フォン・マンシュタイン家出身 アーゲート・フォン・マンシュタイン 434453 †
ID: | 434453 |
名前: | アーゲート・フォン・マンシュタイン |
出身家: | フォン・マンシュタイン |
年齢: | 23 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
両親の写真 | 父 母 |
森は、かつての静寂と沈黙に包まれている・・・
緑に囲まれた小屋(漫遊中の親父がたまに居るかも?) †

アーゲート COLOR(GREEN){} 父 COLOR(DARKBLUE){}
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設定 †
容姿 | 髪色は父親の特性を受け継ぎ若干緑がかった銀髪。髪質は母親譲りのふんわりした感じ。 澄んだ青虎眼石(イーグルアイ)の様な蒼い瞳を持つ青年。 背は妖精の血が入った為か、若干低め(170cm中盤) |
履歴 | 人間(厳密には魔族の手で不死者化)であるヘルベルト・フォン・マンシュタインと妖精であるエメラルド・アロパルパの間にもうけられた子。 ずぼらだが曲がった事を嫌う父と大らかで優しい母の愛を受け育てられた。 邪神降臨の儀が行われると言う噂を聞き、両親の反対を押し切り妖精郷から飛び出した。 右も左も解らないのでゴロツキ同然の生活をしていたが(犯罪はしていない) |
性格 | 正義感溢れるが、天然な所もあり。幼いとき父から聞いた「騎士」に憧れる |
特技 | 機械工作が得意。手先が器用な為、大抵のモノは自作して賄える。 鉱物・植物に詳しく、精霊と意志を交わす事が可能(あくまで「対等」なので現在使役は出来ない) 超絶方向音痴:正しき道を迷い、歪んだ道を踏破する能力。街に住む以上は厄介以外の何物でもないが、魔術による迷宮などを突破できる超常能力。 |
能力 | 妖精眼:妖精の血によって、父より強力に顕現した能力。「見えざる者」の視認や不明瞭ながらも相手の心理状況の察知が行える。 宝鉱練成:鉱脈近くにある場合限定で、様々な鉱石を操り、造り出せる力。まだ微弱 |
好きな物 | 両親、動物、穏やかな日差し、騎士道 |
嫌いな物 | 悪、他人を害するモノ、トマト |
RP方針 | AM01:00位が限界? |
一言連絡 | 頑張ります |
習得 スキル †
取得称号 | 名前 | 説明 |
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剣術入門者 | カノンフォーゲル(大砲鳥) | 地面へ剣を突き立て爆圧で飛翔、頭上から斬りつける一撃。地面を粉砕した段階で煙幕効果も期待できる |
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剣術初級者 | シュロットフリンテ(散弾銃) | 鋸剣を大振りで地面に叩きつけつつ炸裂させ、多数の石礫を放つ技。 炸裂の際石礫に魔力が乗っている為、銃器並の威力がある |
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剣術中級者 | フェーンモーター・アンファング(妖精エンジン起動) | 大剣に内蔵されている妖精エンジンを起動、圧縮・蓄積した精霊力を爆発的・瞬間的に使用し、攻撃力・防御力を上昇させる |
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剣術上級者 | エメラルド・ガーディアン(翠玉の守護者) | 自身の前に対魔力に優れたエメラルドの盾を造り出す技。 但し魔力適性が低い為、ピンポイント・バリア程度の代物となり有効性は低い |
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剣の名手 | シュラーグ・デア・エルデ(大地の一撃) | 自身の血に眠る「地」属性を顕現させ、大質量の大剣を造り相手を叩き潰す。非常にチャージが長いのが難点 |
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剣の達人 | イベント発生 | アーゲートには人間・妖精・・・そして第三の因子がある様だが・・(恋人がいた場合のみ発生) |
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剣豪 | フェーンモーター・ゲファーレンパンクト(妖精エンジン・臨界) | 大剣内の妖精エンジンを臨界運転。一発限りの最大霊力の一撃を放つ技。 使用した直後は、使用者は魔力ゼロ、3式もオーバーヒートを起こす |
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ソードマスター | ??? | ??? |
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武装 †
彼の武装は「3式連装全自動炸裂刃」。
かつて父が居た「帝國」の旧式だがベストセラーであった対化物兵器「42式自動炸裂剣」をアーゲートとヘルベルトが二人で改修した武装。
7.92mm魔導弾から7.62mm魔導弾へと口径を変更、その他安定性や使い勝手を向上させた。
装弾数200発、炸裂速度800発/mという驚異のファイアパワーを誇り、その力を受け強力な魔力振動が発生した刃はあらゆるモノを切り裂く。
また、既存の剣からブレードを移植して能力を継承できる。

来訪者メモ †
・ド・リトル:(♀)外見は幼い少女だが、その実態は中々どうして豊富な知識を持った飄々とした女史である。頻繁に訪れてくれる、有難い相手。
・ルティール:(♀)誇り高く正しくある事の体現。初めての友。王族でありながらも奢らず飾らず、そして優しさを忘れない。民草を照らす光の様な人物。・・・命より大切な、ひと。
・トラトラ:(♀)ミディアン。蒼い目を持った、吸血種の女性ながらも、狂気の匂いは薄い。「視」えないだけかもしれないが・・・。
・ビスダ?:(♀)庭園の麗人。彷徨える僕を助けてくれた。時折堅い印象も受けるが、義理堅く礼儀を重んずる様だ。主を好いており、良い主従だと窺い知れる。
・メルーフェ:(♂)夢魔。吸精魔。まだよく解らない・・。騒がしい上に不死身の如き頑丈さ。「ギャグホセイ」とか、そんな能力かも知れない。そこまで悪くない。
・アジリティ:(♀)天使・・ではなく、翼ある人間。優しい春風の様な魂を見た。物忘れが激しいらしい。僕といい勝負だ(?)。
・イルゼ:(♀)サキュバス。魅了の使い手である夢魔。一度は刃を交える寸前まで言ったが、きっちり友として向き合う約束をする。
・レナータ :(♀)魔女。太陽の如き魂の持主にして、ぶっ飛んだ記憶回路の持ち主。いや、ひょっとしてギャグセンスと言うのか?”星幽界の目”の所持者。
・リズ:(?)殺戮者。狂気と快楽を孕んだ、危険な魂。だがそれも何かで壊れた結果なのだろう。まだ戻れる。彼女はまだ、傷付ける事以外で笑えるのだから。
・アイ:(♀)無垢少女。可憐で元気でちょっと抜けている少女。だかその底抜けの空気は、視ているこちらも朗らかになる。妹が出来たらこんな感じなのだろう、と思う。
・ラゼンシア:(♀)時妖精。優しい雰囲気は母に似ている。時妖精はアストラルサイドよりでこちらに居るのは稀だが、彼女はかなり特殊らしい。この街では先輩と言うところか。
・アロン?:(♂)半熟勇者。優しく、穏やかな雰囲気を持ち、同じく穏やかな廃村に住まう青年。だが彼も同じ目的の元にこの街にやって来たらしい。邪神に対し微妙な感情の迷いがある様だが・・・?
・クラーニオン:(♂)召喚師。心優しく真面目な青年であり、アルラウネを供とする。諦めぬ心の強さが印象的だ。
・ジャコモ?:(♀)放浪精霊。冒険で何度か同行した女性。飄々としており、謎多い。恐らく精霊神族と思われるが・・・?
・コージョ&オウコ:(♂&♀)鼬姉弟。何とも仲睦まじい姉弟。憎まれ口こそ叩いているが、互いを支え合い護り合っている絆が強く視える。護ってやりたいものだ。
・トバル:(♂)軽快無比。実に付き合い易く、真っ直ぐな青年。最初に出会ったのが裸の付き合いだった(誤解がない様に、銭湯の事だ)が、気持ちのいい奴だ。友人として信頼に足る人間である。
・アーシュラ:(♀)長命魔女。彼女も冒険で何度か同行した。長い歳月を行き、膨大な知識を誇る。その磨き上げられた魂は色あせる事を知らず、まだまだ若々しさを失わない。
頂きもの †
以心伝心 †