国辱リスト的なあれ置き場です。設定はこちらに移動しました。
ザラトーイェ家出身 コシカ・ザラトーイェ 200630 †
ID: | 200630 |
名前: | コシカ・ザラトーイェ |
出身家: | ザラトーイェ |
年齢: | 20 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
金猫: | ステータス/戦歴 |
設定にゃご †
- 金色の猫 百合の館メルキオールに住んでいた。今は気ままに人にまぎれて暮らしてる
- たまに喋るけど気のせい
- 月の力で人にも変身できる(ねこねこ幻想曲的なアレ)
- ラズールカに関する世界を見守る猫。彼の「鬼」の一族の最初のひとりでもある
金色猫が見ている子 †
- 金色猫が見守ってたいきもの。全キャラ補足してないかも。また今度にゃご。めどい。
鬼の子 †
ゴルロアファーストキャラで今もメインキャラ。ラセットすきすき。ポテトすきすき。
サイラスをずっと愛してる。
ラズくんのおにーちゃんでおとーさん。イケメンとか無理でした。フェイエンすきすき。
黒ラズ。チェリッシュがラズの名前を間違えたことから生まれた子。メクリマさんすきすき。
一年ちょっとの間で親ができて親の結婚式にも出て、大好きな人もできた。幸せな子。
元の世界にメクリマさんと戻った後は緩やかに歳を重ねてる。
名付け親はワルプルおかーさん。きゃぴきゃぴ。ギルさんすきすき。
アリョーシャの父、リラとカミラの父でもある。ミハイロフ家の種馬。女性に変身したきり戻れなくなった。
鬼の子の血のつながり †
食堂がきっかけで生まれた子。コードとキール君の子供になった。
弟もできました。
砂漠の村で生まれ育った子。BOL隊員。ラズの妹。妹を助けるために死んだ。
残った体で二体のホムンクルスが作られ、一人はスィーニと共にもう一人は屋敷の地下で眠っている。
砂漠ので生まれ育った子。ラズの妹でありカミラの妹でもある。ただカミラとは違う村出身。
暗殺組織に売られて暗殺者として育てられた。
ラズールカ・ミハイロフと間違って登録した子に設定と名前をつけた。紳士さんすきすき。
父:ダイアマッハ・バロツロクフ 母:ミハイル・ミハイロフ
女体に変身したきり戻れなくなったミハイルが産んだ子供。北の雪国を守るミハイロフ家の後継者。
鬼の子がつれてきた子 †
黄金騎士団真紅の羊隊初代隊長。生涯童貞。四ヶ月出落ち。
キキ・マリオン(名簿無し) †
弟子ロワの最後の一人。故郷でマリヤンの弟分だった子。
おそらくうちの子歴代最強。でもこないだ死んだ。
屍食姫。酒場でグーラーの話が出ておもしろそうだなーって思って作った子。
何となく絵柄とか変えてみたり。ばれたりばれなかったり色々。
シノンデル一期生。放置気味だったけどジェノのおかげで思い出はいっぱいある。
もうちょっとで卒業って言うとこで死んだ。少し泣く。
卒業したら騎士団に入れようって思ってた。
金魚姫。ちなみにまだポニョは見ていないという。
忙しい時期に生まれて死んだ。
楽器の名前の海賊さん。だが即死亡。話はリラに引継ぎ。しょたこんというやつだった。
A〜Gまでアルファベットで名前をつけよーという思いつきから生まれた再殺者取得部隊。
全員二回以上再登録してる。フレデリクとカミラだけ再殺者がとれた。
感無量。
お気に入りの暴力シスター。何で登録したのかは忘れた。あれ?
ラズのご先祖様の国のお人形。生きる期間が短くても交わした言葉が少なくても、とても幸せだったと笑って死んだ子。
企画/シムーンの子。自由を夢見て男になることを選択。気ままに生きて死んだ。
大人の女性に成長したラズ。がこんせぷとだた。
一発ネタ †
忙しい時期に作って忙しい間に死んだ。でもラズ並にお話しやすかった。
おばーちゃんキャラっていないなーと思って何となく。
かずいー俺の記憶を消してくれかずいー!!!
ハーゲンダッツ売るよ!!
設定書く暇が無いうちに全滅。こういうことも ある よ。
マイオバマ †
落選。
あっという間に引退。やわなやつだ。
金色猫の記憶 †
シノンデル家出身 エルネスト・ココ 144008 †
ID: | 144008 |
名前: | エルネスト・ココ |
出身家: | シノンデル |
年齢: | 17 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
エルステ: | ステータス/戦歴 |
ジェノステ: | ステータス/戦歴 |
所属: | 養成所?・102号室(ジェノと相部屋です) |
今ココ: | <夢は夢のまま 仲間の所へ |
彼はここから出たかった 彼は騎士になりたかった
…でも、本当は怖かった 彼らの仲間ではなくなってしまうような気がして
それでも希望を見つけて 少しだけ夢を見て 交わした約束を果たそうと歩き出した
彼が最期に見たのは 制服ではない自分の姿 隣には緑に輝く髪の少女
幸せな 叶うことのない幸せな夢
設定。 †
- 無口のようなそうでないような
- 敬語のようなそうでないような
- 気が弱いんだか強いんだか
- 親友と酒を飲んでこの書類にサインしてと言われてサインしたら次の日黒い服の男たちにつれてかれた。
- なので書類にサインするのが怖い。特に外泊証明書怖い。
- 騙されたんじゃよー!!!
- とりあえずは生きのこらないと。
- 愛称はエルー。でも好きに呼んでいい。
- 酒好き。
雑記帳 †
描いてもらった †
描いた †
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長谷川家出身 紅緒 101515 †
ID: | 101515 |
名前: | 紅緒 |
出身家: | 長谷川 |
年齢: | 31(81) |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
- 一人称は「あたし」や「ばあちゃん」人を呼ぶ時には「〜ちゃん」
- 孫にお小遣いをあげたくて冒険者に
- 都会に住んでいる家族には秘密にしているらしい
- 年齢詐称してるけどなぜか大丈夫だった
- 筑前煮が上手い
- おてだまが上手い
- 話好き
- 早起き
- 画像はイメージです
公安九課家出身 タチコマ 166211 †
ID: | 166211 |
名前: | タチコマ |
出身家: | 公安九課 |
年齢: | 20 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
タカナシニュウギョウ家出身 ハーゲンダッツ・グンマ 182878 †
ID: | 182878 |
名前: | ハーゲンダッツ・グンマ |
出身家: | タカナシニュウギョウ |
年齢: | 29 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
社員 †
- ハーゲンダッツ群馬工場に勤めるお姉さん
- いつのまにか29歳がけっぷち
- だるだる
- アイスはハーゲンダッツだけでなくなんでも好き
- 定時に絶対帰る
- 勤務中は地味でいい派
- 私生活は割りと派手な格好派
- でもほんとはジャージでごろごろしていたい派
- 働きたくないでござる
- 好きなアイスはガリガリ君
マインドアサシン家出身 奥森かずい 107810 †
ID: | 107810 |
名前: | 奥森かずい |
出身家: | マインドアサシン |
年齢: | 27 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
病院の前には看板があって
「精神と記憶に関する相談受け付けます」
と書いてある。
いたたまれない事や嫌なことがあったら奥森医院にどうぞ。
その記憶を消します。
ミハイロフ家出身 ムルティフローラ・ガードナー 266220 †
ID: | 266220 |
名前: | ムルティフローラ・ガードナー |
出身家: | ミハイロフ |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | 護衛・実力相応・気にする |
その他: | ステータス/戦歴 |
ID: | 266209 | ID: | 266210 |
名前: | フレアリリィ・エレメンツ | 名前: | シルフィローズ・エレメンツ |
出身家: | ミハイロフ | 出身家: | ミハイロフ |
前職: | | 前職: | |
理由: | | 理由: | |
状態: | | 状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 | その他: | ステータス/戦歴 |
ID: | 266213 | ID: | 266216 |
名前: | マグノリアドロップ・エレメンツ | 名前: | アイビークレイ・エレメンツ |
出身家: | ミハイロフ | 出身家: | ミハイロフ |
前職: | | 前職: | |
理由: | | 理由: | |
状態: | | 状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 | その他: | ステータス/戦歴 |
- フレアリリィ
- シルフィローズ
- マグノリアドロップ
- アイビークレイ
- ムルティフローラ
ミハイロフ家出身 皇 白鷺 323704 †
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ID: | 323704 |
名前: | 皇 白鷺 |
出身家: | ミハイロフ |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
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白鷺の話 †
とある国の戦で死んだ若い武将の飼っていた白鷺。
国の未来を想いながら死んでいった主人の代わりに戦います。
屍を積み上げて、貴方のいる天国に届くくらいに。
「あたし強くなるわ、誰よりも強くなるわ」
「だからどうか見守っていて主様」
白鷺と魔法使い †
白鷺の主人はとても強い人でした。
彼の居場所はいつも戦場。
白鷺を肩に乗せ、彼女の真っ白い羽に一滴も返り血がかからないように戦ってみせる。
そんな主人が白鷺は大好きでした。
でも、ある時白鷺の真っ白だった羽が真っ赤に染まる出来事がありました。
彼女の主人が戦に破れてしまったのです。
絶望する白鷺の前に異国から来たという「魔法使い」があらわれて、囁きます。
「彼の夢、彼の想い、叶えてやりたいと思わない?」
「僕がその手助けをしてあげる」
「ただし、ひとつ条件があるんだ」
虫も殺さないような優しい笑顔で魔法使いは言いました。
「首がほしいの、綺麗な女の子の首が。一つでも二つでも…多ければ多いほどいいな」
人間の姿をもらった白鷺は慣れない剣を持ち魔法を使い戦います。
魔法使いとの約束を果たし、主の夢を叶えるために。
「戦うのは嫌じゃないの。むしろ好きよ」
「だって、戦っている時は主様がそばにいる気がするんだもの」
彼の居場所はいつも戦場だった。だから彼女の居場所も戦場だけ。
額縁に入れて飾ってある †
ラズのメモ帳 †
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=xS92XkVKM0Q (ラジオ体操第一)
ラジオ体操スタンプ帳(四月) |
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