは、他人を参考にするなど難しいものだよ。 常に己の力を振るわなければね。 どこかでともに戦うときは……私の獲物を横取りしないように気をつけることだね。 それでは君も頑張りたまえ、それではな。 -- 沙耶
- 半年くらい過ごして600オーバーのキルスコアでナンバーツーは美人さんだったっす!
屈強な戦士とか謎の強さのちびっ子でもないワンダーな強さがあるんすかねえ… 沙耶…さんっすか?異国のかたみたいっすけど、強さの秘訣があったら教えて欲しいっすよ! あと…その衣装は地元の奴っすかね?(ぐっと目を細める、なんかスケスケの助しないだろうか?そんな生地に感じてしまったりして) -- グリード
- ふふふ、私の強さと美貌に打ち拉がれるがいい。 おっと、誰かと思えばあの時のワンちゃんではないか。
強さの秘訣? さぁね、それは私が強いだけであろう。 それ以上でもそれ以下でもない。 まぁ、私を狙うそれだけの理由も十分にある。 小鬼共にとってはね。 この着物かね? あぁ、半分正解で半分は旅する間に調達したものだよ。(腕を組んで胸を強調したり、目を凝らそうとも透けるわけではないが薄い素材ではありそう) -- 沙耶
- 信頼と実績に裏付けされた言葉っすね…まだワンちゃん呼びっすか!お久っす
シンプルな回答っすねー、それだけ強くなるにはどうしたものやらっす、武器とか…戦い方ってどんな感じなんすか? あーっ!そうかあ、ゴブリンにとっては垂涎の存在だけに集客率…じゃねえっすけど、集ゴブ率も高そうっすねえ、そこを…ズドン!すか いろんな国の要素が混じった組み合わせになってるんすねえ…おぅ…零れ落ちそうっす… なるほどこれは引き寄せられるのも納得っすねえ -- グリード
- さぁ、わからんねぇ。 戦っているうちになんとなく経験を積んだのか何なのやら。 武器はまぁ刀だ。 戦場に大量に持ち込んで使えなくなったら新しいのと次々に使い回すのさ。
そういうことだな。 なに、いくら数を集めようとも所詮は雑魚の群れ、私が負けるはずもなかろうよ。 故に……男が私の魅力に勝てるはずもないというわけさ……。 ほれほれ♡ -- 沙耶
- その経験を積むだけ刀を振るっていたと、時間が積み重ねた研鑽って奴なんすねえ…おお、なんとも面白い運用っすね!?
量より質でなければ沙耶さんには太刀打ちできんと言う訳なんすねえ、多少の質だとゴブリンも色香に目がくらんで技術力とか下がりそうっす、色香…俺には持てない恐ろしい武器っす うあああ…これは…抗えねえっす…!(その場で平伏し) -- グリード
- ははは、授かるべき鍛冶の極意を捨てたが故になまくら刀を作り上げてるだけよ。 刺激のある方が私は好むからね。
色香……ワンちゃんが抗えぬように選ばれたものの武器だよ……ふふ♡ 小鬼共も無様な姿を見せってくれるよ。 -- 沙耶
- おや鍛冶屋さんだったっすか…その話ようだと鍛冶の方は二流なのかもしれないっすけど、代わりに刀の腕前が一流なんすねえ
べっぴんさんの強みっすねえ、ゴブリンからの攻撃方法も戦車でやって来たとしても「焼いたらもったいないゴブ!」って飛び出してきて切られそうっす、自分の有利なフィールドに持ち込む…まるで獲物を狙う蜘蛛の如しっすねえ -- グリード
- そういうことだ、腕が二流と言われるのは頭に来るが事実なのでな、そのかわりの刀の腕よ。
お前にも小鬼共の無様な姿を見せてやりたいものだ。 一物をおっ勃てて一直線に向かってくる奴らの股を切り裂くのをね。 -- 沙耶
- 一流の刀とかはよくわかんねえっすけど、ある程度殺傷能力がある刀を用意できるなら戦場じゃ役立ちそうっすねえ、切れ味鈍った奴のお手入れとかも上手そうな気がするっす
ヒェッ(タマヒュンを感じて股間を抑えつつ内また気味に)ゴブリンとはいえ同じようなもんがついてる身としてはやべー話っスね、綺麗な花には棘があるっす、しかもこの棘かなり致死性っす…! -- グリード
- 切れにくくなった刀など適当に砥石で擦れば良い、また切れるようになる。 刃を粗くして切るのだからより一層刃こぼれはしやすくなるがね。
男にとって一物は命と同じよ。 その棘に刺さるのは花に見惚れたがゆえよ。 用心することだね……くすくす。 -- 沙耶
- テキトーでいいんすか…なんかこう、技術力とかいるもんかと思ってたっすけど…シャキーンとした状態じゃなくって細かいノコギリみたいな形にしてるんすかね?
花は一定の距離を保って鑑賞するぐらいがちょうどいいんすねえ(正座しつつ) -- グリード
- 丁寧にやる必要はない、幾度か撫でてやれば刃の表面に傷がつくワンちゃんの言うのこぎりと同じ様になるのさ。
ははは、そういうことだ。 美しい花と蜜に誘われて食らうのが美しき女の特権なのさ。 -- 沙耶
- 俺はずっとそう言うギザったのを滑らかにするから包丁とか切れ味が復活するもんだと思ってたっすよ、プロはそうなのかもしれないっすけど素人研ぎはそう言う感じなんすねえ
ちなみに…そうやって誘われてフラフラ寄って来たゴブじゃない、兵士とかそう言う人はどうなったんす…?(ゴクリ) -- グリード
- 研ぎはあれだ、本気でやったら数日はかかるぞ……そんなものめんどくさいであろう……。
人間の場合か……それはもう態度次第ではあるが多くは裸で打ち捨てられるだろうな。 潰れることもあろう。 -- 沙耶
- マジっすか…研ぐのってガチったらそんなかかるんすね、やべーっすハンパねーっすよ
プロは1時間かけてたっぷりとか思ってたのの何十倍もデカいヤマだったっす、先生!俺の見積もりが甘かったっす!すんませんっした! ヒューッ…恐ろしい話っス、好成績から自分より格上と見ていて助かった感がするっすよ…(つつーっと垂れた冷や汗をぬぐい) -- グリード
- ははは、別にいいさ。 私はその道を諦めた者だ。
実力を見極めるのは大事なことだ。 ふふふ……お痛をして厳しくしつけられなくてよかったねワンちゃん……♡ -- 沙耶
- ハハーッ!(平伏し)犬とお呼びくださいっす!あっ、もう呼ばれてたっす
何なりとご命令をっすよ!(完全に力関係が出来上がったのであった) -- グリード
- いいだろう、戦場で出会うこともあればそのときに命令も出してあげるさ。 私の期待に答えれるかはさておきさ……。
なに、爆弾を抱えてゴブリンの巣に突撃しろとは言わないかもしれないから大丈夫さ。 -- 沙耶
- ありがたきしあわせーっす!ゴクリいったいどんな命令が出て来るんすかね…
言わないかもしれないってなんか怖いっすけど、言われても大丈夫なように知恵を絞るしかねっすね… それじゃあ俺は戻るっすご主人様!ゴブ運をっす!(合計がずれていたようなので表を直しながら) -- グリード
- なに、特攻したところで生き残ろうとすればなんとかなるもんさ。 ……たぶんね。
それではお疲れ様だね。 さてさらなる刺激を求めて私は更に敵陣に切り込みたいところだねぇ。(加算してるとどこで間違えたかわからなよね、気軽にSUMして欲しい) -- 沙耶
- 何ぞ面白げな格好をしておるのう!! 人の装いは千差万別、じゃがそなたの装いが変わっておることはわしにもわかるぞ! -- ノーラ
- ほう……見てくれは魔族と言ったところか。 なるほど魔界の流行はほぼ全裸とな。
確かに互いの衣装が互いにとっては変わっていることは確かと言えるね。 -- 沙耶
- 着飾ることを好むもの、それを潔しとせぬもののどちらもおるぞ 《極東の魔界》は綺麗さっぱり滅びたゆえ過去の話じゃがな!! わはははははは!
そなたの装束に似たなりをしたものを見たことがある あれはたしか……うむ、色合いもそっくりじゃ ずばりバニーちゃんであろう! -- ノーラ
- となると……君のその裸体は己が好みでの格好となるのかな? それとも己の体こそ完璧と誇るが故かな?
あぁ、酒場によくいるバニーのあれのことか。 近いかもしれないか遠いかもしれない、何にせよ男共はこれで惑わされるのはバニーも同じさ。 -- 沙耶
- 人界の習いは存じておるが、人目をはばかる理由もなし わしはそなたらが見たままのものじゃ 隠し立てはせぬ そなたも己が姿を誇るならば、すぱっと脱げばよかろうなのじゃ
人の美醜はわからぬが、そなたは美しいのであろう? 風変わりな装束は生来の色香を増さんがためか して、そなたは人を惑わせて何とする? -- ノーラ
- それも一理あろう、君と会いするなら同じ姿であるのは必然。(服を脱ぎ去り一糸も纏わぬ姿になる。)
これで君と同じだな……いや、股間を隠す分だけ私が上か? 何、惑わして浸るのは優越感よ。 色香に惑う男など支配したも同然、ならばそこに生まれるのは優越感よ。 それで十分であろう。 -- 沙耶
- おお、恐れを知らぬ者よ! 惜しげもなく肌を晒すか その意気やよし!! 一にも二もなく脱いだものはそなたがはじめてじゃ わははははは!!
あらゆる虚飾を排し、最後に残る姿がこれじゃ 勝ちも負けもあるまいよ(胸に手をあてて胸を張る)なるほど佳き身体をしておるのう 惑わすことが愉快でならぬとは、まるで魔物のようなことを申す女子よ……そなた、さては淫魔の類じゃな! 人界にまぎれ精気を喰ろうておると見た!! -- ノーラ
- ほほう、私が初めてとはそれはそれは……礼儀を欠いた者もいたものだ。 それとも己の体に偽りがあるとみなすか……。
お褒めにいただき光栄……かな。 この身に恥じるところは無し、当然のことよ。(とはいえ陥没乳首は少し気にしているところだが) ははは、まさか。 精気のために己が身を男に捧げることがあるまいて。 むしろ君を淫魔と思うたのがね。 -- 沙耶
- もそっと軽はずみに脱げばよかろうと思うのじゃが、何のかんのと理屈をこねられての わしが人界の習いに染まらぬように、わしも無理強いまではせぬ ゆえにそなたがはじめてであった
わしは魔人ノーラ!! 《極東の魔界》よりはるばる参った! 淫魔ではないぞ 我が手のものにも大勢おったし、臥所も共にしておったが……なんじゃ、あやつら荒事には向かぬであろう? そなたら一人一人の精気なぞたかが知れておるのじゃ せめて一国まるごと喰らわねば喰った気がせぬわ! こたびは約定に従い、つまみ食いはせぬゆえ安堵せよ わはははは!! -- ノーラ
- ははは、次からは笑ってやればよい。 礼儀よく脱いだものも居るのになと。
ほう、名乗るか。 ならば名乗らねば礼に欠けよう。 私は異国の剣士の沙耶、遥か遠き島国よりこの地に馳せ参じた。 そうか、そうか、魔人には足りぬであったか。 我が身も約定に従い最低限の衣服を身に纏うまでよ。 ……まぁ、戦場に立つのであれば乳首と股間まで隠すのが限界になりそうではあるな。 -- 沙耶
- わはは! 佳きことを聞いた!! ならば試さねばなるまい! 吉報を待て!!! わしはやるぞ、やってやるのじゃ!! わははははははは!!!
そなたの心意気、このノーラが見届けた! 沙耶とやら、人の身ではいささか寒さが堪えよう 病を得る前に身を鎧うがよい 戦場におれば尚のこと! じゃが矢玉除けの加護の類は呉れてやれぬ 何ぞ腕利きのまじない師でも探すのじゃな さらばじゃ!(立ち去った) -- ノーラ
- それは楽しみであるな、あぁ……実に楽しみだ。 次に会う時が楽しみであるな。
ふふふ、気遣いとやらが出来ておるなぁノーラよ。 最近は暖かくなってきたからすぐに風邪は引くまいてよ。 戦場においては心配はご無用、常に己が力で切り開くゆえにな……さらばだ。 ……さて、コソコソとこちらを見る影にちょっかいを出そうかね。(くすくす) -- 沙耶
- (物陰で様子を窺っていたがパパ棒が破裂しそうになって倒れる) -- ヘリオ
- ほほう、いつぞやの……のぞき見とは度胸のある奴め。(ヘリオを捕まえながら) -- 沙耶
- ひぎぃ!お慈悲を!(身体をくの字に折り曲げて血液がすっごい溜まっている前を庇いながら) -- ヘリオ
- 慈悲とな……さて如何様にしようか。(前屈みの様子を見て何かを察し、遊んでやろうと笑みを浮かべ)
ふむ、頭を下げるつもりで何を隠しているのやら。 どれ、何を隠している……くすくす。(生足で頭を踏みつける、頭を上げれば物陰から見ていたままの一糸纏わぬ姿が拝めるだろうが) -- 沙耶
- 慈悲を通り越してご褒美来た!?ぐえっ!!!
(頭を踏みつけられてカエルが潰れたような声を出す) (そしてそのままグググ、と顔を少し上げ、目をカッ!と見開き、天を仰ぐようにして沙耶の姿を視界に捉えようとする!!! この不屈の精神が戦場でも発揮されることを切に願いたし) -- ヘリオ
- ははは、必死であるなぁ……良いぞ良いぞ。(滑稽な姿に笑みを浮かべて)
それっ!(ふいに足を離して足で蹴り飛ばす、仰向けにして胸を踏みつける。 恥じるものは無しと一切を隠さずに) -- 沙耶
- (女の愉快そうな一種蔑むような瞳に昇天しかかる少年。獣人兵の誇りとかそういうものは無いのか?と問われれば、無い!と言い切ってしまいそうなところが困る)
へぎゅ!? (足先で軽々転がされ……嗚呼、ついにテントが張っているのがバレてしまった。いや最初から明らか過ぎたが) (目を白黒させ、豊かな乳房とオスには無い複雑な形状をした部分を何度も往復する目線。時折、女の顔を見て、真っ赤になっている) -- ヘリオ
- くすくす……どうしたどうした? 女の体を見るのは初めてと見るが……。(胸を踏みつけていた足が下がっていきテントを踏みつける。)
これはこれは、こんなにもここを怒張させて興奮したか? 興奮したか?(少年の様子に優越感を感じながらぐりぐりと足を動かす) -- 沙耶
- どどどどど童貞ちゃうわ!!!(※童貞です)(生の女体をこんなにはっきりじっくり近くで見るのは初めてかもしれません)
待って!沙耶お姉さん待って!!そこ踏んじゃ駄目!!!死んじゃう!!!! (興奮し過ぎである) -- ヘリオ
- そのような言い方では童貞と言っておるようなものだぞ、くすくす……♡
いや、待たぬよ、待たぬ。 このようなことで死ぬことはなかろう。(楽しそうに足で股間に刺激を加えて時たま力を入れて踏む) -- 沙耶
- (ひょっとしてこのお姉様サキュバスとかそういう淫魔の類じゃなかろうか……などと本気で思っているくらいには経験の浅い少年にはあまりに刺激が強すぎた)
ごっ、ごめんなさい童貞です!!! (情けない声を絞り出し、目がぐるぐると回っている。しかしちゃんとママ穴を始めとした沙耶の美しい肢体は見ている、という器用さ) ……いやホントにいろいろと死…!!!?(ついに暴発してしまいました。時間をおいて、じっとりと黒い染みの広がるテントの先) -- ヘリオ
- くすくす……正直でよろしい。 ……おや、もう果ててしまったのかね若いねぇ♡
(暴発した様子に満足したかのように笑い、しかしもう少しだけ遊ぼうかと思いつき) しかし童貞とはいえいささか早すぎるとは思わないかな? それとも、私の姿にそれほど興奮したというのかな♡(蹲踞のポーズで少年に跨がり満身の笑みを浮かべる) -- 沙耶
- (早漏を嗤われた哀しみと天にも昇る気持ちに涙がほろり)
(そしてテントが収束するどころか更に体積を増してしまう) ひゃあぁぁ(スゴイ情けない声)!だめだめ!そんな格好、エッチ過ぎます!痛い痛い!!ちんちん痛い!!!!(のたうち回りながらもやっぱり見ずにはいられない悲しい雄のサガ) -- ヘリオ
- ふふふ……このまま勃起し続けると壊死してしまうと聞くが君のはどうなってしまうかねぇ……くすくす。
(よほどの醜態に愉悦が止まらぬのか挑発を続ける。 本当に壊死してしまうのもそれは面白そうだと) -- 沙耶
- くっ、こんな情けない格好で死んだとあらば末代までの恥!(恥という概念があって本当に良かった)
よいしょ、よいしょ…(跨られながらもなんとかズボンを下ろし、パンツも下ろした。ばーん、と勢い良く天を衝く雄の器官が出現。ねとねとしている。まあまあそこそこ立派ではある) 我が人生に一片の悔い無し(窮屈な軍服につっかえて壊死するという最悪の事態は免れ、爽やかな表情) -- ヘリオ
- くすくす……♡ なんとも無様だな、そのような一物を晒して一片の悔いもないとな。(少年にしては立派なものだと思いつつ)
ならば更に醜態を晒すがよいぞ……♡(少年の一物に股間を押し付けると前後に擦り付ける、竿に擦り付ける素股だ) -- 沙耶
- 段々悔いが出てきたので罵らないでください!!いや、やっぱり罵ってくださ……いやいや何を…ななななな何、何して!?
(陰茎を陰唇でキスされ、ねぶられる……などという、今までの人生でパパ棒に無かった新感覚に……あえなく。たった三擦り半であった。鈴口から白濁を迸らせたのは) (しかしそれにしても、2度目の「爆発」だというのに、色合いも、量も衰えなく。健康そのものである) もしかして自分はもう死んでいて、これが天国というやつなのでしょうか……いっぱい殺しまくった自分が天国に行けるなんて神様太っ腹。あ、ということは沙耶お姉さんは天使か女神様!? (最早何を言っているのか分かりません。混乱しております) -- ヘリオ
- くすくす……♡ 二度目だと言うのにもう果ててしまうとは本当に情けないねぇ。
それじゃあ、それじゃあもっとイイコトをしようじゃないか……少年♡(ヘリオを目隠しすると何やら紐のようなもので手足を縛り始める) -- 沙耶
- (もう好きに罵ってください、却って興奮するわ!とばかりに開き直り、目を閉じ「俎板の上の鯉」状態)
い、良い事ってもしかし……ふぇっ!? (縛られると一抹の不安を感じ、きょろきょろと右を向いたり、左を向いたり。目隠しされたままで) -- ヘリオ
- ……。(ヘリオを柱のようなものに拘束すると耳元に息を吹きかけて)
それじゃあ……ごゆっくりね……♡(その場に放置してどこかへ去ってしまう。 頑張れヘリオ、路上露出放置で変態扱いされる前に脱出できるのか!) -- 沙耶
- (嗅覚に優れた獣人には芳香が離れていくのが判ってしまったのだ。あっ、やっぱり放置プレイだこれ!!と脱出を試みるが縄が食い込んで……) -- ヘリオ
- 遅いなぁヘリ……ん?……んんんん!?? 何やってんのー!?っていうかどうしたのこれ!!?
(帰りが遅いことを心配した弟分が目にしたのは、爆笑されても仕方がない、超絶情けない姿でした。実際分隊に帰ってから爆笑される) -- AA
- こんちはー、割と近場で戦ってたっぽいので挨拶にー(なお直接戦っていたのは背後に控える大型甲冑)
ボクはブラン、こっちはエネルギア、まあ共同戦線とかはあまりなさそうだけど、あったらよろしくって感じで -- ブラン
- やあこんにちわ、過剰積載おっぱいのお嬢ちゃん。 私は沙耶だよよろしくね。
共同戦線……そういうのはその場のノリ次第だねぇ。 利が一致するなら共に戦うこともあるだろう。 -- 沙耶
- 沙耶さんだねよろしくー、まあ敵を倒すって目的以外は必要なさそうな感じだけど、街を守れとかもあるのかなこれ? -- ブラン
- さぁね、命令があればそうする必要もあるが無ければ守る必要もなかろう。
なに、命令を違反しなければ問題はないはずだ。 どうせ我々の目的は小鬼どもの殲滅なのだからな。 -- 沙耶
- かすり傷……か、奇襲をした割にはこの程度の傷しかつけられないとは……。
やはり小鬼共は有象無象であったということだなぁ。 -- 沙耶
- 寒そうな恰好で寒い場所なのに!たったひとりでウチ(3人で60匹KILL)に並ぶくらい狩ってる。スゴイ -- ヘリオ
- なに、この格好で動くのは慣れたものだからこの程度は問題ないよ、少年。 それに奇襲に対応しただけだ、まだやれるさ。 -- 沙耶
- (視線の先は明らかに際どい部分を凝視していたが、ハッ!として女の顔を見上げ)勝って驕らず、カッコイイ。自分も見習わないとね…ではでは、戻ります。次の戦いの準備をしないと! -- ヘリオ
- ふふっ……。(視線の先には気が付いていたようで) なに、君も鍛えればいずれは同じように出来るさ。 あぁ、次の戦が待っているそれじゃあね。 -- 沙耶
- ……うむ。 -- 沙耶
- 沙耶は
薄闇の中 一面の銀世界において
多少の傷を負いながらも
物音を立てず奇襲してきたゴブリンの軽装歩兵 58 体を倒しました! -- 沙耶
- 奇襲とは雑魚にしては頭が回るじゃないか……だがその程度の戦力では私に勝つのは無理というものだ。 -- 沙耶
- 沙耶は
雨の降りしきる 何処までも続く河原において
多少の傷を負いながらも
司令塔であり、自身も異様な強さを誇る ゴブリンの将軍とその配下 151 体を倒しました! -- 沙耶
- なかなかの激戦であったな、だが……私にかかればこんなものだ。 -- 沙耶
- 沙耶は
雲ひとつない青空の 切り出した石で組まれた古代の遺跡において
かすり傷を負った程度で
大盾や鎧兜で身を固めたゴブリンの重装歩兵 60 体を倒しました! -- 沙耶
- かなりの重武装であったが……鎧の隙間が致命的であったな。 ふふん -- 沙耶
- 沙耶は
雲の隙間から陽の光が降り注ぐ 湿地帯において
多少の傷を負いながらも
身体が痺れ、涙が止まらなくなる白煙を吐く 多脚戦車を3輌大破させ、搭乗していたゴブリンと 周辺にいたゴブリン合計 75 体を倒しました! -- 沙耶
- 多脚戦車とはゴブリンも卑怯な手を使ってくるな。 だが相手が私であったことを不運に思うのだな。 -- 沙耶
- 沙耶は
紅い雨の降る 切り出した石で組まれた古代の遺跡において
かすり傷を負った程度で
水をかけても消えない炎を浴びせてくる 多脚戦車を2輌大破させ、 搭乗していたゴブリンと周辺にいたゴブリン 合計 79 体を倒しました! -- 沙耶
- 今度は火を噴く戦車であったか。 なに昨日と同じことさ。 -- 沙耶
- 沙耶は
黒い虹が掛かる 打ち捨てられた野営地において
多少の傷を負いながらも
どれだけ深手を負っても一切ひるまず 突撃してくるゴブリンの狂戦士 79 体を倒しました! -- 沙耶
- そうか、そんなにも私を孕み袋にしたいと見えるか小鬼共は! だがこの程度で死ぬ雑魚どもにやられるはずもなかろう? -- 沙耶
- 沙耶は
土砂降りの中 厚い氷に覆われる凍てついた湖において
傷ひとつ負うことなく
巨大戦車を1輌大破させ、 搭乗していたゴブリンと 周辺にいたゴブリン合計 107 体を倒しました! -- 沙耶
- はははは!! 私の勢いは止まることを知らぬな! -- 沙耶
- 沙耶は
薄闇の中 見渡す限りの塹壕地帯において
かすり傷を負った程度で
身体が痺れ、涙が止まらなくなる白煙を吐く 多脚戦車を2輌大破させ、搭乗していたゴブリンと 周辺にいたゴブリン合計 46 体を倒しました! -- 沙耶
- 小鬼共を追って塹壕に入ったが逆に数が少ないな……よし次へ行くとするか。 -- 沙耶
- 沙耶は
不穏な曇り空の 街道で 襲われていた隊商を護衛しながら
多少の傷を負いながらも
身体が痺れ、涙が止まらなくなる白煙を吐く 多脚戦車を1輌大破させ、搭乗していたゴブリンと 周辺にいたゴブリン合計 97 体を倒しました! -- 沙耶
- 物資を狙うとは頭の回る奴らよ! だが無駄足であったな……ははは! -- 沙耶
- 沙耶は
深い霧に包まれた 厚い氷に覆われる凍てついた湖において
かすり傷を負った程度で
凄まじい破壊力を秘める魔剣を佩びた ゴブリンの暗黒騎士とその従騎士 56 体を倒しました! -- 沙耶
- 小鬼共の中にもなかなかの手練が居たようだな。 私の手で過去の者になってしまったがね。 -- 沙耶
- 沙耶は
雨の降りしきる 灯の消えた工場にて
かなりの深手を負ったものの
ありふれた大盾や鎧兜、戦槌や戦斧で身を固めた ゴブリンの重装歩兵 65 体を倒しました! -- 沙耶
- ははっ……やってくれたな小鬼共め……だがまだ私はやれるよ。 -- 沙耶
- 沙耶は
雲ひとつない青空の 城壁で
かなりの深手を負ったものの
巨大戦車を3輌大破させ、 搭乗していたゴブリンと 周辺にいたゴブリン合計 95 体を倒しました! -- 沙耶
- ふははは……さすがに巨大戦車の装甲は硬いな……だがっ! この程度か!! -- 沙耶
- 沙耶は
満天の星空の 丘陵に囲まれた平野において
最後には力尽き、捕まってしまったものの
知略に長けたゴブリンの大将軍とその配下 126 体を倒しました! -- 沙耶
- (戦いの果に女は捕縛された、新たなゴブリンを生み出すための孕み袋とされるのであろう……。) -- 沙耶
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