英雄候補生墓場(黄金暦95年) †
黄金暦95年12月(5/9) †
世界のありとあらゆるすべての生命のためになることを考えているうちに罠にかかったりゾンビに食われたりする。
途中で過去のことを思い出して「あれ?我もしかしてゾンビじゃね?」と思ってゾンビに寝返ろうとゾンビチーフと肩を組んで踊りだそうとしたところで腸をブチ撒けられて死亡。
となっているが実際には魔女狩りを発動されて死亡。悪魔族に比べると墓地からの帰還が難しいので悪戦苦闘するものの前のターンで闇の仮面を発動、墓地より時の機械-タイムマシーン-を手に入れそれを伏せてあったのでエンドフェイズ後に復活。
またしても世界のありとあらゆる生命のために生き続けねばならなくなった。
黄金暦95年12月。怪物討伐依頼にて落とし穴に転落、着ぐるみの頭を失くしてしまう。
そのため殺戮を愉しむサタンの人格が顕れなくなってしまい、日常生活にすら支障をきたす元の性格のまま狼男に襲われパーティは半壊した。
その際インは殺されず、生きたまま狼男に連れらされたという。
黄金暦95年12月
ワイバーンの首を求めてグリフォン達をなぎ倒す
与えられたダメージが軽症ぐらいしかなかったので調子に乗っていたらいつの間にか死んでいた
現在は再殺者を育てると言う名目で罪の無い冒険者に憑いている悪霊妖精
黄金暦95年 12月、巨大な怪物討伐依頼にて超巨大サソリから致命傷を受け、斃れる
数日後、命からがら逃げ延びた仲間が犠牲者の遺体を回収しに来たが
何故か彼の死体だけは何処にも見つからなかったと言う
オーガロードを開いてバイストンウェルに逃げようとしたが失敗
今度は3色ハイブリットで復元?した
黄金暦95年11月(5/8) †
いつも誰かの後ろでおどおどと様子を伺っていた気弱な少女
いつも誰かに嫌われる事を恐れて何もいえずに黙っていた少女
連戦に疲れ、傷ついたパーティーの前に立ち
咆哮をあげ、襲い掛かるワイバーンに立ち向かい
「大丈夫。」
そう言って力強く笑った彼女が
彼女を見た最後の姿だった
一人前のセイラン・イゴー
──黄金暦95年 11月、巨大な怪物討伐依頼にて消息不明──
怪物の数に圧倒される仲間を逃がす為、未熟ながら禁忌の術を使い、結果、力が暴走
全員が生還する事はできたが、代償として、シャーマンとしての力を失い、旅を続ける事を断念
情熱の下がらない女だったがまさかのトロル死
リザードマンとの戦いにより右腕を負傷。弓を引くことができなくなり、
左腕のみになっても戦い続けるも今一歩及ばず、リザードマンロードに止めを刺された。
ワイバーン討伐依頼にて行方不明。
遺体は発見されていないが、酒場には死亡報告が提出された。
抹殺対象である強化兵士を見逃した彼女の行為は王国に対する裏切りとみなされ、粛清される。
ポン太の母乳プレイという言葉から母乳はやはり美味いのではないか?
と思い仕事を放棄して母乳集めに奔走、男性一人女性三人から母乳を得る
喜び勇み母乳を全て飲むと予想通り乳特有の糖に腸をやられ死亡
最後の言葉は「それでも私は乳と付く飲み物が好きなのだ」だったという
ヤマダ電機ゴルロア店の駐車場用地買収をめぐる汚職事件についての続報。
同店元店長のコジマ容疑者から買収業務を任された不動産会社が先日家宅捜査を受けた件で、
近隣住民が所有する土地を違法な手段で取得していたことが、本日午後3時明らかとなった。
ゴルロア5番街衛兵詰所の取調べによるとコジマ容疑者は
「確かに業務の委託は行ったが、その手段についてまでは関知していない」と供述。
一貫して否認を続けていることから、捜査は難航するものと思われる。
(黄金暦95年11月8日16時23分 スポーツゴルロア)
黄金暦95年10月(5/7) †
──黄金暦95年 10月、巨大な怪物討伐依頼にて死亡──
それは英雄を夢見た少年の、どこにでもありふれた死であった
「一人二役? 私にかかれば造作もないことです……」と冒険に挑んだのはいいが
やはり753では駄目じゃったか……しかもID吟味したメインが死んでサブが生き残るとかもうね
巨大ムカデに向け、天魔最終をしようとしたが…
家族を巻き込む事は結局出来なかった
「まさか俺が死ぬのが惜しいと思うとは思わなかったよ」
同行した女の子にいいとこ見せようと狼男に喧嘩を吹っかけころころされる。
巻き添えを三人も出したあたり救えない。
トロルキャプテンの後ろからのスニークアタック
威力は8倍で騎士は即死してしまう
トロルと同行者が余りの非道行為に「マーダー!マーダー!と叫ぶ」
その時のショックで2名引退した…トロルキャプテンはガードに逮捕された
遺体は見つかっていない。~捜索隊が見つけたのは何時もつけていた首輪のリミッターと魔法で葬られたであろう数多くのトカゲの死体だけだった
太陽が危険でヤバイので ちょっと見てきます かみです
幼日に還る 最後は笑顔だった
狼男に手足を折られ、動けなくなった所で三角頭を外され性欲処理に使われる
死亡確認はされていないが、恐らく使用済みの跡は狼の胃袋にでも入っているだろう
リザードマンの凶刃に倒れる
名前でぐぐったりしちゃだめよ
超巨大トカゲとの激戦の末に帰らぬ者となった
仲間を逃がす為に竜の姿に戻り、己の炎でトカゲ諸共炎の中に朽ち果てたという噂もあるが真偽は不明。
超巨大ムカデ討伐依頼にて死亡。生存者は一名だった。
人型の怪物討伐依頼に出立した後、同行者と共に消息を絶つ
超巨大トカゲとの戦闘にて死亡。
ただ、真っ黒な鎧を着た者達が東へ向かうのを見たという証言があった。
最近のあまりに酷い行いを見かねた地獄の閻魔様がマジお怒りで地獄に呼び戻される。
それでもやっぱり懲りないためにライトニング・ボルテックスを発動されて破壊されて墓地に送られてしまう。
その際に墓地に送られたのは他でもない友人?のカードだった…そのカードはなぜか墓地に行かずにゲームから除外された…。
その後墓地で身包みを剥がされ半泣き、記憶の大半を持ってかれるわ15歳にされるわメイド服着せられて世界のために働けと言われるわで大騒ぎ。
結局ゼラ・ダス・アブシェリッヒ・リッター・デッドクローカーの起動効果が発動されまた別の姿になって呼び戻されてしまった…。あとDNA改造手術で悪魔から魔法使い族に変えられたので契約が全部消えた。
巨大怪物に殺され死亡。惨劇の後には一本の義手が残されたらしい。
自分の名前を改めて見てもう右手とかどうでもよくね?とか思ってたらオーガチーフに殴られ死亡
即行でメディカルセンターに行き受付のお姉さんをプリントスクリーン!してからハンターズに復帰した
赴いた怪物討伐依頼にて、同行者共々全滅。残されたのは血塗られた一振りの剣と杖
そして、『ごめん』と血で書かれた布の切れ端だけだった
――冷凍庫の奥から日付が平成4年の豚肉を発掘してしまい死亡――
巨大ムカデにトキメキ熱視線を食らい気持ち悪くなった所にダイブされて力尽きる
黄金暦95年9月(5/6) †
──黄金暦95年 9月、人型の怪物討伐依頼にて死亡──
砲台はもういない
同行者一名と共に、超巨大百足との戦いで死亡
遺体は回収されず、血塗られた剣だけが墓には埋葬された
「きぐるみだこれー!」
「中の人が居ない!」
美のレッスンに集中しすぎて死亡
トルメンコさんと同じPTで野垂れ死に、酒場のレイプ粋にも乗り、大満足ッポイ。
黄金暦95年 9月、怪物討伐依頼
巨大トカゲさんに上手に食べられましたー
黄金暦95年9月、人型の怪物討伐依頼にてコボルドキャプテンの攻撃により死亡
討伐依頼は同行者により完遂。その様子を薄れ行く意識の中確認し
「僕は騎士の勤めを果たせましたか、アリアン様」と呟やき、目を閉じた。
黄金暦95年 9月、怪物討伐依頼にて死亡
黄金暦95年9月、怪物討伐依頼にてワイバーンとの戦いにて命を落とす
遺体は回収されたが止まり木を持たぬ渡り鳥である彼女の遺品は僅かな金銭、そして指輪だけだった
「誰も裏切るんじゃないよ」
「誰かを裏切るってことは…まず最初に自分を裏切らなきゃ始まらないんだからさ…」
「自分さえ裏切らなければ胸を張って生きていける」
「そして……笑って……死んでいけるからね」
- 軌跡
- 名簿
怪物討伐依頼にてワイバーンと遭遇。
遺体は見つからず、わずかに残った遺品は師匠の元に。
「私のおでこは光り物じゃないです」
黄金暦95年8月(5/5) †
──黄金暦95年 8月、怪物討伐依頼にて死亡──
その心はすべてもとの自分のところへ帰ったようだ
──黄金暦95年 8月、怪物討伐依頼にて死亡──
ミイラ→雨→死霊→ワイバーンとか、茸鉱組じゃ無理に決まってんだろが
95年8月、コボルド討伐依頼にて死亡
──黄金暦95年 8月、怪物討伐依頼にて死亡──
しかし御魂はどうなるんだろうか……
──黄金暦95年 8月、鉱脈捜索依頼にて死亡──
スズメバチと人間が合わさったようなイカす設定を明かすことなく死亡
Wiki停止中で汗巻きさんを轢けず無念すぎて死亡
人知れず復帰していた彼だったが、今度は2ヶ月目にしてゴブリンにレイプされて帰って来る。
精神的に参っているようで、しばらく療養する模様。
黄金暦95年7月(5/4) †
邪教の館で蘇生済。それとなく冒険理由が変わってるとか、もともとのIDより古いとか、気にしてはいけない。
ザ・ワールド中にじっくり焼かれて死亡
自ら治める海へと還った
回転する棒を屈んで通り抜けたところ急に床が崩れ、段差で身動きのとれないまま転落、白骨化して死亡。
その後ランキング登録画面で「BATS」と入力する。
──黄金暦95年 7月、人型の怪物討伐依頼にて死亡──
しかし復活して、アイドルになるつもりであった
黄金暦95年6月(5/3) †
レスし辛いから死んだ、いや元からそんな奴はいなかった
グールリーダーの一撃で死亡。その後すぐに仲間は逃走。
が、後の調査で現場にはグール達の残骸はあったが彼女の遺体・遺品は何一つ無かった。
ゴブリンリーダーとの戦闘中うっかり余所見した所に攻撃が深々と突き刺さり気絶。
パーティーはそれを見て慌てて逃走。
もちろんゴブリンリーダーにおいしくいただかれちゃいました。
1ヵ月以上も犯り続けるもんだから体力尽きて死んじゃった。
黄金暦95年5月(5/2) †
「やっと分かったよ、私がやるべきことが」
仲間を逃がすために体中の生命力を魔力に変え、洞窟の天井に届かんばかりの巨大な妖魔の剣を発現させる
笑顔を仲間に見せ、妖魔の剣を超巨大トカゲに向けて振りかぶった瞬間馬車に轢かれて死亡
一番お気に入りの服(月の稼ぎの数十倍の値段)をモンスターの爪で引き裂かれてブチ切れ→巣のど真ん中に特攻→即フルボッコ
最期の言葉は「私の…ボクの…いやまぁ一人称どっちでも良いけど…とにかくカメラを今すぐ処分して…ちょっと親に見せられるレベルじゃない…」
超巨大サソリに倒されたとされているが現場にあったのは首の無い竜とボロクズになった超巨大サソリの死骸のみであった
黄金暦95年 5月、鉱脈捜索依頼にてまたしてもインプにレイプされて帰ってくる。
その事実は騒動に飲まれて人知れず埋もれていった。
95年5月、巨大蠍の討伐へ赴き帰らぬ人となる
死の間際、「私は、いいお姉ちゃんでいれたかしら」と呟いたらしい
黄金暦95年5月、「ゴブリン討伐依頼」の途中、オーガゼリー4体に
A「サンドロックってさー正直存在意義薄いよねー」
B「カスタムになったのに武装減ってるとかマジ受ける」
C「超必が援護射撃(苦笑)ヒートショーテル帰ってくるまで格闘できない(冷笑)」
D「やはりカトルは攻めだと思うんだ」
と詰られ慟哭、自爆できないので切腹
黄金暦95年4月(5/1) †
サソリで死亡と登録されているがサボり過ぎで冒険者首になったショックで田舎に帰ったらしいよ
まるで〜透明に、なった、みたい〜
軌跡
空の墓だ
アロエ、俺の分まで幸せになってくれ
鬼による太鼓祭りの末灼熱真紅の型を喰らい死亡
冒険中立ち寄った讃岐うどんの店で月見を頼んだところ、讃岐風を標榜しているくせに真っ黒い汁のうどんを出されたため怒りゲージMAX
店を地球上から消し去らんばかりの勢いで暴れていたところを当局に取り押さえられ
傷害と器物破損と威力業務妨害の現行犯で逮捕された
一羽の白鴉が飛び去っていった
神の目があったからつい飛び込んじゃって死亡
でも筋肉妖精とスパッツ妖精は生存
酒場でジャガイモの入ったカレー馬鹿にしたら思いのほか反論が多くて死亡
しかし忘れるな・・・丸くて餡子の入った焼き菓子の名前は・・・ぐはっ
2度の転生後、6年の冒険を経て、長い長い出オチが終わった。
ミイラ討伐にてスライムと遭遇、生存者を一人だけ残して自身も大破‥
ここまでは酒場の訃報欄に掲載された冒険者用の正史だ
ここからは喪失技巧が故に語ることが出来ない裏の正史を記載する
その日、彼女は大型言詞ジェネレーターIXOLDEを地脈加速炉にするべく改造を行っていた
だが地脈抽出におけるミスで加圧機が暴走、時虚遺伝詞が過蓄積臨界点を突破
乱れた時虚遺伝詞の整調化を行う為、彼女は単身IXOLDEへと残りコンソールを操作
暴発は避けられないと悟ると爆圧を縮退封印を試みるべく、IXOLDEを包み込むようにして高度結改を張る
青白い光の結改が張られた直後に衝撃が鳴り響き、IXOLDEはその中で光となって消滅
彼女もまた閃光の中へ消えていった‥
結改が集束したその後、第三格納庫はIXOLDEという支柱が無くなってしまい崩落
現在は主の帰りを待つ作業ロボット達が瓦礫の中で鎮座している
人型怪物討伐で、辿り着いたよムー●ン谷、そこに住んでる怪物は、どうにもできない強キャラさ
おおまおうよ しんでしまうとは なさけない
黄金暦95年3月(4/30) †
──亡死てに頼依伐討物怪な大巨、月3 年59暦金黄──
魔法少女って言えば陵辱モノだよね★
とかいいながら超巨大トカゲにつっこんで逆につっこまれれた
あまりに過激だった為発禁になり打ち切り
トロルの群れに遭遇、次々と倒れる仲間達を背に逃走
逃走中に宝箱を発見、手ぶらで帰る訳にはと開けてみたら警報発動
なすすべも無くトロルの衛兵達にころころされました
うさんくさい怪物討伐依頼にて超巨大ムカデと遭遇、同行者から死亡したとの報告がなされたが
その後気力だけで家へと戻り、治療を受け一命を取り留めた
騎士として、最後まで果敢に虎男へと挑むが
剣は届くことなく爪に切り裂かれ致命傷を受け死亡
死の間際、最後に発した言葉は「すまない・・・ミハエル」だったと同行者が語る。
てぃん、てぃんと音を立てて気持ちよく跳ねていたらトロルにダンクシュートを決められ、
なんとかその場を逃げ出すも続いてあらわれたトロルの衛兵にボレーシュートを決められる
パンパンに空気圧を高めていたことが災いしそのまま破裂して死亡
変なでかい音と共に数回囲まれフクロダタキにされボコボコになったところ更にフクロダタキにされ
数人赤画面になったもののコンフューズトラップで強引に生存者を逃がし赤画面に
赤画面になる一瞬前に「やっべフリーズトラップにすりゃよかった」と思ったとか思ってなかったとか
壊れたので今度はマシな素材から体を作った
彼の事だけを想って生きてきた彼女は戦地に消えた。
だが死体は発見されていないらしい…
ルルーシュキックを試そうとして骨折
ワイバーンに一発ぶち込まれたら死んでしまいましたとさ
ああ、ぶち込むってそういう意味…
黄金暦95年2月(4/29) †
黄金歴95年2月、巨大な怪物討伐依頼に赴いた際に三度超巨大サソリに倒される
超巨大サソリ曰く、『ところ構わずイチャイチャしてるんじゃねえよ!こっちは離婚したアイツに払う月々の慰謝料で大変だってのによぉ…!』
なお、倒された本人は逃げ帰った後に平然と起き上がったところを一部始終目撃していた
件の元女房のサソリに引き止められて身の上話を延々と聞かされてようやく帰ってきたらしい
なお、スペアとして用意していた素体は破壊されており、とりあえず今後どうするかは考え中との事
謎の超巨大MSの奇襲を受け部隊全滅
あれが噂に聞く白い悪魔なのか…!
流し斬りが完全に入ったので死亡
IDが七対子みたいだねとサソリに言われて死亡
あかんって!体柔らかい言うてもオークのは!・・・と言う性的な玩具として扱われ死亡
彼女が最期に想っていたのは主人様のいる屋敷の記憶か
新たな感情と思い出を作った旅籠での記憶か
なお、死体は発見されなかった
今彼女の死んだ森には新たな怪物が住み着いたという噂が流れている
怪物討伐依頼にて超巨大サソリの攻撃を受け死亡。
やはりありふれたクロスボウは死亡フラグだった。
連戦と罠による疲弊でワイバーンに太刀打ちすることはできなかった。
黒き甲冑は引き裂かれ、鎧の意味を無くしていた。
それでも鎧を捨て逃げ足掻こうも、ワイバーンはそれを許さなかった。
ゴブリンと戦いのさなか洞窟の奥に見える金塊に目を奪われ身体を貫かれた
最後の最後、消えていく意識の中頭を過ぎったのは
金塊の事ではなく、自分を雑に洗ってくれた女性の手
明らかにランクが違う貴重な薬草探索の依頼を回され、狼男の精鋭に殴り倒されて昏倒
パーティーは彼女を残して無事に逃げ帰ったが、ルフィアーノは終ぞ帰ってくることは無かった
依頼をサボッてもっこり美女を探しにここに来た事が香にばれちゃってさあ
早く土下座して謝らなきゃでね、遼ちゃん先に帰るよ、そんじゃねー!
- 怪物退治の依頼に出向いてみれば超巨大トカゲ討伐だった
最前列で戦い撤退する間もなく全員死亡したらしい。
死体の確認時、腕に巻きつくようにあった黒い痣は無くなっていたという
大爆発に連戦に大爆発と、疲弊していたからかワイバーンの不意打ちに反応が遅れそのまま帰らぬ人に
彼女合わせ3人の犠牲が出たものの、討伐は残されたものが成し遂げたようだ
黄金暦95年1月(4/28) †
- 無理な改造を加えられた肉体は、定期的なメンテナンスを受けなくては維持できなかった
超巨大ムカデの一撃を受け、ついに限界が訪れる
街へ戻るパーティと別れ、二人は洞窟の中で静かに眠りについた
もう一度、楽しい夢を見る為に……
俺も十分強くなった。もう杖装備してても余裕なんじゃね?
と油断していたところに毒ガスを喰らい死亡
超巨大トカゲの軟骨に含まれるコラーゲンでお肌超プルップル!とか思っていたらもう手遅れと言われて肌年齢が死亡
少し実家に帰ってます
無理を重ねて巨大トカゲを斬り伏せたところで疲労が頂点に達し、超巨大トカゲの一薙ぎであっけなく崩れた
医師の検死によれば、心臓麻痺を引き起こす毒薬が断続的に投与されていた形跡があるという
遺された書類はいつ死んでも問題の起きようが無いほど、整理され尽くしていた
貴重な薬草捜索依頼の途中にて連れ合いの話になり、パーティーメンバー全員に加えて手練れのインプにまで
「27歳と15歳は無いわ…」「ファン兄さんそれ完璧ロリコンですやん」「猟友会を呼べ!」「ロリコン!ロリコン!派遣冒険者!!」と
散々に罵倒されて社会的信用が死亡し、その場から思わず逃走。
リザードマンの新年会の鍋にされました、キシャァ…
誰かを守れる力を手に入れるために冒険者へと復帰した
だがグールチーフの集団に一人、また一人とやられ、
最後は下っ端グールの一撃が後頭部を抉り取るように食い込み、その場に倒れ、動かなくなる
一人だけしか守れなかったことを悔やみながら 動かなくなる 己の非力を呪いながら動かなくなる
その後、捜索隊が出されたがブロチャオの姿はなかったという
黄金歴95年1月、トロルの一撃により死亡。愛用していた盾が砕けた時が、持ち主の最期でもあった。
黄金暦95年1月、人型の怪物討伐依頼にて死亡
グールに胸を貫かれ、確かに絶命したはずであった
が、ゆらりと立ち上がり、無言のままどこかへと飛び去っていった。
以後の消息は不明。
ナイトメアに悪夢を使われて存在意義を失い死亡
黄金暦95年1月、コボルド討伐依頼にて死亡……?
とある女医により一命を取りとめ、リハビリの後に再び冒険者となる予定。
黄金暦95年1月、超巨大ムカデと交戦中に白いナイトメアッポイマスクマンが現れて素っ頓狂な声を上げて死亡。
黄金暦95年1月、北東に3日言った村の側をうろうろしていたところ
何者かの魂にうっかり憑依されゾンビとして昇天
超巨大トカゲから味方を逃がすために自爆、白いのが統合先として使えないので緑のところに統合