名簿/498244
- おおお!そのお面、超かっこいいし!僕もつけてみたいし!(目をキラキラさせる子リス)
…あ、おにーさんがリシャールさんだよねー?次のお仕事、僕の弟のユユが一緒だし。一緒に頑張ってくれると嬉しいし! -- ヴェル
- そ、そうか?(はじめて仮面を褒められたので若干嬉しそうな声色)
ん…お前じゃあなくて弟なのか。ふっ…まあ、言われずとも。期待していてもらおうか。 --
- 珍仮面マン、貴方の妹結構強い
…貴方の妹結構強い(ふるふる) -- エリザベート
- …どういうことだ?まさかセリアを襲ったのか?(剣に手をかける) --
- へっへっへ…お前の妹の具合なかなかよかっ あ、嘘だからやめて!?斬られたら痛いからやめて!?(ビクビク)
違うわよぉ…肝試しの試走一緒にしたの……凄い…怖いもの知らずだったわよ… むしろ私が引っ張られたぐらいだったわ……(先月の出来事を思い出して沈痛な面持ち) -- エリザベート
- 悪い冗談はよせ。否定があと2秒遅かったら斬りかかっていた。(鍔を鳴らして剣を収める)
怖いもの知らず?…そうだな、あいつは確かに超常現象のたぐいには興味津々だった。 何せお母様が度が過ぎるほどの潔癖症でな。幽霊や悪魔について記した本は汚らわしいといって家にいれることすら認められなかったんだ。 と、いうか、なんだ。(沈痛な面持ちを見て嬉しい顔になる)お前は幽霊が怖かったのか。エリザ先輩。(嫌味たっぷりな言い回しだ) --
- うぉあぁぁ……(腰が抜けかけた、壁に縋りながらよたよた立ち上がって)ひっ ひとのはなしはっ 最後までききなさいよねー!
あーそっか、そういう…いえでもほら、人間って本能的に暗いところとか恐怖を感じない…? 後あの子の方向音痴は深刻だと思うので兄として何とかして上げなさいよねー!…何その顔 何その顔 …こっ こわくないけどっ!?こわいわけないじゃなぅ い!?(噛んだ)幽霊なんてこうしてこうしてこうだわ!(しゅしゅしゅっ) -- エリザベート
- こうして?ふうん、そうか。ところでその首筋についた赤い手形はなんだ?
くだらん冗談はともかく。確かにセリアの方向音痴は度が過ぎている…何かいい解決策はないものか…。 --
- ーーーーーーーーーーーーーー!?(声にならない叫びを上げて窓から飛び出す)
(しばらくして泣きながら戻ってきた)あっ あ、あくしつなじょうだんっやめなさいよねえー!? んー…電子端末で地図を………で解決するならとっくに解決してるのよね……やっぱり誰か常に一緒にいてあげれば… …でもそれだと本人の為にならないかしら…むむむ… -- エリザベート
- そんなに驚くとは思わなかったんだ。悪かった。(と、言いながらも、かなり嫌な顔をしている。絶対本心じゃない。)
誰か常にといっても、その誰かの生活はどうするんだ。いやそもそもセリアの生活をどうするんだそれは。 --
- 悪かったって思ってないわよねその顔!?ぜんっぜん思ってないわよね!?(地団駄)
………あのね、きぐるみっていう凄い便利な服があってね…? それを貴方がこう…着てね…?四六時中一緒にいてあげるとか…「やあ僕君の異能で現れたんだよ!」みたいな… あ、やめて剣抜こうとするの止めて… -- エリザベート
- お前にまじめな話をふった僕がバカだった。(ため息)
(なんやかんや総合するとセリアが気のおける人間と生活を共にするということでそれはつまり…とか考えて無言でけわしい表情になる) --
- わ、私だって真面目に考えたんだからねっ…!?
ちょっと聞いてるの!?ねー…!…むぐぐ…わ、私も出来る限りはサポートするけど4年生だもの、ずっとは無理だから… …なんとかしないとよねえ…(と考えながら、それじゃあねと手を振って帰っていった) -- エリザベート
- 実習お疲れさまでした。ここ暫くずっと一緒の実習でしたけど、来月は違うみたいですね
お互い無事で、また同行できるといいですね(微笑む) -- シェリー
- …そうか。そういえば、ここ3ヶ月ずっと顔を付き合わせていたんだな。
達者でな、なんて言うと、今生の別れみたいか?ははっ。 --
- 「そうなる」可能性もゼロじゃないですが、普通に学内でもお会いするでしょうし大仰過ぎるかもしれませんね(こちらも、ふふっと笑って)
学生街でハーブ屋をやってますんで、良ければまた来てみてくださいな(ぽちりと営業をして、帰って行った) -- シェリー
- 良かった…報告もあったし、住所も空き家になってたから帰ってこないのかと…
…それにしてもなんだその仮面…なんか蝶・サイコーとか言いそうだな… -- リーフ
- そんな今すぐ舞踏会に駆けつけられそうな一張羅じゃあない。
まあ…少し訳ありでな。この仮面もその副産物とでも思ってくれ。 --
- ふむ…まぁ、無事なようだし戻ってこれてよかったな…(ひとまず安心しながら)
あれ、でも…3年のままなのか?俺はもう4年になったんだが… -- リーフ
- …書類申請を忘れていた。
…今からでも間に合うよな。 --
- …お前…肝心なところだぞ、それ…まぁ、うん…間にあうといいな?(肩を叩いて)
…ん?(なんとなく肩を叩いて違和感を覚えながら) -- リーフ
- ん?なんだ?(怪訝な顔つきのリーフを伺って)
まあいい。僕は今から教務課に向かう。また会おう。 --
- い、いや、気のせいだな…あぁ、またな……むぅ(見送ったあと、手を見て)
…なんで、体温がしないと思ったんだろうな…(首をひねりながら帰って) -- リーフ
- どうもコンバンワー!バレンタインデーチョコの配給になりますよー!
わーい、めっちゃ美形の男の子に誰よりも先にチョコを渡しちゃう優越感をありがとうございます!神様ってやっぱり居ると思います。(花を咲かせながらチョコを置いていった) -- エル?
- バレンタインのチョコレートは配給をするようなものなのか…?まあ…いいが。 --
- (カラスがばさばさと飛んできてしゃべる)かぁ〜 ヨロシク ライゲツ ドーコー ヨロシクネー -- レイヴンス?
- 来月…同行…?(カラスが言うものだから)何のことだかわからないが…。 --
- (ばさばさと降り立ち首を傾げる、足にAのタグをつけたカラス)ンー? ヒトチガイ ダッタカ? ボーケン シテナイヒト? -- レイヴンス?
- 冒険?まさか、カラスがか? --
- (こくこく)カラスガ オレノチームト ホカニ 2チームガ ドーコー 33ワモイリャ ニンゲンヒトリブンノ カツヤクハ ジューブン デキルゼ ドロブネニ ノッタキデ イロヨッ(えっへん) -- レイヴンス?
- なるほど、カラスの群体…お前らを指揮する人間がいるのか? --
- (突然仮面を被りだした彼に首をかしげて)ナニソレ?
(こくこく)イルゼ ソイツガ シンジマッタラ モトモコモネーカラ ドーコーハ シネーケドナ -- レイヴンス?
- ふん…なるほどな。その精神性はいまいち気に入らないが、冒険を共にする仲間というなら歓迎しよう。よろしく頼む。 --
- ソリャ オモシロクハ ナイダローネ(こくこく、仮面が気になるように首を右に左に)
ソレジャ キョーハ コノヘンデ マタネ(ばさっばさっと羽ばたき飛び去っていった) -- レイヴンス?
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