名簿/497802

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  • どうやら次回は同行するようです、挨拶にと思って参ったのですが……(護衛と言うよりもてなす人みたいな格好をしてる相手を見てちょっと戸惑う)
    ええと、ともかく……僕はまだ冒険歴は短いので、よろしくお願いします -- リューハ 2013-04-23 (火) 21:54:26
    • あら…そうみたいね……ふふ…私もまだまだ……お互い気張らず…頑張りましょう……
      (少し戸惑う姿を見て)……気になる…?これが私の仕事着…冒険でも酒場でも……同じ事…
      -- 2013-04-23 (火) 23:23:08
  • 学園都市…ね……酒場もあるみたいだし…お呼ばれ……あるかしら…?
    ふふ……若い子の味…どんなかしら……なんて……というか…私もまだ若い……(一人ツッコミ)
    -- 2013-04-20 (土) 00:56:13
    • ……勢いで付けてみたけど……使われるかしら…… -- 2013-04-23 (火) 00:50:03
  • あ、自分知ってるっす!そーゆーかっこの人がいる所いけばご飯とかお酒とかにありつけるんすよね!つーことで、酒場近くっすか? -- ラクエル 2013-04-14 (日) 22:34:40
    • それは…あってたり違ったり……この場合は…正解ね…
      ええ、近く…というか私も今から行くところ……よければご案内しましょうか…?
      -- 2013-04-14 (日) 22:54:17
      • うん!(笑顔で頷く)だいじょーぶ、お金ちゃんとあるっすから!
        ちなみにー、酒場の人じゃなかった場合はどういう人がそういうかっこするんすか? -- ラクエル 2013-04-14 (日) 22:57:08
      • では…行きましょうか……ふふ…準備がよろしい……(と、酒場へ歩いていく)
        これは……踊り子の服よ……ここから遠い国の…ね。と言っても…私はその国の生まれではないけど……
        -- 2013-04-14 (日) 23:13:51
      • 先立つ物がないとこの世界は冷たいっすからねぇ、逆に言えばあればあるほど温かいって事っすけど!
        ふーん、となると何でその格好なんすか?自分の趣味?お客の趣味?コスプレ?(後ろから付いてくるかと思いきや前に回って服装を眺めて、追い越されては着いてきて前に回ったりととかく落ち着きがない) -- ラクエル 2013-04-14 (日) 23:21:23
      • そうね……金は世の常……でも…それだけに捕らわれちゃ…だめよ?
        私は踊り子……異国の衣装と踊りで客を見せるの……これは…踊りの師匠からよ…?(よく見せるようにさり気に角度や手足の位置を調整しながら歩いていく)
        -- 2013-04-14 (日) 23:34:54
      • そうっすね!世界は愛にも満ち溢れてるっすからね!神様の愛の一端を受けて自分もこんなに健康的な小麦色に……
        踊りの先生が異国の人だったって事っすかね、観察したところ腰とかすっげー振るやつな感じがするっす -- ラクエル 2013-04-14 (日) 23:39:34
      • 元気ね…ふふ…いいことよ……(軽く微笑みかけ)
        そんなところね……私の踊りは…ちょっと刺激的よ……ふふ(軽く腰を振る動き、軽くなのに妙に艶めかしく)
        -- 2013-04-14 (日) 23:51:43
      • おーアダルトー(瞳をきらきらさせつつ)このおっとなーな加減はちょい憧れっすねー!まずは体からなんすけど
        やっぱりね、お日様浴びるべきなんすよみんな!ねーちゃんも日焼けしたらきっとエキゾチック度アップっすよ! -- ラクエル 2013-04-14 (日) 23:55:02
      • お褒めにあずかり光栄……貴方もいずれは…どうなるかしらね…?未来は分からない…だから面白いわ……
        どうも日は苦手だけれど……ふふ…それもいいかもしれないね……(と、時期に酒場も見えてくる頃と)
        -- 2013-04-15 (月) 00:10:57
      • どうなんすかねぇ……自分ずっとこのままな気がしてきちゃってるんすけど……ふっ(諦め笑顔)
        絶対似合うと思うんすよね、露出度高いし!って所であそこっすね!じゃあ自分ご飯食べてくるっす、ステージ見てるんで頑張ってっすよ!(言うが早いが手を振ってから酒場に駆け込んでいった びーるー!とか注文して店員を困惑させたりもした) -- ラクエル 2013-04-15 (月) 00:14:38
      • …たとえこのままでも……それが貴方…そこに魅力がある……そう思うわ?
        ふふ……ええ、楽しみにしてて…?(その後ステージにはいつもより少し張り切る踊り子の姿があったりしたとか)
        -- 2013-04-15 (月) 00:39:49
  • かぁっオッケーオッケーかぁ
    ヘンナカッコ ヘンナカッコ(なんか喋るカラスが踊り子衣装をみてがぁがぁ鳴いてる) -- レイヴンス 2013-04-14 (日) 02:35:29
    • …あら?お客……ひっ!?と…トリ……(鳥が苦手なので反射的に隠れる踊り子)
      ……ふ…ふふ……この国のではない衣装……珍しい…?(隠れながらなので変な絵になってる)
      -- 2013-04-14 (日) 16:31:04
      • かぁっトリッ トリッ(ばっさばっさと羽を広げてトリアピールする足にDのタグが付いたカラス・・・でかい、羽広げると普通にでかい)
        メズラシイ(こくこくと頷き)・・・? ドシタ?(ひょっこひょっこと飛び跳ねて回り込んでくる) -- レイヴンス 2013-04-14 (日) 17:51:08
      • わぁ……おっきい……はっ…いけないいけない……(軽く意識が飛んでた様子)
        いえ…トリには少し……苦い思い出が……ふふ…どうかしら……(苦手とはいえ全身を見せるように回って見せる商魂?はあるようで)
        -- 2013-04-14 (日) 19:20:48
      • (踊り子の軽く意識が飛んでいると)ダイジョウブ?(頭上の梁から声をかけるIのタグが付いたカラス、増えてる)
        ソッカー・・ オソワレタリ?(首を傾げながら羽を畳むDのカラス、その翼の影にいつの間にかいたHのタグのカラス、増えてる)
        「「「ウォーゥ」」」(くるんと回る様子にそろって鳴いてはやし立てる) -- レイヴンス 2013-04-14 (日) 20:02:05
      • ……ふ…ふふ……これしきのこと…で……(増えたのでまた少し止まってしまう)
        ま……いろいろとね……ふふ…のせられちゃう……(軽く踊るようにステップを踏んで)
        ……でも…ここから先は……酒場で…ね?(スッと踊りを止めて)と言っても……貴方達はこれないかしらね…?
        -- 2013-04-14 (日) 21:06:40
      • (踊りに合わせてがーがっがーがぁと合唱)「「「boooo」」」(やめられると不満げ)
        チョットイケナイナー トキドキナー オイダサレルナー(交互に不満を垂れて)マァイツカ イツカナー マタナー(そう告げるとばっさばっさとそろって飛び去って行った) -- レイヴンス 2013-04-14 (日) 21:16:30
      • あらあら……でもこういう仕事なので……ごめんなさいね…?
        そう……ふふ…今度は少しサービス…しちゃおうかしら…?ええ…またいつか……(ひらひらと手を振ってお見送り)
        -- 2013-04-14 (日) 21:32:26
  • ……ひとまず……おっけー……ね -- 2013-04-14 (日) 01:53:16




お名前:
  • ふふ……正直ね…でも…そんなところが……(男の反応を楽しむ様に膨らみに軽く口づけをしながら時折上目使いで見上げて)
    ……もっと見せて…どれだけ…望んでいるかを…ね……(そういうと男のズボンを掴んで下に引く。男が少し腰を上げればすぐにでも脱げてしまうだろう)
    • (情けなさに表情が歪むが、女の視線から逃れる事は出来ない…既に魔性の手の内に落ちているためだ)
      は、はいっ…(自分で脱ぐのとは違い、どうしても捨てきれない抵抗感はあるがそれ以上に望みもあり…腰を浮かせたためするりとズボンが下ろされて)
      • うふふ……(どのような感情で男の反応を見ているのか…ただ表情はどこか楽しそうである)
        ん……あぁ…久しぶり……ふふ…期待しすぎかしら…?こんなに…大きくして……(露わにされた男の肉棒をうっとりと見つめながら軽く撫でるようにしてあげて)
      • (これから行われる行為を想像するだけでいきり立ち、勢いよくそそり立つ肉棒)
        (正直な体に羞恥心が無いと言えば嘘になるだろうが、女の手が触れるとそんな事も忘れてしまうようで)どこに久しぶりって言ってるんですか…うっ…そりゃ、まあ…ルーナさんの家に招かれてしまって…いろいろと期待は…(もごもごと口ごもる)
      • ふふ…何所にって……ここよ…♪(肉棒の先を優しく撫でながら)
        でも…貴方とも久々……ふふ…どんな想像…?でも私は…想像よりもずっと……溶かしてあげる…(そう言って先端に軽く口づけ。唇の柔らかさが敏感な肉棒から伝わってきて)
      • ふぐっ(真っ正直に答えられて言葉に詰まる、頭での回答が浮かばなかったが肉棒は嬉しそうに脈打って)
        どんなって…それはその、この前のような…つっ(蜜壷の中へ収まったときとはまた違った柔らかな感触に背筋を震わせて)
      • うふふ……あら…私は正直な方が……好きよ…?(褒めるかのように先端を指で軽く撫でる。絶妙な感触は男の感情を徐々に高ぶらせて)
        ……ふふ…この前とはまた違う……私にも…たくさん味わわせて……っん…(しばらく肉棒の形や大きさなど…確かめるかのごとく間近で眺めていたが少し気を緩めた瞬間、肉棒の先端に刺激と湿り気が走って)
        …ん……れ…る……っ…んん……(男の肉棒に女の舌が這い回っていた。味見をするようにゆっくり、丁寧に…その舌に男の肉棒の硬さと味を染み込ませていく)
      • (ああ、この人には頭が上がらないのだと、与えられる好意に身も心も解きほぐされて行く…)
        あの…そんなに眺めて、何か変で…ひうっ(サイズは人並み、多少裏すじの向きがまっすぐ下ではないようだがそれでも常識の範疇内で何の変哲も無い肉棒、しかし他の人と比べたことは無いので注目にひょっとして自分は変ではないのかと気があらぬ方向に向いていた)
        お…あ、ああ…(肉ヒダ以上に積極的に吸い付く舌に先端からは透明な先走り汁が)
      • ふふ…とっても雄々しくて……素敵よ……(今まで幾多の男を見てきた、その中で男のものはきわめて平凡…ではあるのだが何が自分にこの男を求めさせるのか、そんな思いもあって)
        ……ん…ちゅるっ……(時に敏感な先端をくすぐるように、時に根元からじわりと舐め上げていきながら男の反応を楽しんで。先走りに気づくとぺろっと舐めとりながら先端を軽く吸って舌に絡ませていく)
        ……は…っ……ああ…これが貴方の味……(いったん離し舌に残る男の味に恍惚を浮かべ。舌と肉棒はお互いの唾液と先走りで淫らな艶を浮かべている)
      • お褒めに預かり…くうっ…(金を出して買った相手であれば社交辞令として受け取った事だろう、しかし今日は私服の女と以前とは違ったひと時を過ごしているため自信にも似た感情が溢れて)
        (まるで生娘のように肉棒へ触れる舌の動き一つ一つに身悶えし、その吐息を荒げていく)そんなにされたら…もう…
        …ふうっ…(こみ上げる射精感であったが女が離れると一息、放ちたい場所に無い内に暴発しないようぐっと堪えると艶から一筋の液体が伝って)
      • ふふ…でもまだこれから……貴方を…もっと見せて……(快楽を貪りたい、という意思ももちろんあったがそれ以上にこの男の事を知りたい、快楽を与えてあげたい…という感情に動かされていた)
        ……んっ……ふふ…もう…?(男の反応を楽しむ様に優しく肉棒を両手で包むように握って)
        …もう…どうなるの…?ふふ…貴方の口から……聞きたい……(射精に至らないまま、快楽を与える繊細な手つきと舌使いで濃さを増した先走りを絞りだし、舐めとっていき)
      • ええっ…これ以上に…?(何かを隠そうと言うほどではないものの、言いよどんだだけでも看破されてしまいそうで)
        う、あっ…くっ…も、もう…出ちゃいそうです…(少しでも気を抜けば口の中に精を吐き出してしまいそうなのに、高まるばかりで先端からは透明な汁しか出ずに)
        (男もまた堪えていた、口や手の中に出してしまうのではなく、女の中で果てたいと思っていたからだ。しかし抵抗した所で攻めが強くなればすぐにでも暴発してしまうのは目に見えている)
      • そう…見せて……外側だけじゃなく……内側も……
        よくできました……出したい…?ふふ……でも今は……(すっと手を離す。そして)
        貴方の味……もっと欲しいの……っ…!(一瞬求めるような顔を見せた次の瞬間、肉棒を一気に根元まで咥え淫らな音を立てしゃぶり始める。舌を絡ませながら肉棒を出し入れする口はこの瞬間は精を搾り取る性器と化していた)
      • 内側…?内側を見せるってどういう…うっ、あっ、あぁぁ…(内側の意味を理解した時、手が離れていきこらえていた物が今にも溢れそうで)
        ・・・・・・・・っっ!(一気に咥えられると同時に決壊し、迸る精は吸引にあわせ尿道を通過してルーナの口の中へと吸いだされて行く)
        うっ、あっ…ああっ…(肉棒の外を埋め尽くす性器と尿道の内側を貫く二つの刺激に、まるで精巣の中身を全て吸い尽くされそうな錯覚を覚えて)
      • ……ん…っ…(男の精は次々と口という名の性器に流れ込み、最後の一滴まで絞らんと快楽を与え続けて)
        ……ぁ…♪(射精が終わると肉棒を引き抜きあふれんばかりの精で満たされた性器の中を見せつける、どれだけ絞ったかを男に見せつけるように精を舌で転がすようにしながら)
        ……っ…ぁふ……美味し…♪(そして口を閉じ、ごくりと音を立てて女の喉を精が流れていく。艶美な表情を浮かべながら飲み込んだことを教えるようにまた口の中を見せつけて)

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Last-modified: 2013-04-23 Tue 23:23:08 JST (4035d)