名簿/507835

  • んんーーーー……んっ。……よく寝た
    (思い切り体を伸ばして一息ついた後、ベッドから降りる白い脚。ワインレッドのブラとショーツを身に付けた体が朝日に霞む) -- アマンダ? 2015-01-30 (金) 01:10:40
    • (傍らで動く気配を感じ取り、男も薄っすらと目を覚ます。覚醒自体はもう少し早くしていたが、人肌のぬくもりにまどろむ心地よさを楽しんでいたのだ)
      む……ああ、おはよう。アマンダ。眩しいね、太陽も……君も。 -- バジル 2015-01-30 (金) 01:52:59
      • (下着の端を引っ張って位置を直し、振り返ってふと笑顔を見せた)おはよう。もう少し寝てていいのに。そんなにあたしの身体が見たかった? -- アマンダ? 2015-01-30 (金) 02:06:09
      • それもあるし……温もりの元がなくなっては、ベッドに執着する理由もない。けれども、そうだね。ワインレッドのランジェリーは、僕が大いに好むところなのは間違いないことでもある。
        (褐色の上半身を半ばまで出し、枕の位置を高くする。軽く状態を起こし、足を組んだ) -- バジル 2015-01-30 (金) 02:15:39
      • 温もりの元カムバック(バジルにしなだれかかるようにして、ベッドに戻る)
        この下着、好みなの? 興奮する? -- アマンダ? 2015-01-30 (金) 02:23:26
      • ありがたい。またしばらくゆっくり出来そうだ……と思ったが、そうさ、興奮するよ。
        (腕を回して、背中を、髪を撫でる)
        赤と黒の間にある色が、えもいわれず僕を乱してくれる。 -- バジル 2015-01-30 (金) 03:01:32
      • (目を閉じ息を漏らして、少し笑う)温かい。朝から元気だね。他にもせんせーの好きなものがあれば、着てあげるよ? -- アマンダ? 2015-01-31 (土) 01:33:19
      • そう言ってくれると、僕としてもお願いしやすいね。バニースーツがいいかな……それとも踊り子のような服か。
        ふむ、後々にでもまとめておくことにしよう。今は、とりあえず起きておこうか。(ひとしきりなでて、身体を起こす。大きく伸びをして、深呼吸)
        うん、いい朝だ……。 -- バジル 2015-01-31 (土) 02:04:04
      • バッ……バニー!? ……結構スゴい趣味だね。ま、ウチのギルドじゃ秘書の制服だったりするから見慣れちゃってはいるけどさ
        (くすぐったそうに、柔らかなカラダを好きにさせると、もう一度ベッドに寝転がって伸びる)
        すぐに朝食の用意するね。珈琲淹れよっと……(彼好みのデザインの薄布に包まれた大きなお尻を向けて、キッチンヘ) -- アマンダ? 2015-01-31 (土) 02:14:05
      • そうかい? そうでもないと思っていたが、僕もなんだかんだで慣らされていたということかな。
        (自身の口元に拳を当てて瞑目する。自身のこれまでを思い返し、顧みたりなどして)
        まあ、僕もまだまだわかりやすい色気の方が好きということなんだろう。それはそれでいいことさ、きっとね。さて、新聞でもとってこよう。
        (玄関へ向かって、すぐに戻ってくる。リビングでソファに腰を下ろし、目を通す) -- バジル 2015-01-31 (土) 02:38:20
      • (茹で玉子とラディッシュやオニオンのサラダと珈琲、ベーコンを挟んだ固焼きのパンなど、シンプルながら彩りがある食卓)
        面白い記事でも載ってる?
        (シャツを着てはいるが、肉付きの良い下半身はまだ下着のままである) -- アマンダ? 2015-01-31 (土) 11:20:13
      • 幸いにして、剣呑な内容が一面には来ていない。
        季節野菜の収穫や、旬の魚の水揚げとか、平和だが気になる記事が多いかな。
        (裸の上半身をはだけさせたまま、手近にあったガウンを肩からかけた)
        (新聞をたたむ。もう食事の時間だし、急いで読む理由も特にない)
        (顔を上げて、食卓を見回す。思わず顔が綻んだ。アマンダに目を向けると、次いで頬を緩ませた) -- バジル 2015-01-31 (土) 19:55:49
      • 魔王今度こそ復活!とか無くてよかった。邪教団のテロも今のとこ大人しいみたいだね
        なによ、にこにこしちゃって(椅子に座り脚を組み。つらて笑う赤毛の女)//深夜まで離席します -- アマンダ? 2015-01-31 (土) 21:09:04
      • そんな前途に不安を感じるような記事は、出来るだけ見たくないものだ。
        なにぶん、今は幸福を噛み締めているからね……ニ
        ヤニヤと口元に出てしまうくらいには。
        それじゃあ、頂きます。今日も美味しそうだが、君の方は大丈夫かい? 用意したということは、問題ないのだろうが。
        //了解しました。 -- バジル 2015-01-31 (土) 21:23:26
      • 不安を感じる記事ねえ。警官としては気になるところだけど、近い将来母親になる身としてはあまり気にしたくないね
        どうぞ。しっかり食べてよ。あ、うん。今日は調子が良いっぽい -- アマンダ? 2015-02-01 (日) 00:35:49
      • 職能を失う訳にはいかないだろうといえ、今のうちは努めて心安らかであるようにして欲しい。
        (パンに手を伸ばし、齧りつく。肉の脂が沁みたパンが柔さを得て、香ばしさを口に広げた)
        うむ、美味い。調子が良いなら良かった。君とテーブルを囲んで食事が出来る。こうしてね。 -- バジル 2015-02-01 (日) 00:50:48
      • 無理はしないって約束する(パンを齧り、ミルクたっぷりの珈琲を啜り、食欲は旺盛)
        ん。食卓にもうひとつ顔ぶれが増えるって思うとちょっと楽しみだね。そういえば、この子の名前考えた? -- アマンダ? 2015-02-01 (日) 00:55:20
      • 名前か……まだ思いつかない、というのが正直なところさ。
        男にせよ、女にせよ。どうせなら後に続けられるような要素を盛り込んでおきたい、とか。そういうことに意識が行ってしまう。
        いっそのこと気にしなくても問題はないのだが、するとやはり洒落た名前をつけてやりたくなるものだ。
        社会的にはありふれた名前が良いとはわかっているから、そのあたりも悩ましい。 -- バジル 2015-02-01 (日) 01:05:01
      • 実はあたしも。2人目、3人目のこと考えてんの?んもう、気が早いねえせんせーは!!
        (わざとらしく恥じらう素振り。開き気味だった脚を閉じ)珈琲お代わりいる? -- アマンダ? 2015-02-01 (日) 01:11:12
      • いいじゃないか。やはり、兄弟がいると楽しいものだからね。子供にはその楽しみを知っていてもらいたい。
        ああ、いただくよ。(少し残っていた珈琲を飲み干して、カップを差し出す)
        それに僕としても、父になったからといって男をやめることはきっとない。
        まだまだ収まりはつかないだろう。-- バジル 2015-02-01 (日) 01:22:03
      • あ、そっか。確かせんせーも兄弟いたし。うん、あたしも女を頑張る(苦く香ばしい液体をカップに注ぎながら、同調するバジルの女) -- アマンダ? 2015-02-01 (日) 01:30:29
      • 妹は随分と頑張ったようだし、僕も頑張りたかったのだろうな……はは、心強いパートナーだ。
        (目を閉じ、珈琲の香に意識を研ぐ。大きく息を吸って肺に投じ、軽く吐いて取り残す)
        もっとも、写真を取るのは一度だけで十分だとは思うが……
        いや、バニースーツや踊り子の服を来てもらいながら、お腹が大きいというのは何ものにも代えがたいか。 -- バジル 2015-02-01 (日) 01:40:05
      • へ?ボテ腹でバニー……なわけ? あはっ、本当変った趣味だねえ。ま、いっか
        用意しておいてくれたら着るよ。あと、写真撮りたかったらいつでも言って -- アマンダ? 2015-02-01 (日) 01:43:58
      • そうとも。ふとした思いつきではあるが、了解してもらえるとはありがたい。予想外だったとも言えるかな。
        そういうことなら、用意しない訳にはいかないね。衣装はまだ手元にないが……
        写真はこの後に撮るとしよう。主目的は子供の成長なんだから。
        ……一応はね。
        (珈琲に口をつけた。暖かさが血でめぐり、目覚めの活力を与えてくれた) -- バジル 2015-02-01 (日) 01:48:47
      • あたしもせんせーにそんな趣味があったなんて、ちょっと予想外(肩を竦め)
        奇麗に撮ってね。あ、そうそう、午前中に一度検診行ってくるわ。この前は順調だって言われたし
        今回も順調って言ってもらえるといいね。さ、早く食べて着替えよ、っと -- アマンダ? 2015-02-01 (日) 23:52:46
      • 普段は裸体の美を楽しんでいるから、あまりそちらのほうが出てこなかったのだろう。
        僕自身、写真を思いついてから気がついたものでもある。少年のようにドキドキしているよ……
        (ゆっくりと、残る物に手を伸ばして)
        わかった、道中気をつけて行ってくれ。家事については僕に任せておくといい。 -- バジル 2015-02-02 (月) 00:02:08
      • (そのドキドキの元を確かめるべく、彼の胸板に耳をくっ付けてみたり。それから支度をして、すっかり外出する格好になればドアを開けた)
        (まばゆい光が差し込んで来る)
        (2人の前途を照らす陽光)
        (願わくば、この血統が永く続きますように) -- アマンダ? 2015-02-03 (火) 00:07:14
  • (小さな赤いリボンの付いた純白のショーツが、お世辞にも小さいとはいえない下半身を覆い、ノースリーブの白いシャツにはブラの刺繍が透けて見える)
    (バジルの住まいにて)
    (彼に対し非常に開放的な格好で、回転式拳銃を分解清掃中。なかなか真剣な様子である) -- アマンダ 2014-10-19 (日) 00:15:40
    • (時折視線を外しながら、研究用具の手入れをしていた。集中しようと思えば出来る。しかしあまり没入しすぎるのも、今は少々勿体無い)
      (見慣れたものでは一応あるが、だからといって見なくなる理由にはならないものだ)
      (望遠鏡を組み立てなおす。これはもう大丈夫だろう)
      そちらの調子はどうかな? -- バジル 2014-10-19 (日) 00:32:45
      • 悪い(キリッ)
        ……ていうのは冗談、なんだけどさ。カラダはもう問題ないんだけど、どうにもこうにも
        ちょっと前まで雑魚だと思ってたモンスターには苦戦するわ、銃が思い通りに動いてくれないわで
        絶賛リハビリ中、ってとこね
        (片足を立て、髪を掻きながらはふぅ、と艶めかしいため息。肉付きの良いそこを覆う純白が視線を誘導するかのように、動く) -- アマンダ 2014-10-19 (日) 03:08:50
      • 日常生活に支障がないのであれば、僕としてはそれで万々歳なのだが……まだまだリハビリの期間と捉えるか。
        もちろん付き合うつもりではあるが、どうやらヒヤヒヤする日々が続くらしい。君のこれまでの実績を見れば、それも杞憂でしか無いのだろうが……
        (小さく肩をすくめる。望遠鏡は定位置に戻し、椅子に深く腰掛けた。誘いを無碍にはしない。自然と目は腰回り、臀部周辺に注がれる。気を紛らわすには絶好だ)//また後日に -- バジル 2014-10-19 (日) 03:29:51
      • こんな女を好きになっちゃって。苦労するねえ先生も。ふふふふ
        (肘を脚に置いて小首を傾けての、M字開脚。ますます見せつける形に)
        ねえ。今夜は何食べたい?//りょうかーい -- アマンダ 2014-10-19 (日) 03:46:20
      • ふむ……ここは、君が食べたいと言うべきかな? (苦笑)と言うのはさておき、そろそろ体の温まるものがほしいね。やはり君か。
        (脹脛に手を伸ばす。奥に見える白も魅力的だが、いきなり手を伸ばすよりも少しずつのほうが面白い)
        体構造とか体質的に寒さに弱いということもないはずなのだが、不思議と寒いのは苦手なものでね。思い込みだろうか。 -- バジル 2014-10-19 (日) 12:52:53
      • (女の脚には血が通い、とても温かく柔らかく。確かにそこに存在するという実感を与えてくれる)
        お腹一杯、もう食べられない……って音を上げるまで食べさせてあげる
        (ぐっと拳を握り、誘惑に掛かってくれたことに歓びの意を示す女。相変わらず無表情で)
        蜥蜴人て寒さに弱いって言うじゃない。遺伝じゃない? 良く分からないけど
        ま、好都合だわ。温めてあげるね(硝煙の匂いが微かに香る白い手の甲が、男の顔の鱗部分に触れる) -- アマンダ 2014-10-19 (日) 21:35:35
      • 一応僕は恒温動物のはずなのだがね。何かしらの秘めた性質でもあるものか……
        (言いながらにアマンダの方へ身体を滑らせ、手はなぞるように足を登り上がる。むしろ難所を選んで往けば、腿の裏をなでた)
        (手のひらでは誘うように、手の甲では愛でるように。鱗ある手が躍る。其処から更に尻へ、股ぐらへ忍び寄りながらに)
        まあ、良い。是非ともお願いするよ。君を食べれば体の芯から暖まれそうだ。僕もささやかながら、君を暖められればいいのだが。 -- バジル 2014-10-20 (月) 00:12:31
      • (くすぐったそうにして身を震わせる。彼の手が、指先が敏感な部分に忍び寄ればそれは一層大きくなり)
        期待してる。あ、そうそう。明日の昼には冒険に出なきゃいけないから、起こしてね。もし眠りっぱなしだったら -- アマンダ 2014-10-20 (月) 00:35:15
      • 了解した。僕もそういう身分ではあるから気をつけるよ。それに期待にも応えなくてはね。冷えた身体で行かせる訳にはいかない。
        (指が純白を引っ掛けて、元きた道を引き返す。頭は女の足に寄りかかって、少しずつ顕になっていく股間に視点を据えた)
        そら、銃のほうを片付けておくといい。不備が無いよう、焦らずにね -- バジル 2014-10-20 (月) 00:40:20
      • (柔らかく伸びる薄い白布には女の体温と残り香)
        (暗めの赤色をした陰毛が、恥丘、外性器の周囲に茂っており、そこに彼の物を受け入れるための割れ目が覗く)
        あ、そだね。そうする。っと、ちょっとごめんね
        (脱がされながら手を伸ばし、拳銃を革製のホルダーへと仕舞う)
        これでよし。心置きなく温かいことできるよ -- アマンダ 2014-10-20 (月) 00:49:50
      • よろしい。
        (これで憂いなく彼女を。いや、彼女と楽しむことが出来る)
        (引っ掛けたものを引き抜いて、指に引っかかるそれを傍らに。自身の服を脱ぎながら、かぶさるように押し倒した)
        (こちらもさほどのものは着ていない。冷えるとは言いながらも、自室は程よく温まっている。でなければ薄着は出来ないだろう)
        (褐色の上半身が顕になった。跳ね飛び回る技術を会得した体は相応に鍛え上がっている)
        愛しているよ、アマンダ。(言って、唇を重ねる。ついばむようなキス) -- バジル 2014-10-20 (月) 01:01:06
      • (シャツを脱ぎ、ブラを外して桜色の突起の付いた2つの膨らみを見せる)
        (下半身は既に脱がされているので、これですっかり、生まれたままの姿に)
        (いまだ微かに恥じらいの感じられる表情のまま、手のひらを褐色の胸板へぴたり。ぺたぺたと触る)
        学者ってのは意外と体力勝負なんだって、せんせーと付き合ってから知ったね
        あっ、あたしも……愛……して(顔が一気に赤くなる)
        (好きとか愛してるとか、真顔で言うのには慣れていない)
        (それでも彼からのキスに嬉しそうに応じ……自然と、内に閉じていた脚は開いていく) -- アマンダ 2014-10-20 (月) 01:07:43
      • (冷酷な金属に触れていた指が、肌に冷たく感じられた。しかし初々しさが微笑みを呼び起こしてくれる)
        (準備が整った彼女の姿に熱は巡って冷えを押し流し、逸物に其れが集ってもなお熱いのは其処ばかりでない)
        ふふふっ……そうとも。だから長く楽しめるのは保証するよ。明日に響かない程度に、だけどね。
        (こちらも下衣を取り払った。柔らかで軽い生地は容易く落ちて、長テントを作っていたものが明らかになる)
        ふむ……まずは、どちらがいいかな?(二股の男根)僕は上でも、下でも。どちらでも構わないが。(アマンダの上半身と下半身)
        (各箇所へ視線を向けてから、首を傾げる) -- バジル 2014-10-20 (月) 01:18:01
      • あたしが下で……。それでね……二本一度に、でも構わないし、順番に前に入れるだけでも……好きにしていいよ。頑張るから
        (反り返った異形の生殖器。やはりちょっとばかり物怖じしてしまうのは仕方がない) -- アマンダ 2014-10-20 (月) 01:23:44
      • 健気だな、君は。ではお言葉に甘えるとしよう。(まだまだ刺激が強いことをさせるのは早いだろうか。と考えると選択肢は多少限られてくる)
        (だが頑張ってくれるというのだ。彼女の言葉を無碍にしないためにも、一歩踏み出してみることにする)
        (手を尻へ伸ばす。彼女の大きな魅力である二つの膨らみの、その谷間。すぼまりに指を伸ばした) -- バジル 2014-10-20 (月) 01:31:18
      • ただの負けず嫌いなのかもー……。……っ
        (たっぷりとした、丸く大きい白桃のような肉の塊。指に吸い付くような感触を返しつつ、排泄のための穴に触れられるとびくん、と身震いする)
        (思えば、制服姿の時も発育の良い臀部は目立っていた。タイトなスカートなので猶更。それを直に、触れさせるような関係になるとは、縁とは分からないもの) -- アマンダ 2014-10-20 (月) 01:37:56
      • (よくよく考えて見れば、出会う前には完全な他人だった。極論を言ってしまえば、自分は今全くの他人の尻穴をいじっている)
        (しかしそんな意識はない。無論嫌悪もない。改めて考えてみれば、なんと素晴らしいことだろう。全くの他人がこうした関係にまで成りうる! 人の心理に心の中感動する)
        (指は尻穴を刺激しながら、身体は覆いかぶさって口を乳房に。舌伸ばす先は頂点の突起。先端で尖端を。唇で時折全体を咥え回しながら)
        痛みがあるようなら、遠慮せずに言ってくれ。甘えても、流石に傷つけたくはない。 -- バジル 2014-10-20 (月) 01:45:43
      • (こうなることを予感してか、拠点で念入りに身体の隅々まで洗っておいた)
        (彼の指を汚すこともないだろう、と安心して未知の性行為に没頭できる)
        (乳首を舌で悪戯されて、時折くすぐったいのかクスクスと笑いが出てしまう。それでも、心地良い事に代わりは無く、熱く甘い息を吐いたりもする)
        最初にしたとき。しばらくアソコが痛いっていうかナンか挟まったままみたいな感触が何日かあったけど
        別に大丈夫だしさ。気にしないでして。ま、あんまり痛いようだったら止めてってお願いするからさ -- アマンダ 2014-10-20 (月) 01:55:19
      • その言葉を聞いて安心したよ。(乳房から顔を離す。ゆるくかき回すようにして尻穴をほぐしていた指が、浅く埋まった)
        (彼女の尻の豊かさ。予想される骨盤の包容力なら、同時に差し込んでも肉体的に問題はおそらく無いだろう)
        (あとは挿れる部分そのものを柔くしてやればいい)
        僕のこれは構造上、互い違いに動かすのは難しいが……それでも、随分違うのは間違いない。それでは、軽く試してみようか……
        (二本の竿の根本を自らつかみ、腰を進めた。彼女が安心できるよう顔が見える位置を保って、上は前に、下は後の穴へ向かって) -- バジル 2014-10-20 (月) 02:03:24
      • (膣口の締め付けよりも強い締りを感じる後ろの穴)
        ……うん、よし。すぅーー……(深呼吸)良いよ……
        (大きく股を開く。赤毛に縁どられた陰唇も開き、肛門も同時に見える。2つの亀頭がそれぞれを柔らかくつつくと、あっ、と小さな声を漏らした)
        (不安と期待の入り混じった、恥ずかしそうな貌)
        (艶めかしくぬめる2つの穴) -- アマンダ 2014-10-20 (月) 02:12:52
      • (頷いて、さらに腰を進めた。しっかりと的を捉え、取っ掛かりを得て自由になった手が、しなやかな両足を捕まえる)
        絶景だ。
        (自分の部屋に、裸の自分、裸の女。限られたものしか見ることが出来ない、内腿のラインが双棒へ一層の硬さを与えた)
        (前の穴は勝手知ったるもの。滑りもあって其れに乗り、男は徐々に沈めていく。後の穴も身体の押すまま、同じ速度の歩みを求めた) -- バジル 2014-10-20 (月) 02:20:49
      • こんな格好。あたしは凄く恥ずかしいんだけどっ……ひっ……ぐ
        (膣に呑み込まれて行く陰茎。くちゅ、と淫靡な音を立てて粘膜に包まれ、湿る生温かい奥へ)
        (お尻の穴を犯された途端、息が詰まったかのように口を開き、目を見開く。しかしそれを我慢するかのようにして)
        嫌っ……あ、ううん。嫌じゃないけどぉっ……
        い、いいよ。動いて、気持ち良くなって -- アマンダ 2014-10-20 (月) 02:28:06
      • その恥じらいも込で、絶景なのさ。(白い肌。赤毛の園。胸元の双丘。そしてその顔立ち。其れが自分と一繋がりになっている)
        (ほんの一瞬腰を止めて。許しの言葉があれば、更に奥へ)
        やはりまだ、辛いかな。安心して……僕も、君に気持ちよくなってほしい
        (深く深く、女の中へ二つの棒を差し込み。ついには、上の竿が女性器の底に到達する)
        (すぐに身体を前に倒し、くちづけた。彼女に少しでも安心して欲しかった) -- バジル 2014-10-20 (月) 02:34:08
      • (両腕を挙げた状態で、奇麗に処理された腋から、首筋から、額から汗がにじんでいるが解る)
        (突き入れる度にプディングのように揺れる乳房と乳頭は硬くツンと上を向いて、興奮を表しているかのようだった)
        (膣口もだが、肛門の締め付けが特に強い。異物を咥え込んで離さない)
        (雌の粘膜と、直腸とを同時に犯され、荒い息に交じり時々、小さな歓喜の声)
        あーっ! あぁっ……!! せんせえっ!! すご……あ、ああ
        (痛いのか気持ちいいのか苦しいのか、苦しいのが勝っていた筈だけど女にはよく分からなくなってきた。蕩けた表情で、もっと、もっと突いてとねだり、腰をくねらせる) -- アマンダ 2014-10-20 (月) 02:44:22
      • 思った以上だよ、君のおしりは……っ!
        (緩やかに大きく引いては、またゆるやかに深く差し込む。穴が滑らかになっていくに連れ、その速度を上げた)
        (強い締め付けだ。まだ未熟なのだといえばそうかもしれないが、それだけのものでは決して無いだろう)
        (やはり、魅力的な尻はそれに見合ったものを持ち合わせているということか。笑いながら、尚も突いた)
        (彼女の身体を強く掻き抱いて、肌と肌と密着させて、自身がつきやすいように固定する)
        (それはぬくもりを感じるためでも有り、そして彼女を安心させるためでも有り、紛れも無く自分が求めたからこそ)
        (竿の動きを次のステップに移行する。掬い上げるような動きで、胎内を二重にかき回した) -- バジル 2014-10-20 (月) 02:51:40
      • (褐色の裸体に組み敷かれる白い裸体が、赤い髪を振り乱し、浅黒い男性器を女性器と肛門に同時に咥え込みながら、しがみ付いて喘ぐ)
        (愛液がぐちゅぷ、ぐちゅ、と泡立ち。陰茎と膣肉の滑りをより刺激的にして、射精感を高めてゆく)
        (腸壁の方も膣とは異なる刺激を陰茎に与え、根元から絞り出させるような収縮も相まって、射精を促してきた)
        ぐ、ぁふっ……んん……バジ……んぁっ!!! あたしの、お尻……っ……そんなに? いい? ……嬉し……
        (2本の陰茎に内臓が挟まれ圧迫されるような感触に目を白黒させ、だらしなく開いた口からは涎が一筋) -- アマンダ 2014-10-20 (月) 03:00:32
      • (ぺろりと、零れた涎をなめとる。弾む呼吸を浴びせ合って、体内の空気すら交換し合うような会話。時折唇をついばみ、頬に、首筋に、キスを。鎖骨にはくちづけの証を)
        (帯びた液体に男根は光沢を帯びて、掻きだした液体を再び胎内へ押し戻しては、完全にシンクロしたピストンとグラインドが彼女の敏感な部分を刺激する)
        ああっ……! そろそろ、出る、くらいにね……っ!
        (宣言の通り、下腹部から睾丸を抜けて、尿道をせり上がってくるものがある)
        (衝動に逆らいはしない。今までは最も強く腰を打ち付けると、身体をこわばらせた)
        出るっ……!
        (両方の竿が同時に達した。彼女に自身を預けて刻みこむように、精液が吹き出す。ビクン、ビクンと脈打ち、強く粘つくものが膣壁へ腸壁へへばりついていく) -- バジル 2014-10-20 (月) 03:13:04
      • (男のものになった証を首の周りに付けられて、ふぅふぅと荒い息を整えつつ、己が手で顔を覆いにまりと笑う)
        ……あっ、あっ……あぁ、……んふ。今あたしのあそこと、お尻に赤ちゃんの素出してるんだ。もう、いらやしいなぁバジルせんせーは
        (産道も直腸も、練乳のような精子入りの白濁液で満たされて、気だるげに、満足げに声をあげる) -- アマンダ 2014-10-20 (月) 03:21:29
      • っ……ふう……君こそ。まだ不慣れだろうに、これほど好がってくれるとは少し驚いたよ。素質があるのかな?
        (ブルリと、腰が震える。これほど出したのも久しぶりのような気がした。気合の入り方が違うということだろう、自分でもわかっている)
        僕の方はそれこそ、君の全てを味わいたいからこそのものさ。そのためなら、どこまでだっていやらしくなるとも。 -- バジル 2014-10-20 (月) 03:29:19
      • あはは、やめてよ。何の素質よ?……あたしも先生にだったら何でも……(レアにも程がある、思い切り、恋する乙女の表情)。あー……溺れてるねえ
        あたしをこんなにした責任、取ってもらうからね
        (性器同士キスしたまま。んー、と唇でのキスをねだり)
        (この後はもちろん体位を変えて、それともこのままでの、2回戦突入になるのは想像に難くない) -- アマンダ 2014-10-20 (月) 03:36:39
      • 繁殖行為……いや、おしりの方なら真実いやらしいことのだろうか。はははっ、冗談だよ。
        もちろん……僕は最後まで責任を取るつもりさ。逃れ得なく成る時を待っているよ。
        (求めに応えて、唇でのキス。軽く優しく、段々と深く激しく)
        (遂には明日のことすら忘れそうな交わりとまでなるだろうが、少なくとも遅れるのは免れたということである) -- バジル 2014-10-20 (月) 03:43:07
  • (ベッドの上でごろごろしている) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 00:07:16
    • (片手で繰っていた本を閉じ、傍らのエンドテーブルに置いた。肘掛けについていた頬杖を解いて立ち上がる。ベッドに腰を下ろして)
      退屈しているようだね?(上から覗き込んだ) -- バジル 2014-09-30 (火) 00:12:15
      • そんなこと無い(両腕を伸ばし、男の肩へと置く無表情。しかし、どことなく楽しそうな雰囲気は伝わってくる)これでも結構楽しいよ -- アマンダ 2014-09-30 (火) 00:15:11
      • ならば良いのだが。一応尋ねてはみたが、私もこうしたけだるい時間は結構好みでね。なかなか悪い気はしない。
        少し、お邪魔するよ。(いつもどおりの小さな笑いを浮かべて、ベッドの上に足をおき、体を伸ばす。椅子に座り続けたせいか、背筋が少し疲れてしまった) -- バジル 2014-09-30 (火) 00:22:38
      • (靴下を脱ぎ、上着を脱ぎ)
        遠慮なくどうぞ。元々せんせーのベッドなんだし -- アマンダ 2014-09-30 (火) 00:25:34
      • それもそうなのだがね。昨今は君の匂いも染み付いてきたのか、私だけのとは思えなくなってきたのさ。依然として、私のベッドであることに変わりはないのだが。
        (仰向けに体を伸ばし、ゆるく腕組、脚組、アマンダへ顔を向ける) -- バジル 2014-09-30 (火) 00:28:40
      • (軽く脚を開いているため、スカートの中の清楚な白が覗いている。挑発するかのような顔)
        あたし。そんなにニオイするかなぁ……(自分の腕に顏を近づけスンスンと鼻を鳴らす) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 00:32:40
      • もしかすると、僕の嗅覚が優れているというだけかもしれないかな。あるいは僕の匂いが薄くて相対的に……(体を転がし、顔を寄せると)少なくとも、いい匂いなのは確かさ
        (体を触れ合わせる。服の上からだが、体の形を楽しむようにして) -- バジル 2014-09-30 (火) 00:38:57
      • ふうっ、良かった……汗臭かったりしたらアレだし。……ん(柔らかく、温かい、男とは全く違う感触。どこか華奢な肩や、胸の膨らみ。くびれた腰、大きな骨盤を感じさせる下半身) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 00:43:25
      • ……君の体は、触れていて心地が良い。職業からしてみると、思いがけないほどに柔らかく、豊かだ。
        (学者にして教師ながらに、堅くしまった肉体。そして蜥蜴の鱗と筋肉がそれを助長する。互いの衣服越しでも顕著な違いが心地よさを生み出して、たまらずその体を抱き寄せる)
        かわいいな、君は。(軽く額に口づけて) -- バジル 2014-09-30 (火) 00:51:06
      • (クスッと笑い)フトモモは触らないでよ。脚太いの気にしてんだからね。そういうせんせーだって、インテリのくせにガッチガチ(顔の鱗部分に口付けを返し)
        可愛げ無えなオマエは!って言われる方が慣れてるから、そういうの照れる……聞こえる?あたしの鼓動。早くなってる -- アマンダ 2014-09-30 (火) 00:55:19
      • それは残念。君の腰回りを中心とした地帯は、とても素晴らしいものだと思っていたのだが。ここは君の意思を尊重しておこう。
        君のそれは女性らしさの現れだろうが、僕のは鍛えている他に血も作用しているだろうね……どれどれ?(少し体を起こすと、アマンダの胸の谷間に頭を下ろした。心臓の位置へ耳を当てるように) -- バジル 2014-09-30 (火) 01:02:25
      • (声を発せず、触ってもいいよ、という形に唇が動いているのが見えた。かすかに、悪戯な笑みを浮かべて)
        (そっと手を彼の頭に。己の胸に押し付けるように抱きしめる。大き過ぎず小さ過ぎず。丁度良いサイズの乳房)
        (熱く脈打つリズム。より濃く香る女の匂い) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 01:06:48
      • ……君の言うとおりだね。(鼓動を耳で直接に聞き、その早さを確かめる。頭部に感じる二つの柔らかな山で、自身の鼓動も早まるようだった)
        (横から体を起こしていただけの格好から、足を動かして体勢を変える。アマンダに上体は乗り上げて、体重を預けた)
        (支えとしての役目を果たした手は自由になり、ベッドとアマンダの間へ滑り込む。初めて会った時から色香を見せた臀部に辿り着き、ゆるく撫でるように揉む) -- バジル 2014-09-30 (火) 01:14:03
      • (現役の警官を務めているだけに、男に比べて小柄ではあるが、安定感は充分にあった。例え圧し掛かっても受け止めてくれそうな、そんな頼もしさ)
        あっ……(大きな、そして丸い感触。生殖欲をかき立てる肉厚のラインに指が沈むと、軽く身を震わせた)
        (驚きや不安よりも悦びの方が勝っているのか、熱い息を吐きながら嫌がる素振りは見せない) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 01:21:17
      • (彼女に掛かる体重は気にならないわけでもない。しかし彼女なら、大丈夫だろうと安心して預けられる。今はそれに甘えておくことにした)
        (筋肉によって見かけよりもある体重で、女を自分の下に置くのは男という性を喜ばす。名残を残すように尻への愛撫を終えて……)
        (スカートそのものに、指を動かした。服の隙間に手を通し、素肌へ伸ばす) -- バジル 2014-09-30 (火) 01:31:30
      • (白い肌。日焼けの跡。スカートの中から餅のように柔らかな─しかし所々筋肉質な─太ももがすらりと伸びる)
        (先ほども少しばかり覗けた白い薄布がよく見えた。その奥には普段人目に晒すことの無い部分が息衝いており……)
        う……くくっ、あははっ……手、くすぐったい…… -- アマンダ 2014-09-30 (火) 01:36:13
      • (めくり上げたスカートが、まるで花弁のように見えた。自身は更にその奥の、秘めた花弁を目指すのであるから、象徴的だなと刹那に思う)
        やはり、これに触れられないというのはあまりにももったいない……
        (だが、約束は守る。腰から辿って白布へ手を届かせると、その内側へ手を差し込んだ。太ももとの微妙な境目を行きては戻り、そして足の方へ布を導いていく) -- バジル 2014-09-30 (火) 01:46:27
      • (眩しい白、腰骨と肉の感触)
        (精緻な刺繍が施された、それほど面積の広くない薄い布は男の手でゆっくりと下ろされてゆく。女の顔は火照り、徐々に露わになる赤い茂み)
        (狭い範囲に生い茂る成熟の証の隙間からは、薄らと縦筋が見えている。誰にも見せたことの無い雌の部分)
        あぅ……ちょっと、やだ。ううん嫌じゃないけどさ。結構……恥ずかしいね -- アマンダ 2014-09-30 (火) 01:53:15
      • そんなことを言われると、しげしげと観察してみたくなるな……綺麗だよ、アマンダ。
        (素直な感想だった。彼女の初々しさが示す事も相まってか、無垢であることが際立って心のなかに残る)
        平等に、僕のもだしておこうか。(アマンダの腰回りをまさぐる手を休めて、自身のズボンへと手を掛ける。力強い二叉のそれが姿を現すまで、そう時間はかからなかった) -- バジル 2014-09-30 (火) 02:01:11
      • ひっ……!? ……あ、あー。うん
        (思わず脚を大きく開いてしまい、左の足首のみに引っ掛かるショーツがくるりと足首を回る。肉厚の陰唇が少し割れて、これから挿入する穴の位置が確認できた)
        ……!!
        (少しの間、彼の股間に目を奪われ、呆気にとられていたが。とても恥ずかしい格好をしていることに気付いたのか、手で女性器を隠す。今更ではあるし、余計に興奮させる仕草かもしれないが)
        ……ねえ。せんせえ? それって2本もあるんだっけ?
        (膣に2本同時には入らないよね……じゃあ1本はどこに……入れないの?それともお尻?)
        (どうしようと困惑していながらも、別段逃れようとするでも無く、どちらかといえば彼と結ばれるのにはどうすればよいのか悩んでいる様子) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 02:10:03
      • 案の定驚かせてしまったようだね。(双根共に漲って猛り、乙女の仕草には更に固く張り詰める。紛れも無く揃い立つ二つの男)
        僕の場合は二本ある。蜥蜴人の血が成したものさ……ふふ、安心していい。片方ずつ同じ所に挿れるつもりだよ。流石に準備もなくはしないとも。後ろはね。
        (そのまま前進。覆いかぶさるように位置を取る。顔とか顔とが平行に成るよう) -- バジル 2014-09-30 (火) 02:17:52
      • 予想はしてたけど、実物見るとちょっとビックリしたっていうか……ん、んん……(恥ずかしそうにして、時折視線を外しながらも見つめ合うまま、目を閉じる)
        (右手で男のシャツの端を小さく摘まみ)準備できたらするの?……後ろも。……痛そう……別に、構わないけど順番ね、順番
        (亀頭が柔らかな毛に触れる) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 02:25:33
      • ふふ、頼もしい。(やはり両方同時に使った時、快楽は最高潮に達するもの。それがこうした物を持って生まれた者の宿命なのか。本来は片方ずつ使い、持続力の足しにするものらしいが、どうせならやはり同時が良い)
        (そっと体を下ろして、唇を触れ合わせる)
        ああ、順番だとも。そうそう事を急いたりはしないさ。
        (挿れるのは下の一本だ。上を入れると下がアマンダの体に阻まれるし、下手をすると尻の方を攻めてしまうだろう。下の方を入れて、上の方は肌の上を滑らせる)
        それじゃあ……いくよ。
        (先端が感じ取った感触から大体の位置を確認し、先に見た場所の記憶と合わせて、腰を進めた。下の一本がアマンダの穴に先端を埋め、上の一本が陰毛を撫でていく) -- バジル 2014-09-30 (火) 02:34:10
      • (気持ちを落ち着かせる意味合いもあるキス。何度かぎこちなく着いて行こうとする唇は、バジルの唇が離れるのを名残惜しそうに動いた)
        ん、来て……(軽く頷く)
        (一度も侵入を許したことの無い狭い穴の入り口が、ぴとりと、亀頭にキスをするかのようにくっつき……)
        んぁっ……ん……(濃い赤と、陰核に摩擦を受ければ、普段は出さない声をあげる) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 02:49:45
      • (袖を掴む手のために、腕はその場にとどめておく。うなずきを返せば腰に力を込めて、導かれるように奥へ、奥へと)
        くっ……いいね……っ。
        (上では赤の草原に乗り上げて、下は今まさに最後の壁へととりかかり。そして、超える) -- バジル 2014-09-30 (火) 02:54:18
      • いッ……!!? ……ぁ……!!! ……痛った……
        (目を見開く。焦点は定まらない。ズブリと奥まで挿しこまれた陰茎と膣口の接合部から、純潔の赤が滲み出していた)
        (それでも女の胎内は温かくぬめり、狭い入口が蠢いて射精を促してくる。ただ、あまり子宮の傍まで突き込むと呼吸が苦しそうだった)
        (袖を摘まむ手に力が入る) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 03:03:06
      • (痛がっている。男根にも血のぬめりが伝わって、相当のものだろうとは察しがついた)
        (初めてのことなのだ、あまり激しくはしないほうがいいだろう。こちらも早々に出して、ぬめりの助けにしてもよいか)
        アマンダ……中に出してしまっても、大丈夫かな?
        (一応それは聞いておく。突き破ったところで動きを止めておきながら、狭さとぬめりの刺激で射精を促されている。とはいえ彼女も立派な職のある身なのだから) -- バジル 2014-09-30 (火) 03:10:06
      • はひゅ……あう……んっ……んっ
        (大きなお尻はバジルの重みと鋭く熱い突き込みを支えるクッションとなり、生温かい粘膜は蕩けるように陰茎を包み込んで、吸い付き、放さない)
        (割れ目には愛液と血液の混じったものが泡立ち、ねちゃねちゃと悦びの音を漏らす)
        駄目なら最初から着けて、って。言ってる……っ。いいから、あたしの中……好きにして
        (ぎゅうと抱きしめてくる白い腕) -- アマンダ 2014-09-30 (火) 03:15:42
      • ……わかった。(にこりと笑って、もう一度口づけた)
        (血のぬめりも助けにして、始められる前後運動。男の重みを乗せながら、凸が凹を押した)
        (時にはゆるやかに腰を回してかき回し、今は自身の性感を高めていく。彼女の愛液の分泌が自然な、快楽が伴うものに成るよう願って)
        っく、出る……っ!
        (奥深くつきこんだまま、下の陰茎が白濁を勢い良く噴き出した。下腹部から伝わる流動感。初々しい女の中へとためらいも無く解き放つ) -- バジル 2014-09-30 (火) 03:23:52
      • (膣壁に迸る白濁液。陰茎を引き抜けばすぐにでもこぼれてきそうな量を受け、婦警の産道から子宮口に至るまで、活力あふれる精子が泳ぎ回る)
        (股の奥、内粘膜における擦過傷の鈍い痛みにも少し慣れてきた……ような気がする。目の前の心を許した男に、ついに体も許してしまった)
        (後悔は無く)
        (悦びの方が大きい)
        ……んふ……ん。せんせえに出されちゃったぁ……
        ……もう一本も出しちゃわないと、ね -- アマンダ 2014-09-30 (火) 03:34:26
      • もちろん、そのつもりさ。(余裕がありそうだ。なら、早い内に自分との交合に慣れてもらったほうがこやりやすい。つらそうならやめるつもりだったが、続行を決定する)
        (一度絶頂に達した陰茎を引き抜いて、アマンダへと見せつける。次はこちらだとばかりに汚れのない方に触れて主張しながら)
        こちらでするには、四つん這いになってもらわないとね。その前にそう……お互い裸になろう。
        (これから長い時間を過ごすことになるだろう。その時、アマンダの肌に直接ふれていたい。そして肌のふれあいが、さらなる性感をもたらしてくれるはずである)
        (まずは自身が脱いで手本となり……じっくりと時間をかけて、男と女の深い過ごし方を教えることにするのだった) -- バジル 2014-09-30 (火) 03:42:16
    • //ひとまずはこんな感じでしょうか……そして今更ながら先のシチュに続きがあったことに気がつく。うっかり
      //おやすみなさい -- バジル 2014-09-30 (火) 03:44:42
      • //これから色々仕込まれるんだ……。気にしないで!おやすみー -- アマンダ 2014-09-30 (火) 04:18:10
  • -- 2014-09-29 (月) 23:58:22
  • -- 2014-09-29 (月) 23:58:22
  • -- 2014-09-29 (月) 23:58:22
  • -- 2014-09-29 (月) 23:58:22
  • (鼓動の高鳴りを悟られまいと努めて平静を装い、男の半歩後ろを歩く女)
    ここから遠かったっけ? せんせーの部屋 -- アマンダ 2014-09-20 (土) 00:07:39
    • 少しばかりね。できるかぎり静かで、しかし利便を損なわない。そういうところを厳選していたら、いささかの距離は出来てしまった。
      (ステッキが規則正しい音をたてる。足音も交えたリズムが少しの乱れもないまま、少し振り向いてアマンダの顔を見ながらそう答えた) -- バジル 2014-09-20 (土) 00:28:07
      • 静かなのはいいね。好都合。で、部屋で何しよう? っていうか、何したい? -- アマンダ 2014-09-20 (土) 00:34:17
      • 僕としては、ただ時を過ごすのでも構わない。お互いに触れ合いながら、時々果物でも口にしつつ、ゆったりとね。
        それとも、もう少し刺激的なことでもしてみようか? -- バジル 2014-09-20 (土) 00:39:20
      • 果物はイチゴが良いな。練乳とか、シュガーかけなくても甘いので
        刺激的といえば銃を撃ってみるとか、バンジージャンプをしてみるとか……ってことじゃないよねえ -- アマンダ 2014-09-20 (土) 00:43:07
      • 生憎と銃の心得はないな。魔法の心得ならあるのだが……ふふ、もちろん君も想像が付いているようなことさ。
        ただまあ、いろいろな意味で刺激が強いことだし。今は、イチゴを用意しよう。確かあるはずさ。飲み物もね。 -- バジル 2014-09-20 (土) 00:46:19
      • (安堵の表情。性経験がまったくなくて、実のところかなり緊張してはいたのだ。部屋で求められたら、応じるつもりではあるけれど)
        よし、イチゴに釣られて男の部屋に上がり込む決心がついた。さあ、早く早く。イチゴがあたしを呼んでいる
        (ぐいぐいとバジルの背を押す) -- アマンダ 2014-09-20 (土) 00:50:48
      • ははは、そう急かすことはないさ。もうじきだよ……ここだ。
        (手早く鍵を回して、扉を開いた。彼が持つ部屋の一つ。その中でも安らぐことを目的に所持するものへ、彼女を招き入れる)
        (大きなベッドと、大きな窓。いくらかの造花にチェストや、魔動保冷庫。彼自身よく利用するところだ)
        ようこそ、僕の部屋へ。その中でも休息を目的にしたところなんだ。きっと気に入ってもらえると思う。 -- バジル 2014-09-20 (土) 00:57:23
      • 片付いている。散らかっていたら片付けてあげようと思ってたのに……く、隙がない
        (とりあえず適当な床に腰を下ろす。スカートがふわりと揺れるが下着が見えないよう、手で押さえて隠している)
        確かにね。静かで、良い感じ
        その冷蔵庫に酒とかイチゴ、入ってるのかな -- アマンダ 2014-09-20 (土) 01:16:54
      • 研究用の部屋なら、君のご希望にそえるかもしれないね。あちらの方は何かと散らかりがちだ。
        もし掃除してくれるというのなら、どこに何をしまっているかから教えてあげよう……
        (まっすぐに冷蔵庫へ足を伸ばす。開けば冷えた空気が、果実の香りをまとってこぼれだした)
        その通り。イチゴと……それからその他のベリー類も出しておこう。僕も食べておきたい。
        (立ち上がり)そうだろう。適度に大きな通りから離れていて、おや……そんなところではなく、ベッドにでも座ったらどうかな。一応それに適したテーブルもあるがね。 -- バジル 2014-09-20 (土) 01:23:26
      • そっちは、下手に触ると怖いから触りたくないね
        (肩を竦め、促されるままテーブルの前に座り直す。イチゴやベリーの彩りに目を輝かせ)
        (気が緩んだのだろう。短めのスカートに体育座りの体勢。少しばかりピンク色の下着が覗いてしまっていた)
        せっかく付き合うってことにしたんだから、あたしが食べさせてあげようか? ハイあーん、って。……(くすくす笑い)変かな -- アマンダ 2014-09-20 (土) 01:31:40
      • 君が見て楽しい物があるかも怪しいから、それはそれで良いだろう。もしかしたら興味を持ってもらえるかもしれないが、強いたりはしないつもりだしね。
        (アマンダに合わせて、テーブル前に腰を下ろした。向かい合う位置。果物を並べて)
        はは、少し気恥ずかしいね。けれど、興味が有るのも確かだ。せっかくだから、やってもらおうかな? そのつもりがあるのなら、だけどね。少なくとも変ということはないさ。
        (片足をたてた胡座をかく。あまり見せないラフな姿勢だ。かいま見えたものには笑みを浮かべ、目を閉じる。見ないようにと言うよりは、感慨耽って) -- バジル 2014-09-20 (土) 01:43:00
      • あたしがこんなサービスをするのは子供の頃以来だね。よく味わうように
        はい、口開けてー……(お互いにリラックスし合う男女。普段笑わない彼女も自然と、笑みが零れていた……ということは無いが、楽しそうな雰囲気を纏っていることだけは確かだ) -- アマンダ 2014-09-20 (土) 01:52:28
      • 僕もこんなサービスを受けるのはしばらくぶりだ。いつくらいぶりだったかな……あーん。
        (と声に出し、口を開いてみれば自然と笑みが強まった。自分がこんなことをしているとは、とても愉快な気持ちになる。悪い気はしないのだが、なんというか笑えてきた) -- バジル 2014-09-20 (土) 01:55:26
      • (2、3ベリーを彼の口に放り込んだ後、幾つかは自分の口に放り込む。もぐもぐと口を動かし)
        ん、美味しい
        はい、もう1……(イチゴのヘタを指で摘まんで、バジルの鼻に当ててしまう)……あ。ごめん外した
        (そのまま、そのイチゴは自分の口へ)
        それにしてもさあ。大きなベッド。2人でも、詰めたら3人でも寝られそう。後でちょっと寝転んでいい?
        あたしのベッドとは大違いで羨ましいわ -- アマンダ 2014-09-20 (土) 02:12:37
      • おっとっと……(拾おうとしたが既に無く。アマンダの口に収まるのを眺めて、今の文を咀嚼する。冷たく、まだ瑞瑞しい。美味だ)
        いやはや、改めてやってみると照れてしまうな。(飲み込む)
        ん? ああ、いいとも。伸び伸びと眠るための大きさだが、君ならば歓迎する。添い寝をしても? -- バジル 2014-09-20 (土) 02:17:05
      • 添い寝とか言いつつ、覆いかぶさる気なんでしょ?ケダモノ
        (ジト目で言ってくるが別に批難してくるような口調ではない)
        (果物をあらかた片付けた後、ぼふ、とベッドにうつ伏せにダイブを敢行。そしてくるりと仰向けに態勢を変え、息を吐く。腕を伸ばし、大の字に)
        広い。快適。いいねこれ。あたしも買おっかな……ギルドの部屋の入口から入るかな。このサイズ
        せんせー、早く。添い寝でも覆い被さるのでも好きにしてよ -- アマンダ 2014-09-20 (土) 02:23:17
      • (肩をすくめてひとまずの返事として、立ち上がってベッドに上がった。足を伸ばし、横たえる。アマンダの隣で片肘を突き、斜め上から見下ろす位置を取った)
        パーツ分けして部屋で組み立てるようにすれば、入れることはできるだろう。不可能ではないと思う
        (そのまま少し身を乗り出す、真上から見下ろすようにして)
        きっと君の希望にそえるはずさ。(ふふっと笑い、身を引いた。体を支えるのでないもう片方の手で、アマンダを抱き寄せる) -- バジル 2014-09-20 (土) 02:33:43
      • (手を回せば細い腰、柔らかな背中。乳房やお尻は大きくとも、華奢な部分の残る体付き)
        (目を閉じ、身を委ねる)
        そのときは先生もあたしの部屋に来てみてよ。新しいベッドのお披露目ついでに何かご馳走するかもね -- アマンダ 2014-09-20 (土) 02:39:53
      • 楽しみにしているよ。そのどちらも。その他のものも、ね。
        (鍵をかけた、閑静な地区の部屋。邪魔するものない部屋で抱く体は、女を濃く感じさせるものだった)
        (自分の『アレ』を見ても大丈夫そうなら、そこまでやってもいいだろうか。などと内心で考えながら、今は体温の共有を楽しむ)
        ふふっ、そうだね。楽しみだ。(生娘の反応も、体も。急いているのは自分も同じかと思いながらに、その手をずっと魅せつけられていた臀部へと伸ばした) -- バジル 2014-09-20 (土) 02:50:02
      • (温かくて、くすぐったい。怖いような楽しいような……そんなじゃれ合いを愉しむ)
        (そっと伸びてきた男の手が成熟したヒップラインをなぞると、微かに体が跳ねた。鮮やかな赤い髪が揺れ、目を少し見開く)
        (指に返すのは腰よりも、背中よりも柔らかで、豊かな肉の感触)
        肝心なことを訊き忘れてた。先生って、独身……だよね? 奥さんと子供居る!……なんて無しだからね!?
        //ごめんね寝落ちてた…… -- アマンダ 2014-09-20 (土) 11:03:23
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085567.png 近くに巨大遺跡がある街・ライブラリ
  • (バジルが調べものをしている背後から近づく影がある)
    (本人は息を殺し、気配を消しているつもりらしいが、特殊な家系に育った貴方からしてみれば、児戯の域を出ないかもしれない) -- アマンダ 2014-09-19 (金) 00:33:54
    • (彼女も職業柄そういうものと触れあることはあるのかもしれないが、あいにくとこちらは血の時点でそうなのだ。諸々の理由で鋭敏な感覚は、その接近を察知する)
      (ページを見る振りとともに、ちらりと視線を向ける。ほんの一瞬のこと。人まずは気づいていないふりを決め込む) -- バジル 2014-09-19 (金) 00:56:06
    • (にま、と笑う)
      (普段はこんな子供じみた真似をするような女ではないが、今日はどうしたのか。彼に音無く近づき、ふーっ、と熱く甘い息をその頬に噴き掛けて、驚かせてやろう)
      (とでも考えたに違いない。ごく近い距離まで接近) -- アマンダ 2014-09-19 (金) 01:09:07
    • (すぐ近くに彼女の体温を感じる。まさか危害を加えるつもりではないだろう。その点では安心できる人物だ)
      (驚かすつもりかもしれないが、はてどうしたものか。ふと悩む。こちらから驚かしてもいいが、したいことをさせるのも興味があった)
      (すでに位置はすぐそこ。少し悩んだが……体を休めるように椅子の角度を変えて、肘を机についた。気がついていないポーズはとっておく。さあ、どうするだろう) -- バジル 2014-09-19 (金) 01:15:16
    • (デスクに濃い影が落ちている)
      (その光景を見た女は作戦が失敗に終わったことを理解していた。いや、それ以前に、影など見るまでもなく。男には彼女の接近が微笑ましくほどに、ありありと判ってはいたが)
      ……気付いてるんでしょ? ハァ……つまらない先生だねえ。隣、座って良い?
      (ここは公共の図書館。声の音量を絞って、耳元で囁くように) -- アマンダ 2014-09-19 (金) 01:22:47
    • おや、残念。もう少し君と遊んでいたかったのだが、降りるのなら仕方ないな。
      (ふふふ、と小さく笑うと。隣の椅子を引いた。本の開いていたページに紐を挟んで、一旦閉じておく)
      私は楽しかったよ。だけれど、それは済まなかったね。もう少しユーモアのある対応ができればよかったかな……どうぞ。 -- バジル 2014-09-19 (金) 01:26:33
    • 何だかあたし、あんたの掌の上で弄ばれてる気がしてきた。悔しい(ふん、と鼻を慣らし、小さく笑った)
      (この頃は時々、幾分可愛らしい表情を垣間見せるようになってきたような)
      少し休憩しない? 研究熱心なのは良い事だけど、身体が固まりそうじゃない
      (女の視線はライブラリの奥、人が滅多に足を踏み入れない静寂に包まれたコーナーへと向けられている)
      あまりお喋りしてたら怒られそうだから、場所変えてさ? -- アマンダ 2014-09-19 (金) 01:33:37
    • とんでもない。私は別にそういうつもりはないよ。君が関わると、私も心が楽しくなって色々と考えるのは事実だが……
      (卓上の本体に視線を向けると、それらを積み重ねていく。自分のノートはしまって、椅子を立ち)
      今は、君のお誘いにお応えしよう。確かに暫く座りすぎていたように思う。
      (彼女との時間は良いものだが、事実ここは図書館。わきまえなくてはならない。ちらりとこちらを見る視線も、チラホラとあることだ) -- バジル 2014-09-19 (金) 01:40:04
    • (「君が関わると、楽しい」そう言われて悪い気はしない。足取りも軽やかに、背を向け、先に立って奥へ)
      (制服姿ではないが、今日は珍しくスカートを穿いている。いつ見ても立派で悩ましげな腰付き。ヒップラインが露わになるこのスタイルは彼女の自信の表れなのか)
      (いつの間にか周囲に人の気配はなく、ただ古書や資料が整然と並ぶ空間)
      (その表題は古代文字や異国語で書かれ、並みの人物では読み取ることはできない)
      聞いていい? あたしって、先生にとってどういう存在? -- アマンダ 2014-09-19 (金) 01:49:30
    • (若干黴臭さのある場所だが、致し方無いだろう。それよりも、人々から離れて静かであることのほうが今は重要だ。これはムードであり、二人だけの空間である)
      (こちらにどれだけの資料があるかはわからないが、多くは近代図書に写本もあるだろう。早々来ることはあるまい。学術的興味はあるが、後だ)
      もちろん、魅力的な女性であり……近頃では、日々の潤いかな。おかげさまで、男としても活力が湧いてきていてね。少し以前よりも体調が良くなってきていると思う。
      まあ、そういうことを抜きにしても……会いたいと思っているよ。失われてはならないと思っている。
      (主張する衣服の選択は、彼自身が言うとおりのことを今まさに彼に与えていた。心身ともに、日常に紛れるその姿は確かに影響を彼へ与えているのだ) -- バジル 2014-09-19 (金) 01:59:55
    • (すっかり見慣れた訝しげな顔)
      要は、あたしのこと好き、でOK? あたしもその……先生のことが変に気になるっていうか。好きなんだけど……
      (気まずいような、間)
      ……ど、どう?(あまり表情に変化は見られないが、頬が赤い。上目遣いに顔色を窺ってくる) -- アマンダ 2014-09-19 (金) 02:08:08
    • そうとも。
      (暫しの沈黙を楽しんで、微笑みを浮かべる。そしてそう答えた。彼女のこうした表情を見るのは、そういえばこれまで数えるほどしかなかったように思う)
      随分と絶えてなかったものだが、今は君への情熱がある。はは、だけど、意外だった。
      君からもそう思ってもらえていたとは。 -- バジル 2014-09-19 (金) 02:12:30
    • ……あは(少し背伸びをして、バジルの鱗だらけの頬に口付ける。ちゅっ、というなんとも可愛らしい音が響くが、その音を聞いた者は、2人を除いて他には居ない) -- アマンダ 2014-09-19 (金) 02:16:57
    • (同じように、くちづけを返す。すぐ近く、触れ合うような距離の彼女を、片手で抱きしめた。ごくごく優しく、しかし、抱きしめていることがわかる強さで。彼女を目を見る) -- バジル 2014-09-19 (金) 02:20:23
    • (優しさを内包する力強さに抱かれて、女は幼い頃に感じた安らぎにも似た感情に包まれていた)
      (唇同士が触れ合うときにきっと判るが、女はキスに不慣れであった)
      (それもそのはず、一度も異性とこういう事をしたことがなかったから)
      (抱きついたまま、抱きしめられたまま、視線が交叉)
      ちょっと休憩、じゃなくて、今日はこれで切り上げて……あたしと一緒に居て欲しいんだけど、ダメ?
      あたしの部屋、ギルドにあるんだけど先生ならきっとフリーパスで建物に入れるだろうし……あ。別にあたしが先生のとこ行っても良いし…… -- アマンダ 2014-09-19 (金) 02:27:53
    • (初々しさの残る唇の感触。そうではないかと思っていたが、そこはかとない喜びが胸の内に湧くのを感じた)
      (そうした趣味とか、主義とか、こだわりを持っていないつもりではあったが。いざ愛した人がそうであると、得も言われぬ喜びがあるのだなと少し驚きもする)
      (それを彼女に悟られやしないかと笑みの内に隠し)
      ふむ……いいとも。そう急ぐ物でも無し。こうして思いを交わしたばかりの感触を、僕も大事にしたいと思っている。
      それならそうだね……僕の私宅にお招きしよう。皆の知るところにしてもいいのだが、今は……二人だけの時間が嬉しいな。 -- バジル 2014-09-19 (金) 02:39:47
    • (生娘の胸の内には高揚と安堵、相反するものが同居している)
      (たどたどしく彼の手を握ると、書の峡谷を後にした)
      (人の多い所に戻った瞬間には、手を素っ気なく放しはしたが)
      (ライブラリの建物を出て、バジルの私邸に近づく頃には再び、今度はしっかりと握って、そのまま建物の中へ消える2人)
      (ここに、新たな番─つがい─が一組誕生したのであった) -- アマンダ 2014-09-19 (金) 02:47:05
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081242.jpg 近くに巨大遺跡がある街・マーケット
    • (見覚えのある赤い髪の女が足を停め、買い物の最中らしい)
      (肩を露出したシャツに、ジーンズに似た作業用とおぼしきボトムス。あのタイトで短いスカートは穿いていない。私服姿) -- アマンダ 2014-09-14 (日) 16:51:10
      • (普段は随分とラフな格好をしているのだな、と内心に思う。しかしそれでも彼女を見つけられた自身の眼を、褒めずにはられない)
        (食料の買い出しに過ぎなかったが、良い時間になりそうだ。ステッキを鳴らしながら、近くへ)やあ。アマンダ君。 -- バジル 2014-09-15 (月) 00:33:46
      • フィズ先生こんちは
        (ちら、と一瞥してから目線はまたもとの果物群へと向けられる)
        この間の犯人。捕まったよ。常習犯だったから刑期も長くなるだろうね
        (もう一度、彼の顔をチラ見) -- アマンダ 2014-09-15 (月) 00:38:12
      • こんにちは。(隣まで来ると足を止める。彼女が見る果物軍を一瞥して)ふむ、それは良かった。警察の働きには賞賛の言葉を送らねばならないだろう。私も生徒たちの安全が多少なりとも確保されたのだからね。
        それで……きょうは鱗以外の何かがついてたかな? -- バジル 2014-09-15 (月) 00:43:05
      • 先生ってさ。なんていうか謙虚、だね(洋梨をひとつ手に取り香りを嗅ぐ)
        んー、最近よく逢うねって。これ甘そう。
        輸送隊がこの街にたくさんのモノを運んできてくれる。この間もあたし、その護衛に行ったよ。盗賊、多すぎ -- アマンダ 2014-09-15 (月) 00:48:22
      • いつどんな時でも、生徒たちの手本であれということさ。半分は性格だろうけどね。
        (場所が場所だけに果物の香りが満ち満ちている。嫌いではない。多少は鼻が利くから、悪いものを探すでなければ手に取ることはないが)
        それは多分、お互いに知り合い、意識したからだろう。きっとあの日より前から、僕たちは何度かすれちがっている。それぞれ視界に入るようになっただけなのさ。多分ね。
        こうしたマーケットなどではそれも顕著だったはず……ああ、僕達のギルドからも人員を出しているよ。僕も何度か行ったことがある。 -- バジル 2014-09-15 (月) 00:51:15
      • (洋梨を2つ購入し、その場を離れた。何故かバジルについて来る)
        本性は激しそう -- アマンダ 2014-09-15 (月) 00:55:05
      • そういうことは、自分じゃわからないものさ。分からない以上は、否定もしないけれど。
        (自身の買い物を済ませようとその場を離れようとすれば、続く足音に気がついた)
        おや、行く方向が同じだったかな? -- バジル 2014-09-15 (月) 01:08:52
      • 別に尾行してるわけじゃないし、そうみたい。……この後暇ある?
        (相変わらずの怪訝そうな表情。それは変わらない。しかし、幾分態度が軟化してきたようにも思える)
        あたしも今日は非番で暇だから、ちょっと付き合ってよ。忙しいならいいわ -- アマンダ 2014-09-15 (月) 01:15:41
      • もちろん。僕の買い物はすぐに終わるから待っていてくれたまえ。それからお付き合いしよう。
        (今日休みなのはこちらも同じこと。ここ何度かの遭遇が、彼女をこうさせてくれたのか。運命的なものを感じてしまう)
        それにしても嬉しいね。君の方からお誘いいただけるとは。 -- バジル 2014-09-15 (月) 01:19:35
      • (バジルの横顔を眺め、それから赤い髪を手で何度か梳いて、彼の用事が済むのを待つ)
        何となくだよ、何となく。そんな喜んでもらうようなことじゃないから気が引けるわ。終わった? -- アマンダ 2014-09-15 (月) 01:24:56
      • 僕は嬉しいから、それでいいのさ……よし、おまたせした。それでは行こうか。
        (彼女がどこへ連れて行ってくれるのか、ということには。若々しい純粋な楽しみがあった)
        こうして誰かと一緒に歩くということが、ここ最近はなかったからね。正直それが楽しいという部分もあるとは思う。 -- バジル 2014-09-15 (月) 01:29:42
      • やっぱり独身なんだ? 落ち着きすぎてるから、最初は結婚してるかと思ってた
        (件のひったくり事件の調べを進めるうちに、彼が独身だと判ったようだった)
        こっちこっち
        (数歩先を先導するように歩く女。丈夫な布地に包まれた大きなお尻が悩ましげに左右に揺れ、大抵の男の視線を誘導するかもしれない)
        (マーケットの端、今は主の居ない朽ちた教会へ。その外壁に取り付けられた階段を登って、屋上へと案内する)
        (結構な高さのあるこの建物。屋上からは街が一望でき、その向こうに霞掛った巨大な遺跡のシルエットが浮かび上がっている)
        (雲の合間から差し込む太陽光がまぶしい) -- アマンダ 2014-09-15 (月) 01:40:26
      • 教師として、研究者として。そちらの方面にかまけていると、そういうこととは縁遠くなるものだ。
        (だからこそ、アマンダとの出会いは鮮烈に残っている。心のなか、明るいところに)
        (追いかけて、追いかけて。遠近共に道中景色を楽しみながら、置いていかれないようにその背中を追った)
        (ここまではあまり来たことがない。自分の買い物では、さほど用のないところだ。買い物も手短に済ませてしまう質でもある)
        おお……ここにこんな眺めがあったとは……。
        (素直に感嘆の声を上げた。最近はそうでもないと思っていたが、こうしたものを探す余裕はやはりなくなっていたのか。いやはやしかし、それはそれで良かったのだと、今だからこそ思う) -- バジル 2014-09-15 (月) 01:49:10
      • さっき縁遠くなるって言ってたじゃない。それ、警官にも当てはまりそうだね(実感が籠ってるような、そんな声で)
        このエリアじゃ一番高い建物。しかも鍵かかってない。不用心だよね
        浮浪者か罪人の溜まり場になってないのは神の奇跡ってやつ? まさかね
        (バジルの隣に来る。赤毛が風に揺れ、めくれたシャツから時折白いお腹が覗いた)
        良い眺めでしょ? 世界の広さをちょっとだけ感じられるっていうか。悩んだときとか、こういう景色見るとどうでもよくなる
        あたしってなんて小さいんだって
        (パルクールの技法を身に付けているバジルなら、実は見慣れている気もするが、その事実を女は知らない)
        ……なんでだろう。今日のあたしは喋り過ぎてる。2日分くらい一気に喋ってる気がする
        はぁ…… -- アマンダ 2014-09-15 (月) 01:59:54
      • (無粋は言うまい。それに、絶景は誰かと共有してこそ価値がある、とも男は思う。一人で見るのも無論良いが、感動を共にしてくれる人がいると何倍にもなるものだ)
        ……人には、話を聞いてくれる人が必要だ。良いことも、悪いことも。僕がそれに適していたのだろう。
        僕はそれで構わないさ。職業柄、というわけでもないが。親しく思っている人物が何か内に抱えているのなら、それを聞くことも必要なことだと思っている。
        (じっとアマンダを見つめて、再び遺跡の方に目を向けた)
        雄大な風景もそれを担ってくれる。それを知っている人々が、ひょっとするとこっそり守っているのかもしれないね。 -- バジル 2014-09-15 (月) 02:12:16
      • オフなのに「仕事」させちゃってごめんね、先生。あたしアンタの生徒でもなんでもないのにさ
        (彼の話に聞き入った後、少し笑った) -- アマンダ 2014-09-15 (月) 02:17:56
      • いいとも。それにそうだな、君を見ていたら口から勝手に流れだしていったんだ。
        (微笑み返す。屈託もなく) -- バジル 2014-09-15 (月) 02:20:23
      • (別に寂しがり屋というわけでもない。相当マイペースに生きてきた娘ではあったが、バジルにどことなく自分と似たものを感じたのと、その落ち着いた佇まいが心地良かったらしい)
        (世間一般に見れば大した会話量ではなかったが、彼女にとっては多かった)
        (彼と向き合い、少々の躊躇いの後……一歩前へ。軽く抱きつく) -- アマンダ 2014-09-15 (月) 02:27:41
      • (ステッキが邪魔に思えた。両手で抱きしめたいところだが、長物は邪魔になる。片手をそっと、アマンダの背に回した。まあこれでも、ちょうどいいくらいかもしれない)
        (今は静かに時の流れを楽しみ、そしてそうであるように務めた)
        (声はかけない。今は静けさこそが良きものだろう。彼女の人肌に温む) -- バジル 2014-09-15 (月) 02:34:18
    • ……雰囲気に呑まれた?何やってんだあたし
      (帰ってから変な顔をする婦警。しかし薄々は気づいていた。顔に鱗のあるあの男に惹かれている、ということに) -- アマンダ 2014-09-15 (月) 02:42:03
  • バジル・フィズ、ってのはアンタ?
    ……ん? フィズ? フィズ、フィズ……どこかで聞いた家名のような
    ま、いいわ。昨夜、どこに居て何をしていたか教えてくれない?
    (警察手帳を一瞬だけ見せる。辛うじて顔写真と、ルイン・ストリート分署所属らしきことは読み取れるかも) -- 婦人警官 2014-09-14 (日) 00:51:55
    • (動体視力は悪くはない。といっても、冒険者並とでも言えばいいのか。まあ、常人よりはいいほうだろう。最低限のことは見て取れた)
      ああ、そうとも。まあそれなりに名の知れた家だから、警察なら聞いたことはあるかも知れないね。
      それで、昨夜かい? 昨夜は学校からの帰り際カフェに寄って、それから帰ったよ。
      (ステッキを一、二度鳴らし、少し肩をすくめてみせる。警官の顔に視線を向けて、目を細めた) -- バジル 2014-09-14 (日) 00:57:24
      • ……いや。ああ〜うん。そうそう。ウチのギルドの秘書。ミロクっていうチョコみたいな肌のがフィズだった
        兄弟?
        ……ふん、なるほどね。後でそのカフェのマスターに当たってみるわ
        何?じっと見て。……やっぱりさっきのじゃちゃんと見えなかった?
        (もう一度、警察手帳オープン。今度は名前も顔も、認識番号めいたものも。細部にわたってしっかりと読み取れた)
        昨夜水路横丁でひったくりがあってさー。日の傾く時刻にあの辺りでアンタ見たって奴がいたから何か知ってるかと思って
        その様子じゃ、全く関係なさそうだね(ふぅ、と少しだけ残念そうな顔をした) -- アマンダ 2014-09-14 (日) 01:08:36
      • なるほど……そうだね、血の繋がった関係ではあるかな。どういう関係かは、ご想像にお任せしよう。
        さておき、水路横丁で見たというなら致し方ないことかな。あの辺りは僕の実家もあることだ、姿を見ることはあるだろう。
        (彼女が想像したこととは違う理由で見ていたのだが、見せてくれるのならありがたい。じっくりと目を通す。必要な分はしっかりと覚えた)
        ともあれ、疑いが晴れたようでよかったよ……時に、カフェに行く時に案内は必要かな? 今日も行こうと思っていたところだからね。ちょうどいい。犯罪捜査にも休憩は必要だろうし、それには最適なところだと思う。 -- バジル 2014-09-14 (日) 01:15:12
      • (今度は彼女がバジルに対し、目を細めて見つめる番だった)
        ……なにそれ、ひょっとしてナンパ? 血縁者はやっぱり似るんだね。道案内なら要らない、あたし1人で結構です
        (口ぶりからすると、バジルの「祖父」から口説かれたこともあったに違いない。自意識過剰かもしれないが、ともかく、婦警から見たミロクの印象はあまり良いとはいえないようだった)
        ご協力感謝しますー
        (ジト目のまま敬礼のような物をして、近くの階段を登ってゆく。タイトで短いスカートからすらりと伸びる、程良く鍛えられた脚が美しかった)
        (脚だけでなく、登り切る際に白い下着まで覗けてしまって少しばかり格好がつかなかったが) -- アマンダ 2014-09-14 (日) 01:23:24
      • なるほど、彼からもされたことがあるわけか。手の早い。ギルド関係者というのはアドバンテージだね。さておき、残念。
        (とはいえ、この後カフェに聴取へ行くのならそこできっと行き会うだろう。実際行くつもりではあった……いや、行くつもりになったのだ。だからそれで良い)
        まあ多少なりともお力になれたようで何より。お勤め、頑張ってください。(その姿を視線で追った。体つきは自分の好みだ。顔も良い。そしてチラリと見えたものに、彼女の一面がかいま見えた気がして、ふっと笑うのだった) -- バジル 2014-09-14 (日) 01:28:01
    • (バジルに対する視線はこう言っているかのようだった「何で居んのよ」と)
      (件のカフェでマスターにあれこれ質問しているところに入ってきた彼に、気まずさを感じつつも鋭い視線を投げかけ、またマスターの方へと視線を戻していた)
      (自然と、バジルに対し背を向ける格好となる。臀部の形がよく判るスカートから、男には無い、女性特有の魅力的なラインが浮かび上がっている)
      (括れた腰はその成熟した大きさを強調し、また胸のラインをも際立たせる)
      (赤い髪が、鮮烈に。シックな店内にある種の異彩を放つ)
      (やがて聞き込みが終わったのか、踵を返す。そのまま店を出て行こうとするが、引き返してきた。バジルの横に立つ)
      すごく、視線を感じたんだけど。さっきあたし、アンタに何か失礼なことでもやらかした? -- アマンダ 2014-09-14 (日) 01:38:34
      • (彼女より遅くなる形になってしまったか。それも当然だ。向かったのは彼女のほうが先だろう。然るべき帰結である)
        (だが、彼女の後ろ姿をじっくり見ることが出来るのは、思わぬ誤算だ。無論いいほうでの)
        (なるほど、この町に長いこと住んでいるがこういう人物も居たものか。何分広い町だし、一時は離れていたこともあるから、こういう出会もあるものなのかもしれないが)
        (ひとまず、目につく席に腰を下ろした。マスターは忙しいから、暫くはゆっくりできるだろう。そして……話しかけてきてくれた)
        いいや、別に。ああいうお誘いを掛けたのだから、察しはつくんじゃないかな? -- バジル 2014-09-14 (日) 01:44:39
      • 公務執行妨害ね。現行犯逮捕して欲しいのなら遠慮なく……
        (もちろん大嘘である。バジルの行為は全く罪には該当しない)
        ……(ふーー、と長めに息を吐き、彼の対面に腰を下ろした)
        歩き通しだったし。少しブレイクするのも仕事の内。珈琲の一杯くらいは付き合うわ
        ただし、割り勘で。奢ったり奢られると煩いのよ。色々と。解かるでしょ?
        (テーブルに頬杖をつき、薄いピンク色の唇が気だるげに動いている。やる気があるのかないのか。気の抜けた警官だ) -- アマンダ 2014-09-14 (日) 01:54:27
      • ご馳走しようかと思っていたが、そういうことならそうしよう。君の分は君が払いたまえ。事実、分からないでもないからね。それに対等なのは気が楽でいい
        (手すきになったマスターに、甘めのコーヒーを注文する。おおよそ、カフェラテと言って良いだろう)
        ところで、どうかな? この店の雰囲気は。僕としてはまた来る程度には気に入ってるよ。今は……正確に判断しかねるかもしれないが。 -- バジル 2014-09-14 (日) 02:01:19
      • (少しだけ笑った……気がする)話が早くて助かるね。あぁ、あたしも同じ物を、ミルクたっぷりで
        んん、そうねえ。……イイ感じ。仕事でなければもっと良かったんだけど
        (一瞬だけ店内を見渡したかと思えば、目を逸らさずに話しかけてくる若い婦官。人によっては威圧感を感じるかもしれない。視線の先はバジルの顔の鱗か) -- アマンダ 2014-09-14 (日) 02:08:42
      • 細かいことで長々と時間は取りたくないからね。余程重要でもなければ、人の要望どおりにしているのさ。
        (まっすぐに視線を返した。こちらに向けられる視線と、こちらの視線とがぶつかり、絡みあうように)
        (教師という職業柄、見られることはなれている。景観から見られるというのはさすがに早々ないが、許容の範囲内だった。良い女性だからというのも多分にあるのだが)
        おや……それは確かに集中できそうにないかな。なら今度は、仕事でない時に来てみると良い。
        (微笑みを浮かべた)
        それで、僕の顔に何か付いてるかい? -- バジル 2014-09-14 (日) 02:17:58
      • (根負けしたのか飽きたのか。先に視線を外したのは女の方だった)
        (己の爪をしきりに指の腹で撫でつつ、口を開く。彼女の声ははっきりと聴き取りやすく、媚びた感じなど微塵も、一切ない)
        そうする。今度こそひとりで、ね。
        ……鱗
        パパかママがリザードマンなんでしょ? 珍しいねえ。リザードマンって普通人間とは……(言いかけて何か思い出したように髪を弄り)
        ……変わり者はどこにでもいる、か
        あたしの居るギルドにもリザードマンがいてさ。しかも3人。面白い奴らだし、実際頼りになる
        人によっちゃあ結婚だってあり、なんだろうね。異種族間で、ってのも珍しくはないけど、リザードマンとはレアだわ
        なんかさ、個性的 -- アマンダ 2014-09-14 (日) 02:29:36
      • ああ、父のほうがそうなんだ。(自身の鱗へ手を伸ばす。褐色の肌に浮かぶ、父親譲りの鱗。毎日触れているが、意識したのは久しぶりに思えた)
        どこにでも居るのなら、それはひょっとしたら代わりものではないのかもしれない……けれど、変わり者なのだろうね。
        僕の父もそういう風に言われていたように思う。その彼らもきっと、父に近いものなのだろうな……いや、多分見たことがあるな。
        僕の属するギルドにもリザードマンは居て、彼女へ挨拶しに来ていたよ。
        (手元に来たカフェオレを軽く味わい)
        ふむ……君はあまりそういうものとは触れ合ったことがなかったのかな。いや、自分がこうだから、そう思うのかもしれないが。何分、母も望んで僕を作ったということだからね。そういう環境に浴していたせいかもしれない。 -- バジル 2014-09-14 (日) 02:38:35
      • (後に、調べれば調べる程、黒い噂が出るフィズ家に警戒感を持たない訳では無い)
        (しかし。気さくかつ人懐っこいようで、どこか捉えどころのないミロクとは違い、バジルは信頼できる人物に思えた。これは治安に関わる者としての直感だ)
        ……作った
        (蜥蜴人男性と人間女性とのセックスを想像してしまったのだろう。決まりが悪そうに視線が行ったり来たり。無愛想なようで、意外に表情は豊からしい)
        (同じく、手許に来たミルク多めのそれをごくりと、喉へ流し込む。目を見開き、はぁっ、と一息ついた)
        美味しい
        ……そろそろ行かなきゃ。それじゃ、たぶんもうそんなに会うこともないかもだけれど。良い店に巡り合わせてくれて礼を言うわ
        (きちんと自分の分の代金だけ支払うと、明るい日差しに包まれた石畳の通りへと戻って行く)
        (何のことは無い)
        (もう会うこともない……どころか、これから何度も顔を突き合わせることになるのは何の運命の悪戯か) -- アマンダ 2014-09-14 (日) 02:48:28
      • どういたしまして。(それを追いかけて行くことはない。流石にこれ以上は彼女の仕事に差し支えもするだろう)
        ……ふふっ。(カフェラテに口をつける。これが一時のことでも悪くはない。しかしその笑みは、この先を予感してのことかも知れなかった) -- バジル 2014-09-14 (日) 02:51:53
  • -- 2014-08-30 (土) 11:30:17
  • -- 2014-08-30 (土) 11:30:13
  • -- 2014-08-30 (土) 11:30:13
  • 今回は良いネタ浮かばなかったからチロルチョコにしといたわ〜、ごめんね?でも、数は多いと思うから♪
    最後に一緒だったのが8月・・・ルートが反れたかしらぁ? -- アーシュラ 2014-07-06 (日) 22:35:31
    • おっと……遅くなってしまいましたね。申し訳ない。色々なことにかまけすぎたようだ……
      なにはともあれ、ありがとうございます。これは洒落た箱だ……そうですね、そうかもしれません。そのうち、またご一緒することも在るでしょう。 -- バジル 2014-07-10 (木) 23:35:35
  • 次も一緒ね、よろしくぅ♪ あ、今はサッカーの時期らしいから、サッカーボール(原寸大)チョコをどぞん♪ しっかり中まで詰めといたわよ♪ -- アーシュラ 2014-06-25 (水) 04:26:52
    • 物凄くリアルなサッカーボールですね。これでしっかり仲間で詰まっているとは……ははは、僕一人で食べきれるかな? ともあれ、ありがとうございます。 -- バジル 2014-06-25 (水) 11:29:18
  • バジル君とも最近よく組むわねぇ?うふふ、これからもよろしくぅ♪ これ、野菜チョコチップよ。バジル君もどぞぞ〜♪ -- アーシュラ 2014-06-13 (金) 02:06:58
    • ご機嫌麗しゅう、アーシュラ先生。はは、私も少しは貴女に近づけたということなのでしょうか。
      んん! これは、美味しそうですね。どこからどう見ても野菜なのに、しかしチョコレートである。ありがとうございます、アーシュラ先生。 -- バジル 2014-06-13 (金) 02:47:24
  • (名刺とともに適度な自己紹介があり)…てわけで、次の仕事に同行するのが俺ってわけだ、よろしくたのむ
    ついでに失敬な事聞いちゃうが、フィズってのはもしかしてさ -- アル 2014-05-05 (月) 21:25:12
    • なるほど、君がアル君か。(受け取った名刺を丁寧に仕舞いこみ、こちらからも名刺を差し出す)
      話は聞いているよ。月華の友達、ということなのかな? お察しの通り血縁さ。月華の兄だ。 -- バジル 2014-05-05 (月) 21:31:46
      • (正しく名刺を頂戴しつつ) そうかい? 俺も有名になったもんだね、光栄だ
        なんだあいつの兄貴だったのか、そうそうアレとは腐れ縁みたいな感じでさ? なるほどね、だったら知…は?アニキ!? -- アル 2014-05-05 (月) 21:45:42
      • ? 何か、気にかかることでもあったかい?(首を傾げた。自分が兄であり、彼女が妹である。血のつながりが有り、特に差し挟むものは無いと思うが……月華の言い方とかも在る。気にかかった) -- バジル 2014-05-05 (月) 21:49:54
      • ああいや別に、 いるとは聞いてたけど本当にいたのな。 月華には世話んなってるよ。…多分
        親戚かなんかかとは思ったけど、随分おちつきあるから兄妹とは思わなかったな
        (とはいえ、フィズということはやっぱり”ああいう手合い”なんだろうか? と考えて) -- アル 2014-05-05 (月) 22:02:10
      • ふむ……ああ、そういうことか。月華の方を先に見ていれば、そういう感想にも成るのだろうね。いや、納得できる。
        (妹のそれを見た後なら、自分と彼女との温度差がもたらす衝撃は大きいだろう。それは十分に考えられた)
        実際、私と月華の性格はかけ離れているからな。どうしてこうも差が出たのか……これが男女の差というものなのかな。 -- バジル 2014-05-05 (月) 22:05:57
      • 親の血が兄妹で分かれたとか? 前に親族の話きいたときにゃ、あのあけすけ具合も納得したもんだけどさ
        あと何人いんだい、兄弟ってさ -- アル 2014-05-05 (月) 22:43:11
      • 父親側の違いも在るかも知れないな。尤も、月華のお父さんのことは母に聞いたことくらいしか知らないのだが……
        一応、もう一人いる。全員父親が違うね。まだ増える見込みだよ。 -- バジル 2014-05-05 (月) 22:51:21
      • 増える予定は月華にも聞いたな…お盛んなことで何よりだぜ
        親父さんの事は知らんが、調べだと月華の奴はどうも結構な大企業の血縁らしいじゃないの?
        うらっかわの噂じゃどうもお騒がせ振りでも一部で有名な一族らしいけどな -- アル 2014-05-05 (月) 23:06:02
      • 大企業か……我が家系も、モノは言いようといったところかな。しかしそれはむしろ、屋根を同じくするアレックスくんのほうがピンときそうだね。
        月華の父親はわかっているけどほとんど不明で、そして母方の血ははっきりしている……まあ、一致しなくもないのだが。 -- バジル 2014-05-05 (月) 23:10:53
      • 俺そいつとはあった事が無いんだよね、アレックス
        どんな奴か気にならない事も無いが、可愛い女の子でもないならわざわざ会いに行くのも積極的じゃあないもんで
        まああの神社の住人やってるって時点でかわってんだろうなとは思うがね
        さて、そろそろ帰らないと可愛い秘書にしかられるんで俺は行くよ。 仕事ぶり、アテにさせてもらうぜ、先生? -- アル 2014-05-05 (月) 23:23:41
      • とても元気で正義感あふれる子だよ。悪い人物ではない。大人であるかといえば……言い切れないものはあるけれどね。
        うむ、ほかならぬ月華の知人だ。それなりにいいところを見せられるよう、努力するとも。では当日、よろしく頼む。 -- バジル 2014-05-05 (月) 23:30:23
  • お疲れ様、なかなか手強い仕事だったね! 次また同行したらよろしくね! -- ポン仮面 2014-04-24 (木) 21:49:31
    • お疲れ様、ポンサラーくん。こちらこそ機会が巡ってきたらよろしく頼むよ。 -- バジル 2014-04-24 (木) 22:11:23
  • -- 2014-03-14 (金) 01:26:27
  • -- 2014-03-14 (金) 01:26:27
  • -- 2014-03-14 (金) 01:26:27
  • -- 2014-03-14 (金) 01:26:26
  • 先生も神社に居候すんの? 人気だなーあのお稲荷さん -- 2014-03-10 (月) 01:22:55
    • 妹夫婦があそこで暮らしているものでね。里帰りするにも便利な土地だったのだよ。それに姪子が可愛い、というのもあるかな。 -- バジル 2014-03-10 (月) 01:30:26
  • (バジルの尻をじっと見つめている)……尻尾は無し? -- ? 2014-02-28 (金) 17:38:07
    • ないね。四肢が蜥蜴人の成分が集中したとか、そのあたりだろう。期待したかい? -- バジル 2014-02-28 (金) 18:48:41
      • 膨らみ具合から無いだろうって思ってたけど、痕跡くらいはあるのかなって。そっか残念 -- ? 2014-02-28 (金) 18:51:23
      • 残念か。私の個人事情だろうに、そうも気にしてもらえるとはね。なにかしら、理由があるのかい? 君のことだから蜥蜴人のことか、武道のことかな? -- バジル 2014-02-28 (金) 18:55:42
      • 当たり(己の尻を向けてぺしんと軽く叩き) 尾を使った技はあたしにはできないからねえ。まあそれだけなんだけどさ -- ? 2014-02-28 (金) 19:45:29
      • 蜥蜴手と言うくらいだから、そういう技もあるわけだ。そして私も使えない。それだけと言っても、修行する身としては……なんて? -- バジル 2014-02-28 (金) 19:59:57
      • 3本目の腕か脚があるようなものだからね、リザードマンが使う蜥蜴手はスゴいよ。あたしたち人間に近い奴は代わりに手足に尾のような柔軟性を持たせるわけだけど、やっぱり別物って言えば別物
        無いものねだりしてないで精進してくるわ -- ? 2014-02-28 (金) 20:04:16
      • ふむ、尻尾がないのを残念に思うのははじめて、いや、久し振りだったかな?
        ない事が自然な身体だから、今さらついても困るだろうけどね。なればこそ、自身に最適化させ。やがて新たなものが産まれることもあるだろう。精進したまえ。 -- バジル 2014-02-28 (金) 20:11:29
  • 世話になってる先生にも(コモドオオトカゲの尻尾に似た形をした、大きなチョコ塊を贈る。リボン付きだが可愛くないサイズだ) -- ? 2014-02-25 (火) 07:38:19
    • ……ありがとう菫くん。これはなんとも私達にピッタリだが、豪快なチョコレートだね。私は甘いモノが好きだからそれはとても歓迎するよ。 -- バジル 2014-02-25 (火) 13:27:04
  • バジル教諭!じつは……!?(どこか下宿先の主婦に似た女性がそこにはいた、まさか…) -- アレックス 2014-02-22 (土) 16:39:35
    • 実は……どうしたのかね?(呼びかけられ、すい、と振り返る。こちらの髪はブルネット()。しかし、多くにおいて共通点を見受けられるだろう。女) -- バジル 2014-02-22 (土) 16:42:49
      • なんだか不気味なものを感じるナリ…(すぐに手が出る肝っ玉母さん的なイメージのある主婦にそっくりな女性が男装の麗人といった出で立ちなのを見ると複雑な顔)
        じ、じつは回復の壺の効果について相談を… -- アレックス 2014-02-22 (土) 16:47:21
      • 不気味とは失礼だなアレックスくん。これはこれで、なかなかおもしろい。自身が女性化して、自身に流れる力を研究できるのは貴重なことさ……
        (女性とかしたせいか、些か声も高くなっている。立ち振舞もあってか、妖艶な趣だ。服装は変わっていないが、まさに男装の麗人というところか)
        まあ、いいけどね。本題を聞かせてもらおうかな。あの壺について、どうかしたのかい? -- バジル 2014-02-22 (土) 16:54:33
      • これは!失礼した、ナリな…(どう接していいかわからず困惑である、年の功というべきか同年代の女性にはない色香のようなものを感じる…)
        じつは、先日ワガハイもその転換薬を喰らって女子に変化したナリが、あの壺はどうやら状態異常には効果がないらしく…
        (体力回復には効果があっても、高度な状態異常になるとどうにもならないため強化改造のプランを提案しにきた) -- アレックス 2014-02-22 (土) 16:57:39
      • ああ、なるほど。あれは霊的に防御はしてくれるが、物理的にされるとその限りでもないから仕方がない……
        それで、ふむ、その対策案というわけか……(胸下に手を回して持ち上げるようにし。もう片手は回した手に頬杖をつく。端の方に出てくる、手の甲の部分にだ)
        なるほど、興味深いな。物理的に入ってきたものを、体内でどうにかしようというわけか……。 -- バジル 2014-02-22 (土) 17:00:25
      • (なるほどあの妹あってこの姉…もとい兄、などと乳房を強調されれば自然と視線が向くがすぐさま気を取り直す!六根正常!)
        これに付け足すよりは、新たに専用のものを作ったほうがいいような気もするナリな?
        (教諭の話を聞く限りまったく性質を異にする作用のようで、それならば専用のものを作ったほうがいいのでは?と推測)
        あっ!それとジュリカ氏(菫)があのツボの中身はいったいどうなっているのかと興味深々だったナリな(見えそうで見えない中身は自分にも興味がある) -- アレックス 2014-02-22 (土) 17:07:03
      • よくわかっているじゃないか。(すると、満足気に笑ってみせた。生徒がその辺りを理解してるというのは、教師としても嬉しい)
        その通り、あれを下手に弄るべきではないね。君が占星術の皆伝を受けているのならともかくとして、下手をすれば悪方向に働くこともある……
        だからそう、新しいものを創りだすのが一番だろう。よくぞ気づいた。
        ジュリカ氏? どこかで聞いたような覚えがあるな……はて、どこだったか。ふむ、壺に中身はない。重要なのは、壺の形状だからね。 -- バジル 2014-02-22 (土) 17:11:00
      • えへへ…(これは普段赤点まみれの劣等生が教師に褒められたから嬉しいのであって、美人に褒められているからではない、決して)
        本名はたしか、スミレ・ジョハンセン氏…だったナリかな?(ジュリカと呼ぶといいと話してくれた!とそう呼ぶことの経緯を伝え)
        ほ、本当ナリか…?(何かが入っているようないないような、そんな気配がして覗き込むもやっぱりない…本当になかったんだと思うとほっとしたような、残念なような) -- アレックス 2014-02-22 (土) 17:17:38
      • ああ、菫くんのことか。なるほど、多分生徒名簿や他の先生方の口から伺ったのだろう。確か言語域や発声形態によって、相手で使い分けているんだったかな?
        私は菫くんと呼ばせてもらっているが、そういえばそうした名前も持っていたね……了解したよ。
        (うんうん、と頷き)それはさておき、壺の方は本当のことさ。ふふ。そう残念そうな顔をするものではない。なにもないというのは、いいことさ。 -- バジル 2014-02-22 (土) 17:23:25
      • ワガハイにも確かそんなことを言っていたナリ(発音しにくいのならジュリカと呼べ…と)
        無心の境地にも繋がることナリな…(何かがあることがかえって悪因を呼ぶ悪因悪果的なものを連想し頷く)
        なればワガハイはこれで!…月華氏もまたいつでもメシを食いに来いと仰っていたナリ!(妹からの言伝を伝えつつ撤収!) -- アレックス 2014-02-22 (土) 17:32:17
      • 造作がシンプルであるなら、さほど強く関わることも無し。なにか溜まることもあれば、よからぬこともあり……なんてね。
        うむ、ではまたその内に顔を出させてもらうことにしよう。それでは、元気で。 -- バジル 2014-02-22 (土) 17:35:23
  • 性別反転薬が散布された -- 2014-02-20 (木) 22:51:44
    • これは……っ!?(鏡を見てみる)……母さんとも、月華とも趣を異にするが、これはこれで……。 -- バジル 2014-02-20 (木) 22:55:02
  • 今月は同行有難う御座いました、と言っても先生が決めたわけでは無いと思うのだが
    ともかく、見られていると思うといつもより気の引き締まる思いで・・・ああ、いえ普段は手を抜いているとかそういう事では無いのだ・・・あ、いや、無いです、はい -- フミ 2014-02-17 (月) 21:05:33
    • まあ色々と協議があってね。その辺りでまとめて決まったりしたものさ。
      ははは……いいとも。そうかしこまることもないさ。それよりも、目標討伐を見事達成した君の手腕は見事なものだったよ。
      私も教え子がそれを遂げるところが見れて嬉しいし、鼻が高い。 -- バジル 2014-02-17 (月) 21:08:23
      • そういうものなのですか・・・(は、と苦笑いで返しながら)先生相手の時は一応気をつけようと努力しているつもりなのですが、どうにも慣れなくて
        有難う(軽くぺこ、と頭を下げた後ハッとして)御座います。二年も過ぎてやっと慣れてきたような感じで・・・ -- フミ 2014-02-17 (月) 21:22:38
      • ああ、努力なら私にも感じられるよ。ふむ……イメージトレーニングから初めて見るのもいいかもしれない。重要なのは、心身に染み付くことだ。仮想の上でも回数を重ねたりしてね。
        私だってまだ教職について五、六年。それでもまだまだ、学ぶべきことが在るのだから……君のそう言う姿勢は、きっと実を結ぶさ。 -- バジル 2014-02-17 (月) 21:29:51
      • イメージトレーニングか・・・考えておきます。それでは、また組んだ時はよろしくお願いします・・・(深々と頭を下げて、帰っていった) -- フミ 2014-02-17 (月) 21:54:27
      • 出来る事はやってみるものさ。それでは、私もその時を楽しみにしているよ。また会おう。 -- バジル 2014-02-17 (月) 21:57:21
  • 教諭!あれからというものすこぶる体調がよく…(件の壺で体力が回復されて、これはありがたい…する生徒) -- アレックス 2014-02-13 (木) 18:42:56
    • そうだろう。効果の程は私自身で実験済みだから、わかっていたことでは在るがね。
      確か床の間に飾っているのだったかな? それでもそれなりに働いてくれるのはわかっていたが、予想以上に効いているらしい。
      私もプレゼントに出した甲斐がある。 -- バジル 2014-02-13 (木) 19:11:52
      • その通り!和室のなかにあって雰囲気を作る一助にもなるナリな…(落ち着いた雰囲気の和室)
        教諭はルードラッフェ氏(オウガ)の奥方(月華)の兄上とお聞きしたナリが、やはり道術を?(下宿先にいる夫婦と知り合いのようだ) -- アレックス 2014-02-13 (木) 19:36:48
      • なに……? 義弟殿と妹の事を知っているのか。これは、驚いたな。まさか君の口からその名を聞くことになるとはね。
        いかにも、私は月華の兄だ。私のそれはたしかにその流れを汲んでいるが……異なるものと組み合わせたものさ。
        さて、どうした伝手で知っているのか教えて欲しいのだが? -- バジル 2014-02-13 (木) 19:41:55
      • ワガハイも因縁にびっくりナリ!なにしろ… ごほっ! (咳払いしてごまかす、はじめて出会った時のことすべてを話せば正体がバレるからだ)
        し、失敬!何を隠そうフシミ神社にて下宿生として暮らしているナリな(ユエの神社にて共同生活をするうち知り合ったと語る) -- アレックス 2014-02-13 (木) 19:45:36
      • フシミ神社……そういえばあそこは、そんな名前だったか。納得した。妹が迷惑をかけては居ないかね?
        いやそれにしても……私の記憶では地上だったように思ったが、いつの間にかこちらに出張してきていたのか? -- バジル 2014-02-13 (木) 19:51:54
      • いやいや!奥方殿にはよく稽古を…(殴り合い上等の冒険者である、結果は…言わずもがな)
        ユエ氏の神力によって神社の敷地ごと浮遊する驚天動地の仕掛けであるとか!(空を飛ぶ神社は学生の参拝客などが多いようだ) -- アレックス 2014-02-13 (木) 20:04:07
      • そうか。妹はあれでそれなりに出来るから、相手とするには良い相手だ。子供も出来て落ち着いたと思っていたが……いや、それくらいなら許容範囲だろう。
        しかしなるほど、そういうわけだったのか。これは都合がいい。少なくとも妹の顔を見るだけなら、一々街へ降りなくても済む。そのうち見に行くとしよう。 -- バジル 2014-02-13 (木) 20:09:01
      • 母は強し!というやつナリからして…修行あるのみナリ!(ぐっとサムズアップする前向きな少年)
        きっと奥方殿も喜ばれるナリ!なればワガハイはこれでっ!(これ、実家で採れたバナナと、神社で採れたいもげです…とダンボールいっぱいのそれを贈呈して帰っていく) -- アレックス 2014-02-13 (木) 20:12:15
      • そうあってくれることを願うよ。なにせ、まずはその事について一つの便りも無かったことを叱るだろうからね。
        では、気をつけて帰り給え。またいつでも来ると良い。(ダンボールをキッチンへ持って行きながら見送った) -- バジル 2014-02-13 (木) 20:16:15
  • センセー次一緒っすねー。よろっす。…コッチ来てからセンセに色々教わったおかげで、
    アザミちゃんも入った時より落ち着けた気がしまふ。マヂ感謝系。今後もご指導お願いしまっしゅ。
    あ、センセもホットチョコレートどぞですん。茶道部特製で美味しっすよん。 -- アザミ 2014-02-13 (木) 01:35:14
    • ははは、私にかね? それはありがたい。教師として、誇らしく思えるものだ。
      今回は首尾よく完了し、引率した身としても十分なものであったと思う。
      このチョコレートのお返しはしよう。また引率する時を楽しみにしている。 -- バジル 2014-02-13 (木) 19:08:29
  • なんかみんな大会で盛り上がってんなー…先生も参加出来るなら参加してみたかったかー?
    オレはお手伝い&治療班!でも多分、あんまり出番ない気もするけどなー -- リク 2014-02-08 (土) 21:17:01
    • そうだね。興味があったのは確かだ。事と次第では、参加していたかもしれないな……けれども、生徒たちにこそこうしたものは楽しんでもらいたい。
      私は教師として、もっと別の形で参加しよう。君のようにね。多少は遊んでも、バチは当たらないだろうが……はは、そんなことはないさ。こんなイベントだ、多少なりとも活躍の場は在るだろう。多分ね。 -- バジル 2014-02-08 (土) 21:19:19
      • そっかー…せんせーってのも難儀だなー…でも、みんな楽しんでるしそれもそーなのかも?
        んじゃ、逆にさー…先生チームと生徒チームのチームバトルとか…やってみてもいいんじゃねーかなー?
        ほら、殴り合いじゃなくても魔法とかありの雪合戦、みたいなのとか? -- リク 2014-02-08 (土) 21:45:01
      • なるほど、それはなかなか面白そうな提案だ……我々も生徒とそうしたレクリエーションを介し、親睦を深めたいと思っている。
        だが……私は寒いのが苦手だ。しかし企画自体は良いものだ。 -- バジル 2014-02-08 (土) 21:50:36
      • そっかー…でも、温かいのとか思いつかないしなー。あー、アレが出来るかも
        プールでボールぶつけ合うの。プールのドッチボール!…なんていうんだっけ? -- リク 2014-02-08 (土) 22:11:21
      • ふむ……私も出てこないな。言わんとすることはわかるのだが、なんという名前だったか……
        いや、ひょっとすると私は初めて聞くのかもしれない。いずれにせよ、温水プールでなら私も大丈夫だろう。 -- バジル 2014-02-08 (土) 22:12:50
      • …あ、すいきゅー?あれ、でもあれってゴールとかあったっけ…まー、ゴールとかあった方がいいかもしんねーけど
        あんまり教師が生徒にぶつけんのも駄目かもしんねーもんなー…とりあえずそーいう感じで職員会議? -- リク 2014-02-08 (土) 22:29:12
      • それはドッジボール敵要素はなかったような気がするが……一度きちんと調べてみる必要はありそうだね。
        なあに、ここは冒険者の養成学校でも在るんだ。レクリエーションの範囲でなら、そうは問題にならないだろう。 -- バジル 2014-02-08 (土) 22:30:48
      • そっかー…んじゃ、なんかの番組のだったのかもだなー…
        おー、そういう風にも言えるなー!オレは参加出来るかはわからねーけど、なんにせよ先生対決楽しみにしてるなー! -- リク 2014-02-08 (土) 23:23:36
      • 私は水中のスポーツにはあまり触れないからね……でも目を向けて見る価値はあるかもしれないな。
        とりあえず、話は出してみることにしよう。一つ、教師と生徒での腕試し……面白そうだ。うむ、楽しみにしていたまえ! -- バジル 2014-02-08 (土) 23:25:13
  • (家の外が慌ただしい。多数の気配と、少数の気配を消した気配(を感じることはできるだろうか?)。リズミカルに銅鑼が打ち鳴らされる。)
    (今ではエリュシオンでも名物となっている北西銀河太守狴犴の訪問である。) -- 狴犴 2014-02-04 (火) 21:36:40
    • (突然の出来事に、霊的感覚を尖らせてみる。聴覚は銅鑼の音に支配されているが、意識を向けられないことはない)
      (そとにある人数に凡その検討をつけ、わずかに力の流れの違いを確認し、ふむ、と記憶の刺激に目を凝らす)
      (そういえば、噂を聞いたような……扉を開けて見る) -- バジル 2014-02-04 (火) 21:43:13
      • (扉を開ければ、ちょうどエア・カーの扉が開き、赤い絨毯が玄関まで伸びてきたところである。)
        (じゅうたんの左右には派手な軍服を身につけた兵士が武装して並び、主を護衛している。)
        (するすると玄関まで歩み、さっと手を上げると銅鑼の音が止む。)
        好久不見。あれから研究の方はどうかな?(つまるところ、簡単な世間話程度のようで、なにか重大な要件があったわけではないのだ。) -- 狴犴 2014-02-04 (火) 21:48:49
      • これは殿下。私めの粗末な邸にまでご足労いただけるとは、恐れ多く存じます。(礼をとる)また久しくご尊顔を拝し、光栄の至りにございます。
        (供回りをざっと見回し、内心でため息をつく。これは中々気を抜けない状態だ。実に面白い)
        殿下からのご助言や、方々より来たる学生諸氏の技術文化の見聞の甲斐あり、より洗練されたものと成りました。まことに感謝の念にたえません。
        (以前にあった時は軽く話をしたものだが、こうしてみると確かに殿下と呼ぶだけの地位は在るようだと、思わざるをえない) -- バジル 2014-02-04 (火) 21:59:52
      • (監獄を守る虎は狴犴の紋であり、兵士たちの軍服にもそれが誇らしげに輝いている。)
        それは何より。(猫科の動物を思わせる目を細める)ときに…。
        先日地表に降りたのじゃが、温泉というものを楽しませてもらった。
        温泉についての貴殿の意見を聞きたい。 -- 狴犴 2014-02-04 (火) 22:10:33
      • 温泉ですか……私もあの時は、遅ればせながら湯浴みを。個人的には特別好むものでは有りますが、それは割いておきましょう。
        温泉は星の精髄。私は溶岩を星の血と表しますが、その大いなる力を浴びて暖められた水は、星が独自に持つ力のめぐりに、浸かるものを直接触れさせる接続部と言ってよいでしょう。
        多くの生物は水によってその形の多くを構築し、ゆえにこそ水を介する温泉は、いわゆる「水」生物にとって極めて強いパワースポットと言えます。水なくして触れ合えぬわけではないにせよ、強い同調を見込める以上はそれをこそ重視してしかるべきかと……

        割愛した私見を述べれば、暖かくてとても心地よく。極楽です。裸の付き合いも人との距離を縮めてくれる効果は大きく、社交の場として最適。といったところでしょうか。 -- バジル 2014-02-04 (火) 22:19:54
      • (満足そうな笑顔を持って答えとする。)
        なるほど…貴殿の見識、真に慧眼。余の感じたものとあまり違いは無いようでで安心した。
        此の星に関する余の感想も今のところ間違っていないようじゃな。
        貴殿の私見については…そのうち機会があれば試させてもらおう。
        (傍らに控えていた兵士がコスモ懐中時計を確認し、何事かを耳打ちする)ふむ…邪魔をしたな。ではまた学校で。 -- 狴犴 2014-02-04 (火) 22:42:25
      • 恐れいります、殿下。お褒めの言葉恭悦至極。ますますこの道に精進し、往く覚悟が出来ました。
        日々を探求に過ごし、その時を待つことにいたしましょう……いえ、殿下のお時間を頂き、栄えある思いです。では、学校にて。
        (緊張する。緊張はするが、楽しい時間だ。占星術に関わる話を出来るものは、そう多くない。それをこうして、大きな興味とともに尋ねてくれるのならば、十分、良き時間といえる) -- バジル 2014-02-04 (火) 22:57:39
  • こんばんは、先生……その、今日はバレンタインデーだとか。ですから、、チョコレート作ってきたんです。よろしければどうぞ……。
    (占星術っぽい絵が描かれた包みを私渡す。ジャカード織機で織ったという)
    《解析機関》で、どうすれば美味しくなるか計算した結果作った新時代のチョコレートです。ですから、きっとおいしいに違いありません。(自信ありげに) -- エイダ 2014-01-31 (金) 22:14:21
    • ほう、私にか……少し驚いたよ。ありがとう、エイダ君。(受け取る。描かれたものをみれば、少し楽しそうに目を開き)
      機関でかい? それなら味わってみなくてならないね。どのような味が導き出されたものか、味覚で試されるというわけだ。
      尤も、君がこうしてくれるというのは、何においても嬉しい事だけれども。 -- バジル 2014-01-31 (金) 22:18:03
  • 以前から気になっていましたが…バジル先生、貴方のその歩法は西方の国の…「ナジャ」の技術に通じていると見受けますが
    いえその事を兎や角言うつもりはありません、ただ猫をも殺す類のものですよ
    知りたがりすぎる…悪癖の様なものでして(陰側にある事を隠さぬような愉悦に満ちた声で) -- バッデレイ 2014-01-30 (木) 00:37:38
    • ふむ……お目が高いですね、バッデレイ先生。いかにも、そうしたものです。東の「斗国」からも、動きを交えては居ますが。
      (同僚ではあるが、不気味な男である。しかし今は偽りを交えず、本当のところを語った) -- バジル 2014-01-30 (木) 00:51:22
      • 成る程、確信を持つには至れなかった理由はそれですか…だが破綻無くより練り込まれている
        いや何よりだ…先程はああ言いましたが私も先生方や生徒の精神的ケアを預かる身
        もしかしたらそういった事があるのでは、と不安に思ってしまいまして
        (こちらも嘘偽りは無く、不気味に感じるのも当然な性質の男だが良識という物も同居はさせている) -- バッデレイ 2014-01-30 (木) 01:18:21
      • ふふ、私はただの一教員。先生が憂うようなことなどありませんとも。とはいえ一教員として、悩むことは在るかもしれませんね。
        その時にはご相談にのってもらいましょう。
        この動きについても、見ていただければわかるように私のルーツはあちらに有りますので。一応身につけたものです。斗国のそれは、占星術の一環としてね。
        (肌で感じるものは多い。実家は、そう言う家なのだ。触れ合う機会はいくらでもあった) -- バジル 2014-01-30 (木) 01:24:58
      • ええ勿論ですとも、私としては暇を持て余す程度に学園が円滑である事が一番ですがね
        ふむ…占星術とは面白い、私の一律化されたモノに比べより柔軟性に富んでいる…といった所ですか
        常に精進を目指す身としていつかご教授願うかも知れません(ニコリと敵意の無い笑みで)
        ではこれで、時間を取らせまして(一礼をしてから規格化された特有の歩き方で去っていった) -- バッデレイ 2014-01-30 (木) 01:40:57
      • 教師として、占星術の講義ならいつでも、喜んでいたしましょう。いや、流石に寝ようという時には辛いかな。ハハハ。トイレにいく途中もだ。
        いえ、実に有意義な時間でしたよ。では、その内に。(バッデレイが去っていくのを見届けて、自身もその場を去った) -- バジル 2014-01-30 (木) 01:45:49
  • バジル・フィズ教諭、すこし時間をもらえないだろうか(洒脱なクラヴァットを締める浅黒い肌の伊達男、その私邸を訪ねて) -- ラリサ 2014-01-26 (日) 18:31:51
    • (扉を開ければ見知った顔。無論、自身は教師であり、彼女は学園の生徒であるからして)
      (突然のことではあるが、そうしたことは自分もある。断る理由もなし)
      いいとも、入り給え。 -- バジル 2014-01-27 (月) 00:04:20
      • 失礼する(教師と生徒という間柄を抜きにしても、礼に悖る行いではある そこまで内々の話だったかどうか、今では疑問も残るのだが)
        茶も菓子もいらない 用件が終わればすぐに帰るつもりだ(タブレット端末を叩き、電子新聞の紙面を開いて示し)
        《第三報道部》という この春先に立ち上げたばかりの新しい部だ まだ顧問の教師もいない やってみる気はないか? -- ラリサ 2014-01-27 (月) 00:36:41
      • そうかね? ではそうしよう。(ラリサが行う動きを注視して、口を挟まないでおく。やがて開かれたものを軽く覗きこむと)
        ほう……そういうことか。なるほど。私にこうした話が舞い込んでくるとは少々驚いたが、特に否やはない。
        とはいえ、なぜ私にこの話を持ってきたかは聞かせてもらっても良いかな? -- バジル 2014-01-27 (月) 00:42:48
      • 公権力の干渉を好まないのは報道の常だ 《第一報道部(タイムズ)》や《第二報道部(トリビューン)》でも大本は変わらない 顧問などあってなき様なものと化してる
        だからといって、顧問不在でいざという時に表に立てられる教師がいないのも困りものだ 手続き上の不都合もある
        報道の自由に理解があって、しかも放任主義を貫いてくれそうな教諭はそれほど多くない…いや、何かもっともらしい理由があった方がよかったかな -- ラリサ 2014-01-27 (月) 01:17:45
      • おおよそ、飾りとしていれば良い、というわけか。いいや、構わんとも。正直なことは好感がもてる。
        私としても、あまり時間を使わずに済むというのも魅力的だ。とはいえ、私はそれなりに世話やきなところもあると自負している。
        特別指図をするつもりなどはないが、顔を見せることはそれなりにあるだろう。それで良いなら、私を顧問としておくと良い。 -- バジル 2014-01-27 (月) 01:28:15
      • では、この書類にサインを(紙とペンを押しやって)部員名簿の方の顧問の欄もな ずっと空いたままになっていたんだ
        不干渉とは言ったけれど、飾り以上の役目を期待したいな 黒子に徹するだけなら案山子にだってできるだろう?
        きっとお飾りだけでは飽き足らない そういう人に声をかけたつもりだ よろしく、バジル教諭(右手を差し出して) -- ラリサ 2014-01-27 (月) 01:40:08
      • (さらさらと、必要欄を埋めていく。一見してわかりやすさを重視した字だ。最後に書類全体を見なおして、頷く)
        これでようやく、席が埋まったわけだ。(埋め終わった書類を差し出す)
        いかにも、その通り。世話やきと自負した分の事はしようとも、ラリサ君。こちらこそよろしく頼む。(蜥蜴の手を差し出し、右手に重ねた) -- バジル 2014-01-27 (月) 01:45:16
      • Спасибо! ありがとう教諭、何もしていないのに肩の荷が下りた気分だ…おかげで動きやすくなると思う
        これからますます身を入れていかないとな(隆々と発達したその手を握り、まもなく教諭の私邸を後にして) -- ラリサ 2014-01-27 (月) 02:14:00
      • ふふ、何もしていないことなど無い。少なくとも、こうして話を持ってきたさ。
        では顧問として、発展を願っているし、貢献しよう。(ラリサを見送り、これからの生活を思い、笑った) -- バジル 2014-01-27 (月) 02:17:02
  • 蜥蜴臭い(めっちゃ匂い嗅いでくる女子生徒) -- ? 2014-01-25 (土) 00:49:54
    • そういう君も……(すん、と、小さく鼻を鳴らした)少しばかり蜥蜴の臭いがするな。 -- バジル 2014-01-25 (土) 00:51:51
      • 先祖にリザードマンがいたからね。先生はかなり濃いね -- ? 2014-01-25 (土) 00:53:32
      • 納得した。私は父がそうだから、濃いのも当然だろう。半分が蜥蜴人からなる。
        そちらの方面を研究したことはないから具体的には分からないが……君はそこそこ離れていそうだな。 -- バジル 2014-01-25 (土) 00:57:16
      • もっと濃かったらねえ……手足落としても生えてくるし、色々と便利な能力もってそうだったのに。惜しいね
        (会話してると判るが、この娘の舌は青い。……そういえば青い舌、灰褐色の体色をした獰猛なリザードマン一族といえば、バジルの父も同じ出である)
        (妙な縁であった)
        それじゃ、授業があるから(そう言って去って往く) -- ? 2014-01-25 (土) 01:05:24
      • あれは便利だな。(自分が持っている諸々の能力は、実際その利便性を知っている良いものだ)
        だが無いならないで、その体を活かして過ごすのも必要なことだろう。おっと……それはいけない。行きなさい。
        (今の生徒は、自分と同じ特徴をしていた。見た限りでは、青い舌。父のそれと同じだったなと……関わりを思い、自身も職員室へと) -- バジル 2014-01-25 (土) 01:10:21
  • セックス! -- 2014-01-21 (火) 18:03:28
    • 君は男かね、それとも女かね。場合によっては、どちらでも構わないが。 -- バジル 2014-01-21 (火) 18:22:13
  • さて、急ぎ準備しなくてはな。 -- バジル 2014-01-21 (火) 09:34:42

Last-modified: 2015-02-03 Tue 00:07:14 JST (3371d)