名簿/488942

  • -- 2013-02-23 (土) 23:13:37
    • (いつの間にか、シーナの足下にティノとは違う一匹の兎が佇んでいる)
      (シーナが気付いた瞬間、謎の兎は目から怪光線を発射しシーナの服を変えていった) -- 2013-04-30 (火) 21:24:09
  • (三人で恋愛関係になってから数ヶ月、そう言えばシーナの方から何かをねだると言うことがないなあと思い当たり)
    何かこう、欲しいもんとか一緒に行きたいところとかあるか?シラナはちょくちょくあれ買って来てくれだの寝てるからあそこまで連れてけだの言ってくるけどさ。 -- ジェイ 2013-02-05 (火) 23:18:49
    • …欲しいもの…沢山あるけど……(シーナなりに色々とあるのか、迷ったように考えている。)
      …うん、シラナはそれでいいと思う…(そうされても、シーナとしてはこちらに遠慮するよりずっと嬉しいようだ。)
      (//えっと、どうしましょう?数ヵ月後だとキスしてないの流石におかしい気がして…初キスは行間で済ませたことでいいんでしょうか?)
      -- シーナ 2013-02-05 (火) 23:38:41
      • そそ、俺たち三人はイーブンであるからこそ成り立ってる訳だしな。シーナも遠慮なんざする必要はないんだぜ?
        さーさ、沢山あるなら片っ端から言いなさい俺ちゃんに。なんたって恋人なんだしな、好きなだけ寄っかかって来たらいいの。
        (胸を張り片手で胸筋を叩いて反り返る
         そう言えばシーナが付き合い初めてから何かをねだって来た事はあっただろうか?と
         物のついでに記憶を掘り起こす…)
         
        (時は数ヶ月前、件の三人で恋愛関係になってからすぐ)
        …な、なんだってシーナ?俺に何をしてくれって?
        //(時間軸から言うと一年近く前だからどうしようかと思ってて、混乱させてごめん!回想モードを挟むという事で) -- ジェイ 2013-02-06 (水) 00:08:21
      • …うん、分かってる…けど、本当に欲しいものはちゃんと…貰っているから…(微笑みながら言った。)
        …あぅ…こ、恋人は…うん、そうだよね…(ただ、未だに恋人であることを言われると照れるようだ。)
        (そんなシーナが最初に欲しがったのは、シラナから報告と聞いた翌日の話だった。)
         
        …だから…わ、私のも…キス、してほしいって…(耳まで真っ赤にして、うつむきながらほとんど小声で言った。)
        (ただでさえ恥ずかしがり屋なのに、自分からこういうのはシラナからキスをしたと聞いたかららしい。)
        (シーナでもよく分かるくらいキスは恋人たちがする象徴的なものであり、自分がまだだったためしてほしくなったようだ。)
        -- シーナ 2013-02-06 (水) 00:30:32
      • (頬と言わず鼻先と言わず、とにかく普段は真白い顔の肌が見える所全てを朱色にしながら
         目の前の恋人が普段なら絶対に言わないであろう言葉を、消え入りそうになりながらもぼそぼそと呟いている
         それだけに青年にも相手がどれほど欲しているのかがありありと見て取れた)
        あ、あーあーあーうーんと、そ、そうだな。公平に、平等にやっていこうって話したばかりだもんな?
        (のわーっシラナの奴やっぱり言いやがったかぁーっ
         5秒に3回ぐらい止めろつったのに聞きやしねーんだからあいつはよーっ
         えーとえーっとまずはどうするかだな、自分で言ったようにイーブンにやって行かなきゃならんからな!)
        …わーった。わかったよシーナ、三人で一つだからな俺たちって事は与えあうし同じだけ受け取らなきゃならんよな。
        (ふぅ、と息をして青年自身の中でもそう言う気分になるよう気持ちを切り替える
         声色を普段の明るい調子から一段トーンを落とし、あたりに誰もいないことを改めて確認)
        で、どうするシーナ。
        正面から向き合ってもいいし、背伸びが辛いならほら、俺があぐらをかくからそこに座って顔を持ってきてもいいし。 -- ジェイ 2013-02-06 (水) 01:21:05
      • …もしかして、私とするのは…嫌?(迷っているようなジェイに気づいたのか、髪の隙間から見える瞳は不安そうだ。)
        (自分はシラナと違い幼い身なので、恋人としてはまだまだ不十分ではないかという不安があるようだ。)
        …うん、でも…あまり嫌だったら…無理はしなくてもいいよ?(されないのも嫌だが、それより嫌なのは義務でされることらしい。)
        (ジェイを信じているが、しかし自分の魅力に関しては全く自信がないところがある。)
        え…それは………選ぶとしたら、座ってする…(選んだのは、しやすさというよりそちらのほうがよりくっつけるからのようだ。)
        -- シーナ 2013-02-06 (水) 01:51:09
      • 嫌な訳ねーだろ!(本心から反射的に言った後で、大声を出して悪いと手を合わせ)
        あー、なんだその。いいかシーナ、お前は自分で気づいてないだけだが街一番の菓子屋の有名な美人姉妹のかたっぽなんだぞ、嫌な訳があるかよ。
        だからだな、俺がいっぺん戸惑ったのはー…あー、線が細いから抱き上げた時に痛がらないか、とな。
        (正直に背丈と成長の差があるから、とは言いづらく…シーナを傷つけないよう言葉を選びつつ
         それでもする、と決めたからには相手を不安にさせないように最大限配慮しながら、笑顔になってあぐらをかいて)
        よっしゃ来いっと、恥ずかしかったら無理すんなよ? -- ジェイ 2013-02-07 (木) 19:04:50
      • …あぅ…だ、大丈夫…その言葉は…嬉しいから…(ビクッとなるも、真剣な声にすぐに微笑む。)
        …今までの場合、来客してくれる…大抵の男性は、シラナの方をよく見てるから…でも…ジェイは違ったよね…。
        なら、何で…あ、それで…もう、私だってそんなにヤワじゃないんだよ?(抗議するように胸を叩くが、やはり細腕には変わりない。)
        …うん、無理はしない……え…わ、私からするの?(コクリと頷いてから見合うように待っていて、ようやく言葉に気づく。)
        わ、私は…てっきり、ジェイからしてくれるのかなって……シラナは、どうだったの?(俯き加減になるが、首をかしげて聞いてみる。)
        -- シーナ 2013-02-07 (木) 23:15:41
      • 悪い悪い、つい口つぐもうと思っても喉から飛び出ちまってさ。ごめん許せ。
        (思えば自分の価値を下に見がちなシーナに対して、俺はいつもそんな事はないぞと言っているような気もする)トーゼン、俺ちゃんの愛は平等…と茶化してはみたがな。
        結局のところ三人じゃねーと元々駄目だったんだろうな、とね。俺にとっての両輪がシーナとシラナだし、シーナにとっての右目と左目が俺とシラナだと俺ぁひじょーに嬉しいと思う。
        ん、そりゃま冒険ずっとやってるから分かってるっちゃ分かってるんだけどな。やっぱりこう、俺からすると力加減間違えたら割れて砕けてしまいそうな感がするっつーかな?
        あいつは自分からしてきたぞ、生意気にも俺をちょいとばかしだまくらかしてな。さて、と。
        (見合うように視線を合わせながら近づいてくるシーナをひょい、と抱き上げ
         得意な手品の手癖を使った腕のこなしで、瞬く間にあぐらをかいた脚の上に自分と同じ方向けて座らせる)
        つまり、こーゆーことよ。勿論俺からするんだけどなー…恥ずかしかったら目閉じてもいいぜ。
        (首を曲げて細く薄いシーナの肩の上越しに顔を持って行き、シーナにやや上を向いてもらって唇同士の最終的な接触を行おうとする) -- ジェイ 2013-02-07 (木) 23:42:39
      • ううん、私こそ…ジェイが私も選んでくれたんだから…もっと、自信を持たないといけないのに…(それでもまだ劣等感をぬぐい去るまでには多少時間がかかりそうだ。)
        …ふふっ、その状態で私とシラナが左右に分かれて歩いたら…ジェイの目はカメレオンみたいになるのかな(想像してクスクスと微笑む。)
        …そんな事はないよ?(試してみて、とはシーナからは言えないが、そうされても反抗はしないだろう。)
        …シラナらしいね…私は、ちょっと難しそうだけど…(元々人を騙すのが得意でもないようだ。)
        …?…あ…あぅ…(こうしてジェイの足の上に、しかも顔まで近いともなるとやはり頬が赤くなる。)
        …だ、大丈夫……ん…(顔が真っ赤になるくらい恥ずかしいが、ちゃんと視線はそらさずに、最後合わさる瞬間だけこちらからも近づけて口付ける。)
        (シーナの口づけは不慣れそのもので唇を合わせるだけのもの、だが小さな唇の柔らかさなどはちゃんと伝わるだろう。)
          -- シーナ 2013-02-08 (金) 00:17:59
      • ま、その内でいいだろその内で。自分らしさをなくしてまで明るくなる必要ねーしさ。
        あーそりゃ困った、身体を二つに割るわけにはいかねーからな。だからシーナもシラナも俺のそばに居てくれないと困るってことだな?
        (唇同士を触れ合わせるだけの初心なキスだが、身体を預けてもらうことで二人がしっかりと密着する
         細く柔らかで心底良い匂いのする大切な人の体の重みを実感しながら、青年は充足感に目を閉じてしばらくそのままでいたのだった)
         
        ……って事があったぐらいだよな。うんそーだそーだ思い出したぞ。
        だからほれ、何でも言いなさい俺ちゃんに。恋人同士与えあわなきゃーな? -- ジェイ 2013-02-08 (金) 21:19:35
      • …ふふっ、それは大丈夫…私もきっとシラナも…ずっとそばにいるから…(寿命的にもジェイが死ぬその時まで変わらずそばにいるだろう。)
        (そして初めてした口づけは緊張のためによく覚えてないが、ジェイの体温と匂いに包まれながら息が苦しくなるまで続けていたのは覚えているようだ。)
         
        …あぅ…お、思い出さなくていいよぉ…(あの時のように顔を赤くしながらそっぽを向くと同時に、影がチクチクジェイに突き刺さる。)
        …ん…それなら…今度、三人で一緒に何かしたいかも…(最近それぞれ二人きりの事が多かったようだ。)
        せっかく、三人で恋人になったんだから…いいよね?(自分だけのお願い、ではないだろうがそれがシーナの願いのようだ。)
        -- シーナ 2013-02-08 (金) 22:50:14
      • (チクチクと刺さる影にいたたた、と口では言ってみせるが実際にはニヤケ笑いである)
        三人一緒に、ね。確かに釣り合い取ろうと思って、店を閉めた後に今日はシラナの部屋で明日はシーナの部屋、って具合にやってたからな。
        んじゃぱーっと景気よく映画でも見に行って買い物付き合ってレストランでも行きますかっと!
        うんそれがいいそれがいい、明日は早速預金をおろしにいかねーとな。 -- ジェイ 2013-02-09 (土) 00:38:33
      • どうせなら、片方ずつじゃなくて…三人一緒でもいいのに…ジェイが大変だから、仕方ないのかもだけど。
        あ…れすとらんなら、行ってみたいところもあるけど…でも、家で皆でのんびりでも…私はいいよ?
        ふふっ…それに、みんな稼いでるからジェイだけが負担しなくてもいいのに。
        -- シーナ 2013-02-09 (土) 23:18:42
      • いやまあ、どうしても身体は一つだしこういう事も三人だとやりづらいしな?
        (言いながら立ったままではあるがキスの時のように背中から軽く抱きとめて、ヘアスタイルを崩さないよう撫で付けるようになでようと手をのばす)
        ああ、気になる所があるんならそこでいいぜ。俺も毎回ンマイ!って店を新しく開拓してる訳じゃないからな。のんびりねえ、休日に外で昔みたいに遊んだりすんの?それか休みの日に従業員集めてバーベキューか。
        …ま、それはやっぱ彼氏だしなー…ええかっこしいしたいって言う俺の欲望?みたいな。 -- ジェイ 2013-02-10 (日) 23:01:13
      • …そうかな…左右に私たちがいて…ジェイが抱きしめてくれたらいけそうなのに…キス、とかはその…少し、恥ずかしいけど…。
        …ん…(大好きな人に抱かれ頭を撫でられれば目が細められてうっとりとしている、のが間近なので髪の隙間から見える。)
        …最近知り合った、フェリーシアさん…そこも両親が冒険者でお店をしてて、そこはレストランなの…きっと、美味しいよ。
        …うぅ、従業員集めるより…三人でいたいな…(父やティナには悪いが、恋人だけでいたいようだ。)
        そういうものなんだ…うん、それならその時は…(コクリと頷く、その後もキスを少しするだけの時間が続いたようだ。)
        (//次はジェイさんのところで三人でRPでいいでしょうか?)
        -- シーナ 2013-02-10 (日) 23:33:44
      • //(了解!一日で全部済ませるのは多分ちょっと無理くさいけど…) -- ジェイ 2013-02-10 (日) 23:42:23
      • (//1日、ですか?文通でもいいかなと思うんですけど、締められたりするご予定があるんでしょうか? -- シーナ &new{2013-02-10 (日) 23:52:16
      • //(いや集まってもらって長々と数ヶ月かけて文通にしちゃうのもアレかな、でも一日で終わらせるだけの時間の余裕は厳しいかなと…) -- ジェイ 2013-02-10 (日) 23:54:22
  • い、今起こった事をありのまま話しますわ…!シーナさんに同行挨拶をしようと思いつつ家を出て
    今日は寒いですわねーとか思っていたら到着時点で何故此処に来たのかをすっかり忘れて思い出すのに時間がかかっていた…!
    (普段からボーッとした人だという事を認めない真顔っぷりで)3つ以上物を覚えられないスタンドとか使っています? -- フェリーシア 2013-02-02 (土) 22:18:02
    • …そういうの、時々あります…(コクコクと同意して頷く。)
      お仕事の途中は、あの人にこの話題で…と思っていたのに、いざ行ってみるとどんな話題だったか…意外と、忘れちゃうものです。
      …私は、影を操るくらいしか出来ないよ?中に入れたりはするけど…。
        -- シーナ 2013-02-03 (日) 22:58:18
      • フー良かったですわ…私だけではないようで…(安心といった顔で納得する)
        このからっ風がいけないのですわね…きっと…っとそうそう、今日は12月!めでたい月!という訳で…(後ろに置いておいたバスケットを手渡す、中身は鶏肉のセットのようだ)
        父の故郷ではめでたい日には良い鶏肉を食べるのが習わしだそうで、ご家族と一緒にお楽しみ下さいませー(そう言うと深々と頭を下げて帰っていく) -- フェリーシア 2013-02-04 (月) 00:28:58
      • ふふっ、みんなそう言うところ…あると思うから、大丈夫(クスクス微笑みながら言った。)
        …いま、結構寒いもんね…あ、うん。私たちにとっては忙しい時期でもあるけど…フェリーシアさんのところは、どうなのかな(嬉しそうに受け取りながら気になったようだ。)
        あ、そうなんだ…うん…皆で食べるね…こちらからも、またお邪魔しないと…。
        -- シーナ 2013-02-04 (月) 23:53:46
  • (冒険からの帰り道、集合場所の駐輪場からバイクに乗ってアクア・アビスへと送りに行く途中に)
    いやー今月は結構楽勝だったなー、来月もこうだといいんだが。
    …ああ、帰ったらちっと話をしていいか。 -- ジェイ 2013-01-22 (火) 20:38:29
    • …んしょ…今日は送ってくれてありがとう…でも、まさか…ジェイに依頼の帰り送ってもらえる日が来るなんて…ちょっと思わなかったかも。
      (いつもならバイクの影にいてそのまま移動するが、たまにはと言う事で後ろに抱きつくようにしている。腕力は自信がないので、影が絡みついている。)
      …うん、でも私もそう思っていて…前回やられちゃったから、油断しないようにしようね?
      …?…うん、もちろんいいけど…(なんだろう>?と首を傾げる。)
      -- シーナ 2013-01-22 (火) 23:52:29
      • なーに俺ちゃんも本気出して鍛えなおせば数ヶ月の遅れぐらい取り戻せるってこった、一番強かった時と比べたらまだまだだけどな。
        (バイクを駐車して降りやすいように傾けて降ろし、そこから店へ、そしてシーナの部屋の前へと歩きながら冒険についての他愛もない話をする)
        (二人分の荷物を肩に担ぎ、ドアの前で立ち止まる)さてと、もうここらでいいか。部屋入っていーい?
        (了解を得たならば部屋の中に招いてもらい、そうでなければドアの前でそのまま話をし始める)
        こないだな、シラナが俺ん家来たのよ。年末に一緒に買い物行ってからシーナの様子がなんか引っかかるってな。
        最初はありのまま言うのも恥ずいってんでぼかしてたんだが、あんまりしつこいもんだからトサカに来ちゃってな。(言いながらおどけて自分の髪を引っ張った)
        …はぁー。(一度言ってしまったのだから踏ん切りツケなきゃいけないという思いと、これから待つ様々なことに対する心構えをしなければいけないという思いが混ざって口からため息が漏れる)
        シーナと話した時は好きな髪の色、だったろ。でもホントは違うのよなー意味合いが。(言いながら『あ、やっぱこの答えって我ながら最低だよな』と自覚しつつ、一度口を結んで渋い顔)
        俺があの時言ったホントの意味はな、今まで生きてきて好きになった人の髪の色なんだよ。つまり母さんの金髪とシーナとシラナの黒髪と緑髪のこった。
        まあ母さんは母親恋しさって所だろうから置いといて、な。怒ったり嫌になるかもしんねーけど、俺はお前もシラナも好きなんだ。 -- ジェイ 2013-01-23 (水) 00:13:33
      • …私も、のんびりと冒険してたから…やられてショックだったし、ジェイは片足こんなになっちゃったけど。
        でも、こうして組めたのは…不幸中の幸い…とは、ちょっと違うかな?(でも、それがあって組めたとも言えるので、シーナとしては嬉しいようだ。)
        (バイクから降りて、普段と同じ会話をして、部屋にいいかと言われると慌てて先に部屋に入り、片付いてるのを確認後に、少し緊張しながら入れる。)
        (そして影から出したお茶とお菓子セットを準備しながら)…シラナが?ジェイの家に?…あ、それでなんだ…(首をかしげたが、理由を聞くと納得する。)
        …ふふっ、シラナは私のことだと結構しつこいもんね…けど、特にジェイの時はほかの人より厳しい気もするけど…。
        …?(何故かため息をつくジェイに対して首を傾げながら、会話の続きを待つ。)
        …?…違うって、どういうこと?…本当の意味は……あ、そうなんだ……え?…わ、わっ、わたっ?(頭の処理が追いつかなく、見るからに驚き混乱しているようだ。)
        すっ……ちょっと、待ってねっ…(目がチカチカするほど、一気に言われた事に対し落ち着こうとしている。)
        -- シーナ 2013-01-23 (水) 00:43:14
      • ああ、待つよ。落ち着いたら話を続けてもいいって合図をくれ。
        (シーナの心中や性格を考えたらば、混乱してしまうのは当然のことだと思った
         テーブルの上にある茶器を黙って見つめながら、自分の発言が持つ意味と三人の関係に与える影響、
         そしてここから想定される相手の選択肢と未来について考え、都合の良い方向に転がるとは思えないそれら全ての結末に対して覚悟を決める
         口火を切ってしまったならば引き返すことはできないし、シラナに話した時の苛立ち半分ではなく、明確な自分の選択として受け入れる事を決めて、自分は冒険から帰ってきたのだ)
         
        (相手から続けても良いと言われてから話を再開する)
        …本当は子供の頃から二人にずっと惚れてた、それを認めたくないって自分をごまかしてただけだ。
        兄貴分だから、女の子だから、親友だからってその都度自分にとっていいように理由を変えてな。
        死にかけた時もお前らの顔が浮かんだし、それがあったから生きて戻ってこようって思ったのな。その時も気付いてるはずなのに自分をごまかして聞こえのいい理由を付けたわけだ。
        (そこで言葉を切って、拒絶される前に伝えておきたい事の要点を確認する)
        俺はシーナの事がずっと前から好きだった。…それと全く同じぐらい、シラナの事が前から好きだった。
        何回自問してみてもこれは変わらなくて、どちらかを決めることが俺にはできなかった。
        (相手に視線を向けて一番伝えたい事だけを一回だけ話し、長い沈黙が流れる)
         
        …すまねえ。(もう一度話しだしたと思うと、深く深く頭を下げる)
        ここに来るまでにシーナの事が好きだって言うか、シラナの事が好きだって言うか、最低でもどっちかに決めておかなきゃならなかった。
        それが二十年近い付き合いがある仲なら当然やるべき責任だし、今の答えがどんだけ下衆なのかも分かってんだ俺も。
        怒るのも分かる、詰っても当たり前の事だと思う。
        お前にもシラナにも付きまとわれた分だけそうする理由も権利もあると俺だって思ってるんだっ…。
        (そのまま暫し固まり、顔を上げてやるせないといった表情を浮かべて)
        ごめんな、こんなのに長いこと付き合わせて。 -- ジェイ 2013-01-23 (水) 01:16:35
      • …すぅ…はぁ…すぅ…けほっ…あ、大丈夫…ん…(ちょっと過呼吸になりかけるが、流石に落ち着きを取り戻していく。)
        (こうまでなったのは、好きなのを自覚してきた相手にそういう事をいきなり言われたから。予想外の出来事すぎたようだ。)
        (それでも深呼吸を何度かしてから、まだ頬などは赤いが落ち着きを取り戻せたのは、日々の冒険や店での積み重ねがあってだろう。)
         
        うん、もう大丈夫…続きは?(そして、紅茶を一口飲んでから話を聞いていく。)
        (子供の頃からと言われると驚くが、先ほどの衝撃が強すぎたために、まだ落ち着いて聞いていられる。)
        (むしろ自分はいつからジェイが好きだったのか、という考えまでしてたりする。)
        (そして、誤魔化していた事に関してはなんとなく気持ちが分かる。冒険に失敗したとき思い浮かべたのも似ていた。)
        (ただ、シーナがはっきりと恋心が芽生えたのは…ある意味、落ちたあとのジェイとの会話だったかもしれない。)
         
        (自分の事が好き、そう言われたまた体中が熱くなる感じになる。そして続いてシラナが好きだと言われても納得する。)
        (シラナはシーナにとって自慢の姉である、短所もあるけどそれ以上に長所がいっぱいある素敵な姉。)
        (それだけに、自分ではなくシラナが好きと言われてもシーナにとっては悲しいけれど納得してしまっただろう。)
        (ここまで、無言で聞いていたシーナだったが、ジェイの言葉が終わって数秒後にようやく口を開く。)
         
        …えっと…まずは、嬉しい…私なんかを好き、と言ってくれて…ありがとう…(恥ずかしげにやや俯き加減で呟く。)
        でも、二人を好きと言ってくれるのは…嬉しくもあり…正直言うとね、ちょっと不安でもあるの。
        …ジェイはシラナの方が好きで、私はいずれ好きじゃなくなっちゃうんじゃないかって…。
        (それは姉に比べたら見劣りする、そう思ってる自分だけに、不安に感じてしまう点のようだ。)
        (長年コンプレックスを頂いてきて、解決していないそれもあるし、普段仲良さそう、と思っていた事は自分は出来ないのが羨ましくもあった。)
        ……けど、ジェイがこういう時…そういう事をする、出来る人じゃないって分かってる…だって、昔から知ってるもん(微笑みながら言った。)
        …私も、魅力的になるように頑張るから…ま、恋人からでなくてもいいから…少しずつ、歩んでいけたら…私は、それでいいよ。
        …あ、それと…別に、二人の事が同時に好きなことは…全然問題じゃないと思うけど…(首を傾げるシーナ。)
        (ジェイがおそらく一番気にしていることは、シーナにとっては何ら問題ではないらしい。)
        むしろ…私とシラナ、両方とも同じ位好きでいてくれるなら…そんなに嬉しい事は、私としてはないよ?(それを望んでる節すら見受けられる。)
        -- シーナ 2013-01-23 (水) 02:00:09
      • (少し俯いて罪を悔いるかのようにシーナの返事を待つ
         怒りをぶつけられるならそれを甘んじて受けようと思ったし、顔も見たくないと言われればそのまま荷物をまとめて街を離れるつもりであった
         しかし嬉しい、ありがとうと言われて身動きを止め、ああ、シーナは優しいからこう言うよな、とある意味で納得しながら続く言葉を黙って聞く)
        …そんな事は、ありえねえよ。俺達はいつも三人でやってきただろ、それを変えたくなかったんだ俺は。
        (少し相槌代わりに口を挟んで、それから全てを聞き終えると申し訳なさからか息を吐いて肩を軽く身震いする)
        …今はまだ俺はお前ら二人をまとめて一緒に歩いてやっていけるような人間じゃねえ、でも…でも頑張るな。
        できる事を全部やって、シーナにもシラナにも、二人の家族にも認められるようになろうって決めたから。
        だから、だからこの選択だけはお前とシラナの優しさに甘えさせてくれ、シーナっ。(居住まいを正して座り、床に拳頭を付けて深く頭を下げる)
        すまん、ありがとう、好き…だっ。

        (しばらくして顔を上げ)しかしだな、シーナは二人一緒で問題ないって言ってくれたが…。
        シラナにはどうも振られたっていうか、一歩引かれたんだ。俺も自分の言ってることが普通は受け入れられる事じゃねーのが分かってるから追いかけることもできなくてそのまま一月…なあ。
        きっぱりと断られたわけじゃあないが、どうしたもんかな…。 -- ジェイ 2013-01-23 (水) 23:24:57
      • …うん、私も…自分の気持ちになんとなく気づいてたけど…それを認めちゃうと、何かが変わっちゃう気がしたから…。
        今までの関係も、私大好きだったし…それが壊れちゃうのだとしたら…と思っちゃうよね…。
        (それはシーナにとって一番恐れる事でもあり、例えジェイと結ばれたとしてもシラナが距離を置こうとするなら嫌だと思ったようだ。)
        …ふふっ、そんなすぐに頑張らなくてもいいし…それに、夫婦は支え合うものなんだから…ね?(少女が見上げながら微笑む。)
        (見た目は幼いまま、しかしこういう時の内面はシラナが年下に見えることもあるほど成長してもいる。)
        …もう、だからそういう事しないで…それに…シラナがどうするかは…なんとなく分かるけど…(深く頭を下げるのを止めつつ、苦笑する。)
        ……うん、私も好きだよ。ジェイ…(その時だけは嬉しそうにはにかみながら言った。)
         
        やっぱり…シラナは、そういう事すると思った…シラナは、私の幸せを願ってそういう事すると思うから…。
        でも、シラナも…ジェイの事、やっぱり気にしてるんだと思う…だって、二人をずっと見てきたんだもん。
        シラナが他の男性には見せない態度や行動…沢山あるんだよ?…でも、ジェイが言っても…やっぱり引いちゃうと思うから。
        …私とシラナと、二人で話し合ってもいい?…二人が一緒になるよう説得、というより二人がちゃんと幸せになれるよう…話したいから。
        -- シーナ 2013-01-24 (木) 00:51:37
      • いくじがないって言われるかもしれねーけど、俺もそれが気掛かりでな。んでもいつか自分のスタンスにケリ付けなきゃいけないとは少し前から思っててよ…。
        (お互いに同じ事で悩み、受け入れ合ったことで心底安堵していることを確かめ合うような形になる)はは、あんがとな。
        そりゃま寝て起きて完璧な男になれてたらそりゃ苦労はないからな、その辺はちょっと我慢してもらってできるだけ早くそうなりたいなってもんだな。
        それはアレか、双子だからとかそういう…そういやシラナも言ってたな、双子だから分かる、か。
        あいつが俺だけに、ねえ。ここニ、三年の突っかかってくる感じからはそんなのはとてもじゃねーけど…って印象だな。
        (惚れていると言ったのはあくまで一方的にであり、青年からしてみればひょっとすれば自分を嫌っているかもとさえ感じていた)
        二人で…か。そりゃま姉妹で双子で、となりゃ止める理由なんてどこにもないけどさ。シーナの頑張りにおんぶに抱っこっていうのは心苦しいんだよな。
        できれば話の終わった後で、俺を加えてもらって三人で話し合いたい所だな。いつも俺達がそうしてきたようにさ。 -- ジェイ 2013-01-24 (木) 22:45:13
      • …別に完璧にならなくてもいいんだよ?…完璧な人を好きになるんじゃなくて、私はジェイを好きになったんだから…。
        ただ、頑張ると言うのなら…もちろん応援するし、楽しみにもしてるね?(微笑みながら言った。)
        ん…それもあるし、ずっと見ていたらからもあるよ…シラナが私の事をよく知ってるように…。
        …それも、一つのジェイだけになんだけど…ほかの人だと、あんな事になってないと思うもん…。
        …もう、ジェイはちゃんと頑張って言ってくれたりしたんだからそんな事ないのに…あ、それはもちろん。終わったらちゃんとするよ。
        それが、どういう形になるかは分からないけど…三人揃って、ね?(その後も、軽くお茶をして甲斐甲斐しくジェイが帰るのを見送るシーナだった。)
        -- シーナ 2013-01-24 (木) 23:48:28
  • (ということで、来てくれた折に話を付けていたカメラを探しに行くという名目で待ち合わせを済ませてあった
     衣装は普段滅多に着ないスーツにコート、軽く整髪料でまとめた髪型を手鏡でチェックしながら早めに来てしまった暇をつぶす青年である)
    お互いに時間が合う時探してたら結局冬んなっちまったなー…うー寒っ、コート着とこう。 -- ジェイ 2013-01-10 (木) 22:55:21
    • …あ、もしかして…ジェイ?(後ろから聞きなれた声でジェイを呼ぶ。)
      振り向けば雪が降り始めた中、見慣れた少女の見慣れない格好が目に映るだろう。)
      …遅くなっちゃったかな?…ごめんね、ちゃんと時間前に来たつもりだけど…(頭をペコリと下げる。)
      でも、ジェイの格好も新鮮かも…後で、シラナに見せに行ってもいいかも…なんていうかな…(クスクスと楽しげに微笑む。)
      それで、まずはどこに行くの?…ジェイ?(問いかけながら首を傾げる、帽子のせいかいつもより多少目も見えやすいようだ。)
      -- シーナ 2013-01-10 (木) 23:59:09
      • (普段良く耳にする声を雑踏の中で聞き分け、馬鹿みたいにカッコ付ける事もないか、とコートに手を突っ込んで相手の方を見もしない内から話し始め)
        おう俺ちゃんだぞ、はっはーそんなに珍しいかこのカッコ。
        今日は百貨店の専門店街にあるカメラ屋に行ってちょっと値の張るのを見て、そっから時間はまだあるから映画でも見るなりショッピングに付き合うなりしてー…早めに予約入れてるレストラン行って、
        日の落ち切らないうちに帰られるように軽く三、四品のコースを頼んでるから、そんなとこだな。
        べっつに見せに行ってもいいけどそんなに印象変わったんじゃ、あいつにしたって誰だか分かんないかもな?(言いながら、さて選んだ服装とはどんなもんじゃい、とここでようやくシーナの姿を目が認識する)
        ……。
        (黒を基調にしたドレスに、普段露出を控えている事で保たれている
         新雪のような柔らかみのある白さ、そして完璧な造形美を目指して作られる塑像のように、歪む所のない滑やかな肌が明瞭なコントラストを作っている
         影のような落ち着きのある黒と柔らかな白という二色の中で、どこまでも続く南国の浅瀬のような濁りの無い澄み切った海のような瞳が、
         光沢を放つ細く柔らかな前髪の間からちらりちらりと見え隠れしている様は
         その無垢さ故に見染めた者を深海へと連なる道へ引き込んでしまう、幼い魔性の精にも錯覚させた)
        あー。うん、まあ、なんだ。
        (まるっきり脳をやられた負傷者のように、呆けたまま意味のある言葉を思いつく事ができず、
         思わずそっぽを向いて相手を見ないように努めながら、次の言葉を探す)
        綺麗、なんじゃねーかな…よく分からんけど多分。
        (普段あれだけ回り過ぎるほど弁の立つ口はどこへ置き忘れたのか、ようやっとそれだけ口にしただけだったので、間の持たない何とも言えない空気が二人の間に流れている) -- ジェイ 2013-01-12 (土) 11:12:04
      • …よかった、ジェイの格好見たことないものだから…違う人だったらどうしようかなって…(姿はまだその時は見えずとも、安堵した様子なのが声でわかる。)
        …そっか…あれ、見るだけなの?お金ならあるよ?(お嬢様であり、冒険者でもあるだけに買う気でいたようだ。)
        …ショッピング…あ、欲しい本ならいくつかあるけど…いいの?本屋さんhジェイ暇じゃないかな…(不安そうな声で聞いた。)
        …ふふっ、大丈夫だよ。正面から見ればちゃんとジェイだってわかるはずだもん(黒いドレス姿で、クスクスと微笑む。)
        (この日のためにわざわざ姉と一緒に選んだもので、シーナにしては何時間も悩んだ末に決めたものだった。)
        (父や母やしもべなどの評判も良く、自信を持って着てきたのだがジェイの反応が薄く心配になる。)
        ……ど、どうかな…このお洋服…ちょっと、似合わない?(不安そうな顔で、上目遣いで聞いてみる。)
        (しかし、ぎこちなく綺麗と言われ、それだけでも嬉しそうに)…よかった…えへへ(幸せそうな笑顔で微笑む。)
        -- シーナ 2013-01-12 (土) 23:12:30
      • 見るってのはアレだ、見繕うって意味も含んでのことな。俺だってこうやって来てんだから手ぶらで帰るのめんどくせーし。
        本屋はそれが仕事だし荷物持ちはちょうど上手いことここにいる訳だな、俺も新しいトレンチナイフが欲しかったんで本巡りもついでに付き合うぜ。
        どーだか…と思ったがあいつは抱きついて人を確認する癖があったか、あれはなんとかして貰いたいんだけどよー。
        (似合わないと思った訳ではない、むしろ似合い過ぎる程だった しかし、それを正面切って表現する術がないというのが正直な所である
         『全くもってどうしたんだ、丸っきり普段の俺じゃあねーや』と思っても、いざ口を開いて誉めそやそうとすると舌がもつれて言葉が喉から出てこないのである)
        よ、よし、よし行くか!うん行こう行こう歩き始めりゃどうにかなるっ!あと寒いしな!そうだシーナ肩冷えるだろ百貨店入るまでこのコート羽織っとけ、な!
        (緊張しているのを自分の中でごまかすためなのか、やけに強弁しながら自分のコートを着せて百貨店への道を歩き出そうとする) -- ジェイ 2013-01-12 (土) 23:26:24
      • …あ、そうなんだ…うん、そうだよね…でも、ジェイに貰ったカメラも大切に使っていくね?
        …そんなに何冊も買わないけど…うん、頼りにしてる…(本当を言えば、影を使えば荷物持ちの必要はないはずだが、そんな野暮は言わない。)
        …えぇっと…それはちょっと難しいかも?…今も治ってない癖とかは、私たちが頑張っても無理だったし…好きな人ができたら、変わるかも?
        (褒めてくれたが、何かいつもと違う様子のジェイになぜかは分からず、不思議そうに首を傾げる。)
        …あ、うん…寒さは大丈夫だけど…ん、ありがと…(I周囲の気温を操作する魔法も使えるので、寒さは平気だったりする。)
        (しかしジェイの体温に包まれて、なんとなく嬉しくてその魔法を切って斜め後ろを小走りについていく。)
        -- シーナ 2013-01-13 (日) 00:12:06
      • 選択肢が増えるってのは悪いこっちゃねーだろーし、前のカメラはある程度気軽に持ちだしても構わないような使い方をすればいいんじゃねーかな。
        はっはっはーまっかせなさーい…つっても別に遠慮することはねーぞ?見かけ通りには筋肉付けてるしお前が重いと思っても案外そんな事はなかったりするもんだぜ。
        (まさか数キロもあるような事典の類を何冊も買い込むようなことはないだろうと思ったし、そうであってもそれこそ自分が持たなければならないと内心では思うのが青年であった)
        シーナはもっと強く出りゃいいんだと思うがなー…例えそれでもあいつの癖を治すのは相当根気がいりそうだけども。
        (首を傾げる様子を視界の端で認識し、全くいつもの俺らしくねーぞ、とかぶりを振るが、今シーナの顔を面と向かって相対すればたちまち舌の根はこわばり、場合によっては不随意の反応によって頬も赤くなるだろう
         『ええいっ、シーナは妹分だぞ。30が近いような野郎が妹分に懸想するとか馬鹿じゃねえのか、ったく』と、シーナと自分の関係性を自分が確認するため、誰にも聞こえないように呟く)
        ん、よし。行こう行こうそうしようっとな。いやしかし寒みぃーな!風邪引くなよー帰って来て寝込んで喘息がぶり返すなんて事になったらシラナになんて言われるかたまったもんじゃねーし、第一俺がどうしたらいいじゃわっかんねーからな。
        (街の駅馬車ターミナルに繋がる市街の中央通りを、連れだって歩いているシーナと歩幅を合わせて百貨店に向かって歩いていく) -- ジェイ 2013-01-13 (日) 01:09:04
      • …うん、そうする…でも、壊れないように大事に使うね?(ジェイから貰ったものは全部大事に使ってあるようだ。)
        ふふっ…もちろん分かってる…片腕に私をぶら下げたまま歩けそうだもんね…昔父様にして貰ったりしたよ?反対側にはシラナもいて…今は、無理だけど。
        …うぅ、強く出たりもしてるよ?…それに、ラン姉様の指導でも変わらなかったんだから相当だと思う…。
        …ジェイ、どうかしたの?何か心配事とか、困ったことでもあるの?(呟くジェイの顔の前に、回り込んだシーナの心配そうな顔。)
        う、うん。それはいいけど…もう、最近の私は喘息はほとんど出てないんだよ?…それに、看病してくれればいいと思うし…(それもありかな、なんて悪い事を考えてもしまう。)
        …今日は人も多いね…(中央通りは季節的なものもあるのか、カップルが多くて何故か緊張する。そして回りがどう見ているかも妙に気になる。)
        -- シーナ 2013-01-13 (日) 22:38:07
      • 壊れたらそれはそれでまた買いに行くっていう楽しみもあるし、俺は後生大事に持ち続けることが絶対にいい事だとは思わね―けどなー。
        おうできるできる…あーシラナはどうかわかんねーなー。抱え上げるのは大丈夫だろうが、っとそういや親父さんにクリスマスシーズンの仕事の分担聞いておかなきゃな。
        …ま、人間そういう所もあるか。俺に軽口叩かず真面目に勉強して役人にでもなれって言うのと同じだな。
        うっ(ここで回りこんでくるかよ!と内心思いっきり焦りつつ、何とか平静を装おうと努力しながら言葉を選ぶ)
        い、今の心配事はお前が風邪引かないかどうかと、連れて帰るのが遅くなり過ぎてシラナの奴にチクチク痛いとこ突かれないか、の二つだな、うん。
        そうは言ってもいつまた起きるかわかんねーっていうか肺炎とかも怖いしな、もっと言うと家族がそういうのを少しでも心配してる上でこうやって連れ回してるっつー俺の立場的な?
        (憎まれ口を叩くのは、その実では親身になって心配している自分というのを知られるのが恥ずかしいという事なのだろう)
        とにかく今日は看病しなきゃならんような事にならないように気を付けるぞ、いいなシーナ…ああ、はぐれんなよー?
        世は正にクリスマス直前の催事時、ちょっと人波に揉まれたらすぐ分からなくなりそうだな。(手でも繋ぐか?と片手を翻してシーナの取りやすい位置に) -- ジェイ 2013-01-14 (月) 00:01:30
      • …それはそうかもだけど…ジェイだって、あのカメラ大事にしてたよね?(あの骨董品のようなカメラの事を指摘する。)
        シラナはおっきいもんね…あ、うん。ちゃんとジェイの分も無理なく振り割ってくれると思うよ?父様より、ラン姉様の方が的確かもだけど…。
        …もちろん、直したほうがいい事もあるけど…癖もその人の魅力のうちとも言うもんね…。
        …もう、そんなに心配しなくても大丈夫なのに…シラナについては、ちょっと保障は出来ないけど…。
        うぅ…ジェイは責任感強いんだから…私だって、子供じゃないんだよ?(見た目子供ではあるが、もうとっくに成人を迎えている。)
        …うん、自分自身のためにも…今後、ジェイと遊びに行けなかったら嫌だから…うん…だいじょう…わぷっ(人にぶつかりかけて、ジェイの影の後ろに隠れる。)
        …あ……ん…(両手でジェイの片手を抱きかかえるようにぎゅっと掴む、子供っぽいかもしれないがこうしたかったらしい。)
        -- シーナ 2013-01-14 (月) 21:00:41
      • あのカメラは、まあ(指摘されると鼻を二回ほど軽く指でかいて、どう説明したもんかと考えてから)あのカメラは母さんから貰ったもんだからな。
        んぁーラン姉ちゃんかーバイトしてから話すようになったけどなんつーかこう、俺ちゃんの冗談に眉一つ動かさないタイプって始めてでなー。
        んーまあシラナの奴も誰彼かまわずって訳では無いっぽいし、それはそれでいいのかも知んないけどさ。
        うっせーやい、妹分長いこと連れ回して体壊させたなんてのは何よりまず自分を責めちまいそうだからやんないだけなの。
        成人してるからなんだってんだよー、シーナはシーナだろ。第一成人してるからどうだってんならこの俺ちゃんを見ろ、実にいい加減極まりねーぞ。
        ほら見ろ、しっかり…こうやってめかし込んでるとデート中のカップルみたいだな、なんか。
        (深く考えずに差し出した手を抱えられるように握られ、改めてお互いの衣装と街の中心部の通りという場所を考えて、つい口が滑る) -- ジェイ 2013-01-14 (月) 22:18:21
      • …そうなんだ…ジェイにとっては、とても大事なものなんだよね?(何となく察してそう尋ねる。)
        …あ、ラクじゃなくラン姉様だよ?…それにちゃんと笑うと思うけど状況が悪かったのかも…今度ゆっくり話してみる?(//シラナパパにランを動かして貰う形です。)
        ジェイのそういうところは、相変わらずだよね…ん、分かった…風邪引かないようにするね(コートの中で温度調整の魔法を再起動しておく。)
        そう、私は私。ジェイはジェイ…言いたい事は私も成長もしてると言う事だもん…いつまでも子供扱いは駄目だよ(めっとするように言った。)
        …えっ!?…えっと、その…ほかの人からも、そう見えてる…かな…(さっきより少し俯いた状態、顔が赤くなっているのだろう。)
        私は…その……あ、ほらジェイ…百貨店の入口…(何か言いたそうだが、自分でもよくわかってないままで、誤魔化すように指差す。)
        -- シーナ 2013-01-14 (月) 23:34:06
      • んー、まあな。5つの頃だったか6つの頃だったか忘れたがとにかくそんぐらいだよ、貰ったのは。(手を引く、というより抱きつかれているのを先導しながら、冬の空気に白い息を吐く)
        フィルムの取り出しがあんまうまくいかなくなってたから親父には捨てろって言われてたのを貰ったんだ、それで母さんを写したのが初めての一枚ってやつよ。
        で、亡くなった時にそういえばあのカメラがある、あそこに母さんが写ってる、と思ってフィルムを取り出そうと悪戦苦闘してたんだが、
        それを見た親父がそんな物は捨てろと言っただろ!とブン投げてぶっ壊しやがってさ。それでもう俺と父さんの不仲は決定的に埋まりようがなくなっちまった訳だな。
        もうそれから20年近いし、いい加減受け止めてっけどなー。だからこうやってホイホイ言えるんだし気にすんなよ?
        おう悪い、頭ン中でごっちゃになってたな。というか要塞のみんなも合わせると何が誰やらもうさっぱりよ俺ちゃん、お前んとこは血縁多いしなー。
        三つ子の魂なんとやら、生まれ持ったもんは確かに中々変えられそうにないよな。
        (子供扱いしないでほしいという注文にはへーへー、と冗談めかしてそっぽ向きつつ笑う やっぱり子供扱いは治らないかもしれない)
        あー、まあ、そりゃまあ見えるか見えないかつったら、まあそれそのものだろうかな、と…俺ちゃんの個人的な感性はだな。
        (ここで会話を途切れさせたらシーナが勘違いもするし気を使うだろうに何やってんだ俺は!と内心では思うが、どうにも次の言葉が出てこない)
        お、おうおう、そーだな入口だな入口。うん、まあなんだ、まずカメラから見に行こう!よしそうしよう今決めた!
        (なんだかおかしなテンションのまま、自分に思い切りを与えるためにわざと威勢よく言葉を出しつつ、エスカレーターの方へ二人して歩いて行く) -- ジェイ 2013-01-15 (火) 00:42:22
      • …そうなんだ…そんな小さい頃からの…(話を聞きながら手に込める力も自然と強くなる。)
        …ん…それで…とても大事なカメラだったんだ…そんなものと一緒とは言えないけど…でも、私もジェイから貰ったカメラは…大事だよ?
        あ、それで…そのフィルム…まだあのカメラの中なのかな?(まだなら、なんとか出してあげたいと思ったようだ。)
        …結構住民も多いもんね、ジェイはほとんど会ってないとは思うけど…ティナとティノを招待したし、ジェイもまたいずれ招待したいな…。
        (そんな反応に、もぅと言いながら頬を少し膨らませる。そういうやり取りはお互い変わらず、そしてシーナとしても変えたいとはあまり思ってないようだ。)
        …そ、そっか…うん、そう…なのかも…(手を重ねるだけでなく、指を絡ませたらジェイは驚くかな?握ってくれるかな?など考えるも実行に起こす勇気はないらしい。)
        あぅ…ま、待って…(ジェイに少し遅れるも、手を繋いだまま百貨店に入り、他のカップル立ちと同じように並んで立つ。ただ、他のカップルと比べても身長差があるので見上げる形となる。)
        …ジェイ…ジェイは…背の高い女性とか、好き…?(少し前のカップルを見て、思わずそう聞いていた。)
        -- シーナ 2013-01-15 (火) 01:24:26
      • いつまでも女々しくしてんじゃねえって言い分は今になってみたらまあ分からんでもないけどな。当時は親父の言うことなんぞ絶対にしたがってやんねーと思う理由には十分だったけどさ。
        あん?ああいや、取り出してみたら壊れた時にフィルムが露光してもうおじゃんだったよ。どっちみちもういいの、結局親父の言う道は選ばずフラフラしてた結果が片足ちぎれて飛んでっちまった。
        いずれなー、いずれ。俺ちゃんも今や街の老舗の洋菓子店の宅配員だし?お呼ばれしてもまあ不都合はねえかな、とか思ったりして。
        あ、ああ。かもな、な!そうかもな、って話な!?気にすんなよマジに受け取るなよ!?(慌ててフォローしようとするがどうにも気まずい空気が流れてしまう)
        (またちょうど間が悪いことに店内正面フロアはカップルだらけ、エスカレーターまで突っ切る間も左を向けばカップル、右を向けば別のカップル
         多すぎだちくしょう!と思いながらシーナの手を引いて何を話したものかと考えていた)
        え!?あーあーあー…いや、別に好きとか嫌いとかで言えば…あー…どっちでもいいや、気にしてねーし特に…。
        (曖昧な返事を返しながら、頭の片隅でどういう女性がタイプだったかを必死になって探し、ようやっと答えに足りうる物を見つける)
        髪の長い子がいいな、うんそうそう、髪の長いのが好きだわ俺。色は黒か…金?緑?うん、そんなとこだな。 -- ジェイ 2013-01-15 (火) 22:25:47
      • …けど、母様のことを大事に思うのは間違ってないと思う…私の父様だったら、絶対そんな事しないと思う…(複雑そうに聞き入る。)
        …そうなんだ……いいの?…あぅ…それは…(チラリと足を見る、義足はついたとはいえいざ言われると少しだけ悲しそうになる。)
        ふふっ、遠慮しなくてもいいよ?あ、でも…一部気を付けないと戦闘挑まれたり、実験台にされそうになったりするから気を付けないとだけど…。
        …そんなに否定しなくても、いいのに…(フォローしようとして言った言葉に、聞こえぬよう呟くのだった。)
        (周りがカップルばかりだと、今の自分たちがどう見えるか少し不安になる。自分とジェイでは不釣り合いではないだろうかと思うらしい。)
        (それで出た質問だったが、ジェイの答えにちょっと安堵する。高いと言われたら涙目になるところだった。)
        …髪の長い子?…そうなんだ……黒か……緑?(嬉しそうにはにかむが、緑と言われて思い浮かぶは双子の姉の事、また少し不安そうな顔になる。)
        -- シーナ 2013-01-16 (水) 00:28:12
      • そりゃま、あんだけ大家族なら当然そーだろーな。でも俺の親父はそうじゃなかったってだけだねこの話は。
        いいの、たって一度感光したフィルムはどうしようもねーさ、それに一理があるのは今となってはわかってんだ。
        たまーに考えるのよ、もし真面目に親父の跡を継ごうとしてたらどういう人生送ってたかってな。街でもそこそこ名の知れた荘園の若旦那、悩み事はつきまとうが所帯も持ってそれなりに幸せで安全な生活、つーの?
        ああ止めだ止めだ辛気臭い、後悔してもしゃーねー・・・戦闘?実験台?…しっかり注意しとかなきゃならねーみてーだな。
        そそ、風にゆらめく髪とか月明かりに照らされる艶やかな光沢とか…あ。(言いながら脳裏に浮かぶそれが、自分の母親の面影をオーバーラップさせた物であることに気づいて苦い顔になる)
        はぁー…女々しくて女々しくてぇっ、せつーないーぃぃー…っと、ん?髪の色のことか?(流行の歌を口ずさみながら問い掛けを聞き返す)
        ああうん、赤色はあんま好みじゃねーのよなー紫も単純に好きじゃねーし、銀髪はちっと白髪みてーだからパス、となると光沢が一番きれいに出る黒、んでブロンドに…緑?ん?そういえば何で緑の髪が好きなんだっけ俺?
        (自分で言いながら首をひねりひねり、考えてみてもなぜか答えは見つからず、そうこうしている内に目的地の専門店街の階層へ) -- ジェイ 2013-01-16 (水) 19:59:21
      • …うん、そうなんだよね…(ジェイの父親がそんな悪い人、とはあまり思いたくはないが、詳しく知らない以上否定することなどは出来ない。)
        …ジェイが真面目に継いだら………それは、やだな…(もちろん幸せで安全であるなら喜ばしい、しかし自分たちと違う道であれば嫌だと呟く。)
        わ、私は…ジェイとこうして仲良く出来て…嬉しいよ?(せめてその気持ちだけは伝えようと言っておく。)
        …そういうのが、いいんだ…?…(自分の髪はそうだろうか?と自分の髪を触っていたが、苦い顔のジェイを見て首を傾げる。)
        …うん、髪の色……ブロンドに緑…わ、私に言われても分からないよ…(困ったように苦笑するが、もしかしてとドキリとする。)
        ………あ、ついたね…(それが喉の骨のように残るが、今は買い物を楽しむべきだと前向きに思い直す。)
        -- シーナ 2013-01-16 (水) 23:53:54
      • (下をうつむくシーナにそういうつもりはなかったんだけどなーと鼻をかき)ま、どっちにしろもう20年も前の話だって。
        嫌なの!?あーそっかシーナは俺ちゃんが小市民系の幸せを手に入れるのは嫌かー…(悲しむようにジェスチャーをしてみせる)
        (ひとしきり悲しむ振りをして見せたところで指をピンと立て)つまり大きな幸せを余さず捉えることのできる男だって言いたいわけだな?どーしよ俺ちゃん張り切っちゃうかも。
        (こうやって茶化して見せた所でこの話にしまいを付けるつもりなのと、シーナの心配をよそへやろうとしているのだろう)
        そーだよなーシーナに言ってもなー…。あーんと…いつだったか・・・。
        (エスカレーターに揺られながら改めて考えてみれば、その好みは子供の頃の原体験にあるような気がして思いを過去へとめぐらせる
         月光を反射して艶やくブロンドの長い髪は母親の後姿だ、では黒と緑は?
         思い出すのは公園の中に吹く緑と風の匂い、晴れ渡る初夏の青空に翻るのは、自分を追いかけてくる黒と緑の細くしなやかな二つの麗しく華やかな髪
         ああ、と吐息混じりの合点が漏れる しかし答えを言うべき場所でも時間でもないと思ったし、もしかしたら伝える事はないかもしれないとも感じた)
        ……おう。んじゃ、荷物もちの本領発揮と行きますか…シーナ、俺の贔屓にしてるカメラ屋はこっちだ。
        (その後は粛々とエスコート役を全うし、自身も親しい相手との触れ合いを楽しんでいた
         しかし青年の中で何が変わったのかは分からないが、その様子は普段のからかい好きでふざけてばかりの姿とは違い、年齢相応のしっかりした物であったようだ) -- ジェイ 2013-01-17 (木) 00:59:21
  • おっかげさまでこのとーり、ちゃんとしっかりガッツリ骨にソケット固定してあるから不都合なく動かせるようになったぜ。
    (義足の慣らしがようやく完全になったのを報告がてら、顔を見に来たというのが目的のようだ)
    これで前みてーにどこでも行けるぜ、水ん中でザブザブ泳ぐってのは無理そうだけどな。
    シーナの見舞いも治癒魔法ともこれでおさらば、とね。今まで悪かったなー散々世話になっちまってさ。
    (青年自身にすれば、これでようやく守ろうと思っている相手に面倒を見てもらっているという状態が恥ずかしかったという気持ちがあった) -- ジェイ 2012-12-27 (木) 22:20:43
    • …あ、ジェイ…ついたんだ、おめでとう…(義足ができた事は、ジェイが嬉しそうなこともありこちらも嬉しそうに祝福する。)
      …痛みはなかった?今も痛いとかはない?(ただ、普通にそういう事後の問題もあるので心配はつきないようだ。)
      …ふふっ、水の中でも水ヒレつければうまく泳げるかも(クスクスと、きっと海でも泳ぐように誘うだろう。)
      (ここまでは微笑ましげだったが、ジェイの最後の言葉を聞いてぶすっとした雰囲気に変わり)…その言い方だと、まるで私が邪魔だったみたい…(いじけた様子で言った。)
      (シーナとしては、ジェイにあれこれしてあげるのはとても楽しく、やりがいもあっただけにそう言われるのは不満のようだ。)
      -- シーナ 2012-12-27 (木) 23:22:20
      • 接合自体はもっと前だったんだがな、足があった頃とほとんど同じように動かせるようになったぜ。
        そりゃま、骨削って神経を繋いでだからな。麻酔が切れてからは手術したのをちょびっとばかし後悔したかな?ってぐらいにはな。
        メンテナンスのやり方は教えてもらったし練習もしたし、錆にえらい強い素材らしいんだがなぁー。なーんかアレだ、その場で義足取り替えてそこに仕込んだ装備で戦うようになりそうだから俺ちゃんパスしとくなそれ。
        えっ何でふてくされてんの何でふてくされてんの!?お前が無駄に疲れることももうねーんだぞ!?
        (一緒に喜んでくれる物だと思い込んでいたので、珍しく自分の予測が大外れして戸惑う気持ちもある)
        邪魔じゃねーけどなんだ、人に来させておいて治療までさせてってのはほら心苦しいっつーか…。
        ていうかその言い方こそ何だよ、まるで俺の足が不自由なままの方が都合いいみたいじゃねーか?(口に出してみればその気持ちも固まるという物、ぶすっとした様子になる) -- ジェイ 2012-12-27 (木) 23:34:44
      • …あぅ、やっぱり…聞いただけで、痛そうだもんね……でも、これで便利で役立つのなら…いいんだよね。
        …ティノには、感謝しないとだね…?…仕込んだ装備?…義足を使って、戦うの?
        …だって……それに、疲れる事なんてそんなになかったもん(実際、魔力消費はシーナからすれば微々たるものだったらしい。)
        …それは、ジェイならそう思うかもだけど……そ、そういう訳じゃないよ?それは本当に、良かったと思ってるもん(そう言われると慌てて否定する。)
        …ジェイは、もっといろんなこと頼ってもいいのに…私も、シラナも…色々としてあげるのに。
        -- シーナ 2012-12-28 (金) 00:01:17
      • 冒険に出た事で背負ったツケの一部だし、こうしてしっかりくっついてるのを見るとやらなきゃ良かったとは言えないかんな。
        今度フライドチキンでも作って持って行くか、俺ちゃんの得意なレッドホットチリを効かせたおもいっきりクリスピーな奴。
        あー、ほらナンだ。マシンガンアーム!とか左腕の仕込みサブマシンガンとか?そんな感じで。膝からマジックミサイルが出る奴も実際あったけどさカタログん中に。
        (機能がない訳じゃないんだぜ、と左足を上げて固定用のスパイクの止めピンを魔力で解除すると、金属音がしてブーツ状の義足の足底から複数の大針が飛び出す)
        これで相手の体内に直接氷魔法を流し込んで凍らせる俺ちゃんの格闘スタイルも強化されるって訳だ。
        疲れる量が問題じゃねーのよ、わかるか?お前が、俺に、何かをしてやってるばかりで俺からお前に何も返してないって状態が俺的に性に合わないんだっての。
        (青年にとってあくまで二人の姉妹は、自分が矢面に立つべき庇護の対象として見ているようで)…んま、それならいいけどさ。もっとこう手放しに喜ぶもんだと思っててな、考えてもみりゃダチとは言え自分事じゃねーしそら当然か…。
        (頼っていいと言われると、とんでもないと手を振って)よせよ冗談だろ、年下の女に頼り切るような男に思ってもらってるのは正直心外だぜ。 -- ジェイ 2012-12-28 (金) 00:34:13
      • …ティノは、お肉より野菜とかのほうが喜びそうかも?ニンジンとか…お肉は、ティナの方が喜ぶと思う…でも、美味しそう…(甘党だが、時にはからいのも食べたくなるらしい。)
        …あ、父様もそういうの持ってたと思う…えっとね、グレネードというのと、レーザーと、爪みたいなのがついてるの(ラック・パンジャ製作の超技術義手のようだ。)
        …あ、これで蹴って攻撃したりするのかな…うぅ、痛そう…けど、それだけに効果的かも?氷魔法も、連動出来るのなら。
        …いつもしてもらってるから、むしろやっとお返し出来てると思ってたのに…ん、でも…ジェイが嬉しくないなら仕方がないよね…(とは言いつつも、何かしてあげられなくなることは残念そうだ。)
        …うぅ、義足ができた事は本当に良かったと思ってるのに…あと、頼り切るじゃなくて…困ったときに、頼る事も考えてほしいってだけだよ?
        …ジェイが、私たちに何かしてくれるように…私たちだって、何かしてあげたいんだから…(感謝や親愛の形として、庇護されるだけではいたくないようだ。)
        -- シーナ 2012-12-29 (土) 10:31:57
      • あいつ根っから草食系だよなぁー、その内コリコリ人参かじりながらどったのセンセ?とか言い出しそうだぜ。
        おうおう、肉料理は農園の小作人のおっちゃん達にガキの頃から習ってるからちょっとしたもんだぜ。
        手榴弾と光学兵器と近接用のネイル…山盛りだなそれ、普段使いはできそうにねーや。そうそう、それに滑りやすい地形にも固定できるってことだ。
        嬉しくないわけじゃねーけどさー…それよりは自由に動き回れるようになった開放感の方がさすがに上回るってだけでだな。
        だから義足ができるまでは申し訳ねえと思いながらも頼ってたんだって。その分なんか返しておきたいっていう腹積もりも当然あるわけだよ、シーナとシラナにな。なんかやって欲しい事ってあるか? -- ジェイ 2012-12-29 (土) 21:21:15
      • だって、ティノはウサギさんだから仕方がないと思う…ふふっ、言うかもしれないよ?(クスクスと微笑む。)
        …うん、それじゃあ…シラナと三人の時か…あ、ティナがいる皆で行く旅行でもいいかも…旅行するとしても、多分1年後くらいあとになるけど…。
        父様も戦闘用としてだけで、普段は人と同じ質感と体温で人より丈夫な義手を持ってるから…作った人、もういないみたいで…いたら紹介したのに…(残念そうに言った。)
        …私も、目が治ったあとはとても嬉しかった……ごめんね?やっぱり…おめでとう(自分がされた事を考えてみて、素直に頭を下げてから改めて祝福する。)
        …やってほしい事?…ん、なんだろう…シラナと相談してからでも、いい?決まったら、ジェイのおうちに行くから…。
        -- シーナ 2012-12-29 (土) 22:26:18
      • いやー…あんまりアイツはそういうキャラでもねーかな、うん。(人参をカリコリかじってくちゃくちゃ言わせる感じはしないな、と苦笑交じりに)
        りょーかいりょーかい、なんか作るメニューを考えて道具を用意しておきますか。海と雪山は行ったから次はどこだろうな。
        やっぱ冒険者が多いしそういう需要もあるのなこの街。
        (考えてみれば自分のような人間も幼い頃に割合に目にすることがあったのを思い出す)
        なに、高価だけど自分の細胞から培養した手足をくっつける商品もあったし、引退した時にはそいつを買うさ。引退できるかどうかの問題はどっかに置いといてなぁー。
        (シーナの目が治った後の事を思い出し、思えば大人気なかったと内心気恥ずかしくなって鼻を指でかく)
        いいっての、お前がそういう事分かってないと思ってるんじゃーないんだからな、あくまで思い込みと違っただけだ。
        ああいいぜ、フルマラソンに出場しろとか鬼みてーなことを言い出さなきゃお前ら二人の頼みなら何だってやってやるよ。
        そんじゃあ晩飯の時間も近いし俺ちゃんはこの辺で帰っておくな、また今度邪魔しないように顔見せに来るぜ。 -- ジェイ 2012-12-30 (日) 18:38:23
  • こんにちはシーナさん、その後の調子はどう?っと、これはお見舞いのお菓子ね(包みを置く、中身はあんこを使ったいわゆる和菓子である)
    それと、これ、中々渡しづらいものだけど……たぶんシーナさんの、だよね?(布袋から取り出されたのは下着)
    アクアアビスの前に来た時頭上から、ね? -- ミューレット 2012-12-13 (木) 08:39:48
    • …あ、ミューレットさん…こんばんは…うん、調子はいいけど…ごめんね、途中で帰る事になって(申し訳なさそうに謝る。)
      …あ、和菓子…うん、有難う…私のお店和菓子あまりしないから…(違った甘味に嬉しそうに受け取る。)
      …?…渡しづらいもの?…あ…そ、それ…あぅ…わ、私の…あ、有難う(まだまだお子様っぽい下着も、頬を真っ赤にして受け取る。)
      -- シーナ 2012-12-13 (木) 23:51:35
      • その事なら気にしない気にしない、急な用事とかそういう事は誰でも起こり得るって(手をパタパタする)
        シーナさんもお腹とかそういう事には無縁そうだけど、和菓子、餡子はケーキとかに比べて太りにくいって聞いて、最近はそっちの方を主に
        よかった合ってた、シラナさんのかなーとも思ったけど雰囲気で何となく、ねー、私も飛ばされた事あるけどもって来てくれた人が女の子で助かったっけ -- ミューレット 2012-12-14 (金) 08:22:45
      • …うん、この時期は特に忙しいから…もう少ししたら、落ち着いてくるとは思う…。
        お腹?…あ、太っちゃう事?うん、クノン姉さまは少し気にしてたりするみたいだけど…基本的に、太らない体質だから。
        ミューレットさんも、気にするの?…ミューレットさんも太らなさそうなのに…。
        うぅ…その違いは…その通りだけど…うん、ミューレットさんでよかった…(複雑な心境だったが、同性に拾われたのはありがたかったようだ。)
        -- シーナ 2012-12-15 (土) 00:01:20
  • シーナちゃんメリクリー…目の調子はどう…?(夕方近く…手提げ鞄を持って訪ねやってくるお嬢様) -- フィール 2012-12-05 (水) 23:18:21
    • …あ、フィールちゃん…いらっしゃい…目の方は、順調だよ?(まだ多少ぼやけてはいる。)
      …でも、今日はどうしたの?(手提げかばんも持参していて首を傾げる。)
      -- シーナ 2012-12-05 (水) 23:46:51
      • ん、それは何より……(やほっと手をあげた後手提げに手を突っ込んで)
        ええ…ブルーベリーが目に良いって聞いたから……(リボンのかかったブルーベリージャムの瓶を渡し)
        それと…せっかくのクリスマスだから…シラナちゃんと三人で飲もうかと……
        …どう…?(と今度はワインの瓶を取り出す。フィールの祖母の故郷名産のワイン)…まだ本調子でないかしら…… -- フィール 2012-12-05 (水) 23:53:28
      • …?…あ、ブルーベリー?…うん、そうらしいね…美味しそうなジャム…お菓子にも使えるかも。
        …有難う、フィールちゃん…今度、何かお返し持っていくようにするね?(受け取ると、大事そうに影の中にしまう。)
        …シラナは、今どこかな…お部屋、ではないかも…でも、そう遅くないうちに帰ってくるとも思う。
        …ん…本当は少しだけ、でも日常生活に不便はないよ?(グラスとかは少し気をつけて取ったりしている。)
        -- シーナ 2012-12-06 (木) 00:15:16
      • お菓子…んーブルーベリーのパイなんかいいかも…?
        あ、お返しだなんて…シーナちゃんが元気になるのが最高のお返しよ…ふふっ……
        ん…帰ってくればわかるわね…でも…三人で飲むのはまた今度の方が良さそうね……
        …そうなると…お酒は無しで三人でお茶って言うのは…どうかしら…?(と首を傾げて) -- フィール 2012-12-06 (木) 00:27:35
      • うん、それにクッキーの上にちょんと乗せるようにしてもいいし、ブルーベリーチーズケーキ…なんてのもあるよ?
        …ん、それは頑張らないと…頑張りようが、あまりないものだけど…。
        …うん、近くにくれば、なんとなくわかるよ?(双子だけに、何かしら通じるものがあるらしい。)
        …それもいいと思う…じゃあ、シラナが帰ってくるまで…ブルーベリーのお菓子、作ってシラナと一緒に食べるのは…どうかな?
        -- シーナ 2012-12-06 (木) 00:46:23
      • なるほど…それなら…クラッカーにディップするだけでもいけそう……色々とあるものね……(朝食のトーストくらいに考えていたお嬢様)
        頑張らなくてもいいのよ…自然にしていれば…元気なんて後からついてくるものよ…?
        …あるのね…そう言うの……(魔力やそう言った物と異なる絆なのだろうと関心して)
        うん…じゃあそうしましょう……とは言っても…私の料理の腕は微妙だから……(メイド達が全てやってくれるのでB級から成長の無いお嬢様)
        シーナちゃんをフォローする感じで手伝わせてもらうわね…?
        (//完成した事にして二人でシラナちゃんの所に行っても良いと思うけれど…どうでしょう…?) -- フィール 2012-12-06 (木) 00:58:01
      • うん、ジャムは色んなものに使えるし…料理にも、使えたりもするから…(基本家事の知識は豊富なのは、本と家にひきこもりがちだった恩恵のようだ。)
        …そう、かな…うん、じゃあ…必要以上に気を貼らないようにするね…(コクリと頷く。)
        …だから、お互いかくれんぼしても…だいたい見つけちゃうの…シラナがわかりやすいだけ、な気もするけど…。
        …じゃあ、私はアドバイスとかだけするから…フィールちゃんが自力で作ってみるのも、いいのかも…?
        (//もちろんいいですよ、どのように作ったかはお任せしますので、第一声はそちらでお願いできますか?)
        -- シーナ 2012-12-07 (金) 00:18:21
      • 料理にも…?…ジャムって奥が深いのね……(シーナの知識の深さにほぉっと嘆息)
        ん、自然が一番…♪ シーナちゃんはただでさえ頑張り屋さんなんだから…こう言う時は少し気を抜くくらいが…ね…?
        …シラナちゃんの場合…かくれんぼうの途中で寝ちゃう事もあったし……(百数える前に寝ていた事もあったもしれない)
        私が…? それじゃあ…やってみようかしら…? よろしくお願いするわね…シーナ先生…♪
        (てな訳でジャムの奥深さに驚きつつ菓子作り講座が始まるのであった)

        (若干の手順ミスはあったりしたが…そこはシーナのフォローでどうにかなったりして……)
        …はふぅ…なんとか形になったわ……(シーナの物と比較すると微妙な形の菓子群を前に苦笑を隠せず)
        シーナちゃんありがとう…じゃあ…シラナちゃんの所に行きましょうか…?(//移動しまーす) -- フィール 2012-12-07 (金) 00:36:26
  • 怪我が治ったみたいで良かったのー、後遺症とか大丈夫?(窓から突入してくる子狐) -- サリナ 2012-12-02 (日) 22:51:25
    • …うん、もう大丈夫…後遺症も、ないとは思う…まだちょっとぼやけてはいるけど。
      これも、日々過ごしていくうちに治っていくって母様が言ってたから…。
      …ふふっ、サリナちゃんは相変わらず窓からなんだね?(カーテンをあけた窓から入ってきたサリナにクスクスと微笑む。)
      -- シーナ 2012-12-02 (日) 23:06:50
      • 目が大変だったの?それは大惨事なの!でもちゃんと治ってるみたいでよかたのー
        窓から入るのは曾お祖父ちゃんがやってた趣味だって聞いたの(知り合いの所へは窓から入る流儀だったらしい) -- サリナ 2012-12-02 (日) 23:13:13
      • …目がやられてしまって…しばらくの間、失明しちゃった目の治療で大変だったから…母様も苦労したみたい…。
        …そういうもの、なんだ…そういえば、サリナちゃんの家も長くから冒険者やってるんだよね?
        -- シーナ 2012-12-02 (日) 23:59:58
      • 失明は周りの人も大変だと思うのー、お祖母ちゃんご苦労様なの
        曾曾お祖母ちゃんの代から冒険者してるのー、長さだけならそれなりになの -- サリナ 2012-12-03 (月) 00:03:13
      • 私は影もいるし…影で気配とか距離感とかもわかるから…盲目の人よりは大丈夫だけど。
        …うん、母様のおかげ…今後はもう、こんなことないように気を付けないと…。
        凄いよね…私は、父さまの時代から…でも、姪孫までいるから…似たようなもの、かな?
        -- シーナ 2012-12-03 (月) 00:39:12
      • でも人の顔とか表情とか見れないのは困ると思うのー
        でも冒険者やってると何があるかわからないの、ちゃんと戻ってくることが大事なのー
        家族の多さは似たようなものだと思うのー -- サリナ 2012-12-03 (月) 00:42:13
      • …うん、ぺたぺた影で触る訳にもいかないもんね…直って本当によかったと思う…。
        …うん、そうだから…気をつけて、頑張る…サリナちゃんも気をつけてね?
        ふふっ、そのお互いの子供というのが面白いね?親族一杯だもん…。
        -- シーナ 2012-12-03 (月) 01:09:59
      • その場合義眼とか色々あるけど、それもやっぱり大変なの
        はーい、私はのんびりゆるゆるしてるから大丈夫なのー、油断はしないように気をつけてるの
        一杯過ぎて把握しきれないのー、大家族すぎるの! -- サリナ 2012-12-03 (月) 01:19:05
      • 父様自身が義手だもんね…人の手と同じくらい精巧なものを持ってるから、そんな風に感じないけど。
        …それでも、普通の依頼のように見えて見るからに強いモンスター混じってたりもするんだよ?(自身がそうだっただけに目が曇る。)
        ふふっ、本当にね…サイフさんのお婆ちゃんとか、サリナちゃんとお婆ちゃんたちとか…私もあまり話した事はないけど。
        でも、近い私たちくらいは…仲良くしていこうね?(手を握りながら微笑んだ。)
        -- シーナ 2012-12-03 (月) 23:11:40
      • 手足は代用できても義眼は不便なイメージあるのー
        この前狼の従兄弟がやられてたから注意はしてるの、でも不意の依頼はどうしようもないと思うの
        100年以上前から冒険者してる家系は実はそれなりにあるみたいなのー、伝統の一族!
        はーい♪仲良くするのー♪(手を握ってから抱きついてもふもふぎゅー) -- サリナ 2012-12-03 (月) 23:45:05
      • …目は魔力が宿る場所の一つだから…魔法を使いすぎると、違う目になっちゃうのかも…。
        …そうなんだ…うん、こればっかりは運も大きいよね…サリナちゃんには運のめぐり合わせがあるといね。
        どのくらいいるんだろう…そういう人たちとも、いつかはお友達になってみたいな…。
        …うん、よろしく…むきゅっ(抱きしめられ、ちょっと息苦しそうに、しかし嬉しそうな顔なシーナだった。)
        -- シーナ 2012-12-04 (火) 00:06:32
  • どうやら治ったようだ、窓のカーテンは開かれている -- 2012-12-02 (日) 23:03:35
  •   -- 2012-12-02 (日) 23:03:17
  •   -- 2012-12-02 (日) 23:03:13
  • シーナの部屋の窓はカーテンが閉められており、ドアも固く閉ざされている。
    治療に専念させることが重要と見た要塞サイドの処置のようだ -- 2012-11-29 (木) 23:18:05
    • (家人に頼んで見舞いの品を届けて貰う、邪魔にならない程度の花束と退屈した時のために本が数冊
       本の中身はどうでもいいようなよくある新書が殆どだが、一つ古びて縁が擦れて剥げたハードカバーの物がある
       「海底二万海里」 どうやら昔から青年が好きだった本のようだ)
      …人様に心配かけてんじゃねーっつーの。
      (表から部屋の窓を見上げ、鬱屈した気分と一緒に息を吐いてバイクに跨り帰っていく) -- ジェイ 2012-11-30 (金) 03:40:41
    • ん…とうげは越したみたいね……(ほっと息を吐いて)
      回復したら…約束通り…シラナちゃんと三人で飲みましょう…… -- フィール 2012-11-30 (金) 21:57:00
    • あー…シーナもやられたのか、まぁウーズや死霊はちょっとまだ厳しいよな…
      でもまぁ、シラナも大丈夫だったんだが…シーナも大丈夫、だよな(心配そうに見上げてから帰り) -- ベン 2012-11-30 (金) 22:07:28
    • ん、あ…シーナやられちまったのか…大丈夫、だよな…?
      しもべ達もいるしな…早く元気になれよなー… -- クラノ 2012-12-02 (日) 00:13:40
    • 割と長引く、と言うかあの家族が残るような傷許す筈がないか(頭掻きながら見上げて) -- ティノ 2012-12-02 (日) 00:15:01
      • そういった意味で肉体的には大丈夫だとは思いますが……まぁ心も簡単に折れるような子ではないでしょうし -- ティナ 2012-12-02 (日) 22:12:19
    • しばらくしてから、と思ったけど……まだ完治してないのかなぁ
      もうしばらくしたら、また来てみようっと -- ミューレット 2012-12-02 (日) 08:21:54
    • まだ完治してないっぽいねー。出直そう(「早く良くなるといいね」といった内容の短い置手紙をセット) -- イーリス 2012-12-02 (日) 17:09:34
  • 今回の旅行で一番驚いたのは…シーナちゃんがお酒に強かった事ね…まったくの予想外だったわ…… -- フィール 2012-11-27 (火) 21:57:18
    • …私の家系、みんな強いから…薬物にも強いし、多分そういう状態異常に耐性があるんだと思う…。
      …でも、お酒美味しいから…強くて良かったかも…(小さい女の子が、ゆっくりながら休みなしに飲む光景だったようだ。)
      -- シーナ 2012-11-27 (火) 23:13:21
      • なるほど…状態異常に耐性が…それで…ん、そうなると…私が血を吸っても平気かもしれないわね……
        …むむ…お酒が美味しいとまで言っちゃうか…? 将来酒豪になりそうだわ…ふふっ(シーナが今の背のままなら驚かれる事間違いなし) -- フィール 2012-11-27 (火) 23:23:10
      • ただ…個体差があるから、過信は禁物らしいですし…属性ダメージも、耐性がバラバラだって母様が…。
        …うん、苦いお酒はあまり…だけど、甘いのとか果物とか…美味しかったよ?(フィールは違うの?と言いたげに首を傾げる。)
        -- シーナ 2012-11-27 (火) 23:37:53
      • …同じ血筋でも…色々あるのね…? そうなると…シラナちゃんもお酒に強いかも怪しいわね……(直ぐに寝てしまったから確認は出来なかったが)
        あ…私も美味しかったわよ…? ただ…シーナちゃんの場合…お酒初体験だったでしょ…だから……
        ま、これからは…パーティーや宴会で…どんどんお酒を出しても良さそうね…ふふっ…… -- フィール 2012-11-27 (火) 23:43:37
      • …シラナは、あまり酔わないかもだけど…眠たくなっちゃうのかも?また今度、時間空いてる時に聞いてみる。
        …うん、今度はみんなでもっとお酒飲みたいね…帰ってから、一人で飲んでみたけど…あの時みたいに、美味しくなかったから…。
        (どうやら、みんなで飲むお酒と言うのがシーナにとっては重要なようだ。)
        -- シーナ 2012-11-27 (火) 23:54:40
      • …んー…眠くなるか…その可能性は十分に……、そうね…聞くのもいいけれど…今度ワインでも持って訪ねてみようかしら……
        一人で飲むお酒は…気分を楽しむためって部分が強いから……(一人静かに大人のひと時…?と笑い)
        今度…アクアアビスでパーティーをやるといいかもしれないわね…以前からクリスマスパーティーをやったらどうかなって…思っていたのだけど…… -- フィール 2012-11-28 (水) 00:01:03
      • …その時は、私も一緒してもいい?(二人の事はまだ知らず、それなら3人で飲もうと思っているようだ。)
        …うぅ、私はまだそういうのは早いのかな…それなら、要塞のみんな呼ぶもん…(まだ一人で飲む気持ちはわからないらしい。)
        …クリマスパーティー…あってもいいかも…でも…(忙しくなる時期だけに、やるとしてもかなりあとになりそうだ。)
        -- シーナ 2012-11-28 (水) 00:13:38
      • ええ…いいわよ…? 三人でそのまま寝ちゃうのも楽しいかも…ふふっ(シラナと二人でと言う気持ちが無かった訳ではないが、三人で飲むのも楽しいだろうと言う気持ちもあり)
        シーナちゃんはお酒をの始めたばかりだし…これから色々と知っていけばいいんじゃないかしら…?(経験を重ねるのも大事よ…?と微笑んで)
        …ん…機会は先にもあるし…ゆっくり楽しめる時に…皆で集まりましょう…… -- フィール 2012-11-28 (水) 00:30:46
      • …うん、三人で川の字?…そういうのも、好き…昔は父様と母様に挟まれて、シラナと一緒に寝てたりしたんだよ?(懐かしそうに微笑んで言った。)
        …ん…とりあえずは、いろんなお酒試して…あ、でも…黒ワインだけは飲まないようにしなさいって、母様が…(属性酒は合えばすぐ酔ってしまうだけに、駄目らしい。)
        …あとは、みんな一緒の時期だったら…冒険10周年とかの、お祝いも出来たのに…(それがまた残念なようだ。)
        -- シーナ 2012-11-28 (水) 00:46:34
      • お父様とお母様にか……じゃあ…シーナちゃんを真ん中にして…シラナちゃんとで挟もうかしら…?(くすくす)
        ん、この街にも色々なお酒があるものね……(ビールやエールに糖蜜酒に……)…止められている種類もあるのね……(吸血種として闇属性なフィールも酔ってしまう可能性が……)
        ん…皆…微妙に出発時期が違うものね……この件はじっくり考えましょう…… -- フィール 2012-11-28 (水) 01:00:56
      • …うぅ、なんだかその流れだと…私が二人の娘みたいだよぉ…(ちょっとだけ苦笑する。)
        …うん、いろんなお酒もあるし…うちは、属性付与したお酒もあるから…フィールちゃんも黒ワイン系は駄目かも?
        …うん、またゆっくりでいいと思う。焦る事は、ないと思うから…。
        -- シーナ 2012-11-28 (水) 22:42:06
      • ふふっ…気にしない気にしない……、でも…シーナちゃんを真ん中にするのが…一番収まりがいい気が……
        かもしれないわね…んー…私も…酔ったらどうなるかわからないし…黒ワインには注意するわ……
        ええ…落ちついた頃に…またじっくりと考えましょう……(計画案として覚えておきましょうと微笑んで) -- フィール 2012-11-28 (水) 23:02:50
      • それは…川は、真ん中が一番小さいけど…いずれ、フィールちゃんを追い抜いて見せるもん…(ちょっとだけ膨れ面になる。)
        …サリナちゃんも、カモネさんも…酔うと大変だってクラノ君もいってたし…酔っ払っちゃうと、何が起きるかわからないもんね。
        …うん、あとは…もう少し、男の人呼んでもいいのかも…(シーナ的には、多少マシになってきたので大丈夫そうだ。)
          -- シーナ 2012-11-28 (水) 23:13:11
      • 拗ねない拗ねない……(膨らんだ頬を指でぷにぷにして)…ん、もし…シーナちゃんが私の身長を抜いたら…何かドレスでも仕立てようかしら……(セクシーなのをね…?と笑み)
        …ええ…特に私は吸血鬼だし…シーナちゃん達を襲ったりする可能性も…注意しないと……
        男の人を増やすのはいいけれど…人数の方は大丈夫かしら…?(人数が増えれば会話の回転速度も速くなり……) -- フィール 2012-11-28 (水) 23:21:20
      • …でも、みんなして小さいままで良いとかいうし…(子供の頬と同じでとても柔らかい。) …あ、ドレス?うん、してほしいかも…せ、セクシーなのはいいよぉ…。
        襲っちゃう事もあるのかな…ん、だとしたら気を付けないと…後で、辛いのはきっとフィールちゃんだもんね…(例え自分たちは気にしなくとも。)
        今の感じだと、多分…1〜2人増えても大丈夫だと思う…それぞれに分かれてのんびりもしてたし。
        -- シーナ 2012-11-28 (水) 23:39:05
      • …シーナちゃん的にはそこら辺が悩ましいところね……(ぷにぷに感を堪能した後指を収めて)ふふっ…セクシーな服を着れるのも大人の女性ならではよ…?(大きくなっても性格は変わらなそうねと思い)
        ええ…私も…吸血するなら同意の上でがいいもの……とりあえず…酔いそうな時はひかえる様にするわ……
        この間が七人だから…多くて九人…十人でギリギリと言うところね……、ん…海やスキーでは上手く分散していたし…なんとかなるかもしれないわね…… -- フィール 2012-11-28 (水) 23:49:18
      • あぅ…そ、それはそうかもだけど…クノン姉さまみたいに、落ち着いた雰囲気も素敵だと思うから…(きっと大人の姿になってもそう変わらないだろう。)
        …みんながいる時なら、いろんな方法で止めれるとは思うから…その時に、試してみるのも手…なのかなぁ…。
        うん…でも、誰呼べばいいのかな…フィールちゃんは、誰か呼びたい人いる?
        -- シーナ 2012-11-28 (水) 23:56:51
      • なるほど…シーナちゃんの目標はクノンさんなのね……(と納得するも…その時が来たら確定で着せられるられない)
        ……目覚めたら簀巻きで軒下にぶら下がっていた…なんて事になりそうだわ……(肩を竦めれば苦笑して)
        ん、何人かは…ね…?(一人二人思い浮かぶ友人はいて。でも呼べない可能性もあるので名は出さず) -- フィール 2012-11-29 (木) 00:02:17
      • うん…一番の目標は、母様だけど…母様みたいに、なれないと思うから…(性格雰囲気ともに違うので、諦めているらしい。)
        そ、それは…うん、そこまでしないようにみんなで頑張ればいいから…きっと大丈夫。
        …そうなんだ、じゃあ私も一人探すから…フィールちゃんも、誘ってみる?
        -- シーナ 2012-11-29 (木) 00:09:20
      • うーん…いいんじゃないかしら…? 多くの女の子にとって…母親は永遠の目標よ…?(より高見を目指すのも大事…と、励まして)
        …ん…そうね……、まだ…悪酔いすると決まった訳ではないし…その時はよろしくお願いするわね……
        ん、少し…考えてみるわね……イベントを開けるのもまだ先になりそうだし……
        さてと…今夜はこの辺で……(シラナの所にはワインを持って出直そうと)シーナちゃんごきげんよう……(ひろひろと帰って行くお嬢様) -- フィール 2012-11-29 (木) 00:21:07
  • シーナ、非常に今更な気のする質問があるんだがよかろうか? -- ルシード 2012-11-21 (水) 23:21:04
    • あ、ルシードさん…?…今更な質問…なんだろ…(不思議そうに首をかしげる。) -- シーナ 2012-11-21 (水) 23:29:51
      • (シーナの顔を見つめる、というよりは前髪を見つめて)
        …ずっと目が髪で隠れてるけど、目悪くしないのか?(純粋な疑問であった) -- ルシード 2012-11-21 (水) 23:31:06
      • …?…どうしたの?(きょとんとしているであろうが、目は髪でほとんど見えない。)
        …あ、それは大丈夫…私は人とはかなり違うから…それに、本を読むときは専用の魔法もあるし…。
        …こうやって…手をかざすと、目を閉じててもかざした部分が分かるの(脳へのダイレクトなスキャナーのようなものらしい。)
        -- シーナ 2012-11-21 (水) 23:50:24
      • あ、そういやさんはいいからな?(呼び方の事を今更つけたした)
        …視力は悪くならんって事か。本を読むのにも魔法…? 逆に面倒だったりしないのか?
        へぇ…疑問は解消された! ありがとう! にしても、そこまで眼を隠す理由は一体? 視線で狙いを悟らせないため、とかじゃなさそうだし -- ルシード 2012-11-21 (水) 23:56:41
      • …あぅ…つ、つけちゃ駄目なの?(年上だけに、出来ればつけたかったらしい。)
        そうでもないよ?…出来れば、そのまま読んだほうがなんとなくいいけど、暗くても読めるし…便利。
        …あぅ、そ、それは…その、恥ずかしいから…(人見知りするだけに、気恥ずかしいようだ。)
        -- シーナ 2012-11-22 (木) 00:07:51
      • うーん。意外と呼ばれ慣れてなくてな、孤児院の子も大抵兄さん兄ちゃんだし。どうしても呼びたいならまあいいぞ?(他人行儀じゃなければいいらしい)
        常時魔法使うって凄い疲れそうなイメージがあるんだがな…シーナが特別なのかね
        ………あれ。もしかして恥ずかしいからってだけか…? いや、悪くはないが(何か裏に秘められた意味があるとか深読みしてたらしい) -- ルシード 2012-11-22 (木) 00:12:12
      • …ん、分かった…じゃあ、ルシードお兄ちゃん…とか?(ちょっと悪戯っぽく笑って言った。)
        あ、常時じゃないよ?…本を読むときとか…それに、影があるから…こっちは、疲れないし(見なくても分かったりするようだ。)
        …別に魔眼の部類じゃないよ?…がっかりしちゃった?(目が綺麗と言われ続けたせいと、あとはよく目が曇るからもあるかもしれない。)
        -- シーナ 2012-11-22 (木) 00:29:06
      • ……あ、さんづけよりはしっくり来るかも(何故か納得した。お兄ちゃん呼ばれ慣れである)…あれ、シーナと俺何歳差あったっけ?
        影でも見聞き出来るのか? うーむ、便利だな…ある程度シーナは魔族だと捉えないとダメだな、うん
        がっかりした! わけじゃないが。いやはや……そこまでシャイだったとは。俺の感覚だと髪がそこまで伸びてたら鬱陶しいからなぁ…女の子だとそうでもないのか? -- ルシード 2012-11-22 (木) 00:37:43
      • …あ、そうなんだ…私は兄様たちに兄様とは言うけど、お兄ちゃんは呼んだ事がないから新鮮だったかも…。
        私の年齢?私は20歳になったよ…あ、でも20歳…(成長しててもおかしくない年齢に目が曇る、見えなくても雰囲気で分かりそうだ。)
        …基本的には、人とそう変わらないから…接する上では、あまり気にしなくてもいいよ?(色々と魔法で代用しているらしい。)
        …ちょっと邪魔に思う事はないけど、なれたから大丈夫…ルシードさんの髪も、男の人では長いよね?。
          -- シーナ 2012-11-22 (木) 00:44:53
      • うむ。様付け…さすがいい所もお姫様は教育が違うな…! ま、さんでもお兄ちゃんでも好きな様に呼んでくれていいさ
        …4歳差か。いや待て何故そんなに落ち込む!? 人間基準よりエルフとかと同じ様な成長速度なんじゃないか?
        別に魔族だから気を使おうとかまでは考えてないから大丈夫。でも一応違いはちゃんと認識しておかないと失礼があっちゃいかんからな?
        慣れの問題か…ん? ああ、確かに長いけどほれ。前髪は伸ばしてないだろ? 後ろに長い分は別にな
        さてそろそろ帰る…あ、そうだ忘れてた。クッキー買っていかないと、ちょっと頼むわ
        (帰る前に買い置き用のクッキーを2箱くらい購入してから帰っていった) -- ルシード 2012-11-22 (木) 00:55:23
  • ホワイトデーのお返しにきーたーぞー
    シーナにはこのカチューシャを差し上げよう…部屋で一人で本読む時とかに使うといいぞー、その前髪だと読み辛かろう(さしあげながら) -- クラノ 2012-11-15 (木) 22:05:59
    • …あ、クラノ君だ…別にいいのに、お返しなんて…(そんな貰う程の事はしてないつもりのようだ。)
      …カチューシャ…あ、そういうためになんだ…そんな事は、ないけど…でも、時々は邪魔になるかも。
      …こう、手をかざして読めるんだよ?(魔法で手をかざした部分を直接脳に情報を読み取るようだ。)
      -- シーナ 2012-11-15 (木) 22:49:55
      • いや前から見辛そうだなーと、今でもやっぱり目を見られるのは恥ずかしいのだろうか…
        シーナもちゃんと話してくれるようになったよなー、昔は話しかけると逃げようとしてたもんな…
        なにそれすごい、便利だなシーナの魔法、ふーむ、ならもっと別のものがよかったかな -- クラノ 2012-11-15 (木) 23:02:47
      • …ん…やっぱりちょっと、恥ずかしいから…(他にも、目が曇って心配されるのが理由かもしれない。ただし見えなくても大体バレている。)
        …クラノ君は昔から知ってるもん、まだ初対面の人だと…緊張するよ?…む、昔の事はいいよぉ…(言われるとやや恥ずかしい。)
        …一番便利なのは、浄化の魔法かも…体や服の汚れを、綺麗にしちゃうの…お風呂入ったほうが、気持ちはいいけど。
        …ううん、お部屋にいるときは使えば便利そうだから…大丈夫(こう言う以上、シーナの事だから実際に使うだろう。)
        -- シーナ 2012-11-15 (木) 23:16:55
      • なんか、こう、あれだなー…小さい頃はシラナの方がお姉ちゃんーって感じだったけど、今はシラナの方が心配ですね…
        そういえばこの前海でもシラナ泳いでなかったけど、ホントに泳げるんです…?海の中で寝ないんです…?
        へぇ…冒険中とかはいいかもしれないなそれ、結構汚れるし風呂も入れないもんなぁ…
        そっか?んむ、ならよかった、あ、あとこれカモネの手作りチョコチップクッキーだって、お店の味には敵わないけどーって言ってたけど(袋に入ったチョコチップクッキーを差し出す) -- クラノ 2012-11-15 (木) 23:31:49
      • …昔も、今もちゃんとお姉ちゃんだよ。シラナは…心配なのは、昔も今も変わらないから…(そう言いつつも口元は微笑んでいる。)
        …うん、泳げるよ?家族の中では遅い方だけど…お風呂の中でも、ちゃんと寝てないんだよ?
        うん、他にも母様直伝の魔法は色々とあるんだよ…私は使ってないのもあるけど(魔法ブラは、今の所ほとんど無意味だった。)
        …ふふっ、お店はお店。友達のは友達のなのにね(嬉しそうに受け取る。)
        -- シーナ 2012-11-15 (木) 23:40:43
      • シラナがお姉ちゃんっぽい事をする時はあるのだろうか…?あぁ、でも、母性はあるかもしれない…?
        やっぱり水の中だと多少は元気になったりするのだろうか…
        うちは両親二人とも人間で魔法も使えないからなー、あのテントは便利だけどさ
        んむ、まぁ、手作りは手作りで嬉しいものだよなー…俺も味見させて貰ったけど失敗はしてなかったから安心して食べてください
        さてっと、ほいじゃお返しも出来たしそろそろお暇するなー、またなー(手を振って帰っていく) -- クラノ 2012-11-15 (木) 23:48:45
  • そしてシラナに言ったとおり来てみたら…バレンタインの洋菓子店とか近寄るものじゃないな!場違い感がすごい!
    …あぁでもこっちはその喧騒とは無縁だから助かった…んで、シーナはいるかな…ってか俺の事覚えてるだろうか -- ベン 2012-11-13 (火) 22:47:49
    • …ど、どなたですか?…あ…ぅ…(誰だろう、と一瞬悩むもミニドラゴンを見て思い出す。)
      …あ、ツー…じゃあ、ベンさん…かな?お久しぶりです…シラナが、お世話になってたんだよね?
      (ツーには嬉しそうにはにかんで、影から取り出した干し肉を差し出す。)
      -- シーナ 2012-11-13 (火) 22:56:09
      • …シーナ、お前もか!本当ツー人気恐るべし…まぁ、変わってないってのも大きいんだろうが
        「ガァッ!」(嬉しそうに干し肉を受け取り、ベンの肩の上で食べ)
        世話ってほどじゃないけどな…あの居眠り癖はもっと直ればいいんだが、そっちは…結構マシになったんだっけか -- ベン 2012-11-13 (火) 23:00:53
      • …あぅ、ご、ごめんなさい…でも、可愛いから仕方がないと思う…(抱きしめたくなるが自重する。)
        …シラナのは、治そうとしたけど無理だったし…会話中とかに寝なければいいかなぁって思う…。
        …わ、私は…昔に比べたら…かな…(こうして逃げずに話せてるあたり、随分マシになったようだ。)
          -- シーナ 2012-11-13 (火) 23:11:14
      • …はぁ、まぁ可愛いってのはよく分かってるけどな…なんだ、シーナも抱きたいのか?まぁまた今度な
        …あそこまで眠いと何かしらの代償とか弊害とかそういうのだと思うが、シーナの実家で分からないとなると俺に分かるはずもなく!
        うむ、それでいい…焦る事はないさ、ゆっくり慣れていけばな…(頭を撫でたくなるが、そこは流石に控え)
        今日はちょっと立て込んでるから、またゆっくりな?そんじゃまたなー -- ベン 2012-11-13 (火) 23:21:27
      • …いいの?…あぅ、でも…また今度、楽しみにしてる…。
        …それは、どうなのかな…シラナもよくわかってないし、ただ眠たいだけ…なのかも?
        …うん、有難うベンさん…分かった、また遊びに来てね…ツーも(手を振って見送った。)
        -- シーナ 2012-11-13 (火) 23:27:09
  • シーナさーん、この前は海に誘ってくれてありがとうーおかげですっごく楽しかったよ、これはほんのお礼です(メロントッピングケーキを渡す) -- ミューレット 2012-11-12 (月) 08:56:44
    • …あ、ミューレットさん。こんにちは…ううん、こちらこそ来てくれて有難うございました。おかげで楽しかったです(嬉しそうに口元が微笑む。)
      …あ、いいんですか?…じゃあ、シラナと一緒に食べます…(ペコリとお辞儀してから、影の中へとしまう。)
      …もっと時間あったら、平泳ぎくらい教えてあげたかったんですけど…。
      -- シーナ 2012-11-12 (月) 23:37:41
      • ううん、とりあえず泳げる、泳げる?くらいになれたから、後は形の問題でしょ?
        また来年の夏になれば泳げるようになってるってば、あシラナさんにもこれから行こうと思ってたんだけど、ついでならその分もお願いしようかな?(もう一箱だして影の中へ) -- ミューレット 2012-11-12 (月) 23:45:28
      • …泳げる、に入るのかなぁ…1kmくらいいけるようになったら、泳げるに入ると思うの(基準がちょっとおかしいかもしれない。)
        …立ち泳ぎとか、潜水とか…まだまだ、覚えることはあるから…遠慮なく言ってね?(教え方は丁寧で優しいが、メニュー全体としてはスパルタかもしれない。)
        …シラナちゃんにも個別で行ってあげても…あ、それ入らないです…(入れようとしたが床に当たる。)
        その…私の影は、私が持ってないと駄目なんです(改めて受け取り、影の中に入れる。)
        -- シーナ 2012-11-12 (月) 23:57:36
      • それは、ちょっと基準が高すぎない、かなぁ……(あははーと苦笑い)
        いやなんかシーナさん怖いです、やっぱり人魚の血をひいてると泳げて当然びしばしってなるのかも……
        そっか、何でも勝手に入れられたらそれはそれで大変だもんね、じゃあケーキはシーナさんにお願いして、別個にシラナさんには挨拶に行って来ようかなっと
        ちょっとの時間でごめんね?それじゃまたー何か買いにくるよー -- ミューレット 2012-11-13 (火) 08:22:54
  • (残暑がまだ続くとある日の夕方……)
    ん…暑い日は続くけれど…夏はもう終わりなのよね……(目を瞑れば楽しかった海での事が思い出されて) -- フィール 2012-11-08 (木) 22:04:25
    • (今日はまだ暑いので、アイスケーキとアイスティ。アイスティに関してはしもべを呼んで入れてもらったので絶品だろう。)
      …うん、もう夏の終わり…今年の夏は、楽しかったね?(思い出すは同じ思い出。)
      …フィールちゃんも、泳げるようになれたらいいのね?(そして泳げないフィールが印象的だったようだ。)
      -- シーナ 2012-11-08 (木) 22:14:18
      • ええ…海に行って正解だったわ…泊りがけで行っても良かったかも…? ん、おいし…♪(アイスティーを一口。その味と香りにほっとり笑みを浮かべ)
        …あー…海での練習は難度が高かった……(照れ笑いを浮かべアイスケーキをパクリ)生き生きとしていたシーナちゃんが…少し羨ましかったわ…… -- フィール 2012-11-08 (木) 22:27:37
      • …でも、そうしたら…ティノたち男子多くないから、寂しい事になってたかも…(自分たち女子は騒がしく楽しいだろうが、男子たちが少数だと申し訳なく思ったようだ。)
        …うん、父さまのケーキに…しもべの紅茶だから…(シーナが知る中でも上位の組み合わせのようだ、)
        …やっぱりプールで練習とか、しないとダメなのかな…ふふっ、私も海の中なら…あれくらいは出来るよ(ちょっと自慢げに微笑む。)
        -- シーナ 2012-11-08 (木) 22:31:33
      • あ…そっか…確かに…男子部屋が寂しい事になりそうね……、人数を増やすのは厳しそうだし…難しい所ね……(アイスのスプーンを咥えむぅっと唸る)
        この味はここでしか味わえないわよね……(満面の笑み)……子供プールから始めた方がいいのかも……(遠い目)
        血筋もだけど…センスなのかしら…次の時のこそ…シーナちゃんにしっかり習わないと…! -- フィール 2012-11-08 (木) 22:40:18
      • …日帰りで楽しめるところ、がいいのかな…人数は、増えてもいいとは思うけど…ちょっと大変かも?
        よかった、喜んでもらえて…私も、もっとお菓子作りも…お茶の入れ方も、上手くなりたいな…(今でもそれなりに美味しいが、まだまだ修行中らしい。)
        …泳ぐの苦手な人、いるもんね…ティノとかは体質だから、仕方がないけど…うん、いつでも言ってね?
        シラナも教えてると思うけど…シラナは日に当たる方が好きだから…当たりすぎると、ダメだけど。
          -- シーナ 2012-11-08 (木) 22:48:29
      • 今回くらいの人数が丁度良いと思うのよね……(増えても10人くらい?と首を傾げ)
        ふふっ…シーナちゃんなら直ぐに上達するわよ…がんばりやさんだし…?(シーナの淹れたお茶が飲む度、味が良くなっている事を知っておりだからこその言葉)
        (その時はよろしくねと笑み)…シラナちゃん…砂浜でオーバーヒート気味だったものね…植物を操れるのと関係があるのかしら…?(またアイスケーキをパクリとして) -- フィール 2012-11-08 (木) 22:56:02
      • …うん、あまり多すぎても大変そうだもんね…お泊りして、あまり別々にならないもの…キャンプ、かなぁ。
        …あぅ…が、頑張る(褒められると恥ずかしくて、ちょっとうつむいた状態で頷く。)
        …多分、関係あると思う。光合成みたいに?…本気を出したら、シラナもすごいんだよ?
        -- シーナ 2012-11-08 (木) 23:07:32
      • 温泉もいいかなと思っていたけれど…キャンプも楽しそうね……うーむ(//他の子の意見も聞いてみたいですね)
        あー…もう…シーナちゃんは可愛いなぁ…♪(照れる姿が可愛くて軽くハグ。ケーキと紅茶は食べ終えたのでひっくり返す事はありません)
        …実はあの髪には葉緑素が……ないわよね……(こくこく)…ええ…なかなか見る事は出来ないけれど……(いじめっ子の家が植物マミレンになったのはフィールも覚えており) -- フィール 2012-11-08 (木) 23:18:38
      • …温泉は、お風呂みんなと一緒に入ったから…でも、キャンプで露天風呂もいいのかも…(//聞いてみてもいいかもですね。)
        …むきゅっ…だ、抱きつかなくても…あぅ(照れくささと息苦しさで少しだけもがく。)
        …多分、ないと思うよ?…ああいうことは滅多にないけど、自分の事でもシラナは平気だから…。
        -- シーナ 2012-11-08 (木) 23:32:00
      • キャンプで露天風呂…それならいけそうね…?案の一つに入れておきましょう…?(//ちかいうちアクアアビスに集まってみます?)
        だって…シーナちゃん可愛いし…シラナちゃんが病みつきになるのがわかる抱き心地ね…♪(もふもふ)
        …そうよねー…?(自分の発想に苦笑して)…ん…シラナちゃんのそう言う所…危うさでもあるわよね…… -- フィール 2012-11-08 (木) 23:37:27
      • …うん、それでもいいと思う…またジェイが、頑張りそう…(海での活躍を思い出して微笑む//いいですよ、いつでも大歓迎です。)
        …うぅ…最近は回数減ってたのに…(今でも油断してると抱きしめられてるようだ。)
        …うん、だから妹として心配…シラナも、私のこと心配みたいだけど…(互いが互いを大切に思い、心配し合ってる双子。)
          -- シーナ 2012-11-08 (木) 23:47:51
      • ジェイはおかんだものね…ふふっ(//では、土曜日くらいにサリナちゃんを連れていきますね。他の子は流れで合流する感じで)
        …んー…最近…私が泊る事が増えた影響かしら…?(最後にぎゅっとしてからシーナを解放して)
        ん…シーナちゃんもそう思っているのね…やっぱり姉妹って素敵…そんな二人と友達な私は幸せ者だわ…ふふっ
        (そんな風にお茶の時間を楽しみつつシラナの話題で盛り上がったりしたのでした) -- フィール 2012-11-08 (木) 23:57:05
  • よ、この所いっしょにならないけど元気してるぅー?(夏の盛りの午後、二階の部屋と同じ目線になるまで近くの木を登って顔を出す)
    ところで年明けに行ってたのは今月でいーんだったっけ?おニューの水着的なもんは用意してんのかね。 -- ジェイ 2012-11-07 (水) 18:31:36
    • あ、ジェイ…うん、大丈夫…討伐で、情熱回復してるところだよ(窓を開けて、木にいるジェイと会話する。)
      …うん、そうだよ。場所は…迎えが来ると思うけど、どうせだから3人一緒に行く?(その方が手っ取り早い気もしたようだ。)
      …それは……ひみつ(口元に手を当て、悪戯っぽく微笑む。)
        -- シーナ 2012-11-07 (水) 20:46:12
      • 俺も探検でごそっと持っていかれたんでここの所は討伐だな、またその内組むかどーかはお楽しみか。
        ああ、それなら支度しておかなきゃなんねーな。何だかんだいっても少し遠出する訳だしな。
        …へぇー。(珍しい表情を見た、という風にまず驚き) じゃあそれを楽しみにしておくかね。 -- ジェイ 2012-11-07 (水) 20:57:33
      • …多分組めるよ、私もジェイもそんなに変わってないと思うから…シラナとは組めなくなっちゃったけど…。
        …うん、フィールちゃんの飛空艇に乗っていくみたいだよ…飛空艇…どんなのだろう…(楽しみにしてるらしい。)
        …うん、多分ジェイは…シラナのほうが、喜びそうだけど…(男性から見ればそうなるというのは分かっているようだ。)
        -- シーナ 2012-11-07 (水) 21:08:05
      • 英雄取れる頃にはまた組めるかもしんねーしな、気長に待つさ。
        飛空挺ときたか!?何でも持ってんなーすげーや、たまーに港の方に泊まってるのを見たことはあるが乗るってのは初めてだぜ。
        ん、ん!?いやそれはわかんねーだろ、うん。そのだな、見た時になってみないとどっちの方がいいと思うかはっていうかそういう事だっけ!?自爆したような気がするぞ。 -- ジェイ 2012-11-07 (水) 21:13:41
      • …そう、だよね…そうなるといいね(希望は捨てず、前向きに考えようと頷く。)
        …それで、うちも作ろうかなって父様たちと相談してる最中なの…あったら、便利だと思うし…(ちょっとした家電を買うくらいの感じで話す。)
        …そうなの?……うん、その時を楽しみにしてる(どっちを見るか、確かめようと思ったようだ。)
        …あ、それじゃあ迎えがきたから…いこ?シラナは、多分寝ながら向かうと思うし…。
        -- シーナ 2012-11-07 (水) 21:19:08
      • (//場所は最新60にあるブライベートビーチをくりっくです!) -- シーナ 2012-11-07 (水) 21:19:44
      • こういう事はまず初めに、そうなると思わなきゃならねーんだよ、だから信じてりゃいいんだ。
        …おーおーおー、さぁっすが街でも指折りの名家に住むお嬢様!宅配用のバイク買うぐらいの気分で気前がいいね。
        ごほん…うん、まあ。わかった楽しみにしとくな。それじゃ俺ちゃんは街で必要そうなもん買って来るか、んじゃなー。
        //始まってたのね了解ー -- ジェイ 2012-11-07 (水) 21:23:58
  • シーナちゃんは情熱以外まだ大丈夫そうなのー、怪我とかしてないー?(心配になって見に来た) -- サリナ 2012-11-04 (日) 22:31:04
    • 私は、大丈夫…けど…(不安そうにシラナの帰りをまっている。)
      …シラナなら、多分大丈夫…双子だから、わかるの…(本当にそうなのか、そう思い込んでるだけなのかは微妙なところだ。)
        -- シーナ 2012-11-04 (日) 23:16:01
      • 双子の不思議な共鳴とかはあると思うのー(厳密には異母姉妹だが一番近い妹と何らかのつながりがあるかもしれない)
        心配なのはしかたないのー、でも心配しすぎも駄目なの、精神的に疲れるのー(抱き締めてもふもふ) -- サリナ 2012-11-04 (日) 23:22:08
      • …不思議だよね?やっぱり何かあったりするのかな…(それでも不安な様子は拭えない。)
        …うん、分かってる。分かってるよ…有難う、サリナちゃん(気持ちはありがたく、くすぐったそうにもふられる。)
        (ただ、やはりその日帰ってくるまでは表情は晴れないままだったようだ。)
        -- シーナ 2012-11-04 (日) 23:28:04
      • やっぱり同時に生まれるって何かあると思うのー(抱き締めてもふもふし続けてる)
        ちゃんと帰ってくると思うから大丈夫なのー(落ち着くまでもふり続けた) -- サリナ 2012-11-04 (日) 23:31:29
  • (訪問のお礼に抹茶カステラ詰め合わせが送られてきた) -- シルヴァラ? 2012-11-03 (土) 23:26:24
    • …あ、これは…シルヴァラさんの…抹茶のカステラだ…(箱を開けて少しビックリする。)
      …また、遊びに行かなくちゃ…(黒い花瓶に新しいお花を生けながら、そう思うシーナだった。)
      (ちなみにカステラは家族みんなで分け、美味しく頂いたようだ。)
      -- シーナ 2012-11-03 (土) 23:46:09
  • (大きなプリンが10個ほど入った袋を提げて帰路についてるときにすれ違った)
    (時刻は夕暮れ。もちろんプリンはアクア・アビスで作られた物)
    こんにち……こんばんは。夜おやつにプリン!(包み掲げる) シーナちゃんのところはー…おやつの定番ってあるの? -- イーリス 2012-11-03 (土) 22:52:03
    • …あ、イーリスさん…こんばんは、です…うちで、お買い物したんですか?(袋を見て、すぐに気付いた。)
      …夜おやつ…女の子だと、避けたい人もいると言いますけど…美味しいですよね(シーナもまた、体型変わらない組のようだ。)
      …私のうちは、やっぱりケーキです。父様のケーキ…(それに勝るオヤツはない、と思っている。)
      -- シーナ 2012-11-03 (土) 23:08:39
      • 美味しいよね……止められないよね
        プロが作るケーキ、いいなぁ(涎拭く) それじゃみんながプリン買い出し隊を待ってるから、またね!
        (軽やかな足取りで雑踏に紛れていくのだった) -- イーリス 2012-11-03 (土) 23:15:05
      • …はい、止めらないです…あまり夜中に食べちゃうと、朝ごはん食べれなくなっちゃいますけど…(コクコク頷く。)
        …えへへ、とてもいいと思います。洋菓子店の娘の特権です…(嬉しそうに口に手を当てて微笑む。)
        …あ、はい。それではまた、お邪魔しますね…(ペコリとお辞儀して、家族が待つ家へと向かうのだった。)
        -- シーナ 2012-11-03 (土) 23:44:28
  • (店舗の中、陳列棚のケースを挟んで客と店員として相対する)
    いやーしかし…言い方はアレだがちっとばかし簡単過ぎたよな今月は。幼馴染面子のナイト気取りの俺ちゃんとしては依頼が楽に越したことはねーけど引退しちまったら意味がねー、難しいな。
    シーナはちゃんと寝られたか?自分じゃ平気なように思えても結構頭も体も疲れてるもんだし気を付けないとダメだぜっ。
    …シラナとくっちゃべりながらシーナにチョコレートケーキを包んでもらって俺の幸せなバレンタイン、と思ったんだがな。
    シラナはまだ部屋から出られそうにないか?話ができるようになったらちゃらんぽらんその一が気を揉んでたって言っといてくんねーかな。 -- ジェイ 2012-11-02 (金) 04:09:10
    • (レジの近くで、影のではなくきちんとした椅子に座りながら、無理がなく会話するシーナ。)
      …うん、モンスターも弱かったし…ジェイは大活躍だったね…とても(少しだけ怨めしそうなのは、前半ジェイが頑張りすぎて何もさせてくれなかったからのようだ。)
      …引退したら、ジェイもやっぱりバニーになっちゃうのかな…シラナなら、着ちゃうかもだけど…(自分が着るという発想はない。)
      …私?…大丈夫、でも心配してくれて有難う…ちょっと、心配性すぎるけど…(一人前なのに、と少し不満げだ。)
      …?…シラナは普通に出歩いてると思うよ?(不思議そうに首を傾げる。)
      -- シーナ 2012-11-02 (金) 21:25:22
      • はっはっは悪い悪い、雑魚散らしだと思ってつい張り切り過ぎちまったな。
        いや着ねーよ!?酒場で一月給仕ぐらいはしてもいいかもしれんがー…あー引退したらどーすっかな、幼馴染の面子が全員冒険終わらせるまで出直すってのが筋なんだろうが、俺ちゃんの寿命が持つかどうかだなこれは。
        どーしても昔のことがあるからちっと面倒見過ぎちまう所はまあ、あるかもな。そんだけ俺にとっては大事なんだよ、ここに立ってるシーナとシラナの両方がさ。
        うぇ?話だと…だとだとダット、ダットソンだっけ港にいる名物家族の家って。
        (シーナですら知らないという事は、シラナが家族に心配させないように気丈に振舞っているのだろうと察して口をつぐむ)
        …シラナを大事に思ってやってくれよな、そうすればあいつも同じだけお前のことを思ってくれるだろうし。 -- ジェイ 2012-11-02 (金) 21:39:32
      • …私も最後はそうしちゃったけど…(途中で弱いものいじめしてるようで、影を止めてしまったのは内緒のつもり。)
        …一ヶ月バニーで給仕しちゃうの?…流石に、寿命は持つとは思うけど…生ける神話まで行っちゃうのも出るかもだもんね…。
        …ん、分かってる…だけど、私も多分シラナも…ジェイに対しては無理をしないで欲しいって思ってるから…気をつけてね?
        …あ、うん…たしかシラナと組んだんだよね、モミちゃんって人と…それがどうかしたの?
        …?…うん、思っているよ?(言われるまでもなく、シラナのいない日々など考えられないほどだ。)
          -- シーナ 2012-11-02 (金) 21:52:17
      • んま、あれで何もしてないとなると本気で情熱の削られっぷりがとんでもない事になるなるしな。あいつらが付近を荒らしまわってたのは確かだし仕方がねーさ。
        そうなると何とかして引退しねーように気をつけないといかんねコレは。
        おいおい、俺ちゃんはちょっとぐらい無理せんと性根の根本が自堕落だかんな。分かってるけど公園の皆を守る時ぐらいは意地貼るさ。
        へー…いや名前は知ってるがどんな家か知らなくてな、ちっと気になっただけーっての。
        (そうして当然、という顔のシーナに、普段のおちゃらけた態度を止めて)ああ、それでいいんだ。
        さてと、んじゃチョコケーキ売ってもらってシラナんとこに顔見せておくかね。包装してもらえるか? -- ジェイ 2012-11-02 (金) 22:18:24
      • …探検はちょっと向いてないのかも…だから来月からは、討伐に戻すの…ジェイも気をつけてね?
        …それだから、心配なのに…ちゃんとごはんも栄養とって、規則正しい生活をしないと駄目なんだよ…?(ちょっと口うるさい妹モードになるシーナ。)
        …そうなんだ…私も話してみたいなって思ってたの、ラージャ兄様とお友達だったみたいだし…。
        …あ、チョコレートケーキ?…うん、分かった…(影に用意されて、軽い包装は自分の手でする。)
        …はい…またのご来店を…あ、海の時間はね…(時間を伝えておく//大体21時くらいからの予定です。)
        -- シーナ 2012-11-02 (金) 22:25:14
  • 魔導器おめっとちゃんっと、属性が合ってるのかどーかはわかんねーけど少しぐらいは魔法使う時の足しになるんだったか?
    (昔からよく登っていた、二階の高さと同じぐらいになる木の幹に背をもたれさせ太い枝に足を掛けている)
    所でさ、シーナって冒険続けるのになんか理由ってあるのか?ああ何となくやってみたかったってのは勿論アリだけどな。
    数年間続けてみて、なんつーか目標みたいなもんがあるのか、とな。 -- ジェイ 2012-10-30 (火) 00:22:48
    • …あ、そっか。拾ってたの忘れてた…んしょ、属性は…氷みたい(影から取り出して、発動してみてちょっとがっかりする。)
      …うん、こないだの雷も…今回の氷も、攻撃力は強くなるけど…(でも、あまり使いたそうには見えない。)
      …私の理由?…私の家、家族はもちろん…要塞に住んでる皆も、冒険してて…冒険して、結果を残して一人前みたいな所があって。
      …もう一人前だって、家族や要塞の皆に認められたいから…かな?皆が、出発してたから…もあるけど。
      …目標は、英雄と…あと漆黒とか、取れたらなって(目標は一杯ある、それだけに情熱は高いようだ。)
      -- シーナ 2012-10-30 (火) 00:27:47
      • 氷か、俺ちゃんは逆に欲しいがこればっかりは他人のを貰う訳にもいかねーしな。
        第一女の子のを頼み込んで貰い受けるってのもなんだかな、買うか自分で取ってこいって話だし。
        あー、ジャンおじさんもおばさんもそう言えば百数十年前の冒険者だったな。それに要塞の面々も、ついでに兄姉もみんなとなりゃ…んま、冒険するのが普通か。
        ……まー、うん。そーだな、普通だな普通。
        (青年も事情と理由は理解できる柔軟さは持っている
         しかし納得できたかどうかはまた別の話であった、曖昧な相槌にそれがどことなく滲む
        『親兄弟がやって来たからってシーナもシラナも、英雄取るまで大体二十年も血なまぐさい事を続ける必要があるのかよ
         親兄弟の生き方じゃない生き方を選んで何が悪いんだ、年頃の女の子がそうしなきゃ一人前として認めてもらえないって、良いのかよそれで
         昔と同じように店の花を愛でて、看板娘として店番をして、自分のしたい事を実現できる範囲でこなして
         それを認めて貰えばいいんじゃないのか、こんなに小さいのに何年も殺意を向けられる所にいるべきなのかよ』
         そういう思いが顔には出さないが、冒険を始めると聞いてから青年の腹の底に積もる物があった)
        へー、そりゃまた高い目標で。血筋から言えばできるだけの才能はあるのかもしれんなー。
        ただそれにはアレだ、怪我しないように引き際をしっかり見極めないとな。 -- ジェイ 2012-10-30 (火) 00:52:31
      • …残念だったね、私もあげられたら…遠慮なく、あげたのに…。
        …ふふっ、仕方ないよね…頑張って、手に入れてね?私も…闇魔導器、頑張って手に入れるから…(小さな両手をぎゅっと握り締める。)
        …うん、父様は何回も頑張って…冒険してたりもしたし…皆、引退するまで…いろいろと、頑張ってたって聞いたよ。
        (シーナにとってしてみれば、それは当たり前の事であり、疑問に感じることすらないようだ。)
        (それだけに、どことなく曖昧で何か言いたそうに我慢しているジェイの様子に首を傾げる。)
        …どうか、したの?…具合悪かったら、家で休んでもいいよ?(こうして心配する様子は、どこにでもいる争いとは無縁な優しい少女のようだ。)
        …うん、クノン姉さまみたいに頑張るの…もう、わかってる。大丈夫だよ…ジェイこそ、無理しないでね?
        (シーナとしては、幼馴染がこれ以上イデのようになることをむしろ恐れている節がある。)
        (//そして今日はここでおやすみなさいです…文通、お願いします…。) -- シーナ &new{2012-10-30 (火) 01:04:57
      • おやおや、こうまで応援されると是が非でも手に入れなきゃなんないって感じがしてきたな。それはそれで冒険を続ける意欲にもなるか。
        (そういえば、と店主の体に残ったいくつかの傷痕を思い出す
         やはり長年続けると誰しもあのようになるのだろうという事を肌では理解していたし、自分も一度崖から落ちてはぐれた時の傷痕が派手ではないが背中に残っている
         ではもし目の前のこの子が「そう」なった時に、誰がどう責任を取る?親?シーナ自身?もちろん彼女自身の責任が一番大きいのだろうが
         そうなるまでに何としてでも止めなかった青年自身にも責任のひとかけらぐらいはあるのではないかと思ったし。そうでありたい、それぐらいの関係性であってほしいと思う)
        …ああ、いやいやそろそろ本格的に冬だよなーって思ってな。んーいやいや店舗で一服するならまだしも部屋でってのは、な。
        (頑張る、と無邪気に言える姿に、言っても考えを変える事は多分ないのだろうなと僅かに視線を上げた)
        ん、まーなっ。そりゃもちろん頑張らなきゃ一緒に行く同行者にもシツレーしちゃうし?俺ちゃんもその辺はしっかりやるよ。
        おおうさすがに木の上はちょっと寒いなおい、風に当たりすぎると体にも喉にも毒だし暖かくしてちゃんと寝ろよー。
        (んじゃ、また今度なと言い残して、登ってきた枝を伝って一回二回と下へ降りていく青年だった) -- ジェイ 2012-10-30 (火) 22:31:15
  • シーナちゃんは探検みたいだけど中々装備揃わないみたいで大変そうなのー(氷属性の指輪拾ってきたのでドヤ顔の子狐) -- サリナ 2012-10-27 (土) 22:03:18
    • …あ、一応…雷の杖は、拾ったんだよ?…けど、炎や闇じゃないから…使ってないの…。
      …サリナちゃんは氷拾ってきたんだ…サリナちゃんは氷でも問題なく使うんだ…(ちょっと興味深そうに聞いてみた。)
      -- シーナ 2012-10-27 (土) 22:37:42
      • あ、持ってたんだ、でも折角なら装備しないと勿体無い気もするのー、その内使えるようになるかもしれないの
        慣れれば意外と面白いの、冷却メーザーなのー(ゴジラに使えそうな冷凍ビーム撃つ子狐) -- サリナ 2012-10-27 (土) 22:39:44
      • …それはわかってるけど…そんなに差はないし、せっかくだから炎でもう少し頑張ってみようかなって。
        …でも、雷はちょっと便利なんだよ?…影に電気付与すれば…電化製品だって、使えたりするの。
        …そ、そんな事も出来るんだ…すごいね?父様のより高性能、なのかも?
        -- シーナ 2012-10-27 (土) 22:58:36
      • それなら仕方ないのー、炎もいいけど色々使って5色魔術師とかも格好いいと思うの!
        にゃー、それは便利そうなの、でも電力間違えて爆発したら大変かもなの
        基本的に魔力を増幅して撃つだけなの、集束と拡散があって便利なの -- サリナ 2012-10-27 (土) 23:05:03
      • …それは、サリナちゃんに頑張って貰おうかなって…今サリナちゃんは火と氷を持ってるのかな?
        …うん、そこが難しいけど…でも、出来なくはないよ?(元々魔力制御には長けているだけに、案外器用にできていたりもするようだ。)
        …でも、強そうなだけに…あまりむやみに使ったら、周りまで危なさそうだよね…。
        -- シーナ 2012-10-27 (土) 23:17:53
      • 運があればやってみたいの、でも拾える運がなさそうなの、今は炎と氷だけなのー
        私は基本的に大雑把だからやったら凄い事になりそうなの(出力任せなので細かい制御は苦手)
        授業では先生巻き込んだりしちゃったのー(テヘペロしてるけど結構酷い事を言ってる) -- サリナ 2012-10-27 (土) 23:21:18
      • …流石に運しかないもんね…うちの倉庫でいえば、いっぱいゴロゴロしてるけど…(いままで冒険してきた武具が倉庫に眠っているらしい。)
        …サリナちゃんも、制御勉強するといいかも…役立つよ?…もう、巻き込んでたりしちゃ駄目だよ?(めっと言う感じで叱る。)
        …デアリガズに特訓してもらえば…いいのかも?(シャナに聞いているかもしれないが、超絶スパルタな要塞の住人。)
        …大丈夫、来月冒険に出れる程度には…して貰える…と思うの(視線は空してるあたり、そうならないレベルまでされる可能性があるようだ。)
        -- シーナ 2012-10-27 (土) 23:41:15
      • でも5色魔術師は憧れるのー、英雄ぐらいにならないと取れないけどー、そう言うの使えればいいのにねー?
        えー、だって得意苦手は誰だってあるのー(仕方ないのー、と自分がごろごろする)
        超怖い先生になりそうだから嫌なのー!?(話は聞いてたので逃げようとする)
        だ、大丈夫なの、もう巻き込まないの -- サリナ 2012-10-27 (土) 23:48:26
      • …うん、本当に…闇の魔導器があれば、漆黒とか暗黒とか狙えるのに…。
        …それはそうだけど、短所をなおすのも大切だと思うよ…もう(仕方ないなぁ、と言う風にお姉さんっぽくサリナの頭を撫でる。)
        …大丈夫、私もシラナも…うちの姉さまたちも皆乗り越えてきたから、シャナ姉さまの子なんだし…。
        …じゃあ、次巻き込んだら…約束、だよ?(にっこりと微笑んで言うシーナだった。)
        -- シーナ 2012-10-28 (日) 00:02:45
      • ママも闇持ってたけど羨ましいのー、魅入られしまでだったらしいけどー
        にゃー♪(ごろごろ甘えてる子狐)
        それは普段からスパルタだからがんばれると思うのー……ちゃんと巻き込まないように撃ってるから大丈夫なの!たぶん! -- サリナ 2012-10-28 (日) 00:05:15
  • シーナちゃんごきげんよう……(夕方。日が地平の向こうへとその顔を隠し始めた頃)
    探検の調子は…どう…? 私の方は…やっとやる気が回復しはじめって感じね…… -- フィール 2012-10-26 (金) 20:35:05
    • あ、フィールちゃん…こんはんは?(丁度夕方なので、夜の挨拶をしておく。)
      …そんなには、楽しくはないけど…でも、杖はやっともらえたよ(嬉しそうにはにかんで杖を見せる。)
      …フィールちゃんも、やる気出るのが持続すればいいのにね…。
      -- シーナ 2012-10-26 (金) 20:59:04
      • (こんばんわと挨拶を返し)ん…遺跡は疲れるだけであまりって人も多い見たいね……
        あら…おめでとう…念願の魔導器ゲットね…♪(小さく拍手)属性は何かしら…? -- フィール 2012-10-26 (金) 21:11:35
      • …うん、そんな人の影で移動するの…ちょっと悪い気がして(疲れないから、だからこそ気を使うようだ。)
        …うん、有難う……でも、これ雷だから…使うかどうか、ちょっと迷ってる…(ちょっと苦笑いで微笑む。)
        できれば、火か闇が良かったのに…。
        -- シーナ 2012-10-26 (金) 21:24:47
      • むぅ…私の影ならいくらでも歓迎なんだけど……しばらくは同行出来そうもないし……
        ん、そう…希望する属性ではなかったの…上手くいかないものね……
        炎なら今の術が強化出来るし……(赤い影が舞う光景を思い出し)闇なら…影そのものを強化出来そうね…… -- フィール 2012-10-26 (金) 21:33:12
      • …フィールちゃんやシラナの影でも、気を使うと思うけど…(それが初対面の人ばかりだと、余計に申し訳なくなるようだ。)
        …うん、でも…雷でも…使えなくはないよ?(影が黄色くなる、触れば電撃が走っておりしびれるだろう。)
        …うん、暗黒とか漆黒とか…称号も欲しかったから…残念。
        -- シーナ 2012-10-26 (金) 22:03:04
      • あ…もう…私とシーナちゃんの仲でしょう…?(遠慮は無用よ…?と微笑み)でも…そこがシーナちゃんの良い所でも……
        まぁ…繋ぎとして使ってみるのも面白いと思うけれど…今の属性をさらに鍛えるか…悩みどころね…むぅ
        暗黒のシーナ…漆黒のシーナ…あ…かっこいいかも……(髪と同じ色のマントを纏ったシーナを想像中) -- フィール 2012-10-26 (金) 22:17:05
      • …親しき仲にも、礼儀ありって言うもん…うん、でも辛かったら遠慮せずに言うね?(したり顔で言ったあとに頷く。)
        …ん…あまりそんなに、攻撃力は変わらないから…とりあえずは、このままで様子見るね…(もし装備を変えて、フィールやシラナと組めなくなるのも嫌なようだ。)
        …ふふっ、いいでしょ?でも、まず拾えないとだから…難しいかも…。
          -- シーナ 2012-10-26 (金) 22:38:32
      • うん…もしやせ我慢なんかしたら…お姫様だっこしちゃうから…ね…?(吸血鬼なので腕力は高い)
        その辺りの判断は…シーナちゃんにお任せするわ……(気遣いに感謝の笑みを贈る)
        …次のチャンスに期待ね…探検は疲れるけれど…宝箱の遭遇率も高いみたいだし…… -- フィール 2012-10-26 (金) 22:48:03
      • …あぅ、そ、それはいいよぉ…恥ずかしいから…(子供みたいで、なるべく避けようとするだろう。)
        …うん、もし冒険がちょっと厳しそうだと思ったら変更してみる…多分、誤差だから…あまり変わらないかもだけど。
        …うん、そうだよね…闇が早く拾えたらいいなぁ…あと、シラナとフィールちゃんと組めたら…。
        そういえば…フィールちゃんは夏だけど、海とかは行かないの?(シーナ自体はインドア派なので、行く予定はないようだ。)
        -- シーナ 2012-10-26 (金) 22:57:34
      • 恥ずかしいでしょー…? だから…私の前で我慢は禁物よ…?(それでもふらふらするようなら容赦なく抱き上げるだろう)
        あ…私も早くシーナちゃんシラナちゃんと組みたいわ…そのためにも早くやる気を回復させないと(ぐっ!)
        …海…そうね…興味はあるけれど一人で行くのもなんだし……(吸血鬼だが海や川は平気)…今から皆を誘っても……うーん
        でも…来年あたり…皆でいけたらいいわね…… -- フィール 2012-10-26 (金) 23:17:38
      • …でも、私もシラナも…あんまり探検向いてないから…あと数ヵ月後には、討伐に戻ってるかも…。
        …うん、流石に海一人は…寂しいもんね……私は、いつも父様や母様、シラナと一緒だったけど…。
        …うん、そうだね…また皆で集まれたら、いいね(一瞬寂しげな顔になったのは、イデの事を思い出したようだ。)
        -- シーナ 2012-10-26 (金) 23:27:14
      • ん…入れ替わりに…私が探検に行ってるって事も起こりそうね……(腕を組み悩む)
        家族で海か…いいわね…うちは吸血鬼の家系だから…海よりは高原やそっちの方が多かったのよね……
        ええ…また皆で……あ……(この話題はまだ早かったと感じればシーナの身を抱きしめ)…ん…もう少し気持ちの整理がついてから…行きましょう……海は逃げないもの……(ね?と優しく微笑む) -- フィール 2012-10-26 (金) 23:37:34
      • …でも、違う人と組めるから…してみるのも、悪くないと思うの…今月も、オランカさんって綺麗な人と組めたんだよ?
        …私の家の場合、母様は外より要塞の方がいいみたいだけど…父様が、ハーフ人魚だから…それに、海だとシラナも起きてるから。
        …あ、うぅ…抱きしめなくても…大丈夫、だよ?(もう立ち直ってはいるが、ふと寂しさがよぎるのは仕方ないと思っている。)
        …でも、うん…そうだよね…来年、楽しみだね?(抱きしめられたらコクリと頷くシーナだった。)
        -- シーナ 2012-10-26 (金) 23:46:11
      • そっか…新しい出会い…そう言う可能性もあるわね……(最近同行挨拶を怠り気味だった……)
        二人のお母様は魔王だものね…海に行く魔王と言うのも……あ…そう言えばシラナちゃんは水の中では目がしゃっきりしているわね……水辺はシラナちゃんが活動的になる数少ない場でも……
        ふふっ…いいの……(こう言う時くらい甘えていいのよ?と笑み)めいっぱい楽しんで…笑いましょう……
        (暫しの後抱擁を解くと。笑みを交わしながら海で何をするか話のでした) -- フィール 2012-10-26 (金) 23:58:44
  •   -- 2012-10-24 (水) 19:13:05
  •   -- 2012-10-24 (水) 19:13:02
  • …ん…朝…今日は冒険の日……でも(それでもイデは、やはり戻ってこなかった。)
    (シーナもわかっていた、死体もあったという話も聞いたし、もうイデの元気な姿を見れなくくらい。)
    (しかし、認めたくなかった。つい最近まで一緒にお風呂に入ったり、お泊りした大切な、大切な友達がいなくなることを認めたくなかった。)
    (けれど…)…このまま、塞ぎ込んでいたら…きっとイデちゃん、怒って私を引っ張り出すもんね…。
    (ゆっくりと立ち上がる、今月の依頼はフィールも一緒。あまり心配させるわけにもいかない。)
    (まだ気分は沈んではいたが、それでも部屋のドアをあけ、前へと歩き出す。大切な友達との思い出をしっかり胸に抱きしめて。)
      -- シーナ 2012-10-23 (火) 21:44:52
  • (今月はイデの訃報を聞いて、一人家に引きこもっています…。) -- 2012-10-22 (月) 22:49:58
    • ……ふぅ(店の前まで来るも…影達のざわめきに気付くときびすを返しその場を後にした)
      …来月の依頼は…私がフォローしないといけないわね…… -- フィール 2012-10-22 (月) 22:56:33
    • (部屋の前にやって来てふむ、と考える
       既におおよその事情は聞いていたので、話をするのは辛かろうと手帳を一枚破いてメモを書き始めた
       書き終わると持ってきた化粧紙に包んだ箱に挟み、注意を引くための口笛を一つ吹いて帰っていく)
       
      『チサも死んだ、アーウィン姉ちゃんも死んだ、イデも死んだ。
       辛いが人間にはどーしようもねえ。冒険者を選んだリスクってやつだ。
       こいつで残した思い出の中に浸れなんて言わないけど、思い出すきっかけを作るぐらいはしてもいいんじゃねーの。
       俺もできれば撮っておいてもらって、いつ何があってもいいようシーナの思い出の一つにしといてもらいてーな。
       最初の一枚が俺ちゃんになりそうにないのは淋しいが、置いて帰るぜ』
       
      (包装された箱の中には、遅れた旨を謝るメッセージカードが一枚
       そしてティノが薦めてくれたらしい、女性にも扱いやすいコンパクトなサイズのカメラが入っている) -- ジェイ 2012-10-23 (火) 00:30:27
    • (様子を確認するだけで帰る、こう言う状況は自分で立ち直るしかない、と割り切っているので声も掛けない) -- ティノ 2012-10-23 (火) 00:34:31
    • (ちのと同じく確認するだけして帰る 頼られればいくらでも力は貸すが、今はまだそっとしておいてやりたかった) -- ティナ 2012-10-23 (火) 00:46:20
  • (今日はお出かけ中なので留守しています。) -- 2012-10-21 (日) 21:12:49
  • シーナちゃんお疲れ様…罠以外はあっさり終わったわね……(気だるい表情。一時期のシラナの様な)
    ん、来月も一緒みたいだし…また連続して組めるのかしら…… -- フィール 2012-10-19 (金) 22:29:33
    • あ、フィールちゃん…お疲れ様…うん、フィールちゃん大活躍の冒険だったね(対して冒険が出来て嬉しそうなシーナ。)
      …どうかな…こればっかりは運だもんね…でもまたシラナと3人で組む日も来るかもって事だから、期待したいね。
      …でも、フィールちゃん…元気ないけど、どうしたの?(心配そうに見上げる。)
      -- シーナ 2012-10-19 (金) 22:47:40
      • ん、今回は…使い魔達も動きやすい場所だったし……(夜や暗がりの多い場所でないと使えない限定能力)
        (赤い目を持った闇の塊がもぞもぞしていたのが見えたかもしれない)
        シーナちゃんは…先月シラナちゃんと一緒で…今月は私と一緒…んー…三人で組めそうなんだけど…むむぅ
        あ…うん…… 最近冒険のスリルに慣れてしまったみたいで…張り合いが無くなってきたというか…… -- フィール 2012-10-19 (金) 22:57:19
      • …そういえば、フィールちゃんの使い魔さんってどんなのがいるの?(あまりよく見てなかったので気になるようだ。)
        …一人ずつ組めて、ある意味それでもいいけど…出来れば三人揃っていきたいもんね…。
        …そうなんだ…私は、冒険もだけど…お外、楽しいよ?(情熱の高さはそれもあるかもしれない。)
        それに…あんまり無理すると、強い敵が出てきて危ないから…あまり無理、しないでね?(髪の隙間から心配そうなシーナの目が見える。)
        -- シーナ 2012-10-19 (金) 23:14:00
      • ん…色々よ…? 頭の良い子もいれば…獰猛なだけの子もいるし……(こんな子とか…と影に潜んでいた一匹が赤い一つ目をキョロキョロするやはり闇の塊にしか見えない)
        (コウモリやムカデ状の使い魔もいるのだが…とりあえずシーナがショックを受けない様に外見がソフトな物を呼び出した)
        ええ…やっぱり三人で一緒に組みたいわね……(以前三人で組んだ時の和気藹々とした空気を思い出し)
        …私も…外に出るのは楽しいのだけど…それだけでは物足りなくなってきたというのかしら……
        あ…わかってる…心配かけたくないもの…ありがとう……(そっとハグすると梳く様に髪を撫でて) -- フィール 2012-10-19 (金) 23:28:54
      • …そうなんだ…うちの父様や姉さまたちも、似たような感じだったかも…あ、可愛い…持ってみてもいい?(要塞にずっといたせいかやや好みがズレてたりする。)
        …もし組めたら、その時は3人でお弁当食べたりしたいね…あとは3人の連携技、とかも?
        …そうなんだ…冒険も難しいね……ん、それなら良かった…(目を閉じて髪を梳くように撫でられる。)
        (サラサラと流れるような髪質なので、撫で心地もいいだろう。)
        -- シーナ 2012-10-19 (金) 23:40:27
      • …要塞の人達も多種多様だものね…… え…ええ…いいわよ……(心配するまでも無かったわねと苦笑)
        (シーナが持ち上げれば影の中からうにょーんと塊が伸びる。体温は感じないが毛玉を持っている様な感触。みゅうみゅうともしゅうしゅうとも聞こえる鳴き声が)
        お弁当に…そしておやつ…よね…?ふふっ…… ああ…やってみたいわね…三人連携……(ピコーンと電球が浮かぶ三人を想像中)
        少し…贅沢になってしまったのかも…ん(サラサラとした髪の感触とシーナの体温に沈んでいた気持ち落ちついて) -- フィール 2012-10-19 (金) 23:52:44
      • …うん、要塞のみんな以外にも…周囲に魔物とか、いたりするから…ふふっ、可愛い…(手のひらに乗せて、指で突っつく。)
        (人見知りはするが、逆に魔族や魔物に対しては物怖じげしない子に育ったようだ。)
        …どんな技があるかな…シラナなら肉弾戦でいくから…そのフォローみたいにすればいいのかも?
        …でも、気持ちは分かるかも…私も、最初よりはワクワクがない気がするから…。
        でも…これからもフィールちゃんと一緒に冒険したいから…頑張ろ?(応援しながら、微笑んだ。)
        -- シーナ 2012-10-20 (土) 00:05:39
      • (指でつつかれればもじもじと身を捩る塊)…喜んでいるみたいね…ふふっ……(シーナの意外な一面を知れば自然と笑みが零れ)
        シラナちゃんの武器に…属性魔術をかけてもいいわね……あ…こんなのは……(他の戦術を案を提案し)
        ん、シーナちゃんもなのね…新しい発見や称号を得たら…また新鮮な気持ちを得られるのかしら……
        私もよ…シーナちゃんともっと一緒に冒険したいし…がんばるわ…♪(少しだけ強めにハグするとにっこりとほほ笑んだ)
        (決意を新たにしたところで、その日は三人連携や二人連携等の話をしたのでした)
        (勿論その後はアクアアビスのお菓子をおやつにティータイム) -- フィール 2012-10-20 (土) 00:21:07
  • …そろそろ、頑張って動かないと…とりあえず、沙耶子ちゃんのところ…かな。
    (体調も随分と回復してきて、ようやく行動が開始出来るようになったようだ。)
    -- シーナ 2012-10-18 (木) 20:43:40
    • その分だと臥せっててだーいぶ退屈したみたいに見えるんだけど、違うかいっとね。
      (快気祝いにガーベラの小さな鉢植えを指に引っ掛け、くるんと回してから差し出す) -- ジェイ 2012-10-18 (木) 22:43:33
      • …かなり、退屈だったけど…でも、要塞のみんなが来てくれたり…家族もいたし、それにお本もいっぱいあったから…(退屈なりに時間は潰せたようだ。)
        (周りの環境が恵まれている子だけに、こういう時でもかなり満たされた生活を送っていたようだ。)
        …あ、有難う…花言葉は、希望?(確か花言葉の本でそう書いてあったと記憶してある。)
        -- シーナ 2012-10-18 (木) 22:53:23
      • 要塞なー、要塞…あー店に来た時後ろのほうでチラッと見えたんに頭下げた程度だけど俺もまあ知ってるといえば知ってるか。
        希望、そんでついでに神秘な。俺ちゃん神秘的なもんって好きよ、人が持ってない物をもってる奴とか特にな。
        あー…そういやシラナに渡してくれるように頼んだアルバムは邪魔じゃなかったか? -- ジェイ 2012-10-18 (木) 22:59:57
      • …要塞は、街の外にあるから…頑張れば、見えるかも?…でも、案内なしにきちゃダメだよ?危ないから…。
        神秘…私にはちょっと、似合わないかも…人が持ってないもの…なんだろう?(首を傾げる。)
        あ、うん。キャンドルはもう使っちゃったけど…アルバムはちゃんと…でも写真は、あんまりとってないから…カメラとか、買った方がいいかな…。
        -- シーナ 2012-10-18 (木) 23:11:52
      • 実家のある丘からは割かし見えるんだがなー、もちろん見えるだけで忍びこみに行ったことはもちろんねーけどな。
        あーん?パンピーの俺からすればシーナも立派なワン・オブ・ザ・サウザンドだけどな。
        そりゃまキャンドルは使うためにあるもんだし…うん?そういや山で撮ってきた写真を入れたのはアルバムの半分ぐらいだったか。
        もっと埋め尽くすぐらい撮ってればよかったぜ。カメラなー、カメラ…ああうん、いいかもな趣味の一つも持つってのは。生活に貼り合いが出るって言うしよ。 -- ジェイ 2012-10-18 (木) 23:31:42
      • …うん、止めた方がいいかも…侵入者は喜んで戦って排除しようとするデルとかがいるから…(双子と一緒なら、そう危険ではないようだ。)
        …わ、私が?…か、影魔法はそう珍しくもないと思うの…それに……クノン姉さまみたいに、ミステリアスな美人さんでもないから…(ジェイも見たことがあるかもしれないが、確かにそういう感じの姉がいるようだ。)
        …ううん、せっかくだし…自分で撮ったのも埋めていきたいから…今度、探してみる。
        …お返し、持って行くの遅れてごめんね?(まだ療養中だっただけに、気にしていたらしい。)
        -- シーナ 2012-10-18 (木) 23:44:54
      • …マジで?死なない程度にボコボコにしてくれるってんならちょっと武者修行にでも行ってみるか…?
        クノンクーノーン…あー顔は知ってる顔は。話したこともあるがそんな親しくはねーかな。
        んま、いいのいいの。こういうのは他人からどうこうよか俺ちゃんから見てどーなのかってのが大事よ?
        俺もそんなに機械に詳しい訳じゃねーが何買ったらいいかぐらいは探せるかもなっと、いやいや病人出歩かせてお返しもらおうとするほど俺アホじゃねーよ!?
        元気になんのが一番なの、無理に出かけてぶり返すのが一番ダメなの、おっけー?よし分かったんならもう長い事寒気に当たるのは体にさわるし俺ちゃん帰るなー。 -- ジェイ 2012-10-18 (木) 23:51:05
      • …うぅ、そんなことになってほしくないのに…でも、機会があったら?(//やるとしたら王パパさんに相談しないとですねぇ。)
        …そういえば、ジェイは…あまり来てなかったかも?…(時折姉の影で見てたときは見かけなかった記憶があった。)
        …うん、今度皆に聞いてみる……で、でも…あぅ…(食い下がろうとするも、矢継ぎ早に言われて押し込まれる。)
        うん、それはもちろん分かってる…心配かけたくないから…あ、うん。それじゃあまたね…(手を振って見送る。)
        (そして窓辺にガーベラを置き)…神秘的、かな?(ちょんと花をつついて呟くのだった。)
        -- シーナ 2012-10-19 (金) 00:03:03
  • (普段家の中で響く事は無いだろう、どたどた聞こえてくるやかましい足音)
    シーナの部屋はここかしら! -- 沙耶子 2012-09-28 (金) 00:33:03
  • よ、シーナは今月も頑張ってたそーだな。俺ちゃんも情熱が上向いてちょっと安心ってとこだ。
    んでま、ホワイトデーのお礼に来たんだが…ん、まあ。その前にアレな、バレンタインのアレの味な。
    ケーキはそりゃもうンマかったんだけどな、それよりはあーんとなんつーんだ、クッキーな、クッキー。アレが良かったのよな。
    …。(珍しく言葉に詰まる、というか次に何を話したものかと言いよどむ)
    あー…なんだ!アレが1番うまかった、俺が言いたいのはそういう事だいいかシーナ!? -- ジェイ 2012-09-27 (木) 22:27:36
    • このくらいの敵が相手なら…油断さえしなければ、大丈夫だと思う…(油断はしないように、と両親からよく言われているらしい。)
      …それはもちろん、父さまのケーキだもん(何故か自慢げだが、父親を褒められて嬉しいのだろう。)
      …クッキーも良かったの…あ、シラナと合作だから…美味しく出来たもんね…。
      …?…うん、それはわか…父様のより、美味しかったの?(その言葉に驚く。)
      -- シーナ 2012-09-28 (金) 00:29:33
      • そういやシーナんとこのふた親はどっちとも昔の昔に冒険者になってたんだっけか?たしか前にそう聞いたよな。
        ああそりゃ勿論、俺がシーナぐらいの背たっ…年頃にはとーぜんのように公園のダチの中で知らない奴はいなかったしな。うん、年頃にはな、年頃に。
        そーそーシラナと一緒に作ったからな…いや…んとな、聞いて悪いけどアイツどの工程を担当したんだ。
        あー、っとな。なんつったらいいか…そのだな。俺ちゃんちょーど猛烈にクッキーのサクサク感としっとり感が味わいたくなったのよなそん時は!
        ケーキよりもプリンよりもクッキー、そういう感じあるだろ、な!?だからその時のフィーリングにジャストフィットしたんだって、うんそうそういう事。(誰を納得させるのか本末転倒といった様子で首を縦に振る)
        …ええい、前置きが長々となっちまった。ともかくバレンタインのが美味かったんでお返しに来たんだよ。
        (正にターコイズブルーと言うべき濁りのある青色をしたトルコ石の数珠球をレザーの細紐で一繋がりに結んだ、異国趣味の女性サイズのブレスレットを差し出す)
        似合うかどーかは選ぶ時に横にいなかったんで分からんがな。 -- ジェイ 2012-09-28 (金) 01:00:03
  • お返しに色々悩んだけどこの方がよさそうだと思って(魔術書、それも手書きの独自解釈を踏まえた物のコピーを持ってくる) -- ティノ 2012-09-27 (木) 22:26:37
    • …ティノまで、気にしなくていいって言ったのに…でも、男の人としては返したくなるものなのかな…。
      あ、これ…ちょっと変わってて、面白い…ありがとうね、ティノ(魔術書は無条件に、そして変わっているとあればなおさら嬉しいようだ。)
      (早速影の椅子を使って、読書をするシーナだった。)
      -- シーナ 2012-09-28 (金) 00:26:11
      • 貰いっぱなしは気が引けるからね、まあ市販品は大体持ってると思って割りと悩んだけど(魔術の遠隔操作に関する資料になっているらしい) -- ティノ 2012-09-28 (金) 00:27:48
  • シーナ居るかな。お返しに来たんだけど(と外から呼んでみる)
    シーナはお菓子屋だしお菓子でお返しはなんとも採点厳しそうだから他の物になりました(小さな袋を見せる) -- ルシード 2012-09-27 (木) 21:54:01
    • …あ、ルシードだ…今日は、どうしたの?(チョコを上げたのに、お返しの事は素で忘れている。)
      …お菓子の事は、気にしなくていいのに…でも、何の袋なの?(気になるといえばもちろん気になる。)
      -- シーナ 2012-09-28 (金) 00:24:08
      • まあまあ、バレンタインとして貰ったとするならお返ししなきゃなぁ、と思う男心なんじゃないかな?
        触れば分かるかな、はいどうぞー
        (小さな紙袋だったそれを持たせる。金属質で細い物が入っている…要するにブックマーカーらしい。鳩の形の飾りがついている)
        触っただけで中身を当てられたらシーナの勝ち、当てられなかったら俺の勝ちという事で今度来た時におまけでもしてくれ。それじゃ、健闘を祈る(またな、と結果を見る前に帰っていった) -- ルシード 2012-09-28 (金) 00:34:27
  • エーフィのとこでクリスマスパーティー中ってことで誘いにきてみたけど、結構人居るからその辺無理しないようにね -- ティノ 2012-09-24 (月) 22:43:12
    • エーフィの?…うん、わかった…お店に余裕が出来たら…行くかも…。
      …大丈夫…エーフィのパーティーなら、大体知ってる子…ばかりだと、思うし…(トーンが落ちたのは自分でも自信があまりないからだろう。)
      -- シーナ 2012-09-24 (月) 22:57:32
      • シラナはやっぱり行かないみたいだし、まあ無理してまでって必要は無いしね?(とりあえず猫耳ヘアバンド被せてみる) -- ティノ 2012-09-24 (月) 22:58:17
      • …教会は、影も弱っちゃうもんね…流石に、ダメージとかはないんだけど…(少々居心地の悪さは感じたりもするらしい。)
        ……何で、これかぶせたの?(すぐに取り外したりはしないが、影がとんがってティノの方に向く。)
        (黒髪に猫のヘアバンドは似合ってはいるが、雰囲気は不機嫌そうな猫のようだ。)
        -- シーナ 2012-09-24 (月) 23:04:43
      • やっぱり魔族の血筋なんだなぁ……いや、僕がシラナにもふられるのをどうにか回避できないかと思って
        本物じゃないと駄目らしいから何か手を考えないといけないんだけどね(似合って入るんだけどなぁ、と残念そうに) -- ティノ 2012-09-24 (月) 23:10:23
      • …母様の、子供だもん(えっへんと胸を張る。) …それで、私にかぶせて身代わりにするの?(髪のしたで見えにくいが、ジト目を向ける。)
        (影もちくちくと痛む程度につつく、ただ本気で怒っているという訳ではなさそうだ。)
        …お薬飲めば、もしかしたら?…でも、耳とかなくても…普段から、抱きしめられてるし…同じかも。
        -- シーナ 2012-09-24 (月) 23:21:29
      • 血筋だねぇ、うん、その予定だったけど駄目だった
        (突かれた部分が解けたり陥没したままだったりしますが無害です)
        ああ、それじゃ囮として使えないんだ……まあ、とりあえずいけたら行く、ぐらいで伝えておくよ(と言い終わると赤い無数のワイヤーに解けて消えていくメッセンジャーダミー君) -- ティノ 2012-09-24 (月) 23:23:44
      • …!?…あ、あれ…(解けたり陥没したりすると、目を丸くして影を引っ込ませる。)
        …人を囮にしようだなんて、ダメ…うん、それでお願い…あ、こういうことだったんだ…私の影でも、出来るのかな?
        (そう思いながら、無数のワイヤーを見守って考えるシーナだった。)
        -- シーナ 2012-09-24 (月) 23:32:32
  • (数日前にクリスマスケーキ3つと注文しておいて、クリスマス当日取りに来る)
    注文したものを取りに来たんだけど居るかな(店のドアをノックしてから入店) -- ルシード 2012-09-24 (月) 22:36:02
    • …あれ、ルシード…こっちに来たの?…(家の方の入口をノックされ、首を傾げる。)
      …でも、気にしないで…お店にいけば、いいだけだし…(そのままルシードを連れて、店の中に入る。)
      …ええと…クリスマスケーキ、3つ…だよね?(予約の紙を見て、再確認する。)
      -- シーナ 2012-09-24 (月) 22:40:24
      • いや、盛況そうだったんでつい裏から。これが幼馴染のコネとかそういう?(苦笑い)
        (大人しく連れられて入店)
        それで合ってる。悪いな、割と急な予約でこんな忙しい日に、助かった(いくらくらい? と財布を取り出し) -- ルシード 2012-09-24 (月) 22:43:39
      • …仕方ないから…特別…でも、あまり多用したら…ダメだよ?…シラナが、パジャマ姿で…いたりもするし。
        (家の中ではより眠たそうに、半分寝ながら動いていたりもするので、無防備極まりないことがあるようだ。)
        …ん、大丈夫…父様とラン姉さまが二人で作れば…1日数百個も、普通に可能だから…。
        …でも、ケーキ3つも…食べるの?(用意した箱を並べつつちょっと不思議そうに首を傾げる。)
        -- シーナ 2012-09-24 (月) 22:53:50
      • …それはこう、確かに謝らざるを得なくなりそうだな…! 昼間でもその可能性あるのか?
        数百…アクアアビスは量より質で勝負なイメージがあったんだが、それくらいの個数は作れるんだなぁ…(感心したように頷く)
        いや、育ち盛りの子供の集団が喧嘩しないでいい量にして貰っただけ。俺の分は無いよ(孤児院に持って行くつもりらしい) -- ルシード 2012-09-24 (月) 22:58:26
      • …ルシードは、昼間でも…抱きつかれたこと、ないの?(昼夜にあまり関係はなさそうだ。)
        …作れるかと言えば、作れるけど…でも、父様は…家族との時間を大切にしてるから(だから仕事の時間を減らすための個数制限でもあった。)
        …そう、なんだ……じゃあ、おまけ…(クリスマスっぽいサンタやトナカイなどの形のキャンディの袋を一緒煮詰める。)
        (もちろん金額はケーキ3分、孤児院にいくと知ってサービスする気らしい。)
        -- シーナ 2012-09-24 (月) 23:08:55
      • ………え、昔はあった気もするんだが…前に店で接客して貰ってる時はさすがなかったし…今も?
        …なるほどね。家族思いの親父さんなわけだ、これだけ美味ければもっと店大きく出来るだろうに立派なもんだ
        …おまけ? …お。ありがとう、アクアアビスのシーナお姉さんがおまけしてくれたとでも伝えておこう
        (素直に好意を受け取ると頭を下げ、代金をしっかり払った)
        あ、すまないがラッピングも頼むよ。もうされてる? -- ルシード 2012-09-24 (月) 23:15:39
      • …お店では、滅多にしないかも…寝てたりはするけど、真面目にするよう…頑張ってるから…(それはシーナも同じで、初対面でも出来るだけ逃げないようにしているようだ。)
        …うん、それにもともと…儲けとかは、考えてないみたいだから…(ただ、家族というより妻の時間優先だったりするが、それは言わない。)
        …う…い、いいよぉ…恥ずかしいから…(きっと後日、子供に囲まれて照れるシーナの姿があるだろう。)
        …もちろん、完璧だよ…(既に影によってラッピングされている、いつでも持って帰れるだろう。)
        -- シーナ 2012-09-24 (月) 23:24:29
      • つまり外ではまだ寝ぼけて抱きついたりがあると…ま、確かに店では頑張ってた感じだったな。シーナも慣れないお客相手に奮闘中?
        …商店にあるまじき経営方針…! それで子供の頃のおやつが随分助かったので文句はないもないけどな
        ははは、残念だがもう遅い…(しっかり伝えると笑いながら言う。大歓声も加わるだろう…)
        さすが。じゃあ今日はこれで、店番頑張ってな(全て大事そうに抱えると、店から出ていった) -- ルシード 2012-09-24 (月) 23:33:11
      • …今も犠牲者は、あとを経たないから…ルシードも、気をつけてね?
        …そのことで、ラン姉さまによく注意されてるから…(地味に、これでも姉によって値段調整されてる状態だったりもする。)
        …あぅ…あ、うん…またのご来店を…お待ちしてるね?(お辞儀して見送った。)
        -- シーナ 2012-09-24 (月) 23:38:41
  • シーナー、シーナはおりますであるかー?こんどお仕事でいっしょなのであいさつに来たのであるかー。 -- アルカ 2012-09-22 (土) 21:59:21
    • …え、あの…なんで私の名前、知ってるの…あ、うん…同行挨拶は、嬉しいけど…。
      (急に話しかけられて、同性とはいえちょっと逃げ腰になっている。)
      -- シーナ 2012-09-23 (日) 00:46:05
  • シー姉ぇシー姉ぇ、ちょっと教えてシラ姉ぇにもふられても息苦しくない秘訣教えてへるぷみー -- 沙和 2012-09-21 (金) 22:27:12
    • あれ…沙和ちゃんだ…何を教えて欲しいの?(百科事典にもなる魔法書を広げ、首を傾げる。)
      (そして魔法書にも乗ってなさそうな疑問に、無言でパタンと本を閉じる。)
      …それはね…抱きつかれると思ったら…背中を向けると、いいよ?…最低でも、息は出来るから…(若干目が曇ったりしてるが、髪できっと見えない。)
      -- シーナ 2012-09-21 (金) 23:01:13
      • そ、それしか方法ないの…?確かに息はできる、できるだろうけど根本的な解決に……ちなみにそれシラ姉ぇ不機嫌にならない?易しめハグの要望ですら背筋寒くなる怖さの一言でばっさりされたんだけど -- 沙和 2012-09-21 (金) 23:13:06
      • …正面からされて、息出来るようになるのは…経験しかないのかも…(一応シーナは会得してるようだが、言葉で教えられるものでもないらしい。)
        …私は、そうでもないかも…正面からの方が、嬉しそうではあるけど…沙和ちゃんは、モフモフも大切だからかも?
        …あ、でも…抱きしめられて…寝られたときの対処法は…教えられるかも。
        -- シーナ 2012-09-21 (金) 23:23:44
      • け、経験つむ前に死んじゃう…
        じゃあその言葉を信じて今度は後ろハグを進めてみることにするけど…もふられころされる…ほどほどにっていったら視線で殺される……逃げ道がなさ過ぎるんだけどどうしてあんなにこじらせちゃってるのシラ姉ぇ。シー姉ぇがあまやかしたの
        えっそれどんなの教えて! -- 沙和 2012-09-21 (金) 23:33:16
      • …本当、いつからああなったのか…私もよくわからないけど…物心ついた時から、寝てる時抱きしめられていたかも…。
        …だから、甘やかしてはないよ?…うん、私も色々と…複雑だから(自分は成長しないのに成長する姉を見て目が曇る妹。)
        …それはね、頬を引っ張ればいいの…そうしたら、涙目で起きるよ…(いつもそうやって起こしてる妹。)
        -- シーナ 2012-09-21 (金) 23:47:21
      • あれそれやっぱりシー姉ぇが比較的原因なんじゃ……その時おとなしく抱き枕というものを捧げてさえいれば…
        (ハグられる→寝る→起こす→はぐられる→寝る→起こす)あっこれだめだ頭の中でいやなループが完成したわ -- 沙和 2012-09-22 (土) 00:10:07
      • …した気もするけど…いつの間にか、私と入れ替わってた気がする…(起きたら隣の自分のベッドにいる抱き枕。)
        …経験を積んで、抜け出せばいいと思うの…寝起きの直後は、シラナも行動力…鈍いと思うから…。
        …でも、私もいつか…ちょっと抱きしめてモフモフしてみたい…かも(根はやっぱり双子らしい。); -- シーナ &new{2012-09-22 (土) 00:14:31
      • 無意識のシラ姉ぇいったいどんな動きしてるの…末恐ろしい。いや末じゃなくて既に恐ろしいんだったわ
        つまりそっちも経験値がいるんじゃないの!やだー!うぅ結局努力はしなきゃいけないのね
        あまり役に立たなかった気もするけどお礼の意味もこめ手的な意味でちょっとくらいならいいけど…今度ね今度?じゃーえっと…一応ありがとう?シー姉ぇ。じゃーまったね -- 沙和 2012-09-22 (土) 00:26:18
      • 無意識だからこそ…達人のような動きが出来てるのかも?…シラナの動き、時々影も反応しないから…。
        (影は自動防御の働きも持っているので、本来は阻むことも出来るはずなのだが、シラナにはほとんど通用しないようだ。)
        …大変だと思うけど…でも、多分なれてくれば…自分なりの対処法、見つかると思うから…頑張ってね?
        うん…あまりアドバイス、できなかったけど…またね?
        -- シーナ 2012-09-22 (土) 00:35:28
  • シーナちゃんごきげんよう…おひさしぶり……(ひょっこりと訪ねやってくるお嬢様)
    (シラナの部屋へは何度か訪れていたが、シーナとは会うタイミングを逃していて) -- フィール 2012-09-20 (木) 22:06:46
    • …あ、もしかして…フィールちゃん?…フィールちゃんも戻ってきてたってシラナが言ってたから、あってみたかった(シラナとは1日あったことを言い合ったりする仲の良い双子だった。)
      …おかえりなさい、フィールちゃん(3年ぶりくらいに見る幼馴染に嬉しそう。)
      …フィールちゃんも、結構成長した?…私は…(3年間全く成長しておらず目が曇る。)
      -- シーナ 2012-09-20 (木) 22:35:00
      • うん(こくりと頷く)フィールよ…私もシーナちゃんに会いたくって……(シラナとティナから懐かしい名を聞いていて、シーナと会う事を楽しみにしていた)
        ただいま…シーナちゃん(嬉しい気持ちもフィールも同じだから自然と笑みが零れる)
        …ええ…三年間…色々と学んだし……あ?(曇る姿に相変わらずと思いつつもそれが懐かしくて)
        ふふっ…シラナちゃんとティナから聞いているわよ…? お店の手伝いがんばっているって…? …それに冒険者も始めたって……(俯くシーナの頭を優しく撫で) -- フィール 2012-09-20 (木) 22:51:30
      • …私も、会いたかったから嬉しい…フィールちゃんは、元気にしてた?(会ってない期間のことが多少気にはなる。)
        …そうなんだ…でも、私もいっぱい勉強したし…うん、お店だって…頑張って、前よりずっと手伝えるようになったよ。
        …初めてのお客様でも、5割は接客できるくらいに…なったから(撫でられて嬉しそうにするシーナが言う事は相変わらずだった。)
        (ただ、シーナの場合昔は初対面の相手の接客はほぼ100%シラナやティナたちの影に隠れていたので、十分な進歩とも言えた。)
          -- シーナ 2012-09-20 (木) 23:05:09
      • ええ、この通り元気よ……(金の髪をふわり揺らし元気さをアピール)
        (無口だった頃が嘘の様に言葉もはっきりとしている)
        うん…うん……(とつとつと言葉を紡ぐシーナの話を楽しそうに聞き)…シーナちゃんも成長している…三年間ぶりに会った私が言うのだから間違いないわ…? -- フィール 2012-09-20 (木) 23:18:17
      • …よかった…みんな帰ってきて、元気そうでよかった…できれば、あまり無茶はしないで欲しくもあるけど…(もちろん、冒険のことを言っている。)
        …最初は…お互い無口で…しゃべること、なかったもんね…(だからこそ、仲良くなるきっかけにもなったりしたようだ。)
        ……そう、かな…そうだといいな…(実際こうして、テンポは遅いが話せているのも証明だった。)
        あ、そうだ…久しぶりに、一緒にケーキ…食べる?(聞きつつも、既に影はせわしなく動いてお茶会の準備をしている。)
        -- シーナ 2012-09-20 (木) 23:34:08
      • あちこちから皆が戻ってきているみたいね…私も出来れば無茶はしたくないのだけど…冒険者って難しいわね……
        …ええ…何も話さずぼんやりと…ティナ達が駆けまわるのを眺めていたわね……(そんな事を繰り返すうち、言葉数は少ないながらも話す事も増えて)
        うん、そうよ…シーナちゃんも成長している…だから…私はなんて言わないでね…?
        あ、食べる…♪(子供の様な笑み。影が動きまわるのも見慣れた光景。むしろ昔より巧みになった事に成長を感じる) -- フィール 2012-09-20 (木) 23:54:44
      • うん…難しいと思う…それに、危険だし…でも、お友達が増えるのは…嬉しいし…要塞のみんなにも、認められたいから…(それらが、シーナの冒険理由のようだ。)
        …うちのケーキ、食べてもらったとき…それが、仲良くなれたきっかけ…だったかも(美味しいケーキを食べた時の顔で、友達になれると思ったらしい。)
        …えへへ、ありがとうね。フィールちゃん…それじゃあ、イチゴのショートケーキと紅茶で…(自分は何もせずとも、用意がどんどん進んでいく。)
        (とはいえ、紅茶を注ぐ作業はシーナの役目。それはフィールに自分の紅茶を飲んで欲しいと思うからでもあった。)
        -- シーナ 2012-09-21 (金) 00:08:17
      • …凄いねシーナちゃんは…私は皆が冒険者になったから私も…って冒険者になったけれど、シーナちゃんにはちゃんと目標がある……
        私にはまだ目標や目的は無いけれど…見つかるまでは、シーナちゃんの目標を応援するね…?
        あ……(シーナの言葉でケーキの味が思い出される…ふわり甘くて優しい味)
        (その時の自分がどんな顔だったかはわからない…でもシーナの顔は思いだせる…楽しそうで嬉しそうで)
        (あの時初めてシーナの笑顔を見た気がする)…うん…思い出した……(にっこりと笑顔を返す…あの時と同じ笑顔)
        (いいのと笑み)イチゴのショートケーキ…あの時食べたケーキね…思い出のケーキ……
        (整って行くお茶会の準備を見守り、そしてティーカップにシーナの紅茶が注がれるのを待ち) -- フィール 2012-09-21 (金) 00:32:34
      • …それも、ちゃんとした目標だと思う…みんなと組むの、私も楽しいし…。
        …うん、でも…フィールが満足するような目標、見つかるよう…私も祈ってる…。
        (シーナもまた、自分がどのような顔をしていたかは覚えていない。元々家族以外で笑顔はあまり見せた覚えもなかった。)
        (でも、初めて見たフィールの笑顔に、思わず自分の口元も緩んでいた。そんな気もするようだ。)
        …うん、父さまもお勧めしてる…基本だけど、ごまかしがきかない…美味しいケーキだもん。
        …はい、フィール…それじゃ、食べよ?(二人分の紅茶、そしてケーキを前に3年ぶりの楽しいお茶会が始まるのだった。)
        -- シーナ 2012-09-21 (金) 00:42:53
      • ふふっ…ありがとう…そう言ってもらえると私も嬉しいわ……
        ん…お互いに応援しって祈りあって…なんだかいいわね、こう言うのも
        (あの笑顔からフィール自身、何か変われた様な気がした)
        (きっと今のフィールを作り上げてくれた物の一つ…そして大切な思い出の一つ……)
        ええ…他のケーキも美味しいけれど…このショートケーキは特別な気がする……(こくりと頷き)
        それじゃあシーナちゃん頂きます…二人の再会を祝して…♪
        (フォークに掬ったケーキを掲げればパクリと口へ、そして直後に浮かぶは昔と変わらぬ笑顔)
        (笑顔を交わし合い、楽しいひと時を過ごしたのでした) -- フィール 2012-09-21 (金) 01:05:18
  • (表の道からバイクのエンジン音がアクア・アビスの近くまで近づいてくると、すぐ側にある樹の下で音が止まった)
    よ、シーナ。暑いが元気でやってるかってちっと顔見にきたぜ。
    いや正確に言うともう少し理由はあるんだが。今大丈夫かー。 -- ジェイ 2012-09-19 (水) 21:03:04
    • …あ、ジェイだ…いらっしゃい?それとも、遊びに来たの?(影を使って影を伸ばし柄杓で日陰の中から打ち水をしていたらしい。)
      …でも、もう少ししたら…遊びにいくつもりだったのに…また今度、遊びに行くね…?…理由?…なに、どうしたの?(首を傾げる。)
      -- シーナ 2012-09-19 (水) 22:10:52
      • んま、両方だと思ってくれればな。(その影便利そうだな、と素直な感想を述べる 時期は夏本番になろうかという7月である)
        俺ちゃんの部屋とかなんもねーぞ?特に女の子が喜びそうな物なんて預金通帳の数字ぐらいじゃねーかな。
        そうそう、理由よ理由ここに来た理由。シラナがなー、こないだ俺が大怪我して帰ってきた時に見舞いに来てくれたんだがな。
        その時の話の具合で飯食いに連れて行った訳だ。んで、その際にお前も心配してるだろうからなんかしろ、という話にな。
        気をもんでくれてたってんなら何かはしなきゃならんと俺ちゃん自身思ってるわけでさ。
        どこかに行くとかでもいいし、店で手伝えるような力仕事でもあれば一日ぐらいは任せてもらおうかな、とな。 -- ジェイ 2012-09-19 (水) 22:40:27
      • …便利だよ…これがないと、多分お外も出歩けないくらい…(戦闘はもちろん、移動から雑用までほとんど自分の手足でなく影を使っているらしい。)
        …来てくれたんだから、行くのがマナーだって…父さまが言ってたから……?…なんで数字で、喜ぶの?(理由がわかっても多分首を傾げるお嬢様。)
        …あ、その話…うん、知ってる…だから、ケーキ持っていこうと思って…でも、先月は喘息が出てたから…(だから今月行こうと思ったようだ。)
        …何もしてないのに、して貰うのは…なんだか違う気もする…でも、何かしたいの?(ちょっと困った顔になるが、首をかしげて聞いてみる。)
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 22:51:06
      • ふむ…公園で遊んでるもんだから気づかなかったが、そういや全部その影で動かしてるんだったな。道理で細いわけだ。
        …そーでしたねシーナおじょーさまは預金通帳なんかおさわりになりませんでしたねっと。ともかく女の子が来て嬉しい部屋じゃねーよ?何か出すつってもフライドチキンかピザとコーラぐらいのもんだ。
        実はシラナもケーキを持って来てくれたようなんだがな。ほら、まあ、アレだ。来る途中に寝てたみたいでな…。
        そそ、俺ちゃんが何かしたいの、シーナに。シラナに飯おごっておいてシーナに黙って何もなしじゃあ、あんまり自分がいい気分にならねーしさ。なんでもいいぜ?ケーキの材料でも機械でも運んでやるさ。 -- ジェイ 2012-09-19 (水) 23:10:30
      • …ほ、細くないよ…シラナが太いだけだもん…(そういうが、自分が痩せてるのもちゃんと自覚しているので髪に隠れてるが視線はそれる。)
        …あ…またお嬢様って言った…昔から、言わないでって言ってるのに…それに、みんなの部屋行くの…楽しいもん(僅かに頬をふくらませ、むっとしている。影もゆらりと蠢き、威嚇準備へと入っている。)
        …シラナだもんね…よく、移動中に犬さんや猫さんに食べられるって言ってた…。
        …そうなんだ…でも、ちょっと気持ちは分かるかも…だったら…同じもの、食べさせてほしいかも…(シラナと同じことをお願いしようとする。)
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 23:22:58
      • べっつにいいじゃねーか、細い子もふくよかな子も酷すぎなきゃどっちも好きだし愛せるよ俺ちゃんは?
        (からかうとか挑発するとかではなく、青年がよくやる親しみを込めての返事である)悪い悪い、考えてみりゃ俺自身そこそこの家なのにな。
        そんなら来たいって言うなら止めねーけどな…あ、隣にエルフの女の子もいるから紹介してやるよ、ミューレットちゃんって言うんだけども。
        (あら、そ、と息をこぼすような返事)…んま、いいけどさ。シラナはシラナ、シーナはシーナじゃねーの?俺ちゃんとしては財布にやさしい提案で助かるけどさ。 -- ジェイ 2012-09-19 (水) 23:36:52
      • …うぅ…ジェイは…相変わらずすけべさん…(そう言われると、恥ずかしくて影に潜りそうになる。実際足半分ぐらい潜ってる。)
        …悪いと思っているなら、いいけど…うん、私の家は…普通だよ(影も威嚇をやめ、普通の人の影に戻る。)
        …エルフの子も?…あ、ミューレットちゃんが…私のお店にも、来たんだよ?(より行く理由が増えたようだ。)
        …でも、シーナが美味しいって言ってたし…私も食べてみたいから…(姉と一緒がいいし、興味もあるらしい。)
          -- シーナ 2012-09-19 (水) 23:46:54
      • スケベて…あーうんまあなんだ俺ちゃんの悪い癖だな息を吸うようにからかうのは、次までに治るきざしが見えるぐらいには努力しとくよ。
        街で100年以上続いてる老舗洋菓子店の娘が普通ってのは、俺ちゃんにとってはちょいとしたジョークに聞こえるもんだけどな。
        もちろん影の力が変わってるとかじゃねーぞ、シーナはなんも変わりがねえし替えが効かない公園のダチの一人だと思ってるぞー。
        あ、さよけ…そうかホワイトデーの時に紹介したんだった、飯の事になるとフットワーク軽いな!
        ん、それじゃ件のパスタ屋にありがたくお連れさせてもらいましょ。バイクで行くか?歩いてもいいけどさ。 -- ジェイ 2012-09-20 (木) 00:09:32
      • …ん、悪気がないのは…分かってるけど…(病気がちな上に人見知りで箱入り娘のように育てられたので、シラナのようにはいかないようだ。)
        …そう、かな…ラゼンシアさんの、エクチュアとかも…長いし…そういう家、あったりするから…(自分の知人に多いだけ、かもしれない。)
        ……うん、ありがとう…ジェイ…(そう思ってくれるとはとても有難く、嬉しくもあってか目は髪で見えずとも口元が微笑む。)
        …あ、歩いては…大変だから…バイクの影に、ついて行くね?(そう言うやいなや、ぴょんとバイクの影に飛び込むとそのまま沈み込む。)
        …いつでも、大丈夫…(影に入れば、そのまま沈んだままでその影に運んでもらってついていけたりする。)
        -- シーナ 2012-09-20 (木) 00:21:45
      • 俺ちゃんがいい加減なだけだって、気にすんない。エクチュア、エクチュア…ああ、あそこか。(幼馴染のいるアクア・アビスほど青年にとって親しみのある店ではなかったが、どこにあるか、どんな味かは思い出せる)
        あそこもここも、正直な所結構に恵まれた家だと思うけどなー…。(他の幼馴染の家庭を思い出せば、幸せに包まれたシーナとシラナの存在は同年代の男子にとって眩しいものであった)
        おーらい、もうとっくに夏だし影に潜めるシーナの能力さまさまだな。んじゃ行くぜ、事故らないように気をつけてっと…。
        (普段よりも安全運転、スピード控えめで少女を料理店までエスコートする青年出会った) -- ジェイ 2012-09-20 (木) 00:35:24
  • やー、シーナ、割とギリギリの綱渡りコースっぽいけど大丈夫かな?(なんだかんだで顔見せてなかった気がした) -- ティノ 2012-09-18 (火) 23:44:45
    • …大丈夫、これくらいの敵だったら…影でなんとかなるから…(影が伸びて、ピースサインを形作る。)
      …そういえば、ティノも久しぶり…ティノはなんだか、変わってない気がする…(ある意味傷つきそうなことを口にする。)
      (ティノの顔立ちがまだ幼い感じなのも、大きな理由かもしれない。)
      -- シーナ 2012-09-18 (火) 23:53:33
      • 羨ましいね、僕は一年の間に3回隊商受けて犠牲者出まくりだったよ、内一人はインシェ、いい奴だった……(生きてるのに死んだ扱い)
        ぐっ、まあ身長が殆ど伸び無かった事は事実なので否定しない……シーナもほぼ変わってない気がするけど(一言多い) -- ティノ 2012-09-18 (火) 23:56:15
      • …こっちも…もうすでに…二人、死んじゃった人がいるけど…でも、意外と無事だったりもするよ…?
        …シラナだって、元気に戻ってきたし……とても、とっても心配したけど…(その時だけ、不安定に影が揺らぐ。精神が安定しないとそうなるようだ。)
        …えへへ、ティノ育ってないんだ…(何故か嬉しそう。)…わ、私は…あれからだと、少しは育ったもん…。
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 00:08:57
      • まあ冒険者してる以上人死にを目にするのは仕方ないしね
        シラナは死んだ状態が想像できない……冬眠してる姿は想像できるんだけど
        いや育って無い訳じゃないよ?身長が伸びなかっただけで、ちゃんとスタミナとかは増えてる、うん、魔術に関しては諦めたけど(何をどうやってもワイヤー以外作れなかった) -- ティノ 2012-09-19 (水) 00:10:32
      • …母様たちみたいに、魔族じゃないと…魔族でも、何が起こるか…分からないもんね(だからこそ、シラナがとても心配だったらしい。)
        …ふふっ、そんな事言ったら…シラナがきっと否定するよ(クスクスと、ティノくらい昔からいるのなら微笑む姿も見せれるようだ。)
        …そうなんだ、それだったら…私だって…影に属性もつけれるし…影の中、昔よりいっぱい入るようになったよ…(えっへんと双子の姉と違い平たい胸を張る。)
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 00:23:31
      • 死ぬ奴は死ぬ、で納得するしかないからねぇ、人間だってしぶといものだけどさ
        でも想像できるよね、熊みたいに寝っぱなしのシラナ……
        そっち方面は才能ありきだからね、僕にはその手の才能が欠片しかなかった……まあその分特化したけどさ(ワイヤー、と言うカテゴリなら大体のことはできるようになった) -- ティノ 2012-09-19 (水) 00:26:34
      • …死だけは、逃れようがないもんね……寿命は、伸ばせるって母様が言ってたけど…(実際父親は母親によって伸ばされている。)
        …もう…そこまでいったらシラナに失礼だよ…寝ながらご飯食べたりする程度だもん。
        …ワイヤー?…そういえば、昔あやとりとか、上手だったもんね…(それくらいしか知らないようだ。)
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 00:36:49
      • 全身義体とか電脳化とか色々やり方はあるらしいけど、魔術的にやるのが一番安全かもね
        その方が酷くないかな!?現実は想像以上だった……この前は寝ながら店番してたぐらいなのに
        まあ、あれも練習の一環だった訳だけどね、今じゃある程度コントロールできるようになったし(操作誤差ほぼゼロで動かせるがあまり意味は無かった) -- ティノ 2012-09-19 (水) 00:40:54
      • …父様は…種族が魔族になったって…完全じゃないみたいだけど…(その上さらに色々と手厚くされているようだ。)
        …あ、でも…滅多にないよ?そういうのは…それにほら、泳いでる時も寝てないし…(フォローしようと慌てて頑張って言ってみる。)
        …えっと…針の穴に糸通すお仕事とか、できるよ?(そしてティノにもフォローを試みる。)
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 00:48:25
      • その辺色々やれるのも魔族や妖怪の強みだろうねぇ
        寝ながら泳ぎ始めたらもう終わりな気がするよ、ああでもジャンさん人魚系だからありそうだ……
        そんな仕事で稼ぎたくは無いなぁ、とりあえず精密さは作業に使えるから便利だけど(家のガレージでごそごそとやってたりする) -- ティノ 2012-09-19 (水) 00:55:33
      • …いずれは出来るかも?…でも、せっかくだし…起きて泳いでほしいな…(寝てる間は、一緒にいる自分が寂しいらしい。)
        …いてくれたら、便利なのに…(影は針の穴に糸を通せるほど器用という訳ではないようだ。)
        …そういえば、二人は今どこに住んでるの?(首をかしげながら言った。)
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 01:02:52
      • シラナが起きっ放しとか天変地異の前触れのように感じるし……
        いやそりゃやって欲しいって頼まれたらやるけどさ?率先してはやりたくないかなぁ
        ああ、前まで居た家、そのまま使わせてもらってるよ -- ティノ 2012-09-19 (水) 01:06:00
      • …確かに、ちょっと怖いかも…適度になら、寝てて欲しいな…(寝てないシラナも、それはそれで嫌だと思うようになってしまっている。)
        …今のところは、必要ないかも…必要になったら、お願いするかも(そして後日本当に糸通しのために呼び出されるティノだった。)
        あ、あそこなんだ…新しいおうちとかだったら、場所聞かないといけなかったから…安心。
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 01:19:24
      • でしょ?やっぱシラナは半分寝てないと……きりっとしたシラナとか多分耐えられないよ、腹筋が
        まあ、それぐらいだったら、裁縫ぐらいはできるしさ(まさか本当にその為だけに呼ばれるとは思って居なかった)
        やっぱり住み慣れてたから勝手も分かるしね、ガレージもあるから便利だよ -- ティノ 2012-09-19 (水) 01:21:01
      • ……シラナの事を笑ったりしちゃ駄目…(少しだけむっとした口の形で、影が針でつつくようにティノに当たる。ちょっと痛い。)
        …うん、その時は…よろしくね…(それで本当に呼ぶ辺り、姉とは違った意味で天然でありお嬢様。)
        …そっかぁ…今度、ティナに会いにいくから…その時ケーキも持っていくね…なにケーキがいい?
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 01:28:52
      • イタイイタイ、まあ、そうなる事は無いと思うからこそなんだけどね
        お任せくださいお嬢様(冗談半分で言ってるが半分は本気でお嬢様だなーとか思ってる)
        僕はチーズケーキかな、甘すぎない奴がいいよ、それじゃ、そろそろ帰るけど、シーナも無理しないようにね -- ティノ 2012-09-19 (水) 01:42:25
      • …でも、たまにキリッとしてるよ?…する必要もない時、とかだったりするけど…。
        (ただでさえ要塞内で育ち、さらに人見知りもあってまだ箱入り娘と同じような状態だった。)
        チーズケーキ…わかった、ちゃんと影に入れて持っていくね…うん、ティノも無理しないで…またね?
        -- シーナ 2012-09-19 (水) 01:49:15
  • 最近、近隣の街にが出没しており治安が悪化しているため、注意喚起のチラシを自警団が配っている

    9/21(金)22:00から群像劇を行います。詳細はこちら
    今後も白船来航が群像劇を企画しますので、興味がある方はinfoを使用していただければ幸いです
    |#include(info/白船来航,notitle)| ←こちらを名簿や冒険中の邪魔にならないところに追加なさる

    ※この宣伝は邪魔なので目を通して頂いた後は消してもらって大丈夫です
     
    • …賊?…盗賊さん、なのかな…うちの要塞には、来ないと思うけど…(たとえ来たとしても、危険があるとしたら盗賊の人たちだと思ったようだ。)
      …一応、母様たちにも…知らせておかないと…(大事にちゃんと折って、影の中にしまい込むシーナだった。)
      -- シーナ 2012-09-18 (火) 23:36:30
  • (バイクにまたがったまま、下から二階にいる部屋主が外の様子を見に来るまで待っていた、青年なりの気づかいと言うところか)
    ようっすシーナ、花見やってんぞ…と言ってもお前は人混み行くような子じゃなかったか、シラナの様子はどーだ? -- ジェイ 2012-09-16 (日) 21:01:21
    • …あぅ…お花見…行きたいけど…今日はちょっと、無理かも…明日の朝なら…いけるのに…(用事があるのか、しょんぼりしている。)
      …人ごみは…うん、苦手だけど…でも、みんな知り合いばかり…だと思うし…あ、シラナは大丈夫だったよ。
      …シラナはマイペースだし…でも、心配してたって教えておくね?(姉の代わりにお礼として頭を下げる。)
      -- シーナ 2012-09-17 (月) 09:47:34
  • 此処も変わっていませんね、流石老舗と言ったところでしょうか
    シーナ、居ますか?(こんこんとドアをノック) -- ティナ 2012-09-15 (土) 19:39:31
    • …あ、あの…どなたさま、ですか……あれ?(見知らぬ人っぽい相手にオドオドとしていたが、どこかで見覚えもあった。)
      (ただティナがいたのは七年も前の話、今のティナと7年前のティナがまだ一致しないようだ。)
      -- シーナ 2012-09-15 (土) 21:32:53
      • ……喋ってる
        あ、いやこっちの事……あれ?覚えてません?小さい頃は良く来ていたんですけど
        これならわかります?(ぽん、と猫の耳と二本の尻尾を出して見せ) -- ティナ 2012-09-15 (土) 21:36:55
      • …?…えぇっと…その…ごめんなさい…(申し訳なさそうでいて困った顔になっている。)
        …小さい頃?よく来てた……あ、その耳と尻尾…もしかして、ティナ姉ちゃん?(特徴的な耳と尻尾、そして顔が今つながったようだ。)
        久しぶり…7年ぶり、くらい?(シーナもその頃は今よりもう少しだけ小さかっただろう。)
          -- シーナ 2012-09-15 (土) 21:52:57
      • 何でも無いから気にしないで下さい
        (肯定するようににこりと笑って)ご無沙汰です、シーナ、シーナはあまり変わりなく……
        もう人前でも喋れるようになったんですね、お店の方はどんな感じです? -- ティナ 2012-09-15 (土) 21:57:19
      • …うぅ、私だって変わってるよ?7年前からなら…背とか、伸びたもん…(抗議するようにいうが、ホンの少し伸びただけである。)
        …7年前の私と、今の私は違うもん……あ、最近だと私も、シラナも店番してるよ(自慢げに胸に手を当てて言った。)
        …ただ、その…ラン姉様には…二人揃ってやっと半人前、だって…言われたもしてるけど…(つまり、接客としては駄目駄目らしい。)
        -- シーナ 2012-09-15 (土) 22:15:37
      • ですね、昔よりも沢山喋っていますし(あえて背に関してはスルーする)
        2人でお店番ですか、シラナは……相変わらずです?(ぐぅぐぅ)
        あー……(とてもとても優しい眼)もし良ければですけど、またお店番、手伝いましょうか? -- ティナ 2012-09-15 (土) 22:20:14
      • …接客とか、頑張ったから…お友達も、増えたんだよ?(弱々しそうだが、嬉しそうな口調で微笑む。)
        …うん、二人で頑張ってるけど…うん、シラナも変わってないよ?…背とかは、変わったけど…(ちょっと目が曇るが、髪で見えない。)
        …え、いいの?ティナ、忙しくないの?(嬉しい、けど相手に悪いかも、と思っているようだ。)
        -- シーナ 2012-09-15 (土) 22:24:25
      • それは良い事ですね、やっぱり要塞の外の友達も増やさないと
        ……けど?(超洞察力と言う名のシーナ曇りレーダーが反応する)……後でシラナの方にも会いに行ってみま……(近くの部屋でちのの悲鳴が聞こえた気がした)
        企業の仕事はありますが、空いている時間なら大丈夫です 手伝いなら今回が初めてという訳でもありませんし -- ティナ 2012-09-15 (土) 22:32:23
      • …うん、みんなよくしてるよ…意地悪もされたりもするけど…いい人多いから、好き(父親似な性格なのか、人と話す事は好きらしい。)
        …う、うん…あってみれば、分かると思う…多分、シラナも帰ってきたと知ったら喜ぶし…(目をそらし続けるのだった。)
        …そうなんだ…それなら、お願いしてもいい?…レジとかは、昔と同じだよ(古びたレジ、使い込まれたカウンター、どれも歴史を感じさせるものばかり。)
        (ただ壊れる前に修理したり、形質保存の魔法をかけたりしているので、使い心地は悪くないようだ。)
        -- シーナ 2012-09-15 (土) 22:37:46
      • ……何か含みのある言い方ですね、シラナ……一体どう変わったんでしょう
        わ……本当にあの頃のままですね、物持ちが良いと言うか、良く使い込まれていると言うか……これならすぐにでも始められそうです
        私は何を担当しましょうか(勝手を確かめるようにレジを弄りながら) -- ティナ 2012-09-15 (土) 22:47:25
      • …父様のお気に入りのお店だもん…私も、小さい頃からのままで落ち着くから好き…(お気に入りのカウンター後ろの席に座る。)
        …えぇっと…接客が、嬉しいかも…私も、シラナも…得意じゃないし…(そこは正直にお願いしてみる。)
        (ただしランなどからは、昔もサポートまでであって双子にやらせようとしていただろう。)
        -- シーナ 2012-09-15 (土) 22:55:09
  • (窓の外から壁を軽く連打する近所迷惑な行為) -- サリナ 2012-09-15 (土) 01:00:16
    • …?…あ、サリナちゃんだ…(突然の音に首をかしげ、窓を見ると姪の姿がみえた。)
      …どうしたの、窓からなんて…(突然の来訪もあって、不思議そうに聞いてみる。)
      -- シーナ 2012-09-15 (土) 01:02:08
      • なんとなく表からは武器が引っかかりそうだったからなの
        今日から私も冒険者になったから、シーナ叔母様にも挨拶しに着ましたの(魔導器の上に乗ったまま器用にお辞儀して) -- サリナ 2012-09-15 (土) 01:04:44
      • …サリナちゃんの武器、とても大きいもんね…窓からでも、普通だとはいれなさそう…。
        …あ、そうなの?おめでと……うぅ、その叔母様はやめてって…言ってるのに…(ちょっと涙目になるが髪で見えないようだ。)
        (多少嫌がっているが、人見知りで引っ込み思案な性格もあって、強く言えないらしい。)
        -- シーナ 2012-09-15 (土) 01:07:44
      • 折り畳めれば便利だけど、その辺は耐久性との折り合いが付かなかったらしいの(実際には空間に格納できるので不便は無かったが面倒なのでだいたい出しっぱなし)
        えへへー、一緒に冒険できると楽しいと思うの(にぱーっと笑みを浮かべ)でも呼び捨てはあまりよくないと思うの、年上ならお姉さまでいいけどほぼ同じ生まれだから、やっぱり叔母様が一番しっくりくるの(全く悪気は無いが嫌がってるのはなんとなく察してる) -- サリナ 2012-09-15 (土) 01:11:28
      • …それだったら、仕方がないね…父様の義手も、あの大きさのままだって言ってたし…(見せてもらったが1mはあり戦闘以外では不便そうだった。)
        うん、それは私も…(口元が微笑んでいる。) …うぅ、そんなこと…気にしなくていいのに…あぅ…(結局叔母様で肩を落とす。)
        (ただ、本気で嫌がっている訳ではなく、ちょっと直して欲しい程度なので呼び続けても問題なさそうだ。)
        -- シーナ 2012-09-15 (土) 01:16:46
      • やっぱり大きい事は正義なの!(ふるん、と胸を揺らしてドヤ顔してますが本人は無自覚です)
        うーん、じゃあ、ちゃん付け、が妥協点なのー(色々悩んで一瞬叔母ちゃんと言いかけた) -- サリナ 2012-09-15 (土) 01:22:55
      • …そう、かな…私は必ずしも…そうじゃないと、思うな…(反論しつつも、姪っ子の胸もまた大きく目が曇っていく。)
        …わかった、それならいいよ…よろしくね、サリナちゃん…あ、シラナもいるから…後で挨拶、してあげてね?(そんな悩みには気づかず、姉の事を教える。)
        -- シーナ 2012-09-15 (土) 01:26:29
      • でも大は小を兼ねるって諺もあるの(心中察する事ができるほど人生経験が深くなかった)
        はーい、シーナちゃんも冒険気をつけてね!あとでシラナおば、じゃなかったの、シラナちゃんにも挨拶しておくのー -- サリナ 2012-09-15 (土) 01:34:11
      • …小さなことから、コツコツと?(用い方は変だが、とりあえず小さい事がいいことなものをあげてみたらしい。)
        …うん、サリナちゃんも…またね…(手を振って見送ったあと、影で窓を閉める。)
        ……大きく、なるのかな…(自分の胸に手を当て、ため息をつくのだった。)
        -- シーナ 2012-09-15 (土) 01:37:28
  • セックス! -- 2012-09-15 (土) 00:18:55
    • …せっくす?(本はよく読んでいるが、そういう単語が出てくるものは要塞のメイドによって読ませないようにされていたらしい。) -- シーナ 2012-09-15 (土) 00:34:24
      • 馬鹿な!この街伝統の挨拶が… -- 2012-09-15 (土) 00:40:07
      • …挨拶、なんだ…どんな挨拶なのかな…(魔導書を開き、意味を浮かび上がらせる。)
        (「生物学的、身体的な意味での性別」で首を傾げるも、「転じて、性交」で顔を真っ赤にして本を抱えたままうつむいて影に沈んでいく。)
        (なんとなく意図を察して、影の中に逃げ込んだのだった。)
        -- シーナ 2012-09-15 (土) 00:45:12

Last-modified: 2013-04-30 Tue 21:24:09 JST (4014d)