名簿/457741
- 同志軍曹、今日も元気かな? 遊びに来たよー(勝手に上がりこんでお茶を飲んでいる少女) -- スアラ
- こんばんは、ペトログラードさん。ホワイトデーですしクッキー持ってきたんです。せっかくなのでお受け取り下さーい
(にっこり笑ってクッキーの包みを手渡す) -- ジョージ?
- あなたに発情剤が振りまかれた!この町の名物かもしれない --
- ペトロちゃん今日はよろしくですよー。はい、バレンタインですよー(熊型チョコ) -- ナル
- 御機嫌よう、ペトロ……今年はバレンタイン+私の闇の指輪ゲット記念と合わせまして黒薔薇のチョコレートクッキーですわ -- ローテローゼ
- 手紙と黒糖どら焼きが届けられた! 手紙には
「幕恋多印の贈物で候 風間命」 と、わざとらしく東洋人風に書いた手紙が添えられていた -- ミコト
- こんにちはペトロ様、もう一年も経つと言うのに今更な感じはぬぐえませんが……とりあえずお宅を訪問して見る事にしましたー -- ラララ
- はーい、こんにちわ。貴女がペトログラードね?私はエトゥ
来月の依頼で同行する事になったから挨拶に来たわ、よろしくお願いするわね? -- エトゥ
- エトゥ、ですね?此方こそよろしくお願いします。依頼ではお互い頑張りましょう。 -- ペトログラード
- ペトロさん!ペトロさん!こんにちはー(以前とは違い、ちゃんと入口から通して貰って入ってきたようだ。)
この間は、話しの途中で帰らないといけなかったからまた来ました!…それで、うちの要塞に何しにきたのか気になってて…(それが聞きたかったようだ。) -- ラージャ
- あら、ラージャ。ええ、こんにちはね。
当時は親の仕事に着いて行っただけでしたから、よくわかりませんね。外交官の仕事をしてましたからその関係の…だとは思うのですけど。 -- ペトログラード
- そーなんだー…ボクは全然覚えてないし、要塞の方に来るの珍しいからどんな用なのか気になったのにー…。
あ、またうちに来てもいいよー?大歓迎!…ただ、要塞に行くには遠いからーお店の方がいいと思うけどー…。 あ、お店ってのはね(父親が洋菓子店を開いていて、そこから直接要塞に行けることを教える。) -- ラージャ
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- ピーチェルちゃん久しぶり〜、来月一緒だねぇ依頼! 知ってる人ばっかりだから楽しみだよ〜 -- フィロ
- そして見事に落ちた私です。ええ、今はこうして復活しましたけど。 -- ペトログラード
- ということでピーチェル君細かい挨拶は省こう。8月に皆で海水浴ですよ、水着がないなら来月に買いに行く流れですよ同志 -- スパイク
- ……海?海と聞くと祖国の極寒の北極海を思い出しますね… まぁ、落ちてる間に夏は終わりましたが。 -- ペトログラード
- んむ、おつかれじゃなペトロ。しかし見ない間にずいぶん大きくなったのう、特に頭が……(すげーでっかい帽子を見つつ) -- 華鱗
- ええ、お疲れ様でした。あれから8年も経ってますから……って、注目してるのは帽子ですか? -- ペトログラード
- 出落ちたりしたけれど私は元気です フタレインです んで、本題 下積み10年を経てついに診療所を任されたよ(ちらしを渡して)
疾病にはまだ十分な対応はできないけど小さな怪我ならワンコイン 気軽に寄っていってね (法医陣診療所のちらしには先代が海港支部設立のため異動になったとこ、フタレインがゴルロア支部を引き継いだことが追記されていた) --フタレイン?
- あらあら、それはおめでとうございます。念願夢叶った…ということでしょうか。(笑顔でチラシを受け取り)
それにしてもご無事で何よりです。やはり自身が医者だと応急処置も的確に行えるのでしょうね……出落ちたとしても。 -- ペトログラード
- んん、何処かで見た顔だなアンタ……(街中であった少女の出会い頭。失礼であるとかそんなのお構いなしに顔をまじまじと眺める褐色の男子)
あ。もしかしてだけどよ。ピーチェル、って小さい子がよ、俺の子供の時にいたんだけどさ。虫取り合戦してる時に何をしてるのか訪ねてきたから、虫かごの中身を見せてやったら泣き出しちまったりさ!(すこしずつ思い出してきた) -- 剣馬
- …申し訳ありませんが私の知り合いには出会い頭に人の顔を覗き込む失礼な方はいないと記憶してますね。
ましてや幼少の頃、苦手な虫を見せられ泣かされるなど、そのような事をした剣馬などという方は、ええ、全く以て存じ上げません!(腕組みしジト目で見つめ) -- ペトログラード
- 思いっきり名前まで覚えてるじゃねえかよ!しかし雰囲気から何から変わったな、大人っぽくなったっていうか。一瞬本人か悩んじまったけどよ、その髪と眼の色でピンときたぜ。
しかし懐かしいな、一緒に遊んだ時間って今考えりゃ3、4年くらいだろ、それなのに覚えてるってことは、そんだけ濃い時間を過ごせたってことだな、いや楽しかったな!カブトムシ捕まえに行ったり、ザリガニ捕まえにいってタガメゲットしたり、海でフナムシ驚かて一斉に岩場から飛び出させたり!(いい笑顔) -- 剣馬
- 貴方も私のことを覚えていて下さってたようで、ありがたい…と言っておきましょうか。
そうですね、忘れたくとも忘れられないほどの濃い時間を提供して頂きましたし。お陰様で私の虫嫌いが加速しましたわ……(ため息混じりに) -- ペトログラード
- えぇっと…ここで合ってるのかな、何だかお屋敷みたいな所に来ちゃったけど…(大使館宿舎を見上げるちびっこ。)
…うぅ、初対面の人って緊張するよね……あれ、どこから入ればいいんだろう(依頼書を両手に持ちながら、門のそばで右往左往している。) -- ラージャ
- そこの貴方?何をしているのか存じませんが、そのようなところでウロウロしていたら衛兵に不審人物として捕まりますわよ?(市街地の方から宿舎に帰ってき) -- ペトログラード
- ひゃぅ!?…ぼ、ボク怪しい人じゃないよ!?(プルプル首を振りながら涙目で否定する。)
こ、この人と組むからご挨拶に来ただけなんです!(両手に持っていた依頼書をペトログラードに見せる。) (8年前と言えばラージャがまだ4歳の時、会ったことがあってもラージャ自体は覚えていないだろう。) -- ラージャ
- そうでしたの?それでしたら門の衛兵に話して正式な手続き取れば中に入れましたのに。
ソレって依頼書?もしかして今度の依頼の同行者の方でしたか。えぇと、何方なのかしら?(自身の持つ依頼書を取り出し名前の欄を見て) -- ペトログラード
- え、あ、そうなんだ…知らない文字で、看板もよく分からなくて…(北の国の言葉は知らなくて難儀していたらしい。)
…あれ、もしかしてペトログラードさん?あ、ボクはラージャ…ラージャ・マルクールだよ!(元気よく自分の名前を答える。) -- ラージャ
- 確かに、祖国の文字は分からなくて当然ですね。
ラージャ・マルクールさんですか。…マルクール?もしかして東の要塞の?昔親の仕事についていった時に一度行きましたね。 -- ペトログラード
- うん、ラージャだよー…?…あ、うん。そこがボクの家!…親のお仕事ー?…なんだろう…。
あ、もしかして…ケーキの材料届ける人?(それもお店経由なので、要塞の門を使う人をほとんど見た事がないらしい。) -- ラージャ
- 親が仕事でお邪魔したときに一度着いて行ったことがあったものですから。その時に小さい子供を見た記憶があったのですが、今思えばそれが貴方だったのかもしれませんね。 -- ペトログラード
- (空手着に身を包んだ屈強な男達が、声を揃えながらペトログラードの前を横切る)
(男達のうち数人が、ペトログラードの高貴な佇まいに瞳を奪われたその時) コゥルァッ!前を向かんかいおどれらァ! (前を走っていたつばきが恐ろしい声を張り上げた) -- つばき
- (空手着の集団にふと目を向けている時に聞こえた怒声に思わず目を丸くし)
……なんです?今の気合の入った声は。……そう言えばこの空手着は武真館?つばき、元気にしてるかしらね…(昔を思い出しながら) -- ペトログラード
- 不躾でごめんなさい。よく言い聞かせておきますさけ。(ペトログラートの前に、同じく空手着を着込んだつばきが歩み出て、ぺこりと頭を下げた)
……ありゃ?(顔を上げ、ペトログラートを見上げた瞳が見開く) ピーちゃん…? -- つばき
- いえ、お気になさらずに…(頭を下げられ思わず同じように頭を下げながら)
…何故その呼び名を?(呼ばれてつばきの顔をマジマジと見)あらあらあら、貴女もしかして…つばき? -- ペトログラード
- ほうよ!つばきじゃけ!わぁぁやっぱりピーちゃんじゃったぁ!なっつかしいのお!
(きゃあと嬌声を上げると、その勢いでぎゅっと抱きついた) いつ振りじゃろ!綺麗になりんさったねえ!お姫様みたいじゃが! -- つばき
- 綺麗とかお姫様だなんて、褒めすぎですよ。それにしても本当に、何年振でしょうか。8年?懐かしいですnイタタタタタッ!
(強く抱きつかれベアハッグ状態で悲鳴をあげる) -- ペトログラード
- おおきゅうなりんさったねえ、モデルさんみたいじゃが!あ、ごめん。(ついきつく締め上げていたことに気付き、腕を解く)
八年振りかあ、ちょっと気がつかんわけじゃ。たしか、お国に帰りはったんじゃろ? どうしてこの街に戻ってきんさったん? -- つばき
- まさか祖国の戦士ハッケン◯シュミットの技、熊の抱擁を喰らうとは思ってもみませんでした……
貴女も逞しくなられて。同じ女性ですが思わず見惚れてしまいますね、その鍛えあげられた体を見ると。 学園へ留学する目的がありまして、この街にかえって来きました。ちょうど親の知合いが街に居ますし、そこにご厄介させてもらってます。 -- ペトログラード
- やだ、そんなことないよお。これでも細っこい細っこいゆわれるじゃけえ。
まあ留学。勉強しにきさったんじゃね?そうけえそうけえ、またこの街で一緒に暮らせるんじゃね! (嬉しそうに手を合わせた地点で、二人を囲む門弟たちに気がついた) いかんいかん、つい立ち話しちゃったね。稽古の途中じゃけ、うちゃ行くね? また道場にでも尋ねてつかあさい。いつでも歓迎するけえね!(門弟たちを引き連れ、手をふりながら去っていった) -- つばき
- (ふーらふら荷物を持って帳簿を確認して歩いていたところ、正面衝突する)にゃ。
(ぽてん、と転がる)あて…すいません、前方不注意で…し。 (目の前の見覚えのある顔に驚き)ペトログラードさん…?わ、わ。久しぶり!覚えてるかな…? -- ジョージ?
- (相手は転んだが此方は踏ん張り)いえ、此方こそ下をよく見ていませんで……あら?私をご存知?
(一瞬訝しげな表情でジョージを見下ろし)その赤い髪、記憶にありますね……もしかして、雑貨屋のジョージではなくて? -- ペトログラード
- (こくこく頷き肯定の意)わー、昔父さんと商品配達するときに遊びに行ったっきりだけどお久しぶりです(手をとって握手握手)
ペトログラードさん、おっきくなりましたねー…(見上げる155センチちょい) -- ジョージ?
- ええ、本当に久しぶりですね。お元気そうで何よりです。(握手る)
あら、そうですか?あまり意識はしてませんでしたが…小さい頃はジョージと同じくらいの背丈でしたのにね。(笑顔で見下ろす170cm) -- ペトログラード
- はいー、今は店を継ぐ準備をしながら冒険者としてもやっているのです(握った手をぶんぶん)
お店に来たことは…なかったでしたっけ。街からは少し外れてますが冒険者用の道具とか、雑貨とか、お菓子とか、色々売ってるんです。よければぜひ そーですねー…いえ、少し僕のほうが高かったようなきがしますよっ!(背伸び) -- ジョージ?
- ええ、あの頃は配達して頂くことが大半でしたし、私も公園とかぐらいしか出歩きませんでしたしね。今度利用させていただきましょう。
あらそうでした?ですが今ではすっかり差が開いてしまいましたね。まあ男性ですし、直ぐに抜かされそうですね。 -- ペトログラード
- はいー、冒険に必要な者はなんでも、お菓子はおくちにあえば、ですけど…
成長期…成長期。僕もう15なのになぁ…ちっともこないや(羨ましそうに見ている) そういえば、ペトログラードさんはどうしてここに?…えっと、北にある故郷に帰っていたんでしたっけ。 -- ジョージ?
- 心配しなくてもきっとやって来ますよ、成長期。保証は出来兼ねますけど……(さり気なく視線を逸らしながら)
ええ、親の仕事の都合で祖国に帰ってましたわ。今回こうしてまたこの街に来たのは留学という自身の都合ですけれど。 -- ペトログラード
- うう…(しょんぼりしている)うちの一族は、大体背が大きい人、多いと思ってたんですけどね…
留学?…学園に、ですか。なんだかみんな通い始めてますねそういえば…僕は家の仕事があるので難しそうですが…楽しんでくださいね …と、そろそろ配達の時間だ…戻らないと。ピーチェルちゃん、またね(昔呼んだように呼び、照れたようにはにかむと、手を振って帰っていった) -- ジョージ?
- マックス! -- マック
- マックす……ああ、ご自分の名前ですね。(惰性で振り下ろされる鉄塊) -- ペトログラード
- ぐえーっ!(ビターン -- マック
- ……生まれ変わった不死身の体はこの程度ですの? -- ペトログラード
- い、いや…おれ腕以外は生身だし…(ピクピクしながら復活する) -- マック
- あら、まぁ。それならそうと先に言ってくれればよかったのに……私、数年この街を離れていた身ですし…… -- ペトログラード
- メーテルっくす! --
- 別に銀河鉄道には乗りませんよ。(とりあえず振り下ろされる鉄塊) -- ペトログラード
- ペトログラード・レヴォリューツィヤ…まだあった気がするがこれほど長い名前だと人違いじゃあるまい…(同行するので部屋の前まで尋ねに来た) 来月の冒険で同行する者だがー(とりあえず呼ぶ) -- シュナー
- わざわざ同行の挨拶とはご丁寧に……ん?シュナー?アラ、どこかで見た名前と容姿ですね。どこだったかしら? -- ペトログラード
- エックス!!!!! -- ヤオ
- まったく(振り下ろされる鉄塊)……あら?エックス? -- ペトログラード
- おねーちゃんそういう一方的な暴力には感心しないの…(ずるり) -- ヤオ
- セックす!!!!!!11!!1! --
- セックす!!!!!!11!!1! --
- セックス!! --
- セックス! --
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