ARA/0422 主催イベント 終末の始まり

  • 己が最高峰の力の解放、その後の当然の結果を見ようと目を見開く悪魔の瞳に信じられないものが映っていた
    ・・・槍だった。かつて悪魔が偽り、欺き、騙した者達から与えられ。踏みにじり打ち砕いたそれは
    テンバーが思いの丈を込め、具現化し刀夜へと手渡した逸品、失われた物を完全再現しうるのは神の御業
    それが何時の間にかに自分の胸に深々と突き刺さっている。一撃を振るった相手の姿は見えず。はるか後方に居る事だけ辛うじて感じられた
    その瞬間、この千年近くまともに感じられなかった痛みが体を突き抜け、口から抑えきれない声が上がった

    「クッ!フフフフフフフ!ハハハハハ!イッテェエエ!!
    あぁ、そうか…『ヴァー』さん…こいつ等は、加護無しでやれって?良いだろう!やってやるさ!」

    自身より不滅の力が失われた悪魔は不敵な笑顔をなお浮かべ

    「やるぁじゃないかカタナン!遊びだったとはいえ俺の…悪魔の技をその手にしたって訳だ!!
    さいっこうだよ!この痛み!千年近くまともに感じられなかった痛みだ!! けどなぁ、それじゃあ俺は止まってやれないねぇ!!」


    ありもしない口から血を噴出しつつ、腕に力を込めレオンの構成粉砕(ゲシュタルトグラインド)を滅びの光で受ける
    違う世界の似た超越の力、それを真っ向から受け止め。かつ徐々に押し返そうとしている

    特異点(レオティー)…外界からの侵入者が…最初から最後まで俺の前に立ち塞がり続けるなんてねぇ…目障りなんだよ、消えてくれ!!」

    レオンが一人でこの場に居れば間違いなく言葉通りそのまま押し切られていただろう。…一人だったのならば
    過去、元の世界で独りっきりで戦った彼の周りには、今は頼れる生徒達がおり、彼を支えんと力を尽くしていた
    その彼の耳に喉を潰しかねない程に声を響かせたフルラの歌が聞こえる。それは彼自身が最も信奉する神を称える歌
    そして、同時にその力を再現しうる力も内包している。スヴィーカリの体が滅びの脅威にさらされ体の端々にひびが入る

    「いい歌だ…心地いい破滅の歌…アンタ等ら倒れた墓前で歌ってやるとするよ」

    強がりか、それとも絶対なる自身故か、歌を聞きつつ、なお力を緩めることなくレオンの間近まで光を推し進めていた
    その教師の後ろに巨大な白い姿が出現する…オリヴェールの白き竜の顕現化。滅びの神を否定したオリヴェールの切り札は人々の守護竜の力
    放たれる紅光はこの世を守護する力。そして同時に滅びの否定を乗せ、僅かに残ったスヴィーカリの『不滅』を根底から否定し、消し去っていく

    「『ヴァー』さんやっぱアンタ最高だよ!フッ!ハハハハ!」

    出現した白き竜の彼方に自身の造物主の影を見て楽しそうに声を上げて笑っていたがその体に
    プレイグがスヴィーカリの能力を元に新たに創り出した、ツェアシュ=ヴァの力を内包した短剣が次々と刺さる
    刺された箇所から体が朽ち始め、ボロボロと瓦解しているのを悪魔は感じつつ

    「プレイリィ…君もそう思うだろ?やっっば…この力は…喰らっても堪らない…!
    アンタらも感じるといい!最高だぜ?!フフフ!ハハハハ!!」


    なお笑いながら、体制を維持していたが、その目前に反逆の徒の刃が迫る
    その姿を悪魔が捉えると、シリウスの眼前に防御用のエネルギーフィールドが張られゆく手を阻む
    しかし容易くそれらを切り払われ、振るわれた刃に悪魔の六枚羽の片側、三枚の羽を切り落とされる

    「力の差を逆用するとはね…流石はウッディ抜け目がないのは、あった時からだ!」

    思い返せばジンであった頃の彼に疑念を抱いていたのは彼だけであったのではないか、ならばこの一太刀はその頃から練られていたものか
    考えながら、与えられる滅びと痛みに恍惚の様子で笑っていた、天を仰いで
    あげた頭上に居た人物を認め、さらに楽しそうに笑う

    「やぁ、ニコニーそれが君の切り札かい?思う様喰らわせてくれ!」

    声をかけていたがそれを無視してニコラウスが新たに創り出した技が繰り出される
    トラン族の新たなる歴史を紡ぎ出したともいえるその技名付けるならば『魔足』と言うべきか
    振るわれた足は。残りの三枚を纏めて引きちぎって降下していった
    羽を奪われた事により大きくかしぎ、眼下に迫るバルターの振るう術に抵抗する術はもはやない
    周囲に展開された4本の短杖、その中で空間は湾曲し、魔力の理を増幅させる
    下方から立ち昇った光の柱に体を焼かれ

    「ヴァーさんのおまけだと思ってたんだけどな、やるじゃないかぁ!バルタン!この痛みは最高だよ!クッフフフフフ!」

    遂には両腕が焼け落ち瓦解すると、レオンの構成粉砕(ゲシュタルトグラインド)を抑えつけていた力は逆転し
    そのまま光に包まれた

    構成粉砕(ゲシュタルトグラインド)が通過した後、その光に包まれた悪魔は浄化されるように悪魔の力を失い、人間体となって地面へと落ちて行く
    人々の心を踏みにじり続けた悪魔に滅び(しゅくふく)が訪れたのだ -- スヴィーカリ 2022-06-25 (土) 21:22:46
    • (地面に落っこちた、その先に見送りに来たといった風にテンバーが立っていた)
      いい面になったじゃねぇか -- テンバー 2022-06-25 (土) 21:30:30
      • (白き竜態は役目を終え、何処とも知れぬ久遠の彼方へと還っていった)
        (今ここに在るのは、破滅の力も、竜の力も振るわない、人たるものしてのオリヴェール・ウム・ゼイム)
        さて。言い残すことはあるかな? スヴィーカリ。
        (地に落ちた彼の前に、ミスリルの刀を抜いて立つ。あらためて止めが必要かどうか、抜け目なく油断なく凝(じ)っと視線を向ける) -- オリヴェール 2022-06-25 (土) 21:34:28
      • なぁに、おまけは楽しいぞ? 自由があるからな(言葉が聞こえれば、そんな風に返して。地に落ちたそれを見る)
        ニコ、派手に落ちたがケガはないかね?
        (スヴィーカリをオリヴェールが厳に監視しているのを見れば、怪我人の有無を気にする) -- バルター 2022-06-25 (土) 21:36:58
      • (相手を破壊の光が貫くと、機械の龍人は片膝をつく)
        (すぐに機械部分が右腕に収束し、人間の姿に戻っていく───異形の右腕だけは、ジンと過ごした頃そのままに)
        スヴィーカリ。(よろめきながら近づいていって)
        (何を言えばいいのだろう、今更何を。何も言うことができない、何も言う資格がない───自分には) -- レオン 2022-06-25 (土) 21:37:26
      • …が、はっ…(楽師が血を吐く。凄まじい喉の痛み。内的調和をかき乱される激痛。しかし、今はそれを堪え、落ちていくジンを見つめる)
        ………やあ、今となっちゃ、女性に強引な迫り方もできなそうだね?ごほっ…(そうして、彼へとよろよろと近寄っていく)
        (自分はここまでだ。これ以上の事は、やるべき者が居る。ミスリルの煌めきを抜いたオリヴェールを見て、音叉剣を仕舞い静かに佇む) -- フルラ 2022-06-25 (土) 21:37:59
      • (魔槍の一撃は確かに届いた。手ごたえはある。この一撃で全てが終わればそれで良い)
        (だがそんな甘い相手でない事は知っている、だからこそ己が。己の一撃がレオンの光を届かせるために駆けたのだ)
        (魔槍の勢いは自らの身体をスヴィーカリの遥か後方へと追いやり、停止。自由落下が始まる)
        (遥かな距離を落ちながら、上を。スヴィーカリを見る)
        (友を殺した姿を見る為ではない)

        「信じろ仲間、頼れよ先輩、そして相談・顧問の先生!」

        後は任せましたよ!!
        (仲間たちの至高の技が、魔法が、音が、武器が、スヴィーカリに届くのを最期まで見届けたかった)
        (それは、着地を取るための体勢を取る事さえ忘れて)

        (そして己の身体が背中から地面に激しく叩きつけられ、地面が陥没する)
        (魔槍の余波で肉体には活力が余りあり痛みは感じなかった)
        (それどころか、現在。仲間たちの一撃を受け悪魔としての姿させ保持する事をできなくなった、彼の元へと駆け出していた)
        (理由はわからない、どんな感情だったかもわからない)
        ……ジンさん!!!!
        (口が勝手に叫んでいた。そうだ。角も無い、悪魔の姿でもない。この姿は紛れもない我が友のもので)
        (なら、せめて最後に見るジンの顔は。あのスヴィーカリの露悪的な物ではなく、せめて、せめて!)
        この大馬鹿野郎!主人なんか忘れて、ボクらと面白楽しく生きていけばよかったのに!
        世界に飽きたら、ボクの…別の世界を見て回っても良かった!
        来年に新入生を迎えて、またダンジョンの奥で神を探しに冒険しても良かった!
        滅びを二人で眺めるなんて、そんなの全然楽しくもないだろ!
        (涙が止まらない、声が止まらない)
        (己の母はアサシンでそれに術を叩きこまれ、命を奪う事は多々あった)
        (だから誰であっても殺せる、何と戦っても愉悦を感じれる)
        (――はずだったのに)
        こんな闘争、ぜんっっぜん楽しくなかった!
        今度は外でさ、ジンさんが馬に乗って。ボクが全力を出して、そんな力比べをして、楽しく過ごそうってなんで少しでも思ってくれなかったんだよ!!
        (馬鹿野郎!)
        (涙でぐちゃぐちゃになった顔で、大粒の水で歪んだ赤と金の瞳で、己の友の胸を叩く)
        馬鹿野郎!なんでだよ、ボクらなんかよりそんなにそいつが良いのかよ、ぼくらだって仲間だったじゃないか!!!
        (友を叩く手から力が抜ける、何でだよ…と鼻水をすすりながら縋りつく様に、そう呟いた) -- 刀夜 2022-06-25 (土) 21:39:29
      • (ぐびぐび)……けふ。(こいつポーション飲んでやがった!)
        アー。だいじょぶデス問題ないデス…ちょっと痛いデスガネー、いろいろとネー(頼れる先輩の蹴り心地がどうだったって?と言いたげなひどい顔で起き上がると)
        ……はい、『ジンサン』にも。戦いが終わった後の…いつものやつ、ドーゾ(自然由来の成分のみを使ったいつものポーションをスヴィーカリに投げてよこす。飲めるかな?知らないね!) -- ニコ 2022-06-25 (土) 21:41:38
      • (鋏の手応えはよし 少なくとも皆の手がスヴィーカリに致命を与えるお膳立てには十二分)
        とはいえ、ずっと前から仕組んでいたかと言えば買いかぶりかな。もしお前の正体に気づいていたなら、もっと手前で止めるよう図っただろうさ
        (嘆息してそう答えた 化かし合いは結局最後まで諦めずに立っていたほうが勝った それだけのこと)
        僕から言うことはこれ以上はもう何も。皆が思う様ぶつけてくれたからね(それは絆によって立ったからこその勝利だと) -- シリウス 2022-06-25 (土) 21:43:07
      • (割と凄く不服そうな顔で)
        完全に役割が取られてしまい不服ではありますがにぇ
        完全に役割が取られてしまい不服ではありますがにぇ
        おめでとうございます
        あなたはこれから神に 食べられるのですにぇ -- にぇ 2022-06-25 (土) 21:48:50
      • (何を言うべきかは決まっている、彼は自らが、かつて邪教が崇めた神の眷属であり)
        (この学園で自分が変わるきっかけを与えてくれた人であるのだから)
        ジン先輩…ありがとうございました…
        (感謝の言葉と共に、頭を下げた) -- プレイグ 2022-06-25 (土) 21:53:32
      • 悪魔の体を保つ事も出来なくなったスヴィーカリは天を仰いだ状態で地面に倒れ伏している
        腕は朽ち。羽は無くなり。体も殆ど炭になりかけた状態、体の端から次々と瓦解していく
        そんな状態で一行に囲まれつつオリヴェール見つめながら悪魔は口を開け言葉を紡ぐ

        「…ごめんよ…『ヴァー』さん…」

        ただ、それ一言だけを
        裏切った相手も、虐げた者も、傷つけた人達を見る事もなく
        最後の最後まで、自分を裏切った造物主に対してだけを見つめ続け、それだけを言い残して、この世から消えて行く


        かくして悪魔はこの世から消え去り、滅びの神の復活は阻止された スヴィーカリが倒れた事によってか、祭壇は崩れ始め
        周囲の荒れた大地も元の状態に戻る様に、大地が鳴動を始めた -- スヴィーカリ 2022-06-25 (土) 21:54:44
      • ・・・(聞いてないかとぼやき)まぁいいさ・・じゃぁな、ジン・・・(魔族が死んだらどうなるのか?興味もないが信じる神の元にでも召されたのなら良い事なんだろう)
        (軽く別れを済ませると鳴動する大地に)これはー・・・逃げた方がいいやつかね? -- テンバー 2022-06-25 (土) 22:00:03
      • …ここまでか(最後まで、自らが奉じる神以外は見えていなかったのだろう)
        (それに感傷を抱くほどの思いを、ジンに対して持っていなかったのは良かったのか悪かったのか)
        フルラ先輩が一番重傷か?(手早くかけられる回復魔術をかけようとしつつ)
        長居は無用のようだね。撤収した方がよさそうだ。 -- バルター 2022-06-25 (土) 22:01:38
      • スヴィーカリ。(ポツリとその名前を呟く)

        (「なんだったか…さよならだけが人生だ、だったっけかな」)

        ジン………!(消えていく姿に涙を流して)
        うっ……あ、ああ…………っ!(ほんの僅かな間、悲しみの涙を流し)
        ……崩れ始めたな。行こう。(そう言って涙を拭い、全員の退避を促すだろう)
        (“彼”にまつわる記憶はこれで終わりだ。だが、何も終わってはいないのが現状でもある)

        (どんなに長く生きても)
        (どんなにたくさん望みを叶えても)
        (楽園でも)
        (痛みは続くものなのだから) -- レオン 2022-06-25 (土) 22:01:46
      • (スヴィーカリ。かつて友だった悪魔が友の姿をして消え去るのを、どこか憂いが揺蕩う瞳で見送ると)
        (ミスリルの刀を鞘に納めて、仲間達を振り返る)
        みんな、……ありがとう。
        さあ、帰ろう。崩壊に巻き込まれる前にね。走った、走った!動けない者には手助けを!私が治療してもいい!
        (微笑みと共に、崩れゆく戦いの舞台を後にしようと声をかける)
        (そこには、最早哀しみは無かった。哀しむべき理由は、たった今、あるいはずっと以前に消え去っていた) -- オリヴェール 2022-06-25 (土) 22:02:58
      • あ、ありがとバルター……まあ、申し訳ないながら気休めになっちゃかもだけどね(いつかの時と同じようにバルターの回復魔術も術式によっては効きが悪いだろう、しかしそれよりも)
        ……だね。確かにここで彼に思う様バカって言ってやる時間はないみたいだ。…残念だね(そう静かに呟き、痛む喉を抑えて撤退の準備に入る) -- フルラ 2022-06-25 (土) 22:05:15
      • ……ふん。(『ジンサン』の最期の言葉を聞き終え、わずかに眉根を寄せた)
        マーいいデス、貫けばそれはそれで一つの道。たいした魔族デシタよ、オマエは(受け取られることもなく転がっていくポーションを見つめ、そんな独り言を漏らすと)
        確かフルラサンのノドにはポーション効かないとかなんとか…痛み止めとか気付けの火酒ならあるんデスガってンなこと言ってる場合じゃねーデスネ!(やっべ逃げんとしぬわこれ!) -- ニコ 2022-06-25 (土) 22:06:39
      • 神の再臨の儀 しっぱい! ですにぇ!
        (腕で大きくバッテンを作りながら)
        撤収!
        (贄より解放した責任としてテンバーにおぶさりハイヨーする祝福を約束されたニェ族) -- にぇ 2022-06-25 (土) 22:07:53
      • (最後まで己が主しか見ていなかった悪魔に)……ジン先輩と過ごした日々、偽りだったとしても。(大きくため息を付いて)
        (そして一度視線を落としてから)楽しかったですよ。(その言葉を最後の手向けとして、崩れ去る祭壇を必死に走り後にした) -- シリウス 2022-06-25 (土) 22:08:28
      • (涙でボロボロだった顔で、彼の者の最期の言葉を聞いた)
        (それは自分たちを顧みるものではなかったが、納得が行った)
        (だからクシャクシャになった顔で笑って)
        なんだよ、それ……ホントしょうがない人ですね。
        沢山の今を積み重ねて、永遠の想いを向けるほどの相手とか、ボクらじゃかなわないわけじゃないですか。
        (ずずずっ、と一息に鼻水を啜り上げ、涙を拭う)
        (油断すればまだ瞳の奥から溢れ出してきそうな水を、唇を噛み締め立ち上がる)
        えぇ。崩れる前に行きましょう
        (そう言って地面に突き刺しておいた黒剣に戻ったアステールを回収、それからその場で皆が祭壇から退避するのを見守っていく、そうだ。要は崩れる前に逃げればいいのだ。己の脚力なら容易い事。故にむしろのんびりとした動きで、ミスリルの穂先が砕けて柄だけとなった、槍を探し出せば)
        でも、一人で逝くなんてさせませんよ。
        ボガードスレイヤー…偽りの主人であっても、アナタを壊した存在であっても、せめて一緒に逝ってあげてください。戦士の道筋にはやはり。武器が無ければ格好がつきませんから。
        (そう言って槍の柄をスヴィーリカという男が崩れ落ちたその場に備えるように横たわらせ、走り出す)
        (最後に一度だけ、振り返り)
        ……思い出はこの胸に。さようならジン・ハルシノ。ボクのかけがえのない友人。
        (呟いて駆け出す姿は今度こそ、立ち止まらなかった) -- 刀夜 2022-06-25 (土) 22:11:07
    • かの悪魔が消滅する、その直前の一刹那。
      暗転する意識の中で、突如としてそれが浮上する。
      スヴィーカリの精神が、どさりと投げ落とされた先は、何処とも知れない荒野だった。
      死の前の一瞬を無遠慮に引き延ばされた時間軸の中で、精神が遊離して夢を見る。

      qst090031.jpg

      血みどろの姿で、何が起こったのだろうと辺りを見回すも闇ばかり。
      そこに突如として現れる人影が一つある。

      見下ろしている。何の感情も読み取れない、空虚な無表情で彼が見下ろしている。
      その向こうには星空が見えた。
      彼の出現と同時に、それは現れた。満天の星空。いつかの語らいの中で、夢見た光景。

      qst090032.jpg

      『――世界の終わりで、二人で星を見よう』

      『約束を果たそう。スヴィーカリ』

      姿かたちはオリヴェールのそれを借りていたけれど、声だけは昔のままに懐かしくある。
      それは、人の心を知った終末機構の最初の試行。
      滅びゆくものへの手向けなのか、忠実な従者への最後の褒賞なのか。
      意図は分からない。行った本人にだって分からないだろう。

      ただ、その行為はかの神にとっての紛れもない変化であり、そして。
      その神が生み出した第一の友にとっては、きっと唯一の救いだった。

      彼の生命(せかい)の終わりに、いつか語り合った約束を果たす。
      その行為にどういった意味があるのか。
      それをすると決めた己の意志は、いったい何から生まれたのか。
      今はまだ分からない。

      ツェアシュ=ヴァの思索は、始まったばかりだ。


                                    ――『終末の始まり』 fin. -- 2022-06-25 (土) 22:08:19
  • 裏切りの代償 -- 2022-06-25 (土) 00:18:36
    • 目前にまで迫った、千年来の想い人との邂逅。それを感じ取り至福の表情を浮かべていたスヴィーカリ
      それが『パーティーコール!!』の一声で、驚愕の表情へ変わる
      そして、彼が求め続けていたものが消失していくのを感じ
      熱が冷めたように表情が冷えて行く

      「…あ〜ぁ…ったく『器』が無駄に頑張っちゃって、オーケイ。分かった。分かった…
      …だったらお前の仲間を全員殺した上に一度死ぬほど痛めつけて、泣いて詫びるお前の体に再度『ヴァー』さんを降ろすとするよ!」


      憎々し気に言葉を吐き捨てると天に飛翔し人の皮を完全に脱ぎ捨てる -- スヴィーカリ 2022-06-25 (土) 00:19:13
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090026.jpg -- スヴィーカリ 2022-06-25 (土) 00:19:41
      • 頭上に現れた姿はおぞましい六枚羽の悪魔、もはや人の名残はひとつもなく

        「人も竜も神も、この力で滅び消えろ!『アナゲンネーシス』!!」

        変わらず聞こえるジンの声で下に居る者達に死の宣告をし、手を掲げる
        掲げた手と新たに生えそろった六枚の悪魔の羽から破滅の光が巨大な光線となって降り注ぐ
        その力は神をも堕とすと言われる滅びの光 -- スヴィーカリ 2022-06-25 (土) 00:19:58
      • (オリヴェールのパーティコールが、聞こえた)
        (だから、行かなくちゃ)
        (立ちはだかるレオンは、仲間への攻撃を許さない!!)
        (アナゲンネーシスの前に立ちはだかり、その身を滅びに晒して仲間を庇う)

        (「レオティー」)

        (今はこの心さえも、火に焚べてしまおう)
        (右腕がビキビキと音を立てて半身を侵食していく)
        (それは留まることを知らない、全身を鋼の龍の似姿へと変えていく)
        (平和になったから。楽園に戻って来たから。もう二度と使うことはないと思っていた)
        (完全龍化)
        スヴィーカリ。(機械の龍人が相手に右腕の砲を向ける)
        お別れだ。(全ての機械魔とアルプトラウム、そしてブラックダイアモンドから生まれた相棒も)
        (全機の力を統合した、最悪の一撃)
        構成粉砕(ゲシュタルトグラインド)
        (右腕から放たれた理の超越、その破滅の光がスヴィーカリに襲いかかった) -- レオン 2022-06-25 (土) 00:26:47
      • はんっそういう事か、景気いいねぇ!(神と戦うオリヴェールを尻目ににぇを安全な場所まで運んで)
        (汎魔呼吸法によるマナ知覚が、神の喪失と奴の体から滅びの否定が失われていくのを感じて)まぁってましたぁ!
        (降り注がんとする破滅の光・・・それに対し・・・刃を修め、構える)
        (軽く、踊る様なステップ・・光線の予兆を的確に感じ取り、合間を縫うように躱しながら静かにイメージする)
        (思い描け・・あの日、あの時、俺たちの記憶の中に確かにあったあの武器を)
        !!?(ステップのわずかなミスが命取りとなり、破滅の光の衝撃に煽られて思いっきり弾き飛ばされる)
        (吹き飛び、転がり、あたりの地面が砕け散る・・・否、吹き飛ばされた衝撃でではない、テンバーの展開した術式によって地面が分解したのだ)
        (エシオトロット教室の魔術【パズルの別解】・・・物質を分解し、再構築する魔術・・・それにより創り出される物・・)

        (それは長い柄を持っていた)
        (それにはミスリルの穂先が付いていた)
        (それは嘗て、遺跡型ダンジョン『エントリヒ・ヴァイス』にて拾われた)
        (それは、ジンがその本性を現したあの日、無惨にも踏み砕かれた。ジンが踏みにじった絆)
        (今ここにいる皆が見た事があるであろう、何より、ジン自身が一番慣れ親しんだ槍)

        はぁぁ・・・(深く息を付きながら立ち上がり、にやりと笑って再構築した武器を掲げて)
        受けとれ!刀夜ぁぁ!(具現化したボガードスレイヤーを投げる) -- テンバー 2022-06-25 (土) 00:34:42
      • (ジン・ハルシノという人物が居た)
        (草原の民で馬の扱いが上手く、自分が出した料理を食べつつ宗教上の話をした)
        (友達だと思ってくだらない話もした。宿泊研修のカラオケで皆で集まって一緒に歌いもした)
        (他の人物に言われれば正気を疑うような愛称で呼ばれても嫌な気持ちにならなかった)
        (部活の最中に彼の技を見て。感動に近いものを覚えた)
        (お互いにどっちが強いのか決めたくて争いあった)
        (ジン・ハルシノという人物が居た)
        (スヴィーカリという男はジン・ハルシノを殺したと思う)

        (この先、今この場で魔法を。技を振るい必死に戦う者たちにとってジンという男はスヴィーカリだ)
        (露悪的で打ち滅ぼす敵。オリヴェールを使い邪神の復活を企む悪逆非道の外道)
        (己らがここで朽ち果てれば、この場に居ない人間にすらジンという男の存在は上書きされる)
        (カーラは。己が愛する人はどうだろう。全てが終わったあとスヴィーカリの話を聞いてジンという人物を改めないでいてくれるだろうか)
        (アイリーンはどうだ。あの自分の些細な冗談や驚かしに全力で反応してくれた人はジンという存在の事をどう思うだろう)
        (ジンの部屋には何もなかった、だがベッドがあったであろう場所には小さな凹みが存在していた)
        (獣人の血が混じる己の鼻には何かを燃やした後特有の気配が僅かに感じられた)
        (そうして処分した品々を使って人と関わっていたのだろう、なら関わった人はどうだ?)
        (ジンという男が今まで生きていた道筋は。彼が使っていたパン屋は馬具屋、そう言った些細な触れ合いをしてきた人物たちは?)
        (これから先、ジン・ハルシノを悪として見做してしまうのだろうか)

        (――――嫌だ。心から想えた)

        (己にとってジン・ハルシノがかけがえのない友人であり。目の前の男が。「スヴィーカリ」という人物が、その名前で、その声で、その顔で。動き続ける限り)
        (スヴィーカリにとっては嘘偽りでも確かに己の心にはあった、ジンという男との友情を汚し、壊し、ジンの存在そのものを堕落させていくと思った)
        (ふざけるな)
        (彼の者を追いかけ辿り着いた夜の戦いで、心臓を砕かれる瞬間思った事がある)
        (こいつは、この男は)
        (思い出の中にあるジン・ハルシノさえ殺していくのだ。存在するだけで――――ならば)

        ジンさんの仇だ!お前はボクが!!

        (生きる為に他の命を殺す。その事を忌避し研究を重ねた神の信徒はしかし)
        (今、心から。友の為だけに宣言する)
        (腹の底から。胸の奥から。溢れるこの思いを)

        ぶっ殺す!!!!

        (命を産み出す禁忌を犯す、その代償として自らに化した光を奪う為の布が解けて、風に乗って流れていく)
        (瞳は。意思に溢れていた。沢山の今を積み重ねてここにいる――今、この瞬間に) (迷いはない。その宣言と共に黒剣アステールが黄金の輝きを帯びた)
        (彼の剣に掛けられた己の妹による付与術、ここではない何処か別の世界。黄金歴と呼ばれる世界で鍛え上げられた剣は。己の精神に呼応するかの如く輝き)
        (躊躇いも迷いもない。後悔も恐れもない。この黄金の剣は己が心を象徴するかの如く、光り輝く)
        (この男が、スヴィーカリの不滅をこの程度では覆せないのはとっくに知っている
        (やれるのであればあの日、あの夜。この存在を滅する事が出来た筈だ)

        この戦い、世界の行く末も!!邪神がどうとかも!!!関係ない!!!
        黄金歴の最新の冒険者でもなく、戦いを愛する狂戦士でもなくザゼルズネストの技を使うアサシンでもなく
        友として!
        ジン・ハルシノという男の友として!!!!
        彼の敵討ちだ、この戦いだけは友の為に!!
        スヴィーカリ…覚悟しろ!

        (黄金の剣を低く構える。何かしらの技を放つのだと、誰しもが予想できた)
        (隕石を鍛え上げた宝剣の輝きは夜の闇を切り裂くかのように眩く。その光を背負って己は――)
        (聞こえてきた声に、眼を見開く)

        テンバーさん!!……受け取ります!あぁ、あぁ!なんて事だ!
        貴方に感謝を、これで…完成しました!!!
        (感情を殺し、禁忌を犯し、今この瞬間の為にたった一つの技を磨き上げてきた)
        (唯一の心残りがあるとすれば、その技は槍で繰り出されるものであり、己が使うのは剣であるという事実)
        (恐れはない、怯えもない。あるのはただ。あの技を汚してしまうのではという思い)
        (テンバーによって投げ渡されたそれを掴む。輝きは、確かにこの手の中に)

        (黄金に輝く剣を地面に突き立てる。闇夜を切り裂く輝きは離れていても己の力を与えてくれる)
        たった一つだけ心に抱えていた疑念は取り払われた
        ならば今の己に迷う事は何一つない、たった一度だけで良い。あの技を、使う。

        (――身を屈めた。その様は飛び掛かる前の猛獣のようで。まるで今から突進して攻撃すると宣言しているようだった)
        (己はこの技を知っている)
        (強大な敵を切り刻む傍ら、視界の端でその姿が見えた時感動に打ち震えた)
        ふぅー…………
        (深く息を吸い込む。全身に活力が漲り魔眼に宿された魔力が透視の力を失う)
        (代わりに己の感覚が研ぎ澄まされ、その魔力で肉体の強度をひたすらに補っていく)
        (己はこの技を視ている)
        (筋肉の脈動、血液の流れ。内臓の動き方。それら全てを一つたりとも見逃すまいと)
        (命を失う寸前になる覚悟さえ持ってこの身で受け止めたのだから)
        コォォォォォォォ……
        (己はこの技を扱える)
        (友を殺した男、スヴィーカリを相手に叩きこむのならこの技だと決めていた)
        (故に妹の産み出した空間において永き時間を掛け、この心を忘れないために訓練したのだから)
        (本来、槍を用いて扱うこの技を己は剣を持ってして再現しようとしていた)
        (だが今。この掌にはボガードスレイヤーが握られている、ミスリルの輝きは己と共に)

        (例えそれが幻であり虚勢であったとしてと良いと思えた)
        (思い出はここにある、これ以上この胸の内にある友を。彼の悪徒に殺させないために)
        (戦士として。スヴィーカリを打ち倒す戦士として。その技の名を告げた)

        魔槍

        (瞬間、地面が爆ぜた。刀夜という存在は寸前までたっていた場所から消失)
        (クレーター上に陥没した跡地だけが彼がそこに立っていたという証拠と化している)
        (後の行動は全て捨て去った。槍の一撃が振舞われる)
        (鍛え抜かれた肉体を、魔眼の力を使い全力で強化し、されど黄金の剣は手元にない)
        (それで良いのだ。)
        (この男を打ち滅ぼすのであれば、この技で。このミスリルの輝きと共に)
        (確実に、この男を殺すという戦意を槍に乗せて)
        (風を置き去りにし、レオンの放つ破滅の光さえ己には追いつけない)
        パーティコール……
        ジンさん、技をお借りします。部長、その宣言確かに聞き遂げました。
        スヴィーカリ、発言を改める。お前はボク達が…ぶっ殺す……… -- 刀夜 2022-06-25 (土) 00:43:09
      • (深く深く長い溜息を一つ)
        つまり此度の神は 私よりもあなたを
        選ばれた というコトなのですにぇ
        (浮かび上がるスヴィーカリの姿を見上げ)
        羨ましい

        あなたに祝福(ほろび)を -- にぇ 2022-06-25 (土) 00:46:26
      • (かくして、秘めていた力を開放する)
        (ここが使いどころだ、それが己のヒトとして在るべき時間を縮めるとしても)
        (この悪魔だけは、ここで確実に滅ぼさねばならない)
        (その力を用いるための言葉を、静かに、厳かに口にする。自らの祖への敬意を以て)

        『久遠より来たれ、輝ける祖竜』(ラ=クーム ウーム・ゼイム)


        竜態顕現。黄昏を切り裂く白き翼が黄天に翻る)
        (かつてウィルハルト・ウム・ゼイムが化身したとされる、古の竜態が人界に再臨する)
        (その姿は、ゼイム皇家に伝わる伝承に語られる通りだ。その竜鱗の白きと、眼光の紅を除いて)

        切り札は、最後まで取っておくものだ。
        この姿は人界の守護竜、かつてウィルハルト・ウム・ゼイムが化身した竜態そのもの。

        力を喪った君を滅ぼすには、十分すぎる力だ。

        qst090028.jpg
        (竜の心臓が、炉心の如く熱を帯びる。無限のマナを産生し、紅の燐光を放出して輝く)

        人の世は輝いてあり、それは時の彼方まで歴史を紡ぐ。
        そのために、私は在ろう――

        (その祈りが、誓いが。マナに指向性を与え、人界を脅かす者を討つ力と為す)
        (その権能は奇しくも、滅びの否定。 人の世に滅びを齎す者の否定――)

        『時を超えて輝け、人の世』(アイオリウム・ヴァロー)

        人の世界から消えろ、悪しきものよ。

        (人の意思によって束ねられたマナの輝きが、裏切り者にして裏切られた者、孤独な悪魔を打ち滅ぼす) -- オリヴェール 2022-06-25 (土) 00:53:44
      • (号令が、かかった。噂には聞いていたものの、実際に聞くのはもちろん初めてだ。それを、彼らが誇るべき部長から聞けるとは、と笑みが浮かぶ)
        (高らかな声。威厳ある音色。ああ、彼だ。彼の声だ。然り。然り。彼はツェアシュ=ヴァなどという憎ったらしい存在になど負けるはずがなかった)
        (ならば、もはや後のことは考えない。今この瞬間に全てを賭ける。ああ、今度の賭けは安心だ。だって……賭けに弱い自分ではなく、とびっきりな勝負師の元の勝負だ)
        (薔薇のブローチをむしり取るように外す。時間が勝負だ。間を与えてしまえばジンは復活が阻止されたことに気づき、逃げの手を取るかもしれない)
        (オリヴェールが命を賭して作った機会を無にはしない、と。ブローチから偽音叉剣を生み出し、音叉剣とがちりと交差させる)
        (響く旋律。複雑な音色。しかしてそれは調和し、二本三色、合わせ六色の結晶となって結実し、玄妙なる輝きを生む)
        (全身の魔力、音珠に溜め込んだ蓄積マナ。全て使って、音域操作。漏斗状のそれをイメージし、編み、構築する)
        (六重奏和音剣。その力をただただ音の方向性を向けるだけに注ぎ、そして、それは成る)
        (彼へ。風と供に在った彼へ、歌声を届けるためだけに)
        ██─███─███▓─█─██████▓████─▓██─▓█████▓███─█─███▓██─▓███─█─██─▓██─▓███
        ███─▓─██─█████▓─███─█─█─█████▓███▓██─███─███▓─█─██████▓████─▓██─▓███
        ██─▓█─█─██▓─█─▓██████─▓██─▓█████▓████▓─██▓──▓██─█▓██─████─████▓─████
        (滅界の狂響<ヴォイド・ソング>。いつかの彼。その槍の刃が、腹を割いた感触を思い出しながら、滅びの歌が響く)
        (彼に、救いを。深い妄執に囚われてしまった男に、滅びを失くしてしまった彼に滅びを)
        (孤独に生き続けなければならない、永遠に墜ちた男へ、虚無への解放を)
        (いつか、きっと、世界がより良くなれば、彼も彼の友人と共に過ごせるのかもしれない)
        (でも、今は。それは成り立たないのだ。だから、楽師は歌う。喉の痛みを、胸の痛みを堪えて少女は歌う)
        (誰も悪くない。きっと、何もかも悪などないのだ。…それでも、人は、道を選ばなければならない。残酷な世界では)
        (僅かに哀切の響きを伴って、悍ましき悪神の歌は届く。ひとりっきりの、友人だった男へ) -- フルラ 2022-06-25 (土) 03:24:46
      • (かくして、祈りは通じた。自分だけではない、仲間達の声が兄を後押ししたのだ)
        (悪くない。全く持って悪くない。)
        (使う必要のなくなった、祖父の…ジークヴァルドの短槍をそっとしまう。)
        パーティコール。確かに聞き届けた!
        (レオンが先に走って、攻撃を受け止めてくれる。ならば、攻撃に専念しよう。防御は必要ない。)
        (テンバーが創造し、刀夜が奔った。ジン・ハルシノという記憶への弔いであろう。埋葬は必要ない。)
        (オリヴェールが、竜態を示した。その輝きを持って滅びを否定したのであろう。導きは必要ない。)
        (フルラが、謳った。あれは六重奏だ。葬送曲は必要ない。)
        (では、己は何を為すのか。力を示そう。スヴィーカリの真下へと走り込み、マナを収集し続ける。)
        ここは光射す世界となる。退場するがいい、滅びを齎す者よ!

        短杖連動(Nouliths Interlocking)砲身形成(Barrel Formation) 
        (4本の短杖がバルターの頭上で円柱を作る様に回転し、その円柱状に空間が歪曲する) 
        全魔力回路直結(Directly connected to all Nouliths) 
        (バルターと短杖の間にロスなく魔力を伝える回路を作成する) 
        砲身回転開始(Rifling Start rotation) 
        (空間を歪ませるほどの圧縮された魔力が回転する事でさらに威力を増す術式を重ねるように描く)

        光 撃 魔 砲 ! !(S u n p i l l a r ! !)

        (バルターの周囲が眩く輝く。太陽が現出したように。否、太陽柱と呼ばれる自然現象に酷似していた。)
        (マナを注ぐ限り続く光の柱が、垂直に。滅びを齎す者へ放たれる!) -- バルター 2022-06-25 (土) 13:43:00
      • ジン先輩…(初めて出会った時、嫌な顔一つせず此方へ反応を返してくれたことを思い出す)
        (そしてシリウス、エクレール、リーリエ、カーラ、にぇ…沢山の人達と知り合い、一般常識だけでなく人らしさを学ぶことができた)
        (今ならわかる、あの時いやな顔をしなかったのは彼が魔族だから、そのままでいいと言ってくれたのは自分の変化を望まなかったから、だが…)
        結果として僕は、貴方に道を示してもらい、多くの事を学べました…それは今も…!
        (蒼白のマナ傍のマナを侵食し、滅ぼしていく強力な力…だが故に、今までマナをただそのままぶつける使い方しかしてこなかった)
        (だが目の前の魔族は、それを「武器という形に変え」無数に打ち出して見せた、そう、滅びの力は相手を滅する力、形を与え力を込めれば)
        (それは下手な武器を遥かに超える凶悪な力を持った刃と化す)
        貴方のから学んだこと、今、お見せします…
        (蒼白のマナに短剣という形を与え、極限までマナを込める、無数に作られたそれは当たったものを全て腐らせ、朽ちさせる恐るべき毒のようなマナを内包しており)
        (それ等を自身ができる限界まで無数に展開させると)
        (先ほどのお返しとばかりに一斉に打ち出す!) -- プレイグ 2022-06-25 (土) 19:19:25
      • (かくして、悪神は竜の魂を手放した 集った一同の思いは魔物の思惑を乗り越えた)
        (やはり彼は英雄なのだと確信した)運命が記したからじゃない。自ら乗り越えたからこそ、貴方は英雄なのです(そしてその後輩として尽力できたことを誇りに思う)
        (スヴィーカリがとうとう真の姿を表し襲い来るも、もはや恐怖も懸念も一欠片もなかった)
        (離別も、団結も、執着も、祝福も、覚醒も、葬送も、感謝も、力でさえも、仲間たちが示してくれた)
        ならば、僕が示すべきはお前の陥穽だ(敢えて一度見せたはずの星座を描く 巨蟹の星座を)
        (白竜の赤き輝きを追って駆ける その背を滅びの歌が、太陽柱が、滅びの毒牙が追い越していく)
        (他に術を纏わない、何なら無視しても構わないほどの弱々しい優男が迫る その右手に、星が渦巻く鋏を携えて)
        貴方は皆を打ちのめし、屈辱を強いるため力を誇示した(一歩、また一歩とスヴィーカリに近づくたび、星明かりの鋏は輝きを増す)
        それはそうだ これだけのメンバーを前にして叩き伏せると宣言するなら、大魔王もかくやという力を発揮しなければ
        (手の届きそうなところまで寄れば、その右手はまるで銀河が渦巻くかのような輝き)
        そうして貴方が力を振るえば振るうだけ、ただの人間である僕との力の差は開く。そしてこの鋏は、その力の差に反逆する
        (論理が想起した槍を持つ狂戦士が跳ね飛びかかる瞬間、機械竜の守りからすっと歩みだし、悪魔の意識の死角から歩み寄る)
        貴方は僕という弱者を見逃した。ねぇ?「ジン先輩」(皮肉たっぷりに、振り上げたその右手は)
        其は踏みにじられし叛逆の巨蟹 Cancer(力量の差をひっくり返す弱者の鋏だ 両者の差は天と地よりも遥かに遠く、故にソラすら断ち切らん切れ味で滅びを挟む) -- シリウス 2022-06-25 (土) 19:26:54
      • ふー……(かくして。皇子は悪神の誘いを跳ね除け、狂信者は人の皮を脱ぎ捨てた)
        (『あの姿のあいつ』をブッ飛ばすことに躊躇はない。感慨もない。ありゃただの魔族だ。どこからどう見ても『ジンサン』じゃあない)
        (パーティコールを受け、体の奥から湧き上がる力を衝動のままに解き放つ。起点は手。トラン族の武技はすべて手より始まる。「手は口ほどに物を言う」トラン族の偉大なる戦士・クレイホが残した言葉だ)
        たぶん最期なので言っておきマスガ、ボク、アナタのこと好きデシタヨ?『ジンサン』?(聞き慣れた声で滅びの術を唱えた怪物に笑いかけ…)
        ……マ、オマエのことじゃーないんデスガ!!(光る拳で己の脚を打ち据える!拳の光は脚へと移り) せぇ……のっ!!(岩盤に小さな足跡を残し、きつねが駆け出した!)
        (魔拳の光を携えた脚は、幾何学的な光の軌跡を描きながら滅びの光を縦横に避けつつ中空のスヴィーカリのもとへと迫り)
        コレは!オマエをぶっ飛ばすために考え編み出した一撃デス!とくと拝んでくだサイ!(味方の、敵の放つ光の砲線をくぐり抜け)せんせーちょっと肩借りマス!!(機械の龍と化したレオンを足場にさせてもらい飛び上がる!)
        いきマスヨスヴィーカリ!コレがいまのボクにできる全力の一撃!(空高く撥ね飛んだニコラウスの光り輝く両脚が、重力に導かれるまま眼下の六枚羽の魔族へと迫り)
        二重!(自由落下の勢いのまま身を捩り空中回転)破却ぅぅ!!(回転しながら右脚で蹴りつけ、左足で本命の回転蹴りをブチ込む!落下の速度をも利用した「脚で放つ二重発破」が決まった!)
        (トラン族の武技はすべて手より始まる。「手は口ほどに物を言う」トラン族の偉大なる戦士・クレイホが残した言葉だ)
        (今!この瞬間!トラン族の、ニコラウスの技は従来のセオリーを飛び越え一段上の領域へと至ったのだ!)

        ……デェス!!\べちゃ/(あ、蹴り入れてやったあとのことは何も考えてなかったのでふつーに落下して地面にへたばりました) -- ニコ 2022-06-25 (土) 19:33:19
  • 神の『器』
    • 「あぁ、滅びは生きとし生けるもの総てにとって唯一の救済…
      それが為に己が身を堕としてでも懸命に頑張ってるんだ…さいっこうっに、カッコイイだろ。俺の造物主はさ」

      ニコの台詞に対しては恍惚の表情で答える。神の信奉者である悪魔には如何なる言葉もまともに届いている様子はなく
      続けて聞こえてきたテンバーの声に

      「本当かいテンさん?嬉しいなぁ…なら友達らしく俺のやる事を手伝ってくれないか…
      そこのヴァーさんを目覚めさせるために全員死んでくれ。頼むよ、友達だろ?ンフフフ…」


      嘆願するような声で答えた次の瞬間、笑ってオリヴェールへ攻撃を仕掛ける
      黒炎を大火球を掌から発し、それを守るシリウスを燃やし尽くそうと放つ

      しかし、黒炎を放つも足元はシリウスが発生させた星の激流によって流される
      短く舌打ちをした、直後スヴィーカリは見た。眼前に迫った凶鳥の姿、刀夜の姿を 顔は声を発せずとも何を言っているか分かる位の激情に包まれている。つまりは『死ね』と
      凶相を目の当たりにして、笑みを深めたスヴィーカリはなす術もなく首を切り落とされる
      自分ではなく目の前にいるレオンのを攻撃するはずだった刀夜の一振り、それがこの結果だ
      無防備になった体は、マナを爆発させ、一瞬で目前まで現れたプレイグにより刻まれ
      幻術を真なる音を聞く事によって無効化したフルラに、張り付けにされんばかりに刺し貫かれる
      とどめとばかりに過去と武器を捨てた様子のレオンの異形の右腕によって、原形を留めぬほど叩き潰される
      もはや、放っておいても問題はなさそうな程潰れた体に、無慈悲にもオリヴェールが宝石を叩きつけ
      脱出不可能な封印術を展開する。封印されればいかなスヴィーカリでも出てくるのは困難だ
      封印は正しく展開され、収束。スヴィーカリだった物を内部へと閉じ込めた

      ・・・はずだった
      束の間の休息も与えずスヴィーカリは彼等の眼前へ再び出現する
      先ほど切り落としたはずの首。難を逃れたそこから難なくといった様子で元に戻った黒い服の男

      「いや…流石に焦った。あんなものに閉じ込められたら100年は出てこれなかったかもな
      けど…結果的に『仲間』に助けられたわけだ」


      ジン・ハルシノとして現れてからこの方初めて口にした『仲間』という言葉を皮肉っぽく放ち
      改めて彼等へ相対する、見たところ疲弊した様子は一切ない。これが彼が信奉する神から与えられた不滅だ

      「さて…ネタはもう尽きたかな?では…そろそろ幕引きと行こうか」

      頭から角、背から羽、腰から尾。悪魔の証拠であるそれらを伸ばし
      いかな攻撃も無駄とばかりに背筋を逸らして大技を放とうとする
      強大な滅びの魔力が溜められる -- スヴィーカリ 2022-06-24 (金) 22:49:03
      • (完璧なタイミングで封じた、そのはずだった。だが、相手が一歩上回った。悪神の加護。それをどうにかしない限り、この魔族はどうにもできない)
        (瞑目して息を吐く。それから、スヴィーカリの前に一歩、歩み出た)
        止めろ。スヴィーカリ。
        みんなもだ、攻撃を止めろ。
        (封印が通らないのを目の当たりにして、いよいよと覚悟を決めた。ここがタイミングだ。まだ皆が余力を残している今が)
        ……器として魂を受け入れよう。

        だが私は、私の自我が残る方に賭ける。……君は君の友人が蘇る方に賭ける。
        君にとっては、分が悪い賭けではあるまい? -- オリヴェール 2022-06-24 (金) 22:54:26
      • 馬鹿言うなよ、友達だからお前を止めるんじゃねぇか。神がどうかなんて知ったこっちゃねぇよ
        (封印されゆく様を見守りながら)ほら、にぇ。悪いな?あんまそこにつられてると気になって仕方ないんだ、降ろさせてもらうぞ
        (釣られた縄を引っ張り上げていると)・・・とぉ・・・マジかよ・・
        (はねられた首を元に再生するのを見て冷や汗を掻きつつ嗤って)
        っておい!オリヴェール!早まんな!!(打合せ済みでもちょっと焦る) -- テンバー 2022-06-24 (金) 22:57:02
      • (オリヴェールの制止を受け、星座魔術の発現を止める 燦めく川も、煌々たる毛皮も、霧散して消える)
        (それもやむを得ないことだ オリヴェールが用意してきた封印の術式も「不滅」によって滅ぼされた 打つ手は一つしかなくなった訳だ)
        承知しました。なら、もはや貴方を信じる他ありますまい(肩を竦め渋い顔で後ろに引く 出来ればこうなる前に手を打ちたかったが相手の不滅は規格外だった)
        僕は先輩の勝ちにオールインするよ、スヴィーカリ。まさか君がみすみす降りるなんてことないよね?(嫌味ぐらい言いたくなる 全てを尊敬すべき先輩一人に委ねてしまうのだから) -- シリウス 2022-06-24 (金) 23:00:51
      • (黒剣アステールを握る手は緩まない、今日の自分は何処までも絶好調)
        (そんな思いを胸に、しかし。オリヴェールからの提案が行われれば黒剣アステールを地面に突き立てる)
        バルターさん。
        (やれるのか、という意味を込め、ただ一言そう名を呼んだ) -- 刀夜 2022-06-24 (金) 23:01:24
      • ……あの状態で、あの結界に封鎖されても不滅だと? もはや概念だな…!
        (封印の仔細を聞かされた時に、これならば行けると思ったものだが…それは覆された。予備のプランに移るしかない)
        兄上…!
        (自分の責務を果たす時が来るかもしれない。そう思いながら、鉄の槍を意識しつつ止まる。) -- バルター 2022-06-24 (金) 23:02:53
      • (悪魔を。スヴィーカリを。この右腕で叩き潰した時。その肉の感触は)
        (今まで感じたことのないほど嫌な気分がした)
        (ジンと同じ声で仲間と皮肉げに口にする悪魔は)
        (やっぱり、どう見てもジンだった)
        オリヴェール………(一歩引いて彼の賭けを見守る) -- レオン 2022-06-24 (金) 23:03:03
      • (刀夜の言葉に、静かに頷いた。)
        (覚悟は済ませて来た。という。その目に迷いはない。) -- バルター 2022-06-24 (金) 23:04:04
      • ちっ、少しは揺らぎやがれってんデスヨこの狂信者め…!(「聞く耳を持たない奴」ほど幻術と相性の悪い敵はいない。ましてスヴィーカリは己より上の幻術使いなのだ!)
        はぁ!?なに考えてんデスカおりべサン!あいつがアナタに降ろそうとしてるのはなっさけなくも自分の滅びも受け入れられないださださ野郎のアホとは言え神なんデスヨ、神!!
        無理デス分が悪すぎマスぶん殴ってでも止めマスヨボクは!?(うそつききつねの迫真の演技だ!) -- ニコ 2022-06-24 (金) 23:05:18
      • (断たれた首からの完全再生…あの分ならば恐らく一欠片でもあれば再生は可能なのだろう)
        (ならば次は…と、ここでオリヴェールの声がかかり、警戒したまま攻撃を中断する)
        (作戦の内容は事前に聞いていた、博打というには余りに分の悪い賭け…言ってしまえばそれは、悪神との根競べというに等しいそれに頼るしかない己の力不足を内心責める)
        どうか、ご無事で…(誰にも聞こえない位小さな声で、俯きながらオリヴェールへ励ましの言葉を贈る) -- プレイグ 2022-06-24 (金) 23:07:02
      • (自身の結晶剣は兎も角、仲間の他の攻撃でさえ指に針を刺したがほどにも感じていない様子に歯噛みする)
        (流石の特別製の封印には彼をしても焦りを感じさせたようだが、それだけだった。…業腹だ。なにが頭にくるかと言えば)
        (白い学友の姿を見る。彼に、危険に身を張らせなければいけない所まで、力が足りないことだ)
        ……私はね、賭け事はあんまりしないんだ。やってもだいたい負ける。弱いしね(足を止め、オリヴェールの姿を静かに見守る)
        オリヴェール、辞めるんだ。分が悪すぎる(劇場で培った演技。言葉とは裏腹に思う。彼ならば、きっと、やってくれると、信じて) -- フルラ 2022-06-24 (金) 23:08:03
      • (黒剣アステールを地面に突き刺したまま目を閉じる)
        (沢山の今を重ねたこの瞬間に思いを馳せる)
        (瞑想。自らの心を落ち着け整え。禁忌を犯す代償として自らに化した光を奪うという罰の為の布を引き締める) -- 刀夜 2022-06-24 (金) 23:08:59
      • 二つ返事で臨戦態勢を解くと 戦いの最中でも微動だにしなかった宝珠『欲望の魂』の元へ飛んで行きそれを手に
        かつての学友や教師だった者達の視線を受けつつ悠々とオリヴェールの元へ歩いていく -- スヴィーカリ 2022-06-24 (金) 23:15:34
      • 視線から感じる彼等の思いを意にも介さず -- スヴィーカリ 2022-06-24 (金) 23:15:59
      • オリヴェールの眼前で宝珠の天辺を触るとそこが消失する
        開け放たれた途端に周囲に充満する邪悪な気配
        その元凶となっている黄金の宝珠の中に見えるのはどす黒い液体の様な物
        それをオリヴェールへと差し出す

        「じゃ…最後まで飲み込んで…お残しは許されないぜ?フフフ…」
        -- スヴィーカリ 2022-06-24 (金) 23:16:12
      • 勝ってみせるよ、みんな。だから――
        だから、声を聞かせてくれ。なんでもいい。私が私として居られるよう、君たちの声を。
        (これは勝負だ。自分が残るか、悪神が蘇るかの)
        (客観的に見れば、あまりにも分が悪い賭けだろう。だが、オリヴェールの主観ではそうではなかった)
        (仲間がいる。己を信頼し、命を預け、そして私に賭けてくれた仲間たちが)
        (その信頼を胸に受けて、きっと大丈夫だ、と仲間たちに微笑んでから)

        (悪魔の差し出した黒い液体を、自ら進んで飲み干してゆく)
        (酷い味に嘔吐きそうになりながら、無心に黒い液体を嚥下し、そして、その裡に宿る恐ろしい意識と対峙する)

        ぐ、が

        (心臓が脈打つ。胸を抑え、目を見開いて蹲る)
        (脳裡を侵食するのは破壊的な衝動。傲岸にして不遜、覇王の如き強力なエゴ)
        (それは滅びのツェアシュ=ヴァの、心理機構の表層だった)
        (オリヴェールは、しかしさらにその奥へと引き摺り込まれ、それに触れる)
        (そこにあるのは、そうあれかしと望まれたように在る、無機にして無私の精神)
        (硬質な歯車が幾重にも合わさって回転するが如き、冷たく無機質で、そして破滅的な、終末機構を終末機構たらしめる異形の心)

        (それに晒されるオリヴェールの心と魂はあまりにも脆弱で――)
        (しかし、かの者が齎す破滅に飲み込まれそうになるのを繋ぎ止めたのは、果たせるかな、彼を信じる仲間の声音だった) -- オリヴェール 2022-06-24 (金) 23:18:32
      • オリヴェール。(彼に語りかける)探検部の部長はお前だ。
        滅びの神だとかいうやつに任せたつもりはない。
        ……自分を保て、お前にならそれができる。俺は生徒を信じる。 -- レオン 2022-06-24 (金) 23:27:05
      • 負けんな!オリヴェールぅ!!! -- テンバー 2022-06-24 (金) 23:22:05
      • そう言えばボク、あれを聞いた事ありませんでしたね
        パーティコール。オリヴェールさんが宣言する所を一度見てみたいです
        …聞かせてくれますよね、部長? -- 刀夜 2022-06-24 (金) 23:22:47
      • おりべサン!こんなこと言ってるの聞かれたらまたティナちゃんにドロップキックされそーなのであれデスガ!
        神とは『ヒトのために存在する』のデス!ヒトに仇成す存在である悪神ですらも、デス!
        なぜなら彼らは!ヒトを滅ぼそうとまではしない!せいぜいが支配してやろーとか魔族のエサになれーとかそんなもんです!
        しかして今アナタの中にいるツェアシュ=ヴァは!そんな悪神のコミュニティにおいてさえつまはじきにされた空気読めてねーぼっちの神!本当に世界のバランスとか考えてないあほなのデス!この火このときのために神話学んできたので間違いねーデスそいつ悪神にも嫌われてマース!
        うんな狂信者しか味方のいないぼっちのあほに!大帝国ゼイムの皇子たるアナタが器で負ける道理はありマセン!!そんなやつ飲み込んでやってくだサイ!! -- ニコ 2022-06-24 (金) 23:32:46
      • ……っ(スヴィーカリが差し出した欲望の魂の禍々しさに息を呑む まるでそれそのものが破滅を望んでいるかのように)
        (そのどす黒い闇をオリヴェールが飲み込み、受け入れていく 聞くも無惨なうめき声を上げながら )
        (それでもなお、彼は破滅に抗っている 目の前にいる悪魔を滅ぼす力を得んと、ひたすらに)
        (出来ることは少ない それでも)先輩っ!!貴方は星が示した竜の英雄です!!(声を掛けるしかない それが後押しになると信じて)
        闇の視線は貴方を見ているでしょう かの悪神の愛は貴方に届くでしょう しかし!それが貴方を支配するとは限らないのです!!(そう、運命はまだ定まっていない 星読みは結果を示してはいない それを踏み越えるのはオリヴェールの意思だ) -- シリウス 2022-06-24 (金) 23:33:09
      • 兄上……(声を。なんとかけようか。アーテリアに伝わる祈りを捧げよう)

        我ら皇族たる者は知っている。生とは、ただ美しいものではないと。

        生きる事は苦難を進み、災難を知り、絶望と歩む事。あらゆる辛苦は我々に降り注ぎ続ける。

        誰にも理解されない道を行きながら褒賞は与えられず、道を踏み外せば死の口が開いている。

        それは我々を苛み、嘆かせ、諦めよと囁き続けるだろう。

        それでも。それでも。生を見据えましょう。

        我々に降りかかる全ての責務は。しかし、我々を弱くはしていない。その全てが、苦難に焼ける我々を鍛えた槌。それが、必ず我らを強くする。

        生きとし生ける全ての命は、我らに弱さを許さない…それでも! 俺も、兄上も! 前に進めるはずだ!! -- バルター 2022-06-24 (金) 23:35:13
      • さぁ ボナペティ! ですにぇ -- にぇ 2022-06-24 (金) 23:28:10
      • ジン。…私は今でも、君と食べた魚の味を忘れてはいない。…君が針をつけられなくて困っていたこともね(ふ、と笑い)
        君にとってはそれが茶番であったのだろうと、私にとってはそれは既に刻まれた旋律だ。忘れてくれなんて言われても忘れるもんか。
        …そして、私の唇に、今の君の唇が触れた感触も、だ。言ってやろうかい?ああ、下手だったさ!!気持ちよくもなんともありゃしない!!
        (なんて、楽しそうに手を広げて笑いながら)…全て、全て覚えておいておこう。私はね。音色だけは、覚えるのが得意なんだ。
        (そうして、オリヴェールを見る。覚悟を決めて禍々しき液体を飲み干すのを見やる。ただ、信じる。彼を。誇り高き男を)
        オリヴェール。君は…すごいヤツだよ。私は探検部での事は知らないが…部員たちの君に対する信頼の厚さはひしひしと聴こえてきた。
        それでいて、自身の運命さえも捻じ曲げて、ぶち壊し、その先へと進んでいく。破滅の神がなんだ。ツェアシュ=ヴァがなんだ。そんなの君には大したことないさ。
        君は…既に、死、なんて何者にも明確な滅びをずっとずっと共にしてきたろう。そしてそれに負けること無く立ち向かい続け……そして、勝ったろう。
        だから、また、勝つんだオリヴェール。私の歌を聴いてくれると言ったじゃないか。その約束を破るなんて…私は絶対許さないからな!!(高く、高く声を上げた) -- フルラ 2022-06-24 (金) 23:38:08
      • (貴方に祈るのは筋違いも甚だしいですが…滅びの神よ、僕を信徒としてまだ認めてくれるならどうかオリヴェール皇子に力を…)
        僕は、他の方々ほど長い付き合いではありませんが…それでもオリヴェール皇子が、沢山の人に慕われてるのは
        わかります…貴方は、ここで消えてはいけない人だ…(余りに神の意向と矛盾する祈りを捧げつつ、オリヴェールが打ち勝つことを祈る) -- プレイグ 2022-06-24 (金) 23:35:38
      • 苦しむオリヴェールを眺めて唯々楽しそうに

        「さて、いよいよ『ヴァー』さんのお目覚めかな?
        …おはよう『ヴァー』さん。そしてお休み『器』」


        彼の消失を確信し、笑って間近で眺める悪魔 -- スヴィーカリ 2022-06-24 (金) 23:45:58
      • (――声が聞こえる)

        (心強く、信頼を伝える声)
        (『レオン先生。貴方に任された通りに、貴方に教わった通りに。信じる仲間のために、部長として役目を果たします』)

        (負けるな、というシンプルだが力強い声)
        (『テンバー、君らしいな。ああ、私は負けないとも』)

        (宣言を求める、未来への期待を託す声)
        (『刀夜。パーティコール。実を言うとあれは、私も一度言いたかった。部長らしく先頭に立って、その第一声をね』)

        (彼にかかれば悪神をすらこの通り、そしてそれは芯を食っている)
        (『ニコ。まったく私もそう思う。君たちのために、君たちがいるから――私は負けない。あんなやつひと飲みだ』)

        (己のことを英雄だと叫ぶ、星読みの声)
        (『シリウス。運命は天が定めるのではなく、人が歩むものだと君は言った。私はそうありたい』)

        (朗々とした、アーテリアに伝わる祈りの言葉。そして、他ならぬ弟の声)
        (『バルター。私は弱い、と。1年前なら言っていただろうね。苦難が我らを強くした。進もう。』)

        (召し上がれ、という声がした)
        (『ニェくん。それ、本気で言ってないよね!? ああまったく、彼女らしい』)

        (信頼と、滅びに打ち勝ってきた事実、そして、約束を思い出させる声)
        (『フルラ。とりあえず、スヴィーカリはムカつくからぶっ殺す。それからいつか、君の歌を聞こう』)

        (矛盾する祈りの声がした)
        (『プレイグ。君はそれでいい。かの神に教えてやってくれ、人の持つ心を』)

        (かくして、白の皇子は滅びに抗う)
        (声が。声が。声が!)
        (彼の魂に、熱と想いとを満たしてゆく) -- オリヴェール 2022-06-24 (金) 23:44:18
      • (破滅の神が、困惑するのを感じる)
        (何故滅びぬ、と問いを向けられる)

        (ツェアシュ=ヴァよ)
        (これが、慈愛だ。我らが祖、アリウスが遺した想い。アリウスが遺した暖かさ)
        (私が勝ちえたもの。人を、人としてあらしめるもの)

        (ツェアシュ=ヴァよ。お前はそれでよいのか?)

        (寂しい、と思ったことは無いのか? 愛しい、と思ったことは無いのか?)
        (取り合った手の温もりを知らずに、すべてを滅ぼしてよいのか?)

        (お前もアリウスから生まれたものであるのなら)
        (かの龍の因子を受け継いでいるのなら)
        (お前が、かの龍の絶望に応えて生まれたものだとしても――)
        (かの龍の嘆きと、彼が世界に遺した戒めと、そして――かの龍が世界に満たした喜びを、解さないではあるまい)


        (オリヴェールは悪神に敵意を持って対峙するのではなく)
        (仲間たちの信頼を身に受けて)
        (己が心を以て、あるがままに向き合った。人の持つ輝きを、見せつけた)


        (やがて、ツェアシュ=ヴァの意識が退いていく)
        (興味を無くしたかのように、あるいは興味を抱いたからこそ)
        (黒い波が引くように、かの神の精神は、闇の底へと還って行った)
        (スヴィーカリに預けていた、滅びを否定する加護と共に)

        (オリヴェールは顔を上げる。そこには、悪なる神の気配は一つも無い)
        (そして、高らかに声を上げる――)

        ――パーティコール!!

        -- オリヴェール 2022-06-24 (金) 23:49:32
    • 祝福を約束されたニェ族ゾーン -- 2022-06-24 (金) 22:50:41
      • (謎のアナウンス)
        「にぇ の えんみ が +7 されました」
        「あなたに幸福を」
        (スヴィーカリの幸運値が微増しました) -- 2022-06-24 (金) 23:02:21
      • (テンバーの手によって磔より解放された祝福を約束されたニェ族)
        どうやら?
        神の依代にようやく届きましたかにぇ?
        おめでとうございます!
        さぁ あなたの役割を果たすのですにぇ -- にぇ 2022-06-24 (金) 23:09:23
      • ・・・何言ってんだお前?(?って顔になりつつ抱えて下に降りていく) -- テンバー 2022-06-24 (金) 23:11:14
      • (にぇーんとテンバーに抱えられながら)
        要約すると 待ちに待った時が来た というコトですにぇ!
        (わくわくにぇ族) -- にぇ 2022-06-24 (金) 23:19:10
  • 平和なるアルミネラ。この国に住む人々なら享受している日常
    ゼイムとの国家間の緊張感があるにせよ、今日この時までは平和だったと言えるだろう
    王都アルミネラから僅かに離れた位置に突如として出現した異界とも思える風景とそこに建つ祭壇 -- 2022-06-24 (金) 20:39:29
    • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036963.jpg -- 2022-06-24 (金) 20:39:40
      • 禍々しく、荒廃した光景とそれに相応しい魔の気配
        王都から容易く観測できるはずのそれらは不思議な事にこの場に訪れた者達以外一切認知される事もなく
        街に戻ればその通り人々は日常を送っている事だろう
        それを感じ、感知できたのはスヴィーカリが手紙を送った相手にのみ
        そして、その認められた者達は今、祭壇の前へと歩き出す -- 2022-06-24 (金) 20:40:12
      • 軍が機能してないからって派手にやるじゃねぇの
        ・・・(見上げ、手紙と見比べると)なるほどね・・・(納得した様子で祭壇へと向かう) -- テンバー 2022-06-24 (金) 20:43:12
      • さァ!みんな気合イレていきましょウ!
        (黒剣アステールを鞘から抜き放ち高々と掲げた男が言った)
        ミンナで!ジンサンを倒しテ、オリヴェェルさんを守りましょウ!
        (動き出しに恐怖も緊張も感じさせず、祭壇へと先頭を歩く様に歩く様はどこかチグハグで) -- 刀夜 2022-06-24 (金) 20:43:52
      • 祭壇で神の復活か。なるほど、理に適っている。だが………
        (そんなことを許すわけにはいかない) -- レオン 2022-06-24 (金) 20:44:23
      • では、行こう。(……刀夜の様子が変だが、大丈夫なのか?という疑問は、ここに至るまでに解消した……はずだ、きっと)
        (ミスリルの短剣、『虹霓』の名を持つ刀。その二本と)
        (エシオトロット教授の手に成る封印石を装備して、祭壇の前へと歩みを進める)
        (心の内は、不思議と凪いでいた。幾度となく修羅場を潜り抜けてきた経験と)
        (何よりも、共に立ち向かう仲間がいるから) -- オリヴェール 2022-06-24 (金) 20:46:41
      • これだけ大掛かりな祭壇まで用意しているとは。そのくせ気取られないのは例の幻覚をしっかりと張っているからか
        なら、僕らがなんとかするしかないというわけか。(ぱしんと自分の頬を張り)やるしかない。それだけだね(気合を入れ直す 普段しないような仕草をする程度に、今回の敵は大きい) -- シリウス 2022-06-24 (金) 20:47:13
      • はー……なんとかゆう悪神のために大仰なことデスネー(意外と形から入るタイプだったのかな、あのヒト……)
        てゆーか!!おにーサンがボクのキャラ奪ってマース!?カタコトはボクのキャラなのデース!!(やめてよね個性奪うの!!) -- ニコ 2022-06-24 (金) 20:47:18
      • (王都に帝都から呼んでおいた自身に忠誠を誓う近衛の従者を2人置いておいたのだが…この場所を認識できなかった。)
        (座標だけは伝えておいたが、今も変わらず認識できていないだろうな。と思いつつ)
        (いつもと違うのは何の変哲もない鉄の短槍を持っているくらいだが。祭壇に向けて仲間達と共に進む)
        刀夜先輩がだいぶ妙な喋りになってますが…? やる気は漲っているんですが謎だ。 -- バルター 2022-06-24 (金) 20:47:37
      • あまり良い音のしない場所だね。…ま、あいつが用意したVip席じゃ仕方ないか(やれやれ、趣味が悪いと肩を竦めながら祭壇へ)
        ……刀夜、どうしたんだい?(へんな声してない?大丈夫?と首をかしげながら歩む) -- フルラ 2022-06-24 (金) 20:47:46
      • ………?アナタはニコ?ニコですネ。
        (ぴたりと動きが制止する。じぃっ、とニコを見つめて、ニコ、ニコと名前を呟いたあと)
        いきますヨ、ニコ! -- 刀夜 2022-06-24 (金) 20:48:33
      • ヤバい刀夜がおかしくなってる…大丈夫か?これから決戦なんだぞ!? -- テンバー 2022-06-24 (金) 20:49:27
      • (書かれた日時と場所に来てみれば、おそらく同じく呼ばれたのであろう数人の人物、その中には見知った顔も)
        これは…全く気付きませんでした…こんな場所があったなんて… -- プレイグ 2022-06-24 (金) 20:51:16
      • (ピタり、じぃぃっ。……)テンバーさン、フルラさン
        ボク・は・ヘイキです!ハハハ!ジンサンと戦えるの楽しみ、デス! -- 刀夜 2022-06-24 (金) 20:51:30
      • うぅん不安な立ち上がりだ……!(様子のおかしな刀夜を見て首をひねる) -- シリウス 2022-06-24 (金) 20:51:32
      • ?そーデスヨ、アナタの未来の義弟のニコラウスデスヨ?(なに?なんなのこの反応?)
        なんならいつもなら「はー!まだボクは貴方を義弟とは認めてませんよー!!」とかってけおるのに…この聞き分けの良さが逆に不気味デース……!!(こわい。この刀夜はなんなの…?) -- ニコ 2022-06-24 (金) 20:54:48
      • 祭壇の前まで一行が進むと、その頂上に逆さに張り付けられたニェ・エリカトル・ラブカラブナと
        苦し気な声が聞こえそうな彼女を背に以前ジンと呼ばれた人間の姿を保ったままのスヴィーカリの姿が見える
        階段を椅子代わりに、頬杖を突きながら、下界を眺める様に冷たい瞳で一行を眺めつつ口を開く

        「やぁ、お招きにわざわざ応じていただいてありがとう
        友達が居ないせいでパーティーは中止にせざるを得ないかと思ったんだが…
        どうやらそういう事もなさそうだ、捨てたもんじゃないね、俺も」


        冷たい目の輝きとは反し、楽し気な笑みと台詞を口にし出迎えた姿は、悪魔と呼ばれるに相応しかった -- 2022-06-24 (金) 20:53:04
      • ニェくん。……神への供物というわけかな、スヴィーカリ。目覚めに向けて、朝食は準備済みというわけだ。
        その気配りは一切が無駄になる、と言っておこう。
        悪神は目覚めさせないし、彼女は必ず助け出す。(スヴィーカリを、紅の瞳で射抜くように睨んだ) -- オリヴェール 2022-06-24 (金) 20:56:40
      • あぁ、タキシードじゃなくて悪かったな(軽い調子で応えながらすらりとショートサーベルを抜く・・・いつもの盾も、竜の剣も今は手元にない)
        ・・・ただプレゼントはちゃんと用意したんだ、受け取ってくれるか?(口調は軽く、目つきは鋭く、刃を向けて) -- テンバー 2022-06-24 (金) 20:57:18
      • にぇ!? コイツ……神への供物ってわけか………!(右腕を覆う布を放り捨てて)
        スヴィーカリ。(その名前を口にした時、自分の中に違和感があった。どうしてだろう)
        (それが彼を呼ぶべき名前でないとまだ自分が考えているような) -- レオン 2022-06-24 (金) 20:57:32
      • …プレイグ君にフルラ君、探検部以外にも招待状を出しているとはマメな事だな。スヴィーカリ…ん?(にぇを見つける)
        ………何故彼女がここに? 神に捧げるとでもいうのかね。気の早い事だ。
        (自然体のまま、短杖だけがバルターの周囲に浮遊する。瞳は金色に染まり、臨戦態勢に見える。短槍はいつの間にか収納されていた。) -- バルター 2022-06-24 (金) 20:58:52
      • ……ニェンナ?ああ…そうか…。敬愛する神サマへの起き抜けの朝食を用意したってことかい?(貼り付けの彼女を険しい顔で見つめ)
        悪いが…パーティも朝食会も中止だ。君のもうひとりのお友達には、膝を砕かれたまま待ちぼうけしてもらおう(音叉剣を下ろし、自然体で構える) -- フルラ 2022-06-24 (金) 20:59:04
      • ジンさン!さぁ、戦いまショう!心の赴く、ママに!
        (黒剣アステールを大上段に構えた剣士は言う)
        世界はマモル!オリベエルさんはワタさない! -- 刀夜 2022-06-24 (金) 21:00:24
      • あはは、商人は行きたくないパーティに顔をだすのも仕事のうちなノデ(へらへら。こいつの発言はまともに取り合わないほうがいい)
        ……とゆーか。あちらのにぇーちゃんはごすずんさまへの供物デス?本人喜んでついてきてそーなのがアレデスネ!(あの子なら喜んで供物になるだろうなぁ!) -- ニコ 2022-06-24 (金) 21:00:35
      • スヴィーカリ……(より悪魔らしく佇むその姿を見て睨みつける)にぇさんまで生贄にしようとは、随分欲張りな
        とは言えその欲をかいた事を後悔させてやろう。傲慢なるものは毒酒を呷るものだ(指の軌跡が光を放ち、星座魔術の備えをする いつでも、どのような動きを見せても対応すべき 後衛の要であれと) -- シリウス 2022-06-24 (金) 21:01:58
      • (普段つけているヴェールも剥ぎ取られその素顔を露わにしたまま)
        (逆さまの状態で張り付けられている祝福を約束されたニェ族)
        なんて言うか… 思ってた以上に… 逆さだったのですにぇ…
        この状態まぁまぁ… 喋り辛いですにぇ… -- にぇ 2022-06-24 (金) 21:02:08
      • …本当に、ジン先輩…なんですね…(現れた存在…かつてジンと名乗ったそれに、複雑な思いを抱くも)
        あれは…ニェンナ、さん?(囚われた友人の姿を目にした途端、即座に戦闘態勢に入る)
        (彼女の目的とスヴィーカリの目的を考えれば、この場に連れてきた理由は明白な故に) -- プレイグ 2022-06-24 (金) 21:04:42
      • 傍らに置いたままの宝珠『欲望の魂』を軽く撫でつつ一行の話を聞いていたが

        「ああ、そこの生贄の話なら、パーティーのディナーに丁度いいかと連れてきたんだ
        『ヴァー』さんが食べる物らしく、君等も口にできならしい。それに関しては先に謝っておくよ」


        軽く謝罪の言葉を入れているが、当然の様に本心で謝ってるわけでもなく反応を楽しんでいるようだ
        次々に投げかけられる自分に対する敵意を感じさせる言葉に対しては、薄く笑って返し

        「わざわざ祝いの言葉をありがとう。俺としてももう少し君達からそういう台詞が出るのを楽しく聞いていたいんだが
        残念ながら造物主が腹を空かせて待ちわびてる…そろそろパーティーを始めようか?
        破滅の神を目覚めさせる。・・・終末のパーティーを」


        宝珠を置いて立ち上がった悪魔は、両手を広げる戦いの開始を告げる
        宣言と共に魔力で作られた無数の槍が一行の周囲に出現し、それらが君達へ襲い掛かってきた -- スヴィーカリ 2022-06-24 (金) 21:07:30
      • 始まるのは、お前の葬式だとも。スヴィーカリ
        (防御術式『竜の光鱗』を広域展開。仲間に飛んで行く魔力の槍の群れを弾く)
        (続いて、『炎の矢』の術式を五本ほど展開、スヴィーカリに向け射出する)
        (炎で焼く。それによって持続的なダメージを与えることで、再生能力に負荷をかけようと) -- オリヴェール 2022-06-24 (金) 21:13:55
      • (その男の目は周囲に浮かんだ槍など映していなかった)
        (スヴィーカリがこの場に現れた瞬間に常に彼の方へと向けられる。光の無い金と紅の瞳)
        ハハハハハハっ!楽しい、楽しイ闘争のハジまりです!
        (そう言って上段に構えたまま、スヴィーカリの方へと駆け出していく)
        (動きにためらいはない。例え腕を折られ足を切られ、胸を貫かれようとも止まらない程、ただ、ただ愚直に) -- 刀夜 2022-06-24 (金) 21:15:08
      • はっ!造物主とは言ったもんだ!君にとってはそうかもしれないが…私達にとっては違う!(と、と、と、とステップを踏み始め)
        パーティはめちゃくちゃにさせてもらおうか!(とんっ、と滑るように横へ移動。魔力の槍は数は多いが、狙いはざっぱと見た)
        (それさえも、こちらを踊らせるための演出のうちの一つか、と大仰な言葉を放つジンに思いながらも、素早く音叉剣に水晶の結晶を纏わせ)
        …ふっ!(ぎん、と響く鈍い音。槍を避けつつ、当たる軌道の穂先は結晶剣で打ち払い、魔族への距離を徐々に詰めていく) -- フルラ 2022-06-24 (金) 21:15:52
      • (エシオトロットの教えを受けた者は皆すべからく魔術師としての基礎を徹底して叩きこまれる・・・)
        (テンバーは術式こそ殆ど知らないが、マナの扱いそのものは既に高位の術師と呼べる域にいる・・・それが何を意味するのか)
        ・・・!(自分に向かう槍に向かって刃を振るえば、槍を構成する魔力が漏出し、槍の形を保てなくなり霧散する)
        らぁ!(返す刀でノクティアへ祈り、冷気を放ってスヴィーカリの動きを鈍らせようとする) -- テンバー 2022-06-24 (金) 21:16:33
      • (スヴィーカリが魔力の槍を放ったのを見るや)其は不壊なる黄金の獅子 Leo(星明かりが獅子の像を組み、不壊の毛皮で持って槍衾を弾いて見せる)
        (いかなる武器によっても傷つかず、唯一大英雄による三日三晩もの締め上げによってのみ斃れたその獅子の伝説は、星座になっても健在)
        この程度じゃあ倒せないことはご存知でしょう、「ジン先輩」?(知らぬ手ではあるまいと煽る それは次々に手を切らせ、隙を探る算段) -- シリウス 2022-06-24 (金) 21:18:36
      • (問答は余興の様なもの。早速魔力の槍が到来すれば…)
        早速来たな、防御は任せたまえ
        (指を弾けば、全員を守る様に魔力の盾が浮遊してオリヴェールの『竜の光鱗』と協働するように防御を展開)
        さて…多少はお返ししようか
        (わざと防御せずに通した、スヴィーカリの作成した槍が数本。刺さりそうになる寸前に)
        返礼しよう。貰ってばかりではいけない。
        (停止。飛んできた魔力の槍を、そのままスヴィーカリに向けて反転させて攻撃とする!) -- バルター 2022-06-24 (金) 21:19:25
      • (自分に直撃する範囲の槍を、右腕をかざして斥力や魔力など様々な理の力で足元に向けて曲げて落とす)
        いくぞ………スヴィーカリ!!(エッジグレイブを起動させ、一気呵成に跳んで袈裟掛けに斬りつける)

        (「だから俺は真剣に生徒に願うよ………仲良くあってくれ、ってな。」)
        (「まあ、それに関しては俺は大丈夫かな、皆楽しい奴だし当てにもしてます」)

        (どうして。倒すべき敵を前にしているのに、俺は) -- レオン 2022-06-24 (金) 21:19:39
      • この力は…!(自分と同質、しかし宿す力はずっと上の魔力で作られた槍に一瞬険しい表情をする)
        (だがそれもすぐに元の無表情に戻ると、槍を回避しつつ確実に当たりそうな物のみ、蒼白のマナを纏ったナイフで軌道をずらすように受け流す等して避ける)
        (既に頭の中にジンを止めるという選択肢は無く、どうやって目の前のスヴィーカリを名乗る魔族を仕留めるかに考えがシフトしている) -- プレイグ 2022-06-24 (金) 21:20:54
      • ……(光る拳を起点にうにょうにょと生み出される、ぷりっとした麺状の魔力塊。黄金色の身体をくねらせ艶めかしくうごめく様はまさしくアル・デンテ!)
        申し訳ないデスガその技に似たよーなのは一度見マシタ!砂の楼閣(すなのろうかく)!(うにょうにょした魔力塊が堅牢そうな外角を何枚も重ねた楼閣へと姿を変え、魔力の刃と対消滅!)
        よーするに当たって貫けば終わりの術!貫いたところで推進を止めてやればいーのデス!(貫かれた砂の壁が密度を変え、魔力の槍を抑え込みにかかる!)
        ……まぁ、この対処法の弱点ハ攻め手に欠けることデスガ。そこはほら、頼れる味方がいっぱいいマスカラね、ボクには。「今のオマエ」と違って(『スヴィーカリ』は一人だ。哀れみの視線を向けるぞ) -- ニコ 2022-06-24 (金) 21:23:28
      • 挨拶代わりといった様子の槍の攻撃はテンバーに分解させられ、フルラに斬り落とされ、ニコにより霞の様にかき消された
        シリウスが展開した黄金の毛皮に阻まれる、殆ど彼等に効果を与えなかった、それに関しては流石に歴戦の猛者ばかりといった様子で

        「流石にこの程度じゃダメか…ああ、友達が居ないのは悲しい事だなぁニコニー。フレ募しても良いかい?」

        笑いながら冗談を言っていたが 続けてバルターが防いだ槍の幾本が戻って悪魔に突き刺さり
        オリヴェールの炎の矢が狙い違わず悪魔目掛けて飛んで行く
        体を刺し貫かれて、燃える体

        「ああ…いいねぇ。友人相手でもすぐに戦闘に入れるその姿勢。この一年間の賜物だ」

        皮肉っぽい台詞を吐きつつ、動きは止まらず手をかざし、反撃とばかりに炎の矢を射出する
        その数はざっと50以上。燃える炎は黒い揺らめき
        それがオリヴェールへ届く前にテンバーが放った冷気がそれらを纏めて消していたが
        同時に相手の攻撃も無力化していた、その意図は仲間達がオリヴェールを守ると分かっていたからだろうか
        目を細めて笑っている。しかしその眼前に、槍を異界の力で無力化したレオンが迫りくる
        レオンが振るったエッジグレイブを魔力を纏った左手で軽々と受け止め

        「なぁ、そう思うだろうレオティー?立派な生徒でアンタも鼻が高いな」

        嘲笑を浮かべる悪魔の左手から、エッジグレイブを通して黒い炎がレオンへと伝播する。以前使った『ゴエティア』という技
        ひとつづつ確実に潰そうという魂胆か、その背に迫る刀夜とフルラに対しては

        「面倒だな…猪は…右へ。
        幻覚剤(ハルシノジェン)』」


        迫りくる両名へ、偽りの自分を見せる。その位置にはエッジグレイブを掴まれたレオンが居る -- スヴィーカリ 2022-06-24 (金) 21:41:30
      • (それは闇から現れた)
        (音も気配も空気の流れさえ感じさせず現れた)

        死ね

        (黒塗りの短剣は僅かな輝きも宿さず、冷酷無慈悲にスヴィーカリの肩口目掛けて降りかかる)
        (ただの短剣ではない。表面には無数の溝が掘られており、そこを何か液体が通っているのが微かに見て取れる)
        (遥か遠い黄金の伝承が残る世界、その世界においてかつて存在していたザゼルズネスト。そこで使われている毒のその原液)
        (毒に対して高い耐性を持つプレイグにさえ異変を及ぼす事が出来た毒の、その何倍も強いモノだ)

        (その刃に遅れるように男の存在が浮き彫りになる)
        (黒い布で目を完全に塞いだ男は、しかし周囲の世界など見えているかのように腕を掲げた)
        (仲間たちが、刀夜と呼びそれでいて違和感を覚えていた男が、その手に握ったアステールを投げつける)
        (幻覚を魅せられているはずの刀夜の動作は滑らかだ。まるで最初からそう仕込まれていたかのように)
        (目隠しをした男がその受け取ると、今まで刀夜と呼ばれていた男はその場に崩れ落ち、そして溶けて消えた)
        (刀夜という男について、その研究について、その禁忌について)
        (マッドなサイエンティストが、人間のパーツを作り、脳を作り命を産み出す事を禁忌としている)

        (そんな噂を少しでも知っているモノならば、気が付く者もいるかもしれない)
        (この男は、刀夜は、己は。ただ一度スヴィーカリの攻撃を、幻術をすり抜け。その身に刃を届けさせるために―—禁忌を犯した――)
        (鍛え上げられた筋力でスヴィーカリに叩きつけられた毒の短剣はその結果がどうあれ、彼の筋力に耐え切れずに粉々になる)
        (当たり前だ、この世界に。あらゆる世界を探しても、彼の力に耐えられる武器の方が少ないのだから)
        (だから頑丈なだけの黒剣アステールを友としているのだから)

        死ね

        (その黒剣が、今度は彼の首を切り落そうと横薙ぎに払われる)
        (不滅の力は体感した。どれだけ損傷させても死なないのは知っている)
        (だから、斬って斬って斬って反撃されても斬りつけて、その歩みの果てが恒河沙ほどまで離れていようと、斬りつけるのだ)
        死ね
        (フルラの水晶が見えた、ニコが戦っているのが見える、バルターの防御の輝きが、テンバーの祈りが。シリウスの星の輝きが、プレイグのマナが。オリヴェールの魔法が、レオンのエッジグレイブが)
        (頭の中は何処までも冷静で、冷酷に。頭のイカれた狂戦士としての役割を果たすべく、黒剣を一番前で振るい続ける、時に身を屈め。時に宙に飛び、時にスヴィーカリに拳を放ち)
        (戦いの哄笑は響いてこない。愉快そうな剣戟の音も響かせない)
        (感情を極限まで殺して振るわれる刃の雨の中。時々呪詛にも似た言葉が吐き出されるのだ)
        死ね! -- 刀夜 2022-06-24 (金) 21:44:43
      • (友達が居ないのは悲しいと言えば)はっ馬鹿言うなよジン、ちゃんと皆いるじゃねぇか
        (マナ知覚を通してみればなるほど、これが幻覚って奴かと納得する)悪ぃな部長さん(いま近接を仕掛けるのはあまりうまくない、冷気も邪魔になっている・・・っとなれば)アイツの意識を他に向ける方が良いか?
        (足元に氷を展開、スケートの様に滑って加速しながら戦場を大きく迂回しだす)
        シッ(祭壇に回り込めば音もなく駆け、跳ねる様に登り、頂上のにぇの救出に向かう) -- テンバー 2022-06-24 (金) 21:51:11
      • (もとより相手の実力は未知、ならば様子見ではなく一気に畳みかけるべきかと考えた時、丁度刀夜の苛烈な攻撃がスヴィーカリへと襲い掛かり)
        押すなら今、でしょうか…(疫病の様に侵食し全てを滅ぼす蒼白のマナを全力で解放し一気にスヴィーカリへ肉薄)
        (人体の急所となる首、内臓、目、そのほか主要な血管の流れる部位へ纏ったマナを流し込むように、目にもとまらぬ速度で切りかかる!)
        (ここで押し潰せるならそのまま刀夜に追従する形で押し潰し、駄目でも相手へ多少はダメージを与えられるだろうという判断だ) -- プレイグ 2022-06-24 (金) 21:59:33
      • あははははは!よかったデスネスヴィーカリ、ボクよりずっとアツいフレンドが募集に乗ってくれマシタヨ!(さっきまで様子のおかしかった刀夜がすっかり…すっかりいつもの……いつもよりおかしな様子で切りかかってるな…)
        (まぁいいや。今自分がやるべきは……)\ねえ、スヴィーカリ?/(刹那、ジン・ハルシノであった男の耳元にボーイソプラノの声が届く)
        \スヴィーカリはさぁ……滅びのツェアシュ=ヴァのたっての頼みで、彼を復活させようとしてるんデスよね?/(幻声尋。距離を隔てていようと、その声は耳元へとダイレクトに届く)
        \本当に?『滅び』を冠する神が『復活』を願ったんデス?/\ボク、ずーっと気になってたんデスヨね、そこが/(みんなが攻め込む中、なんでもないような口調で素朴な疑問を耳元へと投げかける)
        \だとしたらすっげーカッコ悪いデスヨネ、遍く世界に滅びを届ける神が、自分の滅びは受け入れなかったんデスネ/\だっさ。しょぼ。なっさけな。カッコわる。そんな神に必死になって仕えてるオマエもださださなのデス、スヴィーカリ/(せっこい精神攻撃だな!) -- ニコ 2022-06-24 (金) 21:59:33
      • ふむ、レオン先生への精神攻撃のつもりかねそれは
        (ダメージは入っていないか。同質…スヴィーカリ自身の力ならあるいは、という予測が外れ舌打ちする)
        ……猪? いや、あれは…(マナの流れを精細に見つめれば…幻影だと分かる)
        刀夜先輩…よもやそこまでこの戦いに持ち込んできたのか!?
        (彼は禁忌に踏み込んでも幻覚を超えた。ならば、声をかけるべきは…!)
        フルラ先輩! 一旦下がりたまえ!!
        (フルラにそう声を投げるが、間に合うかどうか) -- バルター 2022-06-24 (金) 22:01:07
      • (スヴィーカリはシリウスではなくオリヴェールを標的とし始めた 彼も不壊というほどではないにしろ、傷つけるのはたやすくない存在)
        (無論その狙いは動きを止めて悪神降臨の儀へと映ることだろう たとえ傷がまともにつかなくとも彼の動きが止まるのは憂慮すべき自体)
        背後はなんとかします!(オリヴェールの後ろに立ち、新しく星座を描く)Eridanus(人でも神でも動物でもない 星座としては珍しい川の流れそのものを図柄とした星座)
        行けっ!(星の光が川の流れのように激しく流れ、戦場を多い、スヴィーカリへと輝ける濁流として襲いかかる)
        (最もこの術は攻撃よりも広い範囲の守りを重視したもの 新たな術の投擲に備えた形)
        (それはオリヴェールが隠し持つ秘策を放つ隙を作りたい意図) -- シリウス 2022-06-24 (金) 22:01:48
      • ……!(距離を詰めたと思えば彼の姿がブレる。その瞬間、察した。オリヴェールから聞いた彼の幻術だ。今この瞬間視線の先の彼は、彼でない可能性が発生した)
        (しかし、楽師は目をつぶる。目を開けるまでの位置に居た何者かの音を聞く。もしかすれば、彼の幻術は視覚だけでなく音もをも欺瞞するのかもしれない)
        (だが、だが、それをさえ聴き分けてみせよう。駆けながらも精神を集中し、まち針と縫い針が落ちた音さえも聴き分けんとするように)
        (バルターの声がした。彼の眼なら、幻覚も見通せるだろう。それがダメ押しとなった。足を、ぎゅ、っと止めて身体を傾ける)
        ……違う!!これは…レオン先生か!(幻覚の彼の前で急ターン。ほんの僅か、本当に少しの機械的な駆動音。それを聴き分け方向転換)
        『穿ちむせぶスティグ』!(本物の彼に向けて、水晶の結晶剣を突き出す。それはドリルのように細長く変形し、彼の身体へと伸びる)
        (恐らくは当たってもあの時と同じように痛痒にもなるまい。しかし、テンバーがニェを助けに行っている。そのための時間を稼ぐ意識反らしにさえなればいい)
        ……刀夜(いつもの冷静な姿とも違う。戦いの最中で興奮した姿とも違う。ただただ強烈な殺意を撒き散らす刀夜に当てぬよう彼を避け、水晶は槍の如くスヴィーカリを貫かんと迫った) -- フルラ 2022-06-24 (金) 22:04:47
      • !!(例の消えない黒い炎! 体に燃え移る前にエッジグレイブを放り投げた)
        (少なくともこの戦いでエッジグレイブはもう使うことはできないだろう)
        幻覚!?(しかし、みんなは俺への攻撃をしない)
        (ここにいるみんな戦うべき相手をちゃんと理解している。理解………理解、か)

        (「…そんな顔をするなら、狩りはやるべきじゃないよ」)
        (「楽園にも悲劇はある。戦争があり、敵対する種族がある。それがどうしても得心しきれない。」)

        (どうして俺はさっきから、ジンとの会話を思い出しているのだろう)
        うおおおおおおおおおぉぉ!!(異形の右腕を使ってスヴィーカリに襲いかかる)
        (引き裂き、叩きのめし、殺すための攻撃を) -- レオン 2022-06-24 (金) 22:12:49
      • (『加速』の術式を以て、仲間たちの攻撃に紛れるようにして急接近)
        (その再生を始めようとするタイミングに合わせて、スヴィーカリに宝石を叩き付ける)
        (宝石によって発生するのはエシオトロット特製の封印結界。)
        (いかに強力な魔族であろうと、マナがなければ何かを為す事は出来ない。)
        (結界内部に充満するマナ喰らいの光蟲により、内部をマナ的に真空状態と化すことによって)
        (対象をマナ的に干乾びさせ、あらゆる脱出行為を不可能とし、永久に完全に封印する。)
        (果たして封印は通るか、否か) -- オリヴェール 2022-06-24 (金) 22:15:27
    • 祝福を約束されたニェ族ゾーン -- 2022-06-24 (金) 21:20:48
      • 遠く神々の時代

        私は祭壇に登る羊であり
        自ずから炎に飛び込む兎であり
        神々への最上の贈り物であった

        私が神々より賜った御言葉は一つ
        来たる時を待ち
        ただただ
        「美味しくあれ」


        さぁ只人よ
        私を育てよ
        守人には恩で
        盗人には罰を返そう

        私は祝福を約束されたニェ族 -- にぇ 2022-06-24 (金) 21:21:32
      • (謎のアナウンス)
        「にぇ の あまみ が +4 されました」
        「あなたに幸福を」
        (スヴィーカリの幸運値が微増しました) -- 2022-06-24 (金) 21:25:55
      • (謎のアナウンス)
        「にぇ の にがみ が +10 されました」
        「あなたに幸福を」
        (スヴィーカリの幸運値が微増しました) -- 2022-06-24 (金) 21:26:11
      • (謎のアナウンス)
        「にぇ の にがみ が +10 されました」
        「あなたに幸福を」
        (スヴィーカリの幸運値が微増しました) -- 2022-06-24 (金) 21:46:29

Last-modified: 2022-06-25 Sat 22:11:07 JST (44d)