名簿/510407

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久多良木　アクタ 510407 †

マスター
	設定等 【外見】 長身にラフな格好。腰に提げたベルトには中折れ式の六連装リボルバー。 フードの下の眼光は鋭いが、蓬髪がそれを隠す事も多い。 令呪は右腕。剣の形状。 【性格】 シビアな合理主義者だが、情が薄い訳ではない。 目的の為に非情に徹しようとするが、最後の一線で情に流される事も多い。 致命的とも言えるその癖を、自虐的に悪癖と語る。 【保有スキル】 呪術：A 呪いを”刻む”事に関してはトップクラスの魔術師。 数多ある呪印についての理解は深く、解呪に関する知識も多い。 射撃：B 拳銃射撃においては概ね優秀な腕前。 鬼神の呪印：EX 背中に刻まれた呪いの刻印。 呪いが刻まれた者は最終的に肉体を作り替えられ、理性を失い目につく者全てを殺戮する鬼神へと変貌させる。 魔術的な方法では解呪が不可能であり、刻印を刻まれた者の死によってしか解決し得ない災害。 副作用として、肉体の頑健化が促されるが裏を返せばそれは鬼神化の進行に他ならない。 【武器】 礼装としての役割も持つ六連装リボルバー。 及びそこから発射される呪いの刻まれた刻印弾。 【来歴】 魔術師殺しの賞金稼ぎ。
名前:	久多良木アクタ
サーヴァント:	セイバー
属性:	混沌・善
聖杯への願い:	”鬼神の呪印”の解呪
活動時間:	午後23時~ 火木は24時~
戦闘タイプ:	銃撃と刻印弾による呪術
その他:	本編：済／ホロウ：終盤未プレイ／ZERO：既読／EX：二回戦まで／EXCCC：未プレイ／アポクリファ：既刊分既読。 魔術師殺しの賞金稼ぎという事で、マスター側の既知設定などは歓迎です。 その際「薄汚い」などの接頭語を付けていただけると中の人は喜びます。

行動指針 †

• 戦闘行動をする場合、令呪を殊更に隠す事はしていません。逆に言えば、令呪を晒して外出している時は迎撃の準備が整っていると言う事でもあります。
• 部外者を聖杯戦争に巻き込む事は避けます。魔術師としては当然の行いです。
  • 部外者の介入／もしくは犠牲が避けられるという条件を満たすならば、汚い手段や悪辣な手段も躊躇なく行います。
• 普段は塒としている廃ビルの一室を工房として呪具を制作しているか、情報収集として街を出歩いています。その際は令呪を隠しています。
• 悪党ではありますが悪人では無く、非道ではありますが外道では無い。
  • 魔術属性は『鋼』。起源は『選択』。
• 冒険には出ていません。同行挨拶等には反応出来ません。ご了承下さい。
  • また、企画外の方は何かございましたら事前にメタコメ欄の方でのご相談を宜しくお願い致します。

戦闘設定 †

礼装であるリボルバーによる射撃を主軸とする射撃戦。

• 『魔弾・旋杖(ライフルマーク・ガンド)』
  • 銃で「狙われている」事を敵対者が理解した瞬間に発動する魔術。
    所謂「ガンド撃ち」を銃弾に付与しており、通常の.45口径弾を凌ぐ威力を発揮する。
• 『停滞の呪印』
  • 刻印弾がひとつ。
    着弾点を中心とした半径1mの空間の時間の流れを1/3にする。効果時間は外部時間で5秒間。
    「停滞に眠れ」
• 『苦鳴の呪印』
  • 刻印弾がひとつ。
    着弾した生物の痛みを数倍に引き上げる。
    痛みに耐性が在る者でも、銃創からの痛みでショック死しかねない。
    「苦鳴に沈め」
• 『落運の呪印』
  • 刻印弾がひとつ。
    着弾した事物に致命的な不運をもたらす。
    「落運に嘆け」
• 『腐壊の呪印』
  • 刻印弾がひとつ。
    着弾点から徐々に事物を腐らせ、崩れさせる。
    「腐壊に狂え」
• ？？？
  • ？？？

主戦場 †

メタ用 †