名簿/464588
- せりやぼ2期への参加について話し合うております。意見や参加表明などくだされ --
- オラッ!タロ坊!出てきなさい!! 捨て犬拾ったから、あんた暇でしょ? 面倒見なさいよー -- ミコト
- ……息が無いッ!? -- ミコト
- 辛うじてしております!辛うじてしておりますミコトしゃま!(ガラッ)
風邪をこじらせていたでござりますよミコトしゃま、今年の風邪は厄介でござりますからミコトしゃまも用心してくださりませー(←妖怪の癖に普通に風邪をひく軟弱者) ところでどうしたんでござりますかこの子犬はー?一度は見捨ておこうかと思ったけれどどうしても可哀想だったので後から引き返してこっそり拾ってきたのでござりますかー? -- 太郎坊
- なぁんだ……(ホッと胸を撫で下ろす) あ、あんまりアンタが虚弱だから死んじゃったかと思ったじゃないっ…!(ツンッ)
まったく、天狗が風邪なんかにかかってんじゃないわよ……あんたの兄上や父上が見たら大目玉喰らってたぞー? って……な、なんでそれをっ?!(ドキィーン!!) ち、違っ……あんたが暇そうだから、この犬の世話でもさせてあげようと思っただけなんだからね!? そもそもこっそりなんて拾ってないし…!(たまたま人通りが少ないタイミングがあったからだし!) -- ミコト
- 虚弱ではございまするけども風邪で死ぬほどではございませぬよー。ご心配おかけしましたでござります
人間の姿をとっていると体も人間に近くなるようでしてー。御山にいた頃にもよくやっておりましたので…呆れはしても怒られはしないかとー。 (あ、これ図星だって顔をしながら)暇とはいえ、お宿でお仕事を取らせていただいておりますからそれほどでもござりませぬが…この子のお世話くらいならお手の物でござりますよー ミコトしゃまはホント、お優しゅうござりますねー。(子犬を抱き上げつつ)この子もありがとうありがとうーって言ってるでござりますよー -- 太郎坊
- べっ、別に優しくなんてないから……っていうかタロ坊に犬の言葉なんて分からないでしょ?
「左様。されど確かにこの子犬めはミコト殿に礼を申しておる」 「我らは犬の化生であるからな、理解できる…それにしても可愛い子犬じゃ」 (突然ミコトの背後から現われたのは彼女の式。口寄せ契約をしている拒魔犬という二頭一対の妖怪だ。CV.黒田崇矢) げっ!? またあんた等勝手に出てきやがって……!! 「よぉタロ坊、久しいのぅ…元気にしておったか」 「お前の兄上、比津弥坊も心配しておったぞ?」 -- ミコト
- おや?無事でしたか… アチキはてっきり物の怪にやられておっちんじまったんじゃないかって思ってましたよ -- まゆる
- あ、これはこれはその節にはご迷惑をおかけしたましたですよー。こう見えて体は丈夫ですので、怪我こそしましたが命に関わりはありませんですよー。(ぺこぺこと頭を下げる) -- 太郎坊
- 新聞の勧誘に来ましたー! …あれ、お留守かな -- ライブラ
- あや、どうかなされましたかそちらのお方ー。誰かお探しでしょうかー?(宛てがわれている宿の一室の前、来訪者に首を傾げる) -- 太郎坊
- 留守かな…?ありがとうございました〜…(静かに集計結果を投函する) -- ???
- うぅ、未熟なのは分かっておりましたが大変な目に遭いました…(よろよろと住み込みさせてもらっている宿に帰ってきた、宿の主人に届け物だと集計結果を渡されたがその日は目を通す余力も無く眠ってしまったようだ) -- 太郎坊
- …あ、見つけましたよ いえぃ、お元気ですかそこの人っ(宿の近くで、走り寄ってくる不気味な外見女の子、同じ藩に住んでいたので見たり聞いたりしたことがあるかもしれない)
……ほら、ついこの間なんだか(依頼)成り行きで野犬と戦いました浦見です、浦見枡音 お互い災難でしたが…大丈夫でした? …女の子よりも女の子らしい子が宿場で働いていると噂には聞いていましたが…本当に居たとビックリですよ…だからこそ怪我には気を付けませんと(ぐっ) -- 枡音?
- (宿の買い物帰りなのか風呂敷を抱えて振り返る、見覚えのある顔にあ、と声を漏らして)
そうそう、浦見さんです。どうもこんにちわですよー。(深々と頭を下げる)この間は大変でしたねー、お怪我はありませんでしたかー? えう、またそういう風に言われてしまいました…うぅ、男らしくなる為にはどうすればいいんでしょうか…(しょんぼり) -- 太郎坊
- ……わ、なんか重そうなもの持ってますね……大丈夫ですか?私よりちみっこいのに…(気を使ってか声をかける、150cmの同年代?)
そうですそうです、どうぞ気軽にうらみんとでもお呼びください、そっちはもうタロ坊さんって呼び名が定着してるようで…… …んー傷はまぁちょびちょび…物騒な世の中ですから、手傷で済んでよい方です…(ぐっ) …ありゃ、嫌なんですか…? …んーと……じゃあほら、がはは、って笑ったり がはは -- 枡音?
- こう見えても男ですからー、力はあるんでございますよー。全然大丈夫ですー。(風呂敷を上げ下げ、疲れたような様子は無い。が一瞬青い顔をして)…あっ、卵が入ってるんでしたっ…!
それじゃあうらみんさんとお呼びしますねー。拙僧も適当にお呼びくださりませー。最近はこの藩も物騒でござりますからね、一人歩き等はお気を付けてくださいー。 それはもう、拙僧も男でござりますからー。カワイイと呼ばれるのは余り好ましくないでござりますよー。えーっと…(荷物を地面に置いて、手を腰につけ)がーはっはー。こうでござりましょうかー? -- 太郎坊
- わ、本当ですね、なかなかどうして男の子…………ひっ、なんと卵が…(一応食い物屋従業員、食材の危機には敏感です)被害が広がらないうちに卵を隔離しませんとっ…わわわ
わーい、言ってみるものですねっ……んー、タロ坊…を更にひねって…た、た、た……たーちゃん? 最近は退魔師さんとやらも増えてますし少しぐらいは……んー、でも以前のようなことがありましたし気を付けますか…むー、妖怪さんも厄介ですね… …………(笑う様見て何も言わず、首をかしげて考える)そうですねぇ…男らしく見せる方法………あ、髪を月代にするとか… -- 枡音?
- それはもう、鍛えておりますからー。(流石に妖怪なので、とは言えないので)割れてはおりませんでしたけど…調子に乗ってはいけませぬねー…危ない危ない…怒られるところでござりましたよー…
たーちゃん…なんだか親しげな感じで良いでござりますよー。なんだか新鮮な呼ばれ方でござりますー。(あれ、という顔で首を傾げる、バレてないと思っているのでごまかそうとする)…そ、そうでござりますねー。妖怪さんも仲良くしたいと思ってる方もいると思いまするですがー… 月代…前にやろうとは思ったのでござりますがー、母上や姉上に止められてござりますよー。絶対やるなとまで…なぜでござりましょうねー… -- 太郎坊
- へー、筋肉とかむっきーんってなってるんですか?うーん、人は見かけによりません… …ほっ、それはよかった…卵が割れた時のやるせなさは言葉にできませんもんね…いえぃいえぃ
ふふふ、気に入ってもらえたようで何よりです…ではたーちゃんです、いえぃ ……?どうかしました?(近頃の騒ぎを憂いているだけで正体には気付かぬ霊感0) ん…居ますかね…? でももし居たら是非妖怪独自な部分を触りたいですね…尻尾とか羽根とか…きっとふかふかですよふかふか……不思議ですね……男らしくなる機会に思わぬ妨害、実は月代にしたら死んでしまう家系なのかもしれません……わ、怖いですね …うー、これ以上男らしくなる方法は浮かばない…お力になれず…(頭をがくんとさげ) …では、お使いを遅らせても申し訳ないので私はこれで…(一礼し人ごみの中へ消える少女、まさか来月、また共に妖怪退治をすることになるとはだれが思ったのでしょう…) -- 枡音?
- むっきーんとはなりませぬ…力はつくのですけれど、なぜか見た目に現れないのでござりますよー…(変化なので当たり前といえば当たり前だが)全くでござりますー…割れた白身と黄身が他のものを侵食していればそれはもう…
いえぃー(なんとなく真似した)あ、いえ、いえーなんでもござりませぬよー。人も争いを好む人がおれば争いを気に病む方もいる…物の怪も同じだと思いまするよー。(ふかふかと言う枡音に苦笑を浮かべ) 単純に似合わないからやめーと言われたでござりますー。そもそも、武士の家柄ーという訳でもござりませぬからねー。いえいえ、考えて頂けただけでも嬉しく思いまするー。 わざわざご挨拶ありがとうございましたうらみん殿ー、また機会が有りましたらー。(去っていく枡音に頭を下げて、置いておいた荷物を抱えて宿に戻っていった)…あれ、そういえば来月にも…まぁいいかー。 -- 太郎坊
- ふんふんふふ〜ん……ああもし、そこの方!少しお尋ねしたい事が……
//(と言う事で同行挨拶なのですが、退魔側との関係性としてはどんなスタンスなのでしょう?挨拶しちゃっていいものでしょうか) -- 一片
- (竹箒を持って住み着いてる宿の掃除をしていたが声をかけられ振り向いて)はいー?
拙僧の事でございましょうか?拙僧に分かる事でしたらなんでもどうぞですよー。(にぱーっと笑いかける) //(どうぞどうぞー、友好派かつ基本は妖怪としての行動を取っていませんが何でもござれですよー。) -- 太郎坊
- はい左様、ちょっと道をでありますね……この辺のお宿を探しているのです、確か太郎坊とおっしゃる方が働いているとか……娘さん、ご存知でありますかね?(目の前の相手を女だと思っているらしい) -- 一片
- (竹箒を手にこくこくと相槌を打ちながら)あ、それでしたら拙僧の事でござりますー。拙僧に何か御用でございましょうか?
あと、拙僧は娘ではなく男でござりますよー。たまに間違われますけれども、れっきとした男でござります。 -- 太郎坊
- あや、それはご失礼を……いやはや、お顔立ちが可愛らしかったものですから!褒めています!
それで用向きなのですけど、お仕事で使う宿としてあなたの所を紹介していただいたのですよ!空き部屋はございます?出来れば一階の窓が外に面しているところがいいのでありますが! -- 一片
- うぅ、男としてはあまり褒められているとは受け取りづらくございますよー…(自分の顔をぺたぺたと触り、ため息をつく)
ええとー、少々お待ち下さいー。主人に聞いてきますのでー。(竹箒を置いて宿の中に入っていく、暫くすると笑を浮かべて戻ってきて) はいー、お客様のお望み通りのお部屋が開いているそうでございますよー。どうぞ、中の方にお越し下さいませー。(こっちこっち、と先導していく) -- 太郎坊
- 大丈夫でありますよ、何事も綺麗だったり可愛かったりする方が良いに決まっているのです!不細工に生まれた男の身になって考えてみるのです!
はい、よろしくお願いしますよ!(その場で立ったり歩いたりして時間を潰す) やりました!そちらですか、いいお部屋そうで嬉しいです!あ、私は主に夜に出歩きますのでお昼は寝かせて置いていただけると……(前もって伝えておく) -- 一片
- それは、まぁ整っているに越した事は無いかとも思いますがー、多少崩れていようとも強く生きれるものだと思いますよー。不細工だって生きておりまする。(こくこく)
あ、かしこまりましてございますー。宿のものにも、そう伝えておきますですよー。お食事の方は如何なさりますか?朝と夕はこちらでもお出ししておりますがー。 -- 太郎坊
- ですがやはり気後れとか色々あるものなのですよ……私も女としての魅力には欠ける部分があるので分かります!でも特殊な趣味の対象になるかもという点であなたの気持ちも分かるかもしれません!
なるほど、それはありがたいです!そうですね、朝は早朝に帰ってきてから、夜は夕方出かける前にと言うので出していただけますでしょうか?なんにせよ、しばらくお世話になるであります!(部屋の中で正座して深々と頭を下げる) -- 一片
- 何を仰りますかー、お綺麗ではないですかお姉さんはー。(言いつつ、特殊な趣味と聞けば首をかしげ)何の事でございましょう…?
となりますと…献立を個別には変更できませんので、出る前には少し重く、帰ってきてからは少し軽い食事…という感じになってしまいますがそれでも大丈夫ですかー? はいー、こちらこそどうぞ宜しくお願い致しますですよー。(同じく向かいに座り頭を下げ)では、何かありましたらお呼びつけ下さい -- 太郎坊
- 世の中の男と言うのは顔だけでは満足しないもので……ああいえ、特に重要ではない事でございますれば!(誤魔化した)
ええ、寝る前に重いのを食べると寝苦しいですし望む所です!食べてすぐ動けるのは特技の一つでもありますしね はい、では一旦休ませてもらいますので!それでは!(その日は浴衣に着替えて寝てしまい特に呼んだりはしなかった) -- 一片
- は、はぁ…?(衆道などの心得は勿論無いのでさっぱり何の事か分からず、首を傾げるばかりだった)
それでは、そのように致しまするー。昼間は近所の子供が少し煩いかもしれませんが…そこはご容赦下さいませー。 (ぺこりと頭を下げると襖を閉めて部屋から出ていった)…あの方は…(肌が少し粟立つような気を感じた、恐らく、妖魔を祓う力を持っている…と、少しばかり警戒をした様子であった) -- 太郎坊
- いつの間にか、小さな茶封筒が置いてある。表にはこう書かれていた―[桝村藩 非公式 アンケート]
(人間の方のシートはこちら。妖怪の方のシートはこちら) (中立の方は近い方の立場を選択して答えてもいいですし、無回答でも構いません) (回答はこのコメントへのレス、もしくはこちらのコメント欄で答えて頂いてもOKです。捨てた事にして無回答でもOKです) -- ???
- あれ、これは一体…何時の間に置いていかれたのでしょうかー。
(首をかしげつつ、封筒を開いて中を確認する)こういうのを撒かれている方がおられるのですねえ、後で書いて送付しておきましょうー。 -- 太郎坊
- セックス!! --
- せっくす…とはなんでしょうかー。ご挨拶ですか?それでしたら、わざわざありがとうございまするー。(ぺこぺこ) -- 太郎坊
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