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- 今年のバレンタインは味噌チョコにしてみたわぁ♪ ・・・これは市販品のやつだからね?変な食べ物じゃないからね?
フィアちゃんとはホントすっごい同行率よね〜。これからもよろしくぅ♪ -- アーシュラ
- 「天使?」(三羽のカラスつつく) 「テンシ テンシ」(後ろからつつく) 「白イ 羽ミタイ キレイネー」(つつくつつく) -- レイヴンス
- ひゃっ あ…こちらの…世界の方……びっくりしたぁ…… こ、こんにち…は 天使の、フィア、です -- フィア
- 「ヘロー フィア ヘロー」(首を傾げたりしながら挨拶) 「ボクラ レイヴンス 図書館ノ カラスヨー」
「翼 ト思ッタラ 髪 ナノネー」 「動クノ?」 「飛ベルノ?」 -- レイヴンス
- レイヴンスのみな様は……美しい翼で…うらやましいです…… あ…… フィアも…こんなものでも……飛べます
(髪を広げると、風を受けた髪がひとりでに浮力を持つかのように、ふわりと浮きあがった。羽ばたかず、翼を山なりに、孕んだ風を維持するようにして空中にとどまる) みな様は…図書館に住んでいる…んですね…… 何か……困っていること…って……ありませんか……? -- フィア
- 「アリガト ネー」(翼をばさりと広げて自慢げ、ドヤ顔、ドヤぁ) 「オ手入レ チャント シテルカラネ」
「フィアノハ キレージャ ナイノ?」 「ソンナ事 ナイト思ウ」 「巣ノ 材料ニ シタイクライ」 「シタイシタイ」(カラスはきれいな物を持ち帰って巣に飾ろうとするぞ) (彼女がフワァっと浮かび上がると「「「ウォーゥ」」」っと声をあげて)「魔術?」 「風ガ 巻イテル」 「気球 テキナ」 「螺旋丸 テキナ」 「「「ンー・・・」」」(彼女の質問に上とか下とか横とか見ながら考え)「オ金?」 「オカネ オカネ」 「先立ツ モノガ ナケレバー」 「利用者サン 増エテクレルト ウレシイネ」 -- レイヴンス
- お金……働いたときに…もらえるあれ…ですよね…! あります……! さしあげます……! -- フィア
- 「「「・・・・・・・・・ハ?」」」(不思議そうに首をかしげるカラスたち、輪になって顔を突き合わせ)
(ひそひそ)「エ? ドユコト?」 「ソノママノ 意味カト」 「ナンデ? オカネ ナンデ?」(ひそひそ) (改めて向き直って)「ナンデ?」(尋ねてみる) -- レイヴンス
- えっ あ、あれ……? おかしなこと…言っちゃったかな……
は、はい…っ お困りごとを…お助けするのが……天使の役目…だからです……! -- フィア
- (ひそひそ)「ドーシヨッカ・・・」 「考エカタノ ホーコーセーガ チガウ」 「説教クサイノ イヤヨ」 「ココハ・・・」(ひそひそ)
(向き直り)「オカネ クレルノハ ウレシーナ」 「デモ 貰イパナシハ 悪イカラ 今度 図書館ニ キテホシーナ? オカネハ ソノ時デ」 「色々ヨンデ 借リテイッテ 欲シーナ」 -- レイヴンス
- はいっ…! 行きます……本…本かぁ…… お借り…していいのでしたら……はい、ぜひ… ありがとうございます…レイヴンスのみな様… -- フィア
- 「オネガイネー」 「約束 ネー」 「マタ ネー」(これでいいだろうと頷くとバサバサ羽ばたき去って行った) -- レイヴンス
- 約束…します… わぁ…… お役目が…果たせる……うれしい… -- フィア
- 先月はお疲れさま&来月よろしくぅ♪ で、これバレンタインチョコ、受け取ってね♪(キツネチョコを渡して)
やっぱり回復魔法が使える子が居ると助かるわぁ。お姉ちゃん、そっちはそこまで得意じゃないからね〜。 -- アーシュラ
- あ…アーシュラ様 おつかれさまです… えっ…い、いただいていいんですか…? かわいい置き物……
フィアも…アーシュラ様に助けていただいてばかりで…… それにこんな…プレゼントまで…… ありがとうございます… -- フィア
- (散歩中にフィアを見かけて少し観察中、元異界の人は少し珍しいようだ)
(見るからに天使なので元サプレスの人だろうか?それとも原住民天使かなぁ、とぼんやり眺めている) -- シオン
- あ… こんにちは…(にこ) おさんぽですか? -- フィア
- (あっ、見つかっちゃったーと、観察していただけにちょっとばつの悪そうな表情)
「こんにちわだし、寒いからお外を散歩してぽかぽかになる作戦だし!」 「天使の人はみんなそんな恰好で寒くないのかし?」 -- シオン
- (文字の書かれた紙をじーっと見て)おはなし… 声…ではないのですね こんな話しかた、初めてです…
体がないので…寒いとかは……大丈夫…です でも… 体があると…いつでもいられて…いいなぁって… -- フィア
- 「喋るのは恥ずかしいし…」(どことなく照れ気味でいて)
「体を持ってないのかし?目の前に居るような気がするのに、いったいどういう事ですし」(ためしに触れて見ようと手を伸ばして) -- シオン
- こうやっておはなしするの、初めてですけど…楽しい…です(照れる様子がほほえましくてにこにこ)
(触ろうとすれば触れる)あ… この入れ物は…今日作った体で……えっと…… そんなに……長く使えなくって…… この体、消したら…わかるかも……あ……でも、夜にならないと、また作れない…… -- フィア
- 「 」(真っ白なスケッチブックで半分顔を隠している、耳の先が赤いのがチラリと見えて)
(透けたりはしないんだと思って触れていると説明が…)「体は使い捨てなのかし?古くなるとパーって消えちゃうだし…」 (使い終わった使い古し体が山積みにならなくてよかったと変な所で安心しつつ) 「無理に消えなくていいし!体大事にだし!」 -- シオン
- えへへ…(かわいいなぁと思いつつ) は、はいっ じゃあ消さずにいますっ…
体は…持ってないです…… あの……何かにずっと…入ってる…って、どんな感じかな…って、思ったりします… ずっと……、ふれ合っていられる…んですよね…?(今度はこっちから触ろうと) -- フィア
- 「何かにずっと入る感じかし?それは難しいし…シオンはこれが普通だと思ってるから、入ってるって言う気分じゃないですし」
(頷く)「いつでも握手したり、抱きしめたり、撫で撫でしたり出来るし!」 (伸びる手に対し、どうぞと言わんばかりに手を広げる。不意打ちで触れられなければ特別に問題は無い) -- シオン
- わ…(おそるおそる触らせてもらう。ぺたぺた) いいなぁ…… 抱きしめるって…ぜんぶ包まれる感じ……かな…? うらやましいです…
あ、ありがとうございました、さわらせて…もらって…… あ…そうだ……! またいつでも…… 何か……フィアにできること…あったら… やらせて…くださったら…うれしいです 天使なのに… みな様の…お力に……あんまり…なれてなくて…… -- フィア
- (んふー、と少しリラックス気味)
「実体がある間ならフィアだって抱きしめたり抱き締められたり出来るんじゃないかし?」(試しに抱きしめて見ようかと思うも、それで霧散してしまっては申し訳ないと思って動けずにいる) 「じゃあ何かあったらお願いするし!でも一体何が出来るし?天使の力はよく知らないし」(天国への案内はまだご免こうむりたいと思って) -- シオン
- で、できる…というか…… できても……やる人がいない……というか……
や、役に立つために、体を…! 作ったのです…! 飛べます…っ あとは……… あとは……えっと…、か、体はあるので……何か…… 体がある人が…お手伝い…できることなら……できます……!(こくこく) たぶん…… -- フィア
- 「シオンで良かったらぎゅーってするし?」
(力は強くなさそうなので力仕事は向かないんだろうと推測) 「飛べるのを生かして何かできるといいかもしれないし、高い所に手が届くだし!」 「後はやってみないとわかんないし…?」 -- シオン
- えっ い、今…ですか…! あ、あぅ、こ、こころのじゅんびが……!(まっかっかな顔を翼で覆って)
は、はいっ 届きます…!(ぱぁっ) シオン…様……?(でいいのかな?とおそるおそる) お力になれること…あったら…… 言って…ください…ね? それじゃあ…!(まだ顔が赤いのが恥ずかしくて、急いで飛んでいく) -- フィア
- 「そんな恰好してても恥ずかしい事はあるのかし…」(他人事のように変な所で恥ずかしいんだなーと)
「そうだし!シオンはシオンって言うし、よろしくだし!」(とスケッチブックを掲げた頃にはもうすでにいなくなっており…) …「仕方ないし、帰るし」(誰に見せるでもなく書き込んで帰って行った) -- シオン
- できたぁ… ちょっと、疲れました… -- フィア
- あら、天使ね。珍し…くはないわね、世界が融合したもの、この場所に天使がいてもおかしくは無いわ
(空から光る羽の粒子を舞い散らせ降り立つ)見たところ下級天使ね、下級天使だわ(下級下級と連呼するが自分もそうである) -- ペリエル
- あ… こっこんにちは フィアと、いいます… は、はい まだ、お仕事もちゃんとできなくて…
あの… お名前、うかがってもいい…ですか…? -- フィア
- 「ペリエル」よ。フィアね?よろしくよ。こっちで天使を見かけたのは貴女がはじめてよ!(握手を求めるように手をさしだし)
まったくもって困ったものね、このあたりは…混ざっちゃってどうにもこうにもならないわ、異種族がいっぱいで戸惑うことばかりよ -- ペリエル
- (引っ込めるように手を胸の前で組んで)ごめん、なさいっ… こんな手じゃ…穢れに…触っていますから… 握手は…
そうです、よね… ペリエル様に会えて、ほっとしました… -- フィア
- 今気づいたわ、貴女の手、真っ赤ね?真っ赤っ赤、他が全て白いのに赤いとまるで手袋をつけてるみたいね?
(ペリエル 様 と言われて気分を良くする)そうね、遠慮無く頼ってくれていいわよ!同じ天使だもの、助け合いが大事よ! -- ペリエル
- 手袋…? 手袋…って、どういうものなんですか…?
あっありがとうございます! フィアも…、ペリエル様のために、できることがあったら… させてください…っ -- フィア
- あら?知らないの?手袋は名前の通りよ!手に装着する袋よ!主な用途は手を寒さから守ったり、怪我や汚れから守ったりするものよ
人間が寒い時期になるとつけているのよ?あとはオシャレとしてつけるものだわ、それみたいで綺麗よ?(うんうんっと頷いて) えぇ!何かあったら言うわ!今は…特に何もないわ!今困ってることなんてないもの!(満面のというか脳天気な笑顔) -- ペリエル
- 人間が… ペリエル様、物知りです…っ それがあったら、ペリエル様とも握手、できます…!
こ、これ、綺麗…? は、はいっ …ペリエル様が、笑っていらっしゃると、フィアもうれしいです(ようやく、ほどけるように笑顔を見せて) -- フィア
- 人間は色々なものを作るわ!市場あたりで探せば売ってるんじゃないかしら?
フフンっ(嬉しそうな顔で鼻を鳴らし)私は知の天使、ペリエルよ!それくらい知っていてよ!(ドヤっ) それと人間から物を買うときはお金が必要よ!お金がないと人間はタダで物をくれることなんて殆どないわ!そこを気をつけるといいわ! …それじゃ、夜もふけてきたわ!天使は寝る時間よ!またね、フィア(そういってふわーっと浮き上がって飛んで消えていった) -- ペリエル
- お金… 冒険でもらえるあれ… …かな…? 探してみますっ… ありがとうございます ありがとうございますっ
こ、こんな時間だったんですね…! はい、おやすみなさい、ペリエル様 安らかな夜を… …ペリエル様、知の天使様なんですね…(さしずめ自分は血の天使だろうか?と両手を眺めながら、体のない天使は街の霧に溶けた) -- フィア
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Last-modified: 2013-09-10 Tue 03:09:38 JST (3882d)