施設/ベルモンド孤児院
- (手にはラッピングされた箱)
(頼まれた通り、極力振動を与えないように、実際ほぼ揺れずにここまで持ってくる器用な女) んー、ここでイイのかねえ…… -- 菫
- (平穏暇な道中に女の話を反芻する。孤児院は200年近い歴史がある事。元々は別の場所にあって一度閉鎖の憂き目にあっていた事)
(そして件の菫の先祖の代が力を合わせて再建した事) (女の話によると今日という日が特別な事を知る者は、孤児院にも既にいないかもしれないのだそうだ) (皆が知る再建200周年は少し先になる。この日は再会の日・・・閉鎖で散り散りになった孤児達が再びこの街で巡り会った日だという) (出会いとはこの世の唯一の奇跡。役目を終えてもう忘れられた奇跡に、少しだけ花を添えたい) (そしてそれはその血を引く者に出来ればしてもらいたいと) ―ま、私が自分でそれを見てたわけじゃないんだけどね― (当時を見ていたのは母なのだと女は言っていた)
ヴォーゲンさんですか? 来客のお話は伺っていますよ、どうぞ (職員の一人は菫をあっさり招き入れ) (来賓用の間に通されるまでの廊下に、ここの歴史を物語る写真や絵がぽつぽつとかけられている) --
- (話を聞くうちに、永遠に近い処に居る者にも親は居る。連綿と続く歴史から外れるものではない、と妙な実感を持った気がする)
ええ、そうヴォーゲンの──どうも。お邪魔します (薄明かりの中、埃のかかったそれら遺産を眺めつつ、後に続いた) -- 菫
- 三年前の"冷血"書記長のヴォリシェビキ連邦成立からこっち、北の周辺小国の国境付近はひどい有様のようです。また、ここのような場所がたくさん必要になりますね・・・
(職員の世間話は暗いが、庭では各々体を鍛えたりじゃれあったりする子供達の姿がある。窓の向こうは陽気と同様の暖かな空気だ) (さて、案内された部屋には小柄な女性が待っていた。20代そこそこに見えるが秘めた歳月の重みを感じさせる佇まいで、ここの代表らしい) (握手をすれば歴戦の空手家にはその身が人ではない事がわかる。珪素素体・・・シリコン主体のいわゆるサイボーグボディが流行った事があるのも200年近く昔) (女性は菫の顔をしげしげと眺めつつ小首を傾げて、来客は当孤児院の縁の者だと聴いていますが失礼ながらどなたの?と尋ねてきた) --
- (自身は主に東南亜の領域で活動してきたために、酷寒の北については詳しくはない。しかし、世界的なニュースに無知なわけでも無く)
(もし自分の子供がまだ幼くなければ、あえてその危険な紛争地域に赴くこともあったかもしれない) (一介の武芸者として、程度ではあろうが) (孤児たちの笑顔に、我が子の笑顔が重なり、微笑ましいような、胸が詰まるような、そんな心持になる) あたしは菫・ジョハンセン (この世界の殆どの生命体は、炭素生物である。ヒトはもちろん、蜥蜴人も。無論、菫自身もだ。珪素ベースの生物は、それとはまったく異なることは熟知していた) (菫が修める「カラテ」にも、対珪素生物の流派、戦技が特別に設けられる程、その異質さは際立つ) (とはいえ、目の前の彼女がそういった脅威に値する訳ではなく──) あたしの曽祖父ジュロウ・クロード……ベルモンドとも名乗ってたらしいけど。そのまた母親、それからそのまた曽祖母と曽祖父。あたしの8代前、がベルモンド創設メンバーだったんだってさ (リュシー、ダフィやアルスの名前も出せたかもしれない。聴いた通りに応える) で、これがヴォーゲンの贈り物 -- 菫
- (粛然とした女性の時間が五秒くらいの間止まっているようだった。黙って箱を受け取り包装を解く)
(箱の中身は、それを菫に託した女の髪のような色のニチニチソウの鉢植えだった) (それから女性は菫の頬に手を添えてくる。その顔をもっとよく見せてと。世紀を跨ぐほどの人生の末に醸造される、郷愁と慈愛のある微笑で) (ジュロウくんの面影があるよー、だからダフィやアルス姉の面影もー・・・。素の、緩くて砕けた口調で菫を認める。今日を知る人どころか、当時を知る者がここに残っていた) (自身が歩いてきた歳月を初めて確かめるように菫を抱きしめる女性。その肉体の存在感も体温もひたすらに愛しくて、しばらく抱いてからようやくようこそと二の句を告げた)
(ダフかーい? うーんきかん坊だったさー、熱くてふてぶてしくてエネルギッシュでー、黄金騎士団の黎明期メンバーでもあったしねー) (アルス姉はここ出身だけど立派に医者になったんだー、一回り離れてるけどダフのお嫁さんになっちゃったー) (ジュロウくんがうちに来た時はわーイケメンのダフだーって思わず笑っちゃったなー、あの子もかなりの暴れん坊だったよー) (本人を直接知る人からの話が思いもかけぬほど聞けた。すっかり菫を身内扱いで砕けた口調でつづけながら鉢植えを庭へ置きに) (いやーこうしてダフの子孫が会いに来てくれるなんて本当嬉しいよー、ユーフィルちゃんも一度来てくれたなー) --
- (血脈、己の遺伝子に刻まれた確かな物。幾つもの人生が折り重なり合って、自分が初めて存在できている、という奇蹟)
(何故だか分らなかった) (いや一言では言い表せなかった。歓喜、というだけにしてはあまりにも複雑な感情の渦は、初めて経験するモノ) (滅多に涙を見せぬ武術家の瞳の奥から、熱いものがこみあげていた) あ……うう…… (ベルモンド孤児院を、今なお護る女性からの抱擁に確りと応え、どういった言葉を発していいものやら困惑気味) あー……ユーフィル、って言ったらあたしの爺ちゃん(潤・ジョハンセン)の腹違いの姉貴……になる、のかねえ。生きているうちに逢いたいような、そうでもないような ……モテたんだね。あたしの曾爺ちゃん(ジュロウ・クロード)は -- 菫
- (菫のぼやっとした呟きに、あまりフリーダムな関係には疎いようでえっと驚く女性)
(ま、まあそれはおいといてユーフィルちゃんはまだこの街に住んでるよー、会ったことないかー、保安局長とかやってたけどなー) (なんと返したものかそちらも困り愛想笑いで空気を散らした。現在局長職は後進に譲り、顧問として局内に残っている女傑、ユーフィル・ベルモンドの公開されている情報を伝えて) (女性はニチニチソウの鉢植えを置き終えるとまだ少し目元を擦っている菫の背中を、何百年も孤児達にそうしてきたように優しく叩く) (教えられた花言葉は 「楽しい思い出」「友情」「楽しい追憶」)
(女性は西の空が染まるまで様々な昔日の思い出を菫に語って聞かせた) (今日は本当にありがとねー、君が来てくれて嬉しかったよー 本当だよ。君が今ここに居てくれてすごく嬉しいんだぜー) (人生の岐路での選択を女性・・・フラニィ・ベルモンドは思い出している。このまま息絶えるか、永遠という十字架に貼り付けられて死をはねのけるか) (選択の結果途方も無い時間が過ぎた。すべてを見守って見送って、笑える日も辛い日も等しく一切は過ぎ去って行き、世界は人の生き死になどまるで我関せずと巡っていくのだと) (時間、生命、世界のあらゆる存在について一人で落ち込んだ事もある。それでも投げ出さず、考える事、生活する事、ただ生きる事を投げ出さずに今までやってきた) (今日、孤児院に懐かしき弟分の面影を連れた子が現れた。血は絶える事無く様々なものを得て続いてきたのだとその子の存在は物語る) (とてもしばらくぶりに、選択をした自分に胸を張れた。あの日永遠を選んだからこの風景を見られているのだと思うと、本当に嬉しかった) (胸の内から脳髄まで蜂蜜に漬け込まれたように喜びと切なさで甘く痺れて、全てが満たされていく心地なほどに。ああ・・・) (おめでとう、生まれてきてくれてありがとう。門のところまで見送り、しみじみと手を握って、別れ際にそんな言葉を菫に言った) --
- 終わったと思っていたら今度は条件イベントの募集がなされましたね、どうしましょうか
とりあえず企画ページの貼り直しをしつつ議論の提案だけしてみます -- アレク
- 条件イベント…何か思いつかなければいいんじゃないかなとは思う、というよりどういう指定をすればいいか分からないレベル…! -- タツマ
- まあなくてもいいといえばいいんですが、あった方が楽しいかなと思いまして ないならスルーで行きましょう
具体的な例としては誰々がどの城にいたら石高が上がる、とか誰かが死んだら誰かが強制登場、とか何処何処と敵対した時に何か起きる、とか色々出来るみたいです 正直条件と結果を見てるだけでも目眩がしてくるんですけどね……一勢力にどれだけイベントを盛り込んでいいかもわかりませんし -- アレク
- 植え替えです 現在のデータまとめ、前回の勢力紹介文、アイコン
そしてテンプレ B_00001:"名前",武勇,政治,智謀,統率,3,3,3,魔法使い,戦士,射撃武器,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID\n紹介文" -- アレク
- 父さんが遠隔地でこの紹介文懐かしすぎる…とか言ってる。では能力値に関してはもう少し待つ? -- タツマ
- でしょうねー、お祖母様も相当懐かしがってます。それだけにちょっとこのままは使いにくい感じがしますね
毎日この時間帯に軽い議論でもしながら新しくデータを出してくれる人を待ちながら、ですね ただある程度この人にはポイント振ろうって人の目星は付けておきたいですね とりあえずお祖父様やアティエさんに振らないのはないですよね -- アレク
- しかし改変も思いつかないな…
自分の家系にはあえて言及しない方向で。欲しい人がいればそれでいい気もするけども -- タツマ
- 一人能力値一つとするなら最大12人まで振れますから、この出席率なら一つ取るぐらいは問題無いとも思います
とはいえどれだけ人がくるかも読めないだけにまだ時期尚早かもしれませんが -- アレク
- なるほど。締めきりが四月末だっけ…20日以降になったら決めないと不味そうだね。その辺までは待つ? -- タツマ
- そうですね、20日越えてきたらもうガシっと決めてしまっていいと思います それ以降の調整でも時間食いそうですし -- アレク
- じゃあそんな感じで。統率のイメージは何人か沸くけど智謀とか政治は…とか色々考えておこう -- タツマ
- さて、上げついでの話題ですが、やはり能力値振りをどうするか、少しだけでも触れておきたいですね
僕の意見としては先に上げたお祖父様やアティエさんに加えてベルモンド孤児院のきっかけになったセシルさんとかにも振ってあげたいです あとお世話になった芝生とか……うーん、これは半分ネタですが -- アレク
- もしもこのまま人の集まりが良くないなら、余ったポイントを新規の人に振る、と言う考えもありますが……さてどうしたものでしょう -- アレク
- 勢力紹介文は……もう適当な形で組んでしまうのが一番なのかも知れませんねぇ 一期から二期にかけて特にこれ、というネタがあったわけでもないですし、あっても鮮度切れですし -- アレク
- 何だか二人っきりで話し合いさせて申し訳ないわね…流石に期限も近づいてきたしなんとかしたいものだけど
ヘルトはきっと7,3,6,4だと思うのよね…文章もまた後で考えてみたいけど…あぁ、その3人はいいわね!…芝生は制限あげるとしたら何になるのかしらね一体 決まらないなら引退死亡時の上位10名とか5名辺りを選んでみるといいんじゃない? -- ユリエ
- いえいえ、まぁベルモンドももはや久しい存在ですし、人もそう居ませんからねぇ
了解しました、次回には反映させてみましょう 文章もあれば載せておきますよ 引退死亡のステータス……ふむ、これを参照するとなると大変なんですよね 芝生はなにげに政治が一番高いのもありますし振るなら政治かと思ってますが イメージにも合いますし -- アレク
- そして気がついた 過去のデータをほぼ流用してるのが祟って統率が高い人がほとんど居ません これはベルモンド軍野戦に弱いフラグでしょうか
いやまぁ統率高い人なんて3人か4人もいればいいんですが……高能力を何人かに振ることでフォローしたいところです -- アレク
- ざっと調べてみたけどタツマさんとアーリントが凄いわね、続いてアティ姉とクレイとアルティア姉さんかしら…
フラフィも強い感じだった気もするんだけど…指揮なら誰がいいのかしらね、アティ姉でもいい気はするわ。リーダーなんだし -- ユリエ
- おや、調べて下さいましたか、助かります その面子に一つづつ振っていったり、他に重要そうなメンバーに振れば丁度良く収まりそうですね
そうですねぇ、アティエさんに統率を振るのがいいのかも知れません 当主ですしね 20日を過ぎてきたら実際の数値も決めていきたいです -- アレク
- データのまとめもやりながらではありますが、勢力紹介文を仮書きしてみました
ほとんどネタに走ってますけどね…… -- アレク
- さて、ユリエさんの上げてくれた人たちと僕が上げたセシルさんと芝生で8人ですかね 後4人振りたいところですが、どうしましょうか -- アレク
- さて、そろそろ20日 もうじき決めて行かないと厳しい期日ではありますが……どうしましょうかね -- アレク
- そしていろいろ諸事情でまとめられてない惨状……ぐぐぐ 決定するにももう少しお時間をば
その間に皆さんの意見も伺いたいですね、何かあるという方は今のうちにお願いします -- アレク
- そんなこんなで時間ばかりが過ぎていきます……と言うことで仮とは言えある程度決めていってしまいますよ
ポイント振る人は上の8人に加えてダフィさん、オレルドさん、レオンさん、加えてラゼンシアさんに振りたいと思いますがいかがでしょう? ポイントを何ポイント振るか、どれに振るかはまた要相談っぽいですが……お祖母様はとりあえず武勇に8でしょうかね -- アレク
- 流石に自分一人で決めるとなると独断がすぎるので誰かの意見を伺いたいですけどね…… -- アレク
- あ、シア…ラゼンシアは他の所から出るとか言ってたような。振り方はその人の高そうな能力を一つ選んで数字を振って行く感じかな -- タツマ
- ああ、そうでしたか。でしたら他の人に振らなければなりませんね……誰がいいでしょうか
そうですね、7の能力値が二つ以上ある人はイメージ優先で行きましょう 10は二つしかない以上重要な人に振りたいんですよね セシルさんとアティエさんに振る案はアリでしょうか -- アレク
- もう23日になっちゃったわねー…とりあえずセシルとアティ姉に10で問題ないわ。セシルは武勇10か智謀10かどっちかしらね?
後は、タツマさんとアーリントとクレイとアルティア姉さんでもいい気はするけど…アルティア姉さんは9じゃない方がいいの? 残りは芝生とダフィとオレルドとレオンと…あと2人、せっかくだし私貰っちゃってもいいかしら?政治8になっちゃうけど -- ユリエ
- セシルさんもアティエさんも統率10なイメージなんですよねー。どちらかに10振って、もう一人は9にして。それ以外の能力がありそうな人に別の10を振るというのもありかなと。武勇とか智謀系で
ユリエさんが高能力貰っていくのもいいと思いますよー -- タツマ
- アティエさんは当主ですし統率10振るほうがいいと思うんですよね 当主がぼんやりってのはあまりにも悲しいですし
ユリエさんですね、了解しました。では政治8で もう一人……決まらないのも何ですし母さん、アレッサに振っていいですかね?そうするとユリエさんの言うお祖母様9で母さん8で個性が出ると思うのです -- アレク
- 〆切りも近くなってきたしそれでいいんじゃないかな -- タツマ
- 了解しました。後は……叔父様とお祖父様の能力値を決めて貰ったらこちらで独断と偏見に基づいて設定しますよ
紹介文は……面倒なんで今回作った2番でいいでしょうか 1番は面白みにかけるし3番はただのクソコテスクだしで そこまでやってしまえば後はホントにラゼンシアさんを消すのとヘルトさんの紹介文を待つかどうかぐらいですね -- アレク
- えーと、僕と父さんのデータは下のツリーで上げたよね。特別な数値をくれるなら僕は武勇か智謀、父さんは武勇か統率に回してくれればそれで
うん、三番はさすがにないから2番でいいと思うよ! -- タツマ
- じゃあアティ姉が統率10、セシルが統率9、タツマさんが智謀10、アルティア姉さんが智謀9、アレッサが智謀8で、私が政治8って感じね!
アーリントは智謀9で、ダフィやクレイオレルド辺りは武勇って感じかしら?芝生は悩むわねアレ -- ユリエ
- 芝生…強いて言えば統率…?(皆集まってた意味で) -- タツマ
- そうなるとお祖父様かアーリントさんに最後の9でしょうね 芝生は皆に貢献してたという意味でも政治だと思うのです -- アレク
- ああ、ある程度偏らせてしまうかも知れませんが母さんは智謀でなく武勇に8ですね 母さんバカなので -- アレク
- 子供にディスられてる姉がいるけど特に疑問は感じないので武勇でいいんじゃないかな -- タツマ
- 大体出揃った感じですかね?ではデータ弄ってきますよ 終わり次第お見せしてOKならそのままGOで -- アレク
- できましたー これでいいならばこのまま提出してしまいますよ
後新メンバーの方に関しては長かったので適宜紹介文に改行を入れさせて頂きました。ご了承ください -- アレク
- 確認しましたー これで提出できるのかな? -- タツマ
- そうですね、紹介文も入れましたしアイコンも使いまわしとはいえありますし、致命的なミスが無ければこのまま無事に提出して万々歳、と言うところです -- アレク
- 早速ミスを発見してしまいましたよハハハ……とまぁ適度に見つけたら教えて下さいな -- アレク
- 延び延びにして大変申し訳ない・・・データ作りました。ダフィ爺さんの武勇8もらってもいいッスかね
B_00001:"ジュロウ・ベルモンド",8,5,7,6,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:457752\nベルモンド五世。ダフィとアルスの玄孫で幼馴染み達とこの街で育った。偉丈夫の伊達男だが性格・振る舞い・口の悪さで台無しである。空手をベースにしてダフィの武器術・盾術を継承。しかし喧嘩と放蕩の日々で恵まれた格闘センスを無駄に浪費しているクソ問題児。「歩いて帰れなくすンぞ」" -- ジュロウ(半透明)
- 承りました。提出を明日の予定にしておいた甲斐がありましたね とりあえず僕の方で見つけたミスはあらかた潰しておきました。旧キャラに兵士が設定されてないとか想定しとらんよ…… -- アレク
- そんなわけでこちらで提出してまいりました。多分問題はないはず…… -- アレク
- 激しい修正の嵐の末最終的なデータはこんな感じです これで一段落ですかね -- アレク
- お疲れ様、本当にお疲れ様…なんとかなったねー -- タツマ
- いえいえ、お陰様で やはり規定はきちんと読まないといけませんねぇ…… -- アレク
- 何時の間にか何もかも任せ過ぎててすまない… -- フラニィ
- 何か具体的な話をするとよいよ! -- アティ
- アティエさんありがとうございまーす。やるべきは希望者のデータ提出から…? -- タツマ
- まとめてる内に先に植えられてしまった。まあこちらでも書いておきましょうか
芹沢の野望とはフリーの戦略シミュレーションゲーム「戦国史FE」を使ったゴルロアのシミュ企画です ……合ってますよね? ベルモンド孤児院も前回の「芹沢の野望全国版」に続き参戦することになりました。ちなみにベルモンド孤児院の陣取った国は越前、シャチョウのいる能登や射手(鉄砲)の作れる近江が近くネタにも実戦にも美味し目です そんな訳でゲームにおいて武将となる孤児・元孤児・血縁者・孤児院の備品・その他もろもろ参加を募集しております 肝心のデータ形式ですが……まとめるので少々お待ちを -- アレク
- データ形式は以下の通りとなっています。
B_00001:"氏名",武勇,政治,智謀,野統,3,3,3,魔法,戦士,射手,生年,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"紹介文" この内今回入力するのは氏名、武勇、政治、智謀、統率、魔法、近接、射手、紹介文です
・氏名 半角カナ、名簿登録の物を使用とのことです ・武勇、政治、智謀、統率 武将の能力です。ここがメインですね 0〜10までで割り振れます。個性を出してもよし、面倒なら同じ数字ででも ただし、今回は一勢力につき能力値の数字は10は二つまで、9は四つまで、8は六つまでとなります。7以下は制限なしですね ・魔法、近接、射手 各武将の初期兵数です。魔法、近接なら各々500、弓なら近接300、射手200を入力してください ・紹介文 紹介文です。お好きに紹介してください。紹介しなくてもいいです。
……と、軽くまとめましたがこんな感じですかね? -- アレク
- アレクありがとう。じゃあ各自これにそって考えて思いついたら出してみる感じかな…? -- タツマ
- 後はスタート時に表示される勢力の紹介文というかストーリー的なものも必要ですが……まあこれは追々でいいですか ネタが古くなりますが最悪使い回しでも -- アレク
- まぁ、一度参加したんだからあとはゆっくり考えても問題はないものね…でも自分って客観的に見たらどんな数値かも気になるわよね -- ユリエ
- B_00001:"アレッサ・ベルモンド",7,3,2,5,3,3,3,500,0,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ベルモンド二世、クレイタリスとアルティアの長女。料理と格闘が得意だが、頭はカラ。 「バカって言うな!!」"
とりあえず母さんで簡易的に作ってみました。こんな感じで作ってもらえれば、という所ですね 生年のところは現状良くわからないので0にしてありますが -- アレク
- ageるついでに前回参加分のデータと導入部とアイコン。アイコンは変えなくていいですね -- アレク
- B_00001:"ユリエ・ベルモンド゙",4,7,6,6,3,3,3,0,300,200,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ベルモンド一世の年下組、同じく一世のヘルトと結婚して2児を産んだ。戦闘は不向きだが、影から支える。「家計も政治も同じようなものね!」" -- ユリエ
- …こんな感じかしらねー?弓使いだから武勇高い方がいいんでしょうけど、強くないものね…支援タイプって感じかしら -- ユリエ
- 一勢力につき10は2つまで〜って、うちの孤児院内でってことよね。まぁ弱キャラの私にはあんま関係ないけど…
死にやすさとか運とかでもないと何しても私っぽくならなさそうね… -- アティ
- そうですね、孤児院勢力で上の通りの能力値制限です。アティエさんだったら政治全振りとか……うーん、らしくって結構難しいですね 母さんは簡単だったんですが -- アレク
- B_00001:"フラニィ・ベルモンド",7,5,4,6,3,3,3,0,500,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ベルモンド一世の真ん中組。神姫素体になったりしたが基本マイペース。「頑張りすぎずにいこー(ごろごろ)」" -- フラニィ
- やぁおひさひさー。とある理由で覗いてたら大事そうな事をやっていたので
とりあえず自分なりのイメージで数値入れてみたけど、8以上は要検証だねー。 -- フラニィ
- お疲れ様です。僕も養成校が忙しくてこっちに手をつけてなかったですが、ちょこちょここちらも手を加えていきたいですね
まぁ今は新規参戦勢力の募集なんでゆっくりやって行きましょう -- アレク
- ふーぅむ・・・私たちだとちょうど3種にわかれそうなの(そうだね…僕ら闇王勢もそんなかんじだし・・・同じにならないようよく考えよう・・・) -- ナノハ・星光
- フラニィもふもふ --
- あ、フラニィじゃない!久しぶりねー、元気にしてた?…相変わらず見た目は変わらないわねー…
8以上は、とりあえずステータス揃ってから検討でいいんじゃないかしら? -- ユリエ
- なんかもうもろもろ手がつけれてなくて本当に申し訳ないですが参戦締め切りでデータ受付も始まる頃ですね
ちょこちょこではありますがなんとかやってこうと思いますので自前でデータを作られる方はお願いします。 そうでない方は前作の分を流用していじって作ることになるかと -- アレク
- そしていよいよ始まっちゃったわねー…アイコンとかは前のせりやぼのままでもいいんでしょうけど、紹介分はどうしようかしらね
あとは、皆のデータをどうするかよね…出てない人のが大多数だけどもうまとめて誰かがやった方が早いのかしら -- ユリエ
- B_00001:"クレイタリス・ベルモンド",7,6,6,7,3,3,3,0,500,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ベルモンド一期組。CV緑川。何をやらせてもソツなくこなす天才タイプ。悪戯好きにつき注意されたし「ベルモンド孤児院最高!」"
B_00001:"タツマ・ベルモンド",7,5,7,5,3,3,3,500,0,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ベルモンド二世。クレイタリスとアルティアの長男。愛する人と同じ銘の魔剣を繰り戦う魔法剣士。戦闘中の容赦に欠ける。やりすぎ注意「さ、頑張りましょうか」" こんな感じで提出しておきます。紹介文は流用でもいいんじゃないでしょうか… -- タツマ
- ちょこちょこ上げると言ってた割りに忙しさにかまけて忘れてましたハハハ……申し訳ない
とりあえずしばらくは募集しつつ7上限でデータを作る、ですね 8以上の振り分けは……議論の必要がありますね -- アレク
- 現状をまとめてみました 後から気づいたことも色々盛り込んでますので出来ればご一読を
紹介文を\nで改行できるのは重要ですよね…… -- アレク
- ほっておくと誰も気づいてくれないので上げておきます そろそろツリー植え替えの時節ですかね -- アレク
- 見てますよー 当主に関してはアティエさんでいいんじゃないかな 能力制限の振り分けが迷うね -- タツマ
- 気づいている人にばかり配分したらなんかそれは違うって気もしますし、ある程度先に誰に配分するか決めておきたい所ではあります
まぁ、当主はアティエさんでいいですか そうなると後は8以上の配分と勢力紹介分だけ決めればいつでも出せる状態になりますか -- アレク
- 能力値に関してはいっそ誰かが代表で割り振る方がスムーズかもしれないなぁ 1期メンバー2期メンバー両方に振れるとバランスいいんだけど。勢力紹介文はさっぱり…以前の流用じゃダメかな -- タツマ
- うーん、そうなるともう少し他の人が集まるまでは待ってから決めたいですね
勢力紹介文は流用も考えたんですが、今使うとなるとネタが分からない等もありますので やっぱり長くなってきたので植え替えましょうかね -- アレク
- 旧企画勢力確認 --
- これ、芹沢の野望のか……もうベルモンドに関わる人、僕と叔父様ぐらいしかいないんじゃないかなぁ あと追加でラゼンシアさん?
とはいえ僕の一存で決めるわけにも行かないし。どうしたものやら…… -- アレク
- アティエおばさんが居たら是非判断して欲しいって父さんが電波で言ってた。僕個人としては新勢力に譲る…でいいと思ってるけどね -- タツマ
- 一番古参に当たりますもんね……僕なんて苗字だけで実質外の人間なわけで
無理に押しこむ必要なさそうですよね 枠が余りそうなら入れてもらう、位でいいんじゃないかと個人的意見を表明してみます -- アレク
- あのー。枠が余って入る事になったら俺も数えてくれねーか。高祖父母がこの孤児院出身てだけなンだがな -- ジュロウ・ベルモンド
- おやまぁまさかの新規参戦 どうなるかは不明ですが何とかしておきます
僕は……どうなるかな、データ提出までは待つ方針で -- アレク
- うーん。能力数値を決め直さなくてもいいならそれでもいいんだけど。やるとしたらこれだけの人数の数値決め直しはしんどそうだ…
ダフィおじさんの……曾孫くらい……!? ベルモンド姓持ちならいいと思いますし、入る事になったらではリストアップですね -- タツマ
- ああそうか、今回はデータの決め直しがあるんでした……うげぇ、ベルモンドのデータ量が脅威
そもそも個性を持たせようとしたらもっと大変なことになると……もうALL7で妥協したくなります やるとしたらしませんが -- アレク
- ちわス、はじめましてジュロウ・ベルモンドッス。あー玄孫玄孫、五代目ベルモンド。ンで六代目が今月三歳になったぜ
じゃあもし参加のあかつきには声かけてくれや -- ジュロウ・ベルモンド
- これはご丁寧に 5代目に6代目……未だに3代目の自分は何をしてるんだろう(遠い目)
了解しました。ともかくここからやることはアティエさんに連絡を取ることでしょうか?取れなかったら……こっちで決めるしかないですか -- アレク
- うん。自分の分を作って提出、ならともかくバランスと個性を考えて全員分…は正直厳しい。名簿残ってない人が大多数だろうしね…
はじめまして、二代目ベルモンドのタツマ・ベルモンドです。6代目までいるなんておめでとうございます…! はーい。血脈続いてると知ったら、父さんの世代の人は皆喜ぶかなぁ… -- タツマ
- となると高いポイントはホントに主要の人にしか振れませんよね ALL7にするにしてもなんだかズルのような気がして
もう冒険続けてるベルモンドの血筋、ほぼいませんもんね 今のジュロウさん以外だと僕らの血統だけで -- アレク
- とにもかくにも、現状参戦するかどうかはアティエさんの反応待ち、ということですかね 反応がないなら直接聞きに行きましょうか -- アレク
- ずるかはともかく、面白みはないねぇ…そうだね。〆切りまではまだ間があるから -- タツマ
- 久しぶりに再起動なの(ピーヒョロロロ)だいぶしずかなところになったの・・・ -- ナノハ
- 動いてるナノハ叔母さんを見たのは何年ぶりでしょうか… -- タツマ
- わぁ、初めまして。こういう企画があると皆意外と現れるものなんですね しかし旧データでも80……あるいはそれ以上とは目眩がしそうです、うーん -- アレク
- よくよく考えると気づいてもらうも何も使ってない施設のコメントなんて上がってても気づくかどうかわかりませんよね……
やっぱり直接聞きに行ったほうがいいんでしょうかね、ううむ -- アレク
- その方がいいかな、どうしよう -- タツマ
- じゃあ聞いてきましょうか アティエさんの霊圧も不安といえば不安ですし、期日ギリギリでは困りますから -- アレク
- よし、じゃあお願いするよ 速い方がいいしね -- タツマ
- 連絡しておきました。後は反応次第ですね -- アレク
- アティエさんからの反応がない…… 期日まで一週間程度、そろそろ決めとかないとまずい気がしますがどうしましょう -- アレク
- うーん。返事がなかったら未参加でいいんじゃないかと思うんだけど…どうかな -- タツマ
- それじゃあギリギリまでは待ちましょうか ダメなら参加しない方針で行きます? ベルモンドで出れなくても他所で出ることは出来ますしね、一応 -- アレク
- ギリギリまで待って、でいいと思う。ダメなら未参加に暫定でしておこう 在野とかもあるみたいだしね -- タツマ
- 実に2週間も名簿放置しててすまない… 気付いたら引退してて余計ふぬけてた
まだ一応期日にはギリギリ間に合ってるけど、これ具体的に何するアレなんだっけ というか私の意見なんて参照しなくていいよ!若い子らで決めなよ! -- アティ
- 若いって言っても所属してから凄い経ってますし!
戦略SLGゲームですよね確か、戦国史FEとかいうのが元なのかな…? それにベルモンド孤児院が一国として参加してるみたいな 何分、初期メンバーがもういないもので…! 現役で残ってるアティエさんに聞きたかったわけですよ 個人的にはデータの作り直しが非常に大変かなぁと思います、以前のデータのまま出動が出来ればそのまま続投でもいいかもしれませんけど -- タツマ
- 皆おひさー、何年ぶりかしらね…メタ的な事で言うと、どんな話し方だったか忘れちゃったわ…とにかく私はいるわ!
能力制限は10*2.9*4.8*6が出来るのだけどせりやぼ1期の時のデータを流用しちゃうと圧倒的に多すぎるから…残念だけど作り直しね 問題はどう振り分けるかと言う点だけど…とりあえず各自自分たちのステを提出していけば良い気もするわね、余った分を返事がない人に振り分ければいいんじゃない? -- ユリエ
- なんとかギリギリ返事を頂けましたね……まぁまだ決まったことがあるわけでもないですが
データの流用が効かないのが一番痛いですよね…… まぁいざ再参戦となれば毎夜ageて(メタ的に)参加してた人に来てもらってデータを募る形が一番楽そうです 意外に見てる人もいそうですしね データ提出期限までダラダラやれたらそこそこ人も拾えそうです -- アレク
- 思わず時空を無視して父さんが出てきそうになるほど懐かしい…わーい
参戦立候補者だけで振り分け枠は使い切ってしまった方が、残りの人を決めるのは楽そうですね… 反応なかった人は7くらいを上手く分ける感じで…? 個性付けとかまで手が回るか、あの数をやれるかというと厳しい気がしますが… -- タツマ
- 前作やってないから何がなんだかわからない…これがジェネレイションギャップ…
もちろん孤児院の名前が残るのは嬉しいけど、何したらいいのこれ -- アティ
- 職員入れて42人、一部他の組織として出るにしても、かなりの人数になるものね…
ヘルトに関しては私がチャチャっと決めた方が良さそうねー…嬉しい事ではないけど(寂しげに苦笑する) とりあえず今いる人はステ考えておいた方が早そうよね、基本早い者勝ちで後は譲り合いの精神も忘れずにって所ね! -- ユリエ
- あ、アティ姉も久しぶりね!…んー、今の所は皆の登録データ待ちでいいんじゃないかしら?あれこれ組織紹介考えるにしても、もっと皆集まってからの方が楽しいでしょうし -- ユリエ
- 一応クレイタリスこと父親と自分のデータくらいは考えておきましょう。母さんと家族の女性陣は母さんに任せます
問題は、既存組織の出場宣言の締め切りが25日な事ですね。場合によると先に出場するか否かだけ先に決めておいた方がいいかもしれない -- タツマ
- あぁ、それもそうねー…基本は前と同じでいい気がするけど、変更する必要性とかあったかしら? -- ユリエ
- お祖母様、母さん、及び瑠璃叔母様の分は僕がやりますよ。僕は多分養成校から出ることになると思います 多分
参戦表明……最初からにするか、余ってからにするかって感じでしょうか、今だと ノリ気な人が増えてきたら最初からやってもいいとは思います せりやぼ絡みでいろんなベルモンド関係者と顔合わせるなぁ……どうも、クレイ・アルティアの血筋のベルモンド三代目、アレクサンドです -- アレク
- データ受け付けはまだ余裕がありそうですね。考えておいた方がいいですけど ひとまず参戦を伝えないと25日までに表明しないと消されちゃいます
で、代表が宣言しにいくようなんですが…孤児院に明確な代表と言われると困りますよね。個人的には一期メンバーに行って欲しいんですがどうでしょうアティエさん ユリエさん -- タツマ
- わ、私?私は遠慮したいところねー。ほらアティ姉の方が年長者だし…(アティ姉の背中を押す) -- ユリエ
- 確かに参戦宣誓に行くならそれなりの人が行くべきですもんね……他所で出ようとしてる僕なんかは論外で(スススと端へよっていく) -- アレク
- 私この企画の詳細も掴めてないんだけど!?(背中を押されて)
というか同じ世代だったみんなは子供や孫が居るのに自分だけ現役ってのがなんか辛くなってきたわ みんなノリ気みたいだし、ベルモンド孤児院が参加しますってことを言いに行けばいいのかな? -- アティ
- あとユリエちゃんやっほーい!超久しぶり! -- アティ
- とりあえず参戦表明だけしていただければ後はなんとかやってみます データ提出の形式も表明後に植え替えてやって行きましょうか -- アレク
- いいんじゃないかしらそれで、やりたい人がいる以上はやって楽しむべきだもの!その代りその苦労は折半ね
えへへ、アティ姉も変わらずねー。でも、未だ現役ってのは見てる方からすれば何となく嬉しいものよ? -- ユリエ
- 参加申請してきたぞ小僧ども!(車田テイスト)
ちなみに来月で私が冒険者デビューしてから112年らしいよ。どうせなら生き続けて迎えたかったけどねー -- アティ
- ありがとうございまーす それじゃ長くなってますしここの植え替えもしつつデータ提出等に移らせてもらいましょうか -- アレク
- (ドアをノックして)こんにちは どなたかいらっしゃいます? -- アルス
- あら、どなたでしょう?(偶然用向きがあって来ていた血縁だけのほぼ部外者) -- サンドラ
- こんにちは(改めて笑いかけて) わたしはアルスといいます
こちらの孤児院の手伝いをさせていただきたくて……そういうのって受け付けていません? -- アルス
- (アルスの後ろには、金髪の剣士。アルスは魔道器の杖を持っているようだ) --
- ああ、手伝いの方の……しまった、私が受けるべきじゃなかったなぁ(露骨に不味かった、と言う表情)
申し訳ありませんが私はちょっと関わりがあるだけの部外者なもので……ただお手伝いなどであれば歓迎されるのではないでしょうか 宜しければ関係者の方に案内は致しますが…… -- サンドラ
- そうなんですか? でも関係のある人なんでしょ これからしばらくの間、よろしくお願いします!
……になるといいんですけどね(苦笑いをして) ええ案内、ぜひお願いします 早いほうがいいですもん もし住み込みで居させてもらえるのなら、今日の宿代だって役立てられますしね -- アルス
- 普段はいないものですから、あまりお世話にはならないかも知れませんが、よろしくお願い致します
それではご案内致します。住み込みで働きたいと言う方も時々いらっしゃるらしいですね、特にここは広いもので…… (孤児院というには余りに広い館内を歩いて案内、時折孤児達とすれ違いながらも関係者の部屋へ) -- サンドラ
- ありがとうございます 行きましょーエっちゃん(少し離れたところにいる剣士に声をかけて、サンドラについていった)
(すれ違う孤児達に挨拶をしたり、元気な子にはハイタッチなどしながら) -- アルス
- 来るたび思いますが、子供と言うのは元気に溢れてますねぇ 子供はお好きなんでしょうか(アルスの様子を眺めて微笑ましく思いながら)
さて、こちらです。交渉の方は私は関知できませんが、多分色良い返事もあるのではないでしょうか(関係者の部屋の前、案内してみせて) 私が案内できるのはここまでです。私用も済んでますので、これで。それでは(深く礼をして別れの挨拶をし、孤児院を後に) -- サンドラ
- 子供だから好きっていうわけじゃありませんよ 皆さん元気で笑っていられるのが一番です
ありがとうございました、本当に それじゃ……って、あ 名前聞き忘れましたね…… -- アルス
- 暑いねー…(水をまきながら) -- ラス
- そーだねー…たいようさんももう少しサボってもいいのにねぇー(ぐったりしながら) -- 幼女
- ふふ たいようさんがサボったら、困る人たちもいそうだね -- ラス
- ええー…だれも困らないよー…夜の方がすずしいし…あ、でもそうなったらあたし
夜はおそとに出るなって言われてるからどこにも行けなくなっちゃう…うーん…それは…こまる…(だるーんと溶けながらも悩む幼女) -- 幼女
- ふふ そうだね、たいようさんは明るく照らしてくれて、僕らを守ってくれてるんだね…
僕もいっこ、勉強になっちゃった(と、のほほんと少女と会話を続けていたある夏の風景――) -- ラス
- こんにちは! 今日はいろんなの持ってきたよーー!
(少し小さめサイズのパイがたくさん。カスタードパイ、いちごパイ、ベーコンパイなどなど…それぞれ3つくらいずつ) でも、まだあーげないっ -- ラス
- あ!こんにちわラスおねー…にーちゃん!んー、いろんなのー?
(首をかしげラスの手元を覗き込むと色とりどりのパイに目を奪われる) す、すごい!ラスにーちゃんはパン屋さんだったんだね!…ってなんでなんで!いじわる!いじラス! -- 幼女
- いっ、今おねーちゃんって言おうとしたでしょー!? も〜〜〜っ、僕は男なんだからねっ
えへへーそんなにすごいかな 今日はお掃除の日にしようと思ってさ よーいどんで、どっかの窓を1枚、ぴっかぴかにみがけた人から好きなのとってっていいよ! -- ラス
- あはははっ!ごめんなさいっ!(口では謝りつつも悪びれた様子も無い)
おそうじ対決!?おそうじ対決だね!!まかせて!あたしすっごく得意だよ!! (力こぶしを握り締め力説する幼女) -- 幼女
- そう! おそうじ対決っ それじゃあいくよ……よーーい、どーーん!!
(ラスも一緒に走り出した。皆でお掃除をして、皆でおやつの時間を楽しみましたとさ) -- ラス
- (2時間ほどして)こんにちはー -- ラス
- よーし…こっちの方なら誰にも見つから…きゃっ(ラスに気づかず背中からぶつかる幼女) -- 幼女?
- うわっ! とっとっと(抱えていたバスケットをどうにかキャッチ) あ、大丈夫っ? ケガとか… -- ラス
- (大げさな動作で深々とお辞儀し)あ、ごめんなさい!!あたし気付かなくて…お客さんですか?
それとも…配達屋さん…?(バスケットに興味津々の目を向ける) -- 幼女?
- う、ううん! いいんだ、ケガがなかったんなら
僕はお手伝いに来たお兄さんだよっ ラスっていうんだ …あ、これ 君もひとつどーぞ? (白と緑のマーブルが綺麗な蒸しパンを差し出す。もちもちした食感のタイプだ) -- ラス
- お兄…さん…?あれお姉ちゃんじゃ…(訝しげにラスをじっと見るが)わぁっ!美味しそう!
(差し出されたパンを見ると嬉しそうに受け取り)これ、食べてもいいの?(と目をキラキラさせて問いかける) -- 幼女?
- う、お、お姉さんじゃないよ〜っ もー… うん! もちろんっ
置いていくから、ほかの子にもあげてくれるかな また来るね? -- ラス
- ありがとうお兄さん!(とまた深々とお辞儀をし、パンにかぶりつく)うん!おいしい!
全部くれるの!わーーーい!(小躍りして喜ぶ幼女)あ、誰かにご用なら呼んできますか?タツマお兄ちゃんなら さっき見かけたけど…(少し迷う様子を見せる) -- 幼女?
- おいしい! よかったぁ〜〜材料くれた人にお礼言ってこなきゃっ、ふふ
あっ 全部ひとりで食べたら、夕飯食べられなくなっちゃうよー? 一人一つ、ね? ふふ、敬語なんていいよ〜ラスって呼んでくれていいしさ 本当? ここの人に会えたら嬉しいな -- ラス
- 縁もあることだしたまには顔を出すのも悪くないかも……あら、子供と……年長の子?(事情を知らないためか孤児院の子供と誤解する) -- サンドラ
- (半分になったパンとバスケットを交互に見つめ、うう〜んと唸った後)
うん!わかったよラス!他の子にも分けてくるね!あとタツマお兄ちゃんもすぐ呼んでくる!まっててね!! (とバスケットを抱え、用事を任された小さな責任感に顔を紅潮させ全身で跳ねるように駆けて行った) -- 幼女?
- いい子だなぁ…
(女の人と見て緊張)! あっ、は、初まましてっ -- ラス
- (幼女に引っ張られて出てくる)ああ、さっきの…おやサンドラまで -- タツマ
- えっと、えっと… あ、さっきの… 僕はラスっていいます おやつにと思って、ほうれん草入りの蒸しパンを… -- ラス
- 初めまして。あら、叔父様まで。この人は孤児院の関係の方で?(孤児院の事には疎いため質問し) -- サンドラ
- ラスさんですね? パン頂いたそうで…今皆で分けてるみたいです。ありがとうございます…(ラスにお辞儀して)
ああいや、善意で寄付…パンをくれた人だよサンドラ -- タツマ
- …………おじ様? は、はいっ 何かしたくって、僕も孤児だし、あと掃除とか、洗濯とかも大丈夫ですっ -- ラス
- あはははは、まあ御気になさらずに。子供達と一緒に掃除してくれればそれは助かりますけど…ふむ -- タツマ
- あ、そっか そうですよね、掃除の仕方って大事ですもんね 皆も楽しんで掃除できそうなの、考えてみますっ
それじゃあ、僕は今日はこれで…またねっ?(女の子に手を振って、走っていった) -- ラス
- ああ、善意で寄付ですか、それに手伝いまで……私は孤児院にかかわりが余り無いので叔父様に任せますけど、いいんでしょうか -- サンドラ
- 子供の自主性も大事ですからね…はい、それではまたー…
うーん…今の所裏があるようには見えなかったけどね さてと。僕はまた作業に戻るからー -- タツマ
- (タツマを呼んできた後もぐもぐと一心不乱にパンを食べていたが、ラスに呼びかけられハッと我に返り)
あ、ありがとねラス!またねー!(ぶんぶんと手を大きく振って見送った) -- 幼女?
- 確かに、とてもまっすぐそうな人でしたし。ええ、それでは私は、孤児院に軽く挨拶をしていきますよ -- サンドラ
- はい、お客さんの相手ありがとうね(幼女の頭を軽く撫でて) 了解、頑張ってサンドラ -- タツマ
- うん!!あたしえらい!(頭を撫でられ満面の笑みで気持よさそうに)
サンドラおねにーちゃんもまたねー!(と同じく手をぶんぶんと振った) -- 幼女?
- こ、こんにちはー…? -- ラス
- うーん……おでかけ中、かな? -- ラス
- …あれ。お客さんですか、こんにちは(たまたま手伝いに来ていた) -- タツマ
- あっ こんにちは! 孤児院…って表に書いてあって……
それで、思わず 手伝えることってないかな、あっ、僕も孤児で、この間いい野菜もらったし何か… (※説明下手ですがデフォルトです) -- ラス
- はい、ようこそベルモンド孤児院へ。え、手伝いですか?
ああ、元孤児の方ですか…何か手伝っていけるなら喜んで。子供達と遊んでくれたりしてもいいですし(ともかく善意の来客な事は理解した、かもしれない) -- タツマ
- 本当ですか! この間の野菜、じゃあやっぱり甘い感じで…うんっ、またすぐ来ます!
(タッと帰っていった) -- ラス
- 甘い物は確かに皆喜びますね、野菜は…あ。またどうぞー…ふむ。僕が応対してもよかったのかな…まあいいか(見送った後また孤児院の雑務に戻った) -- タツマ
- 全自動お掃除ロボ(空き缶を綺麗に潰してくれる機能付き) 発・進! -- 鈴香?
- こんにっちわー -- ラケダイモン
- Szia!(こんにちは!) ベルモンド孤児院へようこそ〜〜♪
何かご用ですか〜?(特徴的な民族衣装で出迎える小さな妖精) -- ラゼンシア?
- (にっこりわらって)あら、あなたマジャル語を話すのね。
わたしゴル学の生徒なの。卒業したらここで働きたいと思って、お話を伺いに込ました。 -- ラケダイモン
- ………ごめんなさい、挨拶くらいしか知らないです…(がくり)
今年はたまたまハンガリーチョコを配っているので……あ、よろしければおひとついかがですか? ほえっ!! 学園の生徒さん!! 来てくれるの、大歓迎だよ〜〜!! アレッサちゃんいるかな……呼んでみるね -- ラゼンシア?
- はいどうもお待たせー、学園の人だね、あたしはアレッサ・ベルモンド。よろしくね
ここで働きたいって聞いたけど……こないだの講演会に来てもらってたら多分こっちから話すことは殆ど無いかもね、多分 -- アレッサ
- こんにちはー…申請に難しい事もないですし。上の所と同盟ページに追加するくらいかな? -- タツマ
- 実は「何がしたい」と言えるほどのものがなくて…今人手の足りていないものでいいんです。4月から働かせてください(ぺこり) -- ラケダイモン
- まあ何かしたいものが見つかるまでうちで働くのもいいかもね。それはオッケーだよ
人手足りない場所って行っても基本的にうちは何でもやるからね……家事の類全般になるのかな?孤児の面倒も含むかな -- アレッサ
- 保母さん兼メイドさん……? -- ラゼンシア?
- はい、孤児院運営の仕事については簡単には伺ってきました。4月からよろしくお願いします。
それでは挨拶のみですが今夜は失礼します -- ラケダイモン
- それなら話が早いかな。四月からよろしくねー さて、新しい仲間も増えるってことかな、あたし達も張り切らないと。……いや、張り切る必要あるんだろうか -- アレッサ
- それじゃ、またね〜〜 -- ラゼンシア?
- 全自動お掃除ロボ、発・進! -- 鈴香?
- お掃除された応接間 --
- 此処か、ぉー……(感心して覗いている) -- 英雄?
- …あれ? お客さんかな? どうも、何か御用ですか? -- タツマ
- あ、どうも……今晩和、自分、学園剣術科の結城英雄と言いますが…(名乗りと共に頭を下げ)
現在学園で進路相談会を計画していましてご参加願えないかなと思い伺った次第です -- 英雄?
- 学園…そういえば何か出来てたなぁ…結城さんですね、僕はタツマ・ベルモンドと言います
…進路ですか? 孤児院では住む場所は提供してますけど、卒業後の進路になるんでしょうか…? 子供達の世話をしてくれる人が居ればそれは助かりますけど -- タツマ
- タツマさん、宜しくお願いします。えと、そうですね…清掃や子供の世話など職員としての道がやはりあるかと思います
各種組織に声を掛けているんですが、この機会に互いにコネクションを作る機会に出来ないかなと考えてるわけです -- 英雄?
- よろしくお願いします…なるほど、そういう方向を望んでくれる人が居てくれるなら参加する価値がありそうですね
他の組織との互いのコネクション…昔は魔王軍とかいう所と仲が良かったとか言ってた気がするしそういうのもいいかもしれないですね…僕は責任者ではないので決定はできませんが皆に話を持ちかけてみたいと思います -- タツマ
- 現時点では当学園の敷地、特別教室や講堂を想定していまして…
樹の枝を各組織スペースのような形で参加、生徒がそれぞれ回っていく…加えて講演なり、組織説明・宣伝なり…フリーアピールの場を設置を検討しています -- 英雄?
- なるほど…概要は分かりました アピールする人員の人数制限とかは特にないんでしょうか? それと、実施する時期等はまだ未定ですか? -- タツマ
- アピール人員の制限は現時点では考えていません、ね…おそらく企業説明会のような形になるので、ブースに残る面子と別に広報の面子とはいた方がベストかと思いますが
卒業生が本年度中に出るので行事の少ない期間、秋頃…10月前後にいきたいと考えていますね、時間帯は二十一時から三・四時間くらいを目処で -- 英雄?
- 最低二人くらいは必要そうですね…僕はアピールとか苦手だなぁ…10月頃に21時から3〜4時間。わかりました、これを伝えて皆と相談しておきましょう -- タツマ
- ご検討願えれば幸いです、詳細決まり次第またご連絡に伺いますが…ご質問などあればお気軽にお声をおかけください -- 英雄?
- はい、わかりました。わざわざありがとうございます -- タツマ
- それでは今日のトコはこれで…お話聞いていただきましてありがとうございました(一礼してその場を後に) -- 英雄?
- クライマックスを迎える歓迎会 --
- さあ遂に最後の月だ!今月は正月だし御節で行くよ
アティねーさんも用意してくれてたんだよね……ってこれ中身ファーストフードじゃん!(アティの持ってきた重箱を開けて) まああたしが普通に作った御節もあるよ、そっちも食べてね それと御節に飽きたらカレーってことでカレーも作っておいた!お好きに食べてねっと -- アレッサ
- あまり奇しくもなく、最終月が正月に回ってきたもんだぜ……雑煮をくっておこう。 -- クラッツ
- おせちカレーバーガー…! -- アティ
- …おせちカレー? -- タツマ
- そこはかとなくモス的な空気を感じるねー(黒豆を食べながら) -- フラニィ
- モス的な雰囲気を感じながら御節か……不思議な気分だ(伊達巻きを食べながら) -- アレッサ
- 伊達巻くらいならモス的なあれに合いそうな気もする(きんとき食べながら) -- アティ
- 第五の歓迎会 --
- 歓迎会もついに5ヶ月目に突入か……。 -- クラッツ
- この歓迎会もそろそろクライマックスだな -- アティ
- つまり年末の忘年会から即新年会でクライマックスですか -- タツマ
- 直だとかなりのハードスケジュールだね。それはそれで楽しそうだけど
年末だけど鍋はやったし、七面鳥でも焼く? -- アレッサ
- フフフ・・・クライマックスほど激しくも美しいものはない・・・ -- フェイト
- クリスマスと正月を続けるとか懐かしいいもんだよ -- フラニィ
- クリスマスだしケーキと七面鳥でいいんじゃないかな? -- タツマ
- あーいよ、ケーキと七面鳥ね。とりあえず七面鳥焼いてくるよ。ケーキは……お任せしようかな -- アレッサ
- へい!七面鳥ケーキおまちなの! -- ナノハ
- あ、そういえば今月クリスマスだっけ…年が過ぎるのは早いなぁ -- 刹那
- いろいろ省略して七面鳥お待ち!詰め物も食えるんで一緒にとって食べてねっと -- アレッサ
- (つっこまれなかったのでもそもそ七面鳥ケーキを食べてるフィグマ)
そういえばなんでクリスマスは七面鳥なんだろうなの(もさもさ) -- ナノハ
- (どでかいクリスマスケーキを持ってくるタツマ) -- タツマ
- 七面鳥を食べる伝統は元々アメリカのものらしいよー、まぁ要するにごく最近始まった伝統って奴だね(もぐもぐ食べる) -- 刹那
- 肉とケーキだけとか確かにアメリカンすぎる…野菜はどこですか! -- タツマ
- (とうもろこしといもを湯だてたものをタツマの目の前にでんっと置く) -- 刹那
- アメリカンクリスマスって言うならごついステーキも焼く?それともフライドポテトかな -- アレッサ
- ベルモンド農園から野菜を持ってくるんだ(顔に生クリーム付けつつケーキ食べながら) -- フラニィ
- (あんま参加できなかったので、新年会の準備と称してお重(中はファーストフード)だけ用意していく) -- アティ
- ぼんやりしすぎてた…!(置いて貰ったとうもろこしを食べながら) -- タツマ
- 割とダラダラでもいいんじゃない?(切り取った七面鳥を食べながら) -- アレッサ
- 遂に四ヶ月目の歓迎会 --
- 寒くなってきたね……てな訳で今月は鍋だ!
適当な肉野菜を既に入れて煮込んであるけど、食べたいものがあったら好きに放り込んでくれていいよー -- アレッサ
- ちょこー(だばあ) -- アティ
- 早速鍋ぶち壊しにしないでよアティねーさん!! -- アレッサ
- いやこれはまだチョコレート的なものと決まったわけじゃない、回収できるところまでするんだ(コメ時間差に絶望しながら) -- フラニィ
- トオフがスタートする!(豆腐を投入、木綿) -- 刹那
- もうきっと大丈夫って事にして続けようか……(しらたき投入) -- アレッサ
- (くずきりを放り込みながら帰還)これが案外うめえんだな。 -- クラッツ
- よし、ならばキノコ類だ(椎茸えのき投下) -- フラニィ
- んじゃーあたしはこんなので。そろそろ最初の肉とか野菜が煮えてくる頃かな(きりたんぽ投入) -- アレッサ
- 今月は鍋かー……じゃあこれ(鱈を投入) -- タツマ
- 煮えたと思ったら適当に引き上げて食べてよー、追加投入も可ね
てな訳で頂きまーすと(肉と白菜を取って食べる) -- アレッサ
- しかし僕は投下に回る(昆布を入れながら) -- タツマ
- 付けダレは大根おろしにポン酢醤油なのがわたしだー(早目に豆腐を取って冷ましつつえのきと肉を取る) -- フラニィ
- チョコフォンデュってうまいよね -- アティ
- 一人だけなんでお菓子食べてるのアティさんは…(しらたきをずるずるすすって食べながら) -- 刹那
- 一緒に食べる?(チョコの溶かし込んだボールを鍋に傾けながら) -- アティ
- 流石に勘弁してアティねーさん!(きりたんぽを取って食べながら) -- アレッサ
- 闇鍋にでもする気かいアティ姉ー(溶けたくずきりをなんとか取りながら) -- フラニィ
- (餅しゃぶしゃぶを食べている) -- クラッツ
- 三ヶ月ぶっ通しの歓迎会 --
- 3ヶ月目!今月はちゃんと盛り上げよう!今月は収穫の秋ってことで果物だ!
ブドウに梨に柿にリンゴ!他にも欲しい物が合ったらどうぞ! -- アレッサ
- このペースで行けば、つまりちょうど年が明けた月に最後になるわけだ……。(リンゴを齧りながら) -- クラッツ
- 後、秋の味覚って何があるかな・・・? -- タツマ
- 今月何月だっけ…あ、もう十月かぁ。ハッピーハロウィーンー -- 刹那
- 秋の味覚っていっぱいあるじゃない、焼き芋とか焼き栗とか焼きサンマとかさー -- 刹那
- なるほど…焼き芋はいいかもしれませんね 焚き火して皆で焼き芋とか! -- タツマ
- 秋刀魚良いねぇ秋刀魚。 大根おろしと醤油、そしてかぼすを少々がデキる秋刀魚スタイルだと私は思うさ。 -- 鈴香?
- 焼き芋かー、いいね。やろうか!秋刀魚の方はどうしよう、一緒にやる? -- アレッサ
- かぼすをレモンにしたらわたしだー。焚き火に七輪とかなんかいいねー -- フラニィ
- 流石に室内で焚き火はまずいから外に移動してになるけど、外の掃除で火種の葉っぱはたくさんあったはずさ
七輪も燃料の炭もどこかにおいてあったはずだね、やっちゃおうか? -- アレッサ
- そりゃあ室内でやったら火事になるよ…それじゃ外で開始しようか -- タツマ
- あいよ、じゃあ七輪と炭探してくるよ(先に部屋をでて七輪と炭を探しにいく) -- アレッサ
- (外で焚き火の準備をするわたしだ) -- フラニィ
- よいしょっと、七輪と炭はこんなもんでいいかなー?(いくつかの七輪と炭を持ってくる)
芋と秋刀魚の準備は出来てるかな?出来てるなら始めようか -- アレッサ
- おー、サツマイモに秋刀魚だぞー。あと落ち葉もー -- フラニィ
- おー、じゃあ早速始めようか、火つけるよー(火種の新聞紙に炎魔術で火をつけ、落ち葉と七輪に火を入れる) -- アレッサ
- じゃがバターも捨てがたいのでジャガイモも追加― -- タツマ
- ジャガイモも追加ね、ガンガン入れちゃってー あたしは秋刀魚の加減見てるよ(七輪に秋刀魚を次々乗せて焼いていく) -- アレッサ
- 合間合間に…キャベツを食べるんだ… -- アティ
- (包丁でキャベツを真っ二つにする) -- タツマ
- 焼きたて秋刀魚ほど美味しい物も無いよね、っと、もうちょっとで焼けるよー(焼き具合を確認しながら) -- アレッサ
- 大根おろしにかぼすにレモンっとー。醤油は薄口濃口減塩をそろえてみたよー -- フラニィ
- 用意してくれてありがとーフラニィおばさん。っと、秋刀魚焼けたよー(皿に焼けた秋刀魚を次々乗せていく)
焼き芋の方はどうかな?焼けてる? -- アレッサ
- (七輪の中に栗を投入) …よし! -- 鈴香?
- (落ち葉山からガサガサと芋を取る)っ熱ーいー。どれどれー(輪切りにした黄金色の断面から、甘い香りが漂う)
ふむ、良い出来栄えだ。おジャガもしっかり中まで火が通ってるなー。忘れてたがバターも有るぞ。さぁまず新入居者のみなさんどうぞー -- フラニィ
- 新入居者の人はまだ来てない?じゃああたしから頂こうかな。焼きたてジャガイモはバターに限るね、頂きまーす
んー、ホクホクのジャガイモにバターは格別だね。あ、秋刀魚も焼けてるんで順次食べてってー -- アレッサ
- (既に食べ終えて骨を再び炙っている) 骨の髄までいただきますってやつさ。 これが香ばしくて美味しいのさ! -- 鈴香?
- 骨までか、そんな食べ方があるんだなぁ(大根おろしをのっけて醤油とカボスをかけて秋刀魚を食べる) -- アレッサ
- あえてじゃがバターに醤油をかけてみる -- タツマ
- だがわたしはレモンをかけるぜ(秋刀魚を食す) それは音に聞くじゃがバター醤油って奴だねタツマ -- フラニィ
- ジャガバタ醤油!そんなのもあるのか! さて、サツマイモの方はどうかなーっと(焼けたサツマイモを取り出し割って食べる)
ホクホクで甘くて美味しい!いい焼き加減で出来てるね -- アレッサ
- この芋の甘さは最高に最高だよ皆の衆ー。実に秋だねー -- フラニィ
- 素直に塩で食べた方がいい気もするけど変わり種としてはまぁ…ありかな -- タツマ
- サツマイモは…てんぷらこそ至高だ…!でもふかふかのままも美味しい…完全食! -- アティ
- 二ヶ月目突入の歓迎会 --
- 今回は唐揚げに春巻、天ぷらやフリッターなんかの揚げ物中心だ
唐揚げにレモンは自分の皿にとってから掛けること! 後リクエストも募集中だ! -- アレッサ
- 2ヶ月目か……! 揚げ物ライフ、じっくり食っていくことにしよう……。 -- クラッツ
- ジュースにお茶っとー。唐揚げには色んな調味料が合うよねー(自分の皿でケチャップ付けながら) -- フラニィ
- みんなで巨大人造人間映画の視聴タイムだなー -- フラニィ
- (レモンだばぁ!) -- アティ
- ただいm……唐揚げにレモンがぁー!!いやあたしはいいんだけどさ -- アレッサ
- モフフッ(歓迎会に掲げられる無残な残骸) -- ハヤテ?
- ハ、ハヤテねーさーん!!(春巻を皿にとってハヤテの残骸の前に供える) -- アレッサ
- (供えた春巻を食う) -- アティ
- なんてまぁハヤテちゃん…(残骸の前にリポビタンDを供える) -- フラニィ
- お供え物食べないでよアティねーさん……リポDか、フィグマにも効くんだろうかリポD -- アレッサ
- かわりにこれを使うのよ!つ[Q-JOY] -- アティ
- 半年くらいぶっ通しの歓迎会 --
- 今日から歓迎会!みんな飲めーーー!(ウィダーインゼリーを) -- アティ
- ウィダーインゼリーだけでドンチャン騒ぎなんて出来ないよ!ちゃんとした料理用意してきたよ!
まずは洋風、パーティーに付き物のローストチキン! 次は中華、人気メニューのエビチリ! そんで和風、夏バテ対策にもってことで鰻の蒲焼!鰻重はセルフでよろしく! 他にも欲しい料理とかあったら言っといてね、後で作って持ってくるさ -- アレッサ
- 半年歓迎会だと!? 画期的だと思う反面、よくやるぜ……とも思うが。楽しむだけよぉ! -- クラッツ
- なんで歓迎会で10秒チャージ2時間キープ!? 僕も何か作ってくるべきかなこれは… -- タツマ
- ていうか歓迎会なんだから、歓迎される側もっと楽しめー!(ウィダーインゼリーで)
肉うめー -- アティ
- ふってふってゼリーも出しておこう。あとはファンタZEROラムネとかビタミンガードとかー -- フラニィ
- (睡眠不足で倒れている)ぶへー… -- 刹那
- ばびゅんっ。 (床が割れて飛び出してくる) おっ、鰻重良いね鰻重。 いっただっきまーす。
…っと、せっちゃんそんなとこに倒れてたら踏んじゃうじゃないのさ。 (しゃがんでつつきながら) -- 鈴香?
- (同盟ページのアイコンに全く手をつけていなかったことを思い出した) -- アティ
- 戻ってきたよっと、リクエストの類は余り無かったみたいなんでベタなショートケーキ作ってきた!(ホールのショートケーキをたくさんカートに乗せて持ってくる)
あー……そういやテーマソングもコメントも決めてなかったや……まあいいや(早速自分の分を切り分け食べる) -- アレッサ
- ちょーっと盛り上がりが足りないかな?まぁ想定されてたことだけど(各種果物ジュースに清涼飲料水をクーラーボックスに入れて持ってきて) -- アレッサ
- 私たちの歓迎会はまだまだ始まったばかりさ! (梅干を食べながら) -- 鈴香?
- まあ確かに半年やるなら飛ばしすぎてもいけないかな。梅干だけじゃなくて他のおかずとかもいる? -- アレッサ
- お --
- 掃 --
- 除 --
- えーっと、ここかなベルモンド孤児院。名前だけは聞いてたけど…言われた通り本当に広いなぁここ。孤児院ってレベルじゃない気がする… -- アレク
- えーと、すみませーん誰かいませんかー。ジャガバタサーカスの者ですけれどもー -- アレク
- ごめんごめん、応対遅れたー、ようこそベルモンド孤児院へ、ってね -- アレッサ
- やーアレッサ、取り合えず下見に来たよー!しっかし予想以上に広いねー。これならテントごともって来たって大丈夫そうだ -- アレク
- 金貨何百万枚掛けて建てたって言ってたからねー、広さは孤児院としても非常識なぐらいだよ
だね、庭にテント設営したって平気かもしれない。ダメだったら講堂かどこか使えば十分な広さが取れると思うよ -- アレッサ
- 何百万…!?(ぽかーんと口をあけて)…そんな資金があったらうちももっと壊れないテント買えるのかなぁ、ふふふ
ん、了解ー。そういえば日程とかはどうしようか?なるべく主催側の方に合わせるつもりではいるけどさ -- アレク
- あたしも想像できないよ……何十人も集まって冒険でお金溜めたって言ってたけどね。 テントよく壊れるんだ……
日程かー、こっちの日程はまだ未定なんだよね 一応休日にあわせてもらえれば大丈夫だとは思うんだけど -- アレッサ
- この孤児院にも歴史があるんだなぁ…なんだか凄いね。ボク等のサーカスってそういうのあんまり無いからさ
んー、そうなると場合によってはうちの公演の後とかになっちゃうかもしれないね。まだこっちに日程決まってないんだけどさ。 場合によってはここでの公演を第二回公演として大々的にやらせてもらう形になるかもしれないんだけどそれはOKかな? -- アレク
- あたしはこれが建つ前の旧孤児院は知らないけど、結構歴史あったみたいだね。 そういうのは無いんだ……でもいいサーカスだと思うけどね
うーん、前後しても余り問題ないけどね。日程は詰めないといけないしね そういうのはOKだよー、昔からパーティーとかやってたらしいし、人招くのは結構アリみたいなんだ -- アレッサ
- あはは、ありがと。そういってもらえると嬉しいよー。そんじゃあ…そうだねえ、うちのサーカスの日程が決まったら、また相談に来るよ。
あんまり待たせちゃっても微妙だしね、もうちょっと家族で話し合いしてくるー。取り合えず今日は下見だけって事で帰るねー、またー! -- アレク
- りょうかーい、こっちでも都合付きそうな日を上げていってみるよー
いやいや、話し合いは重要だからね、ん、そんじゃまたねー、出張サーカスで会えるのを楽しみにしてるよー -- アレッサ
- 掃 -- メラーナ?
- 除 -- メラーナ?
- 中 -- メラーナ?
- ここかナ?ごめんくださーい孤児院のヒトってー、いますかー? -- ペイクリフ?
- へぇ、けっこう大きいとこやきんねぇ -- ナシーラ?
- あら、どちら様かな。 いらっしゃいませー。 -- メリー(職員B)?
- あっボクたちー、孤児院についてお話をきこうと思って来ました〜。クリフっていいまーす☆ -- ペイクリフ?
- うちはシーラゆーきん、よろしくしたってーき♥ なぁなぁ、ここの孤児院はどんな雰囲気やきん? -- ナシーラ?
- クリフ君にナシーラちゃんね。 私はメリー、宜しく宜しく!
雰囲気ねぇ…、人がいればこんな感じかしら。 いないときは「なぎっ」って感じ? -- メリー(職員B)?
- おぉ、まさか?の入居希望者かな -- アティ
- メリーちゃんやきんね♥ ふ〜〜〜ん・・・なかなか楽しそうやきんねぇ -- ナシーラ?
- んーーソレはちょっとまさかかもしんない?とりあえず、どゆトコか話聞こっかナって思って。
ここにあるってコトは、孤児のヒトたちも冒険者なの? -- ペイクリフ?
- もう殆ど冒険者居ないけどね!たまに集まってお喋り以上のルールも無いし -- アティ
- あ、そうなんだ?なるほどねぇ・・・ん、ありがと。ちゃんとここのヒトに話聞けてよかったヨ -- ペイクリフ?
- ありがとさんきー、二人とも。孤児院とか運営大変や思うきんど、頑張ってーき〜♥ -- ナシーラ?
- くっ本当に施設周りか!人少ないから来るならおいでや -- アティ
- メリーちゃんだなんてそんな…。 (なぜか嬉しそう) また御越しくださいませー♡ -- メリー(職員B)?
- 新ベルモンド孤児院は名簿ディレクトリ直下のページでソートの検索範囲内です。(実質はID78987のページですが)
ソートのために施設化をお勧めします。 (参考:09/02/17時点の施設化した方がいいと思う同盟施設リスト) --
- あーあー、やべえなんか言われてた…ちょうどおわしたところでよかったぞ
……しかしなんだろうか、今テレビ見るのやめようと思ってたところに「いつまでもテレビ見てんじゃないの!」って言われたような複雑な気分だ… -- ベルナート
- お --
- 掃 --
- 除 --
- 施設・山で27日午後9時から花見を行います。265組を筆頭にした新人の勧誘を兼ねて、是非ご参加ください。 --
- しゅた(と、口で言いながら人気のない応接室に忍び込む文士)
(そのまま机の上に小さな紙を置くと帰っていった) -- エメス
- これはカードね。 子供達がころころされそうな効果だわ…。 -- メリー(職員B)?
- お -- メリー(職員B)?
- 掃 -- メリー(職員B)?
- 除 -- メリー(職員B)?
- (きょろきょろ)えっと、アロエに教えてもらったのはこのあたりだけど…。アルティアさん、いるかなぁ。 -- ルビー?
- …ん? 来客か、誰か探してるのか? -- クレイ
- あ、こんにちは!えっと、アロエさんにアルティアさんへの紹介状もらってきたんですけど…。 -- ルビー?
- こんにちは、はじめまして。俺はクレイタリス、アルティアはうちの嫁です。アロエ閣下からの手紙ね。今アルティ呼んでくるからそこのソファにでも座って待っててくれるか? -- クレイ
- クレイタリスさんに、そのお嫁さん…ふーん、そうなんだ…。(何かをふんふんと感心しきったように)
あ、はーい。それじゃあお邪魔します…。(いそいそ) -- ルビー?
- (応接間に入ってくる)はい、こんにちは。私がアルティア・ベルモンドです。閣下からの紹介状ですか…読ませていただきます(紹介状に目を通していく) -- アルティア
- あ、こんにちは。ルビー・バレット、魔術師です。 -- ルビー?
- ん? まぁいいか(何に感心されたのか分からずに軽く首を捻って)
そういうわけだ、それじゃごゆっくりどうぞ(紅茶とクッキーを二人分テーブルにのせて応接間から出て行く) -- クレイ
- (紹介状を読み終え、閉じる)はい、用件は了解しました。魔術学校に関しましてはこちらの方に行って申請していただければ入学できますよ(地図?を取り出し手渡す)
弟子に取る、と言うのは学校とはまた別に、でしょうか -- アルティア
- え?(紹介状をすすっと覗き込み)え、え?あたし入学するとか、弟子にして欲しいとか言ってないよ?
…魔術に詳しい先生がいるっていったから、お話とか聞こうとは思ったけど……。(少し気まずそうに) -- ルビー?
- あら、それは失礼しました。お話はお聞きしましょうか。
とは言いましても、私の術は大分常道から外れてますので参考になるかどうかは分かりませんが… -- アルティア
- えっと、じゃあ…転送の魔法とか魔術って使えますか?お父様に転送魔法で見知らぬトコロに飛ばされちゃって…帰り道がわからなくて…。 -- ルビー?
- んー、残念ながらそういうのは…あ、そういえば転移能力を持った鏡みたいなのがありましたね。…起動しないんですけど -- アルティア
- そうですか…(がくー) ……え、鏡?って、動かないのかぁ…(再びがくー)
あ、ありがとうございました…… -- ルビー?
- 何かアイテムがいるそうで、まったく動かないんですよ… あ、闘技場に同じ鏡、しかも動くものがありましたね。バトルフィールドの変更に使用しているようですが
何でしたら闘技場の経営者の方に掛け合ってみてはいかがでしょうか。諦めず頑張ってください、いつか帰れますよ -- アルティア
- うう、がんばります…。(ちなみに魔術学校は、中の人が同じキャラがすでに入ってるので…) -- ルビー?
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- 誰か居るかな? ただいまー。 またしばらくお世話になりまーす。 -- メリー?
- あ、お帰りなさいメリーさん! -- ピーク
- メリーさん!お久しー…ほあ? なんか変わったー -- フラニィ
- ちゃんとお話しするのは初めでですよね。 よろしくピークさん。
よくぞ気づいてくださいましたフラニィさん。 この眼の色髪の色! リニューアルして新登場な私です! -- メリー?
- ババァがババァじゃなくなった……俺はどうすればいいんだ。 -- エルノージュ?
- どうもしなくていーからさっさと冒険にいってらっしゃい -- フラニィ
- おう…行ってくるぜ……(その場から逃げるように) -- エルノージュ?
- 悪い心が芽生えてしまう魔法の毒の入ったオレンジジュースが匿名で届けられた、味や臭いはただのオレンジジュースと区別がつかない --
- 残念だが100%温州蜜柑ジュース以外は認めないなの(バシャーン) -- ナノハ?
- ふー、さっぱりしたぜ…(バスタオル一枚でやってくる)あ、俺が風呂上りに飲もうとしたオゥレンジジュースが!!てめぇ!!!(ナノハにこんがり肉を無理矢理食わせながら) -- エルノージュ?
- んがががシュピーン(スタミナが回復しながら)
仕方ないの、かわりを持ってくるの。・・・温州蜜柑でございます -- ナノハ?
- ううむ、まあこれで許してやろう(ごっきゅごっきゅ) -- エルノージュ?
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- とりあえず回収っと。パーティの時に使えそうだなー -- フラニィ
- あれ、ここ、違・・・孤児院て書いてあるし、ええーーーー・・・ -- ピーク
- …ん? どした、俺の孤児院になんか変なもんでもついてる?
フフフ愚弟アンタの頭の方が変なのは確定的に明らかだわ。それはともかく職員希望の方なのかしら!? -- リカルド・アリサ
- (孤児っぽいから連れてきたというカンペをリカ・アリに向ける) -- エルノージュ
- あ、あの、いえ、えーと道に迷ってましたらですね、宿を探してましたらですね、風変わりな仮面の方にこっちだと教えていただいたんですけど
・・・・・・まちがえました!ごめんなさい!(へこへこ頭を下げて退散しようとする) -- ピーク
- あ!仮面の人! -- ピーク
- 何だってッ!?こうしちゃいられないな、入院希望者ならガッチリ拘束するんだッ!
フフフ入院希望者とか拘束とか白い壁のある病院っぽいわね!エクセレント!(ピークの方へ霊体を飛ばしながら) -- リカルド・アリサ
- オウッ、宿探してるんだろ?つまり住む場所に困ってるって事だ!そんな訳で部屋の一つや二つぐらい貸してやるぞ!! -- エルノージュ
- え、え!え?あの、その拘束とかなにか物騒な事言ってませんか!?ていうかキャーーーー!なにこれえーー!(腰を抜かす) -- ピーク
- え、えーとその、私お金とかあまり無いんですけれども、そういうのは大丈夫なんでしょ・・・か・・・(一度に色々起こりすぎてオーバーヒート寸前) -- ピーク
- 金だー?そんなもんはいらんぞグハハハ!! -- エルノージュ
- ひーーーそ、それは助かりますぅ!?(なんで悪役笑いなのこの人ー!?) -- ピーク
- さーて、俺は日課をこなしてこなければならん。あとは自由に部屋選んで荷物ほっぽっとけばいいぞ!じゃーなー!! -- エルノージュ
- は、はぁ・・・どうもありがとうございま、す・・・?(混乱したまま、なし崩し的に居ついてしまう事になりそうだった) -- ピーク
- フフフ驚く事は無いわ、――ただの幽霊よ!(ズバーン)
ホラエル兄ちゃんただでさえトロルの一種かなんかみたいな外見してんだからビビらせんなよー。んじゃ今日から家族だな!よろしくな、えーと…… -- リカルド・アリサ
- ゆうれい、ですか・・・(ただの?)
あ、と、申し遅れました!ピークハイヤ・ウィンギーと言います、旅の役者崩れです、えー、しばらくご厄介に、んと、ならせていただきます(緊張と混乱でつかえながら、ふかぶかと頭を下げた) -- ピーク
- おう、よろしく!俺はリカルド、いずれ酒場を手中に収める男さ…!
私はアリサ。この馬鹿の姉をやってるわ。エロスの神を信奉していると言っておくわ! -- リカルド・アリサ
- (どうしよう・・・この人たち一部の隙もなく変人だ・・・!)
えっと、リカルドさんにアリサさんですね。どうぞ、よろしくお願いします(なにかおかしな事になったと思いつつも、成り行きに流されてしまうのであった) -- ピーク
- こんなもんでいいな、さー、生肉を焼く作業だ -- エルノージュ
- おう、ちょっと流すぞ -- エルノージュ
- (この間だまされたので今度は無断で上がりこんでいる妖精) -- メルリーィ?
- あ…そういえば鍵はもらったけどどの部屋かわからないわ… -- メルリーィ?
- ひとつずつ…確かめていくしかないかしら…… -- メルリーィ?
- (手当たり次第にがちゃがちゃ) -- メルリーィ?
- ……なんだか泥棒みたい………
やっぱり、場所まで聞いてまたきましょう… (呟くと、抜き足差し足で泥棒のようにこそこそ出て行った) -- メルリーィ?
- グォ(外に出てきた妖精の服を翼の爪に引っ掛けて動きを止めようとする) -- ウッキー(仮)
- (孤児院の入り口でうろうろ)
ラゼンシアの部屋の鍵をもらったのはいいけれど…堂々と中まで入ったらいけないような気がする……… 誰か、いませんかー?? -- メルリーィ?
- いらっしゃいませー! ご休憩ですか? それとも宿泊なさいます? -- メリー(職員B)?
- え、えぇ?!(ご休憩?宿泊??ここって、宿泊施設だったかしら)
あ、あの、ベルモンド孤児院ってここで合ってますよね…? -- メルリーィ?
- はい! 冒険者の出会い宿ベルモンド孤児院と言えばここ!
でもお嬢さんじゃあちょっと小さすぎるかしらねぇ。 -- メリー(職員B)?
- で、出会い宿!?そんなところにラゼンシアがいたなんて………っっっっ
(少女は顔を真っ赤にして走り去った) (ラゼンシアはソッチ方面全く知らなかったがメルは存在を司るだけあって知っていたらしい…) -- メルリーィ?
- ああっ! ちょっと待った! …ううん、この手の冗談は止めてくれる人がいないとだめだったか。
でもああいう可愛い反応があるとこっちもした甲斐と言うものが…ぶつぶつ -- メリー(職員B)?
- (どこかから封書が届く 差出人は記されていない
『「角」「鎧」「陸」 アナタたちはどれを選ぶ?』とだけ書かれてあった) --
- ・・・?何かしらこれ・・・?・・・私なら「角」かな・・・?(よくわかってない様子で) -- ナノハ?
- 差出人は・・・なしか。アナタたちって事は特定の一人宛でもないみたいだし・・・うーん、なんだろう?
とりあえず一票入れとくか。この中だと・・・僕も角かな。理由はなんかカッコよさそう -- デイビット?
- アイシールド21では陸が一番好きです -- アティ
- −とある夜明けに響く大轟音のいななき声− --
- !?な、何事なの!? -- ナノハ?
-
双角猛る砂漠の暴君が雄叫びを上げ、周囲をジロリと見渡して孤児院の裏手にどしんと腰を下ろし眠り始めた) -- ???
- ディ・ディアブロスだー!? 名前はウッキーと名づけよう!
フフフ速攻ペット認定とはディア以上の暴君っぷりね弟!エクセレント! -- リカルド・アリサ
- (寝ながら尻尾をバタンと動かし弟の方を吹っ飛ばす角竜)
(孤児院のポストには『角竜お引渡しします ベルモンド孤児院のナンバーが付いている者は襲わないように躾けてあります』との封書が入っていた) -- ???
- 絶賛吹っ飛ばされたんだけど!?看板に偽りアリって言葉を知ったぞ姉貴!(孤児院の壁にめり込みながら)
また一つ賢くなったわね愚弟。それはそうとディアブロス…ウッキーって何を餌にするのかしら!ガレオスさん!? -- リカルド・アリサ
- (『追伸 角竜は草食性ですので空腹になれば自然に近くの森で食事を行います
なおこの個体は雄ですので、繁殖期に体色が黒化する『亜種』には変化しません』 -- ???
- 黒いほうにはお世話になったの。ええ、マジマゾイの二匹は・・・ -- ナノハ?
- なんか居るーー!?ややややるかコラ!?(大慌てで臨戦態勢整えつつ)え?襲わない?え?草食性?
………ふぅ……、俺に剣を抜かせなくて正解だぜ、お前(ニヒルな笑みでジリジリ後退りながら) -- オレルド
- (頭の横でぎゃあぎゃあと叫ばれたので鋭敏な聴覚が捕らえ、目を開けてオレルドを見る)
…グゥン(数秒間相手を見ていたが、一度鼻息をつくと再び眠りに入った) -- ウッキー(仮)
- お前らなにしてんだー…なんだこれ?超巨大トカゲ? -- フラニィ
- (尻尾切りたい…) -- メリー(職員B)?
- (仮に切られたなら、あなた達はリュウノテールや幾ばくかの甲殻と引き換えに孤児院の土台をボロボロに突き上げ壊されるだろう) -- ウッキー(仮)
- ウッキー?だっけ こんなのが食事なんてしたら付近の森あっというまに荒れ果てそうな -- フラニィ
- (少しの間目が合って)逸らしたら負けだ逸らしたら負けだ逸らしたら負けだ(とぶつぶつ呟いて)
……眠っちまったか…なんか馬鹿にされた気がすんぞ(憮然とした顔で) -- オレルド
- ・・・なに、これ?
(封書を一通り読む)・・・結局送り主は不明のままか、一体誰がこんなすごい物を送ってくれたんだろう -- デイビット?
- 今晩は、だ。ベルモンドの皆には、魔王軍ともども散々世話になったのでな。
旅に出る前に、引退の挨拶に来たぞ。もし、ベルモンドの皆さえ良ければこれからも魔王軍と良き付き合いを頼む …と、まあ誰のところに行ったものか判らんかったんで、此処に来てみた!ではな! -- ゾア
- わ、びみょーに入れ違いになってたのか(少し居住まいを正して)
こちらこそ折々に大変お世話になりました魔王様。 魔王様の旅路に妖精王の加護があらんことを、お祈り致します。…お達者で(と深々と礼をした) -- オレルド
- おあ、私はそんなに深い縁は無かったけど、そうかあまた友達が一人減っちゃうのね
機会があったらまた会いましょ -- アティ
- あら、面接官さん御無沙汰。 引退しちゃったのよねー。 寂しくなるわ。 -- メリー(職員B)?
- こんにちは、ベルナートという人は居るかしら -- イリア?
- おっと、お客さんかな?こんにちは、ベルモンド孤児院にようこそ
ベルナ?フラフラと落ち着きがないからなあ。今家に居るかどうかは分からないや -- デイビット?
- ええ、こんにちは。まぁ……ふふ、私はベルナートの知り合いで、イリアというの。
大所帯だと聞いて、作りすぎた分をおすそ分けに来たのよ(つみれのスープの入ったタッパーを差し出して) -- イリア?
- 始めましてイリアさん。僕はベルナの兄弟のデイビット
お、それはありがたい。ちょっと前に料理担当が旅に出てしまったからね、困ってたんだよ。ありがとうございます -- デイビット?
- 初めまして、デイビット。まぁ、料理担当が……それは大変ね…
また作りすぎたら、お邪魔させてもらおうかしら -- イリア?
- はは、でも、まあ残ったメンツで何とかやってるよ。ただ育ち盛りの子供達も居るからね、是非お願いしたい -- デイビット?
- ええ、私も助かるわ。それじゃあまたね、デイビット。ベルナートによろしく -- イリア?
- いやいや、こっちの方が大助かり。久しぶりに美味しいものが食べられそうだよ
もう一度お礼を言っておこう、ありがとうイリアさん。それじゃあ、また -- デイビット?
- どんどんしまっちゃうからね --
- うわぁぁぁん…しまっちゃうぞおじさんだぁ……しまわれちゃうぅ……… -- あだあだ
- さーどんどん掃除しちゃおうね --
- お掃除 --
-
(大量のーグルトをおいて行く) -- アロエリーナ閣下
- (異次元から貰っていくわたしだ。ありがとう閣下) -- フラニィ
- 良く見たらさり気なくおいしさ10周年でうちの10周年を祝ってるようにも見えるな… -- オレルド
- (オレルドが女性体の自分と抱き合った姿が孤児院中に張り付けられてる
張り紙には「衝撃、これがベルモンド孤児院の事実!?」と大袈裟に書かれている ちなみに裏面にはエターナルオレルドライトニングの図が描かれていた) --
- むう、これは…裏の方が面白い!(全部裏面に張り替える俺) -- クレイ
- いや、表もなかなか面白いから交互に並べては貼ろう! -- デイビット?
- 何この酷いカオス(交互に並べられた張り紙を見て) -- クレイ
- ナニコレ(エターナルオレルドライトニングの図とオレルドロリコン疑惑の張り紙、略してエターナルオレルドロリコンの図を見ながら) -- アダルバート
- なんだコレー。 …オレルドが気付いたらどーなるかなー(口元に手を当てて笑いながら) -- フラニィ
- こっ、これは…うふふ、ちょっと酷いですね…ふふ(笑いを堪え切れていない) -- アルティア
- ん……?ひょうっ!?(思わず変な声が漏れて)な、な、な、なんでここにこの写真が張ってあんだよ!
お、お前ら見るな!これは陰謀だ!俺は無実だ濡れ衣なんだぁぁぁ!!!(冷汗をだらだら流しつつ走り回って破きながら) -- オレルド
- 大事な事なので二回言いました -- アダルバート
- 長いので掃除しておく私は最高だと思う -- アダルバート
- 長いので掃除しておく私は最高だと思う -- アダルバート
- (窓の外から孤児院内を見る不審者Aさん) -- 不審者Aさん
- (不審者を通報するか先に痛めつけるか迷う可憐な職員Bさん) -- メリー(職員B)?
- (年増で美しい、この世の美貌を兼ね備えた可憐な職員Bさんには気付かず他の窓へ移ってゆく) -- 不審者Aさん
- (秒数下一桁が奇数なら奇襲を掛けようと思う若く美しい職員Bさん) -- メリー(職員B)?
- (年増(←誉め言葉)で美しいお方のそんな後ろからいきなり…的な作戦なんて知る由もなく孤児院の中を覗きまわる不審者Aさん) -- 不審者Aさん
- (こめかみに青筋を浮かべつつ一気に距離を詰めジャンプ、延髄に蹴りを叩き込んだ しかし勢いがありすぎて窓を突き破りながらラウンジまで吹き飛んだようだ) -- メリー(職員B)?
- ぐはぁ!(蹴り飛ばされ、ラウンジに飛び込んでしまった不審者Aさん) -- 不審者Aさん
- (こっそり窓の外から会議する様を見てる) -- 不審者Aさん
- (そんな女をこっそり後ろから見ている) -- オレルド
- (あー、元気そうだな〜と思ったので帰ろう踵を返したらあらびっくり。そこには女の子が)
怪しくないですよ。じゃ〜ね〜 -- 不審者Aさん
- (気付けば何度か会ったことのある女だが、相手は今の自分を知らないのに気付き)
むー…自分を怪しくないなんて言う人が一番怪しい…でもまあ、あなたは何故かここの空気に合ってる気がする。 ……またね。 -- オレルド
- (少女の言葉を聞き、また踵を返し、戻ってきた!)
お嬢さん、ここの子? -- 不審者Aさん
- (お嬢さん、との言葉に少々顔を引きつらせつつ)
え?ああ、うん。そうなるよ。んー…えーっとぉ…あなたは冒険者だよね。街で何度か見かけたことあるよ。 -- オレルド
- 何!私のファン!?よしよし、サインをあげよう!(何を勘違いしたのかどこからともなく色紙を手にとり、ペンで名前を書いたが途中で筆が止まった「Adalbe...」) -- 不審者Aさん
- ふぇ?ど、どうしてそうなるのっ!そんなサインなんて要らな……どうしたの?
(いきなり動きを止めた女をきょとんとした目で見つめる) -- オレルド
- (女の目から涙が溢れる。それは滴り落ち、色紙を塗らした) -- 不審者Aさん
- だ、大丈夫!?どこか痛いの?怪我してるの?だ、誰か呼んでこようか?
(涙を流し始める女を見、わたわたと慌てる) -- オレルド
- あ……ごめん…なんでもない(色紙を手から離してとぼとぼと歩き出した) -- 不審者Aさん
- ん…、そっか、ならいいけど…(肩を落ち歩いて行く女を見てふと思い出す。背格好こそ違えど、ある男を)
それじゃ、またね。 -- オレルド
- たのもうー…ダフー…あれー…? たのもうー… -- ラフラ
- …? どうかしたか ここはベルモンド孤児院だ -- クレイ
- 知ってるー…あなたが暗いタリス…? -- ラフラ
- 暗くないぞ、確かに俺が「クレイ」タリスだ。俺に用なのか? -- クレイ
- いいええ…初対面ですよー…? しばらく置いて欲しい…ダフが行くところ無いならここへ来いって言うたー…
あのー金髪でー、髭のー、騎士に見えない騎士がねー… -- ラフラ
- ダフ…あーあー! ヒゲが濃い元輝く額のダフィ。あいつの紹介か…
まぁ騎士よりちんぴらっぽいわな、それでも騎士らしい部分持ってると思うが。今日からここで済む気ならとりあえずラウンジに着な(ラウンジの方を指差して歩いて行く) -- クレイ
- ただいまベルモンド孤児院では、孤児や職員その他募集しています。 --
- 詳細はここに書いております。 --
- 100年祭用のキャラ設定が決まってない方は是非どうぞ。(//新孤児院の子は20歳ぐらいまで居る設定です) --
- ……孤児院、か。(一人の男が、遠目にそうであることを確認した。近づけば建物を見て)……ふぅん。 -- ヴァレスク?
- ん?お客さんかい?何か御用かなー? -- ベルナート
- (声をかける者。そちらを向いて)少し目に入ったんでね、ちょっと見てたんだよ。ここなら話をする機会もあるかと思ってね。 -- ヴァレスク?
- ふーん…?話ね…と、言うそちらは?オレはこの孤児院のベルナートってもんなんだけど -- ベルナート
- 俺はヴァレスク・ビスト、何でも屋だよ。ジャグラーに語り部まがいのこともやってる。嘯いているといっちゃあ、それも間違いじゃないけどな。
ここいらじゃああまり物語りを話す機会も無いんでね、子供たちならそういう機会もあったかと思ったのさ。 -- ヴァレスク?
- ほー、そいつは面白いねぇ。ああ、それなら家はしょっちゅう集まってパーティやらイベントやらやってるんだけどもね
ちょいとそういう時に一席ぶってもらったりも出来るのかな? -- ベルナート
- それでもいいさ。俺はむしろ、子供相手のほうがやりやすいんだけどな。どうせなら昼寝の時の寝物語に、せがまれるんならその時やるってのもありだ。
だから傾向としては、時々来ては話を聞かせてくれる男程度が嬉しいもんだ。 -- ヴァレスク?
- そいつは重畳…と言いたいけど、今のところはそれほど小さい子は…ああ、一応居るか、子持ちが。
おし、じゃあそっちの方にもそのように伝えておくよ。何かの時にはよろしくお願いさせてもらおうかな? -- ベルナート
- わかった、そうしてくれ。もっとも、俺の話はそれこそ子供騙しも多いんでね、あまり期待はしないでくれよ。 -- ヴァレスク?
- ありがとう。どんな話だって子どもはたくさんのことを聞いとくのがいいもんだ…それに、オレだっておつむは子どもみたいなもんだしな。
訪ねてきてくれて重ね重ねだけど、ありがとなー -- ベルナート
- こちらこそな。それじゃあ今回はこの辺で、また。(ゆっくりと踵を返せば、男の姿は遠ざかっていく) -- ヴァレスク?
- 当ベルモンド孤児院では引き続き孤児の受け入れ・職員の募集を行っています。詳しい要項等は下記をご覧下さい -- メリー(職員B)?
- やあ すっかり寄付をしたつもりになっていたが わたしでは寄付していなかったことを思い出したんだ ぞ
そんなわけで いまさらだが20000Gほど寄付させてもらいたい これで裏庭にでもニンジン畑をつくるとよいだろう -- ラヴィ
- むう、ウサギ型戦闘機…とにかく2万Gありがとうございます。…人参畑指定!? 裏庭はどれくらい敷地あったかね… -- タリス?
- 長い
- ので
- 格納
- (ボロボロのローブに身を包んだやたらデカイ男?がこっそりと進入し、あたりを見回している) -- ????
- (誰もいないのを確認し、奥の方へ素早く進入していく…そして、台所を発見し、中に入っていく) -- ????
- (台所でパンやワインを見つけ、がっついている) -- ????
- (ドアが開く音に続いて、足音が近づいてきた) -- ―――?
- (全く気付かずに暗闇の中で、食べ物をがっついている) -- ????
- (足音が消えた。止まったのではなく気配を消したのだ。そのままきしりとも音を立てず台所へと踏み込んでくる) -- ダフィ
- (とっとっと、足音を立てながら台所に入る)何か食べ物ないかな。あら、ハゲじゃない(ダフィを見て言う) -- ベ(略)
- (やっぱり一切気付かず、地面に座りながら腹を空かせたハイエナのように食べ物にがっついている) -- ????
- (物凄く大きな音を立ててこける)てめえ! しかも真関係ない人! あれ、じゃあ今居るの誰? -- ダフィ
- (言われて奥のでかいのに気づく)…誰? -- ベ(略)
- む、みふはんぐんぐ!!(パンをかじりながら喋ってるので何を言ってるのかわからないが、突然立ち上がって食料を持ちながら猛ダッシュで逃げだした) -- ????
- 逃げられると思ってんのか!?(躊躇わず逃げる背中に既に抜いていたナイフを投げつける) -- ダフィ
- つまり彼はこう言ってたわ。「貴様らの食料は頂いた。今度孤児院を100人ほどで攻め立ててやるから覚悟しておけ」、と(勝手に
でっち上げた翻訳した) -- ベ(略)
- なんだ!賊か!? -- ベルナート
- …なんかネズミが入ったみたいだな(ダフィが追うルートを阻害しない位置に立ち銃剣を構えて逃げる人影に照準する) -- タリス?
- フ…むむむぐむぐむぐもぐもぐ(まだ口に食べ物が入っていて、やっぱり何を言っているのかわからないが、ローブの中から同じようにナイフを投げて、ダフィの投げたナイフに当てて落とした) -- ????
- アージーなー真似を!(獣のように駆け出して追うが、急な暗闇に見失うかもしれない) -- ダフィ
- 彼はこう言った。「そこのハゲ、てめえのナイフ投げなんぞトロくて芋虫みたいだゼ」、と(勝手に
でっち上げた翻訳した) -- ベ(略)
- 暗闇ならオレの出番だな!ニンジャー(すばやい身のこなしで突進を仕掛ける) -- ベルナート
- モグモグ…んぐっ!!のごご…ゴクッゴクッ(ワインを飲みながら一目散に玄関を目指して走り抜ける) -- シモン?
- ナイフは落とせるみたいだが銃弾まで落とせるか? それ以上動くなら試してやるぜ……む(ダフィが間合いを詰めるのを見て発砲はやめた) -- タリス?
- ………えー(ちらっと見えた顔を見て銃剣を降ろす) -- タリス?
- ああ!しまったフードが!!?(慌てて被りなおす) -- シモン?
- (同じくチラッと顔が見えたけど逆に飛び蹴りを放つ)そぉい!! -- ダフィ
- …(ボウガンにカレー粉をくくり付けと発射する) -- ベルナート
- 彼は今度はこう言ったわ。「我輩の真の姿を見たな!?貴様らの命はもうない!!!かかってこい!!」、と(言ってもないのに勝手に
でっち上げた翻訳した) -- ベ(略)
- (顔を確認したので生卵を投げる俺) -- タリス?
- ああ、まずいマズイ!もしかしたら俺の顔見られちゃったかmグボハァーーーー!!!(ダフィの飛び蹴りが思いっきり背中にヒットし、壁に大の字で激突する) -- ???(シモン)?
- 彼は最後にこう言ったわ。「我輩は四天王の中でも一番の小物!」、と(ところ構わず勝手に
でっち上げた翻訳した) -- ベ(略)
- (騒がしいなと思い極普通に倒れた背に向けて矢を放つあっし) -- フロイ
- お前はなんなんだーーーー!!?(真関係ない人に首相撲から膝蹴り) -- ダフィ
- ……女性にする行為ではないわね(膝蹴りが来る前にダフィの脇腹にそっと爪を這わせた) -- ベ(略)
- フ…みんなやるようになったな。(壁に激突したままの状態で頭に生卵が当たりグシャっとつぶれた。飛んできたカレー粉のついたボウガンの矢と普通のボウガンの矢がもろに背中にぶっささる) -- シモン?
- そのセリフは…俺達の勝利フラグだ!>我輩は四天王の中でも一番の小物 つーか何やってんのシモン兄。つまみ食いは制裁だって昔から決まってたじゃないか(さらに生卵を投げつつ) -- タリス?
- (寸でのところで膝を止めた)…女だったのか?
タリス、知らないおじさんがいるぞ(シモンの方は見ないようにして) -- ダフィ
- 暗くて顔はわからないかもしれないけど声で気づいてほしいわ(台所あさってパン見つけたのでそれを食べつつ行く末を見守っている) -- ベ(略)
- 堪忍やー!仕方なかったんやー!!あまりにも腹が空いてたがココに来る途中で全財産落としてしまって…そして生卵を無駄にするなー!!!(生卵を割る事無く素手でキャッチし、上を向いて自分の口の上で割った) -- シモン?
- 知ってるおじさんの気もするぞダフィ。もう生卵勿体ないから投げつけないけど -- タリス?
- 絶対に許しちゃうよ!燃やそうぜ! -- ベルナート
- はい、水よ(シモンにヒマシ油がはいった瓶を渡す) -- ベ(略)
- おっけー(弓に火矢を番える) -- フロイ
- 全財産落とすとか何やってんだー!? 卵をキャッチできるのは技なのか食欲から来るものなのか…焼くのかベルナ、それなら庭でやるんだぞ -- タリス?
- お、ありがとう丁度喉が渇いていたんだ。ゴクッゴクッ…(一気に飲み干した)
…コレ水か?なんか妙な味がする水だな。 -- シモン?
- 普通に入って来いよ! さすが追い出されるまで孤児院に居座ってた男は違うな。駄目な方に
ベ略は気配薄くてよくわかんなかった(同じく台所からパンをひとついただく。ハムも探す) -- ダフィ
- って待つでやんす、そこのベ(略)!ひまし油をそんなに飲ませたら死ぬぞ! -- フロイ
- ぶーたっけつ、ぶーたっけつ、ぶーたっけつ(シモンに向かって豚ケツコール) -- ベ(略)
- ふ、この俺を炎で焼くだと?俺にそのようなものが通じると思うか!(腰につけていた鞭を手に取りしならせ地面を打つ)
さぁ、やれるもんならやってみぐぎゅるるるるるるるるる………う、は、腹が痛い…ねぇ、トイレどこ。 -- シモン?
- おいダフィ、お前もか…ってここまで荒らされると一つくらいかわんねーなー。また買い出しだな、荷物持ちのフロイ -- タリス?
- あーぁ・・・こりゃ・・・死んだでやんすな。
(なおヒマシ油に含まれるリシンの効能は嘔吐・腹痛・血便・溶血・意識混濁・呼吸中枢麻痺となっておりますbyフロいさん) -- フロイ
- なんで自然とあっしが買いにいく流れになってるんでやんすか。食い散らかしたやつが買いにいくのが常識でやんしょう -- フロイ
- 俺がこの程度で死ぬと思うかーーーー!!!!
だから早くトイレ!トーイーレーーー!!! -- シモン?
- さて、シモン兄様はあの後大分苦しみそうなので置いておいて…ダフィ、つまみ食いは制裁よ? -- アルティア
- トイレあっち(指差して) バカ!お前バカ! シモン兄に買い物なんか任せられるわけないだろ! -- タリス?
- 彼、きっとゲロを吐くわ(そう言って静かに立ち去った) -- ベ(略)
- なめざえもんてなんかそういう雑学豊富だな(ハムをパンにはさんで食う)
野糞終わったらムチの扱いでも教えてくれや知ってるおっさんことシモン。ベ略はなにしにきたんだ? -- ダフィ
- おお!ありがとう!!!向こうだな!!(足首から先だけでヒョコヒョコ歩いていく) -- シモン?
- アル姉、つまみ食いちがう。夜食 育ち盛り、ノーね、ノーよ? -- ダフィ
- もの創るにゃいろんな知識はあるに越したことないんでやんすよ。・・・今度薬系も作ってみるでやんすかね -- フロイ
- 食事は食事の時間に採りなさい(ダフィの肩に乗り、あぐらの形で首を挟みそのまま捻る) -- アルティア
- 料理なら負ける気しないけど調合とか細かいレベルに行くとフロイだよなー。まぁ俺天才だから本気で学んだら一か月で抜くけど -- タリス?
- ふぅ…スッキリ☆(素晴しくいい笑顔でトイレから出てきた)
しかしなんだなぁ〜、ヴァンパイアハンターを目指しているものが居ると聞いて遠くトランシルバニアから舞い戻ってきたんだがなぁ。 -- シモン?
- とりあえず目指してるのはダフィ、アルティ、今居ないけどベルベットかな。つーかラウンジ行こうぜラウンジ -- タリス?
- ん?ラウンジ…なんとまぁ。人集まってたんだな。それは知らなかった。 -- シモン?
- (赤い服の老人が応接間に倒れている)
(よく見ると先月ここに現れた老人のようだ) -- 老人?
- うおおお!?誰か倒れてるぞ!大丈夫か!? -- ベルナート
- み、みずを… -- 老人?
- ミミズか!ちょっと待ってろ! -- ベルナート
- 冗談だ!ほら、水だ…ゆっくり飲め -- ベルナート
- うう、すまないのう…うっ!
め、めりー… めりーくりすま……… ベルモンドプリティー!ベルモンドプリティーイェイイェーイ!!! 最後にそう叫ぶと老人は蒸発して消えてしまった… 老人が倒れていた場所には1枚のポスターが残されていた… -- 老人?
- じぃさん!?じぃぃぃいいさぁぁぁぁああん!!!!!!! -- ベルナート
- ………心で分かったぜ、じぃさんの意思はこのオレが受け継ぐ! -- ベルナート
- じぃさんは…ここに居たのかー。 …ありがとう、じぃさん。 -- フラニィ
- (朝方、花束が送り届けられた。二周年おめでとう!と書かれたカードが添えられている) -- リベラ?
- ん?花束か…(カードを見て)…ああ、メリーさんとダフィの、後で挨拶に行かなきゃなぁ…た、隊長…!?
取りあえずこれは花瓶に移しておこう -- ベルナート
- おいクソガキども、フラニィのスペルというか綴りを教えろ
Franny? Fulani? てるみー、ぷりーずてるみー -- 小汚い老人?
- クソガキとはいきなりなんでやんすかクソジジイ。
綴り?たぶんFrannyじゃないでやんすかね。あまり自信ないでやんすが・・・ アティ姉あたりならもっとしっかりわかると思うんでやんすが。 -- フロイ
- Frannyに一票だなじーさん。だいたいフラン〜って名前はrだし -- タリス?
- Franieとかも考えたですの。けど、調べたらFrannyが一般的なようですのよ。 -- ベルモット?
- なるほどieの線もあるのう、しかしベルモットちゃんはお利巧さんじゃのう、飴ちゃんをあげよう
なめざえもんは実に調子にのっておる…度が過ぎるとカブトムシになるぞ… まー用事も済んだしそろそろ帰るかの… あ、もう一人の人は もう少しおもしろい事を話すようにしないといかんぞ、実に退屈じゃ、じゃあの -- 老人?
- フハハハハ!!初めましてだベルモンドの諸君!!(高笑いし乍、空より飛来する)
せっかく応接間が上に来たのだ。お邪魔させていただこう、とわけ知り顔な俺様。 えっと…。誰かおらんかね?(キョロキョロと部屋の中を見回す) -- ゾア?
- いらっしゃいませ。 えーと、元魔王様でしたっけ。
紅茶と緑茶、どちらがお好みでしょう? -- メリー(職員B)?
- どもども。今はしがない堕天使とかしてるゾア・デッドクローカーだ。よろしく。
…あ、紅茶でお願いする。…そちらは、ベルモンド家の者かな? -- ゾア?
- これはこれはご丁寧に自己紹介頂きありがとうございます。
私はこの孤児院の職員をしておりますメリーです。 以後お見知りおきをー。 それでは紅茶をご用意させて頂きますので少々お待ち下さいませ。 (しばらくしてテーブルの上に紅茶と茶菓子が用意された) -- メリー(職員B)?
- ああ、孤児院で人を雇っているのだな。…いただきます(紅茶を一口すすり)
ならばベルモンドの皆に伝えて貰いたい。今月、我ら魔王軍は海へ慰安、と言うか遊びに行く。 もし良ければ孤児院の皆にも参加してほしい、…と誘いに来たのだ。 時間は21時。場所は此処になる。…頼めるか? -- ゾア?
- ふむふむ。 確か今月のイベント予定は御座いませんし勧めてみましょう。
良い場所を教えていただいて感謝致します。 -- メリー(職員B)?
- ま、たまには組織同士の交流なんかが有ってもいいかな、と思ってね。
では、用件のみで悪いのだがこれで失礼させていただこう。紅茶、ごちそうさま。 (椅子より腰を上げて翼を広げ)…てか、軍より財政潤ってるよな、ここ…(そんな事呟き乍トンで逝った) -- ゾア?
- いえいえ、こちらこそ美味しいお話をありがとうございました。 またのお越しをお待ちしておりまーす。
(…逝ってしまわれた。) というか玄関から出てってくださいよー。 -- メリー(職員B)?
- (モトラドに乗った旅人が、少々近所迷惑な排気音を響かせながら孤児院の前を通り過ぎた) -- キノ
- 孤児は俺だけでいい…。ですの。 -- ベルモット?
- 当ベルモンド孤児院では引き続き孤児の受け入れ・職員の募集を行っています。
スポンサー様もこの応接間で受け付けておりますの。
勿論、雑談等も大歓迎しますの。 -- ベルモット?
- 孤児院のお噂は常々お聞きしております
血生臭い闘技場の副収入からの援助金ではありますが‥お受け取りください(金貨2000枚を置く) 闘技場での記録をまとめたパンフレットなどこれがまた意外と儲かりましてね (自嘲気味に笑うと、闘技場も是非御利用くださいと付け加えて立ち去っていった) -- レフェリー?
- ありがとうございまーす!闘技場って言うとアルティ姉ちゃんが言ってた…
パンフレット!そういうのもあるのか! -- ベルナート
- にゃー(小さなトカゲをくわえている) -- ハンゾウ?
- にゃにゃ?にゃー(お返しにカリカリをあげる) -- アティ
- えっこいしょっと・・・ふぅ・・・(金貨500000を置いていった)・・・これでよかったのか?(独り言だろうか手に持ってる仮面に話しかけている)・・・そうか、んじゃいくかいね・・・ -- スギカフン?
- (簡単には抱え切れない程の大量の金貨を見て)こ、こんなに!?ありがとうございます!助かります!
(大儀そうに去って行く仮面を持った女を見送った) -- オレルド
- 俺が役に立てるかわかんねーけど…子供たちの未来は明るい方がいいぜー!
(どじゃ、と六耳時代に貯めたが使わなかった金貨38047枚を置いて行った) -- ビコウ
- (ボロンの人だ!)まったくもって同感ですね、子供たちの未来、それは私たちの未来でもありますから。
(無造作に置かれた金貨を丁寧に奥へと仕舞い込んだ) -- オレルド
- 一応こっちにも記帳しとくか…(アメリカンバトルドーム二個、ラズールカ・ミハイロフ、っと…) -- オレルド
- 私も遅れ過ぎたので置いて行くだけにする…。(麻袋一杯の塩漬け豚と黒パンを置いて行きながら) -- ステファン?
- おお、騎士さんですか!こちらの寄付もなかなか渋いですね、
これも孤児院の皆に振舞わせてもらいます、ありがとうございます。 -- オレルド
- …まぁ、今回はお祝いを言いに来ただけだしな、交換に参加するのもなんだから俺からも孤児院への寄付という形にさせてもらおう。こんにゃくゼリー1年分つまり12箱を寄贈するよ、孤児院の皆で食べてくれ -- アイロニス
- 今日はありがとうございました、アイロニスさん。ありがたく受け取らせてもらいますよ。
(イチゴを配ってたのを思い出し、実は結構甘いもの好き?などと考えていた) -- オレルド
- それではこちらに 数えてはいませんし、住居や食事に使ったのでいささか減ってはいますが、僕が今までこちらで受け取った報酬や財宝です こちらで有意義に使って下さい(金貨などが詰まった袋を置いていく) -- 杉下右京
- あざーっす!警部に寄付を頂けるとは、光栄であります!(ビシッっと敬礼して袋を受け取った) -- オレルド
- わたしのお店の売り上げ金を何割かあげるから その代わり可愛い商品を紹介したり、宣伝したりして とかだめかなぁ? -- ショボー?
- いや、大丈夫だと思いますよ、後で宣伝広告設置しときますね、ありがとうございます!
(しかし俺にゃぁ縁の無さそうな店だなぁ…) -- オレルド
- はいこれ。 -- 岡崎さん
- カセットそのまんま持ってるとかモノ持ち良いっスね岡崎さん!さすがだ!
えーと、孤児院にゃ本体はありませんけど、ありがたく頂きますねー。 -- オレルド
- エイさんがくださったゲームハードの中にあるわよ、SFC。…ドラゴンズレアのSFC版のためにくださったようだけど(ちなみにSFC版はドラゴンズマジックというタイトル) -- アルティア
- マジか、マジだ。ごめん素で変な笑い出た。じゃ改めてありがたくプレイさせて貰いますよ岡崎さん! -- オレルド
- 気をつけろ!しっかり歴代皇帝を育てないと私が弱体化するぞ! ・・・本当だよ(どろん) -- 最終皇帝
- (でも陣形集めと術の研究さえしっかりやってれば皇帝は弱くても何とかなるよ、と言うか女皇帝の方が武器の差で実は強いよ とこっそり) -- アイロニス
- チャ!(差し入れに炒飯持って来ました) -- チャーマン
- お?あんたは炒飯屋の…差し入れ感謝だぜ!…っても生ものは置いとけねぇな…、悪ぃがここで頂いちまうぜ。
(カシャカシャと炒飯をかきこみ、平らげた)ふうっ、うめーな!ごちそうさま、ありがとうよ! -- オレルド
- みんなお金寄付してばっかりじゃ駄目ッスよ。「使い方」これこそもっとも重要な部分ッスからね!
しかしまー順調に集まってるみたいっすね・・・! ようしわかったっす! ここで立たねば男がすたる! ゴルロア商会は全面的にベルモンド孤児院のバックアップに入るッスよ!! -- ガン
- うお!?なんかめちゃくちゃえれぇ人が来てやがる!?
あ、あー、大変ありがたい話です、商会会長殿、その話は私の一存では決められませんが、 孤児院一同感謝することと思います。願わくば、披露会の際にまたお話頂ければと願います…。 (っと緊張したー) -- オレルド
- (ってか記念碑見てなかった…もう貰ったことになってんだな。
ま、話してくれりゃ皆感謝するのは変わりねぇだろうけどよ) -- オレルド
- あー、ここか新設地。アバロン関連以外だと葬儀にしか顔出してないが、俺からも金貨30000枚を寄付させてもらおう(あんまりあっても持ち切れないし) -- アイロニス
- あんたは…、墓の前で何度か見かけたことがあるぜ。家の兄弟を弔ってくれて、ありがとうな。(礼を言うと金貨を受け取った) -- オレルド
- 孤児院の再建・・・苦労してるのね。・・じゃあ私からは50000G寄付させてもらうわ。 -- メナス
- 5万G…ありがとうございまーす。苦労っつーか…色々あったけど全員で頑張ってきたってとこですかね -- タリス?
- 出来れば現金…現金を渡すべき所なんだろうけど…うぐわあああ…ぐぐぐぐ…
し、仕方がない…これも人間の為…お賽銭から…10万枚…寄付するよ…これで徳が上がるならいいよね…ごふっ(血を吐きながら) それとたまにお父さん(ペットの犬の名前)連れてくるから子供たちと遊んで貰う事としよう!うぇっへっへ! -- 三千世界?
- 神様もありがとうございまーす。徳とか言わなきゃもっと素直な感動だった気がすんだけど。
お父さんとかは是非つれてきてくれ、犬好きもいるしな -- タリス?
- 最近報酬が増えてきたので4000Gと、クロスバイクをどうぞ。それとこちらの籠と荷台も、これらを取り付ければ、スピーディーなママチャリとしてもつかえます。 -- シーエス
- スポンサー協力ありがとうございまーす…チャリかよ! 孤児院に一台あると役立ちそうだ、どーもー -- タリス?
- 使い道もそんなに無いのでな、7000枚と…俺のと同じお面が入ったのでそれを置いていこう
子供が泣くようなデザインなのはわかってるんだが、な! -- サデット?
- お、騎士団の人か。ありがとうございまーす…うわすげえこのお面 -- タリス?
- 正体不明の謎のヒーローですが、金貨5000枚とリボルバージョイント50パックを寄付させていただきます
子供たちのためにお役立てください -- 鳥仮面ブラック
- ありがとうございます。…肝心のリボルテックが無いとどうしようもないのでは、とも思いますが -- アルティア
- (俺次死んだらリボルテックにでもなろうかな) -- ジュスト?
- ふむ。私からも何か寄付するとしよう。(少し考え、ぽんと手を打つ)
よし、これだな!{超巨大ウサギ} -- ネロ・カオス?
- 確かに孤児院なら飼えますね…大飯喰らいですけど 子供達が喜ぶかどうかは分かりませんがありがとうございます -- アルティア
- ふにゃ -- ハンゾウ?
-
お金とか私が欲しいくらいだからね、代わりにでっかい建設者を呼んできたよ、基礎工事から内装まで幅広くやってくれるよ -- 黒子
- ありがとうございます。工事が凄くはかどります。…この調子ならいろんなもの付けれそうですね -- アルティア
- …これ暴走して無秩序に孤児院を建設し続けてカオスになったりしないの? -- ベルナート
- 大丈夫大丈夫(孤児院は増殖を続けている) -- 黒子
- ・・・ベルモンド家の方々とは何度か冒険してるので・・・それに、フラニィさんや・・・オレル・・・いやまだ言うには早いか
5000Gほど・・・ -- エイミィ?
- ありがとうございます。フラン姉様の時といいお世話になりっぱなしですね。 -- アルティア
- そうだな・・・じゃあこのダンボールを・・・あ!あと、ミカンも置いていこう。そういえばリザードマンの肉もあったな!置いていこう -- アルトロ
- ありがとうございます。…リザードマンの肉、クレイ兄様なら調理できるでしょうか… -- アルティア
- 冒険始めたばかりであんまりお金無いけど…これ、使ってね(200枚の金貨とクッキーを置いていった) -- エリザ?
- その気持ちが何より嬉しいです。ありがとうございます -- アルティア
- 金貨500000枚分の各種ドラゴンズレアと各種ハードをどうぞ ついでにジェンガもどうぞ --
- や、やはり来ましたか…! …ゴホン ともかくありがとうございます。
(…ソフトの方はヤマダ電機やニッパーさんのところでそろえることにしましょう) -- アルティア
- いいわ、建築家の魂見せてやろうじゃないの!(邪魔にならないところに子供用の滑り台だのジャングルジムだのアスレチックだの建て始めた) -- リィム
- わざわざ建てていただけるなんて…ありがとうございます。お世話になります -- アルティア
- 面白そうな事してるじゃない。どうせ使い切れないからどうぞ。くすくす。
(恐ろしいほどの重量を持つ袋を置いていった 中身は700000枚の金貨のようだ) -- メリー?
- (なんとなく金目の物があったので金貨700000枚入りの袋を勝手に持って帰るゴンザレスだ) -- ゴンザレス?
- (偶然通りかかった正体不明の正義の味方が叩きのめして取り返したようだ) -- 鳥仮面ブラック
- ご苦労様。くすくす。
貴方良かったわねぇ。そのまま持ち帰ったら肉片真紅より恐ろしい事になるところだったわ。 -- メリー?
- な、なんだかよく分からないやり取りでしたけど…ともかくありがとうございます。
それにしてもこんなに頂いて…私たちも使いきれるかどうか怪しい物ですが -- アルティア
- 皆に知られたら怒られそうだなっ…まぁよしっ!3000Gを寄付っ! -- ヒーロー?
- ありがとうございます。…やはり貴方はフラッテリーにいるべきではないのでは… -- アルティア
- (複雑な表情を浮かべながら5000Gが入った袋を置いていく) -- ラデューク?
- ありがとうございます。…妙な感じでしたけど悪い人ではなさそうでしたね。 -- アルティア
- 私も少し縁がありまつからねー。スナイパーが寄付というのも妙でつが、5000Gと狙撃券5枚をお納め下さいでつ -- ミーティ?
- ありがとうございます。…狙撃券ってやはり狙撃依頼に持ち込む物ですか -- アルティア
- ベルモンドの人間には世話になってるので5000Gと吾輩の鉢植えを寄付しよう つ -- アロエリーナ閣下
- ありがとうございます。閣下は非常に便利ですし、鉢植えを置いておくと見栄えもいいですから大変重宝しております。 -- アルティア
- んー、では私は、常備薬と救急箱をそれぞれ5セット、それと10000Gを寄付しよう。 -- ワルプルギス
- ありがとうございます。薬はいくらあっても足りないぐらいですから、大変助かります -- アルティア
- (そういえば正式スポンサーなのをすっかり忘れかけていた・・・) 『スニッカーズ一山と1万G』 -- 最終皇帝
- いつもありがとうございます陛下。スニッカーズは皆で分けさせていただきます -- アルティア
- 困っているものを 助けるのも 騎士団の勤め… 少ししかないが 受け取って欲しい っ[3000G] -- セリーヌ
- ありがとうございます。大切に使わせていただきます。 -- アルティア
- 期限の切れたすき屋の牛丼割引チケットを寄付しておこう -- マッド
- ありがとうございま…使えないじゃないですか…使えないじゃないですか! -- アルティア
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