名簿/408857

  • 今月でもう一度名手になれたよ、同期の冒険者からするとかなり遅いみたいだけど…これが俺らしいってことなのかな、アルヌール。
    そっちでは元気にやってるかい。ギルデのオヤジさんと一緒の場所にいればいいんだけど…どうかな、俺には君がどこに行ったのか分からないや。天国で笑ってそうにも思えるし、地獄で悪魔をこき使ってるような気もする。
    どれでも君らしいと思うけどね、はは…ねえアルヌール、君は人生で何かに満足したことって、あったのかな・・・。 -- ファルコ 2010-12-10 (金) 21:47:05
  • 一年ぶりに来たけど、ここはあんまり変わらないねアルヌール。この時期は過ごしやすい気候で…こうやって一緒にいるにはちょうどいいよね。
    (墓石に白ワインのボトルを供えて十字を切る)今回は結構いい感じなんだ、オーガも倒したし…そう言ってると足元掬われるのが俺なんだけどさ。
    はは、それでも何とかやっていけてるのは君のおかげなのかもね。少なくとも俺はそう思えると心強いよ。 -- ファルコ 2010-11-28 (日) 21:05:48
  • 去年のまま…か。やっぱりあれは間違いだったのかな。(梅雨も明けかけた頃に一人やってくると例年のとおりに掃除をしていく)
    (雑草を抜き去り、綺麗に片付けて一息入れるためにジュースの入ったガラス瓶を唇に当てた)…君ならワインを飲む所かな、アルヌール。
    でもこっちの方が俺らしいよね、正確に言うと…君にからかわれていた時の俺らしいっていうかさ。
    君に恥じない生き方をしたい、そう思って戦ってる。どこまで続けられるかは分からないけどさ…。 -- ファルコ 2010-11-17 (水) 23:18:01
  • …位置が変わってるし踏み跡が…誰か来たのかな?まさかね…確かめるのも無粋だし。(今年もまた一年間に溜まった汚れを掃除してできるだけ元の状態に近づける)
    この前クノンさんに会ったら、本当に綺麗な女性になっていてさ、思わず本当に彼女なのか尋ねちゃって呆れられちゃったよ…はは、君の目は確かだったってことになるかな。
    …俺は君に何ができるんだろう。今君が俺に望んでいることは何だろう…それを考えてる。そう考え続ける限り、俺の中で君はまだ亡くなっていないと思うんだ。 -- ファルコ 2010-11-05 (金) 03:26:24
  • ………さて、久しぶりね。アルヌール…あの時以来かしら…どう、私が昔言った通り…それなりに成長したでしょう?(墓の前で回って見せる、もう立派な大人の姿だった。)
    …今貴方が生きていたらどう言うのかしら、あの時のように甘い言葉で私を褒めてくれるのかしらね…(以前より丸くなった微笑みだが、寂しげでもある。)
    ……そして、貴方が死んでからしばらくしてから…告白されたのよ、男の人に…この事を知ったら、貴方はどう思うのでしょうね…。
    怒るのか、喜ぶのか、悲しむのか、楽しむのか……今となっては…いいえ、あの当時でもきっと分からなかったわね…。
    …もっと、貴方と一緒にいれば…分かるようになれたのかしら………でも、それはもう叶わないものね。
    私は生者…生きているのだから、ずっと立ち止まる訳にはいかないわ……だから、先に進むわ。ごめんなさい…でも、貴方の事…愛していたわよ(墓に決別の言葉と、そして最後の口づけをする。)
    ……さようなら、私が最初に愛したヒト……(そういうと花束を置いて帰っていった、もう振り返る事はなかった。) -- クノン 2010-11-04 (木) 21:50:36
  • 俺と…俺と君の間に六年って時間が過ぎたんだってさ、アルヌール。冗談にしか思えないよね?なあ、そうだろ…。(半日かけて綺麗に掃除し尽くした墓を前に座り込み)
    (持ち込んだクーラーボックスの中から白ワインのミニボトルを二本取り出し、一つを墓前に供える)君が好きだったこの銘柄も、今となってはそれが本当だったのか確かめる方法なんてない…。
    君は凄いよ、今もまだ俺の辿り着けない物が増えていくんだから。 -- ファルコ 2010-10-23 (土) 23:14:32
  • 今年で五年目だなんて…そんな気は全然しないのに時間だけが流れていくね、アルヌール。
    去年俺が話していたのを覚えてるかな?俺が君のために何が出来るんだろうって。
    あれから俺なりに考えたんだけど…俺にできることは、君がいたことを誰かに伝えていくことだと思うんだ。
    俺の接したありのままの君を伝えていく、それが俺にできることだと思うから。だから…見ていてくれるのなら、少しだけ支えて欲しい。 -- ファルコ 2010-10-11 (月) 23:43:25
  • 掃除しに来たよ、ホントは半年に一回ぐらいは来たいんだけど…はは、あんまり頻繁に来たら君だって迷惑だろうしね。
    クノンちゃんはとても元気で明るくなったよ。少なくとも俺の目からすれば、君が心配することは何もないみたいだ。
    俺は……俺は何か君のためにしてあげられているのかな。ちょっと思いつかないや。
    忘れないように思い出を書き留めたり、君から貰った物を大事に取っておくぐらいしかできなくて。次来る時までに考えておくよ。 -- ファルコ 2010-09-29 (水) 20:22:58
  • 今年で三年目なんだね、俺以外に誰かが来たような跡は…ないか。(しっかりと一年分の汚れを拭き取り、雑草を丁寧に全部抜いて)
    そうそう、クノンちゃんの背が少し伸びたんだよ。前のように笑うことも増えたし、冗談だって言ってくれるようになった。
    ……ごめん。スーちゃんがそっちに行った。俺には何もできなかった、最後を見届けることも、守ってあげることも。
    (墓石の前で膝立ちになり、両手を敷石に付ける)俺は何でこんなに無力なんだろう。君の代わりなんてできるはずもないけど、それでも少しぐらいは…そう思っていたのに。
    …戦うしかないんだろうね、やっぱり。君の代わりに出来ることなんて、それだけしかない。 -- ファルコ 2010-09-17 (金) 22:01:55
  • 晴れてよかったよ、君がいなくなった二年前のあの日もちょうどこんな天気だったから…。(墓石を掃除して水で洗い流し)
    最近は…さ、悲しいことが続いて何をしたらいいか分からなくなってしまったりが続いてるよ。どうにか頑張ってはいるんだけど…。
    ほとんどの知り合いがここからいなくなってしまって、俺は誰の為に頑張ればいいんだろう…って考えたりするんだ。答えは…来年来た時に出せたらいいな。 -- ファルコ 2010-09-06 (月) 01:16:15
  • もう一年経ったんだね…そんな気は全然しないのにカレンダーの日付だけはきっちり増えていくよ。君は花は嫌いじゃなかったよね、アルヌール。
    (しばらく人の来た形跡のない墓石を掃除し、バケツと布切れを横に置いて白い花束を手向ける)俺は今年の初めに死に掛けて出直しだよ、君ならしょうがない奴だなって笑ってくれるかな。
    何かを手放すって凄く辛い事だよね、改めて俺も感じたよ。だから…もう俺の周りでそんなことが起こらないようにしたい。
    そのために何を頑張ったらいいか、答えはもう出てるはずなんだ。だから…俺、やってみるよ。君にできなかった分まで、誰かを笑顔にしたいんだ。 -- ファルコ 2010-08-24 (火) 22:42:55
  • (さまざまな新聞に彼の記事が載っている。話は尾ひれをつけて、顔をしかめたくなるような下世話な話も書いてあった)
    (兄に記憶を消されて、彼の、アルヌールのことは覚えていない彼女は新聞に無表情で目を通してため息をつく)
    ふう…ひどい記事なのよ。でも半分くらいは本当なのかな…実際に裁かれてる罪は。怖いねあねさま。スーと同じ位の歳なのに…おっかないの。
    (呟きながら新聞を閉じようとして、その彼の写真に目を留める。女の子みたいな、綺麗な顔。兄や父に少し似ているような気がした)
    …そんなに、悪い人には見えないな…スーにはとても優しそうな人に見えるの。
    (彼女の呟きに、そばにいた姉が「人は見かけによりませんから、けれど私にも悪い人には見えません」と答えた)
    そう、だよね…本当に、そんなに悪い人なのかしら…?本当に…(そっと写真の頬に指先で触れて、誰に言うでもなく言葉を続ける)
    (そんな妹を見ながら姉は「さあ、どうでしょうね」とだけ言って部屋を出た)

    (残された部屋には彼女一人だけ。他には誰もいない)
    ……………だって…スーには…とても優しかったのよ。
    (ひとりきり、小さな声で囁いて、姉が戻るまでずっと写真を撫でていた) -- スー 2010-08-14 (土) 07:29:32
  • (右手に花束を抱え、確かな足取りで美貌の青年が墓前へとやって来る。ブロンドの長髪が風にはためけば、仄かな薔薇の香りが墓石を包む)
    …ふん。罪人の末路には似合いのベッドだ。寝心地はどうだ、アルヌール。
    (全ての罪が白日の下に晒されて。報せを聞いたとき、タウザーは注ぎかけていた酒に栓をし、空のグラスを前に、ただ腕を組んで目を閉じた)
    ……言いたい事は山ほどある。殴りたいことも…蹴りたいこともな。ほら、どうだ。ぼくの脚はすっかり良くなって、こんなふうにつま先を額に当てることだって…
    (冷たい墓石に見せ付けるように突き出された腿は言葉どおり血色良く、何処へだって駆けていける)
    寂しくはないさ。ぼくは寂しがってるほど暇じゃあない。悲しくだってない。お前はそれだけのことをしたのだ。その身を以って購わねばならぬ。
    そう、悔いというなら、ぼくが首を刎ねられなかったくらいだ。だってそうだろう?お前はぼくを謀っていたのだから
    (そっと腰を落として俯いて、傅くように膝立ちに、20本の真っ赤な薔薇の花束を墓前に添える。)
    ……けれどアルヌール、だけれどな。寂しくも悲しくもない。けれど
    (俯いたままで立ち上がると、タウザーはとっておきの酒をポシェットから取り出して、とぽとぽと薔薇に振り掛ける)
    (故郷を出る際に持ち出した、そう、自分が二十歳になったら、その記念に封を切ろうと思っていたとびっきりのウィスキーだ)
    …つまらない。お前が居ないこの街は、全くもってつまらぬよ…………アルヌール…
    (カチ、と音がして焚きつけに火が点る。長い髪に隠れて、タウザーの表情はわからない)
    この前ぼくも二十歳になったのだ。お前と同い年だ。折角だ、一緒に祝ってくれ。
    (焚き付けを放す。自然落下の着地の後に、真っ赤な薔薇はその身のように燃え上がり、煙とアルコールが天へ登る)
    ………乾杯。そして、さようなら。ぼくの友だち。大事な、大好きな友だち。アルヌール。
    (煙を見上げながら、瓶のままウィスキーを一口呷り、タウザーは背を向ける。そしてぼやける視界を振り切るように、大きな大きな足取りで歩き、去っていった) -- タウザー? 2010-08-13 (金) 00:27:49
  • (知らせを聞き、しもべなどに頼みそれが事実か調べて貰い、そして事実だと知ってからさらに数日後、ようやく彼の墓標の前に立つ事が出来た。)
    ……馬鹿な人ね、貴方は……罪が真実でも、そのまま受ける事なんてないのに…頼ってくれさえすれば、匿う事も…一緒に逃げる事もしてあげたのに。
    …お陰で私は貴方を虜にすることなく、一人ぼっちよ……あの世まで追いかけてきてくれという事なのかしら…(憔悴しきった顔で呟く。)
    ……本当に、しようがない人だったわ…貴方という人は…(寂しげな顔のまま、泣きはらしたはずの瞳から涙をこぼした。)
    (そしてその後、彼のいない部屋から彼が愛用していた薔薇のネクタイピンだけ持ち去り、二度とそのホテルに訪れる事はなかった。) -- クノン 2010-08-12 (木) 22:44:50
  • わからないんだ。今でもこういう事になったのがどうしてなのか。
    (街の外れにある共同墓地、そこの一角にやってきた青年は花を一つの墓場に手向ける)
    今まで俺が知ってるアルヌールと、世間や警察のいうアルヌールの中には大きなズレがあって、それが埋まらないでいる。
    俺は何に対して怒ればいいのかわからないよ。いろんな考えと思いがぐちゃぐちゃになって頭の中をめぐり合ってる。
    (ぼそぼそと墓に話しかけていた青年は、肩に重い物でも憑いているかのようにダルそうに座り込む)
    俺は…俺は言ったじゃないか君が死んだら泣くってさー……。(そのまま日がくれて真っ暗になるまで、座り込んでグスグスと泣いていた) -- ファルコ 2010-08-12 (木) 22:16:24
  • (真紅の水溜りから小人の如き大きさで貴き身形の少女とその執事が浮上する。群衆の目をすり抜けるそれは、空を見上げるアルヌールであったものの横に立ち)
    (無言ではあるが口は横に広がり白い歯を見せて、赤い水の滴る腕を挙げ、ゆっくりと手招いた。お前を待っていた。また会えて嬉しいよ)
    (さあ行こう。来るんだ。お前を待っている者は、大勢居るよ…と)
    (水溜りに浸かった銀の髪を一房握る。それを引いて、少女は赤い水の底、どこまでも沈んで行くのだった) -- _ 2010-08-12 (木) 22:13:54
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  • ……アルヌール、いるかしら?(いつものように、アルヌールの部屋の戸を叩く。)
    (今日はあまり聞いた事がない、アルヌール自身についてあれこれ聞いてみようと思ってきたようだ。)
    (手に手作りのクッキーを持ってきている以外は、普段通りだった。) -- クノン 2010-08-11 (水) 20:08:11
    • (返事はない。ドアに手をかければ、肘掛け椅子の上、バイオリンを抱くようにして眠っている) -- アルヌール 2010-08-11 (水) 22:04:06
      • ……いないのかしら…ドアは……開いてるわね、アルヌール?(他人ではない仲なので、開けて入ってみる。)
        ……あら…フフッ、こんな所で眠って…確か、毛布は…(まずは寝室へと行き、毛布を持ってくる。)
        ……そういえば、こうして間近で寝顔をじっくりと見るのは始めてかしら(毛布をかけながら、楽しげに見つめる。) -- クノン 2010-08-11 (水) 22:27:57
      • ぅん…。(少女のような顔がかすかに動くとその唇から小さな呻きが聞こえる)
        …クノン。(紫の双眸が薄く開いた)…夢かな?
        -- アルヌール 2010-08-11 (水) 22:40:49
      • …あら、起こしてしまった?…おはよう、アルヌール(顔が間近なまま、微笑みながら挨拶する。)
        フフッ、夢だとしたらどうするのかしら?(楽しげに冗談まじりに言った。) -- クノン 2010-08-11 (水) 22:58:23
      • 夢だからこそ、誠意を尽くしたい。(頬に手を添えてにこりと微笑んだ)
        どうやら転寝てしまったようだね。春だからかな。(ぽろん、ぽろんと手のバイオリンを指で爪弾きながら体を伸ばす)
        今日はどうしたんだい?何か僕に聞きたくて仕方ないって顔をしているよ
        -- アルヌール 2010-08-11 (水) 23:06:07
      • あら、それじゃあ現実では誠意を尽くしてくれないのかしら?(クスクス笑いながら、頬に添えられた手に自分の手を重ねる。)
        春の陽気は気持ちがいいものね…けれど、寝る時はベットでないと体に良くないわよ?
        ……そんなに私は顔に出るのかしら…えぇ、その通りよ。たまには貴方について色々と聞きたいと思ったの。
        …だって、貴方ったらちっとも自分の事を話そうとしないのだもの…(ちょっと口を尖らせたように言った。) -- クノン 2010-08-11 (水) 23:11:41
      • はは、黙して語らぬは男の美点さ。(茶化すように笑って指先で哀愁のあるメロディーを紡いでいく)
        貴族は自分のことを詮索されるのを嫌うものさ。何かしら後ろめたいことの一つや二つはでてくるのだからね。
        でも君が知りたいというなら、そうだな、僕に質問してご覧よ。教えてあげられる範囲なら話してあげる。
        -- アルヌール 2010-08-11 (水) 23:16:20
      • それなら女はあれこれ知りたくなるものよ…もちろん、無理に聞く気はないのだけれど…(当然のようにアルヌールの膝の上に乗る。)
        ……まぁ、それは理解しているのだけれど……いいの?…そうね、まずは…何から聞こうかしら…。
        ……急に聞かれると困るものよね…(いくつかあるらしく、膝の上で小首を傾げたまま悩んでいる。) -- クノン 2010-08-11 (水) 23:22:46
      • 質問が決まらないなら、今まで出会った女性の話でも?(バイオリンを置いて膝の上のクノンを手の甲で撫でる)
        イニシャル順、年齢順、身長順。判りやすく説明できる自信があるよ。
        (「どうする?」と意地悪い猫のような笑顔を向ける)
        -- アルヌール 2010-08-11 (水) 23:30:35
      • ……ん…今までに出会った女性の話?(目を閉じて撫でられていたが、そんな話題を振られて不機嫌そうに瞼を上げる。)
        ……何で貴方はいつもそう意地悪なのかしらね(ジト目でアルヌールの頬を引っ張る。)
        …そんな事聞く気はないわ…これからは私で最後になれば、いいだけだもの…(負けじと言い張るが、まだまだ説得力はない。) -- クノン 2010-08-11 (水) 23:40:26
      • それはね、君の拗ねた顔が可愛らしいからだよ。(にこりと悪びれない笑顔を浮かべて肩を抱く)
        それでは女性の話は却下として、ほかにリクエストは?
        -- アルヌール 2010-08-11 (水) 23:50:52
      • 全く…しょうがない人ね……でも、あまりしすぎるとほっぺたを引っ張るだけじゃ済ませないわよ?(肩を抱かれながら、警告するように言った。)
        …えぇ、却下ね……なら、貴方の生まれ育った故郷について知りたいわ…。
        貴方の今の領土がそうなるのよね?(まだ身の上話は知らないため、首を傾げる。) -- クノン 2010-08-11 (水) 23:53:37
      • そうだよ。(ニコ、と微笑を浮かべて肯定する)
        イヴィーナ・ガラは知っているかい?とても美しい川でね。昔から数多の恵みを人に施してきた大河さ。
        そこの中流から下流域が僕の故郷、四季はここよりもぼんやりとしていたけど、それでも夏は暑かったし、冬は凍えるほど寒かった。
        そうそう、魚介も新鮮なものが多く取れてね。僕が肉より魚好きなのはその影響が多分に大きいだろうね。
        -- アルヌール 2010-08-12 (木) 00:04:00
      • ……噂程度には…えぇ、その辺りも大体…そう、貴方はあの流域が故郷なのね…(アルヌールの腕の中で、彼の故郷に思いを馳せる。)
        あぁ、だから…今度家に来た時は、魚料理にしてあげるわ…作るのはしもべだけれど。
        …でも、一度行ってみたいわね…とはいえ、行くとするならお互い引退した後なのでしょうけれど。 -- クノン 2010-08-12 (木) 00:06:58
      • その時は最上の持て成しをさせてもらうよ。僕の屋敷は広いから迷子にならないといいけれど。
        そういえば僕は、お菓子以外の君の手作りをまだ食べていないのだったね。クノン、君は料理の腕前の程はどうなんだい?
        大体予想はつくけれど
        -- アルヌール 2010-08-12 (木) 00:19:42
      • そんなに大きいの?…うちの実家も相当な大きさだけれど……あそこはしもべたちがいたものね(少しだけ不安げな顔をする。)
        私の料理の腕…大体想像通りよ、お菓子作りは練習もしたけれど料理はほとんどしてないもの…。
        ……やっぱり覚えた方がいいのかしらね?貴方がそうしてほしいのなら、勉強するのも悪くはないけれど…。 -- クノン 2010-08-12 (木) 00:23:35
      • 僕としては料理が出来ようが出来まいが変わらぬ敬愛を持ち続けるだけさ
        君が僕に手料理を振舞ってくれる機会に恵まれたなら、何よりも嬉しく思うけれどね。
        -- アルヌール 2010-08-12 (木) 00:31:40
      • ……そう…分かったわ、考えておくわ…(そう言いながらも、既に頭の中にはどう練習すればいいかを考えているようだ。)
        ……そういえば、そう言う貴方は料理…他にも家事などはしたりするのかしら?(その途中でその事が気になったらしい。)
        …ホテル住まいなのだし…あまりしそうにも見えないけれど。 -- クノン 2010-08-12 (木) 00:49:30
      • あは、こう見えても家事全般は大の得意でね。まあこんな生活だから片付ける機会なんてないんだけど。
        料理も以前侯爵閣下に手料理を振舞った時、コックとして雇いたい位だってお褒め頂いたことがあるよ。
        というか僕、苦手なことってあるのかな?(真剣に腕を組んでふぅむと考える)
        -- アルヌール 2010-08-12 (木) 00:58:35
      • ………そう…(不得意ならしてあげようかと思っていただけに、若干不満げな様子だ。)
        …けど、貴方は何でも器用にこなせるのね…楽器だって、色々と演奏出来るみたいだし。
        ……そういうと、何か悔しいものがあるわね…何かあれば、それでからかいたいのに…(そういう事はあえて口に出すようにしているらしい。) -- クノン 2010-08-12 (木) 01:03:57
      • まあ僕だからね。(驕りも誇張もないありのままの態度でさん然と自賛してみせる)
        不得手なものか…ああ、あったよ。クノン、君かな。
        未だに君という女性を上手くいなす事が出来ない。これは由々しき事態だよ?(細い顎に指を添えて微笑みかけた)
        -- アルヌール 2010-08-12 (木) 01:10:36
      • ………(なんとなく悔しいので、やつあたり気味に無言で頬を引っ張る。)
        …これがなかなか楽しいのよね……私?(引っ張って遊んでいたが、自分の名前が出てきて首を傾げる。)
        ……その割には私は弄ばれてる気もするのだけど…(指を添えられたまま、ジト目で言った。) -- クノン 2010-08-12 (木) 01:19:14
      • いひゃい。(頬がむにんと伸びる)
        僕だって、君に負けないように必死なのさ。白鳥が必死でバタ足してるのと同じさ、かっこつけてるんだよ。
        (そういうと愉快そうにくすくすと細い肩を揺らして笑った)
        -- アルヌール 2010-08-12 (木) 01:24:56
      • そういう風には見えないけれど…私も、似たようなものだから…お互いさまと言えるかもしれないわね…。
        あぁ、でも…キスとかは少しずつ様になってきたわよ?呼吸も出来るようになったもの(えっへんと言いたげに胸を張る。)
        (あの時以降も何度もキスをして、そのくらいは出来るようになってきたようだ。) -- クノン 2010-08-12 (木) 01:34:02
      • それは素晴らしい躍進だね、キスは二人の呼吸が大事だから。
        それじゃあ此処で僕に照明してご覧よ。上達の程を見極めてあげよう。
        -- アルヌール 2010-08-12 (木) 01:42:00
      • …えぇ、その辺り苦労したけれど……今から?それは……(まだ照れはあるのか、若干頬を赤らめて目をそらす。)
        (しかしここで逃げるのも悔しいと思ったのか)……いいわ、してあげるからじっとしてるのよ?……んっ(自分から唇を近づけて口付ける。)
        ……ちゅっ…ん…(まだアルヌールからすればぎこちない動きだが、目を閉じながら唇を重ねて啄ばみあうようなキスをおずおずと続ける。) -- クノン 2010-08-12 (木) 01:48:08
      • (クノンのキスに呼応するように唇を食みながら数合キスを交わして唇を離す)
        ははぁ、確かに上達が見て取れたよ。乙をあげよう、君らしい素敵なキスだよ。(頭を撫でてぎゅっと抱き寄せた)
        さて、君が持ってきてくれたクッキーが拗ねる前にお茶にしようか。
        -- アルヌール 2010-08-12 (木) 01:54:45
      • (唇を離す時はちょっと名残惜しそうだったが、それ以上続けるのも照れがあって今のクノンではまだ難しいようだ。)
        ……乙…という事はまだまだという事ね…余り上手になるのもアレでしょうけれど(頬が赤いまま、微笑みながら言った。)
        あぁ、そういえば…せっかく作ったのだものね、食べてあげないと…(クスクスと笑ってから、お茶の用意をして午後のティータイムを楽しむ二人だった。) -- クノン 2010-08-12 (木) 01:59:19
  • ……何だか、あの日以来始めてのバレンタインというのも…何だか緊張するわね、する必要ないはずなのに…。
    ……まぁ、いつも通りでいいわね…いつも通りで…(自分に言い聞かせるように呟きながら、部屋の戸をノックする。)
    アルヌール…私よ、いるかしら?(手には今年も箱を携えている。) -- クノン 2010-08-08 (日) 21:20:47
    • (ドアが開くといつもの窓際の椅子にアルヌールの姿はなく、五、六人は並んで寝れそうな豪華なベッドの上にラフな井出達で腰を下ろしていた)
      やあクノン、ごきげんよう。(大きな書物から紫の瞳が覗いた。ベッドの上には書類やファイルが繊細な毛布の柄を隠していた)
      今日はどうしたのかな?いつもよりおめかしして。
      -- アルヌール 2010-08-08 (日) 21:32:12
      • あら、読書中だったのね…本だけではないみたいだけど、何を読んでいるのかしら?(そのベットの近くまで歩く。)
        ……そんな事はないわ、いつも通りよ…(嘘をつく時の癖なのか、若干目をそらしながら言った。)
        (実際は新調したドレスに、ほんの少し香水などもつけていたりする。) -- クノン 2010-08-08 (日) 21:44:03
      • つまらないよ。僕の領民の生産量さ、こういった資料に目を通すのも仕事のうちでね。
        (散らばっていたものをざっとのけると、サインした筆ペンを筆立てへひょう、と飛ばしたてた)
        はいおしまい。(クノンを見て)やあ、そのドレス似合っているよ。香水も僕の好みだ。
        (ぽんぽんと自分の隣を叩いてクノンを招く)
        -- アルヌール 2010-08-08 (日) 21:55:46
      • …仕方ないわ、それがお仕事なのだもの…って、そんな扱いでいいものなの?(苦笑しながら、ベットに腰掛ける。)
        ……そう?それなら良かったわ……香水まですぐ分かるのは流石ね、それほどつけていないのに(僅かだが嬉しそうに微笑む。)
        それでは今年のバレンタインよ…美味しく出来たのだから、味わって食べて欲しいわね。
        (自信満々に開いた箱の中には、四角い生チョコがいくつも並んでいた。全部クノンの手作りらしい。) -- クノン 2010-08-08 (日) 22:02:48
      • いつもは君からお菓子の匂いがするんだけど、今日はそうでなかったからね。(チョコレートを見て笑顔を零す)
        いつもに増して美味しそうだ。それじゃあ…(チョコレートに白い手が伸びたかと思うと、鉛になったかのようにベッドへ落ちる)
        あれれぇ?手が重くて持ち上がらないなぁ。クノン、悪いけれど君が食べさせてくれたまえ。(にこ)
        -- アルヌール 2010-08-08 (日) 22:13:05
      • ………そんなにお菓子の匂いがするのかしら…(ちょっと不安そうなのは、恋人の手前だからのようだ。)
        …えぇ、遠慮なく食べて…?……何をしているの?仕事疲れ?(急に手が下がったアルヌールに首を傾げる。)
        ……あぁ、そういう事……本当、仕方が無い人ね…(満更でもない様子で、チョコを摘んで、アルヌールの口元へと運ぶ。)
        (両親が良くしているのを見ていたので、憧れていたものがあったようだ。) -- クノン 2010-08-08 (日) 22:19:20
      • ツ、ツ、ツ(そうじゃないというばかりに、悪戯味のある笑顔で舌を鳴らしかぶりを振る)
        僕が手を使えないのに、君だけ使えるっていうのは不公平だろ?おわかり?
        (クスクスと声を零しながらチョコレートとクノンの口を交互に見る)
        -- アルヌール 2010-08-08 (日) 22:25:32
      • ……?…なに?違うというの?(アルヌールの反応に、不思議そうに首を傾げる。)
        不公平といわれても、使えるのだし……それに、使わないとなるとどうやって食べさせればいいのかしら?
        ……チョコと私の口?……あ、まさか…そんな事、私にやらせる気?(何かに気づき、赤面しながらジト目でアルヌールを睨む。) -- クノン 2010-08-08 (日) 22:32:15
      • ふ、あはは君は言ったろう?僕を虜にするために頑張るってさ。
        だったら君は進んでこういうことに積極的にならなきゃいけないんじゃあない?僕はいいよ?君が普通に渡してくれるならそれでもね。
        どうする?(悪意なき無邪気な微笑をむける)
        -- アルヌール 2010-08-08 (日) 22:39:54
      • ……ふぅん…そう言う事を言うの?だったら、それは間違いよ…アルヌール・リシュリー(アルヌールの言葉に目を細める。)
        確かに、貴方の事を虜にしてみせると言ったわ…けれど、貴方の言いなりのお人形で虜にする気はないわ。
        …だから、私が許容しかねる事はしないし、それを強要するのならこのチョコもあげないわ…(強い目をしながら言った、引く気はないようだ。) -- クノン 2010-08-08 (日) 22:49:51
      • (くっくっくと喉の奥で転がすように笑いながら肩を震わせる)
        僕は君に強要なんてしたことはないし、するつもりもないよ。全ては君の御心のままにさ。
        とりあえず、チョコレートを取り下げるなんてのはご容赦願いたいな。
        -- アルヌール 2010-08-08 (日) 23:01:29
      • ……さっきのは強要にも聞こえたのだけれど…まぁ、いいわ…(ジト目のあと、すっと力を抜く。)
        ……全く、なんでチョコをあげるのにこんなやり取りが必要なのかしらね…(僅かに苦笑しながらチョコをつまむ。)
        それで……まだ手からじゃ嫌かしら?(挑戦的に微笑みながら、チョコをアルヌールの口に近づける。) -- クノン 2010-08-08 (日) 23:04:58
      • それは君が高潔な人だからさ。(返事を聞かず指で差し出されたチョコレートを口で受けた)
        うん、美味しい。(小さく咀嚼しながら笑う)
        -- アルヌール 2010-08-08 (日) 23:15:18
      • 高潔と言うほどではないと思うけれど……私は私だもの、自分を曲げてまで好きになって貰うのはおかしいわ。
        けれど、私がいいと思う範囲でなら…言うことは聞いてあげるわ……そう、良かった(食べて貰い、美味しいと言ってくれただけでご機嫌になったようだ。)
        はい、2個目よ…あーん(嬉しそうに2個目を差し出す。) -- クノン 2010-08-08 (日) 23:20:40
      • 人は変わるものさ。クノンだってずうっと同じクノンのままで居るる保障なんかないよ。
        気がつかない内に君は僕に染まっていくかもしれないよ。(意味ありげな微笑と共に二個目を受け取った)
        ああん。うん、食べるたびにより美味しく感じられるなんて、クノンのチョコレートくらいだよ。
        -- アルヌール 2010-08-08 (日) 23:29:29
      • …まぁ、それはそうなのだけれど……でも、それは逆も言えるはずよ?
        見てなさい、染まるのが貴方の色だけと思ったら大間違いよ…(不敵に笑いながら、指先をアルヌールの口の中に入れる。)
        フフッ、嬉しい事を言ってくれるわね…まぁ、私は「上手くいきさえすれば」美味しいお菓子が作れるわ(つまり失敗すると酷いようだ。) -- クノン 2010-08-08 (日) 23:36:42
      • そうだね、だからお互いに気をつけないと。(見詰め合って笑いを交わす)
        君の失敗したお菓子だって、僕にとってはこの上ない甘露だよ
        (暖かな会話の応酬は日が傾くまで続いたという)
        -- アルヌール 2010-08-08 (日) 23:42:14
  • ……貴方はすっかり家に篭るようになってしまったわね…若いのにそんな事でいいのかしら。
    とはいえ、貴方の場合アウトドアというよりはインドアが似合ってもいるのだけれど…。
    あぁ、そういえば冒険は順調かしら?私は順調よ、このまま兄さまはもちろん姉さまも抜いてみせるわ(自信たっぷりに胸を張りながら言った。) -- クノン 2010-08-05 (木) 20:04:27
    • そんなことはないさ、舞踏会に会合に観賞に食事に、毎日出歩いてばかりいるよ。
      冒険者側との付き合いを言っているなら些か疎かにしているけれどね。(解いた銀髪をソファーの背に流しながら瞳で笑う)
      冒険は到って順調さ。君も好調のようで何よりだ。そういえばクノンの御兄弟の話はあまり聞いたことがなかったな。
      姉上はどの様なお人なのかい?
      -- アルヌール 2010-08-05 (木) 20:34:29
      • ……そう、貴方は社交場などは得意そうだものね…でも、貴族の交流ばかりというのも勿体無い気もするわね…。
        私はそういうお付き合いよりは、冒険者の方が気楽かしら……とはい、変な人も多いわね(僅かに苦笑しながらも、楽しげに言った。)
        そう、それなら何よりだけど貴方は強いと言う訳ではないから、注意する事ね…(クノンなりに心配しているようだ。)
        私の?…ラン姉さまは凄い人よ、お菓子作りも歌も凄いし。お客様の人気も高かったわ…今はもう結婚してるから、お店にはいないけれど。 -- クノン 2010-08-05 (木) 20:53:42
  • 結婚?そう…それは残念だなぁ(いかにも無念そうに背中を椅子にもたれ天井を仰ぐ)
    一度お会いしたかったなぁ…。ああ、ところでクノン。君はいつになれば大きく育つのかい?
    もう出会ってからだいぶ経つけれど、いつまでも小さいままだから
    -- アルヌール 2010-08-05 (木) 21:04:01
  • あら、姉さまは難攻不落で知られた人でもあるわよ?まぁ、付き合う事はできるのだけれど…姉さまの悪癖のせいで、皆挫折していたのよね…。
    フフッ、でもダメよ?今は旦那さまにゾッコンなのだから……?…そ、それは…大きなお世話よ(目をそらしながら憮然とした様子で言った。)
    魔族は寿命が長いもの、人魚だってそうなのだから…いずれ、きっと育つわ(最近はその自信も若干揺らいでいるらしい。) -- クノン 2010-08-05 (木) 21:14:09
  • いつか、か…。それならがんばって長生きしなければいけないな。(柔らかい笑顔をうかべてクノンに歩み寄るとふわりと細い手をクノンに回した)
    けれど僕は、小さいままのクノンも好きだよ。こうして抱き上げられるから。
    (そのままひょいと抱きかかえると、一緒にソファーに座りこむ)
    ねえ、そうだろう?
    -- アルヌール 2010-08-05 (木) 21:22:46
  • ……そうね、貴方には私の成長した姿をぜひとも見せたいもの……?(手を伸ばす所までは首を傾げていた。)
    (しかし抱き上げられるとほのかに頬を赤くして)…こ、こら…レディに対して勝手にこんな事…許されると思ってるの?(不服そうにじと目で見上げる。)
    (とはいえ、反抗したりせずに人形のように大人しくしているので、説得力はあまりないかもしれない。) -- クノン 2010-08-05 (木) 21:33:09
  • レディだからこそ。(銀髪の奥で紫眼が笑う)淑女だからこそ、手の届く所で大切にしなきゃ。
    (膝の上のクノンの不機嫌そうな目じりに指の背で触れ、なだらかな頬の曲線をゆっくりと滑らせる)
    薔薇のような目をしているのだね。(クノンの顎先で指を止め柔い笑顔を近づける)
    -- アルヌール 2010-08-05 (木) 21:42:58
  • この扱いは、どちらかと言うと人形や愛玩動物の扱いの気もするのだけれど…(アルヌールの膝の上に横乗りするように座っている。)
    ……んっ…目?えぇ、この目は母様と同じ目よ…私の自慢でもあるわ(胸に手を当てながら、自慢げに言っていた。)
    (しかし顔が近づいてくると)……?…アルヌール?(まだ何をする気は分からないが、無意識のうちに心拍数をあげながら彼の顔をじっと見守る。) -- クノン 2010-08-05 (木) 21:51:29
  • とても綺麗だ。
    (アルヌールの、男に似つかわしくない滑らかな唇が、クノンの小さな唇にそっと触れた)
    -- アルヌール 2010-08-05 (木) 22:00:02
  • え……ん……(触れるほどの距離になってようやく意図を察して目を丸くするが、身動きも出来ずにそのまま唇が触れ合う。)
    (嫌なら突き飛ばしたり、顔を背けたりも出来たはずなのだが、何故かしようと思わなかったようだ。)
    (そして触れ合ったままこちらから離すことはせずに、目を閉じて唇が触れ合ったままでいる。) -- クノン 2010-08-05 (木) 22:14:05
  • (柔肉を震わせるように、クノンの唇を数合淡く食むようなキス。両手はクノンの頬を包むように優しく添えている)
    (スィートに静かな時間が過ぎていく。長く触れ合った唇をそっと離してクノンの顔に微笑を手向けると、ちゅ、と短いキスをその唇に贈った)
    大切なものは眼でなければ。(赤い頬を親指の腹で撫でてもう一度笑った)
    -- アルヌール 2010-08-05 (木) 22:25:28
  • (最初は小さく震えて食むキスを受けるだけだったが、途中からは消極的ながら目を閉じたままのクノンからも合わせるように唇を動かす。)
    (つたない動きや呼吸を止めている様子からも、こういうキスは初めてなのが見て取れるが、それでも相手に合わせるようについていく。)
    …ふぅ……んっ…(そして唇が離れた所で呼吸を始めた矢先に、またキスをされて身を硬くしながら再度呼吸を止める。)
    (そして言葉を聞いてからようやく目を開けて)……こういう不意打ちは、卑怯よ…(若干潤んだ目で不満げに言った。) -- クノン 2010-08-05 (木) 22:32:24
  • は、は、は。だってさ、クノン。
    「今から君にキスをするけれど、どうかそのまま瞳を瞑っていてほしい」と僕が言った所で、そうする君じゃないだろう?
    (ソファーの肘掛に頬杖をつきながらクスクスを無邪気に笑い声を零すと、かすかに震える涙を指先でそっと掬う)
    嫌だった?
    -- アルヌール 2010-08-05 (木) 22:43:59
  • …それは……そうでしょうけれど…(自分でも素直に従うとは到底思えなかったようだ。)
    ……した後でそういう事を聞くのも卑怯よ……嫌なら触れさせもしないわ(目をそらしながら呟いた。)
    …でも……ちょっと不安でもあるわ…貴方がどういう気持ちでキスしたのかが…(急に不安そうな顔をする。)
    (自分の気持ちは分かるが、アルヌールの気持ちがどうなのか、果たしてそれが本当なのかが不安なようだ。) -- クノン 2010-08-05 (木) 22:50:02
  • どうって。(はは、と笑った後クノンの豊かな髪を撫でるように腰に手を回す)
    君を愛おしく思った、それだけさ。それ以外に理由が?
    ああ、後は「こういったキス」をしたのは初めてだったのかな、とか。応えてくれて嬉しいな、とは思ったけど。(クノンの不安が現れる唇をむに、と触りながら微笑んだ)
    -- アルヌール 2010-08-05 (木) 23:01:06
  • ……そう…なら…いい、のかしら…貴方は女性なら誰にでもこう言ってる気がして、心配になるわ(またちょっとじと目に戻る。)
    ……そう言うことは、言わなくてもいいわ…(そして首を振って指先から逃れると、じと目のまま余計な事を言うアルヌールの頬を横に引っ張る。)
    …それに、最初は不慣れだとしても…これから慣れていけばいいもの…(若干頬が赤いまま、気を取り直すように言った。) -- クノン 2010-08-05 (木) 23:11:20
  • いたい。(頬を伸ばされたまま恥らうクノンを見つめる)
    それにゃら。(引っ張る指をそっと手で頬まで押し戻す)
    僕はまだ今日は体を洗っていないんだけれど、一緒に入るかい?大理石張りのバスルーム、街が見渡せて気持ちいいよ。(なんのこともないというようにさらりと言ってのけた)
    何事も慣れだろう?(に、と白い歯を覗かせてチェシャ猫のような笑顔)
    -- アルヌール 2010-08-05 (木) 23:18:38
  • 当たり前よ、痛くするためにしているもの…(そう言う割にどう見てもじゃれあい程度でしかない痛さだ。)
    …?…そう、それなら……一緒に?……え?それって…(大人しく指を戻しながら首を傾げていたが、意味が頭の中に遅れて入るとより顔が赤くなる。)
    そ、それはそう言ったけれど…でも、そういうのは…結婚前にするのは、どうなのかしら…それに、私と入っても楽しくないでしょうし…。
    (普段より口早に、それでいて目が完全に左右に泳ぎながら、赤い顔が恥ずかしげに顔が俯き加減になる。) -- クノン 2010-08-05 (木) 23:27:38
  • コートはどうしようかな。そろそろ寒くなってきたし…
    (クノンがもじもじと目を泳がせている間、いつのまにか外出の身支度を整えているアルヌール。)
    ねえクノン、お腹空いたろ?食事に行こう。僕が出資したレストランが繁盛していてね。
    ああ、お風呂のことは思い切り冗談だから安心したまえ。あれ、もしかして本気にした?
    (きょとんとした顔がクノンを覗き込む)
    -- アルヌール 2010-08-05 (木) 23:33:33
  • ……え?…え、えぇ…そうしましょう…お腹も空いてきたところだし(コクコクと相手の話に乗るように頷く。)
    …もちろん分かっているわ…本気にするだなんて、そんな事はないわ…ありえないわ…(そう言うものの、目がそらしがちなのは嘘をつく時の癖のようだ。)
    …それよりも早く行くわよ…もちろんデザートもあるのでしょうね?(まるで何かを振り切るように、手を引いてドアへと向かっていく。)
    (その日は色々とアルヌールに甘えつつも、キスのこともあってか普段よりも上機嫌なクノンだった。) -- クノン 2010-08-05 (木) 23:39:24
  • レギさんっていう人かな?酒場の人と一緒に冒険したんだね。
    俺もたまに一緒になるけど必ずみんなで帰るんだって気合が入るよ。 -- ファルコ 2010-08-03 (火) 20:36:00
    • それは全面的に同意するね。
      僕も駆け出しの頃は良くご一緒させてもらう機会に恵まれていたのだけれど、いつも以上に気力が満ちてきたよ。
      ほら、僕って格好つけたがりやだから、は、は、は
      -- アルヌール 2010-08-03 (火) 20:55:25
      • いい事だよ!最近顔色がすぐれなかったみたいだから。
        格好付けるのだって気力がいるもんね、どんな事でも張り切ってやろうと思わないとできないし。 -- ファルコ 2010-08-03 (火) 21:00:51
      • 暑さの所為かなあ?実際この猛暑には些か参るね (顔色への指摘に肩をすくめて苦笑する)
        君は浅黒く焼けて元気そうだね。相変わらず釣りを?
        -- アルヌール 2010-08-03 (火) 21:10:06
      • 何か精の付くものでも食べに行こうよ、まずは身体に何か入れないと力って出てこないしね。
        釣りよりは…槍の修練かな。まだまだ友達の仇を取るには力が足りないからね。 -- ファルコ 2010-08-03 (火) 21:18:13
      • それは実に魅力的な提案だ!それでは食事に出向く前に僕から暑気払いにもってこいのカクテルを
        (ふわりと立ち上がり煌びやかなキッチンへと歩を進め、やがて真っ赤なドリンクを手に戻ってくる)
        ブラッディ・マリー。トマトジュースをウォッカで割ってカットレモンを添えたものさ。(ひやりと冷えたそれをファルコに渡す)
        変わらぬ友情に。(グラスを掲げて微笑んだ)
        -- アルヌール 2010-08-03 (火) 21:29:02
      • (説明を聞くとうわぉという表情に)俺そんなに酒強くないんだけどな、べろんべろんにならないように気をつけないと。
        ん、それじゃあ。(グラスをもらうと自分もすっと掲げる) 俺と君の友情に乾杯っ。 -- ファルコ 2010-08-03 (火) 21:37:39
      • 乾杯(チンとグラスを交わし、赤いそれを飲み干すと、陽光さんざめく夏の空の下へと共に歩みだしたという) -- アルヌール 2010-08-03 (火) 21:47:41
  • アルヌール、最近どこか悪いんじゃないかい?自分の体は大事にしてよ。
    (ホワイトデーだと言って釣りたてのスズキを厨房でソテーにしてもらっている時、持ち込んだワインをグラスに注ぎながら不安そうに尋ねる) -- ファルコ 2010-07-28 (水) 21:32:41
    • そうかい?風邪でも引いたかな
      (椅子に深く腰を下ろし、両の手の指先を顔の前で合わせて笑う)
      大丈夫さ、体はいたって健康だよ。健康的な君に比べたら、そりゃあなまっちろくて弱弱しくみえるけれどね、はは
      -- アルヌール 2010-07-28 (水) 21:51:47
      • そう…なのかな?思い過ごしならそれが一番なんだけどね。(最近一から鍛えなおしている、と折に触れて話したように、掌には両方とも血豆に巻かれた包帯が見える)
        魔法も体を使って相手に影響を与えるってことじゃ同じだからね、栄養がつく物がいるってことなら俺に任せてよ。 -- ファルコ 2010-07-28 (水) 21:58:16
      • 酷いな…大丈夫かい?(ファルコの手を取って荒れた手のひらに瞳を細める)
        貴族の手じゃないな、これは。…男の手だよ。(白い指が労わるようにそっとファルコの手を撫でた)
        君もたくさん食べなくちゃあね。鍛えているんならなおさらだ。
        -- アルヌール 2010-07-28 (水) 22:09:39
      • 戦うための体に作り直してると思えば、痛みも薄れるよ。それにこうやっていたわってくれる親友もいるし。(ありがとうと撫でる手を握り返す)
        自給自足できるってのは俺みたいな場合うれしいね、とりあえず食えないことはないし…あ、そろそろ料理ができたのかな。2尾持ってきたから俺も一緒に食べて行っていいかい? -- ファルコ 2010-07-28 (水) 22:13:34
      • 勿論さ。僕のおしゃべりに付き合ってくれなくちゃ困る。(運ばれてきたソテーに添えられたワインボトルを手にファルコのグラスに注ぐ)
        僕はどちらかと言えば、肉より魚好きだから、こうして君が釣れたてを持ってきてくれることを心待ちにしているのだよ。おっと冷めないうちに
        (グラスを掲げ、チンと祝杯を鳴らした)
        -- アルヌール 2010-07-28 (水) 22:29:32
      • では長寿と繁栄を願って。(祝杯を鳴らしてグラスを傾ける)
        俺も人と話すのが好きだからね、こうやって折につけて遊びに来られるのが嬉しいよ。
        そうそう、今までの稼ぎで実家の借金がようやく返せてさ、ここからやっとこ貴族としてのスタートライン…(ワインとディナーを交えて、遅くまで歓談したとか) -- ファルコ 2010-07-28 (水) 22:32:22
  • ……さて、今年も作ってきたのだけれど……今年のは、やはり渡すべきではないかしら…。
    けれど…作ったものを捨てるのと言うのも……奈落の落とし子にでも食べさせようかしら、あの子嫌がるけれど…。
    (何やら入る前に今年の手作りチョコの出来に問題があるのか、アルヌールの扉の前で思い悩んでいるようだ。) -- クノン 2010-07-27 (火) 22:00:23
    • (悩んでいるクノンに扉の向こうからポロロンとチェンバロの音が聞こえてきた)
      「おはいり」(その音色はそんなように話しかけているように聞こえるかもしれない)
      -- アルヌール 2010-07-27 (火) 22:29:00
      • ……あら、この音は…チェンバロ、かしら……アルヌールが弾いてるのかしらね…。
        ……まぁ、ここまで来て引き返すのも手間ね…(諦めたようにため息を一つついたあと、ノックしてから入る。)
        …アルヌール、こんにちは…今年もバレンタインを持ってきてあげたわよ…(箱を手に中に入っていく。) -- クノン 2010-07-27 (火) 22:39:20
      • (チェンバロの前にアルヌールはいた。真っ白い指を鍵盤に落として小さく音を弾いている)
        …。やぁぁ…クノン(焦点が合わない紫の双眸を向けて天井を仰ぐ)
        バレンタイン…それは素敵だね。ああでもなんて甘美な響きなんだ、君の声は。耳先で蕩けるよぉだ…
        (ふわりふらりと立ち上がって、空虚な笑顔を向けると天井を仰いだ)
        それにしても…今日は空が青いなぁ…(荘厳な意匠が施された黒塗りの天井を見上げてそんなことを呟く)
        -- アルヌール 2010-07-27 (火) 22:56:30
      • ……アルヌール…?(様子がおかしいアルヌールを見て、怪訝な顔をしながら近づく。)
        ……貴方がそう感じるのは自由だけれど…本当、どうかしたの?(笑みからして違う様を見て、心配そうに見上げる。)
        ……これは、何かよくないものでも食べたのかしら……私のはまだ食べさせてないから無実としても。
        ……アルヌール…こっちを見なさい、聞いてるの?(天井を見上げたままのアルヌールの袖を引っ張る。) -- クノン 2010-07-27 (火) 23:03:12
      • (袖を引かれてもまるで聴こえていないように細身の体をゆらゆらと揺らすばかり)
        ああ…空が落ちる… 青の重さで空が落ちてしまうよ……ふふ
        (辺りを見渡せば机の上に煌びやかな装飾が施された小箱がおいてある。そしてその開いた口からは注射器が冷たい針を覗かせていた)
        -- アルヌール 2010-07-27 (火) 23:13:39
      • ……これはダメね…一体何が……これは……確か…(いつぞや実家の教育で薬物のついて習ったのを思い出す、そしてその症状と中毒についても。)
        ……ふっ…(ふらつくアルヌールの膝裏を叩いて膝を曲げさせて、椅子に座らせて)…んしょ…(注射器を引っつかむと、いつも父様にしてもらっているように膝の上に飛び乗る。)
        アルヌール…アルヌール・リシュリー、こっちを見なさい!…これは、一体なにかしら?(膝の上で目線を合わせながら、強い口調で問いただす。) -- クノン 2010-07-27 (火) 23:18:23
      • ふふはは(緩い笑顔のまま椅子にどさりと倒れるように座らされ、膝の上のクノンにふらつく視線を合わせた)
        君は、クノン。(銀髪の隙間から幾分赤い瞳で笑う)お医者様が嫌いなの?痛いもの、嫌いだよねぇ…僕も同じだよ…
        …日差しがまぶしいな。君の顔がよく見えないよ(部屋のカーテンは閉ざされているのに、瞳を細めてそう言った)
        -- アルヌール 2010-07-27 (火) 23:27:19
      • えぇ、私よ…それは理解できるのね……お医者?…注射の事かしら……とにかく、目を覚ましなさい(意味不明な文脈に怖さを感じながらも離れない。)
        ……ここに日差しなんてないわ…気をしっかり持って…何で貴方がこれを使ったかは分からないけれど、そんな弱い貴方ではないはずよ。
        (息が触れ合うほどの距離で言いながら、頬をペチペチと叩いて目を覚まさせようとする。) -- クノン 2010-07-27 (火) 23:32:56
      • …。(しばし無抵抗のまま頬を叩かれていたが、やがてその手を長い指がはし、と掴んだ)
        痛い。(同じように気の抜けた表情ではあったが、瞳の輝きがいつものそれに戻っている)
        君に折檻されるのは望むところではあるけれど、これ以上打たれたらおたふく風邪かと間違われる。
        …そういえば君はいつからここに?(クノンの手を掴む腕の袖がめくれて、赤い注射痕がいくつも露になった)
        -- アルヌール 2010-07-27 (火) 23:41:37
      • …良かったわね…痛いのは生きている証よ…?(目の輝きが戻り、内心安堵しているが目は怒りを宿している。)
        あら、それならもっとしてあげてもいいわよ?もうこういう変な事はしでかさないように……。
        …私?ほんの数分前よ…バレンタインのケーキを渡しに来たら、その時には既に変だったわね…。
        ……それで、これについて何か弁解はあるかしら?(強い怒りの目をしながら、もう一度注射器を見せる。) -- クノン 2010-07-27 (火) 23:51:23
      • 何って、コカインだよ。貴族の間では普通に流通している代物さ(けろりと、少しも悪びらない笑顔で答える)
        普段は7%の液だけど今日は…ああ、そうだ、それがいけなかった。少し量を多くしたのが僕の過ちだ
        クノン、どうやら僕は君に失態を見せてしまったようだね。
        -- アルヌール 2010-07-28 (水) 00:02:21
      • ……そう、貴方はこれがどのようなものか理解して、それでもなお使っている…そういう事でいいのかしら…?
        ……それならもう私からは何をいう事はないわね…(すっと憑き物が取れたかのように、怒りの色も消えていく。)
        ……失態?えぇ、そうね…部屋の鍵も閉めずにこんな事に興じているのだもの…失態としか言いようがないわね(無表情のまま、アルヌールの膝から降りる。) -- クノン 2010-07-28 (水) 00:14:25
      • …。(赤い注射痕を袖で隠して、そっとチョコレートを手にとった)
        これは注射なんかとは比べ物にならない程僕を満たしてくれるよ。ありがとう…
        クノン、君に心配をかけさせてすまない。もう大丈夫さ。
        -- アルヌール 2010-07-28 (水) 00:25:41
      • ……そういうもので満たされてしまうような人だったのね…もっと自分を持っていると思っていたわ…(軽蔑ではなく、ただ残念そうに言った。)
        ……えぇ、今後はあまり心配しないでおくわ…貴方にはそれがあるのでしょうし……それが元で体を壊しても、構わないのでしょう?
        …あぁ、そのケーキは返して貰ってもいいかしら?失敗作だもの…「店のケーキ」を届けさせるわ…(無表情に、ケーキを取り替えそうとする。) -- クノン 2010-07-28 (水) 00:32:06
      • 満たされていると思う?(憂いをふくませた笑顔と共に注射器を手に取りぎゅうと握った)
        ただ時折…どうしようもなく茫漠とした時間に耐えられなくなるんだ…それを少しでも和らげようとこれを試した
        クノン、どうか。(クノンの作ったチョコレートを抱いて目線を伏せた)僕を許してくれ。君を悲しませるつもりじゃなかった。
        (握った注射器が音たてて折れ、手から赤い血が零れ落ちた)
        -- アルヌール 2010-07-28 (水) 00:41:17
      • ……なら、どうして薬に頼らずに満たされるように行動しなかったの?そうしなかったのは…今の貴方のように、私の知らないものがあるからなの?
        私には、分からない事だらけだわ…何故貴方がこんなバカな事をするまで追い詰められているのか……貴方は、自分の事は何も言わないもの…(寂しげな顔で言った。)
        ……許すも何も…私は貴方の………恋人でも、家族でもないもの……むしろ、貴方を責めるのがおかしいくらいよ…(それが若干悔しそうにも見える。)
        ……あっ…何でそんな事を……早く、手を開けなさい(血が指の間から流れ落ちるのを見て、ハンカチを取り出して手当てしようとする。) -- クノン 2010-07-28 (水) 01:00:48
      • 君を悲しませたせめてもの罰だよ。(青い顔で薄く笑い、赤い手のひらを開き、そのままクノンを抱き寄せた)
        僕にもわからないんだ…僕が。それが一番苦しいんだよ。けれどこうして君と話していると、心が安らぐ。
        それだけは確かなことなんだよ…クノン。もう二度と麻薬はやらない、誓うよ。
        だから今は暫くこうさせて欲しい…。(どんな時にも見せなかった「弱さ」を晒して小さな声で呟いた)
        -- アルヌール 2010-07-28 (水) 01:14:23
      • そんな罰、私は望んで……え…?…ちょ、ちょっと…アルヌール?(抱き寄せられて、僅かに身動ぎしながら慌てた様子で名前を呼ぶ。)
        ……自分が分からない……そう、それは私には想像もつかないわ…ごめんなさい、私がもっと経験豊かなら…貴方の苦しみを取り除けてあげたかもしれないのに。
        それは嬉しいわね…個人の自由でも、自傷的な行為は止めたいもの…で、でも…今こうしているのとは話が、違うわ…(少しだけ赤い顔で離れようとする。)
        (しかしアルヌールの弱さを見せられ)……全く…しょうがないわね…(手の力を抜き、子供をあやすかのように背中を叩いてあげた。) -- クノン 2010-07-28 (水) 01:21:09
      • ありがとう……。(瞳を閉じてクノンの胸に顔をうずめる。不思議と手の痛みは感じなかった)
        僕の話をするよ。退屈で、冗長かもしれないけれど。
        (厚い雲から差した光がカーテンの隙間より部屋を照らす。冬の寒さが少しだけ和らいだような気がした)
        -- アルヌール 2010-07-28 (水) 01:33:44
      • ……で、でも…それはちょっと……うぅ…やっぱり貴方は卑怯な人ね…(安らいだ顔が見え、除けることも出来ずに赤い顔で唸る。)
        (そして離れた後)……えぇ、それは大丈夫よ…どんな話が興味があるもの…ただ、手当てが先よ(めっと言いたげに指を絶てて言った。)
        (そして手の血をぬぐい、ハンカチを包帯変わりに巻きつけてから)……さて、それでは聞かせて貰うわよ…貴方の話を(椅子に座ると、静かにアルヌールの話を聞き始めた。) -- クノン 2010-07-28 (水) 01:40:30
      • 子供の頃の話だった。雪の降る日のこと、晴れた日のこと、風が吹く日のこと
        言葉にするまでもない他愛ない記憶だったが、その話をしている時のアルヌールは、とても穏やかに微笑を湛えていたという)
        (後日、クノンの元にチョコレートが以下に美味しかったかを簡潔に連ねられたというカードが届けられたという)
        -- アルヌール 2010-07-28 (水) 01:51:33
  • (厳寒の12月。雪が降頻る中、日傘を差した貴族が久々に尋ねてくる)
    御機嫌よう、リシュリュー卿。お元気でしたか?久々にお顔を拝見しに来ました。 -- フェデリカ 2010-07-25 (日) 18:20:17
    • これはこれは!ミリアリス伯爵閣下、ようこそおいでくださいました。(パイプを伏せ両手を広げて歩み寄り、丁寧な会釈)
      ご機嫌麗しゅう、冬の貴女は一層お美しいのですね。(傅いてその手にキスを見舞う)
      どうぞお掛けください。紅茶はダージリンを?
      -- アルヌール 2010-07-25 (日) 20:13:11
      • (……なんと言うか、変わらないわねえ……)まあ、それは嬉しいですわ。私も冬は好きですから。
        ええ、お願いできます?何しろ今日は寒く、今すぐにでも体の中に紅茶を入れたい気分ですから。 -- フェデリカ 2010-07-25 (日) 23:43:47
      • 心変わりが人の常とは言いますが、不変というのもまた人なのですよ閣下。
        (心中を見透かしたような微笑と共に暖かな紅茶を差し出すと、ゆっくりと対面の椅子に腰を下ろした)
        斯様な狭所へお越しいただいた訳をお教え願えますか?
        -- アルヌール 2010-07-25 (日) 23:54:13
      • ……人の心を勝手に読まないで欲しいわね。(ジロッ、とジト目で睨む姿は、素の彼女かもしれない)……コホン。
        あら……何か理由がなければ来てはいけないのですか?気まぐれですよ、気まぐれ。(澄ました表情で紅茶を啜り、ほっと溜息)
        最初に申したはずです、お顔を拝見したくなった、とね。何をお考えなのか分からないそのミステリアスな双眸を。 -- フェデリカ 2010-07-25 (日) 23:59:28
      • それはそれは…(感じ入ったように首を傾けて、甘い微笑を手向けた)
        男として心が奮える栄誉です。閣下とお時間を共に出来ればと胸を焦がす者が社交界には多くございます
        そして、僕もその一人なのですから。今何を想っているか?それはミリアリス伯、貴女を。
        -- アルヌール 2010-07-26 (月) 00:09:46
      • 相変わらずお上手ですのね、リシュリュー卿。思わず夢心地に浸ってしまうような……そんな、甘い言葉ですわ。
        しかし……それは本音なのかしら?本当に私を?……時折、貴方の言葉は恐ろしいほどに不安になるのです。女の勘とでも言いましょうか? -- フェデリカ 2010-07-26 (月) 00:13:05
      • は!(小さく笑い声を零すと、両手の指先を合わせるように合掌してくつくつと肩を揺らした)
        失敬…ほんとうですとも。貴女は聡明で美しい。つい言葉にも強張りが出てしまうのやも知れません
        しかしご安心を。僕は狼ではございませんから。(にこ、と艶めしく微笑んだ)
        -- アルヌール 2010-07-26 (月) 00:21:16
      • ……狼より獰猛だったりして?(そこまで言って、漸くくすりと笑む)ふふ、失礼。私も言い過ぎですわね。
        しかし、リシュリュー卿。貴方を見ていると、どのお方にもそう言ってそうに見えましてよ?これは、素直にそう思います。
        ……まあ、それは置いといて……そういえば、卿。貴連館に顔を見せていた面々も、段々と数を減らしてきていますね……時とは恐ろしいものです。 -- フェデリカ 2010-07-26 (月) 00:27:07
      • (しまった、と口を紡ぎ、唇に指を当てる)
        それでは他の女性にはどうか御内密に。はは、口が立ちすぎる、と父から注意を受けたことを思い出しましたよ
        左様…僕も得がたい友を多く失いました。膨大な財産と権力との引き換えとはいえあまりに無常…
        ですが、それでもなお微弱とも揺らがぬ貴族界に改めて感銘を受けております。そしてミリアリス伯爵閣下…
        いえ、フェデリカ嬢。貴女が無事で本当によかった。(優しい、どこかいつもの張りが抜けたような微笑をふくませた)
        -- アルヌール 2010-07-26 (月) 00:35:34
      • ―あははっ!(父に叱られた、という言葉に思わず吹き出し)やっぱりね!リシュリュー卿のええかっこしいは、昔からなのね。
        ……私も、つい先日心を許していたお方に先立たれて……こんなときばかり、貴族の無力さを呪うのです。
        ……。(見たことのない、ふんわりとした……年相応の笑顔。一瞬見惚れてしまい)リ、リシュリュー卿こそ。私がこうして来るまでよくぞご無事で…… -- フェデリカ 2010-07-26 (月) 00:43:03
      • やあ、やっと笑ってくだされた。(満足そうに姿勢を整える)
        貴女が生き続ける限り、僕も同じ生きつづけましょう。貴女をけっして一人にしません。ああ、生涯という訳には参りませんが。
        (エルフであるフェデリカにそんなジョークを飛ばすと、「では」と立ち上がった)
        この寒さです。外に食事に行くのもお辛いでしょう?まことに僭越ながら閣下には僕の手料理を昼餉としていただく。(にこ)
        -- アルヌール 2010-07-26 (月) 01:05:36
      • おっと……これはうっかり。私ともあろうものがはしたない真似を……(咳払い)
        ふふ。そうですわね、私はエルフ、貴方は人間……寿命が違う。寂しいわ、私は卿がおじいさんになってもこの姿ででしょうから……
        あら、手料理を?何でも出来るのですね、卿。では、せっかくですし甘えさせていただこうかしら?(笑みに合わせるように笑んで) -- フェデリカ 2010-07-26 (月) 01:12:20
      • エルフである閣下の好みに合うかどうかはわかりませんが、全力をもって。
        (スィートに備え付けのレストランの如き厨房へ向かうと、そんなことを言って笑う。きっと素晴らしい昼食となるだろう)
        -- アルヌール 2010-07-26 (月) 01:23:37
  • 冒険は順調みたいだねアルヌール…俺は今月敗走だよ、死ぬかと思ったのは久しぶりだ。
    と、それは置いといてと。メリークリスマス、よかったらもらってよ。(小箱に入った青と金の万年筆を蓋を開けて差し出した 日常的に使うに差し障りの無い質の物のようだ) -- ファルコ 2010-07-25 (日) 21:13:17
    • 生きて変えれたのだから重畳さファルコ。君が無事だったことが何よりのプレゼントだ。
      (万年筆を受け取ると、嬉しそうにファルコと万年筆を交互に見て笑った)
      素晴らしいな、重さも大きさも丁度いい。愛用させてもらうよ(内側のポケットに差し入れぽんと叩いた)
      -- アルヌール 2010-07-25 (日) 21:23:34
      • 俺が負けて逃げ帰る分には大して腹も立たないんだけどね、これが誰かの仇だったらと思うと怖いよ、確実に敵を討たなくちゃいけないのに。
        どういたしまして、仕送りで大体実家のツケも払い終わって金回りが上向いてきたみたいでさ、釣りで稼いだ分ぐらいは自分の蓄えにできるようになったよ。 -- ファルコ 2010-07-25 (日) 21:29:07
      • 君はどうにも考え込んでしまう癖があるな。よくないぜ、そういうのは。
        そうだな、君、今夜の予定はあるかい?開いているようなら僕と食事ついでにオペラでも見に行こう。
        気分転換になるし、何より今夜は聖夜だ。無論僕からのクリスマスプレゼントとして、全て奢らせてもらうよ?(にこ
        -- アルヌール 2010-07-25 (日) 21:32:00
      • 性分なんだろうな、治そうと思っても一人でいるとどうにも要らない考えが頭の中を巡っちゃって。ギルデのオヤジさんにも言われたな…後二月で命日か。
        いいのかい?俺は視聴の作法なんてあんまり覚えちゃ…そうだな、何事も経験か!
        じゃあクリスマスプレゼントをありがたく受け取るよ、ありがとう! -- ファルコ 2010-07-25 (日) 21:56:48
      • いい判断だ。(ニコリと微笑んでシルクハットとマントを身に付ける)
        四輪馬車を用意しよう。今からだと午後の公演に間に合うだろう。アリア・マグダラスを?彼女の歌声は素晴らしい!
        (リラツラリラレイ♪と一節を口ずさみながら、ホテルのスィートを後にした2貴族だった)
        -- アルヌール 2010-07-25 (日) 22:05:11
  • ……アルヌール、いるかしら?8月…つまり今月、「商会」の関連でに遊びに行くのだけれど…貴方もどうかしら?
    あぁ、もちろん私も行く予定よ?だって、海なんですもの(心なしか声も弾んでいる、海が大好きなようだ。) -- クノン 2010-07-21 (水) 20:13:09
    • 海?(きし、と椅子を軋ませて前へと体を傾けた)
      行く行く!プライベートビーチ以外の海水浴なんて初めてだよ!(珍しく喜びを露にするクノンにくつくつと微笑む)
      新しい水着。そんなに自信があるのかい?
      -- アルヌール 2010-07-21 (水) 20:33:29
  • …プライベートビーチという辺り流石ね?とはいえ、うちも似たようなもの持っているわね…(思えばそれに近い所はあるようだ。)
    ……どうかしたの?(笑うアルヌールに首を傾げていたが)……それは、自信はないけれど…いいもの、私は泳げればそれで…(目をそらす辺り特に自信はないようだ。)
    あぁ、あと30分もしないうちに集合するそうだから…私は、ちょっと遅れるかもしれないわね…まぁ、先に行ってるのもいいわ。それではまた、現地で会いましょう?
    (21時過ぎまでちょっと席を外してますのでー…誘ったのに最初いなくてごめんなさいー。) -- クノン 2010-07-21 (水) 20:41:02
  • 了解。それではかの地で。(//いえいえ!こちらこそ掛け持ちですのでレス遅めになるかもしれませんがどうかご容赦を -- アルヌール 2010-07-21 (水) 20:59:11
  • ……?…アルヌール?いるわよね?(ちょっと違う雰囲気を察したが、とりあえずノックするクノン。)
    (今月も約束した通り、自分が手作りしたチョコケーキを持ってきたようだ。) -- クノン 2010-07-15 (木) 22:30:59
    • (椅子に深く腰を下ろして頬杖を突きながら覇気がない瞳を向ける)
      クノン・・・。・・・ありがとうケーキはそこに置いてもらえるかな。あとで頂くよ(着席を促して、精彩を欠いたままじっとクノンを見る)
      -- アルヌール 2010-07-15 (木) 22:52:07
      • ……えぇ、それはいいのだけれど…(言われた通りの場所にケーキを置いて、椅子に座る。)
        どうしたの?…何やら元気がない様子だけれど……病気、などではないのよね?(それとは違う様子に若干困惑しながら聞いてみる。)
        (クノンなりにアルヌールのことが心配らしく、落ち着かない様子だ。) -- クノン 2010-07-15 (木) 23:02:39
      • 心配?(に、と笑ってふわりと立ち上がると、幽鬼の如き足取りでふわりとクノンの前に立つ)
        病気だよ・・・。(クノンに傅くように膝をつき、結んだ髪を靡かせて、その腿に横顔を伏せた)
        暫くこうしていれば治る病気さ・・・。
        -- アルヌール 2010-07-15 (木) 23:07:00
      • ……それは…まぁ、心配ね…私のケーキを食べるのだもの…体調不良で何かあったら、私の責任になるもの(僅かに顔をそらすように言った。)
        ……え?本当に病気なn…(言葉が途中で止まったのは、ふわりと腿の上に何かが乗ったため。)
        (そしてそれがアルヌールの顔だと気づくと)……っ!?…こ、こら、何をしているの(アルヌールが見ても分かるほど顔が赤くなりながら、ペチペチと手で頬を叩く。) -- クノン 2010-07-15 (木) 23:24:05
      • 痛い、痛いよ はは(頬を叩く手に瞳を細めて笑うと、細い腿から伝わる温かみ)
        あったかい・・・。(腿に添えた手でスカートの上からそっと撫でる)
        クノン、もう少しだけこのままで。その間、いくらでも僕をぶっても構わないから。(紫眼で赤い顔を見上げて微笑)
        -- アルヌール 2010-07-15 (木) 23:35:52
      • ……痛いと思うのなら、早く顔をどかせなさい…(叩くのを少し止めて、赤い顔のままじと目で言った。)
        ……んっ…もう、いい加減に(太腿を撫でられ軽く身じろぎした後、羞恥心から背後に水を生み出して、押し流すようにどけようとした。)
        (しかし弱りきったような微笑を見て、背後の水を押し寄せる直前で消して)……全く、しょうがないわね…でも、撫でるのはなしよ。いいわね?(赤面しながら言った。)
        (太腿はクノンにとって、弱点でもあるらしい。それだけに撫でられるのは弱いようだ。) -- クノン 2010-07-15 (木) 23:43:27
      • 本当に、君は優しいんだなァ・・・ありがとう。(感謝を頬一杯に表して、腿から手を離すと、そっと頬擦り)
        クノン・・・唄。君の唄を聴きたい、歌って?(子供のようにねだりながら、幾分精彩を取り戻してきた無邪気な横顔で笑う)
        -- アルヌール 2010-07-15 (木) 23:52:44
      • 優しくなんか…貴方が弱っているから……って、頬ずりもダメ(僅かに肩を震わせた後、手で頭の動きを止める。)
        全く、油断も隙もないわね…いい?貴方が置いているのは太腿の上なのよ?…それが分かっているなら、ちゃんと大人しくしなさい…(見た目小学生で通じるクノンが、アルヌールの頭を乗せたまま説教しはじめる。)
        だから…え?歌……貴方、最近我侭になってないかしら…私のケーキが食べたいだの、歌が聞きたいだの…(満更でもなさそうだが、ちょっとじと目で見下ろす。) -- クノン 2010-07-16 (金) 00:04:12
      • うん、わかった、はぁい (クノンの説教に楽しそうに空返事)
        いいじゃないか、ほら、僕は病人だぜ?膝枕と子守唄の特効薬なら、すぐに治ってしまうよ。
        ドクトル、どうか僕を救ってください。(いつもの調子で芝居がかった抑揚)
        -- アルヌール 2010-07-16 (金) 00:14:38
      • ……本当に分かっているのかしらね?その顔と言い方は…(ぐにーと頬を少し横に引っ張る。)
        …今は特に病人に見えないし、そんな事で治る病気も聞いたことがないし……あぁ、でも…父様は時々母様にして貰っていたわね…(思い出したように呟く。)
        とはいえ、母様は歌ってあげたりはしなかったけれど……まぁ、いいわ…大人しくしてくれるのなら…(アルヌールの頭の上に手を置くと、ゆっくりと歌い始める。)
        (それは異国の子守唄、言葉はまた違うものだけれど、子供への母親の愛を感じさせる歌に国の違いはないようだった。) -- クノン 2010-07-16 (金) 00:21:57
      • いひゃい (頬を伸ばされて白い歯と長めの糸切り歯が覗く)
        病気ってさ、何も体だけとは限らないだろう・・・?(紡ぎ始められた愛の歌に、ゆっくりと双眸を閉じてゆく)
        愛ってなんだろう・・・(微かな声でそう呟くと、静かな呼吸と共に意識が夢にまどろんでいった・・・)
        -- アルヌール 2010-07-16 (金) 00:31:48
      • ……まぁ、そう言うところだと思っていたけれど…(そうでなければ、最初のうちに膝から引きずりおろしていただろう。)
        (でも、アルヌールの様子に気づき、出来るだけ要求にこたえてあげる気分になった。何故そう思ったのかは分からないまま。)
        ……さて、何かしらね…(穏やかな吐息で眠るアルヌールの寝顔を見ながら、その髪を梳いて優しげに微笑むクノンだった。) -- クノン 2010-07-16 (金) 00:38:27
  • (聖夜の夜、スィートルームの窓を開け放つ。12月の凍った大気が暖かな部屋にふわと流れ込んでくる)
    (ホテルの最上階から望む街は、まるで色とりどりの硝子玉を撒き散らしたようにきらきらと輝いている)
    (バルコニーの塀に、カットの深い細工が施されたワイングラスをいくつも並べ、それらに黄金を溶かしたようなシャンパンを注いだ)
    (最後に自分のグラスに注ぎ終わると、凍るような輝きを落としている月へと掲げた)
    死んでいった者達に・・・そしてこれから死にゆく者達へ・・・
    -- アルヌール 2010-07-13 (火) 22:23:25
    • (微笑を月光に浮かばせ、静かにグラスを煽ると、塀に並べたグラスを指で弾いた)
      (ドミノのように崩れ落ちるグラスたち。幾万の明かりが煌く街の海へと黄金の雫を撒き散らしながら沈んでいった)
      メリークリスマス・・・ あーーーはっはっはっはっは!
      (最後に己のグラスを床に叩きつけ、ヒヤッヒヤッヒヤッと犬が喘ぐような音を立てて一人笑い転げた)
      -- アルヌール 2010-07-13 (火) 22:36:03
    • ほう……ふふん、アルヌール。こんな日くらいはお前でも、祈りを捧げたくなるものなのか?
      (暗がりの戸口の縁にもたれかかる少年はまぶたを半ば落とし、やわらかな頬や鼻梁のふくらみをほんのりと紅く染めている)
      まあ作法はなっていないようだがな。……もらうぞ。 ………………っ……ふぅ…
      (それは飲酒によるもので、近づけば火酒とローストした鳥の香りに、タウザー自身の仄かな匂いが混じったパーティーの余韻を感じられることだろう)
      (タウザーはいつも以上にゆったりとした歩調で歩み寄ると、ボトルの残りのシャンパンをくっと喉の奥へ流し込む) -- タウザー? 2010-07-13 (火) 22:56:03
      • やあタウザー。祈りなんてものじゃあないさ、ただの気晴らしだよ。街があまりに綺麗だから
        (窓を閉めて歩み寄ると、タウザーからほんのり酒の匂いが感じられた)
        パーティーとか、あんまり好きじゃあなさそうだよね、君はさ。僕のところへ逃げてきたのかい?(ボトルを傾ける姿に口端をゆるめ、大きな革張りのソファーに深く腰を下ろす)
        お酒、好きだねえ。(長い煙管のようなものを取り出すと、火をつけてすぅ、と吸い込む。スィートに妖しげな甘い香りが満ちた)
        君もやる?シン製の最高級品だよ(流れる紫煙 阿片のようだ)
        -- アルヌール 2010-07-13 (火) 23:21:16
      • いいや、宴は好きだな。酒と喜びがそこにはある。ほんものの楽しさとは分かち合いだ。ひとつのパンをふたりで分けることだ
        (いつになく饒舌なタウザーはアルヌールの向かいに膝を組んで腰掛けるとさらにもう一口シャンパンを呷り)
        ふん。逃げているのはどちらなのだろうなアルヌールよ。どちらなのだろうな、リシュリュー卿よ。ええ?
        (半月形の翠の瞳は部屋の中にあって異界の月のように妖しさを増して輝く。アルヌールの誘いを掌を立て制すと、肘掛に頬杖をついてだらん、と。タウザーはアルヌールを見つめる) -- タウザー? 2010-07-13 (火) 23:38:29
      • 怒ったの?(ふう、と紫煙を吐き出してくつくつと笑う)
        僕は別に中毒者じゃあないよ、ただあんまりにも怠慢な時間が我慢できなかっただけさ。(カツンとパイプを置いて、一つばかりの瞳に歩み寄る)
        酔うと口数が多くなるんだな、君は。(そっと眼帯の上に指を這わし、阿片の芳香を漂わせながら紫眼を緩ませる)
        逃げてなんかいないよ・・・むしろ僕の心は煌々と輝いているのさ。ね・・・右目、みせてよ
        (そっと冷たい指が眼帯の下に潜り込みゆっくりとずらしていく)
        -- アルヌール 2010-07-13 (火) 23:48:24
      • (させるがまま、眼帯が徐々にタウザーのふわりとした毛を巻き上げ、ヘアバンドをしたように前髪が持ち上がっていく。反対側と同じく鮮やかに染まった頬が、続いて長いぴんとした下睫が露になる。)
        (そして現れた瞳は……無かった。ただ真っ白く、薄曇の白夜のようにぼんやりとした光が目の形に切り取られているだけだ。締め切った部屋にどこからか風が吹く)
        …さて、わざわざ隠されている恥部を無理矢理こじ開けた感想はどうかねアルヌール。目当てほどのものでなくてがっかりしたか?この程度の見世物なら戦傷者病院でいくらでも見られるぞ?
        (右の目玉がぎょろりと、見えるはずのない瞳でアルヌールを射る。かつてこの瞳に宿っていた人を測り視る力はなくとも。) -- タウザー? 2010-07-14 (水) 00:09:35
      • ・・・綺麗だよ。(タウザーの右目の睫をなぞるように親指で撫でる)
        夜の街の万倍綺麗だ。(そういうと右の瞳に淡くキスを見舞った)
        無礼は如何様にでもお詫び申し上げます、タウザー・グレンタレット侯爵閣下(しなやかに腰を折って柔和な笑顔を向ける)
        お詫びに僕を見せてあげる。君が見たい所、なんだっていいよ?(妖艶そのものといった笑みで、タウザーの傍らにしな垂れる)
        -- アルヌール 2010-07-14 (水) 00:24:51
      • なんでも…?そう言ったのか?アルヌール。お前は今、そう言ったのかアルヌールよ?
        (並び立てば見上げる視線が、今は見下ろす視線となり。タウザーは指先でくん、とアルヌールの顎を持ち上げる。そして鼻先がくっつくほどに顔を近づけ)
        そんな顔はしなくていい。それがアルヌール・リシュリューか?お前は発情した雌猫なのか。アルヌール。なあ、アルヌール
        ぼくが見たいのは、アルヌール。お前だ。お前が見たい。その顔はお前の顔なのか?そんな顔が?そうだ、見せるというのなら見せてもらおうか。おまえを。おまえをな
        (熱病者のうわごとの様に、しかし語気と吐息の熱さとは裏腹に、その表情は12月の静かに冷え切った水面を思わせる。タウザーは目の前のどろりとした紫眼を、幼児が飽きずに蟻の巣を覗き込むようにずっと見つめ続ける) -- タウザー? 2010-07-14 (水) 00:54:04
      • (きょとんと毒気が抜かれたように両の瞳を見開くと、ふわふわと立ち上がり額を押さえる)
        飲みすぎだよ・・・。本当の僕ぅ?ははは!僕は僕だろう?君は本当の自分が何なのかわかるかい?
        これが本当の自分だと胸を張って言えるかい?
        (くるくると喉の奥で空気を転がすような笑い声をたてて大仰に部屋のなかを歩く。瓦斯灯に浮かび上がった影が、妖しげに揺らめいている)
        見ろよタウザー、この街の光を。何人の人間がここで暮らしているんだろう。そのうち何人が僕とであう?
        何人でもいいよ、全員に違った僕を見せてやる!はっははぁぁん!(大きく手を広げると、糸が切れたようにタウザーの足元に膝をつく)
        意地悪するなよ・・・ 「僕」なんて・・・ずっと昔に忘れたんだ・・・ (銀髪の隙間から覗く唇が小さく震えた)
        -- アルヌール 2010-07-14 (水) 01:13:02
      • 震えているな。寒いのか?(肩掛けのキルトが音も無く解かれれば、それは空気をはらんで宙に広がり、アルヌールと、そこに重なるように屈んだタウザーをふわりと包み込む)
        さて残念だアルヌール。この厚い布の中までは光が届かぬ。お前が見せようとするお前は、ここでは、ぼくには、見ることができぬ。
        しかしお前は見せると言ったな、望むものを。ぼくは言ったな、お前が見たいと。さあアルヌール。見せてもらおうか。…ほんとうのおまえをな。
        (耳元でぽつりぽつりと囁いて、その一言一言を砂を削る雨粒のように、沁み込ませるように。タウザーはアルヌールに迫る。「心を見せろ」と) -- タウザー? 2010-07-14 (水) 01:34:34
      • あ・・・(布で絡め取られ密着したタウザーに瞳を泳がせる)
        心?心って・・・心ってなに?なんだっけ・・・(頭痛を抑えるように額を押さえる。ひび割れのような傷跡が露になる)
        やめろよタウザー、僕はもう、やめろってば!もう許してよ!(逃げようと身を捩るが、キルトに阻まれる。紫の瞳が焦りと動揺から普段の輝きとはまるで違う何かで覆われていく)
        やめろ!(白い両手がタウザーの細い首を掴んだ。銀髪の奥のアメジストがぎょろりと睨めあげる)
        タウザァァ・・・!
        (沼の泡のような濁った声。小さな体を押し倒し、細腕には見合わぬ恐ろしい力で細首を締め上げていく。端正な顔は悪魔のように醜く歪んでいた)
        -- アルヌール 2010-07-14 (水) 01:59:51
      • い…いぞ、アルヌー…ル……そのほうがまだ……まだ…本音らし…いっ……………っ…ぁ……だ………がっ…!
        (力任せに反転し、絞められながらも今度は逆に自身が上になる格好となる。一年前、アルヌールが大怪我を負っていなければこうはいかなかっただろう。体勢が入れ替わったことで少しだけタウザーにも呼吸する余裕ができる)
        ……っは…ぁ!…はぁ、いいかアルヌール。このタウザー・グレンタレットが、一度だけお前に告げよう。やめてはやらぬ。
        (「何があっても。」と続けるタウザーの見えぬ表情はついには氷のようで。ただ、ほんの僅かに寄せた眉と、充血していく顔色、落ちる汗は少年が冷酷な悪魔ではなく、息づく人間ということを何より示している)
        そうだ我慢比べだ。やってみろアルヌール。ぼくもやめはせぬぞ。お前を見ることを。 -- タウザー? 2010-07-14 (水) 02:26:45
      • ウゥゥゥゥウゥ
        (獣のような唸り声がむき出しになった白い歯から漏れる。一層絞める力を強め、あと一締めでタウザーのその首を手折るというところまで)
        ふー ふー ・・・ (タウザーの言葉が届いたのか、紫の双眸から狂気が薄れていく。するすると指を首から解き、力なく床に投げ出す)
        ・・・・。(リボンが解け、床に広がる長い銀髪。紫の双眸に、涙が静かに湛えられていく)
        わからないんだ・・・(目端から涙が溢れる。憔悴した口元が空しく笑った) わからないんだよぅ
        -- アルヌール 2010-07-14 (水) 02:44:44
      • アルヌール………泣いているのだな(キルトの天幕が包む暗闇の中、声の調子やしゃくりあげる喉の音を聞いたタウザーは、そっと指の背で湧き続ける涙をぬぐう)
        そう、か。わからぬのか。(ふっと顔を微笑ませ、タウザーはやれやれといった調子の、慈しむ声でアルヌールに語りかける)
        …ふふ、ならそれでかまわぬ。 さて…こういう場合は女の方が適任なのだがな、あいにくだ。許せよアルヌール…
        (被さった姿勢からごろりと横に寝転び並ぶと、泣き腫らすアルヌールの頭を胸元にそっと抱きいれた -- タウザー? 2010-07-14 (水) 03:03:32
      • (涙を流しながらタウザーの胸のぬくもりに瞳を細める)
        (なにか言葉にしようと思ったけれど、ぐるぐると思考が渦巻く頭では何も考えられなかったので、ただそのまま瞳を閉じた)
        -- アルヌール 2010-07-14 (水) 03:15:57
  • 独り身には優しさを!彼女持ちにはラブ時空をぶち壊す空気の読めなさを!オッサンタが今年もやってきた!
    というわけで今年のプレゼントはコレだ!(クリスマスツリーの形の瓶に入ったワインが届けられた) -- ギルデ 2010-07-13 (火) 18:25:41
    • 君は実に誠実な男だね、ギルデ君。君ほどまめな男は貴族界にだってそうは居ないよ
      可愛いワインをありがとう。メリークリスマス
      -- アルヌール 2010-07-13 (火) 18:46:48
      • こーやってマメに動き回ればそのうちオッサンを好きになってくれる人も居るかもしんないじゃない?
        いや男はそりゃお断りだけどー。うむ、良いクリスマスを! -- ギルデ 2010-07-13 (火) 18:49:40
  • この間は決着を付けずじまいでごめんよアルヌール、お詫びにクリスマスプレゼントを持って来たんた。大抵わかると思うけどさ。
    (頂いたシルクハットにステッキ、更にちゃんとしたよそ行きの黒い外套を身につけて白い手袋をはいている青年が紙箱を両手で差し出した)アクア・アビスのブッシュ・ド・ノエル、実は前から頼んでたんだ。
    誰かとクリスマスは一緒に過ごすんだろ?よかったらその時に食べてよ。 -- ファルコ 2010-07-13 (火) 17:54:04
    • うわあこれは凄いな!(さあっと白い肌に笑みが差す)
      君の心遣いにはいつも感謝してばかりだよ。今日という日のメインを飾るケーキにしよう。ありがとうファルコ
      その格好も中々様になってきたじゃないか。どこから見ても立派な貴族ぶりだよ、はは。
      -- アルヌール 2010-07-13 (火) 18:41:33
      • (いつも以上に真っ白い肌に疑問が浮かぶ)アルヌール、どこか体が悪いの?無理せずにお医者にかかってよ。
        これぐらいしか返せるお礼がないからね、来年もチェスのご教授よろしくね。あはは、君が言うならホントに様になってるのかな? -- ファルコ 2010-07-13 (火) 18:47:48
      • あっは、そうかい?冬、だからかな・・・。(細い指を光に透かすように翳す)
        こちらこそよろしく、来年は釣りをご教授願いたいね、ふふ。
        様になっているとも、帝国館にだってそのなりで出て行けるさ。かっこいいよ♪
        -- アルヌール 2010-07-13 (火) 20:12:37
  • 旦那ぁー、居るかーい?(窓から顔を覗かせる不審者丸出しのオッサン) -- ギルデ 2010-07-12 (月) 21:20:01
    • やあギルデ君、君がクモの眷属だとは知らなかったよ(くつくつと頬笑みを浮かべて窓辺に歩み寄る)
      その窓から顔を覗かせた人間は君で二人目だよ。それはそうと、もうだいぶ元気なようで安心したよ、怪我を負ったと聞いたから
      -- アルヌール 2010-07-12 (月) 21:29:08
      • はは、さしずめ網を張って女の子を絡めとる悪い蜘蛛、ってところかね?(にやりと笑って)
        おうとも!もうすっかり元気だよ。今月から冒険も再開してね。なまった身体を慣らしてる最中さね
        っと、そうそう。今日はちょいと旦那に食べてもらいたいモンがあってね!多分食べたこと無いんじゃないかと思うんだけどねー -- ギルデ 2010-07-12 (月) 21:36:56
      • それは重畳。君が不調だと、気持ちが沈む人間がこの街には多く居るだろうからね (思わぬ申し出に瞳を僅かに見開いて驚きをあらわした)
        へえ?何だろう、よもや君の糸に絡め取られた女の子という訳ではありまいね?(くすくす)
        -- アルヌール 2010-07-12 (月) 21:49:48
      • はっはっは!この蜘蛛は強欲でね、捉えた獲物を人にあげる程優しくはないわよー?
        食べてもらいたいもん、ってのはこれさ(包の中には東国の料理。「肉じゃが」とよばれるものらしい)
        旦那、東国の料理には馴染みないんじゃないかい?セレイア青年が物珍しそうに食べてたからね、旦那もきっと馴染みが無いだろうと思ってさー -- ギルデ 2010-07-12 (月) 22:19:26
      • へえ、にくにゃが?っていうの?変わった食べ物だなぁ
        東洋の皿や刀は貴族の欲するところではあるけれど、食文化までは浸透していないからね
        ありがとうギルデ君、おかげで夕餉の楽しみが増えたよ(にこ、と穏やかな笑顔を浮かべる)
        -- アルヌール 2010-07-12 (月) 22:34:37
      • うむ、箸の使い方なんかも含めて東国の文化は独特だもんねー
        あ、ちなみにこれオッサンの手作りなのよ?これが旦那のお気に召すようなら次はスーちゃんだ!
        最終的にはスーちゃんや旦那全員で東国料理を作ってみる、ってのも面白いかな!なんて思ってるのさ! -- ギルデ 2010-07-12 (月) 22:40:48
      • あっは!(思わず手の料理と眼前のむくつけき男を見比べる)
        君がァ?これを?いやはや、人は見た目によらないとは言うけれど、ハハッまいったな、今年一番の驚きだよ
        僕の後にスィーニ卿が控えているとあれば、品評は早めに下した方がいいだろうね(金のフォークで肉じゃがを一刺し、ちいさな口へと運ぶ)
        -- アルヌール 2010-07-12 (月) 22:51:35
      • へへー、意外っしょー?よく言われるんだけどね!
        人形作りといいコレといい、オッサンの特技は驚かれることが多いねぇ…(苦笑いしてほほをかきつつ)
        そーそ、スーちゃんに食べてもらったら次の料理に移れるしね!…旦那は料理、しないのかい?スーちゃんの誕生日には作ってたが… -- ギルデ 2010-07-12 (月) 22:57:41
      • ふぅむ・・・中々面白い味だね 米食文化ってやつなのかな。甘辛くて香ばしい ギルデ君、君は主夫としても十二分にやっていけるよ(口角に微笑を含ませて賞賛を述べる)
        料理かい?うん、まあやろうと思えばそこそこはこなせるんじゃあないかな。
        以前スィーニ侯に手作りのプリンを手土産として献上した事があったけれど、美味しいってお言葉を頂いたからね、ふふ。
        -- アルヌール 2010-07-12 (月) 23:10:13
      • そそ、基本的にご飯にあう味付けになってるからねー。はは、お褒め頂き光栄の極み、ってか?
        へぇ!プリンか!オッサンそういう洒落たモンはさっぱりだからなぁ。スーちゃんにゃぁそっちのほうが喜ばれそうだわねぇ
        むー…お菓子づくりか。ま、いいや!旦那にも美味いって言ってもらえたし今日は満足だ
        ってことでお暇しようかね!またねー -- ギルデ 2010-07-12 (月) 23:16:57
      • 何であれ彼女は喜ぶと思うよ。誠意があればね
        ごきげんようギルデ君。ああ、間違ってでも落っこちないでくれ給えよ?
        君を突き落とした犯人として、確実に僕が疑われるだろうから。(そんな冗談とともに笑ってクモ男を見送った)
        -- アルヌール 2010-07-12 (月) 23:20:11
  • 一人前おめでとう、アルヌール。俺のチェスも早いところ一人前になりたいけどまだまだ掛かりそうだよ。 -- ファルコ 2010-07-11 (日) 16:18:37
    • ありがとう。復帰としてはまずまずかな。(ひょい、と立ち上がり、チェス盤が乗った机をがらりと動かす)
      「論じるより打つが易し」けだし名言だね。 さて、お手並み拝見(どうぞ、と優雅に促して笑う)
      -- アルヌール 2010-07-11 (日) 17:30:48
      • 君ならまだまだやれるよ、こんな所でどうにかなるような人じゃないって。(チェス盤に向かってむむ、と唸り戦闘体勢)
        いなくなる人も多いけど…うん、館も最低限の管理人以外はいなくなって。寂しい…かな。 -- ファルコ 2010-07-11 (日) 18:36:27
      • はは、君らしいナイーブなものの考え方だな。(カツンと駒を進めて)
        社交界では相変わらずよろしくやってるよ。君は貴族界には疎いだろうから、わからないのだろうけどね。
        僕は特に寂しいなんて思ったことはないなぁ、友達は大勢居るし、君が居るしね(にこ)
        -- アルヌール 2010-07-11 (日) 19:43:16
      • (まずは慎重に駒を進めていく)どうも俺には縁が遠いままになりそうだよ。
        はは、そう言ってくれるのは凄くうれしいな。でもなんていうか、無理はしないでね。 -- ファルコ 2010-07-11 (日) 19:46:55
      • 君こそ。(淡い微笑を湛えて駒を進めていく)
        うん、思うほか成長しているよファルコ。受けが手堅くなってる
        -- アルヌール 2010-07-11 (日) 20:02:24
      • 俺は多少無茶をしてでもお金稼がないといけないのが辛いとこかな。それに…戦う理由も少しはあるし。
        (渋い顔をして盤を眺める)うーん…難しいな…。 -- ファルコ 2010-07-11 (日) 20:22:55
      • 攻めあぐねてるようだね。(に、と微笑を含ませて盤上の駒を動かす)
        そら、これでいくらかやりやすくなったろう?(アルヌールの防御が薄くなり、攻め入る隙を見出せるようになった)
        -- アルヌール 2010-07-11 (日) 20:40:21
  • (こんこん、と扉が叩かれる。) -- フロー 2010-07-09 (金) 00:04:43
    • 「どうぞ」(扉の向こうから声。荘厳な作りの戸を開けば、窓際の椅子に腰を下ろしている貴族)
      うん?(紫の双眸で来訪者の全身を射る様に眺めて、柔らかな微笑をふくませる)
      アルフレッドって顔でもなさそうだ、フロー・メジェル君かな?
      -- アルヌール 2010-07-09 (金) 00:15:41
      • ……顔で名前を判断するのか。合っているからなんとも言えんが……。
        アルヌール。……いや、アルヌール卿。今月は世話になったな。来月もその力……頼りにさせて貰うぞ?
        ……よもやお偉い貴族殿が冒険に出てゴブリンを狩る様を見るとは思わなかったがね。 -- フロー 2010-07-09 (金) 00:21:09
      • 名は体を現すなら逆もまた然りだよフロー君(握手を差し出して)
        まあね、でも君達は楽しめただろう?(くつくつと屈託なく笑う)
        -- アルヌール 2010-07-09 (金) 00:27:48
      • さてな……まあ一つ言うなら、アルフレッドは恐らくナイーブな少年だろう、なんとなく。(筋張った手でもって男の手を握る)
        楽しめた……か。生憎とまだ俺は腕慣らし期間でね。随分前に冒険に出ていたんだが、最近とんと行かなくなってな。身体を慣らさせてる最中だから、楽しくはないさ。 -- フロー 2010-07-09 (金) 00:35:33
      • そうかい?けれど君の勇猛な戦いぶりは、僕の心に安息を齎してくれたよ。
        来月も一緒できるだなんて光栄だな。(硬く握手を交わして)
        君は酒は嗜む方かい?お近づきの記念にこれを贈りたい。(酒の知識がある者なら目を見開くであろうビンテージワインを差し出した)
        -- アルヌール 2010-07-09 (金) 00:41:42
      • そういうアルヌール卿こそ、貴族らしかぬ太刀筋だった。何か学んでいたのか?
        それは此方も同じ事……まあ精々死なないよう頑張ろう
        ……ふむ。(少し目の色が変わり、普段無表情な彼の顔に驚きが見て取れる)……こういう酒が出てくるあたり、やはり貴族かと思うね。家のお姫様と一緒に飲ませてもらうよ。 -- フロー 2010-07-09 (金) 00:51:55
      • 貴族にはとにかく時間が有り余っていてね。剣術もその暇つぶしの一つさ。(何のこともあらんと笑顔で応える)
        君のお姫様によろしく。それではまた来月、冒険の地で会おう。
        -- アルヌール 2010-07-09 (金) 01:04:53
      • 手慰みとしたものにしては随分と熟練したがな……
        ああ、伝えておこう。ではまたな、アルヌール卿。(軽く手を振って、退出した -- フロー 2010-07-09 (金) 01:06:36
  • ……さて、1月遅れになってしまったけれど…ちゃんと、バレンタインに貰ったもののお返しに来てあげたわよ。
    ただ…あまり、というか…怪我が治ったばかりの上げるべきだったのか、悩んだのだけれど…(何やらおずおずとした様子でケーキの箱を差し出した。)
    (それはクノンの手作りらしく、秒数奇数なら店のものと変わらぬ出来栄えの生クリームケーキが、偶数なら一見魔界の生物とも思える異形の白っぽい物体が中に入っている。) -- クノン 2010-07-05 (月) 21:11:36
    • 君がいつ僕を訪ねてきてくれるのか?そんな刺激的な一月を過ごせた事に感謝するよ
      (に、と微笑みながら箱を受け取る)
      さぁ、て。な、に、が、で、る、か、な♪(丁寧に包装を解いていく)
      -- アルヌール 2010-07-05 (月) 22:01:25
      • わぁ!素晴らしいよクノン!君の店の品物に負けないくらい綺麗で可愛らしいケーキだ。
        (ぱぁ、と紫眼を細めて笑顔を手向ける)
        -- アルヌール 2010-07-05 (月) 22:03:11
      • ……そう意地悪言わないで欲しいわね…私だって、先月行って上げたかったのだけれど…(ホワイトデーシーズンのため店の来客など、色々と限界があったようだ。)
        ……えぇ、今回は「たまたま」上手くいってよかったわ…これで失敗したら、目も当てられないもの…(安堵した様子で言った。)
        …でも、味も大丈夫かしら…食べてみて…(それでもまだ不安げなのは、自分の性質上、油断ならないと思っているようだ。) -- クノン 2010-07-05 (月) 22:18:57
      • はははぁ、お菓子やさんが忙しい季節だってのは知っているさ。その顔が見たかっただけ。
        (悪びれない笑顔と共に、手早く箱からケーキを取り出し、見事な金のフォークを用意した)
        それでは。(す、とケーキに金のフォークが刺さり、ひとかけらをぱくり、と白い唇の奥へと)
        ・・・・・・・。(口に手を沿え、なにやら真剣な表情)
        -- アルヌール 2010-07-05 (月) 22:23:37
      • ……やっぱり、アルヌールは意地悪ね…先日の怪我で、そういう所が少しでも治ってくれれば良かったのに…(まるで残念そうにため息をついてみせる。)
        …えぇ、召し上がれ……(見た目はさほど気にした様子もなく、しかし内心ではかなり気になっていたようだ。)
        ……や、やっぱりダメだったのかしら?待って、今すぐ胃腸薬を出すから(後悔しながら、慌ててポケットから薬を取り出そうとする。) -- クノン 2010-07-05 (月) 22:27:41
      • ・・・素晴らしい・・・。(ほう、と嘆息と共にもれ出た言葉)
        こんなに美味しいケーキは、生まれて初めて口にしたよ。どうしよう、こんなケーキを食べてしまったら、もう僕は他のケーキが食べられなくなってしまう
        (にこ、とクノンに屈託のない満面の笑顔)
        -- アルヌール 2010-07-05 (月) 22:32:18
      • ……そうなら、そうと早く言いなさい…驚いてしまったじゃない…(ふんと顔をそらすが、照れているのは明白だった。)
        ……そこまで?…でも、本当にそうだったら大変ね…私の中でも、それは今までで1・2の出来だったもの…。
        …でも、何にせよ…喜んでもらえてよかったわ(紅茶を飲みながら、ちょっと気を許しているのか自然な笑みを浮かべる。)
        ……あら、そういえばそのスプーン…物々交換は終わっていたようね? -- クノン 2010-07-05 (月) 22:37:36
      • ああ、あの不思議なスプーンだね(二口目を口に運びながら)
        実に面白い道具だよ。いくらでも砂糖が出てくるんものだから、ついどれだけ出るものなのか試したくなってね
        思いっきり振ったら、頭から砂糖を被ってしまったよ。二日は甘い匂いが取れなかった
        (ははは、と屈託なく笑い、紅茶で口元を隠す)
        -- アルヌール 2010-07-05 (月) 22:45:29
      • えぇ、私の家にあった魔法アイテムのようなものよ…かなり貴重と言えば、貴重かしら…。
        でも、貴方を指名するのなら…もっと別な方が良かったかしらと、後になった思ったりしたものよ?
        フフッ、貴方の場合そうでなくても甘い匂いがしそうなのにね。…でも、そのスプーン…何も対価もなく砂糖を生み出すのではなくて、微量ながら魔力を使うわよ?
        あまり好き放題に使っていると、気がつかないうちに倒れてしまうかもしれないから…グノーミーはそこまで説明しなかったのかしら? -- クノン 2010-07-05 (月) 22:58:57
      • 幸い、それで懲りて無駄に出すことをやめたのさ。だから大丈夫だよ
        (かちゃ、と金のフォークを空になった皿の上に置く)
        堪能したよ、本当に美味しいケーキだった。・・・ね、クノン、一つお願いをしてもいいかな。
        -- アルヌール 2010-07-05 (月) 23:08:50
      • …そう、それは不幸中の幸いだったわね…まぁ、早々吸い取る量ではないのだから、大丈夫とは思っていたけれど…。
        えぇ、お粗末様だったわ…そこまで満足して貰えたのなら…慎重に作ったかいが…お願い?何かしら?
        変なお願いでなければ、聞いてあげるわよ?(自分のケーキで満足して貰えたため、上機嫌で微笑みながら言った。) -- クノン 2010-07-05 (月) 23:13:20
      • (変なお願いってひどいなぁ、とくつくつ笑い、紫の双眸をまじ、とクノンに向けた)
        また、僕の為にケーキを焼いて欲しい。失敗したっていい、君のケーキを。
        -- アルヌール 2010-07-05 (月) 23:20:03
      • ……私のケーキをまた?…で、でも…もし失敗したら悪いし…それに、渡す理由が……。
        (まるで本で読んだプロポーズに似た言葉に告げられ、ちょっと動じて目をそらしながら言った。) -- クノン 2010-07-05 (月) 23:31:45
      • 理由ね、色々あるよ。(立ち上がり、クノンの椅子の前に紳士然と立つ)
        君のケーキがとても美味しかったから・・・、君と会える口実になるから・・・、君の笑顔が見たいから・・・
        どれがいい?全部でもいいよ(そっと手を取って傅く)
        僕の短い命のうち、あと一回きりだっていい。どうかこの無常なる僕の人生に、綺麗な花を添えてくれないか。
        (つらつらと淀みなくそう告げると、にこ、といつもの笑顔)
        -- アルヌール 2010-07-05 (月) 23:38:35
      • ………そ、それは貴方の理由であって、私の理由じゃない気がするのだけれど…(若干赤い頬をしながら小声で呟く。)
        …でも、いいわ…そこまで言うのなら…作ってあげるわ…でも、後悔しないことね……私の失敗作でも、食べて貰うのだから…(宣言するように言った。)
        …あぁ、その代わり条件が一つね…「短い命」だとかそう言う事は私には今度言わない事……確かに、私と貴方とは確かに寿命が違うのでしょうけれど…。
        でも……そう言われてしまうと、悲しくて言う事を聞いてしまいそうになるもの…守れるかしら? -- クノン 2010-07-05 (月) 23:47:19
      • 駄目かい?(相変わらず悪びれずに笑うアルヌール。許しが出れば、傅いて握った手をそっと握り返す)
        ありがとう、クノン。君の作ったものなら、毒だって飲み干してみせるよ
        それと、君の前で「そのこと」を口にしないことを誓おう。僕の誇りと名誉にかけて。
        このキスをもって、誓いの証としよう。(手に取ったクノンの小さな手に、そっとキスを見舞った)
        -- アルヌール 2010-07-06 (火) 00:10:16
      • ……少なくとも、いい理由にはならないわ…(仄かに赤い顔でそう言いながらも、僅かだか手を握り返す。)
        …フフッ、そうなってくると…失敗作でもいいかもと思えてくるわ…どうなるか楽しみだもの(楽しげにクスクスと笑っている。)
        えぇ、「約束」よ?……魔族との約束は重いから、破らないで欲しいわね……ん…(手にキスされただけでも少し身を硬くする。)
        (色々と大人ぶっているものの、恋愛方面ではまだまだ子供なようだ。) -- クノン 2010-07-06 (火) 00:18:02
      • 大丈夫大丈夫、僕はこう見えても体は結構頑丈に出来ているからね
        けれども万が一ってこともあるし、腕の立つ医者を2、3人用意しておこうかな?
        ああ、でも薬臭い口で人工呼吸されるのはご勘弁願いたいな・・・。(ふうん、と考え込み、あは!と指を鳴らす)
        その時はクノン、君がしてくれる?
        -- アルヌール 2010-07-06 (火) 00:22:29
      • ……失敬ね…そこまで酷くはないわよ……一人で十分よ、呼ぶにしても(人数の問題らしい。)
        …あぁ、確かに男に人口呼吸は嫌かしら……貴方の場合、女医の知り合いもいそうだけれど(何故かちょっとジト目で言った。)
        (そこで指を鳴らされ、首を傾げていると)……わ、私が?……誰も回りにいなくて方法がなかったら…考えてあげるわ(今度は目をそらした。)
        (考えるだけで赤面する思いだが、そういう風にはぐらかす事でなんとか自分を保とうとする。) -- クノン 2010-07-06 (火) 00:33:18
      • あはは!約束だよ!(年相応に無邪気に笑うアルヌール。しばしスウィートにて楽しい笑い声が途絶えることはなかったという) -- アルヌール 2010-07-06 (火) 00:40:35
  • やあ、アルヌール。具合はどうだい? -- セレイア 2010-07-04 (日) 19:45:54
    • やあセレイア。もうだいぶいいんだよ、無理をしなければすっかり前と一緒さ
      (鏡の前、解いた髪を梳きながら笑顔を向ける)
      -- アルヌール 2010-07-04 (日) 19:59:11
      • それは良かった……が、少し遅かったかもしれない。まあ、来年にも使えるかな
        はいこれ、後払いの分だよ(一抱え……と評するには一回り小さい大きさの箱を取り出し、アルヌールへ手渡す) -- セレイア 2010-07-04 (日) 20:04:08
      • わぁ!なんだろう?(櫛を置いて、中庸な大きさの箱を受け取る)
        何かな・・・なんだろう?あけてもいいかな?(少年のあどけなさを残した笑顔を向け、するすると包装を解いていく)
        -- アルヌール 2010-07-04 (日) 20:08:15
      • もちろんだよ(中身は変わった形をした水晶の置物だった。双胴船のように、両端の水晶の塊を台座がつないでいて)
        (そして、その水晶塊はそれぞれ赤と青に薄ぼんやりと輝いている) -- セレイア 2010-07-04 (日) 20:14:20
      • わぁ・・・(赤と青に薄く輝くそれに、紫の双眸がきらめく)
        綺麗だ・・・(小さく呟くと台座を手にとって赤と青を重ねるように並べた) 紫色・・・僕の瞳の色だね!(セレイアを見て)ありがとうセレイア、言葉にすると陳腐だけど、本当に嬉しいよ
        僕が女なら、君にきっと惚れてしまうだろうね(にこ、と屈託のない微笑を浮かべて、しどけなく髪をかきあげた)
        -- アルヌール 2010-07-04 (日) 20:25:06
      • 水晶はいいよ、特定の色がないからどの属性も籠めやすくていい
        籠めてあるのは炎と氷、相殺して水の力になるようにしてあるんだ
        ……経験上、空気が乾燥しすぎていると呼吸が辛い。辛いときにこれを起動させれば少しは楽になるかと思って作ったのだけど……タイミングが襲いというのは駄目なものだね -- セレイア 2010-07-04 (日) 20:44:38
      • 「わぁ、朴念仁♪」(色気たっぷりの仕草を事もなく避けたセレイアに心の中でそう揶揄する)
        まだ完治はしていないっていったろ?(ゆったりとした服の胸元を開くと、白い胸の真ん中に、未だに生々しさを残した傷が残っていた)
        君の心遣いは本当にありがたいよ。さすが魔法のエキスパートだね、ふふ
        -- アルヌール 2010-07-04 (日) 20:53:34
      • それくらいしかとりえがない、ともいう
        ひどいキズだ…いや、死にかけてそれで何とかなっているほうが運がいいのか(眉をひそめてその傷を触らないように改め)
        この位置なら心配はいらないと思うけれど、あまり傷を日に当てないほうがいい。傷跡が腫れ物になりやすいんだ(男同士と認識しているせいで、そもそも色気がどうとかそういうのを認識してさえいないようだ) -- セレイア 2010-07-04 (日) 21:11:23
      • 悪運だけは地震があってね(瞳を細めて笑うと、セレイアの言葉に服を元に戻す)
        そうするよ、ベッドで寝ているだけの毎日というのは本当に苦痛だからね。出来ればもう二度と味わいたくはない
        (よいしょ、と腰を上げて戸棚の上から箱に包まれた酒を取り出した)
        これを君に。故郷に相応しい北の酒をね(箱には見覚えのある酒の最高級品であることが記されている)
        -- アルヌール 2010-07-04 (日) 21:28:46
      • 懐かしい銘が見えるよ。アルヌールは一々僕より一枚上手だ、ちょっと悔しい
        ありがたくもらおう、今度は傷が治った君とこれを酌み交わせるように -- セレイア 2010-07-04 (日) 21:30:32
      • 僕が行くまで、飲み干さないように。(ぴし、と指を立ててそう忠告すると、暫し笑いあった二人だった) -- アルヌール 2010-07-04 (日) 21:39:26
  • グノーミーさんから聞いたけど、七色マッチをありがとうアルヌール。
    一人でキャンプしてる時に擦ってぼんやり眺めてたらとても気分が澄んだ感じになったよ。 -- ファルコ 2010-07-03 (土) 01:20:13
    • はは、燐にね、魔法でちょいと処理して製造するんだけの物だけど中々綺麗だろう?
      礼を言われるほども物じゃないさ、でも君なら喜んでくれると思っていたよ、ファルコ(にこり
      -- アルヌール 2010-07-03 (土) 01:33:47
      • なるほどそんな風な作り方が…いや、自分を見つめ直して考えを改めるいい機会になったんだ。
        カルカノさんに続いて君が大怪我してから、自分の力の無さが悔しいのと同じぐらいモンスターが憎くて。恨みをぶつけるように戦ったんだけど虚しくてさ…。
        そういう気持ちが火の色を見ていたらスーッと溶けていってさ、本当に嬉しかったよ。 -- ファルコ 2010-07-03 (土) 01:40:35
      • お互い様さ、君が見舞いに来てくれたときは僕も本当に嬉しかった
        ・・・でもねファルコ。君のそういう優しいところが、君を淵に追いやるようで心配だよ
        君はまず、自分を大事にするべきだよ。もっと自分を愛した方がいい。君は無力なんかじゃないさ、僕は君の優しさに救われているんだからね
        -- アルヌール 2010-07-03 (土) 01:53:50
      • 大したことは何にもしてないけどね、迷惑じゃなかったか心配だったよ。
        自分で自分を淵に…?そういう風に見えるのか、考えたことがなかったな。
        それはきっと自分に自信がないからかもね、出会う人がみんなまぶしく見えて、反対に俺は薄っぺらく感じてしまって…。
        だからそういう大事な人達が怪我を負ったり亡くなったりすると、つい目の前の相手に燃えるような怒りが込み上げてきて。これじゃいけないって思うんだけど…。 -- ファルコ 2010-07-03 (土) 01:59:48
      • じゃあねファルコ、こうしよう。もし将来、僕が死んでしまうことがあっても、誰も恨まないでくれ
        僕が老いて死んだなら、時を許してほしい。僕が事故で死んだのなら、不運を許してほしい。僕が殺されたなら、殺した奴を許してほしい
        それが僕の君への願いだ
        -- アルヌール 2010-07-03 (土) 02:08:24
      • (話を最後まで聞くと、うん、と自分に問い返すように呟いて考え事をする顔になる)
        …最後以外は時間が解決する問題だと思うし、俺もそれで周りに当たり散らすほど短気じゃないと思うけど…。
        でも多分最後のは約束できそうにないよ。仮に君が殺されたとして、殺した相手が生きていることを俺は許せない…と思う。 -- ファルコ 2010-07-03 (土) 02:16:12
      • 君は許すよ。僕の願いだもの(そういって優しく微笑むと、来客を告げるボーイのベル)
        お医者様の訪問だ、無茶すると怒るんだよ、怖いぞぅ♪(すたすたとベッドに戻り、横になる) 今日はありがとう、元気をもらったよ
        -- アルヌール 2010-07-03 (土) 02:27:55
      • そう…なれるといいな。ありがとうアルヌール、物をもらったお礼なのに愚痴っぽくて。
        それじゃあお医者さんにしっかり診てもらってね、完璧に治ったらまた市場に買い出しに行こうよ。 -- ファルコ 2010-07-03 (土) 02:40:37
  • ……アルヌール、大丈夫かい(瞳に浮かぶ感情は相変わらずの憂い、ただしその量は半分。宵闇の瞳は右だけになっている)
    寒さは傷に染みないかい。僕はこの程度の冷気は慣れているけれど、君が北国の出身とは聞いていないから -- セレイア 2010-07-01 (木) 23:26:29
    • 君ほどじゃないさ。(いつか言った言葉を呟いて笑う)
      怪我は胸だからね、息をすることがへたくそになってしまったよ
      そうだ、君にプレゼントがあるんだが、ちょっとこちらへ来てくれるかな。(ベッドの傍らに手招きして
      -- アルヌール 2010-07-01 (木) 23:42:46
      • 僕のことはどうでもいいのさ。君と違って傷モノになったって悲しむような、僕を慕う淑女はいやしない
        プレゼントかい。嬉しいけれど……君にプレゼントを貰えるほど何かした覚えはないよ(言いながら招かれるままにベッドに近寄り) -- セレイア 2010-07-02 (金) 08:42:17
      • 君の瞳の色に合う物がなくてね、随分前に注文したものがいまさら届いたんだよ
        (差し出した小箱の中身は義眼。セレイアのそれと同じ宵闇の)
        何もしていないなんて言うなよ。君は僕の友達だろう?それだけで・・・僕は幸せなんだ
        -- アルヌール 2010-07-02 (金) 19:38:51
      • ……(片方だけの瞳を丸くして、しげしげとその贈り物を眺める)
        大した細工物だ、随分したろうに。参ったな……
        正直気が引けるのだけど……突き返したとして他に活用できるものでもないし、何より君に失礼だ。ありがたく使わせてもらおう
        ……そうだな、後払いということにしようか。それでもいいかい -- セレイア 2010-07-02 (金) 23:31:11
      • 趣味じゃないなら、置物にでもするといい、ああ、でも女の子を連れ込むときは隠した方がいいかな(くすくす
        礼なんて不要だよ、僕の気持ちだ。ま、生真面目な君の気が済むなら、後払いでも出世払いでも構わないよ(軽く咳を漏らして笑う)
        ・・・ふふっ 君にこうして見舞ってもらうのは二度目だね・・三度めがなければいいのだけれど
        -- アルヌール 2010-07-02 (金) 23:40:33
      • ……連れ込む相手がいないから、そのあたりは安心してもいいよ
        僕はあまりそうは思わないかな。見舞えるということはとにもかくにもアルヌールが生きているということ。君が死んでしまったら見舞いでなくて葬式になってしまうだろう? -- セレイア 2010-07-02 (金) 23:54:47
      • ははは!(胸を押さえて大きく笑う) ぜひゅっ… それは真理だ。君は相変わらず思慮深い
        この胸が治った暁には、君の元へと報告にいくよ。取って置きのワインを持ってね
        (喋りつかれたのか、大きく息を吸って瞳を閉じた)
        -- アルヌール 2010-07-03 (土) 00:06:18
      • ああ、あまり無理をしないで
        …長居をしすぎたかな。また来るよ。養生して欲しい -- セレイア 2010-07-03 (土) 00:07:34
  • 旦那ー、大怪我したって聞いたけど大丈夫かい?(どうやって登ってきたのか。窓からオッサンが顔をのぞかせた!) -- ギルデ 2010-07-01 (木) 01:49:23
    • あはぁ、随分とワイルドな顔つきのサンタもいたものだね、僕にプレゼントを?
      (ベッドで横になったままくすくすと笑う) もう随分怪我はいいんだよ。まだ完全には治ってないんだけどね
      -- アルヌール 2010-07-01 (木) 19:31:57
      • はっはっは、一人ぐらいこんなサンタが居てもいいんじゃない?
        そっか、そんならこのプレゼントも受け取ってもらえそうだわね!
        というわけでオッサンタからプレゼントさ。旦那からすりゃぁたいしたこと無い酒だとは思うがね!
        ま、病人は質素が一番!っつーことで勘弁してくれよなー -- ギルデ 2010-07-01 (木) 21:24:35
      • うわぁありがとうギルデ君。君という友人を得たことに感謝するよ(こっそりとベッド脇に隠して)
        医者から見つからないように上手く飲まなくっちゃね、くくふふ
        -- アルヌール 2010-07-01 (木) 21:37:15
      • 医者に見つかっちゃぁオッサンも怒られちゃうかんね!
        ま、退屈な入院生活の足しにしてくれよ。意外と元気そうで安心したわよー?
        とりあえずオッサン配達の途中だしこれで!まったねー! -- ギルデ 2010-07-01 (木) 21:49:34
  • ……いいから…く…ここ…なさい…(ドアの前で何やら騒々しいと思ったら、クノンがボーイに無理言って鍵を開けさせたようだ。)
    (そして部屋に入ってベットで寝ているアルヌールを見て、ようやく不安からか剣呑だった雰囲気が和らいでいく。)
    (しかし、ベットの傍に寄ると)……全く、貴方の事だから死なないとは思ってはいたけれど…失敗するなんて、みっともないわね?(そんな口を叩く。)
    …それで、傷の具合はどうなのかしら…命に別状は…なさそうだけれど…。 -- クノン 2010-06-30 (水) 22:36:20
    • 死神にしては綺麗だ・・・・(白い手が伸びて、クノンの銀髪に触れた)
      これなら誰もが進んであの世へ行くだろうなぁ・・・僕も連れて行くのかい?
      (薄く紫の双眸を開いて笑う)
      -- アルヌール 2010-06-30 (水) 22:45:04
      • ……全く…言うに事欠いて死神とは失礼な話ね…(普段なら顔を赤らめたりもするが、今だけは手を重ねてあげる。)
        フフッ、残念ね…貴方の番はまだまだ先のようよ?…だから、今は体を休めてまた頑張る事ね。
        あぁ、辛いなら寝てもいいわよ……少しくらいなら、そばにいてあげてもいいのだし…(ハンカチを取り出すと、汗を拭いてやる。)
        …それとも、人魚の子守唄でも必要かしら?(クスクスと冗談のつもりで言った。) -- クノン 2010-06-30 (水) 22:54:50
      • そうか・・・よかった。君にあの世へ誘われたら、断れるかどうか自信がないからね
        (青白い顔でにこりと笑みを浮かべて、汗を拭うハンカチに瞳を閉じる)
        子守唄か・・・頼めるかな。君の声はとても綺麗だから。 ああでも、二度と目覚めない程深く眠ってしまわないように加減をしてね
        -- アルヌール 2010-06-30 (水) 23:04:04
      • なら今度生死を彷徨った時は、現世から呼びかければいいと言うわけね?……いえ、そうならないようにすべきね(不吉さを感じてすぐに言いなおす。)
        ……本気?…まぁ、私の歌声は父様や姉さまのように「力」はないから、そうはならないけれど……いいの?(自信がないのか不安げだ。)
        じゃあ、歌うわ…(そしてクノンが歌い始めた、確かに人魚の歌声ではないが、綺麗に澄んだ海のように透き通った歌声だった。) -- クノン 2010-06-30 (水) 23:18:55
      • (紡ぎだされる子守唄に微笑を浮かべ瞳を閉じる。鏡のような湖面を滑るように、眠りへと誘われていった)
        クノン、ありがとう(小さな声でそう呟くと、あとは規則正しい寝息が始まった)
        -- アルヌール 2010-06-30 (水) 23:29:24
      • (歌を終えて、眠りに入ったアルヌールを見て)……全く、これぐらいでお礼を言うだなんて…仕方がない人ね…(髪に触れていた手をそっとベットに戻す。)
        ……さて、冬の乾燥は喉にも悪いものね……これぐらいは、サービスしてあげるわ…(掌に水玉が現れ、はじけると湿度が不快にならない程度に高まった。)
        …それじゃあ、早く元気になりなさいよ…そうでないと、調子が狂うのだから…(最後にもう一度汗を拭き、そしてボーイに謝ってからホテルを後にした。) -- クノン 2010-06-30 (水) 23:36:20
  • アルヌール!(医者に承諾を貰ったのかホテルの部屋のドアを開けて姿を探す) -- ファルコ 2010-06-30 (水) 20:08:42
    • はい(ベッドに座ったまま手を上げる)
      アルヌールは僕ですが何か?(いつもの笑顔を浮かべて上げた手をひらひらと動かしてみる)
      -- アルヌール 2010-06-30 (水) 20:18:37
      • 〜〜っ(姿を見て安心するが、相手のひょうひょうとした笑顔を見てなんとも言いがたい感情が湧き上がり)
        冗談きついよ…でもよかった、生きて帰ってくれて安心した…。(グスグスとしゃくりあげながら涙を流す) -- ファルコ 2010-06-30 (水) 20:22:39
      • は、は、はぁ 君の泣き顔を見たかった・・・なんてね、心配をかけた、すまないファルコ
        怪我は少ないんだが胸をやられ…っ(ぜひゅぜひゅと濁った咳、細い体を折って俯く)
        …てしまってね。あまり上手に呼吸が出来ないんだ
        -- アルヌール 2010-06-30 (水) 20:32:41
      • 無理しないで、必要なことは俺がやるから。息苦しいならボタンを外す?
        分不相応な相手を回される事が多かったから心配してたんだけど、的中してほしくなかったよ…。 -- ファルコ 2010-06-30 (水) 20:42:00
      • いや、無理に喋くろうとしなければそれほど大事はないのさ。君の顔を見れたのが嬉しくて、ついね
        君には心配ばかりかけてるなぁファルコ。・・・ありがとう(側のグラスから水を煽り、深く息をついた)
        -- アルヌール 2010-06-30 (水) 20:52:57
      • 怪我してる時ぐらいは誰かを頼ってもバチあたんないさ、それぐらいはさせてくれよ。
        心配するのも俺達が親友だからだよ、お代は元気になってくれることで支払ってもらおうかな。 -- ファルコ 2010-06-30 (水) 20:56:20
      • 誓うよ。(右手を上げて微笑むと、ぱたりと細いそれをベッドに置いた)
        あの医者、随分きつめの痛み止めを処方してくれてさ。副作用って言うの?眠いんだ・・・
        君と釣りをしている夢を見たいな・・・(そういうと静かに瞳を閉じた
        -- アルヌール 2010-06-30 (水) 21:03:48
      • 近くにいるよ、熱が出たら薬ももらってこないといけないし…お休みアルヌール、無事でよかった。 -- ファルコ 2010-06-30 (水) 21:05:45
  • (深夜、憔悴しきった顔で自室へと戻り、深く椅子に腰を下ろす)
    (胸元に厚く巻かれた包帯にはドス黒く血が滲む)
    (何処かの誰かが放った暗殺者にはしてやられた。首を撥ねてやったが仕込んだ短刀が胸に突き刺さったのだ)
    ふ…くく…まださ… 己はまだここからだ (淀んだ顔で歪に笑うと、痛み止めを煽った)
    -- アルヌール 2010-06-30 (水) 19:55:43
  • クノンの所から何かがきた -- グノーミー 2010-06-29 (火) 20:45:00
    • ごきげんよう、君は誰だい? -- アルヌール 2010-06-29 (火) 21:03:39
      • あちは3代目わらしべ屋。 -- グノーミー 2010-06-29 (火) 22:09:10
      • ああ!話には聞いているよ。ここはそういうのが流行ってるそうだね
        それで君は僕に何かを交換して貰いに来たというわけだね?いいよ、みせてごらん
        -- アルヌール 2010-06-29 (火) 22:25:28
      • 何も無い所から砂糖をすくい出す魔法のスプーン…がさしだされた。 -- グノーミー 2010-06-29 (火) 22:28:30
      • はは!これはいい、甘党向けだね。こんな素敵な匙に見合う物かぁ・・・
        (うーん、と暫し黙考し、懐からマッチを一箱取り出した)
        虹色マッチなんてどうかな、擦れば七色の炎が出て綺麗なんだ
        -- アルヌール 2010-06-29 (火) 22:46:50
      • なんでもだいじょーぶー。 -- グノーミー 2010-06-29 (火) 22:49:39
      • じゃあこれを・・・そうだな。ファルコへ届けてくれたまえ -- アルヌール 2010-06-29 (火) 23:04:39
      • 諒解致した。 -- グノーミー 2010-06-29 (火) 23:12:47
      • それじゃあ頼んだよ。ファルコによろしく(耳を塞ぎながら) -- アルヌール 2010-06-29 (火) 23:19:20
      • (ロビーのTVから離れようとしないのをホテルマンにひきずられてゆく神秘種族) -- グノーミー 2010-06-29 (火) 23:26:17
  • (コンコン、と窓をノックする。高級ホテルの高い部屋、魔法の杖にまたがってふわふわ浮かんでいる)
    こ、ここかな?アルヌール、アルヌール…(遠慮がちな呼び声) -- スー 2010-06-28 (月) 02:08:51
    • (細やかな細工が施された枠とゆがみの無い高級な硝子で出来た窓がカチャリと開いた)
      王立天文台の予報では、今日は一日中晴れだったのだけれど・・・(リボンを外した長い銀髪が風にそよぐ。悪戯猫のような微笑がそこにあった)
      間違いだったね。晴れ時々スィーニ・ツビェット侯爵だとは、まさか誰にも予想はできないだろうけれど(アルヌール・リシュリューが笑っていた)
      こんにちはスー、今日はどうしたんだい?素敵な杖に跨って。(手を差し伸べ部屋に誘う)
      -- アルヌール 2010-06-28 (月) 02:36:46
      • よかった、ここであってた。こんにちはアルヌール。お部屋の場所を聞いたら飛んだ方が早そうだったから…
        えへへ、雨みたいに大地を潤すことはできないけれどね?(手を取ると綺麗な窓に足をかけて、部屋にぴょんっと降り立つ)
        あっと…(翻ったドレスを慌てて押さえて照れ笑い)今日は、髪の毛下ろしているのね?あにさまのお母様みたいなのよ。綺麗なの。
        あのね、今日はね、スーはずっとお誕生日のお返しを考えてたんだけど、素敵なものが浮かばなくて…直接アルヌールの欲しいものを聞きにきたのよ。 -- スー 2010-06-28 (月) 03:06:26
      • それでも、僕の心は潤ったよ(にこりと優しい笑顔を浮かべる)
        おっと、忘れてた。(頭に手をやって)一人でいると忘れがちでね、スーが気に入ってくれたのなら、このままにしておこうかな
        (スィーニの訪問の理由を聞いて、少し驚いたような顔を見せて、くすくすと肩を揺らした)
        お返しだなんて。君の生誕祝いを担えたことが僕にとってこの上ない栄誉だったんだよ?
        (自身の細い顎に手を添えてどうしたものか、と考える仕草)
        -- アルヌール 2010-06-28 (月) 03:16:21
      • まぁ、あいかわらず口が上手なのね(でも嬉しい。とくすくす笑って)
        その髪綺麗だし、まとめちゃうのがもったいないのよ。そういえば、瞳の色までぱぱやあにさまと同じ…。
        アルヌールも鬼の子?でも、顔立ちがちょっと違うな…ふふ、なんだか不思議(笑顔の彼の顔を覗き込んで、首をかしげる)
        うーん、だってね、スーは嬉しかったのよ。だからアルヌールをもっと嬉しい気持ちにしたいの。
        アルヌールだったら欲しいもの何でももってそうだけど…何かないかなぁ?(一緒になって悩む) -- スー 2010-06-28 (月) 03:34:43
      • ははぁ、それは面白い一致だね。もしかしたら遠い昔、僕等は先祖を同じくしたのかもしれないよ
        (スィーニの言葉を聞いて、アルヌールの紫眼の色合いが微かに深まった)
        欲しいもの、かぁ・・・。(姿勢を整え、スィーニに向き直る。その手がスィーニの頬にかかる髪をそっと整えた)
        あるよ。(切れ長の双眸がスィーニの瞳と溶けあわんばかりに見つめる)
        -- アルヌール 2010-06-28 (月) 03:46:37
      • そうかも…だからこうやって会えたのかなぁ…それだったらとても素敵なの
        うん?(髪に触れる手にくすぐったそうに笑って、思いついたかな?と顔を見上げる)
        (肉親と同じ色の瞳。でも彼の色のほうが深い色かな…なんて無邪気に考えながら瞳を見つめ返して)
        …きまった?スーのあげられるものかな…?(どきどき、答えを待つ) -- スー 2010-06-28 (月) 04:04:31
      • ああ、君にしか与えられないものだよ
        (スィーニのなだらかな頬を白い指の背が滑る。シャボン玉を支えるようにそっと掌で頬を包んだ)
        スー。
        (やわらかく名を呼んで、屈託の無い微笑を浮かべたかと思うと、ふわりと銀色の髪をそよがせ、スィーニの桜色の唇に口を重ねた)
        -- アルヌール 2010-06-28 (月) 04:13:20
      • 本当?何だろ…う……?(頬に真っ白で綺麗な指が触れて温かい。不思議そうに瞬き)
        (名前を呼ばれて「なぁに」と口を開こうとすると…唇が塞がれる)
        ん……(きょとんとしばらく目を見開いていたけれど、柔らかい唇が心地よくて、瞳を閉じた) -- スー 2010-06-28 (月) 04:26:39
      • (瞳を閉じたままスィーニの腰を抱き、体を寄せ合った。柔らかな暖かさが、スィーニと触れ合っている部分から伝わる)
        (開いた窓から風が吹き、アルヌールの額の傷が露になる。仮面に入ったひび割れのような、そんな傷が)
        ・・・(長い口付けの後、そっと顔を引き見つめあう。少し笑って、また短いキスを見舞う)
        君を世界の残酷さから守ってあげたい。(そう囁いて、そっと体を解いた)
        -- アルヌール 2010-06-28 (月) 04:36:56
      • (風に気づいて、腕の中ゆっくりと瞳をひらく。口付けはそんなに長い時間じゃなかったはずなのに、時が止まったみたいで)
        あ…(額の傷に小さく声を上げる。女性のように綺麗な肌なのに、そんなことを考えていると彼は笑って二度目のキス)
        …あう、こ、これがぷれぜんと…?あ、あれ、なんだかあついの…くっついたせいかな…?
        (唇を押さえて少しだけ俯く。何でこんなに胸がどきどきするのか、顔が熱いのか幼い心ではよく理解できなくて)
        スーは…この世界、好きよ、皆いるし…優しいし…あ、あう…アルヌールもいるし…(自分の気持ちにすら戸惑って小さく体をすくめる) -- スー 2010-06-28 (月) 04:53:59
      • ありがとう、スー
        (救われたように身が軽くなる。唇から漏れたのは感謝の言葉。スィーニの仕草に口端がほころぶ)
        僕も体が熱くて、胸が苦しいよ。(そうだ、と閃いたのか指を立てる)
        いい機会だ、一緒にプリンを作ろうか。ホテルのキッチンを借りて、二人で二人だけのプリンを作ろう
        どうかな?(優しく微笑んで手を差し伸べる、その手の先にはきっと楽しい時間が待ってるだろう)
        -- アルヌール 2010-06-28 (月) 05:02:09
      • ど、どういたしまして…な、なんだかまたスーがプレゼントをもらったみたいな気持ちなの…
        (はふ、と熱のこもった吐息を漏らして)…アルヌールもあつくて苦しい?そ、そっか、唇のキスって皆そうなるのね?
        よかった…スーの体おかしくなっちゃったのかと思ったのよ(人そこほっとしたようにふにゃっと笑顔)
        うん?プリン作る?まえの約束のね?やる!…秘密のプリン、スーのをアルヌールにあげるね(手を重ねてこっそり囁き頷いて)
        (そして2人でいつかの約束を。いつのまにか胸のどきどきは収まっていたけれど、その後もずっとあたたかい気持ちが続いていた) -- スー 2010-06-28 (月) 05:13:53
  • ……貴方の部屋から何か降っていたのだけれど…何を投げていたのかしら…(丁度来た時に見かけたので聞いてみるクノン。)
    (意地悪な質問ではなく、素で聞いているようで、小首を傾げているところからも分かるだろう。) -- クノン 2010-06-27 (日) 22:39:31
    • へえ本当?一体何なのだろう・・・。(そらっとぼけるようにかぶりを振る)
      ううん、そうだな・・・愛の種を下界に振りまいていたのさ。天使みたいにね。ふふ
      -- アルヌール 2010-06-27 (日) 22:52:18
      • ……?…貴方が撒いたのではないの?…貴方の部屋辺りだと思ったのだけれど…(確信はないので、不思議そうにしているだけ。)
        ………貴方は相変わらずね?夏でも、あまり服装は変わらないみたいだし…。
        (そういうクノンは室内だから麦藁帽子は取って体の前で持ち、あとは青いワンピース姿と涼しげな格好だった。) -- クノン 2010-06-27 (日) 23:13:21
      • 僕の部屋を見上げていてくれただなんて嬉しいな。今度から窓際に立つときはお洒落をしなくては
        (そういうとクスクスと微笑み、改めてクノンの服装を見ると、小さく嘆息を漏らした)
        その青いワンピース、とっても似合っているよ。小さな空を纏っているみたいで(クノンの前には冷たいアイスフロートが置かれている)
        それじゃあこれは雲かな・・・?(白い手をクノンの体に沿うようにかざす)
        -- アルヌール 2010-06-27 (日) 23:20:11
      • ……たまたまよ…いつも見上げて歩いていたらつまづいてしまうもの…(何となく意識しているようで、そう思われないようそっけなく言ったつもり。)
        …フフッ、そのお世辞は嬉しいわね…これは私のお気に入りだもの(僅かに嬉しそうに微笑む。)
        …あら、雲と同じくらい白いかしら…?(自分の肌を見る、日焼けなどしない白い肌。水の加護のお陰かもしれない。) -- クノン 2010-06-27 (日) 23:28:13
      • 僕が君を湛えるのに、お世辞なんてこれっぽちも含まれていないよ
        僕に限らず、誰だってそうさ。
        (紫の瞳を細めてそういうと、自身の白い手を雲のようにふわふわとそよがせる)
        (雲はクノンの青いワンピースを這い上がるように膝元から胸元へと移り、最後に小さな唇の端についているクリームを拭った)
        -- アルヌール 2010-06-27 (日) 23:36:41
      • ……貴方は口が上手いから、信用できないわね?(楽しげにクスクスと笑っている。)
        (そしてアイスを食べきった所で)……?(手が伸びてきたので、何かしら?と言いたげに首を傾げる。)
        ……っ!…そういうのは、まずは言ってから取るべきではなくて?(恥ずかしそうにしながら、じと目で言った。) -- クノン 2010-06-27 (日) 23:39:44
      • だって僕が教えたら、君は真っ先に自分で拭ってしまうだろう?
        (悪びれない笑顔でそう言うと、指先のクリームを小さく舐め取った)
        それに君の恥じらいを含ませた顔は、策を労してまで見る価値がある。(クスクス
        -- アルヌール 2010-06-27 (日) 23:51:36
      • ……あ、当たり前じゃない…子供じゃないのだし、それぐらい自分で出来るわ(大人なら自分で気づきそうだが、その考えはないようだ。)
        ……あっ…ちょっと……あぅ…(自分についていたクリームを舐め取られて、珍しく目に見えて顔が赤くなっていく。)
        ……貴方ってば…きっといい死に方はしないわ…(少しだけ涙目で睨むようにしながら言った。) -- クノン 2010-06-27 (日) 23:59:10
      • (真っ赤になったクノンに「あれぇ?」といった驚きの表情を浮かべる)
        少し悪戯が過ぎたね。ごめんよクノン、どうか許して欲しい(膝をつき傅いて、小さな手を取った)
        いい死に方は出来ない僕だけれど、君の許しを貰わないと死んでも死に切れない。(優しく笑う)
        -- アルヌール 2010-06-28 (月) 00:06:18
      • ……しておいて今更ね?……でも、いいわ…これぐらい、本来なら慣れている年なのに慣れてない私も悪いもの…(自覚はしているようだ。)
        フフッ、でもそれだと、私が許さなかったらアルヌールは死なないって事になるわよね?それはそれでありかしら(楽しげに言った。)
        (もちろん冗談のつもり、命あるもの…特に儚いのはよく分かっているつもりだった。) -- クノン 2010-06-28 (月) 00:12:08
      • 本当は口で拭いたい気持ちを抑えて、指にした僕の努力も忘れないで欲しい
        (機嫌が直ったクノンに安堵の表情で笑う。慣れてないという言葉に「ははぁん」と口端を吊り上げて)
        それなら、僕が「そういうこと」に慣らさせていってあげよう、ふふ、ふ。なあに心配は要らないよ、貴族だからね
        君の加護を受けることが出来て光栄だな。こうして一緒出来る時間が、この先まだまだ残されているということだから
        -- アルヌール 2010-06-28 (月) 00:18:39
      • …流石にそれは顔が近づいた時点で水の洗礼が待っていたわね…自動で出るタイプと手動で出すタイプの両方が…。
        い、いいわよ、別にそんな事しなくても…いずれ、何かで慣れていくのでしょうし…(目を泳がせながらとりあえずは断る。)
        …それはもちろんよ…せっかくお友達になれたんですもの…今後も、色んな話をしていきたいものね?(最後は自然に柔らかい微笑みを浮かべながら言った。)
        (その後は、もう一つアイスを貰い、今度は先程より上品に、気をつけて食べるクノンだった。) -- クノン 2010-06-28 (月) 00:26:25
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051774.gif 貴方の家のポストにこんな物が10個つづりで試供品として入れられていた、ただしどんなものなのか説明は書いていない -- 2010-06-27 (日) 16:38:03
    • あはぁ(それを摘み上げてクスクス笑うと、窓から遥か下の大通りめがけてポイと放り投げた) -- アルヌール 2010-06-27 (日) 19:09:02
  • お名前:
    • 今月でもう一度名手になれたよ、同期の冒険者からするとかなり遅いみたいだけど…これが俺らしいってことなのかな、アルヌール。
      そっちでは元気にやってるかい。ギルデのオヤジさんと一緒の場所にいればいいんだけど…どうかな、俺には君がどこに行ったのか分からないや。天国で笑ってそうにも思えるし、地獄で悪魔をこき使ってるような気もする。
      どれでも君らしいと思うけどね、はは…ねえアルヌール、君は人生で何かに満足したことって、あったのかな・・・。 -- ファルコ 2010-12-10 (金) 21:47:05
    • 一年ぶりに来たけど、ここはあんまり変わらないねアルヌール。この時期は過ごしやすい気候で…こうやって一緒にいるにはちょうどいいよね。
      (墓石に白ワインのボトルを供えて十字を切る)今回は結構いい感じなんだ、オーガも倒したし…そう言ってると足元掬われるのが俺なんだけどさ。
      はは、それでも何とかやっていけてるのは君のおかげなのかもね。少なくとも俺はそう思えると心強いよ。 -- ファルコ 2010-11-28 (日) 21:05:48
    • 去年のまま…か。やっぱりあれは間違いだったのかな。(梅雨も明けかけた頃に一人やってくると例年のとおりに掃除をしていく)
      (雑草を抜き去り、綺麗に片付けて一息入れるためにジュースの入ったガラス瓶を唇に当てた)…君ならワインを飲む所かな、アルヌール。
      でもこっちの方が俺らしいよね、正確に言うと…君にからかわれていた時の俺らしいっていうかさ。
      君に恥じない生き方をしたい、そう思って戦ってる。どこまで続けられるかは分からないけどさ…。 -- ファルコ 2010-11-17 (水) 23:18:01

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  • そういえば君の故郷の話とかは聞いたことなかったね。(チェスを習いに来て、定石の解説書を読みながらむむう、と唸りつつポーンを動かし) -- ファルコ 2010-06-24 (木) 23:57:45
    • ここから北のね。川に明るいなら聞いたことはあると思うがイヴィーナ=ガラという大河沿い・・・それが僕の故郷だよ
      四季はここほどはっきりしていないがね、それでも土地は豊かで、リシュリュー家は名家として名を馳せたのさ
      (ファルコの指先を眺めながら、椅子に深めに腰を降ろしている)
      -- アルヌール 2010-06-25 (金) 00:54:42
      • イヴィーナ…確かトラウトの豊漁な大河だったかな、特に上流ではレコードを狙うためにやって来る釣り人向けに街道が栄えていたような。(本のページをめくり、定石と自分の回答を見比べながら)
        この国は四季がはっきり分かれすぎてる気もするけどねー、毎月のように空気が変わっていくから体調崩しそうだよ。土地が豊かな所に富は生まれ、富が人を育てるのか…俺も頑張らないとな。 -- ファルコ 2010-06-25 (金) 23:47:21
  • やあアルヌール、もう大きな怪我はしてないかい。冒険だからいつでも危険が近くにあるのは当然だけどできるだけ体を大事に頼むよ。
    実は今月の冒険でクノンさんって人と一緒になったんだ。彼女は洋菓子屋の娘さんみたいでさ、帰りにちょっと買い込んできたんだ。
    (シフォンケーキの入った紙箱を相手に見えるように開けて)君の舌にきっとかなう味だと思うんだけどな、俺は。 -- ファルコ 2010-06-22 (火) 19:41:47
    • はは、僕だってそうしょっちゅう怪我をしていたんじゃあ大変だよ
      (ファルコの話を聞いてくすくすと微笑みながら脚を組みなおす)
      ほぉう、素晴らしいシフォンケーキだね。待って、これを作ったケーキ屋の娘さんとやらを僕なりに推理してみよう
      そうだな、背丈は小さく140センチ程で、長い銀髪の持ち主だ。赤い瞳がとても綺麗で、大人びた喋り方をする・・・
      どうだい?(にっこり
      -- アルヌール 2010-06-22 (火) 20:25:39
      • はは、ついね、つい。(頭をかきながらテーブルに紙箱を置かせてもらう)
        (アルヌールの推理を皆まで聞くと目を見開き)合ってる。それも完璧だよ、なんだクノンさんと知り合いだったのか。
        やっぱりいい物知ってる人は違うなあ…。 -- ファルコ 2010-06-22 (火) 20:37:27
      • やはり冒険で知り合ってね。アクアアビスのケーキは素晴らしいよ。
        けれどよかった。シフォンケーキはまだ食べていなくてね。君のプレゼントは実に嬉しいよ。そうそう、良い茶葉を手に入れたんだよ
        このケーキにきっとぴったり合うと思うんだ、勿論付き合ってくれるね?(にこり
        -- アルヌール 2010-06-22 (火) 20:47:46
      • なるほど、俺よりも先に知ってたけどタッチの差ってことか。俺も見てるだけでおいしそうだって思ってつい衝動買いしちゃってさ、今月食費的な意味で無事に生きてられるか心配だよ。
        もちろん!ついでにお菓子頂く時の作法も教えてもらおうかな、館で笑われたくないしね。 -- ファルコ 2010-06-22 (火) 21:12:43
      • ははぁ、それならなおさら大切に食べないとね。(くすくすと肩を揺らしてティーセットを取り出す)
        さぁて、まずはお茶の入れ方から。(「そこから!?」というファルコの顔を横目に、アルヌールの紅茶勉強会が始まった)
        -- アルヌール 2010-06-22 (火) 21:40:02
  • (フロントに何やら小さなレディからの届け物があったと、アルヌールに連絡が入った。)
    (その届け物とは、「アクア・アビス」の生チョコと傷薬がアルヌール宛にフロントに預けられていた。)
    (チョコの箱を開けるとメモが挟まっており『去年渡して今年渡さないのは気分がよくないもの…それと、あまり無理しない事ね?』と簡潔に書かれてあった。) -- クノン 2010-06-22 (火) 01:13:32
    • ・・・・ふふ。(手紙を見て、薄い唇が笑みをかたどる)
      傷薬かぁ。ありがたいのだけれどね(ちら、と目線をあげる。棚に並べられている多くの傷薬。すべてもらい物のようだ)
      薬屋さんを開くのもいいかもしれないね、はは
      -- アルヌール 2010-06-22 (火) 02:04:02
  • アルヌール…?敗走したって聞いて痛み散らしの薬草入りの膏薬と早売りのイチゴを持ってきたよ。
    (急いできたように見えるが、選んでもらったステッキとシルクハットはしっかり身につけている) -- ファルコ 2010-06-20 (日) 19:00:48
    • うん?(バスローブ姿で振り返るアルヌール)
      あはぁ、心配をかけたようだねファルコ。僕はこの通り元気だよ
      屠られたのは護衛の人間だけでね、あと一突きで王を仕留められたのだけれど
      (膏薬とイチゴを受け取り、まだ瑞々しいそれをぱくりと咥える。リボンが解けた長い髪は女性のようにしなやかだった)
      -- アルヌール 2010-06-20 (日) 19:10:06
      • (返事を聞いてホッと胸を撫で下ろし、それから湯上がりに押しかけた非礼を謝った)気が動転しちゃってつい、さ。
        エドノーラ卿やキザール卿のことがまだ記憶に新しいからね、万が一アルヌールに危険が及んでいたらと思うと。
        それにしても綺麗な立ち姿だなあ…。 -- ファルコ 2010-06-20 (日) 19:21:22
      • ふふふ。(銀糸のような髪をかきあげ艶めしく微笑む)
        君こそ。脚も長いし、顔も整っているし、何より黒い髪が羨ましいよ。男前って感じでさ。
        -- アルヌール 2010-06-20 (日) 19:31:00
      • はは、本人からすれば宝の持ち腐れさ。フォルトゥナ…カーマローカ辺境伯と話してわかったけど、俺はどうも女の子やご婦人に気の利いた応対はできないみたいだ。
        だからそっちの、社交界の遊びは君にやってもらった方が…そうだ、何とかかんとかチェスのセオリー本は読み終えて自分で配譜を作ってみたよ。身についてるとはとても言えないけど。 -- ファルコ 2010-06-20 (日) 19:37:46
      • あはぁ、君の性格についてはいまさら論じるまでも無いけれど、そう女っ気が無いと噂されるぜ?
        (「男が趣味なんじゃないかって」歩み寄って耳元でそう囁くと、身を縮めてくくくとひくつくように笑った)
        よろしい!それでは君の腕前を見せてもらうことにしようか。なに、手加減はしてあげるよ
        (テーブルの上のチェス盤を顎で示す)
        -- アルヌール 2010-06-20 (日) 19:51:00
      • (冗談きついよ、と少し困ったような顔をして)どっちにしても言われてあんまりいいもんじゃないぞ困ったなあ…。
        ああ、実は一度見てもらうつもりだったんだ。遊びと言ったって相手が真剣にやってることには俺も全力で当たりたいからさ。
        (テーブルに着くと、他愛もない会話をしながらこてんぱんにのされたとかされなかったとか) -- ファルコ 2010-06-20 (日) 20:05:08
  • ……あら、貴方は温泉に行かなかったのね?(人が温泉に向かい、幾分か人気が少なくなった道端で出会った。)
    貴方は、意外とああいうのをあえて参加して楽しむ人だと思っていたのだけれど…まぁ、風呂だと無防備になりすぎるからかしら…(少し意外そうに言った。) -- クノン 2010-06-19 (土) 22:49:21
    • やあクノン、お出かけかい?行き先の人が羨ましいね。
      (帽子を脱ぎ、しゃなりと腰を折ると、形のいい唇の端で笑う)
      以前ああいった集まりでひどい目にあってね。(頭をさすって)そういう君も参加はしないのかい?
      君がどれほどの愛らしさを振りまくのか、見てみたくもあったのだけれどね、ふふ。
      -- アルヌール 2010-06-19 (土) 23:19:15
      • あら、それほど羨ましがる必要はないわよ?貴方の所にも行くつもりだったから…(ちらりと頭を見る。)
        …フフッ、怪我は治っても記憶は消えないものね…まぁ、そのお陰でこうして話せるのだから良かったかもしれないわね。留守だと話せないもの…。
        私?私は…人前であまり肌を晒すつもりはないわ…妨害するというのも、可哀想だし……水場だから、色々と邪魔をする気なら出来たでしょうけれど(ちょっと意地悪そうな顔で言った。) -- クノン 2010-06-19 (土) 23:27:18
      • 僕だって?(大仰に両手を広げ、かぶりを振った)
        謙虚であれとはよくいったものだね、それならばこんな道端で立ち話なんてしちゃいけない。
        (暖かな明かりを放つカフェにクノンをエスコート)
        君は優しいな。レースに参加しなかったのは正解だよ(ウェイターに紅茶とホットチョコレートを注文しながらクノンに微笑む)
        -- アルヌール 2010-06-19 (土) 23:37:30
      • ……貴方はオーバーアクションが好きね?(芝居がかった仕草に少し呆れながら苦笑する。)
        そう?まぁ、立ち話もなにかしら……(大人しくエスコートされると、当然のようにデザートのパフェやケーキのメニューを手に取った。)
        それに母様もあまり人と敵対するような事はしないように、言われているもの……(言いながら、まだ足りないのか注文する気でメニューから顔を上げずに見ている。) -- クノン 2010-06-19 (土) 23:46:10
      • 聡明な母上だね。(メニューを覗き込むクノンに口角を緩ませる)
        ちょっとし・つ・れ・い。(コトコトと椅子を動かしクノンの隣に席を動かし、綺麗な文字が並ぶメニューに瞳を滑らせる)
        ふぅん・・・アプフェルシュトゥルーデルなんてどうかな?バニラアイスを添えてさ。
        タルトタタンなんてのも僕は好きだな。
        -- アルヌール 2010-06-19 (土) 23:57:27
      • えぇ、いくらこの街の人々がおおらかといっても、何がきっかけで対立が生まれるか分からないものね…「貴族」も通じるものがあると、誰かが言ってたわね…。
        ……?…(何故こちらに来たのが横目で不思議に思うが、気にせずにメニューに集中していると、いくつかお勧めされる。)
        ……そうね、それじゃあそれらを全部…頼めるかしら?(メニューを閉じて、ウェイターに注文する。)
        …あぁ、もちろん奢って貰うから頼んだ訳じゃないわよ?自分が食べたものくらいは払えるもの…(誤解されないように言った。) -- クノン 2010-06-20 (日) 00:03:30
      • (クノンが支払いについて言及したときには、アルヌールがすでに「会計は全て僕に」と言付け終わったあとだった)
        あははぁ、タッチの差だったね。(ぱちんと勝利のウインク)
        それにしても君ときたら甘いものには本当に目が無いんだなぁ。(注文したものが並ぶ机を見て)
        -- アルヌール 2010-06-20 (日) 00:09:13
      • ……貴方はズルい人ね?人がやろうとする事を先回りして潰してしまうんですもの…(少し不満げにじと目で見る。)
        まぁ、奢って貰えるのだから、むしろ私の勝利といってもいいはずよ(負け惜しみもこめながら言った。)
        ……そうかしら?母様ほどではないとは思っているのだけれど…(先に来たタルトタタンからまず食べ始める。)
        (がっつく事はせず、礼儀作法は守りながらも、かなり早いペースでクノンの口の中に入っていくデザートたち。) -- クノン 2010-06-20 (日) 00:17:19
      • ふふ・・・(紅茶のカップを傾けながら、そんなクノンを眺める)
        (その僅かとも衰えぬフォーク捌きが二つ目のケーキに取り掛かろうとしたときアルヌールの唇が動く)
        ね、クノン、ああそのままで構わないよ。単純な疑問なんだけれど、それだけ食べて、太らないの?(にこにこ)
        -- アルヌール 2010-06-20 (日) 00:22:06
      • (1分と持たずに一つ目を食べ終えて、二つ目に取り掛かったときに話しかけられ、一瞬手を止める。)
        (そして、フォークを宙に遊ばせながら)…そうね、その質問は時々されるものだけれど……。
        何故、魔族や妖怪は年をとらないのか、と言う質問と同じようなものね……答えは「そういうもの」だからじゃないかしら?
        とはいえ…私には人の血も混ざっているのだし、太ってしまう可能性はあるのだけれど…今の所、変化はないもの(そう言うと二つ目を食べ始めた。) -- クノン 2010-06-20 (日) 00:32:01
      • へぇーえ。(ふんふんと頷き、さも感心したように)
        それは羨ましいね。世の女性は君を見てどれだけ羨望のまなざしを向けるだろう。
        けれどふくよかになったクノンかぁ・・・。 っ  うふっ くく・・・
        (脳内でイメージ像が展開されたらしく、口元を覆って肩を振るわせる)
        -- アルヌール 2010-06-20 (日) 00:38:47
      • あら、他ではいざ知らず…この街の女性なら、似たような人も多いしそう特別な目で見られないわよ?少なくとも、今の所は…。
        むしろ…体の小ささ的に、他の人を羨ましく思う時も……何を、笑っているのかしら?(にっこりと見事な微笑を見せる。)
        (しかし目は笑っていないし、フォークはケーキを切るのを止めて、何故かアルヌールの方向を向いていた。)
        ……全く…私は母様のようになるから、あいにく貴方の想像した通りにならないわ(ぷいっとそっぽを向きながら先程よりペースをあげて食べ始めた。もう机の上の半分は食べ終わっている。) -- クノン 2010-06-20 (日) 00:40:33
      • そうとも、君が大きくなる頃には、誰もが振り向く素晴らしい淑女になるのさ。
        あはぁ、ごめんよ、今でも十分すぎるほど君は淑女だ。
        (むくれっ面をしているクノンにそう謝すると口端についているケーキの欠片を自身の口端を示して伝える)
        (寒空の下、暖かな語らいが暫く続いたという)
        -- アルヌール 2010-06-20 (日) 00:51:52
  • やっほうアルヌール。なんでも温泉宿の有名な村で冒険者を集めてなんかやるんだってさ。
    (部屋に入室させてもらうと冒険の手土産話のついでに街の噂を漏らす) -- ファルコ 2010-06-19 (土) 19:46:10
    • へえ温泉宿で。彼等は普通の人間とは少しばかり体の出来が違うからね
      宿にとって不幸な出来事が起こらなければいいんだけれど。(くすくすと肩を揺らしながら)
      -- アルヌール 2010-06-19 (土) 20:10:11
      • はは、建物が潰れたりしないといいんだけどね。やっと寒くなったと思ったら急にすごく冷え込んでるけど大丈夫?特に依頼地とか。
        ところでさ、もうじきクリスマスだろ?プレゼント持ってきたんだ、24日に会えるかどうかはわからなくて。(細長い布袋に入った物をテーブルに)
        6月に作っておいたリキュールに山桃を漬けた果実酒だよ。ホワイトリカーも入ってるからやや甘口の強い度数ってところかな。 -- ファルコ 2010-06-19 (土) 20:19:36
      • わあありがとう!(ボトルを手にして笑顔を露にする)
        綺麗な色に染まっているね、大切に飲むよ。そう、僕もプレゼントを用意していたんだ。
        (後ろのテーブルからリボンがついた箱を取り出して、ファルコの前に奥)
        どうぞ開けてくれたまえ。(中には高級なシルクハットが入っている)
        -- アルヌール 2010-06-19 (土) 20:32:48
      • 喜んでくれてよかった!俺も結構山分け行って探しに行ったから…うん、その。釣り場込みで。
        これは…(リボン付きの箱を開けて、中のシルクハットを取り出し)アルヌールのチョイスはなんていうか、気品があるなあ。 -- ファルコ 2010-06-19 (土) 20:51:06
      • ははは、こうやってね、だんだんと君を貴族色に染め上げていくという作戦さ。
        裏地を見てくれないか、材質は最良のものだけど、裏地に魚の意匠をあしらえたんだ。
        さあ被ってごらん?サイズはぴったりのはずだよ
        -- アルヌール 2010-06-19 (土) 20:58:30
      • どうも俺はホントの貴族になるには相当勉強しないと無理っぽいからね、形だけでもこうやってあつらえてくれるのは嬉しいのと一緒に心苦しかったり…ありがとうアルヌール、一生使い続けるよ。
        こんな所にまで…って言う事はこれまさか、オーダーメイド?また一つ借りができちゃったな。(そっと被ってみせて)
        …嬉しいよ。 -- ファルコ 2010-06-19 (土) 21:02:36
      • そうだよ、君の為に僕がオーダーした。(帽子を被ったファルコに、ほう、と嘆息を漏らす)
        とても似合っているよファルコ、誰もが認める貴族っぷりだよ。君が喜んでくれるなら、それに勝る喜びは無いさ
        -- アルヌール 2010-06-19 (土) 21:13:01
      • 形だけは、ね。中身がそれに伴えるように頑張らないと。
        君には借りっ放しだな、いつか少しでも返せるように頑張らないと…。 -- ファルコ 2010-06-19 (土) 21:40:53
      • 必要は無いと思うがね、君が望むなら中身についてはこれから時間をかけてじっくりと積み重ねていくしかないさ
        そうそう、この間ね・・・。(硝子窓の外に雪が降る中、和気藹々と語らう二人だった)
        -- アルヌール 2010-06-19 (土) 21:48:14
  • アルヌール、改めて先月の協力、感謝させてほしい
    ……しかし君は色々と万能なんだな。「天は二物を与えず」という諺にも例外はあるらしい -- セレイア 2010-06-17 (木) 23:23:04
    • いやあ、広く浅く、さ。褒められたものじゃあないよ。それより君こそ、多彩なところがあるじゃあないか。
      あのオードブルやピアノには舌を巻いたよ。ああ、ダンスも得意なんだね、スィーニ卿も楽しそうだった。
      -- アルヌール 2010-06-17 (木) 23:26:31
      • それこそ嗜み程度だよ。料理については君に遠く及ばないし、君には絵がある。美術学校にでも通っていたのかい?あれこそ見事だったよ
        ああ、スーが楽しんでくれた。…少し驚きもしたけれど、でもやはり君の協力なくしてあの笑顔は得られなかった
        アルヌールのような友人がいて僕は幸運だな -- セレイア 2010-06-17 (木) 23:31:25
      • 僕こそさ。君がスィーニ卿にささやかなパーティを、なんて言い出すまで、僕はああいった祝い方を思いつきもしなかった。
        ねえセレイア、つまるところ人間の魅力は、あれが出来る、これが出来るとは一線を画したところにあるのだよ。
        つまりここさ(セレイアの胸をトントン、と指す) 君のような優しさは、僕が逆立ちしても得られない。
        君が友人で本当に良かった。ありがとうセレイア。
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 23:37:14
      • ……よしてくれ、照れるじゃないか(若干顔を赤くして、少しだけ目を逸らして呟く)
        まるで君が優しくないと言っているように聞こえるな。唐突な僕の誘いに乗ってスーの誕生日を祝うのに、何か打算でもあったのかい -- セレイア 2010-06-17 (木) 23:45:36
      • (微かな静寂の後、小さく「まさか」と答える)
        あんな天真爛漫が人を象った様な人に対して、打算も目論みもないさ。
        まあ、男として色々思うところがあったのは否定は出来ないけれどね。(くす、くす)
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 23:53:44
      • だろう?ならば僕の無茶振りに嬉々として乗ってくれた君も十分優しいんだよ。卑下するものじゃない
        君に似合いそうな宝石が手に入ったらあの間接照明にするよ。じゃあ、僕はこれで。おやすみ アルヌール -- セレイア 2010-06-18 (金) 00:06:15
  • (賑わうラウンジの一席に、周りの客層とは一回りも二回りも歳離れた少年がひとり静かに腰掛けている。子供には決して似つかわしい場所ではない。)
    (しかし少年の堂々たる態度は少しの物怖じもなかった。ゆっくりとカップを口へ運んだり、足を組み替える動きは、それだけで人々の視線を集める。まるでそこに、光輝く一輪の白薔薇が咲いているかのように。)
    (タウザーが今日ここへやってきたのはほんの気まぐれだ。いつか正式に訪ねる前に、道くらいは覚えておこうと思い立っただけに過ぎない。)
    (けれど、いざホテルへ来てしまえば、なんとなくそのまま帰るのが惜しくなって、このラウンジでぼんやりとしていたのだ) -- タウザー? 2010-06-17 (木) 21:01:31
    • (白薔薇の空間となっているラウンジに、通りの方からなにやら複数人の女の嬌声が響いてくる)
      (マントを羽織ったアルヌールに纏わりつくように、派手に流行の服を着込んだ女達がめいめい黄色い声を上げている)
      (ホテルの厳かなメインロビーへのドアの前でアルヌールが何か囁くと、女達は手を振りながら去っていった)
      「ごきげんよぉ!アルヌール様!」「さよならアルヌール様!」
      (ドアボーイに「あれらが来たときは僕は留守だと」と伝えながら、紫眼の端で、タウザーを認めて笑った)
      やぁこれはこれは、タウザー・グレンタレット侯爵殿!ようこそおいでくださいました、御待たせさせてしまったようで申し訳ありません。
      (にこやかな微笑で、しゃなりと腰を折った)
      -- アルヌール 2010-06-17 (木) 21:32:00
      • ふん…謝られる覚えは無いし、待った覚えも無い。ぼくはただここで少しくつろいでいただけだ。
        (予期していた不意打ちとでもいうのだろうか。タウザーの心に波風が立つ。取り繕った言葉は強がりにもならない)
        …しかし、なかなか良い所だな、ここは。まぶしくて、やかましくて、化粧と整髪油の匂いがぷんぷんする。一度ぜひ泊まってみたいものだ
        (既に空になっていたカップを口につけながら、座ったままのタウザーは上目遣いに、翠の単眼でアルヌールの微笑、その奥をじっと睨む) -- タウザー? 2010-06-17 (木) 21:47:07
      • ああ、あれを気にしてらっしゃるのですね?(女達が去っていった通りを目じりで示す)
        あれは僕がパトロンをしている演劇学校の生徒なんですよ。通りでばったり出くわしてしまいましてね、けしてやましい関係では。
        (くすくす、と肩を揺らし。タウザーの言葉に相槌を打つ)
        ええ、ドーチェスターはこの街で最高のホテルということです。この地方が冒険により豪商や英雄を多く排出し、ホテル業界もそれに見合うだけのサービスを提供しなければならなくなったようでして。
        僕はここのスウィートを仮の住まいとしているのです。さあ、こんなところでは落ち着いて話もままなりません、僕の部屋へ。
        (あの日のように手を差し伸べて、にこりと微笑んだ)
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 22:01:36
      • …………
        (あからさまな皮肉をひらりと交わされ、少しだけ平静さを取り戻すタウザー。この男の魔力に、ことのほか自分は弱いらしい)
        (先導するアルヌールの尾のようにふれる銀髪を視界に、タウザーは一見いつもの無表情ながら、下唇をきゅっとかみ締めて自戒した) -- タウザー? 2010-06-17 (木) 22:15:23
      • (導入されたばかりのエレベータで最上階へ。一枚の板から削りだされた大きな両開きのドアを開くと、そこはまさに一流の貴族の住まいだった)
        さぁて。(ボーイがドアを閉めたことを確認して、んん、と背伸びをする)
        かたっ苦しいのはここまで!ねえタウザー、君がいつ笑い出さないか内心はらはらしていたんだ。(くすくす)
        (ばさりと黒いマントを脱ぎ、窓際の椅子へと誘う。壁は硝子張りで下界が見下ろせるようになっていた)
        良く来てくれたね、良い部屋だろ?
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 22:27:02
      • ……まあ、それなりに。
        (部屋を軽く見回すタウザー。否、見回す必要があるというべきか。先ほどのラウンジが場末のカフェに思えるほど、広々とした空間は贅の限りが尽くされている)
        (タウザーは誘われるままに椅子へと腰掛けると、しばし高所からの絶景を楽しむ。あのあたりがちょうど自分の屋敷だろうか。そんなことを考えながら。)
        …………広い、な…
        (感想ではない、無意識にこぼれ出た一言だった。自らの屋敷を遠くに見つけ、その大きさ思い出せば、住まう家人らを思い出せば、ここはなんと広いのだろう。)
        (くだらないことを考えているな、と自分で思いながら、タウザーは椅子の背に腕を回し、くったりともたれかかった) -- タウザー? 2010-06-17 (木) 22:49:46
      • 疲れた?(いつの間に回りこんだのか、目の前の椅子に腰を下ろしていたアルヌールが、タウザーの椅子の後ろからその肩に手を置いた)
        ゆっくり寛ぐといい。君のお屋敷は、なかなか人が多いらしいから。
        (ちら、とタウザーのスカートに目を落として)
        ね、前から気になっていたのだけれど、それ、中はどうなってんの?(するり、と太ももを撫でる)
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 23:00:14
      • ……っ……ど、どうって。何が。
        (腿を伝う指先のもたらす刺激に、タウザーは感傷から一気に引き戻される)
        (今度こそはなめられまいとばかり、努めて平静を装い、唇とむんと引き締める)
        どうなっていると聞かれても、別に……答えようが無いだろうアルヌール。…ふん…… -- タウザー? 2010-06-17 (木) 23:14:11
      • だってさ、これ、スカートのようなものだろう?
        君の地方じゃ普通なのかもしれないけれど、僕にとってはとても興味を引くのさ。
        男なのにスカート?ってね・・・。(タウザーの耳元で甘く囁く。いつの間にかその白い顔が、触れ合うばかりに傍らに降りている)
        (白い指が、薄桃色の太ももをするすると上がっていく。キルトの中へと、キルトを押し上げながら)
        確かめてみよう・・・って思うだろ?
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 23:24:06
      • や……っ莫迦…やめっ…! …ろ…っ………ぉ…
        (これ以上侵入されまいと、タウザーは身をよじらせ、動く右手でキルトごしに、アルヌールの細指を押さえつける)
        たっ、確かめずとも…っ、きみと何が変わるわけじゃあないっ。ただの、男の、下半身だっ!血迷うなアルヌールっ。
        (眼を見開き頬を紅潮させ、叱り付けるような調子でタウザーは言葉を放つ。アルヌールに触れられた箇所が、じっとりと汗ばむ) -- タウザー? 2010-06-17 (木) 23:39:39
      • あはぁ、君はまるで女の子のように恥らうんだなぁ。(くすくす、と猫のような笑みの奥から息を漏らす)
        血迷ってなんかいないよ?いたって冷静さ、ただの知的好奇心だよタウザー。
        (「男同士なら何を恥らう?」とその悪びれない笑顔は告げている)
        ここは息苦しい社交界じゃないんだぜ?僕と、君だけ、たったそれだけの世界だよ。
        (汗ばんだ太ももを微かにさする白指。アメジストの双眸が妖しく細まった)
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 23:49:44
      • きっ…きみは知らないかもしれぬがなっ…! この…このタウザー・グレンタレットは恥を知る男だ!
        (その瞳の魔力に捕らわれぬよう、一際強い力で身をよじるタウザー。勢い余って床に倒れこめば、透き通るように真っ白な脚が付け根近くまで露わになる)
        そんな……下卑た好奇心に付き合う道理は持ち合わせておらぬ。 ……ふん…アルヌール……きみも所詮は「貴族」なのだな…
        (その貴族という言葉に何が含まれているのか。ただ、タウザーはその「貴族」に生を受け、育ち、そしてそれが嫌で国を出た。)
        (エメラルドの瞳は失意と失望を湛えながらも、その奥底に一掴みだけ希望を潜ませてアルヌールを見つめる) -- タウザー? 2010-06-18 (金) 00:06:04
      • 僕が貴族?(くふ、と口角が吊りあがる)
        そうだねぇ、リシュリュー家の八代目当主にして皇帝陛下から子爵の位を賜っている。何処からどう見たって貴族さ。
        (「肩書きはね」と、その露になった腿をキルトで隠して、そっと抱き上げる)
        でも君が興味があるのはそういう僕ではないんだろう?(にやりと見透かしたような微笑を浮かべて、柔らかなベッドにそっと下ろした)
        僕もだ。「君」に興味があるんだよ、タウザー。君を知りたい、君を見せてほしい。
        (長い髪を束ねていたリボンを解くと、長い銀髪がするりと背を滑った。ベッド端に腰を下ろし、きしきしと体をゆすりながら、笑う)
        -- アルヌール 2010-06-18 (金) 00:18:22
      • ……………………
        (アルヌールの言葉を静かに、黙ったまま聞くタウザー。少し頭に血が上りすぎたと、それを落ち着かせるように。)
        ……くだらない。
        (呟いて、こてんとベッドに小さく横になる。アルヌールに背を向けたその姿勢は、赤ん坊が胎内にいるときのそれに似ていた)
        …こんなに広いんだ。ぼく一人が増えたって構わないだろ。寝る。考えるのがめんどうだ。
        (そうぶっきらぼうに言い放ち、タウザーは眼を瞑る。最後に「…好きにすれば」と一言添えて) -- タウザー? 2010-06-18 (金) 00:38:18
      • ・・・・。(寝転がるタウザーと、漏れた呟きを聞き、暫し懐こうか迷う猫のようにふむふむと思案する)
        よし。(衣擦れの音、寝着となったアルヌールがそっとタウザーの体に覆いかぶさるように寄り添う)
        泊まっていきなよ、そのつもりだったんだろう?(あどけない笑い顔でその頬にキスを見舞った)
        君の話を聞きたいな。
        -- アルヌール 2010-06-18 (金) 00:47:51
      • (アルヌールの問いかけに、タウザーは答えなかった。不貞腐れていたのか、そう簡単に話せることではなかったのか、それともまた別の理由か、それはわからない)
        (ただ、今日のタウザーはそれが当たり前かのように、驚くほど従順にキスを受け入れた)
        (…結局、タウザーは一言も喋ることなく、またアルヌールの規則正しい寝息を背中越しに聞いたまま眠ることもなかった。朝とも夜中ともつかぬ時間に、タウザーはアルヌールを起こすことなくそっと部屋を出た)
        (華美な装飾のベッドテーブルに、本当は最初に渡すはずだった、彼の一番好きなウィスキーのボトルを置いて) -- タウザー? 2010-06-18 (金) 01:11:01
  • (がちがちに緊張した足取りで両手で紙袋を抱えながらやってくると)
    あ、あるぬーるさん!お久しぶりですフリージアです!
    こ、これお土産ですどうぞ!(訪れて、相手に面会するなり上ずる声で、名前で荒れるあんこ入り焼き菓子が入った紙袋を差し出して) -- フリージア 2010-06-17 (木) 01:14:39
    • やあフリージア君!お久しぶり!来月は君と同行だね、僕はなんという幸運なんだ。
      (手土産を受け取り、ほう、と嘆息を漏らす)
      知っているよ、パンセポンセだろう?美味しいよね。ありがとう
      -- アルヌール 2010-06-17 (木) 01:24:25
      • は、はいっ…あの、やっぱりあるぬーるさんって、凄い良い家の人なんですよね…
        (はぁ、と嘆息して相手をまじまじと見ると、短く両手を擦り合わせて)
        この街でこのお仕事をしてなければ、出会うこともなかったんですから不思議……あ、はい
        地域によって呼び名は変わるらしいですけど、お口に合えば嬉しいです -- フリージア 2010-06-17 (木) 01:29:36
      • そうだ、フリージア君、すこし顔をこちらに向けてごらん?
        (懐から朱漆塗りのかんざしを取り出し、金色の髪に差した)
        オリエンタル通りで見つけてね、君に似合うと思って買っていたのを渡せずじまいだった。(手鏡を差し出す)
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 01:34:49
      • …はい?(きょとんっ、として首を傾げつつ僅かに表情に不安を混ぜ合わせる)
        あの、私何か失礼を働きましたか………!(懐に手が伸びると、相手が偉い人、という意識があるのか身を含ませて)
        ……(ぽかん、と口をあけ鏡で自分の顔を見る、そしてそれを背けて髪に差されたかんざしを見ると)
        わぁ、わぁわぁっ…男の人から贈り物なんて滅多にないから、私、まぁ…どうしましょう!? -- フリージア 2010-06-17 (木) 01:40:47
      • 贈り物を貰うのが初めてだって?(大仰に驚いてみせる)
        なんてことだ、この街の男全員に眼鏡をかけることを薦めるね!フリージア君、僕は一介の未熟な冒険者だが
        淑女を守る使命は忘れてはいない。来月の依頼、僕の幸運を君に捧げよう。(そっと手を取りその甲にキスを見舞う)
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 01:46:28
      • は、初めてって訳じゃありませんけど、だけど、そんなにありませんし……ぅぅー…
        (縮こまった、手鏡の中の自分を見つめるのが恥ずかしくなり、つい視線を逸らしてしまいながら)
        は、はいっ…(手の甲に触れた唇に、一気に湯気まで上がりそうな程真っ赤になると)
        だ、大丈夫です、私だってサムライを目指してるんですから…護られっぱなしにはなりませんよ、あるぬーるさんの背中を護るくらいはしますから! -- フリージア 2010-06-17 (木) 01:59:20
      • ははは、それは頼もしい。いや、君なら千人の味方を得た気持ちだよ。
        そうだ、せっかくだからこれでお茶を飲もう。君は紅茶はいけるかな?
        (奥のテーブルへと誘うアルヌール。冒険者同士のお茶会を楽しく過ごしたという
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 02:09:20
      • 紅茶ですか…えぇ、多分。飲んだことはないのですが、お茶ならいけると思います・・・
        (そういってテーブルにすわり、出されたお茶の味や嗅いだ事もない香りに目を丸くしながら、いろんな話に華を咲かせ良い頃合にお暇した) -- フリージア 2010-06-17 (木) 02:14:12
  • ここは涼しいねアルヌール、さっきホテルの厨房に頼んで俺が釣った車エビを調理してもらうように頼んできたよ。
    この前市場で選んでもらったステッキはー…うん、一張羅が買えるような余裕ができたら有効に使うっ。 -- ファルコ 2010-06-16 (水) 22:39:04
    • ははは、そうだね、似合う服が無ければ話にならない。(盤上のチェスを動かして)君の番だ。
      海老かぁ、ここは海に面していていいね。僕の領土は川沿いだったから、海の魚は中々新鮮な物が得がたくてね。
      -- アルヌール 2010-06-16 (水) 23:32:24
      • 俺!?(思わず相手が一手を指し終えたあとのチェス盤を見つめて)俺にテーブルゲームの才能はないよ、動かし方もあやふやだ。
        川魚だっておいしい物はおいしいさ、例えばそう…ウナギとかいいね、イールパイとか。俺もこの街はあちこちに釣り場があって人生エンジョイしてる。
        知り合いのエルフの住んでる場所は特にいい場所でさ。 -- ファルコ 2010-06-16 (水) 23:37:43
      • チェスを知らないなんて!貴族のゲームだよ。(ルールブックを放る)宿題だ♪
        へえ、エルフが・・・。ふふ、君ときたら本当に釣りフリークだな。そのうち地球を吊り上げちゃうんじゃないかと心配しているよ。
        おや、(ノックに振り向き)君の獲物が出来上がったようだよ。
        -- アルヌール 2010-06-16 (水) 23:42:05
      • とほほ(ぼんやりしてたのかルールブックを顔で受けてから胸に落ちた所で手に収め)勉強しまーす。
        一度冒険で一緒になった人なんだけどね、リルテュールさんっていう…ああでも、いわゆるエルフらしいエルフだから依頼以外で俗世とは関わりたくないみたい。
        好きなものこそ上手なれっていうしね。アルヌールだってチェスや貴族のゲームは得意なんだろ?それと一緒だよ。得意な分野が違うから、俺達お互いに尊敬しあえてると思うんだ。 -- ファルコ 2010-06-16 (水) 23:51:54
      • 今度、君に釣りを教わろうと目論んでいるんだ。(ぎし、と椅子に背を預けて)
        僕は釣りはあまり得手とはいえないからね、君の釣り姿を見て刺激されたって言うのが一番だけれど。
        いいかな?
        -- アルヌール 2010-06-16 (水) 23:59:44
      • いつでもいいよ、俺は冒険の時以外は基本的に暇してるしさ。そっちの都合に合わせられる。&
        じゃあ俺はチェスをアルヌールから教えてもらおうかな。それでイーブン、そうだろ?(それがいいや、と素直に笑う)
        おっとディナーが来たんだな、俺は邪魔しないようにまた今度来ることにするよ。 -- ファルコ 2010-06-17 (木) 00:05:40
      • おい待てよ、君の獲物だろう?、君も一緒に食べなきゃだぁめ。(すそを引っ張ってクスクス微笑む)
        (その後二人で和気藹々と夕食を楽しんだ)
        -- アルヌール 2010-06-17 (木) 00:07:11
  • アルヌール、どうやら進捗があったようだね(今日も今日とてホテルの一室。二人で打ち合わせをしている) -- セレイア 2010-06-16 (水) 00:32:25
    • ああ、九月の某日が彼女のフリーの日さ。ここまではいいんだ。(紅茶を啜りながらテーブルを挟む貴族) -- アルヌール 2010-06-16 (水) 00:46:17
      • 時間はどうだい。22時を考えている。その場合は21時45分くらいには僕たちは集合していたいな
        あの屋敷のメイドさんたちに話は通した。料理は屋敷の厨房とかを(//行間で)借りて作れると思う
        あとはアルヌールの懸念は何かな -- セレイア 2010-06-16 (水) 00:50:28
      • ふぅん。(組んだ足の先をゆらゆらと動かしながら)
        プレゼント、かな。相手は侯爵家だよ?金で買えるプレゼントなんて貰い飽きているだろう。
        かといって僕らになにかそういった生産能力があるかなあ・・・。(ちら、とセレイアを見て)
        -- アルヌール 2010-06-16 (水) 00:57:33
      • 生産、ときたか…
        比較的簡単にオンリーワンが作れるとなると、編み物とか悪くないと思うが
        9月ならこれから寒くなる頃だろうし、ストールやマフラーや -- セレイア 2010-06-16 (水) 01:05:40
      • ふふぅ♪(楽しそうにくすくすと身をくねらせる)
        セレイア、僕が案じているのは君なんだよ。僕は編み物だってお茶の子だし、いざとなれば彼女に自力で作った別荘だって建てて上げられるけど
        君はどうなんだい?魔法ばかり修練してて、女仕事の編み物や裁縫なんてこなせるのかなぁ?
        どう?(楽しげな女の顔を近づけて)
        -- アルヌール 2010-06-16 (水) 01:12:50
      • ……ああ、編み物裁縫、そのあたりは僕には無理だったよ
        …なに、心配はいらないよ。魔導の修練といっても僕は攻撃魔法や防御魔法や結界術ばかり勉強していたわけじゃない
        …僕にも腹案はあるさ。アルヌールにも楽しみにしておいてもらうためにどんなものか言及は避けるけれど、とりあえず心配は要らない
        どこぞのピジョンとかいう宰相のような無様は晒さないさ -- セレイア 2010-06-16 (水) 01:19:46
      • ふぅん・・・(セレイアの瞳を覗き込み、細まる紫眼)
        楽しみにしているよ。僕も負けないようにがんばらなくっちゃ。
        (椅子に腰を戻し、さらにパーティーの仔細を話し合う二人だった)
        -- アルヌール 2010-06-16 (水) 01:26:51
  • ・・・・ほう、噂に違わぬ美貌だ。やはりお前がリシュリー家の跡取りか。
    (ある暑い夏の夜、従者も従えず青年の進路上に立ちはだかる赤い影) -- グランバルド 2010-06-15 (火) 22:21:24
    • (街灯と街灯の間の暗がりに立っていた巨躯にぴたりと歩みを止め、紫眼をすうと細めて微笑みを浮かべた)
      お初お目にかかります、ジェネラル・グランバルド。いや、今はグランバルド卿、でしたね。
      (シルクハットを取り、しなやかに腰を折る)
      -- アルヌール 2010-06-15 (火) 22:46:51
      • こちらこそ初にお目にかかる。今言った通り、グランバルドだ・・・・ミシェル卿の事は、お悔やみ申し上げる
        リシュリーの者とは、何度か戦場で肩を並べたが、皆勇敢な勇士たちだった
        ・・・・まさか8代目が、こんな美貌の持ち主になるとは思わなかったな
        (そんな間柄と語る割りに、親しみがあまり感じられぬ口調・・・どちらかと言えば、懐疑の色を含んだものだ) -- グランバルド 2010-06-15 (火) 22:58:45
      • 父から御勇名は何度も聞かされておりました。足が動くようになれば、今一度共に戦場を駆けたいと口癖のように。
        (グランバルドのお悔やみを聞くと、ふ、と整った顔に陰りを落とし、暗い夜空を望む)
        はは、顔は女々しくとも、武技だけは歴代の当主に恥じぬようにと努力しております。
        こちらへは御静養に・・・?(ちら、と鋼の両腕を見て)
        -- アルヌール 2010-06-15 (火) 23:14:49
      • ・・・そうか。あのお方が、そんな事を・・・(この時ばかりは、隻眼が僅かに遠くを見る様なモノに変わり)
        女々しいとは言っとらんぞ・・・うむ、武芸の噂は耳にしている。怪我を負ったと噂で聞いたが、無事らしいな
        いや、今は軍属は退いている。ここへは、そうだな。「貴族」としての務めを果たしに来た -- グランバルド 2010-06-15 (火) 23:28:07
      • なるほど、なれば我らは同胞でございます。慣れぬ土地では不便も多いことでしょう、どうぞなんなりと申し付けてください。
        (にこやかな微笑と共に握手を差し出す)
        改めて名乗りを。アルヌール・リシュリューでございます。
        -- アルヌール 2010-06-15 (火) 23:36:44
      • ・・・・・・・・・・・・・同胞であれば、「申し付ける」という表現は似合わんだろう
        (にこやかに差し出される握手、だがそれに応える手は無い)
        ・・では俺も応えよう。グランバルド、グランバルド・フォン・グデーリアンだ。 -- グランバルド 2010-06-15 (火) 23:43:26
      • ふふ・・・。(艶めしい微笑みで手を引き後ろ手を組む)
        僕なりの敬意を表したつもりです。貴方を英雄と拝する人間が多いことをお忘れなく。
        それではこれにて失礼致します。いずれ冒険の地で戦を同じくできることを願って。
        (シルクハットを被りなおすと、黒猫の意匠をあしらえたステッキを鳴らして暗闇に歩いていった)
        -- アルヌール 2010-06-15 (火) 23:51:44
  • やあ、アルヌール殿。怪我の具合は良好ですかな?(部屋まで通されてドアを開け、片手を上げて調子よく挨拶。) -- ガスト 2010-06-15 (火) 00:14:14
    • ガスト!もうこのとおりさ、ありがとう。
      (にこやかな笑顔と共にガストを奥へと招く)
      列車の件では大活躍だったそうじゃないか。聞いたよ?モップを手に賊をちぎっては投げ掴んでは投げ・・・ふふっ。
      -- アルヌール 2010-06-15 (火) 00:24:47
      • 筆を選ばずというやつですよ。……途中でバケツまで使って視界を塞いだりしたのは、ちとスマートではなかったがね。
        (はっはと笑い声を上げてみせる。)今度からはもっと上手く扱えるよう、
        従者に任せきりの屋敷の掃除を、たまさかに自身でもやってみることにしましょうかな。
        ……ああ、そうだ。見舞いに……と言ってはなんなのですが。(手持ちの荷物を渡す。)
        うちの故郷のビールでしてね、送ってきたのでアルヌール殿にも飲んでもらおうかと。(赤い星のマークのついた瓶と、牛もも肉の干し肉が入っている)
        百薬の長、とも言いますからな。(相好を崩して肩をすくめてみせる) -- ガスト 2010-06-15 (火) 00:38:20
      • 君の活躍が無ければ、今の僕は無かっただろう。ありがとうガスト、君と共に列車に乗ったことは最上の幸運だった。
        (ビールを受け取り、完璧な礼で敬意を表する。面をあげ、その隻眼を眺めてにこりと笑う)
        ここでは二人きりだ。卿だの殿だのはよそう?僕らは死地から帰還した戦友じゃないか。
        -- アルヌール 2010-06-15 (火) 00:46:16
      • なに、私にとっても幸運だったよ。あのまま腕が後ろに回ったまま、蹴りで暴漢を片付けるのは骨が折れただろうから。
        ……っと。……お見通し、だな。実を言うと、息が詰まる思いだった。(口調を砕けたものにして、目を細める。)
        それではあらためて戦友(とも)に挨拶を。アルヌール、怪我の完治おめでとう。(少しばかり慣れない芝居がかった動作で。) -- ガスト 2010-06-15 (火) 00:58:33
      • ありがとうガスト。治療というものは退屈でね、倦怠に沈みかけた心が鼓舞されたような気持ちだ。
        (ぽん、と手を合わせて微笑む「さて、と」)
        あの忌々しいお医者様は、傷がふさがるまでの間アルコールの類を全部禁止にしてくれてね。
        今日がその記念すべき解禁日なのさ!一月ぶりの酒は君が送ってくれた麦酒にしよう。
        勿論つきあってくれるよね?(ビールを注いだグラスを差し出して笑う)
        -- アルヌール 2010-06-15 (火) 01:03:05
      • まさに曇天模様の空の下……のような毎日だったわけだ。出歩けもせず、陽も遮られ……しかし、今日でおしまいだ。
        つきあわないとでも? 俺の持ってきた酒が祝杯になるとは、またなんともいえぬ嬉しさがあるな。
        (にこりと笑い返して、グラスを受け取る。)それでは、我が友アルヌールの晴眼を祝して……乾杯!
        (グラスをあわせ、かちんと耳に通る音を響かせ、内の黄金の美酒を揺らした。) -- ガスト 2010-06-15 (火) 01:16:04
      • 強き友ガストのますますの精進と、僕らの友情に・・・乾杯!
        (グラスをあわせ、小金の甘露をぐいと飲み干す。病み上がりにしては豪快な全快祝いで、高級ホテルのスィートが賑わったという)
        -- アルヌール 2010-06-15 (火) 01:25:00
  • (ホテルのボーイがあなたに告げて曰く、「セレイアと名乗る青年が面会を求めている」とのこと) -- セレイア 2010-06-13 (日) 21:21:04
    • (ベッドの上から「敬意を持ってお通ししたまえ」と告げ、若干ふらつく頭を支え、椅子に体を移す) -- アルヌール 2010-06-13 (日) 21:31:37
      • (ボーイに案内されてアルヌールの前まで出向き、まずは頭を下げる。元々常に長袖の服を着ているためさほど目立たないが、覗く手や手首、首筋やそして顔面、無事な場所がないほどガーゼや包帯で覆われている)
        アルヌール卿、突然の訪問をお許し下さい。…お加減は如何ですか -- セレイア 2010-06-13 (日) 21:37:26
      • 卿ほど悪くは無いよ。(くつくつと笑みを零し、「よく来てくれたね」と着席を促す)
        まずは礼を言わせて欲しい。(厚く巻かれた頭の包帯をつい、となぞる)
        昏睡した僕を運んでくれたのは君だと医者から聞いてね。ありがとう、セレイア卿。(握手を差し伸べる)
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 21:42:18
      • では失礼を(軽く頭を下げて謝意を示し、浅く腰掛けて)
        僕こそさほど悪くはありません。身体に傷こそ無数に刻まれましたが頭はどうやら無事でしたので。頭の怪我は大変なことになりかねない。大事ないようで安心致しました
        とんでもないことです。あなたがスーを庇ってくださったおかげで彼女は無事だった。むしろ僕の方が礼を言わねば(宵闇色の瞳に笑みを垂らし、椅子から立ってその手をしっかりと握る) -- セレイア 2010-06-13 (日) 21:56:28
      • 礼を言うには及ばない。紳士は淑女を守るが使命だからね。
        さあ、かたっ苦しいしゃべり方はもうよそう。僕らは若くて、共に危険を乗り越えた友だろう?セレイア
        (「傷に酒はまずいよね」と紅茶を差し出す」)
        君とスィーニ卿は同郷と聞いたが、まるで彼女を妹のように案じているんだなぁ。(くすくす)
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 22:06:52
      • では、遠慮なく(応えて笑みを返し、ソーサとカップを受け取って)
        ああ、同じ北国の出身で、国に帰った暁には共に国を護る要となるから。…悪いかい?(相手の笑いに憂う瞳の眉を若干下げて困った顔になる) -- セレイア 2010-06-13 (日) 22:11:57
      • まさか!大いに結構なことじゃないか。ふぅん、国を守る要、か・・・。
        (銀髪の奥の紫眼が、ゆらりと妖しくきらめいた)
        そう、列車の件で聞きたいことが、スィーニ卿が列車転倒の際、怪我を負わなかったと聞いたがそれは本当かい?
        僕を気遣った嘘かもしれないと勘ぐってしまってね、気の良い人が多いから。
        どうかな、包み隠さず教えて欲しい。
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 22:27:50
      • 僕もスーも、それに備えて魔導の力を高めるためにこの街で冒険者になったのさ。……何か気になることでもあるかな(憂い気に細められた宵闇の瞳は、それでもきらめきを見逃すには至らなかった。表情を変えぬまま首をかしげ)
        ああ、それは本当だよ。アルヌールが体を張ってくれたおかげだ
        僕は横転したときに列車の外でブレーキをしていてね。横転で投げ出されて、吹っ飛んでいる間にそこらの小石やなにやらで全身この有様、とどめに岩で背中を強かに打ちつけた割にはこうして元気なのは、やはり君のくれたお守りのおかげだと思う(懐から少し歪んでしまった銀の鈴を取り出し、アルヌールに渡す)
        神の思し召しか、そんな状況でも僕の懐から転がってはいかなかった。鈴もよき主人の下へ帰りたがっていたんだろう -- セレイア 2010-06-13 (日) 22:45:28
      • ・・・。(本当だという言葉を聞き終えて「よかった・・・・」と力を抜かす)
        いやね、僕の頭がこう打たれたなら、スィーニ卿も・・・と疑ってしまってさ。
        本当に良かった・・・。(差し出されたゆがんだ鈴を受け取ると、小さく「ありがとう」と微笑む)
        ガスト卿は心配はいらないと思ったんだ。彼は馬鹿みたいに熱くなるけれど、同時に冷めるのも早いからね。
        けれど君は・・・ふふ、冷静であろうと溜め込んで、一度に爆発するような感じだから、「お守り」をね。
        良く約束を守ってくれた。セレイア。これからも君に幸運が常に在ることを祈るよ。
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 22:56:57
      • そうか、そう見えていたかい。気遣いに感謝するよ、アルヌール。でも僕だって死ぬ気は無い。さっき言ったとおり、やるべきことがあるから
        アルヌール、僕に何か言った割には君のほうこそスーのことをいたく案じてくれているじゃないか -- セレイア 2010-06-13 (日) 23:04:14
      • あはぁ。(そういわれれば、と頬杖を付く)
        なぜかな、こんな貴族界にああして本心をぶつけてくる人なんて、そういやしないからね
        そこのところに、惹かれているのかもしれないね。僕も、君も。(そうしてニャアと言わんばかりの笑みを浮かべると、紅茶のカップを取り)
        傷だらけの紳士らに乾杯。(チンと打ちつけた)
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 23:15:05
      • ああ、乾杯(応えてカップの縁を軽くぶつけ、また一口)
        …彼女は純粋だ。だから危なっかしいところもあり、護ってあげたくもなる
        彼女は言ったよ、同じところが多い人とは友達になれると。その理屈で行けば、僕らもなかなか良い友人になれると思うね、ああ -- セレイア 2010-06-13 (日) 23:19:18
      • おかしいな、僕としてはとっくに君と良き友になったと思っているのだが。(くくふ、と笑うと人差し指を立てて)
        一つ賭けを?どちらの傷が先に癒えるか。敗者は勝者の命令を一つ聞かなければいけないということで、さ。
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 23:29:49
      • ……一本取られたな、これは(しばしの沈黙の後、やや大げさに天を仰いでみせる)
        いいとも、ただし友のよしみであまり無茶は言わないでくれると助かるけれども(今のところ僕は下級貴族の子弟に過ぎないからね、と肩をすくめる) -- セレイア 2010-06-13 (日) 23:36:16
      • いいとも、ペナルティと考えておくよ。
        (そこでどっと笑いあう貴族二人。面会は思いのほか長く続いたという)
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 23:39:04
  • やっほー旦那ー、生きてるかい?見舞いに来たわよー(館に似つかわしくない適当な服装で現れるオッサン) -- ギルデ 2010-06-13 (日) 18:00:06
    • やあギルデ君、その節は。(頭に包帯を巻いたまま椅子から立ち上がるアルヌール)
      良くきてくれたね。君の活躍はガスト達が聞かせてくれたよ。大活躍だったそうじゃないか。
      -- アルヌール 2010-06-13 (日) 19:30:55
      • もう動いても大丈夫なのかい?はっはっは!俺様はただやれることをやっただけさねー
        それよりも…悪かったね、スーちゃんのこと押し付けちまったみたいでよ。護衛の任を引き受けたのは俺様だ、っつーのにねぇ -- ギルデ 2010-06-13 (日) 20:02:57
      • ははっ。君を見てね、最初に思ったのが「虎を護衛に回すな」だったよ。
        君は生粋の戦士だ、守るには不向きだろうと踏んでいたのさ。気に悩む事は無いよ。
        おかげで僕はスィーニ卿を守るというかけがえの無い栄誉にありつけた訳だしね
        (ワインをグラスに注ぎ、差し出す)
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:12:52
      • そういってもらえりゃ幾らか気が楽にならぁね!
        そうそう、スーちゃんと言えば…旦那、男を上げたみたいじゃないの。あの後周りのやつ等から聞いたのさ、旦那もやるねぇー
        いやー、やっぱ貴族だとあーいう台詞も映えるってもんだわね!オッサンがあーいうこと言っても胡散臭いだけだかんね!
        (作法など知らぬと言った感じで、差し出されたワインをグイッとあおるオッサン) -- ギルデ 2010-06-13 (日) 20:15:19
      • そこなんだけれどね。(ソファーに深く腰を下ろして大きくため息をつく)
        霞がかかったように記憶が曖昧なんだよ。僕が彼女を守ろうとしたことは覚えているんだけれど・・・。
        いずれその顛末をスィーニ卿にお尋ねしようとは思っているのだけれどね・・・。
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:25:33
      • え?マジで!?っかー!あんなカッコイイことしといて覚えてないっての!?
        勿体無いねぇ…いやホントに勿体無いわよそれ。俺様が女だったら惚れててもおかしくないカッコよさだったもの
        …何かこう、断片的にでも思い出せたりしない? -- ギルデ 2010-06-13 (日) 20:49:52
      • ううん・・そうだなぁ・・・(むぅん、と唸り、腕を組みながら思い出そうとする仕草)
        なにかこう・・・僕と彼女が真剣な話をしている最中に、とんだお邪魔虫が割り込んできた気がするのだけれど・・・
        うーん?誰だったかなぁ。割と結構年のいった、いかつい人間だったように思うけれど。ねえギルデ君、心当たり、ある?
        (チェシャ猫のような微笑を向ける)
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:58:56
      • …うぐっ、だ、旦那も意地が悪いねぇ?ありゃ不可抗力だよ。オッサンだって必死だったのよー(目を逸らしつつ
        っつか!覚えてんじゃないのさ!忘れてねーじゃん!…そこだけ覚えてるなんて偶然があるわけないしねー -- ギルデ 2010-06-13 (日) 21:13:30
      • いやいやギルデ君、記憶が曖昧って言うのは本当だよ?それに、君の顔を見たから思い出したのさ。
        (ふふふ、と肩を揺らして) そうそう、君の活躍に是非勲章を授けたいと思っていてね、これを。
        (戸棚から一つの酒瓶を取り出す)
        ロマネ・コンティ、黄金暦102年は最高の当たり年なんだよ。勲章よりも君はこっちだろう?(にこりと差し出す)
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 21:28:29
      • よりにもよって思い出さなくても良いこと思い出してくれちゃってまぁ。ま、その調子なら体調は問題なさそうね?
        おぉっ!話が分かるじゃないのよ!いいねいいねー、オッサンこういうのを求めてたのよ!さっすが貴族、気前がいいわねー
        (上機嫌でワインのボトルに頬ずりするオッサン) -- ギルデ 2010-06-13 (日) 22:15:19
      • スィーニ卿は君をとても慕っていてね。出来ればこれからも彼女の力になって欲しい。
        また、僕個人としても君の豪放さに惹かれてしまってね。どうか長く懇意にしていきたい。(にこやかな笑顔と共に握手をさしだす)
        どうかな?
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 22:31:36
      • オッサンも娘が出来たみたいでスーちゃんは可愛らしいしね!無論、見守ってやるつもりさ
        俺様も旦那みたいなヤツは好きだしね。こっちこそどーぞ宜しく、ってもんさね(差し出された手を握り返し、笑顔を返すオッサン)
        …さて、元気なトコも見れたし今日はこの辺で帰るとしようかね!また何かあったら遊びにくるわね。んじゃ、またなー -- ギルデ 2010-06-13 (日) 22:37:14
  • (ホテルのボーイが部屋主のアルヌールに届け物を持ってきた
     「怪我をしたって聞いたよ。俺が押しかけて迷惑にならないようにお見舞いの品だけボーイさんに頼んでおきます。体に気をつけて、心配してくれる人はきっと沢山いるだろうから」
     見舞いの品は簡単な体裁の封書と一緒に旬のキウイやチェリー類が小ぶりなバスケットにつめられている) -- 2010-06-13 (日) 21:12:09
    • ・・・(手紙を読み終わり、丁寧に折りたたむ)
      ありがとうファルコ。(バスケットの向こうに友の姿を見て、優しく微笑んだ)
      -- アルヌール 2010-06-13 (日) 21:20:41
  • (ホテルのロビーで行商が商売をしている…高級ホテルに店を出すのだから、よっぽど金を積んだようだ)
    はいはい貴族の皆さま方!ここ「青紫陽花」にはいと珍しい品の数々が売ってますよー!綺麗な宝石もたっくさん!(並べてあるのは高価な品ばかりだ) -- ソーニャ 2010-06-13 (日) 20:00:10
    • (コツ、コツ、と杖を突きながら通りかかったアルヌールが足を止める)
      へえ・・・少し見せてもらおうか。
      -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:27:41
      • おっ、貴族のおにーさん見ていくかい?どーぞどーぞ、いくらでも見てってね!(並んだ品を手で示す)
        (値札と共に並べてある宝石…それらは半分は模造品、半分は本物。しかし値段は全て同じ程度に良心的な高さ。正しい鑑定眼が無ければ偽物を掴んでしまうだろう)
        (ちなみに本人に偽物であることを隠す気はない ただ、言わないだけである)…どぉ?気にいった宝石とか装飾品あったかな? -- ソーニャ 2010-06-13 (日) 20:30:41
      • ふぅん。(つ、つ、と迷い無くしなやかな指が品物の間を這い、本物の柘榴石の髪留めを摘みあげる)
        これを貰おう。いくらかな?
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:33:40
      • …!(少し驚いた風に指の動きを眺めて)へぇ、おにーさん目利きいいねぇ。ちょっとカッコいいかも(すぐ隣には酷似した髪留めがあった)
        お値段?そーだね、こんなもんかなっ?(値札を書いて掲示する 一般客ならもっと安く売るだろう高めの値段、しかしそれでも市場価格よりは安い値を示して) -- ソーニャ 2010-06-13 (日) 20:40:25
      • あはは、ありがとう。こういう暮らしをしていると、自然と身についてしまってね。
        (手馴れた仕草でさらさらと小切手に指定された値段を書き込むと、「これを」と差し出した)
        包装はせずに、そのまま渡してくれるかな。
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:45:28
      • (小切手を受け取る)…久しぶりに小切手なんて受け取ったかな、貴族はやること違うねぇ。毎度ありぃ♪
        おっけー、それじゃお品をどうぞ(髪留めを、指紋をつけない様に手袋で取って、手渡した)これからも万屋「青紫陽花」を御贔屓に!
        他に何か買っていくかい?日用品とか民芸品もあるけどね?(とりあえず薦めてみる) -- ソーニャ 2010-06-13 (日) 20:49:03
      • 確かに(髪飾りをそっと受け取って、アメジストのような双眸をきゅう、と細めて笑った)
        いや結構。それより君、少し顔をこちらに向けてくれるかな?
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:53:45
      • うん?何かあたしの顔に用かな?スマイル0円だけど?(とアルヌールの方に顔をあげる) -- ソーニャ 2010-06-13 (日) 20:54:47
      • (しなやかな指を伸ばし、ソーニャの蒼い髪に赤い柘榴石の髪留めを通した)
        うん、思ったとおりよく似合っている。
        (振り返り様に笑顔を手向け、乗り込んだ馬車は何処かへと走り去って行った)
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 21:02:49
      • おっ、えっ?(にゅっと手を伸ばされてびっくりし、つけられた髪留めをいじりいじりしてるうちに少年は去ってしまった)…あ、毎度ー!
        (見えなくなってから)……うっわー、キザァ!でもま、いっか。貰っとこ。儲け儲け〜♪(髪留めは再度商品に戻すことはなく、着飾ったままその場で行商を続けた) -- ソーニャ 2010-06-13 (日) 21:05:28
  • ……ホテルの人から聞いたわよ?何でも頭を怪我したみたいね?…貴方でもそういう事はあるのね。
    なんとなく…矢の雨の中でも飄々と無傷で歩いてきそうなだけに、意外だったわ…(そういうイメージだったようだ。)
    あぁ、これは見舞いのお菓子よ…それで、傷の具合はどうかしら? -- クノン 2010-06-13 (日) 19:50:53
    • (ゆったりとした服を着て、銀髪の頭に包帯を幾重にも巻いた状態でにこやかに手を振る)
      ありがとうクノン。はは、僕だって怪我ぐらいするさぁ。もっともご婦人を守った上での怪我だから、名誉の負傷ってことにしてくれないかな。
      (受け取ったお菓子の包みを横において、いつもどおり振舞う)
      怪我は全治一ヶ月だってさ、もうだいぶ痛みも無いんだ。思いのほか石頭で助かったよ。
      -- アルヌール 2010-06-13 (日) 19:58:10
      • フフッ、女性を守って怪我をすると聞けば、貴方らしく思えるわね?(クスクスと楽しげに言った。)
        …そう、軽症と重症の間といった所かしら……でも、治りが遅いというのは大変ね…。
        私の父様や兄さまなどは…それこそ、その程度ならすぐに治ってしまうのに…。 -- クノン 2010-06-13 (日) 20:02:48
      • 人間は脆いのさ、残念なことにね。(くすくすと肩を揺らす)
        けれどクノン、君の顔を拝見できて怪我の治りがいくらか早まった気がするように、都合のいいところも人間にはあるんだ。ふふふ
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:18:24
      • まぁ、その分…人は魔族たちにはない所が多くあるのだし…私は、人の血も流れているのだけれど…(人1:人魚1:魔族2の割合のようだ。)
        ……相変わらず口が上手いわね…頭の負傷で助けて貰った人なんて、貴方のとりこになってそうだわ…。
        (あしらうような言い方だが、照れもあるのか目はそらしがちだった。) -- クノン 2010-06-13 (日) 20:25:52
      • お世辞なんかじゃないさ。(いつもの微笑を湛え、大きくかぶりを振る)
        もし君のその手で僕の額に触れてくれたのなら、確実に怪我を早く治して見せるよ?僕は。ふふふ
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:31:48
      • …もし本当にそれで治ったら、貴方への認識を変えないといけないところだけど…でも、今は触れる必要もなさそうね?
        そんなに頭が振れるのだもの、怪我とは呼べないわ…また、痛そうな怪我な時に触れてみるわ。
        …その時でも、貴方の場合笑みを浮かべてそうだけれどね?(冗談めかして言った。) -- クノン 2010-06-13 (日) 20:43:19
      • ざぁんねん。元気そうに振舞ったことが仇となったか。(くくく、と愉快そうに笑みを零す)
        次に怪我をしたときは、もう少し弱弱しさを強調して君の気を引くことにするよ、ミス・クノン。
        -- アルヌール 2010-06-13 (日) 20:48:35
      • あら、元気なのは演技なの?…貴方の場合どれが本当か分からないのが、困り者ね(首を少し斜めにしながら苦笑する。)
        えぇ、そうするといいわ。その時は今よりは優しくしてあげる事もあるでしょうし…何にせよ、無理はせずに傷を治すことね。
        それじゃあ、今日は帰るわ…お大事にね(お菓子も渡せ、ある程度元気だと分かったので、安心して帰っていった。) -- クノン 2010-06-13 (日) 20:52:42
  • (瓦礫で頭部を強打し病院へ搬送されるも、生命に別状は無く、全治一ヶ月の怪我で済んだという) -- アルヌール 2010-06-13 (日) 03:59:21
  • うわ、やっぱ豪華なとこ住んでるもんだなあ・・・(周囲を見渡して) おーっす生きてるかアルヌール?(適当に扉を叩く魔法剣士) -- イラリオン? 2010-06-09 (水) 23:18:34
    • (豪華な装飾が施されている黒塗りのチェンバロを細い指が踊るように奏でている)
      (曲がクライマックスに差し掛かったとき、ピタリと演奏がやんだ)
      イラリオンかい?入りなよ、鍵なんてかけてやしないんだから。
      -- アルヌール 2010-06-09 (水) 23:48:25
      • あーいやなんというか、ちょっと挨拶に来ただけなんだが・・・(ドアを開けたはいいものの、音楽の奏でる雰囲気にだんだん声が小さくなる魔法剣士)
        しかし凄いな、アルヌールは楽器も弾けるのか。あーいやそんなこと言いに来たんじゃないや
        わざわざうちに回覧板届けに来てくれたお礼を言おうかと思ってさ。えーと今いいのか?忙しいならまた今度にするけど -- イラリオン? 2010-06-11 (金) 22:07:59
      • 忙しいなら(くすくすと肩を揺らしながら、イラリオンに着席を促す)
        チェンバロなんか弾かないよ。さあ入った入った。(テーブルの上に暖かな紅茶を用意する)
        貴族だからね、一通り楽器は弾けるのさ。腕のほうは追求しないでくれよ?ふふ。
        -- アルヌール 2010-06-11 (金) 22:14:29
      • 一通りなんでも出来るって感じか、俺なんか剣の他に魔法習ってるけどどっちもまだまだだなあ(なんとなく縮こまって座りながら紅茶をすする)
        えーそんなことないだろ、なんか立派に聞こえたよ。冒険者やらなくても音楽だけで食っていけるんじゃないか?
        ってそもそも貴族だから働かなくても食えるのか -- イラリオン? 2010-06-11 (金) 22:25:38
      • そりゃあね。(けろりと肯定する)
        冒険の件は貴族の飽くなき功名心ってやつさ。五年の冒険で爵位が一つ上がると皇帝陛下のお達しがあってね。
        それに釣られてこの地に貴族が大挙してるって訳さ。貴連館って聞いたこと無いかい?丘の上に建っている大きな館さ。
        あそこにいけば貴族がうじゃうじゃいるよ。
        -- アルヌール 2010-06-11 (金) 22:30:52
      • へぇー、最近忙しかったから知らなかったよ、そんなに貴族が一杯冒険者やってるのか
        5年で爵位が一つ上がるか、俺も貴族だったらなあ・・・!あ、でも爵位一つ上がるってどのくらい違うもんなんだ?貴族の世界ってよくわからなくてさ
        やっぱメシがもっと豪華になるとかそのくらいは凄いんだろうなあ(能天気に言い放つ魔法剣士) -- イラリオン? 2010-06-11 (金) 22:39:45
      • ふ、ふ、ふ。(無邪気なイラリオンの反応に、頬杖のまま肩を揺らす)
        そうだね、爵位の差は基本的に大きな壁で遮られていると考えた方がいい。無礼は許されないし、爵位の上の貴族に睨まれたりしたら、社交界から追放なんていうこともありえるからね。
        まあ、全員が全員いばりんぼじゃあないし、気さくに接してくれる相手にはそれなりにフランクに話しかけてもいいかな。
        そうそう、キャビアだってね、貧乏貴族には手が届かない食べ物だったりするんだよ。
        そういう人は立食会とかにはひどくがっついているからすぐ分かっちゃうのさ。
        (ボーイがノックと共に現れ、二人の間に一目で高級と分かるケーキを置いていく)
        -- アルヌール 2010-06-11 (金) 22:53:49
      • 爵位の差ってそんなに違いが生まれるもんなのか、こっちから見たらどれも貴族だったけど、うーん(何かを考え込む魔法剣士)
        それは5年間冒険してでも爵位上げたいって人は出るだろうなあ。なんで貴族がわざわざこんな危ないことやるのかいまいちピンとこなかったんだが、今の説明で納得したよ
        それに貴族にも色々な人がいるってわかったよ、気軽に付き合えそうな奴とかな(アルヌールに向かって微笑む)
        あ、ケーキまでわざわざ済まないな、遠慮なく頂くよ(明らかに高級とわかるケーキにどうフォークを入れていいか悩みながら)
        ・・・それで、アルヌールは冒険のほうはどんな調子だ?わりと向き不向きってあると思うんだが、やってけそうかい?(ケーキの味に感動しながらようやく口を開く魔法剣士) -- イラリオン? 2010-06-11 (金) 23:03:00
      • 冒険?あはぁまったくもって順風さ。もう少し手ごたえが欲しいくらいだよ。
        (腕を組んだまま微笑むと、カップで口元を隠す)
        正直、簡単なものじゃあないって事が身にしみたよ。貴族内でも不覚をとった者が何人もいるからね。僕の友達もそれで死んだ。
        けれど死んでいったもの達の為にも、必ず生き延びて栄光を掴んで見せるよ。それが手向けになればいい。
        君も相当長い間冒険に身を投じているんだろう?イラリオン
        -- アルヌール 2010-06-11 (金) 23:20:46
      • 長いことやってるっつっても、俺はかなり依頼を選んでるから、その分同じ時期から冒険やってる奴らと比べると全然だよ(苦笑いを浮かべながら)
        金にはなるけど胡散臭い仕事は歯が立たないくらいの厄介なものが出るから、そういうのは避けるようにしてるんで。アルヌールも気をつけたほうがいいぞ、その友達のためにもな
        ・・・おっと、軽く挨拶にきたつもりが随分長居しちゃったな。ケーキとお茶ご馳走様、また食いに来るからそのときまで元気に冒険やってるようにな!
        それじゃあまたな、アルヌール(扉まで歩くと帽子を取って軽く礼をした後に去っていく) -- イラリオン? 2010-06-11 (金) 23:40:24
      • 君もね、イラリオン。またこうして二人で話そう、僕達のことを。
        (見送った後、壁にかかっているシグネの軍刀を、しばし眺めていたアルヌールだった)
        -- アルヌール 2010-06-11 (金) 23:42:46
  • やーアルヌール、俺ホテルなんて来たの初めてだよ。(個室に上がるのは失礼かな、とボーイに連絡を頼んでロビーで待っていた)
    今回の冒険途中でへばるかと思うぐらいの連戦でさ、自分が成長したって実感はあるんだけどね。アルヌールもそうだと嬉しいけどさ。
    とと、本題だよ本題。3月だろ?話しかけてくれた人にお礼でもしようかと思ってさ。(小さな純銀の鈴が入った小箱をテーブルに置いて)
    ロクな贈り物じゃないけど、ウチ貧乏だから俺の稼ぎで出せると言ったらこれぐらいだから許して。 -- ファルコ 2010-06-10 (木) 23:03:42
    • やあファルコ。ごきげんよう、君の活躍は聞き及んでいたよ。
      (エレベーターから微笑みと共に現れるアルヌール。その服装は貴連館の時よりもいくらかラフだ)
      そう気を使わなくったっていいのにさ。今度は是非僕の部屋まで来てくれよ?(ロビーの椅子に腰を下ろして腕を組む。ホテルマンが二人の間に紅茶を差し出す)
      お礼だって?(差し出された小箱を手に取る。貴金属は見慣れているのか、それが銀製であることはすぐに分かったようだ)
      綺麗だ・・・。素敵な贈り物ありがとうファルコ、大切にするよ。これは僕も君への友情を証明する物を用意しなくちゃあ。
      (ふん、と一拍黙考すると、懐から金無垢の懐中時計を取り出した)
      僕のお古だけれど、使いやすくて見やすいんだ。これを鈴と交換しよう。僕らの友情の証としてね。
      -- アルヌール 2010-06-10 (木) 23:21:04
      • 活躍だって?そんな大層なことはなにもやってないって、エドノーラちゃ…卿の盾になったぐらいだよ俺。
        いやいや、なんていうか部屋まで上がるだけの服がないっていうかね、うん。確かに実家にはこういうよそ行きの服があったような…なかったような…もう質屋に流したような…そんな感じだけどともかく今の俺の部屋にはなくてさ、一張羅。
        (思いがけない返礼に驚いて椅子からずり落ちそうに)ちょ、ちょっと待ってよアルヌール。俺はエビでタイを釣りに来たつもりじゃないんだ、もっとこう…なんていうかほら。貰ってどうしようと思わないようなやっすいのがいいかな、なんて思ったりするわけで。
        気持ちだからさ、気持ち。 -- ファルコ 2010-06-10 (木) 23:45:39
      • 淑女を守るというのは紳士の、しいては貴族の栄誉だよ。それでいい、それがいいのさ。
        なあんだそんなこと、僕に言ってくれればすぐに用意するよ。誰も着ない服が沢山あまっているんだ。軽いもんさ。
        (案の定狼狽するファルコにくすくすと肩を揺らして猫のように瞳を細めた)
        あのねファルコ。値段の問題じゃあないんだ。君の誠意に、僕は同じく誠意で応えた。そこに高いも安いもないだろ?
        (「違う?」顔の横で銀の鈴をチリリンと鳴らして微笑む)
        -- アルヌール 2010-06-10 (木) 23:57:23
      • そこは同意するね。でも貴族だ平民だっていうより男が女の子を守るのは当然だからね、そういう線の方が俺には向いてるよ。(かたっくるしいのはごめんだ、と肩をすくめて)
        うーあー、だからだなーアルヌール、俺と君とは貸し借りなしのイーブンで行きたいんだ。服を借りたりしたらどうしたって負い目ができてしまうし、そうなったら正直な物の言い方ができなくなるかもしれない。駄目かな?
        誠意も嬉しいけどさ…あーそうだな、否定だけするってのもらしくないよな。じゃあこの時計は借りておくよ、これを返せる余裕ができたときに、それ相応の物を君に改めて送る。それでどうかな。 -- ファルコ 2010-06-11 (金) 00:08:55
      • まっじめだぁ君は。(人差し指を伸ばした頬杖のまま、クスクスと笑いが零れる)
        いいよ、君の考えを尊重しよう。けれど僕は君に負い目など作るつもりは無いということも理解してくれたまえよ?
        でもね、これは確実にそうだといえるからこそ忠告するんだが。(身を乗り出して声を潜める)
        少しぐらい軟派な方が女性にモテるんだぜ?ふふふぅ。
        -- アルヌール 2010-06-11 (金) 00:19:19
      • 俺は緩いけど不真面目に生きてるつもりはないからね。何かをやってあげられるなら実行するのが、今の俺にできる貴族らしい振るまいっていうか。
        ん、それは俺もわかってるよアルヌール。単に立場と価値観の違いであって、誠意にかわりはないってことがさ。
        たはは、女の子とロクに話したことがないからわっかんないけどそーなのかい。経験豊富ってことか、そっちの方は教わることがないように心がけて勉強するよ。
        さてと、晩飯の買い物にいかなきゃあな。わざわざ呼びつけてごめんよ、また今度館で会った時に面白い話でもできるように探しておくっ。 -- ファルコ 2010-06-11 (金) 00:39:10
      • いいさ、君も分かっていると思うけど、貴族なんて大抵は暇しているのさ。
        また君の釣りの腕前を見せてもらいにいくよ。またね、ファルコ。
        (笑顔のまま小さく手を振った)
        -- アルヌール 2010-06-11 (金) 00:47:39
  • アルヌール、いるかしら?(今日は普通にやってきて、少し背伸びをしながら戸をノックする。)
    (もちろん先月この部屋で何があったかなどはクノンが知らない。) -- クノン 2010-06-09 (水) 20:12:20
    • クノンかい?入って待っていてくれるかな。(扉から離れた所からアルヌールの声が響く)
      (部屋の内装は相変わらず美しく、どこもなにも変わってはいなかった。キュル、という栓を閉める音が奥から微かに聞こえた)
      おまたせ。丁度入浴中だったものでね
      (バスローブを羽織ったアルヌールが現れた。解かれた長い髪がしっとりと濡れて、白い肌にはまだ水滴が残っている)
      -- アルヌール 2010-06-09 (水) 20:36:01
      • ……?…何をしているのかしら…(首を傾げながら、言われた通りに中に入る。)
        (そのまましばらく待っていると、バスローブ姿のアルヌールが出てきて)……(それとなく顔をそらす。)
        ……別に急いでないのだから、もう少しマシな格好をすべきではないかしら…レディの前なのよ?(微かに頬が赤くしながら言った。) -- クノン 2010-06-09 (水) 21:03:02
      • ふふぅごめんよ。いつでも着飾った僕だと飽きが来ないかと思ってね。たまにはこういう刺激的なシチュエーションがあったって、悪くは無いだろう?
        (微かにウェーブがかった銀髪を、しどけなくかきあげて微笑む)
        はは、冗談はこのくらいにして着替えてくるよ。少々お待ちをミス・クノン。(そういって部屋の奥へと消えて、直ぐに身なりを整えて戻ってきた)
        ココアでいいかな?(フロントへの電話を取りながら)
        -- アルヌール 2010-06-09 (水) 21:15:54
      • ……飽きるというほどまだ会ってもいないでしょうに…そんなサプライズ、必要ないわ…(出来るだけ冷静に言った。)
        (家族以外での異性には、まだまだ色々と慣れてないだけに、色々と陽動しやすいようだ。)
        …えぇ、そうしてくれると有難いわね…(いなくなると一息つき、戻ってきた時にはいつものクノンに戻っていた。)
        …いえ、必要ないわ。今日は、これを渡しに来ただけなのだし…(アルヌールに向かってラッピングされた包みを差し出した。) -- クノン 2010-06-09 (水) 21:40:22
      • うん?(思わぬプレゼントに電話をカチャリと置く)
        僕にプレゼント?ありがとう!なにかな、なんだい?
        (包まれたそれを受け取ると、輝く瞳を向けて答えを問うた)
        -- アルヌール 2010-06-09 (水) 21:54:27
      • ……そう期待されても困るわね、中身はただのチョコなのだし(目を輝かせているアルヌールに苦笑する。)
        …今日はバレンタインの日よ?貴方の故郷ではあまりしなかったのかしら?(首を傾げながら言った。)
        (包みの中には、おそらく実家の洋菓子店で作られたであろうチョコが入っていた。クノンの手作りではなさそうだ。) -- クノン 2010-06-09 (水) 22:08:35
      • バレンタイン?ああ!(そこではじめて気付いたようにポンと手を合わせるアルヌール)
        このあたりに伝わる風習だね?たしか女性が意中の異性にチョコレートを贈るって習慣だったね。
        それじゃあこの包みの中はチョコレートかい?大好物さ!そう、かぁ。クノンは僕のことをそんなふうに思っていてくれたんだね・・。
        (確信犯的な笑みを浮かべてクスクス肩を揺らす)
        -- アルヌール 2010-06-09 (水) 22:17:37
      • ……そう、知っているのね?説明する手間がはぶけたわ…(などと言っていたクノンだったが。)
        …えぇ、そう。女性が意中の……ちょっと(話が変な方に進みそうな事に気づいた。)
        ち、違うわ!いえ、そういうのもあるのだけれど…そうじゃないの!義理よ!(いつもの落ち着き払った様子とは違い、慌てて訂正する。)
        ……っ…貴方、分かってて聞いたわね…(恥ずかしそうにじと目で睨む。) -- クノン 2010-06-09 (水) 22:25:21
      • ホワイトデーは何がいいかな?(やはりこの男、知った上でからかっていたようだ)
        ありがとう、とても嬉しいよ。(遊びが抜けた、混じりけの無い微笑と共にしなやかに会釈した)
        -- アルヌール 2010-06-09 (水) 22:36:30
      • ……全く…あまり遊びが過ぎると、いつか痛い目に合うわよ…(じと目で睨みながら言った。)
        …ホワイトデー?あぁ、別にいいわ。私の手作りでもないもの…それで何かを貰おうだなんて思っていないわ。
        ……そう、強いて言うならば…その笑顔がお返しかしら?(満足げにかすかに微笑んだ。) -- クノン 2010-06-09 (水) 22:42:11
      • 君のお気に召す笑顔がいつも出せるといいのだけれどね。
        (あわせる様に瞳を細めて笑う。そうこうしているうちに温かいココアが届いてしまった)
        さあクノン、そのココアを飲み干すまで君は返すわけにはいかないよ。(したり笑うアルヌールだった)
        -- アルヌール 2010-06-09 (水) 22:52:47
      • …どうかしら?…貴方は色々と、人に底を見せるのが好きじゃないタイプみたいだし…。
        ……こういう事もしてくるのだから、困ったものだわ…(諦めた様子で、席についてココアを飲み始めた。)
        (その後は軽い雑談ののち帰っていったが、最後まで何が起きたのかは気づく事はなかったようだ。) -- クノン 2010-06-09 (水) 22:57:56
  • (土地や建物の権利書の名義変更といった手続きも終えて幾日か経った夜。ボーイが取り次ぐ)
    アルフストロム家の執事が子爵にお会いしたいと… 事前には何も伺っておりません。お帰りいただきますか? -- 2010-06-08 (火) 22:33:55
    • ふぅん。(人差し指を立てた頬杖のまま、意味深に笑う)
      構わないよ、最大の敬意を持って通したまえ。
      (ボーイが迎えに戻った後、ガラスに映るもう一人のアルヌールに問いかける「シグネの執事だってさぁ・・・ふふ」)
      -- アルヌール 2010-06-08 (火) 22:40:54
      • (通された執事は旅姿。夜分遅くの突然の訪問を詫びた。帽子とコートをかけるが長細い袋は手放さない)
        リシュリュー子爵。先日は引継ぎの諸業務を快くお受けいただき真に… 実は一つ、お預けいたします財産に漏れがありまして持参させていただきました
        (しゅるしゅると紐解かれる袋。柄と鞘が真新しいサーベルが姿を現す。もちろん血も脂も一滴も残っていない)
        (両手で水平に持つと恭しくアルヌールへ差し出した) どうかこれを   お納めください。この地で職人に鍛え直させたお嬢様の物です -- スティーブンス -- 2010-06-08 (火) 23:19:42
      • とんでもない。よく来てくれたねスティーブンス。
        (旅姿の執事を労い、差し出されたサーベルを見開いた瞳で捉え、そっと手に取る)
        これは・・・・シグネの剣だ。(柄に手をかけ、カシャリと抜いてみる。三分ほど露になった白刃から、確かに鮮血の香りを感じ取った)
        綺麗だ・・・。(血や脂から発せられる香りではない。もっと深い深遠から香る、無念の血の香りだった)
        (きらりと閃光が奔った。アルヌールがサーベルを恐ろしい速さで抜き放ったのだ。なだらかな反りの入った白刃が、淡い照明に濡れるように輝く)
        この剣の名は「シグネ」としよう。彼女の志を忘れないように・・・。
        (スティーブンスは気づくだろうか。背を向けて呟くその顔が妖しく微笑んでいることを)
        -- アルヌール 2010-06-08 (火) 23:37:14
      • (アルヌールの文人然とした容姿からはかけ離れた抜刀の所作にわずかに眉が上がる) は。お嬢様もお喜びになられるかと…
        (向けられた背にじっと視線が止まり続ける。固い表情で懐に手を伸ばす。黒く硬い、魂宿らぬ武器に手をかけて)
        僭越ながら、少々年寄りの昔話にお付き合いいただけますかな (取り出された手には何も持っていなかった。ソファに深く腰を下ろす)
        私お嬢様に仕えて もう十年になりましょうか -- スティーブンス -- 2010-06-08 (火) 23:52:51
      • ・・・。(背を向けたまま刃を鞘に収める。静寂のせいか、ジジジという瓦斯灯が輝く音がやけに大きく聞こえている)
        話を続けたまえ。(瓦斯灯の揺らめきに白い肌が浮き上がり、顔半分は暗い影に包まれている)
        -- アルヌール 2010-06-09 (水) 00:02:09
      • お嬢様は一見気さくで取りとめもなく穏やかに見えたことでしょう。ですがその実、大変な努力家でした
        家名のため、領民のため、常に心をお砕きになられ、身を律し歩んでこられたのです。お兄様が相次いで亡くなられた時も気丈に振舞われていらした
        (初老の執事はここ数日で一気に何十年も老け込んだように見える。元々痩せ気味ではあったが、今は更にげっそりと頬がこけて目は落ち窪んで)
        旦那様と奥様には合わせる顔がございません…どんなにお辛いでしょう。世継ぎだけの問題ではありません、お嬢様は 本当に 旦那様方にとって
        (執事は言葉に詰まった。涙の枯れ果てた瞳は疲れ、白い口髭が隠された口元の震えを伝える) …失礼、昔話どころかただの愚痴になってしまいましたなこれは
        お嬢様は此処に新しい家を築こう、新天地を愛そうと仰られた。冬の過ごし安いこの土地に御家族を招こう、と。あの邸にはそんなお嬢様の気持ちが込められているのです
        (その思いを御理解いただきたく。執事はそう言ってアルヌールを見た) -- スティーブンス -- 2010-06-09 (水) 00:25:14
      • 知っているよ。(後ろ手を組み、こつこつと部屋を練り歩く)
        努力家なのは勿論、人一倍優しいって事もね。ささくれた手を恥じていたよ、本当は、淑女のままで居たかったと言う事も、よく分かった。
        だから彼女なら君にこういうだろう。「どうか悲しまないで」と。僕もアルフストロム家復興への助力は惜しまないつもりだ。
        あの立派な別荘も、しっかりと保存することを誓うよ。シグネが悲しまないようにね。
        (にこり、これ以上無い朗らかな笑顔を向ける。その紫色の双眸が、ゆらゆらと輝きを湛えて)
        -- アルヌール 2010-06-09 (水) 00:41:08
      • (耳に心地よい言葉。人当たりの良い笑顔。私は善人ですよという態度。それらがこちらに向けられるたびに奥歯を噛み締め、ついギリリと鳴る)
        どれだけの慰めの御言葉を頂いたとしても、危険へと赴く主に何も出来なかった結果は拭えません。失敗も出過ぎる事も無かった凡庸たる老人でございます
        もし もし不肖の執事たる私めが子爵の家にお仕えしていたのならば おそらく御家が今日まで続く事はなかったでしょうな
        (自責の言葉にアルネールへの裏を含めて。紫眼の横たう微笑を無視するように立ち上がるとコートを羽織り帽子を手に取った)
        これでお暇させていただきます。今夜こちらを発ちますので(懐に伸ばした手が抜かれる。その手には黒光りする拳銃。銃口をアルヌールへ向けて) -- スティーブンス -- 2010-06-09 (水) 00:58:09
      • くふっ く  く  くふふ ははは ははぁ ふふ 
        (形のいい唇から、笑みが零れた。あどけない少女のような瞳が、売春婦の如き淀んだ艶めきで潤む)
        撃ってごらん・・・。僕を殺してみなよ。でも、いいのかなぁ・・・?
        (片手に下げていた剣を柄と鞘に手を添えて、そっと優しく抱く。)
        「シグネ」が見ているよ・・・。
        -- アルヌール 2010-06-09 (水) 01:11:54
      • (乾いた一発の音はアルヌールの背後の窓枠の一つに穴を開けた。部屋に広がる硝煙の臭いが外からの寒風にかき混ぜられて薄まる)
        (熱い涙を滴らせながら執事は剣に微笑んだ) シグネ様も お一人では寂しい事でしょう。旅立ちに従者の一人もおらぬなど アルフストロム家の名折れですぞ…
        (止める間も無く銃を咥えると執事は引き金を引く。脳漿と骨と血と皮がドアの開いた入り口から廊下まで撒き散らされて。部屋の人数は二人から一人になった) -- 2010-06-09 (水) 01:21:02
      • ・・・・。(頬に散った血に触れ、紅くにじんだ指先をじっと眺める)
        君も罪な女だなぁシグネ。おとなしくドレスを着て日がな歌ったり踊ったりしてれば良かったのに。
        死んじゃったよ。じいさん。(血に濡れた床に膝をつき、死骸の瞼をそっと閉ざした)
        ふふ・・・御父上とおなじ顔しているなぁ・・・。全部失って、幸せそうだ。
        -- アルヌール 2010-06-09 (水) 01:39:24
      • (翌日すぐに一人の執事の死は揉み消された。死因は銃の暴発として処理され、街外れの共同墓地に埋葬される)
        (彼はシグネの為に国外から招かれた執事で、結婚はしておらず当然子もいない。引き取り手はなく無縁仏としてこの地に眠る事となった)
        (アルヌールの手に渡った剣は刀身が赤みを増した。スティーブンスとシグネとその前の持ち主。さらには今まで切った怪物の血を覚えているのだろうか)
        (鞘から抜けば鉄を濡らす血の香りが漂う。その剣を携えていれば不思議とシグネの愛馬も従順に背を差し出すのだった。忠誠なのか本能の恐怖なのかはわからない)
        (一ヶ月ほど後、北方より便りが届く。アルフストロム頭首からのシグネの事と財産管理についての惜しみない感謝。そしてこれからも この御縁を大事にしていきたいと…) -- 2010-06-09 (水) 02:08:56
  • (コートの裾がめくれないよう抑えながら落とし穴からすとんと降り立ち)……びっくりしたなぁもう……
    ……あ。これはどうもアルヌールさん、今月はお疲れ様でした(奇遇にも同行者がいたのでとりあえず挨拶して会釈) -- エクリプス 2010-06-08 (火) 17:52:38
    • やあ!エクリプス君!(快活な挨拶と共に微笑む)
      お疲れ様だったね。君の活躍はこの目にしっかりと焼き付けさせてもらったよ。
      小柄で可愛らしいのに、強いんだな。感嘆に値するね。ああ、ビックリしたって事さ、ふふふぅ。
      -- アルヌール 2010-06-08 (火) 18:04:31
      • いえ、それほどでもないですよ……大した相手でもありませんでしたし。でもまあ、ありがとうございます
        僕としてはアルヌールさんの手腕を満足に見られなかったのが残念です。また見せてもらえる機会があればいいのですけど
        …あ、使いの途中なんでした……すみません、失礼します。それでは(頭を下げて歩いていった) -- エクリプス 2010-06-08 (火) 18:21:48
      • その機会が早く訪れることを願うよ。
        ごきげんようエクリプス君、またいずれ。(元気な背中を後ろ手を組んだまま見送った)
        -- アルヌール 2010-06-08 (火) 19:26:41
  • 奇怪な現象(ワープホール)、お尻を強かに打って目を回している闖入者が、ひとり) -- イーリス 2010-06-08 (火) 17:04:20
    • おやぁ?どうなされました御令嬢。大事ありませんか?さあ、お手をどうぞ。
      (猫のような笑顔を浮かべながら、しなやかな手を差し出す若き貴族)
      -- アルヌール 2010-06-08 (火) 17:08:46
      • ううぅ…尾てい骨が、イったかと思った…(しかしビビひとつ入っていなかったらしい、臀部クッションの防御力は高い)
        ……あ。いきなりお邪魔してすみません(紳士然とした佇まいに気後れしながら、手をとった) -- イーリス 2010-06-08 (火) 17:20:29
      • いえいえ。貴女のように美しい女性なら、一人といわず十人でもお越し願いたいものですよ。
        (華奢な割りに力強い手でイーリスを起こしあげる)
        こうして出会ったのも何かの縁、アルヌール・リシュリューと申します。(片手をすいと回して丁寧に腰を折る)
        -- アルヌール 2010-06-08 (火) 17:34:45
      • (あっさりと引き起こされれば、ころころと笑って)10人もいたらきっと喧しいね。女はお喋り好きが多いから。
        (子爵の目の前に差し出す右手、気軽な握手を求めているようだが、乗るのも 躱すのも当然に自由)
        イーリスです。イーリス・フィニー・スティナ。 -- イーリス 2010-06-08 (火) 17:41:47
      • (差し出された握手を爽やかな笑顔で握り返すアルヌール。ふわりと柔らかな感触がイーリスに伝わるだろう)
        愛らしいお名前だ。そのお耳と同じように。(イーリスの耳を見てにこりと微笑む)
        まてよ、イーリス・フィニー・スティナ・・・。失礼ですが、ご職業は冒険者を?
        -- アルヌール 2010-06-08 (火) 17:46:28
      • (相手とほぼ同じ強さで握り返し、ゆっくりと握手)
        (女は…とは言ってみたものの、中性的に過ぎて子爵の性別が分からない)
        (……まぁ、どっちでもいいか、という結論に達するまで2秒もかからなかったが)
        …本当?この耳は自慢だからちょっと嬉しい。…えぇ、まあ。冒険者してます
        (不思議そうに小首を傾けながらの返事) -- イーリス 2010-06-08 (火) 17:52:51
      • あはぁ。(正解に糸切り歯を覗かせて笑う)
        冒険者名簿の中に見た記憶があったものですから。成る程奇遇ですね、僕も一応冒険者としての登録をしている身の上なのです。
        もしかするといずれご同行の機会が来るやも知れませんね。その時はどうかよろしくお願いします。ミス・スティナ。
        -- アルヌール 2010-06-08 (火) 17:59:55
      • 登録時期が同じくらいだったら、可能性は高い…かな。そのときはよろしくお願いしますリシュリューさん。
        ……ところで、ここは街のどのあたりですか?! 帰ろうにも道が…(窓の外の見慣れない景色に、今更ながら困惑の表情) -- イーリス 2010-06-08 (火) 18:08:14
      • はは。(慌てるイーリスの様子にクスクスと笑みを零す)
        ここは街の中心部、ホテルドーチェスターですよ。ちなみにスウィートのね。
        少々お待ちを、お帰りの足を用意しましょう。(豪華な装飾が施された電話を手に取り、フロントになにやら伝えるアルヌール)
        (数分後、ボーイが畏まりながら部屋の扉をノックする「リシュリュー様、馬車の用意が出来ました」)
        ホテル前に馬車を用意しました。御者にご住所を伝えればどこへでも送ってくれるでしょう。ああ、御代はご心配なく、もう済ませましたから。
        (そういってニコリと笑うアルヌール。ホテルの前には高級な馬車が止まっている)
        -- アルヌール 2010-06-08 (火) 19:24:54
      • あー…あの大きな旅籠屋(ホテル)の(子爵が手配を済ませる間、大人しく待つ…高そうな調度品を物珍しそうに眺めながら)
        いきなり落ちてきたのに、どうもありがとう。きっと、お返しはさせてもらいます!
        (慣れない馬車に揺られてホテルを後にする狼娘、貴族の生活を垣間見た瞬間だった) -- イーリス 2010-06-08 (火) 19:35:44
      • どうかお気になさらず。淑女に尽くすのは紳士の務めですから。
        (走り去る馬車をガラス越しに見送る子爵であった)
        -- アルヌール 2010-06-08 (火) 19:49:20
  • ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い -- 2010-06-08 (火) 15:50:03
    • (コツコツと杖を鳴らしながら歩いていたアルヌールがふいと消えた。落ちた先はここのようだ) -- アルヌール 2010-06-08 (火) 16:56:48
  • ……あら…丁度いいところに…(アルヌールに用があって来て見たら、部屋に続く廊下で本人を見つけた。)
    …でも、どうせなら…部屋に辿りつく前に…(前回のお返しと言うつもりなのか、その背後から忍び寄ろうとするクノン。)
    (ただ、別段追跡スキルを持ち合わしていないだけに気配を察するのは難しくなさそうだ。) -- クノン 2010-06-07 (月) 19:55:05
    • (後ろ手に指先を組み、優雅に歩いているアルヌール。クノンが後ろから忍び寄っていることなどまるで気付いていないような様子だ)
      (曲がり角にその姿が消え、クノンが後に続くと、曲がり角の先にアルヌールの姿は無かった)
      (アルヌールの部屋まではまだ幾らか距離があり、走り去った気配も無い)
      -- アルヌール 2010-06-07 (月) 20:05:52
      • ……フフッ、どうやら気づいてないわね…(前回驚かされただけに、少し嬉しそうだ。)
        (そして、アルヌールの驚く姿を想像しつつ曲がり角を曲がったが)……いない、わね…(突如対象が消えた事に若干戸惑う。)
        ………どういう事かしら(手に籠を持ったまま、その場で首を傾げる。) -- クノン 2010-06-07 (月) 20:08:09
      • ここだよ
        (吐息と共にクノンの耳に囁かれる甘い声。アルヌールがクノンの背後、いつものチェシャ猫のような微笑と共に立っていた)
        さあお縄だよ。可愛らしいスパイさん、ふ、ふぅふ。
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 20:15:37
      • …っ!?(耳元で囁かれて、耳を押さえながら慌てて後ろに振り返る。)
        ……本当、貴方は気配が消すのは上手ね…いえ、そういうレベルではないのかしら…(耳を押さえたまま、少しだけ悔しそうに見上げる。)
        ……スパイなんかじゃないわ、ただ私は貴方の部屋に向かっていただけですもの…(しかしすぐにそしらぬ顔で言い張る。) -- クノン 2010-06-07 (月) 20:20:38
      • 種明かしをするとね。(クスクス肩を揺らしながら、細やかな装飾が施されている廊下の壁をぐいと押すと、パカンと空間が現れた)
        ここに機材置き場があるのさ。目立たないように作られているから気付きにくいんだよ。
        (そ知らぬ顔のクノンに笑顔のまま手を差し出す) そういうことなら是非僕にエスコートさせてくれ給え。
        (小さな手を引いて、自分の部屋に誘い、ゆったりとした椅子に腰掛けさせる)
        それで、僕に用って?(紅茶と菓子を差し出しながら)
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 20:27:07
      • ……?…あっ…なるほど、そういう事ね(至極納得のいく説明に思わず子供のように頷く。)
        ……だから…勝手に女性に触れ…まぁ、いいわ…(諦めた様子で、手を引かれて部屋まで案内される。)
        …ほら、先日お菓子を御馳走になったでしょう?あのお返しに…父様も持っていきなさいって…(籠ごとアルヌールに差し出す。)
        (中にはどうやらクノンの実家の洋菓子店のお菓子が入っているようだ。) -- クノン 2010-06-07 (月) 20:36:46
      • 僕に?お返し?わぁ!ありがとう!(きらきらと無邪気に瞳を輝かせ、宝物を受け取るように籠を受け取る)
        これは・・・お菓子だね?君の御父上はケーキ職人なのかい?
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 20:47:05
      • ……そこまで喜んで貰えるとは思わなかったわ…(子供のように喜ぶ姿に、少し驚いている。)
        えぇ、そうよ…街でも有数のパティシエなの…(父親の事となると自慢げに語るクノン。)
        さぁ、食べてみて…先日のよりずっと美味しいはずよ…(実際、中のお菓子は三ツ星でも滅多に食べれないレベルのようだ。) -- クノン 2010-06-07 (月) 20:54:45
      • だって君、僕はケーキを贈られるなんて初めての事なんだよ!なまじ貴族だとこのような物をいただく機会なんて無くってね。
        それでは心して味わわせて頂くよ。(皿に取り出したそれを銀のフォークで一掬い。形のいい口に運びゆっくりと咀嚼する)
        (こくん、と飲み込み) こんなに素晴らしいケーキを食べたのは生まれて初めてだ。
        (ありきたりといえばそうなる感想だが、アルヌールの笑顔と声は嘘は言っていない様だった)
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 21:07:24
      • ……なるほど…私としては、割とある事なのだけれど……貴方、貴族だったのね?(この時初めて貴族だと知ったクノンだ。)
        えぇ、どうぞ召し上がれ………フフッ、そう言ってくれる人も多いわ(アルヌールの笑顔と言葉に満足げに微笑んだ。)
        (自分に対しての褒め言葉より、父親に対しての褒め言葉の方が嬉しくそして素直に受け取るようだ。) -- クノン 2010-06-07 (月) 21:15:36
      • あれぇ?見て分からない?
        (軽口と共にクスクスと肩を揺らし、フォークを動かし続ける。やがて皿の柄が全て見えるようになる)
        ふぅ・・堪能したよ。食べることにこんなに夢中になったのは久しぶりだ。(ハンカチで口元を拭いながら、すこし恥じらいを含ませる)
        御父上に「至上の味でした」と伝えてくれるかな。ありがとうクノン。
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 21:27:41
      • …貴族趣味だとは思っていたのだけれど…でも、それなら貴族が何故冒険をしてるのかしら?(素朴な疑問をぶつける。)
        ……あぁ、事情がある場合は無理には聞かないわ。ここには訳ありな人も多いのだし…。
        ……そう、それは光栄ね?…えぇ、もちろん伝えるわ。きっと父様も喜ぶもの…(空になった籠を返して貰う。)
        …もしまた食べたくなったら、店に買いにくればいいわ…他にも、「美味しいだけでない」ものもあるのだし。 -- クノン 2010-06-07 (月) 21:34:39
      • それはね、次のデートで教えてあげる。(からかうような笑顔で)
        こんなお菓子を出してくれるお店なら、僕がスポンサーになってもいいくらいさ。勿論通わせて貰うよ。
        お店の名前を教えてくれるかな?
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 21:42:26
      • ……デ……そう、それなら機会がないかもしれないわね…(一瞬顔が赤らめるが、すぐに落ち着きを取り戻しそっぽを向いた。)
        あら、スポンサーなら間に合ってるわ…だって、父様も母様もそれなりに名の知れた冒険者だったもの(お金には困っていないようだ。)
        店の名前は「アクア・アビス」…住所は………よ、分かるかしら?(住所も教え、分かるかどうか首を傾げて聞いた。) -- クノン 2010-06-07 (月) 21:47:28
      • へえ、冒険者がケーキ屋さん、か。その辺りの話も含めて、君の御父上には色々話を伺いたいものだね。
        うん、この街の地形はおおよそ頭に入っているから大丈夫さ。万が一迷ったとしても大丈夫。こんなに美味しいケーキを作るお店なんだ、きっと誰もが知ってるよ。
        (あははぁ。と愉快そうに笑い、甘い余韻を紅茶で流した)
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 21:57:29
      • お店といっても、趣味のお店だから毎日空けている訳ではないのだけれど…父様に話を?それなら呼べば出てくるとは思うわ。
        確かにそれもそうね…地域の人なら知ってるくらいだもの…えぇ、それじゃあご来店をお待ちしてるわ(ぺこりとお辞儀をしてから帰っていった。) -- クノン 2010-06-07 (月) 22:07:50
  • こんにちわぁぁ、この辺りに冒険者の方がいると聞いてきたのですがぁ〜?
    でも、良く考えたらこんな立派なお部屋に、そんな人いるんでしょうか? -- フリージア 2010-06-06 (日) 16:54:57
    • (最上階のスィート。ホテルとは思えないようなその豪華な内装は、見る者の息を飲ませるだろう)
      (そんな部屋の中窓辺の椅子に腰を下ろしている怪しい笑顔の男)
      それが居るのだよお嬢さん。俄かには信じがたいかもしれないけれどね。
      (ふふふと艶めしく肩を揺らしてふわりと手を上げる)僕に何か?
      -- アルヌール 2010-06-06 (日) 20:21:20
      • はえぇぇぇ・・・・・・(すむ世界の違い、を実感を全身でひしひしと感じられさせるその内装。それに圧巻されながら)
        あ・・・・・・!(室内で笑みを浮かべる中性的な容姿の男性、その見目麗しさにまた目を丸くしながら)
        あ、冒険者の方ですか…一度、ご挨拶の方に伺わせてもらいましたー(ぺこり) -- フリージア 2010-06-07 (月) 09:13:19
      • ああ!(その言葉を聞いてぽんと手を合わせる)来月の。
        ということは、君は。待って、当てて見せよう。(うん、と考えるしぐさの後パチンを指を鳴らした)
        フリージア・カリヤ、違うかい?
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 16:47:17
      • はいっ!(そこで、訪問先が間違っていなかったことの安心感に顔がぱぁっとなると)
        来月一緒に冒険させていただく………(こくり、と一度頷くと言葉を紡ぐのを途中でやめると、じぃっと相手の続きを待ち)
        …良くわかりましたねぇ…はぁぁ…! -- フリージア 2010-06-07 (月) 17:55:41
      • 同行者の名前は全て暗記していますから。その中から君に似合う名を選んだまでさ。
        (穏やかな微笑と共に握手を差し出す)
        アルヌール・リシュリューです。初めまして、可愛らしい侍さん。
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 19:07:15
      • そうでしたかぁ・・・それは、ありがとうございます
        (ぺこりともう一度頭を下げると、差し出された手を握り締めて)
        そんなサムライだなんて・・・私はまだまだ・・・はぅ…(ぽーっ、と握手を交わしながら相手の顔をじぃっと見て)
        整った顔つきをしてらっしゃいますねぇ… -- フリージア 2010-06-07 (月) 19:24:04
      • ありがとう、でも君ほどじゃないさ。(爽やかな笑顔で握手を交わす)
        そういえばサムライは皆黒髪だと聞いた記憶があるけれど、君は金髪なんだね?
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 19:27:05
      • あらあらまぁまぁ、お上手なお人がこんなトコろにまた一人いらっしゃいました・・・
        そんなふうにおだてても、何も出てきませんよ?
        わたしは育ってきたのはその国ですけど、生まれはちょっと違うみたいで・・・(困ったふうに笑いながら、握手した手を離し) -- フリージア 2010-06-07 (月) 20:05:03
      • 成る程、君の生い立ちは中々面白そうだ。今後君との付き合いの中で、色々知り得ていくとしよう。
        それではまた冒険の日に会おう。サムライの剣捌き、しかと目に焼き付けさせてもらうよ。
        -- アルヌール 2010-06-07 (月) 20:12:30
      • あ、はい・・・それじゃあ、あるぬーるさん・・・失礼します
        (てれたように、はにかみ笑いを浮かべながら軽く挨拶をして帰路についた) -- フリージア 2010-06-07 (月) 20:42:23
  • (昼。10月の太陽が輝く中、日傘を携えた白い女が黒い従者を引き連れてやってくる)御機嫌ようリシュリュー卿。お元気でしょうか? -- フェデリカ 2010-06-05 (土) 23:43:45
    • これはこれは!フェデリカ・ディアフロイト・ミリアリス伯爵!このようなところへようこそおいでくださいました。
      (優雅に腰を折るとその小さな体躯の手を取り、丁寧なキスを贈る)
      この通り恙無く暮らしております。ミリアリス卿も相変わらずお美しい。さあ、どうか中へ、そこの椅子へどうぞ。
      (一番上等の椅子へとフェデリカを誘い、その腰が椅子に下ろされたのを確認して、自身も腰を下ろす)
      ご連絡を遣わされれば僕から赴いたのですが、今日は如何様な御用向きでしょう?
      (クリフにちら、と目配せを送るアルヌール。小さなテーブルの上にはお茶が用意されている)
      -- アルヌール 2010-06-05 (土) 23:56:36
      • 「ふふ、手厚い歓迎感謝いたしますわ。」(やっぱり気障な男ね、リシュリュー卿。……まあ、悪い気はしないけれども)
        (椅子の背もたれと背中の間に豊かな髪が挟まるので、華奢な腕で掻き揚げた。白銀の糸が輝きを持って、踊る)
        「いえ、そうも行きません。それに、卿の所には一度行って見ておきたかったのです。こんな素敵な方は、どういうところに住んでいるのだろう。前々から疑問に思っていまして……さて、用件というのは些細な事です。クリフ君。」
        (アルヌールの目配りに従い腰掛けたクリフに、礼の物を出すよう指示)「はい、フェデリカ様。」(持っていた少しボロの板切れのようなものをフェデリカに渡す)
        「回覧板、というものが回ってきまして。新人冒険者の慣わしだそうです。次がリシュリュー卿なので、持って参りました。」(と、回覧板を手渡す) -- フェデリカ&クリフ 2010-06-06 (日) 00:11:49
      • 成る程成る程・・・。(次の場所を確認すると、にこりとフェデリカに微笑む)
        態々の御足労ありがとう存じます。いえなに、この地に立てる予定の我が館が未だ建設途中でしてね。
        それゆえここを仮初の宿としている次第でして、まあ、冒険者達の街ですから、悪いことばかりでは。
        (腕を組んだまま、紫深の瞳がフェデリカを見て細く笑う。その顔、その声、男なのか女なのか、どちらでもないような、どちらでもあるような)
        -- アルヌール 2010-06-06 (日) 00:28:41
      • 「いえ、当然の事ですわ。なにせ、私達は貴族である前に冒険者ですからね。」(ふふっと微笑む)
        「あら、そうなのですか……いえ、それにしても。立派な宿ですわ、卿。それに、新しい邸宅というのも楽しみです。」
        (中性的なアルヌールの様子に、何か得体の知れないものを感じて身震いする。本当に人間なのか……それすら疑わしくて)
        「……リシュリュー卿はお若いのにしっかりしていらっしゃって、素晴らしいわ。私が卿ぐらいの歳のとき、そんな落ち着きはなかったものです。」 -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 00:42:10
      • (くくく、と愉しそうに肩を揺らす)
        そのお姿で仰られると、困惑を禁じえませんね。エルフは長寿を誇る代わりに成長が遅いと耳にしては来ましたが。
        目に毒という言葉がありますが、毒も過ぎれば薬と化すのですね。(妖精の如き愛らしさを誇るフェデリカに嘆息を贈る)
        一つ、質問をよろしいでしょうか?ミリアリス卿。
        -- アルヌール 2010-06-06 (日) 00:55:43
      • 「永遠の若さ……とまでは行きませんが。私はこの姿はこの姿で気に入っています。子供の姿というのは、それだけで和やかですから……」
        「ふふ、お褒め頂光栄ですわ、リシュリュー卿。」(スカートの端をを持って仰々しく礼)
        「はい、なんでしょうか?私でよければお答えいたしましょう」 -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 01:02:29
      • なに、ごく単純な質問ですよ。つまり、エルフである卿が好む食事を知りたく存じます。
        まあ白状しますと、好奇心を隠れ蓑に、好みを聞き出そうとする姑息な手段ですが。ふ、ふ。
        -- アルヌール 2010-06-06 (日) 01:05:58
      • 「……ふふ。(拍子抜けしたのか、思わず噴出す)正直な御人ですこと。分かりました、お話しましょう」
        「アッサムの高貴な香りと、焼きたてのスコーンは好きです。特に、スコーンにはブルーベリーのジャムをたっぷりとつけて食べたいですね」 -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 01:15:03
      • そのお言葉、確かに賜りました。(にこりと微笑み、やおら立ち上がる)
        それでは今すぐに、と申し上げたいところですがあいにくの昼時。スコーンと紅茶はいずれ、という事にしておいて
        ここはどうでしょう、共に食事でも。女性向けのサラダを出す店を最近知りいれたのですが。
        (いかが?と柔和な誘いを小さな伯爵に向ける)
        -- アルヌール 2010-06-06 (日) 01:22:51
      • 「あら……嬉しい誘いだわ。どうしましょうか……」(と、悩ましげに髪の毛を指で弄る)
        「クリフ君、今日の予定は?」「えーっと……」(ぱらぱらとスケジュール帖をめくって)「特に何かしなくてはならない事はないです」
        「そう……では、その申し出。お引き受けしますわ、リシュリュー卿。エスコートしてくださる?」(と、アルヌールにか細い腕を差し出して) -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 01:38:56
      • 喜んで。謹んでお受けいたしましょう。
        (美貌を誇る貴族のカップルが街を行く様に、辺りから噂話が耐えることはなかったという)
        -- アルヌール 2010-06-06 (日) 01:51:37
      • (そんな中、従者は一人モヤモヤしていた……) -- フェデリカ&クリフ 2010-06-06 (日) 01:52:44
  • 次回同行の人はここかな。うわ、高そうなお宿。お金持ちかな……
    すいませーん、次回の依頼で同行するナターシャと申しまーす(宿の戸の前で呼んでみる) -- ナターシャ 2010-06-05 (土) 22:04:13
    • あはあ。(ドアの奥から艶めしい声、かちゃりとドアが開き、現れる雅な笑顔)
      そういう君はナターシャ・インコグニト。だね?よく来てくれたね、アルヌール・リシュリューだ。
      (ふわりと自然に握手を差し出す)
      -- アルヌール 2010-06-05 (土) 22:15:38
      • ん、そだよー。綺麗な人だねー、男の人だって聞いてたけど
        よろしくねー、アルヌールさん(快く握手に応じるが、その手には人の温かみが感じられないかもしれない) -- ナターシャ 2010-06-05 (土) 22:20:20
      • ふぅふふ・・・さあ、どっちかな?(怪しげな笑顔で答えると、手の違和感にもかまわず優しく握手を交わす)
        こんなに愛らしいお嬢様だと知っていたなら、僕から挨拶に行くべきだったよ。
        次回はよろしく、力の及ぶ限り君を守ると誓うよ、ミス・ナターシャ。
        -- アルヌール 2010-06-05 (土) 22:30:37
      • むむ、そういう言い方されると余計に勘ぐりたくなるなー、でもやめとこう
        挨拶はある意味早い者勝ちかな?なーんて。次回はよろしくねー、なんとかフォローはするよー -- ナターシャ 2010-06-05 (土) 22:36:54
      • ありがとう、幾千の援軍を得た気分だよ。そう、フォローについてなんだが。
        僕は放っておいて構わない、けれど同じく同行するスィーニ卿には気を遣ってくれないかな。
        彼女は幼く、拙い。勿論冒険のさなか、他者を庇う事は容易でないと承知の上でだ。
        無理な願いだろうが、どうか頼まれて欲しい。(きゅ、と今一度手を握り、真剣なまなざしを向けた)
        -- アルヌール 2010-06-05 (土) 22:41:48
      • ん、ああ、もう一人の人かー 後で挨拶に行こうと思っていたけど。そんな小さな子だったんだ
        そこまで真剣に頼まれたら断れないね。頑張ってみるよー ……自分の身も不安なんだけどね -- ナターシャ 2010-06-05 (土) 22:47:23
      • 心配無用。君とスィーニ卿は僕が守る、それで対策は万全を迎えるというわけさ。
        淑女を守るのは紳士の務めだからね、だから君は存分に剣を振るいたまえ。ミス・ナターシャ。(にっこり)
        -- アルヌール 2010-06-05 (土) 22:56:17
      • 確かにね。後衛のやるべき事はバックアップだもんね。やれるだけやってみせるさ
        淑女って言うのは自分でもどうかと思うけどね、とか言って。私は弓なんだけどそれはまあ余計なことかな、頑張らせてもらうよ、アルヌールさん
        そんじゃ今日はこの辺で帰ろう。来月はよろしくねー(手を振り宿を後にしていった) -- ナターシャ 2010-06-05 (土) 22:59:40
      • ごきげんよう、ミス・ナターシャ。冒険で君と再会できることを心待ちにしているよ。
        (背が見えなくなるまで見送ると、一人怪しげに微笑んだ)
        -- アルヌール 2010-06-05 (土) 23:11:25
  • 若いのになかなかやり手のようね さきほどのポーカー、楽しませてもらったわ(胴元と金銭の話をしながら観戦していたようで) -- シス? 2010-06-05 (土) 01:09:24
    • ふ、ふぅふ。いいえ、僕など貴女の足元にも及びません。
      (丁寧にそして優雅に腰を折ると、その手の甲にそっとキスを捧げる)
      お噂はかねがね耳にしておりますよ。ミス、フランシスカ。
      -- アルヌール 2010-06-05 (土) 01:26:52
      • ありがとう…ロード・リシュリュー(恭しく笑顔を返し) いい噂だと嬉しいわね
        結果はどうだったのかしら? 強い男って妙に惹かれるものがあるわ
        腕力でも財力でも……それ以外の目に見えない何かでもね -- シス? 2010-06-05 (土) 10:26:41
      • バートラット卿の名誉の為に、彼にとって非常に残念な結果になったとだけ言っておきましょう。
        強い男、ですか、ふふぅ。この地に群雄割拠する冒険者達はみな貴女の興味の対象と言うわけですね。(後ろ手を組んであたりを見渡すように仰ぐ)
        不思議な人だ、貴女の噂は人によって極端に分かれる。ある者は狡猾で冷酷な女と、またある者は優しく暖かな女だと。
        どちらが本当の貴女なのか、僕はそれに興味があるのです、ミスフランシスカ。
        (しなやかに歩み寄り、怪しげに輝く瞳がシスを捉える)
        -- アルヌール 2010-06-05 (土) 10:57:02
      • 彼も飄々としていて、いい雰囲気を持っているわね 周りが和むわ 皆一様に何かを秘めている
        これほど興味深い場所もないわ 一番の興味は宝石の鉱脈だけれどね(利権に手を出すなという牽制と情報があれば商談をしましょうと)
        -- シス? 2010-06-05 (土) 11:25:20
      • 私は見たとおりの人間よ 真っ直ぐに歩いても、向かってくるという人もいる、去っていくという人もいる……
        あなたから見た私があなたにとっての本当の私(意志の強そうなアルヌールの目を逸らすことなく見つめ返した) -- シス? 2010-06-05 (土) 11:30:42
      • それでは僕は、この先貴女との御付き合いの中で、貴女という人を学んでいくことにしましょう。
        (ふわり、と緊張をほぐす様な笑顔でシスの視線に応えると、懐から銀製の懐中時計を取り出して、昼前なのを確認する)
        丁度よい時刻です、昼食をご一緒にいかがでしょう?僕のワインを預けてある店が近くにあるのです。
        この季節だと中々に良い魚を出しますよ。(どうぞ、と腕を差し出す)
        -- アルヌール 2010-06-05 (土) 11:43:51
      • 知り合うにはいい機会かもしれないわね 私もあなたのことを学ばせてもらおうかしら…… エスコート、お任せするわ(スッと手をかけて)
        魚料理ね? 卵もあるといいわ あのプチプチとした食感がたまらなく好きなの(ただの談笑も注目を浴び噂話がまたひとつ増えるのだった)
        //生きてたらまた遊びにきますわー -- シス? 2010-06-05 (土) 12:19:05
  • ……どんな所に住んでる人かと思ったら…なかなかいい所に住んでる人なのね。
    (高級宿の中を怖気づくこともなく、むしろ堂々とした様子で、アルヌールの部屋の番号へと歩いていく。)
    (そして部屋の前に辿りつくと)…ここね…でも、これっていなかったらどうするのかしら?まぁ、いいわ。その時はその時ね…(背伸びをしてからゆっくりと2回ノックした。) -- クノン 2010-06-04 (金) 20:35:11
    • (さわ・・・。クノンの両肩に添えられる華奢な手。いつの間に後ろに立ったのか不思議な笑顔の貴族が笑っている)
      僕は運がいい、何処かのお嬢様。(上質なシルクで撫でるような声が唇から囁く)
      実はね、忘れ物を取りに戻ってきたところなんだ。この悪癖がなければ君に会えずじまいだった。
      それで今日は何用なのかな?何処かのお嬢様。(にこりと微笑みながらドアを開けて入室を促す)
      -- アルヌール 2010-06-04 (金) 20:47:27
      • ……それは結構な事だけれど…貴方は、気配を消して人の背後に近づく癖もあるみたいね?(好意的とは言いがたい目で見上げる。)
        …それに、私は父様にいつも言われてるの……女性の体に気安く触れてくる男性には気をつけるようにって(手から逃れるように、その場で振り返る。)
        私の用はこれよ、アルヌールさん(微笑もしないまま、アルヌールに向かって回覧板を差し出した。)
        (どうやら警戒しているらしく、部屋に入ろうとする気はないようだ。) -- クノン 2010-06-04 (金) 20:57:00
      • (差し出された回覧板を受け取ると、困ったような笑顔を浮かべ、と、ととクノンの傍らに歩み、背丈に合わせるように膝を折り、声を潜めて呟く)
        このホテル、地方にしてはいい部屋を用意しているしサービスもそこそこなんだけれど困ったことがあってね・・・。
        よかれと思っているのか頼みもしないのに色々持ち運んでくるんだ。あれもその一つでさ。
        (目線で部屋の中のテーブルを示すと、そこには皿一杯にクッキーやパンケーキといった洋菓子が盛られていた)
        君があれらを幾らかでもやっつけてくれたのなら、僕としてはとても嬉しいところなんだけれど、ね。
        (柔和な笑顔とともに窓際の椅子に腰を下ろした。)
        -- アルヌール 2010-06-04 (金) 21:09:50
      • ……(背丈を合わせられても、疑わしげな目は変わりはないまま、クノンは様子をうかがっていた。)
        (しかし、お菓子を目にした途端に少し表情が動いて、無表情ながら数秒葛藤していたようだ。)
        (結局お菓子の魅力が勝ったらしく)……まぁ、困った人は出来るだけ助けてあげなさいと、父様も言っているのだし…(言い訳をしながら席についた。)
        (依然警戒はしているものの、意識はお菓子6:アルヌール4といった具合になっている。ただし、不躾にすぐに手を出す事はしないようだ。) -- クノン 2010-06-04 (金) 21:36:24
      • 遠慮なんていらないよ?さあおあがり。
        (顔の前で指を組みながら、窓下の人の歩みを見下ろしているアルヌール)
        そうだ僕とした事が。自己紹介だよ、人との繋がりの初めはそれが大事だった。
        僕はアルヌール・リシュリュー。可愛い何処かのお嬢様、君の名前を教えてもらってもいいかな?できれば紅茶の好みも。
        -- アルヌール 2010-06-04 (金) 22:07:13
      • ……遠慮なんかはする気はないのだけれど…貴方は食べないのかしら?(首を傾げてから口の中にクッキーを入れる。)
        ……まぁ、こんなものかしら…(父親ほどではないと思ったのか、そんな評価を下しながら、確かに遠慮なく食べていく。)
        …あぁ、そういえばちゃんとした挨拶をしてなかったわね…(相手に挨拶される前に手を止める。)
        ご丁寧に有難う、私はクノン・マルクール・ナラクよ。(スカートの両端を少しつまみながら挨拶をする。)
        紅茶?そうね……お菓子に合うもの、かしらね…(特別なこだわりは持ってないらしい。) -- クノン 2010-06-04 (金) 22:21:07
      • お菓子に合う紅茶を二つ頼むよ。
        (いつの間に手にかけたのか、アルヌールの手にフロントに続く電話が握られていた)
        さてクノン・マルクール・ナラク嬢。どうか僕に君とお茶を飲む許しを頂きたく。
        (クノンに歩み寄り、穏やかな微笑のまま傅いた)
        -- アルヌール 2010-06-04 (金) 22:34:33
      • ……貴方は、色々と底知れない人ね…普通の人のように見えるのに(表情には出ないが、少し驚いてるようだ。)
        …先ほど馴れ馴れしいと言ったばかりなのだけれど…そこまで仰々しいのも考え物ね(アルヌールの態度に苦笑する。)
        いいわ、許してあげるから普通にしてくれないかしら?…もっとも、これが貴方の「普通」なのかもしれないけれど。
        (要塞では姫として育てられたクノンだが、こういう感覚は庶民よりらしかった。) -- クノン 2010-06-04 (金) 22:46:29
      • ありがとう、クノン。(許しを貰うとこれまた馴れ馴れしく名を呼ぶアルヌール)
        (対面の椅子に座り、運ばれてきたお茶を二人で楽しんだ)
        -- アルヌール 2010-06-04 (金) 22:53:46
  • (ノックの音。ボーイがミス・アルフストロム様がお見えになられていますが…との取り次ぎ) -- シグネ 2010-06-04 (金) 20:02:55
    • お通ししてくれるかな。(椅子に腰を下ろしたままひらりと手を振る)
      『あのボーイは人が見ていないところでは大またで歩く癖がある』
      (一礼してミス・アルフストロムを迎えに戻ったボーイを見届け、内心呟く)
      『だから彼が彼女を呼びに戻り、再びこのドアがノックされるのは四十三秒後・・・』
      (かちこちと時を刻む大時計の音を聞きながら、立派な作りのドアを流し見ている)
      -- アルヌール 2010-06-04 (金) 20:17:55
      • (針が42秒から飛び立つ瞬間、ボーイに自分の帽子を被らせてその首に腕を回した男装がドアを開けた) ほう、同僚なんだね? かわいいんだ?
        やあやあアルヌール、急にお邪魔してすまんね。便りを出せばよかったんだが、届く頃にはお茶をご馳走になって帰る所になるだろうと思って直接来たよ
        あ、君もういいから。おっと帽子返してね (戸惑いながらもサービスを全うしようと愛想を崩さず去るボーイ。帽子をかけて近寄ってきた) -- シグネ 2010-06-04 (金) 21:29:32
      • シグネ・アルフストロム。(くっくと肩を揺らし、来訪者の名を呼ぶ)
        僕も今しがた卿に挨拶に伺おうと思っていたところさ。直ぐに出向いてもよかったんだけれど何しろ初めての冒険の冒険だったろ?
        (軽やかに立ち上がり、頭半分背が高いシグネに歩み寄り、着席を促す)
        凄惨な体験にベッドに包まりながら震えているかもしれないと遠慮していたんだよ、まあとんだ杞憂だった訳だけれど。
        それにしても君の活躍は凄かったなァ、思わず気圧されちゃったよ、ふふぅ。
        -- アルヌール 2010-06-04 (金) 22:00:28
      • お転婆・蓮っ葉・腰の刃がお恥ずかしい (全然そんなそぶりは無い。軽い敬礼を見せると腰を下ろす)
        我が家は代々軍人の家系、臆病者はいないさ。例え女子供、従者や馬に至るまでね。ところで
        随分可愛く私を慮ってくれたじゃないか。そんな時はなぁ、結婚式で花嫁を掻っ攫うようにバーンと部屋を開けて、優しく優しく手を取って慰めておくれよ君、ん?
        (返り血に瞬きもせずサーベルで巨大な鼠とゴブリンを叩き切った男装が、楽しむように微笑でアルヌールを伺う) -- シグネ 2010-06-04 (金) 22:23:08
      • 白馬にまたがって、窓辺の君に詩を歌うよシグネ。(冗談とも本気とも付かぬ応えと共に暖かな紅茶を差し出す)
        勇名高いアルフストロムの剣をこの目で見れて光栄だったよ。
        僕はね、君とエドノーラ嬢と依頼を共にすると知った時、君たちをこの命に代えても守ろうと決意したんだよ。
        だのに君ときたらそう、戦女神が顕現なさったかのような立ち振る舞いさ。
        僕は君の通った後をただ歩くだけ・・・、笑わないでくれよ?わぁらぁうなったらぁ!ふふはは!
        -- アルヌール 2010-06-04 (金) 22:46:56
      • ふっふっふっ、背中を預けたと言えばアルヌールの面目も立つかな? もっとも私の後に残るのは獣のいない獣道だ、預けたところで利子はつかなそうだね
        (すっと通った鼻で香りを楽しみカップに口を付けて。香りの国の土地の名が付いた紅茶の名を呟いて)
        そうノーラ、ああそう呼んでくれとせがまれてね、どうだ仲良しだろう。アレも小粒ながら中々肝が座っている
        少々おかしな物言いが辺りの不興を買わねばいいが…悪気は無いんだろうがなんだ、医者に見せたくもある。ああでもあんな弟が欲しいね -- シグネ 2010-06-04 (金) 23:08:46
      • 滅多な事を口走るものじゃないよシグネ。あれはあれで辺境伯の次女なんだから。
        (そういいつつも口はにやにやと笑っている。ふわ、と椅子に背を預けて)
        君は強くて、優しいんだな。白状すると軍人ってもっと厳めしい人柄だと思っていたのさ。
        大きな間違いだった、その許しを請うと共に、君を友として迎えたい。(手袋を外すと、白い手を差し出した)
        -- アルヌール 2010-06-04 (金) 23:23:42
      • (失言でしたとカップに顔を半分隠す) 戦なんて無いに越したことは無い。私は皆と仲良くしたいんだよ、ふふふ
        (ところが手を差し出されると余裕たっぷりだった表情が一瞬固まり、ほんのわずかの間目が逡巡する。やがて努めて常の顔を取り繕い手袋を外すと手を握った)
        (少し唾を飲む。その手の平の皮は女とは思えないほどざらざらとしていて、分厚くとても固かった) こんな有様の手を握らせて その、申し訳ない
        でも友と呼んでくれる君に手袋のままというわけにはいかないね、ははは あー   すまない、やはり恥ずかしいよ… (視線を逸らしながらわずかに頬を染めて手を引っ込めた)
        、っ、いや、うん、これからも友好を深めて行こうっ ね! アルヌール・リシュリュー、ごきげんよう -- シグネ 2010-06-05 (土) 00:25:52
      • いいやシグネ。こんなに美しい手は初めてだよ。
        (優しく微笑んだまま握手を交わし終える)
        ようやく君の恥らうところが見れたよ、うん素敵じゃあないか、とても。
        御機嫌ようシグネ。君の行く末に神のご加護があらんことを。
        -- アルヌール 2010-06-05 (土) 00:35:27
  • 新人たちの元に回覧板が回されてきた、次の回し先はここのようだ。回すのも回さないのも自由のようだ -- 2010-06-04 (金) 17:41:58
    • ふぅん・・・。ここか。こういう触れ合いも大切なのかもしれないね。そうと決まれば。 -- アルヌール 2010-06-04 (金) 19:19:22
  • テストだね -- アルヌール 2010-06-04 (金) 00:16:25
    • さぁて、準備は整った。いざや新天地、か。ふふふ・・・ -- アルヌール 2010-06-04 (金) 01:11:00

Last-modified: 2010-12-10 Fri 21:47:05 JST (4215d)