スカシユリ(透百合、Lilium maculatum Thunb.)ユリ科ユリ属
好きに付け加えてええんやで
実現可能っぽかったらやる
何この何。(ろ)
社会学習装置らしいです。(あ)
- (置手紙を置いて、家に頭を下げた)
同期の皆さんの中で、一番いい成績が取れました ロディアさん……きっとどこかで、帰れずにいらっしゃるんですよね
貴女が苦しんでいる分も頑張らなくちゃ…って、それで頑張ってこられたんだと思います
貴女がいたから……私……強くなれました ありがとうございます……
(顔をしっかり上げて家を目に焼き付ける。緑のドレスを翻して、走って行った) -- アネス
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- 家主の家で、泣き続ける少女の背は、とてもか細く折れてしまいそうだった
- ―――あなたがあの知らせを聞いてから、何日が経っただろうか。
- 冒険者ギルドから、ロディアの物と思わしき品がいくつか届いた。
- 一つは、金の鎖が付いた懐中時計。
一つは、表紙に血の拭取られた跡が残る日記。
最後に、彼女の遺体がその手に握り締めていたというハンカチーフ。
それはきっと、あなたにも見覚えのある物だろう・・・。
- 受け取った品は三つ。最後のひとつどころか、どれにだって見覚えがある
「ロっ……でぃ……」
時計。木でいた間は、時間なんて有って無いに等しいものだった
人間のふりをし始めて、時計という物には心底感銘を受けたものだった
あのゆったりとした森とは違う、人間の暮らしを象徴するような機械
ガラスの様に繊細な面差し。でも前を向いて歩き続ける凛々しい姿
中で動くカラクリが見えなくて、私はいつも叱られていた……
でも少しずつ分かっていこう。ずっと同じ時間の中にいられるんだから
もう、あの人の時が止まったなんて、認めたくない
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- 日記。文字は、言葉を多くの人に伝えるための道具だと思っていた
日記は不思議だった。自分が知っていることを、何で文字にするんだろう
しばらくして分かった。大事なことも、大事な人も、忘れていってしまうからだ
あの人が日記を書いているのは知っていた。私が近づくと閉じてしまうけど
見ていいんだろうか
あの人が見られたくないと思っているものを、見ていいんだろうか……
でもその本に、あの人の見えないカラクリが書いてある……?
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- ハンカチ。水を拭き取るものなんて、初めはとても驚いたものだった
光合成にも水はいるし、その何百倍の水を蒸散させないといけないというのに
人間は、弱いから。こんなにでこぼこのない家に住んで、水すら拭き取るんだろう
ハンカチとティッシュはいつも持っているようにと言われていた
ハンカチはせめて、花や草が描いてあるものにしようと思った
花や草が、水を吸っているような気持ちになれるから……
……こんな……赤い…水を、吸うために、買ったんじゃない……
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- あの人の時は続いている。だから、いつかこの時計をあの人に返そう
それまで、私が持っていよう
日記は読まないでおこう。あの人が読まれたくないものなんだから
あの人が書けない間は、私が日記を書いておこう
ハンカチは………
これは、あの人に貸したものだから。私は新しいものを買おう
同じ柄の、おそろいのハンカチ
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- ……(じー) -- ペリトゥルネ
- (にこ) -- アネス
- ……なんだか、似た……オーラを、感じる……(しゅるしゅる) -- ペリトゥルネ
- (きょろきょろ。見られてない。大丈夫)人間のふりをしているんです(しゅるしゅると枝を伸ばす) -- アネス
- ……おお(しゅるしゅる伸びてきた枝と蔓を絡ませる 友好の証)それは……大変、でしょう……に……
この街、は……結構、素のまま……でも、受け入れて……くれる、よ? -- ペリトゥルネ
- それが……違う世界から皆で来ていて、1年後に帰らないといけないんです
なので、続けないといけなくて…… この1年頑張れば、森に帰れるんです -- アネス
- ふむ。私も……違う、世界から……来てる、口……だよ。
そっか……じゃあ、しょうがない。もし、偽る……事に、苦しく……なったら、私の……ところに、遊びに……来て、ね?
私の……住処は、自然が……豊かで、きっと……気にいる、から。 -- ペリトゥルネ
- ありがとうございます……とても嬉しいです あっ、すみません、アネスといいます -- アネス
- 私は、ペリトゥルネ……見ての通り、アルラウネ。それじゃ……またね。頑張って……(ファイト、と両の手をぐっと固めて応援してからにゅるにゅる去って行った) -- ペリトゥルネ
- (木の枝を振って見送る) 優しい…… ぺリトゥルネさん、私もあんな植物になりたいな -- アネス
- 次回は知ってる人がいっぱいで頼もしいですね……こんにちわ、アネスちゃん。
どうですか、此方の生活……、わたしは優しい家主さんに拾っていただいたので不自由ないのですが…… -- エフェメラ
- 本当に……安心します エフェメラさん、あの……苦しくなったりしたら……休んでくださいね……?
あっ は、はい 私の家主さんも……、す、少し厳しい方ですけど、綺麗な方でっ、そのっ、よく叱られてしまいます……
早く、こちらに慣れて…… 試験に協力して、いただいてる、ご恩を、その、お返ししたい、です…… -- アネス
- 大丈夫ですよ、肉体的には健康な一般女性との差は殆ど無いのですから……。
私の体力がなかったり運動が苦手なのは、入院生活が長かったもので……その、名残といいますか……。
あぁ、それならば。家主さんの好きな料理を作ってみる、なんてどうでしょう……?恩返ししたい気持ちを込めて料理を作れば、きっと喜んでくれますよ。まずは、一歩、ですかね……? -- エフェメラ
- りょ、料理、ですかっ(植物が入っていたらどうしよう……)
そ……そうです、ね…… がんばって、みます…… あっ、ありがとうございます、エフェメラさん -- アネス
- 家主さんとの会話でそれとなく、好みなんか聞いておくといいかもしれないです……。
それでは、来月また……。お弁当も作っていきますので、一緒に頑張りましょうね。(にこ、と微笑み、手を振り去っていく) -- エフェメラ
- それとなく…… 聞いて、みます…… はい、よろしくお願いします(つられて手を振った) -- アネス
- (赤い衣を着た少女が箒に乗ってやってくる。)
次回同行するようだからな、挨拶に来てやったのだぞ、喜べ!(しゅたっ、と箒から降りて)
まあ、残念だがお前は試験の点数は稼げないな。何故なら……魔物は私が全て倒してしまうからなのだ!(いきなり来てそんなことを威張って言う) -- ランドレア
- ありがとうございます、ランドレアさん(喜ぶ)
え、ええ……っ それは、困ります…… 私も、試験、その、受からないと…… -- アネス
- ふっふっふ、私は彼の大魔術師の家系のカーター家(現在没落中)の時期当主なのだ。私こそ試験に受からねばいけないのだ。
しかしそうだなー、一匹くらい残してやってもいいかなー(デコを光らせながら悪い笑みを浮かべつつ言う。) -- ランドレア
- そうですよね…… ランドレアさんも、困ってしまいますよね……
あ、ありがとうございます、ランドレアさん(控えめに笑って) -- アネス
- うむうむ、私は貴族だからな、優しいのだ。お前も頑張ってたおすよーにすれば問題はないのだ。
では来月は頼んだぞ! ではなー!(箒に跨り飛んでいった。) -- ランドレア
- ロディアさん 強制和姦って何か知っていますか…? -- アネス
- (ブバーーーーッ)ゲホッ、あっ、貴女、なにを、ゲホッゴホッ どこでそんな言葉を聞いてきたのよ!
- あっ、わ……(ハンカチをロディアに差し出して) すぐに、拭きます……っ
あの、社会学習装置に書いてあって…… -- アネス
- はー・・・はー・・・この機械は出来損ないだ、食べられないよ・・・
じゃなくって!私たちはもうちょっと段階をふんでからでもなくって!知らないわよ!あとそれお外で言っちゃだめよ!
- 機械を食べたらいけませんよ……! えっ、じゃあ、どこできいたら……
そうだ(「強制和姦について教えてくれる人募集」の紙を用意する) -- アネス
- わぁ、貴女って達筆なのね〜♪ どりゃあ!!(ビリビリビリッ)
いいから、その単語の事は忘れなさい。
(一体誰の仕業だ・・・私の純情可憐なアネスに要らない知恵を・・・許さない・・・)
- そ、そうですか…?(てれてれ) ああっ!? ……は、はい…… -- アネス
- (ビンタ) -- サヨリ
- なっ、なんっ、なんなのよ!? ああっ、メガネメガネ・・・
- ろっ ロディアさん大丈夫ですか(眼鏡を拾って、何よりまず心配でロディアの頬に手を当てて) -- アネス
- ああ、あー、有難う・・・。
っ!(眼鏡をかけ直すと、間近で覗き込むアネスと目が合って)こ、この位なんともないわ。(ぷいっ)
- (ぷいっされたので驚いて手を引く)そっ その……でも……、冷やす物を……(だんだん小さくなる声) -- アネス
- (フーッ)心配してくれるのは嬉しいけど。大げさなのよ、貴女は。
いいから戻りましょう。もう痛くもないし。それに・・・ 別にさっきの、嫌だった訳じゃないわ
- あ…… ……よかったです……(花がほころぶように微笑む)
えっ ビンタ、お好きなんですかっ -- アネス
- (つられて微笑みかける・・・が、聞こえてた!しかも勘違いされた!)
・・・そうね、でもどちらかというとデコピン・・・特にすぐビクビクするような子に「する」方が大好きよ!(べちんっ)
- ひゃうッ
え、ええっ……… ………じゃあ、そのっ ………どうぞ……!
(困惑した顔のまま目をきつくつむって、緊張からかスカートをぎゅっと握って) -- アネス
- どうぞって貴女・・・(振り向いてみれば、こここここれはどうみても・・・ちゅーの体勢だわぁっ!!)
・・・・(どきどきどき)
・・・・(どきどきどきどきどきどきどき)
・・・・・・・・
えい。
- …………(緊張で口も閉じていた)
…………
…………ぷあっ は、はにょ……(あ、あの……) -- アネス
- 冗談よ。するわけないでしょ。(すたすたと歩き出すがピタリと止まり)
貴女。他人に言われたら、さっきみたいになんでもしてしまうのかしら。
- 私にできることだったら! 本当に、ロディアさんには感謝しています…(頭を深く下げる) -- アネス
- ・・・そ。 私も貴女が来てくれて、その・・・嬉しい、かも。(返事は待たず歩き出す。まだ少し赤い顔が見えないように。)
- (ふぁ……と感嘆を漏らす。この人のために、もっと役に立とうと思った) -- アネス
- ・・・。
- あ、あの……ロディアさん? なにか、心配事があったら……その、私でよければ…… -- アネス
- !!(依頼書と、開いていた日記帳をバンッと閉じて)
・・・別に、貴女が心配するような事は何もないわ。そんな事よりお茶を淹れてくれる?
- (びくっ)す、すみません……! はいっ、すぐに…!(お茶を淹れに行く) -- アネス
- だから一々謝らなくて良いわ。あ、ミルクは冷たいままで持って来るのよ!
(はー・・・このうさんくさい依頼はともかく、日記、見えてないわよね・・・?)
- よばれたきがしたのでいらっしゃいました -- (・w|
- 生憎と私は諸々の事情で神様を信仰していないの・・・。
つまりこうして(ゴザをしく)こうして(寝かせる)こうしちゃう(ぐるぐるぎゅーぎゅー)事に何のためらいもないという事です!
世の中には色々趣味趣向があるのは理解しますが・・・アネスだけは絶対ダメっ!!(ゴロゴロ) --
- え、かみさまおねーさん目当てできたんだけど(ゴロゴロ) -- |・w|(簀巻き)
- (|・w|を足でごろごろ)・・・え、ああてっきりウチの同居人目当ての悪い虫が来たものと・・・
そうですか、私目当てで・・・男割りお断りします!!(げしげし) --
- 薄れゆく意識の中、かみさまが最後に見たのはスカートの中でした(げしげし) -- |・w|(簀巻き)
- (紺の総レースでした ○9点) --
- セクス --
- ・・・せめて噛まずに言いなさい。 --
- ユリックス! --
- 何を言って・・・! フーッ、馬鹿馬鹿しい。 --
- 最近の分からないこと:強制和姦てなんでしょう? -- アネス
- えっなにこれどうなってるの。 -- ロディア
- えっと、ページの、一番下から……更新するように、しています -- アネス
- なんだこれなんだこれってすごい色々クリックしてしまったわ・・・。
ここなら手軽にこっそり内緒話できてしまうというわけね! -- ロディア
- えっ あ、は、はい(こっそりこやすさんに尋ねようと思ってた) -- アネス
- み、みつけてごめん・・・。しかし淫語質問>アヘ顔Wピースの流れとか成年向漫画すぎるわ! -- ロディア
- 私このレス場所にチェックいれるの忘れすぎるんだけど痴呆かしら。 -- ロディア
- え、えと……????? -- アネス
- 物忘れには脳の活性化ですっ 指のマッサージなら、できますよっ -- アネス
- ごめんまた要らない知識を・・・流して・・・マッサージは是非お願いしたい・・・ -- ロディア
- (またこやすさんに尋ねようと思った)はい、ロディアさん じゃあ、えっと、座ってもらって……
(指のマッサージをしましたとさ) -- アネス
- (ふう)ここどこまでろーるぷれいがいいのかわかんないわね・・・ -- ロディア
- 改めて
- 最近の分からないこと:強制和姦てなんでしょう? -- アネス
- お料理は作らなくてもいいですし……、お風呂はやりたい放題してはいけませんし……
添い寝ってなんでしょう? 添うんだから、くっついて寝るということでしょうか…… -- アネス