名簿/408772

  • お世話になりました、フェデリカさん……お礼に私の成長後ブロマイドをそちらに送りますね
    ロリコンのフェデリカさんがどれだけガッカリするか楽しみです -- マイヤ 2011-01-15 (土) 17:42:51
    • 「……え、手紙?……マイヤからじゃない、懐かしいわ……。(ピリピリ封を破って)
      ……なんか、でっかくなってるわね……私より小さかったマイヤが、なんでこんなに……むぅ。(自分の胸などをと見比べて、溜息をつく貴族であった)」
      -- 2011-01-15 (土) 23:49:46
  •   -- 2010-11-20 (土) 20:09:33
  •   -- 2010-11-20 (土) 20:09:32
  •   -- 2010-11-20 (土) 20:09:29
  • ……あぁ…どこかで聞いた名前だと思えば…そう、フェデリカの従者の名前だったわね。
    …まぁ、最近失敗ばかりで正直自信を失いつつあるけれど…来月こそは無事に成功して、そして情熱も回復しておきたいところね。 -- クノン 2010-11-08 (月) 21:34:48
    • 「久しいわねクノン。クリフ君と同行したのね……」
      「お疲れ様ですクノンさん。そう落ち込まずに、次をしっかりクリアしましょう。僕も未熟ながらお力添えをさせていただきますから。」 -- フェデリカ 2010-11-10 (水) 03:55:57
  • クリフさんは…ここでいいのかな?次の依頼で同行するレイって言います
    巨鳥はそれなりに危ない相手だからお互い無事に帰ろうね -- レイ 2010-10-09 (土) 22:15:26
    • 「(//確認を怠ってましたごめんなさいorz)
      なんとかなりましたね……とりあえずはひと段落、というわけですね。次組む時があれば、またよろしくお願いします」
      -- クリフ 2010-10-16 (土) 19:38:26
  • 好きな人が出てくるエッチな夢をみた! -- 2010-10-03 (日) 19:30:45
    • 「(むくりと起きて)……淫夢なんて、私も溜まってるのかしらね……(ため息をついて、夜空を見上げた)」 -- フェデリカ 2010-10-03 (日) 23:16:43
  • 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた -- 2010-08-24 (火) 16:33:01
    • 「……ん……(よく分からない衝動に、伝えるついでに繋いじゃえ、と思った貴族だった)」 -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 16:45:40
  • こんにちはっ こちら、フェデリカ・D・ミリアリス伯爵の邸宅でして?
    (見るからにお嬢様といった格好の、マイヤと変わらないような背丈の小柄な少女がにっこり微笑み訪ねてきた //) -- オリガ 2010-08-23 (月) 01:08:12
    • 「あら……?ええ、そうよ。どちら様かしら?(どことなくマイヤを髣髴とさせるわね、この子……)」 -- フェデリカ 2010-08-23 (月) 16:11:10
      • 私、マイヤのお友達ですの。アーデルベルト伯爵にはよくしてもらったのですけど、ご不幸があったと聞きこちらへ飛んできた次第……
        くすん、本当に悲しい結末になってしまって……(ハンカチを取り出し、えぐえぐと泣き始める) -- オリガ 2010-08-24 (火) 01:45:53
      • 「マイヤの……?そうね、本当に悲しい出来事だったわ……(急に泣き出したオリガの頭をゆっくりと撫でるように)
        ……それで。何故私の所へ?確かに私はマイヤの友人だけど、どこでその情報を入手したのかしら。」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 01:50:56
      • ……はい。ありがとうございますわ、フェデリカお姉様っ♪(頭を撫でられるとあどけなく見える表情でにっこり微笑み返す)
        何故? 何故って……当然ですわ。行方不明のマイヤを探すために決まっています!アーデルベルト伯爵と一緒にいたのに姿を消すだなんておかしいもの
        フェデリカお姉様については、アーデルベルト子爵と交友の深かった貴族を調べましたのよ〜
        私の想像通り!フェデリカ伯爵はとっても綺麗な方で感激ですわっ♪(再び人懐っこくにっこり) -- オリガ 2010-08-24 (火) 01:56:20
      • 「行方不明……ああ、なるほど。そういうこと……(教えてもいいものかしら……マイヤは隠居の身、軽々しく教えることは……)
        なるほどね、確かにそこから調べれば出るか……疑ってごめんなさいね?
        止してよ、照れるじゃない……それで、今日はどのようなご用件で?挨拶だけかしら。」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 02:05:46
      • いいえ、私こそ突然の来訪失礼いたしましたわ……こんな小娘が突然訪ねてきたら普通はビックリしますもの
        ふふっ、でも照れるフェデリカお姉様は可愛らしいですわ♪ やっぱり貴女に会いに来て正解でしたのっ! ねぇ、答えて頂けますか?(そう言い、ここに来た目的を話す)
        私がここに来たのは、伯爵がマイヤの居所に心当たりが無いか……それをお尋ねしたくて。ご存知ありません? -- オリガ 2010-08-24 (火) 02:16:31
      • 「まあ、この街では突然の来訪なんか日常茶飯事なんだけどね……この街にはいつ来たの?
        そうねえ……答えてもいいけどいくつか質問があるわ。ただし、答えには期待しないこと。いいわね?
        とりあえず、まだ貴女名前を名乗っていないわ。失礼じゃなくて?」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 02:26:10
      • つい先日ですわ。親友のマイヤのために早く駆けつけたかったのですけれど、なかなかお父様が許可を下さらなかったの……
        (答えてくれると承諾してくれたフェデリカの言葉に顔をパッと明るくするが、名前を聞かれると少し困った様子を見せる)
        え、ええと……まぁ別に問題ないかしら。私はオリガ、と申しますわ! さ、これで問題ないですわよね? だから早くマイヤについて教えて頂戴! -- オリガ 2010-08-24 (火) 02:40:50
      • 「そう、それは残念だったわね……何時の時代も、親というのは娘には厳しいものよ。息子には……知らないけどね(くすりと笑んで)
        オリガ……そう、マイヤの友人オリガ。残念ながら教えることは出来ないわ。
        貴女がマイヤの友人であるという証明が出来ないから。後は……女の勘かしら。名前について聞いたら、少し焦ったわよね。」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 02:50:42
      • (チッ 目聡い女……) あ、焦ってなんかいませんことよ? それより、質問に答えたのにその態度は貴女こそ失礼じゃなくて!?
        酷いわ……私、本当にマイヤに会いたいのに!そんな意地悪を言うなんて……伯爵は優しい人だと思っていたのに!
        ……あ、分かったわ。本当はマイヤが何処にいるか知らないからそんなこと言ってるんでしょう?
        (先程までの人懐こい様子はなくなっていた。喜怒哀楽の激しさは確かに印象の通りだが……) -- オリガ 2010-08-24 (火) 03:01:54
      • 「それは、誤解よ。私が優しい人だなんて、誰が決めたの?貴族社会はね、優しければ生きていけないのよ。……だから逃げ出したんだけど。
        そうね、そうかもしれない。でももし知らないのだとしたらどうするの?その質問は貴女の首を絞めていないかしら。
        私に「知らない」という選択肢を与えてしまってもいいの?もう少し考えて発言すべきだわ。貴女は質問者、常に弱い立場なのよ。
        (淡々と述べる。もうその顔は、この少女はマイヤの友人ではない、と断定している顔だ)」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 03:11:12
      • (フェデリカが話す内に、少女の纏う空気が次第に変わっていった) ……やっぱり、私にゲラシムのような真似は無理だったわね。ふぅ(溜息を吐くと、苛立った表情で続ける)
        フェデリカさんでしたっけ? まったく、辺境伯の分際で偉そうに……でもそうね、質問者は立場が弱い。神にも等しい私にはそもそも不等!
        お仕置きしてあげるわ。私、生意気な女は好きじゃありませんの……貴女を倒した後でたっぷりと拷問してあげればいいわけだしね?
        アハハハハハ! (高笑いをするオリガ。これが彼女の本性のようだ) -- オリガ 2010-08-24 (火) 03:20:14
      • 「……お粗末な思考回路ね。もう化けの皮が剥がれて……それに、神なんてこの世界、いや……この街には沢山いるのよ、もう珍しくもないわ。
        (そうとだけ言うと、後ろ手に持っていた日傘でかつん、と地面に一度突いて)私は単なるエルフだけど……この傘は神が天を支えるために創った槍。貴女にも十分対抗しうると思うわ。
        英雄伯爵、フェデリカ・D・ミリアリス……お相手致しますわ、小さな神様。」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 03:29:50
      • ふんっ、古い神なんて知ったことですか。我が十字教の神こそが絶対……愚かなエルフには理解できないかもしれませんけど
        (フェデリカの傘を見ると、それに対しては目を輝かせる)あら、それが黄金槍レーゲルアシュトムの変わり果てた姿? あらあら……なんて罰当たりな。私が回収しませんとね。ふふっ
        私も名乗って差し上げます……北方十字教会異端審問省独立断罪議会「アンゲロス」が天使長、天へと誘う(いざなう)陽光の御手『オリガ』!
        ハレルヤ! 祈りなさい喜びなさい平伏しなさい! 私という光を拝める幸運を!運命を!
        (そう言い、右手を前へと差し出す……そこに光が収束し、現れたのはマイヤと同じフランベルク! 違いは色。禍々しい血を思わせる赤と、黄昏を思わせる橙)
        ……さ、踊りましょうフェデリカお姉様? -- オリガ 2010-08-24 (火) 03:47:03
      • 「そもそもそんな神様知らないわよ。これだから宗教は……自分の上司が一番偉いと思ってるんじゃないわよ。
        (ながっ……)そんな禍々しい色した剣もって良く要綱の御手とか言えたわね、センスを疑うわ。
        ……生憎、ダンスは嫌いだわ。(そう言うと、天蓋の柱(レーゲル・アシュトム)が輝き始め、オリガに向かって突く!)
        (傘から発せられるセコイアの木ほどの分厚さを誇る光は地面を抉りながら音よりも早くオリガめがけて伸びた)」

        //戦闘ロールとか何年振りだってレベルなので大いに無茶振りとかしまくりますが、戦闘OFFなのにしかけてきた君が悪いんだからね! -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 03:58:23
      • 禍々しい……? こんなにも神々しく美しい私の姿を禍々しいだなんて、見る目がありませんのね……やれやれ
        (そして仕掛けたのはフェデリカ!極太の光がオリガへと放たれ、聖剣の少女の姿が成す術も無く光に掻き消された……かのように見えた)
        ふふっ、ダンスはお嫌い? (平然と、抉れた地面の1メートルほど横に立っているオリガ……その身体は半分が光のように透けて見えた。そして陽炎のように揺らめいている……)
        なるほど、レーゲルアシュトム……天蓋の柱の名は伊達じゃありませんのね? 私だから避けられたものの、他の者には手に余る代物ですわ……
        ふふっ、ますます貴女のような者の手に預けておけませんわ (キッ、とフランベルクをフェデリカに向けて構え、駆け出す!) -- オリガ 2010-08-24 (火) 04:14:30
      • 「……マイヤと一緒か。なるほど、センスがやっぱり悪いと見たわ。マイヤの刀身は……アンタみたいに不細工じゃないっ!
        (分身?よく分からないけど、瞬間移動的な技だとしたら厄介だわ)残念ながら、私以外には扱えないわよ、文字通り!(こちら目掛けて駆け出すオリガに向かって……は突かず、空に向けて光を放つ。そして、先ほどの倍はある極太の光をオリガのいる方面へ叩き付けた!)」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 04:21:34
      • 私が……マイヤより、お姉様よりも美しくないですって……!? ――ッ!
        (フェデリカの言葉に何らかの反応を示したオリガ。そこへフェデリカが極太の光槍を叩きつける!) チッ……いちいち大雑把で下品な技ッ!!
        (レーゲルアシュトムはオリガを捉えたように見えるが、やはり先ほどと同じように揺らめく身体はその範囲外で姿を現しフェデリカへと斬りかかる!)
        無駄よ!陽光の天使を掴もうだなんて……身の程を弁えなさい! тепловойッ!!
        (オリガの振るう剣はフェデリカへは届かない距離。だが……その斬撃はまるで陽炎のように揺らめき、広がるようにフェデリカへと襲い掛かる!
        この技はそう、マイヤの波の力と酷似している。だが属性は真逆、熱く身を焦がすような熱気を伴う!) -- オリガ 2010-08-24 (火) 04:32:15
      • 「……そう、妹なのね、じゃあ貴女はマイヤの愚妹だわッ!マイヤが可哀想!(どうやらこれがオリガの精神を操るキーであることを把握、徹底的にそこを突く)
        またかわされた!?便利な能力ですこと……ッ(熱を帯びた斬激が自らに襲い掛かることを見れば、炎を治めるは水、と咄嗟に判断して)
        акватория!(契約者にしか出せない水の波紋を広げ自らを守ろうとする)」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 04:38:03
      • っ……それは、お姉様の水面の力!? (フェデリカの判断は半分正解だった。オリガの陽炎は波紋を大きく立たせ、その水面に阻まれた!)
        ……舐められたものですわ。いいこと?私が愚妹だなんてありえない……だって、今不完全なのはマイヤの方ですもの!
        (半分はハズレ……つまり、聖剣として不完全なマイヤの加護では自分の力は防ぎきれない。オリガは己が完全な聖剣だと言っているのだ)
        ふふっ……いいわ、教えて差し上げましょう(オリガは水面を打ち破ろうという勢いの斬撃をやめ、後ろに飛び退く)
        пятно! (直立し、また何やら技を叫ぶ……しかし、その代わりにオリガは無防備だ) -- オリガ 2010-08-24 (火) 04:47:27
      • 「なっ……マイヤが、不完全?そんなこと―(そういえば、前にそんなような事を聞いたことがある気がする……しまった、傘で防げばよかったか!)
        っ、チャンス!(光が傘に集まり、そして、傘を―開いた!すると、水を帯びた傘から離れる雫のように光が飛び散り……その全てが、オリガ目掛けて加速した!)」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 04:57:33
      • ……かかったわね?(ニヤリとほくそ笑む。気付けば彼女の立っているその場……まるで天使が降り立ったかのようなまばゆい光が差し、聖なる日溜まりができていた
        何者の攻撃も届かない、そんな神々しさがあった……そこへ黄金槍から放たれた無数の光の粒が襲い掛かる!)
        真に美しいのは私。強いのも私。お姉様よりも優れているのが私ッ!
        (光がオリガへと到達! 真っ白な輝きの中に小さな聖剣の少女の姿は瞬間、確認できなくなる……) -- オリガ 2010-08-24 (火) 05:06:14
      • 「……!?(それはあまりにも神々しく、オリガが自らを神といったのも頷けるほどの神聖さだった)
        (思わず息を呑んだが、光が収束して言ったのを見て)やった……?いや、あの口ぶりから察するに……
        (と、傘を広げたまま輝かせる。すると光が傘の端からドームのように現れて、黄金の揺り篭が出来た。何者をも通さない、天のカーテン。)」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 05:15:34
      • ふふっ、どうかしら? 天使の身体を傷つけることは叶わない!(光が晴れる……いや、その日溜まりの前に掻き消されたかのように見えた)
        はぁ……とは言え、さすがはレーゲルアシュトム。お姉様の水面とは違い、完璧な守りの力である私の日溜まりに……いいえ、どうでもいいわねこんな話
        ああ、安心なさい? 今のは私の力の顕示だから……それとも、次に私が繰り出す一手が怖い?アハハハ!
        (自分の力に絶対の自信を持っているのか、天使と謳う聖剣の少女は高らかに笑う) -- オリガ 2010-08-24 (火) 05:25:31
      • 「……守りの力だったか。(先ほどの光は、何か攻撃が派生してくると読んだのだ)
        ……勿論、怖いわ。そして恐怖は、私の隙をかき消してくれる……恐怖を知らない存在は、何れ自滅するのよ?」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 05:31:56
      • 恐怖? そんなもの、私にあるわけ無いじゃない。天使よ?神の子よ!? 矮小な者どもを畏れさせるのが私なの!
        さぁ、天蓋の柱の防御力を試してあげようじゃない……ただ馬鹿高い威力だけに振り回されて品の無い戦いをする貴女に防げるかしら?
        (すると、オリガは真っ直ぐにフランベルクを構え……) корона……!
        (新たな技を叫ぶ!すると剣先に光が集中するのだが……そこに) -- オリガ 2010-08-24 (火) 05:39:52
      • オリガ様、戯れはその辺りで……(気付けばオリガの少し後ろ、長身の神父らしき男が立っていた) -- ゲラシム 2010-08-24 (火) 05:40:04
      • 「……だから貴女は、神になりきれないのよ。(少し諭すような声で)
        くっ……ん?(急に現れた長身の男を見て)増援とは……神にしては随分汚いじゃない?」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 05:44:47
      • ……あらゲラシム。無粋ね、淑女の舞踏会を中断させるなんて……下がりなさい、殺すわよ?
        (フェデリカへ剣の切っ先を向けたまま、部下であろう神父に視線を一切向けずに告げる) -- オリガ 2010-08-24 (火) 05:53:01
      • これはこれは、お邪魔をして本当に申し訳なく思うのですが……しかし、黄金槍の使い手との正面対決をこれ以上続けては目立ち過ぎます
        人払いの呪は施しましたが、誤魔化しきれません……それに、彼女がマイヤの契約者と分かったのです。もう用は無い、違いますか?
        (オリガと違い、冷静沈着に戦況を見ていたらしい男。主を諭すように柔らかく進言する) -- ゲラシム 2010-08-24 (火) 05:53:12
      • 「……様子がおかしいわね……(それでもシールドは解かず)
        仲間割れかしら?随分とチームワークのなってない神様ね!」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 14:17:11
      • ……確かに。黄金槍も魅力的だけれど、私にとっての最優先事項はお姉様ですものね
        この鬱憤は帰ってベタニアと遊んで晴らすとしましょう……(フェデリカに向け、大きな声で)黄金槍を持つ辺境伯!
        今日のところはこの辺にしておきますわ……またいずれ、ダンスの続きをいたしましょう?
        (スカートを両手で摘み持ち上げ、優雅に礼をするとフェデリカに背を向け帰っていくオリガ……) -- オリガ 2010-08-24 (火) 16:26:16
      • ……と、言うわけです。私としても、輝かしき黄金のレーゲルアシュトムを貴女のような異端者から一刻も早く取り上げ
        神に捧げ祭りたいところですが、生憎と我々は忙しい……しかし、フェデリカ様? 貴女と我が主の戦闘は実に益となりました
        マイヤ様がこの街にいることが明白となったのですからね。フフッ
        (神父は気味悪く笑った。そしてフェデリカに丁寧にお辞儀をすると主であるオリガの後ろに付き添うように去っていく……) -- ゲラシム 2010-08-24 (火) 16:26:26
      • 「……ダンスは嫌いと言っているでしょう?(撤退ムードにも警戒は解かず)
        フン、残念ながら貴方達ではこれを持ち上げることもできないわ。
        ……まあ、それは遅かれ早かればれてしまう、か。(去る背が見えなくなるまで壁を取り払うのをやめなかった)
        ……マイヤに言わなくちゃ。また住居を変えなくてはいけないかもしれない……」
        -- フェデリカ 2010-08-24 (火) 16:44:18
  • 御免! くりふ殿は御在宅に御座ろうか。それがし回覧板を持って来て候(全高3m程の鎧武者ッポイ何かが邸宅の前から呼びかける) -- 烏帽子鳥さん 2010-08-19 (木) 18:25:11
    • 「……おかしいわね、回覧板って何枚回ってるのかしら?」
      「クリフは僕ですけど……えぇっと……?(この場にあるは2枚の回覧板」 -- フェデリカ 2010-08-19 (木) 18:34:51
      • うぬ? もしやそれがし間違えて候?(不安そうにマニピュレーターでつまんだ回覧板を見る仏鉄塊)
        手違いやも知れぬが…ぬぅ。如何致そう、此度の回覧板…… -- 烏帽子鳥さん 2010-08-19 (木) 18:37:23
      • 「見たところどちらも本物よ。きっと同じものを何枚か配っているのでしょうね、効率のため。」
        「えぇっと、一先ずそれは預かります。それで、これを僕が、もう一枚のほうはフェデリカお嬢様が回すというのはどうでしょう?」
        「私は構わないわよ。あなたはそれでいいかしら、……えぇっと……鉄の塊さん?」 -- フェデリカ 2010-08-19 (木) 18:42:47
      • うむ、それがしは構わぬ。お手数をかけて申し訳なく御座る(器用に膝を突いて土下座する仏鉄塊)
        それがし、烏帽子鳥と申す者。そこもとは貴人とその従者とお見受け致すが…? -- 烏帽子鳥さん 2010-08-19 (木) 18:48:38
      • 「顔を上げて頂戴、貴女大きいから危ないのよ……」
        「はい、僕はお嬢様……フェデリカ・D・ミリアリス伯爵に仕える従者です。よろしくお願いします、烏帽子鳥さん!(帽子を取って会釈」 -- フェデリカ 2010-08-19 (木) 18:59:09
      • むぅ、これは失礼した(表を上げる仏鉄塊。前面装甲が展開し、中からぴっちりしたスーツに身を包んだ女性が姿を現す
        みりありす殿とくりふ殿に御座るな。改めて、宜しくお願いし申す。(頭を下げる中の人) -- 烏帽子鳥さん 2010-08-19 (木) 19:55:36
      • 「……驚いた。中の人がいたのね。ええ、よろしくね。」
        「本当、外見からは想像できない中ですね……なんというか、こう……女の人というのは声で分かっていましたが、もっとマッチョなものかとばかり」 -- フェデリカ 2010-08-19 (木) 23:06:02
  • 新年の挨拶の回覧板が回ってきた、新年ならではで普段よりちょっと豪華に飾りつけられてある
    次に回す場所が書いているが、回さずに玄関に置いていても問題ないかもしれない) -- 2010-08-19 (木) 17:05:28
    • 「あら、また?なるほど新年で……ふむ、ふむ……
      次はイトマビトさん……?暇人ってすごい名前ね……」
      -- フェデリカ 2010-08-19 (木) 18:10:32
  •   -- 2010-08-17 (火) 05:47:04
  •   -- 2010-08-17 (火) 05:47:02
  •   -- 2010-08-17 (火) 05:46:59
  • ふぇでりかふぁん、ひたいれす……(口を引っ張られて無表情に。そうこうしつつ川に着きました〜)
    到着、です 人の気配は無いハズ……さすがに練達のアサシンか覗きが潜んでいたら分かりませんが
    //こっちに来てみたけどおkですかー? -- マイヤ 2010-08-16 (月) 01:44:16
    • 「全くもう……口は災いの元とはよく言ったものよね?
      もうそういう職業の人はしょうがないと思うわ……というかわざわざ練達のアサシンが覗き煮は来ないでしょう?
      //ぎゃあ!そっちですると思ってたからこっち見てなかった……!ごめんねごめんね」
      -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 03:27:21
      • アサシンにも性欲はあります、男なら……!(キッパリ言い切る性剣) そして練達の覗きは言わずもがな……
        フェデリカさんは可愛い美少女さんですからね(早速パシャパシャと川の中へ素足で入っていく……)
        ふぅ……やはり水の中は落ち着きますね。フェデリカさんも早くこちらへ -- マイヤ 2010-08-16 (月) 03:35:20
      • 「公私混同はしないでしょうに……あら、マイヤだって可愛いわよ?(涼しそうな様子を見て少しうきうき)
        ええ、ちょっと待ってね。(するするっとワンピースと下着を脱いで水の中に足を踏み入れる)
        冷たい……これが川の水なのね……」
        -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 03:39:10
      • たまたまプライベートのアサシンが通りがかるかもしれませんよ。人生何があるか分かりませんし……(ちゃぷちゃぷ)
        むぅ、最近フェデリカさんに可愛いと言われることが多い気がします。嬉しいのですが、少しモヤモヤします……(水に入ってくる水着姿のフェデリカをじーっと待つ)
        川は山から流れてきますからね。それだけ冷たいのです……マイヤの身体よりも冷たいでしょう -- マイヤ 2010-08-16 (月) 03:46:41
      • 「天文学的確率だと思うけどね……不毛だしこの話題は止めましょう
        あら、いいじゃない素直に喜べば。私は自分への賛辞は全て気分良く受け取るわよ?(因みに白いセパレード)
        ええ、納涼って気分だわ……飲めそうなくらい澄んでいるし。(手に掬ってみて」
        -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 03:53:32
      • 素直に喜びたいのはやまやまですが、こう……人の感情で言うところの「照れ」なのでしょうか? むずむずします……
        にしても、フェデリカさんは白い水着ですか。似合っていると思います……透けないか心配ではありますが2人きりなら大丈夫でしょう
        それにしても、冷たくて気持ちいいです……生き返った気分です。ざぶーんっ(こちらは水しぶきをあげながら泳ぎ始めた) -- マイヤ 2010-08-16 (月) 04:02:27
      • 「ふふっ、照れ、ねえ……やっぱり貴女、感情豊かになってるわよ。(くすり、と微笑んで)
        ……大丈夫でしょ……多分……(言われて心配になってきたエルフだ)
        本当に水が好きなのね……無理もないか、水の精霊だし。(自分も顔をずっと上げてるタイプの平泳ぎを始める)んー、これは良い避暑地を見つけたわね……」
        -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 04:04:52
      • ええ、水は大好きです。ずっと水の中にいたいくらいです……(言いながら泳ぎ、フェデリカの隣へ寄っていく)
        特に、今日はフェデリカさんと一緒なので5割増しで楽しいです(言いつつその身体に抱きつこうとする。水中で) -- マイヤ 2010-08-16 (月) 04:11:12
      • 「まるで魚ね(苦笑して)でも、そういう生活も悪くないでしょう。いっそのことここに住んだらどう?
        とっ……もう、甘えん坊さんね?(川のせせらぎに身を任せながらマイヤの冷たい身体をしっかりと抱きしめる)これで2倍になったかしら?」
        -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 04:15:05
      • ここに住んだら、ずっと住み着いて離れなくなりますよ多分。ここの主になってしまいます……居心地が良すぎて
        フェデリカさんの腕の中も居心地がいいので、陸と究極の2択ですね……ゴクリ(などと言いながら平坦な身体を密着させる)
        ……フェデリカさん、誰も見てないことですし……ここでしませんか? キスを -- マイヤ 2010-08-16 (月) 04:19:33
      • 「別に良いんじゃないかしら?他の人が使うときに邪魔さえしなければ。そういう妖怪居るじゃない。
        つまり、今みたいに水の中で私が抱きしめれば良い、そういうことでしょ?(甘えてくるマイヤには優しい貴族)
        ……はぇ?き、キスって……(そういえば、契約した人が亡くなってしまったんだったわね……やっぱり少しは寂しいのかしら……)
        ……いいわよ。契約を深めるためにも……損は無いし。」
        -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 04:23:58
      • しかし……私は冬場でも水の中で平気ですが、さすがにフェデリカさんも冬の川へ招待するわけにいきませんから……
        今こうして甘えさせて下さるだけで結構ですよ。ありがとうございます……では、誰も見ていなくて少々物足りませんが口付けを
        フェデリカさん、目を閉じてください…… -- マイヤ 2010-08-16 (月) 04:28:58
      • 「それは流石に、ねえ……というより、冬の川は凍ってそうだわ。
        大事な妹分ですからね、甘えたいときは一杯甘えなさい。……ん。(すぅっと瞼をゆっくり閉じて。密着した体から鼓動の高鳴りが伝わるだろう)」
        -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 04:31:38
      • (マスターが死に、今は1人……そんな自分はもしや孤独を寂しいと思っているのだろうか。だからこの人に甘えてしまうのだろうか……
        そう考えつつ、目を閉じたフェデリカをじっと見つめる。……すると、段々別のことをしたくなってきた) ……えいっ
        ぴゅーっ!! (両手を使った水鉄砲でフェデリカの顔目掛けて冷たい水を発射!) -- マイヤ 2010-08-16 (月) 04:36:41
      • わぷっ!?(予期せぬ不意打ちに心底驚いてざぷーんっと仰け反る)……マーイーヤー……?(顔が黄金騎士みたいな感じに!」 -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 04:40:02
      • あー、えーと、そのですね……が、「顔射」について教えようと。今のように、顔面に射精するのを顔射と言うのです
        と言っても、今のは間違いなく男性の抑え切れない情動即ち精液ではなく、水鉄砲に過ぎませんが……てへっ
        (舌を出し、自分の頭を小突いてドジっ子アクションをするがやはり無表情。演技である) -- マイヤ 2010-08-16 (月) 04:44:23
      • 「……(無言で陸地に上がって、無言で日傘を取って、無言でマイヤの方に向ける)」 -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 04:46:26
      • ま、待ってください。次はちゃんとやりますから……お望みならキスからそのまま本番、最後までどうぞマイヤを味わってください
        (目を潤ませ、上目遣いで可愛らしい表情をして迫真の演技で)ふぇ、フェデリカお姉ちゃん……マイヤのこと許して……? -- マイヤ 2010-08-16 (月) 04:51:31
      • 「……言う事があるでしょう?(やたらにドスの聞いた声で)」 -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 04:54:05
      • (演技が無駄だったので無表情に戻りつつ)言うこと……ええと、魚は交尾をしない動物である。唯一例外として交尾をするのは鮫……
        これ、豆知識です (※まったく関係無かった) -- マイヤ 2010-08-16 (月) 04:58:30
      • 「……(かちゃり、と傘の照準を合わせて)……ごめんなさい、でしょう?」 -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 04:59:20
      • ……ごめんなさい、です(怯えたようにブクブクと身体を水に沈め、反省の色を見せる。何だかんだ言って撃ってこないフェデリカの優しさも感じてたり) -- マイヤ 2010-08-16 (月) 05:02:44
      • 「……宜しい。(傘を置いて、再びマイヤの元に行って軽く抱きしめる)ああいう時は素直に謝らないと駄目よ、分かった?(怖がらせてごめんね、と頭を撫でて)」 -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 05:04:14
      • んっ……覚えました。素直に謝るとフェデリカさんが凄く優しく抱き締めてくれて、凄く優しく頭を撫でてくれるんですね
        ……今度は私が目を閉じますから、フェデリカさんが唇を寄せてください。キスじゃなく、エッチなイタズラでも構いませんよ
        (そう言って、今度はマイヤが目を閉じた……) -- マイヤ 2010-08-16 (月) 05:09:30
      • 「そういうご褒美目的で謝るんじゃなくて、自らの行いを素直に謝罪する精神が必要とされるわけよ。
        ……しょうがないわね。(そっと瞳を閉じたマイヤのしっとりとした唇に、自らの薄い唇を重ねて)
        んっ、ちぅ……(長い間重ねていると、段々身体の火照りがマイヤに伝わっていくだろう)」
        -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 05:13:15
      • ちゅ、んぅ……(フェデリカさんの身体、熱くなってきていますね……マイヤとキスして、興奮してくれているのでしょうか……)
        フェデリカさん……私、いつでもいいですよ……? もっと契約を深めても……(上目遣いで、求められることを許諾する。もっとも彼女はいつでも誰でもいいのだが……敢えてそう口にしたくなったのだ)
        //ここで寝落ちるんぬ。暗転してええんよ……! -- マイヤ 2010-08-16 (月) 05:21:00
      • 「はっ、むぅ……ぇ?(もっと契約を深めても良い。あの夜やった事を、外で?そんな破廉恥な事、考えられる?自分でそんな風に言い聞かせるも、どうにも衝動が収まらない)
        (―全部夏の暑さがいけないんだわ。と責任転嫁をして)そうね……誰も見ていないだろうし……(首筋に舌を這わせて、甘い声でそう囁く)……マイヤ自身はどうなの?私と……したい?
        //最後までやりたいです……!おやすみなさい!反応遅れてすいません!」
        -- フェデリカ 2010-08-16 (月) 05:26:59
      • //しょうがないにゃあ……いいよ。たまには最後まで!
        んぅっ……(首筋を這うフェデリカの舌に思わず身体を震わせる……) 私、は……フェデリカさんともっと深く繋がりたい、です
        それは「したい」ということと同義では無いかもしれませんが……(フェデリカの肩を掴み、そっと身を寄せる) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 02:01:50
      • 「//有難うございます!有難うございます!!
        そう……じゃあ、しましょうか。(ひっつくマイヤの胸元に手を滑り込ませて、さくらんぼ色の乳頭を優しく捏ねる)
        ……マイヤは、感じないのだっけ?それとも少しは感じるようになってきたのかしら。(ぴくり、と首筋を舐めたときの震えのことを言っているようだ)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 02:10:00
      • ぅ、あっ……(濡れて透け透けの白い衣服。当然下着という第二装甲は付けていない……そこへフェデリカの手が侵入し、マイヤに艶かしい息を吐かせた)
        どう、なのでしょうか? 感じてはいない筈なのですが……こう、された行為に対し反射的に快感を自分で想像し、反応するようになれたというか
        演技だったものがそのまま自分の生理現象になったと申しますか……まぁ難しいことは置いておきましょう
        (そう言いつつ、今度は自分からフェデリカに唇を寄せた) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 02:17:11
      • 「もう、最初私に透けるとか言っておきながら、貴女だって透け透けも良いところじゃない……(そのまま乳首を捏ねる。人差し指で弾き、指先で軽く押しつぶし、親指の腹でぐりぐりとすりつぶしたり)
        良くわかんないわね……まあ、でも。可愛い声が聞けるのは良い事だわ……(唇の輪郭を共有する。そのまま真っ赤な舌をマイヤの口腔に侵入させて、舌尖で弄ぶ)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 02:25:04
      • わ、私はいいんですよ。全裸でもいいくらいで……んっ、ふ……ぅあっ……(乳首を弄られ、微かな反応を繰り返す)
        むっ、ぅ……ちゅぷ……(入ってきたフェデリカの舌を上手に受け、彼女の意思に沿うよう柔軟に戯れる。流石の舌遣いだった)
        (……フェデリカさんの乳首も弄って差し上げましょう。えいっ……ぷにぷに) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 02:29:44
      • 「へぇ……じゃあ、お望みどおり全裸になってもらいましょうか?(空いている手でマイヤの薄い服をゆっくりと剥いで行く)
        ちゅっ、じるるっ……くちゃぁ……んっ、はぁ……(マイヤの舌使いに先導されるように、口腔を貪る。唾液と唾液を混ぜ合わせ、口の中の味を共有しあう)
        んんっ、ふっ……(軽く押すだけでも、短く嬌声。ピンと張った乳首は興奮が高まっている証拠だ)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 02:42:42
      • (無抵抗に脱がされる。緩く肩で結ばれてるリボンを解けば、その薄手のワンピースはいとも容易くマイヤの平坦な身体を降りていくだろう……)
        んっちゅ……じゅぷっ、んむ……(キスはこのまま……少し激しく責めてみましょう。今は水着の上からでしたが……)
        (今度はマイヤの手がフェデリカの水着の中へ器用に入り込み、直接乳首をこりこりと強めに弄り始める……) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 02:50:50
      • 「(紐解けばハラリと降りるびしょ濡れの布。起伏のないマイヤの白い胸部が晒されれば、愛おしそうに掌で包んで、揺らすように揉む)
        んんっっ、んっ、ちゅっ、ん、んんんんっっ!!(舌を絡ませる深いキスをしながら喘ぐ。もぞもぞと内股を擦らせながら、胸の刺激を一身に受け止め)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 02:56:57
      • (おお、凄い反応ですね……フェデリカさんはやはり感度がいいです。私とは大違い……でも、胸をこんな風にねっとりと手で包まれると……)
        ふ、ぁっ……(糸を引き、唇を離す) ん、フェデリカさんの手、気持ちいいです……マイヤのはどうですか?感じますか?
        (緩急のついた指の運動でフェデリカの尖った乳首をこねこね……舌の絡み合いとは真逆。自由に、奔放に、振り回すようなワガママな指遣いで責めていく……)
        どうですかフェデリカさん。気持ちいいですか? もう下は濡れてきましたか? -- マイヤ 2010-08-17 (火) 03:07:51
      • 「(唇を離せば、名残惜しそうに糸が伸び、やがて切れる)ん、ふぅ……か、感じてなんか……んんっ、ふぁ……っ!(半ば乱暴な責め苦に、思わず声を上げてしまう)
        ……気持ち良い、わ……濡れてるかどうかは……確かめてみて?(扇情的な、焦らすような瞳)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 03:17:49
      • (子供のような無邪気で遠慮の無い責めを続けながら)……感じてますね、分かります。フェデリカさん、とてもエッチな顔をしています……ずっとその淫らな表情を見つめていたいと思いますが
        濡れているかを調べることも大事です……では、行きますよ?(乳首から手を離すと、そのままざぶんと水の中へ潜り、フェデリカの水着の三角形を臨む体勢を取る)
        (ぶくぶく……私は水中でも呼吸が必要なかったりします。それでは……お邪魔しますよフェデリカさん?) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 03:24:45
      • 「そんな顔、してな……いっ!(はしたないことをして、はしたない顔になっているのは分かっているが、いまだ燻る矜持がそれを認めたがらない)
        (水中の中なので視覚では確認しづらいが、もし股座に触れてみるなら、ぬるいぬめり気を感じることが出来るだろう)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 03:30:37
      • 失礼します……(水中でそう言うと、フェデリカの水着に手をかけ、平然とズラし始める。性器が冷たい水中に晒されることになるだろう……)
        今日は私がクンニでイかせてあげますからね、フェデリカさん……(そして、川の水よりは暖かいマイヤの口でフェデリカの濡れつつある秘部に口付けする) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 03:37:59
      • 「ひゃっ……!(水着で微量な暖をとれていた秘部が野ざらしになり、冷たさから体を震えさせる)
        んっ……!マイヤ、の唇が……あったかい……(ぷるんと柔らかな唇が陰門に触れれば、周りが冷たく局部だけ若干のぬくもりがあると言う状態にえも知れぬ違和感を覚える)
        ぁ、ぁぁ……マイヤ、陸に上がってしない……・(この変な感じを払拭したい。さもないと大変な事をしでかしてしまうかもしれない……そんな考えから水中で秘部にキスをするマイヤに尋ねる)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 03:42:57
      • (裏返った声を出し、ぶるっと震えるフェデリカが妙に可愛く思えた。そしてキスを続ける……舌を割れ目に侵入させ、愛液を味わう)
        ぶくぶく……何か言っているようですが、聞こえないフリをして続けちゃいましょう。ふふふ
        (マイヤの攻めスイッチが入っていた。そのまま舌を器用に動かし、フェデリカの膣内を責め立てる
        さらに、唇で何度も挟むように性器全体を刺激……時折クリトリスに引っ掛け、ぷるんと弾く) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 03:54:56
      • 「〜っ!!(生暖かい舌が膣を舐め回す感覚に、思わず少し仰け反ってしまう。水の所為で視覚的には分からないが、確実にその小さな舌に粘った汁を付着させていく)
        ゃっ、ま、まいやっ、話を、きい、てぇっ……!!(甘く、よがるような声で懇願。淫核を弾かれた辺りで視界が段々ぼやけていくような感覚に陥って)
        (きゅっと太腿を閉める。腰周りがそわそわと揺れて、何かの前兆のようにも思えた)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 04:00:46
      • ? もしや、そろそろですか。それともお漏らし……? いいですよ。マイヤがどんなものでも飲み干して差し上げます……って、聞こえてませんね多分
        (昂ぶっていくであろうフェデリカの意識に同調するように、マイヤの秘部も濡れ、鼓動が早くなっていく……
        クンニに加えて今度は水着をズラす手を左手に任せ、右手をフェデリカの丸いお尻に伸ばす。そして、前と同じように水着の後ろもズラしてお尻を露出させ、揉みしだく)
        さぁ、どんどん気持ちよくなってくださいね……フェデリカさんの快感が、私の快感に変わるのですから…… -- マイヤ 2010-08-17 (火) 04:16:55
      • 「(白い尻肉はぐにぐにとその手に合わせて形を変え、指が食い込むごとに、マイヤの口が陰部を撫でるごとに、フェデリカの幼い肢体がぴんと張って)
        ぁ、だ、だめっ、これ以上は、まず……っ、ぁ、ぁぁぁぁああっっ!
        (感極まった刹那、膣の上、尿道口から勢い良く水流がマイヤの口に放たれる。少ししょっぱく、色は金色。一度出すと止まらないのか、何度も止まれと稀と真っ赤な顔で叫ぶも一向に止まる気配はなく)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 04:22:11
      • んぷっ……!? 待ちに待った失禁プレイ……です (顔に白銀のエルフの黄金水が掛かると、待っていましたとばかりに口を上へ
        フェデリカの尿道から直に湧き出るその噴水を喉で受け止める……この際、マイヤの舌はフェデリカの淫裂からちゅるんと抜かれる
        その拍子に膣内へと流れ込む川の冷水は恐らく、フェデリカの願いをあざ笑うかのようにその尿意を促すことだろう……) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 04:32:06
      • 「!?(不意に触れる冷たい流水が、震えに拍車をかけた。自らの尿を飲み干していくマイヤの姿と膀胱が枯れるほどその喉に尿を注ぐ自分に、段々と麻痺のような感覚が働いてきて)
        (一滴残らずその口の中に放出しきった時、恥辱に塗れていたフェデリカの顔は、すっかり発情した、恍惚を感じている雌の表情になっていた)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 04:37:43
      • はふぅ……ご馳走様でした。フェデリカさん、今ので出来上がってしまったでしょうね……大丈夫ですちゃんと最後までマイヤがご奉仕いたしますから
        (尻を揉むのも忘れるほど、フェデリカの小水を受け止めるのに没頭していた。尋常ではないフェデリカの羞恥は契約相手であるマイヤにも届き、彼女の快感にも大きく繋がったのだ……冷静平然としているが、こちらも発情中と言っていい)
        フェデリカさんフェデリカさん、今度はおしっこじゃない方をマイヤに飲ませてくださいね……今、気持ちよくしますから
        (そう言い、尿道を吸っていた口で今度はクリトリスを弄り始める……舌で舐め、唇で玩び、歯で甘噛みしていく) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 04:47:14
      • 「(水の中でなにやらもがもが言っている。よく聞き取れない……でも、それよりも、マイヤの口が、とても気持ち良い……頭の中は、そんな感じに埋もれていた)
        はっ、んぅぅ♡まいや、マイヤは上手ね、んっ、も、もっと……!(ゆっくりと自身の女性器を舐るマイヤの頭を、自分の股座に押し当てる。真っ赤に充血した淫核は激しく屹立し、その存在を主張する)
        (膣穴からは粘り気の強い液体が絶えず漏れ出して、マイヤの舌を潤した)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 04:56:53
      • む、ぐっっ……フェデリカさんが積極的に。私のクンニ、満足しているのでしょうか……
        (顔に押し付けられるエルフの綺麗で淫らな性器にマイヤも嬉しく……いや、興奮に近い思いを抱く)
        フェデリカさんフェデリカさんっ……! (淫核を舌で激しく転がし、キスで吸い、甘噛みで刺激する! 漏れる愛液も合間に舐めとりながら、フェデリカを絶頂へ誘う)
        んっ、ちゅ……むぅぅ……っ さぁフェデリカさん、いつでもイってください また、マイヤが全部飲み干しますから……! -- マイヤ 2010-08-17 (火) 05:11:21
      • 「(淫核への執拗な攻めに、だんだんとボルテージが上がっていく!口端からだらしなく涎を垂らしつつも、限界ギリギリまでふんばり)
        んっ、はぁぁぁっ、まいや、マイヤ、私、も、ぅ……!!!
        (瞬間、頭から足の親指までをぴんと張って、ぶるぶるっと肢体を振るわせる!膣は痙攣し、孔から駄々漏れる大量の潮は、絶頂の印)
        は……っ、ぅ、ぁあああぁ……♡♡(余韻を感じるようにぐりぐりとマイヤの顔に秘部を押し当てる)」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 05:21:22
      • ぐむむっ――!? (フェデリカの愛液を全て受け止めようと淫裂に口を吸い付けていると、フェデリカがぐりぐりと必要以上に押し当ててきたため少し驚く
        思わず右手で彼女のお尻をぎゅっと強く掴みつつも、何とかエルフの絶頂を受け止めた……最後の一滴までじゅるじゅるとヴァギナを吸う)
        ……ぷはっ フェデリカさんのお汁、大変美味しく頂きました。少し鼻に入ってしまいましたが…… 私のクンニ、ご満足いただけましたか?
        (水中から戻り、のん気にそんなことを言う性剣) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 05:30:03
      • 「はぁ、はぁ……うん、凄かった……♡マイヤは良い子ね……(ぐしぐしと力なくマイヤの頭を撫でる)
        途中から、頭が働かなくなって、何もかもどうでも良くなって……純粋に気持ちよかった。(くた、っとマイヤに身体を預けて)
        でも、やっぱり疲れるわねこれ……特に水中だから。少し横になりたいわ……」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 05:33:29
      • そうですか。それは何よりです……んっ♪(撫でられると嬉しそうに目を伏せる) フェデリカさんが気持ちよくなってくれて、マイヤ嬉しいです
        (フェデリカの身体を受け止めながら)そうですね、川の中でずっと立ちっぱなし責められっぱなしでお疲れでしょう……すぐに連れていきますから
        (水の中でのプレイは相当自信があったのか、どこか誇らしげに見える表情でフェデリカを岸までエスコートしていった) -- マイヤ 2010-08-17 (火) 05:37:43
      • 「(その後もなんだかんだ言いながらイチャイチャしていたとさ)
        //お疲れ様でしたー!ながながとこちらのわがままにつきあってくれてありがとうございました!エロかったっす!」
        -- フェデリカ 2010-08-17 (火) 05:40:48
      • //いいのよ 貴重な失禁+飲尿プレイができたから! それより攻めっ放しで申し訳なかったんだな……ノシ -- マイヤ 2010-08-17 (火) 05:45:39
  • ここがフェデリカさんのハウスですね…!(屋敷の前にたたずむエルフ) \お久しぶりです〜フェデリカさ〜ん!/ -- ふむりー? 2010-08-11 (水) 21:59:15
    • 「あら……?フムリーじゃない!久しぶりね……さあ、上がって頂戴。丁度ティータイムなのだわ。」 -- フェデリカ 2010-08-11 (水) 22:58:01
      • ここにたどり着くまでに何年の月日を要した事か〜、野を越え山を越え谷を越え…お屋敷が見えたときには感動の涙が零れそうでした…!
        まぁ、ベストタイミングでしたね!私にもツキが回ってきたのかもしれません〜♪(るんるん気分で招き入れられる) -- ふむりー? 2010-08-11 (水) 23:28:39
      • 「また訳の分からない事を言って……そんなに離れていないでしょうに。(その様子に苦笑して)
        ふふ、そうかもね。(居間に招き入れて)まあ適当に座って頂戴。……それで、今日はどうしたの?」
        -- フェデリカ 2010-08-11 (水) 23:35:11
      • えへ〜、早速バレちゃいましたか?(ペロリと舌を出して)
        えぇと、大した用事では無いんです、久しぶりに顔を見たくなりまして〜…?(ダメだったでしょうか、と不安そうな顔) -- ふむりー? 2010-08-11 (水) 23:40:35
      • 「そりゃそうよ、そんなに遠かったら、寧ろ私が貴女の森にいけないわ。
        ああそう、じゃあゆっくりしていってね。(勿論ダメじゃない、という顔で見て。従者であるクリフがフムリーにお茶を出して)
        さあ、お上がりなさないな。スコーンとジャムがあるから、それも食べて良いわよ。」
        -- フェデリカ 2010-08-11 (水) 23:43:23
      • あ、どうもありがとうございます〜…(従者にもおずおずと頭を下げ、スコーンを手で掴もうとして…慌ててフォークを取り、丁寧に刺してから頬張る)…んっ!(頬が緩む)
        お若い執事さんですね〜、あの、お名前はもしかしてセバス…むっ、けほっ!けほっ!(スコーンが詰まったのかむせる) -- ふむりー? 2010-08-11 (水) 23:57:47
      • 「あらあら……そんな慌てなくても逃げないわよ(くすくす)でも、気に入ってもらえた用で何よりだわ」
        「あ、あはは……セバスチャンではありません。僕の名前はクリフと申します、フムリーお嬢様。(ぺこりと頭を下げて)
        //申し訳ないです、めちゃくちゃ眠いので霊圧が怪しいです…!」
        -- フェデリカ 2010-08-12 (木) 00:37:49
      • あうぅ…(お茶を飲み一息つくと、恥かしそうに俯く)…すみません、執事の方はみんなこう呼ばれていると聞いておりましたので…改めて、よろしくお願いしますね〜、クリフさん?(改めて頭を下げる)
        そ、そういえば、一つお願いがあったのを忘れていました〜…(何やらおずおずと言い辛そうに)
        (//こちらも気づくのが遅れて申し訳なく〜…それでは今日はこれで、良ければ文通でお願いします〜) -- ふむりー? 2010-08-12 (木) 00:58:51
      • 「ま、まあ言いたい事は分かります。でも僕はあそこまでダンディでもないですから。はい、宜しくお願いしますフムリーお嬢様。(深々と頭を下げて)」
        「ふふ、クリフ君はダンディというよりも可愛い系だしね?」「フェ、フェデリカお嬢様、酷いですよう……(◞‸◟)」
        「ごめんごめん。ん?何かしら、私に出来ることなら叶えてあげるけど。」 -- フェデリカ 2010-08-12 (木) 10:35:01
      • (ん?ん?と二人の顔を交互に見て)…あらあら、もしかしてそういうご関係なのですか?(口に手を当て勘ぐるような笑み
        実は私、お風呂というものがどういうものかこの目で見た事がなくって…入る前に少し見学をさせて頂ければと思いまして〜? -- ふむりー? 2010-08-12 (木) 23:09:22
      • 「……そういうも何も、主人と従者という関係だけど?」「(フムリーの言ってる事を察して顔が真っ赤な従者)」
        「お風呂?別に良いけど……じゃあ付いてらっしゃい、といってもあまり大きなものではないけど。」 -- フェデリカ 2010-08-12 (木) 23:44:23
      • まぁ!大胆なんですね〜フェデリカさん…(ぽっと頬を染めて、クリフの耳元でひそひそ)…ふふ、どこまで進んでらっしゃるんですか?
        はい〜、お湯に浸かってリラックスする場所…あまり想像がつかなくって〜…こちらにあるんですね〜?(ひょこひょこ付いてく) -- ふむりー? 2010-08-12 (木) 23:58:25
      • 「は?」「あ!あの!!そういう関係では!!!ないですから!!!!(必死になってフムリーの問を否定)」
        「そういえば入ったことがないのだっけ。今更ながらにありえないわ……ほら、ここよ(ガラッと風呂の引き戸を開けると、研磨された石で作られた湯船が在った、個人用としてはかなり広い)」 -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 00:06:28
      • …そうなんですか?む〜…でもこの慌てっぷりが怪しい気がしないでもないですね?(にこにこ)
        わぁ……(初めて見るお風呂に言葉を詰まらせ)ほ、本当にお湯がはってあります〜、湯気!ほら…すごい湯気ですよフェデリカさん!?(手で湯気をかき集めるようにしてはしゃぐ) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 00:19:34
      • 「ち、ちがっ(はわわ状態)」「……?何の話をしてるのよ貴方たちは……
        ええ、そうね?(はしゃぐサマを見て微笑み)お風呂は熱いからね、湯気も出るわ。なんなら入ってみる?」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 00:33:09
      • いいんですか!?(振り返れば子供のような目)
        えへ〜、憧れのお風呂で入浴…それでは失礼して〜…(その場でするすると脱ぎ出すエルフ) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 00:41:18
      • ちょっ!?(ああいう事言うのにそっちは配慮なしですかぁ〜!?と慌てて逃げた)」「貴女……はしたないわよ、殿方の前で脱ぐなんて……可愛そうにクリフ君。
        服はね、浴室で脱ぐんじゃなくてその前の脱衣所で脱ぐの。いいから服を置いてきなさい、私も入るから。」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 00:53:24
      • えっ?…あっ!(今更気づいたようで顔を真っ赤にして)すみません〜…はしゃぎすぎちゃってましたね、私?
        フェデリカさんも一緒なんですか!?ますます楽しみになってきました〜…裸のお付き合いというやつですね〜?(衣類を胸の前にかかげたまま、脱衣所へ戻っていく) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 01:02:20
      • 「いいのよ、次から気をつければ。初めて見たものにはしゃぐのは分からないでもないしね。
        まあ、そんなところかしら。客人一人だけ入れるのもあれだしね。使い勝手も分からないだろうし。
        (自らも脱衣所に戻り、服を脱いでいく。真っ白な肌に大き目の傷跡が一つ)……ふう、冒険家業というものは理解しているけど、いざこういう場面に出くわすと恥ずかしいわねこれ」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 01:06:55
      • 私だって多少は心得てますよ〜…き、緊張はしますが?(タオルを巻かずにぐるぐる回して)
        あ…(傷に気づけばあっけにとられた表情)…その傷、どうなされたのですか? -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 01:21:58
      • 「あら、そうなの?初めてじゃなかったのかしら(なにやってるのよ……と突っ込み入れつつ)
        ん?ああ……ちょっと冒険でドジしてね。危うく死ぬところだったわ。やっぱり武器だけに頼るのはダメね。
        さ、入りましょう?あ、先に身体を洗ってね。」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 01:29:58
      • あぅ…(つっこみに頭を押さえてガード)本で読んだ程度ですけどね〜、愛し合う男女が湯船に浸かって…うぅ、これ以上は言えません〜!(いやんいやん)
        綺麗な肌に傷が…言ってくれれば治してさしあげましたのに?(傷にそっと手が触れる、その手はとても暖かい)
        ……えっ?(湯船に足が浸かりそうになった所で振り返る) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 01:35:29
      • 「……貴女、普段何を読んでるのよ!やっぱりエロフだわ……
        ふふ、そうね、言えばよかったわ。フムリーには治癒能力があるの?手がなんだか、優しげな温かみに溢れているわ。(目を細めて気持ちよさげに)
        身体を洗わず入ったら汚れが湯船の中に入っちゃうでしょ?他の人のことも考えて先に洗うの、これマナーね。(やれやれ、と肩を竦めながら」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 01:47:01
      • ち、違いますよ〜!?森の中にはいらなくなった本がよく捨てられてたりするので〜…(おろおろ)
        生まれついたときからなんです…この傷を癒す力のおかげで、今の私があるといいますか…傷、もう塞がっちゃってますね?(消してあげられなくて残念そうな顔)
        な、なるほど〜…勉強になります!それじゃあ…まずはフェデリカさんのお背中から洗いましょうか?(タオルに石鹸を潜り込ませ、わしゃわしゃ〜っと泡立て始める) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 01:53:57
      • 「読まずに捨てなさいよそんな誰が何したかわからないような本!汚いわよ!私なら触らずに燃やすわ!
        成る程ね……羨ましいわ。私、そういうスキルは一つもないから……ええ、残念だわ。これじゃあ、お嫁に行っても逃げられちゃうかもね?
        あら……そう?じゃあ、お願いしようかしら。(スラリとした小さく白い背中を向けて)」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 02:04:54
      • だ、だって、本って読むためのものじゃないですか〜…それにほんの少しよれてただけで汚くはありませんでしたよ?
        氷魔法が使えるじゃありませんか、それも立派なスキルだと思いますよ?…こんな傷くらいで、フェデリカさんの素敵さを消し去る事はできません(背中に柔らかい感触、後ろからのやさしい抱擁)
        (緊張しているのか、ごくりと息をのむ)それじゃあ、失礼しますね〜…い、痛かったら言ってくださいね?(少々弱すぎるくらいに背中をこする) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 02:22:30
      • 「世の中には読むに値しない本も沢山あるの!どんな人が読んでたか分からないでしょうに全くもう……
        氷じゃなくて水ね。これは、契約の果てにできた能力だし。ん……ありがと、フムリー。なんとなく救われたわ(むにゅりと当たるものに苦笑しつつ、その暖かさを楽しんだ)
        ん、ふふふふ!やあねもう、くすぐったいわよ!もう少し強くお願いできるかしら?」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 02:39:26
      • でもでも、あれはあれで引き込まれるんですよぅ〜…それにお風呂の存在も知れましたし、他にも色々と…(ごにょごにょ)
        契約で生まれた力は自分の力でない、と…?(なだめるような声で)…実は、私にも傷…あるんですよ?(先ほどまで視界に映っていなかった自分の背を見せる、爪で抉られたような深い傷跡がしっかりと残っていた)
        は、はい〜!このくらい…ですか?(ごしごしと少しだけ強めに、それでいて肌を傷つけないように) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 02:49:50
      • 「要らない知識を身に付けて……し、知りたくなんかないですからね!
        ん、まあ、力と言っちゃ力だけど……って……私のよりも全然酷いじゃない!言いたくないなら言わなくても良いけど、聞いても良いかしら?
        ぁっ、んん、それぐらいよ、上手上手。(心地よさにふぅ、と吐息)」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 03:03:10
      • ふふっ、本当ですか〜…?色んな本を見つけましたから、お貸ししてもよろしいですよ?(くすくす)
        えへへ、フェデリカさんと同じです、冒険で…隙を狙われた仲間の方を助けようとして…こんな風になっちゃいました?(てへ、と茶化すような笑み)
        ご満足いただけましたか?それじゃあ、このまま前も洗っていきましょうか〜…えいっ!(泡だらけの背中に覆いかぶさるように、手を前に回して胸からお腹にかけてわしゃわしゃタオルを滑らす) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 03:24:56
      • 「要らない!要らないわよそんなの!!……欲しければ新品を買うわよ……(ボソッ
        貴女ねえ、仲間助けても貴女が生きなきゃ助けられた方も罪悪感で一杯になるのよ?……お願いだからそんな無茶はもうしないでね?(かなり心配そうな顔)
        わわっ!?ま、前はいいって、ひゃっ、〜っ!!(むにゅうと生乳が当たってるしあまり人に見せたくない前を洗われてるしでもうパニック)」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 03:39:57
      • あら?(キョトンとした表情)…色んな本といっても、そういう本ばかりではないのですが〜?(どうやら普通の娯楽小説なんかも混ざっていたらしい)
        もしかするとそうなのかもしれません…でも、私はその時できる事をしたいと思ったんです…後悔はしていません…でも、分かりました…フェデリカさんにそんな顔、してほしくありませんから?(ぽん、ぽんと頭をなで)
        うふふ〜、お風呂って楽しいですねフェデリカさん!今ぜ〜んぶ、綺麗にしてあげますからね〜?(肩に顎を乗せ、そのまま太もも、ふくらはぎ、足の指の先まで順番にこすっていく、鼻歌を歌いながらとても楽しそうだ) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 03:54:33
      • 「私、中古本って好きじゃないの。読むなら新品の、自分だけの本が欲しいわ。
        咄嗟にしてしまうのは分かるけどね……でも、自分ではこれ治せなかったの?(こういう時はこんな顔かしら、にぃっと笑んで)
        御風呂はこういうセクハラ現場じゃなーい!!きゃっ、そ、そんなところまでいいから……!ひゃふっ、く、くすぐった……!(楽しそうにしているフムリーとは打って変わって、何かを色々堪えていたりする貴族だ。だが、たまに声が漏れる)」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 04:03:10
      • 自分だけの本、ですか〜…私は古い本、好きですよ?どんなに汚れた本であっても、そこに歴史を感じられますから…といっても、読むからには多少は綺麗にさせてもらいますけどね?
        私の回復魔法は特別らしくって、自分自身を癒す事はできないんです…応急処置もしてもらいましたから、今ではすっかり痛みも引いて…こうしてお風呂にも入っても大丈夫というわけですよ?(思わずつられてにひぃと笑顔)
        (すっかり洗うのに夢中)はふぅ…これで大体の場所は洗えましたね〜♪…ふぇ?何だかぐったりしているような気がぁ〜…だ、大丈夫ですか?(恐る恐る顔を覗き込んで) -- ふむりー? 2010-08-13 (金) 04:19:45
      • 「そりゃ魔術書なんかはそれで良いと思うけど、普通の娯楽本は嫌ってことよ
        不便ね、自身を治すことが出来ないって……まあ、無事なら良いのだけどね
        はぁ……はぁ……無事じゃないわよ!前は良いって言ったのに……こーなったら、覚悟してもらうわよ?(目を光らせて指をわきわきと動かした)
        (そんなこんなでエルフ二人はイチャイチャとお風呂を楽しんだのでした)
        (//申し訳ないです、もう寝ますのでこの辺で……!おやすみなさい)」
        -- フェデリカ 2010-08-13 (金) 04:30:29
      • (//切りあげ時が分からず長引いちゃってすみませんでした!おやすみなさいませ〜!) -- 2010-08-13 (金) 04:33:44
  • そろそろフェデリカさんが私の味を思い出してムラムラする頃合でしょうか……(なんて独り言を呟きながらフェデリカを探す) -- マイヤ 2010-08-05 (木) 23:07:54
    • なかなか見つかりませんね……ハッ さてはあの従者の少年と隠れてお楽しみタイム……これは是が非でも探す必要が -- マイヤ 2010-08-06 (金) 01:41:05
      • 「(つかつか後ろに忍び寄って拳骨一回)バカ言ってんじゃないわよこのバカッ!!! -- フェデリカ 2010-08-06 (金) 16:21:31
      • ぎゃふんっ(背後から拳骨を食らって前に倒れ、おケツパンツ丸出しになるメイド服少女)
        いたた、おやフェデリカさん。御機嫌よう……お久し振りです -- マイヤ 2010-08-06 (金) 16:32:21
      • 「久しぶりね、マイヤ。相変わらずお馬鹿なのは変わってないのね……(スカートを直してあげつつ)
        随分ご無沙汰だったじゃない、来てくれなくて寂しかったわよ?」
        -- フェデリカ 2010-08-06 (金) 16:41:08
      • お馬鹿ではありませんよ。今のも計算しつくしたラッキースケベだったのです……ご満足頂けたでしょうか?(立ち上がり、スカートを摘む貴族風の上品な挨拶をして聞いてみる)
        ふむ、やはり寂しく思っていてくれたようですね……でも仕方ありません。私はサブキャラ追われる身ですから
        あまり無闇に外出できないのです。でも、ティーセットはしっかり買いましたよ。褒めて -- マイヤ 2010-08-06 (金) 16:50:04
      • 「何でパンツ見て喜ばなきゃいけないのよ……(はあ、とくたびれた溜息をついて)はいはい、御機嫌よう。
        ああ、それはしょうがないわね……私もサブキャラ家から逃げてる身だし……
        あら、殊勝じゃない。(癖のある髪を軽く撫でて)そうね、じゃあ今度行った時お茶でもご馳走してもらおうかしら」
        -- フェデリカ 2010-08-06 (金) 16:52:55
      • (首を傾げ)興奮しませんか? 仮にも一夜を共にした仲じゃありませんか。あの夜を思い出して身体が火照りませんか?
        んぅ……(撫でられ撫でられ) はいっ、汚い部屋ですが是非お越しくださいフェデリカさんっ(いつも通りの無表情だが、少し嬉しそうに声を弾ませる) -- マイヤ 2010-08-06 (金) 17:00:55
      • 「……どうやらもう一発拳骨をお見舞いされたいみたいね……?(わなわな)
        ん、汚い部屋というなら、私が……いや直接するのはクリフ君だけど、してあげようか?(そのままなでつづける)」
        -- フェデリカ 2010-08-06 (金) 17:13:49
      • じょ、冗談です冗談(むぎゅーっと抱きついて誤魔化す) あ、いえ。汚れが溜まっているという意味ではなく、元々古いのでその汚さです
        私、ゴミが出ませんから。お風呂に入らなくても清潔を保てますしね……あ、でもフェデリカさんとお風呂とか……入りたい、かもしれません
        (不意に、少女の無邪気な願望が漏れた)……勿論、水浴びでもいいですけど(※12月です) -- マイヤ 2010-08-06 (金) 17:27:53
      • 「……全くもう……大体アレは契約のため、仕方なくなんですからね!(むぎゅうと抱きついてくるマイヤの頭を軽くチョップ)ああ、そういうこと。
        便利ね……まあ、お風呂は綺麗にと言うのもあるけど気持ち良いから入ってるわねえ……ん?一緒にお風呂?そうねえ、いいわよ?(あっさり)
        お風呂くらいならまあ、普通でしょ。……水浴びは流石に凍え死ぬと思うわよ。」
        -- フェデリカ 2010-08-06 (金) 17:37:22
      • ? 本当ですか?お風呂でやりたい放題していいんですね?……ありがとうございますっ(ぎゅうっ)
        そうですよね、姉妹ならそれくらい普通なんですね……水浴びも、夏なら問題ないのでしょう。嬉しい、ですっ
        そういうのは、1人よりも2人が楽しいんだとマイヤも思います。フェデリカさんがいて良かった……(すりすり) -- マイヤ 2010-08-06 (金) 17:47:52
      • 「やりたい放題って……お風呂ぐらい静かに入りなさいよ!
        もう、なあに?今日は特に甘えん坊ねえ……(頬を寄せてくるマイヤに何か新鮮さを感じて)そんなに二人でお風呂入りたかったの?」
        -- フェデリカ 2010-08-06 (金) 17:59:32
      • 妹は姉に甘えるものですっ 多分……でも、フェデリカさんとはもっとそういうことしたいです。一緒に楽しいこと、したいです
        今度このお屋敷に来る時はお風呂か、夏なら水浴びをしましょう。約束です(小指を差し出して、指切りを求める) -- マイヤ 2010-08-06 (金) 18:07:07
      • 「……まあ、悪い気はしないけどね。(きゅっとマイヤの小さな体を淡く抱いて)楽しい事か……例えば、何したい?
        あら、お風呂は今日でも良いのよ?……そういえば、確かこの辺りには温泉があるって言う話よね。(言いつつ小指を絡めて)」
        -- フェデリカ 2010-08-06 (金) 18:11:24
      • む、今日は時間が無いのです……申し訳ありません。それと、来月から数ヶ月留守にしているかもしれません
        だからせめて……今日は約束がしたかったのです、フェデリカさん(きゅっと絡んだ小指を見つめた)
        そんなわけで、失礼しますね? 今月はクリスマス……良い聖夜をお過ごしください -- マイヤ 2010-08-06 (金) 18:16:28
      • 「そうなの……残念ね……寂しくなるわ。(抱く強さを上げて)
        ええ、分かったわ。来年は一緒に素敵なクリスマスを過ごしましょうね?(帰り行くマイヤに手を振り続けた)」
        -- フェデリカ 2010-08-06 (金) 18:21:28
  • ……あら、貴方の家はここだったの?(偶然邸宅の前を通りかかった時、帰ろうとするフェデリカに出会った。)
    こんにちは、フェデリカ……なかなかいい家ね?雰囲気的にも…でも、貴方一人暮らすには少々大きすぎるかしら。
    やっぱり誰かと一緒に?(首を傾げながら聞いてみた。) -- クノン 2010-07-31 (土) 21:50:26
    • 「あら、クノン……?御機嫌よう、こんなところで合うなんて奇遇ね。
      ええ、従者が一人……クリフ君、ご挨拶して。」

      「(フェデリカの後ろで買い物袋を山ほど持った少年が、涼しげな顔でクノンに微笑む)
      今日は。フェデリカお嬢様の従者を勤めさせていただいています、クリフと申します。お話は聞いていますよ、あのアクア・アビスのご主人だとか?
      この間お嬢様が持ち帰ってきたケーキを頂きましたが、素晴らしいお味でした……!感動でこう、胸が震えるような……!(目が輝いている。お世辞ではないのだろう)」
      -- フェデリカ&クリフ 2010-07-31 (土) 23:15:47
      • えぇ、私はこの界隈に住んでる知人に会ってきた帰りだけれど……従者?…あら、男の子なのね(少し意外そうに視線をそちらに向ける。)
        クリフね…私は、クノン・マルクール・ナラクよ…あぁ、それは誤解。私は店員で、主人は父様よ(スカートの両端をつまんでお辞儀した後、訂正する。)
        …そう、それは良かったわ…喜んで貰えるのが、そこで働くものにとっても喜びだもの(僅かだが誇らしげに微笑む。)
        値段もお手ごろだし、今後も贔屓にしてもらえると嬉しいわね。 -- クノン 2010-07-31 (土) 23:34:30
      • 「あら、と言う事は貴族の何方かかしら?知り合いだと面白いのだけれども。 ええ、可愛いでしょう?私のお気に入り」
        「そ、そんなからかわないでください……!
        あっ、それは失礼を……しかし、お菓子の作れるお父君とは羨ましいお話です。さぞかし甘い生活なんでしょうねえ……(荷物を持っている故、簡略なお辞儀を返す)
        ええ、勿論。今後はここでお菓子を買っていこうと思います。ケーキも美味しかったですが、クッキーも良かったですので……紅茶に恐ろしくマッチして、お嬢様共々楽しませてもらいました。」
        -- フェデリカとクリフ 2010-07-31 (土) 23:42:34
      • あら、貴方もやっぱり貴族…そうね、貴族の知り合いはファルコにチヨに…後は、アルヌールがいるわね。
        えぇ、なかなかね…将来が楽しみかしら……あら、これはあまり遊んでた嫉妬されちゃうわね(乗るようにクスクスと笑っている。)
        甘い生活と言うと別の表現になりそうだけれど…えぇ、美味しくて甘いものには事欠かないわ…その分、他の店のだと満足できないのが困り物ね。
        そう、それは選んだかいがあったわ……でも、従者とお茶だなんて…本当仲良しね? -- クノン 2010-07-31 (土) 23:56:05
      • 「あんまり好きじゃないんだけどね、この地位。 あら、リシュリュー卿なら知っているわ……。(あまり好意的に思っていない、という事は口に出さず)」
        「お、お二人とも、酷いですよう!!うう、もうちょっとこう、渋くなりたいなあ……
        あー、なるほど……ご友人なんかと遊びに行くとき、それは困りますね……」

        「クリフ君とは長いからね。それに……私、美少年って好きなのよ。(くすり、と微笑み)悪趣味かしら?」 -- フェデリカとクリフ 2010-08-01 (日) 00:09:07
      • まぁ、実利面を除けば面倒な事ばかりと聞くものね……あら、そうなの?やっぱり可愛い子の知人が多いのね…(どことなく嫉妬のようなものが口調から滲み出ているのかもしれない。)
        フフッ、いいじゃない。褒めているのだから…あぁ、その辺りは父様もよく悩んでるわね…。
        まぁ、だからといって贅沢は言わないし…友達の所に行く時はお菓子を自分から持っていけば済むもの、何とでもなるわ。
        いえ、別におかしくはないんじゃないかしら?むしろ、この街基準で考えれば普通すぎるといえるわね…(少しだけ苦笑する。) -- クノン 2010-08-01 (日) 00:26:15
      • 「私、拘束されるのが嫌いなのよ、息が詰まりそう。 ええ、だってあの方は……いえ、止めておきましょう。(なんとなく察して、悪口を言うのを止めた。)」
        「男児たるもの、可愛いと褒められたくはないですよう……ああ、お父君も……(見えないクノンの父に向かって同情的な視線を向けた)
        そうですね……しかし、おもてなしする側としては少し残念かも、です。」

        「よね。いやーもう、この街の男の子は皆可愛かったりかっこよかったりで目の保養地だわ……!(グッと握りこぶしを作る貴族。これが素である)」 -- フェデリカとクリフ 2010-08-01 (日) 00:33:21
      • それだと貴族は大変ね?私はそういう事とはほとんど無縁だけれど…。 …?…あぁ、貴方もからかわれたのね?彼はからかうのが好きだから、仕方がないわ(どことなく楽しげで、フェデリカの様子に気づく事はなかった。)
        えぇ、お店に今度来た時は紹介してあげるわ…色々と経験談が聞けるわよ?きっと。
        あぁ…それはあったわね…盲点だったわ……今後はそれも考慮してみようかしら。
        貴方もなかなか俗な人ね?まぁ、男としても可愛い人や美人な人が多いから目の保養でしょうけれど…ねぇ、貴方もそう思うでしょ?(あえてこの話題を従者に振る。) -- クノン 2010-08-01 (日) 00:40:15
      • 「―で、嫌になって国から逃げ出してきたと言うわけ。おかげさまで今では割りと自由に暮らしているわ。 ん、まあ……そんなところ、ね。……好きなの?あの方を。(急に尋ねみる)」
        「き、聞きたいような聞きたくないような……聞けば自分もその体験をしそうで怖いです……!
        難しいお話ですねえ……無理なさらない程度に。」

        「いいじゃない、別に。俗である事は生きている証拠よ。」「そ、その話を僕に振るんですか!?え、ええ、お綺麗な方は多いと思いますけど……あ、あの、僕荷物を家に運んできます!!(不味い話題と思ったのか、颯爽と家に入っていった従者君だ)」 -- フェデリカとクリフ 2010-08-01 (日) 00:50:19
      • そう…確かにここは自由だものね、自由すぎる気もするけれど…。 ………嫌いではないわね…(好きかと聞かれ、動揺した様子で目をそらしながら言った。)
        フフッ、けれどその対処法や失敗談を聞くのは悪くないとは思うわよ?まぁ、貴方が興味ないなら紹介もしないけれど。
        えぇ、その方が生き生きとしているのだしいいと思うわ…あら、逃げてしまったわね…まぁ、私もそろそろ帰らないと父様やしもべが心配するから…それでは、またね(その場で別れて帰っていった。) -- クノン 2010-08-01 (日) 01:01:50
      • 「ええ……無法地帯一歩手前だと思うぐらいには……種族がごちゃ混ぜ過ぎるからかしら? ……そう。(あまりあの男を信用するな。そう言いたくもあるが、敢えて言わず)
        ええ、またね。お父様に宜しく。(軽く手を振って見送った)」
        -- フェデリカ 2010-08-01 (日) 01:11:43
  • 「(酒場で死んだと聞いておろおろする貴族)」 -- フェデリカ 2010-07-24 (土) 00:07:27
    • じ・えんどにゃん?(屋根裏からニュッと出てくるマイヤ) ああ、どうやら遺品のフランベルクを聖剣だと思い込んだツァールマン家の跡取りが死んだようですね……
      残念、あれはフェイクです(※以前登録しておいた同じくらい強まってる予備がいるので無害です) -- マイヤ 2010-07-24 (土) 00:17:52
      • 「!?(ビクゥッ)え、えー……ツァールマン卿の家の人たちって……
        残念じゃないから!良かった……(ぎゅう)いや、人死にが出たからよくはないわね……」
        -- フェデリカ 2010-07-24 (土) 00:25:50
      • 彼らにとっては残念でしょう。元マスターの残したと思われる唯一の遺産が「私」で、それが模造品だったのですから……(やはり無抵抗にぎゅっと抱かれる)
        フェデリカさん、暖かい……(顔を押し付けてすりすり) ん、せめてご冥福をお祈りしましょう -- マイヤ 2010-07-24 (土) 00:37:19
      • 「まあ、言われて見ればとんだ災難だわね……だとしても、聖剣を誰でも扱えると思ったら大間違いよ。
        んっ、こら、くすぐったいってば。(などと言いつつ自分からも擦らせて)そうね……顔も知らない誰かではあるけど、マイヤに関わった人物として……黙祷。」
        -- フェデリカ 2010-07-24 (土) 00:41:57
      • (※6人全滅とか、酷い依頼だった……) ん〜……フェデリカさんは、私が慕うなら全力で応えたいと言ってくれましたから、もっとすりすりします(すりすり)
        あ、そうだ。今回の件で表向きは聖剣が無くなったわけですからそろそろお世話にならなくても1人で大丈夫かと。来月には適当なお部屋を借りようと思います -- マイヤ 2010-07-24 (土) 00:54:42
      • 「(//聖剣の力に頼りすぎたんだ…)うっ、そういえばそんなこと言ったわね……しょうがないなあ……(ぽふ、と頭を撫でながら)甘えん坊なんだから。
        ん……そう。早めに決まってよかったわね?住所が決まったら連絡して頂戴。……しかし、そうなるとなんだか寂しくなるわね。」
        -- フェデリカ 2010-07-24 (土) 01:09:25
      • 姉に甘えるのが妹という生き物だと聞きました。甘えん坊なマイヤは嫌いですかお姉様?(水を操り目を潤ませて上目遣い)
        ええ、この度はありがとうございました。大丈夫です、寂しくなったらいつでも会えばよいのですから……(言いながらフェデリカに唇を寄せ、軽く口付けを交わそうとする) -- マイヤ 2010-07-24 (土) 01:14:18
      • 「……そんな顔しなくても、マイヤの事は大好きよ。(こつん、とおでことおでこを合わせて)
        そうなんだけどね……ってんむっ(ぷるんと弾力のある唇が、しっとりとした水気を持って、輪郭を共有した)……キスぐらいなら、まあ、いいけど。(少し頬を赤らめて)」
        -- フェデリカ 2010-07-24 (土) 01:19:33
      • 別れのキス……いえ、冗談ですけど。契約は行為の深さも重要ですが、回数も同じくらい重要なのです
        今のでまた私達の契約は深まりました。ありがとうございます……それでは、私は少し物件探しがてら散歩に出て参りますねマスター?
        (そう言ってフェデリカの部屋を後にする……短い同室生活は終わったが、フェデリカは「マスター」に繰り上がり、2人の関係が続くに違いなかった) -- マイヤ 2010-07-24 (土) 01:30:09
      • 「縁起でもない事を……へ?そうなの?
        いや、ええ……此方こそ有難う?ん、行ってらっしゃい……って、今マスターって……
        (かくして名実共に2本の宝具をその手にしたフェデリカ伯爵であった……)」
        -- フェデリカ 2010-07-24 (土) 01:38:04
  • フェデリカさん、暫くお世話になりますね(大きなバッグを持った少女が勝手に上がりこんできた)
    お構いなく、目に付かないところに潜伏しておりますので -- マイヤ 2010-07-22 (木) 03:08:49
    • 「……マイヤ!?あ、貴女……(マイヤの主、ツァールマン卿の死は聞いていた。そして、そのマイヤ自身が行方不明だということも……)
      ……目に付かないところなんかじゃなくて良いわよ、堂々とここで暮らしなさい。」
      -- フェデリカ 2010-07-22 (木) 03:11:53
      • いえ、本当にお構いなく……ここ、なかなかいい匂いなので気に入りました(フェデリカのベットからにゅっと顔を出して)
        しかし、暫く十字教の手の者が私を探していますので数ヶ月は厄介になる必要がありそうです。ありがとうございます(※暫くしたらコメ掃除して元に戻りまう) -- マイヤ 2010-07-22 (木) 03:17:19
      • 「良い匂いって……(ちょっと赤くなりつつ)
        ああ、そういうことか……分かったわ、でもゆっくりしていきなさい。私の権限で、ここにその手の人間は一人たりとも入れないで置いてあげるから。
        ……大変ね、貴女も……(ベットに座って、なんとなくマイヤの頭を撫でる)
        //はいなー」
        -- フェデリカ 2010-07-22 (木) 03:21:48
      • ええ、マス……(言いかけて、途中で直す) あの人が言うには、教会の手の者の多くは羊の皮を被った狼や、天使の顔をした悪魔だと言っていました
        人畜無害を装うのに長けた者達なので、くれぐれもお願いしますね……落ち着きましたら出て行きますので(素直に頭を撫でられている)
        ……フェデリカさんは、今どう思ってますか?(「何が」とは言わずおぼろげに問う) -- マイヤ 2010-07-22 (木) 03:29:25
      • 「……(もう"マスター"とは呼ばないのね……)正解よ。教会と言うのは本当に国を駄目にする連中だわ。
        ええ、分かったわ。それとなく追い返しておきましょう。……私としては、別にここに住んでもらっても良いんだけどね。
        ……ん、そうねえ……哀れみ、同情、憐憫……どれも違うわね、喪失感、というべきかしら。……やっぱり貴女は、あの方と一緒にいる、と言うのが私の中で強すぎたみたい。」
        -- フェデリカ 2010-07-22 (木) 03:34:27
      • ここに、ですか……お気持ちだけ受け取っておきますよフェデリカさん。しかし、やはりお2人は似ていますね
        あの人は、自分の国に愚王も宗教も要らないと言っていました。潔癖過ぎる歪んだ理想でしたが……つまりはそれがあの人の欲望
        私はそれを糧に此処にいる……喪失というのは正しいのでしょう。私達は共依存のような関係だったのですから……結果、私は彼を沈めてしまった
        フェデリカさん、私は聖剣などではありません。忌むべき魔剣です……怖く、ありませんか? -- マイヤ 2010-07-22 (木) 03:44:41
      • 「そう、残念…… 似ている、か。突き詰めれば、私も卿と同じ考えに至るけど……現実味がないわ。愚王や宗教のない国なんて、考えられない……
        ……言っている事がよく分からないわ。それに、卿の死は貴女の所為じゃない……
        マイヤを、怖い?……時々、何を考えているのか分からない子だとは思うけど、怖いとは一回も思ったことないわ。……友人でしょう?」
        -- フェデリカ 2010-07-22 (木) 03:50:44
      • 私はっ……(フェデリカの言葉に、彼女には有り得ない「感情」をあらわにした声の張りが一瞬垣間見えた)
        ……私は、契約者の欲望を雨として水を蓄える泉なのです。それはフェデリカさんも変わりません
        だから貴女を沈めてしまうかもしれないのです。私は……それを「怖い」と思っています、多分
        マスターは父のような人でした。フェデリカさんは母か姉……(言いながら、フェデリカの衣服をぎゅっと掴む。不安の表れだろうか) -- マイヤ 2010-07-22 (木) 03:57:54
      • 「……!(普段彼女が見せない、感情の起伏。その断片が一瞬現れたことに内心驚愕する。)
        ……言っておくけどね、私の欲望なんて些細な事よ?普通に生きたい……それだけ。卿のような大きい夢を、私は持っていないわ。
        それに、沈んでしまう泉なら、誰かが手を引っ張ってくれれば良い。貴女でも良いし、勿論従者であるクリフ君でも良い。それに、お忘れ?
        ―私は、英雄フェデリカよ。(と、慈愛に満ちた笑顔で、マイヤのその小さな身体を抱きしめる)貴女が私を姉だ母だと慕うなら、私はそれに全力で応えるし応えたい。」
        -- フェデリカ 2010-07-22 (木) 04:04:40
      • ふ、ぁ……?(不意に抱き締められ、彼女という水面に先程の荒げた声とは違う波が立つ……)
        そう、ですね。確かにフェデリカさんは貴族の癖に血の記憶を辿ってもろくな欲望が無く、取り柄と言えば黄金槍に選ばれたその素質だけ
        私にしてみれば薄味もいいところの魂でした(ズケズケと酷いことを言う毒舌聖剣)
        でも、私には本当に人を引き上げる力は無いのです。役割が違うので……そこだけは肝に銘じておいてくださいね(ぎゅっ、と甘えん坊の妹のように抱きついた) -- マイヤ 2010-07-22 (木) 04:11:18
      • 「……ちょっと、なんかその言い回しは酷くない?薄味って……キャラが薄いとか言うな!!
        (役割……?)えぇ、分かったわ。じゃあクリフ君に引き上げて貰う。彼は、ちょっと優秀よ?(甘えるマイヤの髪を梳くように撫でて、くすりと笑う)
        今日はもう寝なさい、いろいろな事があって疲れたでしょう……後は、明日にでも。ね?」
        -- フェデリカ 2010-07-22 (木) 04:17:29
      • ? いえ、そんなことはこれっぽっちも言ってません。フェデリカさんは濃いですよ、お汁とかが特に
        んっ……(髪を梳かれるとくすぐったそうに目を伏せた)そうですか、なら良かった……あの、フェデリカさん?今日は暑いので……私を抱き枕にして、寝ませんか?
        (上目遣いでの問い。彼女がそうして欲しいという「請い」なのだが、彼女自身が己に滾々と湧き出してきたその感情に気付いていないのであった……) -- マイヤ 2010-07-22 (木) 04:26:08
      • 「ーっ!!(顔を真っ赤にして)何がお汁よこのバカっ!!!
        ん、そうね。……というか、私も丁度そう言おうと思っていたところよ。抱き枕係、お願いするわね?
        (マイヤにも感情を与えられるかもしれない。その嬉しさの中、マイヤのひんやりとした身体を抱いて、その日は眠りに付いた)」
        -- フェデリカ 2010-07-22 (木) 04:34:55
      • お、怒っちゃいやーんですよ……(逃げるようにベットに潜る) はい、お任せください。それでは、お休みなさいフェデリカさん…… -- マイヤ 2010-07-22 (木) 04:38:24
  • はぁぁ…最近は、少しずつ涼しくなってきましたねぇ〜…
    私の国だと、この時期からいろんなおいしい食べ物が食べられるようになるんですけど、ふぇでりかさんは…そういうの興味ありますか?
    肌とか真っ白ですから、あんまりご飯食べなさそうに見えてしまいますが… -- フリージア 2010-07-10 (土) 23:22:23
    • 「秋の味覚と言う奴かしら?勿論好きよ。この季節のご飯はどれも美味しくて良いわよね。
      べつに、肌の色は関係ないと思うけど。
      //申し訳ありません、作業中につき霊圧超低です」
      -- フェデリカ 2010-07-11 (日) 00:01:21
      • ほっ……ふぇでりかさんもちゃんとご飯を食べるみたいで安心しました、いえ、だって…
        あんまり白いから、ご飯を食べてる姿っていうのが、どうしても想像できなくてですね……
        //はーい、お気になさらずにー! -- フリージア 2010-07-11 (日) 00:06:20
      • 「いやいや、ご飯を食べなければ生物は死ぬでしょう?それに、肌の色で物事を考えるのはよくないわよ。
        背格好で判断するのもあまりよくないけどね。」
        -- フェデリカ 2010-07-11 (日) 01:01:41
      • た、たしかにそうなんですが…ぅー……(肩を落としてしゅんっ、となってしまい)
        ご、ごめんなさい…(少し長めのため息と共にぽつりと) -- フリージア 2010-07-12 (月) 22:25:16
      • 「(しょうがないわね、といった風に息を吐き)怒ってないから、そう気を落とすのはおやめなさい?(稲穂のような金色の髪を撫でて)」 -- フェデリカ 2010-07-14 (水) 00:11:12
      • は、はぁーい……(恐る恐る落としていた肩をあげて相手の方をちらりと見ながら)
        (髪を撫でられて、今度は落胆とは違ったため息をひとつ) -- フリージア 2010-07-14 (水) 00:43:44
      • 「……?どうかした?(なんとなく惚けているようなフリージアを見てきょとんとしつつも、笑顔を向ける)」 -- フェデリカ 2010-07-14 (水) 00:54:40
      • ……ふぇ?べ、別に何もしていませんよ、いませんったら…!
        (はっ、と顔を上げると頭を思い切り振って、それからごまかすかのように苦笑いで頷いて) -- フリージア 2010-07-14 (水) 01:24:41
      • 「……そう?ならいいのだけれど。(何故か苦笑いをするフリージアを見てやっぱり首を傾げる)
        それで、今日はどうしたの?遊びに来たのかしら。」
        -- フェデリカ 2010-07-14 (水) 01:33:50
      • は、はい、そうです……(首を傾げる相手に、なんとかしっかりと頷くと、そっぽを向く)
        (そして慌てて顔に手をあてて、指先で頬をもみほぐし、緩んだ顔を戻すと)
        え、………んー……そういえば何でしたっけ、……忘れちゃいました…♪ -- フリージア 2010-07-14 (水) 02:16:28
      • 「……今日の貴女、変よ?(いきなりそっぽ向かれて、考える事は疑問符だけ)
        えー……まあ、じゃあゆっくりしていきなさい。生憎お茶の時間は終わったけど、欲しければ出すわよ?」
        -- フェデリカ 2010-07-14 (水) 03:04:39
      • うっ、そうかも知れません・・・落ち着きと平常心を持たないと・・・(何度か深呼吸をして肩を落としてから)
        ・・・あ、いえ、ふぇでりかさんの顔を見れたのでとりあえずお暇しようかと・・・長々といるのも申し訳ないですし! -- フリージア 2010-07-14 (水) 19:37:29
      • 「そうそう、いつでも水の心を持つのよ。慌しいと、寿命も縮まってしまうわ。
        ……益々なにしに来たのよ、いいけどさ。本当に帰っちゃうの?」
        -- フェデリカ 2010-07-14 (水) 23:51:13
  • へぇーい、平和な貴族のお屋敷にごろつきがやってきましたー。ま、回覧板届けに来ただけなんだけどな。読み終わったら次回してくれよー
    また回覧板の季節がやってきた、今回の内容はプール開きや熱中症の他、商店の宣伝などが書かれている
    次の回し先はここのようだ。回すのも回さないのも自由のようだ
    -- アディック 2010-07-11 (日) 17:52:54
    • 「あら、酒場で噂の俗物だわ。……回覧板?ああ、そういえば前にも来たわね。ご苦労様、有難うね。
      なになに……はあ、成る程。ふんふん?……あ、これ聞いてたお菓子屋だわ。
      ……さて、次は、っと……ここ?ね。」
      -- フェデリカ 2010-07-11 (日) 23:47:08
  • お、あの絵一応飾ってくれてんのか。サンキューな まあ、元気でやってくれや んじゃなー(そう言うと手を振って去っていった) -- タイト(半透明) 2010-07-09 (金) 23:00:14
    • 「……あら?今のは……いや、此方こそ有難うね、絵師さん
      (飾られた絵は、何時にも増して輝いて見えた」
      -- フェデリカ 2010-07-10 (土) 00:00:19
  • 御機嫌ようフェデリカ伯。夏の暑さも本格的になってきましたが……いかがお過ごしですかな? -- ツァールマン 2010-07-08 (木) 21:35:43
    • こんにちはフェデリカさん(ぺこり) マイヤのひんやり肌はいつでもウェルカムですよ -- マイヤ 2010-07-08 (木) 21:36:31
      • 「あら、御機嫌ようツァールマン卿、マイヤ。そうねぇ……まあ、私の傘が何時にもなく元気そう、ということかしらね?
        マイヤはまたそういう……いや、寝るときは割りと重宝するかも……?卿はマイヤを抱き枕として使った事はある?中々気持ち良いわよ(と、小悪魔的な笑みを孕んで尋ねる」
        -- フェデリカ 2010-07-08 (木) 23:42:32
      • ははは……男子たるもの、そんな軟弱なことはしませんよ伯爵。確かに快適そうではあるがね
        「マスターは照れ屋さんですからね。むしろ性的なことよりも割り切れないのでしょう」
        うるさい コホン……さて、夏ということで約束していたマイヤの力についての説明をしようかと思いますが、お時間よろしいですかな? -- 主と剣 2010-07-08 (木) 23:54:06
      • 「そう……まあ卿がマイヤを抱いて眠っている姿は想像できないから、予想は当たっていたけど。
        というより、マイヤがエロすぎるのよ……その性格、どこで得たのかしら……?
        ……ああ。(すっかり忘れていた伯爵)ええ、そうね。お願いしようかしら。マイヤの力……まあ、水の魔術、と言うのは分かっているけど。」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 00:02:02
      • 「女には……過去があるんですよ、フェデリカさん……」(ニヒルに目を逸らすマイヤ。勿論これも冗談である 冗談だと思う 冗談だったらいいな)
        マイヤは放っておいて……まずは基本、「波」の力ですな。卿も既に使えているでしょうか? フンッ!
        (腰に提げていたレイピアを抜き、誰もいない方へ向けて袈裟斬り。水の刃が斬撃の軌道から少しずつズレるように層を重ねるように発生した)
        「乙女風に名付けるなら、ミルフィーユ・スラッシュでしょうか」 -- 主と剣 2010-07-09 (金) 00:08:23
      • 「えっ、そういうのはいいんだけど。
        ああ、これ。私は基本、突き業ばかりだからあまり使わないけどね。
        あら、可愛い名前。そうね、ミルフィーユが食べたくなってきたわ……(チラッとクリフ君を見る。あわてて買い出しに行く従者)」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 00:14:31
      • む、あの従者の少年も大変だな……(斬撃を象った水が消え、その場には虹が出来た。暑い夏には涼しい光景)
        ちなみに今の力は仰るようにそのまま突き攻撃にも使えますな。武器の丈の2倍ほどのリーチを誇る便利な攻撃です
        「乙女風に名付けるなら……」
        それはもういい! -- 主と剣 2010-07-09 (金) 00:23:52
      • 「クリフ君は良い子よ。戻ってきてくれてよかったわ……(部屋の中で虹を見るなんてね、と嬉しがり)
        そうねえ、この傘は槍としては短いし、便利だわ。私の魔力を使わない点も良い。
        あら、いいじゃない?私は乙女風に名づけられた必殺技、好きよ?ミルフィーユ・スラッシュは気に入ったわ。」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 00:30:00
      • は、はっはっは……さすがフェデリカ伯。そう言われると貴女にお似合いに感じますよ
        「……どうせ私には似合わないですよ」(いじけるフリ) 「さて、次は水面ですか」
        うむ。まぁ平たく言えば盾ですな……伯爵は小柄でか弱い可憐な身体ゆえに、「水面」の力は特に練習してください -- 主と剣 2010-07-09 (金) 00:43:03
      • 「ほらほら、マイヤがいじけちゃってるわよ、何とかしないと。(いかにも楽しそうに)
        水の盾か……そうね、この傘、防御にも使えるとは言え限度があるし、これを習得しておいた方が賢いと言えるわね。
        卿の水面、見せてくださる?どういう感じなのかしら。」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 00:48:25
      • いいのですよ、マイヤは放置するくらいが丁度いい……(やれやれといって様子で溜息を吐く) む、実演ですかな?任せてください!
        マイヤ、私に斬りかかってきなさい(いじけてるフリをしていたマイヤがこくりと頷き、フランベルクを手に顕現させる)
        「フェデリカさん、マスターのレイピアの手を覆う鍔の部分に注目ください。それでは、行きますよ?」
        (そうアーデルベルトに告げ、彼の左肩口目掛けてフランベルクを振り下ろす!) -- 主と剣 2010-07-09 (金) 00:58:00
      • 「……流石に慣れているわね、扱いに。少し詰まらないわ。
        えっ、そこから出るの?剣先とかではないのね……!(もしガードしなければかなり危ないだろう一撃に、思わず息を呑む)」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 01:08:29
      • 私の場合はッ(マイヤの振るうフランベルクをレイピアで受ける! が、金属のぶつかる甲高い音は響かない。よく見ればレイピアの鍔とフランベルクの刃の間に隙間がある)
        こうして……カウンターを狙うのですフェデリカさん――ッ(剣と剣の間に生じているのは平面で不可視の盾。池に投じられた波紋のようにマイヤの剣の力がその力場に円状の波を立てる
        アーデルベルトはそのままフランベルクの刃を滑るようにレイピアを、マイヤの首の皮一枚というところまで易々切り込ませてそこで剣を止めた)
        「あくまでマスターの場合はこういう使い方が多いということです。慣れれば今のように接近戦で活かすことができます」(喉に刃を突きつけられながらも淡々と語る)
        伯爵の場合は、まず開いた傘の先に展開させるのがサマになるでしょうな。「波」と違い、攻撃の勢いに乗せて力を発するワケではないので少し練習の必要があるかもしれません -- 主と剣 2010-07-09 (金) 01:20:09
      • 「(一瞬の動き。攻勢に回っていたはずのマイヤがいつのまにか首に刃を向けられている姿を見て感嘆する)これは、凄い……!流石にホンモノは違うわね……
        カウンター攻撃か、そんな高度な技、使おうとも思ったことがないわ……普通に防御手段とばかり。
        相手が2体いて、挟撃されたときに使えるでしょうね。片方は展開した傘で攻撃を止め、もう片方は柄から発生させた水面でガード、みたいな。」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 01:40:16
      • なるほど、それは慧眼。さすが伯爵ですな!はっはっは 「水面」による盾は透明である点も利点です。敵の攻撃が丸見えなのでね
        「ただし、防御力は広く展開すればするほど弱まります。マスターは小さく発動させるのが上手いタイプの契約者ですね」
        なぁに、フェデリカ卿もすぐに使いこなせるようになりますよ -- 主と剣 2010-07-09 (金) 01:46:13
      • 「ふふ、お褒めの言葉有難う。 ああ、成る程ね。もしその奥にまだ敵がいたらその行動も読めるしね。
        あら、そうなの……絶対の防御はそりゃないか。ええ、聞くだに卿の使い方は円熟してると思うわ。
        私は、まだ冒険に出ていないし……使う機会が今は無いのよね。」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 02:03:20
      • ふむ……あの従者の少年相手に練習するしかありませんな。しかしその分冒険では良い成果が出せることでしょう
        「……マスター、恐らくもう一つフェデリカさんにも使える力があると思いますが」
        ん? そうだな……「しぶき」の力か。お時間があればお教えしますが大丈夫ですか伯爵? -- 主と剣 2010-07-09 (金) 02:07:49
      • 「クリフ君に?クリフ君は暗器のエキスパートだけど、一対一の戦闘はどうなのかしらね……
        ええ、大丈夫よ。続けてくださる?」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 02:17:57
      • あ、暗器とは……主を護る従者にしては奇抜なタイプですな。しかし、確かにそれですと1対1はあまり向かないでしょう
        さて、それではお庭をお借りします。「波」よりも派手に水が散るのでね? では参りましょう
        「さぁ一緒にお庭に降りましょうフェデリカさんっ」(小さな手を差し出して促すマイヤ) -- 主と剣 2010-07-09 (金) 02:23:23
      • 「特に仕込み刀を得意としていてねぇ。あの子が何時も持ち歩いてる杖、あるでしょう?あれはそうなのよ。
        そうなの?じゃあそうしましょうか……いやに嬉しそうね、マイヤ?(その様子に思わず笑って、手を取り歩む」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 02:45:06
      • ほほぅ、ステッキに偽装した剣なら私も持っていますな。 こらこらマイヤ、あまり卿を急かさないようにな?はっはっは(言いながら庭に下りた3人)
        さて、お茶会と洒落込むには暑い日和……水浴びにでも興じましょうかフェデリカ伯。 マイヤ?
        「はい、マスター」(主の声に応えると手にした蒼いフランベルク、聖剣「マイヤ」を天へ斜めに構える)
        「ご覧下さい。……пыль」(謎の呪文を唱えると、マイヤの構える剣先に水気(すいき)が集まり……そして、空に向けて水弾が放たれた!) -- 主と剣 2010-07-09 (金) 02:56:07
      • 「そうなの?なにかあれ、格好良いわよね……。
        確かに暑いけど、水浴びする服は……!(天高く打ち上がる水弾に目を奪われて)……い、今のは?」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 03:01:55
      • (ドシュッ!! という発射音と共に天高く昇り、やがて射程距離を超えて破裂する水弾。広い庭に小雨が降り注ぎ、大きな虹がかかる……)
        今のが「しぶき」の力です。私も……ハッ!(レイピアをやはり斜め上空向けて放つ。マイヤのものより細く鋭い水弾は射程が長いのか、屋敷の敷地を超えた場所で雨になった)
        「つまりは、このような遠距離攻撃でございますフェデリカさん。狙いをつけて、武器を振るう動作無しに攻撃の精神集中を行う必要があります」
        よって、「波」「水面」よりも難しいかもしれません。しかし武器の間合いを超えて攻撃できるため、魔術を使えない私のような者にとっては便利な力です -- 主と剣 2010-07-09 (金) 03:14:59
      • 「(天より落つる水飛沫。涼しげに3人を濡らし)しぶき……遠距離攻撃か、なるほど……威力的にはどうなのかしら?
        遠距離攻撃の術は私にもあるけど、セーブ……制御が利かないのよ。
        //申し訳ないです、時間があるといいながらもう眠いのえ文通で……!」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 03:29:51
      • 威力ですか? 細く、集中させれば水滴が岩を穿つようなものも可能でしょう……マイヤが言うにはばら撒くように撃つ方がいいとのことですがね
        「ええ。所詮は水なのでそういう使い方の方が理に適ってるかと……マスターはライフルのようにお使いになりますが」
        //お休みなさい!あと国辱には気をつけて……(一応直しておき申したけど -- 主と剣 2010-07-09 (金) 03:35:00
      • 「水が岩を……俄かに信じがたいけど、本当だとしたらそれは……えっ、バラ撒くように?……それは散水じゃなくて?
        散弾銃のように使うと、どういう風な効果があるの、マイヤ?私も一点集中の方が強いと思うのだけれども。
        //すいませんおやすみなsギャー!?ひぎぃ恥ずかしい!!バレちゃったんだわ……うう、有難うございます……おやすみなさい……」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 04:04:57
      • ああ、魔力消費が無いので威力度外視の牽制に連射するのも良いという話ですよ。勿論、放射状に発射も可能ですがね
        「マスターの場合はレイピアという武器の形状により、水気の集中、先鋭化が容易いというのがあります。それでも破壊力を高めた射撃は限りがあります、水なので
        フェデリカさんの場合は、傘を閉じたまま集中弾。傘を開いて拡散弾……連射以外にもそんな使い方が可能でしょうね」
        しかし、日傘から撃たれる水の弾丸とは……なかなかに遊び心の利いた華麗な技で卿にピッタリですな
        //会話の終わり際に言うには衝撃が強過ぎたようで……既にヒギィちゃってますが気にしないで -- 主と剣 2010-07-09 (金) 20:13:41
      • 「ああ、そういうこと……そうね、目晦ましに使って、此方の技を当てる、などといったほうが都合は良いのかも?
        それでも私のこの傘は元々は槍。属性的には卿と同じく集中弾の方が良いのでしょうねえ。
        ふふ、そういえばそうね。水から身を守る傘から、水の棘、水の護りが出て……楽しくなってきたじゃない?
        //う、うぅぅ……もう開き直って絵描いちゃおうおかな……」
        -- フェデリカ 2010-07-09 (金) 23:59:11
      • 涼しげで美しいマイヤの力は私もエレガントで気に入っております……今のフェデリカ伯のように「水も滴る」なんとやらという形容詞がお似合いですな。はっはっは!
        「むぅ、マスターは私の透け透けよりもフェデリカさんの透け透けの方が興味おありのようです。じぇらしー」
        (久々に咽る子爵)そ、そんなふしだらなことは考えてない!考えてないですぞ伯爵……!
        コホン。大体の説明は済んだので今日はこれでお暇します……濡れたまま夏風邪などひかないよう気をつけてくださいフェデリカ伯
        //清楚?なキャラできるって知らなかったからちょっとビックリしましたがそれだけですよフフフ -- 主と剣 2010-07-10 (土) 00:14:19
      • 「あら、卿がマイヤを褒めているところを久々に見たわ。 ふふ、そういえばすっかり濡れてしまったわね、皆……
        (同じく咽る)当たり前よ!そんなこと考えてたら張り手じゃすまないわよ!ちょっとマイヤ自重なさい!折角平和的に終わりそうだったのに……
        え、ええ。丁寧な説明痛み入りますわ。有難うツァールマン卿、マイヤ。そちらこそ、お気をつけてね?
        //ひでぇ!それ一人のキャラに全てを見過ぎだって!!」
        -- フェデリカ 2010-07-10 (土) 00:37:47
      • 「取り乱すフェデリカさんかーわーいーいー」(無表情の棒読みで言いながら先に門の方へ逃げる聖剣)
        ははは……ああいえ、卿と話すのは私も楽しいのでこちらこそお付き合いありがとうと礼を言っておきますよ
        それでは御機嫌よう(帽子を持ち上げ軽く会釈するとマイヤの待つ邸宅の門へと向かっていき、帰った)
        //フェデリカさんが清楚で可憐過ぎたのだ……犠牲になったのだ…… -- 主と剣 2010-07-10 (土) 00:51:02
      • ちょっと!!マイヤー!?後で酷いですからね!!(ぎゃーぎゃー叫ぶはしたない貴族)
        もぅ……あ、ええ。私も……卿やマイヤとお話しするのはとても楽しく感じてる。だから、もっと話したいわ。今度は、お茶の席で。
        御機嫌よう、ツァールマン卿。バカマイヤにも伝えておいてね。
        //メインキャラの、その属性の犠牲にな……お疲れ様でした!」
        -- フェデリカ 2010-07-10 (土) 01:00:26
  • (洋菓子屋エクチュア2号店のクッキー片手にやってくる) -- イーリス 2010-07-05 (月) 17:48:09
    • 「……あら?イーリス……よく来たわね、御機嫌よう。(丁度お茶の時間だった)」 -- フェデリカ 2010-07-06 (火) 00:09:44
      • こんにちはフェデリカ。エクチュアのおからクッキー持ってきたよ。アクア・アビスのお菓子はー…また次の機会ね。
        たくさん食べても太りにくいという素晴らしいクッキー!お茶の、御相伴に預かってもいい? -- イーリス 2010-07-06 (火) 08:12:05
      • 「おからクッキー?聞かないわね……美味しいの? ええ、そっちは今度自分で行ってみる事にするわ。
        あっ、なるほど……最近流行のダイエット食品というやつね?知っているわよ。ええ、勿論。クリフ君、イーリスの分のお茶もお願い。」

        「畏まりました、お嬢様。(丁寧に頭を下げると、紅茶のカップにお湯を入れ温める。程良く温まったら紅茶を注ぐ)」 -- フェデリカ 2010-07-06 (火) 17:31:10
      • 味は保証するよ。お店で2袋買って、1袋試してきたから。
        (美しく梱包されたクッキーをフェデリカに手渡し、それから従者に礼を述べてカップを受け取る) -- イーリス 2010-07-06 (火) 18:07:13
      • 「なんだ、もう食べてきたの?じゃあスコーンは要らないわね?(ふふっと笑んで、クッキーを受け取る)」
        「アッサムです。ミルクとシュガーは要りますか?」 -- フェデリカ&クリフ 2010-07-06 (火) 18:36:12
      • いいえ。いただきます!(キリッと力強く言う)
        シュガーだけ、お願いしますねー。ミルクは無しで。 -- イーリス 2010-07-06 (火) 19:02:58
      • 「……沢山食べても太りにくいのはクッキーで、こっちは普通に食べすぎは厳禁よ?(苦笑しつつジャムと一緒に出す)」
        「畏まりました。(角砂糖の入った小瓶を渡して)他にも何かございましたら遠慮なくお申し付けくださいね?」 -- フェデリカ&クリフ 2010-07-06 (火) 19:12:51
      • …う。…その分、運動するから大丈夫。きっと。いただきまーす(幸せそうに)
        はい。…クリフさんみたいに、きちんと仕事をこなせるようになりたいなぁ…。
        (シュガーを投入しながら、そつの無い仕事ぶりを感心して見ている) -- イーリス 2010-07-06 (火) 19:22:09
      • 「……ああ、イーリスが丸くなる日も近いわね……(肉的な意味で)まあ、いいけど(幸せそうに食べる様子を見てると、こちらまで嬉しくなって)」
        「あはは……僕なんて、まだまだですよ。たまにドジ踏むし……(頭を恥ずかしそうに掻きつつ。なんとなくハヤテっぽいとか思ってはいけない)」 -- フェデリカ&クリフ 2010-07-06 (火) 19:58:54
      • 「//レスが遅れて申し訳ない……!ご飯食べてきます」 -- 2010-07-06 (火) 20:13:26
      • (ビクッと耳を震わせるが聴こえないふり)…そ、そうそう。このスコーン美味しいし。うん。
        急に押しかけてごめんね(紅茶に口をつけてふぅ、と幸せな息を吐く)
        でも、たまになら優秀だよ。わたしはしょっちゅうだもの。
        //こちらも文通になったりするので無問題。いってらっしゃいませ -- イーリス 2010-07-06 (火) 20:53:13
      • 「そうね……(にやりと眼光を妖しく輝かせつつ、紅茶を啜る)まあ、イーリスの場合は体動かしてるでしょう?
        いや、全然。そこは気にしなくても良いわよ。とても満足していただけたみたいだし?(幸福な一時を過ごしたらしいイーリスに微笑みかけ)」

        「え、えぇっと……あんまりドジが多いときは、大体ドジのパターンが見えてくるはずです。それさえなんとかすればきっと……!
        //そう言ってもらえると助かります、おはよー」
        -- フェデリカ&クリフ 2010-07-06 (火) 23:55:23
      • (ビクビク)フェデリカのところは、お茶も食器もいいもの使ってるし、雰囲気も素敵だし…満足も、満足。これ以上にないってくらい。
        (微笑み返すと、今度はクリフの顔を見て)
        が、がんばります…!//おはようこんばんはー -- イーリス 2010-07-07 (水) 01:47:47
      • 「……もしくは、その余り余ってる胸にまだ肉が行くのかしらね?(チラチラと自分のと見比べつつ)
        あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない?ほらもっとジャム使って良いわよ(いろんなジャムを取り出して)ちょっと小さいかな、とは思うんだけどね。まあ二人ならこれぐらいで十分?」

        「はい、僕も頑張りますので、イーリスさんも……!でも、イーリスさんはそんなにドジとか踏まなそうに見えるんですがねえ」 -- フェデリカ&クリフ 2010-07-07 (水) 01:59:41
      • んー?(小首を傾げると、軽く揺れる豊満なそれ)
        十分、丁度いいサイズだと思う(やったー、と次々ジャムを試しながら、これは大当たり、これは佳作…などとやっている)
        ……それがね、結構抜けてるの。自分で言うのもなんだけど。 -- イーリス 2010-07-07 (水) 02:04:51
      • 「くっ……!何食べたらそんな風に育つのよ……
        それは自分の胸が?それとも私に言ってるのかしら。後者なら喧嘩売ってると見なすわよ(私はこれが特にお気に入り、とブルーベリージャムを塗りたくる)」

        「へぇ……差し支えなければ、どんな風にか教えていただけませんか?」 -- フェデリカ&クリフ 2010-07-07 (水) 02:15:12
      • ほえっ? 食器のサイズの話だよ? 小振りだけど、フェデリカとわたし2人なら丁度いいね…って…(おろおろしながら)
        (クリフに)…見ての通り、こんな感じ?(苦笑いしつつ冷や汗を浮かべて) -- イーリス 2010-07-07 (水) 02:18:33
      • 「……(トマトみたいに真っ赤になって手で顔を覆って机に突っ伏す)」
        「あ、あはは……今のは、ドジというか、間が悪いというか……?」 -- フェデリカ&クリフ 2010-07-07 (水) 02:28:26
      • (こほん、と軽く咳払いして)え、ええともう一杯紅茶いただこうかな?ジャム入れてみたいし、ね?
        …ううっ、ごめんなさい。 -- イーリス 2010-07-07 (水) 02:35:45
      • 「(突っ伏したまま、手でクリフに指示を与える。小刻みに震えているような気もする)」
        「あ、はい……(すっごくい辛いなあ……だけど、従者たるものここは二人の間を取り持たなければ……!、と考えつつ新しい紅茶を淹れる)……えぇっと、お嬢様はどうしますか?」
        「……お願い。(そんな声だけが聞こえる)」 -- フェデリカ&クリフ 2010-07-07 (水) 02:39:02
      • (新しい紅茶にジャムを入れて飲むと、やっと落ち着いてきた クリフに感謝感謝)
        あ、ブルーベリーなら実家でも作ってるから、今度もって来るね。 -- イーリス 2010-07-07 (水) 02:43:27
      • 「(ゆっくり顔を上げて)……有難う……。はあ……過去最大級の失態を見せてしまったわね、ごめんなさい。」 -- フェデリカ 2010-07-07 (水) 03:00:16
      • (目が合うと軽く笑い)些細なすれ違いは…気にしないで、お茶の続きをしよう。うん、それがいいわ。
        (気を取り直して、やがてふたりはいつもの調子に) -- イーリス 2010-07-07 (水) 03:05:35
      • 「……そうね。……ありがと、イーリス。(そこで漸く、少しだけ笑みを見せた)
        (そうして、楽しいお茶会を3人で過ごしましたとさ)
        //ごめんなさい、もう寝るので締めちゃいました!おやすみなさzzz」
        -- フェデリカ 2010-07-07 (水) 03:10:07
      • //おつかれおやすみさまでした…Zzz -- イーリス 2010-07-07 (水) 03:25:02
  • え、えぇっと・・・ふぇでりかさんは、お元気でしょうかぁ…?
    (そーっとやってくると、ひょっこりと顔を覗かせて様子を伺う) -- フリージア 2010-07-02 (金) 19:20:56
    • 「(居間で本を読んでいるようだが、こっくりこっくりと舟を漕いでいる)
      //ちょっち眠いから反応遅い、ごめんね」
      -- フェデリカ 2010-07-02 (金) 23:53:09
      • (その様子を見て、邪魔しては悪いと苦笑しつつ)
        (こっそりと忍び足で上がりこんでいく)お、おじゃましまぁーす・・・
        //(そんなことを言われたと思ったら、様々な事情が重なって数日ネット絶ちしてて、ごめんなさい(土下座) -- フリージア 2010-07-04 (日) 18:38:10
      • 「(がくん、とそのまま机に突っ伏してしまう。)」
        「(横では従者がしぃーと、口の前に人差し指を立てていて)
        //いいのよ」
        -- フェデリカ&クリフ 2010-07-04 (日) 23:38:09
      • あっ……(ぺこり、と従者の方に軽くお辞儀をすると声を押し殺して笑ってみて)
        (そぉ、っと彼女の傍に気配を殺しながら近づくとその様子を覗き込んでみようとする)) -- フリージア 2010-07-05 (月) 22:59:56
      • 「(くーくーと寝息を立てる彼女。周りは従者であるクリフ君しかいないと思っているからか、その無防備な表情は涎すら垂らしていた)」 -- フェデリカ 2010-07-06 (火) 00:16:15
      • ふふふっ、ふぇでりかさぁ〜ん(耳元でそぅっと声をかけて微笑むと、ちらりと従者の方を見てお咎めがないのを見てから)
        (そろーりと試しにほっぺたに指を伸ばしてみた) -- フリージア 2010-07-06 (火) 00:48:33
      • 「んん、ぅ……(耳元でくすぐったい吐息。ぴくりと反応するが起きそうにはない)
        (むにゅんと指は頬の柔らかい肉に包まれる)」
        -- フェデリカ 2010-07-06 (火) 00:57:58
      • (もう一度ちらりと、従者の方を見て取りあえず否定が飛んでこない事をよしとすると)
        (そろーっと更に手は伸びていき、そのさらさらの髪の毛を一房持ち上げて)
        わ、わぁぁ…… -- フリージア 2010-07-06 (火) 01:13:24
      • 「(流石に止めようかどうか迷ったが、友人をそう無碍にしてはいけない、と思って言うのを止めた)」
        「(ウェーブのかかった銀髪はさらさらで、水のよう。光の加減でキラキラと輝いて)」 -- フェデリカ 2010-07-06 (火) 01:35:17
      • (手にかかった髪の毛を、さらりと手のひらから零れ落すようにしてみる)
        (一本一本、流れるようにして落ちていく髪の毛の綺麗さに、思わず息をのみ)
        (従者の視線があるのも忘れて思わずもう一度、今度は少し多めに手に取ってしまう) -- フリージア 2010-07-06 (火) 02:02:47
      • 「ん……んん……?(違和感に気付いて、瞼がぴくぴくと動く)
        ……何をしているの、フリージア。(起きてしまった……)」
        -- フェデリカ 2010-07-06 (火) 02:18:34
      • …!!(慌てて、従者の方を見て、ぺこぺこぺこ、と何度も頭を下げて起こしてしまった事を謝罪する)
        い、いえ…ふぇでりかさんが綺麗でしたから、つい・・・ご、ごめんなさい -- フリージア 2010-07-06 (火) 02:45:25
      • 「(従者は苦笑顔。ああ、やっぱり)」
        「いや……確かに覗き見は感心しないけど……!(涎がたれてたことに気付いて慌てて拭う)……見た?」 -- フェデリカ 2010-07-06 (火) 03:10:55
      • (ぺこり、ぺこりと軽く何度か従者の方に頭を下げて謝罪すると)
        ……う、ウソはいけませんから…はい、ちょこっとだけ
        それにあちらの方からもとめられませんでしたから…はいっ -- フリージア 2010-07-06 (火) 20:15:24
      • 「(かぁぁぁっと顔を赤くして)ちょっとクリフ君!?何で止めなかったの!!」「お、お友達かと思いまして……無暗にお止めするのは不味いかと……」
        「止めない方が不味いわよ馬鹿!もう、酷い醜態を晒してしまったわ……!」 -- フェデリカ&クリフ 2010-07-07 (水) 00:01:41
      • 醜態だなんて、そんな!ふぇでりかさんの寝顔は愛らしかったですから!
        それにほら、見たのは私ですからお付きの人は悪くないですよ、怒らないであげてください!
        え、えぇっと…それにしても、なんだかお邪魔しちゃったみたいで、申し訳ありません… -- フリージア 2010-07-07 (水) 18:41:20
  • (門の前、呼び鈴があれば鳴らす。無ければ普通に使用人を呼ぶ子爵。傍らには従者のマイヤも一緒だ……) -- ツァールマン 2010-07-04 (日) 23:52:59
    • 「(呼び鈴の音に出迎える従者と主人)あらあら、御機嫌ようツァールマン卿、マイヤ。(丁寧な礼を従者と共にして)
      さあさ、居間へ……紅茶でも用意させますわ。」
      -- フェデリカ 2010-07-04 (日) 23:55:33
      • 御機嫌ようフェデリカ伯爵、今日もお美しいですな。ああしかし……あまり時間が無くてですね
        「こんにちはフェデリカさん。今日はマスターが忙しい時間の合間を縫って、というか1件仕事を放棄してホワイトデーのプレゼントを持参した次第です」
        身も蓋も無い言い方だが……まぁそうなのです。訪ねておいて申し訳ない限りだ -- 主と剣 2010-07-05 (月) 00:04:14
      • 「ふふ、お褒めの言葉光栄ですわ。っと、あら……どうやら無理をさせてしまったみたいね、ごめんなさい。
        それでは手短に済ませてしまいましょう……残念な限りだけど。(一瞬、少し寂しそうな表情を浮かべた)」
        -- フェデリカ 2010-07-05 (月) 00:06:25
      • いえ、決して無理なのでは! 男子たるもの、女性との契りを死守するためには犠牲を厭わない……そういうものです。はっはっは!
        「いいんですよフェデリカさん、マスターはただ嫌な仕事をサボって可愛いフェデリカさんの顔を見に来ただけなのですから」
        コホン! と、とにかく私からのプレゼントはこちらです。今回は貴女に似合うような花を選んだのですが……気に入っていただければ幸いです -- 主と剣 2010-07-05 (月) 00:13:55
      • 「(くすくす)本当に、卿はマイヤがいると締まらないわね?でも、素直に嬉しいわ。
        わぁ……綺麗。(かさり、と大きな花束を持つと、その花に負けないぐらいの笑顔を咲かせて)有難う、ツァールマン卿。大切に飾らせてもらうわ。(などと言いながら、その芳香を楽しむ)」
        -- フェデリカ 2010-07-05 (月) 00:25:55
      • あ、いや……フェデリカさんに喜んで頂けてなにより。はっはっは……(照れ隠しに笑って誤魔化す子爵。伯爵を「さん」付けで呼んでいたが自分でも気付いていない)
        「……では次は私の番ですね。私からは苺のタルトです。お茶とお菓子が好きということなのでこれを
        先日、ゴルロア商会のパーティでエクチュアというお菓子屋さんを見つけまして。人気のお店らしいので、そこでマスターに選んでいただきました」
        菓子の良し悪しが分からないマイヤなりにせめて店は選びたいと思ったようだ。伯爵も随分マイヤに懐かれましたな? はっはっは
        「べ、別に一晩身体を重ねたからってワケじゃないんだからね。勘違いしないでよね」(棒読みですごくツッコミどころの多い照れ隠し?をする聖剣) -- 主と剣 2010-07-05 (月) 00:33:45
      • 「(花束をクリフに渡し、飾るよう指示してから)あら、マイヤもくれるの?イチゴのタルト……!美味しそうじゃない!
        わざわざ店まで探して……って、その言い方はやめなさいよ!(卿の前で!と怒りつつ、ほっぺを引き伸ばす)」
        -- フェデリカ 2010-07-05 (月) 00:49:08
      • (//長文で油断してさっきのレス凡ミスしたんだぜ。恥ずかしいんだぜ……)
        「ふがががー」(ほっぺをぐい〜んとされて無抵抗に変な声を出している)
        いやはや済みません、相変わらずで……わ、私は何も聞かなかったことにしますよ。それでは今日はこれにて
        (フェデリカの手から抜け出し)「それでは御機嫌よう。今の怒るとこ、可愛かったですよフェデリカさん」 -- 主と剣 2010-07-05 (月) 00:54:32
      • 「(//可愛い!ツァールマンパパ可愛い!!)
        このっ、エロソード、めっ!!(ぐにぃんぐにぃん)
        う、うぅ……凄い醜態を晒してしまった気が……(あうあう)覚えときなさいよ、マイヤ……!
        (キッとマイヤを呪いがましく睨んでから、手を振って見送った)」
        -- フェデリカ 2010-07-05 (月) 01:00:54
      • //うるせー! ねゆ!!(ごろごろごろ) -- 2010-07-05 (月) 01:08:14
  • (色々重なって訪ねづらかったが、無事だったことがわかりそっと、街角の美味しいクレープ屋のチョコバナナクレープをお見舞いに渡し、眠いので帰っていくメイド…また今度ゆっくりお話しましょうと書置きを残す) -- マレーネ 2010-06-30 (水) 23:26:09
    • 「(全くあの子は、書置きじゃなくて話してくれればよかったのに、とクレープを食べながら苦笑いを浮かべた)」 -- フェデリカ 2010-06-30 (水) 23:57:22
  • (スイカを1玉抱えておろおろしている) -- イーリス 2010-06-27 (日) 20:37:56
    • 「……?あの、どうなさいましたか?(おろおろするイーリスを見つけ、声をかける従者)」 -- クリフ 2010-06-27 (日) 23:42:29
      • はっ!?……フェデリカが戻っていないとか、そんな話が酒場で……でも、明かり。ついてるね? -- イーリス 2010-06-28 (月) 07:27:46
      • 「お嬢様のお友達でございましたか。ええ、フェデリカお嬢様はおられますよ。療養中ですが、元気そうにしています。」 -- クリフ 2010-06-28 (月) 23:28:48
      • ……! …本当の本当に? もう逢える? -- イーリス 2010-06-28 (月) 23:31:18
      • 「はい、勿論。是非とも会ってあげてください、お嬢様もお喜びになられると思います。
        申し送れました、僕はクリフ。フェデリカお嬢様の従者をしております(恭しく礼をして)」
        -- クリフ 2010-06-28 (月) 23:34:19
      • 良かった……(胸を撫で下ろした後、慌てて礼を返す)それじゃ、クリフさん。フェデリカのところまでの案内、お願いできますか? -- イーリス 2010-06-28 (月) 23:42:01
      • 「(良い人だなあ……)はい、畏まりました。此方へどうぞ。(と、邸宅の中を案内して……居間で優雅に紅茶を啜っている見覚えのある姿が)」 -- クリフ 2010-06-28 (月) 23:47:07
      • (手入れの行き届いてるいい邸だー、と感心しながら、クリフの後について行く)
        フェデリカ…!ってすっごい元気そう!? 寝てなくて大丈夫なの? -- イーリス 2010-06-28 (月) 23:50:06
      • 「うん……?ああ、イーリス。御機嫌よう……ええ、大丈夫よ。寧ろお茶会をしないほうがダメージ大きいわ。
        もしかしてお見舞いに来てくれたのかしら。心配かけたみたいで悪いわね……」
        -- フェデリカ 2010-06-29 (火) 00:05:04
      • (2度肯く)そう、お見舞い。悪いことなんか全然無いけど…お茶会は完全に治ってからの方がいいかも。
        また呼んでくれる? -- イーリス 2010-06-29 (火) 00:08:18
      • 「あら、そう……残念ね。お茶会は私の生きる糧なのに……(しょぼりん)
        ええ、必ず。呼ばないわけないじゃない?今すぐにでもしたいぐらいなのに。」
        -- フェデリカ 2010-06-29 (火) 00:13:34
      • ホントお茶会好きなんだねー。でも、わたしも何となく分かる気もする。
        早く完治して、一緒にしようね?  ……あ、そうだ。その時までにおいしいお菓子、用意しておくよ。
        アクア・アビスってお店と、エクチュアってお店のがおいしい。フェデリカはもう知ってるかもしれないけど。 -- イーリス 2010-06-29 (火) 00:27:29
      • 「三度の飯よりなんとやらってね。豊かな人生を送るためには必要な事よ。
        ええ、早く治らないと……冒険にも行きたいし。 本当?ふふ、じゃあ楽しみにしましょうかしらね?センスのいいお菓子を頼むわよ。
        アクア・アビスにエクチュア……いえ、知らないわ。どこにあるの?」
        -- フェデリカ 2010-06-29 (火) 00:31:28
      • (フェデリカの隣へ座ると 手帳に挟んであった街の地図を開き、ペンで示す)
        ええと、「アクア・アビス」がここで……「エクチュア」がここ、かな。
        あ。忘れてた。スイカ、良かったら食べて(でん、と1玉置く) それじゃ下調べに行ってくるね。お大事にー。 -- イーリス 2010-06-29 (火) 00:38:38
      • 「ふむふむ……今度行ってみようかしら。今から楽しみになってきたわね……
        あら、スイカ?いいわね、これからの季節重宝する果物だわ、有難う。 ええ、分かったわ。またね、イーリス。」
        -- フェデリカ 2010-06-29 (火) 00:45:40
  • フェデリカ・ディアフロイト・ミリアリス伯爵は帰ってきているか!?(血相を変えて邸宅に乗り込み不躾にそう叫ぶ) -- ツァールマン 2010-06-27 (日) 18:21:02
    • (とてとてついてくる従者)マスター、落ち着いてください。契約者が死ねば私が気付きます。よって誤報です -- マイヤ 2010-06-27 (日) 18:22:37
      • 「(激しい剣幕でやって来るツァールマンに対しびくぅとするお茶会最中のエルフ)」
        「(それを苦笑混じりに見る従者)」 -- フェデリカ&クリフ 2010-06-27 (日) 23:41:40
      • !? ふぇ、フェデリカ……伯(きょとんとしている髭面。その隣でやれやれと溜息をつく従者)
        「だから言ったじゃないですかマスター。フェデリカさんは無事だと……お二方、お騒がせして申し訳ありませんでした」
        (主に代わって恭しく頭を下げて謝罪する聖剣) -- 主と剣 2010-06-27 (日) 23:45:54
      • 「……ツァールマン卿。そのお気持ちは嬉しいわ。心配してくれたのね……っく、もうだめ、耐えられない……!(ぷるぷると震えて……吹き出した)」
        「お嬢様、折角心配してやってきて下さったのに笑うのは失礼ですよぉ……」
        「いやー……ごめんごめん。今の卿のお顔がとても可愛らしかったからつい……この通り、私は元気よ、卿。ご心配をお掛けして申し訳ないわ。〔同じくぺこりと頭を下げて謝罪する)」 -- フェデリカ&クリフ 2010-06-27 (日) 23:52:24
      • か、かわいい……?(どう見ても間抜けな髭面です。本当にありがとうございました)
        「やーい、かわいい髭面子爵やーい」(棒読みで煽る従者)
        うぉっほん!(大きく咳払い) あー、何と言いますか……伯爵が依頼先でトラブルに遭ったという報せを聞きまして馳せ参じたのだが
        はっはっは……これは、随分と恥ずかしいところをお見せしてしまったようだ。情け無い(顔を赤くして誤魔化すように髭を撫でる)
        「……申し訳ありません。マスターはこんな顔をしていながら、案外と冷静さを欠くタイプなのです」 -- 主と剣 2010-06-28 (月) 00:00:41
      • 「ええ。(くすくすとまだ笑っている)凛々しいお顔でそういう激情さと言いましょうか、ギャップが可愛い。なんだかお髭もキュートに見えるわよ。(煽るマイヤを静止もせず)
        ええ、それは合ってるわよ。現に暫く療養しないといけないしね……ヘマしたわ。(服で隠してはいるが、わき腹のところを深く怪我しているようだ、時折そこを抑える)
        マイヤ、それも私を心配してくれての事。寧ろ嬉しいのよ私は。有難うございます、ツァールマン卿。(にこり、と向日葵の笑み)」
        -- フェデリカ 2010-06-28 (月) 00:06:23
      • む、むぅ……フェデリカ伯、あまり若輩を虐めないで頂けると幸いです。そ、それよりも無事で良かった!(話を必死に切り替える)
        おお……やはり怪我はしているのですか(クリフを見て)君は確か……伯爵の従者か。そうか、君が……
        事情は分かりました(フェデリカの傍に寄って足元に跪き、細い手を取る) 貴女には自由に生きて欲しいと言った手前、先に死なれては夢見が悪い
        よくぞ戻られました……(そう言って騎士のように軽く姫の手に口付けする)
        「……」(マイヤはそんなアーデルベルトとフェデリカを興味深そうに無言で眺めていた) -- 主と剣 2010-06-28 (月) 00:15:15
      • 「いじめてるつもりはまったくないのだけども……(必死さが伝わってきて尚笑いがこみ上げてくる)
        ん、まあね……武器に頼りすぎていたみたい。」
        「もう少し早く駆けつけるべきでした……お嬢様に、あんな酷いお怪我を負わせてしまい、従者失格ですね……」
        「(ツァールマンの唇の熱を掌に感じる。ほんのりと頬に薔薇を散らして)私は死なないわよ。まだ、人生を楽しんでいないわ。……ただいま。」 -- フェデリカ&クリフ 2010-06-28 (月) 00:27:18
      • (口付けを終えると立ち上がりクリフに向く)いや、君は十分従者としての仕事を果たした。自信を持ちたまえ
        「フェデリカさん、無事で何よりでした。遅れ馳せながら、私もフェデリカさんの帰還を嬉しく思います」
        (とててーと歩いていってフェデリカにハグしようとする従者に……)こ、こらマイヤ!? 伯爵はまだ怪我が……
        「いいじゃないですか、マスターもキザなことをしました。私もフェデリカさんにハグします」(ぴたっもふっ) -- 主と剣 2010-06-28 (月) 00:34:10
      • 「……有難うございますツァールマン様。(ぺこりと頭を下げて)しかし、まだまだ力不足は否めません。精進しなくては……」
        「とと……(抱きついてきたマイヤの頭を優しく撫でて)ありがと、マイヤ。もっと上手にあなたの力が使えればこんなことにはならなかったはずなんですけどね……」 -- フェデリカ&クリフ 2010-06-28 (月) 00:44:40
      • だ、誰が気障か誰が……男子たるもの、騎士の行動は真似てみたくなるものだ。というか割と騎士寄りの貴族だ私は
        ……マイヤ、その辺にしておけ。伯爵の傷に万が一響いてはお前も嫌だろう? さて、今日は美しいフェデリカ伯の顔が見れて安心しました
        今日はこの辺で……今度マイヤの力についてもっと伯爵に理解してもらう機会を設けようと思います
        「そうですね。契約を交わしたのは1度……恐らく、まだ安定して力を発揮できないでしょう。フェデリカさん、また後日お会いしましょう」
        うむ。それでは御機嫌よう……従者の君も、より一層精進したまえ。男子たるもの修行を怠ること無かれだ……はっはっは -- 主と剣 2010-06-28 (月) 00:52:20
      • 「騎士寄りの貴族ねえ……まあ勇敢そうなのはらしいけど。
        !……ええ、それは助かりますわ。是非に。御機嫌よう、ツァールマン卿、マイヤ。次の再開を楽しみにしています。(仰々しく頭を下げて)」

        「御機嫌よう、ツァールマン様、マイヤさん。……はい、僕もツァールマン様のような騎士に、必ず!」 -- フェデリカ&クリフ 2010-06-28 (月) 01:09:10
  • 「……まさか、クリフ君に助けられるとはね。」
    「これでも、鍛えてますからね。……あ、そうだ。暫く安静にしていなければ駄目ですよ?(お茶を淹れつつ)」
    「……分かってるわよ。私だって、この怪我を圧して冒険に出ようとは思わないわ。」 -- フェデリカとクリフ 2010-06-26 (土) 23:42:03
  • (そろーっと顔を覗かせて)
    こ、こんにちわ、ふぇでりかさん! -- フリージア 2010-06-26 (土) 02:06:48
    • 「あら、フリージア。御機嫌よう……今日はどうしたの?」 -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 03:00:13
      • えっと・・・特に用事というわけではないんです
        少し、ふぇでりかさんの姿を目にしておこうと思ったというかなんというか……駄目でしたか? -- フリージア 2010-06-26 (土) 03:23:03
      • 「いや、全然駄目じゃないけど……楽しい?」 -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 03:40:40
      • はぇ?それは勿論楽しいですよ、だってほら、ふぇでりかさんはべっぴんさんですし
        私もこうなれたらなーって、立ち振る舞いの一つ一つを見ているだけでも凄く勉強になりますから -- フリージア 2010-06-26 (土) 03:47:55
      • 「……そ、そう。(面と向かって言われるのは恥ずかしいのか、少し頬を染める)
        まあ、ゆくっりしてね。何もないけど……ああ、紅茶ぐらいなら出せるわ。」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 03:59:36
      • (頬を染める相手を知ってか知らずか、にこにこしたまま相手を見つめていたが)
        紅茶…あの、それは一体どんなお茶なのですか…?
        (文化故か、紅茶の意味がよくわからずに、つい聞いてしまった) -- フリージア 2010-06-26 (土) 04:11:42
      • 「紅茶を知らない?紅茶というのは、西洋でよく飲まれるお茶の事よ。ミルクやレモンを入れたりもできる、とても良い香りのするお茶なの。
        お菓子にも良く合うし、飲んだ事がないなら飲んでいく?ちょっとしたお茶会を開きましょう。(お茶会好きの貴族)」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 04:23:08
      • は、はい・・・(紅茶、も、というところにまるで自分の無知を指摘されたみたいで、俯いた顔が真っ赤になり)
        え、えぇっと・・・お茶は良く知っているのですが、それが赤い・・・というのが、いまいち、よくわからなくて
        ・・・・・・い、良いんですか?ふぇでりかさんさえ良ければ、是非お願いします! -- フリージア 2010-06-26 (土) 04:25:49
      • 「//(「も」ジャナクテ「を」ダヨー)
        うーん、どう言えば良いのかしらね。よく分からないけど、葉の発酵に理由があるみたいよ。
        ええ、じゃあ適当に座って頂戴。私は準備してくるから。(と、奥の方へ行く。フリージアが残された部屋は、地味だがどれも洗練された家具がおいてある)
        //申し訳ない!作業中でレスが遅く……そしてもう寝ます、文通で……!」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 05:00:33
      • (//ぎにゃぁ、読み間違えた、でも指摘されたからには改めて帰るのが恥ずかしいので、ここで羞恥に転がります、きゃぁぁ!)
        ……葉の醗酵?(ではもしかしたら、作る途中に少し何かが違うだけで見たこともないお茶になるのだろうか、とか一人で考えながら)
        …はぇー……(室内の調度品の数々を見て目を丸くして、特に珍しいものには、つい腰が浮き、近くまで寄って見入ってしまう)

        (//だ、大丈夫です、実は私もそろそろ寝る所で・・・ぐぅ・・・) -- フリージア 2010-06-26 (土) 05:09:01
      • 「(//kawaii!!)
        (やがてお盆の上に2杯の紅茶とスコーン、ジャムを乗せてやってくる)
        お待たせ。アッサムティーよ。(カチャカチャと茶器を並べる。紅茶の高貴な香りがその鼻腔を擽るだろう)」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 12:38:53
      • (//何を急に言い出してるのぉぉ!?)
        ……(見たこともないお茶に目を丸くしながら、ひとまずカップを受け取ると湯のみの要領で両手で持ち)
        い、いただきます・・・あの、此方のお茶菓子は一体どうやって……(不安な目を向けながらも、口元に近づけた紅茶の匂いを愉しみながら、ゆっくりと啜る) -- フリージア 2010-06-27 (日) 00:12:15
      • 「(//照れる君も可愛いよ)
        (くす、と笑って)それはそう持つのではないのよ。というより、熱くない……?(カップの取っ手に人差し指を通して、ゆっくりと啜る)
        ん?ああ、それはスコーンと言ってね。好きなジャムをつけて食べるの。(そう言って差し出されるのはオレンジ、ブルーベリー、リンゴ)」
        -- フェデリカ 2010-06-27 (日) 00:33:12
      • (//そりゃぁ、突然言われたら照れますよもうっ!?)
        あ、はい…少しだけ湯呑みと比べて薄いのか、少しじんじんします
        …(相手のカップの持ち方を見て、自分も真似をしてみようと、その小さな取っ手に指を通す)
        (好きなジャムをつけて食べると言われたとおりに、まるで味噌を塗るかの要領で掬って一つ口へと運んでみる) -- フリージア 2010-06-27 (日) 00:41:57
      • 「(//かわいい!かわいい!ちゅっちゅしたい!)
        そうね、東の国のユノミは分厚いものね。カップは取っ手が付いているから薄くても良いのよ。
        ふふ、お味の方はいかがかしら。(慣れない手つきでやっているのが可愛らしいのか、楽しげに見つつ)」
        -- フェデリカ 2010-06-27 (日) 01:20:07
      • (//おちついて、おちついてください!?でもちょっと嫌な気持ちじゃなくて嬉しい自分が悔しい…!)
        確かにこれでしたら、湯の暖かさに困ることも無いでしょうが…うぅん……
        (あまり持ちなれないやり方のせいか、ついもう片方の手をカップに添えて啜ってしまいながら)
        ……こんな甘味もあったのですね、…特に此方、蜜柑の味が強いのですがそれとは違った甘味があって、その…すっっごいです! -- フリージア 2010-06-27 (日) 01:38:55
      • 「//うおおおお寝落ちてたぁぁぁぁぁ!!!
        まあ、慣れない内は好きなように飲むと良いわ。そのうちできるようになるでしょう。
        気に入っていただけた用で何よりだわ。私はこのお茶を飲みつつお菓子を食べるという時間が大好きなの。一日に3回はお茶の時間を設けているもの。」
        -- フェデリカ 2010-06-27 (日) 02:52:10
      • (//お、お気を確かにしてください!!)
        はい、けどなんだかこう・・・故郷のお茶とは全然違った匂いが、不思議・・・ですね
        (口元に紅茶のカップをつけたまま、くすりっと笑い)
        一日三回!?…じゃあ、毎日ご飯の後にこんな時間を設けて…わ、わぁ…すごい…… -- フリージア 2010-06-27 (日) 02:55:43
      • 「//うう、もしかしたらレス遅くなるかも……っていうかもう既に?
        多分貴女が言ってるのは緑茶ね。そりゃそうよ、全然違うもの。
        貴族なんてそんなものよ。私は日に七回開いている人を見たことがあるわ。」
        -- フェデリカ 2010-06-27 (日) 03:16:59
      • (//あ、いえ、全然おきになさらないでください・・・私はほら、お話できるだけで幸せですから、えへへ・・・)
        そうなりますね、私の国では良く飲まれていたのですが此方ではあまりなじみがなく・・・
        ふぇでりかさんから名を聞けたのが驚きなくらいです…んっ、ふふ…まさかぁ、ご冗談を仰らないでください
        日に七度なんて、お茶の飲みすぎてお腹がたぽんたぽんとなってしまいますよぉ? -- フリージア 2010-06-27 (日) 03:27:59
      • 「//すまないね、君には何時も苦労ばかり……なんて。
        緑茶は特有の味があるからねえ。私の国でも珍品として一時期流行ったんだけど、好んで飲む人はやっぱり紅茶好きの数には劣ってしまうわね。
        それが冗談じゃないのよ。それぐらい此方の人間は紅茶を愛しているという事なの。」
        -- フェデリカ 2010-06-27 (日) 03:57:37
      • (//ふふふ、お嬢様、それは言わないお約束ですよ…♪)
        いえ、そういう味とかの問題ではなく…何というのでしょうか、香りから様式ふぇでりかさんを見ると、くつろぎ方から何まで全て違っていて・・・斬新なんです
        知らない文化があることに驚いて・・・それだけ、愛してる人までいるなんて、にわかには信じられませんわ
        (くすっ、と笑うと殆ど中身を飲み干したカップを置いて)…それではこれで、お暇します
        不躾故、作法は知りませんが、今日はありがとうございました、・・とても楽しかったですよ、ふぇでりかさん♪ -- フリージア 2010-06-27 (日) 04:04:55
      • 「カルチャーショックというやつね。まあ文化的違いは住む所によって様々なのは当たり前だし、得てしてそういうものなのかもね。
        広い目で世界を見て御覧なさい。自分が、自分の知っていることがどれだけ小さい事か分かるわよ。こんなにも世界は大きいのだから。
        そう、残念ね……こちらも見てて楽しかったわ。また来てね、フリージア。」
        -- フェデリカ 2010-06-27 (日) 04:24:24
  • 来月同行だ、よろしく頼むぜ。 -- ボルボス 2010-06-25 (金) 00:30:47
    • 「ええ……(……オーク、かしら……筋肉達磨)ベストは尽くすわ。」 -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 00:11:15
  • おひさしゅうございますフェデリカ様、あれから変わりなくございましょうか?
    私は日々忙しく、出歩くこともままならず…体がもう一つ欲しくに思う日々にございますわ -- マレーネ 2010-06-24 (木) 19:37:09
    • 「マレーネ、久しぶりね。ええ、私は変わらず元気だわ。
      それはしょうがないわねえ……メイドというのは忙しいのが常だし。体がもう1つか……もう1つあったらなにがしたい?」
      -- フェデリカ 2010-06-24 (木) 22:45:36
      • そうにございますね…こうやって友人の宅を訪ねあるきとうございます。沢山お話をして沢山のことを見て…色々したいことは沢山ございます
        フェデリカ様なら体がもう一つあらば、何かしたいことはございますか? -- マレーネ 2010-06-25 (金) 19:13:01
      • 「良いわねえ、友人のところを訪ね歩きたいか……二つあったら、それでもいいかもね。
        私?私なら、そうね……貴族を辞めて、普通の娘として生きてみたい、かな。一人に貴族生活は任せて、もう一人は普通の庶民として暮らすの。素敵じゃない?」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 00:10:05
      • …(フェデリカの言葉を聞いて、やはり貴族には貴族なりの悩みがあるのだと思いながらも)
        きっと大変なことも多くございましょうが、それと同じくらい素敵なことも多くにございましょうね?
        体が二つなくても少しくらいなら体験できるやもしれませんが -- マレーネ 2010-06-26 (土) 01:11:56
      • 「それはそうよ。どんな生き方にも1つは素敵なことがあるものだわ。じゃないと生きていられないもの。
        え?それってどういう……?」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 01:25:17
      • 普通の村娘のように服装をかえ、そっと町へ繰り出せばよいのでございます、その1日はきっと…貴族のしがらみからなんとなく解放された気分になるやもしれませんよ?
        (貴族の方が昔からよくやる遊びのようなものにございますとメイドの知識でそっと入れ知恵する) -- マレーネ 2010-06-26 (土) 01:36:14
      • 「お忍びというものかしら?成る程……悪くないわね、それ。思う存分羽目外せそうだし。
        なったらなにをしましょう。買い食い、とかしてみたかったのよね。それからレジャーにも行きたいわ。」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 01:43:14
      • えぇフェデリカ様のお好きなことをすればよいのです…1日は短いようで長くにございます!きっと楽しめると思いますよ?
        (買い食いならば、酒場から近くのクレープ屋がとても美味しくございますわと情報を教える) -- マレーネ 2010-06-26 (土) 01:44:49
      • 「私の好きなこと……そうね、貴族という体面を棄てれば広場で可愛い子をウォッチングしほうだい……(ずぞぞぞっと欲望のオーラが出る)
        へえ、くれーぷ……食べた事がないわね。どういうものなの?」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 01:50:38
      • 小麦に牛乳や砂糖や卵を混ぜあわせ、それを薄く焼いたものにクリームやフルーツ…様々なものを包んで食べるお菓子にございます
        若い女の子には大人気の一品にございますよ?(私はチョコバナナが好きにございますと説明しながら…生クリームたっぷりでそこにバナナの切り身、さらにチョコソースがふんだんにトッピングされて・・・と) -- マレーネ 2010-06-26 (土) 01:54:19
      • 「ふむふむ……聞いただけではよく分からないわね、今度実物を見に行ってみるわ。
        その……チョコバナナというのは凄く美味しそうね……むう、そんな話をしていたら何か甘いものが食べたくなってきた……そうだ!
        今からそのクレープ屋に案内してくれないかしら。お忍びをさっそくしましょう。」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 02:01:39
      • 今からにございますか!?…そうですね…今からいけばまだ時間的には…でもお着替えはございましょうか?
        町娘なるならばそれなりの格好をいたしませんとフェデリカ様…いつものお召し物では溢れ出る貴族の気品と空気は隠せませぬわ
        //もうしわけないですがまた明日…文通でお願いいたします -- マレーネ 2010-06-26 (土) 02:05:10
      • 「着替えか……んー……(箪笥をごそごそしに寝室へ)
        ……そういえば昔もクリフ君に言われてお忍びした事あったんだった。こんなのがあったわ。
        //アイー!まあもう終盤かな?とは思うけどー おやすみ!」
        -- フェデリカ 2010-06-26 (土) 02:08:26
  •   -- 2010-06-22 (火) 04:17:35
  •   -- 2010-06-22 (火) 04:17:27
  • (掃除を手伝う他所のメイド) -- 2010-06-22 (火) 04:15:03
  • (フェデリカの自室に招かれたマイヤ……) では、早速ですが服を脱ぎますね(前置きも無く脱ぎ始めた!) -- マイヤ 2010-06-21 (月) 22:37:23
    • 早っ!?ちょ、ちょっとは恥じらいを……いえ、いいわ……(はぁ、と溜息を付いて)
      ……その前に、そこにおいてある小瓶を取って頂戴。(見ればピンク色の、いかにも怪しい小瓶がおいてある)」
      -- フェデリカ 2010-06-21 (月) 23:38:15
      • ああ、大丈夫です。今のはツッコミを誘うボケですので……ツッコミと言っても百合棒を期待してるわけじゃありません悪しからず
        ? この小瓶ですか。何が入っているのでしょうフェデリカさん(手にとって持ってくる) -- マイヤ 2010-06-21 (月) 23:43:14
      • 「……やるじゃない。そういう冗句も言えるのねって、空気を読みなさいよ!そういうことする場じゃないじゃない!(百合棒という単語は怖いので触れず)
        これはね、この間怪しい薬屋で買った媚薬よ。……シラフでこんなこと、恥ずかしくて死んでしまうわ。(きゅぽんっ、と小瓶の蓋を開けて、ぐいっと中の液体を飲み干す)」
        -- フェデリカ 2010-06-21 (月) 23:46:49
      • す、すみません……(フェデリカのお叱りにさすがに少し気圧された聖剣) 媚薬……なるほど、恥ずかしさを消すためですか
        ……あっという間に飲み干しましたね(ある意味やる気満々に見えるのは何故でしょうか……) -- マイヤ 2010-06-21 (月) 23:50:44
      • 「全くもう……まあ、緊張を解してくれようとしたんでしょうけど……(少し気落ちした様子のマイヤの頭を撫でて)
        ?薬は一気に飲むのが私の流儀なの、不味いからね。……さて、飲んですぐは効果がないのかしら?特に変化は……っ(体の芯がかーっと熱くなるのを感じる)」
        -- フェデリカ 2010-06-21 (月) 23:56:30
      • そ、そうです。緊張を……(目を逸らすが、撫でられると不思議そうにフェデリカを上目遣いで見上げた)
        ん……フェデリカさん、少し火照ってきましたか? ベッドまで行きましょう(寄り添うように連れて行く) -- マイヤ 2010-06-21 (月) 23:59:48
      • 「え、ええ……行きましょう、ちょっとこれは……強すぎたかも。(はぁ、はぁ、と息を荒らげながらベッドに向かう)
        (天蓋付きのベッドに付けば、我慢できないというかのようにマイヤをベッドに押し倒して)……ねえ、マイヤって気持ちよくなったりするの?(と、胸元に手を滑り込ませる)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 00:04:03
      • ……よくこんなエッチな薬を作りましたね、人間は。完全に変態ですね(特に抵抗するでもなく押し倒される)
        それとも、実はフェデリカさんがエッチなだけでしょうか……(マイヤの肌に触れればその冷たさが伝わる。夜光は白い肌を妖艶な蒼で彩る)
        いえ、私には人間のような快感はありません。ですが、フェデリカさんを気持ち良くしてあげたいとは思います -- マイヤ 2010-06-22 (火) 00:10:01
      • 「無駄に知性があるからね、こういうことには頭が回るのよ(マイヤの涼しい首筋に唇を宛がって、何度もキスする)
        違うわよ、私の所為じゃないわ。これからすることも、私の意志ではないからね?(蒼く神秘的なマイヤの肌。撫でるように唇の位置を下に下げていく)
        ……詰まらないわね。どうにかならないの?あなたもこの薬を飲めば変わるかしら。」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 00:17:55
      • ん……(首筋から胸元へと、フェデリカの口付けが艶かしい跡を残しながら下っていく)
        そうですか? では、エルフのフェデリカさんは無駄に知性のある人間の作った薬に振り回されていると言うことですか
        (フェデリカを挑発するような言葉。そして……)つまらない、と言うなら面白くしましょう
        (フェデリカの服を脱がそうとその肩と首に手を伸ばし、火照った肌にひんやりした指を悪戯に接触させていく) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 00:25:02
      • 「(口付けする度に潤んだ唇は雪肌に張り付いて、そして名残惜しげに離れる。冷たい肌がフェデリカの体温を余計に際立たせて)
        ふふ、言うわね?都合の良いときは、利用してやれば良いのよ……ぁ(か細く、透き通るような冷たさを湛えた指が、フェデリカの柔らかい肌に触れれば、するするとワンピースが脱げて。薄桃色の乳頭が既に屹立している)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 00:32:28
      • ……やはりフェデリカさんはエッチですね。エロフです(自分の肌に垂らされた唾液を指につけて……)まだまだ行きますよ
        (露になったフェデリカの双丘に冷たく湿った指を這わせる)どうですか?ゾクッときませんか?いやらしい湿り気に興奮しますか?
        (フェデリカの小さな胸を湿った氷の指で撫でていく……) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 00:39:21
      • 「違うわよ?あくまでこれは、契約のためなんですから……(マイヤの赤い舌から垂らされる粘液の糸引きに思わず喉を鳴らして)
        んんっ、ぁ……(なだらかで起伏のない胸を指が撫でるたび、小さく囀る)……なによ、その説明口調。(台無しじゃない、と呟きつつも)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 00:45:47
      • 台無し、と言いながらもエッチな声が漏れていますよフェデリカさん。恐らくショーツの方も今頃ぐっしょりなのでは?
        (平らな胸を撫でながら、その中央のピンク色の突起へ向かい……)ここも、こんなに尖ってしまって……身体は素直と言うのでしょうか(ツンツン)
        どうですか?フェデリカさん、乳首は敏感なタイプですか?(冷たい指で押し上げたり、挟んだり、押し込んだり) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 00:53:22
      • 「そんな、こと……っ、ゃっ、だ、だ、めっ、そこ、そんな弄っちゃ……ぁ……!(雨で濡れたさくらんぼのような指先が、先端を攻める。華奢な肢体を艶かしく揺らして、足の親指までピンと真っ直ぐに張った)
        まいや、マイヤ……お願い、マイヤ……(具体的な要望は言わず、ただそう言って快楽の波に身を寄せる.)」
        -- 2010-06-22 (火) 00:59:40
      • どうやら、当たりのようですね……貧乳は敏感だと、一般的に言われてるらしいのですが本当かもしれませんね……
        (昂ぶっていく白い花の乱れ様に少し驚くが、その切ない嘆願を受けて攻めを維持する)
        ではそろそろ……まずは第一段階の口付けを(舌で唇に艶をつけてから、フェデリカの唇に寄せていく……) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 01:05:18
      • 「ひ、貧乳!?(最中にも拘らず、存外にショックだったのか凹む)そ、そりゃ大きくはないかもしれないけど……ま、まだ成長途中なのよ!
        (啖呵しつつも、マイヤの攻めは衰えないのでその度に喘ぐ。シーツを小さな手がきゅっと手繰り寄せて、皺を作り出していた)
        、ぁ……(ゆっくりとマイヤの薄い唇が向かって来る。どきん、どきんと心臓の鼓動を早めながら―唇の輪郭が重なった)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 01:09:59
      • ん、ちゅっ……ちゅぷ……(いやらしい音を奏でながら唇を重ねる。その中ではマイヤの舌がフェデリカのそれに絡みつくように激しく動いていた。この間、マイヤもドレスの上半身を肌蹴る)
        む、ぷはぁ……ああ、安心してください。貧乳好きな男性というのも意外と多いのです。例えば、マスターとか
        それに今の乱れたフェデリカさんは、恐らくとても魅力的で可愛いですよ(相手の虚を突く言葉を続け、ドレスを完全に脱ぎ去る
        ワンポイントリボンの付いた地味ながらも彼女らしい下着、それ一枚の姿。フェデリカと同じくなだらかで細い身体……) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 01:17:36
      • 「んっ、ちゅる……ぁむ、ん、ふ……(口腔を、まだ誰も入ってきた事がなかった口の中を、マイヤの舌が遠慮なしに蹂躙していく。それに合わせるように自身の舌も動かして、舌の腹と腹を重ねたり、先端で戯れてみたり。二人の口は、同じ味になった)
        ぁ、……ふう……(唇が離れれば、熱い吐息が二人の間に流れる)……そんな、こと。それで喜べというのは、あまりにも残酷じゃなくて?(うー、と咎める様に睨んで)
        や、そんな、乱れてなんか、ないわ……ああ、マイヤ……なんて綺麗な身体なのかしら……それに、ショーツも可愛らしいわ。(潤んだ瞳でマイヤの姿を舐める様に見据え)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 01:27:29
      • 私も貧乳ですし、体験論ですよ体験論。貧乳嗜好は一般的です割と(細く白い身体でフェデリカに近寄る)
        どうですか?至近距離で私の幼い身体を見て、否応なくリビドーが刺激され性的な興奮を感じますか?
        私は、フェデリカさんの方こそ綺麗な肌と均整な身体をしてると思います。本当に、雪のようですね……(言いながら手を這わせる)
        それで、もっと深い行為……しますか?(上目遣いでフェデリカの上気しているであろう顔を見上げる) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 01:35:36
      • 「……まあ、これ以上言うのもなんだし、もういいわ……(ちょっとげっそりとしつつ)
        だからその説明口調何なのよ、例え興奮を感じていても、冷めちゃうわよ?まあ私はそんなに感じないけど……綺麗、だとは思うわ。
        私は……そうかしら。自分では分からないのだけれども……(さらさらとした手が這えば身体を小刻みに揺らす。まるで小動物のようだ)
        ……何の為に媚薬を飲んだと思ってるのよ。(言いながら、今度はこちらから唇を重ねる。そのまま、手はマイヤの下着をするすると脱がしていく……)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 01:43:15
      • 申し訳ありません、俗に言う言葉責めで興奮してくれる方も多かったのですが(すっかり癖になった変な言葉責めだった)
        フェデリカさん怯える子猫みたいですね……ん、ぁむ……(唇を重ねられ、自分もフェデリカの背に手を回す。下着はそのまま脚を降りていった)
        んっ、ふ……ちゅぷ(口では銀の糸を作りながら、冷たい手はフェデリカの背筋を撫でるように降りていき、残った彼女の衣服に手をかける)
        む、ちゅ……っはぁ エッチなことをするために、脱がし合う……この状況、意識すると興奮してきませんか? -- マイヤ 2010-06-22 (火) 01:53:11
      • 「……残念ながら、私には理解できないわ……というよりそれは言葉責めなのかしら?
        (子猫、と言われたのは癪に障るが、今は口を離したくない……そんな欲求に捉われて、ただただマイヤの小さい口を貪る。歯の裏、頬肉、べろの下に至るまで、丹念に舐り)
        んっ、んんっ、ちゅ、じゅるるるっ、ふぁ……(ぱさり、とワンピースが全て落ち、黒いレースの下着も、すっかり糸を引いて降りていく。むわぁっと発情しきった臭いが立ち込め、熱い)
        ん……そうね……心臓がびっくりするぐらい高鳴ってるわ。ねえ、今の私……どんな顔してる?(その表情は、堪え切れないような、切なげな表情だった)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 02:00:59
      • やはり、予想通りの綺麗な身体をしていますよフェデリカさん……下着は黒、ですか。完全にエッチですね、こんなに糸も引いて……
        (一方、マイヤの陰裂にも湿り気があった。口付けの行為によって契約者の興奮がフィードバックされ、彼女も濡れると言う仕組みだが、そんなことはどうでも良く……)
        今のフェデリカさん……顔も、性器もとてもエッチです。今にも私を押し倒して自らの性欲を満たさんとその毒牙を私の肢体に突き立てようという飢えた獣の表情をしています……
        (言うと、自らベッドに仰向きで倒れて)さぁどうぞ、お好きなように…… -- マイヤ 2010-06-22 (火) 02:08:04
      • 「そう、かしら……そう言われると少し自信が……え、エッチじゃないわよ、下着は、たまたまよたまたま……(糸の方は流石に弁解の余地がないのか、顔を真っ赤にして俯いている)
        ……毒牙なんてないわよ。それは、殿方向けの言葉じゃない・(もう説明口調にも慣れてきたのか普通に返して)
        それじゃあ……(マイヤのか細く、しかし柔らかな脚を一本持ち上げる。そしてその中央にある秘部に、自らの秘部をぴったりとくっつけて、腰を揺らし始めた)ッ
        ん、ふっ……ぁ、ぁぁっ(既に濡れそぼっている互いの性器からはにちゃにちゃと粘液の擦れる音が響いて、それが益々扇情させた)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 02:26:04
      • 本当にたまたまですか?見られると思い、いわゆる勝負下着を選びませんでしたか。黒というチョイスで大人の女アピールを画策しませんでしたか
        (指摘しつつさらにフェデリカの羞恥心を駆り立てる) ん、間違えましたか。女豹の毒牙……これならフェデリカさんにも似合いますね
        (か細い脚が持ち上がり、フェデリカの貝がマイヤの貝に押し当てられる……フェデリカの愛液がマイヤの秘部を濡らす。それに応えるようにマイヤの愛液も増え……)
        んっ……あ……ふっぅ……フェデリカさん、とっても……激しいですね。エッチです……気持ち、いいですか?
        (まるで楽器のように艶かしいにちゃにちゃという音を立てる2人の陰裂……たまに交差するクリトリスの刺激は理性を激しく揺さぶる) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 02:35:12
      • 「……貴女が何時来るかなんて分からないじゃないのよ。(はあ、と溜息を付く。行為中とは思えない表情だ)
        女豹の毒牙って何よ……女にはそんなもん生えないわよ!
        (どんどん濡れそぼる接合部。くちゅくちゅといやらしい音を立てて、熱を互いに伝え合う。進むにつれて腰の動きも早くなって行って……)
        はっ♡っ、ぅ……、く、ぁああぁぁぁ……き、気持ち、いい……?これが……ん、っ〜!!
        (皮を被った幼い淫核は、皮の中からも肥大化しその存在を証明した。絶えず細い電流が頭の中に流れて、マイヤの太股を強く抱きしめる)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 02:45:00
      • ……毒牙を男性器のことと想像しているのですね。でも別にそんなことはありません。比喩です
        (馬乗りに近い体勢でフェデリカに性器を擦り合わされ、その勢いでマイヤの幼児体型が上下する……貝の摩擦は淫ら音を響かせながら段々と速度を増していき)
        んふっ……顔を、見れば分かります……今、フェデリカさんは快感を感じていると…… ぁふ、んぁっ……あ、今……フェデリカさん、クリっトリス、感じっ、ましたね?
        (フェデリカの前後運動、それに合わせ丁度クリトリス同士が接触するように自分も身体を捩じらせる) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 02:55:52
      • 「……何の比喩よ、何の……
        (割れ目と割れ目が強く食い込む。幼い二つの膣が一本の管のように繋がって、肉でもってゴリゴリと削った)
        ん、ぁぁっ、〜っ♡そ、そういう、マイヤだって……すっごく可愛い声、上げてるじゃない?(空いている手でマイヤの頬を撫でて)クリ、トリスってなに、よ……、はっ、んんぅ、な、なんか、きちゃ……!
        (ぐにぐにと互いに腰を動かして、快楽を、愛を貪る。すっかり下腹部は愛液で濡れて、ぬるぬると糸が何本も繋がった)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 03:06:34
      • ぁふっ……(激しい前後運動に身体を揺さぶられる。陰裂の内壁同士が擦れ合い、愛液はより一層絡み合い白い肌を伝う。ベッドには淫らな染みが広がる……)
        フェデリカっさんも……ふっぅ…… とても、エッチな喘ぎっ、声を出しています……私もっ、もう少し喘げれば……いいっ、のですが……
        (性感がぐんぐん上がっていくフェデリカの様子を見て、再び彼女の敏感な乳房……その高くない頂上に手を伸ばす)
        フェデリカさん、そろっ、そろ……イかっ、せて……差し上げます、ね? んっ、ふ……!
        (腰の運動はより激しく、さらにフェデリカの未成熟な果実を乱暴にもぎ取るように手で、指で、激しく責め立てる!) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 03:15:28
      • 「(愛液もどんどんその濃度を増していって、透明だったものも白く濁り、そして泡立つように、ピストンに合わせて伸び縮みを繰り返した)
        ふ、ふふ、マイヤは、十分、喘げてるわ、よ……?っ、そろそろ、限界……
        (激しく揉み扱かれる薄い胸部。快楽が2乗、3乗と膨れ上がって)ぁ、ぁああぁぁっ、激しすぎっ、ん、っ〜……ああぁぁぁぁぁぁっっ♡
        (一際大きな嬌声を上げ、海老反りに身体を曲げる。愛液の噴射がマイヤの秘部にかかって……)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 03:24:53
      • (ちょっと本気で揉み過ぎましたか……)んぅっ!? あっ……は、ぁ――――!
        (フェデリカの絶頂、嬌声と共に振り撒かれる彼女の愛液に呼応するようにマイヤの秘部からも噴水が起こった)
        あ……はぁ……フェデリカさんの……淡雪のような、美味な魂を……感じました。ご馳走様、です……(彼女なりの絶頂もあったようだ。無事、契約は成された……)
        フェデリカさん、ご満足いただけましたか?(快感の末に呆けているであろうフェデリカの様子を確認する) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 03:32:20
      • 「(マイヤの愛液がふりかかるが、すっかり体力が切れて気にも留めない)
        (はーっ、はーっと荒々しく息を吐きつつ、横にぐったりと倒れていた)
        ……ん。(弱弱しくこくりと頷き)……貴女の方は、どうなのよ。ちゃんと契約……出来たの?」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 03:39:44
      • 相当お疲れのようですね(ひょっこりと上体を上げる聖剣) ええ、無事に一番深い契約が成されました。ありがとうございます(ぺこっと頭を下げる)
        ……そのぐったりとした横倒れの体勢、まさに事後って感じですね。エロエロですフェデリカさん -- マイヤ 2010-06-22 (火) 03:44:28
      • 「……慣れない事はするものじゃないわね、疲労が半端ないわ…… そう、良かった。これだけやって出来なかったら嘘よね……どういたしまして。
        ……貴女ね……もういいわ、今日はこのまま寝る。マイヤは私の抱き枕になりなさい。疲れて動きたくないのに身体はまだ火照ってるの……冷たい貴女が必要だわ。」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 03:48:36
      • 抱き枕ですか? はい、いいですよ(今日の話をマスターにしてその表情の変化が楽しみだーとか考えながらフェデリカに近寄っていく)
        あ、ちなみにクリトリスというのはですね(ぐしょぐしょに濡れたフェデリカの陰部を指差して)これです。この突起物
        「陰核」と呼ばれる、女性器上部に存在する性感帯です(指でお豆をつんつん) -- マイヤ 2010-06-22 (火) 03:53:25
      • 「有難う……何か余計な事考えてるんじゃないでしょうね(じぃーっ)
        ……(説明を聞いて再び赤くなる顔)……なんで今更説明するのよバカ!
        〜っっ!!(イったばかりで敏感なクリトリスは、触っただけでも効果は絶大なようだ。指でつつくたびびくびくと体が震えた)わ、わかったから、もういいから!」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 03:59:01
      • それは恐らく気のせいでしょう(思いっきり目を逸らしながら) むぅ、しかし馬鹿とは酷いですフェデリカさん……
        (クリ遊びをやめてフェデリカの隣に寝そべり、むぎゅっと抱きつく。なだらかな身体同士が密着した)
        抱き枕……最初に会った時に言ってたことが実現しましたね。お休みなさい、フェデリカさん…… -- マイヤ 2010-06-22 (火) 04:02:58
      • 「……怪しい……(ジトー)最中に説明してくれればまだ恥ずかしさも軽減したのに……
        (汗ばんだ肌が輪郭を共有する。フェデリカの肢体は、確かに普通より高いレベルで熱を帯びている。)
        そういえば、そんなこと言ってたわね……お休み、マイヤ。(最後に唇を軽く重ねて、瞼を閉じた)」
        -- フェデリカ 2010-06-22 (火) 04:09:26
  • 岡本奈月 -- 2010-06-20 (日) 02:51:06
    • 「//うおおおおお美耶子ォォォォォォォ!!確かにあってるかも!有難う判定人マジサンキュー!」 -- フェデリカ 2010-06-20 (日) 03:00:25
  • はぁ……(遠目で、風になびく髪と見たこともないような可愛らしい衣装に身を包んだ女性を見つけると、吐息をついて)
    あのような絶世の美女、いるところにはいるのですねぇ……御とぎ話の…えぇっと
    …あれ、なんでしたっけ…?(その場に立ち止まり、少女の姿をじぃーっと目を細めガン見しながら、考え込み始める) -- フリージア 2010-06-20 (日) 02:19:44
    • 「(ガン見されている事に気付くと、小首を傾げて)……(誰かしらあの子……)」 -- フェデリカ 2010-06-20 (日) 02:42:28
      • (ぽくぽくぽく、という音が聞こえてきそうな沈黙の後)
        (気がつけば、思案の癖かどうか知らないが相手との距離を詰めながら)
        (ふと、どこかからちーんという音が聞こえてきた…気がする)思い出しました、あの人は白雪姫です、名前からしてそんな感じですもの!
        (びしぃっ、と思い切り指を突きつけてそう言った) -- フリージア 2010-06-20 (日) 02:48:21
      • 「……は、はあ。白雪姫、スリーピングビューティー。そんな風に言われるのは悪い気しないけど……
        それに、何故名前がばれているのかしら……あと人の事指差さないで頂戴。それから貴女は誰なの?」
        -- フェデリカ 2010-06-20 (日) 02:59:28
      • (遠くから、相手の招待に気がついて指を差したはずがいつの間にか傍にいた…実際には自分からよっていったのだが な相手に声をかけられると身が竦み)
        は……いえ、あのですね、ししし、しら、し…白雪姫、という名前がこう、綺麗な髪や可憐な花のような姿と被ってしまい
        白雪姫という名前ならこういう人なんだろうなーと…す、すいませんでしたぁー!
        (その場で後ずさると、頭を下げてぺこぺこ) -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:09:15
      • 「(勝手にやってきて急におどおどしだすフリージアを見て、ますます怪訝そうな顔を浮かべ)
        ……もしかして私が白雪姫本人だと思っているということ?それなら残念ね。毒林檎を食べるほど間抜けでもないし、王子のキスで目覚めるほど奇跡に生きてもいないわ。
        そんなに謝られるとこっちが逆に恐縮してしまうけど……私はフェデリカ。貴女は?(努めて優しげな笑みを浮かべて尋ねる)」
        -- フェデリカ 2010-06-20 (日) 03:16:08
      • な、なんと!?(目を丸くして、考えていた事を読まれ、先に釘を刺されてしまうと)
        で、では…その元になったということはあったりしませんか……
        (そう問う間も、さらさらとそれこそ魔法のように美しく流れる髪に目を奪われてしまい)
        あ…フリージアです……な、なんだかこんな綺麗な人に聞かれると恥ずかしいですね… -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:18:07
      • 「ないない。というか、だとしたらどれだけ長命なのよ。いくらエルフだからってそこまで長くは生きられないわ。
        フリージア。花の名前ね、可愛らしいわ。 あら、そういう貴女もなかなかに……名前に劣らず、素敵よ?」
        -- フェデリカ 2010-06-20 (日) 03:22:57
      • い、いえ、そうかもしれませんけど、あのすいません、色々わからなくて…!
        (深々と頭を下げると今にも泣きそうな顔を持ち上げると)
        な、な、何を…いえ、はいっ…ありがとうございます、ふぇでりかさん
        ですが!(そこまで言うと突然に顔がきらめき自信に溢れて)ふふっ、素敵と言うのであれば立派と仰ってください、なぜなら私はサムライを目指す、カリヤの家の娘、フリージアなのですから! -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:32:52
      • 「ちょっと、泣かないでよ!?もう、ちょっと言っただけじゃない……
        (何この子、急に元気になった……)サムライというと、東の島国にいるという戦士のことかしら。……そうは見えないけど。明らかに金髪だし……」
        -- フェデリカ 2010-06-20 (日) 03:44:08
      • な、ないてません!サムライはなきませんから!
        (顔を上げたときに見えた相手の怪訝そうな顔も気にせずに)
        えぇっと…髪の色は違いますけど、サムライは心に宿るものだとお師匠様にお聞きしまして
        それで、生まれは違えどそうして目指しているんです
        …やっぱり、おかしいでしょうか…? -- フリージア 2010-06-20 (日) 03:47:58
      • 「……そう?いやでも、サムライでも泣くんじゃないかしら……
        心に……成る程、生まれではなく精神ということか。それに気付かないとは、私もまだまだね……
        おかしくないわ。是非とも立派なサムライになって頂戴?応援してるわよ。(と、野百合のような笑顔が咲いた)」
        -- フェデリカ 2010-06-20 (日) 03:59:54
      • …なきません!サムライは泣くくらいなら、潔く美しくそんな事態を切り伏せて進むんですから!
        ………はいっ…(ぽけぇ、と一瞬呆けたように相手の表情に視線を奪われる)
        (そしてすぐに気がつくと顔を横に振り…え、えぇっと、ふぇでりかさん、…色々と勘違いしてすいませんでした!
        (頭をさげてそう言うと、慌ててそのまま踵を返して去っていった) -- フリージア 2010-06-20 (日) 04:14:38
      • 「勇敢ね。でも、何でもかんでもカタナで済むとは言えないんじゃないかしら?
        ?え、ええ……変な子だったわねえ……(慌しく逃げ帰る様を見て、またも首を傾げたのだった)」
        -- フェデリカ 2010-06-20 (日) 04:22:20
  • 燃料補給……はい、おおよそ合っているかと思います。 ……契約方法ですか?それはセッ……
    失礼、間違えました。めそ……いえ、体液の交換です(彼女なりに一生懸命言葉を選んだようだ!)
    例えば、口付けなどですね……契約をすると私の力が使えるようになります。それを目当てにしてもいいですし、単純に私を助ける意味で契約してくれても構いません
    フェデリカ様がもし承諾してくださるなら、いつでも言ってください //立てたー…… -- マイヤ 2010-06-14 (月) 19:10:29
    • 「……成る程。だからこの間一晩とか言っていたのね……(米神を押さえて)
      私はもう貴女をかけがえのない友人だと思っているし、その友人を助けられるなら出来るだけ協力はしたいわ。
      ……その、口付けと……夜伽で、何か違いはあるの?(顔を赤くしながら、それを隠すように紅茶を飲む)
      //お手数お掛けしましたー、有難うございます」
      -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 19:18:22
      • はい。不躾に申し訳ありませんでした(ぺこり) えと、友人……そうですか。フェデリカ様も私の友人だったのですね……(言われて自覚する)
        協力してくださるというそのお言葉、大変有難く思います。そうですね、口付けと夜伽では、夜伽の方がより深い契約となります
        その場合、私はより完全になれますし、契約者もより強力な恩恵を得ることができます
        ……とは言え、マスターに無理強いはするなと強く言われておりますし、私としても不当な契約をしたいとは思いません
        フェデリカ様が契約行為をしたくないと仰っても、私達は友人ですから。私は友人が嫌だと言う事をする趣味もございません -- マイヤ 2010-06-14 (月) 19:35:23
      • 「いや、いいのよ。貴女はまだ完成してないのだから、これから覚えれば良いの。 ええ、少なくとも私はそう思ってるけど、違ったかしら?
        そう、矢張りそういうことに……ああ、そうだ。重要な事を聞き忘れたわ。
        契約すると、私達のほうには何かあるの?こういう言い方は資本主義のようで好きじゃないのだけど、メリットとか。」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 19:46:22
      • 「//文通開始早々すいません、ご飯ですので離籍します……23時ごろ戻ってくると思います」 -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 19:54:35
      • ありがとうございます……(その言葉はまだ不完全な自分への優しさに対してか、はたまた友人と言ってくれたことへの感謝か……)
        メリットは、私の力……マスターは水魔術のようだと言っておりました。その力を使えるようになることですね
        何か武器……フェデリカ様の傘などでも可能でしょう。その武器に私の力を自由に宿らせ、行使できるようになります
        もっとも、私が完全では無いためあまり大きな恩恵とは言えないかもしれません……
        男性の場合は、私との契約自体がメリットだと言ってくれる方もいるかもしれません。人間には様々な性癖があるとのことですし
        //あいさー そろそろお茶会も〆る感じで返していきます -- マイヤ 2010-06-14 (月) 20:09:42
      • 「どういたしまして。(どちらかは分からない。だが、それを尋ねる気は起きなかった。野暮に思えたのだ)
        成る程ね、水魔術の行使か……それも、武器にエンチャントして。面白いわね、恐らくそれもどの契約方式を選ぶかで効果の強弱が決まるのでしょう。
        生憎私は殿方じゃないからそれはよく分からないけど……契約はしてあげる。ただ、どの契約方法を選ぶかは保留してくれるかしら。
        私にも、覚悟と考える時間が欲しいからね?
        //はいー、伸ばしてしまってすいませんー!」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 23:10:59
      • ええ、変わるのは力の強弱……その通りです。あと、力にも種類があるので私もまだ使えない上位の力は下位の契約では無理でしょう
        (契約をしてくれると言われると少し目を丸くして)本当、ですか? ありがとうございます。ええ勿論、フェデリカさんの好きな時、好きな契約で構いません
        それでは、あまり長居し過ぎるなとマスターに言われているのでこの辺で……あの、フェデリカさん?(席を立つ前に躊躇いがちながら質問する。気付けば「様」付けではなくなっていた)
        ……また、お茶を飲みに来てもいいでしょうか……? //いいのよ というか返信遅れたのゴメンなのよ -- マイヤ 2010-06-15 (火) 01:42:25
      • 「ふむ、上位の力……となると、やっぱり……(うーむ、と唸って思案する)
        ええ。私も傘だけに頼ってはいられないからね。強力な水の魔術を使えたら、便利じゃない?それに、困ってる友達をほっとけないしね(にっこりと、夏の向日葵が咲いた)
        あら、残念……ん?(様付けじゃなくなったことは気にしない。寧ろ呼びつけでも、いづれはいいのかもしれない)
        ええ、おいでなさい。私は何時もこの時間にお茶を飲んでいるから、気が向いたら遊びにおいで。//こっちも返信遅れてごめん……」
        -- フェデリカ 2010-06-15 (火) 03:31:55
      • ……我がマスターは宮廷剣技と銃の作法しか持っていなかったらしく、私を重宝してくれていますが、やはり伯爵にはあまり恩恵が無いかもしれませんね
        フェデリカ様のその傘、マスターが凄い代物かもしれないと言っていましたし……それでもマイヤを助けてくれると仰るフェデリカさんには感謝いたします(同じ笑顔は返せないが、ぺこりと幾度目かの礼をした)
        (最後にスコーンの残りを頬張り、お代わりした紅茶も飲み干す)んく……美味しかったです。お言葉に甘えてまた来させていただきます
        本日はありがとうございました。それではさようなら、フェデリカさん(席を立って別れの挨拶をし、帰っていく……一見言葉も仕草も変わらないが、距離は縮まったかもしれない)
        //沢山遊んでくれてありがとー! -- マイヤ 2010-06-15 (火) 03:46:15
      • 「確かにこの傘は凄いけれども……この傘がない時、という場合ももしかしたらあるかもしれない。そんなとき、咄嗟に持ったナイフだけでは頼りないでしょう?ナイフに水のエンチャントがあったら素敵じゃない。
        喜んでもらって何よりだわ。紅茶を入れた甲斐があるというもの……ええ、さようなら、マイヤ。今日によろしく伝えておいてね。(扉まで見送り、手を振った)
        //こちらこそ!たのしかったですー!!」
        -- フェデリカ 2010-06-15 (火) 03:52:31
  • ……(いつもよりは少しだけ豪華で煌びやかなドレスを着せられ、多少窮屈そうにみえる小柄な少女)
    時間、これくらいでよかったでしょうか……(お土産を手にふらふらやってきた) -- マイヤ 2010-06-13 (日) 23:01:27
    • 「あら、いらっしゃい。待っていたわよ?マイヤ……見違えたじゃない。(絢爛なドレスに身を包むマイヤの姿を見てにこりと微笑む)
      ふふ、少しばかり小さいのかしら?顔に出てるわよ。」
      -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 23:16:43
      • そうですか? ……サイズは合っているとのことですが、歩き辛いです。私にはフェデリカ様の格好もいつも窮屈そうに見えます
        (ハッ、と何かに気付いた様子で)そうでした。マスターがこれをフェデリカ様にと……
        「伯爵の美しさを引き立てるにはちょうど良い花かと存じます」などとクサイ言伝も預かりました(※辛辣な従者) -- マイヤ 2010-06-13 (日) 23:23:23
      • 「あら、そうでもないわよ。この服は特注したものだけど、それは機能的だわ。涼しいしね。
        あら……お花?ツァールマン卿……ええ、それはクサいわね。(苦笑して)でも、嬉しいわ。
        卿に、私は喜んでいたと伝えて頂戴。(適当な花瓶を見繕って、活けつつ)
        さて、マイヤ。お茶の席は広間だわ。行きましょう。(手を差し伸べて)」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 23:30:23
      • 特注……涼しいのですか。それはとても魅力的ですね(加えて水に入っても怒られないならパーフェクトです……)
        どうやら喜んで頂けたようで良かったです。分かりました、お伝えします。マスターも喜びますきっと
        ……ええと、はい。案内お願いします(手を差し伸べられると少し躊躇しつつ、細く冷たい手をフェデリカの白い手に重ねた) -- マイヤ 2010-06-13 (日) 23:36:19
      • 「というより、単純に袖がなかったりして思いっきり夏服だからね。冬ぐらいしか暖かい服は着ないわよ。
        (きゅっとマイヤの華奢で冷ややかな手を握って、広間へ案内する。広間は甘い香りで満ちていて、紅茶一式とスコーン、そして色取り取りのジャムが置かれていた)
        さあ、腰をおかけになって?(と一つの椅子を引き、座るよう促す)」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 23:46:38
      • は、はい……(ぎこちなく勧められた椅子に座る) くんくん……いい匂いがします。これがお茶会なのですね……
        マスターは嫌いだと言っていましたが、私は嫌いじゃなさそうです。でも、これだけ歓迎されたのは久し振りです
        フェデリカ様、マイヤはマスターの従者に過ぎない身分なのに、ありがとうございます(恭しく頭を下げる) -- マイヤ 2010-06-13 (日) 23:50:00
      • 「甘い香りはね、恒常的にお茶を飲んでいたらつくものだわ。私は何時もこの時間、お茶とスコーンを楽しむの。至福の時間だわ。
        いえいえ、マイヤは大切なお客様ですからね、沢山持て成さないと招待主として失礼に当たります。
        (言いながら紅茶を注ぐ。熱い紅茶は湯気を持ってその温度を証明する)
        はい、マイヤの分。ミルクはどうする?(出された紅茶からは高貴なセイロンの香り)」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 00:04:03
      • ? そうなのですか。マスターの別荘も本家も住んでいたことがありますが、このような甘い部屋は初めてです……
        フェデリカ様はお茶の時間が大好きなのですね。マイヤ、覚えました(カップに注がれる紅茶を凝視)
        ……あ、ミルクですか。いえ、濁った紅茶よりも透き通った紅茶が好きです。頂きます -- マイヤ 2010-06-14 (月) 00:13:16
      • 「ツァールマン卿はお茶会が苦手といっていたわね。だからじゃない?
        ええ、大好きだわ。心が落ち着くというかなんというか……マイヤはそう思わない?
        あら、そう。ああ、スコーンも焼いてあるから食べてね。ブルーベリー、イチゴ、ピーナッツバター、マーマレードと、ジャムも用意してるからそれと合わせてね。美味しいわよ。」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 00:23:26
      • そうですね、マスターは貴族の社交界も苦手だと仰っていました。フェデリカ様のような稀有な方と喋る際は楽だとも……
        私は、お菓子は特別好みません。しかし紅茶は好物です(注いでもらった紅茶を早速飲みながら)
        とても美味しいです。喫茶店で飲んだ紅茶と同じくらい美味しいです(しかしスコーンを見るのは初めてなのか、戸惑っている)
        ??? フェデリカ様、これも美味しいのですか? -- マイヤ 2010-06-14 (月) 00:32:53
      • 「卿も貴族社会が苦手みたいですからね……そんな中立派な生き方を選択なさったわ。そこは偉いと思う。(すっと自らも紅茶に口をつけて)
        あれかしらね、液体が良いのかしら。どうやら貴女は水と縁があるようだし……
        面白い例えを有難う。ええ、美味しいわよ?私の好物の一つだわ。こうやってジャムを塗って……はい、どうぞ。(ブルーベリージャムを塗りたくったものを一つ寄越してやる)」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 00:39:17
      • (……偉い。フェデリカ様はマスターをそう言うけれど、マスターは伯爵を凄いと言う……人間は不可解です)
        あ、はい。私は水の化身だと十字教の司祭が言っていました。人間の飲む水やお酒はとても美味しいです……(紅茶こくこく)
        そうですか、フェデリカ様の好物ですか……いただきます(ブルーベリージャムの塗られたスコーンを受け取り、口に運んでみる)
        もぐもぐ…………紅茶ほどではありませんが、美味しいです。ありがとうございますフェデリカ様
        (見よう見まねで自分もイチゴジャム付きスコーンを作ってみる)フェデリカ様、お返しです。あ〜ん(無造作に差し出す) -- マイヤ 2010-06-14 (月) 00:47:26
      • 「……ん?どうかしたかしら、じぃっと見て……(小首を傾げて)
        あら、お酒も嗜むの?そんな幼い容姿をして……紅茶にブランデーを入れると美味しいわよ。今度やって御覧なさい。
        ふふ、少しでも気に入ってもらえて何より……あ、あーん?(流石に躊躇われるのか、はしたなく思えてならないが)あ、あ〜ん……(と、恥ずかしそうに小さな口を開くのだ)
        ……そういえば、貴女、お話があるんじゃないの?確か、契約とかそんな話が……」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 00:58:59
      • いえ、別に(スコーンを伯爵にもぐもぐさせて) 礼を尽くされたら礼で返せ、と言われたので……間違っていましたか?
        しかもいいことを聞きました。紅茶とブランデー……(マスターにおねだりしなくてはいけません……むむむ)
        ? あ……そうでした。私の事情を説明しないといけませんね……(紅茶を飲み干して一息つく) -- マイヤ 2010-06-14 (月) 01:08:00
      • 「はぐはぐ……んー、一般的にはこれは公の場ですると恥ずかしい行為かしらね。特に私達貴族なんかははしたないといって嫌がるかもしれないから覚えておきなさい。(口の周りを拭きつつ)
        美味しいわよー、ホロ酔い気分に浸れるしね……そういえば、貴女は酔うの?
        元々それを聞くためのお茶会だったのだから、そろそろ本題に入らないとね。」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 01:14:11
      • いえ、私は酔いません。何故か。しかし「あ〜ん」は恥ずかしい行為でしたか……またフェデリカ様の寛容さに助けられたようです(マスターにやった時複雑そうだったワケが分かりました……)
        折角私のお話を聞くために茶会の席を用意して頂いたのにすっかり失念していました。ええと、そうですね……(ゆっくりと説明を始める)
        私は、長い間眠っていたらしく、マスターに出会って目覚めました。なので、未だ完全とは言えません……故に契約してくれる方を探しているのです -- マイヤ 2010-06-14 (月) 01:22:29
      • 「酔わないのにお酒を飲んで楽しい……? ええ、もし貴女が卿の邸宅で、他の貴族の方にしていたら危なかったわね。貴女のどころか、卿の評判すら落ちていたわよ?従者ってね、主人の質を見極めるのに使われる材料でもあるの。だから、ちゃんと礼儀とかは覚えないとね?
        ……待って、全然分からない。卿に会って目覚めたのは分かるけど、何故完全じゃなければ契約しないといけないの?そもそも完全な貴女って何?契約とはどうする事なの?」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 01:29:04
      • お酒も変な味で美味しいです むぅ、そうでしたか……すみません。フェデリカ様はマスターとも懇意にしてらっしゃるので、親愛の意を込めたお返しだったのですが……
        やはり従者とは難しいですね。人間は大変です……(無表情だがちょっとだけ意気消沈したように見えるかもしれない)
        ええとですね……あうあう(キャパシティオーバー) -- マイヤ 2010-06-14 (月) 01:42:33
      • 「変な味で美味しいは、変な表現よ……ああ、勿論それは分かるのだけどね。時には情より礼節を選択しなければいけないときがあるということよ。
        大変でしょう?普通の人間でさえ大変なのに、その大変さを何倍にも増したものを貴族と呼ぶからね、私や卿が貴族社会を嫌う理由が分かったかしら。
        ……ごめんね、矢継ぎ早に聞いてしまって。一つづつ質問するわね。契約すると、貴女はどうなるの?」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 01:50:01
      • なるほど、確かに大変ですね……貴族、恐ろしい人間達です……
        はい……実はこのように、私はまだ処理能力も低いですし、戦闘能力も低いのです。生命力すらもまだ足りない気がします……
        契約の際には、私は人間の魂を微量、頂くのです。貰うと言っても先っちょだけ、ほんの少しだけです
        マスターと私は何度も契約の儀をしていますが、ご承知の通りマスターは健在です
        契約すると私は潤います。回数よりも、多くの人間と契約する方が潤います -- マイヤ 2010-06-14 (月) 01:59:01
      • //そろそろおねむしますねー…… 契約のお話こってり忘れてたのだ -- マイヤ 2010-06-14 (月) 02:19:48
      • 「本当、貴族に生まれてきた事を後悔するわ……次生まれるときは普通の育ちが良い。
        ふむふむ……なんとなく分かったわ。契約は、いわば燃料補給なのね。
        それで、一つの燃料よりもいろいろな燃料があったほうが良い、か……で、肝心のその契約方法は?」
        -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 02:20:59
      • 「//あ、はいー。なんだかまだ長くなりそうですので、次は別ツリーで立ててくださると嬉しいですー おやすみなさい」 -- フェデリカ 2010-06-14 (月) 02:28:36
  • …おや?フェデリカ様…御機嫌ようにございますか?(初夏の日差しの中、日傘をさし、散歩をしているであろうフェデリカを見掛け、いつものメイド服姿のマレーネが声をかける)
    お久しぶりにございます、あれからお変わりなくございましょうか? -- マレーネ 2010-06-13 (日) 18:35:48
    • 「あら、マレーネ。奇遇じゃない?(にこりと6月の太陽が照る中笑みかける)
      ええ、健勝よ。貴女は……相変わらず見たいね。(露出の高いメイド服を着たマレーネを見て)」
      -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 18:49:47
      • 夏場に御座いますから(視線に気づいて、そう答える)…しかしフェデリカ様のおっしゃるとおりにはございますので、新しい衣装の注文もしてはおりますので -- マレーネ 2010-06-13 (日) 18:58:02
      • 「まあ、確かに普通のじゃ暑かろうけどね……これから蒸していくし。
        そう考えると常に黒服を着ている連中は偉いと思うわ。精神修行でもしているのかしら?」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 19:02:16
      • 執事の方など年中黒服にございますからね・・・夏場は大変だと昔仕えていたお屋敷でもいっておられました
        フェデリカ様のお召し物は爽やかであり気品もあり…仕立て屋の腕もさることならフェデリカ様のセンスが現れておありですね -- マレーネ 2010-06-13 (日) 19:10:47
      • 「でしょうね……汗だくでしんどいでしょう。臭いも気になるでしょうし……労わないとね。
        ふふ、分かる?この服はお気に入りなのよ。涼しげで清楚な感じがするし。オーダーメイド品なのだけれど、仕立て屋は立派にその職務を全うしてくれたわ。動きやすいしね」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 19:16:50
      • よろしければその仕立て屋さまのご住所をお教え願えますか?この街にあればよろしいのですが
        (フリルの多さが素敵にございます、私も乙女にございますから、フリルはやはり心躍るものがと自分のメイド服についたフリルを少し触れて持ち上げて見せたりしながら) -- マレーネ 2010-06-13 (日) 19:20:44
      • 「//申し訳ないです、ご飯を食べてきますー」 -- 2010-06-13 (日) 19:28:08
      • //いってらっしゃいませー -- マレーネ 2010-06-13 (日) 19:30:32
      • 「残念だけど私の国の仕立て屋だわね。貴族御用達の店で、今から予約しても1年後にようやく構想練られるわ。
        ええ、フリルはいいわよね。でも、あまり大きく、そして多すぎるものは少し下品だわ。貴女のそれは良いほうだけど。」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 23:15:09
  • おう!酒場で立ってくれてありがとうな!お陰で今日は寝れそうだ! -- シノニム 2010-06-13 (日) 17:21:22
    • 「暇だったからね。こちらこそ遊びに来てくれて礼を言うわ。
      ……何故それが眠りと関係あるのか分からないけど。あ、そうそう。一緒に立ったあのID似てる子……知り合いなのよ、宜しくしてやってね。」
      -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 17:24:08
      • いやーどうも冒険とかで縁無かったり出落ちとかだったりで誰かと知り合う機会が無くてな
        お陰で寂しくてよー、だはは!まああれだ!独りはやだって訳だ!だはは!おう!仲良くするぜ!(ヒートスマイル) -- シノニム 2010-06-13 (日) 17:33:31
      • 「知り合う機会とは作るものだわ。散歩してみるとか……貴方はまだ若いのだから、動いた方が得よ。
        暑っ!可愛い顔してなんて暑苦しいのかしら……そうよ、貴方可愛いわね。
        ちょっと付いて来てらっしゃい。良い物をあげるわ。(ひょこひょこと寝室へ向かう)」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 17:38:37
      • そうだなー、やっぱ寂しい寂しい言うんだったらそのエネルギーで動いた方が断然お得だよな!(盛大に頷いた)
        いい笑顔だろ!お婆ちゃんが教えてくれたんだぜ!曾爺ちゃんが得意だった笑顔だ!って可愛いとか言うんじゃねえ!
        ん?良い物?んー…初対面の人に貰うのも…でも断るのも悪いか(付いていく)俺はシノニム・ミスト!あんたは? -- シノニム 2010-06-13 (日) 17:47:39
      • 「そういうことよ。出歩いた数だけ出会いと発見はあるのだから。いつも新鮮な体験が出来る最高の機会だわ。
        その曾御爺様も暑苦しいお方だったのね……いやよ、私は私に素直に生きるわ。
        私?私はフェデリカ・D・ミリアリス。宜しくねシノニム。(やがて寝室に着く)
        (寝室は質素だがどの家具も洗練されたもので、皆一様に高価そうに見えるだろう。その一つ、箪笥を開いてなにやらごそごそとさぐり寄せる)
        はい、これ。何も言わずに着替えてみて。(と、一着のワンピドレスを手渡す。恐ろしい事にサイズは合っているようだ)」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 18:01:51
      • つまりは人と出会うってのは楽しいって事だな!(特にモノを考えていない笑顔)だはは!婆ちゃんに曾爺ちゃんに似てるって言われる!
        フェデリカフェデリカ…うし覚えた!宜しくな!でも可愛いは言うな!俺もこれは譲れねえ!
        にしていい部屋だな(家具をしっかりと見定めて)この箪笥見た事ある、これあれだろ?高い奴だったと思うぜ(フェデリカの後ろから箪笥を見て)
        (そうして暫し待ち受け取り開いて見る)………ってこれ女の子の服じゃねーか!俺男だっつーの! -- シノニム 2010-06-13 (日) 18:19:33
      • 「そういうこと。会話は自分の心を豊かにしてくれるわ。 どういう人かは知らないけど……そうなのでしょうねえ、笑い方が完全にオッサンだわ。
        ふふ、だって……さらさらとした赤髪、すらりと健康的な体、整った顔立ち……可愛いじゃない?(くす、と笑ってその頬を撫でた。しまった変態だ!)
        ん、そうだったかしらね……覚えてないけれど、多分そうなんじゃない?家具なんて使えれば私は良いと思うのだけれどね。
        ええ。そうよ?男の子が女の子の服を着るのが良いんじゃない。(さりげなく扉に近づいて、かちゃりと鍵を閉めながら)」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 18:24:50
      • (まだまだ知識の足りない人生ではあるが基本的な常識は備えている、その知識から結びつき出された答えはフェデリカは変態だという事だった)
        待てーーーーーーーー!何で鍵閉めた!?おかしいぞ!女の子の服って女の子が着るから女の子の服なんだよ!
        着ねえぞ!着るんならフェデリカが着ろよ!窓…窓!(逃げ出せる場所は無いかと辺りを見渡す) -- シノニム 2010-06-13 (日) 18:40:28
      • 「そりゃ、逃げられないように……?あら、そうでもないわよ。ほら、これを見て。(と、一冊のアルバムを取り出す。中には沢山の女の子らしき子たちの写真が)
        皆、可愛かったわ……最初は抵抗して着なかったんだけどね、ふふ。(窓などない。何故なら、そういうことをするための部屋であったからだ)」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 18:48:18
      • (流れから察して写真の女の子らしきものはそうではないのだという確信、窓の無い現状に頭から血の気が引く少年)
        生きるって冒険なんだな…けどな!俺を今までの奴等と一緒にすんなよ!俺は英雄アッシュ・ミストの曾孫だ!こんな困難じゃ止まれねえんだ!(幼いなりの熱さを見せるとフェデリカに精一杯飛び掛った) -- シノニム 2010-06-13 (日) 18:57:49
      • 「そうよ、生きるとは戦うこと……きゃっ(武器を持たなければ非力なフェデリカ、あっさりと押し倒されて)……なにするのよ。(ジト目で睨んで)
        言っておくけどね、ここの鍵は私しか開けられないわよ。国で作ったマナ感知の鍵だからね。」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 19:01:00
      • 何するって!(あんまり女性とくっ付く事が無いので若干恥ずかしがりながら)お前が鍵閉めて俺出さないからだろ!
        フェデリカしか開けられないなら開けろ!開けないと…女の子だから酷い事はしないけど…あれだぞ!えっと…(どうしたものかと困り果てた顔)兎に角開けてくれ! -- シノニム 2010-06-13 (日) 19:03:55
      • 「簡単な話じゃない。貴方がその服を着て、ちょっと写真を撮らせてくれれば、謝礼として美味しい夕食と共に出してあげるわよ。
        貴方が頑ななのがいけないんじゃない。どうせ私以外が見るわけじゃないのだし……(本気でそう言ってるから性質が悪い)」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 19:08:37
      • お前なー!お父さんから教わらなかったのか!?人の嫌がる事はしちゃいけないんだぞ!(今までのフェデリカの言動と今の言葉でそれまで無理矢理撮ったのだろうと推測しちょっと怒った顔を見せる)
        俺は男だ!だから女の子を嫌いになんてなりたくないんだ!頼む!開けてくれ!(ずいっと乗り出すと顔を近づけ真剣な瞳を見せた) -- シノニム 2010-06-13 (日) 19:19:23
      • 「教わったわよ。教わっても抗えない事ってあるでしょう?(まあ、殆どは最初に了解を得てからなんだけどね……どうしてもして欲しい子に限って拒むのよねえ)
        ……ふぅ。分かったわよ、ほら、これ。(鍵を手渡して)マナを感知するなんて嘘よ、普通の鍵だわ。開けて何処へなりともお逃げなさいな。
        ……残念だけど、また諦めないといけないってことよね。まあ、しょうがないか……
        //いいつつごはんたべてくるー」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 19:27:53
      • まあお腹空いたらご飯食べたいって気持ちは分かるけどよ…(鍵を受け取ると満面の笑みを見せる)ありがとうな!フェデリカ!
        (押し倒した状態から立ち上がり)今日は逃げる、けどまた来るぜ!フェデリカと友達になりたいからな!
        んじゃまたなフェデリカ!(扉の鍵を開けると走り去っていった)
        //長々と申し訳無い! -- シノニム 2010-06-13 (日) 19:33:12
      • 「……はあ。惜しかったなあ……折角の逸材なのに。
        こっちの子って皆強情なのねえ、一人も掴まらないじゃない……(ブツブツ文句言いながら不貞寝したという)
        //いえいえー」
        -- フェデリカ 2010-06-13 (日) 23:12:49
  • IDよく似てる記念に手形付けとこう(ぺたぺた) -- イーリス 2010-06-12 (土) 17:04:36
    • 「……何やっているの?(気配を消して後ろまで近づき、声をかける)」 -- フェデリカ 2010-06-12 (土) 17:32:06
      • (夢中で気が付かず…跳び上がって驚いた)びっくりした!…びっくりした!…記念行事? -- イーリス 2010-06-12 (土) 17:38:03
      • 「(内心驚かせたことにガッツポーズ)2回も言わなくても良いわよ。……何記念?」 -- フェデリカ 2010-06-12 (土) 17:42:40
      • (冒険の依頼書を2枚指し示す そこにはフェデリカのIDと、獣娘のIDが赤い丸で強調されている)ね?似てるでしょ? -- イーリス 2010-06-12 (土) 17:44:39
      • 「……ああ、確かに登録番号が一文字違いね。面白いわ。(感心したように二つのIDを見比べる)
        そういう縁なら、これからも仲良くしていきたいものだわ。私はフェデリカ・D・ミリアリス。貴女は?」
        -- フェデリカ 2010-06-12 (土) 17:50:14
      • (満面の笑みを浮かべて、右手を差し出す 握手を求めているらしい)イーリス・F・スティナ。よろしく、フェデリカ。 -- イーリス 2010-06-12 (土) 17:52:54
      • 「(小さな手で、差し出された右手を躊躇なく握る)イーリス、宜しくお願いするわね。
        見たところ、人間ではないわね。獣人……かしら?(ふさふさとした毛を湛えている耳を見つつ)」
        -- フェデリカ 2010-06-12 (土) 18:02:00
      • (貴族の礼儀作法を知らぬ彼女にとって、フェデリカの気さくな反応はありがたかった)
        うん、半分ね。まあ後の半分も人間そのものじゃないんだけど、同じ「冒険者」には変わり無いから。
        フェデリカは100%人間? -- イーリス 2010-06-12 (土) 18:08:32
      • 「(貴族であるからといってお高く留まる必要はない、寧ろフランクさこそが良公への近道、と常日頃考えていたエルフ伯爵である)
        成る程ね……因みに、何の獣人?狼……かしら。
        私はこの耳を見て分かるように、エルフよ。……あんまりエルフっぽくはないけどね。(苦笑して)」
        -- フェデリカ 2010-06-12 (土) 18:28:58
      • 狼だね。遠吠えしたりするよ。……エルフ!あー、エルフかぁ。なるほどね。だから耳が長かったんだ。
        (エルフってもっと背が高いのをいうのかと思ってた!と言うと怒られそうなので、口を噤んでおいた) -- イーリス 2010-06-12 (土) 18:32:07
      • 「遠吠え……あれって仲間に危険とかを伝える為にするんじゃなかった?それとも感極まってするのかしら。
        そういうことね。まあ、エルフにしては保有マナも少ないし姿もそれっぽくないけどね。唯一それっぽいのは長命なところぐらい……」
        -- フェデリカ 2010-06-12 (土) 18:42:04
      • そうそう、そんな感じであってる。他にも寂しい時とかもね。
        あ、わたしもちょっとだけ長生きかも。そこまで生きられるようにがんばろう。
        それじゃ、フェデリカ。お邪魔しましたー。またね。 -- イーリス 2010-06-12 (土) 18:53:27
      • 「寂しいとき……成る程ね。仲間を恋しく思って、か……
        そうね。お互い途中でヘマらないよう頑張らないと。出来れば寿命で死にたいしね
        ええ、御機嫌ようイーリス。(軽く手を振って見送った)」
        -- フェデリカ 2010-06-12 (土) 18:57:50
  • ちゃーす、お届けものでーす(ずかずかやってくる少年。何か抱えている) 置いとくんで、煮るなり焼くなり好きにしてくれ(そういうと、荷物を置いていく) -- タイト 2010-06-12 (土) 08:47:56
    • 「お届け物?……これは、肖像画じゃない。うん、素晴らしい出来だわ、広間にでも飾ろうかしら。
      有難うね、大事にするわ。」
      -- フェデリカ 2010-06-12 (土) 16:08:54
  • (空中に突如開いたワープゾーンからシュポーンと出てくる小さいの)
    うえ〜……ワープゾーン酔いしました〜……。あれ、ここは一体どこでしょうか〜? -- ルート 2010-06-08 (火) 20:03:20
    • 「(えりまきと影を傍らに本を読んでいたところ、突然現れる人にぽかんとする)
      ……えっと、衛兵を呼んだ方がいいのかしら?(不法侵入者だと思っているようだ」
      -- フェデリカ 2010-06-08 (火) 23:13:25
      • わ、わー! ち、ちがいますよ!(手をパタパタさせながら飛び回る)
        飛んでたら急に変なのができてここにしゅぽーんと……。 -- ルート 2010-06-08 (火) 23:14:52
      • 「そう……飛んでたら、しゅぽーん……どうやら呼ぶべきは衛兵ではなく医者のようね……
        (残念そうに首を横に振るった)」
        -- フェデリカ 2010-06-08 (火) 23:21:25
      • ちょっと待って下さいね、ルートもよく分かってないので少し整理します。(ぽくぽくぽくちーん)
        えーと、多分、ワープ? みたいなのに引っかかったんだと〜……。 -- ルート 2010-06-08 (火) 23:25:29
      • 「ワープ?……ああ、飲み込めたわ。何なのかしらね、時空に歪みでも出来ているのかしら……
        まあそういうことなら、これも何かの縁。ゆっくりしていくと良いわ、妖精のお嬢さん。」(にっこりと、それでいて凛とした笑顔を浮かべた)
        -- フェデリカ 2010-06-08 (火) 23:33:21
      • 分かってもらえたようでよかったです〜……。なんででしょうね、ワープする人たくさんいるみたいですね〜。
        じゃあお言葉に甘えてゆっくりさせてもらいますね〜。(テーブルに座りフェデリカの笑顔にこちらも笑って返す) -- ルート 2010-06-08 (火) 23:46:28
      • 「私もついこないだ落ちたわ。全く、ああいう事は金輪際ごめん……と言いたいところだけど、中々刺激的だったし、またあっても悪くないわね。
        ええ。妖精のお嬢さんは、紅茶は嗜むかしら。生憎コーヒーの類は置いていないのだけれども、それでいいかしら?」
        -- フェデリカ 2010-06-08 (火) 23:49:27
      • あぁ〜おねーさんもなんですか〜……でも新しくお友達が出来るのはいいですよね。
        紅茶のみますよ〜、コーヒーはちょっとにが過ぎるので苦手です……。
        あ、ルートはルートと言います〜。お姉さんのお名前は〜? -- ルート 2010-06-08 (火) 23:54:34
      • 「そうね、豊かな人間関係は心を育むわ。もっと私も、作らなくては。
        ああ、良かった。私もコーヒー苦手なのよ。押し付けがましい香りというかなんというか……アッサムでいい?
        ルート嬢ね。私はフェデリカ。ディアフロイト・ミリアリス家が当主よ。宜しくね、小さな妖精、ルート嬢。」(すっと人差し指を差し出す。握手のつもりらしい)
        -- フェデリカ 2010-06-08 (火) 23:59:38
      • ルートも色々動き回ってますよ〜、みんないい人でお話してて楽しいです。
        アッサムですか、ミルクティーだと嬉しいですね〜。フェデリカさんですね、よろしくおねがいしますよ〜! -- ルート 2010-06-09 (水) 00:09:10
      • 「そう……私もそこそこ出歩いているつもりなのだけれども。私もその良い人の内に入れたら幸いだわ。
        勿論。アッサムはミルクが欠かせないわよ。それから、焼きたてのスコーンもね。たっぷりとブルーベリージャムをつけて…… ええ、此方こそ宜しくね。
        ねえ、飛ぶってどんな感覚?私、一度で良いから飛んでみたいのよね。」
        -- フェデリカ 2010-06-09 (水) 00:19:16
      • 最初頭おかしいみたいなことを言われた気もしますがフェデリカさんも良い人でした〜。
        スコーンにブルーベリージャム……それはなんとも美味しそうな話ですね〜。
        飛ぶのはとっても気持ちいいですよ〜、ただルートはちょっと軽いので雨とか風が強い日だと飛びにくくなっちゃいますね。
        でもからっと晴れた青空を飛ぶのはとっても大好きです! -- ルート 2010-06-09 (水) 00:25:29
      • 「……だってしょうがないじゃない。誰だって最初はそっちを疑うわ。不可抗力よ、不可抗力。
        美味しいわよ、勿論。私の好物だもの。(言いつつお茶と菓子を用意していく)
        ああ、いいわねえ……爽やかな風が身を切る感覚。私も自由に飛び回りたい……エルフより、妖精になりたかったわ。」
        -- フェデリカ 2010-06-09 (水) 00:31:19
      • たしかに急に出てきたらびっくりびっくりですよね〜。ルートもびっくりしましたからお互い様です。
        フェデリカさんの好物ですか〜、それは楽しみです。(並べられていくお菓子とお茶をキラキラした目で見ながら)
        フェデリカさんはエルフさんだったんですか、そう言えば耳が長いですね〜。
        エルフさんもいいところあるんじゃないですか〜? -- ルート 2010-06-09 (水) 00:44:15
      • 「本当よ。貴女は妖精だったから良かったものの、普通の人間だったら間違いなくやばい奴と思うわね。
        まあ、食べてみてよ。紅茶には合うと思うわ。(人肌程度に温めたミルクを注いで、紅茶とスコーンを出す)
        エルフの良いところねえ……寿命が長い事ぐらい、かしら。あと魔術への素質は人間より高いわね。……私はあまり魔法は使わないけど。」
        -- フェデリカ 2010-06-09 (水) 00:51:50
      • 本当にですね……それにルートだったらバレないように逃げられますけど普通の人だったら泥棒……。
        わーい、いただきまーす。(さくさくもふもふ) おいしいー!
        あとは精霊さんと仲がいいとかですかねー? -- ルート 2010-06-09 (水) 01:00:58
      • 「これこれ、バレないように逃げられる、じゃないわよ。家に上がってしまったのなら理由をちゃんと説明して、堂々と帰りなさい。
        ふふ、でしょ?気に入ってもらえたようで何よりだわ。
        ああ、精霊とは確かに……とは言いつつも、私はそんなに精霊と語れるほど魔力がないのだけれどもね。エルフの癖に基礎魔量が少ないのよ」
        -- フェデリカ 2010-06-09 (水) 01:15:13
      • 問答無用で衛兵さん呼ばれたりしないですかね。……話せば分かって貰えますか〜。
        ミルクティーも美味しいですしフェデリカさんのところに出られて良かったですよ〜。
        やっぱりエルフさんでも精霊さんと仲良くない人いるんですね〜。魔力が少ないんですか? -- ルート 2010-06-09 (水) 01:25:02
      • 「あー……まあ、貴女なら大丈夫じゃない?妖精だし、可愛らしいし。
        生憎と私が淹れたから、そこまで上手に淹れられなかったんだけどね。いつもなら従者がするのだけど、今はいなくて。
        ええ、私はエルフの中でも保有マナが少ない方でね。あるのは親が打ち立てた爵位だけ……私は、魔法を使うより剣や槍を振るう方があっているのよ。」
        -- フェデリカ 2010-06-09 (水) 01:37:39
      • 可愛いは正義ってやつですね〜。妖精で良かったといまとても実感しています!
        こ、これ以上美味しくなるならルートはほっぺたが落ちないようにテープで止めないといけませんよ!?
        は〜、爵位ということはフェデリカさんも今流行りの貴族さんですか〜。ならこの美味しさも納得です。
        本当にごちそうさまでした〜。次来るときは正門から来ます〜。(ニコニコ笑い、手を振って帰っていった) -- ルート 2010-06-09 (水) 01:47:33
      • 「やっぱり羨ましいわ……可愛ければ許される、かあ……
        あら、お上手。ふふ、有難うね、お世辞でも嬉しいわ。(桜の花びらを散らしたような笑みを浮かべた)
        (流行り……?)まあ、一応ね。だからといって畏まる必要は全然ないわよ。そういうの嫌で抜け出してきたんだから。
        ええ、お願いするわ。じゃあ、またね、ルート嬢。(その手に呼応するよう、華奢な手を左右に揺らした)」
        -- フェデリカ 2010-06-09 (水) 01:50:51
  • ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い -- 2010-06-08 (火) 15:45:23
    • !?どこか?に落ちた)」 -- フェデリカ 2010-06-08 (火) 18:26:56
  • 「……さて、そろそろ貰ったウーパールーパーに名前をつけなくちゃね(と、水槽を覗いて見る)」
    http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063689.jpg
    !?な、なんか影みたいなのが増えてる……!?しかも、独立して動いてる……」 -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 01:57:51
    • 「……別々に名前つけたほうが良いのかしらね……うーん……とりあえず、こっちの本体は……
      鬣(?)が立派だからえりまきね!うんうん、可愛いじゃない。
      こっちは……もう影でいいわ(飽きたらしい)……なんか間違ってる気がするけど、私は一向に気にしない!」
      -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 01:59:53
    • …た、タテガミでえりまき?(思わずぼそっと) -- バートラット? 2010-06-07 (月) 02:07:23
      • 「……見ましたね、ティスティフォン卿。(ざざっ)
        私の素を見ましたね。そしてネーミングセンスにケチをつけましたね?……これは、ちょっとただでは帰せませんね……」
        -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 02:09:32
      • ヒぃぃぃ!?しまったマたしても地雷踏んダー!?こ、これは戦術的転進を(ざざっ)既に回りこまれてルー!?(がががびーんっ)
        ま、待つんダ、ミリアリス卿もしくはフェデりん!別にケチなんてつけテないヨ!?ただ単にこのウーパー君の謎の突起物どーも見た感じ頭っから生えてね?とか、何か引っぺがされて別の生物に改造されそうな名前だなーとか、何か色々と一瞬の内に連想できル名前だったッテだけデ!
        …あ、あと意外と始め凄い凝るんだけど後半けっこーどーでもよくなる性質でしょ、君(素で) -- バートラット? 2010-06-07 (月) 02:20:15
      • 「ふむふむ、遺言はそれだけでいいんですね?(日傘を構える。何故かキンピカに光ってる。分かりやすく言うとエクスカリバーみたいな輝き)」 -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 02:23:49
      • 「え?あ、ああ、ええ、そうかも。飽きっぽいわね、うん。」 -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 02:24:29
      • 成程、やっぱリ。なかなか観察眼あるネ、俺モ(満足げ) …ウパ君のお世話はちゃんト後半までしてあげてネ?
        ヘイ、へい、フェデりんSTOPストップ!?何だいその宝具級のパラソル人間に向けていい物なのかナ消し炭とか残るノ!?お、お慈悲をーッ(どたどた逃げようとする。遅い) -- バートラット? 2010-06-07 (月) 02:31:50
      • 「それはもちろん。命を軽く見るほど落ちぶれてはないわよ。
        んー、多分残らない、かな……ああもう。
        今日の事は忘れる事!忘れなかったら即滅殺だからね!!(逃げる背に向かって叫んだ)」
        -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 02:36:20
      • <忘れろっ
        あ、御免それ無理…嘘ですジョークでス止めテ撃たないデお助けー!?(わざわざ戻ってきて告げてまた逃げる世にも情けない背中) -- バートラット? 2010-06-07 (月) 02:41:20
      • 「(イラッと来たので出力5パーセントで撃った。お尻に火が付く程度)」 -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 02:45:18
      • ギャー!?口は災いのモトー!?(かちかち山のたぬき状態でバタバタ逃げたチャラ男。そして部屋には平和が戻った…!) -- バートラット? 2010-06-07 (月) 02:52:46
      • 「……全く。貴族にもあんなバカがいるのね……」 -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 02:54:08
  • フェデリカ卿、この度は。(何時もより縮んだように見える背に、慈しみをもって語りかける) -- アルヌール 2010-06-06 (日) 20:40:45
    • 「……リシュリュー卿。(物憂げに新しい家族であるウーパールーパーを見ていたエルフの少女。アルヌールの来客に気付くと、ちらりと視線を寄越しながら、呟くように)
      御機嫌よう、リシュリュー卿。今日は、どのような用件で……?」
      -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 23:18:05
      • 幾らかでも貴女の心の支えになればと、はせ参じた次第で御座います。
        その様なものは不要と断じられれば其れまでですが。(そっと傍らに立ち物憂いげな横顔をみやる)
        彼程優秀な従者なら、直ぐに貴女の元へと戻ってくるでしょう。どうかお心を淵の底に追いやらぬよう。 -- アルヌール 2010-06-06 (日) 23:34:38
      • 「不要なんてそんな。今は少しでも話せる相手が欲しい……そんな気分です。(横側に立つアルヌールの顔を、ここで初めて見上げる、見つめる。なんとなく疲れたような、そんな表情)
        ……彼ね。よく無茶をするんです。私がやれと言えば、全力で……そんなひたむきな姿勢が、好きだったんですが……倒れられたら、元も子もないですよね(そう言って、弱弱しく微笑んだ)」
        -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 23:51:06
      • うらやましいな・・・。(そんなフェデリカを見てぽつりと零す)
        いえ、彼がですよ。貴女という女性の心を一身に受けている。男としてこれほどの栄誉はありますまい。
        これはどうやら一刻も早く彼の全治復帰を祈ることが、僕に出来る精一杯の助力のようだ。
        最後に一つ、僕に貴女の悲しみを背負う肩を抱く許しを。 -- アルヌール 2010-06-07 (月) 00:05:35
      • 「あ、いえっ、そういう特別な感情ではなく……そう、愛する弟のような、そういう感情です、かね……卿には兄弟はいらっしゃらないのですか?
        ええ、これであの子の無事をお祈りしている人間は3人……きっと、早くなるはずです。ええ。
        ……寧ろ。ぎゅぅっと、抱きしめてくれませんか……?(すっ、と小さな肩を、身体を差し出す。少し震えているような、そんな風に見えるかもしれない)」
        -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 00:17:23
      • どうだか。(ふ、と笑うや否や、その体をそっと抱きしめた)
        兄弟の件ですが、おりません。家族も全て死に果てました、天涯孤独の身の上です。
        家族の情というものを知っていれば、この腕ももっと上手く抱けるのでしょうが。
        (耳元でそう囁くと、小さな体にぬくもりを与えるように優しい抱擁を続ける) -- アルヌール 2010-06-07 (月) 00:27:14
      • 「(アルヌールの中はなんだか不思議な温かみがあって。彼のミステリアスな部分がそう働きかけているのかもしれない……と、無意識に想う)
        あ……言い辛いことを言わせてしまいましたね、申し訳ありません……しかし、その若さで。……おいたわしや。(きゅ、と身を縮めこませる)
        ……でしたら、この先。ご自身で家族を作っていけば良いのです。そうすれば分かるでしょう……家族の温かみ、大切さが……」
        -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 00:32:25
      • そのお言葉、心に刻みます・・・・。
        (華奢な背中に手を回し、抱擁を続けるアルヌール。その瞳は何処か遠くを映し、妖しげに煌いていたという) -- アルヌール 2010-06-07 (月) 00:38:43
      • 「……もう、結構ですわ。(そそ、と離れるように。あまり長い間抱かれ続けるのははしたなく思ったようだ)
        お恥ずかしい姿を晒してしまって申し訳ありません、リシュリュー卿。しかし、貴方のお陰で心が少し、和らぎました。(すっ、と深く頭を上げる)
        私も悲しんでばかりいられません。今日、この時を持って暗くなるのを終えようと思います。」
        -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 00:42:20
      • とんでも御座いません。僅かながらでもお力添えになれたのであれば、男子の誉れ。
        またこの胸が必要になられたときは何時でも申しつけください。喜び勇んではせ参じますよ。
        (ふ、ふ。と笑みを零し「このことは内密にしておきますのでご安心を」とウインクを送り、会釈と共に去っていった) -- アルヌール 2010-06-07 (月) 00:45:44
      • 「ええ、確かにそのお力、頂戴いたしました。私なんかには勿体無いぐらいですわ。(にこ、と微笑んで)
        はい、喜んで……とはいきませんが、もしかしたら。……あう。(去っていく背を追って、見送ってから溜息)
        ……厄介なのに弱みを握られた気がするわ。あー、なんであんなことしてしまったんだろう……参っていると駄目ね、ふぅ……」
        -- フェデリカ 2010-06-07 (月) 01:06:18
  • ウムウム。これはこれは 失礼。何かお取り込み中だったかな(バケツを持ってぶらりと) -- クリス 2010-06-06 (日) 18:09:41
    • 「あら……?いえ、もう、終わった事ですわ。(そう言うとスカートの端を持って優雅に会釈)
      御機嫌よう、此度はどのような用向きで?」
      -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 18:14:33
      • うむ、左様であったか。これは無粋であった(紳士的に会釈)
        用というほどでもないがな!ハッハッハ。いやいや近場で釣り糸をたれていたらウーパールーパーが大漁に釣れたのでな!引き取り手を捜しているところなのだがいかがかな(ウパルパが入ったバケツを片手に) -- クリス 2010-06-06 (日) 18:30:46
      • 「そんな、無粋だなんて……
        うーぱーるーぱー、ですか?(きょとん、と目を丸くする。見たことがないようだ)なにか、非常に間の抜けたお顔が愛くるしくて……ふふっ(ぬぱぁーとしたウパルパの顔を見ていると、自然に頬が緩む)
        引き取り手ですか……そうですね……(丁度、クリフ君も帰ったことだし……)ええ、では受け取りましょうか?ただし、一匹。」
        -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 18:38:09
      • うむぁ。ウーパールーパーという水生生物らしい(バケツの中でぼんやりした顔をしているウパルパ)
        おぉそうかそうか!いやいや1匹引き取っていただいただけで十分!食べるのでなければ大量にいらんしなハッハッハ
        それでは・・・ふむ。これは失礼名前も聞かぬのに些か不躾であったな!私はクリスティーナ、呼び方がお好きにしていただきたい モナァーミ -- クリス 2010-06-06 (日) 18:44:34
      • 「水生生物……涼しそうでいいですね。夏場見ると、癒されると思います。
        えっ、これ食用にもなるのですか?……相変わらず人間の業とは恐ろしい……こんな愛くるしい生物を食べるなんて……
        ああ、先に名乗らせてしまった不敬をお許しください。私はフェデリカ。ディアフロイト・ミリアリスが現当主です、どうぞ宜しく、クリスティーナ嬢」(にこ、と百合の花が開いたような笑顔を見せる)
        -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 18:53:44
      • 冬場でも穏やかな色が落ち着かせてくれると聞くしな!うん?一部の地域では食用にもされていると言っていたな。食うときは感謝せねば
        はははそれではフェデリカ、また会おう!ハハハ!(肩まである髪を靡かせ明るい声と共に華麗に立ち去っていった) -- クリス 2010-06-06 (日) 20:31:33
      • 「確かに、鬣の橙が温かいです……う、うーん、流石にこれを食す気には……
        ええ、また……風のような女性だったわね……しかし、感謝しなくては。名前も決めなくちゃ、ね。(傍らのウーパールーパーを見て、呟いた)」
        -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 23:16:14
  • 「……全く、私より先に国に帰ってどうするのよ、あの子……
    (従者が大怪我をして戻ってきたので、持っていた帰還の宝玉でクリフを転送した後の発言である)」
    -- フェデリカ 2010-06-06 (日) 16:08:24
  • ヤ。初冒険じゃお疲れサンだネ(何か全体的にチャラい印象の同行者が挨拶にやってきた)
    もうすぐ二回目だけども、マ、それなりに気をつけて頑張ってヨ?じゃ、また帰還後(右手ひらひら) -- バートラット? 2010-06-05 (土) 12:51:41
    • 「ええ、お疲れ様ティスティフォン卿。(如何にも軽薄な貴族といった感じね……テンプレートだわ)
      それは此方の台詞でもありますわ。まあ、お互い頑張りましょう……」
      -- フェデリカ 2010-06-05 (土) 14:24:31
  • 失礼。フェデリカ・ディアフロイト・ミリアリス卿のお宅はこちらですか? -- セレイア 2010-06-05 (土) 01:34:52
    • 「如何にも。私がその人、ディアフロイト・ミリアリス家当主フェデリカだけれども。どちら様かしら?」 -- フェデリカ 2010-06-05 (土) 04:00:29
      • これは失礼、僕はセルフェール子爵家嫡男、セレイアと申します
        冒険者の間で回覧板というものが回ってくるらしく……お持ちしました(回覧板を手渡す)
        どういう因果の糸の縺れか、貴族の血に連なる者が一同に会しています。これも何かの縁、どうかお見知りおきを、フェデリカ卿 -- セレイア 2010-06-05 (土) 04:18:11
      • 「そう……御機嫌ようセルフェール卿。わざわざのご足労、痛み入りますわ。(スカートの端を掴んで辞儀)
        カイランバン……?初耳ですね、卿。……あら、次はリシュリュー卿じゃない。とにかく、回せば良いのですよね?
        それはこちらこそお願いしますわ、セルフェール卿。何せ冒険など初の試み。心細くて、繋がりがなければやっていけそうにないですもの。
        (くすくすと笑いながら言う彼女は、とても心細いとかそういう繊細な事を考えるタイプには見えないだろう)」
        -- フェデリカ 2010-06-05 (土) 04:28:38
      • 庶民の生活における公共性の高い知らせ……例えばゴミはいつの曜日にだせば回収されるかや公営のパーティ開催などを一つの冊子に纏めて回し読みさせるもののようです。元の家柄がなんであれ、このまちで冒険者をする以上は平等に……ということでしょう
        でしたら冒険で同道した暁には、是非僕にフェデリカ卿を護る栄誉をお与えください(こちらも冗談めかして笑い)
        幸い僕の得手は(軽く上げた右手の先に電光を閃かせた)……こちらですので -- セレイア 2010-06-05 (土) 04:35:42
      • 「成る程、合理的ですわ。庶民の知恵と申しましょうか……(興味深そうにぱらぱらと中身を見つつ)
        確かに、ここはどうやら身分の違いなどはあまり反映されない様子。まあその方が私は気ままに動けていいのですがね(にっと猫のように笑んで見せる)
        あら……頼もしいわ。魔術を扱える貴公に護っていただけるなら、怖いものはないと言っても過言ではないでしょう。大きな味方を手に入れましたわ♪
        私も微力ながらお手伝いさせていただきます。自身は非力なれど……物は良いと自負しておりますので。(日傘を見て。どうやら傘で戦うらしい)」
        -- フェデリカ 2010-06-05 (土) 04:41:26
      • 庶務に学ぶことは多いものです。「庶民なくして貴族も王族もなし、汝決して蔑ろにするなかれ」……伝承にある、魔神に毎年十人の男女をいけにえに捧げて願いを叶えた王の発言でしたかな
        冒険を取り仕切るマスターなる人物はあまり我々の希望を聞き入れないタイプらしいのが問題ではありますが……ほう(失礼にならない程度に日傘を観察し)
        フェデリカ卿は仕込み杖ならぬ仕込み傘を得意となさる? -- セレイア 2010-06-05 (土) 04:52:51
      • 「つまり、その王にとって庶民がいなくては自らの願いが叶えられない、だから庶民が必要、ということですね?
        ああ、あの方……まあ、あの方にはあの方で事情があるのでしょう……
        仕込みと言うのかどうかは存じませんが……これは、ある宝具を私が鋳溶かして作らせた傘ですの。その能力は傘となった今でも健在でしてよ。
        突けば槍となり、広げれば盾となる、攻防に優れた武器と存じています。」
        -- フェデリカ 2010-06-05 (土) 04:59:46
      • 否、彼の王はまさしく賢君でした。城下に流行り病が蔓延した年にはその病気をたちどころに治す薬を。隣国が攻めてきた年には自ら動いて戦い敵を退ける鋼鉄の兵士人形の軍隊を。何もない年には何もない年で馬車より早く動いて馬車よりたくさんの物を運ぶ魔法の荷車を。…彼の王国の十人は、まさに王国の繁栄の生贄だったのです
        なるほど…そのような発想も確かに。根本的な構造の脆弱を究極の素材で補う。世の中には僕などには思いも着かない知恵があるものです(納得したように何度も頷く) -- セレイア 2010-06-05 (土) 05:07:00
      • 「へえ……ならば、その10の命も報われたでしょう。いえ、その10の命は犠牲となったのではありません、その王国自体へ転生した……そう考えるのが最も良いと思いませんか?
        まあ、宝具であり神具である物を、私専用のものとはいえ勝手に鋳溶かして傘に作り変えたと国のものが知れば、びっくりするぐらい憤慨なさるでしょうがね(くすくすと心底楽しそうに笑った)」
        -- フェデリカ 2010-06-05 (土) 05:11:12
      • あるいは魔神ももはや魔神とは呼ばれないかもしれませんが……
        なんとも度胸のある…僕はフェデリカ卿を見くびっていたようです。帰ったときにどうなさるおつもりやら(楽しそうに笑う眼前の少女を驚きと呆然と敬意の混ざった目で見つめた)
        …と、話し込みすぎましたかな
        楽しいひと時でした。御機嫌ようフェデリカ卿、また貴連館で -- セレイア 2010-06-05 (土) 05:21:10
      • 「?それはどういう……
        そうですね、帰ったときの事は……考えたくないです(苦笑して)まあでも、あの国では一応英雄扱いなので何とかなるでしょう、恐らく。
        あら……時というのはいたずらに過ぎていくもの、楽しい時間は7倍速で過ぎていきますわ。御機嫌ようセルフェール卿、ええ、貴連館で。(微笑を携えて見送った)」
        -- フェデリカ 2010-06-05 (土) 05:26:38
  • 「ぜぃ……ぜぃ……ぜぃ……(大量の家具を運び込んでお疲れのクリフ君)」
    「ふふ、お疲れ様クリフ君♪(なでなで)」 -- [[フェデリカ クリフ ]] 2010-06-03 (木) 19:48:08

Last-modified: 2011-01-15 Sat 23:49:46 JST (4846d)