名簿/478930
- \にゃーん!/
来月また一緒らしいぜー。前回同様頑張ろうなー! -- レオ
- また貴様か(真昼間から酒を呷り既にほろ酔い加減の不良猫)
なんだ、ソレは(頭上の物体を見咎めて) -- マダラ
- ぬこです。(頭の上の星猫がしゅび、と手を上げる)
散歩ついでに挨拶にきてみたんだけど、昼から酒とはいい感じにだらけてるのな -- レオ
- どこがだ、そんな不細工な猫など知らんわ(言い捨てて盃を傾ける)
オレの好きな時に飲むさ、何かと不自由な人間(きさまら)と一緒にするな -- マダラ
- (ガーン!とショックを受けてへにゃりとなる星猫)痛恨の一撃過ぎる……! このマスコット的な可愛さがいいんじゃないか。(星猫を抱えて)
不自由ねぇ。そこまでの不自由を感じたことなんてねぇけどなー -- レオ
- 貴様のような脳天気な小僧ならそうかもな、はっ(明らかに小馬鹿にした口調で盃を置くと、ねこっぽい生き物に視線を向け)
仮にも猫を名乗るなら、オレに対する礼儀くらいは弁えておけよ貴様、そこらのガキとは格が違う(からかうように言って、生あくび) -- マダラ
- いいじゃん能天気。平和っぽいしな!
(じーっとマダラを見た後マダラ目がけてジャンプする星猫) -- レオ
- (躊躇いなくはたき落とす) -- マダラ
- レグルスー!!(はたき落される姿を見て叫ぶ)
(ぼよん、と地面に叩きつけられるものそりと起き上がり両手を上げる)大丈夫だったー!てかひでぇな!! ノータイムで叩き落としやがった……! -- レオ
- ヒトの話も聞けんのか、たわけ(まったく悪びれた様子もなく徳利から酒を注いで)
ソレがレグルスとか言う面か、毛玉の分際で大層な名前しやがって生意気な(どうでもよさげに盃を口元へ運ぶ) -- マダラ
- (ははー、とひれ伏す星猫)……完全に上下関係が成立しやがった! この酔っ払いすげぇぞ!
俺の相棒パート2なんでな。カッケー名前のがいいのさ。(なー?と言うがシカトされる。そして再度マダラにジャンプする星猫!懲りてない!!) -- レオ
- 当然だ(偉そうにフンと鼻で笑い)
――躾が足らんな、この阿呆(ふん捕まえて座布団代わりに伸し掛かる) -- マダラ
- うーん、俺には酔っ払いにしか見えないのになぁ(失礼)
好奇心旺盛な子なもんで……oh……レグルス、座布団になってしまうとは情けない (座布団にされてじたばた。ふかふかしていて座布団としての効果は抜群だ!) -- レオ
- 貴様の目が節穴なのさ、おい貴様の相棒座布団としちゃ上物だぞ(ふかふか)
オレの偉さがわかる分だけ、こいつの方が幾らかマシかもな(すっかりレグルスの上に腰を落ち着けて徳利を揺らす) -- マダラ
- 悲しいやら悲しいやら……強く生きろ……!(コマンド:いのちをだいじに)
お前の偉さがわかってもその扱いだというのはなんなんだろうな……(未だじたばたするも特にマダラに影響を及ぼせず) -- レオ
- 躾けてやってるのさ、有り難く思え(涼しい顔で盃を手に)
何なら貴様も躾けてやろうか(口角を緩く上げて犬歯を覗かせる) -- マダラ
- 豪快なお言葉に俺は感無量だよ。恐ろしいくらいだよ
いやいや、俺はもう十分過ぎるほどちゃんとしてるんでね。レグルスの方を躾けてくれよ(ガーン!といった表情でしなしなとする座布団) (座布団に飽きるまではだらだらと駄弁っていたとか) -- レオ
- --
- よっす! 俺はレオ!! 来週依頼一緒らしいので挨拶にきたぜ!! よろしくな!! -- レオ
- やかましい、声がでかい、静かにせんか小童(ごろ寝の態勢から、めっちゃだるそうに薄目を開けて睨む) -- マダラ
- す、すいません……というわけでレオ・ネームレスです。よろしくです……(しゅんとして正座) -- レオ
- ふん(尻尾で床板をぱしっと叩いて再び目を瞑る)
わざわざ挨拶に出向いたところは褒めてやる 邪魔にならん程度に精々気張れ、オレが楽できる -- マダラ
- (この猫耳尊大だなぁという表情)
褒められた……!(揺れるしっぽに目をつられながら) ういーす。楽できるように頑張らせていただきますよー -- レオ
- (庵に帰ってきて大あくびした後、一寝入り) -- マダラ
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