HNH/0017

  • 月日が流れるのは早いですね…先輩たちも卒業してしまって、進路とかも考え無いとですけど(大体1年とちょっと、身長は多少伸びた。)
    『学年上がってから1ヶ月位しか経ってないじゃないの、でも進路は早いと考えてそろそろ動く時期よね…ソティス達はどうするのかしら?(寄り過ぎない程度の距離にいる。そしてもう一人見知らぬ白髪の少女が…神格の類が結構ありサラと並んで立っている)』 -- アンジェ&『サラ』&? 2019-05-02 (木) 02:55:15
    • あっという間だったもんねぇ 『ふん!(ぼふっとSDサイズに圧縮する事で神格のオーラに耐えるぞ)』
      『(でも疲労困憊な様子)はぁ・・はぁ・・・サラ?その良い感じにエロい子はだぁれ?』
       そのサイズになっても変わらないんだねお姉ちゃん・・・
      (誰だろうとどことなくサラに似た子を見つつ)えっと・・就職って意味ではまだ決まってないかな・・・ただお互いどうするかは決まってるっていうか・・・ 『私は故郷に戻って、ソティスはセシリアについていく感じね・・・その為にどうにかして体を分けないといけないっていうのが今よ』
      -- 2019-05-02 (木) 10:59:06
      • あ、かわいい。(縮んだ様子を見て思わずつぶやく。)
        『こんな風に二人とお話出来るの割と楽しみにしてたのよね。…えっとね、先に言っておくと私ほどじゃないけど神格があるのだけど(と、ポトロに促されればアンジェが二人の前に立ち、挨拶を促して)』
        自己紹介だな。私はラム。産まれてからまだ一月程度の若輩の身ではあるが、今後とも宜しく頼みたい(と、挨拶をする。…それにしても育ちすぎてる。結果的に間に挟まれてるアンジェの顔色は浮かない、あと何故かラムは母親のサラよりアンジェに懐いている様子)」
        『……ラムに関してはまた追々話すとして。ソティスはアンジェと同じなのね、セシリアについていくって。……あ、もしかして二人はあんまり離れられない系?』 -- アンジェ&『サラ』&「ラム」 2019-05-02 (木) 21:04:52
      • かわいいよねぇ 『ふふんっこうして神聖な気配に対抗しつつ可愛くなれる、私の天才的アイデアよ!』 可愛いにも二種類・・・
        ・・・ありがとうサラちゃん・・・ 『一か月・・・ふぅん?その割にはしっかりしてそうね?性格はあまりサラに似てないのね』 え?いや・・えっと・・・しっかりしてるとかそういうレベルじゃなくない?・・一か月・・?っていうかサラちゃんの子・・なの?(戸惑った様子でラムを見てる)
        あ、アンジェちゃんもそう・・なんだ?(改めてよろしくねと柔らかく微笑んで)うん・・・ 『こうして幽体離脱で外に出てはいるけど、私の体はソティスの中にあるからね、つなぎ留められちゃうのよ・・・だからムツキに新しい体の作り方を教わって、どうにかしてそっちに移らないといけないのよ』
        -- 2019-05-03 (金) 02:03:34
      • 『…これは対抗すべきかしら(十分の一程の大きさに縮んでアンジェの方に腰掛けて)』何で対抗してるのでしょうか…まあ良いとして。…良いのかな?
        「性格や人格は育つ環境で形成されるものだから、一概に似る物では…だが、しっかりしていると言われると少々照れてしまう。(と、大人びた態度であるが身長自体はソティスと大差無かったりする。)」
        えっと、ほら。神話とかではよくある話らしいですから…(こちらこそ改めてよろしくお願いしますとお辞儀して)
        『そっかそっか…魂の移し替えとかよっぽど結び付きが強いものでないと難しいでしょうし。(応援位しか出来ないかなーと)』 -- アンジェ&『サラ』&「ラム」 2019-05-03 (金) 03:05:47
      • 『ちょっと!なんでサラまで小さくなるのかしら?折角密度を高めたのに意味がないじゃない!』 まぁまぁ・・・
        ・・・ 『・・・』 (じーっと見てる二人)急成長するような環境って・・・? 『きっと色々刺激したのよ』
        『そうねぇ・・・ま、あんまり心配しなくても何とかなるわよ(こくこく)』
        -- 2019-05-04 (土) 19:33:51
      • 『対抗心…かな。(そっと顔を背けて)』あはは…サラって割と冗談言ったりふざけたりするから…
        『……女性ホルモンの分泌と成長ホルモンとの相関関係は無いから!無いんだから!』「……神話の一端を垣間見ている、とでも認識してくれると助かる。(少々げんなりしているラム、一方で慌ててるサラは何かあったんだろうな…と想像させつつ)」
        そう、ですね。何とかなるし、ならなくても何とかしましょうか!私も2年後には傭兵としてセシリアちゃんの手助け出来る様に頑張って行こうと思ってますからね。(頷き、それでは私達はこれでと帰っていきつつも心配そうなサラとラムの表情が伺いしれたという) -- アンジェ&『サラ』&「ラム」 2019-05-06 (月) 03:08:02
      • ふふっ(くすくす笑ってる) 『んもぅっ(ぶーぶー)』
        神話・・・かみさまだもんね・・そういうこともあるか(納得する妹) 『ふぅん?(疑わしい物を見る目をする姉、にやにや)』
        傭兵って・・・やっぱりそのつもりで行くんだね・・(こちらはそういう話にはまだちょっと乗れていないようで) 『サラ達もその辺まだ気持ちが決まってないみたいね』
        -- 2019-05-06 (月) 21:20:25
  • (にゅっ) -- こときよ 2019-04-26 (金) 21:36:40
    • (なでなで)・・その恰好はちょっと良くないって思うよこときよちゃん
       『(むぎゅむぎゅ)とっても素敵だと思うわこときよっ♡』
      -- 2019-04-26 (金) 21:47:33
      • ?どうか致しましたかっソティスどのっ、ようやく窮屈な服を新たな装いに替えたのでお披露目と思ったのですが
        (魔性か天然か、来ている当人にはあまり透けて見えないせいで普通の着こなしだと思っているようだ)
        ほら、ポトロ殿はこうして褒めてくださっておりますっ(抱きつかれて撫でられながら微笑みかけて) -- こときよ 2019-04-26 (金) 22:19:22
      • 『ねぇ?折角こんなに可愛いのにー』 透けて体が見えちゃってるよぅ・・女の子はそんなに肌を見せたらダメなんだよ?
        『透けてるから可愛いのよ、こんないい体隠すなんてもったいないわ(にっこにっこ微笑みながら抱き着いて、さわさわとセクハラ)』 (姉の手をぺちぺち叩いて)せめてもう一枚下に着るべきだよぅ
        -- 2019-04-26 (金) 22:41:03
      • 確かに袖の当たりは生地が薄めになっておりますので少し透けて見えるかもしれませんっ
        それほど肌を出しているつもりは無いのですっ(実際布面積で言えばかなり隠れている方、透けを考慮するとほぼ全開だ)
        こゃぁ!やんっ!?ポトロど、の!どこを触っておられるのですかっ、下にもう一枚ですかっであれば余は上に以前の様な上着を羽織ってみようかと提案いたします -- こときよ 2019-04-26 (金) 23:11:55
      • ・・・・・・(肩を抱くようにしてずずいと鏡の前へ、透けてるのをしっかりと見せつける)
         『あんっ♡・・・無自覚っていうのも可愛いけどー私的には自覚的に誘惑してくるのも捨てがたいのよねぇ・・・(いけずーっと笑って手を離す)』
        上にもう一枚・・・いい・・のかな?透けてるのは変わらない気がするけど・・
        -- 2019-04-26 (金) 23:29:06
      • むむっ、誰ですかこのけしからん露出度のスケスケワンピースを着ているきつねはっ!余です!?
        そんなっ、試着した時はそんなこと無かったのに(試着の時は目立たない色の下着だったので気付かなかったようだ)
        ゆ、誘惑ですかっ 夢魔というのは人の精気を頂く相手を見定めるためにすることもあるそうですが…余にも出来るでしょうか
        はいっ、余もこのデザインは好みでして出来れば着ていたいので、上に羽織ることですけを隠そうかとっ -- こときよ 2019-04-27 (土) 23:21:48
      • そうなんだよ・・・こときよちゃんなんだよ・・・ 『けしからなくて素敵よ♡・・そんなに私を誘惑して悪い子だわ♪』 お姉ちゃんは少し落ち着いて
        大きめの鏡も買った方が良いかもね?着替えた後に改めて自分の格好を確認するの
         『うんもちろんっできるわよ・・・女なら誰にだってできる・・・そこに夢魔の血が加わればもう無敵よ(くすくす笑って)自信を持ちなさいこときよ・・・貴女の選択は正しいわ♪』
        むぅ・・・お姉ちゃんが乗りに乗ってる・・・か、隠すなら・・いいのかな・・・ 『羽織りを脱ぐタイミングは、ちゃんと見極めなさいね?』
        -- 2019-04-28 (日) 13:22:16
      • あまり鏡を見ることはありませんでしたね…今思うとサンタさまにあいたい一心で何かに取り付かれていたとさえ思えますです
        その、お二人には余に女の子らしさをご教授願えればと…着こなしもですが、どうも余が選ぶと性か
        人には少し刺激の強い格好をしてしまっているような気がしまして(例の透けナースコスの件だろう) -- こときよ 2019-04-30 (火) 22:41:29
      • (そこまで・・・とハモる) 『思いつめてたのねぇ・・・』 少し落ち着いた・・・って考えていいのかな
        女の子らしさ・・・(ふむふむと頷きながら話を聞いて)もちろんっ任せtへぶっ!?
         『(妹の口を押えて前に出て)ダメよっこときよは今のセンスで突き進むべきだわっ個性は大事にするべきよ!退屈な学園生活、ちょっと刺激があるくらいでちょうどいいのよっ(はぁはぁ・・・)』
        ちょっ・・お姉ちゃん何言ってるの!いい訳ないじゃん!こときよちゃんが襲われちゃったりするかもしれないんだし(わーわーぎゃーぎゃー喧嘩する姉妹)
        -- 2019-04-30 (火) 22:50:16
  • もちろん退魔師は続けますしこれまでと生活は少しだけしか変わらないとは思いますですっ
    そ、そういうもので…?あ、あのっ(二人の仲良くケンカする様子をどこか羨ましそうに見つめつつ仲裁に入って)
    でしたらお二人にはそれぞれに余に似合うと思うお洋服を選んでいただきたいです、外出しても大丈夫な程度のものでっ -- こときよ 2019-05-01 (水) 06:15:45
  • (こときよを挟んでむむむーっと)
    え?二人でそれぞれ? 『ふぅん?いいわねぇそれっ思いっきりエロ可愛くしてあげるっ』 外出しても大丈夫な・・・だよ?
    『ふふっわかってるわよ♪ほらほら、そういう事なら善は急げよっ(いこういこうとこときよの手を引いてぐいぐい引っ張っていく)』 あ、ま、待ってよ〜っ(わたわた)
    -- 2019-05-01 (水) 09:23:42
  • ポトロどのにはポトロどのの、ソティスどのにはソティスどのの良さがございますゆえっ
    あ、でしたら何か一枚羽織って…あ、あのっポトロどの 余の格好は今あまり外向きではーっ!
    (二人に引っ張られつつ羞恥心で耳を赤くしながら一同は二人の望むような洋服の揃ったお店へと) -- こときよ 2019-05-01 (水) 23:38:13
  • 『いいからいいから〜♪』 よくないよくない!(適当な上着もって羽織らせて・・・)
    (その後はああでもないこうでもないと着せ替え合戦が始まったとかなんとか)
    -- 2019-05-02 (木) 10:50:56
  •  
  •  
  • いぇーい、うちの子超可愛い!(青い髪の狐、紫の髪の狐、白い髪の狐を増やした義手で全部抱えてる母親になった狐) -- セシリア 2019-04-30 (火) 08:20:27
    • 『ぅっ!!(サラの子供の神聖にやられ・・・ない!)はぁ・・・はぁ・・さ、流石に赤ちゃんに負ける程弱くはないわよ・・・』 負けかけてる・・・
      わぁぁ・・かわいい・・・ね、ねぇ・・・触ってみてもいい?(どきどき) 『私も私もー♪』
      -- 2019-04-30 (火) 09:35:39
      • まあ半分だしねー、神格とか無いに等しい筈だし(色々珍しいのか3人とも手をバタバタさせて喜んでる様子)
        こういう時ビット使いでよかったって思うよほんと(揺り籠を浮かべそこに寝かせながら触れるようにして)ほーら、妹達のパパ?なんだよー(お腹は大分すっきりしたがなんだかんだ2人分で3か月以上経過しているのでそれなりのサイズ) -- セシリア 2019-04-30 (火) 12:49:49
      •  『感じる者は感じるんだからしょうがないわ(よしよしと喜んでる顔を撫でて)』
        うぅ・・・なんだか複雑な紹介・・・(おそるおそるちょんちょんと触って)
        お腹、また大きくなってきたね・・・ 『ふふっ・・こっちは私達の子ね?楽しみだわぁ♡(セシリアのお腹もなでなで)』
        -- 2019-04-30 (火) 14:11:26
      • 将来的にどうなるかはわからないけど、ある意味とことん俗世な国だからねー、神格は育たないかも?(きゃいきゃい喜んでる3姉妹、なお一人は男の子の模様)
        予定日は冬だからまだまだ先だけど、二人分だからねぇ、名前も考えておかないとねー(触ってくる指を掴んで離さない赤子達) -- セシリア 2019-04-30 (火) 14:13:44
      • 『一人だけ男の子だと中々肩が狭そうねぇ(いないいないーばぁ!ってやったりして楽しんでる)』
        名前かぁ・・・どうしよう・・ってわっ!?に、握・・・ど、どうしよう?(わたわた) 『ほうっといたらー?』 そんなぁ・・
        -- 2019-04-30 (火) 15:41:44
      • まあY遺伝子不足な感じだからねー、んー、楽しいんだねー(ポトロの顔ににパーッと笑う赤ちゃんズ)
        赤ちゃんって結構力強いよねー、お腹すいてる、と言うわけじゃなさそうだし、暫くすると放してくれると思うけど(ほーらこっちはどうかなー、とガラガラを見せて興味をひかせる、けどソティスの指が気に入ったのか離さない白い狐) -- セシリア 2019-04-30 (火) 15:53:38
      • 『こういうのって染色体の異常?とか言うの起きたりしないのかしらね(わぁーっと楽しそうな笑顔で返す)』
        あ、あぅ・・こまったなぁ・・・・ 『まぁ今のうちに慣れて置きなさいな、パパになるんでしょ?(ゆーらゆーら揺り籠を揺らしてあげてる)』 そ、それは・・そうだけど・・・うーっでもパパって言わないでよぅ・・
        -- 2019-04-30 (火) 22:37:56
      • 試行回数試さないとわからないねー、案外起きるかもしれないけど(ふと気づいてサリーの方のおしめを交換し始める)
        まあ今は何もかも珍しいだろうからねー、マールは好奇心強いのかなー?(何時も握る玩具よりもソティスの指が気に入ったのかきゃっきゃはしゃいでる)まあパパなのは間違いないしねー?育てる時はダブルママになるんだけど! -- セシリア 2019-04-30 (火) 23:11:20
      • 『・・・?・・わかるんだ?そういうの(特にこれといったサインがあったようにも思えなかったので驚いて)』
        あはは・・・マールくんって言うんだね・・・(困ったように、でも優しく微笑んでこちらも手をゆらゆらと揺らして) 『そういえば、あなた達のお名前はなにかなー?(問いながら名札とか無いか見たり)』
        『父親役がいないっていうのも大変そうねぇ・・』
         ダブルママかぁ・・がんばろう・・・っ
        -- 2019-05-01 (水) 01:52:37
      • まあだいたいは匂いと、あとはなんとなく?(汚れたおしめは空間格納から洗濯機にダイレクトシュート)
        紫がかった髪の子がアリーで、こっちの青い子がサリー、そっちの白い子はマールだねー(すっきりしたのか自分も指を掴みたいのかソティスに手を伸ばしてはしゃぐサリー)
        まあうちの国は同性愛も同性繁殖も別に構わないって感じ出し、そんなに気にしなくていいかも?(満足したのか指を離してガラガラを持ちたがるマール)はいはい玩具だね(握らせるだけでぶんぶん振って鳴らし始める) -- セシリア 2019-05-01 (水) 01:57:21
      • 『はー・・・流石は母親ねぇ・・・』
        アリーちゃんと、サリーちゃん・・で、マールくんだね?(んもーと笑ってほっぺを突いてやって・・・)ん?・・なぁに?サリーちゃんも?(しょうがないにゃぁと掴ませてあげる)何だろうこれ・・・ 『ふふ、人気者じゃない』
        (ホッとしつつ離してもらう・・・結局掴む子が変わっただけだけど) 『ほら、規律とか自立心?とかを養うのは父性の役割だか何だか・・・ちょっと記憶が定かじゃないけど』
        -- 2019-05-01 (水) 02:23:58
      • 一応色が変わる奴とか色々あったけど、高いしこれからも何度もやるから覚えれるならって感じでやってみたけど意外とどうにかなるねー(割とわかっちゃうよーと苦笑して)
        おしゃぶりないとすぐ指吸っちゃうから大変だけどねー?ん、指とか掴むと安心するみたいだね、私もそれ用に義手新しくしてみたし(人体とほぼ同じ外見のタイプを複数揃えてみた)
        まあその辺は集団生活でも覚えていくものだし、ちなみに学校の先生とか保育園の保育士とか需要に対して供給が足りてないみたいだよー(うちの国人口足りてないからにゃーと苦笑する) -- セシリア 2019-05-01 (水) 08:35:14
      • 『そんな物なのねぇ』 ふふっママはすごいねぇ(サリーちゃんをなでなで)
        『手なり口なり、寂しいのかしらねぇ』 赤ちゃんの用品以外にもいろいろ、物が急に増えると大変そうだね
        『家庭で教えられる範囲の事は教えておくべきじゃない?』 まぁうん・・・その辺りは私も頑張るから・・・(人手不足なんだなぁと呟いて)
        -- 2019-05-01 (水) 09:31:20
      • 親になるってこう言う事なのかもねー?(撫でられて嬉しいのか手足をバタバタさせてる青い赤子狐)
        かもねー、でも変な癖になったら困るからそこはちゃんとしたいねー、知育玩具だっけ?そう言うのも揃えないとだね(ぷぃーと変な欠伸するマールを抱えて眠らせようとして)はいはいはしゃぎ過ぎたねー?
        まあ最低限はね、無理しない範囲で手伝ってくれると私も助かるしー(あっと言う間に眠った白い子を揺り籠に戻して) -- セシリア 2019-05-01 (水) 09:49:51
      • ふふふ・・・ 『ソティスもそうならないとねぇ』
        あらら・・・疲れちゃったかな? ふふ、おもちゃは取り合いになりそう
        『そうね、ちゃんとみんなで育てないと』 はふ・・・ちょっと遊んだだけでなんか疲れちゃった・・ 『気を使い過ぎなのよソティスは、もっと肩の力を抜きなさいな』 むぅ・・・
        -- 2019-05-01 (水) 10:51:58
      • まあ色々と順番に慣れていけばいいと思うし、この子達もおしめ濡れたりすると泣いて教えてくれるしねー(他の2人もつられるように欠伸して寝始め)
        赤ちゃんは寝るのが仕事みたいなものだしね、一杯食べて一杯寝て、玩具は、ある程度数を用意しないとだねぇ
        そーそー、肩の力抜いてねー、この後2人は最低でも増えるんだし?(寝息を立てる子狐の揺り籠をゆっくり揺らしておく) -- セシリア 2019-05-01 (水) 11:04:31
      • ふぅ・・・寝たかぁ・・(ほっとするも・・・)あれ・・?(指を離してもらえてなくて戸惑う)
        『数を揃えても人気は偏ったりするから大変よねぇ』
        二人・・・そうだね・・・(こくこく) 『この短期間で増えるとお下がりって訳にもいかないのかしらね(そっと、優しい声音で子守歌なんかを歌ったり)』
        -- 2019-05-01 (水) 11:45:49
      • ゆっくり引き抜いたら大丈夫だよー、私も最初は困ったけど意外と起きないし(苦笑しながら掴んだままの手を見て)
        だねー、興味が分散してくれればいいんだけど、どうなるやらだねぇ
        ある程度は本国からの支援もあるし発注すれば送ってくれるけど、お下がりは無理だねぇ(まあ夜泣きが少ないだけましーと伸びをして欠伸をする狐) -- セシリア 2019-05-01 (水) 11:49:37
      • 起きないでねぇ・・・(そーっと抜いてる)
        『あ、支援あるんだ?』
         そこはありがたいねぇ・・・あ、眠くなっちゃった?
        『疲れるでしょうからね、ベッドで休んでていいわよ、見ててあげるから』 だ、大丈夫かな・・・ 『そこはやるって言いなさいな』 ・・・はい・・
        -- 2019-05-01 (水) 12:58:01
      • 寝入ったばかりだから早々起きないよ、大丈夫大丈夫(そのままぐっすり寝てる子狐達)
        まあこっち方面の特性も知りたいみたいだしねー、とりあえず発注できる範囲で発注してみたけど、流石に3人だとね!サラの子は色々例外だしアンジェにも手伝ってもらってるけど出来るだけ自分でやりたいし
        んー、じゃあ起きてぐずったら多分お腹すいてる筈だから、ミルクはこっち、あとおしめの方だったら起こしてー(時間の停滞の魔術がかけられたボックスを空間格納から取り出してからベッドにぼふっと倒れ込む狐) -- セシリア 2019-05-01 (水) 13:09:03
      • (抜けてホッとする)あ、やっぱり色々個性があるんだね
        『んー分かったわっ(取り出された物を確認してからだいじょうぶっと頷いてぱたぱた手を振る)おやすみ、セシリア』
        -- 2019-05-01 (水) 13:27:06
  •  
  •  
  • 先日は有難う、ソティスにポトロ…君たちが和解していなかったら、今の僕も無かったかもしれない。
    随分待たせたけど、約束を果たしにきたよ(ちょうどティータイムの頃合。スコーンの入った箱を抱えてやってくる) -- ムツキ 2019-04-26 (金) 21:52:47
    • あ、ムツキ先輩っ・・・いえ、そんな事・・・和解できたのはセシリアちゃんのおかげで・・・ 『そもそも皆と交流する中で表に出ると決めた訳だから何事も分からないものね』
      『約束って?』
       お茶しましょうって話だよ?(わぁいとアップルティを用意して)あ、お姉ちゃんハチミツってある? 『あぁ、あれを呼ぶのね・・』
      -- 2019-04-26 (金) 22:15:20
      • 二人の確執があまりに酷くなるようだったら、と考えておいた案を…まさか自分自身の問題解決に使う事になろうとはね。
        幸いにして、僕が何かをする必要もなく…やはり二人ともこの一年で大きく成長した、という事なんだね
        アップルティーの風味との相性が分からなかったので、プレーンのスコーンだけど…焼きたてだから、きっと妖精も気に入ってくれるだろうさ -- ムツキ 2019-04-26 (金) 22:24:51
      • 別の体を用意するって奴ですね 『私もそれ興味あるのよねぇ・・・今ちょうど、どうやって別れようかって話をしてる所だから』
        ふふっそうですね?きっと大丈夫 『あの子割と何でもオッケーな所あるわよね』
        (そんな風に話しながらアップルティーを準備して・・・)妖精さーん(なんて呼びかけてみる・・・・・・・・が何も起きない)あれ?どうしたんだろ?
         『あー・・・』
        -- 2019-04-26 (金) 22:54:37
      • (スコーンの入った箱の中からごそごそ音が聞こえてくる) -- ケイティ 2019-04-26 (金) 22:54:44
      • もしや、ポトロの新たな体が必要になったりするのかい?時間さえくれれば可能ではあるよ…
        ただ、作り物の体である以上…問題も多くてね 妖力なり魔力なり、定期的に補充しなければいずれ朽ちる。いや、ポトロなら問題はなさそうかな…
        おや、警戒されてしまったかな?ならお茶を先に飲みながら待って……うん?(箱の中から物音、そーっと蓋をあけてみる) -- ムツキ 2019-04-26 (金) 23:03:10
      • 『そんな所ね、卒業までに体を作って、そっちに移っておきたいのよ』 私もお姉ちゃんも、卒業したら別々の道を行こうって話をしてるから・・・
        ふぅん?トリスには苦労かける事になりそうね?(くすくすっ) もう・・あんまりむちゃしちゃダメだよ?・・・できる事があったら、私達も協力しますから
        (少し時間をおかないとダメかなぁなんて不思議そうにしてたが)・・ムツキ先輩?
        -- 2019-04-26 (金) 23:14:06
      • (スコーンからお尻が生えてるのが見える)〜♪(ご機嫌な様子で足をぶらつかせてるぞ) -- ケイティ 2019-04-26 (金) 23:14:14
      • なるほど…外見は以前会った時の姿でいいのだろうか?希望があれば変化させることはできるけど…
        おや、ベアトリスに…? まぁ、魔力の供給先があるならそれは安心…かな。(吸われるとどうなるか分かっているだけに、苦笑いで)
        ……やー、既に居たようだよ?(そのスコーンをつまみ上げてテーブルに置く)悪戯好きな子なのかい? -- ムツキ 2019-04-26 (金) 23:26:39
      • 『全然オッケーっできるんなら私が自分で手を加えてみてもいいかも?・・ま、その辺んはおいおい・・ね』
        ベアトリス先輩の今後がどうなるかは分からないけど、私達の故郷に身を寄せるかもしれないから、お姉ちゃんはそっちに行くんだ・・ 『ソティスはセシリアの所に行こうって話をしてるのよ、子供が出来ちゃったしね』 お、お姉ちゃんっその話は・・・(わたわた)
        (ひょいと取り出されたのを見てくすくす笑って)あ、妖精さんっ・・ふふ・・・食いしん坊ではあります
        -- 2019-04-26 (金) 23:47:17
      • (ご機嫌にスコーンを頂いていたが・・・やがてぽんっと顔を引っこ抜いて)はふーっ美味しいわっ!・・・あら?(きょとんと辺りを見渡す小さいの)
        こんにちは!お茶会の時間ね!皆でたのしみましょー(立ち上がり、「わーい」と楽しそうにくるくる回ると、ティーポットやカップが浮かんで皆の前にお茶が置かれていって)
        -- ケイティ 2019-04-26 (金) 23:47:27
      • ポトロなら自分好みに弄ることも可能だろうね…それについては別の機会に煮詰めるとしようか。
        何だか皆知らない内に進路が決まっているなぁ…こ、子供……!? あ、あぁ、養子的な…?(教会だしなー、とそんな発想)
        はは、スコーンだけじゃなくお茶と一緒に味わうのが一番いいね…はじめまして、君がお茶の妖精さん?
        うん、いい香りだ……たまには紅茶も悪くないね(用意されたアップルティーを頂きつつ) -- ムツキ 2019-04-26 (金) 23:58:09
      • そ・・・そうだね・・養子・・養子・・(目を逸らす) 『養子ならわざわざ故郷を捨ててセシリアについていくかしらねぇ〜(楽しそう)』 (けほんこほんっと咳払い)
        (広がるアップルティの香りに息をつき、ハチミツを入れてまろやかな甘みを足す)
        『ちょっと位ならいいけど、甘ったるいようにも思うのよねぇ』 えぇーいいじゃんー
        -- 2019-04-27 (土) 21:17:07
      • こんにちはー!そうよ!ハニーアップルティの妖精、ケイティって呼んでね?(くるくるーっと回ってからぺこりとお辞儀をして挨拶)
        このスコーンは貴方が用意したの?とっても美味しいわっ(そう言って一欠けら掲げる・・・スプーンをふわりと浮かべ、掬ったハチミツをスコーンにかけるとにこにこしながら頬張って)
        -- 2019-04-27 (土) 21:17:14
      • なんだろう、その話にあまり深く首を突っ込むべきではない…と僕の中の何かが警鐘を鳴らしている気がする…。(主にソティスのイメージが崩壊しそうな気がして)
        こういうフレーバー付きのお茶は、ストレートで充分と思えるけど…砂糖ではなくハチミツだと、相性もよさそうだね(同じように自分のカップにもハチミツを垂らし)
        これで更にスコーンにジャムをつけたり、チョコ入りのにしてたらひたすらに甘いものだらけになってたとこだ…
        よろしくね、ケイティ。僕はムツキ…そのスコーンはね、僕とキキョウで一緒に作ったのさ。プレーンでもいけるだろう? -- ムツキ 2019-04-27 (土) 21:53:42
      • ・・そう・・・そうだね・・そうしてくれるとありがたいです・・・ 『(すっごく楽しそうに笑ってる)』
        『そう言えば、例の病魔の方は?今どうしてるの?名前とかは決まった?』
         そうだった
        甘いものだらけなのがいいのになぁ
         『あら、ムツキのお手製なんだ?(いいわねっと頷き)今日はキキョウは来てないのかしら』
        -- 2019-04-27 (土) 22:12:33
      • うんっ!とっても美味しいわー キキョウー?ムツキのお友達かしらー? -- 2019-04-27 (土) 22:12:41
      • 今は、別の体を用意する関係上大人しくしてはいるけど…名前までは決まらないね。むしろ、何かいい案があれば教えて欲しいぐらいに…(アップルティーを啜り)
        ソティスは甘党か…なら今度、川添君おすすめのハチミツを塗ったパンケーキを出すお店でも教えようか。
        「い、居るには居るのですが…大勢になってしまいそうなので遠慮しておりました… どうも、キキョウですっ」
        (携えていた刀がぽん、と姿を変えて)お友達、でもあるかな…僕の従者にして家臣第一号、だね。そしてよき相棒でもある…(スコーンを齧る) -- ムツキ 2019-04-27 (土) 22:25:41
      • ムツキ先輩の名前からとるのがいいんでしょうか・・・ 『別に兄弟って訳でもないし、彼には彼の名前を考えてあげればいいと思うけどねぇ・・・』 先輩は、あの病魔さんにどんな感じになって欲しいとかあるんでしょうか
        いいんですか?たのしみですっ(パンケーキ!っと喜んで)
         『(ぽんっと姿を現せばぴょいっと抱き着いて)キキョウー♪素敵だったわぁあなたっ』 もう、からかわないのお姉ちゃん・・
        -- 2019-04-27 (土) 22:58:13
      • わぁお!貴方も私と同じ感じなのかしらっちょっと位人数がいた方が楽しいわっ貴方はお茶が飲めるのかしらー(キキョウの分の席も用意して) -- ケイティ 2019-04-27 (土) 22:58:21
      • どんな感じ、か…あの時は僕を真似るしかできなかったのだし、外の世界を知って…自分を見つけてもらいたい、と考えてる。
        「わぁっ、ポトロ様!?あのっ、あんまりお役に立ててませんでしたがっ…」(抱き付かれながらわたわた)
        「はいっ、飲食も普通にできますので…お邪魔でなければ、頂きますね…?」 -- ムツキ 2019-04-27 (土) 23:08:42
      • 『貴方の真似ね・・・水に映る月・・・いえ、月と睦まじくある者の写しなら月光による影といった所かしら・・・』 でもそれは今までの在り方で、そこから自分の道を見つけてほしい・・・
        『仏の教えじゃ、無智とは暗闇の中をさまよう様な物で、智慧という光に照らされて進むべき悟りへの道を見出すんだったかしら・・・っという訳で、私だったら「悟」辺りを入れるわね?』 ちょっと回りくどい感じもしない?シンプルにムツキ先輩の名前から一字もらうくらいでもいいと思うけど
        『ふふふーっそんな事ないわよ?最後の最後、カッコよかったもの・・・だから吸ってもいい?(ちゅーっとキスしようとする)』 まってまって、筋が通ってないよ(ぺちぺちたたいて姉を止める)
        -- 2019-04-28 (日) 12:51:17
      • よくわかんないけどー名前はおじいちゃんになった時に呼ばれても恥ずかしくない物がいいらしいわっ
        でも私はもっとキラキラした感じの方が可愛くていいと思うのっ
        わーいっじゃぁ決まり!さぁさぁ席についてっ(机の中央でくるくる廻って、ひとりでに動くティーセット達と一緒に踊りまわる)
        -- ケイティ 2019-04-28 (日) 12:51:26
      • 「悟」、か…高尚なネーミングになりそうだ。僕の名前から取るとなれば、恐らく「月」の字だろうね うちの一族は大体そんな感じだったんだ
        ふふ、身を呈して守ってくれたからね…(スコーンにもハチミツをつけて食べてみたりしながら)
        「そ、そうですか?あの時は、考える暇もなく動いてしまって… そっ、そういうのは程ほどにお願いしますっ…」(赤くなって固まってしまう)
        ポトロはベアトリスから吸わせて貰ってるんじゃないのかい…?(くすくす笑いながら)老後、か…そういえば性別も未定なんだよなぁ。
        そのへんを当人に選ばせて、それから候補を絞るべきなのかもしれない…(キラキラネームも視野に入れつつ)
        「ムツキ様、賑やかなのもいいですね…?」…そうかい?まぁ、たまになら……といったところかな。(キキョウも席につき、お茶会の再開だ) -- ムツキ 2019-04-28 (日) 23:13:06
      • 『そう?割とありふれた感じだと思うけど』 月ですか・・(なんとなくそうかななんて思ったりもしてた)
        『ふふふっ言質をとったわっほどほどにならいいのね(紅くなっちゃってかわいー♪なんて笑って頬をつっついて)あれよ、別腹よ別腹っ』
        んもうお茶の席でじたばたしないでお姉ちゃん! 『はーいっ(またね?なんて笑ってキキョウから離れ)』
        『いきなりそんな風に聞かれても、よくわからずに適当に決めちゃいそうね』
         ・・・それでも普通は選べるものじゃないから・・
        -- 2019-04-29 (月) 00:02:16
      • お茶の時間は賑やかに過ごすべきだわっ笑って楽しんで美味しく頂いて仲良くなる時間なのよ〜
        (そんな風に穏やかなアフタヌーンティの時間は流れていった)
        -- ケイティ 2019-04-29 (月) 00:02:24
  •  
  •  
  • …ソティスはいるだろうか? (と、彼女の寮の門戸をたたいて) -- トリス 2019-04-20 (土) 20:52:18
    •  『(戸を開けて出迎える半透明、くすくす笑いつつ)えぇ、いるわよ?』
      (ポトロが示した先、ベッドの陰に隠れて窺うようにちらちら見てる)・・・・・・(警戒モードだ) -- 2019-04-20 (土) 21:18:28
      • …その、なんだ。言う機会があまりなかったが…その…すまない… (申し訳なさそうに) -- トリス 2019-04-20 (土) 21:38:19
      • (「本当に?」っとじーっと見つめて)・・・まぁ・・いいです・・けど(ゆっくりと出てくる)
         『・・・落ち着いたみたいね・・(慈しむようにそっとトリスの頭を撫でる仕草)』
        -- 2019-04-20 (土) 21:45:10
      • ポトロの方からは聞いてはいたが…。二人は和解できたようだが…
        (それはある晩、ポトロがきてある程度のいきさつは聞きつつも確執が解けたことでトリスへの暗示も方向性が改められた)
        …その、ソティス? ポトロのことはも恨んではいないのか…? -- トリス 2019-04-20 (土) 21:49:41
      • (ほっと胸を撫でおろしつつ改めて向き合って)
         『何とかねー(楽しそうに笑いつつお茶の準備をしてる)』
        恨む・・・というか憎むとか・・怒るとか・・・そういう感覚でしたけど・・・(あらひどいなんて声が聞こえてくる)それもなんだかんだで、すっきりしちゃって・・・ベアトリス先輩も、そんな悪い事にはならなかったみたい・・ですし
         『ソティスの怒りは、私が貴女に手を出したことで変わってしまった事に対しての比重が大きかったからね』
        -- 2019-04-20 (土) 22:11:57
      • 私の方も落ち着いてみると、ポトロへの気持ちが大きくなりすぎたというか…
        いや彼女が言うように冷たいとこで、というのはやりすぎたかもしれない
        大切な友人なのだから、もっと大事に優しくとするべきだった
        (お茶の準備をしているポトロにあれ?とは思いつつも) …完全に分離したのか? -- トリス 2019-04-20 (土) 22:38:35
      • ・・・そ、そういう問題!?・・ 『そういう問題よ、あんな所で押し倒すなんてねぇ・・・』 そうかな・・そうかも・・・?
        『(はいできたーとお茶とクッキーを並べて)完全に・・と言っていいのかしら?ソティスが私を受け入れてくれたからかしらね・・・この子が起きている間も外に出てこれるようになったのよ』
         『(ぽんっとソティスの胸のあたりを叩いて)あくまで私の体はここにあるのだけれどね・・・将来的には、本当に分かれてしまうのもいいのかも』

        ・・・(少し寂しそうに、でもその方がいいのだろうと頷く)
        -- 2019-04-20 (土) 23:04:28
      • だが分かれてしまうというのも寂しいのでは? …君たちは元々、一人で二人だったのだから
        二人だからこそ出来る、ということもあるのではと思う (クッキーをつまむ)
        …それに私も、姉妹というものが今なら羨ましく思えるよ -- トリス 2019-04-20 (土) 23:14:01
      •  『寂しいわ・・・でもいつまでも一緒っていうよりは、いつかその時が来た時に悲しまずに済むかなって・・・双子だけれど、私達にはそれぞれの人生があるもの』
        (お茶を頂きつつ)・・・・・それでも・・もう少しだけ私はお姉ちゃんと一緒にいたい・・・喧嘩もしたけど・・・分かり合えなかった時間の分だけ、今の私たちをありのままに享受したいっていうか
         『と、いう訳で・・別れるとしてもまだまだ先の事ね?・・・何処かで一度帰省して、ママたちにもあっておきたいしね』
         『トリスは一人っ子なんだっけ・・・』

        その・・・お母さまとかは今、どうされてるんですか?
        -- 2019-04-20 (土) 23:36:17
      • …死んだよ。私が小さいときにな
        (そういえば語っていなかったな、と。妖魔の父を思いながら死んでいった母)
        (妖魔にとらわれた女として疎まれ、その子として教会で冷遇され見返すために退魔師となったこと、その執着を津々浦に語る)
        …まあ、この身となったら教会に戻るわけにもいかないからな。学園のことを報告したら適当なところで姿をくらますさ -- トリス 2019-04-21 (日) 00:00:31
      • ・・・(死んだと聞かされればしゅんと肩を落とす)そんな事が・・
         『お父さまもだけれど、教会も大概ね・・・貴女さえよければ、私達の村に来なさいな・・長閑でいい所よ』
        うん・・ママたちは・・一応教会の人だけど・・・きっと受け入れてくれるから
         『ま、私達は卒業までもう暫くここにいるけどね・・学費とか払ってもらってるし、しっかり学ぶべきことは学ばないとだから』
        -- 2019-04-21 (日) 00:19:43
      • 村か…。そういえばソティスやポトロの故郷のことは聞いてなかったな
        一体どんなところなんだ? …行くならば、ふふ。聞いておきたいからな
        (ソティスが過ごした故郷の原風景、両親のことを聞かせてほしいとクッキーを食しつつ楽しむ姿は年相応の明るさだった) -- トリス 2019-04-21 (日) 00:26:52
      • 山あいにある小さな村です・・羊毛 『ママたちが若い頃は山賊なんかも出たらしいけど、今となっては平和なもんよ』
        (牧羊が盛んである事とか冬は少し厳しいけど春には綺麗な花々が咲いて綺麗だとか紹介してた)
         『ママは一度滅びかけた村を再建させたの・・・そのおかげもあって今じゃ顔役よ(そう言ってソティスと一緒に映った、ソティスによく似た、でもだいぶ凛々しい感じの女性の写真を見せたり)』
        (年相応の明るさを見せるトリスの様子に、二人ともホッとしながらティータイムに興じる)
        -- 2019-04-21 (日) 21:30:21
      • …私の故郷を思い出すな。私の生まれた場所も山間の村だったよ
        (だがソティスの語るように、牧歌的とは言い難く日々食うだけで精一杯の寒村だった。それだけに村一番の美人といわれた母が妖魔の手にかかり…偏見のままに死んだ)
        ふふ、ポトロのパパというのもどんな人物だったんだろうな。逞しいインキュバスだったりしたのか
        (だからこそ見てみたい。同じく、魔性のものに心を奪われながらも村を盛り立てた才女のことを)
        (運命の歯車がずれずに過ごせていたら、彼女のようになれたのかと不意に笑みに影が落ちた) -- トリス 2019-04-21 (日) 21:39:42
      • ぁ・・・(彼女の故郷と重なり少し影の落ちた様子にしゅんとして)
         『(そっと肩に手を置く)貴女のお母さまの事は・・とても残念に思うわ・・・でもきっと貴女の幸せを願ってた筈だって・・そう思うの』
        -- 2019-04-21 (日) 21:50:29
      • ああ…。最後のそのときまで私と…父のことを思いながら逝ったよ
        だからこそ私は許せなかったんだ。今際のそのときまで、母の心の中にいたあの男のことを
        だが今ならわかる。それが…愛憎というものなのだろうな
        身体が求めてしまう。心が求めてしまうと
        ふふ、キミらの村にいったら私が恋人ですなどと名乗りをあげてみようか? 初めてをもらった相手です、とな
        (彼女たちの気遣いを無用というように、彼女なりの皮肉めいた冗談を言えるまでになっていた) -- トリス 2019-04-21 (日) 21:56:44
      • ・・・愛してたんですね・・ 『・・・(そっと慰める様に撫でて)』
        こ・・っ!?・・ 『ふふっいいんじゃない?びっくりさせちゃいましょう』
        (楽しそうに笑って午後を過ごしていきました)
        -- 2019-04-21 (日) 22:36:26
  • ソティス殿っ(聞きなれた声だがいつもより少し高い位置から聞こえる、そちらへ向き直れば少し背も体も成長したこときよがいる事だろう) -- こときよ 2019-04-16 (火) 23:04:05
    • こときよ・・ちゃん?・・・え、えっと・・その姿・・は・・・?・・(あの夜の事は覚えているが、暗かったから背や体つきまで変わっている事には気づかなかった・・改めて見て大きくなってる事に気づく・・・でかい・・)
       『こときよーっ♡(後ろからぎゅーっと抱き着いて)目覚めたのね・・ふふっおめでとうっ』
      お、お姉ちゃんっなにやって・・・(わたわた)
      -- 2019-04-17 (水) 02:14:23
      • んっ、そのお声はポトロどの…お元気そうで何よりでございますっ(後ろに振り向くと自然と頬をくっつける形になり)
        サンタさんがプレゼントと一緒に…余のわがままを聞いてくださいました!初めての吸精をさせてくださいと…
        そして目覚めるとこのようになっておりましたっ!ええとつまり、夢魔の血が目覚めたのでございますっ -- こときよ 2019-04-17 (水) 22:06:30
      •  『(実体化すると頬をすり合わせて柔らかさと温もりを堪能して)へぇ〜・・?さっすがサンタ、優しいわねぇ(ちらちら楽しそうにソティスを見て)』
        (ぎくってなりつつ)そ、そうだね・・・良かったよかった・・・のかな?(困った風に)
        えっと、急に体が大きくなっちゃって、お洋服とか大丈夫?・・・今はとりあえず着れてるけど・・

         『ブラとかね?(きゃっきゃと楽しそうにむにりと触れて)・・・吸った精は体の成長に使ったのかしら?足りてないのならソティスを使っていいのよ?』

        お、お姉ちゃんっ!・・・まぁ必要だっていうのなら・・だけど -- 2019-04-17 (水) 22:12:50
      • 吸精をとおして、少しだけ自分を出せるようになったかもしれませんっ、前はとにかくサンタさんに来て欲しい一心でしたので
        ええとそれは…一気に大きくなってしまって全てがきつきつになってしまいました…去年の水着もお気に入りだったのに残念です
        (むにゅ、と柔らかな感触が返ってくる、手のひらから少しだけこぼれる大き目の胸だ)そうかと思います…えっ!?そ、それはその
        同意をいただければ…余も夢魔として生きる以上はこれからは精気を頂いていかないと飢えてしまうかもしれませんので -- こときよ 2019-04-17 (水) 22:37:04
      •  『願いが叶って、心に余裕が生まれたのね・・・』 また何か、新しい目標が見つかったらいいね? 『見つからなくたって心のままに振舞ってみればいいのよ』
        やっぱりそうなんだ・・・じゃぁ今度一緒に選びに行こうか? 『成長祝いにソティスが奢ってくれるってさ?』 いっ一着っ一着だけね?
         『わぁお♪おっきぃ〜・・私達一晩で抜かされちゃった?(もみもみ確かめてる)』
        (ほぉら、こときよが困ってるわよ?なんて姉が言えば)うぐ・・・えっと・・わかった・・こときよちゃんが飢えたりしたら、悲しいし・・ちょっとだけ・・ね?
        -- 2019-04-17 (水) 22:48:29
      • いえいえっ、目標は当面りっぱな退魔師になることで変わりは有りませんっ!生まれが全てではないことを余は示したいのですっ
        それでしたら、余もソティスどのに何かお洋服をお選びいたします、余が吸精をする勇気をいただけたのはもしかしたらポトロどのに吸われた所によるかもですし!
        あっ、んっ…!ポトロどのっそういうのは夜…に…こゃっ!?余は今何を口走りましたか!?(揉まれる事には不思議と抵抗が薄いようだ)
        ふふ、ありがとうございます ソティス殿が疲れないように少しずつ、いろんな方とお話をしていただいていこうかとっ -- こときよ 2019-04-17 (水) 23:25:38
      • そうなんだ・・?(ほっとした様に微笑んで)うんっ・・きっとできるよ、こときよちゃんなら・・・
        え?こときよちゃんが私に・・・?(いいの?と驚いて) 『あら、そういう事ならソティスに、より私に何か欲しいわぁ』 何かって? 『えっち』 (にらむ) 『(黙る)』
        も、もうっ!お姉ちゃん!そこまでにして!こときよちゃんに変な事しないでっ 『ふふ・・しょうがないわね・・・わかった・・今晩・・ね?♡(なんて囁いて離れる)』
        (ちょっぴりほっとしつつ)そうだね・・・あんまり沢山吸い過ぎて、目を付けられるようなことにならないようにしないと(頷きつつ姉を睨むと) 『〜♪(とぼける仕草)』
        -- 2019-04-17 (水) 23:43:38
      • ポトロどのは何を…そ、そうですね…余も精気をいただけるようになりましたので、ポトロどのが求めてきても良いように
        準備はしておいても良さそうであります 夢魔の方はあまり見たことが無いのでポトロどのも余の大切な仲間でありますから(ぺかーと屈託の無い笑顔で -- こときよ 2019-04-18 (木) 00:01:45
      •  『(やーんっと嬉しそうに笑ってくねくね)そんな風に言われちゃったら堪らないわ・・・ふふっ仲良くしましょうね?(屈託のない笑顔に下心たっぷりに微笑み返す)』
        嫌なら断っても・・・(と言いたいのだがそうでもない様子にコメントに困る)こときよちゃんが色んな人から精を集めて・・・おねえちゃんが吸う・・・なんか酷い図式になるなこれ・・・
         『私も仲間が増えて嬉しいわ・・・ご両親には報告したりするの?帰った時に驚かす、なんてのもいいわね』
        -- 2019-04-18 (木) 00:22:30
      • ふ、ふふ…余も夢魔であれば、せめて精気を頂く時だけは苦しまないようにする術を学ぶというのも必要なことかと…!
        それに、その余もあのような気持ちになったのはポトロどのが初めてでございまして…(ぽや、と頬を赤くして)
        それは近々お手紙でお伝えしようかと、夢魔に目覚めたとあれば、両親からも何か反応が返ってくるかもしれませんしっ -- こときよ 2019-04-18 (木) 21:51:29
      • 『分かった・・教えてあげるから、ソティスは存分に実験台にしていいわよ』 よくな・・うぅ・・・(頷かざるをえない)
        ・・・お姉ちゃん・・こときよちゃんみたいな子供になんて事してるの・・・(割と真面目に引いてる) 『す、すぎた事より今を見なさい、もう立派なレディじゃない』
        そうなんだ?・・じゃぁ何かお祝いの品とかあるかもね?(楽しみだねとこくこく)
        -- 2019-04-18 (木) 22:03:50
      • じ、実験台でありますか!?それはつまりええと…余は考えるのを止めました!そういう関係はよくないのでありますっ
        (ポトロにしてもらった行為をソティスにするのを想像して顔を赤くすることきよ)?
        てっきりポトロどのは精気を吸わないと生きていけないと思ってお力をお貸ししていたのですが違ったのでしょうか?
        (こころが純粋(ピュア)な夢魔初心者なこときよだ、手紙の返事を楽しみと深く頷いて)きっと手紙ならすぐにお返事が来ると思うのですっ楽しみにしていてくださいっ -- こときよ 2019-04-19 (金) 22:59:52
      • 『えぇ〜!・・ダメよそんなの!』 (ほっとしつつ姉を押しのける)こときよちゃん・・よかった私は嬉しいよ(うんうん)
        『え?・・・え、えぇそうね・・吸わないといけないわっnoドレインnoライフよ』 お姉ちゃんその頃は精気を吸って力を付ける事で自分を保ってたんだよ・・だから間違いじゃないけど・・・(絶対それだけじゃなかったでしょうと姉を見る)
        『う、うるさいうるさいっ可愛すぎることきよが悪いのっその上同類ときたら覚醒して欲しくなるじゃないっ(むぎゅーっとまたこときよに抱き着いてすりすり)』
        -- 2019-04-19 (金) 23:19:45
      • ん、んんっ…(小さいときに比べて抱き心地は肉付きが良くなったおかげかさらに心地よく柔らかで)余、余も…
        こういうのであればいつでもお受けいたしますが…し、下着の中に指を入れるのは夜だけにして欲しいでございます
        余も血が目覚めましたので何かがきっかけでスイッチが入ってしまうやも知れませんので…!(尻尾は期待をしているのかふりふりと絶好調だ) -- こときよ 2019-04-20 (土) 22:48:20
      • 『うふふふ・・・わかったわ・・またたっぷり可愛がってあげる・・・くぅぅ・・夜までまてないわ!部屋が暗くなればもう夜みたいなもんよ!』
        (シールドビットをハリセン状に展開してすぱーんすぱーんとはたく)い、いい加減にしなさーい!(真っ赤な顔でぷんすか)
        『ふぁい・・・(半泣きで反省)』
        -- 2019-04-20 (土) 23:13:32
      • ポトロどのに比べたらまだまだひよっこの夢魔でございますが…その、よろしくでございまする…
        はっ!そ、ソティスどのっ!すみませぬサンタさまにお力添えを頂いて血を目覚めさせていただいたばかりで、少しだけ思考が
        夢魔的になってしまっておりました(ポトロと一緒に正座で猛省して) -- こときよ 2019-04-21 (日) 22:14:29
      • 『私だってまだまだだけどねぇ』
        まったくもう・・・(ふんすと息をついて)引きこもってたらどんどん変な方向に行っちゃいそう・・・また今度って言ったけど、これから服買いに行こうっついでにお茶とかして・・兎に角外にいくべきだよ(うんうんと頷き外を示して)
        -- 2019-04-21 (日) 22:42:01
      • わかりましてございますっ!ソティス殿とお洋服を選ぶというのは何とも楽しそうでございますし
        ポトロどのもご一緒に参りましょうっ(二人の手を取り外へと出かけることきよ、ファッションセンスに自然と夢魔ちっくな扇情的なセンスが垣間見えたのはこの時だった) -- こときよ 2019-04-22 (月) 23:09:46
  •  
  •  
  • 調子はどうー?異常とかない?(とりあえず大丈夫そうかなとは思っているが色々気になる事もあったので様子を見に来た) -- セシリア 2019-04-18 (木) 21:06:21
    • おかげさまで何事もなくー(ぱたぱた手を振ってる、おでこにトランプのKのカードを掲げてる)
       『変わりなくー・・・本当、平和すぎて調子が狂っちゃいそうね(なんて言いつつ同じくトランプの8のカードを掲げてる)』
       『ふふ・・本当にそんなんでいいの〜?』

      ぐ・・・ぐぬぬ・・・
      -- 2019-04-18 (木) 21:22:58
      • 大分仲良くなってる……そう言えばさー、根本的な部分はまだソティスの体内なんだよね?(買った方が先に取っていいよー、とドーナッツ詰め合わせを見せる)
        魔法薬の影響とか回復効果とかはソティスにかけるだけでポトロにも影響あるのかな?(割と疑問に思っている事だったらしい) -- セシリア 2019-04-18 (木) 21:29:37
      • う・・・ドーナッツ・・(欲しい・・・と意識がちる)
         『うんうん勝ちたいねぇ・・・だったらもうちょっと待ってみた方が良いんじゃないかしら?』
        うぅー!お・・・おりる!(ビビッて降りる・・・カードを見る)キングじゃん!勝ってたじゃん! 『(自分のを見る)あらら・・ふふっ私の勝ちね?(いえーいと勝ち誇る)』
         『(実体化してエンゼルフレンチをもぐもぐしつつ)基本的には出るわ・・・こうして現れてはいるけど、私の本体はソティスの中にあるもの』

        (ポンデリングをもぐもぐ)基本的にはっていうと?
         『私次第って事・・・魔法薬だもの、天才の私に掛かれば体内の効能の具合を弄るなんて訳ない・・・と思うわ(ふふんっと得意げ)』
        怪しいなぁ・・・
        -- 2019-04-18 (木) 21:46:48
      • (チョコファッション取ってもぐもぐ)ソティスは賭け事に向いてなさそうだねー?
        なるほどー、確かに影響が出るかどうかを実体化の段階で選べるならそうかも?ちょっと試していい?(この前の報酬的な感じでー、とピンクのハートマークがラベルに貼られた怪しい飲み薬を取り出す)
        あ、効果は時間で切れるから大丈夫、ちなみにこっちは私の自作、効果は同じ、ハズなんだけどねー(こっちはラベルが無い) -- セシリア 2019-04-18 (木) 21:50:03
      •  『思い切りは良い方だと思うんだけどねー?(姉相手にはメンタルにデバフがかかるようだ)』
        え?試すって・・・ 『勿論っいいわよ?』 え?・・・
        ちょ、ちょっと待ってっそれって私が魔法薬を受ける事にならない?
         『何びびってるのよ、時間で切れるんだし、セシリアが変なものを用意する訳ないじゃない?(手に取って「ふぅんっと楽しそうに笑ってる」)』
        それは・・・そうだけど・・・なんで自作の物も用意してるの・・(どんな効能か調べようとして手を伸ばすも姉に妨害される)ぐぬぬ・・・
        -- 2019-04-18 (木) 21:55:58
      • 割とテンション上がったり勢いが乗るとそのまま行っちゃう感じがあるよねー
        やっぱり市販品の方は安定度と言うか体質による影響が少ない感じなんだよねー(ラベルには小さくふたなり化とか書かれていたりする)
        よっぽど体質の影響がある場合は解除薬も用意してるしねー?(なお体質によっては胸やお尻が多少ボリュームアップしたりする) -- セシリア 2019-04-18 (木) 22:02:35
      • 『わかるー、良くも悪くもまっすぐなのよねぇ・・』 うぅ・・・
        『ふぅん?まぁこの子はこの手の事に特別耐性あるタイプじゃない筈よ・・(何せ薄いとはいえ淫魔のハーフなのだから、むしろ適性があるといえるかも)』 ど・・どんな効能なのさぁ・・・(わたわた姉から奪い取ろうとしつつ)
        『まぁまぁ♪セシリアは私達の為に頑張ってくれたんだから、これくらいのご褒美があってもいいじゃない?(開いてる口にひょいっと投げ込んで)』 んっ!?・・んぐ・・・っ(思わず飲み込んでしまって焦る・・報酬とかご褒美とか・・一体どういう意味なのか・・・)
        -- 2019-04-18 (木) 22:12:15
      • まあそこが可愛いんだけどねー?
        なるほど、じゃあ効果は普通かちょっと効きがいいぐらいかな?効果は飲めばわかるから大丈夫!
        結果的に私の存命に繋がるかもだからねー?(本来の機能の方は色々問題山積みだがこっちはねー、と色々考えがある様子)
        ちなみにこれはちんちん生える薬だね、体質によってはちょっと肉付きよくなったりはするかもぐらい?生えてくるサイズも体質次第だけど、あ、あと若干の媚薬効果もあるかな?(飲み込んだのを見てぶっちゃける)
        (色々人手が足りてない国出身なので同性婚等色々と規制が緩いどころかこんな薬も市販されていたりする大変な国) -- セシリア 2019-04-18 (木) 22:17:14
      • 存命に・・・?・・ち・・っ!!?(顔を真っ赤にして体の前を抑える・・みるみるうちに体が熱くなってくる・・張り詰め、圧迫されてくる感覚)
        ぁ・・あぁぁ・・・っ(紅くなったままその場にへたり込んで動けなくなる)
         『そう・・存命に関わる事・・・セシリアに取ってとても大事な事なのよ・・・(大義名分を囁きながらセシリアを後ろから抱きしめる)』
         『(そっとお腹に触れて、撫でる)・・大丈夫?お腹の子に影響ないかしら・・・大丈夫だとしても・・ソティスは気にしちゃうから・・・保護の魔法位かけさせてもらってもいいかしらん?(触れている所が暖かくなって)』
        -- 2019-04-18 (木) 22:25:04
      • そ、できるだけ多様な遺伝子を確保せよ、みたいな?正確には遺伝子ハイブリット、まあ子供だねー?(大分大きくなったお腹を抱え)
        おー、効果絶大?大丈夫ー?無理に抑えない方がいいよー?(へたりこんだソティスを見てどんなサイズかなと興味津々)
        んふふー、体質的な物らしいけど、安定期に入るとよほど強い力を加えない限りは大丈夫みたい(ポトロに体を預け)
        薬と言っても魔法薬だしねー、一時的な変化だから大丈夫、勿論受精させる能力もあるけど、んにゃ、ドレインじゃない?(感覚的に吸われるものではなく温かみすら覚えて不思議そうに首を傾げ) -- セシリア 2019-04-18 (木) 22:28:42
      • はぁ・・あっ・・だ・・・だって・・・・んっ!・・こんな・・の・・どうすれば・・・っぁ!(息を喘がせて身を捩る・・布越しに触れるだけで妙な感覚が駆け抜けて・・・逃げ出したいのに、体が熱くて・・セシリアから目が離せなくて・・・妙にムラムラして・・逃げられない・・・)
        はぁ・・ぁ・・はぁ・・・じゅ・・せい・・・(ドキドキと鼓動が高鳴る・・こんなのダメだとわかっているのに、どんどん張り詰めてくる肉棒に思考が支配されていく・・・服と手で隠れてはいるが、しっかりとテントを張っているのが見て取れるだろう)
         『(体を預けられればふわりとベッドに移動する)うんっ♡・・違う・・・赤ちゃんを守る魔法・・ついでに・・貴女の気分を高める魔法ね(そっと手を離すと、ハートの形の印が残って熱を帯び、淫気を放ちだす)』
         『ちゅ・・ん・・(そのままセシリアの首筋にキスを落としながら、服に手を掛け、胸に、性器に愛撫を施していって)』
         『ほら・・ソティスも来なさい』

        ・・・や・・やだぁ・・・わかんない・・どうしたらいいのか・・わかんないよぅ・・・(真っ赤な顔で半泣きになりながら駄々を捏ねるように首を振って)
        -- 2019-04-18 (木) 22:41:02
      • 大丈夫大丈夫、すぐ慣れるから♪(無理に抑えているスカートを見てそんな感じかー、と納得して)
        ふぁ……♪これ身体をその気にさせちゃう奴じゃない?(甘い吐息をつくと蕩けた笑みを浮かべ)
        ん、ほらソティスも♪(義手を切り離してソティスを抱えるように浮かべると目の前まで運び)はむ♪(そのままスカートの上から勃起した物を咥えこんでしまう) -- セシリア 2019-04-18 (木) 22:50:44
      •  『もちろんっ♪・・だってその方が楽しめるでしょう?(いい顔になってきたわねなんて囁いて)』
        ぁぅ・・ぁ!!・・ま、まって・・・セシリアちゃ・・(抱えられ、碌な抵抗も出来ずにベッドに運ばれる)・・や・・見ないd・・っ!!・・っっ‥ぁっ!(下着とスカートに阻まれ苦し気にしている物を咥えられてびくりと震えあがる)
        っは!・・あ・・・な・・に・・あっ!そんな・・咥え・・んん!!(がくがくと腰を震えさせながら戸惑って)
         『あらあら♪・・・布越しでそんなになっちゃって・・直にされたらどうなっちゃうのかしら♪(楽しそうに笑ってる)』
        -- 2019-04-18 (木) 23:02:24
      • 案外私の方が定着しちゃったりして♪(それもいいかなー、とか思う快楽主義者)
        ん、ちゅ、はふっ、ほらねとねとになってきちゃった♪直接触ってみよっか♪(スカートを捲り、生えたばかりの肉棒を隠し切れない下着も少し下げて)
        気持ちよくなっていいんだよ?そう言うお薬だからねー♪(むにゅっと胸を押し付け肉棒を胸の谷間に包み込んで刺激していく) -- セシリア 2019-04-18 (木) 23:08:45
      •  『あらあら♡・・・あんまりダメなママになっちゃダメよ?(くすくす笑って)』
        うぁ・・あっ・・・あぁぁ・・・(気づけばセシリアの頭を支えてかくかくと腰を震わせていて)ひぅっ!?・・や・・やぁぁ・・
        (捲り上げられ、下着が降りる・・・解き放たれた肉棒がぶるりと立ち上がり、さらに力強く屹立していって・・・)
         『わぁおっ♪・・わが妹ながらこれは中々♪』
        っは・・あっ・・・やだ・・あっ!(むにゅりと暖かく・・柔らかく包み込まれる・・思わずといった様子に腰が動いてしまいながら、それでいていまいち乗り切れていない様子に)
         『仕方のない子ね・・・(なんて言ってポトロが回り込むと、耳を舐め、乳首を刺激して気分を高めさせる)』
        お・・おねえちゃ・・や・・あ・・・はぁぁ・・(二人から挟まれるように愛撫を重ねられれば、媚薬の効果も相まって思考が蕩けて快感を貪る事しか考えられなくなってくる)
        -- 2019-04-18 (木) 23:24:00
      • んー♪素敵なサイズ♪大丈夫♪怖くないよー?(もっと体に正直になっちゃおう?と囁きながら胸で包み込み、隠しきれない先端をちろちろと舌で刺激し)
        ほら、これをどう使うかは知ってるよね?もっち気持ちよくなりたくない?(ポトロと一緒に最後の一線は自分で踏み越えるように差し向けるわるいきつね) -- セシリア 2019-04-18 (木) 23:28:26
      • うあっ!・・あぁぁ!・・さき・・さきっぽ・・なめちゃ・・んっ!っくぁ・・
         『ほーらっ・・腰を引いたらダメよ?(後ろからぐっと押し出すようにして逃げ場を塞げばまた悲鳴じみた嬌声が上がって)』
        どう・・って・・わ・・わかんない・・わかんないよぅ・・(顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を振るも)
         『嘘をおっしゃい・・(そっとセシリアを横たわらせ、足を開かせる)・・・見えるでしょう?・・・そこに入れるのよ・・ほら、もう待ちきれないってあんなにヨダレを垂らしてヒクついてる・・・貴女を待っているのよ?』
        はぁ・・っは・・はぁ・・・せしりあ・・ちゃん・・・(ふるふると首を振りながらも惹かれていくように身を寄せ、入り口に力強く反り返った肉棒の穂先を押し当てる)
        ふぁ!!・・っは・・ぁ・・(ただそれだけで痺れる様な快感が走り、腰が砕けそうになるも・・)ぁ・・ぅ・・・あっあぁぁっ(誘惑に負けるように、自ら腰を押し進めてセシリアと繋がっていく)
        -- 2019-04-18 (木) 23:38:16
      • 先走りもぬるぬる♪ほらほら、暴発しちゃいそうだよー♪(ちろちろと先端から尿道を舌で刺激し)
        ふふ、ソティスの匂いでこんなになっちゃった♥いっぱい気持ちよくなろうね♪(とろとろにふやけた性器を晒し、腕を広げて抱きしめるように迎え入れ)
        んん♥奥まで入っちゃいそう♪(膨らんだお腹を揺らしながら身震いして軽く絶頂してしまい)
        ほら♥ソティスのおちんちんが中に入っちゃった♪(根元まで完全に咥えこんだ性器を見せつけ、腰を軽く動かしてきゅうきゅう締め付け、淫肉を絡み付かせていく) -- セシリア 2019-04-18 (木) 23:47:27
      • あぅ!!・・っく(ちろりと刺激されれば歯を食いしばって堪える・・)
        (迎え入れられる・・・修めただけで絶頂し、強く絡みついて締め付けてこられれば)あっあぁっっ!・・い・・いまっ・・動いちゃ・・(がくがくと腰を震えさせてあっさりと我慢の限界を超える・・)
        (びくびくと肉棒が震え、腰から何かが抜け出ていく様な感覚に震えて・・)
         『あらら・・・もう出しちゃったの?(はやーいなんてクスクス笑うも)』
         『でも大丈夫・・(セシリアに寄り添うように寝転がると、その乳房の先端にキスをして・・・)ん♡(精を吸い上げる・・抜け出ていく様な快感がセシリアの全身を駆け抜けて)』

        ぅぁ!?・・・あぁぁっ(精を吐き出したばかりの肉棒が、供給を受けて再び力強さを増して来る)っは・・あ・・や・・止まらな・・い・・っ(本能に身を任せるように腰を振りだす)
        -- 2019-04-19 (金) 00:07:00
      • んん♪一緒にいっちゃった♥ソティスの童貞と初射精貰っちゃったー♪(嬉しそうに微笑み)
        あっ♥きゅぅぅぅん♥(乳首から直接精気を吸い上げられると甘い悲鳴を上げ、同時に出産が近づいているからか母乳まで滲んで啜られてしまい)
        みゃっ♥また元気になってる♥もっと一杯気持ちよくなっちゃお♥(足を絡め、ソティスが動くたびに胸やお腹を揺らして快楽に溺れていく) -- セシリア 2019-04-19 (金) 00:12:26
      • あぅっ・・っく・・・ふぁぁっ・・っや・・ぁぁっなにこれ・・なにこれぇぇ・・(びゅくびゅくと精を吐き出す初めての快感に戸惑い、打ち震えて・・・)
         『ちゅ・・♡・・・あはっ・・やっぱり出たぁ♪・・・ふふ・・とっても美味しいわ(ちゅっちゅと音を立てて吸い、先端を舌で転がして刺激して)』
        はぁ・・はぁぁ・・・セシリアちゃん・・セシリアちゃんっ・・ゴメンね・・こんな・・・お腹に絶対良くないのに・・・やめられないの・・・んっ!!
        気持ちい・・気持ちいいよぉ・・・(肉棒と高まる性感に支配され、最早快楽を貪る事しか考えられない・・・抽送を繰り返しながら姉が吸っているのとは反対の胸を揉みしだく)
        -- 2019-04-19 (金) 21:09:56
      • ふふー♥射精気持ちいいよねー♥私も気持ちいいし♥もっと気持ちよくなっちゃお?
        んん♥吸い出されるの気持ちいい♥ほらソティスも反対側♪(徐々に母乳の出もよくなり始め)
        いいのー♪体質的にその辺は大丈夫って診断受けてるし♥この子達も新しい弟か妹増えるの喜んでるみたいだよ?(突き上げられるたびにお腹がたぷんたぷん揺れ)
        みゃぁぁ♥(ソティスが自由に使いやすいように、軽くなるようにと足も外すと文字通りオナホのようになり両胸を弄られ何度も絶頂させられていく) -- セシリア 2019-04-19 (金) 21:47:24
      • もっと・・もっと気持ちよくなって・・いいの?・・・ん・・うん・・・(熱に浮かされるように頷き、セシリアに覆いかぶさるように身を倒し、乳房に口を付ける・・)
        ちゅ・・ん・・はっぷ・・(甘えるように夢中になって吸いながら、しっかり腰を押し付け、精を肉棒で擦りこむように揺れ動かして)
        兄弟を・・増やす・・子供・・・私と・・セシリアちゃんの・・・んんっ!(呟き、想像すると本能的な快感が駆け抜ける)
         『ヤダこの子・・貴女を孕ませる事を想像して興奮してるわ・・(横から囁き、獣の耳を擽り、肌に手を這わせて快感を高め・・)・・・ちゅ♡(絶頂すれば隙アリとばかりに精を吸って)』
        ふぁ!・・あぁ!!・・・はぁ・・ぁ・・あぁぁ(収めた肉棒がさらにびきびきと張り詰めてくる・・力強く最奥を押し上げながら上り詰めて)
        んっ!・・はぁぁ・・あっ・・また・・・またくる・・きちゃうよ・・ん!(悩まし気な声を上げながら射精が近い事を訴えて)
        -- 2019-04-19 (金) 22:11:40
      • そ♪子作りだけど気持ちよくなっちゃお♥(蕩け切った笑みを浮かべ突き上げられる快楽と胸を吸い上げられる快楽にどっぷり浸かり)
        んみゃぁ♥激しくなった♥いいよぉ♥あっふぁぁぁ♥♥(エナジードレインされると更に深く絶頂して病みつきになってしまい)
        いい♥もっと出して♥一杯一杯出してぇ♥(切なそうに腰をくねらせ快楽を求めて淫肉を締め付け搾り取ろうとする) -- セシリア 2019-04-19 (金) 22:17:46
      • もっと・・もっとぉ・・・・んっく・・うぅぅっ(卑猥に絡みついてくる肉の齎す快感を歯を食いしばって堪え・・これでもかとばかりに腰を振り乱し・・一際奥深くにつき出せば)
        ん!んっぁあぁぁぁ!!(びくびくっと震えさせて彼女の奥に精を吐き出す)っは・・あ・・・くぅぁ・・・・あ・・・
         『ふふ・・凄い一杯出されちゃったわね?・・・(気持ちよかった?なんて囁く・・・)』
         『でも・・(寄り添ったポトロの下腹部・・熱く火照り固くなった感触を感じる事だろう)これで終わりだなんて・・・思ってないわよね?』
         『(裸身を晒し、力強く反り返った肉棒を見せつけながらセシリアに近づく)』

         っは・・はぁ・・・セシリアちゃ・・・あの ・・あの・・ね?・・全然・・・収まらないの・・・ねぇ・・まだ・・大丈夫・・だよね?(ソティスもまた甘えたような声を出して腰を揺らしだす・・)
        -- 2019-04-19 (金) 22:47:24
      • みゃぁ♥一杯だしたけどまだまだ元気だね♥ポトロもやっぱり影響受ける、と言うか選んで受け入れる感じだねー♥
        二人ともすっごいサイズ♥ん、それじゃソティスは、今度はこっち試してみる?(義手を使って開発され切ったお尻を開いて見せる)ちゃんと奇麗にしてきたんだよ♥
        ポトロとソティスの二人で挟み込んでほしいなぁって♥(引くひく震える尻穴性器からもとろとろと蜜を零し続ける狐) -- セシリア 2019-04-19 (金) 22:52:03
      • はぁ・・あっ!・・・ん!・・うんっ・・(最早完全に性欲の虜となり、女の躰を求めるだけになっていて)
         『(ちろりと舌なめずりして)勿論・・・たっぷり可愛がってあげる♡・・』
        (高く上った日が沈み、再び上る頃、どろどろに汚れ疲れ切って眠る三人の姿があったとか)
        -- 2019-04-19 (金) 23:05:21
  • (霊体のポトロと向き合い、状況を確認する)
    • ・・・で・・ベアトリス先輩の事・・どうしよう?
      • あの子はあれでいいのよ、今までが人の側に寄り過ぎていたんだから
        暴力は良くないから、そこだけ抑えさせればあの子が即魔性として処分される事もそうそうないんじゃない?・・・後はあの子自身の問題ね
      • そうなのかなぁ・・・
        ・・あとその・・・
      • ・・・ごめん
      • 私にだってさぁ・・・こう、思い描く未来がないわけじゃないっていうか・・・
      • だからごめんって
    • ティマ・・先生は
      • あぁ・・あれも私のせいね・・・結果的にあの子を裏切る形になったから、いまいち顔を出しづらかったんだけど
      • ・・整理するよ・・?本来のティマ(M)先生は、私達が出会った時にはもう・・あっちのティマ(Q)先生に操られてる・・・
      • ティマ(M)はもう完全に生殺与奪を握られてるって感じね・・・いつでも乗っ取れるけど、そうしない
        あの花よ、あれがあの子の中に混ざった事でティマ(Q)が生じて、普段は普段はティマ(M)の中に隠れている
        ティマ(M)が魔性に落ちるのを楽しんでいるのよ・・・
      • じゃぁ、それを取り除けば・・・
      • ティマ(M)も死ぬんじゃない?・・・その位深く根付いているから
      • そ、そんな・・・じゃぁどうすれば・・
      • ティマ(Q)を取り除こうとするからダメなのよ、今の私達みたいに程よく仲良くやれればそれでいいの
      • ・・じゃ、じゃぁそれがとりあえずの方針って事で?
    • ・・・お姉ちゃんって・・・ターゲス先生の事好きなの?
      • ぶふっ・・・突然何を言い出すのこの子は!?
      • だ、だってそんな感じしたし・・・どうするの・・?こうなった事、報告はした方が良いかな
      • ・・・・・今は・・ちょっと顔を合わせたくない
      • もう・・拗ねちゃって・・・
  •   -- 2019-04-11 (木) 19:57:02
  •   -- 2019-04-11 (木) 19:56:58
  •   -- 2019-04-11 (木) 19:56:54
  • ソティスー?元気してるー?(なんかめっちゃ孕んでお腹膨れてる狐) -- セシリア 2019-04-05 (金) 22:56:05
    • セシリアちゃん・・・?(こちらは少し消耗した様子で・・・でもお腹を膨らませたセシリアを見れば驚いた顔)そ、そのお腹って・・ -- 2019-04-06 (土) 07:51:48
      • なんか大分やつれてる?ちゃんとご飯食べてる?ん?ああこれ?3人(いえーいとピースするボテ狐)だいたい5か月ぐらいかな? -- セシリア 2019-04-06 (土) 17:31:10
      • 食べないととは思うんだけどね・・ちょっと喉を通らないっていうか(困ったねと笑って)
        三に・・・三つ子・・?五か月前って・・・その、夏休みの頃だよね・・え・・・えぇ!?・・・その・・えぇ・・・(ただ驚くばかり、父親が誰なのかはセンシティブな話題に思えて聞くに聞けないでいる)
        -- 2019-04-06 (土) 18:04:30
      • 食べないと元気も出ないし悪循環だから多少は食べないと駄目だよー?
        極めて出産日が近い3兄弟?かな?まあ三つ子でも通りそうだけど、ちなみにパパ候補は3人だけど、まあ私も楽しんだし責任とか気にしてないし(何にしても人的リソースが足りていない国の出身なので増える分には特に問題ない様子) -- セシリア 2019-04-06 (土) 18:10:45
      • わかってはいるんだよ・・・(ちょっぴりむすっとしつつ)
        お父さんが・・三人・・?え・・えぇ・・・そ、そんな事って・・あるの・・?(ちょい疎い)
        だ、だだ・・・ダメだよそんな・・・子供ができるっていうのは、そんな軽く済ませて良い事じゃなくてね?と、兎に角お父さん達?と、どう育てていくのかちゃんと話し合わないと・・・
        -- 2019-04-06 (土) 18:38:17
      • まあソティスの元気がないって事はだいたいポトロ関係かなって予測はできるけど(何かやらかしてた?と首を傾げ)
        んー、まあ私の体質的に孕みやすいみたいだから?私も孕んで検査受けてからわかったことだけど(びっくりだねと笑う狐)
        でもまあ相手が産むなって言っても私は産む気だし、相談って言うか単なる連絡になりそう?子供は、まあ検査とか受けていろいろ決まるのはそれからかなぁ(結局は国の所有物である身分なので自分で選べるものではない) -- セシリア 2019-04-06 (土) 18:47:21
      • ・・・(やらかしたとだけ頷き・・・)セシリアちゃんも・・ポトロに何か変な事されそうになったら言ってね・・(これ以上あんな事はさせられないと呟く)
        あんまり笑いごとで済ませて良い事と思えないよ・・・セシリアちゃんはお母さんになるって事で、育てるって事はその子達の一生に関わる問題なんだから・・・
        (むーと唸っていたが)検査・・決まるって・・どういう事が決まるの?(なんだか不穏なフレーズに思えて呟く)
        -- 2019-04-06 (土) 19:16:00
      • んー、やらかしたかー、被害者から報告あったり?(基本的にポトロから明かす必要性が無い情報だと思って)んー、まあ私の場合は変な事ものりのりでやっちゃいそうだけど!
        相手が希望した場合はちゃんと人権や人格は認めてもらえるけど、そうじゃないなら国の所有ってなっちゃうからねー、能力が高いならそれに合わせた教育とかで役職に就くコースもありそうだけど
        あとは、養子とか?まあ最初から最後まで私が面倒みるってことにはならなさそうかなぁ(ちょっと寂しそう、母性がないわけではない) -- セシリア 2019-04-06 (土) 19:37:11
      • ・・・うん・・まぁ・・・そんな感じ・・(まさか被害者に襲われたなんて言えない)だ、ダメだよ・・ああいう事は、もっとその・・・好きあった人同士でじゃないと・・お腹の子にも、きっと良くないし・・・
        人権・・人格・・・・?・・認めて貰るって・・・(ちょっと理解しがたい感覚に戸惑いを隠せない)
        ・・・セシリアちゃんの国って・・その・・・どうなっているの?
        -- 2019-04-06 (土) 20:10:31
      • まあポトロから明かすメリットないしそうなるよねぇ(ポトロから明かすなら隠し事はしない、と言うメッセージでもあると考えていた)それはわかるんだけどねー、でもえっち気持ちいいし?
        んー、たまーにあるでしょ、妖怪とか魔族とか滅ぼすべきって主張してる国、それがお隣さんでねー、うちの国を滅ぼして皆殺しにしないといけないって義務感?宗教の教義?みたいで、うちは防戦一方だから逆に黙らせに行く戦力もないしね
        まあそんなこんなで防戦成立させるために作られた生命体が私、まあ私はバグだけど、兄弟姉妹は多いよ、多分万人単位で(一応次世代型として多少は期待されている)あ、子供の方は大丈夫だよ、遺伝子ハイブリットだからね(隔世遺伝や他の可能性もあるので恐らく数世代はちゃんと生活できると説明して) -- セシリア 2019-04-07 (日) 07:33:36
      • メリットデメリットの話じゃない!(不意に感情をあらわにして机に拳を叩きつける)・・・先輩を・・あんな風に滅茶苦茶にしておいて平気な顔をしてる人を・・・例えお姉ちゃんでも、私は許さない
        そんな事になってたんだ・・・そういう時ってほら・・・他の国と協力し合って牽制するとか・・そういう話も聞くけど・・(その辺りの政治的駆け引きは自分にはちょっと難しい)
        (衝撃的な事実にちょっと頭が追い付かないが)バグ・・?・・・万・・・そう、だったんだ・・でもそんな重要そうな要員なら、なんで国外の学校に・・・?(ひょっとしてそれこそが理由なのだろうかとお腹を見たり)
        -- 2019-04-07 (日) 12:13:28
      • 落ち着いて落ち着いて、とりあえず何があったの?(これは深刻だわー、と悩む狐)
        んー、うちの国と仲がいいのはだいたい遠方なんだよね、元からあった国からすれば邪魔なのはウチだから、環境のおかげでそこまで頻繁に戦闘は起きてないけどね?(戦闘中でなければ観光も可能な程度には落ち着いている)
        限られた環境でどうなるか、より色々とやらせてみようって感じじゃないかなぁ?元がバグだから失敗しても別にそこまで損失しないし、投資費用はまあ回収できないかもだけど(その分は子供が生まれたらある意味チャラかも、と苦笑する) -- セシリア 2019-04-07 (日) 12:31:12
      • はぁ・・・っはぁ・・・(怒りを湛えた瞳を彷徨わせ・・・閉じて息を整える)・・・言いたくない・・けど・・(やがてぽつりと)・・・同じ、教会で働いてるベアトリス先輩って人がいるんだけど・・・その人がね・・・(そこまで言ってから、これ以上なんて紡げばいいのか分からず黙ってしまう)・・・兎に角・・ポトロ相手に油断したらダメだから・・・
        そう・・なんだ・・・・(物騒なのかそうでもないのか、よくわからなかった)
        それで・・・生まれてもその子は国の物になっちゃう・・セシリアちゃんは・・・それでいいの?(悲しそうに呟いて)
        -- 2019-04-07 (日) 13:18:09
      • トリス先輩?あの先輩ならだいたいのことは自力で解決できそうだけど……(何やらかしたんだろう?と首をかしげる)うん、まあ同意なしとかそう言うのはしないから大丈夫
        んー、パパ候補の人が引き取る、って言えば多分それは認めてもらえるよ、その場合結構負担になりそうだけど、私の場合は、まあ仕方ないかなーって?じゃあこの子達が幸せなら他の人が兵隊になって消耗されるのはいいの?となるとそれも違うよね、今のところ最善、でもないけど、どうにかするには手が足りなさすぎるんだよね(まあどうにもならない事だね、と苦笑して) -- セシリア 2019-04-07 (日) 16:40:14
      • 出来てなかったんだよ・・・(思い出して震える様に体を抑える)
        違くないよ・・悲しい事になる事が見えているのに、諦めて少しでも子供を守ろうとしないなんて・・・お母さんになる自覚あるのかなって思っちゃうよ(厳しい調子でぴしゃりと言い放つ)
        私には分からないよ・・どうしてセシリアちゃんが笑ってられるのか
        -- 2019-04-07 (日) 17:13:59
      • よっぽどのやらかしだったんだねぇ(とりあえず後で本人に詳細聞いてみようと思った狐)
        そうかな?普通に生活してて突然兵隊として徴兵されるよりは最初からそうだと決まってるのを使う方が問題は少ないと思うけど(元々国家の所有物、と言う意識があるのでその辺でかなり価値観が違う)
        少なくとも私よりはマシな環境になるのがわかってるからかな?私は下手したら廃棄処分だけど、この子達は違うからね、まあ育ててくれる人は大変かもだけど、逃げ道みたいなのがないなら受け入れるしかないよねって(選択肢自体最初からほぼ無いからと諦めている) -- セシリア 2019-04-07 (日) 17:25:07
      • (まるで足掻こうとする様子のないセシリアにイライラして)・・・・・もう、しらないっ(ふんと不機嫌そうに息をついて目を背けてしまう) -- 2019-04-07 (日) 18:23:02
      • (多分価値観が全然違うからなんだろうなー、とソティスの様子に苦笑して)とりあえずサイコダイブ用の機材搬入は出来たから、ソティスがやりたいタイミングで教えてくれたら準備するから、無理はしないようにね?(それだけ、と伝えたら帰っていく狐) -- セシリア 2019-04-07 (日) 18:29:40
  • (再生を止める・・・動画に移された時計から、撮ったのは寝た直ぐ後だと分かった)
    (ぶるぶると手が、体が震える・・・自分でも信じられない位の怒りが心を支配していた)勝手なこと!!(ぶんっとタブレットを壁に投げつける・・あたり処がよかったのだろう、幸い壊れはしなかった)
    はぁ・・はぁ・・・知らない・・貴女の事情なんて・・・お姉ちゃんだろうと・・ベアトリス先輩の心を滅茶苦茶にして・・あんな事をさせる人を・・・私は絶対・・許さないから
    -- 2019-04-02 (火) 23:02:22
  •  
  •  
  • (それはある夜の教会、教会の告解台の前でひとしきりに懺悔に耽る退魔師シスターの姿があった) -- トリス@(退魔スーツ) 2019-03-30 (土) 11:49:23
    • (今日も夜が来てしまった・・・ポトロが活発になってくる時間帯・・逃げても始まらないのに、どうしたらいいのか分からない)
      (教会に居れば少しは落ち着くが・・それでもいつまでもここにいる訳にもいかなくて、そろそろ帰ろうかという頃合いで)
      ベアトリス先輩・・?(ハロウィンの仮装だというその恰好のまま懺悔に耽る様子を見て、思わず名前を呼んでしまう)
      -- 2019-03-30 (土) 11:57:01
      • (その声にはっとして振り返る。名前を呼ばれたシスターの顔は、ひどく憔悴していた)
        ソティスか… (それは今は会いたくはなかった。顔を合わせることができないと、ばつが悪そうな表情だった)
        (それも当然のこと。懺悔をささげていたのは神にではなく、ソティスに対してであった)
        …すまない (目線を外し、俯いてソティスへ謝ってしまう) -- トリス@(退魔スーツ) 2019-03-30 (土) 12:13:41
      • (その表情にハッとする)大丈夫・・ですか?・・・・どうして私に謝って・・?
        (戸惑いながら問いかけて・・・やがて一つのインスピレーションを得る)まさか何かあったんですか?・・・ポトロと・・
        -- 2019-03-30 (土) 12:40:03
      • (ポトロという名に反応を示し、毅然たる彼女からは想像できない身震いをしてしまう)
        …その様子だと、もう知っているようだな。自分の中のもう一人と
        私はあの淫魔を斬れなかった。君というものを奪おうとしている彼女を…
        (明白な裏切り行為だと自嘲する。あの日以来、自問をしては教会で懺悔を繰り返していた)
        …友人を作り、生を謳歌しようとする彼女を私は認めてしまった。あるいは
        (かつかつと歩みを進める。そして、表情が間近となったことで読み取れる。憔悴とは別の、陶酔めいた頬の紅潮に)
        …恋をしたのだろう。あの淫魔に
        (ソティスの腰を抱こうとする。自分に引き寄せようと) -- トリス@(退魔スーツ) 2019-03-30 (土) 12:51:22
      • ・・・(身震いする様子に一体どんな恐ろしい目にあったのだろうかと不安い思うとともに、ポトロへの不信感を募らせて)
        はい・・・先日からは手紙も届いて・・・いえっそんな・・・私の事で、先輩を危ない目に合わせてしまうなんて(それこそ申し訳ないと肩を落としていたが・・・徐々にその雰囲気の違和感にいぶかしんでくる)
        先輩・・・?(何が起きているのか理解できない・・・わかっているのに、理解を拒んでいる・・)恋!?・・な、なにを・・・!?(そんな風に戸惑っている物だから、あっさりと抱き寄せられて)
        -- 2019-03-30 (土) 13:21:16
      • 危険な目になど合ってはいない…。むしろ、啓蒙させられたんだ
        (ソティスの身を抱く。背を抱き、臀部を掴み、余すことなく全身で彼女の、中のそれを感じようとして)
        ポトロの愛を、彼女のいとしさを。ああ、人を愛することがこんなにも心躍ることだったとは
        知っているか。彼女はとても頭が良い、私が言い含められるくらいだ
        器量がいいのだろう。…ふふ、一夜を共にするだけでいろいろなことを教えられたよ
        おかげで私はポトロに感謝しているよ。…ああ、主の御心に反するというのに止められない
        片時も彼女のことを、ことだけを考えている。ああ、ダメだとわかっているのに
        彼女の手触り、彼女の心。ああ、何を求めいるのだろうか、もっと、もっとしてあげたい───
        (瘴気に塗れた、魅了の力は根深く彼女の心をむしばんでいた。教義と矜持を蝕む魅了の洗脳が憔悴の原因でもあった)
        (ポトロの復讐、彼女から大切なものを奪っていく企みが露わとなる。…ソティスの友人の一人が、その心に囚われていた) -- トリス 2019-03-30 (土) 13:35:12
      • けい・・もう・・・?・・・あ、あの・・その・・距離が・・ふぁっ!?(不意に臀部が掴まれる・・抱きしめられる感覚は、母がしてくれた様な抱き方とは明らかに異なる・・)
        (必死に思い出すまいとしていたあの夏の夜、ティマ先生に触れられた夜の事を思い出しそうになる抱き方・・・)
        (ソティスはまだ知らないフリをしている・・・でもポトロは理解していて、睦み合いと共にトリスに教えた、求め合う時の触れ方)
        (魅了に冒され、自身の中のポトロを求め愛を囁くその様に・・・もはやかつて見知った、気高い先輩の姿はなくて)
        そんな・・嘘・・・先輩・・しっかり・・しっかりしてくださいっ(ショックを絶望感で涙がにじむ・・必死に声をかけて目を覚まさせようと試みて)
        -- 2019-03-30 (土) 13:51:31
      • ───う゛っ (悲痛の呼び掛けが、トリスの中の人間である心に響く。左のこめかみを抑えるように、一瞬よろめき抱く力が弱まる)
        ソティス…あ、ああ…すまない……私は……私は……!
        (魅了もトリスのすべてを支配しているわけではない。懺悔に耽っていたのも、波のように引いては現れる賢者の時間があったからだ)
        私は…私はもう……頼む、逃げて……
        (ソティスは緩んだ拘束から逃げてもいいし、洗脳に苛むトリスの目を覚まそうと動いてもいい)
        (左のこめかみ、人間である目を押さえていたが。ずくん、という疼きが彼女を跳ね上げた) -- トリス@(退魔スーツ) 2019-03-30 (土) 14:14:34
      • ベアトリス先輩・・・っ(言葉が届いた・・・目覚めかけている・・今ここで彼女を救えなければ、もう二度とその機会は訪れないのでは・・・そう思えた)
        (一度は離された手を、ロザリオと共にしっかりと握る)いいえ・・逃げません・・・大丈夫・・そのまま、振り払って・・・負けないで先輩
        (真摯に見つめ、訴えて・・・跳ねあがりそうになる彼女の体を抱き留めようとする・・・だから)・・・え・・(跳ねた拍子に見えた、赤い妖魔の右目に戸惑いの色を見せる)
        -- 2019-03-30 (土) 14:27:28
      • ふ、ふふ…ふふ……
        (疼きが彼女を狂わせる。びくん、と身体を跳ね上げるとソティスが驚嘆することだ)
        (端正だった顔立ちが崩れ、その口元が緩み口角は卑しくも吊り上がっていた)
        …ふふ、キミは本当に良い友人だ。私のことを見捨てず、助けようと思ってくれたのだからな
        (隠れている右髪を梳くと、らんらんと狂気に輝く赤の瞳があった)
        ポトロは私に、”素直になれる”おまじないもしてくれたんだ
        だから…私は自分に素直になって全てを受け入れたよ (トリスの中の妖魔の血が活性化し、邪悪な気配をまとう)
        …キミもポトロ、彼女のすばらしさを快楽の中で知るべきだ。ああ、そうすれば彼女も喜んでくれるだろう
        (協会での圧が高まる。トリスの鍛えられた、妖魔に向けるべき戦いの力がソティスへ圧として襲い掛かろうとする) -- トリス@(退魔スーツ) 2019-03-31 (日) 01:14:22
      • ベア・・トリスせん・・ぱい・・・?・・・その目は・・(ただのオッドアイ・・・そう言いきるにはまがまがしい物を感じさせる赤い色合い・・・表情・・)
        おまじない・・?だ、ダメっ!しっかりしてください!(肩を抑えて揺さぶるもどうにもならない)
        (半端に奇跡の業を覚えた物だから、トリスが纏う邪悪な気配を・・・こちらを見つめてくる邪な気配を強く感じて総毛立つ)・・ひっ・・・
        だ、だめ・・・(慌てて右手に、足に意識を向けるも、シールドビットも猪猛靴も私物と共に預けてある・・・戦い慣れていないがゆえの判断の遅延は、この状況では致命的な隙となり・・・)ぅぁ!!(トリスから放たれる圧をまともに受けてしまう)
        -- 2019-03-31 (日) 01:35:36
      • 普段から道具に頼るからだ…。もっと自分の身体を鍛えなければな
        (戦いの渦中に身を置いてきたトリスの戦意という圧は、少女を気圧させるには十分だったのだろう)
        (容易くその手をひねり上げれば、再びその身体を抱く。しかし今度は味わうように、その掌を衣類の上から身体のラインをなぞって滑らせる)
        ふふ、見えるかソティス…
        (再び密着するトリスが胸元のファスナーをゆるめる。普段は意識していない彼女の胸、それが谷間として現れるとその表面にはタトゥーのような文様があった)
        ポトロがくれたおまじないだ。ふふ、ああ…なんで私は…自分の血を嫌っていたのだ…
        あの子と同じように受け入れてしまえばすべてはよかったんだ…ふ、ふふ。ソティス───愛してるぞ
        (その唇を強引に重ねてくるも、抗うどころかその気力が削がれることだ。…トリスの中の妖魔の血がフェロモンとなり、媚薬めいた酩酊を生む) -- トリス@(退魔スーツ) 2019-03-31 (日) 01:51:51
      • ぁ・・・ぅっ!(容易に取り押さえられる・・・自分とトリスとでは、実力も心構えも違い過ぎた・・・加えて間合いもこの場に臨む意識にも差があれば勝てる道理はなかった)
        い・・いやっ・・・離してっ・・・っ(まさぐる様に触れられるも拒絶するように身を捩り引き離そうともがく)
        ・・・っ!?な・・なにを・・・?(不意に胸元を露にする様に戸惑いつつも視線を向ければ)・・・これを・・ポトロが・・・?(具体的に彼女が何をされたのかは分からない・・・でもこれこそがこの以上の現況である事は明白で)
        か・・・──神の子は群衆が駆け寄って来るのをごらんになって、けがれた霊を── んんぅっ!?
        (聖句を唱えるその唇が塞がれる・・・キスなんて初めてだ・・その衝撃に震え、戸惑い混乱して暴れるも)ん・・ぅ・・・んん・・・(トリスを叩いていた手から次第に力が抜けていく・・・流れ込んでくる妖魔のフェロモンに頭を冒され、抵抗する力が削がれていく)・・ん・・ぁ・・ぁぁ・・・
        -- 2019-03-31 (日) 02:37:57
      • (ねっとりとした、普段のトリスからは想像のできない湿度のある接吻。お互いの唇を滑らしあい、舌で相手の歯の根を舐めて絡める)
        (すべてはポトロが教えてくれたこと。その教えを忠実に守る徒弟は快楽の使徒となって同じ神の子へと向く)
        ちゅ……ん……ぅ…ふぅ…ふ…
        (あのソティスを、自分を慕う彼女を、蹂躙している。そのことが罪悪感となって左目から一筋の涙の線が入る)
        (───が、背徳感ある方が”気持ちがいい”。してはいけないこと、できないことをする気持ちよさも彼女が教えてくれた)
        ふぅ…ふ、ふふ。ポトロ…はすごいな……ああ、こんなことを知っているなんて
        (妖魔の血が疼き、友人を手籠めにする邪な思いを助長する刻印が彼女から正気を奪う。…あるいは既にトリスという人格さえ塗り替えられているのかもしれない)
        ああ、ソティス…すまない…。キミが、キミが魅力的なのが悪いんだ
        ポトロのような顔立ち、ポトロと同じ体格、…ああ、思い出してしまう。彼女を、彼女の柔らかさを、いとしさを
        (長椅子へとソティスを押し倒し、血走った目が感情がぐしゃぐしゃとなったソティスをのぞき込む) -- トリス@(退魔スーツ) 2019-03-31 (日) 11:16:48
      • んぅっ・・ふ・・・ぁ・・ぁぁ(接吻を受けるその口の端から、唾液と共に陶酔したような声が漏れてしまうのを抑えられない)
        (酸欠といまだ未知の部分の多い刺激にふらりと揺れる・・・互いの間に光る糸を走らせながら)せんぱ・・い・・こんな・・こと・・・(いけないと首を振るも、弱弱しく、ベアトリスを押しとどめる力にはなりえない)
        違っ・・・こんなの・・ダメっ・・・正気に戻って・・・私は・・・あっ!?(自分はポトロではないのだと主張するも碌な抵抗も出来ずに押し倒される)
        (押し倒され、血走った眼に見つめられれば、女としての本能的な恐怖に身をすくませる)せ・・せんぱ・・・い・・・もう・・やめて・・・お願い・・(もはやどうする事も出来ず、ただ震えて慈悲を請う)
        -- 2019-03-31 (日) 20:59:32
      • (ぞくぞくとした、身震いする恍惚が背筋を走り抜ける。…請われる事がこんなにも気持ちのいいことだったとは知らなかった)
        ああ…なぜ妖魔がこうするのか理解できたよ…
        ───支配したいんだ。ああ、抵抗する相手を屈服させる喜び、自分のものとしたときの充足感…
        (自分にとっては親しくも、大切にすべきである修道女の衣類を脱がし剥ぎ取ろうとする)
        もう後戻りはできないな。ふふ、ソティス…私の、ポトロの“もの”になるといい
        (トリスの右目瞳の奥、そこにポトロの影が見えたかもしれない。彼女と言葉と体を交わしたことで彼女という影響が色濃く残る)
        (ポトロの奪いたい、という感情がトリスに伝播して行為に及ぶ。…長椅子に押し倒されたソティスを、その柔肌に喉をならして求めていった) -- トリス@(退魔スーツ) 2019-03-31 (日) 21:53:34
      • あ・・・ぁぁ・・(胸中を絶望感が支配し、はらりと涙がこぼれる・・・今ならまだ戻せると思っていた、頑張れば、またいつもの彼女に会えると・・・違った、もうどうしようもないくらいこの人は・・・魔性へと堕してしまっているのだ・・・落としたのだ・・自分の片割れが)
        や・・・いやっ・・やめてっ!いやぁぁっ!!(ジタバタと暴れて抵抗するも、今のトリスを前にしては児戯に等しい・・無惨に布地が引き裂かれる音と悲鳴が教会に響き渡る)
        ひっ!?(覗きこまれるその赤い瞳から目をそらすことが出来ない・・・そこに見えた気がする何かに自分の芯が掴まれたような心地を味わう・・・そしてそれと同時、自分の物じゃないみたいに高鳴る鼓動に翻弄される・・・この感覚には覚えがある)
        やだ・・こんなのやだぁ・・・だ、だれ・・か・・・ぁっ・・ぅ・・・っ!!(妖魔の魔性に囚われた体は自身の意に反して反応してしまう・・・漏れ出る声をこらえる様に口を噤んで震えて)
        -- 2019-04-01 (月) 02:50:07
      • (だが夜の教会を訪れる者、また近寄る者はいない。絹を裂く悲鳴があろうと、教会の高い天井に吸い込まれていく)
        (堕落への解放感、友人を蹂躙する悦び、友人に裏切られた悲哀、友人を奪われたことへの愛憎…)
        (感情が入り混じる中で、くすくすと笑う声が聞こえた)(女神像が見守る中、夜を通して不貞は行われる)
        (ただ一人、ソティスの中にいるポトロが女神のように微笑み彼女の手のひらで二人は淫らに踊るのだった) -- トリス@(退魔スーツ) 2019-04-01 (月) 22:45:05

    • うっ・・ぇぅっ・・・ひっ・・ぅ・・うぅっ・・・(全てが終わった後・・・恐怖と無力感に打ちのめされ、快感に屈して尊厳すら踏みにじられて・・・身も心も穢されたままに泣いている姿があった)
      (最早自力では起き上がることはできずにただただ救いを願っていて・・・)
      (むくりと身を起こす)・・・こりゃ酷いわ・・やりすぎたかなぁ・・・(兎に角今は眠りなさいとぽんぽんと胸を抑えるのだった)
      -- 2019-04-01 (月) 23:44:30
  •  
  •  
  • …ソティスさん、この頃教会で働いてる事が多くないですか?(なんやかやで、試験や文化祭やらが落ち着いてきた頃合い。年末前の静けさをぼんやりと感じる教会で声をかける)
    何だか私が来る前から帰った後まで居るような気がして…(気のせいかもしれませんけれど、と付け加えて) -- アンジェ 2019-03-29 (金) 14:27:40
    • アンジェちゃん・・・え、えっと・・・そう?・・えへへ・・自分じゃ、気づかなかったな(なんて少し動揺した様子で)
      何か・・・拙かったかな・・・
      -- 2019-03-29 (金) 14:46:20
      • あ、いえ!ただ授業とかもあるのに教会で働き詰めっていうのも大変なのではーと思っただけなので。(と、別に拙いとかそういう訳ではなく)
        ……それとも、何か気にかかる事があるのでしょうか? -- アンジェ 2019-03-29 (金) 15:03:35
      • ・・・・・・(流石にやりすぎたろうかと肩を落とす)
        ・・・最近ね・・私の中に別の子がいて・・・時々入れ替わって動き回ってるの(ぽつりと語り、困ったように笑って)変だよねこんなの・・・それが怖くて教会に入り浸ってるだなんて
        -- 2019-03-29 (金) 15:32:10
      • (そうしてソティスの語りだす内容、思い当たる節があるというか…思い切り話をしたこともあり、そこまで気にしてるとは…との思い)
        (……そもそもポトロ自身がどういった存在なのかちゃんと説明してないのではないか、とも考える。)その、別の方がいると気付いたのっていつ頃からでしょうか。(まずはどの程度分かってるのかソティス自身に尋ねて)
        …えっと、ちなみに何ですがそのソティスさんの中にいらっしゃる方とは私お話させていただいてます。(変に隠すのは多分ボロが出そうなので) -- アンジェ 2019-03-29 (金) 15:45:13
      • (信じてくれるんだとホッとすると少しずつ語りだす)いつから・・・だったかな・・確か最初の課題の頃・・・不意に今まで感じた事のない力があふれ出て、皆の・・・セシリアちゃんの精気を吸っちゃったことがあって
        こときよちゃんが守護霊みたいなものだって調べてくれて・・・その頃はまだ、時折幽霊みたいに私の体から出て来てたみたい・・・
        でもそれが・・・夏休みの頃・・かな(思い出そうとすると急に顔を真っ赤にしてぶんぶん首を振る)
        兎に角急に、存在感が強くなって、私も、記憶が飛んだりするようになったの・・・気が付いたら誰かと話していたり・・・場所が変わってたり・・・
        (ばっと顔を上げてアンジェを見つめる)アンジェちゃんも・・・会ったの?ポトロに・・・その・・大丈夫・・だった?変な事されてない?(おろおろとして異常がないか見つめている)
        -- 2019-03-29 (金) 15:57:48
      • 不思議な出来事は真っ先にサラがいますので…(応えつつ話を聞く。それはそうと内心で首を傾げて…ポトロから聞いた話だと赤ちゃんの頃に吸収された、みたいな感じだから…精神的に育って力を付けてからかな?とか思ったり)
        夏休みになにかきっかけがあって入れ替わられる様になった、ということですね……答えられる範囲でないなら無理に聞かないので(顔を赤らめてる様子に宥めつつ)
        …大体の流れはその時なんやかんやあって精気を沢山摂取できて、結果的に力を付けたんですね。(念の為確認する、それはソティスの奥にいるポトロにも聞いている様で)
        (そうしてあった事を伝えるとおろおろしだすソティスに)ソティスさんと雰囲気がだいぶ違うなと思ったのですが…あ、ちなみにサラも一緒に会いましたよ。(神性の塊みたいなものであり、アンジェに変なことが起きる前に防ごうとする存在…多分何事も無かっただろう)
        …あ、そういえば。色々お話してる時にサキュバスアイ!みたいな事を宣言してこの辺りを見られた位…?(行われたやり取り思い返して) -- アンジェ 2019-03-29 (金) 16:19:24
      • 言われてみればそっか・・・(くすっと微笑んで身近過ぎて気づかなかったと)
        うん・・・(感謝しつつかぶりを振って熱を振り払う)そう・・・なのかな(概ねそういう事だと思う・・・何か決定的な事態があったような気もするが、向こうが力を付けたという事実は変わらない)
        そう・・サラちゃんも・・・(思っていた以上に動きが早い・・・このまま自分の居場所が奪われていくような焦りがあるのに、どうしたらいいのかわからない)
        (がくっと)な、なにそれ?・・・(突然のギャグ調に調子がくるってしまった感じで)
        -- 2019-03-29 (金) 18:12:14
      • …身近にいるのと実際に起こるのとはもちろん別問題ですけれどね。(と、サラに出会った時の事を思い返してから頷き)
        経緯はともかく、何らかの変化が起きて干渉がしやすくなった…と。(ちなみにサラと話してるとちょっと辛そうでしたね…ということも伝えておく。)
        (流石に唐突過ぎるとは思うものの、実際に起きた事なので仕方ない。苦笑いして)ちょっと体の事で確認されただけですよ?…多分話しても逆に混乱招くので落ち着いたらお話しますけども。(それは置いといて、とジェスチャー。少しズレた話題を修正しようとして)
        ……ソティスさんは、ポトロさんの事をどう思ってますか? -- アンジェ 2019-03-30 (土) 02:58:40
      • うん・・・(そっか、サラちゃんも神様だから・・・と納得した様子で)
        体の・・・?・・う、うん・・・(置いておいて)・・・・・・(どう思うかと言われれば少し黙る)
        分からない・・・突然出てきて・・私の日常を侵していく・・・友達から元気を奪っていく・・・すごく戸惑うし、止めて欲しいって思うし・・できたら・・・(いなくなって欲しいという言葉をぐっと飲み込んで)
        嫌で、怒りすらするのに・・・・でもなんでか、憎み切れないっていうか・・あんまり強く拒絶できないの・・
        -- 2019-03-30 (土) 10:30:30
      • 多分サラがポトロさんな出てる時に触ったら今の時点だと強制的にソティスさんが起きるのでは…? -- アンジェ 2019-03-31 (日) 01:40:38
      • (あくまで予測でしかないですけれど、と伝えて)
        …ソティスさんからはそんな風に映るのですね…(………何か拒否反応が強い気がする)
        えっと、ソティスさん。ポトロさんの事で他に知ってる事はありませんか?どうしてソティスさんの身体に入ってるか、とか…(もちろんアンジェがポトロから聞いた事が本当か確かめる術はない、拒絶したくも強く拒絶してない辺り本来起こりえた筈の関係性をなんとなく感じて) -- アンジェ 2019-03-31 (日) 01:46:04
      • そこまで・・・いざとなれば、サラちゃんに助けてもらえるかな・・・
        ・・アンジェちゃんは・・そうは思わないって・・事・・・?(困り、戸惑う様に聞いて)
        (「なぜこうなったのか」と聞かれれば振るりと首を振る)・・・そう言えば、なんでとか・・いつからとかは考えなかったな・・・手紙には・・どうしてこんな事をするのかって書きはしたけど・・・
        -- 2019-03-31 (日) 02:17:03
      • 常にくっついてたら多分おいそれとは出てこれないかもですけれど…多分生活しづらいですよ?あと、常にそうだと段々ポトロさんが慣れてくる可能性も…
        (戸惑う様子で聞かれれば)ポトロさんと直に話をしてから、ソティスさんの思ってる事を今こうして聞いたので…当事者二人の話を聞いて客観的にまとめようとしてるんですけど。……現時点だと、そもそもお互いの主張が伝わり合ってない様にしか思えないんですね…
        (そうして、そもそもポトロがどういった存在か、いつからいるのか知らないと答えられれば頭を抱えて)…………これ、私が答えてしまっても良いやつなのでしょうか?(知っている以上黙っているのは憚られるものの、核心すぎて悩んで) -- アンジェ 2019-03-31 (日) 02:29:52
      • 馴れられるのはこまる・・・サラちゃんにも悪いし・・・(ダメだなぁと肩を落として)
        そりゃ・・・お話出来ないし・・・(かと言ってあまり顔を合わせたくもない苦手意識みたいのが働いていて)
        アンジェちゃんが何か・・知っている事があるのなら、教えて欲しいな・・・ポトロには何か思惑があるのかもしれないけど・・・私は知るべき事だって思うし・・・
        -- 2019-03-31 (日) 02:44:12
      • 最初に気づいた時はセブンシンズの前にいましたけど…あれは一人我慢大会状態でしたね…(やろうと思えば一人でも鍛えられるのかもしれない)
        何かお話が出来る方法でもあればいいのですけれども。……私個人の所感ですけど、まずは主張のぶつけ合いからかなと思います
        ……(頷き、決心して顔を上げる)ポトロさんから聞いたお話では、産まれる前から一緒だったと。産まれる前に、ソティスさんに吸収されて一つになってしまった…本来は双子の姉妹である、と。(どこまで信じられるかは分からないが、聞いた事を包み隠さず伝え) -- アンジェ 2019-03-31 (日) 03:10:38
      • (一人我慢大会を聞けばなにそれ・・・と飽きれた様に・・・でもそれが馴れる為の訓練である事は想定できて)
        主張のぶつけ合い・・・?自分が相手の事をどう思ってるのかをはっきり伝えるって・・事?離れられるかどうかも分からないのに・・(それについて躊躇いを覚えている辺りでもう相手の事を好意的に思っていない事は明白で)
        産まれる・・前から・・・私に・・?(告げられる事実にはやはり戸惑いを覚える・・自分の体を見つめて)そん・・・なの・・知らないよなんで今更・・・(どう受け止めて良いのかわからない・・思わずこぼれる一言こそが本音で)
        -- 2019-03-31 (日) 09:03:04
      • 離れられるかどうかが分からないからこそ、です。…もし離れられなかったとして、何も伝えなければ流されるままになってしまうかもしれない。…でも、変化を求めるのであれば自分で動かないと何も変わらないんですよね。
        (戸惑い、溢れる言葉に目を伏せ)…言ってた内容をそのままお伝えしました。あと、ソティスさんが起きてる時にも一応意識があるそうです…。…えっと、私の知る範囲では以上…だと思います。(戸惑ってしまうだろうな、と思ったものの…伏せておくのもはばかられた事を伝えたとは思う。多分)
        …その、ソティスさんが他に知りたい事って何かありますか…? -- アンジェ 2019-03-31 (日) 19:35:52
      • ・・・・そう・・だよね・・・動き出さないと(わかってはいるけれどと肩を落としつつ頷いて)
        意識が・・・・?じゃぁ今も・・・なにさ・・返事なんて・・・いらないんじゃない(バカにしてるんだろうかと苦々し気な様子で)
        ・・・ポトロは・・どんな子なの?・・・その・・人柄っていうか・・・
        -- 2019-03-31 (日) 21:12:24
      • …結果、動いてどんどん深みにハマったりもしましたけれど。しましたけれども…(起きてしまった失敗、引きずらない方が難しい…でもこのままではいけないとと思うのは自分でも思うこと)
        全部が全部、伝わる訳では無いみたいですけれどね。……そういえば、神聖系の場所にいると特に伝わらないって言ってた様な。…何かポトロさんからメッセージが?(苦々しげではあるが出た言葉に、何らかの接触があったのかと)
        人柄…ですか。個人的にはサラみたいな感じですね…お小言を言われたからというのもありますけれど。ただ、ソティスさんとはまったくの別人で……周囲にも、ソティスさんにも受け入れて欲しいって。とはいえ、ポトロさんが出てる時は雰囲気が違いすぎるのか拒否されたりするみたいで…ソティスさん自身が元の状態に戻りたいって思っても不思議ではないとも言ってましたっけ。
        …だからこそ、そうならないようにしていきたいとも。(伝えて、改めて口にした内容を頭の中で整理)…急に知らない相手が姉だと名乗り出てくるだけで困惑物ではありますし、おまけにずっと体の中に居たなんて…想像出来ない位悩ましい事だと思います
        ……十数年気付かれず自分の身体も無くて、姉という自覚はあるもののずっと何も出来なかった方の気持ちもまた想像できない位悩ましい事だなと。(どちらもアンジェ自身が当事者ではない、本音も分からない…でもそれはソティスもポトロもお互い、そうではないのだろうか?そう思ったからこそ口に出て) -- アンジェ 2019-03-31 (日) 21:56:19
      • ぁぅ・・・(やる気になったのにと思わず肩を落とすも、でもやっぱりしっかりしないとと思ったり)
        神聖系・・・やっぱりそうなんだ・・・(周囲を見渡す、教会で、修道服・・・こういう場なら大丈夫かなと思ったりして)・・・うん・・・手紙がね・・来てて・・・(いつでも渡せるように肌身離さず持っているのだろう・・・取り出しかけて)・・・っ(読んだ時に思わずぐしゃぐしゃにした痕跡に気づかれたくなくてしまい直す)
        サラちゃんみたいな・・・?(受け入れて欲しいのに・・・自分は拒絶されている・・・そんな話を聞けば胸が痛むようで苦々し気に)
        ・・・・なんで「お姉ちゃん」だってわかるんだろ・・双子なのに(自分の方がそうかもしれないじゃんとぼやくも、「お姉ちゃん」と口にするのが妙にしっくりきてしまうのも自覚できる・・・気づかなかっただけで、そう呼ぶだけで凄く身近な存在に思えた)
        ・・・・・・すごく、可哀そうな子だってのは分かった・・・私も、ちょっとひどくし過ぎたかも・・・ありがとね・・アンジェちゃん(まだ納得しきれていない様子の複雑な表情で、でもお礼はちゃんと言う)
        -- 2019-04-01 (月) 02:59:42
      • …離してて、自分の身につまされる部分も結構あって(改めて今後を考えなきゃと思うのはこちらも一緒)
        手紙が…あ、良いです良いです。見られたくない内容とかもあるかもしれないですし(取り出そうとした所で遠慮しながら)
        …ポトロさんについては、以上です。(逆に悩ませてしまってるとはいえ、自分の印象も含めて伝えて)
        (そうして姉がどちらかとぼやくソティスに苦笑い)そ、そこは…その、手紙でやり取りして白黒つける感じで。(少なくともやり取りがそんな形で出来るのならば、色んな事を抱え込むよりよほど良いと頷き)
        …いえ、私の方こそ差し出がましいとは思いますけれど。…もし何かあったら、サラもいますのでソティスさんさえ良ければお話だけでも聞かせて貰えればなと。(そして時間を確認すれば)
        …あ、そろそろサラも健診終えて帰って来てる頃だと思うので私もこれで…(片付けをして自室へと帰っていく) -- アンジェ 2019-04-01 (月) 03:39:07
      • (手紙を出すのを制されればほっとして)
        うん・・ありがとうアンジェちゃん・・・うん・・その時は相談させてもらう・・ね?(健診?何か悪いのかなと不思議に思いつつ見送った)
        -- 2019-04-01 (月) 08:01:12
  • ・・・これ・・(机の上には覚えのない手紙・・・「みて♡」と書かれている・・部屋の戸締りは、しっかりとしていた筈だ)
    (恐る恐る封を開いていく)「こんにちは、いきなり動画にしたらショックが大きいだろうから、まずはお手紙からにするわ」
    !?(恐れていた不安、内側からの侵食が、はっきりと目の前に証拠となって提示され始める・・・心臓が高鳴り足元がふらつき、ベッドに腰かける)
    大丈夫・・・大丈夫・・(息をつくと、またゆっくりと手紙を開いて)
    「私はポトロ、(ターゲス先生に貰ったの、いい名前でしょ?)察している通り、私は時折貴女と入れ替わってる」
    「でも怖がらないで・・・酷い事をする気はないの、私は貴女に受け入れて欲しいだけだから」
    「これからはこうして私が見聞きした事を伝える様にする、そうしながら少しずつ、貴女の事を教えて欲しいの」

    ・・・なに・・これ・・・(新しい友達、そういうにはあまりにも近すぎる存在・・・私が私でいる為の場所に無遠慮に踏み込まれて、どうして快く迎える事が出来るだろうか?)
    (「勝手な事を言わないで、出ていって、二度と表に出てこないで」・・・そんな風に言えたらどんなにいいだろう・・・今は自分の性格が少し恨めしい)
    (「不意のお手紙にとても驚いています。貴女は守護霊の様な物だと、こときよちゃんから聞きました、何故現れるのですか?どうして私の友達から元気を奪うのですか?」・・・そうしたためて、返信とした)
    -- 2019-03-26 (火) 21:31:05
  •  
  •  
  • やっほー、ビットの調子どうー?(廊下で見つけたので丁度いいやと色々作ったプラグイン抱えて走ってくる痴女) -- セシリア魔女? 2019-03-23 (土) 07:08:08
    • (日向でロザリオを握り、祈る様にして息をついている)あ・・・セシリアちゃん・・ってえぇ・・・そ、その恰好・・だ、ダメだよ見えちゃってるよ
      えぇっと・・あはは、そういえば最近あんまり使ってなかったや(ちょっぴりバツが悪そうに頭をかくも)でも・・・うん、調子は悪くないと思うよ?(ふよりと二つ、浮かべてみせて)
      -- 2019-03-23 (土) 07:16:11
      • 大丈夫私は気にしない!(寧ろ胸を張る狐)
        まあ使わないことに越したことはないし?所詮武器だしねー?どしたのなにか悩み事?(普段より元気が無さそうなので気になった様子) -- セシリア魔女? 2019-03-23 (土) 07:43:33
      • 周りは気にするよぅ・・・(がっくし)
        うん・・・次の課題で何が出るかはわからないけど、場合によってはまた忙しくなるかも・・・
        ぁ・・・(問われればどきりとたじろいで・・・少し不安そうに)その・・・こんな事、信じてもらえるかわからないけど・・・ほら・・前にヘッドギアの奴で接続しようとしたとき、何か怖いものがいたような気がするって・・言ったじゃない?・・その感じがどんどん強くなってるの
        それにときどき、表に出てきてるみたいで・・・記憶が飛ぶの・・気が付いたら、誰かと話してたり・・話してたと思ったら、全然違う所にいたり・・・ポトロって・・名乗ってるみたいなんだけど
        -- 2019-03-23 (土) 10:21:44
      • 皆露出すればいいのに、そうすれば私なんて気にしなくなるし、ソティスもやってみる?(意外と楽しいかも、と誘ってみる悪い狐)
        また討伐系課題だと大変だしね0−、その場合は強化しないといけないかも?
        あー、うん、私の所に来た時は霊体?みたいだったけど、入れ替わる事もできたんだ(ポトロはソティスが起きている間も周りが認識できている様子だったがソティスは違うのかなと首を傾げ)
        んー、一回ちゃんと向き合って話をした方がいいかもねぇ、ソティス、として振る舞って悪い事しようとかしてないなら悪意がある訳じゃなさそうだし?(名乗っているなら入れ替わり中にソティスの不利益になる事をしている訳じゃなさそうと考えた) -- セシリア魔女? 2019-03-23 (土) 12:14:02
      • や、やってみない・・・(ふるふる)
        もう強化はしてもらってるし・・・暫くはこれで十分かもって思うよ
        え・・・セシリアちゃんの所に・・きたの?(ショックを受けた様にふらりと)
        向き合って・・話を・・・うん・・もう、怖がってばかりもいられない・・・よね・・・でも・・どうしよう・・・(不安そうに胸を押さえて)
        -- 2019-03-23 (土) 21:21:41
      • 残念!最初は下着だけなしとか、見えない所を省くとかでドキドキ感が得られるんだけどねー
        自動で一定距離の敵を攻撃とか、防御以外も追加できるからそれもありかなって
        ん、夜中にね、でも入れ替わりができるようになったなら案外霊体の方は出れなくなってる、かも?(逆に肉体に縛られてしまっている可能性もあるかなと首を傾げ)
        んー、ソティスがその気ならサイコダイブとか、カウンセリングで深層意識に沈むって方法が使えるかなぁ、私は後者は使えないから使える人探さなきゃだけど -- セシリア魔女? 2019-03-23 (土) 22:23:09
      • ど、ドキドキかん・・・(わからない・・・と赤くなってふるふる)
        もし何か追加でつけて貰えるとしたら・・・探知系かなぁ・・そこはどうしても弱いし
        霊体・・・そういう形でも出てこれるんだ・・・(それなら堂々と出てきて欲しいものだが、そうならない理由があるのだろう)
        サイコダイブって・・・この前みたいな感じで?・・・できる・・かな・・・(おそるおそると言った風に踏み出してみる)
        -- 2019-03-24 (日) 05:37:56
      • センサー系だと連動で警告表示してくれるゴーグルとかあった方がいいかなぁ?デザインは色々あるけど(カタログ表示して普通の丸眼鏡からバイザー、何故か鼻眼鏡まで表示される)
        ソティスが意識のない間だけ出れるみたいに言ってたから、霊体と直接会うのは難しいかもねぇ?(その辺が意識失う理由かなと考えたり)
        前の奴のもうちょっと深い奴かな、私もできるのはガイドぐらいだけど、ちゃんとした専門の人ならポトロを引っ張りだしたりできるかもだけど(あくまで深層意識に潜って会いに行くだけしかできない狐) -- セシリア魔女? 2019-03-24 (日) 08:31:47
      • 鼻眼鏡っ(惹かれる)・・・い、いや・・うん・・・ 顔に着ける感じだね・・・ブレスレットに比べて一気に物々しくなるなぁ
        もっと深く潜る感じ・・・そっか・・こっちから・・・いいのかも・・・あ、安全装置的なのって・・あるよね?(こう、ボタンを押したら一気に意識が戻って来れる感じのと)
        -- 2019-03-24 (日) 12:03:46
      • 一応パネル表示式もあるけど、咄嗟だとどの方向からかってのが分かりにくいのもあるね、そっちでいいならそうするけど?(ブレスレットに追加するだけなので簡単にできる)
        勿論安全装置もあるよー、と言うかナビする私がセフティになる感じだね -- セシリア魔女? 2019-03-24 (日) 12:25:36
      • (ふむふむと頷き、ゴーグル付けている自分とパネルで探っている自分の姿を想像してみる)利便性を考えるのならゴーグルだけど・・・うん、やっぱりブレスレットがいいかな・・メインはあくまで盾で在りたいっていうか(おねがいっとして)
        そっか、一緒に行けるんだもんね(それはちょっと安心できるかもとこくこく・・・ふぅと息をつくと)それで・・・お願いしていい・・かな?
        -- 2019-03-24 (日) 21:31:23
      • (何故か鼻眼鏡をつけたソティスをイメージしてみる)うーん、それはそれで面白そうだけど、ソティスが希望するならパネルだね(投影型パネルを立体的に表示する3次元レーダータイプに対応するプラグインを入れていく)
        なのでうっかりするとソティスの忘れてた恥ずかしいあれこれが丸見えになっちゃうかもだから気を付けて!ん、機材の準備とかもあるし、ソティスも気持ちの整理とかもありそうだから準備だけしておくねー(ビットにもレーダー搭載すると周辺の敵を立体型投影パネルに表示する様に変更)
        あ、そだ、ポトロー聞こえてるかどうかわからないけど、悪い事は駄目だからねー?(一応そんなことはしない、と思っているがソティスが不安がっているので注意だけして部屋に戻っていく狐) -- セシリア魔女? 2019-03-24 (日) 21:37:47
      • (イメージの中でドヤ顔ポーズしてる)おぉー・・・(ちょっとわくわくしながら搭載されていくのを見守って)
        な、そ、そんな恥ずかしい事は・・・あ、あぁぅ・・・(顔を真っ赤にして頭を抱える、だんだんなんて事の無い事まで恥ずかしい気がしてきてしまう)
        へ、変なもの見ても、絶対誰にも言っちゃダメだからねっ!
        うん・・・わかった・・・・・っと・・(セシリアの注意になんとなく自分の胸元を見て困った様子)えと・・・えへへ・・それじゃぁね?セシリアちゃんっ
        -- 2019-03-24 (日) 22:15:22
  •  
  •  
  •  
  • (停学中に学校に書類を提出するために来ている際に)…オウ。ソティスじゃねーか。
    (偶然会ったりするも髪は下ろしてるしTシャツジーンズスタイルで別人な感じで) -- 川添孝一 2019-03-08 (金) 21:56:32
    • ・・・?(その声はと思い振り返っても、一瞬誰だか分からなかった)え?・・川添先輩?
      最近お会いしてないなって思ってましたけど・・・なんか、雰囲気変わりましたね?(はてと不思議そう)
      -- 2019-03-08 (金) 22:18:46
      • いや、まぁ……色々あってな…ちょっとヤンキーお休み中、みたいな…?
        あー……あれからどうだ? 元気にしてるか? 友達できたか? 学校楽しいか?(会話に困った父親のような) -- 川添孝一 2019-03-08 (金) 22:21:54
      • ・・・?(一瞬きょとんとするも)あ、ひょっとして就職活動・・・っていうにはラフな感じです(うぅんっと不思議そう)
        え・・えぇ・・・楽しい、ですけど・・(一瞬表情を曇らすも、自分の事以外は楽しいからと頷く)ふふ、急にどうしたんです先輩?
        -- 2019-03-08 (金) 22:42:04
      • いや、その………なんだ、普通の格好での登校もたまには悪くねぇなって…
        あん? 何だ今の表情。いじめられでもしてんのか?(ぽりぽりと顎をかいて)いや……その。停学中なんだ。実は。 -- 川添孝一 2019-03-08 (金) 23:03:33
      • そうなんですか・・ふふっ偶にはいいんじゃないですか?そこからさらに踏み込んでピシっとイメチェンしてみたりしたり?(先輩更生計画を発動しようとする)
        あ・・あぁいや・・・最近ちょっと・・個人的に悩みがあって・・・ ってえぇ!?・・て、停学・・その・・何があったんです・・か?
        -- 2019-03-08 (金) 23:40:14
      • 悩み? なんだそりゃ。聞かせてみな。力になれるかはともかく、一緒に悩んでやらぁ。
        ……喧嘩だよ、オメーに喧嘩教えるって言っておきながらこの体たらくだ。 -- 川添孝一 2019-03-08 (金) 23:41:40
      • (相談に乗ってもらえるとなれば少しホッとした様に・・・でも同時、なんて言っていいのか迷う様にして)えと・・・その・・最近、私の中に、誰か別の人が・・・いるみたいで・・えへへ・・変な話・・ですよね?こんなの・・
        喧嘩・・(それでと頷く・・心配そうに)なんでまた・・・よく、ある事なんですか?
        -- 2019-03-08 (金) 23:50:37
      • ……別の人が? オメー、魔術適正があるしな。そういう存在にゃ他の人より別人格が出やすいとは聞いたが……
        いや、よくはないな。ただ、今回は派手にやりすぎて停学だ。情けねぇ… -- 川添孝一 2019-03-09 (土) 23:27:06
      • 別人格・・・そう・・なんですか?・・その・・・心配ない事・・・なんでしょうか?
        (つまり今までは停学するほどではなかったという事か・・・)何だってまた、そんな派手に・・・(彼は粗野に見えてとても良い人だと思っていたから、一体何があったらそうなるのかなと)
        -- 2019-03-09 (土) 23:33:43
      • いや、そうじゃねぇ。自分の中にいる二つ目の人格や、あるいは別の存在が凶暴だったり邪悪だったりする場合もあるからな。
        ……家族を馬鹿にされた。お前の親父はアル中だってよ。親父は確かにクソ野郎だったが、妹は関係ねぇと思ったから殴った。 -- 川添孝一 2019-03-09 (土) 23:53:24
      • 凶暴・・・邪悪・・(ぞっとしながら、体をさする)
        そんな・・・・ダメ・・ですよ・・お父さんの事・・そんな悪く言ったら・・・・・(悲しそうに肩を落とし・・・ふと・・雰囲気が一変する)
        (いつか見た、妖しげな雰囲気の笑み・・・青い目に紅い燐光をまとって・・・)貴方は正しいわ孝一・・家族の名誉の為に戦うのは立派な事よ?
        -- 2019-03-10 (日) 00:00:42
      • 自分の体を傷つけることすら厭わない人格だったらヨ、命に関わるからな……
        親父は……(目を瞑って、言葉を口にしようと再び目を見開くと、目の前の少女の雰囲気は変わっていて)
        なんだ……? 人格が、変わったのか…? -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 00:05:58
      • 酷い言い草だわ・・・孝一は私の事そういう目で見ていたのね・・(なんてねと冗談めかして笑って)
        ポトロよ・・・別に知らない仲じゃないでしょう?(なんて微笑みつつ寄って)お父さんの事、どうしても許せないのね・・・
        -- 2019-03-10 (日) 01:19:30
      • ………! ポ、ポトロか……じゃあ、オメー…ソティスの中の別存在っていう……
        (近寄る彼女から視線を外して)親父は死んで当然の男だ。そこはどうあっても変わんねぇ。 -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 17:18:42
      • ふふ・・・驚いた?病弱設定じゃなくて残念ね?(くすくす)・・最近ようやく出てこれるようになったの・・ソティスはまだ、怖がっているけれど・・・
        (視線のはずれたその頬をからかう様にちょんとつついたり)死んだ人を悪く言うのは気が引けるのだけれど、一体何されたのよ?
        -- 2019-03-10 (日) 17:53:05
      • う、ぐ………(意外、しかし)そういうことか……で、オメーはソティスをどう思ってるんだ?
        (突かれて、それでも視線を合わせようとせず)親父は酒びたりだった。俺や妹を殴っては憂さを晴らしてたクズさ。
        俺は殴られたっていい、男だからな。だが、妹を殴ることだけは許せなかった…… -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 21:50:54
      • ・・どう・・・どう、ね・・・恨んでる・・って言ったら?(肩をすくめて笑って)
        (許せなかった・・そう告げる横顔を見つめながら)そう・・本当に妹さん思いなのね・・それで?・・・どうして亡くなったの?・・何があったの?
        -- 2019-03-10 (日) 22:03:22
      • …ソティスに恨みがあっても、復讐は勘弁してやってくんねーか。(今度は真っ直ぐ見て)
        ソティスはいい奴なんだ。だから……(言葉に詰まって)ソティスに何かするのは勘弁してやってくれ。
        (何があったと聞かれればしばらく黙って)肝硬変で死んだ。帰った時には舌を棒みてーに突き出して冷たくなってたよ。 -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 22:15:06
      • ・・・・・・・・孝一は良い人ね・・(頼み込んでくる先輩に・・こちらはちゃんと答えない・・・復讐をやめる気はないのか?)でもやらなきゃ・・・私は今こうしている事はできなかった・・(否、もう果たした後なのだ)
        私はあのまま、一人ぼっちの夜を過ごすのは嫌だった・・・友達ができても、手を取り合う事も出来ない・・・そんなひと時すら、あの子が目覚めれば終わってしまう・・・そんな人生を永遠に過ごすなんて耐えられなかった・・・体を手に入れたんだもの・・後悔は、してないわ(呟き、窓の外を見る目は悲し気で)
        (黙っている様をじっと見つめて・・)・・・そう・・(とだけ応える)・・・繰り返すようだけれど、大事な物を守る為に戦うのは立派な事よ孝一・・・貴方は何も間違ってないって、私は思うわ・・・(肩をすくめて)ソティスは悲しむでしょうけど
        -- 2019-03-10 (日) 22:44:48
      • ポトロ……(体は一つ、意識は二つという状態なのか? こんなの、ムゴくて見てられねぇ)
        ……俺にとっては、馬鹿なことをしたと今でも思う。でも。そうしねーと守れないものがあるなら。
        俺は何度だって馬鹿な拳を振るうのかもしれないな……(背を向けて)お前らの行く末を、どっかで見守れたらいいと思う。
        そこから先は、お前らの問題だろうからな…(去っていく) -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 23:00:28
      • ・・・ありがとう・・(見守ってくれるという事も・・・拒絶しないでいてくれた事も・・)
        (見送りながら、彼の父親の事を想う・・・本当に肝硬変だったのか?・・はさておき、子供に暴力を振るう親、そういう物の存在を、どうしても理解できなかった)
        ・・・ん・・ぁ・・あれ?・・・川添先輩は・・・?(はてと気が付く・・前後の記憶があいまいだ・・・でもなんとなく、とても悲しかった事だけは覚えていた)・・・・・
        -- 2019-03-10 (日) 23:06:48
  •  
  •  
  • \ちぇい!/(カコーン) -- ティマみ 2019-03-06 (水) 01:41:23
    • うわゎ!?(カコーンされてびっくり)・・ぁ・・わ・・わぁっ・・・あ、ありがとうございますっティマ先生!(にこー) -- 2019-03-06 (水) 01:47:50
      • えへへ……いつきづくかないつきづくかなって思ってたらぜんぜん気付かないからつい…… -- ティマ.M 2019-03-06 (水) 01:52:40
      • (渡されるまでお行儀良く待ってたとは言いづらい・・・)えへへ・・失礼しました・・・でもこうして渡しに来てくれるのは、すっごく嬉しいなって・・・ -- 2019-03-06 (水) 02:04:53
      • つまり……『ふとのぞいてみたらなんかあったー』のさぷらいずぅ感はそこなわれてない……ということ……
        よかった(よかった)
        じゃあ、せんせいは…… おへやにもどってごろごろします…… (ごろごろ) -- ティマみ 2019-03-06 (水) 02:16:34
      • よかった!
        はいっそれではまたです先生・・・大丈夫かな?(なんだか疲れてそうだなぁなんて思いつつ見送った)
        -- 2019-03-06 (水) 02:18:57
  • 〜♪(鼻歌を歌いながら小脇に何かを抱えて歩いている…pumpkinだ!)
    確かこのへんのハズなんだが(ソティスの姿を探しているのだが、屋上暮らしの変人がカボチャ抱えて周囲を伺うのは怪しさ抜群) -- 甲太郎 2019-03-05 (火) 00:12:57
    • (歩いていると見覚えのある後ろ姿)あれ?甲太郎先輩、こんにちはー(と声を掛ける)
      カボチャ何て持ってどうしたんですか?(怪しさ満点な姿にも特に気にした様子がない)
      -- 2019-03-05 (火) 00:24:42
      • おっいたいた…元気そうだな。(声を賭けられれば振り返ってアイサツ、ソティスに用があったらしい)
        屋上のbiotopeで出来たpumpkinだ、よかったらSharing…お裾分けしとこうと思ってな(引っ越ししたら光るソバを配るくらいしようかと思ったが配るモンがなかったので、こうしてかぼちゃを配るつもりだという) -- 甲太郎 2019-03-05 (火) 00:32:39
      • えへへっ元気だけが取り柄みたいなところあるんで(うんうん)
        あ、あれって本当に育ててたんだ・・・ありがとうございますっ(見た目だけではない事実に驚きつつカボチャを受け取るが・・・)
        ・・・どうしよう・・(寮には食堂はあるがキッチンはない・・・調理場とかって借りれるだろうかなんて思ったりしてる)
        -- 2019-03-05 (火) 00:48:43
      • freshさとenergyは財産だ、とりあえずソレさえあればたいていなんとかなる。(元気があれば〜…というのは月並みだがそれ故に真理である。と)
        biotopeで何作ってるかのreportもしねえとだからな、コレが始めてみるとなかなか…(カボチャ以外の作物もアレコレ挑戦しようとしている、クラフターか!)
        ン?…Oops!…cookingするplaceか…(とりあえず焼いて食う。ぐらいしか考えていなかったがソティスは女子、オシャレな調理くらいするのだろう…) -- 甲太郎 2019-03-05 (火) 00:56:07
      • ふふ・・・ちょっとお爺さんっぽいです・・・(でもなんかわかるなーと)
        ビオトープというか・・・畑っぽいイメージが湧いてしまいます・・・
        です・・・カボチャはそのままだとかなり硬いので、切ったりよく煮込んだりしないとなので・・・甲太郎先輩は、普段どんな風に食べてるんですか?
        -- 2019-03-05 (火) 09:00:00
      • 玉手BOXなんて持ってないぜ?(そんなに老けてねえよ?なんて冗談を)
        まあ、実際畑をbiotopeって言い張ってるだけなんだけどな…(土とか虫とか野菜とか…なんか循環してるっぽいしそう言い張る)
        こう…ブツ切りにしてBBQ?(肉とかと一緒に焼いて食ったと話す) -- 甲太郎 2019-03-05 (火) 17:05:19
      • (「わかってますよぅ」なんてくすくす笑って)
        (あ、畑なんだ・・と理解して)バーベキューかぁ・・・近所のおじさんがよくやってました・・・屋上ならそう言うのにちょうどいいかもですね?(うんうん)
        -- 2019-03-05 (火) 19:07:50
      • 部屋だとsmokeがたまって…外でBBQする分なら匂いも気にならねえ(それに火の扱いも家にgas引いてくるより炭火のほうが楽だった。と)
        ま、煮るなり焼くなり好きにしてくれ…(くりぬいてhelmetにしてもいい、Hallowe'enも近いからな!とシノギの気配を感じつつ屋上に戻っていった…) -- 甲太郎 2019-03-05 (火) 19:39:41
      • そうそう、案外環境揃えやすいのかもですね?
        あ、はいっそれではー(見送って)・・・そっか、ハロウィン・・もうそんな時期なんだなぁ
        -- 2019-03-05 (火) 20:06:44
  • とーう!(すっとーん!と上から降ってくる)
    着地成功…周りは…うん、安全そう…! -- アーヤン 2019-03-04 (月) 22:03:10
    • うわっ!?・・・え?・・・えぇ!?(不意に落ちてきたアーヤンに驚き・・・天井を見て)な、なんで?(こんらんちゅう) -- 2019-03-04 (月) 22:07:50
      • 人の気配…、あっ、こ、こんにちわ!(さらに後ろを振り返って人を発見すると頭を下げて)
        いえ、あの、ちょっと何処に出るかわからないゲートを通っていて、こちらに……そ、その
        ここってどのあたりでしょうか…学園の中なのはわかるんですけれど…! -- アーヤン 2019-03-04 (月) 22:48:31
      • え・・えと・・・ここは・・(学内のどこそこだと場所を伝えて)
        そんなゲートがあるんだ・・・あ、危なかったりは・・・しないんですか?(いきなり現れた様を思い出しつつ)
        -- 2019-03-04 (月) 23:05:36
      • ち、ちず…地図…(懐から学内の地図を取り出して、どの辺だろうこの辺かーっ、と聞いた情報から場所を探し出して)
        どうも、あ、ありがとうございます…えーっと、今の所は大丈夫、です
        このゲートで出会った人からは、その男子トイレに飛んだらとか、壁の中に出たらとか脅されるけど、まだ私は平気ですね…うんっ -- アーヤン 2019-03-04 (月) 23:13:11
      • (一緒に地図を覗き込みながら「そうそうここー」って指さしたりして)
        いえ・・助けになったのならよかった・・・
        ふぇっ!?だ、男子トイレ・・・壁の中・・・(怖いやら恥ずかしいやらであわわわっと震えてる)あ、危ないって思います・・・
        (ここまで話して相手の名前とか全然知らない事に気づいて)・・えと・・改めまして自己紹介というか・・・Holy一年のソティスです・・(よろしくとぺこりして)
        -- 2019-03-04 (月) 23:59:46
      • (じゃあ、ここをこう通って…あ、でもここショートカットじゃない?とか地図を指でなぞりながら、あそこでもない、ここでもない、とルートを一緒に考えながら)
        あ、ち、、ちがうよ!出た事ないよ!安全安心だからね…本当に出た事ないからね!?
        (違うから、と慌てて手を振って弁明しつつ)
        あ、どうも、えーっと…ホーリー二年アーヤンです、よろしくおねがいしますっ -- アーヤン 2019-03-05 (火) 00:04:53
      • (ま、まぁ兎に角行きましょうとアーヤンの目指してるっぽい所に向かって)
        そ、そうなんです?・・・(弁明されれば戸惑いつつも頷いて納得)
        よ、よろしくお願いしますアーヤン先輩っ(そう頷くも・・・なんだか話し方や声音に聞き覚えがある気がして・・なんだろうなぁと首を傾げている)
        -- 2019-03-05 (火) 00:21:30
      • (目指すは大体の位置が把握できる中庭、そこに至るまでにたまに指を挿して、あっちとかは?とたまにふらふらしつつ)
        本当だよーっ、むしろ新しい出会いとかがあって楽しいくらい、例えば今とか!
        そうだ、これやろっか…私これやるね!(そういって近くにあった木の棒を拾うと、構える、前に出す、構える、前に出すの、二つのドットの動きで冒険するユウシャのモノマネをしていく)
        はい、ふふ…よろしくっ♪ -- アーヤン 2019-03-05 (火) 00:27:39
      • 今・・・えへへ・・私も、こういう不意打ちの出会いは・・びっくりするけど楽しかったです(うんうんと)
        ・・?・・・?・・え、えっと・・・こ、こうかな?(戸惑いつつもアーヤン先輩の後ろについて木の棒を掲げて降ろして掲げて降ろして、ソウリョムーブ)
        (「♪」付けた言い回しが本当にどこかで聞いた気がする・・・何処だったっけなぁなんて首をひねったりして・・)・・・アーヤン先輩って・・HNH-Channelとかで話したりした事あります・・・?・・・その・・どこかでお声を聞いた事がある気がして・・・
        -- 2019-03-05 (火) 00:37:53
      • 本当に危ない時はね…もう一度ジャンプして即座に逃げれば、きっと危ない人に会っても何とかなるものだよ…
        (ふふ、と少しだけ遠い目をしながらレトロな感覚に思わず笑って)
        動きのパターンが少ないこの感じ懐かしいーっ……HNH?学校の…うぅん、あんまり人が居るのとか苦手だから、多分ないとおもうけど…? -- アーヤン 2019-03-06 (水) 20:21:07
      • こ、心当たりが?・・・気を付けて下さいよ?ホントに(困ったような目で)
        ふふ・・・私もあんまり知らないけど懐かしい気がします・・・ そう・・ですか?(少し考えてからまぁいっかと頷く)皆に注目されてるって思うとすっごく恥ずかしくなっちゃうのわかります(うんうん)
        -- 2019-03-06 (水) 20:36:11
      • ないの!まだないんだよ…でも色んな人に言われるから私なりに抜け道を探し出した結果歳手、アブないと思ったら即座にもう一度ジャンプすればってなっただけなの!
        (とりあえずなんとなく満足したのか木の棒を置いて、やりきった笑顔)
        うんうん、レトロな動きはやっぱり人の心に焼き付いてるものなんだね…ってあれ、でもその言い方だとHNHチャンネルに顔を出しているような…つまり、普段から見ている人…人が多い場所に入り浸っているあたり、その証言とは矛盾するよソティスちゃん!
        (びしーっと指を突きつけて、してやったりー!な名探偵顔負けのどーよ!といった顔) -- アーヤン 2019-03-06 (水) 20:42:36
      • あ、そうだったんですか・・(早とちりでしたと笑って)
        (指をつきつけられれば困ったように)いや、配信に限らずですよぉ・・・(考えすぎですとふるふる)
        -- 2019-03-06 (水) 21:31:33
      • その通り…もし使う事があったら覚えておくと良いですよーっ、ふふんっ!
        (どーやー、と胸を張り自慢げに中庭に向かいつつ、なんとなく見覚えのあるような道に足取りは軽くなる)
        えぇ…配信…?(一瞬動きが固まる…一秒、二秒、三秒……たっぷり30秒は経ってから深呼吸を一つ)
        えぇー……学校のチャンネルって配信とかある感じ、なんだね…知らなかった…怖い…そ、それ大丈夫なの…?! -- アーヤン 2019-03-06 (水) 21:51:21
      • は、はい・・・(ちょっと調べてやってみようかななんて思ったり)
        (足取りが軽くなってくるのを見ればそろそろかななんて思ったりして)
        ・・・・・・?先輩・・先輩?・・・・・あ、あの・・・大丈夫ですか?・・私なんか変な事言ったり・・?(30秒は実際長い、不安そうに見つめ、狼狽えたりしつつ)
        ・・・え・・えぇ・・・HNH-Channelは学校の公開放送チャンネル・・なので、生徒でも配信できるものな筈で・・・(何かおかしなこと言ったかなと不安げ)危ない物ではないのでしょうけど・・怖いですよね・・うっかり何か口を滑らせた事とかもバッチリ記録に残っちゃうでしょうし(こくこく)
        -- 2019-03-06 (水) 22:15:04
      • (中庭が見えてくると、足取り軽やかになりながら)
        う、うぅん、なんでもないよーっ、ちょっと驚いただけ…うん、そういのもあるんだね、あははっ
        (ははははっー、と不自然極まりない感じで笑い飛ばしつつ、右足と右手が同時に前に出るほど固まり)
        あー…なるほど、それは確かに怖いよね…私も気をつけよっと…よーし、そろそろ私が帰れる場所までやってきたよ!
        それじゃあ、私はこの辺で!(そういって軽く手を振ると早足気味に前に出て、中庭に向かっていく)
        それじゃあ、またねーっ! -- アーヤン 2019-03-07 (木) 21:56:51
      • ・・・?・・??・・・(なんだろう一体どうしたんだろうと戸惑いながらその固い固い動きを見守って)
        あ・・う・・うん・・・それじゃぁまた・・・?(と見送って)・・・・・・?・・配信・・配信?(はてと小首を傾げていたとか)
        -- 2019-03-07 (木) 22:21:42
  • 会った頃の印象と比べると…。ソティスも腕に覚えがあるのだな (ダンジョンやグラウンドでの立ち回り、ムツキとの一戦での噂なども重なり武闘派という印象がついている) -- トリス 2019-03-04 (月) 21:25:47
    • 言われてみれば・・・最初の頃は、逃げまわってばかりでしたけど・・そうも言ってられない事がいくつかあって・・・(困った風に笑って) -- 2019-03-04 (月) 21:38:45
      • ティオからの紹介で会ったときと比べると意志も強くなったよ (前は消え入りそうな儚さがあったなと)
        聖句を唱えてたが、あれは誰かに教わったのか? -- トリス 2019-03-04 (月) 22:07:03
      • え、えへへ・・そうですか?・・・(ベアトリス先輩にそう言われると、本当にそうなのだと実感出来て・・・なんだか嬉しくなる)
        えと・・あれは・・・信仰心を触媒に御業を真似る・・そう言う技術があるっていう事は知ってはいて・・・こっちにきてから授業を通して使える様になった感じ・・・です(モブ教師の指導を元に自身の目標に沿った形で身に着けた、そういう術だ)
        -- 2019-03-04 (月) 22:14:10
      • そうか…。私には出来ない御業だから羨ましいと思ってな
        だが退魔の力を学んだのは何の為だ? …力をつける方法は他にもあったとは思うが。それこそ魔術もここでは学べるだろう -- トリス 2019-03-04 (月) 22:29:24
      • なんの為・・・んと・・私元々は、誰かを守って、癒す術を学びたくてこの学園に来たんです・・・災害とか、飢饉とか、そういう事から人を助けられる様な・・・
        まったくのゼロから学ぶのも良かったんでしょうけど・・・課題が思ったより厳しくて・・・・(あははっと困ったように笑って)
        早急に力を付けなきゃいけないって思ったとき・・・今まで築いてきた物を活かすほうが現実的だったというか・・・(時間的制約と自身の修得能力を鑑みた結果だ)
        退魔の術・・(ダイダラボッチに憑いた悪霊を祓った技の事かと気づけば)あれも・・・聖句を暗唱していくうちにある種の霊障から身を守る術があってもいいかなって・・思って
        -- 2019-03-04 (月) 22:41:44
      • …あの課題は思った、では済ませられない無茶だとは思うが
        ある種のか…。ソティス、キミは───退魔師というものを聞いたことがあるか
        (それは聖句を覚える際、教員から習ったかもしれないし学んでいく過程でどこかで聞いたかもしれない。退魔を生業とする存在を) -- トリス 2019-03-04 (月) 23:02:58
      • ・・・それでも、なにもしなければ何も為せませんから・・(そして現に、こうして力になっている)
        退魔師・・・(まず最初にこときよが浮かぶが・・・この場合は少し気色が異なる、むしろ宗派的により慣れ親しんだイメージがあった)はい・・・実際に、お会いしたことはありませんが・・話だけなら
        -- 2019-03-04 (月) 23:09:48
      • 私が、───退魔師だと言ったら?
        (トリスの左目、その瞳の奥に見える意志が真摯に語ろうとしていた)
        ソティス、キミの退魔の力は優れている。…成長すれば現職の退魔師にも比肩するだろう
        …誰かを守って、癒す。その心があるなら
        (だがその先の言葉を思い留まる。危険を考えると躊躇してしまう) -- トリス 2019-03-04 (月) 23:25:37
      • ・・・え・・?(突然の告白にきょとんとしてしまう)
        ・・・・・私が・・退魔師に・・・?(それはつまりスカウトだろうかと戸惑う様に)・・・
        (そのまま少し黙って)・・ひょっとして・・・・ベアトリス先輩は・・その・・学園にいる今も、そのお仕事をしているんですか・・?・・・いつも一人で・・戦っているんですか?・・・(それなら協力しない訳にはいかないという風に)
        -- 2019-03-05 (火) 00:03:37
      • (ああ、と言って教会に所属する退魔師であること。この学園には内偵調査という名目で来たこと、今も指令があれば妖魔とも戦っていることを打ち明けていく)
        …学園の調査を続けていると危険である存在も見えて来る
        退魔の力を持ったソティスも狙われる可能性がある。…危険を考えるとキミに打ち明けるのが適切だと思ったからだ
        …ソティスの優しさが付け込まれないように。あの淫魔にキミが誑かされない為にもな -- トリス 2019-03-05 (火) 00:17:03
      • 妖魔・・・(今も戦っているというそれが、自分の・・友達のすぐ近くにいるのだという事実に震える)
        私が・・狙われる・・・?(同時に、「何故退魔の力を学んだのか」と先輩が聞いて来た理由が分かった気がする・・・巻き込みたくないのだろう・・)
        「あの淫魔」・・・・?・・妖魔が・・私に近づいてくる・・という事でしょうか
        -- 2019-03-05 (火) 00:29:57
      • その可能性は否定できない
        調査を続けていると多くの学生に接近し、精気を貰っているからな (キミもその内に出会うかもしれないとして)
        聖と魔が混在する学園(ここ)だ。退魔の力を強めれば、悪しき魔性とは因果で結びつく
        …危険から目を遠ざけることは簡単だ。だが認識することも必要だからな -- トリス 2019-03-05 (火) 00:47:57
      • ・・学生に近づいて・・精気を・・・(その言い回しに、一人の存在が思い至って・・・思わず胸を抑える)
        退魔の力が魔性とのつながりを持つ結果になると・・・・・はい・・気を付ける様に・・します(深く、気持ちを整理しようとするようにして頷いて)
        -- 2019-03-05 (火) 01:12:24
      • 友人を作りたいと言う淫魔だが…、精気を奪い堕落を誘う彼女は危険だ
        人は害が無いというが…。そういって淫魔に誑かされ身を崩した人間は何人もいる
        退魔師に成って欲しいとは言わない。だがその力の在り方、聖句の知識は私にもある…
        (身の守り方をもっと知りたい、というときは私を訪ねてきてくれといって帰っていった) -- トリス 2019-03-05 (火) 01:27:28
      • (危険だというベアトリスに、こちらも同意するように頷いて)
        はい・・ありがとうございますベアトリス先輩・・・(その時はかならずと頷き、見送った)
        -- 2019-03-05 (火) 10:20:53
  • ソティスー、ビット制御の奴試してみるー?(箱とヘッドギア持ってくる) -- セシリア 2019-03-03 (日) 19:51:06
    • (むむむー?と唸ってサーフボードのミニチュアみたいのを掲げて左右にゆらゆらしてた)あ、セシリアちゃん!
      例の奴だね?・・うんっ!やるだけやってみよう(こくこく)
      -- 2019-03-03 (日) 19:55:19
      • 何してたの?ん、まあ危険はない筈だけどねー、とりあえず初期設定からだからリラックスしてね(耳に付ける小型ヘッドセットを渡し)
        あ、座ったままの方がいいかも、横になってもいいけど(適当に椅子に座る狐) -- セシリア 2019-03-03 (日) 20:02:47
      • うん・・・屋上にね?甲太郎先輩って人がいて、その人がボードで空を飛んでたんだ・・ボード自体は特別なものじゃないらしくて・・・
        私も飛び方を覚えたら、ビットを足場にふわーって飛べたりするかなーなんて?(これでもできるはずなんだよ?とミニチュアをつぃっと飛ばしてみるが・・・あえなく落ちて転がる)むぅ・・・
        ん・・・と・・そうだな・・・じゃぁとりあえず座ったままで(椅子に深く腰掛けてヘッドセットを装着してみる)・・・こう?
        -- 2019-03-03 (日) 20:10:09
      • あー、ホバーボードならあるねー、使ってみる?(運動神経自体が鈍いので使うと墜落する狐)
        それじゃ接続してみるよー(かちっとスイッチを入れると目で見えている景色と別に無意識下での接続が開始)
        (夢の中のようなふわふわした空間に他者と繋がるための扉が見えてくる、もしかしたらソティスの場合はポトロへ繋がる扉も見えてくるかもしれない) -- セシリア 2019-03-03 (日) 20:26:40
      • あるんだ・・・うぅん・・何ていうか、このビットでやるからカッコいいっていうか・・本来の使い方以外の工夫をするロマンっていうか・・・そう、装備はシンプルな方が良いなって(妙なこだわり)
        うんっお願いね?(かちりとスイッチが入ったのを感じる・・・普段自分がビットを動かす為に使っている意識のチャンネルに、こちらからアクセスしていく様な感覚・・・)
        (そちらに集中するために目を閉じてみたり・・・だんだんとビットの方に感覚が同期していって・・・)

        『あら意外・・・こんな所を無防備で歩いちゃって・・』

        ・・・!!?(ぞわりと背筋にうすら寒い物が走る・・・夜道を歩いていたら不意に視界の端に何か良くないものが見えた・・そんな感覚で・・)
        ヒッ!?(慌ててヘッドセットを外し・・・)わ・・わゎっ!?(そのままごろりんと椅子ごとひっくり返る)
        -- 2019-03-03 (日) 20:57:08
      • あー、普通のボードをビットで支える、カー、無理じゃないけど専用のプログラム必要になるね(あくまで今は追従したり指定した座標に移動するだけ)
        (突然ひっくり返ったのを見て)ってソティスー!大丈夫?なにか不具合あった!?(アクセス待ちで待機してたので咄嗟に引っ張り起こせず)
        えーっと、大丈夫?こっちから逆接続した方がいいかな?(何が原因なのかわからないのでヘッドセットを拾ってみて) -- セシリア 2019-03-03 (日) 21:02:32
      • シールドその物をボードにする感覚かなぁ・・・そっか・・プログラムの改良で行けるか・・・(ふむむと唸って)

        わ・・わ・・・わかんない・・ただ・・なんだかすごく・・・怖い何かが・・いたような・・・?(いたた・・と頭をさすりながら体を起こして)
        (ヘッドセットを拾えば思わず「だめっ」と言いかけるが)・・・大丈夫・・なの?・・・(原因は自分の中にあるので外した今は問題ないか・・)
        -- 2019-03-03 (日) 21:33:03
      • 自由自在に、となると結構制御難しいかも?(少なくともオートでは無理かなと悩み)
        うーん、怖い要素はない、と思うんだけど、ソティスに何かが憑依してる、とか精神的な影響がある?(普段の様子からとてもそうは見えなくて)
        んー、怖いって言うのは危害加えられそうになった、とかそんなイメージ?(無理に装着させるのはよくないかなと首を傾げ) -- セシリア 2019-03-03 (日) 21:36:59
      • 私はまだ捉えられてないんだけど・・こう、空に?エネルギーの波みたいのがあるらしいんだよ・・・それを捉えるセンスがあれば、ボード自体は何でもいいらしいんだ・・(つまり最低限体を支えられれば後はテクニックでいけるはずなのだ)
        まぁでも、これは暫く保留かな・・

        精神的な影響・・憑依・・・ポトロ・・(こときよから聞いたその名前を呟きながら胸を抑える・・思い当たる節があるとすればそれだけだ)
        うん・・・なんだろう・・私の中の大事な所に触れようとしてる・・・そんな感じっていうか・・・
        -- 2019-03-03 (日) 21:52:44
      • あー、なんだっけ、スカパーかなんかそんな感じの?(祖国でも研究はしているのでなんとなく知っている、詳しくはない)
        んー、じゃあ、ソティスが決めるしかないね、その大事な所に触れてみるか、手を引くか、一応こっちからもサポートは、出来ると思うけど
        後日改めて、でもいいよ?(一人で解決するならそれでもいいと思っている狐) -- セシリア 2019-03-03 (日) 21:55:30
      • す、スカパー?・・んー・・多分・・そうかな?(よくわかってない、少なくとも先輩はトラパーとは言ってなかったけど見た目はまんまそうだった)
        私が・・・(ごくりと息をのむ・・・つまりこれは・・自分の中にいる正体不明の何かに、こちらから立ち向かっていくかどうかという話・・・今自分が抱えている問題に、待っているより攻めていった方があるいは・・・でも)
        ・・・・・・突然・・そんなこと言われても・・・いつかは、どうにかしないといけない事だっていうのはわかってるけど・・・やっぱり・・怖いよ・・(迷うように気を落として)
        うん・・・気持ちに整理が付いたら・・お願いする・・かも・・・(ごめんね・・と肩を落として)
        -- 2019-03-03 (日) 22:05:22
      • まあエネルギーの暫定名称なんて特に決まるものじゃないしね?(現状は単純に魔力浮遊の方が簡単なので熱心に研究していない)
        まあそうだよねー、でも一応ソティスが自覚してるなら不意に何かあるって事はないと思うよ(今までなかったなら突然精神が入れ替わったり主従逆転とかはないと安心させて)
        ん、まあ協力できるかどうかはわからないけど、でもそうなったらビット制御の実験は無理そうかなぁ?アクティブなのを使ってみて試す?(一応自分用の攻撃型ビットを1つ取り出してみる) -- セシリア 2019-03-03 (日) 22:09:12
      • そう・・・そうだね・・うん・・気を張ってれば・・大丈夫なはず・・・(胸の奥で『それでいいんだぁ?』とくすくす笑う声が聞こえた気がしたが・・・今は忘れようとするように首を振る)
        アクティブなの・・・?・・えと(先ほどのショックでいまいち何をするのかあいまいになっていたが)う・・うん・・・その・・具体的に、どんな事するの?(とりあえずと頷いて)
        -- 2019-03-03 (日) 22:16:40
      • 一応影響がないとも限らないから注意だけはした方がいいかも?まあ警戒しすぎて相手?に警戒されるのもあれだけど(かと言って相手に敵意が無いとも限らないので難しいなぁ、と悩む狐)
        んー、イメージをそのまま反映させるだけなんだけど、口で説明するのは中々、一度接続してみる?(自分の手足や目で見える物と別にビットからの情報や操作を必要とするのでとりあえず1つだけで試してみようかと思う狐) -- セシリア 2019-03-03 (日) 22:19:21
      • そうだね・・・(なんにせよあまり気にしすぎるのも良くないかなと首を振って)
        接続・・・(息をのみ・・・)うんっ・・やってみよっか?(頷くととりあえず言われた通りに試してみる事にして)
        -- 2019-03-03 (日) 22:39:07
      • 駄目そうならすぐ解除するからね?人によってはちょっとパニックになったりもするし
        (接続するとさっきとは違う別の視点としての視界、意識の向きにビットが存在していると言う言葉のない存在感がはっきり感じられるはず)大丈夫ー?頭痛とかはない?(最大の懸念はそのビットの制御を中にある精神に奪われるか、と言う点ではある) -- セシリア 2019-03-03 (日) 22:47:10
      • う・・うん・・・お願い・・(頷き・・接続する)
        ぅ・・・頭痛・・もあるけど・・なんか・・酔いそう・・・(少しくらりとしつつも)うん・・わかるよ・・今までよりずっと、身近にビットを感じるかも・・・(取り敢えず今の所は、制御はソティスの手にあるようだ)
        -- 2019-03-03 (日) 23:03:37
      • むむ、頭痛がある、のはやっぱり適性が無いのかなぁ(大量に浮かべても平気なので逆に駄目な感覚がわからない狐)
        動かす感覚もわかる?最初は自分の手で動かすイメージでいいと思うけど(摘まんで別の場所に移していくイメージと説明して自分のビットを動かしてみる)適性が高いと自由に動かせるんだけど、こればっかりはねー -- セシリア 2019-03-03 (日) 23:13:57
      • セシリアちゃんは・・いつも大体こんな感じなの・・?・・・(若干グロッキー入る)
        (イメージだけでは出来ないのだろう・・細かく息をしながら手を動かすと・・・ビットは確かに動かせるが・・・手の動く幅に対してちょっとしか動いてない)
        はぁ・・はぁ・・・これ・・以上は・・・ちょっと(しんどそうに頭を押さえてる)・・・ちゃんと動かそうと思ったら、すごい練習が要りそう…
        -- 2019-03-03 (日) 23:22:46
      • だいたいそんな感じかな?頭痛とか負担はないけど、それを10個ぐらい並べたり?今なら簡単なのは50ぐらい出せるけど(特に動かす混乱とかもない狐)
        んー、やっぱりなかなか大変だね、ビットでボードを支えるのは難しそうかなぁ(オートでやろうとすると普通のサーフボードの動きから参考にしないといけないかな、と悩み)
        わ、無理は駄目だよ、これは純粋に異能の部類に入るから(すぐに解除して椅子に座らせ)でもまあ完全に駄目って訳でもないから、緊急時に普段使ってるシールドビットをアクティブ化させるのはありかもだけど -- セシリア 2019-03-03 (日) 23:30:26
      • これを10個・・・50・・(本当?と驚いた様に)
        足元に引っ付いてくれているだけでもいいんだけど・・・(ふるふると首を振って)止めとこ・・無理だ・・・
        (はぁー・・・と深く息を吐いて椅子にぐったり)うぅん・・そうだね・・・今のままじゃ緊急時は余計危ないけど・・・ちゃんと練習していくらかは使えるようになれれば・・・うん・・
        -- 2019-03-03 (日) 23:41:45
      • イメージだけで結構動かせるから、その辺に特化してるんだよねー(それ以外が全部駄目だけどと苦笑して)
        足の裏を支える感じで維持、かなぁ、でも下手するとそれでひっくり返されたりするかも、うーん、悩ましいね!
        まあ無理にアクティブ使う必要ないし、オートの方が楽だしねー(多機能じゃないなら余計に、と安心させて) -- セシリア 2019-03-03 (日) 23:53:53
      • そっか・・・すごいな・・(そうでなければ存在価値がない・・・そう聞いた時は後ろ向きな感じがしたけれど・・寧ろこれだけで充分強みだと感じた)
        あはは・・そうだね・・・暫くは無理しないでやってみるよ・・(そう笑って応えつつ、アクティブの練習はしっかり続ける気満々だったりする)
        -- 2019-03-04 (月) 00:07:30
      • 私としては色々やったりチャレンジできるソティスの方が凄いと思うけどね?(お互いない物が羨ましいのかもしれない)
        まあ、一応、念のためぐらいで使えると便利かも、ぐらいだしね(主流は圧倒的にオートだしと教えて、一応でアクティブモードを搭載してから帰った) -- セシリア 2019-03-04 (月) 00:10:54
      • そ、そうかな?・・えへへ・・・(照れた様に頭を掻いて)・・・やりたい事があってこの学校に来たけど・・・やりたい事ばかりしていてもダメだって、気づいたからかな・・
        うんっありがとねっセシリアちゃん(設定をしてもらって、お茶でも入れて少し歓談していったとか)
        -- 2019-03-04 (月) 00:20:29
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  • なんかアップグレードできちゃったから持ってきたよー(ビットの強化ができたので新型と交換にきた狐) -- セシリア 2019-02-28 (木) 22:18:33
    • アップグレード?・・・いいの?(やったっと喜びながらシールドビットを取り出す・・・以前ムツキ先輩と戦闘した際、雷撃を集中的に迎撃した一個はその影響でちょっと不具合が出てた)
      あはは・・ちょうど、ちょっと無茶しすぎた所で・・・
      -- 2019-02-28 (木) 22:33:31
      • いいのいいの、これ量産品って言うか初期状態に設定付け加えただけだからね?(ソティスも結構無茶するねーと色々以外だと思って)
        とりあえず前より単純に出力上がってるのと、シールドの内側からでも攻撃通るようになったこと、あとは一定範囲に微量のリジェネを常に展開する様になったことかな(透き通る赤いクリスタルになった新型2機を取り出し) -- セシリア 2019-02-28 (木) 22:41:03
      • あはは・・・この子たち頼りになるんだ・・指示通りに動いてくれるし、勝手に守ってもくれるし・・・
        (ふむふむと頷きつつ)敵味方の区別がつくようになったんだね・・・リジェネ・・凄い(赤いクリスタル状の2機を受け取ると、前と同じ感覚で慣らし運転してみる)おぉー・・・
        -- 2019-02-28 (木) 23:05:11
      • 基本はオートビットだからねー、便利じゃないと存在意義がないんだよね(ちゃんと機能しているみたいで安心して)
        これでエリクサーの節約もできるんじゃないかなって、ただ急速回復させるならやっぱり消費しちゃうけど(何気に移動速度も上がっているので指定個所に即座に移動するようになった) -- セシリア 2019-02-28 (木) 23:10:03
      • 私は私の仕事に専念できるって凄い重要だなって・・・わ、早いっ
        そうだね・・エリクサーは今も作り続けているけど、ペース的にダンジョンに2,3回も潜ればなくなっちゃうから・・・(よろしくねっと赤いクリスタルたちに挨拶する、人形に話しかけるタイプ)
        ・・セシリアちゃんの方はどう?・・・海の時にはもう好調そうだったけど・・(と手足の状況を心配して)
        -- 2019-02-28 (木) 23:27:16
      • 専門で統制して制御する人が居れば便利なのかもだけど、割とレアなスキルだしねぇ(本来その位置に納まる筈の狐)
        ん?私の方は平気だよー、幻肢痛もないしね?(痛みとか受ける暇すらなく一瞬だったのと毒で麻痺もあったおかげ)慣れたらもう生身より便利かもってなって来てるぐらいだし?(ちょっとアレ取ろう、これ取ろう、となった時手首だけ浮かべて取れるのが便利らしい) -- セシリア 2019-02-28 (木) 23:30:38
      • その場合役割分担って感じになるね・・・というか、セシリアちゃんの運用の仕方がそれに近い気もする・・いっぱい使えるし(短絡的)
        そっか・・無くした後はそういう事もあるっていうもんね・・でもないならよかった・・
        あはは・・まさしく痒い所に手が届くんだね・・手の本数まで増やしたりして?(いやそこまでするのなら普通にビットを使えばいいのかと思い直したり)
        -- 2019-02-28 (木) 23:58:35
      • だいたいそんな感じだね、あとは私を中継器としてイメージ伝達して支援するとか?(一番本来想定している用途がそんな生体ユニット状態の狐)
        ないのに痛いとかきっついだろうしねー、増やそうと思えば増やせるけど4本にしてもそこまで便利じゃなかったかな、掃除する時とかは増やしたりするけど(洗濯畳みながら掃除して、とかできるのが便利らしい) -- セシリア 2019-03-01 (金) 00:00:23
      • あー・・・私が「だいたいこんなー」って言ったのをセシリアちゃんが具体的な形に補足するって感じかな?・・・誰かとコンビを組んだ時とかいいかもね?・・・イメージ伝達の方法は・・・(右手を見る)・・これと同じ感じで行けるのかな
        試しはしたんだ・・お料理とか裁縫の時にも役立つかもね?・・
        (ふと気が付いた様に)イメージ伝達できるのなら・・逆にビットで見聞きした物を使用者が感じ取る事もできるかな・・・遠くの物を見たり聞いたり・・肉眼じゃ見れないものを見たり?
        -- 2019-03-01 (金) 00:07:22
      • んー、本格的なのは専用の術式でイメージ共有とかあるけど、だいたいは把握できると思うよ(明晰夢を共有するような感じ、とわかりにくい事を言う)
        あー、できるよ、できるけどその辺情報が増えると結構負担が増えたりもするね、慣れてないとビットが見た情報なのか自分の目で見てる情報なのかがわからなくなったりするし(その辺の取得優先度を瞬時に決めれる事も含めてのビット制御に要求される才能なのだろう) -- セシリア 2019-03-01 (金) 00:11:09
      • 明晰夢の共有・・(えぇっと・・と理解しようとして、上手くいかずに首をひねる)
        まぁ流石に私にはできる気しないけどね(そう言うのもあるんだなーって覚えておくことにする)
        -- 2019-03-01 (金) 00:31:34
      • んー、専用の機材必要だけど、今度試してみよっか?(ヘッドギアみたいなのが必要らしい)
        まあそれで偵察とかも本来はビットコントロールの私がやることなんだろうねー(と適当に雑談してから帰る狐、もう歩くのにふらつくことはなさそう) -- セシリア 2019-03-01 (金) 00:37:02
      • う、うん・・ちょっと怖いけどね?(えへへっと笑って)
        そうだね、私に扱えなくても、セシリアちゃんならずっと上手く使えるんじゃないかなって思ったり・・(その後、帰っていくその足取りを見て、一先ずほっと胸を撫でおろすのだった)
        -- 2019-03-01 (金) 21:15:41
  • 相変わらず暑いね…もう、調子は戻ったかな?(水筒片手に水分補給しながら、廊下で声をかける)
    過ごしやすい季節になるには…もう少し必要かな。教会での格好とか、暑くてかなわないんじゃないかと思う… -- ムツキ 2019-02-28 (木) 21:35:55
    • あ、ムツキ先輩・・・こんにちは(えぇもうすっかりと微笑んで)先輩は・・大丈夫ですか?
      ふふっあの修道服、実は夏服があるんです・・・露出は少ないけど、薄手になってて過ごしやすいんですよ?
      -- 2019-02-28 (木) 21:50:45
      • なるほど、生地が薄かったのか…そこまではぱっと見じゃ分からなかった。一種の修行みたいで辛そうだなと…(勝手に思っていたようだ)
        僕の心配をしてくれるのか、あんな真似をした僕の……ありがとう、今はそこまで悪くない。ので…ちょっとしたお詫びをと思っていたんだ。
        鍵の欠片に関する、僕が伝えられる手がかりと……これ。(懐から取り出した小瓶の中に、砂のようなものが入っている) -- ムツキ 2019-02-28 (木) 21:59:14
      • 流石に脱水症状とかで倒れても大変ですから・・(あははっと微笑んで)
        正直、自分でもまだ整理がついてないですけど・・・ムツキ先輩が私を想ってああいう風に振舞ってた事は、わかったから・・・(ぽりぽりと気まずそうに頬を掻いて)
        お詫び・・・鍵の手がかりっ(はっとして話を聞く姿勢になったりしつつ、小瓶に入った砂っぽい物をみる)・・・これ・・は?
        -- 2019-02-28 (木) 22:10:40
      • 適度に水分補給はしないといけないね…そういえばさ、ソティスはどんな飲み物が好きなんだい?
        見込みある、というか才能ある人間が…世の中の悪意に潰されるのは、大きな損失だからね …その過程で大いに僕も楽しませて貰ったけれど
        ほら、前回のでエリクサーを使わせてしまったから…埋め合わせになるかと思って。課題の時に採取した、ユニコーンの角の削り粉だよ。これも何かの役に立つかなとね(差し出しながら) -- ムツキ 2019-02-28 (木) 22:18:14
      • 好きな飲み物かぁ・・・カレー・・じゃないじゃない(ふるふる)えっと、結構なんでも好きなんですよ・・でもしいて言うならアップルティーかなぁ・・・ハチミツをたっぷり入れて、出てきた妖精さんと小さなお茶会を開くんです(こくこく)
        (見込みあると言われると嬉しい・・・が楽しんでいたと聞くと流石に苦笑する)やっぱりあれは、100%嘘・・という訳でもなかったんですね・・・(正義ぶった奴を叩きのめすうんぬん)
        ふふっ気にしなくて良かったのに・・・(そう言いつつ受け取った粉を見る)ユニコーンの角・・・はい・・ありがとうございます・・(きっと何かの役に立つだろうとしっかり手にして)
        -- 2019-02-28 (木) 22:31:40
      • か、カレー…?(なんだって!?って顔を一瞬した)…あぁ、いいねぇ フルーツフレーバーの紅茶はどれも好きで…妖精さん……?(また同じ顔になった)
        悪いね、本質的には僕は…世間一般で言うところの「悪」だ。だから、口先だけで実力が伴わないやつに虫酸が走ってしまう…
        とはいえ、君と戦ったことで僕の認識も大きく変わったね…今はむしろ、君の手口を大いに賞賛したい。いっそナイトメアに転入を勧めたいぐらいにね
        それと…もう一人の持ち主は、ぴよ林嬢… 最後の一人は僕もよく知らないが、一人では厳しいかもしれないと聞く… -- ムツキ 2019-02-28 (木) 22:40:24
      • ある地方ではカレーは飲み物なんですよ、先輩(こくこく)・・えぇ妖精さんです・・・お茶会の準備をしてハニーアップルティを入れて呼びかけると出てくるんですよ?(知りません?と不思議そうにしてる、ちょっと危ない)
        悪・・・(ぽつりと呟く・・・生まれながらに・・あるいは育ちゆえか、どうしようもなくそう言う気質を持ってしまう・・そういう事があるのだろうか・・少し悲しいと思う)
        え?わ、私が?・・・ナイトメア?(びっくり)&brぴよ林先輩・・・もう一人は、ムツキ先輩も知らない・・(しかも凄い試練のようだ・・・心してかからねばと気を引き締める)こときよちゃんやテオドーラ先輩とも約束を取り付けています・・巻き込みたくはなかったけど・・本当にどうしようもなくなったら・・お願いする事になるでしょうね・・・
        -- 2019-02-28 (木) 23:02:42
      • 世界の広さを思い知った気分だ…(遠い目…前髪に隠れて見えないが)妖精の存在は知っているけど、生憎僕がお茶を淹れても…出会えたためしは無いなぁ…
        そう、悪。でも僕は自分では正しい行いをしてると思ってる…世間一般の考えと合わない、ってだけでね
        あの欺き方は、ナイトメアのそれだ…磨けば光ると僕は読んでる。もし転入する気になったら、僕が校長に直談判しに行ってもいい。
        どっちも一筋縄じゃあいかないだろうね…信頼できる仲間が1人か2人…うん、それぐらいならきっと何とかなるかな。 -- ムツキ 2019-02-28 (木) 23:13:33
      • そうですか?・・・うぅん・・私の田舎だけだったのかなぁ・・・(ちょっと淹れてみようかな?と準備するも)・・・はちみつがないか・・・
        何をもって良い、悪いとするか・・・ルーベル先生の授業みたいですね・・(彼の回答を見てみたくなる)
        あはは・・・と、取り敢えず今は、遠慮しておきます・・・(課題に関しては優等生をキープ出来ている現状、出来れば転向せずに今の調子を保ちたかった・・・)
        はい・・・色々と、ありがとうございます・・先輩(ムツキ先輩とだって、こときよちゃんやシャオロンくんにセシリアちゃん・・・彼らにその気がなかったにせよ、多くの協力があって成り立った物だから・・その事を忘れてはならないと思う)
        -- 2019-02-28 (木) 23:34:52
      • 確かに水っぽいカレールーは飲むという表現が近いのだろうけど、ね… 色々落ち着いたら、その時は一緒にアップルティーでも飲もうか。
        理屈っぽいのはあんまり好きじゃないから、あの課題はどうしようか悩んでる…YP貰えるのかどうかも分からないしね
        ちぇ、つれないな…テオドーラといい、ホーリーに居ながらに素質の光る者が多いのが本当に勿体無い…(本心でそう思っているようで、溜め息をつく)
        礼を言われるような立場じゃないよ…君の力で、色んな奴の協力を取り付けて成し遂げた成果だ。無駄にはしないようにね…(ぽん、とその頭を軽く撫でて)
        ……まぁ、それだけの努力の結晶が潰えるとこも 見たくないと言えば嘘になる。どっちにしても、期待してるよ?(以前と変わらず、のろのろ歩きで去っていった) -- ムツキ 2019-02-28 (木) 23:47:35
      • ふふ・・そうですね?その時は・・・
        ・・・なんとなくですけれど・・ナイトメアとホーリーの違いは・・・ただちょっとした物の見方言い方の違い・・そんな風に思う事もあります・・(もし転向が可能であるのなら・・猶更に、「どちらにいるのか」自分で決める事が大事なのだと思う)
        (撫でられれば擽ったそうに微笑んで)・・はい・・っ・・必ず、その期待に応えますから・・・(うんと頷き、そのゆっくりとした歩みを見送った)
        -- 2019-03-01 (金) 21:13:49
  • ソティスどの、夏休みは楽しかったでありますねっところで実は先月何物かに
    寝ているところを訪ねられまして、もしやソティスどのとお話した例の守護霊さまかと思って報告に参りましたっ -- こときよ 2019-02-25 (月) 21:24:14
    • あ、こときよちゃん・・ふふっ夏休みはまだまだこれからだよ?(なんて笑っていたが)
      ・・・守護霊・・あの・・・(例の話になれば真剣な顔になって)こときよちゃんの所に・・きたの?・・・それでその・・っ・・なんて・・どんな・・(その正体が知りたいけれど何から聞いたらと戸惑い気味)
      -- 2019-02-25 (月) 21:27:16
      • そうでありましたか!臨海学校がとても楽しく、あれが夏休みのように思えてしまっていましたっ
        はい、余に興味を持ってくれたようで余も気を許してしまい色々と心のうちに秘めていたことを話しておりました
        悪霊というわけではないようですが、精気を吸う事で力を得ているようで、余も吸われて眠ってしまいましたっ -- こときよ 2019-02-25 (月) 21:47:53
      • こときよちゃんの、心に秘めたこと…?
        え…せ、精気を吸われたって…大丈夫だったの…?(おろおろしながらこときよの体にペタペタ触れて具合を確かめたり)
        -- 2019-02-25 (月) 22:56:54
      • たいしたことでは無いのですが、その、余は居ると思っているのですがサンタさんのことでして…
        なかなかいい子にしていても会えないのです…首元に吸われた跡は残りましたが今は元気そのものでございますよソティスどのっ
        (ご安心くださいとソティスを軽くハグして安心させようとしながら) -- こときよ 2019-02-25 (月) 23:11:47
      • サンタさん?(きょとんとしてからふっと、優しく微笑む)そっか・・でも大丈夫、こときよちゃんがいい子だって事は、まだであって日の浅い私でも分かるもん・・・きっとサンタさんにも伝わってるよ?
        ・・っと・・そっか・・・(ハグをされると、そっとハグを返し、労わる様に首元をさすって)守護霊ちゃんか・・・いい子なんだろうけど・・やっぱりこんな事させられないよ(無意識にその対象を女性として捉えていて)
        -- 2019-02-26 (火) 01:44:36
      • だといいのですけれど…マキナお姉さまからは煙突がないからでは?と言われまして、どうやらサンタさんは
        煙突から来てくれるようなので、煙突のある建物でクリスマスを迎えられるように考えておりますっ
        (精気を吸われた跡がほんのり赤く色づいていて、触れられるとぴくっと耳を動かして)きっと自分の興味のあることにまっすぐなのだと思われます
        そういう意味ではソティスどののまっすぐさとどこか似たところでございますね(だからこそ魅かれ合うのだろう、と言葉を足して) -- こときよ 2019-02-27 (水) 21:15:52
      • ふふっそういえばそうだったね?サンタさんは煙突からくるんだった・・煙突のある建物か・・・どこかあるかな?今住んでいるところはないんだ?
        ・・・(小さく聖句をつぶやき、癒しの術を発動すれば首筋に温もりが伝わる事だろう)
        興味のある事にまっすぐ・・・私と、似てるのかな・・(友達を傷つける者と一緒と言われても、正直あまりうれしい事じゃなかった・・・)
        (陰鬱としそうな気分を振り払う様に)あ、そうだ・・・この前貰ったお札・・役に立ったよ?・・全部燃えちゃったけど・・・(ムツキ先輩と戦って、何とか認めて貰えた事を伝えて)
        -- 2019-02-27 (水) 21:42:29
      • 探せばあるやもしれません、学校の探索をもう少しして見る必要もありますねっ
        大丈夫でございますよソティスどのっ、余もいずれは人から精気をいただかねば成長できない体でございます
        ポトロ…と名乗っておりました守護霊様もきっとそうした事情があるのでしょう、分け与えられることが出来れば
        そうしたことも無くなるやも知れませんっ…いやはや、ムツキお兄様は本当におつよい…余の手の内も把握されておりましたね
        ですが、結果的にソティス殿に貢献し、お兄さまも無事であれば余も満足でございますっ、いつ止めに割って入ろうかじっと見守っておりましたので -- こときよ 2019-02-27 (水) 22:25:47
      • いっそのこと作っちゃうか・・・煙突っ(飛んでも発想)シャオロン君とかアニマせんせーあたりに相談すれば何かできそう・・・
        こときよちゃん・・も・・・?(一瞬不安げに彼女を見るが、首を振る・・だって彼女はいい子だから・・・)
        ポトロ・・(その者も同じ・・なのだろうか?)・・・分け与える・・か・・・(結局誰から貰うのかという話になってくる)
        あはは・・・やっぱり見てたんだ・・恥ずかしい所見せちゃったね?(タックルからのマウントパンチだ、概ね狙い通りだったとは言えやっぱり恥ずかしい・・)
        うん・・剥がされる事は考えてたけど、まさかあんなにあっさり燃やされちゃうなんてね・・・(そのちょっとの時間が欲しかったからとはいえ、想定よりずっと早かった・・)・・・私も余裕がなかったから・・悲しい事にならなくて本当によかった・・・・鍵は・・後二つ・・かな?誰が持っているかまではわからないけど・・・(頑張ろうと頷いて)
        -- 2019-02-27 (水) 22:34:36
      • カオス部の部室であればそうした設備を付け足すのも容易でありましょうか、名に恥じぬカオスッぷりになりそうですがっ
        余は半分サキュバスの血を受け継いでおりますが、こうして今は自制できております
        確かに分け与えるといっても困ってしまいますよね、答えを急ぎすぎずもう少しお話をしてみたいと思います
        いずれはソティスどのも自身で対話できることもあるやも知れませぬが…
        (見ていたと静かに頷いて)大きく一歩前進しました、余も手伝えることがあれば協力いたしますのでこれからもオリヴィアどののため、頑張りましょうっ -- こときよ 2019-02-27 (水) 22:53:37
      • ふふっじゃぁクリスマスはそこで寝泊まりする事になるのかな?(サンタさんが迷わなければいいけれどと呟いたり)
        サキュバス・・・そう・・そうだったんだ・・・(ぽつりとつぶやき・・・それから静かに告白するように)私もね・・あった事はないけど・・パパは魔族だったらしいの・・・赤い髪に紅い目をした人なんだって・・・・私は、ママに似たからかそう言うの全然ないんだけど・・もしかしたら、私もそういう風になっていたかもしれない・・・(そう思えばあまり強くは言えないが・・・それでも今起きている事を容認はできなかった)
        ・・・私の体の事で・・こときよちゃんが傷つくのは嫌だよ・・無理はしないでね・・?・・・私が対話する時がきたら・・ちゃんと「ダメ」って言ってあげるから
        うんっ・・・ナイトメアの誰かが持っているらしいの・・・見つけたら・・こときよちゃんもお願いしてくれたりしたら、嬉しいな?(うんうんと頷く)
        -- 2019-02-28 (木) 01:52:02
      • 生まれ持ってのサガというのはどうにも抗いがたい衝動であるようです、余もいずれは正気を失って…(ぷるぷると顔を横に振って
        しませぬ、なりませぬっ、そのために余は退魔師になったのですからっ…はっ、お見苦しいところを…
        余もこれは退魔師として新たなる局面であると思っております、怪我は無いように気をつけますが、もしかしたら精気を分けてあげるためにまた会うかもしれません
        ふふ、それは頼もしいお言葉でありますっ では余もソティスどのとオリヴィアどののために動くといたしましょうっ、それではまたでございますっ -- こときよ 2019-02-28 (木) 21:10:00
      • ・・・こときよちゃん・・(ふるりと首を振ってその手をしっかりと取って)大丈夫だよ・・・こときよちゃんはそうはならない・・私が、ちゃんと止めるから・・
        新たな局面・・・(その言葉はどこか、自分の事もさしているような気がして・・・心の片隅に残った)うん・・気を付けて・・ね?
        うんっまたね・・こときよちゃん・・・(手を振って見送りながら・・このままじゃダメだと自分も決意を新たにするのだった)
        -- 2019-02-28 (木) 21:25:44
  • (食堂で頬杖をついて)臨海学校終わっちまったなぁ……(完全に合宿ロス状態) -- 川添孝一 2019-02-25 (月) 20:56:10
    • 川添先輩…?…あはは、楽しかったですもんね…私もちょっと残念です
      でもほら?これから夏休みな訳ですし?また楽しい事がありますよ
      -- 2019-02-25 (月) 21:24:16
      • そうだよな! 夏休みっつったらこう……(頬杖をやめて)こう………
        夏休みって何するんだっけナ………去年は単車であちこち行ってたら終わったんでワカんねぇ… -- 川添孝一 2019-02-25 (月) 21:32:43
      • こう…友達と川でザリガニを釣ったり、山を駆け回ったり、一緒にスイカ食べたり…虫相撲したりするのも楽しかったなぁ…
        単車…楽しそうじゃないですか?どんなところに行ったんです?
        -- 2019-02-25 (月) 21:50:00
      • 想像以上にボーイッシュな楽しみ方を提案してきたな……田舎の出身なんか?
        地続きになってる隣の国とか、色々いったぜ。その地方の美味いモンとか、遊びとか。調べて試して。 -- 川添孝一 2019-02-25 (月) 21:55:32
      • あ、はい・・・えっと、山の方の・・(田舎だとこくこく頷いて)川添先輩は、そういう事はあんまりしなかったんです?
        (おぉーっと目を輝かす)いいじゃないですか?去年までとは全然違う方角に向かってみたりしても楽しそうっ(美味しい物どんなのがありましたー?とかきいたりする)
        -- 2019-02-26 (火) 01:21:09
      • へー……山のほうか。俺はこの辺が地元だからあんま文化面で不便したことねーなぁ。
        変な果物とか変なお菓子とか変な麺料理、変なご飯モノにヘンテコキャンディーと何でもありだったぜ。
        今年もどっか行くのも悪くねーな……いつまで経っても、男はガキみてーなもんだしな。 -- 川添孝一 2019-02-28 (木) 20:16:12
      • (面白かったけど不便は感じなかったなーと首を傾げたり)
        あははっ変な物しかなかったんですか?・・いいなぁ・・この学園に来ただけでもちょっとした新体験だったけど・・旅行はまた違う気分が味わえるんだろうな・・・(いつか行ってみたいとうんうん)
        -- 2019-02-28 (木) 20:21:35
      • あー……今、俺ナチュラルに田舎を見下した…反省する………ぜ…
        オウ、いつかと言わず夏休み中にプチ旅行でもすりゃいい。旅行のコツは慣れだ。近場から少しずつ旅慣れすんだよ。 -- 川添孝一 2019-02-28 (木) 20:23:04
      • ふふっ大丈夫ですよ?よく聞く話だけど、私はあんまり気にしてないですから・・(分かる人だけ分かる・・というのはある種の優越感なのだろうからお相子だ)
        近場からの慣れ・・・そっか・・そうですね?えへへっそういう事なら行ってみようかな?今からちゃんと予約取れるか分からないけど(温泉とか海とかかなとちょっと乗り気になってくる)
        -- 2019-02-28 (木) 20:29:28
      • そうか……ソティス、おめーは優しいなァ…………(ガリガリと頭を掻いて苦笑し)
        オウよ、まずは一泊二日からだ。そこで何を忘れただのあれが必要だっただのをメモっておけば次回役立つ。長期旅行で失敗しねェ。 -- 川添孝一 2019-02-28 (木) 20:33:34
      • (ふむふむと頷きながら)簡単な所から初めて、コツを覚える感じですね?
        あはは・・・自分じゃそんなに優しいと思った事はないですけど・・・(ふと思い出したように)そうだ・・先輩・・妹さんとはその、あの後どうなりました?(ちょいちょい気になっていた事を聞いてみる)
        -- 2019-02-28 (木) 20:38:35
      • 妹か………避けられてる。(むがーと無い眉を吊り上げて)取り付く島もねぇ!!
        あれから謝るタイミングをずぅーっと伺ってるのによォ………我が妹ながら意固地だぜ…ったく。誰に似たんだか。 -- 川添孝一 2019-02-28 (木) 20:42:28
      • あー・・・(困ったように笑ってむがーってなってる様を見て)
        (そっくりなんだろうなぁなんて思わず微笑んでしまったりしつつ)長期戦向きじゃないかもですね・・・相手をびっくりさせるくらいの気持ちでがーっと行って、一気にカタをつけるのがいいのかも?
        -- 2019-02-28 (木) 20:51:45
      • かも知んねぇな………あんまり話してない時間が長くなると余計話しかけづらくなるしよォ。
        そういやソティス、オメーに兄弟姉妹はいねーのか? 面倒見の良さがなんかおねーちゃんっぽいなって思ったんだが。 -- 川添孝一 2019-02-28 (木) 20:54:40
      • ですね・・・お互い意固地になっちゃうのが一番良くないですから・・(こう言っていいのか分からないが川添先輩の性格的にもその方針が良いように思う)
        (ふるふる首を振って)一人っ子ですよ?・・ふふっそれ前にも誰かにわれたかも・・小さな子の面倒とかも見ていたから、その影響かもですね(うんうんと)
        -- 2019-02-28 (木) 21:01:41
      • オウ……そうしてーところだな…(遠くを見る目。男の勇気はどこにいったのやら)
        そうか? じゃあ思い違いか……しかし一人っ子で脅威のコミュニケーション能力だな…
        うし、それじゃ単車でも洗いに行くか。またな、ソティス。 -- 川添孝一 2019-02-28 (木) 21:10:28
      • あはは・・・一人っ子ってそう言うの苦手だって聞きますね?・・・そんな事ないと思うんだけどな(うーん?と唸って)
        あ、はいっそれではまた・・・・単車・・乗り物かぁ・・・そう言うのもいいなぁ(なんて思ったりもしたとか)
        -- 2019-02-28 (木) 21:28:29
  •  
  • 可愛らしさの化身…!
    女性に歳を聞くのはどうかと思ったのだけれどねえ、ソティス君は…いくつだったろうか…?
    ボクは何となくだけど12か13くらいかと思っていてねえ… -- マキナ 2019-02-25 (月) 20:26:30
    • か、かわいらしさのけしん・・・!?(なんで!?って顔)
      ぁぅ・・・(年齢については前にもシャオロンくんに言われたことがあったが・・今はそれ以上に低く見られている気がする・・・)
      じゅ、じゅうご・・・です・・あの・・・私そんな、子供っぽい・・ですか?(年齢設定から考え直すべきだろうかと真面目に考えてしまう)
      -- 2019-02-25 (月) 20:46:04
      • セクシー系が多かったりする中、ソティス君はプリティー一番星であるとボクは思ったのさあ
        追従するのがオリヴィア君かな、彼女はプリティからセクシーへの転換期…と言う具合で半熟卵のようであったけれどね
        じゅうご…そうだったのか…思っていたよりもお年頃だったのだねえ、ボクはその…こときよ君位かなーとね…?何がどうしてそう感じるのかと言われたら…わからないけれど… -- マキナ 2019-02-25 (月) 20:54:21
      • プリティーは…やっぱり子供っぽいですよね…(しゅん)
        オリヴィア先輩…(ポツリと呟くとじっと見つめて)あの…マキナ先輩は、オリヴィア先輩の事、どのように考えていますか?
        こときよちゃん位…(わりとぐっさり刺さってぐんにょり)
        -- 2019-02-25 (月) 21:19:29
      • 大人っぽくなりたければ…もうちょっとこう…お化粧みたいな事をしてみてもね…ああいや、なんだか背伸びしてるだけにも見えるかもしれない…済まないねえ…
        オリヴィア君の事を…かい?それはどのあたりに関してかな、勇者に助けられる事を望んでいる事に関してかい?だとするならそうだねえ、彼女と添い遂げる覚悟を持って助けんと奮い立つ子がいるといいと思うねえ
        男の子の方がいいのだろうけれど…女の子でも大丈夫なのかな、オリヴィア君のその…性癖については分からないからねえ(ぐんにょりした方の話題をそっと逸らした) -- マキナ 2019-02-25 (月) 21:28:25
      • おけしょう・・お化粧・・・(むむっと唸ったりして考えてる)
        ・・・?・・(何を言っているんだろうこの人はといぶかしむ目)捕らわれの身になっている事です・・・不当に拘束されているのに、誰も助けようとしないで、その事にオリヴィア先輩自身慣れてしまっていることです・・・
        ・・マキナ先輩は・・・2年以上も近くにいて・・何も思わなかったんですか?(そう問いかける声は悲し気だ・・・この子ガチで信じてるぞ)
        -- 2019-02-25 (月) 21:34:19
      • アイシャドーとかが入ると急に年齢が上がって見えるかもしれないね、あのあたりはちびっこはやらないタイプだしねえ、似合うかどうかは知らないけれど
        囚われの身から解放する相手への要望があるってことさあ、今!出して終わりじゃあないと言うこと…先を見ておかなければねえ
        ボクは2年間お世話係みたいにしていたからねえ、ほら教室まで檻を運搬しているだろう?自分に出来る範囲の事をするだけさあ -- マキナ 2019-02-25 (月) 21:39:43
      • アイシャドーっていうと目をぱっちり大きく見せるやつ…ですね(自分にもできるかなぁと不安がったり)
        要望…?先…?オリヴィア先輩は、ただ誰か外に連れ出してとしか…そもそもそんな事言ってる状況ではないんじゃ…
        なんですか…「だけ」って…(悲痛さも同情する様子もなくこんな事を飄々と語って見せる人間の神経が理解出来なかった…気付けば睨むような目でマキナを見ていた)
        -- 2019-02-25 (月) 22:50:58
      • ぱっちり大きく…の部分よりも色合いがブルー系だと落ち着いたオトナ加減が現れるかもしれないと思ってねえ、やり過ぎると校長みたいになってしまうかもしれないけれど
        例えば地震で家を失い、どこかに避難している人がいるとして…食事として乾パンを提供したらカレーが食べたいと言われてしまう、そう言う事もあると言う事さあ
        物理的に彼女を持ち上げる事は構わないさ、だけど…彼女の人生全てを受け持てる容量はボクにはないと言うことさ
        ただ扉を開いて万事完了日々これ平穏事も無しとなれるならよいのだけれどねえ -- マキナ 2019-02-25 (月) 23:01:21
      • 失礼ですが・・・今の先輩は、やらなくてすむ言い訳を重ねているようにしか見えません
        相手の望む物に100%応えられる事なんてそもそもそうある訳ないじゃないですか・・・それは、落としどころを見つけられるよう努力する事を放棄する理由にはならないです
        (ぷぃっとむくれて顔を逸らす)私には、先輩が一体何を考えているのか分かりません
        -- 2019-02-26 (火) 01:38:24
      • ボクが何を考えているか会?あはは、それがわからないなら上々さ、わかってしまえば全部がご破算、水の泡へと消えてしまうかもしれないからねえ
        何がどう、とはすべてが終わらないとわからないだろうけれどそうだねえ
        ボクはボクにしかできない事をして、それがボクの役割…って所さ、答え合わせはここではしないけれどね、それは檻を開いた時にでもわかるんじゃないかな
        さてさて、ピエロは下手を撃たないうちに戻るとするのさ、それではいずれまた -- マキナ 2019-02-26 (火) 01:47:11
  •   -- 2019-02-24 (日) 00:58:49
  •   -- 2019-02-24 (日) 00:58:45
  •   -- 2019-02-24 (日) 00:58:42
  • 暑くなってきたねぇ…(教会内はエアコンが効いている…がこの季節に修道服は暑いはずだ)ソティスちゃんは大丈夫?暑さ対策してる?(だがテオドーラは暑そうに感じさせない態度だ…外を歩いている時すらも) -- テオドーラ 2019-02-21 (木) 21:21:45
    • 暑いですねぇ・・・(ところがぎっちょんっちゃんと夏用、薄手の修道服だ、見た目より通気性はある・・・黒いから結局熱い?・・・うん)
      修道服を夏用にして、インナーも薄手のにして・・それ位ですね・・・・先輩は・・相変わらずの厚着ですけど・・・全然涼しそう‥何か工夫してるんですか?
      -- 2019-02-21 (木) 21:27:33
      • いい工夫だねぇ…私も通気性いいのにはしたいんだけどねぇ…(宗教上の理由だとか、肌が弱いとかのそれで常に厚着、首すらも見せていないが汗は書いていない)
        去年はソティスちゃんみたいに出来る限り頑張ってそれでもだめで倒れかけたけど…今年はちょっと工夫をしててねー。ふふ。涼しくなる魔法を使っているのです。
        『クールキーパー』って名前を付けたけど…厚着してても、服自体が適温に保たれるから暑いのも涼しいのも大丈夫!セセリちゃんに教えてもらったんだー(いいでしょー、と胸を張る。ふわりと涼しい空気が動いた) -- テオドーラ 2019-02-21 (木) 21:33:42
      • 大変ですね・・・お体の事・・(少し心配そうに・・されども解決した様子に不思議そうだったり)
        涼しくなる魔法・・・クールキーパー・・え?いいなっすごい!(わぁっと驚きつつふわりと流れる涼しい風に目を細めて)
        あーいいないいなーズルいですせんぱーいっ(わーんと引っ付いて涼しさを享受しようとする)
        -- 2019-02-21 (木) 21:59:19
      • しょうがないよ、肌を晒しちゃいけない戒律のうえ肌弱いんじゃ…(まぁ弱いかどうかで言ったら強いんだけどね…ソティスちゃんには知られるわけには行かない。あくまで修道女なんだよなぁ私)
        いいでしょー。セセリちゃん様様だよねぇー(因みに維持するのも結構魔力を使うのだが問題なく一日中使えている)
        ズルではないです努力ですー…ぅぅうー!?(引っ付かれた。やっば❤点火する❤した。…落ち着け落ち着け)
        (大丈夫子猫がじゃれてるようなものあっこの子猫の体覚えがあるわ夜に遊ばれてるわ…だめだめ。大きくするのだけは駄目。とちょっと腰が引けつつ)…ふふ。夏の浜辺もこれで何とかなるんだよねぇ…! -- テオドーラ 2019-02-21 (木) 22:02:32
      • すごいなぁ・・私もそう言う魔法調べてみようかな・・・(絶対に持たない魔力量)
        (きゃっきゃと笑ってくっつくが、呻いたり腰を引かせたりする様子に)・・・先輩?・・大丈夫ですか?(なんて心配そうに声を掛けたり)
        あ、じゃぁ先輩も海に行ける感じなんですか?・・よかったぁ日差しにも効果あるんですね
        -- 2019-02-21 (木) 22:11:31
      • 涼しくなる魔法ならセセリちゃんが温度を操作する魔法詳しかったよー。私も覚えたけど、教えられるほど熱操作系の魔法に詳しくなくて…
        ああ…その…(言いづらそうにしながら…演技ではないです)…気にしないでね?その、今日あの日だから…ちょっと気にしちゃったけど(と小声で。これは嘘です)
        うん、海には行くよー。日焼け止めも塗って、あとは皆の水着見ながら……砂浜で夏を堪能するよ…!(涙目) -- テオドーラ 2019-02-21 (木) 22:14:55
      • セセリちゃんか・・・わかりましたっ聞いてみよう・・(よしっと深く頷いて)
        ぁぁ・・そっか・・大変ですね・・・(それはそれでやっぱり労わる様な感じになる・・・変にさすったりするのも良くないかなと思って)あ、でもあんまり冷やしちゃダメですよ?
        砂浜で・・?・・・あ、ひょっとして先輩も泳げないんですか?・・・ふふっ浅瀬なら大丈夫だと思うんですけど
        -- 2019-02-21 (木) 22:23:41
      • まぁしょうがないよね、女だもん…(実際のところ、テオドーラはまだ来ていない。半陰陽として生まれたからか…少し気にしている部分)ありがと。気を付けるね…(そこまで冷やしても無いから、と)
        いや、違くて…(遠い目)泳げるよぉ?泳げるけど…着衣水泳になるし…。…水着にならないでこの服のまま行くから…ほら、肌晒せない戒律だから…うちの宗派…(アホ毛もへにょる) -- テオドーラ 2019-02-21 (木) 22:27:03
      • あぁ・・・ウェットスーツみたいのは・・・流石に可愛くないですもんね・・(ちょっとすまなそうに頬を掻く)
        (しかしそうなるとなんだか自分もしづらくて)・・・海の家とかあれば、そこのお手伝いをするのもいいかもしれませんね
        -- 2019-02-21 (木) 22:48:44
      • 正確には体のラインを出しちゃダメなんだよぅ!男の人を惑わせるようなそれはNG。修道女だもん仕方ないよね…(はぁ。まぁウェットスーツでもやっぱりちんちんバレするからなぁ…)
        …ああ、そういうのはいいね?水に入れなくても楽しむことは出来そうだしー…旅館のほうでいっぱいエンジョイすればいいよね!
        よーし来週楽しみになってきたー…あ。そうだ。(唐突に思い出した)…ソティスちゃん、最近オリヴィア先輩の事、助けようと頑張ってるんだって? -- テオドーラ 2019-02-21 (木) 22:52:00
      • (文通スイッチぽち) -- テオドーラ 2019-02-21 (木) 23:20:28
      • そ、そっか・・・ごめんなさい・・(しゅんとしたり)
        そうですね・・その時は、私もお付き合いしますよ(なんてこくこく)
        (わきあいあいとしていたがオリヴィア先輩の話になれば真面目な目になって)・・・はい・・オリヴィア先輩の話を聞きました・・・あんなことは間違ってます・・必ず、解放してあげないと
        (川添先輩から貰った鍵の欠片を手にする・・・彼は言ってくれたのだ、自分を信じると・・・それに応える意味でも、諦める事はできなかった)
        テオドーラ先輩は、どこでその話を・・・?(まだ数えるくらいの人にしか話してなかった事だ)
        -- 2019-02-21 (木) 23:26:40
      • うんうん…私には出来なかったことだから…頑張ってね、ソティスちゃん(本人から事実として聞ければ、応援と…見守ろうと。彼女とその周囲の人たちを)
        (そしてどこで、と聞かれれば。んー、と顎に手を当てて)…秘密ー。先輩にも色々情報網があるのです。(ドヤ顔で誤魔化しておいた)…心から応援してる。
        困ったり、辛かったりしたらいつでも相談してね?(にこ、と微笑み…その後、仕事に戻ったとのこと) -- テオドーラ 2019-02-23 (土) 15:19:38
      • テオドーラ先輩・・・はい・・(相談・・相談する事はない・・・やるべき事、やらなければならない事はもう決まっているのだから・・何を聞いてもそこは変わらない・・)
        (あるいは胸中の不安や弱音について吐露する事はあったかもしれないが)・・・ぁ・・(さっさと仕事に戻られればその機会は失われてしまった)
        -- 2019-02-23 (土) 16:22:45
  • ふっふっふ……6月! じめじめする季節に未だ慣れない学校生活とあいまり
    1年坊主どもはどうにも元気が落ちているだろうとわたくし見越しました! そこで今回の商品のご紹介!
    「いっぱつで湿気なくなーる君」です!(突如ソティスの目の前に現れ、真っ黒な手のひらサイズの球体を見せる) -- アケ 2019-02-19 (火) 20:50:12
    • あ、アケ先輩こんにちはっ
      いっぱつでしっけなくなーるくん・・・(球体を見つめる)・・・これはひょっとしてあれですか?・・爆発で湿気ごと吹き飛ばすとかそう言う・・・
      -- 2019-02-19 (火) 21:12:28
      • あ、はいこんにちは……礼儀正しいなぁ。はい、一発で湿気なくなーる君です、英語で言えばワンショット・カンソウザイ・ボーイ!
        ふふふ、確かに爆発はしますがそれだけでは他社の製品と同じです、芸がありません! そこで今回ご用意したのは
        爆発により薬品を散布するタイプなのです……例えばあの通路の隅、いかにもじめじめしてますね? そこに狙いを定めて
        これを投げれば……はい!(そう言っていかにもじめじめしているところへなくなーる君を投げると、床へ接触した瞬間ボフッ! と軽い爆発音とともに、当たり一面に軽く視界が遮られるほどの白い粉が散布されていく) -- アケ 2019-02-19 (火) 21:17:36
      • わんしょっと・・かんそーざい・・ぼーい・・・(きょとんと呟く)
        散布・・・あ、ちょっと面白そう・・・(こくこくと話を聞きながら)えぇ・・あそこ・・・確かに・・うん?(爆発で散布)
        ね、ねぇ先輩・・?先輩待って・・・わ、わわわーっ!けほっこほっ(ぼふーんと一気に広がる白い粉に目を白黒させる)
        -- 2019-02-19 (火) 21:30:36
      • ぶわあー! 薬剤の量間違えた……ゲホッ! ゲホォッ! ぐへー!
        (もくもくと広がる薬剤の霧、二人がせき込む中それも徐々に晴れ始めると。気付はあたりにあった湿気が無くなっている……気がする)
        はー……はっ! ど、どうですか? この乾燥力、この威力! 爆発ギミック付きでお子さんも大喜び間違いなしです
        まぁ、ちょっと乾燥させすぎるのがあれなんですが……(と、投げた先に居た不運な虫をつまみ上げると、そこにはほぼミイラと化したそれが揺れていて)
        ……お気に召していただけましたか? ね? ね? いただけました?(と、何かを期待するような目でソティスを見る) -- アケ 2019-02-19 (火) 21:34:21
      • けほ・・けほっ(散布された薬剤から逃れるように離れて)っは・・はぁ・・はぁ・・・・の・・のどが・・かわくっ
        お気に召してって・・・その・・(廊下の惨状を見渡す)ど、どうするんです?・・・これ・・・
        -- 2019-02-19 (火) 21:54:35
      • え? ど、どうするって……あ゛ッ(大量の薬品が撒かれれば、もちろんそこは散々たる白く染まった光景が広がっていた)
        ……こ、こんなもの! こうすればいいんだよ! こうして、こう!
        (再び取り出したのはまた別の爆発物。粉にまみれたところに投げれば、強風が建物の中を駆け巡り、強引に薬品を見えないところへと散らしていく……)
        こ、今回はこんなのだったけど! 薬品の量を調整すれば大丈夫だから! あの、あの……だから……
        買ってくださいっ! き゛ん゛け゛つ゛な゛ん゛で゛す゛ぅ゛〜!
        (目の前の後輩に縋りつき、乾燥君を売りつけようとする2年生がそこにはいた) -- アケ 2019-02-19 (火) 22:01:35
      • もう地道に掃除するしか・・・・・・え?(爆発物を見れば目を丸くする、ちがうちがう、そうじゃ、そうじゃなーい)
        わ、わ、わー!?(ぼふーんと激しい爆風と共に薬品がさらに散らばる)こ・・これなんの解決にもなってないんじゃ・・・
        え、えぇ・・・あ、アケ先輩っ!?や、やめて下さいよこんな所で・・・(泣き付かれて困惑した様におろおろ)え、えっと・・じゃぁその・・・いっしょ、一緒に掃除してくださいっ・・お小遣いは少ないけど、そうしたらいくらか買ってあげますから・・・(だからやめて下さいみっともないとおろおろ)
        -- 2019-02-19 (火) 22:17:50
      • ほ、ほんとに!? ほんとに買ってくれる!? やったー! 今ならもう一個……ううん、もう10個つけちゃう!(ぱっと笑顔になると、懐から無くなる君が11個出てくる)
        やるやる! 掃除なんていくらでもやるよー。前の課題の時も赤点で奉仕漬けだったからね! 掃除なら任せなさい!
        これで今日はちょっとはマシなものが食べられるー、やったっやったやった!
        (そう言って意気揚々と、素早い動作で掃除道具を持ってくると。1年以上鍛え続けた掃除の手腕を大いにふるっていました) -- アケ 2019-02-19 (火) 22:22:07
      • じゅ・・10個も・・・(そんなにいらないと首を振ってもしっかり押し付けられて)
        (なんとなくこの人がダメダメっぽい理由を察しながら粉だらけの廊下を掃除していきました)
        -- 2019-02-19 (火) 22:41:09
  • ソティスさん……お話があります……! (何やら真剣な表情で) -- マナ 2019-02-18 (月) 21:00:10
    • あ、マナちゃん?・・・うん・・どうか、したの?(真剣な表情にこちらも真面目な顔で) -- 2019-02-18 (月) 21:08:26
      • この間のラウララさんと一緒に作ったスープ……美味しかったですねぇ……♪(にへらぁーっ)
        素朴な味わい……滋味深さの中にある家庭の味……ほっとするってこういうことなんだなぁって……
        …………はっ、じゃなかった…………! すみません……ソティスさん……
        私はあなたに隠し事をしていました……その件でごめんねと真実をお伝えせねば、と思いまして
        中庭にあった赤い石のことはご存知でしょうか……あれは私の……企みなのです………… -- マナ 2019-02-18 (月) 21:11:50
      • (真剣な表情で話を聞いて)・・・・・・・・・・・・・だねぇ・・♪(ふにゃぁっとにやける)
        うん・・うんっ・・・学食も美味しいんだけど、なんかこうすっごくあったかく・・安心するっていうかぁ(うんうんと頷いてる)
        ふぇ!?・・・ち、違うの!?(びっくり)
        ・・・隠し事・・・(なんだろうと身構えて)・・えぇ!?・・・あ、あの石・・マナちゃんのだったの?
        (あの石は課題の参考として用いた・・・砕いて分析して・・・その主成分を突き止めて)・・・え・・えっと・・なんで・・?・・企みって・・?
        -- 2019-02-18 (月) 21:16:14
      • ええ……主に課題の為に、賢者の石と偽りあれを配れば……機能に影響なくとも信憑性が噂を呼び賢者の石たる存在へと昇華しないものかと思い……
        しかしあれ自身偽物ではありますが一応……便利アイテムとして色々使えますので決して低品質ではないとだけ……!
        そして私の企みにつきあってくださってありがとうございます……! (ぺこり) -- マナ 2019-02-18 (月) 21:20:09
      • あ、そういう事・・・つまり、配布して認知してもらう事も含めて、マナちゃんの賢者の石制作だったんだ・・・(はーっと目から鱗が落ちたように)
        おもしろいっ・・おもしろいよその発想っ・・・へー・・(わぁっと喜ぶ)うぅんっ・・私も、マナちゃんの賢者の石にはいっぱい助けられたから・・・
        (そういうと懐から、あの日提出してからも作り続けている光り輝く霊薬を取り出す)あの石を調べなかったら、このエリクサーの作り方も分からなかったから・・・こちらこそありがとうだよっ
        (と、そこまで言ってから)・・・それで・・その・・あの賢者の石の材料って・・・マナちゃんが自分で用意した・・の?・・その・・凄い沢山あったけど・・・・・・大丈夫?・・身体とか・・・(心配そうに呟く)
        -- 2019-02-18 (月) 21:39:11
      • わー……純粋な評価と体調を気遣ってくださる優しさが眩しいー! ほーりーにじょうかされてしまうー!
        でもソティスさんもしっかり課題こなしてたようで安心しましたよっえへへ……
        体の事はお構いなく! ご飯さえ……ご飯さえ食べられればそれで……(ちらっちらっ……食事のお誘いである) -- マナ 2019-02-18 (月) 21:42:38
      • え、えぇ・・・かるいっかるいーっ・・・だってアレ血じゃん?あれだけの量マナちゃん出血したって事じゃん?絶対危ないよそれぇ(おろおろ)
        うぅん・・分かった・・そう言うんなら・・・(不満そうではあるが気を取り直すように笑って)いこっか?学食っ!(と手をひいて)
        -- 2019-02-18 (月) 21:46:44
      • なぜばれてるんですーっ!? (ぎくぎくぎくーん!)
        だ、大丈夫ですよ……回復装置もありますから……ね?
        ふへへへ…………学食……魂が惹かれますね……戦が……始まる……
        (そう言ってきゅっと手を握り返して二人で学食で美味しい食事をとるのでした……!) -- マナ 2019-02-18 (月) 21:51:10
      • ふ、複製する過程で調べたんだよぉっ・・・回復装置・・・そんなのがあるんだ・・凄いな・・・(それもうエリクサーじゃね?と思ったりもしなくもない)
        ・・・もぅ・・・あんな事しちゃダメだよ?(心配そうな声を掛けながら二人して学食に向かいました)
        -- 2019-02-18 (月) 21:54:19
  • 100点・・・100点かぁ・・えへへっ・・っていけないいけない・・これに胡坐をかいたら酷い事になる・・
    (この点数はそれだけ校長先生が期待をしてくれている証拠だから・・・自分はそれに答えていきたいと思い引き締める)
    -- 2019-02-17 (日) 00:57:01
  •   -- 2019-02-17 (日) 00:55:08
  •   -- 2019-02-17 (日) 00:55:05
  • ソティス…ソテーみたいで美味しそうな名前じゃの!
    この間はありがとうなー(酔っ払いがやって来る) -- ユミル 2019-02-16 (土) 22:22:06
    • あ、ユミル先生・・大丈夫でしたか?足・・・(また労わる様に診てみたり)
      (ちょっとお酒臭くて眉を顰める)先生・・飲んでますか?・・よくないですよ?授業とかあるのに
      -- 2019-02-16 (土) 22:48:40
      • いやーわかっておるがこれがやめられなくてのう!
        ああ、足はもう大丈夫じゃ!というか痺れただけで怪我とかは特に無いのでな!
        おぬしも飲むかの? -- ユミル 2019-02-16 (土) 22:56:46
      • (もーっと困ったように呻く、痺れも痕も無いと知ればホッとする)
        いえ、飲みません(そこはきっぱり断りつつ)先生は、どうして先生になろうって思ったんですか?(サボってる事もちょいちょいある人なのでその辺が気になったり)
        -- 2019-02-16 (土) 23:17:52
      • ん?わしが教師になった理由かの…実を言うとな、最初はここに就職しようと思ってしたわけじゃないんじゃ
        その頃のわしはちょうど無職になって何もやる事が無くてのう、そこをスカウトされたというわけじゃ!
        最初は乗り気じゃなかったんじゃがやってみると意外と楽しくてのう、まあそんなわけでこうして今も教師をやってるわけじゃ!
        まあ、昔ほど人手は足りないわけじゃなし、今は適度に息抜きしながらさせてもらってるがの、生徒が優秀じゃと教師は楽じゃわい、にゅふふふ
        (それらしい理由を言っているが、何かを隠しているようでもある) -- ユミル 2019-02-16 (土) 23:27:33
      • ふぇ!?(元々教師になるつもりではなかったと聞けば驚いた様に声を上げて)
        そうだったんですか・・・サボってるように見える事もあったから・・あんまりやる気がない人なのかな・・なんて思ったりもしちゃいました(ぺこりと頭を下げて)
        あはは・・ダメですよ、私達にはまだまだ先生のご指導が必要なんですから・・やっぱり昼まで残る様な飲み方は控えて頂かないと(それらしい理由に絆されている)
        -- 2019-02-17 (日) 00:03:21
      • いやー昔ほどはないかもしれぬがのう、実は結構頑張ってるんじゃぞわし?
        (へらへら笑って言うさまはとてもそうとは思えない)
        いやー皆にも散々言われてはいるのじゃが、どうにもやめられなくてのう!
        ふふ、本当に困ったときは流石にわしもちゃんと力を貸すぞ、勿論楽して暮らせるならそれが一番じゃがな!ぬははは!
        ところでお主はどうなんじゃ?ホーリーではあるが偶には羽目をはずしたいときぐらいあるじゃろうに
        随分と禁欲的な生き方をしてると聞いておるが -- ユミル 2019-02-17 (日) 00:20:51
      • (もーっと困ったようにぼやいていたが、本当に困った時の話になれば)・・・はい・・その時は、頼りにさせていただきます(ぺこりと頭を下げる)
        ・・?わたし・・ですか?・・・うぅん・・そんなに禁欲的・・かなぁ・・・(あまり意識していないようで、むむむ?っと首をかしげている)
        -- 2019-02-17 (日) 00:34:18
      • ううむ、まあパンクする前にきちんとガス抜きするのも必要じゃからな?
        若いとそのあたり見誤って根を詰めすぎる者もおるし
        ま、或いは…(胸の辺りを見て)自分でも知らずにきちんと出来ておるのかもしれんな!ぬはは!
        さて、わしはこれから飲む約束がある故、失礼するぞー!
        (ややふらふらしながら去っていく) -- ユミル 2019-02-17 (日) 00:46:33
      • ガス抜き・・はぁ・・・?(よくわからないけれど、気遣ってくれているのは分かる・・・胸のあたりを見る様子にすごく不思議そうに首をひねって)
        あ、はいっそれでは・・・って、これから!?・・・(すでに酔ってるのに・・と困惑したまま去り行く背中を見送る)・・大丈夫かなぁ・・
        -- 2019-02-17 (日) 00:54:51
  • よっ、なんか課題結構いい点取ったみてーじゃねぇの。どーにも幼く見えて頼りねーと思ったもんだが…なかなかの秀才だったんだな? -- シャオロン 2019-02-16 (土) 21:31:30
    • (あの日貰ったお菓子は、増殖しなくなるまで割ってを繰り返して最大数まで増やしていた・・・それにクリームとか塗ったりして味に変化を出している・・・ダイエットとはなんだったのか)
      (しゃくしゃく)んぐっ!(見つかった!とばかりに焦って身だしなみを整えて)
      あ、あはは・・うんびっくりしちゃった・・・頑張ったなーとは思ってたけどまさか100点も貰っちゃうなんて
      (ふるふると首を振って)うぅん・・まだまだ問題点も多かったし・・皆と協力しての物だし、そんなんじゃないよ(困った風に笑う)
      -- 2019-02-16 (土) 21:48:02
      • (クリームでデコられてる霞甘果の一部を見て)…太らないのがその宝貝のすげーところじゃなかったっけか?(などと笑って言いつつ、ばたばたするのを大人しく待って)
        でもその使い方は参考になるな…本体自体に栄養がなくても栄養があるモンを取り入れるための添え物として使うか。面白い(と何やらメモを書いてる)
        全部はチェックしてねーけど一年の中じゃ最高得点じゃね?ムツキセンパイや一華パイセンみてーに上には上がいるみてーだけどよ。謙遜しなくてもいいだろー(首を振る様には苦笑を浮かべ)
        特にこっち流の薬の作り方は良く分かんねーけど七支刀の考え方は俺にもよくわかったしおもしれー発想だと思ったわ。ああいう捉え方があったとはなぁ…(腕組んでうんうん言ってる) -- シャオロン 2019-02-16 (土) 21:59:33
      • ほ、ほら・・・これだけ食べるのは体に悪いから・・・(わたわた苦しい言い訳)
        えへへ・・・(褒められれば嬉しそうに頭を掻いて)
        七支刀か・・正直これはあんまり自信なかったけど・・・あれが儀式用の祭具だって話を聞いた時から思いついていた事なんだ・・・儀式の為に用いられた物なら、その本質は儀式の中で役割を果たしているその瞬間にこそあるんじゃないかって
        本当は、ミニチュアじゃなくて本当に儀式その物が再現出来ればよかったんだけど・・・(流石に無理だったよと笑って)
        シャオロンくんの七支刀は・・・なんだか本格的だね?あれも宝貝として作った物・・なんだよね?
        -- 2019-02-16 (土) 22:37:55
      • ははっ、たしかにそうだったな!一本取られたわ!(とその言い訳にはお手上げのポーズをして)
        ああ、俺もおめーが言った通りだと思う。『七支刀』がもっとも『七支刀』である瞬間っつーのは本来求められた使い方をしている瞬間ってのはな。
        すんなり腑に落ちるし実に納得の行くスマートな考え方だ。それにホーリーらしいとも思うわ。俺にゃちっと思いつかんね(またお手上げのポーズ)
        んー、俺のはまあ、どちらかというと一振りで何回もの斬撃を放ったっつーマイナーな異説を採用した。んでそれをすげぇ素材を使ってすげぇ強度で再現するって感じだな。
        普通の道具なら宝貝にしなくても作れるが、宝剣にまでなろう物を作るんなら俺にゃ宝貝としてしか作れねぇ。だからまあアレは七支刀ではあるが宝貝でもある。 -- シャオロン 2019-02-16 (土) 22:58:46
      • (ほっと胸を撫でおろす)
        えへへ・・ホーリーらしい・・か・・・(喜んでいいのか微妙な表情)・・シャオロンくんは・・・ホーリーらしい、ナイトメアらしいって・・・どういう事か分かる・・・?(不安げかつ困ったように尋ねたり)
        出でては百兵を避ける・・・だね・・私ので無理やり解釈するのなら、豊かな土地になれば、それだけ多くの兵を用意できるって事になるけれど・・(魔性の力で伝承をそのままの再現を試みるというのはやはり驚く)
        すごいなぁって思ったけど・・反動が凄い事になっちゃってたね(困ったようなハの字眉)・・・あの後調べてみたんだけどその宝貝?って投げて使う事が多かったみたいだね・・やっぱり飛ばしたとしてもフィードバックは起きちゃうものなのかな
        -- 2019-02-16 (土) 23:33:50
      • んーー…分からん!(断言)なんとなーくフリーダムな感じだったらナイトメアだったりとかは分かるが…ちょうど俺も知り合いのパイセンにナイトメアってなんぞなとか聞いてるトコだし。
        おー…いいねぇそういう考え方。自分が思いつかねー発想を聞くのは楽しいわ。まーあとは草薙の剣って知ってっかな。東国の剣としちゃ七支刀より更に格上の神剣だが。
        それなんかはひとりでに一面の草を一気に薙ぎ払ったっつーから、そこに迫るくれーのをビシッとつくろーとな。…ご存知のとーりつい最近まで右腕が死んでたが(めそらし)
        ああ、よく知ってんな?伝説の宝貝は飛んでって相手殴って戻ってくるってのが多い。ただまー…俺の七支刀はそう使ったとしても反動を受けるだろうな。"そういう"モンだから。 -- シャオロン 2019-02-16 (土) 23:51:10
      • あはは・・・難しいよね・・私も、ホーリーだからナイトメアだからって・・言われる事がちょっとあって・・・正直よくわからないんだ
        (こくこく)うん、七支刀を調べてる時にあったな・・火責めから逃れるために草を刈ったからだと思ってたけど・・改めて考えると雲を集めたり草を薙いだり、風の剣って感じがするね
        (腕の話になれば心配そうにしゅんとして)うん・・・大丈夫だった・・? そっか・・都合よく使おうとするとしっぺ返しがあるんだね・・・(難しいなぁと呟いて)凄い武器だけど、そういう事だとちょっと使えないね・・・
        -- 2019-02-17 (日) 00:12:08
      • なー。俺もよーわかんねー。でも…おめーの回答の素直さっつーかな…余計な事を入れず、正道を行く感じは…ホーリーっぽいと思った。ま、分かってねー俺の感想だから、間違ってっかもだけどな(けらけら笑い)
        剣を触りゃ風が起こる。風が起こりゃ何かが切れる。剣筋なんてのを見れない素人にとっちゃ剣は風を象徴するモンだったのかもしんねーな。そして伝説ってのはそういうなんでもない奴が作ってくもんだ。
        (問われれば棍を持つ腕をぐいっと上げて)本調子たーいかんがこの通りよ。心配あんがとさん(そのまま棍をぐるっと回し、礼をするようにびっ、と止めて)
        モノにもよるがありゃ4万回も剣を振るっていう因果を操作してる宝貝でもある。そして因果の縁っつーモンはちっと離れた程度じゃ切るこた敵わねぇ(と、振った時は防御力の高い鎧越しだったが、それでも反動を受けたのだ、と笑い)
        ともあれ、おめーを見習う訳にゃいかんがおめーの発想は実に面白かったぜ、また似たようなモンを見れるのを楽しみにしてるなー(と言ってひらひら手を振って去っていった) -- シャオロン 2019-02-17 (日) 00:21:28
      • 素直さ・・・か・・そうなのかな・・(よくわかんないねっとこちらも笑って)
        (びしりと棍を構える様を見ればおぉーっと手をぱちぱち拍手)因果・・・か・・(ちょっとやそっと離れたくらいでは切れない・・その言葉は妙に心に残った・・)
        うんっありがとう・・えへへ、あんまり期待されてもプレッシャーだけど・・うんっ頑張っていくよっそれじゃねっ
        -- 2019-02-17 (日) 00:41:12
  • …いいアイデアは浮かんだかい?(教会にて。信者席に座ったまま、ソティスに声をかける)
    (祈る理由も、懺悔するようなこともない、となれば来た理由は自ずと限定される)ひとつ、心配事を消せるかも…と思って、来たんだけどね(今、いいかい?と付け加え) -- ムツキ 2019-02-16 (土) 20:55:50
    • ムツキ先輩・・いえ・・・残念ながら(ふるりと首を振って)
      心配事を・・?・・私の・・?(何だろうと思いながらもえぇと頷いて時間がある旨を伝えて)
      -- 2019-02-16 (土) 21:10:52
      • ここは静かでいいね、大きな声を出せば目立ってしまう…それだけに、冷静になって話ができるから。
        ちょっとルールに手を加えよう、戦うのであれば…訓練所で使う防護アミュレットを互いが装着し、先に壊れた方の負けとする。
        これなら怪我人は出ないし、傍からみてもまっとうな試合の延長だよね?(それを隠れ蓑に、暴力のハードルを下げているように見えなくもないが) -- ムツキ 2019-02-16 (土) 21:20:28
      • ムツキ先輩が冷静に話を出来ない状況ってどんな時なんでしょう・・(はてと小首を傾げて)
        ルールに・・・?(となれば話はオリヴィア先輩の件だろう・・・)防護アミュレット・・確か・・怪我を肩代わりしてくれるもの・・・でしたか・・確かに怪我はしませんけれど
        (困ったように口を紡ぐ・・・自分は暴力その物に抵抗があるのだと・・・しかし同時に、セシリアから貰ったビットについて思い出す・・・)・・・わかり、ました(了承するが)ただもう一つ・・勝敗に条件を加えさせてください・・・スタミナが切れて、動けなくなっても負けにすると(その目にはがんとして譲らないという強い意思があった)
        -- 2019-02-16 (土) 21:42:11
      • そうだね、愉快過ぎて笑ってしまう時とか…この場合は、お互いに対してなのだけど、要らぬ心配だったかな?
        へぇ、君の方から積極的にルール追加とは…(もっと消極的なのかと思っていただけに、意外そうな口元 続く条件を聞き)…いいよ。それでいこう
        だけど、そんな事を言ってしまえば僕はペース配分に普段以上に気を使ってしまうし、時間切れを狙うようなことは…勿論させなくするかもしれない。
        一応、前回も言ったけれど…ソティス、君自身が戦うんじゃなくたっていい。仲間と協力するのは、ホーリーとしては賞賛されるべき行為だし…ね
        (相手に興が乗らないまま話を進めるのは…と、彼なりに思うところはあるようで) -- ムツキ 2019-02-16 (土) 21:55:28
      • (ふふっと穏やかに笑って)こういう場にいると、私も穏やかな気分になれるので・・
        構いません・・(ペース配分に気を使っていては突破できない・・・そういう防御陣を確立できれば・・・練習の方向性が見えてきた)
        (ふるふると首を振る)オリヴィア先輩の鍵を欲しいと思っているのは私です・・・他の誰かじゃない・・・・(だからこれは自分がしなければならない事なのだという風にまっすぐ見つめる)
        ただ・・先輩・・・先輩はどうしてそんなに、戦いたいと思っているんですか?
        -- 2019-02-16 (土) 22:14:30
      • 僕にとっては、あまり慣れない場所なんで…静けさぐらいしか評価できないけどね(思いっきり洋風かつ宗教的な空間なので)
        何か策を練っておくことはおすすめするよ…僕もリハビリはしておくしね。
        他のナイトメアの子も、鍵の欠片を持ってる…どんな条件でくれるかはそれぞれ違うだろうけど、恐らく共通してる点はひとつ。
        この状況を利用して楽しみたい…ってことかな(自分の理由は、言わなかった)戦うことに、いちいち理由付けが必要かい?なら、最初から戦わなければいいよ… -- ムツキ 2019-02-16 (土) 22:34:30
      • こう、信仰の集まる場でもあるので・・・そう言うのって感じ取れたりしないんですか?・・・(ひょっとしてこの教会あんまり信仰集まってないのかなと思ったりもして)
        ・・・わかりました・・考えておきます(こくりと頷く)
        ・・・楽しみたい・・(俄かには受け入れがたい話だった・・ナイトメアにいると、皆こういう風になってしまうのだろうかと悲しくなる)
        なら、粘り強く貴方と話をすれば・・・オリヴィア先輩の鍵を渡してくれますか?・・(話は振り出しに戻ることになる)
        ・・・理由を持っているのはムツキ先輩の方です・・どんな条件でもいいとされたときに、ムツキ先輩は戦いという形を選んだ・・その理由が知りたいと思ったんです
        -- 2019-02-16 (土) 23:07:24
      • 僕への信仰じゃあないからね…ここは居場所じゃない、っていうのははっきり分かるぐらいかな
        まさかでしょ、話し合いだけで大人しく欠片を渡すなんて…あぁ、でも 少しくらい希望を持たせてから、それを打ち砕くのも楽しいかな?(にぃ、と笑って)
        (よりにもよって鍵を作ったのが自分だ、などと言い出せないのが辛い所)君は、欠片さえ手に入ればそれでいいんじゃないのかな…?
        じゃあ、こう言えば納得してもらえるかな…正義ぶった奴を叩きのめすのが好きだ、とてもスカッとする…とね(半分は正解だ、でも半分は嘘だ。静かに席を立ち)
        いけない、こういう場でするような話じゃなかったね…(少し躊躇うような口調のあと、踵を返し)対話だけじゃ、何も解決しないよ…(それだけ言い残して帰っていった) -- ムツキ 2019-02-16 (土) 23:30:22
      • (やっぱり分かるんだと頷いて)
        (そう、話し合いでは解決できない・・それは以前既に通った道・・・そして自分はもうオリヴィア先輩を助けると決めている・・・そして戦うという方法を選んだのはムツキ先輩であり、選んだのなら何か理由があるだろうという、ただの確認だ)
        そうですか・・・(人を閉じ込め、救い出す方法を知りながらその状況そのものを楽しむ・・・その理由がこれとは・・)寂しい人ですね・・・
        準備が出来たら、そちらにお伺いします・・・・先輩が提示なされたのですから、逃げたりしませんように(こくりと頷いて見送る)
        ・・・・・・
        -- 2019-02-17 (日) 00:30:02
  • (今日は二人で教会で仕事。トリスは非番の日だ)…(基本的にお互い真面目に働いており私語は少ないが。…そういえば前のダンジョンの時のあれ。聞いてみるべきだろうか)
    …ねぇ、ソティスちゃん。(さて何と聞こう…と考え、思いついたのは)…兄妹とか姉妹って、いる?(妹、と言っていたあの淫魔の言葉…自分だけが知り得る札を切っていく) -- テオドーラ 2019-02-16 (土) 19:19:42
    • (掃除を一通り終えてふぅっと汗をぬぐう)ん?・・お姉ちゃん・・・うぅん、いないです(ふるふる)一人っ子ですよ?(ごく自然な調子で、姉に限定して応える)
      テオドーラ先輩は?
      -- 2019-02-16 (土) 19:44:04
      • (…あれ?いないんだ…じゃああの子の言ってた妹って言葉は…いや。今なんで姉って言ったのこの子。……何かありそう。うーん…)
        いないんだ?しっかりしてるから妹か弟がいるのかなって。私?私もいないよー、一人っ子。年の近い子とは一緒に住んでたけどね…(と話すテオドーラ、声色はいつも通りだが笑顔に張りはなく。どうしても表に出る) -- テオドーラ 2019-02-16 (土) 19:47:47
      • (きょとんとして)あはは・・・嬉しいです・・でもそんなしっかりしてないですよ?私・・・この間のダンジョンなんて散々だったし(肩を落として)
        でも、そうですね・・故郷の村の幼馴染には、私より年下の子もいたからーそのせいかなぁ(うぅんと唸って)
        そうなんですか?一緒に住んで・・(そう言えば同じような育ちだと以前言っていた)ふふ、それじゃぁ兄弟みたいな物ですね(いいなぁと笑って)
        -- 2019-02-16 (土) 19:57:43
      • そうかなぁ?私の目からは、凄いしっかり者に映ってるけど。けど、自分の中で満足せず上を目指すならそれはいいことかもね(今ちょっといいこと言った!)
        (幼馴染か…いいな。私には、そう思えるような関係の子はいなかった…あっやべ。教会なのに色々点火する…落ち着け…)うん、賑やかではあったかなぁ(苦笑を零した。これ以上踏み込まないようにしよう)
        (今はまだ…私の中でも整理がついていない)…話は急に変わるけど。課題、どうだった?こんな感じの課題がこれからも出てくると思うけど…大丈夫そう? -- テオドーラ 2019-02-16 (土) 20:00:49
      • えへへ・・・褒めても何も出ませんよぉ(照れくさそうに笑って頭を掻いてる)
        あはは・・先輩は面倒見いいから、結構頼られていたんじゃないですか?(元気な子供たちのお世話をする先輩の図を想像している)
        課題・・・(むむむと唸り)提出は済ませました・・・正攻法もしたし、ちょっと捻ったのもありました・・・いい評価が貰えたら、ちょっとは自信になると思うんですけど(どうかなぁと呟いて)・・先輩はどうでした?
        -- 2019-02-16 (土) 20:29:54
      • うーん、どうだったかな…(思い出すのは暗い記憶のみ。…困ったような笑顔を浮かべて)…私、結構子供のころはおとなしいほうだったから。逆に面倒見てもらう側だったかも。
        提出終わったんだ、お疲れ様。正攻法ならホーリーであればまずまず赤点はないだろうから大丈夫…!(ぐっと拳を握るが)…ただしいい評価をするのは校長先生だよ?(ポイントの高さに意味はないんだ…って顔で)
        私?私は一応85YP。校長先生からも可もなく不可もなくだいたい及第点以上、って言われた。まっとうな手段で出すなら高得点なほうだとは思うけど… -- テオドーラ 2019-02-16 (土) 20:47:46
      • そうだったんですか?・・(それはそれでちょっと見てみたいななんて言ってみたりして)
        ふむ?ホーリーだと有利な感じがしますね・・・・?・・えぇ・・校長先生ですね・・?(校長がアレな人物であるという事をまだよくわかってない様子)
        85・・85で可もなく不可もなく・・・(点として十分高い方だと思うのに・・・自分はどうだろうとちょっと不安になったりしながら)・・・兎に角・・・いい点数が貰えたら、その手法を基準に今後もやっていけるかなって思ってます・・
        -- 2019-02-16 (土) 21:09:31
      • そうだよー、一年生のころだって今ほど積極的にお話してなかったし…でもこのままじゃまずいな、って一念発起しての二年目だから。なんだかんだ、これはこれで楽しいけど。
        そうだなぁ…じゃあ噂レベルではあるんだけど。二年生の睦月君。彼たしか250点くらいとってたと思うけど、あれ校長先生の趣味に沿った外見だったからだっていう話。…そういう点数だから…(遠いまなざし)
        だからまぁ、低得点は純粋な評価だから痛いけど。赤点回避さえすれば高い低いにあんまり意味はないと思うよ?(先輩たちは点数の取り方慣れてるけどねー、と一華や川添の点数も伝えて)
        傾向と対策は大切です。私もいろんな人にそういうのを聞いてる所。だから…ある程度傾向が掴めたら教えるね?(にこっと笑って)…うん、そろそろ仕事に戻ろっか?(長話しちゃった、いけないいけない…と改めて仕事に戻った) -- テオドーラ 2019-02-16 (土) 21:16:05
      • え?じゃぁ本当に最近イメチェンしたんですね?(はーと驚いて)
        ムツキ先輩・・・に、にひゃく・・・え、えぇ・・・そんな理由で貰っちゃっていいんですか?(いやいやそんなまさか、ただの噂だろうと信じてない)
        流石です先輩たち・・・あ、は、はいっありがとうございましたっ(やらないとっと焦ってお仕事に戻っていった)
        -- 2019-02-16 (土) 21:50:55
  • やっほーソティス、簡単な奴だけど組み立ててみたよー(小型ビットは白い8面体の拳サイズが2個、行動パターン書き換え用のパネルを開くリストバンドが1個のセットを持ってくる) -- セシリア 2019-02-15 (金) 20:52:03
    • あ、セシリアちゃんっ・・・これがそう・・なの?(白い8面体を手にしてまじまじと見つめる) -- 2019-02-15 (金) 21:18:49
      • いえーす、あ、こっち充電器、充電って言うか魔力補給用、一応普段から大気中の魔力を少しずつ吸い上げてるけど、ドレインってほど強くないから使ったらこれにセットする感じ(2個とも置く窪みがあるケースも取り出す)
        リストバンドは利き手じゃない方に付けるようにして、あ、先にマスター登録かな(リストバンドに触ると空中にモニターが広がりマスター認証ボタンになる)はい、これにタッチしてみてー -- セシリア 2019-02-15 (金) 21:21:13
      • (置かれる補給器を不思議そうに見ながら)・・兎に角普段はこれにおいておけばいいんだね?
        利き手じゃない方に・・・?(はてと首を傾げつつ示されるがままに浮かんだモニターにタッチして)
        -- 2019-02-15 (金) 21:33:25
      • 使わない時はこれに置いて、使う時は連れて行くって感じかな?(ぽーんと音がしてマスター設定が登録完了する)
        はい、これを利き手の反対側に(リストバンドを渡し)
        えーっと、普段は2個とも浮いて追従してくるようにしてるよ、攻撃を感知するとその方向にやや広めのシールドを貼る、一応全方位にも張るけどそうなると消耗が早いから気を付けてね
        あと指定した対象に追従させることもできるけど、ソティスが離れすぎたりすると戻ってくる、戻る命令でも戻ってくる、ってとこかなー、細かい設定はリストバンドの設定から変更できるから慣れてきたら色々変更するのもありかも?(プログラムパネルを入れ替えて構成変更するシステム) -- セシリア 2019-02-15 (金) 21:39:00
      • ん・・・(渡されれば右手につける左利き)
        勝手に身を守ってくれる・・・範囲が広ければその分脆い・・・誰かに付ける事もできるけどあんまり遠くまではいけない・・(反芻するように呟いて)
        う、うん・・・できるかな・・(不安げにパネルを見たりして)えっと・・消耗が早いって・・・補給してた魔力が切れちゃうって考えていいのかな?・・自分で補給したりも出来たりするの?
        -- 2019-02-15 (金) 21:51:11
      • そーそー、だからソティスのドレイン体質が発動したら真っ先にこれが影響受けると思うから、ある意味目安にもなるかなって(魔力が減ると色がどんどん濁っていくと説明して)
        シールドは魔力、物理どっちにも効果があるけど、強い攻撃を受けるとその分消耗しちゃうから気を付けてね?
        あとはー、魔力をソティスから供給する設定にすればもっと長持ちしたり普段から充電できるってぐらいかな?(魔力的に余裕ある?と首を傾げ) -- セシリア 2019-02-15 (金) 21:59:38
      • そっか・・・まずこれが受け止めてくれるんだ・・・(ほっと胸に手を当てて)・・ありがとう・・セシリアちゃん
        (うぅんと唸ってあんまり・・余裕はないかも・・・でも、生命力というか、元気の良さなら人一倍あるつもりだから、それを使えるのなら何とか?)
        -- 2019-02-15 (金) 22:08:43
      • もうちょっといい素材使えたらキャパの大きい魔力タンク使えるんだけど、今の私の評価だとこれが限界……!(なお今回大赤点だった為評価は下がった模様)
        生命力とかは危ないかも、一応ボーダーライン決めておけるけど……(1回の使用量やマスターの体調などから限界値を決める設定にすれば、と考えるが生命力消費は危険かもと考える狐) -- セシリア 2019-02-15 (金) 22:15:44
      • だ、大丈夫・・・?(これは借りない方がよかったんじゃないかとおろおろ)ひょ、評価によって、使える物が変わるんだ・・?ちょっと厳しいね・・
        そうかな・・・この前の課題の時も、魔力よりそっちの方が捗ったからいいかなって思ったんだけど・・・セシリアちゃんがそういうなら魔力にしておこうかな・・
        -- 2019-02-15 (金) 22:32:29
      • 大丈夫大丈夫、使える素材は申請すれば支給してもらえるし?(評価が上がればいいパーツ使えるようになるので頑張ろうとは思っている狐)
        んー、ソティスがそう言うなら、一応供給上限決めて、と(パネルを開いて設定を組み替えていく、魔力タンクが半分以下になった場合、ソティスの状態次第で供給できるように設定していく)
        まあドレイン対策も必要ではあるからねー(ドレインが発動して機能しなくなった後ゴミになっては困る) -- セシリア 2019-02-15 (金) 22:44:32
      • そうなんだ?・・でもそういう事なら、評価頑張ってあげていかないとね・・
        (ほーっと呟きながらぱっぱっと設定が組変わって行くのを見守る)な、なにが何やらさっぱりだ・・・セシリアちゃん・・こう言うの詳しいんだね・・
        うん・・これで前みたいなことはなくなる・・・といいな
        -- 2019-02-15 (金) 23:00:47
      • 頑張らないとねー、私なんかビットがないとマジで何もできないしさー(戦闘力が皆無なうえに魔力もない)
        ん、ビット操作が私のメインの仕事だからねー、これぐらいできないと話にすらならないみたいな?(パネルを入れ替えて機能を追加するシステム、スロットにパネルをドラッグ&ドロップして追加したり削除したりしてみせ)
        あとはパネルに説明が出るから、指定した行動をとって欲しい、とかあったらそれで色々試してみるのもいいかも?それじゃ、もし使い難かったら言ってねー、改善してみるから!(じゃあねー、と尻尾振って帰る、スカートが持ち上がるのでノーパンの尻が丸出しだった) -- セシリア 2019-02-15 (金) 23:08:15
      • ほら、だれもが体一つで何でもできるなんて事はないんだよ?セシリアちゃんにはビットがあるんだから、それを前提に色んなことができるようになればいいんだよ
        う、うん・・・頑張ってみる・・ありがとね?セシリアちゃんっ(と手を振って・・・顔を真っ赤にする)せ、セシリアちゃんっ!?
        -- 2019-02-16 (土) 19:15:40
  • ・・・(心を落ち着かせて、ゆっくりと呟く)
    ねーね・・ぁぃぁーぅ・・(幼いころからの癖・・・喃語の様な喋り口・・)
    (意味は自分でもよく分からない、ただこれをすると胸の左側、白く痣になってる所が暖かくなる気がして・・・それが何だかすごく嬉しくて、気づけば心の拠り所になっていた・・・なのに)
    (閉じていた目をゆっくりと開ける)・・・やっぱり・・(正面に置かれた鉢植え、その上でさっきまで元気だったお花が・・・今は萎れて、見るも無残な姿だ)
    なんなの・・・これ・・嫌だよ、こんなの・・・
    -- 2019-02-14 (木) 06:29:28
    • 失礼するでありますソティスどの!先日の探検にて天使を弱めたことで…何事にございますかっ
      (悲しそうな表情のソティスを見て一目散にかけよって背中を優しく撫でる) -- こときよ 2019-02-14 (木) 12:52:13
      • (落ち込んでいた所に声がかかりハッとして)ぁっ・・こ・・・こときよちゃん?・・・
        いやその・・・うん・・(しゅんっと肩を落として枯れた鉢植えを見る)自分でもなんで、こんな力が出たのか・・・わからないの・・
        -- 2019-02-14 (木) 13:25:08
      • 何か子猫が甘えたがるように鳴く声もいたしましたので、てっきり子猫を拾われてお世話をしていたのかと
        余もソティスどのの事情はわかりませぬが狐憑きに似ているとは思いましてございます
        あのときのソティスどのはまるっきり別人のように振舞われておりましたので(夢魔の吸精にも似た感覚もその血が混じることきよだからか、わずかに感じ取れたのかも) -- こときよ 2019-02-14 (木) 20:43:21
      • ・・・ぁ・・(指摘されるとちょっと恥ずかしそうに頬を掻く)・・赤ちゃんみたいな口調、とはよく言われるんだけどね・・
        狐憑き・・・?(ぽつりと呟き・・枯れた花を見て)私に、何かが憑りついている・・って事?(不安げに胸に手を当ててる)
        -- 2019-02-14 (木) 21:01:45
      • いえいえ、余も心地が良いときつねににた声を発しますので、このように こゃーんっ…と
        (犬のようで少し違う独特の鳴き声、ソティスの気を少しでも紛らわそうという気遣いかもしれない)
        そうでございます、外から入ってくるあるいは内に秘める物が表に出てくる、そんな症状であります -- こときよ 2019-02-14 (木) 21:09:03
      • ふふっ可愛いね(くすっと笑って・・・)・・ありがとう・・気遣ってくれて・・・昔からなの・・ああいう声を出してると、こう、胸の奥がぽっと暖かくなって・・凄く安心してね・・・だから不安になるとつい出ちゃって・・(ぽつりと事情を話す)
        でも・・・どうしてかは分からないけど・・それがトリガーになって、ああいう風になっちゃうみたい・・・
        外からか・・・内に秘める物が・・・(呟きながら自分の手を見て)もっともっと・・続けたら、何か分かるのかな・・・?
        -- 2019-02-14 (木) 21:15:46
      • 一人が落ち着かないというのであれば余がお供いたしますので、こうみえて余は退魔師にございます
        なにかそれがソティスどのにとっての点火の合図になっているのでありましょうか
        おそらくは、回数が増すと表に出る時間や、言動もしっかりとしてくるやも知れませぬ、余もできれば
        退治より対話で解決できればと思っておりますよっ(深刻に思ってしまわぬように軽めの口調で)もし余に興味があれば
        ソティス殿と一緒に居られるお方、余の夢枕に出てくると良いぞ(と、聞こえるかはわからないがソティスに向けてそういって) -- こときよ 2019-02-14 (木) 21:41:00
      • 退魔師・・・?(これを祓うのかなと思ったけれど、少し違う様で)
        その狐憑き?・・・と、対話して・・・どうしてこうなるのかを教えてもらって・・解決するって事・・?
        (呼びかけられながら不安げに胸に手を当てる)その・・こときよちゃん・・そんな事言って・・大丈夫?・・・私が言うのもなんだけど・・危ないんじゃ
        -- 2019-02-14 (木) 21:55:04
      • 邪気を帯びたものであれば退治を考えますが、状況的にソティス殿を守るために表に出たとも考えられますので
        余はソティス殿を守ろうとする精霊ではないかと思ったのでございます、ただ、加減が分からず思いもよらぬ悲しみを生んでいるかも、とも
        (弱った鉢植えを見ながら)大丈夫、余は妖狐にございますので(理屈になっていない)、それに学友の悩みは放って置けませんっ -- こときよ 2019-02-14 (木) 22:01:45
      • 私を・・・守ろうと・・・?(呟きながら思い返す・・確かに・・・あれだけ撃たれている状況で自分が無傷なのは、それが守ってくれたのだと考えると納得できる)
        ・・ありがとうこときよちゃん・・・妖狐って、すごいんだね・・・・うん・・私もこときよちゃんみたいな人になりたいな・・・困ってる人を助けられる・・そんな人に
        -- 2019-02-14 (木) 22:08:09
      • そうでもございません、この前の探検で余は逃げてばかりおりましたし 見得は切りましたがまだ実は一人での
        大捕り物はございません、そう思えるソティスどののように余も非力ではありますが、それは今の話でございますっ
        ここで魔法や学友とともに力をつけたとき、余もソティスどのもきっと立派に一人立ちできるようになると思っておりますっ
        余でよければまた相談に乗るので寮の部屋か、以前のように学食で話しかけてくださいっ -- こときよ 2019-02-15 (金) 21:06:45
      • あはは・・・それを言ったら私もだよ・・でも・・うんっそうだね・・まだまだダメダメだから・・此処でお勉強しているんだもんっ頑張らないと(頷いて)
        ありがとうこときよちゃん・・・うん・・きっと行くよ
        -- 2019-02-15 (金) 21:20:51
  • -- 2019-02-14 (木) 06:23:32
    • さてっ・・・課題に取り組まないと・・・ -- 2019-02-14 (木) 21:55:33
      • 大量の魔力を、回復の術式と共に時間をかけて注ぎ込む・・・
        水を使うと日持ちしないけど・・魔力を込められる何かならば(そう言われて提示されたのがこの・・・正直これが何なのかが分からない・・分からないものを使ってもいいのだろうか?)
        んっと・・・(目を閉じ、集中して石に手を振れる・・・賢者の石と触れ回られただけあって、これ自体がかなり濃厚な魔力を秘めている事が分かる)
        (少し削って、借り受けた錬金術用の機材や薬剤を用いて分析すると、元は血液で、過食である事が分かった)
        -- 2019-02-14 (木) 22:03:15
      • ・・・・・・これをそのまま使ってもいいけれど・・そもそも私は、この課題を通してエリクサーを作れるようになりたいんだ・・
        (多分この石をそのまま賢者の石に・・・砕いて溶かせばエリクサーと言い張れる・・・でも、偶然手に入れた素材を使っても次に結びつかない・・)
        これを・・再現してみよう
        -- 2019-02-14 (木) 22:12:16
      • (血液を採取して)

        ──・・・神の子はこれに対して言われた、「それだけでやめなさい」。そして、その僕の耳に手を触れて、おいやしになった。──

        (傷を癒す奇跡の一篇を唱え、魔力を注ぐが・・・)うぅん・・(確かにこもってる・・・これを何度も何度も・・時間がかかりそうだ)
        -- 2019-02-14 (木) 22:24:52
      • (それに単純な魔力量も足りていない・・もっともっと、強い力が必要だ)
        ・・・(自分の体を見る・・思えば最近妙に元気だ、全身に活力があふれている・・・アニマ先生は命を削るといった・・・初めは怖かったが、こちらの方が自分に向いている気がする)・・・よし・・
        (全身に満ち溢れる活力を手に集め、注ぐようにする・・・)

        ──・・・そこで神の子が女に言われた、「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい」。──

        (一篇を唱えながら全身に溢れる活力に癒しの力を付与し、注ぎ込む・・・先ほどよりもずっと強いエネルギーを感じる・・・こちらの方が自分に向いていると思う)うんっ・・・いける
        -- 2019-02-14 (木) 22:44:45
      • (注ぎ込み始めてから10日ほど・・・だんだんと要領が掴めてきた・・傷を癒す奇跡、病を治す奇跡、悪霊を祓う奇跡、死者をよみがえらせる奇跡は・・・ちょっと難しかったけど、とりあえず唱えれるだけ唱えた・・多分、セミファイナルがセミセミファイナルくらいにはなると思う)
        (術の影響だろう、血液は凝固せずに液体として安定している・・同時に霊的な粘度が高まっているのもわかる・・・これを後何十日か続ければ、結晶ができるのかもしれないが)・・・次に行かないと、時間がない・・・
        (文献によると、エリクサーと賢者の石は非常に近しい物のようだ・・極端な話、状態や呼び方の違い位の物なのかもしれない)
        (とはいってもこれをそのまま使うのは・・・)・・血だし・・・(抵抗感が凄い・・・錬金術の機材を用いて精製し、無色透明の液体にしてみる)
        ・・・綺麗・・(精製した事が功を奏した・・さらに濃縮された術式が輝ける奇跡の塊となって瓶に収まる・・・)うん・・・いいと思う(問題は・・・このちょっとの量で納得してもらえるのかという事だった)
        -- 2019-02-14 (木) 23:19:13
    • 次、七支刀・・・これはちょっと試してみたいかな・・
      神田に苗を植える儀式で神を降ろす祭具・・・って事は、神田を作って、そこで儀式をすれば、それに用いた祭具は七支刀と呼べると思う・・・後は儀式その物の再現度・・・うぅん・・文献が見当たらない・・
      -- 2019-02-14 (木) 23:44:10
      • まさか課題の部屋に田んぼは作れない・・・となると、ジオラマかな・・?
        (箱を用意し、そこに泥を入れる・・・糸で区画を区切って・・)これは結界・・神を招くスペース・・・
        祭祀に・・・(人形をおき)豊穣の神を降ろす依り代・・・この場合は何だろう・・・神の名を記した板?偶像?象徴するアイテム・・?・・・・豊穣・・・・実り・・夫婦・・・・子供?・・(結界の内側に小さな人形をおく)
        祈りを捧げる人々と・・・環境はまぁ・・適当に?(ちょんちょんと見立てたアイテムを設置)
        七支刀は、形状からして元気に育った作物を見立ててる・・刃物である理由は何だろう・・災厄を断ち切る?・・・であるなら・・これを持つのは祭祀・・
        ・・・これは試作だけれど・・・このジオラマ内においてなら・・・この祭祀が持っている器物は、間違いなく七支刀になる・・・?・・あとは造形かな・・・ある程度リアリティがないと、見立ててる事にならない・・
        -- 2019-02-15 (金) 01:20:43
    • 『430歳くらいの美男を337歳くらいの美女に惚れさせることができる強力な惚れ薬』・・・
      いや、冷静に考えて駄目じゃない?惚れ薬なんて・・・
      (でも・・とキューピッドの矢を見る・・・彼らがくれたその思いを無駄にしたくない・・・)
      (『430歳くらいの美男と337歳くらいの美女が掘れさせることができる強力な掘れ薬』もそうだ、結果としては違うものだが、特定の人物に対する精神作用そのものは使えるはずだ)
      -- 2019-02-14 (木) 23:47:33
      • ・・えい!(キューピッドの矢を叩いて砕く、接触面積を少しでも増やすのだ)
        (キューピッドの矢は刺された者同士を結びつける力がある・・・)
        (掘れ薬を蒸留して分離・・・それぞれにキューピッド粉末を数日漬けて、濾過して・・・それぞれを)・・・ごめんね?(ネズミに投与してみる)
        (ネズミは430歳でも337歳でもないから、要するにあからさまな「掘れ」効果が出たものだけを除外する・・潜在的な「掘れ」効果が残る可能性はあったが、これ以上はちょっと難しい)
        -- 2019-02-14 (木) 23:55:54
      • (それぞれの小瓶を紐に括りつけてつるし、ターゲス先生や校長先生の近くで掲げてみる)
        (引力というか・・・惹かれるように波打ち、揺れる反応があった物を選別し・・改めて混ぜ合わせる)・・・どう・・だろう?
        (これ以上は正直、実際に試してみて効果を見ない事には分からなかった)
        -- 2019-02-15 (金) 00:03:48
  • -- 2019-02-14 (木) 06:23:28
  • (顔はマスクで見えないがどことなくうつむき加減でいる)うーんうーん、イグナにできること……(ぶつぶつ言いながらうろうろしている) -- イグナ 2019-02-11 (月) 22:11:42
    • あれ?あの子は確か・・・(特徴的すぎるシルエットを見ればすぐに名前が浮かぶ・・・少し悩んでいる様子に声をかけて)
      こんにちはイグナちゃんっ・・・何か悩んでいるの?
      -- 2019-02-11 (月) 22:17:03
      • (ビクッと震えるガスマスク)お、驚いてない!(後ずさって背中を壁にぶつけつつ)
        あのね、課題?というのをどうしたらいいか考えていたの 課題というのは、やらなくてはいけないことらしいから、なにをしたらいいのか…… -- イグナ 2019-02-11 (月) 22:19:39
      • う・・うん・・・驚いてない・・(こくこく)だ、大丈夫?結構いい勢いでぶつかってたけど・・
        課題・・・あれだね・・うん、私も結構悩んでたところなんだ・・・いきなり用意しろっていわれてもどうしたらいいのかわからないよね(困った風に笑って)
        -- 2019-02-11 (月) 22:26:57
      • エリクサというのは、死ななくなるお水でちえのみ?というのは木にくっついてて、甘かったり苦かったりする丸いものって聞いたよ!
        後のは……字が難しくて読めなかった……木についてるものなら、イグナにももってこれるかしら? -- イグナ 2019-02-11 (月) 22:30:10
      • けんじゃのいしとしちしとうだね・・・ななつさやのたち?ともいうらしいけど・・・
        賢者の石は赤い宝石で、七支刀はこんな形の鉄の剣のこと(絵にかいて説明したり)
        うーん・・知恵の実は、もともとはエデンの園っていう場所に生えている木の実なんだ・・・良くリンゴにたとえられるけど・・・簡単に生えている物ではないのかも?(難しいかもっと首をかしげて)
        去年から課題をこなしていた先輩たちに聞いたら、何か手に入れる為のヒントが得られるかも?
        -- 2019-02-11 (月) 22:37:14
      • イグナも死んだことがないからきっとそのエリクサ?をどこかに持っているのかもって思ったけど、違うって言われたわ
        なにこれ、変な形ー!何に使うのかしら? え、その辺の木にはちえのみは無いの??どうしよう……
        赤い石…… イグナ、ずっと前に赤い石作ったことあるよ ええと……(ごそごそスーツのポケットをさぐる)これ!(手にしたのはイビツだが確かに赤く輝くコランダムの宝石……ルビーのようである) -- イグナ 2019-02-11 (月) 22:46:37
      • エリクサーは錬金術の分野っぽいから・・図書館で調べれば何か合成方法がわかるかも?
        ふふっ変な形だよね?・・・豊穣を祈る儀式に使う祭具らしいけど・・・
        あ、奇麗・・・(取り出された宝石を見せてもらう)これをイグナちゃんが作ったの?すごい・・・どうやったの?
        本物は確か・・・えっと・・金を作ったり人間を不老不死にできたりする・・・だったかな?・・・これにもそういう力があるのかな(石の鑑定なんてできなかった)
        -- 2019-02-11 (月) 22:51:59
      • うんとね、変な色の石とか、砂とかまぜてぎゅってしたときに赤いのができた!いつもは透明のやつなのに
        これは珍しいのでとっておきました! え、不老不死?
        もしかしてイグナが不老不死なのはこれのせい……?でもこれ作る前もそうだったような??? -- イグナ 2019-02-11 (月) 22:55:24
      • 混ぜてぎゅ・・・それだけで?すごくない?(びっくり)透明なの・・・は何だろう・・まさかダイヤ・・?(いやいやそんなまさかと首を振って)
        どうだろう・・・?えっと、なんとなく流しちゃったけど、普通の人は死んだことがないと思うよ?・・・死んじゃったらここにはいないし・・・若ければそりゃ老いないだろうし・・・イグナちゃんが本当に不老不死かどうか確かめようがないっていうか・・・パパやママも不老不死だったとか?
        -- 2019-02-11 (月) 23:07:21
      • ダイ……?ううん、イグナにもよくわからない…… え、貴方も死んだことがないの?……死んだことがないのにどうして不死とか不死じゃないなんてわかるのかしら
        イグナはずっと大きくならないし、死んだりしたことがないから不老不死だと思ってたわ
        パパとママもそうよ ずっと寝ているからお話したことはないけど、きっと同じだと思う -- イグナ 2019-02-11 (月) 23:11:37
      • 確かに分からないけど・・・私には不老不死になってる理由がないから・・かな?・・・何か特別な事情がない限り不老不死にはなれないから特別なんだよ
        死んだことがないはともかく・・・大きくもならないんだ?・・パパとママがずっと寝ている・・?(うぅんと考えて)・・・そういえばイグナちゃんがどんな種族で、なんでマスクを付けているのかよく知らないや・・・聞いてもいい?(と尋ねてみて)
        -- 2019-02-12 (火) 01:32:43
      • イグナがこれを着けているのは、そうしないとみんな燃えちゃうから 石とか砂は燃えにくいけど、生き物とか木とかはすぐに燃えてしまうの、とても不便
        イグナはずっと自分を人だと思ってた・・・ でも人間は私のことをセイレイだって呼ぶの みんなそう言うから、きっとイグナはセイレイなのね 人間は火を出したりできないものねー -- イグナ 2019-02-12 (火) 15:40:30
      • 燃えちゃう・・・精霊・・そっか・・火の精霊・・・でも精霊ってこんなはっきり体があったんだ・・(知らなかったと呟いて)
        そうだね、人間が出そうと思ったら何か、魔法とか道具とかがいるから・・・
        それにしても、そういう事情があったんだね・・大変そう・・・ご飯の時とかお風呂とか
        -- 2019-02-12 (火) 20:52:27
      • イグナも知らなかった セイレイって見たことないし・・・ 人間は不便なんだね 浮かんだりもできないんでしょう?
        人間の町にくるまえはたまに歩いてるトカゲとか、鳥とかを食べていたけど 人間の町は沢山食べるものがあるのね、それにいろんな味でいろんな形をしているわ、スゴイ!(こくこく)
        オフロ?それはどんなこと?(どうやらお風呂に入ったことがないらしい 精霊だしね) -- イグナ 2019-02-12 (火) 21:13:45
      • うぅん・・・となると本当に精霊かも分からないかもね・・・(難しいなぁと唸って)出来ないねぇ・・できたら素敵なんだけど・・・って事はイグナちゃんは浮かべたりするの?
        あはは・・・調理って考えてみると凄いよね?色々あって・・・イグナちゃんは何か好きなものってあるの?
        お風呂はねぇ・・・お湯を使って体の汚れを落としたり浸かって体を温めたりする事だよ?・・・入った事なかったんだね?水とかも直ぐ蒸発しちゃうとかなのかな
        -- 2019-02-12 (火) 21:29:24
      • うん、浮かべるよ(ふわり なんの魔力の詠唱も、流出もなく浮かんでいる……)どうして人間はできない?
        体を洗う……考えたこともなかった……なんのためにそんなことを……不思議すぎるわ 水はイグナがさわると弾けて無くなってしまうね -- イグナ 2019-02-12 (火) 21:46:51
      • わっすごい・・・うぅん・・どうして・・・どうしてだろう?・・・(翅も何もないのに浮かんでいる様をみれば、確かにどうして人間は飛べないのだろうと不思議に思う)・・・熊蜂なんかは、自分が飛べるって信じているから飛べるって聞いた事があるな・・・多分人間は、そういう事を信じられないんだと思う(こくこくと)
        んー・・・人間はね?ちゃんと体を洗って清潔にしていないと段々汚れたり体が痒くなったりしちゃうんだよ、酷いときは病気になっちゃうらしくて・・だから洗うっていうね
        それにね?お風呂に入るとすごく気持ちがいいんだよ?(だからかなぁと)そっか・・それはちょっと寂しいね・・・油とかなら大丈夫なのかな・・・
        -- 2019-02-12 (火) 21:59:08
      • えっイグナ汚いの!?(あわてて体をさわる)これ着てるからわからない…?どうしよう……でも変になったりしたことはないわ カユイとかビョーキというのはわからないけど…多分なったことはない…?
        (肉体の感覚が根本的に人間とは異なるのだろう、イグナは多くの点で人間とは認識のずれがある)
        油ははねて、燃えて無くなってしまうわよ 人間は変なことするのね、水に入るなんて変ね
        あれ、そうだったイグナ、カダイをしなくちゃなんだった…… イグナ、なにかカダイできること探さなきゃ! -- イグナ 2019-02-12 (火) 22:05:51
      • 「痒い」とか「病気」もないんだ?・・・(そこまで来たら本当に精霊で不老不死なのかなぁと思ったり)
        無くなっちゃう前に洗えばっ・・・うまくいかないかな・・
        あ、そうだった課題の話だったんだ・・私もいつまでもぼやぼやしてられないや、誰かと協力して、ちゃんとこなさないとだ
        -- 2019-02-12 (火) 22:19:11
      • うん、イグナはとりあえずカオスブ(ちくわぶ的な発音)のみんなに助けてもらう だめだったら……先生に相談する!
        それじゃまたね イグナにできそうなことがあったら教えて なんでも燃やせるわよ -- イグナ 2019-02-12 (火) 22:30:42
      • かおすぶ・・・?あ、カオス部っうん、それがいいよ?きっとみんな力になってくれるはずだから
        うんっそれじゃまたね?・・・ふふっ分かった、何かあったらお願いするかも(そう言って別れを告げて)
        -- 2019-02-12 (火) 22:38:50
  • 『あ、いたいた。ソティス、よね?』(以前図書館で会話をした時から、改めて話をしたかったらしく見つけた途端にとててと駆け寄ってくる青髪の少女) -- 『サラ』 2019-02-11 (月) 13:02:21
    • あっサラちゃん、こんにちは(とてとて寄ってくる様子を微笑まし気に見て)
      ・・・この前のお話?(用向きを概ね察していたらしい)
      -- 2019-02-11 (月) 13:20:33
      • 『はい、こんにちは。…何か可愛いもの見る様な目されてるわね…まあいいけれども。』(ちょっとだけ複雑な心境になりつつ)
        『…それもあるけど、まずはお互いの人となりを知ってからでも遅くないかなって思って普通に話をしにね』(そんな訳でお茶でもしない?と食堂へ誘う) -- 『サラ』 2019-02-11 (月) 13:26:44
      • えへへ・・・だってサラちゃん可愛いんだもん(ごめんねっと笑って)
        うんっ賛成(お誘いに乗って食堂へと・・・この時間であれば紅茶やケーキで軽いお茶会なんかがいいだろう)
        -- 2019-02-11 (月) 13:33:58
      • …アンジェと並んでると余計にそう見られるからと思ってたんだけど。(そもそも背があんまり高く無いので可愛い扱いされても仕方ない)
        (そうして食堂へと移動して紅茶を、こっちは紅茶を頼み)『…さてと、どこから話せば良いかしらね。実はアンジェと違って私は学生じゃないんだけども…』 -- 『サラ』 2019-02-11 (月) 13:47:17
      • かわいいは雰囲気からかもね(ふふっと楽しそうに笑って)
        (こちらも紅茶・・あとチーズケーキなんかも揃えて)(こくこく)アンジェリカちゃんの紹介する時にはNightmare一年って言ったのに、サラちゃんについては何も言ってなかったもんね・・・
        確かお目付け役・・・だっけ?だからお嬢様とかなのかなって思ったりもしたんだけど
        -- 2019-02-11 (月) 13:55:08
      • 『可愛いって年齢でもないんだけど…そもそも年齢自体の概念があるかどうか(ぶつぶつ呟きながら』
        『自己紹介の段階で学年言わなかったから違和感あったかなって。…お目付け役で、相棒で、所有物?』
        (一つ微妙な表現が紛れ込んでいる、言ってから失言に気付いたのか)『………あ、所有物って変な意味じゃないわよ!?文字通り私がアンジェの物ってだけで…!』 -- 『サラ』 2019-02-11 (月) 14:13:19
      • お目付け役で、相棒で、所有物・・・?物・・(眉根を寄せて考える・・・前に言っていた「私達は拒めない」というセリフも、明確な上下関係があると考えれば納得できる)
        (そしてそれに適合しそうな物を、ついこの間見たばかりだ)それってひょっとして・・この前の土器づくりの時に出てたあの大きなロボットと関係してる?
        -- 2019-02-11 (月) 14:23:39
      • 『…すんなりと言葉通りに受け取ってもらえて助かるわ。アレの説明も既に見てもらえてたから多少省けるし』(ソティスの推測に肯定するように頷き)
        『ご明察、あれが私達…私と他の仲間達が宿る支援型特機セブンシンズ。アンジェはそのパイロットで、私はそのサポートをする自律型AI』(びっくりした?と苦笑してから、紅茶を一口…ソティスは握手もしたし飲み物も口に出来る所を目撃してるので実体があるのは体感済み) -- 『サラ』 2019-02-11 (月) 14:33:10
      • やっぱりっ(やったぁと悦ぶように手を打つが・・・)・・・えーあい?・・(セブンシンズというのがあの大きなロボットの事で・・・その中にサラの仲間たちが乗っているのだという)
        (てっきりロボット+サラで私達なのだと思っていたので驚いた・・・しかしそうなると名前から言って)ひょっとして七人もいるの?・・・AIっていうのは、アンジェリカを支援する妖精さんみたいな物・・・でいいんだよね?・・・サラちゃんと同じ子が七人もあの中に・・・?(あれは大きかったが流石にみっちりしてそうだ)
        -- 2019-02-11 (月) 15:06:11
      • 『察しが良くて本当ありがたいわ。…う、うーん』(さてここからどう説明したらいいかというのを考えながら)
        『妖精よりも精霊のが近いかな。それよりよっぽど上(咳払い)…実体を顕現出来るのは私だけだから、私達ってのは引っくるめてアレの事で良いわ。…で、アレにはこの間話したパイロットが自身を犠牲に土地を復活させる機能も封印されてる』
        『…されてるけれど、それの使用をあの子が望んだら管理者権限で私達は拒めないってわけ。……私はそんな事してほしくないから、頑張ってるわけなんだけども。』(何だか自分語りが多いわ、と自嘲してから)
        『そう言えばソティスはこの学園どうして通い始めたの?アンジェは任務って体で放り込まれたんだけども』 -- 『サラ』 2019-02-11 (月) 15:31:44
      • (セブンシンズ・・・シン・・sinか・・・とかぽつぽつ呟きつつ)
        あ、じゃぁ他の子たちには体がないんだ?(ふむふむと頷きながら話を聞いて)
        ・・・それって・・そのままアンジェリカちゃんにはっきり言ったの?(話を聞いているとその使用方法をアンジェリカは知っているように思える、管理者権限がどうであれ、サラ達が反対しているという意思を示せば彼女も耳を傾けざるを得ないように思えるが)
        (任務?と小首を傾げつつ)えと・・私は、此処で魔法を学びに来たんだよ?・・・誰かを癒したり、守ったりする術を習いたくて・・(えへへっと笑って)
        -- 2019-02-11 (月) 15:54:07
      • 『(果たしてソティスのその呟き通りなら、目の前の少女は何に該当するのだろうか)……一番小器用に何でも出来る分、私だけが体を持ったという可能性も無きにしもあらずね。』
        『……笑って誤魔化された、幸い管理者権限自体にはまだ気付いて無いんだけどね。(困ったように笑いながら)』
        『やりたい事があって、目的があって…そのために頑張る、とっても素敵な事ね。そういうのすごく応援したくなるのよ。…あの子にもそういう目的とか見つけて貰いたい、っていうのが私の2番目にやりたい事ね(ティースプーンで紅茶を軽く混ぜながら微笑んで』 -- 『サラ』 2019-02-11 (月) 16:26:12
      • ・・・それ、誤魔化されたままじゃダメな奴だよ・・・(むーっとジト目になりつつぷんすことケーキをほおばって)
        そりゃ、土地を癒すなんてすごい事だけどさ?復興って観点でみれば時間や労力がかかってもできる方法が他にあるんじゃない?パッとやってはいおしまいより、何年もかけてそうして色んな土地を巡った方がずっと尊いし大きな事が出来るって思うな
        (ソティス自身もアンジェリカがやりたいと望んでいる事は素晴らしいし応援したいと思っている・・・でもだからこそ別の方法を模索させるべきだと主張する)
        -- 2019-02-11 (月) 17:24:38
      • 『…分かってるわよ、分かっては。…泣きそうな目で笑ってるんだからちょっと言葉が続かないのよ(あーうー、とテーブルに突っ伏す)』
        『それもそうなんだけど、「時間がかかると直に戦災に遭った人たちが戻れずじまいになるかもしれないし…」って。今しか、その事しか見て無くて周囲に気付かない…気付いてても自己評価やたら低くてねぇ』
        『…だから、その立派な望み以外の何かを探してもらおうと思ったんだ・け・ど…何なん、あの皿…いや私のことじゃなくて作った皿。(思い当たる節もあるが、それにしてもまさかあそこまでなるなんて思いもよらなかった…)』
        『……幸か不幸か、今後やることに迷いが生じたから良いんだけど、良いんだけどー。(と、微妙に納得いかない様子でくだをまいている)』 -- 『サラ』 2019-02-12 (火) 03:17:15
      • ・・・ごめんね・・(部外者の自分が思う事は、彼らも十分にわかっている事の筈だったのに・・突っ伏しているサラを慰めるように撫でて)
        何か・・「自分でも誰かの役に立てる」・・そう思える何かがあれば・・・(それはなんだか自分が求めている物にも似ていて、他人事には思えなかった)
        お皿?・・・そういえば土器づくりの時、なんかすごいの作ってたよね?(うむむっと思い出すようにして)うん、あれはビギナーズラックなんてもんじゃなかった・・素人目にも分かるもん(こくこく)
        あはは・・陶芸家だって素敵な職業だよ?・・・うぅん、陶芸だけじゃない・・・まだ入学したばかり、私たちはまだまだ知らない事だらけだもの、きっともっとこれだって思える何かが見つかるよ?(大した根拠はないけれど自信だけはたっぷりに頷いて)
        -- 2019-02-12 (火) 08:21:32
      • 『…いいのよ、案外近くに居すぎて私に気付かない事もあるかもしれないし。あ、あと子供じゃないんだからね?(やや不服ではあるが、払いのけたりせず撫でられてその善意を受け止める)』
        『そ、何かを見つけられればいいのだけどね、そこは自分で見つけないといけないんだけども。…「これがあなたの才能です」なんて急に提示されても、受け入れられるかは別問題だしね?(やりたい事、やれる事、必ず一致する訳ではない…何かどんどん話ズレて来てる気がするなと頭を軽く振り)』
        『…何でもチャレンジしてもらって、体験してみれば考え方も変わるかもしれない。目標に一直線よりも、余裕を持った方が色々と見えてくるものもね…ありがと。(それはそうとあれはやり過ぎよねぇ、と遠い目をしつつ)』
        『…そろそろ失礼するわね。ソティス、あなたに幸運がありますように。(そうして立ち上がり、去り際にまじないめいた事を口にしてからその場を後に…支払いを忘れて顔を赤くしながら慌てて戻ってきたりしている)』 -- 『サラ』 2019-02-12 (火) 16:37:34
      • あはは・・ごめんごめん(ついっと笑って手を離したり)
        (遠い目をする様に苦笑しつつ)可能性が見えただけよしとするってやつで・・・
        うんっそれじゃぁまたね、サラちゃん・・・(慌てて支払いを済ませたりする様を微笑まし気に見送って)ふむー・・・なんかとんでもない事を知ってしまった気分・・
        -- 2019-02-12 (火) 20:56:00
  • (課題を眺めて)エリクサー・・・作れるようになりたいな・・(うんっと頷き)これにしてみようっ -- 2019-02-11 (月) 10:37:11
  •   -- 2019-02-11 (月) 10:37:08
  •   -- 2019-02-11 (月) 10:37:05
  • …ティオ。テオドールから聞いてきたんだけど、君もバイト候補生?(教会のバイトではない、少しキツめの修道女がきた) -- トリス 2019-02-10 (日) 11:19:06
    • あ、はいっ(こくりと頷くと居住まいを正して)お手伝いをさせて頂くことになりました、ソティスです(よろしくお願いしますとぺこり)
      それじゃぁ貴女が・・えっと・・ベアトリス先輩ですか?
      -- 2019-02-10 (日) 11:32:34
      • (そうだけど。と応える先輩は少し威圧感があるかもしれない)
        教会育ちならバイトじゃなく、正式に入るべきだと思うけど
        (不躾だが、トリスからは純粋な好意として教会の庇護のありがたみを説こうとしていた) -- トリス 2019-02-10 (日) 11:54:52
      • (感じる威圧感に厳しい時のママみたいだなぁなんて事を考えつつ)
        正式に・・・というとどういう感じになるのでしょう?(よくわからないといった風に小首を傾げつつトリスの説く教会のありがたさに耳を傾ける)
        -- 2019-02-10 (日) 12:03:57
      • バイトだといつでも辞めれるじゃない。…そういうのって不道徳だと思わない?
        戒律は生き方を学ぶもの。教義は人生を説くもの
        …ティオは人生それぞれと言ったけど、私は信ずるなら信じたいから
        (人間であればこそ、隣人愛を持ちたいと願う。…少しキツめなのは不器用だからだ) -- トリス 2019-02-10 (日) 12:21:10
      • (ふむふむと頷きながらトリスの話を聞いて・・・考える・・)
        (そもそもソティスは学びたい事があって学生になった、実家から離れども信心は持ち続けて何か力になりたいと望んだ・・・そしてバイトという形を提案されてそれにのったのだ・・・もしここが学園という環境でなかったとしたら、敬虔な信者のボランティアとか、そういう立ち位置だったと思う・・・しかしそれは不道徳だろうか?)
        ・・・実家の教会は・・何も無くなってしまった所に伯母が・・ママ・・母の手伝いを受けながら建て直した物です・・・その時の事を振り返りながら二人がいつもいう事は・・大事なのはいつも、信じる心であるという事です・・・他の何がなくても、それだけがあればよいのだと・・・
        務める者であれ、臨時の者であれ・・・例え時が来て辞める事があったとしても、皆主に仕える心を持っている事に変わりはないと、私は思っています
        (不道徳とは辞める事ではなく信心を捨てる事だと主張する)駄目・・でしょうか?(少し不安げに小首を傾げて)
        -- 2019-02-10 (日) 13:17:02
      • (ティオは優しいといった。だがその目で見て確かめるまでは信用できない性質だった)
        (だから最初に聞く。実直に、信仰心はあるのかと)
        …それでいいの。私はバイト、って響きが嫌いなだけだから
        (不安に首を傾げられると、少し困った表情に) …私も小さい頃から教会育ちだから。他に世界を知らないというのもあるけど、悪く思ったなら…
        (ごめんというが歯切れが悪く、少し小さめのトーンだった) -- トリス 2019-02-11 (月) 00:09:38
      • (ほっと胸を撫でおろす・・・雰囲気が少し和らいでよかったといった様子)
        呼び方はただ呼び方でしかないと思いますが・・・ボランティアとかに変えちゃいます?
        ベアトリス先輩も・・・(テオドーラ先輩もそうだ・・・私達はどこか似ているのだろうか)・・良いんです・・正直・・ベアトリス先輩の事、最初はちょっと怖かったですけれどとても熱心な人だって分かったから、今はそんな事ないです
        -- 2019-02-11 (月) 01:27:06
      • …シスター、それだけでいい
        (信心の在りよう、心の置き方の問題だったので修道女は修道女だという)
        熱心…。そんなことは無いから
        私みたいなのを参考にしても良いことないよ
        (人付き合いが苦手で不器用、ましてや教会で疎まれる自分なんか…と思うからこその言葉だった) -- トリス 2019-02-11 (月) 01:48:21
      • ・・・心の持ちようとは・・言いましたが、シスターを名乗るには資格というか、もっと大きなところの許可とかがいるんじゃないでしょうか?(そもそもその問題もあったりして)
        そうでしょうか?・・・あまり、自分を卑下するのは良くないと思うんです・・・(ふるりと首を振ると)兎に角、これから一緒によろしくお願いします、先輩っ(にこーっと笑った)
        -- 2019-02-11 (月) 02:15:19
      • 本来なら司祭様に誓願したりするけど、ここなら派遣されてる神父様に申し出れば修道女扱いはされるはず…?
        (ティオも修道女の姿をしてシスターとして働いてるので、バイトと言ってるのでそういうものだということにしておく。OK?)
        こちらもよろしくね
        (困ったことがあったら言って、力になるからと言って今日はこれで済ませた) -- トリス 2019-02-11 (月) 02:27:00
      • (よくわからなかった・・・どっちなんだよぉ!?)
        はいっそれでは・・(ぺこりと頭を下げて見送った)
        -- 2019-02-11 (月) 02:35:30
  • やあこんにちわ新入生さん、ボクは3年生のマキナだよ
    困ったことは無いかな?そう…例えば部活をどうするかが決まらないとかね、うちの部なんてどうだい?
    …と言う勧誘方法はちょっと質が悪いかなあ、あはは、ところで君のその十字架は修道女見習いとか志望とかかな? -- マキナ 2019-02-08 (金) 20:23:31
    • えと・・こんにちは先輩!私はソティスです(ぺこりと挨拶)
      ・・・?・・?(いきなりまくしたてられてもピンとこないといった風に小首を傾げて)え、えと・・・一応、ヒーリングの術を学びたいなって、思ってますけど・・修道女になるかは、決めてないです
      このロザリオは昔から持ってる物です・・実家が教会なので・・・(えへへっとはにかんで)
      -- 2019-02-09 (土) 02:10:25
      • ソティス君だね?よろしくね(ご丁寧に…とぺこり返し)
        ヒーリングの術かあ、人々のケガを癒してあげたいと言う具合の気持ちなのかな?それはとても素敵な気持ちだね
        おっと!身近に修道女を目指している子がいたからちょっと早とちりをしてしまったようだ、ファッション性も高いからねえ…十字架と言うものは -- マキナ 2019-02-09 (土) 02:14:22
      • そうそうそんなぐあいの感じです(こくこく)えへへー
        (ふるりと首を振って)ママがなりたい物になればいいと言ってくれているからそうしているだけで・・・これはこれで、大事なものなので(育った環境もあって純粋に信心深い様だ)
        えとそれで・・マキナ先輩は部活動?・・・の勧誘ですか?(はてと小首を傾げつつ整理するように)
        -- 2019-02-09 (土) 02:31:21
      • 理解の深いいいお母さんだねえ…ソティス君はこの学校で一体どんな将来を見つめる事になるのか…
        教会があるようだしいずれ顔を出してみるといいのかもしれないね、そこでは修道女見習いでアルバイトをしている2年生の子にも会えるかもしれないよ
        そう…その通りさ!部活動の勧誘と言うとてもシンプルなものだね、まあ…活動するかと言われると首を傾げざるを得ないのだけれど -- マキナ 2019-02-09 (土) 02:46:01
      • 教会・・あるんですか?・・・うん!行ってみます(へーっと呟いて)
        ・・・活動、してないんですか?(んん?と困った風に眉根を寄せて)
        -- 2019-02-09 (土) 10:37:08
      • ボクもまだ教会には行ってなくてねえ、面白いところだったら教えて欲しいかな?
        部活動…と言ってはいるけれど、やる事がホーリーやナイトメア、あと学年とかの垣根無くおやつでも食べてゆったりしよう!だからねえ
        活動と言うより休み、ティータイムの時間に近くってね、あはは -- マキナ 2019-02-09 (土) 18:37:49
      • 三年生になっても行ったことのない場所ってあるんですね?(そんなに広いのかーと改めて案内を眺めてみたり)
        ティータイム・・・いいなっお菓子大好きです(うんうんと頷くも)・・でも・・・何かこう・・ないんですか?みんなでこういうのをしようこういう物を作ろうみたいな
        -- 2019-02-09 (土) 20:46:01
      • 全部の施設を網羅する…と言う事も無いからねえ、まともに授業を受けて寮にでも帰って…の往復とかだと3割くらいしか構内を網羅出来ないんじゃないかな?
        素敵な時間だろう?…物を作る…と言う事はないかなあ
        こうしよう、と言うのは競わせようとする校風の中で…争う事を忘れたひといきの休息空間を過ごそう…そんな所かな
        積極的休み時間と言う事さ! -- マキナ 2019-02-09 (土) 20:53:22
      • 三割・・・(それだけ・・って顔、あとの七割は何のためにあるんだろうと思ったりもしたりして)
        うぅん・・・素敵だとは思うけれど・・・この学校って、そんなにぎすぎすした感じ・・なんですか?(いまいちピンとこない様子、むしろ不安を抱いたように)
        -- 2019-02-09 (土) 22:22:16
      • 流されるままの学園生活で追えず、自分の足でいろいろ切り開く余地があると言う事だろうねえ…全部が全部ためになるのかはわからないけどね!
        生徒自身はそこまででもないかもしれないけれど学校の方針みたいな奴が…って所かな、新入生の子らがこれから対立しようと思っていくかどうか…それがそのまま新しい空気として染まっていくはずだよ
        ソティス君が手を取り合おうとしたら和やかな空気に…ってね! -- マキナ 2019-02-09 (土) 22:30:59
      • 対立・・・良くわからないです(困った様に首を傾げ、うぅんと唸って)とりあえず・・勧誘の方は保留・・にさせてもらっていいですか? -- 2019-02-09 (土) 22:37:37
      • 全く問題はないさ!体験入部とかもあるしねえ、今後のソティス君の動きがどうなっていくか…それは誰にもわからないからね!
        それじゃあボクはこれで戻るとするさ!ああそうそう、部活の事はさておき困ったことがあったらそれはそれで相談には乗るのさ、それじゃあね! -- マキナ 2019-02-09 (土) 22:41:30
      • あっはい!ありがとうございましたっ・・それでは、マキナ先輩っ(ぺこりと頭を下げて見送った) -- 2019-02-10 (日) 02:24:16
  • 寮・・・どの寮に入っていいのかわからなくて・・・ -- 2019-02-08 (金) 01:25:56
    • (多分俺の考えだとみんな適当だぜ・・・ -- ヨシオ 2019-02-08 (金) 01:28:00
      • (なるべく多数派に入って会話のきっかけを増やしたい・・・) -- 2019-02-08 (金) 01:35:11
      • (1つの寮があってそこに勝手に名前をつけてると俺は解釈したぜ・・・あとはお前次第だソティス・・・!ねる!) -- ヨシオ 2019-02-08 (金) 01:36:33
      • (くっまさかの寮名大喜利だったなんてっ! おやすみ!) -- 2019-02-08 (金) 01:38:46
  • てすとー! -- 2019-02-08 (金) 00:05:06
    • こいつ動くぞ…! -- ヨシオ 2019-02-08 (金) 00:06:15
      • (動くさ!)
        うわっ!?だ、第一生徒発見・・・ こんにちは、私はソティスっていうの 貴方も、新入生のひと?
        -- 2019-02-08 (金) 00:08:18
      • お、おうまぁそんなところだ。えーっと・・・俺はあれだヨシオってんだよろしくな。(とっさのことであれなコメントは飛び出さなかった) -- ヨシオ 2019-02-08 (金) 00:13:57
      • うんっよろしくね?ヨシオくんっ(握手をしてにぎにぎ)
        よかったぁ・・初めての所で不安だったんだけどお友達ができて(にっこにこしながらもう友達認定してくるぞ)
        -- 2019-02-08 (金) 00:19:12
      • おっわあ!(いきなり手を握られびっくり)
        出会って即友達とか都会は怖いところだなや!?…まぁいいべ。(これだけニコニコされるとさすがにNOとは言えない) -- ヨシオ 2019-02-08 (金) 00:23:21
      • 入学式は講堂でやるんだっけ?・・・講堂・・どこだろ?あっちかな?(と全然違う方向に歩き出しつつ)
        (パンフを見つつ)たしかほーりーとないとめあ?にグループ分けされるんだよね?えへへ、一緒のグループだといいね?(うんうん)
        -- 2019-02-08 (金) 00:29:47
      • 待て待てそっちじゃないぞ、こっちだ。(同じくパンフレットを見ながらる)
        アレ?そんなんあったんだしらんかった。ま、あんまり気にしないでもいい感じっぽいけどな(こっちだぞと案内しつつ) -- ヨシオ 2019-02-08 (金) 00:33:46
      • ふぇ?・・(とっとっととたたらを踏んで向きを変える)ホント?・・・ほんとだっえへへ危うく迷う所だったー(恥ずかしそうに笑って)
        うんっどこかの案内に書いてあったような・・(何処だったかなと探しつつついていく、よそ見をしてるので明後日の方向に行きかけたり)
        ねぇねぇ?ヨシオくんはどの辺から来たの?遠い所?
        -- 2019-02-08 (金) 00:40:52
      • あーもう!仕方なかね!ホレ手ぇだしな。(差し出されれば手を軽く握り引いて歩く)
        これで迷子にはならんだろ・・・なんや小さい子相手してるみたいだな。(苦笑いはしてるがテレはない様子)
        遠いっつうか田舎?多分地名を言ってもわからんくらい・・・両親がここで修行しろってさ。
        なーんていってあいつらぜってーイチャイチャしてるだけだわ!!クソッ! -- ヨシオ 2019-02-08 (金) 00:44:55
      • えへへっありがとー(手を握り返しながらてとてと歩いて)
        田舎・・・私も田舎の方なんだーこんなに大きな学校なんて初めてだからどきどきするね? 修行かぁ・・魔法学園だもんね?どんな授業があるんだろー?
        ふふっママとパパが仲いいっていい事だよー?そんな事言っちゃダメ(悪態つく様子を見てにこにこしながら窘めて)
        -- 2019-02-08 (金) 00:54:39
      • 学校あるだけマシだぜ。俺なんか通信教育と両親の勉強がメインだったからな・・・
        あー、親父が元冒険者でな。お前も一本立ちするなら何か一つ得意なこと作れってここによこしたわけだ・・・めんどくせー、俺に才能とかあるわけないじゃん・・・
        まーそうなんだけどな。いい年こいて息子にも憚らずってのはなかなかな・・・ッとそろそろ着くかな。
        じゃあ次は迷子にならないように気をつけなソティス。またなー(適当な席を目指して手を振り去っていく) -- ヨシオ 2019-02-08 (金) 00:59:06
      • そうなんだ・・・でもそれはそれでちょっと楽しそうっ
        ふふっ誰だって何か得意な事がある物だよ、大丈夫っ
        うん!ありがとうっまたね?ヨシオくんっ(ぶんぶんと手を振って見送る)っはぁ・・良い人そうで良かったぁ
        -- 2019-02-08 (金) 01:07:20
    • ここが学園・・・おおきいなーっえへへったのしみっ -- 2019-02-08 (金) 00:06:51
  •  
  •  
  •  

  •  
  •  
  •  
  • ・・・(深くて暗い意識の底で、私は自分が私だと気が付いた) -- 2019-02-08 (金) 00:10:16
    • (記憶は意識の後からやってきた、それは私の思い出だけれど私の思い出ではない・・・ソティスはあの子であって私じゃない・・・・・私は、誰だろう?) -- 2019-02-08 (金) 02:03:08
      • (それを知りたいと望んだ時、上の方が明るく温かくなってきた・・・そこに行けば何かが分かるかもしれない・・・そう思って、私は生まれて初めて自分の体を動かして、上へ上へと泳いでいった) -- 2019-02-08 (金) 02:05:00
      • (いつから、いつまでそうしていたのかは分からないけれど・・・気づけば私の意識はあの子の体から飛び出ていたのだ)
        ・・・・・・
        -- 2019-02-08 (金) 02:06:35
  • (つまらないわ)
    (産まれて初めて外に出て、色んな物を見て聞いて、全てが新鮮に感じられる・・・あの子の記憶から辿るだけとはまるで違う・・・自分の心で感じる世界・・・それは素晴らしかった・・楽しかった)
    (でも何も出来ないのだ・・・声を出せない、何にも触れない・・・折角外に出たのだ、私はもっともっと、この世界を享受したい)
    -- 2019-02-10 (日) 02:29:12
    • (幸いここは魔法学園だ、それっぽい授業も本もある・・・魔法ならきっと私が今抱えている問題を解決してくれるかもしれない)
      (今まで魔法という物には触れてこなかったけれど、手も足もダメなら最早それしかない・・・あの子の記憶をたどって、少しでも力になりそうなものを見つけるのだ)
      -- 2019-02-10 (日) 02:32:52
  •   -- 2019-02-11 (月) 11:59:25
  •   -- 2019-02-11 (月) 11:59:30
  • (真夜中の事) -- 2019-02-11 (月) 11:59:54
    • (訓練場の空の上、ふわふわと浮かびながら考える)
      (流石は魔法学園だ・・・素晴らしい魔法の数々をあの子の目を通してみる事が出来た・・・)
      (あれらはそれぞれがそれぞれの術理に則って適用されている・・結果だけを見て過程のすべてを再現する事は流石に難しい・・・・というか芸がない)
      (参考にはするが術理はあくまで自分オリジナルなものとしたい、その方がきっと楽しい)
      -- 2019-02-11 (月) 12:07:15
      • (例えばあの箒・・・いかなる術理か、ただの箒を風の神の遣いに変質させている)
        (そのまま同じものは扱えない・・でも、あの風の遣いが身にまとっていた風・・・大気を操る術・・・あれだ、あれこそが今の自分に必要な物・・・)
        -- 2019-02-11 (月) 12:10:52
      • (今まで一度も使った事がないのに、体を動かすよりも自然と、魔力を使う事が出来た・・そう、きっと自分にはこちらの方が向いているのだ)
        (ママは言っていた、パパは魔族であったと・・あの子がママによく似ているように、きっと自分はパパに似ている・・・肉体の枷がない事が、その力を存分に震わせている)
        (魔力を練り上げ、大気に散らし、支配する・・・多少荒くたって問題は無い、これは布石なのだ・・・私がもっと知識を得る為の布石・・・)
        (ぶわりと風が起こり、訓練場に吹き荒れる・・・初めは強く、広く・・・次は可能な限り弱く、精密に・・・2.3回も繰り返せばすぐに要領が掴めて)・・・(嬉しそうにほくそ笑むと早速図書館に向かった)
        -- 2019-02-11 (月) 12:19:03
    • (書棚の間をするりするりと飛びぬける・・・目指すは一直線、あの日取れなかった魔導書だ)
      (目当ての物を見つければ)・・・っ(ひょいっと指を振るい、風を巻き起こして本をまき散らす・・・なんか書棚毎ひっくり返ったが、起きた事から見れば些細な事だ・・・なんて言ったって本が読めるのだ)
      ・・・(開かれたページ・・・念動力・・念話・・・その項目を見て、私はほくそ笑んだ)
      -- 2019-02-11 (月) 12:23:13
      • ふふっ・・・ふふふっ!・・声!これが私の声だわっ!(音とは空気の振動だ・・・大気を操る術に意思の力で物を動かす術、意思を言葉に擦る術・・・これらから要領をつかめば声を発するオリジナルの術を作るなど造作もなかった・・・念話で充分と思う人もいるかもしれないが、私にとっては声を発するという事が何よりも大事なのだ)
        っはー・・・さいっこうな気分だわ!・・(ふよりふよりと浮かびつついくつかの魔導書をぺらぺらとめくったりして)魔法って面白い・・こんな所に三年もいたら、私ならなんだって出来ちゃう気がする・・・(ふふーんと得意げ)
        (くるくる回って窓から月を眺める)・・・・・でもちょっと寂しいな・・・一人はやっぱりイヤ・・・私がいるって事・・誰かに知って欲しい・・・
        (首を振る)あの子は嫌・・ママや伯母様や、友達たちと・・・私だけがいない思い出をいっぱい作ったんだもの・・・あの子だけがいない、私だけの思い出をいっぱい作らないと釣り合いが取れないわ
        -- 2019-02-11 (月) 12:39:48
      • それに・・・(おなかに手を当てる)・・・魔法ってお腹が減るのね?・・ふふっお腹が減るなんて感覚、新鮮っ
        今戻ったらあの子空腹で目が覚めちゃうんじゃないかしら?(それはきっと楽しいとクスクス笑いながら飛んで・・・)
        ・・・(不意に・・ごくりと・・・喉が鳴った・・こういう時どうすればいいのか・・・胸の内から欲求としてはっきりと湧き上がってきたのだ)・・・あぁ・・(私は自分が何者であるのかを正しく理解した・・・)
        -- 2019-02-11 (月) 12:47:34
    • まさか完全防音だとは思わなかったわ・・・(ちゃんと読んでなかっただけですはい) -- 2019-02-11 (月) 13:19:06
  • 楽勝な課題ね・・・だってこれらの物を集めろとは書いてあるけど本当に効果がないといけないなんてどこにも書いてないもの
    だから何か適当なそれっぽい物にそれぞれの名前を付ければ完成、騙されたっていう奴がいたら言ってやればいいのよ、「まさか本当にそんな物があると思ったの?」って
    ・・まっあの子はそういう事はしないでしょうけど・・・それに・・(紙を見て)・・惚れ薬か・・・ふふ・・私もちょっと興味あるかも・・・
    -- 2019-02-12 (火) 21:07:17
  • -- 2019-02-14 (木) 06:29:54
  • ポトロ・・ポトロポトロっ・・・ふふふっ私の名前よ!私だけの物っ・・・他の何を渡しても、これだけは譲れない(きゃーっと嬉しそうに笑ってくるくる回る) -- 2019-02-14 (木) 06:32:27
  • -- 2019-02-14 (木) 06:32:32
  • -- 2019-02-14 (木) 06:32:36
    • よくない!私が集めた精気よ!勝手に出さないでっ(もぎゃぁっとムキになってじたばた)
      ・・・むぅ・・なにが課題よ、ひどい話だわっ
      -- 2019-02-14 (木) 22:47:29
  • 嫌と言われようが知ったこっちゃぁないわっ それが私で、貴女の心臓だもの 現実を受け入れなさい・・
    悪いというのなら私の力を引き出しておきながら、それをまるで御しきれない貴女が悪いのよ
    私の力が罪深いというのなら、そもそも人の事殺してママを独占しておいて、なにも覚えていない貴女だって十分罪深いわ・・・
    ・・・己が何者であるかを知り、その運命を受け入れるのね・・・ソティス
    -- 2019-02-14 (木) 06:41:11
  • ポトロ(月も無い宵闇の中声と共にそれでも目に映る程に金眼と白い服が少女の視界に入る)
    (それはこの男が闇よりも深く暗い種族である事を意味していた)君に伝えねばならん事がある -- ターゲス 2019-02-14 (木) 23:25:59
    • あら?ターゲスせんせっ(ふわっと飛びよって挨拶)
      伝えないといけない事・・・?・・なにかしら?
      -- 2019-02-15 (金) 00:05:12
      • 単純な話だが君の家庭教師となった以上多くの事を教えるつもりではある
        その上で私はこの学園では家庭科の教師として働いている事を知っておいて貰おう
        つまり君にも料理のいろはや裁縫なども学んで貰う、魔族が?と思うかね?(至って真面目な顔で問う) -- ターゲス 2019-02-15 (金) 00:14:13
      • (うんうんと話を聞いて)家庭科・・?(はてと)
        料理や裁縫・・・(ぽつりとつぶやき) ふふっそんな事思わないわっどんな事でも、新しい知識や技術を知るのは、きっと楽しいわ(うんと頷いて)
        -- 2019-02-15 (金) 00:30:46
      • であれば何よりだ…我々魔族は簒奪者、あらゆるを奪いあらゆるを我がモノとしそれを最強のものと変える
        例え料理の一つであろうとも卓越した物でなければならないのだ、無論それは我が魔界での常識ではあるがな
        ところで…その料理に関してだがポトロ君は物理的な食事は? -- ターゲス 2019-02-15 (金) 00:40:47
      • 簒奪者・・・いいわね・・素敵な響きだわ・・・
        (うんうんと頷きつつ、そういう事であれば料理にだって全力で挑んでやろうじゃないかという気になってくる・・・が、そこで一つの問題が浮かび上がる)
        しないわね(ふるりと首を振る)食事といえるものは人の精気を吸う位かしら?食べるどころか、味覚という感覚自体、あの子の記憶を通して理解はできるけれど、この体で実感した事がないわ(理解できない言語で誰を説得できるというのか・・・何はともあれまずはそこからねと頷く)
        -- ポトロ 2019-02-15 (金) 00:55:45
      • 理解を示して貰えるとはありがたい限りだが…そうか、その点は危惧していた通りではあるな
        方法が無い訳ではないがその辺りは課題としてポトロ君自身も模索しておいてくれ、これであまり芸達者ではなく単純な方法ばかりだ
        ああそれと吸精だが行う時は感覚を研ぎ澄ます事だ、味覚とは感覚が異なるだろうが味はあると聞く -- ターゲス 2019-02-15 (金) 01:09:11
      • ふふっわかったわ・・食事そのものは出来ずとも、味は分かる様になりたいから
        感覚を・・?・・・ふぅん?となると・・食べ物からも同じ調子で味が分かるかも?・・ありがとうせんせっ早速道筋が見つかった気がするわ
        -- 2019-02-15 (金) 01:27:53
      • (ポトロのその発想に頷いて)淫魔の中には正にそうして食事を擬似的に摂取する事が可能な者も居るという
        だがもし色々と試して駄目なら言い給え、私と感覚を一時的に繋げたりと荒業の類なら幾つか出来るからな
        さて…では行こうか(唐突にそう言うと男は手を差し出す)未だ口に出来ずとも作業は出来る…マドレーヌの焼き方を伝授しよう、授業で空腹を感じたら私から吸いたまえ -- ターゲス 2019-02-15 (金) 01:35:35
      • いいの?・・・ありがとう・・でもできる限り自分でやってみたいの・・・いい知らせを期待していて?
        (ふわっと近寄り、差し出された手を取って)うんっよろしくお願いします、せんせっ・・・ふふっつまみ食いははしたないって位、私にだって分かるわ(くすくすと)
        -- 2019-02-15 (金) 21:17:41
  •   -- 2019-02-17 (日) 00:57:08
  •   -- 2019-02-17 (日) 00:57:12
  • ふんっなにが100点よ、あんなの校長の気まぐれ一つ、必死に頑張っちゃってバカみたい
    だいたい、あのエリクサーを作るのに使った精気を誰が集めたと思ってるのよっ(眠っているソティスにべーっと舌を出す)
    -- 2019-02-17 (日) 01:00:30
  • ふふっ描いてもーらっちゃった♪ありがとう・・ -- 2019-02-18 (月) 18:12:47
  • (ある日の事ターゲスから明日には接触がある筈だと告げられた次の夜)
    (まるでその事実を裏付けるかのように月は大きく美しく魔性の輝きを以てポトロの瞳を潤す)
    (そして少女の手にはいつの間にか一枚の手紙が握られていた…差出人の名はリリス)
    (とても美しい文字が書かれたそれは明らかに通常の紙ではなく半物質、半精神とでも言うべき本来ならば成り立たない奇妙な存在だ)
    (だからこそ精気を吸えるポトロにはそこに受取人への期待と喜びが詰まっている事をより強く感じられるだろう)
    (手紙の内容はターゲスから諸々の事情を聞いた事などが書かれた上で最後の一文に待っています、と書かれていた)
    (そこまで読んだ所で違和感を感じたかも知れない、いつの間にか少女の前には巨大な石の門が鎮座していたからだ)
    (空中であれば物理法則すら無視して) -- ??? 2019-02-23 (土) 19:58:02
    • ・・・・・・(月を眺めていて・・・ふと気が付いた様に手を見る・・その手紙はいつの間にか握らされていた・・・自分にも触れる事の出来る手紙)
      待ってる・・・(顔を上げれば目の前に石の門が浮かんでいた・・・それをみればこちらもまた期待に胸を膨らませながらふわりと寄って・・・おそらく手紙と同じく触れられるであろうその門に手をかける)
      -- 2019-02-23 (土) 20:06:55
      • (門に手を掛ければまるで重みを感じさせずにスウッと扉は開かれていく)
        (扉の奥に見えるのは無数の世界をその瞳に映す空間の歪み…しかしそれを認識した直後に少女は物静かな書斎に立っていた)
        (ただそこが現し世ではない事は明らかだ、本棚の一つ一つが大きく高さも明らかに異常だ)
        (そして書斎を照らすのは不思議な光球…かなり幻想的な空間だが事前に精神空間と聞いていれば多少はこの光景に納得するだろう)
        (そしてその書斎の一画に白いドレスに身を包んだ女性が居た、テーブルの傍らに立つその姿は何らかの絵画を切り取ったかの如く)
        (目を引く…では済まされない、美貌というものが視覚を用いた毒であると思える程魅力的なのだ) -- ??? 2019-02-23 (土) 20:21:06
      • (扉の向こうに何があるかではなく、扉を開けるという行為自体が大事なのだろう・・ふわりくるりと書斎に降り立ち見渡す)
        (そんな風に訪れた場所が現世であろう筈がない・・軽く見渡し・・・その人を目にした途端、離せなくなった)
        ぁ・・・(思わず見とれる・・声を発するどころか見る事すら恐れ多い・・そんな感情が胸をかけて)・・・・っ(ぐっと堪えれば瞳に力がこめ、胸を張って・・・静かに傅く)お初お目にかかりますわ・・・
        -- 2019-02-23 (土) 20:29:39
      • (女はクスリと楽しそうに笑う、その所作一つを取っても同性ですら心惹かれるであろう淫靡さだ)
        (だが先日ターゲスが言った通りこれで毒にフィルターを通した姿、それでもただ姿だけで尋常ならざる魔性を持っている)
        待っておりました、貴女がポトロさんですね(その外見的魅力とは対象的に声はとても落ち着いて優しげだ、透明さすら感じる程に良く通る)
        気を張らなくても大丈夫…深呼吸を一つ、ただ貴女の教師が一人増えたとお思いになって -- リリス 2019-02-23 (土) 20:41:52
      • (ありもしない鼓動が高鳴るのを感じる・・・素敵だと思う・・・・・・この人に学べるという事を光栄に思えた)
        (深く息を吐き・・気持ちを切り替える)えぇ・・よろしくお願いします・・リリスせんせっ
        (どきどきしつつふわりと寄って)ね・・先生はどうやっててそこまでの力を身につけられたのかしら・・・
        -- 2019-02-23 (土) 21:10:42
      • (その質問はこの魔王にとって酷く直接的な部分に触れる物だったのだろう、僅かに目尻を細め儚げな悲しみを見せる)
        あまり良い方法とは言えません…ええけれども聞いておく事でそれを防ぐ事は出来るでしょう
        こちらへ(そう言うとソファーを示す、精神世界である筈なのに…いやこの魔王が用意した世界だからこそか)
        (身を預ければ柔らかくレザーのとても良い香りすらする、これがソファーなのだと納得出来る程に)
        それは私の「求める心」が原因…とても昔の話です、私は人の伴侶となるべく神に創られました
        けれどもそこで手違いをしてしまった…育ちゆく人と完成した私、人が寄るにはこの身も魂も強すぎたのです
        (悲しみに満ちた声、魔族が紡ぐにはあまりにも深い情を感じさせるだろう) -- リリス 2019-02-23 (土) 21:21:18
      • (悲し気な顔を見ればまるでこの上ない罪を犯したような羞恥を覚えるも・・首を振って振り払う)
        (ぽすっとソファに腰かける・・こうして感触を堪能しながら腰かけるのは初めてだが、とても自然とその感覚を受け入れられた)
        求める心・・人の伴侶・・そう・・・(伴侶として強すぎるがゆえ・・・神の手で直接作られたのであれば、これ程までに強力な力も理解できる・・・されど、それなら「その方法を防ぐ」等という話にはなりえない・・・この話にはまだ続きがあるのだろうか・・静かに先を待って)
        -- 2019-02-23 (土) 21:33:57
      • (女はポトロの対面ではなくその隣に座る、淑やかに座る身から不思議とその熱を感じる事だろう…物質界、精神世界双方共に存在出来る淫魔の王が故か)
        運命の日私が寄った時私の力に当てられて彼は呆気無く死んでしまいました…折角会えたのに、幸せにしたくて、沢山の事を学んで…幸せに、されたくて…
        その時私の胸に大きな穴が空いてしまったのです、…その穴の名が求める心。そこから私の魔性は始まりました
        求めれば求める程に穴は広がり私の美と力は増して行きました、どんなに求めてももう彼の手は取れないというのに…
        そして神々の心すら乱す魔となった私は、私達は神に捨てられた…そうした過去が私にはあるのです
        だから貴女は誰かを愛する時こんな過ちを犯さないように、こんな方法で力を得ても孤独がいつまでも残るだけです
        (諭すようなその声はとても優しく、ポトロの事を心の底から想っている事が感じ取れるかも知れない…この魔王は少女を魔としても見ているようだ) -- リリス 2019-02-23 (土) 21:52:35
      • (隣に来られてドキリとする・・しっかりしなさいと自分を叱咤すると改めて気を強く持って)
        ・・・死んだ?・・近づいただけで・・・?
        (俄かには信じがたい話だった・・・自分の知る愛欲は、滅びを招きこそすれどそれ自体が死を齎す類の物ではなかったから)
        (でも・・そこから得られる教訓はわかってきた・・・あの日ターゲス先生が言ったことと同じだったから)
        よく、覚えておきます・・(真面目に、真摯に応える・・こうしているだけで、彼女のまっすぐな心が伝わってくるから・・・魔王と聞いて思い描く姿からはかけ離れているが・・・この人・・ただ強すぎたというだけで不幸に見舞われたこの人がとても愛らしく、また守りたい・・・そう思わせた)
        (同時・・心持ちがどうであれ、こうして触れ合い敬意の念を抱くだけで、まるで模倣するかのように彼女の魔性を学び要領を得ていく)
        -- 2019-02-23 (土) 22:12:21
      • (その答えに女は満足したのかポトロへと振り返り少し身体を傾けて微笑む、人には覿面に効く愛らしい笑顔…だがそこには暖かな母性も含まれていた)
        (そしてその手がポトロの頭へと伸びる…逃げなければ精神世界なのにとても温かく、柔らかく、褒めるような動きで女魔王の手がポトロの頭部を撫でるだろう)
        けれどももし、貴女が力を持ちすぎて…それを抑え込む事すら出来ずこの世に在る事を悔やむ程となってしまったのなら
        ええそんな事は絶対に回避しなければなりませんが…それでもそうなってしまったのなら、門を再び叩いて下さい
        アキちゃんはそんな人を放っておけないみたいですから(クスッと笑うと姿勢を正す)
        ところで貴女は食事の如何を学びたいのだとか、ですが見た所そう手間を掛ける必要も無いご様子…簡単な事を一つ二つ行えば十分かと
        (ポトロのその学習能力の高さについて言及しているようだ、見ているだけで自分の身体構造を得られるだろうと) -- リリス 2019-02-23 (土) 22:26:45
      • (素敵な笑顔だと思った・・この人のこの姿をもっと見ていたい・・そう思わされる笑顔)ん・・・(差し出される御手を静かに受け入れる・・・撫でられるなんて初めての経験・・堪らなく嬉しいという感情が胸を満たす)
        はい・・その時は、必ず・・・・・アキちゃん?(はてと)
        ぁ・・・そ、そうだったわ・・・(いけないいけない飲まれていたわと首を振る)・・簡単な事を・・?・・(自分の学習能力についてみられればちょっと恥ずかしそうに笑う)
        えぇ・・・できるかもしれない・・リリス様を見ていれば、自分がどうあればいいのか、分かる気がします(自然とそう呼んでいた・・自然と、己がどうあるべきかを悟りだしていた・・・しばしこの空間で彼女と語り合っていれば・・徐々に体の作り方が分かってくる)
        -- 2019-02-23 (土) 22:40:18
      • アキベドル、今はそう名乗っていますから…だからそう呼んでいます
        (ターゲスが大魔王と呼んでいた存在だ、それを彼女は平然とそう呼んでいる…他の魔族よりも古い関係なのだろう)
        フフッあまり参考にしすぎないで下さいね、これでも分類は淫魔ですから
        ですが必要な要素を揃えられたら「味」を学びましょう
        野菜や肉などの純粋な精気、次に半物質化した物の精気…と徐々に物質界に依る味を覚えて貰います
        完全に再現すれば物質も食せますがまだそう在るつもりはないのでしょう? -- リリス 2019-02-23 (土) 22:52:16
      • (アキベドル・・・なんとなく、声に出してはいけない気がした・・・少なくとも今は・・彼女の言う通り、本当に困った時、助けを求めようと心に決めて)
        ふふっそれをいうのなら私だって淫魔なのですけれど・・・(はいと頷く)・・・迷っている所ではありますが・・・今はまだ
        -- 2019-02-23 (土) 23:04:45
      • (ポトロのそのなんとなく、は正解だ…強大な魔であればあるほど口にするだけで縁が出来る)
        (その縁は心に残り魔性であるポトロ自身をかの遺跡に惹きつけてしまうだろう、魔縁とは最低限の付き合いであるべきだ)
        それで良いのです、若き身である貴女には未だ多くの道があり様々な答えがあるのですから(ポトロの迷いを後押しするように優しく囁く)
        (悪魔の囁きと呼ぶにはその将来を期待するような、甘くも勇気の出る不思議な声色)
        それでは一先ず今日の所は顔合わせ程度で終わりとしましょう、次に様々な味を用意しておきますから
        (そう告げるといつの間にかポトロの傍に石扉が出来ている、触れれば元の世界に戻れる事だろう)ターゲスに宜しくとお伝え下さい -- リリス 2019-02-23 (土) 23:13:53
      • ふふ・・・迷っている事をそのまま後押しされると困ってしまいます・・でも・・はいっ・・・(その言葉に勇気を貰えた様に)
        ぁ・・・(石扉を見れば名残惜しそう・・・目を閉じ・・うんと頷けば)はい・・それではリリス様・・・また、お会いできるのを楽しみにしています(ぺこりとお礼を言うと躊躇いがちに石扉に触れ・・何度も振り返りつつ退室して)
        -- 2019-02-23 (土) 23:28:20
      • (最後にゆっくりと手を振り見送る女性の姿が目に映る事だろう、そして世界は塗り替わり元居た夜の学園へ)
        (そこでポトロは幾つか思い至る事があるかも知れない、何故自分は様々な物に触れられたのか?それは精神世界だから?ではあの完璧な感触は?)
        (もし物にも想いや記憶があるのならば、それらを手綱に一つの世界を構築する事が可能ならば、「精神達で作った世界」という物が可能となるだろう)
        (同時に物質世界での物に触れるヒントにも…なったかも知れない)
        (ただ少なくともあの魔王の熱は本物で、今もくすぐったく少女の頭に残っているのは間違いの無い事実だ) -- 2019-02-23 (土) 23:41:53
      • (精神の世界の構築・・・物の魂たちの世界・・・それを作る・・・さすれば後は)そこから引き出すだけ・・・(ふわりと屋上の上に降り立つ)
        ・・・(深く息を吸う・・そう、私は今息を吸っている・・・肌で風を感じている・・・風が、髪をたなびかせている)
        これが・・・体・・(喜びを胸に、ひっそりと呟く)・・・でも・・今はもう少し・・ね(再びふわりと、浮かびだす)
        -- 2019-02-23 (土) 23:46:33
  •   -- 2019-02-24 (日) 00:58:28
  •   -- 2019-02-24 (日) 00:58:33
  •   -- 2019-02-24 (日) 00:58:39
  • 夜の海の中・・ゆっくりと沈む・・・体がないとこういう時便利だ
    落ち着く音・・・
    -- 2019-02-24 (日) 01:00:52
  • ポトロさーん♪(憑りついていいよーのポーズ) -- マナ 2019-02-26 (火) 10:21:34
    • はーぁーいっ♪(憑りつくのはそれはそれで楽しいので誘われるままにひょいっと、再び重なっていく)
      『ふふっ・・・マナ♪今日は何を食べるの?』(例のSDビジョンを脳裏に浮かべさせながらわくわくしてる)
      -- 2019-02-26 (火) 11:41:27
      • さすれば聞いてみましょう……どんな系統が良いですか……!
        ごはんですか、和食ですか! 洋食ですか、ライスですか! それともスイーツですか!
        (なんとなーく肩に乗せてるイメージで話しかけます) -- マナ 2019-02-26 (火) 13:31:21
      • (ぽんっと肩の横に幻視するビジョン)
        そうねぇ・・・前は甘いパンだったからー・・洋食・・お肉とか?辛味のあるものもちょっと興味あるわっ(あんまり夜中に食べるもんじゃない)
        -- 2019-02-26 (火) 14:04:05
      • ふむふむ……洋食でピリ辛…………それでいて食べやすそうなもの……ふむふむ!
        それじゃあ調理室にいきましょう! (移動している間SDポトロさんをめっちゃ可愛がりました)
        ふふふ……夜食……罪悪感……重さ……それら全てを取っ払ってこその食欲です……!
        今回はこのパウチ詰めされたお高めのソーセージ……チョリソーとハーブのやつも入ってるお得セット!
        これを……ホットドック×3(プレーン、チョリソー、ハーブ)にしようと思います! -- マナ 2019-02-26 (火) 14:13:57
      • (きゃっきゃと楽しそうに弄られつつ移動)
        ふふっ・・素敵よマナっ・・・その甘美な誘惑に抗わない姿勢、大好き♡
        3つもっいいの?(わーいとぱちぱち手を打つ)ねねっ一個くらい私も作ってみたいわっ
        -- 2019-02-26 (火) 14:37:36
      • これでもナイトメアですからね……! (一応……一応……)悪い子なのですよ……!
        フライパンに少量の水を入れて強火でじゅっと茹で焼きみたいな感じで仕上げる!
        みじん切りにした玉ねぎをささっと炒める! 千切りにしたキャベツをカレー粉と少量のコショウでささっと炒める!
        ささっと下ごしらえの完了です! ケチャップにマスタード! からしマヨネーズやチリソースなども軽く和えておきましょうか
        ええ、後はトッピングする感じですからね……! パンも切れ目を入れて軽くトーストしておきましたので……
        玉ねぎ、カレーキャベツ、レタス、ソーセージ三種、パン……ソース(ケチャップ、マスタード、からしマヨネーズ、チリソース)
        これらを自由に組み合わせて作って良いですよ! ホットドッグとは自由、なのだ……!
        それじゃあ私の体を使って貰って……(そっと瞳を閉じて体の操縦? 権限を譲りながら) -- マナ 2019-02-26 (火) 14:46:19
      • (ふんふんふんっと頷きながら調理していく様をみてる)色んな物で味付けするのねっ(カレー粉とか使うんだぁと呟いたり)
        (そしていざトッピング)ふふっ分かったわっ(いざ明け渡される、ドキドキしつつ迷うように・・・)
        これと・・これと・・・(玉ねぎにカレーキャベツにお肉は・・・)ハーブっチョリソーと迷ったけれど、香りがとってもいいこっちにするわっ・・ソースは・・・チリ・・かな?
        (我慢しきれずに作ったのを早速ガブリ、いい感じのピリ辛具合とカレーの香りが芳しい)ふふっ・・カレーの匂いって凄いのね?・・よく味わわないとハーブが負けちゃいそう(くすくすと楽しそうだ)
        -- 2019-02-26 (火) 15:07:31
      • (以前聞こえた奇妙なログは見えず、大きな鍵付きのマークのようなものが視界に映るのみなので安心)
        ほぼ全部乗せセット! やりますね……ふふ……確かにカレーは強いですがキャベツの甘味が良い感じに緩和してくれるので……
        それにハーブもちゃんと香ってくるはずです、鼻を抜ける爽やかな感じ、それでいてジューシーでパリッとしたソーセージ!
        なによりも食べやすいのが良いですね……ふふふ……残りも食べちゃっていいんですよ(良い感じにトッピングされてるはず……!)
        ポトロさんが美味しいと感じてくれれば……私もすごく嬉しいですから……!
        (そうマナが言えばぽわぽわと優しく生命力とも取れる魔力が貴女へと流れ込む……)
        (穏やかなその流れを受け入れればかなりの魔力が注ぎ込まれて元気になれることでしょう……) -- マナ 2019-02-26 (火) 15:17:45
      • (これって見えなくしてるだけよねと鍵マークをちょんちょんっと突いたり)
        (んふーっと嬉しそうに香りを楽しんで)素晴らしいわ・・味も匂いもとても複雑に絡み合ってる・・・勿論触感もっ・・料理って凄いわっ(さぁもっと!もっとよっと別の組み合わせも楽しんで・・・)
        (溢れるマナの魔力・・・そこにこもった優しく暖かな気持ちを、今度はしっかりと受け取る・・・このあふれ出る歓喜と共に思い出として刻みたかった・・・)
        ありがとう・・マナ♡(ひゅるりと抜け出れば、受け取った精気もまたマナの全身から抜け出ていく・・・それは体の末端から背筋に向かって電撃が走る様に、強烈な快感となってマナを襲う事になるだろう)
        -- 2019-02-26 (火) 15:54:37
      • (触るたびにビーッとブザーが鳴り何やら数字がカウントされました)
        ふふふーっ、ポトロさんが美味しく食べて貰ってるのならそれだけで十分ですっ(にへらーっ)
        (そうしていれば抜け出され、感じたことの無い感覚に襲われ)ふにゃ……!? にゃ……! ふ…………きゅぅ………ぅぁ………
        (唇をきゅっと絞めてどうにか頑張ったが少しだけ艶っぽい声を漏らしてその場にぺたんと座り込んで)
        …………ふぁ………………ポトロさん……っ…………私の……美味し、かった…………ですか……?……えへへ……
        (その問いは二つの意味を持ちつつ……頬を紅潮させてくったりした様子だが優しく微笑みます、役に立ったことの方が嬉しいようで) -- マナ 2019-02-26 (火) 16:03:18
      • うん・・すっごく美味しかった♡(へたり込むマナに優しく・・妖しげに囁くその目は紅く輝いていて)
        ほら・・立てないでしょぅ?・・片付けはしておくから、送ってあげるわ(後ろから抱きかかえる様にし・・そのまま念動力を働かせて彼女の体を優しく持ち上げる・・・暖かく包まれるような感覚を感じる事だろう)
        ・・最近ね?ちょっとずつ実体を得る練習をしているの・・・今みたいなのも楽しいけれど、いつか貴女と普通のお茶会も楽しんでみたいの
        -- 2019-02-26 (火) 18:27:23
      • むむぅ……申し訳ございません……(ふわーっ……あたたかあじ……)
        そうなのですか……ポトロさんとこうして食事をするのも楽しいですが、実際に触れて、味わうことができるのなら……もっと楽しいでしょうね!
        きっと相当な鍛錬を積まれているはず……応援していますよっ(にこーっ)
        あっはい……すみません……適当なところまでお願いします……(運ばれていくのでした) -- マナ 2019-02-27 (水) 08:58:08
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  • それでは今日の授業を始めます(少女は何の変哲も無い家の中に居た)
    (日に照らされ明るい部屋の中はとても落ち着く彩りが施されとても穏やかな空間だ)
    (だが日差しに温かさは無く他の生き物の気配を外から感じない事からも此処が現実ではない事を示していた)
    (テーブルの上に並べられていく野菜を切り分けた物、それを混ぜて作ったサラダ、焼かれた鳥肉や豚肉など…)
    (これらも物質的な存在ではない、だが贋作ではなくそれらに宿る精気に形を持たせた物である事が分かるだろう)
    (ただし農家や畜産の方々の感情やこのリリスの想いも込められていない正に生のままの存在だ)
    (故に淫魔の感性が強いポトロには難敵だ、霊体のままでは最初味を感じにくいかも知れない) -- リリス 2019-03-01 (金) 21:36:19
    • (日差し・・そういう物の中にいるのは初めての経験だったが・・あまり感慨深さがないのはそれが精神世界だからか、あるいはそもそも焦がれた事がなかったからか・・・)・・はいっ
      (まずは、特に何も意識せずに精気を吸ってみる・・・ある種の想いの様な物を全く感じない・・まさに無味無臭ならぬ無念無想・・・正直に言って「つまらない」という印象すら抱く)
      ここから・・味を感じる・・・感覚のチャンネルその物を変えないといけない・・?(むむっと唸って考える)
      -- 2019-03-01 (金) 21:47:06
      • ええ、本来ならばそうして感覚の種類そのものを増やすのですが…幸い貴女は人の要素もあります
        ですので今回はズルをしてしまいましょう(そう言って女はポトロの顎の下にスルリと左手を伸ばす、とても滑らかな手は魅了を用いていないのにゾクリとする程心地良いだろう)
        (だがただ触れたのではない…ポトロの鼻腔と口腔内がいつの間にか半実体化しているのだ、ただ触れただけで掌握してしまう魔性の王の片鱗)
        今貴女の鼻腔と口内は人と魔の感覚が混在している状態です、そこから徐々に霊体化させていく事で感覚を混線させるのです
        あーんして下さい?(気恥ずかしくなる程の優しい声で囁きながら魔王は一口大のカットトマトを摘んでいる、口を開ければ入れられる事だろう) -- リリス 2019-03-01 (金) 22:01:37
      • (精神世界だし、半実体化して適応すればあるいは?と考えていると)
        ・・・ズル?・・ぁっ!?(触れられてしまった・・ただそれだけなのに無性に心をかき乱されそうになる)
        ん・・ぁ・・(こくりと喉が鳴る・・・いつの間にか口やのど・・鼻が・・出来ている)人と魔が・・混在・・・混在を保ったままに、霊体化するんですね?
        (人に憑りついて物を食べた時とはまた違う・・実体をもって食べさせられる生の感覚・・そういう事をしれっとやってくるこの魔王にうらめしさすら覚えつつも・・・)ぁ・・んぁー・・・(気恥ずかしさの中に上手く言えない心地よさを覚えながら口を開いて食べさせてもらう)
        ん・・うん・・・わかります・・・トマト・・(やはりというか、この状態なら味も分かるようだ・・マナに憑りついて食べた時に既に感じた味・・でもやっぱり、間に何も挟まない純粋に自分の体で感じるそれは、とてもクリアな印象を受けた)お、おいしい・・です・・
        -- 2019-03-01 (金) 22:22:26
      • ええ、やはり地上に存在する物を味わう以上魔族の物よりも人の方が捉えやすく出来ていますから
        (トマトが喉元を過ぎればそのまま分解されて精気となりポトロに還元されていく)
        (美味しいという言葉に嬉しそうに微笑むとポトロの頭を優しく撫でる…少ししてハッとした様子で気恥ずかしそうに)
        ご、ごめんなさいね?そんな歳ではないでしょうに…魔族にもトマトを嫌う子は多いものですからつい
        さてそれではここからが本番…食べ物を口内に留め、嗅ぎ、そのままに霊体化へと身体を移していくのです
        鼻腔を擽る香り、舌を這う味、喉へと流れる感覚…これらを貴女の感覚に染み込ませる事で霊体時でも調理に困る事は無い筈
        (そう言うと再びトマトをポトロの口内に…一つ一つ行えば時間の掛かる作業だ、しかしこの魔王はそれよりもポトロの努力を喜ぶ事だろう) -- リリス 2019-03-01 (金) 22:38:45
      • (さぁぁっと蕩けて体に染みわたっていくのを感じる)こういうやり方の方が、面白いかも・・
        ん・・・(複雑そうな表情で撫でられていたが・・・謝られると逆に、無性に申し訳ない気持ちになってくる)い、いいわよ・・・私、ママと触れ合った事がなかったし・・こういうのもその・・・うん・・(素直になれないなりに悪い気はしてない事を伝える)
        ・・・味を感じながら、少しずつ霊体に戻っていく・・(こくりと頷く・・これならば確かに行けるだろうと)・・ぁ・・(はむりと食べさせてもらうと、集中するように目を閉じ、ふわりと体を浮かべる)
        (トマトを口内に含ませたまま、ゆっくりと体を霊体に移行させていく・・・・)ん・・?・・(どうにもある種の境があるようで、途中何度か実体と霊体の間を行き来して・・・)・・・・ふぅん?(とほくそ笑むと、「こういうことね?」とすっと一気に霊体化する・・・ゆっくりと目を開ければ)・・分かるわ・・(トマトは既に溶けてなくなった口をあんっと開けてその事を示しつつ味が分かると告げて微笑む)
        -- 2019-03-01 (金) 23:18:21
      • 良かった(悪い気はしないという事が伝われば安心した様子だ)こうして人に触れるのも暫く振りなのでつい
        つい最近もあった筈なのですけれど…人か、どうか(何か腑に落ちない様子を見せるが一旦切り替えてポトロの感覚訓練に戻る)
        (そして少女の特訓を見守り…その言葉が紡がれればまるで自分の事の様に嬉しそうに微笑んだ、慈愛、その一言に尽きる笑顔だ)
        よく出来ました!けれどこれはまだ第一歩、勿論偉大なる一歩ですけれども。貴女が知るべき未知はまだまだあります
        (そうして並べられた野菜や肉類を一つ一つ味見していく事となるだろう、だが一度成功した以上それらを覚えるのは容易い筈だ)
        (ただ…と練習の途中で)これらはあくまで想いを抜いた純粋な味、料理をする時は味見の時しっかりと集中してからが良いですよ -- リリス 2019-03-01 (金) 23:37:43
      • ・・・人・・そう・・・私は人でもあるのね・・(こんな体だから・・魔性の者に触れる機会が多かったから、ついつい忘れてしまいそうになる)
        ありがとう・・リリス様・・ふふっもうコツは掴んだわっ(一度自転車に乗れるようになれば、後は特に気にする事もなく乗りこなせる・・・感覚としてはそれに近い・・・並べられた料理の数々を丁寧に味わっていく)
        ・・純粋な・・(そう、確かにそう言う話だった)実際にとなれば、私が元々持っていた感覚が障害になるのね・・・(いや、と首を振って)はいっ・・今日の感覚を忘れなければ、きっとできるって思ってます
        -- 2019-03-02 (土) 00:00:58
      • ええ、貴女なら上手に出来ると信じています。でも失敗してもそれはそれ、後悔と共に楽しい一時となりますから恐れず挑んで下さい
        (授業が終われば再びの石扉、これを潜れば元の世界に戻れる事だろう)
        それではまた…お陰であの子をまた少し思い出せました、私からもお礼を…ありがとうございますポトロさん
        それとターゲスには明日から運動を多めに、と伝えておきますね?ちょっと食べさせすぎてしまいましたから
        (なんて、魔王は冗談めいた事をその背に掛ける…ただ実際今回は食べ物の精気を沢山摂ったからか妙に満腹感の様な物を感じた事だろう) -- リリス 2019-03-02 (土) 00:12:18
      • はいっ・・・でも大丈夫、私は自分がした事に後悔なんてしないわっ(なんて自信たっぷりに言って笑って)
        ・・・リリス様の言う・・「あの子」って・・どんな子なのかしら・・・ふふ・・ちょっと嫉妬しちゃうわ・・
        ・・・ん・・運動・・・(自分の体を見る)ふ、太ったりなんてしないわっ(ぷんすかしつつ石扉を抜けて現実世界に帰っていった)
        ・・・はぁ・・ちょっとお腹いっぱいかも・・・運動・・運動か・・・(一人になってからぽつりとつぶやいたとか)
        -- 2019-03-02 (土) 00:16:53
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  • 身体を動かせ…というのは恐らく君の目的の為の助言なのだろう
    (男は夜の帳の中学校の屋上で少女とスポーツチャンバラをしている、柔らかな棒がポンポンポンとぶつかり合い心地よい攻防が繰り広げられていた)
    君は何らかの手段を以て妹御との占有率を奪い合うのだろうがそこには致命的な弱点があるからな
    (魔術による光球が浮かぶ中で行われるチャンバラは中々幻想的な光景だ、無論魔族の目を持つ二人にはこうした光源は不要ではあるが) -- ターゲス 2019-03-05 (火) 23:38:02
    • ふっ!(半実体化し、柔らか棒を振ってターゲス先生にぶつかっていく)
      (その剣術は肉体の構造や重力に縛られない、自分を起点に駒のように回転し、最大の剣速で最短の軌道に乗せて当たっていく彼女ならではの物)
      (ぶつかり合う最中に会話をするのは苦手なのか少し距離を取ってにらみ合う形になってから応じる)体より魔法で振った方が効率がよくなる気がするわ・・・
      ・・致命的な弱点・・・何かしら(光球に照らされながら不思議そうに首を傾げて)
      -- 2019-03-06 (水) 00:00:56
      • (ポトロの独特とも言える戦い方だが魔界でそうした相手との経験もあるのか丁寧に捌いていく)
        それは今ポトロ君自身が動きで存分に証明した、君は肉の身体としての経験がまるで無いのだ
        その経験の無さは身体と魂との齟齬を産み危険な隙を作る可能性がある、…十数年分のディスアドバンテージという訳だな
        (だからこそリリスはポトロに身体を動かせと告げ、男はこうしてこの授業を行っているのだ…全てが万事調子よく行くように) -- ターゲス 2019-03-06 (水) 00:13:56
      • むっ・・・(不満げに眉根を顰めると自分の手を見る・・・肉の体を持たないから、自分の存在という感覚に乏しい・・・だから幾人にでも別れる、どこにでも行ける、限界を感じない・・・それゆえに、肉の体の枷を強く感じる)
        だからこの体を少しでも本物らしく動かして、慣れておけと言っているのね?・・でもそれこそ付け焼刃にならないかしら?
        (ずるりと、精神世界から柔らか棒を大量に引っ張り出す・・・半実体化の応用だ・・・それらを纏め、円柱状に配置すると高速回転させながらグイっと押し込めば、単純な物量で、一本の剣ではさばききれない勢いになる)それならいっそ、今の方向性で突き抜けてしまう方が良いと思うのよ
        -- 2019-03-06 (水) 00:51:26
      • 確かにな、君の持ち得る全てを注げば敗因は万に一つも無いやも知れん…それは事実だ
        しかし相手の手札を理解しておいて損は無い、時に僅かな遅延にしかならぬ知識であっても役立つ事がある
        (男は迫りくる柔らか棒の大群に対しただ一度だけ下から撫でる様にパンと弾いた筈だが…その音が多数重なって聞こえた事だろう)
        (すると棒の群れは一斉にバラリと弾かれる、もし知覚出来たのならば一瞬時間と空間が無数に捻れた事に気付けるだろう)
        (そしてポン、と柔らかな棒がポトロの肩に置かれた)我々は天秤の皿に置かれた君という存在が零れ落ちる事を避けたいのだ
        大きな振る舞いは君が載る皿をも揺らす事となる…万全にな、妹御の安全の為にも(男の声はやはり優しい、善き未来をと言うように) -- ターゲス 2019-03-06 (水) 01:19:56
      • 相手の、手札ね・・・(弾かれる音と共にかちあげられれば流石に驚いて)
        (そのままPOMFと棒で突かれる)・・・先生にそんな事言われたら、むげには出来ないわね(肩をすくめて笑って)
        分かった、ちゃんとやるわ(そう言って頷くと改めて柔らか棒を手に構える・・・今度は人間らしい動きを意識して・・・そう呟きつつ改めて打ちかかる)
        -- 2019-03-06 (水) 01:46:51
      • 大人というのはどうにも心配性なのだと呆れてくれたまえ、特に教師というのはそれが顕著だとな
        (こちらも笑ってみせればそこに不安の様子は無い、ポトロを信頼しているがそれでも詰められる要素は詰めようとしているだけなのだろう)
        ああそれでは続けよう(そうしてその日はポトロに身体の使い方、そして剣術の基礎の授業を行っていったという) -- ターゲス 2019-03-06 (水) 02:06:27
  •  
  •  
  • (夜更けに控えめなノック音が響く…) ソティスさん……ソティスさん……起きていらっしゃいますか……。
    ……。 ( \しくしくしく…/ ) ソティスさぁーん……。 -- ティマ.M 2019-03-07 (木) 21:20:51
    • (予習と復習を終え、ベッドで少しのんびりしてたらそのままうつらうつらとしていた・・・)
      (普段ならそのまま眠る所だったが、ノックとすすり泣く様な声で目が覚めて)ん・・ぅ・・・?
      (かちゃりと扉を開く)・・ん・・ティマせんせぇ?・・・どう、したんですか?
      -- 2019-03-07 (木) 21:26:07
      • (ぴちゃん…ぴちゃん…と水の滴る音…)
        (しくしく…)またぁ……シャワーで失敗しちゃって……頼れる子の心当たりが……ソティスさんくらいしかいなくて……。
        (髪を濡らしたまま、バスローブを身に纏った格好で、小刻みに震え、涙ぐむような素振りを見せる女教師がそこにはいた…)
        その……『中に入れて』いただけませんか……? -- ティマ.M 2019-03-07 (木) 21:35:53
      • ぅぇ!?(濡れネズミな姿にびっくりする)だ、大丈夫ですか?そんな恰好じゃ風邪ひいちゃいますよぅ・・・
        もちろん『いいですから』っ早く入って・・身体を乾かさないと・・(いいも悪いもないとばかりに手を引き、招き入れて体を拭き、着替えを用意してあげようとする)
        -- 2019-03-07 (木) 21:39:10
      • ――はい、『ありがとうございます』。(手を引かれるまま、部屋に招き入れられ……その背後で、妖しげに、口元を歪めて笑う)
        いやー……今日は点検でいつもより早くお湯が止まるのを忘れてまして……あげく、鍵を失くしてしまって……。
        (えへへ、と照れ隠しに笑いつつ、言われるままに、髪の水滴や、目端の涙の痕が拭い去られる頃……)
        ソティスさん。(果たして、身体を拭おうとしているか、着替えを取り出そうとしているか、という彼女を呼び止める) -- ティマ.M 2019-03-07 (木) 21:56:38
      • そうだったんですか・・・今日はもう遅いですし・・朝になるまで待ってから誰かに助けてもらうのがいいのかな・・・
        (大きめのバスタオルを渡して拭ってもらっている間、自分は背を向け、タンスで着替えをあさっていた・・・)私のじゃ先生には合わないかな・・うぅん・・でも何も着ないよりは・・ん?はぁい?(呼び止められて振り返る)
        -- 2019-03-07 (木) 22:00:38
      • う・そ、ですよぉ❤
        (普段の緩慢な振る舞いからは想像も付かない動き――気配少なに背後に立ち、彼女のその振り向く動きのまま、
         踊るように、手を取り、自分より小さく華奢なその身体を片手で抱き込むよう、腕を絡ませる……) -- ティマ.M 2019-03-07 (木) 22:11:45
      • ふぇ!?・・(気づけば後ろにいたティマ先生に驚く・・・暇もなく手をとられて・・・)
        わっ!?あっ・・・え?えぇ!?て・・ティマせんせ!?・・な、なに?・・・え?・・うそって?(何が何だか分からないといった様子でなすがままになっている)
        -- 2019-03-07 (木) 22:23:50
      • (そのまま腰を引き寄せて、吐息が当たるくらい、顔を近くに寄せて、瞳を覗き込む……)
        今日は、ちゃあんと身体をきれいにしてきました。
        誰にも、見つからないようにここまで来ました。
        戸締まりも、ぜーんぶ……できてます。
        ですから……もう、我慢しなくても……いいですよね?
        (そして、瞳のその奥より、じわぁ…と、紅い色彩が滲み出るように、紫の眼を染め上げて……)
        『いい です よ ね……』
        (胎内深くより発する、異界の遺物――大黒蓮が、咲き誇り、力を放ち、また、バラバラに散る……)

        はぁぁ……❤

        (深い吐息の後、ソティスの唇より、その内側に向けて……指向性ある魔力の奔流を流し込む……)
        (曰く、『目覚めて』『力を持って』『思うままに』……) -- ティマ.M 2019-03-07 (木) 22:39:24
      • ・・なっ・・・(ドキリとするほどに近い距離・・覗き込まれた青い瞳が戸惑う様に揺れる)
        な、なに・・・なにを・・・?(じわりと、彼女の瞳が紫から紅へと変化するのを見れば・・ぞわりと、言い知れぬ恐怖が背筋に走る)
        い・・いやっ!(ぐっと付き飛ばそうとするも)・・っ!!?・・ぁ・・・あっ・・・(流し込まれる魔力の奔流に、体を強張らせたまま動けなくなる)

        『いいのよ・・ティマ・・・貴女の思うがままに・・・』

        (体の奥からそんな声が響き始める・・)!?・・(焦りに反して楽しそうに弾む心臓は、まるで自分の物じゃなくなったみたいだ)
        や・・やだ・・・っいや・・っ・・なに・・・なにが・・?(恐怖のあまり涙を浮かべながら拒絶の言葉を呟けば)

        『・・・っ!・・』

        (それだけで声は苦し気に呼び覚まされる事を阻害される・・・絶対的ともとれる権限の差・・・それが才能で圧倒的に勝る筈のポトロがソティスを超えられなかった理由だった)
        -- 2019-03-07 (木) 22:58:35
      • ダメですよぉ❤
        (ソティスの耳を甘噛みして… 唇を、首筋に添わせ、痕を残すように吸い付いて……)
        ――今日は、大盤振る舞い。全部使っちゃいます。
        (四つ目の指向――『抗わないで』――唇の痕が、仄かに魔力の光を見せて)
        3人で、楽しみましょう?
        はい、どーん❤ (緩慢に、少し強引に、ベッドへと共に倒れ込むように……)
        ……どうですかぁ? (そうして、もう一度瞳を覗き込む……) -- ティマ.M 2019-03-07 (木) 23:06:48
      • (通常ならそれでおしまい・・・ソティスが望むだけでポトロは動けなくなる・・・だが今日は違う)
        うぁ!?・・・ぁっ・・や・・やぁ・・せ・・せんせ・・やめっ(敏感なのだろう、耳を食まれ、首筋を刺激されればぞわりと体を震えさせて・・・)
        っは・・ぁ・・(耳から首筋にかけて淡い光をまといだす・・・次第に抵抗する意思が弱まれば)

        『そうよ・・・私たちに身を任せなさい?・・・』

        (そんな声が聞こえてくると共に、体が黒いオーラと淫気をまとい出す)
        ぁぅ・・・ぁ・・こわい・・怖い・・よぉ・・せんせぇ・・(体の内側からせり上がって来る何かを懸命に抑えて息があらぐ・・切なげに、助けを求める様にティマに縋りつきながら)さ・・さん・・にん?・・・(何を言っているのか分からないと言った風に戸惑う)
        きゃっ!?(ベッドに押し倒される、心臓が期待するように高鳴っていて、どうして自分がそういう想いを抱いているのか?と困惑する)ど・・どうって・・・ぁぅっ!(自分の中にいる何かが、自分にとって大事な何かに触れてきている・・そんな気配を感じて身もだえる)
        -- 2019-03-07 (木) 23:55:21
      • まだ……足りないんです……ね。
        (バスローブをはだけさせ、ソティスを胸元に誘って……)
        ほら、聴いて……ティマも、どきどきしてます……。
        『私たち』に、任せて……
        (その頭を優しく撫でて、背中から腰へ、もう片方の手を這わせる……)
        何も怖いことはないんですよ……
        (もう一度、ソティスの首筋へ唇を寄せて……)
        『私たち』に、委ねて……
        (……水音。) -- ティマ.M 2019-03-08 (金) 00:28:22
      • (眼前で布地が肌蹴させられる・・・その迫力に誘われ、同性なのに、妙にドキドキとさせられる)
        ぅぁ・・あっ・・・ぁぁ・・そんな・・・うそ・・先・・生・・・(『私たち』『三人』・・そして内側から響いてくる声の様なもの・・・これらすべてが自分を陥れる為の罠だと・・気づいてはいても認めたくはなかった・・・そしてその迷いが、少女の運命を決定づける)

        『今更遅いわ・・大丈夫・・・全部私たちに任せて』

        や・・やだ・・・・やだやだ・・・ん・・んんっ!!(頭を撫でられる度に思考がぼやける・・・指先が腰へ・・さらに内側へと滑り触れてくれば、今まで感じた事の無い甘い痺れが響いてくる)
        (今までうっすらと感じていた心の底に居る何者かが、今まで以上に力を持っているのを感じる・・・それに・・『抗えない』・・)や・・っ(奮い立とうとする心を、ティマの囁きがかき乱す)
        ぁぅっ・・・ぁ・・んっ!・・ふぁぁっ・・♥・・・(重ねられる愛撫とキスにより、戸惑い恐れる声の中に次第に甘いものが混ざりだす・・未熟だった少女の性感が急速に開発され、肌が粟立ち、身体が火照り・・・花びらが蜜を滴らせる)

        『ふふふっ・・・どうしたの?・・眠ってる時だってあんなにも頑なだったのに・・・今日は信じられないくらい弱々しい・・・可愛いわソティス・・このまま全部・・・染めてあげる』

        や・・んっ・・やぁ♥・・そ・・そこ・・・に・・触らない・・で・・・んっ!・・・わた・・私・・が・・・ぁっ・・・私の・・大事な・・・ぁっ!!

        『はい♪・・・つーか』・・まえたっ♡・・・(その声は・・自分の喉から聞こえてきていた・・・視界が・・ぼやける・・・)
        (青い瞳に紅い燐光を伴わせ、妖しく微笑む・・・その笑みは、明らかにソティスの物とは異なっていた)・・素敵よティマ先生・・・♪・・さぁ・・・もっと楽しみましょう?
        (燐光が消え、ハッと気が付いた様に)な・・なに・・・今の・・
        -- 2019-03-08 (金) 12:25:24
      • (深く……もっと、深く……)
        ……知りたいんですかぁ? 教えちゃってもいいんですかぁ? 『お姉さん』のこと。
        (煌めく紅の瞳、妖艶な、明らかに日頃見せることのない表情の、笑みを浮かべて、耳元で……)
        あ、言っちゃいましたね? えへへぇ……(一層、その肢体を絡めるようにして)

        もっと……もっとですか? まだ、まだですね?
        『力を抜いて』……『心を開いて』……
        (愛撫の手を休めぬまま、どちらにも呼びかけるように囁き続ける……)
        ……思いっきり、自分を開放していいんですよ……私たちしか、見ていませんから❤
        ほら❤ ほらほら❤ (水音が、鳴り続ける。) -- ティマ.M 2019-03-08 (金) 22:55:17
      • (紅い瞳に魅入られた様に、その青い瞳を揺らしている)お姉・・さん・・・?・・何・・・なんの・・話を・・(呟くも・・・心のどこかで分かっていた事を、今更とぼける様な・・・奇妙な白々しさがあって)
        うそ・・だって・・・そんな・・ぁっ!(重ね、絡まる肢体は、いつしか一糸まとわぬものとなっていて・・・ティマの妖艶な手練手管に艶めいた声を上げる)

        『ふふっ・・いいのよ・・ホントはわかっていたんでしょう?・・・』

        ぅぁ・・・っ!・・や・・んっ♥・・・それ・・おかしく・・・(無防備になっていく心が更なる魔力に晒される・・・体が弛緩し、強張らず、愛撫を素直に受け入れていく)
        『気持ちいいでしょう・・?もっと身を任せていいの・・・何も考えられなくなる位に・・・』
        (体の内側から・・せり上がる様に、神経がざわめいて来る・・・触れられた所全部気持ちいい・・お腹の奥がきゅうきゅうと切なくなって・・堪らない欲求が湧き上がってくる)
        こんなっ・・こんなの・・ダメ・・・・だめ・・なのに♥・・・んっぁあっ!
        (抗う力は出ないのに、求める事はいくらでも出来てしまった・・・どうすればいいのか知らないのに、身体は自然と動く、未熟なままに性欲に溺れていく)
        (指先をよりふかく、深く求めようとするように腰が跳ね、揺れて)ふぁぁっ♥せ、・・せんせ・・せんせぇ・・・気持ち・・いいよぉ・・(いつしか夢中になって体を押し付けていた)
        -- 2019-03-08 (金) 23:35:10
      • (はぁー…❤と、深く息をしながら、押し付けられる躰に、溶けるように、張り付くように、仄かに熱を帯び、湿った身体を重ね合わせて……)
        いいですよぉ……ソティスさん、かわいい❤ (水音が、反応に合わせるかのように続く)
        一度、頭の中、真っ白にしちゃいましょうねぇ……❤ (呼吸。ささやき声。水音。)
        そうしたら……
        (そうしたら。)
        もっと、『良く』なりますよ❤
        すごぉく、『好く』なりますよ❤
        (あなたにとっても……――私たちにとっても。)
        (甘噛み。)
        えいっ❤ えーいっ❤ (水音。どろどろに溶けるまで、執拗に。) -- ティマ.M 2019-03-08 (金) 23:48:16
      • んぁっ・・ん!(ちゅくちゅくといやらしく、ねばついた音が部屋に響く・・耳に残り・・・自分が今身を晒している行為を強く実感させる)
        ぁっ!・・あぁぁ・・(自分の中で今まで大事に大事に保っていた何かが音を立てて崩れていくのがわかる・・こんな事を知ってしまったのなら・・・もう、子供ではいられない・・無知で清らかな頃には戻れない・・そう思うほどに・・・どうしようもなく・・・・・・気持ちいい)
        ふ・・ぁ・・・あっ♥・・(囁きが頭の奥に染み入ってくる・・何か大事な物があったような気がするのだけれど・・・)『気持ちいい・・・それ以上に何が大事な事なんてない・・そうでしょう?』・・ふぁい・・・ん!・・まっしろ・・に♥(先生に・・ポトロに・・彼女らがもたらす快楽に、完全に身を委ねてしまう)
        せんせ・・んっあっ・・・ぅんっ!・・・もっと・・もっと・・よく・・・なりた・・ぃ・・・・ふぁっ!!?あっん!
        (懇願を皮切りに意味のある言葉が紡げなくなる・・白く長い髪を振り乱し、あられもない嬌声が寝室に響く・・・肌を、体温を、汗も涙も唾液も蜜も、精神さえもをないまぜにしながら絡み合い、貪って・・・・)
        ふぁっ!あっ・・ん!な・・なにかっ・・くる・・・きちゃう・・わたっ・・しが・・とけ・・・とけちゃう・・ん!・・あっあぁぁぁあぁあっ!!(執拗に繰り返される責めに、蕩けきった理性が限界を迎える・・全身を震えさせながら絶頂し・・・魂が・・快楽の沼へと沈んでいく)
        -- 2019-03-09 (土) 01:45:32
      • もっと……、もっと……❤
        (手を休めない。彼女に、強くしがみつかれて。彼女が、弓なりになって、目を見開いて、叫んで、口がだらしなく開いていても。)
        もっと、もっと、もっと……❤
        (乙女を『こう』すれば、『こう』なることを、自分はよく『識って』いる。)
        (大きな波が、何度も何度も。)
        (何も、わからなくなるまで。……何も、わからなくなっても、続ける。)
        (人とは、底の抜けた器。だけれど、器すら埋もれてしまうほど、満たしてしまう方法を……)
        (識ってる? 憶えている? その知識を、もっと……もっと……)

        ……。(肩で息をしながら、ぴったりくっついた肌から、心音を確かめて……)
        (ソティスの顔に、両指で触れて……)
        ……どう、でしたかぁ? どう、ですかぁ?
        ソティスさん……? お姉さん……? -- ティマ.M 2019-03-09 (土) 03:07:20
      • (荒く、喘ぐように息をする・・・指が触れてくればうっとりと)はぁ・・ぁ・・んっ・・・ふふ・・最高の気分だわ・・(紅い燐光を放つ目を向けて微笑む)
        ソティスはもうすぐ沈む・・・嘗ての私と同じように・・あの子は魔法、そんなに得意じゃないから・・・私みたいには出てこれないでしょうね(荒く息をつきながら満足げにほくそ笑む・・・疲れた・・霊体の時には感じなかった感覚・・・これが、肉体・・)
        ありがとうティマ・・・貴女のおかげよ?・・さぁ・・・あの子を見送りましょう♡(そっと触れてくる手に手を重ね、目を閉じる・・・ティマを精神の世界にいざなえば・・真っ暗な心の奥底、泥濘に沈んでいくソティスが見える)

        (消える・・私が消える・・・・今まで大事に育ててきてもらったものが溶けてなくなっていく)
        (・・・でもそれでいい・・それがいい・・・今まで感じた事が無いくらいに気持ちが良くて・・もうずっとこの中に沈んでいたくなる)

        終わりよ・・これで・・・

        (今日まで築きあげてきた物全てがどうでもいい・・失ってもいい・・・そう思えるほどの体験・・満足したと・・・そう思えた)

        貴女の分だけ私は幸せになるわ・・・だから・・安心して、お休みなさい?

        (約束も使命も託された色んな想いも、私と共に全部)

        ・・・・・・

        (でも・・一つだけ・・・何かが残ってる・・・なんだろ・・これ・・・)
        『・・・・・・・・・・・ねーね・・・』

        ・・・・・え?・・(自分でもなんでそんな事をしているのか、理解できない・・・泥濘に沈みゆくソティス、ただそれを見送ればよかったはずなのに・・どうしてその手をつかんでいるのか)
        ちっ・・違っ・・・これはっその・・違う・・私はっ(驚き、戸惑い、弁解の言葉が出てこない・・・幾らかぶりを振って否定しようと、掴んだ手を離す事が出来ない)
        なん・・・で・・・・(嫌いになれない・・泣きそうな声でそうつぶやく)
        -- 2019-03-09 (土) 03:53:34
      • ふ ぅ ん……?
        (凄絶ささえ感じ取れる笑みを浮かべて、ポトロの隣と言える場所へ姿を現す……赤い瞳の 魔)

        やっぱり……お姉さんなんだ?
        当たり前よねぇ……? ずっと同じところで過ごしてきたんだもの。
        嫌いなところも……好きなところも、いっぱい……あるわよねぇ……?

        (かつて、何度も何度もそうしてきたように、傍らで、囁きかける……ポトロの心へ)
        いいんですよぉ……?
        掬い上げてしまっても……。
        今なら…… もっと あなたの 好きな ソティスさんに

        ……できますよぉ?
        (……心を 魂を弄する それが 出典不明の記録の彼方より再来した『魔』の本質……) -- ティマ.Q 2019-03-09 (土) 04:15:53
      • (ざわりと胸の奥がひどくざわつく・・・ティマが囁く・・そうだ・・・私の好きな・・好きに・・・)私は・・・
        (ざわつく・・・奥深い所から、何かが湧き上がってくる・・・)わたし・・・は・・
        (何か・・・強い焦燥感・・・・ティマの声も、かすれるほどに・・胸の奥から・・ざわめいて・・・)

        『・・・・・・ねーね・・っ』

        ・・・っ!(ぐっと力強く手を握ると、一息にソティスを引っ張り上げる・・・消耗し、意識を失っている妹をしっかりと抱きとめる)
        えぇ・・・もう、できてる・・・
        ティマの言う通りよ・・・ずっと一緒にいたんだもの・・嫌いな所と同じくらい・・好きな所もいっぱいある・・・憎いけど・・恨めしいけれど・・・同じくらい愛してる・・
        (しっかりと抱きしめ、離さない)私の好きなソティスは・・・もう、ここにいるっ(囁きかけるティマを見返す紅い瞳・・・半分『魔』で、半分『人』の・・強い意志の輝き)
        ありがとうティマ・・・まだこの子を全部許せたわけじゃないけれど・・・貴女のおかげで大事な事に気づけた・・・だから・・これで十分よ
        (終わりを告げながら、その表情や声は全く笑っていない・・・これ以上やるなら私が相手になる・・そう告げる様に)
        -- 2019-03-09 (土) 04:47:43
      • (少しだけ、きょとんとした顔を見せて)
        (すぐ後に、妖艶な、でもどこか、とろんとした笑みを見せ…)
        ……そうですかぁ。
        『あなたが望むなら』、それ以上はしませんよぉ?
        『残念』とか、『物足りない』とかも言いません。
        『私』はかよわい女に巣食う偽物ですもの。本物に逆らうなんて愚は犯しません❤
        (ポトロの頬に、軽く口付けをして、ふわりと離れる……)

        それに、もう……
        (――くす くす くす)
        (ティマ)は、覚えてしまったんですもの。

        あまぁい、あまぁい、蜜の味。
        暗ぁい、昏ぁい、欲の味。

        ――だから、お互いに、思い通りの結果ってことにしましょう?
        (そうして、存在感が遠ざかるような、霞んでいくような。自分から、この精神世界を抜け出すように……)
        ごゆっくりぃ❤ -- ティマ.Q 2019-03-09 (土) 05:06:00
      • そうね・・・私たちは協力し、お互いの求める物を手に入れた・・・(そう、これはただそれだけの話)
        (約束を交わした時は情熱的だったキスも、果たした後は淡白で・・・頬に受けるだけでこちらからはしない)
        さようならティマ・・(呟き・・こちらもまた精神世界を抜け出す・・・ソティスの心を保つために、彼女が起きる前に色々・・・今夜の痕跡を片付けておかなければならない・・・)
        -- 2019-03-09 (土) 05:32:36

      • ……。

        (『おはようございます。ティマ・ミントゥースです。)
        (今、わたしは窮地に立たたされていると言ってもいいと思いました。)(※[誰によって?])

        (……生徒の部屋にいます。半裸です。首にたっぷり虫刺され痕的なもののついたソティスさんがくたぁってなってます。)
        (腕などに、かつてないレベルで酷使したような、使ったことない筋肉をたっぷり使ったような、そーんな疲労感がたっぷり残っています。)
        (ていうかなんか特定の指指がしっとりしています。あっ、指って筋肉痛になるんだぁ……?)

        (――あげく、なるべく考えないようにしていますが、ふつうに何をやったか大体覚えて察して理解している感じです。ティマはかしこいので。)(※主にティマ.Mである間のことを指す)
        (……ダメですよ……! そりゃあ、思い切り踏み外すのは、なんというか、大変……むにゃむにゃですけど!)
        (ヒトとは他にもたっぷりやりたいことやるべきことがあるからヒトなのであって……!――でも、すごく……
        (あっ。起きそう。ソティスさん起きそう?)
        (えっ もう これ 詰み……』)

        …………。(ベッドの上で両手で顔を覆って鎮座する女教師がそこにはいた。) -- ティマ.M 2019-03-09 (土) 05:52:46
      • (両手で顔を覆う女教師に、そっと声をかける)
        あの・・ティマ先生?
        (シーツで体を隠す・・・なるべく気まずそうに・・・恥じらい、誰にも知られたくないというような雰囲気をまとって・・・ソティスを演じる)
        お部屋のシャワー・・・使っていいですから・・・ですからその・・・昨夜の事は・・皆には・・ナイショにして欲しいんです・・・あ、あのっ・・私も・・誰にも・・言いません・・・・から・・
        その・・・これっきり・・に・・・二人とも・・忘れる事にして・・・(駄目ですか?と憐れみを誘うような目で、伺う様にティマを見る)
        -- 2019-03-09 (土) 06:35:44
      • (指の隙間から、ちら……とソティスを見て……)
        (ぴぃぃー……と赤くなる耳。)
        (消え入りそうな声で、)

        \……責任は……取りますぅー……/ \魔が差したんですぅー……/

        (実際文字通りとしか言いようがない言い訳だった。)
        うう……。あなたが許してくれても自分を許せないというか……
        こんな…… 生徒の部屋に押し込んで! あれを!(手振り。)ああするなんて!(手振り。)

        ……で、出るところに出ても、構いませんよ……?!
        償っても償いきれるものでは……! あいえ、確かに、昨晩のことはなるべく忘れるように……わすれ……
        (……忘れようと考えるほど――何故か、一部始終が、くっきりと想起されて、ぞくぞくとしたものが全身に走る)

        ――そう、ですね。
        忘れ、ましょう、か……❤
        (深紫の瞳が、蕩けるような眼差しで、艶やかな微笑みを浮かべて……)

        (……少しして、自分が自分でないかのような、ふわふわした感覚のまま、出ていったと思う。) -- ティマ.M 2019-03-09 (土) 06:58:23
      • そ・・それは・・・もういいですからっ!(説明するティマ先生をきゃーと制しつつわたわた止めて)
        ・・・・・・そう、ですよ? 忘れましょう・・♡(クスリと、瞳の端に紅い光を浮かばせながら見送る)

        ・・・・・(ティマという女性の余白に塗り込まれた異界の何か・・・とうに彼女を塗りつぶし、その上で破滅的な欲求と共に隠れていてあげている何か・・・ソティスの強姦を機に、ティマはその何かに溺れていくのだという)
        (あのままでいつまでも居続けるなど耐えられなかった・・なんでもいいから、自分の世界を変えるきっかけが欲しかった・・・でもその為に加担した事は、きっとなにか悪い物を呼び込む事になるのだろう・・・)
        ・・・構わないわ・・今はこれで・・・(幽体とも、半実体とも違う・・・確かな肉の体・・・自分はまさに、今日、改めてこの世に生を受けたのだと強く実感した)
        -- 2019-03-09 (土) 11:37:38
  •  
  •  
  •  
  • ポトロ(少女を呼び止める女の声、初めて聞いた筈のそれだがしかし不思議と耳に馴染む事だろう)
    (そこに立っているのは金と赤の瞳を持つ長身の女、純粋な人の眼で見れば…だが)
    ハロウィン…この時期は魔性の顕現を容易とする、君にとっても動きやすい時期だろう…学園祭を楽しめてはいるか? -- ターゲス性別反転 2019-03-24 (日) 22:03:44
    • (これは気づくのが遅れて申し訳ないのサインよ)
      せんせ?(くるりと振り返る・・・声そのものよりも、それが纏う雰囲気を聴いているといった風で)・・あらま・・・
      えぇ・・大分楽しませてもらってる・・・ふふっそれよりも・・・(歩み寄ってしげしげと眺めて)ふぅん?・・ちょっと意外ね?先生って、そういう茶目っ気とはあまり縁のないタイプだと思ってたわ
      -- 2019-03-25 (月) 11:18:52
      • (元の姿と比べればやはり女性的な丸みを帯びており更に細身ではあるものの太腿の張りなどは戦う者のそれ)
        (もしもターゲスが女性であり剣を取ったのならば、そういったIFを丁寧に貼り付けたかのような外見だ)
        (正確には認識そのものに働き掛けてきている、普段の男からは少々想像出来ない分野だろう)
        (それを肯定する様に女は頷き)そうした趣向にはやはり疎い、普段であればただ治安維持を目的に見て回る程度だ
        此度は学生を愉しませるという甘言を囁かれその提案を受けた…無骨者がこの様な奇異な行動を取る事もまたこの催事らしくはあろう -- ターゲス性別反転 2019-03-25 (月) 21:07:21
      • 提案をね?・・確かに先生らしくない技だもの、どちらかというとリリス様かしら?
        ふふっそれで?普段と違って愉しませるって提案に乗ったターゲス先生は、どんな事をするの?(わくわくした感じで訪ねてみたり)
        -- 2019-03-25 (月) 21:18:59
      • 分かるか、最低限変身の術は修めているもののこういった方向性でのモノは何一つ修めていないのでな…勉強になる
        (今の状態そのものも糧とするような思考がこの術との相性の悪さを感じさせるだろう、普段は発想にすら浮かばないのだ)
        (その様子を見れば自信を持って頷いてみせる)旬のモノを使った出店でも行おうかとな、この時期は食欲の秋とも言う
        ビブリオマニアの部下に聞かれれば読書の秋であるべきなどと反論されるだろうが愉しむべき時に学業を口に出すのも悪い -- ターゲス性別反転 2019-03-25 (月) 21:38:31
      • ふふっなんとなくね?・・因みに、先生の納めてるっていう変身ってどんなの?
        変身の要は発想の柔軟さにあるのでしょうけど、同時にどんな姿でも揺るがないっていうのは素質としては大事な様に思うわ(だからあまり相性が悪いとは思ってない様子)
        あらっ良いわね?ふふ・・・その時は是非食べに・・・(と考えて)いえ、何か手伝えることはあるかしら?(そういうのも楽しそうだと)
        ・・・先生って部下の方がいたのね?・・・ふふ、本が好きな人が部下なんだ?(ちょっと意外と思ったりする)
        -- 2019-03-25 (月) 22:03:30
      • 基本的には勇者であれば修めているモノのそれだ、心身を暫しの間鋼鉄へと変ずる術と竜種へと変貌する術だな
        他には剣技の延長線上だが肉体と精神の枷を外し限界を超える事でその方向に応じた肉体の変化を引き起こせる、その方法では鬼の類に近い姿を取りやすいか
        (ポトロの考えに納得の様子を見せる、思い当たる節があるようだ)時にシェイプシフターは自身を見失った末に自我の喪失にまで至ると聞く
        ありがたい提案だな(少し考えて)屋台である以上作業は単純に済ませるつもりだ、売り子でも調理でも好きな方を選ぶと良い
        …ん?そういえば語った事が無かったな、勇者は肩書であり職としては騎士団の団長を務めている。意外に思うだろうな、私自身誰かの上に立つ事と机上の仕事は性に合わんと常々思っている(僅かに苦笑を浮かべる) -- ターゲス性別反転 2019-03-25 (月) 22:22:51
      • あー・・・まさにって感じね? 正直変身に頼らなくても同等の効果を肉体で再現できそうとか思ってしまったわ
        柔軟でいて揺るがない・・・結構変身に寄らず重要な事かもしれないわね・・
        ふふ・・・じゃぁ実際の店舗をみて、決めるのはそれからねっ
        (ふむふむと頷く)騎士団・・・確かに、勇者なんてお仕事はないものね?・・・でも騎士団で本好き・・事務の方かしらん?(性に合わないと言っているのを見てくすくすと)でも指導者としてはとても合っていると思うわ・・・このまま教師を本職にしてしまえばいいと思うくらいに
        -- 2019-03-25 (月) 22:49:04
      • 強く在るという事はそういう事なのだろう、剣一つ取っても粘りが無ければ砕けやすくなる
        そうだ一つ、髪を纏めるモノを用意しておく事だ。衛生面だけでなく安全性の面でも調理時は忘れてはならん事だ
        (それ以外の事に関しては身一つで来てくれれば十分と伝えて)
        事務も任せられるが基本的には現場に回って貰っている、剛力を得意とする以上それを活かさぬ手はない
        それにあまり鍛錬に頓着のある部下ではないのでな…機会を積極的に与え己を磨いて貰わねばならん
        (教師を本職に、という言葉には嬉しそうにしつつも首を横に振る)そう言って貰えると嬉しい限りだがやはり未来は育てるより守る方が向いている
        君も含め育てる事に充実感を感じているのは事実であれ、だ(これこそが男の揺るがぬ部分なのだろう、目先の事を見捨てられない性分)
        それでは材料の仕入れに向かうか…ではまたなポトロ(女であろうとまるで変わらぬ堅物な気配と共に去っていった) -- ターゲス性別反転 2019-03-25 (月) 23:19:05
      • 髪・・・確かにっ了解したわ(うんっと頷いて)
        剛力で・・本好き・・・(思い描くマッチョな眼鏡な姿)
        ふふ・・・先生はどうしようもなく勇者さまなのね・・ちょっぴり残念
        えぇ、それじゃぁまた・・(ばいばーいと手を振って見送った)
        -- 2019-03-25 (月) 23:33:33
  •  
  •  
  • (むくりと身を起こし、手紙を手に取る)
    「不意のお手紙にとても驚いています。貴女は守護霊の様な物だと、こときよちゃんから聞きました、何故現れるのですか?どうして私の友達から元気を奪うのですか?」
    (その文章がぐしゃぐしゃに消されている)「なんであんな事した!!」

    ・・・怒らせちゃったか・・(どうしよっかなぁと頭を掻く・・・)・・髪ぼさぼさ・・・顔もひっどい・・ちゃんとケアしておいてあげるか・・・
    (身なりを整えてから魔導タブレットを立てかけて撮影モードに入れる)
    はぁい?見てる?今日からこういう形のメッセージにしてみる・・そのー・・・トリスの件についてはゴメンね?私もちょっと楽しくなってやりすぎちゃった・・・
    でもわかって欲しいの・・・あの子もまた、私達と同じ人と魔のハーフ・・・でも人の価値観に寄りすぎて、自分の半分を否定し続けてきた・・・そんなの良くない、人も魔も、自分を構成する物をきちんと理解して・・・どうあるべきかを考えるのはそれからじゃないと・・・
    貴女にとってはショックな事だったかもしれないけど、あれだってトリスという人間を構成する側面の一つなの・・・たしかに乱暴だったのはよくなかったって思う・・・だからそこは私が言っておくから・・もう心配しないで?

    (で・・・と一度区切って)アンジェからもう聞いているように、私と貴女は双子なの・・・きっと私の方がお姉さんよ、勘だけどきっとそれは間違いじゃないわ(ふふーんと得意げに)
    目が覚めたのはこの学園の魔力に晒されたから・・貴女と入れかわれるようになったのはティマ先生の協力を得て所有権を半分頂いたから・・・覚えているでしょうけど・・・まぁあれは夢って事にしてあるから、あんまり気にしなくていいのよ
    こういう事態になるまで、貴女に一切コンタクトを取らなかった事は・・・ごめんなさいというしかないわ・・・正直、貴女になんて言って声を掛けたらいいのか分からなかったから・・・一緒にママのお腹の中で育ったのに、私を取り込んで一人で産まれて、ママや伯母さんの愛を一身に受けて育った貴女に対する嫉妬もあってね
    ・・・人の精気を吸いたがる理由を、知りたがっていたわね・・・答えは魔物だから・・・私は貴女よりもずっとパパの血が濃いみたい・・・・パパは淫魔だったみたいね?
    私はその在り方を否定しない・・・人としての価値観は持っているつもりだけれど・・パパの事も大事にしたいから・・・
    もちろん、周りのみんなに嫌われたくはない、だから強引な事をしたり、貴女に迷惑がかかる様な事はしない・・・だから貴女も、私を受け入れて欲しいって思う
    -- 2019-04-02 (火) 22:58:07
  • …あまり芳しくはない様子だな(少女に魔科学の歴史の授業の最中にふと語る、使われている教科書は魔界の物であり人類が隠蔽した禁断の兵器群や技術について触りの部分だけが書かれている…価値ある物として)
    ソティス君への一件もそうだがベアトリス君の事もだ、彼女とは魔人として剣を交える約束をしていたのだがこのままではその機会は訪れまい
    若き身だ…やり直す機会は幾らでもあるがな、だからこそ君には伝えておかねばならん事がある
    (男の低い声が普段よりもずっと静かに少女に語り掛けられる、よく耳を立て聞き逃してはならないとでも言うように) -- ターゲス 2019-04-08 (月) 21:44:53
    • んー?(真面目にノートを取っていたので、その話題には少し反応が遅れて)
      んぐ・・・あによ・・・こんな時にお説教?・・そりゃ、中々ままならない感じだけれど・・(嫌そうな顔をしつつもちゃんと聞く姿勢を取って)
      -- 2019-04-08 (月) 22:10:27
      • そう、説教の様な形になってしまうな…だが今語らねばその時が訪れてしまった時君にとって裏切りにしか見えぬ結果となるからこそだ
        ベアトリス君の現状は残念だが致し方あるまい、それに一族一種一個体…半人半魔であるが故の独自性を手放して生きる道もある
        私が言いたいのは君達の持ち物について、そしてその管理運用に関して君の在り方についてだ
        単刀直入に言うが君は処女を捨てたな?価値観については一旦置いておこう、ただ君達にとってそれはお互いが一つしか持たぬモノであるという自覚はあったか?
        (女性に対して徹底的に最低な発言及び把握であるという事実があるが本人は至って真面目な様だ、持つ常識が違う以外に話の本質はそこではないのもあるのだろうが) -- ターゲス 2019-04-08 (月) 22:29:04
      • (むぅとむくれつつ話を聞いて)・・・何かと思えばそんな事・・・
        そうね、人生で一回だけの物・・・でも失ったからってどうなる物でもないでしょう?
        それにあの時はそうするしかなかったの・・あそこでやめてたら、トリスの暴力性は鎮められず、あの子は妖魔に呑まれていたんじゃないかしら?
        -- 2019-04-08 (月) 22:54:32
      • その点は君の優しさを誇らしく思う…正直に言えば私も君と同意見ではあるのだ
        だが唯一違う感性があるとすれば…呑まれたのならばそれも構わない、そこに彼女の成長があるのならば
        (魔性、善性、人間性、そして弱肉強食の思想…この男のメンタリティは余程特異な環境下で培われたのか一見破滅的な結果もまたある種の成功と見るようだ)
        だが私が語りたい事はそうではない…君はそうやって君自身の価値観によって妹御からあらゆる取り戻せない物を捨て去る可能性を持っている事を自覚せねばならん
        …ベアトリス君とは違い気付けば意識外から全てを失っているのだ、そうして彼女が望んだ道は閉ざされる
        考えすぎだと君は笑うかもしれないがもしそうなった時私は責任を取るつもりだ -- ターゲス 2019-04-08 (月) 23:19:10
      • あの子は魔じゃないの・・半人半魔よ、どちらも肯定するべきだし、どっちも否定するべきじゃない・・・両方をちゃんと見つめてどうあるべきかをちゃんと見定めるべきだわ・・・それを成長って呼ぶべきよ
        (語る間も不機嫌そうな調子は崩さず)・・・責任って・・?どうやって取るっていうのよ(一応聞いておくという調子で尋ねる)
        -- 2019-04-08 (月) 23:46:09
      • 単純だ、君が妹御と同じだけ肉体を以て生きた後君を滅ぼす
        そして私が持つ全ての勇者としての装備と資質を捨て悪性の怪物として人類に討たれよう
        婦人の未来を無闇に閉ざす者など勇者に非ず、さりとてその責を果たすのならば我が悪行によって君達が失われたとなるべきだ
        (男の表情も声も普段と何一つ変わらない、少女は勇気を貰う相手を間違っているのかも知れない…この男は狂っている)
        (まるで当たり前の様に少女に応えたあの時この男は今までの全てを捨てる覚悟をしていたのだ) -- ターゲス 2019-04-09 (火) 00:04:14
      • ・・・なによそれ・・(言葉を聞けば声にあからさまな怒気が籠る)
        私の想いも、私が為した何もかも、全部全部貴方の手のひらの上だったとでもいう気・・・?バカにしないで!!(ばんっと強く机を叩いて立ち上がる)
        大体なによ!貴方が死ぬって・・・そんなの脅してるようにしか思えないっ私が貴方を慕っているって知ってる癖に!
        (詰め寄り、想いを吐露する)
        私はあの子の大事な物を取ったらいけないの?散々奪われた・・私の気持ちはどうなるのよ・・・命までは、取らなかったのに・・・(徐々に声に悲痛な物が混じりだす)
        ・・・先生も・・結局ソティスの方が大事なのよ・・・先生だけは・・何があっても私の味方でいてくれるって・・・信じてたのに・・(ふらりふらりと窓辺に寄っていく)
        -- 2019-04-09 (火) 19:06:32
      • (怒りと共に立ち上がる少女に真っ直ぐな瞳をけして背ける事なく向け続ける)
        今伝えねばその言葉は致命的な結果を齎した後に聞く事になっていただろう…誤解を残したくは無かったからな
        …それを当然だと思う事は構わない、奪えばいい…苦しめればいい、痛みを知らねば相手の痛みは理解出来ん
        何より奪った物に価値を見出さないのはかつての自覚無きソティスと同じだ…だからこそ君には必要な痛みがある
        (男も立ち上がり少女に詰め寄るように寄って行く)奪った罪への痛みを君は知らなければならない
        そうでなければ失い続ける君達に最後に残るモノは…君自身が最も忌み嫌うが故に口にする言葉だけだ
        「命までは取られていないのだから」とな…そして互いの間にある誤解を完全に解くとしよう
        私にとってその何かには君が不幸になった未来は含まれていない、その様な未来は切り捨てる…そう言っているのだ -- ターゲス 2019-04-09 (火) 20:23:11
      • 知らないわよそんな感じた事もない痛み・・・(どうすればいいというのかと吐き捨てるように言っていたが)
        ・・・・・・っ(完全に図星をつかれた形・・・同時に決して許せぬ逆鱗に触れられた怒りと屈辱・・・それを自分がしていたという事実を突きつけられて心の平静が保てなくなる・・・それは身を投げようとする絶望感をさらに押し流す混乱となってポトロの心をかき乱す)
        知らない!・・知らない知らない知らない!!私の幸せの形を先生が勝手に決めないで!(感情を爆発させるように叫ぶと逃げるように教室から出ていこうとする)
        -- 2019-04-09 (火) 21:50:44
      • (男は走り去る少女を追おうとはしない、だが良く通る声でその背を刺す)
        いいや知って貰う、知る事となる…我が勇気は切り開く勇気。その勇気を血肉とした君は必ずや道を切り開く事となるだろう
        これは呪いだ(そう言葉を紡げば男は一人教室に残される)
        ………どうにもな、心を切開する事は得意だが少女に掛ける言葉を持ち合わせていないのが悔やまれる -- ターゲス 2019-04-09 (火) 22:15:50
  •   -- 2019-04-11 (木) 19:57:10
  •   -- 2019-04-11 (木) 19:57:15
  •   -- 2019-04-11 (木) 19:57:21

Last-modified: 2019-05-06 Mon 21:20:25 JST (1816d)