名簿/458991
- 次一緒にいくのってあなたね?(自己紹介して) 頼りなさそうな男だけどまあいいわ、よろしく頼むわよ -- モミ
- 御機嫌よう、今年はフォンダンショコラですわ(黒と白、二つの箱を持ってくる 下一桁が奇数なら黒のローゼ手作りのモザイクがかかって見るからにヤバそうなチョコ、偶数なら白の箱 ミスティ手作りの絶品フォンダンショコラ
0かぞろ目なら両方だが、ローゼの手作りが ホットチョコレートなので無害……かもしれない -- ローテローゼ
- 怪我のことならお任せあれ 何かの時には思い出してくれたらこれ幸い
(やすい!はやい!そして美人! 診療所とは思えないチラシを投げ込んでいく) -- フタレイン?
- ん、これはあのせんせのところやな。 (怪我でもしたら行ってみよう、と心に刻み込んだ) -- エル
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- せっかくだし隣人に声をかけようとしたら、何かよくわからない存在だったので、飛ばして挨拶に来た。フローという、宜しく頼む。 -- フロー
- うん?いったい家の隣に何が住んどるんや、不安になるようなこと言うにーさんやね。
俺はエルコーレて言います、長ったらしい名前やからエルって呼んでや。宜しく -- エル
- 見てくるがいい、俺の言った意味が理解できると思う
エルか。……その言葉遣い、西の出か? -- フロー
- イヤやめとくわ、引越しするはめになったらかなわんし。
お、西の言葉てわかるんや?訛りが強うてすまへんな。こればっかりは直そう思ても直らへん -- エル
- だが、隣に得体の知れない奴が住んでいるかも知れない、という疑問を孕んだまま正常な生活を営めるのか?
いや、個性だ。その顔つきにも似合っていると思う。 -- フロー
- せやかて何も自分から平穏を崩す必要もあらへんやろ?今はただ個性豊かな人が住んでると思っとくわ。
西の言葉が似合う顔て、おもろいこと言うな。ええ男やってことか?(茶化して笑う) -- エル
- ……まあ、懸命な判断かもしれんな。
フ、それ以上言うとここではすぐ同性愛と取られるので控えておくよ。それでは、今日のところは帰る。またなエル。 -- フロー
- ただのしょーもないボケやのに、ホモ言われるのは困るなぁ
はい、律儀におおきにな。また何時でも来たらええわ (ひらひらと手を振った) -- エル
- エルくんにもばれんちゃいんですおー(ルービックキュ−ブサイズでとても硬いチョコ) -- ナル
- これは甘いもんにはしばらく困らへんなぁ。みんな律儀やわ あ、ええ子やいう意味やで?ありがとうな
(受け取るときにその硬さに少し驚いた様子を見せる) -- エル
- そしてここが最後だー!こんばんわエルコールさん…はぁはぁ(疲れた様子でチョコの小箱を渡す)
今年になって帰ってきた子多いのか去年よりさらに増えていて…びっくりすることばかりですね…っとそれはともかくお久しぶりです -- ミモザ
- お、なんや誰かと思ったらミモザちゃんか?みんなよう俺のことなんか覚えてんなぁ、久しぶり。
それにしても日に二度もプレゼントなんかもろて。今日雨振るかもしれへんな (受け取りながら冗談めかして笑う) -- エル
- 御機嫌よう……今年はバレンタイン+私の闇の指輪ゲット記念と合わせまして黒薔薇のチョコレートクッキーですわ -- ローテローゼ
- ん。こんにちは…ってまた何か見覚えあるような無いような。(ちゃっかりチョコを受け取りながら)
俺なんかにチョコくれるいうことは知り合いやと思うんやけど三年もおらへんと記憶が曖昧やなぁ -- エル
- 声上げェ!腹からじゃあ!
(門下生に激励を飛ばしながら冬の道を行く。ふと歩道の人並みの中に、記憶に残る顔を見た気がして振り向いた。) -- つばき
- ここら辺はやっぱり活気があったええなぁ、こんな寒いいうのに。
(きょろきょろとしていた為目が合って、何処か見覚えのある顔に小首を傾げる) んん…?喉元まできてるのに出てきいへんわ、えーっと確か… -- エル
- あん人誰じゃったけぇねえ…。あのキツネ顔どっかでみた事があるんじゃが…。
んーとぉ…。 -- つばき
- エル君! -- つばき
- つばきかぁ! -- エル
- なんや懐かしいな、何年ぶりやろか… 背伸びたか?
最初分からんかったわぁ。つばきも俺のことわからへんかったやろ? (見知った顔にとたんに気安くなる) -- エル
- なっつかしいのぉ!三年ぶりじゃけえ!エル君もようけ背ぇのびんさったねえ。
ほうよ。最初はこの人どこかでみたことあるなぁって思うとったんじゃが、キツネ顔で思い出せたんよ。 (うふふ、と鈴が転がるような声を上げて笑った。) -- つばき
- 狐顔て、嘘でもええからハンサムて言うてくれへんかなぁ?
(つられて笑いながら、門下生をチラと見てからまた話し出す) あれ、いつの間にそんな偉なったんや?つばきさん て読んだ方がええんかな?(ニヤリ) -- エル
- やぁんそんな事いわんといて!背中がムズ痒うなるけえ。
エル君が居らんくなってるときに、師範代になったんよ。門弟さんの指導も、一応任されておるさけ。 あっ。(こちらを見ている門弟の目線に気付いてエルを見上げる。) ほいじゃけ、稽古の途中じゃけえ。最近帰ってきたんじゃろ?公園に顔を出したらみんな喜ぶよ。 じゃあまたね!(ひらりと手を振って、門弟と一緒に走っていった。) -- つばき
- 師範代!凄いやんか、出世したなぁ。大変そうやけど頑張りや
あーあー引き止めてみたいですまへんな、公園か道場かに改めて挨拶にいくわー ん。ほなまたなー(公園の存在を記憶の隅に留めて、つばきと門下生達を見送った) -- エル
- これが隣に住むものか、ふん、やはりどの星も庶民は下等な暮らしをしておるのだな。
(尊大な態度でやってくる少女。 -- チュールー
- なんやいきなり不躾な子やなぁ、思てても言わへんのが優しさやで?
ま。庶民なのは否定せえへんよーお隣さん。素朴な家やろ (特に気にした様子も無い) -- エル
- 私は将来王になる生まれなのだ。それくらいの尊大さは持たねばならんのだ。(ふふんと不敵な笑みを浮かべる。)
私はこの星の住民のセンスがわからん。下層民の家というのはわかるのだがな。 まあそんなことはどうでも良い。まあそんなことはどうでもよい。一応隣だから挨拶しにきたというわけだ。感謝すると良いぞ。 -- チュールー
- (相槌を打ちながらチュールの言葉を聞いてどこら辺から突っ込むべきか悩むエル、取り合えず乗っておくことにする)
これは王族の方が。ご足労おかけしてえろうすんませんね、ありがとうございます ところでこの星いうてはったけど何処からきはったんです?やっぱり月からやろか、でも兎にはみえへんしなぁ… タコともちゃうし。 -- エル
- たわけが! そんな貧弱なこの星の住民の妄想と同じにするな!
蛸や兎などではない! 私はゾアスゾアス星から来た、ゾアスゾアス王家第一王女チュールーなのだ。(どうだまいったかと言わんばかりに腕を組んで) ゾアスゾアス星とはここだ。(携帯端末を取り出し、それを操作すると、家の壁に映像が映し出される。母星とこの星までの図であった。とにかくかなり遠いと言うことらしい。) -- チュールー
- ふふ、俺はそういうおもろい本ばっかり読んでるしなぁ どうしても影響うけてもうて。想像力が乏しくてすまへんね
あぁこれは遅れまして、俺はバッツィーニ家が第一子エルコーレていいます。エルで結構ですよ チュール皇女。(もったいぶった言い方で) してもゴワスゴワス星て聞いたことあらへんなぁ… けったいな魔法と地図やね。 (信じてない) -- エル
- 全く、下層民はこれだからいかんな。ふむ、ならばエルと呼ばせてもらおう。
ゴワスゴワス星など誰が言ったかばか者め!(ポワワ銃を取り出す王女) 無礼は許さぬからな! 貴様明らかに信用しておらぬな……それになんだ、変な方言? 使いおって!(段々理不尽になっていく少女の言葉) -- チュールー
- おっとっと、降参や降参。無礼したつもりはないんやけどなぁ
いやいや信じてますよ?ええそりゃあもう。なまってんのはもうクセやから勘弁してくれへんかなぁ 遠いところから来はった皇女さんには聞き取り辛いかもしれへんけど、わからへんかったら答えますさかい。お許しを -- エル
- ふふん、わかればよいのだわかれば。(ポワワ銃を下ろす)
仕方あるまい、こんな辺境の星では言葉も変だというものだ。翻訳機がなければ危なかったな。 私は隣の、私に相応しい館に住んでいるのだ。お前も来ると良いぞ、ちょうど召使が足りないところなのでな。 では私はそろそろ失礼するとしよう。そうだ、いずれこの星も私の物になる。その時にこれを取っておけばかなりの価値になる。遠慮せず受け取るとよいぞ。ハッハッハ。(そういうと、自分のブロマイドを強引に渡すと、帰っていった。) -- チュールー
- 召使て、客とちゃうんかいな。使えるつもりはあらへんけど気が向いたら遊びに行くわ
んーはいはいまたな…っていやこれどうしろいうねん。困るなぁ… 本にでも挟んどこか (押し付けられたブロマイドの扱いに困りつつもチュールー皇女を見送った) -- エル
- 13kmやックス! --
- (まさか本当の能力が毒とは思わへんよなぁ、結果噛ませやったけど…) -- エル
- 津々浦々種蒔きっくす! --
- 人聞きぃ悪いこと言いはるなぁ、そんな軟派に見えるんかね? -- エル
- こうやったっけ? -- エル
- うん、ちゃんとできてんな -- エル
- もうちょっと右 -- いぬ
- ん、インド人はもうちょっと右やったか… ってなんでやねん。(小さく突っ込み) -- エル
- (右へよりすぎて画面アウトした犬) -- いぬ
- なんや変わった子やなぁ、まだ荷物で散らかってるから気をつけや (画面端にはけたいぬを横目に見て) -- エル
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