お前だったのか…
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冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
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編集:MenuBar
名簿/464726
さあて…次の雇い主を探さなくちゃな。(仏前に酒を供えて寒風の中を歩き去る) --
スレット
?
2012-03-21 (水) 00:02:26
・・・・ヤコや、妾は戻ったぞ。ヤコや、妾はここにおるぞ・・・居ないのは、お主だけじゃ・・・う、く・・ううう --
お紺
2012-02-25 (土) 00:14:24
……(鞄を持って見ている少年) --
風斗
2012-02-24 (金) 23:22:55
頭領……妾は、信じませぬからの…… --
華鱗(大人)
2012-02-24 (金) 23:13:18
弥子ちゃん大丈夫かな…(きょろきょろ) --
ライブラ
2012-02-24 (金) 22:07:12
エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた
--
2012-01-25 (水) 02:06:48
(殿は元気でやってんのかなと様子を見に来る) --
隆斗
2012-01-01 (日) 17:44:54
いい報せを持ってきたんだけどなー…まだ留守なんかな?(あたりをきょろきょろ) --
隆斗
2012-01-23 (月) 01:10:51
どうしたい殿、そんなツラしてよ(いつものぼんやりした表情とは違って沈んでいるのを見つけ) --
隆斗
2011-12-19 (月) 23:19:51
んあ…(鈍反応に顔を上げる)おお、隆斗か…余はピンピンしておるぞ…
(どう見てもピンピンどころかどんよりしている。向こうにはハリネズミのようになった巻藁が…)
//すまぬー!昨晩はつぶれておった… --
ヤコ
2011-12-21 (水) 20:14:05
おいおい…これから一旗上げようって奴がそんな解りやすい反応でどーすんだよ(巻き藁とどんよりを見比べるように)
何か、あったんだろ?(しゃがみこんで目線を合わせるとヤコの顔に手をやる) --
隆斗
2011-12-21 (水) 21:32:53
むきー!風邪など引いておらんぞー!(病気と心配されたのかと憤る)
・・・只、遅すぎるのじゃ・・・遅すぎるっ!
このままでは、余が一国のあるじとなる前に皆いなくなってまう・・・!(じたばた) --
ヤコ
2011-12-21 (水) 22:07:45
そうそうその調子、まずは元気じゃねーとね(負けん気が残ってればまずは大丈夫かと離れながら)
みんないなくなるだ…?随分見くびられちゃったモンだ、お前俺らがそうカンタンにくたばるとでも思ってるワケ?(ぐいっとほっぺを引っ張る)
いなくなるとしたらアレよ、そうやって一人で悩んで一人でイライラして愛想つかされるとかだぜ(何があったか話してみろよと目で訴えて) --
隆斗
2011-12-21 (水) 22:21:02
うぬぬ…そりゃぬしらは余より腕は立つじゃろうが、世の中にはとんでもないつわものgあいたたた!?な、なにをするかー!(べしべし)
・・・知り合いがひとり、大怪我をしたのじゃ。そりゃもー!とーってもでかくてちょうつよそうなな!こーんなので、こーんなの(屋根の上のほうに手を伸ばす)
ぬしらは皆戦いを生業としておるじゃろう。こうして力を貸してくれておるのに…余が旗を上げる事もできんとは
・・・く、悔しい・・・悔しいのじゃ・・・ --
ヤコ
2011-12-21 (水) 22:29:45
逃げるのも一つの手だぜ、今は勝てなくても要は死ななきゃいいんだ(説得力のない死人)
デカけりゃいいってモンでもねえしなぁ…まぁ、ご愁傷さんだね(聞いておいて他人事のように気のない合掌、他人の生き死ににドライになるのは冒険者の職業病だ)
気にすんなよ、俺ぁ殿が旗上げようが上げまいが知ったこっちゃねえぜ?今のままでもいいし、マジもんの殿様になったっていい
殿が好きだから一緒にいるんだからさ(形にこだわる必要もねえと無責任な事を言う) --
隆斗
2011-12-21 (水) 22:43:11
・・・うむ。そりゃ・・・しななきゃ良い。それが一番じゃ(何かまだまだ割り切れないという顔)
・・・ほう(すこん、と拍子抜けするような「ほう」)つまりアレか!同時に余のしていることには興味が無いというわけでもあるんじゃな?(指差し確認をする) --
ヤコ
2011-12-21 (水) 23:09:33
そうは言ってねえよ、やりたい事があってそれに向かって努力してるならそれはそれでいい
ただそれで結果がでねえ、上手くいかねえ事をみんなに申し訳なく思う事もねえって言いたいんだ
もちろん今のままが嫌で立派な殿様になりたい!ってのをバカにするつもりもねえ(指を指されつつのらりくらりとどっちつかずの発言) --
隆斗
2011-12-21 (水) 23:21:07
……うーーん…!な、何となくわかったようなわかないような…
なんかきにすんなすきにしろって言われたような…気もするのう
………こほん。ひとまず、余は野望にむけてひたすら頑張る!それでよいのじゃろう? --
ヤコ
2011-12-21 (水) 23:51:53
『御意』
…ってこういうときに使う言葉でいいんかな…(ぽりぽりと頭をかいてそっぽを向く、気恥ずかしい)
まぁ迷ったときは初心っつうからね、何がしたかったかを思い出せば自然と迷うこともなくなるって寸法さぁ(もう大丈夫そうだなと殿を見るとそのまま歩いていく…)
あ っ (結局あの時雪だるまにつめていたモノがなんだったのか、それを確かめに来たはずだったことを思い出したのはいつもの橋の下だったとさ) --
隆斗
2011-12-22 (木) 00:19:11
う、うむ!それで間違いない!…なんか余もちょっと気が楽になった気がするぞよ
そんな格言が…応、迷うたら思い出そうぞ(しっかりとうなづく)
む、帰るのか?…ありがとうな隆斗! --
ヤコ
2011-12-22 (木) 00:40:11
弥子殿がいざ妖怪の世を作らんとする折には、馳せ参じようと思っておったんじゃがの
ダイダラボッチ(ジャイアント)に叩き潰されてしもうたわい。ほっほっほ
しばし、去らばじゃ。そなたの大願が成就されんことを………
(陽炎のようにゆらぎ、そして消える巨体) --
体がひしゃげ、いくつも足が取れた大百足
2011-12-19 (月) 00:11:43
け、剣山殿っ!?どうなされた!その姿は…(痛々しい姿に言葉を失う)
ま、またお会い出来るな!?必ず、必ず成就し、その時はお力を!
…ああ…ああ!すまぬ…!すまぬ剣山殿…余は…間に合わなんだ…
(その日の出来事は、つかの間の平和をのらりくらりと過ごしていたヤコが…己を悔いるには十分であった) --
ヤコ
2011-12-19 (月) 00:49:06
( 菓子折りと思わしい包みを手にやってくる眼鏡 ) さて、姉君様はおいででしょうかね…?
( 庵の前で、すみませんがと声をかけた ) --
セデス
2011-12-16 (金) 00:07:59
むっ、ぬしは何時ぞやの風変わりな…!ようきたようきた。本日は姉貴殿もおる、ちゃっちゃと上がるのじゃ(足早に玄関口に駆け込むと手招きする) --
ヤコとツバキ
2011-12-16 (金) 22:34:31
( 手招きに応じて、笑顔で ) 郷里から手土産にと持って来た焼き菓子は、不運にもあらかた喪われました
( 差し出す菓子折りはズシリ、重い ) これが最後の、バウムクーヘンです ( 差し出す菓子折りには、円筒形の焼き菓子。表面を淡雪のような糖衣が覆う )
どうぞこれは、姉君に --
セデス
2011-12-16 (金) 23:22:44
おお!…これは…菓子なのか?(見たことが無いらしく首を傾げる)
そうか、姉貴殿ようであるな(それでも気にはなるみたいだ)
「あらぁ、ばうむくぅへんって奴ね!大陸のほうで見たことあるわ」(見るからに成人した女性が声を投げかける)
「こんにちは。貴方が御医者さんを探しているって言う子かしら?」 --
ヤコとツバキ
2011-12-17 (土) 22:53:49
ふんだんに振られた白砂糖の衣で、長旅にも耐えることができるように出来ています ( 輪切りにされたそれは大きく、頼もしいほどに重い )
どうぞお二人で、召しあがってください ( ヤコは慣れたかもしれないが、見ようによってはどこか意地悪くも見える笑顔 )
…はい。セデスと申します。郷里にはない医の術を求めて参りました ( かっちりと、礼をする ) どうぞ、よろしくお願いします --
セデス
2011-12-17 (土) 23:46:55
でっかい。まるで切り株みたいじゃなあ
「確か「木のケーキ」って意味だったかしらね?ふふ、これはこれはご丁寧にどうも(気にしていないのか、にこりと微笑みかける)」
「そう。医の術ねえ…ええと、ヤコ地図持って来て地図。里の方に幾つか医者はあったはずよ。残念ながら顔なじみの医者はここには居ないけどね(ヤコが持ってきた地図を広げる。枡前藩の広域地図のようだ)」 --
ヤコとツバキ
2011-12-18 (日) 21:12:28
これは… ふむ、このあたりの ( 事前にしっかりと下調べをして桝村藩を訪ねたらしく、覗き込めばすぐに周囲の地形を思い描き )
里、ですか。もしやそれは、あなたたち妖怪の? ( 眼鏡の奥、好奇心に輝く瞳 ) --
セデス
2011-12-18 (日) 22:16:58
「その通り、ここいらの地図よ。んで医者はココとココと・・・あとモグリのがここだったかしら」(地図を見ながら各所を指差しする)
「そうよ。とは言ってもワリと妖怪って丈夫じゃない?あんまりこう、人間のような専門医って感じじゃないんだけど。…どちらかというと「そちら」の方に興味があるのかしら?」(顔を上げる)
ものしりがおおかったのう、里の医者は --
ヤコとツバキ
2011-12-18 (日) 22:40:00
河童の薬や鎌鼬の膏など、人知の及ばない薬の話はかねてから… ですが、どちらが…ということはありません
僕の知らない薬があり、僕の知らない医術が… 概念がきっとある。許されるなら、それを知りたいのですよ ( 懐から帳面を… 大まかながらも地図を書き写し )
他人には、けして知らせないようにします ( 手書きの地図にいくつも注釈を添え、道のりを頭の中で整理してから… 頭を下げる )
ありがとうございます。なるだけ失礼の無いように… 訪ねさせてもらいます --
セデス
2011-12-18 (日) 22:55:03
「ふうん、随分と勉強熱心なのね。それは、知的探究心の賜物とかかしら?」
「ええ、そうしてくれると助かるわ。ものによっては生活に関わりますから…(目を細める)とはえ、ここら辺の妖怪の人間は相容れぬもの。門前払いされたら堪忍してね」 --
ヤコとツバキ
2011-12-18 (日) 23:03:03
桝村藩の政情と… 妖怪と人間との不幸な状況については重々、承知しています。門前払いで済めば御の字という覚悟も ( 好奇の輝きと…決意のこもった笑顔 )
早速ですが…僕はこの足で、教えを請いに回りたいと思います。お二人には本当にお世話になりました ( 重ねて深く、礼を述べる )
無事、国許に戻れましたら… いつか改めて、お礼に伺います ( そっと、ヤコの庵を辞す ) それでは --
セデス
2011-12-18 (日) 23:32:57
「成る程。承知の上で行くのであれば止める道理は無いわね。頑張っていってこーい(背中を叩いて笑う)…危なくなったら「ツバキにいわれて来ました」とでも言っておけばOKよ(小声で)」
「あら、もう出るのかしら。お茶ぐらい飲んでいっても罰はあたらなそうなんだけど…いえいえ、どうぞご達者で(セデスを見送る)」
ぬしは本気じゃな!頑張るのじゃぞ!…ああ、あと菓子もありがとなー! --
ヤコとツバキ
2011-12-18 (日) 23:44:09
きつねはちょこたべてもだいじょうぶなのかしら? --
(・w|(しろくま)
2011-12-13 (火) 22:56:52
「御久しぶりねかみさま!しろくまになっちゃって…元気にしてた?
ちょっとだけなら…たくさん食べると当たるみたいね」
おお、その姿は覚えて居るぞよ!しろくますーつじゃな! --
ヤコとツバキ
2011-12-13 (火) 23:16:26
うむ、とちゅうでもう半分のかみさまをあいさつにやったけどろくにはなせないうちにほたるなんでしんでしもたん?になった。まあかみさまだからいきてるけど
ちょこだけにちょこっとならいいのね。ではげんかいまでちょうせんしてみようか(段ボール箱でどーん)
えっ?しろくま? --
(・w|(カツオ)
2011-12-13 (火) 23:22:19
「死んだの!?…半身的ななにかなのかしら…じゃあ神様のトコに遊びに行けば会えるかしらね」
むり しぬ(ガクブル)
……あれー…しろくまってこんな生臭い姿じゃったっけ… --
ヤコとツバキ
2011-12-13 (火) 23:35:07
黒かみさまはよくしぬ、みんなしってるね。まあそれでもこんかいはながもちしたほうなんだけど
ちょうせんするまえにあきらめてたらりっぱにはなれなくてよ?(段ボール箱からカカオの実を取り出してヤコへとにじり寄るナマモノ) --
(・w|(カツオ)
2011-12-13 (火) 23:45:06
「長生き出来ないのね…がんばれ黒いの」
主君あやうきに近寄らずって言うじゃろう!?(ガクブルしながらじりっ…と壁に後ずさるヤコ)というかなにその実
「(なんか凄い異様な絵図ね)」 --
ヤコとツバキ
2011-12-13 (火) 23:53:01
かみさまの負の面でできてるから薄幸なのかしらね…
うふふ…それ君子よね?往生せいやー!(どこからか流れてくる
仁義なき戦いのBGM
)
・・・というのは冗談ですよ?(実をパカッと開けると中からチョコケーキが出てくる)つばきちゃんの分もあるからねー♪ --
(・w|(カツオ)
2011-12-14 (水) 00:17:08
あ、着替えるの忘れてた(しゃららーん) --
(・w|(セーラー服)
2011-12-14 (水) 00:20:55
ああっ、今度はなにやら学生めいた服装に!
「おおー、結構にあってるわよー」
//ゴメンなさいちょっと文通挟ませてもらいますー --
ヤコとツバキ
2011-12-14 (水) 00:50:21
やっぱりこうバレンタインは制服でプラトニックでドキドキじゃないとね!(何か間違っってる)
(フォークを取り出しチョコケーキを一口大に分けて刺す)はい、ヤコちゃんあーん♪
//あいあい、きにしないでいいのよ --
(・w|(セーラー服)
2011-12-14 (水) 01:16:23
//一日スキップしてすまない・・・!
「制服と下駄箱とチョコレート・・・青い春到来よね(うんうん、と頷く)」
ぷらくとにっく?・・・むー!ちょっとだけじゃからな!
あ・・・あーん・・・(ぱくっと口に含む)
・・・・・甘い! --
ヤコとツバキ
2011-12-15 (木) 22:44:58
(上司に新年の挨拶でもしとこうと思って立ち寄る) --
隆斗
2011-12-12 (月) 22:56:49
おー冷える…(雪だるまに何かを詰め込みながら)…む!隆斗か!
…あ。 あけましておめでとうございます(ふかぶか) --
ヤコ
2011-12-13 (火) 22:50:00
おーすあけおめことよろさんだぜ殿(こっちも会釈)…ところでなんか詰め込んでたけどどったの?(雪だるまを見つつ) --
隆斗
2011-12-13 (火) 23:04:11
新年の挨拶かえ?ぬしは天晴れなやつよのう。今年もよろしく頼むぞ!
うむ、以前ぬしが雪蔵にものを保存して追ったのを思い出してのう。ちょっとした隠し玉をしたのじゃ(ニヤ) --
ヤコ
2011-12-13 (火) 23:13:49
よろしくー…っつってもキナくさかったのから一気に平和?になっちまってるし…なんも起こらないのはいいことなんだけどさ(戦闘要員?としてはどうなんだろと思いつつ)
そういやそんな事もしたっけね…隠しダマだぁ?(ト…!しながらまた雪だるまに視線を戻す、特に変化はないようだが…) --
隆斗
2011-12-13 (火) 23:24:33
なんか一時はミョーにきな臭い雰囲気であったのに、このところはうってかわって静かじゃのう。修行するにはもってこいじゃがな
うむ!この雪だるまが溶ける頃に出てくるかくしだまじゃ!くれぐれも覗くでないぞ? --
ヤコ
2011-12-13 (火) 23:31:15
大怪我もせず冒険続けてるんだもんな、大分腕上げたんじゃねえかい殿(注意深く見るとちょっとだけ凛々しくなったかな?と顔を眺めて)
覗くなって言われちゃうと覗きたくなっちゃうのが男の子!だろ?(全身に纏う青白い炎がじわじわと雪だるまを溶かしてるかもしれない、名づけて北風と太陽作戦) --
隆斗
2011-12-13 (火) 23:37:53
ふふん、わかるかのう(ハナ高々)もう歴戦の勇士と呼ばれるのも時間の問題じゃな!このままいずれぬしに追い付いてみせるぞ!(注:まだまだ半人前です)
ぎゃー!余の雪だるまがー!?ちいとはなれんか!というか熱をもっておるのかその炎は。余触ったことないからわからんかった --
ヤコ
2011-12-13 (火) 23:47:56
勝って兜の緒を締めろとも言うぜ?油断大敵、注意一秒怪我一生ってな(調子に乗るんじゃねえのとほっぺたに人差し指をつんつん)
じょーだんじょーだん、溶かしやしねえって(残念そうに温度を下げる、溶かせたら溶かす気だった)
俺のテンション次第で上がったり下がったりするみてえだぜ?なんか知らんけど(魔導器もあるし…と巻物やキリンの角を使ったという杖を見せつつ) --
隆斗
2011-12-14 (水) 00:10:08
むむむ…言うてくれるな。し、しかし余に油断はないぞっ(まさしく正論であるので、むむむしか出来ない。むむむ)
(ホッと一息)なんじゃと、つまりそれは調子とか気合いが上がれば熱くなるのか!逆にテンション下がれば涼しくなるかのう
ぬぅ…ぬし、なかなか良さそうなものをもっておるではないか--
ヤコ
2011-12-14 (水) 00:21:39
油断してなくても勝負は時の運だかんね、いつでも覚悟はしときなよ(そうむくれなさんなと頭を撫でてやりつつ)
そういや俺の中身って寒いって言われたときあったっけ…俺の気分の問題か(冬はぬこが溜まるし…と全身からぬこの声がしてたときを思い出して)
結構よさげなモンなんだけどいかんせん俺こういうの使うの上手くなくてね(炎も雷も両方上級者どまり)
宝の持ち腐れもナンなんでちびちび使っちゃいるんだが目くらまし程度にしかつかえねーんだよなぁ…殿も中途ハンパはやめて弓なら弓で鍛えておきなよ(中途半端なので攻撃力もハンパになりつつどこかへ去る) --
隆斗
2011-12-14 (水) 00:37:02
お、おう…心得た!
そいえばまたねこ隆斗をみそこねたのう。やはり剣とかのほうが得意であったりするのか!鎧武者じゃもんな!
そういうものか?ふふん、言われずとも弓一本のつもり…かもしれん。ま、まあゆくゆくを楽しみにな!(またねーと手を振り) --
ヤコ
2011-12-14 (水) 00:58:20
どーもヤコさん、お元気ですかねー?ああ椿さんの方も相変わらずお色気振りまきで……
前に来たときはもう完全に向こうに体渡しちゃってたんですけど何か変な事しなかったですか?そう言えばそれが心配でですね --
一片
2011-12-08 (木) 23:13:52
おお一片や。余は見ての通り健在じゃぞー
「どーもー(にこりと笑って手を振る)色気も飽和すれば気にならないものですわ」
なんじゃ、相変わらず雪桜との折り合いに苦戦しておるのか。いや別に…特に変なことは無かったぞ!安心するのじゃ
「側室になるーって言ってたぐらいよねー」 --
ヤコとツバキ
2011-12-09 (金) 21:55:05
( 眼鏡を持ち上げ、眉間に皺を寄せてチラシを睨む男 )…こっちの文字はかなり勉強してきたんですが
どうにも達筆すぎて、僕じゃ歯が立ちませんね ( 苦笑したつもりかもしれないが、顔立ちのせいか到って皮肉な笑みに ) --
セデス
2011-12-06 (火) 22:03:31
なーんじゃ人間、そんなに募集の紙を見おって(ちっこいのが横から声を掛ける) --
ヤコ
2011-12-06 (火) 22:09:20
おっ、と( 身をのけぞらせ、眼鏡をかけなおして )
いえ、これが何のチラシかと… 恥ずかしながら、不勉強で ( 言葉の響きに偽りは無いが、表情だけ見れば不敵な笑顔 )
募集でしたか。 …で、何のでしょうか? ( 衣服その他は桝村藩のものとそう違わないが、妖狐たるヤコの姿に動じるでもなく続ける ) --
セデス
2011-12-06 (火) 22:16:38
(セデスの意図せぬ不敵な表情を見て)変な人間じゃな…なんか余、無性に舐められている気がするぞよ…
…ふむ!まあ答えて進ぜよう!このチラシは、平たく言えば有能なる臣下募集のチラシじゃ!
この、八千之弥子の臣下のな!(えっへん、と胸を張る) --
ヤコ
2011-12-06 (火) 22:20:37
…よく言われますよ、それ ( どうやら、生まれつき不敵な顔立ちのせいで苦労しているらしい )
他意はありませんので、ご容赦を ( わざとじゃないだろうな、というくらい慇懃な一礼 )
それにしても、臣下ですか。ここ桝村藩には領主が居たはずですが…(見回せど、そこは町外れ。まともな藩士の募集では無さそうだ) …それとは別口のようですね --
セデス
2011-12-06 (火) 22:27:42
よく言われるのであるか?う、うむ…
ああ、そりゃそうじゃ。ここの駄領主なんぞの募集とは訳が違う。だってこれは妖怪の軍勢の募集じゃもん --
ヤコ
2011-12-06 (火) 22:33:04
ほう、( 眼鏡の奥、キラリと目が光る ) この桝村藩の政情不安…その源と噂される「妖怪」の?
すると、貴方も? ( 男の態度は四角四面、ある意味で分け隔てが無い。相手が誰であれ、こうなのだろう。膝をついてヤコを見る )
…故郷でも見る獣人とそう、違いがあるようには見えません。何故、この藩と貴方がたは戦わないといけないのでしょうかね ( 心底、不思議そうに ) --
セデス
2011-12-06 (火) 22:39:49
そりゃーいたずらをするのは妖怪の本懐じゃけど、情勢不安の源ってのはちいと過剰反応しすぎだと思うのじゃがのう。左様、我らは妖怪よ
なにをもうすか!我らには由緒ある生まれが…… うむ、言われてみればそんなに違いが無いか?(言いかけてふと考える)妖怪は多様じゃからのう
余もよくわからんのじゃけど、どうやら「妖怪をたおしたい人間」と「人間を倒したい妖怪」がけんかしとるそうな --
ヤコ
2011-12-06 (火) 22:48:43
…僕の故郷も、人魔大戦という大きな戦争を経はしましたが ( す、と眼鏡の位置をなおしつつ )
今は人も異なるものも、手を取り合い生きていますよ
互いに譲れぬものがあるのでしょうが、いつかこうした争いが無くなる事を祈るばかりです ( 姿形こそうまく繕えど… この男の言は、仕草は、どう見ても異国人のそれで )
そうそう、それはそうと… このあたりで医術に長けた人は居ませんか? 人間でも… 妖怪でも構いません --
セデス
2011-12-06 (火) 22:54:51
ほう…!(ぴん、と何か興味を持ったような)ぬしの故郷は、今は共存をなしえておるのか?どうやってなしえたのじゃろう…余もそうおも・・・いや、なんでもないぞよ
医術ぅ?少なくとも余の知り合いには居らんなあ。まあ姉貴殿なら誰かしら知っておるかも知れぬが
…というかぬし、さっきから聞いて居ればよそ者じゃな? --
ヤコ
2011-12-06 (火) 23:02:42
ご慧眼(そろそろ慣れてきたかもしれない。表情と裏腹に、この男にとってこれは皮肉でもなんでもなく再度頭を下げる)
ここからは、随分と西のほうから来ました。これでも医術を「たすき」とする身でして
この地の「医術」を学びたいと… それは人の業に限りません。河童や鎌鼬の秘薬… 妖怪には妖怪の医術があると聞きます
姉君ですか。…わかりました。また、訪ねさせてもらいましょう。 甘いものは、お好きでしょうかね?(一応の世渡りの術は、かろうじて知っているらしく笑顔で訪ねる) --
セデス
2011-12-06 (火) 23:12:35
(なんとなく何時もこんな感じなのだろう、とだいたい察しが付いてくる)
西から?へぇ〜…そうか、勉強熱心であるな!うむ、では何か存じておることがあれば教えて進ぜよう
人並みには…いや(もしかしたら自分もありつけるのではと思い)好きじゃぞ!大好きじゃ!ああ、あとそれから。土地勘が無いならここいらはきをつけい
魑魅魍魎が出るからのう。中には分別の無いやからもおるし、この時勢、気がたって折る奴もおる。精々気をつけるのじゃ --
ヤコ
2011-12-06 (火) 23:23:14
そうですか ( ぱぁっと、表情が明るくなる ) どうぞ、よろしくお願いします
ふむ。それでは頑張らなくてはですね(ふふっと、これまでとは違う自然な笑み)
藩内の情勢については、これでも勉強してきたつもりです。…そうですね、気をつけるとしましょう(もう一度、ふかく礼をして… 町外れを後にした) --
セデス
2011-12-06 (火) 23:48:44
…なーんじゃ、普通に笑う事ができるではないか
おう、頑張るのじゃぞ人間!達者にせい! --
ヤコ
2011-12-07 (水) 00:09:27
その節は色々ありがとうございました(ぺこり) --
ライブラ
2011-12-04 (日) 09:30:27
おお、久しいならいぶらよ!げんきにしておったか?
…なんか余いいことしたっけ --
ヤコ
2011-12-04 (日) 21:19:04
う、うん…まだちょっと熱っぽいけど大丈夫…だと思う(片手を額にあてて)
してるよー生きてるだけでみんなに貢献してるんだよ〜(よしよし) --
ライブラ
2011-12-04 (日) 23:31:15
うーん…やっぱりちょっとふらふらする…っとと(ぐらりと揺れてヤコに倒れかかる) --
ライブラ
2011-12-04 (日) 23:32:36
左様か?てれる(てれてれ)
おお!?だ、大丈夫からいぶらや!(頑張って抱き留める)調子が悪いのではないのか!? --
ヤコ
2011-12-04 (日) 23:40:24
にゃ〜…んふふーすべすべ〜(抱きついて頬ずり)…ね、ヤコちゃん好きなヒトとかいるの〜?(まるで何かに酔ったような猫なで声。顔も赤い様に見える) --
ライブラ
2011-12-04 (日) 23:59:01
やっ…あれ?むー…どうしたのじゃ、熱でもあるのかえ(額に手をあてる)
好きなひと!?…い、いや別におらん…あ、いや父上も母上も姉貴殿も皆も好きじゃぞっ//すみませぬ、ちょっと落ちかけたので文通をば… --
ヤコ
2011-12-05 (月) 00:36:32
//
はーい了解いたした。遅くてごめんねー
--
2011-12-05 (月) 00:38:14
なんかね〜寝ててホコリか何かで咳き込んでから、熱っぽいというか、どきどきするというか…何かの病気かな……?(抱きついたまま不安そうに)
そっかー。私のことは………嫌い?(うるうる涙目でヤコの瞳を覗き込む) --
ライブラ
2011-12-05 (月) 00:45:53
絶対それはよからぬ病を拾っておるとおもうのじゃが!?こんな所まで出てきおってっ、少しは己の体調を大事にするのじゃ。体調管理は大人の常識じゃもん(勿論又聞きの常識)
な、ななななにをもうすか!?こうして余に会いにきてくれたぬしがキライな訳がないじゃろうー!(ぷんすか) --
ヤコ
2011-12-05 (月) 22:17:35
ごめんなさい…どうしてもヤコに会いたくなって…胸が苦しくて……
(普段とは少し違う妙な言葉遣いをし始めた。ヤコの手をとり、自分のそこに押し当て―むにゅりと柔らかい感触。確かに脈拍は速い)じゃあ……好き? --
ライブラ
2011-12-05 (月) 23:25:15
// --
2011-12-05 (月) 23:33:36
えっ、えっ…それって、それって…(みるみるうちに茹で狐と化していく)
ち、ちがう!余は、確かにぬしがすきじゃが、それとはまた……(と、しどろもどろになったところで)
……?(鼻腔にかぎなれぬ薬品のにおいが。ライブラの言う例の「粉」の香りだ)…!ごほっごほっ!ら、らいぶら!変な薬を服用したのであるか!? --
ヤコ
2011-12-06 (火) 00:11:15
違うの…? やっぱり私のコト……キライ?(じわりと涙をためて寂しそうに、指でヤコの頬をなぞる)
うん…すごくせつないの……(抱きついたまま寄りかかると、押し倒す形に) --
ライブラ
2011-12-06 (火) 20:55:47
誰が嫌いというた!?(何も出来ないままじりじりと押し倒されてしまう)い、いい加減にせんからいぶら!
「そうそう、勢いで行動すると後が怖いわよ〜?えいっ」(突如上からざばーッと水が降り注ぐ!)
「ふふふ、多少はスッキリしたかしら?」(と、バケツを片手に笑うツバキ)
//
なかなか時間合わなくてごめんね
--
ヤコとツバキ
2011-12-06 (火) 21:57:50
ねぇ……し(て、と言い切る前にばっしゃーんと水で遮られる)わっぷ…ななな、なに!? 何が起こったの…というかここ何処ですか!?
あ、ツバキさんだ。ヤコちゃんまで……何で私濡れてるんでしょうか……(んー?と難しい顔をして考え込む。どうやら覚えていない様子)
//
こちらこそごめん…昨日は文通っていう前に寝落ちしてました。文通歓迎なので気にしなくていいのよー
--
ライブラ
2011-12-06 (火) 22:27:41
(目の前のずぶぬれであっけにとられているヤコ)ら…らいぶら!ぬしは…余をたばかっておるのかーッ!というかそこからはようどかぬか!何時までこのままで居る積りじゃっ!(喚き立てる)
「まあまあ。ちょっと災難だったって所かしらねぇ?なかなか見ものだったわよー」(こっそり見ていたらしくニヤニヤしている) --
ヤコとツバキ
2011-12-06 (火) 22:36:33
えっ…あ、ごごめん!(よく分からないままササッと離れる)
えーっ!?な、なにがあったんですか…というか私何をしたんですか…?(おろおろ) --
ライブラ
2011-12-06 (火) 22:46:09
「ふっふっふ…だってあんな、『私…胸がキュンキュンしちゃって…あなたの事しか見えないの…(注:言っていません)』なんて言いながらこう…」(ニヤニヤしながら弥子を押し倒す真似)
わーっ!わーっ!?(あながち外れてなさそうなリアクション) --
ヤコとツバキ
2011-12-06 (火) 22:51:59
//
返信遅くなりました。ごめんなさい
(ボンッと顔を真っ赤にして)えぇっ!? そんなコトしてたんですか!? ど、どうしようわたし…(真剣な表情で下を向いて悩む)
(がばっと顔を上げて)はっ…!? 責任を取ってヤコちゃんと……結婚?(耳まで真っ赤にヤコとツバキを見て) --
ライブラ
2011-12-08 (木) 09:01:35
//文通OKだし!というか更新見逃しててすまない…&br:えっ、ええええ!?結婚せねばなるまいのか!?
「まあ!ライブラちゃんったら可愛いわね。一体何歳で結婚するつもりなのよあなたたち」(ニヤニヤしている) --
ヤコとツバキ
2011-12-09 (金) 21:51:48
結婚したらどう呼べばいいんだろう………っくしゅん!(寒気からか、両手で身体をかかえて小刻みに震える)
と、とりあえず服、乾かしましょう…ヤコちゃんも(そんな感じで手をひいて、ヤコ宅であたたまって帰ったそうな。薬が切れても頬が赤かったのは風邪のせいかそれとも…)
//
無茶振りに応えていただいてありがとうございましたっ
--
ライブラ
2011-12-12 (月) 00:53:18
頭領、頭領はいるかえ?(やってくるのは何処か見覚えのある妙齢の女性) --
華鱗(大人)
2011-12-03 (土) 22:13:15
ぬっ…まったく、心配したぞよか―… あ(ヤコを頭領と呼ぶのは華鱗しかいない、が)
・・・・・・・・・!華鱗の御母上であるか!(当然判らないの図) --
ヤコ
2011-12-03 (土) 22:25:48
そういうと思って妾の母上の写真を持ってきた。(袖からゴソゴソと
写真
を取り出して渡す)
フフ、頭領。妾は華鱗じゃよ!少し大きくなったのじゃ! --
華鱗(大人)
2011-12-03 (土) 22:28:37
うぇっ?(写真を見)ええ?ええー!?(指差し。二重の意味でビックリする)
そ、そんな馬鹿な!前は余と同じぐらいであったのに…!い、いや、そんなことはどうでもよい。よく無事でおったな。しばし姿が無いから心配したのだぞ!
・・・所で、どうやって大きくなったのじゃ --
ヤコ
2011-12-03 (土) 22:34:45
ふふ、驚いとる驚いとる。そんなナリで母上は淫龍と呼ばれるほど姦淫好きでのう……(溜息)
すまんのう、ちいとばかし再生に時間がかかっての。いやー流石月を狩る熊、恐ろしい敵じゃった……
ん、なろうと思ってなったわけじゃないよ。復活する時に少し龍の血を流しすぎてしもうてのう、逆説的に人の血が濃くなったかと思えば、急に歳相応に成長しおった。わけわからんの。 --
華鱗(大人)
2011-12-03 (土) 22:38:24
いんりゅう?かんいん…?とりあえず…ぬしが苦労しておるのはよくわかった(手を伸ばすが頭に届かない。ギギギ)
く、熊じゃと!あの吸血鬼や悪魔、竜や果てには魔王をも葬ると言う…!と、鳥肌が立ってきおった…どんなものじゃったのか熊とは
ぬしは怪我をすると歳相応に うん?歳相応・・・そ、そうか。ソレは大変であったな。ぬし年上じゃったっけ…(オォウ…と言う表情) --
ヤコ
2011-12-03 (土) 22:48:54
(あ、わかってないなって顔)うむ、そうなんじゃよ……(わざわざ膝をついて撫でられる)
そう、あの熊じゃ……妾が出くわしたのは、雪のように白く、山のようにデカいとんでもない化物で、その大きさやたるや手を伸ばせば月に届きそうなほどじゃった……
妾一応22じゃよ?はー、この姿になったんはええが、力の大半が失せてしもうた。龍にもなれんくなったしのう…… --
華鱗(大人)
2011-12-03 (土) 22:52:01
そのようなげに恐ろしげな奴と対峙したのであるか!ぬしが腕が立つとはいえ、実に災難じゃったのう。今は怪我は良いのか?(なでなで)
22って…つまりアレであるか、人間換算だとぬしはこれぐらいの背格好ということなのじゃな。何か不便は無いか?あったら申してみよ
…嗚呼っ!そういえば一度もぬしの龍の姿を見たことが無いぞよ!?ぬ、ぬぬ…暫くは目にすることが出来んということか --
ヤコ
2011-12-03 (土) 23:03:03
うむ、さしもの妾でもあれは無理じゃった……上には上がいるんじゃな……あれを倒せる奴はいるんじゃろうか……(ぶるぶる)
うむ、まあ元々半分は人間じゃけどね妾。不便、不便のう……この体にも慣れては来たが、やはりリーチの違いや視点の違いは結構クるものがあるのう……
あ。それは残念じゃったな……力を取り戻すのは当分先の話になりそうじゃし --
華鱗(大人)
2011-12-03 (土) 23:07:28
みたいじゃのう。む?リーチと視点の違い?えーと…………(葉っぱをスプーンに変化させると遠投する)
残念じゃ…が、いたしかたあるまい。元の力が戻るようようじょうするのじゃぞ! --
ヤコ
2011-12-03 (土) 23:14:12
む。(しゅぱっと受け取ろうとするもかすれてあさっての方向へ)……な?
養生するだけじゃ駄目なんじゃよ。どこぞの龍の心臓を食らわんと、恐らく力は戻らぬ。 --
華鱗(大人)
2011-12-03 (土) 23:18:54
余には解決法が思いつかんかった!(匙を投げた模様)
えっ、養生して治るものでないのか!?竜の心臓じゃと…そ、ソレは大変ではないか
…ならば余も竜の心臓を捜す手伝いをして進ぜよう! --
ヤコ
2011-12-03 (土) 23:26:14
そういう意味か!分かりづらいわ!
うむ、大変じゃ……しかも雑魚のじゃだめじゃ、それなりに力のある龍の心臓を食らわねば。見つけても倒すのに苦労するから、まずはこの体でも戦えるように鍛えねばのう
じゃあ、頭領は情報をお願いできるかのう?間違っても自分で手出ししようなどと思ってはならぬぞ? --
華鱗(大人)
2011-12-03 (土) 23:28:52
うむ、余もやってみてわかりずらいかとおもうた(テヘペロ)
…えーと、つまり飛竜のでは駄目か?数あっても駄目なのであるか…?(うっへり)うむむ…姉貴殿に相談してみるのじゃ…
なんと…ぬし直々に戦うつもりであるか!?竜相手に弱った体でそれは…い、いや。ぬしを信じて情報を捜す事とする…それでよいか --
ヤコ
2011-12-03 (土) 23:43:17
うむ、あれは龍の出来損ないじゃからのう……数は問題ではないの。っていうかそう何個も生の心臓食いたくないわい。ああ、椿殿なら詳しそうじゃな
うむ、それしかあるまい。妾のせいでこうなったのじゃから、妾の力で解決せねば。うむ、頼んだ。
それじゃ、そろそろ帰ろうかのう。またの、頭領。(頭を一度撫でてから去って行った) --
華鱗(大人)
2011-12-03 (土) 23:50:20
確かに余も同じ立場じゃったら心の臓を幾つも食いたくないのう。生臭さそうじゃ
気負うことはあるまい。熊に襲われたとなれば英雄であれど同情するじゃろうし…む、帰るであるか。次会える頃はよい知らせをもっていくぞよ!
…さて、竜…であるか。どうやったら倒せるのかのう…(やはりそう考えちゃうようだ) --
ヤコ
2011-12-04 (日) 00:04:14
うげ、また一緒か……まあ適当に頼むわ --
諏訪しかみ
2011-12-02 (金) 08:11:22
なんじゃ余の顔を見てうげーとは!?人間ながら失礼なやつじゃな!
う、うむ…まあ、多少は頑張って進ぜよう。よきにはからうのじゃ(結局難なく攻略は出来た模様) --
ヤコ
2011-12-02 (金) 22:41:02
さ、鳥でも食おうぜ!(巨鳥しとめてきながら) --
隆斗
2011-12-01 (木) 21:43:14
何じゃ隆斗…そのバカでかい鳥は!?
それも何処からくすねてきたのであるか --
ヤコ
2011-12-01 (木) 23:22:03
きょうのおしごと
のご褒美だよ、肉は持って帰っていいっていうからさー
とりあえず丸焼きでいいよな?(羽むしりつつ口から火を吹く) --
隆斗
2011-12-01 (木) 23:26:03
なんじゃとー!?こ、この鳥肉はぬしが仕留めたと言うのか…!
うむ、その心意気やあっぱれじゃ!こう、薪でぐるぐる回しながら焼こうぞ! --
ヤコ
2011-12-01 (木) 23:44:51
おうさ、ナンパなだけじゃねえってとこをたまにはみせとかないとね(どや顔でツバキさんのほうをチラチラ)
肉大きいから切り分けて串で刺しておいしくやけましたー!ってな感じにしてみっか(肉を焼く音楽を口ずさみつつ即興の肉焼きセットをやっつけてさっそく回転、はじける脂とおいしそうな匂い) --
隆斗
2011-12-01 (木) 23:50:16
お、おお!それは実に良い考えじゃ!(金ぐしを落ち着かない感じで廻している)
……う、旨そうじゃのう…(生唾を飲み込む)
ぬ、姉貴殿も呼んでくるのである。しばし待っておれ --
ヤコ
2011-12-01 (木) 23:57:49
んじゃその間にいい感じに焼いとくから、早めになー?(なんせ感覚がほぼ死んでいるのでうっかり焼きすぎてしまうかもしれない、慎重である) --
隆斗
2011-12-02 (金) 00:06:16
…と、言うわけで、早めに呼んで参ったぞ!(ツバキの手を引いて)
「何よそんなに見せたいものって…あら、隆斗くん。これ全部隆斗君が持って来てくれたって本当かしら?
まあ気が利くわねー。お姉さん感激よ♪」(主に夕飯が省けたという意味合いではあるが) --
ヤコとツバキ
2011-12-02 (金) 00:13:46
ええまぁ家臣としちゃあ当然の勤めでさぁ!(露骨にテンションあげつつぐるぐる肉をまわす まわす)
冬だしこうして雪集めて中に肉をとっときゃあ腐ることもねえってのは渡りに船だったね(かまくらをこさえて中に保存!といつになく冴える)
そういや一人ここに来るように誘ったんだけどもう来た?自称美少女の天狗ちゃんなんだけどさ(ほねつき肉を殿に手渡しつつ) --
隆斗
2011-12-02 (金) 00:32:04
「流石にねえ。えらいえらい」
あっ!余もまわす、まわすのじゃ(まけじとくるくるまわす)
雪蔵じゃな。しっかし…まことに大きな肉じゃのう…疲れておらんのか
うむっ、感謝するぞよ。いっただっきまーすっ!(焼きたての肉にかじりつく) 熱っっ?!
「自称美少女の…」天狗?であるか?余はまだみておらぬが…「私もまだみてないけれども。広報お疲れ様ねー、お酒でも飲む?」 --
ヤコとツバキ
2011-12-02 (金) 00:46:02
//ねおちしてすまない…
殿、殿?その表現デンジャーよ(大声でまわす!まわす!ってそりゃあ危ないよという顔)
生憎疲れてくれる体がないんだわこれが、死んでるのに生憎ってのも変かな?(ボキボキと体を慣らす)
ゆっくり食いなよ?鳥だっつっても飛んで逃げるわけじゃねえからよ(くすくすと笑い)
来てないならいいや、一応話しとこうと思ってさ(呑む呑む!ととっくりを受け取って頭からばしゃり、消毒らしい) --
隆斗
2011-12-02 (金) 21:22:17
//いいのよ!おねむの所すまないのじゃ
な、何故回すのはいかんのじゃ?余もじゃんじゃんまわしたいと言うのに…
「汚れた大人しかわからないわよねぇソレ」
な…いや、べつにいつぞのすいかのように逃げるとは思うておらんよ?(ギクリ)
ぬしの話を聞いておるとつくづく便利な身に思えて仕方が無いのじゃがなあ
「んでは隆斗君お仕事ご苦労様の一杯をどうぞ(にこりと微笑むと御猪口に酒を注ぐ)」 --
ヤコとツバキ
2011-12-02 (金) 22:45:40
なんでか知りたかったら夜寝る前にツバキさんに聞いてみな(ですよねーと目をそらす)
ぐえーっ!いまの古傷えぐられたよ俺…(そのせつはやっちまいましたと土下座、スイカがトラウマに)
なんにも飲み食いできねえし春の陽気の中うたた寝なんてのもできねえし…イイモノではねえなぁ…
(美人のお酌で酒が呑めない!こんな苦しみの中この世に生きててもいいことなんざねえ!!と血涙流しつつどこかへ歩いていく) --
隆斗
2011-12-02 (金) 22:56:03
うむ…聞いて見る「いや聞かなくてもいいのよ?」
なあに過ぎた事は忘れるのじゃ!むむ…良い事もあるがわるいこともあるか…結局は今が一番なのかも知れぬ
「気分だけじゃダメかしら。…ちょっと悪い子としたかしらねぇ」(その後、鳥はふたりで美味しく頂きました) --
ヤコとツバキ
2011-12-02 (金) 23:10:52
頭領が凍死しとらんか確認しに来た(ぶるぶる) --
華鱗
2011-11-30 (水) 00:02:34
余はぬしが凍え死なぬか心配なんじゃけど!?
かような凍えるひによう来た…!さ、早く囲炉裏にあたっていくのじゃー!(てを掴むと\うわっつめたっ/にぎって家のなかに案内する) --
ヤコ
2011-11-30 (水) 00:09:04
う、うむ、すまぬのう……あーさぶさぶっ(弥子の体温が心地よくて、これは凍死なんかしなそうじゃのう?と冗談を言ってみせるがちょっと歯ががたついていた)
あったかいのう……(囲炉裏に手をかざしてぬくぬく)妾にはつらい季節じゃわい、頭領は寒いのはどうじゃ? --
華鱗
2011-11-30 (水) 00:16:02
ほれ、これでも飲んで温まるのじゃよ(本日二度目のお茶をだしつつ)
ぬし、寒いのは苦手であるか?そりゃあ得意な生き物はおらぬがのう、かなり辛そうじゃよ(ほっぺに触れてみる)
余も寒いことは寒い。じゃが案外強いほうとは言われるのじゃ!(力強いポージング)…あー、そういえば姉貴殿は酒を呑めば温まると言うて呑んでおったのう --
ヤコ
2011-11-30 (水) 00:29:37
悪いのう、頭領にお茶出してもらうなんて……(ずず、と湯のみを傾けて)あったまる……芯に染み渡るようじゃ……
苦手も苦手じゃなあ、冬眠したいぐらいじゃ。頭領はもふもふしとってあったかそうじゃのう……(まるで水に晒した絹豆腐のような心地だ)
おお、風の子じゃのう……酒、酒か。頭領は酒は飲むんか? --
華鱗
2011-11-30 (水) 00:36:09
ふふふ、これぐらい気遣い無用じゃよ。…そんな中余に会いに来てくれたとは、余は感激じゃ!(ぎゅっと抱きしめる)…もっと尾が多ければこう、もふっとできるんじゃがのう。ゆっくり温まっていくがよいぞよ
酒は多少は口にしたことがあるがのう、どうも鼻にきて苦くて…うまみがわからぬ。ぬしは呑んだりするのか --
ヤコ
2011-11-30 (水) 00:46:19
ふもっ ああ、あたたかい……(もふもふ)いやいや、十分じゃよ頭領!その優しさに妾はもう、もう!(ぎぅーっ)
あーーーーーーーーじーーーーーーーー!!!!1
……ハッ、わらわはいったいなにを うむ、妾は飲むぞ。母上がうわばみが故に。 --
華鱗
2011-11-30 (水) 01:00:25
お、おぉう…しっかり冷えてしまってるのう華鱗や。ぬしで氷つくれそうじゃ(なでなで)
ふはは!存分にほめるがよいz……!?さ、寒さで許されざれる事になっておるようじゃ!気をしっかりもつのじゃー!
あ、ちょっと余としては羨ましい。酒の何処が旨いかこっそり教えてくれると…その、嬉しい(小声) --
ヤコ
2011-11-30 (水) 01:07:45
ほっほっほ、雷、嵐、雨ときて氷まで得てしもうては流石に妾強すぎると思うんじゃよね!(すりすり)
うぁ、妾はもうだめじゃ、ガッチリとして優しそうな30代紳士になってまうんじゃ……(がたがたぶるぶる)
ん?ほほ、そうじゃのう……酔うのが楽しいというのがまずあるの --
華鱗
2011-11-30 (水) 01:18:39
確かにそれなら向かう所敵なさそうじゃな!余としてはぬしが強くて損はないんじゃがのう
し、しっかりするのじゃ!傾かねばきっと許されるから大丈夫!
なるほどー。よっぱらって愉快なことになっておる輩はよく見るのじゃが、ありゃ楽しくてやっとったんじゃのう…(しみじみ) --
ヤコ
2011-11-30 (水) 01:28:41
ふふ、まあ考えられるのは雹での物理攻撃とかかのう……嵐と織り交ぜるのも良さげじゃ
う、うう、ううう、んんんんんー!!!!!(徐々に傾きだす)な、なんじゃこれ!た、助けてくだち頭領!!
全部が全部そうというわけでもないがのう。後は……大人になってから、じゃなー --
華鱗
2011-11-30 (水) 01:39:42
それこそてんのいかりって感じでなかなかカッコイイぞよ…い、いかん!?このままでは「くそこて」の仲間入りじゃぞー!(必死に傾きを押さえる)
むむむ…個人差と、続きは大人になってからであるか…!む、無念じゃ(がくり、とこうべを垂れるヤコ)
//すみませぬ、ちょいと文通します…! --
ヤコ
2011-11-30 (水) 02:03:20
雷は轟き嵐は吹き荒れ雹が飛び交い雨が降り頻る……うむ、いいのう……うわあああああ、けおっ、けおおおおっ、怖い、妾怖いよ頭領!(戻っては傾き戻っては傾き)
酔えないやつもいるし、そいつらはつまらなそうじゃ。 んふふ、内緒と言うか、難しいじゃよ。酒の旨さを説明するのって。じゃから飲めば分かる、と言いたいところじゃが今の頭領には早いしのう?
//了解いたした --
華鱗
2011-11-30 (水) 02:13:09
良いのう…。実にサマになりそうじゃのう…(ほんわか)こ、この症状は!?華鱗や、コレを塗って気を静めるのじゃ(「万手燐」と書かれた妙薬を渡す)
どの大人も好んで飲んでいたように見えるのじゃが、案外人を選ぶものじゃったのか。うーむ、では先を楽しみにさせて貰うかのう…
//や、やられておる…! --
ヤコ
2011-11-30 (水) 20:18:38
(クソコテになったりしつつその日は一緒に寝た)
//というわけで後日また来ます……! --
華鱗
2011-12-02 (金) 00:38:51
(結局クソコテは寝るまで治らなかったのじゃ。どっとはらい)//了解いたした…! --
ヤコ
2011-12-02 (金) 23:07:30
ほいメリークリスマス。こないだは気使わせて悪かったな。(ヤコにショートケーキの箱を渡す。先日の傷もすっかり癒えた様子で) --
スレット
?
2011-11-29 (火) 21:12:23
なあに、頭領として当然のことをしたまでであるぞ!(ここぞとばかりに偉そう)
…めりーくりすます?最近の流行の挨拶か何かであるか(渡されるままに箱を手に取りつつ) --
ヤコ
2011-11-29 (火) 21:40:34
えっ、クリスマス知らないの?そういや、この辺りの風習じゃないのか…(とぼけた様子で頭をかく)
外国のお祭りさ。一年間良い子にしてれば甘いケーキやプレゼントが貰えるんだ。二人分入ってるから椿さんと分けてくれよ。
いやあ、外は寒かった。熱いお茶でも貰えるかい?(肩口の雪を払って庵に上がる) --
スレット
?
2011-11-29 (火) 21:47:18
なんとぉ!?外国には斯様な素晴らしき祭りがあるとはっ!余が大成した暁には採用するべきであるぞな(箱を開けると物珍しげにケーキを眺めている)して、一体何を祭っておるのお祭りなんじゃろうかのう
おうおう、すぐに上がるがよいぞ。湯を沸かしておるからのう、暫し待たれよ(うきうきした足取りで囲炉裏の傍へ行くと、座布団を進めた) --
ヤコ
2011-11-29 (火) 22:00:48
有り難い。赤い服を着た白ヒゲの爺さん祭ってるらしいぞ、夜中に煙突から不法侵入を働くそうだ。(自分も聞きかじりなので適当)
そっちの調子はどうだい?頑張りすぎて怪我でもしてない?(自分が下手を打って大怪我したので、苦笑いしつつ訊ねる) --
スレット
?
2011-11-29 (火) 22:05:36
(即席で粉茶を用意して差し出す)なんじゃそれ。行事はありがたいが、変な神じゃのう?(布袋様を想像しながら)
ふっふっふ・・・とうとう練達と呼ばれるようになったのじゃー!ちいとはぬしぐらい戦えるようになったかのう? --
ヤコ
2011-11-29 (火) 22:17:15
空飛ぶ橇で世界中を一晩で回るらしい、ご苦労なことだ。(お茶を受け取り口を付ける)
ほお、それは楽しみだ…そういやヤコも妖術とか使えるのかい?こないだの雪合戦で変な生き物を動かすところは見たけど。 --
スレット
?
2011-11-29 (火) 22:21:07
…その爺の正体が余はつかめぬ。一体何者なのじゃ、何故橇なのじゃ(ひかき棒で囲炉裏を混ぜながら)
何れ主ほど強くなってみせるぞよ、楽しみにしておれよー。余か?使えるというか、それが本分じゃ。こう…よく聞かぬか、お金が葉っぱになってばかされたー!とかいう話。あんな感じのを得意としておる --
ヤコ
2011-11-29 (火) 22:34:08
「惨多」だか「苦労す」だか……あんまり縁起の良くなそうな名前だったぞ。(美味そうにお茶で喉を潤す)
はは、そいつは楽しみだ……ン?もしかしてオレが受け取ってる金もお前の悪戯じゃないだろうな?(眉に唾を付けて睨む) --
スレット
?
2011-11-29 (火) 22:50:18
苦労す…内容はともかく、酷い名じゃのう…。もしかして鬼の類なのかのう?こう、なまはげ的な…(なんか恐ろしい形相をした爺が、宙を駆け進入してくるものを想像して身震い)
そ、そんなことはありゃせん!貴重な(4人しか居ない)臣を謀るなぞもってのほかじゃ!というかまだちゃんと金じゃろう。余の術だと持って10分程度じゃし…
化かすのはイタズラするときのみじゃっ(慌てて弁明する) --
ヤコ
2011-11-29 (火) 23:01:04
さあなあ…きっと悪い子が居たら、背中の袋に押し込んで地獄の世界にでも連れてくんじゃないか?(面白いのでヤコの恐怖を煽ってみる)
いやあ、冗談。ちょっとからかってみたのさ。(ニヤリ)
そうだなあ…自分自身は化けられないのかい?動物とか…他の人間とか。 --
スレット
?
2011-11-29 (火) 23:07:21
おぉぉぉぅ!(ぞ、と一歩後ずさり)げ、げに恐ろしき慣習よ!やはり流布するのは無しじゃなし!きっと貢物を得なかった童は嬲り殺されるのじゃあああああああ!
・・・・・・なん・・・じゃと。 いや、余は最初っからわかっておったし。今のはポーズじゃし(しれっと)
うっ・・・!ば、化けれぬことは無いぞ・・・多少は(とたんに歯切れが悪くなる) --
ヤコ
2011-11-29 (火) 23:20:09
そうさ。そして聖夜の夜には子を奪われた母親達の嘆きの声が響き渡り、メリー・苦しみますを合い言葉に子供を返せと教会の鐘が鳴り響くんだ……!!(完全に怪談口調で手を上げながら)
ほんとかー?本当にわかってたのかー?
へぇ…それじゃ試しに化けてくれよ!誰でも良いぜ。オレとか…ツバキさんとか? --
スレット
?
2011-11-29 (火) 23:29:23
あわわわ…(隅に縮こまるヤコ。その夜恐怖の惨多苦労すに襲われる夢をみたのは言うまでもない)
わかっちょったもん。えっ……い、いや今日は余の気がすすまなくてのう。ま、また今度ではダメか…?(目を合わせないようにする) --
ヤコ
2011-11-29 (火) 23:40:39
実はサンタの赤い服は、子供達の返り血で真っ赤に染まってるって説があってな…(駄目押しで恐怖を擦り込ませる)
はっはっはー。ん?(ヤコの様子にピンと気付き)
ああ、勿論いつでも結構さ。その時はオレのとっておきも見せてやるよ!
それじゃ今日はこの辺で。来年もいい年になると良いな。 --
スレット
?
2011-11-29 (火) 23:51:45
す、すれっとぉ!もう簡便してたもれー!!(半泣き)
う、うむ。すまぬのうすれっと。じゃがこれは体調も影響するゆえ…(ほっ、と息をつく)む?おぬしも術が使えるのか?それは楽しみじゃのう
む、帰るか。貢ぎ物感謝するぞよ、ぬしも達者でな!よいお年を! --
ヤコ
2011-11-30 (水) 00:05:39
…だいぶ間が開いてしまいましたが…お久しぶりですヤコ様、ツバキさん、お元気しておられるでしょうか?
こっちのほうは…最近は妖かしの煙によって数ヶ月猫に戻っていたおかげで…さっぱり遠出もできず…こうして間が開いてしまいましたよあはは…(力なく笑いながら) --
宮尾
2011-11-24 (木) 21:29:26
宮尾ぅ!見ての通りピンピンしておるぞ!
「同じく、不可は無しですわ。…あらあら、それは災難だったわねぇ。何か恨まれる事しそうには見えないけど」
(猫の宮尾を見たかったであるな)「(触ってみたかったわね…)」(と、同じことをおぼろげに感じる二名) --
ヤコ
2011-11-24 (木) 21:43:25
えぇ本当災難で…たぶん怨みなどそういうものではなく…愉快犯にございましょう、私以外にも様々な方が…幼くなっておりました(私は若返ってただの猫になってしまってと苦笑い)
(黒い子猫に戻っていたとかなんとか)10歳くらいまででしたから…ヤコ様はあまりかわらないかもですが…ツバキさんはどうなるか想像もつきませんね --
宮尾
2011-11-24 (木) 21:50:53
なんじゃその愉快な…こほん、けしからん事態は。出不精であったのが実に悔やまれるのじゃ…!
そしてそこまで大掛かりに仕掛けるとは、なかなかの大物じゃのう
「宮尾ちゃんのちっちゃい姿見たかったわー…って猫に戻っちゃうのね」
「ヤコは今十台だしねえ。私は…フフフ、十代の頃の姿なんて忘れてしまったわ…(ふ…とあらぬ方向を見る)」 --
ヤコとツバキ
2011-11-24 (木) 22:08:07
巫女の仕事もできませんでしたし…道行く人には捕まってモフられまくり…知り合いの方には本当に宮尾ならば二足歩行でたって踊れる筈とむちゃぶりされてやろうとしたら転んだりなど…(思い返して遠い目)
私…猫又になれたのは13の頃ですから…10にまで戻ると猫でしたよ…(はふぅっとため息)
ツバキさんもきっと若い頃は可愛らしかったんでしょうねぇ・・・(胸はきっとその頃は大きくないはず!などとおもいながら) --
宮尾
2011-11-24 (木) 22:15:39
「「うわあ…うわあ。」」(最大限の哀れみが一言に集中する)…まあ、余であったらきっと撫でたりする。その気持ちも分からんでもないのがつらい「まあ10年となれば普通に猫よねぇ」
「私は猫のときにあったらマタタビしこんでいたかもね〜。というか今与えたらどうなるのかしら?」
「うーん、若返りたいようななりたくないようなー…」(腕組みして苦笑するツバキ) --
ヤコとツバキ
2011-11-24 (木) 22:27:07
ふふふ…可愛がってくれるのは嬉しいのですが…私、もう猫には戻るまい、人の姿にて過ごし続けると思っておりましたので…(ぐったり)
なのでヤコ様にもその気持ちをわかってもらえるように(捕まえてヤコを撫でモフしまくる)
…マタタビはだめですよ?酔っぱらいみたいになってしまいますので…私…酒癖はちょっと悪いみたいで(お酒は好きな猫巫女、もちろんマタタビも、だからこそ危ない、危うい) --
宮尾
2011-11-24 (木) 22:32:14
わわ…わ、悪い事を申したからかんにんじゃ〜や、もっとソフトにー!(気だるげに撫でられるの図)
「…ほう!それはぜひ見てみたい!(ねこじゃらしをびんびんしながら)ふふふ、呑んだら案外暴れちゃったり?」 --
ヤコとツバキ
2011-11-24 (木) 22:37:18
(膝上に乗せて、耳の裏とかもふもふしまくる)ふふふー…ヤコ様には部下の苦しみを分け与えるのですー上司なのですからーふっふっふ(もっふもっふ)
も、もう!ツバキさんったら…(ねこじゃらしをみると…うずうずとしながら視線が追う)あ、あばれたりはしないとおもいますけどその…にゃーにゃーいったり…動物っぽくなったり…甘えん坊になったりなど… --
宮尾
2011-11-24 (木) 22:43:34
ひやああ!?いかん、耳はいかん!(素っ頓狂な声をあげながら悶えるヤコ)み、宮尾がそんな残酷な事をするなんて余はかなsひゃん!
「(もう大体手玉に取っているんじゃないかしらアレ、と思いつつ)ふっふっふ…なるほど。それは実にカワイイじゃない!こんどたっぷりお酌してあげるからねー♪」 --
ヤコとツバキ
2011-11-24 (木) 22:59:04
ヤコ様…私も辛くございます…しかしヤコ様に強い男子となって貰うために…私は…心を鬼にして…!やっているのです!(楽しそうに耳こしょこしょこしょー)
うー…いいですけど…ツバキさんがどーなっても…あとで怒ったりしないでくださいね…?(あ、でもお酒は好きですから…うちには先代神主様が残した名酒がまだたくさんありますから良かったら今度一緒に飲みましょうとツバキに耳打ち) --
宮尾
2011-11-24 (木) 23:04:14
う、うそじゃー。ぜったい楽しんでいる顔じゃー…はうー(半ば諦めの境地に辿り着きつつある)
「大丈夫大丈夫。伊達に長生きしてないんだから(ちからこぶを作るポーズ)…いえ、それ以上に…名酒…名酒とな…?ふふふ…宮尾ちゃんもワルねぇ。そんなの付き合うに決まっているじゃない(確かめるように耳打ち)」--
ヤコとツバキ
2011-11-24 (木) 23:08:20
楽しんでなどおりませぬ…心を鬼に(以下略)…ふぅ…満足しました(ぐったりしたヤコを解放しつつ…人が猫をモフる気持ちが少しわかった)
ヤコ様にはバレませぬように…(ヤコ様も飲みたいといいだすかもしれませんがまだお早いでしょうからと笑いながらツバキに耳打ち)
・・・では私は今日はこのへんで…お二人ともおやすみなさいませ --
宮尾
2011-11-24 (木) 23:13:27
「そうね。呑んでも良さそうではあるけど、流石にまだ酒の味を覚えさせるのは早いわねぇ」(ぐったりとのびている弥子を尻目に苦笑する)
「おやすみなさい宮尾ちゃん。次はこっそり御邪魔することにするわね」(にこやかに送り出すツバキ。対して)
も、もうもふらぬからゆるしておくれ〜…(うわごとを呟いているヤコであった) --
ヤコ
2011-11-24 (木) 23:20:19
なんか関係各所で殿にディスられた気がする… --
隆斗
2011-11-23 (水) 21:40:15
多分気のせいではなかろうか隆斗や(目を逸らしながら) --
ヤコ
2011-11-23 (水) 21:48:15
お れ の め を み て い え (迫る顔) --
隆斗
2011-11-23 (水) 21:54:34
ぬわー!!(顔を逸らしながら)
というか!主に勧誘させたら悪評振りまきそうだと一片に言われたぞよ!?外で何をして折るのじゃお主はー! --
ヤコ
2011-11-23 (水) 21:58:48
何って…勧誘するついでに関税ちょろまかしたバナナ売ったり、勧誘するついでに野球拳して女の子脱がしたり、勧誘するついでに女湯のぞいたりしてるだけだよ! --
隆斗
2011-11-23 (水) 22:03:37
勧誘するついでって
ぬしが脱がせたのは一片じゃったのか
。ああ…それは恨まれる、恨まれるぞよ
というか後半はおなごに聞かせたらきっと酷い反応されると思うのじゃが。それぐらいは余でもわかる(再び鳩の足に手紙をくくりつけながら) --
ヤコ
2011-11-23 (水) 22:07:41
待てよ!?勝負仕掛けられて勝ってガチで脱いだのあっちだぜ?恨まれる筋合いはねーって
まぁまぁまぁまぁまぁまてよ、殿のこと主君だって信用してボーイズトークしてるってのにソレはないんじゃない?(平静を装いつつ極めて迅速にはとを体にしまっちゃうおじさんする) --
隆斗
2011-11-23 (水) 22:10:45
そ、それは本当か隆斗や!むむむ、それがまことであればしょうがない…かも知れぬ
「かんぜい」をちょろまかしたのは妖怪としてあっぱれじゃと思うぞ。じゃが、お、女湯を覗くなぞと…さ、流石に破廉恥ではないのか!?
…ところで、ぼーいずとーくとはなんぞや --
ヤコ
2011-11-23 (水) 22:18:33
でしょ?たぶん脱ぎたがってるんだよあの子は(うんうん頷いて)
蛇の道はヘビってね、ちょいとした『タネ』があるのさ(ドヤッ)へー…女の子と一緒にお風呂はいるのが常な殿がそれ言っちゃう?へー…(根に持つ)
おっとこどうしのおやくそくー!!っていう別名もあるなぁ、まあ女の子には内緒のお話ってことさ(目の辺りからはとが顔出すはと時計状態になりつつ) --
隆斗
2011-11-23 (水) 22:24:38
タネじゃと…何か本格的じゃな(ドキドキ)
余のはぬしが脱がせたのと一緒で不可抗力じゃし!というか卒業する為一人で頑張っておるといっておろう!?
(冬のぬこ鎧見たかったな…と思いつつ) --
ヤコ
2011-11-23 (水) 22:31:50
つってもやり方は至ってカンタン、こいつを壁みたいな平坦なとこに輪になるように貼り付けてそこをくぐる!そうするともう片方の出口に出る…
つまりここにいながらにして異国のめずらしいモノを持ち込み放題ってワケよ!もちろん限界もあるけどね(そう言いつつ赤いビニールテープのようなものをくるくる回す)
わかったわかった…そうアツくなるなよ、不安だってんなら俺も一緒に入ってやるからよ(はとを返しつつ 殿のぬこ見たい!視線に首をかしげる) --
隆斗
2011-11-23 (水) 22:39:29
ほうほう…なんじゃそれ!?ぬしは凄い道具を持って居るな…天狗の隠れ蓑なみにびっくりしたぞよ。それがあれば何処であろうと出入り自由でないか
(鳩をカゴに戻す)え…ぬし風呂入れるのか? --
ヤコ
2011-11-23 (水) 22:45:06
よく解ったね?こいつも天狗印の抜け穴、その名も『天狗の抜け穴』さ!こんな便利なモンを親切な美人がホイとよこしてくれるなんざ世の中捨てたモンじゃあないねえ
…それがそうでもないんだな、こいつはちゃんと入口と出口を作って使わないとならんから…早い話が一回行きたい場所に行ってはっつけてこないとならないんだよね(欠点を暴露)
もちろん、体を清潔にってなあ社会人としての常識だかんね…んじゃ早速入るか!(ここって風呂あるのかいと家捜し中) --
隆斗
2011-11-23 (水) 22:50:12
天狗って進んでるんじゃなあ。うらやましいのう…(物欲しげな目線)
なるほど、世の中そう甘くは無いのじゃな。っと、ではぬしはその異国へもいったんじゃな(以前の旅の話を思い出しつつ)
そういうところは常識人なんじゃな…おお、風呂ならちゃあんとあるぞ!安心するのじゃ! --
ヤコ
2011-11-23 (水) 23:00:04
どうしよっかなぁ…分けてあげようかなぁ…(チラチラとそっちを見つつ)
うんにゃ?前に言ってた変人そろいの街…どうやらこいつをくれた美人はそこから来たみてえでよ?くぐってみたらソコについたのさ、懐かしかったぜぇ
さっすがぁ、お金持ちは違うねえ?(しめしめと笑うとそのまま一緒にお風呂へ、手には抜け穴が握られている) --
隆斗
2011-11-23 (水) 23:06:27
そ、そこを何とか…くっ!風呂場まで持ち込むとは見せしめであるか…!(テープをちらちら見ながら)
これがあればすぐに異国の地に…うん?此処はそこまで豪勢ではないぞ(見るからに普通の大きさの風呂場。湯船も木桶風呂だ) --
ヤコ
2011-11-23 (水) 23:18:26
そのままの殿でいて…しょうがないにゃあ、いいよ(風呂に抜け穴を仕掛けようと考えていることに思い至らないのでガッツポーズ、芯を用意して子供サイズの入口出口一個分ほどのテープを巻く)
お忍びの修行だもんな、これはこれで趣があっていいじゃない(さーて仕掛けるなら天井がいいかな?と物色するようにきょろきょろ --
隆斗
2011-11-23 (水) 23:26:40
いやったー!!ぬしならそういってくれるとおもうておったぞ!(ひゃっほうとばかりにテープを手に跳びはねる)使い方は本当に張るだけでよいのか?
ええと、ちょいとまて。火を入れるのは…どうやったかのう(かまどのあたりをごそごそ) --
ヤコ
2011-11-23 (水) 23:37:12
そう、一組作って一度その間を潜り抜けちまえばあとはずっとそのまま…で、片付けたいときははがしてポイすればいいだけだ
ちょっと危ないぜ殿…どりゃっ!(パチッと指を鳴らすとかまどに火が)暮らしの中に修行ありってね…(これでも炎の魔法が使えるんだぜ?と自慢げに人差し指に火を灯す) --
隆斗
2011-11-23 (水) 23:50:20
つくづく便利じゃなあ。おわっと!?…主、意外と術の心得があるんじゃな(意外そうな顔をしている)
(それから暫くの後、湯舟の様子を確かめる)よーし、入れるぞよ!ぬしの背中を流してしんぜようか! --
ヤコ
2011-11-24 (木) 00:01:47
いろいろ覚えとけばツブシも効くしね、芸は身を助けるって奴さ…なんなら雷だって落として見せるぜ?(意外そうな顔なのでどうよとさらにダメ押し)
いやいや…順番的にまずは俺が殿の背中を流すのがスジってもんだろ?(いいからいいからと殿の背中をごしごしとこすりつつ右手だけ浮かせて天井に抜け穴を設置中、バレないように慎重に…) --
隆斗
2011-11-24 (木) 00:11:55
べ、別に疑ってなぞおら…えっ、雷もか!?(ええーっ、といわんばかり)
しかし臣下をいたわるのも…むむう、仕方ない(大人しく椅子に座る)
ああそうじゃ隆斗、「めいど」とやらをぬしはしっておるか?(振り向こうとする) --
ヤコ
2011-11-24 (木) 00:17:16
殿もやってみたら?意外とカンタンだぜ(弓以外にも何か使えたほうがいいんじゃねえのと提案)
おっとぉ!お客さんこってますねえ(振り返る首を元に戻すついでに肩なんか揉んだり…設置は完了したので手は元通り)
めいどってえとアレかい?地獄のことじゃなくて女の子が扮する給仕さんのほうの…それがどうかしたの? --
隆斗
2011-11-24 (木) 00:34:52
うーむ…確かに変化と弓以外使えぬのじゃ。姉貴殿なまだ基礎をしっかりって言って教えてくれんしのう
えっ、そ、そうか?(当然の如く肩凝りとは無縁の子供である)そうそう!それじゃそれ
で、めいどのこんてすとがあるというチラシがあってのう。ぬしはめいどになったりせんのか? --
ヤコ
2011-11-24 (木) 00:41:10
基礎は大事だけどね、いざ本番っていうときまでに飽きが来ちゃうのはどうかねえ…(不満げな殿に苦笑しつつ)
あのね殿、女の子がやるからメイドさんなんであって男がやったら執事って奴になるの、お分かり?(根本的な勘違いしてやがると首を振る)
まぁ殿ならメイドさんのかっこしても違和感ねえかもしれないけどね --
隆斗
2011-11-24 (木) 21:40:18
なんじゃと!?性別は問わぬと書いてあるが、それではおのこは参加できぬのかー!(頭を抱える)
・・・姉貴殿と同じことを言うであるな隆斗や(ざばあ、と髪を流す) --
ヤコ
2011-11-24 (木) 21:46:27
やめろとは言わないぜ?(頭を抱える姿を見てニヤニヤ)
ツバキさんや俺に限らずみんな考えると思うなそれは、んじゃあ今度は俺が流してもらう番だ(後ろを向いて) --
隆斗
2011-11-24 (木) 22:02:57
何 故 じ ゃ 。姉貴殿が着れば良いのにのうー。そう思うじゃろう隆斗や(ぶつくさ)
うむ、待ちかねたぞ。では―洗っても大丈夫なのであるか?錆びたりせんよな… --
ヤコ
2011-11-24 (木) 22:10:01
殿って お 母 さ ん 似 ってよく言われるでしょ?(なら解るように言ってやろうと)
皆まで言うなだ!宮尾ちゃんも誘ってメイド茶屋やろうぜメイド茶屋!!なんか忘れてる?気のせい気のせい(ナチュラルにもうひとりをハブる)
おう!大丈夫だ一思いにやってくんな!(背中を向けてるが首だけそっち向いてる状態) --
隆斗
2011-11-24 (木) 22:14:17
うむ!御母上の凛々しい所が実に似ておるとよく云われる!余はこれだけりりしいのに何故…(本質的なところがすり抜けている模様)
おお、確かに宮尾も給仕の衣装は実に似合いそうであるな!…華鱗は…いや、華n…(嗚呼、こういう事か…と子供心ながら理解)
うむ、怖いから正面を向けい!では懇切丁寧に洗ってやるぞよ、覚悟するのじゃー(ごしごしと子供なりに力いっぱい磨く弥子であった) --
ヤコ
2011-11-24 (木) 22:23:42
それは凛々しいとこじゃなくてアレじゃね?父ちゃんといちゃいちゃしてるとこと似ちゃったんじゃね?
ああ、そういえばそんなお子様もいたね、子供を働かせちゃうとちょっと労働ナンたら法とか風営なんたら法にひっかかっちゃうんで…(死亡フラグを重ねる)
できれば可愛い子に隅々までくまなく洗ってほしいんだけんどもねー…あ、そうそうツバキさんがいつごろ風呂はいるか教えてよ、特に意味は無いけどー
(洗われつつまた死亡フラグを重ねてぐらぐら煮立った湯船にダイブ!殿がタヌキ汁ならぬキツネ汁になる勢いだったとさ) --
隆斗
2011-11-24 (木) 22:37:59
(ふわり、と空から降りてくる竜人の子)
御免ください、ここに弥子殿は居られますでしょうか? --
アルベルト
2011-11-23 (水) 03:21:32
(振り向くやあれー!?と言う顔をするヤコ)に゛ぁっ!?何時の間にそこにおったのじゃ!?(まさか空から降りてきたとは思わず)
うむ?余が弥子であるぞっ --
ヤコ
2011-11-23 (水) 21:14:34
(超絶文通モードで申し訳ない・・・)
これは失礼、驚かせてしまいましたか?(黒い肌に金の髪、その髪の間からは片方が欠けた竜の角が覗いて見える)
ご同行お疲れ様でございました。それと、うちの半身<半神>がお世話になっておるようで・・・(片手を胸に深々とお辞儀をする) --
アルベルト
2011-11-24 (木) 13:53:13
//いいのよ。文通バッチこいです
う、うむ!余でも現れた事に気づかぬとは、大した者よ(思いっきり油断していたようであるが)ほう、珍しい角を持っておるの?気づかなかったぞよ
え…あっ!?そうであった!いやいや、この度は実に大儀であったぞ!(対照的に態度がでかい) --
ヤコ
2011-11-24 (木) 21:26:47
あのー、あなたの家臣だと言う鎧の人の紹介で参ったのですけど!狐の方っていらっしゃいますかー……? --
一片
2011-11-22 (火) 00:39:15
(数秒の沈黙の後の後、庵の置くから勢い良くドタドタドタとかけてくる足の音)
よ、余を呼んだか―!
よ、よもや入隊希望か!?(方肩はだけた寝巻き姿) --
ヤコ
2011-11-22 (火) 22:03:29
はい、お呼びしました!って、お休みでしたか?あ、あまり急な用事でもないですのでどうぞ落ち着いてですね!
それで、えーと……にゅ、入隊とは? --
一片
2011-11-22 (火) 22:15:19
なんのっ、頭領なるものよばれたとなればとびでねばなるまいて!・・・うーねむー(スヤァ…)
なんじゃ、ぬしは隆斗より話を聞いてきたのじゃろう?余が家臣を募集中であると(あれ?と言う表情をする) --
ヤコ
2011-11-22 (火) 22:35:02
も、もう寝ちゃいそうじゃないですか!?無理せず寝てて下さいよなんなら出直しますから!
ああいえ、あの人……人じゃないですけど、あの鎧からは妖狐の知り合いとして紹介してもらいました!私、とある事情で狐の人と仲良くなりたくてですね…… --
一片
2011-11-22 (火) 22:44:19
・・・(ばしゃばしゃ)・・・よし、だいじょうぶじゃ(顔を拭き拭き)
なんじゃ、入隊でないのか…(がくし)え、妖狐とで?これまた物好きな人間がおるもんじゃな。普通妖怪って聞いたら逃げんか人間や --
ヤコ
2011-11-22 (火) 22:48:11
それならよしです、とりあえず自己紹介しときますと雪野一片と申します!どうぞよろしく!
だって入隊とかなんとか今聞いたんですもん……逃げる訳にも行かないんですよね、悪い妖怪を退治するのがお仕事ですし!それとあれです、私の中にも狐がいてですね……何とかその子の望む事もしてあげたかったものですから --
一片
2011-11-22 (火) 22:56:22
うむ!余は八千之弥子と申す。何れ妖怪を率いる頭領となるものじゃ!
…む、むむ…隆斗にもよく言っておかねばならぬのう。…?たいましでなかにきつね…?(顔をうにーっと引っ張る) --
ヤコ
2011-11-22 (火) 23:00:33
わぁ、そうなのですか!夢はでっかくですよねやっぱり!んー、妖怪の常としてあれですか?子供にしか見えないけど100年くらい生きてたりしますか?
そうですね、勧誘させるつもりなら……ああいや、あの人に勧誘させたら何か変な事になったりしませんかね?ええまぁそんな感じで……ひぇっ!?(うにー) --
一片
2011-11-22 (火) 23:02:29
そうじゃ!無論夢絵空事にするきなどござらんぞ!…いんや、齢15じゃよ?
・・・多分、女子だけ勧誘してくる気がするのじゃ。・・・あれ?これは被り物でないのか?中に狐が居らんぞ…(うにうに) --
ヤコ
2011-11-22 (火) 23:08:00
ああ、それなら良かったです!いやほら、やっぱり年上だったら困るじゃないですか!人間ってそう言うの気にしちゃうので……
それで済めばいいのですけど余計な悪評を振りまきそうな……そう言うんじゃないですよ!もっと妖怪っぽい方法で隠れててですね……早く離さないと出しちゃいますよ! --
一片
2011-11-22 (火) 23:12:31
その点、相手の妖気を読むのじゃ!さすればなんとなーくわかる…かもしれぬ(曖昧な表現をする。多分本人もあんまりわからない)あ、悪評じゃと!?一体何をしでかしておるのか!?いや、妖怪としては天晴れな奴よ・・・
えー、えー・・・(手を離す)いや、出てきてもらったほうが余としてはもやもやがすっきるするんじゃけど・・・(うずうず) --
ヤコ
2011-11-22 (火) 23:19:25
妖気で年齢が分かるとは……これからも色々情報収集してそう言うことできるようにならないと!いやでも、やっぱり人間と事を構えない程度の悪評にはして下さいね
分かりました、うちの子もお仲間に会いたいみたいですし……それじゃあまた!(くるっとその場で一回転すると白い長髪が靡いて姿が変わる) --
一片
2011-11-22 (火) 23:24:38
そこはあやつのことじゃし、大丈夫…だと思う。人間と仲いいしのう
応、まちかねたぞよっ。え、ではまたって…?(言い終わらぬうちに、目の前で瞬く前に姿を変える一片)…!(びっくりしてその場に立ち尽くす) --
ヤコ
2011-11-22 (火) 23:35:58
うむうむ、妾が件の狐であるぞ童の狐よ……どうじゃ、驚いたか?(外見のイメージとは多少食い違う驚いただろーとでも言いたげな幼げな表情でくすくす笑いながら) --
雪桜
2011-11-22 (火) 23:38:26
(驚きのあまり口をぱくぱくさせている。めっちゃ驚いてる)あ、お…驚いてなぞおらん…のでござる!(妖気がどうのこうの言った手前であるが、憑依であれど数百の差ぐらい容易に判る)
よ、余は八千の子、名を弥子と申す!ぬしは…何者ぞ? --
ヤコ
2011-11-22 (火) 23:46:51
隠さずとも良いぞ、その顔が見とうて入れ替わりは練習したでの(からから)
我が名は雪桜、元々自称ではないが気に入っての……
妾、長くは生きておるが色々あって妖怪事情には疎いのじゃ……主の家の事もようは知らんが、大分昔に聞いた気がするのできっと強い化生の一族なのであろ?ほほほ……今の内に媚か恩でも売っておくべきかや? --
雪桜
2011-11-22 (火) 23:52:25
な…わかっておるのか!?ず、ずるいのじゃー(ぷんすか)雪桜…実に雅な御名であるな。以後お見知り置きを(ぺこりと頭を下げる)
疎い…のであるか?ははあ、さては余と同じくして良家の出であるな!余が存じておることであれば何でも教えてしんぜるぞ!(勘違いで胸をはりながら)
お、恩であるか…?そんな善いことははしておらぬぞよ…?(首を傾げる) --
ヤコ
2011-11-23 (水) 00:09:34
そうであろそうであろ、我が名ながら気に入っておるのじゃ(白髪はさらりと流すと日の光を反射してところどころ桜色に輝く)
ま、良家と言うか……箱入りであったのは確かじゃな、では分からぬ事があれば教えてもらうとするか
いやいや、良い事を返してもらわんが為に先に売っておくのよ……何かあるかや、して欲しい事なぞ --
雪桜
2011-11-23 (水) 00:13:53
(絹糸の如く輝く髪に一瞬目を奪われた。ハッと我にかえるヤコ)う…む、雅じゃな
ふふふ、存分に頼るがよいぞ!…姉貴どのの受け売りじゃけど
そういうものであるか…!で、では余の臣下に…(そう言いかけたところで、扇子でぺしん、と叩かれる)
「最低でも100年早い!」(音も無くヤコの隣に現れるツバキ)
「この子、こんなんばかりなのよ。箱入りもいいところでね、ごめんなさいね。ええと…雪桜…ちゃん?…どっかで聞いたかしら…」(首を傾げる) --
ヤコとツバキ
2011-11-23 (水) 00:29:40
姉がおるのかや、家族と言うのは良い物なのじゃろうのぅ……そう言うものである!左様か、ただ下に付くと言うのも面白うないがどうするかの……
ああ、構わぬ構わぬ……妾も似た様なものであろうしな?主は……牛鬼の類か、如何にも牛と言った風情じゃの --
雪桜
2011-11-23 (水) 00:33:29
姉というか…姉貴殿は先生みたいなものじゃ「はーい、ツバキと申しますわ」
おおっ!臣になってくれるのであるか!?(額を抑えるツバキとは裏腹に目をキラキラさせる)何でも申すがよい!両手を上げて歓迎じゃ!
「同じものでも品の良さに天地の差があるわね…(跳ねて喜ぶ地のほうを抑えつつ)うーん、それは褒め言葉と取っていいのかしら…」(よく言われます、と苦笑する) --
ヤコとツバキ
2011-11-23 (水) 00:43:20
ヤコにツバキ、か……うむ、覚えておくとしよう
妾だけなら入ってやってもよいが、この体の小娘の方は分からんの……とりあえずそれなりの位は与えて貰おうか、望むなら側室か何かでも構わぬが
褒めるけなすと言うよりは感想じゃの、だが分かりやすくて良いのではないか?今の時代の男を誑かすには良い体をしておるし --
雪桜
2011-11-23 (水) 00:48:44
…そういえばそうじゃった(一片の事を思い出してぽん、と柏手を打つ)ぬしらは二人でひとつなのであるな
無論、国の主となったあかつきには相応の位を約束するのじゃ!大事な臣じゃからな!……そ、そそそ側室であるか!?
「側室とは大きく出たわねえ。まあまだ齢15の子供だからちょっと早いかも知れないわよ。将来投資かしら?」
「分かりやすすぎてダメよぅ。皆本気にならないから(笑って手を振る)あなたぐらいの大きさが丁度いいのよぅ、何事も程々よ」 --
ヤコとツバキ
2011-11-23 (水) 01:08:10
そう言う事じゃ、最近は妾の希望を聞いてもらう代わりに力を貸してやる事にしておるのでな……あまり勝手な事をして関係を壊すのもよろしくない
国のう、一国の主に雌狐の側室は危ないかも知れぬなぁ(くすくす)
いやいや、15とも見えぬが可愛いものではないか?今の内から妾が色々と手ほどきをだな……(ヤコに後ろから抱き付いて顎の下をなでてやりつつ)駄目か?
そう言うものかの、人それぞれではあろうが……乳は主の方が美味そうじゃぞ?(にーっと笑って)
さて、では一度ねぐらに戻るか……ではまたの、小娘共々よろしくな(ゆるゆると歩いて去って行く) --
雪桜
2011-11-23 (水) 01:19:07
なるほどのう…もちつもたれつ、というやつなのじゃな!
余も狐じゃ!なんの問題も無いぞよ「そういう意味ではないのよヤコ。…明日は歴史の授業ね」
な、そ…「ダ メ よ。もうちょっと勉学と修業に励ませないと腑抜けになっちゃうわ」…う、うむ?(保護者の牽制が入った!)
「わりとね。あら、わからないわよ?(と、にやり)」
帰るのであるか?うむ、こちらこそ…一片にも宜しく頼むぞよ!「ええ、またねー(手をふりふり見送る二人)」 --
ヤコとツバキ
2011-11-23 (水) 01:39:34
チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。
メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!
受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などは
こちらまで
どうぞ! --
2011-11-20 (日) 05:17:56
「・・・(チラッ、とヤコを見る)」
姉貴殿、何故余のほうを見るのであるか --
ヤコとツバキ
2011-11-22 (火) 21:59:30
若年冒険者向けのチラシが届いた
--
2011-11-19 (土) 23:48:08
…?なんじゃろう、これ。姉貴殿姉貴殿!これは何でござるか!(見慣れぬ様式の建物と単語の踊るチラシを興味深そうに見ている)
「…ふーん、学園生募集…ねえ。ん、学生募集の広告よ。こんな所までくるなんて、大分大々的に募集してるみたいね」
がくえん…?
「勉強するところ」
ほほう…どんな勉強をするんじゃろうか(またチラシをみて思いを馳せる) --
ヤコとツバキ
2011-11-19 (土) 23:58:02
オレは狗だけど実は寒いのは苦手なんだ…(火鉢の前に屈み込み暖かな火に手をかざしている) --
スレット
?
2011-11-19 (土) 22:18:07
なん・・・じゃと・・・!?(一緒に火鉢の前に屈みこんでいる)
ぬしは…こう見えて実は猫であったのか? --
ヤコ
2011-11-19 (土) 22:31:30
ほら、毛皮が薄いから……猫にも中には寒いの大好きの変態もいると思うんだ。
ヤコも寒いの苦手かい?駄目だぞ、子供は元気に外で遊ぶモンだ。(偉そうに言いつつ自分は火鉢の前から動かない) --
スレット
?
2011-11-19 (土) 22:47:42
ふむ?薄い方であるのか?
むむ、余は外でも大丈夫じゃもん。そら、すれっとも雪合戦とかしようぞ、楽しいぞよ!(そでをひっぱる) --
ヤコ
2011-11-19 (土) 22:56:58
だから寒いのは苦手だって……でも動いた方がまだ体も暖まるかな?(袖ひっぱられつつ思案顔)
それじゃ一丁付き合ってやるか。ふっふっふ、雪球スっちゃんと呼ばれたオレの技術を見せてやろう。(もちろんそんな異名はない)
(庵の戸を開ければ外は一面の雪景色。雲の隙間から日射しが現われ、銀世界をきらきらと輝かせている) --
スレット
?
2011-11-19 (土) 23:04:57
おおっ、流石スレット!(先に外へと駆け出して行っている)・・・眩しい。目が痛いのじゃ
雪だますっちゃんとな!?であれば、余は白玉やっちゃんと名乗らせて貰う!(対抗心を燃やしている)
\石入れるのは禁止じゃからなー/ --
ヤコ
2011-11-19 (土) 23:10:22
ううっ、やっぱり寒いな。(寒風に身を震わせ雪の中に歩き出す)
白玉?それって団子じゃないか。もちろん正々堂々と勝負するさ!うん、さらさらして握りにくいな。(新雪を掴んで雪球を作る)
あ!空飛ぶピンクのまいまいつぶり!(不意にヤコの後ろを指さして空を見上げる) --
スレット
?
2011-11-19 (土) 23:21:16
ふっふっふ…美味しくて白い。ゆきだまより凄いじゃろう!(得意げにふんぞりがえる)
無論じゃ!(ゆきだまに手をつけるや)…えっ!?ピンクの!?(思いっ切り指した方向を向く) --
ヤコ
2011-11-19 (土) 23:32:29
そりゃっ!(容赦なくその振り向いた頭に雪球を投げる)
はっはっは、まずは一点。戦場に出た時点で勝負は始まっているのだ。勉強になったろ?
あんな手に引っかかるなんて子供じゃのう。(余裕の表情で雪球を握る。こちらの方が余程大人げない) --
スレット
?
2011-11-19 (土) 23:39:40
へぐっ!?(後頭部を抑えながら目を白黒させて振り向く)
な…ぬし、余を謀りおったか!?
ぬぬぬ…言わせておけば…!ぬしの後ろに熊がおるぞー!(真似して指差しながら雪を投げ付ける。勿論熊など居ない) --
ヤコ
2011-11-19 (土) 23:49:54
熊?はっはっは、そんな手に……
チラッ
(居ないと知りつつつい見たくなるのが人情。わき見した瞬間雪玉が顔面にヒットする)
ぐへー --
スレット
?
2011-11-19 (土) 23:54:10
やったー!的中じゃー(手を叩いてはしゃいでいる)
くっくっく…油断したなすれっと!ばいがえしじゃ!(ぽいぽい雪玉を放り投げている)
「若いっていいわねえ」(ニヨニヨしながら様子を見ているツバキ) --
ヤコ
2011-11-20 (日) 00:02:42
い、今のは油断しただけだ!弘法も筆の誤り?なんか違う気もするけど…
よかろう、オレの
本気
(
マジ
)
を見せてやる!山陰!十字打ち!燕返し!(手裏剣を投げる要領で様々な変則打ちを投げ放つ)
やぁ、ツバキさんも参戦かい?たまに童心に返るのもそう悪くは…ぐぶっ!(更に顔面に雪玉がヒット。いつのまにか凄まじい数の雪玉が飛び交うまさに戦場と化している) --
スレット
?
2011-11-20 (日) 00:11:35
(向こうではスレットの投球をマトモに喰らってすっころぶヤコのすがた)
こ、このままではまずいのじゃ…!よーし、現れよ珍獣!(枯れ葉に術をかけると、煙とともにその場に文字通り珍獣が…!)
\ドコココ/\てすと枡村藩/さああやつに雪をなげるのじゃー!
「ほほほ。参加したいのもやまやまですけど、私は温かいものを用意して待っている役でお願いしますわ」 --
ヤコとツバキ
2011-11-20 (日) 00:23:59
なんだそりゃあ!(目の前に現われる珍獣に驚く)
その間の抜けた顔を見せると戦闘意欲が奪われていくようだ……ツバキさんは見物かい?
ふぅん…ようし。ヤコ、共同戦線だ!ツバキさんを戦場の中に引きずり込むぞ!(要するに自分も遊びが好きなのだった。新たな標的目掛けて雪玉が唸りを上げる!) --
スレット
?
2011-11-20 (日) 00:32:58
や、やるのであるか!?本当にやるのであるか!?
「えっ、ちょっと…!本当に男の子は強引なんだからっ!」(袖をまくると仕返しとばかりに雪を投げ返す) --
ヤコとツバキ
2011-11-20 (日) 00:43:01
もちろんやるのさ。いいかヤコ、男は壁を乗り越えて初めて一人前になれるんだ。例えそれが親でも恐い師匠や先生でも…
って事で容赦はするなよ?ほら、足元がお留守だぞ!(ツバキの雪玉をかわしつつ、再びヤコへと標的を戻す)
(やがて幾つもの雪玉が飛び交い太陽が山の背にかかる頃には、すっかり寒さも何処かへ吹き飛んでいたのだった)
ふぁあ、疲れた…でも中々楽しかったな。(縁側に腰掛け夕陽を見ながら濡れた髪を指で払う) --
スレット
?
2011-11-20 (日) 00:56:46
「まあ年甲斐もなく。お疲れ様、お付き合い有難うね(苦笑しながらやってくるツバキ)はい、冷めないうちにどうぞ」(お盆の上には湯気を立てているお汁粉)
もう動けぬー…(一方のヤコは最多被弾で濡れ狐に) --
ヤコとツバキ
2011-11-20 (日) 01:04:59
有り難い。ついつい夢中になってしまった…(恐縮しながら汁粉の椀に腕を伸ばす)
そうだ、この辺りにあるいい小料理屋でも知らないかい?呑んべの知り合いがいてね、美味い酒を出す店なら文句ないんだが。
ヤコはもう少し体力付けないとな。この程度でへばってちゃ立派な妖怪にはなれないぞ? --
スレット
?
2011-11-20 (日) 01:17:43
「夢中になりすぎでなくて?…はて、小料理屋…(暫し考える)うーん、大分人里から離れているし、満足行くほどズバリオススメ!って所も知らないのよね
よさ気なところを耳にしたら教えるわよ。しかし、飲兵衛ねえ…?どんな人かしらね」(ツバキも酒は好きであるので気になるらしい)
ぐぬぬ…精進いたす…しかし次はないぞよ(神妙にお汁粉を口にしている) --
ヤコとツバキ
2011-11-20 (日) 01:29:04
然り。(狗耳を伏せて反省のポーズ)
そうか。オレもあんまり街には出歩かないものでね…酒飲みのエルフさ。こっちにも時折足を運んでるようでね。(
ヴェール
の人となりを伝え)
美味い酒が有ると聞けば何処へだって駆けつける奴さ。いつでもリベンジは受け付けるぜ?(不敵な表情でヤコに応え)
さて、そろそろ塒に戻るとするか。美味しいお汁粉ありがとう、お陰で体も暖まったよ。 --
スレット
?
2011-11-20 (日) 01:42:52
「へえ、それはまた。よっぽどの酒好きね」
お、応…!次こそは…負けぬ!(気合いを入れる)
「いえいえ、お粗末さまでした。どうぞ風邪を召されるようにね」
うむ!勝負もよいが体に気をつけるのじゃぞ! --
ヤコとツバキ
2011-11-20 (日) 01:53:47
殿、ちょっと正座して(ゴゴゴと怨念を渦巻かせながら) --
隆斗
2011-11-17 (木) 23:20:57
(おもわず ひっ!と声を上げて正座するヤコ)
どどどどどうしたのじゃ隆斗や!? --
ヤコ
2011-11-18 (金) 21:58:09
どーしたもこーしたもねえよ!俺に黙って女の子と二人っきりで風呂はいっただろ!?このエロ殿!! --
隆斗
2011-11-18 (金) 22:44:30
えっちょっ、ぬしは何処でそれを聞きつけたのじゃー!?
違うんじゃ!余は相手をおのこと思い込んでおって、向こうは余がおなごだとおもっておったのじゃー!(※実話です) --
ヤコ
2011-11-18 (金) 23:08:16
五感は死んだが俺の第六感とアラヤセンシズはビンビンに感じてるんだよ!殿にラッキーエロが迫ってるってな!(顔のドアップ)
お互いにお互いの性別を勘違いしてただけで、結局女の子と一緒に入ったんですよね?(刺すような視線)
んでどんなことしたの?きわどいとこの洗いっこ?ってかその子って誰?(逐一聞きだす) --
隆斗
2011-11-18 (金) 23:13:05
やらせんしず・・・?とりあえずぬしがすごぉいのは判った。それでこそ余の臣じゃ(うんうん、と腕を組んでうなづく)
だってまさからいぶらがおなごだなんて知らなかったし…(冷や汗を流しながら目を逸らす)
きわどいかどうかは判らんけど、背中流したり…一緒に風呂に入ったり…(徐々に縮小していく) --
ヤコ
2011-11-18 (金) 23:19:31
どう見ても女の子じゃね!?殿のフシアナアイ!(きー!!と頭を抱えて悔しがる)
開廷
死刑
閉廷
殿爆発しろ!!(血の涙を流しつつ) --
隆斗
2011-11-18 (金) 23:44:17
わー!?異議あり異ー議あーりー!
というか余は恥ずかしくて穴があったら隠れたい状況であったぞ!
そも!ぬしもわかかりし頃があったであろう!その頃同じような目にあったことはないのか!? --
ヤコ
2011-11-18 (金) 23:49:39
穴があったら入れたいだって!?どんだけマセてんのこの殿!!(うりうりとぐりぐりする)
若いかりし頃って今でも俺ァ若いよ!二十歳だよ!……まぁその前っつうと…忘れちまったよ(急にトーンを下げて悲しげな顔) --
隆斗
2011-11-18 (金) 23:53:19
ぬしは墓穴に何をいれるつもりなのじゃなにを(あーうーと呻きつつ)
ハタチであることは存じておるわ!なら6年前は…
……本当に覚えておらんのか…? --
ヤコ
2011-11-19 (土) 00:01:27
ナニを入れるっつったらナニに決まってンだろ?(指でわっか作ってズボズボするポーズ)そういやタヌキの金玉は八畳敷きだってえ話だが殿はどんくらいあんの?四畳半くらい?
(聞きたそうにしている風な殿のお口を人差し指で制す)男にも女にも歴史と秘密があるんだよ、根掘り葉掘りは無粋だぜ?(笑ってごまかす、覚えていないというのはウソらしい) --
隆斗
2011-11-19 (土) 00:07:06
おお、それか。夏祭りにやりたいのう(それをみて輪投げを想像するヤコ)
たぬきなんぞと一緒にするでないわー!よいか、余らは誇り高き妖狐の一族なのじゃぞ、そんな破廉恥な変幻などせんわっ(ぷんすか)
む…むうう…大人はずるいのう --
ヤコ
2011-11-19 (土) 00:20:31
夏祭りでヤるってそういう…(恐ろしい子…という顔)やっぱ仲悪いの?昔からタヌキとキツネでセットみたく言われるけど(赤いのと緑色で!とぷんすかするのを微笑ましく)
そ、ずるいんだ…それに殿にゃあ話せない系のお話なんでね(子供相手に不幸自慢大会なぞ笑えもしない、少しだけキリッとした風な顔) --
隆斗
2011-11-19 (土) 00:24:24
なんというか、ノリがあわぬというか反りが合わぬらしい。とはいえ、余は実物は見た事しか無いぞよ
…?そうであれば仕方ない。無理にとは言わぬし…
「秘密は大人の勲章よね隆斗君」(ヤコの後ろから現れる) --
ヤコとツバキ
2011-11-19 (土) 00:40:09
タヌキはぼんやりのほほんと親しまれやすい癒し系みたいな扱いだけんどもキツネってシャレが通じない悪役みたいな扱いだもんな…実際はそうでもねえけど(殿を見つつ)
今のうちだけさ、殿もそのうちイヤってほど聞くようになる…知らぬが仏だよ(殿の頭を撫でつつ)
武勇伝ならね、そんなカッコイイもんでもないさ…(ツバキさんを目の当たりにしてもイマイチテンションが上がりきらない) --
隆斗
2011-11-19 (土) 00:45:00
語尾にぽことかつけたりするんじゃろう!あ、いま余が二重の意味でなんかディスられた気がしたのじゃ…
うぬ?うぬぬ…(黙ってなでられながら)「(…なんかあったのかしら?)」(余もわからぬ…という目線会話)
「…隆斗君も人知れず苦労してるのね?…じゃあ閑話休題、日常に戻りましょうか」(さらりと) --
ヤコ
2011-11-19 (土) 01:04:46
うんポコ、ぼっくん人畜無害ポコよー…うn、淫獣だコレ(この語尾はないわーと首を振る)
ディスってなんかねーよ!ただ女の子と一緒にお風呂が妬ましいだけで!(目線会話の後さらりと話題を変えられたのに若干安心しつつ話をまぜっかえす)
…まさかツバキさんとも一緒に入ってるなんてこたねえよな…?(親密な目線会話から邪推中) --
隆斗
2011-11-19 (土) 01:11:48
すまぬ…落ちてすまぬ…!(土下座)
「でも可愛い子が言えばOKなんでしょう。ああ、確かにマスコット系が言うと胡散臭いわね」&brぬしも一緒に入ればよいでないか「ヤコ、それは無理があると思うわ。ちなみに一人で入れるよう特訓中の時期でしょう、今頃。ご安心くださいまし」
「隆斗君はいっしょの御風呂に入りたいのかしらん?」 --
ヤコとツバキ
2011-11-19 (土) 13:11:24
い い ん だ …(光る目っぽいところ)
殿試しに言ってみてよ、語尾にポコつけるの(からかうように)…ぐぐぐ…風呂くらいひとりで入れって!!
……前言撤回!入ってもいい!一緒に入ってもいいから!入る!入ります!(へーこら下手に出るよろい) --
隆斗
2011-11-19 (土) 15:11:51
よ、余はひとりで入れるぽこ。・・・だめだぽこ!ふざけんなぽこ!(何かよく分からないものを地面に叩きつけながら)
「二十歳になっていっしょにお風呂はいりたいだなんて、ませてるわね♪」
…はっ!では一人で入れる分余のほうが上じゃな!?(自慢げ) --
ヤコ
2011-11-19 (土) 20:36:37
うわあざてえ!殿似合うー(ぽこぽこ言うのがハマりすぎててごろごろ腹抱えて笑う)
殿の下でいい!下でいいから一緒に入りましょう?!ね!ね!(これは押せ押せだ!と押しの一手でツバキさんにお願いする) --
隆斗
2011-11-19 (土) 20:57:45
やれっていう他のは主ではないかぽこ!?わ、笑うでないわー!(ぷんすか)
「よーし、では思い切って今度温泉行きましょう!たまには息抜きしなくっちゃね!」(おー、と掛け声) --
ヤコとツバキ
2011-11-19 (土) 21:09:35
悪かった悪かった…そう怒るなって(どうどうと宥める)
いいんすね!?期待していいんすね!?それじゃあ穴場の天然温泉行きの段取りとってきますね!ひゃっほーい!!(混浴!いっしょのお風呂!それは普段からは考えられないほどの速度で鎧を動かすのに十分な理由だったという…) --
隆斗
2011-11-19 (土) 21:22:08
…隆斗は斯様に素早く動けたのであるか(半ば呆れ顔で遠ざかる姿を見ている)
「あらあら、猛っているわねえ」(一方のツバキはのほほんである) --
ヤコとツバキ
2011-11-19 (土) 21:32:40
ツバキちゃん様に手を出すのは良いのでしょうかですわー?(不自然なほど爆乳メイド化した姿) --
(・w|(メイド)
2011-11-15 (火) 01:16:32
「やだ…かみさまそれすごい似合ってる……ですわー?」
「というかなにをいきなり言い出すのよぅ!?」 --
ツバキ
2011-11-15 (火) 01:24:18
かみさまはかみさまなのでデフォルトで他人との会話も既知化するしないやっぱりする
(胸元に手を入れごそごそすると大玉スイカが出てくる)はい、二人にプレゼントですわー --
(・w|(メイド)
2011-11-15 (火) 01:31:52
「やっぱりかみさまはかみさまだわー(なでなでふにふに)こういうぴちっとした服着ると大きさが際立つわねぇ」
やったー!かみさまふとっぱらじゃなー
「うん、どうやって出したの今。…それは置いといて有難うねかみさま。ああ、スイカってそういう…」 --
ヤコとツバキ
2011-11-15 (火) 01:38:55
(ひんやり冷えているスイカ。ちなみに取り出したのに胸元のサイズは変わらない)
いえいえ、対価はツバキちゃん様からいただくから問題ないですわー? --
(・w|(メイド)
2011-11-15 (火) 01:59:17
しかもひえておるのじゃ…!
「こりゃ早めに切り分けないとね。くっ…何が望みよー」(スイカを切り分けておさらに盛りながら)
//すみません、ちょっと文通挟みますー --
ヤコとツバキ
2011-11-15 (火) 02:09:43
(2玉取り出したので一人に一つ分あるぞ!)
そこで最初に戻るわけですわー?(冷え冷えスイカで冷たくなったので、ヤコを抱きしめて挟んで暖を取る)
//はーい --
(・w|(メイド)
2011-11-15 (火) 02:16:54
お、おお!?や、ちょっとひやっこい…っ!(じたばた)
「なるほど…ではBコースまででしたら可、ですわ!」 --
ヤコとツバキ
2011-11-15 (火) 22:14:49
ヤコちょうぬくいですわー
Bコース・・・ブライダルですわー? --
(・w|(メイド)
2011-11-19 (土) 21:06:45
「BはBでもBattleだがね!・・・ごめん、ちょっといいたかっただけよ。BetterのBですわ ですわ?とりあえずはいどうぞ(切ったスイカを差し出す)」
・・・(綽綽とスイカをむさぼっておる) --
ヤコとツバキ
2011-11-19 (土) 21:36:27
残暑が厳しいとは思いますけど息災ですか二人とも --
かーや
2011-11-14 (月) 22:00:56
「息災ですわかーや様。今年も立派な夏が来ましたわねえ」(縁側でごろごろしていたツバキが体を起こす)
(ヤコはというと、引き絞った弓を俵に打ち込んでいた)…はっ!かーや殿!久しいであるな!(ぐいっ、と汗を拭うと挨拶をする) --
ヤコ
2011-11-14 (月) 22:10:30
さすがにだらしないですよ椿……あら弥子は弓の修練ですか?巻藁の近射だなんて基礎からしっかりやってるんですね --
かーや
2011-11-14 (月) 22:20:32
「うーん、教育に悪いとは思いますけどね、やっぱり熱さには叶いませんよ」(ほほほ、と笑って誤魔化しながら背筋を正す)
「ええ、どうやら父方の血が濃いようで。多少適正を示したので一から鍛えている所ですわ(ターン、と乾いた音を立て、弓が放たれる)かーや様は弓を嗜まれておられまして?」 --
ツバキ
2011-11-14 (月) 22:31:55
教育に悪い……まぁ確かに真似しても困りま…あぁ弥子はおのこでしたか。いえ此方はついてっきり……(口元を袖で隠し弥子には聞こえないようひっそり笑って)
なるほど、あれに近いのなら確かにいい使い手になるでしょう。集中力の鍛錬にもいいと思いますし(八節の澱みない流れに目を細め)
此方は…流鏑馬で奉納をうけることはあっても自身で弓を取ったことはないですね。というより武は得意とするところじゃありませんから --
かーや
2011-11-14 (月) 22:43:31
「…うっかり女子の衣装を付ければ、通りますよ。ええ(同じくヒソヒソと小声)」
「ええ…もっとも、弥子は「八千の血を引く子」だけでなく「矢弧」でもありますから。半ば…必然であったかもしれませんわね」
「あら、得意じゃないと…(マジで と言う顔)」 --
ヤコとツバキ
2011-11-14 (月) 22:49:53
そのうち着せてみたいですね。何か適当な理由をつけて……それで里にでも連れ出せばとても愉快なことになりそうです
そういえば弥は弦を番える弭の意味もありましたっけ…なるほど確かに必然といえば必然ですね
なんて顔をしてるんです失礼な。だってか弱いか弱い此方がスサノオらに勝てるわけがないでしょう?まぁ妖として喰らい合い潰しあうのなら……あぁやっぱりムリですねたぶん --
かーや
2011-11-14 (月) 23:06:18
「何せ白面金毛ですもの…目立ちますわよーそりゃもう」(よからぬことを企む2名)
\姉貴殿ー!真ん中に入ったでござるー!/(ど真ん中を射抜きながら喜びの声を上げるヤコ)
「その調子で後10本やってみなさーい。…素戔男尊なんていきなり最強クラス出すのは卑怯ですわかーや様ー。…まあ納得しましたけれども」
「あら、そちらも無理がありまして?…そう言えば昨今、壱座と伊東が袂を分かったとか…
これは、一荒れ来ますかしらね」 --
ヤコとツバキ
2011-11-14 (月) 23:15:30
でもそこまで可愛くなるとむしろ此方がいただいちゃいたいところですね。……わかってますよ、本当に手を出したりはしません
(喜ぶ弥子に向かってぱちぱちと手を打ち)…でもこの割合で10本だとそれなりに時間がかかりそうですね。…弟にどうやっても勝てない姉というのはなかなか辛いものがあるんですよ。……もし弥子が育ち間違えれば椿もそういう目をみる可能性も…なさそうですねあれじゃ
ムリでしょうね。いいとこつぶしあって千日手ってところだと思いますよ?……あぁその話ですか。伊東のはヒトの側についたらしいですね。荒れないほうがおかしいでしょうあれらの性分を考えると。そなた等はどちらにつくんです?此方は傍観ですけど --
かーや
2011-11-14 (月) 23:29:34
「勿論、おさわり厳禁ですわ。少なくとも私の首が可愛ければおよしになられてぇ〜」(わざとらしく懇願する)
「…お察し、致しますわ。…私としては流石に癪ですので、甘く見てもあと五百年は追い付かせませんわよ!」(むん、と腕を組む)
「なるほど、かーや様拮抗すると見ておられますのね。伊東殿がまさか共存を宣言するとは思いませんでしたので。今後そちらに転ぶか…簡単には丁半決められませんわね」
「貴女が動いたら腰抜かしますわー(コロコロ笑う)私も傍観ーと行きたい所ですが、あの子が黙ってないでしょうから」(顎でぐぐぐ、と狙いを定めているヤコを指す)
「あの子ならお紺ちゃんや知り合った人間を見て、伊東側に向く…と、思われますわ」 --
ヤコとツバキ
2011-11-14 (月) 23:51:41
え、椿の首だけですむんですか?意外と安いですね。……繰り返しますけど冗談ですよ冗談
追いつかせないのはいいけどあんまりがんばると…いきおくれますよ?
確かに宣言したのは意外でしたね。ほどほどの落としどころを探すと思ってましたけど…伊東のもほどほど短気といったところでしょうか
なるほど人側に…此方としては妖同士で殺めあって欲しくはないんですけど……その辺りの覚悟だけはしっかりとつけさせないといけないですね --
かーや
2011-11-15 (火) 00:12:44
「やん、酷いわかーや様!ツバキ悲しいっ(泣きまね)判ってますわよそんぐらい。でも…たまにはお手合わせ願いたいわね」(悪戯っぽく)
「いえ…寧ろこの機を狙って宣言したのかもしれませんわね。壱座の衆が秒読みである以上、あえて人間側が最もいきり立っている時期を狙い、ぶつかった後颯爽と中立を…流石にそこまで甘くはないかしら」
「ただ実際、事態は非常に流動的ですから。なんかの弾みで壱座に荷担…なんて事も考えられなくはないですのよ」
「……やはり、妖怪同士の殺生は胸が痛まれますか?」(顔を覗く) --
ツバキ
2011-11-15 (火) 00:26:37
それはもう少し若い人がやってこそ価値があるものですよ(なき真似にしれっと返し)一野づ霊としてなら多少は相手してあげますよ。あれからどれほど黒い手を覚えたのか気にもなりますし
そんなにうまくいくのならもっと前に他のものがしてると思いますよ?伊東のの本心がどこにあるんだか
蝙蝠にだけはならないようにしっかり手綱は握っておかなきゃダメですよ?新しい秩序というなら日和見してもろくなことにならないでしょうし
…それはそうでしょう、子同士が殺めあうのを喜ぶ親がいますか?でもそれぞれの道をふさぐ様なことはできればしたくないですから…しかたないですよ(覗きこむ椿のほっぺを引っ張り)
あぁ変な話をしちゃいましたね。さてそろそろお暇しましょうか…弥子、よく励むんですよ --
かーや
2011-11-15 (火) 00:42:19
「くぅ、手厳しいですわ。胸を借りても良いのかしら?さてそれは見てからのお楽しみ…と言う事で」
「おっしゃる事もごもっともで。寧ろ打って出るほどの者が居なかったとも…まあどうなるかは当人達のみぞ知る…ですわね」
「合点承知の助。普段は案山子に徹しつつ、目は離しませんよ」(口元を隠し、目を細めた)
「…貴女なりに苦悩もなさっておるのね。喜ぶものがおれば、それは親の面をした他人でしょうて…(ほっぺを引っ張られて)うへん、おはっひひまふ」
ぬうう!あと一本がー!(当たらないらしい)…ぬ!かーや殿、帰られるか?
うむっ、余は頑張るしがんばっておる!(疲れを感じさせぬ肯定をする)ではまたー!
「ええ、またお会いしましょうねー」(きの抜ける挨拶で手を振るツバキ) --
ヤコとツバキ
2011-11-15 (火) 01:01:19
(ミーンミンミーン)・・・あ、暑い・・・じゃがこれを届けるまで手をつけることは出来ぬ・・うぅ
(ジーワジーワジー)あぁ、もう・・・蝉が五月蝿いのう!(弥子のうちへ向かう道中のようだ) --
お紺
2011-11-13 (日) 19:25:33
「もっと涼しくなーれー…あら?お客さんかしら?」(家の前で水を撒いているのはツバキ。お紺の方を向く) --
ツバキ
2011-11-13 (日) 20:47:58
あ、椿姉様・・・お久しゅう、御座います(ぺこりと一礼して)
ひどい暑さですの・・今、墓参りから帰郷したのじゃが、ヤコとお姉さまにおみやげを持って来ました(ぽたぽたと雫が落ちる小箱を取り出して) --
お紺
2011-11-13 (日) 21:10:08
「おひさしぶりねお紺ちゃん。こんな暑い中わざわざ来て貰っちゃうなんて」
「墓参りとは関心ねえ。…あら、その箱は…(物珍しげに小箱を見る)ああいけない、とりあえず中に入って頂戴。暑過ぎてここで立ち話なんて出来ないでしょう」(家の中へと誘うツバキ) --
ヤコとツバキ
2011-11-13 (日) 21:21:10
ヤコくらいの歳じゃやと暑さに弱いからの・・ちぃと、様子を見に来たのじゃ(色々悩んでいた、ということは伏せる狐)
すまぬの、此処で話しておると木乃伊になりそうじゃよ・・・狐の日干なぞ、誰も喜ばぬ
(しずしずと、家の中へ続く)・・・ふぅ、此処は涼しいの・・・んー(ちょっと着物の胸元を開けてぱたぱた) --
お紺
2011-11-13 (日) 21:29:48
「わるいわねえ。今お茶を出すから・・・水のほうがいい?」
「精々どっかの神社に回収されて保存されるのがオチね。そんなの真っ平よねぇ」(肩を竦めた)
お、お紺殿ではないか!暑い中痛み入るのじゃ(パタパタと駆けつけてくるヤコ)…ええと(ちょっと出くわした場面がアレであったのか、微妙に目を逸らしつつ) --
ヤコとツバキ
2011-11-13 (日) 21:45:48
麦茶でもあれば、頂きたいのう・・・(椿に対しては甘えるようなこと言う。数少ないそういう存在らしい)
まるで河童じゃな、そうなると・・・本当に御免被りた・・・・あ、あぅ・・ひ、久しいの?ヤコ?(くる、と背中を向けて気まずそうに) --
お紺
2011-11-13 (日) 21:58:36
「真ん中行ったわねお紺ちゃん。あるの判って言ったでしょう、しょうがないわねえ」(と、苦笑しながら予め煮出した麦茶を淹れて持ってくる)
「若しくは…あらまあ。(小声で)あんまりだらしないとこ見せない方がいいわよ?ヤコが女性と認識している人物、まだ少ないんだから」
ひ、久しぶりでござるなお紺殿。あ・・・えっと、本日はどのようなご用でござるか?
「あ、そういえばあの箱…何かしら」 --
ヤコとツバキ
2011-11-13 (日) 22:08:13
お姉様がそのあたりを用意しておらぬわけがないしの〜?うちに来た時、お姉さまがよく飲んでおったし
・・・あーうん、ちょいと、届け物をの・・そ、そう!箱じゃ
(パコン、と箱を開けると冷気がふわりと漏れる。氷で保冷してあるらしい)・・・これじゃ、「あいすきゃんでー」なる氷菓子じゃ(えっへんと胸を張る) --
お紺
2011-11-13 (日) 22:28:55
「うーん、流石にバレバレね…!(降参と言わんばかり)」
こ、氷菓子!?(物珍しげに「あいすきゃんでぃー」を見詰めるヤコ。当然はじめて見る様だ)
「凄いわね!?私も夏に実物を見るのは初めてよ。よくまあ、一体何処から…」 --
ツバキとヤコ
2011-11-13 (日) 22:37:04
うむ、お姉様は妾のことを知っておるし、妾はお姉様のことを知っておる
んふふ、国元に行った帰りに港町に寄ったのじゃが、そこで舶来の菓子を扱っておる店を見つけての?
そのあまりの美味さに、ぜひ二人にと思ったのじゃ・・ちぃと、此処まで来るのには苦労したがの(幸い氷の妖術師のと知り合えたからのう、と道中を思い出しつつ) --
お紺
2011-11-13 (日) 22:49:17
「当然と言えば当然ね。…ちょっと嬉しいわねそう言ってくれると」
そんなに美味なものであるのか…お紺殿が言うのであれば、間違いなかろう…(綺麗な色をしたアイスキャンディーを眺めて目を輝かせるヤコ。待ての状態)
「・・・・・・本当によく、ここまで持ってきたわね。麦茶なら一年分あげてもいいわ。食べちゃうのが勿体無いぐらい」(感心しつつも半ば呆れたような顔)
「お紺ちゃんのそういうところには敵わないわねぇ」 --
ヤコとツバキ
2011-11-13 (日) 23:06:05
よし、では・・・手をあわせて、頂きます、じゃ(軽く手をあわせて、「よし」をヤコへする)
良いものは、家族で分かち合うものじゃ・・そうじゃろ、椿姉様や?(隣のヤコの頭を撫でながら、微笑んで)
さぁ、早く食べないと溶けるぞえ! --
お紺
2011-11-13 (日) 23:26:26
いただきますっ!(元気良く挨拶をすると、はやる気持ちを抑えつつ慎重にアイスキャンディーを口にする)
(サクッ、とかじるや)!?…つ、冷たぁ…
「そりゃ氷菓子ですもの。(こちらはすました顔でアイスキャンディーを口に含む)ああー…この上ない贅沢ねー」(とニコニコ)
「よく判っていらっしゃる。幸福のおすそ分けはひいては心も身体も豊かにするのよね」
(アイスキャンディーを頬張り、撫でられながらうなづくヤコ。何時になく上機嫌だ) --
ヤコとツバキ
2011-11-13 (日) 23:38:23
独りで食べれば、一人の幸福・・・否、虚しさじゃが
皆で食べれば、氷菓子でも温かいものじゃ・・・(椿に聞こえぬように、そっと弥子の耳元に囁く)
・・・・少しは、迷いは晴れたかえ? --
お紺
2011-11-13 (日) 23:53:15
氷菓子もあたたかく…?
「ふふふ、嬉しい事は温かいこと。悲しいことは寒いこと。例えよ例え」
(お紺の言葉を聞くと。頷く)有難うございました…お紺殿。余は、今信じたい道に近づけるよう…動いて、見識を広めてみようと思う
そして、「可能」に近付けるよう、頑張ってみる…! --
ヤコとツバキ
2011-11-14 (月) 00:22:23
・・それで良い、そうやって、一歩一歩近づいていけば・・なにか視えるかも知れぬ
ちょっと見ぬ間に、良い男になったのう、くふふ(ぎゅーっとしてなでなでもふりもふり) --
お紺
2011-11-14 (月) 00:34:56
な、なんの。余はまだまだでござる…(ちょっと恥ずかしそうにてれてれ)
「あー、ヤコこういう時だけ役得よねー。私もお紺ちゃん可愛がりたいなー♪」(言うが早いが後ろから抱き着いてもふもふ) --
ヤコとツバキ
2011-11-14 (月) 00:45:20
役得というほどのものでは・・・ひゃわー!(背中に当たる大きく柔らかい、母なる力に思わず悲鳴が上がる)
よ、よさぬか・・・姉様っ、あたっておる!(逃げようとするあまり力が入って自分もヤコを胸に押し付ける格好) --
お紺
2011-11-14 (月) 01:22:13
「ええー…昔(※それこそ数百年前です)は柔らかいって喜んでくれたのにぃ。時代の流れを感じちゃったわ…」(渋々離れる)
ぬわー!?お、お紺殿…く、苦しいでございまする…!(同じく後ろから伝わる圧迫感にもがくヤコ) --
ヤコとツバキ
2011-11-14 (月) 01:33:04
い、いや・・!嬉しくないわけではな・・・っっ!
(コホン)・・その、嫌なわけじゃないのじゃよ、じゃが同じ女として何ぞ負けたような気になる自分の浅ましさが嫌なだけなのじゃ
・・・あっ、すまぬ(抱きしめからちょっと緩める。目を見て大丈夫?と問う表情) --
お紺
2011-11-14 (月) 22:47:49
「ああ、お紺ちゃんも生粋の乙女ねえ〜。でも、やり返せるぐらいのしたたかさも必要よ☆…年の功とか言うのは無しよ」
んー…大丈夫じゃっ!(ばーん、とバンザイポーズ)
今の余は氷菓子を食って漲っておるのじゃ!気にする事はないぞよっ
お紺殿、在り難う御座いました!(ぺこり、と元気よく頭を下げる) --
ヤコとツバキ
2011-11-14 (月) 22:59:30
年のk・・・いえ、なんでもないのじゃ(目を逸らしつつ、しまったという表情で)
(キュン)・・・あぁ、もう・・・ぬしゃあ、かわいい!(まっすぐに自分を見、礼をしてくるちび狐がかわいすぎて、満足するまで散々モフったって話だ) --
お紺
2011-11-14 (月) 23:02:20
や〜こ〜ちゃーん いるかな? --
ライブラ
2011-11-10 (木) 19:29:44
んにゃ・・・おお、らいぶら!余はここにおるぞっ(ひょこん、と顔を出す) --
ヤコ
2011-11-10 (木) 21:30:02
いたいた(駆け寄ると頭をなでなでしつつ)んーとね、早速だけど、ちょっとだけ目をつむっててもらえるかな?(にこにこ笑顔) --
ライブラ
2011-11-10 (木) 21:46:42
えっ・・・ええ!?名、なんじゃ、なにをするきなのじゃっ
うーむ…むう。…これでよいか?(期待と不安をまぜまぜしながら目を瞑る) --
ヤコ
2011-11-10 (木) 22:00:11
(がさがさがさ…と音がして)いいよー
(目を開けると
視界一杯に何か見える
) --
ライブラ
2011-11-10 (木) 22:08:50
(暫くぎゅーっと目を瞑っていたが、恐る恐る薄目を開ける)
・・・・・・?
・・・はう!?こ、これは!(目の前にあるものを2度見して振り向く)これはよもや、余…か!? --
ヤコとツバキ
2011-11-10 (木) 22:12:44
(胸をなでおろし)ふー…よかった「誰?」とか言われたら、どうしようかと思ってたよ〜
和服のつくりとかイマイチ理解できてないから、へんなトコとかあるかも…あと色とか --
ライブラ
2011-11-10 (木) 22:28:26
い、いや!ほぼ合っているぞよ!そんなことよりも…よもや、これはぬしが設えた…のであるか!?
(手を微妙に前に出しながら顔を見て「さわっていい?」と言う表情) --
ヤコ
2011-11-10 (木) 22:36:26
うん。ちょっと時間かかっちゃったけどねー(苦笑いする記者。よく見ると指に絆創膏の後が何箇所か見える)
どうぞ。私からヤコちゃんへのプレゼントだよ♪(手渡すと弥子の頭をなでなでして) --
ライブラ
2011-11-10 (木) 22:52:55
おおおお・・・おおおお!こ、これが余のものか!?(嬉しそうにむぎゅーっ!と人形を抱きしめる。あまりこういうのは貰ってないようだ)
えへへ・・・(撫でられている間はもうマタタビに猫の勢いでにやけている)・・・らいぶら。これ、大事にするぞよ
(ふと、撫でている指に目が行く)・・・ん、どうしたのじゃ、その手は?怪我だらけでないか --
ヤコ
2011-11-10 (木) 23:08:17
(抱きしめる姿を見てふにゃっと表情がゆるむ)ふふふ…喜んでもらえて嬉しいよ
色褪せしにくい素材だけど、直射日光にずっと当ててるとちょっと辛いかも。ん……?あ、これ? ま、まぁちょっと料理してて指切っちゃって。ドジだよね〜(チロッと舌を出して苦笑い。もちろん料理が原因ではないが、それっぽい嘘をついて誤魔化す) --
ライブラ
2011-11-10 (木) 23:18:03
よし!ひのあたらぬ所で大切にするのじゃ(もふもふと触って確かめている)
……料理であるか?(一瞬、裁縫ではないか…と思い表情が曇るが、ほっと胸を撫で下ろした。嘘には気付かなかったようだ)
むー〜…よし!では余がその傷を癒してしんぜよう!(ぐっと意気込みつつ)
一日ほどまっておれ、すぐによいものを探し出してしんぜるぞ! --
ヤコ
2011-11-10 (木) 23:42:40
//「私は寝落ちしました」プラカードを首から下げて土下座
う、うん。ちょっと練習中というか…(よし、バレてない…かな?)
えっ…!ヤコちゃんそんなことも出来るの? うん、分かった。でも無理はしないでね?気持ちだけでも嬉しいから(頭ぽふぽふ) --
ライブラ
2011-11-11 (金) 18:04:50
//やや、御疲れ様なのじゃ(なでなで) あと可愛い絵をありがとう!
できる!やろうと思えば… いや、出来るぞよ!
大丈夫じゃ、心配要らんぞー(元気よく言い返すヤコ、何か危うい勢いがある) --
ヤコ
2011-11-11 (金) 22:00:57
ほんとうに〜?もし、大丈夫じゃなかったら、ツバキさんと私でくすぐりの刑だからね?(つんつんと頬を人差し指で) --
ライブラ
2011-11-11 (金) 22:20:05
あう。あっ、それ困る 余が笑い死ぬ(びくびく)・・・・・全力で善処するのじゃ --
ヤコ
2011-11-11 (金) 22:25:53
すいません…ほんとすいません…(えぐえぐ泣きながら平謝り、身元引受人としてヤコ殿の名前を出して釈放してもらったというフリ) --
隆斗
2011-11-08 (火) 23:51:53
な に が あ っ た
い、一体何があったのじゃ隆斗や!な、泣いてないで説明してたもれー! --
ヤコ
2011-11-09 (水) 22:25:08
実は…(
ここ
であった騒ぎの首謀者ということでとっつかまった らしい)
いやぁ持つべきモンは頼れる上司だぁね!(そしてすぐに持ち直す、反省の色はない) --
隆斗
2011-11-09 (水) 22:55:28
(サラサラと筆をしたためる)「…桝村奉行所へ宜被爲仰上被下候へば難有可奉存候」
よし隆斗、
晴れて自首してまいれ
!(鳩の足に書面をくくりつけながら) --
ヤコ
2011-11-09 (水) 23:01:13
アァァァァァァーッ!!!
(鳩をフライングキャッチして証拠隠滅する)
ちょっと待ってよ殿!何勘違いしてるか知らないけど俺は売られたケンカを買って見事に勝利したんだよ?主君の名誉を守ったんだよ?それをあーたこんなしうち…(よよよと泣き崩れる) --
隆斗
2011-11-09 (水) 23:05:29
余には名誉以上になにか大切なものを取りこぼしている気がするのじゃが。特に序盤の話(レッツゴーゴーはとー!と鳩を取り返そうとしている。勿論届かない)
隆斗はおなごに何時も夢中じゃが、何ゆえそこまで追い求めるのであるか(ねーねー返してハトーハトー) --
ヤコ
2011-11-09 (水) 23:12:41
でもね
正太郎くん
殿、しかたなかったんだ、そういう時代だったんだよ…(沈痛な面持ちでそれっぽいことを言うよろい)
だってあっちから脱いでもいい!!って条件で勝負挑んでくるんだもん受けなきゃ…えっ?何ゆえってそりゃあおめえ男の本能だからさ(しょうがないにゃあと鳩を返す)
男は女の子とえっちしてえ!!って思うと当社費比200万パーセントくらいのパワーが出るんだぜ!殿もそういう子、いないの?(男の子同士の恋話にもってこうとする) --
隆斗
2011-11-09 (水) 23:20:13
ぬしは一体何時の世代のものなのじゃ。…はっ!もしや沿う見えて案外年寄りであるのか!?(鳩をカゴに戻しつつ)
ふーん…?余にはよく分からぬ。大人はよくそういうがのう
えっ、よ、余であるか?・・・・・・んーと・・・(コイバナでは盛り上がるけど「んじゃ君は?」と言われると案外like以上が思い浮かば無い。幼少期ってそんなものです) --
ヤコ
2011-11-09 (水) 23:26:49
真継隆斗20歳!20歳の真継隆斗をよろしくおねがいします!(あくまで20歳で通す気のよろい)
つまり言い換えると、その辺が解ってくると大人ってことだろ?まぁわかってきちゃうととたんに女の子と縁がなくなっちゃったりするんだけんども…
まだ殿にゃあ早いか(苦笑)んじゃあたとえば…そうだな、殿の親父さんとお袋さんがどういう風に出会って結ばれたか
馴れ初めって奴を考えると解りやすいかもな(両親の恋話なら想像もしやすいだろうと家族構成の探りついでに軽い気持ちで聞く) --
隆斗
2011-11-09 (水) 23:45:52
20歳なら仕方ないのである。うむ
…!な、なるほど…(思いもかけない所で子供を抜けてない事を指摘されてぐぬぬ)あ、それは余もしっておる!もてきと言う奴じゃろう!
えっ…父上と母上であるか。ええとじゃな…確か「父上が放った千の矢雨を初めてかい潜ってひとたち入れた」のが母上で、「それが馴れ初めで惚れ込んだ」とか…家臣から聞き申した
……なるほど、隆斗はこんなんでも強そうであるしな!勝負にこだわっておったのはそういう事が!(微妙な尊敬の目) --
ヤコ
2011-11-10 (木) 00:08:19
そうそう!二十歳二十歳!!ってキミはどっからそういう言葉を覚えてくんの…(意味解ってるのか?という眼)
うんうん…甘酸っぱい青春の一ページって…うn?(千の矢雨だの一太刀入れるだの穏やかじゃない単語が出てきて曇る)
こんなんでもは余計だっつーの!…男と女の恋愛は真剣勝負!っつーのは解る、解るんだけんどもさ…(どこからつっこんだもんやらと頭を抱えて)
よし、まずはなんで親父さんとお袋さんがなんでそんな事になってたのから整理しよう…二人はもともとどんな関係だったワケ?(納得のいく説明を求めたい!!といい声で説明を求めながら --
隆斗
2011-11-10 (木) 21:55:46
20歳ってのはあれであろう、人間がいっちょ前になるとしじゃろう?ふっふっふ・・・其れぐらい余も知っておる!
おお…矢張り真剣勝負か!…え?ええと、ええと…うむ、余もわからん(てへぺろ)
「では私が説明しましょう!(しゅたっ)こんにちは隆斗くん。青春を謳歌してるわね〜(よしよし、と撫でる)
元々ヤコの御母さんはね、八千の一族と敵対する「御斑」の一族の出だったのよねー。二人が会った頃は御父さんが八千之氏族の頭領、御母さんが軍を率いる大将をしてたのよねぇ」 --
ヤコとツバキ
2011-11-10 (木) 22:33:19
節目っちゃあ節目だが、そこを通り過ぎさえすりゃあいいってワケでもねーのよ(まだ子供だねぇと人差し指でお凸を押す)
悪ぃ…殿にゃあ難しすぎ…ってツバキさぁぁん!頼りになるぅ!(なでてなでて!!とだけん化しながら)
……あの、説明してもらって悪いんだけんどもスケール大きすぎてピンとこねえや…(目頭を押さえるポーズ)
このぽやぽやした殿が生まれるまでのエピソードゼロにしちゃ血生臭すぎやしねえかな?(もしかして俺からかわれてる?とにわかには信じられない様子) --
隆斗
2011-11-10 (木) 22:45:25
な・・・なんじゃと・・・?20を越えても一人前という訳ではないのか・・・!?(20越えれば進化して大人のイメージは抱くものである)
「フフフ、もっと褒めてもいいのよ?(ナデナデナデナデ)
それはさておき、二人が一族の命運を掛けた大合戦でぶつかったのですけれども、それがお互いガチンコで会った瞬間にきちゃったわけよ。びびっと
一騎打ちに雪崩れ込んだんだけど、結局勝負が付かなくてね。んでその後 休戦→停戦→和平→結婚→おいしくできあがりましたー!」
「・・・という訳なのです。つまりね、もう二人とも戦後の反動で見ていられないほどラッブラブだから、なるのよ…緩く」(同じく目頭を押さえるポーズ) --
ヤコとツバキ
2011-11-10 (木) 23:03:22
殿と同じくらいの年でも大人びた子もいればいくつになっても子供な大人もいるだろ?オトナになるってな大変だね(他人事なとっつぁんぼうやである)
ほめちゃう!もうだんぜんほめちゃう!よっ!世界一!ぜっせいのびじょ!(なでられなでられで鼻の下伸びまくるだけん)
大将同士でタマの取り合いたぁお互い豪気…
っておいおいおい!待てよ!端折りすぎだろ!?
(紙芝居的にガンガン変わる場面に思わずツッコミ、そうせずにはいられない端折り方である)
にしても吊り橋心理ってなあよく聞くけんどもこういう場合はナンだ、戦場にかける橋心理?(ツバキさんの反応をみて そ ん な に と表情が引きつる 顔はない)
だいたい事情はわかった…んで、殿から見てどーよ?二人は(ソレを見て何かしら感じるところがあれば恋って感情も理解できるのではと思いながら) --
隆斗
2011-11-10 (木) 23:17:51
「だっていちいちエピソード語ってたら日が暮れちゃうわよ…その間80年は経っているんだから
昔を知っているものほどこーいう顔したくなるありさまよ、アレ。うーん…呉越同舟したらいやんばかん効果とか」(何とも言えない単語を発案する)
そ、それは…余も知らんかったのじゃ。まさか…父上と母上はそんな馴れ初めであったとは…
余から見て…か?実に仲睦まじき夫婦であると…思うておるぞ
…なるほど、「あんなかんじ」に至るのが恋と言うことか。少しだけ分かったきがするぞ! --
ヤコ
2011-11-10 (木) 23:36:51
そんだけ経ったってことに逆にちょっと安心したかもしれねえ…(戦やめねえとブッ殺すぞ!!的に敵味方両方に脅しかけてむりやりってワケじゃないのねと胸をなでおろす)
恋は盲目どころの騒ぎじゃないですよねそれ?人格改竄レベルですよね?(地元トークから取り残される心境だけどひどいのはなんとなく伝わりながら)
解ったのはいいんだけどさ…ねえ二人とも、『あんなかんじ』って具体的に…どんな…?(そして怖いもの聞きたさで現在の二人の様子を聞く、たぶん聞いたら後悔しそうだけど聞かずには…) --
隆斗
2011-11-10 (木) 23:47:09
「むしろ80年でも早過ぎるぐらいよ。延々と対立していた有力氏族同士が友好を結ぶなんて、勢力図もガラッと変わっちゃって…界隈はもう大騒ぎよぉ」
「お母さんの方はいままでずーっと立場と性別で押し込まれていた感情が死に物狂いの真っ只中に弾けちゃったのでしょうね。あ、因に公務の時はキリッって感じに戻るから余計酷いわよアレ」
どんなって…(二人で顔を合わせる)
「まず朝起きたらおはようの接吻でしょ、今日も頑張りましょうねの接吻でしょ、それから…」
余は朝方「世話をかけてすまないねって」って申しながら抱き合っているのを見たぞ
「食事中は余りにスキンシップの応酬だから臣下を「配慮して」別室でとるのよ…」
湯呑みを二人で一つのを使っておったあれもスキンシップなのかのう?
「ええとそれから…(延々と続く事例)」 --
ヤコとツバキ
2011-11-11 (金) 00:07:07
んで、とんでもねえ規模になった殿の実家の下で天下泰平と相成って平和の申し子みてえな殿が生まれたと…?(考慮しとらんよ…ってそういう…と眼をそらす)
あっ!それ俺に高ポイント、公私混同しないデキる女だけどプライベートだとデレる…最高です(お前に聞いてねえ的な好みを語りだすよろい)
ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あぁーーっ!!あぁーーーーっ!!!
(耳を塞いでのたうち回る、予想以上のベタベタぶりに童貞の精神は崩壊寸前、その辺の壁に頭を打ち付ける)
お…おそるべし…夫婦の愛情…!! と…というわけだ殿、愛って…すごいね…!!(それだけ言い残すと力尽きて動かなくなるよろい、特に何もしなくても放置しておけばそのうち回復するでしょう…) --
隆斗
2011-11-11 (金) 00:24:52
ああっ!?隆斗!しっかりいたすのじゃーっ!!愛のすごさよりぬしが居ないほうが困るぞよ!?(動かなくなった隆斗を揺さぶる)
「やはり隆斗君では耐え切れなかったわね…無茶してまあ…」(空に浮かぶ隆斗の顔。回想するツバキであった) --
ヤコとツバキ
2011-11-11 (金) 00:33:48
ヤコちゃんが着てる服ってちょっと変わってるけど、何ていう名前なの〜? --
ライブラ
2011-11-08 (火) 23:41:56
サムエ?カッチュー?(とか言いながら袖を上げたり下げたり) --
ライブラ
2011-11-08 (火) 23:44:07
よく単語を存じておるな…でも甲冑は
こういうのぞ
。余専用にあつらえた作務衣じゃ!
…ってなにをしておるのじゃらいぶら --
ヤコ
2011-11-09 (水) 22:24:08
ちょっと研究というか、フィールドワークみたいな?(ふむふむ言いながらメモを取っている) --
ライブラ
2011-11-10 (木) 08:47:08
どんな人と同行するかと思えば……チッ、ケモノ臭いわ
仕事中、あんまり妙な動きするんじゃないよ、そん時は容赦なく貫くからね(言いたい事だけ言って去っていった) --
諏訪しかみ
2011-11-08 (火) 17:23:22
獣であるからには獣臭くて当たり前よ!な、なんじゃ、やぶからぼうに何者じゃっ!?
…仕事?ああ、次の…(そこまで行ってようやくぴんと来たらしい)!ふんっ、人間!ぬしこそ余の手を煩わせるような事をすれば、只で済むと思わないことじゃな!(対抗してか、どこか強気である) --
ヤコ
2011-11-08 (火) 23:07:13
今月の蟻討伐ではお疲れ。そして早速飯をたかるのであった。(庵の座敷に上がり込みつつ) --
スレット
?
2011-11-07 (月) 22:31:25
うむ!実に見事な働きぶりであったぞすれっと!(来い来い、と手招きをするヤコ)
「あら、貴方がヤコに雇われたっていう傭兵さんかしら?」(もう一人、妖怪と思しき女が炊事の支度をしている) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 22:46:36
遠慮無く!(最初から遠慮など一欠片もしてないのだけど)
傭兵じゃなくて用・心・棒。あんたがヤコの姉さんかい?えらく腕の立つって言う。(炊事場から漂う夕餉の香りに鼻を利かせて女に尋ねる) --
スレット
?
2011-11-07 (月) 22:52:49
よいぞっ。共に食うものがおれば賑やかじゃからな(ちゃぶ台の前にちょこん、と腰かけると笑った)
「それは失礼しましたわ、用心棒さん(あらあら、と鍋を手にやってくる)ご存知なのかしら?ツバキと申しましてよ
ヤコをしっかり助けてくれているようでたすかるわ、なにせまだまだ、動きが甘いところばかりでしょう」(苦笑しながら蓋を開けた。あたりに肉と野菜の香りと、湯気があふれる)
「さあ若い盛りの皆さん、遠慮なく召し上がっていってくださいね」(椀にお米を盛りながら手渡した) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 23:04:54
その意見には賛成だね。(こちらも微かな笑いでヤコに応え)
今日は鍋かい?豪勢だ。何、助けるたって後をついて歩いてるだけの事…ありがとう。遠慮がないのは得意でね。(椀を受け取り箸を入れる)
ところでツバキさん、ヤコとは血が繋がってないらしいけど、どんな間柄なんで?(早速飯を頬張れば、炊き立ての飯の甘味が口中に拡がる) --
スレット
?
2011-11-07 (月) 23:15:41
はむ!?、ほむっ…!ん、んむー!(急いで口にしたせいで、熱がるヤコ)
「寒い時期ですから、たまにはこういうのを入れないとね」
「ふふ…見守ってくれれば十分よ。あ、見ているだけはさすがにダメよ?
間柄…間柄ねえ?うーん、友人の子供がヤコ…って間柄かしら。で、その友人に頼まれて鍛えているところなのよ」
「要は先生兼保護者ってところかしら。ご要望があればどうぞ〜」(にこやかに) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 23:24:28
もちろん給料分の働きはするさ。それにこんな美味い飯が付くんならね。(熱がるヤコの姿に微かに笑い)
なるほど、ついでにお目付役も兼ねてるのかな?おい、あんまり悪さすると言いつけられるぞ。(からかうようにヤコに声を掛け)
ふぅん…ヤコの狐耳もそうだが、あんたもタイプの違う
妖
(
あやかし
)
ってことかな?(ツバキの額から生える角に目線をやり)
(亜人の類は珍しくもないが、やはり微かに漂う妖気めいた気配が気になる様子で) --
スレット
?
2011-11-07 (月) 23:34:32
「ありがとう。作りがいがあるわー」(ヤコの口についたおべんとうを指摘しながら)
大丈夫じゃ、余は悪戯以上の悪さはせんっ!姉貴殿のお手を煩わせるわけにはいかぬからな!(お椀を片手に意気込む)
「珍しいのも仕方ないわね。私は「牛鬼」という妖怪、どちらかというともっと南の方の海がある地方の出なのよ
それとも…もっと別の事を知りたいのかしら?」(顔を近付ける) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 23:47:48
お世辞は滅多に言わないんだ…ってことでもう一杯、いいかな?(空になった椀をツバキに差しだし図々しく)
それが悪さだって言うんだよ…ま、餓鬼のうちは遊べるだけ遊んだ方がいいもんだ。ツバキさんも大目に見てくれるだろ。
なるほど、この辺りには妖怪変化がよく現われるって聞いたもんでね。牛鬼ってのはもっと恐ろしい化け物かと思ったよ。
それとも…もしかして本性を現わしたら、頭からガブっといかれちまうかな?(間近まで迫るツバキの顔に軽い調子で訊ねる) --
スレット
?
2011-11-08 (火) 00:04:53
「はいどうぞ。たんともっときますわよ」(ご飯をこんもりとよそったお椀を差し出し)
「大丈夫よ、人間を驚かすのは若いのの義務教育ですもの。怒ったりなんてしないわ(ほほほ、と笑う)」
左様!驚かしてこそ一端の妖怪じゃっ。姉貴殿、お代わりをお願い申し上げる!(元気よく差し出す)
「こういう閑散として薄暗いあたりは格好の隠れ家ですからね。(ヤコにもご飯を盛って返す)…さて、どうかしら。少なくとも…本気を見るような羽目になるときは
がぶーっ! …といっちゃうかもよー?…あくまでも見るような事しでかした時だけね」(意味ありげに含み笑い) --
ヤコとツバキ
2011-11-08 (火) 00:22:17
有り難い。(椀を受け取り)
驚かすのが義務教育?妖怪の世界ってのはそういうものなのか、勉強になるな…(本音から感心した様子で飯を含む)
ま、ただ驚かす程度なら人間に追われる事もないだろうけど…本気を見るような羽目?恐いな。
ツバキさんはあまり怒らせない方が良さそうだ。(ぴんと立っていた耳を垂らして笑顔を作り、服従の様に肩を竦める)
(やがて夕餉も進めば用意された鍋も空となり、満腹の腹を軽く撫で大きく伸びる)
んーっ………久しぶりに食べた!悪いね、二人の分まで余計に食っちまったもしれない。(その言葉通り、数日飯を抜いてきたかのような見事な食べっぷりを見せ)
そろそろ月も高くなる、今日はここらでお暇するよ。近くの宿を借りてるから用があるときはいつでも。
それじゃヤコ、ツバキさんも元気で。悪戯もいいけどやりすぎるなよ?(二人に会釈し刀を担ぐと庵の出口へと向かう) --
スレット
?
2011-11-08 (火) 00:39:42
「自分で言うのもなんだけど、沸点は高いから普通にしていれば警戒しなくてもいいのよ。フランクに、フランクにね(と、目配せ)」
余も…実に食べた!ご馳走さまでござる〜…(一緒にのびをする)本当によう食べたのうすれっとは
「お粗末さまでした。いい食べっぷりだったわよ。…食が遠いなら、遠慮せず食べに来てもいいのよ?大事なヤコの用心棒の一人なんだからね」
ぬ…もう帰るのであるか?…承知した!余も時折顔を見せるのじゃ!
「悪戯は私が見ているから大丈夫よ。はあい、またねスレット君〜」(手をふりふり見送る二名) --
ヤコとツバキ
2011-11-08 (火) 00:54:08
きょうはつばきちゃんではなくもうひとりのこを
いじって
ほうもんしてみましょう。たのもうー --
(・w|
2011-11-07 (月) 21:31:47
「はあい、こんにちは神様。調子のほどは如何かしら?」
もう一人とは余の事であるな!(ズアッ) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 21:35:30
相変わらず風邪っぽいのがナオンナーイ。あ、冒険のほうはそこそこ順調です
でたなちっこいのー。もふってくれよう(ハグしてもふる) --
(・w|
2011-11-07 (月) 21:41:50
「だ、大丈夫かしら…?この時期のは完治するまで浅く長いから大変って話ね(ゆず茶を用意する)」
な、な〜…!?ぬ、ぬしは何者なのじゃー!?(びっくりしてしっぽが泡立つ)
「だから神様よねえ」 --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 22:02:37
市販のおくすりきかないからもしかしたらべつのびょうきかも。脳の?ああそれはもう手遅れなので・・・
いえす、あいむかみさま。やこちゃんは女の子かとおもったらおとこのこだったのね(むぎゅぅ) --
(・w|
2011-11-07 (月) 22:06:27
「外堀を埋めおって!そうねえ…喉がやられて連続風邪ラッシュってのも無い話じゃないけど…(うーん、と頭をひねる)」
むう、一体何を根拠に余をおなごと思っておったのじゃー …むぎゅう(ちっこい、ふさふさ、あったかいの抱き心地。一家に一匹) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 22:14:15
さいきんはやりだという「舞妓さんがプラズマ核融合する肺炎」だったりするのかしら・・・でもそこまでひどい症状はないんだよねー。そしてなにげにひどいねつばきちゃん
どこをというかぱっとみたかんじ?(つばきには負けるがそれでも平均より大きい胸で圧迫) --
(・w|
2011-11-07 (月) 22:35:49
「ずいぶんとハイテクな肺炎が流行っているのね。お大事にね神様?背中は冷やしちゃだめよ」
「おほほ…そうかしら?お、お気になさらずに」(目を逸らす)
余って割とおなごにも見えるのじゃろうか…ほむ!?(柔らかい感触にたじろぎつつ) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 22:52:47
つまりやこちゃんを抱いたままつばきちゃんに後ろから抱きついてもらって寝ればいいというわけですね
ちいさいころはあまり外見の差がないからねぇ(なでなで) --
(・w|
2011-11-07 (月) 23:20:01
「流石かみさまだわ、贅沢な発想っ」
「そうねえ。同時に特に可愛い時期でもあるのよねえ」
かみさまは添い寝が好きなのであるか?(目をつむって撫でられながら) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 23:35:53
言いたくてもいえないことをあっさりいう、それがかみさまです。じゃあさっそく寝ましょうか
うん、好きよー?かわいいこと添い寝が嫌いなひとがいるだろうか、いやいまい --
(・w|
2011-11-08 (火) 00:22:45
「ですわよね。抱きしめて寝たいわよね」
むむむ…そ、そういうものであるのか…
「3人で寝るといつの間にか川の字になってそうだわ
そうそう、私は構わないけど、ヤコにおさわりはほどほどにね?かみさま」(目を光らせるツバキ) --
ヤコ
2011-11-08 (火) 00:41:54
きっとやこちゃんの寝相が悪くてかみさまの顔面に蹴りがヒットしたりしてるんだわ・・・
つばきちゃんが嫉妬してるのだわ。大丈夫、やこちゃんは小動物的なかわいがりだから --
(・w|
2011-11-08 (火) 01:06:07
余ははかみさまのお顔を足蹴になぞ…
「寝相はコントロール出来ないわよ?むむ、嫉妬なんかしてませんもーん
よしよし。それじゃあお休みの時間ですし、仲良く寝ましょうかしらね」 --
ヤコとツバキ
2011-11-08 (火) 01:15:36
おやすみー(もにゅんむにゃむにゃ) --
(・w|
2011-11-08 (火) 01:38:04
新年あけましておめでとうございますー…ってこれであってるのかな(不安になって呟き、ペコリとお辞儀して) --
ライブラ
2011-11-06 (日) 21:04:09
あけましておめでとうで御座いますっ(元気よく頭を下げるヤコ。寒いのにエネルギーに満ちている)
よう来たらいぶら、新年の挨拶とは感心じゃっ!褒めて遣わすぞ
折角じゃ、ちと寛いでいけ。今なら焼きたての餅もあるぞっ --
ヤコ
2011-11-06 (日) 21:25:08
ヤコちゃん寒いのに前より元気になってるねー(ふふふ、と笑顔になり)
色々お世話になってるからね…オモチ?(いまいちよく分かっていない表情で 弥子の後をついていく) --
ライブラ
2011-11-06 (日) 21:56:02
(そこには一足先に(無断で)焼きたて餅を頬張っているコロボックルの姿が!) --
ミズナラ
2011-11-06 (日) 22:01:21
確かに寒い!寒いが、雪に正月とあれば気が踊ろう!…踊らんのか?(見れば中庭には歪な形をした雪だるま並んでいる。蹴飛ばせと言わんばかりだ)
世話になって折るのは此方だと言うのに。芋を貰ったばかりで申し訳が立たぬわ
…ふむ?ぬしは餅を知らぬのか?こう、熱くてむーんと(何かを伸ばす仕草をする)のびるぺったんぺったんじゃ
(家の中に入れば、火鉢と金網。そしてその上には白い塊が三つほど…) --
ヤコ
2011-11-06 (日) 22:03:07
ぬ!ミズナラも来ておったのか―って、家に上がるときは挨拶ぐらいせんかっ
悪い子には砂糖醤油と海苔巻きはくれてやらんぞっ --
ヤコ
2011-11-06 (日) 22:05:12
(『うるさいなぁ』という目でヤコをちらりと見ただけで、微塵も悪びれる様子もなく餅を食む) --
ミズナラ
2011-11-06 (日) 22:11:41
うん、私もちょっとワクワクしてきたかも(でこぼこ雪のオブジェをちらりと見て懐かしそうに)
むーんと伸びるの?お団子の親戚みたいなものかなぁ…(失礼しまーすと言って入りながら)
あら、ミズナラちゃんがおる…もしかしてここに一緒に住んでるの?(2人を交互に見て餅に視線を移す) --
ライブラ
2011-11-06 (日) 22:24:35
むー…(そして可愛げの無い奴よ、と言う顔)
おお、いい線をついておるぞ。御団子の親戚でもあるし、親玉でもあるといった感じじゃ。三つ食べるだけで腹に溜まる
(そう言いながら、一つぷく〜…と膨らみだした御餅を皿に取って差し出す)砂糖醤油を付けて食べるのじゃ。ほれ、ひとつ
こやつと一緒に住んでおる訳がなかろうっ!と言うかぬしらは知り合いなのか? --
ヤコ
2011-11-06 (日) 22:30:27
(前者の問いにはふるふる、後者の問いにはこくこく。みょーんと伸びた餅の橋がぷるんぷるん揺れる) --
ミズナラ
2011-11-06 (日) 22:35:28
そんなに…腹持ちがいいとかいう言葉の語源なのかな
おぉ〜すごい…香ばしくておいしそう!(皿を受け取ってくんくんしながら)
そうだよー。ちょっと前に飴玉あげた友達みたいな感じ(ねー?とミズナラを見てから御餅を頬張る)
//返信遅れてごめんにゃ --
ライブラ
2011-11-06 (日) 23:03:57
さ、左様か…(二名を互いにチラッチラッと見る)むむ、そんな仲であったとは。世も狭いのう
…ぬ!?もち…はらもち…流石の余もそれには気づかなんだぞ!流石じゃあなりすとじゃ…(尊敬度が1上がった)
ただし、ミズナラのを見ての通りじつ〜にのびる。しっかりかまんとのどにつかえて死んでまうのうじゃ、注意するのじゃよ!
//お構いなくですよー --
ヤコ
2011-11-06 (日) 23:08:38
(ぷつん、むにむにむに。二人のやり取りを眺めながら食べ進める)
(一足先に食べ終えるとさっさと行ってしまった、相変わらずマイペースな妖怪である)
(一応お礼のつもりなのか、いつの間にかテーブルの上には見覚えの無い大ぶりのミカンが2つ置かれていた) --
ミズナラ
2011-11-06 (日) 23:29:07
ふふーん。でしょでしょー?もっと尊敬してもいいよ!(褒めると調子に乗るタイプ)
(注意も聞かずに早速食べて)っゴホッ……ん゛〜!!(早速死にそうになっている記者) --
ライブラ
2011-11-06 (日) 23:29:46
……おや?ミズナラの姿が見えぬ。一体何処へ行きおったのじゃろう…(と、見るやその場にあるみかん)
お…おおお!?こ、これは駄賃であるのか!?(周囲を見回すも既におらず)
……ん?らいぶら…らいぶらー!?ぬしは芸人かなにかかー!!?
どっどどどどどうすればどうすれば(あたふたするヤコの後ろから飛び出る人影が!)
「はーい、ライブラちゃん口を開けて。…えいっ☆」(多量の紐のようなものが口に飛び込むや、餅を釣りのごとく吊り上げる)
「んもう、食い意地が張り過ぎよう」(デコピンをするツバキ) --
ヤコとツバキ
2011-11-06 (日) 23:43:59
ん゛っ…んんー!(涙目で口を開けると何かが入る感触に眼を丸くして)
ごほっゴホッ……はぁはぁ…ありがとうございますツバキさ…(ぺちーん)いたいです(右手でおでこをさすり)
ちびちび食べないと危ないですねオモチという食べ物……恐ろしい(海苔を巻いた餅を両手で持って端っこからがじがじ) --
ライブラ
2011-11-06 (日) 23:55:53
あ、姉貴殿ー!助かりもうしt…あたっ!(こちらもデコピン)
「慌てず騒がず落ち着いて、よ。そうそう、じっくり味わって食べてね
こんどは揚げたお餅あげようかしらね?油がついてカリカリだし、多少は詰まりにくいわよ。…何より美味しいしね」(ほわわ…と思い出している模様) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 00:13:18
オモチを上げると油がついておいしい…?(手に持った餅を試しに上げてみるが勿論、油がつくわけもなく更に?マークが出る記者)
和国は新しい発見が多いです…あ、そうだヤコちゃんにお年玉あげるの忘れてた(ごそごそと胸ポケットから小さい包みを取り出して渡す)
少ないけど、ツバキさんと何かおいしいモノでも食べてね♪(そんなこんなでお餅を頬張りながら談笑して帰っていったそうな) --
ライブラ
2011-11-07 (月) 00:45:19
「ノー、そういうのではなく…まあ実物見せれば分かるかしらね」(様子をみてクスクス笑っている)
ほ、本当に余が頂いてしまってよいのか!?
「あ、あらあら!本当に悪いわねライブラちゃん…こんなもの頂いてしまって。大事に使わせて貰うわ」
感謝するぞっ!
(二人、特にヤコは丁重に送り出したそうな。なお、みかんは二人で美味しく頂きました) --
ヤコとツバキ
2011-11-07 (月) 01:06:53
さて…(何かを決心したかのような面構えでヤコの家の戸を叩く)ヤコ様…!椿さん…!いらっしゃいますでしょうか!(凛とした声で) --
宮尾
2011-11-05 (土) 20:19:02
おるぞっ。元気にしておったか宮尾っ(戸をあけて駆け寄ってくるヤコ)
「よく来たわね宮尾ちゃん。・・・やるのね!」 --
ヤコとツバキ
2011-11-05 (土) 20:50:43
…はい…!すっかりと体の調子も戻ったので…今日こそはと思いまして…!(駆け寄ってきたヤコの頭をいつものように撫でながら) --
宮尾
2011-11-05 (土) 21:03:21
(撫でられると耳をふるふるさせながら)うん?・・・そうか!余の犬と訓練するのじゃな!
よくけっしんしたぞ宮尾。その心意気、天晴れじゃっ!
「気合十分といったところかしら?
よしよし、それじゃあちょっとこっちに来てくれないかしら?」
(手招きするはやや開けた中庭。動き回るにはちょうどいいだろう) --
ヤコとツバキ
2011-11-05 (土) 21:19:54
はい…!最近また狼相手も多いですし…また前のようになってはといけませんから…!
(もふもふもふっとヤコの耳を撫で続けながら)では…(椿について、中庭へと)…やはり立派な家にございますね…
…ではヤコ様…よろしくお願いします…!(深々と頭を下げて、犬を呼ぶのを待つ) --
宮尾
2011-11-05 (土) 21:26:03
「そうそう、三度目の正直よ
先立つものがなくっちゃね。・・・さて!準備は良いかしら?宮尾ちゃん。それでは…頼んだわよ、ヤコ」
では・・・参るぞ宮尾!(ばっ、と3枚の葉を手にすると)いでよ狗どもっ!
(ぼわん、と煙が沸きあがるや、その場に3匹の犬が現れる!)
\おれさまおまえまるかじり/\おれをしんじるおまえをしんじる/\ごすずんごはん/
(やる気にあふれているが気性の荒い1番目、大体周りの流れに流される2番目、だけんな3番目といった感じである)
さあゆけ!まずはあのものにとりつくのじゃー!(犬に指で指示を出す。まず123と飛び出していった) --
ヤコとツバキ
2011-11-05 (土) 21:37:37
仏の顔も三度までといいますし…次も命を失わずに帰ってこれるかもわかりませんからね…!しっかり特訓したいと思います…!
(気合をいれて犬がでてくるんのを待つと…マルカジリと言われて少しだけビクっとする)…さ、さぁ!くるので…きゃー!!(3匹に絡みつかれるとすてーんっと転んでしまう) --
宮尾
2011-11-05 (土) 21:46:50
ハッハッハッ\やったぜやったぜ/\おれのてがらだ/\ごすずんごはん/(宮尾の顔をぺろぺろなめている犬)
み、みやおー!?なにをふざけておるのかー!(そしてぷんすかしているヤコ)
「(ありゃー重症だわー・・・)うーん、慣らしていったほうがいいわねぇ
宮尾ちゃん、とりあえず…犬と触れ合ってみましょう!」 --
ヤコとツバキ
2011-11-05 (土) 21:58:26
や、やぁ〜…にゃぁぁああああああああ(舐められまくってびくびく怯えた猫状態)ふ、ふざけては…にゃぁ…(ヤコに怒られて耳まで寝ながら…なんどか3匹から抜け出す)
は…はひ…な、なれる所から…慣れる所から……(一番おとなしそうな…2番目の犬にそーっと手を伸ばす) --
宮尾
2011-11-05 (土) 22:05:05
\こいつちょろいぞ/\ちょろいのかそうなのか/\ごすずんミッソー/
(びくついているのを感じ取ってか、なんかなめたような雰囲気になる犬ども)
こらぬしら!おとなしく触られんかー!(2番目の前足を持ってむーん、と伸ばしながら宮尾の前に持ってくる)こんなものは余の分身みたいなものじゃ!そこまでおびえる必要はないぞよ --
ヤコとINU
2011-11-05 (土) 22:14:27
…ヤコ様みたいなもの…ヤコ様みたいなもの…(撫でられると目を細めて、流されるままのヤコを想像すると…少しマシになってきて)
は、はい!(…なでなでなでとヤコの頭を撫でる)…ほ、本当だ…まるでヤコ様みたいで…可愛いです…! --
宮尾
2011-11-05 (土) 22:22:44
つぎはこう、首の周りをこううりうりーとやってだな\いいぞ!もっとだ!/
そうじゃろうそうじゃろう…そうじゃろう
(訓練のためとはいえ、だけんといっしょにされるのはちょっと癪だったのか)・・・よ、余も
「ダメよ」
・・・うむ(お山すわり) --
ヤコとツバキ
2011-11-05 (土) 22:26:06
次は…はい(首のあたりをもふもふもふ)…こっちの子も…(3匹目の駄犬、あぁこの子はとくにヤコ様っぽいとちょっと失礼なことを思いながら)
(ひっくり返して腹を見せさせて、お腹をさわさわさわ)…こ、こうやってお腹を見せるのは屈服のポーズだそうで…こ、克服できてます…私!犬を屈服させてます…!(少し自身がついてくる) --
宮尾
2011-11-05 (土) 22:29:13
・・・なんか今すごい余に失礼なことを思われた気がする(一緒に3番目を撫でながら)
そう、おおかみ、ましてや犬などはそこいらの魔物に比べたら十分にかわいげがあるぞ
「・・・むしろ犬って退魔にゆかりがあるものだから、本来はヤコの方が苦手になるはずなんだけど…」(首を傾げる)
「まあいいわ。とりあえず骸骨や不浄の輩に比べたら遥かに理解しやすいものよ。どう?大丈夫そうかしら」(ニコリ、と微笑む) --
ヤコとツバキ
2011-11-05 (土) 22:41:03
…き、気のせいですよ!ヤコ様!(ヤコ様もわしゃわしゃして…ちょっとイタズラしたくなってお腹もワシャワシャしてみる)
ツバキさん…どうですかね…私…克服しているように見えるでしょうか…(犬3匹寝転がせて、片手で順番にワシャワシャ、もう片方でヤコわしゃわしゃ)
…逆に骸や骨は…退魔師としてなんとかやっていけているのではありますが…やはり動物的本能というものには抗い難かったのです…
しかし…おかげで少しはマシになってきたような…(怖いから、可愛いという認識に変わりつつ) --
宮尾
2011-11-05 (土) 22:47:32
なっ、なあああ…よ、よせ宮尾っ、力が抜ける…!(びっくりするとくすぐったそうに身をよじる)
「犬を克服しているというよりかは・・・ヤコを克服しているような・・・(苦笑しながらうーん?という顔)
そうね、恐怖心を抱かなくなくなれば上出来よ。よーし、じゃあまずは本日は一日犬をもふって過ごしましょう〜!ヤコのおまけつきで」
えっ、ちょっ姉貴殿〜!!? --
ヤコとツバキ
2011-11-05 (土) 22:53:14
…はい!(すごく楽しくなってきたのか、いつのまにか犬ではなく、ヤコをモフり天国状態でモフりつづける)
ヤコ様…可愛いですよ…ふふふ…(宮尾は何かいけない感覚が開花した)
ほーら…もっとモフってあげますから…これも家臣の役目にございますから…!(もっふもっふもっふもっふもっふ) --
宮尾
2011-11-05 (土) 22:56:05
み、みやお〜!?よっ、余ではないっ あっ、よ、よすのじゃっ…!(元からないのがさらに急下降していく威厳度。ゴロゴロ)
余はっ、そんなこと命令しておらんぞー!?あ、あ゛ぁう〜〜!(術式が解けて葉っぱに戻る犬たち)
これは何の訓練じゃー!
(こだまするヤコの断末魔) --
ヤコ
2011-11-05 (土) 23:01:40
(そのあと…1時間くらいずーっとヤコをモフっていると満足したのかツヤツヤと)…ふぅ…ヤコ様…ありがとうございました(満面の笑顔)
椿さんも…ありがとうございます、なんだか次からは…犬と対峙しても…ヤコ様を思い出して恐怖心を抑えれそうです!
(とかいってると隆斗もいるのに今更気づく) --
宮尾
2011-11-05 (土) 23:05:05
さ…左様…か(床に痙攣しながら転がっているヤコ)良かったのう…みやお…がくり
「そういうこと。あったら恐れずがっつんとやっちゃいなさい(スイングをすると目配せする)」 --
ヤコとツバキ
2011-11-05 (土) 23:26:55
頑張ります!ヤコ様も頑張ってくださったので…(隆斗にも手を振りながら)
自信がついたので…ちょっと他の野良犬とかでもためしてまいりますね…!今日は…ありがとうございましたヤコ様、ツバキさん…では…!また参ります!(そういって試すぞーっとかけ出していった巫女であった) --
宮尾
2011-11-05 (土) 23:28:38
うむ、がんばるのじゃぞ!
「ふふふ、健闘を祈っているるわ。気をつけてね〜」(その後を見送る3人組であった) --
ヤコとツバキ
2011-11-05 (土) 23:33:50
あんれまぁてーへんだこと…(傍目からは犬と遊んでるようにしか見えないのを横目で見つつ) --
隆斗
2011-11-05 (土) 22:04:22
「あら隆斗君じゃない。苦手克服も大変よねえ…」 --
ツバキ
2011-11-05 (土) 22:15:17
どーもツバキさんこんにちわ!…って…えっ?遊んでるんじゃねえのあれ…?(目をこすって見て見る、やっぱり犬と遊んでるようにしか見えない…) --
隆斗
2011-11-05 (土) 22:21:55
「はいこんにちはー。そうなのよ、ああ見えて訓練なのよー(笑いをこらえながら)」 --
ツバキ
?
2011-11-05 (土) 22:26:54
訓練ねぇ…
どっちが訓練されてるかわかんねえ!?
(いぬと殿が芸を仕込まれてる風に見えてきて
(例の音)
、 腹 筋 崩 壊 ) --
隆斗
2011-11-05 (土) 22:33:23
「隆斗君アウトー(ケツバット)
あれどう見ても女の子にじゃれてるだけん2よね」 --
ツバキ
?
2011-11-05 (土) 22:42:06
ぐぁーっ!?(痛くないけどカンタンにバラバラにされるよろい)
いぬとじゃれてる女の子ってないいねえ…癒されるね…(ほんわかしつつ見守る) --
隆斗
2011-11-05 (土) 22:51:40
「和むわよねー(お茶をしばきつつ)
隆斗君は犬派かしら?それとも猫派?」 --
ツバキ
2011-11-05 (土) 22:57:26
俺?猫派かな…堅苦しくない感じがするっつーか…(どうも忠義だのなんだのというのは苦手、お茶請けにバナナでもいかが?とおススメしつつやっと気付いたーとみやおちゃんに手を振ったり) --
隆斗
2011-11-05 (土) 23:12:34
「隆斗くんはそのなりで猫にも警戒されたりしないのかしら…
あら、私も猫派なのよ。流れに囚われぬ、気ままな気風がお気に入りなの(今はよしておくわーと言いつつ、手を振る)」 --
ツバキ
2011-11-05 (土) 23:30:31
ところがどっこい冬場は大人気よ俺、取って食うわけじゃねえし雨風しのげて熱も篭るしね(つっても限界はあるけどと体を叩く、響く)
奇遇ー!俺たち気が合うかもー!?(これはフィーリングきてるね…!!とテンションをAGEる)
もしかしてダイエットかい?男としちゃあ女の子はちょっとぽっちゃりしてるくらいでちょーどいいと思うんだけどなぁ…(そろそろ解散ムードなのでまたふらふらとどこかへ歩いていく) --
隆斗
2011-11-05 (土) 23:37:56
「なるほど、それは盲点だったわ!ふふふ…猫好きという点ではね(くすくす笑う)
んもう、日頃から気にしているんだから今更よ!あら、帰るのかしら?またお会いしましょうねー」(のらりくらりと見送るのだった) --
ツバキ
2011-11-05 (土) 23:45:01
見つけました!(ヤコの家に討ち入りする垢舐め)
この前は貴方のせいでひどい目に合いました…相応の覚悟はできているのでしょうね!?(いきなり入ってきたかと思うとファイティングポーズ、背中には大きな風呂敷が背負われている) --
ふちゃぎ
2011-11-02 (水) 22:08:10
・・・はっ!きおったなコラ職人!(寛いでいた所をざっと立ち上がり同じく散々考えたカッコいいポーズ)
ぬしこそおとなしくラクガキされていれば大事には至らなかったものを!往生際が悪いのじゃっ!…なんじゃその風呂敷。引越しにでもきおったのか? --
ヤコ
2011-11-02 (水) 23:16:41
なんでえどうしてえ討ち入りかちきしょぉ!(騒ぎを聞きつけて駆けつける家臣その1)
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ふちゃぎちゃんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(そして興奮する家臣) --
隆斗
2011-11-02 (水) 23:21:23
隆斗!助けに気負ったのか!?余は心強いぞっ!(キャッキャッと跳ねて喜ぶ)
なんじゃ、あのコラ職人と知り合いか!? --
ヤコ
2011-11-02 (水) 23:23:40
コラ職人ではありません!私にはふちゃぎというそれはそれは可愛い名前があるのです、略してふーちゃんです!テストにも出ますよ!
フフフ、悪い子にはおしおきと相場が決まってます…(悪魔の微笑を浮かべながら風呂敷を下ろし、ゆっくりとその包みを解いていく、その中から現れたのは…)
…さあ、この賞味期限ギリギリのスイカを一緒に食べなさい!食べきれなくて困ってたんです!(半分に切られたスイカに入る効果線、無駄に見開き一ページ) --
ふちゃぎ
2011-11-02 (水) 23:26:10
………
何か出ましたあぁぁぁぁぁ!!?
(あまりのテンションに引いてる垢舐め) --
ふちゃぎ
2011-11-02 (水) 23:28:03
ご存知ない!?あの子は超時空マイ天使のふちゃぎちゃんです!!(興奮さめやらぬ顔)
……ちょっと殿どういうこと、マイ天使とまでフラグ立ててたん?(このヤリチンがぁぁぁぁ−っ!!としっとマスク化して詰め寄る) --
隆斗
2011-11-02 (水) 23:30:22
まさに運命!会うべくして会うさだめだったんだね俺たち!(殿のほっぺたをむにむにしつつスマイル) --
隆斗
2011-11-02 (水) 23:31:56
そうかふちゃぎか、覚えたぞコラ職人!(びっと指刺し)
お…おおお!?(夏と言えばスイカ!それはまさに和の夏そのものである)
ぬ、ぬし、主と言う奴はああああああ!! 有り難うございます(その場に平伏す) --
ヤコ
2011-11-02 (水) 23:34:18
天使…なのであるか?あれが?とてもそうには見えんぞ(遠慮容赦無い指差し。良い子は真似しないでね)
うむ!奴は因縁があってな、寝込みを襲うたが失策の末寝床を共にしてまうという屈辱を受けたのじゃっ!ゆるさまじよっ! --
ヤコ
2011-11-02 (水) 23:38:52
おばかっ!殿のフシアナアイ!あの輝く天使オーラが見えないの!?(オネエ口調になりつつこっちも情け容赦なく指差し、くれぐれもマネしないように)
ね…ね…
寝込みを襲うですって!?あまつさえ一緒に寝床で寝た!?
(脳内でモザイクかかりまくりの濡れ場が展開して思考ショート中) --
隆斗
2011-11-02 (水) 23:43:23
う、うざい!普通の笑顔のはずなのに、そこはかとなくうざいです!!(たじたじ)
…お?(平伏されて呆気にとられる) えっと…な、なぁーに!このくらいどうという事はありません!(ふふん)
何なら私の事をふちゃぎ様と呼んでもいいんですよ?(ピノキオのように鼻高々) --
ふちゃぎ
2011-11-02 (水) 23:44:02
私のキュートさに思わず指を差さずにはいられないのも分かりますが、ほどほどにしないといけませんよ?(余裕の笑み)
…って、話が何か変な方向に向かってます!? --
ふちゃぎ
2011-11-02 (水) 23:47:34
くやしい…でも…ふちゃぎしゃま…!(敗北)
そ、それでは早う食おうではないか!?二方とも、早う喰わんと西瓜が逃げてしまうぞ!(ソワソワしている) --
ヤコ
2011-11-02 (水) 23:49:10
(ぶるっと身震い)こ、これは何とも気持ちの良い…癖になってしまいそうですっ!
慌てずとも、半分しかありませんから転がってったりはしませんよー?(お姉さん気分に浸りながら上機嫌で)
ここはサムラーイの腕の見せ所と見ましたが…!(隆斗に視線を送る、まだ警戒が抜けない感じ) --
ふちゃぎ
2011-11-03 (木) 00:00:30
へうへう…へうへう…はっ!!(放心状態だったが期待の視線が来るや否やシャッキリバリッとした作画になる)
皆まで言うなって…解ってる解ってる、見ててくれよふちゃぎちゃん!俺の!雄姿を!!…
そぉい!!
(取り出したきわめて上質な鈍器で残ったスイカを大上段から粉砕するよろい) --
隆斗
2011-11-03 (木) 00:05:09
へっ…へんな方も何も、言うた通りじゃろう?気を失うわ翌朝家主に怒られるわ、散々であった…
ちがうんじゃ、腐るまえのスイカは逃げてしまうのじゃ…うん?
…ああ!確かにサムライの腕の見せ所じゃな隆斗! --
ヤコ
2011-11-03 (木) 00:07:16
スイカは無残に砕け散った!
--
2011-11-03 (木) 00:08:37
…? スイカに足でも生えるんですk……(びっしゃーと破片やら汁やらが顔に降り掛かって絶句) --
ふちゃぎ
2011-11-03 (木) 00:16:34
…………(返り血を浴びたようになりながら、その場に座り込んで放心している) --
ヤコ
2011-11-03 (木) 00:18:29
うし!スイカっつったらコレよ!スイカ割りっ!……あれー?…(こんなつもりじゃなかったんだけどなー…という顔、まさかこんなことになるなんて…) --
隆斗
2011-11-03 (木) 00:20:39
おおおおお落ち着くのじゃ…
ま、まだスイカは残っておるのじゃ……(顔面蒼白でフラフラと他のスイカを触ろうとすると)
(スイカから足が生えて駆け出す) --
ヤコ
2011-11-03 (木) 00:26:07
ど、どうしてくれるんですか!私の『スイカ』、が『スイカだったもの』、に…!?(隆斗の後ろ髪をぐいぐい引っ張って)
……あ。(走って逃げてくスイカを呆然と見送る) --
ふちゃぎ
2011-11-03 (木) 00:29:38
ごめん!ごめんって!引っ張らないで!抜けるーっ!!(引っ張られてのけぞってたらスイカが逃げる)
殿の言ってたことってマジだったんだ…(呆然) --
隆斗
2011-11-03 (木) 00:31:21
あっあっ…!す、すいか逃げないでたもれー!(一個スイカにつかみ掛かると確保)
ぬ、ぬしらも部屋から逃げ出すまえに捕まえるのじゃー! --
ヤコ
2011-11-03 (木) 00:43:00
よっしゃあ!!(ヘッドスライディングででかい塊を確保!ここで挽回できないとさすがにマズいので必死である) --
隆斗
2011-11-03 (木) 00:45:12
え…? あ……は、はいっ! がってん承知です!(うりゃーっと飛びかかってもう一個ゲット)
(ついでにその自慢の舌で目の前にいたもう一個を絡めとって…
ごくり
)…い、勢い余って食べちゃいました、えへへ。(てれてれ) --
ふちゃぎ
2011-11-03 (木) 00:47:04
殿大変だ!こいつは取るそばから食ってかねえと食いそびれるぜっ!(取った塊を殿のお口にシュゥゥゥゥーッ!する機械に徹しながら) --
隆斗
2011-11-03 (木) 00:50:55
(まけじと急いでもう一個確保)皆のしゅう、スイカは持ったな!?今度砕いたら絶対にゆるさんからの隆斗!
…ってなんじゃおぬしその舌は!珍妙じゃのう --
ヤコ
2011-11-03 (木) 00:54:43
今度はちゃんと切り分けるからゆるしてくだち…(根にもたれてる…!と思いつつスイカもっておう!!するよろい) --
隆斗
2011-11-03 (木) 00:58:43
ふっふっふ、垢舐めたるもの舌を自在に操ってなんぼですからね!(ひょい、ぱく、ひょい、ぱく)
ほらほら〜、早くしないと無くなっちゃいますよ〜?(寝転んだまま器用に舌だけ動かしてスイカを捕まえる垢舐め、とっても楽チンそうだ)
//ここでおやすみしちゃいます!分かりづらい締めですみません! --
ふちゃぎ
2011-11-03 (木) 01:01:29
(隆斗と一緒にスイカで吸血鬼退治をしながら)…!そうか、ぬしが垢なめか!余は初めて見たぞよっ
ああっ!一人でずるいのじゃーっ!(早速投げてよこしたスイカにかぶりつくヤコ)
(結局、食べ盛りの者もあってかスイカはまたたくまに平らげられたそうな。なお、食べられない一名については給料アップの約束を取り付けたとかなんとか)
//お二人方有り難うございました!おやすみなさいー --
ヤコ
2011-11-03 (木) 01:13:50
怖さよりも好奇心が勝っちゃうことってあるんです。と言うわけでヤコちゃん宅訪問!
//
不調でレスが遅れて申し訳ないです(土下座)
--
ライブラ
2011-11-01 (火) 21:24:17
ぬしはなんという太い人間じゃあ。言うじゃろう、好奇心は・・・ええと、何を殺すじゃったっけ。天中殺?
余にとって食われても知らんぞー(と言いつつ招き入れるヤコ。荒れた外見とは打って変わって、中は簡素で小奇麗な庵と言った感じだ)
//
文通奨励だし!お気になさらずだししし!
--
ヤコ
2011-11-01 (火) 22:02:28
”好奇心は猫をも殺す”かな? 長生きする猫ですら好奇心には勝てず、命を落とす―だから必要以上に首を突っ込むなとかそういう意味かな
あはは、ヤコちゃんにだったら食べられてもいいかも(にこにこしながら家の中へ)
わぁ…いいねこの感じ…えーと、何ていうんだったかな。さびさび? --
ライブラ
2011-11-01 (火) 22:16:23
うむ!余もそれが言いたかった!…そういう意味であったのか(ぼそり)
な、な、何を言うかぬしは!?へ、へいきで食われてもいいなぞと抜かしおって!(なぜかぷんぷん怒る)
なんじゃ、違っておろう。えーと・・・わさびび? --
ヤコ
2011-11-01 (火) 22:30:57
だってヤコちゃんかわいいもん。依頼とかで退治するモンスターに食べられるぐらいなら、ヤコちゃんかなーって(いたずらっぽく笑って)
わさびび…ふむふむ(メモメモ)あれ?履物が二つあるよーな、ないよーな… --
ライブラ
2011-11-01 (火) 23:13:02
な…何をもうすか!不用意にどの道喰われるような事を申しおって!そんな事は余が許さん、ゆるさんったら許さん!
「そうそう。どの道痛くて辛くて楽に死ねないのだから、それならもっと腕に効くのにお願いしたほうがいいわよ〜(気配もなく、後ろからニコニコと出てくる「もう一人」)
はあい、こんにちは。ヤコの保護者でーす」 --
ヤコとツバキ
2011-11-01 (火) 23:24:02
わぁ!?び、びっくりした…あ、すいません大声出しちゃって……(胸にもびっくりしながら)
え、えーと…ヤコちゃんのお姉さん?(ヤコと保護者さんを交互に見ながら) --
ライブラ
2011-11-01 (火) 23:46:09
「うふふっ、何をそんなにびっくりしたのかしら?新鮮な反応ありがとう♪(色々と規格外な雰囲気を漂わせている)
ええ、血は繋がって無いけどね。ツバキと申しましてよ。初めまして、ライブラちゃん」
あ、姉貴殿…これはその…(ちょっとばつが悪そうだ)
「大丈夫よぅ、ヤコのお客さんに意地悪したりしないから。ゆっくりしていってね。…ただし!公言は無用だからね?」
(何処からともなく取り出されたお茶を並べると、口に指を当てると目配せした)
// --
ヤコとツバキ
2011-11-02 (水) 00:58:36
あ、ど、どどどうも…(ぺこり)あれ?何で私の名前を……
え、えーとすいません…私がヤコちゃんにお願いしたんです。怒らないであげてください(再度頭を下げ) --
ライブラ
2011-11-02 (水) 21:34:16
「ふふふ、貴女の名前ぐらいお見通しよ。ええと、記者をやってるんだっけ?新聞とかあったりするのね」
余が教えたからじゃ!
「いやん・・・ネタばらしが速いわよヤコ
そうそう、ちょっと無用心すぎるのよねえ…(ヤコの頭をうりうりーとしながら)…とりあえず、可愛いお客さんのお願いに免じて…」
許されたのでござるか!?
「だから早いって(ほっぺを引っ張っている))」 --
ヤコとツバキ
2011-11-02 (水) 23:14:40
ふふふ、二人とも仲が良いんですね(微笑ましい光景に思わず表情が緩む)
あ、そうだ。ヤコちゃんと一緒に食べる予定だったんですけど(ごそごそとリュックから紙袋を取り出すと、石焼いもの甘い香りが)ツバキさんもどうですか? --
ライブラ
2011-11-03 (木) 08:55:28
あうーうぐぐ…流石らいぶらじゃ。実にそこらへんが良く分かっておるのう!(ようやくほっぺから手を離されると、腕組みをしてうんうん、と頷いている)
「あ、あら〜悪いわねー、本当に悪いわねー。いいのかしら?本当に頂いちゃって」(あっ、明らかにこれ好きだな・・・と判りかねない反応)
「これは何か御土産でも包んであげないと悪いかしらねぇ」 --
ヤコとツバキ
2011-11-03 (木) 21:27:10
伊達に新聞記者やってないのです(えっへん!と小ぶりな胸を張り)
焼きたてなのでホクホクおいしいですよ〜あ、少し熱いので注意してくださいね(ツバキに1個手渡し)
(2個目を半分こして大きい方を弥子にあげながら)ヤコちゃんも食べよ食べよっ --
ライブラ
2011-11-03 (木) 21:50:12
うむ、流石新聞記者はようできておるのじゃ…!(尊敬の眼差し)
それでは…いただきますっ(熱いとの忠告も頭に入っていないのか、齧ろうとして)あっあつっ!?
「世渡り上手よねえ(くすくす笑いながら焼き芋を頬張る)…ああ、やっぱり秋の味覚よねぇ〜。贅沢言えば落ち葉で焼きたかったかな〜」(こちらは実に幸せそう) --
ヤコとツバキ
2011-11-03 (木) 22:15:04
あぁっ大丈夫?ヤコちゃん(と言っても口を冷ますわけにもいかないので、背中を撫でて)まだあるからゆっくり食べよう、ね?
えへへ…よく言われます(ぐいーんと鼻を伸ばして(※イメージ映像です)調子に乗る記者)よく焼き芋作ったりしてるんです?(ハンカチで弥子の口元を拭きながら) --
ライブラ
2011-11-03 (木) 22:37:06
はうう…ゆ、ゆっくり頂くのじゃ…(少し涙目になりながらも焼き芋を口にする)
「よく言われるでしょう。…へえ、案外記者っていったらこう、『スクープいただき!』みたいなイメージ持ってたんだけどねえ。ああ、あくまで先入観だからごめんなさいね
意外と落ち着いて手面倒見がいいじゃないの?いい御嫁さんになれるわよぉ(フフフッ、と笑う)」
「ええ。もう秋になれば決定行事よ…焼き芋。欠点は積むほどの落ち葉が必要になることだけど…」 --
ヤコとツバキ
2011-11-03 (木) 23:07:22
(弥子をなでなでいていたが、思い当たるところがあるのか、ぎくっとして)あ、はは……き、気をつけます
えっ!? も、もぅツバキさん、からかわないでください(と言いつつも褒められて嬉しいのか、少し赤くなり)
(ずずずとお茶をすすり)掃除機とかでびゅーっと葉っぱ集められれば楽なんですけど…あ、3人で落ち葉はきしてみましょうか
―などと雑談をしながら日暮れまで過ごすと、また来ますと一礼して帰っていった --
ライブラ
2011-11-03 (木) 23:27:49
「やん、十分気をつけてるじゃないの(笑いながら手を振り)
風操作の術が得意分野だったらそれやってたんだけど、残念ながらね。手伝ってくれるなら大歓迎よ〜」
らいぶらや、余もてつだうぞ!世話になってばかりではいかんからな!(意気込む子狐)
(…などと盛り上がりながら、談笑したのだった。その後二人で送り出したのは言うまでもなく) --
ヤコとツバキ
2011-11-03 (木) 23:34:20
お、狐だ。(ひょいと顔を覗かせて) --
スレット
?
2011-10-31 (月) 21:53:38
んあ…何ヤツじゃ。余が充実した御八つを満喫しておるときに来客とは(あんころ餅をむーん、と伸ばしきると箸をおく。口元に餡子付き)
・・・ぬしはいぬか? --
ヤコ
2011-11-01 (火) 21:58:24
誇り高い山狗さ。(尖った耳をぴんと立て)
お、美味そうなあんころ餅……じゃない!同行の挨拶に来たんだけど、どうやら来月もご一緒のようだね。(ひらりと依頼書の紙を見せ) --
スレット
?
2011-11-01 (火) 22:04:15
や、やまいぬ!?(ちょっと後ろに引き下がる)何をしに来たか!よ、余はうまくな…ごいっしょ?(ひらり、と差し出された依頼書を手にとってジーっと見ている)
・・・そ、そうか!感心なヤツジャナ!(少し硬い)・・・・えっと、その、ぬしの名前はどれじゃ --
ヤコ
2011-11-01 (火) 22:10:37
これこれ。すれっと……(自分の名の書かれた箇所を指さし)
大丈夫、喋る生き物は食わない主義なんだ。それにいまいち食いでが無さそうだしね…ちっこくて。
中々風雅な屋敷じゃないか。(子狐の庵を見回す) --
スレット
?
2011-11-01 (火) 22:19:30
・・・おお!すれっと!そうか、ぬしがすれっとか!わざわざ挨拶に出向くとは見上げた奴よ、宜しく頼むぞ!
(気づかれまいとしながらもホッと胸を撫で下ろす)今ちっこい言うたか。良いか、余はいずれ国のあるじとなるじゃな…ってきいておるのか!?(庵を見回しているスレットにせっつく)
そりゃ…姉貴殿が毎日綺麗にしておるからのう…うむ --
ヤコ
2011-11-01 (火) 22:39:26
ああ、この辺りは初めてだからついでにね。こういう東国風の庵は珍しいんだ。(ヤコの台詞を聞き流しつつ)
国のあるじって王様かい?王様の住処にしてはちょっと慎ましい気もするけど…
へぇ、姉さんか。一人っ子だから羨ましいね。(自分の頬を指さしてヤコの口許のあんこを教える) --
スレット
?
2011-11-01 (火) 22:47:23
なんじゃ、おぬし洋の西の者か?…待てよ、では色々と珍しい事も…(なにやら考えつつ)
当然じゃ!何故ならば今は雌伏のとき!力を蓄えて機をうかがうのも重要なのよ。ついでに臣下も募集中なのじゃっ
余が姉上と慕っているだけで、血のつながりはないがのう(?が浮かぶ顔で顔を擦った後、餡子の付いた指を舐める) --
ヤコ
2011-11-01 (火) 22:57:04
あちこち彷徨いすぎたせいで、自分が何処の者かも忘れかけだけどね?
なんだ、血の繋がらない姉なのか。とはいえ、大事な姉さんならしっかり守ってやらなきゃな。(どちらかと言えば守られる側だろうな…と思いつつ)
臣下か。用心棒の雇い主ならこっちも探してる所なんだが……ちなみに給金は出るのかい?(指で丸を作りつつ) --
スレット
?
2011-11-01 (火) 23:06:31
ぬしは一体何年さまよっておるのじゃ。…そ、そうじゃな…とは申しても、あまりに腕が立つので余では守るどころか…(予想通りの模様)
なんとっ!?それはまことか!(急に活気付く)ぬ、ぬぬ…給与か…。ど、どれぐらいを望んでおるのか? --
ヤコ
2011-11-01 (火) 23:17:36
さあて、10年や20年じゃ足りないかな?人生の合間に旅をしてるのか旅の合間に人生してるのかこの頃分からなくなってきたよ。
へえ、腕利きの姉さんか。羨ましい環境だ、しっかりシゴいて貰うと良いさ。
どのくらい?こっちも腕利き(自称)なんで、子供の小遣い程度の額じゃ雇われる訳にはいかないな……
ま、剣の稽古くらいなら餅一つでも構わないぜ?(皿に残った餡子餅の一つをひょいと摘んで口に入れる)
うん、美味い。そんなわけで来月の依頼もよろしくな!(あっという間に咀嚼し笑顔で) --
スレット
?
2011-11-01 (火) 23:31:59
旅ばかりでないかー!?臣を勤められるのかのう…(地味に不安がりつつ)
心配せんでも、日々文武ともにやりこんでおるわ!未来の頭領たるものこれぐらいで音を上げてなぞ居られぬ!
ぬううう…金銭については…か、考えておくのじゃ…
あっ…もう食うたのか(子供らしいすぐに食べちゃって勿体なーいと言わんばかりの顔)ああ、よろしく頼むぞすれっと!ぬしの腕前、とくと拝見させてもらう! --
ヤコ
2011-11-01 (火) 23:41:51
誰か拾ってあげて下さいと書かれたダンボールの中に、熊の子が捨てられている
拾うか見捨てるかは各自の自由だ(テコ入れ、一時的な話題作りにどうぞ)
--
2011-10-30 (日) 10:24:00
・・・(物欲しげなダンボールを見ている)
・・・(ちょっと遠巻きにダンボールをちらちらみながらうろつく)
・・・・・・(日が暮れてきたので、せめてもの思いでちょっとだけ木の実を与えていく)
(翌日、見に行くとダンボールがなくなっていてがっくしたような安心したような気分になるのであった
これも、幼少期における一種の通過礼儀なのだろう) --
ヤコ
2011-10-30 (日) 21:16:44
こうしておとなになっていくのですねくまー --
(・w|(しろくま)
2011-10-31 (月) 21:58:06
「ねーママー、熊飼ってもいいでしょー」「ダメよ!」はもう全世界共通のやり取りよねえ…
というかまあ、随分としろくまになっちゃって… --
ツバキ
2011-11-01 (火) 21:51:03
露西亜ではよくある光景ですね。がおー、おそっちゃうくまよー
(両手を挙げて威嚇するも1mちょっとしかないので迫力はない) --
(・w|
2011-11-01 (火) 21:57:04
流石露西亜。ウォトカをラッパ飲みして寒中水泳できる訳ですわ
きゃーくまさまに襲われる〜(意外とかみさまって小柄だったんだ…!と思いながら逃げる) --
ツバキ
2011-11-01 (火) 22:06:05
(しろくまスーツが脱げていたので慌てて着直す)
が、がおー --
(・w|(しろくま)
2011-11-01 (火) 22:06:13
やだ・・・このしろくま可愛い・・・(キュン)
なでなでして良いですかね!返答は聞いてないですわ --
ツバキ
2011-11-01 (火) 22:11:57
いいのよ。抱っこして寝てもいいのよ
(着ぐるみスーツはぬいぐるみサイズだが中身が4次元なので問題ないのだ) --
(・w|
2011-11-01 (火) 22:17:38
危うくかみさま画像ロリ版に書き直さざるを得なくなる所だったわ…(あ…またスーツ脱げてる。と思いつつそれじゃ遠慮なくむぎゅー)
わぁーふかふかーねぇー
--
ツバキ
2011-11-01 (火) 22:34:08
あちこちにぶんれつしてるとついうっかり・・・ --
(・w|(しろくま)
2011-11-01 (火) 22:38:39
世間体ではドジっ子って言ったりするのね。よくある…って所かしら(なでなで) --
ツバキ
2011-11-01 (火) 22:43:03
(てれる) --
(・w|(しろくま)
2011-11-01 (火) 22:58:00
照れるかみさまを抱いて寝るわー♪(布団に抱き枕気分で持ち込む) --
ツバキ
2011-11-01 (火) 23:13:07
触ったり揉んだり吸われたりするかもしれませんが無害ですよくまー。おやすみなしー --
(・w|(しろくま)
2011-11-01 (火) 23:21:56
どこの淫獣よそれ!まあ無害だろうから(ぬくぬく抱きしめながら)おやすみなさい〜 --
ツバキ
2011-11-01 (火) 23:26:11
おっぱい以外に被害はないということですくまーむにゃむにゃ・・・ --
(・w|(しろくま)
2011-11-01 (火) 23:35:55
弥子殿。妖怪といえど腹が減っては戦はできぬ。活きの良いウナギを貰ったんじゃが。喰うかのう? --
剣山
2011-10-30 (日) 00:27:11
ぬ、ぬしはいつぞやの…御老人…いや、剣山殿っ!(つい前に見かけたある種神々しい姿を思いだし、思わず畏まる)
うなぎっ!?(思わず身を乗り出しかけるも)はっ…余に差し入れをお持ち頂いたのか!そ、そんな恐れ多い…(と、そこでまるで時を計ったかの如く\ぐ〜/となるお腹。みるみる顔が赤くなっていく) --
ヤコ
2011-10-30 (日) 00:41:59
(腹の虫の鳴く音にからから大笑い)
これから桝村どころか大国の主とならん!という御方がなんとも謙虚なこと、謙虚なこと
(腰に提げていた魚篭からぬるりと大きなウナギを取り出し見せる。脂の乗ったもの、3匹入っていた)
(魚篭ごと手渡す)
生憎、儂は料理は不得手での。誰ぞ、腕の良い者に捌いてもらってくだされ --
剣山
2011-10-30 (日) 00:53:54
ま…誠に情けなき醜態をお見せ申した…(気前の良い好々爺を前に、恥ずかしげに)
これは…上物であるな!余の姉貴分に腕の立つ者がおりまする。調理して…そうじゃ、剣山殿にもお持ち致そう!実に美味なのじゃっ(年相応にはしゃいでいる) --
ヤコ
2011-10-30 (日) 01:04:20
ふぉっほっほっほ。それも小さな事。気にせず邁進なされい
おやおや。却ってかたじけない。それでは儂は山椒でも採りに行ってきますでのう --
剣山
2011-10-30 (日) 01:23:41
山椒…!よもや(山椒…!即ちこれ鰻重…!?と、思わず好物の鰻を想像してしまった事を恥じた)
…い、いやなんでもござらん。いいや申し訳のない事などござらん!かような物を頂いては焼き振る舞わぬば寧ろ失礼じゃ!
剣山殿、なにゆえここまで良くして頂けるのか? --
ヤコ
2011-10-30 (日) 01:34:08
涎を拭きなされ。ほっほっほ
……儂は大きな野望に燃える者が好きでのう。それも大きければ、大きいほど良い
そういう訳じゃ。弥子殿には何か光る物を感じたでな。それでは、また(ひょいひょいと、軽快な足取りで引き返していく百足じじい) --
剣山
2011-10-30 (日) 01:45:11
う、うぐっ(慌てて涎を拭う)
た、確かに…余の夢はとーっても大きい!それは自負もしておるっ
…!さ、左様であるのか!?で、ではまたお会い致そう!達者でなっ(なんかちょっとくすぐったい物と一緒に、心に沸き立つものを感じながら、剣山を見送る)
………(ハッ)あ、姉貴殿ー!鰻を頂いたでござる!(そして鰻の存在を思い出すや、ドタバタと走って行った) --
ヤコ
2011-10-30 (日) 02:05:16
いやー…してやられたなぁ殿よぉ?(なんかモロコシ取られたって聞いて様子を見に来る) --
隆斗
2011-10-29 (土) 23:56:48
……応(むすーっとしている)
「マトモに襲い掛かって逃げられた上に、大分甘く見られたみたいで気にしているのよね(小声で隆斗に耳打ち)
妖怪だから自分で防衛策こうじ無かったのが悪いって事になるでしょ?余計にアレなのよね〜」(苦笑する) --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 00:05:07
あぁー…まぁアレだ、悔しいってこたぁ良い事さ!そいつをバネにできるって事だからよ…悔しいままで終わる気はねえんだろ?(耳打ちを受けてなるたけ刺激しないように、だが本音で励ます)
まぁ呑め呑め!一杯ひっかけて次がんばるとしようや!(いくら若いったって酒くらいイケんだろ!と
酒
を取り出す、ツバキさんもどーぞどーぞと薦めるが本命はこっちである) --
隆斗
2011-10-30 (日) 00:13:32
…ぐぐっ、左様じゃ…隆斗!必ず次は出し抜かれぬ…!
「まあまあ、隆斗君ったら気が利くじゃあないの♪」
あ…姉貴殿…
「忘れぬ事といつまでも引きずるのは別!ヤコ、気を切り替えるのも重要なことよ。そうよね、隆斗君?」(同意を求めながら、いつの間にか、そして手早く呑みの準備をする) --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 00:20:19
そうこなくっちゃ!殿が前向きじゃなきゃ下も付いて来ないってモンさ(褒められてニヤニヤしながらなので説得力はゼロである)
そうそう!ほれ呑め!やれ呑め!みんな呑め〜♪(音頭を取りつつ二人にお酌、ツバキさんの分は事前リサーチのおかげもあって特大の杯である)
酒がダメならこんなんもあるぜ?どうだい(もろこしに勝るとも劣らない南国の果物、「ばなな」を取り出す) --
隆斗
2011-10-30 (日) 00:31:59
そ…そうじゃな!余が俯いておっては何も前に進まぬ…!感謝するぞ、隆斗や…!
「それじゃあ呑みましょうか!いえー」(言うや否や、豪快に大盃の酒を口にする。この古株、ノリノリである)
…ばなな?聞き覚えのない果物であるな?(まず興味深げに手にとるはヤコ) --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 00:45:53
なぁに、
家臣筆頭
としちゃあ当然の勤めだぜ(さりげなく筆頭であるとアピールする小狡さを見せる)
はーいイッキ!イッキ!イッキ!イッキ!!(ノリノリの古株をさらにノせようと煽る煽る、挙句
歌いだす
始末)
南のほうで取れる果物でな?こうやって皮むいて中身を食うんだよ(剥いて中身を出してやる)
どうですかツバキさんもお一つ!(甘くて珍しい果物!こいつはバッチリだべ!?とリサーチを活かした作戦で攻めるよろい) --
隆斗
2011-10-30 (日) 00:54:53
(豪快、まさに痛飲。一気コール中に大盃を飲み干すツバキ)「〜〜っぷはー!!お粗末さまですわ」(ほわん、と微笑む)
(ツバキの余りに圧倒的な呑みっぷりには遠く及ばないが、ヤコもお猪口をぺろりと飲み干してしまう)ほわ…なかなかの酒じゃ…余でも呑める。隆斗ものまんのか〜?(上気した顔で擦り寄る)
ん…ほう!お月様のような果物であるな!雅じゃっ!
「いいのかしら…?うふふ、それじゃあ…あーん(ぱくっ、とそのまま口にするツバキ)
んー!甘ーいわ〜(頬に手をあて満足気)」
あー!隆斗や余も余もー!(威厳もへったくれもない) --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 01:17:34
イヤッハァァァァァァァ!!ほんと強いねツバキさぁーん!(おかわりもう一杯!とだばだばお注ぎ)
俺は毎日ヤッてっかんね、気にせず呑みねえ呑みねえ(あくまでオゴリだぁよと殿にもお注ぎしちゃう)
でしょー?老若男女だれにも人気な果物さ!近々こいつを大量に仕入れて叩き売るつもりなんでぜひ買いにきてほしいなー(商売の宣伝もしとく)
へいへいちょっと待ってろー…? う ご く な よ (バナナを構えてぎゅっと握るようにすると中身だけが飛び出してヤコのお口にシュゥゥゥゥ!!される) --
隆斗
2011-10-30 (日) 01:25:32
「まあ、本当に悪いわねえ隆斗君…そのうち、お礼持っていってあげるわね〜うふふっ」(底が見えないツバキ。遠慮のえの字も無い勢い。口端を拭うと零れた酒が胸を伝って行く)
へえ…隆斗はばなな職人になるのであるか?
っとんぐぅ!?ん…んんー!(意訳:「んぐっ!?な、なんじゃー!?」 バナナの歌の如くヤコの口に刺さる)
んっ…!えほっ、ごほっ!何をするであるかー!(反撃とばかりにバナナを隆斗の口?にぶち込む) --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 01:47:39
いいえぇ…ほんと気持ちッスから!お気遣いなくていいんす…うぉぉぉぉ…(垂れる酒を追う視線、バレバレ)
世を忍ぶ仮の姿!って奴さ、カッコイイだろ?(親指立ててカッコつける)
ハッハー!油断大敵だぜ殿…グボァ!(ブチこまれて困惑したがコレはチャンス!?と機転をきかせた)
ツバキさん、どうですご一緒に…(ほら!自分モノ食べられないし?もったいないし?とバナナをポッキーゲームの要領で突き出す) --
隆斗
2011-10-30 (日) 01:53:19
バナナ売りってカッコいいのであるか?なうなやんぐは追従するのであるか?
「いやん、隆斗君、それは大胆すぎよ」(とツバキが言い切るより先に)
(ひょいぱく)…むぐむぐ…うむ、やはり甘いであるなぁ(横から掻っ攫うヤコ) --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 02:12:26
たりめーよ!どうていってのは歩いた後に道はできる奴の事なのさ(さも童貞がかっこいい事のようにウソ知識を吹き込む)
えへへ…男の子っていうのはステキな女性のためならいくらでも大胆になれちゃうモンで…っておい!?(掻っ攫われるのを見て吹く)
どういうことだよ?応援すんじゃなかったのかよ!?(話が違うじゃん!?と小声で殿に詰め寄る、その後はバナナの手持ちが尽きるまでチャレンジするもののみな失敗に終わってくやしい思いをしたって話だ…) --
隆斗
2011-10-30 (日) 02:18:25
な、何っ!?つい目の前に出されたのでご自由にお取り下さいかと思うてしもうた
今の行動はなんらかの意図があったのか…!?
(隆斗の意図とは別に、二人組は大層呑み食いを楽しんだそうな) --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 02:31:59
今日も今日とて頭領を愛でる(めでる) --
華鱗
2011-10-29 (土) 23:30:40
よ、よさんか華鱗…骨抜きになって仕舞うではないか…(めでられてゴロゴロ) --
ヤコ
2011-10-30 (日) 00:01:40
んふふ。まあ今日はこれもあるが、そろそろ椿殿という人と会ってみたくての。緒紺に聞いたのじゃがたいそう立派な妖怪だそうじゃないかや。 --
華鱗
2011-10-30 (日) 00:03:51
…ん、華鱗は姉貴殿に会うた事が無かったか?…そういえば確かに一度も居合わせた事がないような
(おかっての方に向かって声を張り上げる)姉貴殿〜。少しお時間頂けぬか〜?
(…程なくして、人が来る音)「はーいヤコ、何か用事…ってあら!あなた…華鱗ちゃんよね?よく来てくれたじゃない」(にこりと微笑む。…無論、気配もさながら噂の如くド ン ッ・きゅっ・ぼかーんである) --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 00:14:13
ぐわー!!!!
(例のヤムチャ ぷすぷす) --
華鱗
2011-10-30 (日) 00:22:34
華鱗ーッ!!?ど、どうしたと言うのじゃ!新手の退魔師にやられたのか!?(必死に揺さぶる)
「…あ、あら…?」 --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 00:28:17
……ドン キュ ぼかーん……けふっ(吐血 よろよろ立ち上がって)聞きしに勝るぐらまらすっぷりに思わず爆発してもうた……いやぁ凄いですね椿さん…… --
華鱗
2011-10-30 (日) 00:30:38
だ…大丈夫であるか華鱗。まさかそのような体質だとは知らんかった…
「まあまあ…そんなに凄いのかしら…
そんな褒めてもお菓子程度しか出さないわよぅ?(と、お茶とお茶菓子を用意する)」 --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 00:49:14
いやあ、流石にここまでとは思わんくての……これ何カップぐらいあるんじゃろ……
あ、ありがとうございます……ってそうじゃなくて!あ、危ない危ない、おっぱいとおしりに全てをかっ攫われるところじゃった……
えーっと、改めましてはじめまして、頭領の部下、華鱗と申します。(ぺこり) --
華鱗
2011-10-30 (日) 00:55:51
「んー、ここは企業秘密…と言う事でひとつよろしくねー」
「これはどうもご丁寧に。初めまして、ヤコの保護者をしております、ツバキですわ(併せて頭を下げた)
宮尾ちゃんも隆斗くんもそうだけど、華鱗ちゃんも丁寧でいい子ねぇ。ホントヤコもいい部下に恵まれてるわ(ニコニコしている)
あと…貴女、龍…なのでしょう?この子なんかに仕えちゃってかまわないのかしら?」 --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 01:25:06
くう、やはりか……そもそも測ったことはあるんですかのう……
えっ、隆斗がていねい……?(阿呆にしか見えんかったが)そんな、妾はないですよ。(溢れ出るおっぱい力についつい敬語になってしまう華鱗ちゃん)
ふふ、龍といっても妾は半龍ですし。それを抜いても、頭領は可愛いからそれだけでもう、もう。(頭領むぎゅー) --
華鱗
2011-10-30 (日) 01:36:38
「無いっ(えへん、と言わんばかり)うん、私の前では超丁寧」
「もうっ、そんなに畏まら無くても良いのに。そこいらの御大将みたいに偉くもなんとも無いし取っても喰わない…と思う(微妙に目を泳がせる)」
「へえ、半龍…(興味深げに)あらまあ。どっちが仕えているのかわからないわね〜」
ど、どういう意味でござるか姉貴殿(むぎゅーされつつ)
「…ふふっ。この子が迷惑かけるだろうけど、色々とよろしくね、華鱗ちゃん(目配せを投げる)」 --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 01:58:37
ぐぬぬ、この余裕……!! ……ああ、なるほど。(胸を見て納得)
いや、そのおっぱいを前にタメ口とか聞けませんよ……よろしければもふもふさせてもらえんでしょうか!!(胸を)
ええ、母上がドラゴンで母様が人間なのです(意味不明)それは、もう。妾は色々甘やかしちゃうタイプなんで、椿さんはびしばし、ね?(くすりと笑いながら弥子をすりすり) --
華鱗
2011-10-30 (日) 02:07:55
「おっぱい依存の威厳度ってそれどういうものなのかしら…そりゃ神様(これ→|w・))に、良い評価貰いはしたけど…うぬう(ワリとナチュラルに悩む)」
「そっちはそこまで目くじらは立てないわよ。女の子だしねぇ」
……あれ?今二度お母上と…お父上はおられんのか?(撫でられながら)
「ご安心あれ。ビシビシ鍛えてますから」 --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 02:26:46
貧乳は巨乳に傅く運命なのじゃ……しかし、見たとこと椿さんは牛鬼かの?
やったー!!(両手を椿の背中に回して抱きしめる要領でおっぱいに顔を埋める)はぁ……やわこい、やわこすぎるの……(すりすり)
うむ、母上が母役で、母様が父役じゃった。因みにどっちも血の繋がった両親じゃよ
ほほ、それなら安心じゃ。頭領ももっと頭領らしくならんとのう? --
華鱗
2011-10-30 (日) 02:34:06
「あら、良くわかったじゃあない!ちょっと浮世離れし過ぎたせいか、気付かない子も結構いるのよ
はいようこそー。うふふ、なんかまるで子供みたいねえ(華鱗の頭を撫でる)」
え…ええと、母上が父上で母様が…?(一方ヤコは混乱していた)
「何と言うか…複雑な家系のようね」
む、無論、余も努力しておる!いち早くゆうしゅうな頭領となって…ぬしらを安心させるのじゃっ!
「まあかかるものはかかるで、手も抜けないからね。気長に待って頂戴ませ?」
//すみません、そろそろ文通挟ませて頂きます〜 --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 02:53:31
いやいや、その立派な角を見れば分かる。(あと乳もの、とは言わないでおいた)
んふー、ほら、妾姿は子供ですしー?(むにゅむにゅぽわぽわ)
ふふふ、わからんじゃろう……つまり、同性でも子は成せるということじゃよ……!
うむ、よくぞ言うた!それでこそ男の子じゃ!(なでるもふるぎゅーする)
もちろんだとも。龍の時間は長い、きっとすぐじゃて。
//はーい、長々とすいませんーおやすみなさーい! --
華鱗
2011-10-30 (日) 03:01:00
「本当かしら?ヤコより年上だったりしないかなー?(あたまをうりうり)」
当然余は男の子じゃっ。当然のことを言うでないっ
ぬしもこの前申した事、忘れるでないぞー
(そして、本当、過ぎてしまえばあっという間なのよねえ…と、溜息交じりの椿) --
ヤコとツバキ
2011-10-30 (日) 22:22:47
(茹でて冷ましている途中のトウモロコシがどこかに一本消えている) --
ミズナラ
2011-10-29 (土) 21:14:12
!?・・・無い!お、おかしい!余のもろこしが無い!(平和な昼下がり、一寸前までるんるん気分でトウモロコシの前にたったやこの表情が一瞬にして青ざめる)
と、トウモロコシッ!世は悪いようにはせん!それとも余に愛想を尽かしたかトウモロコシー!!(どたんばたん) --
ヤコ
2011-10-29 (土) 21:57:18
(机の下を見れば、無残にも半裸になってしまったトウモロコシとその隣でぷちぷち実を毟っては口に運んでいる小さな小さな人の姿) --
ミズナラ
2011-10-29 (土) 22:05:48
(まもなくして、慌てふためくヤコの視界に何か動くものが目に入る)・・・ぬ?
あ・・・ああ・・・(むーざんーむーざんーな姿となったトウモロコシ。そして…)ぬ、ぬしは何ヤツじゃぁー! --
ヤコ
2011-10-29 (土) 22:34:29
(声に気がついて、ぴたりと食事の手を止めて振り返る)
(暫し、怒りに体を震わせるヤコをじーっと見上げ……)
(ぷいっ、と華麗にスルーした。ぷちぷちとトウモロコシを脱衣させる作業に戻る) --
ミズナラ
2011-10-29 (土) 22:44:41
(ヤコのチャラーヘッチャラーな脳内は、ワンテンポ置いて「あっ、超スルーされた」と認識した。いかりのボルテージが上がっていく!)
そ、それは・・・其れは余のものぞー!(飛び掛る) --
ヤコ
2011-10-29 (土) 22:49:45
!
(飛び掛ってきたヤコに飛び上がって驚く小人)
(トウモロコシに体当たりを一発!転がすことで机の向うに逃がし、自分もハリウッドばりのダイビングでヤコの手を回避する) --
ミズナラ
2011-10-29 (土) 23:03:29
(どんがらがっしゃんと音を立てて机下に突入するヤコ。まんまと小人を取り逃がした)
ど、どこへ行き居った…!ええい、余のトウモロコシのかたきじゃっ!(6枚ほどの葉っぱを手にすると、投げるや否や3匹の犬\すずむらごはん/、2羽の鴉\ギャーギャー/、1匹の珍獣\ナニココ/が現れた!何時になく本気だ) --
ヤコ
2011-10-29 (土) 23:10:58
(その頃、小人は床に転がる残り三分の一となったトウモロコシの影に身を潜めていた)
(流石にこれを運ぶ余裕はない。……口惜しそうに、ここは逃げに徹するべきだと判断する)
(トウモロコシを再び蹴りつけ、机の下でぎらぎらと目を光らすヤコの前に転がして注意を引かせる)
(その隙を狙い、出口に向かって全力疾走!) --
ミズナラ
2011-10-29 (土) 23:21:25
お…おお…とうもろこし…!このような姿になって…
\アホーアホー/\ごすずんこいつうざい/っておぬしら何をしておるのかー!?(が、苦労して行った同時召喚が仇となる。からかう烏に対し、犬がムキになって喧嘩をしているのだ)
(残るはのてのてと歩いてくる珍獣のみ。あっさり股下を小人に通過される)\ナニアレ/……(その場にくずおれるヤコ)
…っ!小人!ぬしの名は聞かせ願いたい!(去り行こうとする小人の後から呼び掛ける) --
ヤコ
2011-10-29 (土) 23:34:53
(コロボックルが珍獣の足の間を駆け抜け…土間に飛び降り…扉の敷居を跨ぐその瞬間、ヤコの声がその背に届く)
(足を止めてちらりと背後を振り返るが…しかし答えず。ふっ…と笑い、土間の地面にがりがりと何かを書きつけて出て行く)
(それは…まるで『敗者に語る言葉など無し』と言わんばかりの態度)
(ヤコが確認すればそこにはこう書かれている事だろう……すなわち、『水楢』と) --
ミズナラ
2011-10-29 (土) 23:50:24
ぐぬぬ!ぐぬぬぬー!(急ぎ去り際に寄るや、地面に書かれた文字を確かめる)
水…楢…。…しかと覚えたぞ、みずならっ!次は…直接その口から名を聞き出して見せようー…! --
ヤコ
2011-10-29 (土) 23:59:47
(草むらから頭を半分だけ出してカメラを構えている人影が) --
???
2011-10-28 (金) 21:58:20
(そんな草むらの人物に気づくことなく、うーん…とのびーをしながら出てくる子狐)
…ふあ…よく寝た…のじゃ(募集チラシのしわを伸ばすと、はりきっていこー!と気合を入れている)…ん?なんか視線を感じるような…天狗でも見ているのかのう? --
ヤコ
2011-10-28 (金) 22:22:33
こんにちは天狗です(ヤコの前ににょきっと生える) --
ライブラ
2011-10-28 (金) 22:39:43
てんぐじゃあああああ!?(驚いて後ろに一回転転ぶ)
てんぐのしわざじゃあああ! ってなんだ、らいぶらでないか!(自分のしっぽを抱いてびびる子狐) --
ヤコ
2011-10-28 (金) 22:41:45
不意打ちには弱いと見た! 弥子ちゃんの驚く姿、かわいかったかも。ばっちり心のフィルムに焼き付けました(にこにこ) --
ライブラ
2011-10-28 (金) 22:57:31
ふ、不意打ちされて驚かないものは無かろう〜!(ドギマギ)
な、なんじゃーからかいおって〜!…ほんもののふぃるむにはとられんでよかった(ホッと胸を撫で下ろす) --
ヤコ
2011-10-28 (金) 23:08:18
あ…それもそうだね(チロッと舌を出して)
ふっふっふ〜それはどうかな〜?(ニヤニヤ) あ、そういえば弥子ちゃんどの辺りに住んでるのん? --
ライブラ
2011-10-28 (金) 23:26:01
えっ、な…なんじゃその顔は!…よ、よもや撮りおいておるのか…!?(カメラに触ろうとぴょんぴょん跳ねるも身長的に届かないの図)
ん、余の住家か?(くるりと振り向くと、すぐそこにある如何にもな廃屋を指す)すぐそこのじゃよ --
ヤコ
2011-10-28 (金) 23:40:31
欲しかったら教えてくれれば現像するから遠慮なく言ってね!(ウィンクしながら)
おぉー、こんなに近かったんだ。ねね、今から弥子ちゃんの家に突撃訪問してもいい?
//
返信が送れて申し訳ないです。今日はこの辺でストップしますー
--
ライブラ
2011-10-29 (土) 00:04:37
やん!?や…やっぱり撮っておったアアアア!(その場にくずおれる子狐)た、頼むから他所の輩にはみせんでたもれー!
べ、別に構いはせぬが…妖化の家じゃぞ?ぬしは怖くないのか?
//
こちらこそなんか牛歩ぎみで申し訳なくて…!文通承知です。またよろしくお願いしますー
--
ヤコ
2011-10-29 (土) 00:13:21
ここにいたか、随分と探し回ったぞ この間の礼という訳でもないが、土産だ(油揚げの入った包みを差し出し)
…しかしこの張り紙は一体……? --
若宮丸
?
2011-10-26 (水) 20:42:14
!?若宮丸で無いか!(姿を見るや鉄砲で撃たれたかのように飛び上がる子狐)
ま、まさかおぬしに住処を見つけ出されるとはおもわなんだ…(ぐぬぬ・・・としつつもちゃっかり御土産はキャッチ。いそいそガサガサしている)
…ぬ?みればわかろう!余の臣なるものを募集しておるのじゃっ!(えへん) --
ヤコ
2011-10-26 (水) 21:03:38
おう、若宮丸に化けているお前のお仲間じゃあないぞ、言っとくが(こりゃ本物だ、と自分の頬を引っ張って見せ)
まぁなんだ、弥子…お前が俺にしてたのと同じことを、ちょこっと真似しただけだ(要するに尾行させてもらった、と)
…おー、意外と頑張ってるんだな。 しかし、手下を募って何をするんだ?街にでも攻め込むんじゃあるまいな… --
若宮丸
?
2011-10-26 (水) 21:08:34
…ハッ!どの可能性は考えておらんかったぞ…!余にも確かめさせるのじゃっ(むぎゅー)
なん…じゃ…と…?ぬ、ぬしに尾行されるとは…余もまだまだじゃ…おあげおいしい
(ぽかん、とした顔で)…何故余が町に攻め込まねばならぬのじゃ --
ヤコ
2011-10-26 (水) 21:23:43
いでっ!いででで、やめろ やめんかーっ!(べしべし) …あ、やっぱ油揚げ好きなのな(シャレのつもりで持ってきただけだった)
人間どもを滅ぼしてくれようぞ!とか、そういうのじゃないのか?(盛大かつ壮大な勘違い)…じゃあ、ますますもって何するんだ? --
若宮丸
?
2011-10-26 (水) 21:29:30
おお、まちごう無く本物じゃあうっ!な、なにをするかっ
たわけが!人間を滅ぼして腹が膨れるならとうに滅ぼしにかかっておるわ!
…余は父上と母上と…皆が不自由なく暮らせる世ができたらいいなー…と思う手おるのじゃ、じゃが…それはどうやったら出来上がるかトンと見当が付かぬ
…おい若宮丸、妙案は無いか! --
ヤコ
2011-10-26 (水) 21:57:41
こんな確かめ方をせずとも、俺と弥子しか知らぬことを訊ねればいいだろう!?(痛い…と頬をさすりつつ)…む、確かにな。 お前はイチザとは違うだろうしな…
(目標を語る弥子を、ぽかんとした顔を見て)…お前…… いい奴だなぁ(割と真面目に感心したそうな)そうだなぁ…俺の意見としては、こうだ。
父上母上の幸せを大事にして、皆の部分は諦めろ 誰一人欠かさず、幸せになれる世の中などというものは無理だ…残念ながら --
若宮丸
?
2011-10-26 (水) 22:04:36
余とぬししかしらぬことなど、あるのか?(首を傾げつつ)いちざ…?ん、前にもその名はどこかで…
人間に褒められてもうれしゅうないもん(意地悪くつーんとする)・・・は・・・ぬしは・・・無理だと言うのか?何故・・・ --
ヤコ
2011-10-26 (水) 22:19:14
ほれ、この前薬草の入った巾着か何かを落としていったろう あの話ならば他の者は知るまいよ …人に害なすあやかしの親玉だ。
そうか、じゃあ褒めん(むすー)俺はあやかしの事には詳しくないがな、人の世でそれを成し遂げた奴はおらん 人が二人いるだけで、喧嘩は起こる
誰もが違っている以上、誰もが幸せになどなれはせん 誰かが不幸になるから、別の誰かが幸せになる…その逆もか。
…しかし、少しでも目標に近づけるというなら 色んな者の考えに触れてみるのがいいかもしれん…困ったら、手ぐらいは貸す。 --
若宮丸
?
2011-10-26 (水) 22:24:57
ああ、あれか!(元気にここまで言ってぼんっ、と爆発する)
斯様な恥ずかしい話を人前で出来ると思うてか!
よもや、余に治療されたとか言いふらすでないぞ!
親玉…ふーむ、もしや余と同じ道を志すものか!?
(たとえば光がなければ存在できない妖もいれば光の元では生きられない妖もいる…そうかーやが言って居たのを思い出した。その命題を若宮丸も指摘しているのだ)この世は・・・そういうものなのか?余は解せぬ…(しょぼくれたように肩を落とす)
いろんなものの、考え…(反芻するように、言葉を繰り返す)…ふん、気が向いたらぬしの手を借りてやらん…ことも無い かもしれんぞ(正直に借りたい とは言え無い妖怪心) --
ヤコ
2011-10-26 (水) 22:39:10
……? そこまで恥ずかしい話だったか(単に世話になった、というイメージだった)一夜を共にしたわけでもあるまいに(はっはっは)
まぁ、納得はいかんな…俺も。 誰かの不幸の上に成り立ってる幸せだってのをかみ締めて…周りの大事な奴を幸せにしてやるのが、一番だろうな…。
…そうかい、人間の意見ってのも たまにゃ参考になるかもしれないな あー、でもあんまり考え過ぎんようにな?
あんまり若いうちから思い悩んでっと……ハゲるぞ(年齢相応の生き方も大事だろう、と思いながら)…じゃ、またな?(ひらり、手を振って帰っていった) --
若宮丸
?
2011-10-26 (水) 22:47:34
人間を自ら助けたというだけでも十分に恥ずかしいわっ!(焦点はそっちらしい)
矢張り納得なぞいかんだろう?…なるほど、それがぬしの持ちうる答えなのじゃな
余は考えすぎてはげるほどやわではないのじゃ!・・・それに余はもっともっと考えねばならぬ。己の為にも、これからの為にもな
若宮丸…うむ、また…また会おう!さらばじゃっ --
ヤコ
2011-10-26 (水) 23:13:51
(篭でのりつける婆)うむ、着物を届けにまいったぞや --
御白
?
2011-10-25 (火) 23:50:37
「あらまあ!悪いじゃあないの御白。わざわざ持って来てくれるなんて…」(小走りに出迎えるはツバキ)
…おー、これは御白殿の持ち物なのか?(ほー…と、篭が珍しいのか見入っている) --
ヤコとツバキ
2011-10-26 (水) 00:12:14
なんじゃ、知らぬのか?これは金を払えば乗せて貰えるのだ、楽でええ
さ、これが着物じゃ 妾の加護した最高の品ぞよ --
御白
?
2011-10-26 (水) 22:44:10
ほ、ほう!これに乗れば歩かなくて良いのか!?(駕籠者と籠を羨ましそうに見ている)
「ヤコヤコ、それよりも本日のメインを忘れているわよ。御白が手がけた、余に幾つとも無い最高の一品なんだから」
(渡された着物はまさに絶品。要求どおり少々大きめにあつらえてある)
う…うむ!(心なしか存在感に気押されして、袖を通すときも慎重にしてしまう)
…姉貴殿、この召し物…幾分大きめであるか?(袖から手が出ない具合で、よたよたと歩いてくる) --
ヤコとツバキ
2011-10-26 (水) 22:59:30
他ならぬ相手の頼みであるからのう、職人達も胆が冷えたと言っていたぞ
(金に輝く刺繍の華やかながら成金ぽくない気品ある仕上がりである) おおぅ、これは可愛い…
ちょ、ちょっとそのままくるっと回って! --
御白
?
2011-10-26 (水) 23:08:54
「いい腕だわ…くど過ぎず、雅ね…(幸せそうに溜息をつく)
もう、そんなに気を遣わなくとも・・・!そんな昔みたいに荒らしまわったりしないわよぅ。御白のお家ならなおさらなおさら」
…まわるのでござるか?(小足気味に一回り。引きずらんばかりの袖、服に振り回されるような感じで少し肩がずり下がる)どうじゃ、似合っておるか!(妙に得意げ) --
ヤコとツバキ
2011-10-26 (水) 23:22:11
ごふっ、この破壊的な力……ツバキさんのゴリラ力にも匹敵しそうじゃ……
かぁーいーのう、キュートじゃのう!(思わずハグ)これ持っていっていいでしょー? --
御白
?
2011-10-26 (水) 23:27:34
「ふーふふふ、誰がゴリラパワーかしら〜?(手をわきわきさせる)」
あうっ(ハグされる)お、御白殿苦しいのじゃ〜
「………」
…姉貴殿?
「知人のよしみで一日のみレンタル可!」
姉貴殿〜!? --
ヤコとツバキ
2011-10-26 (水) 23:35:17
マジでっ!?うひょー!!いやったぁぁああっ!!料亭予約いれちゃうぞー!!
(意外な腕力でヤコちゃんを持ち上げてくるくるくる) --
御白
?
2011-10-26 (水) 23:42:21
「まあ!良かったじゃないヤコ!御白が奢ってくれるって!私も行きたいぐらいねー」
\ひょわー!?/(元々が軽いからたやすく持ち上がるヤコ)
「あ、ついでに多少、経済学も教えてくれたら助かるわ。ついでで良いけど」 --
ヤコとツバキ
2011-10-26 (水) 23:51:26
ふむ、経済学とな? 妾の判るのはそんな大層な事ではないが……まぁ店の切り盛りのノウハウくらいは教えられるかのぅ
ま、一番大変なのは人の使いかたかのぉ……(すりすりくんくん) --
御白
?
2011-10-26 (水) 23:55:05
「人の使い方かあ。そっちの方が身になりそうね、上に立つものの万世の悩みね…」
おっ、御白殿…く、くすぐったいでござる…
「ああ、あと。くれぐれも…傷物にはせぬよう(目が光る)」 --
ヤコとツバキ
2011-10-27 (木) 00:11:11
ひぃっ! ま、まぁうん 少し汚してしまうかもしれんが、そんな事はせんからなっ これは心の底から可愛いと思っての、母性的な愛じゃからなっ
さぁさぁそれでは行きましょうねぇヤコちゃん♡ あ、一人乗りだけど無理やり二人で乗ろう乗ろう♡
それでは借りていくぞ ふむ……よほど名のあるお狐さんなんじゃなぁ?(ちらっとツバキの顔を一瞥して、篭に乗り込むのだった) --
御白
?
2011-10-27 (木) 00:15:34
「まあそこんとこは流石に御白なら大丈夫だと思っているから安心して(はふう、と息を吐く)
ええ…大分大層な親御さんでね。放任主義ではあるんだけど…ちょっと気が置けないわ」
\行ってまいるぞ姉貴殿〜!/
「それではいってらっしゃーい。良い旅を〜(にこやかに送り出す)」 --
ヤコとツバキ
2011-10-27 (木) 00:30:50
どれ、右隣さんは、と。徒党を組む狐とは珍しいのう…
こりゃ力のある狐に違いあるまい!(まだ本人を見ずに思い込み) --
爺さん
2011-10-24 (月) 00:58:01
(やや間があって家からテクテクと出てくる子狐、人の良さそうな老人に気づく)
や、ご老輩…此方に入用であるか? --
ヤコ
2011-10-24 (月) 18:26:36
儂は、剣山というんじゃ。ただのジジイ、でいいがの
いやぁ、取り立てて用!……と言うほどのことでも無いンじゃが。ちょっとご尊顔を拝みに
配下を従えるほどの妖狐といえば、相当な大物じゃろうからのう……はて、お主がその妖狐様かのう? --
剣山
2011-10-25 (火) 23:42:44
ただのご老人…であるのか?(首を傾げる。見た目は老人であるが、仄かに妖化の香がするのか…邪険にせずに返答をした)
左様!余がこの募集をなしておる、ヤコじゃっ!何れ国の主となるものぞ!(胸を張って即答する子ぎつね)// --
ヤコ
2011-10-26 (水) 00:08:41
(白目部分がどろりと黒く濁り、ゆらゆら瘴気を放ちながら)ほう! 妖怪楽土を建設すると申されたか
グギギギギギ!……グギゲゲ!
(顔がひしゃげ飛び散り、そこから覗くは複眼のある頭部。触角。脇腹からは蟲の脚が無数に飛び出る)
(やがて、建造物を幾重にも巻けそうなほど大きな百足が姿を現した) --
剣山
2011-10-26 (水) 00:30:06
応!妖化のものの理想郷を…!?(驚いた勢いで勢いよく尻餅をつく)あうっ!
ご、ご老輩…やはり妖化で…っ!(いいや、普通に妖怪であれば問題は無かっただろう。何せその堂々たる巨体、気迫に押されて、立つことを忘れてしまったのだ) --
ヤコ
2011-10-26 (水) 00:35:26
(無駄にエコーかかった重々しい声で)お主、こげな事くらいでひっくり返ってどうする!?
まだまだ若い。若いのう……だが、その心意気は天晴れよ。いざ!となれば馳せ参じよう
志半ばにして、退魔師共に討たれぬようにのう
(哄笑。いつの間にか曇天。昇竜の如く天へ昇り、しまいに見えなくなる怪奇な大百足) --
超巨大百足
2011-10-26 (水) 00:57:38
(虚空より降り注ぐような重音にびくつきながらも)は…ご、ごもっともである…っ!(きゅっ、と口を口を結ぶ)
ご、ご老輩殿…!(豪快に天に登るさまを見届けながら、ふらふらと足元を確かめるように立ち上がった)
余は…励ましを頂いたのか?…ありがたきお言葉、頂戴いたしたっ(既に見えぬ姿に向けて、会釈をした) --
ヤコ
2011-10-26 (水) 01:17:01
ふ〜。格好付けすぎるのもしんどいのう…(ヤコの見えないところでのそのそ這って去っていく。天に昇ったシーンはたぶんまやかし) --
普通の大きさの百足
2011-10-26 (水) 01:26:09
でー…手下になってウンヶ月たったんだけんどもお給金とかはー…?(モミ手で卑屈に給料の催促にくる) --
隆斗
2011-10-25 (火) 21:51:01
はふ・・・はふふう・・・ん?(むにょーん、ともちを伸ばしながら振り返る弥子)んん!(意訳「食え!」とりあえず隆斗に焼いたもちを差し出す) --
ヤコ
2011-10-25 (火) 21:55:34
現物支給って奴…?(しょんぼり)悪いけど俺食い物食えないタチでさぁー…(モチ食うのはいいけど詰まらせんなよ?と親戚の子を見るような感じで様子を見る) --
隆斗
2011-10-25 (火) 22:00:31
// --
2011-10-25 (火) 22:03:05
うにゅ・・・?はむっ・・・おぬし、ものをくわんのか?(首を傾げる)・・・!そうじゃ!水をかければ喜ぶじゃろう!?ねなしぐさじゃし!(氷の張った如雨露を持ってくる)
「御正月からおつとめなんて、立派ねえ隆斗くん?そんなに落ち込まないで。ほらほら、お年玉よ」
(微笑ましそうにやってくるツバキ。御膳にはいくらかの金貨が入った熨斗袋が)// --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 22:24:07
ナニコレ…正月早々新人イビりッスか殿…(いや寒さも熱さも感じない体だけんどもさ…と欝りつつ水をかぶる、心なしか心の炎が弱まって…)
家臣としては当然の勤め!あけましておめでとうございますツバキさぁぁん!(へへーー!と平伏しつつノシを頂く、プライドもない)
ところで他の家臣ってなぁ何人くらいいるんだい?(まだ会ったことねえやと思いつつ早速ノシを確認しているよろい) --
隆斗
2011-10-25 (火) 22:30:54
あれ…気にめさんかったか?(首を傾げる)えーとだな、臣は今の所…宮尾に、華鱗に、隆斗!併せて3人じゃな!
「はい、あけましておめでとう。ふふ…お金よりも別のものが良かったかしら?(くすり、と笑う)」 --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 22:41:05
多いんだか少ねえんだか…それより名前の響き的にどっちも女の子だよな?な?(確認するように詰め寄る)
べっ…別のものっていうとたとえばどんな…!?(男の子の期待を膨らませる笑いをするツバキに熱い視線を送る、体の炎も滾る) --
隆斗
2011-10-25 (火) 22:47:28
なにを、これからずんずん仲間をふやすのじゃ!みておれよ隆斗っ(ずずー、と澄まし汁を飲むと、ほふー・・・と満足げに息を吐く)
「うふふ…どんなのが御望みかしら…?御給料もお金に限らないものだし…ね?」(注:別に他意はありません) --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 23:05:35
へいへい、楽しみにしてるぜ殿様(なんやかんやで子供だなと思いつつ撫でる、子供は好きなほうだ)
どんなのってそりゃああーた!思春期の男の子に綺麗なおねーさんがそんな事言っちゃったらあれやこれやあんなことこんなことぉーっ!!(そして色香むんむんのお姉さんはもっと好きだ)
い…いけねえ…かーやさんの時みたく焦った上に自爆じゃ元も子もねえ…冷静に…冷静に…!ダメだ!走ってくる!うぁぁぁぁーっ!!(やり場のない性欲を発散するのに動いて紛らわす以外の方法が思いつかず外へ駆け出していった) --
隆斗
2011-10-25 (火) 23:27:00
ふふふ、汝の期待、必ず応えてしんぜよう!期待しておくれなのじゃ隆斗っ(撫でられたのが嬉しくねはしゃぎながら頷く)
…って、行ってしまわれたのじゃ
「いってらっしゃーい。……うーん、ちょーっとからかい過ぎちゃったかな?」
姉貴殿、人をからかうのはいかんぞよ…?父上も申しておった
「おっしゃる通りで。気をつけるわ、ほどほどにね(ふふっ、と性懲りもなさげね笑う)」 --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 23:37:36
〜♪(チラシに描かれた弥子のイラストにヒゲを書き足してる妖怪) --
ふちゃぎ
2011-10-25 (火) 20:39:46
〜♪〜〜♪(御正月なので珍しいお菓子を買ってもらい、同じく鼻歌交じりで上機嫌の弥子の目に、信じられない光景が―!)
な、なななななー!?
なーにーをーしーてーおーるーかー!?
--
ヤコ
2011-10-25 (火) 20:48:40
ひぃっ!?見つかってしまいました!?(飛び上がって振り返り土下座)
す、すいませんでしたっ!フリー素材だと思ったので、ウズウズと私のお茶目心が疼いてしまって…!(顔を下げたままぺこぺこ) --
ふちゃぎ
2011-10-25 (火) 20:59:55
器用な土下座しおってっ!(顔を赤くして怒っている、かなり怒っている!)よいかっ!これは余の重大な隊員募集の引き札なのじゃ!
いたづらしおって!
余はフリー素材かーっ!駄目絶対!来年の三月までまてんから今すぐロスタイムで三行考えさせるぞよっ!(頭をせんすでぺちぺち) --
ヤコ
2011-10-25 (火) 21:12:21
あぁぁ…すごく怒ってます、滅茶苦茶怒ってます、三行考えられないと私の人生、ここでジ・エンドです…!(泣きそうになりながらチラリと相手の顔を伺って)
………。(ぺちぺちセンスが頭に当たるのも気にならないくらいにキョトンとした顔) ……ふぅ、驚いて損しました。(立ち上がってポンポンと膝を払う) --
ふちゃぎ
2011-10-25 (火) 21:25:34
左様じゃろう!いますぐ
「もう
フリー素材は
コラしません」
と締めくくって泣いてわびるが良い!(興奮と足蹴にする機分で有頂天)
……へ? な、なんじゃその反応は…!?(目を真ん丸くする子狐) --
ヤコ
2011-10-25 (火) 21:36:07
「もう
フリー素材は
絶対にコラしません」(棒読み)
こんな感じで良かったですか?(さっきとは打って変わって、随分と心に余裕がある感じで)
いきなり偉そうな声をかけるので、私はてっきりこの妖怪が出てきたものだと…(指を指したのはさっきのチラシ、なぜか尻尾が九つに増量されている)
それで振り返ってみれば貴方です、何ともまあ…がっかりもいい所です!嘘大げさ紛らわしいです!(逆切れ) --
ふちゃぎ
2011-10-25 (火) 21:49:48
お、おりょ!?な、なぜ余が九尾に…!?こ、これもぬしがやらかしたのかー!
な、なあなななな
なあぁーっ!!
余は嘘をついておらんっ!主が勝手に勘違いしたのじゃっ!というか九尾相手にさえラクガキするとは何と太い輩よ!余が成敗してくれるわー!(地団太踏んで悔しがる) --
ヤコ
2011-10-25 (火) 21:58:10
自分で描いたんじゃないんですか? それじゃあきっと、私以外の誰かのコラ作品ですね!私、その人に少しだけ共感を覚えました!
ふふふ、将来有望と言ってほしいものです、私の肝っ玉の太さにど肝を抜かれてもいいんですよ!(ふんぞり返る)
…なっ、や、やるんですか!? 受けてたちますよっ!(腰の入ってないファイティングポーズ) --
ふちゃぎ
2011-10-25 (火) 22:10:58
…そこは自慢する所じゃないと世は考えるのじゃ(ないない、と手を振りながら)
ようもうしたーっ!(ぽーん、と葉っぱを投げると出てくるのは杵。正月ですから)
貴様のそのゆるいあたまを
もちついてくれる
わー―・・・わー!?(振りかぶった瞬間、ヤコの質量と杵の重量差で後ろにスッ転ぶ) --
ヤコ
2011-10-25 (火) 22:20:32
ぷっ!(吹き出す) ぷふっ…じ、地面なんかついてどうしたんですか?す、隙だらけですよー?(声を震わせ笑いを堪えながら)
(一しきり笑ったら、何だか可哀想に思えてきた垢舐め)…しょーがないですね、ほら、立てますか?(転んだ弥子に手を差し出して) --
ふちゃぎ
2011-10-25 (火) 22:42:55
あ、う、ううぅ…(敵前で意気込んだがうえの失態。そりゃもう恥ずかしいってレベルではなく、屈辱である。無論涙目)
(一瞬手を出しかけたが、そこである思いが脳をよぎる)
・・・・・(手を引っ込めると、ふらりと自力で立ち)うっ・・・ひっく・・・気遣いは・・・むよう!
なんじの心の広さに・・・かんぷくいたすっ!(そのままくるり、と振り返ると、どこかへ勢いよく走って行った。流石に悔しいものがあったらしい) --
ヤコ
2011-10-25 (火) 23:02:15
あっ、行っちゃいました!? …むぅ、せっかく恩を売るチャンスでしたのに(その場に残された杵に歩み寄り)
それにしてもこの杵、確かにさっきまで葉っぱでしたよね…変化の術、初めてみました! …
んん〜っ!!
(手にとって持ち上げてみる、とても重い)
ふあぁっ!?(垂直になるくらいまで持ち上がった所で、弥子と同じように後ろにすっ転んだ)………。(大の字に倒れ空を見上げたまま、思いの外恥ずかしかったのか頬が朱に染まる) --
ふちゃぎ
2011-10-25 (火) 23:13:30
(気づかれぬよう影から様子を見てニヤニヤしている→) --
ツバキ
2011-10-25 (火) 23:26:19
はっ…!?(視線に気づいて辺りを見やれば、椿と目が合って)
…み、見世物じゃありません、あっち行ってくださいっ!?(真っ赤になった顔を隠すようにうつ伏せになって) --
ふちゃぎ
2011-10-25 (火) 23:29:57
うふふ…なかなか可愛い子じゃない
おっと失礼。退散しますわ(ミタヨーと言わんばかりににやっとしながら、つむじ風の如く掻き消える) --
ツバキ
2011-10-25 (火) 23:40:40
うぅぅ…私、屈辱ですっ!!(しばらく悔しそうにゴロゴロしていたが、そのうち重そうな足取りで帰っていった) --
ふちゃぎ
2011-10-25 (火) 23:53:05
こんなに堂々と募集してる妖は…なんというか珍しいですね --
かーや
2011-10-24 (月) 23:37:52
おお、なんじゃおぬしは?不思議な気配がするものじゃのう
よもや余の募集に応じる者か!?(齢若き妖狐がはしゃぎ出て来た) --
ヤコ
2011-10-24 (月) 23:48:23
おやかわいらしい狐ですね。そちがこの張り紙を出したんですか?
まぁまったく応じませんが --
かーや
2011-10-24 (月) 23:53:09
左様、こちらは余が作ったものじゃ。何れ国を治めるため、たーくさんの力が必要なのじゃ
より腕に覚えが無くとも、意志あるものであれば加えようぞ!(胸を張る)
うぬー…それは残念じゃのう…(ぺたん、と耳が寝る) --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 00:08:07
国を治めるとは大きく出ましたね。それでどんな国を作るつもりなんですか?妖の国ということだったら既にイチザが目論んで徒党を組んでいますしそれ以外ならそれ以外で何か目標を明確に出さないと集まるものも集まら……
……おや(怪訝な顔でツバキを見つめ)そなたは --
かーや
2011-10-25 (火) 00:16:35
それは勿論、!妖怪の理想郷を作りあげるのじゃ!(肝心の中身がすっぽ抜けている)
いちざ?……ええと、なんじゃったっけ…(ぐるぐる)
「…あら…流石に貴女にはつつ抜けかしら?もうちょっとやり取りを見ている積もりだったのだけれども」(クスクス笑いながら物陰から出て来るツバキ)
「お久しぶりでございます。相変わらず精が出るわね」(丁寧ね会釈をする) --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 00:39:26
じゃあ
これ
をどうぞ。さて妖怪の理想郷とはどのようなものですか?
えぇほんとうに久しぶりです。それでこの…少し軽い子の教育は椿がしてるんですか?もうすこしどうにかならなかったんでしょうか? --
かーや
2011-10-25 (火) 20:46:25
(暫しじーっ、と紙を見ている)…皆は人間と仲良くしたいのかのう…?てっきり人間を憎んでおると思うておった。しかし人間はたわけが!と言う気分なのじゃな
ならば余が目指す理想郷は簡単じゃ。妖怪がつつがなく暮らしつつ、人間も生かす!それが民草の望む事であれば、余が実現させようぞ!
「間違いなく私が施しておりますの。…まったく、仰る通りで御座いますわ。少しどころがとんでもなく軽い、それこそ布団の羽毛のように…」
「さてかーや様。質問を質問で返すようで申し訳ありませんが、この真白きこの子まさに、アヤカシにとって向かい風のこの時節…世にでれば如何のようになると思われまして?」(口元を袖で隠しつつ) --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 21:07:48
もちろん憎んでるものもいますよ。先にあげたイチザらが筆頭ですね
なのでその理想郷というのもまた一概によしとはいえないわけです。さぁどうしましょう?
そうですね、それこそ吹けば飛び居座れば喰われてしまうでしょうね。……ひょっとしなくても楽しんでます? --
かーや
2011-10-25 (火) 21:14:01
う!?ううむ…しかし多くの皆は友好望んでおる…されど…それでは全ての妖怪の理想郷には…ならぬと言うのか!?(腕を組んでうーうー唸り始める)
「左様で御座います。身は痛むでしょう、肉は切れるでしょう。己の矮小さに恐怖するでしょう
楽しんでいるなんてとんでもない!…と、言いたい所ですが、私はその先が楽しみなのです。世間の荒波、イチザのような他の野心を持つ者の命を賭した真の覚悟。それらを目の当たりをしたとき、何を考えるか…
我等が母なる君、これからは我らが古きものの先入観に囚われ過ぎない、新たな妖化の秩序が必要ではないか…そう、我ら八千之里は考えましてよ。故にこの子は…真白き海綿のまま取りおいたまでございますの
かような残酷な事、はぐれ者の私にしか出来ない仕事ですわ(にこり、と微笑んだ)」 --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 21:33:40
たとえば光がなければ存在できない妖もいれば光の元では生きられない妖もいます。片方の望みをかなえればもう片方の望みは叶わない。世の中はそういう風にできているんですよ。考え方も同じです。ふふ、難しいですね理想郷は
さて、新たな秩序ときましたか。秩序というものがそなた等に相応しいかどうかはともかくとして古い先入観という言葉はさすがに耳に痛いですね
なるほど考えは理解しました。そして白いありのままでいられるのか赤黒く染まってしまうか全てを見届けようという椿のなすことも。しかし…あいかわらずもってまわった言い方ですね --
かーや
2011-10-25 (火) 21:59:23
う、うぐぐ…確かに…難しいのじゃ…じゃが…あるはず!余はあきらめん…!(考えれば考えるほど浮かんでくる「不可能」と言う言葉に苦しめられつつも否定し続けている)
「たとえ皆自由に見えるアヤカシであろうとも、群れれば集団であれば…なんらかの制約が、秩序が生まれてくるはずですわ。その仄かな「綻び」に、妖怪のこれからがあるやも知れぬ…と」
「かーや様のご寛容さ、そしてお気遣い、感謝いたしますわ。世の長老も聞けば怒れるものも居るでしょうし(深々と頭を下げる)
あらぁ…いけませんね。歳をとるほどついつい回りくどく、説教臭くなって…(恥ずかしげに少し顔を赤くすると苦笑した)」 --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 22:14:37
ふふふ、がんばって答えを出してくださいね。もしも答えを見つけられれば此方もそちの下につくこともあるかもしれませんから
確かに天狗や河童といった同族同士の環や目的を共にし互いを利用する中で生まれる秩序ならありましたけど、ふむ…
あぁいえ此方はそなた等のありのままの生き様、成長を見るのが何よりの楽しみですから、だからかしこまらなくていいですよ
…何をいってるんですか、椿だってまだまだ若い…というより女盛りでしょう。老け込んだことをいっていたら本当に老けちゃいますよ --
かーや
2011-10-25 (火) 22:37:43
うむ…っ、余は…頑張る!(新たに考える事ができたためか、よりいっそう意気込む)それはほんとうか!?で、では、ぬしのなまえh…(そう、弥子が言いかけるより前に)
「ええ…かーや様!?ご正気でして…!?」(素っ頓狂な声を上げる椿)
「…そういうところも変わらずですわね。勿体無い御言葉、気をつけますわ
幼少から見ているかーや様に言われると重いですわ…その台詞。見も心も若く持たなきゃねぇ… まあまだまだ!現役真っ盛りですわよ」 --
ヤコ
2011-10-25 (火) 22:48:49
えぇ、正気も正気ですよ。そうなったらそうなったで退屈しなさそうですし…ね
(といい弥子に向きなおり)此方は儀来かーや、ただの野づ霊…ということにしときましょう。そういうことなんで椿もそんな扱いでよろしくお願いしますね
そうそうその意気です。それに…椿が歳をとったなんていったら此方の立つ背もないですからねー --
かーや
2011-10-25 (火) 23:04:10
左様か!儀来かーや…名をしかと覚えたぞ!余は八千の出である弥子じゃ、いずれ余と共に歩まん事を祈っておるぞ!(ぱあっ、と見る間に顔が明るくなる)
「ああん、まったく御好きねえ…かーや様も。仕方あるまし、承知いたしましてよ(はふう、と息をつく)
ごもっともで。かーや様もまだまだ現役でありましょう?・・・ふふっ、負けておられませんわね」 --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 23:10:47
ふふ、その時がくるのを楽しみにしてましょうか、弥子(その頭を撫でて)
もちろんですよ。この前だって一人産んだくらいですから。もっともその子が人になるかそなた等と同じ妖になるかはわかりませんけど
……さて、今日のところはこのあたりで帰ることにしましょう。弥子の行く末、楽しみに見守らせてもらいますよ --
かーや
2011-10-25 (火) 23:34:02
期して待っておれ、いくら難しくとも、理想郷の姿…主にお見せするのじゃっ!
「お盛んですわぁ…神は年中無休というのも嘘では無いのね」
「ええ、大成するまでの下草刈りはお任せ下さいませ。ではまた、お会い致しましょう。御機嫌よう(懇切丁寧に礼をすると、別れを告げた)」 --
ヤコとツバキ
2011-10-25 (火) 23:50:25
\おっぱい!/ --
(・w|
2011-10-24 (月) 18:54:36
イエスおっぱい(たゆん) --
ツバキ
2011-10-24 (月) 18:56:16
やったー!もめますか?もめますよね!? --
(・w|
2011-10-24 (月) 19:48:13
ふふふ、せっかちなお方ねえ
まあヤコが見ていなければいいけど、お代はしっかり頂きますわよー(1回XXXGと書かれた立て札) --
ツバキ
2011-10-24 (月) 20:00:09
あ、はじめまして。ちちもみ妖怪のかみさまです(ぺこり)
えっと、じゃあこのくらいで?(胸の谷間から金貨の詰まった大き目の皮袋を取り出す) --
(・w|
2011-10-24 (月) 20:08:59
まあ…神様!八百万の神が居るけど、乳揉みの神様が居るなんてねぇ。どうもご丁寧に、はじめましてー(握手)
流石神様、取り出すところもリッチですわ…。ええ、十分すぎるわ(あらまあ、困ったわねえといった笑み) --
ツバキ
2011-10-24 (月) 20:14:20
おっぱいといえばかみさま、かみさまといえばおっぱいです(握手を交わす)
とりあえずこのくらいで?(5つ目の皮袋を取り出しつつ) --
(・w|
2011-10-24 (月) 20:42:58
健全なおっぱいをありがとうですわ、神様(握手握手)何か御利益があったりするのかしら…
ってお待ちになって神様。四次元谷間はいいとして、一体どれだけの間揉む気で… --
ツバキ
2011-10-24 (月) 20:51:21
おおきくしたりちいさくしたりできます。まあめったにやることはないですけど
よじげんはいいんだ?まあつばきさんをどくせんするわけにはいきませんしね(2袋残して元に戻す) --
(・w|
2011-10-24 (月) 20:57:33
なにそれ凄い。あなたのバストも思いのまま!今すぐフリーダイヤル000-000-0000へ!ってキャッチフレーズ掲げておけば毎日行列が出来るんじゃないかしら
いいのよぅ、だって神様のする事ですし。お気遣い感謝―! --
ツバキ
2011-10-24 (月) 21:06:32
まあほら、かみさまちーときゃらだし
それではおっぱいー(顔からつっこむ) --
(・w|
2011-10-24 (月) 21:15:42
おっぱい財布チート使用だったの!?
はーい、いらっしゃいませー。価格以上の御値打ちサイズとなっておりまーす --
ツバキ
2011-10-24 (月) 21:24:10
今までの稼ぎの積み重ねもあるけど、かみさまですから金銀財宝は山ほどありますしねー
はうー、ふかふかー。しっとりもちもちですね(ぐっと親指を立てる) --
(・w|
2011-10-24 (月) 21:31:44
(不思議な神様も居るものねえ、と思いつつ)ケアに気を使ってますもの!大きいと色々大変なのよねぇ
えへへー、神様の御墨付き貰っちゃったわ♪(埋めた頭を撫でながら) --
ツバキ
2011-10-24 (月) 21:41:35
かみさまもそこそこおおきいからわからないでもない
うん、このおっぱいはまさにA5級・・・(もぞもぞ) --
(・w|
2011-10-24 (月) 22:29:27
重力と戦いつつ、お肌の手入れも手間が掛かるのよねぇ…
んっ…ランク付けあるの?さらに上には上が居るのかしら --
ツバキ
2011-10-24 (月) 22:39:57
かみさまはかみさまぱわーでメンテナンスフリーだけどほかのひとはそうはいかないからねー
だからこそこのサイズでこのここちよさはまさにトップクラス・・・!(もぎゅー) --
(・w|
2011-10-24 (月) 22:46:37
うわっ、神様凄っ!?初めて神様になりたいと思いましたわー!(羨望の眼差し。神様から後光が…)
や、やん…かみさま…評価していただくのは嬉しいけど、そんなに強くなされては… --
ツバキ
2011-10-24 (月) 22:56:13
へんげんじざいですからねー(どや顔)
おっと、ついりきせつしたら(なでなでさわさわ) --
(・w|
2011-10-24 (月) 23:00:53
ふう…ん…
もう…優しくしたら許すってものではないのよ!と言う訳でここまでー!(ピピーッと時間切れコール) --
ツバキ
2011-10-24 (月) 23:13:46
もうじかんかー、たのしいじかんはすぐすぎるというのはほんとうですね(正座)
どうもごちそうさまでした(平伏)ところでここはどこでしょう --
(・w|
2011-10-24 (月) 23:51:16
ストップ入れないととことん楽しむつもりだったのかしら(むぅ、と唸りつつ)
いえいえ、お粗末さまでした。…って神様ー!?(頭を抱えながら、一先ず現在位置を懇切丁寧に教えるの巻) --
ツバキ
2011-10-25 (火) 00:01:31
・・・ソンナコトナイヨ?(目を逸らす)
ほうほう・・・でここはおっぱい屋さんですか? --
(・w|
2011-10-25 (火) 00:50:45
フフフ…口ではそう言ってもこちらは正直ね(ストップ!無銭飲食!のシールを張る)
残念、おっぱい屋さんではありません!おっぱいの神様だから特別サービスしただけよう --
ツバキ
2011-10-25 (火) 01:18:52
//そしてそろそろお先に落ちるのです --
ツバキ
2011-10-25 (火) 01:50:15
(おでこにシールがぺったり)
とくべつとな、それはありがたい(DO☆GE☆ZA) --
(・w|
2011-10-25 (火) 21:24:10
ゴメンですわ神様、今気づいた(てへぺろ)
良評価が付いて自信が付いちゃったわ。と言う訳で、お楽しみはまた今度ね? --
ツバキ
2011-10-25 (火) 22:28:10
\あい!/
それではまたねー(霞のように空間に溶けて消える) --
(・w|
2011-10-25 (火) 22:39:06
ええまた。…消えてしまわれたわ
うーん、神様ってやっぱり不可思議なものねぇ…(散々触られた胸をふにふにして確かめながら) --
ツバキ
2011-10-25 (火) 22:50:34
あれ…なにココ…(きょろきょろ) --
ライブラ
2011-10-24 (月) 18:36:25
(
突然多量の珍獣が沸いて出てきた!
) --
ヤコ
2011-10-24 (月) 18:55:03
ほー…てすとJUNっていうんですねーありが --
ライブラ
2011-10-24 (月) 18:58:03
ギャー!?
--
ライブラ
2011-10-24 (月) 18:58:33
すとっぷ!話し合いましょう!私食べてもおいしくないです! --
ライブラ
2011-10-24 (月) 19:17:13
(
ライブラを胴上げし始める珍獣
) --
ヤコ
2011-10-24 (月) 19:20:26
あっちょっ…くすぐったい…いやー!おかされるー!(涙目) --
ライブラ
2011-10-24 (月) 19:23:31
(突然
パッ
と煙に消える珍獣。後には葉っぱが幾つか)
やったー!大成功じゃー(子供が近くに寄ってくる)まんまと引っかかり居ったな人間! --
ヤコ
2011-10-24 (月) 19:28:16
(ドサッと地面に落ちて頭を強打。ふらふらしながら起き上がる)いたた……あれ?(きょろきょろ)
もしかして、今の変な獣はキミがやっつけてくれたの?(脳震盪で言葉が上手く聞き取れていなかったらしい) --
ライブラ
2011-10-24 (月) 19:33:16
えっ(ドヤ顔で相手を見に来た所、思いをかけない反応に)
い、いや…別にそういうわけでは無くてじゃな
余はこう見えて妖怪じゃぞ!? --
ヤコ
2011-10-24 (月) 19:38:14
なるほど、妖怪…今の外見は相手を油断させるためのカムフラージュなんですね!
あんなに沢山の珍獣を一撃で倒せるなんて…すごいです。あの、よかったら……サインください…!(色紙とペンを渡し) --
ライブラ
2011-10-24 (月) 19:57:25
(あ、あれー!?なんかすごい勘違いされている!?と、思いつつも 褒められて悪い気がしないものは早々居ないだろう)
い、いかん。そんなに褒めるな人間…さいん?こ、これでよいのか…?(ペンで元気よく「弥子」の名を書いて見せる) --
ヤコ
2011-10-24 (月) 20:03:50
あ、ありがとう…!大事にしますね。あ、私ライブラと言います。新聞記者とかやってます(
名刺を渡す
)
今日は本当にありがとうございました…(ぺこり)また、今度はお礼を持って来ます!(またぺこりしてから手を振り) --
ライブラ
2011-10-24 (月) 20:25:39
らいぶらか、しかと覚えた。余は礼には及ばんぞ、達者にしておるのだぞ!(手を振り替えして)
・・・・・・・・・良い事をしたような、わるい事をしたような・・・(んーむ…と考え込む子狐であった) --
ヤコ
2011-10-24 (月) 20:37:54
// --
2011-10-23 (日) 16:50:20
// --
ヤコ
2011-10-23 (日) 22:00:33
なになに…?(チラシを覗き込む) --
隆斗
2011-10-23 (日) 13:01:03
(チラシには力有り余る筆跡で(要約)「
腕に覚えのあるもの募集中!
」と書かれている)
(そして家の影から\何か強そうなのがやってきおったぞ/とわくわくを隠しきれていないちびっ子が見ている) --
ヤコ
2011-10-23 (日) 13:07:54
腕ねぇ…(給金や待遇、勤務時間については書いていないようなのでブラック企業のにおいがプンプンするぜぇーっ!!と顔をしかめる、表情はない)
うぉっ!?(目が合って吹く、ナニコノコ) --
隆斗
2011-10-23 (日) 13:13:12
(目が合うや小走りに出てくる)おぬし、この募集に興味があるのじゃな!?そうなのじゃな!
おお・・・実に強そうじゃのう…!亡霊武者かえ?それとも鎧の化生か?(鎧を引っ張りつつ) --
ヤコ
2011-10-23 (日) 13:20:09
何が書いてあんのか見ようとしただけだって、そんな興味とかじゃ…(おいおい勘弁してくれよと頭に手をやる)
人間で妖怪で幽霊、全部さ全部(いちいち分類すんのもバカらしいので適当に)あー…少年、見掛け倒しって言葉知ってるかい?実にカンタンかつ有効な手なわけよ(なんか期待されてるらしいので苦笑いしつつ) --
隆斗
2011-10-23 (日) 13:25:17
なんじゃ、希望者でないのか(へにょり、と耳が寝る)へっ?人間なのに妖怪で幽霊?…にんげんなのに妖怪で…あれ、にんげんってようかいじゃ…(いとも容易く迷宮入りを開始した!)
ええー…(そこで何かぴんと来たようで)待てよ!それじゃあ世がぬしに勝ったら部下に出来るか!?(急にやる気に満ちてきたらしい) --
ヤコ
2011-10-23 (日) 13:38:15
悪ぃな、根っからの根無し草なわけよ(みんなで仲良くは好きだが組織の一員になってどうこうというのは苦手)な、区別するだけアホらしいだろ?みんな違うこた違うが根っこは同じさ
勝ったらって…(どうしても諦める気ないのかいと肩を落とし)解った解った、じゃあそれでいいから…ただし負けたら諦めてもらうかんな(勝負ったって子供だし適当にあしらってやればいいかと安請け合い、お先にどーぞ?とくいくい人差し指で招く) --
隆斗
2011-10-23 (日) 13:48:50
ねなしぐさ?(ああ、人間でも妖怪でも幽霊でも・・・って植物なのか。と、へんな勘違いをする)そ、そういうものなのか。余は驚いた
…ふっふっふ。余を童と思うて甘く見るなよ!(一枚の葉っぱを投げつけるや、ぼぅん。と煙を吐く、その場には…!)
よし、かかれぃ!(犬が3匹。)
「(やるぜやるぜ俺はやるぜ)(そうかやるのか)(ごすずんごはん)」 (隆斗めがけて走ってくる) --
ヤコ
2011-10-23 (日) 14:05:07
おいおい…これっくれえで驚いてたら先が思いやられるぜ?(高そうな服に隠そうともしない偉そうな喋くり、いいとこの坊ちゃんなのは間違いなさそうだとアタリをつけた 普通お目付け役がいそうなもんだが…と自分の経験から推察中)
マジか(これにはよろいも苦笑い)自分でっ!戦うんじゃ…ねえのかよ!(あらよっとと一匹目を踏み台にして三匹目に飛び蹴り、分断された二匹目にはよーしよしよし!!とムツゴロウ式かわいがりを行う) --
隆斗
2011-10-23 (日) 14:13:44
ははは!他所に思いやられるほど平坦な先ではない…っ!?
「(俺を踏み台にしただとぉ)(きゅーんきゅーん)((地に伏せるだけん))」(体よくあしらわれてしまうだけん3匹)こっ、こらー!ぬしら真面目にやらんかー!
な、ならば望みどうり余がかかってくれる!(犬が葉に戻るやいなや、妖狐が飛び掛ってくる。多少腕に覚えがあれば止まって見れる程度だろう) --
ヤコ
2011-10-23 (日) 14:20:48
まぁまぁそう怒るなって(お前らもお仕事大変だなと踏み台にしたのと蹴ったのにもかわいがりを行いつつ)
うぉ?(かわいがってたら戻る犬、飛んでくるぼっちゃん)…なあ、まだやるかい(リーチが足りないので何もできまいと頭を抑えてみる)
……できればやめてくれると助かるかなーって…(往来でケンカをすれば当然ギャラリーも集まるわけで、はたから見ればちびっこをいじめてるようにしか見えないわけで…社会的にピンチなわけで…) --
隆斗
2011-10-23 (日) 14:27:34
へぶっ!?(確かに明らかに3倍ほどリーチが足りない。当然の如く顔を抑えて動けない)
う〜う〜!(じたばた)うう〜!!(掴んでいる手をカリカリ)お、己それで勝ったつもりか!(涙目になりながらなおも噛み付こうとしたところで) --
ヤコ
2011-10-23 (日) 14:36:14
はい、そこまでー。ヤコ、お侍さん困っているでしょう?
相手の意思も尊重しなさい(何時の間にやらやってきた女が、ヤコの後ろ襟を掴んで持ち上げる)
ごめんなさいね、この子きかんぼうだから…(何処か妖艶な気を漂わせる女は微笑みながら釈明した) --
ツバキ
2011-10-23 (日) 14:36:17
いやもうやめてくれるなら負けでもいいかなって…もうほんと負けでいいんで…(痛覚はない、だがギャラリーの冷ややかな視線とヒソヒソ聞こえてくる声が心に突き刺さる…)
…いいえお嬢さん、お坊ちゃんの相手をさせて頂いていたんですよ!もうほんっと!困ってなんかないんで!!(ツバキが来たとたん眼の色を変えてへこへこと頭を下げつつ釈明を仕返す、豊満な胸に視線は釘付けである)
それでその部下のお話なんですが光栄の至りすぎるんで謹んでお受けしようと思うんです!いいですよね!?ね!?(ツバキの手をとりつつ必死なアピール 露骨である) --
隆斗
2011-10-23 (日) 14:41:41
(喚きながらぐずるヤコをあやしながら)あら、でも急に襲い掛かったりして。この子も一生懸命なだけなんだけどねぇ…許して頂戴ね(手を顔に当てるとほう、と溜息をつく。腕を動かすやたゆんと揺れる胸)
あらまあ!良いのかしら?この子の部下になっちゃうのよ?それでも構わないって言うなら止めないけれども… --
ツバキ
2011-10-23 (日) 14:49:52
解ります!解りますとも!この年頃の男の子ってのはやんちゃでナンボです!いや結構結構!僕にも覚えがありますよぉー(鉄面の上からでも解るだらしない顔でゆれる胸を追いかける視線)
ぜひ!ぜひ!!ついては殿とお嬢さんのお名前をお聞きしたく…(往来のど真ん中でへへーと頭を下げる土下座スタイル、プライド?なにそれ食えるの) --
隆斗
2011-10-23 (日) 14:57:01
面倒を見るほうは大変なのよぅ?(めっ、と額のあたりを突く)
私は椿。この子は… --
ツバキ
2011-10-23 (日) 15:07:13
(まだぐずり足りないという顔で椿から離れて前に出る)…余は阿州の八千の出、弥子じゃ!
ぬしの強さ、とくと拝見させてもろうた。期待させてもらうぞっ!
…して、名は何と申すのじゃ --
ヤコ
2011-10-23 (日) 15:07:15
でへへ…面目ない…男ってなぁいくつになっても子供でござんしてねぇ(スキンシップきたぁぁぁぁぁぁーーーっ!と確かな手ごたえを感じているよろい)
ツバキさん!!可憐なお名前だ……あ、うん、シクヨロねヤコ殿(隠そうともしない態度の差で二人に握手する)
こいつぁ失礼…(やっちまったと頭をかく)俺は隆斗、真継隆斗!何かあったらすぐ駆けつけるぜっ!あばよーい(それはそれとして仕事だと依頼に出発がてら投げキッスをして去っていく) --
隆斗
2011-10-23 (日) 15:14:42
隆斗か!よろしくたのむぞ!(手をふりふり)
「…うーん…あの子、なんとか坊の方を向かせられないかしらねェ。どうしたもんかしら」
…?姉貴殿、いかがなされた?
「いいえ、なんでもないわよ。さ、弥子?力不足を痛感したでしょう、もっと稽古に身を入れないとね」(こちらも今日の仕事に出かける時間となったようだ) --
ヤコとツバキ
2011-10-23 (日) 15:23:23
ふむぅ?主も、狐ではありゃせぬか?(しゃなり、と秋花の香りと共に現れる一匹の妖狐) --
お紺
2011-10-22 (土) 22:13:10
…んむ?・・・・・!
(振ってくる声に気づいて顔を上げるや、子狐は頬張っているほしいもを思わず取り落とした。其処に居るは五尾、世間知らずの弥子と言えども目上である事は瞭然である)
こ、今日は!本日はお日柄もよく ええと、ええと・・・はじめまして・・・(雰囲気に飲まれてしどろもどろになっている) --
ヤコ
2011-10-22 (土) 23:10:03
ん?んむむ?(ヤコを見る妖狐の表情が曇る。眉根を寄せ、僅かな怒気)
こりゃ、食べ物を粗末にしてはならぬ・・・判るの、童子や?
(きつい言い方の後、ふっと表情を緩めて落ちたほしいもを拾い、泥や汚れを削いでヤコへ渡す)
妾は、恵国寺十二代目当主 緒紺前(おこんのまえ)・・・金毛尾の童子よ、主のことも、聞かせてくれりゃよ?(なでなで --
お紺
2011-10-22 (土) 23:36:57
し、失礼致しました…!いも…すまぬ(縮み上がるが早い、返事もそこそこにほしいもを受け取ると、深く幾度か頷く)
しょ、小生は阿州の八千のもの、名は…弥子と申しますっ(組んだ両手を掲げると、頭を下げる)緒紺前さま、本日は何かご入用ですか…っ! --
ヤコ
2011-10-22 (土) 23:57:48
ほう、主はあの八千の者かぇ!・・・あの家の御当主は、一度お会いしたことがあるが立派な方じゃったの・・・
んふ、お紺・・で良い(緊張を解してやるように、頭にぽふりと手をおいて)
用はないのじゃ・・いや、しいて言えば知らぬ土地で、同胞がおらず寂しかった故・・・話し相手に、なって欲しい
下らぬ用事じゃが、今後頼まれてくれるかの? --
お紺
2011-10-23 (日) 11:56:08
お父上をご存知なのですか?(一瞬身を硬くするが、恐る恐るそーっと見上げると、ようやく肩の力を落としたようだ)えへへ…小生は良いお父上の子に生まれました
えっ、良いの!?…ですか。はっ、はいっ!お紺さま!しかと頼まれました!(目を輝かせて意気込む) --
ヤコ
2011-10-23 (日) 12:47:08
どことなく似ていると思えば、御当主の子じゃったか・・・んむ、存じておる。ヤコは知らぬかも知れぬが、恵国と八千はある同志じゃからの
良い父上、良い母上を持っておるのじゃから・・・主も、立派にならねばの?(にこりと笑って頭を撫でる。どことなく、父母の話をする時は寂しそうだったが)
良いよ、それと・・・敬語はいらぬ。我らは、身分など関係のない土地におる・・気軽に接してくれりゃ --
お紺
2011-10-23 (日) 13:22:34
小生も存じております。恵国との契りは善く、長きものとなるだろう。故に失礼の無いように…と(そこであれ?そういえば恵国の御頭首様ってなんていったっけ?と頭をひねるも思い出せず)
ありがとうございます!(屈託無く微笑む)承知いたしました…致した。しかし…流石に呼び捨ては余の気が咎めまする。せめてお紺殿と呼ばせて頂きたい。宜しいか…? --
ヤコ
2011-10-23 (日) 13:35:25
んむ?(ヤコは知りえない事実、この少女が若くして当主である理由。彼女の家族が尽く、皆殺しにされたという事実)
(それをおくびにも出さず、微笑んで)ふふ、しょうがないのう・・・良い。まずはそこから始めようぞ・・・宜しくの、ヤコ
では・・またの、気をつけるのじゃぞ(去り際にもう一度ぽふんと頭に手をやって、しゃなりと歩み去っていった) --
お紺
2011-10-23 (日) 13:48:31
よろしくお願い申す、お紺殿。日を見てたずねに参るぞ!(その事実は何れ知ることになるだろうか…何れにせよ、彼女の寛容なる振る舞いに感謝せねばなるまい)
(手を置かれた頭を触って)…優美な方じゃ…。恵国の狐はあんなかんじなのかのう?それとも五尾となればあれほどなのかのう… --
ヤコ
2011-10-23 (日) 13:57:33
(ふと壁のチラシを見かけて)ふうむ、なになに……? --
華鱗
2011-10-21 (金) 00:47:23
(チラシには元有り余る筆跡で「
それがしが
部下
力になり申してくらるる輩をば徴募しておる!
」
・・・と書かれている。何らかを募集しているようだ)
(そして家の影から期待の視線で華鱗を見ている者が一人…) --
ヤコ
2011-10-21 (金) 22:07:52
なんじゃ、部下募集か。つまら……(ふと目をやればじぃとこちらを覗いてくる少女に気づいて)
……あれは、お主の?(と、声をかける) --
華鱗
2011-10-21 (金) 23:38:40
(満面のどや顔で影から出てくる)ふっふっふ・・・大変待たせてすまなかったな!
さよう、余がこれを作った主じゃ!(精一杯考えたかっこいいポーズを華鱗に見せる) --
ヤコ
2011-10-22 (土) 00:11:37
いや、気にするでない……ふむ。(まじまじとヤコを見て)
(どこからどう見てもアホな子供だが)むう……っ、その構えはっ!!(驚愕)ところで、部下募集して何するつもりなんじゃ? --
華鱗
2011-10-22 (土) 00:15:40
おお…この構えのよさがわかるか…ぬし、やり手じゃな…!
なにをって、そりゃ決まっておろう。百鬼を従え世に余の名をしらしめるのじゃ!
よもや・・・おぬしは部下希望か!(わくわくとした視線) --
ヤコ
2011-10-22 (土) 00:24:02
ああ、なんせかっこいい……!!(ギャギィッとこちらも精一杯考えたかっこいいポーズ!)
なるほどなるほど。お主の名をの……ふふ、ええよ。じゃけど、条件がひとつある。(すっと人差し指を立てて)
存分にお主を愛でさせておくれ --
華鱗
2011-10-22 (土) 00:27:47
お…おお!?おぬしもなかなかの使い手か…!(ほおお…!と感嘆の声を上げて見入る。なんかよく分からない次元のやり取りがなされている)
なんとっ!?それは大歓迎じゃっ!名はなんと言う、何でも好きなことを言うが良いぞ!(屈託のない満面の笑み)
…へ?めでる?…なんじゃ、おぬしそんな事で満足なのか? --
ヤコ
2011-10-22 (土) 00:39:07
ふふふ、日夜研究に研究を重ねておるからの……!(不敵な笑みを浮かべて)お主も中々どうしてやりおるじゃないか
妾は華鱗。ふふふ、可愛い物には目がなくての?(なでなでぎゅー)はぁ……うん、入る。部下になっちゃう。(軽い) --
華鱗
2011-10-22 (土) 00:43:06
なるほど…おぬしのような道(?)に精通したものがおれば、余としてまことにこころづよい!(手を差し出す)
華鱗?…ほう、良い名じゃな。余は弥子と申すものでぇー〜……きゅー(なでなでされるのが嬉しいのか急速にしおらしくなる)
…んむ、歓迎いたそう華鱗。以後よろしく頼むぞっ! --
ヤコ
2011-10-22 (土) 00:59:45
妾が入ったからには大船に乗ったつもりでおって良いぞ!(ぎゅっと熱く握手を交わして)
ありがとう、ふむ、弥子か。宜しくのう?(おとなしくなって更に可愛くなったところをもっとなでなで)
うむ、差し当たって弥子のことはなんて呼べばええかの。弥子様、弥子殿、頭領、なんでも良いぞ! --
華鱗
2011-10-22 (土) 01:04:26
((*`ω'*)←こんな感じの顔でとろけ切っていたところで)はっ…!?こ、こんなていたらくをみせてはいられぬっ
呼称か?そ、それじゃあ…と、頭領でお願いできるか!(嬉しそうなのもさながら、赤くなっていく) --
ヤコ
2011-10-22 (土) 01:10:12
ふふふ、ええじゃないか。もう知らない仲でもない、存分に甘えてくれてええんじゃよ?(でれでれ)
了解いたした、頭領!(にっこりと笑んで)
ああ、そうそう。種族を言っておこうかの。頭領は見たところ妖狐じゃろうか。妾は龍じゃ。とはいえ半分は人間じゃがの --
華鱗
2011-10-22 (土) 01:14:14
よ、よいのか?甘えても…(やや恥ずかしそうに上目で見る)
あ・・・ああ・・・!余は・・・満足じゃ・・・(「頭領」の言葉を聴くや、満足げな顔。ぼんっと音を立ててその場にへたり込んでしまった)
(残念ながら上の空で、種族はこの度は聞き逃してしまったようだ・・・何れ確認する日が来るだろう) --
ヤコ
2011-10-22 (土) 01:20:45
(きゅんっ)ええよ?存分に甘えるがいいさ(ぎゅむぎゅむ)
お、おお!?頭領、頭領?……駄目じゃ、放心しとる……そんなに嬉しかったんかの?(くすくすと笑って)こんな可愛い男の子もいるんじゃなあ……ふふっ(そう言って放心状態の弥子をまた抱いた) --
華鱗
2011-10-22 (土) 01:23:54
(かなり遠巻きの松の木の上から、二人のやり取りを頬杖をついて見ている)
・・・あらあら。坊ったら随分と格の高い子にお願いしちゃったじゃないの
…良い子だったから良かったけど、これから先が思いやられるわねぇ(ふう、と一息つくと困ったように笑った) --
ツバキ
2011-10-22 (土) 01:25:17
(でれ切っていたのでその視線には気づかず、布団に横にならせてその日は帰った いずれ見えることもあるだろう) --
華鱗
2011-10-22 (土) 01:27:56
…なんという圧倒的妖気でしょうか………圧倒的すぎます…(自分の胸と見比べつつ) --
宮尾
まあ、かわいいお客様ね。ドタバタしててごめんなさいね
あらあら、そんなに凄いかしら…?(と苦笑するおっぱい妖怪) --
ツバキ
2011-10-20 (木) 00:05:58
…凄い妖気です…うぐぐ…っと…突然失礼しました(ペコリと頭を下げて)
何やら妖気を感じて…人家のように見えましたが……同族の方かと思いまして(自分の耳を指さし、自分も妖かしであると) --
宮尾
2011-10-20 (木) 00:09:22
なんも失礼してないわよぅ(ぱたぱたと手を振る)
やっぱり同類だと分かるものね。そ、たった今引っ越してきたばかりの同類よ
私は椿って言うの、あとそれから一人…(そう言いかけると家奥から何やら走ってくる音が) --
ツバキ
2011-10-20 (木) 00:18:38
わーー!ぬし、里の妖怪か!?(元気に飛び出してくる妖狐。ちっちゃい)
余に用か!?用なのじゃな!(目をすごいキラキラさせる) --
ヤコ
2011-10-20 (木) 00:21:07
椿さんですね、よろしくお願いします、このあたりは人里も近く…最近は退魔師の方も多いので…
私も、人の世に混じり人の世では退魔師ということになっておりますが…実際は同族の方が退治などされぬように
人に危害を加え、討伐対象とならぬようにと伝えることを目的としております…
(などと話していると)あ、はい…里といいますか…妖にございます。名乗り遅れましたが…猫柳 宮尾と申します(二人に頭を下げて)
…さきほど椿さんにいったようなことでですから…貴方にも用があったということになりますね?(お子さんですか?っとヤコの頭を撫でる) --
宮尾
2011-10-20 (木) 00:25:38
うふふ…今時の妖にしては礼儀正しくて感心したわ。よろしくね宮尾ちゃん
そうなのよ、なんか人間のお偉い様が妖怪うつべしって言ったらしいじゃない?物騒よねぇ…
気概はいいけど、結構あやかしの皆は言うこと聞かなそうじゃなくて?大変そうね --
ツバキ
2011-10-20 (木) 00:31:56
(頭を撫でられると照れ臭そうに笑う)
そうじゃろそうじゃろ。宮尾は見所があるのう(上機嫌そうだ) --
ヤコ
2011-10-20 (木) 00:34:03
(頭なでて手触りで狐の耳とわかり…椿は狐ではないから親子ではないのかな…と)
お二人も気をつけてくださいね?…妖かしと見れば即退治…という退魔師の方もいらっしゃいますし…
あ、はい…こう伝えても逆に人など殺めてくれるわと街中で暴れる方もいらっしゃって…ですから余計に退魔師の方も増えて…などという状況にございますね…
…お二人は何故このような時期に人里近くへ…? --
宮尾
2011-10-20 (木) 00:39:10
こらこら、名前ぐらいは名乗りなさい。この子は妖狐で「弥子」って言うの(無理矢理ヤコを押さえて頭を下げさせる)
残念ながら家族ではなくってね、知人の子供を預かっているだけなのよ
そっちのほうが大体の反応よねえ。人間にナメられてたまるかーって
…宮尾ちゃんが襲われたりしないか不安かもしれないわ。人と妖のダブルパンチで…
えーと、なんというか。降りてきた理由はね…「余は妖怪界の大物になるのじゃ!
そのためにも部下絶賛大々大募集なのじゃ!」
うん…まあ人の話を聞かないきかんぼうのお守りって感じかしら
「そうじゃ、宮尾も余の部下にならんか!」(裾を引っ張るヤコ) --
ツバキとヤコ
2011-10-20 (木) 00:53:37
ヤコちゃんですね?よろしくね(可愛い子と微笑みながら、結構妖かしからも人からも年下扱いなのでちょっとお姉ちゃん気分)
今のところは私は大丈夫で…退魔師の方も退魔師であるならば…とそれ以前に人前ではあまり妖かしであるとは言わないようにもしておりますから…
妖怪の方の場合は忠告にくるものを無碍に襲ったりなどは…話が通じる方であれば…根本的に話通じない人だと関係なく襲ってきますしね…(そういうこともやはりあったようだ)
(二人の様子を見て微笑みながら、ヤコのいった言葉は子供のゴッコ遊び的なものと思ったのか)
うん〜?あんまり強くはないけど私でいいのかなー?(無邪気な子で可愛い可愛いと頭を撫でながら)
遊び相手くらいにならいくらでもなれるけどねー?(よしよしなでなで) --
宮尾
2011-10-20 (木) 01:01:48
「よろしくっ、よろしくなのじゃっ」(ぴょんぴょん跳ねるヤコ、実に子供っぽい)
やっぱり襲ってくるのも居るのねえ。それでも続けているのは、それなりに覚悟のうえって感じかしら
ほ、本当か!?やった!宮尾は余の部下一号じゃ!(その言葉を聞くや、飛び付いて全身で喜びを表現する)
あー…(オォウ…という顔)…まあ、宮尾ちゃんなら大丈夫そうかねえ。ヤコより腕が立ちそうだし --
ツバキとヤコ
2011-10-20 (木) 01:16:06
やっぱり…あまり争いがあるのは悲しいですから…私は…(自分の耳を少しつまんで見せて)
見ての通り猫…猫又で…人に飼われて良くしてもらい、長生きしたから…こうして人の姿になれるほどに妖力を身につけましたので…
人も妖かしも…仲良くできると…信じてます。私はできていたのですから…きっと!(覚悟はしておりますと胸を張って)
(そんな胸をはっても薄い胸に飛び込んできたヤオをしっかり抱きとめて)はいよろしくねーヤコちゃん(部下になってもちゃん付けで)
それともヤオ様ーとか呼んだほうがヤコちゃん喜ぶかなー(弟ができたみたいな気分で凄い嬉しそうに) --
宮尾
2011-10-20 (木) 01:23:12
(微笑みながら、静かに宮尾の話を聞いている椿)私はそんなに親人間派って訳でもないけど…というか逆寄りだけど
応援しちゃうわよ宮尾ちゃん。なんたってこんな若い子が燃えてるんですものね!
例え大きい輪でなくても、伝わる子が居るといいわね(宮尾の頭を撫でた)
(宮尾の胸はちょっと硬いのう?と思いつつ)「左様!ヤコさまと呼ぶがよいぞっ。これとない名誉じゃっ」(ストンと降りて偉そうにする)
保護者からの老婆心だけど、無理言い始めたらがつんとお仕置きして良いわよ。私が許す --
ツバキとヤコ
2011-10-20 (木) 01:35:26
…はい!(撫でられると目を細めて猫っぽくゴロゴロと喉を鳴らす)…逆の人だって人と仲良くなりたいと思えるくらい頑張っちゃいます…!
それじゃーヤコ様と呼んじゃおうー(胸硬いと思われてるとは思わす撫でる、椿と比べたら全然ないがそれでも…それでも雌とわかるくらいにはある…はず)
あ、はい…!でもヤコちゃんいい子そうだから…きっと叱るような事もないと思いますし…
悪いことしようとしたら事前に止めますから…椿さんも安心してくださいね?(ヤコを降ろしつつ巫女服を整えて)
…それでは夜分遅くにすいませんでした、あ、私(西を指さし)あちらのほうの古い神社の境内の長屋にすんでますから…何かありましたらいつでもどうぞ
(それじゃ、またね?とヤコの頭を撫でつつ帰っていったのであった) --
宮尾
2011-10-20 (木) 01:44:59
がんばるのよぅ、相談とか愚痴ぐらいなら聞きましてね
「宮尾は忠臣じゃの…」(目を細めて満足げ。ちなみにちゃんと女のコとは分かってはいる…模様)
良い子だと世話がかからないんだけどねえ(頬杖をつくと苦笑)
ええ、容赦なく頼むわよ。悪いことは悪いと解らないとね
西にある神社。ふぅん…うん、そういえばそれっぽいのがあったわね
ふふふ、何も用は無くても行くかもよ?流石に人目のつく昼間は行かないけどね
はい、またねぇ宮尾ちゃん。帰りも気をつけるのよ〜
「余の部下なら大丈夫じゃ姉貴殿!達者でのうー」
(明かりを手に、二人組は見送った) --
ツバキとヤコ
2011-10-20 (木) 02:03:21
新居じゃーっ!
ここが余の城なのじゃな姉貴殿!(埃だらけのあばら家をペタペタ駆け回る) --
ヤコ
あらあら…このお家もちょっと見ないうちにホコリを被って
弥子、元気が余っているなら先ずは掃除をね。その後はお隣りさんの挨拶かしらねぇ? --
ツバキ
Last-modified: 2012-03-21 Wed 00:02:26 JST (4582d)