名簿/505067?
- お疲れ様だペトロ、後味が悪い結果になったが、無事だと思いたいな -- 紫暮
- 15なら、まだ人生やり直せるさ(無職に対する優しさ) -- サム
- サムにーちゃん…(ホロリっと年上の頼れる兄貴、別名勘当息子、人生のアウトロー…だがその逞しくも楽しげな生き様は少年に強く、染み入るのであった)…だから俺も今月から冒険者になったんッスよ!無職じゃないっすよ!! -- ペトロ?
- え? そうなの? なんだよ俺の心配返せよなー全く(身勝手な八つ当たり兄さん)
しっかしそれはそれで大丈夫なのかぁ? 人のことは言えねーけどお前細っこいじゃん。戦い方考えないと力負けしちまうぞー。 -- サム
- き、鍛えてるっすよ(力こぶ見せる…細い)でも初歩的な剣技は研修で習ったんっすよ!見てくださいよ俺のこの流し斬り!(ズバァー!っと本人は勢い良くやったつもり、傭兵から見ればフニャーっとした動き)
やーでも馴染みの女の子達でも務まってんっすよ!男の俺がそこでねをあげちゃ!…………本当に無職になってしまう(いきなり落ち込んだ) -- ペトロ?
- タッパもガタイもガキん頃に比べりゃ随分立派になったわな、そりゃ(二の腕を見て苦笑する)
(流し切りもきっと筋はいいのだろうが、肝心の入りの勢いがない。もったいないことだ) お、おいおいいきなりテンション下げんなよ! ともかく鍛えねえことにゃ話は始まらねえだろ。 誰かに訓練つけてもらえないのか? -- サム
- まだまだ成長期!ペトロの今後にご期待ください!俺達の戦いは始まったばかりだ!(坂道を駆け上がっていく)
(戻ってくる)…なんで無職にならないように頑張るっすよ…せめて20くらいまでは…15じゃ雇ってくれる所あんまなくて…でも20まで冒険者やれたら…そのあと10年でも20年でもやって大富豪…はては英雄…やべぇ…英雄ペトロと呼ばれるようになった… それからさらに20年後…俺は生ける伝説のペトロと…(妄想している)そして自叙伝を書けば大ヒットにつぐ大ヒット…やべぇ…冒険者ドリーム… …っとあっそうっすねー結構鍛えてくれそうな人ならいるんじゃないっすかね!頼れるにーちゃんねーちゃん多いですし!例えばサムにーちゃんとか!(期待の眼差し) -- ペトロ?
- マンガの打ち切りと違って人生は先もあるし上り一辺倒じゃねーからな!
(名誉と金の話ばかりで女の話がちらとも聞こえない妄想に頭を抱える) …がんばれよ、うんがんばれ。 悪いけど俺も初心者だからなー、練習には付き合えても稽古まではできねーよ? -- サム
- だよなー漫画みたいにサクサク人生がすすんでたら今頃俺は金持ちっすよ!HAHAHA!
(あまりモテない系男子の妄想のサクセスストーリーからは女性関係がするりと落ちていた、それはとても悲しいこと…お金によってくる悪い女!とか妄想してないだけマシとも言えようか) いやー練習付き合ってくれるだけでもありがてーっすよ!だってなんだろう、わざわざ練習つきあってくださいよ、なんて気恥ずかしくて言えねーっすからね…男は裏で努力!みたいなところがあるじゃないっすか!(その割に普通に頼んでる) -- ペトロ?
- よっぽどご都合主義なマンガじゃねえと無理だよその妄想成立! せいぜいバトル漫画で殴られたり殴ったりする役くらいだよ年齢的に
もう練習に付き合うことにされてる…(頭を抱えた。話のテンポが速すぎる) んー…裏表はともかく、不意の事故や不幸をひっくり返すのは日頃修練で培った地力だっていうしな。 いいよ、大したことはできないけど練習相手は受けよう -- サム
- まさか…死んだとおもった親父が人類最強の鬼だった…?地上最強の殴り合いが…?(いやこれはないか、と妄想にはいたらなかった)
流石サムのにーちゃん!そこに痺れる憧れるぅ!(練習相手なってくれるときいて大喜びで)それじゃ今度、改めて竹刀でも持って練習にいくっすよー! 流石に真剣で練習は俺にはまだ速いっすから!あっちぃと用事があるんで俺はこのへんで!またっすー!(そういって家に帰るなり寝る。眠気が限界だった バタリ) -- ペトロ?
- ほう……ほう……(高さを活かしペトロのスマホをショルダーハッキングなう) -- ソフィーア
- (いきなり陽光がスマホに反射しなくなって曇ってきたか?っと上みた瞬間ソフィーアが覗いてるのと視線があって硬直する)
…っとわぁ!ソフィーアねーちゃん!びっくりする!その表れ方はびっくりするって!(でも覗かれるのは恥ずかしいお年頃、そーっと画面を手で隠して) …やー…何も見てないっすよーマジマジ…2月だからバレンタインチョコとか特集とか…全然見たりしてないっすよ!! -- ペトロ?
- やあ(硬直するペトロに挨拶がてら微笑みかける)
んーとねぇ、脅かすつもりはなかったけど気付くまで時間がかかるくらい没頭しやってるのはちょっとねぇ…… うんうん、今回はちゃんと映ってたもんねー……前みたいに何も映って無いのを眺めてニヤニヤしてたりしてなくて私は安心です -- ソフィーア
- えーなにいってんっすか!流石の俺も何も無いのを見つめたりしてないっすよ!それじゃ病人か変な人じゃないっすかー!こんな一般ピィ〜ポォ!を捕まえて変人扱いだなんてまったくやだなーハハハハハハ(バレンタイン特集を隠すように誤魔化し笑い)
お散歩中っすかねソフィーアねーちゃんは、冬場だと逆に日光をいっぱい受けれて…いいっすねぇ…(いいなぁその身長…20cmくらい別けてくんねーかなー…ってか振り返ると胸だな…振り返れないな、振り返った瞬間抱きしめられたら?やべぇ…超やべぇ…) あっやめ…ソフィーアねーちゃん…道の真ん中でそんな大胆な…ダメっすよ!!(1人でクネクネしてて大変気持ち悪い) -- ペトロ?
- うんうんそうだねぇ、まだ手遅れじゃないかも知れないねぇ、でもたーぶーんアウトじゃないかなぁ割と……(尚しっかり見ていたので隠されても問題無いと言う)
そんな所だけど……んー別に今はそういう風でも無いけど……?…………ああ(表情の変化とその後のおかしな言動からまたか……って顔になる) おはよー(ビンタ。長身の高さとセットの腕の長さによる遠心力からくるその威力は結構なものだろう) -- ソフィーア
- ヘブラっイッ!(高さ×速度×遠心力=破壊力!)俺は正気に戻った!俺は正気に戻ったぞ!…はっ…あれ…ソフィーアねーちゃんにそれはもう大胆な往来ぱふぱ…と思ったらチョップされていた…これは一体…飴と鞭?
アウト…え、マジで?(身長が?やっぱり身長の達人のソフィーアねーちゃんから言われると凹むなと表情コロコロ変わる。アウトなのは頭の中身とは気づいてない) …神は残酷だ…可憐な乙女のソフィーアねーちゃんにはおっぱいと身長を…俺には微妙にライン届かないやきもきを与えもうた… -- ペトロ?
- うんおはよー、お帰り。…………(あっまた妄想で人の胸に顔埋めてたなこいつって顔)
アウトじゃないと思うなら努力をすれば良いと思うよ?(表情の変遷が忙しいのはいつもの事なので既に気にしなくなっていた) そんなに落ち込む事も無いと思うけどぉ……それにしても(もう一回叩いた方が良いだろうかと軽く顎に手を添える。その拍子に片腕が片胸を少々圧迫するが当人はこれくらい一々気にしない) -- ソフィーア
- そうだ…努力すればいつかは…リフィーアねーちゃんを超える身長を…せめて170…できれば180cm…!
毎日牛乳飲むしかねぇ…筋肉もつくらしーし…やっぱねーちゃんは毎日牛乳飲んだりしてんの?(色々おっきーよなーっと見上げてると) …ソフトタッチ!柔らかマシュマロ食感…!…じゃなくて!いい加減子供扱いはやめてくれよなー!俺だってもう15でむ、無職じゃなくなったんっすよ!(冒険者になったしって顔、だれでもなれる職業ではある) -- ペトロ?
- ……まだ15歳なんだから放っておいても10cm弱くらいはふつーに伸びるんじゃないかなぁ
牛乳ってそんなに効果あるの?皆大体そんな風に言うけど……ん、私は好き好んでこうなった訳じゃないしぃ……(目を逸らす) (あっまたバカな事言ってるなって顔)そう言う場合は子供扱いされない様にする事の方が大事だと思うの。……ああ、やっぱり無職だったんだ……うん、でもそうだね、有職者おめでとう(前屈みになりペトロの頭を撫でる、撫でた) -- ソフィーア
- (撫でられた、超撫でられた、子供扱いだこれ!っと嫌がるそぶりを見せるが振り払わない)
だからー子供じゃねーっすよー!んもー!いつかビッグに(冒険者的にも身長的にも)ソフィーアねーちゃんを見返して逆に上からナデナデしてやっかんな! 覚えてろよな!絶対だかんな!あ、やべぇ…ねーちゃん上から見ると超可愛い(また妄想に入った) -- ペトロ?
- (にこにこ微笑んだまま撫でる。前屈みの拍子に胸の存在感が増しているが瑣末な事だね)
そー言われても私からしたら六歳年下なのはもうずっと変わらない訳でぇ。……うーん、そうなったらなったでなってみない事には……中々想像し難い事だけど無い訳でも無いのかなぁ…… んー、まぁ良いけど……(最近増えてないかなって顔になった後、もう一度起こすのもなんだしね……って感じで放置してその場を後にした) -- ソフィーア
- ふふふほーら(笑顔で高いたか〜いのポーズを町の往来でしてる少年は放置されたまま…っとさろうとしてるソフィーアに向かって)
あ、それと今月ねーちゃんも冒険いたよな!(あれは妄想?それとも本当に冒険にでてた?さっていくソフィーアには聞こえてたかどうかは知らないが、ねーちゃんも冒険者!という認識で見送ったのであった) --
- ペペーペペーそのうっすくて小さいので相変わらずエッチなの見てるのかー?(横から覗き見) -- アルブ
- ばっ!?(後ろから横から覗き込まれるとパっと凄い速度で手で隠す)覗いてんじゃねーよアルプ!(同い年?たぶん同い年だよね、同い年にはタメっぽい)
(顔を少し真っ赤にして、図星っぽいが、チラっと見えたのは真っ暗暗で何もうつってないように見えたかもしれない) -- ペトロ?
- ぬぅん!若者よ、歩きながら余所見をするのと歩きタバコの類は通行人のご迷惑になるかもしれないので
健全に音楽を聴きながらジョギング程度が吉だぜ! -- ザイード
- (カナル型イヤホンで更に周りの音も聞こえず倍率ドン!…だが声をかけてきた男の顔を見るやすぐに外して)
あっ!ザイードにーちゃんじゃないっすか!何かいってたっすか!すんません!新曲でたんで落としてきいてたんっすよーあっははー もしかしていつもみたいにランニングで下半身鍛え込んでる最中っすかね?っぱねぇやっぱりザイードにーちゃんぱねぇっすね!…このパっと見で普通の体の奥には…あの筋肉が抑えこまれているなんて…まさにアンチェイン…繋がれざるモノ…(ゴクリと喉をならしながら一方的に会話してくる) -- ペトロ?
- む!ペトロ、良い心構えだ…これで外さずに対応してきたら、チャラいやつめー、とキサマに腕立ての極意を教えてやるところだったけど、勘弁してやろう!
(グググ!と両腕の筋肉だけを隆起させパンパンの腕を見せながら) お前、普段どんな音楽聴いてんだよ、街のカップルがやってるみたいにお互いの片方ずつで聞くアレy……やんなくていいや、男同士だとさすがにな、さすがにな! ふふんっ、(自慢気に胸にも力をこめながら)そうだろう、そうだろう…オレの筋肉はパないのだ、ちなみに長時間地獄のランニングをやる秘訣は、ペケポッドやらペケポンで音楽を聴きながら走る事らしいぞ! -- ザイード
- やー流石にもう14回めくらいですしっ…腕立ての極意を教えられるの…年1くらいですし…(目をそらす)
…やっぱ…パねぇっすね!(その腕だけ一気に膨れ上がるのを見ると目を輝かせる。筋肉は男の憧れである。誰しもがマッソーに憧れる) 結構テンションあがる系っすよーあーでもそれやると(音楽ききながらランニング)ランナーズハイ?ってのになりやすくて体壊すまで走ったりする人も多いってきいたっすよー…? (ペトロなんてすぐテンションあがるタイプだから余計危ない、むしろ何度かやってココ…ドコ?くらい走ってる) -- ペトロ?
- おいおい、この前は気合で、その前は根性、さらにその前は完成した自分を想像しろ立ったじゃないか
毎年極意は違うんだから、その時の極意を楽しみに聞くということだな (ふん!ふんふん!と息巻きながら)身体を鍛えれば筋肉はつく、お前も憧れるのならオレと一緒にトレーニングだ!……ランナーズ…?なんだ、それは! でも、走るのが楽しくなるのは割とオレでもわかる気がするからそれだな、きっと (うんうん、と意味がわからないまでもなんとなく察して頷いたりしておく) -- ザイード
- うーっし!こんなもんでいいッスかねー!うっわーもう2時じゃん!寝るかー!あ、そのまえに…就寝なう…っと…(スマホカチカチ) -- ペトロ?
- スマホにカチカチなんて音するっけックス! --
- そういうアプリあるんだぜー?タイプライター音とかレトロでかっけーんだよ!なんかデキる男っぽくね?こう叩いて音がするってよ! -- ペトロ?
- …やっべ…更新とまんね…寝なきゃいけないのに…ねな…ね…zzz -- ペトロ?
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