名簿/421923

  • 性格反転薬が振り撒かれた -- 2012-02-15 (水) 14:54:14
  • エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた -- 2012-01-25 (水) 02:01:19
  • 微妙に居るんだか居ないんだかわからん・・・おーい生きてるかー? -- カウェント 2012-01-14 (土) 20:16:16
  • (喧嘩をふっかけてきたごろつきどもをボコりなうなチンピラ教師)さて、ジェイクっておっさんはどこかなァーっと。アンタがそうけ?(道行く奴に話しかけては喧嘩と勘違いされてまたボコりなう) -- カテン? 2011-12-23 (金) 01:57:32
    • おや、珍しいねえ、お客様だよ。はっはー、ご機嫌だね青年、何かいいことでもあったのかい?
      確かにジェイクと呼ばれることもあるけど、それ以上におっさんという表現がいいねえ、実にいい。ベストマッチだよ。それで、おじさんに何の用だい? -- ジェイク 2011-12-23 (金) 02:11:01
      • ナイス! アンタがそうか(五人目くらいのごろつきを投げ飛ばして)いや何、これは不可抗力だよ。
        そう、アンタ。おっさんのアンタを探してた。シークエンスってヤツから、オレの捜し物にアンタが適役だって聞いてな。185年頃、魔女って呼ばれてた存在と、それを追っかけてた男に心当たりはねェか? どっちかだけでもいい。 -- カテン? 2011-12-23 (金) 02:13:18
      • 元気いいねぇ。いやはやご同慶の至りだよ、この歳になると肖りたくて仕方ないねえ。
        ああ、彼か。元気してるのかなあ、便りがないのが良い便りというけど、死んでたら便りって届かないから、主観に対しての良い便りってことなんだろうねえ、あれ。
        魔女ねえ。魔女にも色々あるからねえ。一概に魔女と行っても、出自や経歴は様々だ。ただ、そういう尋ね方をボクにしてくるということは、目的は「スラムの魔女」ってところだろうねえ。
        あまり深入りするものじゃないよ、青年。この手の話の最後には、いつだってトゥルーエンドが待っているものさ。ハッピーエンドではなくね。 -- ジェイク 2011-12-23 (金) 02:20:53
      • アンタのことはくたばったか、さもなきゃ自分を覚えてねェかもっつってたぜ。学園で教師やってる、機会があったらツラ見せてやれ。
        フムン(頭をかいて)いや、ま、別にその魔女とやらをどうこうしたいってわけでもねェからな。そいつは承知してる。差出人、宛先不明の手紙が転がってるってこたそういうことだろ。
        オレが知りたいのは、この手紙を誰が誰に宛てたのかってことなンだ。心当たり、ねェか? -- カテン? 2011-12-23 (金) 02:23:19
      • はっはー、酷いなあ。彼もボクからしてみれば、まだ生きてたんだなあって思えるくらいに年月は経ってるわけだけどねえ。
        違うのさ、青年。[魔女]に関わった人間は、ことごとく不幸になる、それが物語のルールなんだよ。古来からのね。
        さあねえ、ただ、当時[魔女]を追っていた人間なら、二人ほど心当たりはあるよ。両方存命かどうかは知らないけどねえ。
        最後にもう一度訪ねておくよ、青年。[魔女]と関わる者は、皆不幸になる。シンデレラが不幸になったのは[魔女]と関わる未来があったからなのさ。
        元々が磔刑のための理由として体よくあげつらわれた記憶と記録が、[魔女]という性質をそうさせたのかもしれないね。その上で知りたいというのならば、[解決屋]として教えないわけにもいかないけれど。 -- ジェイク 2011-12-23 (金) 02:40:05
      • なるほどなア(脅すというよりは忠告、いや、確認、それも違う。たとえるなら"語り聞かせる"というところか)
        (それこそ物語を歌って聴かせるような、心地よささえ覚えかねない柔らかい口調。しかし伝えるものは残酷な世界律だ)
        だとすると、そうだな。オレもあくまで頼まれごとで動いてンだが、そいつが一人で動いて不幸になるかもしれねェと。
        うーン……それ知っちまってほっとこうってのもアイツに対する借りになるなァ、あンま気乗りしないが仕方ねェ。
        なるべく魔女とやらには関わらねェようには気をつけるよ。それでいい、その二人を教えてくれ。ダメなら墓でも参ってくるさ。 -- カテン? 2011-12-23 (金) 02:43:05
      • 不幸が絶対的な総量で決められているなら、これ以上不幸になってほしくはないんだよ、なんて言ったら信じてくれそうだよね、青年(あっけらかんと笑う
        何故かね、偶然にもスラムでボクにこの話を持ちかけてきた者は皆赤を纏っていてねえ。
        こういう外見をした存在と、こういう姿をした人間、どちらかに当たってみるといいかもしれないねえ。
        加えて言うなら、僕らはその手紙の魔女と同一の存在かは知らないけれど、彼女を[絵本の魔女]、そう呼んでいたかな。
        ボクが不幸にならずに、他人に言えるのはこのくらい、かなあ。 -- ジェイク 2011-12-23 (金) 02:56:51
      • 信じねェよかは信じといたほうがホントだったとき得だよな。テキトーくせェけどよおっさン……。
        フムン、なるほど。OKサンキュ、当たってみるとするよ。絵本の魔女、ねェ。それはオレも聞いたことがあるンだがな。
        サンキュー、えーと解決屋? これで酒の足しにでもしといてくれ(適当な枚数が入った金貨袋を投げて)
        そうそう、オレはカテン。シークエンスと同じで学園の教師やってる。なンかあったら顔見せてくれ、ンじゃな。ありがとよジェイクのおっさン! -- カテン? 2011-12-23 (金) 02:59:25
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  • チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。
    メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!
    受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などはこちらまでどうぞ! -- 2011-11-20 (日) 04:30:32
  • \せっくす!/ -- ナル 2011-09-17 (土) 17:21:10
    • はっはー、これはこれは遅いご挨拶だねえ。それとも欲求不満というやつなのかな?
      いやはやご同慶の至りだよ、おじさんなんかすっかり枯れちゃっててねえ。 -- ジェイク 2011-09-18 (日) 08:26:49
  • (葉書を片手に) 来月同行するジェイクおじさんに質問があります。
    相手に気取られることなく自分の知りたい情報を得るには、どういった感じで話しを進めればイイデスカ?
    [34歳・男 イケメン冒険者] -- キリク 2011-08-25 (木) 19:35:54
    • おや、久しぶりだねえ。おじさんもうおじさんだからあんまり頑張れないだろうけどよろしくねえ。
      そうだなあ。強いて言うなら、コースとしては松、竹、梅ならぬ木、林、森の三つがすぐ思いつくかなあ。 -- ジェイク 2011-08-25 (木) 20:12:29
      • 俺もあんま頑張れないんで、そこんところ宜しくお願いします。
        ……つまり木を隠すなら森の中。嘘を吐きまくればいいってことッスよネ! やったぜ得意分野! -- キリク 2011-08-25 (木) 20:17:07
      • おっ、なかなか頭の回転が速いねえ、キリクくん。一番最初に思いついたのがその森作戦かなあ。ちなみに
        [その木にさせる] 先にもっと引き出しがたい情報を提示し、断られた後に譲歩案として出す。
        [林立てる] 間違った情報を確定のように話すことによって相手に訂正させる。
        [森に盛る] どの情報が欲しい情報なのか分からないくらいにたくさんの情報を一度に引き出す。
        まあ、今適当にパパッとおじさんが考えただけだから、情報を知りたいと思っていることが相手に伝わってしまうよねこれ。
        ハッハー、仕事以外だとおじさん適当だからなあ。 -- ジェイク 2011-08-25 (木) 20:19:06
      • すげぇ! 煙に撒かれてたと思ったら、めっちゃタメになるお答えが返ってきた!
        これなら上手いことやれば、情報を知りたい理由だとか何が一番知りたいのかとかは隠せますよネ!
        ヒュー、ジェイクさん良い意味でテキトー! これからは定冠詞を付けて、The・適当、と呼ばせてもらいまっす。 -- キリク 2011-08-25 (木) 20:45:41
      • ハッハー、褒めても50越えると男からは埃と咳しか出てこないんだけどなあ。
        それでキリクくん、肖りたいという意味を込め、男として尋ねるけれど、誰の下着の色を聞きだすつもりなんだい? -- ジェイク 2011-08-25 (木) 21:01:52
      • そんなの決まってるじゃないッスか。俺の瞳に映る魅力的な女性全部デスヨ。
        (ドブ水のように濁った眼を指差して真剣な表情) -- キリク 2011-08-25 (木) 21:05:42
      • ハッハー、キリクくんはジェンダーフリーで女性にホンット優しいねえ。この国の言語が男性名詞女性名詞で分かれてたら、女性名詞の月さえも口説いてたかもしれないねえ。
        いやはや、今時見ない貪欲さはそれこそ肖りたいものだよ。全く、バッドくんといい、若いっていうのは羨ましい限りだよ。
        紅蓮の魔人やら巨体崩しやら、物騒な二つ名で呼ばれてるけれど、来月の同行者にも綺麗な女性がいるといいねえ、その目も潤うかもしれないよ? -- ジェイク 2011-08-25 (木) 21:10:10
      • ふっへっへ。月の映える川面にダイブして「今の俺、セーヌちゃんとアルテミスちゃんに揉みくちゃにされてる!」と絶頂したことならありますヨ。
        まァ、俺ァもう30代ッスから若くはないンすけど、男なら幾つになっても少年ハートを胸の奥に秘めてるもんすよネ。
        そんじゃ俺は今から『34歳・薬草売り』という字面に興奮を覚えつつ来月を心待ちにしてますわ。
        来月よろしくお願いしますネー (手を振りつつ、ぶらぶら帰っていった) -- キリク 2011-08-25 (木) 21:23:26
  • ウィーッス。今月はグリフォン殺しお疲れちゃんデース、ごろつきの先輩。
    たまーに同行してたケド、あらためて挨拶に来たッスよー。 -- キリク 2011-08-18 (木) 02:09:40
    • はっはー、いいねえキリクくんだっけ? 元気いいじゃない、何かいいことでもあったのかい?
      いやあ長らく冒険していると、キリク君みたいに若い子と同行することも多くて、おじさんなんとかギャップを感じちゃうよねぇ。 -- ジェイク 2011-08-18 (木) 02:45:22
  • 久々に街に戻ってきてみりゃ懐かしい顔を見たぜ。よお、オッサン元気そうじゃん……でもないな!?
    なんか身体中からヤル気のないオーラを放ってるじゃねえか!?大丈夫かー!? -- バッド 2011-06-17 (金) 01:08:51
    • おーっと。久々に戻ってきたらバッドくんじゃない。
      無茶言わないで欲しいなあ。バッドくんこそ元気すぎない?何かいいことでもあったのかい? -- ジェイク 2011-07-18 (月) 06:09:11
      • そう言っておきながら微妙に回復してるなオッサン!?オッサンもいいことでもあったのかよ!
        あぁ、俺はアレだな。青春中かな。素敵な恋人ができたかな。そういう報告を期待していたわけではなかったのなら
        そうだな、ある程度自分自身の力のことも解ってきたとか。そういう事かな。少なくとも以前よりは犬に噛まれる回数は減ったぜ。 -- バッド 2011-07-26 (火) 23:45:16
      • ここまで来ると自分との戦いだからねえ?
        へえ、それはまったくご同慶の至りだねえ、是非とも肖りたいものだよ。今度おじさんにも紹介してほしいところだねえ。今回の恋人はどんな感じなのか。
        そちらも憑き物がおちたって感じなのかな。まあ、バッドくんが自分で助かった、というのがこの場合は正しいのかもしれないけどねえ。 -- ジェイク 2011-08-01 (月) 19:52:14
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  • 今日にも引退しそうだ -- 2011-05-19 (木) 07:15:39
    • (おうえん) -- ひーる 2011-05-19 (木) 07:44:12
      • はっはー、お嬢ちゃんが応援なんてしてくれちゃうからさ、おじさん歳甲斐もなく頑張っちゃったよ。
        人生ってこんなもんだよねえ。 -- ジェイク 2011-05-19 (木) 23:27:34
      • (にこにこと満足そうに笑っている) -- ひーる 2011-05-19 (木) 23:40:15
  • こんにちは。ベルメーユの件で来たのだけれど……もういなかったりするかなー? -- ルサルカ 2011-05-16 (月) 22:53:24
    • はっはー、開店休業状態で悪いねぇ、おや人形遣いちゃんの知り合いなのかい?
      そりゃあ歓迎しないといけないなあ。一寄代の恩があるからねえ、彼女には。 -- ジェイク 2011-05-19 (木) 23:30:33
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  • うぃーっす。オッサン久しぶり。生きてる?商売は儲かっているかい? -- カウェント 2011-04-22 (金) 22:30:18
    • はっはー、ごめんねえ、しばらく空けちゃってたよ。おじさんが死ぬときはひっそりといなくなるよ。それが去り行く者の礼儀ってやつだろう? -- ジェイク 2011-04-28 (木) 01:12:08
      • 死んでもないのに去り行くものになりかけてたとかそういう突っ込みは無しかい?
        勿体無い、アンタだったらもっと色々良い目も見れるだろうに -- カウェント 2011-04-28 (木) 01:42:04
      • 手厳しいなあ狩人くんは、何かいいことでもあったのかい? なに、それで狩人くんに嫌われでもしたら、それはそれで去る理由になるさ。
        誰からも必要とされないことが、先に死ぬ者の最低限の礼儀だからね。狩人くんからはそう見えるかい? これでも身の丈に合った生活を送っているとおじさんは思っているんだけどなあ。 -- ジェイク 2011-04-28 (木) 01:46:47
      • んー・・・無いかな。特には・・・何だそりゃ。男に嫌われてさるとか・・・俺はノーマルだぞ、一応言っておくが
        人の事なんて判らんよ。ただ本人が楽しけりゃそれでいいんじゃねーの?人の迷惑にならない範囲で。だけど
        見た感じ・・・楽しそうには見えるかな -- カウェント 2011-04-28 (木) 01:58:31
      • はっはー、一応言ってもらわなくてもボクだってノーマルさ。重要なのは個人ではなく人数だからね。
        それこそ身の丈なのさ、ボクは時々迷い込む問題を抱えている少年少女に、ボクなりの助言を与えられる、自分の立場を愛しているからね。
        それに、この町はバランスもいい。怪異と人間が寄り添うようにして暮らしているこの町は、間は開いても早々去る理由にはならないんじゃないかな。 -- ジェイク 2011-04-28 (木) 02:05:58
      • そうかい、だったらいいんだけどさ。んじゃまー俺は生存確認に来ただけなんで、そろそろ帰るよ。んじゃなー(手を振って出て行った) -- カウェント 2011-04-28 (木) 02:10:59
      • はいよ、おやすみさん。いい夢を見られることくらいは、望んでもいいくらいの夜だね。 -- ジェイク 2011-04-28 (木) 02:12:13
  • 問題解決!で通ってる解決屋ってのはここか!ちょっと相談なのだけどいいか? -- バッド 2011-04-12 (火) 00:49:32
    • 仕事が舞い込むほど有名になっちゃうとは、思いもしなかったなあ。相談って言葉は自由があって良いなあ、ボクはそういうの好きだよ。どうぞ。 -- ジェイク 2011-04-12 (火) 00:51:56
      • はいっ、いや相談というのもですね、俺のことなのですけど。先ず、俺って運が悪くって悪くって……
        そりゃもうスンゴク悪いわけですよ、しかも物心ついた頃には運が悪かった記憶がある程度には不運続きっす。山に登れば落石で死にかけ、街に出れば車に引かれ、人ごみを通ればヤクザにぶつかり……花の高校生だってのに女の子にもモテねえし!
        そんで、そんな俺の圧倒的な不運が解消されるにはどうしたらいいかなぁと そういう相談です! -- バッド 2011-04-12 (火) 01:09:31
      • はっはー、そんなに簡単な相談ならいつでもしてくれていいと思うよ。これでもボクは半可通のオーソリティだからねえ。
        山に登れば山が崩れて内臓が零れ、町に出れば戦車にミンチにされ、人ごみを通る前にヤクザに処分され、花の高校生なのに男にモテまくりな状態を回避しているんだよキミは。
        ほら、不思議と不運って気はしなくなってきたんじゃない?(笑いながら言う) -- ジェイク 2011-04-12 (火) 01:20:30
      • す、すげえ……確かに言われてみればその通りだ…… この街に向かう途中船に乗った時も、運悪く船が座礁して大惨事になったのだけれど俺は奇跡的に浜辺まで流れ着いたりしたし、近くを通りかかった子供にずぶ濡れで半裸の変質者がいると警察に通報してもらって一命をとりとめたりしていたんだな……
        あれ、もしかして俺って実は世界一運が良いヤツなのでは…… ってんなわけあるか!?普通のやつならこんな災難まみれの人生は謳歌しねえぜ!?
        人並み…人並みの幸せという奴が欲しいです!!あと彼女もほしいです!!できれば可愛い彼女が! -- バッド 2011-04-12 (火) 01:34:28
      • じゃあこうしてみるのはどうだい。例えば可愛い女の子がキミに声をかけてきたとする。その女の子の両親を殺し、陵辱の限りを尽くし、ありとあらゆる不幸を振りかけてみる。
        それを出会う人出会う人に行っていけば、少なくともキミの周囲にキミより不幸な人はいなくなるし、君より幸福な人とは出会えなくなる。
        つまりキミの世界にとってそれが人並みになるってわけだ、はっはー、いい案じゃないかな? 彼女のほうは難しいなあ、その女の子を不幸にしたあとボクだけが味方だよって擦り寄ってみるとか? -- ジェイク 2011-04-12 (火) 01:41:32
      • 外道も外道、ド外道じゃねえか!?まぁ……その理論で行くとたしかに俺より不幸な奴らで世界は溢れるんだろうな、ハハハ……
        でもな、俺は自分が不運なのは仕方ないと、ある種諦めも覚悟もあるけれど、それで他人を巻き込んじまうのは不本意で仕方ねえんだ。
        幸せな奴は今まで通り幸せであって欲しいし、そうでない奴がいるなら幸せになってほしい。きっと俺より簡単にそれが出来るんだから、それでもしも手伝えるなら俺だって助力するさ。関わらないほうが幸せになるならそうする。
        そんで彼女もそんな自分を嘘で塗り固めたような方法で手に入れてもどうしようもねえよ。もとより俺は演技は苦手で小学校の頃の学芸会でも演劇の役は舞台の岩Aだったんだぜ?
        あとな、言っておくが俺は……かーなーり、弱い!!周りの人の援護がなければ100回は冒険で野垂れ死んでるぜ!!自分の高校の不良どもにも連戦連敗だからなー…… -- バッド 2011-04-12 (火) 02:01:29
      • 外道だろうと歩いている者にとっちゃ正道さ。不運くんは人のいい不運くんなんだねえ。
        ただこれはおじさんの意見なんだけど、不運と幸運っていうのはバランスを取っているのさ。バランス、バランサー。
        つまりね、得られた者がいるってことは得られなかった者がいるってことなんだよ。幸運っていうのは周囲の不幸を約束するものなのさ。
        そう考えるとキミの不幸ってやつはそう悪いものじゃない、何せ人の不幸は蜜の味、なんていうくらいだしさ。人は自分より不幸なものを見て、幸福になれるんだよ。
        ……まあ、こんなことを当事者で、いい人な不運くんに言うのは意味がない気もするけどねえ。有体に言えば痛みを伴う慰めみたいなものさ。
        ただ、それに名前をつけるとしたら、僕は[夢幸繭]とつけるだろうね。夢の幸せの繭だ。いってみれば怪異だよ。
        孵化しないことで周囲の幸福を守る妖怪でね、古来から蚕の繭っていうのは有名な凶兆なのさ。キミは孵化しないことで逆に周囲を幸福にしている、と考えてみるのはどうかなぁ。 -- ジェイク 2011-04-12 (火) 02:11:21
      • 不運くんってなんだよ、小学校以来の嫌なあだ名つけやがって!?自己紹介してなかったからこっちの落ち度なんだろうけど!
        バランス……ね 俺のちょっとした不運で笑ってくれる奴がいるなら、確かに、俺はそれでいいと思ってる ちょっとM思考だなと最近、割と……とあるヤツのせいで意識的に思うようになってきたけど……
        気休めでも何でもいいさ、取り敢えず俺は不運には付きまとわれたままなんだろうけれど ま、逆に取れば死なない程度には運があるってことだし……
        は!?俺が妖怪…… ってオリジナルかよ思い込むだけかよ!?……まぁ、確かにそう考えたら俺自身の存在だって悪くねえかなって思えてくるな……ハハ……
        なんか何言っても勝てる気がしねえや、まず勝ち負け付けに来たんじゃないんだけど 相談してよかったとは思ってるぜ、ありがとう解決屋のジェイクさん、俺はバッドだ(いまさらながら、よろしく、と握手を求めて) -- バッド 2011-04-12 (火) 02:36:23
      • はっはー、名前を知らなければ仇名をつけるしかないじゃない、パンがなければごはんを食べればいいみたいにね。
        「不幸の繭」っていったほうが一般的には通りがいいのかな。家族を20数個の蚕の繭が取り囲み、取り囲まれた家族は蚕の羽化と共に死に至るっていうマイナー怪異さ。
        バッドくんね、はっはー、これは名前に問題がありそうな気もするけれど、キミはもう勝手に助かっているんだし、これ以上突付く薮蛇はないかなぁ。
        また何か困ったことがあれば来なよ。ただ、見てみぬ振りをすることも、バッドくんには必要だとは、もちろん思うけどねぇ(こりゃどうも、と握手を返した) -- ジェイク 2011-04-12 (火) 06:53:23
  • これでも綺麗好きでさあ。嘘だけど。
  •  
  •  
  • ……あ、いたの……。おじさん、こんなところに住んでたんですか……?(スラムにあるジェイクの住処にひょっこり顔を出す幼女)
    「おっさんのきったねぇ無精髭と似たような場所だな!」 「ちょっと、失礼でしょ……ご、ごめんなさいね?えーと……あら?」
    そう言えば……お互いの、自己紹介がまだだったっけ……? 私、は……ベルメーユ・ベルベーヌ、です……
    おじさんのお名前も……知りたいな……? -- ベルメーユ 2011-03-28 (月) 22:07:12
    • んー?おやあ、意外な来客だ、どうしてまた人形遣いちゃんがこんな辺鄙なところに。
      キミたちからも言ってやってよ、こんな胡散臭いおじさんに深入りしちゃだめだよって。そういえばあの時はお客と店主だったからねえ。
      ジェイク・アルニード。見た目ではおじさん、仕事の依頼人には解決屋、そんな感じに呼ばれてるから、あまり使わない名前だけどねえ。 -- ジェイク 2011-03-29 (火) 20:59:15
      • ふふっ……おじさん、じゃなくて……ジェイクおじさんこそ、へんぴなところに住んでるの……おあいこ、だよ……?
        「スラム街の歩き方はオレらが教えてるから心配すんな。おっさんへの深入りは……へへっ、どうやらベルに好かれたようだぜあんた?」
        「そのようです。ジェイクさんこそ、うちのベルに深入りしそうなのかもしれませんね〜」(パペット達は冗談めかしてそう言う)
        ふかいり……? ふかいり、って……悪いこと、なの……? いいこと、なの……? -- ベルメーユ 2011-03-29 (火) 21:46:11
      • 辺鄙なところを選んで住んでるのさ。そうすれば、何か目的があって近寄ってくる人が遠くからでも分かるだろう?おじさんは怖がりだからねえ。
        おやあ、フラグの立ちやすい初心者向けの子だったわけかぁ…参ったなあ、事前にセーブしておくんだった
        あんまりその手のカップリングは視聴者の望むところじゃないんじゃないかなあ。人気出そうだし、人形遣いちゃんは俺の嫁、なーんていう人たちに僕らがアニメ化したとき殺されちゃうよおじさん(平然と冗談めかして返す)
        どうだろうねえ、ま、来ちゃったからにはいいも悪いも仕方がないと。珍しいかい、こういう場所(スラム街)は -- ジェイク 2011-03-29 (火) 21:56:32
      • 初心者向け……? ふらぐ……? せーぶ……? (←ちんぷん☆かんぷん)
        「よくわかんねーこと言ってんじゃねーよおっさん!あとベルは嫁にやらんぞォ!」 「あんたもおっさん……というか親父キャラになってるから落ち着きなさい」
        ふふっ……やっぱり、おじさんのお話は面白いね……(※平然とくすくす笑う人形遣い。上級者向けかもしれない)
        ここ……? うん。私……色んな街に住んでたこと、あるけど……この街に来て、初めて……こういうところ、見た……
        ここにいる人達は……心が、ちょっと暗い印象……あと、匂いも普通と違う…… -- ベルメーユ 2011-03-29 (火) 22:14:56
      • はっはー、冗談だよ冗談、ボクは人形遣いちゃんと一緒にいるのと同じくらい一人でいるのが好きだからねえ。
        それに、おじさんどっちかといえば非攻略対象で恋路にアドバイスする側の人間じゃないかなあ、どう考えても
        確かにねぇ、住みやすい場所でないことは認めるよ。住んでいるボクが言うことじゃあないけどね。
        そういう場所だから溜まりやすい滓[オリ]っていうものも、確かにあるのさ……もしかしたら人形遣いちゃんもそういうのに引き寄せられたんだとしたら、ちょっと困るなあ。 -- ジェイク 2011-03-29 (火) 22:28:11
      • 「確かにおっさんの言う通りっぽいぜ〜」 「……ちょっとおじさんな年頃の男性にも需要はありますけどねぇ」
        (人形遣いの少女はジェイクのその言葉が気になった) ……おり? よく、分からない……でも、私はこの場所……嫌いじゃない、よ……
        「……そういやおっさん、顔に似合わず十字架とかジャラ提げてるよな?」 「もしかして、オカルトに明るいのでしょうか」
        (パペット達は本人よりもジェイクの言葉の意味を汲めたようで、そう問い返した) -- ベルメーユ 2011-03-30 (水) 04:10:11
      • 大体さあ、おじさんみたいのがいけちゃう人は、雑食だから割と何でもいけちゃうもんなんだよ。
        そうかぁ、一応結界みたいのは張っておいたつもりだったんだけど、精度が[いい]のか[悪い]のか微妙なとこだなあ、この場合。
        (気付いたように笑む)これかい。良く見てるねえ、そんな目で。明るいというか、これしか道がない専門家だからねえボクは。
        ボクはさあ、いわばあっちとこっちの橋渡しみたいなものでさあ。どちらかといえばその関係を[解決]する、[整理]するのが生業みたいなところでね。
        この場合、ベルメーユちゃんが結界を物ともせずにあっちから引き寄せられたのか、それとも偶然結界が効かないほど害意のないこっちの人なのか、判断に困ってたりするんだよねえ……。 -- ジェイク 2011-03-30 (水) 22:25:13
      • はしわたし……? それが、解決屋さんの……ジェイクおじさんの、お仕事なんだね……すごいの……
        (その意味、内容を完璧には理解しなくとも彼女なりに特殊な仕事と把握したらしい。
        尚、彼女がどちら側かは兎も角、害意は無いようにしか見えないだろう。本人もそのつもりだ)
        「むーん。おっさんのその結界ってのは魔術的なもんかい?」 「私達、魔女の結界には気をつけてるんですけどねぇ」
        (それ以外の結界には稀に手違いで入ってしまうらしい。逆説的に言えば彼女達は魔女について明るい。もしくは魔女そのもの?
        魔女の成り立ち、在り方については千差万別であり考察の意味は無いだろう。だが彼女達の怪異的性質は怪しむべきだ
        見た目は目の下に隈がある以外は普通の少女。しかし、花の根は土を掘り返さなければ見えない……) -- ベルメーユ 2011-03-30 (水) 23:27:31
      • 凄くはないさ。人形屋が人形を売るような、当たり前のことだからね。解決屋は解決するのがお仕事、橋渡しをしてこちらから[どう見えるか][解釈する]のがお仕事だから。
        その辺はどこに目があるか分からないから企業秘密だけど概ね予想してる通りだよ。
        しかしその言い方だとどーうも人形遣いちゃんたちは魔女だったり魔法だったりっていう分野の方が明るいみたいだねえ。
        専門が怪異なボクにとっちゃ、正直なところ水と油だよ。なにせ[不可思議]に[名]をつけるのがボクの専門だもの。
        [名]を[不可思議]につける魔法分野っていうのは、ある意味逆縞な存在だものねえ。ただ、ボクが名前をつけるには、少しばかり根が深いところまで潜り込んでいる気がするなあ……キミはさ。 -- ジェイク 2011-03-30 (水) 23:35:55
      • うんっ……詳しいよ……。私、魔女のお姉さん達と……沢山、知り合いだから……!
        (その声が少し弾んでいるのは、少し大人の難しい会話に混ざれたという無邪気な喜び)
        「うーん、さすがにオレにも難しい話になってきたぞ。あとは任せたぜ頭脳労働担当!」
        「はいはい……なるほど怪異の専門。名をつけるお仕事ですか……扱うは同じ故に、遠くはないでしょうけど相容れないかもですね」
        (「根が深い」に関してパペットは特に反応せず、本人はそもそも反応できず、であった) -- ベルメーユ 2011-03-30 (水) 23:50:57
      • ははん? 成る程成る程、そういうわけね。人形遣いちゃんは魔法使いちゃんだとも思っていたけれど、その実魔女の卵ちゃんでもあるわけか。
        流石だねえ、人形ちゃんは。ただ人型を作る、形を作るというのは名を与えるよりも難しく、はっきりと強い。
        寄り代、なんて言葉があるけれど、定着という意味では名を与えるより形を与えた方が分かりやすいよね。だって[見える]んだもの。
        現象を解釈するために[見える]形にするっていう意味でいったら、そっちの方が専門家なんじゃないかなぁ。 -- ジェイク 2011-04-02 (土) 17:30:26
  • (嫌そうな顔で廃ビルに現れ)……解決してもらいたい、ことがあるんですけど。 -- セータ 2011-03-28 (月) 04:15:16
    • はっはー、随分と不景気な顔をしているじゃないか、少年、何かいいことでもあったのかい? -- ジェイク 2011-03-28 (月) 04:21:16
      • 景気良く問題抱えてくる依頼人がいるんですか。経済の良し悪しが顔に反映されるほど世界と密接なつもりはないです。
        ……なんか、知人の紹介とはいえ、不安になってきた。 -- セータ 2011-03-28 (月) 04:26:10
      • ただの挨拶さ。こう言えば、大抵の少年は不景気な顔になるからあながち嘘って訳でもないしね。
        その不安を解決するのを手助けすればいいのかい。まあ座りなよ、こんな場所だしさ(瓦礫の残る廃墟の一角) -- ジェイク 2011-03-28 (月) 04:30:21
      • 性質悪いおっさんだな!? その手法でいくつの少年の顔を曇らせてきたんだよ!
        問題を抱えて来たことでできた問題を解決されてお金貰えるんならその仕事僕がやるよ。(言われる通り、一つの瓦礫に座り)……自己紹介とか、したほうがいいんですか。 -- セータ 2011-03-28 (月) 04:33:18
      • もし、自己紹介が問題解決に必要と少年が思うなら(瓦礫に座る)
        きっと紹介で来たのであれば、ボクの名前は知られちゃってるだろうしね -- ジェイク 2011-03-28 (月) 04:36:39
      • (首筋を掻き)セータ、シークエンスです。ジェイク=アルニードさん。 -- セータ 2011-03-28 (月) 04:38:43
      • ジェイクでいいよ。もしくは解決屋さん。あるいはおじさん。ところによりパパでもいい。パパをお勧めしよう
        …それでボクは何を解決すればいいのかな -- ジェイク 2011-03-28 (月) 04:41:21
      • 選択肢多くしてどれ選んでもいいだろ的な空気演出してネタ選択肢混ぜるなよ!? 選びそうになったろ!? 大体なんで幼馴染といい男と血縁結びたがるんだよ!?
        (いきなりの本題に面食らいながらも、服を捲る)……僕は、この傷のせいで、死んでるかも、しれないんです。
        (捲った服の下には斜めに走る大きな口のような傷があり、僅かに血が滲んでいる) -- セータ 2011-03-28 (月) 04:44:17
      • (傷に目を細める)珍しいものをつけてるねえ。流行なのかい、こういうの。
        [死んでいる]ねえ…いやいやどうして過激な言葉を使うじゃないセータ君。どうしてそう思うんだい? -- ジェイク 2011-03-28 (月) 04:47:52
      • (皮肉には取り合わず)傷がある以上、僕はどこかでこの傷を受けている。
        そして人間はこんな傷を受けて、血を流さずに生き続けられるような身体じゃない。
        だから……僕の身体は生きているんじゃなく……死んでいるのに動き続けているだけなんじゃないかって。(自分で口にするその観測事象に唇を青くする) -- セータ 2011-03-28 (月) 04:53:01
      • …むしろ、ボクには逆に見えるけどね。これ以上ないくらい、セータ君は生きている。
        だから傷から[血が出て]それを治そうとし、それを疎ましく思うんだ。傷を嫌がるのは生き物の身体の基本構造だからね。
        ただ、そういう見方もあるかもしれないけど、僕に言わせて見ればこれは傷っていうよりは、傷物語っていうよりは……()なんじゃないかなあ。 -- ジェイク 2011-03-28 (月) 17:33:47
      • 口……(自分でも思っていたことを言い当てられて、怯む)
        ……詳しく教えてください。パパ。 -- セータ 2011-03-29 (火) 16:06:12
      • 意外とありだねえ、ただ残念なのはボクはそういう属性ないからセータ君に上目遣いで言われても全然嬉しくないけど。
        そう、口。朽物語、せーたマウス。出血があるのは、それが傷口だからじゃなく、食べにくいものを食べて歯茎から血が出てるみたいなものなんだろうね。
        いいよ。どうもこの話はボク向きの話のようだからね。それに…それが口であるなら、ボクはセータ君を嫌いにはなれなそうだ -- ジェイク 2011-03-29 (火) 20:55:56
      • こっちこそが残念だよ! なんで自分がオススメで提示した選択肢に自分がイマイチと思うものを入れるんだよ!
        ……上手いこと言ったつもりですか。それ。……? こんな遠まわしに告白されたの初めてなんですけど。 -- セータ 2011-03-29 (火) 21:05:39
      • はっはー、好きになるのと嫌いになれないのは同じじゃないよセータくん。そこは履き違えないで欲しいなあ。第一、ボクは攻略対象じゃないからフラグは立たない。
        せいぜいゲーム化したときに一部の好事家がpixivでファンアートをキミとセットで描いてくれるくらいだろうねえ。その際は結構な確率でキミは女体化しているだろうし。
        経験上、口に出会う人間に、そう心から憎める人間がいないというだけだよ。
        もしかしたらセータ君は記念すべきその第一号になるかもしれない。ならないかもしれない。ただ、話は聞いてあげられるくらいには、今のところは嫌いになれない。 -- ジェイク 2011-03-29 (火) 21:14:30
      • どんな自負だ!? 別に攻略しようと思って相談に来ているわけじゃないよ!! 立てられても困る!!
        そしてTSは余計なお世話だ! むしろ余計に下世話だ! っていうかゲーム化狙ってるのかよ! ジャンルは何だ!?
        (断言されて、怯む)……嫌悪されるよりは、だいぶマシ、ですけど。
        自分の種族とか人種に対する印象を述べられてるみたいで、実感のない好嫌の評価ですよ……そんなこと言われても。(首筋を掻き) -- セータ 2011-03-29 (火) 21:23:25
      • ジェイセタ[百] -- ジェイク 2011-03-29 (火) 21:27:57
      • 百科事典に載るくらいメジャーな組み合わせ!? -- セータ 2011-03-29 (火) 21:29:21
      • ゴルロア1000user入り[?] -- ジェイク 2011-03-29 (火) 21:32:48
      • 無理すぎるだろ!! -- セータ 2011-03-29 (火) 21:41:47
      • *なにこれかっこいい[百] -- ジェイク 2011-03-29 (火) 21:42:33
      • 自分でつけちゃった!! -- セータ 2011-03-29 (火) 21:46:43
      • 意外とセータ君はノリがいいねえ。おじさん久々に気分いいよ今晩。 -- ジェイク 2011-03-29 (火) 21:57:01
      • ありがとう畜生!! 楽しいけど本題が全然進まないだろ!! -- セータ 2011-03-29 (火) 22:01:25
      • 二つ口(唐突に言葉を挟む)聞いたことくらいはあるんじゃないかな、最もその場合は二口女という俗称の方が有名だけれど。
        厳密に言うところは怪異で性別が問題になるのはインキュバスとサキュバスのような性別で独立がある怪異だけに絞られる。
        別に口裂け女が口裂け男になっても大した違いはない。怖いのは[口が裂けていること][二つ口があること]そちらの方なのだからね。 -- ジェイク 2011-03-29 (火) 22:23:21
      • (ビクリとして)二口、女……? 名前くらいは聞いたことありますけど、詳細が思い出せないです。
        ……つまり、僕の傷は、その類の物だって、そういうことですか? -- セータ 2011-03-29 (火) 22:37:32
      • あくまでボクから見た、観察した事を元にボクなりにこれを怪異と当てはめるならばそうというだけで、それをどういう怪異か決めるのはセータ君の方だ。
        ボクは助けることはできない、キミが勝手に助かるだけ。ボクはボクの与えられた問題を[解決する]ことしかできない。
        いくつかバリエーションはあるけれど、一番メジャーなのはやっぱり妻が隠れて握り飯を食べる話かな。
        ご飯も食べない出来たお嫁さんが、実は夜中に二つ目の口で握った飯を食べる妖怪だったっていう話。
        現代風にアレンジされてはいるけれど、話の骨子としてはギリギリ怪異の体は保っている、本当にギリギリでね -- ジェイク 2011-03-29 (火) 22:45:36
      • ……今は。自分でも何が何だか分からない状態で。もし、そこに他人にでも名前がつけてもらえるなら、何かの糸口になるんじゃないかって。
        だから、それが貴方流の『解決法』だとしても、僕はそれを聞き流したりできないんですよ。……必死になってくれている友人に、自分だけそれじゃあ申し訳が立たない。
        なんとなく……ですけど、思い出しました。子供の頃、何かの本の怖い話で読んだことあるような。 -- セータ 2011-03-29 (火) 23:04:21
      • 口の怪異はね、大きく分けて三つのことしか[ありえない]。口自体がおかしいか、食べるか、喋るか。あるいは複合型のも考えられるね。
        前者のそれ自体の異変というのは何も口だけに限ったことではない。ただインパクトがあるかどうかの話で、目裂け女でもいいよね、って話。
        でも、口という物だけが持つ性質である、後者の二つは代替が利かない。食と喋に関しては口だけが持つ性質だからね。
        二口女に関しては、食のほうが有名になってしまっていて、二つ口があってそこから物を食べるなんてなんて恐ろしい話だというのが先に来る。
        ただね、この話は最初は秘匿と後悔の話だったんだよ。だから性質としては[喋る]の方が優先されるべきだった。
        分かりにくい話と二つ目の口っていうインパクトから、後世で改変されてしまったんだろうね、グリム童話みたいに。 -- ジェイク 2011-03-29 (火) 23:14:22
      • ……(神妙に、ジェイクの語る二つ口の話を聞く)
        秘匿と、後悔……?(話の肝だけを抜き出して、鸚鵡返しに聞いてみる) -- セータ 2011-03-29 (火) 23:36:56
      • ボクなりに元の話を要約しよう。昔、先妻の子を連れて再婚した一組の夫婦がいた。ただ、よくある話で連れ子に愛情を注げずに、後妻はその子を飢え死にさせてしまうんだよね。
        ある日夫が斧で謝って妻の頭を割って殺してしまう。いや、[致命傷を与えたのに、命に別状はなかった]んだ。
        妻の傷口は[口となり]、後に先妻の子を殺してしまったことを悔やみ始めるというのがストーリーだ。
        ここに訓戒を盛り込んで、一見貞淑そうな女性が恐ろしい本性を持っていることを示唆する話になるのだから、少しやっぱり方向性は変わってしまったのかな。
        蓋付口[ふたつくち]なんて呼び方もあるのだから、やはり最初の話の方が怪異としては分かりいい。
        つまり、秘匿していることを後悔し、それを外側に吐き出したいから口は生じる。 -- ジェイク 2011-03-29 (火) 23:48:06
      • (核心に触れ、身が竦む)……それは。僕が、隠していることに対して、何か後悔をしていて……。
        それを外に漏らしたいから、僕の身体に口が生じたって言いたいんですか。(腹部を、撫でた) -- セータ 2011-03-30 (水) 01:12:58
      • さあ、それは本当のところ秘匿されているのだからボクには分からないよ。だから言っただろう、これはセータ君が自分で助かるだけの話だって。
        もし怪異として名前をつけて、解決するのだったら、ボクはセータ君にこういうしかない。
        喋っちゃいなよってね。二つも三つも口つけてて、それ全てに蓋ができないでいる程喋りたいことがあるんだろう? -- ジェイク 2011-03-30 (水) 22:26:27
      • (急に、身体に開いたその傷に対する、羞恥のようなものが沸いてくる。同時に、吐き気がこみ上げる)
        人間……生きてれば、隠してることの一つや二つくらい、できると思うんですけど。
        じゃあ、なんで僕だけが、二つ口なんてものに出会ったんですか。(身体を掻き抱きながら) -- セータ 2011-03-30 (水) 23:50:10
      • 死んでるんじゃなかったっけ。これは意地悪な質問だから答えなくていい。そうだね、生きていれば一つや二つの隠し事はできてくる。
        でも、それを本当は誰かに漏らしたくてしょうがないから、セータ君は傷口が口に変わってしまったんじゃないかな。
        傷口を治そうとする自浄作用が傷を[塞がないように]しているんだよ。そんなことをすればその傷は[治らなくなって]しまう。
        セータ君を嫌いになれないって言った理由はそこだよ。喋る口の怪異の中で人間に起こるものは、実に人間らしい悩みによって出会うケースが殆どなんだよ。
        後悔なんてものをする生物は人間以外にいないし、本当は喋りたいのに喋らないなんて羞恥を持ち合わせるのもまた、人間しかありえない。
        …ボクが解決できるのは、ここまでだ。後は自分で助かってもらおうかな。傷と向き合いなよ。 -- ジェイク 2011-04-02 (土) 17:23:30
      • ……傷と、向き合う。
        (心の中で思う。自分が秘匿していること。自分が、押し殺している気持ち)
        (一つ目の腹部の口が開いたとき受けた傷。助けられなかった友人のことを)
        (二つ目のときもそう。犠牲者は『自分だけじゃなかった』。力を得て、強くなっていたはずの自分が、助けられなかった)
        (変われたと思ったのに、もう、誰の力にもなれないほど、弱いつもりはなかったのに)
        (後悔と秘匿。……ジェイクの、言うとおりだった)
        ……じゃあ。僕が、この傷を乗り越えるためにしないといけないことは。
        一個しか、ないですね。……ありがとうございました。(礼を。静かに感謝の礼をした) -- セータ 2011-04-02 (土) 17:32:11
  • うぃーっす。挨拶返しに来た、遊ばせろ。酒でも飲もうぜオッサン(酒瓶を手に持ち) -- カウェント 2011-03-24 (木) 22:09:08
    • 狩人くんご機嫌だねえ。何かいいことでもあったのかい? -- ジェイク 2011-03-25 (金) 05:56:44
      • うん?俺は何時もご機嫌だぜ。楽しい方がいいに決まってる -- カウェント 2011-03-25 (金) 21:16:35
      • ただの挨拶だよ、根が真面目だねえ、狩人くんは。(四足の椅子を器用に一本の足で回してカウェントの前へ)
        とても興味深い相手でもあるから、こちらに来てくれるのは嬉しいよ。そういえば招待がなければ入れない制約は、狩人くんにはないのかな?(事前に相手の情報は調べてあるという牽制を込めて問う) -- ジェイク 2011-03-25 (金) 21:51:04
      • そうかい?たまーに言われるけど変な気分だ(倒れこむように椅子に腰掛け)
        ないぞ。それとそいつは純正の吸血鬼の中にあるひとつのルールだ。守らない奴も多い
        って、良く調べてるねぇ・・・うーむ、本当にライバルが増えて商売上がったりだな(手を広げて溜息をつく) -- カウェント 2011-03-25 (金) 22:01:49
      • このくらいは調べればどこからでも零れ落ちてくるただの情報、つまり知識ってやつだよ(グラスを二つ用意し)
        それをどう使うかが知恵と呼ばれ、それを得たためにボクたち人間はエデンの園から追い出された。それを使わなければ生きていけないこの地上にね。
        ハッハー、集積理論という経済用語があるけれど、商店街に代表されるように店ってものは集まるほど個々の売り上げは上がるそうだよ。それに、ボクはそれほど仕事熱心ではないからねえ。 -- ジェイク 2011-03-25 (金) 22:12:52
      • 別に無くても生きてく奴は居るんだけどね・・・いや、マジで(苦い顔)
        あ、そうなの?んじゃ面白そうな仕事は俺に回してくれよな(現金に笑顔を作る) -- カウェント 2011-03-25 (金) 22:22:27
      • 肖りたいもんだねえ、ボクみたいな非力だと所謂口先で生きていかないとだから。非暴力服従がボクのモットーだよ。
        ボク経由で回ってきた情報なんて、もう手遅れなんじゃないかな。あれは美味しいものほど腐り易い。発酵して美味しくいただけるのは一部のこういうモノだけだよ。(酒を注ぐ) -- ジェイク 2011-03-25 (金) 22:30:16
      • サンキュー。確かに酒は寝かせるほどうまいって言うからな(一気に中身を飲み干して)
        ふぅ・・・なんだかんだで自分の仕事は真面目にやるタイプだな、アンタ -- カウェント 2011-03-25 (金) 22:39:43
      • 掃除ができない掃除屋が、便利でない便利屋が、果物を売らない果物屋がいないように、解決できない解決屋がいていい道理がないからねえ。(自分も飲み)
        特にこの辺は、問題も集まり易い。長い間町を転々としているとときどきこういう場所に遭遇する。
        案外、人ではない狩人くんとの出会いも、ただの偶然ではないかもしれないよ。それはもちろん、この間剣を交えていた山狗くんも例外じゃあない。 -- ジェイク 2011-03-25 (金) 22:44:05
      • 確かに。正論だ・・・
        出会いは運命によって定められててそこから先は本人達次第
        って、家の親父が昔言ってたよ。そういう事なんだろ。俺は誰とでも出来るだけ仲良くやりてーけどな -- カウェント 2011-03-25 (金) 22:50:22
      • 確かに、そうかもしれないね、ボクたちは出会いは選べないが付き合いは選べる。
        生まれる種族は選べないが、付き合う種族は選べる。たくさんの酒瓶の中からこの酒を選び、その相手をボクとしてくれた幸運に感謝しなければねえ。 -- ジェイク 2011-03-25 (金) 22:58:47
      • そう願っても上手く行かないことも多々あるけどな(皮肉っぽく笑って)
        中々良い酒だった。残りはあんたが飲んでくれて良い(僅かに中身の残る酒瓶を置いて席を立つ)
        んじゃ、機会があったらまた今度だ -- カウェント 2011-03-25 (金) 23:03:05
      • 助かるよ、さっきも言ったけれど仕事に熱心な方ではけしてないからね。
        …出会いは選べないが付き合いは選べるか、面白いことを言うじゃないか、この口は。 -- ジェイク 2011-03-25 (金) 23:20:51
  • (規則正しい靴音を響かせ現れる壮年の男性)今月同行させて貰ったサーフという、まずはお互い無事で何よりと言っておくよ
    と、言いたい所だが今月は随分と楽な依頼だったねえ、少々拍子抜けといった部分もある
    その分来月はどうなるか楽しみだね、来月も同行だし宜しく頼むよ(握手を求める) -- サーフ 2011-03-22 (火) 22:31:19
    • まったくだよ、ヒヤヒヤあしていたおじさんのほうが、なんだかバカみたいというか多分バカなんだろうねえ。この場合、サーフさん、と呼べばいいのかな、ジェイク、と申します。
      しかし何か縁のありそうな宴がありそうなそんな予感のさせる先月今月来月だよねえ。こんなおじさんが同行で申し訳ない。
      ああどうも、こちらこそ、それを楽しみと呼べる老獪さも含めてどうぞよろしく(握手に握手で返す) -- ジェイク 2011-03-24 (木) 00:55:54
  • あっるっこーあっるっこ〜♪わったっしはー元気〜♪(スラムの廃ビル、前家だと言われた場所に歌いながらやってきて)
    ジェジェジェジェジェーイ!ジェーイクおーじーさーんー!おじさーん!(大声で廃ビルの中を探す) -- ソーラ 2011-03-22 (火) 21:02:21
    • おやあ、散歩だとすぐ分かる登場だねえ。これ以上ないくらいに。(窓から身を乗り出し)
      上がってきてもいいよ。といってもドアも窓もない汚い廃ビルに侵入、なんて言葉が似つかわしいとは思えないけどさあ。 -- ジェイク 2011-03-24 (木) 00:52:37
  • 「飢えた狐がぶどう棚を見つけました。しかしどんなに頑張っても届きません。狐は『あれはまだ熟れていない』といって諦めました」
    童話のどこがドリーミィだって?こりゃ読み進むごとにうんざりしてくるぜ(スラム。タイヤに寄りかかって『イソップ童話』を読む赤鎧) -- フレアフリンジ 2011-03-21 (月) 00:14:48
    • 童話っていうのは訓戒のオブラート包みだからねえ。というよりは逆説、進化の過程のように訓戒を盛り込んだ童話だけが今になっても語り伝えられているって言ったほうがいいのかな?
      メジャーどころでいくと白雪姫とか酷いよねえ、あれの王子様は完全に創作っていうじゃない?
      結局七人の小人と子供には見せられないような生活を送ったらしいあの話の訓戒は「バカな女にはそれ相応の幸せしか訪れない」らしいし、酷い話だよねえ。(後ろから) -- ジェイク 2011-03-21 (月) 02:32:54
      • ねずみのくにの霊験あらたかだな!ヤク中の見た夢ひとつで全世界がおとぎばなしに洗脳されてるってか
        ヘイブラザー、ひとつ解決たのむわ。全く見たことも無いお嬢さんが近づいてきたのと、数年来の敵手がオブラートとカモフラージュを纏って忍び寄って来たのと
        どうやったら見分けがつくんだろうな。また見分けを付けたとして、どう振舞うのが正解だと思うよ -- フレアフリンジ 2011-03-21 (月) 03:36:40
      • シンデレラも復讐にガラスの靴を履くために足を削った姉たちを散々に苛めて殺したらしいし、女の情念っていうのは怖いよねえ。エレクトリカルな話ばかりじゃないってことかなあ。
        おっと、唐突だなあ、唐突なので初回はサービスせざるをえないなあ、困った、今月あまり稼ぎないんだけれど。
        そうだなあ、相手を数年来の敵手と思って殺してしまうとかどうかな? まったく見たこともないお嬢さんには悪いけれど、シュレディンガーの猫は最初から死んでたと思うのが一番平和だと思うけれど。
        その後に敵手が改めて現れたら、それはそれで見分けたことになるんじゃない? あれ? 問題の二つ目も解決しちゃったけど、もう少し穿って考えてみる? -- ジェイク 2011-03-21 (月) 03:43:40
      • シンプルだ。もし答えられなかったらその対価としてあんたを俺のストレス解消用にしたところだが、これなら文句はない
        いや、穿つとシンプルじゃなくなる。冗長性なんざジジイのたわごとだ
        (つかみ出した硬貨をがちゃりと置いて)面白いな。貴様のことはオラクルと呼ぼう、またな(立ち上がって去っていく) -- フレアフリンジ 2011-03-21 (月) 03:51:06
      • 怖いなあ、ストレス解消に使えるほど多様性のあるおじさんじゃないのに、こう見えて最後に喧嘩したの年齢一桁のころだよおじさん。
        (命と共に金貨を拾い)毎度。になるかは今後しだいだけれど、良ければ今後も贔屓にしてもらえれば嬉しいねえ。
        ……ま、答えが最初から用意されてる問題への返答は、解決じゃなくて回答って呼ぶんだけどね。……答え合わせに使うなよ。(一瞬だけ神妙な顔になり、指で金貨を弾いて胸に仕舞った) -- ジェイク 2011-03-21 (月) 03:56:36
  • (街中。ジェイクを見ると、少し苦い顔をして避けて歩こうとする) -- ジュリオ 2011-03-20 (日) 06:44:24
    • あれあれぇ、やだなあ、まるで見てはいけないものを見るようなその視線。
      昔さあ、おじさんが小さかった頃茶の間にラブシーンが流れたときのチャンネルも変えられない話題にもできないそーんな空気を感じちゃったりするなあ。
      それよりは気まずい存在じゃないから気軽に声をかけて欲しいなあ(回り込み軽薄な笑みを浮かべる) -- ジェイク 2011-03-20 (日) 16:19:19
      • うわなんか来た!? お、おじさんタバコ臭いんだよっ -- ジュリオ 2011-03-20 (日) 19:52:30
      • 酷いこと言うなあ。言い換えればおじさん以外が無臭臭いんだっていうのはどうかな。
        もしくはタバコがおじさん臭いって言ってもいいんだけど、この場合おじさん臭いっていう単語は必要以上におじさんに痛みを齎すから選択肢から除外。
        さて、一つか二つばかり質問があるのだけど避けられたのはおじさんなのかそれともタバコの匂いなのかもしくはおじさんの背中に見えた殺してきたたくさんの兵士のどれだったのかなあ(火のついていないタバコを咥えながら) -- ジェイク 2011-03-20 (日) 20:03:25
      • 無臭臭いとかどういう言葉だよ!? 気になる匂いと気になんない臭いくらいあるよッ
        おじさん・・・おじさんっていう自覚はあるんだ・・・
        タバコ なぁぁーーもう止めなよ病気になるよ!?(とりあげようとしながら) こっ、殺し・・・? -- ジュリオ 2011-03-20 (日) 20:07:32
      • (取られないようくるりと袖の中にタバコを隠す手品。反対の手から出てくるタバコ)おじさんのタバコと幸せは手を伸ばすと逃げちゃうんだよ、ごめんね(火をつける)
        そりゃあ長年生きていれば誰だっておじさんになるしおじいさんになるし、場合によっては叔父さんや王子さんになるかもしれない、そういうのがキミみたいな若者の可能性ってやつだからねえ。
        おっと、口が滑ってしまったよ、年取るとこれだからねえ。おじさん素手で国を四つほど壊滅させたことあるんだよ。右の小指しか使わなかったよ。足の。 -- ジェイク 2011-03-20 (日) 20:15:36
      • 嘘だぁ(三行に対して一言) -- ジュリオ 2011-03-20 (日) 20:18:25
      • 嘘かなあ? もしかして嘘を吐いてるっていうのが嘘かもしれないし、それが嘘だった場合嘘ってどうやって見抜くんだろうねえ。あ、ちなみに最近吐いた嘘ってどんなのだい少年。 -- ジェイク 2011-03-20 (日) 20:22:23
      • え? ・・・え?(頭が良くない) うーん、食べたくないものを、うわーおいしそーとか言ったかな・・・ -- ジュリオ 2011-03-20 (日) 20:42:07
      • その嘘を吐いたときの心境を思い出して、その上でおじさんがなぜ嘘を吐いたかっていうのを深読みできるようになったら、きっと煙草の味や匂いも分かるようになるんじゃないかなあ。
        少年煙草を吸ったことは? 食わず嫌いは良くないよ。おじさんも昔凄く煙草大嫌いだったんだけど、頑張って大好きになったくらいだしねえ。 -- ジェイク 2011-03-20 (日) 20:47:13
      • 深読み・・・? えーーーーー深読みで味分かるの!?
        食 べ な い よっ タバコ食べないよっ うーやっぱ胡散臭・・・そこ頑張ったら病気になるよ!?
        う・・・(ちょっと気持ち悪くなってきた) 大好きでも、さ、ちょっとは少なくしたほうがいいって・・・
        (くらくらしながら歩き出した) -- ジュリオ 2011-03-20 (日) 20:59:55
      • ……よくないなあ、よくない。確かにさあ、煙草は毒だけど、それを我慢するのはもっと身体に毒だって、少年は自覚したほうがいいなあ(去っていく背中を見ながら呟いた) -- ジェイク 2011-03-20 (日) 21:01:26
  • (スラムを散歩している) -- 絵本の魔女 2011-03-19 (土) 09:40:03
    • おやあ。これまた不釣合いなお嬢さんだこと。ただその不釣合いさは自身が不釣合いということを自覚しての不釣合いだからいっそ調和しているのかもしれないねえ。
      ともあれそんな風に歩いていると、いかにも怪しげなおじさんに声をかけられてしまうかもしれないよ、と怪しげなおじさんが忠告してあげよう。 -- ジェイク 2011-03-19 (土) 10:14:28
      • あら、珍しい顔ね?最近来た新人さん?それともたまたま今までお会いしなかっただけかしら?
        今日はいい夏日ね。 -- 絵本の魔女 2011-03-19 (土) 10:36:29
      • いい夏日と君が言う、この日のために運命が二人を引き合わせなかったっていうのは如何かな。
        今まで嬢ちゃんの目に留まらなかっただけだろう、それにボクも嬢ちゃんみたいなのは視界に入れないようにしてるのさ。出会いの場がスラムだとどんな美人でも交わすのは愛じゃなく刃なことが多いからね。 -- ジェイク 2011-03-19 (土) 10:41:10
      • そうでしょうか?私は50年この近くに住んでいますが、この50年、何かに巻き込まれたことは一度もありませんでした
        ……もっとも、これからはどうかわかりませんけれど。 -- 絵本の魔女 2011-03-19 (土) 10:46:03
      • もちろん、この日のために運命が、二人を引き合わせずにいてくれたって解釈のほうが、すんなり通るのかもしれないねぇ……。(すぐに予想がつく。目の前の女こそ、ここいらで噂の魔女らしい)
        ただ、自衛のための喧嘩はしない主義なんだ。これからを期待してくれるのなら、見逃してくれるとありがたいんだけどね(軽薄な笑みを浮かべる) -- ジェイク 2011-03-19 (土) 10:50:54
      • ウフフ、何のことでしょうね?
        それでは、貴方も災難に巻き込まれぬようお気をつけて…(どこかへ歩いて行った) -- 絵本の魔女 2011-03-19 (土) 11:16:04
      • それならそれで、ただ可愛い女の子とお話できた素敵な日になるから満足なんだけどねぇ。
        そちらこそ、月のある夜とない夜に気をつけて。 -- ジェイク 2011-03-19 (土) 17:36:58
  • ま。気楽に。 -- ジェイク 2011-03-19 (土) 04:25:20

Last-modified: 2012-02-15 Wed 14:54:15 JST (4054d)