サーヴァント
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かつてこの街でも名の知れたマフィア商会「DIRT OWL」の頭領、ダート・オウル。
彼はそのダート・オウルが英霊として具現化したものである。
裏社会で生きるため、裏社会の秩序を維持するために手を汚し続けた「悪党」。
サーヴァントとして召喚され、彼はどう動くのか。

【外見】
丸々と太った外見で、身長は160少々とさほど大きくない。
 →取引で時間を20年ほど手に入れ、身体的にも全盛期の時代となり、痩せた姿になった。
  また体重で縮められていた骨が縮む前なので、170ほどの身長になっている。
オールバックの黒髪と、にたにたと笑う醜悪な顔、尖った大きな鼻、羽のような形の白髪。
高級そうな黒いコートを纏い、梟の目を模したサングラスと煙管を常に身につけている。

【クラススキル】
交渉術:
 言葉巧みに取引を持ちかけ、交渉をする能力。
 ただしディーラーと言う特殊なクラスゆえ、ただの話術というよりは暗示に近い性質を持つ。
 要するに、取引内容よりその喋る雰囲気に説得力が強く発せられている。
見通し:
 相手の目を見ることで、相手の思考や強さを大まかにだが予測出来る能力。
 考えている策の概要等の複雑な思考を完全に読むことは不可能だが、
 感情や虚実などはほぼ無表情な相手でもはっきり分かる。
 ある程度なら考えそのものが大体読まれてしまうため、虚を突くことは非常に難しい。
単独行動:
 マスターからの魔力供給なしでもそれなりに長い間現界が可能。
 ある意味では「ディーラー」としては必須の能力。

【保有スキル】
鳥人能力:
 「鳥人族」と呼ばれる、身体能力が一般の人間より高い人間の生まれである。
 基本的に全般的身体能力、特に跳躍力に優れ、鳥を司る魔法が使えることから鳥人族と呼ばれているが、
彼はその中でも単純な「力」に特化している。
 その力は上級魔術師の魔術によるシールドにすら物理的な殴打一発でヒビを入れるほど。
 並の装甲ではまったく役に立たないだろう。
威圧:
 マフィアの頭領だっただけあり、その目や言葉から発せられる威圧感は風圧を感じるほど強い。
 ひと睨みすれば、そこらのモンスターも生存本能から慌てて逃げ出すほどである。
 また声を強く発すれば大気が震え、振動が一瞬心臓を止めたかのように突き抜けるだろう。

【宝具】
<梟の取引>(ディール・オブ・オウル)
 その身体に纏う様に存在する宝貝。目視はできない。
 マスター、サーヴァント、果てはそれ以外の生物に対して「取引」を行う能力。
 基本的には「等価交換」を対象と行う。
 そのためには交渉によってほんの少しでも相手を「納得」させる必要がある。
 少しでも「納得」による気の緩みが発生した時、取引が発生し、
 「相手の何かを奪い、相手に何かを与える」という現象が起こる。
 それは物に限らず、概念や能力、思考などありとあらゆるものに適用される。
 等価交換のため、奪うにはそれ相応のものを与える必要がある。
 そのため、例えば「命」等は相当のものを与えなくては奪うことが出来ない。
 その相手にとって命と交換してもいいと思わせるだけのものを与える必要がある。
 奪ったものは基本的に自分のものとして扱うことが出来る。
 こちらからは「与える」のみで「奪わせる」わけではないため、
 マスターの魔力次第で様々なものを与えることが出来る。
 そのため彼自身が何かを失うことはないが、相手は何かを奪われる代わりに何かを得るため、
 場合によっては不利な状況に陥ることもある。
 
 ……また、この能力は戦闘以外でも発揮できるため、時には彼から「何かを買う」事も可能である。
真名:ディーン・オウル
(当時の通称は「ダート・オウル」)
クラス:ディーラー
マスター:マダム・ジュリア
属性:秩序・悪
ステータス / 戦歴 

「バード・ネスト」と書かれた窓の無い事務所 Edit

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お名前:
  • ……
    (自身の消え行く身体を見ながら、特に何か悲しむ様子も無い)
    戦争のために引きずり出された兵隊が……戦う気が無いのがわかっちまえば、そりゃあ弾かれる。
    ……まったく。あのババアもずいぶん損なサーヴァントを引いちまったもんだ。

    (――そう 最初から)
    (戦う気などまるで無かったのだ)
    (「英霊」として、「聖杯戦争」に呼ばれた時点で、生まれた自分が記憶からの造り物であることから)
    (自分に課せられた使命も役割も何もかも理解した状態で生まれてくる)
    (だからこそ)
    (そんな自分に呆れた)

    つまらん事で俺を産み落としやがって。

    (ここに現出した瞬間に嫌気が差した)
    (他人の欲望のために他人を蹴落とし続けるために呼ばれたことが、その仕組みを理解している自分が嫌で仕方なかった)
    (最初から……戦う気なんて無かったのだ こんなくだらないことは、性分じゃない)
    (だから、表面上は戦う意思を見せておいて、かつての部下に会いに行き、子供たちの行く末を聞き、部下の心の穴を埋め)
    (瓦礫城を物見遊山し、酒を楽しみ、他のサーヴァントがどんな者達か「見に行った」)
    (グリードの頭が出てきたのは予想外だったし、あれは例外で殴り殺してやったが)
    (戦う気もさらさらなく、交渉で相手が戦いから降りればめっけもん)
    (そのぐらいの気持ちでいたのだから)

    そりゃバレるわな。ババアにも見抜かれてたかもしれねえが……明らかに「ルール違反」だものなあ。

    (粉のように指先から消えていく)
    (そう――彼は資格を失ったのだ その意図があまりにも聖杯戦争に反抗的だったゆえに)
    (聖杯戦争の定めに反逆して抗うならまだいい 彼はそもそも、参加すらしていないのだ ただ、傍観していただけ)
    (それが明白になったから、こうして――用無しとされている)
    (だが、それでも彼は満足げに笑う)

    ク、クックッ……フォッフォッフォッ……
    カッ、カカカカーーーーッカカカカカ!!!

    (空を仰ぎ見ながら、笑う)
    (まるでこの英霊としての宿命を背負わせた「運命」に対して見せ付けるかのように)

    見ろよ!
    俺はこの世界に産み落とされたが、何の役にも立ってやらなかった!
    どうだ!
    腹に据えかねてこうやって消すしか思いつかなくなったのか!?
    カッ、カカカカカカッ!!!
    何が聖杯だ!そんなくだらんもん、商売には使えねえんだよ!!

    (空を指差して――嘲笑う)

    「勝ち残ること」と「願いが叶うこと」を交換だと?
    そんな「取引(ディール)」が俺に成り立つと思ってるのか!?
    俺の「ほんの瑣末な願い」は、自分の足で歩いて、本人に直接話して、成し遂げちまったぞ!カッカカカカカカ!!
    他に願いもありゃあしねえ!そんな一文の得にもならねえ取引を俺が受けると思ったか!

    俺は『DIRT OWL』!!裏社会で生き続けた筋金入りの『ディーラー』だ!!
    本職をナメるんじゃねえ!!この素人が!!


    (全力で)
    (全力で嘲笑ってやった)
    (誰かに殺させることさえできずに、存在を消すしかない哀れな「何か」を)
    (だから――自分の身体が、消えて行くのが果てしなく滑稽で、笑わずにはいられなかった)

    ……人間は、いつか死ぬ。鳥はいつか墜ちる。
    俺は死んだ人間だ。捻じ曲げてまで生み出すもんじゃねえ。
    受け継いだ奴がいるなら尚更だ……飛べない鳥を呼び出したお前が悪いのさ。
    アホらしい。

    とんだ蛇足だ。そう思わねえか――テリア。



    (その言葉を発し終えたあたりで)
    (その姿は全て粉となって風に舞い、消えていった)
    -- 2014-04-24 (木) 01:21:19
    •   --   2014-04-24 (木) 01:35:32
      • (きっと声をかけたところで語らうような事はなかったと思う。 遣り残したことは片付いたから)
        無理しちゃってさ、バカって死んでも直んないんだ
        『黄金の碑』は、まだまだ刻まれてる途中だよ。 
        バイバイ、ディーン
        (だから何も言わずに見送るだけにした) -- ヒメ? 2014-04-24 (木) 01:40:09
  •   -- 2014-04-24 (木) 00:44:35
  •   -- 2014-04-24 (木) 00:44:31

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マスターの部屋 Edit

お名前:
  • (私は彼女のことをよく知らない マダム・ジュリア──誰よりも恐ろしくて、おとぎ話の魔女みたいだったおばさま)
    (幼い頃の記憶、私はおばさまの斜向かいに腰かけて大人たちのショウダンを聞いていた)
    (おばさまはいい顔をしなかったけれど、今この歳になってみてその理由がやっとわかった 先代は恐れていたのだ)
    (たとえ一瞬でも私の姿が視界から消えてしまう事を そして、たった一人の「娘」と永久の別離を味わう事を)

    (先代が座っていたその場所に、今は私が腰掛けていた であれば当然、その真正面には)ご無沙汰してます、おばさま その後はお変わりありませんか? -- セアラ 2014-04-01 (火) 23:21:28
    • フン(不機嫌そうに、鼻を鳴らす)
      ずいぶん大きくなったね。まぁいいさ、昔なじみだ、失礼は大目に見ようかね(セアラの年齢は、ジュリアの"旬"よりも過ぎてしまっていた。おばさまと呼ばれ、眉が上がる。周りを固める黒服たちが、ざわついた。おばさん、おばあさんは、ジュリアの庭では決して発してはいけない言葉とされている)
      フン、見ての通りさ。何の用だい?(借金ではないだろう。店の経営が悪いという話は、聞いていない。武器に関する話なら、わざわざ自分が、出る話ではないだろう) -- マダム・ジュリア 2014-04-02 (水) 22:27:29
      • 先代はただの「ジュリア」とお呼びしてましたけど…私はそうもいかないでしょう? それとも、お姉さまとお呼びしましょうか…
        ええ、お話 今日はお話があって来たんですけどね 昔話ではないですよ でも、昨日やおとといのお話でもありません
        (白い方形の紙片を抜き、その一枚をマダム・ジュリアの前に置く それは子供の写真、かつてこの館の一室で首を打たれた108人のひとり)
        私のところで引き取ることになってたんですけどね…この子、途中で迷子になっちゃったみたいで どこかで見かけませんでしたか? -- セアラ 2014-04-02 (水) 22:43:00
      • だったら、マダムとでも呼びな。こいつらみたいにね(傍らの黒服が、おじぎをする)
        ン?(垂れたまぶたの下から、視線が、写真の上を撫でる)
        知らないね(即答だ。当然、それはペットの一人であるのだが、微塵の感情の動きもない。虫を潰す程度にも、なんとも思っていないのだ。もしかしたら、本当に覚えていないのかもしれなかった)
        人探しなら、もっとふさわしいところへ、行くんだね -- マダム・ジュリア 2014-04-04 (金) 07:32:42
      • そうですか、残念です これも、この子も この子もですか?(同じ様な子供たちの写真を淡々と、何枚も何枚も並べていく)
        ま、いいでしょう マダムのお考えはわかりました…お心当たりがなければそれまでですもんね それ以上お聞きすることはありませんし
        では、これから先はお仕事のお話です(孤児たちの名前と顔写真のついたリストを並べて)かわいい子たちでしょう?
        これから半年かけて、順番に受け入れていこうと思っています もしもこの子たちが迷子になって、マダムのところに迷い込んでしまったら
        何もせずにそのまま、こちらへ送り届けていただけませんか? お手間は取らせませんよ お気持ちばかりですけど、謝礼もお渡しします
        …それで、お仕事のお話でしたっけ(魔術用の宝石14種と数字が書かれたメモを置く)これも半年後までに、揃えていただけませんか?
        (ドライな取捨選択の結果がここにある リストにない名前は一切関知せず、割り切るということだ その対価として大口の取引を並べてみせた) -- セアラ 2014-04-05 (土) 23:38:05
      • フン(不機嫌そうに、鼻を鳴らす)
        父親の影で震えてた娘っ子が、随分、生意気な口を利くように、なったじゃないか(帰すなという命令が、来るのか?黒服たちが、一斉に懐に、手を忍ばせる)
        いいだろう。全部揃えてやるよお嬢ちゃん。大きくなったお祝いにね(取引に、応じたわけではない。子供のことを嗅ぎ回ろうと、なにも気にしない。そうするだけの、権力があった。差し出された紙片を、全く見ずに、傍らの黒服に渡す)
        子供を引き取って、慈善事業でも、始めるつもりかい?人殺しの道具を売る、罪滅しでもしたいのかい? -- マダム・ジュリア 2014-04-08 (火) 22:01:49
      • 罪滅ぼしって何です?(きょとんとした顔をして)おかしなことをおっしゃいますね まるで私たちに罪があるみたいじゃないですか
        マダム、武器商人は悪の力をもって善を成します できもしない理想を並べて悦に入る善人気取りの悪党よりも、ずっとまっとうな生き方ですよ
        昨日や今日始まったわけでもありません このテのことは先祖代々続けてます ご存知のとおり、アンダーシャフトの生業は「慈善事業」ですから
        投資ですよこれは、息の長いお話にはなりますけど…ありがとうございます、マダム 人殺しの道具、ご入用でしたらお安くしますよ -- セアラ 2014-04-09 (水) 00:19:58
  • ――――― -- 2014-03-30 (日) 02:21:20
  • ――――― -- 2014-03-30 (日) 02:21:12
  • 一通のチラシが投函される。それは転移祭の開催が近付くことを知らせるものだった
    (メインストリートに競い合うように並ぶ露店、祝祭の仮面をつけてを練り歩く人々。そしてミスコンテストが祭りを沸かせる!)
    (ミスコンの優勝者にはトロフィーと賞金が授与される予定となっておりますので、ふるってのご参加をお待ちしております) -- 2014-03-27 (木) 23:11:28
  • …ゲッ…(上層部の借金回収を終えて戻ろうとしたところで出くわして、回れ道しようとしながら)
    (相手は借金をしたことはない、回収する相手ではない、しかしこの城でも数少ない苦手とする相手だけに) -- リハルド 2014-03-22 (土) 20:31:20
    • (色とりどりのバラ、が咲き乱れる区画。通称ジュリア・ガーデンと呼ばれる、瓦礫城最上層部)
      (麗しき花に囲まれ、妖精のように、佇む姿をリハルドは認めた)
      なんだい、最近のガキは挨拶も知らないのかい(視線は、あくまで目の前の薔薇に) -- マダム・ジュリア 2014-03-22 (土) 23:51:43
      • (妖精?冗談じゃねぇよ、あんなの妖怪だろうが、と一瞬でも思ってしまった自分の脳を疑いながら)
        …はいはい…ご機嫌麗しゅう、マダム・ジュリア…今日も相変わらず元気そうで何よりだぜ
        (見た目は老人でも、自分が本気で攻撃しても返り討ちになりそうな隙のなさを感じて) -- リハルド 2014-03-23 (日) 00:21:54
      • フン、代わり映えのしない挨拶だね。少しはひねったらどうだい(気むずかしい老人そのものといった答えだ)
        最近、下が騒がしいようだね -- マダム・ジュリア 2014-03-23 (日) 21:18:09
      • ひねったところで、おひねりが貰えるんならちっとは考えるかもな(笑って言いながら)
        …あぁ、それか…まぁ、ほぼ…間違いなくこっちには関係ねぇ話さ
        …何か、気になる事でも?(場合にとっては大きすぎる障害となるだけに、龍神会の一人としても気になって) -- リハルド 2014-03-23 (日) 21:21:23
      • フン(冗談にもつまらなそうに鼻を鳴らす)
        だといいがね。あんたんとこの、なんて言ったかね?この間先代が、死んだ……派でにやってるそうじゃないかい? -- マダム・ジュリア 2014-03-24 (月) 22:59:44
      • …オヤジさんのことか…まぁ、オヤジは色々と分かってるからよ…ここに喧嘩を売るような真似はしねぇよ、きっとな
        (その事自体は否定した所で、この話題を出した時点で調べはついてるだろうと考えて認めながら)
        …まぁ、先代のオヤジさんの頃ならそんな心配もされずに済んだんだろうけどな(懐かしそうに、少し悲しそうに呟いて) -- リハルド 2014-03-24 (月) 23:06:56
      • そうかい。ならいいけどね(心配はしていなかった。自分にとってそれなら《良い》ではない。相手にとってそれなら《良い》ことなのだ)
        フン、はやく行きな。せっかくのバラ園の景色が崩れちまうよ -- マダム・ジュリア 2014-03-30 (日) 02:20:28

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ご相談 Edit

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最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

  •   -- 2014-04-16 (水) 16:13:05
  • ガチ急用で実家帰ってました。危篤とかそういう人死にが理由ではないですがまあ色々。
    その上実家ではなく別の場所でずっと寝泊りしてたのでゴルロアは覗くことすらできなかったです。多方面にごめんなさい。
    -- 2014-04-16 (水) 16:15:00
    • そしてそうこうしてるうちに脱落RP期間も過ぎちゃいました。どうしよう。書き込み自体がもう禁止されてるんだよね?
      うむうぅ。マジどうしよう。
      -- 2014-04-16 (水) 16:21:38
      • っ[クリア後ダンジョン] -- 2014-04-16 (水) 16:44:25
      •   >聖杯戦争に関係してくるという行為をある程度抑止するためのもの
          >本戦(この企画)への介入は御遠慮ください。(筆者注:過去例からスケジュール遅延への影響を鑑みてとのこと)
        と企画ページにはあるから、企画と参加者の進行に影響しないなら後始末のやりようは自由なんではないかな?
        解釈は難しそうだから、相談するだけしてみてはどうかな -- ヒメ? 2014-04-16 (水) 17:07:38
      • うーん、とりあえずアレだ。ばばあに反逆してなんかこう……消えた!でいいんだけど
        うーん。とりあえずジュリアパパの反応待ちかな……
        -- 2014-04-16 (水) 17:27:43
      • おかえりなさい
        脱落は残念でしたね -- マダム・ジュリア 2014-04-17 (木) 23:16:31
      • ババアーーー!!結婚してくれーーー!!
        違った。すいませんでした色々。残念でしたねー……いやまあ別にいいんですが。
        それはそうとどうしましょ。ぶっちゃけ1行でさくっと済ませても大丈夫ではありますけど……マダムがいいキャラ過ぎるのでそちらの要望とか何かあれば。
        -- 2014-04-18 (金) 09:40:26
      • オウルさんの、好きにしていただいて、構いません
        強いてこちらからの要望が、あるとすれば、式では、ウェディングドレスが着たいと、いうくらいです -- マダム・ジュリア 2014-04-18 (金) 23:37:37
      • そんな……初対面から全裸だったのに……
        とはいえ相変わらず霊圧はきびしそうな感じでしょうか。
        -- 2014-04-19 (土) 13:21:30
      • 申し訳ありません
        召喚については、なんとかなると考えていましたが、締めについては、想定していませんでした
        他のペアと戦闘で締めると想定していたのは、こちらの考えの甘さです
        申し訳ありません -- マダム・ジュリア 2014-04-23 (水) 19:41:21
      • いえいえ、そもそもが参加不可な状態からここまでこれたのはそちらのおかげなので十分過ぎます!
        では、そちらも忙しいようですし、個人でさくりと〆ておきますね。色々とありがとうございましたー
        -- 2014-04-24 (木) 00:44:22
    • ふてくされるオウル氏可愛い -- ヒメ? 2014-04-24 (木) 01:43:23
お名前:








キメたくなぁい?(ヤク的な意味で) Edit


Last-modified: 2014-04-06 Sun 17:13:05 JST (3687d)