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- 料理コンテスト 観客ステージ
- No:1 迦陵宿儺
- No:2 アレッサ・リデル
- No:3 フィルメオ・サンバード
- 3番目はこの街でも有名なやっこさんだな・・・。うん、いいにおいがするぜ・・・
-- ベルゼ
- うーん、この独特の香辛料のにおい・・・そしてこの茶色いルゥは・・・カレーだこれ!
しかしカレーと言うのは料理の基本がすべてつまってる・・・そしてその上に鎮座するとんかつ・・・1皿で二度美味しいかつカレー! テーマに沿ってるかはともかく、オッサンこういう家庭的な料理好きよ -- ベルゼ
- 歓 談 席
- ええっと〜、お料理コンテストの〜会場は〜、こちらでしたっけ〜?(食材を入れた籠を手にキョロキョロと会場を見渡し) -- ルーツァ
- いい卵を〜手に入れるのに〜時間が掛かっちゃいました〜。でも〜、おかげで〜いいチーズケーキが〜作れそうです〜(ほわほわ) -- ルーツァ
- 『楽しみだな…』(作る気満々なようなので止めない) -- ディーブレイク
- 炊き出しみたいなモンだしねぇ…(一向にかまわんわっ!と待つ) -- ゲまスーノ
- あ〜、こんにちは〜(二人に頭を下げて)ところで〜、コンテストの〜開始は〜、何時からでしたっけ〜? -- ルーツァ
- 『もうそろそろ結果発表をする頃合だ』(作るなら止めんと前置きをしてから言い放つ) -- ディーブレイク
- なんつうかええと…言いづらいんだけどもうとっくに始まってて終わるころっつーかね…(曇る) -- ゲまスーノ
- …あれ〜?(小首を傾げて)そうなんですね〜。ん〜、それじゃあ〜残念ですが〜、また次の機会にしますね〜 -- ルーツァ
- …なんだけど、まだ審査員の採点も終わってないし
今からの飛び入りもおっけ〜よっ (ピースサイン) -- イルゼ
- あ〜、飛び入りしても〜いいんですか〜?…う〜ん、やっぱり〜、皆さんの〜ご迷惑になると〜悪いですし〜、
今回は〜、遠慮しておきます〜。お気遣い〜、ありがとうございます〜 -- ルーツァ
- あらそう? 何だか告知不足だった気もするし、ごめんなさいね‥
せめてにも参加提供してくれた人の料理でも楽しんでいってちょうだいな (にこり) -- イルゼ
- いえいえ〜、私が〜のんびりし過ぎてる〜だけだと〜思いますので〜(頭を下げて)
そう〜ですね〜。お店の〜参考に〜なるかもですから〜、いただいて〜いきますね〜 -- ルーツァ
- ありがとう。そう言って貰えるとコンテストを開いた甲斐もあったわ
貴方のお店にも今度、顔を見せに行くからよろしくね -- イルゼ
- はい〜、お待ちして〜おりますね〜(ぺこり) -- ルーツァ
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- 料理コンテスト 観客ステージ
- No:1 迦陵宿儺
- ふむ。今出されたしなはどっちも酒のつまみにゃちょうどよさげだなあ。ココは米酒がほしくなるぜ。ん、うまい。 -- ベルゼ
- 味方だよ……味方だよ……(ドアの向こうから電波を受信しながら、エントリーNo1の人の料理を実食)
(この男、テレビを眺めながら箸をやたら巧妙に使う。豆腐の四分の一ほどを箸先で切り分け、たこわさびを載せて揺るぎなく口へ運んだ) (運ばれると、まるで強い酒を口に含んだような、ぼんやりした感覚が呼気に乗って舌から鼻まで駆け抜ける) ………!! 〜〜〜!!(激しい辛味が一挙に燃え上がり、口はさながら爆風を受けたようになる。口元を押さえて転がる) -- ビジル
- (地面に上半身を突っ伏したまま、豆腐とタコを噛み締めた。新鮮なタコは強い弾力と靱性を持っている。奥歯で噛んでも、その肉厚が絞られるようになる)
(こりこりしたものを噛み潰すと、旨味である。魚介の旨味は、たちどころに広がる。先程のワサビの刺激を呑みながら、うま塩辛さが口中で支配的になった) (あっさりした豆腐が拡がった旨味と刺激を吸い取り、大豆の味を残して喉の奥へ去ってゆく) う、うまい。うまいけど。うまいけどわさびは……わさびは……!(余韻によるドライダメージ) -- ビジル
- 飯を食うときは理屈じゃねえ、感じるんだよ。(西京焼きをまたひとつまみ)
こいつは白い飯がほしくなるな・・・てところでココで握り飯か。麦飯って肉と相性がいいんだぜ?オレが審査員なら5点を上げちゃうね。うまかった! -- ベルゼ
- 蜆汁ってさ、お母さんの味わいだね。オレに毎日蜆汁作ってほしくなっちまうぜ。と言うわけで満足なお味でございましたっと。 -- ベルゼ
- 蛸は俺の国でも慣れ親しんだ食い物の一つだがこういう食い方もあるのか…生で薬味代わりに使う辺り味覚の繊細さが分かるな
クニクニとした食感は柔らかな豆腐に対していいアクセントになるし…そういう点じゃ大根サラダもシャキシャキしていて心地いい それに大根はアミラーゼのお陰で消化を助けてくれるからな、巡り巡って酔いにも効くんで丁度いいってわけだ -- フェリックス
- そして酒に対して脂が欲しくなってきたとこで西京焼きと肉巻きと…海と陸の組み合わせってのがのんべらしい
濃い物が続いた後にしじみ独特の舌に馴染む出汁と香りがありがたいな…歳食うと色々つらい、葛切りも腹に優しい食材だし次の日の事もよく考えてるぜ しかしまあ全体的に見てシルターンってとこは俺の知る東国とそう変わらんのね -- フェリックス
- No:2 アレッサ・リデル
- 感覚を……感覚を研ぎ澄ますんだ。材料、材質……そんなものは些細な問題。必要なのは心……そう、心がそこにあるか否か。あくまで、材料なんて心を載せる器にすぎない。料理は愛情、女は愛嬌、男は度胸……いこう。(はむ) -- ビジル
- すげー疑問なんだけどこれのどこがふるさとに関連した料理なのか問いたい・・・。で、だ。虫にいわゆる肉にそうとする部位は果たしてあるのかはなはだ疑問だ・・・! -- ベルゼ
- うん……うんうん、うんうんうん。(舌が竦んだ。味蕾が臆病になって、風味を感じられず無味無臭の何かであるかのように思われた)
(すぐさま吐き出したい衝動に駆られるが、愛情である。僕は愛情を食べるんだ。なら、きっとだいじょうぶ……勇気を出そう) (嚼み。肉は思ったより軟い。あと、エビやカニと比べてみると随分パサパサして大味な印象を受ける。それを香味野菜とワインがカバーしている) うんうん。……うん……。うん。うんうんうん。 -- ビジル
- (ビジルの反応を見て)・・・俺はパスしとくぜ。流石にちと厳しそうだわ -- ベルゼ
- あの……。(呆っとして目蓋を閉じていたが、咀嚼し飲み込みきって目を開いた)……苺って、ジューシーで美味しいじゃん。で、ヘビイチゴって以外とスカスカした味で、甘くなくて酸味と苦味がある、んだよね。
でもヘビイチゴが苺に劣るってもんじゃなくて、その……外で食べられる、サバイバル、現地調達できるものとしては凄く上等な部類に入ると思うんだよ。 栄養もあって、ワイルドな味だし。意外とイケるけど、 -- ビジル
- あの……。(呆っとして目蓋を閉じていたが、咀嚼し飲み込みきって目を開いた)……苺って、ジューシーで美味しいじゃん。で、ヘビイチゴって以外とスカスカした味で、甘くなくて酸味と苦味がある、んだよね。
でもヘビイチゴが苺に劣るってもんじゃなくて、その……外で食べられる、サバイバル、現地調達できるものとしては凄く上等な部類に入ると思うんだよ。 栄養もあって、ワイルドな味だし。意外とイケるけど、 -- ビジル
- おーい誰か医者呼んでくれ!なんかうわごと言ってるぞオイ! -- ベルゼ
- だいjぉぶはっ!!(バターン)…………(ガバッ)やっぱムカデはムカデだよ!!!! しかもでかいやつだよ!!!!! 非常食としては……アリ……かな……。(ふら……) -- ビジル
- ……うん、割といけるヨ?(いつの間にかどっかり胡坐かいて杯を片手にむしゃむしゃ食っている鬼)
確かに育ちすぎちゃっタ野菜みたいなスカスカ感トカ、血抜きしてナイ肉みたいな雑味はあるケド。 んー、これは清酒よりモ焼酎なんかの方ガ合うカナ? -- スクナ
- おおーい!?しっかりしろー!傷は浅いぞー!水をのめ水を!(コップを口に押し込む) -- ベルゼ
- に、兄さ……(水を飲む)……この街の郷土料理って……こんななんだ……。(虚ろ目で復活)うん、大丈夫。ちょっとびっくりしただけだから。僕も、慣れなきゃな……。(歓談席へリターン) -- ビジル
- まーなんだ、実際のとこムカデ食う人もいない訳ではないって感じで…(特に気にせず食べる)
ムカデは他の虫と比べて脂が殆ど無いからステーキよりかはフライなんかにした方がマシにはなるが…冒険先だと仕方ないかね まあこの苦味と独特な香りが好き!って人はいるんでうん、そういうもんだな(程々にして箸を置く) -- フェリックス
- 歓 談 席
- うわー客いねーなオイ貸切みたいだぜ -- ベルゼ
- おーなんか始まった始まった。何が出てくるかねー(椅子に腰掛けてボケーっとしてる) -- ベルゼ
- 酒のつまみだこれ! -- ベルゼ
- すげー疑問だけど観客は出されたモン食えるんだろうか
そうじゃないなら個別ツリーはいらないような気がするぜ -- ベルゼ
- \ルール参照! ちゃんと客席分も作ってるヨー/ -- スクナ
- (大丈夫。採点は私たちがするけども、観客も楽しめるよう個別ツリーで食べられるわ。と、サムズアップ) -- イルゼ
- 僕だ。(スッ)誰かわかるまい。通りすがりだから……(壁際の椅子に座る。なぜか壁に見知らぬ扉がついて、ドアが開いていて、そこから部屋の内装が見える)
ああ……明るいな、キョウちゃんとカミナギ……・。(部屋の中にはテレビが見える) -- ビジル
- サンキューみんな流し読はいけねぇな!それじゃちょいといただくとするかねっよ -- ベルゼ
- (わさびのダメージを癒やすために大根サラダを食べながらテレビを見ている)……あれ。今、巨大ムカデとか言ってなかった……気のせいだよね? -- ビジル
- オイちょっとあれ食ってこいよ -- ベルゼ
- (暇潰しに異世界の料理ってどんなもんだろと見に来たらアレッサがいてちょっと驚く男)あっそうか文化交流だっけか -- フェリックス
- アレッサの出身地に俄然興味が湧いてきた(見た目も美しいスクナの料理と、野性味あふれるアレッサの物体を交互に眺めながら) -- ミロク
- ……だから、ふるさと、冒険者、町、言ってる、でしょ。(はあ、とため息をついて歓談席へ)冒険者、なら、冒険者、の、料理、食え。ふん。 -- アレッサ
- 僕もこの街は長いが・・・普段からこんなのは食べていない! ああ、でも結構美味そうに見える -- ミロク
- いくら冒険者でもムカデはくわねーよ! -- ベルゼ
- 『好き嫌いしていると大きくなれんぞ』 -- ディーブレイク
- 好き嫌いの問題じゃねえよ! -- ベルゼ
- 多分、慣れないものを一気に大量に頬張ったせいでショックを引き起こしたようだ。ええとね、独特の味わいと、歯応えがある。腹に溜まりそうな感じだった。 -- ビジル
- 食わないのかよ!! うわぁああ真面目に慣れようとした僕はなんだーーっ!!(床ドン)やっぱり大味だよ巨大ムカデは!! -- ビジル
- 大体非常食にするにしてももう少し肉がありそうなのがいるんじゃね?ヘビとかトカゲとか -- ベルゼ
- そりゃそうだよね。当たり前だよね。あと罠仕掛ければ菟とかも捕れるしね。……おや、三人目はまだか……。 -- ビジル
- ムカデ仕留める腕があるナラ、野うさぎとか土鳩トカ、もっと簡単で料理しやすい獣を捕まえた方ガいいと思うケド…
でも、そこであえてムカデに行く心意気は買いたいネ! 一応食べられる状態に調理できる腕もあるんだカラ、その気になればもっとおいしい物作れるんじゃないカナ? -- スクナ
- 安全に帰還するのも冒険者の仕事のうちだぜってことだにいちゃん。勇気と無謀は微妙に違う! -- ベルゼ
- そういや鬼のねーちゃんメシうまかったぜ。今晩どう?(親指を人差し指と中指の間にいれるセクハラハンドシグナル) -- ベルゼ
- フッこれだから若いのは…昆虫一匹に含まれるカロリーは非常に多い!糧食としては理想的と言えるだろう!
更に疲労回復を促すタンパク質、脂質の割合に優れていてもいる!俺は普通のモン食うけどな! -- フェリックス
- あの白髪の紳士(フェリックス)のように狼狽えず落ち着いて賞味するのは、いいね。うん、良い。僕も後で挑戦してみよう -- ミロク
- 結局食わねーんじゃねーかじーさん!まぁでも普通の判断だよなそれが -- ベルゼ
- んー、ムカデ肉は干してみたらおいしくなるカモ? カンポー薬になっちゃうカナ?
あ、エヘヘ…アリガト! ……? ああ、お酒なら朝まで付き合うヨ!(ハンドサインを理解できずにそう解釈する鬼娘) -- スクナ
- 仕事柄色々食ってはいるからな、ムカデも経験してるからそう抵抗は無いさ
けど蟲って奴は本当何処にでもいるから食料にも出来ると覚えとくだけでも損ではないぜ -- フェリックス
- 確かに栄養がヴァリヴァリこもってる感じしたけど、そもそも怪物ですよあれ。普通の虫とか揚げて食ったほうがいいんじゃないすかねやっぱ。 -- ビジル
- 酒もいいけどそのあとで・・・ゲヘヘ(スケベ親父面である)
今度はガチっと肉とビールをワンモア!なーんて感じのが食いてぇなぁ。 -- ベルゼ
- そこはあれだよ、女の子を前にしてワイルドな俺を表現したい時とか?倒して喰らえばもうモテモテ?(凄い疑問形で)
俺は人体に悪影響が無い範囲で食える物だと嬉しい、異国の料理ってのには興味津津なもんでね -- フェリックス
- でもよじーさんこの街(界境街)に限らずこの辺りって結構異文化がごちゃ混ぜじゃねえか?まぁそこが面白いんだけどよ -- ベルゼ
- だからこそさ、よりお手軽に異文化の味を知れるんなら儲けモンってね
近隣国までわざわざ行くのも億劫だが同じ街なら楽なもんよ! -- フェリックス
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- 味方だよ -- イルゼ
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Last-modified: 2013-09-01 Sun 19:25:37 JST (3902d)