巨大な甲冑(7mくらい?)で
モンスターを討伐して
ドラゴンスレイヤーを目指そう!
概要 †
モンスターの止めを刺したポイントでレースしたりしなかったり
迷惑な竜をころころする前にその辺のモンスターをころころする
ルール †
キャラクターの作成について †
公式での年齢前職動機は自由です。
設定については、使用する武装(バイアフ)の特性上人間(もしくはそれに順ずる体型と体格)とします。
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陣営 †
聖龍教会 †
搭乗者 | 搭乗騎 | 戦歴 | ID | 情報 | クレオパトラ | クレオパトラ | ■■ | □□ | 「戦う事、それが契約だから」 教会が拾った戦災孤児。 | 仮面の少女 | モナァコ・スヴォルディナート | ■■ | □□ | 教会の下位護龍騎。表向きは 搭乗者は不明 |
バレイア・ガイヴォタ連合王国 †
ブルッフザール帝国 †
パラドスィ統一王朝 †
×××××××(亡国) †
搭乗者 | 搭乗騎 | 戦歴 | ID | 情報 | ×××? | 「穴アキ」 | ■■ | □□ | NONDATA |
アーシファラーブ †
UKoGAaNE †
サルタン共和国 †
搭乗者 | 搭乗騎 | 戦歴 | ID | 情報 | ドゥー・クラヴ ロトゥス・サルタン | 「涼しき」パラシーム 「果てしなき」カヴォード・エレフ | ■■ | □□ | 世界で一番独裁者 |
その他 †
所属 | お名前 | 戦歴 | ID | 情報 | 妖精 | ウィディーネ | ■■ | □□ | 捕まって石の材料にされちゃんだワ・・・ |
↓ 追加用テンプレ ↓
|[[とある騎士>名簿/ ]]|とあるバイアフ|[[■■>戦歴:]]|[[□□>ステ:]]|情報とか座右の銘とか一言とかもう何でもかんでもどうにもこうにもブルドッグ!|
※上記以外の組織・国家の場合、追加で書き加えてください
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補足情報 †
- バイアフ乗り(正規の騎士およびバイアフへの騎乗を許された例外)のみレース参加可能
- レース参加しないならイアフ乗りやメカニックや聖竜教徒も登録可
- 一人が両方をつくってもいいんだ
- ポイントレースの舞台はエンティアの一地方で酒場とはファジーに遠い
- 企画外交流に関してはファジーに遠い部分を好きに解釈してください
ちょっと遠出の冒険で一緒になることは十分にあり得ると思います
- 別にエスカフローネ見てなくても良い
日時 †
7/20帰還後16:00から登録開始
- 第一陣は7/21出発前13:00までに登録
- 第ニ陣は7/22出発前13:00までに登録
- 第三陣は7/23出発前13:00までに登録
メカ設定・バイアフ †
大事なこと †
7〜8メートルくらい
操縦方式:マスタースレーブ式
武装は中世レベル
宝石みたいなの装備
魔法の使用は可(イアフには通じるがバイアフには通じない程度)
バイアフとは何か †
- 帝国のバイアフ「フェーニクス」の建造風景。武装を追加する作業のようだ
- 工場制手工業で作られる一品物であり、全く同じバイアフは存在しない。
- 特殊な技術で手作業で作られるため、製作に数十〜百年かかる。
- 通常、動力機関に2つ以上の純バイアサイトを用いた大型のイアフ
- 例外的に、極端な軽量化を施した上で単発駆動のものも存在する
- バイアサイトとは
- 「精霊が宿る」あるいは「死んだ妖精が宝石と結びついて結晶化した」と言われる鉱石状の物質。産出は発掘に頼っている
別名バイア石、斜紋石など
- 見た目はダイアやルビー、エメラルド等宝石のように美しいものが多い
見る角度によって斜紋が浮かんで見えるためそのものの判別は容易
- 生きた妖精を使用し、結晶化させて宝石と同化させると意思のようなものが宿る。
ただし、これは限られた技術であり希少性はきわめて高い。
- ex.国家旗騎クラスバイアフの場合、一族と交わした契約に基づき、妖精が自らバイアサイトに同化するケースが有る。
ほぼ間違いなく特異な性質を持ち、ガイヴォタ王国旗騎・「朗々たる」メネストレゥ等、搭乗者と明確に会話ができるというものも
- 人造バイアサイト
- 錬金術により製造された擬似バイア石。通常、出力不足からイアフに多用される。
- 人造ならではのメリットとして、安定した出力、豊富な付加機能が挙げられる。(それこそ擬似人格的な機能も追加可能)
- 農業・工業などに供されるのも普通はこちら。
- バイアフに使用された例としては、パラドスィ製重八連直結試作騎・「黄金の」プロトポロスが著名。
連続稼動可能時間は僅か18分、それでも決闘には充分であったという
- 三重の装甲に守られた「内鎧」と呼ばれる胸部操縦席(立ち乗り)での動作がそのままバイアフに伝わる
内鎧からは、外を見渡せる構造。空気も水も素通しである
- バイア石の力に反応して伸縮する植物繊維が筋肉のように全身に張り巡らされている
これは数種類あり、生育に時間がかかることもバイアフの製造が遅い原因の一つ
素材の組み合わせ・品種改良は常に試みられている。植物を育てているだけだからね
- バイアサイト採掘の様子。イアフ、山師、鉱夫、研磨職人、鑑定士などが集まった総力戦だ
- 消散の咒
- おおバイアフよ、妖精の写身よ。魔法の指は、透けて散るが如く―――ある吟遊詩人の歌
- バイアサイト・咒紋装甲・筋植物の共鳴作用により、バイアフは極めて霊的な存在となっている。
幽世と繋がる騎体は地面に垂らしたアースのように魔法の力を吸い、散らしてしまう。
- でも物理で殴れば凹む。
- 諱
- または通り名、異名、称号
- バイアフは、(特に有名であれば多くの)それを持つ。
転じて、それを駆る騎士、そして搭載されたバイアサイトを指す場合も。
ポジティブな意味であるとは限らず、敵対者のみが呼ぶ名などもある
- バイア騎士
- 各国でバイアフに乗ることを許された者
- 主に血筋によって選ばれている。
- 妖精の血を引くものはより強くバイアサイトと同調できるとされている。
- ただし明確に妖精の名が刻まれている家系図などはないので、「妖精の血を引いている」といわれているという程度の信憑性や自称が多い。
- 現状バイアサイトとの同調適性が最も高いのは、妖精と契約を交わした各国王族であると言われている。
- バイアフが国家によって運営されているのは莫大な資金を必要とするためだが、個人でバイアフを所有することは可能である。
- 戦場で各坐したバイアフは基本的に回収されるが、稀に傭兵などが持ち帰り、所有することがある。
- バイアフ職人
- 巨人騎職人、妖精甲冑職人とも
- バイアフを「製造」する技術を持った人々。
刀鍛冶、甲冑鍛冶とほぼ同じ、一門を基点にした組織を持つ。
一門、更には職人個人ごとに固有の技術を持ち、横の交流は希薄
そのため、バイアフは現代の工業製品のように単純なスペックでの比較が難しい
芸術品、骨董品の優劣に近い判断基準で扱うと良いだろう
イアフ †
- バイア石/人造バイア石を用いた巨人甲冑の内、バイアフに相当しないもの全般
- どちらかというと、イアフの中で特に高級な/複雑なものがバイアフとされるイメージ
- 一般的にバイアフに比べ小型で、頭身も低い
- 戦闘用イアフの入手はやや難しいが、乗用車程度にはありふれている存在
輸送 †
- 長距離の移動・輸送には陸船・浮船と呼ばれる船舶が使われることが多い。
- 貴族・騎士用の場合居住スペースも完備で結構優雅な生活をおくれる。
- 騎馬を模したイアフ、巨蟲を操るなどより小さな単位での輸送手段もあるにはあるが、普及しているとは言いがたい
- パラドスィ統一王朝の旗騎・「神々の」オ・アヴォリトス=モナリヒスは、玉座付きの御輿に乗りバイアフに担がれ移動することで有名。
「決闘」 †
- バイアフ同士の一騎打ちにより、戦争の趨勢は決する
- 決闘は多分に儀式的な意味を持ち、戦争での決闘の他、腕試し・争いの裁定にも用いられる
- 決闘の際は、バイア石のみを砕く事が作法。(明確なルールではない)
- バイア石を砕かれ出力の低下したバイアフに戦闘行動は難しい。歩行による撤退が推奨される
- バイア石の継ぎ足し
- 砕かれたバイア石は、別のバイア石を取り込むことにより修復できる。
- 当然、新規にバイア石を入れ替えるよりも効率は悪く、また混濁により性質の変化が起きる可能性もある
舞台設定・妖精の宿る大地エンティア †
豊かな大地を持つ
200年程度の周期で龍が現れ、国中を蹂躙する(自然災害のようなもの)
龍出現の兆候があちこちで見られるようになる
龍は神聖なものでもあり、今までは龍の暴れるに任せていたが、教会の権力の低下にあわせて龍を討伐してやろうという機運が高まる
この地方に国土を持つ各国から選りすぐりのバイアフ兵が集められ、龍を撃退するための連合軍が結成された
発言力が低下しているとはいえいまだ教会の権威は根強く残っており、民衆の中には龍を神聖視し連合軍にも懐疑的な者も多い
民衆の意思を一つにまとめ、龍を討伐できるものだと示すために、モンスターを倒してその力を見せ付けるのだ
なりたち †
かつてわれわれの祖先が流れ着いたこの地は流刑の地であった。
死と荒廃が支配するこの大地で、人は死を待つしかなかった。
あるとき、海の向こうから妖精の群れが飛来する。
妖精が大地に溶け込むと、この地にバイアが生まれた。
こうして、流刑の地はバイアに満ちた豊かな楽園となった。
といわれている。
バイア技術 †
妖精に宿る魔力やエネルギーを起源とする力、バイアを使ったテクノロジー。
妖精の溶け込んだ大地から生まれる宝石は、妖精と強い同調性を持つ。
死した妖精が宝石と結びつき、内部にバイアを溜め込んだ宝石がバイア石、バイアサイトである。
妖精を捕獲し、特殊な処理を施すことで生きたまま宝石内部で結晶化させることでも生み出せるが、この技術は各国の主要研究機関などでしか行えない特殊な技術である。
また、妖精を見つけることは難しく、そういった意味でも希少で特別なバイアサイトといえる。
また、バイアサイトの安定供給のためにバイアを内包した肉の塊を妖精の代わりとする技術も発達した。→人造バイアサイト
エンティアの主な国々 †
広い大地にはさまざまな文化を持った国が存在する。
国々の雰囲気の差を鮮明にするために、国ごとに語感を統一すると良いと思われる。(人名事典や単語などをもじるとそれっぽい?)
ただし、会話についてはエンティア中で通じる共通語で行われているとする。
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| | 国とか組織とか
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聖龍教会 †
- 抗うことの出来ない強大なものに対し、人は恐れ敬う。
決して抗うことの出来ぬ巨大な存在である龍に対し、人々はいつしか信仰心のようなものを持ち始めた。 やがてそれは教義を生み、龍を神の使いとして信仰する教団へと変化していった。
- 前回の龍の来襲からすでに1000年経とうとし、昔話として語られるほどの長い年月は、教会の発言権を徐々に低下させていっている。
- ゆえに、50年ほど前から各地で見られ始めた龍出現の兆候は教会にとっては起死回生の助け舟である。
- これまで教会は特にバイアフなどのバイアテクノロジーに関して何らかの意思を表明することはなかったが、
バイアフを用いてやがて来襲するであろう龍を撃退しようという動きに対して強く反対の意を唱えるとともに、 「バイアテクノロジーは人々の慢心を生むもの」という立場を表明する。
- 影に日向に、教義と見えない圧力により「バイア技術の解明」そのものを危険視していた
フシがある
- 公然の秘密危険視する根拠は何か?決して盲目的に迫害しているわけではない。教会はバイアフの強力さを知っている
- 『ドラグシォ』(護龍騎)と呼ばれる巨人騎士は、平たく言えば教会の所有する戦力としてのバイアフ
- 公式には、「信仰の力と龍の奇跡が遣わした、衆生を護る天上の騎士」という事になっているがその実態はバイアフその物である
- 壮麗な装飾と宗教的シンボル・モチーフを象っており、基本的にバイアサイトは装甲の下に隠される
- 聖龍教会は各地に信徒を持っているが、特に教会の中心部ではイタリア語の名称を用いると良いだろう。
- 教会本部は要塞都市に置かれており、他国からの軍事・主権的な干渉を避けている。
ガイヴォタ王国 †
- 正式名称バレイア・ガイヴォタ連合王国
- 長いので、主導権を握るガイヴォタの名前で呼ばれることが多い
- 海に面した国土を持つ海運国家であり、漁業用の潜水イアフを有する
(操縦キャビン付近のみをガラスで密封し、空気管兼命綱を付けただけ)
- イアフの件に絡めて、通商破壊・海賊行為用の潜水型バイアフを持つ、などという与太話もある
- 私掠船を多数配下に持つのは本当。
- 秘密情報海賊騎・「七つの海の」マリネロ
潜水から船上戦くらいまではこなせる変わり種バイアフ。 海に面している国自体非常に少ない&国も海賊も秘匿していたほうが都合がいいので、 実在を疑問視されているような状態
- 教会の影響力もそこそこといったところ。
- 主にポルトガル語の響きを持つ名称を使用する。
- バイアテクノロジーに秀でた錬金術師によって作られた新興国家。
- 新たな技術をどんどん生み出し、バイアフ等に応用している。
- 妖精の血を持つ人間の交配、バイアサイトを血液に混ぜる、妖精の血を輸血するなどの手段によって、バイアサイトとの同調性を高めた人造騎士を開発し、戦線に投入しているといううわさもある。
- 旗機「切り拓くもの」カイザルは皇帝専用のバイアフであるが、皇帝が前線に出ることは稀であり、もっぱら皇帝自身の開発したバイア技術の実験機である。
- 他国ではバイアフに騎乗できる騎士は血筋で決まることが多い(妖精の血が混じっていれば同調も高まり、幼いころから教育を受けることも出来るのでので一概に非効率的とはいえないが)が、帝国では才能のあるものであれば身分を問わずバイアフに騎乗することが出来る。
- 主にドイツ語の名称を用いる。
パラドスィ統一王朝 †
- 「最も古き血統、最も長き伝統、最も貴き支配」を謳う大国
- 教会の影響力は強いものの、「教会よりも古い」という自負、
そして大国ならではの老獪さでバイアフ・イアフを大量に保持している
- 旗騎は「神々の」オ・アヴォリトス=モナリヒス
常に玉座付きの御輿に乗りバイアフに担がれているため、製造以来バイアフと剣を交えたという記録が無い。
- どんな土砂降りの中でも、嵐の中でも土石流の中でも装甲は常にチリ一つ乗らない鏡面ぶり。
王朝博物館に所蔵される当騎の活躍想像画の前には、「妖精憑き」バイアサイトのナノ整流効果によるもの、という説明がされている。
- 主にギリシャ語の名称を用いる。
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分類しづらいFAQ †
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| | オニキュ!
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- Q,騎士といえば!付き物な騎馬メカ騎乗メカはありでしょうか
- A,ありですがやっぱり人型が一番上手くバイアサイトを使えるので、主流にはならない感じです
というか馬に全身甲冑着せるの大変だと思うんです!マスタースレーブ式ですからね、ぶっちゃけロボというより鎧ですからね
- Q,エンティア大陸の人間じゃないキャラがバイア騎士になることはできる?帝国あたりなら可?
- A,可能です!帝国の他には無頼の傭兵、海賊、または未だ設定されていない国家を設定して登録などもOKです
- Q,ビームライフルとかファンネル的な武装もOK?
- A,だめよ!
肩からメガ粒子砲をはなつゾックさんが言えた義理ではありませんが! 本家で肩から怪光線を出しているのも活躍想像図ですので、武装は自分の中の中世レベルと相談して実装願います。 なお、ゾックさんの考えでは単なる目眩ましを光の弓と言い張ったり、ジャグリング技術で相手の向かう先に鉄球を先読みして投げておくなどにコンバートされます、ビームライフルとファンネルは
- Q,バイアサイトは負荷をかけると加熱したりするのでしょうか?
例を挙げると「人造ながらに天然純バイアサイト並の出力を誇るが、ちょっと力むとすぐにオーバーヒート・爆発する」などは可能ですか?
- A,人造バイアサイト自体にそういった共通設定は特にありませんが、未完成の技術なので、出力を上げる試行錯誤の段階で発熱特性を持つことは十分アリです。
じゃんじゃんオーバークロックしてください!ゾックさん的には冷却器でバイアサイト周りが超ゴテゴテだとすてきだと思います
- Q,バイアサイトを内蔵した手持ち武器を製造することは可能でしょうか?
他国家に比べて見劣りするバイアフだけれど装備のぶんだけゲタを履いて底上げするとか、むしろ武器が旗機級の国宝扱いでバイアフは二の次とか、それこそ持って戦えるならイアフでも構わないとか
- A,バイアサイト武器は、イアフ・バイアフに至るまでに作られましたが、結局のところ「人型にしたほうが何か出力高い!妖精の御加護だ!」現象に敗れ現状廃れているようなイメージです
ですが、そこはやはり伝統を重んじ伝来のバイア武器を使う騎士が居ても良いと思います
- Q,そういや今更なんだけど、バイアフの数え方って「一騎、二騎」でいいのかな
- A,結構人と国によって違います!騎士、騎馬として見ていると一騎二騎、からくり・兵器として見ていると一機二機ですねー
これは旗騎、旗機についても言えます 別に厳守する必要は無いですが!というか多分誤字したりもすると思いますが!
- Q,バイアサイト採掘のメッカとか、こういう場所だと特によく採れるなどの傾向はあるのでしょうか?
また国を渡り歩いて山師をするということは可能でしょうか?
- A,イメージとしては金脈ですので、インゴット79をプレイすると完璧に掴めると思います!
山師プレイは可能ですね、前述のようにかなり発掘も発見も困難ですので重要な存在です 帝国では不安定な採掘を何とかしようと山師の技術の体系化が試みられたりもしてるはず
- Q,バイアサイトの特異な性質とか付加機能って部分について
これの解釈次第では異能みたく割と何でもアリになってくると思うけど、問題無し?
- A,「バイアサイトが」特異な性質を持つ、もしくは「人造バイアサイトに」付加機能を足せる、というだけの話ですので
何でもアリというほどにアリアリにはならないという算段です!動力機関兼OSですからね、基本は
- Q,テクノロジーとか世界観の問題といえば採掘機にグルドリンとかイーゲルのミンチドリルみたいなギミックとか道具を持たせたらまずいのでしょうか
- A,バイアサイト武器、という事でしょうか!それであれば問題なくミンチドリルは可能です!
手回しドリルも良いですし、ドリル剣などのすてき武装は是非開発していただきたい
- Q,7m前後っていうのが一番出力の効率が良くバイアフとして破綻しないサイズってことなのかな
- A,その理解で問題ありません!
ただし例外とは往々にして存在するものです。
ちょっと規格外の奴に対して、「バイアフのサイズはこの長い歴史の中で洗練され決定されてきた!あんな大きさで…」なんて言おうものなら死亡フラグですので気をつけて!
- Q,戦地に向かうまでの移動時間が長いと足に負担が蓄積してくとか故障の原因になったりはするのかな
- A,筋植物は結構消耗しますので、ずーっと歩きづめだと疲労してきます!あんまりそういう事のないように輸送手段が確保されているわけです
- Q,>イアフ同士の一騎打ちにより、戦争の趨勢は決する
>決闘は多分に儀式的な意味を持ち、戦争での決闘の他、腕試し・争いの裁定にも用いられる
ってあるからバイアフの戦闘って基本的には一騎打ちなんだと思ってたんだけど違うんだろうか
- A,基本は一対一です!
ですが、時と場合により「一騎打ちはあくまで儀礼的なもの、終わった後双方引っ込んでガチのぶつかり合いが始まる」
「最初から一騎打ちとかしない、一方的な電撃侵攻(めっちゃ非難される)
「十数騎がそれぞれ一騎打ちする、団体戦」などのケースが出てきます!
つまり一騎打ちには絶対の束縛力は無い、あくまで慣習的なもの、と理解頂ければ様々なシチュエーションに対応可能かと思います!
- Q,へいへいゾックそんゾックそん!バイアサイト内蔵型ってアリかしら!
具体的に言うとデザイン上バイアサイトが外に露出してないタイプは存在しうるのかってことですな
- A,デザイン上バイアサイトが露出しないタイプは存在しますが、特に理由がない限り見えている方が良いです!
決闘の時に露出していないと卑怯と見なされたり、微妙な風の流れなどを感じ取るのに見えていたほうが有効だったりするのです!
教会はその辺ガン無視なので隠します
- Q,質問、バイアフの関節って人工筋肉とか靭帯組織があるような奴?それとも完全に機械式でギアや動力シャフトがある奴?
- A,基本前者です!オーラばとらーライクです!
ただしそんなサイズが大きくないイアフなどには後者もあったりしますし、コクピットには謎歯車が火花あげて回ってたりしますので厳密にどちらかだけ、と言うわけでもないです!
- Q,ゾックさんや 人造バイアサイトはバイアフに使うには出力不足だそうだけど
プロトポスはこれ名前からして八つ連結してようやく18分稼働ってことでいいのかな
純バイアサイトと人造バイアサイトの出力比ってどのくらいなんでしょ
- A,超大型のを8つ連結させてオーバークロックしてスーパーチャージャー付けてやっと18分です!
明確な出力比はありません、個体差も大きいですしね 効率で人造が天然物を上回ることは絶対に無い、ということだけは確実です
|
レース †
ルール詳細 †
- 第一陣、第二陣、第三陣の3日に分けて登録
- レースの集計に使うのは「バイアフのID」
- 敵一体撃破につき1ポイント獲得。敵ボス撃破の場合3ポイント。
- 冒険で死亡したらその月のポイント加算は無し。
- 冒険で引退したらその月のポイント加算は有り。
集計 †
レース参加者一覧 †
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| | 第一陣・一年目
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第一陣・一年目 †
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| | 第一陣・ニ年目
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第一陣・ニ年目 †
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第一陣・三年目 †
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| | 第ニ陣・一年目
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第ニ陣・一年目 †
| 黄金歴254年 | | 搭乗者 | 搭乗騎 | 戦歴 | ID | 1月 7/22 | 2月 7/23 | 3月 7/24 | 4月 7/25 | 5月 7/26 | 6月 7/27 | 途中経過 | 7月 7/28 | 8月 7/29 | 9月 7/30 | 10月 7/31 | 11月 8/01 | 12月 8/02 | 合計 | ロトゥス・サルタン | 「果てしなき」カヴォード・エレフ | ■■ | □□ | 3 | 1 | 2 | 3 | 2 | 5 | 16 | 3 | 1 | 0 | 6 | 2 | 4 | 32 | マヌエラ | バイア強化兵専用20世代型・第3番機 | ■■ | □□ | 4 | 5 | 1 | 7 | 0 | 5 | 22 | 3 | 4 | 2 | 4 | 6 | 8 | 49 |
|
+
| | 第ニ陣・ニ年目
|
第ニ陣・二年目 †
| 黄金歴255年 | | 搭乗者 | 搭乗騎 | 戦歴 | ID | 1月 8/03 | 2月 8/04 | 3月 8/05 | 4月 8/06 | 5月 8/07 | 6月 8/08 | 途中経過 | 7月 8/09 | 8月 8/10 | 9月 8/11 | 10月 8/12 | 11月 8/13 | 12月 8/14 | 合計 | ロトゥス・サルタン | 「果てしなき」カヴォード・エレフ | ■■ | □□ | 3 | 1 | 1 | 2 | 5 | 2 | 32+14=46 | 1 | 0 | 3 | 6 | 0 | 5 | 61 | マヌエラ | バイア強化兵専用20世代型・第3番機 | ■■ | □□ | 4 | 4 | 4 | 2 | 1 | 0 | 49+15=64 | 0 | 4 | 3 | 1 | 1 | 2 | 75 |
|
第ニ陣・三年目 †
| 黄金歴256年 | |
搭乗者 | 搭乗騎 | 戦歴 | ID | 1月 8/15 | 2月 8/16 | 3月 8/17 | 4月 8/18 | 5月 8/19 | 6月 8/20 | 途中経過 | 7月 8/21 | 8月 8/22 | 9月 8/23 | 10月 8/24 | 11月 8/25 | 12月 8/26 | 合計 |
ロトゥス・サルタン | 「果てしなき」カヴォード・エレフ | ■■ | □□ | 3 | 0 | 4 | 1 | 1 | 1 | 61+10=71 | 4 | 1 | 3 | 8 | 3 | 0 | 90 |
マヌエラ | バイア強化兵専用20世代型・第3番機 | ■■ | □□ | 6 | 1 | 1 | 3 | 3 | 7 | 75+21=96 | 5 | 1 | 0 | 1 | 5 | 0 | 108 |
+
| | 第三陣・一年目
|
第三陣・一年目 †
|
+
| | 第三陣・ニ年目
|
第三陣・二年目 †
|
第三陣・三年目 †
↓ 追加用テンプレ ↓
|[[とある騎士>名簿/ ]]|とあるバイアフ|[[■■>戦歴:]]|[[□□>ステ:]]|||||||||||||||
バナー! †
[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026485.jpg>企画/竜撃退]]
[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026484.jpg>企画/竜撃退]]
提供はさんでした!
質問とか相談とかで設定を決めていくところ †
質問に対して、ゾックさんが判定して †
最終回答が設定ページに追加されます †
- だから相談ページだけ見ても混乱するよ、気をつけて!
企画に必要なもの †