個人イベント/Angler on the Turtle

  • 深海層が展開された広場 -- 2017-10-14 (土) 01:17:57
    • !? そんなっ、まさか…深海層へ――ぐ、アっ……!!
      (亀の海魔の詠唱により、その場の状況は一変した。リリネの海を上書きする更なる深い魔海が展開されたのだ!
       今まで守られていたウルガンとステラは勿論、その範囲は広がってエルとティレットまでも魔海の圧力に包まれる!)
      そう、だ……相手がボクより深い海域に達してるという可能性……考えなきゃ、いけなかったのに……がっ…!(地面に倒れ、重圧に苛まれる)
      -- リリネ 2017-10-14 (土) 01:18:04
      • (耳晦ましの援護に生まれた隙、跳ね飛んだ腕、飛び散る血風――純粋な好機)
        (少なくとも、そうあるように思えた)
        (引かれた間合い、獣角の如く前方へ延びる大剣の切先、引き絞られた弓弦の如く筋肉が緊張し)
        (そして、弾かれる。『魔弾』の銃声を追うようにして、その着弾に寸毫遅れて重ね当てるように、高圧水流の加速を得た打突の一撃はさながら破城槌の如く)
        (――そして、その切先は。海魔の誘う深海に飲まれる)
        (総毛立つ背筋を、とてつもない重圧が襲った) -- ウルガン 2017-10-14 (土) 01:20:57
      • (魔海に飲まれ、まるで体がへし折られそうな圧力に膝を突く)
        あ、う………!(上手く言葉が続かない、連続で喋り続けなければ自分は殺戮の舞台女優であることができない)
        (呻き、それでも蒼双剣だけは落とさないが、現状で戦闘の続行は不可能なレベルだった) -- ステラ 2017-10-14 (土) 01:23:28
      • (一方、亀の海魔はリリネと同じように姿を変化させ…本物の浦島太郎のような出で立ちになっていた。そして……若く)
        嗚呼、久々じゃ……この深海。ここまで出してしもうたからには、ちゃんと落とし子を喰わねば死出の道じゃのぅ……
        (周囲に上級の海魔を召喚する。キングクラーケンや、先ほどのサメより大きく巨大な肉食魚…何か不気味な触手を生やした軟体類…
         もはやヒトの知る海域では見ないような異形の海魔が見る見る内に増えていく――これらが街に解放されれば、一夜にして壊滅するだろう)
        さぁて、あとは蹂躙……じゃな?
        -- 亀の海魔 2017-10-14 (土) 01:29:18
      • 駄目、だ……!! (そんな事はさせない。目の前にはボクの大事な友達がいるんだ…それに、エルさんやティレット…他にも沢山!)
        なんで……どうして、ボクにはこんなにも力が無いっ……!!
        (左目で悔し涙を流した……しかし、右目は歓喜の涙のように赤い筋を流す――)
        「欲しいか?」
        「じゃあ歌いなよ」
        「螺旋に渦巻く激情に、任せてみろ――」

        (それは何の声だったか、極限状態では分からないしどうでもよかった。ただ、突き動かされるように 感情のままに――)

        300で彩りは消え
        3000で温もりが去り
        6000で身体が崩壊し
        10000で時間すら忘却する
        そう、深く深く潜るんだ……ここには全ての命がある。ここには全ての知識がある
        海であって、海じゃない
        心であって、心でない
        自分であって、自分でない
        記憶であって、記憶じゃない
        彼方(あなた)に届くのはただ、この歌声だけ
        それでも歌うよ。ボクはここにいるから
        ――深み(アビス)
        深海層・降り積もる歌声の貝姫(ディーヴァ・デル・ネーヴェマリーナ)
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 01:34:27
      • (ぱぁっ!と一帯は白い粒子の爆破で光に包まれる……それらは空からこの魔海に降る美しいマリンスノーだ
         気付けば、その場にいる討伐組、観測組の君達は窮屈な水圧から解放されていた…そう、亀の海魔の魔海を上書きしたリリネの魔海に包まれたのだ!
         黒い魔女装束だったリリネの衣装は雪のように白く染まり、先ほど亀の海魔が到達した深海層の力に目覚めたことが分かる)
        ……ボクは最初に言ったよ、大切な人達はボクの海で包むって。約束は守らないとね
        (討伐組の身体は先ほどの重圧から解放されたのもあるが、リリネの海によって浮遊感すら覚える身体の軽さだ!
         リリネが深海層を維持してる間に、全力で亀の海魔を仕留めろ!!)
        -- 魔海の姫 2017-10-14 (土) 01:35:34
      • (重圧に地に伏し、呻き喘ぐ。呼吸すらままならないほどの、それは深海の圧力だった)
        (それでも獲物だけは睨み続けた。だがその眼光の先に広がるのは、絶望的なまでの光景)
        (「このまま、死ぬのか?」そう思った瞬間、歌が聞こえた)
        (優しく、包み込まれるような。忘れかけていた母の温もりを思い起こさせるような、綺麗な声だった)
        (それが響いた後に、重圧はもう無い。身を起こしたその瞳は、煮え立つ紅を湛えている)
        では俺も、役割を果たすとしよう
        (朗々とその口が紡ぐのは、その身に更なる力を宿すための誓句)
        我が身人にして人に非ず。我が身獣にして獣に非ず。
        我は狩人。獣の血を啜り、骨肉を喰らい、その魂を奪う者。
        我が血、我が身、我が魂は咆哮する――獣血励起・第三深度
        (狩人の瞳が紅蓮に燃える)
        (一歩。その踏込は石畳を砕き、その速度は風すら置き去りにして)
        (紅の輝線が一条地を走る)
        (その身が振るうは人ならざるものを狩り殺す剣)
        (過剰なまでの膂力を込めて、斬撃前の隙は露わで、断ち切った後の我が身は一顧だにしない)
        (魔獣の骨肉を断たんとして千年もの時を超えて練磨され続け、ただその威力のみを追い求められた異形の一太刀)
        オオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!
        対獣戦技――(ほふり)の剣
        (咆哮とともに、赤熱する魔剣が深海を奔る) -- ウルガン 2017-10-14 (土) 01:50:30
      • (美しきマリンスノー、白く輝くリリネの姿に)
        ……ここで倒れたままなんて、格好悪くて全然ダメね…(奮起し、力を振り絞り、立ち上がる)
        (ポータルショットの銃弾のオールレンジ攻撃が、ウルガンの放つ死そのものの斬撃に)
        (今の自分では力が足りないと感じた。押し上げなければならない、自分のステージを)
        (ソヨ=ゴ信仰で得た自分を強く見つめる力)
        (信じろ、自分に限界はない)
        (水が出せるなら、止めれば凍らせられる)
        (氷が出せる なら、氷剣を、氷雪を、暴風雪を引き起こせると信じろ)
        私は力が強いわけじゃない。人に見えないスピードで動けるわけじゃない。
        魔術で 人を即死させたりはできないし、剣術で並び立つ者のない達人でもない。

        それでもお前を殺せる。一切の矛盾なく凍って果てろ―――――レド・ブラスト!!
        (2500℃の炎と爆薬でのダメージ箇所を狙い、極低温の暴風が吹き荒れ、そしてその風に紛れて五本の氷剣が乱れ飛ぶ) -- ステラ 2017-10-14 (土) 01:55:51
      • なん、じゃと――?!
        (油断していたのはこちらも同じだった。まさか1000年の時を耐えた自分の海域に、小娘如きが対抗してくるなど夢にも思っていなかった
         しかも、落とし子同士の戦いは基本的に魔海を同時にぶつけるのがセオリーだ。一度相手の魔海に包まれれば反撃の手段がなくなるから……
         では何故亀の魔海の中でリリネは声を出せた? それは、きっとリリネの母が授けた震語詠唱の力なのだろう――)
        おのれ……おのれおのれおのれぇぇぇぇぇ!!
        (魔海を上書きされたことで自分に従う海魔は消えた。上方からのダイマナイトは金剛亀甲盾で防ぐしかない!
         だが、そこで「魔弾」からの贈り物。絶対亀甲陣が必死に守るが……既に守り切る数の亀甲片は残っておらず、浦島太郎の衣装ごと無数の銃創を穿つ!
         果たして上からの爆撃は凌ぎ切ったが、絶対の盾は爆砕されて身は灼かれ満身創痍……必死に逃れようとするも、そこに刺さる五本の氷剣!
         レド・ブラストにより磔にされた浦島太郎は、言葉を飾る必要もないほど見事な一刀両断にて…魔獣として狩られるのだった――)

        (かひゅー、かひゅー、という微かな呼吸音を鳴らして浦島太郎だった男の上半身は大の字に倒れていた)
        ――嗚呼、これで仕舞いか……ここは、何処じゃいのぅ? なんぞ、眩しくて敵わんわい……おお、そうかそうか。ここが、竜宮城だったのじゃな…
        -- 亀の海魔 2017-10-14 (土) 02:02:49
      • (倒れた海魔の元へ歩み寄り) ……ええ、そうですよ。大丈夫です……貴方の、帰りたかった海に返してあげますから――
        (そう言って、よぼよぼの老人に戻っていた男の瞼を閉じてやる……男は元々の海魔の姿、即ち「ウミガメ」に戻った
         その目の端から涙が零れ落ちるのを見れば…リリネがそっと亡骸を腕に抱き上げるのだった)

        (そして、深海層の状態を解く。景色は普段通りの広場に戻り…リリネは伸びた髪を鬱陶しそうに槍で切り落とした)
        ……みんな、お疲れ様。そしてありがとう…!!
        -- 魔海の姫 2017-10-14 (土) 02:08:30
    • 観測班用 -- 2017-10-14 (土) 01:18:16
      • (ギズモの衝撃は海魔を捉え、ステラの水圧斬と「魔弾」の拡散弾はその身を打った はずだった)
        (次の瞬間、鷹の目は信じられないものを見た 広場から魔力の波が押し寄せるさまを まるで津波のように)
        (それは鷹の立つ高台をも飲み込み)……ッ!!(重圧に思わず地に跪く その重圧は内臓をも傷つけたか、口から血が溢れる)
        (だが、一番苦境に立たされているのは広場にいる三人だ 今自分たちが奮い、手助けしなければなんとなる 震える腕で懐からペーストの入った袋を取り出す) -- ファルケ 2017-10-14 (土) 01:21:032017-10-14 (土) 01:21:03
      • ……これ、は…!?(予想以上に効果を発揮した一撃の成果を確認し、ライフルに持ち替えた刹那、ぎしりと体が軋むような圧に襲われる)
        …ぐっ…!!(屋根の上に伏せたまま、耐え難い圧に抵抗しながら打開策を模索する。この状態を脱する何かは無いものかと…) -- 魔弾 2017-10-14 (土) 01:27:05
      • 討伐組だけでなく、観測組もリリネの魔海に包まれ守られた!自由だ! -- 2017-10-14 (土) 01:41:25
      • (リリネの詠唱をどれだけ聞き取れたか 鷹の耳は目ほど効くわけではない ……しかしそれでも、起死回生の一手が成ったのだと確信した)
        (降り注ぐマリンスノーは季節外れの光景を彷彿とさせる 幻想的な光景だ)
        (だが、我を忘れてその光景に浸っている暇はない 暗殺者としての責務がある 人の命を蝕む者を摘み取る使命が)
        (ペーストに導火線を付け、亀の海魔へ目掛け投げ込む そのその白いペーストは酸化鉄を主成分としたテルミット反応を引き起こすためのテルミット・ペースト
        (火が付けば、地獄の業火のごとく燃え上がる 溶岩もかくやというそれは装甲を溶断するためのもの たとえ魔術で保護していたとて、2500℃の劫火はただでは済むまい)
        (そうしてダメージを与えた装甲に対してダメ押し)私の父ならこう言う 「バカでかい穴が空くぞ!」(幾つものダイナマイトを降り注がせる ウルガンとステラが切り込む穴を作るため) -- ファルケ 2017-10-14 (土) 01:45:31
      • …………っっ…!?(あまりの圧に視界が朱に染まる中でも、魔眼は一部始終を捉えていた)
        (空間がゆがみ、禍々しい海魔の群れが現れ、そして──リリネの力によってそれが祓われる様を)
        (何が起こったのか魔術にあまり明るくない自分には理解が追いつかない。しかし、それが千載一遇のチャンスである事は本能が察していた)
        (しかし視界は未だ血涙に歪んだまま。狙いは上手くつけられない。ならば──)
        (目で狙わなければ良い)
        (自分の目の前の空間で小さく指を回せば、その軌跡は小さな光の輪となって宙に浮いた。魔術に疎い自分がようやく身につけた小規模なその魔法は…)
        ……ポータルショット!!!!(両手に持った二挺の半自動ライフルの銃口をその転移方陣に向けて、ひたすらに引き金を引きまくる!)
        (短距離の次元跳躍を起こした銃弾は、海魔に四方八方から襲いかかる。20発の弾倉二本分、狙撃手にそぐわないなりふり構わぬ弾丸の嵐だ) -- 魔弾 2017-10-14 (土) 01:49:38
      • (両断された海魔の姿がウミガメに変わる様を、釘付けにされたように見つめていた)
        (どれだけ非道を働いていたものであっても望みはある ましてそれが純粋なものであったのなら……)
        (そうだと言って、命に情けを掛ける訳にはいかない そうしたばかりに奪われる命はもっと尊い)
        (だが、死んだ後の魂に情けを掛けることは決して悪くは無いだろう あの男が目指していた光景を、リリネが映し出した深海層――マリンスノーの降り注ぐ景色に垣間見た気がした)
        (随分と気後れしながらも、鷹は飛び立つ どうあれ己は影 見られることがあってはならない 無事を喜び合うのは、仮面を被ってからでいい) -- ファルケ 2017-10-14 (土) 02:24:48
  • ここは最終ポイント、街の中央広場。避難指示と夜の深さも相まって妙な静寂を感じる……そこに佇むのは暗殺者の2人―― -- 2017-10-13 (金) 23:55:47
    • お待たせっ、2人とも! (海魔化した魔術礼装、そして長髪、右目から魔力がブラックロックシューター状態のリリネが到着する)
      早速2人をボクの魔海で包むよ……恐らくエルさん達は奴の魔海範囲外だから大丈夫だと思う…問題は――
      (そう、亀の海魔の魔海を消す程度に消耗させなければ、狙撃も届かないのだ。罠の発動も、慎重を期して行わなければチャンスを失うだろう)
      ……来るよ、ステラ!ウルガンさん! (後衛に回り、スピアロッドを強く握って敵の到着を待つ)
      -- リリネ 2017-10-13 (金) 23:56:44
      • (闇夜に溶ける漆黒の装束。まるで影法師が直立したように、中央広場に人影が立つ)
        待ちくたびれたぞ(と、不敵に笑って肩を竦める。だが、その瞳は鋭く、修羅場に臨む者のそれで)
        (自分の最も信頼する得物。今回の仕事には誂え向きの、黒鉄の大剣を引き抜き、構える)任せておけ -- ウルガン 2017-10-14 (土) 00:03:49
      • (蒼双剣を手に、目を瞑って歌を小さく口ずさんでいた)
        (ゆっくりと目を開けると、手の中の双剣――――ファンタジアとテンペスタが熱い)
        (闇を裂き、魔を断つと言われる金属で作られた刃)
        (目の前の海魔を討てと私に訴えかけているのだ)
        (テンションを一定に保て、その上でコンディションが十全であるならば)
        かつて魔人を討滅せし英雄の末裔、ステラ・ウィレムスタッド………参る。(喋れば心に緩やかな波紋が広がった) -- ステラ 2017-10-14 (土) 00:05:53
      • (中央広場に視線を向ける二つの瞳 そのうちの一つは紅い瞳 闇に紛れる黒い外套に身を包み)
        (リリネが駆け込んできたのを確認するや、手元の装備を確認 今回行うべきは「嫌がらせ」 亀の海魔に対しウルガン・ステラ両名の攻撃を通しやすくするため)
        (『魔弾』による情報提供により、その肝となる得物の選定は済んでいる 後は海魔を迎えるのみ 距離は200mと少し 十二分に届く) -- ファルケ 2017-10-14 (土) 00:10:57
      • (――やがて、路地の暗闇からゆっくりと姿を現すのは白く長いヒゲを湛え亀の甲羅を背負った老人…)
        ふむ、ようやく終点か……年寄りを随分と走らせおってからに…どれ、これで最後じゃ。しっかりと相手をしてやろうかの?
        (空中に浮かぶオートガードの亀鱗…縦横変幻自在・絶対亀甲陣を展開させて2人を待ち受ける!
         初手は譲る、という殊勝な感じではない。守勢からのカウンターこそがこの亀の海魔の本領……むしろ、最初から本気なのだ)
        -- 亀の海魔 2017-10-14 (土) 00:11:42
      • 気をつけて2人とも……ボクは漸深層の維持で君たちに十分な援護をかけてあげられない。本当に危ない時以外は期待しないで… -- リリネ 2017-10-14 (土) 00:13:11
      • また会ったな(海魔。その実物を前にして、魔獣狩りの血が騒いだ――だが最早、自分は。今は思うまい)
        ――獣血励起・第二深度(身体能力の飛躍的な向上。血液が過熱し、大剣の黒鉄が溶岩めいて脈動する。魔を断つ歓びに震えるように)
        借りは、返すぞ(誘っているのは目に見えている。しかし、己はこういう時のやり方を一つしか知らない)
        (即ち、真正面から叩き伏せる。一歩、石畳を砕き影を残すほどの急激な加速から轟然と振るわれる大上段の一撃が、闇夜に一筋の紅を引いた) -- ウルガン 2017-10-14 (土) 00:24:05
      • 大丈夫、リリネのおかげで戦える。後は私たちがあいつを討つ。見守っていてね、リリネ。
        (敵を前に双剣を持った両手を広げる)あなたは娘の前で母親を襲った。
        惨死した母親を看取った娘の心の傷、そして娘の成長を見守るはずだった母親の命を奪った事実。
        人の命を 塵芥とも思わない所業の数々。
        そして……今は私たちの友人であるリリネの命を付け狙っている。
        あなたの……罪は重い。(殺戮の舞台女優は死地にて断罪の演目を定義する)
        (弾かれたようにウルガンに追従する)
        (彼の今の身体能力を鑑みれば追いつくことは容易ではない)
        (だがそれでいい、防御を破るのは同時攻撃よりも連続攻撃だ)
        アルノイディアド………(ウルガンの轟断に一拍遅れてサイドから攻撃を仕掛ける)グレイシア!!
        (斜めに切り上げ四連と切り下げ四連を繰り出すことで格子状に斬撃は放たれる) -- ステラ 2017-10-14 (土) 00:27:12
      • (ウルガンは既に知っている。だが今日は得物を所持して本気を知ることが出来ると内心で滾っていた)
        ふぇっふぇっふぇ……悪くない。実直、気骨、無骨! お主のような若人は見ていて気が晴れる!いや、本当にワシの眼が光を失っておらなんだらなァ!?
        (アヴィス戦で見せた重厚堅牢・金剛亀甲盾でウルガンの大剣を受け止める! アヴィスの突貫のダメージはまだ僅かに残っているが…まだまだ堅牢さは計り知れない)
        ふむ、そちらのお嬢ちゃんは……なんぞ、口数が多くていかんわ。理由を作ることで、殺しを正当化しておるのか?
        (ステラの奥底を突くような言葉を呟きながら、右から回りこんでくる攻撃を手持ちのラウンドシールドで防御
         さらにリリネが使うような水魔術の防御障壁を盾を起点に展開し、斬撃をシャットアウトする。2方向ではまだ足りないのか…?)
        ほぉれ、喰ろうてしまうぞッ!!
        (ウルガンが拮抗している巨大な盾から巨大な海栗の棘が無数に生えて迎撃! さらに召喚したサメの海魔でステラの背後を襲わせる!)
        -- 亀の海魔 2017-10-14 (土) 00:35:52
      • 駄目だ……隙が無さ過ぎるっ 足止めにみんな頑張ってくれたのに…それでもまだまだ奴に決定打を与えられないなんて…!
        (たまらず、槍の石突で石畳を叩いて震語詠唱を始める。ウルガンとステラの武器に高圧水流の攻撃バフを付与した)
        でも、こんなんじゃあまだ足りない……もっと、もっとボクに2人を助ける力があれば――ッ! (唇を噛みながら戦況を見守るしかない…)
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 00:38:43
      • (静かだ、と感じる。味方がいて、獲物がいる。狩場でいつも感じる、張り詰めた静謐だった)
        (少女を守る。人を食らう悪を斬る。戦う理由のそのいずれもが、今は遠くにあった)
        (獲物がいて、それを狩る。極めて原初的でシンプルな図式)
        (口角が、自然と吊り上がる。自分は、この修羅場に愉悦している――)
        (そこに大剣を包む水、大剣の赤熱は体温の余剰を排熱するもの。であればそれは我が身を冷やされると同じで心地よく。その清涼が、死地に酔いかけた己を踏み止まらせた)
        (予想されていた反撃に、素早く身を翻す。強打を放っておいて尚決して前のめりにはならず、その慣性を御しきって)
        (棘が頬を掠めて、白い肌に一筋の血が濡れる)
        (退く一歩は、平素よりも大きく。その間合いは引き絞られた発条のように、己と獲物の距離は開く――魔弾の射線が、通る) -- ウルガン 2017-10-14 (土) 00:49:20
      • あなた知らないの? 人殺しは如何なる理由があっても正当化されない。
        (背後からの攻撃に対応しきれず、回避して直撃は免れたものの掠った二の腕が盾鱗に削り取られて)
        …くっ!(血が吹き出るのを水で強引に塞いで)生き物の命を奪うのは、悪いことだ。ミドルスクールに通う頃には誰だって知っている。
        それでも……闇に潜む悪がいる。(蒼双剣に高圧水流の効果が付与される)ならば、それを討つ者が必要になるわね。(ギズモグレネードの衝撃と爆音の中で精神を研ぎ澄ます)
        (クロウから教わった歩法、足音がなく体がブレて見えるだろう)誰も悪を断罪しないのであれば。(今の状態なら、水の術技を二つ同時に使える―――――)
        私が斬る!!(歩法により虚を突くタイミングで二刀からブレードインパルス、水圧カッターが二発放たれた) -- ステラ 2017-10-14 (土) 00:53:18
      • むっ…!? (ウルガンが退く、しかしその様は攻勢を省みればあまりに極端で――自分のソナーに映る影は…5人!)
        ひゃひゃひゃひゃ! あの時の美味そうな乳のお嬢ちゃんとそのお友達かッ!!
        (狂気の破顔。しかしその直後に炸裂するのはまさに己の弱点であり……)
        ――!?
        (突如、世界から音が消える……いや、鼓膜が死んだのだ。ソナー魔術を聴覚感知にしていたのが失策だったか…多少面倒だが純粋な魔力探知に
         その思考の中、飛来する水の刃。盾を持つ腕が白い世界に鮮血を撒き散らしながら飛んだ――)
        -- 亀の海魔 2017-10-14 (土) 01:00:14
      • (亀の海魔を待つ間にしっかり2人と作戦は確認していた。爆発に際し、しっかり目と耳を閉じて……うっすら目を開けば)
        やった――!!
        (ステラの水刃が奴の腕を切り飛ばし、続けて散弾の雨が海魔を濡らす……無数の盾が海魔の頭上を守るが、数で勝る!)
        これなら、倒せる……!
        (ああ、その場の誰もがそう思っただろう。あれだけ堅牢な守備を誇った亀の海魔が血塗れになっているのだから…
         作戦は上手くいき、完璧に攻撃が通ったのだ……そう、そこまでは良かった――)
        -- リリネ 2017-10-14 (土) 01:11:17
      • ……ようやるわい。しかしこれがワシの最期の戦いともなれば、こうでなくてはいかんのぅ…ふぇふぇっ
        (ボロボロの身体で嗤う海魔はしかし、濁った目を逆に爛々と輝かせて……まだ意思は砕けず、己の渇望を詠う)

        それでもワシは、竜宮城を目指すッ ――深海(アビス)へ……
        -- 亀の海魔 2017-10-14 (土) 01:11:29
    • 観測班用 -- 2017-10-14 (土) 00:08:12
      • ……来ましたか。(眼鏡を外せば紫の瞳から青みが消え、鷹と同じく赤く遷移する瞳の色。魔の者の瞳で見据える先にはただ、「標的」がいる)
        (屋根の上から彼我の配置と戦力を確認しながら、仕込んだ得物の効果範囲と重ね合わせる)
        (今回は単独での遠距離狙撃ではない。むしろ火力支援だ。──パントガン。もはや大砲としか呼べないような特大の散弾銃を据え付けながら、発射機会を窺う) -- 魔弾 2017-10-14 (土) 00:19:45
      • (亀の海魔が繰り出した海栗棘がウルガンを阻む 事前の情報にない手を隠し持っていたか)
        (更なる海魔召喚もステラを阻む リリネの付与魔術でどこまで持ちこたえられるか……)
        (ここで仕掛けなければ天秤を傾けられないと見た その為の前段階として、海魔へ目掛け苦無三連打)
        (これが当たるとは毛頭思っていない 重要なのは苦無の尾に付けられた燐光を発する光源 中央広場にいる三人にだけ伝わり、光を見ぬ海魔には伝わらぬサイン)
        (それが意味するのは 距離を開けよ ということ とっておきを握り込み、紅い瞳は標的を睨めつける)
        今日の記念に(皮肉めいた言葉と共に投げ込まれたのは衝撃手榴弾(コンカッショングレネード) ギズモ・グレネード 北方の言葉で雷を意味するそれは正しく雷鳴のごとく鳴り響き、衝撃と爆音を広場に行き渡らせるだろう 音で物を見る亀の海魔にはそれがどう写るか……) -- ファルケ 2017-10-14 (土) 00:48:05
      • (『鷹』の退避指示を受けて対峙している三人が距離を取る。効果範囲に残るは標的のみ)
        貴方が潜る深みは…深海ではなく、地獄ですよ。(機が、満ちる。 鷹の手によって投げ込まれた音響弾の炸裂。その音に被せる形で特大の散弾砲の引き金を──絞る)
        (周囲の窓ガラスにヒビが入るほどの大音響。大人の拳が入るほどの砲口から放たれた散弾は優に数百数千、まさしく鉄の雨となって降り注ぐ。無論、浮遊する亀甲の群れを突破できるとは思っていない。一瞬のみでも「引き剥がす」ための一撃だ) -- 魔弾 2017-10-14 (土) 00:58:39
  • ここはポイント・デルタ。既に管理する者も参りに来る者もいない、打ち棄てられた墓地……黄金歴の名も無き冒険者達が眠っている -- 2017-10-13 (金) 22:44:32
    • 最後はサフィリアさんっ!
      (道泳ぐヒラメ(オンロード・フィッシュ)に乗って向かってくるリリネ。姿も半分海魔化した礼装になっていた
       海魔化により髪は伸びて無造作なロングヘア。右目から垂れ流されるのは、魔海と繋がった証である無尽蔵の魔力……ただ、今はリリネに従っているように見えるだろう)
      すみません、奴が意外と速くて結構ギリギリです……頼りにしてますよ、騎士様っ!
      (言って、魔海の守護をサフィリアに付与すると中央広場に向かう…)
      -- リリネ 2017-10-13 (金) 22:45:50
      • (ほどなくしてやってくるのは、巨大な甲羅状態……しかも火達磨で転がってくる海魔! まずは止めるところからか…) -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 22:47:27
      • (忘れ去られた墓場にて待ち受け朗々と明るくまさしく火達磨に語りかける女が一人、まるで翁の散歩の最中に挨拶をするかの如く手を振り)
        お初ーご同輩!あーまあ彼女側なんだけどね?
        ところでキミが今日死ぬ事に関して異論は無いとは思うのだけど!アタシとしてもやっぱりお仲間が死ぬには納得が欲しくてね…
        ちと聞きたい事が、ここ数日で何人食べた?
        (女は明らかにヒトではない異質な闇の魔力を迸らせながら両腕をぐるぐると回す)
        (姿勢を低く前のめりにすれば弾丸の如く突き進む海魔に対して素手でその速度を緩めようという腹づもりだ)
        (焼けようとも削れようとも関係無いと、それは完全に人の取る方法ではないが…人ではない脚力と膂力でそれを為そうとしていた) -- サフィリア 2017-10-13 (金) 23:01:49
      • (無言で突き進む。やがてサフィリアはそのまま甲羅を受け止め、本当に焼けようが擦り切れようが甲羅を押し留める……
         結果、サフィリアの身体で消化した頃に元の姿に戻って飛び退き)
        ふむ、タダでは通れんか……お主、魔王アキベドルのところから来た木っ端か?(まるでその偉大な魔王をよく知っているかのように語る)
        よもやワシの前にまで出張ってくるとはのぅ……まぁ、やることは変わらぬ。とは言え3人食った程度で目をつけられるとは困った困った!
        (クイクイと指で挑発し) かかってくるがよい、バケモノ
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 23:09:15
      • (甲羅の摩擦と熱により両手は削れに削れそのドス黒い骨を露わにしながらも海魔と顔を合わせれば当たり前の様に拳を握り)
        おやご存知でしたかご老体!しかしすまないが今回は個人的な用向きさ
        そうかー3人かー…まあでもキミが殺した連中の子孫が未来で勇者になる可能性!もしくは我らに付き見事な戦力となる可能性!
        略式だあ!それらを無秩序に失わせた暴力資源損壊の罪で…ぶん殴る!
        (挑発に乗るが早いかそれともそれ以前か、踏み込めば女の姿は時を切り取ったかの如く海魔の目前へ)
        地に落ちた花の如く散れ!
        (地面を深く踏み砕きながら黒鉄の骨を持った女の拳が海魔の脇腹を目掛けて突き込まれる) -- サフィリア 2017-10-13 (金) 23:22:33
      • 縦横変幻自在・絶対亀甲陣、展開ッ!
        (ティレットとの戦いで出した亀鱗の盾が、空中で縦列を組んで防御姿勢を取った
        亀甲片が拳を受けるが勢いを殺して割れ、次の亀甲が受けて割れ…繰り返しの最後は老人が甲羅のラウンドシールで見事に受ける)
        ……昔話をしてやろうぞ。ワシは遠く極東の島に流れ着いた落とし子じゃった
        (召喚したサメの海魔をサフィリアの左右から挟撃させ、自分は飛び退いて水魔術のジェット噴射で飛び越える
         リリネを追う様にサフィリアの背後を取ってそのまま逃走しながら話を続けた)
        ワシは長い旅路を歩んだ。この地に近付くにつれて落とし子との食い合いも増えたが……不意に出会わなくなった
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 23:31:17
      • 亀の甲より年の功とは言うけどどっちも持ってると流石だよ!
        (声は笑っているが顔は笑っていない、咄嗟の対処に関してこれほどまでに練った相手に楽しむつもりもない)
        (右のサメには頭部に拳を突き入れ左から来るサメには強烈に蹴りを向かわせる)
        なるほどねえ、これで合点が行った!つまりはキミはリリネの叔父さんな訳だ!
        だったら仲良くする筋もあるんじゃないかい?何せ魔王様になるレースはとっっっくの昔に終わってるんだ
        (そう告げつつもその足は既に飛び込む体勢だ、体を捻ったままに海魔へと向かい地に足が付く前に殴り掛かる) -- サフィリア 2017-10-13 (金) 23:45:33
      • なん、じゃと――?
        (その言葉は海魔の勢いを止めた。まさか次の落とし子が現れるまで時間を耐え忍ぼうと思っていたら、既に戦いは終わり新世代になっていたなんて――)
        フフフ…ファッファッファッファ!! お笑いじゃ、そうか…さういうことじゃったか。確かにワシが食ってきた海魔は皆「オス」じゃった
        珍しいとは思っておったんじゃ、「メス」の落とし子など……(寂しげな顔でサフィリアの拳をいなしながら後退を続ける)
        じゃがの、どちらにせよもうワシは地上では生きていけん身体じゃて……あの娘を喰らわねば、深みにも戻れぬ……
        もう、止まれぬのじゃッ ――海栗針牢・八方塞!
        (突如サフィリアの足元から海栗の棘が伸びてくる!横の地面からも、そして伸びた後は鉄格子を組むかのように針が増殖していく!!)
        悪いが、ワシはまだ「生」を捨ててはおらんのじゃあっ!! (サフィリアを海栗針の拘束術で止めると中央広場へ向かった――)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 23:53:41
      • (その言葉の意味に一瞬気を取られた隙と突如現れた棘によって体を絡め取られる)
        あででででっ!(凄惨な光景を生み出す中去りゆくその背に叫ぶ)
        これがリリネに教えて貰ってた中で一番に感じてた食い違いか!
        ご老体!…ぬっぐ!掛ける言葉が無い!(見る者など居ないのならばと魔族たる姿を放ち強引に刺さる針を砕き筋肉と骨で止め)
        ………いいやアキベドル様を知ってたのならうちに来たってどうしようもないか、因果だよ!
        (針を抜き捨てれば傷を癒やす為にその場を立ち去る) -- サフィリア 2017-10-14 (土) 00:08:07
  • ここはポイント・ガンマ。過疎化によってゴーストタウンと化した再開発予定区であり、周辺には壊していい建物しか存在しない…… -- 2017-10-13 (金) 22:06:23
    • ……ここはダーさんの待機地点だったね。どの辺に隠れてるかなー……あの辺、かな? よしっ
      (ソナー探知でダーさんの位置を掴むと、魔海の守護を渡して自分は先を急ぐ)
      -- リリネ 2017-10-13 (金) 22:06:45
      • やっれやれ、酷い目に遭うたわ……(辿り着いた場所。そこはうら寂れたゴーストタウン。一見誰も待ち受けてないように見える)
        いいや、誰か居るな? まあよい……最速で押し通るまでよッ
        (甲羅サーフボードで先を急ぐ――が、どうなるか)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 22:07:08
      • (高く聳える灰色の廃墟 入り組んだ路地を貫く大通りはハの字型に徐々に狭くなっている 辺りには誰が置いていったものか、無数の木箱や樽が放置されている 
        迷い込んだ黒猫が何かを察して闇に消えるのと入れ替わりにそのもう一匹の獣が姿を現す
        獣は地面にチョークでX字の印をつけてゆっくりと歩き出したその先に見えるのは陸地をすべる異形の姿)
        申し訳ないけれど 頼まれ事をされていてね 少しここらで待っていてほしいんだ ああ、退屈ならダー・フェンザーが一杯付き合うよ
        (そう言って猫顔の獣人はワインの瓶を海魔に向けて差し出した) -- ダー・フェンザー 2017-10-13 (金) 22:13:31
      • ……見ぬ顔じゃな? まぁ、元々見えぬがの…(ソナー魔術でその形を確認しているだけだ。当然、周囲に転がっているモノも把握している)
        いいや、ワシは先を急ぐのでな……酒ならば、全てが終わった後の勝利の老酒にしておくわっ!
        (ダー・フェンザーに攻撃を仕掛ける気すらない。甲羅サーフボードを全速力で加速させて素通りを試みる)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 22:18:24
      • おや連れないね ならこうするしかないね(当然そうなることは読んでいた 獣人、カジートの男はひどく軽装で身を守る鎧はおろか剣すらも持っていない
        カジートの戦士はどんな時でも微笑んでいるものだ 彼らは間抜けそうなにやけ顔の裏でいつも策略を巡らす、最後には勝つとわかっているから笑うのだ
        カジートがワイン瓶を汚濁にまみれた地面に叩きつける その瞬間、猛烈な閃光と雷音が辺りを襲った!
        更にソレを合図にしたように周囲に無数に存在する路地という路地から黒煙が上がり、強烈な硫黄臭が立ち込め道をふさぐ)
        はははは、深海では太陽の光は届かないそうじゃないか だからきっと音や臭いは答えるだろうと思ってね ハハハハ!(カジートは一本道を素早くはしって行く) -- ダー・フェンザー 2017-10-13 (金) 22:32:17
      • やはり罠かッ! 耐え切って見せるわい!! ――亀甲回天・螺旋水流!!
        (先ほどの甲羅に引き篭もった状態での高速回転に加え、水魔術での防護シールドを纏った水の弾丸となって突貫!)
        \多少臭くはあったが、匂いはこうして引き篭もって防ぐ!/
        (元々鼻はよくないらしい…ただ、甲羅の外に顔を出せば眩しくてやってられなかっただろう…)
        深海、か……それはの、ワシが潜りたくて潜りたくて堪らんかった夢の場所よ――
        (甲羅を燃やしながら、黒こげ塗れでそれでも進むのだ……もはやこの老人は止まらない。止まった時が、死ぬ時なのだろう)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 22:43:01
      • とここでカジートの男はこう言うよ ダー・フェンザーの話はおしまい -- ダー・フェンザー 2017-10-13 (金) 22:47:46
  • ここはポイント・ベータ。自然を意識した広い公園だ。昼間は人々の遊び場になっているが、今宵ばかりは鉄火場となる -- 2017-10-13 (金) 20:56:54
    • (リリネはヒラメ型海魔、道泳ぐヒラメ(オンロード・フィッシュ)を召喚し、その上に乗って移動していた。走るのと速度は変わらないが、体力は維持できる)
      誘導は順調。でも、アヴィスは大丈夫だろうか……
      (既にアヴィスは自分の魔海外の位置。ソナーでは亀の海魔の追跡を確認しているが、アヴィスの無事は分からない)
      ……無理してなければ良いのだけれど…っと、なんだっ?!
      (突如、背後の地面から潜り行くカレイ(イングラウンド・フィッシュ)が現れてリリネの足に噛み付かんと迫る!)
      -- リリネ 2017-10-13 (金) 21:02:21
      • ――完成せよ、雷霆剣!(撃発詠唱と同時に飛翔する雷の刃が地面すれすれを走り、狙いたがわずリリネの足に食いつかんとする魔性の魚を撃墜する。美味しそうな匂いがした。)
        東の国のことわざにね、「義を見てせざるは勇無きなり」というものがあるんだよ。簡単に言うと、「困っている人を見て助けないのは腰抜け」ということだね。(二刀流、右手に携えたワンドと、そして左手に逆手に握るミスリル製のスティレット。リリネに笑顔を向ける) -- セン 2017-10-13 (金) 21:05:38
      • \知らない人!/ じゃなくて、センロア・ル=フェール……頼りになる、助っ人…ですね?(一定時間持続する魔海の守護をセンに移した!)
        この辺りは見晴らしがよく道も単純なので距離を離せませんでした……すみませんが、お願いします!
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 21:09:18
      • (しかし、アヴィスの貢献度は高い。背の甲羅だった盾を砕いたため、最大の防御技は暫く使えない。足止め時間もしっかり稼いでいた)
        チッ、外れてしもうたか……(柔らかい土の中ならば、ソナーを避けて海魔の攻撃が通ると思ったが術者の対応が速かった)
        お主もあの場に居たのぅ魔術師よ。退け、ワシの海魔に食われん内になッ!!
        (出会い頭、いきなり空中にサメの海魔を召喚してセンにけしかける!)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 21:13:38
      • やあご老体、夜分遅くに済まないね。僕は北の国の魔法使いセンロア・ル=フェール。別に覚えなくてもいいよ。君はこの一夜限りの命だから。――完成せよ、雷身纏。――完成せよ、雷霆剣。(リリネに了解、と手を振り見送る。ばぢばぢ、と火花が散る音を伴い、その全身に紫電を纏いワンドは雷霆の剣と化した。斜めに踏み込んでサメに雷を帯びた致命的な一撃を加える動きは、貧弱な魔術師のそれではない。雷の魔力でもって素早さと反応速度を引き上げているだけでは説明がつかない。)
        それが怖くないならかかっておいで、腰抜けジジイ。(紫電の膜の内側で、老人の形をした異形に微笑みかけた。) -- セン 2017-10-13 (金) 21:18:31
      • ほぅ……力を隠しておったな、若いの? (ただの術師ではない。術ではなく、剣でサメの海魔を三枚に下ろす芸当を見てそう判断する)
        おお!怖や怖や……では、退かせてもらうとするかのッ
        (瞬間、水魔術のジェット噴射で横っ飛び!センを迂回してリリネの追跡を行うつもりだ……)
        ほぉーれほれほれほれほれほれほれほれほれほれェ!!
        (亀甲羅の上で地上をサーフィンしながら、センへ向けて迎撃の海魔やら高圧水弾やらを雨あられの如く連射!)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 21:26:08
      • ははは、なかなか面白い水鉄砲だね。(ガラにもなく汚い言葉なんぞ使って挑発を試みたのだが、あまり乗ってくれないので内心でため息をつく。表情にはおくびにもださない。)
        だが、そうは問屋が卸さない!(魔術師の姿がブレる……いや、残像さえ残すような速度の瞬間的な跳躍を決めたのだ。自然公園で待機していた理由はここに在る。枝から枝へ飛び移り、また幹を蹴って瞬間的に角度を変え、軽業師もかくやという身のこなしでもってあるいは高圧水弾を避け、あるいは海魔をいなし、避けられなさそうなものは雷霆剣で切り払う。追おうとする亀の老人の進路を匠に妨害し、思うようにリリネとの距離を詰めさせない) -- セン 2017-10-13 (金) 21:33:27
      • ふん、やはり速度で水は雷に勝てんのが道理……じゃの。業腹じゃが認めるわい、センロア…お主は手練れの雷魔術師じゃ!
        じゃがの……ここはワシが押し通るッ! キィィィィィィィィィエアアアアアアアアッ!!
        (しわがれた声で叫ぶと、背中の甲羅が巨大化して全身を包む!穴は絶縁体の亀毛で覆われ、完全防御体勢)
        ――亀甲回天・螺旋巌!
        (甲羅に引き篭もった状態で高速回転!あらゆる攻撃を弾く防御のままゴロゴロと転がり、木々を蹴散らして進んでいく!
         センにかけられたリリネの守護の残り時間も少ない……攻撃を仕掛けられるのはあと1回だろう
         そして狙うべき場所があるとすれば、アヴィスが砕いて現在再生中のひび割れ箇所か)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 21:42:24
      • ……こういうの、カートゥーンで見たねえ。(唇の片端を吊り上げて誰にともなくごちる。その身は土煙を上げて迫る亀の直接の進路上、そのままでは言うまでもなく甲羅に轢き潰されて一巻の終わりだろう)
        (だが、その気はない。目は冷静に細められて、タイミングを計っている。老人は気づいていただろうか? センロアの付与魔術は――左手のスティレットにはかかっていない
        ……今!(雷の魔力でもって素早く飛びつき、逆手のスティレットを振り上げる)――完成せよ、凍結刃!
        でやぁっ!(霧氷を纏った短剣を深々と裂け目に突き立てる。そして、ワンドを捨てた。懐に突っ込んで出したのは、透き通った結晶状の魔石。間髪入れずに柄頭に叩きつけて砕く!)
        (あらかじめセン本人の魔力をたっぷり貯蔵して置いたシロモノだ。一瞬だけ、スティレットにかけられた氷の魔力は十数倍にもなって老人を苛む!) -- セン 2017-10-13 (金) 21:56:16
      • \ぐあああああああ!? こ、ここに来て氷の魔術じゃとォ!! ええいっ、離さんかッ/
        (氷の攻撃はダメージ自体はそうでもないが、その冷気は強過ぎて甲羅全体へと浸透。凍て付き始めると速度が下がる!
         こうなっては仕方ないと、亀の海魔も形振り構わず奥の手を出す……そう、亀以外の力を――)
        海栗針・棘衾ッ!!
        (ウニの海魔の力を解放し、甲羅全体から硬質の針を展開! 氷を砕き、センを除け飛ばして移動を再開した……)
        まさかこんなところで出す羽目になろうとはの…ええい、時間を取られた。急がねばっ!
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 22:03:43
      • うぐっ……!(さすがにこれには反応しきれない。木の幹に叩きつけられたが、自分の仕事はしっかり果たした。)
        そう、これは情報の差というやつだよ。足止めに過ぎない僕に新しい手を晒してしまった君。そして僕に氷魔術があることを知らなかった君の、ね。 -- セン 2017-10-13 (金) 22:12:11
  • ここはポイント・アルファ。既に周辺住人の避難が済んでいる住宅街。道は狭く、左右の逃げ場がない絶好の足止め場所 -- 2017-10-13 (金) 20:02:10
    • (漸深層を発動したリリネの魔女装束は変化している。三角帽子は貝のようになり、黒い服装はクラゲのようなヒラヒラのシースルーへ
       そして海魔に近い濁った右眼は今や燦々と輝き、水の魔力をブラックロックシューター垂れ流していた)
      ……今、ボクは魔海にアクセスしているから魔力は無尽蔵……さて、そろそろポイントアルファだ。アヴィスっ!
      (住宅街の中を走りながら仲間の元へ向かい、左手の平でバトンタッチ!) もうすぐ来る、後は任せたよ!
      -- リリネ 2017-10-13 (金) 20:07:25
      • うん。(指定された位置で待っていた人造人間は、リリネと右手の平をタッチして、構える 本日はわずかな機微も逃すまいと、眼帯を解き真紅の瞳で敵を見据える)
        ……亀。お前は、人を悲しませる、不幸にさせる…(そして、私の過去すら暴いた)…許せない存在。止める…(ぎゅ、ぎ、ぎち、と音すら生まれるほど。体全体に力を込めて敵を迎え撃つ) -- アヴィス 2017-10-13 (金) 20:10:24
      • くれぐれも、無理はしないようにっ…!(釘を刺してから道を曲がり、路地に消えていく……アヴィスにはリリネの魔海の守護が付与された) -- リリネ 2017-10-13 (金) 20:12:42
      • (そして正面の道から、亀の甲羅をサーフボードのようにして魔水のレールを疾走してくる海魔が現れる!)
        なるほどのぅ……妙な逃げ足だと思えば、こういう事かね。お主の顔はよ〜〜〜〜く覚えておるぞ、お人形ちゃん? ふぇっふぇっふぇ…
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 20:15:09
      • (亀を目にした瞬間。周囲に人がいない、人命への配慮が不要であることを察した瞬間。)………!!!(吶喊した)
        (それは前回の邂逅の時と同じように、人非ざる身の全力をもって。理不尽な存在への怒りを十全に満たしたアヴィスの意思は海魔に向けて突進という形で放たれた)
        (むろん、安直に単純な走り。止めるための攻撃の手段は幾多に上るだろう…) -- アヴィス 2017-10-13 (金) 20:17:58
      • せっかちな娘っ子じゃのぅ……少しは年寄りを労ってくれんかいのぅ? まぁ……良いわッ!!
        (正面からの吶喊。それに対し、何も持たない手を前に突き出して……)
        重厚堅牢・金剛亀甲盾ッ!!
        (なんと、背負っていた甲羅が消滅したかと思えば自分の正面に展開されて何物をも通さない巨大な盾がアヴィスを受け止める!!
         道幅いっぱいに広がった盾は、その先にいるであろう老人を覆い隠す……絶望的なまでの防御だ)
        ぐぬぬ……なかなか堪えるわい。馬鹿力系女子とでも言うのかのぅ…? ほれ、どうするどうする?
        (アヴィスに迫られる選択は2つだ。それでもこの盾を無理矢理突破するか、はたまた盾の向こうへの奇襲の道を探すか……)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 20:29:52
      • (敵の防御、巨大になった亀の甲羅、それでも速度は落とさない)…………!!!(亀の甲羅に直撃する寸前に、身を沈めて、それでも速度は落とさず下から上にかちあげるように体当たりをぶちかました)
        バァン!!!(と大きな音が鳴り、当然速度の乗った状態で固い甲羅に身をぶつけた…本来であれば粉砕骨折、激痛が身を走るはずだったが)……(関係ない)
        (…そう、関係ない。『私は痛みを感じない』。甲羅をかちあげてなお、速度を落とさずさらに一歩先へ)……があああああああああ!!!!(その叫びは、痛みからではなく怒りから)
        (わずかにできた甲羅の下部から身を捻じ込ませて接敵に成功する。そして繰り出すは)……!(あの時は防がれた、震脚。こぶしを握り、鉄槌を亀の頭にブチ込まんとする……だがそれは、同じ技を二度繰り返すのは悪手では?)
        (否。そうではない…そうではなかった。あの時はこの技しか知らなかったが、今はもう一つ技を使える)…、(鉄槌で体は止まらない。次の技につなぐ、それは先日の折、自分の体で体験した)ねェ!!(───鉄山靠)
        (震脚をジャブ、鉄槌をストレートとして、敵の防御を誘い出すと同時に繰り出される渾身の鉄山靠、体重移動はその人を超えた筋力から完璧に繰り出された) -- アヴィス 2017-10-13 (金) 20:32:47
      • ぬおっ?!
        (受け止めた攻撃は重く、甲羅の盾は一部砕け散った! 正直、かち上げだけでは足りなかっただろう。この盾はそれだけの重みがあった…
         だが、些か砕いたことでアヴィスが通れる隙間が出来たのだ。歯噛みしながらも鉄槌を――受け止めない。頭を亀毛で包み込み、耐える!)
        柔よく剛を制す……じゃっ!
        (アヴィスへの意趣返しかの如く、同じ拳法の腰を落とした構えを取り…気付けば右肘に装備されたメロン大の亀甲羅!)
        ――亀甲・頂肘!!
        (ガッ!!という交錯音。アヴィスの鉄山靠を受け止め、弾いて道を開けるとまたサーフボードを展開して移動再開)
        やれやれ……己の技を見切れん奴がどこにおるっちゅーんじゃ…とは言え――
        (首をゴキッゴキッと鳴らして) カーッ!効いたわ、今の鉄槌は……危うく鬼獄が見えるとこじゃった……
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 20:49:33
  • ここは街の南門から伸びる大通り。行商人による馬車の流入を想定して広く見渡しがよい場所であり作戦開始地点だ
    満月の明かりの元、リリネは1人佇み敵の来訪を待つ……
    -- 2017-10-13 (金) 19:54:56
    • (今日のリリネは決戦に臨むにあたり、ブリジッドの鍛冶屋にオーダーメイドしていた槍を持参していた
       いや、正確には槍の機能も果たす杖…スピアロッドだ。それを腰に預けるように後ろ手に持っている)
      ……来たかな? (水魔術ソナーによる探知に変化があった。敵のお出ましだ――)
      -- 2017-10-13 (金) 19:56:19
      • ほぅ……なんぞ、こんな場所で1人ワシを待ち受けるとは……前回の時とは随分勝手が変わったではないか?
        まさかワシに食われるつもりで来たわけでもあるまい……その心許ない槍を見れば一目瞭然
        つまり――舞う気になったか、このワシと……
        (落とし子同士は戦う定めにある。弱肉強食により、相手を食って力を高め、霊格を高めていくのが目的…リリネを狙うのもそういう理由だ)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 19:56:48
      • ええ。ボクとて落とし子の端くれ……出会ってしまったからには、観念して貴方を「食う」つもりで挑ませて頂きますよ
        (涼しい笑顔で言うが、無論そんなつもりはない。この場では戦いに興じるフリをするだけだった)
        さて、心許ない槍と言われてしまっては此方も癪ですので……先手を取らせて頂きます(スッ…と槍の石突を石畳に下ろし)
        コン――コン――コン――コン――
        (と、リズムを刻む。殺し合いには不似合いな、異様な光景)
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 19:57:14
      • なンじゃあ…?
        (臨戦態勢には見えない…この老人の知識外の行動である。しかし油断せず手持ちの甲羅をモーニングスター状態にして持つ)
        それは……海魔の技ではないのぅお嬢ちゃん?
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 19:57:44
      • ご明察 (そう、これは母さんから受け継いだ震語詠唱。ボクの身に流れるもう一つの(リズム)だ…!)
        さぁ、始めようか迷い亀さん? 行けっ、稚魚達の戯れ(エチュード)
        (召喚が完成する。リリネの周囲に海魔の稚魚が無数に現れ、餌に群がるよう一斉に亀の海魔へと向かう!)
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 19:58:06
      • ぬゥっ?!
        (濁った目を見開き、唐突な召喚の一斉展開に対抗するようにこちらも数重視の稚魚召喚を試みる
         空中で交錯し、互いの稚魚が打ち消し合う…いや、一瞬遅れたせいで分が悪いと判断して飛び退く
         その際、抜けてきた稚魚の牙は空中に出現させるオートガードの亀甲片で受けていくが――)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 19:58:30
      • そこだッ!
        (同時に踏み込んでいたリリネは槍の直突きを伸ばす。槍を持つ手の中で発生させた魔水を噴射し、瞬時に伸びるそれの狙いは老人の喉!)
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 19:58:47
      • カァ〜〜〜〜っ!!
        (的確な急所狙い。モーニングスターではなく杖状態にしておけば防げたかもしれないが……相手を見縊っていた感は否めない
         硬質化させた亀毛のヒゲで穂先を弾き、何とか後退して距離を取るしかない)
        ……これほどとはの。初手で仕留めに来るその姿勢――なかなか肝が冷えたわ若いの
        確か、「リリネ」と言うたかの? なかなかどうして……滾らせてくれるのぅ!!
        (そこからは本気。亀毛を鎖にした甲羅のモーニングスターを振り回し、リリネに攻撃を仕掛ける!)
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 19:59:11
      • おや、ボクの名前をお知りになったようですね? 何にせよ、見縊るのをやめて頂ける様で結構です
        (その様子を冷静に見て、流れるような足捌きで後退しながら槍を振るう。飛来する甲羅を弾いて「カンッ」
         下がるついでに石突で石畳を叩いて「コンッ」。甲羅を躱しながら翻って着地の「タンッ」、そこを狙った甲羅を弾く「カンッ」
         演奏するように攻撃を捌くその姿は槍を指揮棒とする舞姫。震語詠唱によって完成した召喚で4匹のウツボ海魔が飛び出し――)
        死肉に群がるように(カルテット)!!
        (亀の海魔を四方からウツボの口が襲う!)
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 19:59:52
      • キェェェェェェアァァァアァッ!!
        (半狂乱な奇声をあげながらモーニングスターを振り回して身を守る。攻めが続かない……亀の海魔は半ば気付いていた
         純粋な近接戦では自分が上だが、魔術の面ではリリネが譲らない…と。そう、こうなっては出すしかないのだ)
        リリネとやら……本気で喰ろうてやるでのぅ! ここから先は海魔の喰い合いよォ!カッカッカ!!
        お嬢ちゃんを喰った後はこの街の住人も適当にワシの魔海に飲み込んで「深み」に至ってやるわい…!!
        -- 亀の海魔 2017-10-13 (金) 20:00:17
      • こっちこそ……残念だけどお爺さん、ボクの大切な人達は貴方の海に沈まない。ボクの海で包むからッ -- リリネ 2017-10-13 (金) 20:00:51
      • そして、2人の海魔の詠唱が重なる――

        ――漸深層(バシー=ペラジック)
         ――漸深層ッ(バシー=ペラジック)

        2つの魔海が展開され、街の中へと移動を始めた…… -- 2017-10-13 (金) 20:01:06
  • … -- 2017-10-13 (金) 19:24:02
  • …… -- 2017-10-13 (金) 19:23:54
  • ……… -- 2017-10-13 (金) 19:23:48
  • 作戦開始前 -- 2017-10-13 (金) 19:19:47
    • 皆さん、今日は街のため……いや、敢えて言います。ボクのために集まって頂きありがとう御座います
      件の犯人、殺人鬼の正体は亀の海魔…海魔の血を半分引いたボクの親戚と言っても過言ではない相手です
      このまま奴を野放しにすることはできません。ボク自身も奴のターゲットらしいですからね……では、作戦を確認します
      -- リリネ 2017-10-13 (金) 19:20:13
      • 今回、奴の狙いということを利用してボクが敢えて孤立し亀の海魔を誘き寄せます。その後、逃走を開始
        ただしボク単独では恐らく逃げ切れないため、逃走ルート上に足止め班を配置します。足止め班はアヴィス、センさん、ダーさん、サフィリアさん
        他に、自警団や衛兵の方々にも一部協力をしてもらう手筈になっています。ルート上の人員避難も含めて。
        (地図を広げ、指し示しながら) 逃走ルートは街の南から始まり、時計回りに北側へ昇って――ぐるりと東へ回り、街の中央へ
        各ポイントで亀の海魔を迎撃して消耗をさせたのち、中央広場にてボクと討伐班そして観測班が囲んで叩くッ
        討伐班はウルガンさんとステラ。そして観測班はエルさんと……もう1人?(と、ウルガン&ステラに視線を送る)
        観測班は中央周辺の監視、狙撃などを担当して頂きますが……既に中央広場にて待機してます。状況に変化があれば彼女達から連絡があるかと
        (足止め組と違い、討伐及び観測組みはカタコンベ中心の殺人を行える人員だが、この場では敢えてそれを伏せている
         足止め班から遠い配置にしているのも、彼らの素性を隠すために必要な措置だ)
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 19:21:05
      • ……では、次に「海魔」について少し説明を。敵の情報を共有しておくのは重要ですからね
        海魔は本来魔海(まかい)に棲んでいます。知能の低い低級固体は通常の海域にも出没……クラーケンなどが有名でしょうか
        ですが、稀にヒトに擬態した姿を与えられて地上へ流れ着く種類がいます。それを「落とし子」と呼びます
        今回のターゲットである亀の海魔はこの落とし子であるとほぼ断定して良いでしょう。知能も高く、海魔としては上級固体です
        落とし子は特殊な能力を持ちます。己を中心とした周囲に擬似的な「魔海」を展開する力です
        奴が出現したあの日、早速その使用をボクとアヴィス、ウルガンさんとセンさんは確認しています。この力は非常に厄介なものです
        1対1の戦いにおいて、一方的に速度を封じられるのですから……奴は恐らく、魔海を展開したままボクの追跡を続けます
        そのままでは足止めもままなりませんが……そこで、ボクの出番となります。対抗して魔海を展開することで敵の魔海を中和します
        しかし、ボクの力では包むのは1人か2人までで精一杯……そのため、足止め班の方々はボクの力の範囲外となったら追撃はストップです
        被害はなるべく少なくいきましょう……特にアヴィス、君は服も大事にすること。でないとボクがリュキアさんに怒られてしまうからね?
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 19:21:48
      • 最後に、亀の海魔自体の戦力分析を補足しておきます。海魔ということでボクと同じ水魔術使いなのは間違いありません
        水魔術自体が守勢に優れた属性ではありますが、奴はそれに加えて甲羅という盾を所持しており、堅牢な防御を誇っています
        恐らく、そういう面に特に秀でた種類の海魔なのでしょうね……さらに、亀毛も厄介です
        奴の武器である手持ちのメロン大の甲羅、長いヒゲ、それに尻尾のように生えているのも全て亀毛と見て間違いないでしょう
        昔から東洋の文献では「亀毛兎角」と言って、ありえないもの実在しないもの……または凶兆のシンボルとされるものです
        それは要するに「霊格の高さ」の証拠であり、ただの亀というよりも霊獣「玄武」に近いモノと考えると油断の余地がありません
        純粋に厄介でもありますからね、電気も含めて色々なものを遮断するあの伸縮自在の毛は……
        他にも低級海魔を召喚する力があると思います。兎に角、注意を怠らないで下さい
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 19:22:28
      • それと、不確定情報ではありますが…亀の海魔は視力が乏しいという報告があります。そこでボクも同じ水魔術師として推測を一つ
        水魔術には周辺の水の粒の振動を捉える探索魔術があります。僅かな音を発して、水に当たった反射から周囲を把握するものです
        (その魔術は言わばソナーだ。リリネ自身も使える術ならば、亀の海魔も使用していておかしくはない)
        そういう術を常に使っているとするならば、老体の視力でありながら良い動きをできるのも納得できるというものです
        確証はありませんが、「音」による妨害行動は一定の効果が望めるかもしれません。参考にして頂ければ幸いです ……それでは作戦開始時刻です
        皆さん、持ち場に散ってください……やってやりましょう――!!
        -- リリネ 2017-10-13 (金) 19:22:57
    • 参加者の意気込み(※点呼用とも言う) -- 2017-10-13 (金) 19:20:43
      • (蒼双剣を手に立ち尽くし、小さく歌を口ずさんだ) -- ステラ 2017-10-13 (金) 19:24:55
      • ……(前に見たあの化物がまた現れるとの話を聞いて参加した)……アレは、みんなを不幸にする…。
        ……だから。(作戦は耳に入っていた。最終的にウルガンとステラに任せることになる、そこを把握し)……(その前までに、息の根を絶やすところまで行っても構わないだろうという意気込み)
        うん、頑張る……。(大きくうなづいた) -- アヴィス 2017-10-13 (金) 19:25:00
      • …………(遠く、周辺と中央広場を見渡せる屋根の上、魔眼で他のメンバーの姿を確認しながら、頷く)
        音…そう、音です。そこが勝機に繋がるはず… やりましょう…!(大量に持ち込んだ銃器、弾薬、そして爆発物。それらを傍らに、魔弾の射手は援護体制を整える…) -- 魔弾 2017-10-13 (金) 20:01:52
      • (黒鉄の大剣を背に帯び頷く。鏃のように鋭い狩人の眼差しを浮かべながら) -- ウルガン 2017-10-13 (金) 20:43:55
      • (左腰のワンド、右腰のスティレット。ウェストポーチ。懐に魔鉱石でできたマジックアイテムがいくつか。そして何より、確固たる自分の意志とそれを具現しうる体調)
        行こうか。 -- セン 2017-10-13 (金) 20:55:12

Last-modified: 2017-10-14 Sat 02:24:48 JST (761d)