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- また放置か --
- ごめん…… --
- ホナミンにそういう人は私が出て行ってグーで殴ってやる!
(もふもふもふもふ) -- トーコ
- ……ホナミーン、なんか私は急にキミを抱きしめてぎゅーってして撫で回したい衝動に駆られたよー -- トーコ
- ありふれた黒色火薬が振り撒かれた!(引用コメントの秒数がぞろ目で引火) --
- やるきー・・・でろ!やるきでろ!やるきでろ!やるきでろ!やるきでろ!
っぜぇ、ぜぇ・・・これで大丈夫kな・・・は、ぁは、・・・つかれた・・・ -- トーコ
- 怪しげなローブを着た人間が町中に何かの薬をばら撒いて拡散していった(回避可能・期間は任意)
反応した時の秒数下一桁が 1〜2:最新60件の上から(秒数の)件目に突撃する薬 3〜4:年齢変化薬 5〜6:性別変化薬 7〜8:種族変化薬 9〜0:直前にあった人に変化薬 --
- (年齢変化薬で、若返るホナミン)
(いやまて、男になってしまうのもカッコイイかも・・・!!!) -- トーコ
- ホナミンも可愛いけどトーコさんも可愛い…迷うね! --
- だ、だれだ!姿は見えず声だけ聞こえるなんて、どこにいる!? -- トーコ
- トーコさんだったら見えるはずなのに… 悲しいよ… --
- クッ、そこまで言われて黙ってる訳には行かないな…心眼
ブラボートーコアイ! …って出せたら便利なんだけど、なんだけど…ッ! -- トーコ
- 人の子よ… それが汝ら種族の限界… とかそういう展開だったら笑うなあ --
- (しかし、ホナミンのコメント欄でこんなことをしていて良いのだろうか・・・)
そりゃ、人間は刺されれば死ぬし燃やせば死ぬし食べなければ死ぬしで、凄く弱いからなぁ…しょうがないさ! -- トーコ
- (なんかついた、ホナミンなにかついたよ!?) -- トーコ
- おねえさんのきてるはくいのしたのおようふく、とってもきれいだね。なんていうおようふくなの? -- 幼女
- 同業者さん、こんにちは。レツェプト・メディツィンよ。
白衣に着物ね…面白いファッションだけどそれっていざと言うとき動きにくくない? -- レツェプト?
- や、はじめまして穂波さん…キミの冒険に出た理由、なんだか面白そうだね
どんな事情とか私は知らないし、キミが話してくれるまで知りようもないけど、私はその道を貫けるよう応援させてもらうよ…なんてね、ふふっ ちょっと、昔すごくすごく大好きな友達が私と初めて会ったときに言ってくれた言葉を借りてみたんだ、どうかな? -- トーコ
- 大人びた話し方だけど可愛い子ね…はじめまして、お名前は何ていうの?
私が冒険に出た理由は…うーん、なんとなくと運命に導かれてを足して二で割った感じかしら?えぇ、応援してくれるなら大歓迎よ -- ホナミン
- すっごく可愛いよ、何故だか悪の科学者になってしまった時なんて、笑いながらも、なんて可愛いんだろう、って思ったほどさ
名前?…八坂穂波、八つの坂をこえて、稲穂を波立たせるっていう感じで苦難があっても、人の心をうれしい感じに、ざわざわとさせる良い子さ …つまり、何となく運命っぽいものに導かれて、と……一つ問うけど、実家が嫌いで家出した、とかじゃないだろうね!? -- トーコ
- その子じゃなくて私が知りたいのはあなたの名前なんだけど…まぁいいわ
でも不思議ねぇ…あなたの友達と私の名前が被ってるなんて、奇縁じゃない?ふふ (少し眼を泳がせながら)そ、そんなこと無いわよ?どちらかというと追い出され気味に故郷を出てきたんだしね -- ホナミン
- あ、それと八坂は字数どおり八つの坂じゃなくってたくさんの坂って意味なのよ。大した違いじゃないけど覚えておくといいかもしれないわね -- ホナミン
- なるほど、勉強になった・・・まぁ、私は無知だから文字通りの意味を受け取って、それを前向きに考えるのがタイプなんだ許してくれ
それと、そんな事を知っているホナミンという女性はいったい何者なのだろう…(くすくすと楽しそうに笑いながら、下から見上げるような形で小首をかしげて) -- トーコ
- (なだめるようにトーコの頭を優しく撫でてあげながら)ふふ、大人の女性に謎はつきものなのよ?
まぁ強いて言えばそう…電波を受信したのよ。冒険に出たのもそれが原因ね -- ホナミン
- (なでられて、どこか不満そうにするものの基本的になすがままの少女)
私より年上に見えるからといって、小生意気な…私の方がもっと、もっと年上かも知れないのだぞ! 電波、電波かぁ…対応もしっかりしているし、まさか不思議系とは思わないが…ぽやーっとして倒されないようにね…? -- トーコ
- (調子に乗ってもふりながら)やだ、この子ったら本当に可愛いわー
実年齢がそうでも外見がそれじゃぁ説得力無いわね…ふふ。まぁ別にいいじゃない、年齢のことなんて 電波系じゃなくて私の場合はオクスリ系よ、ある需要向けに幻覚作用のある薬を製造してるからきっとそれが原因ね… -- ホナミン
- 可愛いとか、可愛くないとか、何を根拠にそんな!
そもそも、見てくれこの不機嫌全快の顔を・・・ダレが可愛いって思うんだい!? (もふられながら、自分の顔を指差して叫んだ後に、もふられるのも慣れてきたのか足をパタパタと動かして) あぁ、あまり依存系のある危ない薬だとキミを殴って更正しないといけなくなるんだけど女性を本気で殴るのも嫌だし…そんなことしないだろうね? -- トーコ
- その不機嫌な顔が可愛いんじゃないの、いっそ持ち帰りたいわ…ふふ
ふふん、私はこれでも薬剤師なのよ?そんな程度の低い薬を作るわけないじゃない。効き目があって抜けるときはすぐ抜けるのが私の薬の売りなんだから -- ホナミン
- か、かわりもの・・・私を持ち帰って食べても美味しくなんてぜんぜん無いんだからな!?
っと、そんな風にいえるなんて仕事に自信がある強い人の特権だね… …気が強いと大変だろう、…ふふふっ幻覚の薬は頼めないけど、傷薬の発注くらいだったら請け負えるのかな…? -- トーコ
- それは食べてみないと分からないわねぇ。ふふふ、まぁただの冗談よ。本当に食べたりしないから安心して
発注先が宗教のお偉いさんだったりするから割と気を使うのよねこの商売も…気を強く持ってないと自分が薬に溺れちゃうし えぇ、傷薬くらいならいくらでも作ってあげるけど…軽症なら患部を清潔にして薬を使わず自己治癒させるのが一番なのよね。重症だったら頼んでなくても飛んでいくわよ -- ホナミン
- し、失礼、人違いだったかもしれない・・・私の知っていた穂波は、そんな大人っぽい冗談で人をからかったりは…(汗を滝のようにだらだらと垂れ流し流しながら)
…教会関係って、大きな取引先を持ってる一流の薬剤師じゃないか…なんで、そんなゴロ寝していても金が入ってくるような仕事と冒険者を・・・ いや、何も言うまい…じゃあ、私はホナミンが危ない目にあったら、一番に飛んでいって怪我をさせないように頑張る役をしよう まっとうな薬を用意できるお医者さんを守れば、それだけで万人も命が救われるかも知れないのだからね! -- トーコ
- だから言ったでしょ?不可抗力的な何かに呼び寄せられたって…私自身何でここにいるかよくわかってないのよ
そう、それじゃ期待してるわよ小さな戦士さん?…ふぁあ、ちょっと流石に眠くなっちゃったわね 悪いけれどそろそろ私は眠らせてもらうわ…かなり深夜だけど一人でも帰れる?ダメそうならここに留まっていってもいいけど -- ホナミン
- ・・それを、人は天啓とか電波と呼ぶのだがな
・・・って、こら、こらこら、私がそこらのごろつきに倒されるたまに見えるのかい・・・ 大丈夫、むしろ私がホナミンの家の警備を願い出たいくらい、腕っ節には自信があるんだ・・・心配しないでくれ、・・・・・・お休み -- トーコ
- わっ、着物の上に白衣なんて凄い格好をしてるんですね……
何か、深い意味でもあるんですか…? -- ルカ
- ハッ、忙しさのあまり放置しすぎたわ…ごめんね?
まぁ深いってほどじゃないけど意味はあるのよ?そう、全ては天の意思が決めたことなのよ… -- ホナミン
- はじめまして、ドクター・それともホナミンさんのほうがいいかしら? 次にご一緒させてもらう、ハープ・ケイロンよ。
よろしくお願いするわね。なにせ、まだ1年も経っていないんだから。まだまだ一人前には遠いもの。 -- ハープ
- 大分遅れたけど…お疲れ様ハープ、また組むことが合ったらよろしくね? -- ホナミン
- (この前は心配をかけさせたようでご迷惑をかけました。この通り私は元気なのでご安心ください。
この様な体なのでこれからもしかしたらお世話になる事もあるかもしれませんが どうぞよろしくお願いします。と書かれたスケッチブックを見せ挨拶する) -- バイオレント?
- あら、生きてたの?よかった…無事で。えぇ、ケガしたら遠慮なく寄ってね。大抵は何とかできると思うから -- ホナミン
- 凄い!着物の上から白衣だなんてカフェオレにクリープ入れるような事してる人初めて見た!あ、どうもフートって言います、よろしく -- フート?
- えー…何か不評ねぇ私のセンス。ちょっと落ち込んじゃうわ…
まぁ、とりあえずよろしくねフート -- ホナミン
- ええと・・・はい、今265の人達に挨拶していて・・・はい、俺伊坂両兵っていいます。ええと・・・東洋の方でしょうか? -- 両兵
- はじめまして両兵、私の生まれが知りたいの?そうね…ここは秘密、ってことにしておきたいけどあなたも私と同郷みたいだから特別に教えてあげるわ。私は日ノ本出身よ -- ホナミン
- あ、はい。父さんがそこの出身で・・・着物といえば伝統的なものですから、はい。ええと・・・よろしくお願いします。
あとたしか父さんが「着物の上に白衣、ポニーテールの金髪時代の母さんは最高だった。今も最高だがな!」って言ってましたので・・・写真を出すと母さん笑うばかりではい・・・その、なんかはい、いえ すいません(恥ずかしそうに頭をかく) -- 両兵
- うん、よろしくね。でも初対面の子に親の仲の良さを惚気られたのもはじめてなら着物白衣に先人がいたのも初耳だわ…恐ろしい子! -- ホナミン
- は、はあ母さんも母さんでまた言うたびに着る様な人で・・・ええとはい、すいません・・・それでは、はい 失礼します・・・! -- 両兵
- ドクター、恋の病です! -- リーベ
- はい、それじゃ精神安定剤出しておくわね。食後に1錠づつ飲むのよ? -- ホナミン
- ありがとうドクター!(直った) -- リーベ
- どういたしまして、お大事にね -- ホナミン
- 着物に……白衣? -- エクフェス
- 白衣って便利なのよ?多少汚れてもすぐに洗えるし替えがいくらでも効くし…え、そういう問題じゃないって? -- ホナミン
- あ、ああ、なるほど、利便性を優先してるってわけか!(無理矢理理解しようとする) -- エクフェス
- まぁ一番はファッションなんだけどね…カッコイイでしょう!?(ギャキィ) -- ホナミン
- ……大麻の香り……(チョコっぽいものが配られた!) -- ポゥ?
- (チョコっぽい何かを手に持ちながら)チョコなのか他の何かなのかしら…? -- ホナミン
- (柱の影から飛雄馬の姉ちゃんスタイルでちらちら様子を伺ううち) -- 柚子?
- (あの子何か用なのかしら?といった顔つきで柱の向こうにいる人物を見やる) -- ホナミン
- 伝説のドクターほなみん!伝説のドクターほなみんじゃねーか! …はっ、過去生の電波を受信しちまったかァ…? …あー、なんだその…こんばんは265組のご同輩! わたしゃネギちゃっつーんだが、今お仲間に挨拶して回ってんだわ
ついでにチョコレートを配っちゃったりしちゃったりな?(チロルチョコを手渡し) 何はともあれよろしく頼む! -- ネギ?
- で、伝説になるほど何かした覚えはないんだけど私…とりあえずはじめましてねネギちゃん
あら、チョコを配ってるの?それじゃふふ、遠慮なく貰っちゃおうかしら、ありがとうね -- ホナミン
- ……ふむ。ま、とりあえず2月にごいっしょする旨はつたえておこうと思いましてね。どうぞよろしく
(ぺこりと頭を下げた褐色幼女) -- ザンギー?
- 事後報告になっちゃったけどとりあえず今回はお疲れ様、また組めたらよろしくね? -- ホナミン
- 準備中でございますかー。それでも突撃依頼のご挨拶!
次回の依頼のお手伝いをさせていただくラティスと申します! せーいっぱい頑張りますので、よろしくお願いします! -- ラティス(小)?
- ごめんね…せっかく同行できたのに守れなかったわね -- ホナミン
- はじめましてバイオレント、こんな何も無いところにきてもらって何だか悪い気がするわね…
その内準備が出来たら私のほうから伺わせてもらうわ -- ホナミン
- 始めまして…バイオレントといいます。冒険でご一緒した時はどうぞよろしく -- バイオレント?
- ソックス! -- ホナミン
- セックス! --
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