名簿/365325
- こちらにオリヴィエなるものがいると聞いたのじゃが・・・どこにいるんじゃろうか
この近くは・・・学園とやらがあると聞くが、あそこの生徒なのかのぅ? -- 神楽
- (今更気付いて申し訳なく思ったので、にこやかな応答をして朗らかに帰ったことにした) -- オリヴィエ
- やあ、確かA科のオリヴィエだっけ…来月うちのマキナが同行するみたいなんで、よろしく マキナ「よろしくねー!」(ローラーブレードで広場に来た少年と浮いている精霊) -- フォルとマキナ?
- (その後なんなくこなして、にこやかに別れたといいます) -- オリヴィエ
- ワカメが来月一緒だ -- メルティ
- あーゴメンヨ、しばらく離れてて……。 ワカメ、ああワカメネ。 ワカメ……?
えっ、ワカメ!? (いたかなぁ……) -- オリヴィエ
- ワカメ(オリヴィエを指差して) -- メルティ
- 酷い……ボクにワカメ要素が何処に……。 -- オリヴィエ
- こんにちは、オリヴィエさん。(入ってくる、長針に金髪の女。しみ一つ無い白い肌)
お次ではご一緒させていただきます。私は常夜都市ナートのエージェント……或いは代理人とでも、ご自由にお呼びください。 -- エージェント
- お疲れ様ネ、事前挨拶とかあまりしないから……チョット新鮮。 -- オリヴィエ
- 部屋にパンフレットと願書が届いている。 --
- へえ、学園……? 何かのキッカケになるカモ……? -- オリヴィエ
- 回覧板が回ってきた、次のお宅に回してもいいし回さなくてもいい(回覧板の中身を話題にしてもいいし、内容は各自好きにしていい。ご近所かどうかは要相談) --
- (小一時間後......) げ、玄関がナイ……!! -- オリヴィエ
- すみませーん、回覧板を届けにきたんですけど……オリヴィエさんのお宅はこちらでいいんでしょうか?
って、既に回覧板が来てる…!? こ、これは一体…… -- ヴァルナー?
- さぁ……いまいちシステムがわからナイので、なんとモ……。 こんばんは、ご近所さんデスカ? -- オリヴィエ
- はい!それなりに近所に住んでいるヴァルナーっていいます…どうぞよろしく(ぺこ)
もしかすると、回覧板そのものが沢山出回ってるのかもですねこれ…あはは… -- ヴァルナー?
- えーっと……オリヴィエさんのお宅は……(きょろきょろ -- アネリーゼ
- ああ、ごめんなサイネ。 調べ物してたらいつの間にか寝てて……気がつけばお天道様が昇ってたヨー。
今回いっしょになるアネ……ア、そうそう。アネリーゼサン? 動物に囲まれてるけど宜しくネ。 -- オリヴィエ
- お前は広場に住んでるのか。ここに酒を持って遊びに来ると俺も無宿渡世みたいだろうがッ!
(酒瓶を持って勝手に肩を怒らせ) -- ジェイムズ
- ハハ、まっさかー。 ここからちょっと行ってすぐのロッジですヨ? それに、便利ではありますけれど、ボクはやっぱり自然がイイ。
あと、ジェイムズさん似合いますよね広場とカー。(特に悪気はない笑顔) -- オリヴィエ
- なーんだ。そいつァ良かった。(酒瓶を持ったままカラカラと笑い)やっぱここは住むにはちっとな…
ハハハハッ こやつめハハハ。(額に浮かび上がる怒りの青筋)いいからロッジに案内しろ、酒飲むぞ。 -- ジェイムズ
- (前略)ハイ、こちらの森を抜けてハイコチラ! ようこそ第二のふるさとへ。 歓迎しますヨー。
とは言うものノ、ご覧の通り (ガチャリ) ベッドしかないんですよネー……。 がっくし。 -- オリヴィエ
- (前略)ほう。色々歩いたけどここに着くわけか…(腹を抱えて笑い出し)ハハハハハ!
ま、金を稼ぐにしたってこれからだ。練達の冒険者は一度に俺らの倍の報酬をもらうらしいぜ? (酒瓶を床に置くとそのままどすんと座り)で、これからの目標は? -- ジェイムズ
- お恥ずかしながら、お嫁サン探しと……ハハ。 ボク達はごらんの通り、ここらの出ではアリマセン。
なので、血を入れたいなー……なんて。 重責はあれど、これも一族のため。 頑張りたいんですけどネー……。 いやはや、ボクにできるか正直不安で。 -- オリヴィエ
- 嫁探し? ああ…狭い一族で優秀な外の血を求めてるって話か。
そりゃ重責だ。(フォローもせず琥珀色の酒をどこからか取り出したグラスに注ぎ) だからこそやり遂げたら周囲の賞賛プラス良い嫁さんだろ。その先を願って乾杯だ。(自分のグラスを差し出し) -- ジェイムズ
- できますかネー? ちょっとふあ……ぷふあっ!!? (盛大に噴出す一コマ)
ちょ、なななナアーッ!(既に言葉にならない アルコールを飲んだことがなかった) -- オリヴィエ
- (噴出した酒が顔に直撃する一コマ)……おい!!
あァ? お前、酒を飲んだことねぇのかよ。女を娶る前に酒の味くらい知っとけ。(顔を薔薇の刺繍の入ったハンカチで拭きつつ) -- ジェイムズ
- イヤ、だってコレ……エエーッ!! ま、まさか毒殺を……!(警戒心MAX) -- オリヴィエ
- おい!? 俺がなんでお前を毒殺して得があるんだよ!!(自分のグラスを一気に飲み干し)ほれッ! 毒じゃない! -- ジェイムズ
- わぁ……ビックリ人間……。 (ぱちぱち) -- オリヴィエ
- ビックリ人間じゃないっての! 普通に飲み物なの、これは!!
はぁ……なんか疲れちまった。今日は帰る! 次は酒なしで遊ぼうぜ。 -- ジェイムズ
- ハーイ、それではまた。 (一刻後......) それにしてもこれを飲むだナンテ、すごいなぁ……。
薄めればなんとカ? うーん……要調査カナ。 -- オリヴィエ
- ほぼお昼デシたネ。 さて、何を食べましょうかー……うーん? お野菜ー、お肉ー。 (食材庫を覗き込み)
そうだ、スープにしまショ。 お豆さんがいいかナー。 (標準語練習のため、やたらと多い独り言) -- オリヴィエ
- ふんふふんふーん。 ミルクー、オニオンー、コンソメチキンー。 (ざっざか鍋にぶち込みながら)
はぁ……とってもいい香りでスネー。 芳しい、でしたかネ。 それにしてモ……いい天気だなぁ……。 -- オリヴィエ
- おはようございまーす!今日も一日頑張りましょー!
というわけでお隣さんのようですので遊びに来たんだからねっ!!(ずびしっと指差して) それにしても安心したよー、怖い男の人だったらどうしようかと思ったけど女の子で助かったー!同じ女の子同士仲良くしてね!よろしくねー!(大きな声ではしゃぐかみさま) -- パレット
- えぇ……ボクがっつり付いてマスヨ。 色々と。 ↓のほうとかにも。 (勢いに気圧され気味) -- オリヴィエ
- ううん?ついてるってなにがー?下のほう?何かのなぞなぞー?(くりーんと首をかしげて)
あ、そうそうお名前言ってなかったね!あたしはパレット・レインボウ!気軽にパレットちゃんと呼んでね!よっろしくー!(地面を叩き割らんかのごとき勢いで頭を振り下ろしお辞儀する) -- パレット
- あ、はい。 ボクはオリヴィエと言います。 ……姓でしタカ? あれにあたる部分はないので、それだけデス。
敬称の概念もなかっタので、ご自由にお呼びくださいネ。 あとボク、ホント男なんで。 はい。 うーん……。 やっぱり女の子ポイデスかネー……? パレットちゃん的にどうでス? -- オリヴィエ
- オリヴィエかー、でらべっぴんな名前だね!でも氏はないのかー、じゃあそのまんまオリヴィエでいいかなー?
え、あぁ、はい…そうですか、はぁ……ってぇえーーーーっ!?(がびーん!!)ご、ごめんなさい!?あたしてっきり女の子だとばかりぃ!?(ぺこぺこ) うーん……男だ、といわれればそう見えなくもないけど……やっぱりパッと見は女の子っぽいかも…その民族衣装っぽいの?もスカートっぽいし、美人さんだし……あたしがぷろでゅーさーなら女装させてデビューさせるくらいの美人、だね!(腕を組み頷いて) -- パレット
- ……? 女装? 性別で衣服とか違うんデスカ? デビュー? ……?(頭の上におっきな『?』) -- オリヴィエ
- しまった!これは別世界の常識か…!えっとー、とりあえず大抵の世界ではある程度男女で服が違うみたいだよ?いうなれば…オリヴィエのお隣に同じ年頃の女の子がいるとして、その子の服を勝手に拝借して着ちゃう…みたいな?
うーん、なんて説明すればいいのやら?とにかくきれいな女の人に見えちゃうな、ってことだよ!実際言ってもらうまであたしも男だってわかんなかったし! -- パレット
- 褒めていただいてイルト、思えば……? うん、ありがとうございマス。 ドウモ、文化自体に慣れていないモノデシて……。
パレットちゃんは地元の人なんデスかネ? 詳しくテ、スゴイなー。(腕を組んでひとり納得している様子で頷いている) -- オリヴィエ
- うん、だいたいそんな感じ?ただ女の子っぽいがオリヴィエにとって嬉しいことかはわからないけど…あたしとしては褒めてるつもり!
んー、ママとお母さんがここで冒険者やっててね、小さいころちょーっとだけこっちにも居たんだよー。あとは別のところにもいろいろ旅してるから他の人より物を知ってるつもり!と、いってもオリヴィエの故郷のことは知らなかったんだけどねー…男女で服装の違いがないところ、そんなとこもあるのかー…(めもめも) -- パレット
- 基本的にオシャレ体質の人たちは、セルフでコーディネイトしてマシタからネー。 個人的には、ナチュラルのほうが好みでありマス。
まあ秘境ならでは、とは思いマスがー……どうなんでショウネ? 土地によれば衣服すら纏わない方々も、いると伺いマスヨー。 文化の違いって面白いデスヨネー。 -- オリヴィエ
- なるほどー、同じとはいえアレンジは許されてたんだ。オリヴィエのとこは皆こーゆう服着てるんだー…(ほえー、と感心しながら)
あ、聞いたことある!この地方の伝説!ムホーッムホーッて鳴き声であたりを食い散らす獣人さん!その人も裸らしいよー、オリヴィエは全裸になっちゃだめだよ! うんうん、こうしていろんな世界回ってるとほんっとにいろんなのが見えて面白いよー?ほんっとに参考になるのー。新しい世界のためにいいとこはどんどん吸収しなくっちゃ! よっし、あたしもこっち来たばっかりだから他にも回るとこあるんだー、今日のとこはこの辺で!まったねー!(そういって手を振ると何もなかったかのように少女の姿は消え去っていた) -- パレット
- ハイハイ、またいつかー。(手をふりふり)
うーん、元気なお人ですネー。 旅慣れしていらっしゃいマス。 (うんうん) -- オリヴィエ
- はい! これでヨーシと。 まずはご近所付き合いからはじめまセンと、うーん。
何処から行きまショウかネ? -- オリヴィエ
- お返しにセックスだよ -- ジス
- もしかして:逆レ -- オリヴィエ
- いいや、気持ちだけのセックスだよ -- ジス
- 愛のない性行為はお金が必要ト、伺いマシタけど……。 -- オリヴィエ
- 私は愛に溢れてるから心配すんな、ただ粘膜の接触は無いよ -- ジス
- えぇ 手とか足とかソーユウ? -- オリヴィエ
|