名簿/458380
- (蜂蜜ハーブキャンディーの瓶を置いて言及される前に帰る薬草売り) -- キフィ
- (瓶だ。瓶はただの瓶だが、中身が詰まってある。わざわざ置いて行くということは、意図を含んだものであるに違いない)
(名も無き差出人に頭を下げつつ、瓶を棚に仕舞った) -- シャリオット
- ふぅ、洒落たマネするよなぁ……昔からそうだったっけ?シャル姉……ていうか、ヘルメットは置いてあるんだな……(もう、あれから半年過ぎたが戻る気配は見えない、この場合戻る、というべきなのだろうか悩むところだが)
っと、一応、返しておくよホワイトデーだしよ。俺の小さい頃知ってる奴なんて限られてるって言っただろ……あ、いや(言ったのはヘルメットさんに対してで今のシャル姉が覚えているかはわからないのだった) -- 剣馬
- 昔はちゃんと手渡しだったわ。ただね、この年になるとこう……面と向かってチョコレート渡すのも恥ずかしいって思っちゃうのよ
(床に置いてあったヘルメットを撫で上げる)お返しを持ってこなくても構わないから、男の子のお財布には優しいわよね? ただ、剣馬みたいに目ざとい子は気付いちゃうのよね -- シャリオット
- 恥ずかしいって……まぁ、実際渡されたら恥ずかしいか。なんつか……まぁ、俺らももう、子供じゃねえもんな。
と、渡してなかったな。お返し。(袋を渡す、中身はライダースジャケットで) ……多分に、今のシャル姉はホンモノだけど、そりゃ、歪められたホンモノなんだろうな、ってのは判るんだ。何があったのかしらねえし、想像もつかないけどよ…… 結局、戻ってきたのはヘルメットを被ったシャル姉だったっていうのは、事実なんだ。皆からの反応や、自室を見れば、もう、なんとなく判っては居るんだろ? 今すぐ戻れ、なんて言うつもりはない。ただ、大事なもの、忘れてんじゃねえかなって、それだけが気になってよ。 悪い、余計なことばっかしちまって……お返しもしたし、俺は帰るな?んじゃ、またな、シャル姉。(踵を返し、その場から去っていった) -- 剣馬
- (なんとなくやってきてなんとなく白とピンク系のフラワーアレンジメントをおいてなんとなく帰っていく) -- シャスカ
- (なんとなく外に出るとよさげなオブジェがあったのでなんとなく拾ってなんとなく玄関口に置いてみる) -- シャリオット
- ん、ヘルメットさん(だと思っている)、ホワイトデーのお返し(こくこく頷きつつバタークッキーの包みを渡す 疑わしきは渡す作戦) -- ジョシュ
- あら、ジョシュ。私はそのヘルメットさんって人じゃ……(散々他の面子からヘルメット扱いされていることは少し気にしている)
そ、そうね。そのヘルメットさんという人がジョシュにチョコレートをあげたなら、私のところに取りに来るかもしれないから預かっておこうかしら -- シャリオット
- あ、いたいた! 何だかアナタにもホワイトデープレゼントを渡さなくちゃいけない気がしたんだ (バニー姿でやって来る珍ヴィジュアル系)
というわけで、はい、どうぞ!(薔薇のガラの袋に包まれた、シナモンクッキーを手渡した) -- サイプレス?
- (バニー姿は精神を削り取るのには十分だ! 強烈な眩暈と立ち眩みに襲われて意識が朦朧とする)
ありが……とう……(受け取ると力なく崩れ落ちた) -- シャリオット
- ……なあ、さっきのヘルメット、何処で手に入れたヤツ?通販で買えちゃうヤツ? -- レナルド
- 何よう、気になるの? ごめんなさいね、私も知らないの。気がついたら、部屋の隅にあったのよ。
(抱えていたヘルメットを見せる)でも、きっと大切なものだと思うの。だから私も、大事にしてあげるつもり。 -- シャリオット
- ふと思いついて、部屋の隅に置いてあるヘルメットを被ってみる。
視界は狭くて暗く、息苦しい。まるで監獄のように思える。 持ち主は、この監獄の中に何を押し籠めたかったのか。 答えを知っているのは、私だけだ。 --
- (そういえば、以前ヘルメットの女に遭遇したのはこの辺りだった と思いながらお散歩) -- ローテローゼ
- (扉を開けて現れる。服装はあまり華美ではないが、カーディガンとロングスカートに身を包みバッグを片手に下げている。いかにもお出かけ気分といった様子だ)
♪今日は いい天気 空が広くて 青くて 広い トースト 卵に おいしいコーヒー なんだかとっても いい気分…… -- シャリオット
- 御機嫌よう、今年はフォンダンショコラですわ(シャリオットの家のチャイムを鳴らし、黒と白、二つの箱を差し出す 下一桁が奇数なら黒のローゼ手作りのモザイクがかかって見るからにヤバそうなチョコ、偶数なら白の箱 ミスティ手作りの絶品フォンダンショコラ
0かぞろ目なら両方だが、ローゼの手作りが ホットチョコレートなので無害……かもしれない -- ローテローゼ
- (頭からっぽでお花畑な歌を歌っていたので人がいるとは思わず顔を赤らめる) -- シャリオット
- (モザイクがかかって見るからにヤバそうなチョコだった。どうにかメンタルを持ち直し、ローテローゼを傷つけまいと笑顔を作る)
あらー、ローテは毎年みんなにチョコレートを配ってるのね。関心関心。私も見習わないと。 そして久しぶり、ただいま。ローテも大きくなったわね。(手を伸ばして金髪を撫でる) -- シャリオット
- へ、ヘルメットどこかに落とした……? 一緒に探そうか?(親身になって心配するみこちん) -- ミコト
- (困ったように愛想笑いを作るとすぐに気を表情を引き締める)私がヘルメットを被ってないと何か不都合なことでもあるの!?
本格的にホラー展開に陥りそうよ、私とヘルメットにどんな関係があったのかしら…… -- シャリオット
- 不都合? いいえ、むしろ好都合なくらいでっす! どんな関係って…覚えてないの?常にヘルメットを被ってたあの日々を!
そう、シャリ姉とヘルメットはとっても中睦まじく、誰もがやっかむ恋人同士だった…(※挿入されるヘルメxシャリが砂浜を走るシーン) -- ミコト
- (慌てて室内から何故か保管されていた予備のヘルメットを持ってくる)これはまさか、私の恋人だった人の形見!? 私は、大切な恋人の記憶を失ってしまったというの……?
(ヘルメットを抱いてすんすん泣き始める)私、あなたのことが知りたい。あなたは一体、どんな人だったの? -- シャリオット
- そんな美しい展開だったらどんなに好かった事か……!(悔しさを堪えきれず唇を噛んで目を逸らす)
あーはいはい嘘でーす。嘘なのでもう大丈夫、シャリ姉のボケっぷりが変わってない事は見事確認できましたんで!(ヘルメを取り上げる) 恋人ってのは嘘ですけど、常に被ってたのは本当だよ。なんでヘルメに拘ってたのかは知らないけど… -- ミコト
- あぅ(ヘルメットを奪われたので顔を右に左に狼狽させ)
うーん……その話を信じるとしてもね、分からない点があるのよ。「何故ヘルメットを被って正体を隠したのか」' だって会いたくないのなら、わざわざこの街に戻る必要もないわけでしょ? 正体を隠してまで、この街でやりたいことがあったのかしら -- シャリオット
- なんか微妙にヘルメット依存症が抜け切れてないなこの人……!
え、ええ…。そこは私からしても全然まったくこれっぽっちもワケワカメな点だよ そこはむしろシャリ姉しか知らない理由だからね、何か思い出せない? -- ミコト
- (自分のかつてを回想する。両親の仕事の関係でこの街を出て、遠い別の街へ移った。そして剣の道を志し……)
うっ!(先を思い出そうとすると頭に痛みが走る。単なる頭痛だと思っていたが、違うらしい)……時々ね、昔のことが分からなくなるの。この街を出てから、自分が何をしたのか きっと、その点が私が思い出せていない記憶に関係しているんだと思うわ -- シャリオット
- ……な、なんてベタなのこの人…! あんまりにもお約束過ぎてミコトちゃんはちょっとうろたえております!
確かシャリ姉って、私が小さい頃に街を出て行ったよね? まぁ何にせよ……その後に何かがあったってことなんだね 他に誰かシャリ姉に何があったか知ってそうな人はいないのかな? -- ミコト
- その戻ってくるまでにいなかった期間の私を知ってる人は、きっと幼馴染には見つからないと思うわ
手掛かりになるとしたら、ヘルメットを被って正体を隠していた私を、私だと分かって接触してた子ね ……でも、なんだか怖いわ。私が、私じゃないみたい -- シャリオット
- 私が私じゃないみたい、か…… (シャリオットの言葉に、何故か自分が心を痛めたような表情になる…が、それは一瞬のこと)
ああもうっ、ダメダメ!駄目だよシャリ姉? シャリ姉はちょっと天然入ってるけど、基本的には明るくて前向きなお姉さんなんだから! それに、現段階で分かんないことをぐだぐだ悩んでもしかないっしょー? -- ミコト
- (自分より一回り小さな少女の言葉に奮い立たされる。拳を握ると、明るい表情を作り)
うん、そうよね。私はみんなのお姉さんだから、しっかり他の子を支えてあげないと 励ましてくれてありがとう、ミコト(長いポニーテールをくしくしと梳いて)この髪型、似合ってるわよ -- シャリオット
- いやいやそんなお礼なんて……はうっ!? (急に髪を梳かれたり褒められたりで顔が赤くなる)
べっ、別にそんな褒められるほどじゃないよっ……(もじもじ) え、えと…もっ、もう帰らなきゃ! まっ、またねシャリ姉〜!(ドギマギしたまま逃げるように帰っていく) -- ミコト
- よ -- ジェム
- おはよー(眠たげな眼を擦りながら現れる)
あらジェム、背が伸びたのね。昔はこんなに(自分の腰当たりから手を上下させて)小さくて可愛かったのにね -- シャリオット
- いつの話だよ。シャリオット・アンアーヘン…か、話にゃ聞いてたけど戻ってきてたのな
いつのまにやら一緒に仕事する羽目にもなってるし(依頼書をひらひらさせて) -- ジェム
- 10年ほど昔の話かしら。確かジェムがかわいい半ズボンをはいて、公園で走り回って転んでいた頃ね
何よ、私が冒険者しちゃいけない?(頬を軽く膨らませて) ジェムよりは後発だけど、十分な働きはしてみせるわ -- シャリオット
- せいぜい5歳かそこらだろ、やめろはずかしい
別に言いやしねーけどな……髪、短くしたのな -- ジェム
- 年上の特権ね、今は強がってやんちゃしてる子が、まだ純真無垢頃だったを覚えてるのは
やっぱり、会った子ほとんどに言われるわね。昔の姿が印象に強いと目立つのかしら? 実は、幼馴染のみんなが大人の階段を上ってしまったことがショックで……(よよよ) -- シャリオット
- 10年だろ、そりゃ変わるさ嫌でも(軽く溜息吐きつつ頭をかく)
それにしちゃよく一目で分かったな、俺の方はだいたい聞いてたからだけど -- ジェム
- そうよね、10年も経ったんだから……(知っているうちではそう大きく変わった子は見られない。では自分は? 自分は、あの頃から変わったと言えるのか)
髪の毛が赤いでしょ? 生意気そうでしょ? 年上に対してもあまり敬意を払ってるように見えないでしょ? ほらジェムだわ。簡単じゃないの -- シャリオット
- お前が俺をどういう基準で判別してるのかよーくわかった
朝飯まだならどっかその辺で食わね? 奢るぜ、お姉様 -- ジェム
- ご飯を貰いに来ました、しるぶぷれ。(訊ねて開口一番そんな事を言いだす) -- アスカ
- アスカー、しるぶぷれー。ごはんはないわね、少し待ってて(家に戻ると数分後戻って来て)
こんなものしか……(バナナを持って来た) -- シャリオット
- ご飯無いのか、まあそう言う事なら仕方ないね。うん?(言われた通り少し待ちながら)
バナナ…おやつに入るのか入らないのか微妙な所の。ところでシャリオット?少し縮めて言いやすくするとシャリオ。シャリ夫?(バナナを口に頬張りながら)ふぁなな、ん、ふぃふぁおふぃふぇなふぃっふぇ、ふあんはらふぁんふぉふぁふぇふぇふふぉ?(何を言ってるのか分からない) -- アスカ
- そういつも料理の作り置きが残ってるわけないでしょ? 私一人暮らしなんだし
(もごもご語を解読しようと悩むが分からない)悪いけど、食べてからもう一度喋ってくれるかしら -- シャリオット
- ・・・そういう物なの?(一方でいつも大量に買って作り置きして結局ダメにするタイプ)
(頷いてから食べ進めて一息ついてから)うん、ごめん食べてる内に何言おうとしたのか忘れた。 -- アスカ
- カレーとかなら数日持つわよね。でも私、作ったものはその日に消費するタイプなの。残したら勿体ないでしょ
そういうところ、アスカも変わってないわよね。年上なのに、お姉さんって感じがしないもの -- シャリオット
- 残したら確かに勿体無いのは分かる、痛いほどわかる。でも費用的にまとめ買いした方がお得で、でも結局余らせてダメにしちゃう。…難しいね
生きることは、依存し続けること。(一度頷いてからそんな事を言ってる生活力があるのか無いのか分からない) -- アスカ
- 深い、なんて深い台詞なのかしら! アスカは私の知らない数年間で、どんな真理に到達したというの……!
そうよね、人間は一人では生きていけないから、そんな当たり前のことに、アスカは気付かせてくれたのね(感極まってぐじぐじ泣く) -- シャリオット
- …良く分からないけど多分、うん、そう言う事。(自分自身でも良く分かってないが頷きながら)
じゃあ長居したしそろそろ帰るよ、バナナありがとう(シュピンと手を軽く上げてから帰っていく) -- アスカ
- ……あれ?(首を傾げる) -- ルレイン
- んもールレインまでそんな反応する(同じように首を傾ける
私を見るとね、みんながまるで幽霊みたいな反応するのよ。何か悪い噂でも流れてたのかしら -- シャリオット
- いや、あの……あ、そうだ。何時最後に私と会ったか覚えてるかしら? -- ルレイン
- 街を出る前よね。戻って来てからは一度も会ってないはずだもの -- シャリオット
- あー(ぽりぽり頬を掻く)うん、そうだったわね。久しぶり、元気してた? -- ルレイン
- 普通、ってところかしら。ルレインに心配されるほどにへたれてなかったとは思わないわ
ただ、色々あったわね。人並みの挫折や苦労は(ほぅと軽く溜息を吐く) -- シャリオット
- やはりヘルメットを被っていない…(じーっと観察しながら) -- シュナー
- えっと……シュナー?(観察されているらしいので一歩後ずさり)
どうしたの、10年ぶりに会ったから、私だって分からなかったの? それとヘルメットって何かしら、私を見た色んな人からそんな単語が出るのよね -- シャリオット
- 合っている。シュナーだ、そちらもシャリオットである事を祈る(首を捻りながらもそう答え)
10年ぶり…? ヘルメットはあれだ、魔道バイクとかに乗る時に被るアレだ(ジェスチャー) -- シュナー
- 私シャリオット、今あなたの目の前にいるの(電話するポーズ) 髪切ったから、すぐには分かってもらえないかと心配したわ
(家の中に戻ってヘルメット取ってくる)こういうのよねヘルメット。気がついたら私の部屋にたくさんあったのよ。あとサングラス -- シャリオット
- 後ろにいなくてとても助かった。…ああ、そういえば。昔は長かったかな…?(昔を思い出す様に宙に視線を彷徨わせ)
…うむ、やはりあるんじゃないか……気がついたら? サングラスは…まぁ夏場に使う事もあるだろう(海で見たし) …なんというかこう、記憶の齟齬があるように感じるな… -- シュナー
- もしかして、今の家を借りた前の人が置いて行ったものかしらね
(困ったように少し考え込んで)私、少し前に帰って来たばかりなのよ。でももっと前から私をこの街で見たって人が多いのよね シュナーもそうなの? -- シャリオット
- いや、それはないだろう…さすがに…!
少し前に……ふむ(やはり何か齟齬が起きてるなと思い) いまいち確証はないのだが。1年は前にもう居た気がしている…というのが本音だ。だからどうしろとは言わんが -- シュナー
- でも普通、ヘルメットとサングラスなんてそう頻繁には使わないわよ
一年前にもう私が戻っていたとするでしょ? じゃあその間、私は何をしていたのかしら 買い物をするにも外出は必要だし、私の姿を見ている子と知らない子に別れているのも謎だわ -- シャリオット
- うむ、その意見には全面的に同意するのだが…
…ヘルメットを被って奇行を繰り返していた…と言っても信じないよな…(遠い目) まあ、シャリオットが今のままで満足しているなら、いちいちその辺りを詮索せずともいいと思う…その辺は? -- シュナー
- 奇行って……私の考え得る限りの奇行は、ヘルメット被って早朝他人の家のドア蹴り破って「おはようの時間だコラァ!」とかが限界よ
それとも暴走族の総長として夜な夜な徘徊を繰り返していたのかしら! 私は私よ。少しみんなの視線や言葉が気になることはあるけど、昔のようにまた仲良くしたいと思ってるわ -- シャリオット
- ……いい線いってるぞ、シャリオット(サムズアップ)
バイクは乗ってなかったように見える…顔を隠したかったのではないかな? …そうか。それならいい、昔のシャリオット姉だと思って対応するよ。色々すまなかった -- シュナー
- やだ、そんなに褒めないで(いやんいやん) ええ、改めてただいまを言わせてもらうわシュナー
ところで……(胸板をぺたぺた触る) 随分鍛えたのね。これで女の子のハートもイチコロね -- シャリオット
- いや、褒めて…まぁいいか。うむ、よろしく、そしておかえりなさい
(胸板を叩かれてそこに目を落とし)ええ、まあ騎士ですし冒険者ですし………鍛えただけでモテるなら苦労しません…! -- シュナー
- 来月はよろしくなー -- ラウリィ
- よろしくねー(by公園 ヘルメット被ってない) -- シャリオット
- どういう返答の仕方なんだろうって言うか誰だー! -- ラウリィ
- 忘れちゃったの……?(依頼書を見せる) 私よ、シャリオットよ!
あなたラウリィよね、昔と全く変わってないわ -- シャリオット
- いやぁそれは分かってるよ、どう見てもシャリ姉だよ、えっ…イメージチェンジ? -- ラウリィ
- (ぷんぷん)私は昔からあまり変わってないと思ってるわ。イメージチェンジってこう……髪型とか服とかを奇抜にすることでしょう
(短くなった髪を撫で)髪は、切っちゃったけど -- シャリオット
- (なるほど、あのヘルメットは洗脳装置だったのか…と勘違い)い、いやほら髪が短くなったからびっくりしてさ? -- ラウリィ
- 女の子は失恋したらよく髪を切るって言うでしょう?(言葉はどこか悲しそうに)
次の依頼、期待してるわ。男らしくなったところ、見せてね -- シャリオット
- なるほどよくわかったようなわから無いような、ああ今月死にかけた分来月頑張るよ… -- ラウリィ
- 大変だ!ゴルロアの街で地震が発生した!(震度・被害状況はそれぞれの自由です) --
- (転んで頭を打った) --
- あれ、私何を……?(とりあえずヘルメットを脱ぐ。自分は確か冒険者になるために帰郷して―) -- シャリオット
|