名簿/441885
- ここは・・・食べるとこ、じゃない? うわっすご・・・(胸を見て、目を逸らす) -- ジュリオ
- いらっしゃいませ(ゆっさりと揺れつつ)
ここはバーですが、食事もありますよ(グラスをキュッキュしながらメニューを出す)……ご注文は? --
- あ、そうなんだ・・・(視界に入るのでどうしていいものやら) えっ、あっ、シチュー
・・・とかってある? の? -- ジュリオ
- シチューもシチュー丼もありますよ(揺らしながらぬほりと笑う)
(数分後、シチューとパンとサラダを持ってきた)どうぞ --
- シチュうどん? っっ(ここ落ち着けない!と焦りながら待っている) あ、ども・・・
店員さんはこういうのも食べるの? って味見もするよね、何聞いてるんだろ僕 ・・・・・・ (かちんこちんに堅い顔で食べている) -- ジュリオ
- ボクは店の唯一の店員でオーナーでマスター…かな
わほほ、そりゃお客様に出すお料理ですからね…(食事の邪魔にならないよう、少し離れて別の用事をする) --
- 一人でやってるんだ 料理作れるっていいですよね・・・
(はむはむと食べている。美味しく食べているようには、あまり見えないかもしれないが) ご、ご馳走さまでしたっ それじゃ!(お代を置くと、そわそわと慌てて帰っていった) -- ジュリオ
- ありがとうございます……わほぅ、食事は落ち着いて楽しんでもらいたいけど、なかなか難しいなぁ(見送りながら) --
- カラァーン ………(無言のままカウンター席に座る男) -- シバル
- (勝手に曲をチョイスするのだった) -- シバル
- いらっしゃいませ(グラスをキュッキュ)……ご注文は? --
- 白ワインと… 何かつまめる物を… キャビアがよいかな
それと… 君の笑顔を -- シバル
- わほり(いつものムホい笑顔)
白ワインに…キャビアですか?それでは……(キャビアの生臭さを消すサワークリームを添えて。白ワインはシャルドネのものを)お待たせしました --
- ありがとう… 落ち着ける、良いBARですね なんと言っても貴女がとても美しい…
もし失礼でなかったら御名前を聞かせていただいでも? -- シバル
- わほむ…つぶれまんじゅうムホり童顔可愛い?系とは言われた事がありますが、美しいはさすがに初めて聞いたのだ(キュッキュ)
ボクの名前はミイオミラン・ドラムマンチカン…しがないバーのオーナーですよ(わほ) --
- 僕の名前はシバル シバル・シャーキン… 教師の傍ら、魔術の研究を行っています
研究と言っても… 薬品を混ぜたり、大掛かりな機械を使ったりしない、地味な研究ですけどね ペンと紙だけで出来る研究です…(遠くを見たまま顔を背けグラスを傾ける 一口にグラスは水平になり、中の液体はシバルの体重を数十グラム増加させた) -- シバル
- わほう、先生であり研究者というのは、凄いですね(キュッキュ)人を教えるにも才能がいると聞きますのだ
なに、ペンと紙は思ったより万能とお聞きしますよ…(必要以上には声をかけず、むほやかにグラスを磨き続ける) --
- ……(しばしの沈黙) 今日、出来たばかりの友人を亡くしました 私と同じく、教師でそして研究者でした
私とはまた毛色の違う研究をされていたようですが… 具体的にどういったものかまでは聞けず終いでした フッ… まぁ、聞いていたとしても、僕には彼の遺志を継ぐような事はできませんがね… くやしいなどという感情が、まだ自分にあったのかと、驚きました… -- シバル
- ……(キュッキュ)わほ、継がれるのは研究の事だけじゃないと思いますよ…(キュッキュ)
(スッと新しいグラスを差し出しつつ)では、次からは積極的になりますか?(ムホい笑顔で) --
- そうだですね…… 君の様な女性が相手でしたら、いつでも積極的ですよ僕は(キリッ) -- シバル
- わふふ、突っ込み過ぎてやっちゃったという感情に気がつく羽目にならないように
それに、ボクは女性と言われるほど大人じゃないですのだ(ワホッ)…元気は出ましたか? --
- おや…それではまだまだ私も子供という事でしょうかね フフッ…おかげさまで
(きっちりとオーダー分の料金を机に置き)それでは、醜態をさらさないうちに、この辺で…… -- シバル
- ありがとうございました
……(一応これでも15歳相当なんだけども、と言葉通りの素ボケを心にしまって見送った) --
- (店内に、どこか懐かしさを感じさせる音楽が流れていた。そしてカウンターに突っ伏している女が一人) -- イルゼ
- (グラスをキュッキュわほわほと磨いている) --
- ……ますたぁ……もう一杯…… (突っ伏した姿勢のまま伸ばされた手、その先には空になったグラスの中で氷が泳いでいた) -- イルゼ
- (今日は酔う為に来るお客が多いなと思いながらボトルを持ち上げる)お客様、もう空ですよ --
- ……あぁ、もう。ならもう一本開けなさい…… (カラン、と空になったグラスを揺らしてコール) -- イルゼ
- 同じものでよろしいですか?(伝票に書かれた線に今からにした瓶の分を追加しながら) --
- …そうよぉ……同じの…… (マスターの手元すら見ず、横にずらしたグラスの中の氷を見る) -- イルゼ
- (棚から同じ酒を取り出して、キュッと栓を抜いて追加の一杯を注ぐ)家に一人でしっかり帰れますか? --
- ……家、さあどこだったかしら……。それよりもマスター、アナタも可愛いわね………ふふ
(グラスに注がれた酒に口をつけ、喉の奥までアルコールの香りが広がる) -- イルゼ
- わほわほ。つぶれまんじゅうムホリ顔とは言われた事がありますよ…「も」、という事は何か気になる方でも?
この街は可愛い女性ばかりですけどね(キュッキュ) --
- ……ふふ。だとしたらその人たちの目は節穴ね……
(琥珀色の液体が血液となり、潰れかけていた彼女の体が肩を震わせて揺れる) ええ、この街は素敵な女性ばかりで……目移りしちゃうわね -- イルゼ
- (だとすると節穴の人多いな……と遠い目をしながら)女性とお見かけしますが女性が好みですか?この街では珍しくないですが(キュッキュ)
//少しの間離籍します --
- ええ、素敵な女性がとっても、とっても……壊したくなるほどに好き……
(からん、と音が鳴る。グラスの中がまた空になったようだ) -- イルゼ
- よほどですね!?ボクは男性派だなー…わほほん(新たに注ぎながら) --
- (店に入り、静かに席に座り、メニューを眺めて…しばらく経ってから口を開いた)
ますたー、一発でへべれけになれるのをたのむ…… -- クラエス
- いらっしゃいませ(グラスを磨く手を止める。流れる音楽
(酔う為に飲むのは感心しなかったが、何も聞かない優しさがこの超乳にはあった)でしたらこのドスピリダス亜種はいかがでしょう(コトリ) --
- ほうほう、どのくらいキツいんだろこれ(くんくん、ちょっと匂いを嗅いでみる) -- クラエス
- 度数は普通のスピリタス並ですが、体に回る速度が強化された強敵だそうです。一気飲みはしないで下さいね --
- (ふらっ、匂いだけで酔う)……ちびちび飲む方なんでだいじょ…だいじょうぶ、うん(グラスを傾け舌で舐めとってみる)
う〜ん…これほどキツいお酒は初めてかも……ひりひりする -- クラエス
- 普通はジュースなどで割って飲みますが…慣れていないのなら気をつけて下さい、連続パンチで気絶してからでは遅いですよ
(一応甘いりんごジュースを出しておいて、グラス磨きに戻る) --
- うん、きをつけゆ(差し出されたジュースにありがとうと呟き、しばらく酒と交互に飲むを繰り返していた。) -- クラエス
- (ちょっと休憩して、しばし軽やかな音に耳を傾けていた。そんな時、ふと口を開いて)
ねぇ…ますたーはさ、線引きって意識した事ある?線引きって言っても一線を踏み越えるとかそういう話なんだけど…わかるかな…… -- クラエス
- ボクはあくまでバーのマスターですから……こちらに立っている以上、お客様の方には踏み込まないようにしてますよ(キュッキュ)
お客様からそのカウンターを飛び越えて来い、とおっしゃられたら別ですが(ぺろりと舌を出して) --
- (大人しい人だなーと思いきや、突如見せたひょうきんなしぐさに吹き出した)
あはは、じゃあこっち来て一緒に飲む?僕が奢っちゃいますよ〜?(グラスを傾けながら) -- クラエス
- わほん、魅力的なお話ですが……ボクが酔っ払ったらマスターがいなくなってしまいますよ。お客様を介抱する手も必要かもしれませんし
酔う為のお酒でなければお付き合いしますが(ニコリ) --
- ははは…こりゃ手厳しい。もう僕ぐでんぐでんだからまた今度にしようか(酔いが回って顔が赤く、時たま首が前後に動いている) -- クラエス
- しっかり歩いて帰れるかどうかが安全ラインなのに、なんだか危なそうですね…住所は言えますか? --
- いやー、だいじょぶだいじょぶ……うーん、でもふあんだからいっておくよ…南の門をくぐって…道沿いを…………
(適当に住所を言い終わった途端、安心したのかそのまま寝てしまった) -- クラエス
- んふん、一線を越えるというと友情と恋愛関係でしょうか?酔いたくなる気持ちはわからないでもないけど…ま、ボクが踏み越える一線じゃなさそう
御代はつけにしておくのだ…わほ(臨時休業の札を扉にかけて、背負って家まで運んだという) --
- マスター!何かこう、強くなれそうな飲み物ってないかな!(机の上に座っている妖精) -- ノヴァ?
- いらっしゃいませ(キュッキュ)強くなれそうな飲み物ですか…
魔法に頼らないということなら、健康に良かったり体作りの元になるものがいいかも…という事でスーパープロテイン青汁をどうぞ(ジョッキでゴトリ) --
- ヒャッハー!ありがとうござ……むほっ!?こ、こいつぁ……(くんくんとにおいをかいでぺろっと一口、微妙な顔)
い、いただきます……!(決死の表情で頭を突っ込みずずずずと音を立てながらちびちび飲み) げっほ!の、飲んだ!まずい!もうお腹一杯……(緑色になった頭をふらふらさせてその場に突っ伏す妖精) -- ノヴァ?
- こういうのは味が二の次になるものなのだ…犠牲になったのだ、健康の犠牲にね…(濡れタオルで頭を拭いてあげる)
しかし飲んだだけでは駄目だよ、栄養を取ったら次は運動して鍛えるのだ…(脂肪の多い体でむちちっとポーズをとる) --
- ぐぬぬ、でも確かに美味しくない薬の方が効きそうな気もするしなー……んむぶぶ(拭かれてからぷるぷるっと顔を振って)
お、お腹ちゃぷちゃぷなんだけど!でもそーだな、運動だ!トレーニングだ!!パワーーーー!!(負けじとカッコいいポーズを決め) ごちそうさまマスター、俺頑張って強くなるよ!これお代!!(金貨を置いてそのまま走って言った) -- ノヴァ?
- お腹いっぱいに食べてすぐ運動するのはよくな……ああ、行っちゃった…この辺は慌て屋さんが多いなぁ
強くなった姿を見たいものだ!ありがとうございました(後片付け) --
- おとなりさんさーん ご挨拶に参りましたー…っと なんだかわたしったら場違いな雰囲気ぃ…? (きょろきょろ) -- ヨジカ?
- いらっしゃいませ( 流れる音楽 ) --
- ほあっ! (驚いたあと、迷惑にならないように 小さく「オシャレ〜」と呟いて 店主を探してカウンターへ) あのーん… -- ヨジカ?
- (きゅっきゅっとグラスを磨きながらムホい微笑)ご注文は? --
- えっ えーっとオススメのものをお願いします…! (小声で) はっ!?つい注文しちゃった…! -- ヨジカ?
- オススメ…むむぅん…(悩んだ後、なにやら作って軽くステア)
お待たせしました、街の地酒であるエール「馬尿」にトマトジュースを加えたカクテル「アカイスレ」なのです(スッ) --
- わあ、わたしこういう飲み物は初めてですっ (チビッ) むえっ!? ど、独特なお味でぇ…(アルコールなのか尿なのかに当てられながら)
そそそうだ!今日はご挨拶に来たんですよっ お隣といいますかご近所様のようなのでっ!ヨジカって言います、以後お見知りおきを! (ぺこっと) -- ヨジカ?
- 冒険者の酒場ではその味が定番だから、慣れておいても良いと思うよ…わフフ
これはこれはご丁寧にありがとうなのだ。それじゃあその一杯はお近づきの印のサービスにしておくね…ボクの方こそよろしく --
- いいんですかー!? やったー! ったー たー…(喜んだあと赤いスレを見て、複雑な表情)
でもこれが冒険者への洗礼なんですね…!わたし、のりこえてみせます!(グイッ ゴクッ) えほっ えほっ えほっ!はぁ…。 ふふふっ…!(得意げ) はぁはぁ、ご馳走様です店主さん! お給料が出ましたら、次はお金を支払ってごちそうになりますねっ!では〜っ!(最後にもう一度礼をすると千鳥足で帰っていった) -- ヨジカ?
- わおう、あまり一気飲みは良くな……飲んじゃったのだ…(苦笑)
ありがとうございます。ボクの名前はミイオミラン・ドラムマ……わう、もう行っちゃった……あんな様子で大丈夫かなー --
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