名もなき神の仮器 Edit

肉体精神
名前ソルル・マナイなし
性別女性なし
年齢千以上不明
出身地マナイの村不明
職業巫女・薬師土地神
行動方針
RP傾向霊圧に応じて引きこもったり出歩いたり
目的ソルルの魂を探して
好み人間始め生き物たちとの対話
苦手穢れ
状態
edit/refer
編集:info/黄昏歴
黄昏歴 1104年10月(西暦 2024-03-29)
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ただしiPadしかなくてコピペ編集しづらいのでツリー上げは各自でお願いします…

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  • 草木で
  • 埋まる
  • 深い森

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設定 Edit

  • 肉体とそれを動かす精神が別。
    • 体は1000年以上前に冒険から帰ってこなかったはずのソルル・マナイと言う冒険者の肉体。
      • ソルルやマナイ族の詳細は上の名前のリンクから元の名簿へ。書きかけ?……がんばる。
      • 冒険に失敗した直後に神の力の影響によって蘇生したものの、なぜか魂が戻らず肉体だけが眠るような状態で生きていた。
      • 神の加護で劣化や老化は防がれていたため見た目は当時のまま。
    • 中に入っているのはソルルが巫女として仕えていた山の神の一部。
      • あくまで一部であり本体は今も山にいる。
      • 山の神についても現状詳しくは上の名簿に記載。
      • ソルルが昔広めた山の植物たちが広がったことでこの土地にも以前より力が及ぼせるようになり、ソルルの体に自身の一部を宿すことが出来た。
      • ソルル自身の魂は行方不明。どこかで生きて(?)はいるらしい。
      • 神様だけど割とフランク。けど数百万年以上、土地神として引き籠もっていたため、外の知識が人からの伝聞のみ。
      • 色々出来るけど特に音と歌、癒やしに特化している。外傷だけでなく心理的なダメージの治癒も可。
      • 元々山で産まれた土地神ではなく、天上で神の種族として産まれ、下界へ降りて放浪の後、山に根を下ろした後天的な土地神。
      • 自らを土地に縛り付けた理由はただ生き物たちの生活が気に入ったからと言うだけ。離れる方法はあるのだが土地が加護を失う時に反動があるため離れる気はない。
      • 本人が頓着しないため年齢を覚えていない。何万歳か覚えてないとか言ってるが、ほんとは億越え。
  • 自宅は山の植物が多く群生してる森。
    • 木々や草が複雑に絡み合ったり洞を広げたりして家の形をなしている。
      • 神様が語り掛ける(歌いかける)と木が勝手に動いていくだけという簡単建築法。命令ではなくきちんと会話して相談して形作られています。
      • 神様の土地由来の植物でない、原生の植物も神様と対話してどんどん仲良くなってるため、周辺一帯が神佑地化するのも割と時間の問題かも知れない。
      • 植物自身の意思で形作られている上に神様の加護を受けているため、ただの木々のように見えてすごい強固。しかも傷付いたとしてもすぐ治る。
      • 森自体に共鳴、伝播する形で神の力が満ちているため、そこにいるだけで多少の癒やし効果を得られるパワースポット化している。

  • 文章は書きかけで終わっている。

知り合った方々 Edit

スイッチ、判定などその他諸々 Edit

+  かわいい判定

秘密の話はこちら Edit


Last-modified: 2016-09-06 Tue 15:48:24 JST (2761d)