ARA/1124

  • つ三三三Σhttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036948.png -- 2022-06-20 (月) 02:46:29
    • つ三三三三三三Σhttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036949.png -- 2022-06-20 (月) 02:46:46
      • これは有難い……このリーフさんはヒールか厚底の靴を履いていそうですね。素晴らしい…… -- エクレール 2022-06-20 (月) 21:33:11
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  • エクレール先輩こんにちは! もうかなり前だけど馬術大会ではありがとうございました!
    ……そして突然だけどこれからリーフに関するクイズを出します、全3問。いいかな? いいよね? いくよ! よくなければ言ってね! (唐突に変なスイッチの入った少女があらわれた) -- ウィスカ 2022-06-15 (水) 22:56:35
    • こんにちは……いえいえ、大した事は。そうそう、かなり前と言えばミスコン、優勝おめでとうございました。
      (そして突然のクイズ、身構える。不正解の場合、神罰が下りリーフと二度と会えなくなるとかそういう聖約が課されるのだろうか……ゴクリと喉が鳴る)……む。受けて立ちましょう。
      -- エクレール 2022-06-15 (水) 23:05:24
      • あ、ありがとうございます。その節はお世話になりました……うん、じゃあいくよ、気負わずリラックスして答えてね
        じゃあ第一問! (デデン) リーフの誕生日は何月何週にあるかな? -- ウィスカ 2022-06-15 (水) 23:09:03
      • (気負わず……気負わず……既に気負っている)
        (本人に直接聞いた事はない。が、ミスコンの資料に書いてあったのを覚えている)……あ、今月末ですね。そうか、準備が必要か……
        -- エクレール 2022-06-15 (水) 23:15:47
      • 正解! ちなみにリーフはよく本読んでるよ、一緒に選んであげるとかもいいかもね
        それじゃあ第二問 (デデン) 姉妹が多いことで知られるリーフさんですが……全部女の子らしいよ、びっくりすることばかりだね……リーフの下には妹さんが何人いるでしょうか! ちなみにもうすぐ増えるそうなので一人のズレは正解になるよ! -- ウィスカ 2022-06-15 (水) 23:24:56
      • これは有難い……正解するとご褒美があるタイプのクイズですね(何となくそうだろうとは思っていたが、やはり親友からの情報は有用だ)
        む……確かご両親のお話は聞かせて頂きましたが。そうですね……(頼むぞミスコン資料!なんで家族構成まで書いてあるんだミスコン資料!大丈夫かミスコン資料!?)
        ……3人、だったと思います。もうすぐ増えるというお話を加味すると4人になるということですね。
        -- エクレール 2022-06-15 (水) 23:33:44
      • 正解!! すごいね先輩、パーフェクトな回答だよ。……ちなみに今回これ以上の情報はありません、一番下の子がいつ生まれるか聞いておけばよかったよ……
        さあ、これが最後の第三問! (デデン) 三択問題だよ、リーフが好きなドーナツのフレーバーはどれでしょう、1:プレーンシュガー 2:ベリーソース 3:チョコレート さあどれ!? -- ウィスカ 2022-06-15 (水) 23:41:33
      • いえいえ、十分有難い情報でしたとも(いずれご挨拶に伺う時の手土産が決めやすい。まあその時は恐らくリーフと一緒に用意するのだろうが)
        む、最終問題……(ぐっ、と気合が入る。入ったものの……どうしたミスコン資料!返事をしろ!ミスコン資料ー!!ドーナツとしか書いてないぞミスコン資料ー!!!)
        (ミスコン資料は心強い仲間だったが、この戦いには付いてこられないようだ)……3のチョコレート……(人事は尽くした(?)あとは天命のみだ)
        -- エクレール 2022-06-15 (水) 23:51:40
      • ……正解!!! フフフ、フフ……グワーッ全問正解! ちなみにベリーソースはわたしが好きなフレーバーね……(今日一いらない情報を伝えて崩れ落ちる)
        もうわたしから伝えられることはなにもない、よ……がんばれエクレール先輩……あなたがナンバーワンだよ !! (ライバル感を出しつつ去っていった。ミスコン資料は起こさないでやってくれ、死ぬほど疲れてる) -- ウィスカ 2022-06-16 (木) 00:03:50
      • ……ふぅ。良かった、リーフさんと引き離されずに済んだ……(などと妙なことを口走った)
        いえ、クイズを出せる程リーフさんの事を御存知な貴方程ではありませんよ(正統派みたいなセリフで見送って)……ベリーソースはいずれ差し入れにでも持っていきましょうかね。
        -- エクレール 2022-06-16 (木) 00:07:29
  • (麗らかな春の日。ルメンコ庭園に備え付けられたテーブルとイスに持参してきたティーセットを広げる)
    (二人分のロースヒップティーを淹れれば、さらさらとペンを走らせ、簡潔な内容を記していく)
    『対オーク・オーガ……一体目に手こずる間包囲され、横槍が煩わしくなり、思わず魔術で惨殺してしまう』
    『対ゴブリン・コボルト……三体目までは徒手にて対応できたが、飛び道具が鬱陶しくなり、魔術で掃討してしまう』
    『対魔狼……間合いの測り合いに終始する内、対集団に対処しきれなくなり、やむを得ず魔術で応戦してしまう』
    『対ミノタウロス……タイマン勝負につき、途中までは相手の動きに良く対応できたが、余りのタフさにウンザリしてルール無用の魔術フィニッシュ』

    ……せんせーい。直截に言って、今までの実技訓練、上手く行っているようには見えません。
    (我慢が効かないのかしら、とため息を吐きながらティーカップに口を付ける) -- ステラ 2022-06-14 (火) 21:35:01
    • んー…ここまで来ますと、素手のみで倒す事に拘る必要は無いのではないかと。要は、突然襲撃された時に魔術で即応するのが難しい、という話ですから。
      序盤を上手く凌ぎさえすれば良い、という方向にシフトするのはどうでしょう?と言いますか、現状そんな感じですしね。短所を補うのはそこそこに、長所を大きく伸ばしましょう。
      (ティーカップを口に運ぶ。薔薇オン薔薇。実に落ち着く)
      -- エクレール 2022-06-14 (火) 22:00:09
      • (やはり人類としての力を保ったまま、無手で相対するのは厳しいか、と嘆息し)
        うぅん。ちょ〜〜〜っと口惜しいけれど、エクレール先輩の言う通りかしら。
        確かに初手を凌ぐパターンは増えてきたし、身体も反射的に動くようになってきた。
        (この方向性で進めていこう、と心を落ち着けるように茶の香りを愉しむ)
        ところで先輩。ガラテアの護衛を務めることになったと聞きましたけれど、そちらの方はどうですか? 順調かしら? -- ステラ 2022-06-14 (火) 23:32:57
      • そうですね、ではその方向で……後は事前に相手がどこに居るか分かるようになれば、更に安定性が増すでしょう(またやや無茶な事を言い出す竜)
        護衛の方は順調ですよ。順調と言いますか……する事があまり無いと言いますか。元々ガラテアさんをお守りしている方々の目をすり抜けるのは、余程の事でしょう。
        時にそちらも、ルームメイトの方はどうですか?上手く行っている事と思いますが(ガラテアの様子を見れば以前より柔和に、朗らかになった……ような気がしていた)
        -- エクレール 2022-06-14 (火) 23:44:22
      • せ、せんせい! それは会敵前からですか? もしそうだとすると何の準備も無しでは難易度が跳ね上がるのですが……!
        (魔術なり魔道具なりで凡そはカバー出来る範囲だと思うが、常時索敵となれば相応のものを要するように思える)
        うぅん……人目があるところでは早々下手なことも起きないと思いますけど。彼女の事だし敢えて自分を囮にして釣りだすとか、やりそうで。
        (心配そうに落ち着かない様子をしていたが、相部屋のことを問われると、また別方向に悩まし気な顔を見せる)
        ……上手くは、いっています。上手く行きすぎているとも、いえます(何とも微妙な表情) -- ステラ 2022-06-15 (水) 02:07:25
      • そうですね、会敵前、常時……と言いたいのは山々ですが、やはり無理ですよね(ですよねー、といった感じの顔)
        ……まあ暴漢である以上、襲ってくるのは人気の少ない場所のはずですから、そういった場所に近付く前に周囲の存在を探る程度で良いのかも知れません。
        (囮、と言われれば確かにやらなくは無さそうに思えた)そういう時は相談があるでしょう……あると信じてはいますが、念の為言い含めて置いて戴けると非常に安心です。
        (上手く行き過ぎている、とは。微妙な表情から何か想定以上に事が進んでいるように感じられる)喜ばしい、という感じの表情ではありませんね。どう悩ましいのか、訊いても?デリケートな話題でしたら質問は取り下げますが。
        -- エクレール 2022-06-15 (水) 22:23:20
      • つまり……私の注意力が問われるわけですね……!(危機感の欠落した顔)
        あ、ハイ。良く言っておきます。報連相を徹底させるようにします(効果のほどは若干疑問気な顔)
        (次いで結びの問いには眉根を寄せて、より微妙な表情を形作る。どう話していいものか、と)
        ……漠然とした不安があるんです。ガラテアは……生まれや出自に由来する特殊な役割を周囲から期待される立場です。
        もしガラテアが、その期待に応え責務を全うしようとする時、私という存在は彼女の足枷になるのではないか……という悩ましさですね。 -- ステラ 2022-06-15 (水) 22:43:27
      • (どちらもダメそうだな、と察した顔)諸々の行き届かぬ所はその時その場に居る者で補うより他ありませんね(諦めた)
        (相当センシティブな話題なのだろうか。しかし言葉を選ぶという事は話せる内容ではあるようだと判断し、答えを待つ)
        ……なるほど。それは彼女について常々感じる所ですね……私も何度か考えましたし(そしてそれが、手を取り隣に立つ事をはっきりと選べなかった理由でもあった)
        敢えて気軽に、無責任な事を言いますが……彼女が求め、貴方が応えた。ならば、貴方の事も背負うつもりなのではないでしょうか。
        背負わせるのが嫌ならば、枷にならぬよう更なる邁進をすれば良い。隣に立つというだけでなく、引っ張る立場になれば良い……と私は思いますが。どうでしょう?
        -- エクレール 2022-06-15 (水) 23:01:18
      • 流石、エクレール先輩はお考えが深いですね。具体的な事は言わずとも察して頂ける。
        (眉の皺を和らげて、微笑を形作る。そこにはまだ幾分の憂慮がこびりついている)
        ご助言ありがとうございます。どういった道を選ぶにしろ、まずは彼女とよく話し合ってみる。その事は常に忘れないように致します。
        (ティーセットを片付けて、差した日傘の下で淡く微笑む)お時間いただきありがとうございました。では、ごきげんよう。 -- ステラ 2022-06-15 (水) 23:44:26
      • いえ……どういった事が枷となると貴方が考えているか、私は知りません。ですから具体性の薄い話で申し訳ない。
        ……まあ、そうですね。本人と話し合うのが一番でしょう……偽らざる本心を、全て語るのは誰しも難しい事ではありますが、貴方ならばきっと。
        いえ。ではまた(やはり諸々、浅いままでは大した役にも立てない。そう感じたがさりとて踏み込む事も難しく)
        (暫し、庭園の薔薇を眺めて過ごした)
        -- エクレール 2022-06-15 (水) 23:57:46
  • (宿泊研修が終わってから、お昼を一緒に食べる事が多くなった でも、エクレールは違和感を覚えるだろう あれだけ大食だった少女の前には、普通の量の1膳)
    ごちそうさまです! 美味しかったですねえ (ご飯の後のいつもの幸せ顔で、隣に座った少女はエクレールを見上げる)
    今日の放課後は、エクレール先輩何か予定あります? ちょっと定期考査に向けて戦技科目教えてほしい所があるんですが…… -- リーフ 2022-06-13 (月) 20:22:03
    • (以前より少食になったのは気になる。元気がない訳ではないようだし、食べ終わった後の幸せそうな表情はいつも通りだ)
      (とすると、推測可能な理由として最もポピュラーなのは……存外顔に出やすい事を最近思い知ったのでこれ以上考えるのは止めた方が良さそうだ。『美味しかったですねぇ』からここまでわずかに1マイクロ秒)
      ええ、安定して美味しく。料理した方の長きに渡る厳しい修練が見えますね(多分そんなに大層なことではない)
      今日は特にありませんので、喜んでお付き合いしましょう。座学ですか?それとも実技で?基礎体力を付ける所から始めます?(先に考えていた事がうっすら漏れ出た)
      -- エクレール 2022-06-13 (月) 21:10:39
      • (凄い速度で乙女心考察をしたエクレールに気づいた様子もなく、) 毎日たくさん作ってるから、料理スキルの上がり方も凄そうですよねえ……僕も料理はするけど、やっぱりプロには敵わないです
        (ふむむ、と空になった皿を眺める クキュウ、とお腹が鳴った) あっ!そう言えば!! エクレール先輩は食べ方が綺麗ですよね 一緒に食べてて気持ちいいです! (声で誤魔化した)
        き、基礎体力は欲しいですが、一朝一夕では……! 座学は大丈夫です! 意外と成績良いんですよ!! (えっへん、と胸を張る)
        練習用ゴーレム3体を1人で規定時間までしのぐって課題があるんですけど、どうにも…… エクレール先輩、近接戦士としては、どういう事されると嫌ですか? -- リーフ 2022-06-13 (月) 21:24:03
      • 味や盛り付けもさる事ながら、何より手際の良さが鍛えられそうです。私にとってはリーフさんのお料理の方が魅力的ですね(お店に失礼というのを考慮して、そっと囁くようにして)
        (ああ、やっぱり足りなかったんだ、と思うがここは誤魔化されておこう)ふふ、有難う御座います。養父母がどちらも口を揃えて『会食に招待されるかも知れないから』としっかり身に付けさせてくれたんです。
        それならば安心です。偉いですね(ぽふ、と軽く撫で)では基礎体力についてはこの先トレーニングに軽く付き合って頂く感じで……(さり気なくダイエットに付き合える方向性を打診する)
        なるほど、アレですか……どうされると嫌か、ですか?そうですね……(ふむ、と少し考える。自分は凡そ普通ではないので、戦技科の教師からも『授業受ける意味ある?』と思われている事だろう)
        (であれば、一般的なケースを考えて)……近付く間もなく魔術を連打されるとか。足の踏み場もないくらいマキビシが撒いてあるとか……全く参考になりませんねこれ。
        後は……物凄く硬い、とか。防御系の魔術でひたすら受け流されると結構嫌かもしれませんね。
        -- エクレール 2022-06-13 (月) 21:43:34
      • んですねえ、僕みたいな家庭料理派とは求められるスキルが違いそうです ……ん (囁く声に耳を跳ねさせ、それから、じわっと赤くなって) じゃ、じゃあ、今度なにかお昼に作ってきますね…… (照れくさそうにほにゃっと笑う)
        会食かあ、僕もお母さん達には躾けられたけど、高級料理店とは縁遠いからなあ 今度マナーも教えてくださいよう ……その、一緒に行くこともあると思うので? (お返しのように、自分も照れつつ)
        んむ (撫でられ褒められ、へにゃへにゃと頬が緩む 尻尾の先が機嫌良さそうに揺れる) って、え、トレーニングですか……? うう……が、頑張ります (ダイエットに誘うような言葉には、なんでかちょっと苦手そうに ……エクレールの予想は少しズレているようだ)
        エクレール先輩、戦技の成績良いって聞いてて ……ふむふむ、連発、まきびし、凄く固い…… (こくこく興味深そうに聞いて)
        僕、まだ初級魔法しか使えないから、連発や硬くするのは高が知れているので、やるならマキビシ系? ……例えば、土魔法で足場をぐじゃぐじゃにされたり、草間法で足絡めたり? -- リーフ 2022-06-13 (月) 21:59:18
      • はい、楽しみにしています。お弁当を持って王都の外へ出かけるのも良いですね……(すごいけんぜん)
        ええ、私で宜しければ。そうですね……いずれは(両親に紹介する事もあるだろう。庶民なのでそこまで高級な店には行かないかも知れないが)
        まあ、無理せず軽い物からのんびりやっていきましょう……(食べた分運動すれば良いじゃない派であった。しかし乗り気では無さそうなのでゆるめに引っ込める)
        そうそう、そういう方向性もアリです。練習用ゴーレムはかなり重量がありますから、足場を悪くするととても効果的です。反面、パワーがあるので草では絡め取っても引き千切られるかも知れません。
        他に思い付くのは強い粘着性を持っていたり、硬質化するような薬品ですが……後片付けが大変なのでおすすめしませんね。
        ……私の同期生の医薬科の方が一度、自信満々に使って見せたのですが……除去剤を用意するのを忘れて、半泣きで日が沈むまでゴーレム洗いしてましたから……
        -- エクレール 2022-06-13 (月) 22:25:20
      • あ、良いですね! 一緒に馬に乗って遠乗りとか! えへー、その時はすっごい気合い入れて作るので! エクレール先輩の好物って何ですか? (嬉しそうにニコニコして)
        はい、いずれは! ……うう、エクレール先輩中々照れない……! (反撃失敗 言った自分が恥ずかしくなったので赤らんだ頬を押さえ)
        んすね、軽い所から……時々ウィスカちゃんのランニングに付き合ったりしてるので、その回数も増やしてみるかなあ……? でもつかれそう……! でも、やっぱりエクレール先輩の隣に立つにはトレーニング必要かな……!
        ふむふむ、そう言う魔法をちょっと練ってみようかなあ…… って、うわあ……それは大変そう……魔法にします、解いたら効果は弱まりますし…… ふむふむ、足場狙いは良いかもしれませんねえ -- リーフ 2022-06-13 (月) 22:36:16
      • 遠乗り、良いですね……好物ですか?肉ですね(即答)なんでも美味しく食べられるのですが、私が何食べても美味しいと言うので逆に作り甲斐がないと言われた事もあります……
        ふふ、つい……将来のことを真面目に考えてしまってですね……気が早いですかね?(可愛いのでまたぽふんと撫でる)
        あまり疲れてしまって日常生活に支障をきたしてしまっては元も子もありませんから、その辺りはきちんと調整が必要でしょうね。
        ……と、私の隣に?ふふふ……そう言われると嬉しいですが、照れますね(言葉の通り、今度こそ照れつつ嬉しそうに微笑む)
        そうですね、それが良さそうです……因みに私の時は、のらりくらりと躱し続けていたら『真面目にやれ!』と怒られましてね……仕方がないのでゴーレムの重心をひたすらつついて転ばせていました。
        -- エクレール 2022-06-13 (月) 22:49:06
      • お肉良いですよねー、市場でも美味しいお肉の串焼きだすお店があってー…… あ、いや、んふふ (言葉を押さえ、誤魔化し笑い) えー、でも僕もそう言うタイプなので! 美味しいものは美味しいですからねえ
        しょ、しょうらいのこと……き、きははやいとおもいますけど、その、はい…… (頭から湯気が出そうな顔色で照れ、頭を撫でられれば押さえてた手で顔を隠す でもご機嫌なのは尻尾で分かる)
        そうですね、程々にしつつ…… え、えへへ、僕も照れてますー…… (顔から手を外し、嬉しそうなエクレールに、こちらもにへっと微笑んだ)
        かわし続けられる技量と体力な時点で凄いと思うんです……! 僕、訓練用の小ゴーレムあるじゃないですか、あれに追いつかれるので…… (情けない顔をしたところで予鈴が鳴った) あ、そろそろ行きましょうか! (グゥキュルルゥ……)
        行きますよ! エクレール先輩!! (誤魔化すように立ち上がって、きびきび片付ける) さ、午後も頑張りましょう!!! (突っ込まれる前にエクレールの背中を押して、教室前で別れたのでした) -- リーフ 2022-06-13 (月) 23:01:30
      • 新年の記念祭でも屋台出していたような記憶が……(これは思わず思い出してしまった感じの顔……と思いながら)そうなんですよ、美味しいものは美味しいんです(勿論美味しくない物は美味しくないので味音痴という訳ではない)
        (『何言ってるんですか?』と真顔で言うタイプではないとは分かっていても、上機嫌な尻尾の様子は安堵を覚える)……嬉しいです。
        そうは見えなかったみたいですねぇ……(あるいは単に好かれていなかっただけかも知れないが)小ゴーレムはあれで中々機敏ですからね……っと(予鈴と、その後に続く言葉に頷いて)
        ええ、急がなければ(なんて言いながら『後でちょっと、買い食い誘ってしまおうかな……』と甘やかしたくなった悪い先輩だった)
        -- エクレール 2022-06-13 (月) 23:10:08
  • のう、可愛い孫よ……かっこいいゴーレムは要らんかね? -- エトワール 2022-06-11 (土) 21:11:55
    • 私は遠慮します。というか何の話ですか。 -- エクレール 2022-06-11 (土) 21:13:06
      • 激しいビートに合わせて踊り狂う) -- エトワール 2022-06-11 (土) 21:14:08
      • い、いきなりどうしました……!? -- エクレール 2022-06-11 (土) 21:14:35
      • 少年に自覚を促すダンスじゃよッ!!!!!
        いい加減そろそろあれじゃ、気付くが良いよ……お主の中にある親愛の情に別のある事をな。 -- エトワール 2022-06-11 (土) 21:16:08
      • 親愛の情の……別……(むぅん、と腕を組み、眉根を寄せ、小首を傾げ、考える、考える)
        ……って宿泊研修の支度が進まないんですが。もう良いですかエトワール先生。
        -- エクレール 2022-06-11 (土) 21:18:22
      • 孫が冷たい……でもそこがいいのッ!(くねくねしてる内に部屋から追い出される)……いやほんと、真面目に考えるんじゃよ? -- エトワール 2022-06-11 (土) 21:19:16
      • 分かりましたから。先生も支度さっさと済ませておいて下さいね(鍵を掛ける) -- エクレール 2022-06-11 (土) 21:19:54
      • はぁ……我似の顔から繰り出されるクール発言……我痺れちゃう!とか言うとらんと支度せにゃじゃ(帰った) -- エトワール 2022-06-11 (土) 21:20:48
  • (ルメンコ庭園でのんびりベンチに座っていた少年の前に極めて大柄な男が蹲踞…所謂うんこ座りで下から見上げている)
    なあおい…エクレール先輩よぉ、オレ等ぁ超越種っつったよなぁ?愛の神に胡麻磨った所でオレ等が本気出した方が遥かに凄えだろうがよ?おお?
    (口から何かが飛び出ている、男はソレをうさぎの如くガリガリとやっている…良く見ればそれは薔薇の茎だ)まあお陰で何日か妙に肌から良い匂いがしたがよ -- ディノク 2022-06-10 (金) 01:01:48
    • (傍から見ればどこか剣呑なムード……にも関わらず膝の上に居る黒い猫は丸くなってすやすや寝ている。豪胆なのかあるいはエクレールの穏やかオーラが勝っているのか……猫のみぞ知る)
      ああ、ここ数日どこかエレガントだったのはそういう事でしたか(冗談か本気か付かぬ事を宣い)……別段、神に阿っているというのではなく、丁度良い機会なので贈り物をしたに過ぎませんよ。
      ……因みにお味はいかがでした?サラダとして花弁を散らす事はままありますが、そのまま丸ごと食べる人はそうそう居ませんからね。
      -- エクレール 2022-06-10 (金) 01:17:46
      • おお、そこん所は鱗の身体じゃねえ分ダイレクトに肌から成分が揮発していきやがるぜ
        (地味に学のある事を語りながら茎を最後まで食べきって)ハッ、まあそう言うんならそう受け取っとくぜ。今どきの連中は基本そんなモンみてえだしよ
        味は植物だ、僅かに渋みと青臭さがあって口いっぱいに香りが広がるぐれえのモン。むしろなんで食わねえって話だがな、無意味な殺しだろうよ
        (それは実に古い古いドラゴンらしい価値観から出る言葉だ、この男にとっては自然にあるものは獣も植物も大差無いらしい…もしかしたらそうした植物の竜も居るのかも知れない) -- ディノク 2022-06-10 (金) 01:23:47
      • では来年も贈る事としましょう……風習という物の、始めた当初の想いや意味といったものが失われるのは良くある事、であれば楽しんだ者勝ちです。
        (でしょうね、という顔)つまりはそういう事なのですよ。実は人間にとって植物そのままの味は少々受け入れ難い……ですが仮に食さないとしても、無駄にしている訳ではありません。
        花は摘まれて尚美しい。その姿を見て、あるいは香りを嗅いで楽しむ……まあ私はこうして庭園に咲く生きた薔薇の方が好みですが。そのようにして、食べる代わりとしている訳です。
        ……まあ、先程サラダでと言いましたが、他にもお茶にしたりシロップに漬けたり等して、なんだかんだ口にする機会も少なくは無いのですが。
        -- エクレール 2022-06-10 (金) 01:40:23
      • いい考えだと思うぜ、リーフも似た様なこたぁ言ってたが神の威光よか人の意向よ。それすらも奴の考えだと思うと鼻白むがな
        (奴、とは恐らく愛の神ルメンコの事を指しているのだろう。どうにもこの男はルメンコ神だけはそれなりに評価しているようだ、力では争わぬ愛の神だからかも知れない)
        …分からねえな、愛玩として支配下に置くまでならそういう竜も昔から居たけどよ。そうして食う方がよっぽど理解は出来らぁ
        ただまあなんだテメエの忠告は早めに聞いとくべきだったぜ、除虫の薬を使ってる事は一つも想像していなかったからな…(地味に世間知らずな様子を見せる) -- ディノク 2022-06-10 (金) 02:02:06
      • (ルメンコ神は九大神の中で最も人の心に寄り添う神である。その神をそれなりに認めているという事は、人間という物を分かってきた証拠でもあろう……と勝手に後方先輩面してみたり)
        ……シーズン前に気が付けば良かったのですが。具合、悪くしませんでしたか?農法に依っては魔術等で虫除けをしている場合もあるでしょうし、案外そこまで気にする事も無かったりするのかも知れませんが……
        -- エクレール 2022-06-10 (金) 02:17:05
      • なんだぁその面ぁ…まるで神を認めているという事は人を理解してきたのだろうってなツラをしやがって…
        (人間を理解出来ない癖に竜に対しては気持ち悪いぐらいの理解力を見せる、とはいえ機嫌を悪くはしていないようだ)
        まあ確かにちょっと変な味のもあったがそこはそこよ、人が弱えがそれでも許容量は畑一つ分食っても問題ぁねえ
        まっともあれテメエもただ祭りを楽しんでたってならそれでいい、邪魔したなエクレール(そう言うと男は立ち上がりあばよ、と手を振り去っていった) -- ディノク 2022-06-10 (金) 02:21:12
      • っふふ、バレましたか……(考えを読まれても、むしろ楽しげに微笑んで)貴方に少しでも成果が出ているならば、喜ばしい事ではありませんか。
        ん、それならば良かった……そうですね、次は貴方も楽しめるようになると尚の事良い。ええ、お気を付けて(小さく手を振って見送る)
        -- エクレール 2022-06-10 (金) 02:26:53
  • (常識について教えてくれたこと、その後も度々話し相手になってくださりありがとうございます)
    (それと花束、初めて人から貰ったので嬉しかったですと書かれたカードと、薔薇がいつの間にか置かれている) -- プレイグ 2022-06-09 (木) 23:37:47
    • (自室に戻るといつの間にやら薔薇とメッセージカードが。文面を読んで、ふっと微笑んだ)
      ……社交性という物はこうして育っていく物なのですね(感慨深げに呟くと、薔薇は花瓶へ、カードは普段良く見るコルクボードに留めておいた)
      -- エクレール 2022-06-09 (木) 23:44:00
  • エクレールせんぱーい! (呼び止める声 振り返れば駆け寄ってくる少女の姿) やっぱりその角は目立ちますね、すぐ見つかった!
    (そう言って、駆け寄った勢いのまま差し出すのは) はい、これあげます! いつも仲良くしてくれて、有難うございます!! (黒い薔薇だ トゲを抜いた茎に青色のリボン)
    青い薔薇にしようか、黒い薔薇にしようか悩んだんですけど、折衷案です!! 花屋さんで綺麗な真っ黒探したんですよ!! (えっへん、と胸を張った 良い棒を見つけて持ってきた子犬のようだった) -- リーフ 2022-06-08 (水) 22:15:07
    • はい。ふふ、友人や先生方からは好評なんです(頭も明るい色なので見つけやすい竜)
      (突き出すような勢いの薔薇を受け取り)おや、これはこれは……いえ、こちらこそ(思わず『よーしよしよしよしよし』とか言いながらわしゃわしゃ撫でたくなるが相手は女の子。ぐっと堪える)
      ええ、綺麗ですね(感心してしまう程見事な黒、しかし棘が抜いてある。解釈が難しい……というかそもそも)……時にリーフさん、花言葉って御存知です?
      -- エクレール 2022-06-08 (水) 22:25:20
      • でも、普段黒い服が多いから、夜に見かけたら頭だけ浮いて見えそう…… (想像して、ちょっと怖そうと思ったけど、いつもニコニコしてるエクレールなので生首に見えても怖くないな、と妄想して一人で頷いた)
        (そして、薔薇を受け取ってもらえたので、「んふー」と満足げな笑顔 長い耳もピンと立ってご機嫌だ) って、花言葉ですか? あー……
        ユイ先輩もそうだけど、やっぱり花言葉って常識ですか……? ボクその、花には詳しくなくって……いや、野草薬草魔草とかは詳しいんですけど…… (恥ずかしそうに手を合わせてモジモジし)
        黒い薔薇って、変な意味だったりします? あの、悪い意味でもその、誤解しないでくださいね!? (心配になってみあげる 長い耳が今度はぺったり寝た) -- リーフ 2022-06-08 (水) 22:30:17
      • はは、それも偶に言われますね(夜行演習では目印にされがち)
        いえいえ、縁起とかおまじないに近い物だと思います。気にする人は気にしますが、気にしない人は気にしない……という感じでしょうか。私の場合は養母が薔薇好きなのでその影響ですね。
        大丈夫ですよ、リーフさんが悪意を持っていないことはちゃんと、分かっていますから。それで黒薔薇の花言葉ですが……良い意味も悪い意味もある、と言った感じですね。
        悪い意味は「死ぬまで恨み続けます」「憎悪」「恨み」、良い意味は「永遠の愛」「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛」
        花屋さん、面白い表情してませんでしたか?(いくら花屋とて流石にそこまで邪推はしないかなとも思う)
        ……しかしなるほど、リーフさんからそのように想われていたとは……(知らなかったと知っているのにそんな風に言ってみる)
        -- エクレール 2022-06-08 (水) 22:58:29
      • 言われるんだ……夜動くときにはフードが必須ですねえ (狙われちゃう!) でも、角があるとフード被りにくいんですよねえ、脱ぐとき引っ掛かって首グキるし (角あるある)
        あー、身近にお花好きな人が居ると自然と意味も詳しくなりますかー……うぐぐ、でも、女子力は知識……!! (自分の女子力に自信を無くし)
        あ、良かったぁ……いやー、プレゼント渡したら嫌われました、なんて泣いちゃいますからねー……良かったぁ でも、両方の意味があるって難しい花なんですね、黒薔薇
        (そう頷いてから、エクレールの説明を聞き……そして、良い意味の方を聞けば目を瞬かせ) あ、ちょっとこう、「プレゼントですよね?」って確認されました…… めっちゃ元気に「はい!」って言ったらいい笑顔で頷かれて……
        あ、そう言う意味だと思われて……? (じわじわ恥ずかしくなり、そして) ほあー!? そのようにってどのようにですかー!?
        (ちょっとからかわれてると分かりつつも、改めてそう言われたら恥ずかしくなって真っ赤になる) な、なんかボクめっちゃ重い子みたいじゃないですかー!?
        いや、悪い意味の方じゃないのは確かなんです!けど!も!! (真っ赤な頬を隠すように手を当てながら、はわはわと) エクレール先輩だって、そんな思いの渡されたら困るでしょうに!! -- リーフ 2022-06-08 (水) 23:13:38
      • 敢えて被らず囮や陽動も出来ますから便利と言えば便利ですが。ふふ、私も偶にやります、それ(自分でやらなくても同級生がふざけてフードを引っ張ってグキる)
        まあまあ、女子力と言いましても形は色々ありますから。知らなくても素敵な女性には成れますとも。
        (百面相を見ながらなんだかほっこり)ふふ、でしょうねぇ……まあ、花屋さんも貴方が花言葉を知らずに買っていった、というのはなんとなく察したと思いますよ?
        しかしまあ、そうですねぇ……そのような対象と思っていない相手からであれば、確かに困ってしまうかも知れません(ちょっぴり意地悪を続行して)
        (しかしそうして弄ぶのも中々に罪悪感のある物で、すぐに言葉を接ぐ)が、そうでないなら、やっぱり嬉しいですよ。リーフさんは可愛いですから。
        -- エクレール 2022-06-08 (水) 23:38:22
      • 囮は危ないので程々に……! (心配しつつ、角あるあるが通じれば嬉しそうに、ですよねー、と笑った)
        ボクは違う方面で女子力を……! 料理とか、化粧品づくりとか……まだボクは戦える……!! (目指せ素敵なレディ!!) ……もうちょっと女の子らしい何かを育てたいところ……
        察してくれましたかねえ……うわー、でもめっちゃ恥ずかしいです…… (むにゃむにゃと口を動かし、火照る頬を掌でマッサージして)
        って、うあー! そんな事言ってー! (意地悪を続行され、頬を膨らませて) 思ってない相手からであればって……あ、うう…… (からかわれてる!と言葉を探し)
        (しかし、可愛いと真正面から言われれば満更ではないわけで ……ちょっと仕返しするように、ちらっと見上げ) 思ってない相手なら困るって言いましたけど、じゃあ、今はー…… ……困ってしまいます? (じ、と見つめ) -- リーフ 2022-06-08 (水) 23:54:26
      • 昔偉大な戦士が言ったそうです。『競うな、持ち味を活かせ』と……その意気です(うんうん頷いて)……まあ、必ずしもらしさに拘る必要も無いとは思いますが。
        (いやでもやっぱり可愛いんだよなぁ反応。好きな女の子にちょっかいを出す男子の気持ちがちょっと分かるような気がする)
        (勿論、リーフはその意図で贈った訳ではないのでそういう気持ちは無いのだろう。しかし、意趣返しと分かっていてもそんな風に訊かれては)……困りません、よ。
        (我ながらなんとも歯切れの悪い。とは思うが憎からず思っているのは間違いない。少なくとも重い想いを向けられても困りはしないのだ)
        -- エクレール 2022-06-09 (木) 00:11:20
      • ボクの持ち味かあ……なんだと思います? (少し考えてから素直に聞いてみる) 拘る事はないって言っても、やっぱりほら、女の子としては魅力を磨きたいとも思うわけで……!
        (そして、エクレールの考えてることが少し顔に出ていたのか、「なんか意地悪な顔してます」と唇を尖らせる そして言葉を探すエクレールの様子に、仕返しが少し上手くいったようなのでちょっと満足したところで帰ってきた言葉)
        ピェッ (困らない、と言われたら、からかい返されたかと一瞬思ったけど、言いにくそうなエクレールの様子を見て、嘘ではないと気付き 両手で抑えてる自分の頬がまた熱くなるのが判った)
        …… …… ……勘違いしちゃいますよ、そんなの (もー、と恥ずかしそうに小さくなった声 でも、ちらっと見上げた目は怒ってはいないようだった)
        (頭から湯気が上がりそうな顔色しつつ暫く沈黙が続いて……何か言おうと口を開きかけ、) (そこで予鈴が鳴った ビクーッ!と太い尻尾も長い耳も立ち上がって)
        あ、あのっ! ……あの、ま、またです!! (ぺこー、といつも以上に深々頭を下げて、小走りで駆けていったのでした) -- リーフ 2022-06-09 (木) 00:45:27
      • (言ってから、リーフに釣られるように頬の熱が上がってくるのを自覚する。そして、怒っていないようで安心も覚えた)
        (我ながら煮え切らない……と思っていると予鈴が鳴って)……と、ああ、転ばないよう気を付けて!(駆けてゆくのを見守って……授業もないし、一旦寮に戻って花瓶に挿してこよう、と思うのだった)
        -- エクレール 2022-06-09 (木) 00:52:08
  • エクレールよ(呼び止めて、真っ赤な薔薇の花束を胸へと突きつける)郷に入らば郷に従え、だ 現代の帝国人は美神の祝祭も平気な顔をして祝っている……人は変わるということだ
    竜種の永き生から見れば、人の命はこの花と同じく―――朝に咲いて夕に散るかのごとく儚いものだ 花を見るたび想うがいい 今日を愛するということをな -- ガラテア 2022-06-08 (水) 21:06:41
    • はい、なんでしょ──ぅわっと(既に薔薇の花束と何らかの長い包みを抱えていた所に、さらに花束の追加が来る。塞がった両手で抱くように受け取って)
      そうですね、養父も似たような事を言っていました……有難う御座います。それと、私からも差し上げたいのですがその、申し訳ありません……御覧の通り両手が塞がっておりまして。
      この、紫色の物を、どうぞ(先に持っていた花束の中に、一本選り分けてある紫色の一輪がある。それを渡したいらしい)
      -- エクレール 2022-06-08 (水) 22:05:41
      • ふふっ、さすがの人気ぶりだな(薔薇の山の一番上に乗せる)年寄り臭いことを、と思ったかもしれないが実際私もその部類だ 今年で353歳になる……
        (入れ替わりに紫色の花を抜きとって)色にも意味があると聞いたが、私には馴染みのない習いでな 仄めかしが通じない はっきりと教えてくれた方がありがたい
        ちなみに、その薔薇は帝国で開発された品種だ 名を《篝火》という 燃え立つように明るい赤味と、焔のような形が私の何かを示しているそうだ -- ガラテア 2022-06-08 (水) 22:33:57
      • ああいえ、これは殆ど実家の方の──養父母と叔父の竜と、麓の村の皆からです(若者が少ないので大層可愛がられたのである)ふふ、ですが青春に年齢は関係ないと思います。見た目通りに振る舞ってもバチは当たらないのでは?
        王国でも男が詳しいのは少し珍しいかもしれません。私は養母が薔薇を育てていましたので……因みに紫色は「誇り」「気品」「尊敬」「高貴」です。どれがぴったりと思ったかは想像におまかせしましょう。
        しかしなるほど……《篝火》(見れば確かにそう呼ぶに相応しい色形だと思う)美しいですね。
        -- エクレール 2022-06-08 (水) 22:43:34
      • 竜……多いな!! 今の王国には、そんなにいるのか? 卿は齢若い部類に入るのであろう となると、王国の竜種は今この時にも増え続けている……驚くべきことだ
        四つの内で自称しても差し支えないものは「誇り」くらいだな 権門に生まれようとも心根の卑しき者は「高貴」ではない 「気品」と「尊敬」はコメントを差し控える
        この竜眼や竜角と同じ、青い薔薇を作る試みもあると聞いた 未来の技術をもってしても容易ならぬ大業らしい しかし、いずれは蒼く煌めく《篝火》が生み出されるに違いない
        その花は帝国の全土に広まり、私が地獄に落ちた後にも卿の目を楽しませることだろう ふふっ、私の代わりだと思って可愛がってやってほしい -- ガラテア 2022-06-09 (木) 00:08:57
      • ああいえいえ、竜なのは叔父だけで、先にも話しましたが養父母は人間です。それと麓の村の皆も(しかし確かに並べてしまうと皆竜に聞こえる。そうだったらどんなに……いやそれはそれで困るか色々)
        (チョイスについてはかなり悩んだ所だった。親愛の情は勿論あるが、それをどう分類した物か。劣情を抱く云々は結局の所否定しきれない所はあるし、さりとてそれだけという訳でも無い)
        (恋愛感情と断定出来る物でもなく、憧れのような物に近いのかも知れない。結果、尊敬とか誇りとか、その辺りに落ち着けたのだった)
        青い薔薇の花言葉は奇跡、ですからね。それ程難しいのでしょう。いずれ生まれる青の薔薇は楽しみですが……今ある華を愛でるのも大事でしょう?
        (言ってからぐわわっと顔が、耳が赤くなる。何を言ってんだ僕。祝祭の雰囲気に浮かされ過ぎじゃないか?いやでもこれまでの経験上意図がそのまま伝わる事はないのか……!?)
        -- エクレール 2022-06-09 (木) 00:26:22
      • 叔父上のことは初耳だったな ゼイムの帝室は力の象徴と見なされているが……その淵源にも竜がいる 竜の因子がとりわけ濃い者は、遠き父祖の姿をとれる事がある
        人のように増え、竜に変じる一族だ 多少の個体差はあるが、人の部分が耐えられぬのか……一般的な帝国人よりも、やや短命の傾向にある 竜種にとっては誤差のような数字だがな
        花のように咲いて、いつかは枯れる 人のさだめも花と同じだ エクレールよ、今しか愛でられぬものを愛でるがいい(両手が塞がっているのをいいことに頬に触れ、ひと撫でして去った) -- ガラテア 2022-06-09 (木) 09:53:30
      • (頬を撫でた指が、熱を攫っていく。赤みはもうどこにもない。一人で勝手にドキドキして、勝手に浮かれて。残ったのはどことなく虚しい気持ちだけ)
        (やはり修行が足りない。以前と何一つ変わっていないではないか。情けない。重い花束を抱えて寮に戻っていった)
        -- エクレール 2022-06-09 (木) 18:21:26
  • Be Just
  • or
  • Be Dead
  • エックレールせんぱーい! (中央広場で声をかけてくる少女 私服姿の胸に乗っかるのはこの間譲ったタリスマンだ)
    こんにちはー、お出かけですか? ボクはこれから町の外にちょっと出てくるんですが! -- リーフ 2022-05-31 (火) 21:16:53
    • おや。リーフさん、こんにちは(軽く一礼。『乗っている……』という感想はとりあえず脇へやって)……早速身に着けて下さっているんですね。
      私は特段用事も無い感じですので図書館にでも行こうかという所ですが……街の外ですか。護衛、要ります?(過保護竜)
      -- エクレール 2022-05-31 (火) 21:33:35
      • はい! 早速!! ボク、元々濡れるのも火の近くに行くのも苦手だったので、こういうお守り探してたんですよー 有難うございます! (上機嫌に身体を揺らす少女 ぽいんぽいん跳ねるタリスマン)
        勉強家ですね! でも図書館落ち着くのわかりますよう ボクもよく行きますしー……って、心配性ですね!? 街の近くの森に薬草を集めに行くだけですから、ついて来てもつまらないですよ? -- リーフ 2022-05-31 (火) 21:38:10
      • それは何より(『はち切れんばかりの弾力……』は置いておいて。持ち主を選ぶという店主の言葉も割と嘘ではなかったような気がする。結果オーライだ)
        図書館で本を借りて、ルメンコ庭園で読むのがお決まりのパターンなんですよ(そして猫まみれになる)ふふ、まあ要するに意訳をすると『お手伝いしますよ』ですね。
        -- エクレール 2022-05-31 (火) 21:44:43
      • はい! まあ、これが役に立つような状況になりたくはないものですけども! (安全第一!と頷きつつも、大事そうにタリスマンに手を当ててニコニコし)
        優雅……! エクレール先輩だと似合いそうだなあ…… (少女漫画のヒーロー的な✨イメージ) うあ、手伝ってくれるのは嬉しいです!
        良いんですか? 遠慮しない系後輩ですよ、ボク (言いつつも少し考えるように唇に指を当て……ぺこりと頭を下げた) お願いします! 正直すっごい安心なので嬉しいです!! -- リーフ 2022-05-31 (火) 22:09:34
      • そうしたタイプのお守りは特にそうですね……(うんうんとしみじみ頷く。嬉しそうで何よりだ)
        ええ、勿論。因みに冒険者ギルドで採集依頼も良く受けますから、薬草の見分け方も安心ですよ(懐から本業でやっていけそうなランクの登録証を取り出して見せて)では行きましょうか。
        (そんな訳で連れ立って採集場所へ向かう)
        -- エクレール 2022-05-31 (火) 22:19:52
      • ボクも自分でこういうお守り作れれば良いんですけど、付与系はどうにも苦手で…… 向き不向きってあるんですねえ (かくんと首を傾けて落ち込んだ様子)
        え、そうなんですか!? と言うか冒険者ギルドに登録してたんですね! いがーい! (すごい!と登録証を見せてもらってはしゃぐ)
        プロの人について来て貰えるなんてボクは運が良いなあ (道中、エクレールの足の長さに追いつくように時々小走りになる少女)
        (そして森につけば、慣れた様子で見まわし獣道を分け進む) えーっと、まずはミツウロコ草の群生地があるので、そこで摘みたいですねー…… この辺りは初級者向けですし、エクレール先輩はあんまり来ないです? (がさがさ) -- リーフ 2022-05-31 (火) 22:26:41
      • そうそう、誰にも得手不得手はありますから。私も……空を飛べないと言ったら驚かれましたね(『羽は結局マナの流れを意識するための器官に過ぎない。無くても飛べるぞ』とは叔父の言である)
        『人助けのついでに、鍛錬にもなって報酬も貰えるんだからお得だろ?』と、養父に勧められまして、入学当初からなんですよ。
        まあプロとは言っても探して納めるだけですが(小走りになるのを見れば少し歩調を緩めたりもして)
        いえ、時期によってはちょくちょく来ますね。採集は労力に対して報酬が少々割に合わない事がありますから(つまりは、誰も受けない依頼を片付ける場合だ)
        ……足元、気をつけて下さいね(獣道を分け入る後を、全く遅れず付いて歩きながら周囲の警戒を怠らない)
        -- エクレール 2022-05-31 (火) 22:42:09
      • むしろ飛べるのが当たり前って思ってるその驚いた人がどうかと思う! ボクも飛べません! 仲間! (なくても飛べる、と言う言葉を聞いたら少女はどんな顔をするだろうか)
        あははー、良いお父さんですね! いつかお礼言わないと! 「冬のあの日、息子さんに助けてもらいました、龍です」って (冗談っぽく笑って)
        ちゃんと探せて、ちゃんと納められるって時点で十分プロですようー……あ、えへへ、有難うございます (歩調合せてもらったのに気づいてはにかんだ)
        あー、そういう……エクレール先輩は良い人ですねえ (しみじみと感じ入りつつ) 焦げ付き依頼って言うんですっけ? そう言うのはエクレール先輩みたいな冒険者さん達の善意でこなして貰ってるんだなあ……
        はーい、気を付けます! っと、あったあった! (警戒してもらえたからか、魔物もあまり近寄ってこず 順調に進んだ採集は、日が落ち始めるより先に) 籠まんぱん! これで暫くは採集しないで済みますよう!
        (手袋をはめた手で顔を汗をぬぐう 泥のついた顔で嬉しそうにエクレールに) 有難うございます! エクレール先輩のお蔭で魔物も寄ってこなかったですね! -- リーフ 2022-05-31 (火) 22:54:29
      • ああ、そうでしたか……良かったです。当然のように言われて暫く悩んだ時期もありました……(一般の竜には当てはまらないんじゃないかな。まして龍なら尚更当然とは言えないんじゃないかな、そんな感じ)
        それは……あれですね、「今から機織りをしますが、決して覗かないで下さい」という……(その場合鱗を織り込んだ織物が出来上がるのだが、一体どんな布地なんだ……)
        当然の事をしているまでで……ああいえ、こちらこそ気付きませんで、済みません(と微笑み返す)
        薬草一つ取ってみても、巡り巡って誰かの命を助けると思えば、蔑ろには出来ません(どこまでも真面目である)
        (警戒しつつ手伝いもして……といつの間にやら終わっていた)……ふぅ。お疲れ様です。それは何より……
        どう致しまして、大した事はしていませんが……と(手の泥を払い、懐からハンカチを取り出してリーフの顔についた汗と泥を軽く拭う)……これでよし、と。
        -- エクレール 2022-05-31 (火) 23:06:08
      • 当然じゃないですよう、浮遊の魔法ってかなり難しいって聞きますし、飛行なんて言ったらなおさらですし! ボクもいつか覚えたいなあ……飛行魔術覚えたらエクレール先輩も飛ばしてあげますね! (シュポーンなイメージ)
        あはは、スケイルクロークって便利そうですけどねー (うろこぬの) ふふー、全然! ボクちっこいんで背が高いの羨ましいです いいなあ (エクレールの長い脚を眺め溜息)
        まーじめー! 見習わないとだあ……ボクも採集の為に冒険者免許取ってみようかなあ ……わぷ (体力が問題だ、と首をひねり そこで、エクレールに顔を拭われ)
        ……うう、ちょっと恥ずかしいです! 子供扱いもそうだけども! (ちょっと頬を赤くした少女 そこで警戒がうっかり解けたのか、頭上枝の上から垂れてくるスライムに気づかない 粘性と溶解性を併せ持ったそれが少女の上に……) -- リーフ 2022-05-31 (火) 23:19:29
      • それは有り難いですが……自力でコントロール出来ないとだいぶ危険な気がしますね……!?
        まばらな密度ですとイマイチそうですね(スケイルメイルのように隙間なく織り込むとリーフの負担がヤバい)
        リーフさんもきっとその内……とご両親を良く知らないのに安易に言わない方が良いのかも知れませんが(両親が小さくても伸びる子は伸びたりするのだが)
        あればあったで、余剰分を納めてお小遣い稼ぎも出来ますよ……と、ふふふ、つい。済みません(身長差から視線が上に向かない。すると当然落着寸前まで気が付かない訳だ)
        -- エクレール 2022-05-31 (火) 23:36:05
      • いってこーい! とんでけー! ……なんてしないから大丈夫です!! (ちょっと楽しそうだなとか思っちゃった表情を誤魔化す)
        流石に鱗ぺりぺり剥がすのはちょっとおつらいので、普通に織物とー……ボクが作ってあげられるとしたら、スキンケア用品とご飯位かなあ……?
        お母さん達は二人共結構背が高いので、ボクも……と思うけど、この年で子の身長だからなあってあきらめ気味なのです 良いんです、ちっちゃくても……
        もー、イケメンが女の子にそういう事すると色々危ないんですからっ (べちゃん、と目の前で頭からスライムを被った じゅぐじゅぐ言いながら溶ける音) ……!? いひゃーっ!? (悲鳴と共に慌てて大きな帽子を脱いで放り投げる)
        うわわ、せ、先輩! 離れて離れて! (飛び散るスライムの溶解液 慌てすぎて茂みに尻もちをついた少女の目の前で、帽子はあっという間に穴が開く)
        お気に入りだったのにい! おのれーっ (文句の声とともに、口から放ったのは空気が輝くほどの零下のブレス 凍り付くスライム) 先輩! 砕いちゃってください! -- リーフ 2022-05-31 (火) 23:47:03
      • 本当ですかぁ?(冗談めかして、じとーっと懐疑的な眼差し。口元は笑っている)
        スキンケア用品とご飯……養母が喜びますね(単なる嫁入り話だこれ)ああ、そうなのですか……小さくて可愛らしいですよ、とこのタイミングで褒めてもあまり嬉しくはないでしょうか。
        危ないとは……本当に危ない……!(突き飛ばす……前にリーフもどうにか距離を取っているのを確認しつつバックステップ)
        (ブレスが走り、凍りつく泥濘。そこへ)────!!!(雷光が迸り、見事氷結したスライムの身を打ち砕く)
        済みません、油断しました(帽子を拾い上げて氷をさっと払いつつ、尻もち突いたリーフに手を差し伸べる)
        -- エクレール 2022-06-01 (水) 00:11:17
      • ホントダヨー? (わざとらしく視線を外して固い声ー……視線を戻し、こちらも笑って吹き出した) でも、いつか空飛んでみたいのはホントです! 飛ぶときには安全飛行で!
        女の子の必須品ですからねえ ル・トウ先輩の育ててる色んな植物で作ってるので、素材品質も良いですよ! って、うー、嬉しくなくはないです……! あんまりかわいいって言われないし!! し!!
        (有難うございます!と照れ隠しに元気よくお礼を言う しかし、次の瞬間のスライムの急襲に大わらわだ 雷電の爆熱音に目をぎゅっと閉じて、そろそろ開けばスライムは跡形もなく)
        (べとべとな髪を気にしつつ、差し伸べられた手を握って) 有難うございます こちらこそ油断しました、ごめんなさい先輩……よっと
        うえー、これ人間だったらヤバいやーつですよう……帽子も溶けちゃったしい…… 龍の肌で良かった…… (立ち上がって長い髪から滴るべたべたを気にする少女 帽子と髪から滴った溶解液を受け止める胸元)
        (ぼろぼろに溶けた服……深い谷間を左右から包む紫に黒のレースの、意外と大人っぽい……) !? (慌てて隠す) …… (視線を泳がしてから、見上げ) ……み、見ました? -- リーフ 2022-06-01 (水) 00:21:03
      • 私も、飛んでみたいですね……(魔術ではなく自分の羽で、という目標であるが)
        なるほど……(ル・トウは確かドライアドの人だったな、と思い出しながら)それは勿体ない。まあでも本人が気にしている事ですから程々にしておきましょうか。

        (助け起こして……まあ、帽子がああなのだから、当然服に至ればそうもなろうという物。そして竜の動体視力ならばっちり見るのは造作も無かった)
        (嘘を吐いても仕方がないので「済みません。忘れます」とだけ言って、するりと速やかに視線を外し、自分のコートのボタンを外していく)……これを羽織って下さい。
        ……お怪我はないようでしたが、籠は大丈夫でしたか?(差し出し、リーフが羽織るまでの間後ろを向く。赤い耳の先がちらりと見えるだろう)
        -- エクレール 2022-06-01 (水) 00:32:23
      • ふぉおおお……っ そこは! うそでも! 見てないって! 言いましょうよおおおおおっ!? (長い耳が直立するぐらい恥ずかしがって)
        (真っ赤な顔でケープを使い胸を隠そうとしたが) あーっ、こっちも溶けてるーっ ……うう、ごめんなさい、有難うございます、お借りしますううう……
        (コートを借りるが、きちんと前を留めようとしたが、胸がキッツい なんとか溶けかけのケープで胸もと隠し、その上に羽織るコート おっきいので裾を引きずりそうだ)
        もう大丈夫ですよう…… お恥ずかしい所を…… (もしょもしょ言いつつ) ……か、帰りましょっか…… (袖が余った手で籠を拾う 中身は無事だったので、一安心)
        さ、寒くないですか? ごめんなさい、はやく街に戻りましょうねえ……! (魔力をぜいたくに使い、温風と光で冬の寒さと魔物を避けつつ帰途につくのでした……) -- リーフ 2022-06-01 (水) 00:39:38
      • すぐにバレる嘘を吐いても仕方がないと思いまして……性分です、済みません(真面目であった)
        いえ、本当に怪我が無くて良かったです(リーフが恥ずかしくならないよう、振り向いた時にはいつもの顔をしている)
        寒さには慣れていますから、大丈夫ですよ……有難う御座います。帰りも、帰りこそ気を引き締めていきましょう(学生服のコートなので中の制服同様、各種耐性が付与されているので大丈夫なのでした)
        -- エクレール 2022-06-01 (水) 00:50:38
  • ……………(深々と染み入るような冷気がちくちくと頬を刺し、吐息を漏らせば薄らと白く立ち昇ってゆく)
    (王都の冬は暖かいのだろうと思っていたが、やはりそれなりには冷え込むのだ 《女神像》のそばに置かれていたベンチに腰掛け、澄みわたった星空を仰ぎ見ている) -- ガラテア 2022-05-30 (月) 23:10:43
    • (冬が好きだ。肌を刺すような冷たい空気、耳が痛くなる程の静寂に包まれた森、時折響く積もった雪の落ちる音)
      (……流石に王都ではそこまでには至らないが、それでもこの冷気は、冬場は雪に閉ざされる遠い故郷を思い出させてくれる)
      (だからちょくちょく、夜に寮を抜け出して人気の少なくなった校舎をぶらぶら散策していた。足音を消して歩くのは悪い癖だったが、夜の静寂を楽しみたくてつい、そうしてしまう)
      (マフラー要らなかったな、と思いながら外す。ふと見た、視線の先にガラテアを見つけた。その姿は、あたかも女神像がひとりでに動き出し、ベンチで休憩しながら空を見上げているようで)
      (……ってこれ全く比喩になってないな。と自分にツッコミを入れつつ、声を掛けようか掛けまいか、暫し思案して)
      ……今晩は、ガラテアさん(なんとも当たり障りのない切り出しになった)
      -- エクレール 2022-05-30 (月) 23:36:30
      • (しばらく眺めていると、覚えのある星座がいくらか見つかった 王国の地理と共に、王国に伝わる星座も記憶していた 天文に通じることで、部隊の所在が計算できるようになるためだ)
        (数百年の月日が経とうとも星辰の廻りは少しも変わらず、果てしなく広がる絶景が眼前に横たわっていた そこに覚えのある声が聞こえ、魂は地上へと引き戻される)
        ………エクレール?(暗闇の中で竜の双角と蒼く燃える竜眼が発光している 何か所用でも、と考え話の切りだされるのを待ってみたが、程なく静けさが帰ってきてしまった)
        あの日の空も……こんな風に、佳く晴れていた(こちらから、話を切りだす)こうして天を眺めていると……星が瞬くことがある 何故かわかるか? -- ガラテア 2022-05-31 (火) 00:05:48
      • (蒼は好きだ。果ての無い蒼穹、それを映す滄溟、炎の魔術の中にも蒼い物があったっけ。見惚れてしまうと会話が続かない)
        何故星が瞬くか、ですか……(そのまま同じ事を養父母に尋ねた事があったのを思い出す。養父の言では『大気の密度の揺らぎだな』である。夢もへったくれもない)
        (養母は、なんと言っていただろうか──)星は夜の闇の中にあって、標となる物ですが……それが時折極僅かに見えなくなる。見ている者の心の揺らぎ、でしょうか
        -- エクレール 2022-05-31 (火) 00:23:36
      • 卿の言う通り、たしかに星は導きの標となる 星辰の運びを読み解けば、進むべき道を示してくれる これは迷信ではなく、学問の領域だ 私の生きた時代にも、盛んに用いられていた
        (エクレールの答えは当たらずとも遠からずだ 天に遍くきらめく星々は、いつの世にも標となって人に寄り添ってきた その上に付け加えるべき答えをひとつ持ち合わせている)
        言葉の通りに、瞬いておられるのだ 天に満ちた星々は皆、我らが父祖のまなざしだ(夜天の輝きへと手を伸ばす)これほどに近く、そして遠くに在って我らの歩みを見守っていて下さる……
        刮目して仰ぐがいい、エクレールよ(満天の星々を示す)父祖のまなざしを感じないか? 帝国人は神々でなく、父祖の歩みに想いを致す あの晩も、そういう祈りを捧げていた -- ガラテア 2022-05-31 (火) 00:42:30
      • (『星ってのはなぁ、ガスの塊が燃えてんだぜ?』と養父は言っていたが……それは原理の説明であって、理由の説明ではない。ガスの塊が燃えているのだとして、何故燃えるのか。何故変わらずそこにあり続けるのか)
        (付け加えられたガラテアの言葉が、養母の物と重なる)父祖の、眼差し……(面影さえ知らぬ父と母の眼差しも、この満天の星々の中にあるのだろうか)
        (ただ立ち尽くし空を見上げる星と同じくらい、ガラテアは遠くに感じる。だから一歩、歩み寄ろうと思った)……隣、失礼します。
        (ベンチの隣に腰を下ろし)今夜は冷えますからこれ、よろしければ使って下さい(と手にしたマフラーを差し出す。幅広の毛織物で、半分に折って首に巻いても良し、広げて厚手のショールのように掛けても良しだ)
        (さて『あの晩』の話だ。ヒントは十分に出ていると言って良いだろう)……それで、ああいった姿だったという訳ですか(ちら、とかつて女神像の置かれていた台座を見やる)
        -- エクレール 2022-05-31 (火) 21:26:43
      • あの中には、かつて私と共に歩んだ者たちもいる こうして空を見上げれば、何処に在っても何をしていても……一人ではない、孤独ではないと信じられる
        私の腑抜けたさまを見て、笑っているかもしれないがな(決して触れえぬものたちへと伸ばした手を降ろし)丈夫で手触りが良い……上等の生地だ 卿の故郷の産品か?
        借りておく よく気がつくことだ(ふわりと肩に羽織って前を合わせた)戦陣にあって一番の贅沢は湯を使うことだ ちょうど沐浴を終えたところでな
        ほんの短い間だけでも、と気を緩めたところをやられた そのまま300と何十年も晒しものになったわけだが……(笑っていいのかわからないようなことを真顔で口にする) -- ガラテア 2022-05-31 (火) 22:59:57
      • ……あるいは、平和を謳歌されている事を喜んでおられるかも(将として苛烈に生きてきた人物にとっては難しい考えかも知れないな、と思う。増して本人からしてみれば、それがほんの少し前までの事なのだから)
        はい。山岳地帯で羊毛が良く取れるんですよ……いえ、女性は体を冷やしてはいけませんから(当然の気遣いだ)
        (だいたい、考えた通りだ。それはそれとして頬に熱が登ってきたので余計な事は頭から追い出して)……諸々の経緯を脇に置いておけば、祈りの姿が美しかったから……と思います。などと言われて嬉しくはないかも知れませんが。
        (誇れ、と言いたい訳ではない。単なる猛将の姿であったなら、あるいはこのように大事にされなかったのではないか、という思いがある。無論狙った訳ではないだろうが)
        -- エクレール 2022-05-31 (火) 23:25:44
      • どちらにしても、その声は私には届かぬ 見守られている、と思うことは己を律するきっかけにもなる 自然と背筋も伸びるというものだ(言うだけあってたいそう姿勢がいい)
        愛用の品、ということか 以前、似たような柄を目にしたことがある 母上の形見のひとつだ あれは王国から持ち込まれた交易品だったのかもしれないな
        それもこれも、あの時代に置いてきてしまったが……(《篝火》の帝姫が用いた身の回りの品々は、その一部が帝都の博物館に所蔵されている 今はまだ知る由もなく)
        褒めているのか?(くす、と笑ったような気配があった)芸術品だの傑作だの、国の宝だのと言われて悪い気はしない 元より、いつ何時にも人目に晒されて生きてきた
        恥じ入るのも今更だ ましてや、私の似姿が世界中に広まっているのでな 卿の実家にもひとつやふたつ、これくらいの小さな像が置かれているのではないか?(ド定番の土産物であった) -- ガラテア 2022-05-31 (火) 23:41:19
      • それは……その通りだと思います(本当に、ひと目で分かる。立ち居振る舞いの真っ直ぐ堂々とした姿は気持ちが良いくらいだ)
        (先程星に手を伸ばす姿にも見た、昔を懐かしみ、それが手の届かぬ遥か彼方にある事への寂しさ。ふと気がつく)……ガラテアさん程の方なら何かしら、どこかに残っていそうな気もしますね。
        ……例えば帝都の、博物館……とか(完全に思いつきだが、王都にも似たような施設が図書館に隣接……していたような……無いような)
        ええ、それは、もう(耳の先まで熱い)慣れておらず、不調法で済みません……そういえばそうでしたね(事が起きてから永く経ち、そこに至る経緯が失われるのは良くある事だが……裸身だからと神の彫像とされる事はまず無い)
        (養父が買おうとして養母に怒られてたっけな……夫婦じゃないとか言いながらあれはなんなのだろうか。不思議な関係である)
        ……うちには無いですよ?(実は買おうか少し悩んだことはある。別にあれだけ広く売られているものだし、それこそ持っていてもおかしくはないのだが、思春期男子の部屋には良くない気がしたのだった)
        -- エクレール 2022-06-01 (水) 00:00:35
      • そういえば、手紙が来ていたな 裕福な貴族からだ 以前、競売で縁の品を落札したことがある 私に返還したいと……大方、このガラテアをダシにして顔を売りたいだけだろう
        昔のドレスか、はたまた武具の類か……母の形見であれば話は別だが、あと日記帳と詩作に興じた時の書付と、くまのぬいぐるみと………陛下の勅書もダメだ、取り戻したい(例外が多かった)
        祈りには、そのさまを目にした者にまで敬神の一念を生じる力がある 美しさと敬虔さは時に重なり、いつの世にも近しくあった 卿も心に何か感じるところがあったのだろうな
        単に女性(にょしょう)の肌を見慣れておらぬだけかもしれないが……(耳を赤く染めるさまを見て察したらしい)では、卿にもひとつ呉れてやろう 新商品の試供品を預かっている
        《女神像》など無くなったというのに、商魂の逞しい者らが次々に新しい商品を持ち込んでいてな 1/12スケールの彩色版はどうだ? 仕掛けを動かすと角が光りだす優れものだ -- ガラテア 2022-06-01 (水) 00:24:45
      • ああ……それは精査が必要ですね……(顔を売ろうというのならまだ可愛い方だ。不届き者の貴族ならば既成事実を作り皇族入りせんと企み、狼藉を働く者も出かねない)
        (多いな……と思うものの、確かにそういった身近な品々は取り戻したいと思うのも分かる話。そして思っていたよりだいぶ乙女だ、とちょっと失礼な事も思った)
        そうですね……(他の竜に違わず、エクレールもまた祈りを捧げる神を持たないが、聖堂等の雰囲気は好きだった。そして図星を突かれ耳の赤みが増す)……ええ、それも、あります……
        えっ、あの(思いがけないプレゼントが襲いかかる。わぁ精巧……とかじっくり見るにも恥ずかしいフルカラー。光り具合は結構好きだ)……もしかして新しい商品が出る度に許可出してたりします……?
        -- エクレール 2022-06-01 (水) 00:45:59
      • 今ならまだ、私が許諾を出すだけで済むのでな 遅かれ早かれ、本国の介入が始まる 世間の耳目と好意が集まっているうちに、売りこんでおきたいと思っている
        何をするにせよ、私はこの時代を生きていくことになる 目に余るものは差し止めるが、こういうモノが日常の風景に溶け込んでいれば……私を嫌いにはならないだろう
        我らはつまり、偶像(アイドル)だ 民の願いを集める《装置》のような生き方をする(彩色版スタチューの《篝火》機構を点けたり消したりして)
        卿も私を好いていてくれると嬉しい(試供品用の紙箱に収め、エクレールの膝に置いた)これはしばらく借りておく 次は卿の話を聞かせてほしい さらばだ、エクレールよ(寮に戻っていった) -- ガラテア 2022-06-01 (水) 01:08:02
      • ああ……(それは確実にそうなるだろうと予測出来る。300有余年前の名将が今に蘇る、その肩書だけでもセンセーショナルな上に本物で、このビジュアルだ)
        (そしてそれを利用される前に、というのもまた理解出来た。流石に裸身スタチューはちょっとこう、女性人気は取りづらい気もしたが。既に女神として顔が売れていると言うのは間違いない)
        (それはそれとして真面目っぽい話をしながら点灯機能をぱかぱかされるとちょっと面白いから止めて欲しいと思った)
        っ、それは……はい(美しいものに目が無いのもまた竜の特性だ(※効果に個人差はあります)嫌いになどなろうはずもない)
        (普段自分が無意識に似たような事をしているのを、そのまま返されたようなものである)
        (好いていてくれると嬉しいとか。そういうんじゃないと言うのは分かっていても顔が熱くて仕方が無くなる。膝に置かれた箱の仄かな温もりが手に伝わる)
        ……あぁ、はい。おやすみなさい……ガラテアさん(始めと同じような、冴えない締めとなった)
        -- エクレール 2022-06-01 (水) 01:22:52
  • エクレール先輩は何か冬休みのご予定があるのかしら? -- ステラ 2022-05-27 (金) 23:39:16
    • ありませんよ(ありませんよ)
      実家に帰ろうにも足がありませんからね……雪が、それはもう。
      -- エクレール 2022-05-27 (金) 23:46:13
      • そういえば先輩のご実家はミネラ北方の山岳地帯でしたね。冬季の降雪は、それはもう壮観なのでしょうね。
        でも……エクレール先輩なら幾らでも手段がお在りなのでは? 飛んで行ったり、ポータルを使ったり。
        (割とエクレールの実力を過大評価……正当な評価を下しているかもしれないが、エクレールがその気になれば大抵のことを出来ると思っている女) -- ステラ 2022-05-27 (金) 23:53:39
      • 実は……実はですね……(ゴゴゴゴゴ…と妙な迫力を出しながら)……飛べないんですよ。
        人間の、この姿で生まれてきたせいか竜の竜らしいパーツの使い方が分からないと言いますか……
        例えば貴方に隠された羽や尾があって、自分の意思で出したり仕舞ったり、自由に使う事が出来ると思いますか?
        (元々生えていない器官を上手く扱えるものか、という根本的な話であった)マナを使ってどうこうするにも、長距離を、安全かつ高速で飛ぶにはもっと効率の良い方法を編みだす必要がありますし。
        ポータルは……安定したものを作成するにはそれなりに費用がかかりますし、即席の場合かなり危険が伴いますから(*ゆきのなかにいる*ならマシな方である)
        -- エクレール 2022-05-28 (土) 00:06:13
      • え(え。飛べない、というエクレールの言葉に一瞬固まる)
        それは……普段備わっていない器官でも少し気合を入れれば、ある程度は自由に使えますけれど……。
        (吸血鬼としての真価を発揮した時のことを思い浮かべて、そう口にする。とはいえ竜種と吸血種の変化能力は根本で違いがあると思い至り)
        確かにエクレール先輩の仰る通り、効率は良くないですね。長時間の運用となれば、そもそも人型であることのデメリットもありますし。
        ポータルも事前の仕込みがあればそう難しいものではありませんけれど……エクレール先輩はご実家に用意されていないのかしら? -- ステラ 2022-05-28 (土) 01:25:49
      • そうですか……(珍しく『えぇ……未知の器官生えてもすぐ使えるんだ……人間ヤバ……』みたいな顔をする竜)
        ありませんね。住まいは山奥ですし、麓の村もとても小さいんです。頻繁に王都と行き来する用事のある人も居ないんですよ。
        (脛に傷持つ……程ではないにしろ、王都に対して少し敷居の高い者が多い領だ。領主の館にあるにはあるが、セキュリティ上の観点から使用者は極限られている)
        ……という話はさておき、冬休みですが。予定を訊くからには何か用事があるという事でしょう?
        -- エクレール 2022-05-28 (土) 01:49:00
      • (エクレールの故郷……正確に言えばエクレールがそういった故郷からアルミネラ王立学院に至る理由が気に掛ったが、いずれ聞こうと留保する)
        あら。流石、先輩は察しがいいのね。私も幸いにして冬期休暇中は主だった予定がありませんの。
        時間が出来たので例の件……郊外での魔物退治を出来ればと思いまして。
        ところでエクレール先輩は冒険者資格はお持ちなのかしら? 既に冒険者ギルドで登録はされております? -- ステラ 2022-05-28 (土) 01:59:39
      • (それともう一つ、エクレールも預かり知らぬ所であるが、国境近くという事で王都直通のポータルは許可が下りない可能性が高かったりするかも知れなかった)
        予定を訊かれたらそう思うのが普通ではないでしょうか(そして普通の関係であれば何かを期待してそれだけで舞い上がってしまうだろう)
        そうですね、丁度良いかと……ありますよ、登録済みです(懐から登録証を出して見せる。結構頻繁に依頼をこなしているらしく、本業にしてもやっていけそうなランクだ)
        と、その事で少し確認しておきたい事がありまして。暴漢というのは、捕らえて色々聞き出したいタイプの暴漢でしょうか(どんなタイプの暴漢だ)
        -- エクレール 2022-05-28 (土) 22:09:00
      • 流石先輩。公の認可をしっかりと取っているあたり、本当に真面目なんですね。
        (エクレールの登録証を見ればその内容も含め、感心に目を輝かせる。ちなみに自分も取得してます、とステラも自身の登録証をややドヤ顔で取り出す)
        幸いにして捕らえる必要も、聞き出すべき内容も無いタイプの暴漢です(幸いではない)
        最悪殺してしまっても過剰防衛の範囲で収まる様な方々です。私は、大体逃げて撒いちゃいますね。
        (公の認可、という点で少し引っかかることがあり、つと眉を曇らせ)先輩。私も一つ確認したいことがあります。 -- ステラ 2022-05-28 (土) 22:32:38
      • まあ、あればあったで困るものでもありませんし、私は何かと良くない目で見られがちでしたので。
        (以前は賊等を捕らえて引っ立てても『竜がまた暴力振るった!』みたいに見られがちだったので、後ろ盾は多い方が良いと判断しての事でもあった)
        ではあまり加減の必要はない、と。分かりました(加減の必要があった場合、後半は街道沿いなどに出没する盗賊の討伐依頼に切り替えるつもりだった)
        (撒けるならそれでも良さそうだが、それが出来る場面ばかりでは無いだろうな、とも思う。あるいは別の思惑があるのかも知れないが、当人が話そうと思わない限りは訊くつもりはない)
        ……何か、心配事でも?(何に引っかかりを覚えているのだろうか、と疑問する)
        -- エクレール 2022-05-28 (土) 22:42:02
      • あ、あの〜〜〜。あまり加減の必要が無い、とはいっても、可能な限り平和的な解決手段が望ましく〜……。
        あのぅ、勿論必要性があればその限りでは無いのですけれど〜……(加減の必要無し、をまた別の意に取ったのか、おずおずと意見具申)
        ……えぇと、心配事というか何というか。まさにエクレール先輩が仰っていた「自分は良くない目で見られがち」という部分なのですが……。
        (言いづらそうにしていたが、一呼吸置いて)直截に申し上げます。もし私が学院の管理者側の人間の立場であったなら。
        エクレール先輩に対して、保険の手を打ちます。それこそ学院内や王都では何らかの手によってセーフティーを設けるでしょう。
        もしそのようなものがあるのならば、郊外でも貴方の力に対する制限や監視などは存在するのでしょうか? -- ステラ 2022-05-28 (土) 23:01:03
      • ははは……(過剰防衛の範囲で収まると言うから、あまり平和的解決する気が無いのかと思っていた竜)……大丈夫です。実際の所、大抵無意識に加減してしまうものですから。
        あー、ええ、まあ、あるにはあります、ね(首輪(チョーカー)について、他者に明らかにすべきではないとは一応言われているので超絶歯切れが悪い)
        ……まあとは言えですね、厳格さで言えば事前申請で遠出も許される程度ですから、割と信用されてますね?(言いづらそうなステラと対照的にさして気にした風でもない)
        (これは偏に、学院での素行の良さとギルドでの勤勉さが効いている形だ。それが無ければ帰省すらままならないだろう。因みに夏は使える足があるので帰省している)
        -- エクレール 2022-05-28 (土) 23:17:41
      • 信用を築くのは一朝一夕ではないと聞きます。ひとえにエクレール先輩の日頃の行い……信用貯金が出来てらっしゃるんですね。
        (結びまで聞けば安心したように笑顔で返す。だが、内心では複雑な思いが去来する)
        (どのような形かは分からぬが彼は鎖と鈴を付けられている)
        (それを強いる者への怒りとも呆れともつかぬ感情。その状況を飲み込む彼への、寂しさとも悲しさともつかぬ思い)
        エクレール先輩。私、俄然とやる気が湧いて参りました。今なら立ちふさがる敵を躊躇なくボッコボコにして差し上げる、そんなやる気が。
        (なるべく穏便にと言っていた口はどこにいったのか。笑顔で物騒なことを宣いながら日傘をくるくると回している) -- ステラ 2022-05-29 (日) 00:56:56
      • 種の違いに囚われず、その行いで見て下さる人が居るというのは有り難い事です(学院生の少なくない人々もまたそうである事は喜ばしい)
        ……なんでしょう、急に背中に炎を背負ったような雰囲気は(話のタイミング的に、こちらの事で憤りを覚えているのかも……というのは自惚れ過ぎだろうか。ステラもまた、有難い人の一人だと思う)
        折角やる気がおありのようですし、お時間よろしければ早速どのような依頼があるか見に行きましょうか。
        -- エクレール 2022-05-29 (日) 01:13:02
      • そうですね。更なる善行を積むべく、魔物をブチ転がしに行くとしましょう。可能ならば今日にでも。
        (声音こそいつも通りだが、言葉遣いと瞳に宿る色に若干の怒りと憤りが滲んでいる。有体に言えばむしゃくしゃしている)
        (エクレールと連れ立って冒険者ギルドに到着すれば、手頃に感じた一枚の依頼書が目につく)
        ミネラ近郊。瘴気溜まりの発生を確認したのは昨日。現時点で確認された魔物はオーク種とオーガ種が数体……先輩。これなんてどうでしょうか? -- ステラ 2022-05-29 (日) 01:33:15
      • そうですね。それ位の距離なら申請も必要ありませんし、強さや数も手頃でしょう(人型に近いタイプが良いのでは、と提案するまでもなく選んできたのでその点でも異論はない)
        (『いつもソロなのに珍しいですねー、彼女さん?』なんて受付嬢のセリフを華麗にスルーしつつ依頼の受諾手続きを手早く済ませて)
        ……では行きましょうか……の前に、諸々準備は大丈夫ですか?(一応訊く。怪我やら毒やらは少なくとも自分の分は大丈夫だが)
        -- エクレール 2022-05-29 (日) 22:18:42
      • (エクレールがスルーした受付嬢の言葉に一瞬考えこむ。戦闘が基軸となる場においての彼女……すなわち武器や相棒の隠語であろうと解釈する)
        残念ながら今はまだ。いずれエクレール先輩の彼女に相応しいと思っていただけるよう精進致します。
        (明後日の方向にすっ飛んだ答えを受付嬢に返し、エクレールに準備を問われれば日傘をクルクルと回す)
        ええ。問題ありません。常在戦場……とまではいきませんが、いつ戦いになっても困らない備えはしております。 -- ステラ 2022-05-30 (月) 19:32:26
      • (その返答はエクレールと受付嬢の間に!?が浮かぶ程の衝撃であった)
        (実際どういった意図か計りかねつつも、動揺を抑えて)……それならば。そう遠くでもありませんし、ね。
        (ギルドを後に、早速現場へと向かった)
        …………
        ……

        (まず手始めに手本として複数のオーク・オーガを相手取り
        『相手の攻撃をいなして、体勢を崩させた所に一撃を入れる』
        『複数からの同時攻撃を受けないように立ち位置を調整する』
        ……と言うような事をしてみせた。その後、少数の残敵をステラが倒し、然る後に瘴気溜まりの解消という運びとなった)
        -- エクレール 2022-05-30 (月) 22:02:17
  • エクレール先輩、でしょうか?(寮に戻る最中、不意に後輩と思しき少年から声をかけられる) -- プレイグ 2022-05-27 (金) 21:36:42
    • (声を掛けるより僅かに早く振り向いて)はい、いかにも。私がエクレールです。君は確か……戦技科の一年生、でしたか。何か御用ですか? -- エクレール 2022-05-27 (金) 21:57:57
      • 初めまして、プレイグといいます。(まるで予め予期してたかのように振り向かれて少し驚く)
        その、ジン先輩から…エクレール先輩が一般常識や普通というものの感覚について、何か教えてもらえるのではと聞きまして
        もしそうなら是非教えてもらいたいなと…(なまじ実力があるためか、エクレールの只ならぬ存在感に気圧されつつ) -- プレイグ 2022-05-27 (金) 22:04:49
      • 初めまして(周囲のマナの動きの感知をマナ操作の応用でやっている。先んじて振り向いたのはそういう事だ)
        (つまりは)一般常識、普通の感覚……私にとってそういう物は縁遠いかも知れません(という事である)
        なにぶん、竜ですからね……ああ、でも生活的な意味合いでしたら多少は力になれるでしょうか(気圧される様子も気にする事無く、柔和な笑みを見せる)
        -- エクレール 2022-05-27 (金) 22:14:51
      • (そこまでは察せなかったが、目の前の人?物が只者ではないのは理解できたようだ)
        そう、でしたか…竜…そういった存在の血を引いた人なら見たことはありますが…先輩も?
        ええ、ちょっと特殊な環境にいたせいか、そういう一般的な感覚にズレがあると言われていて…
        ご教授お願いします(頭を下げ -- プレイグ 2022-05-27 (金) 22:20:51
      • 血を引く、と言いますかそのものですね(さらりと)ああ、人間に育てられましたから感性は多分人間よりかと……思いますが(うっすら自信ない竜)
        お教えするのは構いませんが……差し当たって、どのような事で困る場面が多いですか?
        氏より育ちと言いますし、環境で培われた気質は早々変えられるものではありません。ですので短期的には対症療法的に、場面場面の対応力を磨くのが良いと思います。
        -- エクレール 2022-05-27 (金) 22:27:32
      • 竜そのものな人…?とは、初めて会いました…(あまり顔は変わらないが、内心では驚いてる)
        多分、それでも僕よりは常識があると思うので…(あまりフォローになってないフォロー)
        なるほど対応力…そう、ですね…例えば…初対面の人との会話に困ったり
        意図せず、相手を不快にさせたり、不必要に警戒させてしまう…というところでしょうか -- プレイグ 2022-05-27 (金) 22:36:05
      • ……初対面の方との会話は誰でもそれなりに困る気がしますね。その点、貴方は今はしっかり話が出来ているような気もしますが……目的があるのと無いのとではだいぶ違うというのも分かります。
        ですので……相手と自分の共通点を探してみるのはどうでしょう?私と貴方でしたら戦技科という共通点がありますから、この間のテストがどうだったとかそういう話が出来る……みたいな感じで。
        相手を不快にさせたり……という方は、正直な所相手の印象をコントロールするのは少々難しいですね。
        分かりやすい手段は相手の目を見て、はっきりハキハキと話す、後表情を少し柔らかくしてみるとかそういう感じですが……
        -- エクレール 2022-05-27 (金) 22:53:54
      • 成程、やはり共通の事項を見つけていくことが大事と…(この間シリウスにも教えられた事に通じる話題に)
        (やはり共通の部分を見つけることが大事なのを再確認する)
        相手の目を見て…ハキハキと…表情を、柔らかく…(明らかにぎこちない、不審者な微笑み)
        …笑顔の練習って、どうするんだ…?
        (エクレールを見れば、そこにはごく自然にさわやかそうな笑顔を浮かべる先輩)
        (種族云々の前に人としての出来の差に内心愕然とする) -- プレイグ 2022-05-27 (金) 23:16:56
      • (ぎこちない笑みを見れば納得して)ああ……なるほど。そういう場合は無理に笑わなくて良いんですよ?先に自分から感情表現が苦手だ、とでも言っておけばきっと相手も理解してくれるでしょう。
        全てをさらけ出す必要は勿論ありませんが、少し弱みを見せる位の方が好感を持たれやすいと思いますよ。
        ……ちなみに、赤子は一番身近な大人の表情を真似して覚えるそうですから、貴方もそのような感じで少しずつ真似して覚えていくと良いのではないでしょうか。
        (勿論、何も言わずに真似をすると不気味がられるので事情はちゃんと説明しましょうね、と付け加えて)
        -- エクレール 2022-05-27 (金) 23:31:38
      • (目から鱗が落ちそうな表情)…先にあえて、宣言する…その発想はありませんでした…
        近くの人の真似…(最近知り合った人たちを思い浮かべなら、再び笑顔、先程よりは引き攣ってないがまだまだぎこちない)
        こ、こんな感じでしょうか…弱み…(暗殺者として完璧を求められてきた自分には、今までにない要素で眉間に皺が寄る)
        普通というものは、かくも難しいものなのですね… -- プレイグ 2022-05-27 (金) 23:36:37
      • (眉根を寄せる様に、これは戦場しか知らない系だな……とちょっとだけ事情を察しつつ)……まあ、食べ物なんかでこういうのが苦手とか、そういう感じですよ。
        要は共感出来そうな部分を見せる行為ですから、致命的でないもので大丈夫です。
        まあそうですね、私も時々そう思いますが……とはいえ本当に普通の、何もない人というのは極稀で誰でも何かしら変わった部分があるものですよ。
        人はそれを個性と呼ぶのですが、貴方はそれが少し強いだけ……と言い切ってしまって良いんじゃないですかね(勇気づけようとそんな事を言って、もう一度微笑んで見せる)
        -- エクレール 2022-05-27 (金) 23:45:23
      • 個性…!(余りにも使い勝手のいい言葉に衝撃を受ける)成程…個性…
        (エクレールの笑顔に、何だか慰められたような気がして少し心を持ち直す)食べ物で苦手…そう考えると確かにわかりやすい、かも…
        何だか、少し人付き合いのコツをつかんだような気がします…色々とありがとうございました、先輩…
        (深々と頭を下げ、感謝を告げると、ぶつぶつ反芻するように呟きながら去っていく) -- プレイグ 2022-05-27 (金) 23:52:47
      • 苦手な生き物等でも良いですね。私は割と良く名前が挙げられる側ですが(ドラゴンジョーク)
        いえいえ、少しでもお役に立てたなら何よりです。上手く行くと良いですね……ああ、お気をつけて(少し自信のついた様子の後輩にほっこりしつつ、再び寮への道へ戻った)
        -- エクレール 2022-05-27 (金) 23:57:44
  • エイ
  • シズ
  • ハイ
  • っ………また……(正門の真ん中、内外を隔てる無形の境界で額をさすっている 今日はどこから調達したものか、女子の制服を身に着けていた) -- ガラテア 2022-05-23 (月) 21:42:33
    • (おおよそ、あれ以来関係する事もあるまいと思っていた人物。通りすがりならば軽い会釈をするなどして通り過ぎるだけ)
      (──と思っていたのだが、どうやら困っている様子に見える。となれば、声を掛けずに置けないのが性分であった)
      ……どうされました?(出血に備えハンカチを取り出しつつ、優しく声を掛けた)
      -- エクレール 2022-05-23 (月) 21:50:00
      • 出られない(正門の向こうへと手を伸ばし、不可視の障壁に突き当たって止まる 学園の構内から、一歩たりとも外に出られなくなっているらしい)
        (重要文化財を盗難から保護するための魔術が作動している うっかり忘れて頭から突っ込んでしまったのだった)不便なことだ -- ガラテア 2022-05-23 (月) 22:05:16
      • ん……(確か中世帝国語、だったか。『出る』の否定形……それから『便利』の否定形……)……ああ、なるほど。
        敷地の外に出られず、不便な事だ、と(盗難防止の術式って生身にも効くんだ……と妙な所に感心してしまう竜)
        (恐らく気軽に解呪するととんでもないことになるだろう。これしきのことで盗人になるのは流石に御免だ)
        んー、あぁ……貴方 たぶん 出られない 魔術 掛かってる。解呪 責任者 相談 必要(片言に近いがなんとか説明を試みる)
        -- エクレール 2022-05-23 (月) 22:18:20
      • (片言のような返答に耳を傾ける 必死に考えながら話していることは何となく見てとれて)わかった 院長殿に申し入れておく
        (術式を施した者が存命でない可能性を考えたが、最高責任者が解除の方法を知らぬはずがない この場は諦めることとして、何かに気づいた様子で生徒の顔を眺める)
        ………エクレール?(曖昧模糊とした記憶をたどって、ひとつの名前が耳朶に蘇る あの時の生徒であろうと当たりをつけた) -- ガラテア 2022-05-23 (月) 22:45:52
      • (了解、申し入れる……途中に挟まったのは責任者に該当する単語だろうか)是非 そうする 良い。
        (……と、何やらまじまじ見られている気がする。ずっと閉じられていた瞼の奥はこんな色だったのか……そう言えば角は想像していたのとはかなり違っていたな、綺麗だ)
        (思わずどこをともなく見つめ返してしまったが、口をついて出た単語に耳を疑う)……っ、それ、私の名前です……!聞こえていたんですね(咄嗟に出た言葉、流石に翻訳を忘れてしまった)
        -- エクレール 2022-05-23 (月) 23:07:13
      • (あの時の生徒で間違いなかったらしい であれば、あれは現実世界で起きたことだったのだろう)夢を見ていた 学院の構内や、見知らぬ場所を彷徨う夢だ
        時折、卿のような者が現れては、何ごとかを語り掛けてくる……とりとめもない夢とばかり考えていたが(片言をやめたのを見て、普通に話せるではないかと怪訝な顔をした)
        (中世の王国語に切り替えた 帝国語よりは幾分か馴染み深いかもしれない)王国の言葉もある程度は心得ている 新しい言葉はわからぬが、七割方は意味を拾えている……はずだ -- ガラテア 2022-05-23 (月) 23:18:31
      • (見ていた……学院、構内……見知らぬ場所、夢で……)
        (なるほど、幽体の姿で彷徨っていたのを夢の形で認識している、という事か……怪談として語られていたのは、それが周期的に起こっていたせいか)
        (と、大分耳慣れた言語に切り替わって、少し安堵を覚える)お気遣い有難う御座います。なにぶん、帝国の言葉は嗜む程度で……
        では改めまして、私はエクレールと申します。この王立学院に通う戦技科の3年生です。宜しくお見知り置きを。
        -- エクレール 2022-05-23 (月) 23:25:26
      • 構わぬ 卿もあの場に居合わせた一人であったな その角には見覚えがあった(人中の竜たちは互いに特別な注意を向ける 目で追うのも自然なことと言えようか)
        我が名はガラテア、峻厳にして慈悲深くもあらせられる陛下の一子である 兵たちには《篝火》の名で呼ばれた者だ(この名乗りに、いかほどの意味があるのかと自問する)
        今となっては、遥かに遠く隔たった過去の話だがな(かれこれ300年あまりの歴史を急ピッチで勉強中であった)私も学院に籍が置かれているらしい -- ガラテア 2022-05-24 (火) 00:24:33
      • 特に何が出来た訳ではありませんが、光栄です(王都では角のせいで目の敵にされることも無いではなかったが、こうしてみると目に付く事も悪くはないと思える)
        佳き御芳名と存じます(現存するしないに関わらず、どういった立場であったかは明確に分かるので、相応の対応が出来ようというものだ……上手く出来ているかはさて置き)
        (なるほど、制服を着ている訳だ。元々学院の調度品ではあったが……と言うのは流石に失礼なので言わないが)
        (ふと気がつく)そうしますと……学科はどちらの?
        -- エクレール 2022-05-24 (火) 00:43:16
      • 学科?(見覚えのあるかもしれない仕草で小首を傾げ、交付されたばかり学生証を見る)《魔術科》とあるな 魔術の研鑽を積め、ということか
        あの男も、かつて当地で長を務めたと聞く(199年当時の話だ かれこれ300年が経過している)アンブロジウス・V・マールベルク 私の教育係を務めた男のことだ
        在籍期間は300と9年、だが学年は《一年生》とあるな(学生証に本当にその通りに書いてあるのを示す)であれば、卿は私の先達にあたるか -- ガラテア 2022-05-24 (火) 01:02:21
      • (あ、この仕草見たことある……しみじみとあの霊と同一人物なのだと思い知る。と同時にあの霊に対して興奮していた学院生は今頃死にたくなっているのでは……と要らぬ心配をした)
        なるほど……(という事はカーラとリーリエの竜嫌い?コンビの後輩になるという事だ。今の所酷い衝突は耳に入ってこない、気がするが……まあ大丈夫だろう)
        (そして感覚的にはディノクと同じ、事実上年上の後輩だ。上下関係なく態度を変えない自分にとってはさしたる問題ではないが、やりづらい者も居るだろうなぁ、とまた要らない心配をした)
        そうですね。とは言えまあ、学科が違いますので同じ科目を履修するでもない限りはあまりお力にはなれないかも知れませんが……
        -- エクレール 2022-05-24 (火) 01:11:58
      • なんの、案ずるには及ばぬ 竜谷越えの機を窺う王国の兵らを叩いて回るより骨の折れることは早々あるまい(本当に大変だったことが窺い知れる表情を浮かべる)
        あちこちに穴の開いた桶から、水の漏れるのを塞がんとするようなものだ 王国の、とりわけ北方山脈の山岳兵は実に精強でな この目の黒いうちは何とか凌いでいたが……
        (防衛線は近衛兵団の司令部ごと「戦死」した直後に酷い崩れ方をしたと聞く 歴史書をつぶさに読んで知ったことだ)さておき、「寮」だ
        私にも、一室が宛がわれることになった(今は探検部の部室に居候していた)ついては、側に仕える者を探している エクレールよ、このガラテアに仕える気はないか? -- ガラテア 2022-05-24 (火) 01:40:25
      • それは……心中お察しします(としか言いようがない。果てのない作業めいた戦いは士気を保つにも多くの苦労があった事だろう)
        ああ、寮ですね……えっ(思いもよらぬ提案にものすごく素の声が出た)
        (見目麗しき公主の側仕え、なんと甘美な響きか。とは言え、だ)誠に光栄では御座いますが……私は王国の者なれば、帝国の作法には疎く御座います。いかなる無作法、不調法もあってはなりません。でしょう?
        (やや時代がかった口調は置いといて)……それにですね、寮は内部で男女及び中性に分かれていますから、そういったお役目はやはり同性の方に頼むのが良いと思います。
        -- エクレール 2022-05-24 (火) 01:57:03
      • ふむ……(断られるとは全く思っていなかったような表情で返答を吟味する)我が帷幄にはとびきりの知恵者を集めたが、みな他国に生まれ育ったものばかりだ
        300年前の礼法を修めたものなど、この地上にひとりも残っておらぬだろう……もしも卿に罪あらば、このガラテアが負うと言っている 器を問うのは益なきことだ
        それから……男子を自在に女子へと変える秘法もある 才ある者は得がたき奇貨なれば、以前はよく行われていた 気の進まぬ者を無理に誘いはしないが、それでもならんか -- ガラテア 2022-05-24 (火) 02:23:34
      • (美人にそこまで言われたら当然、嫌な気などするはずも無い。無いのだが)女性になるのはちょっと……いえ、かなり困りますね……と言いますかそもそも身体だけ女性になった所で意味はあるんでしょうか……
        (例えばそれが風紀的な問題というならば、女性が好きな女性は女子寮に入れないのだろうか。と言って男子寮に入れるべきではないのも分かるが。難しい問題である)
        (百合、と呼ばれるジャンルの読み物には寮内でのそういった仲睦まじい一幕もあるとかないとか……と数ミリ秒思考がそれかけたのでそっと戻す)
        本当に、お気持ちは嬉しい限りですが……側仕えはやはり難しいと感じます。それ以外でしたら助力は惜しみませんが(滅多な事は言う物ではない)
        -- エクレール 2022-05-24 (火) 02:43:11
      • そうか、相判った 卿の考えが動かぬこともな 側仕えの者は他で探すことにする(戦地の暮らしが二年に及び、側仕えの者を置かない暮らしにも経験はあった)
        秘法は政争に敗れた者らの子弟を、修道院に隠す場合に用いられたりもした 卿にも佳かろうかと考えたが、気乗りがしないならば是非も無し
        それ以外は……特段、入用ではないな 今は戦なき世と聞いている 武辺者も知恵者も要らぬ 各々勝手気ままに生きるがいい さらばだ、エクレールよ(立ち去った) -- ガラテア 2022-05-24 (火) 03:15:57
      • (不可逆か否かは気になる所だが、そのような用途であればホイホイ戻ったり出来るとは考えにくい)
        (17年、苦楽を共にした相棒を失いたくはない。実戦経験も無いまま消え去るなど、あまりに悲しすぎる)
        (……と言うのはさておき、最大の懸念はこれから先の話だ。今の世界情勢を見るに、学院に通う皇子たちが将来上手く立ち回って平和を保たない限り、ガラテアに付き従えばいずれ故郷を敵に回す事になるだろう)
        (それでもまだマシな方で、もっと悪くすれば王国側のスパイとして捉えられ処刑される可能性もある。その場合ガラテアも無事では済むまい)
        (表情は、限りなく堅い)……済みません。お気をつけて(断ったのはこちらだが、酷く気が重い)
        (戦無き世、ならば実利を伴わぬ関係もあって良いのではないか。そうした理解に乏しいのか、あるいは、そういうものは自分には求められていないのか)
        (このもやもやは何だ。関係のない人と思っていたらそうでもなさそうで、でもやっぱり関係なくて。勝手に期待して勝手に落胆している、そんな自分にまた落胆している)
        (要は、美人に話しかけられて勝手に舞い上がっていただけの事だ)……まだまだ、修行が足りませんね(寮に戻る気にもなれず、訓練場へ足を運んだ)
        (数日の間、放課後の訓練場で標的を黙々と蒸発させていくエクレールの姿が見られたという)
        -- エクレール 2022-05-24 (火) 21:42:29
  • ねえ、アンタ大丈夫だった?
    (馬術大会の翌日、戦技科の講義が行われた講堂に姿を現すや)
    (エクレールが腰を下ろしていた席の前へつかつかと歩みよると、そう声を掛けた)
    (――と、言うのも第二種目で<<魔法の矢>>の制御に失敗した結果、その矢の一本がエクレールへと飛んでしまったためである) -- リーリエ 2022-05-23 (月) 20:20:44
    • はい?(ノートを纏めながら声の主の方へ顔を上げ、小首を傾げた。何か、気遣われるような事があっただろうか)
      (強いて何かあったとすれば馬糞か。しかし馬糞を踏んだ所で心配されるような事ではないだろう)
      (すると何か別の……そう言えばあるタイミングで後頭部で何か当たって弾けた感触があったような、気がする。昨日は馬上攻撃で流れ弾が飛び交っていた)
      (きっとそれだな……という回想を1ミリ秒程で済ませた。まあつまるところ)……別段、大丈夫でしたね?
      -- エクレール 2022-05-23 (月) 21:38:53
      • (怪訝な答えが返ってくる。むぅ、と口を尖らせ)
        アンタんとこに飛んでいったでしょ!すごいアタシのすごい魔法の矢が!
        (もっとも、それは制御を失敗しあらぬ方向に飛んでいった、最弱レベルの攻撃魔術だ。そして目の前にいる若者は見た目に…)
        それとも、何も感じなかったとでも?だとしたら、アンタの感覚は冬眠中のトカゲ並みね!
        ま、まあケガとかなかったならそれでいいんだけど!(謝罪に来たとは思えない態度、でまくしたてる間も目線はエクレールの頭の角に注がれている)
        ところでアンタ、頭…どうなってるのよ? -- リーリエ 2022-05-23 (月) 21:52:09
      • (余程自信があったようだが、きちんと制御出来ない物を公衆の面前でぶっ放すのは危険では?と言わないだけの優しさはあった)
        私は魔術に対する抵抗力が高いので、その所為でしょう(謝罪になってない謝罪、なるほどこれがツンデレか……と妙な理解をした)
        ああ、これですか?生えてますよ?(見ます?と髪を掻き分け角の根本を見せる)
        -- エクレール 2022-05-23 (月) 21:56:52
      • 魔術に対する抵抗、ねぇ。そんなの素で持ってるのはモンスターくらいだと思うんだけど。
        まあ見た感じ、普通の人間ではない様ねアンタも。ていうか、その角まるで…
        (見ます?と言われると興味をそそられ)ま、まあそこまで言うなら…本物かどうか確かめてあげるわ!
        (とりあえず、角の付け根をしげしげと眺める。なるほど頭皮と角の表面が繋がっており、作り物や後付けで挿した印象はない)
        でも気にいらないわね!こんな竜みたいな角!(ぬおりゃ!と大きな角の一本を掴んで引っ張ってみる!)なんでこんなん生えてるのよ!? -- リーリエ 2022-05-23 (月) 22:15:08
      • 何故かと言えば見ての通り私は竜、ですから、ぁぁ(引っ張った所で当然びくともしない。声の調子が乱れただけである)
        ……新入生歓迎会でも言った気がしますが。そして多分貴方二回は聞いてると思いますが(昨年度と今年度の二回分)
        -- エクレール 2022-05-23 (月) 22:22:45
      • むむむ、抜けない!しかも弱点って感じでもなさそうね…(チッと舌打ちして角から手を放す)
        1人1人の自己紹介なんて覚えてないわ!それともアンタは、去年のアタシの自己紹介を覚えてるってわけ?
        (それは引っかけ問題だ。昨年、新入生だった頃のリーリエは自己紹介をしていない)
        (今とは言動も異なり、地味な初心者でしかなかったため、壇上に上がる様な自信がなかったためだ) -- リーリエ 2022-05-23 (月) 22:41:13
      • (竜に対して何らかの拘りがありそうなので覚えていそうなものだが……と思うがそれも個人の自由か、としておく)
        まあ、私も流石に全員の事を覚えている訳ではないですが……歓迎会にいらしたのは覚えていますよ。思えば……だいぶ印象が違いますね。
        -- エクレール 2022-05-23 (月) 23:00:36
      • まったく、なんで学院の中に竜人間が複数いるのかしら(それが不満だとでも言うかの様に愚痴り) 本当に覚えてたらどうしようと思ったけど …まあそれはそうよ。だってアタシは変わった
        いいえ、目覚めたんだから!超ミネア人の超パワーにね!(ばさーっと羽織ったローブを翻していばる)
        だからちょっとやそっと、魔術耐性があるからって油断しないことね!いい?わかった?
        (そう言って、リーリエは踵を返して去っていく。しかし角を触れられたエクレールは感じとれたかもしれない)
        (その角を掴んだ瞬間のリーリエの手、指が震えていた事に) -- リーリエ 2022-05-23 (月) 23:07:20
      • まあ……偶然でしょうね……(リーフやディノクはともかく、ゼイム皇子多すぎ問題である。帝国には良質な教育機関が無いのだろうか)
        超……?(なにそれしらない)ご心配どうも。そちらも……お体に気をつけて(特に言える事が無かった。当たり障りのない社交辞令で見送る)
        (……しかしながら角を掴む指の震えが気になって、後日少々リーリエの事を調べ、嘆息したそうな)
        -- エクレール 2022-05-23 (月) 23:17:18
  • Ride
  • the
  • Lightning
  • エクレール先輩。今、お手隙でいらっしゃるかしら?
    (学院の授業もあらかた終わった夕暮れ時。戦技科の教室に近い廊下で、日傘を差した女がにこやかに話しかけてくる) -- ステラ 2022-05-21 (土) 20:17:17
    • はい?ああ、大丈夫ですよ。今日はこの後予定もありませんし(振り返れば校舎内で日傘。普通に考えれば違和感の塊でしか無い)
      (……が、ステラの色の白さを考えると存外おかしくはないのかも知れない、と思ってしまうのだった)
      ……それで早速ですが、話はどこでしましょうか?(『講義』というのもむず痒くて、とてもふわっとした『話』という表現)
      -- エクレール 2022-05-21 (土) 22:26:50
      • それは重畳。この日を私、一日千秋の思いでお待ちしておりました(嬉しそうに差した日傘をくるくる回す)
        では訓練場は如何でしょうか?(エクレールの同意が得られれば、すぐにでも赴く算段だ) -- ステラ 2022-05-21 (土) 22:34:44
      • そこまで……いえまあ、襲撃者が鬱陶しいというのは分かりますが(きっと世辞だろうが、それでも少々照れくさい)
        はい、標的などもありますし大丈夫でしょう。空きがあれば良いのですが……(すぐにというのはこちらも同じで、訓練場の方へ歩を進める)
        -- エクレール 2022-05-21 (土) 22:43:32
      • それだけではありませんよ? 私、エクレール先輩に聞きたい事や教えて頂きたい事が山ほどあるんですから。
        (談笑しながら訓練場へと。夕暮れ時のそこは、珍しく人もまばらで、十分な空きスペースを確保できた)
        さぁ……それでは早速どうぞ!(満面の笑顔で手をぱっと広げる)
        (いきなり実戦形式でお願いします、とでも言わんばかりの顔。手順も何もあったものではない) -- ステラ 2022-05-21 (土) 22:49:06
      • ……よし、スペースは十分……って早速ですか……!?(思わず背景に”!?”が浮かぶ竜)
        んー、では手っ取り早く、防御から行きましょうか。攻撃するにも使えるテクニックがありますからね。
        (という訳で早速拳を打ち込む……ような事はせず、こういう攻撃が来たらこう防御するという、防御の型を一通り動きを交えてレクチャーする)
        ……基本的には受け止めずに、受け流す感じですね。受け止めると骨が折れてしまう可能性があります。受け流すのも下手をすれば……ですが、良い方法があります。
        ステラさんは防御魔術はどれ位使えますか?という話の流れで何となく分かるとは思いますが(物理防御に防御魔術を重ねる、応用防御術だ)
        -- エクレール 2022-05-21 (土) 23:01:49
      • (さぁ来いエクレール! 私は実は一回殴られただけで倒れるぞオオ! クラスの気迫を宿していたが拍子抜けしたように)
        防御魔術ですか? えぇと……(口で説明するより見せた方が早いかと、マナを集中し日傘を振るう)

        『鉄茨の鎖』(自身の背丈ほどの高さの茨を生み出し、幾重に編み込まれソレは壁を形成する)
        天の守り手(アルクトゥルス)』(続いて発動する魔術。拳大程の大きさの球体が、ステラの周囲を旋回する)

        私が防御手段として使える魔術はこれくらいかしら? 身体強化系の魔術はまだ勉強中で、習得出来ていないの。
        御覧の通り、発動までにタイムラグがありますから、不意討ちや奇襲に対応するのは少し難しいですね。 -- ステラ 2022-05-21 (土) 23:15:58
      • (防御と言いつつどちらも中々攻撃的だなぁ、という感想を抱きつつ)なるほど。
        お教えしようと考えていたのは、こういう感じの……(先程見せた防御の型を取る)
        (それと同時に、攻撃を受ける箇所に魔力の障壁が発生する)……簡易的な盾、ないし手甲のような術です。
        一般的な魔術の手順を踏むとどうしても発動までのタイムラグがありますから、一部を省略して発動速度を高めて……いえまあ、だいぶ無茶な事をしているような、気はしていますが……
        -- エクレール 2022-05-21 (土) 23:30:34
      • (エクレールの見立て通り、両魔術は応用範囲の差はあれど、受ける事ではなく迎撃するのが本分であった)
        (続くエクレールの実演と説明を真剣な顔で拝聴していたが、結びの言葉に一転して笑顔で) はい、無茶ですね。
        魔術科のウナ先生のような天才や、魔術を用いずともその一挙手一投足が「魔法」となる竜種や神族は、ずいぶんとまぁ気軽に仰ってくれることです。
        でも……エクレール先輩はわざわざ「一般的な魔術の応用発展形」を用いているわけですよね?
        コツってあります? (語気に嫌味な向きは無く、過大な……あるいは相応な期待をエクレールに寄せて居ることが伺える) -- ステラ 2022-05-21 (土) 23:50:04
      • (ですよね。という顔を禁じえないエクレールであった)
        そうですね。人間……?に基礎を教わりましたから、論理立ててマナを扱う場合はどうしても一般的な魔術の応用になります(と言っても結局はその師たる養母は魔女なので天才の部類なのだが)
        して、コツですが……イメージ力ですね。主に省略されるのは術式の構築ですから、どういう形にマナを置くかをより正確にイメージする必要があります。
        ……と言ってもやはり術式は魔術に於いて重要な要素の一つですから、始めは術式を構築して反復練習をして、イメージを確たる物にするのが良いかも知れません。
        (つまり術式を補助輪として感覚を掴み、それを外しても発動と制御を可能にしよう、という事だ)
        -- エクレール 2022-05-22 (日) 00:03:05
      • やはりイメージ……ですか。
        (厭うような嘆息。守りに主眼を置く。その必要性に対する懐疑が、大きくイメージを阻害している)
        (だがより肉体的に頑強であり、一般的な魔術以上に有効な防御手段を持つであろう、エクレールが体得していることだ)
        (ならばそれに倣う事で、防御に関する意識を強く持ち、手持ちの魔術をソレに沿う形で発動させる)
        う〜〜〜ん。少し不格好ですけど、急拵えではこんなものかしら? 詠唱なり集中の工程をもっと短縮しないと。
        (ステラの右手には硬質化した茨が表皮の様に固く纏わりついている。その掌には血を思わせる薔薇の蕾が一輪) -- ステラ 2022-05-22 (日) 00:23:33
      • (一般に広く流布している術式はそれこそ長きに渡り使われ続けた結果、それほどイメージを強くしなくても使えてしまう。言うなればそれは日常的な道具と化しているという事だ)
        (そうなれば当然、どういった仕組みで動いているか、どういった構造をしているのかについては考えなくなっていく)
        (つまりイメージする、というのはその魔術がどのようにしてその効果を発揮するのかを再確認する作業であり、そのパターンを理解し、覚える事で術式を構築するという工程を省く事に繋がるのだ)
        ……そうですね、それならば攻防どちらにも通用すると思います。そう、後は速度と精度……その術式がどのように作用しているかを意識しながら、反復あるのみです。
        多分、この辺りが一番苦痛なポイントだとは思いますが……どの道、攻撃や防御の型も反復練習ですから、同時にやってタイミングも掴む……というのは流石にステップを進め過ぎですか?
        -- エクレール 2022-05-22 (日) 00:37:31
      • となれば一般的な身体強化や防御の魔術を習得するよりも、既に慣れ親しんだ術式を分解・再構成したほうが早道かしら?
        (薔薇の蕾が風にそよいで散れば、ステラの右腕の茨が溶ける様に風に流れていく)
        いいえ、エクレール先輩。いずれは通る道です。そこを避けては通れない、ということでしょう?
        でも。ふふふ。エクレール先輩は一つお忘れではないかしら? 私は戦技科では無く、か弱い魔術科の生徒だということを。
        肉体と魔術を併用した防御手段は、その両輪の内一つ欠けては成立しないもの。
        それとも既に、身体操練に関するプランもおありなのかしら? -- ステラ 2022-05-22 (日) 00:52:26
      • そうですね、それが良いでしょう。極簡単な構成の術式なら新たに覚えてしまうのもありとは思いますが、慣れ親しんだ物を再構成するならば元にした術式の改良も見込めるかも知れませんし。
        (茨、何故だか良く似合うな、と感じながらその散る様を眺め)……そう、それなのですが……普通にトレーニングをするより他無いと思うんですよね。手っ取り早く身体能力を恒常的に上昇させる方法があるなら、皆やっているでしょうし。
        後は、厳しめの方法になりますと、実戦で経験を積む方向になりますね。つまり王都の外に出掛けて行って、魔物を倒して瘴気溜まりを払う、と。
        -- エクレール 2022-05-22 (日) 01:06:10
      • 術式に関してはその両面から進めておくことにします。未知の術式から得るものも多いでしょうし。
        (手段は多い方が良い。だがそれをどれだけ手札に加えるかは、常に考えねばならぬ問題だ)
        あら。エクレール教官は結構なスパルタなのね? てっきり手取り足取り優しく教えて下さるものかと思っていたわ。
        (そう言いつつも、どこか嬉しそうに笑う。際限なしに甘やかされては立つ瀬も無い)
        となれば後者かしら。幸いにして経験もあることですし……。
        実戦……ですが、それは今まで使用していた魔術はなるべく使わず、先ほどエクレール先輩にご教授頂いた方法のみで行う。
        という理解で宜しいのかしら? -- ステラ 2022-05-22 (日) 01:22:13
      • ああ、それが良いですね……思わぬ組み合わせから新しい物が生まれる事も良くあります(うんうんと頷く)
        (勿論じっくり時間を掛けられるならばその方が良いのは確かだ。頻繁に刺客が送られてくるという事は、いずれ付け焼き刃では対応出来なくなってくる可能性が出てくる)
        (ならば付け焼き刃をオリハルコンにでもしてしまおうというのが現状。厳しくなるのも無理からぬ話である)
        (自身の女性に対する免疫の薄さから、手取り足取りは無理だな!と判断したのも無いではなかったが)
        はい、そうなります。勿論サポートはしっかりしますからご安心を。鍛錬で怪我をしてしまっては元も子もありませんからね
        -- エクレール 2022-05-22 (日) 01:30:47
      • まぁ、付いてきて下さるんですね? ありがとうございます、ふふふ。
        (予見していたこととはいえ、それを彼の方から言い出してくれたのが、単純に嬉しくもある)
        と〜〜〜っても楽しみです♪ 強くて〜、格好良い、エクレール先輩の戦うお姿♪
        (実を言えば。エクレールが振るう力を間近で見ることも、この訓練における大きな目論見の一つであった)
        (実戦形式ということに若干の懸念はある。己の吸血種の力が露見する可能性と秤に掛けても、天秤はエクレールの方に傾いた)
        (未知の興奮に胸を躍らせていたが、茜色の空に暗い帳が落ちようとしている事に気づき、少し残念そうに)
        あら。まだまだお話したいことはいっぱいあるんですけれど、陽も沈んで参りましたし今日はここまででもよろしいでしょうか? -- ステラ 2022-05-22 (日) 01:46:35
      • いくらステラさんに心得があると言えど、危険のある方法を提案した以上無責任な事は出来ませんから。どれ位出来ているかを見るのにも良いですし。
        格好良いかは保証出来かねます……(計算でやっているであろう事は薄々感じつつも、満更でもないと思ってしまうのが免疫の無さだろう)
        (実力については隠すような物ではない、と思っている。さりとてひけらかすのも避けており、結果として表出する事がまず無いというだけだった)
        (尤も、手本を示すにも目で追えないのでは意味がないな、という考えの下でかなり加減したものとなるだろう)
        ……と、もうそんな時間ですか。そうですね、女性をあまり遅くまで連れ出していてはいけませんから、本日はここまでとしましょう。
        (片付け……と言う程の物もないので手早く帰り支度を済ませて)……そうだ、よろしければ送って行きましょうか?
        (この時点ではどこに住んでいるか知らなかったが、実は帰りは同じ学院寮なのだった)
        -- エクレール 2022-05-22 (日) 02:04:14
  • (平和な学生寮の談話室に悪役令嬢がやって来た!) う。エクレール先輩。(で、エクレールにばったり出会った。)
    ……どうしてこんな所にいらっしゃるんです?(今にも「うー!」と唸り声を上げそうな表情でそんなことを言うが……)
    (そもそも、ここは男女寮共用のスペース。エクレールがいても何ら不思議ではないし、むしろいるのは当然の権利と言えよう!)
    (――カーラは戦技科の講義や訓練にも出席しており、これまでもエクレールと顔を合わせる機会がそれなりにあった。)
    (なので、エクレールはカーラが自分に対して、いつもこんな感じでつんけんしていることを認識済みかもしれない。そうじゃないかもしれない。) -- カーラ 2022-05-20 (金) 20:37:15
    • (談話室というものは往々にして、寛げる空間として居心地良く作られているものである。そして位置柄、厨房を借りて茶などを入れ、楽しむのにも丁度良い)
      (つまりは優雅なひと時、ティータイムなのだった)……おや?お邪魔なようですね。失礼(ポット(自前)とカップ(自前)を持って立ち上がる)
      (カーラが入学してから一年と少し。会う度に、というより同じ空間に居るだけで棘棘したオーラを放って来るものだから、否が応でも嫌われているのは伝わってくる)
      (嫌ってくる者と態々仲良くする意義を見出せない以上、そこそこの感じで応じて切り上げるのがベストな選択肢と言えよう)
      (結果、こうして紳士的な部分は残しつつ、塩対応となる訳である)
      (……まあ、気の強いパピヨンか何かみたいで可愛いですが。等と口走ればそれこそ噛み付かれる程度では済まないだろうな、と思いながら薄く微笑み、軽い会釈をして去ろうとする)
      -- エクレール 2022-05-20 (金) 21:14:30
      • (今までどおりならば、カーラが躾のなっていない犬のごとく睨みつつ、エクレールが立ち去ってそれで終わり……だったのだが、)
        ――ちょっ、ちょっと待ってくださいまし! 別に邪魔というわけではございませんけれど!?
        (慌てた様子で呼び止めて、)……あ、えっと、その……あの……(呼び止めたのは自分なのに、続く言葉を思いつかずしどろもどろして、)
        そ、そうそう!そうですの!ちょうどエクレール先輩に聞きたい事があったんですの!
        (「思い出した!」……というよりは「思いついた!」って表情で両手をポンと打って、すぅ、と小さく一呼吸おいて、)
        ……先輩の苦手なものを教えてくださいませんこと?(……それで尋ねる内容が、これかい!)
        (嫌がらせの準備、あるいはこれ自体が嫌がらせと思われても仕方のない質問である……。) -- カーラ 2022-05-20 (金) 21:32:46
      • そうですか……?(『居ても何ら不思議のない所に居て、何故居るのかと問われたら十人中七〜八人は邪魔と思われているのだと判断するだろう』とまでは言わないが、思わず怪訝な顔をしてしまう)
        (しどろもどろの間に無視して行ってしまっても良かったが、それを種に何か言われても困る。カーラが何かしらを思い付くのを待ってみる)
        苦手……?(教える義理は無い。無いのだが、改めて問われるとつい真面目に考えてしまう。根が真面目であった)
        (少し考えて……強いて、そう強いて挙げるならばと言った程度の物は思い付く。女性だ)
        (と言っても怖いとかそういうのではなく、さりとて男が好きというのでもなく。一定以上の踏み込んだ付き合いの経験が無いが為に、免疫が無いというのに近い)
        (ただポンと答えだけ置いていくと、100%あらぬ誤解が生まれるだろう。かと言って細々理由を説明するのも、弁解のようでなんだか癪だ)
        (仮に全て明かした所で、カーラにそういう方向性で嫌がらせが出来るとも思えないが)
        ……それを訊いてどうするんですか?まさか、毎朝早起きしてお弁当でも作って下さる、とか?(と冗談めかして笑う。我ながら良いズラし先を見つけたものだ)
        -- エクレール 2022-05-20 (金) 21:49:35
      • (エクレールに質問を返されると、)……ふぅむ。毎朝お弁当を作って貰える、というのは素敵ですわねぇ。(と、ズラしに更にズラしを重ねるかの如き感想を漏らす……。)
        って、そうじゃありませんわ!なに言ってますのわたくし!(そしてセルフツッコミ! で、まあ「こほん」と小さく咳払いして話を本題に戻して、)
        ――先輩は(視線を少し上に向け、エクレールの竜角を見て、「うっ゛」て顔でちょっと目を細め、)……竜、でしょう。
        竜の苦手なものは何か、弱点は何かを知りたくて、それで参考として……といったところですわ。
        (もう少し詳らかに理由を話した。もっとも、「……やっぱり嫌がらせか?」との感想を抱かれても仕方のない理由だが!) -- カーラ 2022-05-20 (金) 22:03:07
      • (天然かな?天然だな?確信が深まる)……ああ、苦手でしたら適当に目を逸らしていて大丈夫ですよ?別に失礼とも思いませんし(視線を注がれるのも嫌だろうとこちらもついと視線をズラす)
        さておき、苦手な物、弱点……ですか。私は人間に育てられましたから、他の竜に対してはあまり参考にはならないかも知れません。
        (カーラのこちらを直視する際の反応から、竜全般が苦手なのだろうと推測する。その上で、恐らく学院生が相手ではないのだろう、という推論を立てた)
        ……その上で言っても、特に思い浮かびませんが。竜によっては逆鱗という物があるそうですが、そういった話は書物に当たればすぐに見つかりそうですしね……
        -- エクレール 2022-05-20 (金) 22:18:19
      • ち、違うんですの!嫌い、ともまた違って……いえ、ずっと眺めてたら我慢できなくなっちゃいそうなのは、間違いないんですけど!けど!
        (苦手なら、と言われてまた慌てて釈明するも、「お言葉に甘えて……」と伏し目がちに目を逸らした。)
        ……。(人間に育てられた……そうだったのですね。思えば、わたくしはエクレール先輩のことを、何も知らない……。)
        (そんなことを考えながらも、しばらく黙ってエクレールの話に耳を傾ける。視線は逸らしたまま、互いの表情はわからない。)
        思い当たるものは特にない、ですか……。(そしてその答えに、顔を見なくてもわかる、残念そうな声。そして暫しの沈黙。)
        ――一緒にお茶を頂いて……もう少しお話をしても、よろしいかしら?(変わらず視線は向けぬまま、今度はそんな問いかけを。) -- カーラ 2022-05-20 (金) 22:33:02
      • (うん、女心分からん!女心とは関係ない気もするが)
        (互いに目を逸らしたまま会話を続ける、傍から見たらどういう関係なのか気になってしまいそうな景色。残念そうな雰囲気が伝われば、なんとなく申し訳なく無ってしまったりもして)
        (今度こそ失礼しようと口を開きかけた、その時思わぬ誘いが来て)……お茶を?構いませんが……その、大丈夫ですか?
        (テーブルを挟んで対面に置かれたふかふかのソファを勧めつつ、ポットとカップをテーブルに置く。それからカーラの分のカップとシュガーポットとミルクポットを持ってくる)
        (そしてテーブルを挟んで対角に座って、カーラのカップに茶を注ぐ)……どうぞ。
        -- エクレール 2022-05-20 (金) 22:49:01
      • (大丈夫かと聞かれれば、)……善処いたします!(不穏な返答!そうして)
        ――ありがとうございます。それでは、頂きますわ。
        (勧められるままソファに穏やかに優雅に腰かけて、お茶会の作法に沿って上品にカップを口に運ぶ。)
        (相変わらずエクレールから視線を逸らしていることを除けば、真っ当なティータイムのように見えるが……)
        (逆に言えばそこが最大の違和感で、傍から見ればこれまた何とも不思議な光景だった。)
        (また暫くは、ポットやカップがテーブルに触れる小さな音だけが談話室に響き――)
        ……ええ、と……先輩は先ほど、人に育てられたと仰いましたけれども、その……珍しい、ですわね?
        (言葉を選びながら、といった感じだが、カーラが会話を切り出した。) -- カーラ 2022-05-20 (金) 23:09:21
      • (最悪談話室が水浸しになる覚悟の準備をしておきますね!といった所である)
        (冷めて無くて良かった。そう思いながら口に運ぶ。自分で飲む分には冷めていても構わないが、人に飲んで貰うなら美味しい内が良い)
        そう……かも知れませんね。なにぶん、学院に来るまで他の竜と会ったのは一人(?)きり、ですから他の大多数がどうだったかは分かりませんし。
        (例えば古き竜であれば育てたのは創世竜になるのだろうか。さもなくば、他の生物の例に違わず竜の両親が居るのだろうか、とは思うが)
        北の山沿いの小さな村で、元冒険者の猟師の養父と、同じく元冒険者の養母……的な人に育てられました。ああ、そう言えば伝え聞いた所によると、どうやら貴方のお家の隣の領らしいですよ。
        -- 2022-05-20 (金) 23:26:45
      • まあ。アシュザークの近くにも竜の住む地がありましたのね……。
        (隣の領と聞いて、少し驚いたような顔。ただそれは、忌避感ではなくむしろ「良い話を聞いた」という嬉しさが混ざったような表情。)
        他の竜との交流もほとんどなく、そして養父母、ということは……(思わず「お聞きして良いのかしら?」という視線をエクレールに向けた。)
        (そして竜角を視界に入れてしまった事で、眉がピクリと上がったが……今度は視線を逸らさず、努めて感情を抑えようとしている様子で見つめる。) -- カーラ 2022-05-21 (土) 00:06:59
      • (普段の目に入った時の反応は負の感情のようなのに、こういう話では正の感情……複雑そうだ。そして叔父ピンチ?とか考えながら)
        ええ、構いませんよ。特段、隠しているという訳でもありません。それに悪気があって訊いているのではないでしょうし……無いですよね?(確信は持てない)
        (が、カーラなりにこみ上げる何かを抑えようという気持ちはあるようなので、そこは信じてみようと思った)
        ……まあ、お察しの通り……生まれてすぐに両親が亡くなり、信頼する者に預けられた、といった感じです(死因については伏せた。それこそ、あらぬ誤解を孕む危険性が高い。そこまで無条件に信じている訳でもなかった)
        (とは言え、濁した物言いだけでも察しの良い人ならば気が付きそうだ、とも思う。果たしてこの子犬ちゃんはどうだろうか)
        -- 2022-05-21 (土) 00:19:51
      • (悪気はないのでしょう?との問いには、「きっ」とした表情で) もちろんですわ!
        わたくし、正しくない行いは決してせぬよう心がけております!
        (力強く断言。――まあ、「それじゃあ普段のエクレールや竜族への態度はどうなんだ?」など突っ込みどころしかないのだけれど……。)
        (ともあれすぐに「はっ」として、) ご、ごめんなさい! (きつい視線と言葉を投げかけたことを謝罪した。)
        ……そう、でしたのね……生まれてすぐに……。(そして改めてエクレールの口から「自分の実の両親は死んだ」と聞けば、いくつか感情が入り混じった複雑な表情。)
        …………エクレール先輩は、人の間で生きるのが辛い、と思ったことはございませんの……?
        (続いた問いは、エクレールの実の両親についてではなく、エクレール自身についてだった。) -- カーラ 2022-05-21 (土) 00:46:43
      • それは良い心掛けだと思います(普段の行いは……まあ、人間誰しも得手不得手はあり、感情の制御が出来る者ばかりではないと知っているので不問とする)
        (むしろ普通の人間を遥かに凌駕するレベルでコントロールが利く自分の方が尋常ではないのだろう、というのもこの学院生活で学んだ事の一つである)
        (真の正しさは人の痛みや悲しみ、苦しみを理解した先にある物だ。そうした意味では……苦手な相手に対してもそうした感情を得るカーラは、そこに至る事の出来る人間なのではないかと思わせた)
        辛いと思った事は特にありませんね。養父母の育て方や周りの環境が良かったのだと思います。世の中には色々な人が居て、竜に好意的な人もいればそうでない人もいる。むしろそうでない人の方が多い。
        それを知っていれば少しは心構えも出来ますし、上手く距離を計れば互いに傷つけ合わずに済むかも知れない……ですから、先程少し冷たく当たったのは良くない事でしたね。済みませんでした(小さく頭を下げて)
        -- エクレール 2022-05-21 (土) 01:02:06
      • (「良い心がけだ」と言われ、両手でカップを持ったまま、礼の言葉を返す代わりに、こく、と小さく頷いた。)
        (大人に怒られた後、「でも、〜は良かったね」と慰められた子供みたいな、そんな反応。)
        ――敵意を持つ人は多かった。でも……好意的な人も、確かにいた……義理のお父様とお母様のように……
        (エクレールの言葉をなぞる様に呟く。)(そして謝られると、再び慌てて)
        ……い、いえ!先輩が謝ることではありません!決して!! わたくしのほうが……間違っているのですから!
        (断言して、カップを置くとエクレールへと姿勢を正す。)
        エクレール先輩。わたくしは何時かあなたを、竜であるあなたを、わたくしの炎で燃やそうとするかもしれません!
        ですがその時は遠慮なく、わたくしのことを斬り捨ててくださいまし!!(なんとも剣呑な、予言と宣言……?)
        (ただ、その表情に浮かぶは敵意ではなく、言うなれば、決意だった。) -- カーラ 2022-05-21 (土) 01:27:59
      • (こうして落ち着いて話をしてみると結構印象が変わるものだ、と思った。食わず嫌いの感覚に似ているだろうか。あるいは単に自分がちょろいだけかも知れないが)
        (決意の籠もった妙な宣言を受けると、やはり根は悪い子ではないのだろうな、と感じた。陰で流れる風評のような人物であれば、そうした宣言もなく突然攻撃をしてきてもおかしくはないし、反撃など許しはないだろう)
        ……では、接し方についてはお互い様ということで手を打ちましょうか。それで、燃やそうするという話ですが……
        それは、『竜を見ると燃やさずには居られない』……というような呪いを掛けられている、とかでしょうか……?
        (言葉には、自分に危害を加えられる恐れよりも、カーラを心配している色が強く滲む)
        -- エクレール 2022-05-21 (土) 22:00:20
      • ……っ!ありがとう、ございます……!(何かを抑え込んでいるような険しい表情は変わらずだけれど)
        (それとは違った、安堵――拒絶されなかった事への安堵の色がそこに混じった。そして、)
        呪い……他者から強いられたものならば、まだ諦めがついたかもしれません……。
        けれどもこれは、わたくしの内から湧き出る衝動……欲望のようなもの、なのです。
        ……わがまま、ですわよね。「我慢できないから、どうにかしてほしい。」……一方的に、そう頼むなんて……。
        (思わず目を伏せた。今度は、申し訳なさで。) -- カーラ 2022-05-21 (土) 22:20:39
      • (竜……衝動……ごく最近、そのような話をした気がする……ディノク。竜の持つ衝動、戦いへの渇望)
        (……しかしあまり思索に耽るのも良くはないだろう。数ミリ秒で打ち切ったが、現にカーラの顔は安堵を感じつつも何か堪えるような険峻さが強い)
        気障な事を言うようですが……女性の願いを叶えるのが紳士の務め、でしょう?幸い、私は頑丈に出来ていますから心配する事はありませんし(目を伏せるカーラに、幾分軽い調子で言う)
        まあでも、出来るならば根本的な解決を図る事が出来ればなお良いのですが、ね。
        -- エクレール 2022-05-21 (土) 22:37:10
      • (そのディノクも、カーラは古き火竜に似ていると言っていた。ゆえにエクレールの見立ては筋が通ったものなのだろう。)
        (ともあれ今は情報が少なく、カーラも深くは語らず、ゆえにその推測の正誤を詳らかにするには至らず――)
        ……ふふっ。そんな紳士の心遣いに甘えるのが、淑女の正しき在り方……でしょうか。
        本当に、そのお言葉に甘えさせていただく日が、来るかもしれません……。
        (「根本的な解決」 その言葉を聞いて、また少し考え込み――いや?何かを想像し……?)
        (視線を伏せたままの顔に浮かぶは……薄っすらと、陶然とした笑み。)
        ――――ッ!! (刹那、さらに顔を深く伏せて「ガタン!」と立ち上がった。)
        ごっ、ごめんなさい!エクレール先輩! これ以上はもう、本当に、我慢できない、からっ!!
        (そのままくるりと背を向け、)あのっ!……お茶、美味しかった、ですっ!!
        (最後にそうとだけ言うと、たたたたっと駆けて行った……) -- カーラ 2022-05-21 (土) 23:00:33
      • (余計な事を言ってしまったようだが……この豹変ぶりはやはり竜の呪いか、憑かれているか、祖先に火竜の血が入っているのか……ともあれ)
        (これ以上声は掛けない方が良いだろう。走り去る姿を座ったまま見送り)お粗末様でした。だいぶ、苦労していらっしゃるようですね……(消えていった方角へそっと呟いた後、ティーセットの後片付けをして部屋へ戻った)
        -- エクレール 2022-05-21 (土) 23:06:53
  • この辺りに良く居るという話だけど……あ、居た。
    (ルメンコ庭園にて。きょろきょろ辺りを見回し、お目当ての人物……エクレールを探し当てる)
    失礼。私、アルミネラ王立学院の魔術科1年生、ステラ・ノーチェルクスと申します。
    戦技科3年生のエクレール先輩……で合っていますか?
    (傍まで歩み寄り話しかける女の瞳には、少しばかりの好奇が覗いている) -- ステラ 2022-05-18 (水) 21:50:49
    • (図書館で本を借りた後、庭園でのんびり読書をする定番の流れ……の最中、なのだが)
      (読み始めに膝の上に乗ってきた猫が、一冊読み終わる頃には眠ってしまっていて動くに動けない状態となっていた)
      (そっと抱えて動かすか……?と思った所で声を掛けられたのであった)はい、私がエクレールです。
      (本来立って挨拶する所だが、猫が膝で寝てしまってな……状態で軽く会釈をする)
      -- エクレール 2022-05-18 (水) 22:12:54
      • (座ったままの会釈に気にした風も無く、薄く微笑んでは会釈を返し)お寛ぎのところ御免なさい。
        (その場にしゃがみこんで、彼の膝上の猫に目を細める) 猫、お好きなんですか?
        この子、エクレール先輩の飼い猫かしら? 少し触っても? (許可を待つ様におずおずと猫に手を伸ばす) -- ステラ 2022-05-18 (水) 22:30:59
      • いえいえ、お気になさらず。猫は好きですね……犬か猫か、と言われたら確実に猫です。
        あ、いえ、寮なので飼えないんですよ。この辺りに住んでいる子でしょう(すやすやと眠る艷やかな黒い猫は、特に首輪をしている様子はない)
        ですので実際には許可を出す立場じゃないんですが……どうぞ(ステラが触れても特に気にする事もなく、寝息を立てている)
        -- エクレール 2022-05-18 (水) 22:44:20
      • ありがとうございます(眠りを妨げない様に、そっと優しく壊れ物を扱う繊細さで猫の背を撫でていく)
        私は犬と猫どちらかしら? どちらもそれぞれの良さがあって……でも、今だけは猫かしら。ふふふ。
        (機嫌良さそうに口元を緩めて猫を撫でていると、ふとエクレールの傍らにあった一冊の本に気づく)
        あら。エクレール先輩は読書をされるの? いったいどんな本を読んでいたのかしら?
        (当初の目的も忘れて興味の赴くまま、女は質問を投げかけていく) -- ステラ 2022-05-18 (水) 22:52:54
      • (余程触られ慣れているのか、あるいは庭園の環境が良いのか、あるいは両方か……猫は実に安心した様子で眠ったままだ)
        (ああ、猫を被っているのか……と一瞬考えたが、流石に失礼なのでひとまず額面通りに受け取り直して)ふふ、かも知れませんね。
        ああ、これは気象の……特に雷について記述されたものですね。神の御業という事で特に原因等には触れられていないので、ひたすらこういう現象があったと書かれているような本ですが。
        (どこが面白いのかと問われると若干困るが、常用している雷の魔法についてイメージ力を高めるのには適しているのだ)
        -- エクレール 2022-05-18 (水) 23:11:19
      • (本の内容を聞けば戦技科の学生が読むものとしては、直接的な関連は薄い、と判断する)
        (であれば、個人的な興味。幾つか心当たりが浮かぶと、そのまま口を衝いて出る)
        エクレール先輩は気象学に興味がおあり? それとも『天なるイグィン』への信仰かしら? もしくは雷魔術に造詣が? -- ステラ 2022-05-18 (水) 23:24:14
      • 気象学も面白そうではありますが……三番目ですね(信仰については言及しなかった。ディノクのように神を下に見ているという訳ではなく、崇めようという気にならないというだけだが、人によっては快く思わない事だろうという配慮だ)
        まあ、術と言う程の物でもないのですが。体術なり剣術なりと併用して戦う、という感じですね。
        (こういう話をしようと話しかけてきたのではないのだろうな、というのは薄々感じつつ、今は相手の興味の赴くに任せておこうと思う)……と。
        そういえば隣、どうぞ?(ベンチの、隣の空いているスペースを勧める)
        -- エクレール 2022-05-18 (水) 23:43:38
      • (信仰に関しては失言だったかと、無言の内に思う。彼が竜種として一般的な価値観を持つのならば、だが)
        ふふっ。お気遣いありがとうございます(名残惜しそうに猫をひと撫でしてから、ベンチにハンカチを敷いて座り)
        そう。体術や剣術に加えて魔術の併用を……竜種ならばそれはさぞ、さぞ……あっ。あーーー。
        (そこで当初の目的に立ち返る)……ごめんなさい色々と思うがままに質面攻めにしてしまってごめんなさい!
        (んんっと咳払いを一つ)実はエクレール先輩に相談したいことがあったんです。 -- ステラ 2022-05-18 (水) 23:54:51
      • (母なる竜から生まれた物という意味では竜と神は兄弟のようなものだろう、とも考えるので好意的な方ではある。人間には猛烈に怒られそうなので口には出さないが)
        (ステラの上げた声に、膝の上の猫がピクッとするのを感じて少し視線をそちらに持っていくが、当の猫は危険は無さそうだと判断して早くも寝直しに掛かっていた)
        いえいえ、なるほどそういう事であれば、相談する相手の人柄を知っておきたいと思うのも当然でしょう。
        ……それで、どういった相談事でしょうか。私に手伝える事なら良いのですが。
        -- エクレール 2022-05-19 (木) 00:02:40
      • ありがとうございます。実は私……
        (一瞬の逡巡。どこまで話したものかと、束の間、口は止まり)

        実は私……暴漢に良く襲われるのです(思考の末、ごく端的な事実を述べる) -- ステラ 2022-05-19 (木) 00:10:09
      • (逡巡。余程言い辛い事なのか。僕がどうこう出来る範囲なのか……?と思わずちょっとだけ不安になるが、言葉を選ぶのを待って)
        ……それは、衛兵か何かにお願いする案件……ですが、公に出来ないという事ですよね、要するに(ステラは美しい。暴漢に狙われるのも頷ける)
        ……いや、良く襲われるというのは尋常じゃないですよね……!どういう事です……!?
        -- エクレール 2022-05-19 (木) 00:23:07
      • はい……ちょっと家の事で問題がありまして、私のお母様は魔術師なのですけど一部の不逞の輩から異端であるとか神を冒涜したであるとか無い事無い事で難癖を付けて来まして私の方にも良く絡んで来るし、お父様のお知り合いの方でも私と母を良く思ってない頭の固い不埒者が存在自体許されないなどと難癖を付けてきては良く絡んで来るということがありまして(ここまで一息)

        衛兵にお願いしても四六時中護衛をして下さったり、不逞の輩たちを根絶するには至らない訳で、まぁ公にする程のことではありませんし。
        幸い私は魔術に心得がありますので自衛は出来ているのですが、ついヤりすぎてしまうこともありますし、
        それにほら、魔術師といえ私はか弱い乙女なのですから、不意討ちや奇襲などには滅法弱く、
        そこで近接戦闘の技術……とまでいきませんが、ある程度は魔術に頼らぬ身の守り方が出来ればと思いまして、
        そこでアルミネラ王立学院随一の勇士と名高いエクレール先輩に、教えを乞おうと思った次第です。

        (一息置いてからニッコリ笑顔)
        ご理解いただけましたか? -- ステラ 2022-05-19 (木) 00:51:33
      • (一息に語られる内容にああー…そういう……という感じの顔になって)
        えっ、あーいやー……随一なんて言われる程ではないですよ(学年成績は上位ではあるが、強さに関しては計ってみたことはない)
        ……にしても、教えですか。いっそ護衛なら簡単な話なのですが……まあ、四六時中張り付いていられないのは私も同じですしね。
        どういった事をどの程度教えれば良いでしょう?上手に出来るかは保証出来かねますが(手帳を取り出してメモをとる準備)
        -- エクレール 2022-05-19 (木) 01:04:49
      • そうでしょうか? 今まで私が見た中でも指折りの強者に見えますけれど。強さの底が見えないくらいに。
        (笑顔を潜め一瞬鋭い視線を覗かせるが、それも束の間。続くエクレールの問いに、ふむと口元に手を当て)
        大別すれば攻撃面と防御面。攻め手に関しては……エクレール先輩なら相手を殺さず制圧する時にどのよう手段を用います?
        防御面に関しては……魔術抜きとなると少し難しいですね。色々な攻め手に対する対処方法を学べれば理想なのですけれど。
        近接戦闘において相手が仕掛けてくるであろう攻撃パターンがある程度学べれば、私の方でも事前に対策を用意出来るので……。
        となれば、エクレール先輩が私に対してひたすら殴る蹴る等の直接指導を賜るのが手っ取り早いのかしら? -- ステラ 2022-05-19 (木) 19:25:42
      • 貴方がそう見ると仰るのであれば、そうなのかもしれません(視線の鋭さがそのまま、見る目の確かさを示すように思えてそんな風に返す)
        ふむ……単なる護身術ならば、それこそ戦技科の先生に習った方が手っ取り早いかも知れません。何しろ私と違って彼らは教えるプロですからね。
        (と言っておきながら、いざ誰がお勧めかを考えてみると顔がぱっと思い浮かばない。魔術科を教えている教師はすぐに思い浮かぶというのに、これは非常に由々しき事態である)
        ……頼りになりそうな顔が思い浮かばなかったので、やはり私が教えるしかなさそうですね……
        因みに相手を無力化する方法ですが、私の場合は雷魔術を武器なり拳なりに乗せて、直接叩き込む形が多いでしょうか。
        -- エクレール 2022-05-19 (木) 21:46:42
      • エクレール先輩も、戦技科の学生の方も、さぞ苦労されているようね? ふふふ。
        (彼の謙虚な姿勢と3年間戦技科に在籍していたことを勘案して、なおも自身が適役であると言う発言に、何とも言えぬ可笑しみを感じる)
        雷魔術……なるほど、打撃のみならず雷の副次的な効果で相手を行動不能にさせることを主眼にしているのかしら。
        是非その魔術についても……あっ(そこで何かに気づいたように手をポンと打ち合わせる)
        エクレール先輩。今日は大分お時間を頂いてしまったし、また日を改めてもよろしいかしら? -- ステラ 2022-05-19 (木) 22:18:53
      • 敢えて言うなら自立心が身に付きますね……(どこか遠い目をしながら)
        そうですね。飛ばすと防御系の魔術で受け止められてしまう、というのもありますが(この距離ならバリアは張れないな!理論である)
        先程も言いましたが術と言う程の物では……ん?ああ、そうですね。もうそんな時間……良いですよ勿論、私でよろしければ(にこりと微笑み握手のため右手を差し出……そうとして、撫でていた猫の毛が付いていたので払って)
        (改めて握手を求めつつ)……訓練場か校庭の空きでもあれば、次はそこが良いかも知れませんね(座学はあまりやらないタイプだ!)
        -- エクレール 2022-05-19 (木) 22:31:06
      • 突然の申し出にも関わらず快くお引き受け下さりありがとうございます(丁寧に深々と頭を下げ)
        (身に着けていた長手袋を外して、差し出された右手を柔らかく握り返し、淡く微笑む)
        これからよろしくお願い致しますね。エクレール教官♪
        (次いで彼の膝上の猫の背をそっと撫で、さっきは驚かせてごめんね、と囁く)
        ご指導に関してはお手隙の際で構いませんので。では、ご機嫌よう。エクレール先輩。
        (最後にもう一度お辞儀をし、ゆっくりと庭園を後にしていった) -- ステラ 2022-05-19 (木) 22:43:22
      • いえ、困っている方を助けるのは当然の事ですから。むしろ直接の助けになれず申し訳ないくらいです。
        はは、教官は止めて下さい、先程までの通り先輩で。こちらこそ宜しくお願いたします(人に教えるのは復習に丁度良い、という言葉を思い出す)
        (ステラに撫でられ漸く膝の上で丸くしていた脚をぬーっと伸ばし、大あくび。囁きに『にゃ』と小さく鳴いて返事をした)
        はい……ですが、事が事ですから早い方が良いですよね……ええ、また近い内に(会釈をして見送って)
        (伸びをした後また寝ようとする黒猫をそっと膝から降ろし、一撫で)……ほら、君もそろそろ夕食の時間でしょう?早く行かないと取られてしまいますよ(『にゃ』と分かっているのかいないのか、返事を一つ去っていく猫も見送って)
        (護身術、どう教えたものか……と考えながら寮へ帰っていった)
        -- エクレール 2022-05-19 (木) 22:53:21
  • (仄白くおぼろげに光り、透き通るようにぼんやりとして存在の希薄な人影が夢枕に立つ) -- ??? 2022-05-17 (火) 22:30:40
    • (第一印象は『面妖な夢だ……』であった)
      (夢は記憶の整理だとする説がある。とすれば基本その日に見聞きした物、ないしそれに関連する夢を見るはずである)
      (今日一日を思い出してみても特に霊的な物と接する機会はなく、またそれを想起させるような出来事も無かった)
      (……とすれば、霊ではないのだろうか。正体を見極めようと目を細める……夢の中でそうする必要があるかはさておき)
      -- エクレール 2022-05-17 (火) 22:41:38
      • (夏のうだるような暑さもようやく去り行く9月の終わり、寝苦しさもいくらか薄れた夜だというのに、明晰夢と金縛りのような状況が彼を襲う)
        (半ば眠って、半ば覚醒しているのかもしれない 夢に見た光景は彼が眠りにつく自室そのもの 今や得体の知れない人影がそろりと枕元に近づいてくる)
        (夢を形づくる想像力の翼が、目視を試みる努力を助けた 曖昧にして模糊なる姿は齢若き乙女のもの……というより、学園のシンボルたる彫像のそれを彷彿とさせた) -- ??? 2022-05-17 (火) 23:03:05
      • (ふむ、なるほど見えてきた……いや、はっきりとは見えていないが。これは……裸のお姉さんだ)
        (これはいけない……養父が言っていた……欲求不満になると裸の女性の夢を見るのだと)
        (欲求不満……一体どの欲求が不満なのか……分からない。食事はきちんと摂ったし、睡眠は只今絶賛就寝中だというのに)
        (しかし養父は『大抵クラスメイトの女子の裸を見るぞ』とか言っていた気がするが、この人影は……あの彫像、ミネラ像に似ている気がする)
        (すると原因は内在する物では無いのかも知れない。外因性の……女神が頭の中に直接語りかけてくる系?)
        (確かあの像、裸だったな……思い出したらやにわに恥ずかしくなってきた。夢の中で効果があるのかは分からないが、自分の寝間着の上を脱いで羽織らせようと試みつつ)
        何か、御用でしょうか?(口から出たか、頭の中で語りかけたか半々の感じで、問いかけてみた)
        -- エクレール 2022-05-17 (火) 23:15:59
      • (いきなりベッドから跳ね起きて脱ぎだし、上半身裸になるや脱いだものを構えて飛び掛かるように迫ってくる……かのように見えて、さすがにビクッと反応して後ずさる)
        (どういうわけかこの辺りは学校施設になっていて、思春期の子弟が共同生活を送っている こんな風に襲われることは稀であったが、ゼロではなかった)
        (青い性をむきだしに曝け出して迫られるなど久々のことだ 見れば顔を赤らめていやらしい目を向けているではないか まごうことなき痴れ者である つまりはドン引きであった)
        (寝間着はばさーっと覆いかぶさり、そのまますり抜けて地に落ちた 表情はヴェールがかかったように窺い知れないが、突然の奇行にひたすら困惑している雰囲気があった) -- ??? 2022-05-17 (火) 23:48:58
      • むぅ……(失敗だ。寝間着が床に落ちた。実体がないタイプだったか……いやさ、そもそもアプローチが間違っているのでは?)
        (相手の困惑が伝わり、こちらの内に困惑が困惑を呼ぶ。さしあたって自身の目的を先に伝える他無い)……出来ればこれを、羽織って頂けませんか。
        (恐らく第三者が傍から見れば、落ちた服を拾い、改めて虚空に向かって差し出す図だ。妙な所が不器用な少年であった)
        ええと、あるいはこう、シーツとか……?(自分が目線を逸らせば良いのかも知れないが、何か本末転倒な気がしてならない。というかスタートラインから既に間違っているんじゃないかという気すらしてくる)
        (目的を伝えてもダメならば仕方がない。視界の端でぼんやり捉えるようにしておく。話が進まない。相手に何か話をする気があるかどうかも不明だが)
        -- エクレール 2022-05-18 (水) 00:05:29
      • (幽霊の類と見たか、痴れ者のテンションが目に見えて下がったことはわかった 性欲を持て余していても構わないが、せめて落ち着いてくれるとありがたい)
        (あらためて脱ぎたての寝間着が差し出される こちらを慮り、何ごとか懇願するような様子だ もしかすると、先程のアレは襲われそうになったのではないのかもしれない)
        (しかし生憎、こちらは実体を持たぬがために手を伸ばして触れようにもすりぬけてしまうだけだ 薄ぼんやりと透き通った腕が生温かい寝間着を突き抜けてゆく)
        (部屋の住人はもうすっかり目覚めてしまったようで、必死な様子がどこか可笑しかった 表情は薄靄に溶けて、感情を示すことさえ叶わぬ身だが)
        (何やら目をそらされている気がする 言いたいことがある者の態度ではない 視界の正面へとまわり、こちらを見よとばかりに片膝ずつベッドの縁にのって手をつく) -- ??? 2022-05-18 (水) 00:29:48
      • (どうやらこちらの意図は伝わった……ような気がするのでなんとなくの安堵を得る。そして実体が無い事もはっきり確認出来た)
        (徒労に終わった寝間着を着直す。と、どうもその徒労に可笑しみを覚えられている……ような……?まあ笑われても仕方がないか、事実自分の姿は滑稽な事この上ない)
        (所で少年が妙に霊的な物の気配に鋭敏な事に疑問を抱く諸氏も居る事だろう)
        (これについて説明すると、マナの流れを感じ取る鍛錬の賜である。霊体もある種のマナの集まりであると考えれば、その性質の変化に敏いのも頷ける話であろう)
        (さておき、どうやら意図は半分ほどしか伝わっていないようだ。前に回って来られると想像力が希薄な影を補完し始めてしまいそうで困る。しかもこれ、もしかして僕今、詰められてるのでは?)
        (おかしいな……夜更けに突然現れて夢枕に立つという事は、何かしら伝えたい事があるのは相手の方なのでは?)
        (仕方がない。セルフコントロール。邪念を払え……元々確たる物ではないので簡単なはずだ……よしOK)
        (OK、とか思いながらベッドに手をついて距離を詰めてくる分は離れようとしている辺り、コントロールはあまり成功していないかも知れない)
        ……改めて問いますが、私に何か御用でしょうか?(ここまで相手が言葉を発していないのを鑑みれば、この問い掛けもまた徒労に終わる気がした)
        -- エクレール 2022-05-18 (水) 00:47:48
      • (たとえば深いまどろみの中で夢を見て、その登場人物と比較的はっきりした会話ができるとする 彼がどうしてそこにいるのか、ここがどこなのかもわからないが)
        (しかし彼は言葉を発した 何用あってここへ来たのか? 言われてみればもっともな問いではあるが、しかしこちらは答えを持ち合わせない)
        (無理矢理に理屈をこねるとするならば、なりゆきに任せた結果ここにいたのだ その他に理由らしい理由が見当たらない この場合の答えも同様だった)
        (何しろこちらは思考に靄がかかって久しく、筋道だった考えというものを持つことが著しく不得手になっている 納得のいく答えを期待する方が酷というものだろう)
        (ゆえに、小首を傾げて返答とした おまけにこちらは声が出ない 腹に力を込めてみても、肺腑も喉も凍りついたように動かないのだった)
        (そういうわけで喉に手を振れ、ふるふると首を振った 経験上、この程度のジェスチャーであれば伝わることはわかっている)
        (ほとんど幼児並みの判断能力で、好奇心に誘われるまま黒い双角へと手を伸ばす 顔の輪郭さえわかるほどに近づいた今なら、人影の頭にも似たような角のあることがわかるはずだ) -- ??? 2022-05-18 (水) 01:13:07
      • (こちらの問いは無事伝わったようだ。そして予想通り、相手は声を発しない。仕草や雰囲気から察するに、それが出来ないようだった)
        (目的、というものが分からないのか、あるいは単に持っていないだけのか。流石にその判別は付かなかったが)……っと(それほど広くはないベッド、すぐに背中が壁に当たって追い詰められてしまう)
        (頭に触れようと伸びてくる手。吐息の掛かるような距離まで接近すると、それなりにディティールがはっきりとしてくる……といってもやはり顔立ちまでは分からないが)
        (そして伸びた手が頭ではなく、角に触れようとしている。そう気付くと同時、眼前の女性にも角があるのが見えた)
        (そうだ、やはり先程感じた通り、あの彫像と似ている。思わず、眼前に迫る薄ぼんやりとした影に、ミネラ像の美しく整った顔を重ねて)
        (急激に顔が火照るのを感じた)……ぅあ、そうだ。こう、思念で会話出来たりしませんか……?
        (聞こえますか……今貴方の頭?の中に直接語りかけようとしています……)
        -- エクレール 2022-05-18 (水) 01:29:43
      • (手を伸ばしてみたところで、触れられないことはわかっている それでも伸ばさずにはいられないのが好奇心というものだ)
        (両手はスッとすり抜けて、壁ドンみたいな形になった……というか、さらにすり抜けてエクレールの腹から薄ぼんやりとした下半身が生えているような感じになった)
        (心霊現象にしてはあまりにもシュールだ 残念なことに、テレパシー的なものを聞き取ることもできなかった 突き抜けた先は隣室で、また別の生徒の寝顔を見つけた)
        (興味はすぐにそちらへと移ったようで、残る下半身もエクレールの腹をすり抜けて消えた) -- ??? 2022-05-18 (水) 22:39:12
      • ぉぉ……(霊体がするりと通り抜ける。感触はないが、妙な感覚だ。そして念じた言葉は通じていない気がする)
        (改めて声を掛けようか、と思ったら腹から生えた下半身はそのまま後ろへと抜けていってしまった)
        名乗り損なってしまったな……私はエクレール。次は貴方の名前を訊けたら良いのですが(聞こえていないだろうな、と思いながら壁の向こうに聞こえるか聞こえないかの大きさで語りかけ)
        (改めて、寝直すことにした)
        -- エクレール 2022-05-18 (水) 22:51:10
  • 聖なる茨の下 -- 2022-05-16 (月) 23:05:58
  • 留まるな -- 2022-05-16 (月) 23:05:43
  • 征け -- 2022-05-16 (月) 23:05:32
  • (訓練室のシャワールームはいつもならば常に人でごった返している)
    (外での訓練と訓練室での生徒が一緒くたに集まるからだ、何より戦技は学年違いでの合同も多い…故に学年違いでこうして出会う事も珍しくはない…だからこそ)
    …ああ?おいテメエ…ふざけてんのか?(隣から何からナニまで巨大な猛獣めいた肉体の男が酷く驚いた様子で青年を見ている)
    (人の目ではただの人のその男、…だがもしかしたらエクレールの目にとってはまた別かも知れない) -- ディノク 2022-05-15 (日) 01:55:50
    • (これは寮に帰った方が早いかも……とちょっと遠い目で空き待ちをしていると)
      (隣上方から浴びせかけられるような大声。ふざけているつもりはないな、と思いながら声の発生源を見上げる)
      (ああ、自己紹介で吠えてた子だ。いや、子って感じじゃないけど。ああいうコミュニケーションは叔父に会って以来で、ちょっと新鮮だったな……)
      (というようなことを1ミリ秒くらいで考えた後)……どうかしましたか?(問う。ふざけてるのか、という台詞からすればどうかしているのはこちらなのだろうが)
      -- エクレール 2022-05-15 (日) 22:05:55
      • どうもこうもねえよ!テメェ空に属する竜じゃねえか、ああなんだオイオレの仲間なんざ全部戦って死んだと思ってたが…
        (何かしみじみと語っていたがいや、と首を横に振り)我等竜種は神祖アリウスの写身だろうがよ、その血肉より生まれた同胞よりも遥かにその心を写してるってのに…
        なんで神の力なんぞを侍らせてやがる、オレ達はオレ達だけで最強の存在だぞ?バカバカしいじゃねえかそんなモン
        (この世界に在りながらとてつもなく涜神的な事を堂々と言ってのける、竜種でなくばどうしようもない狂人だろう…竜種に於いても狂人の部類かも知れないが) -- ディノク 2022-05-15 (日) 22:24:31
      • ああ……(なるほどなるほど。いくつか誤解がある……ような気がする)
        (まず1つ──)ああいえ、私自身は貴方からすれば赤子も同然の、産まれたばかりの竜です。御存知であろう方々から数世代後、でしょう恐らく。
        (エクレール自身は、彼が自己紹介で話していた事は恐らく疑う余地のない事だ、と考えている。同時にオーソドックスなタイプの竜であろう、とも)
        (さておき2つ目)使える物はなんでも使う、というのが信条なんですよ。紙は手でも千切れますが、綺麗に切ろうと思ったらハサミがあれば便利ですよね?簡単に言えばそういう事です。
        (星月竜は遥か太古、竜種にしては極めて珍しい事に穏健派であった。始めは弱き仔守るための戦略であったかもしれない、が)
        (アリウスのその死の間際の頃には、多くの弱き竜を束ねるちょっとした勢力となっていた)
        (それを一部が異界へ渡るその時まで守り切り、力ある竜の一角と認められもしたが他方、本能のまま争う事を是とする竜種としては異端中の異端であり、敵もまた多かった)
        (やがて神々が生まれ、その駒が生まれ、星月竜はそれらを陰から見守る者となった──というのは余談であるが)
        (兎に角、現世に於いて多数派である人の間に生きるのならば、道具の一つも使いこなせた方が良いという考え……までは流石に伝わらない気がした)
        -- エクレール 2022-05-15 (日) 22:47:09
      • (首を傾げて男は不思議そうな顔をしている)…少数は残ったたぁ書物で知ったが継代してやがんのかよ
        しかも訳の分からねえ…いや残念ながらこの腐った筍みてえな弱々しい身体のせいで嫌でも知っちまった概念だがよ
        超越種たるオレ達の中でんな馬鹿げた生き方を選んだ一派が居ただぁ?んーだが生き残った以上オメエ等の選択は強者のそれだったんだろうが
        (ふ…と妙に物分かりが良い事を言う、口ぶりからして竜の歴史に於いてすら最古の部類であろうに)
        ああそうかいお陰でオレの中で1つストンと腑に落ちた、親を泣かして申し訳ねえとは思ったが…そうか、良かったよ
        (男が優しい笑みを向けている、獣性に生きた竜が作るにはあまりにもはにかむような優しげなモノ…エクレールには何か通じない部分もあるかも知れないが) -- ディノク 2022-05-15 (日) 23:03:52
      • (それも今代で終わりの可能性は高い。叔父に拠れば他に星月竜を見たことはなく、他の竜、あるいは人と交じって子を成す事が出来るかは分からない)
        (物分りの良さ、そして浮かべる笑みの優しさ。伝え聞く古き竜をそのまま人の形にした、という感じには到底そぐわない物であるが……が)
        (彼の言をそのまま信じるならば、彼を蘇らせた者にとって恐らくその辺りに、何か期待する物があるのかも知れない)
        (その真意を知る時は果たしてやって来るのか……今はっきりしているのは)あ、前空きましたよ(シャワーはさっさと済ませた方が良いという事だ。どうぞどうぞと勧めるジェスチャーをする)
        -- エクレール 2022-05-15 (日) 23:21:02
      • (それを言葉にする事は恐らくは…聞けば普通に答えるかも知れないが、語る事は無いのだろう)
        (変われぬ獣であるが故に我等は神祖より見捨てられたのだという想いが死して尚この竜にはあったからだ)
        (そしてシャワーが空いたと言われればおお、と)んじゃあ先にお借りするぜ、寮まで戻ってとなると面倒臭えからなぁ
        …お前は何があろうと間違うなよ、オレ等の生き方は親御殿が受け入れられなかった生き方だ
        (一瞬エクレールのチョーカーに目が行ったかと思えば男はシャワーへと消えていった) -- ディノク 2022-05-15 (日) 23:31:05
      • 寮もそう遠くはないんですが、汗が冷えちゃいますからね(ブースへ消えていくのを、なんとなく手を振って見送る)
        (その後に続いた言葉に少しキョトンとして、それから柔らかな笑みを浮かべる)大丈夫……大丈夫です(間違えば悲しむ者が居る。それを知っている)
        (しかし知れず、ディノクの視線の先にある物を指がなぞっていた)
        -- エクレール 2022-05-15 (日) 23:37:59
  • (三連続敬語キャラでもめげませんよ……!) -- エクレール 2022-05-12 (木) 00:24:49

Last-modified: 2022-06-20 Mon 21:33:11 JST (5d)