風の強い日はアレルギー そんなの構っていられない
-
-
-
- 最近、近隣の街に賊が出没しており治安が悪化しているため、注意喚起のチラシを自警団が配っている
9/21(金)22:00から群像劇を行います。詳細はこちら 今後も白船来航が群像劇を企画しますので、興味がある方はinfoを使用していただければ幸いです |#include(info/白船来航,notitle)| ←こちらを名簿や冒険中の邪魔にならないところに追加なさる
※この宣伝は邪魔なので目を通して頂いた後は消してもらって大丈夫です
- ……。(銀色の長い髪を持つ、右腕が機械で構成されている少女がブラウを見ている)
私は、お前と似ている。お前も機械か。(どうやらサイボーグであることを言っているらしい) -- メアリー
- そうかー?似てなくないかー?ほら背丈とかぜんぜん違うぞー?(すっとぼけているのではなく単純に外見上の話と勘違いしている) --
- 外見上の話はしていない。私はメアリー。見ての通り、「機械」だ。
(メアリーの右腕は機械で構成されている。そのほかは人間とかわらないが。) お前も「機械」だ。故に似ている。同じだと言った。 -- メアリー
- (メイドさんじゃないのか……とボソリ)あーあーうんうん、なるほどなー。
(言われ改めてメアリーを観察してみる。もっとも、見ているのは腕ではなくつま先から頭のてっぺんといえば多少聞こえは良いが── 要するに好みのタイプか改めて吟味しているので大概失礼である) まあ要素としては似通った部分もあるかな……あぁ、俺はブラウな(よろしくするつもりはあるんだろうか、と思いながらとりあえず握手のために右手を差し出してみた) --
- (メアリーは少女の姿だ。銀色の長い髪に薄い赤の瞳を持っている。右腕以外は普通の少女だ。)
……。(相手から右手を差し出されると、しばらくその手を右目の「機械眼」で視た。その後、機械の右手で相手の手を取った。) 私の使命は非科学的な幻想、怪異、それらの存在を破壊することだ。私の「機械眼」によれば、お前は科学の産物だ。 ゆえに、私がお前を破壊することはない。安心するといい。(淡々と機械的に述べる。) -- メアリー
- はいはいよろしくね〜(握った手を軽く上下に振ってにこやかに……と言っても表情などでやしないが)
フムン……なんか大変そうだなー(幻想かぁ……などと思考は巡る。例えば、ある時点においては実証されていない、それこそ理論のみが存在するような── もしくは理論さえ生まれていないような技術で出来ている場合、それは科学と呼べるのだろうか) (極度に発達した科学技術は魔法と見分けがつかないというが、彼女と己の間にどれほどの隔たりがあるのか。興味深い、と)……まあ今の所は安心しとこうかな。 女の子殴る趣味はねぇしな、敵じゃないほうが有難い……(システマティックな少女と対照的に、酷く人間臭い男であった) --
- 私は《機械王》の理論の証明、数式の顕現、方程式そのものだ。《機械王》の理論の外側にいるものを、私は赦しはしない。そのような幻想は、私が破壊する。
お前は、かつて《機械王》が予見したサイボーグというものだ。私の「機械眼」はそう言っている。故に、お前は理の内側にある。故に、幻想ではない。 私は「機械」だ。人間ではない。私の外見に関しては意味はないと思え。 そして、“幻想”に感化されぬことだ。この右腕によって、“分解”されたくなければ。ブラウ、私はお前が破壊の対象にならぬことを願う。 (そういうと、表情を一切変えることなく踵を返して去って行く。まるで釘を刺しに来たかのようであった。) -- メアリー
- 予見、ねぇ……(生身であれば胡散臭い、という顔をしていたであろう。今は文字通りの鉄面皮に感謝しておこうと思った)
ま、中身は人間だからな、これから先がどうなるかなんざ分かりゃしないさ……だけどお前さんがそう願うなら、そうなるようにやってみるよ。 (んじゃなーとか言いながら手をふりつつ見送る。心の中ではああいうタイプってひんひん言わせたくなるよなーとか思いながら) --
- 冒険中げーととやらから現役冒険者のお宅訪問じゃ
(ロリババァ系狐が現れた) ……な、なんじゃその兜 -- 鷹峯
- 平和な引きこもり宅に狐っ娘がやってきた。
フフフどうだいイケてるだろう?(ギャキィとばかりにポーズをとる) --
- 所謂ひとつの再始動という奴じゃなー。金子が要るんじゃよ
えっ……顔が見えてないって怖いんじゃけど(あからさまに距離を置く) -- 鷹峯
- あーそりゃ大変だぁ……ってこた先輩になるのかなこの場合。
うわ超ショック──!俺だって好きでこの顔に産まれたわけじゃ……うん、自分で選んだ顔だこれ。 --
- なんか三年ぐらい冒険者やって後は人足やったりしておったから殆ど新人みたいなもんじゃがのぅ。あ、じゃけど偉い玄狐なので敬うとよいぞ。たぶん。
選んだんかの!? というか外せんのかえそれ -- 鷹峯
- なるほどなー。敬うよりも可愛がりたいマジで(何でロリっ子ばっかり来るのかなーとか思いながら……鷹峯の頭上になでなでせんとする魔の手が伸びる!)
おうよ、めっちゃ気に入ってんぜこれ……フフフフ、このオメーンの下にどこぞの戦争男みたいな恐ろしい面相が待っていたらどうする……?(無駄な凄味を出しながら) ……まあ外れないんだけどね。外れても頭ごとイッちゃうし --
- 敬うがよいって言った側からなんじゃもう(両手で頭上をガードしつつ)
疾く逃げるわ! ……ん、何じゃ。外れんのか? (ふむ、と首を傾げ)呪いの一品か何かかの? -- 鷹峯
- いやーだってどっちかっつーと可愛い方だし……可愛いも敬うの一種と考えられないでしょうか!(言いつつ手は引っ込める)
呪いかぁ……まあ呪いっちゃ呪いかね。守るべき者を守れなかった、自分への呪い……(急にシリアスな雰囲気を醸し出す) --
- せくしぃとか何か無いんかの! 可愛いのぅ……言われて嬉しくない訳では無いんじゃが、色々と複雑じゃよ……(耳と尻尾ぺたーん)
……何ぞ色々大変な事があったようよの。失った事を悔いても詮無き事とは言え、容易に割り切れるものでも無いからのぅ (うむうむと頷き逆に撫でようとしてどう考えても届かない狐) -- 鷹峯
- えっ、あー…済まない……女性には真摯かつ正直にありたいと思っているんだ……
ああしかし、言われてみれば思いの外深い胸元の袷や脇チラ辺りはセクスィーと断ずることが出来よう!(凝視するようなエレクトリックアイズの輝き) ん……有難う……まだ、失っていないものもある、だから俺はそれを守る。そう決めている(撫でられるのも嫌いじゃないというか結構好きなのですーっとしゃがんで位置を合わせる) --
- 凄い失礼な発言じゃの!? いやらしい目で見てきおるし! なんか分かるわ!(さっと両腕で体を抱くようにして隠す。腋は見える)
(あ、頭降りてきたのぅとか思いながら撫でる。つるつるしておる) んーむ。まぁ気負い過ぎんようにのぅ。なんと言うても幸福を求めることは忘れてはいかんものよ -- 鷹峯
- うん、でも俺嘘は苦手だから……!心にもない事を言うのって相手も自分も傷付けると思うの。へっへっへ嬢ちゃん良いカラダしとるのう(手をワキワキしつつ迫るフリして迫らない)男の子だからしょうがないね。
ん(心なしか、というより明らかになんか嬉しそうな声が出てる)……そう言う風な物言いは年上っぽくてナイス……!(今泣いた烏がもう笑うという奴である)幸せってどこにあるんだろうな…… --
- どんなおっさんじゃ……男の子ちうか、エロオヤジじゃろうそれ……(呆れ目)
(そして続いたセリフにずっこけた)なんじゃそれ!? まぁとりあえず金子が無ければ幸せは距離ありそうじゃちうのを人間社会で学んだかの……せちがらい…… -- 鷹峯
- 男の子にだって……女の子と触れ合いたい時くらいある……!まあ今のノリは八割冗談だが。
は・は・は。ま、ちょいと気が楽になったのは本当だぜ?(人間の顔がついていれば歯が光りそうなスマイルを浮かべているはずである) そりゃまあそうだなぁ……どんくらい望むかにもよるけど、美味い飯が食えるだの、安全な寝床で寝られるだのはダイレクトに響いてくらぁね --
- わしは神社が修繕出来れば後はなんなとやっていけるんじゃがのぅ……
うむ。顔は見えんが面白いのぅお主。わしは鷹峯と言うでのー、そっちの方の山の神社で守りをやっとるからの (にかっと笑って)気が向いたら参拝にでも来るが良い (ではなーと手を振って帰っていく狐であった) -- 鷹峯
- おー、大工仕事とか結構得意だから男で必要な時は呼んでなー?へへへ、そりゃどーも。俺はブラウ。何やってる人なんだろうな俺……
ん、分かった。気ーつけてかえってなー(ぶらぶら手をふりつつ見送る。お供えはやっぱり油揚げが喜ばれるんだろうかとか思いながら……) --
- うん、めっちゃ停滞してた。結構情熱ギリギリだったかんなー…(冒険の方の) --
- ピンクチラシが投げ込まれた --
- こーゆーのってたまに言葉も若干怪しいおばさんが来たりするんだよな……ビザとか大丈夫かって心配になるタイプ。
チェンジ何回までかねこれ。いや別に呼んだりゃせんけどさ……どういう子が来るとかちょっと興味がね?って誰に言い訳しとるんだ俺は(ピラピラ) --
- ん゛ー頭痛い……誰か美女膝枕してくれないかな…… --
- 良かろう、存分に眠るがよい(正座) -- スズメ
- おかしい……俺の視覚素子には15歳徒弟少女(胸薄い)が正座待機している姿が捉えられているようだが……? --
- なに、美少女であると?そうであろうそうであろう、今の我はまだ幼いであるからな(都合のいい解釈) -- スズメ
- 間違いとは言い切れない……が、そう、俺を奮い立たせるにはその幼さが命取り……ッ
まあ膝枕してくれようという気持ちは有難いんだけどな。 --
- 仕方あるまい、今生の我はつい2ヶ月前に転生したばかりで生後2ヶ月である
しかし頭が痛むなら奮い立たず、沈静化した方が良いのではないか? -- スズメ
- 生後二ヶ月、ある意味エクストリーム幼女……その筋の人間にはたまらない、ん、だろうか……?
おー、なかなか軽妙な切り返しが実にグッド……!まあでも実際のとこ俺結構重たいから膝枕すると10分持たずに足が痺れるだろうな…… そしておじょーさん俺が見る限り体軽そうだし相当辛いと思う、うん --
- 死ぬたびに生まれ直すので2ヶ月と言う訳であるが、さてそれを本当に2ヶ月と換算して良いかは知らぬ、不死鳥の年齢は不明なのだ
うむ…あまり力はある方でも無いので痺れるかは分からぬがこの格好は辛いやも知れぬ では座り方を変えてみるか? -- スズメ
- 数字にプレミア感を見出すタイプは喜ぶかな……まあその辺りは深く考えないようにしよう、うむ。
あーいや、いいよ、楽な姿勢で──というか、膝枕の話は半分冗談だ。きっとどの姿勢でも俺の頭を乗っけてたら脚が辛いはずだ…… --
- そんな所を重宝されてもな…うむ、深く考えるのはやめよう
楽なと言うとこうであろうか…ん?(胡坐をかこうとしたが下駄のせいで片ヒザを立てるところで止まる)うぬの頭はそんなにも重いと言うのか、人の頭はスイカくらいの重さであると思っていたが -- スズメ
- (座る体勢の変化でめくれつつあるスカート、その中身を無意識の内の覗かんとするが──残念見えなかった)……うん?あー、あー…
まあなんだ、中身がみっしり詰まってるからな!(ヘルメットみたいな頭をコツコツ叩く。外装と骨格が金属製ですが無害です)ま、そういうわけだから……椅子座る? --
- (和装に近い装いでのスカート、さて下着はどうなっているのであろうか)
まさかそのままで頭だったと言うのか…!兜などではないのか? むっ…良いのか?うぬは頭痛を和らげるためには睡眠を取るなりしなければならぬのだろう その頭の中身がどのように痛むのかは皆目見当もつかぬが(錆びているのだろうかと案じる) -- スズメ
- (ジャパニーズランジェリーことふんどしだろうか、と男ならではのあらぬ妄想がひととき、駆け巡った)
そー、これこのままで頭でな?材質が違うってだけで構造は似たようなもん、頭痛の感じもな。しかしまさかこうなってまで頭痛に悩まされるたぁね…… でー、そうそう、そろそろ寝ようと思いつつ儚い希望を呟いてみたところ、お嬢さんがおいで下さったわけ。あ、気にしなくていい。どの道薬効いてくるまで寝てられんし…… --
- (それは見たものだけがわかるのであろう…秘密は守られたのだ)
素材が異なるのか…豆腐のごとく白く柔らかい筈の脳もやはり鉄などで錆が来ているのであろうか、ステンレスであればな… 眠れぬほどに痛むとは相当なものであるな、医者に行く事も考えるのだぞ? -- スズメ
- (乙女の秘密、必ず暴いて見せよう……男が決意したかどうかはまた別の話である)
やー、さすがに錆びるようなのは使ってないはず……使ってないといいな…… うんまあ実際眠れないほどじゃないんだ、でも寝てる間に治っちゃうとなんとなく薬がもったいない気がして……(何かが間違ってる)まあ続くようなら相談してみるさ、有難うな --
- 血液も別成分であろうか?血でさび付いていくようであれば致命的なので注意するがいい
痛みが続いているよりも目が覚めた時にもう痛く無いと言う方がよいと思うのだが… 脳内出血や腫瘍は恐ろしいものだ…寝不足なども原因のひとつであるからには夜更かしをして悪化させぬようにな(痛いの痛いの飛んでいけ) -- スズメ
- どうだったかな……多分血そのものじゃなかったと思う、大丈夫。
起きてられる内は起きていたいというかだな……起きた時に痛くないのはうん、その通りなんだが。 (痛いの痛いの飛んでいけされて、んー、と目を細める……代わりに、バイザーの奥のエレクトリック・アイが細く光った)……ありがと。 なんか若い娘さんにこうされるのも妙な感じではあるが悪くはないな……と仄かな幸せを噛み締めつつそろそろ寝ようと思う。あ、送ってかなくて大丈夫かな? --
- まっこと不思議な体よ、医者ではなくどこぞの工場にでも出向く必要がありそうであり
起きられるうちと言うのは概ね同意しよう、我もあと少しあと少しと、3時が限度である (光りおった…でんきゅうでも入っているのであろうか) 美女ではなく美少女であるがな、うむ気にする事は無い、うぬはゆるりと休むがよい…我は夜空を戻るとしようぞ (そうして羽ばたいて行く、飛んだ軌跡が光のラインを闇夜に描いていた) -- スズメ
- お、そうかー…あ、飛べんだ、なるほど……気ーつけてなー(一応窓から見送ってから寝た。余談ではあるがスカートの中は見なかった、うん、見なかったぞ) --
- ふーむ……ままならん。寝よう --
- セックス!! --
- おっぱい大きい娘がいい --
- 色白でおっとりした金髪美女…… --
- 気が強いのも捨てがたい --
- こういった場合にお尻について言及しないが、大きい方が好みだ --
- 腰はきゅっとくびれてるのがいい --
- ほうほう -- ゲま子
- 見た目は結構イカしてるのに中身が非常に残念なおねーさんがやってきた(酷い言い草) --
- つまり言い換えると、見た目だけなら好みってことだろ?(ポジティブ) -- ゲま子
- 金髪でおっぱい大きいしな……! --
- だべ!?だべ!?かわねえ? -- ゲま子
- だが断る(きっぱり)一時の関係であっても心まで愛してやらなきゃ失礼だぜ……!(キメポーズ) --
- っつーとなんか酷いこと言ってるので補足するが、見た目だけで抱くのはオレのポリシーに反するってことだ --
- やだかっこいい…(ぬれぬれ)抱いて!3000円あげるから! -- ゲま子
- こっちもなんかうん、初対面で無茶ぶりしたというか正直済まないとおもっている -- ゲま子
- えっお金くれるの!?(ガタッ)いやうん冗談だ
気にしない気にしない、こういうノリも久々なんで上手く出来てるか自信はないがきちんと楽しんでるよ --
- ゆ…ゆるされた…(キラッ☆ミ) サンレッドみたく常時マスクメンはもっと増えればいいのに…(応援しつつ帰る) -- ゲま子
- サンレッドがどうしてるかは知らないけど日常生活難しいんじゃねぇかな……(クラッシャーオープンで怖い顔になりながらお見送り) --
|