カダンー ジンソクー
- 食べると発情してしまう発情蟹が届いた --
- 羨ましいですわ!英雄を取ったですって!?(引退祝いと一緒にアロマセットを持ってきつつ)
お疲れ様ですの、アロマで癒されて下さいませ…… -- クリスマスローズ
- おおぅっ、倒置法で羨ましがられた…あ、どうもありがとー。西洋のお香かな?
むぅ、あろま…亜炉麻? 何だか知らんが、癒されてやんよー! -- ミコト
- (投げ込まれる英雄おめでとうの花束とバニーカタログ) --
- 厳しいかなーとか思ってたらちゃっかり取れちゃったよ英雄! あと一歩で取り逃がしたリオやんの呪詛遅いな…
そして花束は嬉しいけどこの冊子はいらねー!? バニーくノ一とか属性盛り込み過ぎで胸焼けするぞォ…! -- ミコト
- イザナミはそのAとA'を繋げることにより --
- それまでの二つの間の時の流れを繋げてしまう --
- つまりコメント欄を流す能力だ --
- その格好、ミコトちゃんに一体何が…と言おうと思ったらそういう事か…(頷いて)
お嬢さん…恋をしましたね!?(目を見開いて) -- フェリックス
- おっさん、もう更年期障害? やだわぁ…老人介護とかやだわぁ… -- ミコト
- いやー分かるう?最近なんか筋肉痛とかえらい遅くなってねえーって違う違う
何かえらく派手だけどイメチェンか何か?それともこれが俺のプリティフェイスだ!とかそういう? -- フェリックス
- あ、違うの? あんまり耄碌した台詞だったからマリーさんの心配しちゃったわてへぺろ☆
ってか、恋をすると露出度増やすってそれこっちの常識? 残念。東洋の女性はもう少し情緒のある変化をします まぁそれは置いといて…この服はローズのアレンジなのよ。流石ヒラヒラふりる魔女の業物よね -- ミコト
- まーだまだこれからだっつうの、おじさんの冒険譚はな!後の歴史にフェリックス史ってえトンでもない英雄譚残すんだからな?(どやっ)
へえ東方だと違うのか、まーこの街も結構お淑やかというかそういうとこがあるが…俺のとこだと男も非常に分かり易いな?参考は俺 クリスマスローズちゃんか…良いアレンジだ、バッチリミコトちゃんの魅力出てるぜ!(サムズアップ) やっぱいいお家柄っぽいだけあってセンスも上品なのが見えるしな、パーティーで着てけばモテるぜ? -- フェリックス
- その歳で未だに英雄譚遺すと粋がる元気さだけは認めてやるわ…
う……そう屈託無く褒められるとなんかむず痒いじゃないのよ! ったくもぅ…(てれてれ) まぁセンスはいいわよねこれ でも流石にパーティに着ていく度胸は無いかな! 私にはちょっと花魁風味すら思えるのだ…! -- ミコト
- おじさん侮るなよぉ?生涯現役宣言だからな!粋がってナンボの三十代だからな!(若干暑苦しい笑顔で)
オイラン…えーと確か東方の高級娼婦だっけか?色んな学を覚えてお偉いさん相手にするっていう そこを大人の余裕で極上の色気に変えるんだよ!ミコトちゃんなら出来る!頑張れ! まっ実際あっちのしっかりとした着物でも西の人間からしたら得も言われぬ色気ってのはあるしな、結構どっちでも良いとは思うけど -- フェリックス
- 無茶を申すな…私にはもうちょっと向いたジャンルというものがあるんだ! 色香ムンムンとかマジ無理なのよ…!
こうね、もっと淑やかさを活かせる衣装の方が私らしさが出ると思うわけよ…うんうん やっぱりー、大和撫子らしいアピールポイントがあるっていうかー?みたいなー? -- ミコト
- (あっこの子どんなに頑張っても地が出ちゃう子なんだなというのがあからさまに分かる顔でミコトを見る)
そうか…うんうん(曖昧な笑み)でもな…おじさん思うわけ、例え淑やかさが無くってもそれはそれで魅力だって そして俺の観察によればミコトちゃんは本当に恋しちゃった時は淑やかになる瞬間があると見たね、だからきっと少しぐらいは頑張れば! 応援してるぜ…と言いつつおじさんはこれで、またなー(手をひらひらと振る) -- フェリックス
- ……何よその目は!? 何か知らんがムカつくー!ムキー!!
ええい、さっさと帰れ耄碌オヤジー!!(※淑やかさゼロの見送り) -- ミコト
- なんだか遊びに来る度にミコトの露出度が上がってる気がするわ…! -- モコナ
- ちゃうねん…これに関してはちょっとローズの趣味が入ってんねん!
決して私のモコナ化(或いはジュキ化)が進んでるワケじゃないからそこだけは理解して…! -- ミコト
- いいのよ、いいのよ恥ずかしがらなくても…(優しい頬笑み)
いいんちょの時ははしたないー!って言ってたけど実際ミコト的にはどうなのー? 可愛くない?そういう服も結構可愛くない? -- モコナ
- うわっ、なんかその優しい笑顔殴りてぇ★ (モコナに連鎖してこちらも眩しい笑顔だ)
え? いや、可愛いとは思う…思うが、ここまで来ると「可愛いor可愛くない」っていう判定の前に 「恥ずかしいor恥ずかしくない」って判定基準が出てくるのだ。そして恥ずかしいのでアウトー! オラッ!モコナ!着ろ!オラッ!!(肉襦袢を押し当てながら) -- ミコト
- 顔はやめてください!顔はやめてください!ボディにしてください!
恥ずかしいのは慣れればだんだん大丈夫なってくるんじゃないかしらね…? あたしは小さい頃からママがこういう格好してたからあんまり抵抗無かったんだけど い、いやぁ!やめてくださいっ、そんな、そんな恥ずかしい格好あたし出来ません!肉襦袢は事務所的にNGですー!(ぐいぐい) -- モコナ
- 仕方ないじゃない!ムカつく顔が顔にあるんだもの! 腹踊りでもしてくれたらそっちに注意が行くかも!!
モコナが露出の英才教育を受け過ぎなのよ…無理だから、常識人ツッコミ役のミコトちゃんにはあんたみたいな格好無理だから でも実際にプレゼントされたら勿体無いので着てしまう貧乏性ではある……つかモコナの所属事務所どこだオイ! -- ミコト
- や、優しく微笑んだだけなのに!むしろ母性に溢れてたでしょう…?すべてを受け入れる優しい頬笑みだったでしょう…?(優しい頬笑み)
えー、ミコトにも結構似合うと思うのに、でもあれだからね!あたしは羞恥心皆無って訳じゃないからね!これを超えると恥ずかしいからね! あとほら動きやすいし、くのいち的にも動きやすいのっていうのはいいんじゃない? -- モコナ
- ゴガフッ!! (※肉襦袢越しに拳を食らわせた音)
モコナの羞恥心は一定ラインを超えるとアウトなのね…まるで黄色や点滅の無い信号のように極端ね! 勿論動き易いってのは忍装束として重要だけど精神統一できないほど恥ずかしいと逆に動き辛いからな!そんくらい分かれよな!! -- ミコト
- ぐえー!?(ごがっ)肉襦袢が無ければ即死だった、えっ、あたし肉襦袢着てたの!?
下着じゃないから恥ずかしくないもん!言ってもほらまだこの格好なら水着と露出度変わらないじゃない…? なんか、こう、紐みたいな水着とかー…あの頃はまだミコトは入学してなかったかしら、養成校の一年目の臨海学校で着てる子結構いたけど紐みたいな水着 ミコトは恥ずかしがり屋さんだな!そういえばミコトってどんな忍術使えるの…?分身とか出来るの? -- モコナ
- い、一応モコナも女の子だし顔を直接殴れないでしょ!言わせんな恥ずかしい…!(ツッコミと優しさと肉襦袢)
私の故郷では女性が水着みたいな格好を男性の前でするのは恥ずかしいっていうのがあるし…その辺は文化の違いよ モコナは恥ずかしくない。私は恥ずかしい…うん、そういうことだ。羞恥心を捨てるなんてとんでもない そして唐突に忍術質問きたな…分身はちょっと難しい。気軽にはできないわね…身代わり程度ならすぐ出来るけど -- ミコト
- あっ、デレ来たな…ミコトのデレ来たな…女の子に肉襦袢着せるのはいいの!?
そうそう、この辺では全裸で街を闊歩する人も稀にいるって聞くしね… うさくんせんせも忍者だったけどー、忍術らしい忍術って見た事無かった気がして やっぱ分身は難しいのね…あれは?天井に立ったりとかは? -- モコナ
- 大丈夫、事務所NGだし殴る直前に押し当てただけよ (※まるでクッション越しに銃で撃つかのような処理)
この街はちょっとおかしいよね、フリーダム過ぎるよね。外で脱ぐと美味いんだよ的に頭沸いてるよね(トゲトゲ) ウサン先生はなんか体術メインだったしなぁ。まぁ忍者の変なイメージを撒き散らす人よりは全然良心的だった 天井に立つなら私はできるけど、なによ…やって見せろって? -- ミコト
- よかった…マッチョなあたしはいなかったんだ…
その辺もある意味この街のいい所、ではあるんじゃないかしらね ふつーの街だったらあたしもきゅーけつきとして追われてたかも分からないし まじで、せっかくだしやってみせてやってみせて!(わくわく) -- モコナ
- モコナならどこ行っても大丈夫な気はするわ。ペシャンコにされてもペラペラの状態で喋りそうだし!(※コテコテのギャグ時空)
って…なんか子供の頃の純真な瞳の輝きで期待されてるー!? んもぅ…そんな大したもんじゃないわよ? よっと…! (勢いをつける屈伸の後、軽く一息で天井の高さまで跳躍。天井に掌で張り付く…何かを掴んでいる様子は無い しかしまだ直立状態。太腿を上げ膝を折り、再び軽く一息の気合を入れるとその状態からブリッジのように身体を曲げて背後に足を着く 着いた足の方を足場に変えるように、天井で身体を起こす。自由になった手で着物の裾を押さえながらモコナへ振り返り) あ、御免。立つ時に向く側を考えてなかった… (言いながら身体をモコナ側に向けるくノ一だ) -- ミコト
- えっ、だ、だいじょぶかもしれないけどでも痛いものは痛いからね!?ぐえーってなるからね!?
うわっ、なにそれすごい、なんかぺたっ、てなった!頭に血が登っちゃいそうだな…! あ、やっぱり服はちゃんと押さえないとダメなのね、…これって下からぐいーって引っ張ったらどうなるのかしら…?やっぱり落ちちゃうのかしら…? -- モコナ
- 「ぐえー!」で済むのも軽度のギャグ体質だがその辺は私もツッコミできるほどシリアスじゃないのでスルーしておこう…
あー、やっぱ素人には凄く見えるんだ? これね、ちょっと「気」の訓練がいるんだけど私の里じゃ基本技なのよ いや引っ張るなよ?絶対引っ張るなよ!! と言ってる間に制限時間過ぎちゃうんだけど…(もう天井から降りてくるくノ一) 実はこれ、一分も続けてられないのであった……てへぺろ☆ -- ミコト
- へー…あたし自身も飛べたりはするけどー、他にこれと言ってすごい事は出来ないからねー…?
魔法使いから近接に変えてみたりしたから魔道器も無くなっちゃったし あっ、早い、その辺は修行次第なのかしら、修行すればもっと長い間立ってられるのかしら… まぁでも、忍者ーって感じがしたわ!ミコトの忍者シーンを見せて貰った所で今日はそろそろお暇しようー、ほいじゃまたねー! -- モコナ
- 翼があるのに飛べなかったら悲しいから良かったね…あ、でもモコナ血吸えないんだっけ…
そうね。でも向き不向きもあるっぽい…私はそもそも持久力より瞬発力に優れる「気」だとか言われたからなぁ あいよ、またねーモコナ! ……露出の高い服、か… -- ミコト
- …およ、何だ同郷か?意外とおるものだな
(街中で見かけた和装の少女に目を止めるハゲ) -- 剛善
- わっ!?ぼ、坊主だ! こっちに来て初めて見たかも…でも托鉢に寄ってきたなら他を当たって下さい!(東洋的警戒) -- ミコト
- おいおい、托鉢する程殊勝でもなければ食うに困っても居らんよ
まぁそう警戒するな!拙僧は所謂生臭でな。勧誘などもするつもりはない (がはは、と笑ってこっち来い来いと手招き) -- 剛善
- ふぅ〜ん…だったら尚更珍しいね。生臭坊主がこんな西洋までわざわざ…ハッ!? 島流しにでもされて流れ着いたとか?
(失礼なことを言いつつも、手招きされれば案外素直に寄ってくるポニテ) -- ミコト
- うむ、当たらずとも遠からずと言った所か?務めておった寺をおん出されただけよ!
それを考えれば生臭だからこそ此処におる、ともいえるな!(がはは、と笑い) しかしそれを言うならお主は何故此処におるのだ?…やはり冒険者か? -- 剛善
- まるで駄目な坊主、略してまだぼだこの人ー!(ガビーン) いや、笑ってる場合じゃないでしょ…無駄に逞しく生きてるなぁ
ん、私? まぁ…乙女には色々あったのよ。そうね、とりあえずは冒険者って認識でいいんじゃないかな (生い立ちをつらつら説明するのはまた今度の機会でいいだろうと適当に言っておく) -- ミコト
- 如何に足掻こうともこの世は苦であるでな!ならばそれを受け入れて笑うぐらいが丁度いいとは思わんか?
乙女、なぁ…(じー、と見て)乙女というにはー…些か、発育、がー…いやなんでもない それはそうとだ。此処で会ったのも縁起であろう。一つ尋ねたいことがあるのだが! -- 剛善
- わぁ、生臭の癖に案外達観してるというか一種の悟りに達してるというか…!
おいそこ、今私の身体のどの部分を凝視したか言ってみろ。その瞬間首の無い仏様にしてやんよ!!(チャキッ) 冥土の土産に一つぐらいなら質問に答えてあげてもいいぞ! さぁ申すが良い! -- ミコト
- ははは、この程度を悟りというのはおこがましいでな!単に仏の他力に頼ろうとしておるだけだ!
おいおい待て待て!まだ流石に極楽へは行きたくない。その、何だ……それが全てではないでな。元気を出せ!(地雷を踏み抜く) うむ、お主…大工仕事が出来るような人間を知らぬか? -- 剛善
- 安心しな坊主、あたしゃ生臭一人斬り殺せる程度にはまだまだ元気だからっ♪(超笑顔)
…って、大工仕事? なによお坊さん、もしかして再開発地区で銭稼ぎでもしてんの? 今人手が必要な場所ってあそこぐらいでしょ (脇差を仕舞いながら) うーん…流石に元大工レベルの匠は知らんけど、男手なら多少は心当たりあるかな -- ミコト
- 待て待て、聖職者を殺すのは五戒の一つであるぞ!?まぁ落ち着け。「くーる」に行こうではないか…!(どうどう)
うむ、銭稼ぎというわけでもないがな。荒れた寺の再建をしておってな。人手が必要なのだよ おぉ、ホントか!手伝ってくれそうな人間であれば是非紹介して貰いたいのだが…? -- 剛善
- 寺かぁ。「渡りに船」ならぬ「坊主に荒れ寺」ってワケねー…事情は分かったよお坊さん
うーむ…とは言え私の知る男手が霊圧的に少し危ない今暇してるかどうかは断定できかねる 寺の話は私がまずしておくさね。というか私も荒れ寺の状況に興味あるわ…今度見に行ってもいい? -- ミコト
- うむ、生臭とはいえ住職も無くただ荒れ果てておるのは心苦しくてな!
ふむ、そうかそうか…確かに知り合いのお主が直接行った方が手間が少なくてよかろうな おぉ、構わんぞ!ついでに作業を手伝ってくれるのなら茶菓子ぐらいは出すとしようかの! -- 剛善
- おっ?分かってんじゃん! そうそう、女子を働かせるなら甘味くらいは用意すんのがスジってもんよ〜♪
私もこう見えて冒険者だし、多少の作業は手伝えるだろうからね。猫の手を借りる程度の期待をしてて下さいな 一応名前教えておく、私は風魔ミコトよ。お坊さんは? 珍念?(※坊主にありがちな名前) -- ミコト
- 何処の国でも、何処の地域でも女子というものは変わらんものだのー…(やれやれ、と苦笑い)
うむ、それでなくとも女子がおるだけで場も華やかになろうしの!地道な作業も捗るというものだ 風魔…ふむ(と、何事か考えるも口には出さず)拙僧は剛善。宜しく頼むぞ、ミコト殿 -- 剛善
- 華やか……(微照) なんだ珍念じゃないのかぁ残念。あいよー、それじゃあまたね剛善さん?
(振袖姿のミコトは軽やかに人込みに戻っていった) -- ミコト
- ひっさびさにわあぷげえとを潜ったら、そこには命がおった。こんな時どんな反応すればいいんじゃろう…… -- 華鱗(大人)
- 華鱗! 華鱗じゃないか!! たまには遊びに行こうと思ってて結局行けてない華鱗!ごめん!!(ハイテンション謝罪)
まぁ笑えばいいんじゃないかしら…あ、お茶飲むー? 座布団その辺あるから座ってー -- ミコト
- てんしょんたっかいのー!(けらけら)いやいや、こっちこそ気付けなんだ、すまんのう(なでりなでり)
(ニヤ…)んむ、じゃあお願いしようかの(ゆっくりと座布団に腰を下ろして)それにしてもひっさしぶりじゃのー、元気そうで何よりじゃ。今までどうしてたんじゃ? -- 華鱗(大人)
- 何故撫でるし!? ちくそう…なんだその(大人)って!私は相変わらず150cmに届かない身長だってのに…(頬を膨らませつつも大人しく撫でられる)
ト・・・!(※お茶は一瞬で用意される忍者速度) うんうん、マジで久し振りだよね華鱗…… 今までどうしてたって聞かれても華鱗といつ最後に話したか思い出せずどこから語ればいいか分からない程度には久し振りだこれ…! (と言っている間に餅の入ったお汁粉も出てきて甘味の補給はいつでもできるお茶の間だ) -- ミコト
- くっくっく、今の妾は龍というより人のほうが近いからのう、そのせいか成長してもうたんじゃよ。命はちっこくて可愛いのう♪(なでりこなでりこ)
あれじゃな、そもさん!せっぱ!を思い出したわ。っていうか速っ!(ずずー)どれくらいじゃろうなあ…… うーむ、あれじゃ。なぜか知らんがお主がお主であることを隠してた時期会ったじゃろ? 狐面つけて……あの頃以来?(おもちにゅいーん) -- 華鱗(大人)
- かっ、可愛い言うな!(赤面) ううっ…前は華鱗の方がちっちゃくて私が撫でる側だったのに悔しい…!
あー、いやでも実際に私は風魔ミコトだから。幼馴染の風間みこととして、死者のために生きていた私は偽物だもん… 思えばずっと、反抗期だったのよね。懐かしいなぁ…… -- ミコト
- なあに、いずれは元に戻るつもりじゃ。……ということで命、お主なんぞ悪い龍とか知らんか? 戻るには龍の心臓を食らわねばならんのじゃよ。
……、んむ、しかし、あの時は寂しかったのう、素っ気なくされて……嫌われたかと思ったぐらいじゃ(肩を竦めて) 今はもう、吹っ切れたんか? -- 華鱗(大人)
- いや、そんな「醤油持ってない?」なノリで龍知らないかって聞かれても知るかー!?(本当に知らないので仕方ない)
きっ、嫌いになるわけないでしょ!? 華鱗のことは今までずっと好きよ…あ、いや深い意味じゃなくてね?勘違いしないでよ! うん、ちゃんと喧嘩してた父上とも仲直りしたし…みことの事も、心の整理はついたよ -- ミコト
- むーん、残念じゃのう……お主もなんだかんだで長いし、知ってると思うたんじゃが……しょうがない、少し本腰を入れて探すかのう……この辺、良い奴しかおらんのじゃよー
にょほほ! いやー妾愛されがぁるじゃなー! 妾も命は好きじゃよ。勿論、友人として、幼馴染として、の?(からから笑って) そか。なれば重畳! 残念なのがその場に立ち合えんかったことじゃな、無念。 で、今はなんぞしとるんか? -- 華鱗(大人)
- 龍人ならついこの間友達になったけど、龍未満だしね…っていうか悪い子じゃないから心臓取られたら困る
なっ…! ちょ、調子に乗んな華鱗!何が愛されガールよ…イラッとした!角撫でるぞコラー!?(照れ隠しに怒る) 今はまぁ、養成校潜入調査も終わって、里からの大きな任務も無いしのんびりしてるわ -- ミコト
- そうなんじゃよ、この街にいる龍なんぞみんないい奴に決まっとるんじゃ! じゃから、別の場所で探すべきかもしれんのう……嫌じゃが、母上に手伝ってもらうか……(げんなり)
じゃって命が愛してるとか言い出すから……角撫でてどうするつもりっ、えろ同人みたいなことするんじゃろ!! 養成校? お主、あそこに行ったんか。凄い盛況っぷりじゃったよなあ……つまり暇しとるんか。はは、今は大きな動きも特にないからのう。再開発地区、というのが出来たらしいが。 -- 華鱗(大人)
- ……いっそ母親の心臓を…あ、いやなんでもない! (※華鱗に親殺しの業を背負わせますが無害です 無害じゃないです)
\言ってねーよ!/ 愛してるなんて言ってないし春画みたいなこともしないから! 健全な女子同士の友情です! まぁ、暇っちゃ暇ね…吸血鬼関連の調査は少しだけやってるけど。再開発地区かぁ…そんなんもあったねー私はまだ行ってないや -- ミコト
- いや聞こえとるからの!? 母上のとかその、食べたくないっていうか……なんか変な淫乱癖がつきそうでちょっと……
またまたぁ、妾はわかっとるんじゃよ、命の本当の気持……(ぽっ)妾の角撫でがどう健全な女子同士の友情につながるんじゃ?言うとくけど妾此処撫でられたらすごい色っぽい声で喘ぎ出すぞ? この姿じゃから犯罪ちっくではないがの 吸血鬼、ああそんなんも来とったの。一切関わりがないが……。賑わいも中々のものと聞いとるぞ、再開発地区。情報屋として働いてみるとかどうじゃ? 需要があるかどうかはわからんが。 -- 華鱗(大人)
- 淫乱癖て…華鱗あんた意外と母親に対して辛辣な評価なのね。なんとなく仲良しなイメージあったけど
照れるなー!? 大丈夫だ、角に関しては精神的苛立ちによる一時の気の迷い…でも大人モードでそれやらせるのも楽しそう!(興味↑↑) 情報屋? いや〜、そんなお金に困ってないしやる気ないかなぁ…(だらだらしながら餅をグイーンと伸ばしてもぐもぐ) でも遊びには行ってみるつもりだよ? なんか楽しそうだよね!新しい店もいっぱいあるだろうし…! -- ミコト
- むーん、ある意味仲がいいから、一緒にはなりたくないとわかるというか? 茶は飲んだりしとるよ。
ふふ、冗談はこの辺にしとこうかの? 待て、落ち着くんじゃ。変な雰囲気になること請け合いじゃぞ! そのまま引き返せなくなっても知らんぞ!! はっは、冒険も長いこと続けてるじゃろうし、金は貯まるよの。(ずずずーっとお汁粉飲み干して) じゃのう、なんでも飯屋が多いらしい。他にもここの冒険者らしい珍妙なものが売っとるかもしれん、妾も今度赴いてみるつもりじゃ。流れの商人じゃったら、龍のこともなにか知っとるかもしれんしの。 -- 華鱗(大人)
- ああ、親しい相手だけどその人の癖が自分にうつったら…って考えると絶対にノゥ!な人って確かにいるかも…
(むずむずしつつも落ち着いて角のことは忘れることにして) お金かぁ〜。甘味食べたり里に仕送りしたりしててあんまり貯まってないかも! でもいいの。今日食べられる甘味は今日食べないとね! 貯金なんざくだらねぇぜ〜☆ 再開発区にもきっと新しい甘味があるハズ! 私はそれが今から楽しみで楽しみで…うぇへへ -- ミコト
- じゃろ? あくまで友人として、知り合いとして、家族として接したい。……いや、たまになんでこの人が母親なんじゃ、と思うときはあるけど……(曇る)
え、そうなん? 甘味はともかくとして仕送りとか偉いの、妾家に金を収めたことなんぞ全くないわい……母上も金持ちじゃからの(一杯冒険してるから) そんなにお主食いしん坊キャラじゃったっけ……? 太るなよ……? さて、妾はそろそろ帰るかの。茶と汁粉、美味かった。また来るわい、ほんじゃの〜 -- 華鱗(大人)
- 私は男兄弟にそういう感情をよく抱くわ。馬鹿兄が二人いてねぇ…(遠い目)
く、食いしん坊ではないし…ちょっと甘味が好きな一般的な女子ですしお寿司…(目を逸らす。毎日がダイエット) ういうい、今度はこっちから遊びに行けるよう善処するわ。またね〜! -- ミコト
- (いつも遊びに来てくれてありがとうですの。なのにこちらから遊びに行くの不足してたり、返信滞ってごめんなさいですの) -- クリスマスローズ
- (当社比200%ぐらい美化されてるー!? これならモ○ゲーからオファーが来ても大丈夫ね…ありがとう!) -- ミコト
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