たった一つの冴えたやり方
- 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい --
- 『生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です?』 -- 生徒会伝達?
- 『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』
演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません!原型がないほど話を崩すのも有りだ!個人でもいい、グループで挑んでも構わない! 詳細は養成校/生徒総会?をご覧ください。締め切りは29日21時!悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ! -- 生徒会伝達?
- 今年もホワイトデーだぞー。……ところでちょっとお金がたまったんだが、安いのだとどんなのがあるんだろう(桜餅を渡しながら)
それから四月に特別帰宅部主催泊まり花見がある。良かったら遊びに来てな? -- ぴうん
- 『生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた?』 -- 生徒会伝達?
- 何と言いますか随分と寮を回るスピードが遅い気がする挨拶回りですが気にせずどうぞ宜しくフェリックス君です!
いやまあね…予定ではもっと早く回っていたんだが中々上手く行かなくてね…2年近く経ってた訳だが… とりあえずお土産のこれを…(アマレットとドーナツがそれぞれ入った紙袋を差し出す) -- フェリックス
- ちっす、俺は養成校の奴ら全員と友達になる男!レオ・ネームレスだ!よろしくな!
えっと、ここはオルゴール屋?(店内をぐるりと見回して) -- レオ
- はあーい、ヒルベリオ。養成校生活で何か悩みや願いはないかしら?
てワケでワクワク抜き打ち家庭訪問のお時間よ!まあまずはこれを受け取ってちょうだい。 (ほれ、と愛チケットを1P差し出す天使だ) -- カナエル
- (店番をしているあなたのもとにロボットダンスをしながら【小鬼】が現れ小包を渡してきた)
(中には【小鬼楽団】の演奏(調子はずれである)を録音したレコードと「時期を外してしまったがバレンタインありがとう。キミとキミの造り手の旋律が永遠であることを」と書かれたメッセージカード+αが入っている) -- ショーテル?
- はいよー、ホワイトデーのお返しに…来たはええけどヒールちゃん食物的なもの食えるのかどーか分からんかったから物にしといたよ
人生初チョコをくれたヒールちゃんにはちょっと奮発しといたわ(トップがベルの形したペンダントの入った箱渡す)…あぁせや、それとこれヒールちゃんにも聞いてみたらええかもしれんな 俺その内軽音楽部立ち上げよう思ってるねんけど、良かったら来ぉへん?考えといてやーそんじゃまたっ -- レディング
- おー、初チョコのお陰ですか?なんだか光栄ですね(てれてれ) おお、なんだかいい物を貰っている様な…いいんですー?(言いながらもその場でつけて見つつ
ちゃーみに私普通に食べられたりします!仕組みはきぎょーひみつですがー!(ムフん、と鼻を鳴らしふんぞり返る。その胸元で、ペンダントが揺れ …なんだかおねこさんみたいです。にゃーん?(猫っぽい動きをしつつ)軽音楽部ですかっ!?(今まで以上に瞳の輝きが増した様に見える。機械なので錯覚だが それはとても魅力的なのですがー…う、うむむ…あ、はーいまたですー!(ぶんぶんと、勢いよく手を振って見送る -- ヒール
- すごい量のオルゴールだな……ひとついくらくらいになるんだ、これ?
ああ、そうだ。ホワイトデーなので俺はみんなに配っている。ヒルベリオも良かったら食べてくれ -- サツキ
- (店に入るなり呟くサツキに、金の髪を雑に纏め、眼鏡をかけた長身の女性がカウンターの奥、顔を上げ口を開いて)
いらっしゃいませ、ようこそオニキスへ。値段は大体ピンからキリまであるな 高くて数万、安くて数百だ。小遣いをちょっと貯めれば買えん事はないレベルだと思うぞ…なんだ、ヒールの知り合い…いや、同級生って奴かな なんとも綺麗な和菓子だな…しかと渡しておこう、ありがとう(眼鏡の奥の目を弓なりに、笑顔を浮かべ --
- 御機嫌よう……少し遅いですけれどギリギリですわよねバレンタインチョコを差し上げますわ
(中身は黒薔薇のビターと紅薔薇のフランボワーズチョコレートのセット) -- クリスマスローズ
- ご機嫌よーぅ!おお…なんだか高級そうなチョコですー…ありがとうクリスさん…!お礼の方は必ず…かならずー…! -- ヒール
- オルゴール型チョコは花珠に手の出せるお値段ではありませんでした……
なので普通のチョコですよ、どうぞ! -- 花珠(小)
- オルゴールの形のチョコがあるというだけでもけっこーな驚きですー…
でも!ありがとーかじゅちゃーん!ありがとうー!(むぎゅうと抱きつき)今度お礼を持って遊びに行きますー!ちょっと遅くなるかもしれませんがー… -- ヒール
- これだけたくさんあったらクリスマスソングのオルゴールもあるでしょうか……?
Jingle bells! Jngle bells! Jingle all the way♪(沢山のオルゴールに囲まれてヒールを呼ぶように歌う天使) ヒールにクリスマスプレゼント持ってきました オルゴールの音色とも良く合うと思います クリスマスベルです♪ --
- (聞こえてくる花珠の歌に弾かれる様に店の外に顔を出し、きょろきょろと見渡して)
こんばんはーかじゅちゃん!おお…かわいい…!このベルは手作りなんですー? ありがとうございますー…えぇと、お礼…お礼をー…(用意している訳がなくおたおたし始める -- ヒール
- そういえばこないだ教室かどっか…どっか…何処やったっけ…まぁそれはええねんけど、歌ってないけど歌う、みたいな事言っとったやん?…言っとったよね?
それってどういうことなん?自動人形なんと何か関係が?そしてめっちゃあやふやな記憶で喋っとるから今聞いたことが本当にあった事なのか幾らか自信無いんやけどどうすればええと思う? -- レディング
- はいー言いましたよ!そしてその推理は大体当たってまう!(おめでとぉー!と紙吹雪パラパラさせつつ
レッドくんは今のまま明るい子で居たらいいと思います…?というのは冗談でー…私が実際歌って見たらいいんです(にっこり笑って (カチリ、という音がして…少女の喉から伴奏付きで垂れ流される歌) -- ヒール
- 良かった、記憶違いで話しかけて何言っとるんやこいつ頭おかしい違うん思われる俺はいなかったんや…!(ぱぁぁ…)
言われんでもいきなりテンションの低い子になってお前夏に何が起きたんだよ…みたいな事にはならへんよ、一夏の思い出でトラウマを追うような事は無いよ (ほぉ、と頷いて流れてくる歌を耳に頭でリズムを刻む)そういうことか、つまり録音か…或いは機械ボディで演奏までしとる、言う事? -- レディング
- 無いんですか?ひと夏の思い出。ちゃーみに私にはねーです。海行くとですね…錆が…怖くて…(ふるふる
んー、録音というより…システム的にはレコードとか、オルゴールですねー。ぶっちゃけカラオケです。ちゃーみに声をオフにする事も出来ます そうすると私が歌い始めるのであまり効果は伺えません… -- ヒール
- ありませんが。臨海学校はあったけどそれはまた別物とするとアバンチュール的なアレは一切ありませんが…機械人形的にはそういうとこが辛いとこやろなぁ、防錆剤的なものは無いのん
オーイエス。理解したふり。んー、こうして話してる限りやとヒールが歌っても別に全然有りや思うけどなぁ俺 試しに効果とか気にせんで歌ってみるといいよ、躍りたなるような小粋なナンバー頼むでDJ -- レディング
- ひと夏の思い出が無いというのがトラウマ!みたいなー…あるとは思うます、おっさんがやる気を出せばですが。来年には…来年にはー(うごご
その程度の把握でオーケーでーす。ほらー私が歌うとですねー…問題がありましてー… こ、後悔しますよー…?(言って、リクエストにこたえられるかな、と思いつつ曲を奏で始める。同時に地声で歌うのだが…機械と思えないほどの、音痴っぷりを披露する。音は外れ、声は裏返っている。ちょうど、カラオケで歌の下手な人が歌っている様なそれである -- ヒール
- 的確に急所を射ぬいてくる機械人形さんやな…ええねん俺は勤労少年やし…夏の間に色々やってめっちゃスキルアップしとるし…
来年は一緒行けたらええなぁ、行事として海行くかは分からへんけど泳ぎには多分、行くやろうし (ふんふん、とリズム取りながら軽くステップを踏んだりする)うん、確かにその…癒し的な効果は得られへんなこれ… でもまぁ、あれよ。さっきのよりは気持ち籠ってる感はあってこれはこれで嫌いやないで俺 -- レディング
- おお、なら良いじゃないです?私は特にアップする事もなく…現状維持ですしー。スキルアップ!という事はー…何かバイトとかー?
潮風に強くなればー…きっと冒険でも役に立つー、筈?(首かくん) でしょう…?全然癒されませんよねこれ…うう、励ましてくれるレッ君はいい人ですね…!いい人スタンプ押しましょう(ありがとう、と書かれたスタンプをカードに押し手渡す ちゃーみにこのカードに特に意味はない事を先に言っておきます -- ヒール
- 俺手伝い屋言う何でも屋みたいなことやってるんよ。あ、ヒールんも適当に人手足りなかったら呼んでや?学校の外で結構いろんな仕事して主に家事スキルとかがアップしました。
随分先のことになるやろうけどクラーケンとか出てきた時には丁度ええんちゃうかな、ほんと随分先の話やけど 音楽は音を楽しむ書くんやで…完璧な演奏よりもこっちのが人情味あるんとちゃうかな…練習あるのみやで、ヒールん 小躍り始める前に言ってくれてありがとう、これが溜まると素敵な事が起きると思い込んで貯めこむとこだったわ… そしたらいい人はそろそろ帰るとします、またガッコとかでなー(スタンプ押された手を振りつつ帰る) -- レディング
- ほほーぅ?なんだか面白そうな事してますねレッ君。家事とかできるのは凄いですねー
いやー素敵な事がある事にしてもいいです?伸るか反るかはレッ君しだい…!(キリッとした顔 あいーまたですー。何か手伝って欲しい事とかできたらお願いするかもー?(手をぶんぶん振って見送る人形 -- ヒール
- 今月はお疲れ様な、ヒルベリオ。撃墜スコアで負けてるのが気になるが…次同行した時は負けないからな…! -- フラン
- (画像は挨拶返しがてら行こうと思っていたらまた来て貰っていた時の私の表情)
ふふーん?ふふーん?私も結構やるもんです?(どやぁ) フランが追いつけないくらい私は高みに昇って見せますー。ふふふ…私の後を追ってくるといいのですー(くるくる回りながら調子に乗る-- ヒール
- …つ、次組んだ時は必ず撃墜数上げてやるからなァー!覚えてろよ!(半分泣きつつ
「ふむ…なんだか面白げな匂いのするところだね…」(腰の剣から声が漏れるが)またなー!(気にせず逃げる様に帰っていく -- フラン
- お、おお…あれー泣いてる…やり過ぎましたかね(首を傾け
今何か聞こえた様なー…?はーいまたでーす(手を振って見送る。見送った後も聞こえて来た声は何だったんだろうなーと首を捻り続けたのだった -- ヒール
- ふむ、失礼(オニキスへと入店してくる獣人、ヒルベリオは教室で見たことがあるはずだろう)ヒール君の住まいはこちらかな? ほう、これは美しい(適当なオルゴールを手に取り)ゼンマイを巻いても? -- ショーテル?
- おやーショーテル君、いらさーいまーせ!
いいですよーぅご自由にです。品質だけは折り紙つきですよー -- ヒルベリオ
- やあヒール君、お店をやっていると聞いたからおじゃまさせてもらいに来たよ(言いつつゼンマイを回し)
……ふうん、なるほど(流れてくる旋律に獣耳を揺らして聞き入る)うん、たしかに素晴らしい品だ。僕の国にある【蓄音機】より上だね。 それにしてもオルゴールだけのお店とは珍しい、ここでは他のアイテムは取り扱っていないのかい? -- ショーテル?
- 蓄音機とはーまた別技術ですからねー。その場でその場の音を閉じ込められる蓄音機はそれはそれですげーです
残念ながらーオルゴールだけです。でも、多種多様様々なオルゴールがいっぱいありますよー? ここにあるという事は、実は私もオルゴールー…かもしれませーん?(首をぐりっと傾けておどけて見せる -- ヒール
- ほう?(興味深げにヒルベリオを見ると、ことりとオルゴールを置き)だとしたら面白い、歩き考え笑うオルゴールか。これはこれは。
呪物のたぐいは百万迷宮にもごまんとあるけれど、もしキミがそうなのだとすればそこまで精巧なものは僕でさえ初めて見るね。 ではヒール君も先のような音色を奏でることができるのかな? だとしたら一つ拝聴したいところだ。 -- ショーテル?
- お…おお…?私なんだか期待されています…?(姿勢を改め
それなら一曲ー…(言って、一拍を置いた後。店内に少女人形の奏でる曲と歌とが流れ始める -- ヒール
- まあ、同級生のことは知りたいと思うのが自然かとね。差し支えなければ聞かせておくれ(と、耳をぴこぴこさせ)
……(そして目を閉じて聞き入る。先のオルゴールにも負けず劣らず……いや、まるで同じものであるかのような旋律を) -- ショーテル?
- (ちょうど1曲分、歌い終われば口を閉じる。そのまま一つ、礼をして)ごせいちょーありがとーございますー(笑顔で顔を上げ
えへへ、やっぱり歌うのは楽しいです。今は流行歌のシリンダが入ってますのでー…流行歌なら強いです? こんな感じで、歌を歌うタイプのオルゴールもあるのです・・・という宣伝でーした。売れ線は妖精さんの幻影が出るタイプでーす -- ヒール
- フムン、なるほどね。キミの言葉はまさしく真実だったわけか(素晴らしい、と奥ゆかしく拍手をして賞賛し)
ほう、そんなものも? ではせっかくだし、それを1つもらおうかな、《民》たちの癒しになるだろう。 ……そういえば、ヒール君を作った人がここの主なのかな? さすがに自分を調律、なんてことはできないだろうし。 -- ショーテル?
- (拍手を受ければ、好調するほほ。高級品ともなれば人の行う所作くらいは完全再現である)
ありがとうございますー(いそいそと商品を用意して、袋に詰め渡し はいーそうですよ?基本的に引き籠っててでてこねーですけど -- ヒール
- そうだったのか、ではその人に伝えておいてくれ。「類まれな腕前に感服した、王として貴殿の技術のより一層の発展を祈る」とね。
本人さえよければ僕の国の逸材として欲しいくらいだけれど……それはさすがに厳しいかな(ぶつぶつ言いつつ袋を受け取り) ありがとう、ヒール君。キミはどうやら他の人とは事情が違うようだ、身体の調子には気をつけてくれたまえよ。それではごきげんよう、また学校で。 -- ショーテル?
- らいげ……わぁー! わあー! わあああーーー!!(所狭しと並べられたオルゴールに感動中)
すごいですねー、全部音がでるでしょうか(許可も取らずに手を伸ばす) -- 花珠
- はーい音が出ますですー。凄いですよね、小さな部品の集まりなのに
…そう言えば来月同行ですねーかじゅちゃんさん!よろしくー?よろしくー?(首を傾げつつ -- ヒール
- (都合がいいのでここを利用しようと考えた家出貴族)
………凄いな、これ、君が作ったのかヒルベリオ(花珠同様、物珍しそうに店内を見渡す -- フラン
- (じぃーーーっとオルゴールを覗き込む) むずかしーですね
(きりきりとぜんまいを巻いてみる) はっ そうでしたー! 花珠はその挨拶にきたのです よろしくです(ぺこぺこ) -- 花珠
- はぁーいよろしくです!フラン君もねー?よろしくー!
ちなみにこれを作ったのは私ではござーません!今はいないみたいですー…残念です? (花珠がゼンマイを巻けば、それを動力にいきなり第9が流れることだろう -- ヒール
- ふらん! ふらんも来ましたか すごいですよね、オルゴール! 沢山沢山あります!
このお歌は有名なのですねー O Freunde, nicht diese T醇rne! Sondern la遵mt uns angenehmere anstimmen und freudenvollere. (あわせて歌いだす天使 音楽の天使だけあって発音も音程もばっちり) -- 花珠
- おぉー…かじゅちゃんさんの歌が上手なのですね!(嬉しそうに手を叩きながら
(天使の歌声に合わせて、自分も歌う。まるで、オルゴールの音色) -- ヒール
- ああ、花珠もいたのか……おお?(いきなり始まったリサイタルに思わず聴き入る観客)
(突如、腰の剣が声を上げ)「歌はいいねフラン?私も一曲…」 いや、やめておけ… -- フラン
- (途中で加わった透き通る音色が嬉しくて、益々楽しそうに歌う)
(歌は歓喜の歌が終わるまで続き…) (オルゴールが止まると同時に終わった) つい最後まで歌ってしまいました 歌は楽しいです♪ ひーるは歌が上手です〜綺麗な声でしたっ -- 花珠
- いえーいえー、かじゅちゃんさんほどじゃねーです。えへへ、でも褒めて貰えると嬉しいですねぇ(にっこにっこしつつ
歌はいいですねぇ〜私は歌える歌に限界がありますがー…フラン君は歌いませんでしたね?良いんですがー(若干むすーっとする -- ヒール
- …お、俺か!?俺は歌わないよ…ってか、そういう流れだったのか…!?
と、とにかくだ…来月は、宜しくな!それと、教室で会った時もだ!…またな!(ばつが悪くなっていそいそ帰っていく -- フラン
- たしかーにー 皆で歌ったほーが楽しいでーす(じぃーっとフランを見ていたが、逃げられた)
ふらんに逃げられましたー それじゃ、花珠も帰るですよー いつかお金がたまったら、オルゴール欲しいのです!(と言い残して帰った) -- 花珠
- 逃げられましたー(しょんぼる)…お気に召した物がありましたら幸いです?
はーい、2人とも気をつけて帰りやがるですよー。来月よろしくーですー(手をぶんぶん振って -- ヒール
- ヒルベリオ君は此処にいるのかな?どーも、同級生のネーアってんだ。生徒みんなにあいさつして回ってる所さ、早く顔と名前を覚えたいからな。
ま、学校でも仲良くしようぜ、ヒルベリオ。みんないい奴そうだから、きっと楽しいぞー。 -- ネーア?
- はい、こんにちはノー…ネーアさん!同級生のヒルベリオですよヒールでいいですよなんか長いですしね!
きょーしつには頑張って出来る限り顔を出す予定ですよー未定にならない事を期待して待て!ですー しかしこーネーアさんはあれですねデカいですねいや何がとは言いませんが羨ましい限りですね! -- ヒルベリオ
- ああ…言い間違えてたよ、長いあいさつ回りだったから疲れてたんだな。気にしないでくれ。うん、それじゃあヒールって呼ばせてもらうよ。
ははは、人が一杯いるから、流れに呑まれないように気をつけてな?…ん、いや、あんまりデカイって言わないでくれ、気にしてるんだ(身長の事かと思って) 女は小さい方が可愛くていいよー…俺はそう思う。まだ成長するんだろな、はぁ(ため息)…ま、四年間、楽しくやろうな、ヒール。じゃ、また学校でな(手を振り去っていった) -- ネーア?
- 残念ですがー…ええすごく残念でなりませんが私はこれで精一杯なのです。成長?なにそれおいしいの?(首をぐりんと傾け
ふへへ可愛いなんてよして下さい言お世辞なんて!(いきなりおばちゃんくさい挙動になる はーい、今度はこちらからも挨拶に行きやがりますので乞うご期待!ではまたですー(同じように手を振って -- ヒルベリオ
- 今!今ここに巨乳が居なかったか! -- おっさん
- (見苦しいおっさんをしまっちゃう) -- ヒール
- セックス! --
- ……よし!多分よし! --
- …ちょっと薄かったか! --
- これでも大分薄い気がするのよー --
- 私のもうっすい…もーいいやまた後で決めるー! --
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