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(にゅっ) --
こときよ
2019-04-26 (金) 22:16:36
なんか大変なことになったとかなってないとか聞いたり聞かなかったりだけど先輩大丈夫です? --
セシリア
2019-04-11 (木) 22:00:09
ん…あ、ああ。色々と立て込んで教会を閉めてしまってたことも多かったが大丈夫だ。ありがとう
(と、以前とくらべて表情が柔らかくなったという印象を感じさせる) --
トリス
2019-04-15 (月) 21:46:36
教会閉めちゃったんです?まあ規律とか大変そうだったけど勿体ない気も(不思議そうに首をかしげる妊婦狐) --
セシリア
2019-04-15 (月) 21:53:15
…数日だが。こちらで少し立て込んでいてな
…元より人もあまり来ない教会だったからな。ホーリーもナイトメアも信仰というものには縁がなかったようだ --
トリス
2019-04-15 (月) 22:29:01
ソティスなんかは割と教会に出入りしてたみたいだけど、それ以外はって感じかなぁ
私も神様に祈る習慣はないですねー(でも一応安産祈願のお守りは買ってある) --
セシリア
2019-04-15 (月) 22:36:32
…神に祈ることも人次第だ。結局のところを自分を信じられるかどうかだろう
私も…ふふ。自分を信じてみることにしたからな (と、どこか妖艶さを含んだ笑みだった) --
トリス
2019-04-16 (火) 22:06:02
まあトイレに行きたいのに行けない状況になると無信仰の人も含めてほぼ100%神様に祈るらしいしねー
自分を信じるのは大事、過信するのはあれだけど、先輩は確かに変わったっぽいです?(えろえろになったなぁと納得して) --
セシリア
2019-04-16 (火) 22:18:58
…その目が何を意味してるのかは大体想像はつくが、まあ否定はしない
自分を信じて力を出すこと、あるいは生まれも受け入れることで私は確かに変わったのかもな --
トリス
2019-04-20 (土) 20:53:57
先輩もいろいろあったんですねぇ、まあ生まれは選べませんからねー、この子達も出来れば幸せになって欲しいですが(大きいお腹を抱えるようにして) --
セシリア
2019-04-21 (日) 08:37:15
…学生出産は大変だぞ。いや、セシリアの場合は国に帰るのか…?
(いやだが不穏な話もあったような、と思い起しつつ身重を案じる) --
トリス
2019-04-21 (日) 18:28:27
卒業までは居ますよー、まあ子育てしながらになりますけど頑張ります!(多分卒業までにぽこぽこ産むであろう狐) --
セシリア
2019-04-21 (日) 23:20:05
…私の方もまだいることになったので、手伝えることがあれば手伝うからな
(しかし…? ぽこぽこ生むんじゃなかろうか、と一抹の不安を抱くのであった) --
トリス
2019-04-22 (月) 19:44:50
はーい、まあその内子種貰いに来るかもですが!それではまたー(実際卒業までに結構産むことになったとかならなかったとか) --
セシリア
2019-04-22 (月) 21:08:51
…いや、子種を貰いにくる? 私に? (…感付かれた?と、少し狼狽するのだった) --
トリス
2019-04-22 (月) 21:39:56
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(にゅっ) --
こときよ
2019-04-26 (金) 22:16:36
なんか大変なことになったとかなってないとか聞いたり聞かなかったりだけど先輩大丈夫です? --
セシリア
2019-04-11 (木) 22:00:09
ん…あ、ああ。色々と立て込んで教会を閉めてしまってたことも多かったが大丈夫だ。ありがとう
(と、以前とくらべて表情が柔らかくなったという印象を感じさせる) --
トリス
2019-04-15 (月) 21:46:36
教会閉めちゃったんです?まあ規律とか大変そうだったけど勿体ない気も(不思議そうに首をかしげる妊婦狐) --
セシリア
2019-04-15 (月) 21:53:15
…数日だが。こちらで少し立て込んでいてな
…元より人もあまり来ない教会だったからな。ホーリーもナイトメアも信仰というものには縁がなかったようだ --
トリス
2019-04-15 (月) 22:29:01
ソティスなんかは割と教会に出入りしてたみたいだけど、それ以外はって感じかなぁ
私も神様に祈る習慣はないですねー(でも一応安産祈願のお守りは買ってある) --
セシリア
2019-04-15 (月) 22:36:32
…神に祈ることも人次第だ。結局のところを自分を信じられるかどうかだろう
私も…ふふ。自分を信じてみることにしたからな (と、どこか妖艶さを含んだ笑みだった) --
トリス
2019-04-16 (火) 22:06:02
まあトイレに行きたいのに行けない状況になると無信仰の人も含めてほぼ100%神様に祈るらしいしねー
自分を信じるのは大事、過信するのはあれだけど、先輩は確かに変わったっぽいです?(えろえろになったなぁと納得して) --
セシリア
2019-04-16 (火) 22:18:58
…その目が何を意味してるのかは大体想像はつくが、まあ否定はしない
自分を信じて力を出すこと、あるいは生まれも受け入れることで私は確かに変わったのかもな --
トリス
2019-04-20 (土) 20:53:57
先輩もいろいろあったんですねぇ、まあ生まれは選べませんからねー、この子達も出来れば幸せになって欲しいですが(大きいお腹を抱えるようにして) --
セシリア
2019-04-21 (日) 08:37:15
…学生出産は大変だぞ。いや、セシリアの場合は国に帰るのか…?
(いやだが不穏な話もあったような、と思い起しつつ身重を案じる) --
トリス
2019-04-21 (日) 18:28:27
卒業までは居ますよー、まあ子育てしながらになりますけど頑張ります!(多分卒業までにぽこぽこ産むであろう狐) --
セシリア
2019-04-21 (日) 23:20:05
…私の方もまだいることになったので、手伝えることがあれば手伝うからな
(しかし…? ぽこぽこ生むんじゃなかろうか、と一抹の不安を抱くのであった) --
トリス
2019-04-22 (月) 19:44:50
はーい、まあその内子種貰いに来るかもですが!それではまたー(実際卒業までに結構産むことになったとかならなかったとか) --
セシリア
2019-04-22 (月) 21:08:51
…いや、子種を貰いにくる? 私に? (…感付かれた?と、少し狼狽するのだった) --
トリス
2019-04-22 (月) 21:39:56
どうだった?・・自分の中のもう一つの面を受け入れた気分は?(ソティスの姿で、彼女の目をして微笑む) --
ポトロ
2019-04-06 (土) 21:32:59
…ああ、ポトロか (変わらず教会で祈りを捧げているが、どこか雰囲気が変わった印象があった)
なぜ私はあんなにも抵抗をしていたんだろうな…ふふ
(立ち上がると、口角を歪ませ妖艶に笑ってみせた) ああ…感謝してもしきれない…。愛してるよ、ポトロ… --
トリス
2019-04-06 (土) 22:57:27
抵抗していた貴女も素敵だったわよ?可愛くて(くすくす)
えぇ・・私もよ・・愛しているわトリス・・・(囁きながら後ろから抱きしめるようにして)
でも・・・やり方は少し乱暴すぎない?・・・経験の浅い子にあんな激しくしちゃダメよ? --
ポトロ
2019-04-06 (土) 23:12:42
(抱きしめられる。ああ、彼女の寵愛を受けると心が満たされる…と、恍惚とする)
…乱暴だったか? ああ、だが…ポトロだけでなくソティスも欲しいと思うと…
(妖魔の血が目覚めつつある。…支配欲、嗜虐欲といったものが浮き出ていた) --
トリス
2019-04-06 (土) 23:17:36
ふふ・・・しょうがない子ね・・・(擽る様に顎を撫で、修道服の上から体をまさぐる)
酒は飲んでも飲まれるなっていうでしょ?欲求に身を任せるのもいいけど、相手を楽しませることを忘れたらダメよ?・・・セックスは二人で愉しむものなんだから
(浮き出てくる妖魔の血の悪い部分を抑えさせようとしてみる) --
ポトロ
2019-04-06 (土) 23:52:33
(彼女が、ポトロが求めてくる。私を、私を求めて…)
(一度崩れてしまった矜持や倫理が元に戻るということはない。…あるのは、背徳)
ふふ、キミは本当に聡明だ。そして…この身になって分かるが、キミは優しすぎる
(後ろから抱くポトロに手の回し、彼女の感触を確かめるように手のひらでラインをなぞる)
…ああ、私のあの男の血が語り掛ける。欲しければ、───奪うまでだ --
トリス
2019-04-07 (日) 00:13:47
(撫でられながら弄ぶように手指を揺らし、向かい合わせて絡ませる)
ふふ・・私の事も・・・?・・受け入れるのと、乗りこなすのは別の話よ?・・・(甘えるように髪に顔をうずめて擦りついて)
快感を知った今だからこそ言えるわ・・自分を持ちなさいトリス・・血ではなく、自分の意思に従うの --
ポトロ
2019-04-07 (日) 00:35:09
自分の意志に従って…、ポトロ。キミが欲しい
(絡めた指に力がこもる。手放さないように、逃がさないように)
…ああ、欲しい。欲しい……キミを離したくない
キミに嫌われたくない。ものにしたい。…ずっと、私だけを見ていてほしい
(手指が離せない。引きはがせない。ただ愚直に、求める) --
トリス
2019-04-07 (日) 01:03:31
そう・・それでいいのよ・・・(こちらからもしっかりと手を握り返す)
(顎に手を這わせてこちらを向かせ、唇を寄せる)今夜は貴女が私にするの・・・嫌われたくないのなら・・どうすればいいのか・・・分かるわね?
ちゃんと愛せるというのなら・・・貴女の物になってあげてもいいわ・・ --
ポトロ
2019-04-07 (日) 11:26:53
(唇を寄せられると、まるで餌が来たとでもいうように求め、貪る)
ん…ん…ああ…っ。はぁ…、あぁ…したい、したい…!
(愛されたい、愛したい、与えたい、与えられたい、としか考えられなくなる)
(下腹部が熱くなる。熱を孕み、溶けてしまいそうなくらいに。溺れ蕩けてしまいそうだと)
(ソティスにしたように、ポトロを教会の長椅子へと誘い…覆いかぶさろうとした) --
トリス
2019-04-07 (日) 12:06:16
ちゅ・・・ん(貪るような唇を迎え入れる・・交わし、絡め、伝え合う)はぁ・・・ん・・焦ったらダメよ・・?(落ち着かせるように撫でる・・欲情に乗っ取られているその瞳をまっすぐに、優しく見つめて身を任せる)
(誘われるがままに長椅子に導かれるも・・座面を撫でて)ここでするの?・・ちょっと痛いわ・・・ --
ポトロ
2019-04-07 (日) 12:32:02
我慢できないんだ…。早く、早くキミを感じたい…
(木製の長椅子は固く、この時期は燭台や薪ストーブの熱はあれど椅子は冷たい)
ダメなら私が下になって…ああ…だめだ…その目をみると…
(背丈あるトリスがポトロを包みこむようにかぶさる。彼女の首筋、胸元といったラインをなぞるように舌を這う) --
トリス
2019-04-07 (日) 14:49:59
仕方ない子ね・・・焦らなくても、夜は長く・・私は逃げないのに・・あっ!(なし崩し的に長椅子に倒される・・・「これは減点よ?」なんて囁きつつなぞる様な舌先の動きに悶えて)
いいわ・・気持ちいい・・(覆いかぶさってくる体を受け入れ、手をそっと取ると衣類に手を掛けさせて) --
ポトロ
2019-04-07 (日) 15:21:28
(誘惑は蠱惑的だったが、同時に彼女の気立ての良さや優美さが感じ取れる)
(女性とはかくもあるものか、血と偏見に塗れ、教義に尽くした自分とはまるで違う)
…だからこそ滾る。ああ、これが”抱く”ということなのか
(下腹部の熱が一層膨らむ。熱く、熱く、何かが怒張していた)
(お互いの衣類に手をかけ体を重ねあうと、ポトロはシスターの股間の膨らみについて気付くかもしれない) --
トリス
2019-04-07 (日) 15:41:13
はぁ・・んっ・・・ふふ・・そうよ・・・心と体、全部を使って・・お互いを感じ合うの・・・それがキチンと噛み合った時は、きっと今までにない位気持ちよくなれるから・・・
(衣類を脱ぎ、体の下に敷かせる・・肌と肌の触れ合う感触を楽しんで・・・)・・ん・・トリス・・?これは・・・(異物感に気づき、そっと股間に手を這わせる) --
ポトロ
2019-04-07 (日) 15:58:20
これ、とは…?
(いわれるまで気が付かなかった。身体の火照りが感覚を鈍くさせ、下腹部の熱もそういうものだと思っていたからだ)
(修道服を脱ぐと、下は彼女が身にまとう退魔礼装があった。ボディラインを艶めき浮き立たせる衣装だったが…股間の膨らみもあますことなく露わとしていた)
───なっ!? (慌てて、股間の貞操帯となっているクロッチを外す。…股間部は重なるような切れ目となっており、用を足すときなどはこの機能をつかうが)
なぜ私に…男のものが…? (クロッチをずらして生えてきたものを外気へと晒す。薄っすらとしたピンクの色味を帯びており、生まれたばかりという印象があった)
う、うう・・・みないでくれ・・・ (我に返るように恥ずかしいと、股間部を隠すように身を丸めてしまう) --
トリス
2019-04-07 (日) 16:15:38
わぁぉ・・・(礼装の下から痛々しい位に張り詰めて主張してくる逸物に思わず声を上げる)
トリス・・・(恥ずかしそうに隠し、体を丸めるトリスの頬を撫でてこちらを向かせる)恥ずかしがらなくていいのよ・・・私と一つになりたい・・・その愛の表れが・・その姿なのだとしたら・・・
(ちゃんと受け入れてあげる・・そう囁き、唇を重ねる・・・身を寄せ、伸ばした手を股間に沿わせ、隠そうとする手をよけてその向こうへ・・触れようとする) --
ポトロ
2019-04-07 (日) 16:34:29
(妖魔は新陳代謝に優れ、身体能力は桁外れである。…そして肉体の変化や再生も目を見張るものがある)
(それがこの肉体の変化だとするならば、ポトロの説明にも合点がいく。彼女が欲しいと思ったからこそ、生まれてしまったのかもしれない)
…く、んふ……! (触れられると、これまで感じたことのない触感と胸の高鳴りを得る) --
トリス
2019-04-07 (日) 16:43:31
(慰める様にキスをし、頭を撫でながら丁寧に擦る)
痛い・・?・・ゆっくり、落ち着いて息をして・・・?(生えたばかりであろう器官を優しく労わりながら、そっと礼装に手をかけて脱がしていく)
ほら・・トリスも私に触って・・・ちゃんとほぐして?・・・一応、挿れるのは初めてなんだから・・ --
ポトロ
2019-04-07 (日) 17:23:27
(前開きのファスナーを下ろし、スーツを丁寧に脱がされる。…しっかりとした作りのようで少し手間がかかった)
あ、ああ… (生まれたばかりの器官に戸惑いつつも、だがそこから生じる胎動が欲望の目覚めを促す)
は、初めてだったのか…いや、ソティスの身体だから…? (意外という表情で唖然としたが、衝動の方がはやく動いた)
(彼女の花弁を開くと鮮やかな、自分のと同じようなピンク色だった。…味わいたい、その欲望のままに舌を這わせる) --
トリス
2019-04-07 (日) 17:34:29
ちゅ・・ん・・っは・・・(手間取る間、唇を啄み舌を絡ませて深く深くキスを続けて)
うん♡・・・まぁ私はあんまり気にしないけど・・・ソティスはそうは思わないかもね・・・あっ
(ほぼ衝動的に顔をうずめてくるトリスの髪をそっと、くしゃりと握る)っは・・あっ・・・いいわ・・その調子で、丹念に・・・(舌を這わせ、貪るように舌が這えば・・・小さく声を上げ、少しずつ少しずつ濡れて、蕩けてくる) --
ポトロ
2019-04-07 (日) 18:27:53
(ポトロの…。いやソティスの味わいは甘露だった。妖魔となりつつあるせいで、性に本能的で惹かれているのかもしれない)
ん…ん……ん…あぁ…はぁ… (夜の教会に淫らな水音が響く。ポトロというものを、ソティスという身体を味わう)
(蕩けるように、彼女の肉体に溺れていく) --
トリス
2019-04-07 (日) 18:56:36
ふぁっ・・あ!(淫魔の半身と精神の影響か、その体は格別感じやすかった・・拙くも本能に任せての愛撫にしっかりと反応する)
(溺れるように貪る程に体は蕩け、濡れそぼり、やがて迎えるように花弁を開いていく)
はぁ・・あ・・・体・・・あるとやっぱり・・凄い・・・んっ・・ねぇ・・トリスぅ・・・(甘える様な声を出して誘うように) --
ポトロ
2019-04-07 (日) 19:24:25
(その誘いには抗うことなどできない。広げられた花弁に喉が鳴る)
(知らずとして股間の、妖魔としての逸物が鎌首をもたげる。怒張は一層強まり、はやく味わいたいと持ち主に語り掛ける)
…うぅ…あぁ…挿れるぞ……
(ずぷり、という音をあげる。そして欲望に任せるままに、一気にねじ込まれた) --
トリス
2019-04-07 (日) 19:52:53
あら・・?・・・また大きくなった?・・(強まった怒張に少し目を丸くしつつドキドキと微笑みかけて)
きて・・・んっ・・ぁ・・・あぁっ!(一息にねじ込まれた力強い感触に思わず苦悶の声を上げる)
っは・・・く・・思ってたより・・痛いわね・・・(泣くつもりなんてなかったが、目の端に涙を湛えつつも微笑んで見せる)
(一気に奥深くまで迎え入れ、ぎちぎちに締め付けながら体を震わせて)す、少し・・・待ってもらってもいい?(そっと手を伸ばして頬を撫でて問う) --
ポトロ
2019-04-07 (日) 20:10:32
い゛…っ (純潔を奪う感触、もう自分は修道女ではない…と実感をするが得難い解放感だった)
すまない…大丈夫か…? (だが痛みに堪えるその表情に不安が大きくなってしまう)
(挿入したまま、彼女の瞳を見据える。右目の瞳が見えるが、妖魔の方の彼女も不安で占められていた) --
トリス
2019-04-07 (日) 20:16:57
はぁ・・はぁ♡・・・ん・・えぇ・・大丈夫・・・(トリスの心配そうな目を見返して・・・顔を寄せさせて唇を重ねる)
ちゃんと自分を抑えられたわね・・うれしいわ・・・(息を荒がせ、玉のような汗をぬぐうと息をつく)
ふふ・・・無くしちゃった・・処女・・・貴女も・・ね・・・これでもう戻れないわ・・・でも、後悔はないわ・・・(嬉しそうにしばしの間言葉を交え、しっかりと抱き着くと)ん・・・もう・・大丈夫よ・・・トリス・・ --
ポトロ
2019-04-07 (日) 20:29:37
ああ…後悔なんて…ない…
(信じていたもの、戒律として守っていた教義も今は「どうでもいい」。ただ愛に、欲に溺れていたい)
あ…あぁ…我慢できた…が、もう…限界で…
(大丈夫よ、の声に堰を切ったかのように動き出す)
(腰を浮かし、一息で引き抜く。そして力強く、再び打ち付ける)
はぁ…はぁ…! 締め付けて…すごい…いい…! いい!
(小気味のいい音を響かせ、彼女と唇を重ねあって確かめる) --
トリス
2019-04-07 (日) 20:38:52
んぅ・・・っ‥っは・・あぁぁ・・・(いきなり激しく力強い打ち付けに、再び苦悶の声が上がる)
(唇を重ね、絡めあっている間も時折苦し気に悩ましそうな声を漏らす・・・普段の余裕のある蠱惑的な態度は消え去り、ただ一人の少女として苦痛を愛情で紛らわせている・・・しかしそれでいて)
ちゅ・・んっ・・・あぁ!・・激し・・すぎ・・・っ!(半魔の体は慣れないながらもしっかりとトリスの男根を締め付け、身を捩る度に卑猥に蠢いて絞り上げてくる)
はぁ・・あ・・・トリス・・トリスちょっと・・ゆっくり・・耐えて・・・んん!(なみだ目で訴えながら、淫魔の躰は、フェロモンは、容赦なくトリスを誘惑し、求めてくる) --
ポトロ
2019-04-07 (日) 20:52:42
ゆっくりなんて…無理…はぁ…ポトロが、ポトロが可愛すぎて…!
(この学園で魅了を振りまいてきた彼女を、今は自分が独占しているという感覚が欲情を走らせる)
(辛そうに堪える姿も、愛を感じてもだえる姿も今は自分だけのもの。それが何よりも、たまらなく情愛を爆発させた)
はぁ…あっ…くる、なにか…私の中から…くる…
(だが妖魔と対峙してきた経験からそれが何かはわかる。射精欲だというもの、だと)
(ストロークが強まる。今、あらんばかりの情欲を彼女に吐き出そうとして) --
トリス
2019-04-07 (日) 21:02:12
そんなっ・・・くっ・・あぁぁっ!(トリスの欲情をひしひしと感じる・・・自分を見て、自分を感じてそんな風になっているのが分かって・・・堪らなくなる)
はぁ・・あっ!トリス・・・トリスっ!(必死になって腰を振り乱す姿を愛おしく思う・・・流石にやりすぎだとは思うが、止める事はできなかった)
いいよ・・・きて・・っ(ぐっとしがみ付いて、受け入れるように) --
ポトロ
2019-04-07 (日) 21:13:26
───あぁ…! あ゛ぁぁぁぁっ!
(びゅくびゅく、びゅぅと劣情が吐き出される。下半身から力が抜け、思わずポトロの身体を強く抱きとめてしまった)
(愛おしい彼女を穢し、満たしていく感触に妖魔としての本能に抗えなくなる)
はぁ…あぁ…ポトロのなかに、いっぱい…あぁ…とまらない……!
(自分の意志とは裏腹に、射精が止まらず。ポトロでさえも驚くような時間だった)
(妖魔の生殖本能は強く、それが如実となって表れる。トリスの身体の震えが止まるころには、ポトロの膣内はトリスの精が並々と満たされる)
(だが怒張は収まらない。一度吐き出したぐらいでは満たされないと、トリスに語り掛ける)
あぁ…あぁ… --
トリス
2019-04-07 (日) 21:22:31
うぁっ・・っく・・あぁぁっ!(どくどくと吐き出すような激しい脈動に、大きく声を上げて悶える)
(抱きしめられながら満たされていく実感に浸って・・・)んっく・・・すごい・・・♡・・こんなに・・出ちゃうのね
はぁ・・はぁ・・・ぁ・・・お腹いっぱい・・・ん・・・まだ・・元気ね?・・・どうしたい?トリス・・・どうして、欲しい?(未だ満たされていない様子に、優しく微笑んで問いかける) --
ポトロ
2019-04-07 (日) 21:33:25
…もっと、……もっと、したい♡
(今、どんな表情をしていただろうか。微笑んでいたのか、それとも一線を越えたことに涙を流していただろうか)
(だが思うよりも先に身体が動く、いとしい彼女を求めて繋がりあったまま再びお互いを求め、貪る)
(神が禁欲を説くのは、愛に際限がないからだろう)
(夜はまだ浅い、しかし淫魔を繋ぎ留められている時間は短い。…愛を、情欲を確かめ合えば時間など些事になる)
(時計などない、静寂の教会で朝の別れが来るまで情愛を深めるのだった───) --
トリス
2019-04-07 (日) 21:39:38
トリス先輩は近接装備が剣って聞いたけど長剣?短剣?(ほぼ前丸出しな衣装の狐) --
セシリア
@
魔女?
2019-03-29 (金) 22:08:22
長剣だな。だが斬るよりも刺すことを重視したつくりだから細身の刀身だ
(コスプレ、という体裁だが実際は本物退魔礼装なので剣は持参していた)
(セシリアにみせると剣は十字架をレリーフにあしらった作りの細身の剣だった) --
トリス
@
(退魔スーツ)
2019-03-30 (土) 10:29:44
じゃあ
こんなの
って使ってみたりです?(いたってシンプルな剣を空間収納ボックスから取り出し)
試験運用的に使える人探してるんだけど私じゃ戦うことすら困難なので!(魔力ではなく気やオーラに反応して収束、射出が可能な機能がある以外は普通の刺突剣、オーラを纏わせている間は長剣のように斬る機能もある)
まあデザインは凄く適当ですけどね!(世界樹の若枝を柄にしただけのものらしい) --
セシリア
@
魔女?
2019-03-30 (土) 12:05:18
む…。超大国の技術というものか
(シンプルな作りだが、手に馴染む感触。未知の金属だなという感想がでてくる)
(振れば軽く、しなやかな太刀筋に感嘆をするが) …にしてもなぜ剣を作ったんだ? --
トリス
2019-03-30 (土) 12:26:22
まあ素材は自分で集めましたけどね!やー、生体オーラとかで動くビット腕作ってあまりもので何かできないかって思って?
(特に深い意味はなかった、作れそうなものが剣、鎌、槍だったが肝心の世界樹の若枝が剣の柄にできる分しかなかったというのが実情)
多分ゴーストとか非実体系にも効果があるかなと、あとは結界?の触媒にもならなくはないかなぁと(どちらも理論値なので実際に動かしてみないとわからない、なおこの狐は動かす能力が無い) --
セシリア
@
魔女?
2019-03-30 (土) 12:30:48
申し出は有り難いが、私の教義のことは知っているだろう? (持ちすぎるな、高度な技術は身の破綻を招くとして)
だが剣である分、自分の意志で自制はできるから大丈夫だろう。ありがとうセシリア
(しかし些か、シンプルすぎるきらいはあるので、十字架のレリーフを足してもいいのか?という質問はして) --
トリス
2019-03-30 (土) 12:53:31
うーん、かなりシンプルにしたけど駄目でしたか(手持ちで使える普及型の魔導器や杖よりシンプルではある)
まあ何かあって足りない!よりはスペアとかあった方がいいかもですねー、普通に剣として使うだけなら硬いだけです、あ、もちろんですよー(柄は木製の手触りだが下手な金属より硬いので加工に専用工具を付けて十字架のレリーフなどを付け足していく狐) --
セシリア
@
魔女?
2019-03-30 (土) 13:05:11
…キミは技術者でもあったのか (そうなると手足の義肢は自分の手腕、…いや手はないがと思いつつ)
霊力を通せば、…ああ光子の剣となるわけか (霊力を軽く通してみると、刀身がうっすらと光るのを感じて) --
トリス
2019-03-30 (土) 13:27:33
技術系変異体だねー、まあ体力的にミソッカスすぎるのが原因ですがー!(100m走るだけで息切れするし30秒近いタイムと言う駄目っぷり)
そんな感じですねー、おー(ちゃんと機能してる!とちょっと感動してる狐) --
セシリア
@
魔女?
2019-03-30 (土) 13:36:17
体力をつけることは日常でも必要だ。…あれば困る、ということはない (必要ならばお礼にコーチングをしようか?とは言いつつも)
私の今までの剣は基本的には消耗品だ。…相手によって、いや妖魔というものは皮膚組織が固い
刃こぼれは常にあるようなものだったが、これならばスマートに斬れるだろう --
トリス
2019-03-30 (土) 13:59:30
体力付けるのは前々から考えてたからお願いする、かも?(人並以下なので鍛えるのも大変そうだが)
なるほど、一応刃は消耗品として考えてるから何かあったら交換可能な感じですねー、理想はオーラ部分だけ伸ばしてシールドとか貫通する効果与えたかったけど!
(流石にまだ技術不足なので刃の上に展開する、瞬間的に射出する以外は使えない)
まああとは実際に使う機会があれば後でテストレポート欲しいかなぐらいですね!(そんなこんなでトレーニングの約束して帰る狐、なおトレーニングは体力無さすぎてかなり大変だったとのこと) --
セシリア
@
魔女?
2019-03-30 (土) 14:08:28
(物陰からじっと見ている) --
スナドラ
@
ぬ要素20%
2019-03-20 (水) 23:51:56
なぜ物陰からじっと見てるんだ…? (視線を感じると、頭の耳に「?」という疑問符をつけてしまう) --
トリス
2019-03-21 (木) 22:05:05
ねこだいすき月なのでつい…(微妙に理由になっておらず、そのまま引っ込もうとする) --
スナドラ
@
ぬ要素20%
2019-03-21 (木) 23:39:00
ついで生やせるものなのだろうか…? だが似合ってる、とは思うぞ
(引っ込もうとする彼女に、そうか…と頷く) --
トリス
2019-03-23 (土) 18:00:40
わたしも段々気に入ってきてですね!?
でも、どうも呪いっぽいんです。ねこだいすき月になったとたんに"生えてきて"
お祓いとかできますか?(大した呪詛でもないので、適当な解呪方法でも元に戻せそうではある) --
スナドラ
@
ぬ要素20%
2019-03-24 (日) 00:47:41
…できなくもないが、私の解呪は上手くはないから時間がかかるぞ?
(聖句は苦手だが、聖水とあわせればできなくもない解呪だった)
(応じれば時間はかかるが解呪できるだろう) --
トリス
2019-03-24 (日) 00:55:35
時間かかってもいいです! お願い、できますか??(行間とか一行で終了!とか適当でOKです!) --
スナドラ
@
ぬ要素20%
2019-03-24 (日) 00:57:28
(…というわけで、教会で行われた解呪作業。聖書は手にするが聖句を読もうとすると身体が不調になる)
(しかし不調を押して解呪作業を進めたので、スナドラのケモミミは治ったことだろう)
(解呪作業していたシスターは、少し疲れてくたびれていた) --
トリス
2019-03-24 (日) 01:14:16
(スッ、スッ、スッ、と引っ込む耳と尾。驚いた顔で、己の両手でトリスの両手を包み込むようにぎゅっとする)
すごい、すっごい…!! ありがとう先輩!!! ……何だか使い果たしちゃってますね!?
わたしにできることがあれば何でも言ってください。お礼に何でもしますよ! --
スナドラ
2019-03-24 (日) 01:56:06
(手を握られると、つい顔を赤くしてしまう)
そんなに喜んで貰えるとこちらも嬉しいが、恥ずかしいな…
出来ることか…。教会の掃除を、私の代わりに頼む… (ぐったり) --
トリス
2019-03-24 (日) 02:03:59
(そんなトリスの純情?にお構いなしに手で包み込んだまま、ぶんぶんと上下に振り、ようやく解放)
任せてください。掃除は得意な方です! 先輩は休んでいてくださいね!!
(と、手際よく掃除を開始。実際、効率よく、細かなところまできっちりキレイに仕上げて帰ったという……!) --
スナドラ
2019-03-25 (月) 00:31:41
ベアトリス、オメーの剣術はやっぱキレてんなァ。ドラゴン相手にあれだけやれるとはなー。
……まぁ、隣で刀からビーム出してる部長がいたんだが。規格外にも程があったぜ…ともあれ、助けてくれてサンキュー。 --
川添孝一
2019-03-20 (水) 22:05:30
…私も一華のようにありたいと思ってしまったよ。鍛え上げた技術、…いや才というものか
だが私はあの竜種相手に立ち向かうカワゾエの勇気も称えたい。…並大抵の人間にできることじゃないさ
(蛮勇、の方がキミは好きかもしれないがといえば苦笑いをしてみせた) --
トリス
2019-03-20 (水) 22:24:29
あいつのことだから、剣と共に生きた年月を語るのかも知れねーなァ。
ハハ、蛮勇大いに結構。だがケースによるさ……仲間がいなけりゃどうなってたかワカんねぇ。
一人でできることはタカが知れてる。社会に出る前に貴重な教訓が得られたな…… --
川添孝一
2019-03-20 (水) 22:28:28
私も同じようなものだが…。剣一筋ではないのが遠因したのだろうかな…
(仲間か…。彼が運命に逆らってまで戻って来たのは人徳の為すものだろうと)
地に足がついた考えだが、将来の当てはあるのか? --
トリス
2019-03-21 (木) 22:03:58
ゲハハ、そう考えると俺らの部長様はおっかねーな。それでいて別嬪なのが芸術品としての刀を思わせるよな。
そりゃもう、ヤンキーやめて就職だよ。一生ツッパって生きてくなんて無理だからなァ。
就職活動も滞ったし、これからバリバリ一般企業の面接受けてくんで夜露死苦ゥ…… --
川添孝一
2019-03-21 (木) 22:39:02
企業…。ああ、そういえばこの辺りでは会社というものが設立されているんだったな
私は生涯を修道院に捧げることを決めた身だが、キミの行く末を応援しているよ
…企業の当てはあるのか? (とはいえ、自分も詳しくはないので言われれば頷くしかないが) --
トリス
2019-03-23 (土) 17:59:40
【...Next section】
そう・・・そういう事だったの・・・・・可哀そうなトリス・・(感情を吐露するベアトリスの頭を優しく包み込むように抱いて)
酷いお父様だったのね・・(そっと、あやす様に髪を梳かす様に撫で)
お母様がそんな目にあって・・貴女も・・・(労わる様に右の瞼を撫で隠して)苦労したのでしょう・・・その目を疎む程に・・・
それで妖魔を恨んで、退魔師になったのね・・・(そう囁く間も魅了の力は振りまかれる・・労わり、慈しみながら、その心に沁み込ませるように優しい言葉をかける)
大丈夫よ・・・トリス・・私は、貴女の味方だから・・・心を許してくれていいの・・・(瞼から頬に、撫でる手を移しながらゆっくりと唇が近づく) --
ポトロ
2019-03-19 (火) 19:42:40
(憐れむ声は幾度となく聞こえてきたが、それは嘲笑や侮蔑に他ならなかった)
(妖魔の血を引く彼女を誰もが遠ざけ、妖魔に魅入られた女の娘として憐れみを投げられた)
(───だが肯定され、受け入れられたことは初めてだった。いや彼女の周りに出来た友人に打ち明ければ同じように受け入れられたかもしれない)
やめろ…頼む… (だが魅了の力に取り込まれつつあり、目の前の彼女を愛おしいと思うことで感情が揺らぐ)
(自分を受け入れてくれる人がいる。…折れてもいいと、淫魔を受け入れてもいいと思えて来る)
(近付く唇、少女らしからぬ艶めいた色。息が触れ合うと身が跳ね上がる感情を得ていた) --
トリス
2019-03-19 (火) 19:59:06
(そっと涙をぬぐい慰めるように頬にキスをして「期待した?」なんて言ってからかうつもりだった・・・)
(でも今こうして、艶やかな声を漏らし、息が触れ合うだけで跳ねる様に反応する様を見れば、そんな対応をするのは寧ろ酷な事のように思えた・・・なにより、可愛らしくてたまらない・・・)
だぁめ♡・・・私に・・任せて・・
(唇が重なる・・・淫魔としての本能がなせる業か・・魅了で昂っていたか・・吸精の伴わないただのキスでありながら、その柔らかさ、呼吸のリズムや温もり、わずかな揺れ動きに至るまで、その全てが快楽と幸福感となってベアトリスの全身を満たしていくことだろう)
ん・・ふ・・・(抱く手はいつしかしっかりとベアトリスの体を支えていて)
ベアトリス・・・私を・・信じてくれる?・・・絶対に・・悪いようにはならないって(唇を離し、そっと囁く・・じっと、彼女の人としての左目を見つめるその瞳は紅く妖し気に輝いている・・・頷いてしまえば精気を吸われるだけでなく、ソティスの件を黙認する事をも意味している) --
ポトロ
2019-03-19 (火) 20:57:26
ん…っ んん…っ!
(唇を奪われることは屈辱、…の筈だった。だが覆いかぶさる感触は柔らかく、人肌の温もりに昂りさえ覚える)
(意識下では味わったことのない、妖魔の下卑た欲望とは一線を画した少女の誘惑は陶酔感があった)
んぷ…っ! はぁ…し、信じるなど…
(できる筈がないと接続したかった。だが出来ない、逃れられない)
(蜘蛛の糸に絡まるように、ポトロの魅力に取り込まれていく。だが快楽と陶酔で満たされるほど、トリスも知らない感情と力が増していく)
(ポトロを引きはがそうとする手は彼女の腰を掴み、右目がじわりと熱を帯びていた───)
(身体が熱を孕むと鉄の意志も融点を迎える。押し黙るように、静かにうなずいたのだった) --
トリス
2019-03-19 (火) 22:05:23
ありがとう・・・(嬉しそうにうっとりと微笑む・・・じわりとにじむ右の目元を拭い、そっと、傷つけないようにその両目をあらわにさせて)
とても愛らしいわ・・トリス・・・(そう妖し気に囁くと再びキスをして・・・)
(初めは甘く、柔らかく包み込むように・・・徐々に内側へと魔力が浸透していって・・・芯を掴む)
ん・・・ふ・・(ちゅっと吸いたてる・・・しびれあがるような感覚が全身に駆け抜け、激しい絶頂感と共に体中の活力が抜け出ていくのを感じる事だろう) --
ポトロ
2019-03-20 (水) 11:00:49
(友人への背信行為、あの子の心を裏切ってしまったと頬を雫が伝う)
あ…あぁ……
(だが感情が止まらない。腰砕けになるほどの恍惚感、長身のトリスが膝から崩れポトロに垂れ掛かるほどだった)
なんで…こんな……あぁ…ぅ…
(普段の憮然とした振る舞いは見る影もなく、戸惑いから弱々しさが浮き彫りとなる)
(憮然とした振る舞いは仮面であり、誰にも見せたことのない素顔がこの表情なのかもしれない)
(駆け巡る感情が、魅了と後悔の狭間でシスターを苛ませる) --
トリス
2019-03-20 (水) 19:38:10
ん・・大丈夫よ・・・私に委ねて・・・(しな垂れかかるベアトリスの体をしっかりと支える・・念動力も用いた事でふわふわと浮いたような心地を得られる事だろう)
ありがとうベアトリス・・・貴女は自分の意志で剣を手放してくれた・・その信念を曲げてまで、私を受け入れてくれた・・・それが何よりもうれしい・・・(信念への裏切りは、あくまでベアトリス自身の選択であると囁く)
(そこまで言い放ったうえで・・・悲し気に目を伏せ、肩を落とし、寂しそうにつぶやく)・・・いえ・・こんなこと卑怯よね・・魅了の力に頼って、貴女の心を誘惑したのは私・・・貴女はなにも悪くないのに・・・
(不意に気弱になり、ゆっくりと離れようとする・・・信じる者に背いてまで手にした快楽を、手放させようとする) --
ポトロ
2019-03-20 (水) 20:14:24
(揺り籠の気分だった。…苛む罪悪感が彼女の意識を、意地を手放そうとする)
う…うう……あぁ……あぁぁ…っ!
(心が悲鳴をあげる。みしり、と音をあげて軋むと奥底に潜んだ思いが噴き上がる)
(欲しい、欲しい、欲しい、あの少女が欲しい。あの身体が欲しい、心も欲しいと)
あ…あぁ…! (人である筈の左目が滲み、淀む。ポトロという魔性の存在にあてられて)
(離れようとする彼女を繋ぎとめようと手を伸ばす。逃がさない、離さないとして掴みかかる) --
トリス
2019-03-20 (水) 20:58:16
あっ・・・・・トリス・・(ベアトリスが必死に、何もかも投げ捨てる様に掴みかかってくれば、まるでご褒美だという様に今度こそしっかりと抱きとめる)
あぁ・・ごめんなさいトリス・・・貴女の心をこんなにも乱してしまった・・・だめね、私・・・(でも大丈夫と囁きながら優しくなでる)もう離れたりなんてしない・・今夜は、ずっと一緒にいてあげる・・(期待を誘う様に抱きしめた手でそっと腰を撫でて) --
ポトロ
2019-03-20 (水) 21:19:50
あぁ…ずっと一緒に……
(その言葉に安堵を得る。心の器に満たされる得難い何か、制御できない沸き上がる感情が心地よいと思える)
(ポトロの吸精行為に高揚する。もっとされたい、…出来るならば自分も彼女を得たいと思う)
(芽生えてしまった、…いや開花してしまった"それ”を誰も止めることはできない)
(彼女の中に流れる血を、否定することなどできなくなっていた───) --
トリス
2019-03-20 (水) 22:21:57
ふふっ・・・それならすこし・・・場所を変えて・・(ふわりと二人の体が浮かび上がる・・・)ん・・・(再び・・今度はその声を聴きたいとばかりに首筋から精を吸う・・・)
(トリスが快楽の波にゆられふわふわとした心地に身を任せている内に、気づけば彼女のベッドの上まで移動していて)
・・・楽しみましょう・・?(ぱぁっとほどける様にイメージの衣類を消して裸身をさらすと、ゆっくりその躰を重ねていく・・・)
(魅了の瘴気に包まれながら肌を重ね、精を吸われる快楽に身をゆだねる・・・そんな堕落に満ちた一夜が明ける頃・・)
・・・愛してるわトリス・・でももうおしまい・・・朝になって・・あの子が起きてしまうから・・・(囁き、最後にちゅっとキスを落とすとふわりとわずかな香りを残して消えてしまった) --
ポトロ
2019-03-22 (金) 08:01:06
(霊体でふわりと夜空をかける・・・体もいいが、半年続けたこの姿はやっぱり気楽だ・・・その日は一日体をソティスに預けていたし、元気もある・・・偶にはこういう日もあっていい)
・・・あら?(眼下を見下ろし、見覚えのある姿を見かけてふわりと降りていく) --
ポトロ
2019-03-10 (日) 23:10:29
(降りていく先にいるのはソティスの見知った、ポトロも一度は会ったことのある知己の人物)
(しかし二人の知らない、退魔師としての彼女の姿だった)
(身体のボディラインが浮き出たインナースーツ、十字架をあしらったアクセントが随所にみられるデザイン)
───お前か (降りて来るポトロに対して向き直る。その姿は、…返り血を浴びていた)
(剣呑な装いだが武器を構える様子はなく、ポトロと会話する意志にあるようだった) --
トリス
2019-03-10 (日) 23:16:14
わぁお♪ 素敵なお化粧ね?(そんな軽口を叩きつつ挨拶)
こんばんはトリス・・退魔師さんのお仕事中?・・・もう終わった所、かしら? --
ポトロ
2019-03-10 (日) 23:43:03
ああ、…終わったところだ
(学園にいても妖魔の討伐任務は舞い込む。人知れず妖魔を討って帰るのはいつも夜更けだ)
丁度いい。お前に聞きたいことがある
…前に言ったな。友人を作りたいと、───友人は増えているのか --
トリス
2019-03-11 (月) 19:54:46
夜遅くまで大変ね?寝不足はお肌の大敵よ(ふわり地面に降り立って)
(あら?なぁに?と楽しそうに)えぇ、ちょっとずつね?・・夜起きている子は少ないからペースは少ないけど、大事にしたいって思うわ・・・(それもこれから減ってしまうのかもしれないが) --
ポトロ
2019-03-11 (月) 20:15:24
この世から妖魔や淫魔というものが消えれば、私も眠れるのだがな…
あれから私の方でお前の足跡を追ったが、お前のことを悪い子じゃないと言うやつが殆どだった
…だがお前を許したわけじゃない。お前は多くを知り、感情を持ち、持たざる者から変わろうとしている
単刀直入に聞く。お前は、一人の人間として生きたいと思っていないか --
トリス
2019-03-11 (月) 20:26:30
・・・・・・(まっすぐな問いかけに・・・少しの沈黙・・欺こうからかおうという訳ではない・・・こちらもまた、まっすぐに応えたかったのだ・・ただちょっと、自分の気持ちにまだ整理が付いていない)
・・・私は・・・半分淫魔で、半分人間・・・こうして出てくる事が出来たのは、妹よりもパパの気質が強いから・・・言うなれば幸運ね
私の十数年の記憶は妹の、人間として育てられてきた物よ・・・だから、私の価値観は人間寄り・・その通り、普通の人間として生きられたのなら、どれほど良い事かと夢見もするわ(ぽつりとつぶやきながら体を膝を抱えてゆっくり回る)
・・・でも・・でもね?・・・私に幸運を齎してくれたのはパパの血よ・・・友達が出来たのも、学ぶことができるのもね・・・私はその事実を、否定したくはないの
トリス・・・私はね?・・・私として生きたいの・・・私を私として見てくれる人達と一緒に生きていたい・・・その為に、できる最大限の努力をしたい・・・中途半端かもしれないけれど・・それが私の本音・・・ --
ポトロ
2019-03-11 (月) 21:03:48
(それは淫らに振る舞い、人を堕落に誘う悪魔の姿ではなく、今にも消えてしまいそうな、不安に怯える儚い少女の姿だった)
…この学園にくる以前の私なら、お前の一言を一笑して斬り伏せていた
それがどんなに、生を求めていたとしてもだ。…だがこの学園にきて友人を得て私も知ってしまった
私には得難いものだと思っていたのにな。ふふ、可笑しいだろ、お前と私は同じだったんだ
(ポトロに向けられる同情、憐憫、共感といった感情がとれる彼女にしては気弱な言葉だった)
(───だが) それでもお前が欲情をふりまき、また精を糧としていることは事実だ
泡沫のお前が現実に成ろうとする。…その為に、何かを犠牲にしようとしてないか --
トリス
2019-03-11 (月) 21:13:13
(ふふっと笑って)そうね?・・・前に会った時とはちょっと違う・・前はこーんなだったものね(指で怒った感じの眉毛を作ってみせたりして)
そうね・・・(父の血を否定しないという事は、つまりはそういう事だ)
・・・テーブルの上のパイは限られているわ・・・今まではそれを全部妹が独占していた・・・この学園にきて、ようやく私もテーブルに着くことが許された・・・でも平等じゃない・・・
・・・・・・あの体は、私の物でもあるの・・・取り分は、再検討されなきゃならないわ(自分が自分として生きる為、その最大限の努力として・・・妹を犠牲にしている事をはっきりと認める) --
ポトロ
2019-03-11 (月) 22:20:29
皆、お前をいい子だと認めていた。認めているからこそ…私は警鐘を鳴らし続けた
喜びを得るほどにお前は本来あるべき人生に羨望を、嫉妬をするだろうと見ていた
(身体が動く、すっと前へと歩み出て向かい合う) …誰も犠牲にしない。誘惑もしない。復讐も考えない。慎み、生きるというのなら私はお前を見逃す
だが、それに納得できないなら私は───退魔師として動かなければならない
(その言葉にはどこか迷いが、同情ともいえる言葉が乗り歯切れの悪さを感じる。できればその答えは選んでほしくない、というように) --
トリス
2019-03-11 (月) 22:31:47
・・・あのまま永遠に目覚めなければ・・あるいはそうだったかも・・・(でもそうはならなかった)
(目覚めてしまったのなら立ち上がらなければならない・・・自らの脚で立ち、理不尽に抗い、自由を求めて戦わなければならない)
・・・納得できない・・あの子は私を殺して、ママを独占した・・私をいないものとして、一人だけ除け者にして幸せに日々を過ごした・・・相応に罰を与えなければ、私の人生は始まりも・・・しなかったの(過去形で告げる)
私はソティスから、パイを半分奪った・・・自体はもう、始まっているのよ・・・トリス --
ポトロ
2019-03-11 (月) 22:47:00
やはりソティスが依り代だったか…
(教会でシスターをするトリスの様子がおかしい。…いや、教会での違和感があった)
(時折苦しそうな表情をすることもあれば、十字架を忌々しく見ているときさえあった。何より…教会での結界がわずかに彼女に反応していた)
あの教会は退魔師としての私の拠点でもある。…魔性の存在が近寄れば、敷いた結界によって私に知らされる
だがソティスにも、今までの彼女の人生がある。…それを奪うことは許されない
(さらに一歩、前へと踏み込む。だがそれは対話ではなく剣を鞘から抜いた憐憫の一刀だった)
(まっすぐ、ポトロへと振るわれるが───) --
トリス
2019-03-11 (月) 22:52:22
(ベアトリスの聖別された剣は、たとえ霊体であってもそのまま受けるのは危険だった・・動作はゆったり、されど移動は素早く切っ先から離れて)
・・・あの子だって・・人間に見えても半分魔性じゃないの・・貴女も、そうなんでしょう?・・・なのに私にばかり反応するのね(その声はどこか諦めを孕んだ悲しみで)
(ゆっくりと地に降り立つと不意に、その存在感が強まり、実体化していく・・・)
(その姿を見て、その声を聞く者の胸をざわめかせる魔性の魅力を放ちだす・・・ポトロの魅了の力だ)
その今までの人生が・・・私を踏みにじって築かれた物なのよ・・それって酷い話じゃない? --
ポトロ
2019-03-11 (月) 23:19:08
───ッ!?
(切っ先から離れていく彼女を刃が追おうとするも、その瞳に魅入られ動きが滞る)
なぜ…私のことを!? (ソティスにはまだ打ち明けてはいなかった筈、半分の血が魔性のものであることは)
(刃を返そうとしても腕は鉛のように重く、ポトロの瞳から視線を外すことが出来なくなる)
やめろ…誑かすな……! (魅了への耐性は付いていた筈だと玉粒の汗が浮き出る。…学園の生活は彼女に多くのものをもたらした)
(友人、優しさ、戸惑い、憂い。…知らずとして彼女は心に隙が多くなっていた) --
トリス
2019-03-12 (火) 19:39:11
・・・仲間だからよ・・(半実体化をするだけで、その体は魅了の魔力を振りまく・・霊体の頃は強気で快活に見えたその姿や振る舞いもも、実感を得ることでか細く儚げな印象を見る者に与え始める)
私と同じだから・・直感するの・・・いえ・・・貴女の方がきっと、ずっと辛い人生を歩んできたのかも・・・
辛かったでしょう?・・でも大丈夫よトリス・・・私は、貴女と戦いたくはないの・・(ゆっくり、恐れながら、されど確実に歩み寄って) --
ポトロ
2019-03-12 (火) 19:59:28
黙れ…! その力は、やはり危険だ…!
(剣を振るう意志が削れていく。目の前の彼女を、庇護したいという欲求が強まる)
(歩み寄る彼女に抗えない。…だが瀬戸際で踏み留まるのは退魔師としての矜持か) --
トリス
2019-03-12 (火) 20:36:15
大丈夫・・・怖がらないで?・・貴女を傷つけたりなんかしないわ(首を振り、ゆっくりと歩み寄る・・)
・・・っ(切っ先が喉元に触れる・・じゅぅと音が立ち、苦痛に顔をゆがめる・・・ほんのちょっと踏み込めば仕留められる距離)
信じて・・トリス・・・ --
ポトロ
2019-03-12 (火) 20:47:35
…やめろ……これ以上、近寄るな……
(切っ先が震える。それは腕の痺れからくるものではない、心の揺らぎだった)
私は…ソティスを守らなければ……
だが─── (斬れない。と剣を下してしまった) --
トリス
2019-03-12 (火) 21:01:57
・・・ありがとう・・トリス・・・とてもうれしいわ・・(心の底から喜ぶ声を漏らし、そっとその懐の内へ・・・抱かれる形に)
(ふわりと立つ甘い香りが、自ら剣を下したトリスの心に染み渡る)
(下した手にそっと手を這わせ・・ゆっくりとその手を離させようとしながら)ねぇトリス?・・・貴女の事をもっと教えて?・・・なんで退魔師をしてるのかとか・・・ --
ポトロ
2019-03-12 (火) 21:11:04
な…! (懐に入られたことに驚嘆する。自分は何故、許してしまったのか)
(からん、と乾いた音を立てて落とした剣が転がる)
(抗えない。その甘さ、儚さ、薄幸の存在としていとおしく思えてならない)
なぜ、そんなことを… (空いた腕が彼女を抱きとめる。幻ではない、生身のような身体の柔らかさが蠱惑する) --
トリス
2019-03-12 (火) 21:43:44
驚くことじゃない・・・貴女は、私を大事に想ってくれた・・・憐れんでくれた・・・だから、自らの意思で剣を離してくれた・・・そうでしょう?
(蠱惑的に微笑みながら、縋る様にそっとトリスの胸元に手をついて)
ふふっいいじゃない?・・知りたいの・・・貴女の事はなんでも・・・(左手を伸ばし・・トリスの長くのばされた前髪の間を分け入り頬を撫でる)・・・だめ? --
ポトロ
2019-03-13 (水) 07:41:43
私は… (戸惑いは隠せない。魅了に抗えず、陶酔にも似た感情が口を滑らそうとする)
(ポトロが掻き分けた髪、隠した右目は赤く。魔性に輝いていた)
私の…父は、妖魔だった…そうさ、お前と同じだ
母を襲い人生を弄び、心まで奪っていった…。醜いバケモノだっ…!
(吐き捨てるように、最後の意地として出生の翳りと思いの丈をぶちまける。感情の吐露はさらなる隙を生むが、もはや激情に身をゆだねるしかなかった) --
トリス
2019-03-13 (水) 20:21:43
おーいトリス!あれからどうじゃ〜? --
ユミル
2019-03-10 (日) 00:34:06
ユミル教員…でしたか (心境の変化もあり、口調もこれまでの憮然としたものではなく敬語に変わっていた)
…変わりなくです。鍛えてはいますが、まだ力の抜き方は分かりかねます --
トリス
2019-03-10 (日) 00:50:28
うひゃひゃ、何かくすぐったいのう、めんどくさかったら今までどおりタメ語でもよいぞ!
前も言ったとおり新しい事に挑戦するんじゃ、焦らんでもいい
そういえば体育祭はどうじゃった?わしは殆ど顔を出せないがかなり盛況らしいな --
ユミル
2019-03-10 (日) 00:58:56
いえ、貴方にも尊敬できるという点もあると分かりましたので。…生活スタイルは治して頂きたいですが
体育祭も配布(ガチャ)の衣装を着て参加を。…もっとも、励みになるとは思えませんが --
トリス
2019-03-10 (日) 01:08:45
ふふ、どんな事も活かそうと思って学べば糧になるんじゃ!
へーそんな事しとったんか、うぐぐ、わしも見たかったが
花粉症でダウン
忙しくてのう
ちなみにどんな衣装だったんじゃ? --
ユミル
2019-03-10 (日) 01:12:47
ただの
体操服
です。…貴方の苦労察します
出来れば打倒ターゲスの為にも貴方にもっと師事を乞いたいのですが
(と、力を抜く思想とは真逆の堅苦しいお願いで頭を下げていた) --
トリス
2019-03-10 (日) 01:21:59
ほほう、健康的な美脚…よいではないか…
ん?わしにか?(意外そうな顔で)
わしは剣じゃなくて魔術じゃから、余りお主の参考にはならなさそうじゃが、よいのか? --
ユミル
2019-03-10 (日) 01:30:06
…そういう下品なところがなければもっと、尊敬できるんですが (むすっとして)
魔術にしろ私の背後を取った手腕もあります。…でなければ貴方に対して敬意は払いません
(飾らない実直すぎる言葉。だがそれだけに決意は固く、トリスらしい考えだと笑うかもしれない) --
トリス
2019-03-10 (日) 01:34:24
いやあほら、わしが真面目じゃと好感度ぶっちぎりすぎて他の教師がかわいそうじゃしのう
(けらけら笑うが、トリスの願いを聞けばふむ、と顎を撫で)
あれはまあ、短距離の空間転移、一般的に言うワープってやつじゃ
ただ空間を操る魔術と、術の詠唱を短縮する技術がないと難しいんじゃ
お主、自分の魔法の才と魔力に自信はあるか? --
ユミル
2019-03-10 (日) 01:48:09
わ、ワープ…? (空間転移の概念は分かるが、それは幾重にも魔法陣を重ねて条件を整えて成り立つ)
(予備動作無しに短距離で転移するとなると、異能力者か希代の天才の二者ぐらいだ。…信じられないと面持ちだった)
私は…魔力の才は… (無いと言いたいが。使えないわけではない、それすら見透かされていそうだという不安がよぎる)
//寝ますー。すぅ --
トリス
2019-03-10 (日) 02:02:50
ああいわんでもいい、まあいきなりできるようならとっくに対策できてるしのう
後は…(ワープとは違うが、瞬間移動と見紛う速度で動いてみせる)
っと、こんな感じかのう、こっちは簡単な強化魔法を一瞬かけて移動、解除をしとるだけじゃ
さっきよりは断然楽じゃが調節が難しいぐらいかのう
(//了解!お休みじゃー) --
ユミル
2019-03-10 (日) 02:13:54
(身体強化は自身の退魔礼装にも組み込まれている。が、何の補助もなく行使することに肝を冷やす)
…簡単なとは言いますが、出力が違い過ぎる。貴方はどれだけの魔力を…?
(瞬間的な加速となれば身体への負荷は著しい)
調節は難しいでしょうね。一歩間違えば筋線維が残らず切れるでしょう
負荷軽減、回復なども同時に行使してると思いますが…。正直にいうと貴方は何者なんです? (と、信じられないものをみるとして) --
トリス
2019-03-10 (日) 14:34:48
悪の組織の大幹部!…まあ元じゃがな、そうじゃのう…大魔法を丸三日ぶっ放し続けた事もあるがピンピンしてたぞ
ふむ、これもダメか…なら後は…あー、あれがいいかのう(靴になにやら魔術式を刻んで)
よっと(そしてその靴で魔力を殆どつかわずに高速移動)
いわゆるエンチャント、って奴じゃな、靴に、魔力の篭った塗料で魔術式を書いて高速移動を可能にしておる
これなら魔力ほぼゼロでも使えるぞ!まあ乱発すると靴側がガス欠起こすが
後当然ながら書いた術以外は使えん! --
ユミル
2019-03-11 (月) 00:32:14
…は? (悪の組織、という頭の悪そうな結社が実在することに言葉を失う。だがそれも本当なのだと思えば余計に口がふさがらない)
…いやユミル教員。大丈夫、それは私も知っています
(とある装束、退魔礼装のことを話す。霊力による伝導性でエンチャント効果があることも)
霊力を通せば耐衝撃・防刃性もでます。…ですが、結局は自分が鍛えた技量によるところが大きいのでは
貴方のその魔力も鍛えあげて生まれたものではないのですか…? --
トリス
2019-03-11 (月) 19:51:13
聞いて驚け、生まれつきじゃ!(どやあ
(トリスの話を聞くと頷き)そうそうそんな感じじゃ、まあ結局はそういう補助具的な役割になってしまうのう
ってわけで最終手段、これじゃ!(魔道具を取り出し)一回こっきりじゃがわしのワープと同じことができるぞ!
ふふふ、あったんじゃよなあ悪の組織、しかも結構ガチなやつじゃ…! --
ユミル
2019-03-12 (火) 01:25:09
天賦の才があってどうして… (こんな駄目人間に、とは言おうとしたが本人の前なのでそれ以上の言葉は思い留まる)
1回限りだとしても短距離の瞬間移動は有効打に成り得ます
…むしろ今の貴方から省みると、ごく小規模的な悪の組織に思えるのだが --
トリス
2019-03-12 (火) 19:29:03
例えどれだけ優秀でも人間堕落するときはするのじゃ…(悟ったような顔で
むふふ、そう思って貰えるぐらいには今のわしはまともに振舞えてるということかのう(どやあ
魔力さえ込めれば再使用も可能蛇から、まあ有効に使ってくれい、ではな〜
(//長くなってすまぬ…!) --
ユミル
2019-03-12 (火) 23:58:36
ありがたいが…。あの男との約束には使えない
あくまで私一人の、人間としての力で勝たなければならない
…この魔装具は別の機会で使わせて貰おう。ありがとう、ユミル教員───
//平日遅くまでは無理になってすまない…。土日、またあらためて落ち着いて話そう --
トリス
2019-03-13 (水) 20:16:47
普段はシスターの格好っスから、ベアトリス先輩のそういう服装を見るのはなんか新鮮っスね!
チアガールとかビキニアーマーの服が当たったらそっちも来てみたりするっス?やっぱり着用の必然性がないのはダメっスかね? --
パナエル
2019-03-07 (木) 23:08:46
試しにあのガチャというものを回したらこれが出た。…だが教義的にチアガールやビキニアーマーというのもどうかと思って
自衛として必要以上には回さないことにしていた。…キミもいろいろと増えすぎではないか?
(追加されているアイテム類に小首をかしげた) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 22:14:03
一度回してみたらなんだか楽しくなったっス!こうして新しいものが増えるのは何となく嬉しい感じがして止まらないっスよ!
もしかしたら自分、物欲と言うものが目覚めてるのかもしれないっスね!
やっぱり教義的に必要以上に肌を出すのは良くないっスか?となると、自分が引いたチアリーダー服とかもベアトリス先輩に必要なさそうっスね --
パナエル
2019-03-10 (日) 18:57:29
だが動きやすい服装を選ぶというのも大事だ。…この衣装もいかがわしい目的ではなく、健全とした体操着だ
チアリーディング…? …と、いったか。その衣装も趣旨は分かるが、スカートは必要なんだろうか
物欲を持って大事にすることは必要だが、飲まれすぎて強欲にはならないことだ。…持ちすぎるというのは人に恨まれるからな --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 19:48:00
ちょっと動くとほとんど見えるっスからね、下に見せてもいい下着を履くと聞いてるっスからそれも織り込み済みなんじゃないっス?
と言うか自分よりベアトリス先輩の方が詳しいと思ってたっス
分かってるっス!なので自分が持ちすぎてるのと誰か交換できる物ないかと探してる処だったっス!ベアトリス先輩必要っス?(チア服) --
パナエル
2019-03-10 (日) 19:58:58
教会の教義的にチアリーディングはしないぞ。…見せてもいい下着とは一体
いやチア服はいい。私もこの体操服一着しかないからな
交換するとしても修道服とかになるぞ…? --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 20:00:41
やっぱり教義的に無理っスよね、無理強いはいけない事っス!
アン……アン……?なんて言ったっスかね、アンなんとかって名前だったと思ったっス!まぁ自分にも必要ないっスが!
あーベアトリス先輩一回しか引いてないんスね、修道服……修道服を着る天使ってベアトリス先輩的にアリっス?ありなら交換したいっス! --
パナエル
2019-03-10 (日) 20:09:52
むしろ体操服で助かったぐらいだ。ビキニアーマーだったら着ずに体育祭をボイコットしてただろうな…
ありかなしかで言えば、構わないといったところだ。キミは謀る為に着るわけじゃないだろう
それに古い文献には天使軍というものがあり、天界からの御使いがシスターをしていたという話もある
修道服をパナエル向けに手直しをしてくるが…、退魔礼装(ぴっちりスーツ)もあるが着てみるか? --
トリス
2019-03-10 (日) 20:16:25
着ないで参加する選択肢に目を向けない辺りベアトリス先輩は真面目で律儀っスね!
ちなみにビキニアーマーなら自分マキナ先輩とトレードしてもらったっスよ!着ても見たっス!
ほーなるほど、そういう事なら自分が修道服着てもよさそうっスね!ありがたく交換するっス!(受け取った)
退魔礼装っス?ベアトリス先輩が修道服の下に着てる、その黒い体のラインでまくりのヤツっす? --
パナエル
2019-03-10 (日) 20:28:03
ルール無用となっては無法者と一緒だからな。…今は私も学生だ、体育祭のルールには従うさ
(裾丈などを直した修道服を手渡す) …目算で合わせただけだが似合う筈だ
ああ、だがこちらはすぐには手直しはできないから時間は掛かるが --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 20:46:50
ボイコットはいいのかなって気はするっスけど(じー)教義も大事っスからね!
ありがとうっス!時間を見て着てみるっスよ!自分、凸も凹もないっすから目算は簡単な方っスよね!
全然かまわないっスよ!退魔礼装と修道服でベアトリス先輩とお揃いになるっスね、自分楽しみっス!
さてじゃあ自分は戻るっスよー、長い夏休みもそろそろ終わりっスしまた学校でっス! --
パナエル
2019-03-10 (日) 20:57:06
ああ、長い夏休みだった気がする…
教会に手配すればサイズに合わせたものが届けられるだろう
届いて調整をしたらパナエルのところに行くさ --
トリス
2019-03-10 (日) 21:02:41
海の時もそうだったが…おまえさん案外着替えんの好きなのか…?(お硬そうなのになーって顔) --
シャオロン
2019-03-09 (土) 22:52:03
必要な場所で必要なものに着替えてるだけだ。…この方が動きやすく、汗も拭きやすい
むしろシャオロンは運動着に着替えないのか? (剣術部でも練習をするときは運動着に着替えている) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 23:21:10
いつも着てるコレが運動着兼作業着兼普段着だからなー、修行もこれでやるし宝貝作りもこれでやるし売店の店員もこれだ。
ああ…でもそう言われっとまあ腑に落ちるわな。シスター服のまんま運動しちゃ服も汚れるし動きづらいし、と。……案外柔軟なんだな?(からから笑う) --
シャオロン
2019-03-09 (土) 23:31:54
…それは寝るときも、ということか? 流石に着替えたらいいんじゃないかとは思うが
柔軟というよりごく自然な考えだとは思うが。例えば調理をする人間が外の恰好のままでは不衛生だ
街の衛兵が軽装では不安になる。…そういうものじゃないか? (柔軟のように思えて、頭の固さをみせるのだった) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 23:50:59
寝る時も、だな。………だって着替えるのめんどくせーし(露骨に機能性とかTPOとかを無視したダメ発言を目を反らして言う)
……ラーメン作るときはちゃんと消毒してっし。洗濯マメにしてるエプロンもつけてっし(また目を反らす。どんどこ反らす)
でもちょっと分かってきたぞ…アレか、お前さん使い分けてるってよりは…そうであるモノだから着る、ってタイプかもしかして。 --
シャオロン
2019-03-09 (土) 23:57:56
皺にならないのだろうか? 服もパオパエ?だとしても一日の心を切り替えるのに着替えは必要だろう
(指摘されると不思議そうに眉をしかめた) …そうじゃないのか? 海で泳ぐのに修道衣装では困るだろう
そうである、ということはその為のものだろう。…その理屈だとシャオロンの服は何のためにある?ということだが --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 00:26:07
やー、服は宝貝じゃねーから…まあシワになるな…うん…まあでもシワが出来てても着れりゃよくね?ダメ?(ザ・ズボラ、みたいなこと言う)
同じの何着も持ってっから着替え自体はもちろんするが……ちっと難しい話になってきたな!まあ確かに言っちまえば俺が服着てんのも人は服を着るモノであるって話だからだが、
例えばそういう常識、とか道徳、とは別にお前さん自身がこれを着たい、と思って服を着るってことはあんまねぇってことだったりしねぇ?や、そうでないならすまんなんだが。 --
シャオロン
2019-03-10 (日) 00:30:53
駄目だな。…まさか皺になったまま洗濯を繰り返しているのか? (それとも洗濯すら惜しむのか、と軽く引く)
…私服ということか? 私服と呼べるものは私にはないな。着ろと言われたら着るかもしれないが
私には修道女服で事足りる。…シャオロンがその服でいいと思うようにな (もっとも私は寝るときは着替える、洗濯もするとくわえて) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 00:48:30
流石に洗濯はするわ!!ミンファが怒るし一応これでも店の店員だからな!……シワは、はい、伸ばさなくてもいいかなって思ってます(よく見ればいつも着ている長袍…大陸の伝統服は細かい所にシワが)
ああ……やっぱかー…。あんまねぇどころか絶無とまでは思わなかったが…(がっくりする)お前さん美人なんだから、もちっと着飾ってもいいだろうに。もったいねぇ(と苦笑して首を振り)
………でもそう言われっとぐうの音も出ねぇなマジで!なー!一着着回せばいいって楽だよなー!なー!(多分そういう事じゃないだろうな、とか思いつつもちょっとヤケ気味に言う赤毛男)
ま、ともあれそうだとしてもお前さんの体操服なんてモンを見れたのは良かったよ、体育祭様様だな!ついでに俺ら勝てるといいな!(とか言って、んじゃなー、と手を振り去っていく) --
シャオロン
2019-03-10 (日) 00:59:18
私が修道女の衣装なのはシスターだからだ。…贅沢は戒律でも忌避されている
美人だから着飾るという考えも虚飾や驕りに繋がる。…女である以前に、私は聖職者なんだ
(だが気持ちは汲み取る。褒めてくれたのだろうなと笑い、手を振る彼を見送った) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 01:05:51
そう言えばトリス先輩は種目に出ないんです?(ビキニアーマーで歌ってきた狐) --
セシリア
2019-03-09 (土) 19:44:57
出ようか迷っている…といったところか
修道女の私がチェスボクシングやツナ引きをするのもどうかと思って…な --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 22:15:06
無難なのはツナ引きとボディビルぐらいですねー、私は鍛えてないので歌ってきました!(当然駄目だった) --
セシリア
2019-03-09 (土) 22:23:29
マキナの方から誘われてるので出る…かもしれないな
しかしキミは歌が好きなんだな (意外だ、と言ったら失礼かもしれないがと) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 22:25:11
部長もいろいろコスしてましたねー、歌はいいですよー、気分転換にもなります!(ただし体力がないので1曲歌うとへろへろになってる) --
セシリア
2019-03-09 (土) 22:28:53
そうか…。私は讃美歌くらいしか分からないが、キミのように楽しいと思えることが羨ましいな
あれは…作業的なものだ。好きに歌えるというのは吟遊詩人の特権さ --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 23:16:44
カラオケとかしないんです?結構楽しいですよー(歌覚えるの結構大変ですがーと苦笑して) --
セシリア
2019-03-09 (土) 23:56:10
空…桶…? 桶の中で歌うのか…? (反響するので良さそうだがと、困惑しながら) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 23:57:36
あー、えっと、誰かの作った歌を真似て歌う遊び?ボディビルで私がやったのもそれの亜種ですねー
なので歌詞や歌い方真似る必要はあるけど、しっかり歌えると楽しいですよー(空間投影モニター開いて色々曲を流してみる) --
セシリア
2019-03-10 (日) 00:05:11
(空間投影モニターに目を丸くしつつも、その数の多さに唖然とする)
…これでは吟遊詩人も廃業だな。やはり超大国の娯楽というのは進んでいる
(酒場で酒のつまみに吟遊詩人の語りを聞く。そんな娯楽が精いっぱいだったのだろう、と) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 00:22:37
吟遊詩人みたいに実際に会った事を唄にするのも才能だと思うけど、娯楽としてってより稼業って感じですしねー
自分で作詞作曲するのは難しいけど真似るだけならってやつですねー、気に入った曲とかあります?(適当に流しますよーと提案する狐) --
セシリア
2019-03-10 (日) 00:26:48
私のような武骨者には真似もできない…。いや到底たどり着けない才能だな
(自嘲すれば、教会から抜け出して外から聞いていたときのことを思い出す)
…そうだな。
聞いた感じだと
がよさそうだ (透き通る歌声、夜を駆けるといった歌詞が気に入ったようで) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 00:46:00
作曲は本当に難しいから仕方ないですね(誰で出来たら苦労しませんからと苦笑して)
んー、中々いい曲、トリス先輩いい趣味してますねー(魔導端末とかあれば転送できるけどなさそうだなぁと悩む狐) --
セシリア
2019-03-10 (日) 01:12:41
(ティオから貰った端末はあったが、殆ど使ってはおらずバッテリーもしょっちゅう切れている)
よしてくれ。ただ知らずに選んだだけだ…、セシリアはどんな曲が好きなんだ? …明るいものが好みではありそうだが --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 01:19:01
あー、充電はしてないんですね、まめに充電しないといけないですからねー
私?まあだいたいそうだねー、明るいのが好き、テンション上がる系とかー(
これ
とかー、と表示したりする) --
セシリア
2019-03-10 (日) 01:35:01
(聞くと、目を白黒とさせて) …明るいというか。力強いんだな……
(イメージとは違うものがでてきて、きょとんとしていた) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-10 (日) 01:40:09
パワフルなのはテンション上がるので!まあしっとりした曲も偶には聞いたりもー
(とか色々駄弁って魔導端末の充電ついでに色々曲を転送しておいた狐) --
セシリア
2019-03-10 (日) 01:58:22
(…いろいろな曲があるな、と聞いてみるのだった。うっかりミュートにして聞こえなくなったぞと慌てたのは秘密) --
トリス
2019-03-10 (日) 14:35:36
やあトリス君、体操服を着てやる気を出して…今のところ感触はどうだい?
教会勤めの子だと殺生していいの?って思ったのだけれど…その辺りは宗教的にどうなのかな
キバ戦とかマグロ釣りはなんだかんだとターゲットが傷ついたりするものだからねえ、チェスレスリングは微妙で…ボディビルはセーフかなあって --
マキナ
2019-03-05 (火) 22:38:28
今のところは様子見、といったところか。変に目立つのも私の好むところではないからな
…ツナ引きはどうだろうな。魚介は食っては駄目だということはないが、競技的に……
ボディビルも一応、私も女だぞ? (じと目) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-06 (水) 21:31:46
目立つのは好きじゃない…かあ、折角だから頑張るぞって気分もあったのかと思ったけれどねえ
まあ…マラソンだとかリレーだとか、格好としては走るのが凄く似合いそうだけれど競技が競技だからねえ…
食べるのは問題ないけれど捕まえる?捕殺と言う事になるのがあんまりよくないのかねえ…
ボディビルと言ってもミスコンのようなものでもあるようだからいいかなって、お腹が引き締まっているならそこがアピールポイントになるだろうからねえ --
マキナ
2019-03-07 (木) 02:42:08
私もマラソンやリレーならば構わなかった。こときよとならサッカーという選択肢もあったな…
いや魚介は捕まえても特にお咎めはない。…教会は醸造もしているからワインもある
だからマキナが思うような禁忌は少ない。ただ私たちの教区は贅沢は好まず質素に、というのが教義だが
…キミは私に晒しものになれと? (マキナの腹筋をさわってキミが出たらどうだ?とニュアンス) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-07 (木) 22:07:10
球技もいいねえ、バレーにテニスにバスケにポートボールに野球にドッジに…最初は和気あいあいとしていたのが後半本気になったりもしそうさ
魚介は大丈夫なんだね…ああ、贅沢になってしまうって事かい…金銭で購入したら贅沢のようでもあるけれど、己の力を駆使して捕まえた獣や魚は正当な対価じゃないかなあ
晒しものなんて考えはなかったさ、あははっ、ちょっとくすぐったいさ!ふむ…それじゃあボクが出たらトリス君も出るって言うのはどうだい? --
マキナ
2019-03-07 (木) 23:29:16
そういった健康的な姿勢は私も好きだ。率先してやる、というのもシスターの立場上は難しいが身体を動かすことは好きだ
…出るというのはツナ引きか? できれば食材を無駄にするような競技は遠慮したいのだが… --
トリス
@
(水着)
2019-03-09 (土) 22:12:13
シスターの立場で…って言うのはこう、イメージ的な物かい?おしとやかであれ…みたいな
健康的なスポーツをする分には構わないと思うのだけれどねえ…ああ、ボディビルの奴さ! --
マキナ
@
チア服
2019-03-09 (土) 22:17:38
そう取って貰っても構わない。…聖職者が率先して戦うというのもイメージ上はな (だからあの姿も隠れているし、隠しているんだとのニュアンスで)
…よりにもよってボディビルか。キミは私をよっぽど辱めたいのか
(チア衣装にノリノリじゃないかと少し吹き出しそうに笑って) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 22:21:57
戦う事に繋がってしまうのかい…スポーツでもダメなのかな?確かに神父さんやシスターがサッカーボールを蹴っている姿は想像し辛いねえ、実際にするときはちゃんと着替えるんだろうけれどこう…神父っぽい服やシスターっぽい服じゃないとそれらしさが浮かばないかな
そこで辱めるって考えちゃうからいけないのさあ、もっと前向きに…お祭りを楽しむくらいのハッピーな気分が良い感じさあ
(そうしている間にもがんばれー!とか言いつつ、トリスを応援したりしていて) --
マキナ
@
チア服
2019-03-09 (土) 22:26:36
聖職者の衣類だと動きにくいのもあるだろう。…衣装も時と場合で使い分ければ問題はないさ
…そういった意味ではキミは使い分けて楽しんでるのかもしれないな
(普段の印象とは変わった明るさ、はつらつさを感じて思わず笑みをこぼす) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 23:11:33
神父もシスターもなんだかこう…ゾロゾロした服装だものねえ、ユニフォームを着たら神父らしさが感じられなくなりそう…と言うのはやっぱり衣装の印象の強さかな
楽しい事は全力で謳歌していかないとねえ、ビッグウェーブに乗り損ねて、あの時ああしたらよかったな…なーんてならないようにさ!
あはは、それでも無理強いしちゃうのは良く無いからねえ、まあ気が向いたら出てみるといいさ…それじゃあボクはこの辺りで戻るよ、またね! --
マキナ
@
チア服
2019-03-09 (土) 23:19:38
いや私もその意見には賛成だ。…ここに来るまでは思えなかったことだがな
キミの薦めも無下にするのも友人として悪い。…前向きに考えるよ (ボディビルか…) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-09 (土) 23:29:56
見てくださいお姉さま余もくじ引きでスポーツウェアをもらいましたっ!これはとても動きやすくてよいでございますねっ
(タンクトップのバスケットのユニフォームを着て現れることきよ、サイズが大きいのか肩口がずれている) --
こときよ
2019-03-03 (日) 18:42:36
(ずれている肩口を直し、引き絞って結びずれないようにしてあげた)
動きやすくて確かにいい。…だがそれだけに冷えやすい
熱いからといって汗もふかずにそのままでいるのは駄目だぞ (肩で羽織れる大き目のタオルを用意する) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-03 (日) 21:02:39
おっとっと…(着こなしは両親の影響かあまり清く正しくないこときよ、体にあうように調整してもらい嬉しそうだ)
そうでありましたか!余は体を思い切り動かすという祭りは初めてでして、いつもは観覧席から見ておりましたから
んっ…(タオルに包まれると本能か丸まろうとしてしまい)はっ…お恥ずかしいところをお見せいたしましたっ! --
こときよ
2019-03-03 (日) 21:21:48
私も初めてだが、運動することは身体にも精神にも良い
こときよからすれば校長の考えた頭のおかしい競技よりも、真っ当なスポーツをしたかっただろうな
…? (なぜ丸まったのだろうかと不思議そうにする)
いや構わないが、タオルは苦手だったのか…? --
トリス
@
(体操着)
2019-03-03 (日) 22:39:58
はいっ、なにやら聞きなれぬものばかりでそれはそれでやってみるまで分からない楽しさがございますっ
ふふ、それでしたらこの祭りが終わってから改めて体を動かしにいってもよいかもしれませんっ
いえ、その…体を包まれると自然と包まれたくなってしまうのですっ 狐のサガでしょうか(しっぽをふりふりさせながら) --
こときよ
2019-03-04 (月) 20:59:16
今の恰好ならこときよが薦めてくれた蹴球も構わないぞ、ふふ
(尻尾を振る姿に悪いとは思いつつも、肩に羽織らせたタオルを折って狐耳まで覆ってみる) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-04 (月) 21:15:25
本当でございますかっ、サッカーは楽しむくらいなので教えられることは少ないでありますが、それでよければやりましょうっ
おお…?(耳がタオル越しに徐々にしんなりとしていき、頭にぺたんっとくっつく、タオルの感触がいいのだろう、表情もどこかリラックスしている) --
こときよ
2019-03-04 (月) 21:29:17
おぉ… (とろんとした表情にこちらの気まで抜かれるようだった)
(あまりにもリラックスしていたので手身近なところに腰掛け、座って休むか?と聞いてみた) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-04 (月) 21:57:50
(さすがの血筋かそのまなざしは見るものの意識を僅かにぼやけさせる魅了の力を帯びていた)こゃ…よろしければそうさせていただけますか
夏場は毛皮が多くて、余には多少過ごしづらい時期でして…(タオルで日差しを抑えてもらったのもあったのだろう、いい感じにまどろんでいる) --
こときよ
2019-03-04 (月) 22:27:10
まだ残暑も厳しいからな…
その…言いづらかったら無視してもいいが。こときよは毛替わりとかするのか…? (夏場は、という言葉に冬は違うのかと思って) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-04 (月) 22:47:26
はい、致しますっ とはいえ髪の毛と同じように、起きた後入念に毛づくろいをするので、抜け毛はそれほどではないはずですっ
夏毛は少しもふもふが押さえられて見えるかもしれません、とはいえ、人を虜にするしっぽであることは変わらないのです --
こときよ
2019-03-04 (月) 23:21:30
つまりこれからにかけてキミの尻尾がふさふさにということか…
(魅了の力が働いたのか想像してしまう。…無骨でも可愛いと思えた)
その…。尾を、触っても…? (以前から思っていたことを口にした) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-04 (月) 23:32:58
ふかふかで温かくなりますので、今よりもっと触りたくなる人が増えると余も感じております
…はい、もちろんでございますっ、ただ余はこのままだとモフられる心地よさのあまり寝てしまいそうです…ので
触りすぎてしっぽ中毒にならないようにだけ、お気をつけくださいませ…(タオルに上半身を包み、トリスのほうへしっぽを向けて目を閉じる) --
こときよ
2019-03-05 (火) 00:09:45
あ、ありがとう…
(自分でも何を言ってるんだろうかと思う。…が、湧き上がる感情に嘘はつけないとして言葉に甘える)
(恐る恐ると手を伸ばし、そっと撫でる。傷つけてしまわないかという不安を持つように)
(しかし撫でていく内に心地よさ、体温を感じる暖かさに安堵を覚えてゆったりとした手で梳く動きとなって)
……♪ (目を細め、感じていた感情を叶えられたとして嬉しさを得ていた) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-05 (火) 00:24:56
church…(人でごった返すタイプの施設でもない教会は残暑厳しいなか涼んで昼寝するにはちょうどよいかと様子を見る --
甲太郎
2019-03-03 (日) 21:34:41
お前か… (教会の扉が開けば振り向く。訪れる者もそう多くはないから自然と来訪者の顔は確認してしまう)
眠るなら長椅子の隅にしてくれ。静かにな
(仮眠したり休みに来る者も拒まない。それも神の家たる教会で与える安らぎだと考えていた) --
トリス
2019-03-03 (日) 22:41:59
It's me! 俺さ。(この前の修道女だと分かれば手を挙げてアイサツ)
ここで一つ添い寝のserviceが怖いが、self にするとしますか。(よっこいせと長椅子の隅っこに寝転がると…)
ああそうだ、俺は浦嶋甲太郎…youは?(名前聞きそびれて名乗り忘れてで、いろいろ too late だが寝転がりつつ手を挙げて名乗る) --
甲太郎
2019-03-03 (日) 22:58:51
寝転がるな (すかさず手にしていた聖書の角で殴る。寝てもいいが、他の人の迷惑もあるので背もたれまでが許容ラインだったようだ)
ここの修道女のベアトリスだ。…コウといったな、添い寝のサービスを求めるなら墓所が空いてるが? (氷の冷笑、冗談には聞こえず) --
トリス
2019-03-03 (日) 23:09:05
Ouch!
…Hey!殴るなら殴るって言えよな!(天才の頭脳に何かあったらどうすると抗議のまなざし、)
コウ…まあいいか、よろしくトリス。(甲太郎よりは短くて通じるならあだ名でもいいやと)
張飛オチってのは笑えない joke だぜまったく…(亡骸が実は張飛だったので添い寝しにくるという故事を思い出し、しぶしぶ背もたれに寄りかかり…)
ZZZzzz…(寝た!脅威的な寝つきのよさだ!) --
甲太郎
2019-03-03 (日) 23:25:40
コウタロウは呼びにくい。私もトリスでいい
(抗議は当然の如く却下し、眠りに入るコウを仕方がないといった様子で放置する)
(彼が寝ている間も祈りを捧げ、雑務をこなし、教会の一日は過ぎていく) --
トリス
2019-03-03 (日) 23:30:01
(露出度のあるスポーツウェア、いやしかし…) --
トリス
2019-03-02 (土) 02:31:31
(ガチャで配布されたので着て姿見の前へ)
--
トリス
2019-03-02 (土) 02:42:46
…これで体育祭とやらに参加するのか? (修道女ということもあり躊躇うのだった) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-02 (土) 02:43:56
ベアトリス先輩・・その服は・・・体育祭のですか?(こっちは普通の体操着とジャージで) --
ソティス
2019-03-02 (土) 21:34:13
ガチャで配布されたものさ。…ソティスも体育祭に参加を? --
トリス
@
(体操着)
2019-03-02 (土) 22:28:14
あっ(察した様に頷く)私もガチャ引きました・・なんかよくわからないカードとカッコいい剣・・だったかな?(何でしょうねあれと笑って)
はい、体を動かすのは好きなので・・・ツナ引きとかレスリング?とか・・ちょっとよくわからなかったですけど結構楽しいです(うんうん) --
ソティス
2019-03-02 (土) 22:35:41
校長の趣味だろう。…推し量るべきじゃないこともあるさ
ツナ引きは何なんだあれは…? もっとまともな種目を期待したかったが… --
トリス
@
(体操着)
2019-03-02 (土) 22:39:26
あはは・・・校長先生って、ちょっと変な所ありますよね(ちょっとで済ます辺りあんまり被害を受けてない)
金魚すくいのでっかい版・・の様に見えますね?やってみると結構楽しいですよ?凄いずっしりして(うんうんと唸って)
でもそうですねぇ・・綱引きとか駆けっことか借り物競争とか・・・個人的に結構好きなのでちょっぴり残念だったかな・・・先輩は、こういう種目が好きとかあります? --
ソティス
2019-03-02 (土) 23:07:24
…ちょっと、か。ソティスの純真なところが心配になるよ
(問われるとそうだなと考える手振りで) …走ることか。走っている間は忘れることができる
過去も先もなく、今を考えていればいい。…長距離走は自分との戦いだからな --
トリス
@
(体操着)
2019-03-02 (土) 23:24:52
・・・?(よくわかってない様子で首を傾げたり)
走るの楽しいですよね(わぁっと嬉しそう、ただこちらは短距離が好きで)あはは、私は・・・長距離はちょっと苦手です・・全力でばーっと走り切っちゃえるのが好きで
ベアトリス先輩は・・何か普段色々と考える事が多いんですか? --
ソティス
2019-03-02 (土) 23:30:33
…昂るとは違うな。走ることで落ち着くといった方がいいか
短距離を走るなら全力をだせばそれでいい。だが長距離を走るならペースを守り、自分に打ち勝てばいい
…ああ、考えることは多い。ソティスは悩み考えたりしないか? --
トリス
@
(体操着)
2019-03-02 (土) 23:44:43
走る事で落ち着く・・・?(長距離走ゆえの感覚なのだろうかと考えたり)ペースを守って、自分に打ち勝つ・・・
・・・・・(悩み、考えるかと聞かれれば少し真剣な表情で)あります・・自分の事とか・・・知り合いの事とか・・・・・あの・・ベアトリス先輩は・・自分に打ち勝とうって思う時・・何か心掛けている事とかありますか?
(こときよから聞かされた自分の守護霊?なる物の存在に悩み、そんな風に聞いてみて) --
ソティス
2019-03-03 (日) 00:11:04
自分のペースを崩して走っても長くは続かない。だが怠けて走っても為にはならない
克己心を育てるには走るのが一番だろう。…自分に打ち勝ちたいと思うなら、目標を決めることだ
目標も無しに走っても続かない。…明確に超えたい、叶えたいと思うことが続けられる秘訣だろう --
トリス
@
(体操着)
2019-03-03 (日) 00:25:36
確かに・・・(こくこくと頷く・・・確かに辛抱強さと自分を戒める心の賜物そのものだ)
目標・・・そっか・・わかりましたっちょっと頑張ってみます(ふと・・・)先輩は・・どんな目標を立ててるんです?(ただ克己心を鍛えたいだと明確というにはあいまいな感じがした) --
ソティス
2019-03-03 (日) 13:49:17
走るときは昨日よりも一歩前へ、一歩だろうと積み重ねていけば一年後には大きな成果になる
(しかしソティスの言葉はそれ以上のものを求める気がして、) …強くなることだ。自分の弱さに泣くことがないように --
トリス
@
(体操着)
2019-03-03 (日) 20:58:46
強くなる・・・(ただそれだけを目標に日々一歩一歩積み重ねる・・・それはとても高い精神力を求められそうな話だ・・)
(ベアトリス先輩が弱さに泣きそうになる光景が想像できなかったが・・・その事を聞く事は躊躇われた)そっか・・ありがとうございます・・・私も、ベアトリス先輩の様にはいかないかもだけど・・・近づけるように頑張ってみます(それではと頭を下げると、体育祭に戻っていく) --
ソティス
2019-03-03 (日) 21:23:34
(体育祭に戻っていく彼女の背を見送り、独り言ち) …私を目指さない方がいい
キミにはキミの目指すべき場所がある筈だ─── (ソティスに戦いの道は似合わないだろうと考えるのだった) --
トリス
@
(体操着)
2019-03-03 (日) 22:32:04
やあトリス君的にはあの堕天したがりなパナエル君を更生させようと考えているのかい?
海での出来事を思い起こせばそんな具合かともってねえ --
マキナ
2019-02-25 (月) 20:14:09
修道女の前で天の御使いに何を教えている、となるのは自然なことでは
…もっともパナエルは堕天ではなく人に為ろうとしてるのだと思うが (と、私見を述べる) --
トリス
2019-02-25 (月) 20:55:58
そんなもんかい?ボクだったらこう…吹き込んだ側におまえー!とツッコミを入れるだけでなく、パナエル君本人にもおまえもー!とツッコミを入れるかなぁと思ったりしてねえ
人に?そこまでは聞いていなかった気がするねえ、堕ちたがってる…が堕天使狙いか人狙いかって…
でも人になれたりするのかな、土から作ったのが人で、火から作ったのが天使とかじゃなかったかな、他の説もあるのかもしれないけれどねえ --
マキナ
2019-02-25 (月) 21:04:40
彼女はよくも悪くも純粋だ。…吹き込んだ者への罰は既に与えたからな
話に聞けば堕天を目指したのも自我を得たからだという。…修道女である私が認めるのも背反と取られるが
人であることを求めるのを私は否定は…できない (少し、含みのある言い方だった) --
トリス
2019-02-25 (月) 21:16:55
普通の天使は自我を持っていないのかい?それとも持っていても規律優先だとかなのか…
まあ彼女?彼?無性だと現し辛いね、パナエル君がなりたいと言うならボクは後押しをするだけさあ
ボクはシンプルにいいね!ってしちゃってるけれど、トリス君のそれは率先してどちらかに…と出来ない具合って言う事かな、シンプルに考えられたら楽なのだろうけれど…なんだか難しそうだねえ --
マキナ
2019-02-25 (月) 21:20:19
パナエルの言では規律ではなく機能に近いらしい。…自我というものはあるかもしれないが、疑問を持って離れるのは稀だ
自立する方法として堕天したいとのことだが、…それは人としての生き方をしたいのだと思う
私もそれであればパナエルのことは支えたいが、…性的な行為を教えるのは度し難い (射貫くような視線) --
トリス
2019-02-25 (月) 21:47:11
機能…うーん、なんだか機械じみた存在に近いのかなあ、定められた動きをするAIのような…パナエル君が分かってないだけで本当はもっと何か凄いものがあるかもしれないけれど
親元を離れて一人暮らしをしたい、と言うのに似ているのかな?天使の気持ちはなってみないとわからないかなあ
であればまず性教育からしてあげるといいのさ、ボクが思いついたのは罪を持って堕天するなら七つの大罪…
色欲方面は誰かと話して構造上無理と言う話になったようだけど、そうでもないと教えただけだからねえ
性格上、嫉妬や傲慢…強欲に憤怒辺りは難しいかなって所だけど、いい感じにそれらを満たせれば色欲は必要ないだろうしねえ --
マキナ
2019-02-25 (月) 21:54:14
聖職者の前で大罪を語るのも度し難いと思うが…。マキナでなければ説教の一つでもしている
なので堕天する方向性ではなく、人として友人として接する方向性にしては貰えないだろうか
それに大罪も戒めるためにあるもの。人を目指すなら節制や慈愛を説き、勇気を語るべきだとは思うが --
トリス
2019-02-25 (月) 22:02:26
言われて見ればそうだねえ、堕天推進みたいな話をしたら行けない奴だったねえ、あはは
ホトケの教徒だと木の棒で肩をぺしーん、される所だったかな、十字教だと…聖書でごすん?
人になりたいと言うなら…友人も人の方がいいかもしれないけれど、まあ構わないさ
どちらかと言うと僕はそうだねえ…怠惰成分高い気がするから引きずってしまいそうだけれどね、節制とかそっちの良い方面は…専門家にお任せさ --
マキナ
2019-02-25 (月) 22:11:28
いや私のは正しくは聖アートレイデ教会だ。…俗に言われている教えとは厳密には違うだろう
(禁欲を説き、文明復興を促すも過度の発展を禁忌とした教えと語る。ティオに教えられるまで魔導通信器さえ知らなかった、と)
マキナから学ぶところも多いが、教えるべき点もあるな。そも…人が奉仕するということは───
(宗教観、献身の心構えなどを説かれる。話は長いので割愛) --
トリス
2019-02-25 (月) 22:39:11
あーとれいで?だいたいみんな十字教と思っていたけれど微妙に違ったりしていたのだねえ
過度の発展…(オーバーテクノロジーの未来技術産まれな自分はそれこそ丸ごと禁忌なのでは、マキナは訝しんだ)
神の作りたまいし命…とは別物だからねえ…あはは…
は…はは…(長い話を終え…ぐったりとした様子で)
うん…パナエル君を率先して大罪に誑かそうとはしないでおくさ…(と言いつつ、ちょっとふらついたまま戻って行った…) --
マキナ
2019-02-25 (月) 22:49:48
そうしてくれ。パナエルも今は私たちと同じ学友だからな
(非行に走らないようにと見守る姿は修道女としてよりも風紀委員のようにも思うだろう) --
トリス
2019-02-25 (月) 22:59:24
ヘイお待ち! 隠しキャラについては君の目で確かめてくれ!
--
2019-02-22 (金) 22:43:33
今回はお父さんが格闘判定のお礼を言わせてもらうお!
うちの子の設定や動き、一人遊びの駄文を参照した内容に感謝しかないお…っ
コンボが繋げづらく一撃が重いというのもメルブラでのシエル先輩を思い出すのう
消費ゲージを意識した動きとコンボが基本となるのはうちの子のスタイルによくあってて
短剣投げからのコンボ始動なども戦闘RPに行かせそうないい評価文でうれしいお
フェイタルコンボは自分思いついてなかったネタだから、この判定文への感謝としてどこかで生かしたいお!
魔人化…いや悪堕ちしたうちの子を描けたら…おっと、娘がきたようなので逃げるお! --
父
2019-02-22 (金) 23:18:03
…今よからぬ気配がしたが、気のせいだったか (逃げてく影にボウガンを撃つ) --
トリス
2019-02-22 (金) 23:19:39
おーいベアトリス先輩ー……って、なんか取り込み中っスかね? --
パナエル
2019-02-19 (火) 23:32:44
いや問題はありません。…ところで天使様、なぜ貴方はNightmareなのでしょうか? --
トリス
2019-02-19 (火) 23:35:27
逆に聞こうと思ってたことを先に聞かれたっス!?ベアトリス先輩マジパねーっスね!
あーっとスね、実は自分、ベアトリス先輩に謝らなくちゃいけない事があるっス、勉強に来たのは本当っスけどその内容は……堕天の方法を探すことだったんっス!
……やっぱ幻滅っスよね?でも仕方のない事なのは分かってるっス --
パナエル
2019-02-19 (火) 23:51:16
…やはり堕天使か (敬う姿勢から一転、幻滅ではなく害獣を駆除するハンターのような視線だった)
悪いが私は退魔師をしている。…堕天しようとする不埒を見逃せると思うか?
(いつの間にか剣が抜かれ、金属の冷たさがパナエルの頬に当てられる) --
トリス
2019-02-19 (火) 23:56:41
ちょっと変わり身早すぎないっスか!?でも分かったっス、シスターなベアトリス先輩がNightmareなのはそういう事っスね
確かに堕天したいとは思ってるっスけど、自分、今はまだ正真正銘の天使っス!信じるか信じないかはお任せするしかないっスけど(剣の先を指でつんつんしつつ) --
パナエル
2019-02-20 (水) 00:09:16
…まだ天使か (ならば斬るにあたわずとして剣を納める)
だが主に使える天使がなぜ堕天をしようと思った?
(ナイトメアである理由は、半分魔性の血が流れてるからだがそれは伏せておく) --
トリス
2019-02-20 (水) 00:16:37
(ほっと胸をなでおろし)なぜっスか、確かに自分、神様に仕えてるっスけどそれ以外の道を知らないっス
神様に作られて言われた事をするだけの生、それ永遠に続け生きるって言うのに疑問を持ったわけっスね
堕天って言葉がアレっスけど、自分等天使が神様から自立するための方法、自分堕天以外知らないってわけっス --
パナエル
2019-02-20 (水) 00:26:34
それを敬虔と呼ぶのではないだろうか。…などと、短命の私たちが言えたことではないのかもしれないが
君が人間であれば私は非行に走ることを咎め、道が常に開けていると助言しただろう
好きに生きて自由になるというのは魅力的だ。だが、自由には責が伴う
…君が主に仕えることしか知らなかったのも、天使という穢れなき存在を守ろうとしてなのかもしれないな --
トリス
2019-02-20 (水) 00:37:01
ヴァールさんにも似たような事を言われたっスね、自分、知恵の実を食べた人間と同じだそうっス
疑問を持ち自我が芽生えてしまったら、穢れのない存在ではいられなくなってしまう、のかもしれないっスね
まぁそういう訳っス、ベアトリス先輩に斬られる事になろうと、自分、自分の道を諦めたくはないっス! --
パナエル
2019-02-20 (水) 00:55:07
…決意は固いということか
君は堕天するのではなく、人に為ろうとしてるのかもしれないな
であれば私が手にかける必要はないさ。…もっとも、君が欲にまみれ堕天どころか妖魔になるなら話は別だろうが --
トリス
2019-02-20 (水) 01:01:17
そうなんスかねー、でも人間になるなら性別がつくって事っスよね!実はそれも楽しみだったりするっス!
あーっス、そういえばベアトリス先輩に聞こうと思ってたことがあるっス、ここやたらシスター服の人を見かけるっスけど
そんなにたくさんいるっスか?シスター --
パナエル
2019-02-20 (水) 01:05:21
4月に私が来るまで、ここはティオ…いやテオドーラ一人しかシスターがいなかったらしい
それが今は私を含めて4人いる。…そして天使の君が来た
もしかしたら君がこの学園に来たのもシスターが集まったことも、主の計らいだったりするのかもしれないな --
トリス
2019-02-20 (水) 01:09:07
神様ならそういう事マジありあえるから怖いっス、神様マジ半端ないっスから……
さてすっきりしたところで自分帰るっスね!思し召しなら他のシスターにも挨拶しようと思うっスから!
それじゃあおやすみっスよベアトリス先輩っスー --
パナエル
2019-02-20 (水) 01:13:53
ウス、ベアトリス先輩。今度剣術教えてくださいっす。
(似合わせる気のないといった感想すら浮かぶマユなし剣道着スタイル) --
川添孝一
2019-02-19 (火) 21:48:39
……なぜ私なんだ? (動きやすい運動着姿、練習の合間だったのかタオルで汗を拭いている) --
トリス
2019-02-19 (火) 21:50:30
なぜってそりゃあ。(腕組みをしてふんぞり返り)一華にゃ普段シゴかれてるから、順番だ。
……なんてな。オメーの剣術に興味があんだよ。(手を軽く振り)熱心に刺突の練習してたろ? ああいうのだよ。 --
川添孝一
2019-02-19 (火) 21:57:14
興味か… (一華と剣を交えて以来、楽しいということを考えるようになった)
前に見たように私のは道場剣術ではないぞ。それでもいいなら、…手合わせという形で教えよう --
トリス
2019-02-19 (火) 22:09:06
上等だ……俺は強くなりてェから剣術部に入ったんだ。ご教授願うぜコラ。
(丁寧だか粗野だかわからない喋り方と共に周囲に放して手合わせの許可をもらう)
(木刀を握り、青眼の構えを取る)
夜露死苦ゥ!!
(気迫一声) --
川添孝一
2019-02-19 (火) 22:14:22
いい気迫だな。───加減は難しいぞ
(そういって木剣を構える。利き手だけで握り、半身を前へと出した姿勢だ)
(両手で握る構えよりも動きが早く、打ち込むのも片手であるがゆえに早い)
でやぁぁ! (機先を取る。初手から決め手である刺突…と思う動きだが、突きが浅い)
(腕を伸ばし切らないからこそ引ける。迎撃に動くであろう彼の動きに合わせ、フェイシングのように連続した牽制の打突だった) --
トリス
2019-02-19 (火) 22:28:51
オッオッオッ!?(牽制の打突、連続、それも片手)
(木剣を片手で制する。言葉で言えば一瞬だが、この功を成すには時間がかかる)
(一打一打を弾きながら一歩下がった) --
川添孝一
2019-02-19 (火) 22:32:39
その様子だと東方の剣術の習いしか知らなかったようだな
(西方剣術は盾と合わせた動きもあるため、片手での剣術はそう珍しいものでもない。いずれも相手の剣を弾き、その隙間を縫って打ち込む攻守一体の動きだ)
はっ! はっ! はっ! てやぁっ! (呼吸に合わせて突き、川添の動きに応じて引き、太刀筋を重ねる)
(川添が一歩引くと前に出て、彼が前に出ようとすれば一歩引く。舞踏のようなやり取りが続く) --
トリス
2019-02-19 (火) 22:42:44
ヌウッ!(まるで陽炎。変幻自在の踏み足)
(呼吸もまばらに突き出していた木刀は、次第に自らの体力を奪っていく)
…!(歯を食いしばって逆袈裟の軌道を描く一打、力が残ってるうちに勝負を決めるべきと決断して) --
川添孝一
2019-02-19 (火) 22:50:54
(下から打ち上げる一打、これまでのような打突の動きで行えば弾かれるだろう)
(だからこそ、引く。これまで踏み込んでいた足を一歩下げる)
(すると半身の姿勢が逆転する。左右が入れ替わり、下から打ち上げようとする動きと対称になるように並んだ)
(半身であるからこそ軸足を入替え、引いた足で蹴って前に出る。逆袈裟は腕を伸ばし切るからこそ避けられたときの隙が大きい)
(振り上げ空いてしまった彼の胴を打って横を抜ける。東方の剣術では抜き胴とこれを呼んだか) --
トリス
2019-02-19 (火) 23:24:29
!?(意外、それは歩法。考えればワカることだ。サウスポースタイルのボクサーがボディを狙う時にも使う)
(しかし、目の前で使われると魔法のようにしか思えない、胴を打たれて目を瞑る)
…参りました、だオラ。(振り返って一礼)……最後の、すげぇな。
あー……そうか…そうだよなァ……(理解した様子を見せて)いややっぱワカらん。
(その後は反復。打たれながらも、何かを覚えようと必死にこなしたとさ) --
川添孝一
2019-02-19 (火) 23:35:06
(分からないのも当たり前であった。東方と西方、舞台が違えば扱う剣技の動きも変わる)
(一本をとってからも手合わせは続き、交えるたびに彼は学べることだ。…この差を埋めるのは経験あるのみだと)
(目の前の彼女もそれを伝えるように、いろいろなスタイルをもって彼に応えたことだ。…が)
…大丈夫か? (加減はして打ち込んでいるが、つい力んでしまったとして不安そうに聞いたとか) --
トリス
2019-02-19 (火) 23:47:39
(微妙にびくびくしながらやってくる土石流がけババア認定された飲兵衛)
と、トリスはおるかのう…? --
ユミル
2019-02-19 (火) 01:34:11
(振り返る。そして顔を見ると、ああ…という表情をした)
ああ、貴方か…。その様子だと私の話が効いたのだろうか
(びくびくとする姿に教員としての威厳をまったく感じず) --
トリス
2019-02-19 (火) 01:48:57
うぅ、朝まで説教はもう御免なのじゃ…しかしお主あの時は随分と怒っておったのう
やはりナイトメアとはいえシスター的にああいう話はNGなのかの?
(トリスの事情は知らないようだ) --
ユミル
2019-02-19 (火) 01:54:46
(えっちなシスターを求めるとか、不道徳が過ぎるぞと思ったが…視線で委縮させるに留めた)
…あの男、ターゲスを私は認められない
私もあのときはそのせいで余計に感情的になった
(申し訳なかった、と謝るが説教の内容自体は変わらないらしい) --
トリス
2019-02-19 (火) 02:06:42
ヒィ!(反射的に怯えるダメ教師)
ふうむ、教師としてはまともな部類に入ると思うんじゃが…なんぞ、理由があるみたいじゃのう
無理に聞こうとは思わんが…余り思い詰めてはいかんぞ? --
ユミル
2019-02-19 (火) 02:15:10
ああ、間違いなくあの男は人格者だ。…それは私も認めるよ
(だが、と言うようにその視線は決意を秘めている。あの男を、誓った剣にて倒すと)
…思い詰めるほどの顔をしていたか。ふふ、私もまだまだだな --
トリス
2019-02-19 (火) 02:26:24
まあ、明らかにわしの件だけではない怒り方…いや、執念に近いものを感じたからのう
一応これでも教師でな、生徒が苦しんでるようなら助けになってやりたいとは思っておるんじゃぞ?
信用してもらえるかはともかくな!
まあ…どうにもならなくなったらわしみたいに酒に逃げるのも手かものう!っと
では、怒られる前にさらばじゃー!! --
ユミル
2019-02-19 (火) 02:42:26
(課題とか色々とあり教会まで訪れるタイミングが中々無く、そうしてようやく訪れてきょろきょろと見渡す) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 18:47:20
(教会は静かなもので、一人の修道女が祈りを捧げてる以外は人が見えない)
(馴染みの友人たちも今日は不在なのだろう。そして訪問者を感じ取ると祈っていた修道女が振り向く)
(挨拶代わりにと会釈をと思っていたが…) 君は───
(いつか、トイレで会った彼女だった) --
トリス
2019-02-17 (日) 19:39:26
そう、トイレで出会った紙の方…。
『……前置きにトイレ付けるの止めたほうが良いわよ?』
(二人並んで訪ねてきて、この間のお礼を…と思ったのですが名前も聞いてなかったので、まずは挨拶代わりにやってきたんですと説明して)…Nightmare1年のアンジェリカ・ルース。この子は私のお目付け役で、サラっていいます --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 20:23:26
印象がトイレで固定されてしまうのも確かに、な…
シスター・ベアトリスだ。…こちらもNightmare2年になるが今年から転入してきたのでこの学園においては君らとそう変わらない
私も神父の寄り付かない、この教会のお目付け役…といったところか --
トリス
2019-02-17 (日) 20:39:45
トイレでお会いしたシスター…ってそのうちトイレの人呼ばわりされる可能性もあるかも…私もトイレの子って呼ばれちゃうかもですね。(離れよう、トイレから)
ベアトリス先輩ですね…今後共よろしくおねがいします(ペコリと頭を下げて)
『そういう意味では私達を足して2で割ったらベアトになる…みたいな。ならないか…(とは言えこの子とアンジェ、何か他人の様な気がしないのよね…とじーっと見つめて)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 22:20:22
(視線を感じると何だろう…と思うが、口には出さずにおく)
よろしく。しかしあの手のトラブルが週一とは大変だな…
(ふふ、と笑ってしまう。その手で済めば可愛いものだと思っているのだろうか) --
トリス
2019-02-17 (日) 22:30:45
…紙が無いくらいで済めば良い方なのですけどね。
『分かりやすいものだとそれくらいで細かいの上げればキリが無いわ…いやもうハズレくじ引くのが一種の才能よね?(最近買った参考書なんか、久しぶりに落丁が無かったのだっけ?とかとんでもない事を宣って、否定しないアンジェである)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-18 (月) 00:19:24
……。
(口を噤んでしまう。落丁本を引かない、というのが当たり前だ)
…もし、もし…主の御心が君から離れていようとも…私は、幸を祈りたい…
(自分もそれなりの境遇をたどったが、細かい不幸が透けて見えるアンジェに祈らざるを得なかった) --
トリス
2019-02-18 (月) 00:44:41
…慣れてますから。それに…その分他の人がそれを手にしなかったのは良かったなと。(手間ですからね…と、苦笑いしながらも…平然と応えて)
『…その気持だけで十分よ。それこそ細かい所挙げればキリが無いもの。(そう言いつつも…やっぱり何か似てるわ、とじーっと見つめて)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-18 (月) 00:58:50
きっと…君も数えきれない苦労をしてきたのだろうな…
(修道女の表情が和らぐ。同情心からではない、辛い経験が為しえる共感からの友愛だった)
…ところで彼女は、なぜ私を見つめるのだろうか? (視線が気になる) --
トリス
2019-02-18 (月) 01:16:37
君も…とおっしゃると、先輩も似たような境遇を…?(って流石にそんな細かい所はないですよね…と、苦笑いしながらも)
…ああ、うーん…何となく、何となくなんですけど…先輩の世話を焼きたい感じ?
『…というのもあるのだけど、えっと…生き別れの妹とかいたりしない?(こんな感じの子なんだけど、とアンジェを示して)』
……急に何を言い出すかと思えば……え?嘘、まさかそんな…お姉ちゃん…?(等と意味不明な事をのたまい) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-18 (月) 01:43:27
…それなりに苦労をしてきるということだ
(孤児として引き取られ、疎まれてきた境遇を話すのも重いだろうと思い今は伏せておく)
生き別れの妹…? (だがあの父ならば他で子供を作っていてもおかしくはない)
確かに私たちは顔立ちが似ているが、…姉妹と思うのは突飛すぎる気がしないでも…
(父親のことを聞く。どういう人物だったかを) --
トリス
2019-02-18 (月) 02:02:47
ええ、そう…ですか(不幸自慢をする訳では無いので、やや言葉を濁す程度にしながら)
………(やばい、『やばいわね…ちょっと雰囲気が似てるから冗談交じりに言ってみただけなのだけど…』緊張解れるかと思ったら思った以上に食いつかれた…と目で会話をして)
…そ、そうですよねちょっと突飛でしたし。うん…両親の事なら小さな頃はよくしてもらえた気はするのですが…色々有って10歳ぐらいにある施設に放り込まれてそれっきりですね。多分まだ生きてるかと思うのですが…(と、妙に希薄な印象しか持ち合わせていない。) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-18 (月) 15:09:41
(話を聞けば幼少までは普通の家庭であった、ということならあの男の影は見えないなと安堵する)
…両親がご健勝ならば、今も生きていると思えばそれでいい
(両親との別離、施設での生活。他人の気がしない、というのもあながち嘘ではないのかもしれないなと竦める)
これも導きなのだろう。…教会で、いや私が今後困ったことがあれば力になろう --
トリス
2019-02-18 (月) 20:14:55
『(アンジェの両親はいる、けれどもその縁の切れ目をむりやり作り断った…気にしては無いようだけどと罪悪感が無い訳ではない)』
…お金の無心されたのが最後にあった連絡でしょうか。まあ…もう関係ないですけれど(ちらりとサラを見て、何か対処したのは実は知ってる。…また別方向で色々あった家庭ではあった)
……な、何だか変な話になってしまいましたね。(すみませんと頭を下げてから)
……それでは、先輩ではなく教会にお力をお借りしたいのですが(今は、と前置きをしてから切り出す話題)えっと、私にも教会のお仕事をお手伝いさせて頂きたく… --
アンジェ&『サラ』
2019-02-18 (月) 20:45:15
君も教会の仕事…を? それはシスターをバイトでしたいということだろうか
(既にティオやソティスがバイトとして就いているので問題がないが、教会を手伝いたいという申し出は意外だった)
シスターの私からだと失礼な質問になるかもしれないが、なぜ教会に? --
トリス
2019-02-18 (月) 21:53:36
…意外かもしれませんが、そもそもお仕事を探していたのも事実で。…やや打算的な部分も含まれているのですが(そうして語りだす)
(課題で赤点を出した事、その際にナイトメアとは何か聞いて回る様に言われた事…であれば、自分勝手に行動を起こす事にしたと話して)
知り合いも居て、あまり目立たず、皆の為に働けると言う事で教会で働かせて頂きたいのです。……さ、流石に自己都合が過ぎますかね…?
『えぇ…(真っ直ぐ過ぎる主張に付き添ってるサラが困惑している)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-19 (火) 00:27:32
……いや、何故という理由を虚飾するよりもいい
(アンジェの本心からの行動、何よりナイトメアとは何かという部分が自分にも重なったからだ)
アンジェ、君の気持ちは汲み取った。私の方からの神父の方に根回しをしておこう
(教会組織から派遣されているトリスの方で手続きと話を通しておく、ということだった)
だがバイトといってもシスターに変わりはない。献身のその心だけは忘れないで仕事をしてほしい --
トリス
2019-02-19 (火) 01:04:49
『(それでいいんだ…と言いかけた口は閉じておくことにする)』
あ、ありがとうございます先輩…!私、頑張っていきますので…未熟な身ではありますが、よろしくお願いいたします(深々とお辞儀をして)
(そうして働き始める事となり、どんな出来事が待ち受けているかは…またその時の話となる) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-19 (火) 01:31:12
(庇護を求める者を無下には出来ないからな、と彼女の保護者であるサラに目配せをした)
ああ、今後ともよろしく頼むよ───
(どこか気の置けない、シスターアンジェの存在が戦いに暮れるシスターの心を溶かしていくのだろうか…) --
トリス
2019-02-19 (火) 01:45:24
(剣術部の稽古中)ひとつ手合わせをしようじゃないか(と、出し抜けに) --
一華
2019-02-18 (月) 20:22:04
(稽古中、いつものように的に対して打ち込みをすると横から投げられた意外な一声)
(虚を抜かれ、的を打つ筈だった木剣が空を掻く) …唐突だな。どうしたんだ? --
トリス
2019-02-18 (月) 20:31:08
いつか私の剣を見たいといっていたじゃないか。
それに、そうやって的ばかり相手にしていてもつまらんだろう?(と、肩を竦めて) --
一華
2019-02-18 (月) 20:33:03
……。 (一華の意図は分からない。が、剣術部は鍛錬を目的とした活動だ。…腕の立つ人間と稽古をつけられるならば僥倖だ)
───分かった。どちらも身体が暖まってる頃合いだろう
(ふぅ、と息を整える) 一本をとったら、という体でやるのか? --
トリス
2019-02-18 (月) 20:44:34
それでいこう。可能な限り寸止めをすること。その余裕があるかどうかは、わかりかねるが(くすりと笑って)
では……尋常に。よろしく頼む(十分に間合いを取って、一礼する。それからゆるりと、あえて崩した正眼に構えて) --
一華
2019-02-18 (月) 20:57:56
ああ、私も先輩の胸を借りるつもりで挑ませて貰うさ
(お互いに踏み込めば打ち込める。そんな間合いを取りつつ、向かい合う)
(一華の構えに対して、利き手だけで剣を持ち半身を前へと出した姿勢をとった)
(半身を突き出した姿勢がゆえ、対面積は少なく両手で握るよりもフットワークは軽い)
───っ! (そして先に動くのも彼女だった。踏み込み、手首を引く。斬るのではなく、踏み込んだ勢いのまま木剣を一華の木刀に当て打ち払うといった動きだ) --
トリス
2019-02-18 (月) 21:18:42
(かん、と木刀同士が打ち合う小気味よい音がする。お互いの剣撃がぶつかり合い、弾き合う)
西洋流の半身だな。突剣を得意にするものとも、幾度か立ち会ったことがあるよ。あれは実に好い時間だった
(相手の動きに従うのでもなく、抗うのでもなく。随意のまま、遊ぶような足運び、剣運びで)
(ひらりと大胆な牽制を混ぜながら、一手、二手、三手と打ち合っていく――まるで剣を通して語らっているようだ)
(トリスの頑なさを解(ほど)かんとするように。読み合い、打ち合うこと、一合を重ねることの醍醐味が詰まった剣戟が続く) --
一華
2019-02-18 (月) 21:30:10
(一華の経験の通り、突剣を主体としフットワークを織り交ぜた動きだった)
(剣を弾き、隙が出来れば切り込む。…が、一華は剣の捌きが巧みだった)
(打ち払いを捌き、斬り込みを流す。合間に一華の牽制が挟まれ、お互いの手を読み解く詰め将棋のような動きだった)
(が、両者共に思うだろう。どちらも牽制や迎撃といった動きが主体で決め手に掛からないことに) --
トリス
2019-02-18 (月) 21:47:09
(幾度となく打ち合いを重ねるうち、やがて鍔迫り合いの勢になった)
(がちりと力を籠め合い、互いに上を取り合いながら)
剣を振るい、こうして試し合うこと。打ち合うこと。――お前は今、どう感じている?
(それだけ問う間に、鍔迫り合いは弾けて。間合いが開き、脇構えの姿勢となる) --
一華
2019-02-18 (月) 21:55:48
(木刀と木剣では鎬は削れないが、実戦にも劣らぬ気勢が緊張感を生む)
(その最中に問われる。どう、とは…。その答えはもう得ていた)
───昂るさ。一人でも、バケモノが相手では得られない感覚だ
(剣で語る。それまでは達人同士や蔵書の中の出来事だと思っていたが、存外に心が奮い立つ)
(均衡が崩れ、お互いに距離を取ると再び半身の姿勢になる)
一華、君がなぜ誘ったか分かったよ。…だけど、私の気持ちは変わらない
(膝を落とす。次の一手、瞬発力を溜めた動きが来るであろうと予測できた)
───はぁぁぁぁぁっ!
(剣術部の稽古で幾度となく見てきた、トリスの決め手となる刺突。が、その瞬発力は疾くもの)
(一息で距離を詰め、狐を描いた軌道が弾こうとする剣を絡めようとするだろう)
(狙いは一華の胸、正中線に沿った水月付近であった) --
トリス
2019-02-18 (月) 22:17:55
昂る、か。惜しい答えだ。だが、私の言いたかったことは、ほんの少しだけ違うのだ。
(刹那のうち、空を裂き心を穿つ、必殺の刺突。瞬きすら許さぬそれが迫るのを、なおゆっくりと流れる意識のうちで悠然と見ていた)
(一華が放ったのはいわゆる巻き技。こちらを絡めとろうとする相手の剣、その動きを殺さず、利用して。二重に巻いた刺突の螺旋がトリスの木刀を空中高く、鮮やかに跳ね上げる)
(ぴたりと、トリスの喉元に切っ先を向けたまま)何が目的だろうといいさ。だが強くなりたいのなら、もっと剣を楽しめ、トリス。
手段として、道具としてのみ究める剣は、自ずと、そしてすぐに限界に突き当たる。それではなぁ、つまらんぞ?(どこかに実感の籠った、とても静かな声音だった) --
一華
2019-02-18 (月) 22:31:51
……くっ!
(跳ね上げられた木剣が宙を舞い、トリスの背後でからんと音を立てて転がった)
やはり対人の剣技においては、一華の方に軍配があがるか
(だが悔しいと思う気持ちは不思議と湧かない。喉元に突きつけられた切っ先にも心地よさを感じる)
…ああ、この昂りが楽しいということなのかもしれない
君の言うように道具として、疾く殺す為の手段として見ていなかった結果だ
…負けたよ (口元が綻ぶ。剣を交えて心を解き、開いた瞬間だった) --
トリス
2019-02-18 (月) 22:44:47
(残心を解き、すうと剣を引いて。彼女の口からこぼれた言葉を、綻んだ胸のうちを、心から喜ばしく思った)
ああ。今回は私の勝ちだ。……また手合わせをしよう。私もそう、実に楽しかった。
(にこりと笑って、右手を差し出す。握手を、と) --
一華
2019-02-18 (月) 22:51:49
(差し出された右手を受け取る。固く交わされた握手、それは剣戟にも劣らない高揚だった)
(剣が結んだ信頼の形、彼女にならいずれ退魔師としての姿を打ち明けてもいいだろうと思う)
だが次は、私が勝つかもしれないぞ? ふふ
(が、それよりも今というこの瞬間が大事に思えたことだ) --
トリス
2019-02-18 (月) 23:00:18
(「だからこそ面白いのだ」と一華は笑った)
(剣を握り振るい、立ち会った後の握手は、熱をはらんで熱くすらある)
(鼓動、呼吸、感情。そういったものがないまぜになって、今この心地よい瞬間を形作っていた――) --
一華
2019-02-18 (月) 23:12:19
(トリスが道場から立ち去ってから少しして後を追うように男はトリスの前に現れる)
あの場では自己紹介が最低限で終わってしまったからな、君の迷いを振り切らせるのも含め対話をしに来た
とは言え私がこれから語る事は君の内にある感情を更に膨らませる事だろう…しかしそれが必要でもある --
ターゲス
2019-02-15 (金) 23:52:04
(それは寮へと向かう道中、並木道において呼び止められた)
…必要なことか。ここでは人目につく
(トリスが促して話すと並木道から外れ、木々に囲まれた森で顧問と対峙した)
…察しはついてるようだが、私は魔界…いや悪魔に連なる者を信用はできない --
トリス
2019-02-16 (土) 19:40:52
成る程、君にとってはかの感情は他者に読み取られては困るという訳か…承知した
(森の中で男の白は本来異色な筈だが不思議と馴染むように映える、それは森そのものが薄暗くこの男の領域だからかも知れない)
ああ、君の剣にも退魔のそれが見て取れた。核を一つ抜いただけでは死なぬ事を想定し反撃を弾き更にもう一つ潰す(自分の頭を指でとんとんと弾き)実戦的な方法だ
そしてあの反応があれば大凡は察せる、どうやら私が修める聖剣技とも流派は違う様だが教会の退魔師辺りだろう
ならば当然の態度だ、それを咎めるつもりもない…君の懸念は事実であり私は人類の敵だ、正しくは…神と世界と人の、だが
(大言と呼ぶにはあまりにも平然と言い放つ、そこに敵意も害意も無いがそれが余計に当然の事だと含んでいるかのようだ) --
ターゲス
2019-02-16 (土) 20:23:48
───慧知だな。教会の、とまで見抜くのも
(実践を重ねて磨いた剣技。人ならざる妖魔、その生命力を潰すためには対人の剣技とは一線を画している)
神と世界と人、か…。神話の人間が学園に来て隠遁という腹でもあるまい
(どこか浮世離れした、壮語ともいえる口調だが嘘を感じることはできない。彼の…その瞳を見れば分かる)
…人類の敵だというならば、私は討たねばならない。力届かず命落とそうともな
(実力差が見極められぬほど素人でもない。だが彼が、ターゲスが人類の敵と告げるならば退魔師として看過できないと意志をみせる) --
トリス
2019-02-16 (土) 20:46:04
まさか(隠遁ではない事を示すようにトリスをしっかりと見詰める、魔族でありながら確固たる信念と熱意の在る…退魔の者からすれば怖気の立つ目的在る瞳)
だが今の所はこの剣を世に抜く事は無い、我等が仕えし大魔王の御言葉によれば数千年は侵略や侵食を許さぬという事だ
それは君達にとっては十分な時間と言えるが…どうだ?(トリスと戦う理由がこちらには無い、と)
むしろ我々としてはその間に他の外的要因や内的要因によって滅びられては困りすらする、私がこうして地上に出ているのもそうした一環だと思って貰いたい
(魔族でありながら男の言葉は静謐としており武人であると印象付ける独特な語り方だ、無論魔物の言葉をそのままに受け取るのも危険ではあるが) --
ターゲス
2019-02-16 (土) 20:57:18
魔王が今世の為政者を気取るか…。 (神に仕える身としては少し、癪に障った物言いだった)
魔界の庇護にあるから大人しくしておけ、とは聖職者に聞かせる話として気のいい話ではないな
それに… (そう、その瞳だと射抜く視線がかちあう)
お前、───人で在ったな? (左右で色の違う。左目の赤を指している) --
トリス
2019-02-16 (土) 21:18:28
(トリスの機嫌が損ねられれば男は僅かに笑みを浮かべる、そう思われる事も望む内だとでも言うように)
(そして赤い瞳に言及されれば良く目を見開いて見せる、魔性の金と人間性の名残を見せる血の様に赤い瞳)
然り、人間であった頃の記憶は無いがな…咎人であったか闇を抱えていたのは事実だろう
闇の坩堝と呼ばれる悪しき魂の内強き執念を持つ死者だけが天上へと到り生まれ変われる世界より這い出た一人が私だ
確か…神の教えでは地獄に墜ちるよりも更に罪深き存在だったか、神の似姿でありながら魔に転じる人は
否定はせん、特に私が勇者の資格を持つのは神からすれば業腹の極みだろうな --
ターゲス
2019-02-16 (土) 21:35:40
人であることを捨て、魔へ降ることは大罪だ。例え魔界の勇者と名乗ろうともな
まったく、───腹に据えかねる (と、右目を隠している髪を梳く。そこにあるのは赤の瞳。ターゲスとは対照的な魔性の証だった)
一華や他の者から慕われようと、私はそうは思わない
お前が人をやめた魔族である限り、私は人で在り続けるために反証する
…いつか手合わせを願う。迷いを断つというからには、剣で語るのみだ --
トリス
2019-02-16 (土) 21:56:39
その才覚にしては表の剣を学ばぬ以上事情があるとは思っていたが…成る程、合点が行った
君と私が剣を交えるのは必然と言える…その上でトリス君の迷いを断ち切る事としよう
(いつの間にか男の手には剣が握られていた、何も無い空間から取り出したのだ…その剣は知る者であれば知っている勇者の剣)
(遍く物語、伝説、その中で正しいとされる者が持つ筈の剣が魔人を名乗る者の手の内にあり…それをトリスへ向ける)
どの様な得物であれ構わぬ、この剣と合わせ来る手合わせの為の誓いを --
ターゲス
2019-02-16 (土) 22:05:39
(道場からの帰路だった為、私物として持ち帰っている木剣を手にしていた)
(勇者の剣、その刃と交えるように木剣を構えた)
───ここに誓う。私が人で在る為に、汝に勝つ
(かつん、と木製の剣でターゲスの剣を打って鳴らす) --
トリス
2019-02-16 (土) 22:13:46
…その誓い確かに聞き届けた(厳かに告げれば男はその剣をいつの間にか持っていた鞘に収めて何処かへと消した)
その為にも日々の鍛錬は重要だ…となれば剣術部での日々にも熱を入れられるというもの
君の姿勢は素晴らしい物があるが退魔の技など言心君や一華君などから更に学べる事は多い
無論私から退魔を学ぶ事も出来る…それを伝えたかった、それではまた会おう(男は森を去っていく) --
ターゲス
2019-02-16 (土) 22:24:20
一華、だけでなく言心からも…か
(よく見ていると、その観察眼は尊敬に値するとした)
だがやはり、魔族が退魔の技か…
(自分とあの男の違い、そこに明確の差は無いのではないかと不安に駆られる)
(だがそれを払うために強くなろう。技量をつけるべきだと、木剣を握りその背を見送った) --
トリス
2019-02-16 (土) 22:45:54
こんこんっこんこーん♪ 起きてるー?(真夜中、ベアトリスの部屋の窓の向こうから声が聞こえる) --
ポトロ
2019-02-15 (金) 21:27:09
……。(だが答えは帰らない。だが彼女、シスターは確かにここで寝ているはず)
(窓に鍵はかかってはいない。真夜中の訪問者は、どう試みてもよい) --
トリス
2019-02-15 (金) 21:29:44
むぅ・・・寝てるのかしら?(窓の外で不満げに呟く)ま、いいわっそういう事ならっふふふ・・・(だんだん声が遠のき、聞こえなくなる) --
ポトロ
2019-02-15 (金) 21:40:44
(否。寝ている筈がない、なぜなら魔性の気配を感じ取ったからだ)
(室内には愛用の剣を手にし、寝間着姿で角の闇に潜み機を伺う退魔師の姿がある)
…何者? (声に覚えはない。女性?だがその気配、魔性に気を緩めることはなかった) --
トリス
2019-02-15 (金) 21:45:06
(ベアトリスが声を発すれば)ほらやっぱり起きてた!聞こえたからねー居留守しても無駄なんだからっ(きゃっきゃと嬉しそうな声が上がる、居なくなったフリだったようだ)
私はポトロ、貴女とは初対面・・・でも私は貴女の事を知っていて、お話してみたいなって思ったの・・・開けてくれると嬉しいのだけれど・・いや? --
ポトロ
2019-02-15 (金) 22:02:01
……。 (居なくなったとは思わない。気配がそこにまだあったからだ)
(かちゃり、と窓を開ける。だがポトロが入ってくると剣の切っ先を突き付けるようにして向けるシスターの姿があった)
───私のことを知っていると言ったな。どこから聞いた
(ナイトメアの生徒、という可能性もなきにあらずだが警戒は越したことにない) --
トリス
2019-02-15 (金) 22:22:49
(開けられればわぁいっと嬉しそうに入室するが、突きつけられた切っ先には)まぁ随分な歓迎ね?押しかけたのは私だけれど、ちょっとショックだわ・・・
妹からよ・・・貴女は私の妹と知り合いなの(突きつけられている切っ先をちょんちょんと突きながら素直に答えて) --
ポトロ
2019-02-15 (金) 22:36:30
…妹? (誰のだ、という疑念が思考を巡り回る)
(だが自分が退魔師であることを知らないのならば、学友たちの誰かの妹ということになる)
(警戒が緩む。だが剣はおろしても鋭い視線が真夜中の訪問者を射抜いたままだった)
それで、何用だ。まさか世間話でもあるまい --
トリス
2019-02-15 (金) 22:45:18
(窓辺に腰かけきょとんと)世間話よ?おかしいかしら?他にも目的はあるけれど、メインはそれね
例えば今気になってるのは・・・(ぴっと剣を指さして)貴女って、ただのシスターじゃなさそうね? --
ポトロ
2019-02-15 (金) 23:06:44
ああ…。私は魔を狩る者、退魔師だからな (警戒の意図はそれだと告げるように)
…その瘴気のようなオーラは妖魔。いや、淫魔の類か
私を誘惑にでもしに来たか --
トリス
2019-02-15 (金) 23:13:29
退魔師・・へぇ? ふふっ私も退治しちゃう?(怖ぁいと笑って)・・学生の身なのに大変ね?・・いや、むしろ学生がおまけなのかしら?・・・
正解っ・・えぇ、貰えるのなら貴女の精気が欲しいわ(それが「他の目的」ねと素直に認め、頷く)でも嫌だっていうのなら無理にとは言わないわ、お腹は空いているけれど、他にもあてはあるもの --
ポトロ
2019-02-15 (金) 23:35:09
…必要だと判断すれば。人に悪意を持って近付き、堕落へと誘わんとするならばな
(下げられていた剣が再び上がり、その切っ先が喉元に向けられる)
退魔師相手に精気が欲しいなどとは言わないことだ。…そして、その当てとやらが想像通りだった場合
(学友と交わり精気を貰うという意味ならば、) …覚悟はして貰おうか --
トリス
2019-02-16 (土) 19:35:36
あんっイケず(笑うと窓枠を滑るように通り抜けて部屋の外へ・・・)そんなにトゲトゲしないで(トリスの真後ろから現れて剣を持つ腕に手を添えて降ろさせようとしてみたり)
私は悪意なんて持ってなんてないし、堕落に誘ってもいないわ・・・今みたいにお話して、頂戴ってお願いしているだけ・・・断られたらしないわよ
今日だって、貴女が起きているのを確かめて、窓を開けてもらうまで入ってこなかったじゃないの(くすくす笑って囁く) --
ポトロ
2019-02-16 (土) 20:22:24
(だが触れるその手は鋼のように固く、その意志の頑固さが伺える)
…吸血鬼は家主の許しがなければあがることのできない誓約がある
お前もそうでない保障がどこにある? …それに信用を得たいというなら聞かせろ
お前は、───誰の妹だというんだ (学友の妹、それが誠に真実であるならば確認をとらなければならない。退魔師は辻斬りではないのだから) --
トリス
2019-02-16 (土) 20:30:29
頑固ねぇ・・・(その腕の強張りを揉むほぐすように擽ってみたりして)
・・それを聞いても意味はないわ・・・だって、あの子は私の事なんて覚えてすらいないんだもの・・・一緒にママのお腹の中にいた時に、妹は私を殺して取り込んだ・・
私に体がないのはそれが理由で、この学園の魔力にあてられるまで、私には意識すらなかった・・・儚い存在なのよ --
ポトロ
2019-02-16 (土) 20:42:18
───つまり、今ここでお前を滅してしまっても。それは気付かないということか
(冷淡に、そして冷静な言葉で紡がれる無慈悲の言葉)
学園の霊気にあてられた今生の夢、あり得る筈のない奇跡が起こったのだろう
…だが人の精気を求め、誘惑をするなら話は別だ
───情に応えるほど、退魔師(わたしたち)は甘くないぞ
(揉んでいるからこそ分かるだろう。トリスの手、剣を握る手に力が込められていることに) --
トリス
2019-02-16 (土) 21:03:16
そうね・・気づかない・・・気づかないまま、目覚める事もないかもしれないわ・・・(無慈悲な言葉もどこ吹く風、さらりと受け流してトリスの横を、刃のすぐそばを悠々と滑って)
残念・・でもいいわ・・・貴女にとっては初対面だもの、いきなり仲良くなれるなんて夢のまた夢だったわ・・今日の所はこれでさようなら、次はもっと仲良くなれたらうれしいわ(そう告げると再び窓から外に出て・・今度こそ消えていった) --
ポトロ
2019-02-16 (土) 21:26:24
(ふん、と鼻を鳴らすと抜いた剣を鞘におさめた)
何をおもって近づいたか…。私の知り合いの、姉か…
(本人に自覚がないということならば追うことは難しいだろう。…が、既に接触した人間から追うことはできるだろうと考えていた) --
トリス
2019-02-16 (土) 21:34:56
そう言えばトリス先輩はシスターなのにホーリー側じゃないんです?(特に意味があると思えない分類だよねー、と思いながらテオドーラ先輩と属性違うのかなと気になった狐) --
セシリア
2019-02-14 (木) 21:07:28
…書類の不備だろう。私自身、ホーリーでないことが不満だからな
(教会から疎まれてるため、ナイトメアでいいだろうと手続きされたのは伏せておく) --
トリス
2019-02-14 (木) 21:45:17
やっぱり書面上で処理されちゃう適当な属性だったんだ……(実質ナイトメア側な性格している自覚はある狐)
まあ実際そんなに対立とかしてないですしねー(精々課題の評価基準ぐらい?と首を傾げ) --
セシリア
2019-02-14 (木) 21:46:58
異なる主体で競合し互いの緊張と克己心を促すといったところだろう
…もっとも、君が言うように適当で処理されるようなもので保てるかは疑念があるが --
トリス
2019-02-14 (木) 21:51:05
まあ競争は適度な刺激になるものですしねー(と言っても競争している気はあまりなかった狐)
まあ結局は最終的な判断が個人なら属性ってぶっちゃけ意味ないかなって感じはしますよねー(協力要請だってできちゃうし、と苦笑して) --
セシリア
2019-02-14 (木) 21:55:45
意味か… (光と闇、それで二分できるほど世の中が単純に出来ていたならばどれほど楽か)
此処は、正直…緩んでしまう。私はそれが怖いよ… --
トリス
2019-02-14 (木) 21:59:38
適度にゆるんゆるんでいいんじゃないんですか?必要な時に引き締めれるならそれが一番です、常に張ってたら疲れちゃいますから(緩み過ぎな狐) --
セシリア
2019-02-14 (木) 22:02:12
…必要なとき、それが常にだとしたら?
此処の特殊さ、聖と魔が互いに肩を並べていられる
それに慣れてしまうことが。戻ったときに怖いんだ
…もしそれを怖くないと思えるなら、それは幸福だと考えて欲しい --
トリス
2019-02-14 (木) 22:08:09
んんー、私の国もどっちかと言えばここみたいな感じで属性とか種族とか気にしないところなので、逆に気にしないといけない環境がイメージしにくいですね(腕を組んで悩む、寧ろ本質的にはダーク側ロウ寄りと言った微妙なところ)
まあ切り替えれるのも大事だと思いますし、息抜きもほどほどにできるといいと思いますよー、それじゃまたー(あとこれアタリ出たのでお宮でです、とスポーツドリンクの缶ジュース渡してから帰る) --
セシリア
2019-02-14 (木) 22:14:06
……。(種族を気にせず、という理想があることにはあるのだなと肩を竦める)
…私にとって、ここが息抜きなんだよ (渡された缶ジュース、その気遣いが無くなるときがくるのだろうなと憂いを落とした) --
トリス
2019-02-14 (木) 22:20:48
やぁ、ベアトリス…同じ部っていうのもあるけど、同じナイトメアの二年として…改めて挨拶に来たよ
シスターっていうとホーリーのイメージがあるもので、珍しいね…ふふ。
(もしベアトリスが邪気に敏感であるのなら、ほんの少し邪悪な気配を感じ取るかもしれない…大勢の生徒に紛れたなら感知できなくなる程度の) --
ムツキ
2019-02-12 (火) 20:55:14
ああ…。私も出来れば挨拶はしておきたいと思った
(ナイトメアでの教室や授業では目にしたが話す機会はなく、剣術部でも顔を会わせたがとりわけ会話したというわけでもない)
珍しいか…。イメージ通りではないが、必ずしもナイトメアが魔に与するとは限らない
(人間と魔性の中間存在、それだけに目の前の少年の悪しき気配を感じ取ってしまう)
だが、───君は"どっちだ?” --
トリス
2019-02-12 (火) 21:27:06
テオドーラとも仲がいいって聞いてたんでね、案外共通点もあるものだね…教会ではうまくやれてるかい?
そうだね、ナイトメアの範疇も…思ったより広いから(ダークヒーロー寄りの方向性を思い浮かべながら)
…どっち、って まるで選択肢が2つしかなさそうな言葉だね(疲労し、今にも膝をつきそうな有様だが 言葉に動じる様子もなく)僕は…妖狐。極東で妖怪と呼ばれる類のひとつさ
時に悪事で人を恐怖に陥れ、時に知恵を授け人々を導き…そうやって畏敬の念を集め、人間に寄り添う事でしか生きられない種族…といえば伝わるかな。 --
ムツキ
2019-02-12 (火) 21:36:00
やらなければ今はない。…それもティオの人柄の良さのお陰だが
(よき友人だと応える。事実、彼女に助けられてばかりだと思うがそれは口にはしない)
(ムツキの独白に聞き入る。理解ではなく、真偽を見定める為に…)
こときよ、彼女にも君と同じような耳と尾がある。…聞こう、君と彼女を分けるのは何か?
(妖魔の可能性は…否定はできない。学友としての言葉ではなく、退魔師の言葉になりつつあった) --
トリス
2019-02-12 (火) 21:52:48
ホーリーだけあって、まめな性格と気遣いは確かだもんね…ただ、時折妙な思考を感じ取る事はあるけど…(エッチコンロな思考)
それこそ、一つの答えでは説明しきれないね…生まれや育ち、血…もあるかな、それに 何よりホーリーとナイトメアの違い…
あの子はさ、「いい子であろう」とし続けているんだよ。僕は「思うがままにあろう」としてる…好き放題やりたいし、その邪魔をされるのは好ましく思わない。
ふぅ……納得のいく答えはできたかな。君とテオドーラを分けるもの、とはまた違うのだろうね… --
ムツキ
2019-02-12 (火) 21:59:34
(善と悪、聖と闇、人と妖。…その境界が曖昧であることは身をもって知っている)
(だからこそ彼女は強く、「人である」ことを望む)
…ああ、納得がいったよ。君に感じた”モノ"についての正体も
願わくばそれは眠らせたままにしてくれ。でなければ───
(他者に犠牲を強いようとするならば、そのときは退魔師として判断しなければならない) --
トリス
2019-02-12 (火) 22:09:44
恐らくだけど…概ね僕と君は似たようなものなんだよ、一緒にされたくないと言うならすまないけど。
やらなきゃいけない、あるいはやりたい事があって…それを阻む者がいるなら、誰であれ容赦しない…そうでしょ?
お互いぶつかり合う事がないのが一番だね…ナイトメア同士での衝突も、それらしいといえばらしいけど…
人に寄り添わなきゃいけないけど、人と同化する気もない…一定の距離感を保たなきゃいけないのは、辛いよね(肩を竦めるようにして、耳を垂らした)
あはは…疲れてるのに、喋りすぎちゃったよ ナイトメアらしい子と話すのはやっぱり楽しい…それじゃ、僕はもう行くよ お邪魔したね…
(これからもよろしく、と片手を振って 踵を返す…が、その歩みが遅すぎてなかなか背が遠くならない) --
ムツキ
2019-02-12 (火) 22:20:15
(一緒にされるのは心外、…いや的を得ているからこそ嫌悪感が生まれたのだろう)
(少年の中に見た闇を自分は生んでいたのかもしれない。…母の言葉がなければ、妖に与していたかもしれない)
…だがそうはならない。他者に犠牲を強いるのが覇道ならば、私は王道を選ぶ
(剣術部の一華やこときよには悪いが彼がここで覇道を為そうとしたのならば、そのときは斬らねばならない)
(遠くならない小さき背、そこに油断してはならないと兜の尾を締めた) --
トリス
2019-02-12 (火) 22:27:11
退魔師の先輩が居ると聞きましたが剣術部のトリスどのにございましたか
余も退魔師のはしくれにございます…堅いことを抜きにすると余とも仲良くしていただきたいということにございますっ
(ぴこんっと耳を立てて頭を下げることきよ、助け合うこともあるだろうが、まずはお近づきになることからはじめようということのようだ) --
こときよ
2019-02-11 (月) 21:24:19
(退魔師の家系、もしくは連絡網があれば教会以外の組織にもトリスの情報がいくことだ)
こっちも驚いた。…まさか他に退魔師がいるなんて
(教会は他退魔師にも寛容だが、) 私には情報は伝えられてなくて、すまん…
(内部の問題でトリスには情報の伝達が遅い。いや意図的に遮断されていたりする)
剣術部は一華も退魔の家系ときいて驚いた。…君らには退魔師としての姿を明かしてもいいだろうね
(剣術部での練習も時間を見計らえば退魔スーツをきて練習ができるかもしれない、と)
(だが固い事を抜きに、というのはトリスという少女にとって難しい) …だからよろしく --
トリス
2019-02-11 (月) 22:05:17
本来なら秘密にするべきかとも思いましたが余にはナイトメアの方々に邪気が向いてしまうのではという気持ちもありまして
そんな時に頼れる存在になれればと(深く考慮した上でというわけではなさそうだ)
いえいえっ、これだけいろいろなところからヒトが集まればそうなるのはきっと仕方の無いことですっ
それに余は妖狐ゆえ、そういった素質や力を持つものを感じ取れてしまいますのでっ
はい、よろしくでございます もし夜の見回りなどございましたらお供いたしますっ --
こときよ
2019-02-11 (月) 22:26:54
…私もNightmareだ
(素質や力を見抜くことが出来るなら、修道女でありながら魔の素養、人ではない血の流れを察知できるかもしれない)
…感じ取れるか? つまりはそういうことだ
(人と距離を置く理由。一端を想像してもいい) --
トリス
2019-02-11 (月) 22:45:27
まことにございますか!では何か邪気にあふれたものい襲われたりもしたことがあったりしたのでしょうか
(なるべくなら学校内で起きては欲しくないと思いつつ恐る恐る聞いて)
なるほど、余も混じり物なので力が渦巻く感じを感じたりしますが、トリスどのもそういった出自がありそうにございますっ --
こときよ
2019-02-11 (月) 22:58:55
出自については詳しくは言えない。でも…私は人間、退魔師だから安心してくれ
(不安になることきよに申し訳ないと謝りつつ、) 本当ならHolyだが、上の手続きでNightmareにされたんだ
だから…あまりNightmareだから、という目で見ないで欲しい --
トリス
2019-02-11 (月) 23:09:55
(何か悪いものに憑かれて困っているようではないのでほっとしたようすで)うむ、余もいさかかホーリーとナイトメアに分けられた理由を不思議に思っているのであります
特別悪いわけでもないですが、出自や趣向にそれぞれ思うことがあるヒトがナイトメアに多そうだなと
もちろんであります、分けらえたから悪者になるわけでもありませぬ、トリスどのはトリスどのにございますっ --
こときよ
2019-02-11 (月) 23:53:32
(純粋無垢な瞳で答えられると、ありがとうとしか言えない)
私も君に誇れる先輩でありたい。…Nightmareとしてではなく、人としての
(寡黙な表情が緩み、微笑む。幼くみえることきよだからこその笑みかもしれない) --
トリス
2019-02-12 (火) 20:19:27
余もそんな先輩の姿を見て負けじと奮励努力いたしますっ(トリスの笑顔に釣られて口元を緩めて)
ではこのこときよ、初めての試験を頑張るべく図書館に行って参りますのでこれにて失礼致しますっ
(少しトリスに対するイメージが和らいだのか今日の収穫はおおきい、と踊るような歩みで) --
こときよ
2019-02-12 (火) 21:33:25
… --
トリス
2019-02-12 (火) 21:35:50
…女性らしく喋れない私が言うことではないが、官人のような口調だ
(容姿とは不釣り合いなギャップに愛嬌を感じる。私に似つかわしくないなと自嘲した) --
トリス
2019-02-12 (火) 21:39:56
(学園生活が始まって一カ月、学園と教会での生活は順調だった)
(機関本部から離れての内定調査…、それは左遷ではあったが丁度いい休息だったのかもしれない)
(修道女仲間や級友と呼べるものが出来た一カ月は新鮮で、青春と呼べる時間に心が躍った)
(だが機関からの指令が飛ぶ。この日までは───)
(その日、トリス宛ての書簡が遠方より届いた。文をみるなり顔を強張らせたトリスはティオに教会の留守番を頼むと言い残しどこかへ出かける)
(トリスが出かけてから随分と経った。夜も遅くを回ろうとし、戸締りをしてもいい時間になろうとしていた) --
2019-02-11 (月) 20:42:00
(留守番と言われ、一人教会に残され仕事をしていたテオドーラ。まぁそれぞれ予定はあるし一人は慣れてますしー、としばらくは順調に掃除なりしていたが…)
……トリスさん、帰りが遅いな…(もう参拝客もいない時間。夜も更け、今日は戻らないのかな?と)…しょうがない、帰ろう(どうせスマホで連絡しても多分無駄だろう。早く使い方教えないとな、と)
(そうして教会の戸締りをして、夜の屋外に出る。4月とは言えまだ少し肌寒い)……(さて今夜は誰でオナニーしよっかなー!といつものピンク思考で、学生寮へと歩き出した) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 20:51:54
(だが歩きだして間もなく、教会へ向かう道から誰かが歩いてくる)
(星空が雲で隠れており街頭のない道では姿が分からない。何かを引きずる音に変質者かと身構えるかもしれない)
(近付くにつれて引きずる音が鮮明になる。それは足を引きずり、身を押して歩く姿だった)
(思わず声を掛けるかもしれない。だが…運命の悪戯か雲が晴れ月明かりがティオともう一人を照らした)
───っ! う…っ……う、く……っ
(それは出かけていたトリスだった。だが修道女の衣装ではなく、見たこともないボディスーツを着ている)
(頬に擦過傷、左足を引きずり脇腹を押さえてることから負傷しているのだろうか) --
トリス
2019-02-11 (月) 21:02:06
…ん。(夜、この辺りに出歩く人は珍しい…ずり、という引き摺り音に警戒を強める。それなりに護身術には覚えがある…あとエロい敵だったらちょっと抵抗を緩めよう…)
(なんて思っていれば、人の姿だったため普通に心配で声をかけた、暗がりの中のため誰か気付く前に)…その、大丈夫ですか?
(と、声をかけて…ふわりと月の光が差し込み、見えた顔は)…!?(教会で共に働くトリスの、知らない姿)
(はっ?ドスケベなスーツ着てどうしたの?マキナ部長リスペクトかな?白く染まれ…じゃなーい!)って、トリスさん!?大丈夫です、怪我してるんですか…!?
(性欲よりも先にやることがあった、明らかに軽い怪我ではない…自分が治めている治癒魔法を使おうと)い、いま回復を…! --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 21:11:26
…テ……ィ……オ………っ!
(信頼する友人の姿を見て緊張の糸が切れ、回復魔法をかけるよりも先にその場で膝から崩れてしまう)
(冷たい地面に頬を預け、前のめりになって伏したことから気絶したのだろうか)
(貴方は彼女を助け起こしてもいいし、人を呼ぶのも自由だ) --
トリス
2019-02-11 (月) 21:18:02
トリスさんっ!?(意識の糸が切れる友人に慌てて駆け寄る…人を呼ぶか?否、様子がおかしい…少なくとも、他人にこの姿を見せるのはためらわれた)
(前々より、歯切れの悪い隠し事をしているような部分。トリスがしていることの一端がこれなら…あまり知られたくないだろうから)
『ヒーリングレイ』っ!(致命傷でなければ、これで怪我が悪くなることはないだろう…軽ければ治療できる。そして、ずっと外にいるわけにもいかない…こんな様子だ、危険が迫っている可能性がある)
(この一年で鍛えられた判断力で、治癒魔法をかけながら…よいしょっとトリスの体を背負う。身長差はあるがその力は強く、しっかりとした足取りで…自分の部屋を目指して歩き始めた) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 21:23:31
(治癒魔法が代謝を加速させ、頬の擦過傷が血糊だけをのこしてふさがる。折れていた鎖骨も見た目では分からないが治癒が始まっただろう)
(しかし治癒魔法では気付けには至らず、気絶までは治らない)
(ティオがトリスの身体を背負うと、粘ついた感触を背で得た)
(暗がりでは分からなかったがトリスの身体には何か、液体が付着していた)
(雄という臭いを凝縮し、欲望が形となった粘液。…その液体に触れると、箇所から火照りを生むことだ) --
トリス
2019-02-11 (月) 21:32:33
(すぐに目を覚ます傷の深さではない…大きな出血などはないようだけど、相当のダメージを負っているのだろうか…心配だ、早く私の部屋に…ここからならすぐ…)…っ!?
(背負った際に、液体が服に染みた…血かとも最初に思ったが、明らかにその粘液は発情効果を燃す。コンロ点火の上、さらに股間に熱が集まるほど…)……っ(堪えろ。ここで性欲に負けてどうする…!)
(はぁ、はぁと熱い吐息を漏らしながら、それでもトリスの心配が何とか勝り…自室、ベッドまで運ぶことに成功した)……はぁーっ…うっ、何この液体…っ(完全に勃起してしまった…もぅ…)
…トリスさん、ごめんなさい…脱がしますよ?(あくまで介護のため、スーツを脱がそうと手を伸ばす…これは治療目的…エッチのためじゃないの…と何度も繰り返し言い聞かせて) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 21:46:49
(妖魔の体液は人を狂わせる。死してもそれは呪怨のように残り、時として退魔師を追いつめるのだ)
(ティオの自室まで運ばれ整えられたシーツの上に寝かされる。…その姿は、修道女であって修道女ではなかった)
(肌に密着しボディラインをなぞるような生地、ジャケットやブーツは十字架がモチーフとして盛り込まれていた)
(ベルトに下げられていたボウガンと銀の剣、知識があれば教会の一部の人間がこの手の武器を使うことを知っていてもいいだろう)
(だが一番の問題は彼女の手足、その胸と至るところに白濁の液体が付着していたことだ)
(撥水性のある生地にしみこまず、しかし粘性が身体から剥がれることを許さない)
(ボディスーツは前開きのファスナーのような着脱式であり、脱がすには胸元から下腹部までおろさなくてはならない)
(そして妖魔の粘液から発せられるフェロモンは部屋の中であれば満ちるのが早く、その思考をそぎ落としていくことだ) --
トリス
2019-02-11 (月) 21:59:14
……っは…(ずきん、ずきんとはち切れそうなくらい勃起してしまっている。成程、この白濁か…くっ…)…だっ、『ダークサイクル』…っ(詠唱を唱えた)
(指定したものを吸収する闇魔法。自分が精液を放った後もこれでよく掃除をする…これで拭えればいいのだが、既に十分な量を自分も吸ってしまい、肉体の奥底の性欲の萌芽は止められない)…はぁー…!(落ち着いて…相手は修道女の先輩で…)……、ぁ…(無意識に、トリスの胸に手を重ねていた)
(ぷつ。理性の糸が切れる。一気に胸元のファスナーを股下迄開き、目だった傷跡が無いのを確認してから)…っ(唇にむしゃぶりつく。キスというにはあまりに淫らなそれ)
(ベルトも外し、トリスを生まれたままの姿へと変え…荒い息で、胸に手を這わせ、秘所を弄り準備を…私の、オナホの、準備を…)…か、はっ(せき込みそうなほど熱い吐息を漏らし、いつの間にか自分もまた服を脱いで)
(お互いに準備を完了すれば、熱を持つ二つの肉体を重ね…先走りの漏れる肉棒の先端を、トリスのそこに狙いを定めた。もはや止まるつもりはない、これで人生が終わってもどうでもいい。思考力が削がれていく…) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 22:09:05
(───目覚める気配はない。深い、昏睡のように意識を落とす。)
(複数の妖魔と死闘を繰り広げた反動だろう。…目を覚ますには、まだ遠い)
───っ ん…ちゅ…ん……
(唇が奪われる。信頼していた友人に、淫らに貪られる)
(ファスナーをおろすと小ぶりだが自己主張を欠かさない双丘が露わとなった。スポーツタイプのブラをしていたが、妖魔の体液の影響か汗ばみ少女の臭いが欲情のスパイスとなる)
(…トリスの顔を見てもいい。呼気はあるが目覚める気配はない。例え、ここで獣となろうと起きることはない) --
トリス
2019-02-11 (月) 22:17:31
……(ハートマークが浮かんだ目で、覆いかぶさってトリスの顔を上から見下ろす。いささか自分よりも身長が高い先輩は…その瞳を静かに閉じたままで…)…あは❤(抵抗しない。それが返事となった)
(腰を前に突き出し、濡れそぼった秘所に大きく腫れた己が肉体を埋没させていく。抵抗があろうとなかろうと知ったことではない…私が、気持ちよくなればいい。そのまま躊躇いなく最奥まで、全部肉棒を埋めきって)
はぁぁ…しゅご…❤(どぷ、と早くも一度目の吐精を開始。トリスの胎を白濁で染め上げる。その量も先ほどの液体の効能か、いつもよりも大量に、快楽を伴って)
…はぁ、はぁっ!もっと、もっと…!(ピストンを開始した。無茶苦茶にトリスの体を何度も貫く。時折、寂しいのか甘えているのか、首筋にキスをしたり胸同士をすり合わせたり…発情した獣、という表現がぴったりだ) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 22:22:01
(純潔たる証の、処女膜は無かった。激しい修練が彼女の純潔を男を知らないままに破いていた)
───っ! …っ! ……っ!
(押し込まれるたびにシーツに皺が生まれ、身体が柔らかいベットへと沈む)
(意識のない友人を犯す背徳感、妖魔の置き土産となった媚毒が二人の関係を歪めた)
(ティオは自慰では得られない快感を余すことなく感じる。意識がないのに、欲しがるように吸い付く)
(それはトリスの妖魔としての血が雄を求めてるのだろう)
(一突きするたびに腰から蕩けさせられる。…欲望の坩堝であった) --
トリス
2019-02-11 (月) 22:31:00
はぁ…トリスさんの中、最高ぉ…!しゅきぃ…(ちゅ、ちゅっと何度も唇や胸を吸い、喰らう。まとわりつくような膣内の感触に何度も何度も精を放って)
(股から白濁があふれようと、元から強い性欲が強化されている今のテオドーラは止まらない。その勢いのままに)……じゅっ、〜〜〜っ(首筋に強く吸い付き、キスマークを作った)
(体位を変え、何度も何度もその肉体を味わい……落ち着くまでに、夜が更け切るくらいの時間を要した)
(そして出し切り、薬の効果も切れて…冷静になる)……いやいやいやいや。何してんの…!?私何してるのよぉ…!?(青ざめる。やってしまった。完全にレイプじゃんこれ!)
(手だけは出すまいと堪えていたのに…いやあの白濁が悪いんや…と言い訳するも、今度は自分の白濁まみれになったトリスが自分のベッドに横たわっている事実は変わらない)…と、とにかく…(隠そう。卑怯な方法を選ぶテオドーラであった)
(『ダークサイクル』で自分の精液や汗など、性行為の余韻を全て片付け、服も元の通りトリスに着させ…いや、わざとらしくないようにしよう。つまり半脱ぎにして体を拭いてあげる、これね!と痕跡を消してから真面目な介抱に戻る。というか、そろそろ目が覚めそうではないか…?) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 22:45:56
--
2019-02-11 (月) 22:46:58
(夜明けも近付き夜空が霞む頃、ティオが後悔と罪悪を数えてた最中にトリスが目を覚ます)
───ん、ん…。
(見慣れない天井が意識の覚醒に時間を掛ける)
ここは、どこだ…
(身体が重い。と、視線が宙を彷徨う) --
トリス
2019-02-11 (月) 22:50:16
…あ、起きました?(ベッド横、疲れが残っていそうな顔で椅子に座っていたテオドーラが気付いて声をかけた。それだけ見れば、一晩中介抱で疲れていたのだと思わせるかもしれない…いや狙ってのことだけど)
あんまり無理しないでください…昨晩、教会の傍で倒れていたのを見つけて、部屋まで運んで手当させていただいてました。…その、いったん服も脱がさせてもらいましたが…(とわずかに顔を赤らめる…その理由はうん、ひどいそれなんだけど)
(トリスの体は先ほどしっかり温かいタオルで拭いておいたため…汗や血痕も拭ってある。白濁は魔法で掃除したのでばれないはず…つまりここだけ切り取れば…!……ばれないかな、ばれないよね…?と内心冷や汗だらだらで)
…えと、何があったか…聞いても大丈夫ですか?(そしてこちらから疑問を飛ばす。これで私に疑いがかかるのをガードするって寸法よ。頭いいなぁ私) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 22:59:51
…あ、ティ……オ…?
…教会の外? ここまで…? (記憶では妖魔を倒したあと、教会にむかって帰ろうとしていたのは覚えている。しかし意識を失う直前のことは覚えてはいない)
…つまり看病の為に運び、この姿を見たというわけか
(この姿、それは退魔師。エクソシスターとしてのトリスのことだ)
君も聞いたことがないか…。数ある教会の内、退魔を行うものがあると。執行者、殺し屋機関、茨の苑。
言い方は様々だが、修道女は仮の姿。本当は妖魔を倒し、この学園の調査にきた退魔師なんだ
(明かされる事実、これに驚いてもいいし驚かなくてもいい) --
トリス
2019-02-11 (月) 23:07:31
ええ…協会は閉めてしまいましたし、介抱するなら、と近い私の部屋まで…(その言葉に頷いて、続く言葉には)…聞いたことはあります。魔を祓うことを専門とする教団があることは。
(まぁ実のところ…)…そうなんじゃないか、って思ってはいましたので、驚いてはいません。前に、「教義が違う」って言ってましたもんね。魔に対する考え方からも、そうかなって。
…妖魔の討伐と学園の調査、ですか。この学園は確かに、闇に属する方も多いですからね…(悪い人は少ないけど)…うん、でも少し怒ってますよ私は(とそこでむっとした顔を作り)
…相談くらいしてくれてもよかったのに。私だって修道女です、その仕事の危うさは理解しています…けど、倒れるくらいまで危ない事を、相談もしてくれないのは少し寂しいです。…出来る範囲で、お手伝いさせてください。
(そして微笑む…テオドーラらしい優しい一面。勿論今言った言葉はすべて本心だ。ただし裏側で「よーし!よしよしバレてない!セーフ!」と卑しく考えるそれも本心。完全な二面性というべきか、それを含めて彼女というべきか) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 23:14:00
…すまない
(トリスにしては珍しく、感情を出した謝罪だった)
巻き込みたくはなかった。…妖魔は卑劣だ。もし私がティオと仲が良いことを知られたら
君をさらって人質にし、…! 君を、君を…毒牙にかけて…犯すつもりだろう
人質といっても奴らは最終的には弄ぶ。何もできない人間を弄ぶ外道だ
(拳を握るとグローブがぎちぎちと音をあげて鳴る。信頼できる友人、それが汚される怒りを想像しているのだ)
だから黙っていた…。ティオを信じていなかったわけじゃない
それだけは、信じて欲しい…
(目を伏せ、ベットで起こしていた身体が揺れる。トリスが頭を下げたのを初めて見ることだろう) --
トリス
2019-02-11 (月) 23:21:53
…(笑顔を浮かべながら、わずかに顔が青ざめる。トリスが見れば、自分が犯されるという言葉に青ざめた風にも見えるだろうが…)
(いやすみません。さっきまで私が犯してました。と思っているとは露にも思わぬだろう)…気遣いは、とても嬉しいです。けど…(と、そこで言葉を切って)…私たち、もう友達なのかなって思ってたから。
(敬語をやめて、ふ、と一呼吸おいて)…だから、距離を取られると寂しいし、助けに来てくれるとも信じてるから…何の相談もなく攫われるよりも、知れた今のほうが私はいいな、って。トリスちゃんが心配してくれるのは、すごく嬉しい。
けど、私にも心配させてほしいな。修道女として、友達として(だから、私には話していいんだよ?と そして屈託ない笑顔を見せて)…それに、私だってこの学園で一年過ごしたんだもん、それなりにやれるんだよ?
お互いに気を遣うより、心から信頼を置いて心配しあう方が、私はいいな。だから…トリスちゃん、これからは私にも相談して?私は大丈夫だから、ね…?(ベッドに近づき、トリスの体に腕を廻してそっと抱きしめる。テオドーラの優しさがトリスを包む)
(…とまぁ数時間前までのことが無ければ凄い綺麗だったんだけど!内心でよしよしごまかし切れた、って思ってる私をゆるしてぇトリスちゃん…!と思いつつも。思いつめる癖のある友人への心配も本気で会った) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 23:30:12
(抱擁はトリスが初めて、いや…幼い頃に母にして貰った思い出として蘇る)
(母が遺した想い、献身の愛を感じてつい抱き返してしまう)
(自分よりも体格は小さく、歳も二つほど下、妹のようにも思えてた彼女が母のように思える)
ありがとう…ありがと…
(頬を熱いものが伝う。ティオはその雫を見て微笑むかもだが…、視線を移したときに気付く)
(───首筋につけたキスマーク、これが消えずに残っていたことに) --
トリス
2019-02-11 (月) 23:38:13
(性欲さえ除けば。…テオドーラは、着実に修道女としての佇まいを纏わせ、よき聖職者への道をあるんでいるともいえる。性欲さえなければ。)
(友や後輩を気遣う言葉、態度、それはテオドーラの良い所でもあり…そして裏の一面もまた彼女を構成する一部だ)
(涙を溢し、お互いの気持ちの距離がさらに近づいて…嬉しいな、と心から思う反面。)
………(キスマークに気づいて、あっやべ。気づかないでいてほしいなぁ…!と内心冷や汗を垂らすテオドーラの姿がそこにはあった)
(その後、替えの修道服で首元を隠すまでの間、何とか鏡の前には立たせないようにめっちゃ苦心した) --
テオドーラ
2019-02-11 (月) 23:44:46
…!(ス…と羽織っているシャツを開ければ黒光りするスーツが首から下、指先まで)
(服を纏い直し)そちらも素敵なスーツだね…新入生かな? --
マキナ
2019-02-11 (月) 00:27:56
(妖魔との戦いの帰り、修道女ではない姿を見られてびくっとする)
…そうだけど
(普段の修道女のスタイルならまだしも、この姿を見られたとして警戒心強め) --
トリス
2019-02-11 (月) 00:31:32
そんな素敵なスーツに似合う新入生を見逃していただなんて…入学式兼始業式にはしっかりと出るべきだったねえ…
おっと、ボクは3年生のマキナさ!ナイスファッションな君は部活動に興味はあるかい?
そう…これは所謂新人勧誘って奴さ!(警戒している様子でも構う素振りがないのはまだ慣れていない新入生と思い込んでいるからである) --
マキナ
2019-02-11 (月) 00:35:55
できれば忘れて欲しいんだけど… (じりじりと距離を取る)
あとすでに剣術部にはいってるから…その…
(大道芸人のように回る舌に警戒心が増す) …マキナ。今日見たことは他言無用にして
(険のある表情で、ぴしりと言い放つ) --
トリス
2019-02-11 (月) 00:41:05
おっとっと剣術部にもう入っていたのかい?それじゃあ声をかけてしまうと一華君に不義理になってしまうね、兼部OKと言ってもなかなか難しいだろうからねえ
うん?見た事と言うのは…剣術部にもう入っているという事かい?(首を傾げる)
(今の姿がトリスの普段着であると思い込んでいるため違和感を感じていない) --
マキナ
2019-02-11 (月) 00:47:47
この姿のこと…! (つい剣を抜きそうになるが堪える)
このスーツのことは秘密、そういうことにして…!
(剣を抜かないのも妖魔の返り血がついてるため、場合によってはややこしいことになるとして)
…普段の私、教会に来れば分かるから --
トリス
2019-02-11 (月) 01:00:11
ふむ…(恐らく彼女は普段着とは別に…今の恰好をスペシャルな格好としているに違いない)
(確かにこう言ったボディスーツはマイノリティ…露出とまでは行かないまでもコスプレ的に恥じらいのある事なのだろう)
(それを見られてしまって彼女は焦っている…)
オーケー、それじゃあボクは今日ここで会わなかった…と言う事にしておこう!
教会?だとするとテオドーラ君の知り合いかな、彼女によろしく…したらあった事になるから…そうだねえ、次に教会で会った時が君との初対面さ!
それじゃあ誰にも会わなかったボクはこのままディナーを食べに行ってくるのさ(多少間違った思い込みをして去っていく) --
マキナ
2019-02-11 (月) 01:06:34
…改めて釘をさしとかないと
(ふぅ、とため息をする。ティオにはまだ、出来ればこの姿は見られたくないとして)
(彼女に知られないように教会の裏口へと急ぎ向かって帰った) --
トリス
2019-02-11 (月) 01:26:16
そういえば、トリスさん…(メールは送ったけど見れてないかも…と、共に教会で仕事しながら話を切り出す)…教会に、新しく修道女のバイトしてくれる子が増えましたよ。
ソティスちゃんって言って、ホーリーの1年生で…生まれと育ちが教会なんですって。話してみたけど、とても優しい子でしたから。いつかここでお会いすることになるかと(窓の掃除中。うー、と身長の問題で背伸びをしながら) --
テオドーラ
2019-02-10 (日) 02:49:41
(バッテリーが切れているため、お使いの魔道ホンは死んでいます)
…またバイト。育ちも教会なら正式に身を置くべきだと思うんだけど
(ティオの隣に立ち、背伸びをするティオにかわって窓を拭く。手伝おうか、と聞かない無言の気遣いだった)
(そして聞こえるか聞こえないかの独り言で、ティオも優しいんだけど、とつぶやいた) --
トリス
2019-02-10 (日) 07:12:29
(その後めっちゃ充電の説明をした)
まぁまぁ。私が一人でやってた頃とも違ってトリスさんもいますから…正式な修道女として、というよりはいろんなお手伝いをしてもらう形になるかと思いますよ?もちろん本人に希望と信心があれば色々教えますが…
(教会育ちとはいえ将来の選択は自由ですからねー、と続けながらも)…あ。ありがとうございます(トリスに、こういう優しさがあることに最近気づいた。頼れる姉のようで…)
(だから優しく手コキとかいいですよね…でも強気快楽堕ちも見たい…見たいだけでなにもしないけどね…と煩悩も炸裂させる。させてたら呟きを聞き逃した)…ん、何ですか?(よく聞こえなくて、と見上げるように) --
テオドーラ
2019-02-10 (日) 09:54:04
(一通りのことはそつなくこなし、身の周りのことは大体一人でやってしまう。他人が頼る前から終わらせてしまう)
(気付けば優しさだが、不器用な気遣いはときに周囲との軋轢を生んでいたのだろうと思うかもしれない)
…何でもないけど
(見上げると不機嫌そうに眉を立てる表情があった。素直になれない事もトリスという少女の欠点だった) --
トリス
2019-02-10 (日) 10:58:06
(…つまりは不器用なんだろうなぁ。と察しの良いテオドーラはそう感じた。もっと素直にそれを言葉に出せばいいのに、と思わなくもないが…その面はテオドーラにとっては魅力を感じる部分でもある)
(口数の少ない修道女が実は優しいとか鉄板ですよね。そういうところしゅき。とかいう大変にタフな思考も持ちながら)そうですか?…む。(不機嫌そうな様子を見て)
(一週間ほどこの同級生であり仕事の先輩を見てきて思ったこと。表情ほど怒ってないことが多い)…トリスさん、あんまり遠慮しなくていいですよ?せっかく一年一緒に働く同僚なんですから。
(何かしら言いたいことがあったんじゃないかな、と察して)いつ何でも、気にせず私に言ってくださいね?私もそうしたいですから。(えへへ、と笑顔を向けた) --
テオドーラ
2019-02-10 (日) 11:08:47
……っ! (屈託のない笑顔、だがそのせいで直視することが出来ずに顔をつい背けてしまう)
(純粋な好意を受け止めるにはまだ時間が、経験が必要なのだろう)
…ごめん。そのうちに
(顔を背けていた理由、それは自身の顔が赤くなっていた事を隠したかったのだろう。耳まで赤くなってるので気付けることだ) --
トリス
2019-02-10 (日) 11:17:07
(笑顔を向けたら顔を背けられた。だがこの女タフである。ショックを受けることはない…それが照れ隠しであることは、耳が赤いことからも容易に察せて)
(まったく可愛い女だよ。はー抱きしめたいなぁ!頭撫でられながら肉体関係構築の一手かな?と脳内の思考もピンクになるが。それだけは表に出さないよ絶対)
…えへ。待ってますからね?(と屈託なく。嬉しそうな様子なのは、アホ毛がぴょこぴょこ跳ねていることからも察せるだろう。そんな風に二人の仕事の時間は過ぎていくのだった) --
テオドーラ
2019-02-10 (日) 11:25:29
(機関本部にいたときは針のむしろであった。同属殺しの女、と後ろ指をさされていたのも珍しくはない)
(だからこそ離れた場所、自分の過去を知らない友人が出来たことは幸福だった)
(…ティオが、彼女が自分の退魔師としての姿、半魔としての姿を見たときに何と思うのか)
(その答えを知るのは間もなくだった) --
トリス
2019-02-10 (日) 11:35:47
ページできた! --
2019-02-08 (金) 06:14:39
趣味丸出しですが、今後ともよろしくお願いします。 --
2019-02-08 (金) 06:15:05
ちょっといじりいじり --
2019-02-09 (土) 03:58:53
…魔族ハーフ多くない?処す?処す? --
2019-02-09 (土) 04:00:07
魔物にレイプされる物語で大変シコれたことをここに報告させていただきます。続き待ってます! --
???
2019-02-09 (土) 10:15:15
シコ報告が嬉しくていっぱい元気でた! --
父
2019-02-10 (日) 06:56:26
がんばって名簿をさらに整えたお。見やすいかな? --
父
2019-02-10 (日) 06:57:12
ティオちゃんの所見交友欄は小まめと語彙力に満ちてすごいと思う。娘と一緒にがんばって! --
父
2019-02-10 (日) 06:58:00
シコれたってコメントがあると嬉しいお。父さんもがんばるお --
父
2019-02-10 (日) 07:01:44
敵対と取られかれない行動は控えたほうがいいかもしれないから気をつけて! --
2019-02-10 (日) 10:23:51
ツンツンしてる表現やRPは難しいね。娘にもっと素直になってしゅきしゅきアピールするように言うよ
え?すごい剣幕で殺しにきてるって?ごめん、身代わりになってお --
父
2019-02-10 (日) 11:00:14
すごい場面にこときよちゃんが来て吹いてしまった。…よし! --
父
2019-02-11 (月) 21:49:33
おじさんはね…。睡魔に抗えなかったんだお…(日付変更あたりで寝落ちてた) --
父
2019-02-16 (土) 19:30:33
(なでる)いいのよ、体調が何より大事だわ(あと私が姉よと訂正する) --
ポトロ
2019-02-16 (土) 20:43:27
間違えてたお…(しくしく)
あと基本的にうちの子、めっちゃ真面目だから正攻法でいくと私は許そう…だが剣(こいつ)が許すかな!(スパーン)するからね
魅了かけることできたら速攻ひっかかるけど --
父
2019-02-16 (土) 21:05:21
いやよ、私は魅了したい訳じゃない、友達になりたいのっ でも技術として学んでもいいかもしれないわね?淫魔の娘としてっそれじゃねっ --
ポトロ
2019-02-16 (土) 21:27:59
思えば戦闘RPしたのって何年ぶりだお… (時間かかってごめん) --
父
2019-02-18 (月) 22:22:53
いわゆる勝ち負けを争うものではない点で、通常の戦闘RPとは異なるイメージでした。(いいんだ…って顔で)
戦闘描写の混じっているだけの会話というかインストラクションというか……トリスちゃんにもっと剣術とかいろいろ楽しんでほしかったっていうか、楽しむことを教えたかったっていうか、そんな感じです! --
一華
2019-02-18 (月) 22:38:50
やりたいことは大体伝わってたから着地点見えてたからね!こっちも久しぶりにできて楽しかったお
これで一華ちゃんに心許してフラグ立ったお。伝説の木の下いく? --
父
2019-02-18 (月) 22:47:17
(ト・キ・メ・モ……見事な……って顔)心を開いてくれたのは非常に嬉しいですね。今後ともよろしくお願いします(ふかぶか) --
一華
2019-02-18 (月) 22:53:58
丁度よく〆てる感じになったから一華ちゃんので結びとしよう。こちらこそ可愛い娘ですけどよろしくお願いするお(ふかぶか) --
父
2019-02-18 (月) 23:16:54
まさか褒められるとは思ってなかったのでありがたく下のメモ欄で飾るお! うれしくて涙でるお…(ううっ) --
父
2019-02-21 (木) 00:51:38
おもったより身体重のプロフィールまとめてる人多かったからうちの子も掲載しとこう --
父
2019-03-03 (日) 04:00:37
平日はちょっと霊圧が鈍いかもしれない…。週末来い! --
父
2019-03-07 (木) 22:08:03
この後朝チュンと共に消えちゃう感じでいいかしらん? --
ポトロ
2019-03-21 (木) 06:22:59
そうしちゃったっ --
ポトロ
2019-03-22 (金) 08:01:45
ぐううう…!(ダウン中) --
父
2019-04-15 (月) 21:46:59
Last-modified: 2019-04-26 Fri 22:16:36 JST (1827d)