名簿/479584

  • スィーデレウスってギルド名に心当たりある? -- なかったらごめんね exp013929.png 2014-10-01 (水) 22:20:49
  • …ああ、あったった。ここのお宅だな(トントントンとノック) こんちはー。隣村の雑貨屋ですが、来月の冒険でお世話になりますんで
    仕入れに来たついでに寄らせてもらいましたー(でっかいザックを背負ったアゴ髭の青年が同行挨拶だ)  -- ザック 2014-06-11 (水) 19:06:45
    • こんにちわ。へぇ、隣村の…(内心、村なんて有ったっけ…なんて思っていたりもする)こちらこそ、よろしくお願いね
      …ところで、隣村って言ったけれど…(んん、と口ごもる。言葉を選ぶと言うか、何というか)
      -- 2014-06-11 (水) 22:04:24
      • ああ。割と最近出来たんです(営業スマイルで答える) まだ村だけで自給自足とまでは行かないんで、こうして定期的な買出しをしてまして
        (荷物のたっぷり入った背負い袋をゆすって見せて) 辻馬車でも通るようになるといいんですがね -- ザック 2014-06-11 (水) 22:17:43
      • (ふうん、と相槌を打って)どおりで、聞いた事が無いわけね。こっちで買って、村で売るみたいな?
        とりあえず交通の便が良くないと、人も物も入ってこないものね…(うんうん、と頷いて)
        -- 2014-06-11 (水) 22:28:44
      • まあ、そんなとこです。そのうち村の産物なんか揃ってきたら、逆に売りに来ますんでどうぞ御贔屓に(にっこり笑って名刺を手渡す)
        (雑貨屋「雑貨ぁばーぐ」と書かれている) でもさしあたっては来月の冒険のほう、よろしくお願いしますね -- ザック 2014-06-11 (水) 22:32:32
      • 無事に帰らなきゃ、商売も何もあったものじゃないものね(あはは、なんて笑う)
        まあ、お互い無事に帰れるよう頑張りましょ
        -- 2014-06-11 (水) 23:26:45
  • 情熱貧乏のにおいがする -- なかま exp013929.png 2014-05-29 (木) 16:28:50
    • 案の定ね…(不貞寝) -- 2014-05-30 (金) 19:26:52
      • (勝手に足元で丸くなる) -- どんまい exp013929.png 2014-05-30 (金) 19:29:50
      • あなたもあなたで来月次第では…って所かしら?持ち直すと良いけど -- 2014-05-30 (金) 19:42:51
      • 情熱やりくり失敗して引退なんて何度したか知れないよ… -- なるようになる exp013929.png 2014-05-30 (金) 19:49:58
      • なるようにしかならないとも言うわ(ごろり、ともう一度転がって) -- 2014-05-30 (金) 20:10:51
  • 夜遅くに呼び止めちゃってごめんなさいね。 人に聞いたら夜にしか見かけない人だって聞いたので。
    (自己紹介などして)次の仕事で同行するから、声かけとこうかなって -- サヨリ 2014-04-21 (月) 23:17:36
    • 最初は何事かと思ったけれど、そういう事なら納得だわ。事前に知り合っておくのは良い事だと思うから(うんうん、なんて頷いて)
      んー、まぁ一応吸血鬼だから(はは、と苦笑い。人差し指の先で頬を搔いて)
      -- 2014-04-21 (月) 23:26:28
      • あっ そうだったの… 私のはきっと美味しくないからやめたほうがいいと思う(特に驚きもせず)
        現場行く時多分陽出てるけど大丈夫なの? ニンニク食べれないの? トマトジュース勘違いして飲むの?(質問がどんどんしょうもなく) -- サヨリ 2014-04-21 (月) 23:40:25
      • あー…諸々あって、今は一人からしか吸ってないから安心して良いわ(視線を逸らしつつ)
        直射日光で無ければ何とかなると思うわ。戦闘は洞窟内だからそれ程重装備でなくても何とかなりそうかな
        にんにくは大丈夫だけれど、食べ物の味は分からなくて…
        -- 2014-04-21 (月) 23:55:04
      • えっ何で目逸らすの、たまに我慢できてないんじゃないの?
        にしても難儀だなあ ご飯食べてても楽しくないんだ。 一方でグルメな吸血鬼も居たり、人によって色々違うのね
        とりあえず仕事が満足に出来るなら結構よ、頼りにしてる。 吸血鬼ならきっと強いのよね! -- サヨリ 2014-04-22 (火) 00:06:13
      • (ふるふる、と首を横に)それは無いと断言するわ。もう何十年も続けているし
        うん、だから滅多に食べないけれどね。吸血鬼は固体差が激しいみたいだから…身近にも普通に食べれるのも居るしね
        まぁ人並には…(気まずそうに俯く)
        -- 2014-04-22 (火) 00:12:00
      • うちの娘も依頼で吸血鬼にやられて感染してるけど、比べると全然深刻じゃないかな。たまに血欲しいって言うけど
        またまた謙遜してー? 私もバンパイアと戦った事あるけどめちゃくちゃ強かったよ?
        こんなビギナーランクの依頼ならきっと余裕でしょ?期待してるね! それじゃまた当日 -- サヨリ 2014-04-22 (火) 00:33:01
      • 羨ましい話ね…私も元人間だから。多分元の吸血鬼による所が大きいと思うのよね…
        や、やめて、ハードル上げないで…(殆ど力が強いだけなダメ吸血鬼)
        それはまぁ、そうかもしれないけれど。うん、頑張るから…頑張るから(それじゃ気をつけて、と別れた)
        -- 2014-04-22 (火) 00:40:06
  •   -- 2013-10-20 (日) 00:26:11
  •   -- 2013-10-20 (日) 00:26:06
  •   -- 2013-10-20 (日) 00:26:01
  • メリアまんこメリメリ -- 2013-07-13 (土) 03:43:34
    • 変態だー!! -- 2013-07-16 (火) 22:32:23
      • REC -- ミカエラ 2013-07-17 (水) 23:24:31
      • 妻の性器がメリられる様子を撮影する夫・・・吸血鬼夫婦の特殊性癖の闇は深い -- 2013-07-27 (土) 00:04:14
    • (複雑な表情) -- ジョーヌ 2013-08-20 (火) 23:29:45
  • -- 2012-11-27 (火) 21:36:09
  • -- 2012-11-27 (火) 21:36:04
  • -- 2012-11-27 (火) 21:36:03
  • (そんなわけで会話ぶった切りのなんか仕切り直し)…ときに、エマーソン。ちょっとこう… そこに座れ(床に胡坐かいて、その前を指しつつ) -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 00:15:42
    • うん?ん、分かった…(向かい合って座り込み)で、何よ -- 2012-11-06 (火) 07:31:50
      • うむ… ……なんだ。アレだ(自分から話しかけたくせに、どう切り出すべきか迷っているらしい) …ええとな、サクラに娘が居たらしい。 -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 18:57:30
      • (ふうん、なんて簡単に相槌を打ち)そうなんだ?…でもまぁ、年齢からしたら別におかしい事でも無いんじゃないかしら?ちょっとだけ意外だったけれど… -- 2012-11-06 (火) 19:27:56
      • まあ、あいつも30後半だからな。どこで何があってもおかしくはない…(うん、と頷き) で、その娘は今後ここで暮らすことになったんだが…
        ……エマーソン、俺の名前は覚えているか? -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 19:37:01
      • …うん?(首を傾げる)娘さんだけ?奥さん…あぁ、いや相手の女の人は良いの?場所のことは置いといて
        (そんなミカエラの問いかけにふふん、と笑って見せて)んー、そうね…長らく呼んでないから忘れちゃったわ?だってほら、スットンの事を名前で呼ぶと凄んでくるじゃない?
        -- 2012-11-06 (火) 19:42:43
      • …もう、いない。母親の死後、それまでどうしていたかは俺も詳しくは知らんが…そういうことだ。
        (いやな笑いが飛んできたな、と眉を顰め)…まあ、大よそそうなっているんじゃないか、とは思っていたが。 なんとか思い出したりはせんか。なんとか -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 19:56:24
      • そう、なんだ…苦労してたのかしらね。それじゃ、気持ちよく迎えてあげなきゃ(うんうん、なんて頷いて)
        なんとかねぇ…(当然本当は覚えているのだが。視線を逸らし)…あれね、スットンが私の事を名前で呼べば思い出すかもしれないわ
        -- 2012-11-06 (火) 20:02:03
      • ああ。居間に出向いたときになど、顔を合わせることもあるだろう… たぶん、すぐわかる(意味深な笑みを浮かべ)
        (そうきたか、と渋面をつくり) …本当だな? (何故かじろり、と睨むように半眼で) -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 20:08:36
      • そうね…ん?えっ、何よ。それってどういう事?(ずい、と身を乗り出して)
        (にぃ、と笑みを浮かべて)本当よ…ささ、早くしないと思い出しかけてるのに忘れちゃうかもしれないわ
        -- 2012-11-06 (火) 20:18:55
      • 良く、似てるからな…きっとビックリするぞ(父親にも、母親にも。彼女がもしも覚えていれば、その面影に気づくこともあるかも知れない)
        …そう、か(渋面も極まって。視線が泳ぎまくる)……あー、えぇと。 …… …め …めめめめめめめ(徐々に首から上が明後日を向き) …メリア(ぼそり) -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 20:25:37
      • なんか含みの有る言い方ね…私が知ってる人なのね、その相手も(むぅ、とひと唸り。身を引いて)
        (そんなミカエラの様子に苦笑するも)うーん?ごめん、ちょっと小さくて聞こえなかったわ。もう少し大きな声で言って欲しいなー、なんて…(ね?と促しつつ)
        -- 2012-11-06 (火) 20:30:58
      • …さてそれは、その娘に会ってみるまでのお楽しみ、だな(もうほとんど答えを言ってしまっているようなものだな、と内心呟きながら笑い)
        んぐぅ…ッ!(まさかの事態に思いきり呻き。胡坐かいた太ももに置いた手が、小刻みに震える)……め              …メリア(ちょっと大きくなった) -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 21:03:31
      • 後で顔出してみるわ。気になるし…
        (反応を楽しむように、眺めつつふふっと微笑んで)め、は聞こえたわね。おかげで私もスットンの名前がみ、から始まる名前だったのは思い出したわ!…ほら、いつも話してるぐらいの大きさでさ?
        -- 2012-11-06 (火) 21:11:02
      • (//サイズ大きくしたつもりだけどあんまり変わんなかったな…)
        それが良い…捕まりそうになければ、サクラの部屋に出向いてみてもいいしな
        (呼ぶたびに顔が熱くなる…が、まだ名を呼ぶ必要があるらしく。なんだこの状況、と思いながら、いったん深呼吸) …… ……… …メ メリア(かぁ、と顔が赤くなる) -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 21:22:49
      • さっそく同じ部屋に住んでるのね…あぁ、場所が無いのだからそれはそうなるか(ううん、と唸る)
        (にこっ、と満足そうに微笑んで)なぁに、ミカエラ?
        -- 2012-11-06 (火) 21:28:22
      • あぁ、しばらくは同じ部屋でもいいだろうが…年頃の娘だからな。そのうち一人部屋が欲しい、とか言い出すんじゃないか?(くつくつ笑い) …ちなみに今は、以前言っていた地下倉庫の増設が先だがな(1フロアできた)
        っ〜〜〜(俯いて。顔の火照りが冷めるのを待ち) ……と、言うわけでだ(まだ若干赤い顔のまま、むくり) 今後はその、互いに名で呼び合うようにしよう、と思う -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 21:36:55
      • 大変よね、まぁ地上の増設地下よりよっぽど楽だと思うけれど…
        と、言うわけで?…う、うん(こく、と頷く)私は良いんだけれど…スットン、あいやミカエラは出来るの?
        -- 2012-11-06 (火) 22:23:56
      • ……どうなるんだろうな?(母親のことを考えるに、おそらく…つまり、地下にもう一室?と内心首を傾げ)…まあ、それでもまだしばらくは先の話だろう
        ……(急に呼ばれ方も変わるとむず痒さを覚えるな、と苦笑し) まあ、やらねばならんだろう…。 いい加減、家族相手に苗字呼びもどうかと思うから、な…(めちゃくちゃ今更ではあるが) -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 22:30:19
      • ま、素直に嬉しいわ(うんうん、と頷いて)改めてよろしくね、ミカエラ…って事で
        …でも、人前で呼べるのかしらね?あぁ、私は平気よ?勿論ね
        -- 2012-11-06 (火) 22:33:50
      • そうか…?(そこまで喜ぶことか?と首傾げ) ああ、よろしく頼む、エマ …メリア
        んんん… ま、まあ。 うむぅ… おいおい、慣らしていく、ということでな?(すぐには無理かもしれない、的なにゅあんす) -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 22:40:04
      • いや、ほら…なんか認められたみたいな?だって、前は呼ぶと嫌そうだったじゃない…暫く呼んでなかったけれど
        早く慣れてね?人前だからって呼び方かえるのは無しね(別の呼び方も無しよ、と付け加えて)
        -- 2012-11-06 (火) 22:45:30
      • (ふーむ、と唸り)なるほど、つまり今までは認められていなかった、と。そういう風に思っていたのか… すまなかったな。
        まあ、前、というか昔はな。響きがどこかこう、女性ぽいじゃないか。 …まあ、俺にもそういう時期があったということだ(なんか言ってて余計に恥ずかしい、とそっぽ向きつつ)
        …善処しよう。 …か、変えるのもナシか。 …別、ってどんなんだ。ニックネーム的なものか? -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 22:52:34
      • (謝るミカエラから、少し視線を逸らしつつ)…私も変に気を使ってたのかもね。無理に呼んじゃえば良かったのよ…ごめんね、こっちこそ
        (頭を抱えて)そ、そんな理由だったの…まぁ良いけれど。うん、お願いするわ
        ニックネーム…人前でニックネームとか多分名前呼ぶより恥ずかしいと思うけれど…ほら、名前じゃなくて手招きやら、ちょっと来てくれとか…主語無し?
        -- 2012-11-06 (火) 22:59:01
      • いや、この場合は長屋の他の連中には名前で呼ぶことを許容していたくせに、お前には苗字呼びのまま放置していた俺に非がある…。まあ、無理に呼べばおそらくすんなり通っただろうがな(肩を竦めて笑い)
        (頭を抱えるメリアを見て苦笑し)意外だったか?
        それも、そうだな…確かに恥ずかしいかも知れん。 …え、そういうのもダメなのか…?(主語無しで呼びかけるのはわりとよくやってしまうタイプ) …ぜ、善処しよう -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 23:06:22
      • ミカエラが私を苗字呼びするのを放って置いたのは私も一緒だし?…でしょ
        (はぁ、と息を吐いてから頷いて)もっと別の理由かと思ったわ
        あったりまえじゃない!…だって、そんなの恥ずかしくなったらそれやるに決まってるじゃない、ミカエラ
        -- 2012-11-06 (火) 23:09:28
      • だな…。 …まあ。そういう、アレが。家族相手なのに苗字呼びという、異常ではあったのが、やっと是正されたわけだな
        と言ってもな。他にそう、奇抜な理由もないと思うが…
        うぅっ…(たじたじ) …まあ、そうだな、ってあ、ちょっと待ってちょっと待て。不意に呼ばれるとちょっとこう、来る(表情が緩みそうになるのを必死でこらえて) -- ミカエラ 2012-11-06 (火) 23:16:36
      • お互い、呼ぶのにも呼ばれるのにも慣れすぎてたから異常って感じはしなかったけれどね…(はは、と苦笑い)
        私が思いもよらないような理由が…なんて思ってたのよ。相当嫌がってたから(目を瞑り、うんうんと頷く)
        でしょ、う?…え、何々?(待て、と言われれば自分が今何をしたか少し考える、が。続く言葉を聞くと呆れたように)…人を呼ぶのに前置きなんて作れるわけ無いでしょ…!
        -- 2012-11-07 (水) 07:01:44
      • まあ、俺らがそれでよければ別に良い、と思わなくもなかったんだが。 傍目というか、子供の目を考えるとな…(そういう経緯)
        そ、そんなに嫌そうだったか…?(あまり意識してなかった)
        (両の頬を手で押さえ)う、うるさいな… おま…メリア、の名前を呼ぶのも、メリアに名前を呼ばれるのも…俺には存外大事だったようなんだから仕方あるまい(どっちも慣れるのにまだちょっとかかりそう) -- ミカエラ 2012-11-07 (水) 07:29:20
      • あー…ずっと見てたのならともかく、パッと見だと余所余所しく見えたかもしれないわね…
        (こく、と小さく頷き)かなり…とてもじゃないけれど、言える感じじゃなかったわね
        (嬉しかったのかどうか、ふふっともう一度微笑み)まぁ…うん。今始めたばっかりだし、仕方ないか…でも早く慣れてね、スッ…ミカエラ(つー、と視線を逸らしながら)
        -- 2012-11-08 (木) 07:01:56
      • そういうこと、だな(たぶんスイカなどは生まれたときからそうだったので、そういうもの、という認識だろうが)
        それにまあ、スイカはともかく…お前のあとから来た者に、名前で呼ぶのを許すのもちょっと、な
        …そ、そうか(ちょっと強く拒否しすぎていたのかな…とちょっぴり反省する三十路後半)
        ……(くっくっと、思わず吹き出し)お前も、な?メリア -- ミカエラ 2012-11-08 (木) 17:45:57
  • …(じぃ、とメリアを眺めて) ……なんだ。最近ずいぶんこう、やる気に満ちているような気がするな…? -- ミカエラ 2012-11-01 (木) 23:26:31
    • うん?そう?…何でかしらね。普段の生活が楽しいからそういう方向にもハリが出てるとか…(ううん、と唸りつつ。通帳をしまう) -- 2012-11-02 (金) 00:06:39
      • ああ(頷いて) はは、それはなによ、り ……(今しまったそれを、しかし赤毛は目ざとく見ていた!) それで、どれくらい貯まったんだ? -- ミカエラ 2012-11-02 (金) 00:17:51
      • …言わなきゃダメ?あぁ、いや気になる気持ちも分からないわけじゃないんだけれど… -- 2012-11-02 (金) 00:43:46
      • まあ、なにやらまめに記帳しているようだしな… その成果をちょっと見るくらい、構わんだろう?(四足で這い寄るように) -- ミカエラ 2012-11-02 (金) 00:50:40
      • 仕方ないわね…まぁ、別にスットンに見られても困るものじゃないし(ほら、と通帳を手渡す。普段もあまり使わない為かかなりの額が貯まっているようで) -- 2012-11-02 (金) 20:11:16
      • (どれどれ、と通帳を覗き見て…お目目ぱちくり) ……な、なんというか、溜め込んだなぁ(その辺りには、昔からだいぶ無頓着な方ではあったが、記された数字には流石に息を呑む)
        …このうちの何割が、俺の稼ぎなんだろうな(微妙な顔になって。現状、この長屋内での稼ぎ頭は言うまでもなくメリア。各々蓄えはあれど、それもいつまでもつか…。彼女あっての満足ハウスと言える) -- ミカエラ 2012-11-02 (金) 20:28:37
      • (そんな様子を見てくつくつ笑う)だって、私もスットンもあんまり大きな買い物しないしね。多くお金の掛かる趣味があるわけでも無いし…
        (んー、なんて声を上げて)考えた事も無かったわね(ぴん、と人差し指を立て)私の場合は、何かの為に貯めるってわけじゃなかったし…数字が増えてくのは何か気持ちが良いけれど(こくこく、と頷きつつ)
        -- 2012-11-03 (土) 07:07:02
      • 最近した大きな買い物というと…アレらか(ついー、と視線を家具類に向け。ベッドや、棚や。なんだかんだと買い替えてしまった)
        それを踏まえても、これか…(再度通帳に目を落とし) 貯蓄は悪いことではないが…(うぅむ、と唸り) …まあ、あって困るものでもないから、別に良いか
        …月単位での振込分しか記載されてないな(ということにする。した) それ、もう貯めること自体が目的に換わってないか? -- ミカエラ 2012-11-03 (土) 16:21:37
      • そうねぇ…私も服やら何やら頻繁に、ってわけでも無いし。そういう事
        貯めないで使え、って言われたって使い道思いつかないからね?元々あんまり家も裕福な方じゃなかったし…
        ん?…あぁ、それは家に入れる分は別にしておいて入金だけしてるからね…えっ、ダメなの?
        -- 2012-11-03 (土) 20:39:04
      • ほんっと俺らこー…金を使わんな …他に俺たち…エマーソンくらい稼いでいる冒険者たちは普段どうしているんだろうな(言いなおした)
        いや、悪くはない。悪くはない…と思うぞ。ただ…なあ。なんか傍から見ていると、それだけが冒険者業で頑張っている理由になっているように見えて、な -- ミカエラ 2012-11-03 (土) 23:10:17
      • (視線を逸らしつつ)私はほら、同業に友達が少ないから分からないって言うか…(思えば、この数年会っていない)
        惰性で続けてるようなものだからね…と言うか、普通はお金になるからするものなんじゃないの?(首を傾げる)私の場合は他に無かったから、っていうのもあるけれど…
        -- 2012-11-04 (日) 06:33:35
      • 俺も、基準となるのはせいぜいこの長屋の連中ぐらいだが… 俺やお前以外ではせいぜい風斗ぐらいだったしな、冒険者をやっているのは(嘆息。元同級生の一人も、昨年引退してしまった)
        (この男が冒険者をやるのは、言わずもがなである)まあ、街で生活する以上、多少なりとも金が要るのは否めんが…必要以上に収入を得ても仕方ない、というのはあるんじゃないか。 …かといって、報酬は要らん、というわけにもいかんのだが …何の話だ、これは(なんだか論点がおかしな方向に進んでいる気がする) -- ミカエラ 2012-11-04 (日) 09:45:55
      • …なんで?だって、ほら。もしも何かに使おうと思った時に、あるに越した事はないじゃない?(不思議そうに首を傾げる)…それに、私達から要求してる金額ってわけじゃないし、きっと妥当な額なのよ(こくこく、と再び頷いて)
        分からないわ(はは、と苦笑する。確かに何故こんな話になったのだか)でも、ほら…なんか、有ると安心感かあるじゃない?
        -- 2012-11-05 (月) 07:06:29
      • それはもちろんだ(頷いて)あるに越したことはない…ないが、その何かに必要な額以上はやはり要らん、というか……
        あー。確かに、困難な依頼に対する正当な報酬、という意味ではこの方が正解なのか…(下手に安請け合いすれば、それこそ価格崩壊を起こしてしまう)
        …なんだ。本来なら毎月心配すべきなんだろうが、(結果だけ見ると)思った以上にお前がすんなり依頼をこなすので、若干感覚が麻痺しつつあるようだ
        逆に俺は不安の種を抱えている気になるな…(嘆息しながら) -- ミカエラ 2012-11-05 (月) 20:24:28
      • …何か、にいくら必要か分からないからあるに越した事は無いじゃない?
        私は優秀だからね(ふん、と胸を張る)…まぁ、冗談だけれど。たまたまた運が良いんじゃないかしらね
        …不安の種?何よ
        -- 2012-11-05 (月) 22:59:28
      • それはそうだが…(むぅ、と難しい顔をして)
        言うじゃないか(くつくつ笑う。ちなみに彼女、現在自分が一度大怪我を負うまでの冒険回数を優に超えている。優秀) …運も実力のうち、という。どんな要素であれ、結果を残しているのならそれでいいと思うぞ
        ……なんだな。下手にこう、高額を抱えているのを見るとなあ。舌先三寸の下手な詐欺にでも遭ってしまわんかと、ちと心配でな。 -- ミカエラ 2012-11-05 (月) 23:19:53
      • (首を横にふるふると)大きくお金を動かすなら、相談するし…何より詐欺師と出会いが無いわ(苦笑しながら) -- 2012-11-05 (月) 23:27:28
      • …それもそうだな(考えてみればその通り。果たしてそれが良いことなのかは別として、ほとんど日中人と接する機会のない彼女が、もちろんそういう手合いと接触する機会もあるはずがなかった)
        とんだ杞憂か… (けどそれはそれとして、やはりあまり大きな額の貯金は落ち着かないように見えて。思いのほか小心者のようだ) -- ミカエラ 2012-11-05 (月) 23:38:21
  • (ベッドから視線は外さず。んー、なんて生返事をしながら)…地味目だけれど、部屋には合うかもって思って…どうかしら?(ちら、と振り返り) -- 2012-10-15 (月) 23:14:08
    • ふむ…(彼女の視線の先。取り立てて別段目立った印象のない、ごくありふれたベッド。確かに、あの地下室の雰囲気にそぐわないことは、まずないだろう) …良いんじゃないか?(振り返ったメリアを見返して) -- ミカエラ 2012-10-15 (月) 23:18:46
      • (良い返事にこくりと頷いて)それじゃ決まり…と思ったけれど(よいしょ、と立ち上がりつつ)
        流石に決めるにも早いし、とりあえずキープみたいな感じで良いんじゃないかしらね…他にも良いのが有るかもしれないしね
        -- 2012-10-16 (火) 20:14:43
      • けれど…? …まあ、それもそうだな(ごくありふれたベッドの次も、ごくありふれたベッド。それでは面白みは薄いように思われる…別に、面白機能に富んだベッドを所望しているわけではないが)
        となると他には…(ぐるり、と見まわし。似たようなサイズでは、せいぜいデザインに差があるぐらい… 少し値が張るものであれば、読書灯やアラーム機能などがオプションでついているぐらいか)…ふむ、リクライニング構造か(その中の一つに目を向けて) -- ミカエラ 2012-10-16 (火) 20:52:28
      • でしょ?他に気に入るのが有るかもしれないのに直ぐ決めちゃうのもどうかってさ(ええと、なんて言いながらきょろきょろ)
        …ん、何々?(ミカエラの見ているらしいベッドを眺めて)へぇ…面白いわね。使える時もありそうだし…でも、耐久性とか大丈夫なのかしら?(どれどれ、と手でふかふかと押してみたり)
        -- 2012-10-16 (火) 21:54:53
      • ほんの数分前の俺らに言ってやりたいところだな…(あっさり棚を決めたりしてた)
        (実際に背凭れの部分を引き上げたり、倒したりしてみつつ)さあて…だが、家族に年配の者が居る以上、こういう機構も必要かな、と思わなくはないな(などと、意地の悪い視線をメリアに送りつつ) -- ミカエラ 2012-10-16 (火) 22:12:34
      • あ、あはは…まぁ、あれは本来の目的とは違ったし仕方ないわ…(視線を逸らしつつ)
        (むっ、とした表情で)またすぐそういう事言う…必要になるとしても、私よりスットンが先なんだろうけれどね…(はぁ、とため息を吐いて)
        -- 2012-10-16 (火) 22:19:03
      • (視線を逸らしたメリアに苦笑を返し)まあ、まだ支払いは済んでいないしな。なんならまたあとで見に行って、もっといいのがあれば、それに変えても良いんじゃないか?
        んん、どうした?俺は父の話をしているだけだが?(肩を揺らして笑いながら) …まあ、それはな(そこは仕方ないな、と苦笑し) アホなことはともかく、実際どうだろうか、これ -- ミカエラ 2012-10-16 (火) 22:28:47
      • (視線を逸らしたまま、こくと小さく頷く)…一応ね、一応
        (もう一度、先ほどより大きなため息を吐き)もう…そういうの止めてよ、本当…ううん、どうかなぁ。悪い機能じゃないし、耐久性でも値段でも問題なければ良い物だと思うけれど…
        -- 2012-10-16 (火) 23:14:55
      • …むう(その反応に、ちょっとやりすぎたかな?と反省の色を見せ) 耐久性か…なんだかずいぶん気にしているな?(値段に関してはあまり気にしていない様子) -- ミカエラ 2012-10-16 (火) 23:24:07
      • いやぁ…だってさ。普通のベッドなら良いけれど、なんかこの稼動する部分から折れそうで…ゆっくり寝てる時にそんな事が起きたら、なんて思うと怖くない?(真面目な表情で、じっと見ながら) -- 2012-10-17 (水) 19:31:54
      • (ふむ、と唸り。ちょっと想像。傾けた状態でぼんやり寝てるところにばきり。すってんころりん)…なるほど、確かに怖い(頷いて)
        (何か打開策はないか、と思案してみるが)……変な機構にはこだわらず、普通にいくか -- ミカエラ 2012-10-17 (水) 20:40:52
      • でしょ?だからしっかりしてるのかなー?って…あら、そう?まぁ、その方が無難ね(こくこく頷きつつ)
        やっぱり、寝床って言うのは安心できなきゃね!心配しながらなんて寝れたもんじゃないわ
        -- 2012-10-17 (水) 21:57:44
      • (再度頷き)一人で使用するのならともかく、二人だからな(荷重が倍なら、その分早く限界も訪れる) 最初からそういう形のベッドでもないと、確かに安心できん
        …まあ、そうだな(苦笑して。なんだか、睡眠に対しては自分以上に拘りを持っているような気がする)
        さて、ではどうするか。対案がなければ、さっきのヤツで決定、でいいか? -- ミカエラ 2012-10-17 (水) 22:23:29
      • 対案なんて無いわ。まぁ、もっと面白そうなのがあればまた話は別だけれど…そうそう無いでしょ?(言いながらも、一応きょろきょろと)
        ただ…頑丈なのなら、あの機能も捨て難いって言うか…(ううん、と。唸りつつ先ほどのベッドをみやり)
        -- 2012-10-17 (水) 23:02:31
      • 無い…だろうな(肩を竦めて。これ以上面白機能を求めるとなれば、それこそ職人に頼むしかない)
        …どうなんだろうな。頑丈、というと、なんだ。そもそもの強度が高いのか、起き上がったところについ立でも取り付く感じになるのか?(そんなのあるのか、と想像しながら) -- ミカエラ 2012-10-17 (水) 23:09:01
      • 流石にそんなの望んで無いからね!?…(こほん、と小さく咳払いをして)
        いやほら、今のベッドも長いって言ってたし。次のもずっと持つのが…と思っただけよ
        -- 2012-10-17 (水) 23:26:44
      • なんだ、てっきりそういうのを所望しているのかと思ったじゃないか(すわ店員に聞こうとしていたのをとりやめて)
        …長く使えるに越したことはない。が、まあ。形あるものいつか崩れるというからな。壊れたらその時はその時、でいいんじゃないか? -- ミカエラ 2012-10-17 (水) 23:31:45
      • いや、だってつい立なんて付いてたらなんか邪魔そうじゃない?余分なのが付いてると飛び込んだりする時危なさそうだし…(ううん、と唸り)
        …まぁ、そうね(ちら、と値段を見やり)劇的に使える期間が変わるわけでも無いだろうし、価格もそこまで変わるわけじゃないから…気にしすぎか、私(苦笑いしながらごめんね、と)
        -- 2012-10-18 (木) 07:02:46
      • ふむ…(使用しているところをイメージ)…つい立の部分が出っ張って邪魔、になる感じか?…いや。傾けた状態ならどうであれ、飛び込むのは危険じゃないか?
        少し、な(こちらも苦笑を返し) まあ、ともあれ紆余曲折こそあれど、ベッドの方はこれでいいか(と、ごくありふれたものを示し) -- ミカエラ 2012-10-18 (木) 18:18:43
      • …そっ、それはそれよ!(あんまり考えてなったらしい)…まぁ、ともかく(頷いて)そういう事にしときましょ -- 2012-10-18 (木) 21:01:37
      • (おおよその快諾も得られたため、改めて店員に声をかけ。ごくありふれたベッドを一つ、購入する段取りをつけた)
        …なんだか、買うものが買うものだからか今日は随分と出費している気になってしまうな -- ミカエラ 2012-10-18 (木) 21:11:22
      • 頻繁に買うものじゃないから良いのよ、こういうのはお金かけてもね(うんうん、と頷く)
        それじゃ、次はフトン…そうすると新しい枕も欲しくなっちゃったりするわね。まぁ、ともかく次の売り場に…
        (そんなこんなで、二人の買い物は続くのでありました)
        -- 2012-10-18 (木) 21:35:44
  • (そんなわけで寝具を新調しよう、ということになって。またしても日中に出かけることに(大抵の店は夕方で閉まるので)) -- ミカエラ 2012-10-10 (水) 19:53:33
    • (やっぱり納得いかないようで、ぶつぶつ文句を言いながら)絶対夜のほうが出かけ易いのに…(暖かくなり始める頃、流石に目立つ格好で) -- 2012-10-10 (水) 21:58:12
      • (こちらはいつもの紫コート。下は薄手)仕方がないだろう。夜にやってる店なぞ、まずないぞ(この問答も幾度目か。目立つ格好の二人が、春先の街路をのんびりと歩く) -- ミカエラ 2012-10-10 (水) 23:08:01
      • (はぁ、とため息を吐いて)此処ほど色んな人がごっちゃに居るような所でも、無いのね…日光がダメかつ寝具が必要なようなのが普通は居ないからかもしれないけれど…案外似たような事で困ってる人も結構居て商売始めたら当たったりして…(うむむ、と唸りながら) -- 2012-10-11 (木) 06:36:18
      • どんなビジネスチャンスだ、それは…(唸るメリアを呆れたように横目で見つつ、道を進み…やがて交差点の一角に、それらしき構えの店が見えてくるだろうか) -- ミカエラ 2012-10-11 (木) 06:57:40
      • えぇ?でも、冒険を止めた後の事も考えておかなきゃじゃない?私はともかく、スットンは何時までも続けるわけにだって行かないでしょ…
        (じーっ、とミカエラの顔を見ながら)…スットンも年のわりにふけないわね。やっぱり、吸血鬼の血が入ってるからなのかしらねぇ…
        -- 2012-10-12 (金) 07:32:29
      • (しばし呆然として)ふむ。冒険を辞めた後、か…生涯現役のつもりではいるが(首を傾げ。同じようなことを言っていた父も、自分が養成校在籍中に引退してしまった。やはり自分もいずれは…?)
        ……ま、今しばらくは辞めるつもりはないな(少なくとも、彼女が同業で居るうちは)
        (視線に気づいたのか、訝しげな視線を返し)どうした… んん。まあ、そうだろうな。俺の母も、俺を産んだのは30過ぎてからだが、今も…まあ、ご近所さんからは若い、とは言われているな(濁した)
        (それはそれとして、ミカエラ自身20台も半ばほどの外見なのだが、およそ数年前からほとんど変化がない) -- ミカエラ 2012-10-12 (金) 19:32:25
      • 生涯現役ってそう簡単に言うけれど、老いって怖いのよ?…説得力無いか(はは、と苦笑する)
        まぁ、良し悪しなんだろうけれど…(寿命はどうなのだろう、なんて考えが頭に浮かんだが直ぐにかき消して)…それにしたって…っと、あの店だっけ?
        -- 2012-10-12 (金) 19:51:09
      • …ないな(メリアの顔を見ながら、きっぱり) まあ、今すぐ答えを出すことでもないし…答えを出す前に、どこぞで朽ち果てるかも知れん。先のことはわからんな
        一応、そのはずだ(頷いては、視線を角に向けて。家具を扱うだけに、店舗としては街中においても大きい部類に入る) -- ミカエラ 2012-10-12 (金) 20:01:14
      • (ふぅ、と息を吐き)…あんまり縁起でもない話はやめときましょうか
        んで、どうするのよ。ベッドごと買い換えちゃうのかフトンだけにするのか、さ。結局決まらなかったじゃない
        -- 2012-10-12 (金) 20:50:09
      • だな(肩を竦めて。せっかくの外出だ。そういう話は(普段もだが)控えたい)
        さて、どうするか… とりあえず向かってみるか(店内はいくつかのブロックに分かれ、それぞれで扱う品が異なるようだ。店先に置かれた配置図から、寝具のブロックへと足を進め始める)
        (店内は広く、他にもさまざまな家具類を置いてあるようだ) -- ミカエラ 2012-10-12 (金) 21:23:50
      • (そんな色々な売り場に目を奪われつつ、促されたりしながらミカエラの後をついて歩く)
        いやぁ…あれね。私があんまりお金使わないのって、多分昼間にあんまり出かけないからだわ…
        -- 2012-10-12 (金) 22:58:50
      • (出入り口付近は話題の家具がずらり。店員も隙を見せればセールストークを巧みに操り、売り込みに来ることだろう。そこから先は先述の通りブロック単位でさまざまな家具がずらり)
        …日中が仕事の堅気の連中も、似たような理由で貯金が貯まると聞くが…(趣味はカードぐらいなのでやはりあまりお金を使わない赤毛) …まあ、たまにはこういう店も悪くないだろう?(などと言いながら足を進め。寝具類のブロックに至る) -- ミカエラ 2012-10-12 (金) 23:16:46
      • 私の場合は使う暇が無いわけじゃないのだけれどね(くつくつ笑う)…まぁ、無駄使いしないのだから良いわね。そりゃまぁ…色々見るのは面白いしね、スットンと一緒なのも有るし(ううん、と書棚を眺めつつひと唸り) -- 2012-10-13 (土) 18:58:37
      • ああ。出不精の引きこもり、なだけだからな(同じように笑い) 皆、慎ましく生きているということだな(でもこの男、使うときは割と豪快に使う。道すがら書棚を眺めるメリアに気づき) …新しい棚も買っておくか? -- ミカエラ 2012-10-13 (土) 19:23:26
      • もう少し使っても良さそうなものだけれどね、私もスットンも…ま、そういうわけだから今日は好きな選びましょ
        …うーん、そうね。たまにきしむような音がするときも有るし…買おう、かな?
        -- 2012-10-13 (土) 21:53:43
      • 余程のインパクトがないと、買いたいという欲が沸かんのだよな…実際。 うむ。何か良いものが見つかると良いな
        ふむ…買い替えか(てっきり増設するものだと思っていたらしい。確かに今使っているものはだいぶ心許なくはある)…良いんじゃないか? …ああでも、窓から搬入など出来んから、室内で組み立てられるものに限るぞ(地下室) -- ミカエラ 2012-10-13 (土) 22:17:27
      • そうなると小さいのしか無いわね…(難しそうな顔で、品定めをしながら)あぁ、そっか。組み立てって手もあるのね(ふむふむ、と頷いて)
        …スットンはどういうのが良いのよ。私だけで選ぶと色々言ってくるじゃない
        -- 2012-10-13 (土) 23:21:21
      • 部屋にあるサイズぐらいまでならいける…今使ってるのも、実際昔組み立てたわけだしな(だから最近ミシッて鳴るようになってる)
        …俺に選べと(意味深に) ……そうだな(じろり、と陳列されたそれらを見て行き) …これか(なにも塗ってない、簡素な造りの書棚。事実組み立ても簡単そうだが…) -- ミカエラ 2012-10-14 (日) 00:35:32
      • そうだったんだ(ふうん、なんて相槌をうちつつ)…いっその事、色々買い換えちゃう?だって、みんな大分長いんでしょう?不意にバキッ、と行くかもしれないわ
        参考に、よ(ふふん、と微笑み)…う、ううん。地味ね…でも私も特別これって言うのが有るわけじゃ…(きょろきょろと、組み立て用にはあまり奇抜な棚が無いようで)
        -- 2012-10-14 (日) 20:49:44
      • (もともとの長屋に地下室を増設したのでそれら家具も組み立てられるものにした、と追加説明をし) …まあ、これだけ長く使用することになるとは当時の俺も思わなかったしな。買い替えも視野に入れておくか
        派手さは要らん…というか派手な棚って、どういうのだ(呆れたように笑い) 個人的にはああいうのでも構わんがな(親指で示すのは、底面にキャスターの付いた背の低いタイプ)。動かせるからなにかと重宝しそうだ -- ミカエラ 2012-10-14 (日) 21:04:59
      • …実際の所、いつまであの生活を続けられるのかしらねぇ(ううん、と棚を適当に見ながら)
        それは…(止まる、思いつかなかったらしい…指を指された方に視線を動かしつつ)うん?…へぇ、こういうのも有るのね。確かに便利そうでは有るけれど…(ごろごろ、と手で動かしてみたり)
        -- 2012-10-14 (日) 21:35:31
      • 昔は『皆いずれ別の道を行くのだろうな』なんて考えていたものだが、実際はこの有様だからな(苦笑して) …あるいは、死ぬまでじゃないか?(適当な棚を直に触り、組み付け確認したりしつつ)
        …組んだ後にいっそ色でも塗ってみるとか?ペンキでも買って(などと冗談めいた提案をしたり) 人の知恵だな…これなら掃除なども楽でいい(ちら、と備え付けられた仕様が書かれた紙を確認。寸法は室内で置く分にはもちろん問題ない。どうやら客側で組立てが必要らしく…こちらとしても願ったり叶ったりだ)そうだな…俺としてはこれを推すが(どうする?とメリアに目をやって) -- ミカエラ 2012-10-14 (日) 21:52:14
      • それはまた…随分と縁が強いのね?(くつくつと笑う。まぁ、音は聞かれないし…とか考えたり考えなかったり)
        そういうのも悪くは無いんだけれど、部屋がペンキの臭いで満たされるのは避けたい所ね…(そうねぇ、と並んで仕様書を覗き込み)…確かに便利そうだし、あんまり読まないのは別のところに閉まっておけば大丈夫かしらね…(ちら、とミカエラに目をやってから)…そうね、これにしましょっか
        -- 2012-10-14 (日) 22:53:29
      • 縁…か。縁は縁でも腐れ縁染みてはいるがな(まさか幼少期からの友人と同居し、その息子の成長を見守るなどとは夢にも思わない)
        …んん、それは確かに(通気口はあるが、換気しきるのには時間を要しそうだ)なにかいい案は…(頭をひねらせ)
        では、決まりだな… 失礼、少しよろしいか(と、近くを通った店員に声をかけ。今の棚を一つ購入しては、満足ハウスに送ってもらう段取りをつけていく) -- ミカエラ 2012-10-14 (日) 23:09:55
      • (あはは、と苦笑しつつ)まぁ、普通の友達との縁は超えちゃってるわね
        (結局ミカエラの決めた通りになって、自分で聞いておいて少しもやもやしつつ)…まぁ、良い手が思いつくまではそのままで良いかな。部屋に合わないわけじゃないしね…
        …っと、いきなり目的と逸れちゃったわね。早く売り場に行きましょ(言いつつ、一歩踏み出すが場所がわからなかったらしく振り返って待つ)
        -- 2012-10-14 (日) 23:19:39
      • …こういうのもまあ、家族の形の一つとしてはアリなんだろうな
        …でも、どこか不服そうだな(今度はこちらがくつくつと笑い) ん、そうするか(振り返っては待つメリアに肩を竦め、こっちだ、と連れ立って向かう。店内の角を一つ曲がったところで、売り場が視界に入ることだろう) …さて、どうするか(手前のベッドだけでもいくつか種類があり、その奥には布団のコーナー。まずは布団を見るか?と顎で示しながら目配せ) -- ミカエラ 2012-10-14 (日) 23:30:59
      • どうなのかしら…まぁよく有る台詞になっちゃうけれど、当人が良ければ良いのかなぁ…(むむむ、と唸る)
        そりゃぁ、だって…地味じゃない?(でしょ?なんて同意を求めつつ)…あぁ、ごめんごめん。そっちだったのね(後について歩きだし)
        (そんなミカエラの意図を察したのかこくりと頷いて。今度は少し先行気味にフトン売り場へ)
        -- 2012-10-14 (日) 23:48:38
      • (まあ、そうだろうな…と頷き)それに俺たちはともかく…将来スイカの奴に、この家で育ってよかった、と言ってもらえるようには努めたいものだな(苦笑しながら)
        (個人的には問題なかったらしい。同意しかねる、といった表情)…なら、彩色は任せた。なに、あのサイズなら外で組んでからでも、部屋まで運搬するのには問題ない(実際、購入した棚自体は腰に届くぐらいのサイズ) 庭で組んでペンキを塗る、なんてのも悪くはないだろう?
        (メリアのあとを追うように足を進め、布団売り場に到着する) さて、いろいろあるが…何か希望はあるか? -- ミカエラ 2012-10-15 (月) 00:00:28
      • (ううん、と難しい顔で唸り)…難しいんじゃないかしら。なんてったって半分以上普通じゃないし…
        夜しか出来ないけれどね。まぁ、目に痛くない程度には抑えるから…
        希望、って言ったってね…(腕を組み、辺りを見回す)…あまり大きなベッドじゃない方が良いかな。邪魔になっちゃうじゃない?
        -- 2012-10-15 (月) 21:21:03
      • (微妙な顔になっては明後日を向き)それは…まあ…否めんが でももう少し、肯定的な…なあ?(同意を求めるように)
        はは、それは仕方ないな。月が出ていればできなくはないが…まあ必要であればライトを設置すればいいか
        まあ、ベッド…それに布団もな。なるべくサイズは合わせて…ん、まあ。今使っているぐらいのものでも十分ではある。 …流石にあれより小さいのは、寝返りでうっかり転がり落ちかねんがな(冗談めかして笑いつつ) -- ミカエラ 2012-10-15 (月) 21:45:34
      • 私自身普通とは程遠いし…肯定的、って言ってもねぇ(むぅ、と声を上げ)
        やっぱり、良い機会だしベッドも新調しちゃお?大きさはその通りで良いと思うけれど…ん、そうね(こく、と頷く。一緒に寝る分にも丁度良いサイズなのだ)
        -- 2012-10-15 (月) 22:09:27
      • それを言えば俺もだ… 普通の奴らは普段忙しいし… ……ま、まあ。清濁併せて受け入れられるような男になる…はずだ。たぶん。きっと…なってくれるんじゃないかな(濁した)
        …そうするか(折れた。今のモノもまだ使えそうな気はするが、この際だ) そうと決まればどれ、ちょうど良いのは…
        (と、ベッドコーナーまでいったん戻り。正確な寸法を記憶しているわけではないので、おおよそのサイズのものになるが…それらしいものはいくつか見つかる) あとは、なるべく頑丈なもの、だな -- ミカエラ 2012-10-15 (月) 22:21:30
      • まぁ、曲がるような子じゃないわね(くつくつ笑う)…心配しなくても親の背中…は見ない方が良いのかしらね(視線を逸らしつつ)
        頑丈、って言ってもねぇ…(ぺしぺし、と近場にあったベッドを叩いたり)
        -- 2012-10-15 (月) 22:32:19
      • だいぶ真っ直ぐに育っている気もする…ま、まあアレも目を背けねばならんほど悪い背中ではないから(幼馴染の精一杯のフォロー)
        言っといてなんだが、俺もそういう知識はないからな…(その隣のものを、両手で揺すろうとしてみたり。実際こうなると、後はデザインの好み次第じゃないか、という思いもなくはない) -- ミカエラ 2012-10-15 (月) 22:38:54
      • 自由な人よね、まぁ悪いとは言わないけれど…
        大人しく店員に聞いた方が良いわね(苦笑しつつ)…まぁ、どれもダメってことは無いだろうけれど(んー、と珍しく普通のベッドに目を付けているようで)
        -- 2012-10-15 (月) 22:47:51
      • そうしておくか…(店員もそこまでわかるかは知らないが。さて、店員はどこかな、と辺りを見回していると) ……ん、それにするか?(メリアがベッドの一つに目を付けているのを見て) -- ミカエラ 2012-10-15 (月) 22:56:12
  • (最低でも金貨7000枚じゃないと満足しないのか、という表情) -- ミカエラ 2012-10-02 (火) 22:18:16
    • な、何よその顔は!…私が何か悪い事したみたいじゃない…あるに越した事は無いのよ? -- 2012-10-04 (木) 20:08:45
      • いやまあ、金は確かに大事なんだが… お前が言うとちょっと説得力に欠けかねんというかな?(くつくつ笑いながら) -- ミカエラ 2012-10-04 (木) 22:10:13
      • 何で!?…えっ、本当どういう意味なのそれ。大切にしてないのかしら、私…確かにこの仕事を始めてからは、前と比べ物にならないぐらいにお金が入るようになったけれど…(ううん、と唸る) -- 2012-10-04 (木) 22:38:55
      • 食費にはほとんどかけんですむし、着飾るにしても普段が普段だし…。 俺もそう浪費の激しい方ではないが、輪をかけて使いそうにないんでな…? それを踏まえたうえで、これはなあ(上がった情熱を見ながら) -- ミカエラ 2012-10-04 (木) 22:47:13
      • スットン、あのね。貯める楽しみってものも有るのよ…まぁ、使う時は使うけれどね(通帳をしまいつつ) -- 2012-10-04 (木) 22:56:18
      • 若干カード収集趣味になりつつある俺が言うのもなんだが、暗いなそれ…!(薄暗い部屋の中、通帳の残高をみてほくそ笑むメリアを想像しながら) -- ミカエラ 2012-10-04 (木) 22:59:50
      • そうかしら?カード収集って言ったって結局人との交流に繋がるわけだし…まぁ、私のは…(視線を逸らしながら) -- 2012-10-04 (木) 23:17:06
      • まあ、そういうのでつながる輪、と言うのは確かに存在するな(ちみっこにボコボコにされながら) …た、貯めること自体は悪いことではないしな? なにかあった時、先立つものがないのはやはり困るわけだし… -- ミカエラ 2012-10-04 (木) 23:28:13
      • 最初にそれっぽい事言ったら説得力に欠けるって…(ぼふっ、とベッドに飛び込みつつ) -- 2012-10-04 (木) 23:34:42
      • よもや本当に貯蓄が半ば趣味になってるとは思わなかったんでな…。なんだ、もう寝るのか? -- ミカエラ 2012-10-04 (木) 23:47:40
      • こう、数字が増えていくのを見てると何かね…いや、拗ねようと思ったんだけれどやっぱり大人気なさ過ぎるかな、って(よっ、とそのまま身体を起こして座る) -- 2012-10-04 (木) 23:51:05
      • …まあ、気持ちはわからんでもない(うん、と頷きつつ。残高が増えれば、気持ちにもなにかしら余裕は出来る。悪いことではない、はず)
        良くわからん葛藤だな(苦笑しながら、寝台の上に座るメリアを眺め) …そうだ、寝具を新調する、というのもアリだな。俺がここに入居してから買い換えた記憶はないし… -- ミカエラ 2012-10-05 (金) 00:16:06
      • 寝具ねぇ、確かに最近は私もお世話になってるし?新しいのにするのも良いかもね、って…(少し顔をしかめて)そ、それって何年使ってるのよ… -- 2012-10-05 (金) 00:38:10
      • かれこれ……十年以上?(上を仰ぎながら。ベッド自体はまだ現役だが…二人で寝るには、若干手狭だ) -- ミカエラ 2012-10-05 (金) 06:50:22
      • 十年、って…よく持ってるわね。そこまでだとは思わなかったわ…(どうしたものかな、と思いながらぽんぽんとベッドを叩き)
        (狭いのはともかく、そんなのが嫌いじゃなかったりする、しない)
        -- 2012-10-05 (金) 20:00:43
      • きちんと拵えれば十年十五年は平気で持つそうだが…なんせ入居したての頃は、ここまで長く居座ることになると思ってなかったからな。適当に買った(肩を揺らして笑う)
        まあ、ベッドの方は買い替えずとも、布団などは新調しても良いかも知れん(いい加減ヘタってきている) -- ミカエラ 2012-10-05 (金) 20:07:33
      • そうね…それじゃ、私が買っちゃおうかな。貯めてばっかりじゃ誰かさんに暗いって言われちゃうし(ふふっ、と微笑みつつ立ち上がり)
        でも、まぁ…確かによく此処まで続いてるわね、同居生活
        -- 2012-10-05 (金) 20:26:15
      • そうだな…(不意に、メリアさんのセンスの奇抜さを思い返し)…い、一応俺も行こう。布団などは運んでもらえるとしても、他にも買うなら荷物持ちも要るだろうしな(などと取り繕う)
        いろいろと居心地がいいんだろうな、ここにいる面子には(自分含む)。変に肩肘張らんで良いし -- ミカエラ 2012-10-05 (金) 20:36:17
      • んー、そう?…確かに手があればあるだけ助かるし…お願いしようかしら(単純に、一緒に出かけるというのも嬉しいのだが)
        そんな所に私が入っちゃって良いのかな、とは思ったけれど全く波風立たなかったわね…引きこもり気味なのもあるかもしれないけれど
        -- 2012-10-05 (金) 21:32:42
      • うむ、任せろ(頷いて。地下室内で敷くだけではなく、天日干しする際の光景も考えねばならない。よほど尖ったデザインでなければ平気かも知れないが、そのよほど尖ったデザインを選びかねない)…しかし、寝具か。扱ってる店が限られそうだな
        ありがたいことに、気のいい連中に恵まれたわけだ… まあ、引きこもり気味なのも少なからずあるかも知れんが?(くつくつ笑い) -- ミカエラ 2012-10-05 (金) 21:42:55
      • 夜間にやってる店はあるかしらね。そうじゃなければまたあの外出よ…
        手伝える分は家事も手伝ってるし、大丈夫…なはずよ!(こくこく、と頷きつつ)
        何かスットンにも皆にもお世話になりっぱなしなような…
        -- 2012-10-05 (金) 21:51:29
      • 夜間かは知らんが、大きな店なら日が落ちてもしばらくはやっているかもな。 …まあ、昼間の外出も、アレはアレで良いと思うが?(意地悪く笑う)
        …ああ、実際助かっている(と思われる。男所帯だから…) …そうか? きちんと持ちつ持たれつだとは思うがな -- ミカエラ 2012-10-05 (金) 22:02:51
      • 本当はそう思って無いくせに…(むぅ、と視線を逸らしつつ)
        とは言ったって、私が来る前だってどうにかなってたんでしょ?まぁ、その一端を引き受けられてるのだから確かに持ちつ持たれつなのかもしれないけれど…(ううん、なんて唸りながらもう一度横になり)
        -- 2012-10-05 (金) 22:33:54
      • (肩を揺らしつつ、苦笑にシフト)いやいや、陽の下で二人並んで歩く…というのに、秘かに憧れてたんでな。 …まあ、お前の方がいつも日光に注意を払う必要があるのが難点なのは否めんが
        …なってたなあ(ぼんやり。にべもない) まあ、俺含め皆、学生時代は寮で生活していたしな。そういう類のことは慣れたものだった、というのはある。 
        …まあ、あまり気にしても詮無いことだ。というか気にされると、向こうも気を遣ってしまうしな(寝台に腰かけては、メリアの頭をぽんぽんと撫でるように)  -- ミカエラ 2012-10-05 (金) 22:44:17
      • (ふー、とため息ともなんともつかない呼吸をして)そう…悪かったわね、今まで(メリアとしても当然、あれは楽しい思い出ではあるのだけれど)
        それはそうよね(苦笑しつつ)寮生活じゃ各々自力でやってたんだろうしね…纏めて当番制にしたら逆に楽になりそう。量が増えても手間も同じだけ増えるわけじゃないし
        …そっか。今うまく行ってるのだから、気にする事も無いのかな(ううん、と唸る)…何か言われてから考えようかしら(最初はいやいや、とでも言うように首を振ったが結局大人しく撫でられる)
        -- 2012-10-06 (土) 07:05:08
      • 別に…無理を言ったのはむしろこっちだしな(揺らしていた肩を竦め) …また、行きたいな
        当番制か… 実際あるような、ないような…だな(言葉を濁す。わりと気づいたらやってる、ということも多い(※決めてない))
        …まあ、そうだな。ある意味停滞しているような気もするが…今の生活における改善点が思いついたら提案してみるとか、そういうのはやってもいいかも知れん(受け入れられたら、髪をすくように撫で続けて) -- ミカエラ 2012-10-06 (土) 13:42:02
      • 前向きに考えとくわ…あら、そうだったんだ?てっきりちゃんと順番決まってるものだと思ってたのに
        改善点、って言われてもなぁ。皆の生活と一番遠いのが私だし…あぁ、だからこそ違う視点から…って考え方も出来るのかしら(むぅ、と一言。お返しとばかりにミカエラの髪を弄り始めてみる)
        -- 2012-10-06 (土) 17:03:59
      • …まあ、深くは追求するな(ひょっとしたらあるかも知れない。ないかも知れない。「ハッキリさせよう!」って話題を満足ハウスにぶち込むのもアリかも知れない)
        ああ。俺などはこの生活にすっかり染まり切っているからな。…ま、思いついたらでいい (やり返されれば、こそばゆい感覚に思わず笑みをこぼして。長い黒髪を一房つまんでは、その先で筆のように耳をくすぐる) -- ミカエラ 2012-10-06 (土) 19:01:51
      • 確かに、強制が無いからうまく行ってるのかもねぇ…(ふうん、とあまり気にした様子でもなく)
        分かった、思いついたら…って、スットンやめて、やめなさいって!(くすぐったいようで逃げるようにごろんと転がり)
        -- 2012-10-06 (土) 19:19:41
      • …まあ自発的だと、見逃したり追いつかなかったりすることもあるけどな(今のところはなんとかなってることにしよう)
        んー?なにをー?(わざとらしい口調で逃げるメリアを追うようにベッドの上を這って。別の房をつまんでは耳の裏を攻める) -- ミカエラ 2012-10-06 (土) 19:38:57
      • 汚れてきたら誰かがやる、で回ってるうちは良いんじゃないかしら…誰もやらなくなったら問題だけどさ
        (狭いベッド、直ぐに逃げ場を失って)ばっ、バカ!言わなくたってそれぐらい…(ばたばたと脚を動かして、なんとか逃れようとしながら)
        -- 2012-10-06 (土) 19:52:12
      • スイカもなにかと手伝うようになってくれているし(小さいのに苦労人過ぎる…とこっそり思う)まあ、大丈夫だろう
        はっはっはー 言わないとわからんぞー?(どっせーい、と上から覆いかぶさるようにしつつ、髪をもう一房つまんでは両耳をこちょこちょ) -- ミカエラ 2012-10-06 (土) 20:15:35
      • スイカ君は…(遠い目をしつつ)ま、まぁそうね。今度何か買ってあげようかしら…
        (笑うまい、と何とか堪えつつ)ふっ、くっ…なんっでそういう所だけ子供っぽいのよ!(じたばたと、ぼろいベッドの上で暴れる二人)
        -- 2012-10-06 (土) 21:35:05
      • うむ…と言ってももうすぐ八歳だしな… 八歳か…なにがいいんだろうな…(頭を悩ませる)
        あー、あー。聞こえないなぁー(手は緩めず、耳の裏から顎の下につぃー、と毛先を滑らせたり。やはり十年以上経ってるだけに、ちょっとしたことでぎったんばったん音を鳴らす) -- ミカエラ 2012-10-06 (土) 21:50:12
      • は、はち…(大げさに目元を抑えて)…多分、何処ででも強く生きていけるぐらい強いわね、スイカ君
        こっ、降参!降参するから、ほんっとやめて!くすぐったいのよ!(毛先の動きにびくっと小さく震えたり、荒くなった呼吸を何とか抑えようとしながら)
        -- 2012-10-06 (土) 22:05:27
      • (そんなメリアの反応に時が経つのは早いなあ、としみじみする若作り三十路) まあ、まともな大人にはなってくれるだろうさ
        よぉーし、まいったか(両手につまんだ髪を離せば、そっと手櫛で整えて。依然横になったメリアに上から覆いかぶさったままで) さて、ではどうしてくれようかな… -- ミカエラ 2012-10-06 (土) 22:14:38
      • 何かもう達観してる感じすら有るものね…って
        えっ、何。私許されたわけじゃないの…って言うか、そもそも私が何かしたわけでも無いような…(覆いかぶさるミカエラを、期待と不安の入り混じった目て見つつ)
        -- 2012-10-06 (土) 22:21:57
      • あんな小さいうちからな…少しばかり、この先が心配だ(達観する要因となったダメ大人)
        残念、許されなかった(一瞬だけ憐憫を含んだ目を向けて。演技だが) …そうだな。したと言えばしたよーな…もしくはしてないよーな…?(適当にはぐらかしながら、そろそろと遠慮がちに、どこかをまさぐるよーな手の動き) -- ミカエラ 2012-10-06 (土) 22:40:39
      • 反面教師ってやつよね、間違いなく…(遠くを見ながら)
        何でよ!?えっ、何その目。私なんかしたの…って(そんなスットンに気付けば、ははぁと察したようなつもりになって)…罰って、そういう?
        -- 2012-10-07 (日) 19:24:19
      • …いずれにせよ、将来自分の納得できる道に進んでくれるなら、何も言うことはないがな(同じく遠くを見ながら。頑張れスイカ。負けるなスイカ。いろいろと。マジで)
        (何かしたかと問われれば)まぁ、いろいろ…? たとえば、そうだな…(なにかしら例えを挙げようと思ったが、メリアの態度に気づき)…まあ、そんなところだ。観念するんだな(もそもそ) -- ミカエラ 2012-10-07 (日) 19:48:57
      • そういう事なら仕方ないわね。大人しくするしか無いわ…(くつくつ笑いながらも、脱がせ易いようにか姿勢を変えたりしつつ) -- 2012-10-07 (日) 19:57:11
      • …多少、抵抗があるぐらいの方がこちらもやりがいはあるがな(何の話をしているやら。笑いつつも姿勢を変えたメリアの服に手を這わせながら、その顔を近づけていき…) -- ミカエラ 2012-10-07 (日) 20:03:53
  • そうかな?私も良いかな、って思ったから丁度良いわ…(ミカエラの柔らかい表情に安心しつつ)
    他ねぇ…(きょろきょろ、と。ぴたと視線を止める…ミカエラが視線を追うと、その先には分類的にはゴスロリに含まれそうなフリフリの服が…)
    -- 2012-09-23 (日) 20:50:27
    • まあ、そういうのは大抵失敗せんしな… (視線の先を追うと、少女趣味…のさらに先にあるような服) ……行くのか?(マジで?って言いたげな表情でゴクリ…しつつ) -- ミカエラ 2012-09-23 (日) 22:44:52
      • …こういう機会でも無いと、触れる機会すら無いしね(あれも試着してみたいのだけれど、と店員に話しかけて) -- 2012-09-23 (日) 23:20:22
      • (それもそうだな…と頷き) しかし、また随分と冒険するな… ちなみにそれはどうするんだ?(羽織ったままのカーディガンを顎で示し) -- ミカエラ 2012-09-23 (日) 23:26:13
      • あぁ、これ?勿論買うわ。私も良いと思ってスットンも良いと思った、それなら買わない理由は無いでしょ(ふふ、と微笑み)…まぁ、ダメだったらダメだったでココで恥ずかしい思いするだけだしね -- 2012-09-23 (日) 23:43:40
      • そうか…(まあ、彼女自身が気に入ったのならなによりだ) んん、まず合うサイズがあればいいがな(まあ、170弱ぐらいなら、ぎりぎりあるだろう…と勝手に予測しつつ) -- ミカエラ 2012-09-23 (日) 23:51:42
      • (あると良いな、有った)…笑わないでよね?(一言ミカエラに言いつつ、また服を持って引っ込む) -- 2012-09-23 (日) 23:55:30
      • (有った。売れると思ったんだろうか…強気な店である)  …さて、それは保証しかねるな(なんて、笑いながら引っ込むのを見送り。時間がかかりそうなので、買い物かごを取りに向かうなどする) -- ミカエラ 2012-09-24 (月) 00:11:12
      • (着慣れない服に手間取っていたようだが、暫くすると音が止む。代わりに)…ねぇ、スットン。スットン?(仕切りの向こうから、名前を呼ぶ声が) -- 2012-09-24 (月) 00:18:34
      • (その頃ミカエラは冒険時用の靴下を籠の中に放り込んでいた。靴下は徒歩で移動することの多い冒険者には必需品にして消耗品なのだ。それはそれとして自分を呼ぶ声がして、ミカエラは5足1セットのお買い得品を籠に突っ込んでから向かった)はいはい、なんだ?着終えたか? -- 2012-09-24 (月) 00:24:13
      • (試着室から顔も出さず、ミカエラが近付いてきた事を察すると…)あ、あの…見せなくても良い、かな?(震えるような声で、一言) -- 2012-09-24 (月) 00:35:38
      • (あ、これはなかなか面白いことになってるな…と仕切りの外でぼんやり)
        …ふむ(折角なので見てみたい…が、試着室のドアを外から勝手に開ければ、場合によってはたとえ身内相手でも断罪軒を呼ばれかねない)
        エマーソンがどうしても見せたくない、と言うなら仕方ないが… どんな姿であれできれば、目に焼き付けておきたいな(なんとかそれらしいことを言って扉を開けさせようと試みる) -- ミカエラ 2012-09-24 (月) 00:46:06
      • なんて言うか、自分じゃないみたいって言うか…どうしても、ってわけじゃ無いのだけれど…(うぅ、と唸るような声が聞こえて)
        …絶対笑わないでよ?(もう一度、念を押すように)
        -- 2012-09-24 (月) 20:51:57
      • (いったい仕切りの向こうじゃどんなことになってんだ…と頬ぽりぽり)…わかった、おかしくても笑わない -- ミカエラ 2012-09-24 (月) 21:07:12
      • (返事の後暫しの間、かららと仕切りを開く。視線を逸らし気味に姿を現したメリアは特別似合わないというわけではなかったが…)
        (普段との雰囲気の違いと言うかなんというか)…(暫し姿を晒した後、黙ったまま引っ込む)
        -- 2012-09-24 (月) 22:08:37
      • (やっとこさ出てきたそれを見るに、別段見れないわけではない…というか、おそらく初めて着るであろうそれをきちんと着れているのかが、若干心配ではあったわけで。まあでもそこは問題なかった様子…しかし)
        ……(久々に見せる無表情。そのまましばし眺めていたが…また扉が閉まりだし) …アレ、もう終いか?(くるっと回らないの?という視線) -- ミカエラ 2012-09-24 (月) 22:17:08
      • (ひょこっ、と頭だけ出して)…いや、なんかこう居た堪れなくなってさ…
        あれよ、さっきはスットン笑ってたのになんか無表情だったし…!
        -- 2012-09-24 (月) 22:29:00
      • そうか?一見したところ、そうおかしくはなかったと思うがな
        ……ああ、いや。なんだ。どういう顔をしていいかちょっとわからなくなってな。 出来れば、きちんとした感想を言うためにももう少し見てみたいんだが -- ミカエラ 2012-09-24 (月) 22:39:44
      • …そういう事なら…(渋々もう一度姿を晒し)
        (ゆっくりと一回回り)…どう?
        -- 2012-09-24 (月) 22:45:30
      • (ゴスロリ調の服に身を包み、くるりと回るメリアを暖かい目で見つめ)…ああ、たまにはそういうのも良いんじゃないか?
        …それを着て出かける、となると行く先はかなり限られそうだがな(などと苦笑して。結局笑っている) -- ミカエラ 2012-09-24 (月) 22:52:59
      • ま、まぁ…ガラじゃないしね(もう良いでしょ、と引っ込む)
        ちょっと着てみようかな、なんて思った私がバカだったのよ…(ごそごそと、早速脱ぎ始めたようで)
        -- 2012-09-24 (月) 23:00:15
      • まあな(そこはあっさり肯定して。珍しいものが見れただけでも良しとしよう)だが、そうだな… きちんと髪を整えて、化粧すればもう少し見れるようにはなるんじゃないか?よく知らんが(引っ込んだ先のメリアにそんな適当なことを言いつつ、また壁に背を預けて)
        何事もやってみないことには、その是非は確認できんからな… 挑戦することは悪くない(フォローのつもり) -- ミカエラ 2012-09-24 (月) 23:08:55
      • …もっとちゃんとしないと、って事ね。一緒に出かける事が増えるのなら色々考えないとかしら…(さっさか着替えを終えると、服を返して)
        それはそうだけれど…いや、でも今のは何か着替える前に予想が付いてたような…(頭を抱える)
        -- 2012-09-24 (月) 23:24:39
      • (うん…うn?ってなって)ちゃんとする、というか…アレはアレに適した化粧スタイル…みたいなものがあると思っているが(よくは知らない) …普段からある程度気を遣っているなら、大抵見れるはずだがな(なんて、嘆息交じりに出てきたメリアを迎え)
        …挑戦することは、悪くない(うん、と頷きながら、同じことを) …で、アレは返すのか(残念、とハンガーに掛け直される服を見ながら) -- ミカエラ 2012-09-24 (月) 23:31:00
      • あら…そうなの?(こっちもこっちで知らないらしく、首を傾げる)…い、いやだって。あんまり出かけないし薄化粧ぐらいで良いかなって…(視線を逸らしつつ)
        えっ?…だ、だってスットンだって柄じゃないって言ったじゃない?
        -- 2012-09-24 (月) 23:39:24
      • …いや、よくは知らんが(どうしようもなかった) …まあ、それくらいの方が俺にはちょうど良い(肩を竦めて)
        それはそれ、これはこれ… 一着くらい持っていても、良いんじゃないか?(単にもう一回着た姿を見たいだけなのだが) -- ミカエラ 2012-09-24 (月) 23:46:14
      • 一着ぐらい、ねぇ…まぁ季節で買い換えたりしないで良いし、私の場合体型も変わらないから無駄には…うん?
        いや、これ自体がムダなんじゃ…(ううん、ともう一度手にとって唸る)
        (ちら、とミカエラを見て)…どうしようかなぁ、結構値もはるみたいだし…
        -- 2012-09-24 (月) 23:59:27
      • ん、そういうものなのか?季節に沿ったデザインぐらいはあると思っていたが ……(相変わらず世の女性が聞いたら憤怒しかねんことをさらりと言うな、と思うなど)
        …手持ちは十分、じゃなかったのか?(やれやれ、と嘆息交じりに) まあ、足りなければ少しは出す -- ミカエラ 2012-09-25 (火) 00:06:01
      • …え、あるの?(色々と壊滅的な吸血鬼)
        資金が潤沢にあるのと、買おうと思うのは別って言うか、ね?…(ふふ、と笑う)…まぁ、冗談よ。自分で買うわ…あ、買ってくれるのなら勿論嬉しいけど
        -- 2012-09-25 (火) 00:17:06
      • 何故ないと思う…(呆れたように)
        (財布は肥えているが、その紐がけして緩いわけではない、ということか。苦笑して)
        お前の買い物なのだから、お前が出すべきだとは思うが… まあ、アレ(ゴスロリちっくの服)は俺も無理を言ったようなものだからな。半分出そう -- ミカエラ 2012-09-25 (火) 00:26:00
      • いや、ああいうのって年を通してデザイン一緒なのかなって…(視線を逸らしつつ)
        ま、それはそうよね…って良いの?本当に?それじゃお願いしちゃおうかしらね
        -- 2012-09-25 (火) 01:03:50
      • …まあ、特徴的なところは変わらんだろうが、せめて夏と冬で違うくらいはするだろ(THE・てきとう)
        (値札を見て)…これの折半だけだからな(きっぱり) …どうする。まだ選ぶか? -- ミカエラ 2012-09-25 (火) 23:54:12
      • 分かってる、其処まで図々しくは無いわ(苦笑いを浮かべつつも、値札を見て折半でよかった…なんて思う)
        んー…今日は良いかな。とりあえず二つ買うのは決まったし…あぁ、でもスカートとか全く見てすらなかったわ…
        -- 2012-09-26 (水) 00:20:20
      • …もう少し、図々しくても良いがな(聞こえない程度にぽつり)
        …せっかく上を買うんだ。合わせるつもりで買ってもいいんじゃないか? -- ミカエラ 2012-09-26 (水) 00:29:34
      • ん?何か言った?(首を傾げる。聞こえなかったらしい)
        それもそうねぇ…あのカーディガンに合いそうなのって言うと…(そんな事を言いながら、あらぬ色のスカートに視線を奪われているようで。やはりセンスが無い)
        -- 2012-09-26 (水) 00:39:40
      • 別に(さらりと)
        ……(なかなか突き抜けたセンスをしているので、こらいかん、と適当に辺りを見回せば、グレーのレギンスを見かけたので手に取って) こ、これなんかどうだ…? -- ミカエラ 2012-09-26 (水) 21:41:49
      • またそうやって…うん?(薦められたレギンスを横に並び、眺める)
        …普段着があれだから言うのもなんだけど、地味じゃない?あっちの方が良くない?(先ほどの本当に売れるの?と言いたくなるようなスカートを指差しつつ)
        -- 2012-09-26 (水) 22:59:38
      • (なるべく失敗しないチョイスをしたつもりだが、無難過ぎたようだ)…そ、うだなあ… 個人的にはちょっと派手すぎる気もするが…
        んんん…(ハンガーにかかったカーディガンとあらぬ色彩を放つスカートを掴み、メリアに当ててみる) …いや、これもある意味一つの完成形か…?(ぶつぶつ) -- ミカエラ 2012-09-26 (水) 23:11:19
      • 言われて見れば…(ううん、と唸る。夜間出歩くにしても流石に派手すぎるのでは…)ん、完成?そんな良いの?
        (勿論、実際にはそんな事は無かったりするわけで…)
        -- 2012-09-26 (水) 23:13:39
      • …まあ、結局は各々の取り方ひとつだからな。エマーソンが気持ちよく着て出かけられることが第一だ(なんか良いこと言ってごまかす。とりあえず藍色のカーディガンとあらぬ色のスカートをそっと籠に入れ)
        ……一応こっちも入れておこう。俺が出す(と、自分が掴んだレギンス(サイズ確認済み)も籠に突っ込む) -- ミカエラ 2012-09-26 (水) 23:29:13
      • 何か悪いわね…ありがとう(スットンは…と思ったが流石にそういう店ではなかった)
        んじゃ、今日はとりあえずこれで…あんまり纏めて買うのもなんだしね
        -- 2012-09-26 (水) 23:36:22
      • 構わん…(一応の保険である(※先刻の靴下のくだりは隣の店で全力ダッシュして買ってきたことにしてください))
        ……(別にもう二、三種類買っておいた方が着回せて良い気もするが…とぼんやりしつつ、ゴスロリ調の服も籠に納め)それもそうだな。また買いに来る楽しみもあるし(籠を手に、キャッシャーに支払いに向かう) -- ミカエラ 2012-09-26 (水) 23:43:56
      • 二人とも収入がある場合って、どうしたら良いのかしらねぇ…(了解、と言うかごめんなさい…!)
        (控えめにしておけばまた出かける理由になるし、とか考えてるとかなんとか。ミカエラについて歩いて)この後はどうする?…って、あぁ。買い物したら荷物出来ちゃうから帰るしか無いか…
        -- 2012-09-27 (木) 00:25:32
      • //画像は今さっき気づいたぼくの表情
        …どちらかに財布を任せるのもアリかもな(そんなこんなで支払いを終え、店を出る)
        さて、どうするか…(食事でも、と思ったが…自分しか食べないのでは意味がない) …そうだな。食材の買い出しでもして帰るか(肩を竦めながら笑い) -- ミカエラ 2012-09-27 (木) 22:41:09
      • //いいんだ…
        そういう手も悪くない、か…下手に別々にするより良いかもね(ふむふむ、と頷きつつ)
        そうね…今日は何作ろうかしら、ってせっかく一緒に行くんだしスットンの希望で…
        -- 2012-09-27 (木) 22:49:45
      • //アイエエェ…「返信があるまでまったりしてよーっと」って忍殺読んでる場合じゃなかった…(ドゲザ)
        と、言うわけだ(ほれ、と懐から財布を取りだし、投げ渡す) …任せたぞ?(意地悪く笑い)
        ふむ… たまにはお前のところの郷土料理が良いな。皆にも振る舞ってやろう -- ミカエラ 2012-09-27 (木) 22:54:16
      • おわっ、と!?(慌てて財布を受け止め)…良いの?いやまぁ、確かにムダ使いしたりはしないけれどさ…
        郷土料理ねぇ。地味よ?…良いなら良いけどさ(くつくつ笑いながら、並んで歩きだし)
        -- 2012-09-27 (木) 23:05:05
      • (うむ、と頷き)だから任せられる…あ、ちょっと待て(メリアの手中にある財布を開き、中から紙幣を二枚ほど抜き出す) …流石に無一文は辛いからな(小遣い分、ということらしい)
        知ってる。だがまあ、美味いからな(まったりとした歩調で、二人して食材を扱う路地へと向かった) -- ミカエラ 2012-09-27 (木) 23:12:12
  • いつも聞かれても曖昧に返事してたから、二人並んでるとどう思われるか…(額に手を当てて)
    (そんなに酷いかな、と視線を落とすがボディラインも何も有ったものじゃない着衣だったのでもう一度視線を上げて)ハンターになった後は動き易さ重視だったし、その前は…(お洒落、とは程遠い当時を思い出して遠い目をする)
    -- 2012-09-21 (金) 00:33:47
    • なんの我慢大会が始まったのかと思うんじゃないか(参加者は二名だが)
      なら、依頼用のものはその延長で考えればいいだろう。 …… …まあ、なんだ。せっかくの機会だし、いろいろ見て回れば良いんじゃないか -- ミカエラ 2012-09-21 (金) 00:42:56
      • そうねー…(うん?と首を傾げる)…あ、いや。そういう事じゃなくてさ…スットンは私がこういうの着たら良いのにな、みたいのって無いの?
        あと人の目を気にするのは諦めた方が良さそうね…あれ。でも、スットンは別に着なくても平気なのによね?
        -- 2012-09-21 (金) 21:42:23
      • …また難しい注文だな? そうだな…(ふむ、と考え込み) …フリフリなスゴイ少女趣味なのに身を包んだ姿は一度見てみたいな(さぞ面白い画になるだろう、とにやにや)
        なに、そのうち慣れる(嘆息交じりに。かつて髪で全身を覆っていた男の言うことである) …ああ、俺のこの格好か? …ただの習慣だ(なので夏場でもコート) -- ミカエラ 2012-09-21 (金) 21:56:46
      • (あー、なんて声を漏らし)…一回着て見たいかも、とは思うけれど。買うのはなぁ…(ううん、と唸って)
        そのうち、って。私は用事が無きゃこの格好じゃ出無いわ…(こくり、と頷いて)それで部屋では暑いー、って寄ってくるんだから分からないわね…
        -- 2012-09-21 (金) 22:12:52
      • 買うのは勘弁しろ(購入→あの地下室に少女趣味のフリフリな服が!) サイズが合うのを試着させてもらえばいい。…あれば、だがな
        …まあ、外出とは普通、外に用事があるからするんだがな。……とりあえず、何かしら用事を作って出かけるところから、だな(なんだか引き籠りを外に慣れさせるカウンセリング染みてきたな、とか思いつつ) …昔の人はこう言った。 それはそれ、これはこれだ(すまし顔で) -- ミカエラ 2012-09-21 (金) 22:37:27
      • あー…私、そこそこ大きい方だものね。もしかしたら無いかも…(店内に視線を移しつつ)
        用事ねぇ…出かけるにしても夜間に済ませちゃうし、あんまりこの格好で出かけるのも…(ちらちら、とこちらを見る人の視線にダメージを受けながら)
        ま…私も嫌じゃないし、良いけれどね(あ、こっちも良いなぁ。なんて指差してみたり)
        -- 2012-09-21 (金) 23:07:42
      • もしないなら諦める…(肩を竦め。もしくは自主制作か。そんなスキルはない) …あとは、そうだな……(考え込む。と、道中すれ違った、制服と思しき衣服に身を包んだ女子を一瞬だけ目で追いかけて…)……(次いで、視線をメリアに向ける)
        実際、準備は面倒そうだしな… …そうか(指差した方に視線を向け。どうだろう、と首を傾げた) -- ミカエラ 2012-09-21 (金) 23:24:11
      • …そういう趣味?(別に引いたわけでも無く、嫌だったわけでも無いけれど…純粋に気になった)
        地味な色ばっかりだから、明るい色も良いかなぁ…ただ、夜着てると目立つのよね。まぁ、今は別にこそこそ動いてるわけじゃないけれど…
        -- 2012-09-21 (金) 23:27:28
      • 違う。ただの好奇心だ(ぴしゃりと言い切るが、どう見てもおっさんの趣味にしか思えない) …そういう服なら、お前の身長でも合うのはあるだろうな、と思っただけだ(なんとか取り繕う。やや苦しい)
        …ああ、そういうのは悪くないんじゃないか?(無害アピールにもなるし、なんて思いつつ。ああいうのはどうだ、とその横のストライプ入りのカーディガンを示し) -- ミカエラ 2012-09-21 (金) 23:36:35
      • 好奇心、ねぇ…(そんなミカエラの様子を見ながら、くつくつ笑い)何にせよ、入手が難しそうだわ…あぁ、制服のね
        似合うかしらね…(ううん、とミカエラに薦められた服を眺めつつ)…試着してみようかな
        -- 2012-09-21 (金) 23:51:51
      • ……なんだ(くそ、と苦虫を噛み潰したように) まあ、着たところを見てみたい、だけだからな…わざわざ調達しようとは思わん(肩を竦めて。…手っ取り早い調達方法は彼女が入学することだが、日中はほとんど出られないし…夜間学校になるのだろうか。…と、調達の算段だけは浮かんで。やらないよ?と健全さをアピール)
        (指したのは藍色がベースのもの)ああいうのは、たいてい失敗しない(にべもない) …ん、良いんじゃないか? -- ミカエラ 2012-09-22 (土) 00:08:02
      • その割には…あぁ、いや何でもないわ(ふふ、と口元を押さえつつ)少なくとも、こういう普通のお店じゃ扱ってないでしょうね
        試着室が奥まった場所なら出来るけれど…とにかく、入ってみましょっか。ダメそうな場所だったら買っちゃっても良いし…(地味に富豪になってた吸血鬼)
        -- 2012-09-22 (土) 00:14:37
      • …なんだ。言いたいことがあるならはっきり言え(気恥ずかしげにじろりと睨み付け。全然怖くない) …だろうな(そういえばその手の制服って、学校はどうやって調達してるんだろうな?と首を傾げる赤毛)
        この時間なら店の中まで陽は入ってこんだろ(苦笑して) 強気だな…(財布の紐が一気に緩くなったメリアにゴクリ…しつつ) -- ミカエラ 2012-09-22 (土) 00:20:25
      • スットンみたいに趣味があるわけでも無いし、特に集めてる物があるわけでも無いし…あんまり使ってないからね(苦笑しながら、店の中に)
        いやぁ、でも意外だったわ。スットンがああいうのに興味があるとは思わなかったなぁ…(試着したいんですけれど、と定員に声を掛けて変な目で見られつつ)
        -- 2012-09-22 (土) 00:36:25
      • …まあ、無駄遣いするよりは良い(嘆息を返しつつ、続いて店内に。そろそろ一回、使わなくなった分は処分しないとなあ、とぼんやり)
        ……(ますます苦い顔になり。ある意味興味本位なので言い返せない) 誤解を招きかねん発言はやめろ…(なんとかそれだけ言い捨てて、それでも応対する店員に客商売って大変だな、と思いつつ) -- ミカエラ 2012-09-22 (土) 00:41:51
      • (それじゃ失礼して、と薦められた服を手に試着室へ)
        (ごそごそと、何かの音が聞こえていたが不意に)…あ、もしかして制服じゃなくてあの子に目を奪われたんだったりしてね?
        -- 2012-09-22 (土) 21:30:37
      • お前な…(呆れたように。試着室の外で待つ間、ハンガーに掛けられた商品を見ていたらこの発言である。すると、何か閃いたのか、意地の悪い笑みを浮かべ) …ま、向こうの方が確実に若いしな。つい目で追うのもしょうがないよな -- ミカエラ 2012-09-22 (土) 22:29:24
      • (慌てた所をからかう、つもりだったのだけれど。肯定されると少し動揺する)あ、う…うん。まぁ…私よりは、スットンに年齢も近いかもだけれど…(仕切り越しに、お互い表情が伺えなく) -- 2012-09-22 (土) 22:52:15
      • まあ、そうだろうな。どこかの還暦手前の違って若いし… 溢れる若さはつい目を引いてしまうな(若さ重点で。店員の変なものを見る目がちょっと痛い) -- ミカエラ 2012-09-22 (土) 23:16:44
      • (それを言われると、何も言い返せない…)やっぱり、若い方が良い? -- 2012-09-22 (土) 23:31:23
      • そうだな… (試着室の壁に背を凭れ)…叶うなら、一緒に老いていけるともっといいんだが …まあ、ずっと若いままっていうのも悪くはないな…で、手が止まってるようだが? -- ミカエラ 2012-09-22 (土) 23:37:32
      • (ああそういう…なんて少し安心していたら指摘されて。慌てて、着替えを続ける)そればっかりはね…いっそスットンが立ち止まってみたら?(くつくつ笑って) -- 2012-09-22 (土) 23:44:00
      • なんだ、そっちからのお誘いか…?(珍しいな、と小さく笑い) …十年前なら、拒否しただろうな(長く連れ添ううちの心境の変化、だろうか。店の外…雑踏を窓越しに眺め) …お前と一緒なら、悪くないかも知れんな -- ミカエラ 2012-09-22 (土) 23:51:33
      • (再び、音が止む。暫くして)まぁ…私は同属増やせないけれどね(その一言と同時にまた音が)
        (正直に言えば嬉しい一言ではあるのだが…引き込む手段も無ければ、そもそも引き込むこと自体も躊躇われる。死なないのは良い事ばかりでは無いのだから。ひょこ、と顔をのぞかせ)…変でも笑わないでよ?
        -- 2012-09-23 (日) 00:00:30
      • だったな…(肩を竦め。しばらくそのまま衣擦れの音に耳を傾けていたが…店員の目が別の意味で痛いので手近な品を物色しつつ待つ)
        (終わったか、と顔を向け) …任せろ、めいっぱい爆笑してやる(さあこい、と笑顔で) -- ミカエラ 2012-09-23 (日) 00:05:42
      • (はぁ、とため息を吐きつつ)私は笑わないでって言ったのよ?…まぁ、ここでこうしてても仕方ないしね
        (カーディガンをはおり、まぁお約束のようにくるりと回る)…どう、かな?
        -- 2012-09-23 (日) 00:26:04
      • 結局見てみんとなんとも言えん… (なんて言えば、カーディガンを羽織ったメリアが出てきて) …ま、悪くはないんじゃないか?
        (微笑をたたえながら、そんな感想。アウトドア、というわけにはいかないが、これからの季節、夜間街中を歩くのにあまり違和感はないだろう)
        他には何か気になったのはあるか?(せっかくなので、いろいろ見てみたくなったらしい) -- ミカエラ 2012-09-23 (日) 00:35:31
  • (そんなわけで昼日中に出かけよう、ということになり)…準備はいいか?(早めの昼食を終えれば、支度は出来ただろうか、と様子を見に来る) -- ミカエラ 2012-09-17 (月) 21:22:44
    • ん、あぁ…もう少し待ってて、ごめんね(見れば着替え中のようで、少し恥ずかしそうに背を向けつつ)
      (近くに手袋やら、フード付きのコートやらが散乱している)
      -- 2012-09-17 (月) 22:05:52
      • ん、了解…(そんな仕草に、こちらもそそくさといつものコートを取りに向かい)
        ……(その途中、床に散乱するそれらを見れば…呆れたような視線をメリアに向けた) エマーソン、お前な… -- ミカエラ 2012-09-17 (月) 22:20:04
      • ん…なぁに?(極端に、と言うか殆ど肌の露出が無い服装のメリアは、不思議そうにミカエラを見る)
        (季節的に寒くなり始めたとは言え、やはりその格好は少し度が過ぎている)
        -- 2012-09-17 (月) 22:30:34
      • …(夏場の同行者は毎度大変だろうな、なんて感想を改めて抱く) ……なんでもない(頭を振れば、いつもの紫のコートに袖を通して。こちらも夏場はクソ暑そうなデザインなのだが、目の前の彼女のそれと比べれば、まだ可愛い方に思えた)
        ……ま、似合ってるんじゃないか?(いつかの灰色の帽子をくるんくるんと指先で回しながら) -- ミカエラ 2012-09-17 (月) 22:41:19
      • (そう?と不思議そうに首を傾げる。が、まぁミカエラも着込み始めたので続ける)
        (はぁ、と大げさに息を吐いて)好きでやってるんじゃないのよ、知ってると思うけれどさ…落とさないでよ?大事に使ってるんだから(今日は被らないけどね、と付け加えつつ)
        -- 2012-09-18 (火) 20:54:42
      • (苦笑を返し)難儀なことだよな、実際(ともすればそういう宗教の者なんじゃないか、と思うほど露出の少ないメリア。昼日中を歩くだけでもこの始末だ) っと、それはどうも…なんだ、使わんのか(くるん、と一回転させたのち、つばを掴み、帽子掛けにそっとかける)
        じゃ、どうするんだ? -- ミカエラ 2012-09-18 (火) 21:19:58
      • (ふふん、と微笑んで)それはお洒落用だから。日傘とフードで何とか…本当はマスクもした方が良いんだけれど、まぁ気をつければ大丈夫だから
        その帽子を被ると、フードかぶれなくてね…
        -- 2012-09-18 (火) 21:26:30
      • …それは、どうも(肩を竦めて) そこまでやったら歩く端から心配されかねんな…(そしてそんな重病人っぽいのを連れまわしてる自分に冷たい視線が周りから注がれる末路も見えて)
        この時間なら、きちんと傘を差せば顔に陽が当たることもないだろうし…夕方までに終わらせれば問題ないな
        …まあ、これでその両立は難しいだろうなあ(苦笑しながら、帽子を見やり) -- ミカエラ 2012-09-18 (火) 21:34:49
      • 西日は結構危ないから、夕暮れ時は気をつけなきゃね…今度出かける時は被っていくわ(こくこく、と頷く。思えば大分前に貰った物だなぁ…なんて思いつつ)
        (くるくる、と指先で髪を弄りつつ)…何かごめんね。一緒に出かけるのすらまともに出来なくて…
        -- 2012-09-18 (火) 22:04:12
      • 危険そうなら、日が暮れるまで待つのも手だな… そうだな。楽しみにしておこう(この帽子も購入してかれこれ十年は経つんじゃなかろうか、などと眺めながら思いつつ)
        ……構わん。そういうのも含めて、お前と一緒になることにしたんだからな(支度が整ったのなら、ほれ行くぞ、と促して) -- ミカエラ 2012-09-18 (火) 22:33:12
      • (目を閉じ、ふっと微笑んで)そっか…有難うね(促されれば、ミカエラの後について部屋の外へ)
        (冒険以外で昼間の外出は本当に稀だけれど、無いわけでは無いが…)毎回ドキドキするわ、昼間の外出…
        -- 2012-09-18 (火) 22:36:04
      • (もう何度もやっとるだろーに、という視線を向けるが…まあ、月のほんの数日しか出ないのを、年12回。そしてかれこれ十云年。 ……)
        いや、やはりもう少し慣れていてしかるべきじゃないか?(うーん、と首を傾げながら。まぁいいか、と廊下を抜け、玄関を開ければ長屋の外。初秋の昼間は、まだ陽が強い) -- ミカエラ 2012-09-18 (火) 22:44:41
      • ちょっとした油断が命取り…いや、私の場合はとられはしないけれどさ。まぁ、あんまり気持ちの良いものじゃないわけで…(ううん、と唸る)
        (フードを深くかぶり、日傘を差して)…さ、行きましょ
        -- 2012-09-18 (火) 23:00:24
      • そして慣れは油断を生む…か(それで死なんとはいっても、嫌なものは嫌、ということなのかな、と嘆息)確かに、変に気を抜いてたら玄関先で早速灰に…なんてこともあり得るわけだしな
        (うーん、やっぱ重装備だな、と微妙な表情になりつつのそのそ歩き出し…) そういえば、その傘…依頼先でも差してるんだよな。なにか仕込んでたりするのか? -- ミカエラ 2012-09-18 (火) 23:18:13
      • (こく、と頷く)スットンだって、目の前で灰になられるのは気持ちの良いものじゃないでしょ?
        (うん?と不思議そうに首を傾げる)ん、そりゃまぁ…移動の時はね、大体ずっとよ
        -- 2012-09-19 (水) 00:41:44
      • 正直、心臓に悪いな…アレは(以前見た灰になる光景…そこから彼女が復活するまでのあの感覚は、あまり何度も味わいたいと思わない)
        ああいや、そうではなくて… 急に戦闘になっても平気なよう、何か武器でも仕込んであるのかな、と思ったんだが… -- ミカエラ 2012-09-19 (水) 00:51:21
      • そりゃそうよね…(はは、と苦笑する)もしも今日何か有ったら、先に帰っててね?
        (首を横にふるふる)全然…むしろ、戦闘で使おうなんて考えた事も無いわ。壊れたら色々支障が出るもの…
        -- 2012-09-19 (水) 22:01:26
      • (しばし逡巡する様子を見せ)…断る。 ……二人で出発したんだ。二人で帰るぞ
        そうか…(実は何か仕込んであるんじゃないか、とちょっぴりワクワクした少年の心を持ち続ける三十路) まあ、そりゃそうだな
        となると、傘を差したままもう片方の腕で武器を振り回すのか… 芸人かなにかか -- ミカエラ 2012-09-19 (水) 22:08:36
      • (ううん、と唸るが)…まぁ、私が気をつければ良いだけだしね(うん、と頷きつつ)
        夜間は良いけど屋外だと仕方ないのよ…他に手が無いからね。着衣で何とかしようにも流石に完全に防ごうと思ったらまともに動けなくなるし…
        -- 2012-09-19 (水) 22:31:33
      • (彼女の言う、何かあった場合。言うに及ばず、直射日光を浴び灰になった時の話だろう…。それを放置して帰るつもりなど全くない…し、その後彼女が復活した時の状態を思い返すに、そういう意味でも帰るなんてとてもじゃないができるはずがなかった)
        まあ、そういうことだな…なに、それだけの重装備だ。今しばらくは平気だろう(今から肩肘張っても仕方ない、と肩を竦め)
        難儀なことだな… 今日いろいろ見て回って、なにか改善できないか考えてみるのも良いかもな(なんて話すうちに、モールの入り口までやってきて) -- ミカエラ 2012-09-19 (水) 22:57:05
      • まぁ…冒険の時も殆ど浴びた事は無いしね、大丈夫だと思うわ
        (並んで歩く二人。一応寒くなり始めているとは言え、やはりメリアの着込み方は異常である)改善ね…何か良い手が見つかれば良いけれど
        -- 2012-09-19 (水) 23:09:25
      • なら、心配は要らないな…(くすりと笑い)
        (奇抜な恰好が多い街中では、このぐらいさして目立たないだろう、とたかを括っていたが…逆にある意味新鮮なのだろうか。時折視線が飛んでくるのがわかる) そうだな…パッと思いつくのでは、完全に全身を覆うようなモノがあればいいが…(なんとなくイメージで伝えようと) -- ミカエラ 2012-09-19 (水) 23:33:08
      • 安心しても良いのよ…まぁ私は気をつけるけれど(きょろきょろと、辺りを見回し)…やっぱり夜とは雰囲気大分違うわね
        完全に全身を、ねぇ…(ううむ、と唸り)実際の所、直射日光さえ避けられれば何とかなるから絶対に無理ってわけでは…あるのかしらね?
        -- 2012-09-19 (水) 23:53:24
      • …そう言われると、俺も気を配らなきゃいけない、みたいに聞こえるな?(んんん?と意地悪そうに笑いながら)
        … …まあ、日中ならこんなものだろう。それにエマーソンのその恰好、月に数度しかお目にかかれんわけだろう? そういう意味でも、目を引くんじゃないか?
        薄布の一枚でも遮ったことになるんなら、極端な話全身タイツでもいいわけだしな(全身タイツに身を包み冒険に出るメリアを想像して、吹きつつ) -- ミカエラ 2012-09-20 (木) 00:05:14
      • (ふふっ、と笑い)その方が有り難いけれどね?…まぁ、大丈夫大丈夫
        皆そんなに気にしちゃいないって…と、思いたいわ(はぁ、とため息を)
        どうなのかしらね、それ…試そうとも思わないけれど。タイツだったらこれの方がまだマシだわ…(並んで歩きながら、色々な店に目移りしつつ)
        -- 2012-09-20 (木) 00:12:48
      • そう願いたいな…(なんて言いながら、今はともかく、日が傾いてきたらなるべく日光を遮るような配置にするつもりの赤毛であった)
        どうだかな…フードをかぶって、その上日傘だからな。今はもちろん、冒険時も似たような恰好なんだろう?見る人が見れば、「あ、あの人だな…」みたいに思うんじゃないか?(くつくつ笑いつつ)
        タイツは行き過ぎだが…全身を覆うスーツというのは悪くないかもな。…ああでも、お前のボディラインじゃなあ(なんて言いながら、ウィンドウの向こうの服を見て。さて、どういうのが良いか…) -- ミカエラ 2012-09-20 (木) 00:20:58
      • あー…確かに。あの状態で顔を合わせた事があれば、逆に遠目にも気付かれるかもだわ…(ううん、と半端に聞いているのだか居ないのだか、ショーウィンドウを眺めつつ)
        言うほど酷いかしら…(むー、と)…スットンはどういうのを着て欲しい?
        -- 2012-09-20 (木) 21:02:53
      • だろう?それに今日は、隣に俺も居るからな(随伴するのはクソ暑そうな派手な紫のコート。ある意味で、余計に視線を誘う)
        少なくとも、見て喜ぶ奴はそう居ないだろうな (ふむ、と考え込み)…依頼用なら動きやすさ重点。外出用なら、お前の好みで良いんじゃないか。 …人間だったころは、普段どんな感じだったんだ? -- ミカエラ 2012-09-21 (金) 00:06:44
  •   -- 2012-09-02 (日) 21:23:06
  •   -- 2012-09-02 (日) 21:23:01
  •   -- 2012-09-02 (日) 21:23:01
  • スットンの場合はまぁ、両親ともに元々やってたしこの街で生活してたってのが大きいと思うわ…
    (指先で髪を弄る)…それで、実際こんな事になってるんだから世話無いわよね…
    -- 2012-08-28 (火) 22:58:28
    • 確かにやりやすい土壌はあったな。 他じゃたぶんこうはいかんだろう、とは思う
      …それでミイラ取りがミイラならぬ、吸血鬼取りが吸血鬼だからな… ……(あー、なんて声を挙げた後)…厳しい父親、という話だったが。他にはどう厳しかった? -- ミカエラ 2012-08-28 (火) 23:04:44
      • (苦笑しつつ)返す言葉も無いわね…今はもう生きてるんだか怪しいわ、年齢的に(はぁ、とため息を)
        ん?他、ねぇ…(むむむ、と唸る)具体的に上げろ、って言うとこういうのって困らない?(首を傾げる)こう、生活習慣から始まって、マナーとか…色々?
        -- 2012-08-29 (水) 22:02:47
      • //まさか九時から爆睡するとは思いませんでしたな(平伏)
        ……一度くらい、戻ってみたらどうだ。
        そうか? (ああ、と頷き)…俺の家じゃ、そういうのは母が言ってきたな(思い出したように苦笑する) 逆に父はどこか…なんというか、いい加減だった。 -- ミカエラ 2012-08-30 (木) 19:17:52
      • (苦笑しつつ、首を横に振る)今さら戻れるわけが無いじゃない…この街とは違うのよ?
        そのせいでこんなに真っ直ぐに育ったのかしらね(にやにやと、笑って)…ふうん、いい加減ねぇ…(ミカエラを見る。反面教師、ってやつなのだろうか…そんな失礼な事を思いつつ)
        -- 2012-08-30 (木) 21:09:12
      • (ぽん、とメリアの頭に手を乗せ)だが、お前の生まれた場所ではある、し…俺も、一度挨拶はしておきたいからな(今更だが、と付け加え)
        …真っ直ぐ、かぁ?(むず痒そうな表情を浮かべ。我ながら、どちらかと言えば捻くれ曲がった性格な気もするが) …いい加減というか、ちゃらんぽらんというか。 とにかく私生活の面でいろいろとダメ人間だったな(どこか辟易した様子を見せる) -- ミカエラ 2012-08-30 (木) 21:20:17
      • それは…そうだけれどさ(俯き気味に、ふぅと息を吐く)…そう言われてもなぁ…(むむむ、と難しい顔で唸る)
        (うん、なんて頷いて)まぁ色々置いといて、芯は通ってると思うわ…そ、それは…良い父親だったの、それとも…
        -- 2012-08-30 (木) 22:37:34
      • …不安か?(頭に乗せた手でわしわししつつ) ……(何故唸るのか…理由についてはいくつか思いつくが)…嫌か?
        …そうかな。 まあ、そういうことにしておくか(言われて悪い気はしない) ……仕事に関しては、真面目というか、真摯だったな。その点だけは評価していいんじゃないか(難しい顔をしながら) 父親としては、そっちの方がマシなことは確かだ -- ミカエラ 2012-08-30 (木) 22:51:39
      • (こくり、と頷く。もう40年以上も開けているわけで)…ごめんね
        へぇ…ね、私の方はともかくスットンのご両親って…(ふと、止まる)…もしかして、私の方が年上だったりする?
        -- 2012-08-30 (木) 23:13:00
      • …まあ、無理は言わん。 少しばかり、残念ではあるがな(もし気が変われば…なんて思うが、彼女の場合、それも難しいだろう)
        うん…?(何か言いかけていたのが止まり。疑問符に次ぐ疑問符を浮かべる) ……いや、それはない(随分昔に計算済み。確か七歳ぐらい下)…というか、親より年上の相手を恋愛対象とか、無理だろ。普通(手ぇぱたぱたしつつ) -- ミカエラ 2012-08-30 (木) 23:23:09
      • (それにしたって、二十歳ぐらい離れてるんじゃ…なんて思いつつ、笑っておく)そっか、良かった…
        ともかく、私の方はともかくスットンのご両親ってこの街に住んでるのよね?
        -- 2012-08-30 (木) 23:39:28
      • ん、安心するといい…例えもう50も後半に差し掛かっていても、俺の親よりは年下だ(良い笑顔)
        ああ、街在住だな。二人して安穏と過ごしてるんじゃないか -- ミカエラ 2012-08-30 (木) 23:45:57
      • う、ぐ(一度俯きかけるが、真っ直ぐ見返し)…その50後半の告白を受けたのは誰だったかしらね?
        過ごしてるんじゃないか、って。あんまり会わないの?そんなに近いのにさ…
        -- 2012-08-31 (金) 19:04:17
      • 俺(あっさりすんなり肯定。なぜかしてやったり、とどや顔になる)
        いや、たまに会ってるぞ?酒場まで依頼を確認しに行った帰りとか。別に泊まりがけになるような距離でもないし(夕飯までには普通に満足ハウスに帰る)…というか、買い物先なんかでもちょくちょく見かけるしな -- ミカエラ 2012-08-31 (金) 21:26:18
      • (はぁ、と呆れたようにため息を吐く。少し間を置いて)…後悔はしてない?
        あら、そうなんだ?…って、それなら下手したら私も会った事が…無いか(苦笑する。時間帯というものがあった)
        -- 2012-08-31 (金) 21:39:30
      • (その問いには、上を仰げばしばし考え込み…)…わからん(なんとも頼りない答えを返して) ……まあ、その辺の答えを出すには、俺もまだ若いしな。30そこそこでスパッと出る答えだとは思わん
        …さぁなあ。二人して夜の街を遊び歩いてたりするかも知れんし。存外どこかですれ違ったりくらいはしてるんじゃないか(てきとう) -- ミカエラ 2012-08-31 (金) 22:12:32
      • (少し不安気な表情を見せつつ)ちょ、ちょっと。そこは言い切ってよ…確かに。まだ色々経験してない事も有るのに後悔の話をするのは早過ぎるか…
        またそういう…ふと思ったのだけれど、スットンと出掛けた先でご両親とばったり。なんてなったら気まずいなんてものじゃないわね…い、いや無いとは思うけれどね
        -- 2012-08-31 (金) 22:24:06
      • うむ…あと十年ぐらいはかかるんじゃないか(気長) …… …まあ、たとえ後悔することがあっても、最終的に、一緒になって良かったと思えれば良い話だろう?
        ……(傍目には30もそこそこのいい歳した男性と17の少女。一般的には間違いなく犯罪) …まあ、でかい街でもご近所さんだからな。可能性はなくはない(神妙な顔で頷きながら。どうしたものか) -- ミカエラ 2012-08-31 (金) 22:49:13
      • 40過ぎて後悔しても遅いわよ…(はぁ、とため息を吐いて)い、いや、それはそうだけれどね?
        (ううん、と唸り)…って言うか、今思ったのだけれどスットンのご両親云々じゃなくて私を知らなくてスットンを知ってる人が見たら、誰でも不味いような…
        -- 2012-09-01 (土) 18:58:48
      • 後悔先に立たず、ともいうしな…悔やむより、先を見据えた方がいくらか建設的だ。 …まあ、そういうことだ。俺はもちろん、そう思えるように努力するつもりではいる
        ……今更過ぎることを(はぁ、と嘆息し) 多少問われることはあるだろうが、その時は事情を説明するまでだ。で、他に何か懸念事項は? -- ミカエラ 2012-09-01 (土) 19:08:41
      • 他は…特に無いわね。出掛けた先で朝にならないよう気をつけるぐらいかしら?
        後は…一応ハンターとか?まだ好戦的なのが居るのかは分からないけれど…
        -- 2012-09-01 (土) 19:34:47
      • そればかりは、俺にもどうしようもないな(苦笑して) 出かける際、朝が来てもいいようにあらかじめ重装備にしておくぐらいしか対策が思いつかんぞ
        一応、ね… 少なくともこの街においては、もう気にする必要はないように思うが… 最近はめっきり話を聞かんしな -- ミカエラ 2012-09-01 (土) 19:44:33
      • 本当、どこ行っちゃったのかしらね…同属もだけれどさ?(むぅ、と難しい顔をする)
        …あ、同属が居なくなったからハンターも何処か行っちゃったのかしら?
        -- 2012-09-01 (土) 20:21:25
      • と、いうことなんじゃないか。 …ま、俺にしてみれば、街が静かになって万々歳だが(と思いきや最近は自分より下の年代が騒がしくなりつつあるという) -- ミカエラ 2012-09-01 (土) 20:26:34
      • そういうものかしらねぇ…さて、と…(ちら、と時計に目をやり)そろそろ寝ないと明日が辛いんじゃない?(大丈夫?なんて首をかしげつつ) -- 2012-09-01 (土) 21:55:27
      • …ま、かといってお前にまで居なくなられても困るがな
        ふむ… それもそうだな。それじゃあ(どっこいしょー、とメリアをお姫様抱っこで持ち上げて) いい加減寝るか -- ミカエラ 2012-09-01 (土) 21:59:32
      •  私から告白したのに、そんな事するわけ無いでしょ…って、ちょっ!?(ふわっ、と持ち上げられて)
        あ、いや、私は…(そう、寝る必要は無い。当然スットンは知っているのだから…一緒に寝よう、という事なのだろう)…あぁ、うん。なんでもない
        -- 2012-09-01 (土) 22:17:06
      • (もちろん、睡眠が不要なのは知っている。が、それはそれである)ん…そうか(そのまま寝台まで進み、メリアを抱えたまま布団にダイブする。でーん) -- ミカエラ 2012-09-01 (土) 22:23:28
      • 冷たい抱き枕…って所かしら?(ちらり、と視線を送りつつぐでん) -- 2012-09-01 (土) 22:29:41
      • さあな… ただまあ(きゅ、とメリアの手を握り) 身体は眠らなくて良くても、心にも休息は必要からな(せめてその手助けになれば、と) -- ミカエラ 2012-09-01 (土) 22:33:11
      • (そんな何気ない気遣いが嬉しくて、ふっと微笑む)…おやすみ、スットン(手を握り返しつつ、目を閉じる) -- 2012-09-01 (土) 22:39:47
      • ああ、おやすみ…(掛布団を整え、こちらも目を閉じ…程なくして寝息を立て始めた) -- ミカエラ 2012-09-01 (土) 22:45:32
  • 暑いのか寒いのかわからん時期だ…(ぐでん) -- ミカエラ 2012-08-21 (火) 23:18:58
    • 私の場合はどちらにせよ問題無いわ…(ぱら、とミカエラに借りた冒険小説をめくりつつ) -- 2012-08-21 (火) 23:33:24
      • (のそのそ)くそっ、その涼しい顔がちょっと妬ましいな…てい(後ろから抱きつき、ひんやりボディから涼を得る。次いでどれどれ、と今どのあたりを読んでるのか覗き込み) -- ミカエラ 2012-08-22 (水) 06:07:48
      • (視線を本からちらとミカエラに向けつつ)良い事ばっかりでも無い…あぁ、いやどうだろう。気温で辛くならないだけなら…(ううん、と唸る)
        わっ、と…(さほど驚いたわけでも無いけれど、声をあげて。思えばあれ以来スキンシップが増えたかな?なんて考えながらふっと笑う)逆に冬場は触りたくなくなったりしてね?(ぱらり、と再びページをめくる。物語はそろそろ佳境を迎える所でミカエラは読んだ事がある話だ)
        -- 2012-08-22 (水) 21:39:18
      • (本気で妬ましそうな顔で)寒暖の差によるパフォーマンスの低下がないだけでも、冒険者には喉から手が出るほどの体質だがな…
        (すっかり弛んだ表情になり)んん、生き返る…(こうした軽いハグ程度なら、なんとか出来るようになってきた。ともあれ、涼とメリア分を補給する)
        さてなあ… それなら、なんとか暖かくなる工夫をするだけだな …ふむ?(ページを見れば、ああ、と頷き) もうそこまで読んだのか…ちなみにそのヒロインだがな、この後―(などとうっかり先を言いそうになる) -- ミカエラ 2012-08-22 (水) 22:31:50
      • (はぁ、と息を吐く)体質全般で言ったら困る所も多いんじゃないの…少なくとも私は不便な所も多いと思ってるわ
        …そこまで涼しくなるものなの?(ちら、と振り返り気味に横目でミカエラを見て。直ぐに本に視線を戻す)ふうん…今から考えておかなきゃね(何の気無しに返事はするが、よくよく考えてみればどうくっつくかの話だ。それに気付いて苦笑い)
        (不意にミカエラに向けられる殺気。くっ、と溜めのようにメリアが頭を屈める)
        -- 2012-08-23 (木) 19:16:03
      • (ふむ、と唸り)依頼中の冒険者にとっては、の話だからな。そりゃ、平時には要らん体質の方が多いだろう(にべもない)
        そうだな…何かで読んだんだが、空調などなかった時代。ある特権階級の人間は、涼を得るためにこうして肌を合わせたそうだ。いわゆる人間クーラーだな。(べたべたしながら)
        まあ、いっとき冷たかろうと、触れ合ってればそのうち暖かくなるだろう……今する話じゃないな
        (完全に腑抜けモードなため、殺気に気づくことはなく。メリアの頭が屈んでも、まったくの無警戒のまま。続きを口にしようとして) -- ミカエラ 2012-08-23 (木) 21:23:31
      • まぁ、ね…依頼中にしたって日光に弱かったりさ、その辺も相当マイナスだと思うんだけれど…(その辺どうなのよ、と振り返りつつ)
        へぇ…そんなの有ったのね。時代が違えば…とは言うけれど、想像した事も無かったわ、そんな職業…あ、いやもしかして奴隷?
        (こくと頷く)二つの意味で、ね…暑くなって来たら離れて良いからね。まぁ言うまでも無いと思うけれどさ
        (ひゅっ、とそこそこ勢いをつけて後ろ頭をミカエラに)
        -- 2012-08-23 (木) 22:09:13
      • ……(神妙な顔に一瞬だけなると、おもむろに視線をそらし。完全に失念していたらしい)まあ、なんだ…なにかと苦労絶えないよな、吸血鬼って…
        うむ。この一帯よりさらに、温暖な気候の地域限定だがな。 …まあ、そういうことを出来る身分の人間が、手軽にそういうことをさせられる相手とくれば、な(ぷひー、と嘆息し)
        …いや、せっかくだ。お前にも、俺や皆が普段どれくらいの温度で苦しんでいるか、体感してもらおう(どのみち彼女はずっと涼しい顔をしているだろうが、ともあれ体温が並んできてもそのままで)
        はごっ(鼻先から思いきり後頭部がぶつかり、変な声を挙げつつのけぞって) …お、おおお (存外強烈だったらしい。何故?と視線で訴える) -- ミカエラ 2012-08-23 (木) 22:46:14
      • (はっ、と鼻で笑って)そういうスットンだってずっと困ってたんでしょうに。まぁ、平気になったらそれが普通っていうのも分かるけれどね…
        やっぱり…あぁ、でも暑さは分からないって言ってもスットンがどんどん汗をかいてじっとり…なんてなったらあんまり気持ちよくは無いけれどね(くつくつ笑う)
        (思ったよりも勢いがついたらしく、当人も頭を撫でつつ振り返り。ジト目でミカエラを見る)…読んでる途中なんだけれど…
        -- 2012-08-24 (金) 21:24:51
      • まあ俺の場合、それももう十年近く前になるからな。いったん慣れると、どうしてもなあ…(ちょっぴり申し訳なさげ)
        (微妙な表情を浮かべ)人をそんな、多汗症みたいに… が、それでお前の不快指数が上がるのならやむなしか(主旨がおかしな方向を向き始めた。ぐねぐね)
        知ってる(ちょっと赤くなった鼻をさすりつつ) …止めるにしても、もう少しソフトにだな? -- ミカエラ 2012-08-24 (金) 22:22:50
      • (ううん、と唸る)まぁ…そういうものよね。私だって今の生活に慣れてるし。人だった頃の生活なんてもう…いや出来ないんだけどさ
        (ははは、と笑って)ごめんごめん、そういうつもりで言ったわけじゃないのよ。ただほら、私が汗をかいて無い以上…ってね(うんうん、と頷いて)…あぁ、でも別に離れなくて良いからね?
        ソフト、って言ったって急を要したんだから仕方ないじゃない!もしもスットンが一言口を滑らせたら、此処まで読んで来たのが全部ぱーみたいなものよ!?
        -- 2012-08-24 (金) 22:44:18
      • …戻れれば、良いんだがな(嘆息し。それだけが、一向にどうしたものか。気づけば自分も30を数える歳になってしまった)
        …別にそんなこと、今更気にも留めんさ。 あと、それはもとよりそのつもり…(ひしっ)
        (思った以上に熱心に読んでくれていたようで)む…そうか。以後、気を付けよう… ちなみにもうじきそれの続刊が出るそうだ。  -- ミカエラ 2012-08-24 (金) 23:12:21
      • そうね…(気の無い返事をしながら、ぱらりとページをめくる。やっぱり少し諦めの色も混ざっているようで)
        (苦笑しながら)前からじゃ考えられないわね…ま、私も嫌じゃないけれど
        へぇ…それじゃ出るまでに読み終えて置かなきゃね。だってほら、皆が出かけてる時って家事済ませたら出来る事もそう無いしさ…
        -- 2012-08-24 (金) 23:18:53
      • ……(そんなメリアの様子を見ると、自身の無力さに嫌気がさしてくる。思わず抱きしめる腕に力がこもり)
        …む、そうか?(以前の自分を省みて)……まあ、何事もなるようになる、ということだな(開き直った) ……まあ、それに。不快に思わないよう、別のことに集中していれば済むことだしな
        まあ俺が先に読むからその後になるけどな(購入者の特権) そういえば、家事以外っていうとなにしてるんだ? -- ミカエラ 2012-08-24 (金) 23:46:25
      • 不快に?(振り返り、ミカエラを見て)…好きな相手に抱きつかれて、不快になるなんて相当場をわきまえないで…とか、そういうんじゃ無ければ無いと思うけれど…
        …いっそ同じ物を、って流石にそれは勿体無いしね。他のでも読んで待ってるわ…(視線を小説に戻しつつ)家事以外?…ええ、と。だらだらしてるわ…
        トレーニングもこの身体になってからしなくなったし、表なんて出れないし…料理の練習なんかも誰かが居なきゃ出来ないし
        -- 2012-08-24 (金) 23:58:49
      • ……そうか(うれしいことを言ってくれるなあ、と思わず表情がだらしなくなりそうなので、メリアの髪に顔をうずめ)…まあ、俺もその辺りの分別はつくつもりだから、大丈夫だとは思うが
        読む速度も違うからな…(遅い) …見事に時間の無駄遣い…まあ、この街にはそんなのごろごろしてるか。 ……何か趣味を持てればいいんだがな… この際、文を書くとかどうだ? -- ミカエラ 2012-08-25 (土) 00:10:54
      • そうよ(即答しつつ、ミカエラの行動を不思議に思いながらも止める事はしない)そう、ね…人の目があるような所で、とか考えられないものね(ふふっ、と笑いながらまたまたページをめくる)
        私も人の事言える程早いわけじゃないけれど、スットンは結構遅いわね…余計なお世話よ。もうちょっと気軽に外出でも出来たらやれる事も沢山有りそうなんだけれど…
        (もう一度振り返って)私が?文章を?…学も無ければ文才も無いと思うけれど…
        -- 2012-08-25 (土) 20:08:02
      • ……(想像してみて。自分から抱きつくような真似は確実に心理的ブレーキがかかるだろう)まあ、無理だな…(たぶん、逆もまた然り。少なくとも、こんな姿を人前に晒すようなことはまずないだろう)
        …実際なんでだろうな(首を傾げて) ……まあ、冬場は厚着してても怪しまれんし、陽が落ちるのも早い。目下、それで我慢するんだな
        そんなもの、誰だって最初からないだろう。やるかどうかは意志一つだ。…別に文を書く以外でもいいしな(ぶっちゃけ、なんでもいい。彼女にできる範囲で、彼女が楽しめることができればそれでいい。そんな提案) -- ミカエラ 2012-08-25 (土) 20:27:37
      • …あぁ、こんな事言っておいてだけれど抱きしめるぐらいなら人前でも大丈夫かな、私は…(ううん、と唸る)
        読み方はそれぞれだし。色々話の前後なんかを考えながら読むとわりかし時間が掛かる気がするわ…一緒に出かけるにもそれしか無いものね(あいてる店が少なくて、と苦笑する)
        そりゃそうだけれど…私に出来そうな事、ねぇ。いっそ編み物でも初めてみるとか。冬に向けてね
        -- 2012-08-25 (土) 20:36:58
      • (急にセーフティラインが下げられてしまった)…俺がきつい(恥ずか死する、と言わんばかり)
        ……ああ、なるほどな(そういえば、自分もそんな感じのことをよくやっている。というか直前の展開を読み直したりもしてるので余計時間がかかる) ……そういえば最近出かけてないな。今度どこか行くか
        …悪くないんじゃないか?(素直に感心するように) -- ミカエラ 2012-08-25 (土) 20:47:29
      • じゃ、控えるわ(仕方ない、と頷きつつ)…此処で二人の時は別に良いよね?
        ん、良いわね。夜間に行ける所限定になるけれど…これからの季節だとどこかしらね?
        自分のでも良いし、スットンの作っても良いしね
        -- 2012-08-25 (土) 21:28:48
      • すまんな…。 …そこでダメ、と言ったら、俺が今してることにも矛盾が生じるわけなんだが
        さて…どこがいいかな(話を持ちかけたくせにすぐに思いつかず) …海、いや山?
        衣類でもいいし、なにか小物を編んでもいいかもな -- ミカエラ 2012-08-25 (土) 21:46:19
      • するのは良いけれど、されるのは…なんて有るかもしれないじゃない?
        (一緒になって悩みつつ)山、かぁ…そういえば長らく行って無い気がするわね。あぁ、冒険以外でね?
        そうしようかなぁ…実際の所、無難だし暇はつぶせそうなのよね
        -- 2012-08-25 (土) 22:06:10
      • どうなんだろうな。まあ、以前ならどっちも無理だったろうが
        ……もう攻略されたあとの遺跡巡りとか…あとは映画館、とか?(オールシーズン可だった)
        うむ… なんにせよ生産的ではあるな(うんうん、と頷く) ……(ふと、棚を見て。そこにあるのは、本やらカードやら。浪費するだけの趣味しかなかった) -- ミカエラ 2012-08-25 (土) 22:24:49
      • …んじゃ、私から後で抱きついてみれば良いわね(ミカエラに体重を預けるように寄りかかって)
        夜間は危ないかも…あぁ、映画って私見たこと無いのよね。面白い?(首を傾げる)
        それじゃ、考えとくわね…どうかした?(ミカエラの視線を追って棚を見る。別に不自然な所は無いように見えるが…)
        -- 2012-08-25 (土) 22:43:32
      • …んん(今じゃないんだ…と思いながら。後ろ手をつき、寄り掛かってきたメリアを支え) …まあ、今である必要はないな(この状態も悪くないな、と考え直す)
        そうか…?(人の手の入った後の遺跡。単なる観光地にしかなりそうにないという考え) …観る作品に拠るな。まあ、余程でなければ大概は見れる…んじゃないか
        (ふるふる、と首を振り)…別に、なんでも。 とりあえず今度、必要なものを買いに行こうか -- ミカエラ 2012-08-25 (土) 23:19:03
      • そんな所でも日の無い時間って、危ないものよ。人里から遠いと余計にね…私みたいのが居るかもよ?(くつくつ笑う)
        ふうん…まぁ、良いけれど(頷いて)そうね…いっそスットンもやってみる?共通の趣味が出来たら楽しいかもよ?
        -- 2012-08-26 (日) 00:06:44
      • …そういうものか? …(ふむ、と唸り) ああ、それは怖いなあ?(意地悪く笑い返しながら)
        …俺も? …俺がかぁ?(彼にしては珍しい種類の声を挙げて) -- ミカエラ 2012-08-26 (日) 16:25:16
      • またそうやって心にも無い事を…初対面ですら、ってまぁあの時は吸血鬼同士、みたいな感じだったから怖がる理由も無いけれど
        そう、スットンが…何で?(首を傾げる)別に、意外…かもしれないけれど、試してみたら楽しいかもしれないじゃない?
        -- 2012-08-26 (日) 19:35:18
      • さて、どうだろうな…。 …まあ、あの時はそういう場だったからな。 …が、まあ。何もないはずの遺跡をねぐらにするような輩だ。多少話を聞くくらいの頭はあるんじゃないか
        ……んむぅ(顎をメリアの後頭部に乗せ、大いに唸る。メリアがやる分には、それは画になる光景だろう。が、自分がやるとなると…さっぱりそんな画が浮かばない) …ん〜 まあ、試すだけなら…?(しかし先刻、ああ言った手前。無碍に断れるわけもなく) -- ミカエラ 2012-08-26 (日) 19:53:33
      • まぁ、居ればね…実際の所どうなのかしらね。吸血鬼ってそれ程多いわけじゃないとは思うんだけれど…(ううん、と唸る)
        わ、本当?…それじゃ、今度一緒に道具を買いにいきましょ。案外私よりのめり込んじゃったりしてね
        -- 2012-08-26 (日) 20:15:14
      • 討伐依頼を請け続けていればいずれは出会うこともあったかも知れんが… その前に出直すことになってしまったしな(それにそういう形で出会ってしまった場合、まず殺し合いは避けられない。そういう意味では、出直したのも悪くはなかった…のかも知れない、なんてぼんやり考える)
        まあ、行って見ないことには始まらん話だ… 話が大分逸れたな。とりあえず山、か…?
        さてなあ… 俺自身、世辞にも手先が器用とは思えんからな。まあ、新しいことを始めるのは悪くないか -- ミカエラ 2012-08-26 (日) 20:23:43
      • そういう会い方はちょっと、ね(はは、と苦笑する。けれど、思えばスットンとそういう会い方をする可能性も有ったのかなぁ…なんて思うと不思議な気持ちになるが)
        山、ね。海も夜の雰囲気は悪くは無いけれど…でも、山の方が無難かな(うん、と小さく頷く)
        (満足気に頷きつつ)それならなおの事良いじゃない。手先が器用になるかもよ?もしかしたらね…
        -- 2012-08-26 (日) 21:12:17
      • …まあ、この街で冒険者やるような手合いなら、討伐依頼がまず出んだろーがな。 そういうのは、半端な冒険者ではどうにも手の付けられん無法者相手だろう(なんて言いつつ、ぽん、とメリアの頭を撫でるように叩く)
        俺も夜目は効く方だと思っているが、夜の海を泳ぐのはあまりおススメ出来んしな。 夜の山の方が幾らかマシだ
        またいい加減なことを… この歳から器用になってもな -- ミカエラ 2012-08-26 (日) 21:22:03
      • いい加減じゃないと思うけれどなぁ…練習すれば大分変わるものよ?(振り返りつつ、にっと笑って)
        言われてみれば、二人とも暗くても大丈夫なのよね…
        -- 2012-08-26 (日) 21:31:08
      • …まあ、やるだけやってはみるか(観念したように嘆息し。後日、入門セットを購入しに行ったらしい)
        …ま、一応互いに夜族の端くれだからな。と言っても、一切の光源がないのは俺も厳しいが -- ミカエラ 2012-08-26 (日) 21:40:10
      • つまり部屋を暗くしても、あんまり雰囲気が…(ぼそっ、と言ったような言わないような) -- 2012-08-26 (日) 21:44:36
      • (しっかり聞こえていたようで、うむ、と頷き) あんまり変わらん -- ミカエラ 2012-08-26 (日) 22:02:20
      • まぁ…その辺は仕方ないわね(ぱたん、と本を閉じて。何の話をしているのだろうと頭を抱える) -- 2012-08-26 (日) 22:52:28
      • (どう仕方ないやら、と嘆息し) …んん、読み終えたか?(話に気を取られてさっぱりページを確認してなかった。首を傾げ) -- ミカエラ 2012-08-26 (日) 23:03:46
      • (首を横に振る)こう話が盛り上がったら、内容なんて頭に入ってこないわよ…後にしよう、って思ってさ -- 2012-08-27 (月) 22:32:33
      • (どうやら随分と読書の邪魔をしていたらしかった)ああ、それはすまなかったな。しばらく黙ろう -- ミカエラ 2012-08-27 (月) 22:40:38
      • (もう一度本を開きつつ)お願いするわ…あと少しで終わる所だったのに…(ふー、と息を吐きつつミカエラに背中を向ける)
        (もう一度本を閉じ、にっと笑いながら振り返る)なーんて、ね。私はスットンと話してる方が好きよ?…それに、こっちはいつでも読めるしね
        -- 2012-08-27 (月) 22:45:46
      • (あ、ちょっと本気で困ってたんだな…と申し訳なくなる。そんなメリアの背凭れになりながら、彼女の現在のページに目を向けようとし)
        (口の端を吊り上げ)…俺と話すのも、いつでもできるがな? -- ミカエラ 2012-08-27 (月) 22:53:13
      • そういう事言う…まぁ、スットンと話す方が好きなのは間違いないし関係無いわ(うんうん、と頷いて)
        …ニヤけてるわ?(ふふっ、と自分の口元を押さえながら)
        -- 2012-08-27 (月) 23:06:39
      • …そうか (なるべく抑揚のない声で返すが、そういうときほど嬉しいのは向こうにも知れている。というか、表情が既に崩れつつある)
        んん…そんなこと言われたら、仕方ないだろう?(頬に手を当て、表情筋を解そうとしながら) -- ミカエラ 2012-08-27 (月) 23:16:00
      • そうよ(迷いも無く即答しつつ、ミカエラの頬に手を伸ばし)好きな人と話すんだもの…ね(そのまま、頬を撫でる)
        そう言って貰えると私の方も嬉しい限りね。ま、何も出無いけれど…
        -- 2012-08-27 (月) 23:37:43
      • …それはどうも(逆の頬を撫でられ、そっちは顔面が固まり。右と左で異なる表情という面白い事態になってしまっている)
        (出ないのかよ、と心中でそっと呟き)…次の話題、とか -- ミカエラ 2012-08-28 (火) 19:20:13
      • (んん、なんて唸りつつ顎に指を当て)そんな事急に言われてもねぇ…それに、むしろスットンの方が守備範囲広そうだし
        なんだかんだ言ってはいるけれど、この街に来てからもそこまで交友関係広いわけじゃないしね
        -- 2012-08-28 (火) 21:14:53
      • (言った手前こちらは用意してあるかと言うと、その実そうでもなく)…そうかあ?(今度はこっちが唸り)俺もそこまで出歩く方ではないしな…
        …来てからもう十年以上じゃなかったか(大丈夫なのかなこの人、って視線) -- ミカエラ 2012-08-28 (火) 21:28:19
      • そんな目で見ないでよ…(うぅ、なんて言いながら視線を逸らして)昼間は動けないし、大抵会うのは同属。それで結構此処を離れちゃった人も多いからさ…
        …そういえば、スットンの両親の事って深くは聞いた事無いわね
        -- 2012-08-28 (火) 21:47:43
      • (ふむ、と相槌し)それ以外で夜間出歩いた先で会える知り合い、を作るとなると… なかなか奇特な人種ばかりになりそうな気もするな
        …ん、言わなかったか?どっちも元冒険者なんだが… そうだ。お前の両親についても、しっかり聞いた記憶はないな。どんな人たちだった? -- ミカエラ 2012-08-28 (火) 21:55:12
      • でしょう?…だから中々話題って言ってもね…(たはは、と苦笑する)
        それぐらいは聞いてるけれど…ん、私?普通の農家、としか言いようがないような…ちょっと厳しい父さんだったけれどね。ハンターになる時も随分反対されたっけ…(しみじみ)
        -- 2012-08-28 (火) 22:29:07
      • まあ、吸血鬼自体ある意味尖り切った種族ではあるし…そう変わらん気もするがな
        普通の農家か…(依頼で寄った先の村の農家を浮かべ) そりゃまあ、子供がともすれば命を落としかねん稼業に就こうとするのを、喜んで送り出す親なぞそうはおらんだろうなあ。
        俺の場合は… まあ、養成校を経ての冒険者、だからな。いきなり冒険者、というのはやはり反対されたかも知れんが… -- ミカエラ 2012-08-28 (火) 22:40:04
  • (風斗への同行挨拶の帰りにばったりと) おや、久しぶりだね。メリア
    廃墟のほうで見かけなくなったから、少し気になってはいたのだけど… 今はここに住んでいるのかい?(満足ハウスを見上げる) -- ジョーヌ 2012-08-01 (水) 22:22:40
    • (別時間軸、という事で。こくりと頷く)えぇ、居候のような…そんな感じかしら?連絡しなくて悪かったわね、ごめん -- 2012-08-01 (水) 23:06:06
      • (どっちに行くべきか悩んでいたんですが、どうやらフライングだったようで…すみません)
        まあ、転居通知でもないだろうしね。でも、元気そうで何よりだよ(言って笑う)
        前の住まいよりずっと街に近いし、君には刺激になっていいんじゃないかな? -- ジョーヌ 2012-08-05 (日) 23:44:33
      • (頷いて)そうね。昼間でも人と話せるのは凄く良いわ…出かけられない分、余計かもしれないけれど
        ジョーヌの方はどう、何か変わった事有ったのかしら?
        -- 2012-08-06 (月) 22:00:36
      • 断罪の剣、という組織に入ったよ。この街で調査をするのに動きやすいようにと、故郷の森から協力を養成してくれたらしくてね
        たまに護衛の仕事を手伝うことで、ぐっと踏み込んだ調査ができるようになった… かな -- ジョーヌ 2012-08-07 (火) 22:42:12
      • ふうん、断罪の剣ね(ふむふむ、と頷きながら)どういう団体なのかしら?
        へぇ、仕事を手伝う代わりに他の事で手伝ってもらってる、って感じ?(首を傾げる)
        -- 2012-08-07 (火) 22:44:29
      • 王族貴族、豪商なんかの護衛を専らとする傍ら、この街では長く治安維持の一角を担っている組織だそうだよ
        最近は隊商の護衛を手伝うことが多いかな。大規模な交易は僕らの故郷にはなかったから… 興味深いね(苦笑にもみえなくはない、そんな微笑) -- ジョーヌ 2012-08-07 (火) 22:55:15
      • まぁ、開放的っていうわけでは無いでしょうしね…(はは、と笑い返して)
        ジョーヌの探してる相手も良い人ってわけじゃないだろうし、利害も一致するのかしらね…
        -- 2012-08-07 (火) 23:21:31
      • 交易は時に街を豊かにする。交易は時に街を滅ぼす。…隊商は、その「運命」の運び手だね(貴族の護衛に比べれば… とクスクス笑う。まだ気ままだと)
        …「やつ」がこの街の治安を乱しているかというと、どうだろう(少し考える) 
        捜査権限を使わせてもらう以上の協力は得られないようだし、今はさほど問題視されていないのかもしれないな -- ジョーヌ 2012-08-07 (火) 23:31:05
      • 本当に必要な所以外では、毒にもなるだろうから…難しいわね
        あぁ、隠れる為だからこそ表立って行動しないようにしてるかもしれないわけね(うんうん、と頷く)それでも、権限の有る無しって大きいんじゃないの?協力してくれる人も増えるでしょう?
        -- 2012-08-07 (火) 23:39:43
      • そうだね。とても動きやすくなった(頷いて) 僕はこの権限で自由に調査をし… 時おり彼らの護衛を手伝う
        これが最近の僕の「生活」だね
        …毒か。そうだね、まさに(静かに呟いて) 兎が街を滅ぼしたこともある。交易は、慎重にしないとね -- ジョーヌ 2012-08-08 (水) 00:14:06
      • 本当に腰を据えて、って感じよね…大体故郷で生活してたって言ってたけれど、寂しくは無いの?(首を傾げる)
        ウサギが?それって、兎が病気を持ってたとかそういう… -- メリア 2012-08-08 (水) 07:04:44
      • 100年や200年ならともかく、仕事で「少し」離れているだけだからね。寂しいと感じたことはないかな(悠久のエルフ時間)
        …兎は健康だったよ。とてもね(そっと首を振って) 愛玩用にと交易された愛くるしい兎だったのだけど、ある街を中心に野生化してね
        狐も狼も、見慣れないその兎を食べようとはしなかったんだ。たちまち兎は爆発的に増えて…草原を荒れ地にし、近くの森の下草まで食べつくしてしまった
        元から住んでいた兎や鹿ともども、食べるものが無くなって死に絶えて… 兎や鹿を食べていた獣も姿を消し、森が荒れ果てた(哀しげに、ため息)
        街に住む人間たちも、近くの森の恩恵を受けて暮らしていたからね… 土地は痩せ、川は濁り… 結局、街も廃墟になってしまったよ -- ジョーヌ 2012-08-08 (水) 22:27:57
      • (はは、と苦笑する)時間の感覚自体が違うのかもね…もっとも、私もいつかそっちに行くのかもだけれど
        (ふうん、と分かったのか分かっていないのか。とにかく頷いて)そういう事も有るのね…でも、悪い事ばかり気にしていたら前に進めない、って考えかたも有るんじゃない?
        それだって、稀有な例…よね?それとも、似たような事って多々有ったりするのかしら…
        -- 2012-08-08 (水) 22:40:12
      • 街そのものまで、というのは珍しい部類かもしれないね。でも、似たようなことはそれなりに起きているかな
        恐れは常に必要だよ。君の言うように、歩けなくなってしまっては困るけれど… 過去に学んで慎重に、ということだね
        …動き出した「メリアの時間」は、歳相応の速さで流れていると思うよ。僕は(静かに微笑む) だから、
        「僕ら」のようになるのは、相当(エルフ時間での、相当)先じゃないかな -- ジョーヌ 2012-08-08 (水) 22:50:49
      • そうなんだ…まぁ、私は商売した事無いから分からないだけで、それが普通なのかもしれないわね…(はぁ、とため息を吐いて)
        年相応って言われても、私の年齢なんて子供…赤ん坊?まぁ、良いわ。そんな感じなんでしょう?(苦笑する)
        相当先、か…ま、考えてても仕方ないわね。求めようが求めまいが時間は流れていくんだし…なるようになるしか無いか
        -- 2012-08-08 (水) 23:11:05
      • 青竹のような「若者の時間」を生きているよ。君は(ふふっと笑う) 具体的な年数には、さほど意味は無いと思う …そうだね。どうあるべきか、なんて考えなくていいよ。もっと気楽に、今を生きるといい。「らしさ」は、ついてくるものさ
        さて、長居が過ぎたね(元々、他の同行者への挨拶のついでだったエルフ) 今日はこれで失礼するよ。…またね、メリア -- ジョーヌ 2012-08-08 (水) 23:26:01
  • 最近自分から本当動いて無いなぁ…と思いながら家でごろごろする背徳感…! -- 2012-08-01 (水) 21:31:24
    • (便乗してごろごろん) -- ミカエラ 2012-08-01 (水) 21:44:16
      • (何だかんだで一緒に居る時間が増えたなぁ、何て嬉しく思いつつ、ふと)そう言えば…挨拶しに行かなくって良いのかしら、私 -- 2012-08-01 (水) 21:55:31
      • …ふむ、それもそうか。
        よし、行くか(ムクリ) -- ミカエラ 2012-08-01 (水) 22:02:46
      • えっ、今から!?…いやまぁ、それは早いほうが良いんだろうけれど… -- 2012-08-01 (水) 23:04:54
      • 何事も思い立ったが吉日、というしな(うむ、と頷き) なあに、とりあえず居間に一言入れておけばいい -- ミカエラ 2012-08-01 (水) 23:14:28
      • 確かに、先送りにしてると中々出来ないしね…分かった、後で行くわ(こくん、と頷いて)
        (//部屋の外でタイミングをはかる吸血鬼)
        -- 2012-08-01 (水) 23:19:07
      • そういうことだな。(思い切りの良さが重要) …別に一緒でも良い気もするが(まぁいいか、と入りやすい空気づくりに向かう)
        (//果たしてそのタイミングは訪れるのだろうかっ…!) -- ミカエラ 2012-08-01 (水) 23:36:15
  • …絶対弄ってないはずなんだけどな(ううん、なんて唸りながら) -- 2012-07-27 (金) 20:37:53
    • どうした(ごろん) -- ミカエラ 2012-07-27 (金) 22:25:23
      • (びしっ、と指差し)もしかして…いや、無いわね -- 2012-07-27 (金) 22:39:59
      • (一瞬びくぅ、ってなる) …人に指を突き付けるとは、何事だ (んん?と首を傾げながら。こっちも人差し指を出してE.T.ごっこする) -- ミカエラ 2012-07-27 (金) 22:51:26
      • いやね、部屋の前に寝てます起きてますみたいの飾ってるんだけれどさ。たまに見てすら無いのに変わってる時が有るのよね…
        …ところで、これ、何?(指と指を合わせて、微妙な表情)
        -- 2012-07-27 (金) 22:55:12
      • ああ、俺も一応設置しているからな。だいたいわかる。 …ふむ。それでか(ついさっきの指差しを思い出し) ……一瞬でも懐疑心を抱かれた事実には非常に残念な心境だが 流石にそんな暇なことはせんぞ
        …さあ。意思の疎通だったり、友情の証だったり、なんかその辺りの意味は持ってるんじゃないか(実は映画をしっかり見たことがない) -- ミカエラ 2012-07-27 (金) 23:08:31
      • ごめんごめん、でも言う前に改めたから良いじゃない?…いや、本当ごめんね(ぺこ、と小さく頭を下げつつ)
        (怪訝な表情でミカエラを見ながら)ふうん…あ、そうそう。ところで引越しの事なんだけれど
        -- 2012-07-27 (金) 23:18:58
      • ……さて、どーしてくれよーか…(などと嘯き) …最近変わる頻度が減ってきていたから、変わっているのを見かけるとちょっと嬉しかったりしたんだが… そうか。
        そんな顔をされてもな… ん、どうした? -- ミカエラ 2012-07-27 (金) 23:29:41
      • タダイマーには自分でしたわ。その後なんかまた変わってて、あれー?って思ったんだけれどね(うんうん、と頷く)
        そんなに荷物も無いし、直ぐに出来るとは思うわ。ただ…部屋ってさ、やっぱり…
        -- 2012-07-27 (金) 23:38:45
      • なにかの拍子に変更されてしまう…とは考えにくいしな。(ちょっと本気で原因がわからないので首を傾げて。先刻ああは言ったが実は自分の方でも何かやっちゃってるかな、と思ったけどそうでもないっぽい)
        …それは結構。 …(彼女の活動時間帯は基本夜。夜中に荷物持って部屋を出る…なんか夜逃げみたいだな、などとぼんやり) …ん。そういえば、どうするか。 ……どうしても、と言うなら、改築はしてくれると思うが(その辺り融通は利く) -- ミカエラ 2012-07-27 (金) 23:55:06
      • …何か失礼な事考えて無い?(じーっ、とそんなミカエラの顔を見ながら)…あら、そうなの?
        私はてっきり、スットンの部屋を更に分ける感じになるのかと思ってたわ…
        -- 2012-07-28 (土) 00:01:33
      • いいや、別に?(真顔でふるふる、と首を振る)  …ああ。俺もあの長屋に入った際、まだ俺の部屋はなかったからな…突貫工事だが、なんとかしてもらった(もう八年近く前の話になる)
        出入り口は一つしかないんだぞ… 分けるというより、共有にならんかそれ… -- ミカエラ 2012-07-28 (土) 00:06:51
      • それなら良いんだけれど…あぁ、そうだったのね。てっきり最初から四人で住んでたのかと思ったわ
        言われてみれば…正直に言うと、引っ越してこないかって言われた時にあの家の状態知ってたから、てっきり共有するものかと…(視線を逸らしつつ)
        -- 2012-07-28 (土) 00:10:44
      • うむ、そうだぞ。変に疑うべからずだぞ。  …あの三人は学生時代から同室でな。面倒だからそのままホームシェアをしたんだと。実は俺があの中で、一番新参なんだ。
        部屋が狭くなるからな…(大してものも置いてないのにそんなことを言う) …まあ、俺はそれでも構わんが。 -- ミカエラ 2012-07-28 (土) 00:24:48
      • そうね、信じるのって大切だものね…へぇ、でもそんな風には…って。それもそうか、学生の期間より卒業してからの方が長いだろうし(と、勝手に納得する)
        わざわざ増築して貰うのも悪いしスットンが嫌じゃ無いなら…(狭くなる、と言われれば少しガッカリしたのか視線が逸れかける、が。直ぐにミカエラをもう一度見て)…本当?それじゃ、それで決まりって事で!
        -- 2012-07-28 (土) 07:02:19
  • -- 2012-07-27 (金) 20:10:58
  • -- 2012-07-27 (金) 20:10:54
  • -- 2012-07-27 (金) 20:10:54
  • あ、あれ?今状態弄ったっけ… -- 2012-07-17 (火) 22:26:13
  • やあ。変わりは、ないかい? メリア(ふらりとやってくる金の髪のエルフ) まずは、お土産かな?(クスクス笑いながら抱えた袋を撫でる) -- ジョーヌ 2012-07-14 (土) 18:52:38
    • あら、ジョーヌ。随分と長い帰郷だったわね?元気でやってるわ(くつくつと笑い)んー、お土産も良いけれど。とりあえずはお帰りなさい、かしらね…そういうわけで、お帰りなさい -- 2012-07-14 (土) 19:30:13
      • 僕としては、少し街を離れただけのつもりだったんだけどね(悠久のエルフ時間) 帰ってきてみると色々と変わっていて… 驚いていたところだよ
        (ただいま。と微笑んで) でも、そうだね。人間にとっては長い時間だ。メリアにもそろそろ、子が居るのかな? -- ジョーヌ 2012-07-14 (土) 19:38:52
      • あぁ…そっか。時間の感覚ってやっぱり違うのかしら。それで私もいつかはそうなるのね…(ううむ、と難しい顔で唸る)
        今度は気が早く無い!?…って言うか、何で付き合ってるのを知って…
        -- 2012-07-14 (土) 20:36:47
      • 特別な人ができたのは、故郷に帰る前に聞いていたからね… 3年もあれば人間は子ができるんじゃなかったかな?(小首をかしげる)
        …時が動き出したのだから、メリアがどうなるかはメリア次第だと思うよ。この3年、メリアの時間は流れていたのだろう? -- ジョーヌ 2012-07-14 (土) 20:57:21
      • 気になる相手が居ても、それが上手くいくかどうかは別の話じゃないの…いやまぁ、普通の人同士ならそうかもしれないけれど
        (ううん、と唸り視線を逸らし)まぁ…色々変わったわね、うん
        -- 2012-07-14 (土) 21:16:15
      • 変化があるのは、いいことだよ。君を必ず豊かにする(手にした袋から、飾り彫りのされた組み木の木箱を取り出す。深い、森の香り)
        香りはわかると言っていたよね。これ、故郷の森の奥で採れる香木(香りを逃さないための組み木細工だろう、表面には鈴蘭の意匠が施されている)
        …まるで望みが無くなった、というでもなさそうだし(にっこり笑って香箱を手渡し) 応援しているよ。メリア -- ジョーヌ 2012-07-14 (土) 21:30:33
      • ありがとう…(苦笑しながら受け取って。実際の所この先どうなるかなど見当もついていなかったりするのだが…)
        ま、ともかく元気そうで安心したわ…他の人にも顔は見せたの?
        -- 2012-07-14 (土) 22:23:29
      • こっちに戻ってすぐ、アーが来てくれたかな。挨拶に行こうと思っていた矢先だったから、ちょうどよかったよ
        あとは…馴染みだった食堂を覗きに行ったのだけど、閉まっていたね。たまたま、休業日なだけならいいのだけど…(やや表情を曇らせて)
        あとの皆には、お別れも言っていなかったからね。まあ、ボチボチと回るつもりさ -- ジョーヌ 2012-07-14 (土) 22:29:35
      • あぁ…(こくこく、と頷く)って、そうだったんだ。結構急だったのね?
        …少し間が空くと探して周るのも勇気が入りそうよね。無事かどうか、とかさ…
        -- 2012-07-14 (土) 22:36:41
      • …枯れない花なんて、無いからね。でもそれは、3年が3日でも同じだよ(小さくかぶりを振って) 時が流れている証拠だ
        かわりに新しいものも見つかる。悪いことばかりでもないさ(新しく見つけたジャンクフードの移動屋台を思い出して)
        さて、それじゃあ僕はもう少し街を回ってみるよ。また、何かあったら聞かせてくれるかい?(笑って言うと、フラリと帰って行った) -- ジョーヌ 2012-07-14 (土) 22:48:47
  • …(のっそり、と食事時にやってくる) -- ミカエラ 2012-07-08 (日) 22:22:21
    • (音に気付いたのか、台所からひょこっと顔を出し)あら、スットン丁度良いところに。もうそろそろ出来るわ…わざわざ来てもらっちゃって悪いわね。それとも、こういうのも付き合ううちなのかしら…(ううん、と唸ってから台所に引っ込んで)
      この前は…(思い出すように、遠くを見て。秒数下一桁奇数で美味しい、偶数で不味かった)
      -- 2012-07-08 (日) 22:44:21
      • 案外何とかなるもの、って感じだったわね。今回も上手くいくと良いんだけれど…覚悟はしといてよね? -- 2012-07-08 (日) 23:06:49
      • ……まあ、近くに用もあったんでな。 このくらいは別段問題ない。(失礼する、とのそのそ部屋に。実は本屋などで時間つぶして頃合いを見てやってきたとは口が裂けても言わない)
        …まあ、思っていたよりは、味は悪くなかったな。というか、意外だった(なんだかんだ調理は随分していない、と思っていたので) -- ミカエラ 2012-07-08 (日) 23:11:04
      • 記憶を頼りに、ってね。味見出来ないからやっぱり食べさせるのは少し不安だけれど…大丈夫、って分かれば今後もお返しになるかは怪しいけれど、食事のお返しぐらいには…って
        (事実、長らく調理はしておらず前回はたまたまだった、今回どうなるかは…)さ、スットン。冷めないうちにどうぞ…(一見するとミネストローネのような、そんなスープ。香りは悪くないようだけれど)
        -- 2012-07-08 (日) 23:17:22
      • 毎回がギャンブルみたいなものだからな…(頷き) まあ、基本さえ押さえておけば、余程でもない限り食べられないものができることはない、と言うしな。 …言ったろう。そこは持ちつ持たれつだ、と。 …まあ、気持ちはありがたく頂くが
        ……と、もう出来たか(頷いては、コートを脱いで椅子に掛け、席に着いて)…では。いただきます……(ぱん、と手を合わせては礼を述べ)
        (スプーンを手に取り、皿に向かう。香りが食欲を誘う…今回も期待は出来そうだ) どれ…(スプーンですくい、一口。 1〜3で残念。4〜6でまあまあ。7〜0で美味しい。ゾロ目で奇跡の味わい) -- ミカエラ 2012-07-08 (日) 23:34:14
      • ……(前回並みのモノを期待していたが、どうやら自分には味付けが少々物足りないものになったらしい。なんとも言えない表情を浮かべ)……そうだな。もう少し、味付けが濃い方が良いか(とか言いながら、スプーンですくっては口に運ぶ。普通に食べる分には問題ない) -- ミカエラ 2012-07-08 (日) 23:40:28
      • (食べる様を固唾を呑んで見守っていたけれど、答えを聞けば少し肩を落として)そっか…まぁ、そうそう上手くいく分けないわね。塩が足らなかったのかしら…(ふむふむ、となにやらメモを取りつつ)
        あの…不味かったら無理に食べなくても良いからね?
        -- 2012-07-08 (日) 23:45:50
      • (あからさまに肩を落としてあっヤベッ、てなる) そこはそれ。ブランクがそうそう埋まるはずもないからな。…まあ、今からいろいろ試してみると良い。
        いや、別段不味い、というほどでもないんだ。これだ!というほど美味しくもないだけで(変に取り繕っても彼女のためにならないので正直) …それに、四、五杯程度なら問題ない。 さ。それじゃあ塩が足りない、んだったか? では塩を足してみようか。どれだけ使ったかはちゃんとメモを取っておいてくれよ -- ミカエラ 2012-07-08 (日) 23:53:24
      • ん…まぁ、それもそうか。なんてったって三十年のブランクだものね。そうそう上手くいかないか…
        つまり、ふつーってわけね(むむむ、と唸るが)…それ食べ過ぎじゃない?いや、食べるって言うならいくらでも作るけどさ
        あー、それもそうね。それじゃ少し…(ぱらっ、と塩瓶を一振り。5か0ならフタが取れる)
        -- 2012-07-09 (月) 00:15:01
      • と、言い訳をするのも良いが元がダメならどうしようもないからな…(さらっとそんな軽口)
        そういうことだな…(頷いて) 別にこれくらいなら普通に入るが(男だらけの長屋なので基本量が多い) …が、まあ。確かに、毎度この皿で出されては適わんな。量を控えるか、もう少し小さい皿で頼めるか
        …今、すごい紙一重なことが起こった気もするが…(なぜか浮かんだ冷や汗をぬぐいつつ) -- ミカエラ 2012-07-09 (月) 00:26:06
      • …つ、つまり。前回上手くいったって事は元もそこそこだったって事?(首を傾げる)
        そうねー…それに、失敗してその上量が多いんじゃどうしようも無いものね。今度からもう少し考えとくね(はは、と苦笑しながら)
        気のせいじゃないかしら…で、どう?変わった?(偶数で丁度良い、奇数でやりすぎた)
        -- 2012-07-09 (月) 22:24:59
      • …まあ、そういうことにはなるか。実際、味見ができた当時、料理の腕のほどは、自分としてはどうだったんだ?
        うむ…。出された分はきちんといただく。だからあとは味見した都度、適時修正していく方向として。 …俺もまだ、横に大きくなるつもりはないからな(なんて、笑いながら)
        そうだといいが… どれ(出された皿に向かっては、スプーンで一口) ……… (もっく、もっく、もっく。 数度咀嚼の後、スプーンを置いて。グラスを取れば、水を注ぎ。ぐいっと一息に飲み干す。後に、苦い顔を作り) ……辛い -- ミカエラ 2012-07-09 (月) 22:37:29
      • ううん、そうね…人並みか、それ以上かぐらいかしら?少なくとも出来ない方って事は無かったと思うけれど…
        この仕事をしてればそうそう太らないんじゃないかしらね…私の場合はそういう問題じゃないけれど
        あっ…ご、ごめん。そんなに入れたつもりは無かったんだけれど…うすめる?(どうやら、まだ余分があるようで)
        -- 2012-07-09 (月) 22:58:46
      • ほう、随分な自信だな。 まあ、前回のを見るに、味見できなくてもそれなりのものは作れる、という自負はあるのだろうが…(それを実食した自分としても、彼女の料理にはある程度信頼を置いている…その信頼は、一分もしないうちにちょっと崩れるが)
        わからんぞ… いや、俺などは確かに身体を動かすからな。 ただ、魔術師などはそうではないかも知れんからな。 俺も一時期魔術を扱ってみたことがあるが……的確に相手に当てるための、位置取りのためになど、結構動き回ったりしたな…そういえば。 …以前も言ったかも知れんが、世の女性陣が聞いたら怒り出すな、それは
        …そうだな。さすがにこの状態のモノを食べきるのは、出来なくはないが舌に辛い。(結局摂取する塩分量が変わるわけでもないが) 頼めるか(皿を返して) -- ミカエラ 2012-07-09 (月) 23:08:16
      • だって、さっきの様子からして普段から結構量食べてるんでしょ?なら今更よ、今更…冒険止めたらどうなるか分からないけれどね?(くつくつ笑いながら)
        体質は置いといても、液体しか摂取しなければきっと誰でも…私の場合はそういう問題じゃないんだけれど、うん
        うん…(もう一度台所に引っ込んで戻ってくる。器には最初と同じぐらいの量に戻ったスープが)多分、これで大分マシになったとは思うけれど…
        -- 2012-07-09 (月) 23:14:31
      • …しょ、生涯現役だしな。おそらくそんな日は来るまい(それなりには鍛えられた肉体だが、それが全部衰えたら…そして食べる量が変わらなかったら…なるべく考えたくはない)
        …そもそも、血液が栄養として摂取されてるのかも疑問に思えてきているからな、俺は
        (そうして戻ってきた皿にスプーンを突っ込んでは、軽く混ぜ合わせ) …どれ(一口。もっくもっくもっく。偶数ならまだちょっと辛い。奇数ならちょうど良い。0なら奇跡が起こる) -- ミカエラ 2012-07-09 (月) 23:25:42
      • (水を含み、飲み下す) …まだ少し辛い…が、誤差の範囲だ。(口直しにバスケットのパンをつまんで、一口。もぐもぐ) まあ、そうだな。単品で食べるにはつらいが、おかずとしてはちょうどいい、というところか(ご飯が進む系の) -- ミカエラ 2012-07-09 (月) 23:35:50
      • 身体は大事にしなさいよ?私とは違うんだからさ…話に聞くところだと100歳超えて冒険してる人も居るとかどうとか、本当に人間なのかしら…
        そ、そっか…この前大丈夫だったし、今回も…と思ったんだけれどね。失敗しちゃったみたいね(誤魔化すように笑いながら、少し視線を逸らし気味に)
        -- 2012-07-09 (月) 23:40:28
      • ああ、そこは大丈夫だ。詰まる所、身体が資本の商売だからな… それに今後は、お前の作るものも俺の体調を左右するからな。よろしく頼むぞ。 …聞いた話だと、最近隠居したらしいから、たぶんカテゴリとしては人間でいいんだろうな…
        …ま、完全に失敗、というわけでもない。最初、味が薄いと言っていただろう。最初から味が濃いよりは、あとから味を足していける分出だしとしては間違っていない。
        それに、今この皿は確かに少しばかり辛い味付けになってしまったが、それは単品で食べた場合の話だからな。食事は一品だけで行うものじゃない。こうしてパンで口直ししながら食べれば、全部食べることも可能だ。…それにまあ、あいつ等ならこのくらいはたぶん気にせず全部食うぞ -- ミカエラ 2012-07-09 (月) 23:51:47
      • わりととんでもない話よね…(ちらり、とスットンを見る。そういえばスットンの場合寿命はどのぐらいになるのだろう…なんて、ふと考えてしまうが首を小さく横に振って)
        そういうものなのかしら…まぁ、一番スットンに食べさせる事になるんだろうしスットンがそれで良いのなら良いわけだけれど
        (ふむふむ、と頷いて)まぁ…少し失敗しちゃったかな?ってぐらいだったわけね。最後のはそれはそれでどうかと思うけれど…!
        -- 2012-07-10 (火) 00:27:03
      • わりとどころでもない気もする…なにぶんこの街でも、例外中の例外だからな。 なんにせよ、見習いたいものだ。 (視線に気づき)…なんだ?
        そういうものらしいぞ(実父談) …ん、そうなるな。(ふむ、とメリアを見て)……味見はできないから、基本は目分量、か?…それ以外にもなにか、ないものか(うぅむ、と唸る)
        ……そういうことだな(言い方がちょっと可愛かった、などとアホなことを一瞬考えつつ) いや、たぶん食うな… なんだかんだ違う味に飢えてるだろうし。多少味が濃ければその分飯を食う奴らだからな…(うんうん、と頷く) -- ミカエラ 2012-07-10 (火) 21:40:34
      • なんでも…ともかく、長く細く頑張っていけたら良いわね…
        (こく、と頷く)味を見ながら足せれば良いんだけれど…一緒にスットンが台所に入って、味見をしながら料理をするとか…?
        あぁ、自炊してるからって事?…そういえば、あのメンバーの中で誰が料理するのよ
        -- 2012-07-10 (火) 23:26:28
      • …もう少しこう、違う言い方はできんか?(苦笑しながら、首を傾げて。確かに言っていることは的を射ているが、細くやっているつもりはなかったらしい)
        ……(なんかもう自分が料理覚えた方が早い気がしてきたが、元も子もなくなるので言わない)…悪くない案だ…が、うぅむ… 自慢じゃないが、これまで26年。満足に調理をした覚えがないぞ、俺は
        (うむ、と頷き) あの中だとサクラ、次いで風斗。時折アレスの連れの、姫美が気まぐれでしてくれることもあるな。(基本食卓を整える担当な赤毛) -- ミカエラ 2012-07-10 (火) 23:34:43
      • 違う言い方ねぇ…ちょっと思いつかないわね(ううむ、なんて難しい顔をしながら唸って)
        あら、別にスットンに料理を手伝って欲しいって事じゃないのよ。私が料理をするから逐一味見をして、感想だけ言ってくれれば…ってね
        何か意外ね…と言うかまぁ、同居生活してるんだし誰かが料理してたのは当たり前なんだけれど、うん。んで、スットンは今さっき言ってたみたいに食べる係と…
        -- 2012-07-10 (火) 23:47:02
      • …たとえばこう、より長く、人の為に頑張るとか。そういう感じで… すまん、無理を言ってしまったかな
        (メリアの言う状況を想像してみる。メリアが調理する中、台所で突っ立ってる自分。メリア、料理できる。自分、味見して感想。メリア、味を修正。味見して感想。修正…)…なんだろうな。すごく間抜けな光景が浮かんだんだが(微妙な顔をしながら)
        そうか?まあ、四人のうち二人も調理できるのなら十分だろう(それでもマンネリは避けられなかったが) …そういうことだな(エラそうに頷く) -- ミカエラ 2012-07-11 (水) 00:08:03
      • (それってやっぱり細く長くなんじゃ…んあんて思いながら苦笑い)はは、ごめんね。どうにも表すのに良い言葉が見つからなくってさ…
        でも、実際無駄を無くそうとしたらそういう方向しか…後は出来合いのタレを使うとか、そういう?分量だけで何とかなるタイプのなら間違いも起きないだろうし
        …ま、まぁ、他の家事を頑張ってるとかよね、うん(こく、と頷きながら)そっかぁ…でも期待に応えられるような料理できるかしらね、私に…
        -- 2012-07-11 (水) 00:17:30
      • …構わん。どのみちやることに違いがあるわけじゃないからな。あとは各々の意識次第ということだ。(良いこと言った、的な表情)
        まあ、なあ…けどそれはどうにも、俺が手持無沙汰過ぎる…(ううむ、と唸る) あー。少なくともそういうのなら、酷い失敗はしそうにないな(うんうん頷き) どうにも手抜き感も否めないが、利便性を追求した結果生まれたものだ。採用しても良いんじゃないか
        …(明後日の方向を向く。一応風呂掃除や買い出しの荷物持ちぐらいはするが…) そうだな… 他にもいろいろ作ってもらわんとわからんが、まあこの分ならおそらく大丈夫じゃないか?(存外呑気) -- ミカエラ 2012-07-11 (水) 20:32:36
      • ま、スットンがそういう方向で本気なのは私も知ってるからさ、うん(こく、と頷いて)…辛いと思ったこと、無い?
        作る間立ってるだけだものね。いっそスットンが言ったみたいに参加してみる?(他の人も驚くかもよ?と笑って)
        まぁ…確かにね。回数を重ねれば味が分からないなりにも少しずつはよくなるかもだし、スットンが喜んでくれるぐらいには頑張りたいわね…
        -- 2012-07-11 (水) 20:59:59
      • ……それは、どうも。(一瞬、意表を突かれたような表情になって。メリアを見据えれば) …何故また、そう思った?
        そうだな… その方が作りながら味を修正できるし、失敗も減るのを見込めそうだ。 …が、重ねて言うが。俺は調理の経験はほとんどないからな?(内心めちゃくちゃ不安) …まあ、驚かれそうではあるな(いろんな意味で)
        ……(恥ずかしげに顔を逸らし) …まあ、俺が喜んだところで、俺の血の味は変わらんからな? -- ミカエラ 2012-07-11 (水) 21:24:19
      • いや…だってさ、頑張るのって大変じゃない。ましてや人のためとなると…ってふと思っただけで…
        やり方は私が教えれば良いじゃない、味を見るのは全部スットンになっちゃうけれど…(くつくつ笑い)うん、きっと驚くわ
        普段の感謝で、みたいなものだもの。そんな事最初から期待してないわ(うんうん、と頷いて)
        -- 2012-07-11 (水) 22:28:11
      • ……(ふむ、と目を閉じれば考え込むように。やがて、口を開き) …虚無感に囚われることが、ないわけではないな。 倒しても、倒しても、一向に世の中が良くなる気配は見えない… 自分のしていることに意味があるのか。 …冒険を終えた直後など、そう思うことがたまにある。
        ……依頼を終えた報告に向かった先の村で、住民達の安心した顔を見たら、そんな考えも吹っ飛んだがな。
        それは… まあ…教えてくれるなら、出来なくはない、か…?(まさかのお料理教室開講である) …結局自分の胃に入るものだからな。それくらいはする…なんだ、その笑いは(苦虫を噛んだような顔で)
        …言ってみた後で、血の味を変えれるとしたら逆に病院ものだな、とちょっと思った。ともあれ…じゃあ、俺もいい食事を提供できるよう、なるべく健康には気を遣うべきなのかな(なんて、笑いながら)  -- ミカエラ 2012-07-11 (水) 23:43:44
      • (ふふ、なんて微笑みながら)スットンらしいわね…冒険者になったのは15の時って言ってたじゃない?そうしよう、って思ったのは何歳ぐらいからだったのかしら?
        あぁ、いや。別にスットンが料理できなさそうとかそういう話じゃないの。いきなり料理が出来るようになってたら、同居してる面々も驚くだろうなー、ってね?
        そもそもどういう要因で味が決まるのだかも分からないしね…味はともかくとして、スットンが健康そうじゃないと躊躇しそうね…
        -- 2012-07-11 (水) 23:57:11
      • (正確には19から冒険者で、15の頃からは四年間、養成校に通っていたのだが…まあ、別段間違いでもない) …何時から、か(むぅ、と悩むような顔で) …こんな街だからな。親も冒険者だったし、小さいころから漠然と、自分もいずれは冒険者になるんだろう、とは思っていた(あんな体質ではあったがな、と肩を竦め) …討伐を専門にしようと思ったのは、十も過ぎた頃か
        ……ふむ。確かに少しくらいは、ビックリさせられそうだな(皆の驚く顔を想像する。…あまり驚いてくれそうにない面子しかいない気もするが) …悪くはないな
        言っておくが血糖値を上げるつもりはないからな…?(成人病にはまだなりたくない) …そう思うなら、美味い料理を作ってくれるよう、精進してもらうしかないな? …ごちそうさま(なんて話してるうちに、完食) …ま、今日のところはこんなものじゃないか? -- ミカエラ 2012-07-12 (木) 00:10:33
      • そんな昔から…念願叶って、って感じね。あぁ、でも冒険者はなりたいと思ってれば誰でも成れちゃうか…続けられてるスットンは偉いけどね、うん(こく、と頷きながら)
        それじゃ決まりね、今度は一緒にやってみましょ。だからもう少し早く来てもらわないとね…
        今後の事も考えたらスットンには健康で居てもらわないと…吸血抜きにしてもね?…ん、お粗末様でした
        んー…そうね。これから何処かへ…って時間でも無いし(んー、何て唸りつつ)
        -- 2012-07-12 (木) 00:29:35
      • 念願、なのだろうか… 重ねて言うが、こんな街だ。石を投げれば冒険者に当たる、と言えるほど、冒険者で成り立っているからな… まあ、今の生活に満足しているのだから、これ以上は言っても詮無いことか。 …ああ、誰でもな。人はもちろん、神でも悪魔でも、齢50にさしかかった吸血鬼でもな…?(意地悪く笑い)
        そうするか… …む、了解した…が。二時間ぐらい早ければ良いか?(そもそも調理にはどれくらい時間がかかるのかもよくわかっていない)
        …一応、長屋の方でも稼ぎ頭だしな。そういう意味でも、健康管理に気を配らねばならなくなってきた(嘆息し。最近相次いで落ちてる)
        …まだ、ここでの用も残っているしな(袖を捲って。牙の跡の付いた腕を晒す) -- ミカエラ 2012-07-12 (木) 00:40:40
      • なりたいと思ってなれたんだから念願で良いんじゃないかしら?体の事で諦める事になった人だって居るはずよ…多分ね
        (ぷい、と視線を逸らしつつ)またそういう事言う…やっぱり気になる?年の差
        全くやった事無いのよね?それなら、最初はそれぐらい早くても良いかな…それじゃそれで決まりって事で(良いよね?と首を傾げる)
        (ちら、と腕を見てからもう一度視線を合わせて)例えば…腕じゃなくて首筋から吸ってみたいな、なんて言ったらどうする?
        -- 2012-07-12 (木) 21:07:53
      • …それもそうだな(冒険者でなくば人に非ず、とは言い過ぎだったか。思えば、養成校卒業後も冒険者を続けている者など、今はもう指折り数えることが可能だろう) …目が見えなくとも、冒険者を目指す者は居たな…そういえば(元同級をぼんやり思い出し)
        まあ、これは単にからかっているだけだが(正直) …気にならない、と言えば嘘になるな。(肩を竦め。実年齢ではこちらはそちらのおおよそ半分…肉体的には、こちらの方が十は上だ)
        依頼中のサバイバルで肉を捌く、といった作業なら心得はあるが、調理そのものはな…(あとは他に任せるスタイル) …ん、承知した(頷いて。そんな感じで翌日から、メリアさんのお料理教室(兼味見役)が開始するとか)
        …首から、か?(思わず自分の首筋に手を伸ばし) ……(ちょっと悩む。かれこれ四、五年続けてきたスタイルを今頃変更するのもなあ、なんて思うが)……ま、良いだろ。これからは、こちらもお前に厄介になるわけだしな(それくらいの融通は利かせても良いかも知れない) -- ミカエラ 2012-07-12 (木) 21:45:54
      • 目が見えないのに!?…それって大丈夫なの?冒険しても危険じゃないのかしら…(ううむ、と唸り腕を組み。想像してみるがどうにも大丈夫なようには思えない…)
        (ふー、と大きく息を吐く)まぁ、それはそうよね…私だって気になるもの。と言うより私が気にし過ぎなのかしら…
        (こく、と頷く)そう、首から…あ、あぁ、嫌だったら良いのよ?急な話だし、ふと思っただけって言うか…まぁ、でもそっちの方が吸い易いのよね(こくこく、と頷きつつ)
        うん?本当?…え、ええと、それじゃ失礼して…(あーんと口を開いて、首筋に顔を近づける…けれど。自分で言っておいて、どうにもまっさらな首筋に牙を立てるのに何でか抵抗が有るようで)…え、えと、本当に良いの?(スットンの耳元で、ぽつりと)
        -- 2012-07-12 (木) 22:41:31
      • 俺に聞かれてもな…(肩を竦め) 少なくとも四年は(学業の一環としてだけど)冒険を続けられたわけだし、大丈夫だったんじゃないか?(ちゃんと話したことはない)
        そうだな… (なんとも言えない表情になる。こうしている間にも、肉体的には自分だけ老いていくばかり。焦燥が募らないわけではなかった) …まあ、気になるようなら少しは控えるとするか。からかうのを
        ふむ…(吸い易い、という言葉にはなんだか頷ける。腕よりは心臓に近いし、血流も早いのでそれだけ食事もし易いのだろう。その分こちらも血を失うペースが速いのだが)
        ああ、構わん……ッ!?(硬直。首筋にメリアの顔が来る…すなわち、それだけ接近、あるいは密着する、ということになる。ちょっと考えが甘かった) …え、あ? ああ、えぇと…なるべく、痛くするなよ…?(どこか声が上ずりながら。ちょっとだけ身が引けている) -- ミカエラ 2012-07-12 (木) 23:03:46
      • そうしてくれると嬉しいわ。やっぱり、まぁ…あまり好きな話じゃないしね(はは、と苦笑いして)
        勿論。と言いたい所だけれど、痛かったらごめんね…じゃ、いただきます(あむ、とミカエラの首筋に噛み付く)
        (微妙な身長差も手伝ってか、ミカエラにもたれかかるような体勢で血を吸い始めて)
        -- 2012-07-12 (木) 23:47:48
      • …… …さて、どうするかな(どこか意地悪そうに笑い。いずれにせよ、この問題に解決の目途は立っていない)
        …っ(息を呑み身を強張らせて。そのうちに首を噛まれれば、皮膚、そして血管を牙が貫き…滲み出る血を、吸い上げていく。鼻孔をくすぐる髪の香りが動悸を早め、どっくどっくと血を送り出すことだろう)……(これまでと違い、首元からの吸血…伝承にある吸血鬼としては、正しい食事の姿だなあ…などと、思考をなるべく逸らす作業に専念する) -- ミカエラ 2012-07-13 (金) 01:17:45
      • (いつもより短めに、ぷはっと口を離し)…大丈夫?辛かったりしない?
        (考えなくとも、ミカエラとの関係が出来るまでは他人に強いていたわけで。今更心配するのも酷い話では有るのだけれども)
        -- 2012-07-13 (金) 22:05:24
      • (思考が彼方に飛んでいたのか、どこか呆けた様子を見せ)……え?あ、ああ。…少々痛みこそあったが、問題はないぞ?(明後日の方向を向きながら、こくこく頷く。口が離れたため、牙の痕からどっくどっくと血が垂れ始めて) -- ミカエラ 2012-07-13 (金) 23:01:53
      • あっ…(ぺろり、と滲む血を舐め取り)う、ううん…久々だから、ちょっと深過ぎたかしら…(ハンカチを取り出すと、押し当てる)
        えっと、絆創膏…じゃ無理よね、これ。どうしようかしら…(何か有ったかな、ときょろきょろ)
        -- 2012-07-14 (土) 19:28:31
      • …っ!(首元を舐められるとくすぐったさから、一瞬びくぅ、と痙攣して) …さ、さあ。首を噛まれた経験はないから、それはわからんが…(くらりくらり)
        ……ま、そのうち止まるんじゃないか?(とりあえずは心拍を抑えるため、平常心を取り戻そうと、小さく静かに深呼吸) -- ミカエラ 2012-07-14 (土) 19:41:21
      • んー…まぁ、スットンが大丈夫ならそれでも良いんだけれど…(じわりじわりと血が広がるハンカチを眺めていると、少し心配で)
        …何かごめんね、いつもどおりにしとけば良かったかしら…
        -- 2012-07-14 (土) 20:38:03
      • (不安げなメリアに、苦笑を返して)別に、命に関わるような怪我を負ったわけでもないしな。まあ、次からはもう少し浅めで頼みたいが… と、いうか。腹は膨れたのか? -- ミカエラ 2012-07-14 (土) 20:53:54
      • それはそうだけれど…(こくり、と頷いて)おかげさまで、お腹いっぱいよ
        次からは気をつける、って…何、次からも首でも良いの?
        -- 2012-07-14 (土) 21:15:07
      • それは結構…(こちらも頷き) …… …まあ、お前には、いわば俺好みの味になるよう、調理してもらっているわけだからな。
        俺の方でも、お前が吸い易いよう融通利かせるくらいはする(他にも理由はあるが、それは口にせず。ハンカチで傷口を抑えるのを代って) -- ミカエラ 2012-07-14 (土) 21:24:03
      • ん…それじゃ、お言葉に甘えて次もそうさせて貰うわね。今度はもう少し加減するから…
        私も早く、スットンに手放しで喜んで貰えるような料理が出来るようになれば良いなぁ…
        -- 2012-07-14 (土) 22:25:21
      • ああ。それは是非に頼む(またこうなってはかなわんからな、とハンカチを抑える手を示しながら笑い)
        …さて。味見は俺が担当するからな。味付けに関しては今回の要領で問題ないだろうが…今後は、お前の努力次第か。
        …時に、消毒液とガーゼは……なさそうだな、この部屋には -- ミカエラ 2012-07-14 (土) 22:49:51
      • ほんと、ごめんね…(しゅんとして、謝る)
        努力は惜しまないつもりよ。まぁその分スットンに付き合ってもらう必要が有るから私だけじゃどうにも出来ないけれど(はは、苦笑い)
        あー…うん、ごめん。私使わないから…今度用意しとくわ
        -- 2012-07-14 (土) 22:58:36
      • ……気にし過ぎ(す、っと腕を伸ばし、沈んだ様子のメリアに、でこピンを容赦なくかます。ぺちこーん) 依頼での怪我の方が、まだ血が出ることもある。何度も言うが、この程度問題ない。 
        心強い言葉だな… 心許ない言葉だな(あっさり掌返し)
        …お前、ひょっとして俺と会うまで吸ってきた連中、吸った後は放置してたのか? -- ミカエラ 2012-07-14 (土) 23:11:44
      • あだっ!?(額をおさえ、キッと睨むように)何でこうなるのよ…うん、分かった
        だって実際そうじゃない。私だけじゃ上手く出来てるかすらわからないんだもの
        (視線を逸らしつつ)い、いやー…だって、ほら。こんな血が出るようなことなんて無かったし?
        -- 2012-07-14 (土) 23:29:55
      • そんな顔してるからだ(なんでもないように笑いながら) …慣れてくれば味見なしでも、だいたいどれくらい出来てるかわかるものなんじゃないか?(重ねて言うけど、調理経験ほとんどなし)
        ……ああ、それは、まあ(同じく視線を逸らし) 俺も思いのほか、緊張したからな。おそらくそのせいもあるのだろう。 …じゃあ、少なくとも放置して、命に関わるようなことはなかったわけか。(安堵の息を吐き) -- ミカエラ 2012-07-14 (土) 23:41:49
      • それは…どうかしら。本当に加減一つで変わっちゃうものだから…(ううん、と唸り額の痛みも忘れて考え込む)
        見つかり易いような所に移動させたり、色々気を使ってたわ?…まぁ、せめてもの気遣いって言うか、そういう…?
        -- 2012-07-15 (日) 00:21:17
      • そういうものか…(考え込むメリアにそう返すが、先刻も塩を加えただけでだいぶ変わったことを思い返して、なるほど確かに、と頷く)…どうやら、食べるまでのお楽しみ、なんてのは、当面はまず無理のようだな(やれやれ、と肩を竦め)
        お前がそういう気遣いのできる奴で本当に良かった…(夏場はともかく、冬場にそのまま放置はたまったものでもないだろうから)
        ……さて(お互い食事を終え。いつの間にやら良い時間だ) …そろそろお暇させてもらうか(話してるうちに血も止まったか。すっかり赤くなったハンカチをメリアに差し出す)…すまん、落ちるか? -- ミカエラ 2012-07-15 (日) 00:33:01
      • そういう物よ…私が味が解れば一発なのにね。まぁこれは難しそうだけれど…(香りだけじゃどうにもね、と苦笑する)
        ん…うん、そうね(ハンカチを受け取りつつ)うーん…無理じゃないかしら?そうそう簡単に落ちるものでも無いでしょうし…(わー…なんて声をあげつつ、真っ赤になったハンカチを開いて見たり)
        -- 2012-07-15 (日) 21:36:46
      • (そういえば香りはわかるのか、と苦笑するメリアを見て) …俺が美味い、といった味の時の香りはなるべく覚える、とか?味の違いが香りの違いに繋がるかは知らんが
        oh...(自分の血を吸い切ったハンカチを見て、思わずエセ外人っぽくなる)これまでも吸った直後に拭いていたりしたのは見たが、ここまでのは… あー、その…すまん(明日にでも新しいハンカチを持ってくるか、と内心ひとりごちて)
        が、そのおかげで血も止まったしな(首元の傷痕を指で軽くトン、と叩き。指の腹を見ると、わずかに血が付着するばかり。さっと舐めとり)…血の味しかせんな。 まぁいいが…さて、それじゃ。御馳走様、の御粗末様。また明日な(帰った) -- ミカエラ 2012-07-16 (月) 02:00:41
    • //スヤァ… -- ミカエラ 2012-07-10 (火) 00:25:45
      • //すいません、頭がいい感じに悪い痛いので早めに就寝しまう -- ミカエラ 2012-07-11 (水) 00:10:06
      • //了解です、おやすみなさい… -- 2012-07-11 (水) 00:17:46
      • //申し訳ないねまする -- 2012-07-12 (木) 00:43:35
      • //めっちゃ寝そうだったおやすm(スヤァ -- ミカエラ 2012-07-12 (木) 00:59:23
  • ちょっと書かせていただきましたー勝手にごめんなさい、おでこかわいい! -- 2012-07-07 (土) 17:32:11
  • (じー…) -- アー 2012-07-04 (水) 20:52:08
    • (びくっ)なっ!?な、なんだ、アーじゃない…どうしたの? -- 2012-07-04 (水) 22:51:04
      • 特になにもないですけど、なんとなく暇でしたから…。寂しいですし -- アー 2012-07-04 (水) 23:07:24
      • 寂しい、かぁ…(ううん、と唸って)私みたいのの所に来るぐらいだから、相当ね… -- 2012-07-04 (水) 23:38:24
      • みたいなのってなんですか、ミリアさんは別にそういう……そ、そういうのじゃないと思います!
        というか、ミリアさんしか私が寂しいって思ってる理由を知らないですから… -- アー 2012-07-04 (水) 23:44:47
      • メ、ね。メ!…(はぁ、とため息を吐く)まぁ自分でごっちゃになったこともあるから仕方ないわ…
        あぁ…もしかしてジョーヌの事?
        -- 2012-07-05 (木) 01:13:20
      • おかしい……自分では確かにメ、って言ったはずなのに…(//「みりあ」と言いながら「めりあ」と打ってたみたいです…ごめんなさい)
        (ちょっと頬を染め)……はい。今、里帰りしてて、いませんから… -- アー 2012-07-05 (木) 01:17:33
      • まぁ、気にして無いから。アーも気にしないで良いわ(くつくつ笑う)
        結構長いわね…何時頃戻ってくるのかしら
        -- 2012-07-05 (木) 01:33:36
      • ごめんなさい…気をつけます
        エルフの森は、遠いところみたいですけど……寂しいですね -- アー 2012-07-06 (金) 00:48:16
      • まぁ、大丈夫でしょ。ジョーヌにしたってアーにしたって、時間は有るんだから気長に待つと良いわ…戻ってくる、とは言ってたしね(でしょ?なんて同意を求めつつ)
        //ごめんなさい、丁度寝るところでしたので今日はこれで…
        -- 2012-07-06 (金) 00:50:30
      • //超寝落ちしてました…ごめんなさい
        そう……ですね! はい、そうです! 戻ってくるって言ってましたし、私も待ってるって言いました! ちゃんと待っておきます!
        ……ところで、メリアさんのほうはどうなりましたか? デートはどうなりました?(興味津々) -- アー 2012-07-07 (土) 22:08:42
      • え、ええと…(視線を逸らしつつ)その、告白して。OK貰って…今付き合ってるわ -- 2012-07-08 (日) 23:06:16
      • 付き合って!? す、すごい…おめでとうございます! おめでとうございます! -- アー 2012-07-09 (月) 20:37:27
      • (こくり、と頷く)宵華に背中を押して貰ったり、色々有ったんだけどさ…最終的には伝えて、そしたらOKが貰えてね。有難う…(はは、と照れ笑い) -- 2012-07-09 (月) 22:26:11
  • そういえば -- 2012-06-25 (月) 22:46:26
  • 宵華に -- 2012-06-25 (月) 22:46:18
  • 報告してなかったな… -- 2012-06-25 (月) 22:46:09
    • 俺も一応同居人に報告することはしたが…存外疲れた(ぐでん) -- ミカエラ 2012-06-26 (火) 22:25:30
      • 同居人…あぁ、あの三人ね(お疲れ様、と笑う)…どんな反応だったのかしら? -- 2012-06-26 (火) 22:27:07
      • (視線逸らして)…まあ、普通に祝われた(もっともアレスはその場にいなかったけど。伝えた内容:彼女出来ました。相手はメリアで吸血鬼です。 伝えていない内容:そこまでの経緯) -- ミカエラ 2012-06-26 (火) 22:31:14
      • (ふーん、なんて相槌を打ち)…何か、思ったより普通の反応ね。あの…なんて言ったっけ。元気の良い子…からかわれなかったの? -- 2012-06-26 (火) 22:36:32
      • 風斗か…(苦い顔をする。彼には買い物までは見られていた) まあ、そういうことをすれば俺がどうするか、賢いお前ならすぐわかるよな(笑顔で) -- ミカエラ 2012-06-26 (火) 22:43:09
      • あぁ…(額を撫でて)やったの?スットンってわりと直ぐ手が出るわね、そういえば… -- 2012-06-26 (火) 22:56:36
      • そっちは出来なかったがな…(知らん間に女体化してたんで、顔はNGだと言われた、と補足) 代わりに、こう…(そっ、とメリアの手を取ると、指を絡ませて。関節を一瞬極めては離す) …そうか?これでも温厚な方だと思っているが(自覚あんまりない)
        …それで、まあ。報告するならするで、とっととしておくんだな -- ミカエラ 2012-06-26 (火) 23:01:15
      • んん!?(女体化って…とは思ったけれど、あえて深くは聞かずに)関節技、ねぇ…んー、何て言うかね。からかわれたりして、答えに詰まると言葉の代わりに手が帰ってくる感じかしら(うんうん、と頷いて)
        …それもそうね。スットンにとりあえず保留って返事を貰った後に、一回元気の無い所を見せちゃったから、本当はもっと早く行かなきゃまずかった気もしてきたけれど…
        -- 2012-06-26 (火) 23:08:35
      • この街のミステリーだ、気にするn…いや、むしろ気をつけろ、というべきか。 お前も気を抜くと男体化させられるかも知れんぞ?(どこか疲れたような顔で) ……まあ、アレだな(とりあえず頷くメリアにでこピンかましつつ) 実は口下手なんだ…
        ……(そのタイミングでもかぁー、と顔を手で覆い) …なるべく早く、な? -- ミカエラ 2012-06-26 (火) 23:22:15
      • …ちょっと言ってる意味がよく理解出来ないだけれど…(頭を抱えて)
        いっ…たぁ(でこピンされた額をおさえつつ、ジト目でミカエラを見ながら)あれね…DV?あぁ、いやまだ家族じゃないか…知ってた
        (こく、と頷き)分かってる…お互いのためでも有るしね
        -- 2012-06-26 (火) 23:37:20
      • 考えるな、感じるしかない…(首を振りながら。なるべく戸締りなどには注意した方が良いけどそれでも来たら諦める)
        …いやいや、ただのスキンシップだろう?俺の父なぞ、ことあるごとに母に顔面パンチもらってたz …あー、いや。そういうのはまあ(頬掻きつつ視線逸らし) …知られてた
        ん、そういうことだ(次に会うのが本気で怖いリストに入る。入った) ……そうそう。これ(懐からもそもそと。差し出すのは何かの単行本) 以前、読んでみたいと言ってたろう。とりあえず、短編集だが。 -- ミカエラ 2012-06-26 (火) 23:55:30
      • へぇ…って事はもしかして、スットンも経験有ったりするのかしら…その辺どうなのよ?
        一般的には家庭内暴力だと思うんだけどれど…(微妙そうな表情で、むむと唸って)そんな出会って直ぐじゃないんだし、幾度と無く会話したような相手に隠せるわけ無いでしょ…
        うん?…あぁ、そういえばそんな事も有ったわね。わざわざ有難う(本を受け取り、会釈をして)…んー、その方がありがたいかもしれない。短めの方が読み易いしね
        -- 2012-06-27 (水) 00:21:54
      • ありがたい話、俺自身にはまだそういう経験はないが… 周囲に関してはそうでないんでな(昨日まで男だったのが女に!がごく当たり前に起こる狂気の街でもあるのだ)
        そ、そうなのか…(父も最終的に笑って流してたのでてっきりそういうもんだと思ってた様子) ……それもそうか(そんな現状が嬉しいやら、悲しいやら)
        うむ…まあ、暇潰しに難儀してそうなんでな。たまにはこういうのも悪くないだろう?(内容は冒険者の依頼中での珍事を集めたモノ。笑えるものからSF(少し不思議)系まで) -- ミカエラ 2012-06-27 (水) 00:33:36
      • そ、それってずっと?…もしも私が男になったらどうしようか(ううん、と唸って)もしくは、スットン女になったら
        うん…え、えぇ?冗談じゃなくてわりと本気で言ってたの…?(少し驚いたような表情で、首を傾げる)…そうよ(にっ、と笑いながらもう一度頷く)
        へぇ…てっきり、もっと王道タイプのが好きかと思ってたんだけれど、こういうのも読むのね…(表紙から推測して、そんな事を)
        -- 2012-06-27 (水) 00:51:33
      • 効果期間はまちまちだが…さすがにいずれはもとに戻っていた…はず(視線を外しながら) (男になったメリアを想像し)…くっ(堪え切れず吹き出す…が) そっちは縁起でもないな(露骨に嫌そうな顔を浮かべ)
        (首を傾げるメリアに、小さく頷く。それに比べればでこピンなんて軽いもんだろ?な認識だった) ……(そんな風に笑うメリアを見ては、口を尖らせ…)…そうか、そうか(両の手を出しては、メリアの両頬を抓んでむにむにむにむに…)
        ……あんまり王道過ぎても、眠くなりそうなんでな(肩を竦めて。そんな感じで適度にだらだら話したという…) -- ミカエラ 2012-06-27 (水) 06:15:23
  • (何時もの時間の、何時もの場所。あれから二月ほど経過したが、あれから特に話題には出すことはなく。淡々と、作業のように血液の供給を行う日々が続いた)
    (この日も、血の供給を行うため、何時もの路地裏に、何時もの時間通りにやってくる) -- ミカエラ 2012-06-22 (金) 23:02:34
    • (当然こちらから聞けるはずも無く。ミカエラの返事を待つ日々なのだが、会う度に話題にもされない事を考えると…不安でどうしようもなくなってしまう)
      (そんな、会えるとはいえ気が重い日…少し遅れて、やってきた)
      -- 2012-06-22 (金) 23:11:42
      • (…いつもよりかは、幾らか遅くやってくるメリアの姿を認めれば、向き直り …いつもならば、黙したまま袖を捲るところだが) …少し、いいか -- ミカエラ 2012-06-22 (金) 23:18:32
      • (恐らく今日もまた…そんな事を考えていると、不意に声を掛けられ)えっ?…う、うん(こく、とただ頷くだけ) -- 2012-06-22 (金) 23:27:27
      • (頷くのを確認すれば、路地の壁に背を預け…隣に来るよう、顎で示し) ……先日の話だが… (前置きなしで切り出す…が、直ぐ一呼吸置き) …その…なんだ。 …実はまだ、どう答えるべきか、わかってはいないんだが(さんざ待たせた挙句これである)
        …もう一度確認するが …その、本気でその… ……俺を?(恐る恐る、といった調子で) -- ミカエラ 2012-06-22 (金) 23:44:18
      • (理解したのか、隣に並んで壁に寄りかかり)…うん(じっ、とミカエラを見る表情には不安が見て取れ)
        (その答えに苦笑い。まだ悩んでいたスットンに半分、安心してしまった自分に半分)…そっか
        うん?(確認?何を)…当たり前じゃない。私だって、駄目だった時はギスギスするかもしれない、最悪もう会う事も無くなるかもしれないとか…考えるぐらいの頭は有るのよ?それでも…言いたい、って思ったの(最後に一度頷いて。直前の不安気な表情でも無ければ、笑顔でもないけれど)
        -- 2012-06-22 (金) 23:57:42
      • (隣にメリアが寄りかかるのを見て。…彼女が今、どんな気持ちでいるのかは、想像に難くない)
        (頷く彼女の気持ちを再確認し) …はぁぁぁ(俯いては額を手で覆い、大きく嘆息。彼女の覚悟と想いに、様々な感情が頭をぐるぐる廻り…)
        …わかった(顔を上げれば、深呼吸。次いで、メリアを見据えて)…エマーソン (顔つきは、自然と真摯なものに。まずは、自分の気持ちも伝えなくてはならない。なにせ、さんざ待たせているのだから) 俺も、エマーソンが…好きだ。 ……っ(言った直後から、顔面をみるみる紅潮させていく) -- ミカエラ 2012-06-23 (土) 00:20:58
      • まぁ、冗談やらじゃないって分かって貰えれば…はい?(こちらに向き直ったミカエラにつられ、壁から背を離し。次いでその改まった表情に影響され、背を正す)
        なっ!?(珍しく赤い顔、口元に手を運び。驚いたような表情で)…だっ、だって。まだ答えが分からないって、さっき!
        -- 2012-06-23 (土) 00:40:24
      • (実際その言葉を口に出す、という行為は、えらい勇気と体力が要ることを改めて知る赤毛。顔が熱いほど紅潮しているのがわかる)
        (動揺するメリアに、割って入るように) ……が。 好きだ、が(二度目。それを口にする度、自分の彼女への想いを自覚させられる…が) …俺が、これを始めた理由は、覚えているか?(静かに袖を捲りながら。紅潮は取れないが、心は少しずつ冷えていく) -- ミカエラ 2012-06-23 (土) 00:48:12
      • …が?(不安も大分晴れ、先ほどまでの表情も嘘みたいに。けれどミカエラから待ったのような言葉が掛かれば首を傾げて)
        ええ、と…私から街の人を守る為、よね?(ついでに私も、と付け加える)
        -- 2012-06-23 (土) 00:59:12
      • (頷いて) まあ、お前を助けるのはついでというか、方便でもあったんだが…。(腕についた痕に目を落とす。数年に亘り幾度も牙を立てられ、おそらく二度と消えないだろうそれ) ……俺が、お前の気持ちに応えて。 お前と好き合って…その……そういう関係、になってしまえば。 その理由は、まるで違うものになる。血を供給するのも、街の者を護るためではなく、お前のために… たぶん…そうなる。…まあ、それはそれでこの際構わん(俺も気持ちを伝えてしまったわけだしな、と肩を竦め)……では、俺のこれまでやってきたことは、なんだったんだろうか。見ず知らずの誰かが、血を吸われるのを止めるため。吸血鬼相手に血を差し出して…今こうして、その吸血鬼相手と。 ……そういう関係になりたくて、始めたわけでもないはずなんだがな。 -- ミカエラ 2012-06-23 (土) 01:42:58
      • あー…やっぱり?ま、どっちでも一緒よ。最初はありがた迷惑なだけで、早く折れてくれれば良いのに…って思ってたもの(うんうん、と頷いて。つられて腕に視線を落とし)
        まぁ、確かに…(ううん、と唸り)本人はどうあれ周りは…いや、スットンが言うんじゃ本人でもそう思う、って事よね(ははは、と苦笑い)
        (腕を組み、暫くあーだのうーだの声を漏らし)…それって、一つにして考えるから難しくなるんじゃないかしら。やってる事は同じだから仕方ないんだけれど…
        少なくとも始めた時は間違いなく街の人を守る為だったわけじゃない、今日これまでもね。話を聞いてる感じでは、返事を悩んだのもそう在ろうとしたから、って事よね?…それで今日からは私の為、って言うとちょっと照れるけれど(俯き気味に、少し髪を弄って)同じ事だけれど、別の事なんじゃないかなぁ、って
        -- 2012-06-23 (土) 19:40:26
      • …ま、そこまで上手い話もそうそうあるわけもない、ということだな。…それは、残念だったな(頷くメリアを見ながら肩を竦め)
        少なくとも、俺はそう思う…そういう話だ。 …ふむ?(眉根を顰め)
        (頷く。今日はまだ行っていない、これから行う予定の血の供給もまた、ミカエラの中では街の誰かを救うための行為にあたる。この数年、幾度なく行ってきたことだ)
        (そしてそれはもしくは、ミカエラからメリアへ。単純に、彼女の食欲を満たすための行為に換わる…そこには、治安もくそもない)
        まあ、そうなんだが(この二点を分けて考えるのは、この際構わない)…だから、なんというかな…(うまい言い回しを考えようとするが、いい加減思いつかず。一つ呼吸を置いて) …そうして、身を削ってきた理由が…その、恋人を得るため、と。そんな風に自分が思うのも、誰かに思われるのも嫌、というか。 ……すまんな。お前が好きと言った男は、そういう小さいことを気にするような奴なんだ。 -- ミカエラ 2012-06-23 (土) 20:35:43
      • 今じゃ折れてくれなくて良かった、と思ってるわ(ふふ、とそんな様子を見ながら微笑み)
        (こくこく頷きながら)あぁ…そういう事ね。でもそうなると難しいわね…そうじゃないのを私が知ってる、って言っても他人の目まではどうにも出来ないしなぁ…
        でも、スットン自身が思うのは違うんじゃないかしら?結果的にはこういう事になったけれど、始めた当初にそんな感情が無かったのを一番知ってるのはスットン自身じゃないの…でしょ?(じっ、と真っ直ぐにミカエラの目を見ながら)
        他の人だって、スットンの事をよく知ってる人はそうは思わないと思うけれど…となると、問題は…(頭を抱えて)あ、あぁ。私からちょろっと聞いた人とか、そういう…
        -- 2012-06-23 (土) 21:21:47
      • ……(そんな風に微笑まれると、つい気恥ずかしくなるのかそっぽ向いて。まだまだ慣れそうにない)
        (こちらも頷き)まあ、そういうわけなんだが…(あれ、メリア自身はあまり気にしていない?と首傾げ)
        それは…まあ(真っ直ぐな視線を、真正面から受け止め(というより、目を逸らすことが出来ない)。だが、結果だけ見ればそう思われても仕方ないのは事実…だったが)
        ……お前も、か?(恐る恐る、という風に) …… …ちょっと待て。ちょろっと…話したのか?誰かに?(んん?と小さく首をかしげつつ) -- ミカエラ 2012-06-23 (土) 21:51:45
      • (やはり、良い返事を貰ったと言っても良い今の状態。メリアの方はと言うとかなり表情が緩みまくりで)
        うん?…何で私がそう思うのよ。この何年もあの関係を続けてきて、恋人にしたいと思ってるんだわ…なんてなるわけ無いでしょ。私がスットンに告白したのは…まぁ、あの関係が無ければ無かったかもしれないけれどさ
        それにしたって、関係自体が理由じゃなくて、あの関係が有ったからスットンの考え方やら、人柄やらに触れられて…みたいな感じで。要はたまたま知り合う切欠になった…みたいな感じかしら?(首を傾げる)
        (最後の質問には、無言で視線を逸らしつつ)
        -- 2012-06-23 (土) 22:07:39
      • (言い切るメリア…首を傾げる彼女を見つめながら、自分はなんて馬鹿なんだろう、と思い知る。この数年の、この関係で。彼女がそんな考えを抱くような人物ではないと、よく知っているはずなのに。結局のところ、信じきれてないのだろうか?そんな考えすら浮かぶ)…すまん(小さく、頭を下げて。いろいろな感情が内包された短い謝辞)…… …ありがとう(こんな自分を、好きになってくれて。そんな気持ちでいっぱいになる)
        (そんな気持ちは一瞬で吹き飛んだ) ………え、ま、あ、そ、ん?(せっかくの良好な関係である。努めて笑顔で) -- ミカエラ 2012-06-23 (土) 22:23:12
      • …ま、急な話だったし。不安になったり、色々考えたりするのも分かるから…良いのよ(もう一度、こくりと頷き)こちらこそ、ありがとう…(その気持ちを受け止めてくれたのは、スットンなのだから。メリアにしても感謝は尽きない)
        …お、おっけースットン話せば分かるわ。話せば…あとその笑顔怖いから(両手でどうどう、と制しながら)パッと思いつくところで…五人ぐらい?
        -- 2012-06-23 (土) 22:32:21
      • (制されながら、ずおおおおお、と言わんばかりに迫るのをやめて。彼女のちょろっ、と話した人数に、ほのかに痛みを訴える側頭部に手を当てて。思った以上に彼女は、お喋り好きだったようだ)…で、今度はどんな話し上手に話したんだ? -- ミカエラ 2012-06-23 (土) 22:44:52
      • (ごめんごめん、と軽く謝りつつ)ええっと…そうね。スットンの名前まで伝わってる相手って言うと…宵華でしょ、デッドでしょ、グリゴリにも話したし、後は(指折り指折り、名前を挙げて) -- 2012-06-23 (土) 22:56:00
      • ………(蹲って、頭を抱える。どれも一癖も二癖もある連中ばかり。よりによって…と言う念が抑えられない) …まあ、話してしまったものは仕方ない(すっく、と立ち上がる。凹んでばかりもいられない) …まあ、どれも(たぶん)話は聞いてくれるタイプだから…まだマシだな
        (あとは、こっち(満足ハウス)だが…と嘆息。もっとも、こちらはこの関係自体きちんと話してはいないので、何か聞かれても適当にはぐらかすことはたぶん可能だろう) …まあ、なんとかなるか。 ……意外と杞憂なのか、ひょっとして?(満足ハウスの面々とて、話せばわからない相手ではない。自分のことをよく知る彼らなら、わかってくれるだろう) -- ミカエラ 2012-06-23 (土) 23:14:32
      • 私もこんな事になるとは思って無かったから…(頷いて)そうね、それに相手の事をちゃんと見てくれる面々だし…大丈夫じゃないかしら?(根拠は無いけれど、楽観的にね。そう他人事のように笑う)
        そもそもこの関係を知ってる人数がそうでも無いからね。ワケを話すにしろ何にしろ、そこまで難しくは無いんじゃないかしら…
        -- 2012-06-23 (土) 23:39:39
      • (笑うメリアに、こちらの気持ちもいくらか軽くなり…思わず表情も綻んで)そうだな…
        ああ…まあ、変な風に思われたら、思われただ(嘆息し。そんな風に思えるのも、メリアの存在に寄るところが大きいのだろう。そんなことをぼんやり考えながら、話し始めと同じように壁に寄り掛かれば、今一度大きく息をつき)
        ……あー、え、っと…そういえば、食事がまだだったな? -- ミカエラ 2012-06-23 (土) 23:52:13
      • (今一度、大きく頷いて)…そうよ(もとより気持ち次第の問題。スットンの様子を見る限りは、大丈夫そうで)
        宵華はなんかからかってきそうかしら…(くつくつ笑っていた、が。大きく息を吐いたミカエラに視線をうつす)
        …あ、あぁ。そうね、言われてみれば…すっかり忘れてたわ
        -- 2012-06-24 (日) 00:09:41
      • …と、いうかその辺りと知人だったのか(グリゴリに関しては彼女からの紹介だったが、それ以外は…あの館を出入りしていれば接触の機会はおのずとあるか、と嘆息。ともあれ、存外世間は狭かった)……(宵華とはまだ一度しか面識はないが、確かにからかってきそうだ。まあ、そのあたりはメリアに任せるとしよう。話しぶりからするに、メリアのほうが宵華と親しそうだ)
        …言わなければ、一回休められたな(なんて軽口を放ちつつ、そっと袖を捲り)…ほれ (いつものように、腕を差し出す。 いつもとは、違う目的で) -- ミカエラ 2012-06-24 (日) 00:21:36
      • それはそうよ。親しく無い人に話す話題でも無いしね?それにちょっと触れたぐらいだから…あ、でも宵華は告白に際して相談とかも(咳払いをして、視線を逸らす)
        (捲くり出されたその腕に、いつもならば牙をたてるのは容易いのだけれど)…何か、あれよね。変にスットンが色々言うから、意識しちゃうっていうか…
        -- 2012-06-24 (日) 00:48:08
      • ……(ジトッとした眼差しでメリアを見て)…もう、いい。好きにしろ(次に会うのが、なんか怖い。がっくし)
        結局、やることは変わらんのにな(視線を明後日に向けたままで、半ば笑いながら) …… …ああ、なんだ。…いくらその、今回からそういうことになったとしても、だ。吸っていい量が大きく変わる、とか、そういうわけではないからな?(多少は良いけれど、と言外に) -- ミカエラ 2012-06-24 (日) 01:00:23
      • 本当に?…いや、しないよ。しないけれども!止めて、そんな目で見ないで…(ごめんってば、と笑いながら)
        (頷いて)本当よね…いただきます(あーん、と噛み付きかけた時。言われればミカエラの顔を見上げて)そんなつもりは無いから大丈夫。その分スットンに負担を強いる事になるしね…あ、でも別の所から吸うのなんてどうかしら?(くつくつ笑ってから、気を取り直して…と腕に噛み付いて)
        -- 2012-06-24 (日) 01:10:56
      • …エマーソンの言うことだからな(やれやれふう、とかぶりを振って)。…それに、別にいいぞ?ほかの奴に相談しても…そういう相手がいないと、溜め込むだけになるからな
        …まあ、今のところは、多少負荷がかかったところで問題ない(ぽつり。もう一人の供給先には、もうずいぶん会えていない。今頃どうしてるだろうか、なんてぼんやり) …別のところ?(メリアに振り返れば、怪訝な表情を浮かべ。…不意に、首元を抑える。なんてしているうちに、腕にわずかな痛み。血の供給が始まる。メリアは吸うところを見られるのを嫌がるので、やはりまた、視線は明後日へ) -- ミカエラ 2012-06-24 (日) 01:38:19
      • //もう少しで区切りが付きそうですけれども、睡魔に勝てないので今日はこれで… -- 2012-06-24 (日) 01:42:58
      • //合点! -- ミカエラ 2012-06-24 (日) 01:53:35
      • そう?それなら…って言っても、今の所最大の懸念だった事がついさっき片付いた所だけれど…話好きなのは我慢してよ。30年も溜め込んでたんだからね?
        (噛み付いたままちら、とミカエラを見れば律儀にそっぽを向く様がどうにもおかしくて)
        (吸い終えると、ぷはぁと口を離して。少しだけ零れた血を舌先で撫で取り、その後ハンカチでふき取り)ご馳走さまでした…っと
        -- 2012-06-24 (日) 21:26:32
      • (わかった、わかったと苦笑交じりに返す)…街に来て、発散どころかさらにエスカレートしてるんじゃないか?
        (そんなメリアの様子は、もちろん見えるわけもなく。そうするうちに口が離れ、血を舐めとる感触の後、布で拭われて)…お粗末。 …… …今更、こういうことを訊くのもなんだが… 美味いか? -- ミカエラ 2012-06-24 (日) 21:54:16
      • 話好きが30年も話し相手を取り上げられてたんだから仕方ないわ…(ふるふる、と首を横に)
        うん?(不思議そうに、訊ねてくるミカエラを見ながら。口元に付いた血を拭いつつ)スットンの血が?…それとも、血が?
        -- 2012-06-24 (日) 22:09:11
      • (あ、そこは否定しないのかよ…という視線)…まあ、せいぜい堪能してくれ(なるべく節度は気にかけて欲しいところだが、と続け)
        …… (視線を外して) …俺の血。 -- ミカエラ 2012-06-24 (日) 22:31:46
      • そうねぇ(ううん、と唸って)…気持ちとか、考えなければ可も無く不可も無くって言うか…そんな感じかしら
        あ、あぁ、でも気を落とす事無いからね?血が美味しくたって得なんかしないからさ!?
        -- 2012-06-24 (日) 22:44:51
      • …そうか(特別美味くもなく、不味くもなく…自分はどんな回答を期待していたやら)
        まあ…少なくとも俺は、血を美味いと感じたことはないし、それで不便したこともないしな… ……すまん、アホなことを聞いた
        ……さ、て(手早くバンドエイドを貼れば、袖を戻して) …そろそろ失礼する。 ……あー …その。 …今後とも、よろしく -- ミカエラ 2012-06-24 (日) 22:58:14
      • 良いのよ…いつも私が吸ってるんだもの。気になったとしてもおかしくは無いわ?
        あ、うん…こちらこそ。今後ともどうぞよろしくお願いします…(急に改まって、深々と頭を下げて)
        -- 2012-06-24 (日) 23:02:55
      • ……(頭を下げるメリアに、こちらも小さくではあるが頭を下げて) …では、また明日(踵を返して、帰って行った) -- ミカエラ 2012-06-24 (日) 23:19:35
      • うん、また…(ばーい、と小さく手を振って見送り)
        (姿が見えなくなった後、かがみこんで)良かった…本当に、良かった…
        -- 2012-06-24 (日) 23:40:09
  • -- 2012-06-22 (金) 19:14:24
  • -- 2012-06-22 (金) 19:14:18
  • -- 2012-06-22 (金) 19:14:12
  • (にこにこにこにこにこにこにこにこーーっとした笑顔で娼館の窓からメリアに手を振ってる)
    (全身から漂う「どうだった?」って聞きたい雰囲気) -- 宵華 2012-06-21 (木) 18:29:26
    • (手を振り返すその姿は、どうにも元気とは言い難い様子で。一応笑顔を作ってはいるものの、どうにも無理矢理感が拭えない) -- 2012-06-21 (木) 19:53:55
      • ・・・(あ、やべってちょっと笑顔が引きつる・・覗き見は途中でやめていたがあの調子ならと高をくくっていた)
        (外に出てきて駆け寄って手を握り)・・・メリア・・その・・そう気を落とす事はないでな・・・ -- 宵華 2012-06-21 (木) 19:59:49
      • (手を握られれば、弱弱しく笑って首を横に)まだ、明確に駄目って言われたわけじゃないの。じゃないんだけれど…あからさまに困ってたって言うか… -- 2012-06-21 (木) 21:49:40
      • ・・・しばし待ってくれと、そういう所か・・・また歯切れのわるい男じゃのぅ・・(クスリと優しく微笑み返して)
        なんにせよ、よくがんばった・・・すぐに断られなかったという事は、脈が無いという訳ではないでな・・・きっと混乱しているだけじゃて・・(だからきっと大丈夫だと言って) -- 宵華 2012-06-21 (木) 22:34:03
      • (頷いて)まるっきりそんな感じね…いや、正直言ったらそうなりそうかな、とはちょっと思ってたりもしたんだけれど…(視線を逸らしながら)
        本当…自分でもよく言えたな、って思うわ。そうだと良いんだけれど…(頭を抱えて、はぁとため息を)
        -- 2012-06-21 (木) 22:51:43
      • ・・・男の方もちょっとは期待をして、答えを準備しておいても良いのにのぅ・・・
        (抱えた頭をそっと撫でて)良いほうに考えておけ・・・メリアは少しため息が多い気がするでな、少し明るい方向に考える方がいい・・・
        ・・・そういえばしっかりと聞いておらなんだが・・・どんな男なのかえ? -- 宵華 2012-06-21 (木) 23:16:25
      • 元々そういう関係じゃないと思ってたのなら、仕方ないかなって気持ちも無くは無いわ…(そのまま屈み。撫でられれば、見上げて)
        …うん。そ、そうよね、まだ駄目って言われると決まったわけじゃ…あれ、言ってなかったっけ?赤毛で長髪の、少し吸血鬼の血が入ってる人なんだけれど…
        -- 2012-06-21 (木) 23:41:47
      • 元々の関係など交流が深まり時を経るに連れて幾らでも変わる物というのにの・・・
        1/8というのと、大層なお人よしという事くらいかの・・・赤毛で長髪・・・(考えるそぶりをする)
        (覗き見していたのだ、誰かは知っている・・・だがそれを今此処で言う理由などなく考え付いたように)・・・なるほどスットンか、確かに良い男でありんすな -- 宵華 2012-06-22 (金) 00:16:51
      • それは…そうだけど、さ(まさに自分がそうなのだから、否定できようはずもなく)
        うん…あれ、何だ宵華も知ってるのね?もしかして、宵華も血を吸わされそうになったくちかしら…?
        (こくり、とただ頷く)
        -- 2012-06-22 (金) 00:19:39
      • 判っていても難しいわな・・・ぬしに言っても仕方がないか
        (向こうから娼館に会いにきたのだ・・・本当はその辺りのネタを使ってからかおうと思っていたが・・・傷心気味の今のメリアには酷だろう・・やめる)
        んむ、輸血パックを吸うと聞いて嗅ぎつけて着ての・・・ただ自分の血を吸わせる為というより、輸血パックに問題が無いか調べに来た・・と言う方が正しかったがの -- 宵華 2012-06-22 (金) 00:51:51
      • …とは言っても、実際あっちが私の事どう思ってたのか、理解出来てたわけじゃないしね…
        だからまぁ…とにかく、スットンの気持ちが纏まるのを待つしかないのよね…
        輸血パックに問題が無いか?…確か、宵華のところは…あれ?どういうルートだっけ?(首を傾げて)
        -- 2012-06-22 (金) 01:09:30
      • まぁそう暗くなるな、もしあれでも傷心はわっちが優しく癒してやるでな(悪戯っぽくおどけてみせて)
        ウチは娼館と幾ばくか前のわっちが作ったオリジナルのルートじゃよ、多少割高だが後ろめたさがまるで無いのがウリかの・・
        (首を傾げるメリアをちらと確認する・・彼女は知っているのだろうか?そしてそれは自分が告げていいのか・・)という事はメリアは・・スットンから吸っているのかえ? -- 宵華 2012-06-22 (金) 01:26:30
      • だ、だから。私に同性の趣味は無いってば…(ううう、と唸る)
        へぇ…まぁ、他所と揉め事を起こさないようにと考えたら、一番どうにかしておかなきゃいけない部分だものね…
        (こく、と頷いて)…そう、だけど…
        -- 2012-06-22 (金) 01:34:01
      • ・・?わっちは癒してやるとしかいっとらんぞ?血で飲み明かすとかそういう方向で考えておざりんしたが〜・・何を想像したのかの?(にやにや、にやにやにや)
        そうか・・なるほど、それで吸ってる内に気になって行ったか(くつくつ笑って)・・・何、ただルートが少々後ろ暗い血液が出回っているらしくての、同胞がその被害に遭っていないか確認しにきたんだそうじゃ・・(お人よしにありんすと笑って)
        (どう続けていいか判断がつかない・・少しぎこちなくなる)じゃぁ本当に今回の告白は博打だったのでありんすな・・(断られてしまえば同時吸血もし辛くなる・・・スットンの方も、下手に受けられない理由が何となく推察できた)
        ・・・正直の、わっちの助言で二人の関係を気まずくさせてしまったのではと・・知れば知るほどに後悔するのでありんすよ・・(困った様にすまぬとだけ告げて)
        ・・変な事を言って悪かった、今日はもう戻るでな・・・こんなわっちでよければまた、来てくりゃれ?(手を振るとぱたぱたと娼館へ戻っていった) -- 宵華 2012-06-22 (金) 02:14:49
      • そうやって、分かっててからかうんだから…もう(ため息を吐きつつも、苦笑して)
        まぁ(照れからか、視線を逸らして)…そんな感じね。あぁ、何かそういえばそんな事を言ってたようなそうでもなかったような…(ううむ、と唸る)
        気は有るかもしれない、無いかもしれない…みたいなね。そんな感じよ…きっと、とは期待してたんだけどさ
        (首を横に振り)それは違うわ。踏み出したのは私だし、伝えられた事自体は良かったと思ってるからさ?…だから、宵華は気にしないでね…(こく、と頷き)うん、そのうちお邪魔させて貰うわ、またね(ばーい、と手を振って帰っていった)
        -- 2012-06-22 (金) 18:04:05
  • 股間部が開閉可能なレザーバニー服が届けられた -- 2012-06-19 (火) 01:48:22
    • 私が着ても誰も得し無すぎるわ、これ… -- 2012-06-19 (火) 02:09:16
      • |w・) よんだ?(スッ) -- (・w|(しろくま) 2012-06-19 (火) 02:26:17
      • するの!?…って言うか、それより誰よ! -- 2012-06-19 (火) 02:27:35
      • いつもぽよぽよ貴方のおっぱいにはいよるかみさまです。きがるにかみさまってよんでくださいね♪ -- (・w|(しろくま) 2012-06-19 (火) 02:53:32
      • かみさま、ね…(はぁ、とため息。急に現れたのも目の前の相手が本当に神性を持つからかもしれない。頭を抱えて)アトリアもそうだけれど、どうして振り切った力を持つとそんな事に… -- 2012-06-19 (火) 06:27:25
      • いえす、あいきゃんどぅいっと!あ、あとやまさんもうきてたんだ。さすがやな…
        で、着ないんです?(わくわく) -- (・w|(しろくま) 2012-06-19 (火) 06:29:22
      • しかも知り合いなの…(そのまま蹲って)アトリアは一回目はそこまででも無かったけれど、二回目はいきなりパンツくれって言い出して…いや、今はどうでも良いか
        (ばっ、と立ち上がって)むしろ、何で着ると思うのよ!?って言うか、風の噂だと引退の時に着るものって言うじゃない。いや着ないけれど
        -- 2012-06-19 (火) 06:33:45
      • しりあいというか…ライバルてきな?
        えっ、「着ても誰も得しない」ってことは「得する人がいれば着る」ってことでしょう?
        せいかくには「引退したらバニーとして酒場で働く」だったはずだからきるのはいんたいじゃなくてもええんやで。ほら、かみさまも一緒にバニーになるから(ごりふれたバニー姿に) -- (・w|(バニー) 2012-06-19 (火) 17:57:15
      • (ライバルなんだ……) -- 名簿/247354 2012-06-19 (火) 18:06:17
      • (的だから似てるようでちょっと違うんじゃないかな) -- (・w|(しろくま) 2012-06-19 (火) 18:19:11
      • (まあ孕ませ合戦的なのやってるし強ち間違ってないか……と思って納得し帰る幼女) -- 名簿/247354 2012-06-19 (火) 18:21:38
      • ライバルねぇ…どういう方向性のかしら、って聞くまでも無さそうだけれど
        それは飛躍し過ぎじゃない?そもそも着て得する人が居るか居ないかと、着るか着ないかは別の問題じゃない
        仮にそれが事実だったとしても、まだ私は引退してないし…って、だから何故そうなるの!?
        -- 2012-06-20 (水) 17:18:30
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080320.png -- 2012-06-21 (木) 01:19:52
      • これ名簿と並んだら誰でもいけるじゃないの!?
        だからもっと得する奴の多い子にしなさいってば!
        -- 2012-06-21 (木) 01:30:47
  • (通りに戻り、歩いていればやはり飲食関係の看板も多く)…これで、私が買い食いやらも出来れば良かったんだけど(ミカエラに向かって苦笑いしつつも)…スットンは喉渇いたりしてない?もしそうなら、付き合うわ
    良かったら、ちょっと座って話したいっていうのも有るし…どうかしら?
    -- 2012-06-18 (月) 21:59:24
    • ……まあ、月並みなことを言うとすれば(ぽん、とメリアの頭をはたき) その気持ちだけで十分、というやつだな。 …ふむ。茶の話などしたしな。(たまのひと時だ。そういうのも悪くない。少し行った先にオープンカフェが見える) …あそこにするか -- ミカエラ 2012-06-18 (月) 22:08:49
      • ごめんね…いや有難う、かしら?(その気持ちは十分、そう言ってくれるミカエラの気持ちも嬉しくて。笑顔も柔らかくなり、もう一度頷く)スットンが飲みたいなら、だけどね。無理にとは…
        おっけー…(ちらり、とミカエラを横目で見て)こういうお店って、よく来るの?
        -- 2012-06-18 (月) 22:28:36
      • ……(メリアの笑顔につられれば、思わずこちらの顔も綻んで。そんな自分に気づき、思わず自らの頬を小さくぺしん。表情を戻す)
        (連れ立っては、適当な席にあたりをつけ) …いや、普段はあまり利用しないな (椅子を引いては、回り込んで。対面の席に着く。しばらく待てば、店員がメニューを持ってくるだろう) -- ミカエラ 2012-06-18 (月) 23:01:28
      • (一瞬驚いたように、目をぱちくりさせたが)あっ…ちょっと、何でわざわざいつもの仏頂面に戻すのよ!良いじゃない、普通に笑っても…(良い顔だったのに、なんてぶつぶつ文句を言いながらも後に付いて席につく)
        そっか…いやさ。私の故郷にはこんな洒落た店は無かったし、吸血鬼になってからは縁も無いしで…(きょろきょろと、辺りを見る姿は田舎者ようで)あ、ええと…このアールグレイのアイスティーを…スットンはどうするの?(ほら、とメニューを見せ)
        -- 2012-06-18 (月) 23:12:34
      • …(ちっ、見られたか、と内心舌打ち。最近表情筋がとみに衰えている気がする。ぶつくさ言うメリアを黙殺し、席に腰を落ち着け)
        …まあ、こんな店は普通農村にはなかろうな(基本歩道や広場などを利用する形式の店。普通は屋内だ) んん…それでも、紅茶は飲んでいたんだろう?普通に利用しそうなものだが…(きょろきょろする様が、ちょっと可愛いな、なんて思うのを全力で頭から消そうとしてなかなか消えずに困るなど)
        (メニューを見せられれば) …ダージリンのアイスで。 …ひとまずこれで(そう告げては、メニューを店員に返し) …そういえば、何か話したいことがある、と言っていたな -- ミカエラ 2012-06-18 (月) 23:28:35
      • 普通の喫茶店ぐらいなら有ったけどね。それだって日が落ちるかどうかぐらいには閉まってたわ(苦笑して)
        (きょろきょろしていたけれど、聞かれればミカエラを見て)うん?…あぁ、いや。自分で淹れた紅茶を寝起きに飲むだけなのよ。昔からそうなの…習慣って言ったでしょ?まだ実家に居た頃からだから…(指折り数えて)5年と吸血鬼の期間足して、35年ね
        えっ?あ、あぁ、うん。ちょっとね…話したいこと、って言うか(目が泳ぎ)
        -- 2012-06-18 (月) 23:40:27
      • そんなものか…やはり早いな…(街で経営している店ならともかく、依頼などで出た先の村なら、やはりメリアの言うように夕方には閉まるところも多かった。同行者がそれについてぶつくさ言っていたのを記憶している)
        …ああ、寝起きの一杯か(合点がいったように頷き) …また、長いな(苦笑して。自分が生まれる前からの話だった。それなら確かに、途中で辞めることもない)
        ……?(目を泳がせるメリアに、怪訝な顔を向け)…何かあったのか?(ずい、と身を乗り出して尋ねる) -- ミカエラ 2012-06-18 (月) 23:51:19
      • 農家は朝も夕も早いし、そのせいじゃないかな?もっとも、それにしたってあんまり行った覚えは無いけれどね…(貧乏暇なし、ってやつ?と笑う)
        そういう事(頷いて)ま、今は目覚ましも眠気を誘うも有ったもんじゃないけどね。味だって分からないし、何で続けてるんだか…(その上で先ほど紅茶を頼んだのである。苦笑して)
        (身を乗り出すミカエラを、落ち着いてと手で制しながら)正確には、スットンに言わなきゃいけない事って言うか…いや、言いたい事。かな?
        -- 2012-06-18 (月) 23:58:45
      • たまの楽しみ、というやつか…。 (ふと気になったので、なるべく自然にさりげなーく…) …行くときには、こんな風に誰かと?
        自分が生きていることを確認するため…とか?(何となく、思ったことをぽつりと) …まあ、そこまで繊細でもないか、エマーソンは(肩を竦め。そのうちに、頼んだ品が運ばれてくるだろう。飲み物だけなら早い)
        …??(頭頂部に疑問符が浮かぶ。自分に言いたいこと…なんだろうか、と考えて)
        (「血が不味い」「いつもコートで暑苦しい」「話し方がウザい」「まだギブしないの?」…軽く浮かんだこの四つだけで、そっと死にそうになる赤毛であった) -- ミカエラ 2012-06-19 (火) 00:28:23
      • そういう事…うん?行っても親に連れられて、ぐらいだったかしら…でも何で?(不思議そうに、首を傾げる)
        …面白い考え方、ね。あるいは一日一日の区切りとか…(両手で赤くなった顔を覆い、か細い声で)やっ…止めてって言ったじゃない、それ…
        (軽い感じで切り出した方が良いのだろうか。勿体つけて伝えた方が良いのだろうか…この段になって、まだ悩んでいるようで)
        (とりあえずミカエラを座らせて、深呼吸)…スットンと最初にまともに話した時は、お互いあまり印象は良くなかったわね?
        -- 2012-06-19 (火) 00:47:26
      • 親、か… いや、なんでも。…当時のお前にも、茶飲み友達はいたのか、と思っただけだ(それらしい理由をつけつつ、視線をそらし。本来の理由は伏せる)
        (うむ、と頷き)日々の習慣、だからな。そういったアクセントは必要だろう。 …ああ、えーと…すまなかった(素でやらかした。わざとじゃないぞ、と平謝りしつつ、恥ずかしそうな顔を対面で見るとこちらも気恥ずかしくなりそうで、一つ咳払いし)
        (頬を掻いて)…まあ、良くなかったというか…あまり残らなかったというか(つい、正直にぽろり。ちょうどその場に居た狼の方が印象に強く残っていた) …そういえば、あのときも何か悩んでいなかったか(あるいは、あの頃が悩み終える直前、だったのだろうか) -- ミカエラ 2012-06-19 (火) 01:03:50
      • 普通の友達ぐらいなら居たけれど…言うほど特別、って子は居なかったかな(ううん、口元に手をやって、思い出すように)
        時間の概念が曖昧になりそうだからこそ、大切なのかもね…(苦笑しながら、運ばれてきたアイスティーを一口)
        (手を退かし、一緒になって咳払いを)そういう事にしといてあげる…(元はと言えばメリアが悪いのだけれども)
        あぁ…(うんうん、と頷き)あの時はお互いそんな感じだったかもね。私が言いたかったのは…今の関係の始まりの方でさ(あの前にも来た事有ったっけ?なんて酷い事を言いつつ。それだけ強い印象が残る出来事だったのだけれど)
        あの頃は…そうね。どう生きるか…そもそも、生きるのか悩んでた頃だったんじゃないかしら。ま、死のうと思っても死ねないんだけど…
        -- 2012-06-19 (火) 01:12:59
      • …別にそこまで訊いてはいないが…そうか(どこか安堵したような声。気をつけているつもりだが、わかるだろうか)
        そういうことだな…(こちらも一口。口の中が潤されて…)
        (印象に関しては、そうだな、と頷き。たぶんおそらく、彼女にしてみれば吸血鬼の館に変な赤い毛が居た、程度の印象だろうか) …確か数度顔を合わせるぐらいはしたな。(その際に、メリアの話を聞いて。街のために自身ができることの一つを、その中で定めることとなったのだ)
        …そうか ……求めた答えは、もう見つけたんだな? -- ミカエラ 2012-06-19 (火) 01:28:12
      • スットンが茶飲み友達とか言うから…居ない、って即答するだけじゃ寂しいじゃない(そんなミカエラの様子を不思議に思うが、まぁ何を考えているのかまでは分かるはずも無く)
        (あの時の印象が強すぎて失念していた、そう言われてみれば…と思い出し。出だしから失点で頭が痛い。目元をおさえて)…ま、まぁ!ともかく正直に言えば最初は迷惑だと思ったけれど、スットンから色々聞いてるうちに協力しても良いかな、って思えるようになったりね、したわ…(こくこく、と頷きながら)
        皆のおかげでね。直接相談したわけじゃないけれど、スットンも含まれるわ(くつくつ笑う)…とりあえず、死ななくても良いかな、って…生きてみるのも良いかな、ってさ
        -- 2012-06-19 (火) 01:38:11
      • まあ、それもそうだが…(それ以前に、他人の交友関係を気にするなどいつもの自分なら論外だ) …まあ、お前の場合、茶を飲む暇があれば、お喋りに興じそうだしな
        そうか…(自分とて、最初からすんなり通るものでもない、とは思っていた。が、今はこうして、協力してくれている。街の者から、血を吸わないでくれている。それは素直にありがたかった) …思えば、いきなり指を突っ込んだりもしたか。 ……まあ、なんというか。 …すまなかったな(何処か申し訳なさそうに視線をそらしつつ。二年越しでようやく謝罪である)
        それは重畳…。 …まあ、今のままでは死ねんし、生き続けるしかなさそうではあるがな? -- ミカエラ 2012-06-19 (火) 01:59:07
      • あぁ、分かる?って言っても、飲みながらでも話は出来るわ。問題なのはわざわざ喫茶店まで行くかどうか、って所でさ(あはは、なんて笑いながら)
        ま、協力って言ってもスットンから血を吸ってるだけだけれど…(あれ、本当にこれ協力?なんて思ってううむと唸り)…あれは流石にびっくりしたわ。ほんと、スットンって強情よね…(最近は大分話が分かるかもだけれど、と付け加える)
        (頷く、けれど)でも、死にたいけれど死ねないのと。生きたい上に死なないのじゃ全然意味が違うじゃない?…って、ちょっと話が逸れたわ
        (このまま回っていると、いつまでも本題に入れ無さそうな気がしてくる。覚悟を決めたはずなのに…と苦笑い)…ねぇ、スットン。私さ…
        -- 2012-06-19 (火) 02:08:17
      • ……水だけでいいなら、井戸の周りでも十分だしな(なんとなく、井戸端会議の語源をそこに見た気がする赤毛であった)
        協力、だとも(言い切っては、視線を周囲に向け) …お前の協力がなければ、この一帯はひょっとしたら…もっと人通りの少ない道になっていたかも知れんからな
        ……(苦い顔を浮かべ。その辺りについてはぐうの音も出ない…が)いや、それは前からだろう?(自分では、多少融通の利く性格…のつもりらしい)
        ……(彼女が生きる上での姿勢。これは彼女自身にも、その周囲にも影響を及ぼす…願わくば、良い方向に進むこと) …む? そうか(紅茶を口に含み。確かに本題らしきものは、いまだ見えない)
        (苦笑を浮かべるメリアに怪訝な顔を向け)…なんだ? -- ミカエラ 2012-06-19 (火) 05:57:06
      • (あー、なんて声をあげ、頷くと)確かに…度々夜に襲われた人が出るんじゃ、そうもなってたかもしれないわね。もっと感謝しても良いのよ?(くつくつと、冗談めかして笑って)
        (ううん?と首を傾げる)そうかなぁ…あ、でもやむを得ない事情ぐらいは考慮してくれるわね(うんうん、と頷く)
        まぁ、思えば会ってから今日まで色々有ったわね…って事で、ね(はぁ、とため息とも何ともつかない呼吸をして…真顔で、ミカエラの顔を真っ直ぐ見据え)
        私スットンの事が好き…かもしれない(此処まで言うのなら、何を暈す事が有るのだろうか。思い直すと一呼吸空けて)…いや、好き。スットンの事が好きだわ
        -- 2012-06-20 (水) 17:39:09
      • (同調するようにうなずき) そういうことだな… ……ああ、そうだな(イラッ。すかさず身を乗り出しでこピンを見舞おうとする)
        そこ、首を傾げるところか?(存外ショック) …まあ、そういうことだな。 ……まあ、そういうお前にも、最初のうちは手を焼かされたがな
        …まあ、そうだな(言われて、改めて思い返す。出会ってからかれこれ三年から四年、というところか。実に、いろいろなことがあった) ……(見据えてくるメリアの表情に、ただならぬものを感じて。こちらも自然、姿勢を正す)

        (意味をすぐには、理解できず。好きかもしれない、が好き、になる頃にはそれもようやくで) え……っと… (それでも突然のことで、思わず言葉に詰まる) -- ミカエラ 2012-06-20 (水) 20:05:42
      • (懲りないのは学習能力が足りないからか、同様にでこピンも繰り返し受けてしまう)いっ、た…ちょっと、軽い冗談じゃないの(額を押さえて、ぶーぶーと文句を)
        (そんなミカエラの様子にごめんごめん、と)…いや、でもいきなり俺の血を吸えって言ってくる人を、無条件で信用出来るのもそんなに居ないんじゃないかしら(その辺どう?なんて言いながら身を乗り出して)

        (少し伏し目がちに、首筋に手をやって)…いきなりこんな事言われて、スットンがどんな気持ちか分からないけれど…どうしても伝えたいな、って思って、さ
        …と言っても、相談して押して貰ってやっと踏み切れたようなものなんだけれどね(私も弱虫で、と苦笑いだか照れ笑いだか)
        -- 2012-06-20 (水) 20:36:53
      • (着席しつつ)お前の言うことは概ね正しいかも知れんがお前の態度が気に入らない… ……まあ、感謝の念がないわけでもない(そっとフォロー。そもそも、ミカエラのみからの吸血という約束など、そう頑なに守れるものでもない。それを守ってくれているからこそ、こうして街の住民が安心して夜間外出してる中を連れだって出歩く、なんてこともできたのだから)
        (ふむ、と顎に手をやり黙考する。言うなれば、これから食料は常に一店舗で購入しろ、という話である。それも例外は一切認めないのだ)…信用するしない以前に、随分とはた迷惑な話だな(こともなげにそう言い切って)

        (黙したまま、メリアの言葉を聞き入れて。伝えたい言葉。伝えたい気持ち。それを口にするのに、どれだけの勇気を要するだろう。助力を得ていたとしても、一歩踏み出したのは彼女自身の力であり、心だ)
        …俺は(それに対し、黙ったままでいるわけにはいかない。すぐにでも、時間をかけてでも。自分の言葉を返さなければならない。 …しかし) 俺、は…… (俯いては、膝の上で拳を握る。どう答えれば良いか…言葉が出てこない)
        (気持ちに応えるのは、おそらく簡単だ。メリアの言葉を聞いたときすぐ浮かんだ言葉を。好きと聞いた瞬間からずっと、胸の内から湧いてくる感情を。そのまま素直に口にすれば良い …しかし、別の感情が、それを阻害する。そのうちに、表情が苦しいものへと変わっていく) -- ミカエラ 2012-06-20 (水) 21:49:59
      • 感謝してくれてるのなら、それこそでこピンしなくたって良いじゃない…もう(額を撫でて…そのまま呆れたように笑う)それ、自分で言っちゃうの…まぁ呑んだ私も私だから仕方ないけれどね?

        (言ってしまった。伝えてしまった。何時までも押しとどめられる気持ちでは無かったとは言え、本当に今で良かったのだろうか…不安とも後悔ともつかない気持ちが湧き上がる)
        (そう、これでこの関係も終わりかもしれない。出掛ける約束だって、血の…あぁ、いや。これは事務的にでも続けそうかな)…俺は?(つい、続きを促すようにオウム返しをしてしまい)
        (未だ返事は無い…けれどミカエラの様子を見ている分にはどうにも…駄目そうか)…いきなり、こんな事言い出して…ごめんね?
        -- 2012-06-20 (水) 22:13:42
      • (メリアの笑いながらの抗議にしかし、そっぽ向いて) …うん?(なにか問題が?と言わんばかりに。自分のケースは別物と思っているらしい)

        (自分の答え。一番伝えたい気持ちはしかし、それを伝えることでも、この関係は変わる。血を供給する意味が。その意義が、まるで違うものになってしまうような、そんな予感がどうしても拭えない)
        (自分は、彼女とそんな関係になりたくてこのようなことを始めたのか?その答えはもちろん否だ。ただ、自分の生まれ育った街に住む人々が、夜を怯えずに済むように。少しでも、一人でも。始まりはただひたすら、その想いだけだった)
        (だが今…もっと前から、胸の奥にある感情は。ふとした拍子に度々表に出ようとする、どうしようもない気持ちは。否定のしようがなくて) ……(答えが出ずに。口を噤む)
        (謝るメリアに、はっと顔をあげ)い、や… その……(視線が泳ぐ。彼女の顔を、まともに見据えることができない)……すまん(沈痛な面持ちになっては、目を伏せて)
        (自分はどうすればいいのか、どうしたいのか。望む答えがどうしても出せない)……少し(ぽつり、と口を開き) …考える時間を、くれないか -- ミカエラ 2012-06-20 (水) 22:52:05
      • (そんなミカエラの苦悩も、葛藤も。テーブルを挟んで向かい合っているメリアには伝わらない)
        (立場や考え方、諸々の理由も有るだろう。けれど一番大きな理由は…口にしていないから。今までメリアの気持ちがはっきりとミカエラに伝わっていなかったのと、同じで)
        (少しだけ、少しだけ顔を上げたミカエラの返事に期待をしたけれど)…良いよ、伝えられただけでもさ(勿論本当は良くない、受け入れられる事を望んでするに決まっているのだから)
        (けれど、自身の身の上を考えれば…苦笑いしか出てこない。最後まで押してみろ、と言われたけれど…どうにも最後の一歩は踏めそうにない)…分かった(こく、と頷く。少しだけ救われたような気がして…それが少なくとももう一度は会えるから、という事に気付いて自分の事ながら情けなくなり、大きく息を吐いた)
        -- 2012-06-20 (水) 23:17:06
      • …悪い(良いよ、と言ってくれた彼女に、どこか罪悪感を覚えつつさらに顔が沈む。けれど、気持ちは確かに受け取った。だからどんなに時間をかけてでも…何らかの答えを、返さなくてはならない。人知れず、拳を強く握りしめ)
        (しばしそうして、俯いたままで。やがて力なく顔をあげ) …え、っと…… 行く、か…(ここでこうしていても、答えはきっと出ないだろうから) -- ミカエラ 2012-06-20 (水) 23:36:08
      • (促すミカエラに、こくと頷いて)うん…行こう(流し込むように、少し残った紅茶を飲み干すと席を立ち)
        (そんなこんなで支払いを終えて、歩き出すが)…何だかんだで、私が暗くしちゃったわね(ミカエラと同じように、どうにも目が合わせ辛い。進行方向しか見れない…)
        -- 2012-06-20 (水) 23:48:50
      • (支払いを終えて店を離れる。入店する前と比べ、二人を包む空気はずん、と重い)……いや、俺だ(メリアの言葉に即座に首を振り。悪いのは、きちんと答えられない自分自身。もし、二つ返事で答えてられていたら、今頃………過ぎたことを考えても仕方ないと、即座にどうしようもない妄想をやめた)
        (言葉なく、二人道を往き。二人の距離は近いが、出会ってからこれまでで、一番遠く感じた。重い足の向かう先は、自然と何時もの路地裏へ)
        …じゃあ、えぇと… ……また -- ミカエラ 2012-06-21 (木) 00:05:00
      • また、ね…(何時もと同じように、笑って手を振るけれど。どうにもその姿が力無く映るかもしれない)
        (その後振り返らずに、いつものように夜に紛れてどこかへと消えていった)
        -- 2012-06-21 (木) 00:12:06
      • (そんなメリアの背を見届け…ぽつん、と路地裏に一人) …… (しばしその場に佇んで。依然答えの出ない問いに、頭を悩ませたが、やはり答えは出ず。ふらふらと、その場を後にするのだった) -- ミカエラ 2012-06-21 (木) 00:17:40
  • …… ときに、以前言っていた例の話だが…(何時もの時間、何時もの場所で。日課が終われば、裾を戻しながら) …そろそろ、行くか(まるで買い物にでも行くような気易さで) -- ミカエラ 2012-06-16 (土) 23:11:36
    • うん?(随分間が空いた事も有ったからか、その間も定期的に吸血は行われていて。だからこそ、直ぐには思い当たらなかったのだけれど)あー…あの話、ね(こくり、と頷いて)
      でも、行くって言っても何処へ行くのかしら?私も全く考えてないわけじゃないけれど…
      -- 2012-06-16 (土) 23:15:08
      • あの話だな(頷き返し) ……(しばし黙して) …じゃあ、それで(自らの意見を出すことなく、そちらを通し) -- ミカエラ 2012-06-16 (土) 23:22:18
      • (じーっ、と。ミカエラを訝しげな表情で見ながら)…スットンは何処に行こうと思ってたのよ?聞いてすら無いじゃない。本当に候補が有ったのかしら…(自分も自分で、人に薦められた場所なのだけれども…) -- 2012-06-16 (土) 23:25:16
      • (半ば睨まれているようにすら思える視線を受けて。一寸たじろぐような素振りを見せるが) …俺か? まぁ、適当にその辺りをぶらつけば良い、ぐらいには考えていたが… 今回の主旨は、どちらかと言えばエマーソンから俺に、だからな。そちらに候補があるのなら、それで構わんだろう? (こちらも基本は同居人に相談した際の案ぐらいしかなかったが… それらを採用することで起こり得る弊害(待ち伏せなど)を避けるのもあった) -- ミカエラ 2012-06-16 (土) 23:39:12
      • (その辺、という返答に苦笑する、が。よくよく考えてみれば二人でぶらぶらした事すら無いので有る。段階を踏むという意味では的確だったのでは…ミカエラに主旨の話をされれば、少したじろいで)それは…そうだけれど
        (遊園地、なんて言い出した日には何て言われるだろうか。想像すると言葉も無い。あーだの、ええとだの、言いあぐねて)…スットンさ、騒がしい所平気かしら?
        -- 2012-06-16 (土) 23:50:04
      • …別段、問題はないと思うが(騒々しさだけなら街でも群を抜く養成校を経験しているこの男。多少の混雑はなんともなかった) ……んん?(わざわざ訊いてくるほどの騒々しい場所。いったいどこだろうか…?) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 00:03:06
      • ええ、と…そうね(また、暫し考える)…ねぇ、とりあえず今日はスットンの意見を採用してぶらぶら一緒に歩きながら話をしない?
        私の考えてた所って今から急に行こう、って行っても駄目かもしれないし…(じっと見ながらどうかな、と)
        -- 2012-06-17 (日) 00:09:10
      • ……?(急な路線変更に、今度はこちらが怪訝な顔を向けて) …まあ、別にかまわんが(さーて、どうするかな、と考え出して)
        …いったい、何処に行こうとしてたんだ、お前は(ジト目になって、一つ嘆息) …まあ、いい。行くか(くるり、と踵を返せば、路地裏から表通りに目を向けて) ……(そういえば、ここから連れだってどこかへ向かう…なんてのは、特殊な場合(ぶっ倒れて担いでもらった)を除いて初だ) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 00:22:08
      • 有難う(頷きながら、一言だけ。並んで表通りへ向けて歩きだす)
        (確認しておくのも悪く無いだろう、そう思ったのか)…ね、スットンってさ。遊園地に行った事有るかしら?
        -- 2012-06-17 (日) 00:25:12
      • 遊園地、か… 小さい頃に行ったぐらいだな(当時を思い出しながら肩を竦め。あまり激しいアトラクションは楽しむこともできず、まったり買い物などで時間をつぶしていた記憶がある) …お前は?(なんて話すうちに、表通りに出て。夏の夜の通り…思い思いに往来する人々の中を、連れ立って歩く) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 00:33:51
      • (首を横に振り)一度も無いわ。でも、友達の…あぁ、今のよ。子供の時とかじゃなくてね
        とにかく、友達の話を聞いてるとどんな所なのかなー…って、思ったりもするわけなのよ(うんうん、と頷く。少しの間、黙って歩く二人)…良かったら、今度一緒に行ってみない?(ぽつり、と)
        -- 2012-06-17 (日) 00:38:17
      • …そう、か(そういった施設が近場になかったのかな、などと推測し) ……(顔面が深く静かに、ぴしりと硬直する。顔を背ければ、一度深呼吸し…) …まあ、別にかまわん ……が(ふと疑念を抱き)
        …夜もやってるのか?(子供の頃は夕方頃に帰宅していたため、その辺りは知らない。 …あるいは、閉場後に忍び込みでもするのだろうか、と訝しみ) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 00:47:53
      • あら、本当に?(案外あっさりとOKが出たので少し驚いたけれど、単純に嬉しくもあって)…が?
        (ううん、と唸って)聞いたり調べた感じだと夕方から入れば三時間ぐらいはいけるんじゃないかしら。夜のライトアップとかパレードとか、凄く綺麗だって聞いてさ…あぁ、勿論私は見た事無いから、真偽は分からないけれどね?
        -- 2012-06-17 (日) 00:51:55
      • ……夕方、か(路地裏で待ち合わせ、現地まで移動… なかなかタイトなスケジュールになりそうだ、と嘆息し) …まあ、それはもちろん俺もないが…良いんじゃないか
        (なんて話すうちに、モール街にさしかかり。様々な商店が並んでいるのがここからでも見える) …行ってみるか -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 01:07:43
      • もしくはもう少し早めに、私が完全防備の状態で行って夜は荷物としてどこかに預けとくとか…この季節だと、凄く目立ちそうだけれど(それに見てるだけで暑そうかな、なんて苦笑する)…それじゃ、決まりね
        (店先ののぼりや、看板やら。目をひかれてちらちらと視線を移しながら)そういえば…買い物の時に一人じゃないのって、30何年か振りね
        -- 2012-06-17 (日) 06:34:42
      • (以前彼女自身から聞いた、夏場の日光対策用の姿をあらためてイメージしてみて) …… …まあ、夏場だからな。それだけ、日焼けをしたくないのだろうな…と思われるぐらいじゃないか?(少し苦しいか、と自分でも苦い顔をしながら) ……ん(頷いて。あれから数年経つが、あの頃秘かに乗ってみたかったアトラクションはまだ稼働しているだろうか。内心ちょっぴりワクワクする)
        (ふうん、と小さく相槌を打ち) …普段はなにを買ったりするんだ?(書店の前を通りかかれば、山積みされた書籍をざっと見て…そういや一緒に観れるDVD探せ、なんて言われてたな…とか思い返すなど) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 08:32:53
      • そうね…紅茶の葉とか…寝具とか?服なんかもたまに買いに出るけれど、そもそもそんなに買い物してるわけじゃないしね(結構貯まってるのよ?なんて笑い)
        …どうしたの、何か気になる本でも有った?(近付いて、ミカエラが見ていたと思しき本を手にとってみる)
        -- 2012-06-17 (日) 16:11:28
      • まず食費がかからんからな …んん、紅茶?(首傾げ) あと寝具とは…(割と睡眠には拘る性質なんだろうか、などとぼんやり)
        …いや、まあ。 …新刊がないか、と思ったのだが(メリアの手に取ったそれは、ごくありふれた冒険譚の1シリーズ。どうやら望むものはなかったらしい) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 16:26:58
      • (頷く)そ、紅茶。香りぐらいなら少し分かるし、何より昔からの習慣って言うか…だって、一日の半分。いやそれ以上かしら?寝て過ごすのよ、大事に決まってるじゃない?(ふふん、と笑う。が、何か思い当たったようでミカエラの顔を見ながら)…そういえば、スットンって夜普通に来てくれてるけれど…眠く無いの?
        へぇ…こういうの読むのね。自分が冒険に出てても、面白いのかしら…(表紙を眺め、ひっくり返してまた眺め)でも…時間潰しには丁度良いかもしれないわね
        -- 2012-06-17 (日) 16:37:17
      • (この二年ほど彼女の食事を手伝っていたため失念していたが、そういえば、と嘆息し)…嗅覚まで失くしていたわけでもなかったか。なら、今度淹れてもらわんといかんな? …そんなことで、良く依頼中眠くならんな。 かつては日の出より先に起床し、日の入りまで畑仕事に精を出していた身だというのに…(どこか嘆かわしそうに。農民としてのメリアの生活について詳しく聞いたことはないので勝手なイメージでのたまう)
        …ん、俺か? 別に、定職に就いているわけでもないからな。と言っても、なるべく朝は起きるよう心掛けているがな(共同生活のため、その辺りには気を使っている)
        荒唐無稽な創作ものから、明らかに実体験と思しきものもあるがな。 そこはそれ、書き手の文才も関わってくる…書籍化しているものは、あまりハズレはないがな。 (ふむ、と一つ唸り)…興味があるなら、何冊か貸そうか。 -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 16:58:19
      • …それじゃ、うちまで来て貰わないとね(お茶菓子も買って置こうかな、なんて思いながら)眠いから寝るじゃないのよ。昼間に出歩く理由が無い時は寝るのよ…室内でずっと暇でも潰せれば、寝なくても大丈夫なんだけどね…
        (苦笑しながら)ほんと、懐かしい話ね。とは言っても、子供の時に手伝ってたぐらいだけれど…今はどうなってるんだか
        他所で聞けば荒唐無稽でも、此処で聞くとすんなり信じそうなのが怖いわ…うん?もしかして、このシリーズに限った事じゃなくて色々集めてるとか…(ぽん、と手を打って)あ、そっか。スットンが持ってるのなら借りれば良いのね。何も買う事は無いか…(ミカエラを見ているメリアは気付かなかったけれど、ミカエラからはメリアの背後の方で顔を顰めている店番が目に入って)
        -- 2012-06-17 (日) 17:25:41
      • …!(ぴしり、と固まる。以前のように、ひょっこり満足ハウスに来た時にでも(客相手に)淹れてもらえばいいと思っていたようだ)…考えておこう。(努めて平静に、そう返し) …とはいえ、不健康が過ぎる気もするが。暇潰し、か…(ある意味、この街に住む冒険者の大半が悩むことでもある気はする。有り余る時間を副業に充てる者も多い)
        …… …気になるなら、一度帰ってみるのも悪くはないんじゃないか
        悪い冗談みたいな連中がそこらを闊歩しているからな… 事実は小説より奇なり、ということかも知れん(嘆息し) …まあ、色々、と言えるほどではないが…… いや、それはそうかも知れんがな?(チラッチラッと店員の方を伺うように。うわあいい笑顔だけど買えよオーラ出てる…ってなる)
        …さ、さてエマーソン。次に行くか。行こう。ほれ、服だぞ。(書籍をもとに戻せば、そそくさと次の店にうつる) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 17:55:07
      • 考えておこう、って。自分で淹れて貰わなきゃって言ったんじゃない…(どういう事?と不思議そうにミカエラを見て)…そもそも、既に睡眠が必要なのかも怪しいわ。不健康っても日光浴なんてもってのほかだしね
        そそ、暇つぶし。せめて昼間に普通に出かけられれば良いんだけれど、何分日光を嫌ってるのが格好でバレバレになっちゃうしね?目敏いハンターが居ないとも限らないからさ(笑いながら何より面倒だし、と)
        (ふ、と寂しそうに笑って)今更戻っても、合わせる顔なんて無いわ。端から見るだけって言っても帰れば会いたくなるのは間違い無いしさ…スットンは此処で生まれて此処で育ったから分からないかもしれないけれど…
        パッと考えただけで何人か思い浮かぶのがもうとんでもない話よね…何よ、何か他にも有るの?(結局最後まで店員には気付かなかったとか)
        あ、ちょっと。そんなに急がないでも…(慌てて本を返して、ミカエラの後を追う)
        -- 2012-06-17 (日) 18:11:49
      • …確かに言ったが(難しい顔をつくり。…意識しすぎか、とかぶりを振って)…わかった。そのうちに、な。 ……眠る必要がない、か。ある意味羨ましいが…その口ぶりだと、試したことはなさそうだな(日光浴の件については、ただ苦笑を返すばかり)
        …確かに(頷く。陽の強い日なら日傘も誤魔化せるかも知れないが、彼女の場合、日中は常備である) …今更だが、難儀だな(肩を竦めながら、そう一言)
        …… その…すまん(自分はこの街で生まれ育ち、親も未だ街に在住している。生家に帰ろうと思えば、いつでも帰れる自分に対し、彼女はそうもいかない境遇であることを忘れていた)
        ある意味街を象徴している、と言えば聞こえも良いがな… いや、そうではなくてだな?(そんな感じで本屋をそそくさと離れ)
        そういえば、こういうの多いな(普段メリアが着用しているような、襟が高めのものを見ながら) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 18:46:57
      • 寝なくても辛くないけれど、寝ると気持ち良いみたいな…何て説明した良いのか分からないわね、この感覚(腕を組み、ううんなんて唸って)
        スットンだって似たようなものだったって話じゃない?今は大丈夫みたいだけどさ…後を引かない分私の方がマシかもしれないわ(くつくつ笑いながら、歩いて)
        (がしっ、と突然ミカエラの肩を掴み。首を横に振る)駄目ね、暗い。暗いわ…折角出かけてるんだから、とりあえず忘れましょ。その方が楽しいからさ(ね?と同意を求めつつ)
        うん?(こういうの、って何だろう。覗き込めばミカエラの視線の先から直ぐに理解して)あぁ…いや、何て言えば良いのかしらね。これも弊害の一つって言うか…(ほら、と襟に手をかけて。少し伸ばすように横に引けば小さな穴が二つ並んで穿たれていて)
        -- 2012-06-17 (日) 19:02:16
      • 言いたいことはわからんでもないが…そうして、惰眠を貪るわけか。いいご身分だな……(唸るメリアに、心無い一言が飛ぶ)
        …まあ、な(自らの髪を一房つまみ。二年近く前までは、この赤髪も信じられないほど長かったが…今ではご覧のありさまだ) …そちらの場合、治癒というより再生だからな。
        (突然肩を掴まれて。思わず目を白黒させ)お、おう…? …そう、だな。(少なくとも、今この場で出すような話題でもなかった。反省しつつ、首を縦に振り)
        弊害…?……!(振り向いた先。メリアの首元に、異質な二つの穴が見られ) ……そう、いえば…そんなものもある、と言っていたな(消えない傷。赤毛自身、両腕におそらくもう消えないだろうそれがあるが)
        そうだな… 以前言ったように、襟巻などで隠せんのか? -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 20:04:27
      • そっ、其処まで言わなくたって良いじゃない…何、スットン寝たり無いの、もしかして?(平静を装うがショックだったらしく、動揺からか右手と右足を一緒に前に出したりしたとか何とか)
        (頷いて)どういう仕組みで、元の体に戻るんだかねぇ…おかげで傷は残らないから助かってるけれど(あぁ一つだけ除いてね、と付け加えて)
        そ、弊害…吸血鬼になった時につけられた噛み跡、ね…う、ううん。隠せない事は無いんじゃないかしら?…ただ、襟巻きつけた事無いのよね…なんか擽ったそうで(話題に出たからか、襟巻きの品定めを始めて)
        -- 2012-06-17 (日) 20:24:42
      • //すいません寝てました(いい笑顔)
        …別に、そんなことはないぞ?(首ふるふる。およそ二年あまり、この生活を続けているが、やはり夜寝付くのも遅くなり…その分日中、眠い目をこすることもままあるのは否めない。時間を見つけては睡眠時間を確保することもままある)……(そしてこいつはなにをやってるんだろう、とメリアの新歩行法をジト目で見て。何も言わない優しさが、赤毛にもあった)
        さて、お前の体のことだからな…。お前がわからんのに、俺がわかるわけもないが……(ふむ、と一つ唸って) …その身体になってから、髪や爪は伸びたりは?
        …まあ、モノによっては肌に合わんかも知れんな ……これとかどうだ(手に取ったのは、上品そうな黒い襟巻) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 22:04:01
      • //それで謝られると私は しぬ
        それなら良いんだけどさ…(んー、と。口元に手をやって)そりゃそうよね。一番体験してる私が分からないのに…うん?あぁ、言われてみれば両方とも全く伸びないわね
        私ってほら、繊細だからさ(人差し指を立て、良い笑顔で…言ったものの。何故だか居た堪れなくなって来て視線を逸らし)…ごめんなさい、冗談です…
        (ん?と、差し出された襟巻きを手にとって)これは…(手触りを確かめるように、撫でてみて)触り心地も悪く無いし…何より、好みだわ(うんうん、と頷く)
        これを買うなら、服も揃えて買わないと…(裏っ返しの値札に気付いて、ぴらっとめくり返し…襟巻きを元の位置に戻す)
        -- 2012-06-17 (日) 22:18:43
      • //寝起きで途中まで打った文章が消えるなど…
        …(メリアの返事に、目を細め。以前も彼女の不死性について話題にしたことはあったが、その中で出た推論の一つを思い出し)…案外、有り得ん話でもなくなってきたか…?(ぽつりと、そんなことを)
        ほう(こちらも良い笑顔で返して…視線を逸らすメリアに対しそのままで)いやいや、自らをそう評価できる気概は買うぞ?
        (存外気に入っていただけたようで。そこまで褒められると、選んだ側としても悪い気はしない)…そうか (色だけで選んだことは伏せておく。なんてするうちに、メリアが値札を見ては品を戻したのを見るにつけ) …うん?どうした(再度品を手に取って) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 22:47:17
      • 有り得ない話じゃない、って何が?いきなり言われたって分からないわ…(むぅ、と少しむくれて)
        (右手で目元を覆い、左手をミカエラに向けて突き出す。手の間から覗く顔は赤く)いや、本当勘弁して…忘れて、本当に
        (好み、が色だったのであながち間違っていなかったりするのだけれど)いや…どうしたもこうしたも…(商品を手に取るミカエラを横目に見ながら)
        …この値段がどうしちゃったの、って話。普段着をひと揃えするよりこれ一つの方が高いんだけれど…!
        -- 2012-06-17 (日) 22:57:14
      • ……いや、なに。お前の身体についてなんだが… まあ、今は忘れろ。楽しさが逃げるだろう?(肩を竦めて。意趣返し染みたことをする)
        どうするかな… が、確かに。繊細なエマーソンのことだ。忘れてやらんとどうなるかわかったものではないな(うん、うんと頷き)
        値段、なあ(ちら、と値札の額を見て。視線を戻し) …で、他にはいいのか?(こともなげに。買うつもりらしい) -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 23:15:12
      • 私の身体の事、ねぇ…(忘れろと言われれば、うん?と。けれど直ぐに笑って)してやられた、って感じかしら…それじゃ、後で教えてね
        終いには泣くわよ…(か細い声で、ぽそっと。相当こたえているようで)
        うん…うん?(首を傾げる)…え、いや。良いのかって…むしろ、本当に良いの?
        -- 2012-06-17 (日) 23:24:24
      • 覚えていたらな…(まず忘れないが)
        … ……(自分で言い出しといてこうなるのかよ、と頭を掻いて)わかった、わかった。忘れよう(嘆息交じりにそう返し、頭をぽん、ぽんと叩く)
        …… …稼ぎが違うからな?(こともなげに、そう言い切って。もちろん、安易に購入を考える値段とは言い難いが… これ以上の言及は控える) どうする、合わせたものを選んでおかなくていいのか? -- ミカエラ 2012-06-17 (日) 23:40:54
      • (こく、と頷いて)助かるわ…勢いに任せるのも考え物ね(頭を叩かれば、ちらりとミカエラの顔色を伺う)
        そりゃそうかもしれないけどさ…本当に甘えちゃって良いかしら?これを買って貰えるのなら、もうちょっと待って貰っても良いかな…あ、スットンも探すの手伝ってくれても良いけれど。この襟巻きならあの帽子も合いそうかな…
        -- 2012-06-17 (日) 23:50:50
      • 次からは、もう少し思慮深く動くんだな(そう言うこの赤毛も、よく思いつきで行動している節があることは周知のとおりである) ……?(ちら、と伺うような視線に、こちらも視線を返して。どこか呆れたようなところはあるものの、普段通り)
        …別に、かまわん。 …ふむ(嘆息し。探す、と言われても、女物の服にはそう詳しいわけでもなく。陳列された中で、良さそうのを手にとっては「これなんかどうだ」、という感じで伺う作業に移る) -- ミカエラ 2012-06-18 (月) 00:02:51
      • 思い知ったわ、本当に…(後をひいていない普段通りの様子に安心して、服漁りを再開する)
        (着飾る、という方向からは長らく離れていたメリアも特別知識が深いわけでもなく。二人でああだこうだ言いながら、暫くの間服を選んで…)よし、と。それじゃこれとこれかしらね…えっ、と。襟巻きは払ってくれるのよね?
        -- 2012-06-18 (月) 00:14:04
      • (いろいろ合わせてみては、ややあって目の前の数点に落ち着く) …いや、全部払うつもりだが?(さらりと。何か言い出す前にレジへ)…これを。(丁寧にカウンターに置いて) -- ミカエラ 2012-06-18 (月) 00:54:56
      • 全部、って(言い切る前に、レジに運ばれる商品。スットンもああ言っているのだし大人しく受けた方が良いのだろう、けれど)ありがとう…でもなんだか、血もそうだけれど貰ってばかりね(はは、と苦笑い)
        でも、これで遊園地に行くにも恥ずかしく無い服装が出来るわ(うんうん、なんて頷きながら)…まぁ、別に今のでも目立つわけじゃないし大丈夫なんだろうけれど
        -- 2012-06-18 (月) 07:19:21
      • (首から上を横に振り)別に…大したことはない。今日は、お前から俺に…。俺がしたいことに、付き合ってもらっているんだからな。…これくらいは俺が出す(などと話しているうちに、店員が丁寧に折り畳んでは、袋に梱包し終えて。合計金額を見て、一瞬顔面が引き攣りそうになるのをグッと堪えて) …さて、では払ってしまうか(梱包された袋をメリアに顎で示しつつ、懐から財布を取り出し…安っぽいマジックテープで封されたそれを、ばりばりっと音発てながら開いていく…)
        そうだな…って、そのままでも問題はないと思うが。 ……まあ、たまには違う装いも悪くはないんじゃないか -- ミカエラ 2012-06-18 (月) 20:32:01
      • あ、うん。それじゃお願いするわ…(袋を受け取りながら音に釣られてミカエラを見て)…そういう財布、好きなの?
        折角一緒に出掛けるんだから、精一杯おめかしして、って感じかなぁ(ううん、と唸る、が。急にふるふると首を横に)…あれよ、今日は急だったから普段通りなだけで、一応はよそ行きの服とかも有るからね?
        -- 2012-06-18 (月) 20:44:17
      • ああ、使いやすいからな(大真面目に即答。妙なところで機能性を重視する…なんてやいのやいのするうちに、支払いを終えて。すっかり軽くなった財布を懐に収めた)
        …まあ、その気持ちは分からなくもないな(旅行の際など、他所行きを着込んでは胸高鳴らせたものだ。…制服だけど) …それはそれは。では次からそういうのを着込んでくる、と。 -- ミカエラ 2012-06-18 (月) 21:11:40
      • ふーん…(適当に相槌を打ちながら、近いうちにお返しで財布をプレゼントするのも良いかな。なんて考えて)
        (こく、と頷いて)…あ、勿論今度の時は今日買って貰ったのを着てくるけれど、ね(嬉しそうに微笑みなが、袋を抱いて)
        それにしてもしたい事、ねぇ…本当にこれで良かったのかしら?(首を傾げて)なーんか、お返ししてるって感じじゃないからさぁ…(私は嬉しいけどね、と一言足して)
        -- 2012-06-18 (月) 21:21:14
      • そうか…(選ぶ際、軽く合わせてみたりしたのを既に見てはいるが…実際に着込むとなると印象もまた変わる。これはこれで一つの楽しみなのかなあ、などと、嬉しそうなメリアを見ながらぼんやり)
        …そう、だな。(店を出ては、また通りに戻り。…歩きながら、辺りを一瞥しては、逡巡した様子を見せる…が) ……まあ、たまにはこういうのも悪くはないだろう。 -- ミカエラ 2012-06-18 (月) 21:43:17
    • (バレないようにすにーキングをする) -- 風斗 2012-06-17 (日) 18:15:18
      • (ガサッ) -- 2012-06-17 (日) 20:49:33
      • むふふ…二人ともいい感じ…ってなんだろ?(物音がしたので振り返る) -- 風斗 2012-06-17 (日) 20:51:57
      • (風斗の近くをぱさぱさ飛んでる小さな蝙蝠) -- 小望 2012-06-17 (日) 20:53:50
      • そっか…君も見に来たんだね(しーっと口チャックのポーズでこうもりくんと一緒についていく) -- 風斗 2012-06-17 (日) 21:05:44
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021229.jpg -- 2012-06-17 (日) 00:15:39
    • 付けても付けなくても一緒だこれ… -- 2012-06-17 (日) 00:16:16
      • あ、私じゃない。私がやったんじゃないからね!? -- 2012-06-17 (日) 00:16:40
  • …決めたわ -- 2012-06-16 (土) 21:48:01
    • でもスットンも行き先考えるって言ってたのよね…(ううん、と唸りながら) -- 2012-06-16 (土) 21:59:47
      • びっくりするくらい「ぎくしゃく」としているのだね。…でも、そういうのも歳相応なのかな -- ジョーヌ 2012-06-16 (土) 22:44:26
      • 何かこう、一緒に何処か行くって決まってからむしろ下手に話題をって、ジョーヌ!?…聞いてたの? -- 2012-06-16 (土) 22:48:50
      • 詳しくは聞こえなかったけど、なにやら決心したりまた悩んだりしている様子は見えていたよ。…そういえばメリア
        吸血鬼になって味がわからなくなったと言っていたけど、香りはどうかな?(以前はジャンクフードのスパイスや油の香りをさせていたエルフ)
        (今は… 熟れた林檎の香りを纏っている) -- ジョーヌ 2012-06-16 (土) 22:53:31
      • 決心したのはちょっと違う事で…ってこの話終了、終了よ!
        香りやら匂いぐらいなら…(言われて、ふといつものジョーヌとの違いに気付いて)
        …どうしたの?最近いつも揚げ物ばかりだったから、さっぱりしたものが恋しくなった、とか?
        -- 2012-06-16 (土) 22:58:13
      • 同行した冒険者が立派な林檎をくれてね。お裾分けにと思って(手渡す。見た目以上に「ずっしり」とした、瑞々しい林檎)
        香りがわかるなら、試しに食べてごらん
        (甘酸っぱい味こそはしないだろうが、芳醇な林檎の香りとシャクシャクとした爽快な食感。喉を潤す果汁。それらは、メリアにも楽しめるのではないかと)
        気に入らなければ、もって帰るよ。さ、ひと口齧ってみるといい -- ジョーヌ 2012-06-16 (土) 23:06:15
      • (ありがとう、と受け取りつつ)おすそ分け、ねぇ…
        …それじゃ、とりあえず一口(あーん、とリンゴにかじりつく)
        (甘みこそ無いものの、中々どうして。香りと喉を通る水分に、見た目も合わされば味さえ思い出せるような気がして)
        案外…悪く無いかもしれないわね。今まで試そうと思った事も無かったんだけれど…
        -- 2012-06-16 (土) 23:19:46
      • 味は、林檎の魅力のごく一部だからね。…きっと林檎のほかにも、君が楽しめるものはたくさん残っていると思うよ
        君が思っている以上にね(微笑む。気に入ってくれて、良かったと)
        …それと、今日は挨拶に来たんだ。暫く、街を離れるからね -- ジョーヌ 2012-06-16 (土) 23:40:23
      • 無駄な買い物が増えちゃいそうね(ふふん、と笑う。今後は香りと食感が良い物についつい手が出てしまいそうだな、なんて思いながら)
        うん、挨拶?…あ、あぁ、暫くって事はそのうち戻ってくるのよね?
        -- 2012-06-16 (土) 23:42:49
      • そうだね。まだ任務は終わっていないから、必ず戻ってくるよ(普段と何も変わらない穏やかな口調。しかし強い使命感を秘めて、頷く)
        メリアには事情を少し、話しているからね。急に居なくなると心配させるかと思ったんだ。…秋には、この街を出るよ -- ジョーヌ 2012-06-16 (土) 23:52:54
      • そういう事なら、気をつけて行ってきてね…あぁ、そういう事ね。返り討ちにあったんじゃ…って誤解をさせない為と(うんうん、と頷く)
        何か有ったのかしら?報告しに行くとか?
        -- 2012-06-16 (土) 23:57:49
      • 思っていた以上に長い戦いになりそうだから、これまでの詳細な報告と… 応援を頼もうかと思って
        別の氏族が調べてくれた「仇敵」の素性からも、僕1人では手を焼くだろうと報せも来ていたし…それに甘えようかと
        手柄を焦るなら、回り道になるのだけど… この任務は失敗できないからね。借りれる力は全て、借りるつもりだよ(そう言って、腰の剣を撫でた) -- ジョーヌ 2012-06-17 (日) 00:11:41
      • いくら備えても、注意をしても、やり過ぎは無いって事ね…(目を瞑り、ううむと)そんなに強大な相手なのかしら
        いつも言ってるようだけれど、気をつけて、頑張って…としか言えないわね…
        -- 2012-06-17 (日) 00:15:26
      • 狡猾な相手だよ。ただ力が強いだけなら街に身を潜めたりしないだろうし…とうに僕が討ち取っているさ(さらりと)
        …ありがとう、メリア。君も、頑張ってね(先頃に聞いた、特別な人と。言外に言って、ふふっと笑う) それじゃあ、またね
        (いつもと変わりない様子で、ふらりと帰って行った) -- ジョーヌ 2012-06-17 (日) 00:31:52
      • ジョーヌって結構自信家よね…まぁ、驕るようなタイプでも無いし本当の事なんだろうけれどさ(うんうん、と頷く)
        言われなくとも…うん、またね。そのうちちゃんと帰ってくるのよー…(ばーい、と手を振って見送った)
        -- 2012-06-17 (日) 00:47:44
  • となると… -- 2012-06-13 (水) 20:03:57
    • (暫く考えたが、頭を抱えて)…駄目だ、圧倒的に知識が足りなさ過ぎる… -- 2012-06-13 (水) 20:53:18
      • 夜の遊園地ですね! -- アー 2012-06-13 (水) 21:12:40
      • 夜のって付くと怪しく聞こえるとか最低な発想に至ったわ、今…(ごろごろ) -- 2012-06-13 (水) 21:14:04
      • メリアさんは大人ですね…よく分かりませんけど
        夜のお散歩も良いですよ。涼しいそよ風が吹く満月の夜に緑の匂いと土の感触を楽しみながら歩くんです。飛んでもいいけど
        ……ところで、何の話ですか? -- アー 2012-06-13 (水) 21:23:59
      • 年齢だけで、大きな子供になってる気がするけれど…ま、まぁ30年近く人付き合い無かったし仕方ないわね(遠くを見ながら)
        散歩、かぁ…確かにそれも良いかもしれないわね。コースさえ選べばアーの言う通り、月明かりで風景を楽しみながら歩けるかもしれないし…(むむむ、と唸る)
        うん?…あ、あー…何の話なのかしらね(は、はは、と渇いた笑い。目が泳いで)
        -- 2012-06-13 (水) 21:29:10
      • でも少なくとも…私よりは年上です。実年齢も人付き合いのある年齢も
        あんまり人がいなさそうなところが言いですね。公園…山……小さい山くらいですかね
        ………(じー) -- アー 2012-06-13 (水) 21:44:18
      • …そうなの?アーっていくつぐらいなのかしら…
        (ふむふむ、と頷く)それもそうね。騒がしい所じゃ興もそがれちゃうし…その点、夜はちょっとそういう意味では楽かもね
        (手をかざし、アーと自分の間をさえぎりつつ)ちょっ、止めなさい!そうやって真っ直ぐな瞳で見ないの!
        -- 2012-06-13 (水) 21:56:09
      • 私は見た目どおりですよ……20歳くらいです。そのうちの半分以上が森で暮らしてました。森の中なら昼でも人はいませんし、場所によっては太陽の光も穏やかですよ!
        月の光は静かに楽しむものですからね。騒がしかったら楽しめません!
        なんでですか? もしかして…デートとかですか?(興味津々) -- アー 2012-06-13 (水) 22:23:12
      • そうなんだ…ほら、聞かないと年齢分からないような人も多いじゃない。吸血鬼って…
        やっぱりそうよね。騒がしい中で見上げるなんて…あぁ、でも何人かで見に行くのもそれはそれで有りかもしれない…(もう一度、むむむと唸り)
        へっ?…え、いや…どうなんだろう…
        -- 2012-06-13 (水) 22:43:14
      • た、たしかにそれはありますね……吸血鬼は年齢不詳ばっかりです(今まで会ったことのある吸血鬼を思い出しながら)
        友達たくさんと見に行くのも…たしかに楽しそうですね。一人で見るのとは違う楽しさがありそうです(むむむ……と一緒になって唸る)
        え、違うんですか? 悩んでる言葉を聞いてたら、なんだか2人でお出かけに行くみたいな雰囲気でしたからてっきり… -- アー 2012-06-13 (水) 22:56:01
      • ちなみに私は51…あれ、52だったかしら(言ったこと有ったっけ?なんて笑って)
        とは言っても、そうそう吸血鬼で集まることなんて無いけれどね…この街なら、吸血鬼に限らず集まれば出来そうかしら?
        (んー、と声を上げて。内緒の話ね?と前置きをした上で)…うん、二人で出掛けるの。ただ、そうなった経緯がどうも、デートとはちょっと遠いような気もするって言うか…
        -- 2012-06-13 (水) 23:05:57
      • ごじゅう!? 半世紀生きてるんですね……すごいです…
        吸血鬼だけなら、館に行けば……いないかもしれませんけど。でもたしかに、ここなら吸血鬼に限定しなくてもたくさん集まりそうですね……なんだかお祭りになりそうな気もしますけど……
        (ぱあっと目を輝かせる乙女チックな吸血鬼)でも2人で一緒に楽しむためにお出かけするなら、デートですよ! 男の人とですか? -- アー 2012-06-13 (水) 23:44:00
      • でもアー、50年なら普通の人間でもまだ余裕有るぐらいよ?確かにアーよりは長く生きてるけれど…
        最近はあそこ、いつ見に行っても誰も居ないのよね…吸血鬼自体が減ってるのかもしれない。そうじゃないかもしれない…吸血鬼の話に乗るような奴が居れば、ね(苦笑して)
        (こくり、と頷く)でっ、でも…やっぱりデートか、って言われると…デート、なのかなぁ…(うむむ、と唸りながら)
        -- 2012-06-14 (木) 07:01:01
      • でも…人間で50歳っていったらおじいさんじゃないんですか? 私の知識が古いだけですか?
        どうなんでしょうか……いないってことは無いと思うんですけど…。鳴りを潜めているんでしょうか……
        デートじゃ、ないんですか?(メリアさんの目をじーっと見つめながら) -- アー 2012-06-14 (木) 21:25:06
      • いや、まぁそれはそうなんだけれどね?ええと…吸血鬼だと若い方、って言うか…(ううむ、と唸って)
        私とアーもそうだし。気心知れた相手に直接会う方が楽、って人が増えてるのかもね…
        デートっぽいと言えば、デートっぽいような気も…(真っ直ぐなアーの瞳を直視出来ず、視線を逸らして)
        -- 2012-06-14 (木) 22:01:16
      • たしかに……吸血鬼は数百年とか生きますからね。でもまだ20そこそこしか生きてない私からしてみればびっくりですよ! 2倍以上生きてるんですよ!
        …そういえばたしかに私も最近行ってませんね。まあ、誰がいるかいないか分からない館より、直接遊びにいったほうが確実ですからね!
        (視線を合わせることができないメリアさんがおかしくて、わざと視線の先に回りこむイジワル)だったらきっとデートですよ! いいですね、私も憧れます -- アー 2012-06-14 (木) 23:30:06
      • そうそう、そういう事…それに吸血鬼に限らなくても、エルフとかドラゴンとか。年上の知り合いって結構居るし…だからまだ私は若い方だし…アーがもっと若いだけよ、きっと
        (頷いて)わざわざ居るか居ないか分からない所に出掛けるのもね…
        (右いっぱいに首を回せば左に逃げて、左いっぱいにまわせば…なんて事を何度か繰り返し。最後はテーブルに伏せて)で、でも…雰囲気としてはそれっぽくなるか怪しいって言うか…少なくとも、アーが憧れるようなお出かけにはならないような気もするって言うか…
        -- 2012-06-14 (木) 23:43:03
      • 酒場で話を聞く分だと、そんな人ばっかりみたいですね……私たちはまだ若造なんですね…
        あ、ずるい!(テーブルに伏せたのを見て思わず声を出す。何がずるいのか不明)……そうなんですか? どんなデートなんでしょう……。そもそも…そういう相手がいる、ということが羨ましいです…… -- アー 2012-06-15 (金) 00:19:12
      • 逃げた先に追ってくるアーもズルイからトントンよ…(伏せたまま、だったけれど。少し顔を上げて)あら…アー気になる人が居るって言ってたじゃない? -- 2012-06-15 (金) 00:24:21
      • むう……トントンなんですかね…(むすっと頬を膨らますが、メリアさんが顔をあげたのを見て笑顔)
        気になる人は気になってるだけであって…そういう関係じゃ、ないですから。そうなれたら嬉しいんですけどね -- アー 2012-06-15 (金) 00:36:29
      • 私もアーと大して変わらないぐらいの関係だと思うわ、今…(ため息を吐きながら、もう一度伏せて)
        …それじゃ、どういう関係なの?(またまた顔を上げ、じっとアーを見る)
        -- 2012-06-15 (金) 00:47:05
      • ちょっと先輩ですけど、同じくらいなんですね…
        え……(今度はこっちが目を逸らす…どんな関係……)た、たぶん……友達…? -- アー 2012-06-15 (金) 01:17:59
      • (またまた頷いて)一緒に出掛ける事になったのだって、本当にたまたまみたいなものだし…
        (先ほどアーにされたように、すすすと視線の先に移動しながら)友達、ねぇ…相手はアーの事どう思ってるのかしらね?
        -- 2012-06-15 (金) 06:57:43
      • たまたまでも、デートはデートですよ。そういうものだと思います……マンガで見ましたから分かります!
        あ、あ……(視線の先に移動されると、恥かしそうにまた逸らす……)どう、思ってるんでしょう……分からないです…(不安そうに目を伏せ) -- アー 2012-06-15 (金) 21:48:53
      • アー、よく聞いて。多分その知識の元は間違ってると思うわ…(目元を押さえつつ)
        …私の気持ち、分かったでしょ?(にやにやと、笑いながら)…相手にどう思われてるか、って凄く気になるよね。まぁ、勿論面と向かって聞けなんてしないんだけれど…
        -- 2012-06-15 (金) 21:59:22
      • えっ!? でもお店で一番売れてるマンガだってポップに書いてましたよ!
        うう…これは恥かしいです。面と向かって聞ければ楽なんですけどね……でも聞けるような勇気はないです…。でも、気になって…… -- アー 2012-06-15 (金) 22:22:50
      • いや、だからね…そもそも漫画を情報源にするのが間違ってるんじゃないかな、って…
        んー…共通の友人に、さりげなく聞いて貰うってのはどうなの?
        -- 2012-06-15 (金) 22:27:38
      • そ、そうなんですか…? でも私、マンガくらいしか読んだこと無いです……
        共通の友人って言っても……共通の友人って誰ですか!? -- アー 2012-06-15 (金) 22:48:49
      • そんな事言われても、相手が誰だか知らないしなぁ…(ううん、と唸り)名前が分かればもしかしたら、分かるかもしれないんだけどなぁ…(チラッ) -- 2012-06-15 (金) 22:52:46
      • ええっ!? 名前ですか!? そ、そんなこと言われても……というか名前言ったらヒミツじゃなくなるじゃないですか!
        (ばたばたと羽を揺らして、困ったように)共通の友人って分からないですよ! どうやって調べればいいんでしょう。というか他の人の友人ってなかなか知る機会なんてありませんよ! ジョーヌさんの友人ってどこにいるんですか! -- アー 2012-06-15 (金) 23:25:10
      • (チッ、と舌打ち)バレちゃったか…うっかり言わないかと思ったんだけれど、って言ってる!?
        …え、ええと…(アーを見ながら、自分を指差し)
        -- 2012-06-15 (金) 23:28:10
      • え…え、言った!? 私言いましたか!?(言った自覚無し。言葉の流れで不意に出たらしい)
        ……ってメリアさん…? ジョーヌさんの、友人? -- アー 2012-06-15 (金) 23:58:16
      • (こく、と頷いて)この街に来て直ぐぐらいからだから、結構長い付き合いよ。たまに相談にさせて貰ったりしてるけれど…
        アー、ジョーヌの事が好きだったのね…(もう一度、ニヤニヤしながら)
        -- 2012-06-16 (土) 00:09:20
      • そうだったんですか……。そ、そんな好きとか……好き、なんですかね…。気になる人ではありますけど……(もじもじ) -- アー 2012-06-16 (土) 01:03:30
      • 煽っておいてだけれど、それは私には分からないわね…アー次第、じゃないかしら?
        でも、ジョーヌは仕事が全部済んだら、最後は森に帰るような事を言ってたような…(ううん、と唸って)
        -- 2012-06-16 (土) 01:10:19
      • 私次第……うう、不安です。不安すぎます……何が不安って、私に全然とりえが無いことが不安です。それに私、吸血鬼だし、ジョーヌさんはエルフだし……うう…
        はい…そんなことを言っていました…。やっぱり……私じゃ無理なんですかね… -- アー 2012-06-16 (土) 01:29:15
      • 行動に出なければ最後に帰っちゃうのは間違いないけれど、少なくともそれまでは今の関係は残るわ?
        ただ…行動に出るとなると、どう転ぶにせよ今のまま、ってわけには行かないかな…(ううむ、と唸り)それに、普段二人がどんな感じなのか分からないから、何とも…
        -- 2012-06-16 (土) 16:57:52
      • 普段は………どんな感じなんでしょう。美味しいもの食べて、一緒におしゃべりして…くらいですかね
        うう……今のままで、いいんですかね…… -- アー 2012-06-16 (土) 21:22:28
      • それは、アーがどう思うか次第じゃないかしら…今のままでも良いと思うならそれでも良いし(うんうん、と頷きながら)
        それとも、例えば付き合いたいと思うのなら…一歩進む勇気も必要かもしれないわ
        -- 2012-06-16 (土) 21:25:00
      • そう、ですね…。勇気……
        ……どうしてこういう話になったんでしたっけ -- アー 2012-06-16 (土) 21:47:47
      • うーん?…何でだったっけ。私がからかわれたから、前に気になる人がー…ってアーが言ってたからそれを引っ張り返して…
        ま、まぁ。深く考え過ぎ無いでね。半分勢いで言ってたようなものだし
        -- 2012-06-16 (土) 21:50:04
      • からかい半分が自分に返ってきたということですね……。でもちょっとだけ勇気でました! 出たような気がします! ありがとうございますメリアさん! -- アー 2012-06-16 (土) 22:11:04
      • どういたしまして…半分自分を奮い立たせるようなものだったんだけれどね(苦笑して)…頑張りましょ、お互いね -- 2012-06-16 (土) 22:12:17
  • ハァーイお嬢さん、来月同行させて貰う自称皆のヒーローフェリックスさんですよ(軽く手を振りやってくる)
    いやはや…最近この街の人と組まないんで寂しいと思ってたが方針変えてみるもんだ…という訳で宜しくな? -- フェリックス 2012-06-14 (木) 21:12:59
    • (また何か変なのが…っていう視線)…よろしく。私はメリア、よ
      私はどうだったかな、此処数ヶ月チェックしてなかったから…(苦笑して)後でチェックしなおしてみようかしら…
      -- 2012-06-14 (木) 22:11:15
      • (視線を受けると頷いてどや顔)参ったな…サインはあまりしない主義なんだけどな、ペンあるメリアちゃん?
        そうするといい、意外な出会いってのがあるもんでこれが中々楽しくてね…何より新たな戦友が出来るってのはいいもんだ -- フェリックス 2012-06-14 (木) 22:49:45
      • (はぁ、なんてため息を吐いて目元をつまんで)あいにく持ってないから、残念だけれど仕方ないわね…
        新しい出会い、ねぇ…言われてみれば、確かに最近知り合いの中でぐるぐる動いてるだけな気がしてきたわ…
        -- 2012-06-14 (木) 23:09:37
      • そうかそいつは残念だ…それじゃペンが用意出来次第サインが欲しくなったらいつでも言ってくれい!
        勿論友情を温めるのも大事だけどな?出会いって奴は広がれば広がる程多くの事を齎してくれる、勿論大変な事もあるが…
        人生楽しむなら歩いてこそさ、ってな訳で今日のとこはこいつで、また依頼先でな!(手を振り去っていった) -- フェリックス 2012-06-14 (木) 23:32:38
      • 機会が有ったら、お願いするわ…(にこっ、と愛想笑いをしながら)
        歩いてこそ、ね。確かにその通りかも、って。また急ね、気をつけて(来月はよろしくー、なんて声を掛けながら手を振って見送った)
        -- 2012-06-14 (木) 23:35:06
  • 当然夜行ける所でしょ -- 2012-06-13 (水) 20:05:04
    • 夜行ける所……遊園地? -- キズハ 2012-06-14 (木) 07:28:56
      • 何でこう、満場一致みたいな感じで遊園地を薦められるのかしら…(頭を抱える)
        …キズハが遊園地に行ったら、何か凄い事になりそうよね。とふと思ったわ
        -- 2012-06-14 (木) 18:16:44
      • ちなみに何の話かは僕わかってないし。ライトアップしてるナイト遊園地が綺麗だなーって思っただけ
        間違いなくジェットコースターの事故に巻き込まれて一人だけミンチになるね。僕わかるそういうの……ってか、何ヶ月か前に同行したねーって用事だったんだけどさ! -- キズハ 2012-06-14 (木) 23:30:54
      • キズハもそう言うのね。皆が言う程なら、かなり綺麗なのかしら…(ううん、と唸り腕を組む)
        …そして生きてるのよね(俯き気味に、両目を手で覆いつつ)うん…うん?あ、あぁ、そういえば挨拶が遅れちゃってごめんね!?いや、行こうとはしてた、もう少しキズハが遅かったらきっと私から行ってたわ…(忘れてたわけじゃないのよ、と。どう見ても忘れていたようだが)
        -- 2012-06-14 (木) 23:38:36
      • その位で死んでたら僕は今ここにいないよ……。まぁ、外からしか見たことないけど、夜に遊びに行く所を探してるなら良いポイントじゃないかな
        いいんだ。僕も帰ってきて一息ついて、やっとその事を思い出したりするし… -- キズハ 2012-06-14 (木) 23:43:04
      • (にっこり、笑い)いいかな、キズハ。ミンチ=その位は一般的に言って繋がらないわ…吸血鬼でもひと手間だし(想像したしまったようで。うぅ、なんて声を上げながら)
        それなら、丁度良い場所なんだけれど…(視線を逸らし気味に会話していたけれど。ちら、とキズハの顔色をうかがって)あ、あー、うん…ごめんね
        -- 2012-06-14 (木) 23:49:54
      • デッドコースターの乗客全員分の傷を一身に背負えばそうもなろう!大体、どんなものでも致命傷には変わりないし……見た目だけはアレだけど
        いや、謝るような事じゃないと思うんだ(頭から派手に流血しながら)挨拶がなにかこだわりのある使命とかだったら別だけど… -- キズハ 2012-06-15 (金) 00:03:17
      • 肉体的な傷は避けれても精神的な傷は避けられないのね、きっと…(遠くを見ながら)…その状態でもやっぱりうごうごしたり出来るわけ?
        (あれ、さっきまでこんな傷有ったっけ…)いや、別にそういうわけじゃないんだけどさ…なーんかね?
        -- 2012-06-15 (金) 00:07:22
      • 早めに服を変えないと裸になるしねえ……ミンチなら逆に動きやすいかな。真っ二つとかは包帯で巻いたりしないと離れちゃうし
        うん、たった今誰か頭をぶつけたんじゃないかな(包帯を巻く慣れた手つき)まぁいいや。遊園地の件もそうだけどあまり考え込みすぎないようにね?
        僕は探検に方針変更したからこの先はどうかわからないけど、また同行した時もよろしくー(去っていった。途中で馬車の車輪が飛んできて体がくの字にへし折れながらも去り続けた) -- キズハ 2012-06-15 (金) 00:17:14
      • 動き易いミンチってどんなミンチよ…あっ、言わなくていい、いいから!(止めてね、と首をふるふると振って)
        もうわけが分からないわ…さっきまではともかく、今この瞬間はキズハがどうなってるのかに思考が注がれてるって言うか…あ、はい(分かったわ、なんて言いながらも。辺りをきょろきょろと見て)
        とりあえず探検もやってみたいかな、とは思ってたからもしかしたらまた一緒になるかもね。それじゃキズハ、気をつけ…き、気をつけてね(そんな姿を見ながら、引きつった笑顔で手を振っていた)
        -- 2012-06-15 (金) 00:23:13
  • 変に気を使わせないように飲食も避けるでしょ -- 2012-06-13 (水) 20:04:37
    • となると夜の遊園地だろうね(重ねて押す)
      これから夏にかけては夜間開園もしているしライトアップされたパレードも見れるというよ -- ジョーヌ 2012-06-13 (水) 21:40:16
      • ジョーヌまで!?…う、うーん。でも、お互い遊園地って年でも無いような気もするしなぁ…(肘をつき、目元を手で覆うように頭を支えて)
        へぇ…夜に光、って映えるのよね。確かに綺麗そうでは有るけれど…
        -- 2012-06-13 (水) 21:52:52
      • (やっぱり夜の遊園地ですよ!) -- アー 2012-06-13 (水) 21:54:30
      • 夜で飲食を避ける、というのは意外と難しいのだよね。気を使わせないようにということは誰かと一緒にということなんだろうけど…
        他だとカラオケBOXで歌ったり、気心の知れた相手となら銭湯というのもアリだと思うんだ
        …吸血鬼仲間と、遊ぶのかな? -- ジョーヌ 2012-06-13 (水) 22:02:09
      • 二人揃っての遊園地推し!…うん、分かってる。分かってるけれど、多分気にすると思うのよね…私がまともに食べれないのは知ってるからさ。夜出掛けるのに食事を済ませてから、ってのも変な話だけれどね(はは、なんて苦笑して…そのままはぁとため息を)
        う、うーん…銭湯は却下として、歌うのもなぁ…ん。まぁ、そんな所かしら…
        -- 2012-06-13 (水) 22:06:30
      • 吸血鬼同士で遊ぶというとイメージは月夜の散歩なのだけど… 相手に合わせてあげるほうがいいかもしれないね
        …相手が特にどうしたいと望んでいないのなら、メリアが普段行く場所を見せて回るというのも定番だよ
        いつもは夜、どこに行って何をしているんだい? -- ジョーヌ 2012-06-13 (水) 22:12:42
      • 私もだけれど、相手が私以上に人間寄りだからなぁ…あまり吸血鬼同士、って感じの会話にはならないのよね…
        普段行く所、ねぇ…街を適当にぶらついたり、ちょっと趣味が悪いと言えば悪いかもしれないけれど、酒場で他所の話に耳を済ませてみたり…(苦笑して)
        -- 2012-06-13 (水) 22:19:32
      • 君以上に人間よりの吸血鬼? いや、メリアが言うのだから居るんだろうけれど…あまり想像できないかな(ふふっと笑う)
        …そうなると、手詰まりだね。どういう相手なのか詳しく聞ければ、考える糸口も増えるのだけど…同族となると、話しにくいかな?
        でも、そうして心を悩ませる相手ができたというのはいいことだね(良かった。と、呟くように言って微笑んだ) -- ジョーヌ 2012-06-13 (水) 22:33:15
      • 純粋な吸血鬼じゃないのよ。混血…1/8って言ってたかしら
        …相手、この街の生まれなのよね…(遠くを見ながら、もう一度ため息を)
        それは…そうなの、かなぁ(目を泳がせ、うつむき気味に視線を逸らす)
        -- 2012-06-13 (水) 22:40:12
      • 8分の1…なるほど、それはほとんど人間だね。確かに。…この街の生まれで、町に馴染んでいるなら心配は無いかな
        (曲がりなりにも自分はハンター。吸血鬼の同族のことを訊ねるのは躊躇があったが、話を聞いて納得したように頷く)
        …複雑な表情だね。相手のこと、もう少し詳しく聞いても構わないかい? -- ジョーヌ 2012-06-13 (水) 22:49:40
      • 少なくとも、私なんかよりずっと上手くやってるわ。両親ともこの街の人らしいし…
        あ、あー…いや。ごめんっ(顔の前で手を合わせ、少し頭を下げる)…これ以上は勘弁して。もう既に特定できかねない情報は出しちゃったけれど、単純に、なんか…はずい!
        -- 2012-06-13 (水) 23:02:47
      • 悩んでいるようだったから、なにか力になれないかと思ったのだけど(頭を下げられれば慌てたように小さく手を振り) いや、いいんだ
        込み入ったことを訊いて、済まなかった。どうやら、メリアの特別な人のようだね(恥ずかしがる様子に、苦笑して頷く)
        忘れることにするよ。でも、何か困ったことがあったら相談してくれればいい。…さしあたって、デートの行き先は相手に任せてみるのがいいと思う -- ジョーヌ 2012-06-13 (水) 23:10:21
      • う、うーん…(もう一度、頭を抱えて)特別、と言えば間違いないんだけれど。デートかと言われるとちょっと分からないって言うか…
        そもそも、まだそういう関係に無いって言うか…どうしたら良いのか良くわからないって言うか…(ごろごろ)
        だっ…だから、デートじゃないってば…(だんだんと、消え入るように声が小さくなっていき)
        -- 2012-06-13 (水) 23:19:17
      • 相手のことは知らないけれどね(ゴロゴロするメリアに温かな眼差し) 君は十分すぎるほど相手のことを意識していると思うよ
        僕で力になれないなら、だれか包み隠さず話せる相手を別に作るといい。なるだけ、人生経験の豊富な人を。…君はまだ若いからね
        そうして、訊ねればいいと思う。「どうしたら良いのかわからなくなった」と
        少し、残念だけど…全てを知りえない僕には、ちゃんとしたアドバイスができそうにはないから(少しだけ寂しげに微笑んで) -- ジョーヌ 2012-06-13 (水) 23:28:01
      • (こく、と頷き)参考にさせて貰うわ…何か、ごめんね?
        でも、やっぱり相談するにしても同姓かなっていうのが有ってさ…同属で、人生経験も豊富だったら尚良いわね…(そう語るメリアは、どうにもあたりを付けているようで)
        -- 2012-06-13 (水) 23:35:04
      • 相手も君も、感覚は吸血鬼より人間に近いと聞いたばかりだし… 相談相手には同族よりは人間を勧めたいところだけれど
        どうやら、頼れる相手に心当たりがあるようだね(それならば、と目を伏せて言葉を切る)
        …たとえばうまく行かないことがあって、君や誰かが傷つくかもしれないけれど…メリア(伏せていた目を真っ直ぐに向けて)
        それを怖れないように、頑張ってごらん。君くらいの歳には(再び動き出した17歳という時間には) それもきっと、糧になるから
        (言い終えると軽く会釈して踵を返す)それじゃ、邪魔をしたね。…頑張って、メリア -- ジョーヌ 2012-06-13 (水) 23:50:37
      • …目から鱗だわ。確かにその通りかもしれない…!
        う、うーん…分かった。ちょっと怖い所も有るけれど、でもなるようにしかならないし…自分の出来る範囲で、頑張る(こく、と頷く)
        (首を横に振り)ううん、気にしてくれて有難うね、ジョーヌ。気をつけて…(ばーい、と手を振り見送った)
        -- 2012-06-14 (木) 07:03:47
  • (血溜りに死肉がズレ落ちるかのような、不気味と嫌悪の入り混じった足音を鳴らし。)ご機嫌麗しゅうメリア嬢。
    ホワイトデーと言うのはご存知ですか?・・・と言っても人間だったあなたは私より知ってそうだ。今では知人に物を送る風習なんですよね。
    というわけでクッキーを渡しがてらにご挨拶を。(そういってクッキーの箱を指し出し)・・・あれ?血以外食べれましたっけ? -- デッド 2012-06-11 (月) 22:26:23
    • (デッドだと分かり易いと言えば分かり易いのだけれど、やはり音の段階ではどうにも肝を冷やす。姿を確認すればその見た目とは裏腹に、安心も沸くのだけれど。軽く会釈をして)こんばんわ、デッドさん。最近いかがお過ごしでしょうか
      (頷いて)はい…あ、でもどちらかと言うとバレンタインデーのお返し的なイベントですから、私は渡してませんし…
      (苦笑して)食べれない、という事は無いのですけれども。味が分からないんですよね…
      -- 2012-06-11 (月) 22:42:27
      • えぇ、知人にそのバレンタインデーというものの送り物をいただいたので。そのお返しに焼いたもののおすそ分け・・・のつもりだったんですが。
        しまったな。そういうタイプでしたか。ではこのおすそ分けはまた今度に。(残念そうに怪物は箱をしまい)
        ということはやっぱり血からしかエネルギーを吸収できないんでしょうか。だとすれば尚の事血の提供者には感謝をしないといけませんね。
        (そこでふと仕草が止まり、)そういえば提供者の名前お伺いしてよろしいですか?いえ、最近お会いしたかもしれないので。 -- デッド 2012-06-11 (月) 22:54:06
      • お気持ちはとても嬉しいのですけれどね…(丁寧に頭を下げて、申し訳ないです。と)
        食べられないわけじゃないんですよ?習慣でお茶は続けてますし…勿論味は分からないんですけれど…多分そうなのでしょうね、血を吸わないと飢える感じがしますから
        (ううん、と唸って)…デッドさんに先に伺っても良いでしょうか?こちらから名前を出しても良いのかな?という気持ちも有りますので…
        -- 2012-06-11 (月) 23:01:15
      • 何、血を吸うだけじゃ楽しくない。味が分からなくとも振りだけでも愉しむのが一番でしょう。風情と言う言葉がありますしね。
        (そして、メリアから問われ返されれば。触手のレンズが瞬く。)・・・ミカエラ・スットンという方です。彼に愛し愛されてるものならさぞ幸せですからね。メリアさんもそうであってほしい、と。多少私の願望が含まれてるわけですが。 -- デッド 2012-06-11 (月) 23:17:51
      • (頷いて)ですね…とは言え、やはり味が分かればな…と思ってしまう事も有るのですけれどもね(もう一度苦笑い)
        (こくり、と頷きながら)私が血を貰ってる人で間違いないです。うん…うん?えっ、いっ、いや。別にそういう関係というわけでは無いんですよ!?(わたわたと、慌てて)
        -- 2012-06-11 (月) 23:22:16
      • あぁ、いや。恋愛感情的な意味じゃなくてですね。博愛とかそういうのです。・・・人間関係は当人たちで頑張ってください。(メリアの慌てる仕草に苦笑の雑音を出し)
        そうですね、「最近いかが過ごしか」の返答になりますが。彼とちょっと語り合いをば。お互いの理想の確認、でしょうか。
        彼殆ど人間ですね、身も心も。最初館にて出会ったものでてっきり同族かと思いました。 -- デッド 2012-06-11 (月) 23:32:06
      • (一人で勘違いして、何を言い出してるのだか。目元を手で覆って)は、はい…
        あら、そんな事をしたんですね。理想、ですか…(そういえば、何をしたいかぐらいは聞いた事が有ったけれども最終的な目標は聞いた事有ったかな…)
        (頷いて)なんでも、吸血鬼の血は1/8だとか…心は間違いなく人間寄り、というより人間なんでしょうね…
        -- 2012-06-11 (月) 23:40:32
      • 1/8・・・道理で。えぇ、人間でした。真っ当な。・・・悲しいまでに。(ため息の如く口から瘴気を漏らし)
        はっきり言いましょう。残念ながら彼の思想では吸血鬼の反感を買うだけ。それどころか見方によっては冒険者すら敵に回してる。
        ・・・・・・故に、彼を支えるのは賛同してるメリアさんたちしかいない。私がさっき言った願望ですよ。頼めますか? -- デッド 2012-06-11 (月) 23:58:56
      • 賛同、というか付き合ってるというか…(まぁ同じ事ですよね、と苦笑して)…分かりました
        理想が高い、って言うんでしょうかね。ああいうの…
        -- 2012-06-12 (火) 00:04:24
      • そうですね、時たま堅苦しい言葉で言ってしまうのは私の悪い癖。何、いつもどおり、そしてずっと一緒に付き合ってあげてください。
        理想高い。どうでしょう・・・・・・今頼んだばかりのメリアさんの前で言うのも可笑しな話ですが。最早空想の域ですね。
        無論思い描くのは悪いことじゃない。ただ彼の絵の具では少々世界は広すぎる。もっと身近なキャンバスが必要なんでしょうね。(ね、の発音と共に首をメリアへとかしげる。再願の仕草か。) -- デッド 2012-06-12 (火) 00:25:25
      • 私がついていける範囲でしたらば、多分そういう事になるのではないかな、と思っていますね…(うんうん、と頷きながら)
        まぁ、難しいでしょうね…私みたいに大人しく従っちゃう方が珍しいでしょうから(はは、と苦笑して)
        出来うる限りは…頑張ってみますよ、はい
        -- 2012-06-12 (火) 00:41:47
      • 善き。その言葉を聞けて安心した。それでは私はこの辺で失礼を。
        (去ろうと背を向けるがしばし停止)やっぱりクッキー置いていきますね。何、味が分からなくても食感は楽しめる。真似事も大切ですよ。人の傍にいるならなおさらね。
        では、失礼いたします。(軽い会釈をした後、怪物は影へと消えていく) -- デッド 2012-06-12 (火) 00:52:51
      • あ、はい。有りがたくいただきます(ぺこ、と会釈をして受け取って)
        お気をつけて、デッドさん。またそのうちお会いしましょうね(小さく手を振って、見送った)
        -- 2012-06-12 (火) 18:51:46
  • (かいた) -- 2012-06-10 (日) 20:43:54
    • !? -- 2012-06-10 (日) 21:04:52
      • 慌てて、何この()みたいなミス…
        有難過ぎて、またやる気が出てくるわ…本当にありがとう。黒単色がむしろ雰囲気を出してる感じで、うん
        -- 2012-06-10 (日) 21:06:02
  • ううん、ついつい引きこもっちゃうわ -- 2012-06-08 (金) 23:32:32
    • 来月って、いつなんでしょうね -- アー 2012-06-09 (土) 21:48:00
      • 来月も同じ事を考えて無限ループに陥る…つまり遠い未来かしら、駄目だこれ -- 2012-06-09 (土) 21:49:27
      • 未だ来ず、ですね。どうにも家の居心地がよくてくつろいでしまいますよね
        私も誰かのところに遊びに行きたいと思っているんですけど、なかなか…… -- アー 2012-06-09 (土) 21:54:09
      • そう、そうなのよ!…いやまぁ、アーはわかんないけど私は日光駄目な分余計かな
        遊びに行けば楽しいのは楽しいんだけど、中々一歩目が出無いのよね
        -- 2012-06-09 (土) 21:55:36
      • 私だって強い光は苦手ですよ! でもだからこそ分かります、日中はなかなか動けませんよね!
        最近なんだかみんなちょっと忙しそうですけどね……。そう思ってまた出歩かないダメな私です…
        一歩目難しいですよね…何か話題があればいいんですけど -- アー 2012-06-09 (土) 22:12:01
      • 普通に歩ける同属が羨ましいわね…(頷きながら)
        案外相手も来るのを待ってるのかもよ?(くつくつ笑いながら)
        んー…季節の話とか振るような生活してないもんね。私達…
        -- 2012-06-09 (土) 22:18:45
      • 日中も出歩けたら、一日が2倍になりますよね。うらやましいと思います
        待ってるって……待っててくださると嬉しいんですけど(なぜかてれてれもじもじしながら)
        暑いですね、とか寒いですね、くらいなら…。でもそれでお話が広がるかどうかは……。まさか血を吸わせてください、って言って遊びに行くわけにもいきませんし… -- アー 2012-06-09 (土) 22:37:47
      • うん?…何、どうしたの。何か気になる相手でも居たりして…?
        (頷いて)それぐらいならね…んん、どうだろ。掴みとしては悪く無いかもよ?…勿論、本気で言うんじゃなくてだけど
        -- 2012-06-09 (土) 22:49:34
      • な、なんでもない! なんでもないですよ!(あたふたばさばさ。ちょっと顔を赤く染めて)
        つかみと言っても…相手にもよりますけどね。……今度それで遊びにいったりしてみましょうか -- アー 2012-06-09 (土) 23:01:17
      • (ふふn、と笑う)…ま、言いたくないなら良いわ
        あんまり危なそうな相手に言っちゃ駄目だからね?分かってると思うけどさ
        -- 2012-06-09 (土) 23:29:29
      • な、なんですかその笑いは……。一緒にいて、楽しい人なんですよ(もじもじそっぽを向いて)
        わ、分かってますよ! 私、そんなにバカじゃないです! 私のことを吸血鬼だって知ってる人くらいですね -- アー 2012-06-09 (土) 23:45:27
      • やっぱり…気になるわね。同属?それとも、他なのかしら
        だね。それなら大丈夫じゃないかな…初対面の人には危険よね、逆に
        -- 2012-06-10 (日) 19:23:34
      • (その人のことを思い浮かべて……にへら、とだらしない顔)同属…吸血鬼では、ないですよ
        初対面でいきなりそんなこと言ったら、討伐対象ですよ -- アー 2012-06-10 (日) 21:19:38
      • (ふうん、と相槌を)違うんだ…相手はアーの事、吸血鬼だって知ってるの?
        案外冗談で済むかもしれない、済まないかもしれない…命をかけてまでやる事じゃないのは確かね
        -- 2012-06-10 (日) 23:00:16
      • 知らない、と思う…。私は言ってないですから…
        命がけの訪問……話を聞くだけなら面白そうな話題ではありますけど、自分でするのは嫌ですね! -- アー 2012-06-10 (日) 23:27:49
      • そっか…伝えるつもりって有るのかしら?そういう関係なりたい、って本気で思うのなら…避けられない所よ(でしょ?と同意を求めつつ)
        私もちょっとなぁ…人をたきつけてやらせて、何か有っても寝覚めが悪いし。この話は忘れて貰うって事で…
        -- 2012-06-10 (日) 23:33:53
      • そ、そういうって!? わ、分からないですけど……でもいつかは、ちゃんと私のことを知ってもらいたいって思ってます -- アー 2012-06-10 (日) 23:48:55
      • またまたー(くつくつ笑って)…早い方が良いのか、それとも結びつきが強くなってからの方が良いのか…難しい所よね
        そういえば同属じゃないって言ったけど、やっぱり人間?それとも、アーみたいに翼を持ってるタイプの人とか…
        -- 2012-06-10 (日) 23:51:57
      • //寝落ちてました…ごめんなさい……
        はい……難しいところです。打ち明けるタイミングは間違えないようにしないといけません……
        えっ!? え……そ、それは…ヒミツです! -- アー 2012-06-11 (月) 19:49:57
      • でも、まぁ…人間では無いのは分かってるだろうし、大丈夫じゃないかしらねぇ?
        気になるなぁ…(ううん、と唸り)でも、秘密なら仕方ないか…
        -- 2012-06-11 (月) 20:00:12
      • だといいんですけど……。でも打ち明けるには、勇気がいります…
        ヒミツです。けど…とりあえず、同族は今のところ出会ったことはありませんとだけ言っておきます -- アー 2012-06-11 (月) 20:51:38
      • ん…あぁ、ストリガだっけ?珍しい種族なのかな
        何にせよ、上手くいくと良いわね…応援するわ(にこり、と微笑み)
        -- 2012-06-11 (月) 20:58:37
      • はい…羽があるだけならたくさんいるみたいですけど…(腕…羽を広げて)こういうのも珍しいみたいですね。いろんな人から珍しがられます
        ありがとうございます! いつかは、ちゃんと……! はい、ちゃんと伝えたいです!
        あ、それじゃあ今日はそろそろ帰りますね! またです! -- アー 2012-06-11 (月) 21:24:09
      • 言われてみれば…腕も有って、それとは別に背中に翼が有るような奴が多いわね(うんうん、と頷きつつ)
        気をつけてね、アー。ハンターに見つからないようにするのよー(帰る背中に手を振って、見送った)
        -- 2012-06-11 (月) 21:28:25
  • いいや、来月から -- 2012-06-08 (金) 23:32:08
  • 頑張ろう… -- 2012-06-08 (金) 23:32:01
  • …どうするかな、今日は落ち着いておこうか。それともやっぱり出掛けるか… -- 2012-06-06 (水) 21:08:34
    • いっそ誰か来てくれれば楽なんだけど…(ごろごろ) -- 2012-06-06 (水) 21:14:39
      • ドーモ。はじめまして、カサネと申します つまらぬ物ではございますが、どうか後笑覧ください(黒ひげ危機一髪) -- カサネ 2012-06-06 (水) 21:42:34
      • うわっ!?(慌てて跳ね起きて)どっ、どこから入って…あ、すいませんご丁寧に…(会釈をしながら、受け取り) -- 2012-06-06 (水) 21:46:46
      • はぁ…戸が開いておりましたので…音もなく中に入ってご挨拶させていただきました -- カサネ 2012-06-06 (水) 21:49:34
      • あぁ、言われてみれば施錠して無かったかも…と、メリアと言います。初めまして…(ぺこ、ともう一度会釈を) -- 2012-06-06 (水) 21:53:16
      • あらためまして、ドーモ。メリア=サン 最近こちらに越して参りまして…
        ご近所の方々に覚えていただこうなどと厚かましく存じております…(正座で再度のオジギ)
        どうぞ宜しくお願いいたします(黒ひげに剣を刺しながら) -- カサネ 2012-06-06 (水) 22:01:46
      • あぁ、そうなんですか?どうです、変わった街でしょ?(くつくつ笑って)
        こちらこそ、よろしくお願いします…(同じく黒ひげに剣を刺し、ゾロ目でぽーんと)
        -- 2012-06-06 (水) 22:03:45
      • そうですねえ…沢山の人種の方々がおいでで…お話するのに少しドキドキいたしますわ(口許を隠して小さく微笑み)
        (微笑みながらも慈悲無く黒ひげを剣で指す) -- カサネ 2012-06-06 (水) 22:09:00
      • 大方は大丈夫だけれど、一応相手を見て話しかけた方が無難よ…っと(ぽーんと飛び出す黒ひげを目で追う)
        …これって飛ばした方が勝ちなの?それとも負けなの?
        -- 2012-06-06 (水) 22:16:45
      • 私がっ私が未熟者だからっ!黒ひげ=サンが命を落としてっ……!(ハラハラと涙を流し) -- カサネ 2012-06-06 (水) 22:22:36
      • そういうゲームだったのこれ!?…え、いや、カサネのせいじゃないわ。事故だったのよ… -- 2012-06-06 (水) 22:23:30
      • どうぞ、メリア=サン 無様な敗北者である私にケジメをお願いいたします(震える手で小刀を差し出しながら) -- カサネ 2012-06-06 (水) 22:32:59
      • うん…うん?いや、ちょっと待ってカサネ、何を求めてるのか私には分からないんだけれど…どうしろと?(小刀を受け取りつつ) -- 2012-06-06 (水) 22:44:29
      • (根本に布を巻き付けた手の小指を床に置き)さ、どうぞ一思いにっ -- カサネ 2012-06-06 (水) 22:48:20
      • しないよ!?…いや、ほら。何でそういう事になったのかやっぱり分からないって言うか… -- 2012-06-06 (水) 22:51:06
      • し、しかしっしかし私はこのような不手際醜態を晒して…!
        …ハッ、指一本では足りませぬか…ならば私のこの髪をっ(震える手で短刀を差し出しながら) -- カサネ 2012-06-06 (水) 22:55:05
      • 駄目だ、私にはカサネのしている事が理解出来ない…!
        と、とにかく顔を上げて。ケジメも要らないから!
        -- 2012-06-06 (水) 23:01:30
      • ゆ、赦された…?こんな私を、黒ひげ危機一髪を即飛ばしてしまうような私を
        本当にお許しいただけるのですかっ!? -- カサネ 2012-06-06 (水) 23:06:14
      • そうね…それでもカサネの気が済まないなら、別方向の罰ゲームにソレを求める事にしようか… -- 2012-06-06 (水) 23:08:32
      • ああ、よかった…赦され…てない!まさかっ……ああ、まさかっ別の方向とは……
        ああブッダ、どうか私をお助けくださいませっ -- カサネ 2012-06-06 (水) 23:31:45
      • のー、のー。だからカサネが思うようにしたら良いって話なんだってば…
        それで、もしも気が済まない時は穏便な罰ゲームにしたら、って話よ…で、どうするの?(黒ひげを戻して、もう一度刺して見る)
        -- 2012-06-06 (水) 23:33:41
      • 穏便な罰ゲ−ム・・・・ うぅん・・・自分で自分にするのって思いつかないですねぇ
        は、はぁ・・・ 私は・・・私は粗相をしたらケジメをもって償うべしと教えられてきたもので・・・ -- カサネ 2012-06-06 (水) 23:47:38
      • …それ以前の問題として、これが粗相だとは思えないんだけど…(えい、ともう一本刺して) -- 2012-06-06 (水) 23:51:29
      • しかし・・・ こうして黒ひげ=サンは天高く舞い上がり命を・・・ えいっ(剣をさしながら) -- カサネ 2012-06-06 (水) 23:54:12
      • そもそもの問題として、これは生きてないのでは…(面倒になったのか三本刺し、偶数で飛ぶ) -- 2012-06-06 (水) 23:56:48
      • なりませぬっ!(黒ひげを瞬時に抑えて飛ぶのを無理やりやめさせる)ふぅ・・・お怪我はございませんか? -- カサネ 2012-06-07 (木) 00:11:26
      • (目をぱちくり、カサネを見て)…えっ?何、どうしたの?…い、いやまぁ、それは無いけれど…えっ?(もう一度、黒ヒゲを見て) -- 2012-06-07 (木) 00:14:58
      • 何もありませんでした(ニコリ) おや。。時の経つのはなんとも早いものですね。。。 そろそろおじゃまとなりましょう 今日はこれで失礼をいたします -- カサネ 2012-06-07 (木) 00:27:57
      • 何も無かったと言うより無かった事にした的な…あぁ、うん。気をつけてね…(帰る背中を見送り、一言ぽつりと)変わった人だな… -- 2012-06-07 (木) 00:32:00
  • もしもーし、メリアさんの家は、ここでしょうかー?(戸を叩く音、扉の向こうには草臥れた様子の、壮年の男性) -- ??? 2012-06-06 (水) 01:11:11
    • (いらっしゃらないようなので夜分遅く失礼しましたの看板を置いて去る) -- ??? 2012-06-06 (水) 01:24:43
      • (看板をじっと見て)…うん、あれ?誰か来てたのかしら… -- 2012-06-06 (水) 19:00:24
  • (カーテンから漏れる光を不機嫌そうに眺めて)…変な時間に起きちゃったわね -- 2012-06-06 (水) 00:12:59
    • (その光にゆっくりと手を伸ばす。そうすると光に触れた指先が音も立てずに崩れ去り…忌々しそうに無くなった指先を眺める)
      (暫くすれば治るとはいえ、やはり対策も無しに日の下を歩くのは不可能だ。大きな溜息を吐く)
      -- 2012-06-06 (水) 00:44:25
  • 一瞬ミヤミヤかと思ってしまった -- 2012-06-03 (日) 07:07:30
    • 何ゆえに!? -- 2012-06-03 (日) 19:41:24
  • ガラスがわれてるたぁなかなかにロックなこうけいじゃないですか。 ほうちしてると「割っていいんだ!」とおもったモヒカンがいっぱいきますよ? -- 名簿/247354 2012-06-03 (日) 00:11:05
    • この辺治安も良くないしね…早く直したい所では有るんだけど、昼間に出掛けるのは中々準備が要るのよね(はぁ、とため息を吐いて)…そんなの居るのかしら? -- 2012-06-03 (日) 19:42:16
      • なあに、このへんのチアンのわるさは、ホントーにちあんがわるいクニよりはだいぶマシです。マドはかきゅうすみやかになおすべきですが。
        やっぱデイウォーカーじゃないとつらいですねえそのへん……いるいる、こやすというなのモヒカンが
        っていうかなんでわれたん? -- 名簿/247354 2012-06-03 (日) 23:22:26
      • こころえとくわ…本当ね、羨ましい限りだわ。まぁ夜は好きに出歩けるから良いんだけどさ?
        …何か、変な奴がビリヤードのキューでぶっ叩いてって…
        -- 2012-06-03 (日) 23:40:43
      • だからといってあんしんはできないのですが……まあきゅうけつきならだいじょうぶでしょ。ヨルあるけてもなあ……ヒトすくないし。
        えっ、ROCKすぎるにもほどがあるだろ……なに、こわしやてきなサムシングなの -- 名簿/247354 2012-06-03 (日) 23:47:26
      • 人ごみが苦手だから丁度良いのよ。私はだけどね?…うん、何であんな事をされたのか私にも全く… -- 2012-06-04 (月) 00:06:30
      • まあヒトゴミはおいとくにしても、おひさまのもとでこそかがやくトチってのもあるからなあ よるのくらいムードもいいときはたたあるけど。 なにかうらみをかってたとか……? -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 00:08:52
      • 全然知らない奴だったし、壊すのが楽しいからとか言ってたわ…何でうちが対象になったのかは知らないけれど -- 2012-06-04 (月) 00:12:39
      • こわっ、シリアルキラーのかおりがする!! それはさいなんでしたね……きしだんはなにをやってるのでしょうか(はあ、とため息をひとつ)
        オトコだった、オンナだった? それっぽいヒトをみかけたらちゅーいしときます。 -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 00:18:58
      • 若い女の子だったわ。いきなりああいう事されると、怒りより先に驚きが来るって本当ね… -- 2012-06-04 (月) 00:25:34
      • ふむ。わかいおんなのこか……かわいかった? -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 00:33:18
      • 可愛かったと思うわ。アトリアの趣味は分からないけれど、一般的に言えばね… -- 2012-06-04 (月) 00:40:20
      • ふうむ。……これはしょじょまくをこわすしかないようだな……(むらっ) -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 00:42:32
      • やめて!(べちっ、と角にチョップ) -- 2012-06-04 (月) 00:43:35
      • ぐえーっ!?(AWP)な、なんで!? べつにメリアちゃんのしょじょまくをブレイクするっていってるわけじゃないじゃん!? -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 00:46:11
      • 私がどうこうとかそういう問題じゃなくて、何かアトリアが言うと変に生々しいって言うか… -- 2012-06-04 (月) 00:51:00
      • なまなましいもなにもマジでやるつもりだったかんな……それでこわすことよりもつくる(生む)よろこびにきづいてほしいっていうか…… -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 00:53:00
      • うん…うん?アトリアって女の子よね…? -- 2012-06-04 (月) 19:44:17
      • アトぐらいすごくなるとじざいにはやせる(こくこく) -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 23:16:05
      • (頭を抱えて)…世の中、分からないことだらけね… -- 2012-06-04 (月) 23:18:14
      • というわけでボロンしてほしくなければいまはいてるパンツをください(真顔) -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 23:20:16
      • そぉい!(べしーん、と角にチョップ) -- 2012-06-04 (月) 23:27:24
      • ぐえーっっ!!!(AWP)
        な、なんでだよぅ、ぱんつぐらいいいじゃないっ……!(血涙) -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 23:38:51
      • どうしたらパンツぐらいならおっけーっていう発想に至るのか理解出来ないわ…駄目に決まってるじゃない(はぁ、と溜息を吐いて)
        そんな血涙を流すような事じゃないでしょ!?それに、ほら。そういうんだったら私より向いてそうな子が他にさ…
        -- 2012-06-04 (月) 23:40:40
      • だってほら、さすがにがばぁしてそのままこづくりはワルいじゃん? でもこのむらむらはおさえられないじゃん? アトだってがんばってるんですよ!? ならメリアちゃんもきょうりょくすべきなんですけお!!!!!11(真っ赤な顔)
        ちゃうねん、メリアちゃんのだからほしいねん……っ!! -- 名簿/247354 2012-06-04 (月) 23:48:33
      • 明らかに我慢しきれてないそれを頑張ってると言って良いのかどうか…答えはノーよ!
        何でまた、そんなマニアックな…
        -- 2012-06-05 (火) 00:00:45
      • うううううっっ、これでも、これでもだめですかっ!?(地面に穴を掘りそこに木の葉やら泥を入れ、そこに顔突っ込ませるタイプの土下座) -- 名簿/247354 2012-06-05 (火) 00:05:39
      • 百歩譲って箪笥の中から、とかならともかく今はいてるのはちょっと… -- 2012-06-05 (火) 00:10:06
      • (すごく残念そうな顔)いまはいてるやつじゃないとイミがないねん……!!
        ふう、ここまでやってだめということはくれないカンジですね……カコのけいけんからわかる(魔法で顔を綺麗にしつつ) -- 名簿/247354 2012-06-05 (火) 00:21:56
      • …何が分かったって言うのよ、それ(微妙な視線をアトリアに浴びせつつ)
        私じゃないと駄目ってのも分からなければ、今脱げってのも理解出来ないわ…!
        -- 2012-06-05 (火) 18:08:33
      • たぶんメリアちゃんはなにがあってもぬいでわたしてはくれないだろうなってことがです……(すごくしょんぼり これ以上ないってぐらい落ち込んでる)
        そりゃ、メリアちゃんがかわいいから……あ、みられるのがはずかしいっていうならアトうしろむいてますよ!! -- 名簿/247354 2012-06-05 (火) 18:28:33
      • あぁ、そういう…(少し安心したように、ほぅと息をつくが落ち込んでいるアトリアは少々かわいそうで)
        いや、そういう理由じゃなくてさ!…って言うか、貰ってどうするのよそんなの
        -- 2012-06-05 (火) 18:33:12
      • はふぅ……(深く溜息を零す。もらえないことが相当ショックなようだった)
        そりゃかぶります。そしてすいます。そうすることでアトはげんきになります……! アトをたすけるとおもって!! -- 名簿/247354 2012-06-05 (火) 18:41:35
      • 一瞬かわいそうに見えて、流されかけた自分を殴ってやりたいわ…(頭を抱えて)
        そんな事するって言ってる相手に渡す奴が居ると思うの!?
        -- 2012-06-05 (火) 19:00:18
      • だがしかしまってほしい。ぬぎたてのぱんつがほしいなんて、こんなりゆうでもないかぎりいわないのでは……?
        いいじゃんいいじゃんっ、あたらしいぱんつはあげるからさ! こーきゅーなシルクでできたしんぴんをあげるから!! マジで!!!!!!!1111 -- 名簿/247354 2012-06-05 (火) 19:02:28
      • そりゃそうかもしれないけど。だからって渡す奴は居ないでしょ!?…もしかして、貰った事有るとか?
        そういう問題じゃない、そういう問題じゃないんだ…ちょ、アトリア落ち着いて。興奮し過ぎよ!
        -- 2012-06-05 (火) 19:08:54
      • いっぱいもらいましたけど……? メリアちゃんもそのうちのひとりになるんだよ……? アトのゆめはおんなのこのぬぎたてぱんつのなかにうもれることです!!!
        じゃあなにがもんだいなのさっっ!! メリアちゃんになんかするわけじゃないもん!! やだやだほしぃほしぃ〜っ!!(寝っ転がってじたばたじたばた) -- 名簿/247354 2012-06-05 (火) 19:12:10
      • (もう一度、頭を抱える)…どういう事なのかしら。数打ってそのうちの数人から…か。もしくは頼んだ相手に大体貰ったかでも印象は変わるけれど…
        普通に考えて自分の下着を人にあげたいとは思わないでしょ!…アトリア、あなた私よりずっと年上って言ってたじゃないの。落ち着いてよ…
        -- 2012-06-05 (火) 19:18:21
      • ちなみにワリにこうしゃですよ。アトはヘビのようにしつこいですからね、ククク……! おとなしくぱんつをくれればもうせまらないっていってるんだ!!
        いいじゃんっ、あたらしいのはあげるんだからへるもんじゃないでしょ! むしろイイモノだからふえるよ!! やだやだっ、アトはこーいうこつするためにこーいうスガタになったんだい! トシとるとだんだんせいしんもたいこーするんだい!(最低) -- 名簿/247354 2012-06-05 (火) 19:24:21
      • うわぁ…(一歩引いて)そんなアトリアの攻撃に屈したら、他にも色々迫られそう。やだ、怖い…
        だから増減とかそういう問題じゃないって何回言えば分かってくれるのよ…(よっ、と角を両手で持ちぶら下げてみる)
        -- 2012-06-05 (火) 20:01:13
      • いや、それはないですね……ちかいましょう、ドラゴンのなにかけて。ぱんつくれたらそれいじょうせーてきなよーきゅーはしません!(キリッ)
        ひぎぃぃぃぃぃっっ♡♡♡(ビシャー) -- 名簿/247354 2012-06-05 (火) 20:09:41
      • うおわっ!?(慌てて離し)いっ…いきなりどうしたのよ!?
        そもそもドラゴンの名にかけるのならもっとこう、最初の時点で迷惑かけないようにするとか…
        -- 2012-06-05 (火) 20:20:49
      • ツノはせいかんたいだから……♡
        それはムリかな……ね、ぜったいこれいじょうはよーきゅーしないからっ!! おねがいします!!(パンッと手を合わせて頼み込む) -- 2012-06-06 (水) 16:18:15
      • そんな目立つし手の届きそうな所がそうだなんて誰も思わないって…武器とかに使うんじゃないのね(ううん、と微妙な表情で唸り)
        (このままだといつまでも諦めなさそうだし、下手したら今後も…)…それじゃさ、アトリア。何か賭けをしようか…私が勝ったらすっぱり諦めて。アトリアが勝ったら…仕方ないわね(目元をつまみながら、はぁと溜息)
        -- 2012-06-06 (水) 17:03:35
      • ブキとかにはつかいませんね……ムカシはつかってたようなきもしましたが……えぇっ、マジでマジで?! よ、よし、どんなかけかいうてみい! あ、フェアなのでおねがいしますよ!! -- 名簿/247354 2012-06-06 (水) 18:19:51
      • 完全にフェアって難しいわね…(ううん、と唸りながら)
        …それじゃ、ちょっとメタいけど今の酒場の20番目の発言のコメント番号末尾が偶数か奇数かとか…
        -- 2012-06-06 (水) 18:23:32
      • よし、じゃあきすうで……!(ゴクリ) -- 名簿/247354 2012-06-06 (水) 18:27:36
      • 偶数ね…(にやっ、と笑う) -- 2012-06-06 (水) 18:31:33
      • ノォォォォォォォォォォォォォゥッ!!!!(頭を抱えて吐血)
        ……ク、クク……やはりヤミはヒカリにはらわれるさだめ、か……だがつぎはこうはいかぬぞ……(四散して消えた) -- 名簿/247354 2012-06-06 (水) 18:32:57
      • 私の方が、よっぽど闇なんだけどね(苦笑しながらも、とりあえずの勝利に安心してはぁと息を)…これでとりあえずの平穏を手に入れられたわけね…我ながら五分五分の勝負はちょっと身投げし過ぎだった気がするけれど… -- 2012-06-06 (水) 18:43:15
  • 暇ね…(ごろごろ) -- 2012-06-02 (土) 18:28:23
    • (キューの先を磨きながら笑顔でメリアの住み処に近づく。メリアとは距離があるが) -- ハディ 2012-06-02 (土) 18:45:01
      • …うん?(こちらに近付いてくる人影に気付く。たまたまか、それとも…) -- 2012-06-02 (土) 19:00:00
      • (メリアのいない部屋の窓に向かってキューをフルスイング) -- ハディ 2012-06-02 (土) 19:01:19
      • (ガラスの割れる音に慌てて、今居る部屋の窓から顔を出して)ちょっ、あんた何やってんのよ!? -- 2012-06-02 (土) 19:11:11
      • 窓を壊したんだよ 楽しいね -- ハディ 2012-06-02 (土) 19:15:36
      • (あぁ、こういう奴居る。そんな事を考えながら顔を顰め)そういうのは、自分の家でやってくれないかしらね…
        あんたが全部片付けて、ガラスも入れ直してくれるって言うなら…あぁ、いや。それでも駄目な
        -- 2012-06-02 (土) 19:28:52
      • ボクは窓を大事にしないから楽しくないんだ おや、直しても駄目なのかい? -- ハディ 2012-06-02 (土) 19:31:24
      • 悪い事したい年頃、とでも言いたいの?(はは、と苦笑しながら)
        駄目よ。窓ぶち割るような奴に部屋の掃除任せられるわけ無いわ
        -- 2012-06-02 (土) 19:42:15
      • さあ、ボクはいつまで物を壊すのが好きなのかな 今まではずっと、とても気持ちがよかったよ
        そうか、残念だね キミの窓を壊すのは気持ちがよかったよ、ありがとう じゃあね -- ハディ 2012-06-02 (土) 19:46:29
      • あまり良い趣味じゃないわね…って、帰るの!?
        いや、お礼言われても困るんだけど。せめて修理代置いてきなさいよー…あぁ、行っちゃった…
        (その後、ぶつぶつ文句を言いながら散らかったガラスを片付けたとか)
        -- 2012-06-02 (土) 20:06:35
  • (この街に住まうものなら、一度は遭遇するであろう「親方! 空から○○が落ちてきた!」 彼はそんなイベントを体現したかのように空中から突然現れる)
    うおっとっと、はい着地成功〜。さて、ここはどこでしょうね?(宵の帳は降りきって、明かりもまばら。土地勘があっても場所を把握するには手間取りそうだなときょろきょろ) -- 夏九 2012-06-01 (金) 02:33:32
    • (はた、と立ち止まる。この感じは、確かアトリアが落ちてきた時に似ているような…そんな事を考えていると、目前に夏九が現れて)
      (きょろきょろしている夏九と目が合えば、軽く会釈をして)こんばんわ…どうかしましたか、こんな人気の無い所で
      -- 2012-06-01 (金) 02:58:10
      • (声の主をじっと見て) いやー、ちょっとランダムゲートで魔法の実験してたらたまたまね(苦笑した、話が通じそうな相手と判断したのだろう) -- 夏九 2012-06-01 (金) 09:03:28
      • 前にも似たような事言ってた人が居ましたけれど、流行ってるのですかねぇ…(あはは、と苦笑に合わせて笑う)
        …でも、此処に出たのは良くなかったですね、この辺あまり治安がよく無いですから…(暗い所は、って言いますし。なんて付け加え)
        -- 2012-06-01 (金) 20:06:15
      • 生憎オレは流行り廃りには疎くてさ、まあほんのささやかな偶然って事で一つ(暗闇にニ、と白い歯を見せて)
        へえ、治安が良くないとこ……あらやだもしかしてオレちゃんピンチ? 取って食われちゃう? -- 夏九 2012-06-03 (日) 02:51:37
  • なんだかあまりに簡単すぎて、ありがたいことなんだけど拍子抜けもするよね(冒険から帰還して解散する時に) -- キズハ 2012-05-31 (木) 23:42:26
    • 確かに…簡単なら簡単な方が良いはずなのだけれど、移動の手間とかも考えると少しぐらいなら歯応えが有った方が…とも思っちゃうわね(はは、と苦笑しながら頷いて) -- 2012-06-01 (金) 02:50:12
  • (後日、「味は悪くはなかった」だのの感想を言うくらいはした。そしてそれからおおよそ一月が経過する頃に)
    …エマーソン。ちょっといいか(何時ものように、いつもの場所で。血の供給を済ませれば、今度はこちらが声をかけて) -- ミカエラ 2012-05-31 (木) 21:47:47
    • (口元を拭き拭き、声を掛けられれば視線をミカエラに向け)
      うん?…何よ、スットン。今日は他にも用事が有るの?(ハンカチをしまいながら。血を吸い終えたばかりなので何処か満足気だ)
      -- 2012-05-31 (木) 21:53:44
      • …あると言えば、あるな(年中着てるコートの懐をがさごそ。どこにしまっていたのやら、包みを一つ取り出して) ほれ、先月のお返しだ (努めて、平静に。ひょーい、と投げ渡す。中身は飲食物…ではなく、つばの広い、灰色がかった帽子がひとつ) -- ミカエラ 2012-05-31 (木) 22:01:44
      • あ、あぁ…あれね(ミカエラと同じく、なるべく平静を装って。うわっ、何て声を挙げつつ何とかキャッチ)
        (ちら、とミカエラを見て)…開けても良い?それとも、帰ってからの方が良いのかしら…
        -- 2012-05-31 (木) 22:14:06
      • あれだ(こくり、とうなずき。受け取ったことを確認すれば、ひとまず内心ホッとするなど)
        …… …(一瞬考え込んで。この場で開けようとするのは予想外だったらしい…が) …ああ、かまわんぞ(中身が気に入らなければ、今この場で引き取った方が傷も少ないかも知れん、などと考えながら) -- ミカエラ 2012-05-31 (木) 22:22:14
      • うん…ありがとね(ふっと微笑んで、一度包みを抱き)
        (自分から聞いておいて、失礼だったかと後悔したものの…思いの他OKが出たので)う、うん。それじゃ失礼して…(がさがさと包みを開き、品を見ればおおぅと声を上げる)
        (ちら、ちら。と何度かミカエラを見た後。少し髪を整えてから早速帽子を被って見せて)…似合う、かな?
        -- 2012-05-31 (木) 22:34:15
      • …かまわん。そういうものだからな(無愛想な返事をしながら、肩を竦めて)
        (包みを開ける間、幾ばくかの緊張に見舞われ…メリアの声に、それも和らいで)

        …(死ぬ。死にたい。いっそ殺せ) …ま、まあ (今一瞬でも気を抜けば、確実に表情が酷いことになる。かといって妙な素振りも見せられない。顔面をこわばらせることすらかなわない。努めて平静に、平静に…) …い、いんじゃない、か……?(いつもの赤毛なら、馬子にも衣装、くらいは出てくるところである) -- ミカエラ 2012-05-31 (木) 22:46:28
      • まぁ、渡したのが三月だったしバレンタインデーも何も有ったものじゃ無かったけどね…(はは、と苦笑いを)

        …まあ?(ミカエラの言葉を復唱するように。せっかく貰った物なのだ、出来れば似合うと良いのだけれど…そんな事を考えながら、次の言葉を待つ)
        (嬉しかったのかにこり、と柔らかく笑って)本当?いやー、良かったわ…折角貰ったのに、似合わなかったらどうしようと思ったわ…
        -- 2012-05-31 (木) 22:54:15
      • …なら、次はきちんと二月に渡すんだな(などと、肩を竦めながら)
        ……くっ(限界。顔をしかめて事なきを得ようとする。明らかに異常) -- ミカエラ 2012-05-31 (木) 23:09:09
      • …それって、次もくれって事かしら?(くつくつ笑って)うん、次からはちゃんとそうするわ
        なっ…どうしたの、スットン。私、何かやった?(おろおろしながら、急に顔をしかめたスットンに困惑して)
        -- 2012-05-31 (木) 23:15:24
      • (違う、と言い返したかったが、変に否定して状況が悪化してもかなわないので、苦虫を噛んだような顔を返すばかり) …ああ、そうしてくれ(どこか疲れたように)
        (無理だった) …なに、気にするな (可及的速やかに平静を取り戻せば、困惑したような表情のメリアにふるふる、と首を振って)
        …まあ、それをかぶっても陽射しを遮ることは適わんかもだが。 -- ミカエラ 2012-05-31 (木) 23:31:21
      • ん…う、うん(こくり、と頷く。どうせ否定するかと思っていたのでミカエラの答えが少し意外だった)
        そう?…さっきまでは、気にするなって感じの顔じゃ無かったけれど…
        確かにね、全部を丸きり任せるには不安は残るかもだけれど…ほら、こういうのって実用性云々もだけれど、何よりファッションだし。その点はほら、スットンも褒めてくれるぐらいだし(ね?と同意を求めつつ)
        -- 2012-06-01 (金) 02:47:21
      • 気 に す る な(有無を言わせぬなにかを纏いながら)
        (一度ぱちくりと瞬きすれば、もはや許容量をぶっちぎったか、気恥ずかしげに視線をそらしつつ)……まあ、お前がそれで良いなら、良いんじゃないか
        と、とにかく。渡すものは渡したからな。 用件はそれだけだ。 では、またな…(これ以上はまずい、と思ったのか、そそくさとそれだけ告げて。踵を返せば、その場をあとにした) -- ミカエラ 2012-06-01 (金) 03:15:41
      • (下手に話を拗らせる事も無いか、そんな事を考えながら)…分かったわ(こくり、と頷いて)
        ん、うん。有難うねスットン、ちゃんと大切にするから(去り行く背中にまたそのうち、と手を振って。帽子を被りなおして、機嫌良さ気に辺りをぶらついてから帰ったとか)
        -- 2012-06-01 (金) 03:21:44
  • (物陰からじーっとみて観察している) -- アー 2012-05-31 (木) 20:18:18
    • (視線を感じる…知り合い?もしくはハンター?何れにせよ…)
      (物陰から様子を伺っているアーに、少し先の角を曲がるメリアの姿が見える)
      -- 2012-05-31 (木) 20:27:21
      • あっ(角を曲がったのを確認すると、見逃さないようにとその角まで走る。そして顔だけだしてその先を覗き込む) -- アー 2012-05-31 (木) 20:37:13
      • (ありがちと言えばありがちだが。お約束のように曲がり角の直ぐ先に立っているメリアと目が合う)
        (アーの姿が目に入れば、とりあえずハンターっぽくは無いのでほっとしつつ)…何か用かしら?(むすっとしたような表情で、アーをじっと見ながら)
        -- 2012-05-31 (木) 20:42:44
      • あ……(ばたりと目があって……気まずくて逸らす)
        こ、こんばんは…。え、えと、なんでしょう…なんとなくいい匂いみたいな…いえ私鼻はそんなによくないですけど、なんかそんないい匂い的な感じがして。なんかそういう……ご、ごめんなさい! -- アー 2012-05-31 (木) 20:52:48
      • (視線を逸らされても気にせずに、じっとアーの一挙手一投足を眺めつつ、直ぐに対応出来るように身構えて)…こんばんわ
        (ピリピリした雰囲気の中、いい匂いという言葉がメリアに引っかかる。見た所人間では無さそうだし、こういう場合のいい匂いと言えば…ざっ、と飛びのいて間合いを開け、腰を落として)…やる気?
        -- 2012-05-31 (木) 21:01:29
      • (気まずそうに手…ではなく、羽をふらふらさせながら)なんか安心するような…懐かしいような、みたいな……
        って何をですか!? 何か知らないですけど誤解です! そんなつもりはありません!(いきなり臨戦態勢に入ったのを見て、慌てて弁明) -- アー 2012-05-31 (木) 21:10:08
      • ん…懐かしいって?初対面よね…(訝しげにアーを睨みながら、ううんと唸って)
        いやほら。こういう時のいい匂いって、食事的な意味っぽいし…(会話には応じるものの、体勢は崩さずに)
        -- 2012-05-31 (木) 21:15:56
      • はにばにに来たことが無ければ、初対面のはずです。私はあんまり鼻がいいほうじゃないですから…はっきりとは分からないんですけど、なんとなくそんな感じがしたんです。気のせいかもしれないですけど
        そ、そんなことないですよ! 私は人間を食べるほど悪食じゃありません! たしかにお肉は食べますけど、そこまで肉食じゃないです!(ばさばさ羽を動かして抗議の声) -- アー 2012-05-31 (木) 21:25:31
      • あー…宵華と話すので何回か行った事なら有るけれど、それぐらいよ?もしかしたら、その時に見たとかかしら…
        またまた、あれでしょ。油断させといてがぶっ、みたいな感じで…あぁ、後私人間じゃないから、吸血鬼よ。きゅーけつき
        -- 2012-05-31 (木) 21:31:11
      • 宵さんの知り合いの方ですか? それなら……もしかしたら会ったことあるかもしれませんね。私はアーです! ストリガのアー! はにばにで雑用をやってました!
        ってだから違いますよ! そんなことしません! 今は血を吸わなくても大丈夫ですし。……って吸血鬼なんですか!? 全然気づかなかったです……(ちょっとショックを受けている) -- アー 2012-05-31 (木) 21:34:03
      • アーさん、ねぇ…メリアよ(あぁ、私の名前ね?と付け加えて)そういう事なら、見た見られたぐらいは有るかもね…
        あぁ、やっぱり人間だったら食べるつもりだったのね…(言いながら、構えを解いて。今度は冗談のつもりらしいが…)
        -- 2012-05-31 (木) 21:39:09
      • はい、アーです! よろしくお願いします、メリアさん! それなら多分…懐かしい匂いは宵さんの匂いかもしれませんね
        ち、ちがいますよ!? 人間でも食べません!(構えを解いたのを見てほっと胸を撫で下ろす) -- アー 2012-05-31 (木) 22:08:46
      • こちらこそ…へぇ、って。それやっぱり鼻良いんじゃ…そこまで頻繁に会ってるわけでもないし、私
        ジョークよ、ジョーク…(あはは、何て笑いながら。最初の距離ぐらいまで近付いて行く)さっきストリガ、って言ってたけれど…そういう種族?
        -- 2012-05-31 (木) 22:16:08
      • そ、そうかな…。でも、宵さんはよく会ってるから、匂いを覚えてるんだと思います。そんなに鼻はよくないと思うんですけどね……
        うう…(むーっと膨れて…でもすぐに笑顔に戻る)ストリガですか? ストリガは魔女なんですけど、吸血鬼でもあって……(ばさっと羽を広げて)こんな風に、手が羽になってるんです。吸血鬼の一種ですね! 吸血鬼だけど魔女で……ってあれ? さっきも言いましたね -- アー 2012-05-31 (木) 22:34:38
      • …まぁ、どっちだって良いか。私もアーも宵華の友達で、別に敵意も無い、と…
        つまり纏めると、魔女で吸血鬼なわけね…うん?それとも、魔女が吸血鬼になったのか。もしくは吸血鬼が魔女になったのか…もしくは、人間から一気に魔女で吸血鬼に?(首を傾げる、変な所を気にする吸血鬼)
        -- 2012-05-31 (木) 22:39:04
      • 友達の友達は友達です! ……いいですか?
        そのあたりは私もよく分からないんです…他のストリガの仲間に会ったことないですし、生まれたときのことも覚えてなんて無いですし…。とりあえず、私は私ですから!(ばっと元気よく羽を広げて) -- アー 2012-05-31 (木) 22:59:30
      • うん?…あ、あぁ。アーが良いのなら、こちらとしても望む所だけれど…
        つまり昔の事はあまり覚えてないと…(はは、と笑って頷き)それもそうね…過去がどうこうより、今の方が大切だものね…
        -- 2012-05-31 (木) 23:04:55
      • (ぱあっと笑顔で)じゃあ、お友達です! よろしくおねがいします、ミリアさん!
        はい、そのとおりです! 考えても答えは出ませんし、生まれ方が変ることもありません。今、何をするかのほうが大切なんですよ! -- アー 2012-05-31 (木) 23:12:14
      • こちらこそよろしくね、アー。握手、はちょっと厳しいか…(はは、と苦笑して)
        言っておいてだけど、自分も結構過去を省みたりしてる気がするわ…気をつけなきゃね、うん(こくこく頷きつつ)
        -- 2012-05-31 (木) 23:18:07
      • 握手…握れませんね(それでも、ミリアさんの手に羽を重ね、擬似握手)
        全く省みないのもどうかと思いますけど……昔よりも今の自分のほうが大事ですね(同じようにうんうんと頷く)
        よし、それじゃあ……今日はそろそろ戻りますね。おやすみなさいメリアさん! またです! -- アー 2012-05-31 (木) 23:36:25
  • 結局! -- 2012-05-30 (水) 22:11:20
  • 何も! -- 2012-05-30 (水) 22:11:13
  • してない! -- 2012-05-30 (水) 22:11:07
    • …もう三月だけど渡してこようか。いや、でも…(ごろごろ) -- 2012-05-30 (水) 22:36:27
      • …何をかは知らないけれど、渡して来たらどうだろう(立て続けになって申し訳ないなーと思いながらも声をかけるエルフ)
        悩むだけの理由があるのだろうけど、そうして悩み続けるより良い結果が出ると思うんだ -- ジョーヌ 2012-05-30 (水) 22:42:05
      • (先月宵華にあれだけ言われたのに、やっぱり駄目だな私…苦笑して)…そうね。有難うジョーヌ、とりあえず持っていって見るわ… -- 2012-05-30 (水) 22:48:53
      • 今の君にはもう、諦めは似合わないよ。頑張って、行っておいで(笑って見送る。珍しく、何も買い食いをしていないエルフだった) -- ジョーヌ 2012-05-30 (水) 22:51:22
  • 二月か… -- 2012-05-29 (火) 17:18:13
    • 二月だと何かあるのかえ? -- 宵華 2012-05-29 (火) 19:51:40
      • 世話になってる奴に贈り物をしても良いかな。なんて血迷った事を考えかけたって言うか… -- 2012-05-29 (火) 19:55:55
      • てっきり可愛い女子に「コレ、受け取ってくださいっ」とチョコを渡される妄想をしていやいやそんなまさか、と言ったのかと思いんした
        別に血迷っているとは思わんがの?どうしてそう思うのかや? -- 宵華 2012-05-29 (火) 20:04:31
      • えっ?…ね、ねぇ私って特別には男っぽくは無いよね…?(少し動揺して)
        …んや、だって私みたいなのに貰っても困るだろうし。いやまぁ、単純にいつものお礼でーなんだけど…
        -- 2012-05-29 (火) 20:23:08
      • ・・・?男っぽいとは言わぬが・・凛々しいとは思いんすね・・・なんじゃ?気にしているのかえ?(にやにや)
        相手が困るかどうか、それはぬしが決める事ではあらしゃんしょう?メリアがその者を親しく思って、その気持ちを伝えようとするのに何を躊躇う事があるのかえ? -- 宵華 2012-05-29 (火) 20:35:37
      • そんな事無いわ(ぷい、と視線を逸らす)…凛々しい、って。どれぐらい…?(ちらり、と宵華に視線を戻して)
        それは…そうだけど(目を伏せ、視線を落とす。宵華の言う通り気にしているのは自分なわけで…)でも…
        -- 2012-05-29 (火) 20:40:16
      • くふふっ気にしてるではありんせんか(つんつん突いて ちらと向けた宵華の顔、妖しく光る瞳を細め唇に指先を当てて)・・・キスしたくなるくらい、かの?・・(くつくつ笑ってからかう)
        ま、自分が気にしているというのが一番の問題なのでありんすがの?・・・でも、なんじゃて? -- 宵華 2012-05-29 (火) 21:01:04
      • だから、そんな事は…って(ええっ、と驚いたように宵華を見て)…冗談、よね?
        そう。でも、私がどうも渡す勇気って言うか、踏ん切りって言うか…
        -- 2012-05-29 (火) 21:18:49
      • んー?(しなを作って近寄り、艶かしく手指を伸ばして首に回す)・・冗談に、聞えるのかえ?(印象や抱いた感想に嘘は無い、ただそっちの気がないメリアをからかって楽しむのが本音だったり)
        ただの季節の挨拶のように渡すだけなのにどうして勇気がいるのか・・・つまりは『ただの』チョコでは無いという事じゃての?(相手は誰じゃ?どんな男かえ?とくすくす笑って)
        基本は当たって砕けろでありんすよ、受け入れられるか拒絶されるかは五分じゃが渡さなければ確立はゼロのままじゃて -- 宵華 2012-05-29 (火) 21:38:19
      • ほっ、ほら!そうは言っても私は女だし、宵華も女じゃない…ね?(首に回された手にどぎまぎして)
        い、いや、そんな事は…無い、と思うんだけどな…(視線を逸らして、実際の所自分でもよく分からない…)
        …そうね。それもそうか…それに、ただの義理って事にすれば然程今後の問題にもならない…かな?
        -- 2012-05-29 (火) 21:43:58
      • あぁ女同士・・・故に男とでは判らぬ快感をえられるでな・・・それがどうかしたのかえ?(にやにや、耳元に息をふーっとかけて)
        くふふ、なるほどの、今は微妙な時期という訳かや・・・互いに自分や相手の気持ちを推察し踏み込んでは離れる甘酸っぱい時期じゃてな?(いやんいやんと首を振って)
        またそうやって妙な予防線を張る・・・やるからにはしっかりやらんと・・・よいかえ?贈り物をする時はの、自分がどうしたくてそれを渡すのかというのが重要なのでありんす。イベントごとに乗っかった流れで渡すなどよろしくありんせん
        より親しくなりたいのか、今までの感謝を表したいのか、心に湧き立つ愛を伝えたいのか・・そういう気持ちと共に渡さねば相手も意味を図りかねてしまいんす -- 宵華 2012-05-29 (火) 22:01:49
      • (息を吹きかけられれば小さく震え)ちょ!?宵華、悪い冗談は止めてよ…ね、本気じゃないでしょ?
        …どうなんだろう(ぽつり、と。本当にはかりかねているらしく)…私も、あっちもよく分からないって感じかしら
        (はぁ、と溜息を吐いて)私の気持ちか…これまで有難う、これからもよろしく。みたいな感じかしらね…(目を瞑り、ううんと唸りながら)
        -- 2012-05-29 (火) 22:08:03
      • うむっ軽いスキンシップにありんす(震えちゃってかーわい〜っとにやにや)・・しかし冗談ではないでな、ホッペくらいならいいかえ?(ちょんと唇を寄せて)
        そういう時はあれじゃてな、そいつが知らない女と親しげに話している所をイメージしてみたりすると良いやもしれぬな・・・ま、わっちからはこれ以上深く言わぬほうが良いだろうて
        んむ・・その想いが確かな物なれば、それは贈り物をするに足る理由になるし。そう思うだけの事をしてもらっているのでありんしょう?ならその感謝をせねば返って失礼というものにありんすよ -- 宵華 2012-05-29 (火) 22:24:36
      • (頬に唇が触れると、ざざっと後退って、頬を触り)かっ、かっ、からかうのは、本当。勘弁して…(赤い頬を隠すように、両手で顔を覆って)
        何故だかそれが良い悪いの前に無いなーって思っちゃった辺り失礼過ぎて、これは…(頭を抱え、蹲る)
        (頷いて)本当、お世話になってると思うし…そっか。そうよね…でも問題なのが、あいつが受け取ってくれるかどうか…
        -- 2012-05-29 (火) 22:30:27
      • (ぱっと手を離して)真っ赤になって慌てられると可愛くてついの?了解、では次からは「からかい」は無しじゃて(にやにや)
        それはつまりそういう情景はありえぬという事かえ?自分以外が彼の横に立つなど信じられないっと?(これは相当じゃのうと顎に手をやって考える)
        礼に則って物を送るのであればそれを素直に受け取るのもまた礼儀でありんす、拒否するような無礼者には手打ちにしてやればよいでな、「私のチョコを受け取れぬと申すか!」っとな?(よっちゃん印のはりせんを手渡してウィンク) -- 宵華 2012-05-29 (火) 22:43:58
      • …そういう事言う?(指の間から恨めしそうに、宵華を見て)
        い、いやそういう事じゃなくて!(わたわたと慌て)…あんまりそういうタイプじゃない、って話
        (むーん、と唸りながらはりせんを受け取りつつ)…分かった。ちゃんと渡してみるよ…
        -- 2012-05-30 (水) 05:42:33
      • 口を噤めば凛々しく開けば可愛らしい、斯様な女子を前に常であれと言う方が酷にありんす(しれっと言い切って)
        まぁ体つきは普通に女らしいでな、男っぽいという事はありんせん安心し、それでも気になるというのであれば(ちょんちょんと自身の髪飾りを示して)少し飾り気を入れてみるのは如何でありんしょ?
        えらく硬派な奴とかかわっておるの?だがぬしとは贈り物をしたくなるくらいは親しい関係を築けているのであろう?同じ境遇の者がいても不思議ではなかろうて
        んむっその意気でありんすっ(ぽんぽんと肩を叩く)ではまたの?今度会った時にでも成果を教えてくりゃれ?(片目を瞑って笑い、護衛の者を引き連れて去っていった) -- 宵華 2012-05-30 (水) 08:59:43
      • そんなに褒められても…(照れから、視線を逸らしつつ)…飾り気、ねぇ
        硬派なんだか、女性が苦手なんだか(あはは、と笑い)…まぁ、悪い奴じゃないよ。宵華の言う通りかもね…
        う、うん(こく、と頷き)…あっ、渡せたらよ、渡せたら!
        -- 2012-05-30 (水) 18:54:00
  • いやいや -- 2012-05-29 (火) 17:18:03
    • //半端の無い雷なので暫くPCを落としまする -- 2012-05-29 (火) 19:59:37
  • そんなまさか… -- 2012-05-29 (火) 17:17:55
    • (炒り豆の入った升を手に近付いてくる) -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 17:30:32
      • あぁ、吸血「鬼」って事ね…そういえば試した事は無かったけれど… -- 2012-05-29 (火) 17:46:03
      • 二月といえばこれだと、露店で勧められてね(言いながらも、ポリポリと。いつもの買い食い)
        君も食べるかい? -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 17:50:00
      • 遠慮しとくわ…何だ、てっきり投げつけられるのかと思ったのだけれど -- 2012-05-29 (火) 17:54:05
      • …ああ、そうか。思わず数えてしまうのだっけ?吸血鬼は(ピントがずれたまま、なおもポリポリと)
        焼き魚を売る露店も多くてね。今日は何かの祭りなのかな -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 17:57:25
      • (はぁ、と溜息を吐き)…まぁ良いけどさぁ
        私も詳しく知ってるわけじゃないけれど…せつぶん、って言う行事なんじゃないかしら?
        -- 2012-05-29 (火) 18:04:52
      • せつぶん? あまり聞いたことの無い行事だね
        この街はいろんな地方の文化が入り混じっているから…行事も多くて、めまぐるしいな。毎日がとても、早く過ぎる気がするよ(苦笑して)
        君は、どうだい?メリア。この街に来る前と、今と。…時間の感じ方は、変わったかい? -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 18:13:40
      • 私も同じね…まぁ、元々一人でただ過ぎるの待ってたような状態だったんだから、それは早く感じるわよね(あはは、と笑いながら)
        行事に関しては大体同意って言うか、下手をすると全く知らない行事とかあって、その辺も楽しいわね…
        -- 2012-05-29 (火) 18:21:13
      • 僕の故郷は、この街みたいに賑やかじゃないからね…。以前のようには悩まずに、この街で過ごせるなら…メリアに森は必要ないかもしれない
        …最近はどうだい?メリア。君はまだ、終わりを探し続けているのかな? -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 18:31:54
      • (ううん、と唸り)…最近は、あんまり。色んな道も有りそうだし、何もそれを主に据える事も無いかなって…
        …ふと思ったんだけどさ、やっぱり仕事が済んだらジョーヌも帰っちゃうのよね?
        -- 2012-05-29 (火) 18:43:10
      • 悩める間は、悩むのがいいよ。思いつめてしまうと、悩むこともできなくなる。森に来るのは、本当に絶望してからでいい(豆を食べ終えて)
        …ああ、それはもちろんね(問いかけに、あっさりと) 僕は本来、森と仲間を護るのが仕事だもの -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 18:48:40
      • そりゃそうよねぇ…でも、此処でそんな食事をしてて戻った時に満足出来るのかしら(ふふっ、と微笑む)
        前にもそういうふうに言ってたけどさ…森、何があるの?
        -- 2012-05-29 (火) 19:03:17
      • 戻ったらまた、当分は食べられないだろうからこその食いだめだよ(微笑みに、クスクスと笑って)
        …心静かに終わりを待つ環境、かな。エルフと同じように、森と寄り添いながらね
        出会った頃のメリアは、諦めから心が老いていたように感じたけど…今はそうじゃない。若いメリアにはまだ、お勧めできないな -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 19:25:27
      • 流石にちょっと難しそうだものね…野菜ばっかり、とかそういう偏見があるわ…
        あぁ、なるほど…(とは言え、吸血鬼が森に入る事は許されるのだろうか)
        …私みたいな事を言って、森に入った吸血鬼も居るの?
        -- 2012-05-29 (火) 19:32:54
      • まさか。森の恵みは一通り食べるよ。岩塩と香草で焼いたウズラなんかは故郷の名物だったしね(弓の腕もそれなりだよ、と身振りでアピール)
        …吸血鬼だけじゃないけれどね。過去に何人も居たというよ。思いがけず不死に近い命を得て、人の世の移り変わりの速さに心を痛めた者たちが
        ゆっくりと時のうつろう深い森で、森の恵みと…支えあう仲間とに感謝しながら暮らすんだ。エルフのように -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 19:47:29
      • そうなんだ?…まぁ、何にせよジャンクフードは無いのは間違いないわね(こくこく、と頷いて)
        そういう待ち方も有るのね…ジョーヌが追ってる相手、って。もしかしてそれで森に入った奴?
        -- 2012-05-29 (火) 19:57:53
      • (メリアの疑問には、ただ静かに目を伏せ首を振って)
        このままこの街で、吸血鬼として生きていく「たつき」ができたなら… 心を痛めずに暮らせるなら、その暮らしを続けたほうがいい
        そのために、僕で力になれることがあれば協力するよ。森の件とは別に、ね(何か、困っていることはないかと問う。言外に) -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 20:04:20
      • (考え違いだった事に何故だか安心しつつ)変な事聞いてごめんね
        …まぁ、そうね。ジョーヌの言う通り、まだそこまで老け込んだって感じでも無いし…
        (あはは、と笑って)お気遣い、有難う…でも、今はそこまで困ってる事は無いかな…おかげさまでね
        -- 2012-05-29 (火) 20:25:05
      • それは、何よりだ(困っていることは無い。そう聞いて、微笑む。蒼灰色の目を細めて)
        …それじゃ、そろそろ帰るよ。元気そうで、安心したしね(カラになった升を手に提げたまま、大通りのほうへ去っていく)
        またね。メリア -- ジョーヌ 2012-05-29 (火) 20:31:15
      • もしも今後そういう事が有ったら相談させて貰うわ、うん(微笑み返し、頷いて)
        私が元気じゃない時は…あぁ、いや。結構あるか(はは、と苦笑して)でもそうね、今は間違いなく元気だから…ジョーヌも元気でね?そのうちまた邪魔しに行くから
        -- 2012-05-29 (火) 20:37:29
  • (去っていく顔見知りの龍とその相手をして背を伸び縮みさせてたメリアを眺める混沌の使徒)
    よかった。メリアさん最初に会ったときよりずっと生き生きしてる。 -- デッド 2012-05-28 (月) 22:12:51
    • あぁもう…酷い目に遇ったわ…(うん?と。デッドの姿に気付いたようで、会釈をする)
      …そうですかね?自分ではあまり分からないのですけれども…(はは、と苦笑しながら)
      -- 2012-05-28 (月) 22:17:22
      • えぇ、なんというか・・・・輝いてると言うか。(頭部に出来た目はメリアに視線を合わせてない)
        きっとメリアさんならどんな姿でも適応できますよ。そういえば吸血鬼はある程度魔術が使えるなら姿など無意味なりますし。 -- デッド 2012-05-28 (月) 22:28:00
      • 魔術、ですか…(もう一度、苦笑して)全く使えないんですよね、私
        まぁでも、言われてみれば最初と比べたら大分前向きになれたかもしれませんね…
        -- 2012-05-28 (月) 22:32:49
      • 善き事善き事。・・・そういえば聞きましたか?何でも例の館、結界の力が弱まってるそうですよ。
        なんか最期のお祭りにハンター呼んで弔おうと言う計画もあるそうで・・・。 -- デッド 2012-05-28 (月) 23:00:47
      • あぁ…(そういえば、最近行ってなかった…と)そうなると、中々新しく同属と会うのは難しくなりますねぇ
        と、弔うって…それってやっぱり…
        -- 2012-05-28 (月) 23:04:21
      • お察しの通り。・・・私自身は賛成ですがね。
        私が会ったハンター・・・あ、実はあの後1,2人のハンターのところに挨拶したのですが。やはり良識人の方が多いみたいですし、そういう方々は招かれても来ないでしょう?
        ならばわざわざこの宴に来る「悪党」ならば・・・と、思っています。無論だまされた形ならば、本当の意味での宴にしたいところですが。 -- デッド 2012-05-28 (月) 23:13:28
      • (目をぱちくりさせて、デッドを見る)賛成、なんですか…(少し意外だったようで)
        (まぁ、デッドを見て戦闘にならないタイプのハンターは、どんな相手でも話し合いから始めるようなタイプよね…なんて思いながら)そういう事、でしたか…
        …ちなみに、どなたがその計画立ててるかって分かりますか?
        -- 2012-05-28 (月) 23:19:58
      • ウラディスラフ公です。あの人もいつもは優雅で気品に溢れてるが、中々血の気が多そうで。
        まぁただの話の種から生まれた与太かも知れませんし、もし本当に計画してたとしても狩人がノるかまでは・・・。
        (怪物はあくまで外野。祭りになったら踊ろうという楽観視。自由気ままとでも言わんばかりに笑う) -- デッド 2012-05-28 (月) 23:25:21
      • あちらも溜まり場と分かっていればそれ相応の準備をしてくるでしょうし、危険なんじゃないのですかねぇ…(難しい顔で、ううんと)
        ヴラディさんでしたか…(あの人ならやりそうだな、なんて思いながら)…まぁ、私は頭数に入れられないぐらいの強さなので実行されても不参加ですかね…
        -- 2012-05-28 (月) 23:28:29
      • 争い事が好きな者同士がどちらかが死ぬか、共倒れになるかしてもそれは本人たちの望みでしょう?
        ただ敵味方問わず、騙された者、心を入れ替えた者にまで牙が向けられたときのための調停者が必要だ。・・・必要ないとも思いますが。
        前にも言いましたが私は別にハンターの行動自体は否定しませんしね?何、参加を募ってるわけではないのでご安心を。 -- デッド 2012-05-28 (月) 23:38:01
      • つまり、その為に参加すると…(ふむふむ、と頷いて)
        …まぁ、人に害なのは間違い無いですからね…(少し寂しそうに、笑って)…あ、はい
        -- 2012-05-28 (月) 23:44:19
      • ま、そこまで出来た話にはならないでしょう。故に自分はその時気分と言う事で。
        ぶっちゃけ自分としては結界が無くなったら無くなったで観光地にでもしちゃえばいいと思うんですけどね。
        本物の吸血鬼に会えるぞ!って・・・。まあ観光になるほどこの町じゃ吸血鬼は珍しくないのでしょうけど。 -- デッド 2012-05-28 (月) 23:50:48
      • 観光客に応対して尚且つ手を出さないようなのってかなり限られてるのでは…ヴラディさんとかは絶対無理でしょうけれど
        …まぁ、何にせよなるようになるとしか…
        -- 2012-05-28 (月) 23:55:01
      • ははは、冗談ですのでご安心を。それに仮にその冗談が通ったとしても・・・(禍々しい黒爪を自身に向け、そしてメリアに)案外限られて無いかもしれませんしね。
        とりあえずその件は様子見で行きましょ。では、この辺で。またお会いいたしましょう。・・・あ、もし男性化したら私にも見せてくださいね。
        (最後に爆弾発言を残し、怪物は去って行った) -- デッド 2012-05-29 (火) 00:02:06
      • そうね、本気かどうかすら分からないのでは考えるだけ無駄でしょうし…しませんよ!?
        気をつけて帰ってくださいね…(はぁ、と溜息を吐きながら。手を振り見送った)
        -- 2012-05-29 (火) 00:17:10
  • でもメリアちゃんはワリかしオトコになったすがたをそうぞうしやすいかも -- 名簿/247354 2012-05-28 (月) 00:00:53
    • どういう事なのアトリア…何、まさかあんたもステファニーみたいな事言い出しちゃうの…(この世に絶望したような表情で) -- 2012-05-28 (月) 00:09:42
      • ステフさんのいわんとすることもわかる。だが、アトはそれよりもようじょかさせたいかな……(しまった、別勢力だ!) -- 名簿/247354 2012-05-28 (月) 00:15:37
      • 幼女化とはいったい…うごご。って冗談は置いといて、幼女化も十分冗談にしか聞こえないんだけど…! -- 2012-05-28 (月) 00:18:13
      • ククク……アトはすでになんにんものヒトをようじょにかえてきたじっせきをもつ……! オッサンですらようじょにかえたアトにしかく(死角)はないわーっ!!
        というわけでビーム!!(当たると幼女になっちゃうぞ!) -- 名簿/247354 2012-05-28 (月) 00:21:45
      • そんな実績は嫌だ!って言うか何その…何?ちょっと言ってる意味が分からないです…(頭を抱えて)
        ちょっ(完璧に不意をつかれ、ビームを受け。見る見る縮む?)
        -- 2012-05-28 (月) 00:28:00
      • イミもなにももじどおりよ? ビームでいろんなヒトをようじょにかえたのだ!
        ククク、かわいくなあれかわいくなあれ!(秒数下一桁の見た目になる ゾロ目で不発) -- 名簿/247354 2012-05-28 (月) 00:30:59
      • 女性はともかくおっさんは色々と不味い気がするんだけど…
        う、うわぁ…(自分の体を見ながら)本当に縮んだし…
        -- 2012-05-28 (月) 00:36:44
      • オッサンはようじょにしてからにくべんきにしてやった。ゲバラゲバラ!(笑い声)
        あはは、ちっちゃくなっちゃったねー♪ まあちゃんともとにもどしてはあげるからあんしんしてよ。んー……でもアトよりまだおおきいなあ(アト山身長110くらい) -- 名簿/247354 2012-05-28 (月) 00:41:41
      • ひどっ!?おっさん被害者過ぎるわ…
        (不満気な表情でアトリアを見つつ)…当たり前じゃない、このままだと色々困るし…ちょっ、これ以上小さくする気!?(既にずり落ちそうな服を抑えつつ、四苦八苦している)
        -- 2012-05-28 (月) 00:45:27
      • よろこんでたしいいんじゃないですかね?(爽やかな笑み)
        でもいちぶのおにいさんおねえさんたちには きっとぜつだいなるしじをうけますよ? ……エロい!! (むっはー!)でもこれいじょうはしません、クドいからね
        (マフラーハンドで身体を押し上げてメリアを少し見下ろしつつ)うわめづかいで「……お姉ちゃんの、バカ……」ってなみだめでいってみようか -- 名簿/247354 2012-05-28 (月) 00:55:56
      • …この辺りは本当に理解出来ない事が多過ぎる…(げっそり)
        そういう問題じゃないでしょ!?あれよ、私はアトリアみたいに特別な力が使えるわけじゃないから、何時もぐらいの体じゃないと冒険で困るって言うか…
        お姉ちゃんの…って、何言わせようとしてんのよ!?アトリア、これどうしたら治るの…時間?それとも…
        -- 2012-05-28 (月) 01:07:13
      • さいしょはレイプにみえても、あえいだらワカンなんだよ! それをわかるんだよ!!
        ああ、たしかに。ぼーけんのことすっかりわすれてたわ。じゃあかえるころにもどしたげる。
        そこまでいったならさいごまでいえよ!!! いや、アトがかいじょじゅもんとなえたらですが……? いまのメリアちゃんはまほうでおさないすがたをいじしてるワケでなく、マジモンのようじょにかわっちゃってることになってるんで。 -- 名簿/247354 2012-05-28 (月) 01:13:51
      • それが違うのだけはなんとなく分かるわ…!
        (頷いて)お願い…って、それまではこのままなの!?
        何それ、どういう事なのか理解出来ないんだけど…アトリアに許されるまでこのまま、ってのは分かったけどさ(はぁ、と溜息を)
        //すいません、眠気に勝てないので寝まする
        -- 2012-05-28 (月) 01:21:04
      • なんで!? こっちもきもちいい、あいてもきもちいい、りょうおもいじゃん!!!
        だってせっかくのようじょかですし、いまのうちにメにやきつけておきたいじゃん? じゃんじゃん?
        ようするにメリアちゃんのにくたいをつくりかえるまほーなので、つくりかえたらもうまほうでせいぎょするひつよーがないのだ。ちょうど、まげたはりがねはモトにもどらないのとにてます。
        (その後もなんだかんだと変態的なことを言われつつ、ちゃんと最後に戻してから帰ったとさ)
        //はーい、おやすみなさい! -- 名簿/247354 2012-05-28 (月) 01:27:57
  • 我生きて帰って来たので、メリアの男体化手術を急ごう -- ステファニー? 2012-05-27 (日) 16:06:09
    • だからしないって言ったでしょ!?…それに、仮に寝てるうちにやるなりしても捥ぐし… -- 2012-05-27 (日) 16:37:54
      • ……激痛で絶頂しながら己の陰茎をもぎ取るメリア………これはマニア層にメチャ受けだ…!! -- ステファニー? 2012-05-27 (日) 16:46:04
      • そんな世の中間違ってるわ…! -- 2012-05-27 (日) 17:10:54
  • アドレス帳の整理やろうってあんだけ自分を盛り上げたのに結局何もやってなかったわ… -- 2012-05-26 (土) 20:53:49
    • 「まあそういう日もあるでしょう。私なんか──買い物と仕事以外で出かけること殆ど無かったですし」
      つまり端的に言えば行間処理以外ではまるっきりの引きこもりだったということである -- マックス? 2012-05-27 (日) 00:28:51
      • あらマックス、久しぶり…それはそれでどうかと思うけれど。普段から情報収集したりしないの?(首を傾げて) -- 2012-05-27 (日) 00:32:55
      • お久しぶりです、と一礼。メリアの言葉に苦笑を浮かべる。
        「うちの教会、私一人で色々済ませなければならないので、あまり長いこと空けておく訳にも行かないんですよ……
        それにまあ、情報収集なら買い物ついでに出来ないことも無いですし」
        とは言うものの、あまり芳しくないのは表情に見て取れるかもしれない -- マックス? 2012-05-27 (日) 00:44:24
      • それはまた…まぁ、でも私も流石に手伝うわけには行かないし、頑張ってねって言うぐらいしか出来ないわね(ううん、と唸って)
        いっそ、誰か人を雇ってみるとか、そういう手も考えないと駄目かも…?
        -- 2012-05-27 (日) 06:35:25
      • 人を雇うことも考えた。考えたのだが……
        「無いんですよね……つてが。元々人手が足りない所に派遣されたのもあって、教会からはこれ以上の人員増加は望めませんし。
        と言って信者さんではお任せ出来ない部分も多々ありますから……それに、私に特別会いたいというような方も居らっしゃらないでしょうし。
        ですので、のんびりしててもいいかな、と」
        無論、"奴"に関してはまた別ではあるが。ふと、思い出したように手を打って、
        「そちらの首尾はどう──と聞くまでもない、ですかね。お元気そうですし」 -- マックス? 2012-05-27 (日) 22:00:58
      • あー…そっか。人を雇うにしたって、教会ともなると普通の人には任せられないのか…(難儀ねぇ、なんて苦笑する)
        のんびりも良いけれど、普通の人間なんて年を取ったら衰える一方よ?体が資本な仕事なんだし、多少は…うん?
        あ、あぁ…(こく、と頷き)うん、見ての通り元気でやってるわ…アテも無ければ手がかりも無いってね。直ぐに見つかるとも思って無いから、良いけどね…
        -- 2012-05-27 (日) 22:07:02
      • 聖堂や周囲の清掃位ならば問題ないが、告解などは流石に任せられようはずもない。メリアの言葉にええ、と苦笑を返した。
        身体の維持に冒険、良いですよね……と遠い目をして呟く。命懸けだが鍛えられるのも確かで、ただ難点があるとすれば、その間は教会は閉めていなければならない事だ。
        「神が云々、とは言いませんが、諦めなければきっと方法が見つかるはず……あ、メリアさん、死神に会ったことは?
        教会の人間が死神、なんていうのも何ですが、魂を刈り取るような力があればどうにかなるかもしれませんね……全くの思いつきですが」
        実の所、つい最近そういった力を偶然授かる機会を得たのだが、上手く振るう自信がなくて、そのように他人事のように言ってみたのだった -- マックス? 2012-05-27 (日) 22:25:45
      • 近い所なら良いけれど、遠い場所だと十日ぐらい空ける事になっちゃうんじゃない?それで本当に大丈夫なのかしらねぇ…
        (むーん、と難しい顔で唸って)そういう手も有るかもね…た、ただ(視線を逸らしつつ)最近、生きてみるのも良いかなー、とも思えてきた、かも…(気まずいのか何なのか、だんだんと消え入るように声が小さくなり)
        まぁ、ほら。此処に来て同属とも、ハンターとも結構話してさ?それで、ちょっと悩んでるって言うか…
        -- 2012-05-27 (日) 22:37:05
      • 「……やっぱり、中央に陳情してみましょうかね……実際不便で捗っていない面もあるのは確かですし」
        何やら気まずそうなメリアの様子に小首を傾げる。が、段々と話が見えて来るにつれてなんだか少し、嬉しそうな表情へと変わっていった。
        「良いと思いますよ。生きていたいと思える内は、死にたくないと思える内は……そうしているのが、一番です」 -- マックス? 2012-05-27 (日) 22:43:10
      • その方が良いかもしれないわね。完全に一人っていくら何でも無茶な話だしさ…認められないにしろ、言っておくだけでも違うんじゃないかな?
        (初対面からあんな事をした手前、加えて今も助言を貰ったり。どうにも考え直したとは言いづらかった…のだが)
        (マックスをじっと見上げて)…そうかな?いやまぁ、死なないとーって言い出したのも自分だし。誰かに死ねって言われたわけでも…あぁ、いや。ハンターに言われた事はあるけど!
        -- 2012-05-27 (日) 22:47:04
      • 見上げる視線に、ふっと笑ってみせる。殺して欲しい、なんて言っていた友人が生きてみようと思うようになったのだから、嬉しくない訳がなかった。
        「人間、生きていれば考えが変わることなんていくらでもありますとも。あ、この場合の人間は人間そのものを指すわけじゃないですからね?
        とにかく、メリアさんが生きたいと思うのならば、私も出来る限り応援しますよ。まあ、私に出来ることなどほんの些細な事ですが」
        そして何より、不安の残る力で友人を苦しめる必要が無くなった安心感もあったのだった -- マックス? 2012-05-27 (日) 22:58:52
      • (微笑み返して、首を横に振り)そんな事無いわ。応援してくれる、って言ってくれるだけでも大分違うもの…ありがとね
        あはは、大丈夫。其処まで偏屈じゃ…や、言われなかったらそれでボケたかもしれないわ(うんうん、と目を瞑り頷きながら)
        -- 2012-05-27 (日) 23:05:04
      • 「そう言って頂ければ、私も嬉しいです。あはは、ボケ殺ししてしまいましたね」
        喜びや安心がそうさせるのか、以前よりも屈託の無い笑顔で笑ってみせる。ひとしきりそうして談笑した後、さて、と区切りを置いて。
        「そろそろお祈りに来る人がぽつぽつ出始める時間ですので今日はこれで。人は考えが変わるもの、とは言いましたが──次に合う時はもっと前向きに変わっていることを祈りましょう」
        では失礼、と会釈をすると歩き去って行った…… -- マックス? 2012-05-27 (日) 23:14:58
      • マックスも頑張ってね?仕事、上手く行くと良いけれど…って、吸血鬼の私が言うのも変な話よね(はは、と苦笑する)
        うん、次は今より前向きに。その次は更に…って、なっていけたら良いかな…気をつけてね、マックス(またね、と小さく手を振り見送った)
        -- 2012-05-27 (日) 23:39:52
  • つける側ということは生えているックス!? -- 2012-05-25 (金) 23:09:11
    • 俺がスロウリィ?! -- 2012-05-25 (金) 23:09:36
      • 真っ直ぐ考えれば行為に及ぶ際に男側がちゃんと避妊をーって言い出したのを認めなかったから振られたという考え方も無くは… -- 2012-05-25 (金) 23:11:16
      • やはりメリアへの陰茎移植ブームが来ていた -- ステファニー? 2012-05-25 (金) 23:21:03
      • だから、しないって!そもそもブームって、やるとしたって一回きりでしょ!? -- 2012-05-25 (金) 23:22:52
      • とある島では医学書さえあればつけたりはずしたりが何度でもできるという…あ、ちゃんと元に戻る分は用意しておくんだぞ! -- 2012-05-25 (金) 23:46:32
      • 最悪自力で捥ぐから問題無いわ…いやそもそも付けないけどね -- 2012-05-25 (金) 23:49:21
  • セックス!! -- 2012-05-25 (金) 23:08:55
    • のー、せん、きゅー!前なら血を吸った上で追い返してたけど、今はそれも出来ない運命ね… -- 2012-05-25 (金) 23:12:00

Last-modified: 2014-10-01 Wed 22:20:49 JST (3494d)