名簿/488935
- 性別転換薬が振り撒かれた --
- (二人の乳の間にバスケットボールを割り込ませて) ・・・ごっぱいッ! -- ロイ・ソーントン
- ふぇあっっ!?なっ・・・・・・ななっ!?(あまりに唐突な行動に思わず素っ頓狂な声を上げる) -- エリシア
- 七? 二人にンも一人妹が居ないとドラゴンボールは揃わなそォよ。出てくンのはポルノガ、ンハハハハハハ
(四つのおっぱいで保持されるボール) -- ロイ・ソーントン
- ?・・・・・・ボー、ル?(と思った瞬間、おっぱいの圧力に負けたボールが弾け飛んでバケツにジャストイン)
誰かと思ったら・・・・・・相変わらずボールとは仲良しみたいね、ロイ君?(記憶とは風貌が違うが、陽気な笑顔は変わらない) -- エリシア
- …二人とも何してるのー(冬眠気味だったのから目を覚ましつつ) --
- そこの君達。もらっていってくれ。
(ゴルロア学園入学者募集のチラシを差し出す) -- ルスフェ
- ふーん、学校の案内かぁ・・・・・・ルイちゃーん!これちょっと見てー?(妹に呼びかけ) -- エリシア
- おらー!相変わらずの胸しやがって…手作りチョコの時間だぞこのやろー!!(懐からチョコクッキーが入った箱を2つ同時に取り出しエリシアとルイーナに投げつけた)
チョコクッキーの焼き加減が良くわかんなくてな、焦がさず奇跡的にできたのは1個しかなかった。 だからその1個をママに渡して手作りクッキーのクローン作ってもらったんだぁ、すげーだろ! もちろんそれもクローンだ。ありがたく食え食え!あと胸縮め!(元気に走り去っていくちびっこ) -- イデ
- ありがとうねー・・・・・・とは言っても、投げられたから砕けちゃってる!
クローン技術の進化がこんな身近なところに・・・・・・食べても、大丈夫なのかな・・・?(ちょっと訝しがりつつぱくり) -- エリシア
- またまた一緒だよー。ううー幼馴染みメンバーはおっぱい大きい子が目立つなあ。 -- ケルカリア
- そういう身体つきの子が増えるという事は、依頼をこなすために最適の肉体に進化してるのかも・・・?(ハッとして) -- エリシア
- 苦情は全面的に受け付けるので無害です --
- だ、大丈夫(ビターンっと倒れながらも既に復活してる)…これくらいじゃくじけない…負けないもん…! --
- がんばってルイちゃん、私もがんばるから・・・・・・(情熱128) -- エリシア
- ルイーナ無事だったのね…よかったわ……(お見舞いに桐の箱に入ったメロンを渡し)
エリシア……また来月よろしくお願いするわね…? -- フィール
- エリシアごきげんよう……(日傘くるくるやってくるお嬢様)
来月の依頼で同行するみたい…よろしくお願いするわね…? -- フィール
- うん、なんとか頑張らないとねー・・・・・・(もう既に引退リーチの姉)
フィールちゃんは頼りになるから、冒険については心配してないけれどね?ふふっ。 -- エリシア
- ホワイトデーの配給だ。時間ねーから置き逃げだけど許せな
(マカロンの包みを投げ渡して走り去って行く) -- フォルト
- 私チョコレート渡してなかったけれど・・・いいのかな?
甘いものは大好きだから頂いちゃうー。ありがとうね。(もぐもぐ) -- エリシア
- エリシアー、次の仕事一緒だね、よろしくねー。
……あいかわらずおっきいねー。 -- ケルカリア
- 冒険にはちょっと邪魔だし、すごい見られるから何とも言えないんだけれど、ねー・・・(セルフでむぎゅ)
妹も同じくらいあるし、遺伝なのかなァ・・・・・・? -- エリシア
- エリちゃーん! 今月はどうもお疲れ様でした……後二回くらいの罠回避助かりました
……いえ、その時は寝てたから後で聞いたとかそういうのでなくてですね? -- シラナ
- うん、お疲れさま。・・・冒険の途中で寝られるっていうのもある意味スゴイ気がするよね・・・(頬を掻きながら)
今に始まった事じゃないんだけれど、戦闘中に寝るのだけは気をつけてね? -- エリシア
- 最近、近隣の街に賊が出没しており治安が悪化しているため、注意喚起のチラシを自警団が配っている
9/21(金)22:00から群像劇を行います。詳細はこちら 今後も白船来航が群像劇を企画しますので、興味がある方はinfoを使用していただければ幸いです |#include(info/白船来航,notitle)| ←こちらを名簿や冒険中の邪魔にならないところに追加なさる
※この宣伝は邪魔なので目を通して頂いた後は消してもらって大丈夫です
- こんにちは。来月エリシアさんと一緒に行く春香(チュンヒャン)です。
さすがに2こ離れてるとあんまり良く知らない。 -- 春香
- 何だか頼りになりそうな身体に変わったような・・・うん、よろしくね。(何となく噂で聞いたりはしている)
-- エリシア
- おつかれさまでした。ありがとう。またね。 -- 春香
- 来月ご一緒するAoiです!よろしくおねがいしまーす!(自慢できるほどもない胸張って元気にご挨拶) -- Aoi!
- 私はエリシアといいます、まだあまり冒険には慣れていないからお世話かけちゃうかもしれないけれど・・・よろしくね。(少し微笑み、会釈する) -- エリシア
- ……あれはっ!そこな娘さん方ー!ちょっとよろしいナリかー(道行く姉妹とおぼしき女性たちに声をかける) -- フォルテシア
- …うん?ねーさん知り合い?(声かけてきた見知らぬ人を指さしながら) -- ルイーナ
- ううん、見た記憶はないけれどー・・・・・・私達に、何か?(首をかしげつつ) -- エリシア
- ワガハイはエルフのフォルテシアと申す者、お聞きしたいことがあるナリ!
そのとがったお耳…もしやエルフの方ではないかと思いお呼び止めした次第ナリ! -- フォルテシア
- …残念だけど私達はエルフじゃないよー耳は尖ってるけど…また別の種族
父さんが耳が長かったからかなー? --
- そうね、母さんは違ったし・・・エルフさんはもっと長かった気がする。・・・貴女はそうなの? -- エリシア
- そ…そうナリか…失礼したナリ(頭を下げて謝意を表す、空振りであったので気持ちも沈む)
むぅ…ワガハイも厳密には親父殿のみがエルフであるからして…ハーフエルフナリな…(眼光するどい姉氏は観察眼もするどいらしいと渋い顔) よーし!失礼ついでにダメもとできいてみるナリ!娘さんがたはエルドレッドと言う名のエルフのことをご存じないナリか? -- フォルテシア
- 残念ながらエルフの知り合いはいてもそういう名前の人はボクはしらないなー?幼馴染にもそういう名前の子はいないしー --
- うん・・・私も聞いた事はないかな。せめていつ頃居たとかが分かれば探しようもありそうだけれど・・・この街は人の入れ替わりが激しいからね -- エリシア
- なじみ…では娘さんがたも集団就職組ナリか?歩くと必ずこの街で育った冒険者と会う気がするナリ…
いつごろ…うーむ…たしか『アニサマ』が出て行ったのは黄金歴165年という話ナリからして…その前後ナリな 生きていらっしゃるならまだこの街にいると思うナリが…(探しても見つからないということはもう死んでいるのでは?と不安がよぎる) …あっ、お引止めして悪かったナリ!ご協力感謝ナリな!(心ばかりのお礼の品、バナナを一本ずつプレゼントしていった) -- フォルテシア
- こんな感じでいいかな?おねーちゃん! -- ルイーナ
- そうねー、あと色をちょっと試して・・・ -- エリシア
- うーん、ちょっと淡いかな・・・? -- エリシア
- こういうのもいいかな・・・ -- エリシア
- 緑は目に優しいし・・・ -- エリシア
- 緑は目にやさしいね…青はちょっとずっと見てると痛いかも --
- うん、これにしよう -- エリシア
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