雲海に行った。 Edit

  • 更衣室 -- 2014-02-19 (水) 00:02:09
    • (ロッカールームに日焼け止め借りにきた) -- @飛行服 2014-02-19 (水) 00:04:52
    • 遊様、なにか捜し物ですか…?(タオルで髪の水分を取りながら問い尋ねて) -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 00:07:13
    • 瑠璃香ちゃん日焼け止め貸してー。今日塗ってくるのわすれててん -- @飛行服 2014-02-19 (水) 00:09:40
    • 日焼け止めですか…? あ…雲の上は紫外線が強いらしいですからね……
      はい、どうぞ…そうだ、せっかくなので私が塗りましょうか…? -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 00:12:10
    • いいの?じゃあお願い!背中とか塗りにくいし。
      (遊が水着代わりにしてる飛行服は背中側が、ばっくり開いているので、日焼けも気になるところだ) -- @飛行服 2014-02-19 (水) 00:19:19
    • 勿論です。今更遠慮なんていりませんよ、お風呂で背中だって流すんですから(くすくす)
      では、その腰掛け(ベンチ)に寝転がってもらえますか…? -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 00:23:06
  • 更衣室
    • あ、うん…改めて言われると恥ずかしいよ!
      (更衣室のベンチに寝そべる。寝そべってからふと思う) -- @飛行服 2014-02-19 (水) 00:38:47
    • ねえ、瑠璃香ちゃん、なんで寝そべる必要があるん? (まぁ寝るけど) -- @飛行服 2014-02-19 (水) 00:39:31
    • え…日焼け止めを塗る時は寝転がる物ではないのですか…?
      てれびの南国特集等で良く見ますし……(言いつつ日焼け止めを準備) -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 00:42:05
    • それ、サンオイルじゃないかなぁ、さっきショウコがやってたやつ。 -- @飛行服 2014-02-19 (水) 00:47:06
    • あらら…そうでしたか…?(首を傾げる。天然で勘違いしていた様だ)
      でも、背中を塗るならこの方が塗り易いから…このまま
      (てのひらに日焼け止めを適量とると遊の背に塗り始める) -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 00:52:20
    • うん、まぁなんでもいいよね!…ちべたっ!ほぉぉぅ…!背中ゾクッてしたよ! (クリームちべたい) -- @飛行服 2014-02-19 (水) 00:56:52
    • あ、少し我慢してくださいね…ふふっ…♪(びくぅっとなる遊に驚きつつもくすりと微笑んで)
      (両手で遊の背を撫でるようにしながら日焼け止めを塗り広げて行く) -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 01:00:17
    • うん〜。
      (撫でられているようで気持ちいい。完全に撫でられておとなしくなってる犬じょうたいですね) -- @飛行服 2014-02-19 (水) 01:08:37
    • 遊様なんだかわんこみたいでかわいいです、ふふっ…♡
      …さて、背中は大体こんな感じですね…次は…腕と前の方でしょうか……
      (日焼け止めを遊の腕に塗ろうとするが…どうにも塗り辛い
      色々と体勢を変えるので遊の背に胸が当たったり…くすぐったいやらかもしれない) -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 01:14:01
    • うつ伏せのままじゃ無理だね。
      (こそばゆさを感じながら、体を起こしてベンチに座り直す。
      腕とかは自分で塗れるけど、黙ってたら瑠璃香は全部やってくれそうで。ちょっと
      甘えてみたくなった) -- @飛行服 2014-02-19 (水) 01:26:24
    • うん、これなら大丈夫です
      (実際、瑠璃香も遊の事を甘やかすのは楽しくて
      だからついやらなくても良い所まで手をかけてしまう)

      塗りますね…ん〜…遊様の手はやっぱり細いです……
      (遊の前に腰かけると右腕から塗り始める
      ほっそりとした遊の腕。両手を使い丁寧に日焼け止めを塗り込んでいく) -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 01:34:33
    • ふふっ、瑠璃香ちゃんの手、すべすべできもちいい。私が風邪ひいたときもよくこうやって
      撫でてくれるよね。 -- @飛行服 2014-02-19 (水) 01:39:38
    • (完全に塗るから撫でるに目的がシフトしてる気配がしましたが、いつもの
      ことです。
       横に座る瑠璃香が、腕を伸ばして遊の腕に手を這わせると自然、顔同士が
      近づいて…) -- 2014-02-19 (水) 01:39:49
    • 遊様の肌もすべすべです…♥ 遊様が楽になるみたいだから…だから、それが嬉しくて
      (塗る事がここまで丁寧にする必要はないのだが
      やはり二人が触れあっていると自然とこうなってしまい) -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 01:54:01
    • …それに…私、遊様に触れているのが好きなのだから……あ……
      (ふっと気付けば遊の顔がすぐ側にあって
      そこからの流れは二人にとってもう自然な事
      唇と唇が触れ合い……

      …続きがどうなったかが二人のみぞ知る) -- 瑠璃香@水着 2014-02-19 (水) 01:54:34

      雲海に行った。了-- ▲【戻る】

喫茶店でお茶した。 Edit

  • 黄金暦269年 10月
    • 連絡用ツリー
    • 精霊通り
    • qst084683.png『喫茶le ciel bleu』 -- 2014-01-27 (月) 22:20:35
      • (山よりも高い所を移動するエリュシオンは、通年涼しいくらいの気温だが。
        飛行ルートによって、四季は生じる。
         今は丁度秋深まるといった時期だ。ついこの間までよく見かけていたトン
        ボもどこかへ行ってしまった) -- 2014-01-27 (月) 22:25:50
      • 秋の午後の日差しを投げかける窓辺で、静かに湯気を立てるコーヒーカップを持ち上げる…。
        季節もまた立ち上る湯気のように儚く移ろい散って………苦ッ!やっぱモカにすればよかったー! -- 2014-01-27 (月) 22:33:32
      • (アンニュイな雰囲気を醸していた遊は、ブラックコーヒーにミルクと砂糖をざばざば入れはじめた) -- 2014-01-27 (月) 22:34:03
      • 背伸びするよりも分相応が一番と言う事ですね、ふふっ
        お砂糖を沢山入れるよりも、甘いお菓子をとって合わせるのも一つの手でしたね -- 瑠璃香 2014-01-27 (月) 22:40:46
      • (ミルクティーを啜りながらくすくすと微笑む瑠璃香
        以前は煎茶や焙じ茶等を飲む事が多かったが
        ここでバイトをしてからは紅茶や珈琲等を飲む事も増えた) -- 2014-01-27 (月) 22:41:02
      • (学園からの帰宅途中
        部活に所属していない二人はこんな風に放課後の一時を過ごす事も多い) -- 2014-01-27 (月) 22:41:13
      • お菓子食べる時でも、ジュースとかのがいいよー、だって甘いし。  -- 2014-01-27 (月) 23:03:55
      • (遊の味覚は子供のままである) -- 2014-01-27 (月) 23:04:02
      • 遊様らしいお答です、ふふっ。でも意外と合うんですよ?今度試してみましょう
        さてと、この後どうしましょう? まっすぐ帰るにはまだまだ早い時間ですし -- 瑠璃香 2014-01-27 (月) 23:19:49
      • (またくすくすと微笑む瑠璃香さん
        紅茶の付け合わせとして注文したクッキーを齧ると壁掛け時計を見て呟いた) -- 2014-01-27 (月) 23:20:03
      • ん〜………おっ。 -- 2014-01-27 (月) 23:54:40
      • (瑠璃香と同じ壁掛け時計に目を向けて、遊びはその下にあるものに目が止ま
        った。
         それは、ビラが貼られた掲示板である。古びたコルクボードを屋根の額縁が
        囲っている。本日のおすすめメニューやキャンペーンの広告ではない。冒険者
        向けの依頼が貼り付けられているのである。いわゆるクエストというやつであ
        った。あるでしょオンゲとかブラゲでも) -- 2014-01-27 (月) 23:57:14
      • あれ、やってみない? -- 2014-01-27 (月) 23:57:35
      • あれ? あれと言いますと…あの掲示板ですか?
        冒険者向けの依頼が貼ってありますね、あれを私達がですか? -- 瑠璃香 2014-01-28 (火) 00:11:11
      • (そこには実習で受ける依頼とはまた異なる内容の依頼が貼ってあった
        主にこの空中学園都市内での行動で達成できる依頼…クエスト
        届け物や捜し物、ちょっとした調査依頼など内容は多種多様) -- 2014-01-28 (火) 00:11:30
      • おもしろそうですね、達成すれば報酬も出るみたいだし
        らいとぷれーん購入資金を貯めるのにも良さそうです -- 瑠璃香 2014-01-28 (火) 00:11:42
      • 学校指定のをこなすと単位にもプラスでお得です!  -- 2014-01-28 (火) 00:19:01
      • (ちなみに遊の成績は中の下くらいなのでありがたい) -- 2014-01-28 (火) 00:19:07
      • どんなクエストあるのかな〜。えーと…敵艦隊を撃破せよ!あ、これは別の奴だ。 -- 2014-01-28 (火) 00:20:05
      • 単位が? それは一石二鳥どころか三鳥です、やってみない手はないです -- 瑠璃香 2014-01-28 (火) 00:27:09
      • (瑠璃香の成績は中の上くらい。横文字の並ぶ学科で若干落としているらしい)
        ともかく遊と並び掲示板の依頼に目を通す) -- 2014-01-28 (火) 00:27:23
      • 霧の艦…これは既に期日が過ぎています
        むむ、色々混ざっているみたいです、ここらの見極めも重要になってきそうです -- 瑠璃香 2014-01-28 (火) 00:27:33
      • お使いみたいなのと、討伐・素材集め…。なんかゲームっぽいね。ビラ配り…
        交通整理…倉庫軽作業…これは日雇いバイトなのでは? -- 2014-01-28 (火) 01:02:37
      • (学園が生徒向けに常設しているものの他に、個人や商店などからのクエスト
        もあるようだ) -- 2014-01-28 (火) 01:02:47
      • 条件に、達成期限とか、依頼を受けられる期間とかもあるんだね。期限中に達
        成できないとペナルティもあるから気をつけないと。-- 2014-01-28 (火) 01:03:04
      • てぃっしゅ配り、ばにぃがーる?ううん? …え、期限ですか?
        そうですよね、いつまでも待てない仕事もあるでしょうし
        あ、これなんかは即日で達成されて、やはり簡単な依頼は人気も高いみたいです -- 瑠璃香 2014-01-28 (火) 01:16:51
      • 逆にこっちのは随分前から、えりくしる剤の生成または入手……
        報酬が良くても難易度が高いのは受ける人も少ないのですね…… -- 瑠璃香 2014-01-28 (火) 01:17:02
      • (そんな風に依頼書を見ているといくつかの法則性の様な物を見出せる
        簡単な依頼は即日達成される事も多いがに頻繁に貼られる事も多く
        同じ依頼が何度も貼られる事もある…そんな法則性) -- 2014-01-28 (火) 01:17:12
      • 学校の課題でいっぱいだったからやってなかったけど…結構おもしろそうだね!
        といっても今日の分はめぼしいの大抵取られちゃってるなー。
        今からでも受けられて、そんなに時間かからなさそうなのは…魔法薬の素材集め。わぉ、すごい定番っぽい。 -- 2014-01-28 (火) 01:26:04
      • 魔法薬の素材集めですか? ふむふむ…一定量以上集めると追加報酬も出るみたいです
        定番なら初めて受けるにも良さそうです、遊様これを受けてみますか? -- 瑠璃香 2014-01-28 (火) 01:33:55
      • うん、期限とかもないみたいだし。これにしよう!素材集めの場所は外縁部の方だね。
        お小遣い稼ぎにもなってこりゃいいの!行こっ瑠璃香ちゃん!晩御飯までにがっつり狩っちゃうよ! -- 2014-01-28 (火) 01:40:24
      • 善は急げですね。ああ、その前にお食事のお代を払わないと! -- 瑠璃香 2014-01-28 (火) 01:48:42
      • (てな訳でレジで清算を済ますと早速学園都市艦の外縁部に向かうのでした) -- 2014-01-28 (火) 01:48:55

        喫茶店でお茶した。了-- ▲【戻る】

手袋を買いに行った Edit

  • 黄金暦269年 11月
    • 連絡用ツリー
    • 精霊通り
    • 住宅街
    • 商店街
      • (1年を通して気候が安定しているエシュリオンの上でも、やっぱり冬は寒い
        わけで、もともとの平均気温が低めなのもあって、11月ともなれば店頭には冬
        物衣料が多く並ぶことになる) -- 2014-01-28 (火) 23:44:50
      • スキーウェアみたいのが、いっちゃん暖かいんだろーけど。やっぱり可愛いの
        ほしいよね。 -- 2014-01-28 (火) 23:45:01
      • はい、機能性は大事だけどやはり可愛さは大事だと思います
        それを踏まえても…お店だけでも色々ありますね -- 瑠璃香 2014-01-28 (火) 23:49:45
      • (普段と同じ巫女服だが首元にはマフラーを巻いている
        衣料品。その中でも学生そして少女達向けの店だけでも多数あって) -- 2014-01-28 (火) 23:49:53
      • 冒険者向けのでも可愛いの結構あるしね!…そういや瑠璃香ちゃんさ、いつも巫女服だけど
        寒かったり暑かったりってならないの?
        (ちなみに遊は制服の上から学校指定のコートを着ている。下はタイツでガードだ) -- 2014-01-28 (火) 23:55:44
      • 私も寒い時は寒いですよ? でも…こんな風に保温の符を懐に -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 00:00:48
      • (と胸元から「暖」と書かれたお札を取り出す
        手を翳すとほんのり暖かい) -- 2014-01-29 (水) 00:01:04
      • でも何枚も書くのは大変なので、そろそろ防寒着が欲しいと思っていたところです
        とりあえず近くの店から覗いてみましょう -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 00:01:33
      • おおぅ…瑠璃香ちゃんのその御札便利だよねぇ。ん、まずは手袋探すかな。
        山田先生の授業で凍傷おっかないなったし。こないだのクエストの時も
        もー手が冷えて冷えて…。 -- 2014-01-29 (水) 00:08:44
      • (学校の冒険実習とは別に、冒険者向けの依頼を、先日初めて受けてみた二人
        だったが、低難易度のものだったのに関わらず、思いの外労多くして実りなし
        であった。
         遊に至っては、空中都市外縁部の冷えた空気で、めっちゃ風邪をひきなさっ
        たりした) -- 2014-01-29 (水) 00:08:48
      • …ええ、先月のくえすと…クエストでは散々な目に合いました
        それも踏まえて装備を充実させましょう、まずは手袋からですね -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 00:16:10
      • (瑠璃香の方もまた酷い目あった
        風邪を引くことこそなかったが、外縁部に吹きすさぶ風に煽られ髪は乱れるは巫女服は捲れるは大変な目にあった) -- 2014-01-29 (水) 00:16:18
      • (遊の手を包むように握ると近くの衣料品へと
        そこは女性冒険者向けの店舗。キュートな装備からセクシーな装備までそろってなさる) -- 2014-01-29 (水) 00:16:31
      • 瑠璃香ちゃん手あったかーい。 (遊は冷え性気味だからね)
        いろいろあるねー、冬用…ビキニアーマー…? -- 2014-01-29 (水) 00:20:42
      • ふふっ、遊様は冷えやすいの注意しないといけませんね(遊の手を握ったまま店の中を見て回る)
        これも鎧なのですか? なんだか下着か水着の様です -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 00:22:44
      • ポピュラーな鎧…らしいけど、やっぱり何度見ても水着にしか見えない。
        …あ、あの瑠璃香ちゃんお店の中まで繋ぎっぱなしは、ちょっと恥ずかしいよぅ -- 2014-01-29 (水) 00:35:04
      • ああ、つい……。て、手袋の売り場を捜しましょう -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 00:38:09
      • (指摘され赤くなる瑠璃香さん。慌てて手を離す
        そしてビキニアーマー装着した自分を想像してさらに赤くなる) -- 2014-01-29 (水) 00:38:17
      • (天然っぽくてあざといなぁ、と思いつつ。気を取り直してさっそく手袋を物色。
        棚に並んだ、よさげなデザインのものはやはり値が貼る。遊はワゴンの方を漁りだす。
        仕送りはちょうどあったばかりだが、お小遣いは節約しないといけない) -- 2014-01-29 (水) 00:45:12
      • いいのないかなー、皮の手袋とかほしいんだけど。中もこもこのー -- 2014-01-29 (水) 00:45:46
      • 手袋だけでも色々とありますね、あ…遊様!ねこさんの手袋です! -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 00:48:44
      • (瑠璃香も遊と並んで手袋を物色
        ふと目にとまったファンシーな猫の手袋をはめてにこにこにゃーにゃー
        ファンシーな手袋だが。手甲や防寒の機能はある様だ…でもお値段高め) -- 2014-01-29 (水) 00:48:54
      • おおっ!いいねぇかわいいねぇ!じゃあ私のうさぎさんの
        (うさぎ型手袋をハメてハイタッチ) -- 2014-01-29 (水) 00:58:05
      • ふふっ、うさぎさんとねこさんです♪
        (ハイタッチ。手袋ごしなのでぽふっと柔らかい音) -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 01:00:52
      • ぬへへへ〜、これいいねぇ。ふかふかで暖かいし。ふわふわでかわいいし!
        意外と物も握りやすい………ぬぁーっ結構高い! -- 2014-01-29 (水) 01:04:42
      • とってもかわいいです…でも、可愛い分値段が高くなってしまうのでしょうか?
        名残惜しいけど、この子達はまた次回お迎えしましょう
        (ぎゅっとしてから元の場所に戻す。ばいばいにゃー) -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 01:08:13
      • 一式揃えるからお値段配分かんがえないとねー…。これぐらいがちょうどいいかな? -- 2014-01-29 (水) 01:12:23
      • (遊が引っ張りだしたのは、大きめな皮の手袋だ。見た目は少しグローブっぽいが
        丸っこいデザインが、子供っぽい遊にしっくりくる) -- 2014-01-29 (水) 01:13:42
      • 良さそうですね? 大きさと色違いで同じ形の物もあるみたいです
        (遊と色違いのグローブっぽい手袋をはめてにぎにぎ) -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 01:16:54
      • うん、見た目よりずっと動かしやすい。DEF+3だって!これ結構いいものかもー! -- 2014-01-29 (水) 01:21:32
      • はい、では手袋はこれに決まりですね(まだにぎにぎしてる。感触がここち良い様だ) -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 01:24:39
      • (支払を済ませると、買ったばかりの手袋を付けて次のお店へ。
        平日とは言え放課後の遅い時間だから、他の買い物客も多い) -- 2014-01-29 (水) 01:41:22
      • 次はねーブーツかな、寒いのも平気なやつで。あ、そうそう私クツのサイズが
        最近1サイズ大きくなりました!ふふん、成長期来たね…私! -- 2014-01-29 (水) 01:41:31
      • それと長く歩いても疲れない物がよいですね
        まぁ?遊様に背を追い抜かれる日も近いかもしれません、ふふっ -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 01:44:34
      • 夏に帰省した時も、背伸びたなー!ってめっちゃ言われたし。学校通い始めてか
        ら風邪引く回数も結構減ったんだよねー。むふふ、サバイバルの訓練がようや
        く私の眠れるタフネスを呼び覚ましたのかも…! -- 2014-01-29 (水) 02:11:18
      • (実は瑠璃香のそばに居ることで、浄化と癒やしの力を受けて、病弱だった遊
        の肉体がやっと人並みに成長しだしただけなのだが。まだ気づいてない) -- 2014-01-29 (水) 02:11:24
      • それは何よりです、卒業する頃には遊様憧れのベア・グリルス様の様になれるかもしれませんね -- 瑠璃香 2014-01-29 (水) 02:18:03
      • (瑠璃香もまた遊にどの程度影響を与えているのかはあまりわかっていない
        ただ自分が側にいる事で遊の体調が良くなる事は嬉しいと感じている) -- 2014-01-29 (水) 02:18:11
      • (そんな話をしつつ先とはまた別の店へと入って行く) -- 2014-01-29 (水) 02:18:19
      • うん!エベレストの単独登頂とかやっちゃうよ!
        あ、エベレストで思い出した。ブーツとかもね、本革製で皮面が表で撥水加工とかしてある奴だと、
        蒸れにくくて水も入ってきにくくて、いいんだって!
        後は中敷きで暖かくすれば冒険には完璧かな! -- 2014-01-29 (水) 02:28:10
      • (はしゃぎながら新しい靴を選ぶ遊に、ほんわりと笑みながらついていく瑠璃香。
        二人共、ただ買い物をしているだけでなんだか楽しくなってきてしまい。結局終わるころには
        すっかり陽も暮れて。街灯と空中都市の頭上を浮遊する灯りの下を、白い息を吐きながら帰ることとなった。
        つないだ手は揃いの手袋越しでもずいぶんと暖かかった) -- 2014-01-29 (水) 02:35:56

        手袋を買いに行った。了-- ▲【戻る】

初日の出を見に行った Edit

  • 庭園
    • 連絡用ツリー
    • 花園
      • (深夜の庭園内にまばらな人影がある。雲上に浮かぶエリュシオンの上から見
        上げる夜空には砂浜の砂粒くらい星がひしめいていた) -- 2014-01-30 (木) 22:34:35
      • 結構人居るねぇ…ふぁ〜…。 -- 2014-01-30 (木) 22:34:46
      • (あくび混じりにつぶやいた遊が、大きな白い息を吐いた。コートにマフラー
        そしてイヤーマフまでしてる。
         夜の一番暗い、そして冷たい時間であった) -- 2014-01-30 (木) 22:34:53
      • やはりここは初日の出を見るに最適な場所なのかもしれませんね
        遊様、身体の方は大丈夫ですか冷えてません? -- 瑠璃香 2014-01-30 (木) 22:43:42

      • (今は黄金歴270年の一月一日
        そう二人は初日の出を見るべく見晴らしの良い場所へとやってきたのだ) -- 2014-01-30 (木) 22:43:59
      • (精霊の護りがあっても雲よりも高くを飛ぶエリュシオンの夜は冷える
        特に今は夜明け近く。地上と同じにぐっと冷え込む時間帯
        だから瑠璃香もまた外套にマフラーを見に付け寒さ対策をしている) -- 2014-01-30 (木) 22:44:07
      • ん〜、ちょっと眠いけど大丈夫。寒いっていったら鼻が寒いかなぁ。 -- 2014-01-30 (木) 22:51:59
      • (そういうと、おもむろにイヤーマフを外して鼻に装着する遊さん) -- 2014-01-30 (木) 22:52:29
      • はなあったかーい -- 2014-01-30 (木) 22:52:39
      • ふふっ、遊様おもしろい顔です♪ でも、そうすると今度は耳が寒そうです -- 瑠璃香 2014-01-30 (木) 23:00:03
      • (イヤーマフを鼻に装着した遊をみてくすくすと微笑む瑠璃香さん
        なので手袋で遊の耳を温めてみたり) -- 2014-01-30 (木) 23:00:12
      • うん、耳さむーい。…みみもあったか〜い。 -- 2014-01-30 (木) 23:01:48
      • (イヤーマフを顔に対して縦につけると、豚っ鼻っぽいというか、鼻フック的な何かに見えなくもない) -- 2014-01-30 (木) 23:04:34
      • なんかずっと起きてたら妙にお腹すいてきたの。この辺自販機ないかな。 -- 2014-01-30 (木) 23:05:40
      • お腹ですか? 自動販売機なら確か来る時に。お汁粉や缶入りらーめんのが
        夜明けまではまだ時間がありますし行ってみましょう -- 瑠璃香 2014-01-30 (木) 23:13:17
      • (面白い顔を自分以外に見られたら困るので遊のイヤーカフを付け直し
        その代わり自分の暖を分けるべく寄り添う様にしながら自動販売機へと) -- 2014-01-30 (木) 23:13:24
      • そういえばおでん缶とかあったねー。私はおしるこにしよっと! -- 2014-01-30 (木) 23:15:57
      • んーっと、では私はおでん缶にしてみます。おでんの缶詰なんてはじめてですし -- 瑠璃香 2014-01-30 (木) 23:21:54
      • (貨幣を投入しボタンを押せばガチャコンっとホカホカのお汁粉とおでんの缶詰が出てくる) -- 2014-01-30 (木) 23:22:52
      • 凄いですよね、お金を入れるだけで暖かい飲み物や食べ物が出てくるのですから -- 瑠璃香 2014-01-30 (木) 23:23:45
      • うち、家の斜め前に自販機あるから、どこでもふつーにあるのかなって思ったら。
        始めてみたーって人、結構多いね自販機。 -- 2014-01-30 (木) 23:27:44
      • (無数の文明や文化の接点となるこの街ならではの驚きである。
        遊はおしるこの缶を両手でもってふぅーふぅーと息を吹きかけていた。
        盛大に白い湯気がたちこめる) -- 2014-01-30 (木) 23:29:22
      • 私の故郷は都会からはずっと遠い場所にありましたので
        情報として自動販売等は知っていたのですが、実物を見るのは社を出てからが初めてです -- 瑠璃香 2014-01-30 (木) 23:36:37
      • (瑠璃香の母が魔導端末等を持っていたのでそれらの情報を知る事だけは出来た
        それゆえに実物を見る事の出来た感動は大きい様だ) -- 2014-01-30 (木) 23:36:45
      • ほんとにほかほかで、それに良い香りです -- 瑠璃香 2014-01-30 (木) 23:36:59
      • (缶の蓋をパッカンとひらけば白い湯気が立ち上りおでんのダシの香りが鼻孔を刺激する) -- 2014-01-30 (木) 23:37:06
      • はぁ〜あったまるねぇ〜…あ、このおしるこ缶お餅入りだ。 (つぶつぶ、もにゅもにゅしておる) -- 2014-01-30 (木) 23:43:12
      • (しばしまったりと、二人は自販機の灯りを分けてもらうようにして缶入りのぬくもりを堪能する。
        空はまだ暗い) -- 2014-01-30 (木) 23:46:47
      • ほかほかのほくほくです。お餅まで入っているんですか?
        あ、こっちは卵…鶉の卵です お餅と交換しましょう、はい♪ -- 瑠璃香 2014-01-30 (木) 23:52:00
      • (小さなプラスチックフォークの先に小さな卵、鶉の卵
        ほんのりダシの色に染まっている。それを遊の口へと放り込みなさる) -- 2014-01-30 (木) 23:52:07
      • (夜明けはまだだがここだけでは昼の様にふわふわで) -- 2014-01-30 (木) 23:53:30
      • いいの?やったぁ!あ〜んっ!
        うん〜…甘いのに塩味が効いておいしいの〜。
        (鶉の卵を噛み締めてほくほく顔である。お返しにつぶつぶなお餅入りの
        おしるこ缶を瑠璃香へ差し出す) -- 2014-01-31 (金) 00:13:02
      • ふふっ、それはなによりです。はい、ではいただきますね♪ -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 00:20:08
      • (ほくほくと嬉しそうな遊の笑顔に瑠璃香も笑顔になって
        そしてお汁粉の缶を受け取るとそっと口を付けて一口頂く
        小豆の粒々とお餅のふわふわが口の中に転がり込んで) -- 2014-01-31 (金) 00:20:17
      • ふわふわでつぶつぶでそれに甘いです -- 2014-01-31 (金) 00:20:23
      • お餅がちょっとタピオカっぽくて缶入りのも美味しいよね! -- 2014-01-31 (金) 00:50:37
      • (ツッコミ役不在なため、キャッキャウフフ空間を無尽蔵に展開中である。
         遊が空になった缶をクズ籠にうまくシュートした。空はようやく黒に薄く藍色
        が混じり始ている。
         二人で揃って、見晴らしのいい丘の方へと移動すると、丁度そこが展望スポ
        ットなのか他にもここへ集まってる人たちの影があった) -- 2014-01-31 (金) 00:50:47
      • そろそろ日の出だけど、人…多いですね、どの付近がいいでしょう? -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 00:56:37
      • (はぐれないようにと互いの手を握り良い場所を捜す
        時間が進めば人はさらに増えて行く) -- 2014-01-31 (金) 00:56:41
      • 空いてるかなって思ったら、結構人居たし。………なんかもう、人ばっかりで
        全然前が見えないよ! -- 2014-01-31 (金) 01:07:26
      • (遊の身長は143僂任△襦そう背が高いわけではない瑠璃香と並んでさえも
        高校生と小学生くらいの差があるのだ。庭園と街を一望できる小高い丘の上は
        前の方がすでに人垣の黒い壁とかしておられる) -- 2014-01-31 (金) 01:08:44
      • むぅ…もうちょっと高い所…いっそ木にでも登ってやろうかしら。 -- 2014-01-31 (金) 01:08:52
      • これは困りましたね、押しのけるにもこう体格差があると
        …もうちょっと高い所…あ、そうです! この方法がありました、遊様こちらへ -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 01:16:22
      • (前の方は既にお祭り好きの男子達が確保し女子の二人組が前に出るには厳しい状況となっていた
        しかし、遊の言葉で瑠璃香には閃く物があった。そう自分になら出来る事が
        遊の手を引くと人々の群れから後方へと離れて行く) -- 2014-01-31 (金) 01:16:32
      • え、何ー?どしたの瑠璃香ちゃん。今から移動してるとすぐ初日の出しちゃうよ? -- 2014-01-31 (金) 01:23:28
      • (遊は首をかしげて、手を引かれるままに引っ張りだされた。
        一度明るくなり始めた空は、見る間に夜を払って、地平と空に色を取り戻しつつある) -- 2014-01-31 (金) 01:25:01
      • 大丈夫です遊様、初日の出は必ず見れますから♪ -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 01:31:48

      • (不思議そうな顔をする遊とは対象的ににこにことした笑顔を浮かべる瑠璃香
        遊の手を引きずんずんと高台から離れて行き、人の姿の無くなった花園まで戻って来た) -- 2014-01-31 (金) 01:32:01
      • この辺でいいですね、では行きます…… -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 01:32:13
      • (遊から一歩離れると一呼吸し腕をすっと広げた
        その瞬間つむじ風が吹き花弁とそして…白銀の羽毛が舞い上がる

        驚く遊が目を開けば瑠璃香の背には翼、白銀の翼が大きく広がっていた) -- 2014-01-31 (金) 01:32:34
      • (夜明け前の薄暗がりでも、はっきりと白く浮かび上がる翼。遊はリアクションを忘れて思わず見入った) -- 2014-01-31 (金) 01:36:43
      • …すっげぃ。ってか瑠璃香ちゃん羽とか生えてたん!?びっくりだよ!
        (はっと我に帰った遊さんちょうびっくり) -- 2014-01-31 (金) 01:37:34
      • 私の血の半分は天使なんです。さ
        行きましょう日の出はもう間もなくです -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 01:46:53
      • (驚く遊ににっこりと微笑む瑠璃香。遊に一歩近づくとそっと抱きしめる) -- 2014-01-31 (金) 01:47:02
      • 落ちない様に私にしっかりつかまってくださいね?
        人を連れて飛ぶのはまだ不慣れなもので、では行きます -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 01:47:13

      • (抱き付く事で瑠璃香のふわふわの胸は遊に押し付けられる事になってしまう
        遊が緊張しながらも瑠璃香の身に抱きつき返せば
        白銀の翼を大きく羽ばたき、舞い上がる花弁に包まれる様にしながら空へと) -- 2014-01-31 (金) 01:48:04
      • (抱きつくことというより、どんどん足元から離れていく地面に緊張するが。
        瑠璃香の感触がすぐそばにあると、不思議と安心できる) -- 2014-01-31 (金) 01:50:52
      • うぉぉ〜!その設定は今日初めて知ったよ!?瑠璃香ちゃん実は空飛べたんなー! -- 2014-01-31 (金) 01:52:50
      • あ…いずれ話そうとは思っていたのですが、ついつい機会を逃していました
        詳しい事は別の機会にゆっくりと。どこかが良いでしょう? -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 02:31:18
      • (遊の驚きにてへりと微笑む瑠璃香さん
        実際飛ぶ機会や翼を広げる機会は無かったのだから仕方がない) -- 2014-01-31 (金) 02:31:25

      • (そうこうしているうちに花園はぐんぐん小さくなりやがて庭園全体が見渡せるほどの高さに
        初日の出を見るには十分以上の高さ。しかし常に移動中の空中学園艦の上空で停滞する事は翼があっても難しく) -- 2014-01-31 (金) 02:31:48
      • あ、気をつけてね、エリュシオン上空は高度規制あるから。
        あそこ!あそこに降りよ! -- 2014-01-31 (金) 02:44:15
      • (遊が指さしたのは、空中学園艦の巨大な艦橋の端っこだ。
        空母で言うならアイランド。文字通り小島並の規模がある艦橋周辺は、飛行機や高速艇の接近は禁止だが。
        自分の翼で飛ぶなら、それはつまり鳥である。鳥が屋根に止まることを誰が禁じえようか。
        そして、人も誰も居ないし、空に浮かぶ空中学園都市内でもっとも高い場所だ。視界を遮るものはない) -- 2014-01-31 (金) 02:49:31
      • そうですね、でも早く場所を見つけないと……
        あそこ? どこ…ああ、あの上ならば初日の出を見るには最適です -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 03:02:58
      • (遊の指差す先に視線をやればそこは空中学園艦の艦橋部
        そこに人の姿は無い。唯一そこにある姿は翼を休める小鳥達
        周辺警戒のための電探等も見えるがそこを避ければ何も問題は無いだろう
        なにより小島並に巨大な艦橋だ降りる事の出来る場所は十分にある) -- 2014-01-31 (金) 03:03:05

      • (白銀の翼を羽ばたくと艦橋の…相対位置で東の縁に降り立った
        そこには人の姿こそないも鉄柵があり翼の無い遊が落ちる事も無いだろう) -- 2014-01-31 (金) 03:03:21
      • 遊様足元に注意してくださいね? ああ、そろそろ日が昇りそうです -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 03:03:32
      • (恐る恐る、遊は艦橋の屋根に足をおろした。ロッククライミングもサバイバルに必須なスキルなんだよ!
        と豪語していただけあって、高いところで足が震えることは無いようだが。それでも都市の地上まで数百mの高さだ。
        瑠璃香とつないだ手は絶対離そうとしない) -- 2014-01-31 (金) 03:08:14
      • ふはー、すっごい高いねー…さっき居た大庭園があんなちっちゃい…。 -- 2014-01-31 (金) 03:09:48
      • はい、この学園の大きさを改めて感じます…あ…? -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 03:23:11
      • (空中学園艦でもっとも高い場所。ここから見える範囲だけでもかなり広い
        先程まで居た大庭園に商店街、学園の施設に二人の暮らすアパートも小さく見える) -- 2014-01-31 (金) 03:23:19
      • (その景色に見惚れていると二人の顔を光が照らす、眩い光…日の出だ!
        黄金歴270年になって初めての日の出
        暖かい光は艦橋上部に立つ二人を照らし空中学園艦を光の色に染めて行く) -- 2014-01-31 (金) 03:23:30
      • これが初日の出…暖かい光です。遊様、今年もよろしくお願いします -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 03:23:58
      • (白銀の翼を太陽に輝かせながら瑠璃香はふわりと微笑み
        そして遊の手をぎゅっと握りしめた) -- 2014-01-31 (金) 03:24:14
      • うん!あけましておめでとう!今年もよろしくね瑠璃香ちゃん! -- 2014-01-31 (金) 03:31:37
      • (瑠璃香の手を両手で握り返して、遊は満面の笑みを浮かべたのだった) -- 2014-01-31 (金) 03:32:06
      • それはそうとね!さっき飛ぶのすごい気持よかったから後でまたお願いね!ね! -- 2014-01-31 (金) 03:32:29
      • (個人用飛行ライセンスは取ったものの、いまだペーパーパイロットな遊は、新しいおもちゃを見つけた
        子供のごとくはしゃぎなさった。この後、瑠璃香がへろへろになるまで、新春遊覧飛行と相成ったのは想像に難くない) -- 2014-01-31 (金) 03:34:26

        初日の出を見に行った。了-- ▲【戻る】

体育祭でいちゃついた Edit

  • 270年10月体育祭にて。
    • 屋台施設 (体育祭と聞いて、様々な屋台が出店しています。買い食いもいいでしょう。)
      • お昼がまだだったのん。 -- 2014-02-08 (土) 23:17:40
      • きょうぎはこわい…大人しく見物や食べ歩きにとどめとこう…(急須の注ぎ口からもぐもぐとフランクを食べながら) -- ユディット@点茶妖 2014-02-08 (土) 23:19:06
      • そう言えばお昼がまだでしたね、色々とありますが何を食べましょう…目移りします -- 瑠璃香 2014-02-08 (土) 23:21:14
      • 目移りした結果フランクフルトを食べる急須を発見しちゃいました! -- 2014-02-08 (土) 23:25:04
      • 付喪神の一種でしょうか?でもふらんくふるとは美味しそうです -- 瑠璃香 2014-02-08 (土) 23:26:25
      • そういうのもいるんだねぇ。あ、お好み焼きとフランクフルトとチョコバナナとかどうかな -- 2014-02-08 (土) 23:27:50
      • んぐ。(なにやら目─といっても急須に目はついてないのだが─が合ったので手を振ってみる)
        (どこからとも無く点茶道具を取り出してお茶を淹れ)良かったらお茶でも一杯どうかなお二人さん。(屋台の脂っこい食べ物にうってつけな烏龍茶をお出しする) -- ユディット@点茶妖 2014-02-08 (土) 23:29:21
      • ふふっ、遊様は食いしん坊さんですね。でもそんなに食べて大丈夫ですか? -- 瑠璃香 2014-02-08 (土) 23:29:40
      • お茶ですか?(手を振り返しつつ) んー、ではお願いしましょうか? -- 瑠璃香 2014-02-08 (土) 23:30:55
      • さすがにもう食べ過ぎで倒れたりしないやい。飲み物なかったからちょうどいいや!…あれ、聞き覚え野ある声が -- 2014-02-08 (土) 23:34:30
      • では…はいどーぞ!(烏龍茶を紙コップに注ぎ、飲み口つきの便利なフタをかぶせてお渡しする)
        んふふ…アタシは通りすがりのお茶妖怪だよ。 それじゃごゆっくり!茶道部をよろしくね!(ささっと点茶道具を片付けて颯爽と人ごみに消えていく。急須頭を時々人にぶつけながら) -- ユディット@点茶妖 2014-02-08 (土) 23:39:05
      • (遊と瑠璃香は香りたつ烏龍茶を手に入れた!特急茶葉の香りだ)
        ありがとー急須の人ー!ちゃんと前みてー! -- 2014-02-08 (土) 23:42:04
      • なら大丈夫ですね、でも適度に食べるのが良いかと?(とりあえずフランクフルト買う)
        ん、そう言えば…どこかで聞いた事のあるような、あ、ありがとうございます…はい、それでは…?
        (烏龍茶を受け取りつつ急須仮面を見送った) -- 瑠璃香 2014-02-08 (土) 23:42:08
      • チーズ入りとかガーリックとかバジル、レモンハーブ、粗挽きサラミ、チキンソーセージ、ブラッドソーセージ…。
        種類多いの。私のはチーズ!瑠璃香ちゃん何にしたん? -- 2014-02-08 (土) 23:48:17
      • 私もちーず入りのを、ん……(一口齧るとうにょーんと蕩けたチーズが糸を引く)
        肉の塩気とちーずの酸味が口の中で溶けあって、おいしい…♪ -- 瑠璃香 2014-02-08 (土) 23:52:00
      • あははっ瑠璃香ちゃん糸引いてる〜。 -- 2014-02-08 (土) 23:56:51
      • ふわ? あ……(伸びたチーズに気付くと頬を染め、照れた笑みを浮かべ)
        ちーずがとろとろなので、んー(伸びたチーズをフランクフルトに絡めるようにして) -- 瑠璃香 2014-02-09 (日) 00:01:42
      • うふふ……もぐもぐ、んっ。お好み焼きしようかとおもったけど、たこ焼きのがおいしそうだしこっちにしようかな。
        材料大体同じだし。 (小麦粉、野菜、ソース、かつお節、マヨネーズ…大体一緒) -- 2014-02-09 (日) 00:05:38
      • たこ焼きにするのなら、こっちのみっくす?はどうでしょう
        色々な味が楽しめるみたいです(シンプルなタコ焼に。辛めの明太子風味。甘めの照焼き風味) -- 瑠璃香 2014-02-09 (日) 00:10:42
      • それにしよう!色々はいっててお得感が一杯、えへへ。 (みっくすたこ焼きを買いなさる)
        あつあつだー…そういえば、あつあつのたこ焼きはドラゴンにも有効らしいよ。口に放り込むとダメージが通るとか。 (だからしっかり冷ましてる) -- 2014-02-09 (日) 00:16:47
      • 表はさくさく中はあつあつのが良いたこ焼きと聞きました
        (左手に食べかけのフランクフルト右手でたこ焼きを食べなさる巫女さんの図)
        どらごん…龍にもですか!? それは念入りに冷まして食べないと!(ふーふー) -- 瑠璃香 2014-02-09 (日) 00:20:47
      • たこ焼きは炭水化物に富み、お祭会場では容易に手に入れることができる貴重なエネルギー源です。
        ただし、出来たてはとてもあついので、こうして少し齧って…はふっ、中に息を吹き替け、冷ましてから…あむっ………あっ!はぅ!はふぅ!! (熱いッ!) -- 2014-02-09 (日) 00:26:49
      • さばいばるな料理番組みたいですね、ふふっ
        (くすくすと微笑みながらフランクフルトを先に食べ終えて)
        ああ、遊様大丈夫ですか!? お水、お水ですどうぞ!
        (慌てて店員をやっている学生にお水をもらう) -- 瑠璃香 2014-02-09 (日) 00:30:32
      • んっ…へっふぃぃぃ〜…。やけどするかとおもったのん。中が思った以上にとろっとろで
        …もうちょっと冷まそ。 -- 2014-02-09 (日) 00:44:18
      • ゆっくりと食べればいいと思います…熱ッ!
        (へなへなする遊にくすり。そして気を抜いた所でカプっとしたら熱かった)
        …へふぅ、ほんほにあふあふでふ(苦笑しながらお水飲む) -- 瑠璃香 2014-02-09 (日) 00:50:10
      • そして程よく冷めたたこ焼きがこちらです。うん、やっぱりちょっと冷めてたほうがいいや。 (ぱくっもぐもぐと安全にたこ焼きを食む。おいしい)
        ふぅむ、これがキャベツ太郎味で、こっちがモフォンゴ味か…バナナを上げてラードを混ぜたような感じなんな。瑠璃香ちゃんの奴はー? -- 2014-02-09 (日) 01:02:16
      • もっと冷やした方が良さそうです(もっとふーふーなさる)
        もふぉんご味?変わった味もあるのですね。私のですか?
        私のは山葵の載った鮪に似ているのだけど…わかりません、これなんでしょう?
        (良く冷ました謎のたこ焼きを遊に差し出す。正解は山葵醤油アボガド味) -- 瑠璃香 2014-02-09 (日) 01:08:18
      • (瑠璃香の手で差し出されたたこ焼きを、ぱくりっと一口で食べる)
        ふむふむ…ん!これは…!アボカドじゃん。へーあったかいアボカドってこんな感じなん。
        じゃあはい、モフォンゴ味あげる。プエルトリコ料理だよ。
        (一口かじってあるやつだが) -- 2014-02-09 (日) 01:14:30
      • あぼがどですか? 名前だけは聞いた事がありました、それがあぼがどの味だったのですね……
        ありがとうございます、ぷえぷえとりこ料理…どんな味なのでしょう、あむっ
        (気にせずパクリとしなさる瑠璃香さん。ちなみに瑠璃香さんが差し出したのも食べかけでした!)
        はむはむ…なんだか不思議な味ですね…… -- 瑠璃香 2014-02-09 (日) 01:20:11
      • ねー、なんか不思議だよねー………あ。
        (こうやって食べさせっこするのは、前から当たり前な二人だったが。今日はやけに互いの唇が気になる) -- 2014-02-09 (日) 01:36:10
      • はいー、形容するのが難しく…どうかしました……ぁ……
        (初めての味をなんとか言葉にしようと悩んでいた所で遊の視線に気づいた
        その瞬間ふっと思い出すキスの記憶。食べさせっこをする事で関節的な口付けを……
        それに気付いてしまうと顔が急に熱を持つ様で)

        す、少し熱くなってきましたね…… -- 瑠璃香 2014-02-09 (日) 01:42:05
      • たこ焼きあっついからねー!
        (ごまかすようにさっきもらった烏龍茶を飲む、熱いッ!)
        けほっ!ごほっ!保温性たっかいなー!この紙コップ! -- 2014-02-09 (日) 01:47:53
      • そ、そうですね、ととろとろのあつあつですからー!
        ああ、大丈夫ですか!? お水どうぞ!……!?
        (遊にお水を差しだそうとして視線があいますます赤くなる瑠璃香さん)
        そろそろ移動しましょうか、なんだかここは暑い気がします?
        (そんな暑く無いはずだが。じっとしているのもなんだか恥ずかしくて) -- 瑠璃香 2014-02-09 (日) 01:55:07
      • う、うん…そうしよっか。
        (水の入ったコップを飲み干して、遊びは賑やかな屋台の列の中を歩き出した。
        ソースの味が流されたあとの唇を舐めると、ほんの少しだけ甘いような気がして。顔が熱くなるのを覚えて、少し早足になった) -- 2014-02-09 (日) 02:02:33

        体育祭でいちゃついた。了-- ▲【戻る】

1年3学期の教室で Edit

  • んー………、春休みまでもうちょっとだなー。 -- 2014-03-20 (木) 22:59:49

    • (教室の窓辺の席で、遊は伸びをした。
       放課後である、グラウンドには部活をする生徒が見えるが、教室の中は静か
      で。暖房が効いて午後の日差しが差し込む窓辺は3月でも十分温い。
       だが、遊はがっちりマフラーを巻いて、手袋までしたまま席に座っている。
       風邪気味なのだ) -- 2014-03-20 (木) 22:59:59
      • はい、一年はあっという間です……
        来月には進級して…後輩も出来るのですよね…… -- 瑠璃香 2014-03-20 (木) 23:07:17
      • (側の席に腰かけ日向ぼっこを堪能する瑠璃香さん
        ゆるい温さは眠気を誘う様で) -- 2014-03-20 (木) 23:09:05
      • …風邪の方はどうですか…顔色の方は随分回復した様に見えますが……。。 -- 瑠璃香 2014-03-20 (木) 23:09:18
      • んー…大丈夫っぽい?朝も薬飲んだし。 -- 2014-03-20 (木) 23:12:36
      • 春休みまでには治ってほしいです…そうでないと遊様と遊びにいけません……
        だから…夜更かしは駄目ですよ…? 昨晩も部屋から灯が漏れていたし……。 -- 瑠璃香 2014-03-20 (木) 23:18:54
      • (机の上に両手を伸ばしてもっかい伸びをする。
         遊は帰るまでの間、少し休んでいる。
         サバイバルスキルは高いのに身体は貧弱という難儀な宿命である)。 -- 2014-03-20 (木) 23:20:20
      • (瑠璃香は遊と過ごすこの時間が好きだ
        二人だけの静かな教室。時折戻ってくる生徒もあるが
        大抵は二人だけの時間がゆるやかに流れて行く) -- 2014-03-20 (木) 23:31:45
      • …静かですね……。。 -- 瑠璃香 2014-03-20 (木) 23:31:53
      • うんー。 -- 2014-03-20 (木) 23:44:38
      • (遊は気だるげに返事をした。
         特に部活動に参加していない2人にとって、放課後のこの時間は二人きり
        の時間だ) -- 2014-03-20 (木) 23:44:46
      • そーいえばさぁ瑠璃香ちゃん部活とかは、なんで入らなかったん?。 -- 2014-03-20 (木) 23:44:58
      • はい…? んー…なんででしょう…? -- 瑠璃香 2014-03-20 (木) 23:50:13
      • (なぜかと聞かれると考え込んでしまう
        何度か首を傾げた後、ゆっくり口を開いた) -- 2014-03-20 (木) 23:50:22
      • なんとなくと言ってしまえばそれまでですが……
        やっぱり、遊様と一緒にいたかったからというのが大きな理由な気がします……
        今みたいな時間が好きなので……。。 -- 瑠璃香 2014-03-20 (木) 23:50:38
      • そっかー -- 2014-03-21 (金) 00:04:24
      • (両腕を机に投げ出したまま遊が机に突っ伏した。なんか照れたんである。
         そっけない返事を返しはしたが、瑠璃香と同じように遊が部活に入らなかっ
        たのも。やっぱり瑠璃香と同じような理由だったわけで) -- 2014-03-21 (金) 00:05:05
      • むぐむぐむぐむぐ………ぷはー! -- 2014-03-21 (金) 00:05:18
      • (マフラに顔を埋めてもごもごやってたかとおもったら、急に顔あげました)。 -- 2014-03-21 (金) 00:05:23
      • 遊様…ふわっ…? -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 00:12:59
      • (遊が顔をあげればすぐ目の前に瑠璃香の顔
        遊が照れ隠しをしているのはなんとなくわかったが
        それでも遊がもごもごしているのが気になった様だ)。。 -- 2014-03-21 (金) 00:13:10
      • …あっ -- 2014-03-21 (金) 00:24:43
      • (前髪が触れそうなほどに近い距離で、目があう。
         熱で赤くなった遊の頬がますます赤くなった。そのままなんとなく固まってしまう)。 -- 2014-03-21 (金) 00:24:51
      • ……ぁ…… -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 00:32:24
      • (璃香もまた遊と目を合わせたまま固まった
        唇に互いの吐息が届く。白い肌が朱に染まり鼓動が早く
        窓の外から聞こえる生徒達の声が妙に大きく聞こえて
        それが自分達が二人きりなのをますます意識させてしまう)。。 -- 2014-03-21 (金) 00:32:31
      • えーと…風邪うつるよ? -- 2014-03-21 (金) 00:59:28
      • (しばらく見つめ合った後、マフラーを付け直しながら遊がつぶやく。
        また熱が2〜3度あがって、目が眩んだような気がした) -- 2014-03-21 (金) 00:59:55
      • …っていうか瑠璃香ちゃんまで顔赤いんな、あれ、ほんとにうつった?。 -- 2014-03-21 (金) 01:00:25
      • あ…そ、そうですね…? -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 01:03:16
      • (遊の言葉にはっと我に返り顔を離した
        そして遊の指摘に両手を頬にあてるとなんだか熱い) -- 2014-03-21 (金) 01:03:25
      • 遊様こそ…顔がまた赤くなって来た気がします…?
        また熱が……。。 -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 01:03:40
      • や、これは…日差しのせいだし…! -- 2014-03-21 (金) 01:18:15
      • (慌てて目をそらす遊。その拍子にちいさくクシャミをした) -- 2014-03-21 (金) 01:18:22
      • ぬぅ…やっぱり早く帰った方がいいかも…。 -- 2014-03-21 (金) 01:18:33
      • (鼻をこすりながら、若干鼻声を出す。
         瑠璃香とルームメイトを初めて時期1年だが、この1年だけで遊が風邪を含め
        て体調不良起こしたのは1回や2回ではない)。 -- 2014-03-21 (金) 01:18:49
      • ああ、鼻が赤く……
        はい、これは日の暮れる前に帰った方が良いですね…… -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 01:26:26
      • (胸元からちり紙を取り出すと遊の鼻を拭いてやり。ついでに何枚か渡す)。 -- 2014-03-21 (金) 01:26:34
      • んぅんー…。はー、ちょっと風邪引かなくなってきたかなーっておもったらすぐコレだもん
        参っちゃうね。 -- 2014-03-21 (金) 01:31:51
      • (瑠璃香に鼻を拭いてもらう、お世話される系女子な遊さん。
         最近だけでも結構な頻度で熱を出してたはずだが、これでも少ない方らしい
         しかし別にやっかいな病気なわけではない。生まれつき身体が弱い。ただそ
        れだけである) -- 2014-03-21 (金) 01:31:56
      • 暖かくしないとだめだねー…エリュシオンの上って3月末なのにまだ寒いし。
        …あ!今日お鍋にしない?。 -- 2014-03-21 (金) 01:32:04
      • 暦ではもう春のはずだけど…まだ暖房は欠かせません……
        お鍋!賛成です…!では、帰りに具材を買って行きましょう…♪
        そうなると少し急いだ方がいいですね…… -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 01:38:37
      • (ぽんっと手を叩くと大賛成する瑠璃香さん
        買い物をするならば遊と一緒にしたい、しかし急いでも帰りたい)。 -- 2014-03-21 (金) 01:38:48
      • 大分楽になったし、行こっ!何鍋がいいかなー。お肉がいいなお肉ー貴重な
        タンパク質を摂取しなきゃ。 -- 2014-03-21 (金) 01:52:00
      • (遊はカバンを持って立ち上がった。長めのマフラーとグローブのような大
        きな手袋が小さな身体にアンバランスで、よけいに子供っぽい)。 -- 2014-03-21 (金) 01:52:08
      • お肉…そうなるとしゃぶしゃぶ…いっその事すきやき等…… -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 01:58:49
      • (立ち上がった遊に肩を寄せると腕を組む
        巫女服の上に外套と手袋。手袋は以前遊と一緒に買った物)。 -- 2014-03-21 (金) 01:58:57
      • 材料安かったらそれもいいかもー………あっ。 -- 2014-03-21 (金) 02:10:39
      • (手をつないだり、腕を組んだりは、しょっちゅうするけど。
         遊は、さっき見つめ合ったことを思い出して、どきりとした拍子にまた顔が
        熱くなるのを感じた。
         そして、昨日遊が寝込んでしまった時に。伝染るからといっても聞かずに、
        遊のベッドの側に居た瑠璃香。特に何を話すでもなく、ただ、気配だけで居ることを感じた密やかな感覚…。
         そんなものまで思い出して) 。-- 2014-03-21 (金) 02:10:46
      • …? 遊様どうかしましたか……あ…… -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 02:40:43
      • (腕を組んだまま遊の顔を覗き込む
        先程ではないが近い距離
        二人にとっては当たり前になにりつつある距離
        それでも先程の事もあってかつい意識してしまう
        組んだ腕も触れた肩も熱い様な気がして) -- 2014-03-21 (金) 02:40:50
      • す、少し熱くなってきましたね…… -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 02:41:02
      • (気温とは違う、風邪や病とも違う熱さ
        なぜ熱いのか。心に問うても、今はその理由がわからなくて……)。 -- 2014-03-21 (金) 02:41:32
      • 暖房効き過ぎかな!なんでもないからとりあえず早く行こっ! -- 2014-03-21 (金) 02:48:32
      • (瑠璃香の腕から抜けだして、遊は教室の戸口の方へと近づく)。 -- 2014-03-21 (金) 02:48:39
      • あ…? 遊様ー…まってください…? -- 瑠璃香 2014-03-21 (金) 03:06:41
      • (遊を追う様にしながら教室を出て行く
        照れ隠しに先を急ぐ遊とそれを追う瑠璃香
        誰もいない廊下、軽い追いかけっこが楽しい。
        でも二人別々に歩くのは何か寂しくて
        だから校門から出る頃にはやっぱり腕を組んでいる二人
        熱い身体に風が心地良い。
        今はまだこの熱さの理由がわからない二人だが
        いずれ分かる日も来るだろうと仲良く腕を組歩いて行った)。 -- 2014-03-21 (金) 03:06:47

        教室でいちゃついた。了-- ▲【戻る】

空学アパートの Edit

入学式前 Edit

  • (入学式2日前のことである。築数十年のアンティークモダンなアパートメント、
    その最上階の一室に荷物が運び入れられた。
    状況:引っ越し) -- 2014-01-21 (火) 23:52:41
    • 荷物コレで全部っすかー? -- アトイ(宅配員) 2014-01-22 (水) 00:16:11
      • はーい、大丈夫でーす。 -- 2014-01-22 (水) 00:16:23
      • (小柄な割にやけに力持ちな宅配員が、ダンボールを数箱まとめて部屋に入れる。
        遊は差し出された受け取り票に屈んで判子を押した。
        どうみても小学生くらいなのに、すごいなぁと感心する間もなく宅配員は出て
        行く) -- 2014-01-22 (水) 00:16:35
      • …ふむん、さすが角部屋。日当たりは良好だね。 -- 2014-01-22 (水) 00:16:50
      • (2LDKユニットバス完備なその部屋は、年季の入った感じはあるけれども、
        壁も床のタイル貼りもきちんと補修されていて申し分はない。
        なにより空が近い、それどころか、空中に浮かんだ都市の上なので雲からつき
        抜けて、隣近所のビルの間から雲海まで見えて眺めは最高だ) -- 2014-01-22 (水) 00:16:59
      • おかーさん達もなかなかいい物件見つけてくるじゃん。 -- 2014-01-22 (水) 00:17:06
      • (浮かれた気持ちで手際よく、そう多くないダンボールの梱包を解いていく。
        声が響くリビングは一人で使うにはずいぶん広くみえた) -- 2014-01-22 (水) 00:17:20
      • …ん、やっぱりここよね…あの、すみませーん…… -- クレハ(宅配員) 2014-01-22 (水) 00:51:37
      • (遊が暫し荷解きを続けていると呼び鈴と女性の声
        浮かれた気持ちのままに応対に出るとそこにはメイドさん
        先の宅配員と同じ腕章を付けたメイドさんがそこにいた) -- 2014-01-22 (水) 00:51:45
      • これ…ここであってますよね…? もう一件ここへ運ぶ荷物があるみたいで -- クレハ(宅配員) 2014-01-22 (水) 00:51:57
      • (メイドさんが提示した伝票の住所は間違いなくこの部屋を示している
        宅配のミスかと暫し悩めばふっと思い出すのは「シェアルーム」の言葉)
        (遊と同じ年度に入学する子がいて、ルームシェアすれば家賃が安くなるからと
        両親に言われていた事を思い出す) -- 2014-01-22 (水) 00:52:09
      • あ、はーい!そっか、シェアルームの人も今日お引っ越しなんだ。
        (目の前のメイドさんは宅配業者の腕章つけてるから、ルームメイトというわけじゃなさそうだが。
        しかしなんでメイドさんが…もしかして相手は超お嬢様?まぁそれはともかく) -- 2014-01-22 (水) 01:00:08
      • 荷物私が預かっときますんで、運んじゃってください。 -- 2014-01-22 (水) 01:00:40
      • はいはーい…では運びますねー…? -- クレハ(宅配員) 2014-01-22 (水) 01:12:45
      • (遊の言葉に笑みを浮かべるとカートを押して荷物を運び込むメイドさん
        運び込まれた荷物は遊の荷物よりも少なく。ダンボール箱も半分ほどの数だ
        だから搬入作業もあっという間に終わった) -- 2014-01-22 (水) 01:12:53
      • それではまた御贔屓にー…あ、これ粗品です…ではー…… -- クレハ(宅配員) 2014-01-22 (水) 01:13:06
      • (荷物を運びこみ終えるとメイドさんは伝票に印鑑を貰い粗品を置いて帰って行った
        ちなみに粗品は宅配帽を被ったミニドラのヌイグルミ) -- 2014-01-22 (水) 01:13:09
      • トカゲ…あ、ドラゴンだ。 -- 2014-01-22 (水) 01:17:44
      • (粗品のぬいぐるみをリビングの棚の上に置きなさる遊ちゃん) -- 2014-01-22 (水) 01:17:46
      • そういえば、どんな人かなルームメイト。きっと仲良くなれるわよーって言われたけど。
        そうすると…サバイバルな達人なタフなカウガール…。いや、あるいはGIジェーン的な姉御肌のお姉さん!
        むふむふ… -- 2014-01-22 (水) 01:19:52

      • …中に人の気配を感じます、もう先にいらしてるのでしょうか?
        このままここでじっといるのも変ですし、ここは思い切って行ってみましょう、えいっ! -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 01:31:36
      • (遊が想像を巡らせているとまた呼び鈴が鳴った
        同居人がやって来たのかのかと応対に出るとそこには……
        巫女さんがいた) -- 2014-01-22 (水) 01:31:47
      • はーい、今開けまし…た。 -- 2014-01-22 (水) 01:44:54
      • (玄関に立っていたのは、まごうことなき巫女さんである。
        しかもなかなか本格的な) -- 2014-01-22 (水) 01:45:15
      • えと…こんにちわ? -- 2014-01-22 (水) 01:45:23
      • (町中で見かける格好ではなかったので、判断に困った遊は、曖昧に頷いた) -- 2014-01-22 (水) 01:45:28
      • あ、こ、こんにちわ! 貴女様が私の同居人の方ですね?
        私は瑠璃香…龍希 瑠璃香と申します -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 01:54:36
      • (緊張していたのか玄関扉が開けば肩と髪が跳ね
        遊が挨拶をすれば巫女さんは大きく頭を垂れた
        瑠璃色の髪が動きに合わせふわふわと揺れる
        夢か幻なのかどこぞのラノベの一場面の様な状況が展開している) -- 2014-01-22 (水) 01:54:43
      • (わぁお、綺麗な髪…。と一瞬見とれていた遊は、我に返り。
        遊もぺこりとお辞儀をすれば、短いサイドテールが揺れた) -- 2014-01-22 (水) 02:03:51
      • 私は犬吠埼遊って言います!遊ぶって書いてあそび…。
        あ、瑠璃香さんの荷物ももう届いてるよー。 -- 2014-01-22 (水) 02:03:58
      • (洋風な作りの部屋なので、明確な敷居の無い玄関から、こっちこっちと部屋
        の中へと手招き) -- 2014-01-22 (水) 02:04:04
      • 犬吠埼遊…遊様ですね。ああ。もう荷物が?受取っていただいたのですねありがとうございます -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 02:17:50
      • (遊の名を聞けばにっこり微笑んだ
        そして荷物が届いていると聞けば部屋に入りながらまた頭を垂れた) -- 2014-01-22 (水) 02:17:58
      • 素敵な部屋です、こんな部屋に住むの昔からの憧れだったんです -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 02:18:12
      • (瑠璃香の生家である社は当然の事ながら和風建築
        憧れであった物を目にすれば紅い瞳はキラキラと紅玉の様に輝く) -- 2014-01-22 (水) 02:18:18
      • (よくお辞儀する人だなーと思いつつ、何やら浮世離れした雰囲気な瑠璃香だ
        が、結構付き合いやすそうな人なのかな、と遊は内心ほっとした) -- 2014-01-22 (水) 02:24:44
      • あそび、でいいよ。瑠璃香ちゃんも同い年なんでしょ?あ、瑠璃香ちゃんでい
        いかな? -- 2014-01-22 (水) 02:24:53
      • 遊…ですか…? わかりました…私の事は遊様の呼びやすい様に……あ…… -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 02:36:25
      • (つい様を付けてしまう瑠璃香さん、長年の習慣なのかすぐに変えるのは難しい様だ
        それでも気兼ねなく接してくれる遊に心地の良い嬉しさを感じる) -- 2014-01-22 (水) 02:36:29
      • えへー、まぁだんだん慣れていけばいいよね。
        瑠璃香ちゃんってお嬢様…えーと、巫女さんでお嬢様? -- 2014-01-22 (水) 02:39:37
      • はい、がんばります(こくこく)
        お嬢様…私がですか? 普通だと思いますけど…… -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 02:48:37
      • (うーんと首を傾げる瑠璃香。龍神の孫娘で箱入り育ち
        お嬢様と呼べない事も無いが当人に自覚は無い様だ) -- 2014-01-22 (水) 02:48:45
      • (そんな話をしているうち遠くで鐘がなった
        お昼の到来を知らせる鐘だ) -- 2014-01-22 (水) 02:48:52
      • ふつー…うん、神社の子とかなんだね。(納得)
        おっと、お昼じゃーん。瑠璃香ちゃん、荷物それでもう全部かな?そうなら
        私にはお昼についてプランがあります! -- 2014-01-22 (水) 02:53:17
      • はい、お社で育ちました…それを考えると私はお嬢様なのでしょうか…うーん
        …お昼のプランですか? 荷物ならこの手荷物で全部となります -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 03:02:59
      • (横に置いた風呂敷包み。入学書類等や金銭等に付けておくべき物が入っている様だ
        そしてプランと聞けばぴょこんっと遊の方へと寄り耳を傾ける) -- 2014-01-22 (水) 03:03:06
      • お昼にピザを取ってみようかなって! -- 2014-01-22 (水) 03:09:50
      • (遊がしゅばっと取り出したのは最寄りの宅配ピザ店のチラシである。
        モッツァナポリ、ホタテバター醤油、TERIYAKIチキン、イタリアーナ…etc。
        ピザー◯のメニューと似たような感じだ) -- 2014-01-22 (水) 03:10:04
      • うふふ〜、初めての一人暮らしでご飯にピザをデリバリー…大人っぽいじゃん!
        あ、シェアルームだから二人暮らしか。
        それでね、それでね!瑠璃香ちゃんどれがいい? -- 2014-01-22 (水) 03:10:13
      • これは…ピザというものです? 小麦粉の生地にちーずや具材を乗せて焼くと言う……
        すごく大人っぽいです。そうですね、どれにしましょう…悩んでしまいます -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 03:18:25
      • (どうやらピザを見るのも食べるのも初めてな様だ
        食い入るようにピザのチラシを眺めた後…へたって遊に任せる事になった) -- 2014-01-22 (水) 03:18:32
      • 瑠璃香ちゃんピザ食べたことなかったのね。ではでは…よし!
        あ、もしもし?クリームチーズと生なハムのイタリアーナとテリヤキチキンを
        Lで2枚お願いします。 -- 2014-01-22 (水) 03:29:18
      • (Gショック仕様なスマホでピザをご注文なさる遊。L2枚とか食いきれるのか
        しかし大人への階段を一歩踏み出した高揚感でチャレンジャブルな遊はやる気
        まんまんである) -- 2014-01-22 (水) 03:29:25
      • 30分以内にとどかないと無料なんだって、どのくらいでくるかなー… -- 2014-01-22 (水) 03:29:34
      • ちわーピザ屋ですー。おまーちー。 -- アトイ(ピザボーイ) 2014-01-22 (水) 03:30:09
      • 早ッ!? -- 2014-01-22 (水) 03:30:19
      • (ドーン、とドアが開かれてデリバリーされた) -- 2014-01-22 (水) 03:30:25
      • はい、丁度っすね。まいどー。 -- アトイ(ピザボーイ) 2014-01-22 (水) 03:30:36
      • …さっきの引越し屋のスタッフとそっくりなんだけど…兼業なのかな。
        (支払を済ませた遊が平たく大きなピザの箱を、積み上げたダンボールの上に
        置きなさる) -- 2014-01-22 (水) 03:30:44
      • 都会のピザ宅配は早いと聞き及んでいましたが…本当に早いんですね
        ああ、これがピザなんですね…良い香りです -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 03:41:02
      • (宅配なアトイには会っていないので遊の様子に不思議そうな顔をする瑠璃香
        しかしピザの箱が開かれればその香りに満面の笑みを浮かべ) -- 2014-01-22 (水) 03:41:09
      • これがここでの記念すべき最初の食事ですね、ふふっ
        あ、記念すべきと言えば…遊様、これからよろしくおねがいしますね -- 瑠璃香 2014-01-22 (水) 03:41:19
      • (すっと姿勢をただすと袴の袂を後ろに払ってから三つ指ついて頭を垂れた
        四年間をここで過ごす相方となる遊への感謝の気持ちとして) -- 2014-01-22 (水) 03:41:27
      • あー…っと。 -- 2014-01-22 (水) 03:51:23
      • (さっそくピザにかぶりつこうとしていた遊だが、突然恭しくお辞儀されて、
        …初夜なのか!?と目をパチクチされて戸惑ったが。
         なにやら相手は最大限に好意を示してくれているようである。
        ひとまずピザは置いて、瑠璃香の側に座ると。遊は瑠璃香の細い指を取って、
        小さな手でぎゅっと握手をした) -- 2014-01-22 (水) 03:51:30
      • こちらこそ、よろしくね!瑠璃香ちゃん! -- 2014-01-22 (水) 03:51:41
      • (なんだか風変わりなルームメイトだけれど、仲良くなれそうな気はした。
         ちなみにピザは当然女子2人で食べきれる量なわけがなく、もったいないか
        らと無理した遊は、あっさりダウンしてしまい。
         出会って早々、虚弱体質が瑠璃香に露呈してしまい、食べ過ぎで倒れる人
        初めてみました…と驚かれるハメになった) -- 2014-01-22 (水) 03:51:48
  • (入学式1日前の事だ。これからルームメイトとなる2人が出会ったその日に遊
    がぶっ倒れて。いろいろ大変だったので、そんなに多くない荷物の片付けは翌
    日持ち越しとなっていた。
     ちなみに遊が倒れた原因はピザの食べ過ぎである。どれだけ貧弱なHPをして
    いるのだろうか)
    • 衣類はとりあえず箪笥に収納すればよろしいですね
      あ…遊様、大丈夫ですか、運べます? -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 00:03:07
      • (自身の荷物整理の合間に遊を気にかける瑠璃香
        昨晩の一件もあってか若干過保護気味になっている様だ) -- 2014-01-23 (木) 00:03:16
      • 大丈夫大丈夫、ちょっと食べ過ぎて、頭からお腹に血がいきすぎて貧血しただけだから。 -- 2014-01-23 (木) 00:25:52
      • …食べすぎて貧血になんて初めて見ました
        今夜の食事は量は控えめで血の増える様な物がよろしそうですね、ふふっ -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 00:31:29
      • いやぁはは、私ってばあんまり身体強くないから。鍛えるために冒険者の学校にね。 -- 2014-01-23 (木) 00:50:05
      • 身体を鍛えるためにこの学校に? 確かにここ…冒険者の学校ならば身体を鍛える事も出来そうです
        しっかり鍛えて丈夫な身体になれるとよろしいですね、私も応援しています -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 00:57:34
      • めっちゃ鍛えるよ!卒業するころにはベア兄貴くらい逞しくなるよ!
        あ、そだ。瑠璃香ちゃんはなんでここ選んだの? -- 2014-01-23 (木) 01:02:42
      • その意気です、ふふっ…え、私ですか…?
        ん、そうですね、学校生活と…冒険者の自由さに憧れてでしょうか? -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 01:15:20
      • (気合いを入れる遊ににっこり微笑む瑠璃香
        しかし自分の理由を問われると僅かに言い淀んだ後とつとつと言葉を紡ぎ) -- 2014-01-23 (木) 01:15:31
      • 何より空の街って面白いですよね -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 01:15:50
      • (またにっこり微笑むとそう言った) -- 2014-01-23 (木) 01:16:17
      • だよね!私今まで飛行機も乗ったこと事なかったし。
        いやーここに上陸?するまで高速艇が落ちるんじゃないかっておっかなびっく
        りだったよー。 -- 2014-01-23 (木) 01:26:52
      • (心配事がありそうな様子の瑠璃香とは対照的に、遊はとにかく楽しくて仕方
        がないようだ) -- 2014-01-23 (木) 01:27:02
      • っとそうだ、いけない忘れてた。昨日私が寝込んじゃったから聞きそびれてた
        けど部屋割り、瑠璃香ちゃんどっちがいいかな。バスルーム近い方と、角っこ
        の部屋の方の。 -- 2014-01-23 (木) 01:27:17
      • (ちなみに入居するまえに家具の手配は済んでいるので、どっちの部屋も机と
        ベッドと収納くらいはある) -- 2014-01-23 (木) 01:27:27
      • ええ、世界には空を飛ぶ乗り物や街があるってほんとに驚きです
        …はい? あぁ、部屋割りですか。そうですね…私はバスルームに近い方で
        でも、遊様がそちらが良いのでしたら角の部屋でもよろしいですよ? -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 01:37:40
      • (楽しげに語る遊は昨晩倒れたのが嘘の様で
        その元気さに、先の事を考えるのはまた後でいいだろうと思えてしまう) -- 2014-01-23 (木) 01:37:50
      • (そして部屋割りを問われれば暫し悩んだ後バスルーム側の部屋と答えた) -- 2014-01-23 (木) 01:38:14
      • 角っこの部屋窓が多いからそっちがよかったんだ、ありがと!
        お礼にこれあげる、といっても瑠璃香ちゃんの荷物についてきた粗品なんだけどね。 -- 2014-01-23 (木) 01:59:17
      • (リビングの棚においてあった、ミニサイズドラゴンのぬいぐるみを瑠璃香に
        進呈。くりっとした目がつぶらで手触りにいいやつだ) -- 2014-01-23 (木) 01:59:26
      • それはなによりです。では、私はこっちで遊様はそちらの部屋に決まりですね
        え、お礼ですか? まぁ、可愛らしい♥ 西国の方の龍ですね ありがとうございます♪ -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 02:05:56
      • (ヌイグルミを渡されるとぎゅっと抱きしめる瑠璃香さん
        真面目な印象を受ける瑠璃香だがやはり女の子、可愛い物には目が無い様だ) -- 2014-01-23 (木) 02:06:04
      • (瑠璃香ちゃん私より大人っぽい雰囲気なのに、あざといなぁと遊は思った) -- 2014-01-23 (木) 02:11:27
      • 荷物片付けも大体終わったし、あと足りないものとか買うついでに。ちょっと
        近所を見て回らない? -- 2014-01-23 (木) 02:11:42
      • 〜ん♪、あ…近所をですか? そうでした、日常品等はこっちで買う様に言われていました -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 02:17:11
      • (暫しヌイグルミをむぎゅむぎゅしていたが遊に呼ばれ我にかえる瑠璃香さん…少し赤い
        足りない物、実際足りない物ばかりである。日常品に食糧、学校で使う筆記具等々) -- 2014-01-23 (木) 02:17:24
      • 私もこっちで揃えられるものは、そうしようと思ってたし。現地調達ってサバイバルっぽくてイイ…!
        よーし、それじゃあ行こうか! -- 2014-01-23 (木) 02:18:24
  • (空の上とはいえ、基本的な町並みは地上と似ている。精霊力のおかげで地上と変わらない生活環境を
    維持できているという触れ込みである。
     しかし土地が限られているために、幾分地上の街よりもコンパクトに、なおかつ上下に長くできていると
    言うのがこの街の第一印象だった。
     何本目かの上下に分かれていく分かれ道を下って行くと、目指す商店街が見えてきた。
    人通りも多く賑やかなそこは、深いビルの谷間の底に流れる光の川のようだった。
    密集したその谷間の上を、スクーターのような小型高速艇がスイスイと泳ぐように飛んでいく) -- 2014-01-23 (木) 22:31:37
    • ふわぁ…すごいですね…… -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 22:42:45
      • (何度目かのため息。都会暮らしは初めてな瑠璃香、見る物全てが珍しい
        そうでない者にとっても空中学園の都市を初めて見る者には幻想的に映るだろう) -- 2014-01-23 (木) 22:42:55
      • こんなにキラキラとした建物や乗り物は初めて見ました
        それに沢山の人が、学園にも人は沢山いたけれど…ここにはもっと沢山の人がいますね -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 22:43:02
      • (そう言うと隣を歩く遊ににこにこと微笑んだ
        その笑顔は無邪気そのもので、背の高い子供を見ている様だ) -- 2014-01-23 (木) 22:43:11
      • 瑠璃香ちゃんすごいはしゃぎっぷりだねー。ほらほら、そんなにキョロキョロ
        してると迷子になるよー。………おおぅ、さすが空の街。ライトプレーンがそ
        の辺でごろごろ売ってるぅ! -- 2014-01-23 (木) 22:55:40
      • (遊も雑踏の中でみつけた一人乗り用航空機の店へふらふらと吸い寄せられて
        いずれ迷子になるのは時間の問題となりそうな危なかっしさである) -- 2014-01-23 (木) 22:55:45
      • あ、珍しくてつい……。でも迷子には注意しないといけませんね
        ここまでも迷路の道も迷路の様でしたし…ああ、遊様!? -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 23:02:07
      • (迷子になるの指摘に赤くなる瑠璃香。小さな遊の方が保護者の様で
        しかし今度は遊の方が子供の様にふらふらと) -- 2014-01-23 (木) 23:02:14
      • ここでは空を飛ぶ乗り物も当たり前の様に売られているのですね…… -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 23:02:26
      • だって街自体が空飛んでるんだもん!学生でも免許とって自家用機持つのも珍
        しくないんだって、いいなぁ〜。 -- 2014-01-23 (木) 23:17:50
      • (自転車屋のような雰囲気の店舗を目を輝かせて覗きこむ遊。しかし価格は今
        月のお小遣いで賄える範囲を余裕でこしてるので見るだけ) -- 2014-01-23 (木) 23:17:56
      • 学生でも? だからあの様に沢山飛び回っているのですね
        ん、冒険の実習でいくらかのお給金は頂けたけれど……
        他の店も見てみますか? こう言う物って中古品等もあるのですよね? -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 23:28:00
      • ああー、うん今はいいや。先に免許取らなきゃだし。駐機場所も決めなきゃい
        けないから。それより、今日の夕飯とか、日用品買わなきゃ -- 2014-01-23 (木) 23:41:47
      • (年より幼い見た目の遊だが、サバイバル好きを自認するだけあって生活力は低くないようである。
         不意に瑠璃香の手を遊が引く) -- 2014-01-23 (木) 23:42:10
      • 奥の方見に行こ、なんかいい匂いするから、多分食べ物とかあっちだよ! -- 2014-01-23 (木) 23:42:25
      • ああ、そうですね。今は日常品等の買い物が先ですね
        らいとぷれーんはまたいずれかの機会に…あ…? -- 瑠璃香 2014-01-23 (木) 23:54:36
      • (こくこくと頷いた所で遊に手を引かれ驚く瑠璃香
        驚いたのは最初だけそのまま遊に引かれるままに商店街を進んでいく) -- 2014-01-23 (木) 23:54:52

      • (そのまま行けばすぐに匂いの元へ
        匂いの元は一つや二つで無い。店先で試食を行うパン屋やスイーツの露天等々
        はらぺこの学生目当ての店が並んでいる) -- 2014-01-23 (木) 23:55:00
      • えーと…、洗剤にトイレットペーパー…カゴとか食器の類はとりあえず100均
        で…あとダクトテープと…たこ焼きと…タオルと…トンカツ…ああ、じゃなくて
        ジップロックとおにぎり………サブマリンサンド…ああもう! -- 2014-01-24 (金) 00:33:21
      • (買い物リストを確認しようとした遊は食欲に盛大に邪魔されました) -- 2014-01-24 (金) 00:33:27
      • 調理器具等も、その100均に行けば揃うでしょうか…遊様…?
        ふふっ、先にお食事をした方がよろしそうですね、私も少し小腹が空いてきたところです -- 瑠璃香 2014-01-24 (金) 00:40:41
      • (食べ物に気を取られてしまう遊に笑みが零れる
        だから今度は瑠璃香の方から手を引いて近くの露店へと) -- 2014-01-24 (金) 00:40:48
      • 私…くれえぷと言う物を一度食べてみたいと思っていましたの -- 2014-01-24 (金) 00:40:55
      • 私もお昼あんまり食べてなかったし、そうしよう! -- 2014-01-24 (金) 00:58:19
      • (照れ隠しするように、早足で進むとクレープ屋へ。カラフルな色の屋台からは
        甘く鼻とお腹を引き寄せる香りと、黄金色の生地の上を彩るとりどりのフルーツの色がある) -- 2014-01-24 (金) 00:58:27
      • ふむ、どれにしようかなぁ〜はぁ〜〜〜♪ -- 2014-01-24 (金) 00:58:34
      • (食べる前からすでに幸せそうな顔をして遊さんはすっかりクレープに夢中だ) -- 2014-01-24 (金) 00:58:39
      • ふわぁ、色々な種類があるのですね。どれにするか迷ってしまいます♪
        そうですね、私は………あ…苺の…すとろべりぃっとくりいむのくれえぷにします -- 瑠璃香 2014-01-24 (金) 01:07:40
      • (幸せそうな顔をしているのは瑠璃香も一緒。初めてのクレープなのだから
        だから多数の種類からどれにするか迷ってしまう
        迷ううち、ふっと遊の髪を見るとストロベリーとクリームのクレープに決めた) -- 2014-01-24 (金) 01:07:44
      • 瑠璃香ちゃん、私の髪の毛みて決めたでしょ。
        (にまりっと遊が瑠璃香を見上げて笑いなさる) -- 2014-01-24 (金) 01:11:07
      • (ギクッ)そ、そんな事無いですよ? 赤い色が美味しそうだなんて思っていませんから
        (わかりやすい反応。だめだこの巫女さん) -- 瑠璃香 2014-01-24 (金) 01:14:01
      • あははっ。無意識の選択って奴だね!一見意識的に選択しているように見えて
        人は意識の外にある、様々な情報の影響を受けているって話しなんだよ。 -- 2014-01-24 (金) 01:28:59
      • (例えば無作為に数字の列を考えろと言われた場合、直前に見ていた車のナン
        バーや標識の数字を思い浮かべやすいという、脳科学のお話である。
         豆知識を披露できて遊はドヤ顔だ) -- 2014-01-24 (金) 01:29:06
      • それじゃあ、私は名物のスカイブルーにしようかな。瑠璃香ちゃんの色だね。 -- 2014-01-24 (金) 01:29:13
      • (かき氷のブルーハワイ的な。空色のソースとクリームたっぷりのクレープだ。
        あまり食欲を唆られない色彩だが、甘味だからまぁ有りだな) -- 2014-01-24 (金) 01:29:22
      • 無意識の選択? 遊様は博学なんですね……
        …あ、私の色…なんだか照れ恥ずかしいです、ふふっ -- 瑠璃香 2014-01-24 (金) 01:41:04
      • (トリビアを披露する遊に小さな拍手を送る
        そして瑠璃香の色のクレープを注文され照れた笑みを浮かべた) -- 2014-01-24 (金) 01:41:13
      • はーい…ストロベリークリームとスカイブルーですね…? 少々お待ちを…… -- クレハ(クレープ屋さん) 2014-01-24 (金) 01:41:39
      • (注文すれば店員の作業はあっという間
        手際良く小麦を溶いた液を鉄板に広げヘラを回転させれば生地は直ぐに焼き上がり
        そこへクリームとソースを敷き巻きあげる。その作業を同時進行で行う店員さん) -- 2014-01-24 (金) 01:41:49
      • おまたせしましたー…♪ -- クレハ(クレープ屋さん) 2014-01-24 (金) 01:42:11
      • (代金を払いそれぞれのクレープを受け取る
        苺の甘い香りを放つストロベリークリーム、トロピカルな香りを放つスカイブルー) -- 2014-01-24 (金) 01:42:19
      • …あれ、こないだのメイドさん?あっきたきたーおっきいー!ぬふふふ♪ -- 2014-01-24 (金) 01:51:55
      • (ふと湧いた疑問も、芳醇な香りの前には些末事である。女の子は素敵で甘い
        ものでできているが故に) -- 2014-01-24 (金) 01:52:02
      • メイドさん? わっ、来ましたくれえぷです♪ これがくれえぷなんですね…良い匂いです -- 瑠璃香 2014-01-24 (金) 01:57:13
      • (クレープを受け取りその香りに鼻をスンスンとさせる
        もしケモ耳や尻尾があったらぴょこぴょこと揺れていそうだ) -- 2014-01-24 (金) 01:57:17
      • 瑠璃香ちゃんクレープも初めてなんだね! -- 2014-01-24 (金) 02:02:29
      • (可愛らしいクレープを手に初々しい反応を見せる瑠璃香に微笑む遊) -- 2014-01-24 (金) 02:02:38
      • 食べながら行こっか、そしたら買い物して戻ろうね、この日のためにと磨いて
        おいたお料理スキルで!おいしい晩御飯つくるよー! -- 2014-01-24 (金) 02:02:51
      • (高い高度にある故に、地上よりも早く暮れていく夕日に照らされながら、2つの影は楽しげに雑踏の中へと進んでいった) -- 2014-01-24 (金) 02:02:57



空学に入学した。了-- ▲【戻る】

  •   -- 2014-01-22 (水) 23:56:59

ねぎポン Edit

  • いやっふー!アソビさんと言う方は居ませんか!来月一緒の依頼なので挨拶に来ました!あとお腹空いてませんか! -- ネギポン 2014-01-22 (水) 21:36:01
    • はーいあそびは私ですよー。次よろしくねー!冒険実習結構ハードだよね…あとお腹は微妙にすいてるかも。 -- 2014-01-22 (水) 22:47:24
      • 意外にハードです、そこでこのネギポンを食べて体力回復を行うのはどうでしょう!ネギポンは食用妖精です! -- ネギポン 2014-01-22 (水) 23:43:12
      • 食べる…って、ああ!見た目は妖精ですが、空の上では貴重なタンパク質です。的な。 -- 2014-01-22 (水) 23:53:29
      • そんな感じです!味はネギトロポン酢賭けご飯そのもののはずです!一口どうですか!一口といわず丸齧りでもいいですが! -- ネギポン 2014-01-23 (木) 00:00:31
      • 本当にそんな意味だったよ!?びっくりだよ!?まって、食べたら死んじゃわない?
        まずくない?いや、味のことじゃないんだけどね? -- 2014-01-23 (木) 00:10:54
      • ネギポンは食べられてもすぐに復活しているので大丈夫です!入学式でも沢山食べてもらいました!
        割と高評価でしたが味が単調なのでそこが今後の課題になっています! -- ネギポン 2014-01-23 (木) 00:26:10
      • 食べ・・・ええぇ〜・・・。 -- 2014-01-23 (木) 00:36:04
      • (ベア・グリルスを尊敬する遊であったが。さすがにちょっと引いた。
        でもまぁ、なんか非常識が常識みたいなところだし、早くなれないとな。と思い直す。
        味もわるくないそうだし) -- 2014-01-23 (木) 00:36:13
      • じゃ、じゃあ…食べやすそうなところを少し…。 -- 2014-01-23 (木) 00:36:32
      • では腕をどうぞ!足でもいいですが!骨は無いので食べやすいと思います! -- ネギポン 2014-01-23 (木) 00:42:18
      • いきなりハードだ!本当に大丈夫かなぁ…。
        (おそるおそる腕をあむっと) -- 2014-01-23 (木) 00:43:59
      • (歯ごたえはやや柔らかいマグロの切り身っぽい、味は紛れもなくネギトロポン酢賭けご飯、何故か米の味もある)ふぉー、恐る恐る食べられるのもいいですね!(断面はつるっとしてて生物っぽくない妖精) -- ネギポン 2014-01-23 (木) 00:49:17
      • 味はネギトロ…とポン酢…あ、ネギトロ巻にポンズ掛けた味だ。
        とてもやわらかくて食べやすく、理想的なサバイバルフードです。もぐもぐ………。
        (生々しくはないが、がりっとかじり取られた跡がのこる腕はちょっとエグい)
        う、うん。ありがとう。結構いい味…だけどほんとに痛くないのこれ -- 2014-01-23 (木) 01:00:53
      • はい、ネギポン生まれて今まで痛いと言う感覚を味わった事がありませんから!磨り潰されても大丈夫です!
        冒険中でもお腹が空いたら遠慮せず食べてください!すぐに復活するので問題はありません!あ、ちなみにネギポンは戦力として期待できませんので! -- ネギポン 2014-01-23 (木) 01:02:46
      • 本当に貴重なタンパク質な子だ!あ、でも回復早いのはちょっとうらやましい。 -- 2014-01-23 (木) 01:09:11
  • ンッンー


    と言う事でお疲れさん、引越しついでに蕎麦をやろう(引っ越した側に蕎麦を差し入れて行くサイボーグ) -- スパイシー 2014-01-22 (水) 20:22:24
    • サンキュースパイシー、私むしろ上げる方だったからもらうとうれしい!(鬼怒のポーズ) -- 2014-01-22 (水) 22:44:43
  •   -- 2014-01-22 (水) 20:39:35

    ねぎポン了-- ▲【戻る】

夏休み前 Edit

  • 期末テストの成績票が届いた -- 2014-01-25 (土) 15:40:21
    • 期末テストの成績票が届いた -- 2014-01-25 (土) 15:35:12
      • これは期末試験の成績表、ふふっ
        (評価にほっと安心すると同時に添えられら似顔絵に笑みが零れる)
        遊様、遊様の成績表も届いていていますよ -- 瑠璃香 2014-01-25 (土) 23:04:31
      • 瑠璃香ちゃん「たいへんよくできました」だね!すっげぃ!(鬼怒のポーズ) -- 2014-01-25 (土) 23:13:47
      • ありがとうございます。遊様も合格点おめでとうございます(小さく拍手)
        これでこの夏はゆっくり楽しむ事が出来そうです、ふふっ -- 瑠璃香 2014-01-25 (土) 23:19:56
      • わたしもがんばりましたむふん。通知票ってなんかはずかしいけど、これかわいいからかざっとこうかなぁんふふ。 -- 2014-01-25 (土) 23:27:58
      • せっかくですから並べて飾っておきましょうか?そうなると額縁みたいのが欲しいですね -- 瑠璃香 2014-01-25 (土) 23:34:09
      • 後で商店街いって探してみよう!あ、そうそう夏で思い出した。瑠璃香ちゃん夏休みどうするん?実家戻る? -- 2014-01-25 (土) 23:40:55
      • そうしましょう。夏休みですか? いいえ、戻らずにここで過ごす予定です
        戻るにも今は距離が離れてしまっていますから
        (学園都市艦は常に移動中。その時期によって故郷までの距離は大きく変化する)
        遊様の方はどうされるのでしょう -- 瑠璃香 2014-01-25 (土) 23:45:54
      • 私はちょっと実家戻る予定かなぁ、最寄りのところ通るし。おとーさんたちがめっちゃ心配するんな。
        それ以外はここにいるかな。 -- 2014-01-25 (土) 23:53:21
      • そうですか、ご両親に心配をかけてはいけませんからね
        部屋が少しさびしくなりそうだけど、部屋でごろごろと過ごす事にします -- 瑠璃香 2014-01-25 (土) 23:59:12
      • 3〜4日くらいだからそんなに寂しがらなくても大丈夫だよー!
        (だきついてよしよしと撫でなさる遊。春からここまでを一緒に過ごすうちに、このくらいのスキンシップもわりとふつーになってる) -- 2014-01-26 (日) 00:05:35
      • はい、瑠璃香は大丈夫です!
        (なでられてほわほわと笑みを浮かべる瑠璃香さん
        普段は病弱な遊の面倒を見る事の多い瑠璃香だが時々こんな風に逆転する) -- 瑠璃香 2014-01-26 (日) 00:13:17
      • あ、そだ。瑠璃香ちゃんもうち遊びにくる?(うにうに -- 2014-01-26 (日) 00:19:54
      • え?よろしいのですか、私がご一緒しても(ふにゃふにゃ -- 瑠璃香 2014-01-26 (日) 00:22:35
      • だってぇ、瑠璃香ちゃんが寂しそうな顔するんだもん〜にへへっ。
        それに、うちの両親、瑠璃香ちゃんの事知ってるみたいだったし?
        親同士が知り合いなのかもね、だから瑠璃香ちゃん泊まりにきても大丈夫だとおもうよ! -- 2014-01-26 (日) 00:31:28
      • あ、だって……(もじもじ)
        …遊様のご両親が私の事を?何かのご縁があったのでしょうか……
        でも、それなら私が行っても大丈夫そうです -- 瑠璃香 2014-01-26 (日) 00:34:57
      • 家族に会うのも久々だしなー楽しみ楽しみ。ぬへへ。
        それに初めての夏休みもたのしみだし! -- 2014-01-26 (日) 00:43:20
      • どんな方達なのか今から楽しみです、ふふっ
        この学園に入って初めての長期休暇、色々な事をして楽しみたいです -- 瑠璃香 2014-01-26 (日) 00:47:29
      • 私免許取りたい!一学期中は忙しくてできなかったけど飛行機の免許めっちゃほしいん!
        飛行機かうためにちょっとづつお小遣いも溜めて…
        (ブタちゃん貯金箱を振るとスカスカという音がした)
        …夏休みにバイトもありだね! -- 2014-01-26 (日) 00:59:57
      • らいとぷれーんですね、夏休みはすてっぷあっぷするにも良い時期だと聞きました
        (買い物に行く度に店を覗いている遊を思いだしほわほわ)
        アルバイトなら私もしてみたいです。どんな所があるのでしょう? -- 瑠璃香 2014-01-26 (日) 01:10:26
      • うーん…私バイトってしたことないんだよねぇ…。最近はなんだか、体力もついてきた気もするし
        結構ハードなバイトもやれる気がするよ!例のパン工場とか! -- 2014-01-26 (日) 01:25:12
      • (心身共に消耗する最高の職場である。しかし誰でもやれてそこそこ時給はいいが、一夏の思い出にするには殺伐にすぎる) -- 2014-01-26 (日) 01:25:16
      • 工場は想像以上に重労働と聞きます!?
        …喫茶店やふぁあすとふうど店の給仕等はどうでしょう -- 瑠璃香 2014-01-26 (日) 01:32:57
      • (とてつもなく危険な予感がしたのであわてて側にあった情報誌を捲る
        学生向けの各種情報が乗った本) -- 2014-01-26 (日) 01:33:02
      • 重労働はさすがに自身が…はぅ、冒険も結構ついてくだけで大変だし…。
        ふーむ………あ!喫茶店のホールスタッフ(女性限定)未経験歓迎だって!シフトの時間もそんなに長くないね。
        メイド服でのお仕事です、だって! -- 2014-01-26 (日) 01:45:07
      • めいど服…この間のくれえぷ屋さんが来ていた服ですね?
        今から行ってみましょうか? 善は急げといいますし -- 瑠璃香 2014-01-26 (日) 01:48:49
      • 精霊通りのとこのお店だから場所も近いね!よーし!それじゃあさっそく履歴書用意していくよー!
        うふふ〜メイドさんかぁ。普段着ることないけど、いいよねぇかわいいよねぇうふふ…。 -- 2014-01-26 (日) 02:02:50
      • 履歴書が書けたら行きましょう
        写真は百均一側のあそこで撮ればいいですね(あそことはインスタント証明写真の事である)
        はい、私もああいう服を着てみたかったので楽しみです、一緒に採用されるといいですね -- 瑠璃香 2014-01-26 (日) 02:12:12
      • (そんな訳で早速履歴書を書き始める二人であった) -- 2014-01-26 (日) 02:12:21

      • (さて二人がどうなったかと言うと……
        結果は二人揃って採用!
        喫茶「le ciel bleu」に、元気だけどすぐに倒れるメイドさんとどこかずれたメイドさんが誕生する事に) -- 2014-01-26 (日) 02:12:49
      • (空中学園最初の夏休み、二人は喫茶「le ciel bleu」で様々な思い出を作る事になるのだが
        それはまた別のお話) -- 2014-01-26 (日) 02:13:19

        夏休みの相談をした。了-- ▲【戻る】
  • (アパートに手紙が届けられた)
    ルリカ・タツキ

    前略  依頼遂行の協力に感謝する。
       次回の貴女の活躍にも期待する。
                        かしこ
    記 来月の討伐対象はゾンビであるので
      今回とは異なる兵装の準備をしておくこと

                     Idavoll Violet -- イザヴェル 2014-01-24 (金) 22:31:38
    • お手紙届いた瑠璃香ちゃんあてかな -- 2014-01-24 (金) 22:38:56
      • 私宛みたいですね? んー(開封し書面に目を通す…通した)
        実習で同行した方からです、来月も同行するのでその旨が -- 瑠璃香 2014-01-24 (金) 22:40:27
      • お手紙とは古風な -- 2014-01-24 (金) 23:20:43
      • 恥ずかしがり屋さんなのでしょうか? -- 瑠璃香 2014-01-24 (金) 23:36:48

2学期前の Edit

  • (新学期が始まる1日前。夏休みの宿題を後回しにしていた遊も、瑠璃香のお
    陰で31日に泣きを見るハメにはならずに済んだ。 今は久々の学校の準備である) -- 2014-01-26 (日) 23:43:06
    • この夏は本当に色々とありました、あ…のーと忘れては意味がありません -- 瑠璃香 2014-01-26 (日) 23:55:37
      • (瑠璃香もまた明日からに備え準備中。思い返すのは夏の様々な出来事
        落ちていた課題のノートを遊に渡し微笑む。一緒に宿題をした時に忘れたのだろう) -- 2014-01-26 (日) 23:55:42
      • おっと、えへへ、ありがと瑠璃香ちゃん! -- 2014-01-27 (月) 00:15:51
      • (瑠璃香のベッドの上でごろごろしながらノートを受け取る遊。
        タンクトップに短パンでおくつろぎモードだ。薄い水着の日焼け跡が襟口から覗く) -- 2014-01-27 (月) 00:15:54
      • 私んちに行ったり、バイトしてみたり。私は免許も取れました!ペーパーだけど。 -- 2014-01-27 (月) 00:16:05
      • ふふっ、泳ぎにも行きましたね。来年はお洒落な水着を着てみたいです
        喫茶店の方も夏休み後も来ても良いと言われましたし、少し余裕が出来そうです
        ああ、でもらいとぷれーんを買うための貯金もしていかないとですね -- 瑠璃香 2014-01-27 (月) 00:27:50
      • (巫女服姿だが金銭に余裕が出来た事もあってこちらの服を着てみたいとも考えている様だ
        バイトでメイド服を着た事も意識の変化に一役買っているのかもしれない) -- 2014-01-27 (月) 00:27:57
      • 色々な思い出があるけれど、やはり一番大きいのは遊様の実家に行った時でしょうか? -- 瑠璃香 2014-01-27 (月) 00:28:10
      • (ふっと手を止めると遊の側に腰かけ、遊の実家に行った時の事を思い出す) -- 2014-01-27 (月) 00:28:54
      • (どちらかと言えば田舎にある遊の家は、住宅街の中にある一軒家だった。
        遊以外全員背が高い5人家族で柴犬が1匹。家の作りは日本の郊外でよく見る
        タイプの一般的なやつで、裏庭は少々広かった。
        そこでエリュシオンの航路が遠ざかる一週間ほどの間、瑠璃香がホームス
        テイしていたわけである。
        滞在中は丁度遊の兄弟も夏休みだったこともあって、BBQしたりキャンプ
        に行ったりと、ずいぶん賑やかに過ごした) -- 2014-01-27 (月) 01:17:45
      • おかーさん達も瑠璃香ちゃんの事ずいぶん気に入ってたね。女の子っぽいからかな。 -- 2014-01-27 (月) 01:18:24
      • はい、お陰で滞在中とも楽しく過ごす事が出来ました
        それに、お兄様や弟様にも良くしていてだいて
        殿方の兄弟がいるってあんな感じなのですね…… -- 瑠璃香 2014-01-27 (月) 01:42:22
      • (遊の両親の瑠璃香への反応は良いものだった
        浮世離れした瑠璃香に驚かれる事もあったが
        それでも滞在中は娘の様に接してくれた) -- 2014-01-27 (月) 01:42:25
      • (遊の兄弟も最初こそ巫女服姿の瑠璃香に驚いていたが
        すぐに打ち解け遊と接するのと同じに兄弟の様に接してくれた
        そのおかげもあり瑠璃香は滞在中を楽しく過ごす事が出来た) -- 2014-01-27 (月) 01:42:38
      • (ありふれた住宅街ながら。社育ちの瑠璃香には新鮮な時間だった
        冒険とは異なる楽しむ事を目的としたキャンプ、そしてBBQパーティー
        まだ新鮮な記憶は目を瞑れば鮮明に思い出す事が出来る) -- 2014-01-27 (月) 01:42:46
      • でも…詳しい事は聞けませんでしたね…… -- 瑠璃香 2014-01-27 (月) 01:42:59
      • (遊から聞いていた様に、遊の両親は瑠璃香の事を知っている様だった
        しかしはぐらかされ結局詳しい事は聞く事が出来ず仕舞いだった) -- 2014-01-27 (月) 01:43:03
      • 瑠璃香ちゃんの事なんで知ってたのか、そのうち教えてくれるって言ってたけど。
        なんだろうねぇ〜? -- 2014-01-27 (月) 02:01:42
      • (あまり詳しく、事情を聞けなかったのは。遊がそれほど突っ込んで聞こうと
        はしなかったせいもある。
        両親が伏せている事は、自分の許嫁の話しに関係あるんじゃないかと思う
        と、なんとなく聞きづらい気がしたのだ。
        数ヶ月一緒に過ごした瑠璃香に、自分に許嫁が居ると教えるタイミングを
        掴み損ねていたのと
        結婚の事について、まだ自分の中でも戸惑いの方が大きかったのもある) -- 2014-01-27 (月) 02:03:21
      • あ、でもキャンプはすっごい楽しかったね!毎年家族で行ってたから瑠璃
        香ちゃんが居るとまた新鮮だったなー。
        次行くときは、瑠璃香ちゃんも私とサバイバルグルメに挑戦しようね! -- 2014-01-27 (月) 02:03:32
      • (つまり焚き火で炙った蜘蛛や、皮を剥いだ生の蛙を食したりである。
        虚弱体質への反発か。遊は野性的な強さに憧れて子供の時から、よく貴重なタンパク源の摂取をしていたそうだが。
        それで、今まで一度も腹を壊したことはないのだから、遊は胃腸だけは存外タフなのかもしれない。
         しかして遊は、羽と殻をむしっただけの虫や数秒前までご存命だった生魚を、躊躇なくばりばり
        食いはしたが、決して美味しいとは言わなかったので、瑠璃香がお断りしたのは懸命だった) -- 2014-01-27 (月) 02:03:40
      • …はい、そのうちと言う事なら、今はその時ではないと言う事なのでしょう -- 瑠璃香 2014-01-27 (月) 20:49:25
      • あ、そっちの方はさばいばるな状況になる事があったら挑戦すると言う事で
        とにかく、夏休みの良い思い出になりましたね(こくこく) -- 瑠璃香 2014-01-27 (月) 20:49:37
      • (サバイバルグルメを穏便にお断りする瑠璃香さん
        別の話題に切り替えるのであった) -- 2014-01-27 (月) 20:49:47

        夏休みが終わった。了-- ▲【戻る】

リンちゃんさん Edit

  • つまり、こういうことだ。
    フフフ、勝負しようぜ。 -- リン 2014-02-01 (土) 21:49:16
    • どういうことかよくわかんないんな!でも面白そうなんな!
      ちなみに挑まれてるのは私と瑠璃香ちゃんのどっちだろう -- 2014-02-01 (土) 21:56:56
      • むぅ…。どっちでも良いし二人がかりでもいいぜ。 -- リン 2014-02-01 (土) 21:57:45
      • リンちゃんさん強そうだし、じゃあ二人だね!かもーん瑠璃香ちゃん!…で、勝負ってなんの? -- 2014-02-01 (土) 22:10:04
      • はい、お呼びになりましたか?(呼ばれて私室から出てくる巫女さん)
        まあ、りん様ごきげんよう(ぺこり) -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 22:11:50
      • なんでもいいぜ。オレが決めたらオレが勝っちまうからな。
        オレが勝ったらオレの勝利の証を押させてもらう。まぁ、ないと思うがもしオレが負けたら何でも言うこと2つ聞いてやるよ(二人が相手なので2つである) -- リン 2014-02-01 (土) 22:12:04
      • リンちゃんさんを好きにしていいだって・・・!(ごくり)
        あ、お小遣い稼ぎとか手伝ってもらおうかな、素材集めクエストとかで。
        でも勝負かぁー何がいいんだろ?ちなみにリンちゃんさん今までどんな勝負してきたのん? -- 2014-02-01 (土) 22:16:49
      • りんちゃん様を好きに?(ぽっ) つまり勝負の景品がりんちゃん様なのですね?(流れで理解した) -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 22:19:50
      • あー…えっと…殴りあいとか…殴りあいとか…あれ?
        えっと…ロシアンルーレットとかお茶勝負とか温泉勝負とか?あとじゃんけん? -- リン 2014-02-01 (土) 22:21:43
      • 殴り合い結構多いね。なかなか武闘派でいらっしゃる…ふむ、私と瑠璃香ちゃんの二人がかりだとー…
        あ、腕相撲やる? -- 2014-02-01 (土) 22:28:53
      • 腕相撲、私あまり腕力には自信が……(と瑠璃香は言うが…さて実際は) -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 22:30:31
      • 当然よ!わk……えっと…まぁ、あれだ!切り込み担当だからな!
        別にオレはなんでもいいぜ?(と七分袖をまくる。) -- リン 2014-02-01 (土) 22:33:26
      • ふっふっふ…確かに私も瑠璃香ちゃんもどっちかいうと細いけど!
        二人がかりでもいいって言ったからね!腕1本分のパゥワーにならきっと負けない! -- 2014-02-01 (土) 22:39:32
      • 遊様と二人がかりで良いのならなんとかなりそうな気がします(こくこく) -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 22:40:51
      • フフフ、右と左、どっちでも得意な方でいいぜ。オレぁ両利きだかんな。 -- リン 2014-02-01 (土) 22:43:03
      • あ、リンちゃんすごーい。左利きの人が訓練すると両利きにクラスチェンジできるんだっけ。
        私は右利きだから、右手かな。
        (リンちゃんさんと机を挟んで向かい側。瑠璃香の前にちょこんっとポジションをとる遊。
        背が小さいので、この立ち位置が収まり良い) -- 2014-02-01 (土) 22:52:08
      • ふふっ、なんだか二人羽織の様ですね。でも私も右利きなのですが二人ががかりですから
        リンちゃん様の左手に左手で挑む事にします -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 22:56:25
      • 左右同時だと?まぁいいか。(やや腕を開いた形で肘を机の上に置く)
        よし、こい!(二人の手を握ってスタートの合図) -- リン 2014-02-01 (土) 23:05:09
      • いくじぇ!ふんぬぅっー!
        (合図とともにぐぐっと力を込める遊さん。まぁ見た目の割にはちょっと強いかなくらいの圧力を
        リンちゃんさんの手のひらにかけなさる。貧弱なりに鍛えてはいるのだ、まぁそれなりに) -- 2014-02-01 (土) 23:09:04
      • 瑠璃香行きます!ふぬっ!(ぐっと左腕に力を込める)
        (龍神の血を引くも未熟故に見た目相応の女の子の腕力
        なにより左腕なので両利きのリンなら余裕かもしれない) -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 23:10:53
      • おいおい、そよ風みたいなもんだぜ?
        (腕力はそこそこだが、使い方の勘がいい。上手いこと二人の力を逃し、腕は微動だにしない) -- リン 2014-02-01 (土) 23:12:29
      • こう…奥歯をぐっと噛み締めてぇ…ふんぬぅー!………ぶはぁ!無理ぃ!!
        (早々にギブアップしたのは遊ちゃんさんである。サバイバルスキルは高めでロープワークや火起こしは得意でも、
        筋力真っ向勝負には向かない腕なのだ。ほんとになんで腕相撲やるとか言い出したんでしょう。
        机の横においてあったGJ部のせいでしょうか。
         ともあれ、遊のちからがヘナっと抜けると、その分当然押し込まれるわけで) -- 2014-02-01 (土) 23:22:41
      • ならば、ぬぬぬ…にゃあ!…え、遊様? へはっ!?
        (無理でも全力を尽くす瑠璃香さん…発動するか龍神パワー!
        …と思いきや遊が攻め落とされたのに気付くと一瞬力が抜けてしまう
        隙が出来てしまえばあっという間、なにより利き腕では無い左腕ゆえ押し返す事も出来ず……) -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 23:27:28
      • 何だふたりとも、だらしねぇなぁ…。もっとガツンと力入れろよ。
        (余裕の様子で、握った手をふらふらと左右に揺らす。) -- リン 2014-02-01 (土) 23:29:28
      • いーれーてーまーすー!ぎにゃん!
        (2〜3度がんばって反撃にでる様子を見せるも、リンに主導権を握られた状態である。
         結局二人がかりでも、リンちゃんさんの腕はびくともせず、勝負はあっさりついた) -- 2014-02-01 (土) 23:38:01
      • へふぅ〜…リンちゃんさん腕つよーい -- 2014-02-01 (土) 23:38:25
      • へにゃ〜…完敗です。リンちゃん様の勝利ですね -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 23:41:56
      • 二人で同じ腕に来るんだったな。それでもオレの勝ちだけどな!(えっへんと胸を張る)
        ハンコ、どこに押して欲しい?(両手首をぶらぶら) -- リン 2014-02-01 (土) 23:43:43
      • 体格似たような感じなのに、普段なに食べてるのかしら………あ!判子押すなら
        おでこがいいな!なんか面白そうなん!
        (負けたのに楽しそうである) -- 2014-02-01 (土) 23:47:49
      • 遊様が鍛える参考になるかもしれませんね、ふふっ…判子ですか?
        んーでは…私もおでこにしましょう(二人でやるなら恥ずかしくないと) -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 23:49:52
      • 肉と魚と、いろいろだ。(ほいと二人のおでこに判子を押す)
        フフフ、再戦ならいつでもうけるぜ。じゃあな! -- リン 2014-02-01 (土) 23:51:43
      • はーい、また遊んでね!リンちゃんさん!
        (前髪を掻きあげて『制覇』まーくのついたおでこを鏡に写す。小学生ってこういうの好きだよね) -- 2014-02-01 (土) 23:59:54
      • リンちゃん様おつかれさまです(お手々ふりふり見送る)
        (おでこには遊と同じく『制覇』のまーく。互いの顔を見て笑いあったりなんかしたそうな) -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 00:02:33

        リンちゃんさんと勝負した。了-- ▲【戻る】

ロシアンたこ焼きを食べた Edit

  • バレンタインにチョコクジでWASABIを引いたので、遊にはこれが丁度いいと思ってなあ
    いわゆる1つのロシアンたこ焼きだ!(一見ただのたこ焼きだが、食べた時の秒数が奇数だと大量のカラシ入りでのたうつ事になる、偶数だと外はカリッ、中はトロッタイプのたこ焼き) -- スパイシー 2014-02-01 (土) 16:11:12
    • ただでさえ口の中が熱量に負けるたこ焼きがお仕置き仕様に…!でもあるとやりたくなるのが
      フードロシアンルーレットに掛けられた魔法なのです!じゃあ右端のやつ… -- 2014-02-01 (土) 21:33:45
      • げほっ!ごほっ!ごふっ!み、みず・・・! -- 2014-02-01 (土) 21:34:10
      • ユールーズ!(水を差し出す) -- スパイシー 2014-02-01 (土) 21:34:43
      • まさか2択でみごとにひっかかるとは思わなかったよ…うひぃベロがひりひりする…(水飲む -- 2014-02-01 (土) 21:43:51
      • こう言うモンはズパッと喰えば大丈夫なんだぜ?(ズパッと喰って見せる) -- スパイシー 2014-02-01 (土) 21:47:41
      • ん゛ぁふっ(鼻からカラシを吹き出して転がる) -- スパイシー 2014-02-01 (土) 21:48:04
      • ぶはははは!ひっかかってやんのー!っていうかこれ実は全部カラシ入りとか無いよね?
        (人がひっかかってるのを見るともう1個挑戦したくなる心理) -- 2014-02-01 (土) 21:50:17
      • 〜〜〜〜〜ッッッ!!?(容赦無い辛味が味覚を襲って転げまわった) -- 2014-02-01 (土) 21:51:07
      • オイオイオイ、カラシしか出てないわコイツ -- スパイシー 2014-02-01 (土) 21:51:43
      • やめときゃよかった…やめときゃよかった!たこ焼きっていうかカラシじゃんこれ!
        なんでぷちシュークリームみたいな絵面でしれっと箱におさまってるんですかー!みっちり隙間なくカラシつまってるし! -- 2014-02-01 (土) 21:55:13
  • (アパート前で立ち尽くす女学生の姿)
    (…目的地と合っているかどうも確信が持てないようで、建物を暫く見上げていたが) -- カルロ 2014-01-29 (水) 11:21:18
    • はい、誰かをお探しですか?
      (買い物の紙袋を抱えたちみっこい女の子が、入り口の前で立ち尽くすカルロさんに声をかけなさった) -- アトイ 2014-01-30 (木) 21:46:03
      • !あ…あの、イヌボウサキさんのお部屋…探していて……
        (驚いた様子で振り返り、呼びかけにおろおろと) -- カルロ 2014-01-30 (木) 23:03:33
      • ああ、遊ちゃんの。 -- アトイ 2014-01-30 (木) 23:10:56
      • (片手に買い物袋抱えて、スマホでメールを打ちなさるアトイさん。
        カバーはのんのんとした日和な感じだった) -- 2014-01-30 (木) 23:10:59
      • はい、ちょっと通りますよ。 -- アトイ 2014-01-30 (木) 23:11:18
      • (アトイがアパートの中に引っ込むと同時に、上の階の階段の窓からひょっこり遊が顔を出す) -- 2014-01-30 (木) 23:12:26
      • おーカルロちゃーん! -- 2014-01-30 (木) 23:13:13
      • (アパートの住人だろうか?目立つ緑のまふr…竜?)
        はい、その…遊さんを訪ねてて…!
        (ともあれ知っている様子に安堵したのかホッと小さく吐息を洩らして)
        あの、ありがとう…ございました…!(アパートへ入ってく背中に頭を下げた) -- カルロ 2014-01-31 (金) 00:58:08
      • (頭上からの声、見上げれば探していた相手の顔が見える)
        あの…こんにちわ……
        (控えめではあるが小さく手を振り返して)
        (…実習で何度か同じ班に割り振られているはずだが、相変わらず引っ込み思案である) -- カルロ 2014-01-31 (金) 01:03:19
      • (ちょっとまっててねーというと、遊は顔を引っ込めた。上の方からパタパタと足音が駆け下りてきて。
        最後の階段をジャンプして遊が着地した。めっちゃ息切れしてる。小学生かお前は) -- 2014-01-31 (金) 01:12:21
      • ふはぁー…はぁ…や、やほーカルロちゃんー。 (超息切れしてる) -- 2014-01-31 (金) 01:12:47
      • あ、あの…その、大丈夫…?座る?何か飲む?(勢いにも驚いたが到着直後には激しく衰弱した様子におろおろと) -- カルロ 2014-01-31 (金) 19:55:30
      • だ、大丈夫…!ちょっと息切れしてるだけだから。ふぅ〜… (深呼吸) -- 2014-01-31 (金) 22:07:34
      • その、近くまで来て…挨拶に寄っただけだから、もう帰るし…そんなに慌てて、無理しないでも……
        (その辺りで言葉が途切れた。良かったのに…と言わんとしていたのだろうが) -- カルロ 2014-02-01 (土) 20:31:51
      • そうだったん?いやぁ、まちなかで知り合いを見つけるとついテンションがあがって…。
        カルロちゃんとはよく冒険先一緒になるし。っていうかここんとこずっとだね! -- 2014-02-01 (土) 21:32:14
      • うん、実習…いつも同じ班で、御世話になってるから……
        (顔が見えるとちょっとほっとするのだ、と) -- カルロ 2014-02-01 (土) 21:56:24
      • どっちかっていうと私の方がお世話なってる気がするよ。今回も無事だといいねー。
        最初のころよく失敗してひどい目あったし! -- 2014-02-01 (土) 21:59:19
      • 今度も、よろしく……(無事に終わらせて帰ろうね、と。その日は軽く話していったという) -- カルロ 2014-02-01 (土) 22:18:30
      • (今度実習終わったら、ケーキおいしいとことか教えてあげようかなと思った遊さん) -- 2014-02-01 (土) 22:34:56

        ロシアンたこ焼きを食べた。了-- ▲【戻る】

バレンタイン Edit

  • 基本的にはふつーのケーキ生地にココア入れて、チョコクリーム挟んだりチョコを塗ったりだね、チョコレートケーキは -
    • なるほど生地にここあを、基本が出来ていれば後は応用なのですね -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 22:58:40
      • (おおっと驚きの声を発する瑠璃香さん
        今日はバレンタイン。なので二人でチョコレートケーキを作りをしてみようと言う事に) -- 2014-01-31 (金) 22:58:46
      • (お子様な見た目の割に遊は、料理が得意だったりする。
        二人の住むアパートはリビングの隅にキッチンがある作りなおかげで、二人並
        んで料理するのにも狭くなくて良い。
        テーブルの上にはボウルの中で泡立つケーキ生地の素や卵に砂糖、チョコレー
        トの塊等々、ケーキ作りに必要なものが所狭しと並んでいる) -- 2014-01-31 (金) 23:14:52
      • 生クリームなチョコケーキと、チョココーティングなやつと、どっちがいいかなぁ〜。
        瑠璃香ちゃんどっちがいい? -- 2014-01-31 (金) 23:26:22
      • どちらも名前を聞くだけで美味しそうです、でもそうですね、んー……
        生くりーむなちょこれーとケーキにしましょう! -- 瑠璃香 2014-01-31 (金) 23:34:04
      • (チョココーティングの歯ごたえのある食感も良いが
        ケーキを作るならば生クリームでデコレーションしたいと言う気持ちが勝って) -- 2014-01-31 (金) 23:34:14
      • デコレーションなら絞り器とーチョコレートによく合うフルーツ!はい!いちごです!
        まぁいちごかミカンしか選択肢なかったんだけどね、備蓄的に。
        あ、瑠璃香ちゃん生地にねーココア混ぜるときはこう、やさーしくね
        (瑠璃香の手をとって、ボウルの中の生地を混ぜなさる) -- 2014-01-31 (金) 23:52:43
      • 思い付きで決めましたからね。でも、私苺好きですから問題はまったく
        あ、はい、こうですね? -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 00:09:01
      • (ぎこちの無い手つきで生地を混ぜていた瑠璃香
        遊に手を添えられれば指導を受けながら優しく生地を混ぜる) -- 2014-02-01 (土) 00:09:12

      • (添えられた遊の手は暖かく。何度も握っているはずなのについ意識してしまう
        遊とルームシェアを始めそろそろ一年が経過する
        添えられた手を見つめながら遊との時間を思いだしついぼぉっとなってしまう) -- 2014-02-01 (土) 00:09:27
      • (空中に浮かぶ島という限られた立地条件故に、複雑に分岐した路地がある
        エリュシオン都市内で買い物する時。
        山奥の里で暮らしていた瑠璃香でも馴染みの薄いサバイバル体験等、そんなと
        きは遊が瑠璃香の手を取って引き。
        初日の出を見るために、人混みから飛び出した時や。無理をするとすぐに倒
        れこんでしまう遊びを、看病する時は瑠璃香が遊の手を取り。
         この1年余りで、二人が側にいれば触れ合うのは自然なことになっていて)
      • それでーオーブンは今あっためてるからー。次はケーキ型にバターを塗ってぇ………。
        瑠璃香ちゃん?どしたんー? -- 2014-02-01 (土) 00:14:38
      • (ぼぉーっとする瑠璃香を遊の顔が覗きこむ) -- 2014-02-01 (土) 00:15:03
      • ……ふふっ……えっ、あ、ひゃあ!? -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 00:33:33
      • (一年にあった様々な事を思い出せば自然と笑みが零れる
        そんな状態だから遊の言葉も上の空
        そこを覗きこまれた物だから我に返った瞬間の驚きも大きくて) -- 2014-02-01 (土) 00:33:39
      • ガタッ ふわっ!?
        …はぅ、やってしまいました…… -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 00:33:50
      • (驚いた弾みでケーキ生地の入ったボールを派手にひっくり返してしまう
        跳ねたケーキ生地でトッピングされた顔で情けない表情を浮かべる瑠璃香さん) -- 2014-02-01 (土) 00:34:01
      • もう、危ないよ瑠璃香ちゃん。むぅ…生地が半分くらいになっちった。 -- 2014-02-01 (土) 00:53:24
      • (跳ね跳んだ生地を布巾で拭う。瑠璃香の顔についた生地は指で拭ってぺろり
        と舌に乗せた。焼いてないけどいい具合に甘ったるい) -- 2014-02-01 (土) 00:53:30
      • …へぅー、ごめんなさい…あ、もう、遊様ったら恥ずかしいですよ、それに遊様の顔にも
        ふふっ、これはこれで甘いですね -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 01:08:15
      • (指で拭いぺろりする遊に照れた笑みを浮かべる瑠璃香
        お返しとばかりに遊の顔に跳ねた生地を指で拭ってぺろり) -- 2014-02-01 (土) 01:08:23
      • うふふ…ナニコレすごい照れる!いやん!ほっぺたについてるぞって、ちゅーして取っちゃうみたいな感じだ。 -- 2014-02-01 (土) 01:13:05
      • あ…もう、そんな事言うと恥ずかしいのがますます恥ずかしくなるじゃないですか
        んっと、袴までべたべたなので私着替えてきますね? -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 01:20:11
      • (初々しい中にもますます甘ったるい空気をかもしだす二人
        そんな空気が恥ずかしくなったのか立ち上がり着替えに行こうとする瑠璃香) -- 2014-02-01 (土) 01:20:17
      • あー、うん。それじゃあ私は生地もっかい作りなおして焼いておくから。
        なんならシャワー浴びてきなよー髪の毛にもついてるよ? -- 2014-02-01 (土) 01:34:56
      • (遊はなんとなく顔が熱くなったような気がして。冷蔵庫から取り出した冷たい卵を頬にくっつけてひやした。妙にどきどきする) -- 2014-02-01 (土) 01:35:00
      • そうしますね。戻ったら手伝いますので…よろしくお願いします -- 瑠璃香 2014-02-01 (土) 01:42:44
      • (瑠璃香もまたほんのり顔が熱を持ったような気がした
        だから誤魔化す様に急ぎ足でバスルームへと消えて行く) -- 2014-02-01 (土) 01:42:54
      • (しばらくするとバスルームの方からシャワーの水音が聞こえてきた) -- 2014-02-01 (土) 01:43:31
      • (オーブンにケーキを入れるとしばらくやることがない。キッチンの椅子に腰掛けて足を
        ブラブラさせる遊さん) -- 2014-02-02 (日) 00:14:43
      • …ふんふん…ふ〜ん…♪ -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 00:26:22
      • (バスルームからハミングと水音が聞こえる
        瑠璃香の入浴は年頃の女子の例に漏れず比較的長めとなる事は多い
        しかし今はシャワーで身を流すだけ。20分ほどで水音が止まった) -- 2014-02-02 (日) 00:26:30
      • 遊様おまたせしました、すっきりです…♪
        ふわ、良い匂いですもう焼いているんですね? -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 00:26:39
      • (バスローブを纏った瑠璃香がバスルームから出てきた
        長い瑠璃色の髪はまだしっとりとしている) -- 2014-02-02 (日) 00:26:47
      • うむー、焼き終わったら粗熱とったりだから、もうしばらく暇だよー。 -- 2014-02-02 (日) 00:48:10
      • (濡れてさらに光を増す瑠璃香の髪に視線が吸い寄せられる。
        改めてみると、清流のように乱れることのない長い髪は同性をして、引き寄せ
        られるものがある。
         早い話がなんか触ってみたいなーと) -- 2014-02-02 (日) 00:48:15
      • 瑠璃香ちゃん、瑠璃香ちゃん、髪の毛乾かしてあげよっか? -- 2014-02-02 (日) 00:48:26
      • もう少し時間がかかるのですね、では私もその間に着替えて…遊様?
        え、髪をですか? あ、お願いしてもよろしいのですか? -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 01:04:20
      • (美しい髪を天使の髪に譬える事もある様に天使の血を引く瑠璃香の髪質は良い
        だから遊がその髪に誘惑されてしまうのは当然なのかもしれない
        そんな事は知らずにただ遊からの申し出が嬉しくてにっこりと了承の返事) -- 2014-02-02 (日) 01:04:25
      • はーい、それじゃあ瑠璃香ちゃんこっち座ってね。 -- 2014-02-02 (日) 01:15:17
      • (瑠璃香を椅子に座らせて、その後ろに立つと。遊はタオルで瑠璃香の長い髪の毛を挟むようにして水気をぬぐっていく) -- 2014-02-02 (日) 01:19:03
      • はい、ではよろしくお願いしますね?  -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 01:23:37
      • (遊の指示に従いちょこんと椅子に座る瑠璃香
        近くで見る瑠璃香の髪はますます煌めいている様で。そして湯上りの肌はほんのり朱に染まっていて) -- 2014-02-02 (日) 01:23:49
      • ん…… -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 01:23:57
      • (目を閉じ遊に髪を任せる。髪を通じ頭皮に感じる感触が心地よい) -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 01:24:17
      • 瑠璃香ちゃんの髪の毛長くて綺麗だよねぇ。私も最近伸ばしてみてるけどなかなか…
        あ、ドライヤー使うね。 -- 2014-02-02 (日) 01:27:13
      • そう言われるとなんだか恥ずかしいです、ふふっ 遊様の髪もふわふわで好きですよ
        長くなったら今度は私が遊様の髪を弄ります、あ、はい、お願いします -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 01:33:59
      • 私のは若干癖っ毛気味だから、瑠璃香ちゃんみたいなストレートが羨ましいなぁ。 -- 2014-02-02 (日) 01:40:19
      • (ドライヤーの温風が当たると、瑠璃香の長い髪はふわふわと風に泳ぎだす。
        すると髪に張り付いていた光が髪から離れて、宙をただよいだす) -- 2014-02-02 (日) 01:44:52
      • おー…瑠璃香ちゃんの周りってなんだかボンヤリ光ってるような感じだけど。ドライヤー当てるとすごいはっきり見えるねぇ。 -- 2014-02-02 (日) 01:46:02
      • (そう言いながら、細い髪の間に手櫛の指を通してゆるゆると漉いていく。手触りがいい) -- 2014-02-02 (日) 01:47:09
      • でもきっと、伸ばしたらきっとふわふわで可愛いお人形の様になると思いますよ
        …はい? ああ、その光は多分浄化の力だと思います -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 01:51:25
      • (ふわふわと漂う光は精霊ウィスプにも似て
        手櫛でその光に触れていると遊の体調もすっきりする様で) -- 2014-02-02 (日) 01:51:39
      • 癒やしの力だっけ、こう…瑠璃香ちゃんの周りの空気が綺麗にされてる感じで
        ………空気清浄機? -- 2014-02-02 (日) 02:01:16
      • (例えとしてどうかと思うが、当然喉も弱い遊にはありがたいですね。
        あらかた髪の毛を乾かし終えると、手で髪の束を掬うようにして、丁寧にブラ
        シをかけていく。そしてふとブラシの方を見る) -- 2014-02-02 (日) 02:01:23
      • わっ!ブラシの方もめっちゃ光ってる! -- 2014-02-02 (日) 02:01:34
      • 癒しとは似てるけれど少し違う…空気清浄機? あはぁ…それに近いかもしれません
        どうかしました? あ、ぶらしの汚れも浄化されて…… -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 02:10:42
      • (遊の喩に苦笑を浮かべる。しかし実際、瑠璃香の浄化の力が遊の体調改善に一役買っているのは事実で) -- 2014-02-02 (日) 02:10:51

      • (そんなやりとりをしているうちに瑠璃香の髪も乾き手入れも終わる) -- 2014-02-02 (日) 02:11:01
      • …ふぅ、遊様ありがとうございます、髪気持ち良かったです、ふふっ…♪ -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 02:11:11
      • どういたしまして!私も久々にブラッシングできて面白かったよー。
        (遊が普段ブラッシングする相手は飼い犬の柴だけど、今は黙っておこう) -- 2014-02-02 (日) 02:17:09
      • 生地ももうそろそろ焼きあがるし、丁度よかったね。ふふ、心なし手まで綺麗になってる気がする。 -- 2014-02-02 (日) 02:17:57
      • ふふっ、遊様の手ぷにぷにです
        そろそろお腹も空いて来ましたね。では急ぎ着替えてきますね -- 瑠璃香 2014-02-02 (日) 02:28:35
      • (微笑むと急ぎ自分の部屋に着替えに行く。跳ねた髪が犬の耳の様に見える
        着替えは直ぐに終わり戻って来た。巫女服ではなく春物のセーターと短パン姿
        遊の影響でたまに着る様になった部屋着姿) -- 2014-02-02 (日) 02:28:43
      • 瑠璃香ちゃんそのセーター着ると、なんかお姉ちゃんっぽいよね。私も新しい服かおうかなぁ春物セールとか始まってるし…。 -- 2014-02-02 (日) 02:35:14
      • (他愛のない会話をしながらケーキ作りを再開すると。甘い香りでお腹が減っていたり、
        材料のチョコをつまみ食いしたりしていたせいで。完成まで待ちきれなくなり。デコレーションもそこそこに。
        クリームたっぷりのチョコレートケーキを二人してキッチンでつまむティータイムへとあいなったのであった。
         窓の外は薄く雲が広がっていたが、甘い香りにつつまれた暖かな部屋は一足先に春の雰囲気で。
        薄曇りの休日はのんびりとすぎていった) -- 2014-02-02 (日) 02:39:11

        バレンタインをした。了-- ▲【戻る】

キスの話し Edit


  • (遊も瑠璃香も和風な文化圏出身なので、家に入ると靴を脱ぎたくなる。
    だから欧風なアパートの室内も素足で過ごせるようにしている。
    学生だから家具は最低限だけど、バザーで仕入れた毛長なじゅうたんは肌触
    りがよろしくて、ごろごろ転がるにもうってつけだ。1年中涼しいエリュシ
    オン内では夏でも出しっぱなしで暑苦しいことはない。
     そのじゅうたんの上に座って、ソファーの座面を背もたれにしている遊。
    大きめなTシャツにカットジーンズな夏の部屋着だ。
     皮ソファーの向かいにおいてあるテレビは、遊の実家の部屋にあったもので、
    ベッドに伏せる事がおおかった遊のよき旧友であった。
    42インチの液晶画面は、仕切りのない結構広めなリビングダイニングでも大
    活躍中だ) -- 2014-02-05 (水) 23:53:48
    • (その遊の隣には当然の様に瑠璃香が座っている
      大きめのワイシャツにショートパンツと言う普段の巫女服姿からは想像出来ないラフな部屋着
      これは現代っ子である遊からの影響
      遊とルームシェアを初めて約一年半、都会での生活に憧れていた瑠璃香が影響を受けない訳が無い) -- 2014-02-06 (木) 00:21:42

      • (そんな二人が今何をしているかと言うとアニメの視聴中だ
        エリュシオンにも放送局はある。飛行圏内のTV電波なら受信も可能だが
        それは圏内を外れれば視聴出来なくなってしまう
        だからエリュシオンに独自の放送局があるのは当然の事) -- 2014-02-06 (木) 00:21:53
      • (アニメの内容は極めてありふれたロボット戦争物
        12回のシリーズで今は10回目のクライマックス
        最後の出撃を前に主人公がヒロインに思いを告げる場面) -- 2014-02-06 (木) 00:22:08
      • …なんだか見ているこっちまで緊張しますね…… -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 00:23:13
      • うむー、このタイミングで初期機体とのニコイチで出撃は熱い…メカデザインおっしゃれなのに。
        展開は結構王道でミリタリーしててイイ。 -- 2014-02-06 (木) 00:44:55
      • (同じ画面を見てても、男兄弟に挟まれて育った遊と、割りと女の子っぽい
        瑠璃香では着眼点が違うようだ) -- 2014-02-06 (木) 00:45:00
      • にこいちですか…? 遊様はそこに燃えるのですね、ふふっ
        確かにもう出番が無いと思っていた機体がもう一度登場するのは予想外でした -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 00:58:52
      • (最初こそ首を傾げながら視聴していた瑠璃香だったが
        遊と一緒に視聴していると場面毎に解説をしてくれるので
        瑠璃香は様々な 余計な 知識を蓄える事となった) -- 2014-02-06 (木) 00:59:12

      • 前回主人公の機体が半壊した時はどうなる事かと思って…あ…… -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 00:59:32
      • (そんな遊のマニアックの解説を横に主人公の告白は続く
        主人公の告白を受けたヒロインはやがて瞳に涙を浮かべ
        主人公を抱きしめ、そして二人の唇が重なった) -- 2014-02-06 (木) 00:59:46
      • (多くの子供がそうなるように、遊もアニメを前にすると大人しくなる。
        キスシーンもしっかり見ていた。ほんの数秒のシーンの後、番組はその回の
        特別仕様なEDで主人公の機体がヒロインに見送られて飛び立っていく) -- 2014-02-06 (木) 01:22:02
      • …いい最終回だった。 -- 2014-02-06 (木) 01:22:12
      • (提供のバック絵を眺めながら遊がつぶやく。次回予告あったので来週もあ
        るわけだが。言わずには居られなかった。

         アニメが終わると、後は見るものもないが。就寝時間には少し早い。遊はつ
        けっぱなしのテレビから流れる、週間天気予定をぼんやり見ていた。
        エリュシオンの天候は操作されているので、予報ではなく予定になる) -- 2014-02-06 (木) 01:22:25
      • ふぅ…明日は少し雨が降るみたいですね
        それに週末は暑くなりそう…… -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 01:46:46
      • (遊の隣に座ったまま画面を見つめていた瑠璃香が呟いた
        そしてまた沈黙) -- 2014-02-06 (木) 01:46:55

      • (ぼんやりとしているのになぜかそわそわとした空気
        それは先程まで見ていたアニメの影響?) -- 2014-02-06 (木) 01:47:10
      • 夏場はやっぱり雨多いねー、予定は三時に雨かぁ…。 -- 2014-02-06 (木) 01:53:30
      • (天気予定が終わると、小さく伸びをする遊、しかし立ち上がる気配はない。
        騒がしいCMが好きじゃないので、チャンネルを適当に回す。ネイチャードキュ
        メンタリーの専門チャンネルで、ミーアキャットが鼻先をくっつけあってた) -- 2014-02-06 (木) 01:59:30
      • ねえ、そういえばさ瑠璃香ちゃん。 -- 2014-02-06 (木) 01:59:40
      • 傘を持って行った方が良さそうですね……あ……
        ………え…? は、はい、なんでしょう遊様…? -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 02:09:13
      • (ミーアキャットのほのぼのとした映像
        なのに、つい先ほどのキスシーンとを思いだしてしまう
        遊の呼びかけに一瞬遅れて返答を返す瑠璃香さん) -- 2014-02-06 (木) 02:09:21
      • (考えて居たことは遊も同じだったようで) -- 2014-02-06 (木) 02:15:14
      • キスしたことってある? -- 2014-02-06 (木) 02:15:28
      • え……
        きす…接吻の事ですよね…… -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 21:03:53
      • (遊の問いかけにぽぽっと赤くなる瑠璃香
        まるで自分の心を読まれてしまったのような質問
        思わず頓珍漢な質問返しをしてしまう) -- 2014-02-06 (木) 21:04:07
      • お、赤くなった。えっへっへ…。さっきのキスシーン見てるとき瑠璃香ちゃんめっちゃ
        食いついてたから。 -- 2014-02-06 (木) 21:57:59
      • だ、だってぇ…私だって色々と興味のある年頃だし……
        そう言う遊様はどうなんですか…? -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 22:04:30
      • (この反応からしてキスの経験が無いのは間違いないようだ
        むぅっと頬を膨らませつつ質問返し) -- 2014-02-06 (木) 22:04:37
      • えっ?わたし…も無いけど。家族とか犬はノーカンだよねこのばあい。
        なんだろなー、お兄ちゃんと弟がいるから、男の子ともなんかふつーに遊んでたし。そういう相手が全然… -- 2014-02-06 (木) 22:16:20
      • (居ないことは無い、会ったことは無いが許嫁が居ると両親から聞かされているのだから。
        でもなんとなく、今はそのことを言う気にはなれなくて、ただ一度意識し始めると妙にこそばゆいものがこみ上げてくる気がする) -- 2014-02-06 (木) 22:18:41
      • …ですよね、私の方も似た様な感じです、母や姉に弄られた事はありますけど
        家族以外出会いの少ない…田舎ですし…… -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 22:23:25
      • (結局、二人ともそう言う色っぽい経験は無いと言う事なのだ
        その事にお互いほっとしつつも落ちつかない自分がいて
        また暫し沈黙の時間が流れ…そして) -- 2014-02-06 (木) 22:23:35

      • あ、あの…… -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 22:23:48
      • (ふっと何かを言いかけて止めた) -- 2014-02-06 (木) 22:23:56
      • あっ、うん、なに!? -- 2014-02-06 (木) 22:34:34
      • (遊はちょっとびっくりしたように瑠璃香の方を振り返る。
        柄にもなくキスの事など考えていたせいで。いろいろ敏感になっていたらしい) -- 2014-02-06 (木) 22:40:37
      • え、えっと…口付け…きすをするってどんな感じなのでしょうね…… -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 22:50:37
      • (年頃の少女として自然と沸いてしまった疑問
        その疑問を聞き相談出来るのは今は隣にいる遊しか
        遊にだからこそ出来る質問なのかもしれない) -- 2014-02-06 (木) 22:50:45
      • う〜ん………。だめだ、うちの柴にべろんべろん舐められるイメージしか湧いてこないや。
        なんだろう、そもそも中学の時も私は、こーいう話し全然してなかったような、振られなかったような…。 -- 2014-02-06 (木) 23:01:46
      • (遊の子供っぽさは筋金入りである) -- 2014-02-06 (木) 23:02:35
      • でも、分からないと余計に気になる………。んー…よしっ瑠璃香ちゃん、ちょっと試してみようか! -- 2014-02-06 (木) 23:03:35
      • …そうですよね、こう言う話ってなかなかする機会ないですし
        分からないのなら仕方が…ぇ…試すって…きすをですか…? -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 23:13:29
      • (そう言う話をする機会が無かったのはお互い様の様である
        この話はここで打ち切りと思った所で遊からの提案) -- 2014-02-06 (木) 23:13:37
      • 私だってもうすぐ17歳だし?気になるところではあるのです。
        それにほら、女の子同士で友達なら、わりとふつーっぽいし、のーかうんとで大丈夫なんじゃないかなぁって…。 -- 2014-02-06 (木) 23:27:59
      • (いたずらっぽく笑いながらさり気なく距離を詰める遊さん。近づくと体温が高いのがよくわかる) -- 2014-02-06 (木) 23:29:00
      • 遊様も興味あるのですね、ふふっ
        女の子同士の友達なら…ふつーですか…? そうですよね試すだけなら…問題無しです -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 23:36:39
      • (遊も自分と同じ気持ちだった事を知れば笑みが零れ
        知るには試すのが一番。なにより遊は瑠璃香にとって一番の友人
        ならば遊以外に誰が試す相手がいよう) -- 2014-02-06 (木) 23:36:46
      • 確か、こうでした…ん…… -- 瑠璃香 2014-02-06 (木) 23:36:56

      • (近づく遊の体温に緊張しつつ。瑠璃香はそっと目を閉じた) -- 2014-02-06 (木) 23:37:11
      • (…冗談って、言いづらいの!) -- 2014-02-06 (木) 23:51:13
      • (遊は困惑した。ちょっと悪ノリしてみたら思いの他、瑠璃香のノリが良い。
        もしや悪戯にかけられてるのは、こっちの方なのか?等遊は色々考えた。しかし、実態をもたない思考などは
        目の前の現実にあっさり霧散する) -- 2014-02-06 (木) 23:53:14
      • (近くでみるとすごい綺麗…) -- 2014-02-06 (木) 23:54:11
      • (1年以上一緒に住んでいても遊自身おしゃれに無頓着なせいで、普段瑠璃香
        がどんな風に身繕い等しているのか、まったく考えた事もなかった。
        化粧とかしてるのかな、なんとなく何もしなくても当たり前のように綺麗な
        イメージだけど。
        特に、伏せた瞼の前で揺れる長い髪、出会った初日もそれに見とれて…) -- 2014-02-07 (金) 00:06:24
      • (…いや、まて私。なんでこんなに雰囲気だしちゃってるのん!?) -- 2014-02-07 (金) 00:06:40
      • (でも引くに引けず、言葉も出せずにフリーズしなさる遊さん) -- 2014-02-07 (金) 00:06:46
      • ……… -- 瑠璃香 2014-02-07 (金) 00:18:53
      • (同じく固まったまま動けない瑠璃香さん
        唇に息が当たる。遊の顔はすぐ側にある) -- 2014-02-07 (金) 00:19:04
      • (勢いで了承してしまったが今になって恥ずかしさが込み上げてくる
        目を開けたくとも恥ずかしくて出来ない
        キスをしていない今なら…いや、ここで引いては遊に対し失礼かもしれない
        そんな事を考えるうち思考はぐるぐるとし始めて) -- 2014-02-07 (金) 00:19:11
      • (目を閉じたままの瑠璃香と、じっと見つめる遊。おでこをくっつけ合うよ
        うにして硬直する二人。
        均衡を崩したのは、ほんの少し遊の好奇心が躊躇より強かったということ。

         呼吸するのを忘れたまま、遊の唇が瑠璃香の唇に触れた) -- 2014-02-07 (金) 00:44:36
      • ……ぁ… -- 瑠璃香 2014-02-07 (金) 00:58:38
      • (最初に熱を感じたのは額。そのまま暫し時が止まる
        今ここで目を開け笑い合えば全て冗談でしたとなる
        しかしそうはならなかった) -- 2014-02-07 (金) 00:58:47
      • (次に熱を感じたのは唇。また時が止まる
        唇と唇を触れ合わせたまま動けなくなる遊と瑠璃香) -- 2014-02-07 (金) 00:58:57
      • (「遊様の唇やわらかいそれに温かい……」
        唇に感じる体温と柔らかさ
        それが今感じる事の出来る全ての様に思えてしまう) -- 2014-02-07 (金) 00:59:05
      • んっ… -- 2014-02-07 (金) 01:18:36
      • (身動ぎもできないまま、固まっていた遊が長い沈黙を破って吐息をはく。
        それで、息を止めていたのを思い出したのか。ふへぇっ…と気の抜けた息をし
        て、四つん這いになっていた遊はぺたりと座り込んだ) -- 2014-02-07 (金) 01:18:42
      • ……ふわ…… -- 瑠璃香 2014-02-07 (金) 01:29:09
      • (遊が吐息すると同時に瑠璃香も吐息
        そして遊とは反対側にぺたりと座りこんだ) -- 2014-02-07 (金) 01:29:18

      • (好奇心からとは言え遊と唇を重ねてしまった
        改めてその事に気付くと顔に熱が篭る様で
        同時に遊と何か特別な事をした様にも思えて) -- 2014-02-07 (金) 01:29:39
      • これは………………思った以上に恥ずかしいの!! -- 2014-02-07 (金) 01:42:11
      • (脇においてあったミニドラゴンのぬいぐるみに顔を押し付けて、絨毯の上を
        ごろごろ転げまわる遊さん。横から覗く耳まで真っ赤だ) -- 2014-02-07 (金) 01:42:18
      • …ひゃあ…!? 言わないでください私まで恥ずかしく…! -- 瑠璃香 2014-02-07 (金) 01:48:47
      • (遊の言葉を起爆剤として顔に籠った熱が一気に弾ける様で
        ソファに頭を押しつける様にしながらごろごろと悶える瑠璃香さん
        言うまでもなく見える素肌真っ赤だ) -- 2014-02-07 (金) 01:48:53
      • …でも…これがキスなんですよね…はぅぅ…… -- 瑠璃香 2014-02-07 (金) 01:49:55
      • (一瞬だけ止まると呟いてまた悶える瑠璃香さん) -- 2014-02-07 (金) 01:50:27
      • …練習。…そう!練習だから大丈夫! -- 2014-02-07 (金) 01:55:01
      • (何が大丈夫なのかわからないが、今まで最高の赤さになった顔をガバッとあげる遊) -- 2014-02-07 (金) 01:56:05
      • だから、あんまり意識しちゃだめって!はふぅぅ…あ、そろそろ遅い寝るね、うん。 -- 2014-02-07 (金) 01:56:52
      • は、はい…! 練習!これは練習です…!
        そうです練習の後は寝るのです…! おやすみなさいませ遊様…えひゃう -- 瑠璃香 2014-02-07 (金) 02:00:11
      • (遊の言葉にこくこくと人形の様に頷くと
        顔を真っ赤にしたままふららっと自分の部屋へと向かおうとする) -- 2014-02-07 (金) 02:00:19
      • (逃げる様にしながらそれぞれの個室へと消える二人
        このままこの日は終わるかに思えたが……
        悶々としたまま眠れずに水を飲もうとして鉢合わせしたり
        トイレに行こうとして鉢合わせしたり
        この日に限ってそんな事が何度もあった二人であった) -- 2014-02-07 (金) 02:37:07
      • (なんだかんだで仲の良い二人。次の日の朝になれば一応は落ちついた…様だったが
        時々思い出した様に赤くなったりなんて事が度々あったそうな
        そんな二人を見て同級生達は不思議そうな顔をするのであった) -- 2014-02-07 (金) 02:39:38

        2年目夏、桜trick。了-- ▲【戻る】
  • ぴちゅんした割にはまた組むことがあるネギポンでした!今後とも非常食としてよろしくおねがいします! -- ネギポン 2014-02-09 (日) 16:03:42
    • あーい!久しぶりだねユズポン!カルロちゃんともちょくちょく一緒なるよ。STLが使えないから確認し辛いんだけどね今 -- 2014-02-09 (日) 20:21:39

クリスマスでサバイバル Edit


  • (それはクリスマスの夜に起こった
    学園でのプレゼント交換会を終えてアパートへと帰宅した遊と瑠璃香
    無事プレゼントを入手しほくほく顔で帰宅した二人だったが……
    しかし待っていたのは悲しい現実だった) -- 2014-02-11 (火) 01:31:56

    • (空調設備が機能しない。ONにしても出るのは冷たい風ばかり
      急ぎ大家に連絡を取ってみるも修理が来るのは明日になると言う
      これまでも度々不調を起こす事があったが、今回は最悪のタイミング
      エリュシオンの夜は冷える、今も寒いがこれからさらに冷え込んでいく事になるのだろう……) -- 2014-02-11 (火) 01:32:04
      • (クリスマス気分も一転、途方に暮れてしまう場面である。今から他に宿を取ろうにも
        当然空室などあるはずがない。しかし、そこは常日頃サバイバルの精神を磨いている遊であり、
        冒険者見習いとして学んでいる瑠璃香なのだ。
         空調どころか、電気まで沈黙した室内で、一切焦ることなく。スマホをライト代わりにしてテキパキと
        必要な物資を探し出す) -- 2014-02-11 (火) 01:38:24
      • あったよ!緊急用サバイバルキット! (自宅でサバイバル用) -- 2014-02-11 (火) 01:39:16
      • でかした! -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 01:47:47
      • これで朝まではなんとかなりそうです、お風呂は諦めたほうが良さそうですが…… -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 01:48:06
      • (希望の光が見えた。幸いな事に食糧もある
        プレゼント交換でもらった箱入りバナナもある) -- 2014-02-11 (火) 01:48:17
      • ん、私は結構平気だけど。野宿とか慣れてるし。 -- 2014-02-11 (火) 02:12:59
      • アソビ、私のエンジン出力なら…発電量、十分…。 -- グレイ 2014-02-11 (火) 02:13:16
      • (後は缶詰何があったかなーと、数える遊のすぐ横に、ぼんやりと光る立体
        映像が浮かぶ。黒い長髪に、黒い菱型の翼な、風変わりな妖精のような姿) -- 2014-02-11 (火) 02:13:42
      • それ、私が屋上でずっとユニット着たまま朝まで起きてないとダメじゃん…。 -- 2014-02-11 (火) 02:13:51
      • …?何か…問題? -- グレイ 2014-02-11 (火) 02:14:02
      • 大有りだよぅ…。 -- 2014-02-11 (火) 02:14:12
      • (じゃあバッテリー節約すると言って、妖精さんはふっと掻き消えた。
        あたりはまた、灯りのない深夜の部屋の暗さに戻った) -- 2014-02-11 (火) 02:14:17
      • ふふっ、グレイちゃん様はまだまだ学ぶべき事が多そうです -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 02:27:20
      • (遊とグレイのやりとりにクスクスと微笑む瑠璃香さん) -- 2014-02-11 (火) 02:27:27
      • ともかく、魔力や霊力は何かあった時のために温存するとして……
        今夜はもう休む事にしましょう
        ますます冷えて来た気が…遊様、身体は大丈夫ですか…? -- 2014-02-11 (火) 02:27:35
      • (古いアパート故に外気温の影響を大きく受ける
        この二年で目張りをする等の対策を講じたがそれでも完璧ではなく
        遊が野宿に慣れてるとは言っても瑠璃香には心配で) -- 2014-02-11 (火) 02:28:12
      • だーじょうぶだってーこのぐらい………くしゅんっ! -- 2014-02-11 (火) 02:38:58
      • (言われた側からくしゃみだ。火の気もなく冷えきった室内というのは、冷蔵庫だ。
        上着を着ていても街頭と大差がない) -- 2014-02-11 (火) 02:40:15
      • もう…遊様、無理はいけませんよ?
        熱でも出したら冬休みを布団の上で過ごす事になってしまいます -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 02:50:52
      • (くしゃみをする遊に苦笑しつつもしっかり嗜める
        以前より丈夫になったとは言え、この状況ではやはりほっとけなく) -- 2014-02-11 (火) 02:51:02
      • 確か、遊様のさばいばるきっとに…那須?の防寒具がありましたね
        今夜はそれにくるまって休む事にしましょう、あれとても温かいですし -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 02:51:09

      • (NASAのブランケットの事を言いたい様です) -- 2014-02-11 (火) 02:51:17
      • ナス………ああ!NASAブランケットね。 (納得しました)
        めちゃめちゃ薄いのに毛布よりあったかくて便利だよね。ほらお弁当箱くらいの大きさにしまえちゃうし! -- 2014-02-11 (火) 02:54:56
      • (遊が、常日頃から、色々なシチュエーション別に用意していたサバイバルキットから。
        アルミホイルのようなシートが引っ張りだされた。小さく畳むとポケットに入りそうなほどなのに、広げるとシングルベッドくらいありそうだ。
         保温性も抜群でコレがあれば雪山遭難も怖くない…のだが。遊はブランケットを広げて、困った顔をした) -- 2014-02-11 (火) 02:57:42
      • まずったの…。このブランケット地味に高いから、まだ1枚しか買ってなかったのん…。 -- 2014-02-11 (火) 02:58:31
      • あ、なさ!それです!(微妙な間違いに頬を染める)
        それなら毛布を使うよりも温かく過ごせます…え…一枚しか…? -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 20:51:52
      • (ごく薄なのに保温力も高く温かい。初めて見た時は瑠璃香も驚いたものだ
        それならばと思った所で続く遊の言葉にまた驚いた) -- 2014-02-11 (火) 20:52:04
      • ん……。では、遊様がそれを使ってください
        私は部屋から毛布をとってきますので…… -- 2014-02-11 (火) 20:52:13
      • せっかく用意したのになんかもったいないなぁー…あ、そうだ!一緒に包まっちゃえばいいとおもうの! -- 2014-02-11 (火) 21:26:44
      • え…一緒に包まる…ですか…?
        確かに寒い時は身を寄せ合う方が良いと聞きますが…… -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 21:34:18
      • うん、裸で抱き合うといいってのは迷信だけど。…はいっ瑠璃香ちゃんこっちですよー。 -- 2014-02-11 (火) 21:47:21
      • (ブランケットの端を持ち上げて、ソファーの上で手招きする遊さん) -- 2014-02-11 (火) 21:49:03
      • 迷信なのですか…? どっちにして側にいた方が温かいのは確かですよね
        では、お言葉に甘えてお邪魔します…… -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 21:57:34
      • (少し迷った後、遊の手招きの応じる瑠璃香
        そして互いに身を寄せるとクレープを包む様にブランケットで包まる
        NASA科学力は偉大だ。包まれば直ぐに二人分の体温を保温し温かくなってくる)  -- 2014-02-11 (火) 21:58:21
      • これで暖房の心配は要らないねー。寝るときはお布団入っちゃえばいいし。おっと、灯り付けよっと。 -- 2014-02-11 (火) 22:00:53
      • (さっきサバイバルキットを引っ張りだした時に一緒に持ってきた石油ランプに、ワセリン付き脱脂綿と
        火打ち石で器用に点火した。
        机の上でランプが灯ると、部屋の中はぼんやり薄暗いオレンジ色になった) -- 2014-02-11 (火) 22:04:01
      • 温かい灯です…聖夜には良い灯です
        一時はどうなる事かと思いましたがこれはこれで楽しいかもしれません -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 22:11:01
      • (揺らめく炎を見つめながらぽつりと呟いた
        オレンジの灯に染まる横顔はどこか楽しげで) -- 2014-02-11 (火) 22:11:09
      • 家の中だけどキャンプっぽい!あ、そうだ。どうせ電気使えないなら屋上行ってテント張っちゃう?ふふっ。 -- 2014-02-11 (火) 22:14:33
      • (遊は冗談っぽく笑うが、やってみたいからという理由だけで、雪に穴を掘ったシェルターで
        一夜を明かしたりする奴なので冗談に聞こえない) -- 2014-02-11 (火) 22:16:58
      • ふふっ、確かにそんな感じです。屋上でですか? 楽しそうだけど……
        今夜は流石に寒いかと…? これから雪が降るような天気予定もありましたし
        それに、せっかく暖を逃がすのは勿体ない気がします -- 2014-02-11 (火) 22:21:10
      • (にこりと微笑むと遊の方にぎゅっと身を寄せる
        遊の体温は高めなので身を寄せると温かく心地が良い) -- 2014-02-11 (火) 22:21:17
      • あははっ私湯たんぽ代わりー? -- 2014-02-11 (火) 22:31:24
      • (一人でブランケットに包まるよりずっと暖かい、互いの熱が篭って熱いくらいに。
        ふっとその熱に乗って香りが、遊の鼻先をくすぐった。瑠璃香の香りかなと意識した途端に
        体温が1〜2度上昇したような気がした。
         ちょっとサバイバルっぽくてテンションあがったせいで、忘れていたが。今二人は抱き合うような距離にいる) -- 2014-02-11 (火) 22:36:18
      • はい、遊様は私の湯たんぽで…す……ぁ…… -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 22:43:58
      • (テンションゆえか。つい「私の」なんて言ってしまい
        さらに直後に気付く二人の距離、そして顔の距離
        互いの吐息と香りが届く距離
        それは二人にあの行為を思い出させて……) -- 2014-02-11 (火) 22:44:03
      • (しばし微妙な空気が流れる。それを破ったのは遊の方で。
         ちゅっと瑠璃香の唇に柔い唇が当てられた) -- 2014-02-11 (火) 22:58:49
      • ……! -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 23:09:12
      • (唇に触れる柔らかく温かい感触。身体から数瞬遅れて思考が理解する
        何度も感じた感触。ふとした弾みに繰り返した行為……
        唇と唇を触れ合わせた二人の横顔をオレンジの灯が照らす) -- 2014-02-11 (火) 23:09:19
      • あ、うん…なんかそういう雰囲気なのかなって…。くりすます?だし…。 -- 2014-02-11 (火) 23:14:08
      • (瑠璃香の唇にほんのりと、遊のつけていたリップの香りが移る) -- 2014-02-11 (火) 23:14:46
      • …ぁ、え…あ…確かに聖夜…くりすますですし……
        いいのかもしれません…私達なら……ん…… -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 23:26:13
      • (自分の唇に指を触れて呆けた様になる瑠璃香
        遊の言葉を聞けば雰囲気に酔い誘われる様にまた唇を重ねた) -- 2014-02-11 (火) 23:26:19
      • (二人を包むブランケットはより互いの体温を意識させ
        だからなのかどちらからともなく身をさらに寄せ合う) -- 2014-02-11 (火) 23:26:26
      • (お互いの鼓動を胸で感じる距離になると、唇の距離はもっと近くなって。
        軽く舌先が触れ合った。寒さは感じない、代わりに遊は、頭の奥に痺れを感じた) -- 2014-02-11 (火) 23:34:07
      • んっ…んんっ…ふぅ…。だめ、痺れちゃう… -- 2014-02-11 (火) 23:34:29
      • …んあっ…んっ……。頭と胸が熱いです…… -- 瑠璃香 2014-02-11 (火) 23:43:05
      • (オレンジの灯に照らされてなお紅を感じる二人の横顔
        離れた唇が一呼吸の後また触れ合う。先よりも深く触れ合う
        いつもの触れ合うだけで終わっていた口付けと異なり互いの熱を感じる口付け) -- 2014-02-11 (火) 23:43:10
      • 舌…触れちゃったね。 -- 2014-02-12 (水) 00:18:00
      • (好奇心から始まった秘密の関係。キスはしたけれどそれ以上どうすればいい
        のかなんて分かるわけもなく。ただ、時折お互いの唇に触れあうだけだった。
         見慣れたリビングの、普段とは違う雰囲気や。恋人たちの夜なんて言葉に浮
        かされでもしたのだろうか。
         遊は膝をソファーにかけて、瑠璃香の肩に手を回す。掛けられていたブラ
        ンケットが落ちて、微かにランプの火を揺らした。汗ばむくらい熱くなって
        いた肌を冷気がくすぐる) -- 2014-02-12 (水) 00:18:07
      • 瑠璃香ちゃん………あのね私…わt…へっくち! -- 2014-02-12 (水) 00:18:15
      • (くしゃみした弾みで唇じゃなく、でことでこを激突させた。
        急激な温度差が原因である) -- 2014-02-12 (水) 00:18:23
      • …はい、舌…触れてしまいましたね…… -- 瑠璃香 2014-02-12 (水) 00:37:00
      • (短く言葉を返す。まだ舌には遊の舌と熱さが残っている
        皆には内緒の二人の秘密。それがまた一つ増えた
        そう考えると照れと恥ずかしさと同時に何か込み上げる様で) -- 2014-02-12 (水) 00:37:08
      • 遊様なんでしょ……はぅぅ!? -- 瑠璃香 2014-02-12 (水) 00:37:16
      • (遊の手が肩に回ると心臓がドキリと高鳴り身に緊張が走り
        そして…目に火花が散った。一瞬だけ龍の角が伸びて…直ぐに引っ込んだ) -- 2014-02-12 (水) 00:37:23
      • 遊様…痛いです…… -- 2014-02-12 (水) 00:37:31
      • ご、ごめんー。ってあれ…今なんか生えてたような…ぅわっ!? -- 2014-02-12 (水) 00:40:23
      • 大丈夫です…はい…? 角ですか…遊様どうかしました…!? -- 瑠璃香 2014-02-12 (水) 00:44:08
      • (ぶつけた額を撫でながらふらふらと言葉を返す
        角の事を指摘された直後遊のおどろきの声) -- 2014-02-12 (水) 00:45:21
      • (ランプとは別の淡い灯り。机に置かれた薄い板の上に、黒い妖精さん…グレイの姿があった。
        彼女はAIで、人間ではないのだが。その視線は睦事を阻害するのには十分すぎた) -- 2014-02-12 (水) 00:57:45
      • な、何グレイちゃんスリープモードなるって… -- 2014-02-12 (水) 00:58:22
      • アソビの心拍…急激に変化した…から。 -- グレイ 2014-02-12 (水) 00:58:58
      • (夜に自宅にいていきなり息を切らすような状況になることは、そうそう無いのは道理である。
        この小さい妖精AIは遊のバイタルをチェックするのも機能のうちだ) -- 2014-02-12 (水) 01:00:17
      • …! ぐ、グレイちゃん様 い、いつからそこで…… -- 瑠璃香 2014-02-12 (水) 01:06:11
      • (思わず姿勢を正してしまう
        遊の心拍が急激に変化したのはどこから
        少なくとも瑠璃香自身の心拍が急激に変化したのは遊と……
        それを考えると心拍が加速し顔から火が出る様で) -- 2014-02-12 (水) 01:06:19
      • な、なんでもないよ!別におかしなこと無いからね! -- 2014-02-12 (水) 01:10:12
      • そう -- グレイ 2014-02-12 (水) 01:10:22
      • (遊びが慌てて手のひらをぶんぶん振って、否定すると。グレイはあっさり引っ込んだ。
        この新しいルームメイトとの付き合い方は今しばらく慣れが必要である) -- 2014-02-12 (水) 01:12:41
      • びっくりしたよもう…グレイちゃん飛ぶ事以外本当に無頓着すぎて戸惑う…へぶしっ!。 -- 2014-02-12 (水) 01:13:22
      • (で、遊はまたくしゃみした。風邪でも引いたか) -- 2014-02-12 (水) 01:13:39
      • はいー、びっくりしました
        グレイちゃん様にはまだまだ教えないといけない事がたくさんありそうです……
        あ、身体が冷えてしまったみたいですね…今夜はこのまま寝ましよう…… -- 瑠璃香 2014-02-12 (水) 01:22:45
      • (愛すべき小さな同居人の言動に苦笑が零れる
        そこへ遊のくしゃみ。先までの熱が一気に冷めてしまった影響だろうか?
        遊に身を寄せるとブランケットでくるりと包まる
        見られた恥ずかしはあるが今はこのまま遊と一緒に居たい気持ちの方が強くて) -- 2014-02-12 (水) 01:22:50
      • うん、暖房無いと一段と冷え…うわっ雪もう降ってる。ホワイトクリスマスだけど
        ちょっと寒すぎだよ。 -- 2014-02-12 (水) 01:25:15
      • (そういってごそごそと、ブランケットに再び包まるとじんわりとまた暖かくなる。
        今度はなんだか、心が落ち着くようなぬくもりだった) -- 2014-02-12 (水) 01:27:13
      • ふぅ・・・あったかーい。 -- 2014-02-12 (水) 01:27:27
      • (ただ、やっぱり二人で触れあう距離にいると、鼓動は嫌でも早まる。
        またグレイが起きてきてビックリさせられたらどうしよう、等と思ったりはしたが。でもふたりとも
        離れて部屋に戻る気にはならなくて…。結局そのままソファーの上で眠りについて、真っ白い朝を迎える事になったのであった) -- 2014-02-12 (水) 01:31:02

        自宅でサバイバルした。了-- ▲【戻る】
  •  
  • 瑠璃香の成績票遊の成績票が届いた -- 2014-02-14 (金) 01:24:17
    • よくできましたの判子がかわいくて大好きです! (許されない角度になりながら) -- 2014-02-14 (金) 01:27:28
      • これはスズ先生からの。今回も可愛らしい成績表ありがとうございます
        遊様の成績表も可愛らしいです…ふふっ -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 01:33:56
      • はい! -- スズ 2014-02-14 (金) 17:02:42
      • わーい…♪ スズ先生ありがとうございます…! -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 20:24:34
      • ちっちゃい瑠璃香ちゃんかわいい! -- 2014-02-14 (金) 20:26:45
      • えへへっ…♡ -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 20:28:48
  •   -- 2014-02-14 (金) 20:24:44
  • 数えたら4回も同行してたのにご挨拶来なくてゴメンね?アーシュラよ〜、覚えてるかしらぁ?
    これ、良かったらどぞぞ〜♪(二人分の「蜂蜜とココナッツのフレンチトースト チョコソースがけ」を置いていく)
    //このコメントは爆破・下さげOKですので〜。 -- アーシュラ 2014-02-13 (木) 00:53:42
    • 確かアーシュラ様でしたね…覚えています(こくこく) 私の方も出不精なのでお気になさらずに
      あ、これは美味しそうな洋菓子です。遊様と一緒に食べる事にしますね、ありがとうございます(ぺこり) -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 01:01:02
      • わーいフレンチトースト!ォォぅ・・・結構手が込んでる。何か年季のようなものを感じる -- 2014-02-13 (木) 01:10:28

またバレンタイン Edit

  • (そこら中にチョコレートの香が立ち込めている気がする。
    バレンタインだからである。クリスマスと並び男と女が浮足立って、愛の言葉
    を氾濫させ、その奔流に飲まれた独り者が、呪いを吐く年中行事だ。
     しかし、遊と瑠璃香の二人はそんな日も平和そのものであった。
     同棲生活も3年目で、はっきり言い合ったわけではないが、お互い側に居
    るのが当たり前な雰囲気ゆえの余裕かもしれない。

     そんなわけで、今年のバレンタインも。特別なにか約束するわけでもなく。
    お気に入りのケーキ屋が、バレンタインキャンペーンだからおやつをちょっ
    と豪華なケーキにしようという、実に可愛らしいイベントに落ち着いていた。
     で、遊の方は予約しておいたケーキを取りに行く前に、アパートの屋上で飛
    行ユニットの定期点検中である。
     最近、ひょんな経緯から手に入れたこの飛行機械をいじるのに遊は熱心だ。
    なにせ現在、世界に数台しかないプレミア物で、その性能は巡航速度がマッハ
    超えという代物。嗜好が男の子寄りな遊が夢中になるのも道理である) -- 2014-02-12 (水) 23:46:56
    • (瑠璃香の方はと言うと部屋のお掃除中だ
      床には遊が集めた航空関連の書籍や何の用途に使用するか不明なパーツ類
      棚にはヌイグルミに混ざり食玩のロボが並ぶ。
      互いに整理整頓はしようと話はしているがまだまだ子供っぽい所のある遊はつい散らかしがちになる
      しかし瑠璃香にとってはそんな遊も可愛らしくついつい世話を焼いてしまう。
      だから今もまた巫女服にエプロン姿でせっせと部屋の片づけに精を出す) -- 2014-02-13 (木) 00:04:34
      • (なにより今日はバレンタイン。綺麗な部屋で過ごしいたい
        小テーブルを囲んで遊と食べるケーキはきっと美味しい事だろう
        どうせなら良いお茶も用意したい。そんな事を考えながら掃除を続ける) -- 2014-02-13 (木) 00:04:42
      • 工具箱、工具箱…っと。瑠璃香ちゃんお掃除中? -- 2014-02-13 (木) 00:19:45
      • (ジャージ姿の遊が玄関からぱたぱたと小走りに入ってきた。その横を黒い板
        に乗っかって浮かぶグレイもいる) -- 2014-02-13 (木) 00:19:50
      • あ、遊様。 はい、お掃除中ですよー…♪ 散らかすの大好きな子がいますから、ふふっ -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 00:24:51
      • (片付け途中の雑誌を掲げながらくすくすと微笑み
        グレイちゃんをぷにぷにする…真似。触れる事は出来ないので) -- 2014-02-13 (木) 00:25:02
      • てひひ…ごめんちゃい。グレイちゃん(本体、飛行ユニット)のメンテ終わったら私も手伝うから。…っと充電充電。 -- 2014-02-13 (木) 00:48:02
      • (ホログラムの方のグレイちゃんは、触れないけど触られるのを嫌がるので
        頬をぷにぷにされると、避けようとして首をくいくいと傾げる。
         遊はスマホをリビングの充電器にセットした) -- 2014-02-13 (木) 00:48:08
      • 今日はいいですよもう直ぐ終わりますから、でも、次からはしっかりやってくださいね…?
        あ…グレイちゃん様ったらいけず…… -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 00:57:55
      • (言葉では怒っているが目では微笑んでいる瑠璃香さん
        二人にとってはもう日常的と言ってよいやりとり
        そして首を傾げるグレイに「可愛い!」と思ったり) -- 2014-02-13 (木) 00:58:13
      • あ、掃除が終わったらお茶の用意をするので、けーきの方よろしくお願いしますね…? -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 00:58:25
      • うん!私の方ももうすぐ終わるから! -- 2014-02-13 (木) 01:02:11
      • チェックリスト…後、23項目…。 -- グレイ 2014-02-13 (木) 01:02:47
      • (そうして、屋上へとパタパタ走って行く足音を、瑠璃香が見送って掃除を再開した時だ。
        遊のスマホが電話着信を知らせる、問題なんか何も無い感じの着メロだった) -- 2014-02-13 (木) 01:07:09
      • …二十三…がんばってくださいね……
        私も手伝えるように覚えた方が良さそうですね……ん…? -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 01:19:44
      • (遊とグレイを見送り一呼吸
        掃除を再開しようとした所で充電器に置かれたスマホがメロディを奏でる) -- 2014-02-13 (木) 01:20:14
      • 遊様のすまほが…どうしましょう……
        とりあえず相手を確認して…遊様に届けるべきでしょうか -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 01:20:36
      • (和風な出で立ちで横文字の苦手な瑠璃香だがスマホの扱いは知っている
        故郷にいた頃は魔導端末で情報の検索をした事もあるから
        スマホを充電器から外すと相手を確認。遊の知り合いなら名も表示されるはずと) -- 2014-02-13 (木) 01:21:07
      • (液晶画面を見ると、最高にわかりやすく『おかあさん』と表示されていた。遊ママからの電話であった) -- 2014-02-13 (木) 01:24:52
      • おかあさん…遊様のお母様…! これはいけません -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 01:32:27
      • (着メロは鳴り続けている。
        遊の母とは何度か会った事がある、その自分が対応に出るのなら何も問題は無い…はず
        何より着メロを鳴らし続けたまま屋上まで行くのも近所迷惑だ…古いアパートゆえ声も響く
        だから瑠璃香は通話操作のために指を画面に触れた) -- 2014-02-13 (木) 01:32:34
      • もしもし〜?遊、母さんだけど。 -- 2014-02-13 (木) 01:50:16
      • (瑠璃香にも聞き覚えのある結構若い声。果たして遊の母であった) -- 2014-02-13 (木) 01:50:32
      • これはお母様、ごきげんよう瑠璃香です(スマホ持ったままお辞儀)
        実は遊様は作業中で…… -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 02:01:34
      • あら、瑠璃香ちゃん?お久しぶりねー。遊は作業中…っていうとぉ、例の飛行
        機ね。あの子ったら、何十枚もメールくれちゃって。
        無茶なことしてない? -- 2014-02-13 (木) 02:10:56
      • お久しぶりです。その節は色々とお世話になりました
        はい、例の飛行機です。遊様はお気に入りみたいで…無茶こそはないけれど少し夢中になりすぎかなと思います -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 02:17:04
      • 危なっかしいことが大好きなのよ。昔は病弱だったから余計に心配ねぇ…。
        瑠璃香ちゃん、しっかりさんだから気をつけてあげてね?じゃないと、ほら、あの子婚約してるし… -- 2014-02-13 (木) 02:23:37
      • あ、ふふっ、それは重々承知しています。私もはらはらとする事が多くて
        遊様から目を離せ…えっ…… -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 02:29:09

      • (遊の母との他愛も無い日常会話。遊の事を話すのは楽しくて口元が緩んでしまう
        しかしその言葉を聞いた瞬間瑠璃香の表情が固まった…「婚約」の言葉を
        それはつまり遊が誰かと結婚の約束をしていると言う事……
        その事は瑠璃香に忘れていた、いや心の隅に追いやっていた事を付き突けてしまう……) -- 2014-02-13 (木) 02:29:25
      • あら?瑠璃香ちゃんー?もしも〜し? -- 2014-02-13 (木) 02:39:19
      • ふぃー、メンテ終わったよー。ケーキ屋までひとっ飛びしちゃおうかな!
        ………あれ、瑠璃香ちゃん? -- 2014-02-13 (木) 02:39:26
      • …アソビ、瑠璃香がストール…してる。 -- グレイ 2014-02-13 (木) 02:39:40
      • (タイミングよく戻ってきた遊とグレイが、リビングで硬直している瑠璃香を
        目撃した) -- 2014-02-13 (木) 02:39:48
  •   -- 2014-02-12 (水) 20:36:14
  •   -- 2014-02-12 (水) 20:36:10

  • (和やかな昼下がりの雰囲気が一転家族会議めいた。
    原因である遊ママは『とっても仲良しだからもう聞いてると思ってたわ〜』
    等と供述していた。
    リビングで正座して向かいあう遊と瑠璃香の間に、長い沈黙があった) -- 2014-02-13 (木) 22:31:55
    • ………婚約の話は本当なのですか…… -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 22:41:14
      • (先に沈黙を破ったのは瑠璃香。表情の無い顔で遊に問い尋ねた
        どんな表情すればいいのか自分ではわからない
        怒り? 嘆き? 悲しみ?
        そもそも自分がなぜそうなっているのかわからない)  -- 2014-02-13 (木) 22:41:21
      • …えーと…。婚約じゃなくて。なんかね、私に許嫁がいるらしくって…。 -- 2014-02-13 (木) 22:47:31
      • アソビ -- グレイ 2014-02-13 (木) 22:47:42
      • (非常に気まずそうな顔で遊は目をそらす) -- 2014-02-13 (木) 22:49:33
      • 許嫁でも同じです、なぜそんな大事な事を…… -- クレハ 2014-02-13 (木) 22:52:46
      • (言って心がチクリと痛んだ
        目を逸らした遊はまるで鏡を見ている様にも思えて) -- 2014-02-13 (木) 22:52:57
      • 私も聞いたの入学直前だったしぃ、相手も知らないし…その今まで忘れてたというかなんというか。 -- 2014-02-13 (木) 23:01:02
      • アソビ -- グレイ 2014-02-13 (木) 23:01:13
      • でも、だからって…そんな言い訳は聞きたくありません…… -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 23:10:35
      • (また心がチクリと痛んだ
        わかっている、どうしようも無かったと言う事を
        だって瑠璃香も……) -- 2014-02-13 (木) 23:10:42
      • アソビ、飛ばないの -- グレイ 2014-02-13 (木) 23:29:33
      • 言い訳ってわけじゃ…グレイちゃんちょっとおとなしくするんな! -- 2014-02-13 (木) 23:30:19
      • (充電中のスマホの横に立って、グレイはつまらなさそうに鼻を鳴らした。こいつは飛ぶこと以外まったく興味がない) -- 2014-02-13 (木) 23:37:57
      • ちょっと言いづらい話しだったから言わなかっただけだもん。結婚とかまだ先
        の話しだし。どうするかも決めてないし…。
        っていうかなんで私が怒られるのー! -- 2014-02-13 (木) 23:45:15
      • なっ……?
        だってだって…遊様が大事な話を…許嫁の話を…… -- 瑠璃香 2014-02-13 (木) 23:53:07
      • 大事なことだけど…普通に考えたら私と瑠璃香ちゃんお友達でしょ!私に許嫁いたって困ることないじゃん!? -- 2014-02-13 (木) 23:57:43
      • 困る事じゃない…!? -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 00:24:47

      • (その言葉を聞いた瞬間、瑠璃香の中で何かが爆発した) -- 2014-02-14 (金) 00:24:59
      • だったら、遊様は私にも許嫁がいるとしたら困りませんか…!?
        私にだって許嫁がいます…! 遊様はそれでも困りませんか……

        …あ…… -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 00:25:11

      • (言ってしまった。それと同時に身体に震えが来た
        何かを失うかもしれないと言う恐怖の震えが) -- 2014-02-14 (金) 00:25:20
      • ………………瑠璃香ちゃんにも居たのーーー!? -- 2014-02-14 (金) 00:38:05
      • (思わず立ち上がるくらい遊はびっくりした) -- 2014-02-14 (金) 00:38:23
      • なんなん!?そんなん初耳なん!?瑠璃香ちゃんだって私に内緒にしてたんじゃんー! -- 2014-02-14 (金) 00:40:02
      • (時々おじいちゃんの田舎の方言が出る遊さんは、妙にテンポのいいセリフ回しで大いに取り乱した。
        許嫁が居てもどうってことないのではなかったか。
         瑠璃香が感じていたもやもやとした感情を、遊も感じていたようだ) -- 2014-02-14 (金) 00:43:19
      • …うくっ……、だってだって…言う必要はないと思っていたし…… -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 00:54:30
      • (遊が立ちあがった事で視線の上下関係が代わる
        それは責める立場の入れ変わりでもあり) -- 2014-02-14 (金) 00:54:38
      • そんな事はいいのです…! 遊様は私に許嫁がいて困りませんか…!? -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 00:54:48
      • (子供の理屈だと心で思う
        遊に何を言いたいのか、遊にどんな言葉を求めているのかわからなく) -- 2014-02-14 (金) 00:55:02
      • ちょう困る!だってその…キス………とか、いっぱい…しちゃって…。
        あれ、でも私と瑠璃香ちゃんは友達…だし、あれ? -- 2014-02-14 (金) 01:23:40
      • アソビ、友達は…普通舌絡ませるキス…しない。 -- グレイ 2014-02-14 (金) 01:23:51
      • うおー!うおー! -- 2014-02-14 (金) 01:24:08
      • やめて…さわられる、嫌… -- グレイ 2014-02-14 (金) 01:24:17
      • (背景でフィギュアと化していたグレイを、べしべしはたく遊。
        立体映像だから手は空振りするだけだが) -- 2014-02-14 (金) 01:24:32
      • 遊様だって困りますよね…え…友達同士はきす…口付けしない…あ…あら…? -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 01:38:15
      • (グレイの言葉に頭が混乱する
        遊と瑠璃香は何度も唇を重ね、最近では舌を絡める事も増えていた
        他の友人とはそんな事をするか? いや しない) -- 2014-02-14 (金) 01:38:25
      • じゃあ、もうしない方が良いのでしょうか……
        あの、その…口付け…… -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 01:38:34
      • (泣きそうな切なそうなそんな瞳で遊を見つめる
        心が苦しく痛い。もやもやとした気持ちは心を圧迫する様で) -- 2014-02-14 (金) 01:38:43
      • え…なんでぇ…? -- 2014-02-14 (金) 02:02:08
      • (何がwhy?であるのか、むしろこっちが説明を求めたくなる。遊も混乱しつつ
        泣きそうな顔をしていた。
        もうキスとかしないと言われて、思わずこんな反応を返してしまう以上答え
        は出ているも同然である)

        (互いに許嫁がいる事に戸惑ったり。喧嘩したことのなかった二人が、言い
        争いしたりするのもつまり…。とっくにただの友達では居られなくなっていたのだ) -- 2014-02-14 (金) 02:02:22
      • なんでって…あ…… -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 02:48:19
      • (遊が悲しそうな顔をした。自分の言葉で遊を悲しませてしまった
        先まで喧嘩していた、想いをぶつけあっていた
        心の奥に痛みともやもやした物を抱えながら) -- 2014-02-14 (金) 02:48:29
      • (遊の悲しそうな顔を見た瞬間、それらが大きく弾けた様な気がした
        その爆発に押される様に遊を抱きしめた、強く強く抱きしめた) -- 2014-02-14 (金) 02:48:38
      • (二人とも同じ気持ちだったのだ
        だから二人とも喧嘩し、そして悲しくなった) -- 2014-02-14 (金) 02:48:56

      • 遊様…やめたくないです…もっとしたいです…… -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 02:49:10
      • (抱きしめた距離。互いの吐息と香りの届く距離
        遊の事をじっと見つめ、告げた) -- 2014-02-14 (金) 02:49:18
      • 瑠璃香ちゃん………。 -- 2014-02-14 (金) 03:04:05
      • (名前を呼んで見つめ合うだけで、遊びは胸の奥が甘く痺れる気がした。
        曖昧だった気持ちに、はっきりと答えがでた今は。今まで感じてきたよりも
        その痺れるような感覚がずっと強い。
         そうして言葉だけ、見つめ合っているだけでは全然足りない気がして…。
        間近にある瑠璃香の唇にキスをした) -- 2014-02-14 (金) 03:04:10
      • ん…遊様…… -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 03:15:46
      • (長く深い口付け。部屋の中に二人の吐息だけが響く
        二人の耳に聞こえ感じるのは吐息だけではない
        合わせた胸からは互いの鼓動が、触れた肌からは互いの血流が
        そして鼻孔には互いの匂いを……) -- 2014-02-14 (金) 03:15:54
      • (今二人は互いを強く強く感じている
        この部屋で一緒に暮らし始めてから感じていた以上に) -- 2014-02-14 (金) 03:16:03
      • ………あのね、瑠璃香ちゃん…私…瑠璃香ちゃんと手をつないでたいの…。
        今も…それと、これからも…。 -- 2014-02-14 (金) 03:30:04
      • (キスをしている間に、どちらからとも無く指を絡ませて手のひらを合わせて
        握っていた手に、きゅっと力を込めて遊は瑠璃香を見上げる) -- 2014-02-14 (金) 03:30:21
      • …私もです…遊様と手を繋いでいたい……
        そして一緒に歩んで行きたい…今も、そしてこれからも…… -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 03:41:36
      • (瑠璃香からも強く握り返す
        少し痛みを感じる、でもそれは想いの強さゆえの事
        この手をずっとずっと握りしめて歩みたい……
        自分の意思で決めた相手…自分を見上げる少女と共に) -- 2014-02-14 (金) 03:41:44
      • (張り詰めた思いを抱えて、泣き出しそうな表情だった二人に、笑顔が戻る。
        紅潮した頬を擦り合わせて、互いの前髪が顔をくすぐるのを感じる。
        再びキスが再開されて。塞がれた唇が、時折呼吸を求めるかすかな吐息だけが
        静かな部屋をみたしていた…) -- 2014-02-14 (金) 03:51:04
      • …コイツラ…レズデース… -- グレイ 2014-02-14 (金) 03:51:18
      • (いつまでもキスをやめない二人の横でグレイは無表情につぶやいた) -- 2014-02-14 (金) 03:51:24
  •   -- 2014-02-13 (木) 22:31:50



許嫁がバレた。了-- ▲【戻る】

空学女子寮の Edit

  • 瑠璃香の成績票遊の成績票が届いた -- 2014-02-14 (金) 01:24:17
    • よくできましたの判子がかわいくて大好きです! (許されない角度になりながら) -- 2014-02-14 (金) 01:27:28
      • これはスズ先生からの。今回も可愛らしい成績表ありがとうございます
        遊様の成績表も可愛らしいです…ふふっ -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 01:33:56
      • はい! -- スズ 2014-02-14 (金) 17:02:42
      • わーい…♪ スズ先生ありがとうございます…! -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 20:24:34
      • ちっちゃい瑠璃香ちゃんかわいい! -- 2014-02-14 (金) 20:26:45
      • えへへっ…♡ -- 瑠璃香 2014-02-14 (金) 20:28:48
      • なんとなく セットなイメージなので・・・ -- スズ 2014-02-15 (土) 01:39:30
      • ありがとうございます!ありがとうございます!寝るのちょっとまっててよかった -- 2014-02-15 (土) 01:49:50
      • わっ…!? ありがとうございます…しかもせっとまで…… -- 瑠璃香 2014-02-15 (土) 01:52:04
  •   -- 2014-02-14 (金) 20:24:44

散歩したら迷った Edit


  • (陽はやや傾いていた。しかし、葉桜を揺らす風に冷たさはない。
    少し伸びた影を踏みつつ、瑠璃香と遊は、石畳の道を歩いていた。
     他の生徒に混じって、下校中である。アパートに住んでいた頃は高速艇バス
    等を使って通学していたが。今は女子寮住まいになったので徒歩通学である。
     ほんの先日まで、桜が満開だったような気もするが。今は柔らかな緑一色に
    埋め尽くされている。急激な変化の季節が過ぎて、最初の息継ぎが入る時期で
    あった。
     この春に、自分たちが許嫁どうしであった事が判明した2人もちょうど、そ
    んな具合で。衝撃の事実が判明してから一週間あまりが過ぎようとしていた) -- 2014-03-15 (土) 01:05:03
    • そんでさ、瑠璃香ちゃ…んと、瑠璃香ぁ -- 2014-03-15 (土) 01:05:14
      • はい、遊さ…遊……
        ふふっ、慣れてしまった呼び方を変えるのは難しいです…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 01:20:51
      • (自分達が許嫁同士である事を知ったその日
        二人は新たな出発をするために互いの呼び方を変える事にした
        遊は「瑠璃香ちゃん」から「瑠璃香」へ
        瑠璃香「遊様」から「遊」へと
        しかし、二年近く呼び慣れた呼び方を変えるのは難しくて) -- 2014-03-15 (土) 01:20:59
      • うむー、呼び捨てのが恋人っぽいかなって思ったんだけど。 -- 2014-03-15 (土) 01:33:00
      • (正直言うと恋愛経験などゼロに等しい遊なので。恋人がすることと言われて
        も思いつくのは子供っぽいものだ) -- 2014-03-15 (土) 01:33:05
      • ずっと一緒ではあったけれど…いざ恋人っぽい事となると難しいです…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 01:43:27
      • (瑠璃香もまた恋愛経験ゼロであり
        そんな二人が仲良く悩みながら女子寮への道を歩いて行く
        風は穏やかで運ばれてくる新緑の香りが鼻に心地よい) -- 2014-03-15 (土) 01:44:03
      • …恋人同士っぽい事…してみましょうか…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 01:44:16
      • (呟く様に言うと足を止めた
        そこは分かれ道。道なりに進めば女子寮へ
        そしてもう一方は精霊通りや公園へと続く) -- 2014-03-15 (土) 01:45:00
      • …飛ぶか。 -- グレイ 2014-03-15 (土) 02:01:46
      • (遊が足を止めると、制服の胸ポケットから黒い板が飛び出した。
        その上に、人形のような少女の姿が現れる。グレイだ) -- 2014-03-15 (土) 02:01:54
      • 飛ぶ…オートパイロット…範囲内… -- グレイ 2014-03-15 (土) 02:02:04
      • いや、今からは飛ばないよー?夜なっちゃうし。 -- 2014-03-15 (土) 02:02:13
      • ………。 -- グレイ 2014-03-15 (土) 02:02:22
      • (表情の変化に乏しいグレイの顔だが、むすっとしてるのはよく分かった。
         ここ一月あまり、通学が徒歩になったせいで、飛行ユニットの出番が減って
        不満なのだろう。散歩に連れて行ってもらえない犬のようであった) -- 2014-03-15 (土) 02:02:30
      • グレイちゃんは連休なったら、一杯遠出するから。瑠璃香。 -- 2014-03-15 (土) 02:02:43
      • (遊が瑠璃香の手を引いて公園の方へと足を向ける) -- 2014-03-15 (土) 02:02:49
      • 私なら…あ…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 02:11:01
      • (私なら夜の散歩でも言おうとしたところで、名を呼ばれ手を引かれた
        心臓がドキリと高鳴る。
        何度もキスをした関係だが、それゆえに純粋な行動にはときめくのかもしれない) -- 2014-03-15 (土) 02:11:10

      • (最初は手を引かれるままだったが
        すぐに歩調を合わせ並んで歩き始める。勿論、手は繋いだままで
        握った手は日差しよりも暖かい気がして) -- 2014-03-15 (土) 02:11:22
      • …なんだか恋人っぽい事をしている気がします…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 02:11:37
      • そうなん?…そうかも! -- 2014-03-15 (土) 02:28:19
      • (遊は無邪気な笑顔をみせる。通学路を外れると人通りはめっきりと少なく
        なって。公園へと続く、車1台分の狭い坂道を登っていく頃には2人きりだった。
         見上げる坂の上の並木道が、ずいぶん高く見える) -- 2014-03-15 (土) 02:28:27
      • こっちの方はあんまり来たことないねー。 -- 2014-03-15 (土) 02:28:56
      • ん、そうですね…通学路が変わったからなのかまだ知らない道も多い気がします……
        迷子にならない様に注意しないと…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 02:43:02
      • (笑みを交わすとそんな事を話しながら坂道を登って行く
        ちょっとした運動量になりそうな散歩道
        日差しの暖かさもあって額に軽く汗が浮かぶ) -- 2014-03-15 (土) 02:43:11
      • …道…間違えたでしょうか…? -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 02:43:22
      • (言ってる側から迷子になった様だ
        木々の向こうに公園の柵は見えるが入り口が見つからない) -- 2014-03-15 (土) 02:43:35
      • ………。ふと、エリュシオンの都市伝説おもいだしましてん。真夜中の放送終了後のテレビに
        突然始まる番組とか。テレビ頭の怪人がいるとか…そんな話しの一つで…。
        見えているのに辿りつけない、町中の迷宮があるって話しなん。 -- 2014-03-15 (土) 02:53:33
      • 都市伝説…この学園艦の…? -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 02:59:10
      • (遊の語る都市伝説の一端を最初は首を傾げながら聞いていたが
        迷宮に関する話に至ると涙目になり遊に抱き付いた) -- 2014-03-15 (土) 02:59:20
      • …はぅぅ…では、ここはその迷宮…? -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 02:59:33
      • あはは、まっさかー。ただの噂だから伝説なんだってー! -- 2014-03-15 (土) 03:08:05
      • 噂…? むぅ…遊ぅ…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 20:49:49
      • (拗ねた表情で遊をぽこぽこ
        いくら巫女さんでも都市伝説の類は怖い様ですね) -- 2014-03-15 (土) 20:50:03
      • (都市伝説でないにしても
        ここからどうするかを相談した結果もう少し進もうと言う事になった
        サバイバル好きの遊がキラキラとしてたのは言うまでもない) -- 2014-03-15 (土) 20:50:19

      • …段々…木々が増えてきましたね…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 20:50:37
      • (いずれ公園に付くだろうと歩を進めるが未だ辿りつく事が出来ない
        道は整備されているので遊歩道の類であるのは間違いない様だが
        それでも木々に囲まれた道は徐々に薄暗くなり始めて……) -- 2014-03-15 (土) 20:50:46
      • 公園はすぐ横に見えてるんだけどなー…。 -- 2014-03-15 (土) 21:29:24
      • (かれこれ10分は歩いているのにまだ入り口にたどり着かない。
        広葉樹並木の向こう側に、公園の鉄柵は見えている。よじ登れない程ではな
        いが、家の1階よりも高いので難儀しそうである) -- 2014-03-15 (土) 21:29:32
      • グレイちゃん、ちょっと上から見て来てほしいのん -- 2014-03-15 (土) 21:29:44
      • <<sleep mode>> -- グレイ 2014-03-15 (土) 21:29:53
      • …ふて寝してるんな…。 -- 2014-03-15 (土) 21:30:04
      • (遊がポケットから、グレイの黒い板を出すと。寝顔のアイコンだけ表示さ
        れている。
        液晶の画面表示が、明るく見やすくなっていた。蝋燭の火の細るように辺が
        暗くなって居たからだ) -- 2014-03-15 (土) 21:30:10
      • …これは…明日の予定にお空の散歩を入れた方が……
        あ…? そうでした…! 私が飛んで…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 21:37:03
      • (不安な状況に失念していたが瑠璃香も飛ぶ事は出来る
        木々が多いのでひっかける危険もあるが注意すれば大丈夫だろう) -- 2014-03-15 (土) 21:37:40

      • 少し見てきますね…真上に飛ぶので遊は動かないでください…… -- 2014-03-15 (土) 21:37:53
      • (言うと背に白銀色の翼を広げ羽ばたきはじめた
        真上に飛ぶのは遊を見失わない様にするため) -- 2014-03-15 (土) 21:38:23
      • はーい、いってらっしゃーい! -- 2014-03-15 (土) 21:52:36
      • (ふわり浮かぶ瑠璃香に手を振る遊。しかしすぐ、奇妙なことになった。
        瑠璃香が並木の梢の辺をフワフワとするばかりで、一向に上がらないのだ。
         遊は首を傾げ、枝にかかった風船のようになっている瑠璃香を見上げる) -- 2014-03-15 (土) 21:52:44
      • …何してるんだろう…? -- 2014-03-15 (土) 21:52:54

      • …あ…枝…? うわっ…こっちにも…あとと……? -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 22:03:50
      • (遊が不思議がる以上に瑠璃香自身も不思議な状況に陥っていた
        ある程度上昇したところでそれ以上は上れなくなったのだ
        瑠璃香も枝に邪魔される事は予想していた。しかし何かがおかしい……) -- 2014-03-15 (土) 22:03:59
      • な、なんで…? こっちも無理…? -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 22:04:18
      • (枝を避け様とすると別の枝に邪魔をされてしまう
        その枝を避けようとするとまた別の枝に
        まるで見えない手が伸びてきているかの様な錯覚) -- 2014-03-15 (土) 22:04:27

      • …へぅ〜…上に出られません…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 22:04:55
      • (やがて瑠璃香が降りて来た
        見ればへろへろの状態。枝に引っ掛けたのか巫女服も肌蹴け気味で) -- 2014-03-15 (土) 22:05:03
      • おかえりー…ってなんでそんなボロボロに!? -- 2014-03-15 (土) 22:13:58
      • (瑠璃香の髪に絡んだ小枝を取る。指先で回して見るが、ただの小枝である) -- 2014-03-15 (土) 22:14:05
      • これは…どうにも、おかしいよねぇ…。 -- 2014-03-15 (土) 22:14:19
      • …枝が邪魔をして…邪魔と言ってもなんと言えばいいのか……
        はい、これは何かおかしいです…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 22:23:56
      • (身なりを整えながら首を傾げる
        悪霊の類ならば巫女である瑠璃香が気付く事が出来る
        しかし今はその様な危険な気配は感じる事が出来ず) -- 2014-03-15 (土) 22:24:05
      • …都市伝説の噂によると…。町中の迷宮に迷い込むと、家が目の前に見えてい
        るのになぜかたどり着くことができずに、知っているはずの道をいつまでも
        いつまでも迷い続けて…。1年くらい彷徨った人も居たとか…。 -- 2014-03-15 (土) 22:36:01
      • (ネタは古典的だが、嫌なタイミングで詳細を思い出してしまった
        あたりは薄暗く静まり返り、ざわざわと揺れる並木の音だけが嫌に大きく聞こ
        えてきた。木々の間に街の明かりは見えているのに、喧騒が届いてこない。
        まだ明るいうちだというのに通りには人っ子一人見当たらない…) -- 2014-03-15 (土) 22:36:36
      • …なんて、そんなわけないよね!ちょっと知らない道で迷ってるだけなんな!
        あれだよ!きっと飛行禁止区域とかで上に出れなかったんだよ!ほら、道路に
        ちゃんと車も走ってるんなー。 -- 2014-03-15 (土) 22:37:06
      • ……で、ですよね…? 初めて来た道ですし少し迷っているだけです…!
        はい、道路には車も走っています…大丈夫…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 22:47:25
      • (不安を払う様に大きめの声で会話する二人。半ば空元気状態だ
        二人の視線の先、木々の向こうを白い車が通り過ぎて行く) -- 2014-03-15 (土) 22:47:35
      • 道路の方に出てみましょう…地図があるかもしれないし……
        あ、また車が通過して…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 22:47:50
      • (暗い道よりも自動車道の方が安心出来るからと言う提案
        二人の視線の先、木々の向こうを白い車が通り過ぎて行く) -- 2014-03-15 (土) 22:47:59
      • なんでさっきあっちに走ってった車とおんなじなのが、こっちから走って来るん………。 -- 2014-03-15 (土) 23:09:35
      • (白い車は艦隊をこれくしょんする感じの、痛車だったので見間違い様がなかった) -- 2014-03-15 (土) 23:09:41
      • ぜったいやべーのん!キツネ!?キツネなどに化かされてる!? -- 2014-03-15 (土) 23:09:59
      • (遊は取り乱した) -- 2014-03-15 (土) 23:10:06
      • やっぱり都市伝説の迷宮に……
        ……あ、遊…? 落ちつきましょう…まずは落ちつきましょう…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 23:19:58
      • (瑠璃香が叫ぶよりも先に遊が取り乱してしまった
        だから叫びの声は喉の奥へと引っ込んだ) -- 2014-03-15 (土) 23:20:08
      • だ、大丈夫です…二人一緒ならきっとなんとかなります…… -- 瑠璃香 2014-03-15 (土) 23:20:26
      • (そう言うと遊を優しく抱きしめ頭を撫でてやる) -- 2014-03-15 (土) 23:20:39
      • はふぅー -- 2014-03-17 (月) 23:54:30
      • (帰り道は定かでは無いが。人気の無いことだけは確かなので、瑠璃香の胸元に顔を埋めて気を落ち着ける遊さんである) -- 2014-03-17 (月) 23:54:37
      • …落ち着きました。 -- 2014-03-17 (月) 23:54:47
      • うん、良かった…でも、もう少しだけ…… -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 00:07:44
      • (落ちついたの言葉にふわりと笑みを浮かべる
        ぬくもりが惜しいのかもう暫くと抱擁を続ける瑠璃香さん) -- 2014-03-18 (火) 00:07:59
      • うん -- 2014-03-18 (火) 00:46:12
      • (葉桜の木の間隠れに、薄暗い夕日が滴り。人気の耐えた往来には黒く濃
        い影が怪しく揺れる。
         身体を離す気がしないのは遊も同じで。瑠璃香の身体に腕を回してしっか
        りとだきついた。) -- 2014-03-18 (火) 00:46:20
      • ……ん……♥ -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 00:52:40
      • (互いに腕を回し抱きしめぬくもりを感じ合う
        こうしていると怖さが逃げて行く様な気がして
        だからもっとぬくもりが欲しいと…唇を重ねる) -- 2014-03-18 (火) 00:52:53
      • ん……… -- 2014-03-18 (火) 01:13:46
      • (重ね合わさった唇から吐息が漏れる) -- 2014-03-18 (火) 01:13:53
      • もぅ、瑠璃香ってば人居ないからって… -- 2014-03-18 (火) 01:14:03
      • (そう言いつつも、もう一度と唇を寄せる。普段なら人目が気になってとて
        もこんな真似はできないだろうが。こうなると不気味に静まり返った夕暮れ
        の街が逆に好都合に感じる) -- 2014-03-18 (火) 01:14:12
      • …遊……あ……んふっ…… -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 01:25:07
      • (「遊だって……」と抗議する前に唇が重なり吐息が零れる
        二人だけの世界にいる様な錯覚
        重なる唇と絡む舌の熱さ、合わさる胸と胸から響く鼓動
        いつもより強く互いの存在を感じ合う) -- 2014-03-18 (火) 01:25:17
      • (普段ならばここでグレイのツッコミが入る所、しかし小さな少女は不貞寝の最中
        止める者が無ければ、二人の口付けはますます濃厚になって行く
        艶のある吐息と舌を絡める吐息、静寂の中に二人の音だけが響き流れる) -- 2014-03-18 (火) 01:52:00

      • (誰にでも我に返る瞬間は来る
        二人の世界に浸っていた遊と瑠璃香はそれをより強く感じた
        その切欠は視線
        最初は気のせいかと思った、恐怖の生んだ錯覚と
        だからより深く口付けに没頭しようとした
        が、視線は近づいてくる。音がした訳ではない、見えた訳ではない
        それでも
        二人は走りだしていた) -- 2014-03-18 (火) 01:52:07
      • (ホラー映画でイチャつき始めたカップルから餌食になる法則があったこと
        等を遊は今更ながらに思い出した。
         走れども堂々巡りの景色は変わらない。
         今度は鼠車で走らされる鼠の気持ちになってきた) -- 2014-03-18 (火) 02:05:43
      • 全然状況好転しないのん!わかっちゃいたけど!わかっちゃいたけど…!
        ベア兄貴は妖怪に絡まれた時のサバイバルなんて教えてくれなかったのー! -- 2014-03-18 (火) 02:05:52
      • (走りながら遊さんは半泣きだ。
         山中に1人置き去りにされても、決して弱音を吐かないサバイバーな遊だが、まぁなんかこう…こういう方面には弱いんですね) -- 2014-03-18 (火) 02:06:00
      • はぅぅ…遊、泣かないでくださーい…私まで泣きたく…ふぇ〜…… -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 20:42:21
      • (瑠璃香も半泣き状態だ
        怪異に追われて半泣きになる巫女さんなんてへたれも良いところだ
        しかし緊張が決壊した今もうどうしようも無い) -- 2014-03-18 (火) 20:42:31

      • (とにかく二人は走った、手を繋いだまま走った
        映画ならどちらかを犠牲に一方がなんて展開もあるが
        二人にそんな事は出来ない、したくない) -- 2014-03-18 (火) 20:42:59
      • あ、そうだ!横!あんまり良い予感はしないけど柵とか越えてみよう! -- 2014-03-18 (火) 22:26:05
      • (結果は大体予想つくが自棄である) -- 2014-03-18 (火) 22:26:11
      • 横…! 縦が駄目なら横ですね…行きましょう…! -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 22:35:13
      • (足で急制動を描けると直角に曲がる二人
        せーのの声で柵を飛び越えるべく大ジャンプ) -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 22:35:24
      • あ…? また同じ道…ふわぁ…? -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 22:35:33
      • (やはりと言うか先程まで走っていたのと同じ光景がそこにあった
        しかし
        勢いがついた二人は止まる事が出来ずにその道を横に突っ切って行く) -- 2014-03-18 (火) 22:35:43
      • やっぱりこうなると思ってたん…と、油断した所をもっかい柵越えだー! -- 2014-03-18 (火) 22:44:31
      • (怪奇現状の隙をついて遊は、再び柵に飛びついた!そのままぐいぐい登って
        いく。
         そしてしばらくの後、遥か上から糸にぶら下がる蜘蛛みたくつぃーと降りて
        きた。) -- 2014-03-18 (火) 22:44:37
      • 上、めっちゃ高かったのん。もう少しで月に手が届くところでしたん。 -- 2014-03-18 (火) 22:44:47
      • つ、月に手がですか…本当に狐か狸の仕業なのかもしれません……
        もう、どうすれば良いのしょう…… -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 23:09:27
      • (途方に暮れ、ため息一つ…いや二つ、二人同時にため息を吐いた
        もうどうにでもなれと一歩を踏み出した瞬間……
        景色が変わった) -- 2014-03-18 (火) 23:09:43
      • (夕日に染まる街並みと輝き始めた星達が一望できる
        まさに絶景がそこにあった) -- 2014-03-18 (火) 23:10:53
      • …凄い…… -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 23:11:10
      • おー…。 -- 2014-03-18 (火) 23:24:11
      • (2人とも思わず声をあげていた。
         木製の手すりの向こう側に夕焼けと夜で2分した空が覗く。
         不気味な程の静けさは消えて、遠くに街の喧騒を感じる。
         ざわざわと2人の背後を覆う木々が、梢を揺らすのを聞いて振り返ると。
        ざわめきに混じって微かに、子供の笑うような声が聞こえた気がした) -- 2014-03-18 (火) 23:24:19
      • 妖精にいたずらでもされたんかな。 -- 2014-03-18 (火) 23:24:31
      • 妖精…かもしれません……
        精霊の力で空を行くエリュシオン、妖精の悪戯があっても不思議では無いかも……
        そうなると…私達は遊ばれてしまったのしょうか…? -- 瑠璃香 2014-03-18 (火) 23:32:22
      • (そんな事を思う二人の間を風が抜けた
        この時間にあって暖かさを感じる風、それはまるでじゃれる子犬の様で
        ふっと足元を見れば赤や青の小石が落ちてる。精霊石) -- 2014-03-18 (火) 23:32:31
      • あー…これを山奥とかでやられるとガチで遭難して、妖怪の伝説になったりす
        るんだねぇ…。
        なんか落ちてる…精霊石だ!なんでこんなところに…ずいぶん無造作な落し物なん。 -- 2014-03-18 (火) 23:54:44
      • (遊びは小石をひろあげて光に透かしてみた。淡い光を受けた精霊石はその
        中に銀河を閉じ込めたように、細かな光の粒子が渦巻いている) -- 2014-03-18 (火) 23:54:50
      • 綺麗…小さいけど力を感じます……
        もしかしたら…お礼なのかも…あるいはお詫び…? 妖精さんからの…… -- 瑠璃香 2014-03-19 (水) 00:00:49
      • (精霊石を通し見える街は銀河に浮かんでいる様で
        一緒に覗きこもうと遊に肩を寄せる
        先までの恐怖が嘘の様に、今は心穏やかに暖かくて) -- 2014-03-19 (水) 00:01:38
      • そうかな?…そうかも! -- 2014-03-19 (水) 00:17:30
      • (瑠璃香の頬に自分の頬をくっつけて遊は、笑って頷いた。
         今更ながらにグレイも不貞寝から起きてきて。2人の頭の上から一緒に石を
        覗きこむ。
         まもなく陽はエリュシオンの向こうに消えていこうとしていたが。2人の
         手の中にある赤と青の精霊石は、日と夜の堺にある曖昧な時間を閉じ込めたよ
         うに淡く光り続けていた) -- 2014-03-19 (水) 00:17:39

        散歩したら迷った。了-- ▲【戻る】

女子寮に引っ越した Edit

  • ふむ…ちょっと…部屋狭すぎた…かな? -- 2014-02-16 (日) 00:25:31
    • (2段ベッドの上まで積み上がったダンボールの山が部屋の中を埋めていた) -- 2014-02-16 (日) 00:32:49
      • そうですね……
        二部屋あったあぱーとと比較してしまうとどうしても
        でも、これはこれで、遊様をより側に感じる事が出来るし…… -- 瑠璃香 2014-02-16 (日) 00:39:58
      • (ダンボールの谷間に向き合う様に座る二人
        学園に入学してきた頃よりも身の周りの品は増えていて
        それをアパート時代よりも狭い部屋に詰めようと言うのだから無理がある) -- 2014-02-16 (日) 00:40:06
      • (4月の話しである、今まで居住区のアパートに住んでいた遊と瑠璃香は、
        思う所あって女子寮に引っ越した。
         居住条件なら圧倒的に前のアパートのが良かったのだが) -- 2014-02-16 (日) 00:45:18
      • うふふ、瑠璃香ちゃんってばぁ〜。 -- 2014-02-16 (日) 00:47:05
      • (荷解きは一休みして、二段ベッドの下段に腰掛けて足をぱたぱたさせる) -- 2014-02-16 (日) 00:47:42
      • だって、本当の事ですから…… -- 瑠璃香 2014-02-16 (日) 00:55:47
      • (ぽっと赤くなる瑠璃香さん
        実際、あの日を境に二人の距離は一気に縮まった
        具体的には零距離に) -- 2014-02-16 (日) 00:55:56
      • まー、あと。あのアパートの家賃、仕送り頼りだったもんね。
        バイトでも賄えるようにするとやっぱり、寮じゃないと…もう2年かぁ、結構はやいね。 -- 2014-02-16 (日) 01:03:18
      • (机の上に黒い板を置く。板からグレイの小さな映像が浮かび上がる、
        ひとまずグレイの定位置はそこにする) -- 2014-02-16 (日) 01:05:33
      • もう仕送りに頼る事は出来ませんから、仕方が無いです……
        …はい、早いです
        ここに来てから二年であると同時に、遊様と出会ってから二年でもあると言う事なのですよね -- 瑠璃香 2014-02-16 (日) 01:16:39
      • (二人は許嫁の話を断る事を決意した
        それは親の言いつけに逆らうと同時に迷惑をかけてしまうと言う事
        だからもう頼る事は出来ない、自分達の意思を知ってもらうためにも……
        だからこその引っ越し……) -- 2014-02-16 (日) 01:16:45
      • うんー…おかーさん達にあの話し打ち明けたらきっと…。ん、まぁまだもうちょっと先の話しだけど。
        ………はー、これからどうなるんだろう。3年目にしておっきな心配事ができちゃったよ。 -- 2014-02-16 (日) 01:43:25
      • (ためいき、遊にしては珍しいことである) -- 2014-02-16 (日) 01:43:59
      • …大丈夫ですよ遊様……
        二人一緒ならばきっとなんとかなります、なる気がします -- 瑠璃香 2014-02-16 (日) 01:52:30
      • (遊の隣に腰掛けるとその頭にそっと手を回し
        胸に遊の顔を埋める様に抱擁する
        瑠璃香も不安ではある。しかし遊と一緒ならば何でも出来る気持ちもあって) -- 2014-02-16 (日) 01:52:41
      • (遊は瑠璃香の胸の中で、安心したように小さく頷いく。
        積み上げたダンボールの間から、窓辺の日差しが入ってくると。陽だまりの中
        にいるような心地にさせてくれる暖かさだった。
         今度は遊の方からぎゅっと抱きつく) -- 2014-02-16 (日) 02:21:34
      • …瑠璃香ちゃんがそう言うと、本当に何とかなりそうな気がする、不思議!
        あんまり、分かってもらえないかもしれないけど。ずっと一緒にいるには、
        いつまでも内緒にはしておけないもんね…がんばらなきゃ。 -- 2014-02-16 (日) 02:21:45
      • ふふっ、私も遊様と一緒だからこんな気持ちになれるんです
        二人で考えて…そして乗り越えて行きましょう
        そうすればきっとわかってもらえるはずです…… -- 瑠璃香 2014-02-16 (日) 02:34:39
      • (遊の頭にそっと自分の頬を寄せる
        遊の髪はふわふわで陽だまりの様に暖かで
        この温もりを感じていると身体の奥から力が沸く様で) -- 2014-02-16 (日) 02:34:46
      • …敵…なら、私が…排除…できる…。武装…博士が…。 -- グレイ 2014-02-16 (日) 02:59:02
      • (黒い板に乗ってグレイも二人の横に浮かぶ。仏頂面なままで一応励ましてい
        るようだが。こいつは元戦闘機の付喪神のような怨念的存在で。大惨
        事を引き起こし掛けた事もあるので、火器厳禁である。
        遊と瑠璃香も一度死ぬような目にあっているだけに。この科学的怨霊少女が示
        す好意は物騒極まりない。) -- 2014-02-16 (日) 02:59:06
      • いや、敵じゃなくて私らの両親だから…。気持ちだけ受け取っておくね、グレイちゃん。 -- 2014-02-16 (日) 02:59:43
      • あ…ふふっ、ありがとうございます。グレイちゃん様はいい子ですね……
        でも、今は私達の側にいてくれるだけで十分です -- 瑠璃香 2014-02-16 (日) 03:15:28
      • (グレイにふわりと微笑みを向ける
        飛ぶ事と戦う事にしか興味の無さそうな小さな同居人だが
        自分達を大切に思ってくれていると言う事は伝わって
        だからなのか、沈んだ空気が少しだけ明るくなる気がした) -- 2014-02-16 (日) 03:15:35

      • ちゅっ、ふぅ…なんだか少しお腹が好きましたね……
        何か食べに行きましょうか…? お空を散歩しながら…… -- 2014-02-16 (日) 03:15:45
      • (遊の髪に唇を寄せた後、顔を上げ遊とグレイに提案する
        荷物の片付けは済んでいないが、少し羽を伸ばしたい気がした
        文字通りの意味で) -- 2014-02-16 (日) 03:15:51
      • んっ…。そうしよっか!よく晴れてるし。今は暖かい場所を飛んでるみたいなの。 -- 2014-02-16 (日) 03:29:44
      • …飛ぶ…空…行く?…早く -- グレイ 2014-02-16 (日) 03:30:13
      • (散歩の気配は感じた犬みたくそわそわしだすグレイ。遊は前髪を撫でて顔をあげた) -- 2014-02-16 (日) 03:31:30
      • はい、きっと今日の空は気持ちいいです
        では行きましょう…… -- 瑠璃香 2014-02-16 (日) 03:38:38
      • (ベッドから立ち上がると遊にスッと手を差し出して) -- 2014-02-16 (日) 03:38:47
      • うん! -- 2014-02-16 (日) 04:10:30
      • (瑠璃香の手を取って、遊がベッドから飛び降りると同時に、窓を揺らして
        遊の飛行装備が、寮の駐機場から2階の窓際まで飛んできていた。
         飛ぶことが何より最優先なグレイが、自動操縦で飛ばしてきたのだ。エン
        ジンの風圧に舞い上げられて、窓の外で桜吹雪が舞い上がる。
         遊と瑠璃香は顔を見合わせ、ちょっと苦笑いして窓を開く。
        部屋に吹き込む桜吹雪の中を、そのまま窓から飛び出して、雲上の都市のも
        っと上まで登っていった。

         ちなみに空の上で二人きりなのをいいことに、ちゅっちゅとしだしたのは
        言うまでもない) -- 2014-02-16 (日) 04:10:36
  • お疲れ様でした!色々試しましたがやはり完全に味が変化します!リスポンするまで継続するので面白い料理を食べると更に面白くなるかもしれません! -- ネギポン 2014-02-16 (日) 21:17:11
    • おつかれネギポン!すごいねネギポン!これで味が単調だった問題は解決じゃん!? -- 2014-02-16 (日) 21:25:07
      • しかし何かを食べる必要があるので色々と面倒かもしれません!あと食べても1回限りです!ちなみにステーキを食べた後はちゃんとステーキでした!食べる量の水増しにはいいかもしれませんね!(切れ端だけでも味が変わる) -- ネギポン 2014-02-16 (日) 21:51:45
      • ごはん食べたらご飯味なのかな? -- 2014-02-16 (日) 21:55:08
      • 多分白米の味になります!お水を飲むと水の味の固形物と言う謎の食べ物に!なお栄養は変化しません! -- ネギポン 2014-02-16 (日) 23:02:43
      • ご飯はあんまり味がつよくないから、ネギポン味にご飯感がまよったりしないかなって思ったけど
        そううまくはいかないんな。水味の…ああ、味のついてない寒天的な…。でもなんでも味をコピーできるのは便利だねー。
        名店のあの味を完全再現…!うん、見た目はネギポンだけど -- 2014-02-16 (日) 23:44:33
      • あと目を離したり席をはなれたりしてうっかりレス見落としてたの、ごめんごめん -- 2014-02-16 (日) 23:44:58
      • 基本的にネギポンはそこまで便利では無いようです!残念!
        そのままで食べると非常に残念な事になるのは想像ができます!ネギポンは物を食べる必要が無いので事前に食べたい物を与えるといいかもしれません!
        そしてネギポンも目を離しすぎなので大丈夫です!大丈夫じゃありませんでしたごめんなさい! -- ネギポン 2014-02-17 (月) 00:13:15
      • いいんだ (クオリア) -- 2014-02-17 (月) 00:23:10
      • 許された……!そしてそろそろ限界なのでおやすみなさい!ネギポンは食べていいですよ! -- ネギポン 2014-02-17 (月) 00:39:45
      • おつかれネギポン!じゃあ夜食にちょっともらっておくね! -- 2014-02-17 (月) 01:05:39

        女子寮に引っ越した。了-- ▲【戻る】

両親に手紙 Edit

  • (放課後、実習も無いので部屋へと戻った二人は郵便受けに手紙が来ている
    のに気がついた。寮に引っ越してからしばらく、窓から見える桜が葉桜にな
    った頃の話しだ。
     ベッドに腰掛けて、少々緊張気味に遊は手紙を読んだ。メールでも電話で
    もなく、わざわざ手紙なのも妙な威圧感があった)
    • 手紙って…。最近ちゃんと話してなかったせいかなううむ…。 -- 2014-02-16 (日) 23:01:18
      • (親の決めていた許嫁の話しを断ろうと決意した日から、遊はうまく両親と話
        せていない。普通に話そうと思っても、許嫁の件が頭にちらついて気が気じゃ
        なくなるのだ。今まで親子仲が良かっただけに、こういう事態への耐性が遊
        は皆無だ。まぁなんていうか良い子なんである) -- 2014-02-16 (日) 23:01:36
      • …こうなって当然ですよね、私も家への電話は控えていましたし…… -- 瑠璃香 2014-02-16 (日) 23:15:57
      • (遊の隣に腰掛け小さくため息
        そんな瑠璃香の膝の上にもまた手紙がある
        今時珍しい毛筆で書かれた書面は見るだけでプレッシャーを感じる様で) -- 2014-02-16 (日) 23:16:06
      • 瑠璃香ちゃんの方も私のと同じ話し………なの?それ? -- 2014-02-16 (日) 23:29:22
      • (瑠璃香の手紙を覗き見るも、達筆すぎて遊には読めなかった) -- 2014-02-16 (日) 23:29:57
      • …引っ越しと許嫁の件です、遊様の方も大体同じ様な話ですよね……
        引っ越しの件は自分達で決めたのなら…とお咎めは無しなのですが……
        許嫁の件はいずれ話をしたいと…そんな事が -- 瑠璃香 2014-02-16 (日) 23:38:20
      • (手紙を書いたのは瑠璃香の祖父の様だ
        瑠璃香の両親は娘に甘いので代わりに書いたらしい
        話をしたいとあるだけで怒られているのかわからないのが余計不安で) -- 2014-02-16 (日) 23:38:27
      • 同じタイミングで来るからそうじゃないかなって。
        …うーん、やっぱり早く打ち明けた方がいいのかな…。でも何て言えばいい
        んだろう…。 -- 2014-02-16 (日) 23:52:42
      • (瑠璃香に肩に寄りかかって、うーむと唸る遊) -- 2014-02-16 (日) 23:52:51
      • 意思は固まっているのだけど…いざ言葉にしようとする…と、悩ましいです…… -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 00:00:06
      • (よりかかる遊の頭をそっと撫でる。伸びてきたその髪の毛は柔らかで) -- 2014-02-17 (月) 00:00:17
      • 言い辛い…よねぇ。だって女の子同士って、普通…じゃないし…。 -- 2014-02-17 (月) 00:11:13
      • (遊も瑠璃香の長い髪を指先に巻き付けてくるくる弄る。肌触りがいいのでつ
        いついさわさわとしちゃう) -- 2014-02-17 (月) 00:11:21
      • …ん、ふふっ…♪ …え…普通じゃないですか…?
        私の両親は二人とも女性ですよ…? -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 00:17:38
      • (髪に感じるやわらかな感触に笑みが零れ。遊の髪をさらにいじいじ
        そして遊の言葉に不思議そうに首を傾げる瑠璃香さん、さらっと衝撃発言) -- 2014-02-17 (月) 00:18:00
      • そっかぁ………なん!? -- 2014-02-17 (月) 00:25:31
      • (びっくりしすぎて遊は思わず指に絡めてた瑠璃香の髪の毛引っ張っちゃいました) -- 2014-02-17 (月) 00:25:38
      • ひゃんっ…!? -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 00:30:51
      • (髪を引っ張られて思わず角が飛び出る瑠璃香さん。すぐに引っ込む) -- 2014-02-17 (月) 00:31:04
      • 遊様いたいですー……驚くほどの事ですか…?
        魔法や科学的な方法を使えば同性で子を作る事も可能と聞いていますが…… -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 00:31:15
      • (涙目で抗議しつつ。瑠璃香の知る知識を告げ
        そして瑠璃香の両親の場合は「あいぴーえす」の術を使ったらしいと説明した) -- 2014-02-17 (月) 00:31:28
      • ご、ごめん…。でも衝撃の事実だよ!?そういえば瑠璃香ちゃんちの事につ
        いてはあんまり聞いたことなかったけど…。ママとママが居てえ…ips…? -- 2014-02-17 (月) 00:54:29
      • (びっくりしすぎたせいで、角が飛び出してたのには気づかなかった遊さん
        は瑠璃香の頭を撫で撫でする) -- 2014-02-17 (月) 00:54:38
      • ん…ふふっ……。そう言えばあまり話した事はありませんでした……
        私に母が二人います、前に話しをした天使の血を引く母と…もう一人の母が
        そのもう一人の母が「あいぴーえす」を神通力で作って子を…私や姉達を成したそうです -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 01:09:57
      • (遊に撫でられると機嫌を直し目を細める瑠璃香さん
        神通力等と言う言葉が出たが。瑠璃香の実家が「社」なのは以前から聞いている通りで
        それゆえに瑠璃香の実家にはそう言った術も伝わっているのだろう) -- 2014-02-17 (月) 01:10:11
      • そうすると…瑠璃香ちゃんは本当にお母さんとお母さんから生まれて…。
        あ、あれでもお母さんから生まれるのは普通よね…州知事が妊娠したのより
        は全然普通だよね…うん…! -- 2014-02-17 (月) 21:57:19
      • (2年も同じ家で寝起きを共にしていると、つい相手と自分の常識というもの
        が同じだと思いがちなものである。
        それがまったく見当違いだと唐突に知って、遊びは軽く混乱した。
         しかし今は、それより大事な事があるので、混乱は脇へ押しやる。
        すると遊は何故か赤面した。気恥ずかしいような、ちょっと腹立たしいような…) -- 2014-02-17 (月) 21:57:29
      • はい、母と母が恋し結ばれた結果、私と姉達が…遊様どうかなさいました…? -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 22:13:29
      • (こくこくと頷く瑠璃香
        その一方で急に赤くなる遊を見て小さく首を傾げた) -- 2014-02-17 (月) 22:13:38
      • もぅ、瑠璃香ちゃんちが女の子同士とか全然普通とか、早く言ってくれれば
        よかったのにぃ…私めちゃめちゃ悩んじゃったじゃんかー。 -- 2014-02-17 (月) 21:57:42
      • あ、ああ…遊様は悩んでいたのですね……
        申し訳ありません…気付けなくて…… -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 22:13:46
      • (遊の言葉ではっとなる
        瑠璃香にとっては当たり前だった事が遊にとってはそうでなくて
        それゆえに気付けなかった事が申し訳なくて…だから遊をぎゅっと抱きしめた) -- 2014-02-17 (月) 22:14:09
      • ん…いつも一緒に居るのに、結構知らない事もまだまだあるん。でもそれはいいの、これから知っていけばいいと思うから。
        …でも、やっぱり勘違いしたままで、大変なことなったらやだな、とか…。 -- 2014-02-17 (月) 22:42:30
      • (この冬から春にかけての間、頭の中身まるっきり子供みたいな遊は、幼稚なりに
        色々考えてたのだ。ちょっと考えすぎて、しばしば物理的に熱でるくらい。
         それも、自分たちの将来のことに関するとなれば、仕方ないことで。学園で過ごす時間ももう半分以上過ぎてしまっているのだ。
         遊は、瑠璃香に抱かれて少し、安心したような吐息をついた) -- 2014-02-17 (月) 22:46:03
      • …まだまだ知らない事…そうかもしれません……
        お互い許嫁の事もあって深入りするのを恐れていたのかも……
        でも、これからは少しづつでも知って行きましょう…… -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 23:02:25

      • (深入りし相手を好きになってしまう怖さ。そう思いながらも互いの奥へと踏み込んでしまった
        もう戻る事は出来ない。戻るつもりもない、二人は一緒に歩むと決めたのだから
        まだこれからどうなるかはわからない、それでも二人一緒なら大丈夫な気がして
        瑠璃香は遊を包む様に抱擁しながらそんな事を思う) -- 2014-02-17 (月) 23:03:21
      • キス…したら、もっとよく分かったりしないかな? -- 2014-02-17 (月) 23:09:10
      • ぁ…もしかしたら…わかるかもしれません…ん…… -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 23:21:18
      • (遊からの誘いの言葉。それは二人にとって一番気持ちが伝わる行為
        だから瑠璃香は目を閉じると遊と唇を重ねた) -- 2014-02-17 (月) 23:21:24
      • (瞳は閉じて、薄く開いた唇が互いを塞ぎ合う。
        抱きしめられながらキスされると。遊はより強く瑠璃香を感じて。頭の奥が
        痺れる気がした。
         あるいは、遊の体は電気との親和性が高いから本当に痺れているのかも) -- 2014-02-17 (月) 23:31:06
      • …んっ…ぷはぁ…だめ、頭痺れて何にもわかんなくなっちゃう…。 -- 2014-02-17 (月) 23:31:16
      • …あふっ…私まで痺れてしまって…ん…… -- 瑠璃香 2014-02-17 (月) 23:39:36
      • (遊と唇を重ねる度に身体の奥が痺れる様で……
        瑠璃香には龍神の血が流れる。それは水との相性も良いと言う事
        だから遊の電気が瑠璃香にも伝わってしまっているのかもしれない) -- 2014-02-17 (月) 23:39:44
      • えへへっ、やっぱり考えるのは、キスしながらじゃだめだね…。 -- 2014-02-18 (火) 00:21:45
      • (遊は顔をあげて、照れた笑顔を見せる。今まで長く悩んでいた事だけに、
        変化の兆しが見えたのは純粋に嬉しい。二人ならきっとなんとかなる、そう
        瑠璃香に言われて、不思議と納得したのを思い出して、もう一度嬉しそう
        に笑った) -- 2014-02-18 (火) 00:21:52

      • (で、今後の事をどうしようか。具体的相談ということになる、なった。
        メンタルの問題は一段落したとして、重い現実は未だ健在である) -- 2014-02-18 (火) 00:22:02

      • (悩んだ結果。まずは晩ご飯を食べようと言う事になった
        お腹が空いた時は得てしてネガティブな事ばかり考えてしまう物だ
        だから二人は手を繋ぎ女子寮の食堂へと向かった…のだが……) -- 2014-02-18 (火) 00:39:30
      • 遊様、あーん…♡ -- 瑠璃香 2014-02-18 (火) 00:39:38
      • (箸でつまんだ卵焼きを遊に差し出す
        以前から食べさせっこをしていた二人だがそれは女子寮に来ても変わらないようだ) -- 2014-02-18 (火) 00:39:56
      • あ〜ん♥ -- 2014-02-18 (火) 00:55:43
      • (そして躊躇なくあーん、される遊である。公衆の面前ですが、遊がコンパ
        クトなせいで、餌を貰うひな鳥めいて特に咎められることもない) -- 2014-02-18 (火) 00:55:49
      • ん…!おいしい!…ふむ、次の寄港日にご飯に誘い出してっていうのは
        有りかもしれない? -- 2014-02-18 (火) 00:56:03
      • ここの卵焼きはダシがいいんです…甘さの中にも…はい…?
        なるほど…美味しいご飯を囲みつつ話せば流れも穏やかに……あ…箸が…… -- 瑠璃香 2014-02-18 (火) 01:11:41
      • (雛鳥の様に卵焼きを咀嚼する姿に癒される瑠璃香
        だからなのか、遊の言わんとする事を少し遅れて理解する…が……
        箸を床にころりと落としてしまう。慌てて拾おうと机の下へ) -- 2014-02-18 (火) 01:11:48
      • あ、私取るよー。 -- 2014-02-18 (火) 01:17:52
      • (遊も机の下に潜り込んだので、しゃがんだ状態で鉢合わせる。
        転がった箸を止めようと手が重ねあわされるのもお約束です。そして顔が近
        かったので、特に赤面することもなくちゅっとキス。ほんのり塩味だ) -- 2014-02-18 (火) 01:17:56
      • (それが切欠
        もう一度唇を重ねる。今度は先よりも深く
        舌を絡め合う水音とくぐもった吐息
        それらは調理場からの音にかき消されて気付く者はいなく) -- 2014-02-18 (火) 01:36:52

      • (たっぷり数分重ねた合わせた後にやっと唇が離れた
        しかし熱に浮かされた様な視線が絡み合えば
        二人はまた唇を重ね……) -- 2014-02-18 (火) 01:37:00

      • 食事に誘う方法は厳しいかもしれません、移動時間等の問題もありますし……
        そうなると…あ、遊様どこかかゆい所はありませんか? -- 瑠璃香 2014-02-18 (火) 01:37:24
      • (遊の頭を洗いながら話す瑠璃香
        二人は風呂場にいる
        結局あの後二人は、長い口付けを数度繰り返してやっと食事に戻った
        しかし食堂でキスをしたと言う気恥かしさから相談は進まず
        ぐだぐだとしたまま風呂の時間になってしまった) -- 2014-02-18 (火) 01:38:09
      • だ〜いじょ〜うぶ〜。…なかなかいいの決まらないねぇ〜…。 -- 2014-02-19 (水) 23:06:12
      • (頭を洗って貰うにしても、向き合ったままやってもらうのはなかなか珍し
        いスタイルだと思う。
         寮の部屋にも風呂がある。しかし一畳あるかないかのスペースで二人そろ
        って入る奴はそうそう居ない。ほぼ密着状態だこれ) -- 2014-02-19 (水) 23:06:50
      • 休みに温泉に誘って…だめだ、お小遣い足りない…。あと家に都合よく航路が
        近づいてないと呼ぶのが無ー理ー…あ、そここしょこしょされると気持ちい♥ -- 2014-02-19 (水) 23:07:07
      • はーい、ではこのまま……。かと言ってこちらから行くのも難しいです……
        …あ、ここですか…? ではここはもう少しこしょこしょと…ふふっ -- 瑠璃香 2014-02-19 (水) 23:25:26
      • (それは家族を呼ぶのが難しいのと同じ理由
        エリュシオンは常に移動している、一端離れると戻るのが難しい) -- 2014-02-19 (水) 23:25:47
      • (真面目な話をしつつもほぼ密着状態で向き合っている二人
        緊張感は薄く、むしろスキンシップ過剰な状態で……) -- 2014-02-19 (水) 23:25:51
      • やーん、あふふっ、今度はくすぐったいよ!えい、お返し! -- 2014-02-19 (水) 23:31:09
      • (遊もシャンプーを手にとって瑠璃香の髪の毛をわしゃわしゃ。
        もこもこ膨らむ泡が視界を邪魔する) -- 2014-02-19 (水) 23:31:15
      • だって遊様が可愛いから…ひゃっ…? もう前が見えませんよー…? -- 瑠璃香 2014-02-19 (水) 23:43:58
      • (泡で急に視界が閉ざされておろおろする瑠璃香) -- 2014-02-19 (水) 23:44:57
      • ふふーん、泡で目潰し!染みるから目あけちゃだめだよ。 -- 2014-02-19 (水) 23:57:29
      • (隙をついて、瑠璃香の唇にちゅっとキス。
        さっき食堂でキスした時、瑠璃香が離してくれないせいで。机の側を足音が
        過ぎる度、心臓が飛び出るほどドキドキさせられた仕返し込のいたずらだ。
        もっとも、離れようとしなかったのは遊も同じだったが) -- 2014-02-19 (水) 23:57:36
      • ん、ちょっとシャンプー苦い。 -- 2014-02-19 (水) 23:57:41
      • 目潰しなんかしたら遊様の事が見えません……ぁ…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 00:07:10
      • (不意打ち。唇に感じるやわらかい感触、それは遊の唇
        シャンプーの甘い香りと苦さの混じった口付け) -- 2014-02-20 (木) 00:07:18

      • …ん、遊様ったら…では、洗いながしてからもう一度…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 00:07:31
      • (遊の言葉にくすくすと微笑むとシャワーで互いの泡を流して) -- 2014-02-20 (木) 00:07:37
      • (泡が肌を伝って足首へと流れていった。
         雫の滴る前髪を掻きあげながら、遊はまた顔を赤くしていた) -- 2014-02-20 (木) 00:16:05
      • ………顔見えてるとやっぱり照れる…。 -- 2014-02-20 (木) 00:16:14
      • (いまさらか) -- 2014-02-20 (木) 00:16:19
      • 私は遊様の顔が見えた方が嬉しいです、それに…遊様に私の顔も見てほしい……ん…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 00:53:07
      • (それでも遊の照れると言う言葉に恥ずかしさが込み上がったのか
        ほんのりと頬を朱に染まり
        その恥ずかしを隠す様に遊と唇を重ねた……) -- 2014-02-20 (木) 00:53:14

      • …へふぅ…逆上せました…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 00:53:33
      • (遊に髪を任せながら呟いた
        大きめのTシャツ姿の瑠璃香。肌にはまだ汗が浮かぶ
        あれからやはり何度も唇を重ね合い、結果逆上せてしまった二人であった) -- 2014-02-20 (木) 00:53:41
      • 窓から入ってくる風が夏みたい〜。 -- 2014-02-20 (木) 01:07:30
      • (膝立ちになって瑠璃香の髪にドライヤーを掛ける遊さん。
        ラフな格好でくつろぐ瑠璃香の髪から、神々しい浄化の光がふわーっとドラ
        イヤーに吹かれて立ち上った。
        無駄に光るってこういう状態のことを言うのだろう) -- 2014-02-20 (木) 01:07:40
      • あーだめ〜熱くて、あたま働かないのん。休憩休憩…。 -- 2014-02-20 (木) 01:07:49
      • (髪を乾かしたあとも、湯上がりの熱が引かないので、冷蔵庫から二人分ジ
        ュースもってきてゲーム機のスイッチを入れる遊びさん) -- 2014-02-20 (木) 01:08:12
      • …お風呂場ではほどほどにしないといけませんね…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 01:31:59
      • (苦笑。ほどほどにと言いつつ何度もしている二人であった
        そして遊がゲーム機のスイッチを入れると瑠璃香も側へと移動して……) -- 2014-02-20 (木) 01:32:06

      • …〜♪ はい、これでまた私が抜きました…♪ -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 01:32:26
      • (二人は踊っていた
        床に敷かれたカラフルなシートの上でステップを踏む二人、額には汗が浮かぶ
        遊の持ちこんだゲームは瑠璃香にとっては刺激的な物だった
        特に二人で楽しむ対戦型のゲームはお気に入りだ
        軟体生物の落ちてくる落ち物パズル、格闘家達が派手な技で戦う格ゲー
        そして今は音楽に合わせダンスをするゲームで対戦中
        点数は僅差。抜きつ抜かれつの状況が続いていた) -- 2014-02-20 (木) 01:33:20
      • (涼むために始めたのに。息も荒くふたりとも、熱中している。テレビから
        はグルーブ感あふれるダンスミュージック。ナミダは零れ落ちて行けばいい
        じゃない感じの曲だった。ビバはイタリア語でナミダは日本語だ) -- 2014-02-20 (木) 01:48:46
      • ほっ…とっ!…あ、負けたー!にゃー!んもう、瑠璃香ちゃんめちゃめちゃ
        上達早いんなー。
        最初にゲーム持ってきたの私なんに、瑠璃香ちゃんのが上手いし。 -- 2014-02-20 (木) 01:49:02
      • はぁ、ふぅ…はい、私の…勝ちです…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 02:00:07
      • (息と胸を弾ませながらにっこりと微笑む瑠璃香さん
        額の汗を手の甲でぬぐう。額の汗さえダイヤモンド) -- 2014-02-20 (木) 02:00:15
      • 故郷にいた頃…舞を学んでいた…ので……、それでかもしれません……
        では、罰ゲームですね……遊様…ん…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 02:00:24
      • (呼吸を整えると目を閉じた
        二人にとってお決まりの罰ゲームそれは……) -- 2014-02-20 (木) 02:00:33
      • うん…。っふ…んん…。 -- 2014-02-20 (木) 02:04:22
      • (ゲームのメニュー画面のBGMを後ろに聞きながら。重ねあった二人の唇か
        ら微かな吐息が漏れる。
         負けた方が勝った方にキスをする。それが罰ゲーム) -- 2014-02-20 (木) 02:04:26
      • …ぁ…ん、ふ…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 02:18:52
      • (二人はそんな罰ゲームを数度繰り返していた
        しかし今回は激しく身体を動かした後
        鼻孔を刺激する汗の匂いはくらくらとする様で
        だからなのか交わす口付け深いものとなって
        吐息に舌を絡める水音が混じり……) -- 2014-02-20 (木) 02:18:59

      • 今日も良い一日でしたね…遊様…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 02:19:12
      • (Tシャツ姿のまま、ころりと自然に遊の布団に転がる瑠璃香
        最近ではこんな風にどちらかの布団で一緒に眠る事が増えた
        今夜は遊のベッドで寝る日) -- 2014-02-20 (木) 02:19:47
      • うん〜。ちょっと遅くまで遊んじゃったから眠くなっちゃった………。 -- 2014-02-20 (木) 02:32:05
      • (瑠璃香と向かい合って狭い2段ベッドの中、眠たげに返事をする遊に瑠璃香
        が優しくキスをしてくれる。一体今日何度目かわからないキス。だけど、飽き
        ることなんかなく、このまま夢の中でも二人で………と、遊が瞼を閉じかけた時である。
         はた、と思いだした。くわっと閉じかけた目を開いた) -- 2014-02-20 (木) 02:32:30
      • おかーさん達に何て言うか考えてないじゃん!? -- 2014-02-20 (木) 02:32:47
      • はひっ…? あ、ああー…すっかり忘れて…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 02:37:13
      • (閉じた瞼がぱっちりと開き入りかけた夢の世界から舞い戻った) -- 2014-02-20 (木) 02:37:38
      • (どうしよう?どうしましょうか…?
        ………とりあえず、寝ることにした。だって眠かったから。
         二人で居ると幸せすぎて、それ以外がどうでも良すぎた。だめだこいつら。
         そして翌日、結局手紙に返事を書くという形で、ストレートに想い
        を伝えることにした。
         また散々悩んだり、ちゅっちゅしたりしながらしたためた手紙を二人で握
        りながら祈るように投函したのだった)

        (告白の手紙の返事はEメール並に素早く届いた。瑠璃香と遊は恐る恐る、爆弾処
        理でもする慎重さでもって封を開き…。そっと文面に目を通す。
         その内容は…要約するとこうであった)

        『あなた達の許嫁は、今隣でこの手紙を一緒に見ている人です』 -- 2014-02-20 (木) 02:58:01
  • こんな時どんな顔をすればいいのかわからないよ… -- 2014-02-20 (木) 22:53:47
    • 笑えばいいと良く聞きますが、突然すぎて笑いも出ません…… -- 瑠璃香 2014-02-20 (木) 22:59:30
      • (二人がどうしたかと言うと……
        散々悩んだ許嫁問題が解決してしまったからである
        それも予想外のオチを付けて) -- 2014-02-20 (木) 23:00:41
      • (寮の部屋で遊と瑠璃香は手紙を覗きこんで、なんとも言えない表情になった。
        それは遊の母親の筆によるもので。
        『色々辛い思いさせてごめんなさいね〜。意地悪するつもりは無かったのほんとよ?』
        で始まるその手紙には、この許嫁騒動の経緯となぜこうなったのかが記されていた。
        以下抜粋。

        『事の始まりは、瑠璃香ちゃんのお祖父様とうちのひいお祖父さんが、子供
        同士を結婚させようって約束したの。でも二人共そのこと忘れちゃってたみ
        たい。証文まで作ってたのにね、きっと酔っぱらってたのよ。
         それで、3年前に瑠璃香ちゃんのお祖父様が、約束を思い出したの。きっと
        大掃除してたら証文がでてきたのね!それで、許嫁の話しがうちにきたの。
        確かにひいお祖父さんの証文はあったけど、お母さん達もいきなりな話しで
        びっくりしたし、遊の結婚相手だって言うから、最初は
        お断りしようかと思ったの。でも、神様と親戚ってなんだか素敵だしぃ?
        というわけで、本人が承知すればってことでお受けすることにしたんだけど…
        そうしたら相手も女の子だって言うじゃない!
        おかーさんは特に反対しませんでした。
         ただ、遊がびっくりしすぎて、考える前に断っちゃうかもって思ったの。
        だから、お相手の瑠璃香ちゃんと一緒に過ごしてみて、二人がお互いをよく
        知って仲良くなってから考えてもらおうかなって…。
         そうしたらもう、目論見通r…ううん、二人共とっても仲良しになってく
        れて安心しました。ずっと、子供っぽすぎるのが気になってた遊もよく成長
        してくれたようだしね。
         瑠璃香ちゃん、ちょっと変わったところのある娘だけど。よろしくお願いします。
        あなたが一緒なら、遊がどこに居ても安心です』
         
        『追伸:どっちがお嫁さんになるか決めたら教えてね』)

        (両家の代表という形でネタバレを綴ったその手紙は、きっとイイ笑顔で書
        いたに違いないことが文章からにじみ出ていた) 2014-02-20 (木) 23:46:34

      • …最初から仕組まれていたと言うのは驚きです……
        怒りたい気持ちもあるけれど…この手紙を読んだらその気が…… -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 00:06:24
      • (再度書面に目を遠し苦笑を浮かべる
        二人にとっては衝撃的な内容
        しかしその書面からは遊の母の顔が見える様で) -- 2014-02-21 (金) 00:06:31
      • それに…経緯はどうあれ、私はもう遊様から離れる気はありませんもの -- 2014-02-21 (金) 00:06:39
      • (両親達の目論見、いたそれ以上に二人はべた惚れ状態である
        遊の母からもお願いされてしまった、離れる理由は全く無い) -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 00:06:46
      • うん、それは私も同じだよ。瑠璃香ちゃん!
        …まぁ、うまくやられた感じはあるけど…。私達がルームメイトになったのも
        最初っから、くっつけるつもりだったんだよねぇこれ… -- 2014-02-21 (金) 00:25:29
      • (今となっては何も問題ないが、ちょっと腑に落ちない。
        しかし、そもそも二人の相性がよくなければ、ただの友達止まりだった可能性もあったわけで) -- 2014-02-21 (金) 00:26:53
      • はい、遊様…♥ …あ、そう言う事になります…ね……
        お母様達の目論見通りになってしまったのかもしれないけれど……
        私は、許嫁が遊様で良かった…今はそれの方が嬉しいです…♥ -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 00:43:02
      • (確かに両親達の策に嵌ってしまったのかもしれない
        しかしそれは悪い方では無いと瑠璃香は思う
        なにより最後は自分達の意思で共に歩む事を選んだのだから) -- 2014-02-21 (金) 00:43:15
      • …遊様、経緯はどうあれ、改めてよろしくお願いします -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 00:43:24
      • (すっと姿勢をただすと袴の袂を後ろに払ってから三つ指ついて頭を垂れた
        それは二人が初めて出会った時を思い出させる、違うのは込められた気持ち) -- 2014-02-21 (金) 00:43:43
      • (少し驚いたような表情をした遊は、すぐに柔らかく微笑んだ。そうして瑠
        璃香の前に膝をついて座って、その長い髪に触れる) -- 2014-02-21 (金) 00:58:13
      • 初めて会った時も、こんなことあったね。私あの時、瑠璃香ちゃんの髪に見
        とれてたんだ、陽に透かしてるみたいに輝いてて…綺麗だなぁって。
        …顔、あげて瑠璃香ちゃん。 -- 2014-02-21 (金) 00:58:22
      • ん…ふふっ、なんだか恥ずかしいです…私も、遊様を可愛らしいと思いました…… -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 01:10:07
      • (髪に触れれば小さな煌めきがキラキラと舞い踊る
        指に絡みつく煌めきは暖かく触れているだけで心地良く) -- 2014-02-21 (金) 01:10:14
      • はい…遊様…… -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 01:10:25
      • (遊が瑠璃香に促せば。短く返事をし遊の視線の高さにまで顔を上げた
        紅玉の瞳は潤み熱を帯び、それは何かを期待している事を感じさせ) -- 2014-02-21 (金) 01:10:32
      • (遊は瑠璃香にキスをした。誓いの口付けのように軽く触れあう唇。
        けれども100回のキスにも劣らない。はじめから運命を約束されていた二
        人が、真実を受け入れた最初の口付け) -- 2014-02-21 (金) 01:23:42
      • 遊…でいいよ、ううん、それがいいな。 -- 2014-02-21 (金) 01:23:50
      • ん…遊…… -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 01:44:20
      • (それは二人の新たな出発を意味する口付け
        そして出発して初めての遊から望み。愛しい人の望み
        だから愛しい人の望む呼び方でその名を呼んだ) -- 2014-02-21 (金) 01:44:27

      • (不思議な感覚。言い慣れた呼び方から一文字とっただけ
        なのに胸の奥が熱くなる様で、顔までが熱を持ったように赤くなってしまう) -- 2014-02-21 (金) 01:44:38
      • 顔が熱いです…遊…… -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 01:44:48
      • くぅぅん〜〜っ!私もなんかすっごいドキドキするぅ!
        あは、照れるねこういうの………でも、私達は特別な関係だから…。
        ね、瑠璃香…。 -- 2014-02-21 (金) 01:51:59
      • (そういって、遊はもう一度瑠璃香に顔を寄せて…) -- 2014-02-21 (金) 01:52:06
      • …もうどきどきしすぎてどうすればいいのか…はぅぅ……
        特別な関係…私達は特別な関係です…遊…… -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 02:05:29
      • (顔を真っ赤にし悶える瑠璃香さん
        これまで付けていた「様」「ちゃん」を外しただけなのに妙に恥ずかしく
        それでも遊の顔が近付けばそっと目を閉じ、唇を重ねた) -- 2014-02-21 (金) 02:05:39
      • …ぁ…んっふ…… -- 瑠璃香 2014-02-21 (金) 02:05:47
      • (もう二人の前に障害は無い。突き進めばいい
        迷いの無くなった二人、この日二度目の口付けはいつにも増して濃厚で) -- 2014-02-21 (金) 02:05:55
      • うん…。 -- 2014-02-21 (金) 02:13:59
      • (手のひらと唇を触れ合わせて、だれも止めることのない二人のキスは終わ
        る気配がない。
         窓から差し込んで、部屋に陽だまりを作る光。春の陽に誘われたのか、机
        の上でホログラムのグレイは、人形のような体を横たえてスリープモード中。
        いよいよ二人を止める者はなかった。その必要もないだろう) -- 2014-02-21 (金) 02:18:49

        親に手紙を出した。了-- ▲【戻る】

6月デート Edit


  • (6月の休日に、遊と瑠璃香は出かけることにした。一応買い物だが特別必
    要なものがあるわけじゃないのでぶっちゃけデートである。
     予定では今日は雨がなく、朝はよく晴れていたのだが。買い物を終えて店
    から二人が出た時には、空はにわかに暗くなっていた) -- 2014-02-22 (土) 00:12:08
    • うわっなんかじっとりしてる…。 -- 2014-02-22 (土) 00:12:40
      • はい、これはひと雨きそうです
        あ、遊…急いで寮に戻りましょう -- 瑠璃香 2014-02-22 (土) 00:19:40
      • (髪の一房を弄りながら空を見上げる。肌に感じる感覚でもわかるひと雨くると
        その事を遊に告げるも、呼び方に照れがあるのか頬を朱に染まる) -- 2014-02-22 (土) 00:19:55
      • ふひひっ照れてる瑠璃香がかわいい。 -- 2014-02-22 (土) 00:25:01
      • (買い物袋を後手に、瑠璃香の顔を下から覗き込む遊。
        お互いが許嫁の関係だったことが判明してから、二人きりの時は名前を呼び
        捨てにしようと決めた。些細なことだが、何か特別な事がしたくてそうして
        みたのだが、これが案外照れる) -- 2014-02-22 (土) 00:25:04
      • もう…遊ったら、意地悪です -- 瑠璃香 2014-02-22 (土) 00:36:03
      • (それでも恥ずかしい物は恥ずかしく
        顔を覗きこまれればますます赤くなる瑠璃香さん) -- 2014-02-22 (土) 00:36:12
      • っ…と、とにかく急いで寮に戻りましょう -- 瑠璃香 2014-02-22 (土) 00:36:20
      • (やりかえすため不意打ちで口付けを…と思うも
        ここは人通りが多い
        何よりそんな事を思った自分が恥ずかしく赤に赤が重なる
        それを誤魔化す様に歩き出そうとする) -- 2014-02-22 (土) 00:36:28
      • うん!………あ、瑠璃香ちゃんそっちやめたほうがいいっぽい! -- 2014-02-22 (土) 00:51:54
      • いいんです…ふわっ…!? -- 瑠璃香 2014-02-22 (土) 01:00:52
      • (急に目の前が薄暗くそれでいて白に染まった
        素肌に感じる湿った感触。雲霧に突っ込んだのだ
        高高度を飛行するエリシュオンは時として雲の中を通過する
        それらは街では霧あるいは濃霧として認識される) -- 2014-02-22 (土) 01:00:56
      • (そして、雲は水蒸気の塊である。それが1気圧に保たれているエリュシオ
        ンになだれ込んでくれば、後は夕立に降られたかのようになるのだ) -- 2014-02-22 (土) 01:11:20
      • ぬぉー!前見えなーい!あ、晴れた。瑠璃香大丈夫ー? -- 2014-02-22 (土) 01:11:30
      • (一瞬にしてウェットに富んだ感じになって、遊は瑠璃香の元に駆け寄った) -- 2014-02-22 (土) 01:11:36
      • …はい、瑠璃香は大丈夫…ではないかもしれません……はぅ…… -- 瑠璃香 2014-02-22 (土) 01:18:48
      • (ウェットに富んだ感じになっているのは瑠璃香も同様
        長い髪からは水が滴り。湿った巫女服は肌に張り付く
        乾いた状態ならゆったりとした印象を与える巫女装束
        しかし湿った状態では肌に貼り付きボディラインを浮き上がらせるタイトな状態に) -- 2014-02-22 (土) 01:18:56
      • うひゃぁ!?瑠璃香ちゃんすっごい透けてるよ!? -- 2014-02-22 (土) 01:27:09
      • (大通りで人目を引きそうな位透けていなさった。清楚な巫女服が下着の柄
        まで見えるほど透けてまるでシースルーのネグリジェだ。
         さすにがこのまま出歩くのは、まずい。人気の少ない路地の方へ瑠璃香の
        手を引く。屋外階段の下は雨宿りにはすこしよさそうだ。) -- 2014-02-22 (土) 01:27:16
      • やっぱり透けていますよね…どうしましょう、あ…… -- 瑠璃香 2014-02-22 (土) 01:35:43
      • (濡れれば透けてしまうのは瑠璃香自身も良く知っている
        だから恥ずかしさに身をもじもじ。幸いだったのは雲霧のお陰で視界が狭い事か
        遊に引かれるまま身を隠す様にしながら人気の少ない方へと) -- 2014-02-22 (土) 01:35:54
      • (手を引く遊の背がたのもしくて、思わずぽぉっとなってしまう瑠璃香さん) -- 2014-02-22 (土) 01:36:26
      • ここなら大丈夫かな、とりあえず服を乾かさなきゃ。 -- 2014-02-22 (土) 01:40:08
      • (そして遊は、当たり前のようにワセリン付き脱脂綿と火打ち石とサバイバルナイフを取り出す。
        町中で焚き火始める気だぞこいつ) -- 2014-02-22 (土) 01:41:39
      • え、ここで…ですか、あの…遊、何を…… -- 瑠璃香 2014-02-22 (土) 01:55:29
      • (人通りの少ない路地。周りには暖のとれそうな物は見当たらない
        瑠璃香が首を傾げていると、遊がサバイバルを始めた…!?) -- 2014-02-22 (土) 01:55:37
      • はひっ…遊…! ここで焚火をするのはまずいと思います…!
        あ、えっと、寮に戻りましょう…この視界なら急げば…… -- 瑠璃香 2014-02-22 (土) 01:55:48
      • (慌てて遊を止める
        広大な敷地を持つため忘れがちだがエリュシオンは「艦」である
        それゆえに居住地等での火の使用にはある程度の制限がある
        火を使う時は水の入ったバケツを用意しましょう等) -- 2014-02-22 (土) 01:55:55
      • え〜…? -- 2014-02-22 (土) 02:15:09
      • (いいじゃん、ちょっとだけならぁ。みたいなニヤケ顔してもダメなものは
        ダメなので、マグネシウム棒で火花をシャキシャキ散らす遊は止められた) -- 2014-02-22 (土) 02:15:16
      • でも、ちょっと冷えてきたし。やっぱ拭いておいたほうが…あ!上着で拭け
        ばいいじゃん! -- 2014-02-22 (土) 02:15:32
      • (今日の遊の服は制服ではなく、スカートとシャツの上にジャージっぽい上着
        だ。なので多少手荒に扱っても大丈夫) -- 2014-02-22 (土) 02:15:49
      • もう…遊、駄目ですよ…? 衣服で拭くなんて……
        何か拭く物…拭く物は、ありました…小さいけどこれで拭きましょう -- 瑠璃香 2014-02-22 (土) 02:26:50
      • (手あげ袋をがさごそと漁ると…ありましたハンドタオル
        上着で拭き始めた遊を制止して髪の水気を拭き始める瑠璃香
        …わんこを拭いてるようです) -- 2014-02-22 (土) 02:26:58
      • んー。 -- 2014-02-23 (日) 21:46:56
      • (拭かれてる遊が、頭を撫でられておとなしくなる犬みたいな感じなってい
        たのでますます犬っぽかった) -- 2014-02-23 (日) 21:47:00
      • ふふっ…♪ ……髪はこれで大丈夫です
        …でも、やっぱり服はどこかで乾かさないといけませんね…… -- 瑠璃香 2014-02-23 (日) 21:53:48
      • (遊が大人しくしてくれるので実に拭き易い
        ある程度の水気はとったがやはりハンドタオルでは小さかった
        それに瑠璃香の衣服もまだタイトな状態のままで) -- 2014-02-23 (日) 21:53:55
      • (屋外階段の下から空を覗き見上げると、霧はいつの間にか雨雲になって頭
        上にある) -- 2014-02-23 (日) 22:39:17
      • んー…もう、急いで帰るっきゃないかなぁ…傘もないし………あ! -- 2014-02-23 (日) 22:39:27
      • (遊は上着のポケットに手を突っ込み、銀色の手帳のようなものを取り出す。
        それと、愛用のガーバーのサバイバルナイフ、棒状に巻かれたパラコード…。
        一見手ぶらなのにどこにそんなの持ってたんだ) -- 2014-02-23 (日) 22:39:36
      • 走って帰るしか…ほえ…? 遊…一体なにを…?
        …と言うか、遊はいつもそんなに携帯しているのですか…… -- 瑠璃香 2014-02-23 (日) 22:45:40
      • (遊が何をしたいのかわからず頭に?マークが一個浮かび
        さらに各種ツールを取りだした事でさらに?マークが浮かぶ) -- 2014-02-23 (日) 22:45:53
      • うんー。あと手回し充電器と包帯と消毒液と浄水タブレットと高カロリーサ
        プリはいつも持ってるよ。 -- 2014-02-23 (日) 23:00:36
      • (そう言いながら遊は、手帳大に折りたたんだ薄いアルミのようなブランケットを広げると。
        適当な大きさに折って、ナイフで器用に割いていく。穴をあけ、手慣れた手つきでパラコード
        を通して靴紐のように編み上げれば。5分と待たずにブランケットとパラコードが、即席のポンチョ
        に早変わりである。
         NASAブランケットはお高いけど、携帯用のエマージェンシーブランケットはやすい奴も多いの
        で使い捨てにも便利なのだ) -- 2014-02-23 (日) 23:00:43
      • できたー! -- 2014-02-23 (日) 23:00:49
      • 遊はまるで青い猫型ろぼっとの様です、ふふっ
        …ふわ…? 凄いです…! 外套(ポンチョ)が出来ました、魔法みたいです…! -- 瑠璃香 2014-02-23 (日) 23:09:26
      • (遊の重装備っぷりに嘆息しながら、遊をじっと見守り……
        そして出来あがったポンチョを見れば小さく拍手) -- 2014-02-23 (日) 23:09:34
      • むふん、ポンチョは元々、突然の雨や風を避けるためのもので、布1枚で簡単につくれて
        以外と効果が高い、便利なサバイバルツールなのです。ブランケットかぶるだけより、かわいいし! -- 2014-02-23 (日) 23:14:45
      • (出来上がった銀色なブランケットポンチョを瑠璃香に渡して。今度は自分用のを作り始める。
         霧に覆われた時には蒸し暑さすら感じたのに。雨が降り始めた今は逆に寒い気がする。
        二人共濡れてしまったし、急いだ方がよさそうだ) -- 2014-02-23 (日) 23:16:47
      • なるほど…覚えておくと便利そうです…あ、ありがとうございます
        では…早速着替えますね…? -- 瑠璃香 2014-02-23 (日) 23:30:11
      • (遊のサバイバル知識にまた嘆息。改めてサバイバルナチュラルを見た気がして
        驚きつつ遊謹製のポンチョに着替え用とするが……) -- 2014-02-23 (日) 23:30:17
      • …遊…あの、その…一緒にくるまりません…?
        寒いですし…一緒の方がもっと暖かいと思うし…… -- 2014-02-23 (日) 23:30:28
      • うんー、そうする!急に冷えてきたし。ヒモ通すのちょっと手間取るん。 -- 2014-02-23 (日) 23:45:52
      • (瑠璃香の前にずずいと擦り寄るように遊がひっつく) -- 2014-02-23 (日) 23:45:56
      • あ、ふふっ…ではどうぞ…… -- 瑠璃香 2014-02-23 (日) 23:57:46
      • (ポンチョを開くと遊を内へと招き入れた
        元々暖かいブランケットを使用したポンチョだが
        二人で包まる事でより暖かくなった) -- 2014-02-23 (日) 23:57:53
      • 少し身体が冷えてしまっていますね、もっと温めないと…… -- 2014-02-23 (日) 23:58:00
      • (遊をぎゅっと抱きしめた。瑠璃香の身体はふわふわで
        一つのポンチョに二人で包まった状態。さらに抱きしめた事で顔と顔は近付いて……) -- 2014-02-23 (日) 23:58:35
      • (ちゅっ、と軽く唇が重ねられる。冷えた唇同士が、触れあうと体温が1〜
        2度上がったような気がする) -- 2014-02-24 (月) 00:03:56
      • …もぅ、ここ外だよ瑠璃香ちゃん。 -- 2014-02-24 (月) 00:04:06
      • (キスしてから言う遊も遊だと思う) -- 2014-02-24 (月) 00:04:10
      • ……あ…? そうでした…! -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 00:16:05
      • (ぽぉっとなった所を遊に指摘されてはたと気付く瑠璃香さん
        しかしここは元々人通りの少ない路地
        さらに通り霧の影響で人の姿は見えなくて) -- 2014-02-24 (月) 00:16:12
      • 少しくらいなら…大丈夫だと思います……
        それに、もっと身体を温めないと…… -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 00:16:24
      • (瑠璃香自身も変な理屈だと思った
        それでも今は遊の体温をもっと感じたくて) -- 2014-02-24 (月) 00:16:35
      • うん…じゃあ、もう少しだけ…。 -- 2014-02-24 (月) 00:34:18
      • (作業する手をとめて。遊は立ったまま瑠璃香に少し寄りかかる。
         そして、雨音にかき消されるくらい密かな吐息でまた唇を重ねた) -- 2014-02-24 (月) 00:34:27
      •  
        (結局本降りの雨の中を帰る事になってしまった二人は。寮についた頃には
        ずぶ濡れだ。即席ポンチョはまぁ即席なりの性能だったので) -- 2014-02-24 (月) 00:34:35
      • ぷはー、やっとついたー。お風呂沸かさないとだめだこれー。 -- 2014-02-24 (月) 00:34:43
      • へふー、やっとつきました。はい、急いでお風呂の準備しますね…… -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 00:44:27
      • (急ぎバスルームへと向かい入浴の準備を始める
        そんな瑠璃香もまたずぶ濡れ状態だ。
        肌に張り付いた巫女服からはボディラインだけでなく下着のラインまで見えている
        即席とは言えポンチョが無ければ外で恥ずかしい思いをした事だろう) -- 2014-02-24 (月) 00:44:34
      • はやくー冷えるー。とりあえずシャワーでいいよ。 -- 2014-02-24 (月) 01:02:52
      • (濡れた服をぽいぽい脱いで脱衣カゴに放る遊。到底今年18になる乙女の所
        作とは思えない。
         瑠璃香に甘やかされるせいか、遊の子供っぽさが最近加速してる気がしますね) -- 2014-02-24 (月) 01:02:58
      • ん、そうですね…では、しゃわーで身体を温めて……
        そんな風に濡れた服を丸めたら匂いが…… -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 01:11:15
      • (遊の衣服をハンガーに掛け室内干し様の竿に吊るす
        瑠璃香さんの甘やかしっぷりも加速してこれは親子か姉妹……) -- 2014-02-24 (月) 01:11:23

      • (自分の装束も吊るし終えると急ぎバスルームへと
        先に入っていた遊がシャワーを出していたおかげでバスルームは暖かく) -- 2014-02-24 (月) 01:11:42
      • お湯あったかーい。お湯貼り終わるまでシャワー浴びてよ。 -- 2014-02-24 (月) 01:21:24
      • ふぅ…生き返ります、文明の利器万歳ですね
        湯が張り終わるまではまだかかりそうだし、先にしゃわーです -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 01:31:14
      • (シャワーノズルは一本しか無いが
        一人用のバスルームゆえ密着度は高くなり二人で同時に浴びる事が出来てしまう -- 2014-02-24 (月) 01:31:20
      • ねぇねぇ瑠璃香ぁ、ふつーはこうやって一緒お風呂はいったりって。
        恋人でもあんまりやらないよね? -- 2014-02-24 (月) 01:41:37
      • (シャワーの暖かい湯気の中で、瑠璃香の髪をアップにするのを手伝いながら
        遊が笑いながら尋ねる) -- 2014-02-24 (月) 01:41:42
      • ん…どうなのでしょう…? 他の恋人同士がどんな風にしてるかは聞いた事がないですね……
        でも、愛し合う二人ならお風呂も一緒に入るかもしれません
        私達は随分前から一緒に入ってるから…普通になってしまっているけれど…… -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 01:56:50
      • (遊に髪を任せながら考えてみる。改めて考えると分からない事も多いが
        やはり一緒にお風呂に入るのは、二人にとって特別な事な気がして……
        なにより、今更別々に入るのも寂しい感じる自分がいて
        それはやはり一緒がいいと言う事なのだろう) -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 01:57:12
      • 一緒にお風呂を入るのは…特別な感じですよね、ふふっ…♪
        だから、これからも遊と一緒にお風呂に入りたいです…♥ -- 2014-02-24 (月) 02:00:46
      • (にっこり微笑むと遊が瑠璃香の髪をアップにし終えると同時に抱きしめた
        ふわりと押し付けれられる瑠璃香の胸。自然に絡まる二人の視線)) -- 2014-02-24 (月) 02:01:54
      • うん!最初は結構恥ずかしかったんだけどね…なんだかだんだん慣れてくるの。
        …キスも。 -- 2014-02-24 (月) 02:05:21
      • (濡れて桜色になった唇をちゅっと重ねあわせる) -- 2014-02-24 (月) 02:05:46
      • …はい…んっ…ふ…… -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 02:16:10
      • (重なった唇と唇から漏れる吐息
        それは身を叩くシャワーの音の中でも二人の耳に届き
        だからそれだけで満足出来なくて
        より深くより深くを求めて舌と舌が絡み合う) -- 2014-02-24 (月) 02:16:19
      • んぅっ…んっ…ふぅ。 -- 2014-02-24 (月) 02:25:30
      • (瑠璃香に誘われるように遊も舌を絡ませて、キスを続けた。
        シャワーが床を叩く水音だけが、狭い浴室内に反響している…。
         不意に遊が肩を小さく震わせる。体についた水滴が冷えて冷たい。
        夢中になってキスをしている間に時間がたっていて) -- 2014-02-24 (月) 02:25:34
      • んっ…瑠璃香ちゃん、そろそろあったまろ? -- 2014-02-24 (月) 02:25:44
      • ん、はい…温まりましょう……ちゅっ…♥ -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 02:31:55
      • (上気した表情でこくりと頷く。そして、軽く唇を重ねると湯船へと
        狭い湯船の中、二人向かいあう様に腰を降ろし) -- 2014-02-24 (月) 02:32:04
      • 遊…うんっ…ふ…… -- 瑠璃香 2014-02-24 (月) 02:32:22
      • (熱の冷めない潤んだ瞳で見つめえばまた唇を重ねた合わせた) -- 2014-02-24 (月) 02:32:34
      • 瑠璃香…♥ -- 2014-02-24 (月) 02:39:12
      • (入浴剤の甘い香りが、体に染みこんで2人で同じ匂いに染まっていくようで…。
        頭の奥から熱くなって、鼓動が絡めあった指先にまで熱い熱を運んでいくの
        が感じられる気がした。
         そうして、いつまでも飽きることなくキスをし続けて………当然のぼせた) -- 2014-02-24 (月) 02:39:19

        デートしたらずぶ濡れになった。了-- ▲【戻る】

グレイちゃんと会った Edit


  • (砂すらも無い砂漠。大地は枯れ果てた川底のようにヒビ割れている。
    地上には意味がある色が見いだせずに、ただ雲ひとつ無い空だけが、凪いだ
    南国の海のように青かった。
     そんな砂漠に灰色の少女が在った。幾日も太陽に晒され続けた髪は、斑の
    白髪になってしまい、綺麗な銀色だったであろうドレスは、触れば崩れ去り
    そうなボロ布と化している。ここには風も吹かないから、かろうじて形をとどめていた。

     少女の視界を遮るものは、乾いた地面しか無い。
    だから、何十年もそこに打ち捨てられて居たような少女が、なぜ急に立ち上
    がろうとしたのかはわからない。
     少女は仰向けに倒れた。足に繋がれていた枷と、枷をつないでいた足
    がなくなっていたのを、その時彼女は知った。
     視界から地面が消えて、ただ空だけが少女の目の前を満たす。
    その空が、彼女の生まれて初めて見た光景だった) -- 2014-02-25 (火) 22:20:56




    • qst084683.png『喫茶le ciel bleu』 -- 2014-02-25 (火) 22:21:29
      • (時間はちょっと巻き戻って、270年の秋頃の話しである。
        瑠璃香と遊は、放課後に喫茶Le ciel bleuに来ていた。そろそろ風も冷たくなって来た頃なので、
        学校帰りの暖かいティーセットや秋の新作スイーツが美味しい時期であった。
         もっとも、チラシやカタログとにらめっこする遊は、ティータイムよりも中古小型高速艇
        探しに夢中なようだが) -- 2014-02-25 (火) 22:27:30
      • ふぅ〜………。 無 理 !! -- 2014-02-25 (火) 22:28:02
      • んー…中古ならあると思ったのですが……
        遊様はそれ以上性能を落としたくないのですよね…? -- 瑠璃香 2014-02-25 (火) 22:42:25
      • (遊の隣からカタログを覗きこんだ後
        スィートポテトをフォークで切り分けながら問い尋ねた。
        中古と言ってもピンキリだ
        ニューモデル以上の性能を持つ物もあれば、お散歩程度の飛行がやっとな物まで
        性能が上がるほど値段もグンっと跳ねあがる) -- 2014-02-25 (火) 22:42:36
      • んー、私としては浮く…っていうより飛ぶ方に拘りたい…。と、思うので…飛行石式の奴よりは動力式のが…。
        飛行石だといけるのエリュシオンの範囲内だけになるし。っておもったら今度は値段が!置く場所が!
        はぁ〜…私にも羽生やせないかな…。 -- 2014-02-25 (火) 23:10:18
      • あ…やはり空を飛ぶなら高く遠くへ……
        私の羽をあげる事が出来たなら…少し煮詰まってますね、あーん…… -- 瑠璃香 2014-02-25 (火) 23:23:39
      • (煮詰まった時は甘い物。フォークに掬ったスィートポテトを遊に差し出す。
        天使の翼をもつ瑠璃香との飛行は自由自在だった
        だからこそ今の遊にとって精霊石の制限の無い飛行はどうしても外せないものなのだろう) -- 2014-02-25 (火) 23:23:45
      • あ〜… -- 2014-02-25 (火) 23:32:03
      • 良いバイトありますよ。 -- アトイ 2014-02-25 (火) 23:32:12
      • …ングっ!…うぉっびっくりした!?って…アトイさんじゃん。 -- 2014-02-25 (火) 23:32:22
      • (ナチュラルに食べさせっこで、餌付けされてるところを目撃されて。遊は
        びっくりした。
         突然湧いて出たのは、喫茶店のメイド制服を着た幼女…。アトイさんであった) -- 2014-02-25 (火) 23:32:32
      • わ…あ、アトイ様ごきげんよう…? -- 瑠璃香 2014-02-25 (火) 23:40:55
      • (食べさせっこを目撃され赤くなる瑠璃香さん
        こんな風にする事が増えてきたとは言ってもやはり人に見られると恥ずかしい
        …が、それでも重要な言葉は聞き逃さなかった) -- 2014-02-25 (火) 23:41:09
      • え…えっと、今ばいとと…? -- 瑠璃香 2014-02-25 (火) 23:41:22
      • はい、この夏だけだったとは言え。同じ職場で働いたよしみです。
        一つお二人に打ってつけで、実入りの良いバイトをご紹介しましょう。 -- アトイ 2014-02-26 (水) 00:01:40
      • (アトイが差出したのは、店内の掲示板にあったクエスト募集張り紙の一枚) -- 2014-02-26 (水) 00:01:49
      • 以前私が、機材の買い付けを手伝った事のあるご老人なのですが。この人は
        工学博士で、今は飛行機械の制作をしているとか…。 -- アトイ 2014-02-26 (水) 00:02:02
      • おお…っ。おもしろそうじゃーん!でも、なんで打ってつけなの? -- 2014-02-26 (水) 00:02:16
      • このじいさん、変わり者だけど。めっちゃ金持ちで、研究用に何台も高速艇
        持ってます。気に入られれば1台位くれるかもしれませんよ…そして私のカン
        では、奴はロリコンです。 -- 2014-02-26 (水) 00:02:29
      • ほぉぅ…。 -- 2014-02-26 (水) 00:02:39
      • (遊とアトイが顔を寄せあってヒソヒソと…。機密情報の交換を行う) -- 2014-02-26 (水) 00:02:45
      • はい、あの時はお世話になりました(ぺこり)…高速艇を何台も持った工学博士…で、ろりこん…かも…?
        だ、大丈夫なのでしょうか…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 00:17:18
      • (何やら不安を感じつつも現状を打破するにはアトイの話にのるしか
        そんな事を思いつつ情報交換する遊とアトイをじっと見守る) -- 2014-02-26 (水) 00:17:27
      • (アトイは、腰まで届くカールの効いた黒髪ツインテをゆらしつつ、遊と瑠
        璃香をメトロノームみたく指差し) -- 2014-02-26 (水) 00:26:21
      • まぁ冗談はさておき。募集要項が要飛行免許持ち、と解呪スキル持ち。
        なので打ってつけでしょう。時給もいいですし。飛行機もいじれそうです。 -- アトイ 2014-02-26 (水) 00:26:36
      • 飛行免許と…解呪すきる持ちですか…お空にいる魔物でも祓うのでしょうか……
        ん、少々気になる所もありますが、遊様が夢へ近付く一歩となるなら…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 00:33:26
      • (遊の方を向くとこくりと頷く。瑠璃香の方は良いと言う意思表示
        後は遊の返答次第……) -- 2014-02-26 (水) 00:33:37
      • (遊は散歩の気配を感じた犬のような顔をしていた。
        行かないわけがなかった) -- 2014-02-26 (水) 01:18:53




      • (好奇心に駆られた遊さんが一晩のんびり待つことなど出来るはずもなく。
        すぐさまエリュシオン内部区画行きの循環高速艇に飛び乗った。
         遊も瑠璃香もこの区画にはあまり馴染みがない。工場や技術者の街があり。
        エリュシオンを支える機関が剥き出しになっている場所だ。上の街を巨大な
        鯨の背にできた小島に例えれば、ここはその何十倍もの体積を持つ骨格と臓器
        の中だ。
        降りて行く程に、ビルよりも巨大な剥き出しの機械設備が高さを増して。鋼
        鉄のジャングルが成長していくのを早回しに見ているような気分にさせた。
         そして目的地は、巨大機関の谷底で。人気の無い洞窟めいた通路を抜けた先
        にあった)-- 2014-02-26 (水) 01:18:58
      • ここかぁ…。 -- 2014-02-26 (水) 01:19:11
      • (遊がスマホの位置情報を何度も確認する。陽の明かりも、機関街の喧騒も届
        かない。空の街にあって地底にあるような不気味な静寂…。
         赤い常設灯と傘を被った白熱電球が、玄関と思しき木製のガラス戸を照ら
        している。イソギンチャクに捕食される魚のように、配管に侵食されながら
        建つ木造家屋は、古木のごとく捻くれ歪んでいた。窓に灯りは無い…) -- 2014-02-26 (水) 01:19:29
      • ………帰ろうかな。 -- 2014-02-26 (水) 01:19:38
      • ………帰りましょうか…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 01:35:41
      • (初めて来たエリシュオン内部区画
        機械と魔術の融合による精霊機関の不思議で幻想的な光景
        それらは道中を観光気分として楽しむ事が出来た、最初だけは……
        奥へと進むにつれ上層部とは全く異なる顔が見え始めると
        二人の不安は徐々に高まって行った
        闇の中で燐光を放ち蠢く精霊機関、血管の様に張り巡らされた動力パイプ
        こんな場所にどんな人が住むのだろうと
        そして今、この怪しげな家屋の前で不安はMAXとなった) -- 2014-02-26 (水) 01:35:50
      • (2人揃って、魔女の森に迷い込んだ幼子のようになって。
        帰ろう。
        帰ろう。
        そういう事になり掛けた瞬間である。逃さねぇよ!と言わんばかりにバーン!
        と扉が開かれて。遊はヒィッと小さく息を飲んだ) -- 2014-02-26 (水) 01:45:37
      • おかえりなさいまーせーおぜう様方ー。 --2号君 2014-02-26 (水) 01:45:56
      • (なんか金髪ツインテのメイドさんが出てきた。片手に何故か蛍光灯を持っ
        ている…) -- 2014-02-26 (水) 01:46:07
      • ひゃぅ…!? た、ただいまです…? …蛍光灯…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 01:58:34
      • (二人同時に悲鳴めいた声をあげてしまった
        そして思わず間の抜けた返事してしまう) -- 2014-02-26 (水) 01:58:43
      • バイトの人?ジョブっちゃう? -- 2号君 2014-02-26 (水) 02:09:19
      • (滑らかなロボットダンスみたいな動きをするメイドさんに尋ねられれば。
        思わず遊は頷いた。こっちゃこい、とメイドさんは手招きして家の中に入っ
        ていく) -- 2014-02-26 (水) 02:09:28
      • もう後戻りできませんね…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 02:17:55
      • (遊にそう小さく囁くと意を決しメイドさんの後に付いて行く) -- 2014-02-26 (水) 02:18:27
      • 大丈夫かな…。 -- 2014-02-26 (水) 02:23:16
      • (2人がお化け屋敷みたいな家の、玄関をくぐる。メイドさんは廊下の電灯
        の取り替えをしていた。
        脚立も無しに良く手届くな…でっかいメイドさんだ…と遊は思った。
        ついでにシックなロングスカートのメイド服から覗く靴下がメカニカルで
        変わった柄をしていたのがちらっと見えた) -- 2014-02-26 (水) 02:23:26
      • あ、灯りがつくと、外観より中はフツーのアパートみたい。 -- 2014-02-26 (水) 02:23:34
      • なんだか不思議な気を纏った方ですね
        あ…表とは随分違います…でも、ほっとします…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 02:35:26
      • (お化け屋敷に入った様な気分になっていたが
        灯がつけば大きく印象が変わる
        古き良き下街の佇まい、そんな安心出来る空気) -- 2014-02-26 (水) 02:35:35
      • 如何わしいところですが、奥までどうぞお入りやす。 -- 2号君 2014-02-26 (水) 02:47:23
      • (高身長なメイドさんに、薄暗い廊下の奥へと案内される。一番奥にあった扉
        が開かれると一瞬目を細めるような眩しい光が溢れだす) -- 2014-02-26 (水) 02:47:31
      • はかーせー。若い女学生2人入ったぞ。 -- 2号君 2014-02-26 (水) 02:47:40
      • (2人の目の前にあったのは、それまでの雰囲気とはまるで違う。磨きこまれた
        リノリウムの床と白く清潔な壁に覆われる。最先端工場のような広々とした部屋だった) -- 2014-02-26 (水) 02:47:48
      • 女学生…確かにそうなのですが、何か言い方にいかがわしい物を感じてしまいます……ふぁ…? -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 02:58:36
      • (また空気が変わった。まるでパッチワークを継ぎ当てた様に
        この内部区画にあっても異質を感じてしまう空気……) -- 2014-02-26 (水) 02:58:45
      • 博士…アトイ様が言っていた工学博士ですね…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 02:59:29
      • うん、絶対そうだ…。ふわぁすっげぃ…。天井高っ! -- 2014-02-26 (水) 03:28:30
      • (遊と瑠璃香の視線の先には、こちらに背を向けた白衣の老人が居る。
        小さめの体育館程もある白いライトに照らされた空間の中を。彼が指先を動
        かす度に、天井のクレーンが動き。床のライン上を、先端に様々な工具をつ
        けられた工作機械達がぶつかることなく縦横に走り回る) -- 2014-02-26 (水) 03:28:53
      • はーかーせー♥補聴器つけろや。 -- 2号君 2014-02-26 (水) 03:29:06
      • (機械と資材の間を通り抜けて、メイドさんが老人の耳にズボっを指を突っ
        込んだ) -- 2014-02-26 (水) 03:29:14
      • おう、何かね2号君? -- ダンベール博士 2014-02-26 (水) 03:29:59
      • (白衣の老人が振り向くと、彼の周りに群れていた工作機械達も左右に下が
        る。
         色とりどりの工作機械のアームが一斉にどく様は、舞台の幕が開かれる
        のに似ていた。
         開帳されたそこには、糸に絡め取られた操り人形のような。無数の配線に
        繋げられた少女がいる。 瑠璃香にも劣らない流麗な長い黒髪。頭頂から突
        き出した猟犬のように鋭角な機械の耳。そして一糸まとわぬ姿で少女は、
        眠るように瞳を閉じていた。
         彼女の後ろには、黒く鋭利な機械の翼が壁一面に広げられ。その幾何学的
        なシルエットは2人の知るどんな飛行機械とも馴染まない形をしていた) -- 2014-02-26 (水) 03:30:18




      • (不気味な迷宮のような道のりを超えて。遊と瑠璃香は、アトイさんに紹介されたバイト先に
        たどり着くことに成功した。
         そこで待っていたのは、倒錯者の館めいた奇妙なファクトリーだったが…。
        その主である白衣の老紳士は意外に気さくな感じに挨拶をする)
      • ボクの名前はジョゼ・ダンベール!可愛らしいお嬢さん、そしてお美しいお
        嬢さん。ジョン・ダンベール記念工房へようこそ。
        彼女は私の助手。我が祖父の偉大な遺産の一つ、2号君だ。 -- ダンベール博士 2014-02-26 (水) 07:00:16
      • (老けた見た目のわりにキビキビ動くダンベール博士が、瑠璃香と遊に挨拶
        をすると。2人をここまで案内した高身長な金髪ツインテメイドさんが、ス
        カートの端を摘んでお辞儀した) -- 2014-02-26 (水) 07:01:06
      • (この2号君も、全裸の黒髪少女も。どちらも機械人形なのだという。
        言われなければ人間と区別がつかない精巧さである) -- 2014-02-26 (水) 07:03:17
      • …なんだか夫婦漫才を見ている様です……ぇ…? -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 21:05:47
      • (博士と二号のやりとりに唖然とするもすぐも驚きの表情に代わる
        猟奇的な光景。全裸の少女がつり下がっていたからだ
        少女の愛らしさと機械のパーツがその異様さを際立たせる) -- 2014-02-26 (水) 21:05:56

      • あ、はい…アトイ様から紹介を受けました、私は瑠璃香でこちらが遊様……
        遺産…? 二号さんはろぼっと…自動人形…なのですか…? -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 21:06:10
      • (驚きが落ちつかぬままに自己紹介をする。
        そして遺産と言う言葉でやっとこの博士とこの場所の存在の意図を理解した
        おそらくこの博士…ダンベール博士はここで人型機械の研究をしているのだろうと) -- 2014-02-26 (水) 21:06:20
      • はい、エンジニアであり、人形師であった先代のダンベール博士に作られた。
        主にお手伝い用ラブドールの2号君です。 -- 2号君 2014-02-26 (水) 21:56:55
      • ラブドール…ああ、ダッチワ… -- 2014-02-26 (水) 21:57:05
      • ラブドールです。 -- 2号君 2014-02-26 (水) 21:57:16
      • (そこは大事な所らしいので、2号君は遊に念押ししていた) -- 2014-02-26 (水) 21:57:25
      • 2号君だけでなく、後ろの彼女も祖父の遺産でね。ボクの研究は主にそういっ
        た遺物の収集と解析なんだよ。 -- ダンベール博士 2014-02-26 (水) 21:57:34
      • (博士が黒縁メガネをくいっと上げつつ、事務椅子に腰掛ける。
        2号君が遊と瑠璃香の分の椅子も持ってきた) -- 2014-02-26 (水) 21:58:52
      • らぶどー…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 22:09:45
      • (ぽぽっと赤くなる瑠璃香さん。ああ…お手伝いってそう言う……
        …と思ったが口には出さず) -- 2014-02-26 (水) 22:09:50
      • 遺物の収集と解析…あ、ありがとうございます
        あ…あの子達は博士のお祖父様が…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 22:10:02
      • (二号に礼を言うと椅子に腰を置き、吊るされた少女の方へと視線をやった
        少女達は祖父の創造物
        そうするとあの子も二号君と同様にラブドールなのだろうか?そんな事を思う) -- 2014-02-26 (水) 22:10:23
      • ダンベール博士…ジョン・ダンベール…あ、なんか聞いたことあると思ったら
        思い出した!100年位前の人で、魔導工学ですごい発明したけど。作品があ
        んまり現存してなくて、研究書も戦争でほとんど紛失、事故死だって言われてる
        けど実は暗殺なんじゃって噂の謎多き天才発明家…。 -- 2014-02-26 (水) 22:37:36
      • キミ詳しいね。飴ちゃんあげよう。 -- ダンベール博士 2014-02-26 (水) 22:37:47
      • ヒストリーチャンネルで見たのん! -- 2014-02-26 (水) 22:37:57
      • (飴をもらってごきげんな遊さんである) -- 2014-02-26 (水) 22:38:03
      • 父はあまり祖父の研究には興味を示さなかった。受け継いだのは工作機械のパ
        テントと祖父がもってた小さな工場だけだった。だから研究はボクが受け継い
        だのだよ。 -- ダンベール博士 2014-02-26 (水) 22:38:16
      • (祖父の事を知っている人が居たのが嬉しいのか、博士はしわくちゃな顔で子
        供っぽく笑った) -- 2014-02-26 (水) 22:38:27
      • そう、そして黒髪の彼女は祖父が残した研究の中でも最大のものだ。半世紀
        もの間、行方しれずだった飛行機械とその使い手である人形だ!
         君らには彼女を完成させるための手伝いをして貰う。ところで、魔法使える
        のはどっちで免許もってるのはどっちかな? -- ダンベール博士 2014-02-26 (水) 22:38:46
      • 免許持ってるよ(ペーパーだけど) -- 2014-02-26 (水) 22:38:55
      • 遊様は詳しいのですね……
        は、はい…魔法と言うよりは浄化や解呪等の…そう言った -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 22:44:05
      • (博士の話より遊の知識にほぉっと嘆息する瑠璃香さん
        そして問われると姿勢をただし慌てて答え。符の束を見せた) -- 2014-02-26 (水) 22:44:14
      • ああ、そうしたら髪の長い方の…瑠璃香君かな。まずは君に手伝ってもらおう
        かな。この人形は魔導工学の傑作と言っても過言ではなく、その最大の特徴は
        分子レベルで作られた機構に魔術的仕掛けを施すことで、素材としての…。 -- ダンベール博士 2014-02-26 (水) 23:09:39
      • 博士、博士。いま午後7時を回ってやがりますぞ。 -- 2号君 2014-02-26 (水) 23:09:50
      • うん?あ、そうなの?まだお昼だと思ってたよ。ここ陽あたり悪いからね。 -- ダンベール博士 2014-02-26 (水) 23:09:59
      • (2号君はなんだか言動が奇妙だが、常識を搭載しているようで。
        遊と瑠璃香が未成年なのを考えて心配してくれるようだ。
         あるいは下手に親に騒がれて憲兵のお世話になるのを恐れたのかもしれぬ) -- 2014-02-26 (水) 23:10:06
      • はい、瑠璃香です…!
        魔導工学ですか…? でしたら多少は…ぶ、分子れべる…? -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 23:22:09
      • (魔導工学なら多少程度の知識はある。しかし専門的な話になると厳しくあり
        しかしそこで制止が入った) -- 2014-02-26 (水) 23:22:21
      • はふぅ…もうこんな時間。ん…遊様やはり今日はいったん帰った方は良いかもしれません
        でも、少しだけ近くで見てから…… -- 瑠璃香 2014-02-26 (水) 23:22:31
      • え〜…別に門限ないんだから、大丈夫じゃない? -- 2014-02-27 (木) 00:08:30
      • (遊さんはこのハイテクメカ達に囲まれて、すっかりわくわくしてしまってる
        ようで。なかなか帰りたがらない子供状態に…。
        そんな遊の声を背に。瑠璃香が、機械の台に固定された黒髪の少女人形に近づ
        いた瞬間だ) -- 2014-02-27 (木) 00:08:49
      • (熱砂の嵐が肌を切り裂くザリザリとした、苦痛。
        沸騰するタールに沈められる、息苦しさ。
        触れることを本能的に拒みたくなる、不可視の何かが瑠璃香の目の前で膨れ上
        がった。) -- 2014-02-27 (木) 00:12:29
      • 遊様だめですよ…? 遊様は体調を崩しやすいのですから…それに途中で寝てしま……っぁ…!? -- 瑠璃香 2014-02-27 (木) 00:26:10
      • (地獄が襲ってきた そんな感覚を受けた。
        身と心を焼かされ裂かれる様な痛み、息が苦しい心が痛い
        それは誰の痛み? 目の少女の感じている痛み?) -- 2014-02-27 (木) 00:26:22
      • …けふっ…あ…はぁふぅ……
        貴女…なの…? 貴方が痛いの…? -- 瑠璃香 2014-02-27 (木) 00:26:33
      • (呼吸を整えながら
        瑠璃香は目の前の少女にそう尋ねていた……) -- 2014-02-27 (木) 00:26:41
      • 泊まり込み作業でも全然いいよ、用意なら2号君が……… -- ダンベール博士 2014-02-27 (木) 00:58:22
      • 瑠璃香ちゃん?どうしたの? -- 2014-02-27 (木) 00:58:32
      • (瑠璃香が感じたものを、遊も博士も気づかない。ただ2号君だけが別の形で
        変化を検知する) -- 2014-02-27 (木) 00:58:47
      • 博士、彼女のフラクタルシグナル構造がBOOTしてんぞ。急速に連鎖してるか
        ら読み上げは省略。 -- 2号君 2014-02-27 (木) 00:59:00
      • 今、この子が……、目覚めているのでしょうか……
        あの…よろしければ、今…この子を……祓おうと思うのですが…… -- 瑠璃香 2014-02-27 (木) 01:12:38
      • (お祓いと言うのは正確ではないのかもしれない
        ただ、目の前の少女が苦しんでいるのなら癒したい救いたいと感じた) -- 2014-02-27 (木) 01:12:46
      • お?おおっ!ちょっとまってくれたまえ、すぐ用意する -- ダンベール博士 2014-02-27 (木) 01:35:38
      • (博士がモニターに向かうと、機械の群れがモーターを震わせて慌ただしく動
        き出す) -- 2014-02-27 (木) 01:35:57
      • な、何?何が起きたん? -- 2014-02-27 (木) 01:36:05
      • 彼女が祖父の最高傑作たる所以はね、その体が魔導工学的に優れているだけじ
        ゃない。もっと重要なのはその中身だ。
        科学者として、曖昧な言葉は好きではないが。祖父は芸術家肌だったらしい。
        かの偉大な知性は、機械の体に魔法をかけて魂を入れることに成功したのだよ
        極めて魔術的なその機能が、再起動を拒んでいた!そうまるで眠り姫の呪いの
        ようにね。 -- ダンベール博士 2014-02-27 (木) 01:37:09
      • うん…うn!? -- 2014-02-27 (木) 01:37:18
      • (状況がよく飲み込めない遊が首を傾げていたが。
        瑠璃香の前にいる黒髪の少女から目に見えない重圧が増していくと。
        さすがに何か感じたのか驚いて瑠璃香の方を見た。
        2号君が何をおもったか遊の頭の上に下敷きをもってくる。髪の毛が逆立ってくっついた。
        遊は魔力特性の影響で帯電体質だからね) -- 2014-02-27 (木) 01:41:30
      • つまりこの子には魂があるそう言う訳ですね……
        …え、えっと…とにかくお祓いの準備を始めます…… -- 瑠璃香 2014-02-27 (木) 01:56:34
      • (この少女はただの人形ではない、魂がある
        それがわかってしまえば行動を起こすのに十分だ
        遊と2号君の漫才に苦笑しながら浄化の準備を始める) -- 2014-02-27 (木) 01:56:39
      • (準備はそう難しい物ではない
        普段は垂れ流し気味となっている瑠璃香の浄化能力を一箇所に集中させる
        そのための結界を作る。
        懐から符を取り出すと少女の周囲にペタペタと貼って行く
        円を描く様に十二枚) -- 2014-02-27 (木) 01:56:56
      • ……これで準備は完了です -- 2014-02-27 (木) 01:57:06
      • こっちも準備できたぞい、話しが早くて助かるよ。アトイ君もいい人を紹介し
        てくれた。 -- ダンベール博士 2014-02-27 (木) 02:08:29
      • あの、私は何をすれば…。 -- 2014-02-27 (木) 02:08:42
      • よければ私のおもちゃになりませんか。いいやなれ。 -- 2号君 2014-02-27 (木) 02:08:58
      • はい!? -- 2014-02-27 (木) 02:09:07
      • 冗談です。私がアースしてますのでちょっとおとなしくしててもらえますか。 -- 2号君 2014-02-27 (木) 02:09:20
      • ああ、そうだ。瑠璃香君、始める前に一つ…。私は魔法はからっきしなので聞
        いておきたいのだが。君には黒髪の彼女に何が見えたかね? -- ダンベール博士 2014-02-27 (木) 02:09:34
      • …遊様は私の…! はふ…今は集中集中です……
        え…? あ、何が見えたかですか、はい…実は…… -- 瑠璃香 2014-02-27 (木) 02:27:41
      • (遊と二号君のやりとりに思わず口走って赤くなる瑠璃香さん
        そして呼吸を整えながら博士の質問に答える、先程見た感じた感覚の事を) -- 2014-02-27 (木) 02:27:51



      • …と言う訳です。では…浄化を始めます……
        少し…失礼…… -- 瑠璃香 2014-02-27 (木) 02:28:17
      • (博士に説明を終えると不意に少女を抱きしめた
        長く瑠璃香の側にいる遊なら知っているだろう。瑠璃香の側にいると心身が楽になる事を
        瑠璃香の力は触れている時にもっとも効率よく効果が出る) -- 2014-02-27 (木) 02:29:12

      • (少女を抱きしめたまま目を閉じ意識を集中する
        「今、貴女を解放してあげるから……」
        やがて瑠璃香の身から光の粒子が溢れだした
        それはやがて結界の内側を満たし……) -- 2014-02-27 (木) 02:29:22
      • よーしよし…ここまでは、いい具合だぞ…。 -- ダンベール博士 2014-02-27 (木) 02:54:11
      • (モニターを食い入るように見つめるダンベール博士。そして2号君に肩を掴
        まれたまま椅子に座ってじっとしている遊。
        柔らかい日差しの中を、柔芽のついた梢を揺する風が吹くように…。瑠璃香
        から放たれた光が、研究室の中を包み込んだ。
         その優しい日差しの中に、殺意にも似た苦痛の感覚は溶けて消えていく…。
        少女にかかっていた呪いは解けたのだろう。瑠璃香が抱きしめていた腕から力
        を抜く。とん…と、軽く瑠璃香の胸が押された。
         黒髪の少女は、光の中で瞳を開いていた。狼のような、黄金色の目はほとん
        ど睨みつけているかのように鋭く釣り上がっている。
        呪いは解けて、少女は目覚めた。そして思った以上に力を使い、意識が薄らぐ
        瑠璃香の脳裏に、黒髪の少女は獰猛とも言えるその瞳を通して光景を見せた。
        大地が干上がった川底のようにひび割れた、砂すらもない砂漠の光景を) -- 2014-02-27 (木) 02:54:29

  • (絵本の中にでも出てきそうな、総板張りの古びた小部屋の中で時計が動いて
    いる。短針が7時を指した瞬間。足元の常夜灯以外、灯りのなかった室内
    に突然朝日が差し込んだ) -- 2014-02-28 (金) 22:17:28
    • …ん…眩しい……朝…? あれ、寮じゃない…えっと…私…… -- 瑠璃香 2014-02-28 (金) 22:25:19
      • (ゆっくりと身を起こす。少しふらつくが概ね正常だ
        見覚えの無い部屋の中
        まだ薄ぼんやりとした思考で自分の状況を思い返す) -- 2014-02-28 (金) 22:25:29
      • 確か…あの子を浄化して…それで倒れてしまったのよね……
        じゃあ、ここはあぱーと…? -- 瑠璃香 2014-02-28 (金) 22:25:38
      • なぜタイミングよく私が入ってくるのか、それは家中のカメラと私がリンクしているからです。
        おはようございまーす -- 2号君 2014-02-28 (金) 22:29:58
      • (バズーカを小脇に抱えたメイドさんが、ドアの上端に頭ぶつけそうになりながら登場した。2号君だ) -- 2014-02-28 (金) 22:31:30
      • あ、おはようございます……その小脇に抱えた物なんです?その小脇に抱えた物なんです?
        大事な事なので二度聞きました……
        それよりもっと大事な事がありました、遊様は…… -- 瑠璃香 2014-02-28 (金) 22:39:50
      • (二号君の抱えた物騒な物も気になるが、瑠璃香にとってより大事なのは遊の事
        瑠璃香がここで寝ていると言う事は遊もここに泊った可能性が高くて) -- 2014-02-28 (金) 22:39:58
      • こう見えて私は少々オールドスタイルなメイドロボですので。 -- 2号君 2014-02-28 (金) 22:49:45
      • (ゴトリッ…とバズーカは脇に置かれた) -- 2014-02-28 (金) 22:49:58
      • 遊様なら、あのあと博士と一緒にさっそく飛行ユニットの修理にとりかかられましたが。
        魔力コンバーターがどうとか、レイノルズ係数操作がああだとか。ぜんぜんわからんちん。こう見えて
        私はぽんこつキャラですので。
        ほら、また。 -- 2号君 2014-02-28 (金) 22:52:12
      • (2号君が着替えや洗面用具をドレッサーの脇に置くと、地震が起きた。
        空中に浮かぶエリュシオンで地震が起きる道理はない。
         長々と続く振動と地下鉄が足元を通りすぎていくような音が、響き渡っている。
        遊達が何かしてるらしい) -- 2014-02-28 (金) 22:55:20
      • …作った方の趣味が分かる様な気がしました…… -- 瑠璃香 2014-02-28 (金) 23:06:54
      • (オールドスタイルと聞いて額に汗マークが浮かぶ
        むしろお笑い方面スタイルなのではないかと) -- 2014-02-28 (金) 23:07:06
      • 飛行ゆにっとの修理に…? あの子の修理の手伝いを遊様が…?
        あー…私も専門用語はさっぱりで…わ…?
        …何か派手な実験をしているみたいです…急いで行った方が良さそうです -- 瑠璃香 2014-02-28 (金) 23:07:30
      • (研究施設を見た時の遊のキラキラとした顔が思いだされた
        遊なら博士の手伝いをして当然だと。
        そんな事を思っていると家屋が揺れた。瑠璃香の胸も揺れた) -- 2014-02-28 (金) 23:07:44
      • (これはじっとしていられないと急ぎ身支度をはじめる
        頭がはっきりとして思い出したから、気を失う前に見た少女の瞳を……
        急ぐ瑠璃香の着替えを二号君が手伝いますとあんな事やこんな事になったのだが……
        それは省略) -- 2014-02-28 (金) 23:09:52



      • (2号君に案内されて、昨日も行った白い工場ルーム、そのさらに奥へと。
        重たい金属製の扉が開かれると。甲高い爆音が洪水のように溢れだした。
         扉の向こうは、スマートな雰囲気だった工場ルームと打って変わって。剥き出
        しのコンクリート壁な暗く狭い小部屋だった。壁の一面が水族館の水槽みた
        いに分厚くて大きなガラス張りで。ガラスの向こうにもう1室、深い竪穴のよ
        うな大きな空洞がある。轟音はその中から響いている。
         半ば分解された、黒い機械の翼に遊が接続されて、周囲の壁をビリビリと震
        わせながら、炎を巻き上げて飛行ユニットのエンジンを吹かしていた) -- 2014-02-28 (金) 23:36:16
      • よーし!いいぞ遊君。もう停めて大丈夫じゃ。スロットルをアイドリングに入れたまえ。 -- ダンベール博士 2014-02-28 (金) 23:37:13
      • ふわ……、遊様…? それは…… -- 瑠璃香 2014-02-28 (金) 23:49:06
      • (こんな実験場を見るのは初めてなので唖然となってしまう
        そして遊の姿を見つければ、安心するよりも先に
        遊が改造されたかの様に見えて不安を覚える瑠璃香さん) -- 2014-02-28 (金) 23:49:10
      • <<はい、はーい>> -- 2014-03-01 (土) 00:06:21
      • (掃除機を停めた瞬間並に辺は静寂に包まれた。スピーカーから遊の声が聞こ
        えて、ガラス窓の向こうで遊が瑠璃香に手を振っていた) -- 2014-03-01 (土) 00:06:29
      • おはよー瑠璃香ちゃん。体大丈夫? -- 2014-03-01 (土) 00:06:41
      • (小部屋の方に入ってきた遊は、2号君からタオルをもらって汗を拭う。
        昨日着ていた制服ではなく、まったく丈の足りない、紙みたいに薄い白のワ
        ンピース姿だった。下は超ローライズですか…。白だわ) -- 2014-03-01 (土) 00:06:47
      • あ、遊様…はい、瑠璃香は大丈夫です…♪
        遊様の方こそ…身体の方は…… -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 00:16:37
      • (遊に手をふり返す。元気そうなのでひとまず安心するが
        しかし身にまとった装束の際どさに瑠璃香の方が赤くなってしまう
        瑠璃香とは対象的に凹凸の少ない遊の身体。白のワンピースはそれをますます際立たせて) -- 2014-03-01 (土) 00:16:45
      • …あれは博士の趣味なのでしょうか…… -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 00:16:56
      • (ボソリと小声で呟いた) -- 2014-03-01 (土) 00:17:02

      • (昨日一晩中、遊は博士と一緒に飛行ユニットの改修作業を行っていた。
         2号君が引っ張りだした衝立の影で、遊さんは着替えなさる) -- 2014-03-01 (土) 00:30:53
      • ぷはぁー。やっとこれ脱げるや。 -- 2014-03-01 (土) 00:31:04
      • おつかれさま!君らのおかげで行程がずいぶん進んだからね。2号君、彼女ら
        の世話をたのむよ。 -- ダンベール博士 2014-03-01 (土) 00:31:15
      • (傍らにあったポットからコーヒーを湯のみに入れて、博士はまたモニターに
        向かう。徹夜したはずなのに歳の割に元気なじい様である) -- 2014-03-01 (土) 00:31:26
      • あいあいさー、朝食などいかがですか。お二方 -- 2014-03-01 (土) 00:31:36
      • 遊様おつかれさまです。朝食…そう言えば…… -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 00:39:17
      • (朝食と言う言葉で自分が空腹な事に気付く
        気を失った事で夕食を食べずに朝を迎えてしまった) -- 2014-03-01 (土) 00:39:24
      • (まかないはサービスだよ。と、博士は背中越しに親指を立てている) -- 2014-03-01 (土) 01:05:06
      • 私もめっちゃお腹減ったー!…あ、グレイちゃんは? -- 2014-03-01 (土) 01:05:14
      • …必要…ない。 -- グレイ 2014-03-01 (土) 01:05:41
      • (遊が振り返った先には、今まで背景と化していた黒髪の少女が。
        白いワンピースを纏った、少女人形だ。身動ぎの一つもせずにじっと暗がりの
        中にいた) -- 2014-03-01 (土) 01:05:51
      • あ、そっか。 -- 2014-03-01 (土) 01:06:05
      • いんやー、おめさん生体パーツつかってんべぇ。再起動スたならちゃんと栄養
        剤さとらねとだーめだー。 -- 2号君 2014-03-01 (土) 01:06:18
      • 2号君さん、何キャラなのそれ…。うん、まぁいいや。ごはん食べるんなら一
        緒に行こうよーねーねー。 -- 2014-03-01 (土) 01:06:32
      • …やめて…さわんないで… -- グレイ 2014-03-01 (土) 01:06:41
      • (徹夜明けテンションで、グレイと呼ばれた黒髪の少女にまとわりつく遊。
        瑠璃香が寝てる間に仲良くなったようであり。グレイは、棒立ち無表情なまま
        ものすごく嫌そうに舌打ちしていた) -- 2014-03-01 (土) 01:07:01
      • その子は…グレイちゃん…様…? -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 01:16:27
      • (急に現れた少女。それは見覚えのある顔
        自分が寝ている間に遊と少女……
        グレイが仲良く(?)なっていた事に微妙な表情になる瑠璃香さん
        なんとなく遊の側にススッと寄って) -- 2014-03-01 (土) 01:17:00
      • 私は瑠璃香です…グレイ様でよいのでしょうか…? -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 01:17:09
      • (それでも自己紹介は忘れない) -- 2014-03-01 (土) 01:17:16
      • グレイ…ゴースト。 -- グレイ 2014-03-01 (土) 01:38:19
      • (完結にただ名前だけを名乗った。その瞳は狼のような黄金色で…。
        瑠璃香が気を失う前に見たまさに、その瞳だった。
        その瞳が不意に下に下がる、嫌がるのを無視して遊がグレイの頭をぐりぐり撫
        でていた) -- 2014-03-01 (土) 01:38:22
      • 瑠璃香ちゃんは私のルームメイトなん、そんで同級生!グレイちゃんは飛行ユ
        ニットの制御担当のお人形さんなんだって。
         瑠璃香ちゃんがグレイちゃんを起こしてくれて、そんで私が飛行メカの動力
        をぎゅーんってやって、システムと相性がいいからってトントン拍子に
        ずばー!ってなってん!もしかしたら2〜3日中に飛行テストできるかもって! -- 2014-03-01 (土) 01:38:34
      • (徹夜テンションだ) -- 2014-03-01 (土) 01:38:39
      • グレイゴースト様ですね…よろしくお願いします
        …あ、遊様…少し落ちつてください…飛行てすと…? 遊様があの飛行機械で…… -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 01:53:43
      • (少女の瞳をじっと見つめる。あの時と同じ瞳
        しかしあの時感じた物を感じる事が出来ない、あれは気のせいだったのだろうか
        そんな事を思いながら遊の説明を聞くが…飛行テストと言う言葉で目が丸くなった) -- 2014-03-01 (土) 01:53:50
      • 遊様が飛ぶのですか…だ、大丈夫ですか…? -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 01:53:57
      • むしろ望むところです! -- 2014-03-01 (土) 02:16:38
      • お食事の用意ができましたよ。 -- 2号君 2014-03-01 (土) 02:16:51
      • 早いね!? -- 2014-03-01 (土) 02:17:00
      • 2号君は出来るメイドです。 -- 2号君 2014-03-01 (土) 02:17:09




      • -- 2014-03-01 (土) 02:17:22
      • (3人はキッチンへと通された。ツリーハウスをイメージした感じのアパートの台
        所で、キッチンテーブルを囲んで朝食である。瑠璃香の寝かされていた部屋と
        同様、窓からの灯りがある。博士の発明で。光る窓ガラスなのだという。
         言動が色々アレな2号君は自称する通りできるメイドさんであり。出てきた
        料理はまっとうな洋風朝食メニューであった。特に手作りビスケットまで添え
        てある、クリームたっぷりのカフェ・オレが、やたらといい味かましていた)
        -- 2014-03-01 (土) 02:17:35
      • …でねー。そのコンバータってのがエンジンの大事なところで、エンジンの
        外殻をつくると同時にこれ自体が動力源でもあって、魔力や電力を強力な推進力
        にかえられるんだって。これも博士のお祖父さんが作ったらしいんだけど。
        原理とか全然不明で。雷属性と相性いい私の魔力が、コンバータの構成素子を
        励起状態にさせるのに最適だって。あ、あとこのエンジンがシステム
        の中枢でもあってぇ………2号君さんパンおかわり! -- 2014-03-01 (土) 02:18:35
      • (遊さんは、絶好調であった。元々飛行機だのサバイバルが大好きな子なので
        遊園地にきた子供状態である。
         グレイはベビーフードみたいなものの瓶をスプーンで突きながらモグモグやって
        いる) -- 2014-03-01 (土) 02:18:45
      • …はぁ…つまり遊様が試験飛行の操縦者としてうってつけだったと……
        あ、二号君様、私はびすけっとのおかわりをお願いします -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 02:35:05
      • はいはいな。-- 2号君
      • (ビスケットを齧りながら専門用語だらけの遊の話を聞きなさる瑠璃香さん
        専門用語だらけの説明は瑠璃香には難しいが
        今の所は危険は無さそうなので遊の好きにさせるのが良いのだろうと) -- 2014-03-01 (土) 02:35:16
      • んー…… -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 02:35:27
      • (その一方でいまいち感情の見えないグレイゴーストの事も気になって
        なんとなく顔を覗きこんでみる) -- 2014-03-01 (土) 02:35:35
      • (グレイは、ピーナッツジャムみたいな物を、瓶にスプーンを突っ込んで黙々
        と口に運んでいた。瓶が半分ほど空になったところで。カフェオレの代わりに
        置かれていた紙パックの中身を、瓶にぶちまけぐりぐり混ぜ。また黙々と口に
        運び始めた。
        人形だから当然といえばそうだが。まるでただ作業しているような食べ方だっ
        た。スプーンの持ち方も子供みたいにたどたどしい。
        同じ人形でも、テーブルの向かいで優雅にカップに口をつける2号君とは大違
        いである) -- 2014-03-01 (土) 02:53:14
      • それ、美味しいのかな…あ…口の周り…少しじっとしててください -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 03:01:00
      • (まるで子供様な…むしろ赤子の様なたどたどしさ
        そんな食べ方だからなのか口の周りはべたべたとした状態で
        だから側にあったナフキンでグレイの口の周りのぬぐってやった) -- 2014-03-01 (土) 03:01:15
      • これで綺麗になりました…♪ -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 03:01:25
      • (グレイの口の周りを拭いを終えるとにっこりと微笑みかけた) -- 2014-03-01 (土) 03:01:32
      • ………。 -- グレイ 2014-03-01 (土) 03:10:55
      • (にこりともせず、瑠璃香をじっと見つめて。グレイはまた栄養剤を口に放り
        込む作業に戻った) -- 2014-03-01 (土) 03:11:02
      • …あー…… -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 03:19:50
  • (何かを期待していた訳ではないが、やはり無反応は寂しくあり
    しかし……) -- 2014-03-01 (土) 03:20:01
  • グレイちゃんはねー照れ屋さんだから。一見ツンツンしてるけど結構可愛いん
    だよ。 -- 2014-03-01 (土) 03:11:14
  • (瑠璃香と一緒に遊もグレイの頭を撫で撫でとする。グレイは当然。触るな…と無表情に
    つぶやくが。遊が指さす先、グレイの犬耳飾りのような機械の耳がピクピク動いてい
    た。鋭く尖って固そうなのに、実際は結構フニャっとした感触な耳だ) -- 2014-03-01 (土) 03:11:26
  • 嬉しいとお耳ピクピクするんだよねぇ。 -- 2014-03-01 (土) 03:11:32
  • グレイゴースト様は照れ屋さんなのですか…あ、本当です…♪ -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 03:20:08
  • (撫でていた手を引っ込め様として、遊の言葉で気付いた
    ピコピコとするグレイの耳に。
    それに気付くと嬉しくて、もう少しとグレイの頭を撫で撫でする瑠璃香さん) -- 2014-03-01 (土) 03:20:25
  • ………。 -- グレイ 2014-03-01 (土) 03:22:43
  • (2人同時に撫で撫でされて、まるで食事をする時の表情じゃない顔しながらグレイちゃんさんは
    黙々と食事の摂取を続けた。お耳はピクピクして萌えとかフィーリングを表現していた) -- 2014-03-01 (土) 03:24:08
  • あざとい奴め。 -- 2号君 2014-03-01 (土) 03:24:20
  • (カフェオレを優雅に飲みつつ、2号君はつぶやいた) -- 2014-03-01 (土) 03:24:41




  • それでは、博士は研究没頭モードにはいってしまったので。体力が尽きるまで
    ラボから出てこないと思われまっすんでー。 連絡したらまたお越しくだいさいませ。 -- 2号君 2014-03-01 (土) 03:40:37
  • (異形の木造アパートメントの玄関先まで2号君がお見送りに来た。
    遊は徹夜してご飯を一杯食べたら、即眠くなってしまったので。瑠璃香に背負
    われて爆睡中であった。
     2号君が貸してくれた、全身が光るウサギのぬいぐるみが暗がりで跳ねて、
    不気味な内部区画の案内役を務めてくれる。ふわふわでピカピカな奴だった。
     遠ざかる2人に手を振る2号君の上、家屋を貫く配管の上に立って。
    グレイは空を見上げるように、じっと上を睨んでいた。
    見えるものは血管のように絡みあう配管と、鋼鉄の断崖だけである。それでも彼女は、その上にある
    大空を見透かすように見上げていた) -- 2014-03-01 (土) 03:40:47

  • (一週間ばかりが過ぎた。最初のうち、内部区画の底にある工房への道は。迷
    宮かはたまた魔女の森のごとく、蟠る闇に恐ろしげなものが潜んで居る様に見
    えていたが。毎日通っているとまぁ、慣れてしまうものだ。
    2人が来るときは、もふもふでピカピカした案内役のウサギメカを2号君が出し
    てくれるので暗がりも怖くない。フラフィラビット垢箸いΔ蕕靴ぁ -- 2014-03-01 (土) 22:18:19
    • ふんふ〜ん、今日あたりいよいよ完成かなぁ。三徹した博士が幻覚見始めた時
      はどうしようかと思ったけど。 -- 2014-03-01 (土) 22:18:43
      • この一週間、色々とありました。あの時は睡眠の大切さがよくわかりました
        二号君様が寝かせなかったならどうなっていた事か…… -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 22:29:06
      • (ウサギメカの後ろを歩きながらこの一週間の事を思い返す遊と瑠璃香
        二号君が博士に「寝ろ」と腹パンした時の事を思い出し苦笑が出てしまう) -- 2014-03-01 (土) 22:29:24
      • 博士なんか子供っぽいよねあれで70越えてるっていうのが不思議なの。 -- 2014-03-01 (土) 22:51:09
      • (子供っぽい遊に言われるんだから相当である。
        遊は小脇に抱えた包を撫でる。中身は帽子だ。耳とかついてる種族用に、
        耳穴がついてるタイプのちょっと大きめのベレー帽みたいなのだ。
         全く飾りっ気の無いグレイに。瑠璃香と遊がちょっとでもおしゃれさせて
        みようと思ってプレゼントとして選んだのである) -- 2014-03-01 (土) 22:53:14
      • 永遠の子供とか…そう言うのかもしれませんね、ふふっ
        …それ、喜んでもらえるでしょうか…少し緊張します…… -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 23:06:15
      • (感情の起伏の少ないグレイ
        遊と瑠璃香はことある毎に話しかけたり等して共に過ごす等してきた事で
        多少の反応を読みとる事が出来るようになっていた
        それでも仲良くなれたのかと言うと不安な部分もあって) -- 2014-03-01 (土) 23:06:30
      • できれば仲良くなりたいな…。グレイちゃんのあの翼、あれもグレイちゃんの
        体の一部みたいな感じなの。だから動かすために繋がると、色々ね流れこんで
        くる気がするん………っと、ついた。うん、近道はやっぱりはやい。 -- 2014-03-01 (土) 23:33:27
      • (相変わらず配管に侵食されたような奇妙な建物が出迎える。
        屋根の上にだいたいいつも居るグレイの姿はない。一昨日くらいから古くなっ
        たボディの補修に入っているらしい。今日が作業の終了予定日だ。
        ほとんどの時間を眠って過ごしていたらしいが、グレイも幼い
        見た目の割に2号君同様、作られたのは1世紀以上前なのだ。
         工房の扉を開いて、薄暗い廊下を進む。2号君や博士の姿もないので工場ル
        ームの方で作業中なのだろう) -- 2014-03-01 (土) 23:33:34
      • 色々とですか…? はい、近道は早いです…… -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 23:42:17
      • (見慣れた建物の前。しかし見慣れた位置に少女の姿はない
        瑠璃香にはそれが少し寂しく感じた) -- 2014-03-01 (土) 23:42:26

      • んー…博士達は工場の方みたいですね……
        試験を始める前に渡したいし、急ぎましょう -- 瑠璃香 2014-03-01 (土) 23:42:52
      • (渡したいのは勿論グレイへの贈りもの
        遊と共に急ぎ足で廊下を進み工場へと) -- 2014-03-01 (土) 23:43:00
      • おお、やっと来たかね!遊君はすぐに着替えてくれたまえよ。 -- ダンベール博士 2014-03-02 (日) 00:01:46
      • えっさほいさ。 -- 2号君 2014-03-02 (日) 00:01:56
      • (工場ルームの中が一段と騒がしい。工作アーム達が2倍速で駆けまわり
        2号君もなんかよくわからないモノを持って無駄に東奔西走している) -- 2014-03-02 (日) 00:02:04
      • ちわーっす博士ー、なになにやっぱユニット完成したん!?あ、グレイちゃんはー? -- 2014-03-02 (日) 00:02:12
      • 博士様、二号君様ごきげんよう…いつにもまして大忙しですね……
        ええ、グレイ様の姿はどこに…… -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 00:05:17
      • 皮が安定すればぼちぼち起きてくるだろうさ。さあ、それよりも先に飛行ユニ
        ットの方がしあがった。起動準備の方を先にやろう! -- ダンベール博士 2014-03-02 (日) 00:40:26
      • はい、着替えましょうね、ばんざーいして。 -- 2号君 2014-03-02 (日) 00:40:42
      • うにゃー! -- 2014-03-02 (日) 00:40:56
      • (あれよあれよ、と言う間に2号君によって、制服から例の大胆なワンピース
        に着替えさせられる遊さん) -- 2014-03-02 (日) 00:41:04
      • 手順は把握しているね。まずエンジンを起動させて魔力を充填させるんだ。 -- ダンベール博士 2014-03-02 (日) 00:41:46
      • (遊が白いワンピースのあちこちを引っ張ったり伸ばしたり。
        工場ルームの壁の一面が、巨大ロボでも発進するかのような大仰さで展開して
        エンジン試験をしていた部屋から、完成された飛行ユニットが引っ張りだされ
        てきた。幅10m程の黒く菱型の主翼を持つ機体。飛行機というより鋭角なエイ
        のような形) -- 2014-03-02 (日) 00:42:05
      • はい、主脚パーツも履いてくださいね。 -- 2号君 2014-03-02 (日) 00:42:19
      • おっおおー…これ立ちにくい!! -- 2014-03-02 (日) 00:42:39
      • ギアをランディングモードに。 -- 2号君 2014-03-02 (日) 00:42:50
      • おおぅ!あはっ本格的になってきたぁ。 -- 2014-03-02 (日) 00:43:00
      • (ロボットの足のようなパーツを履いた遊がワタワタしたあと。かかとの部分
        からタイヤが飛び出してなんとか安定) -- 2014-03-02 (日) 00:43:19
      • …なんだか映画の一場面を見ているようです……
        わわ…? 遊様かっこいい…書物で読んだ武装なんとか姫みたい…♪ -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 00:53:56
      • (目の前で展開する光景にしばし呆然としていたが
        パーツを装着する遊を見れば小さく拍手を送る) -- 2014-03-02 (日) 00:54:05
      • これで空を飛ぶのですね…なんだか不思議……
        遊様どんな感じですか…? -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 00:54:19
      • (遊の側に屈むと主脚パーツを指でツンツンし遊を見上げる) -- 2014-03-02 (日) 00:54:37
      • (遊が、グレイのと似た尖った犬耳突きのヘッドギアまでつけてると。ますま
        すメカッ娘の人間部分っぽくなる) -- 2014-03-02 (日) 01:25:16
      • あはっ、初めて装着したけど面白い!自分の手足みたいに動くの。
        この状態でユニットも動かせるし。接触してなくてもリンクしてるんなー。
        …ウェポンベイ?火器管制…ミサイル? -- 2014-03-02 (日) 01:26:18
      • (ヘッドギアの機能で、駐機している機体のラダーや可動部をいい具合に動か
        す。なんかミサイルとか機銃が装備されてた) -- 2014-03-02 (日) 01:26:33
      • そこ大事な所だよ。浪漫だよ浪漫。 -- ダンベール博士 2014-03-02 (日) 01:26:44
      • ふふっ、グレイ様の耳にそっくりです…♪
        …へぅっ…!? 浪漫って…物騒すぎませんか…? -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 01:35:49
      • (喜ぶ遊ににこにことしていたが
        ミサイルや機銃を見ると目を丸くし驚く瑠璃香さん
        大丈夫ですか? 大丈夫なんですよね? …と博士に詰めよったりする) -- 2014-03-02 (日) 01:35:54
      • 黒後家蜘蛛…グレイちゃんさんの奴は、昔先代の博士が兵器として発注されて
        た奴ですからねー。 -- 2号君 2014-03-02 (日) 01:55:31
      • ああ、だから設計図に武装ものってたの。 -- ダンベール博士 2014-03-02 (日) 01:55:41
      • 知らんで作ってたのかよ。こーいつぅ。 -- 2号君 2014-03-02 (日) 01:55:50
      • (まぁまぁ、火器管制は安全のためにロックしてあるから。と博士と瑠璃香が
        やってた時だ。ぺたり…と足音が近づいた) -- 2014-03-02 (日) 01:55:58
      • お、グレイちゃんおはようー? -- 2014-03-02 (日) 01:56:07
      • (いつの間にか、グレイがそこに居た。ずぶ濡れで。長い黒髪は、濡れて剥き
        出しの白い背中に張り付く。
         狼のような黄金色の瞳は、引き出された飛行ユニットをじっと見つめる…。
        瞳の中に滴った雫が入っても瞬きもしない) -- 2014-03-02 (日) 01:56:13
      • …博士ならちゃんと設計図を読み解いてください…もう、大丈夫なのでしょうか……
        あ…グレイ様おはようございます……? -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 02:03:14
      • (この博士駄目だ早くなんとかしないと…と思った所でグレイが現れた
        いつもの様に笑みを向けるが、グレイの様子は何かおかしくて) -- 2014-03-02 (日) 02:03:26
      • 修復終わったようですね。…こら、逃げるな服を着るんですよ。せいっ! -- 2号君 2014-03-02 (日) 02:26:53
      • (周囲が見えていないかのように、飛行ユニットに歩み寄るグレイに。2号君が白
        いワンピースを被せた。
         やっぱり何かがおかしい。濡れた手でグレイは黒い機体を愛おしそうに撫で
        る。そして、笑った…) -- 2014-03-02 (日) 02:26:58
      • 私の…翼だ…。 -- グレイ 2014-03-02 (日) 02:27:08
      • …グレイちゃん? -- 2014-03-02 (日) 02:27:17
      • (甲高い轟音が響き渡り。室内に突然嵐が巻き起こった。机の上のものがすべ
        て巻き上げられて、重たい工作機械ですら大きく揺れた) -- 2014-03-02 (日) 02:27:24
      • 遊君!ここでエンジンを吹かさないでくれないか!? -- ダンベール博士 2014-03-02 (日) 02:27:35
      • 私じゃないよ!? -- 2014-03-02 (日) 02:27:43
      • (轟音にかき消されそうになりながら叫ぶ。2号君に抱えられた博士が、コン
        ソールを操作するが。画面はただエラーだけを表示した。
         ずれたメガネを抑えながら顔をあげた博士の目の前で。ただ1人突風をそよ
        風のように受け止めていたグレイが腕をあげて…。それに応えるように飛行機
        械はその腹を広げ、機構の中へと彼女を迎え入れる) -- 2014-03-02 (日) 02:27:52
      • もう、離さない…もう…だれにも…私の空を…奪わせない…! -- グレイ 2014-03-02 (日) 02:28:17
      • …!? -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 02:39:45
      • (初めてグレイの笑い顔を見た
        なのに嬉しさよりも危険な予感が来る…そしてその予感は現実となる) -- 2014-03-02 (日) 02:40:27
      • グレイ様いったい何を言って…… -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 02:40:37
      • (荒れ狂う嵐の様な施設内
        何が起きてるのかわからない、しかし何が原因かはわかる
        それはグレイ。
        だから瑠璃香はグレイを止めないといけないと思った) -- 2014-03-02 (日) 02:40:45
      • 遊様…グレイ様を止めないと…… -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 02:40:54
      • うん…!グレイちゃんやめ………きゃんっ!? -- 2014-03-02 (日) 02:44:02
      • (暴風が爆風に変わった。轟音と衝撃…そしてひどい耳鳴り。
        飛行ユニットを纏ったグレイは躊躇することなく内蔵していた武器を撃ち放ち。工場ルームの天井に
        大穴を穿った。エリュシオン内部の巨大な空洞へと通じるその暗い穴に、精霊機関の放つ燐光が
        星のように瞬く。
         機体で屋根を掠めるようにして。グレイは、躊躇なく全速力で、炎を後に引いて穴から飛び出した) -- 2014-03-02 (日) 02:48:49
      • 一体何がどうしたっていうんだ!? -- ダンベール博士 2014-03-02 (日) 02:50:58
      • 博士知らなかったの?あいつの思考中枢は、異世界からの漂流物で作った
        やっばいブツだから、とても制御しきれないって先代の博士が投げ出したものだよ。 -- 2号君 2014-03-02 (日) 02:52:36
      • なんで教えてくれなかったのかい2号君。 -- ダンベール博士 2014-03-02 (日) 02:53:10
      • おぉ〜ぅ………。 -- 2号君 2014-03-02 (日) 02:53:28
      • (2号君は口元を押さえて目を逸らした) -- 2014-03-02 (日) 02:53:42

      • ……… -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 03:05:07
      • (博士と二号君のやりとりを横目に、瑠璃香はグレイが飛び去った大穴を見つめていた
        何をどうすればよいのかわからない。
        こんな事になった大元は博士と二号君にある
        だから今回の依頼をキャンセルして帰っても許されるだろう……
        しかし……) -- 2014-03-02 (日) 03:05:31
      • …? これは……あ…… -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 03:06:30
      • (穿たれた穴から吹き込む風に吹かれ何かが転がって来た
        それは包み、見覚えのある包み
        包みその物は破けてしまったが中身は無事だった) -- 2014-03-02 (日) 03:06:38
      • 遊様…これ渡さないといけませんよね…… -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 03:06:49
      • (包みの中身…グレイへと贈るはずだった帽子を胸に抱くと
        遊ぶの方へと振り向き笑みを浮かべた) -- 2014-03-02 (日) 03:07:41
      • ………うん…うんっ! -- 2014-03-02 (日) 03:17:51
      • (遊は、泣いていた。そして涙を拳でこすり落として。強く瑠璃香に頷く) -- 2014-03-02 (日) 03:17:57
      • …私も本当は知ってたんだ。あの翼と繋がる度に。グレイちゃんの事が全部流
        れ込んできてた。
         あの子は、戦うために生み出されて…要らなくなったから捨てられて、
        1人ぼっちで、砂漠に置き去りにされてたの。
         だから…いつも苦痛と恨みの叫びがあの中には渦巻いてた…。
        でもこんなこと教えたら、博士も直すのやめちゃうかもって…。
         だけど、グレイちゃんが抱えてるのは、全部怖いものだけじゃなかったから…! -- 2014-03-02 (日) 03:18:08
      • …遊様いいんです…私だって…… -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 03:33:08
      • (遊の言葉で全てが繋がった
        あの時の痛み、そしてグレイのあの瞳はそう言う意味だったのだ
        なのに気付けなかった、それどころか遊に背負わせてしまった
        それがやるせなくて目を赤くした遊を抱きしめた) -- 2014-03-02 (日) 03:33:16
      • 二号君様も気付いていたのですね…… -- 瑠璃香 2014-03-02 (日) 03:33:25
      • (二号君もグレイとデータリンクしていた
        そして二号君とグレイは同じ創造主によって生みだされた姉妹も同然の存在) -- 2014-03-02 (日) 03:33:34
      • (遊と二号君は信じていた、グレイの闇の奥にある光に
        ならば瑠璃香も信じたい……
        そう強く思うと遊と一緒に帽子を強く抱きしめた) -- 2014-03-02 (日) 03:33:44
      • やれやれ…。ボクも見くびられたものだね。…どっこらしょ!ふぅ…。
        ボクが祖父の功績を追い続けるのは、ボク自身が。彼と同じ夢を見ていると自
        負しているからだよ。-- ダンベール博士
      • 博士…。--
      • (2号君の助けを借りながら、瓦礫の中からダンベール博士が立ち上がった。
        メガネにヒビが入って、粉塵を浴びても。齢70を数えてなお曲がらない姿勢ですっくと立つ)
  • ジョン・ダンベールの完成させられなかったものは、このボク、ジョゼ・ダン
    ベールが完成させる!それが我が生涯の意味である。
    そのために、まず放蕩娘を連れ戻さないといけない。2号君、君はグレイとリ
    ンクしている。位置を追えるね? -- ダンベール博士 2014-03-02 (日) 03:50:59
  • かしこまり!-- 2号君
  • (2号君は、強気な笑顔を見せて敬礼した)
  • (巨大な鉄骨と配管の絶壁が、顔のすぐ横を掠めて後方へ飛んで行く。
    飛んでいるのは自分達の方だが、ロクに前も見えない狭い暗がりの中を超高速
    で進んでいると、どっちがどっちだか判別が付かない。
     れんげをひっくり返したような胴体に、もぐらの手のような翼をつけた機体が、
    エリュシオン内部空洞を縫うように、かっ飛んでいく) -- 2014-03-02 (日) 23:18:01
    • 大丈夫なん!?本当に大丈夫なん!?おひゃぁ!? -- 2014-03-02 (日) 23:18:11
      • (後部座席でものすごい、急旋回と上下動に揺さぶられながら遊が悲鳴みたい
        な声をあげる) -- 2014-03-02 (日) 23:18:18
      • スタントマンばりの操縦テクもメイドのスキルのうちですよ。
        ほーらしゃべってっと舌噛むぜぇ。 -- 2号君 2014-03-02 (日) 23:18:29
      • ひぃやぁぁああ!? -- 2014-03-02 (日) 23:18:53
      • ひぃやぁぁああ!? -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 00:33:38
      • (遊とユニゾンするように悲鳴を上げる瑠璃香さん) -- 2014-03-03 (月) 00:34:12
      • グレイが上部区画に飛び出せば。高速艇程度では、絶対に追いつけない!
        内部区画内を先回りしてなんとか捕まえるんだ。おおっとぅ!? -- ダンベール博士 2014-03-03 (月) 01:45:00
      • (少し開けた場所に出た、高速艇は急降下。薄ぼんやりとした灯りに照らされ
        る広大な空間。鋼鉄鯨の肋骨の隙間を抜けるように飛んだ) -- 2014-03-03 (月) 01:45:26
      • グレイちゃんどこ!? -- 2014-03-03 (月) 01:49:23
      • 索敵に掛かりづらい特性があるんで、目視で捕まえてください。
        瑠璃香さん行きますよ。 -- 2号君 2014-03-03 (月) 01:49:37
      • (遊達の乗った高速艇から、放物線を描いて照明弾が発射された。
        光る玉を先行させて、速度を上げる高速艇。その先についに真っ黒な翼の先端を捉えた) -- 2014-03-03 (月) 01:49:44
      • は、はい…私は大丈夫です………見えました…! -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 01:53:54
      • (目を凝らし照明弾で照らされた狭い通路のその先その先を見つめる
        そして見えた。見覚えのある黒き翼の姿が) -- 2014-03-03 (月) 01:54:01
      • ショートカットしてもまだ先に居るとか、ッパねぇーっす。
        あ、急減速。 -- 2号君 2014-03-03 (月) 02:07:10
      • (高速艇から瑠璃香を飛び立たせるために、風防が開かれた瞬間だ。
        グレイの黒い翼は、菱型からV字を描く型に広げられた。
        機首を大きく立てたグレイはまるでその場で静止したような急減速!
         グレイを大きく追い越した。2号君の操る高速艇も、機関を吹かして
        空中を滑るようにターンをかけた。
        暗い空洞の中を赤い火線が、流星雨のごとく高速艇めがけて飛んだ。
        黒い機体の機銃が、耳をつんざく咆哮を空洞中に乱反射させて
        瞬時に数百の弾丸を吐き出す) -- 2014-03-03 (月) 02:07:16
      • それでも捕まえないと…きゃっ…!? -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 02:20:05
      • (高速艇がターンした事で待機していた瑠璃香がよろけた
        その直後に聞こえるは嵐の様な機銃の音
        砕かれた艦の壁面がガラガラと落下していく) -- 2014-03-03 (月) 02:21:19
      • だ、大丈夫ですか…!? 私を放りだしたら退避してください…!
        後は打ち合わせ通りに…! -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 02:21:34
      • (遊や博士に飛行能力は無い。こんな狭い空間で飛行艇が墜落したら……
        だから瑠璃香は単身グレイの元へ取り付く覚悟を決めた) -- 2014-03-03 (月) 02:21:41
      • 瑠璃香ちゃん!がんばって! -- 2014-03-03 (月) 02:35:31
      • (振りかかる瓦礫を振り払い、高速艇は再び闇の中へと飛翔していく。
        当然、グレイがそれを逃がすはずもなく。
        一瞬の交差で空洞内を、彼方まで後退していたグレイが、甲高い轟音を響かせ
        て今度は一気に距離を詰めた。
         機体の背面が開いて、回転式ウェポンベイに格納されたミサイルが顔を覗かせる。) -- 2014-03-03 (月) 02:35:37
      • はい、遊様…♪
        …? あんなの撃たれたらこの艦まで大変な事に……行きます…! -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 02:47:44
      • (本能的にわかる、あれを撃たれたら危険だと
        瑠璃香は遊に笑みを向けると空中へと身を投じた
        落下は一瞬、背に白銀の翼を広げると大きく羽ばたき
        接近するグレイへとまっすぐに向かう) -- 2014-03-03 (月) 02:47:53
      • (どんどん狭くなっていく、先細りの回廊のような内部空洞内。
        なおも速度をあげながら、追跡劇を繰り広げる高速艇とグレイ。
         そのど真ん中に飛び出してきた瑠璃香を、グレイは敵だと判断した) -- 2014-03-03 (月) 02:57:42
      • (急減速を掛けての、再び機銃の掃射。瑠璃香を外れる弾丸。獰猛な火線は、
        瑠璃香の背後にある、天井の構造材を穿ち、障害物の雨を降らせ退路を断つ。
        そして…ロケットモーターの噴煙が空洞内を赤く照らした!) -- 2014-03-03 (月) 02:58:21
      • (機銃では瑠璃香を止める事は出来ない
        そう判断したグレイはその火器を使う事を選択した
        ロケットモーターにより推進力を得たミサイルがグレイの身より解き放たれる
        轟音と共に飛翔するミサイル
        それは向かってくる瑠璃香へと一直線に向かい…爆発した) -- 2014-03-03 (月) 03:24:36
      • (爆音が地下空間を揺らし、爆炎は地下空間を赤に染め上げる
        爆風は建造物と地面を叩き土煙を巻き上げる
        嵐の様な惨状がそこにあった) -- 2014-03-03 (月) 03:24:49
      • (その光景にグレイが対象の排除を確信した時……) -- 2014-03-03 (月) 03:25:16
      • …捕まえました…! -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 03:25:24
      • (爆炎の中から白銀に煌めく天使が飛び出してきた!
        それは瑠璃香。符により防御結界を張った瑠璃香が飛び出してきた
        その背後には難を逃れ遠ざかる高速艇の姿
        瑠璃香はそのままグレイに体当たりする様に突進してくる) -- 2014-03-03 (月) 03:26:19
      • (自らの起こした破壊に巻き込まれないよう。減速していたグレイは、瓦礫と
        炎の中から縫うように飛び出した瑠璃香に容易く組み付かれた。
         ジェットエンジン特有の甲高い動作音を響かせ、出力を上げるが遅い。
        対象の枷となり、その場に釘付けとする魔術の陣が。黒い機体の翼にエンジンに
        そして、制御中枢であるグレイの体に絡みつく。
         幾ら強力な機関が、轟音を響かせ、枷を振り切ろうとしても。幾重にも重な
        る魔法陣に突き刺さったまま、グレイは身動きがとれない) -- 2014-03-03 (月) 03:43:42
      • …離せ…! -- グレイ 2014-03-03 (月) 03:43:52
      • 離しません…貴女をこのまま行かせたくないから…… -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 21:55:33
      • (グレイの腕力ならばたやす瑠璃香をふりほどけたろう
        しかし今は捕縛符により全ての動きを封じられた状態
        だから瑠璃香は少しだけ腕の力を緩め
        抱擁する様に抱きしめる。普段遊にするのと同じ様に) -- 2014-03-03 (月) 21:55:43
      • グレイ様…貴女はなぜそんなにも荒らぶるのです…?
        遊様は言ってました…貴女は戦うために生まれたと
        そして使われる事もなく打ち捨てられたと……
        戦う事が貴女の望みなのですか…… -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 21:55:58
      • (グレイを抱擁したまま問い尋ねる
        母親が子供を諭す様に穏やかな口調、そして穏やかな眼差しで) -- 2014-03-03 (月) 21:56:06
      • …私は………。違う…捨てられてなんか…。 -- グレイ 2014-03-03 (月) 22:39:48
      • (炎に反応して作動したスプリンクラーが、薄暗い空洞の中、雨を降らせた。
        くすぶっていた炎が消え、夜霧のように濃い煙が焦げた匂いと共にたなびく。
         機体がギシリギシリと音を立て。うなだれたグレイの表情は長い髪に隠れ
        てうかがい知れなかった) -- 2014-03-03 (月) 22:39:55
      • 瑠璃香ちゃん!…捕まえられたん!? -- 2014-03-03 (月) 22:40:04
      • (水飛沫を巻き上げて、先行してた遊達が戻ってきた。
        高速艇が風防を開けて瑠璃香達の側にホバリングする。その時、うなだれたグ
        レイが何かをつぶやく) -- 2014-03-03 (月) 22:40:11
      • …いいんです……
        過去よりこれからを見つめてみませんか…?
        この時代に蘇ったのも何かの運命……
        私は…遊様も…貴女に会えてよかったと思っています…だから…… -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 22:54:06
      • (少しでも心を開いてほしいと
        少しでも荒らぶる心を癒したいと言葉をかける
        瑠璃香に心に反応してなのか浄化の光も一段と煌めいている) -- 2014-03-03 (月) 22:54:15
      • …あ、遊様…はい、なんとか……
        グレイ様…何か…… -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 22:54:25
      • 遊君、こちらの方からもコントロールを取り返すぞ。 -- ダンベール博士 2014-03-03 (月) 23:10:15
      • (遊は、ヘッドギアをしっかりと付け直して頷く。それは機体の制御をするた
        めの装置でもある。
         動きは封じた、暴走するグレイを止める手段も揃った。優しい光が、白く煙
        る空洞の中を満たしていく…。だが、影が払われるのを拒むように…黒い機体
        はギリギリとさっきよりも激しく唸り、機関は炎を吹いて鎖を引きちぎろうと
        暴れだす。) -- 2014-03-03 (月) 23:10:24
      • ………!…Let go... don't fuckin tie up!!
        ...Get your fuckin' asshole out of my face!!...bitch!! -- グレイ 2014-03-03 (月) 23:10:35
      • (ぎりぎりと、歯を鳴らして呟いていたグレイが叫ぶと同時に、力ずくで魔法
        陣を引き千切って、閉じられていたグレイの翼が展開した!) -- 2014-03-03 (月) 23:10:42
      • なんで英語なの!? -- 2014-03-03 (月) 23:10:55
      • …くたばれクソが!! -- グレイ 2014-03-03 (月) 23:11:02
      • 日本語だけどひどいよ!ひゃぁあ!? -- 2014-03-03 (月) 23:11:47
      • (グレイが巻き起こした暴風に揺さぶられて、遊は高速艇からはみ出した。
        そして間髪入れずにミサイルが天井へ向け発射される) -- 2014-03-03 (月) 23:12:00
      • え…え…? グレイ様、今なんと…きゃっ…!? -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 23:23:19
      • (横文字は苦手な瑠璃香。グレイの暴言に首を傾げるが
        直後、魔法陣を破られ、その衝撃で弾き飛ばされてしまう
        衝撃に胸を叩かれ一瞬息が出来ない) -- 2014-03-03 (月) 23:23:33
      • …けふっ…グ…レイ…様…なんで…? …遊様…! -- 瑠璃香 2014-03-03 (月) 23:24:37
      • (なんとか呼吸を整えるも、叩きつけられる暴言に呆然
        しかし呆けている余裕は無い
        遊が危険な状態に曝されてるのが目に入ったから
        だから考えるより先に遊の方へと飛び出していた) -- 2014-03-03 (月) 23:24:41
      • (あわや転落というところで、瑠璃香の手が遊を抱きとめる。
        2人を今度は爆炎が襲った!先の攻防で穴を穿たれていた
        天井部分に飛び込んだミサイルが、空洞の天井。エリュシオン上部構造物に近い所で炸裂した) -- 2014-03-04 (火) 00:12:29
      • 緊急回避…あ、やべ……… -- 2号君 2014-03-04 (火) 00:12:42
      • (あたりは一瞬にして、土石流の滝壺に叩きこまれたかのようになった。
        落ちてきた鉄骨を避けようとした2号君が。千切れ、鞭のように降ってきた
        太い鋼管に強打され。その機能を停止させる。
         高速艇は制御を失い、浮力にまかせてふらふらと回り出し。崩落に巻き込ま
        れてピンボールのように跳ね飛ばされだした) -- 2014-03-04 (火) 00:12:56
      • 瑠璃香ちゃん!私を投げて! -- 2014-03-04 (火) 00:13:06
      • くふっ…! -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 00:30:31
      • (遊を翼で包む様にしながら衝撃に耐える
        弾け乱舞する破片が身を掠めを巫女装束を切り裂き白い肌に赤い線を刻む) -- 2014-03-04 (火) 00:30:42
      • 大丈夫で……遊様…何を言って…?
        …!!……いいのですね…わかりました…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 00:30:54
      • (自分を投げろ。遊の言葉に目を丸くし驚く瑠璃香
        そんな事は出来ないと言いかけた瑠璃香の言葉を遊の瞳が止める
        覚悟を決めた瞳。今度は自分が頑張る番と) -- 2014-03-04 (火) 00:31:13
      • わかりました…でも…無茶はしないでくださいね…?
        ん……、いってらっしゃいませ…! -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 00:31:33

      • (そう告げると遊の胸に防御の符を張りつけ、続いて加速の符を取り出す
        そして遊の頬にキスをすると…加速の符の力を借り遊を射出した
        目指すはグレイ。ただまっすぐにグレイへと向けて) -- 2014-03-04 (火) 00:31:47
      • 2号君!起きないか!この角度で直らないならば、お手上げだ! -- ダンベール博士 2014-03-04 (火) 00:59:37
      • (斜めの角度で博士が2号君の頭をチョップ。最近のテレビは液晶なので
        ぼちぼちこの意味がわからない子供もいるかもしれない。
         しかし2号君は年代もののメカである。再起動した!) -- 2014-03-04 (火) 00:59:47
      • 首が、ちっと曲がりましたわ。ふんっ! -- 2号君 2014-03-04 (火) 00:59:57
      • (2号君が割れた風防を裏拳でふっ飛ばし。高速艇は制御を取り戻す。
        その上を遊が一直線に飛んでいった。
         崩落を避けて高速艇と遊が飛ぶ先には、グレイ。そしてさらに先は上部区画
        へ通じているのだ。
         もしグレイが外へ飛び出せば、エリュシオンが空を移動していることを知り。
        自分以外に飛ぶものを全て憎むグレイは、必ず破壊しようとするはずだ。
        市民を巻き込み大惨事を引き起こすのは間違いない) -- 2014-03-04 (火) 01:00:06
      • 博士、飛ばしまっせ。 -- 2号君 2014-03-04 (火) 01:00:15
      • (遊の意図を知った2号君が目一杯、高速艇を加速させた。すさまじい勢いで
        剥き出しの操縦席に風がたたきつけられ、今度は博士が失神した) -- 2014-03-04 (火) 01:00:22
      • (吹き付ける風の温度が変わり始め。先を行くグレイの吹き出す炎が見える。
        炎の尾がにわかに大きくなる。角度を変え、急激に狭くなり、下水道の出
        口のようになった空洞の中を。グレイはさらに加速し始める)
      • 遊さん。-- 2号君
      • (ただまっすぐに飛び出しただけの遊は、このままだと壁に激突だが…。
        2号君が、高速艇の速度を合わせて遊と並び。手を伸ばした。
         返事をする余裕もなく、その手を取って遊はぎりぎりのところでカーブを切
        る。そして…翼に足をかけて、加速符の最後の力で思い切り跳躍した!) -- 2014-03-04 (火) 01:00:33

      • (グレイは無言で加速し続ける。出口は目前だった。最後の障害物をくぐり抜
        ければ、瞬時に彼女は音速を超える。
        後、数m…遊の加速はあと少し足らない。グレイの翼にわずか、指は届かない…だが。
         胴体を床に擦り火花を散らして、高速艇が急ブレーキを掛けた。追跡を諦め
        たのか。いいや、追突を避けたのだ。
        なぜなら、グレイが飛び出そうとした空への出口には、最後の捕縛符が仕掛け
        られていた!) -- 2014-03-04 (火) 01:00:49
      • とぅぉぉりゃぁああああ!! -- 2014-03-04 (火) 01:00:59
      • ………っ! -- グレイ 2014-03-04 (火) 01:01:08
      • (派手な衝突音を伴って、空に飛び出す寸前に。再びグレイの体は術式に捉えられた。
        遊がついにグレイの翼の縁に指をかけて、ほとんど激突する勢いでしがみつく) -- 2014-03-04 (火) 01:01:16
      • 遊…様……あ…ふぅ…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 01:15:11
      • (高速艇にしがみつく様にしながら飛翔する遊を見守る
        何度もヒヤリとする状況が繰り返す。
        その度に息を飲み、ほっとするを繰り返す瑠璃香) -- 2014-03-04 (火) 01:15:20
      • (高速の追走劇。それにもやがて終わりが見えた
        グレイが大空へと飛び出そうとした瞬間、捕縛符が発動したからだ
        それは瑠璃香が二号君に託した物
        瑠璃香がグレイを説得している間に高速艇で先行した二号君が設置した物だ) -- 2014-03-04 (火) 01:15:28

      • (蜘蛛の巣の様に何重にも展開された捕縛の魔法陣
        その中央にグレイは捕らわれ、そして今遊が縋りついた) -- 2014-03-04 (火) 01:15:46
      • やりました…遊様…! -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 01:16:11
      • はぁ…はぁ…。うん…!やっと、今度こそ…捕まえたよ! -- 2014-03-04 (火) 01:34:56
      • (防御符のお陰で、追突による全身打撲な致命傷を免れた遊が、汗だらだらで
        熱い息を吐く。吐息に血の味が混じっている気がした) -- 2014-03-04 (火) 01:35:04
      • …離せ…離せぇ! -- グレイ 2014-03-04 (火) 01:35:12
      • 離さない!グレイちゃんが望んでること、全部わかるから! -- 2014-03-04 (火) 01:35:20
      • だったら…離せぇぇえッ! -- グレイ 2014-03-04 (火) 01:35:29
      • だから!離せない!!空に飛び出して…1人で戦争始める気なんでしょ!
        そんなのだめ! -- 2014-03-04 (火) 01:35:43
      • …ッッ!ウォアアアアアアアア!! -- グレイ 2014-03-04 (火) 01:35:52
      • (黒い機体の吹き出す炎が、今までの比じゃないほどに膨れ上がる。
        その核となる推進機関が1世紀も前に作られた骨董品だとは。にわかに信じられ
        ない程の出力でもって、空洞の中を灼熱と化し。
         ただ、単純に、巨大すぎる推力だけをもって、蜘蛛の巣のごとく身を縛る魔
        法陣を、陣とそれを支える壁ごと引きちぎった)

        (遊を連れたまま、グレイの黒い機体はついに夜空へと飛び出す。
        月の無い夜。消えない街の灯りよりも。星が瞬いてなお暗い、墨を流したよう
        な夜空にその翼はよく馴染んでいた) -- 2014-03-04 (火) 01:36:01
      • …空だ…ああ…帰ってきた…やっと……… -- グレイ 2014-03-04 (火) 01:36:13
  • ……あ…綺麗……違う…! これではもう…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 01:54:26
  • (爆音が響きグレイが夜空へと飛び出す
    彼女を縛りつける全て引き千切って
    そんなグレイを一瞬だけ、ほんの一瞬美しいと見惚れてしまう
    しかしその感情はすぐに絶望へと変わる
    空へと放たれたグレイを捕えるすべはないと……) -- 2014-03-04 (火) 01:54:34
  • (感極まってつぶやくグレイの体が、ガクンッと揺れた。
    度重なる負荷に、機関ではなく。その翼のほうが耐え切れなかったのだ。
     罠を無理やり突破した結果、機体は尾翼と機体の一部をもがれ。
    空中を舞う木の葉のように揺れた) -- 2014-03-04 (火) 01:36:23

  • …え…落ちる…? 遊様…グレイ様…! -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 01:55:02
  • (瑠璃香が絶望しかけた直後それは起こった
    黒き少女の身から黒き破片が舞い散る
    それが見えた瞬間、瑠璃香は高速艇から飛びだしていた) -- 2014-03-04 (火) 01:55:10
  • ストール…!そんな…!? -- グレイ 2014-03-04 (火) 02:16:25
  • (翼を動かし、エンジンの出力を断続的に制御する。
    だが空気の流入を失った内燃機関は停止した。グレイの不安定な機体形状は滑
    空することができない。それはつまり…墜落を意味している) -- 2014-03-04 (火) 02:16:34
  • ぬぅぅう!! -- 2014-03-04 (火) 02:16:44
  • (機体は重力に引かれ、エリュシオンから飛び出す。精霊機関の加護から圏外
    に飛び出すと、途端に2人は暴風に巻かれた。薄くなる大気と極低温にさらさ
    れ。ここまで遊を守っていた防御符の効果も切れ始める) -- 2014-03-04 (火) 02:16:54
  • ……… -- グレイ 2014-03-04 (火) 02:17:04
  • はっ…!もぅ…やばっかも…! -- 2014-03-04 (火) 02:17:13
  • (雲を突き抜ける。月は無い。そして大地は底知れない穴のように暗い。
    だが、地平線の丸みにそって瞬く星の灯りが。
    死への誘導灯のように終着点がそこにあることを、知らせていた。
     このままでは墜落する。グレイはそう判断した。
    その時、瑠璃香の光が墜落する2人を追って飛んで来ているのが見えた) -- 2014-03-04 (火) 02:17:37
  • 離れろ…。 -- グレイ 2014-03-04 (火) 02:17:47
  • ぬぐぐ…やだ! -- 2014-03-04 (火) 02:18:04
  • 私は…落ちる…。遊…には…たすけが…。パイロット…脱出させる…。
    ………それで…いい…私…はそういう…モノだから。 -- グレイ 2014-03-04 (火) 02:18:18
  • だから…やだ! -- 2014-03-04 (火) 02:18:28
  • ハァ!? -- グレイ 2014-03-04 (火) 02:18:36
  • (思わず驚きの声を上げるグレイ。遊は機体の背面にひっついて、通信で声を
    聞いているので。顔は見えないのが、ちょっと残念だった) -- 2014-03-04 (火) 02:18:46
  • そこが、グレイちゃんの良いところだから。戦えなかったから、あなたは捨て
    られたんじゃない。運が悪かっただけだよ! -- 2014-03-04 (火) 02:19:01
  • …バカに…してんの… -- グレイ 2014-03-04 (火) 02:19:10
  • 違うんな!あなたがここに居ていい理由は…ただ、飛べる。それだけでいいから!
    …だから…ごめん!時間ないからちょっと私に操縦任せて!お願い!
    落ちたらもう飛べないじゃん!ほら早く!墜落ナウーーーーー! -- 2014-03-04 (火) 02:19:27
  • ………。 -- グレイ 2014-03-04 (火) 02:19:35
  • (高度は下がり続けて…瑠璃香も追いつけない。もはや絶望かと思われたその時。
    グレイの機体に再び光が灯った。内燃機関はすでに停止している。
    だから遊は、自分の魔力を、機関の外殻をつくる部位に通したのだ。
     100年以上も前。謎多き人形師ジョン・ダンベールの作り上げた飛行機械は
    真に魔導工学の傑作であり。物理法則と魔術の法則をどちらも完璧に融合させ
    たものだったのだ。燃料の代わりに魔力を通された機関は、緑色の燐光を放っ
    て、ふらつきながらゆっくりと降下速度を落とす) -- 2014-03-04 (火) 02:20:27
  • …グレイちゃんも手伝って! -- 2014-03-04 (火) 02:20:38
  • …了解 -- グレイ 2014-03-04 (火) 02:20:48
  • (遊がパイロットとなって機体を操る。その動きにグレイが機体となって精密
    な制御を加えた。ついに墜落は止まり…暗い草原へゆっくりと翼は弧を描いて
    降りていった) -- 2014-03-04 (火) 02:20:56
  • あ…ふふっ……
    もう大丈夫みたいですね…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 02:32:02
  • (追いつけない
    駄目だと思った瞬間、燐光を見た
    緑の燐光は夜光虫の様で。淡くそれでいて力強く煌めいていた) -- 2014-03-04 (火) 02:32:09
  • (黒き機体は漂うにしながら草原へ降りて行く
    そんな二人の横に白銀の翼を羽ばたく瑠璃香が並び笑みを送る) -- 2014-03-04 (火) 02:32:24
  • (機体と遊とグレイは、瑠璃香と並ぶ。そして地面の近くで思いがけず急降下して…)
  • (草原に不時着した黒い機体の上で、泥だらけで笑顔の遊が瑠璃香の降りてくるのを見上げて、手を振っていた。
    その傍らにグレイの姿もあった。二人共、真っ暗闇のなかで、淡い緑の燐光に照らされていた) -- 2014-03-04 (火) 02:44:37




  • -- 2014-03-04 (火) 02:44:42
  • なるべく早くお願いね!サバイバルキット持ってきてないから! -- 2014-03-04 (火) 02:45:00
  • (遊はヘッドギアの犬耳を押さえて、通話を終了した。
    2号君にすぐ迎えに来てくれるように連絡したのだ。エリュシオンは現在低速
    航行中である。夜明けまでには帰れるだろう。
     ちなみに遊の魔力はすぐに尽きてしまったので、今地上に降りた3人が頼る灯
    りは焚き火だけである) -- 2014-03-04 (火) 02:45:28
  • はー…なんとかなりそうなんなぁ。2〜3回死ぬかと思ったけど…。 -- 2014-03-04 (火) 02:45:37
  • はい…! もう本当にひやひやしましたよ…?
    あ…動かないでくださいね……、んー…大きな怪我はなさそうです…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 02:54:04
  • (ぶつぶつと文句を言ってる様だが顔は笑顔だ
    遊の身をペタペタとしながら怪我が無いか確認する
    防御の符の効果があったとは言っても荒事の後
    やはりあちこちに擦り傷や打撲等があって
    巫女装束の袖を破るとそれを包帯代わりとして応急手当) -- 2014-03-04 (火) 02:55:17
  • これでよしと……
    さて、グレイ様…どこか痛いところはありませんか…? -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 02:56:12
  • (遊の手当が終わると今度はグレイの顔を覗きこみ問い尋ねた) -- 2014-03-04 (火) 02:56:26
  • …痛み…は、無い。私は…機体の制御ユニット、だから。 -- グレイ 2014-03-04 (火) 03:09:31
  • (地面にめり込んだ機体に腰掛けてグレイが答える、薄暗いなかでこそ、本物
    の狼のように黄金色の瞳はよく光る) -- 2014-03-04 (火) 03:09:38
  • 機体、壊れちゃったね…ごめんね。グレイちゃん。 -- 2014-03-04 (火) 03:09:47
  • 問題…ない。 -- グレイ 2014-03-04 (火) 03:09:57
  • (不時着の際、残ってた主翼ももげて、放り出された遊が地面で犬神家状態になった。
    防御符と博士謹製のパイロットスーツがなかったら即死であった。
    遊の着ているきわどいデザインのスーツもただの趣味ではなかったのだ) -- 2014-03-04 (火) 03:10:06
  • エンジンは…無事…すぐに直る…。それより…もう一つ…直す…。
    一番…大事…だ。 -- グレイ 2014-03-04 (火) 03:10:19
  • (グレイの黄金色の瞳が、瑠璃香を見つめ返す) -- 2014-03-04 (火) 03:10:26
  • さっきの…続き…瑠璃香、私…消去…しようと、した。 -- グレイ 2014-03-04 (火) 03:10:34
  • そうですか…? 機体の方は私の専門外なので博士にお願いするしかないです……
    …はい…もう一つ直す……? -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 03:26:12
  • (言われてみればそうだ。機械であるグレイに痛みは無い
    あったとしても瑠璃香には修理は出来ない。
    しかしグレイは直せる物があると言う、それは…… -- 2014-03-04 (火) 03:26:19
  • あ…あの時は……、そうですね…確かに私は貴女を消去しようとしていたのかもしれません……
    でも…私は貴女を救いたいと…今でも思っています…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 03:26:28
  • (今、グレイを暴走するほどに突き動かす原動力。
    それは打ち捨てられた道具に宿った、恨みの心である。
     ただの機械や道具に、魂が宿る事があるということを、遊も瑠璃香も否定は
    しない。故にこの事実は、因果の元に明白であり疑いようがない) -- 2014-03-04 (火) 03:42:41

  • (だからこそ。避けようのない結論がついてくるのだ。
     グレイを呪縛から解き放つ。それは呪から生まれた彼女の存在を否定すると
    いうこと。浄化されれば、グレイの魂は消え去ってしまう) -- 2014-03-04 (火) 03:42:51
  • …続き…。 -- グレイ 2014-03-04 (火) 03:43:02
  • (瞳を伏せて、グレイはそう言った) -- 2014-03-04 (火) 03:43:08
  • グレイちゃん! -- 2014-03-04 (火) 03:43:22
  • …いい、私…は、翼が…直れば…。また戦う…。私は…そういうモノだから… -- グレイ 2014-03-04 (火) 03:43:32
  • …でも!…だめ!瑠璃香ちゃんだめだよ! -- 2014-03-04 (火) 03:43:42
  • (遊は泣きそうになりながら、瑠璃香の袖を引く) -- 2014-03-04 (火) 03:43:48
  • 私は…むかし…ただ、空を飛び、たくて…。私…から空を、奪った…奴がにくくて…。
    博士…似てたニンゲン…。戦いの匂い…する方…連れて行って…。
    そいつ…殺されて、しんだんだ。
    そういうのは…呪…なんだろ。私…なくなっても、翼は、遊が飛ばす……… -- グレイ 2014-03-04 (火) 03:44:10
  • …だから、いい。 -- グレイ 2014-03-04 (火) 03:44:21
  • (グレイは笑って居た) -- 2014-03-04 (火) 03:44:28
  • (袖を引く遊を制しグレイの話を聞く
    グレイの事を知りたいから、もっと知りたいから
    じっと耳を傾ける) -- 2014-03-04 (火) 04:00:43

  • …素敵な笑顔です…… -- 2014-03-04 (火) 04:00:55
  • (暴走したあの時とは違う
    少女の姿にふさわしい愛らしい笑顔) -- 2014-03-04 (火) 04:01:06
  • 私はその笑顔を信じたい…今ここにいる貴女を信じたい……
    遊様は言ってました……
    貴女の心の奥には憎しみや怒りだけでは無い…もっと別の物があると……
    私もそれを信じたい…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 04:01:19
  • (そう言うとグレイをそっと抱きしめる
    優しく暖かい抱擁
    憎しみと怒りしか知らない少女を少しでも癒し包みたい
    瑠璃香のそんな願いの込められた抱擁) -- 2014-03-04 (火) 04:01:30
  • 遊様…これはお別れではありません…再会のための旅立ち……
    グレイ様…貴女には心がある…その心はきっと私達の元へと帰ってくる
    だからこれは約束の証…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 04:01:51
  • (そう告げるとグレイを抱擁したまま額に口付けをした
    そして浄化が始まる
    瑠璃香の髪から光の粒子が溢れ瑠璃香とグレイの…そして遊の周囲を巡る
    その輝きは緑の草原を照らし緑の海となる) -- 2014-03-04 (火) 04:02:20
  • (憎しみを…… 怒りを…
    そして悲しみを……
    癒す輝きがグレイを包みこみ……) -- 2014-03-04 (火) 04:02:30
  • (遊は、瑠璃香と違って巫女でもないし、特別な力も持っていない。
    けれども、緑の海原を思わせる光の中で…。氷の様に黒髪の少女の姿が溶けてい
    くような気がして…。
     力づくでも止めなかったのは、光景に圧倒されたからではない。
    ただ、瑠璃香が自分の望まない結末を選択したりはしないだろうと、信じてい
    たからで。
    ………本当にお別れになってしまう前に。光が消えてしまう前に。遊はここま
    で必死に携えて来たものを掴んで、瑠璃香とグレイに抱きつくように飛びついた) -- 2014-03-04 (火) 04:14:24
  • プレゼント…なん。2人で、選んだから…。 -- 2014-03-04 (火) 04:14:33
  • (遊は、グレイの頭に耳穴の空いた帽子を被せた) -- 2014-03-04 (火) 04:14:40
  • (光の中、帽子を被ったグレイが遊に微笑みかけた様に見えた) -- 2014-03-04 (火) 04:32:30
  • (やがて輝きは目を開けていられないほどになり
    次に遊が目を開けた時、空へと舞い上がる光の粒子が見えただろう
    それは高く高く舞い上がり星の海へと溶け込んでいく様で……) -- 2014-03-04 (火) 04:32:39
  • …グレイ様…またいつか…その時まで…………あ…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 04:33:00
  • (そう呟いた直後、瑠璃香の身がグラリと揺れた
    浄化の力を使った事による疲労だ
    腕の中には人形の様に動かないグレイの姿
    その顔は眠っているだけの様にも見えて……) -- 2014-03-04 (火) 04:33:24
  • (小さな身体で、遊は2人を抱きとめた。
    緑色の輝きは大地から消え失せていた。
    残ったのは、小さな焚き火のあかりと…。東西と南北すべての地平を、満天に
    覆う星空だった。
     視界を遮るものは、暗い大地しかない。そこは…この世でもっとも空が広く
    見える場所だった) -- 2014-03-04 (火) 04:47:16

  • (ソファーの上で暇を持て余した猫みたく、遊は伸びていた。
    ダンベール博士の工房で巻き込まれた事件の傷も。癒えて来た頃である。
     遊は包帯巻かれた足をぽりぽり掻く。怪我自体大したこと無いと思うのだが。
    大事を取って瑠璃香が、きっちり手当するおかげでちょっと痒い。
     よく晴れた休日だった) -- 2014-03-04 (火) 21:44:40
    • あ、遊様…? 怪我の所はかかないようにしてくださいね……
      はい、あーん…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 21:55:20
      • (遊の方へと林檎を差し出す。休日の日は遊の側にいる事の多い瑠璃香だが
        あの日以降は特にべったりだ。側にいれば遊の回復も早くなると言う理由なのだが
        今は一緒にいたいと言う気持ちの方が大きい) -- 2014-03-04 (火) 21:55:31
      • これくらい大丈夫だって…あむっ、もぐもぐ…。 -- 2014-03-04 (火) 22:10:09
      • (そういう割にあまり元気は無いようだ。アパートの最上階の部屋からは空が
        よく見えた。珊瑚の海のように青く澄んだ空。こんな空を彼女も飛びたかった
        んじゃないかと、つい思ってしまう。
         あの後、2号君と博士が不時着した遊達を迎えに来た。そうして眠りについ
        たように機能を停止したグレイの顛末を瑠璃香から聞いて。2人は納得してく
        れたようだ。
         ちなみに、エリュシオン内部での派手な空中戦の始末については。2号君が
        『情報操作と後始末もメイドスキルの内ですけぇの』と言っていた。すごいなメイド
        さんって。そのおかげかは知らないが、あの騒動で若干名の軽症者がでただけで済んだようだ。
        そして博士と2号君は、謎の大事故に身を挺して救助活動した勇敢な市民になっている事をニュースで知った。
        ついでに損害復旧と被害者のために、多額の寄付をした大富豪とも…。
        グレイや遊や瑠璃香の事はほとんど何の話しも流れてこなかった。ほんとにすごいな、メイドさんって。
         そして今、テレビを消して。静かな部屋の中で遊は、ため息をついた) -- 2014-03-04 (火) 22:10:13
      • …ん…あまり気に病まない様にしてください……
        彼女の心はあの空のどこかに…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 22:21:16
      • (遊の頭をそっと撫で、瑠璃香も窓から見える空を見つめた
        グレイの魂を浄化したのは瑠璃香……
        彼女を救うためだったとは言え
        遊から離す結果となってしまった事には今も迷いがある
        あれでよかったのか?他に方法は無かったのか?
        何度も自問したが答えは出ない) -- 2014-03-04 (火) 22:21:25
      • (静かな部屋の中で瑠璃香もため息をついた) -- 2014-03-04 (火) 22:21:33
      • (空はよく晴れている。窓から入る日差しが、床の上に濃い光と影のコントラ
        ストを描いていた。
         そんな時、不意に呼び鈴が鳴らされる。2人の部屋はあまり来客の多い方で
        はない。先日の一件もあるので、遊がちょっと警戒しながら玄関の方に向かう
        と…) -- 2014-03-04 (火) 22:35:53
      • やあ!元気かね!ボクだよダンベールだ。 -- ダンベール博士 2014-03-04 (火) 22:36:00
      • (インターフォンの画面越しに博士が、そしてくるりと裏返って、2号君も来
        てるようだ) -- 2014-03-04 (火) 22:36:08
      • 博士に2号君!ちょっと待ってね、今開けるよ…ってどしたのその格好。 -- 2014-03-04 (火) 22:36:19
      • (山へ芝刈りへ赴く翁が、背負うような背負子をつけた2号君が。
        柴の代わりに博士を背負っていた。そして博士は両手両足ギブス状態。重症である) -- 2014-03-04 (火) 22:36:32
      • 博士様に二号君様…? あ…私が開けます…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 22:46:56
      • (立ち上がるとてこてこと玄関へ向かう
        怪我を押してまで尋ねてくる理由はなんだろうか
        博士の様子から深刻な物では無さそうだが……) -- 2014-03-04 (火) 22:47:04
      • カチャッ いらっしゃいませ…あ、博士はこちらのそふぁーに…… -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 22:47:17
      • (博士と二号君を部屋に招き入れながら、ソファーの元へと案内する) -- 2014-03-04 (火) 22:47:28
      • やあ、ありがとう。うむ、2号君おろしてくれたまえ。 -- ダンベール博士 2014-03-04 (火) 23:00:39
      • (置物かなんかのようにひょいっと、降ろされる博士) -- 2014-03-04 (火) 23:00:46
      • あの…その怪我…やっぱりこないだの。 -- 2014-03-04 (火) 23:00:57
      • ああ、これ?違うよ、君ら迎えに行った時ボクはピンピンしてたじゃないか。 -- ダンベール博士 2014-03-04 (火) 23:01:06
      • (どこぞのサバンナに不時着した遊達を、迎えに来た時確かに無傷だった) -- 2014-03-04 (火) 23:01:14
      • 実はあれから、回収した飛行ユニットを修理して、2号機を作り上げてね。 -- ダンベール博士 2014-03-04 (火) 23:01:24
      • もう修理できたんだ! -- 2014-03-04 (火) 23:01:34
      • ボディの予備パーツは幾らでもあるからね。伊達に何十年も研究しとらんよ。 -- ダンベール博士 2014-03-04 (火) 23:01:44
      • (メガネを光らせてドヤ顔な博士である) -- 2014-03-04 (火) 23:01:50
      • それで、今度はボクが乗ってみようと思ったんだが。 -- ダンベール博士 2014-03-04 (火) 23:02:03
      • あのパイスー着て!? -- 2014-03-04 (火) 23:02:12
      • そうだよ? -- ダンベール博士 2014-03-04 (火) 23:02:21
      • (2号君が写真あるよ、見るか?とスマホを弄りはじめたので遊は止めた。
        アラウンドセブンティ紳士の、ぴっちりワンピースとローライズは想像するだけで恐ろしい。
        しかも犬耳ヘッドギア付きだ) -- 2014-03-04 (火) 23:02:30
      • 思ったんだが…?
        もしかして…その大けがの理由はそれにありますか…? -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 23:12:25
      • (博士と二号君にお茶と茶菓子をお出しすると
        瑠璃香も写真を見るのを遠慮しつつ問い尋ねた
        あの時の怪我でないなら、怪我の理由は二号機と関係あるのではないかと) -- 2014-03-04 (火) 23:13:22
      • うむ!装着したところでバッキバキにされたよ!やはりこのじゃじゃ馬は、ボクの手に負えないようだ。 -- ダンベール博士 2014-03-04 (火) 23:23:06
      • (博士はギプスの腕で、苦労しつつ。白衣の胸元から、何か黒い板を引っ張り
        だした。クレジットカードよりは分厚くて大きいが、薄く平たい板。
         その板が博士の手を離れると、ふわり…と宙に浮いた。そしてその上に浮か
        び上がってきた姿は…) -- 2014-03-04 (火) 23:23:12
      • グレイちゃん!?………の、ちっちゃいやつ! -- 2014-03-04 (火) 23:23:21
      • グレイ様…!? はい、小さいです…? なんで小さく…そうでなくて…? -- 瑠璃香 2014-03-04 (火) 23:29:05
      • (博士の怪我の理由に呆れるよりも先に
        それに…現れた少女への驚きの方が大きく、目が釘付けとなってしまう
        そこには二人の元から去った少女の姿があって……) -- 2014-03-04 (火) 23:29:10
      • (頭身が著しく下がって、ぬいぐるみの様になっているのと。着ている服が
        黒い機体のパイロットスーツに似た黒い縁取りの白ワンピースで。背中に
        機体と似たような菱型の羽がついているが。
         尖った犬耳に長い黒髪、そして狼のような黄金色の瞳は健在だ) -- 2014-03-04 (火) 23:59:47
      • でも…グレイちゃんは…。 -- 2014-03-04 (火) 23:59:56
      • (浄化されて消えてしまったはずだ。ならばこれは似ているだけのホログラム
        の人形だろうか) -- 2014-03-05 (水) 00:00:02
      • 魂や意識の在処というのは、難問だ。特にジョン・ダンベールの最高傑作たる
        グレイくんはね、自ら学習し彼女の中の思考を司る機構を作り替えて。人格
        を形成する機能を有していた。まさに人間と同じだよ。
        それ故、人と同様。彼女の思考もまた体と不可分だとボクは考えていた。-- ダンベール博士
      • (首をひねる遊。少々話しがややこしい。黒い板に乗った小さなグレイは
        遊と瑠璃香を見つめたままじっと浮かんでいる。) -- 2014-03-05 (水) 00:00:24
      • 半世紀以上、停止していたグレイくんを再起動するのに。瑠璃香君の力を借り
        たのはそのためだ。
        そうして、グレイくんの身体を動かしていたモノ…呪が消えると同時に彼女は
        機能を停止した。機構自体は無傷だったのに関わらずにね………。-- ダンベール博士
      • (ギプスを嵌めた手で持ちにくそうに博士は、カップを持ってお茶を飲む。
        やっぱり何が言いたいのかわからない。
         宙に浮く小さなグレイを不安げに見つめながら、遊は聞いた) -- 2014-03-05 (水) 00:00:45
      • それで…グレイちゃんどうなったん? -- 2014-03-05 (水) 00:00:53
      • うむ、そこでボクは原点に戻って考えた。祖父は一体生涯を何に捧げたのか?
        彼は常に人間の紛い物ではなく、完璧な人形を作ろうとしていたんだ。
        きっとそれはグレイくんも変わらない。ならば、身体を動かしていたパー
        ツが欠けて動けなくなったとしても、彼女の思考機能は消滅しては居ないはずだ。
        そこが人形と人間の違いさ。だからボクは、なんとか思考器から機能を分離
        させてみることにしたのだが…。
         その結果が今の彼女だよ。さて、君らにはこの結果はどう見えるかね?-- ダンベール博士
      • (博士が笑うと。黒い板の上にのった妖精のようなグレイが遊と瑠璃香の目の前
        に来て相変わらずの、無愛想な顔で言った) -- 2014-03-05 (水) 00:01:12
      • …遊…瑠璃香………ただいま。 -- グレイ 2014-03-05 (水) 00:01:21
      • ああ…… -- 瑠璃香 2014-03-05 (水) 00:19:27
      • (ダンベール博士の話は瑠璃香にも難しい
        それでもわかる事がある
        黒い少女…グレイは帰って来たのだと……
        瞳から涙が溢れる、何を言えば良いのかわからないが
        一つだけ言わなくてはいけない事がある) -- 2014-03-05 (水) 00:19:36
      • グレイ様おかえりなさい…… -- 瑠璃香 2014-03-05 (水) 00:19:46
      • お帰り…グレイちゃん!--
      • それと、もう一つ………。 -- ダンベール博士 2014-03-05 (水) 00:47:52
      • (うれし泣きする2人に、博士はにまっとしつつ。ギプスから指を1本
        立てて覗かせた) -- 2014-03-05 (水) 00:47:59
      • あの機体を、君らに任せようと思う。ボクじゃ飛ばせないし、
        データも取れない。もう骨折したくないしね。 -- 2014-03-05 (水) 00:48:24
      • (2号君が、あの白いピッチリワンピースみたいなパイロットスーツを取り出
        した) -- 2014-03-05 (水) 00:48:31
      • …ああ、新品ですから。 -- 2号君 2014-03-05 (水) 00:48:49
      • あ、うん…。 -- 2014-03-05 (水) 00:48:57
      • (目元の涙を拭って、遊はスーツを受け取る) -- 2014-03-05 (水) 00:49:05
      • 新品ですよね…え、あの機体を私達に…? それってもしかして……
        グレイ様も一緒に…… -- 瑠璃香 2014-03-05 (水) 00:57:47
      • (博士が着たスーツでなくほっと息を吐く
        そして博士の言葉を聞くと小さくなってしまった黒い少女へと視線を戻し) -- 2014-03-05 (水) 00:58:19
      • 今のグレイ君の本体は機体そのものだよ。100年越しに結実した祖父の偉大な
        る遺産だ。存分に飛ばしてやってくれたまえよ。 -- ダンベール博士 2014-03-05 (水) 01:16:37
      • 屋上に駐機させてあるんで。グレイ・ゴースト改、いつでも行けんぜ! -- 2号君 2014-03-05 (水) 01:16:46
      • (2号君と博士がぐっと親指を立てて笑っていた。まぁレンタルだけどね、
        とつけたし。
         それでも、遊と瑠璃香には十分すぎるくらいうれしいことで) -- 2014-03-05 (水) 01:16:53
      • …うん!行こう!瑠璃香ちゃん!グレイちゃんも一緒に! -- 2014-03-05 (水) 01:17:02
      • (うれしすぎて、また涙がでてきたが。遊はこれ以上無いくらい笑って頷いた) -- 2014-03-05 (水) 01:17:23
  •   -- 2014-03-05 (水) 21:05:40

    • (ターボファンエンジンの甲高い音が空を駆け抜けていった。空は珊瑚の海のように青く澄み切っている。
       ジェットエンジンの方の出力を絞ると、黒い機体を装着した遊の飛行は大分
      静かになる。散歩を楽しむのにあまり騒々しいのはいただけないものだ) -- 2014-03-06 (木) 01:10:57
      • (遥か後方から飛んできて。瑠璃香を追い越した黒い機体は、
        何百mも前方で大きく宙返りをして、空に弧を描くように瑠璃香の横へ戻ってきた。
        フラップとエアブレーキを全開にして。遊は瑠璃香の飛ぶ速度に合わせる。
        眼下にはエリュシオン郊外の空中庭園が広がっていた) -- 2014-03-06 (木) 01:11:26
      • もうちょっと大きければ、普通の飛行機みたく二人乗りとかできるんだけど
        なぁ。博士に頼んでみようかな。 - 2014-03-06 (木) 01:11:10
      • はふぅ…私がもう少し早く飛べると良いのですが……
        でも、二人乗りと言うのも憧れますね、ふふっ…… -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 01:22:00
      • (隣に並んだフライトユニットの翼に手を触れると一呼吸入れる
        瑠璃香が飛べるとは言っても
        効率良く飛行の出来るフライトユニットについて行くのは難しい) -- 2014-03-06 (木) 01:22:08
      • (それでもやはり空でのデートは魅力的で
        フライトユニットがやって来てからは度々空のデートを楽しんでいた) -- 2014-03-06 (木) 01:22:18
      • …瑠璃香…エンジンつける…解決。 -- グレイ 2014-03-06 (木) 01:29:34
      • 瑠璃香ちゃんにサイボーグ属性まで積載!? -- 2014-03-06 (木) 01:30:00
      • (2人の横に映像として浮かぶ。小さな姿のグレイが、ムチャぶりした。
        あの事件から2年程がすぎようとしていた。この小さな同居人もすっかり、お馴染みのメンバーとなっている) -- 2014-03-06 (木) 01:32:03
      • グレイ様…!? 流石にそれは無理です……
        んー…でも、さいぼーぐは無理でも…補助的に装備するなら…こう足に履く様なものとか -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 01:37:58
      • (グレイの無茶振りに失速しかける瑠璃香さん
        小さな少女がやって来て二年、二人にとってはもう家族の様な存在だ
        撫でようとすると避けるのが悩みの種だが
        それも小さな少女の照れなのだと感じるようになっていた) -- 2014-03-06 (木) 01:38:12
      • うふふ、瑠璃香もこのパイロットスーツ着てみたくなった? -- 2014-03-06 (木) 01:50:45
      • (何度かマイナーチェンジが加えられているが、基本的には
        ほとんど素肌密着の超マイクロワンピースである) -- 2014-03-06 (木) 01:51:36
      • え…私がですか…? んんーっ…… 興味は…あります…… -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 01:55:44
      • (着た自分を想像して赤くなるが
        パイロットスーツの身体保護能力の高さは遊で実証済みで) -- 2014-03-06 (木) 01:55:53
      • 瑠璃香が着ると。私よりすごいことになるよね!きっとへそ出しで超大胆に…。むふり。 -- 2014-03-06 (木) 02:01:40
      • (赤くなる瑠璃香を横目に見つつ、にやっとする遊さんである) -- 2014-03-06 (木) 02:02:13
      • はぅー言わないでください…ますまず恥ずかしく…… -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 02:05:02
      • (さらに赤くなり空中でくるくる悶える瑠璃香さん、器用だ……) -- 2014-03-06 (木) 02:05:16
      • (そんな瑠璃香の周りをロールをうって、衛星みたくクルクル合わせて回る
        遊さん。結構な速度でアクロバット飛行だけど。3人共息がぴったりで
        よく慣れている。
         空を飛ぶことが、すっかり生活の一部だ) -- 2014-03-06 (木) 02:10:34
      • ん〜ふふ〜。あ、そだ!そろそろだね。グレイちゃんがうち来て2年目ー。 -- 2014-03-06 (木) 02:10:43
      • あ…二年目…そうですね……
        グレイちゃん様にとってはお誕生日という事になるのでしょうか…? -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 02:15:38
      • (遊の言葉に悶えるのを停止し顔をあげる
        そしてふよふよと漂う小さなグレイの側に行って顔を覗きこむ) -- 2014-03-06 (木) 02:15:53
      • せっかくなので…お祝いしましょうか…? -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 02:16:02
      • うん、やろう! -- 2014-03-06 (木) 02:37:31
      • (遊は、瑠璃香の反対側に並んでグレイの方に手を延ばす。
        ふぃっとグレイの姿が消えて、遊の飛行ユニットの縁に腰掛ける姿でまた現れ
        た。相変わらず触られるのを嫌がる奴である) -- 2014-03-06 (木) 02:37:38
      • …よく、わからない…。私は…機体制御する、だけ…。…楽しい? -- グレイ 2014-03-06 (木) 02:37:49
      • (同じ製作者に作られた2号君とは大違いで、グレイは人との受け答えがあま
        り得意ではない、ここは2年経っても変わらないが) -- 2014-03-06 (木) 02:38:00
      • 私達は楽しいよ?ねー? -- 2014-03-06 (木) 02:38:09
      • (遊が瑠璃香に頷く。
         ただのAIの相手して面白いんか?と聞き返してくる程度には、グレイの思考
        も変化を見せていた。そして瑠璃香も遊も、言葉の少し足らないグレイの言うことが、
        ちゃんと分かるのだ) -- 2014-03-06 (木) 02:38:14
      • はいー、楽しいです…♪ -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 02:45:26
      • (ねーっと遊に相槌を打つ。実際グレイとのやりとりは楽しい
        AIの事はよくわからないが、グレイがそこにいて共に過ごしている事は楽しく) -- 2014-03-06 (木) 02:45:33
      • グレイちゃん様もいずれわかると思います……
        ね…? 遊…♪ -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 02:45:42
      • (遊に寄り添うと今度は瑠璃香が同意を求める) -- 2014-03-06 (木) 02:45:48
      • うむ、メンタル不器用な子っていうのも。属性の一つだよね。 -- 2014-03-06 (木) 02:59:09
      • …なら…いい…。…うん。 -- グレイ 2014-03-06 (木) 02:58:58
      • (好きにするといい、という事なのだろう。グレイは自ら変化する機能がある
        のだと博士は言っていた。ならいずれ、一緒に笑い合える日も遠くないと遊は思った。
         そして、そう思うと、なんだかうれしくなって…。飛ぶ速度をぎりぎりまで落として
        瑠璃香を引き寄せてちゅっと頬にキスをした) -- 2014-03-06 (木) 02:59:16
      • グレイちゃん様の可愛いところでもあります…ん…ふふっ…♥ -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 03:14:36
      • (頬にキスを受けると照れた笑みを返すんrこんな二人を見ても今は反応の薄いグレイだが
        いずれドキドキしたりする様になるのだろうか?
        そんな事を思うと瑠璃香の方がドキドキしてしまう様で) -- 2014-03-06 (木) 03:14:43
      • …遊……ちゅっ……んっ…… -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 03:14:53
      • (それを誤魔化す様に今度は瑠璃香から遊の頬にキス
        しかし二人がそれで止まる訳が無く……
        唇同士を重ね合わせる二人だった) -- 2014-03-06 (木) 03:15:04
      • (グレイが一番関心あるのは、墜落しないように機体を制御することだ
        けで。自分をそっちのけで2人の世界に入る、遊と瑠璃香を見ても不機嫌にな
        ったりはしないが。慣れたこととはいえ、恥ずかしげもなくちゅっちゅしだす
        2人を見て思わず呟いていた) -- 2014-03-06 (木) 03:28:02
      • …こいつらレズデース…。 -- グレイ 2014-03-06 (木) 03:28:10
      • (ちなみに、遊達と同居するようになって、一番最初に学習した言葉であった) -- 2014-03-06 (木) 03:28:15

        グレイちゃんと会った。了-- ▲【戻る】

クリスマスに酔った Edit

  • (日もすっかり落ちた夜。いつもならば静かな一時を過ごす時間帯
    しかし今夜は違う
    窓の外から扉の向こうから様々な音楽と賑やかな声が聞こえてくる
    今夜は聖夜…クリスマス) -- 2014-03-06 (木) 22:42:01
    • (女子寮でのパーティーには参加したが
      遊と瑠璃香、二人だけのパーティーはこれから始まる。
      そんな二人の前には見慣れぬ化粧箱が小テーブルに
      アトイさんからお歳暮にと贈られてきた物だ。
      24日着指定なのにクリスマスギフトでなく、お歳暮である。実にアトイさんらしい。
      彼女は、クリスマスより正月のが好きですから。と言って憚らない人物なのである) -- 2014-03-06 (木) 22:42:13
      • アトイさんからだー箱にatozonって書いてある…。 -- 2014-03-06 (木) 22:53:34
      • (胡散臭さはうなぎのぼりである) -- 2014-03-06 (木) 22:53:48
      • 開けたらゾロ目でプテラノドンとかないよね…。っていうかなんでアトイさんからお歳暮が…。
        ああ、よくアトイさんの通販利用したからかな?開けてみようそうしよう -- 2014-03-06 (木) 22:54:43
      • むしろ…こちらからお歳暮を贈るべきかもしれません……
        はい、開けて見ましょう -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 23:05:42
      • (開けてみよう開けてみようでそう言う事になった
        テープを切り箱をぱかりと開ければ中から出て来たのは……) -- 2014-03-06 (木) 23:05:51

      • これは、じゅーす…でしょうか…?
        私達は学生ですから…お酒と言う事はなさそうですが…… -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 23:06:06
      • (箱の中には衝撃吸収材に保護されたガラス瓶が二本
        ラベルには異国の文字が
        横文字の苦手な瑠璃香がかろうじて読みとれたのはジュースの単語) -- 2014-03-06 (木) 23:06:14
      • (どれどれぇ?と瑠璃香が持ってる瓶を、くっついて覗き見る遊。
         しかし、ラベルの文章は遊の知る言語でもない。どこか知らない国からの舶
        来品のようである。
         よく見れば、多角形なデザインの瓶に、植物のツタ模様が這って高級感漂う。
        シールだと思っていた。メーカーのロゴらしき部位はヴェネツアングラスみた
        く装飾がガラスにはめ込まれていた。
        中身を干したら、底を抜いてシェードを被せ。そのまま洒落たランプにでも
        出来そうな綺麗な瓶であった。
         そうなると、なんと書いてあるか分からないラベルも、大変高貴で上品なも
        のに見えてくるから不思議である。実際アール・ヌーヴォー様式を思わせるデ
        ザインは大変手が混んでそれだけで絵葉書にでもなりそうだ。
         まぁ早い話しが、多分何かの飲料なそれを、遊は是が非でものんでみたくなり) -- 2014-03-06 (木) 23:33:54
      • アトイさんって、ちょくちょく外国にも行くって言うてたじゃない?
        だから多分、そのおみやげだよ!試しに飲んでみよ! -- 2014-03-06 (木) 23:34:10
      • (まぁ最悪調味料かなんかだったとして、舐めて見れば分かるだろう。と、い
        ぶかしがる瑠璃香の袖を引っ張った) -- 2014-03-06 (木) 23:34:16
      • そんな話をしてましたね…ん〜…では……
        飲んでみましょう…! -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 23:44:06
      • (瓶を見つめているとなんだか不思議な気持ちになるようで
        遊がわんこの様に袖を引けば、その誘いに乗る事にした
        瑠璃香もまた瓶の中身対する好奇心が強かったようだ) -- 2014-03-06 (木) 23:44:13
      • (そうと決まれば行動は早い
        棚からコップを二つとってくると自分と遊の前へと) -- 2014-03-06 (木) 23:44:21
      • 栓がコルクだね。 -- 2014-03-06 (木) 23:46:50
      • (当然のようにスイスアーミーナイフとか持ってる遊さんはつつがなくコルクを引っこ抜く。
        コルクに染みた方の中身を嗅いでみる…) -- 2014-03-06 (木) 23:47:50
      • ジュースっぽい? -- 2014-03-06 (木) 23:48:00
      • おー…♪ …ん、果実の様な香りですね…やっぱりじゅーすなのでしょうか…? -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 23:58:18
      • (綺麗にコルク栓を抜きとる遊に拍手。コルク栓って抜くの難しいよね!
        瑠璃香もコルク栓に鼻を寄せ嗅いでみる
        果実の様な甘い香り。強すぎず主張しすぎない香り) -- 2014-03-06 (木) 23:58:25
      • 飲んでみるのが良さそうです…お注ぎします…♪
        あ、遊の髪の色と同じです…♪ -- 瑠璃香 2014-03-06 (木) 23:58:39
      • (瓶を持つと遊のコップに液体を注ぐ
        瓶の色でわからなかったが中身はほんのりピンク色だ
        そして続き自分のコップにも液体を注いだ) -- 2014-03-06 (木) 23:58:47
      • しゅわーってして、炭酸かな?いい香り〜…ん、グレイちゃんも飲んでみる?
        -- 2014-03-07 (金) 00:15:46
      • …fuelタンク…入れないで… -- グレイ 2014-03-07 (金) 00:16:07
      • (ゆらりと、姿を現したグレイは、サンタみたいな格好をしていた。クリスマ
        ス仕様らしい) -- 2014-03-07 (金) 00:16:21
      • 冗談だって〜乾杯しよ!瑠璃香。 -- 2014-03-07 (金) 00:16:47
      • ふふっ、グレイちゃん様には無理みたいですね…少し残念、その姿だけで満足する事にします -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 00:28:23
      • (サンタ姿のグレイを撫でようとして…やっぱり避けられる瑠璃香さん) -- 2014-03-07 (金) 00:28:30
      • あ、はい…♪ では、かんぱーい…めりーくりすます…♥ -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 00:28:38
      • (クリスマスの挨拶と共に遊のコップと自分のコップを打ち合わせた
        部屋の中にコップとコップの合わさる澄んだ音が響き、そして一口) -- 2014-03-07 (金) 00:28:45
      • (炭酸の泡が舌を刺激しほんのりと甘い香りが口の中に広がる
        コンビニに並ぶ炭酸飲料等とは比較の出来ない程に美味
        二人が初めて経験する刺激的な味だ) -- 2014-03-07 (金) 00:28:56
      • メリークリスマース!ん………ふわっ…美味しい!?フルーツの香りなんだけど。
        桃でもないしぶどうでもリンゴでもないのん、甘いんだけどほんのり苦味?
        …あっちょっとココナッツミルクにも似てる!あまーい! -- 2014-03-07 (金) 00:38:06
      • はふぅ…美味しい…♥ 初めての味です、甘いのだけど苦味があるから口に残りすぎず
        それでいて舌にはしっかりと味が残って…勿体ないけどもっと飲みたくなります -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 00:47:03
      • (そんな感想を言い合っているうち、アッと言うまにコップは空に
        もう少し飲みたいと二杯目をコップに注ぐ

        しかし一杯目を飲み終えた時点で気付くべきだった…互いの顔がほんのり赤い事に……) -- 2014-03-07 (金) 00:47:13
      • ん〜〜美味しいねこれ!あ、ねぇねぇ瑠璃香ぁ。これチョコレートに合いそうって思わない? -- 2014-03-07 (金) 01:03:27
      • はい〜…美味しい…♪ ちょこれーと…合いそうです、ちーず等も合いそうです…♥ -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 01:07:37
      • んー、板チョコとかはあったかなぁー?…お? -- 2014-03-07 (金) 01:15:11
      • (その時遊が瓶の入っていた箱を探ったのはまったく、偶然なのだが。
        瓶の入っていた焼印付きの化粧箱には、緩衝材に隠れて、チョコレートと、なぜ
        かチーズ入りだった) -- 2014-03-07 (金) 01:15:15
      • ………あったよ!チョコレート!(とチーズ) -- 2014-03-07 (金) 01:15:26
      • でかした…! 一緒に入ってるなんて…気が効いてます……
        ではでは、早速いただきましょう…かんぱーい…♪ -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 01:21:54
      • (二度目の乾杯をして早速チョコレートとチーズをツマミにジュースを飲み始める二人
        二人の思った通りにこのジュースにはチョコレートとチーズが良く合うようで……) -- 2014-03-07 (金) 01:22:00
      • このちょこれーとも、おみやげ用の奴みたい。全部形がちがーう。ベルギーチョコの?
        専門店の?奴がなんかこんな感じなんな。ん、もしかしてベルギーのおみやなのかしらん。 -- 2014-03-07 (金) 01:31:03
      • (2杯目もすんなり飲める。アトイさんのお歳暮はずいぶん上等な品だったよう
        だ。ベルギーチョコかどうかは知らないが。1個1個ご丁寧に作られた宝石みた
        いなチョコレートも。少々癖があるものの、芳醇な香りのするチーズの詰め合
        わせも実にいい味がする) -- 2014-03-07 (金) 01:34:32
      • こっちのちーずもそうみたいです? こんな穴がぽこぽこ空いたちーずなんて初めて見ました
        ふぅ……。どっちもじゅーすに良くあって…ん…少し熱くなってきました…… -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 01:40:07
      • (チーズを齧りながら吐息する瑠璃香。巫女服の胸元を緩めぱたたと
        見れば胸元までほんのり朱に染まっていて、なんだか艶っぽい) -- 2014-03-07 (金) 01:40:16
      • ネズミはチーズと野菜くずを目の前にした場合、まっさきに野菜の方にいくんなー。
        あれは、製造工程で欠けが生じるチーズを、ネズミが食べたって、広告したのが元ネタで…。 -- 2014-03-07 (金) 01:47:25
      • あれ、瑠璃香顔赤いん? -- 2014-03-07 (金) 01:47:42
      • (聞かれてもない豆知識を語りだす遊さん。その遊の顔もなんだか赤くなっていて。
        熱くなった顔を瑠璃香によせる) -- 2014-03-07 (金) 01:48:37
      • 遊は博学なのですね…え、そんな事は…遊こそ顔が赤いです……
        それになんだか熱いです…… -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 01:55:00
      • (互いの指摘通りどちらの顔も赤い
        顔を寄せる遊に小さく首を傾げると額と額を合わせる
        どちらの体温も普段より熱く感じられて) -- 2014-03-07 (金) 01:55:06
      • ………ふふっ!瑠璃香おかおまっかー。それにあつーい! -- 2014-03-07 (金) 02:48:36
      • (なにがおかしかったのか遊がけらけら笑い出した。そして、特にすることも
        ないので机の上でくるんくるんと宙返り飛行していた。グレイを引っ掴んでほ
        っぺたにあてる。
        正確にはグレイの姿を投影してる黒い板の方だが) -- 2014-03-07 (金) 02:48:42
      • グレイちゃんをのっけてる板くらい熱いよ。 -- 2014-03-07 (金) 02:48:52
      • 何する…。 -- グレイ 2014-03-07 (金) 02:49:03
      • うふふっ…はい、グレイちゃん様も熱いです…♪ んっ…♥ -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 02:56:20
      • (瑠璃香もグレイに板に頬を寄せる
        遊と瑠璃香にサンドイッチされるグレイ…の板) -- 2014-03-07 (金) 02:56:29
      • 熱い時は冷やさないといけません…んっ……
        遊…ちゅっ…♥ -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 02:56:39
      • (そう言うとジュースを口に含み…遊と唇を重ねた
        瑠璃香の口から遊の口へと流れ込む甘くそして苦い液体) -- 2014-03-07 (金) 02:56:45
      • ん………もぅ、瑠璃香ってばぁ。…ちょっとこぼれた。 -- 2014-03-07 (金) 03:05:08
      • (唇から滴る雫を舐めて、首筋へと逃げていく雫を追って、服の首元を広げる遊。
        グレイは板が開放されたので、板ごと2人の頭上にふわりと逃げた) -- 2014-03-07 (金) 03:06:28
      • あんっ…勿体ないです……ん…ぺろっ…♥ -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 03:15:22
      • (遊の首元へと流れた雫に舌を這わせ口付ける瑠璃香
        瑠璃香の方もまた口から流れた液体が胸元へと垂れていて) -- 2014-03-07 (金) 03:15:29
      • ひゃん!?もー瑠璃香どこにキスしてるんー?
        …ふふっお返し! -- 2014-03-07 (金) 03:17:54
      • (今度は遊が瑠璃香の胸元に垂れた雫を追ってちゅっ、と) -- 2014-03-07 (金) 03:17:59
      • あふんっ…♪ 遊ったら…ちゅっ…♥ -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 03:22:59
      • (ほんのり朱に染まった胸元は液体の香りと合わせ甘く匂い立つ様で
        胸元にキスを受けると遊の頭を埋める様に手を回し額に口付けた) -- 2014-03-07 (金) 03:23:06
      • むふぅー、ふふっ口とかほっぺた以外にキスするのって、どきどきするね。
        でもやっぱり…唇に、したいなぁー? -- 2014-03-07 (金) 03:29:44
      • (遊が顔をあげて、赤みの増した唇と頬をよせ…。不意にひょいっと横を向く) -- 2014-03-07 (金) 03:29:51
      • でもその前にこれ、もう一杯飲も! -- 2014-03-07 (金) 03:29:59
      • (そういってグラスを淡い桃色の液体で満たす) -- 2014-03-07 (金) 03:30:04
      • ふふっ…私もです、遊と唇を重ねたい…あ…?
        …? あ…はい、一杯飲みましょう…♪ -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 03:38:43
      • (頬に唇が触れそうになったところで遊が横を向いた
        遊の提案にコクリと頷くと。グラスに桃色の液体をなみなみと注ぎ) -- 2014-03-07 (金) 03:38:49
      • かんぱーい……ん…ん…… -- 瑠璃香 2014-03-07 (金) 03:38:58
      • (グラスとグラスを合わせる
        澄んだ音とも桃色の液体が跳ね二人の衣服を濡らす
        しかしそんな事は気にせずグラスを口へと運び……) -- 2014-03-07 (金) 03:39:08
      • あはーやっぱりコレ美味しいねぇ。それに香りがすっごく強く残って…香水み
        たい…。んふっいい香りのしてる瑠璃香ちゃんを…いただきまーす! -- 2014-03-07 (金) 03:54:50
      • (言動が怪しくなり始めた遊が。まだ薄桃色の液体で濡れる瑠璃香の唇に、ち
        ゅっと飛びついた。そして、その唇に残った甘さを味わうように、舌を這わせ
        て深くキスをする。
         2人の鼓動は高まって、いつもしているキスよりも、息が詰まって胸の奥か
         ら熱くなってくるような感覚を感じた…) -- 2014-03-07 (金) 03:54:58
      • ………。 -- グレイ 2014-03-07 (金) 03:55:09
      • (そんな2人を、天井に退避したグレイがじっと見下ろす。
        彼女そのものはホログラムだが、彼女を投影する黒い板は優秀な観測機器なのだ。そしてぼそりとつぶやいた) -- 2014-03-07 (金) 03:55:15
      • …あいつらヨッテマース。 -- グレイ 2014-03-07 (金) 03:55:24
      • (瑠璃香と遊の唇の間に、糸のような橋がかかった。それはすぐに途切れてなくなるが。
        互いの体温を感じる距離にある2人が離れる様子はなく。
         クリスマスパーティの喧騒も静かになった夜の下、瓶の底が空になってもずっと離れようとしなかった) -- 2014-03-07 (金) 03:59:16

        クリスマスに酔った。了-- ▲【戻る】

もうちょっと続くのん Edit


  • (七分咲きくらいの桜が窓から見える。ちょうど瑠璃香と遊達がこの部屋に
    越してきた時は二年前の今頃で。その時は桜が満開だった。
     そうして、越してきた時と同じように。2人は部屋の中でダンボールに囲
    まれている) -- 2014-03-09 (日) 23:58:53
    • …おかしいです…前の部屋より狭いはずなのに前よりも荷物が増えている気がします…… -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 00:07:47
      • (エリシュオンでの全課程を終えた遊と瑠璃香。新たな旅立ちのために引っ越しの準備中なのだが……
        アパートから女子寮に引っ越した際に荷物はかなり整理したはずだった) -- 2014-03-10 (月) 00:07:53
      • うーん…気がついたら色々買い込んじゃうからかなぁ? -- 2014-03-10 (月) 00:13:12
      • (グレイを整備するための道具などがどうしてもかさばるのは仕方ないとして。こないだ
        修学旅行のおみやげで買った、地名入り木斧がダンボールからはみでていた) -- 2014-03-10 (月) 00:16:08
      • はい、お出かけの度につい色々と買いこんで…… -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 00:19:31
      • (膝の上でミニドラのヌイグルミをいじいじ
        ダンボールの一個にはミニドラ以外のヌイグルミも…木彫りの熊がはみ出している…?) -- 2014-03-10 (月) 00:19:39
      • 洋服とかはそんなに買ってないんだけどなー。  -- 2014-03-10 (月) 00:31:36
      • (代わりに雑誌だの調理器具だのキャンプ道具だの、とてもかさばるものをどんどん買い込んで入れば当然であった) -- 2014-03-10 (月) 00:32:00
      • まぁ入りきらなかったらまた大掃除だけど…いいのん!瑠璃香ちゃんが居ればもんだいなーい! -- 2014-03-10 (月) 00:33:13
      • 洋服は私の方が…あ…♥ はい、私も遊がいれば…… -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 00:39:45
      • (実際色々な服を買っている。その中にはアトイさんに押し付けれられた怪しい衣装も…?
        そして遊がもんだいなーいと言えばぎゅっと抱き付く。間でむぎゅっとなるミニドラさん) -- 2014-03-10 (月) 00:39:53
      • うんー!むぎゅむぎゅー!
        ああ、でもこれからさきどうしようね。実は私、瑠璃香と結婚する!ってこと以外実はすっかり忘れてたん・・・ -- 2014-03-10 (月) 00:51:12
      • ん〜…♥ …え…? あ…結婚するのは決めたけれど…何をどうするかは考えていませんでした……
        それに合わせて引っ越し先も考えないといけませんね…… -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 01:29:10
      • (卒業後も冒険の仕事ができるから、あまり気にしていなかった話しでもある。
        しかし考えないわけにはいかない) -- 2014-03-10 (月) 01:45:36
      • おかーさん達は卒業したら一旦戻って来てねーって言ってたから。とりあえず家には一回もどらないとね。
        その後は…エリュシオンを降りるかどうかだねー。博士たちはここに住んでるから、グレイちゃんをどうしようって話しもあるし…。 -- 2014-03-10 (月) 01:47:33
      • …海、底と…地面の…下以外…どこでも、いい… -- グレイ 2014-03-10 (月) 01:50:18
      • あはは… -- 2014-03-10 (月) 01:50:30
      • 私の方も…御祖父様が遊に会いたいと……
        ん、それぞれの故郷に一回は戻らないといけませんね……
        …グレイちゃん様の事は博士に相談するとして……
        学園艦の航路を調べてみましょうか…… -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 01:55:56
      • (修学旅行中のグレイの様子を思い出し苦笑を浮かべる
        そして博士に作ってもらった、某プリキュアのスマホっぽいアイテムで
        飴ちゃんを出してあげる) -- 2014-03-10 (月) 01:56:02
      • うん!そうしたら先ずは、ご家族にご挨拶だね!瑠璃香ちゃんのおかーさん達に会うの楽しみかも。 -- 2014-03-10 (月) 02:01:53
      • (すでに結婚が決まっている2人の場合、家族へ会いに行くのも気が楽なものである。
        遊は、ホログラムでできたあめ玉をほおばって、丸くなったグレイの頬をつつこうとする。やっぱり回避された) -- 2014-03-10 (月) 02:03:20
      • では、まずそれぞれ家族への挨拶です…♪
        …んー……この時期くらいに…私の故郷に一番近くなりますね…… -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 02:11:37
      • (相変わらずなグレイにまた苦笑しつつ学園艦の航路予定表を広げた
        学園艦は常に移動しているので、目的地に最も近い距離で降りないと交通費がとんでもなくかかる) -- 2014-03-10 (月) 02:11:44
      • ………13分… -- グレイ 2014-03-10 (月) 02:21:05
      • いやいや、音速だしたら瑠璃香ちゃんがちぎれちゃうから… -- 2014-03-10 (月) 02:21:27
      • (航路情報を横からみていたグレイが、つぶやいて。遊が静かにつっこんだ。
        グレイの最高速度は軽く音速の3倍を超える) -- 2014-03-10 (月) 02:24:02
      • そんなに先でもないから、その日に瑠璃香ちゃんち行こうか。
        まー全速力はおいといて、グレイちゃん居れば結構早く移動もできるし。 -- 2014-03-10 (月) 02:26:26
      • 流石に音速で引っ張られるのは……(額に汗マーク)
        はい、普通の速度なら大丈夫かと…ただ山越えがあるのでそこだけ注意すれば…… -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 02:30:16
      • (なんて言うがこの山越えは想像以上に難所で
        二人はサバイバルをする事になるのは…また別の話である) -- 2014-03-10 (月) 02:30:22
      • エリュシオンは山より高いから、ゆっくり降下してけば大丈夫だよ。
        ………そうすると、いろいろおみやげとか。来てく服えらばないとなー。あとー… -- 2014-03-10 (月) 02:39:27
      • (そこで遊は、ふと瑠璃香を見つめて言葉をとめた。そして微笑みながら) -- 2014-03-10 (月) 02:40:12
      • …どっちがお嫁さんになるか、ちゃんと決めないとね! -- 2014-03-10 (月) 02:40:40
      • お土産と…服は大事です…! 特に遊はもっと可愛い服を…はい…?
        ……! -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 02:45:40
      • (言葉が急に止まり自分を見つめる遊に小さく首を傾げるが……
        続く言葉に真っ赤になった) -- 2014-03-10 (月) 02:45:53
      • ヲヲヲ嫁さん…! -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 02:46:03
      • だって卒業式で結婚するって決めたじゃん。花嫁衣装っていいよねぇ〜…あ、でも瑠璃香さん巫女さんだから
        白無垢なのかな? -- 2014-03-10 (月) 02:50:54
      • そ、そうですよね…結婚するなら…お嫁さんも……(こくこく)
        うえでぃんぐどれすも着てみたいかもしれません…この間のでーとの時に見たあんな…… -- 瑠璃香 2014-03-10 (月) 02:58:36
      • (卒業式少し前のデートの際に見たウエディングドレスを思い出し
        ほわほわとした乙女の表情になる瑠璃香さん) -- 2014-03-10 (月) 02:58:44
      • 瑠璃香ちゃんスタイルいいから似合いそうだなー。あ、そうすると私は着物の方がいいのかも…ふふっ--
      • (今更慌てる瑠璃香を見て遊は、ますますいたずらっぽい笑みを強くして。
        グレイはまたはじまったか…と、くるくると宙返りを始めた。
         結婚のことで頭が一杯だった遊は、やっぱりその事ばかりが気になってし
        かたがなかったようだ。明日からの予定よりも、2人で過ごしていくこれか
        らの時間が楽しみで仕方ない。
         結局どっちの花嫁衣装もみたい、ドレスも着物もいいよね!式場は教会なの
        かなとか?等々…。何かを決めるよりも、取り留めのない話しを続けて2人で
        笑い合っていた。2人で過ごす今この時こそが何にも代えがたい、素晴らし
        い未来なのだと感じながら。だから、この時間が終わる気配はまだまだ、見
        えそうもなかった) -- 2014-03-10 (月) 03:01:50

        もうちょっと続くのん。了-- ▲【戻る】

バカンスに行った。 Edit


  • (黒い大きな逆矢印のシルエットが、羽の生えた小さな人を横に従えて、
    雲間から滑るように降りてくる。
     逆矢印は、飛行ユニットを装備した遊で、燐光を纏って飛ぶ天使のような
    姿は瑠璃香である)

    • (エリュシオンから降下するにつれて空の青色が濃くなっていく。
       272年の8月の頃であった。遊と瑠璃香は、学園最後の夏休みに思い切って
      バカンスに出ることにしたのだ。
       入道雲を地平線の彼方に見ながら遊は、10mはあるユニットの翼を最大に広げて
      エアブレーキも全開に、青い夏空の下をゆっくりと飛んで行く) -- 2014-03-26 (水) 00:58:15
      • <<…スピードもっとだしたいんだけど>> -- グレイ 2014-03-26 (水) 00:58:26
      • (飛行ユニットを制御しながら、無線にてグレイが、鈍行に不満を漏らす)
      • グレイちゃんが加速すると、目的地通り過ぎちゃうんなー。 -- 2014-03-26 (水) 00:58:35
      • それに私が追いつけませんし…今日は高速飛行用の装備は部屋に置いてきて…… -- 瑠璃香 2014-03-26 (水) 01:06:25
      • (遊と手を繋ぎふわふわと白銀の翼を羽ばたく瑠璃香
        高速飛行用の装備とは件の博士が試作したものだがそれは別の話で明かされる) -- 2014-03-26 (水) 01:06:33
      • (とにかく目的地へと向け飛行を続ける遊と瑠璃香
        照りつける真夏の太陽は眩しく暑いが、身体を撫でる風は適度に二人実を冷やしてくれる)。 -- 2014-03-26 (水) 01:06:41
      • ん〜地面が近くなってくると、夏!って感じだね!真夏の風が頬をくすぐる! -- 2014-03-26 (水) 01:23:54
      • 私んちは山の方だったから、実は海はあんまり行ったことないんだよね。特に南国のリゾートとか初めてだよー。 -- 2014-03-26 (水) 01:26:18
      • はい、夏を満喫するには最高の日和です…♪
        あ…実は私もなんです。湖等で水遊びをする事はあったのだけど……
        海は学園に来てから初めて見ました……。 -- 瑠璃香 2014-03-26 (水) 01:35:45
      • 雲海行った時言ってたもんね。今回はー…水の方の海だよ! -- 2014-03-26 (水) 01:54:32
      • はい…! なので思いっきり楽しみたいです…遊と一緒に…♥ -- 瑠璃香 2014-03-26 (水) 02:03:04
      • (ふわり微笑むと遊の腕にきゅっと抱き付きなさる
        これでバランスを崩さないのはグレイの制御と頑張りの賜物だろう)。 -- 2014-03-26 (水) 02:03:16
      • うん! -- 2014-03-26 (水) 02:06:19
      • (抱き合ったまま遊は、機体を横ロールさせる。
         遊達の眼下には空の水色を何倍も濃縮したような青い大海原があった。
        カモメの群れより高い場所から眺める海は、心を沸き立たせるようだ。
         低い空には真っ白な綿雲が泳ぎ、その下を濃緑の島々が、点在するピラミ
        ッドのように顔を覗かせる。
         太陽に愛された世界の色彩が、そこにはある。2人は楽園の上を
        泳ぐように飛んでいた)。 -- 2014-03-26 (水) 02:06:29




    • (青空から眩い太陽光が降り注いでいる
      太陽光は白い砂と青い海を宝石の様に輝かせる
      ここには楽園がある、太陽と海の楽園
      人々は薄い布地に身を包み、太陽と海と生を謳歌する) -- 2014-03-26 (水) 23:06:32
    • (今日、二人の少女達がそんな楽園へと降り立った
      少女達は砂浜を駆け青い海を目指す
      背後には南国の木々と海の家等の建物群
      さらにその向こうには少女達が宿泊する巨大ホテルの姿) -- 2014-03-26 (水) 23:06:39
      • わはー…♪ こんなに暑い太陽久しぶりです…… -- 瑠璃香 2014-03-26 (水) 23:07:05
      • うおー! -- 2014-03-26 (水) 23:24:51
      • (遊は浜辺へつくなり、瑠璃香の横を駆け抜けて。クリアブルーの海へ突っ
        込む…かとおもいきや波打ち際で急停止。引いた波が寄せてきたら、Uターン
        してダッシュで駆け戻ってきた。まるっきり、浜辺の広さにテンションあがっ
        た犬の動きであった) -- 2014-03-26 (水) 23:25:00
      • 瑠璃香ちゃん!すごいよ!浜辺から海底が見えるの!。 -- 2014-03-26 (水) 23:25:11
      • 遊ぃーまってください…あ…? 戻ってきました……
        海底がですか…? あ、小魚の姿も見えます…… -- 瑠璃香 2014-03-26 (水) 23:36:51
      • (息を弾ませる遊の頭を撫でつつ笑みを浮かべる。わんこと主人だこれ?
        それはさておき、瑠璃香の距離でも海を泳ぐ小魚達が見える
        水の綺麗さと透明度の高い証拠だ)。 -- 2014-03-26 (水) 23:36:57
      • すごいねー!こんな海って本当に在るんだね!砂浜とか真っ白だし、椰子の
        木ちょうでっかいのんな!
        朝早めに出てきてよかったね、まだビーチも結構空いてるし! -- 2014-03-27 (木) 00:04:45
      • (遊さんのテンションは絶好調だ。この日のために倹約してみたり。アトイ
        さんから、また怪しいバイトを受けたりと…まぁ結構苦労したんであるから、
         テレビの中でしか拝んだことのない、南国のリゾートビーチの目の冴える
        色彩を前に、開放感はうなぎ登りでありピーカンの青天井であった。
         葉を天蓋のように広げた椰子の木が、雪原と見紛うほど白い砂浜に黒々とし
        た影を落としてゆれている)。 -- 2014-03-27 (木) 00:04:52
      • はい…♪ 私もこんな風景は本や端末でしか見た事が……
        映画の一場面の様で…夢を見ているみたいです……
        がんばった甲斐がありました…たくさんたくさーん楽しみましょうね…♥ -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 00:18:41
      • (やはり瑠璃香もテンションMAXなのか、嬉しさ楽しさ極まって遊にぎゅっと抱き付く
        普段も良く抱き付く瑠璃香だが、今は水着姿でふわふわ感マシマシで遊を埋める
        恋人同士として許嫁同士して関係を深めて来た二人
        なによりここは南国リゾート、遠慮等いらない)。 -- 2014-03-27 (木) 00:18:56
      • うん!それじゃあさっそく泳g………。 -- 2014-03-27 (木) 00:54:44
      • ………………。 -- グレイ 2014-03-27 (木) 00:54:54
      • (遊と瑠璃香の顔の間に、ぬぅっと。グレイが浮上してきた。
         南国に似つかわない仏頂面である。仏頂面はいつものことだが) -- 2014-03-27 (木) 00:55:03
      • 飛ばないの。 -- グレイ 2014-03-27 (木) 00:55:12
      • (3頭身のぬいぐるみみたいな体に、あきらか不機嫌そうなオーラをまとっ
        ている) -- 2014-03-27 (木) 00:55:19
      • むふぅー。 -- 2014-03-27 (木) 00:55:28
      • (グレイの姿を投影している、薄い板をスマホのように操作する遊さん。
        すると、グレイの姿が、3頭身のデフォルメキャラからリアル頭身の美少女の姿になった!
         大きさは、浮かぶ黒い板の上に乗る掌サイズのままだが。シャープな黒い水
        着まで着て美少女度は、段違いである) -- 2014-03-27 (木) 00:55:44
      • 博士が用意してくれたグレイちゃん南国仕様なのん!一緒におよごーぜー -- 2014-03-27 (木) 00:56:06
      • …おぅ!? -- グレイ 2014-03-27 (木) 00:56:31
      • (珍しくグレイの表情が変わった。自分の変化に驚いているようだ) -- 2014-03-27 (木) 00:56:49
      • あ…♥ グレイちゃん可愛い、これならグレイちゃんも一緒に楽しめますね…?
        行きましょう…海は空と同じくらいに広くて素敵な場所なはずです…♪ -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 01:08:09
      • (驚いている隙にグレイも抱擁。感触が無いが気分だけでも
        ともあれ戦闘準備は整った!いざ海へ!) -- 2014-03-27 (木) 01:08:21

      • ひゃっ…足元がくすぐったい…♪ -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 01:08:33
      • (海へと足を踏み入れる。寄せる波が足に当たれば飛沫が飛び散り
        そして波が引けば足元の砂が攫われる感触にむずむず)。 -- 2014-03-27 (木) 01:09:30
      • (紺のスポーツタイプビキニを着た遊は、足を踏み入れた瞬間に飛沫を立て
        て海へ飛び込みを決める。あっという間に深いところまで泳いでいって、波
        間から立泳ぎで顔をだした。
         体力が致命的に低いだけで遊は、スポーツ全般みんな得意なのだ) -- 2014-03-27 (木) 21:37:49
      • 瑠璃香ー!海ちょーきもちいいよー! -- 2014-03-27 (木) 21:38:00
      • (波間に漂いながら遊が両手を振った。
         南国仕様にされたグレイは、瑠璃香の足元で黒板に乗って波打ち際で、お
        っかなびっくり波と追いかけっこしている) -- 2014-03-27 (木) 21:38:08
      • はーい…♥ 私もそっち行きますねー…♪ -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 21:51:48
      • (遊に手をふり返す。瑠璃香の方は薄いピンクのトライアングルビキニ
        マイクロタイプのビキニも候補にあったが、ポロリの危険性を考慮してのセレクトだ) -- 2014-03-27 (木) 21:51:56
      • わっ…わっ…? 追いつきました…♪
        波間ってこんな感じなんですね…雲海とは随分違います…… -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 21:52:07
      • (波に翻弄される様に泳ぎ遊の元へ。湖等の水面の穏やかな場所での遊泳経験はあるが
        こう言う海での遊泳経験は少なかった)。 -- 2014-03-27 (木) 21:52:15
      • 浮かんでるだけであっちこっち流されて面白いよね。 -- 2014-03-27 (木) 22:10:34
      • ………おぅ!? -- グレイ 2014-03-27 (木) 22:10:43
      • (2人の横で浮遊していたグレイが、波を被りそうになって、慌てて黒い板を
        頭上に持ち上げた。別に上に乗ってなくてもいいんだなその板) -- 2014-03-27 (木) 22:10:50
      • グレイちゃん濡れると不味いの? -- 2014-03-27 (木) 22:11:02
      • …そんなわけない。 -- グレイ 2014-03-27 (木) 22:11:18
      • じゃなんで逃げてるん。 -- 2014-03-27 (木) 22:11:29
      • …着水…墜落してるみたい、イヤ。 -- グレイ 2014-03-27 (木) 22:11:39
      • (元々がアビオニクスAIである彼女の心はどこまでも飛行機なのだ。
         妖精みたいな可愛らしい姿で、海面を親の敵みたいににらみながら、波に翻弄される
        グレイがおかしくて。遊はつい吹き出してしまった)。 -- 2014-03-27 (木) 22:11:45
      • んー…そうです…! グレイちゃん…私の目をじっと見てください…? -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 22:17:43
      • (グレイの目をじっとみつめると囁く様に呟いて) -- 2014-03-27 (木) 22:18:07
      • グレイちゃん……
        貴女には着水能力と離水能力があーる……
        貴女には着水能力と離水能力があーる…… -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 22:18:34
      • (催眠術のつもりらしい…?)。 -- 2014-03-27 (木) 22:18:57
      • そんなばかな…。 -- グレイ 2014-03-27 (木) 22:33:44
      • (しばし、波に揺られながら2人は見つめあっていた…。
         岩の上にいたカエルが前触れ無く飛び込むように、グレイは、やにわ海面
        にぼちょんと落ちた。
         プールの中みたいに、自分の手足がはっきり見える海の中である。
        黒い板につかまって、スイスイ泳いでいるのが見えた) -- 2014-03-27 (木) 22:33:52
      • おー、瑠璃香すごーい。催眠術とかできたんだ?。 -- 2014-03-27 (木) 22:34:01
      • やっぱりグレイちゃんはやれば出来る子なんです…♪
        …あ…いえ、私もここまで上手く行くとは……
        でも、これで三人で海を満喫できます…♪ -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 22:42:07
      • (スイスイと泳ぐグレイに小さく拍手を贈る
        そして遊にだけ聞こえる様に小声で言った
        グレイの成長を見ての物は試しだった様だ) -- 2014-03-27 (木) 22:42:15
      • (ともあれ、これで三人仲良く楽しむ事が出来る)。 -- 2014-03-27 (木) 22:42:25
      • グレイちゃん意外と単純なんな。…まぁ、いっか! -- 2014-03-27 (木) 23:01:54
      • それじゃあ…まずは一杯泳ごっか!桟橋の方は素潜りでも楽しめる珊瑚スポ
        ットなんだって、行ってみよ!。 -- 2014-03-27 (木) 23:02:08
      • はい、泳ぎましょう…♪ 珊瑚ですか…?
        わ、それは見たいです…行きましょう、今すぐ行きましょう…♪ -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 23:17:16
      • (海で泳ぐのは初めてに近い瑠璃香。ましてや珊瑚なんて写真等でしか知らず
        これは見るしか無いと遊そしてグレイと並び桟橋を目指す) -- 2014-03-27 (木) 23:17:23
      • ふふっ、お魚さんが水先案内してくれてます…♪ -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 23:17:39
      • (泳ぐ三人を先導する様に小魚達が泳いでいる
        好奇心で集まって来ただけだが、それでも楽しくて)。 -- 2014-03-27 (木) 23:17:46
      • (透明な海中を背景に、チョウチョウウオの群れが黄色い塊となって通り過
        ぎる。
         黄色い群れがサッと散ると、その中を飛行船のようにゆったりと、エメラ
        ルド色のブダイが横切っていった。
        その下には思いつく限りの色を、身にまとった珊瑚の森がある。
         珊瑚の茂みに目をやれば、揺らめくオレンジの草原のようなイソギンチャクの
        中にクマノミが見え隠れして。珊瑚の茂みの中に、青いシャコが、長いヒゲを揺らしていた。
         珊瑚の森には、鮮やかでないものなど一つもなかった。
         そして、波に揺らめく陽光が踊る海には水槽の壁も、画面の端も無い。見え
        る限りどこまでも、青に煙る極彩色の世界が広がっていた) -- 2014-03-27 (木) 23:41:38
      • (そんな2人の目の前に、リゾート感や南国の雰囲気から離れた姿の魚が
        横からフレームインしてきた。
         鯖だ、魚屋でお馴染みの青い縞模様は見間違え様がない。まぁ、南国にも
        鯖は棲息してるのだが…。
         なんかやけにでかい、3mくらいある。しかも泳いでない、海底を歩いている。
        ムダ毛の1本も無いツルリとした美脚で光指す白砂の海底を、のす…のす…と
        歩いていた。………あ、目があった)。 -- 2014-03-27 (木) 23:41:52
      • ……鯖…? -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 23:53:20
      • (この世の色彩を全て集めた様な海底世界、魚と珊瑚の楽園
        それらの美しさに輝いていた瞳が丸くなった
        鯖だ。どう見ても鯖、どこから見ても鯖
        しかし瑠璃香達の知識にある鯖とは少し違う鯖、自らの美脚で散歩する鯖) -- 2014-03-27 (木) 23:53:27
      • …美脚です…あ、目が合いました…?。 -- 瑠璃香 2014-03-27 (木) 23:53:34
      • (海面に顔を出した遊と瑠璃香が顔を見合わせる) -- 2014-03-28 (金) 00:06:43
      • 今、鯖歩いてたね。。 -- 2014-03-28 (金) 00:06:54
      • はい、確かに歩いていました……
        海には私達の想像が及ばない様な神秘に満ちているのですね…… -- 瑠璃香 2014-03-28 (金) 00:14:49
      • (神秘かどうかは謎だが。生命の奥深さを知った二人であった
        しかし驚いたのは最初だけ、散策を続けてわかった事だが
        この付近は有足魚類の生息域であった様だ
        …とは言っても本来の有足魚類とはかなり違うが)。 -- 2014-03-28 (金) 00:14:56



      • (で、2人の目の前には。ぬぅぅん…、という擬音以外で表しようのないぬ
        めっとした巨体がそびえていた) -- 2014-03-28 (金) 01:13:33
      • (シュールな姿の足魚に興味を引かれた遊と瑠璃香は、その背中に乗って遊
        べるというアクティビティを体験してみることにしたのだ。
         海岸近くにある、ヤシの葉の茅葺屋根の小屋の下に、背びれの後ろに鞍を
        つけた巨大なマグロが、美脚を畳んで正座している) -- 2014-03-28 (金) 01:13:44
      • あー…なんか見覚えあると思ったら、海腹な川背さんの出てくるゲームでこん
        なんみたの。 -- 2014-03-28 (金) 01:13:55
      • (磨きあげた甲冑のような銀色の体を光らせながら、エラをパクパクとやっ
        ているマグロを見上げて遊がつぶやいた) -- 2014-03-28 (金) 01:14:01
      • 私は南国な少年で見た気がします……
        さっきの鯖も大きかったけれど…この子はさらに大きいです……
        でも、これなら二人で乗る事ができますね…? -- 瑠璃香 2014-03-28 (金) 01:25:02
      • (それぞれの感想を呟きなが銀色の巨体を見上げていたが
        ぼんやりしているのも時間が勿体無い
        二人は係員の案内で足魚搭乗用の階段を上って行く
        これがまた高い。馬の背は高いがそれ以上に高い)。 -- 2014-03-28 (金) 01:25:10
      • うひょー高ーい! -- 2014-03-28 (金) 01:51:20
      • (日常的に空を飛ぶが、地に足がついた状態で目線が高いのは、感覚を異に
        するものである。キリンだって山に登れば。やべぇちょう見晴らしいい、と
        思うだろう) -- 2014-03-28 (金) 01:51:29
      • シッカリツカマッテクダサイ -- 2014-03-28 (金) 01:51:35
      • (片言な感じの係員の声が足元から聞こえる。
         超巨大なマグロが背を揺らしながら立ち上がった。
         視界はさらに持ちあげられて、小屋の天井に頭が擦れそうだ) -- 2014-03-28 (金) 01:51:42
      • は、はい…? わっ…凄い地響き…… -- 瑠璃香 2014-03-28 (金) 02:05:03
      • (身を屈める二人の耳にズシーンと響く様な音
        巨体が歩を進めるのだから踏みしめる地響きも大きい
        …が、しかし地響きが聞こえたのは最初だけ
        屋根の下から出てしまえば振動も揺れも少ない) -- 2014-03-28 (金) 02:05:13
      • コワガラナイテモ、シッカリツカマッテイレバダイジョウブネー -- 2014-03-28 (金) 02:05:24
      • しっかり掴まってまーす…あ、視界が広い、遊…良い眺めです…♪ -- 瑠璃香 2014-03-28 (金) 02:06:08
      • (係員の声を聞きながら顔をあげると視界が大きく開けた
        人の高さよりも高い視点。見晴らしは良く風も心地良い)。 -- 2014-03-28 (金) 02:06:18
      • 思ったより乗り心地いいね。 -- 2014-03-28 (金) 22:11:07
      • (歩き方のせいなのか、2本足の超巨大マグロの背は、あまり上下動しないの
        で魚の背に乗って水面を滑っていくような感覚である。
         係員の乗った足が生えた鰯に先導されて。強さを増す南国の日差
        しの中を行く)。 -- 2014-03-28 (金) 22:11:14
      • はい、もっとこう揺れるのかと思っていました……
        不思議な感じです…もし魚に乗って飛んだらこんな感じなのでしょうか…? -- 瑠璃香 2014-03-28 (金) 22:25:55
      • (空飛ぶ魚を題材とした物語は多い。不思議な世界を旅する物語
        足魚は空で無く地を行くが、視点の高さは飛んでいる様な錯覚を覚えさせる)。 -- 2014-03-28 (金) 22:26:02
      • トビウオとかも居たりして。 -- 2014-03-28 (金) 23:07:08
      • イルヨー -- 2014-03-28 (金) 23:07:15
      • (居るらしい。足魚の種類は豊富である。
         グレイはマグロの頭の上に何故か腕組みして立っていた。
         遊に、乗り心地を聞かれると。いつもとかわらない、と答えていた。グレイ
        は板に乗っていっつもふわふわ浮かんでるからね)。 -- 2014-03-28 (金) 23:07:25
      • グレイちゃんは…先端とかに立つのが好きそうです、ふふっ
        あ、トビウオもいるのですね…もしかして乗れるのもあるのでしょか…… -- 瑠璃香 2014-03-28 (金) 23:23:44
      • トビウオライドハ、チョウエキサイティン!ネー -- 2014-03-28 (金) 23:24:00
      • …あるみたいです……、明日辺り乗ってみましょうか…?。 -- 瑠璃香 2014-03-28 (金) 23:24:12
      • トビウオみたく水から飛び出してみたいなーって思ってたんだよね。まさかト
        ビウオに乗れる日が来ようとは…! -- 2014-03-29 (土) 00:48:50
      • (象のようにゆったりと、歩くマグロの背に乗っていくと気持ちまでゆるゆる
        としてくるようだ。
         マグロってもうちょっとスピーディーな生き物だったはずだがまぁいいか。
        寄せては返す波の音と、肌をくすぐる熱帯の風は、時計の針の進みを遅くさせ
        ているように感じた)

        (木を一面に飾る花が吹き飛んだと思えば、それは赤い蝶の群れで。
        鮮やかな赤の吹雪を越えて、桟橋からゆるりと波間に入り、海の洞窟
        へと滑りこむ。
         天井に星空があった。それは発光するホタルの仲間の虫なのだという。
         その光が、頭上に星を作り出し、滴った光が水面で反射して青く光り洞窟内を幻想的に彩っていた。
         そして一際つよい光が行く手に見えれば、それは洞窟の出口で。日差しと
        波音が戻り再び南国の空の元へと出て行った。
         のんびりと空を行く太陽は、真っ白な雲を背景に、ようやく空の真上にのぼろうとしていた) -- 2014-03-29 (土) 00:48:58




  • (黒い少女が白き大山を見上げていた
    頂上から麓まで白に覆われ、麓には積み重なった黄金の大地が広がる
    その周囲は色彩豊かな果樹園に囲まれていた。
    少女が見上げるはホイップクリームの大山
    皿一杯に広がる黄金は積み重なったパンケーキ
    その周囲には南国のフルーツが配置されている) -- 2014-04-02 (水) 20:50:15

  • (足魚観光を満喫した遊と瑠璃香
    海水浴と観光で消費したカロリーを満たすために
    リゾート地では定番になりつつあるスイーツショップ、パンケーキの店へとやってきた
    …のだが、それがデカイ
    側に立つグレイが見上げるほどに盛られたホイップクリームの量
    皿を覆う様に何枚も積み重なったパンケーキ
    メニューには2〜3人分とあったがどうみてもそれ以上ある) -- 2014-04-02 (水) 20:50:26
    • すっげぃ…。ハニトーの3倍はでっけぃ…。 -- 2014-04-02 (水) 23:18:48
    • (普通に注文してこの山盛りであった。
      その大質量に、さっきマグロの背に揺られ、通りすがった市場を思い出す。
      遊が3人は入りそうなパンツをぴっちり着こなして、買い物袋を大量に下げ
      て雑踏を闊歩していたおばさん達。
       彼女らのダイナマイト級ボディは、きっとこの恵みあふれる山のような食事が育んだのだ) -- 2014-04-02 (水) 23:19:29
    • …さすがに、もう食べ過ぎで貧血はしないよね? -- 2014-04-02 (水) 23:19:41
    • (遊は、苦笑いでちょっと心配になった)。 -- 2014-04-02 (水) 23:20:02
    • こんな山盛りのくりーむ初めて見ました……(ぽかーん)
      あ、私ががんばりますから…! でも、もし苦しくなったら…言ってください…… -- 瑠璃香 2014-04-02 (水) 23:31:58
    • (その量に唖然となっている瑠璃香。甘い香りに誘われ入店してみたが
      店外に香りが漂うのも納得の量であった) -- 2014-04-02 (水) 23:32:06
    • とにかく食べましょう…美味しければ普通に食べきれるかもしれませんし…… -- 瑠璃香 2014-04-02 (水) 23:32:16
    • (言うと二枚の小皿にパンケーキとクリーム、そしてフルーツをとりわける
      まずは味見とそれぞれ一人前よりも少ない分量を取り分けてみる)。 -- 2014-04-02 (水) 23:32:26
    • ではでは…いただきまー………おいひぃ! -- 2014-04-02 (水) 23:52:36
    • (口いっぱいに、クリームとフルーツを乗せたパンケーキをもぐっと頬張り、
      遊は感激した。
       フルーツの味がとんでもなく美味なのである。歯の間から迸った果汁が、
      舌を濡らし果肉が滑る。とても甘い。それは当然なのだが、口の中で溶けたクリームの
      間に、水飴を纏ったような果実が浮かんでいるのがはっきり分かる。それほどに甘い。
       そして、その香りのなんと芳醇な事か、酒の味は未だ知らぬ遊だが。
       最古の酒は、果実が木のうろに落ち発酵したという逸話を、体感したと思えるほどに
      その香りに酔いしれてしまう) -- 2014-04-02 (水) 23:52:43
    • すごーい、シロップ漬けのよりあま〜い!。 -- 2014-04-02 (水) 23:52:57
    • はい…! こんなの初めて食べました…街で食べる果物より甘くて……
      …口の中が蕩けそうで…これならいくらでも行けそうです…♪ -- 瑠璃香 2014-04-03 (木) 00:08:16
    • (遊の言葉に大きく頷いた。パンケーキショップだけあってパンケーキは当然美味しい
      それにのったホイップクリームの甘さもほど良い、しかしなによりフルーツが美味。
      最初は装飾目的あるいは添え物の様に思えたフルーツだが
      この皿においては名ヒロインの役割を果たしていた
      果実だけでも美味だが、果汁のしみ込んだパンケーキ、果汁の混じり合ったホイップクリーム
      それらは新鮮なフルーツの採れる南国ならではの味だった) -- 2014-04-03 (木) 00:08:25

    • 遊、どんどん行きましょう…♪ -- 瑠璃香 2014-04-03 (木) 00:08:42
    • (だから二人は一皿目をペロリとたいらげてしまった
      二皿目は先よりも多めにとりわける
      フルーツもホイップも多めに)。 -- 2014-04-03 (木) 00:08:55
    • えへーありがとう瑠璃香ぁ。 -- 2014-04-03 (木) 01:11:33
    • (追加でカットフルーツがグラスの上に高々と盛りつけられたトロピカルジ
      ュースまで注文する。
       汗をかいたグラスの中は、太陽の光を思わせる濃いオレンジ色であった。
      山のようだったパンケーキを飽きることなく、切り崩して平らげていく遊と
      瑠璃香。
       その様子を、机の上で見ていたグレイは思った。
      …こいつら甘いものしか食べてない…。
       ちなみにこれがランチである) -- 2014-04-03 (木) 01:54:41
    • ん、そういえば午後はどこ行くんだっけ。 -- 2014-04-03 (木) 01:54:51
    • (ほっぺたにくっついたクリームを、瑠璃香に拭き取られながら遊が尋ねる)。 -- 2014-04-03 (木) 01:54:58
    • はい、きれいになりました…♪ え…あ、特に決めてはいなかった気がします…… -- 瑠璃香 2014-04-03 (木) 21:09:48
    • (遊の頬を拭きながら質問に小さく首を傾げた
      ホテルの予約等は旅行会社を利用したが観光等は現地受付等で申し込む形式だ
      なので初日である今日は特に予定を組んでいない) -- 2014-04-03 (木) 21:09:57
    • 少しごろごろとしたい気分ですが…ほてるに戻るにはまだ早いし……
      夕食はまたでぃなーちけっとで外食の予定ですから…お腹が空いていないと勿体無い気がします
      そうなると……、ごろごろしつつお腹も空く様な…ぼーとでも借りますか…? -- 瑠璃香 2014-04-03 (木) 21:10:07
    • (時計を見れば12時を回った所。夕食の時間に戻るにしてもまだ6時間以上ある
      ディナーチケットは旅行会社提携の店ならば自由に夕食をとる事が可能な券だ
      本日は遊の希望で野獣肉の店に行く予定となっていた。鰐肉等が食せるらしい) -- 2014-04-03 (木) 21:10:14
    • うーん、そうしたら今度は山の方……… -- 2014-04-03 (木) 23:08:04
    • ヨット借りましょう、ヨット。 -- アトイ 2014-04-03 (木) 23:08:11
    • (海を強くオススメされた。斜め後ろを振り返る遊。
      そこには、赤いビキニを来て、腰にエプロンを付けた小学生が…。アトイさんでした。
       長い黒髪を今日はポニテにして、腰の辺でカールさせた毛先が跳ねている)。 -- 2014-04-03 (木) 23:08:28
    • あ…ほてるから見える翠玉山(エメラルドヘッド)は綺麗ですよね……
      よっと…いいですね、でも運転(?)の仕方を知りません……
      ………ふぇ…? アトイ様…? なぜこんな所に……。 -- 瑠璃香 2014-04-03 (木) 23:15:29
    • あれー、アトイさんここでもバイト? -- 2014-04-03 (木) 23:46:42
    • はい、アトイさんは遍在しますので。 -- アトイ 2014-04-03 (木) 23:46:51
    • (過去いませり、今いませり、未来永劫と、遍く野辺にいませるのである。
      そして見かける度に違う職についている。こないだはヤクルトの販売員をし
      ていた。その前は職業提督ですと言っていた) -- 2014-04-03 (木) 23:47:00
    • まぁそれはさておき、ヨットで一泊しませんか? -- アトイ 2014-04-03 (木) 23:47:08
    • 高くない…?あ、高くない! -- 2014-04-03 (木) 23:47:20
    • (アトイが取り出したチラシを覗きこんで、遊が言った。
      『ヨットクルージングを楽しみませんか?見渡す限りの海原から望む夕日に、
       全天の星空は迫力満点!
       沖合にある沈没船は人気のダイビングスポット!
       船上でのBBQディナーも楽しめます。



      ※ディナー料金料金込み』
      ちなみに、ヨットの操船はスタッフが行うので、特に資格や許可は必要ないらしい)。 -- 2014-04-03 (木) 23:47:30
    • あ、この価格なら行けます。遊、せっかくなので行ってみましょう
      野獣肉の方は後日でも大丈夫ですし -- 瑠璃香 2014-04-03 (木) 23:51:51
    • (海原、夕日、星空のロマンチックワードに瞳がキラキラと輝く瑠璃香さん
      遊と一緒にそれらを見る事が出来たならば最高の思い出となる事は容易に想像できて)。 -- 2014-04-03 (木) 23:52:01
    • ダイビングもかぁ〜 -- 2014-04-04 (金) 01:06:08
    • (遊の方は沈没船に冒険心をくすぐられたようだ。
      ほわわんと、珊瑚や海藻に覆われた沈没船を探検する様を思い浮かべる。
       空想の中の遊はタコをつかまえて生で食っていた) -- 2014-04-04 (金) 01:06:17
    • よし、行こう! -- 2014-04-04 (金) 01:06:25
    • (ゆこう
      ゆこう
      2名様ご案内
      そういうことになった) -- 2014-04-04 (金) 01:06:39
  •  



    • (停泊中のヨットの群れを背景に、白い桟橋に大きなヨットが停泊している。
       三角帆のついたクルーザーで、クルーザーヨットというやつである。
       白い船体に、波に反射した日差しが泳いでいる。広い、磨きこまれた木製
      甲板は広々としていた。木目調で設えられたキャビンも、シャワーまで完備
      されていてホテルの部屋のように快適そうだ) -- 2014-04-05 (土) 23:52:53
    • こちらがクルーズツアー用のヨット、サンダーボルト号です。 -- アトイ 2014-04-05 (土) 23:53:19
      • へー。 -- 2014-04-05 (土) 23:53:30
      • 通称おかあさんです。 -- アトイ 2014-04-05 (土) 23:53:45
      • なんで? -- 2014-04-05 (土) 23:53:53
      • いらっしゃいマセー。 -- 2014-04-05 (土) 23:54:01
      • (アトイが遊の質問に答える前に、マストの辺からなにか青い、小さな人影
        が飛び出してきた)。 -- 2014-04-05 (土) 23:54:08
      • 船は女性と言いますが…わっ? 誰か出てきました……
        もしかして操船を行ってくれるすたっふさん…?
        でも小さいです…この感じは付喪神の一種でしょうか…?。 -- 瑠璃香 2014-04-06 (日) 00:02:31
      • はい、彼は海の精霊です。船の操縦とツアーに関する諸々のお世話をしてく
        れます。 -- アトイ 2014-04-06 (日) 01:20:03
      • エンデンだよ、よろしくネー。 -- エンデン 2014-04-06 (日) 01:20:20
      • 海の精霊様…私達はこの方のお世話になるのですね
        あ、私は瑠璃香…エンデン様、しばらくお世話になります(ぺこり)。 -- 瑠璃香 2014-04-06 (日) 01:22:39
      • (遊と瑠璃香の目の前でふわふわと浮きながら手を振るエンデンさん。
        短い青髪に青い肌、中性的な姿の人魚のような雰囲気だ。
        大きさは500ml飲料パック程度の精霊さんだ) -- 2014-04-06 (日) 01:24:29
      • ちなみに近所の島からの出稼ぎです。親戚も一緒に住んでいるので実家は15
        人の大所帯です。弟夫婦に最近二人目の子供が生まれました。 -- アトイ 2014-04-06 (日) 01:24:53
      • 今、その情報必要なのかわかんないけど。おめでとう!。 -- 2014-04-06 (日) 01:25:11
      • おめでとうございます? 精霊様にも家族や親戚がいるのですね…… -- 瑠璃香 2014-04-06 (日) 02:06:31
      • (アトイさんの解説に小さく首を傾げながら、エンデンに拍手を贈る瑠璃香さん)。 -- 2014-04-06 (日) 02:06:38
      • アリガトー! -- エンデン 2014-04-06 (日) 02:36:42
      • (小さな人魚が2人の目の前でくるりくるりと宙返りをした) -- 2014-04-06 (日) 02:36:48



      • -- 2014-04-06 (日) 02:37:05
      • (帆一杯に風を受けたヨットが、空と海の境を滑るように走って行く。
         ロープが一人でに動いて帆を操り、誰も触れていない舵輪が、回って舵を切っ
        ている。エンデンは白い飛沫をあげる舳先の辺で、鼻歌など歌いながらぷかぷ
        かと浮かんでいた。
         港はすでに水平線の向こうに沈んでみえない。より一層濃くなった海の香り
        を含んだ風が、頬と耳の側を気持ちよく吹き抜けていく)。 -- 2014-04-06 (日) 02:37:18
      • ふわぁ…遊、潮風が心地良いですね…… -- 瑠璃香 2014-04-06 (日) 21:26:18
      • (瑠璃色の髪が風に靡き太陽光を浴びキラキラと煌めく
        ヨットの先端付近、遊を前に抱きタイタニックごっこの最中
        精霊による自動操船なのでこまごまとした事を気にしなくても良いので気楽だ)。 -- 2014-04-06 (日) 21:26:30
      • 私とんでるー! -- 2014-04-06 (日) 22:22:31
      • (タイタニックごっこである。水着の上から来た白いTシャツが、飛沫を吸っ
        て肌に張り付きながら、風を切るヨットの速度にはためいていた。
         シャツの胸に『SEIRAN MY FRIEND』とプリントされている) -- 2014-04-06 (日) 22:22:50
      • いつもは空で遊んでるけど、海イイネ!この辺イルカとかも居そう!。 -- 2014-04-06 (日) 22:23:07
      • 海はいいです…いるかさん…! いるなら見てみたいです…あ、とびうお…?
        飛んでる…魚さんが飛んでいます…♪ -- 瑠璃香 2014-04-06 (日) 22:33:30
      • (ヨットと併走する様にトビウオの群れが跳ねている
        トビウオが海から飛び出す度にいくつもの飛沫のアーチが描かれる)。 -- 2014-04-06 (日) 22:33:38
      • トビウオとんでるー! -- 2014-04-06 (日) 22:52:16
      • (飛んでますよ。
        興奮のあまりみたまんまの光景を叫ぶ遊さん。
         トビウオをよく見ようと、舳先から船舷へと小走りに行く。
        2人が、トンボの羽のような胸鰭を、陽光に煌めかせるトビウオの群れに目を
        奪われていると…。
         キャビンの中からなにやらガタゴトと暴れる音がする) -- 2014-04-06 (日) 22:52:25
      • ダレか居る? -- エンデン 2014-04-06 (日) 22:52:34
      • (ふわふわと浮かんでいたエンデンが、物音を聞きつけて様子を見に来た)。 -- 2014-04-06 (日) 22:52:40
      • はい、飛んでます…♪
        よっとに乗って良かったですね…ん、何かあったのでしょうか…? -- 瑠璃香 2014-04-06 (日) 23:06:13
      • (波間から後から後から途切れる事無く飛び出してくるトビウオ達
        空では見る事の出来ない光景に遊と瑠璃香は飽きる事なく見続ける
        しかし二人の後方でエンデンが何事か呟いた)。 -- 2014-04-06 (日) 23:06:21
      • (エンデンがキャビンの戸を開けると、ゴトリ、ゴン、ゴン、と手持ち金庫が
        転がりだしてきた。
         船が一人でに動くのは、精霊であるエンデンが操っているからだが。金庫
        は管轄外である。
         しかも、中からくぐもった声がする…。スラング混じりの早口の英語で、
        なにか激しく罵っておられるようだが…) -- 2014-04-06 (日) 23:33:40
      • アソビさん、開けてくださいナ -- エンデン 2014-04-06 (日) 23:33:50
      • うん -- 2014-04-06 (日) 23:33:58
      • (キーを回して、遊が、自分で設定したパスワードを入力。
        扉が開かれ、中から飛び出す黒い板。
         グレイちゃんさんでした) -- 2014-04-06 (日) 23:34:06
      • …ふー…ッふー…ッ! -- グレイ 2014-04-06 (日) 23:34:15
      • (威嚇する猫みたいな息をするグレイ) -- 2014-04-06 (日) 23:34:21
      • あ、いっけね忘れてた。 -- 2014-04-06 (日) 23:34:30
      • (今までグレイの姿が見えないとおもったら。出発前に、貴重品は金庫にネー、
        と言われて。財布と一緒にしまい込んだままだったのだ。
         貴重品だし?持ち物扱いにしておけば、料金取られなさそうだったし?)。 -- 2014-04-06 (日) 23:34:49
      • …あ、グレイちゃん…狭かったのですね……
        …忘れてごめんなさい…… -- 瑠璃香 2014-04-06 (日) 23:43:09
      • (グレイの機嫌の悪さは一目瞭然。なんとかなだめようと頭をなでなでしようとする
        …触れる事が出来ないのはわかっているが)。 -- 2014-04-06 (日) 23:43:17
      • (いつだって不機嫌そうな吊り上がった眉を、さらにキッとさせつつ。
        グレイは大きくため息をつく。
         彼女は飛行制御用のAIで、今の体はホログラムだが仕草は人間らしい。
         そしていつものように、触られそうになるとひらりと逃げるのだ。
         が、そんなグレイに、横から体当たりめいて不意打ち食らわす青い影が!) -- 2014-04-07 (月) 00:14:31
      • ワオ!なんてカワイイね!キミなんのセーレイ? -- エンデン 2014-04-07 (月) 00:14:41
      • …!? -- グレイ 2014-04-07 (月) 00:15:02
      • (つり目な黄金色の瞳をまん丸くして、グレイがビビる) -- 2014-04-07 (月) 00:15:12
      • おー、精霊ってホログラムに触れるんだー。 -- 2014-04-07 (月) 00:15:28
      • 違ッ精霊ちがう…だれこいつ…!? -- グレイ 2014-04-07 (月) 00:15:41
      • (手のひらサイズで、南国仕様な黒いビキニ姿のグレイに、おなじような大きさ
        の青い人魚なエンデンさんが情熱的にしっぽを打ち振りだきついている。うむ、南国っぽい) -- 2014-04-07 (月) 00:16:01
      • 長い髪キュートヨー! -- エンデン 2014-04-07 (月) 00:16:12
      • 話聞けよ! -- グレイ 2014-04-07 (月) 00:16:21
      • こ、これはもしかしてなんぱと言う奴でしょうか…グレイちゃんにも春が…? -- 瑠璃香 2014-04-07 (月) 00:22:46
      • (南国ムードなラテンなのりでグレイを口説くエンデン
        二人のやりとりを目を丸くしながら見守りなさる瑠璃香さん)。 -- 2014-04-07 (月) 00:22:59
      • 季節は情熱の夏なんなー。 -- 2014-04-07 (月) 01:33:29
      • (エンデンに両手を握られたグレイが、ぐるぐると竜巻みたく振り回される。
        扇のように長い黒髪が広がって、ぴたっと急停止。目をパチクリさせる
        グレイの前髪に、赤い珊瑚の髪飾りが光った) -- 2014-04-07 (月) 01:33:42
      • グレイちゃん似合う似合うー!よかったね! -- 2014-04-07 (月) 01:33:55
      • グレイちゃん可愛いです…おめでとうございます…♪ -- 瑠璃香 2014-04-07 (月) 01:38:12
      • (グレイの黒髪に赤い珊瑚の華が咲いた
        遊と一緒にグレイに拍手を贈る)。 -- 2014-04-07 (月) 01:38:19
      • (いつも無愛想な顔つきのグレイが、珍しく頬など赤らめ照れていた。
         意外とチョロイ性格していた) -- 2014-04-07 (月) 22:04:43


      • ・ -- 2014-04-08 (火) 23:21:25
      • (仰け反ろうが屈伸しようが、見えるのは果てしなく広がる海ばかりである。
        体力が無いくせにじっとしてるのが苦手な遊は、手持ち無沙汰に体操などし
        ていた。
         釣りである。この辺オオモノ穫れるヨー、とエンデンが言うので。トライ
        してみることにしたのである。
         帆走をやめて帆をおろしたヨットに揺られ。大洋のどまんなかで、竿を船
        縁から垂らしていると。時間という概念が世界から抜け落ちたように感じる。
         南洋の日差しは午後もなお眩しく、千切った綿飴のような雲と海鳥が音も
        なく空を行く…) -- 2014-04-08 (火) 23:21:35
      • オールかコンパス無いかな…。 -- 2014-04-08 (火) 23:21:46
      • (ライフジャケットを身につけた遊が、手で庇をしながら空を見上げた) 。-- 2014-04-08 (火) 23:21:53
      • …あっても投げては駄目ですよ…? ふぅ…… -- 瑠璃香 2014-04-08 (火) 23:31:36
      • (遊の隣でぼんやりしながら言う。海鳥達は二人の上空をのんびりと通過して行く
        瑠璃香もまた遊とサイズ違いのライフジャケットを身に付けている
        しかし入学時より成長した豊かすぎる胸ゆえ若干苦しそうだ) -- 2014-04-08 (火) 23:31:45
      • やはり釣りは根気がいるものなのですね……。 -- 瑠璃香 2014-04-08 (火) 23:31:56
      • 渓流とかねーマス釣りだと、魚の居そうな場所を探ったり、竿を振って誘っ
        てみたりとかあるんだけどね。 -- 2014-04-08 (火) 23:40:24
      • (エンデン曰く、ここが魚の通り道だから待ってりゃいいらしい。海の精霊
        がそういうのだから間違いはあるまい。
         そのエンデンさんはテロンテロンとウクレレなど爪弾きながら、まだグレイ
        を口説いていた。よっぽど強烈に一目惚れしたらしい) -- 2014-04-08 (火) 23:40:32
      • 河川なら仕掛けを設置するなんて方法も…あ、釣りとは違いますね、ふふっ…… -- 瑠璃香 2014-04-08 (火) 23:48:22
      • (魚は釣れぬが遊と過ごすのんびりとした時間は楽しくて
        波に揺れるばかりの釣り糸をぼんやりと見つめ) -- 2014-04-08 (火) 23:48:30
      • それにしても……
        グレイちゃんが拗ねた時はどうしようと思いましたが…楽しそうでなによりです -- 瑠璃香 2014-04-08 (火) 23:48:38
      • (耳に届くウクレレの音色に笑みを浮かべる)。 -- 2014-04-08 (火) 23:48:46
      • (マスト越しに反対側の舷に居る二人を見ながら遊もにへりっとした。
         空以外に興味をみせないグレイの以外な一面が、愉快である。あと、飼い犬
        かなんかのお見合いをみてるような気分になる) -- 2014-04-09 (水) 00:13:33
      • グレイちゃんがまんざらでもなさそうなのが面白いのん。。 -- 2014-04-09 (水) 00:13:42
      • はい、グレイちゃんのあんな顔は初めてみました…それだけに応援してあげたいです -- 瑠璃香 2014-04-09 (水) 00:21:13
      • (遊の言葉ににっこり微笑むと軽くよりかかる
        グレイちゃんとエンデンの空気に当てられたのかもしれない) -- 2014-04-09 (水) 00:21:23
      • …海に来て良かったですね……。。 -- 瑠璃香 2014-04-09 (水) 00:21:29
      • (答える代わりに、遊はよりかかってきた瑠璃香との距離をさらに縮めて…
        降ろされた帆布の裏でキスしようとしたその瞬間であった。

         ギロを歯車で擦り続けているような音を立てて、瑠璃香の竿のリールが高
        速回転を始めた。海面下でかかった魚が暴れているのだ) -- 2014-04-09 (水) 01:24:48
      • ぬぁ!来た!マジできたー!。 -- 2014-04-09 (水) 01:25:02
      • あ………ふぇっ…!? わわっ…引っ張られますー…!? -- 瑠璃香 2014-04-09 (水) 01:36:59
      • (言葉にしなくてもわかる。だから互いの唇を触れ合わせようとした瞬間……
        何かに引かれ身が離れる、握っていた釣り竿が引かれたのだ、それも大きな力で
        慌てて釣り竿を握り直すと遊に視線を向け直す。助けを求める視線だ) -- 2014-04-09 (水) 01:37:08
      • 遊どうしましょう…竿が引っ張られます…!?。 -- 2014-04-09 (水) 01:37:17
      • (遊は瑠璃香と一緒に竿をしっかりと握ると、空回りするリールを止めて、
        巻き上げにかかる。大きな電動リールが唸りをあげた。
         竿は2つに折りたたまれそうな勢いでしなり、竿が左右に触れる度、逆に
        海へ引きずりこまれそうになる。間違いなく大物だ) -- 2014-04-09 (水) 01:59:25
      • にゃー!こんな重いの初めてなんですけど!?何!?何が掛かったの!?

        瑠璃香ぁ!絶対離さないでよー!これ一人じゃ絶対無理ィ!。 -- 2014-04-09 (水) 01:59:37
      • ひぃーん…わ、私もこんなの初めてですー…?
        は、はい、二人でならきっとなんとかなる…はずですー…! -- 瑠璃香 2014-04-09 (水) 02:14:48
      • (遊と共に一本の釣り竿を握りしめる、強く握りしめる
        相手の姿はまだ見えない、しなる釣り竿と切れそうな程に張りつめた釣り糸
        一人で勝ち目の無い相手でも二人でならなんとかなる

        正体わからぬ相手と二人の戦い、その勝敗はやがて遊と瑠璃香に傾き始めた
        相手も生き物、二人がかりにやがて疲労が見えて来た)。 -- 2014-04-09 (水) 02:14:56
      • …ハァ…ハァ…ちょっこれ…!本気できつくなって………無理ィ! -- 2014-04-09 (水) 02:38:05
      • (そして、魚よりも先に遊の体力の限界が!
         冒険者の学校に入学して4年、未だに体力だけはもやしっ子レベルな遊であ
        った。
         釣りも割りと達者な遊の手繰り寄せが弱くなると、竿の暴れ方がふたたび
        激しくなる!) -- 2014-04-09 (水) 02:38:21
      • あと一息で行けそ…え、遊…ひゃあ…? -- 瑠璃香 2014-04-09 (水) 21:55:39
      • (魚影が海面近くまで上がってきた。かなりの大物の様だ
        二人の勝利は間近と思った瞬間…遊の体力が尽きた……
        再度暴れ出す竿にまた振り回される二人) -- 2014-04-09 (水) 21:55:49
      • ああ、私一人の力だけでは…どうすれば……
        そうです…!
        遊…私の力を分けますね……ちゅっ…♥ -- 瑠璃香 2014-04-09 (水) 21:55:58
      • (言うやいないや遊の頬に唇を寄せた

        遊の身体を考えればここで諦めてしまうのも手かもしれない
        しかし、そうしてしまうと遊は自分の所為と思ってしまうだろう
        ならば最後まで二人で頑張りたい
        瑠璃香の下した決断は…自分の体力を遊に分け与える事だった

        頬に触れた唇から遊の身体へと温かい息吹が送り込まれる)。 -- 2014-04-09 (水) 21:56:07
      • んんっ!? -- 2014-04-09 (水) 22:34:16
      • (息を切らしているところに、突然横からチュッとされて驚く遊。
         しかし、酸素を求めてバクバクいっていた心臓の動悸が、和らいだ気がする
         何故か体力が回復した!たぶん愛とかの力である) -- 2014-04-09 (水) 22:34:22
      • ん…がんばる! -- 2014-04-09 (水) 22:34:32
      • (遊の、竿を握る手に再び力が戻る。
         海面下の大きな影の動きに合わせて糸を手繰る。
         ぐんっとさらに強く竿が海へ引かれた。その一瞬後、魚が力を出しきった
        間隙を縫って、一気に引っ張りあげた!) -- 2014-04-09 (水) 22:34:39
      • とぉぅりゃぁあああ!!! -- 2014-04-09 (水) 22:34:47
      • (大きな飛沫を上げて、両腕に抱えきれない程の大魚が波間から飛び出す。
         苦労した末に、とうとう大物を釣り上げたのだ!) -- 2014-04-09 (水) 22:34:54

      • (大魚が中を舞い二人に影を落とす、まるで空中を泳いでいる様な錯覚
        二人は目でその巨体を追えば、やがて巨体はドンっと大きな音と共に甲板に打ちつけられた
        それは二人が初めて見る魚、不思議な色彩の魚
        太陽光を浴びた鱗は七色にギラギラと輝きネオンアートを思わせる) -- 2014-04-09 (水) 22:57:33
      • …凄いのを釣り上げてしまったみたいです……
        あ、遊…やった…やりました…! 私達、勝利しました…♪ -- 瑠璃香 2014-04-09 (水) 22:57:54
      • (暫し七色の輝きを放つ巨体を見つめたまま呆然としていたが
        我に返れば遊に抱き付いた。二人で得た勝利に感極まった喜びの声)。 -- 2014-04-09 (水) 22:59:09
      • うん! -- 2014-04-09 (水) 23:07:04
      • (両腕でも抱えるのが難しそうな太さの大魚である、2人ともに、今までの
        人生で一番巨大な釣果で、遊は興奮のあまりか、抱きついてきた瑠璃香の唇
        におもわずキスした)。 -- 2014-04-09 (水) 23:07:11
      • …あん…んっ……♥ -- 瑠璃香 2014-04-09 (水) 23:26:17
      • (不意打ち的なキス、驚くのは最初の一瞬だけ、二人にとって喜びをキスで表すのは当然の事だから
        抱きしめた身を離さず唇を重ね合う。
        勝利の興奮に酔いしれた身は熱いが、唇と唇から漏れる吐息はそれ以上に熱くて)。 -- 2014-04-09 (水) 23:26:25
      • (このまま2人の世界に没頭しかけた時、船に上げた魚がびったんばったん
        跳ねて2人を現実に連れ戻す。
         『ohこの2人ってソーイウ?』『…レズデース』とエンデンとグレイが頷
        き合っていた) -- 2014-04-09 (水) 23:58:28
      • …っと、えと、そういえばこの魚って何ていうんだろう?…超巨大グッピー? -- 2014-04-09 (水) 23:58:39
      • (実際そんな感じの極彩色の魚である。鱗は見る角度で色が変わって、ヌラ
        ヌラとしつつギラギラとしている。古代魚みたいな肉ヒレは先端が花弁
        のように広がって赤い…。
         あれ、なんか目とか8つくらいあるんですけど、蜘蛛みたいに…。
         しかも体の輪郭に沿って、ショッキングピンクの光が明滅して…如何わし
        いお店の看板めいているし。口の中からエイリアンみたいな口が飛び出した
         なんだこれ、なんだこれ。
         エンデンさんに名前を聞いたら、よくわからない発音の現地の言葉が飛び
        出てきた、全然聞き取れなかった) -- 2014-04-09 (水) 23:58:56
      • ちょーウマイよー。 -- エンデン 2014-04-09 (水) 23:59:06
      • おいしいんだ…。 -- 2014-04-09 (水) 23:59:19
      • (美味しいらしい)。 -- 2014-04-09 (水) 23:59:27
      • お、美味しいんですか……ひっ…!? -- 瑠璃香 2014-04-10 (木) 00:07:59
      • (また口が飛びだした。その驚きでキスで熱くなった身が一気に冷めて行く
        エンデンの説明で美味しい事はわかった、しかしそれにより新たな問題が出て来てしまう) -- 2014-04-10 (木) 00:08:08
      • …どうやって調理すればよいのでしょう……
        どこをどう捌いていいのやら…むしろ捌くの少し怖いです…… -- 瑠璃香 2014-04-10 (木) 00:08:21
      • (魚には美味しく食べるための捌き方や調理法と言う物がある
        それは魚の種類により微妙にまたは大きく異なる
        目の前にいるのは二人にとって見るのも初めてな魚、ただ呆然とするばかりで……)。 -- 2014-04-10 (木) 00:08:28
      • ふつーどうやって食べるの? -- 2014-04-10 (木) 01:09:03
      • 丸かじり!いいの捕れたから、これ晩飯するよ。 -- エンデン 2014-04-10 (木) 01:09:12
      • (シンプルかつワイルドないただき方であった。
         遊たちの足元で、怪魚のエラブタがバッカバッカ開いて、赤黒いエラがの
        ぞく。
         あきらか食欲をそそるような見た目ではなかった) -- 2014-04-10 (木) 01:09:21
      • ………海では貴重な蛋白質…なのん。 -- 2014-04-10 (木) 01:09:29
      • (遊は食う覚悟を決めたようだ。
         味は保証されているので、自主的にサバイバルフードを食べる訓練を積ん
        でいる遊にとってはむしろご褒美かもしれない。
         最近食べたサバイバルフードの内訳は、何かの幼虫が5割、蛇とかカエルが
        2割、残りは食べても腹を壊さない何かでした。
         とりあえず…〆てみてるか。と、遊が恐る恐る魚に手をのばす。
        その時、水平線の彼方から、白いウェーキを引いて、何かが近づいてきた) -- 2014-04-10 (木) 01:09:38
      • ふぅ…遊、行くのですか…?
        …包丁は…船室の台所にあった様な気がします…あ、何か来ます…? -- 瑠璃香 2014-04-10 (木) 01:20:20
      • (小さくため息した後、瑠璃香も覚悟を決めた
        捌くならば道具が必要だろうと船室へ向かおうとした時それは見えた
        水平線の向こうから接近する姿、それは……) -- 2014-04-10 (木) 01:20:28
      • あ、あの髪型はもしかして…? でもあの人なら…ありえなくも……。。 -- 瑠璃香 2014-04-10 (木) 01:24:58
      • (長いツインテールをはためかせて。海面に立ったまま波間を移動している
        人影が…。はい、アトイさんでした。その後ろには長い金髪の女性もいる、
        はい、クレハさんでした) -- 2014-04-10 (木) 01:46:03
      • ちわーっす、ディナーのセッティングに来ましたー。 -- アトイ 2014-04-10 (木) 01:46:14
      • (アトイがヨットの横に並ぶ。
         海面が持ち上がって、海水を小さな滝のように落としながら、鱗に覆われ
        た巨大なドラゴンの顔が浮上した。
         メイド服の裾を翻して、アトイはドラゴンの頭からボートに降りた。胸にはSTAFFのプレートがある)。 -- 2014-04-10 (木) 01:46:23
      • よっと、お二人共こんにちわ…クルージングは楽しんでいるかしらー…? -- クレハ 2014-04-10 (木) 01:57:14
      • (アトイの後ろからひょっこり顔を出しなさるクレハさん、
        やはりメイド服姿、胸にはアトイと同じSTAFFのプレートが胸と一緒に揺れている) -- 2014-04-10 (木) 01:57:21
      • わ…ど、どらごん…? あ、こ、こんにちわ…? -- 瑠璃香 2014-04-10 (木) 01:57:33
      • (ドラゴンに驚きながら慌てて頭を垂れた)。 -- 2014-04-10 (木) 01:58:06
      • はい、こんにちわ。 -- アトイ 2014-04-10 (木) 02:13:10
      • (首長竜の想像図よろしく、海面から首だけだして。ドラゴンがニマッと笑
        った。鱗面なのに以外と表情豊かである) -- 2014-04-10 (木) 02:15:23
      • おー、(※流暢すぎて聞き取れない現地の言葉)じゃないですか。
        食材は手配済みでしたが、こんな大物があるならこっちを料理しましょうか。 -- アトイ 2014-04-10 (木) 02:15:39
      • (そう言うと、アトイは腕まくりして、小さな体で巨大怪魚を抱え上げる) -- 2014-04-10 (木) 02:15:49
      • …メニューは…丸かじり? -- 2014-04-10 (木) 02:16:11
      • 頭からがぶっと行きますか?結構おすすめです。 -- アトイ 2014-04-10 (木) 02:16:59
      • (怪魚の八つ程ある目玉が、ナメクジの目のごとく伸びた。ローションまみ
        れのセロリを握りつぶしてるような音がする…) -- 2014-04-10 (木) 02:17:12
      • ひゃあ…!? 丸かじり以外でお願いします…… -- 瑠璃香 2014-04-10 (木) 02:26:47
      • (料理してもらうことにした)
      • ん、そう…? まぁ…(※流暢すぎて聞き取れない現地の言葉)を丸かじりは初心者にはハードルが高いかもしれないものね、ふふっ……
        じゃあ、私達でパパっと調理しちゃうから…二人はのんびりしてるといいわ……
        アトイさん、仕事にかかりましょう…? -- クレハ 2014-04-10 (木) 02:26:57
      • (「ラブラブしててもいいのよ…?」と遊と瑠璃香に囁くと調理の準備を始めなさる)。 -- 2014-04-10 (木) 02:27:17
      • はいはーい。
        テーブルの方できましたらお呼びしますね。 -- アトイ 2014-04-13 (日) 22:18:52
      • (どうやらディナーは鉄板焼き形式らしい。アトイがメイド服の懐から鉄板
        を引っ張りだした。どうやってしまってたんだ。
         なんだかわからない怪魚は、まな板の上で、体の表面をネオン看板のごと
        く光らせだす。ほんとうに魚なのかなこれ。
         一抹の不安を残しつつ、ディナーの準備は開始された) -- 2014-04-13 (日) 22:19:02



  • ・ -- 2014-04-13 (日) 22:19:20

    • (燃える鉄の塊のような色をした太陽が、海面をオレンジに輝かせながら沈
      もうとしていた。
       ヨットの後部デッキで、テーブルについた遊と瑠璃香の前に、グラスに入っ
      た蝋燭が炎を揺らしている。
       芳しい香りをさせるその明かりは、もうしばらくすれば夜闇の中に浮かび
      あがってくるのだろう。
       デッキに2人を残して。準備をした時と同じように、アトイとクレハは
      テキパキと後片付けをしている) -- 2014-04-13 (日) 22:19:39
      • へふぃー、お腹いっぱいなんー。あの魚?ほんとうに美味しくてびっくりしたよ。 -- 2014-04-13 (日) 22:19:51
      • (大満足した様子で、テーブルに顎をのっけて両腕を前に突き出す遊。
        微妙に床に届かない足は椅子の間でぶらぶらさせてる)。 -- 2014-04-13 (日) 22:19:59
      • はいー…お刺身も焼いたのも、とても美味しくてびっくりです……(こくこく)
        肝の部分も…見た目は不気味だったけど…味は蕩ける様で…少し癖になるかも、ふふっ -- 瑠璃香 2014-04-13 (日) 22:37:48
      • (食後のお茶を一口啜ればほっとりする瑠璃香
        「あの魚(仮)」は外見こそ奇妙奇天烈ではあったがエンデンの言うの様に美味だった
        量が量だけにBBQ以外にも様々な調理法で調理され
        刺身にすれば上質のトロの様で、焼き魚にすれば歯ごたえはしっかりしつつ舌の上で蕩け
        肝は鍋にしてもそのままでも行け。食べられない部分が無いほどであった)。 -- 2014-04-13 (日) 22:37:56
      • 見た目が悪い魚ほど美味いというやつですよ。 -- アトイ 2014-04-13 (日) 22:56:21
      • (いつの間にか傍らに立っていたアトイが、2人の前にディナーサービスの
        デザートを供する) -- 2014-04-13 (日) 22:56:29
      • ババロ…抹茶プリンだ! -- 2014-04-13 (日) 22:56:38
      • (2段重ねで下はこしあんプリン、小豆と白玉風タピオカ入りで、抹茶クリ
        ームがホイップされた奴であった。
         まさかの南国に来て和スィーツと対面である)。 -- 2014-04-13 (日) 22:56:47
      • わ、抹茶のぷりんです…その下は水羊羹でしょうか…? -- 瑠璃香 2014-04-13 (日) 23:13:24
      • こしあんのプリンよ。二人もこう言うの好きかしらと思って用意してみたのだけど……
        正解だったみたいね…アトイさんナイスセレクト、ふふっ -- クレハ 2014-04-13 (日) 23:13:32
      • (和スィーツに瞳を輝かせる遊と瑠璃香を見てアトイとハイタッチをするクレハさん
        メイド服モードのアトイのスキルの一つ「おもてなし」の効果だ)。 -- 2014-04-13 (日) 23:13:38
      • うんー!抹茶とか超大好き! -- 2014-04-13 (日) 23:38:03
      • (無邪気に喜ぶ遊の横で、ハイタッチしつつドヤ顔気味な笑顔を見せるアト
        イさん。
         デザートも食べ終わる頃には、陽も暮れていて。西の水際にわずかに明か
        りを残す空の下、アトイとクレハはまたドラゴンに乗って去っていった) -- 2014-04-13 (日) 23:40:00
      • アトイさんが連れてるドラゴン、伸縮自在なんだねぇ。 -- 2014-04-13 (日) 23:40:12
      • (ヨットの上にも夜が降りてくる、照明はつけていない。
        代わりにアトイ達が追加で灯していったキャンドルの明かりが並んで、海風
        に揺れている。二人でロマンチックな夜を過ごしてね。ということらしい)。 -- 2014-04-13 (日) 23:40:19
      • アトイ様クレハ様…夕食とすぃーつありがとうございまーす…♪
        はい、あんな風に乗る事も出来たのですね…… -- 瑠璃香 2014-04-13 (日) 23:54:16
      • (小さく手をふりながらドラゴンを見送った
        後には遊と瑠璃香、グレイとエンデン…二組のカップルが残される
        夜空には星達が煌めき始め、さざ波の音が耳に心地よい) -- 2014-04-13 (日) 23:54:23

      • …今日は色々ありましたね…… -- 瑠璃香 2014-04-13 (日) 23:54:34
      • (海を見つめながら呟けば遊にそっと寄り添う)。 -- 2014-04-13 (日) 23:54:44
      • 泳いだり、マグロ乗ったり、パンケーキも美味しかったし、予定してなかっ
        たけど船旅とかもはじめてしたしー!大物も釣ったのん。
        ふふっ本当に盛りだくさんだねぇ。こんなに愉快な旅行ってはじめてかも! -- 2014-04-14 (月) 00:15:14
      • (瑠璃香の肩に、遊も頭を預けて寄りかかる。
        ふと見上げた頭上では、マストの先にエンデンとグレイらしき人影が見えた。
        あっちはあっちで仲良くなっているようだ) -- 2014-04-14 (月) 00:15:21
      • グレイちゃんも楽しそうです……
        あ、私も初めてで…今日一日で一年分遊んだような気分です…♥
        はぁ…遊ともっともっと色々な所に行きたい…… -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 00:28:12
      • (南国でも海の夜は冷えてくる、しかし寄り添い感じる体温は太陽の様に暑く
        聞こえる吐息は波音より大きく聞こえて) -- 2014-04-14 (月) 00:28:20
      • そして、もっと色々な物を見て…色々な事を感じて……
        遊とたくさんの思い出を作りたいです…。 -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 00:28:32
      • うん、まだまだこれからだよ。あと半年で学校は卒業だけど…
        私と瑠璃香はずっと一緒なんだから。 -- 2014-04-14 (月) 01:06:49
      • (地上に灯りのない洋上、海風に揺らめくキャンドルの灯が、焚き火のよう
        に二人を赤く照らす。
         遊は瑠璃香の手に自分の手を重ねる)。 -- 2014-04-14 (月) 01:07:03
      • はい…卒業してもずっと一緒です……
        まずは、学校での思い出を沢山作って行きましょう…ぁ…… -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 01:22:21
      • (遊の言葉にこくりと頷く。先の先、未来までの事が遊の中にもある事が嬉しくて
        照らされた二人の顔は紅潮している様にも見えて
        手が重なり視線が絡み合えば、続く流れは二人にとっては自然な物) -- 2014-04-14 (月) 01:22:28
      • 遊…大好きです…ん……♥ -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 01:22:37
      • (キャンドルの灯そして星灯に照らされながら、そっと唇を重ね合う)。 -- 2014-04-14 (月) 01:22:44
      • うん…私も好きぃ…♥ -- 2014-04-14 (月) 01:36:16
      • (重ねられた唇が、息継ぎのために離れると、ほそほそと、吐息を吐くように
        遊が囁く) -- 2014-04-14 (月) 01:36:24
      • (そうして、息のかかるほど近づいて、唇がまた触れ合って…)。 -- 2014-04-14 (月) 01:36:50
      • …ん…♥ -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 01:48:44
      • (唇を重ねあったまま吐息で答える。唇を重ねれば多くの言葉はいらない
        唇と舌の熱さ、回した腕と触れ合う身体から聞こえる鼓動
        それらが二人にとって言葉であり想いなのだから)。 -- 2014-04-14 (月) 01:48:50
      • はふっ………。 -- 2014-04-14 (月) 02:07:04
      • (キャンドルに照らされてなお、赤く見えるほど遊の頬は紅潮している。
         甘い花の香りをさせるアロマキャンドルの香りが、灯りのない暗い海の上で
        潮の香と混ざって漂ってくる…。
         そのかすかな香りに乗って浮かぶように、瑠璃香の髪から淡い燐光が、爪の
        先ほどの大きさのホタルのように浮かんでいく。
         ふと目で追う。
         上に向けた視線の先はいつの間にか、完全な夜になっていて。全天の星空
        だった。
         星々の鳴り響く高い音が聞こえて来そうなほどの星空であった。
         遊は側にあったキャンドルをひとつ取ると吹き消す) -- 2014-04-14 (月) 02:07:39
      • 瑠璃香、上すごいよ。。 -- 2014-04-14 (月) 02:07:47
      • …はぁ…♥ ぇ…? …あ…凄い…星が沢山…… -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 02:17:44
      • (唇を離した後も暫し余韻に浸っていたが、遊の呼びかけで空を見上げる
        そこには星の世界があった、水平線の彼方まで続く星空。
        空のどこを見ても星達が煌めきそして鳴り響く様で……) -- 2014-04-14 (月) 02:17:52
      • ここの空には…こんなにも星が満ちていたのですね……
        ああ…星に手が届きそうです……あ…落ちた…? -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 02:17:59
      • (すっと天に手に伸ばす。その瞬間手の先から星が落ちた
        いや、落ちたのはずっと先の天から、流れ星だ)。 -- 2014-04-14 (月) 02:18:15
      • エリュシオンの上からみるよりもすごく星が近く見えるの、不思議。 -- 2014-04-14 (月) 02:23:57
      • (そうしてまた流れ星がひとつ。長い尾を引いて夜空に弧を描いた) -- 2014-04-14 (月) 02:24:04
      • 瑠璃香、お願いごと、した? 。-- 2014-04-14 (月) 02:24:13
      • ん…エリュシオンの周囲には精霊力の力場があるからかもしれません……
        …あ…! 忘れていました…! また流れました…お願いしないと…! -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 02:32:56
      • (慌てて流れ星に手を合わせる瑠璃香。口の中で早口で何事かを呟く) -- 2014-04-14 (月) 02:33:04
      • 遊ともっと色々出来ますように…遊ともっと色々出来ま…あ、間に合いません〜。 -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 02:33:16
      • それは星にお願いしなくても大丈夫そうだけど…また流れ星みつけよっか。 -- 2014-04-14 (月) 02:53:00
      • (子供のように、夢中で願いを唱える瑠璃香が、普段の楚々とした雰囲気と
        のギャップで面白い。南の海は人を開放的にするらしい。
         遊は小さく微笑んでいた。
         キャンドルの灯りを一つだけ残して消す。星のささやき声がより大きく
        なったような気がする。
         キャビンの屋根の上に上がって、二人は寝転んで空を見上げた。
         黒い雲が、漆黒の海の上を音もなく水平線の彼方に流れていくまで。
        東に顔を出した月が、星々の中を通っていく道がはっきりと見えるまで。
        飽かずにいつまでも星をみていた。
         繋いだ手が暗がりのなかでとても熱かった) -- 2014-04-14 (月) 02:53:06



  • ・ -- 2014-04-14 (月) 22:45:03

    • (寝床から落ちたような気がして遊は目を覚ました。
      目を開けても辺は真っ暗である。頭を預ける枕の感触で、まだ自分が寝具の上
      に居ることが分かった。
       バタバタと雨粒が窓を叩く音と、ゴウゴウという波のうねり。外の天気は
      大荒れらしい。
       枕元のスマホを手繰って操作すると、画面の灯りがキャビンの中を薄暗く照
      らした。夜中の3時過ぎだった) -- 2014-04-14 (月) 22:45:33
      • (夕方にエンデンが、明日もよく晴れるよー、と自信たっぷりに言っていた
        はずだが。海の精霊でも、洋上の天気を読み違えることもあるのだろうか。
         ふと遊は、喉の渇きを覚えて。寝床から立ち上がろうとした) -- 2014-04-14 (月) 22:45:47
      • …っとっと、おぅっ。 -- 2014-04-14 (月) 22:45:58
      • (その瞬間、波に煽られたヨットが大きく傾いて、隣のベッドで寝ていた瑠
        璃香の横に尻もちをつく)。 -- 2014-04-14 (月) 22:46:09
      • ……遊…好きぃ…♥……ひゃんっ…? -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 22:56:44
      • (夢の中、寝言を言った直後、大きな衝撃を受け飛び起きる瑠璃香さん
        寝ぼけた寝乱れた姿のまま暫しきょとんっとしている) -- 2014-04-14 (月) 22:57:06
      • あ…遊…? あ、あの…私ならいつでも……え…嵐…!?
        この揺れは嵐ですね…!? -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 22:57:19
      • (良い夢を見ていたのは明らかな蕩けた表情
        すぐに表情が変わる。揺れと肌に感じる感覚で状況を理解したから
        今この船は嵐の中に居ると)。 -- 2014-04-14 (月) 22:57:31
      • 一体どんな夢みてたのさ。 -- 2014-04-14 (月) 23:09:20
      • (きっと良い夢でしょう。しかし今は脇に置いておく。
         瑠璃香まで起きたので、キャビンの照明をつけた。窓の外は真っ暗で、
        二人の姿が映っていた) -- 2014-04-14 (月) 23:09:29
      • ものすごい揺れてる…大丈夫かな? -- 2014-04-14 (月) 23:09:49
      • (しっかり固定されたキャビン内のベッドや棚などはずれたりしないが。
        相当波のうねりが高いのだろう、さっきから、小刻みにエレベーターの上昇
        と下降を繰り返されるような感覚が、間断なく襲ってくる)。 -- 2014-04-14 (月) 23:09:59
      • 外はかなり荒れている様です…船の事はエンデン様に聞いた方が良いかもしれません…… -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 23:19:46
      • (普段なら夢の話を問われ赤くなっている所だが、今は恥ずかしさより状況に対する危機感の方が勝った
        ガラスの向こうは真っ暗で何も見えないが、水神の血を引く瑠璃香には感覚としてわかる
        この嵐の激しさそして奇妙さが……) -- 2014-04-14 (月) 23:19:54
      • 遊、身体は大丈夫ですか…? この揺れで気分は…… -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 23:20:09
      • (船も心配だが遊の身体も心配で、真剣な表情で遊の顔を覗きこんだ)。 -- 2014-04-14 (月) 23:20:35
      • グレイちゃんに乗ってるより楽だよ、下手に立つと転びそうだけど。 -- 2014-04-14 (月) 23:40:30
      • (遊はにっと笑って返す。
         そうして激しく揺れる床の上で器用にバランスを取りながら、壁のインタ
        ーフォンを押した。キャビンと操縦席の連絡用である)
         グレイの姿が見えない、多分操縦席の方だ) -- 2014-04-14 (月) 23:40:49
      • ああ、起きてた。二人とも救命胴衣つけてネ、海ちょー怒ってる。 -- エンデン 2014-04-14 (月) 23:41:01
      • (遊が話しかける前に、壁からにゅっとエンデンさんが生えてきた。
        救命胴衣の入っていた戸棚がひとりでに開く) -- 2014-04-14 (月) 23:41:11
      • 救命胴衣って…今そんな危ないの?あ、そっちグレイちゃん居るでしょ、大丈夫なのん? -- 2014-04-14 (月) 23:41:27
      • 念のためよー、このぐらいの嵐平気ヘイキ、ハニーはわたし見てるから大丈夫ヨ。 -- エンデン 2014-04-14 (月) 23:41:38
      • (いつの間にハニーになった。
         まぁ大丈夫そうではある)。 -- 2014-04-14 (月) 23:41:48
      • あ、なら良かったです…♪ わ…? エンデン様…え…? -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 23:57:42
      • (余裕ある笑みを返す遊に思わず笑みが零れる
        連絡した直後、壁から生えるエンデンに驚きなさる瑠璃香さん
        しかし、その表情もまた直ぐに真剣な物へと変わる) -- 2014-04-14 (月) 23:57:53
      • 海が…ちょー怒ってる…やはりそう言う事ですか……
        遊、急いで救命胴衣を着ましょう…この嵐、かなり危険かもしれません…… -- 瑠璃香 2014-04-14 (月) 23:58:09
      • (グレイの事はエンデンに任せておけば大丈夫だろう
        エンデンは精霊、その加護はグレイを護ってくれるはず
        ならば今は自分達の身を優先して護らねばと
        乗船時の説明で受けた通り非常用と書かれた棚から救命胴衣を取り出す)。 -- 2014-04-14 (月) 23:58:18
      • ただの嵐じゃないのん? -- 2014-04-15 (火) 00:31:04
      • (遊は寝間着から洋服に着替えて、その上から救命胴衣をかぶった。
        瑠璃香の勘が頼りになることは遊もよく知っている)。 -- 2014-04-15 (火) 00:31:10
      • はい、エンデン様が言った様に海が怒りあらぶっています……
        どこかで誰かが何かの怒りに触れてしまったのでしょう…… -- 瑠璃香 2014-04-15 (火) 00:39:40
      • (遊に説明しながら瑠璃香も巫女服に着替え、その上から救命胴衣を身につける
        不確定名詞ばかりだが、瑠璃香にもそれ以上詳しい事はわからない
        わかる事はただ一つ、この嵐を切り抜けなければ自分だけでなく遊も危ないと言う事) -- 2014-04-15 (火) 00:39:47
      • えっと…ありました…! 念のために縄でお互いの身体を…… -- 瑠璃香 2014-04-15 (火) 00:39:58
      • (万が一に備えるために非常用キットから縄を取り出すと自分と遊の身体を繋ぐように結ぶ)。 -- 2014-04-15 (火) 00:40:06
      • (確証は何もないが、瑠璃香の言うとおりに従った。紐がしっかりと固
        定されているのを確認する。
         ふと、窓の外に揺れる光点があるのが目に止まった。室内の灯りではない。
         遊はベッドに片足をあげて、窓を覗きこんだ) -- 2014-04-15 (火) 01:05:34
      • …船? -- 2014-04-15 (火) 01:05:43
      • (闇の中に目を凝らすと、巨大な黒蛇が絡まってうごめいている
        ような海原の上で、激しく揺れる船の影があるのが見える。
         遊達のヨットよりずっと大きそうな船なのに、まるで木の葉のように揺れ
        ていた。船首と船尾が垂直に立つ程のすさまじい傾き方だ。
         こちらの揺れ方が、まだマシなのはエンデンのおかげなのだろう。
         ふと、船の灯りが、波の畝に隠れて…) -- 2014-04-15 (火) 01:05:53
      • あれ…やばい!船がこっち来るよ!? 。-- 2014-04-15 (火) 01:06:10
      • これで離れる事は…遊、どうかしましたか…船…?
        船がこっちに…? -- 瑠璃香 2014-04-15 (火) 01:13:58
      • (遊の後ろから窓の外を見てみる。確かにそこには灯が見えた
        灯の並びを見れば瑠璃香にもそれが船とわかる
        そして、それがこっちに近づいている事も……) -- 2014-04-15 (火) 01:14:08
      • 遊…… -- 瑠璃香 2014-04-15 (火) 01:14:17
      • (名を呼ぶと遊を抱きしめた。この狭いキャビンの中に逃げ場等無い
        どうなってしまうかはわからないが…せめて愛しい人…遊だけは護りたいと
        懐から護りの符を取り出し……)。 -- 2014-04-15 (火) 01:14:37
      • (再び波の中から姿を現した船は、もう目の前まで迫ってきていた。
         ヨットが、激しい波の中で急な舵を切ったのを足で感じる。
        だが間に合わない。窓から相手の船体に浮かんだ錆が見えた、切り立った
        断崖のような黒い塊が近づいてくるのは、ひどくスローモーションに感じら
        れて…。
         雷がすぐ隣に落ちたような衝撃が走る。照明が消え、窓が壁もろとも砕けて
        海水が雪崩れ込む、岩に乗り上げたような傾斜は、どんどん大きくなって、
        とうとう天井が足元にきてしまった) -- 2014-04-15 (火) 01:25:38
      • ぶはっ!?なんじゃこりゃー!?うわわっ!? -- 2014-04-15 (火) 01:25:52
      • (しかも船の回転はさらに止まらず、護符の力で守られた遊と瑠璃香を中に
        入れたまま、強制的に走らされるネズミ車のごとくもう180度回って、元の
        位置にもどった)。 -- 2014-04-15 (火) 01:25:59
      • ひゃあ…? はぁふぅ…遊、大丈夫ですか…? -- 瑠璃香 2014-04-15 (火) 01:35:32
      • (視界が上へ下へと目まぐるしく変化する。目が回りそうな状況だが遊の身は離さず
        暗闇の中、自分達がどうなっているかはわからないが
        それでも互いの生を確認するため、遊に声をかける)。 -- 2014-04-15 (火) 01:35:41
      • おでこ打ったよぉー。 -- 2014-04-15 (火) 01:55:38
      • (大丈夫そうだ。
         しかし、穴の空いた壁から波が入り込み、布団も枕も、その他固定されて
        いない小物が洗いざらい海に引きずり込まれていく。
         しっかりつかまっていないと、同じ末路を辿りそうだ)。 -- 2014-04-15 (火) 01:55:46
      • 痛いのは生きている証です…後で痛いの飛んでけー…しますから我慢してください……
        今はどこか掴まる所を捜さないと…… -- 瑠璃香 2014-04-15 (火) 02:02:20
      • (元気そうな遊にほっと息を吐く。しかし安心はしていられない
        状況は刻一刻と悪くなって行く、近くに何か掴まれる物は無いかと手探りで手を伸ばす
        せめて流されても掴まったままで過ごせる様な物を)。 -- 2014-04-15 (火) 02:02:27
      • (手探る、瑠璃香の手を取る者があった) -- 2014-04-15 (火) 02:32:34
      • シッカリツカマって!操舵シツまだ無事、早く来るネ -- エンデン 2014-04-15 (火) 02:32:44
      • (エンデンだ、瑠璃香の手をしっかりと掴んで、キャビンの出口へと引く。
         その横にはグレイも浮かんでいる。嵐の中でも二人は無事なようだ) -- 2014-04-15 (火) 02:32:52
      • うへっぷ!ぷへっ!なんでもいいから早く波こないところにー! -- 2014-04-15 (火) 02:33:02
      • (荒波に顔を洗われながら、バックパックをしっかり掴んだ遊が、悲鳴をあげた)。 -- 2014-04-15 (火) 02:33:09
      • あ…エンデン様…! た、助かりました…遊、もう少し我慢してください…… -- 瑠璃香 2014-04-15 (火) 02:39:09
      • (片手で遊をしっかりと抱き、もう片方の手でエンデンの手を握る
        水を吸った巫女服は重いが、それでも二人で生きのびるため
        遊をそして自身を鼓舞しながら足の付く場所へと這い上がり
        そして操舵室を目指そうとする)。 -- 2014-04-15 (火) 02:39:18
      • (後部デッキに出て、舷側を通って前方にある操舵室へ向かうのだが…。
         たった10mにも満たないこの道行が、断崖絶壁に戸板を打ち付けた隘路を
        行くのより困難を極めた。
         外にでて初めて、先の衝突と転覆の被害を目の当たりにする。
         隣にいるものの声すら掻き消す、波の轟と雷鳴。フラッシュのような明滅に
        浮かぶのは、後部のデッキが千切れ、半ば沈没しかかった船体と、根本から
        折れてなくなったマストである。
         もはや船は漂流物と化していた。しかし嘆く間もなく波は、一行を飲み込も
        うとするかのように叩きつけられた。
         何度も波を被り、足元を掬われそうになりながら、這うように操舵室に潜り
        込み、扉を閉める。
         傾いだ床の上に全員がへたり込んだとき。窓の外では黒々とした雲を吹き
        散らす空が、血のように赤く水平線を染めていた) -- 2014-04-15 (火) 02:58:38
  •   -- 2014-04-14 (月) 22:44:57

  • (西の空の端は、まだ夕方の陽が残っていた。
    だんだんと色を失って、濃い灰色のシルエットになっていくビルの群れに、
    空の星より一足先に、窓の明かりが輝きを増していく。
     その後ろには、紫に染まった雲を浮かべる、赤い大河がある。
    雲の上を航行するエリュシオンから望む夕日は、沈む直前に足下の雲を透か
    して淡い光を下から差していた。
     ある、というほど強くはない。ない、というほど暗くもない。
    幽かな明かりの残滓は、女子寮の屋上では、いっそう明度をひそめた。
     空に浮かぶ、星の光に近いこの街には、夜は星に近い場所から順にやって
    くる。
    コンクリートが放つ、温さだけが、6月にしては暑かった日中の日差し
    の名残だった。

    遊は、その暗がりの少し小高くなった所に、足を投げ出し、後ろに手をつい
    て座っていた。
     その小高い盛り上がりは、暮れなずむ景色に溶け込むように黒いので、
    影の上に腰掛けているようでもある) -- 2014-05-31 (土) 00:15:16
    • …日…落ちてしまいましたね…… -- 瑠璃香 2014-05-31 (土) 00:38:03
      • (遊の隣、同じ様に影に腰かけた瑠璃香が呟いた
        膝に乗せた手には竹と紙で作られた団扇。先程まで遊や自身を煽いでいた物だが
        熱を含んでいた風は涼風へと変わり、団扇の代わりに二人と影を優しく撫でている) -- 2014-05-31 (土) 00:38:15
      • 風が心地よくなってきました…今夜はぐっすりと眠れそうです…… -- 瑠璃香 2014-05-31 (土) 00:38:34
      • (日は落ちてしまったが二人が屋内へと戻る気配はない
        ぼんやりとしたこの空気をもう少し感じていたくて。
        それに女子寮の屋上ならば門限を過ぎても問題は無い) -- 2014-05-31 (土) 00:38:47
      • (屋上の入り口にある蛍光灯が自動で点灯した。
         二人の腰掛けていた、グレイの飛行機械が、暗い夕映えの中でシャープな
        シルエットを浮かび上がらせる。
         屋上に並んだ高速艇の中で、山のように突き出したその機体の背に座って、
        遊と瑠璃香は夕涼みをしていた) -- 2014-05-31 (土) 01:11:51
      • 今日は暑かったからねー。 -- 2014-05-31 (土) 01:12:05
      • (濡れた髪の横を風が通り過ぎると、気持ちいい。
         乾き始めた短い桃色の毛先を揺らして、ほぅ、と息をするように遊は言った) -- 2014-05-31 (土) 01:12:14
      • はい、今日は汗が大変でした……
        これからもっと暑くなって行くのでしょうね…… -- 瑠璃香 2014-05-31 (土) 01:28:26
      • (蒼の髪をそっとかき上げる
        まだ水分を含んだ髪から光の粒子と石鹸の香りが風にのって舞散る
        流れる香りは遊と一緒の香り)。。 -- 2014-05-31 (土) 01:28:44
      • …私、椅子がわり…やめてくんない? -- グレイ 2014-05-31 (土) 01:42:11
      • まぁまぁ、グレイちゃんも一緒にのんびりしよーよー。 -- 2014-05-31 (土) 01:42:24
      • (二人の横に、むすっとしたグレイのホログラムが浮かんだ。
        いつものデフォルメ頭身じゃないから、淡い光をまとった黒い妖精…あるいは
        美少女フィギュアみたいな感じである)。 -- 2014-05-31 (土) 01:42:48
      • あ…? ふふっ…グレイちゃんも風を楽しみましょう…? -- 瑠璃香 2014-05-31 (土) 01:49:34
      • (くすくすと微笑みながらグレイの本体である飛行ユニット
        二人が腰掛けていた影の正体をそっと撫でた)。。 -- 2014-05-31 (土) 01:49:45
      • (グレイがふんすっと息を吹いて、長い前髪を吹き上げた。
        じゃれ合いのようなものである、グレイとしても本気で嫌がっているわけで
        はない。それを遊も瑠璃香もわかっていた) -- 2014-05-31 (土) 23:32:00
      • もうすぐ7月かぁ。。 -- 2014-05-31 (土) 23:32:13
      • はい、もうすぐ七月…そして夏休み…… -- 瑠璃香 2014-05-31 (土) 23:50:16
      • (飛行ユニットを撫でながら、遊の言葉に呟き返す
        空を行くエリシュオンは暦に合わせ、季節にあった気候の土地を通過する
        冬には極圏上空を、そして夏になれば赤道近くの南国上空を
        それらに合わせ、生徒達にも季節休暇が予定されている) -- 2014-05-31 (土) 23:50:28
      • 今年の夏はどうしましょう…… -- 瑠璃香 2014-05-31 (土) 23:50:44
      • (言葉にはしなかったが二人にとっては学園で過ごす最後の夏休み
        せっかくなら良き思い出となる事をしたい)。。 -- 2014-05-31 (土) 23:50:54
      • んー、前はーキャンプいったり、バイトしたりはしたよねぇ。。 -- 2014-06-01 (日) 00:09:22
      • 遊の故郷に行ったりもしました…雲海にも行きましたね…?
        んー…他には…寄港地で買い物をしたり…… -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 00:20:35
      • (胸元から携帯端末を取り出すと、指を滑らせいくつかの写真を表示する
        遊の故郷に行った時の遊の家族との写真、雲海に行った時の二人の水着写真
        指を滑らせながら様々な写真を表示させて行く…黒い板の上でごろごろするグレイの写真もあった) -- 2014-06-01 (日) 00:22:16
      • ふふっ、振り返ると…色々な所に行ってますね…私達……
        でも…大きな旅行はまだな気がします……。。 -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 00:22:30
      • そういえば…。 -- 2014-06-01 (日) 00:35:56
      • (瑠璃香の二の腕に頬をくっつけるようにして、携帯端末の画面を覗きこみ
        ながら、遊が頷いた。
         二人が通う学校のある、エリュシオンは巡航する空中都市だ。超低軌道な
        巨大人工衛星ともいえる。
         したがって、長期間地上におりていると、何千kmも彼方に行ってしまう) -- 2014-06-01 (日) 00:36:07
      • ふむふむ…ねっ行ってみない?長期旅行!こう…バカンスーって感じで1週
        間とかぐらいどーん!と!。 -- 2014-06-01 (日) 00:37:52
      • え…? 行ったみたいけれど…学園艦は寄港地に寄っても数日程度……
        一週間なんてとても…… -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 00:46:01
      • (遊の提案に目をパチクリとする瑠璃香
        バカンスの提案は嬉しいが移動を続ける学園艦の事を考えると厳しい様に思えて)。。 -- 2014-06-01 (日) 00:46:57
      • ふふーん。 -- 2014-06-01 (日) 01:07:04
      • (驚く瑠璃香に遊はニンマリとして、下を指さした) -- 2014-06-01 (日) 01:07:14
      • グレイちゃんの最高速度、こないだ対地速度で時速3700km超えたし。
        瑠璃香も、博士に高速飛行用ユニットもらったじゃん?
         寄港地で降りて、そこから全力で飛べば、戻ってこれるとおもうんな。。 -- 2014-06-01 (日) 01:07:36
      • 遊…? あ…ああ…! そうです、その方がありました…… -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 01:18:03
      • (ニンマリする遊に首を傾げるも、続く言葉を聞けばポンッと手を叩き納得の顔
        飛行ユニットを使えば、エリュシオンから遠く離れても追いつく事が可能
        それはつまり地上での長期滞在が可能と言う事) -- 2014-06-01 (日) 01:18:16
      • 行けます…私達…長期旅行に行けます…♪
        グレイちゃんも思いっきり飛べますよ…♪ -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 01:18:28
      • (満面の笑みを浮かべたまま、飛行ユニットをぺたぺたと撫でる
        二人の計画の要とり可能にしたグレイの本体を)。。 -- 2014-06-01 (日) 01:18:40
      • …おもいっきり………。 -- グレイ 2014-06-01 (日) 01:42:48
      • (グレイは珍しく、正月とクリスマスがまとめて来た瞬間の子供のような顔
        をした) -- 2014-06-01 (日) 01:42:59
      • いけるね!えへへーそしたらどこがいいかなぁ。
        夏だしなぁ、南の海とかいいなぁ…。。 -- 2014-06-01 (日) 01:43:21
      • 南の海でバカンス…素敵です…♥
        南の国…あ、確か…八月の何時かに…さかなてん…? そんな名前の国の側を通過するはずです…… -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 01:53:43
      • (三人で喜びの表情を浮かべ、早速計画を練り始める
        サカナテン国…エリュシオンの航路予定図にあった奇妙な名の国を思い出した)。。 -- 2014-06-01 (日) 01:53:54
      • 南の島で…絶海の孤島!多雨林のジャングル!
        ふふふ…水の確保もままならない島からのイカダで脱出…どこもかしこもび
        しょ濡れで、100m進むのさえ困難を極めるマングローブの密林…。 -- 2014-06-01 (日) 02:29:28
      • (遊の頭のなかで繰り広げられているのは、秘境をナイフ一本と水筒とバッ
        クパックでくぐり抜けるサバイバルゲームであった。
         朽木の皮などを剥いで、なんかの幼虫を貴重なタンパク源とするのは、間
        違いなくバカンスではない。
         ちなみにその幼虫は巨大な鼻くそのような味がすると。遊の尊敬する地上
        最強の男が言っていた)。 -- 2014-06-01 (日) 02:29:39
      • ふふっ…孤島もいいですね…密林なら南国の鳥や動物も……え…?
        びしょ濡れ…? 進むのが困難…あの…あのー遊さぁーん…? -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 02:35:48
      • (目が丸くなる瑠璃香さん。瑠璃香にはわかる
        遊の脳内ではジャングルでのサバイバルが展開されているのを) -- 2014-06-01 (日) 02:36:05
      • 遊…帰って来てくださーい…もっとのんびり楽しみましょう…… -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 02:36:17
      • (遊の頭をぺちぺち)。。 -- 2014-06-01 (日) 02:36:28
      • はっ! -- 2014-06-01 (日) 02:53:48
      • (夢に片足突っ込んだような半笑いの顔のまま、遊は夢想から帰還した) -- 2014-06-01 (日) 02:53:57
      • まー遊びにいくなら命がけじゃないほうがいっかぁ。
        グレイちゃんはどんなとこいきたい? -- 2014-06-01 (日) 02:54:13
      • …空戦領域…。敵機、撃墜…できる。 -- グレイ 2014-06-01 (日) 02:54:26
      • どこに戦争しに行く気なの。 -- 2014-06-01 (日) 02:54:39
      • (この二人に行き先を任せるととんでも無いことになりそうである) -- 2014-06-01 (日) 02:54:52
      • ふぅ…二人とも……
        命をかけに行くのではなく…命を癒しに行くのですよ…? -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 03:09:37
      • (遊が帰って来たと思ったら、今度はグレイである
        それぞれの性格の出た言葉にため息と同時に苦笑が零れてしまう) -- 2014-06-01 (日) 03:09:48
      • 行くならば…もっとゆっくりと楽しめる場所……
        ここはどうでしょう…? さかなてん国には観光地もある様なので…… -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 03:10:00
      • (携帯端末の画面に今度はサカナテン国の観光案内を映し出した
        そこにはまさに南国オブ南国と言った趣の写真が掲載されている
        クリアブルーの海に白い砂浜、南国の鮮やかな草花に、そして高級リゾートホテル
        バカンスに飢えていた二人の心を射止めるには十分すぎる魅惑の風景がそこにはあった)。。 -- 2014-06-01 (日) 03:10:12
      • 海かぁ、そういえば私んち山の方だったから。
        あんまり海とか行ったことないや。 -- 2014-06-01 (日) 03:33:41
      • (そう、遊が言うと、瑠璃香も同じく、と頷いた。
        そうなると、今まで体験したこともない、南洋の海というのが、より一層想
        像の中で、魅力的な場所に思えてくるから不思議である。
         話は期待でどんどん膨らんでいき、今からバイト頑張ればホントにバカン
        ス行ける!という話に、月が高く登る頃にはなっていたのであった) -- 2014-06-01 (日) 03:33:56
      • (ちなみに、予算を貯めるために、遊と瑠璃香の二人はもちろんの事。
        グレイまでも巻き込んで、すさまじい貯蓄サバイバル生活が待ち受けている
        のだが、それはまた別の話である) -- 2014-06-01 (日) 03:47:14
  • -- 2014-05-31 (土) 21:02:26



  • ・ -- 2014-04-16 (水) 23:14:38

    • (右に転がっても左に寝返りをうっても、見えるのは果てしなく広がる海ばか
      りである。
       大洋の只中に浮かぶのは、斜めに傾いた上に、後ろ半分がなくなって、半
      ば沈没しているヨットである。
       マストまで無い) -- 2014-04-16 (水) 23:14:56
      • あっつ゛ー…。 -- 2014-04-16 (水) 23:15:08
      • (斜めになった甲板で、救命胴衣を枕に遊は、恨めしげに真っ青な晴天を
        睨む。
         水没したキャビンから、かろうじて回収したシーツを、バラックの雨よけ
        のように屋根にしてある。
         なけなしの日陰である)

        (まったく想定外もいいところだ。
         一晩クルージングツアーを楽しんだあと、昼には港に帰り、バカンスの続
        きをするはずであった。
         それが予期せぬ嵐に巻き込まれ、謎の船に当て逃げされて。瑠璃香、遊、グ
        レイ、そしてツアーガイドのエンデン。4人そろって大海を漂う流木の気分を
        味あわされている。
         あるいは、流木にしがみついた小虫の心持ちである)。 -- 2014-04-16 (水) 23:15:22
      • …はい、熱いです…… -- 瑠璃香 2014-04-16 (水) 23:43:53
      • (遊の隣で瑠璃香が短く返事をした
        日差しこそかろうじて遮られるも、海上の湿った空気は身に粘りつく様で
        胸元をパタパタしようとするも、巫女服は汗で張り付き上手く行かない
        脱いでしまえばと思うが、日差しから身を守るために脱ぐ訳にも行かず)。 -- 2014-04-16 (水) 23:44:00
      • (濡れて瑠璃香のふくよかな胸部に張り付く白い巫女服。
         なかなかの眼福であるが、そこに食いつく元気が残ってるものは居ない。
        残念。
         嵐がすぎるまでロクに眠れなかった遊は体力を使い果たし。
         能力でもって、遊に体力を分けた瑠璃香も疲労しており。
         船が壊れたらなぜかエンデンさんもテンションダダ下がりして。
         グレイは不貞寝。
         天候が回復してすぐ、グレイは、陸に駐機していた飛行ユニットを呼ぼう
        としたが圏外であった。通信可能距離は100kmを超えるから
        …ずいぶん遠くまで流されているらしい。そのうえ………) -- 2014-04-17 (木) 22:56:43
      • ああ…どうして救難信号の発信機までどっかいっちゃったん…。 -- 2014-04-17 (木) 22:56:58
      • (多分衝突して転覆したせいである。
         嵐をよけて逃げ込んだ操縦室も窓が割れていて、夜が明けるまで難儀した。
         以上状況説明終了)。 -- 2014-04-17 (木) 22:57:15
      • …私の端末も…海の底に…高かったのに…に…に…… -- 瑠璃香 2014-04-17 (木) 23:08:05
      • (エリシュオンで購入できるスマホにはもれなく魔導通信の機能もあり
        緊急時の通信距離はかなり長い…しかし手元に無ければ使いようも無く) -- 2014-04-17 (木) 23:08:18
      • ……ふぅ…… -- 瑠璃香 2014-04-17 (木) 23:08:37
      • (小さくため息。全員のテンションが下がりすぎ
        誰の口からも前向きの言葉が出てこない
        周囲を見渡しても見えるのは海と空と雲
        そして海鳥くらいで……)。 -- 2014-04-17 (木) 23:09:30
      • 財布は…無事だったんだけどねぇ…貴重品入れに入れてたから…。
        スマホはねー…写真とか撮ってたもんねぇ………ううっ。 -- 2014-04-17 (木) 23:13:47
      • (愛用の携帯端末を無くしてショックを隠し切れない現代っ子な二人である) -- 2014-04-17 (木) 23:13:56
      • でもあんまりしょげてばっかりも居られないか。。 -- 2014-04-17 (木) 23:14:07
      • 思い出の写真が……
        …そうですね…でも、これからどうしましょう…… -- 瑠璃香 2014-04-17 (木) 23:28:56
      • (また落ち込みかけるが遊の言葉で気を取り直す
        とにかく今は何が出来るかを考えるべきそう思いかけた時……
        お腹が小さく鳴った) -- 2014-04-17 (木) 23:29:03
      • …あ…ああ…えっと…… -- 瑠璃香 2014-04-17 (木) 23:29:14
      • (恥ずかしさで赤くなり縮こまる瑠璃香さん
        しかし、お腹がなるのも仕方の無い話で、夕食を終えて今までの10時間以上何も口にしていない
        なにより瑠璃香は遊に体力を分けた事による消耗もある)。 -- 2014-04-17 (木) 23:29:21
      • 安全の確保は…まぁいちおうしたし、救助の要請は無理。水は私のバックパ
        ックに2リットルは入ってるね。それじゃあ…食料の調達なの! -- 2014-04-17 (木) 23:49:36
      • (ベア・グリルスを尊敬する遊は、彼の教えであるサバイバルの鉄則を
        忠実に実践する。
         第一に安全の確保、そして救助の要請・水の確保とつづいて食料の調達である。
        遊がバックパックをごそごそ漁って、カロリーメイトの箱っぽいものを取り
        出す。蜂蜜やブドウ糖ピーナッツバター等が原料の高カロリー食である。
        1本で3000kcalぐらいある、ダイエット中は絶対口にしたくない奴だが。
        今はその熱量が頼もしい) -- 2014-04-17 (木) 23:49:47
      • 二箱しかないけど、カロリー数的には数日分にはなるね。 -- 2014-04-17 (木) 23:50:00
      • (備えあれば憂いなし、箱を片手に遊はドヤ顔である。
         ダツだ!
         箱に刺さった!
         海へシュート!)。 -- 2014-04-17 (木) 23:50:10
      • 遊、素敵です…♥
        それだけのかろりーがあるなら…一口だけでもかなりもちそうで…あ…!? -- 瑠璃香 2014-04-17 (木) 23:57:34
      • (食糧の登場に恥ずかしさは一気に吹き飛び遊に抱き付き喜びを表す…が
        ダツと共に高カロリー食の箱が海へと……) -- 2014-04-17 (木) 23:58:01
      • ……へにゃあ…… -- 瑠璃香 2014-04-17 (木) 23:58:10
      • (ずずずっと崩れへにゃる瑠璃香さん。立ち直れないと言う顔をしてなさる)。 -- 2014-04-17 (木) 23:58:18
      • 瑠璃香がかつてない程へばったの!?と、とりあえず…水飲もう、水…。 -- 2014-04-18 (金) 01:01:15
      • (水筒を出そうとしたら海面からダツがチラ見していた。
         なんなんだあのダツは!と眉根を寄せながら遊は水筒をしまう。
        もしもこれがやられたら本気で命にかかわるではないか) -- 2014-04-18 (金) 01:01:22
      • 水をあつめよっか…どっちみち手持ちのだけだと足りないし…。
        エンデンさーん干物の真似してないで手伝ってぇー。 -- 2014-04-18 (金) 01:01:33
      • (人魚のミイラのみたいなポーズで甲板に転がっていたエンデンに手伝わせ
        て、水没したキャビンから棚を引っ張りだす。その棚に海水を満たしてうえ
        にシャツで覆いをする) -- 2014-04-18 (金) 01:01:44
      • これで中においた容器に水がたまる・・・と。 -- 2014-04-18 (金) 01:01:55
      • ドノくらいデー? -- エンデン 2014-04-18 (金) 01:02:05
      • さあー…実際にやるの初めてなんだよねこれ…。 -- 2014-04-18 (金) 01:02:15
      • (遊は頼りない返事をした。
         ついでに遊のおなかも小さく鳴った) -- 2014-04-18 (金) 01:02:25
      • ………釣りでもしようか。 -- 2014-04-18 (金) 01:02:35
      • (水があれば絶食しても2週間は生きられるとはいえ。瑠璃香を
        このままへにょらせておくのも可哀想である。
         昨日は大物を釣り上げられたわけだし、魚はきっと豊富なはず。
         なんとか1本は無事だった竿を振り、エサをつけないまま糸を垂れた) -- 2014-04-18 (金) 01:03:29
      • ………………。 -- 2014-04-18 (金) 01:03:40
      • (釣りを初めてどのくらいたったろうか…。波の音だけがざわざわと聞こえる。
         肌を焼く太陽は真っ青な空の上を意地悪く、ナメクジのように鈍行中で
        ある。
        風はそよとも吹かないのに、波の音だけは鳴り止まない…) -- 2014-04-18 (金) 01:03:49
      • ………………………………。 -- 2014-04-18 (金) 01:03:59
      • (ため息をつくのすら面倒になった遊は、ぴくりとも動かない竿の先を死ん
        だ魚みたいな目でみつめていた。
         その横でエンデンさんは死んだ魚みたいになっていた。人魚の干物…)
         
        (時間が経つのがこんなにも…遅い…) -- 2014-04-18 (金) 01:04:10
      • …………………………………… -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 01:15:25
      • (座り直すと遊と同じ様に竿の先をじっと見つめる
        無言の時間が続く) -- 2014-04-18 (金) 01:15:43
      • (いつもならば甘い言葉が退屈を埋めてくれるが
        今はその言葉も出無い
        いや、暑さで喉が渇き上手く言葉が出無いのだ) -- 2014-04-18 (金) 01:15:52
      • (ふっと空を見上げれば気ままな海鳥達が頭上を通過していく
        空を飛んで助けを呼びにと思うも
        今の体力では陸地に付く前に墜落の危険がある
        なにより遊と再会出来なくなる可能性もあり)。 -- 2014-04-18 (金) 01:16:00
      • (スリープアイコンまで消えて、省電力モードになったグレイは完全に黒い
        板になって転がっている。
         ただただ、波に流されるしかない。見渡す限りベタ凪ぎの海原がだらだ
        らと続くばかりで、雲も風もないので流されているのかすら分からない。
        まさに停滞を絵に書いたような状況が飽々するほどに空間を飽和させて
        いる…。
         ダツ!
         再び!
         元気なく座り込む遊と瑠璃香の頭上を、シュポーン!とダツが飛んでいく) -- 2014-04-18 (金) 01:32:32
      • ………。 -- 2014-04-18 (金) 01:32:41
      • ( ダツの、槍のような頭には魚が串刺しになっていた。
         着水
         からの
         こっちをチラ見) -- 2014-04-18 (金) 01:32:50
      • うおー! -- 2014-04-18 (金) 01:33:00
      • (やにわ立ち上がると、遊は雄叫びをあげてオールをぶん投げた。
         なぜかダツにではなく、上に向けて)。 -- 2014-04-18 (金) 01:33:15
      • …ひっ…!? あ…? -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 01:41:56
      • ドサッ -- 2014-04-18 (金) 01:51:19
      • (遊の雄たけびに瑠璃香がビクッと身を震わせた
        直後何かが落ちてくる音) -- 2014-04-18 (金) 01:42:10
      • …遊…これ、落ちてきました…? -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 01:42:21
      • (落ちて来たのは海鳥、しかもかなり大きい
        真っ白な羽毛を持つ海鳥。名はわからぬが頭に大きなコブがあり
        目を回し失神している様だ)。 -- 2014-04-18 (金) 01:42:27

      • ●入手>わたり鳥×1
        ●入手>かたい羽根×1
        ●入手>やわらかい羽根×1
        -- 2014-04-18 (金) 01:48:53
      • 鳥肉ゲット…!投げてみるもんだね、オール。。 -- 2014-04-18 (金) 01:49:11
      • はい…投げてはみるものです…おーるつよい……
        これで食糧確保…あ、隠さないと…捌くのはそれから…… -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 01:58:02
      • (遊の戦果に小さく拍手。疲れていた顔にやっと笑顔が戻った
        そしてシーツで隠す様にしながら海鳥を捌く準備を始める) -- 2014-04-18 (金) 01:58:10
      • 海鳥さん…貴方の命をいただきます…… -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 01:58:18
      • (手を合わせると海鳥に感謝しつつナイフを取り出して……)。 -- 2014-04-18 (金) 01:58:24
      • 瑠璃香も結構手馴れてきたよね!動物捌くの。うふふ〜。 -- 2014-04-18 (金) 02:07:57
      • (元気を取り戻した遊とエンデンがわくわくしながら、瑠璃香の後ろから覗
        き込む。思わぬ大物に疲労も吹き飛ぼうというものだ。
         今度はダツにさらわれる心配もなさそうだし)。 -- 2014-04-18 (金) 02:08:19
      • ふふっ、遊に鍛えられましたから…では、行きますね…? せーの…… -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 21:57:51
      • (故郷に居た頃は山や川で得た獣や魚、それらが捌かれるのを見た事はあった
        コンビニ等の無い田舎に置いてそれらは日々の貴重な糧。
        それでも見た事があっただけで経験する事は無く
        しかし、遊と共に様々を経験…主にサバイバル的な経験をする事で
        得た獲物を捌き活用する法を遊に仕込まれて行く事に。
        今もまたその経験が生かされていた) -- 2014-04-18 (金) 21:58:00
      • (羽毛を処理した海鳥の首を落とすと血抜き。溢れだす血も貴重な水分として容器に溜めておく
        後は手順に従い食せる部位と道具として役立つ部位に分けて行く
        骨は釣り針や布を固定する釘や針代わりとして使う
        海鳥だった物の全てが活用される物として処理加工されて……) -- 2014-04-18 (金) 21:59:41
  •   -- 2014-04-16 (水) 23:14:30



  • ・ -- 2014-04-18 (金) 21:56:53

    • (そして鳥は一匹まるごと綺麗に骨と羽根だけになった。
      少々癖のある鳥肉で味付けは海水のみだったが、空腹に悩まされていた一同
      にはありがたい天の恵みであった) -- 2014-04-18 (金) 21:57:03
      • 残ったモツは釣餌にして…羽根でルアーとか作れるかな? -- 2014-04-18 (金) 21:57:14
      • (骨を咥えてぷらぷらさせながら、遊は鳥の大きな羽根を摘んで見る。
         人は道具を得てこそ人である、大海原では貴重な資源を確保して、少しば
        かり気持ちに余裕もできたようだ) -- 2014-04-18 (金) 21:57:21
      • 食は大事です…改めて思い知りました……
        あ、そうです…骨を削って矢じりも作りましょうか…? -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 22:09:45
      • (腹が満ちれば余裕が生まれる
        瑠璃香もまた先までの暗い顔が嘘の様に元気を取り戻していた
        余裕が出来た事により、次に備えるべくと言う前向きな思考も出来る様に)。 -- 2014-04-18 (金) 22:09:51
      • 次はオールじゃなくて投矢でしとめるか、ふふふ…。。 -- 2014-04-18 (金) 22:17:28
      • ん、縄があるので…弓矢を作る事が出来るかもしれません
        実は私…少しだけ弓道の心得もあるんですよ…? -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 22:31:11
      • (鳴弦を覚える過程で習得したと補足。しかし胸が邪魔になりそうだ
        ともあれ釣りに弓、それらを用いればさらなる食糧確保の希望も持てる) -- 2014-04-18 (金) 22:31:19
      • おー意外な特技…。そしたら後でキャビンから使えそうな材料拾ってこよう。 -- 2014-04-18 (金) 22:45:48
      • (ぐりんぐりん、と肩を回して笑みを浮かべる遊。
        ちっこい体ながら、捕食者としての本能はしっかりと強い奴である。
         しかし、頭上に今は鳥の姿は無い。日もまだ高いので、遊は傾いた甲板に
        またごろりと横になった。強い日差しは体力を奪うので、無駄に動かないのも
        生き残りの秘訣である。
         エンデンさんは半場沈没しかけたヨットの、潮だまりに浸かっている。
         グレイがその横で黒い板状態から復帰していた。頭身は高いまま、遊の飛
        行服にも似た白い腹に、黒い尾翼状の帯がついたワンピース姿だ。
         さっき見つけたソーラー電池パネルに、グレイを投影する板が接続されている。
        『ああ、それバッテリーアガリ防止のヤツね』ってエンデンが言っていた。
        帆だけじゃなくエンジンもあったからだ。クルーザーヨットには、車と同じく
        そんなものもおいてあった。
         パネル電池は海水に浸かって居たが、分解して真水で洗ったらうまく使えたのだ。
         グレイは、携帯端末も無線も死んだ現在、唯一の通信機器なので貴重な存
        在だ。
         あと、洗浄に使った水はちゃんと飲んだ) -- 2014-04-18 (金) 22:45:58
      • (また静かな時間が戻ってきた、てっぺんを過ぎた太陽がますます強く照り
        つけてくる  ふと、遊が思い出したように…) -- 2014-04-18 (金) 22:47:10
      • …そーいえば、海鳥って近くに陸地無い所には普通居ないよね?。 -- 2014-04-18 (金) 22:47:20
      • あ…確かに……、空を飛ぶ鳥さんも疲れればどこかで休まないと…… -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 22:57:56
      • (遊の隣で寝転がっていた瑠璃香がはっとした様に頷いた
        海鳥も生き物ならばどこかで休む必要がある
        海鳥について詳しくはない瑠璃香だが余裕の生まれた今なら考えも纏まる) -- 2014-04-18 (金) 22:58:05
      • …そうなると…海鳥達が帰って行く方向に陸地が…?。 -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 22:58:14
      • うん、さっきはよく確かめる前に食べちゃったけど。
        オオミズナギドリに似てたから。コロニーが崖とか丘の上にある海鳥だと思
        うんな。 -- 2014-04-18 (金) 23:17:51
      • それから、ずっと太陽みてて気づいたんだけど。ほら、最初は舳先より左側
        にあった太陽がずーっと右の方に動き続けてるん。
        だから私達はまっすぐ南に向かってるんな。旅行先の大きな島から南には、た
        しか群島があったはずだから…。 -- 2014-04-18 (金) 23:18:22
      • 方角…ずっと一緒…ナビで確認。 -- グレイ 2014-04-18 (金) 23:18:53
      • (遊の言葉を肯定して、グレイが頷いた。久々のセリフだな)。 -- 2014-04-18 (金) 23:19:22
      • つまり…先の海鳥…おおみずなぎどりは…そこの群島からやってきている…? -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 23:33:47
      • (遊の言葉に興奮した様子で起き上がる瑠璃香さん
        そして続く言葉でさらに驚きの顔を見せた) -- 2014-04-18 (金) 23:33:56
      • 遊はそこまで観察していたのですね…流石はさばいばるなちゅらる…♪
        んー…グレイちゃんの通信可能距離から考えると……
        ほてるのある本島からは離れているけれど…群島には近づきつつある…… -- 瑠璃香 2014-04-18 (金) 23:34:12
      • (旅行ガイドで見た周辺マップを思い出す
        本島の南部には確かに群島地域があり
        さらにその中のいくつかの島には村等の存在を示す印があった)。 -- 2014-04-18 (金) 23:34:26
      • うん…でもおかしいのん…。この辺の海域は東から西の海流だったと思った
        んだけど…。 -- 2014-04-18 (金) 23:58:19
      • (でかける前にミル貝とかで調べたのだが、記憶違いか季節によって変わる
        のか…。
         起き上がって、両足の裏を合わせて座り、首をひねる遊さん。
         すると今度は、エンデンがふいっと顔を上げて…) -- 2014-04-18 (金) 23:58:55
      • ふんふんっ…海が嗅ぎナれた匂いするヨ。。 -- エンデン 2014-04-18 (金) 23:59:14
      • …変わるならばその記述もありそうなものですが…実は引き寄せられていたりして、ふふっ
        エンデン様…? 嗅ぎ慣れた匂いってつまり…この付近はエンデン様にとって馴染みのある…… -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 00:14:04
      • (疑問を感じる余裕も出て来たのか遊と一緒に首を傾げる瑠璃香さん
        そして鼻歌混じりに告げるエンデンの言葉にまた首を傾げた
        水にも匂いはある。それは空気と同じ様に場所特有の物で……)。 -- 2014-04-19 (土) 00:14:13
      • 匂い?………あ、さっきのヒリのモツもう生臭くなりはじめてるのん…。 -- 2014-04-19 (土) 00:45:25
      • 違うヨー、エンデンさんちの海なニオイだよー! -- エンデン 2014-04-19 (土) 00:45:36
      • エンデンさんちすぐ近所。 -- エンデン 2014-04-19 (土) 00:45:59
      • …ってことは! -- 2014-04-19 (土) 00:45:48
      • (不運が連続することもあれば、幸運が重なることもあるのだ。
        漂流1日目にして、生還の目が見え始めた!)。 -- 2014-04-19 (土) 00:46:10
      • はい、私達助かります…! -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 01:00:31
      • (遊にぎゅむぅっと抱き付きなさる瑠璃香さん) -- 2014-04-19 (土) 01:00:38
      • えっと…えっと…後どのくらいでエンデン様の家に…? -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 01:00:51
      • (遊に抱き付いたままエンデンに問い尋ねる
        海の上に家がある訳ではないが聞かずにはおれず)。 -- 2014-04-19 (土) 01:00:57
      • ふぅ〜む…30?kmくらいー?ッテイウカネ、ほら、あそこ、セーユ様のヤマ、て
        っぺん見えてるヨ。 -- エンデン 2014-04-19 (土) 01:36:08
      • えっどこ…? -- 2014-04-19 (土) 01:36:18
      • (双眼鏡もない裸眼だと見えにくい…言われてみればなんか小さな岩のよう
        なものがあるようなないような…) -- 2014-04-19 (土) 01:36:27
      • …現在、平均時速16.47km、移動中… -- グレイ 2014-04-19 (土) 01:36:35
      • 意外と速いね!?風も波もないのに…。 -- 2014-04-19 (土) 01:36:46
      • (人が結構全力で走ってるくらいの速度である。
        ただプカプカと浮かんでいるだけだと思っていたのに随分速い速度で進んで
        いた)。 -- 2014-04-19 (土) 01:37:03
      • うーん…見える様なー…見えない様なー…?
        でも、エンデン様の目に見えているなら大丈夫ですね…… -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 01:45:08
      • (立ち上がると背伸びし目を凝らす
        山の突端と思わしき小さな岩が波間に見え隠れ…している様な気がして) -- 2014-04-19 (土) 01:45:16
      • …やっぱり島に引き寄せられているのでしょうか…?
        どんな力が働いているにしろ、今はそれに感謝です…二時間もしないうち漂流から脱出できます…♪ -- 2014-04-19 (土) 01:45:30
      • (背伸びを解き一呼吸すると小さく首を傾げた
        疑問はあるが今はこの状況を脱したい気持ちの方が強く)。 -- 2014-04-19 (土) 01:46:33
      • うおー!そんならやる気わいたー!漕ぐよ! -- 2014-04-19 (土) 02:41:18
      • オールさっき、アソビさん投げたヨ -- エンデン 2014-04-19 (土) 02:41:28
      • その辺の板っ子引剥がして漕ぐよー!。 -- 2014-04-19 (土) 02:41:44
      • あったよ
        使えそうな板…! -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 21:42:16
      • (丁度剥がれかけた床板がオールに使えそうな形とサイズだ
        触ればグラグラとした状態で力を込めずとも剥がす事が出来た)。 -- 2014-04-19 (土) 21:42:48
      • でかした! -- 2014-04-19 (土) 22:18:45
      • …エンデン、故郷、彼岸j…。 -- グレイ 2014-04-19 (土) 22:18:55
      • チガウヨ。 -- エンデン 2014-04-19 (土) 22:19:04
      • (今更吸血鬼とか出てこられても困る。
         それは、ともかく。エンデンは出稼ぎだと聞いた。なら彼の家に行けば連
        絡手段も移動手段もあるってことだ。自然と漕ぐ手にも力が入る) -- 2014-04-19 (土) 22:19:15
      • 日焼け止めとかも流されちゃってさー、私肌がすぐ赤くなりやすいから助か
        ったよー。。 -- 2014-04-19 (土) 22:19:27
      • えいこーらー……
        私も潮風では髪が傷みやすいので…助かりました…… -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 22:32:31
      • (遊に頷きながらせっせと漕ぎなさる
        水神の血を引くとは言え清水の側で育った瑠璃香
        やはり水にも相性があるようだ) -- 2014-04-19 (土) 22:32:40
      • でも、遊…無理はしないでくださいね…?
        疲れたら私がその分がんばりますから…! -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 22:32:51
      • (遊の体力の少なさを知るゆえの言葉。体力を分けたくとも限界があって)。 -- 2014-04-19 (土) 22:32:58
      • 今度こそ大丈夫…!1時間位ならなんとかなるし、きっとそのぐらい漕げば
        島まで泳いでいける距離になってるはず! -- 2014-04-19 (土) 22:56:47
      • …現在、時速19.37km… -- グレイ 2014-04-19 (土) 22:56:58
      • (しばらく漕ぎ続けていると、暑い午後の日差しに汗も吹き出してくる。
        しかし、海水浴ならし放題だ。
         段々島影がはっきりと見えて来る。平坦な島の中央に漏斗をひっくり返した
        ような綺麗な円錐形をした山があった。さっき水平線の彼方に頭をだしてい
        たのはこの急峻な山の頂だったのだ) -- 2014-04-19 (土) 22:57:12
      • (さらに、嬉しいことに、島の方からボートが1艘近づいてくるではないか!) -- 2014-04-19 (土) 22:57:22
      • わかりました…辿り付ければきっと休めます……
        今はがんばりましょう…! -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 23:06:54
      • (遊の力強い言葉、それは瑠璃香にとっても大きな力となり
        オール(?)を漕ぐ腕にも力が入る。グレイがさらなる加速を告げた
        加速した事により島への到達時間は大幅に短縮され) -- 2014-04-19 (土) 23:07:03
      • 島がはっきり見えてきました…あ、小舟が近づいてきます…?
        遊…手をふりましょう…これで助かります…!。 -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 23:07:11
      • 煙!煙で合図…あ、大丈夫まっすぐこっちきてるのん! -- 2014-04-19 (土) 23:24:24
      • 助かったネー!なんか見かけない人だけど、ヨカッタよ。 -- エンデン 2014-04-19 (土) 23:24:33
      • 本体、と…通信圏内に…すぐ…はよ…。 -- グレイ 2014-04-19 (土) 23:24:43
      • (遊は立ち上がってシャツを脱ぐと両腕を上げて頭の上で振る。体をY字に
        して立つのは国際的な救難サインだってベア兄貴も言っていた。
         間違いなく助けを求めていることは伝わるはずだ。
         これで漂流から開放される…と思ったその時だ。
         意外とうるさくは無い機械的な連打音。タイプライター的でもあり、釘打
        ちされたベニヤ板を引っぺがす音にも似る。
         間髪入れずに、一行を乗せた沈没ヨットの横に激しく水柱が上がった) -- 2014-04-19 (土) 23:24:58
      • おーい、私達はここでー…ひっ…!? -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 23:34:08
      • (遊を真似てY字姿勢で腕をふり声を張り上げ、ボートに助けを求める
        残り体力は厳しいが今頑張らずにどうすると。
        直後希望が恐怖へと変わった、ヨットの側に打ちあがる水柱
        それと似た物をTVで見た事がある
        深夜の戦争物映画で……) -- 2014-04-19 (土) 23:34:16
      • 撃たれた…? 撃たれました…! 遊…屈んでください…! -- 瑠璃香 2014-04-19 (土) 23:34:24
      • (遊に覆いかぶさる様にしながら身を屈める
        なぜかわからないが銃撃を受けた
        助けを求めたはずが攻撃を受けた)。 -- 2014-04-19 (土) 23:34:32
      • むぎゅう!? -- 2014-04-20 (日) 00:05:34
      • (遊は瑠璃香と一緒に伏せて、グレイがどうしよう…とエンデンの方を向い
        た時既に、エンデンは物陰に速攻頭を突っ込んでいた)

        (エンジンの音を響かせながら、銃座のついたボートが横付けされる。
        乗っていたのは銃で武装した、男共が3人。
         何事か問う前に、縛り上げられ、ガムテープで口を塞がれて拉致られてし
        まった)

        (さすがに、銃をもった相手に拉致られた場合のサバイバルなんて。遊も知
        っているわけがなく。
         襲撃に備えていたならともかく、漂流からの不意打ちで、瑠璃香も符を出
        す暇すらなかった。
         グレイも飛行ユニット本体がなければ、基本的にただの黒い板である。
         エンデンは問題外)
         
        (銃を突きつけ、日焼けて汗ばんだ髭面にいやらしい笑みを浮かべる男共から
        目を逸して、遊たちは不安げに見つめ合うしかなかった) -- 2014-04-20 (日) 00:05:56
  •   -- 2014-04-18 (金) 21:56:47



  • ・ -- 2014-04-20 (日) 00:14:25

    • (飛沫を上げながらボートは岬を回って、小さな浜へと近づいていく。
       岬の影に隠れるように、灰色の船が止まっていた。
       『あれは…』
       と遊が気づく。
       昨夜、嵐の中で遭遇した船だ。外は真っ暗だったが、まるで普通の船をひっ
      くり返したような形に、角ばったシルエットは独特だから見間違え様がない。
       おまけに、相手の船首のあたりに衝突した跡のような凹みまであった。
       その船の甲板には大砲がある、つまりあれは艦であるらしい…。ただ軍艦にし
      ては随分小さいし、船体はところどころ錆びついて小汚い…。
       ボートは、その小型艦の脇を抜けて、甲板上から見下ろすAKを担いだ海賊のような
      連中の下を通って、浜へとのりあげた)

      (依然、4人は縛り上げられている。
      ご丁寧に浜辺の椰子の木に4人まとめてだ。グレイの黒い板まで丁寧にくく
      ってあるのはなんの冗談だろうか) -- 2014-04-20 (日) 00:37:22
      • うーん…ざっとみて20人以上いるん… -- 2014-04-20 (日) 00:37:54
      • (ガムテープを剥がされた遊が小声で隣の瑠璃香につぶやく。
        乱暴に剥がされたもんだからほっぺたがちょっと赤い)。 -- 2014-04-20 (日) 00:38:10
      • どこかの武装過激派でしょうか…? 正規の組織である様には見えませんし……
        正規で無いにしても…あの人数を相手にするには…… -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 00:54:04
      • (小声で言葉を返す。正規の組織ならば軍艦等の装備にも気を使うはず
        なにより男達が纏う空気には黒く淀んだ物が見えて
        それでも現状、遊と瑠璃香が相手するのは難しく
        …縛れているし)。 -- 2014-04-20 (日) 00:54:11
      • 襲われる心あたりが無いすぎるー! -- 2014-04-20 (日) 01:43:49
      • だがこっちにはあるー! -- 2014-04-20 (日) 01:43:57
      • (甲高い声がした。
         縛られたまま顔を上げれば、立っていたのは金髪に赤い瞳の………幼女だ。
         見た目は遊と似たような…あるいは年下に見えかねない。
        赤いセーラー服みたいな上に皮のベスト。細い肩に派手な模様のマフラーを
        巻きつけていた。
         南国だというのに、ぐるぐると巻かれたマフラーは、配列がめちゃくちゃな
        パレットみたいな彩りだった。余った部分はしっぽみたく後ろに垂れている。
         首からは、重そうなジャラジャラとした金細工。帯上のネックレスだ) -- 2014-04-20 (日) 01:44:10
      • 聞かれたことに素直に答えれば手荒な事はしないでやろう。 -- 2014-04-20 (日) 01:44:17
      • (素足に靴を履いた足を広げて、ふんぞり返る幼女が遊達を指さす。
         なんだか、カカシに端切れを巻きつけたような格好である。
        ふと、遊が視線を持ち上げると、金髪幼女の頭に目が止まって、思わずつぶやいた) -- 2014-04-20 (日) 01:44:26
      • ………海賊の方? -- 2014-04-20 (日) 01:44:35
      • 違わい。 -- 2014-04-20 (日) 01:44:43
      • (だってブカブカな海賊帽とか被っていたんである)。 -- 2014-04-20 (日) 01:44:53
      • どう見ても幼女な海賊さんですよね…? -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 01:51:41
      • (遊と顔を見わせ仲良くこくこくと頷く) -- 2014-04-20 (日) 01:51:49
      • それで…その海賊さんが私達に何を聞きたいのですか…?
        私達…普通の学生なので重要機密とかそんなのはまったく……。 -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 01:52:05
      • 幼女でも海賊でもねっていってんだろー! -- 2014-04-20 (日) 02:31:01
      • (地団駄踏む幼女…。まるっきり幼女。
         なのに、遊達の周りにいた屈強な男達は、この幼女が出てきたら、おとな
        しくその後ろに侍っている。
         何者だこの海賊幼女…。
         あるいは、まったく統一感は無いが、全員そろって垢じみた格好をした
        男共は、皆筋金入りのロリコンなのか。
         遊はちょっと身の危険を感じた) -- 2014-04-20 (日) 02:31:10
      • まぁいい、お前ら。島からの出方を教えてもらおうか。
        明らか精霊っぽいヤツを連れてるんだから、何か知ってんだろ! -- 2014-04-20 (日) 02:31:21
      • (ホログラムなのに、何故か律儀に一緒に縛られてるグレイに、遊の視線が行く) -- 2014-04-20 (日) 02:31:28
      • ちがうそっちの青いやつ。。 -- 2014-04-20 (日) 02:31:37
      • (「可愛いかも…でも、遊の方が百倍可愛いです」
        地団駄を踏む海賊幼女を見て内心でそんな事を思う瑠璃香さん
        遊が何か危機感を感じたの感じればそっと寄り添おうとするが…縄で動けない、うぐぐ) -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 02:36:42
      • ……島からの出方…? -- 2014-04-20 (日) 02:36:53
      • (遊と同じ様にグレイの方を見る。通信機能の事を言ってるのだろうかと
        しかし海賊幼女が示したのはエンデンの方で
        そして瑠璃香にはピンっと来るものがあった) -- 2014-04-20 (日) 02:37:00
      • あの…もしかして貴女達…島から……
        出られないんですか…?。 -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 02:37:11
      • そーなんだよなー…、船を出そうとしたら晴れてたのに急に嵐がきて押し戻
        されるんだー…。 -- 2014-04-20 (日) 02:58:18
      • (すごい波で艦が壊れかけるし、揺れすぎて船酔いする奴まででるし…。
         と、腕組みをしてため息をつく海賊幼女) -- 2014-04-20 (日) 02:58:26
      • ………十中八九、あの像のせいなのは間違いねぇ。 -- 2014-04-20 (日) 02:59:07
      • (不意に幼女がつぶやく)。 -- 2014-04-20 (日) 02:59:14
      • はぁ…押し戻されるんですか……

        遊…つまり…私達が遭難したのも島に流されたのも…この人達に巻き込まれた…? -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 03:11:09
      • (後半は遊にだけ聞こえる様に。海賊幼女の話す事が真実ならば
        海が怒っていた理由にも合点が行った
        遊と瑠璃香に降りかかった災難は全て彼女らの所為なのだと) -- 2014-04-20 (日) 03:11:17
      • …あの象……
        エンデン様知ってます…? -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 03:11:34
      • (続く言葉に首を傾げ、小声で今度はエンデンに問い尋ねた)。 -- 2014-04-20 (日) 03:11:55
      • ゾウ言われてもネー。うちの島、いろんな像だらけヨ? -- エンデン 2014-04-20 (日) 03:53:47
      • 見せてくれればわかるかも? -- 2014-04-20 (日) 03:53:57
      • (遊が言ってみる。どこかに閉じ込められて、原因が何かの『像』である。
         こういう場合、十中八九曰くつきな宝を盗んだとか、そんな理由だと遊はピンと来た。
         エンデンさんは本気で気づいてないようだが) -- 2014-04-20 (日) 03:54:05
      • あ?しょうがねぇな…オイ。 -- 2014-04-20 (日) 03:54:12
      • (あっさり許可された。
         ああ、やっぱり雰囲気通りチョロイ子だこの幼女。と内心遊は思った) -- 2014-04-20 (日) 03:54:23
      • こいつだ。 -- 2014-04-20 (日) 03:54:37
      • (そして、海賊幼女が男共に命じて飴色をした箱を持ってこさせた。
         長細い南国のスイカがちょうど1個入りそうな大きさである。
         それを見た途端、エンデンが大きな声をあげた) -- 2014-04-20 (日) 03:54:57
      • あー!ソレ、セーユ様の首ねー!なんであなた達持ってルノよー! -- エンデン 2014-04-20 (日) 03:55:07
      • やっぱり知ってやがるな! -- 2014-04-20 (日) 03:55:30
      • それ、島のダイジなモノよ!すぐ返す! -- エンデン 2014-04-20 (日) 03:55:40
      • だめだ!これは我々ララリウムが頂く! -- 2014-04-20 (日) 03:55:48
      • …持ちだして、どうする…の。 -- グレイ 2014-04-20 (日) 03:55:57
      • (今まで、興味なさ気に縛られていたグレイが急にしゃべった) -- 2014-04-20 (日) 03:56:05
      • うむっ!我らは神の力を自在に操る術がある!
        強力な力を備えた、このセーユとやらも、我らが祭神として………。 -- 2014-04-20 (日) 03:56:23
      • (得意げにしゃべる幼女の後ろから、身をかがめてハゲ頭にバンダナの男が
        小声で制する) -- 2014-04-20 (日) 03:56:45
      • 真榊隊長…そこまで教えてやらなくていいんじゃ…。 -- 2014-04-20 (日) 03:56:54
      • …ハッ!?誘導尋問か!さてはテメーらスパイだなー! -- 真榊 2014-04-20 (日) 04:01:20
      • (海賊ルックな幼女の名前は真榊らしいことと、頭が悪いことが判明した) -- 2014-04-20 (日) 04:01:46
      • ……… -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 21:32:35
      • (「この子真榊ちゃんって言うんだ……」
        隊長と呼ばれた少女の名はわかったが、それ以上に分かった事があった) -- 2014-04-20 (日) 21:32:44
      • あの…私、思ったんですけど……
        まず間違いなく…祟りの一種だと思います……。 -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 21:32:54
  • ふんっそんな事はとっくに私もわーってる。 -- 真榊 2014-04-20 (日) 22:57:44
  • なら、その箱を元の所に、返せばいいじゃないのさー…。 -- 2014-04-20 (日) 22:59:53
  • (腰のホルスターから抜いた、マスケット銃を真榊が肩に担いでまたふんぞり返る。
     遊がためいき混じりに呟くと、エンデンが激しく頷いた) -- 2014-04-20 (日) 23:00:58
  • ………!?
    ………だめだ!それじゃあ持って帰れねぇじゃんかよ! -- 真榊 2014-04-20 (日) 23:01:11
  • …今一瞬、『その手があったか』みたいな顔したよこの子…。。 -- 2014-04-20 (日) 23:01:26
  • …しましたね…ならばひと押しすれば…… -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 23:07:32
  • (遊にだけ聞こえる声で囁いた
    ここまでの会話でわかった、この少女は見た目の通り子供思考をしていると) -- 2014-04-20 (日) 23:07:45
  • ならばこの島にとどまるしかないですね……
    でも…今はこの島にとどめられているだけですが……
    祟りと言うのは時間が経過すればより強くなって行きますよ…?。 -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 23:07:56
  • 寝てる間にクビとられるよ〜………。 -- エンデン 2014-04-20 (日) 23:36:05
  • 全身にゴルフボール大の膿がたまる奇病とかぁー…。 -- 2014-04-20 (日) 23:36:14
  • …足もがれて、砂漠で干からびる… -- グレイ 2014-04-20 (日) 23:36:24
  • …ヒッ!? -- 真榊 2014-04-20 (日) 23:36:37
  • ( 瑠璃香に続けて、遊達も怪談めいた声をだす 
    真榊が小さく息を飲んで後ずさった。) -- 2014-04-20 (日) 23:36:57
  • 隊長…あんた呪術師でしょ。呪いはむしろ掛ける方でしょ! -- 2014-04-20 (日) 23:37:04
  • (手下の男に突っ込まれて、我に返る金髪幼女) -- 2014-04-20 (日) 23:37:11
  • わかってる! -- 真榊 2014-04-20 (日) 23:37:28
  • (手下の鼻に、真榊の拳がめり込む。
     なぜ殴られて嬉しそうなのか) -- 2014-04-20 (日) 23:37:37
  • オメーらおちょくってるとほんとにブっころすかんぁ!
    そこの一番でっかい奴!お前…よくみたら、水神かなんかの縁者だな。 -- 真榊 2014-04-20 (日) 23:37:55
  • (瑠璃香が返事をするまえに、砂を踏んで真榊がつかつかと歩み寄り。
    かちゃりっと、撃鉄を起こして銃口を遊に向けた)。 -- 2014-04-20 (日) 23:38:05
  • …あ、完全に…怒らせてしまいました……
    え…? えっと…その……遊…!? 撃つなら私を…!! -- 瑠璃香 2014-04-20 (日) 23:47:52
  • (手下は隊長の様に単純ではなかった。いやこの隊長だからこの手下が付いているのだろう
    遊に銃が向くと瑠璃香の表情が変わった。万事休すとはまさにこの事だ)。 -- 2014-04-20 (日) 23:47:59
  • 見立てればすぐわかる、お前のようなのは人の痛みのがよく効くのだー。
    こいつの命が惜しければおとなしく協力してもらおうか! -- 真榊 2014-04-21 (月) 00:42:31
  • (縛られて身動きが取れない。その上、浜辺に居た他の手下共も、銃をこちら
    に向けていた。
     バカンスに来た筈が遭難して、その上悪党共に命を狙われている。
     ひどい話の運びではないか。もうこの際、正義の味方が助けにきてくれても
    不思議じゃない。なのでお願いします、誰か助けてください!
     そう、念じたかどうかはともかく…。
     瑠璃香達の頭上に大きな影が落ちた。見上げればそこに白い巨大な魚の腹
    と…脚がある) -- 2014-04-21 (月) 00:43:31
  • ぶぷっふ!? -- 真榊 2014-04-21 (月) 00:43:44
  • (ふだけで器用に悲鳴を上げて、真榊が仰向けにのけぞる。
     彼女の顔面を踏んづけた恐竜のような脚が、砂地をつかむなり、その場で回
    転した!
     鮫だー!浜辺に、人を乗せた、巨大な灰色の鮫が飛び出してきたのだ。
     その大きなフカヒレにビンタされて、4〜5人の男共がまとめて吹っ飛ぶ。
    残りの者共が反撃に出る前に、森の暗がりから、シュッと矢の群れが飛んだ。
    森の中から手に手に槍や、弓矢をもった集団が現れる)。 -- 2014-04-21 (月) 00:44:39
  • 鮫…!? -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 00:52:25
  • (こんな連中に従うのは悔しいが、遊を救うためならばと首を縦に振ろうとした時……
    鮫が飛び出してきた、足のある鮫だ。足鮫は華麗な動きで悪人達をのして行く
    正義の味方と呼ぶには遠い姿だが、遊と瑠璃香達には正義の味方そのものに見えて) -- 2014-04-21 (月) 00:52:41
  • …私達…助かったのでしょうか…?。。 -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 00:52:50
  • わかんない!わかんないけどやっちゃえー!…ひゃぁ!? -- 2014-04-21 (月) 01:14:15
  • (遊の脚と脚の間に流れ弾が落ちて砂煙が舞い上がる。
     気絶した真榊を引きずって撤退しながら、ララリウムの奴らが銃で反撃し
    てきたのだ!
     遊達は縛られたまま矢と銃弾が飛び交う戦場の只中である。
    連打される銃声に心臓が縮み上がるのを感じた。
     エンデンさんなどは既に気絶して、グレイに冷ややかな目で見られている。
     目をつぶりたいのを堪えて、周囲を見ると…なんと、敵の一人が明らかに、
    こちらに狙いをつけている!
     黒い銃口が、縛られた4人に向き。引き金が引き絞られた…。
     その瞬間、遊達の前に滑りこんできた者がある。
     デカイ、クマノミだ。それもやっぱり白いタイツを履いたような短い脚が
    あった。
     2mもあるクマノミ、その背に乗る少女。彼女の手に持った長い木の盾が、銃弾を弾く!
    撃った男は、自分の銃と盾を思わず見比べる。だって、相手のはどう見ても木の板だ。
     そこへ、男のケツに矢がシュート!
    もんどり打って転げた男は、ケツを押さえ仲間のボートを追って海に飛び込み逃げた)。 -- 2014-04-21 (月) 01:14:31
  • (今度こそ終わりと思った瞬間さらなる救世主が現れた
    クマノミに騎乗した少女の登場
    その凛々しき姿に二人は戦女神が降臨したかと思えて) -- 2014-04-21 (月) 01:27:50
  • ……助かったみたい…ですね…?
    あの…どこのどなたは存じ上げませんが…ありがとうございます…! -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 01:27:59
  • (暫し呆然としていたが。全ての悪漢が去った事に気付けば我にかえり
    救いの主である少女に礼の言葉をのべた)。。 -- 2014-04-21 (月) 01:28:06
  • (少女が振り向いて、白い歯を見せて瑠璃香達に微笑んだ。
    濃いチョコレート色の肌に、栗色の大きな瞳をしている。年の頃なら十代中
    頃ぐらいである。背中が大きく空いた肩開きシャツと、パレオのようなスカ
    ートを履いていて、背中には魚のヒレを模した大きな刺青があった) -- 2014-04-21 (月) 01:52:45
  • サカムシ! -- エンデン 2014-04-21 (月) 01:52:56
  • エンヤィーニー! -- 2014-04-21 (月) 01:53:03
  • (目を覚まして叫ぶエンデンの姿を見ると、少女は肩まである黒髪を弾ませて、
    足のあるクマノミから飛び降りた。
     腰から抜いた鉈で、4人を縛る縄を切る。
     聞きなれない異国の言葉で、嬉しそうにエンデンと話していた)。 -- 2014-04-21 (月) 01:53:09
  • 酒蒸し…??? エンデン様の知り合いみたいです……
    あ…ありがとうございます…… -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 02:03:17
  • (言葉は理解できないがエンデンの知り合いである事はわかった
    そうでなくても表情と纏う気でわかる、この少女は味方だと
    そして縄を解かれると立ち上がり手足をぐるぐると動かす) -- 2014-04-21 (月) 02:03:27
  • はふぅ…やっと解放されました。遊…立てますか…? -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 02:03:36
  • (遊に手を伸ばすと立ち上がらせて砂を払い
    怪我が無いか上から下まで視線を走らせた)。 -- 2014-04-21 (月) 02:03:44
  • はふぅー、大丈夫ぅー…撃たれなくてよかったよぅ………ぉぉう!? -- 2014-04-21 (月) 02:11:07
  • (ぬぅ、とでてきた巨大な鮫の顔に遊がびっくりして瑠璃香にしがみつく)。 -- 2014-04-21 (月) 02:11:15
  • うん、良かったです…わふっ…!? -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 02:16:01
  • (鮫の登場に瑠璃香さんも驚きなさる。二人抱きあったまま目をぱちくりと) -- 2014-04-21 (月) 02:16:08
  • 鮫さん…? あの…えっと……。。 -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 02:16:36
  • (間近に三角のナイフみたいな鮫の歯が見えておっかない。
    とって食うつもりは無いようだが…。
     その鮫に素足でまたがっているのは、年の頃十九か八の女であった。
     長い黒髪をポニテにまとめ、タンクトップに、カラフルな腰巻きといった
    格好である。
     引き締まった手足には、金属と珊瑚からなるアンクレットやブレスレット
    がはまっていた。エンデンの知り合いの少女同様こちらも濃い褐色の肌
    だが、瞳は青い。
     波の波紋のような刺青をした腕で、例の飴色をした箱を抱えていた) -- 2014-04-21 (月) 02:38:12
  • しょーかいするヨー、ワタシの従姉妹、サカムシと、ササカマね。
    クマノミ乗るのサカムシ、サメ乗るがササカマ。ふたり、姉妹ネ。 -- エンデン 2014-04-21 (月) 02:38:24
  • よろしくネー。 -- サカムシ 2014-04-21 (月) 02:38:56
  • (エンデンさんとおんなじイントネーションで、瑠璃香達にもわかる言葉で
    サカムシが笑って手を振る) -- 2014-04-21 (月) 02:39:04
  • …サカムシ様とササカマ様ですね、よ、よろしくです……
    私は瑠璃香…こっちが遊……、そしてグレイちゃんです…わぅ -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 02:50:32
  • (鮫の歯に緊張しつつ姉妹に自己紹介
    エンデンの従姉妹と言う事はこの姉妹も精霊なのだろう) -- 2014-04-21 (月) 02:50:41
  • あ、取り戻したのですね…? 確か…セーユ様…?
    やはり神像は部分でもあるべき場所に戻さないと……。。 -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 02:51:03
  • グレイちゃん、ワタシの彼女よ…アレッ? -- エンデン 2014-04-21 (月) 03:05:59
  • (サカムシにグレイの肩を抱きながら紹介しようとしたら。ふぃっとグレイ
    に逃げられるエンデンさん。
     エンデンさん、襲われた時グレイちゃん置いて真っ先に逃げてたもんな。
     サカムシにまたかって顔で笑われていた) -- 2014-04-21 (月) 03:06:07
  • 遊だよー、ホント助かったよー!本気で死ぬかと思ったもん。 -- 2014-04-21 (月) 03:06:22
  • (遊がササカマを見上げて言うが、スルーされた。
    遊達の言葉は通じないのだろうか?
     そのまま彼女は、他の仲間達に声を掛けると。跨った鮫の頭を巡らせて、
    森の中へと戻っていく) -- 2014-04-21 (月) 03:06:36
  • ササカマ、外の人あんまり好きじゃナイね。 -- エンデン 2014-04-21 (月) 03:06:47
  • 行こ?ワタシが案内したげるヨ。 -- サカムシ 2014-04-21 (月) 03:07:02
  • (サカムシが足が生えたクマノミの手綱を握った)。 -- 2014-04-21 (月) 03:07:10
  • あ…お外の人が苦手な方っていますよね…でも、私達を助けてくれたし…良い人なのは間違いないです
    はい、よろしくお願いします…! -- 瑠璃香 2014-04-21 (月) 21:02:29
  • (瑠璃香の故郷でも外からの来訪者を苦手とする者はいた
    都会から離れた集落はどこも似た様な傾向になってしまうのだろう
    ともあれ、いつまでもここでじっとしている訳には行かない
    遊と瑠璃香にはバカンスを楽しむと言う使命があるのだから) -- 2014-04-21 (月) 21:02:37
  • (そんな訳で遊と瑠璃香、グレイは姉妹について行く事になった)。 -- 2014-04-21 (月) 21:02:45
  •  



  • ・ -- 2014-04-24 (木) 22:11:24

    • (折り重なって、頭上を覆い隠す木々の梢が延々と続く。
       鬱蒼としたジャングルであった。その梢が揺れて、赤茶の毛の尾の長い猿が甲
      高く鳴きながら、群れて枝から枝へ飛び移っていった。
       その群れの後から足が生えたうなぎが、樹上をとことこついていく。
       ほどなく、森の中にぽっかりと穴が開いて、日差しが差し込む広場に出た) -- 2014-04-24 (木) 22:11:34
      • (村についたのだ。
         海と小さな浜辺をすぐ側に臨む小さな村であった。
         床下が背丈よりも高い家が、立ち並ぶ。
         壁は、ヤシの葉を編んだもので、屋根は茅葺きのように見える。屋根の前
        後が反るように上に伸びていて、家の上に船が乗っているようにも見えた。
         そんな、伝統的な家屋の他に青いペンキで塗られたコンクリブロックの小屋等も
        あり、傾いだ木の電柱と電線もあった。電気は通っているらしい。
        あと、村人のTシャツ短パン、そして裸足率が半端なく高いな。
         ララリウムと名乗った奴らを追い払って、遊達を助けてくれた一団は、ササ
        カマ、サカムシの姉妹を始めとして。全員半裸に腰巻きや胸当といった出で
        立ちだった。
         それが普通の格好なのかと思ったら、どうやら戦装束だったようだ) -- 2014-04-24 (木) 22:11:46
      • やーひっさしぶりにカエッテきたヨー! -- エンデン 2014-04-24 (木) 22:11:56
      • (村に到着、エンデンが嬉しそうに両手を上げてくるくると宙返りする。
         すると、エンデンと似たような小さな人魚や、似ても似つかない何かが群
        がって出迎えた。
         人の腰くらいの背丈で、つながった眉毛と髭を地面に引きずる小人とか、頭
        が鶏で体が猿、手足が人間な何かとか、緑のム◯クとしか言いようのない何
        かとか………。ひょっとして一人でに転げてる、古びた石臼も仲間なのだろう
        か?) -- 2014-04-24 (木) 22:12:08
      • やっと到着です…まさに南国の村そのものですね…あ…?
        わぁ…遊、凄いです。なんだか絵本の世界を見ている様で……
        多くの種族が雑多に暮らす街や村はいくつか見た事があるけれど……
        ここまで多くの種族が一緒に暮らす村は初めて見ました…… -- 瑠璃香 2014-04-24 (木) 22:27:43
      • (ジャングルを抜け村に辿りつけばほっと一息
        しかし、ほっとした顔はすぐに変わる)
        どっと集う人々の姿に思わず呆けた様な表情を浮かべてしまう
        それはまるで百鬼夜行かハロウィンカーニバルの様で
        ただただ圧倒されるばかり……) -- 2014-04-24 (木) 22:27:50
      • うはー、すごーい!人間もいる! -- 2014-04-24 (木) 23:22:02
      • (そりゃ人間もいるだろうよ。妖怪のような者達と、普通の人間が混在している。
         驚く遊と瑠璃香にサカムシが説明してくれた) -- 2014-04-24 (木) 23:22:11
      • 人違うは、ミンナ精霊よ。この島は精霊特に多いから。 -- サカムシ 2014-04-24 (木) 23:22:22
      • あっちの半魚人っぽい方も精霊さん? -- 2014-04-24 (木) 23:22:32
      • (遊が向いた方には、イワシカラーに全身ペイントして、ヒレとかついてる
        おじさんが居た) -- 2014-04-24 (木) 23:22:43
      • あのおっちゃんは魚人よ、半魚人はねーちゃんね。 -- サカムシ 2014-04-24 (木) 23:22:57
      • へ? --
      • (思わず遊は、鮫にのったササカマを見た。例の箱を取り返して、彼女は
        村人に囲まれて歓声で出迎えられている。
         彼女は、半魚人と言われても、ヒレや鱗があるように見えない。) -- 2014-04-24 (木) 23:23:25
      • おとん魚人ネ、ねーちゃん目が海の色してる。それ半魚人の印ね。 -- サカムシ 2014-04-24 (木) 23:23:38
      • へぇー。 -- 2014-04-24 (木) 23:24:52
      • ワタシは、人の目の色してる、から人ねー。 -- サカムシ 2014-04-24 (木) 23:25:03
      • 姉妹でも違うんだー。 -- 2014-04-24 (木) 23:25:14
      • (サカムシが頷く。
         血がつながった姉妹でも種族が異なることがあるらしい。なんとも不思議な
        島である)。 -- 2014-04-24 (木) 23:25:25
      • 姉妹で種族が…? そう言う事も……
        でも、ここは精霊と人が共に暮らす村なのですね…… -- 瑠璃香 2014-04-24 (木) 23:44:18
      • (社に居た頃、祖父から聞いた事がある
        太古の時代、神世と呼ばれた時代には人と精霊が共に暮らす村や街が多くあったと
        しかし、人が知識を得て文明を発展させるに伴い、精霊は人から離れ暮らす様になったと) -- 2014-04-24 (木) 23:44:33
      • なんだか素敵です…異なる種族同士がこんなにも平和に暮らしているなんて…… -- 瑠璃香 2014-04-24 (木) 23:44:45
      • (そう呟くと遊の腕をぎゅっと抱きしめた
        遊と瑠璃香もまた異なる種族の恋人同士だから)。。 -- 2014-04-24 (木) 23:44:55
      • うん! -- 2014-04-25 (金) 00:49:04
      • (遊も瑠璃香に寄り添うように頭を瑠璃香の肩にあずける。
         アノ二人ってそーいう?
         うん、ソウヨ。
        …あいつレズデース。
         と、サカムシとエンデンとグレイがうなずきあっていた) -- 2014-04-25 (金) 00:49:16


      • ・ -- 2014-04-25 (金) 00:49:25
      • (陽が暮れて、遊と瑠璃香は、ササカマ、サカムシ姉妹とエンデンの家に案内される。
         彼らの家族も、遭難したり捕まったりでさんざんな目に会った二人を、快く
        迎えてくれた。
         屋根に船が乗ったような家の、一軒である。中は広間だけのシンプルなつ
        くりだった。
         何せ夜になっても暑い土地であるから、このぐらいの風通しでちょうどい
        いのかもしれない。高い床下は足の生えた魚の寝床になっていた。
         そんな家の中に精霊と人間、合わせて10人程がいる。
        姉妹の父親もいる。シャチみたいなカラーの魚人だった。母親は、恰幅の
        いいおばさんである。どっちも言葉は通じないが、
        笑顔が素敵で、遊と瑠璃香に色々親切にしてくれた。
         話に聞いていたエンデンの弟夫婦もいた、普通の人間だった。
         太い梁に、裸の電球がぶら下がって、その周りに、掌ほどある蛾が
        止まってじっとしていた。
        梁の太い影が映る高い茅葺き屋根では、大きなヤモリがするすると登って行
        くのが見える) -- 2014-04-25 (金) 00:49:35
      • 電話、嵐でダメね。明日直すよ。 -- サカムシ 2014-04-25 (金) 00:49:48
      • (家の人に聞いた話をサカムシが訳して教えてくれた。
         遊達の言葉が通じるのは、サカムシとエンデンとササカマだけらしい。
        ササカマは、相変わらずむっつりと黙ったまま壁に背中を預けていて、しゃ
        べる気配はないが)。-- 2014-04-25 (金) 00:49:56
      • 仕方がないです、明日になれば連絡も取れますし…それまでの辛抱です……
        それに…こんな体験にめったに出来る事ではありません、ね…遊…♪ -- 瑠璃香 2014-04-25 (金) 01:04:04
      • (隣に座る遊ににっこりと微笑みかける
        経緯はどうあれ、地元民家へのホームステイをしている様な物
        これもバカンスの一貫と考えれば悪いものではない。…部族滞在記?) -- 2014-04-25 (金) 01:04:13
      • えっとそんな訳で…今夜はお世話になります……
        助けていただいた事も含め…改めて、ありがとうございます -- 瑠璃香 2014-04-25 (金) 01:04:29
      • (座り直し姿勢を正すと、一夜の宿を受け入れてくれた一家に頭を下げる
        そしてササカマにもにっこりと微笑みかけて)。。 -- 2014-04-25 (金) 01:04:59
      • (ササカマさんは、ふいっと横を向いてしまわれた。頑なである。
        しょうがないなー、という風にサカムシは苦笑いしていた) -- 2014-04-25 (金) 01:19:22
      • ほんとに助かったよー。…あれ、そういやエンデンさんは? -- 2014-04-25 (金) 01:19:36
      • (弟夫婦の赤ちゃんと握手しながら遊が尋ねる) -- 2014-04-25 (金) 01:19:45
      • 精霊達に、あの黒い子紹介しにイッタよ。あ、帰テきた。 -- サカムシ 2014-04-25 (金) 01:19:57
      • グレイちゃんもお帰りー…どしたんむくれて。 -- 2014-04-25 (金) 01:20:07
      • (ともすれば、常時不機嫌そうな顔に見えるグレイが、余計にふくれっ面
        になっていらっしゃる。
         なんか横のエンデンさんも、久々の実家だというのに微妙に居住まいが悪
        そうだ)。 -- 2014-04-25 (金) 01:20:29
      • …ササカマ様と打ち解けるのは難しそうです…… -- 瑠璃香 2014-04-25 (金) 01:31:00
      • んー…さっきの件をまだ引き摺っているのかもしれません……
        なんにしても…グレイちゃんが嫁いだら遊も困りますし…… -- 瑠璃香 2014-04-25 (金) 01:31:11
      • (二人の間に何があったかは知らないが
        そう言った類の話だろうと遊に耳打ち)。。 -- 2014-04-25 (金) 01:31:20
      • あーあ、ははは…。 -- 2014-04-25 (金) 01:55:19
      • (遊はそっぽ向き合うグレイとエンデンをみて苦笑いした。
         後で聞いたことだが。グレイ曰く、エンデンが、グレイを精霊だと思いこんで
        プロポーズしてきたくせに、違うとわかると、露骨にがっかりされて腹が立ったらしい。
        それに、危なくなったら即自分だけ逃げるし…とかとか。
         まぁ、あんまり触るのもかわいそうかと思い。その場では、遊はごまかす
        ように別の話題を振ってみた) -- 2014-04-25 (金) 01:55:29
      • あ、そうだ!ねぇ、あの海賊な子が持って行こうとしてた箱ってなんなん? -- 2014-04-25 (金) 01:55:39
      • セーユ様の像だ。余所者が触れていいものではない。 -- ササカマ 2014-04-25 (金) 01:56:15
      • (ササカマさんが初めて喋った。サカムシやエンデンよりずっと流暢だ) -- 2014-04-25 (金) 01:56:23
      • セーユさま、火山に住む女神、ネ。この島作ったとてもとってもエライ精霊よ。
        ほら、祠にセーユ様の首あると、村まもってくれる。 -- サカムシ 2014-04-25 (金) 01:57:00
      • (出入り口にかかった縄のすだれを持ち上げて、サカムシが祠を指さす。
        他の家のミニチュアのような家が村の中央にある。色とりどりの電球で装飾さ
        れていて、祠というよりクリスマスツリーみたいだった) -- 2014-04-25 (金) 01:57:38
      • 首? -- 2014-04-25 (金) 01:57:50
      • (遊が首をかしげる、その遊の頬を赤ん坊がひっぱる) -- 2014-04-25 (金) 01:57:57
      • そ、クビ。村にあるは、セーユ様の首だけ。セーユさま頭2つある。
        二つの首一緒すると、セーユさま目覚めるのね。 -- サカムシ 2014-04-25 (金) 01:58:12
      • もういっほのくびはー? -- 2014-04-25 (金) 01:58:23
      • (引っ張り心地がいいのか、赤ん坊は遊の頬をぐいぐいひっぱっている)
      • 火山の麓、石のイエあるヨ。そこ、セーユ様体もあるよ。 -- サカムシ 2014-04-25 (金) 01:58:33
      • セーユ様は精霊神だったのですね……
        しかも、島を作り…嵐を起こせるほどの力をお持ちの…… -- 瑠璃香 2014-04-25 (金) 02:22:50
      • (サカムシが指差す先にある祠を見ればこくりと頷いた
        精霊が人々の信仰を受ける事で神へと昇華するのは珍しい事ではない
        島を作りだす程の精霊ならば信仰を集めるのも当然の話
        島の誕生とは大地の脈動でありとても大きな力) -- 2014-04-25 (金) 02:22:58
      • ら…ら…らりるれろ…? 海賊の女の子達も…これで諦めてくれると良いのですが……
        暫くは守りを固めた方が良いかもしれません…… -- 瑠璃香 2014-04-25 (金) 02:23:07
      • (ララリウムの事らしい。相変わらず横文字は苦手な瑠璃香さん
        これほどの大きな力を持つ神の力、一度で諦めるとは思えず)。。 -- 2014-04-25 (金) 02:23:16
      • はん!とーぜん!諦めるわきゃねーぜ! -- 2014-04-25 (金) 02:26:15
      • (唐突に、甲高い幼女の声が響いた) -- 2014-04-25 (金) 02:26:21
  •   -- 2014-04-24 (木) 22:11:16



  • ・ -- 2014-04-25 (金) 02:54:27

    • (遊達が驚き、立ち上がる前に、 家の中に突然数名の男たちと金髪の海賊コス
      プレ幼女…真榊が現れた。鼻に絆創膏をしている。
       乱入してきたわけではない、突然そこに出現したのだ) -- 2014-04-25 (金) 02:54:56
      • いい話を聞いた、あの神の本体は別にあったってぇわけだな。
        危うく一部だけを持って帰るところだったぜ。 -- 真榊 2014-04-25 (金) 02:55:07
      • …! 貴女達…いつからここに…… -- 瑠璃香 2014-04-25 (金) 23:10:06
      • (中から浮き出す様に姿を現す真榊達に驚きを隠せない
        襲撃の予想はできたはずだが完全に不意を突かれた状態) -- 2014-04-25 (金) 23:10:16
      • 遊…どうしましょう…… -- 2014-04-25 (金) 23:10:25
      • (遊と瑠璃香も冒険者としての経験を積んでいる
        正面から戦えば先の様に遅れを取る事はない
        それにササカマとサカムシの戦闘力も知っている
        しかし、ここには赤子も子供達もいる。うかつな事は出来ない)。。 -- 2014-04-26 (土) 01:01:49
      • 大丈夫…、こんなこともあろうかと、今度は下にパイロットスーツ着ておいた。
        -- 2014-04-26 (土) 23:27:57
      • (こそっと瑠璃香に耳打ちする。
         パイロットスーツは下着みたいな薄布だが、防弾ベストよりも頑丈なのだ) -- 2014-04-26 (土) 23:28:05
      • お前、昼間おもいっきり俺を踏んだやつだな。ササカマとかいったか? -- 真榊 2014-04-26 (土) 23:28:18
      • …そうだ。 -- ササカマ 2014-04-26 (土) 23:28:48
      • そっちは、サカムシだったな…。 -- 真榊 2014-04-26 (土) 23:28:59
      • ………。 -- サカムシ 2014-04-26 (土) 23:29:16
      • (真榊は、二人が頷くのを見ると、銃を構えた男達に手で合図した。
         撃たせたのではない、その逆だ。男たちの自動小銃の銃口が下がる。
         その瞬間、腰の鉈を抜いて、ササカマが飛びかかろうと腰を上げ…) -- 2014-04-26 (土) 23:29:37
      • 動くな、ササカマ。 -- 真榊 2014-04-26 (土) 23:29:48
      • (真榊がそう言った瞬間、腰を浮かせた姿勢のまま、ササカマが一時停止を
        掛けられたみたいに止まった) -- 2014-04-26 (土) 23:30:00
      • ササカマ!? -- サカムシ 2014-04-26 (土) 23:30:10
      • 動くな、サカムシ。 -- 真榊 2014-04-26 (土) 23:30:22
      • (サカムシも同様である、押さえつけられた訳でもないのに、動きを縫いと
        められた) -- 2014-04-26 (土) 23:30:31
      • 逆らうなよ?もっと痛い目に合わせてやってもいいんだからな。 -- 真榊 2014-04-26 (土) 23:30:40
      • サカムシ様ササカマ様…!? -- 瑠璃香 2014-04-26 (土) 23:50:55
      • (真榊が言葉を発しただけで姉妹の動きが止められた
        詠唱や動作などの一般的な術に必要とされる行動は無かった
        ただ言葉を発しただけ、それだけで姉妹の動きが縫いとめられた) -- 2014-04-26 (土) 23:51:04
      • …まさか…言霊…? -- 瑠璃香 2014-04-26 (土) 23:51:19
      • (瑠璃香の知識の中で最も可能性の高い術。言葉を具現化する技
        不可視の間に真榊が術の準備をしていた可能性もあるが……
        どちらにしても現状で真榊の術の種類を判別する事は出来ない)。。 -- 2014-04-26 (土) 23:51:32
      • (しゅ)…だ。俺のはきょーりょくだぞぉ?
        銃なんかよりよっぽどな。 -- 真榊 2014-04-27 (日) 00:35:37
      • (しゅ)…… -- 瑠璃香 2014-04-27 (日) 00:53:45
      • (口の中で真榊の言葉を繰り返した。術の正体はわかった
        瑠璃香は払うのを得意とする。それは呪いの類も含まれ対抗手段もある
        しかし、真榊との練度の差は明らか、今はどうする事も出来ない…今は) -- 2014-04-27 (日) 00:53:55
      • (にたり、とギザッ歯を見せて真榊が笑った。
        その瞬間、窓の外が真っ赤に燃えて光った。大気の揺れを感じる程の落雷が、
        目と鼻の先に落ちてきたような、ビリビリとした衝撃が腹に響き、歯を打ち
        鳴らす。
         ドンッドンッと地響きが響く度に、閃光がはじけ、赤い炎で夜空を焦がした。
         砲撃だ!あの小型艦が村の側まで回って、砲撃しているに違いない。
         真榊は、帽子をおもいっきり被って耳を押さえ、しゃがみこんでいた) -- 2014-04-27 (日) 00:36:59
      • 隊長、銃とか砲撃嫌いでやすからね。音が怖いんですよねー。 -- 2014-04-27 (日) 00:37:11
      • こ、怖くなんかないやい!とにかく!首とあと案内役拉致ってずらかっぞ! -- 2014-04-27 (日) 00:38:00
      • (手下の男に腹パンしながら、真榊がむんずとエンデンを鷲掴みにした)。 -- 2014-04-27 (日) 00:38:07
      • グエッ! -- エンデン
  • …!? な、何の音…砲撃…!?
    そんな村を砲撃しているのですか…? やめ……あ…? -- 瑠璃香 2014-04-27 (日) 00:54:05
  • (「やめてください」と言うより先に砲撃に驚く真榊の姿
    続く真榊と手下のやりとりに唖然
    しかしそれも長く続かない。真榊がエンデンを鷲掴みにしたから) -- 2014-04-27 (日) 00:54:13
  • エンデン様…!? 。。 -- 瑠璃香 2014-04-27 (日) 00:54:23
  • 俺はこれもらい。ちょうどこんなフィギュアが欲しかったんだ。 -- 2014-04-27 (日) 01:28:55
  • …!?No way!? -- グレイ
  • グレイちゃーん!?こんの! -- 2014-04-27 (日) 01:29:06
  • (なぜかグレイまで攫われた!
    思わず遊は立ち上がって、黒い板を掴んだ男にパンチ!腰が入った良いフォー
    ムだが、殴られた男はニヤつくばかり。
     バシッと閃光が走った。男が前かがみになって悶える。指輪の魔導器をつ
    けていたのだ。雷系の魔法は遊の得意である。
     さらに男達が動くより先に、素早く身を翻すが) -- 2014-04-27 (日) 01:29:13
  • そうだな、お前には蛇をやろう。 -- 真榊 2014-04-27 (日) 01:29:26
  • (戸口に下がっていた縄のれんの、1本を引きちぎると。真榊はそれを口元
    でなにごとか唱えた。
     すると縄が、獲物に飛びかかる蛇のようになって、遊を縛り上げる!) -- 2014-04-27 (日) 01:29:34
  • にゃん! -- 2014-04-27 (日) 01:29:44
  • (遊はびたーんと倒れた)。 -- 2014-04-27 (日) 01:29:51
  • グレイちゃんはふぃぎゅあじゃありません…!
    その手を離し…あ、遊…! -- 瑠璃香 2014-04-27 (日) 01:46:42
  • (いずれ反撃の時は来ると冷静にしていた瑠璃香
    しかし遊が倒れればその表情が変わる) -- 2014-04-27 (日) 01:46:52
  • 遊、大丈夫ですか…? 今…縄を解きます…… -- 瑠璃香 2014-04-27 (日) 01:46:59
  • (真榊達を睨みつける。めったに見せない怒りの表情
    そして遊の盾になる様にしながら助け起こし
    呪のかかった縄に手を触れた……)。。 -- 2014-04-27 (日) 01:47:06
  • (瑠璃香が手を触れようとした瞬間。遊に巻き付いた縄は、茶色の大蛇となっ
    て、大きな牙を剥き威嚇してきた) -- 2014-04-27 (日) 01:57:29
  • うわぁっなにこれ!?アナコンダー!? -- 2014-04-27 (日) 01:57:40
  • はっはっは!暴れると噛まれっちまうかもなぁ? -- 真榊 2014-04-27 (日) 01:57:50
  • (遊に痺れさせられた部下のケツを蹴り上げると、長いマフラーを翻して真
    榊は悠々と引き上げていく)。 -- 2014-04-27 (日) 01:57:58
  • ひゃっ…!? ああ…去るなら呪を解いてから…… -- 瑠璃香 2014-04-27 (日) 21:19:44
  • (縄の蛇に威嚇され思わず手を引っ込め
    去っていく真榊達に抗議の声を投げつけるも受け入れられる訳も無く) -- 2014-04-27 (日) 21:19:54
  • …困った事になりました…私が頑張らないと…… -- 瑠璃香 2014-04-27 (日) 21:20:52
  • (遊だけでなく、動きを封じられたままのサカムシとササカマもどうにかしないといけない
    胸元から符を取り出すと手に数枚巻きつけ
    その手で再び縄の蛇に触れて……)。。 -- 2014-04-27 (日) 21:21:01
  • (遊を締めあげながら、鎌首をもたげる蛇。
    シュウシュウと息を吐く蛇を、瑠璃香がひと撫でする) -- 2014-04-28 (月) 23:09:00
  • おにゃんっ! -- 2014-04-28 (月) 23:09:11
  • (巻き付いていた蛇は、あっさり縄に戻って。
     拘束がゆるんだ遊は、また床にびたーん)。 -- 2014-04-28 (月) 23:09:18
  • …解けました……遊…!? 大丈夫ですか…… -- 瑠璃香 2014-04-28 (月) 23:21:20
  • (倒れ凄い声を上げる遊を慌てて抱き起こした
    そして怪我等が無いかを確認し) -- 2014-04-28 (月) 23:22:04
  • あ…打った所が小さくコブになっていますね……
    いたいのいたいのとんでけー…今はこれで我慢してください……
    あの少女の「呪」はかなり強力なものですが…符で強化すれば私でも解く事が出来るようです
    ササカマ様とサカムシ様の「呪」も解かないと -- 瑠璃香 2014-04-28 (月) 23:22:40
  • (遊の頭を撫でながら癒しの術を施すと、胸元から新しいを符を取り出す
    遊の解呪に使った符は、ただの紙切れとなってしまっている)。。 -- 2014-04-28 (月) 23:22:48
  • は、早クねー。足つりそうヨー…! -- サカムシ 2014-04-28 (月) 23:30:51
  • ぐぬぬ…! -- ササカマ 2014-04-28 (月) 23:31:05
  • (さっきと同じ姿勢で、ササカマとサカムシは固まったまま。
     家の者達も突然の襲撃と、村でも屈指の戦士である姉妹が動けなくされたせい
    で、不安げに見守っている。
     弟夫婦の腕の中で赤ん坊が泣いていた) -- 2014-04-28 (月) 23:31:14
  • ああ…はい、今解きますので…もうしばらくご辛抱を…! -- 瑠璃香 2014-04-28 (月) 23:42:42
  • (姉妹の呻きを聞けば慌てて側に行く。そして遊に施したのと同じ要領で「呪」を解いてやる
    一人解く度、符は白紙の紙片となり中を舞う) -- 2014-04-28 (月) 23:43:05

  • …ふぅ…これで大丈夫…です…… -- 瑠璃香 2014-04-28 (月) 23:43:14
  • (サカムシとササカマの「呪」を解き終え、姉妹を自由にすると同時にぺたりと座りこんだ
    三人連続で解呪した影響なのか息は荒く、肩を上下しながら苦しげに呼吸をしている
    その周囲には白紙となった紙片が散らばっており)。。 -- 2014-04-28 (月) 23:43:21
  • (束縛が解かれると同時に、ササカマは、怯えていた家の者共を鼓舞して、
    外へ飛び出していった。赤い炎はまだ燃え続けていた) -- 2014-04-29 (火) 00:00:31
  • たすかたー。あいつ、海賊おもってた、魔女だったネ。
    ルリカまじないできてよかったよ。魔女は怖いよ………ルリカ大丈夫? -- サカムシ 2014-04-29 (火) 00:00:43
  • (サカムシは足つりそうになってたんで、ひとまず一息。
     遊もその横でへたり込んで、頭のコブをさすっておる。
     砲撃の影響か、停電した家に残されたのは、遊と瑠璃香、サカムシに女子供だけである) -- 2014-04-29 (火) 00:00:50
  • 私に体力とか分けてたから、疲れたのかも…。。 -- 2014-04-29 (火) 00:01:02
  • 私なら…大丈夫……
    相手はかなり…強力な呪術師の様です……、対抗手段を用意しないと…… -- 瑠璃香 2014-04-29 (火) 00:13:32
  • (遊の手を取りながらにっこりと微笑む
    瑠璃香は大丈夫と告げるが、微笑む笑顔に血の気は無く疲労が大きいのは明らかだ
    それでもグレイとエンデンが誘拐された事の方が心配で)。。 -- 2014-04-29 (火) 00:13:43
  • 無理しちゃだめ、瑠璃香だって昨日からほとんど休んでないじゃないのさ。 -- 2014-04-29 (火) 00:41:28
  • (そういう遊も、体力は思わしくない。
    遭難して漂流して、捕まって。その夜に襲撃である。人一倍HPゲージが短い遊
    の体力が尽きない道理がない) -- 2014-04-29 (火) 00:41:37
  • 疲れる、よく効ク。 -- サカムシ 2014-04-29 (火) 00:41:52
  • (サカムシが壺から何やら引っ張りだすと、二人の横にぶら下げた。
    花輪のレイを思わせる、数珠つながりの………小魚?
     しかも、最初は干物か何かを、くくってつなげているのかと思ったら。
    芋づるのようなものから、5センチ程の艶かしい足が生え。その先は果実み
    たいに魚につながっていた。
     この旅でお馴染みになった、足魚の小魚…それが蔦から生えている) -- 2014-04-29 (火) 00:42:13
  • …干物か何か? -- 2014-04-29 (火) 00:42:24
  • 新鮮ヨ。 -- サカムシ 2014-04-29 (火) 00:42:35
  • (しかもハミングしながら踊っていた。
     それを、頭からがぶっとイケっと、サカムシが、無邪気な笑顔で促してくる)。 -- 2014-04-29 (火) 00:42:52
  • ……あの…これを…がぶっと…? -- 瑠璃香 2014-04-29 (火) 00:51:03
  • (ハミングしながら踊る小魚を見れば目が丸くなる口がぽかーんと
    そのまま遊の方へと顔を向け) -- 2014-04-29 (火) 00:51:12
  • 遊…これも…貴重なたんぱく源ですか…?。。 -- 瑠璃香 2014-04-29 (火) 00:51:20
  • ………なんかの幼虫とかミミズよりは全然余裕な見た目だとおもうんな…。 -- 2014-04-29 (火) 01:00:16
  • (一つ?一匹?とりあえず摘みとってみた。
     ハミングが、『ヤメテヤメテ…』『アアア…』『コロシテ…コロシテ…』とかいう囁きに変
    わった) -- 2014-04-29 (火) 01:00:25
  • 別の意味で食べづらいのん…!でも、ベア兄貴が言ってました。味や見た目
    関係なく、食べられる時に腹いっぱい食べておく…それが生き残りの基本! -- 2014-04-29 (火) 01:00:39
  • (声は聞かないようにして、遊は、小魚の足を持って丸かじりする!
     …もぐもぐと噛んでる遊の口から、チキンの骨みたく足がはみ出てる…。
     うわぁ…足、痙攣してる…)。 -- 2014-04-29 (火) 01:00:49
  • …あ……、遊が行くなら…私も……
    私の血肉となってください…いただきます…! あむっ -- 瑠璃香 2014-04-29 (火) 01:09:42
  • (『キャーヤメテー』と言う声を聞きながら足魚の小魚を口へと運ぶ
    声を聞くのはこの生き物を食す事への感謝と懺悔のために
    …と心では思うも…やはり痙攣する足の感覚は言葉に出来ないものがあって) -- 2014-04-29 (火) 01:09:50
  • ………ごっくん…… -- 瑠璃香 2014-04-29 (火) 01:10:01
  • (咀嚼を終え飲み込むと床を見つめたまま暫し沈黙
    その顔は青く…は無かった、先よりは赤味がさしている…?)。。 -- 2014-04-29 (火) 01:10:10
  • んっぐ…鼻血がまじったタンの塊みたいな味がするのん…。
    でも、食べた瞬間から何か体の芯から暑くなって、体力ゲージがスゥーっと
    戻っていく感覚が…。 -- 2014-04-29 (火) 01:15:25
  • ヨク生でたべられたね。私ならゴメンだヨ。 -- サカムシ 2014-04-29 (火) 01:15:50
  • (ぷるぷる震える二人に、サカムシがしれっと言いなさった)。 -- 2014-04-29 (火) 01:16:31
  • …え…あ…確かに…? こう身体に力が漲って行く様な…… -- 瑠璃香 2014-04-29 (火) 01:20:29
  • (遊と一緒にぶんぶんと腕を振ってみる
    先程まで鉛の様に重かった腕は軽く、疲労はどこかに消えてしまった様で) -- 2014-04-29 (火) 01:20:55
  • はい…? サカムシ様…? 今、なんと申しましたか…??? -- 瑠璃香 2014-04-29 (火) 01:21:04
  • (しかし、サカムシの言葉を聞けば再び目が丸くなった)。。 -- 2014-04-29 (火) 01:21:12
  • (サカムシはいい笑顔で親指をたてて居なさった) -- 2014-04-29 (火) 01:28:42
  •   -- 2014-04-25 (金) 02:38:13



  • ・ -- 2014-04-30 (水) 03:08:06

    • (特に何もできずに、グレイとエンデンは再びとらわれの身となった。
       普通の船が転覆したような、ローポリゴンの艦が、波を砕いて洋上を走る。
       星も無い夜の海である。
       波は高く、小型の艦は波に乗り上げて、大きく艦体を上下させている。
      波を超えるたび、喫水線下には普通の船底があるのが見えた。
       その、小型艦…真榊達の船の艦橋に、グレイとエンデンは鳥かごにとらわ
      れている。
       錆びついて、あちこち適当な補修のされた軍艦の内部では、垢じみた格好
      をした男共が荒々しく怒号を飛ばしながら操船を行っていた) -- 2014-04-30 (水) 03:08:38
      • ………。 -- グレイ 2014-04-30 (水) 03:08:55
      • (彼らの艦の設備を一瞥して、グレイは判断する。
        彼女は、元々飛行ユニットの制御AIなのだ。掌サイズの美少女フィギュアの
        ような姿は、携帯用端末が投影するホログラムにすぎない。
         ほとんどが電子制御らしいこの艦を、乗っ取るか。あるいは通信をつかって
        陸においてきた飛行ユニットを、呼ぶのはたやすそうだった。
         今は遊の自家用車になっている飛行ユニットは、本来最高速度マッハ3を越
        え武装を搭載する能力もある戦闘機体なのだ) -- 2014-04-30 (水) 03:09:26
      • おっおぅ〜…それは悪いことを考えてる顔だな、小さなお嬢ちゃんよぉ? -- 真榊 2014-04-30 (水) 03:09:57
      • (ガシャンッと鳥かごを叩いて、真榊が、グレイとエンデンを睨みつける) -- 2014-04-30 (水) 03:10:08
      • さて、そっちの青いの。セーユの遺跡がどこにあるか教えてもらおうか。 -- 真榊 2014-04-30 (水) 03:10:23
      • え…だ、ダメよー!あなたたちとても悪い人!殺されたって教えるはナイ! -- エンデン 2014-04-30 (水) 03:10:42
      • (カチャリ、と撃鉄を起こして。真榊がエンデンをマスケット銃で狙う) -- 2014-04-30 (水) 03:10:55
      • うん!エンデンさんセーユ様の場所知ってるヨ!案内するねー! -- エンデン 2014-04-30 (水) 03:11:09
      • (グレイは深くため息をついて、エンデンに腹パンした。
         グエッと潰れたカエルみたいな悲鳴をだすエンデンに顔を寄せてグレイが
        囁く) -- 2014-04-30 (水) 03:11:28
      • …根性だせ…チキン野郎…。 -- グレイ 2014-04-30 (水) 03:11:39
      • そんなコト言っテも、このまま、ふたりとも死んジャウよ! -- エンデン 2014-04-30 (水) 03:11:51
      • …エンデン、船操れる…でしょ。村の近く、座礁させる…。
        …遊と…瑠璃香、すごく強い。なんとか…してくれる。 -- グレイ 2014-04-30 (水) 03:12:10
      • おい!何コソコソやってやがる!…ッ。 -- 真榊 2014-04-30 (水) 03:12:22
      • (真榊がギザッ歯を見せて怒鳴る。
         体の向きを変えたグレイは、エンデンの唇を塞ぐように情熱的なキスをし
        ていた。
         エンデンさん超びっくり、真榊ちゃんもたまげてる) -- 2014-04-30 (水) 03:12:35
      • …いつ、死ぬかわからない…お別れのキスくらい…いいでしょ。 -- グレイ 2014-04-30 (水) 03:12:47
      • あーうん、そうな…うん。済んだか?済んだよな、よしとっとと場所を教え
        てもらおうか! -- 真榊 2014-04-30 (水) 03:13:03
      • ………おうっいえ!分かっタ!任せるヨ! -- エンデン 2014-04-30 (水) 03:13:15
      • (夢見心地みたいな顔をしていたエンデンさんが、頭をブルブルと振ってシ
        ャキッとした。
         真榊が鳥かごの扉を開く…。
         エンデンは静かに鳥かごから出ると…即座!艦橋の床へ飛び込んだ!) -- 2014-04-30 (水) 03:13:25
      • あってめ…うぉぁあ!? -- 真榊 2014-04-30 (水) 03:13:37
      • (その瞬間、艦橋内の制御板に火花が散る。
         大きく加速し舵を切る艦の挙動に揺さぶられて、真榊と手下たち、そして
        鳥かごが、床を転がった。
         グレイはその一瞬に通信機の前へと飛びだす) -- 2014-04-30 (水) 03:13:45
      • なめやがって…艦長は俺だ! -- 真榊 2014-04-30 (水) 03:13:57
      • (壁にぶつけた頭を擦っていた真榊が、ポケットから符を1枚取り出す。
        それを口元にあてて、低く呪を唱えた。
         真榊の手から放たれた符は艦橋の中を飛び回り、壁に吸い込まれるように
        入り込む) -- 2014-04-30 (水) 03:14:06
      • アゥ! -- エンデン 2014-04-30 (水) 03:14:17
      • (壁の中から、符でぐるぐる巻きにされたエンデンが引っ張りだされてきた。
         艦の動きも止まる。
         ザンッ!と太いナイフがグレイの黒い板をかすめて、突き刺された。
         ナイフを握るのは髭面の大男である) -- 2014-04-30 (水) 03:14:28
      • 油断も隙もねぇなぁおい…。 -- 真榊 2014-04-30 (水) 03:14:40
      • (立ち上がった真榊が、手で合図をすると。
         髭面の大男が、ナイフの刃をゆっくりとグレイへと倒していく…) -- 2014-04-30 (水) 03:14:49
      • まっ、待つヨ! -- エンデン 2014-04-30 (水) 03:15:00
      • 案内する気になったかよ、エンデン? -- 真榊 2014-04-30 (水) 03:15:12
      • ………スルヨ…。 -- エンデン 2014-04-30 (水) 03:15:22
      • はっはっはっは! -- 真榊 2014-04-30 (水) 03:15:34
      • (真榊は、グレイの黒い板を蹴りつけて、エンデンにぶち当てた) -- 2014-04-30 (水) 03:15:41


      • ・ -- 2014-04-30 (水) 03:16:50
      • (足の生えたテッポウウオが口から水を吹いて消火活動している。
         砲撃の被害は、何軒かを貫通して穴を空け、森の地面を少々掘り返した程
        度ですんだ。
         強い風が吹いて、黒い雲が、早く流れていくのが頭上に見える。
        村人達は、村の中央にある祠の前に集まって居た。
         風が吹き付ける度電灯が震えて、深刻な面持ちの面々に影を揺らしている
         ササカマと、村長と思しき壮年の男が何やら言い合っているようだが。
        現地の言葉なので内容はわからない) -- 2014-04-30 (水) 22:41:31
      • …村を砲撃するなんて……
        でも…被害が少なかったのが…せめてもの幸いでしょうか…… -- 瑠璃香 2014-04-30 (水) 22:56:16
      • (足魚の小魚を食した事で体力ゲージ(?)は大幅に回復した
        しかし焼け焦げた家々を見ればまた心が落ち込む様でため息が出てしまう) -- 2014-04-30 (水) 22:56:24
      • 落ち込んでばかりもいられません……
        遊…行きますよね…? そうなると火山の情報が欲しい所ですが……
        んー…あの、サカムシ様…皆はなんと言ってるのでしょうか…? -- 瑠璃香 2014-04-30 (水) 22:56:34
      • (落ち込んでばかりいられない
        グレイとエンデンを真榊達の手から取り戻さねばならないのだから
        そんな訳で
        真榊達が向かうであろうセーユ様の本体があると言う、火山の情報が欲しい所なのだが……)。。 -- 2014-04-30 (水) 22:56:41
      • んー…ねーちゃんはすぐ追っかける言うてる。ソンチョーはね、危ないテ。
        追っかけする無イでも、セーユ様、戻るスルよって。 -- サカムシ
      • あいつら2度襲われタ、ケガする人いっぱい。人死ぬがあったら困る。って。-- サカムシ 2014-04-30 (水) 23:06:24
      • まー…冷静に考えたら軍艦とかで武装してるからねーあいつら…。 -- 2014-04-30 (水) 23:06:37
      • (瑠璃香の言葉にはうなずくものの、遊だっておっかない。
         モンスターはよく相手にするが、相手が人間では勝手が違う)。 -- 2014-04-30 (水) 23:06:44
      • セーユ様は戻るって…あ、あの海の嵐の様にですね……
        でも…グレイちゃんは…… -- 瑠璃香 2014-04-30 (水) 23:21:07
      • (セーユの像にはそう言う力があるのだろう
        それゆえ真榊達が島から離れる事が出来なかった、今回もそうなるのだろう
        しかし、セーユの像が無事でもグレイやエンデンが無事とは……) -- 2014-04-30 (水) 23:21:15
      • 遊…私も怖いです……
        でも…グレイちゃんは私達の大事な仲間…家族です……
        だから…… -- 瑠璃香 2014-04-30 (水) 23:21:24
      • (瑠璃香も怖い。銃火器だけでなく、真榊の使う術にどこまで対抗できるかわからない
        しかし、グレイ達は遊と瑠璃香が助けに来るのを待っている…そんな気がして
        だから遊の手を強く握りしめるとじっと見つめた)。。 -- 2014-04-30 (水) 23:21:32
      • …うんっ! -- 2014-04-30 (水) 23:31:44
      • (遊は力強く頷いた。
         グレイと出会った時もそうだった。瑠璃香は自分の危険を顧みず。暴走す
        るグレイを体を張って止めに行ったのだ。
         そのおかげで、今の遊と瑠璃香、そしてグレイの3人は一緒にいる。
         向こう見ずというわけではないが、遊とは別の意味でたくましいんである) -- 2014-04-30 (水) 23:31:53
      • サカムシちゃん、取り戻すの私達が行くって伝えて欲しいんな。 -- 2014-04-30 (水) 23:32:06
      • マジで?危ないヨ?。 -- サカムシ 2014-04-30 (水) 23:32:16
      • はい、まじです
        それに…こう見えて私達…冒険者なんですよ…? ね、遊…? -- 瑠璃香 2014-04-30 (水) 23:42:24
      • (遊の手をもう一度強く握りしめるとサカムシに肯定の言葉を返した
        二人は冒険者。それだけで十分にササカマ達の代わりに行く理由になる、そして……) -- 2014-04-30 (水) 23:42:33
      • それに…私達の大事な家族を取り戻したい……。。 -- 瑠璃香 2014-04-30 (水) 23:42:48
      • ワカッタ! -- サカムシ 2014-04-30 (水) 23:59:47
      • (サカムシは頷くと、瑠璃香たちの言葉を訳して村人達に伝えた。
         皆がこちらを振り返る。ざわざわと、しばしまた議論があった) -- 2014-04-30 (水) 23:59:53
      • ダメだ、これは私達の問題だ、余所者は関係ない。 -- ササカマ 2014-05-01 (木) 00:00:03
      • 関係なくないんな、グレイちゃんが攫われてるし! -- 2014-05-01 (木) 00:00:13
      • ルリカ、まじないできるし。いいとおもうよねーちゃん。 -- サカムシ 2014-05-01 (木) 00:00:22
      • (ざわめきを遮って言ったササカマに遊が反論する。サカムシも口添えして
        くれる)。 -- 2014-05-01 (木) 00:00:29
      • …こうなったら…こっそり行ってしまいます…?
        こうしている間にも…グレイちゃんが何をされているか…… -- 瑠璃香 2014-05-01 (木) 00:10:34
      • (遊に顔を寄せると小さく告げる
        この手の議論は長引き易い物だ、今は時間が惜しい)。。 -- 2014-05-01 (木) 00:10:43
      • うむぅ…んぉ? -- 2014-05-01 (木) 00:32:34
      • (ほっぺたくっつけて思案していると、村人の一人が遊の手をとって何事か
        言っている。見た目が半魚人っぽいから魚人だろう。
         遊が、サカムシの方を向いて首をかしげる) -- 2014-05-01 (木) 00:32:43
      • こんなヨージョに無理だろっテさ。 -- サカムシ 2014-05-01 (木) 00:32:54
      • 私19歳なんですけど!なんですけど!! -- 2014-05-01 (木) 00:33:04
      • (サカムシが超びっくりした顔をした。
         遊は手をぶらぶらと持ち上げるおっさんの手首をとって、ぐるりと一回転、
        タオルでもまわすようにおっさんを翻し、お姫様抱っこした。ふんすっと鼻息を一つ。
         遊のパイロットスーツの効果である、わずかな魔力を通すだけでパワードスーツにも
        なるのだ。
         そんなこととは露知らぬ村人一同、たまげたぁって顔をした) -- 2014-05-01 (木) 00:33:28
  •  



  • ・ -- 2014-05-01 (木) 23:46:24

    • (明るい内でも、木の虚に、網の目のごとく這う根に、重なりあった葉の影に
      暗がりを孕んでいた深いジャングルだった。
       今は星のかすかな灯りすらもない、夜である。
       手にした松明から火の粉が舞って、暗闇に吸い込まれて消えていく。
       フクロウとも夜鳥ともつかない獣の鳴き声が響く、針のように細い獣道の
      両側は背丈よりも高い下生えで。その中に二つ三つ炯々と光る目が見えたよ
      うな気もする。
       強い風が吹いて、太い枝が揺れ、木々がざわめく。荒れた海の潮騒のよう
      な音である) -- 2014-05-01 (木) 23:46:36
      • (遊と瑠璃香は、ササカマ、サカムシ姉妹が手綱を持つ足魚の背に乗って、
        夜のジャングルを駆けている。
         恐竜のような足がある鮫と、短い白い足があるクマノミである。その背に
        乗る姉妹は、昼間見たのと同じ、肌の顕な軽装に腰巻きといった出で立ちだ。
        手には弓矢や槍を携えている、戦装束である。
         サカムシの背に捕まっている遊は、犬耳ヘッドギアに超ミニなワンピースの
        飛行服だ。
         ふと、斜め前を走る鮫の背にのった瑠璃香の方をみる。
         瑠璃香は、ほんのり燐光を放ってるから暗いところでよく目立つのだ。
         その燐光に並走して、なにか光るもやがおっかけている。
         よく目を凝らすと、もやは獣のような魚の形になったり、人の顔の形にな
        ったりして、そのうちスゥー…と、遊の脇を通りすぎて消えてしまった) -- 2014-05-01 (木) 23:46:54
      • あんまり見てるとイタズラされるヨ。夜の森、よくないの精霊多いよ。 -- サカムシ 2014-05-01 (木) 23:47:10
      • …マジっすか…。 -- 2014-05-01 (木) 23:47:20
      • マジ -- サカムシ 2014-05-01 (木) 23:47:30
      • (遊はサカムシの背中に恐々と頷いた)。 -- 2014-05-01 (木) 23:47:38
      • …あちこちから見られている気がします…… -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 00:00:07
      • (ササカマの背に掴まりながら視線を周囲に巡らせる
        遊が見た光の他にも、闇の中に目を凝らせば仄かな光が漂っている
        人の光届かぬ闇だからこそ見る事の出来る仄かな光) -- 2014-05-02 (金) 00:00:16
      • …ここは神々の…精霊達の領域なのですね……。。 -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 00:00:25
      • 揺れるぞ。 -- ササカマ 2014-05-02 (金) 00:22:52
      • (ササカマがぶっきらぼうにそう言うと、足魚達は宙に身を躍らせた。
         ジャングルが途切れて、足下に真っ黒い沼地のような平面が広がった。
         よく目を凝らすと、暗がりに広がるのは石造りの町並みだ。
        どうやら森の中を円形に開いて、石を積み上げて作った街らしい。向こう側は
        暗がりに消えてみえないが、手前にある部分だけで、浜辺の村の何倍も広大
        である)。 -- 2014-05-02 (金) 00:23:06
      • え…ひゃあっ…? -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 00:47:04
      • (ササカマの言葉を聞いた直後に感じるは浮遊感
        不意の驚きに小さな悲鳴が漏れササカマに強く抱き付いた) -- 2014-05-02 (金) 00:47:19
      • …びっくりしまし……!?…ここは……
        古い村…いいえ古代の街ですか…? -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 00:47:32
      • (暗がりに浮かび上がるシルエット。その正体に気付けば思わず息を飲む
        圧倒される程の広さを持つ石造りの町並み
        まるでジャングルから異国へ…異世界へと飛んでしまったような錯覚)。。 -- 2014-05-02 (金) 00:47:40
      • (列柱と、崩れた壁が放射線状に広がる石畳の大路に、ペタリ、ペタリと足
        音が響く) -- 2014-05-02 (金) 01:10:26
      • 精霊の家だ。祖父の、そのさらに祖父の代より以前からある…。
        中心がセーユ様の家の入り口だ。 -- ササカマ 2014-05-02 (金) 01:10:39
      • (松明の灯りが緑に苔むした列柱や壁を照らす。奇妙な人物や動植物のレリ
        ーフが濃い影の中に浮かび上がり、炎のゆらめきで震えて踊っているように
        見える…) -- 2014-05-02 (金) 01:10:47
      • ガイドブックにもこんな大きな遺跡があるって、載ってなかったよー。 -- 2014-05-02 (金) 01:11:10
      • ヒミツの場所だからネー。内緒ナイショよー。 -- サカムシ 2014-05-02 (金) 01:11:23
      • …あっ。 -- 2014-05-02 (金) 01:11:34
      • どしたの? -- サカムシ 2014-05-02 (金) 01:11:45
      • グレイちゃんの反応がありましたん! -- 2014-05-02 (金) 01:11:55
      • おおう? -- サカムシ 2014-05-02 (金) 01:12:06
      • (ヘッドギアの犬耳をピコピコさせる遊に、サカムシが首をかしげる)。 -- 2014-05-02 (金) 01:12:16
      • 精霊の…家…?
        つまり…この街全てが精霊達を祀る聖域の様な物なのですね…… -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 01:24:58
      • (ナイショと言う言葉にこくりと頷く
        ここが聖域ならば、島の住人にとってはこの先も護っていくべき大切な場所なのだから) -- 2014-05-02 (金) 01:25:07
      • グレイちゃんの反応が…? えっと…遊とグレイちゃんは…こう…ぴぴっと通じ合っているのです
        でも、そうなると…あの海賊少女達もこの近くに…… -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 01:25:19
      • (グレイの反応が近くにあるのは喜ばしい事だが
        同時にそれはグレイ達を捉えた真榊達一味も側にいる可能性が高いと言う事で……)。。 -- 2014-05-02 (金) 01:25:27
      • その耳、ただかわいいダケないネー。…おおっ…意外なソフティ…。 -- サカムシ 2014-05-02 (金) 01:47:58
      • 通信機にもなってるねー。300mくらい先に居るっぽい? -- 2014-05-02 (金) 01:48:09
      • (遊のヘッドギアの耳をくにくにとするサカムシ。角みたいに硬そうにみえてやわらかいんである) -- 2014-05-02 (金) 01:48:57
      • おそらく中だろうな。 -- ササカマ 2014-05-02 (金) 01:49:10
      • (ササカマが、松明で指し示す方をみると、石造りの街の中央で一際巨大な
        扉があった。
         その石の扉の隙間から、わずかに灯りが漏れている…)。 -- 2014-05-02 (金) 01:49:18
      • 可愛くて機能的で…ふふっ…♪ …中…つまり、あそこがセーユ様の家……
        あの先にセーユ様の本体である石像も祀られているのですね…… -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 01:57:01
      • (ヘッドギアの耳をくにくにするサカムシに微笑むも、ササカマの言葉を聞けば表情が変わり
        ササカマの示す先にある扉をじっと見やる) -- 2014-05-02 (金) 01:57:13
      • …あの中はどうなっているのですか…まさか、入ってすぐにセーユ様の石像が……。。 -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 01:57:23
      • さぁー?ここ、フツー来ない。私は知らないーよー。
        ねーちゃん知っテる? -- サカムシ 2014-05-02 (金) 02:06:53
      • (手をひらひらとふりつつ、首をかしげるサカムシさん) -- 2014-05-02 (金) 02:07:00
      • 深い深い洞窟になっていて…火山の下、地の底まで迷宮になっている、と昔
        聞いたことがある。 -- ササカマ 2014-05-02 (金) 02:07:11
      • 大抵一番奥にあるもんだよね、大事なものって。じゃあ、先回りするか、途
        中で追いついて取り返せばおっけーかな。 -- 2014-05-02 (金) 02:07:21
      • (足魚から飛び降りると、腕を回して軽く具合を確かめる遊。
        遺跡の探検ならば、冒険者として多く学んでいる遊と瑠璃香の出番である)。 -- 2014-05-02 (金) 02:09:04
      • 洞窟…ならばまだなんとかなりそうです…遊、私達の腕の見せ所ですね…… -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 02:23:59
      • (瑠璃香も足魚から降りると遊の隣で胸を逸らす様に腕を広げる
        足魚の小魚のお陰で体力はほぼ回復しており
        清浄な気に満ちたこの地は瑠璃香にとっても好都合だ) -- 2014-05-02 (金) 02:24:07
      • 遊、行きましょう…グレイちゃんが待っています…… -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 02:24:59
      • (遊の手を取ると静かな笑みを向けた
        覚悟はすでに完了している、ここまで来て迷う事は何もない
        後は冒険者として培った経験を生かし、慎重にそして大胆に進むのみ)。。 -- 2014-05-02 (金) 02:25:09
      • (瑠璃香と手を握り、ササカマ、サカムシ達と頷き合うと。遊は、大きな石造りの扉に手をかけた) -- 2014-05-02 (金) 02:32:21
  •   -- 2014-05-01 (木) 23:46:12
  •   -- 2014-04-30 (水) 03:07:28



  • ・ -- 2014-05-02 (金) 21:44:05

    • (さほど力を要さず、扉は重い石を擦る音を立て、半ば一人でに開いた。
       炎の灯りが何十メートルも先まで伸びる、石の回廊だった。
       松明や灯籠の類はない。壁の、足首と頭上の高さに、直線の溝が掘られて
      いて、それが光るラインとなって回廊を照らしているのだ。
       南洋の民族色溢れる、レリーフが刻まれた石回廊だが。照明のせいかSFの
      宇宙船めいた雰囲気もあった) -- 2014-05-02 (金) 21:44:14
      • …炎…じゃない、なんぞこれ? -- 2014-05-02 (金) 21:44:24
      • (遊が壁の溝を覗きこむ。
         溝の中はサイリウムの中身で水路を作ったようになっていた。オレンジ色
        に光ながら、流動している)。 -- 2014-05-02 (金) 21:44:34
      • 光る液体…?
        この石の家…いえ、遺跡…未だに生きていると言う事でしょうか…? -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 21:57:13
      • (ササカマに聞いた話だとこの石の街は、姉妹の祖父の祖父よりも古い時代から存在すると言う
        そんな古き時代に建造されたであろう物が今なお機能し
        さらにはそれが高度な技術の産物である事に驚きは隠せず) -- 2014-05-02 (金) 21:57:23
      • もし灯だけでなく…他の機能も生きているとしたら……。。 -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 21:57:32
      • 何してるんだ、ここは聖域だ水くらい光るさ。
        それよりも早く追いかけるぞ。 -- ササカマ 2014-05-02 (金) 22:15:18
      • (ササカマが恐竜足の鮫でさっさと奥に進もうとすると、サカムシも頷きな
        がら、足の生えたクマノミでペタペタとついていく) -- 2014-05-02 (金) 22:15:26
      • あっれー、私達よりササカマちゃん達のが反応タンパクー。
        あ、じゃなかった。こういう遺跡は大概罠とかあるから気をつけてー!。 -- 2014-05-02 (金) 22:15:37
      • …聖域だからって…そういうものなのでしょうか……
        遊の言う様に…罠等がある可能性が…実は無かったり…? -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 22:23:40
      • (姉妹のタンパクな反応に、遊と瑠璃香は顔を見わせ肩を竦める
        しかし、もしかたらこの遺跡には罠が無い可能性も…と思った時) -- 2014-05-02 (金) 22:24:32
      • カチリ -- 2014-05-02 (金) 22:24:45
      • 今…何か音が……。。 -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 22:24:54
      • (遊と瑠璃香が顔を見合わせる。
         その背後で、ササカマとサカムシ達の背中が、ストンッと落ちていた。
         総石造りの回廊の床が最初からなかったように開いていらっしゃった) -- 2014-05-02 (金) 22:42:10
      • あぅ!やっぱりー!…ってこっちもかー! -- 2014-05-02 (金) 22:42:21
      • (盤石たる大地の感触が一瞬にして心許なくなる。
         足伝いに怖気の虫がぞわっと這い登るのと同時に、一瞬の浮遊感…)。 -- 2014-05-02 (金) 22:42:30
      • こっちもですー…! 翼を…… -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 22:59:32
      • (二人仲良く手足をバタバタしたのち暗闇に落ちて行く
        急ぎ背に白銀の翼を広げるが…落とし穴の落下パワーには逆らえない
        いや穴の奥から掃除機の如くの吸引力が働いたのだ) -- 2014-05-02 (金) 22:59:41
      • ひゃあ…吸われる…吸い込まれますー…!? 遊…… -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 23:00:30
      • バタン -- 2014-05-02 (金) 23:00:39
      • (せめてもと遊に手を伸ばしその手をとった
        そして四人が吸い込まれると蓋をするように頭上の通路が閉じた
        四人は戻る事も出来ず奥へ奥へと吸い込まれて……) -- 2014-05-02 (金) 23:00:48
      • あーーれぇーーー………あれ?思ったより落ちないよこれ!っていうか滑り
        台なのん! -- 2014-05-02 (金) 23:17:09
      • (奈落の底にたたきつけられて、残念冒険は終わってしまうかと思ったら。
        存外安全に配慮された設計であった。
         通路とは違う、ほの暗い緑の坂道を4人はまさに滑り降りている。
         恋人つなぎ状態で抱き合うように滑ってる二人の横を、足魚に跨ったササ
        カマ、サカムシが、水すましのごとくツゥーっと行く) -- 2014-05-02 (金) 23:17:20
      • なーんだ、安心した。とりあえず減速…。 -- 2014-05-02 (金) 23:17:30
      • (ほっとした遊がブレーキを掛けようとして、新たな脅威に顔を強ばらせた。
         そもそも、さっきから激しく摩擦されている自身の尻がまったく痛くない
        時点で気づくべきであったのだ。
         この暗い洞窟の全体が、床も壁も天井も、ぬらぬらとして掴めないのだ)。 -- 2014-05-02 (金) 23:17:41
      • やぁん…ぬるぬるしてます……今度は一緒に……
        …と、止まりません…?  -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 23:31:09
      • (一人でダメならと遊と二人で協力して制動をかけよう
        手を繋いだまま…空いた手と四本の足で踏ん張ろうとするが……
        ぬらぬらとした壁面は滑るばかりで減速出来ない) -- 2014-05-02 (金) 23:31:17
      • はぅ…このままどこまで滑って行くのでしょう……
        あ、そう言えば…遊の顔が見えます…? -- 瑠璃香 2014-05-02 (金) 23:31:25
      • (ふっと気付けば、ぬらぬらとした壁面は仄かに発光しており
        互いの顔や位置を確認する事が出来た) -- 2014-05-02 (金) 23:31:36
      • まっくらじゃないのはまーいいけどさー…? -- 2014-05-02 (金) 23:58:03
      • (見えるから、ふと気がついた。このスライダーの傾斜は進むほどに大きく
        傾き…どんどん速度は、落ちるように加速している!) -- 2014-05-02 (金) 23:58:10
      • ちょっやばいっ!何か嫌な予感する速度になってきましたー!
        ササカマさーん!? -- 2014-05-02 (金) 23:58:23
      • (大きな鉤爪をもつ、ササカマの鮫に制動を期待する。
         ササカマが手綱を手繰ると、鮫は、恐竜のような足を大きく踏ん張った!
         が、滑る。
         多少爪を引っ掛けたところで、一向に止まらず。ひっかけた爪を支点にく
        るりと回転した) -- 2014-05-02 (金) 23:58:31
      • ………。 -- ササカマ 2014-05-02 (金) 23:58:43
      • ………。 -- 2014-05-02 (金) 23:58:53
      • (遊達と向き合って、しっぽを先にして鮫が滑っていく)。 -- 2014-05-02 (金) 23:59:07
      • ………。 -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 00:59:07
      • (滑りながら沈黙する四人。鮫とクマノミも沈黙しておられる) -- 2014-05-03 (土) 00:59:16
      • …ふぅ……
        出口に付くまで…どうしようもなさそうです……。。 -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 00:59:26
      • そうネー………おぁっぷ!?ハァタ!?ヘィ…、カトェイ?? -- サカムシ 2014-05-03 (土) 01:15:33
      • (暗がりの中でサカムシが、声を上げた。何かに顔を突っ込んで引っ掛けた
        らしい。ちょっとびっくりしたのか、異国の言葉で何か言っている。
         その手にあるのは、どうも苔がこびりついた網のようだが…。
        カチリと、仕掛けが動き出したような音が、した。
         次の瞬間、後ろ向きに滑り落ちるササカマも、同じように異国の言葉で何
        事か叫んだ。
         薄暗い洞窟の中にあって、はっきりとわかるほど、顔が青ざめて…) -- 2014-05-03 (土) 01:15:45
      • ? -- 2014-05-03 (土) 01:15:57
      • (恐る恐る首を後ろに回した遊が見たのは、一行の後を追って、激流が迫っ
        ているところだった)。 -- 2014-05-03 (土) 01:16:06
      • サカムシ様…ササカマ様……遊まで…? 何が……
        …!?…… -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 01:36:09
      • (首を傾げなら皆と同じ方向に視線を向け
        それを見た瞬間、瑠璃香の顔も青ざめた) -- 2014-05-03 (土) 01:36:18
      • …に、逃げないと…はぅ…ぬるぬるして進めません…! -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 01:36:28
      • (止まろうとした先までから一転
        今度は激流から逃れようともがくが、やはりぬるぬるするばかりで)。。 -- 2014-05-03 (土) 01:36:36
      • (そして今度は、前を向いていたサカムシが驚愕して叫んだ) -- 2014-05-03 (土) 01:42:10
      • 道、無いヨー! -- サカムシ 2014-05-03 (土) 01:42:22
      • なにぃ!?もがっ!?うぶっっ…!! -- 2014-05-03 (土) 01:42:35
      • (こういう場合のセオリーを一切裏切らずに、流れの激しさをますスライダ
        ーの先は虚空に口を明けており、激流が全員を飲み込んで一気に出口まで加
        速していく)。 -- 2014-05-03 (土) 01:42:43
      • え…ええっ…? 道が……

        …皆さん…私に掴まってくださぁい…ぷわっ…? -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 01:53:57
      • (後ろからは激流、前には虚空…いや、虚空があるかすらわからない
        しかし今の瑠璃香に出来る選択は一つしか無い
        激流に飲み込まれる直前、瑠璃香の叫んだ言葉に皆が従った
        瑠璃香の細いからだに三人の少女と…足魚二匹が縋りつく) -- 2014-05-03 (土) 01:54:14
      • (四人と二匹が燐光を放つ激流と共に中へと放りだされた
        その瞬間、白銀の光が煌めいた、瑠璃香が背に天使の翼を広げたのだ) -- 2014-05-03 (土) 01:54:34
      • (遥か眼下には赤々と煮えたぎる溶岩
        このまま落ちれば全員燃え尽きたであろう事は想像に難くない
        空中を舞いながら瑠璃香を除く全員が助かったと思った直後……) -- 2014-05-03 (土) 01:54:44
      • …お、重いです……む、無理かもしれません……。。 -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 01:54:53
      • 熱ッッツ!!ちょっ瑠璃香ぁ!高度さげないでぇええ!! -- 2014-05-03 (土) 21:14:43
      • (グランドキャニオンよりも深い地下の裂け目、その谷底に溶岩の川がゴゥ
        ゴゥと音を立てて流れているわけだが、凄まじく熱い。
         裂け目の底まで、高層ビルより高さがあるように見えるが、すでに火で炙
        られているような熱気が容赦なく吹き付けてくる) -- 2014-05-03 (土) 21:14:52
      • 向こう側に飛び移れそうだぞ! -- ササカマ 2014-05-03 (土) 21:15:01
      • (冷静な表情のまま、ササカマが反対側の断崖を示す。
         そこには、絶壁を掘って列柱の回廊が何階層にもわたって連なっていた)。 -- 2014-05-03 (土) 21:15:10
      • あそこまで頑張ってみたいけれど…で、でも…重くて…… -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 21:29:03
      • (必死になって羽ばたく瑠璃香だが
        積載限界超過に加え溶岩の熱による空気の対流で思った様に飛べず
        その高度は徐々に下がりつつあった)。。 -- 2014-05-03 (土) 21:29:16
      • お尻めっちゃアッツイよ…!あっ!? -- サカムシ 2014-05-03 (土) 21:51:39
      • (汗で手が滑ったか、巨大なクマノミの重さに耐えかねたか。
         サカムシが落ちた) -- 2014-05-03 (土) 21:52:03
      • サカムシちゃーん!?…みゃぁあああ!? -- 2014-05-03 (土) 21:52:15
      • (思わず手を伸ばした遊も落下!)。 -- 2014-05-03 (土) 21:52:26
      • わかってはいるのですが…うー……無理ぃ……
        サカムシ様…!? あ…遊ーーーーー…!? -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 22:01:37
      • (先よりも激しく翼を羽ばたくも僅かに十数センチ浮上しただけで
        へたりそうになった直後…サカムシが遊が落下
        絶叫を上げる瑠璃香、慌てて自分も追おうとするが……)。。 -- 2014-05-03 (土) 22:01:45
      • (二人があわや墜落かと思われたその時だ。
         ササカマは自ら手を放すと、弓を引き絞り、ワイヤー付きの矢を放つ!
         矢は、熱気を貫き一直線に向こう側の断崖に突き立った) -- 2014-05-03 (土) 22:23:12
      • ヒャッホーイ! -- サカムシ 2014-05-03 (土) 22:23:23
      • (クマノミと一緒に落下していくサカムシが、ワイヤーを逃さず見事に掴むと。
        そのまま、空中ブランコのように弧を描いて宙を滑り降りる。
         もう片手でクマノミの鞍を掴んで。振り子運動をするその途中で、
        クマノミの口に遊をキャッチさせた!) -- 2014-05-03 (土) 22:23:31
      • ぐえっ!? -- 2014-05-03 (土) 22:23:42
      • 暴れちゃダメねー! -- サカムシ 2014-05-03 (土) 22:23:56
      • (壁に叩きつけられる前に、クマノミが断崖に見事に着地すると。
         遊を咥えさせたまま。サカムシはクマノミに跨る。そして、握ったワイヤーを支えに
        今度はコンパスのように弧を描いて絶壁を駆け上り、回廊の一つに飛び込んだ) -- 2014-05-03 (土) 22:24:03
      • (遊達がアクロバットを決める間に、鮫に跨ったササカマは、もう1本矢を放ち、
        同じようにワイヤーを使って回廊に飛び移ろうとした。
        伸縮性に富んだワイヤーが、5mもある巨大な鮫と、その背のササカマもろとも、力強く
        回廊の方へと引き寄せる。
         が、なんという不運か!溶岩の滝が回廊の上から降り注ぎ、ササカマのワ
        イヤーを切断してしまった!) -- 2014-05-03 (土) 22:24:14
      • …あっ! -- ササカマ 2014-05-03 (土) 22:24:26
      • (あまり表情をかえない、ササカマだったが、この時ばかりはさすがに焦る。
        足場のない中空で、重力に引かれて落ちる先には、溶鉱炉をひっくり返し
        たように滔々と溶岩の滝が聳える)。 -- 2014-05-03 (土) 22:25:48
      • (遊とサカムシが無事な事を確認すればほっと息を吐く
        しかし、その余裕も長くは続くかなかった
        今度は飛び移ろうとしたササカマが落下してしまった
        頼みの綱であったワイヤーは溶岩に寸断され) -- 2014-05-03 (土) 22:44:47
      • …! -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 22:45:01
      • (瑠璃香が動いた。思考するよりも先に身体が動いていた
        先まで取り乱していたのが嘘の様に) -- 2014-05-03 (土) 22:45:10

      • …ササカマ様大丈夫ですか…? -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 22:45:21
      • (ササカマは落下感が浮遊感へと転じるの感じた
        気付けばササカマは瑠璃香の腕の中に収まっている
        勿論鮫も無事だ。瑠璃香の足の甘噛みしながら掴まっていた…器用だな?)。。 -- 2014-05-03 (土) 22:45:32
      • …あ、危ない!上だ! -- ササカマ 2014-05-03 (土) 22:52:20
      • (ほっとする間もなく、再び頭上で、溶岩の滝が間欠泉のごとく壁から吹き
        出すのをみてササカマが叫んだ)。 -- 2014-05-03 (土) 22:52:30
      • え…ひゃあ…!? あそこへ飛び込みます…! -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 23:04:32
      • (あそことは遊達が逃げ込んだ回廊
        強く羽ばたくと回廊へと転がる様に飛び込んだ
        直後、先まで二人と一匹のいた場所を溶岩の滝が降り注ぐ) -- 2014-05-03 (土) 23:04:40
      • …はふぅ…なんとか助かりました……。。 -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 23:04:50
      • (断崖に作られた回廊の奥は、大きな部屋になっていた。
         部屋とは言ったが、そこはバスケットコート3面分以上はありそうな広
        さと、ビルの谷間で上を見上げたような高さがある。
        みえている部分だけでそれだ。部屋の奥と、天井は闇に消えている。
         壁には、渡り廊下が回らされているから、高い塔の中に居るようでもある。
         断崖から見えた回廊は、この渡り廊下につながっていた。
        回廊は、断崖に沿い、マンションのベランダのように延々連なって見えたので。
        この巨大な地中の塔が、何本も断崖に添って並んでいるのだろう。
         一体なんのための構造なのか、さっぱりわからない、ただただ巨大だ。
         そんな、巨大な地下の塔の、ちょうど最下段、床の部分に瑠璃香とササカ
        マは居る)。
      • サカムシ達とは、はぐれてしまったが…。奥へ行こう、焼けるのはゴメンだ。 -- ササカマ 2014-05-03 (土) 23:24:41
  • …遊…? うー…遊とはぐれてしまったようです……
    あ、はい…そうですね奥へ行きましょう…… -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 23:37:37
  • (部屋をぐるり見渡すがやはり遊とサカムシの姿は見えない
    遊達のいる回廊へと飛び込んだつもりだったが
    似た構造が多数並ぶ故に錯覚し見誤ってしまったのだろう
    嘆いても仕方が無い、目的とする場所…グレイの元を目指すならば
    いつか合流するだろう。今は留まるより前に進むべきだ)。。 -- 2014-05-03 (土) 23:37:47
  • ちょっとまて…、何か居るぞ。。 -- ササカマ 2014-05-03 (土) 23:42:02
  • え…? まさか海賊の子達…… -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 23:50:35
  • (ササカマより遅れて瑠璃香も気配に気づくと身構えた
    気配を察知する能力はササカマの方が高いのだろう) -- 2014-05-03 (土) 23:50:53
  • 違う…これは人の気配では……。。 -- 瑠璃香 2014-05-03 (土) 23:51:02
  •   -- 2014-05-02 (金) 21:15:02
  •   -- 2014-05-02 (金) 21:14:55



  • ・ -- 2014-05-04 (日) 00:04:18

    • (上の石回廊でみたような照明は、ここにはない。
       溶岩の谷に面した回廊への出入口から、真っ赤な光が滴っているだけだ。
      部屋の奥は闇の中へ沈んでいる…。
       その闇の中から、何か巨大な気配が近づいてくる。気づいた途端に、地響
      きを伴う足音がガツン、ガツンと石畳を打ち鳴らした。
       闇からヌゥと現れたそのシルエット、瑠璃香はその正体にすぐに気づく。
       というか、よく見知った生き物の姿だった。サイズ以外は) -- 2014-05-04 (日) 00:04:27
      • ………なんだあの獣は!? -- ササカマ 2014-05-04 (日) 00:04:45
      • (ササカマの乗った鮫が、恐竜のような足で一歩後ろにたじろいだ)。 -- 2014-05-04 (日) 00:04:54
      • う、馬です…でも大きすぎる……
        あれも精霊か妖精の一種かもしれません…… -- 瑠璃香 2014-05-04 (日) 00:17:32
      • (瑠璃香の知識に当てはめればその獣は間違いなく「馬」だ
        しかしサイズがでかい
        王の名を冠する者が巨馬を駆っていた伝承は聞いた事があるが
        目の前にいる馬は巨馬の域を超えるサイズだ) -- 2014-05-04 (日) 00:17:41
      • (巨馬は漆黒のたてがみを揺らし、黒煙の様な息を吐きながら二人へと近づいてくる
        馬は基本的に臆病な生き物だ。しかし巨馬が纏うのは殺気
        その殺気に瑠璃香とササカマは悪夢が迫って来るような錯覚さえ覚えてしまう) -- 2014-05-04 (日) 00:17:54
      • ササカマ様…に、逃げましょう…ここで戦うのは部が悪いです……。。 -- 瑠璃香 2014-05-04 (日) 00:18:14
      • うま!?なんだそれは!? -- ササカマ 2014-05-04 (日) 00:30:33
      • (ササカマ達が暮らすこの島に馬は居ない。まったく未知の怪物である。
        逃げる提案にもまったく依存はなかった。だって見上げるほどデカイ。
        4つある蹄の一つだけでササカマと、瑠璃香をいっぺんに潰せそうだし。
        闇色に燃え盛る炎のようなたてがみは、背後の溶岩に勝るとも劣らずに恐ろしい。) -- 2014-05-04 (日) 00:31:16
      • …はい、馬です…私達の暮らす街や村では…その足魚の様に乗用等に……
        でも、あの馬は大きすぎます…… -- 瑠璃香 2014-05-04 (日) 00:42:12
      • (巨馬から目を離さずササカマに説明する
        巨馬は二人を睨みつけたまま前脚を石の床に打ちつけている。いつでも突撃出来る事を示す威嚇行動) -- 2014-05-04 (日) 00:42:22
      • …一発勝負になりますが、突撃してきたら…引きつけてから真横へ避けてください……
        勢いが付いた馬は急旋回出来ないはずです、そして…そのままあの出口へ…… -- 瑠璃香 2014-05-04 (日) 00:42:33
      • (闇に目が慣れれば巨馬を隔ててその向こうに出口があるのが見える
        馬の突撃を避けてあの出口を目指す策だ。上手く行けば馬はそのまま溶岩へ落下するかもしれない…と)。。 -- 2014-05-04 (日) 00:42:42
      • ………わかった。私は左へ行く。二手にわかれた方が逃げやすい。 -- ササカマ 2014-05-04 (日) 00:55:09
      • (なかなか大胆な瑠璃香の作戦に、ササカマは戦士の面持ちで頷いた。
         その直後、巨馬は打ち鳴らしていた前足で石畳を蹴り、二人めがけて一気
        に突っ込んでくる!)。 -- 2014-05-04 (日) 00:55:18
      • では私は右に…どこまで引きつけられるかが成功の鍵です……
        来ます…… -- 瑠璃香 2014-05-04 (日) 01:11:40
      • (ギリギリまで引きつける事により、巨馬に二人が恐怖で動けないとの勘違いを誘う
        そして二人が頷きあった直後…巨馬が動いた!) -- 2014-05-04 (日) 01:11:48
      • (巨馬の蹄が激しく床石を叩き、火花を散らし地響きの様な轟音が室内に響く
        体当たりを受ければ重傷を受けてしまうのは確実だ
        それでもその恐怖に耐え、二人はその場に踏み留まる…我慢する事がこの作戦成功の要だから)。。 -- 2014-05-04 (日) 01:12:28
      • (柱のような太い足が、目の前に落ちて。石畳が浮き上がり、震動が鼻の奥
        を揺らす。背中を焼く溶岩の谷の熱を忘れる程寒気が背筋に走った) -- 2014-05-04 (日) 01:28:12
      • 今だ! -- ササカマ 2014-05-04 (日) 01:28:24
      • (ササカマが叫ぶと、鮫が恐竜のような足で地面を蹴って、弾かれるように
        横へ跳ね跳んだ。
         巨大すぎる馬の前では、まるで小魚がさっと身を翻して逃げ出したようだ)。 -- 2014-05-04 (日) 01:28:34
      • はい…! -- 瑠璃香 2014-05-04 (日) 01:41:01
      • (ササカマと反対方向へと跳ね跳んだ
        細身でひ弱に見える瑠璃香だが、冒険者としての経験は足腰を十分に鍛えあげてくれた) -- 2014-05-04 (日) 01:41:09

      • (左右に避けた二人の間を巨馬が駆け抜けて行く
        暴走する機関車の様な漆黒の巨体が石の床を叩きながら駆け抜けて行った
        上手く行けばこのまま巨馬は溶岩へと落下するはずだが
        二人は振り返らずに出口を目指し駆け出す
        気配だけで互いの無事を確信し)。。 -- 2014-05-04 (日) 01:41:22
      • (全力で走る二人の背を、すさまじい熱風が追った。
         広大な空間に、腹の底から震える震動と轟音が反響し、巨馬は壁を突き破
        って居た。
         ばらばら、と溶岩の谷底へ回廊がくだけて落ちる) -- 2014-05-04 (日) 02:00:34
      • 落ちたか…!? -- ササカマ 2014-05-04 (日) 02:00:54
      • (振り返るササカマの視線の先で、巨大な前足を上げて、巨馬は燃え盛る溶
        岩の極光を受け、遥か頭上の闇の中へと伸び上がっていた。
         ズゥンと、蹄が落ちてきた衝撃で、一瞬鮫が宙に浮いた) -- 2014-05-04 (日) 02:01:03
      • 掴まれ!-- ササカマ
      • (鮫の手綱を繰って、ササカマは、右へ走った瑠璃香の元へ鮫を駆けさせ、手
        を伸ばす)。 -- 2014-05-04 (日) 02:01:11
      • それふ…わ…わわっ…!? -- 瑠璃香 2014-05-04 (日) 02:14:59
      • (それフラグです!と言おうとした瞬間、地面が大きく揺れ躓きそうになる
        躓きかけながら見えた背後には巨大な姿、二人の危機はまだ終わっていない) -- 2014-05-04 (日) 02:15:08
      • に、逃げないと……あ…? は、はい…! -- 2014-05-04 (日) 02:15:15
      • (伸ばされた手を掴めば、引き上げられる勢いのままササカマの後に収まった)。。 -- 2014-05-04 (日) 02:15:44
      • (ガツン、ガツン、と蹄が石畳を踏み砕く音があっという間に迫った。
         尾を、寸でのところで踏まれそうになりながら鮫は広間の出口へ滑り込む!
         狭い出入口に、巨馬が鼻面を突っ込んで、ガヂンッと歯を鳴らす。
        鼻面の突き出した出入口の周りが、半円形に盛り上がる。
         歯茎と牙を剥きだした、巨大な口。二人に生暖かい獣の鼻息が吹きつけた)。 -- 2014-05-04 (日) 02:26:43
      • ひぃ…!? -- 瑠璃香 2014-05-05 (月) 21:34:43
      • (背に当たる生温かい息に小さく悲鳴が出てしまう
        巨馬にもう一歩があったならば二人は踏みつぶされていたろう
        幸いにも、出入り口は巨馬が通り抜けるには狭すぎた) -- 2014-05-05 (月) 21:34:53
      • つ、つっかえています…今のうちにここを離れましょう…!。。 -- 瑠璃香 2014-05-05 (月) 21:35:04
      • そ、そうだな…。一本道か…。 -- ササカマ 2014-05-05 (月) 22:03:10
      • (扉を抜けた先は、ピラミッド大回廊を思わせる細長い通路だ。
        上に向かって狭まっていく渓谷のようでもある。
         地上の回廊と同じく、オレンジの光がぼんやり灯る回廊を、二人を乗せた
        鮫が足早に通りすぎようとした時だ。
         ドスン、と空気が震えて小さく地震が起こった。何か嫌な予感がする。
         振り返れば、鼻面がさっきよりも大きくこっちがわへめり込んでいる) -- 2014-05-05 (月) 22:03:20
      • しっかり捕まってろ! -- ササカマ 2014-05-05 (月) 22:03:30
      • (鮫の足が石畳を蹴って駆け出すのと。馬の怪物が壁をぶち破るのが同時だ
        った。
         崩れた瓦礫がバラバラと降りかかって。恐竜の鳴き声のような嘶きが、地
        下に反響した)。 -- 2014-05-05 (月) 22:03:41
      • (安堵は長く続く無かった
        巨馬の突進力が二人の想像を遥かに上回っていたからだ) -- 2014-05-05 (月) 22:20:54
      • は、はい…! -- 瑠璃香 2014-05-05 (月) 22:21:35
      • (その声を聞き終えるよりも早くその身にしがみついた
        ここまでのやりとりで意思の疎通が出来ていたから) -- 2014-05-05 (月) 22:21:44
      • (ササカマが手綱を引き鳴らせば足魚は全力で疾走する
        狭い通路での追撃戦が始まった。
        漆黒の巨馬は通路の壁面を打ち砕きながら二人を追ってくる) -- 2014-05-05 (月) 22:21:55
      • なんて馬力…このままでは追いつかれて……
        そうです…! -- 2014-05-05 (月) 22:22:12
      • (巨馬に追われながら瑠璃香が閃いた。もっと早くに閃くべき事だった
        懐から符を取り出すと巨馬へとばら撒いた。捕縛の力を秘めた符
        巨馬の力にどれほどの効果があるかはわからないがせめても時間稼ぎにと……) -- 2014-05-05 (月) 22:22:21
      • (符の吹雪が、巨大な蹄と前足にバタバタと張り付く。
         その瞬間、プレス機を耳元で打ちなされるような規則正しい轟音がふいに
        乱れた。
         身を捩るように疾走していた巨馬が、バランスを崩してつんのめる。
         砕かれた石壁とともに、雪崩を打って、真っ黒な巨体が地滑りのごとく瑠
        璃香達に迫る!) -- 2014-05-05 (月) 23:09:57
      • しまった、行き止まり…上か! -- ササカマ 2014-05-05 (月) 23:10:07
      • (ササカマがワイヤーを上に投げ上げる。
         石壁を掴んだ鉤爪が、鮫ごとササカマと瑠璃香を引っ張りあげた!)。 -- 2014-05-05 (月) 23:10:16
      • (符の効果はあった。しかしそれは同時に災難を招いてしまう
        前門の行き止まり、後門の馬プレス……) -- 2014-05-05 (月) 23:29:56
      • まさかこんな事に…え…上…はわぁ…!? -- 2014-05-05 (月) 23:30:07
      • (言葉を言い終えるよりも先に感じる浮遊感。二人の身体は垂直に上昇した
        直後、下方で轟音が響く、倒れ込んだ巨馬が壁面に激突したのだ
        吹き上げる火山のごとくもくもく土煙が舞い上がる) -- 2014-05-05 (月) 23:31:39
      • 助かったみたいで…けほっ……
        周囲が見え……あ、あそこに入れそうです…? -- 瑠璃香 2014-05-05 (月) 23:31:52
      • (土煙に視界が閉ざされる直前、壁面に穴の様な物が見えた
        高い位置から察するに通気口の様な物かもしれない)。。 -- 2014-05-05 (月) 23:32:01
      • (その時、石壁に突き立っていた鉤爪が、震動で外れてしまった!
         嫌な浮遊感が、背筋を走り抜けていく。今日何度目の落下だろうか…。
         ササカマが、鮫の胸鰭あたりを軽くけると、まず鮫が回廊の上にあった、
        狭い穴に突っ込んだ。
         そして重力に捕まる前に、ササカマは、首根っこを掴んで瑠璃香を鮫の後
        に放り込む)。 -- 2014-05-05 (月) 23:44:16
      • あ……え……うにゃ…!? -- 瑠璃香 2014-05-05 (月) 23:56:43
      • (驚きの声が連続で続く。落下から横へのGの変動
        そして顔面に当たるぬめっとした感触…鮫の腹だ
        ササカマに放り込まれた際、顔から鮫の腹に突っ込んだのだ)。。 -- 2014-05-05 (月) 23:56:52
      • 無事か?なら、少し詰めてくれ。 -- ササカマ 2014-05-06 (火) 00:11:56
      • (鮫に突っ込む瑠璃香の後ろのササカマは、まだ穴の入り口あたりに引っか
        かっている。
         ズシンズシン、と震動が止まらない。どうやら巨馬は今だ健在である。
         鮫が幅一杯につっかえて先がよく見えないが。ずっと奥まで続いているよ
        うだ。先のウォータースライダーと同じく、闇に揮発するように仄かな緑
        の燐光がある)。 -- 2014-05-06 (火) 00:12:07
      • 鮫肌ってこんな感じなのですね…は、はい…瑠璃香は無事です……
        鮫さん…もう少し奥へお願いします……
        ササカマ様は大丈夫ですか…? -- 瑠璃香 2014-05-06 (火) 00:21:57
      • (鼻を摩りながら姿勢を正すと鮫を押しつつ奥へと詰めた
        ササカマが通路へと入ってくると怪我等が無いか確認にして) -- 2014-05-06 (火) 00:22:06
      • うん、大丈夫そうです……
        …あの馬はまだ動けるみたいですね…ここまでは来ないと思うけれど……
        振動で崩れたら危険なので、先へ行ってみましょう…… -- 瑠璃香 2014-05-06 (火) 00:22:18
      • (中腰で立つにも狭い通路。燐光があるのがせめてもの幸いと
        這う様にしながら奥へと……)。。 -- 2014-05-06 (火) 00:22:27
      • (先頭の鮫はうねうねと体をうねらせながら狭い通路の中を前進していく。
         途中幾つか分岐があったが、とくに迷うこともなく) -- 2014-05-06 (火) 00:51:07
      • 風の匂いをたどって進ませてる、鮫は鼻が利く。 -- ササカマ 2014-05-06 (火) 00:51:20
      • (その言葉の通り、暗い穴倉を100mくらいも進んだころだろうか、そろそろ
        腕と足が疲れてきた時に、鮫の頭がにゅっと穴から突き出た)。 -- 2014-05-06 (火) 00:51:28
  •   -- 2014-05-03 (土) 23:54:54



  • ・ -- 2014-05-06 (火) 21:54:58

    • (石造りの通路を仄かな灯に照らされ三つの影が進んでいく
      灯は遺跡の入り口にあった物と同じ性質の様だが、こちらの方が若干薄暗い
      石壁の冷たい雰囲気と合わせ、宇宙船の中を進んでいるかの様にも思えてしまう) -- 2014-05-06 (火) 21:55:29
      • (そんな通路を瑠璃香、ササカマ、足魚鮫の二人と一匹は進んでいた
        漆黒の巨馬の追撃を振りはらう事は出来たが、遊とサカムシ達とは分かれたまま
        スマホがあれば通信も可能だが、海の底に沈んでしまった
        唯一の頼りは足魚鮫の鼻) -- 2014-05-06 (火) 21:55:38

      • ササカマ様、匂いはまだ遠いのですか…? -- 瑠璃香 2014-05-06 (火) 21:56:07
      • (隣を歩くササカマに問い尋ねた
        通路の天井は低く足魚に騎乗する事が困難ため、足魚に先導を任せササカマも歩く事にしたのだ)。。 -- 2014-05-06 (火) 21:56:15
      • さっきよりは…近いそうだ。 -- ササカマ 2014-05-06 (火) 22:18:43
      • (鮫の横を歩くササカマが頷いた。
         当然のことだが、鮫は鳴いたり、表情を変えたりしない。だが、ササカマ
        は不思議と意思疎通できているようだ。
         するうちに、通路の先から、光の漏れているのが見えてきた)。 -- 2014-05-06 (火) 22:18:50
      • そうですか…鮫さん頼りにしています……あ…?
        先の方が明るく…何かあるのでしょうか…… -- 瑠璃香 2014-05-06 (火) 22:29:10
      • (鮫の鮫肌をぺたぺたなでる瑠璃香さん。
        龍神の血を引く瑠璃香だが、アトイさんの様な言語理解スキルは無く
        鮫との意思疎通はササカマだけが頼りだ) -- 2014-05-06 (火) 22:29:19
      • (ふっと視界の隅に光が見えた。通路の先に何かあるのは確実
        歩く速度を緩め、慎重に歩を進めて行く)。。 -- 2014-05-06 (火) 22:29:28
      • 罠は無いだろうな………。 -- ササカマ 2014-05-06 (火) 22:46:19
      • (通路から、二人は恐る恐る光の漏れる出入口をのぞき込む…。
         また広い場所だった。だが、先の大空洞とは違い、まるで自然の洞窟のよ
        うだ。
         溶岩の流れていた地底の谷が、大渓谷なら。こっちは天国と地獄まで貫く
        奈落の竪穴である。
         見上げても天井は見えず、そのどこかから、光が降ってきている。
         入ってすぐのところで床は断崖になっていて、地の底の底から風が吹き上
        げてきた) -- 2014-05-06 (火) 22:46:27
      • …まさか足元にこんなものが広がっていようとはな…。。 -- ササカマ 2014-05-06 (火) 22:46:39
      • …わぁ…まさに絶景です……あ…無いんだっけ…… -- 瑠璃香 2014-05-06 (火) 23:04:32
      • (見上げながらあんぐり口を開けなさる瑠璃香さん
        写真に収めようと懐に手を入れるが…スマホはやっぱり無くて) -- 2014-05-06 (火) 23:04:42
      • せめて目に焼き付けておきましょう……
        ササカマ様も知らない空間なのですね…この島にはまだまだ未知の領域がありそうです……
        さて…ここからどう進めば良い物でしょう……あ…これは…壁画…? -- 瑠璃香 2014-05-06 (火) 23:05:08
      • (ここからどう進んだ物かと思案していると。入口側の壁面に絵の様な物見つけた
        それは人の姿といくつかの文様と文字らしき物が描かれており
        しかも時の流れを感じさせないほどに色鮮やかであった) -- 2014-05-06 (火) 23:05:17
      • 祈りを捧げているのでしょうか…踊っている様にも見えます……。。 -- 瑠璃香 2014-05-06 (火) 23:05:27
      • おーい、こっちから渡っていけそうだぞ。 -- ササカマ 2014-05-06 (火) 23:24:06
      • (断崖の方を調べていたササカマが瑠璃香の背に声をかけた。
         天然の洞窟を削って部屋を作るのを、途中でやめたようなこの空洞。
        その中央部は、地球の中心まで続いていそうな深い断崖で、向こう側まで数
        十mは幅がある。ぐるりと首を巡らせても左右の壁に道等はない。
         だが、崖の上に、平べったい平板のような岩が宙に浮いて連なっているの
        が見えた。
         その浮かぶ岩の、飛び移れそうな1枚を、入り口から少し離れたところに
        見つけたのだ)。 -- 2014-05-06 (火) 23:24:20
      • …何かの歴史でしょうか……は、はい…今行きまーす…… -- 瑠璃香 2014-05-06 (火) 23:39:54
      • (何度も首を傾げながら壁画を眺めていたが
        ササカマに呼ばれるとてこてことそちらの方へと) -- 2014-05-06 (火) 23:40:14

      • わ…岩が…浮いて……
        これはあれですね…! 岩から岩へと飛び移りながら向こうへ行く…… -- 瑠璃香 2014-05-06 (火) 23:40:37
      • (遊と一緒に見た冒険活劇映画にそんな場面があったのを思いだす
        岩から岩へと飛び移るのに度胸が必要だが
        瑠璃香と足魚の脚力ならば問題はないだろう。何より瑠璃香は空を行く事が出来る)。。 -- 2014-05-06 (火) 23:40:46
      • 飛んでいけるなら、そのほうがいいだろう。 -- ササカマ 2014-05-07 (水) 00:11:55
      • (そう言うとササカマは、鮫の鞍に跨り躊躇なく崖から飛び出した。
         馬より大きな鮫が、恐竜のような足で浮かぶ岩に着地する。なにか見えない
        水面があるかのように、岩は、ゆらり、と揺れた) -- 2014-05-07 (水) 00:12:07
      • はっ! -- ササカマ 2014-05-07 (水) 00:12:19
      • (鮫の重みで大きく傾いた岩が、行き過ぎたシーソーのように垂直近くまで
        立つ。眼下にあるのは、確実に死を意識する高さの断崖だ。
         滑り落ちる前にタイミングを逃さずにジャンプ!
         そうして、ササカマと鮫は続けざまに、2枚め3枚目と、高低差もある岩
        と岩の間を飛び移っていく)。 -- 2014-05-07 (水) 00:12:34
      • はい、では…私は飛んで行きます…
        ササカマ様なら大丈夫だと思うけれど…何かあったらお助けしますね…ふふっ -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 00:29:19
      • (小さく微笑むと背に白銀の翼を広げ、ササカマに追随する様に飛行する) -- 2014-05-07 (水) 00:29:29

      • (岩から岩へ軽やかに飛び移るササカマと足魚の姿は凛々しく
        思わず見惚れてしまう瑠璃香さん) -- 2014-05-07 (水) 00:29:45
      • …人馬…いえ、人魚一体とはまさにこの事しょうか……
        それにしても不思議な空間です……
        岩がふわふわと浮いて…消えたり現れたり……

        …消えたり…? -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 00:29:59
      • (自分で発した言葉に首を傾げてしまう
        確かに自分は言った「消えたり」…と
        そんな事があるはずはと思ったまさにその時
        ササカマが進むよりさらに先の先にある岩…あったはずの岩が消えた
        目をくしくしと擦ってみるがやはりあったはずの岩が消えている) -- 2014-05-07 (水) 00:30:13
      • …! ササカマ様戻ってください…!。。 -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 00:30:24
      • うぉ…! -- ササカマ 2014-05-07 (水) 01:03:04
      • (今まさに、岩から飛び出そうとしていた鮫が足を空転させながら急停止する。
         次に移るはずの岩が消えた。ササカマは、すぐに入り口の方へ鮫の頭を巡ら
        せる。その時、戦士の予感が、全身の毛を逆立てた。
         鮫を跳躍させずにそのまま 岩の上を駆けさせると、鉤爪付きのワイヤーを
        隣の岩へ投げる。その瞬間、足場にしていた岩が消えうせ。鮫とササカマは
        奈落の底へ開いた口に身を晒す。
        …が、鉤爪がうまいこと岩を掴み。ササカマ達は虚空の口の上で、大きく振
        り子のように弧を描いた) -- 2014-05-07 (水) 01:03:12
      • (危うく難を逃れるササカマ。
        しかし、息をつく間もなく、今度は頭上の瑠璃香めがけて、遥か頭上から槍
        のような鍾乳石が降り注ぐ)。 -- 2014-05-07 (水) 01:03:21
      • やはり岩が消えて…ひゃっ…!? -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 01:21:24
      • (ササカマはなんとか難を逃れた、今度は瑠璃香に災難が降りかかる
        鼻先を鍾乳石の一本が掠めて行ったのだ。もし命中していなら瑠璃香の命は……
        しかし安心してはいられない落下してきた鍾乳石は一本ではなかったから) -- 2014-05-07 (水) 01:21:33
      • わっ…わわっ…!? 無理…こんなの無理…! -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 01:21:56
      • (急旋回し元いた崖を目指す
        隣ではササカマがワイヤーアクションを繰り返し同じ様に崖を目指す
        それぞれの方法でスタート地点を目指すが、仕掛けは凶悪であった
        落下する鍾乳石は飛翔する瑠璃香を狙い
        消える床はササカマと足魚の足場を奪っていく) -- 2014-05-07 (水) 01:22:06
      • ササカマ様…そこ危ない…! えいやっ…きゃっ…!? -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 01:22:18
      • (ササカマがワイヤーを絡めた岩が消えた
        瑠璃香はササカマに体当たりすると消えていない岩へと突き飛ばす
        直後、瑠璃香の肩に鍾乳石が掠め巫女服を切り裂いた)。。 -- 2014-05-07 (水) 01:22:26
      • 意外な位の突進力だな!?…じゃない!瑠璃香! -- ササカマ 2014-05-07 (水) 01:39:13
      • (消える岩から、でっかい鮫ごとはじき出されたササカマが、再び鉤爪ワイ
        ヤーを飛ばした。
         降り注ぐ鍾乳石一本を鉤爪が掴む) -- 2014-05-07 (水) 01:39:22
      • (旋風を伴って、鮫が旋回する。ワイヤーが恐竜の尾の如く、瑠璃香めがけ
        て落ちる鍾乳石をいっぺんに薙ぎ払った) -- 2014-05-07 (水) 01:39:32
      • 今だ戻れ! -- ササカマ 2014-05-07 (水) 01:39:41
      • は、はい…! -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 01:48:13
      • (感謝の言葉よりも先に行動を起こす
        全速力で羽ばたくとスタート地点の崖に転がり込む様に飛び込んだ) -- 2014-05-07 (水) 01:48:22
      • …はぁはぁ…助かりました……
        ササカマ様は…… -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 01:48:33
      • (座り込んだままササカマのいた方向へと振り向いた……)。。 -- 2014-05-07 (水) 01:48:46
      • (崖の際まで、あと岩1枚。
         鮫に立ち乗り状態で、ササカマは一気に最後の跳躍を…。
         最悪のタイミングで、足場の岩が消えた。爪は宙をけり、つんのめりながら
        ササカマと鮫が落下する)。 -- 2014-05-07 (水) 01:56:19
      • …! ササカマ様…!? -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 02:02:04
      • (ササカマも無事とほっとした瞬間…その姿が消えた
        這う様にしながら崖の縁まで行くと落下した先を覗きこんだ)。。 -- 2014-05-07 (水) 02:02:13
      • (覗きこむ瑠璃香の前に、ずぁ!と、鮫の顔が浮上してきた。
         世界で一番有名な鮫映画のポスターみたいな構図だった) -- 2014-05-07 (水) 02:10:03
      • 飛び移るから下がってくれ。 -- ササカマ 2014-05-07 (水) 02:10:15
      • (ササカマのワイヤーと、鮫の恐竜のような足で掴んで、垂直な断崖に張り
        付いていたのだった)。 -- 2014-05-07 (水) 02:10:23
      • 鮫ー…!
        …ササカマ様無事だったのですね…よかった…あ、はい…! -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 02:21:16
      • (見慣れた鮫だが近くで見るのは迫力がありすぎた
        それでもササカマの無事な姿を見れば、ほっと息を吐いて後ろへと下がった) -- 2014-05-07 (水) 02:21:27
      • (そして瑠璃香が下がると同時にササカマと鮫は
        ワイヤー引く勢いで上空へと跳躍し瑠璃香のいた場所へと降り立った) -- 2014-05-07 (水) 02:21:35
      • お怪我はありませんか…? 先程はありがとうございます…… -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 02:21:47
      • (そして立ち上がるとササカマと足魚の元へと駆けよって
        鍾乳石を払ってくれた礼を述べた)。。 -- 2014-05-07 (水) 02:21:56
      • 礼ならいい、お前には3度助けられた。
        村で、あのチビな魔女に襲われた時の礼を言い忘れていたからな。 -- ササカマ 2014-05-07 (水) 02:47:53
      • (そう言って、鮫の鞍につけていた袋から薬草を出すと瑠璃香へ差し出す。
         その腕に、さっきの鍾乳石で切られた傷があったからだ。
         二人は今、スタート地点の崖へともどっていた)。 -- 2014-05-07 (水) 02:48:01
  •   -- 2014-05-06 (火) 21:33:35



  • ・ -- 2014-05-07 (水) 23:08:39

    • 痛みは…大丈夫そうです…ありがとうございます……
      さて…これからどうした物でしょう…… -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 23:09:06
      • (傷の治療を終えた瑠璃香が目の前の少女…ササカマに笑みを向けた
        ササカマから渡された薬草の効果は高く、一塗りするだけで痛みが引いた) -- 2014-05-07 (水) 23:09:18
      • (笑みと言葉を受けたササカマは頷くと視線を別方向へと向ける
        その視線の先には出口が見える
        しかし二人のいる位置から出口までは広大な空間が広がっていた
        天井も底も見えない高く深い空間……
        入口から出口を繋ぐのはそこを漂ういくつもの浮遊する岩…なのだが
        これが問題であった) -- 2014-05-07 (水) 23:09:26
      • (足魚の脚力ならば岩から岩へと飛び移るのは造作も無い
        瑠璃香も飛ぶ事が出来る
        しかし簡単には行かなかった……
        移動手段とするべきは岩は途中で消え、中を行く者には落下する鍾乳石の洗礼が) -- 2014-05-07 (水) 23:09:37
      • (そんな危険の中から瑠璃香とササカマは戻ってきた
        危険を回避するために回り道を捜す事も考えたが……
        今は時間が惜しい、それに回り道がより危険なルートである可能性も否定できない
        結果、ここを抜けるしかないのだが……
        その方法がわからず二人は途方にくれていた)。。 -- 2014-05-07 (水) 23:09:47
      • ううむ…いっそよこの壁を伝って向こうに行くか…凄まじく遠回りだが。 -- ササカマ 2014-05-07 (水) 23:28:44
      • (谷に浮かんだ岩は、しばらく現れていたと思うと、掻き消えて。何も無い
        虚空に再び現れる。
         そんな飛び石の群れを睨みながらササカマが唸った。
         崖っぷちに立っている。さっきもそうだったが、高所恐怖症とは無縁な精
        神をしているらしい)。 -- 2014-05-07 (水) 23:28:52
      • …試してみましょうか…?
        案外それが正解だったりする可能性もありそうです……
        急がば回れと言う言葉もありますし…… -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 23:44:52
      • (単純な発想だが壁際が罠の死角となっている可能性もありうる
        しかし逆にさらに危険な罠があるかもしれない、そこで瑠璃香は……) -- 2014-05-07 (水) 23:45:03
      • これを飛ばしてみます、この付近から行ってみましょう…ふぅ…… -- 瑠璃香 2014-05-07 (水) 23:45:13
      • (懐から符を取り出せば息を吹きかけた
        息のかかった符は折り紙の如く形を変えて……
        飛行機…あるいは鳥の様な形となり、瑠璃香の手を離れ壁際へと飛んでいく)。。 -- 2014-05-07 (水) 23:45:24
      • (目を凝らすと、洞窟の壁際を爪の先程の白いものが飛んでいるのが見える。
        しばらく目で追っていると…。
         壁から何かが飛び出した。鍾乳石の槍だ、槍が二人の横をビュンッと通り
        すぎて髪を舞い上げた) -- 2014-05-08 (木) 00:14:15
      • …横もだめなようだな…。
        なぜここまで執拗に岩の上を歩かせようとするのだろうか…、私にはセーユ
        様のお考えがわからない。 -- ササカマ 2014-05-08 (木) 00:14:31
      • (ササカマは真顔で悩んだ)。 -- 2014-05-08 (木) 00:14:41
      • …それはこうも考えられませんか…?
        セーユ様のお考えがわかれば先に進めると……
        もう少し調べてみましょう…何かセーユ様のお考えに繋がる物があるかもしれません…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 00:31:04
      • (ササカマに告げると見落としが無いか調べはじめた
        この遺跡には何か意思の様な物を感じる
        それがセーユ様の意思なのか作った者達の意思なのかはわからない……
        しかし冒険者として培った経験は、瑠璃香に先に進めるはずと言う確信を持たせていた)。。 -- 2014-05-08 (木) 00:31:13
      • そうか、それは考えつかなかった。逆に言うと、わからないと先に進めない
        のだな。 -- ササカマ 2014-05-08 (木) 00:50:22
      • (特に逆に言う意味はない。
         ササカマは鮫に跨って、壁画などを見るが…) -- 2014-05-08 (木) 00:50:34
      • ………だめだ、意味がわからない。踊ってる人が書いてあるだけで、渡る方
        法は書いてないぞ。。 -- 2014-05-08 (木) 00:50:43
      • (そう言う事ですとササカマの言葉に微笑む
        気になる所を調べて回れば…行きついたのは最初に見かけた壁画) -- 2014-05-08 (木) 01:02:57
      • …踊りですね…踊りを捧げると渡れると言う事なのでしょうか……
        私の生まれ故郷にも…奉納の舞はありましたから…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 01:03:26
      • (瑠璃香の場合は祖父に見せるための舞であったが
        そんな事を呟きつつ舞を舞ってみる瑠璃香さん
        舞に合わせ巫女服と胸がふわふわと揺れなさる)。。 -- 2014-05-08 (木) 01:03:36
      • 踊りか。それならここに書いてある祭りの踊りをすればいいのか。 -- ササカマ 2014-05-08 (木) 01:48:55
      • (鮫から降りると、弓を置き、ササカマも舞い始める。
         舞う、というより踊り始めた。褐色の引き締まった腕が上へ
        伸ばされると、リズムを取るように踏み鳴らす足の金具が、洞窟の中にシャ
        ンッと響く。
         瑠璃香の流麗な舞に対して、もっと荒削りで、原始的なリズムの踊り。
         獣が跳ねるのにも似るその動きは、大いなる存在へ捧げ、称えるという意
        図の元に瑠璃香の舞と共通した意識がある
        それはつまり畏怖の念から生まれたものだ。
         踊るササカマの影が壁に大きく伸びて、いずこからとも知れない光源で、一
        つが二つに、二つが四つと…と増え。まるで大人数が連なって、揺れる炎の
        前で踊り狂っているようになっていた。
         影の群れが、壁画に描かれた踊る人と重なる。
         コマ送りのように踊る人物が描かれた壁画の、隙間を影が埋めて。壁の中
        の人物達まで踊りだしているように見えた)。 -- 2014-05-08 (木) 01:49:03
      • …ふわぁ…ササカマ様素敵です…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 02:09:08
      • (瑠璃香の隣で踊り始めたササカマにそんな感想を呟く
        戦士然とした印象の強いササカマだが
        踊る姿は魅惑的で女性としての魅力を存分に振りまいていた
        褐色の肌が石畳を舞台に跳ねて飛ぶ) -- 2014-05-08 (木) 02:09:52
      • ……壁画に影が…これは……もしかして…? -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 02:10:24
      • (ササカマの踊りに見惚れながらも舞を続けていた瑠璃香の足が止まった
        壁画に重なるササカマの影に気付いたから
        そして再び視線をササカマに戻すとその踊りをじっと見つめ
        懐からチョークを取り出し床に何事かを描き始めた)。。 -- 2014-05-08 (木) 02:10:37
      • (踊るササカマが、大きく地を踏んで動きを止めた。長い黒髪がはらはらと
        汗ばんだ褐色の肌の上に落ちてきた) -- 2014-05-08 (木) 02:17:56
      • 一通り踊ってみたが………。何を書いているんだ? -- ササカマ 2014-05-08 (木) 02:18:06
      • (しゃがみ込む瑠璃香を覗きこむ、影はいつの間にか一つにもどっていた)。 -- 2014-05-08 (木) 02:18:16
      • はい…今の踊りが答え……
        セーユ様の事を知る…この島の方にしかわからない道…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 02:31:58
      • (言うと床に描かれた図を指で指し示した
        そこにはマス目が描かれ、その上にさらにクネクネと線が引かれている) -- 2014-05-08 (木) 02:32:55
      • つまり…まずは前にこう一歩…次にこっちにまた一歩…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 02:33:07
      • (立ち上がると姿勢を正し床に描いた図の様にステップを踏み始めた
        そのステップはまさにササカマが踊った踊りの足運びそのもの) -- 2014-05-08 (木) 02:33:47

      • …で、ここであちらに一歩なのですが……
        さっきはこちらに飛んでしまったのです…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 02:34:00
      • (ステップを踏み続けた瑠璃香の足が止まった
        ササカマにもわかるそれは間違った足運び。図では×の描かれた位置
        空中を行きササカマよりも高い位置から見ていたから気付けた事)。。 -- 2014-05-08 (木) 02:34:09
      • うん…? -- ササカマ 2014-05-08 (木) 02:43:26
      • (ササカマは、腕組みしてめっちゃ首をひねっている。真顔のままで。
         つねにクールな雰囲気があったササカマだが、もしかしてそれは単に表情
        があまり変わらないからだけで、実は中身はそうでもないのかもしれない)。 -- 2014-05-08 (木) 02:43:38
      • ……え…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 02:57:40
      • (真顔で首を傾げるササカマを見て瑠璃香が固まった
        説明がわかり辛かったのだろうか…と
        暫し思案した後、屈むと床に描いた図を指して) -- 2014-05-08 (木) 02:57:49
      • …つまり……
        ササカマ様のお踊りの足運びを図にすると…こんな風になる訳です……
        それで…この動きが出来る…岩の配置になるのを待って進めば…出口まで行けるはずです -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 02:57:59
      • (図の上に小石を並べ…それをなぞる様にしながら指を跳ねさせた)。。 -- 2014-05-08 (木) 02:58:09
      • ふむ…。 -- ササカマ 2014-05-08 (木) 03:04:27
      • (今度はやっと分かったのか、瑠璃香の説明に頷くササカマ。
         そしてササカマは、真顔で頷きながら) -- 2014-05-08 (木) 03:04:38
      • よくわからないが、それで向こうにいけるのだな。
        お前は頭が良さそうだから、信じよう。。 -- 2014-05-08 (木) 03:04:49
      • はい、そう言う事です…あ…ありがとうございます…ふふっ……
        今度は私も一緒に岩を渡って行きます…鍾乳石はもうこりごりですから…? -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 03:11:26
      • (わからないと言う言葉にため息より先に笑みが零れる
        クールで凛々しく見えるササカマの新たな一面を知った気がしたから)。。 -- 2014-05-08 (木) 03:12:07

      • (崖の上に岩が出たり消えたりしている。
         明滅するネオンサインの動きにも似ているから、平たい岩がテレポートを
        繰り返しているようにも見えた) -- 2014-05-08 (木) 21:20:36
      • …まだか。 -- ササカマ 2014-05-08 (木) 21:20:47
      • (鮫は崖の際でじっとしている。その背にはササカマと瑠璃香。
         予測では、ちょうどこの位置に岩が来た瞬間にスタートなのだが。なかな
        か来ない) -- 2014-05-08 (木) 21:20:56
      • …はい……
        時間がかかるのもこの仕掛けなのかもしれません…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 21:34:19
      • (ササカマの隣でぼんやり待機中の瑠璃香さん
        仕掛けがわかっても待つ時間とは退屈なものだ) -- 2014-05-08 (木) 21:34:29
      • あ、そうです……
        念のためにこの符を…ササカマ様と足魚に…掠り傷くらいなら防いでくれるはずです…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 21:34:39
      • (言ってササカマに防御効果のある符を二枚渡す)。。 -- 2014-05-08 (木) 21:34:49
      • 私もコイツも痛みには強い。 -- ササカマ 2014-05-08 (木) 22:02:21
      • (そうは言いつつ、符と瑠璃香を見比べて。結局受け取ってぺたぺたと貼る)。 -- 2014-05-08 (木) 22:02:45
      • 痛み強いのと…怪我をしないのは違いますから…ふふっ…♪ -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 22:26:01
      • (ぺたぺたと符を貼るササカマににこにこと笑みを向ける瑠璃香
        しかし相変わらずササカマの表情は硬くて……) -- 2014-05-08 (木) 22:26:10
      • ……んー…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 22:26:30
      • (ササカマの顔をじっと覗きこむ瑠璃香さん)。。 -- 2014-05-08 (木) 22:26:39
      • なんだ? -- ササカマ 2014-05-08 (木) 23:15:33
      • (符をどこに貼るのがいいか、ペタペタと体にあちこちにくっつけていたササ
        カマが、瑠璃香の視線に気づいて顔をあげた)。 -- 2014-05-08 (木) 23:15:44
      • …あ、いえ…ササカマ様あまり笑わないので……
        その…人と話すのが苦手…なのでしょうか…と…… -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 23:25:19
      • (顔を前で指を合わせもじもじなさる
        その後、符ならどこに貼っても大丈夫ですと…)。。 -- 2014-05-08 (木) 23:25:30
      • (ササカマはとりあえずむき出しな二の腕に貼ることにした。
         相変わらず無表情である。
         濃い赤銅色の肌で胸以外贅肉の一切無いササカマは、黙っていると、獲物
        を待つ獣のような緊張感がにじみでる。
         取っ付きにくいんである。顔は美人なのだから、妹のサカムシのように笑
        みの一つもあれば、と思うのは当然であった。
         もじもじする瑠璃香に、ササカマは頬を指先でさすりながら) -- 2014-05-08 (木) 23:47:44
      • 苦手なことはない…。魚人の血を引くと、表情が変わりづらくなるんだ。
        村の外の人間には、いつも怒ってるみたいだなとはよく言われた、やはりそう見えるのか。。 -- 2014-05-08 (木) 23:48:44
      • ……え…? -- 瑠璃香 2014-05-08 (木) 23:59:58
      • (ササカマの言葉に目をパチクリする瑠璃香
        ササカマの表情の変化の少なさの理由が
        種族特性ゆえだとは夢にも思わなかっただけに驚きも大きくて) -- 2014-05-09 (金) 00:00:33
      • えっと…はい……。ここまで一緒に来て多少はわかる様になってはいたのですが……
        …あの…ごめんなさい…失礼な事を言ってしまって…… -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 00:00:44
      • (知らなかったとはいえササカマも気にしていた事を聞いてしまった
        その事が申し訳なくしゅんっと小さくなってしまう)。。 -- 2014-05-09 (金) 00:00:58
      • …うん、なんか、すまん。 -- ササカマ 2014-05-09 (金) 00:20:04
      • (恐縮する瑠璃香に、小さく頷くようにササカマが頭をさげる。
        相変わらず無表情だが、いちおう気遣ってくれているようである)。 -- 2014-05-09 (金) 00:20:26
      • ああ…いいんです…! ササカマ様が謝る必要なんて全然ありませんから…! -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 00:29:30
      • (頭を下げるササカマを見れば、胸の前で手を振ってわたわたとしてしまう瑠璃香さん) -- 2014-05-09 (金) 00:29:40
      • …お互いに謝ってばかりですね…でも、聞いて良かった……
        顔に出にくいだけで…色々な表情があったのですね…ここに…… -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 00:29:52
      • (ひとしきり慌てた後、一呼吸して落ちつきを取り戻し
        そしてササカマに言うと自分の胸に手を触れ静かに微笑んだ)。。 -- 2014-05-09 (金) 00:30:01
      • …来たぞ! -- ササカマ 2014-05-09 (金) 00:41:42
      • (会話を遮り、ササカマが身構えた。崖の際に立つ鮫の足元に、平板の岩が
        出現した) -- 2014-05-09 (金) 00:41:51
      • え…は…はい…! 行きましょう…… -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 00:52:27
      • (ササカマの言葉に姿勢をただし表情を変える
        ここからは一発勝負の大舞台。踊りのステップ通りに進まねば奈落に落ち
        あるいは鍾乳石の洗礼を受けてしまう) -- 2014-05-09 (金) 00:52:53

      • まずは前に…! -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 00:53:08
      • (瑠璃香の言葉で足魚が跳ね出現した岩へと飛び移る。今回は瑠璃香も足魚に乗って進む
        浮遊する平岩は二人と一匹の重さを十分に支え、傾く事も沈む事も無い)。。 -- 2014-05-09 (金) 00:53:22
      • 一気にいく、しっかり掴まれ。 -- ササカマ 2014-05-09 (金) 01:07:18
      • (鮫の、恐竜のような足が、平たい岩を蹴る。欠片が地の底の闇へと音もな
        く吸い込まれて消えた。
         2枚目の岩を鉤爪で捉え、そのまま、上方の岩へと飛び移る)。 -- 2014-05-09 (金) 01:07:28
      • はい…次は右の岩へ…… -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 01:20:51
      • (左腕でササカマの身にしがつきながら右腕をスッと右方向へと伸ばす
        それはササカマの踊った踊りの振り付けと同じ形
        瑠璃香の言葉に従いササカマが手綱を操り鮫が次の岩へと飛翔する
        鉤爪の足が岩を叩く音が空間にこだまする) -- 2014-05-09 (金) 01:21:00
      • えっと…次は……

        …あ、これは…? -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 01:21:32
      • (岩からへと岩へと飛翔を続ける鮫。その度に岩を叩く音が空間に響く
        先とは違う高さの音…それぞれの岩で異なる音が空間に響く
        岩の高さは音階…正しい順路で進んだならばそれはササカマの聞いた事のあるメロディとなって……)。。 -- 2014-05-09 (金) 01:21:40
      • こんな仕掛けになっていたのか。だが、これなら間違えようもない! -- ササカマ 2014-05-09 (金) 01:34:38
      • (正しい順路で進むと、岩は、進む先へとどんどん現れた。断崖の上を、後
        ろから消えていく一本の道を走るように、奇妙な岩の音階を奏でて鮫は駆けた。
         そして最後の一枚。
         大きく跳躍してつい手に向こう側の崖へと飛びついた、その時である。
         着地した崖の際が、大きく崩れた。ササカマと瑠璃香を乗せた鮫がぐらり
        とバランスを崩す)。 -- 2014-05-09 (金) 01:35:10
      • こんな仕掛けになっていたのですね…これがセーユ様の意思……
        やりました到着で…はい…きゃっ…? -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 01:48:31
      • (もはや指示する必要はない。奏でられるリズムはササカマの身体が知っている
        身体を動かすのはササカマの得意分野、二人を乗せた鮫は迷う事無く岩から岩へと飛び移る
        そしてついに向こう側の崖へと至るが……) -- 2014-05-09 (金) 01:48:41
      • (ほっとしたの束の間、崖の際が崩れ鮫がバランスを崩した
        仕掛けの一部である岩はともかく、崖部分は自然物…長年の間に風化し劣化したのかもしれない) -- 2014-05-09 (金) 01:48:49
      • こ、こんな所で落ちません…! -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 01:49:02
      • (白銀の羽毛が中を舞う。瑠璃香が背に翼を広げたのだ
        強く羽ばたくと倒れかけた鮫を押し上げる様に羽ばたいて……)。。 -- 2014-05-09 (金) 01:49:10
      • (ササカマもすかさず、爪のついたワイヤーを飛ばす。
         バランスを崩した鮫の鞍に、足だけで器用にしがみついて。両端に鉤爪が
        ついたワイヤーを、両手で投げ放った。
         鉤爪が崖上の岩を噛む。ワイヤーのちょうど中央を握っていたササカマと
        鮫は、V字になったワイヤーの伸縮力でゴムで弾むように上へと駆け上った!
         ちょっと上りすぎた!
         今度はすかさず天井から鍾乳石の槍が降り落ちてくる!
         あわや串刺しかと思ったその瞬間、瑠璃香の符が光、凶悪な刺突から身を
        守った)。 -- 2014-05-09 (金) 02:06:59

      • はふぅ…危機一髪…危機二髪でした……
        でも、無事辿りつけましたね…… -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 02:16:33
      • (ササカマの背に寄りかかると一呼吸しそんな事を呟く
        二人の前には巨大な扉
        そして良く見ずともわかる程に刻まれた紋様が燐光を放っている
        瑠璃香には意味がわからぬが、ササカマには理解できる
        それはセーユ様の祝福を意味する言葉
        そしてさらなる試練が待つ事を示す言葉)。。 -- 2014-05-09 (金) 02:16:43
      • うむ、勇者を称える言葉が刻まれている。出口なのはまちがいなさそうだ。
        進むもう、これが試練の道ならば最後に行き着くのは、セーユ様の元に違い
        ない。 -- ササカマ 2014-05-09 (金) 02:27:54
      • (扉に触れると、それは力をかけずにゆっくりと開かれた)。 -- 2014-05-09 (金) 02:28:02
  •   -- 2014-05-07 (水) 22:31:03



  • ・ -- 2014-05-09 (金) 20:08:43

    • (ゆるい上り坂の石畳が続く。
       浮き彫りの装飾が、一直線に壁に並んでいた。
       牙と目玉を剥きだした人の顔のようなモノ。
       横を向いた獣頭の人物と渦巻きの模様。
       獣の手足を持つ魚と意味ありげな幾何学模様。
       他数種。それらが、四角いタイルになって、壁に一定パターンでどこまで
      も連なっている。おかげで、どこまで進んでも、同じ所をぐるぐるしている
      ような錯覚を覚える。
       迷宮であった) -- 2014-05-09 (金) 22:01:28
      • …ここはさっきも通ったんじゃ無いだろうか…? -- ササカマ 2014-05-09 (金) 22:01:40
      • (ササカマが呟く)。 -- 2014-05-09 (金) 22:01:48
      • え…んー…あ…先とは違う道だと思います……
        さっきはあそこに印を付けましたし……あれ…? -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 22:18:19
      • (ありました印
        瑠璃香が迷わない様にとチョークで付けた☆マークが獣の頭付近に書き込んであった) -- 2014-05-09 (金) 22:18:29
      • こ、こ、今度はあっちへ行ってみましょう…はぅ……。。 -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 22:18:38
      • そうだな、急ごう………どうした? -- ササカマ 2014-05-09 (金) 22:29:36
      • (こんなことをさっきから繰り返している。
         落ちたり潰されたりしないのはいいが、先を急いでいるのにこの迷路だ。
        表情のあまり変わらないササカマだが、焦れているのはわかった。
         そんな時、ふいにササカマの横を歩く鮫が、何か感じたように首を左右に
        揺らした)。 -- 2014-05-09 (金) 22:29:44
      • …はい、急ぎましょう…ん…どうかしましたか……
        鮫さんが…何かを感じて…もしかして遊達の匂いが近いのでしょうか…?。。 -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 22:34:27
      • この様子だとそのようだな…かなり近い。…こっちだ。 -- ササカマ 2014-05-09 (金) 22:42:55
      • (鮫の鼻は頼りになる。さっそく鮫に先を行かせてその後をついていく。
         すると…明らかに壁を壊して作ったような横穴があった)
      • 潮の香りだ…。-- ササカマ
      • (50mプールに落ちた血の一滴を嗅ぎ分ける嗅覚でなくても、分かる。
         真っ暗な穴の先からは、海の香り…それに鉄と油の臭いもする。超古代の
        遺跡の中に唐突に文明社会の臭いが混じった)。 -- 2014-05-09 (金) 22:43:06
      • これは海の香り…この穴は外へと繋がっているのでしょうか……
        でも海の香りだけでなく…これは…… -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 22:50:45
      • (瑠璃香も気付いた
        潮の香りに混じる異質なそれでいて良く知った匂い
        エリシュオンの中…特に格納庫区画等で嗅いだ事のある匂い) -- 2014-05-09 (金) 22:50:54
      • (ササカマの方を見れば微妙に眉を潜めている
        表情の変化の少ないササカマだが不快感を示しているのが瑠璃香にもわかる) -- 2014-05-09 (金) 22:51:08
      • (鮫に先導されながら慎重に進めば、海と鉄と油の匂いに新たな匂いが混じる
        村でも嗅いだ匂い、あの襲撃の時に嗅いだ匂い…火薬の匂いが)。。 -- 2014-05-09 (金) 22:52:41


      • ・ -- 2014-05-09 (金) 23:15:41
      • (初めは真っ暗な洞穴を手探りで進んだが、途中から壁や床の感触が滑らか
        になった。
         石造りの荘厳な遺跡と比べ物にならないほど安っぽい手触り…。コンクリ
        ートだ。
         そして、暗闇の先に白い灯と、工事現場のような喧騒が、反響している) -- 2014-05-09 (金) 23:15:50
      • ここも、遺跡の中なのか…?しかし…あの灰色の船…昔見たことがある…。 -- ササカマ 2014-05-09 (金) 23:16:03
      • (コンクリート壁の窓から顔を出して、ササカマは首をひねる。
        眼下に広がるのは、巨大な地下ドックであった。地下洞窟の空洞を分厚いコ
        ンクリートで補強して作られた軍事施設だ。
         瑠璃香とササカマは、遺跡から、地下ドックが一望できる高い壁面の通路
        に出たのだ)。 -- 2014-05-09 (金) 23:16:33
      • なぜ…こんな物が…… -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 23:37:47
      • (精霊の暮らす島には不釣り合いな施設
        ここから見える範囲でもそれなりの規模がある軍事施設だ
        銃器を持った人間に混じり、精霊達の姿も見える
        しかし精霊達の手足には枷の様な物が見えて) -- 2014-05-09 (金) 23:37:57
      • 酷い…精霊達をあんな風に扱うなんて……
        …あの船…あれは潜水艦です…遊ならもっと詳しいと思うのですが……あ…?
        ササカマ様…ササカマ様…! あそこ見てください…! -- 瑠璃香 2014-05-09 (金) 23:38:11
      • (息を潜め施設内の様子を窺っていた瑠璃香がササカマの服を引いた
        指で指し示す先を見れば遊達の姿が
        発令所と思わしき場所の側に遊とサカムシ、ご丁寧にクマノミまで縄で縛られている)。。 -- 2014-05-09 (金) 23:38:22
      • サカムシ…! -- ササカマ 2014-05-09 (金) 23:55:09
      • (ササカマは鮫の手綱を引き、すぐにも飛び出さんとする)。 -- 2014-05-09 (金) 23:55:18
      • …ササカマ様…!? だ…だめです…! -- 瑠璃香 2014-05-10 (土) 00:05:56
      • (飛び出そうとするササカマに縋りつき制する
        瑠璃香も飛び出したい
        今すぐにでも大切な人を救いたい気持ちはササカマと一緒、しかし……) -- 2014-05-10 (土) 00:06:06
      • 正面から行くのは無茶すぎます…… -- 瑠璃香 2014-05-10 (土) 00:06:16
      • (ササカマに縋りついたまま視線だけで示す
        銃器を持った歩哨のいる事を。飛び出せば自分達だけでなく遊とサカムシも危険に晒される)。。 -- 2014-05-10 (土) 00:06:26
      • (瑠璃香に押しとどめられ、ササカマはとどまった) -- 2014-05-10 (土) 00:44:33
      • ならば…どうする。。 -- ササカマ 2014-05-10 (土) 00:44:46
      • …そうですね…相手に隙が出来ればササカマ様の縄を使って空中から……
        何かで注意を逸らせれば…… -- 瑠璃香 2014-05-10 (土) 01:06:49
      • (縄…ワイヤーの事だろう
        施設内の天井は鉄骨の骨組みとなっている、ワイヤーをひっかける所はいくらでもある
        そうなると注意を逸らす手段だが……) -- 2014-05-10 (土) 01:06:59
      • これでは小さいですね…もっと大きな物を…… -- 瑠璃香 2014-05-10 (土) 01:07:10
      • (言って崖で使った符を取り出し掌でくるくるとする
        符は様々な形になりながら瑠璃香の掌の上を漂う…鳥、兎、魚……)。。 -- 2014-05-10 (土) 01:07:19
      • …そいつは、水の中でもいけるのか?。 -- ササカマ 2014-05-10 (土) 01:17:40
      • …え…? はい…私の力の届く範囲なら…… -- 瑠璃香 2014-05-10 (土) 01:27:04
      • (ササカマの言葉に小さく首を傾げる瑠璃香さん)。。 -- 2014-05-10 (土) 01:27:14
      • それならば…。 -- サカムシ 2014-05-10 (土) 01:37:50
      • (いつも表情の変わらないササカマが、ニヤリと笑って、後ろの鮫を指さした) -- 2014-05-10 (土) 01:38:37

      • (サイロのように巨大なコンクリートの柱が、周囲を囲んでいる。
         壁の一つに護岸工事のされた洞窟が口をあけ、そこから引きこまれた海水が
        水路を作る。
         水路は、幅20m以上はあり、そこに全長70m以上ある旧式な潜水艦が停泊していた) -- 2014-05-10 (土) 01:44:22
      • (潜水艦の上に橋を掛ける錆びついたクレーンが、運転席が無人のまま動く。
        それを動かすのは、手枷をされたエンデンだ。くたびれた表情で、彼は年代物の潜水艦の修理をさせられている。
         他にもエンデンと似た姿の、小さな人魚達が働かされていた) -- 2014-05-10 (土) 01:44:33
      • (精霊に枷をかけ、酷使する主が、岸壁側のコンクリート小屋の前に居る。
         幼女のような体に、セーラー服と、奇抜なマフラー、そして海賊帽の真榊だ。
         彼女と手下達の前には、縛り上げられた遊と、サカムシ、そしてサカムシのクマノミがいた)
      • で?お前らの仲間はどこに居るんだ? -- 真榊 2014-05-10 (土) 01:44:45
      • だから言ってるじゃないのさ!途中で逸れたから知らないってー! -- 2014-05-10 (土) 01:44:58
      • (真榊の分厚いブーツの靴底が、遊の顔面をかすめて背後の壁を蹴った) -- 2014-05-10 (土) 01:45:06
      • オイ、俺をナメてんのか?
        …その恥ずかしい服、やたら頑丈なんだよな。 -- 真榊 2014-05-10 (土) 01:45:19
      • (真榊の後ろで、泣きべそかきながら手を包帯されてるおっさんが居た。
         遊に腹パンしようとした奴の末路である) -- 2014-05-10 (土) 01:45:29
      • とりあえず、ひん剥いてから話を聞いてやるとするか。 -- 真榊 2014-05-10 (土) 01:45:42
      • やめるね!知らないホントよ!私とねーさん、瑠璃香と遊達だけココきた! -- サカムシ 2014-05-10 (土) 01:45:55
      • (いやらしい笑みを浮かべる真榊と、その手下共に、サカムシがかばうよう
        に声をあげた) -- 2014-05-10 (土) 01:46:13
      • ふーん、そんならお前らはとりあえず、バラして魚の餌だな。 -- 真榊 2014-05-10 (土) 01:46:26
      • 隊長、バラして魚の餌にする前に…。 -- 2014-05-10 (土) 01:46:36
      • あ?…ふふん、そうだな、好きにしていいぞ。 -- 真榊 2014-05-10 (土) 01:46:52
      • やった!さすが隊長話が分かるぅ! -- 2014-05-10 (土) 01:47:00
      • (遊達の周りに、不逞の輩を絵に書いたようなむっさい男共が、よだれを垂
        らして笑いながらにじり寄る。
         遊は縛られたまま、サカムシをかばうように前にでる) -- 2014-05-10 (土) 01:47:11
      • 俺ピンクの髪の子な。 -- 2014-05-10 (土) 01:47:20
      • いや、そいつは俺が貰うからお前褐色の方いけよ。 -- 2014-05-10 (土) 01:47:29
      • 隊長、まずはピンクの方からやっちまいましょうかねぇ…。 -- 2014-05-10 (土) 01:47:38
      • (狙いは、何故か全員遊だった。サカムシは女らしい出るとこ出た体つきで
        あり、遊はその真逆である) -- 2014-05-10 (土) 01:47:47
      • お、おまわりさーん!? -- 2014-05-10 (土) 01:47:59
      • (遊は思わず叫んだ) -- 2014-05-10 (土) 01:48:09
      • (その時である、潜水艦の係留された岸壁の方で騒ぎが起こった。
         大きな水音がして、悲鳴があがったのだ。) -- 2014-05-10 (土) 01:48:20
      • 鮫だー!一人喰われた!! -- 2014-05-10 (土) 01:48:29
      • (それが只の人食いサメでないことは、真榊達もすぐに勘付き) -- 2014-05-10 (土) 01:48:38
      • 来やがったな!野郎ども!鮫と女の首を取ってきやがれ! -- 2014-05-10 (土) 01:48:47
      • (ギザっ歯を開いて甲高く叫ぶ真榊の声に、弾かれるように十数人ばかり、
        男達が銃を手にとって走った。
        旧式な潜水艦の甲板と岸壁から、水面に現れた背びれめがけて銃を乱射する) -- 2014-05-10 (土) 01:50:11

      • (ドック内を白い鮫が大暴れしていた。人間を丸のみ出来るほどの大鮫だ
        水辺に近づく者あれば喰らいついて水に引きずり込もうとし
        甲板にいる者達へは水から飛びあがりその巨大な口で威嚇する
        その迫力に驚き自ら水中へと落下する者も) -- 2014-05-10 (土) 21:54:11
      • (大暴れしていた大鮫に弾丸の雨が降り注ぐ、何十何百の弾丸を受けた大鮫は海中へと……
        どこかで「やったか?」「あ、それフラグ」そんな会話が聞こえた直後……
        大鮫は再び浮上し、フラグを立てた男を海中へと引き摺りこんだ) -- 2014-05-10 (土) 21:54:21

      • …私の鮫は一匹ではありませんから…ふふっ -- 瑠璃香 2014-05-10 (土) 21:54:32
      • (天井を支える鉄骨の上に瑠璃香はいた
        鮫を操っていたのは瑠璃香、符術で出した質量ある幻の鮫だ
        海ならば鮫と言うササカマの案は単純だが効果抜群だった
        大鮫の登場に敵の兵士達は完全に混乱していた)。。 -- 2014-05-10 (土) 21:54:42
      • くそっ何てぇ鮫だ!弾が効かねぇ! -- 2014-05-10 (土) 22:19:18
      • (弾丸が立てる無数の水柱の中を、背びれは悠々と泳ぐ。
         それを、岸壁から、耳を塞ぎながら覗きこんで居た真榊が眉を潜めた) -- 2014-05-10 (土) 22:19:26
      • んん…?オイちょっと待て!その鮫偽もn……… -- 真榊 2014-05-10 (土) 22:19:38
      • (言い終わる前に、ビル4階分はあろうかという高さの天井から、ササカマ
        が急降下して真榊を海に蹴りこんだ!
         ぎにゃん!と、足を踏まれた猫みたいな声を出して、海に叩きこまれた真
        榊を、鮫が鼻面で腹パン。イルカショーのボールみたく宙を舞う) -- 2014-05-10 (土) 22:19:50
      • た、隊長ー!?…うわぁ!鮫が上がってきた! -- 2014-05-10 (土) 22:19:59
      • (手下の男達が、真榊を助けようとした矢先、今度はサカムシの鮫に襲われる。
        硬質な鮫肌が銃弾をも弾き返し、尾びれのビンタで伸された男は鼻血を噴い
        て潜水艦の甲板から海に落ちる。
        鮫から逃げながら、岸壁にいた男たちが狙いをササカマに定めた。
        銃口が3つ、ササカマを狙う!
         ササカマの投げたワイヤーが、銃口を向けた男共の銃を見事に絡めとり。
        男共が並んで、『あれ?銃どこいった?』と自分の両手を見てるうちに、舞
        うように身を翻したササカマの足裏が、次々と顔面にめり込んだ) -- 2014-05-10 (土) 22:21:29
      • 挟み撃ちだ! -- 2014-05-10 (土) 22:21:38
      • (ササカマが左右から狙われる、引き金が引かれるより一瞬早く、手にしたワ
        イヤーを手繰って、彼女は上へ飛び上がった。
         挟撃をかけた男たちはあえなく同士撃ちである) -- 2014-05-10 (土) 22:21:54
      • ササカマー! -- サカムシ 2014-05-03 (土) 01:15:33 2014-05-10 (土) 22:22:02
      • うっひょぅ助かったー! -- 2014-05-10 (土) 22:22:14
      • (ササカマと鮫の活躍に声援を送っていた遊達の元にササカマが駆けつける。
         ヒョロくて青い顔をした見張りの男が、自動小銃の銃口を人質達に向けた。
        ササカマは弓を引き絞り、狙いを定め…睨み合った) -- 2014-05-10 (土) 22:22:23
      • おぅっふ!? -- 2014-05-10 (土) 22:22:32
      • (ヒョロイ男が蹴られた空き缶みたく吹っ飛ぶ。
         突然横からクレーンが体当たりしてきたのだ。クレーンの上ではエンデンと
        他の小さな人魚達が歓声をあげていた)。 -- 2014-05-10 (土) 22:22:47
      • 遊ーっ…♥ -- 瑠璃香 2014-05-10 (土) 22:43:04
      • (天井から瑠璃香が降って来た
        白銀の翼を広げた瑠璃香が一直線に遊の元へと降ってきて
        抱き付いた。ぎゅむぅ) -- 2014-05-10 (土) 22:43:17
      • 遊、無事でよかった…痛い所はありませんか…?
        変な事はされていませんか…?。。 -- 瑠璃香 2014-05-10 (土) 22:43:27
      • 瑠璃香ぁー!うん!大丈夫!でもさすがにちょっと怖かったぁ。。 -- 2014-05-10 (土) 23:00:30
      • (縄を解かれた遊も、瑠璃香とぎゅっと抱き合った)。 -- 2014-05-10 (土) 23:00:40
      • 怖かったのですね…もう大丈夫ですから…私がいますから…… -- 瑠璃香 2014-05-10 (土) 23:08:18
      • (ぎゅうっと抱き合ったまま遊の頭を撫でる瑠璃香さん
        二人が離れて数時間程度だが、二人にとっては長い年月離れていたにも等しく
        そんな二人を見て周囲の皆さんはぽかーんっとしてなさる)。。 -- 2014-05-10 (土) 23:08:27
      • ここまで再会を喜び合うとは、二人はとても深い友情で結ばれているのだな。 -- ササカマ 2014-05-10 (土) 23:17:21
      • いやー、どっちか言うたらネ。 -- サカムシ 2014-05-10 (土) 23:19:04
      • …あいつレズデース…。 -- グレイ 2014-05-10 (土) 23:19:27
      • ネー。 -- エンデン 2014-05-10 (土) 23:19:40
      • (爽やかに解釈するササカマに、サカムシとグレイとエンデンがにやけて頷きあった。
        ともかく救出は無事に成った。
         再会に湧く一行の後ろでは、真榊の術から開放された人魚達が、工具を武
        器にして、のされた真榊の手下共をとっちめつつ、縛り上げていた。
         ちなみに真榊は、土左衛門のごとく死〜んと、水路に浮かんでいた)。 -- 2014-05-10 (土) 23:21:02
  •  



  • ・ -- 2014-05-11 (日) 00:29:28

    • (今度は真榊達一味を鉄骨の柱に縛りつけて、遊達は一息ついていた。
       ふと、遊は周囲を見回す。改めてみると広大な空間である。
       天井には、無数の大型ライトが灯っているが、空間全体は古い蛍光灯に照
      らされたみたいに薄暗い。
       コンクリートと、むき出しの岩肌が交じる壁は、ダムの壁面のようだ。剥
      がれかけたペンキで、標語らしきものが大書されているが。知らない外国語
      で読めなかった。
       そして、仰ぎ見ていた視線を下に戻すと。クレーンや貨物運搬のトロッコ
      が走る線路があり。海底洞窟から水を引き入れたドックに、潜水艦が一隻停
      泊している。 近代的な円筒形のやつでなく、水上艦に似たシルエットの旧
      式の艦種である。
       潜水艦には、エンデンによく似た小さな人魚型の精霊が多数群れていたが、
      ここは明らかに古代の遺跡ではない。どちらかといえば、過去の戦争の置き
      土産といった雰囲気である) -- 2014-05-11 (日) 00:30:14
      • ねぇ、結局ここってなんなのん?秘密基地? -- 2014-05-11 (日) 00:30:26
      • (ちょっと気になった遊は、木箱に腰掛けて休みながら、聞いてみた)。 -- 2014-05-11 (日) 00:30:35
      • 元々あった空洞を基地にした様ですが…少し古めかしい印象も受けます…… -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 00:38:59
      • (遊の隣、同じ様に一息ついてる瑠璃香
        膝の上ではクラゲの様な小精霊がふわふわしてる
        陽動作戦で消耗した力を分けてもらっているらしい)。。 -- 2014-05-11 (日) 00:39:14
      • ムカシ、島の外から来た人たち作ったってみんな言うネ。 -- エンデン 2014-05-11 (日) 00:59:20
      • …ということは…あの戦の時の奴らの仕業か…。 -- ササカマ 2014-05-11 (日) 00:59:42
      • (エンデンがふわふわ浮きながら言うと、ササカマが腕組みをしながらつぶ
        やいた。
         両腕の上にチューブトップな大きめバストがふにょんと乗っていた)。 -- 2014-05-11 (日) 00:59:50
      • そうでしょうね…島の方がこんな施設を作る様には思えませんし……あの戦…?
        この島で戦があったのですか…? -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 01:07:21
      • (ササカマの言葉にクラゲを弄りながら話を聞いていた瑠璃香が首を傾げた
        あの戦、それもササカマ自身が体験した事のある様な口ぶり)。。 -- 2014-05-11 (日) 01:07:56
      • 私、生まれる前の話ねー。 -- サカムシ 2014-05-11 (日) 01:36:08
      • (鉈を片手に、真榊達を見張るサカムシが、瑠璃香の方を振り返る) -- 2014-05-11 (日) 01:36:16
      • 十何年か前…この島で戦があった。戦ったのは私達じゃない。どこの誰かも
        知らない奴らが、勝手にこの島を戦場にしていたんだ -- ササカマ 2014-05-11 (日) 02:10:44
  • (声を低くして、ササカマがそう言うと) -- 2014-05-11 (日) 01:36:42
  • でっかい船一杯きてたねー。どかんどかんやっててオッカなかっタよ。 -- エンデン 2014-05-11 (日) 01:36:54
  • (エンデンがうんうん、と頷いた。
     エンデンに似た人魚の精霊たちも一緒になって頷いた) -- 2014-05-11 (日) 01:37:03
  • 私は、勝手に森を切り、精霊を怯えさせる奴らが許せなかった。
    戦士達を率いて、奴らを追い払おうとしたが…。
    先代の村長は、一番かわいそうなのは、故郷から遠く離れた地で殺し合う彼
    らなんだと言って、私を止めた。 -- 2014-05-11 (日) 01:37:26
  • …そんな事がこの島で…… -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 01:54:21
  • (平和そのものに見えるこの島も過去には辛く悲しい出来事があった
    ササカマが外の人間を嫌う様になったのもそれが理由なのだろう
    それがやるせなくて切なくて……)。。 -- 2014-05-11 (日) 01:54:31
  • うーむ、つまりここは遺跡関係なく、十数年前の戦争の時に作られた…。
    あれ?その時戦おうとおもったって…。 -- 2014-05-11 (日) 02:09:07
  • (ふと、遊が何かに気づいたように首をひねり、サカムシの方を見た。
    サカムシの年の頃は14、5くらいに見える。
     サカムシは、何か顔についてる?という風に笑顔で首をかしげた) -- 2014-05-11 (日) 02:09:36
  • サカムシって何歳なの? -- 2014-05-11 (日) 02:10:14
  • 13ね! -- サカムシ 2014-05-11 (日) 02:10:01
  • じゃあササカマさんは…。 -- 2014-05-11 (日) 02:10:14
  • 35だが? -- ササカマ 2014-05-11 (日) 02:10:44
  • …マジか。。 -- 2014-05-11 (日) 02:10:56
  • まぁ…? ササカマ様は私達よりも年上のお姉さまだったのですね…… -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 02:19:16
  • (あまり驚かない瑠璃香さん
    十代にしか見えない母親を持てば当然の話であろう
    そして捕まったサカムシを見た時の取り乱し様にも納得が行った。これだけ歳の離れた妹ならば心配にもなろうと言うもの)。。 -- 2014-05-11 (日) 02:20:14
  • お姉さまっていうより親子並だよ!?2〜3歳くらいしかちがわないのかと
    思ってた…。 -- 2014-05-11 (日) 02:33:28
  • エンデンさんなんて年齢不詳よー! -- エンデン 2014-05-11 (日) 02:33:41
  • ああ、うんそれはなんか分かる。 -- 2014-05-11 (日) 02:33:54
  • (遊は、ふわふわ浮かんでいたグレイと一緒に頷いた) -- 2014-05-11 (日) 02:34:03
  • オイ、お前ら。遊んでんじゃねーぞ、俺を放置すんな。 -- 真榊 2014-05-11 (日) 02:34:18
  • (不意に、遊達の後ろから、手下共とまとめて縛り上げられた真榊が、不満
    気に吠える小型犬みたいな声をあげた) -- 2014-05-11 (日) 02:34:30
  • ……あ…忘れていました…? -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 21:36:19
  • (遊の隣でこくこくと頷いていた瑠璃香が真榊の言葉に振りむいた
    全てが解決した様な気になって安心していたが
    真榊には聞かねばならない事がいくつもある) -- 2014-05-11 (日) 21:36:29
  • 真榊…様でしたね…? 色々とお伺いしたい事はあるのですが……
    まずはセーユ様の首の事から…… -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 21:36:40
  • (敵でも様を付けるのは瑠璃香の性格ゆえなのだろう
    真榊に問い尋ねてからササカマ、サカムシの方へと振り返った
    グレイやエンデンは無事だったが、セーユ様の首はまだ戻っていない)。。 -- 2014-05-11 (日) 21:36:51
  • 誰が教えるかよ。 -- 真榊 2014-05-11 (日) 22:10:49
  • (真榊はあっかんべーしてる。ガキか、ガキだ。
     その舌には、梵語と奇妙な印を組み合わせた刺青があった) -- 2014-05-11 (日) 22:10:59
  • むふぅ、グレイちゃんとエンデンさんは、捕まってた時首がどこにあるか見
    てないのん? -- 2014-05-11 (日) 22:11:11
  • …知らない。 -- グレイ 2014-05-11 (日) 22:11:24
  • ワタシもよー。みんなーどっか見なかったー? -- エンデン 2014-05-11 (日) 22:11:36
  •  エンデンが呼びかけると、潜水艦の周りにたむろしていた他の精霊達も一
    斉に首を振る) -- 2014-05-11 (日) 22:11:50
  • むふぅー…あ、そういや、あのせーれいさん達誰なの?エンデンさんそっくりだけど、兄弟? -- 2014-05-11 (日) 22:12:11
  • エンデンさんの古い友人よ、あの船に住んでるね。ここ、セーユ様の家の側
    だしネ。 -- エンデン 2014-05-11 (日) 22:12:24
  • (ということは、彼らもエンデンと同様、船に取り憑いて自在に操れるのだ
    ろう。
     その彼らも知らないという) -- 2014-05-11 (日) 22:12:33
  • しゃべる気がないなら…その舌ベロ引っこ抜いてくれようか…。 -- ササカマ 2014-05-11 (日) 22:12:45
  • (ササカマがギリィ、と指を強く丸めた。素手でいく気ですこの人。
     真榊ちゃんはヒィッと小さく悲鳴をあげた。瑠璃香達には背を向けている
    から見えないが、相当おっかない顔してるようだ)。 -- 2014-05-11 (日) 22:12:55
  • 船を操れる精霊様って大勢いるのですね…あ、ありがとうございました……
    …えっと…舌を抜いたら話す事が…なるべく穏便に……あ…? -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 22:30:40
  • (瑠璃香にいじいじされていたクラゲ状の小精霊が瑠璃香の手元から離れ
    精霊達の方へと戻って言った。
    そしてあかんべーする真榊の舌に何かを見つけ首を傾げた) -- 2014-05-11 (日) 22:30:49
  • あれは…もしかして……。。 -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 22:31:00
  • うん、瑠璃香どうかしたのー? -- 2014-05-11 (日) 22:48:44
  • (遊が、瑠璃香に尋ねた)。 -- 2014-05-11 (日) 22:48:54
  • はい…あの舌、もしかしたら…… -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 22:51:38
  • (遊にだけ聞こえる様に告げる。あの舌が真榊の術の秘密ではないかと
    そしてそっと符を渡した)。。 -- 2014-05-11 (日) 22:51:48
  • ああー…そういえば、しゃべるだけで動けなくさせたりしてた。 -- 2014-05-11 (日) 23:13:05
  • (相手に、特に真榊に感付かれないよう、そっとひそひそと返事をして。
    受け取った符を、ヘッドギアの隙間にいれた、ポケットがないから。
     遊達のそんな様子を気にした風もなく、真榊が口を開く) -- 2014-05-11 (日) 23:13:15
  • お前ら、いいのかここで突っ立っててよぉ。 -- 真榊 2014-05-11 (日) 23:13:31
  • どういう意味だ。 -- ササカマ 2014-05-11 (日) 23:13:42
  • (ササカマが、低い声で答え、無表情に真榊を睨む。だが、今度は真榊も怯
    まない) -- 2014-05-11 (日) 23:13:52
  • 俺たちが何人居たのか、ちゃんと数えてたか?今きっちり全員縛り上げてるっ
    て保証は? -- 真榊 2014-05-11 (日) 23:14:42
  • 何!? -- ササカマ 2014-05-11 (日) 23:14:55
  • (真榊はニタリと笑った、ギザッ歯の奥で、刺青された舌がヌラリと動く)。 -- 2014-05-11 (日) 23:15:04
  • はい…そうです、だからもし私の想像の通りなら……え……
    まさか…伏兵が…… -- 瑠璃香 2014-05-11 (日) 23:24:56
  • (遊に説明している途中に真榊の言葉が聞こえた
    真榊の言葉が真実なのかデマカセなのかは不明だが
    警戒する必要は十分にあって)。。 -- 2014-05-11 (日) 23:25:07
  • 隠れテる、バラしたら、意味なくない? -- サカムシ 2014-05-11 (日) 23:58:13
  • (それとなく周囲を見回すが、サカムシは鉈を肩に乗せて首をかしげるだけで。
    ササカマも同様だ、二人とも戦士と言われるだけあって、多少のことでは動
    揺しない。
     一番キョロキョロしてたのはエンデンと遊だった。
     真榊がニヤついたまま言葉を続ける) -- 2014-05-11 (日) 23:58:24
  • 村ん時はよぉ…。お前ら俺達が近づくの気付かなかっただろうが。
    あんなに人が居たのにな。それに比べてここは薄暗くて、だだっ広くて…。
    そうだな、そこの鮫女が天井から振ってきたみたいに…梁か通路の一つに狙撃手でも居たらどうなるだろうなぁ? 。-- 真榊 2014-05-11 (日) 23:58:38
  • ……… -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 00:22:04
  • (余裕ある口調で語り続ける真榊に瑠璃香は引っかかる物を感じた
    仮に伏兵がそして狙撃手がいたとしてここまで語る必要があるだろうか?
    警戒すべきは周囲でなくもっと別の場所にある気がした……) -- 2014-05-12 (月) 00:22:14
  • …そうですね…ならば防御を固める事にしましょう…… -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 00:22:26
  • (澄んだ声、囁く様に呟くと懐から符の束を取り出し
    ばら撒いた
    撒かれた符は桜吹雪の様にひらひらと施設内を漂い始めて) -- 2014-05-12 (月) 00:22:44
  • これで大丈夫…この符の効果は抜群ですよ…ふふっ……。。 -- 2014-05-12 (月) 00:22:54
  • (漂う符を横目で見ると、瑠璃香の方を向き、真榊が言う) -- 2014-05-12 (月) 00:46:59
  • 巫女のおねーちゃんも術を使うか…はっはぁ!じゃあ、俺もひとつ
    乗ってやろう。取引だ、お前らの探してるセーユの首の在処を教えてやる。。 -- 真榊 2014-05-12 (月) 00:47:13
  • はい、まだまだ修行中の身ではありますが…ふふっ
    …まぁ…? 教えてくれるのですか…? -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 00:56:48
  • (遊達の方へと振り向くとどうしましょう?と言う視線を向けた
    ここで真榊の話に乗ってみるのも…一つの手ではあるが……)。。 -- 2014-05-12 (月) 00:56:58
  • お前は嘘つきだ、信用ならん。-- ササカマ
  • じゃあ、そこの妹ちゃんに俺の首を取らせるか?-- 真榊
  • (真榊達を見張るサカムシが、肩に乗せていた鉈を両の手に構え直した。
     ササカマは答えず、変わりに真榊が、笑いを吐くように言葉を被せる)
  • はっ!やめとけ、殺して奪うのは、俺ら悪党の専売特許だ。-- 真榊
  • バカにするな!私は…-- ササカマ
  • 戦士だから。殺る殺られるの覚悟は完了してるってか?-- 真榊
  • (広大なドックの中に真榊の声だけが響いて、サカムシは沈黙した)
  • なぁ、ちょっとは考えろよ。
     俺の手下が、銃口の先にお前の仲間を狙ってたら…どうするんだ?-- 真榊
  • 瑠璃香が、まじないをした。お前の手下の弾は届かない。-- ササカマ
  • はーっはっは!じゃあ何で。お前はその、足の生えた鮫に背中をくっつ
    けた?-- 真榊
  • (真榊の言うとおりであった、銃弾も弾く硬い鮫の盾に、ササカマは無意識
    のうちに無防備な背中を守らせていた)
  • なぁ、見えない俺の手下がそんなに怖いか?
     じゃあ、おとなしく俺との取引に応じろよ…な?-- 真榊
  • (ササカマは無表情なまま警戒を強め、そんな姉の様子を見て、サカムシも
    また鉈を握る手に力を込めた)
  • ひひっ、俺はやるといったら嘘は言わねぇ…。なぁに簡単なことだ、そこの
    巫女のねーちゃんが持ってる符を1枚もらおうか。 -- 真榊 2014-05-12 (月) 01:26:08
  • …ササカマ…様…? -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 01:41:15
  • (あれほど威勢の良かったササカマが不安を感じている
    瑠璃香はその事に違和感を覚えあ
    数時間と言う僅かな時間だが生死を共にしたからこその違和感
    だから瑠璃香の選択は……) -- 2014-05-12 (月) 01:41:27
  • …それは…無しにしましょう…… -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 01:41:44
  • (渡さないだ
    目の前の少女は術師…それもかなりの使い手だ
    その者に触媒となりうる物を渡すのは極めて危険な行為
    それに先から感じている空気、何かがおかしい
    真榊は縛られている。なのに彼女が言葉を口にする度、何かを変えられている様に思えて
    ササカマの不安もそれが原因なのだろう、ならばここで符を渡してはいけない)。。 -- 2014-05-12 (月) 01:42:33
  • はっはっは!俺に符を触られるのがそんなに心配か?
    しかし、俺も縛られたまま睨み合いなんてのもゴメンだなぁ…。
    セーユの象の首を入れた箱はどこでもない、ここにある、お前らの目の前だ。 -- 真榊 2014-05-12 (月) 01:54:28
  • !?あるならはやく出すネ! -- サカムシ 2014-05-12 (月) 01:54:41
  • (サカムシが鉈を真榊の鼻先につきつける。
    真榊は動じない) -- 2014-05-12 (月) 01:54:50
  • どのようにあるかは。俺が教えなきゃお前らじゃ見つけられない。
    さあ、最初の譲歩をしてやったぞ。その符、1枚もらおうか。
    俺に渡すのが嫌なら、手にもったまま、俺にやると言えばいい。。 -- 真榊 2014-05-12 (月) 01:55:20
  • ……そうですね…… -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 02:13:15
  • (考えるフリをしながら真榊を観察する。先程までと様子が違う、明らかに焦っている
    この少女は瑠璃香の符を利用してこの場から抜け出す事を考えている
    ならば絶対に渡してはいけない) -- 2014-05-12 (月) 02:13:24
  • やっぱり駄目です……
    教えてくれなくても…それはそれでなんとかしますから。。 -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 02:13:35
  • (瑠璃香の言葉に遊も頷いた。
     さっき瑠璃香から符をもらったから、遊も、真榊の言葉に惑わされずに冷
    静である) -- 2014-05-12 (月) 02:34:11
  • そうか、符は絶対に渡せないか。なかなか賢しい女だ。
    だが、術は俺のが上だな。 -- 真榊 2014-05-12 (月) 02:34:24
  • (戒めていた縄がはらり、と解けて真榊が立ち上がった。
     縄は鋭く断ち切られていた。切り口のところには、『刃』と書かれた紙片
    が一枚。
     当然、サカムシとササカマがそれを見過ごす筈もなく、すぐさま取り押さ
    えようとするが…) -- 2014-05-12 (月) 02:34:44
  • くははは!俺に符は一枚もやらないんだったな! -- 真榊 2014-05-12 (月) 02:34:57
  • (たか笑いする真榊を中心に、突然現れた真っ白な壁がその手を阻む。
     それは、瑠璃香が放ち、あたりを漂っていた符の群れ。
     桜吹雪のように漂っていた符が、真榊から避けるように動き、吹雪とな
    って二人の視界を遮ったのだ!)。 -- 2014-05-12 (月) 02:35:07
  • …! 私の符が…!? あ…遊…… -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 21:44:52
  • (自分の制御下にある符が操られ驚きの色を隠せない
    それでも身体は遊を護る様に動く
    その上で状況を見極めようと……)。。 -- 2014-05-12 (月) 21:45:02
  • うおー!前がみえねー!! -- 2014-05-12 (月) 22:27:39
  • (渦巻く符が顔にひっついたせいでワタワタする遊さん。
     突然のことに、サカムシとササカマの魚達も驚き、頭を巡らせて走りだす。
     暴走する足魚の手綱に、サカムシ達の注意も引っ張られると、真榊一味は
    悠々と縄を払って立ち上がった) -- 2014-05-12 (月) 22:28:01
  • フィリーップ、銃! -- 真榊 2014-05-12 (月) 22:28:14
  • あいさー隊長! -- 2014-05-12 (月) 22:28:25
  • ロドリコ、耳栓! -- 真榊 2014-05-12 (月) 22:28:37
  • へい、隊長! -- 2014-05-12 (月) 22:28:47
  • (ヒョロくて顔色の悪い男が、真榊のマスケット銃を取り戻して、持たせ。
    浅黒い肌の男が太い指で、真榊に耳栓をつっこんだ。
     紙吹雪が収まる前に、真榊は、撃鉄を起こして、銃を潜水艦の方へ向ける)。 -- 2014-05-12 (月) 22:29:04
  • 遊…大丈夫ですか…? 今剥がします……
    …耳栓…? それより…皆さん…隠れてください…! 逃げてください…! -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 22:35:58
  • (遊に張り付いた符を剥がしている最中、撃鉄を起こす金属音が聞こえた
    瑠璃香はすぐに理解した銃撃が始まる
    多くの者の視界の閉ざされたままだ、今出来る事はただ一つ…叫ぶ事
    だから警戒を促すべく瑠璃香は叫んだ)。。 -- 2014-05-12 (月) 22:36:10
  • はっ!護符が持つといいな! -- 真榊 2014-05-12 (月) 22:49:44
  • (小型の大砲並の音を立てて、弾が発射された。しかし瑠璃香達を狙ったわ
    けではない。
     弾は、ガツンッと音を立てて潜水艦の機銃に命中した。その途端、機銃が、
    透明人間に操られるごとく、くるりと回転して銃口を瑠璃香達へ向けた!)。 -- 2014-05-12 (月) 22:49:53
  • …!? 機銃が…? -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 23:05:43
  • (またしても予想外の事が起きた。銃撃は無差別に行われるものだとばかり思っていた
    しかしそうではなかった、襲撃はより大きな威力をもつ機銃を向けるための物
    機銃の恐ろしさは瑠璃香も良く知っている
    威力もそうだが、恐るべきは広範囲への攻撃) -- 2014-05-12 (月) 23:06:10
  • 遊…少し我慢してください…… -- 瑠璃香 2014-05-12 (月) 23:06:29
  • (防御に使う符は一枚、遊を抱えると背に白銀の翼を広げ
    真榊達の方へと突っ込んでいく
    真榊が予想外の行動をとるならば瑠璃可も予想外の行動をとる)。。 -- 2014-05-12 (月) 23:06:45
  • 何!?今度は何するのん!? -- 2014-05-12 (月) 23:41:33
  • (すかさず、グレイは瑠璃香の懐に飛び込む。
     遊が悲鳴のような声を上げると、同時に潜水艦の短い塔のような艦橋後部
    に据えられた機銃が火を吹いた。
     家一軒分の大きさな風船が破裂する、心臓に悪い轟音である。それが秒間
    に何発も連なって、広大なコンクリの箱の中で何十にも何百重にも反響して
    耳を劈いた。
     排出された薬莢がチャリチャリと音を立て、瞬くまに甲板に溢れる) -- 2014-05-12 (月) 23:41:45
  • おぅ!?なんでこっちにくんだよ!?うわっ! -- 真榊 2014-05-12 (月) 23:41:57
  • (コンクリートの床がエグレ、木箱が一発で文字通り粉微塵となる。
    そんな破壊の弾痕を後に引き連れながら、瑠璃香が、突っ込んできたので。
    真榊達もたまらずに、12.7个涼憧櫃縫潺鵐舛砲気譴襪泙┐法弾かれるよう
    に逃げ出した) -- 2014-05-12 (月) 23:42:09
  • あ、どうも…へへっ -- 2014-05-12 (月) 23:42:23
  • (ヒョロいフィリップが逃げ込んだ物陰に、先客のサカムシとクマノミが居た
    ので恙無く顔面パンチされて伸された。
     銃撃はまだ止まない、ドック内のクレーンや柱を軽々と避けて飛ぶ瑠璃香
     を追いかけて、弾丸が火花を散らし、電灯を打ち砕き、壁に穴を穿ちなが
    ら追いかける)。 -- 2014-05-12 (月) 23:42:33
  • (遊とグレイを胸元で隠す様に抱きながらまっすぐに突っ込めば
    瑠璃香の目論見通りとなった。
    真榊達の一味は混乱し蜘蛛の子を散らす様に散り散りに逃げ惑う
    しかし機銃は止まらない) -- 2014-05-13 (火) 00:06:45

  • やりました…! でも……
    遊…もう少しだけ我慢してください…… -- 瑠璃香 2014-05-13 (火) 00:07:41
  • (必死に羽ばたく瑠璃香
    今の所逃げ続ける事は出来ているがこのままではいずれ追い付かれる
    反撃するために振り向く余裕はない) -- 2014-05-13 (火) 00:08:38
  • …どうすれば………そうです…!
    遊、グレイちゃん…私の胸元から…「晴れたる日の山霞」と書かれた符を取り出してください
    それをあの機銃の方へ…… -- 瑠璃香 2014-05-13 (火) 00:08:51
  • (閃く物があった
    瑠璃香に余裕は無いが。今ここには二人…三人いる
    ならば協力すれば、この難局を乗り切る事が出来るはず……)。。 -- 2014-05-13 (火) 00:09:31
  • わ、わかった!って…どうやって探すの!? -- 2014-05-13 (火) 00:35:39
  • …私が探す、遊がとる。 -- グレイ 2014-05-13 (火) 00:35:55
  • はい! -- 2014-05-13 (火) 00:36:12
  • (瑠璃香の着物の合わせから顔をだすグレイに頷くと、遊は、着物に手を
    突っ込む。
     …右、もうちょい下…
     …それじゃない、その2枚目…
    など言う声がもごもごと聞こえて、やっと目的の符をつかみとる) -- 2014-05-13 (火) 00:36:27
  • これ!! -- 2014-05-13 (火) 00:36:42
  • (銃撃はいよいよ迫ってくる、遊はつかみとった符を引っ張りだした)。 -- 2014-05-13 (火) 00:36:53
  • …ん……ぁ…… -- 瑠璃香 2014-05-13 (火) 00:45:39
  • (自分から言ったものの、やはり胸元をまさぐられればむずむずする
    それでも今は我慢して機銃の追撃が逃げ続ける) -- 2014-05-13 (火) 00:45:49
  • …ふぁ……は、はい、それです…! それを…機銃の方へと投げつけてください……
    私は振り向く事ができませんから…… -- 瑠璃香 2014-05-13 (火) 00:46:03
  • (息が荒い。胸元を弄られたからとかではなく
    高速で飛び続けた事による体力の限界が近いのだ)。。 -- 2014-05-13 (火) 00:46:14
  • てい!…あ! -- 2014-05-13 (火) 01:06:04
  • (いわれた通り、すかさず符を投げる!が、高速で移動中に慣れてない遊が、
    ペラペラな符を、まっすぐ投げられる道理もない。
     グレイがクレハの胸元から飛び出した。グレイの土台になっている黒い板に
    符を引っ掛けて軌道を修正。
     今だ自動で火を吹き続ける砲火の真上へと飛び込んだ!)。 -- 2014-05-13 (火) 01:06:14
  • (遊とグレイの協力技により投擲された符は空中でその形を変えながら飛んでいく
    最初は折り紙飛行機の形に、それがさらに複雑に形を変え…やがて攻撃機の形へと) -- 2014-05-13 (火) 01:24:44
  • (符が変化した攻撃機は機銃の攻撃を受ければ一たまりもない
    しかし機銃が狙うのは瑠璃香達。小さく存在も希薄な符の攻撃機を捉える事は難しく
    機銃の死角から接近した攻撃機はそのサイズに見合った小さな爆雷を投擲し…離脱した) -- 2014-05-13 (火) 01:24:55
  • …痛っ……後少し…後少しの辛抱です………あ、光った…… -- 瑠璃香 2014-05-13 (火) 01:25:06
  • (機銃が瑠璃香の足先を掠めたその時…背後で閃光が炸裂した)。。 -- 2014-05-13 (火) 01:25:23
  • やったー!ひゃっほーい!瑠璃香にグレイちゃんすごいの! -- 2014-05-13 (火) 01:41:51
  • (もくもくと煙を上げて、機銃座は沈黙した。
     そこへ、甲高い大爆笑が響く) -- 2014-05-13 (火) 01:42:41
  • はーっはっはぁ!!首は頂いていくぜ!残念だったなぁ! -- 2014-05-13 (火) 01:43:04
  • (ドック内に敷設された錆びた線路。
     その上を、真榊一味を乗せたトロッコが、ドックの奥から伸びるトンネル
    へと逃げ込もうとしていた。
     真榊は、トロッコの上に立って高笑いしながら) -- 2014-05-13 (火) 01:43:18
  • 1個いい事を教えてやんよ!お前らが探してる首とやらは、ここだぞ! -- 真榊 2014-05-13 (火) 01:43:28
  • (掲げた右手には、セーユ様の象の首を入れたあの箱がある。
     真榊は、それを両手で押さえる、するとどういうわけか、箱は、重ねあわせた
    小さな手のひらの間に消えてしまった。
     いや、消えたわけではない、なんと箱は豆のように小さくなっていたのだ) -- 2014-05-13 (火) 01:43:37
  • 取り返せるもんなら、やってみやがれ!くっはっはっはっは! -- 真榊 2014-05-13 (火) 01:43:47
  • (豆のように小さくなった箱を、真榊は錠剤でも飲むように飲み込んだ。
    彼女とその一味をのせたトロッコはトンネルの暗がりへと走り去っていく)。 -- 2014-05-13 (火) 01:44:28
  •  




  • (笑い声を残し。真榊とその部下達を乗せたトロッコが数両、坑道へと進んでいく。
    目の前の危機は乗り越えたがまだ何も終わっていない) -- 2014-06-01 (日) 23:31:24
    • あれはセーユ様の首…… -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 23:32:27
      • (グレイは戻ったが、今回の一件の要となるセーユ様の首は真榊の手…胃の中
        レールの先の暗がりに何があるかはわからないが
        セーユの首を取り戻し、真榊と決着を付けるまで…終わらない気がした
        だから……) -- 2014-06-01 (日) 23:33:12
      • 遊…行きましょう…… -- 瑠璃香 2014-06-01 (日) 23:33:26
      • (意思を込めた瞳で遊の方へと振り返った)。。 -- 2014-06-01 (日) 23:33:37
      • あーれ…、上から出すのかな下から出すのかな…。 -- 2014-06-01 (日) 23:49:45
      • とっ捕まえて腹をかっさばいてやる。 -- ササカマ 2014-06-01 (日) 23:49:58
      • 真ん中かぁ〜。 -- 2014-06-01 (日) 23:50:10
      • (妙に冷静な気分になって呟く遊に、ササカマが腰の鉈を引き抜いて光らせて
        見せた) -- 2014-06-01 (日) 23:50:20
      • トロッコあったよー! -- サカムシ 2014-06-01 (日) 23:50:32
      • (サカムシとエンデンが、レールの上を、時代がかった樽の半身のようなトロ
        ッコを転がしてくる)。 -- 2014-06-01 (日) 23:51:40
      • …遊…… -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 00:01:44
      • (あんな遊は初めて見た気がする。いつもならば子供様に感情を示す遊
        それが極めて冷静で…まるで刃の様な物を感じた
        いや…根底にある物は瑠璃香と同じ。同じ気持ちなのだろう
        真榊との決着を付けるまで終われないと)。。 -- 2014-06-02 (月) 00:01:55
      • …眠くって、だんだんめんどくさくなってきてるだけだとおもう、アレ。 -- グレイ 2014-06-02 (月) 00:24:46
      • (瑠璃香のモノローグを読んだかのようにグレイが呟いた。
         欠伸をして大きく開いた遊の口に、サカムシが、足の生えた小魚を放り込
        こむと。遊はゴルフボール大の鼻水を口に入れたような悲鳴を上げた)。 -- 2014-06-02 (月) 00:24:55
      • ………
        グレイちゃん説明ありがとう…私もまだまだですね…ふぅ -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 00:36:11
      • (グレイの説明に小さくため息する瑠璃香さん
        実際、瑠璃香もここまでの道中で疲労が溜まっていたから気持ちは大いに理解できた) -- 2014-06-02 (月) 00:36:21
      • 早く寝るためにも…急いで追いかけましょう……あ……
        携帯していたのですね…それ…… -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 00:36:37
      • (その味を知る瑠璃香は遊の悲鳴に同情しつつ、自分にも勧めてくるサカムシに遠慮を願った
        ともあれ、今は一刻も早く真榊達を追わねばならない
        気合いを入れ直し、一同はトロッコへと歩を進めた……)。。 -- 2014-06-02 (月) 00:38:32
      • よし!行くぞ! -- ササカマ 2014-06-02 (月) 00:50:43
      • ちょっ…狭い…っ! -- 2014-06-02 (月) 00:50:56
      • (トロッコの先頭で縁を掴んで、立つササカマ。そしてサカムシと瑠璃香と
        遊と…ササカマの足鮫と、サカムシの足クマノミがトロッコからはみ出て魚
        の山盛りとなっていた) -- 2014-06-02 (月) 00:51:07
      • たしか、発動機が付いているはずだ。遊、手は届くか? -- ササカマ 2014-06-02 (月) 00:51:45
      • ん、んん〜…! -- 2014-06-02 (月) 00:51:59
      • (鮫の腹に顔を圧迫されて、首を傾けながら遊はトロッコの床にあった発動
        機のヒモを引っ張った。
         どるん、と音がして、みつしりと満載したトロッコが震動する) -- 2014-06-02 (月) 00:52:10
      • やった、かかった…あ。 -- 2014-06-02 (月) 00:52:24
      • (震動に反応したのか、白いタイツを履いたようなかわいいおみ足で、足クマノミがレバーを蹴る。
         アクセルのスロットルだった) -- 2014-06-02 (月) 00:52:34
      • あぶぶぶぶぶ! -- 2014-06-02 (月) 00:52:46
      • (車輪は火花を散らして空転し、トロッコは一瞬にしてトップスピードで走りだした。
        すさまじい加速Gで遊は、後方の壁に押し付けられ、トコロテンを押すように下が
        ってきた魚体と壁に挟まれて面白い顔をしていた)。
      • きゃん…!? はぅぅぅぅ…… -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 01:03:34
      • (急な加速に対応出来ず妙な声が出てしまう。そしてGに押された遊が瑠璃香の胸に埋まった
        二人の間からまだ胸に収まったままだったグレイがひょっこり顔を出した
        ホログラムなのになぜか面白い顔をしているグレイ…しかし楽しそうだ)。。 -- 2014-06-02 (月) 01:03:44
      • むぐぅー! -- 2014-06-02 (月) 01:17:47
      • (魚と乳房に圧迫されて、遊は顔を真っ赤にしていた。
         ラッキースケベではない、圧迫祭りである) -- 2014-06-02 (月) 01:17:56
      • 居たぞ! -- ササカマ 2014-06-02 (月) 01:18:07
      • (ササカマが叫び、弦をビュンと鳴らして矢を放つ) -- 2014-06-02 (月) 01:18:17
      • やろう、来やがったな。 -- 真榊 2014-06-02 (月) 01:18:30
      • (トロッコに突き立った矢を、真榊が引っこ抜こうとすると、2矢3矢。
        続けざまに矢が突き立って慌てて手を引っ込めた) -- 2014-06-02 (月) 01:18:40
      • ぶっころせー! -- 真榊 2014-06-02 (月) 01:20:54
      • (真榊の号令で、トロッコにすし詰めに乗り込んでいた男共が、機関銃を取
        り出し、乱射する。
         狭い坑道の中に無数のフラッシュが明滅して、けたたましい走行音と銃声
        が嵐のように耳を叩く)。 -- 2014-06-02 (月) 01:21:03
      • 遊…大丈夫ですか…? 暫く我慢してください…きゃっ…?
        撃って来ました…… -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 01:31:42
      • (サカムシとササカマが応戦しているが、相手は機関銃、手数が違いすぎる
        符による攻撃を行いたいが真榊の術の事を考えると危険すぎる
        ならばと瑠璃香の出来る事は……) -- 2014-06-02 (月) 01:31:54
      • 遊・…失礼…ん……出ました…! 結界符…『防御の陣』…! -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 01:32:18
      • (遊を圧迫したままの胸元から符を取り出すと、符をトロッコを中心に円形に展開
        淡い光の膜…防御障壁を張る、これで銃弾による大きな被害は防げるはず、しかし防御ばかりではどうにもならない……
        攻めとなる一手が必要だ)。。 -- 2014-06-02 (月) 01:32:31
      • ぷはっ!さっすが瑠璃香ぁ!これで銃なんて怖くないもんねー! -- 2014-06-02 (月) 22:49:18
      • (遊がようやく、圧迫から這い出して息をつく。
        息継ぎがてら、レールに火花を散らして、前を走る真榊達に向けてベロベロ
        バーとしてやった。
         瑠璃香の懸念通り、攻撃できるのは弓矢も達者な姉妹と、術がある瑠璃香
        だけである。
         手持ち無沙汰なグレイとエンデンも、遊と一緒に変顔して、真榊一味をお
        ちょくる。精神攻撃のつもりである)。 -- 2014-06-02 (月) 22:49:35
      • あんっ、ふふっ…みんな面白い顔です…♪
        これで挑発にのってくれるとありがたいのですが…… -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 23:02:00
      • (真榊は冷静な様に見えて、子供っぽい部分が多分にある
        これで挑発に乗ってくれたならば隙が生まれる可能性も……)。。 -- 2014-06-02 (月) 23:02:12
      • しゃらくせぇ、見てやがれよ…。おい、お前らちょっとそこどけ。 -- 真榊 2014-06-02 (月) 23:08:06
      • (大柄な男供に埋没していた真榊が、トロッコの最後尾に割って入った。
        足元で踏み台になってるおっさんが居る。

         真榊がセーラー服のポケットから、符を数枚取り出して折り始め、
        コインを指先で転がす手品師めいた指捌きで、瞬く間に紙で数匹コウモリを折り上
        げた) -- 2014-06-02 (月) 23:08:15
      • 食い破れ。 -- 真榊 2014-06-02 (月) 23:08:29
      • (息を吹きかけられた折り紙のコウモリが、見る間に毛むくじゃらの胴と皮
        膜の翼を持つ大きなコウモリと化し、真榊の手のひらから飛び出した!
        実体を持つと共に、数も倍々になる。
        あっという間に大群になったコウモリが、キィキィとけたたましく喚き散らしながら、
        瑠璃香の貼った障壁に食らいつく。
         暗い坑道に吊るされた、電灯が真横を通り過ぎる度に、コウモリのゾッと
        する鋭い牙が、つきつけられるのが、ガラス窓越しのように見える)。 -- 2014-06-02 (月) 23:08:42
      • ああ…蝙蝠が…!? これは危険です…… -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 23:21:15
      • (障壁に喰らいつく蝙蝠の牙の凶悪さ、背筋に冷たい物が走る
        冒険で見慣れているとは言え数が多い
        障壁を強化するか? いや強化したなばら真榊はさらに蝙蝠を放ってくるだろう
        どうする……)。。 -- 2014-06-02 (月) 23:21:26
      • よっしゃー来い!頭から食ってやるー! -- 2014-06-02 (月) 23:41:41
      • 食うかどうかはともかく、なんとかした方がいい。前が見づらい。 -- ササカマ 2014-06-02 (月) 23:41:55
      • (この程度の脅しでは、もはやビビることもない。
        矢に射られたコウモリが、失速し、遥か後方の暗がりへと消え去った。
        ササカマは弓を下し、鉈を構える、遊はプロレスラーみたいなポーズで手を
        ワキワキとさせていた)。 -- 2014-06-02 (月) 23:42:14
      • …紙製なのできっと美味しくないかと……
        このままでは埒が明かないので…一気に片付けます……
        少し伏せてください…… -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 23:58:44
      • (皆の士気は高い。しかし取り囲む状況は良くない
        ならば、ここは状況ごと弾き飛ばしてしまえば良い
        瑠璃香は息を吸うと心を集中して……) -- 2014-06-02 (月) 23:58:54
      • …爆ぜろ…! -- 瑠璃香 2014-06-02 (月) 23:59:05
      • (瑠璃香の言葉と共に障壁が弾け飛んだ。喰らいついていた蝙蝠達も弾け周囲に飛び散る
        砕けた障壁の一部は前方を行く真榊達の方へも……)。。 -- 2014-06-02 (月) 23:59:34
      • へぶっ! -- 2014-06-03 (火) 00:29:12
      • あなや! -- 2014-06-03 (火) 00:29:22
      • (真榊の左右に居た男共が、障壁の欠片に打ちのめされて、トロッコから転
        げ落ち、線路の上をごろごろと転がって行った) -- 2014-06-03 (火) 00:29:38
      • いえーすとらいーくー!はっはー! -- 2014-06-03 (火) 00:29:52
      • (衝撃が頭上を通り過ぎて、遊は立ち上がり、大はしゃぎで頬を左右に引っ張ってべろべろばー。
         帽子を抑えながらそれを見ていた真榊が、あきらかイラッとした顔をしたの
        がこっちのトロッコからも見えた)。 -- 2014-06-03 (火) 00:30:06
      • 上手く行きました…これで向こうもうかつな攻撃は出来ないはずです……
        あ、あれはまた何かしてきそうな顔…… -- 瑠璃香 2014-06-03 (火) 00:37:20
      • (想定以上に上手く行き胸の前で小さくガッツポーズする瑠璃香さん
        しかしイラつきの顔を見せる真榊に気付けば、再度障壁の用意をする)。。 -- 2014-06-03 (火) 00:37:30
      • だいじょーぶ!どうせ弾あたんないしぃ!はっはっは…あぶーし!? -- 2014-06-03 (火) 01:04:19
      • (特に何もしてないが、一番大笑いしていた遊の顔面に銃…の本体の方がぶ
        ち当たった) -- 2014-06-03 (火) 01:04:30
      • はっはっは!バーカ!そんな術、抜けるだけなら簡単なんだよ! -- 真榊 2014-06-03 (火) 01:04:42
      • (今度は真榊が高笑いだ。自動小銃って3〜4kgあるのに、4〜5mもよく
        ぶん投げたものである。遊は真っ赤になった鼻の頭を抑えてぐぬった)。 -- 2014-06-03 (火) 01:04:51
      • あ、遊だいじょうぶですか…? こ、これは……
        確かに抜けるのは簡単かもしれないけれど…えっと…??? -- 瑠璃香 2014-06-03 (火) 01:12:03
      • (遊が何かの直撃を受けあわてなさる瑠璃香さん
        しかし転がるそれ…銃を見れば、真榊と銃を交互に見ながら頭に?マークを浮かべまくる)。。 -- 2014-06-03 (火) 01:12:25
      • ラッキー、これ貰っちゃうネ。 -- サカムシ 2014-06-03 (火) 01:40:43
      • (サカムシが銃を拾い上げて、真榊達に狙いをつける、だが弾が出ない) -- 2014-06-03 (火) 01:40:54
      • はっはー!バーカ!弾は抜いてあんだよ! -- 真榊 2014-06-03 (火) 01:41:08
      • はっはっは!…はごぅお!? -- 真榊 2014-06-03 (火) 01:41:20
      • (爆笑する真榊の顔面に、水筒がヒットして、彼女は大きく仰け反った) -- 2014-06-03 (火) 01:41:37
      • た、隊長!?あ、おでこ赤くなってら。 -- 2014-06-03 (火) 01:41:47
      • おいこれ中身入りじゃあねぇか!なんてひどい奴だよ! -- 2014-06-03 (火) 01:41:56
      • (遊が笑った。真榊がぐぬった。
        手下に助け起こされ、真榊は手にした自動小銃の弾倉を投擲。弾倉は、弧を
        描いて、吸い込まれるように遊のデコを打つ。
        真榊がでこを抑えながら笑った。遊がでこを抑えてうずくまる。
        高笑いする真榊目掛けて石が飛ぶ。
        額にコブを作りながら爆笑する遊に酒瓶が飛ぶ。
        スパナが飛んで、鯖も飛んだ。
        ハンマー、鉄アレイ、トロッコの床板、車輪、カニ、バズーカの筒…ありと
        あらゆるものがトロッコの間を飛び交い、PCは窓から投げ捨てられ、グレイは
        遊にぶん投げられ、真榊に鼻血を出させしめ、投げ返されて遊の額を、黒
        い板の角の部分で打った。
         只の豚じゃない男が主役の映画でこんなシーンあった気がする) -- 2014-06-03 (火) 01:42:45
      • ぬがー!もー!あったま来たぁ!!!くらえー!! -- 2014-06-03 (火) 01:42:58
      • (鼻血を垂らしながら、投げる物を探る遊さん。品切れである。
        唯一手につかめた棒を引っ掴み、振り上げると。バキンッと嫌な破断音が) -- 2014-06-03 (火) 01:43:08
      • おい、それブレーキ………。 -- ササカマ 2014-06-03 (火) 01:43:45
      • あっはっは!ばーかばーか!えーと…ばぁぁああか!!ドチビー!
        脱線してミンチになっちまえ!! -- 真榊 2014-06-03 (火) 01:43:58
      • (見事な青たんを拵えた真榊が、腰に下げたマスケット銃を抜いて、撃った。
        狙ったのは、疾走するトロッコの先にあった分岐器のレバーである。
         轟々と風を切りながら、トロッコは大きくカーブを描いた脇の線路へと突
        入していく!)。 -- 2014-06-03 (火) 01:44:11
      • …もう子供の喧嘩を見ているようです……
        うー…とれない…ひゃっ…? -- 瑠璃香 2014-06-03 (火) 01:58:56
      • (長い髪に黒い板を絡みつかせた瑠璃香がぼんやり呟いた。なぜかグレイちゃんも絡まっておられる
        そのぼんやりも長くは続かない。トロッコがカーブを描いた事で予想外のGがかかったからだ
        脱線しそうなほどに傾くトロッコ。瑠璃香も尻を打ってしまう) -- 2014-06-03 (火) 01:59:16
      • …痛いです……あ…線路が逸れてしまいました…!?。。 -- 2014-06-03 (火) 01:59:27
      • あわわ!?減速しなきゃ!え、エンデンさーん!操縦できない!?船みたく! -- 2014-06-03 (火) 21:40:56
      • 無茶言うナイね。 -- エンデン 2014-06-03 (火) 21:41:09
      • (肩を竦めて苦笑いしながら、エンデンは首を横にふる。
         暗いトンネルの奥へ向かってぐんぐんとカーブはきつくなり。
         遊達を乗せたトロッコはぐいぐい外側へ引っ張られるように傾き始める)。 -- 2014-06-03 (火) 21:41:24
      • ますます傾いて…このままでは脱線してしまいます…内側に身を…… -- 瑠璃香 2014-06-03 (火) 21:56:06
      • (内側に身を移動する事でトロッコのバランスを取ろうとするが
        加速とカーブによるGは移動を困難にしており……) -- 2014-06-03 (火) 21:56:19
      • うく……無理です…飛びおりるしか…… -- 瑠璃香 2014-06-03 (火) 21:56:44
      • (脱出を提案する。しかしこの加速…生身で飛びおりれば大怪我は免れない……
        翼で飛ぶにしても人数が多い。そうなると足魚に頼る事になるのだが
        衝撃に耐えられるのか心配でもあり)。。 -- 2014-06-03 (火) 21:56:55
      • (レールと車輪の間で火花が散った。ふわっと嫌な浮遊感を漂わせ、トロッ
        コの片輪が宙に浮き…) -- 2014-06-03 (火) 22:31:58
      • 掴まれ! -- ササカマ 2014-06-03 (火) 22:32:10
      • (綱渡りを全力疾走するようなバランスのトロッコ上で、鮫に跨ったササ
        カマが手を伸ばす。
         サカムシもクマノミに跨がり、エンデンを肩に乗せて遊を小脇に抱えた) -- 2014-06-03 (火) 22:32:21

      • (真榊達は難なくカーブを切り抜けると、一気に加速して距離を離しにかかる。
        暗い坑道内に、派手な衝突音が響き渡って、真榊一味の元にまで届いた) -- 2014-06-03 (火) 22:32:33
      • よーしやつら、曲がりきれずに潰れやがったな。 -- 真榊 2014-06-03 (火) 22:32:48
      • (トロッコに、真榊の貼り付けた加速の符がぼんやりと光った)
      • ふぅやれや………うぉぁああああ!? -- 真榊 2014-06-03 (火) 22:33:11
      • (一息ついて、トロッコの壁に背を持たせて前を振り返った真榊と、手下共が
        悲鳴をあげる。
         灯もほとんど無い線路上、真榊達の行く手に、カーキ色の壁がそびえていた) -- 2014-06-03 (火) 22:33:20

      • (背後でトロッコが粉々に砕けて、破片が横をすり抜けて吹っ飛んでいった。
        サカムシ達が手綱を操る鮫とクマノミが、坑道の壁を足で蹴って駆ける!)。 -- 2014-06-03 (火) 22:33:32
      • 危なかったです…あ、何事でしょう…? 前の方から叫び声と…これは破砕音……
        急いだ方が良いかもしれません…… -- 瑠璃香 2014-06-03 (火) 22:50:05
      • (ササカマの背にしがみついたまま瑠璃香が呟いた
        瑠璃香の言葉に答える様にササカマは手綱を操り足魚鮫をさらに加速させた
        その少し後ろをサカムシと遊の騎乗する足魚クマノミが続く) -- 2014-06-03 (火) 22:50:18

      • (真榊の想像とは裏腹に遊と瑠璃香達は生き伸びていた
        足魚達の脚は瑠璃香の想像以上に強靭で逞しく
        脱出の衝撃を受けとめ、そして立ち止まる事無く即座に追跡を再開していた) -- 2014-06-03 (火) 22:51:50
      • んん…?あ、トロッコがオシャカになってる! -- 2014-06-03 (火) 23:04:17
      • (足の生えた鮫とクマノミが、枕木を踏んで着地する。
         間隔の離れて吊るされた電灯の、かすかな明かりに目を凝らしてみれば。
        レールの上に、木と鉄の断片が散乱していた。線路の脇には脱線した台車が
        岩の壁にめり込んでいる) -- 2014-06-03 (火) 23:04:27
      • あいつら、シんじゃったかな? -- サカムシ 2014-06-03 (火) 23:04:40
      • (クマノミの手綱を引き足を止めさせて、サカムシが言う)。 -- 2014-06-03 (火) 23:04:49
      • …これ…何かおかしくありませんか…? -- 瑠璃香 2014-06-03 (火) 23:17:52
      • (脱線し砕けたトロッコを見つめながら瑠璃香が呟いた
        破片の飛び散り方が何かおかしい) -- 2014-06-03 (火) 23:18:03
      • 脱線しただけなら…こう、もっと広範囲に破片が飛び散るはずです……
        でもこの飛び散り方は何かにぶつかった様に…こちら側方向に…… -- 瑠璃香 2014-06-03 (火) 23:18:33
      • (私達のトロッコの様にと…ササカマの後ろで手を広げてみせる)。。 -- 2014-06-03 (火) 23:18:50
      • (ついでに言えば、派手に砕け散っている割に、血の跡の一つもない) -- 2014-06-03 (火) 23:29:30
      • だが………。 -- ササカマ 2014-06-03 (火) 23:29:43
      • (壁も何も無いようだぞ、とササカマが言おうとした所で、ブァンとホーンの
        音が坑道を震わせるように鳴り響いた。
         同時に、眩いライトが暗がりに点灯し、暗闇に慣れた目に痛いほど光る。
         ササカマは思わず腕で目の前を覆った) -- 2014-06-03 (火) 23:29:56
  •   -- 2014-06-01 (日) 22:52:38
  •   -- 2014-06-01 (日) 22:52:29




  • 生きてたかよノロマ供が! -- 真榊 2014-06-03 (火) 23:30:08
    • (ライトの上に小さな人影が…)。 -- 2014-06-03 (火) 23:30:19
      • まぶしっ…!? わ…!? こ、この音は…電車…? -- 瑠璃香 2014-06-03 (火) 23:53:21
      • (ライトの眩しさに慌てて手で目を覆う、続く豪快な音に身が揺さぶられる
        見ずとも音でわかる…これは電車のホーン。街等では普通に聞きなれた音
        そして続く声ももはや聞きなれた声……)。。 -- 2014-06-03 (火) 23:53:34
      • 電車…あ、ディーゼル機関車! -- 2014-06-04 (水) 00:38:39
      • (遊が、目を薄く開き明かりに慣らして見上げれば、目の前に気動車である。
         運転席から馬の鼻のように機関部が伸びた、ディーゼル機関車といえばこ
        れという形の奴だ。軍隊仕様のカーキ色で、装甲板まである。
         その壁のような先端の上に立って、真榊が見下ろしている) -- 2014-06-04 (水) 00:38:50
      • これでもう追いつけねぇだろう!残念だったなぁ! -- 真榊 2014-06-04 (水) 00:39:02
      • (ゴトン、と音がして。気動車はゆっくりと遊達から離れ始める) -- 2014-06-04 (水) 00:39:13
      • それが言いたくてここで待ってたのーん? -- 2014-06-04 (水) 00:39:25
      • はぁ!?そんなわけねーし!ガキじゃねーし!お前じゃねーし! -- 真榊 2014-06-04 (水) 00:39:44
      • わたしじゅうきゅうさいなんですけど!しょうがくせいにガキいわれたくな
        いんですけど!? -- 2014-06-04 (水) 00:40:27
      • (遊と真榊が、子犬が吠え合うようにぎゃいぎゃいやってる内にも、気動車は
        後続の貨車を押して、徐々に加速し始める)。 -- 2014-06-04 (水) 00:40:39
      • ふふっ…これはこれで…可愛い様な気がしてきました……
        あ…なんて…ほのぼのとしている場合ではありません…! -- 瑠璃香 2014-06-04 (水) 00:46:05
      • (遊と真榊のやりとりにほわほわとする瑠璃香さん
        もし別の出会い方をしていたならば二人は良き友達になれた様に思えて
        しかし今は敵同士、追いつきセーユ様の首を取り戻すのが先決)。。 -- 2014-06-04 (水) 00:46:19
      • 左右から飛び移る! -- ササカマ 2014-06-04 (水) 01:04:33
      • (ササカマが、後ろに乗る瑠璃香と横のサカムシに短く言い、鮫を駆けさ
        せた。
         小さなエンデンとグレイは振り落とされないように、懐に潜り込んだり肩
        にしがみつく。
         そこへ、出番を待っていたように、真榊の手下が数人、走りだした気動車の
        上から、横から、銃撃をしかける)。 -- 2014-06-04 (水) 01:04:44
      • 銃撃は効きません…! 結界符…防御の盾…! -- 瑠璃香 2014-06-04 (水) 01:17:46
      • (ササカマに頷きながら、懐から取り出した符で防御障壁を展開
        中を舞った八枚の符は二重に重なる四角形を描き盾となる
        前方防御に特化し突撃に適した形) -- 2014-06-04 (水) 01:17:58
      • (銃撃は盾に弾かれ、弾丸バラバラと地へと落ちる
        防御を得たササカマとサカムシの操る二匹の足魚はズンズンと気動車へと接近していく
        人よりも大きな体躯をもつ足魚の接近する姿はまるで重戦車の突撃の様で)。。 -- 2014-06-04 (水) 01:19:39
      • (あと少しで追いつく…といったところで、列車の速度が上がった。
        鮫とクマノミがじわじわと距離を離され始める。
         弾幕を貼る手下共も、手を緩める気配はない。
        瑠璃香達を押し込めて、このまま逃げ去るつもりだ) -- 2014-06-04 (水) 02:04:30
      • チョト、手綱持っテテね! -- サカムシ 2014-06-04 (水) 02:04:42
      • (駆けるクマノミの手綱を遊に渡して、サカムシは、鞍の上に立つ。
         わたわたと手綱を持つ遊を残し、サカムシが跳躍した!) -- 2014-06-04 (水) 02:04:58
      • せぇい…ヤッ!! -- サカムシ 2014-06-04 (水) 02:05:11
      • (気動車に鉤爪付きのワイヤーを引っ掛けて、狭い坑道の天井スレスレの高
        さで、ササカマが飛んだ。
         即座に、上に向けられ、発射される銃弾の火線が2本。
         暗がりの中に光る銃弾の間隙を縫って、サカムシは、宙で体をひねり気
        動車の屋根に、手足を付けて着地した) -- 2014-06-04 (水) 02:05:21
      • たぁっ! -- サカムシ 2014-06-04 (水) 02:05:33
      • (身を低くした獣のような姿勢から、サカムシが飛び出す。
         切り上げた鉈が、銃を真っ二つにして、敵の鼻先を掠めた) -- 2014-06-04 (水) 02:05:42
      • ひっ…あぶっ!? -- 2014-06-04 (水) 02:05:52
      • ぐぁっ! -- 2014-06-04 (水) 02:06:01
      • (敵の反応するより早く、サカムシは身を低く沈め、男の脛を足払いで薙ぎ、
        前転で立ち上がりざま、もう一人の顔面に、踵をめり込ませた。
         二人がバランスを崩して、暗い線路に叩き落とされる。
         他の手下共が銃口を屋根に向けたときには、すでにサカムシの姿は無い) -- 2014-06-04 (水) 02:06:13
      • くそっどこだ! -- 2014-06-04 (水) 02:06:22
      • 後ろだ。 -- ササカマ 2014-06-04 (水) 02:06:35
      • (半裸の男は、振り返り様にササカマの拳を食らって、気動車脇の通路から
        転落した) -- 2014-06-04 (水) 02:06:45
      • 野郎!ぶち殺せー! -- 2014-06-04 (水) 02:06:54
      • 居たぞ!前の車両だ!! -- 2014-06-04 (水) 02:07:03
      • (今度は3人、男たちが貨車につまれた材木の上によじ登った。
        その先に、サカムシが立っている。
        男共は銃を構え。サカムシは両腕を広げるようにして、ワイヤーを投げた) -- 2014-06-04 (水) 02:07:13
      • おぅ!? -- 2014-06-04 (水) 02:07:22
      • うげぇ! -- 2014-06-04 (水) 02:07:31
      • (その途端、男どもが見えない力にふっとばされるようにすっ転び、天井を
        撃ちながら転げ落ちていった。
         サカムシの投げたワイヤーは、坑道を横切るように張られ。男どもは、列
        車の速度そのままに、ワイヤーに突っ込んだのだ) -- 2014-06-04 (水) 02:07:45
      • ようし、いいぞ!登ってこい! -- ササカマ 2014-06-04 (水) 02:07:57
      • (ササカマが叫ぶ)。 -- 2014-06-04 (水) 02:08:06
      • 二人とも凄い……あ…? は、はい…! -- 瑠璃香 2014-06-04 (水) 02:33:56
      • (ササカマとサカムシの大立ち回り。それは映画の一番の様で思わず見惚れてしまっていたが
        こちらへの呼びかけで我に帰った。
        一時的だが安全は確保された、今度は自分達が気動車へと上がる番) -- 2014-06-04 (水) 02:34:09
      • …だ、そうですよ鮫さん…上に…わっ…? -- 瑠璃香 2014-06-04 (水) 02:34:21
      • (瑠璃香を乗せたまま気動車を追走する足魚鮫に声をかける
        乗馬経験のない瑠璃香と遊が足魚から振り落とされなかったのは偏に足魚のお陰だ
        足魚は遊達が思う以上に賢い生き物。主であるササカマとサカムシが認めた相手ならば振り落とさず……
        むしろ安定を保ったままその背に乗せてくれる。
        今もまた、瑠璃香の声に応じ跳躍し気動車上へと……)。。 -- 2014-06-04 (水) 02:34:31
      • おおぅ!? -- 2014-06-04 (水) 22:54:57
      • (急激な加速からの浮遊感。遊と瑠璃香は空の貨車に乗った) -- 2014-06-04 (水) 22:55:07
      • マサカキの奴は前の車両に違いない。 -- ササカマ 2014-06-04 (水) 22:55:21
      • (タンクもコンテナも載っていない平坦な貨車の上に、後ろの敵を一掃した
        ササカマとサカムシが、合流した) -- 2014-06-04 (水) 22:55:32
      • うし、じゃー捕まえにいくよー! -- 2014-06-04 (水) 22:55:44
      • (クマノミから飛び降りて、遊は、ロボの手のようなグローブをハメた拳を
        打ち鳴らす)。 -- 2014-06-04 (水) 22:55:54
      • …これでよし……。はい、今度こそ捕まえましょう…!
        あ、その前に…ササカマ様、サカムシ様これを…… -- 瑠璃香 2014-06-04 (水) 23:10:16
      • (鮫から降りると身なりを整え、遊と一緒に気合いを入れる
        身なりを整えたのは身と心を引き締めるためのもの) -- 2014-06-04 (水) 23:11:04
      • 身につけておけば
        真榊ちゃんの使う呪術を多少は防げると思います…過信は禁物ですが…… -- 瑠璃香 2014-06-04 (水) 23:11:28
      • (言うとササカマとサカムシに符を渡し身につける様に告げる
        耐術等防御を高める符だ。真榊の術にどこまで対抗できるかはわからぬが……
        符を身に付ける事による思いこみ効果等の期待も)。。 -- 2014-06-04 (水) 23:11:41
      • これでアイツの魔法こわくないネー。 -- サカムシ 2014-06-04 (水) 23:32:18
      • うむ。 -- ササカマ 2014-06-04 (水) 23:32:32
      • (姉妹はそれぞれ、符を胸にしまい込んだ。
         遊は、チップを水着の胸元に入れるサービスみたいだ、と思った) -- 2014-06-04 (水) 23:32:43
      • 来たぞ! -- ササカマ 2014-06-04 (水) 23:32:55
      • (ササカマとサカムシが、鮫とクマノミに飛び乗った。
         盾を構えて前に出る、盾に銃弾が弾かれて、火花を散らした)。 -- 2014-06-04 (水) 23:33:07
      • 遊…私達も行きましょう……、そしてばかんすの続きです…♪ -- 瑠璃香 2014-06-04 (水) 23:47:23
      • (大冒険活劇を繰り広げる事になってしまったが
        遊と瑠璃香の本来の目的はバカンス。そのために色々とがんばってきた
        二人で素敵な思い出を作るためならば、危機の十個や二十個余裕で乗り越えられる気がした)。。 -- 2014-06-04 (水) 23:47:34
      • そうだよ!私達はバカンスにきたんだから!遺跡探索は授業だけで十分だよ! -- 2014-06-04 (水) 23:59:58
      • (瑠璃香に答えて、ぐっと拳を突き出した。
         魚に騎乗した姉妹は、走行中の貨物車の上を、まるで野を行くように縦横
        無尽に駆ける。サカムシが、盾で一人叩きのめせば、ササカマは二人を鮫の
        尾びれで坑道の壁にたたきつけた。
         互いが互いの死角を守り合って、寸分の隙も見せない姉妹に自然と敵の注
        意は集まる。
         ちなみにグレイとエンデンは戦闘力はないので、応援をしていた)。 -- 2014-06-05 (木) 00:00:24
      • 今のうちに行こう、瑠璃香!。 -- 2014-06-05 (木) 00:00:43
      • はい…私達はのんびりするために来たんです…! -- 瑠璃香 2014-06-05 (木) 00:21:17
      • (返事をすると遊の拳に自分の拳を合わせた。遊と見た映画でこんな場面があった気がする
        しかし二人の場合は少し違う、そのまま手を握ると仲良く駆けだした
        互いの手の温もりが勇気をくれる。疲労した身体に力が満ちる) -- 2014-06-05 (木) 00:21:28
      • (ササカマとサカムシの作ってくれた攻撃の隙をつき
        手を繋いだまま身を屈め駆けて行く。目指すは先頭にいるであろう真榊の元)。。 -- 2014-06-05 (木) 00:21:45
      • (二人は、小さなコンテナを乗せた貨車に飛び移り、その影に身を隠す。
        反対側を、ガツンガツンと足音が、後部車両へ駆けていった) -- 2014-06-05 (木) 00:39:09
      • みんなサカムシちゃん達の方に気を取られてるみたいね…。。 -- 2014-06-05 (木) 00:39:26
      • そのおかげで私達はこうして前へと進む事が出来ました……
        でも…ここからもっと慎重に…… -- 瑠璃香 2014-06-05 (木) 00:57:03
      • (真榊の部下は大勢いた。あそこで戦っている者だけが全てとは限らない
        ならばこの先にもまだ真榊の部下が守りを固めている可能性は高い
        真榊の元へ辿りつくまで余計な争いは避けたい……)。。 -- 2014-06-05 (木) 00:57:15
      • …あーっ!こんな所にー! -- 2014-06-05 (木) 01:18:51
      • あっやっべぇの! -- 2014-06-05 (木) 01:19:04
      • (言ってるそばから速攻見つかった。コンテナに背を張り付かせて進む、遊と
        瑠璃香の前に、顔に絆創膏貼ったひょろ長い男…フィリップが居た。
         ドックで真榊に銃を手渡してた奴である。
         フィリップが肩にかけていた銃を瑠璃香達に向ける!)。 -- 2014-06-05 (木) 01:19:27
      • …見つかりました…遊…! -- 瑠璃香 2014-06-05 (木) 01:30:27
      • (見覚えのある顔。だからと見逃してくれる事等あるはずも無く
        遊に目だけで合図を送ると素早く障壁を展開した)。。 -- 2014-06-05 (木) 01:30:41
      • (銃声。
        銃弾が一発、瑠璃香の髪を掠めて暗がりに吸い込まれ。続く弾丸の群れは展開
        された障壁に阻まれて足元に落ちた) -- 2014-06-05 (木) 01:43:54
      • おりゃぁー!! -- 2014-06-05 (木) 01:44:06
      • (その足元、瑠璃香の緋袴の下から、遊がヘッドスライディングで飛び出す!
        鉄の床に散った薬莢を顔の横に弾き上げながら、遊はフィリップの足首を掴んだ) -- 2014-06-05 (木) 01:44:18
      • アィベベベベベベ!?!? -- 2014-06-05 (木) 01:44:29
      • (直後に直立したまま痙攣、その足元に青白い火花がバシバシと散る!
        電撃である、フィリップは煙を吹いて倒れこんだ)。 -- 2014-06-05 (木) 01:44:39
      • 遊、お美事です…! -- 瑠璃香 2014-06-05 (木) 21:12:42
      • (頬を朱に染めながら遊に駆けよる。やはり袴の下からと言うのは恥ずかしかった様だ
        遊に怪我が無いか確認した後、フィリップの両腕を交差してから符で封じる) -- 2014-06-05 (木) 21:12:53
      • よし…っと…これで銃は使えません……
        さ、今度こそ慎重に……あ…? -- 瑠璃香 2014-06-05 (木) 21:13:09
      • (足まで封じないのは瑠璃香の優しさ。気動車が脱線した場合自力での脱出を期待してだ
        そんな事をしているうち、近づいてくる声と足音が……
        フィリップがあんな叫びをあげたのだ気付かれない訳が無かった)。。 -- 2014-06-05 (木) 21:13:19
      • 瑠璃香、上行こう! -- 2014-06-05 (木) 21:26:42
      • (おそらく真榊の居る先頭車両まではあと3〜4両である。人一人の幅しか
        無い横の通路を通ると、手間が掛かりそうだ。
         遊はコンテナの扉にかかっていた細い梯子に足をかける)。 -- 2014-06-05 (木) 21:26:53
      • 上…? あ…映画みたいにですね…♪ -- 瑠璃香 2014-06-05 (木) 21:42:04
      • (上にと言う言葉でこれまた遊と一緒に見た映画の一場面を思い出した
        遊が梯子を上り始めると瑠璃香もその後に続いた) -- 2014-06-05 (木) 21:42:39
      • …想像以上に速度を感じます…足元と風に注意してください…… -- 瑠璃香 2014-06-05 (木) 21:43:19
      • (グレイの速度に比べればまったく遅く…五十分の一程度
        しかしここには天井と壁があり、それが体感速度をより早く感じさせていた)。。 -- 2014-06-05 (木) 21:43:30
      • だ、大丈夫…一気に行っちゃえば割りと………おっ…にゃぁぁあ!? -- 2014-06-05 (木) 21:50:12
      • (先に立って、コンテナの天井を歩き出した遊を不意な揺れが襲う!)。 -- 2014-06-05 (木) 21:50:24
      • (ぽふん。遊の背中を柔らかいクッションが支えた。瑠璃香の胸だ) -- 2014-06-05 (木) 21:59:04
      • 遊…大丈夫ですか…?
        背を屈め這う様に行く方が良いかもしれません…… -- 瑠璃香 2014-06-05 (木) 21:59:18
      • (遊を背から支えながら告げた。…映画の様に簡単には行かないようです
        そう言う瑠璃香も、髪や巫女装束が不規則な風に煽られ難儀している)。。 -- 2014-06-05 (木) 22:00:12
      • さ、サカムシちゃん達は簡単そうにやってたのにぃ…! -- 2014-06-05 (木) 22:10:59
      • (瑠璃香の服にぎゅっと捕まりつつ、生まれたての子鹿のような足取りで、
        おっかなびっくりコンテナの上を渡る遊…。
         やっとの思いで連結部に辿り着き、思った以上に幅のある次の車両への
        切れ目にまたビビる。
         絶えず揺れ続ける連結器の下には、真っ暗でよく見えないが。真っ黒な地面が、
        震動する線路が、高速で過ぎていくのが肌と耳にいやってほど伝わってきた。
         一旦降りて渡った方がいいかな…。等と考えていると。