放課後便女

リーゼルカの名簿

• （眠たげにベッドから上半身を起こす）……やべ、悪い、寝てた。
  ……なっさけねーの。冒険者やめてから体力まで落ちてんのかよ、俺。 -- ナンバー 2010-01-30 (土) 00:21:13
  • （声に、下着一枚のみの姿で後ろを振り返る。お世辞にも贅沢とは言い難い宿の一室に月明かりのみが差し込み、室内を仄明るく照らして）
    …ぁは？　寝てても良かったのに。　寝顔を見るのも、あたしにとってはちょっと楽しい時間なんだけどな？
    （振り向く顔には、緩い笑顔。ゆっくり近づき、ベッドに座って青年の隣に） -- リーゼ 2010-01-30 (土) 00:30:59
    • どうせなら俺も楽しい方が楽しいと思うぜ？相手がリーゼなら尚更だ（肩に手を添え、首筋に軽くキスをし）
      どんくらい寝てたんだ……。途中から溺れてるような気分で意識がはっきりしねーよ……（軽く頭を振り）
      流石は百戦錬磨のお姫様ってとこか、私めではとてもとても満足差し上げられないようで（冗談めかして一礼する） -- ナンバー 2010-01-30 (土) 00:39:46
    • んっ……にひひ。相変わらずお口が上手いねぇ、ナンバー君？（少しくすぐったそうにした後、身をもたれかけさせて）
      ん……と。一時間位かな？　あたしもけっこぉ燃えちゃったしぃ……
      さぁ？　一度で駄目なら、続けることで満足させてくれんじゃなぁい？（可笑しそうに肩を揺らし） -- リーゼ 2010-01-30 (土) 00:45:39
    • 今はもう、それだけが取り得なもんでね。……まあ、つっても、生きてこうやってられるってだけで、感謝しねーとだけど。
      まだ色々安定してねーみてーだからな……ちっと無茶しすぎだったな、ハハ（ベッド脇の水注しから硬水をコップに注ぎ、飲む）
      くっくく、わりぃ、ギブ。可愛く喘いでくれる時と同じくれー、こういう時も好きでな。まあ、少しくらい物足りないほうが次回を楽しみにできるっつー、なさけねー言い訳で、この騎士めを許していただけないでしょうか？ -- ナンバー 2010-01-30 (土) 01:01:38
    • んくくっ…色んな人に、感謝だよね
      あたしはもっとキツいのでも良かったけど…でも、そーゆー優しいトコがナンバー君だよねぇ（くすくすと笑みを漏らしながら、じゃれ付くように胸板に頬を寄せて）
      ……うん、仕方ないなぁ。そーゆーことなら許してしんぜよぉ！　なぁんて、ね？（少し首を傾げ、上目遣いに見上げる） -- リーゼ 2010-01-30 (土) 01:13:45
    • ……現役時代含めて、世話んなったからな……色んな人に……（少しだけ悲しげになってしまったであろう目を伏せる）
      優しいってのは男にとっちゃ褒め言葉じゃなくてただの形容詞だぜ？　標準搭載されてるもんだからな（首の後ろに指を回し、繊細に撫でる）
      それはそれは光栄の極み。この身をいつまでもお傍に、お姫様（恭しく手を取り、甲にキスを残し）……どうだ、最近、楽しくやれてっか？　いろんなこと。 -- ナンバー 2010-01-30 (土) 01:47:59
    • ……そしてあたしが今はこっちの世話ぁ♪（へらっと笑って、そんな雰囲気を吹き飛ばすように品の無い洒落を飛ばし）
      んっ、知ってるよぉ？　でもぉ、優しいのがナンバー君だから、ぁはっ？（くすぐったそうに身をよじらせ、微笑みで大仰なキスを受けて）
      そぉだねぇ……意外とぼーけんがたのしー、かな？（顎に指を当て考え込むようにして）
      ま、しょーごーの割にあんま強くはなってないけどねぇ、あたし（んくくっ、と可笑しそうに含み笑い） -- リーゼ 2010-01-30 (土) 02:02:06
    • ハッ、かなわねーな。褥の上の男の感傷なんざ、女の腹の足しにもなんねーか（可笑しげに笑い）
      そこまで分かってりゃ、優しいナンバー君が誰の前にも現れるわけじゃねーってのも分かってんだろーよ。
      そか。順調そうでなによりだ。（シャツを着ながら）ああ、あと、あっちの火遊びも軽く燃えるくれーにしとけよ、全焼した家にゃ誰も帰ってこれねーからな。
      わりぃ、長居しちまった。また来るぜ。家で可愛い妹が帰り待ってんだ。モテる男は辛くてな（ハッハ、と笑い、リーゼの頬にキスをしてひらひらと手を振って帰っていった） -- ナンバー 2010-01-30 (土) 21:17:55
• 無事、卒業、か……おめでとさん。はっ、つっても、どこの誰かもわかんねーやつに、言われたか、ねーわな。
  （ふらりと現れ、すぐに去っていこうとする） -- 赤髪の青年 2009-12-02 (水) 10:39:02
  • （やることも無く、酒場でぼーっとしていると聞き覚えのある声）……ぇ？
    ちょっと…待って。待って！（引きとめようと、去ろうとする青年の手を掴もうとして） -- リーゼ 2009-12-02 (水) 10:45:04
    • ここで立ち止まっちまうってことは……多分、俺は、あん時……
      あんたが怖くて怖くて仕方なかったあん時と……何も変わってねーってことだろうな。（目深にかぶっていた帽子を脱ぎ、俯いた状態で振り返る） -- 赤髪の青年 2009-12-02 (水) 10:53:40
    • やっぱり…何も言わないで行っちゃったから、心配したよぉ？（見知った顔、少し変わった姿に小さく驚きつつも、にこりと笑って）
      あの時は、あたしが怖かった？　…じゃあ、今は？ -- リーゼ 2009-12-02 (水) 10:55:57
    • 同じように、こえーよ……男は、いつだって、女がこえーんだ……それが、生まれたとき女の腹から出てきて、最初に泣く理由なんだぜ？（肩を竦める）
      ……悪ぃ。何も言わず、いなくなって……ホントは……ホントは、誰にも言わず、消えるつもりだったんだが、思い出しちまってな……。 -- 赤髪の青年 2009-12-02 (水) 10:58:51
    • ぁは、そーゆーとこ、かわいーよね。男の人って（首を傾げて、上目遣いに見上げる。最初に会った時よりもさらに、目線の位置が上になっているのに気付いて）
      いーよ。どぉせれんティーの説明してくれた理由は、そーゆーことなんだろーなって思ったから…だから、いーよ。あたしなんかに説明するのもぉ、アレな事でしょ？（隣の席を空け、座るように促しつつ）…思い出した？ -- リーゼ 2009-12-02 (水) 11:03:22
    • （お見通しか、と改めて自嘲気味に笑い）はっ……悪ィ、死んでも冗談めかす癖は治ってねーらしーわ……。（リーゼの隣の席に座り）
      （強めの酒をオーダーし）……思い出すさ。誰にも見せまいと思った弱みを、最初に見せちまった相手だ。……俺は、あんとき、リーゼが怖かった。
      怖くて、仕方がなかった。……苦しんでる自分を、救ってくれるんじゃねーかって、そんな幻想まで抱きそうになった。……だから、俺ぁ、あんたを柔らかく保留（首を振る）……拒絶、したんだ。（苦悶の表情） -- 赤髪の青年 2009-12-02 (水) 11:08:37
    • ぁは、あたしが最初、なんだ。ちょっとうれしーかも……（喉の奥でんくく、と含み笑い。頼んでいた甘い酒と、彼女自身の甘い芳香がふわりと香り）
      ……あたしじゃ駄目だよぉ。あたしは、一時忘れさせることくらいしか出来ないの。人を救うなんてぇ、以ての外だもん
      だから、いーよ。踏み込まれるのが怖いのはぁ、当たり前だから……（青年の手にそっと、白い手を重ね） -- リーゼ 2009-12-02 (水) 11:13:44
    • （その手は、小さく震えている）やめてくれ、リーゼ……。おまえの優しさは、野良犬には刺激が強すぎる。喉笛に噛み付きたくなっちまう。
      リーゼは、自分じゃ理解してねーだろうけどな……誰をも助けうる、女神みてーな、そんな目ぇしてんだよ。男に言わせてみりゃな。
      その誰もが頼りたくなっちまう、女神に……何故、俺が倒れて、溺れられねーか、教えて欲しいか。（運ばれてきた酒を静かに口にする） -- 赤髪の青年 2009-12-02 (水) 11:21:13
    • 噛み付いてもいーよ…ってあたしならこー言うって、分かってるもんね。（苦笑いしつつも重ねた手は動かさず）
      わかんないよ。そんなこと言われても、あたしはあたしの思うとおりにして、でも、人に見返りを期待しないってだけなの。……うん、聞かせて？
      楽になっても、いーから。 -- リーゼ 2009-12-02 (水) 11:31:51
    • （ぼんやりとアルコールに身を任せ）……カディアが、この三年間で手に入れた強さが誰かを傷つけない強さだとしたら……俺が、この三年で手に入れた強さは――他人の傷口についた泥を拭える強さだ。
      リーゼ。俺は――俺より倒れたい、誰かに溺れたいと思っているやつに、頼るわけにはいかねーんだ。（真っ直ぐ、射抜くような視線をリーゼに向ける）
      一度手合わせ願いてーって言ったのは、ありゃ、嘘だ。……俺がお前を抱くときは――お前を救い出せたときだけだ。
      ………なんてな。酔いが回ったかな、どうも俺には、今のリーゼが笑ってるように見えねえ。アルコールってこえーな。（からん、と酒の中で氷が音を立てた） -- 赤髪の青年 2009-12-02 (水) 11:39:22
    • （射すくめられたように、青年の視線に我知らず身体が強張り）
      ……あたしは。（逡巡の後、視線を逸らして）あたしは、期待なんてしないの。頼りたいって思った事もないし、溺れるのも、違う気がするから
      ……それをあたしに言うために？（ありありと戸惑いが浮かんだ表情で、流し目を送って問いかける） -- リーゼ 2009-12-02 (水) 11:46:58
    • 持って、あと二年。――打開策がなけりゃ、俺に残された寿命だ。（胸の、塞がった傷跡を見せる）
      一ヶ月だか一年だかしらねぇが、期日が決まって……ようやく、色んなやつと話す余裕ができた。おかしな話だな。
      期待しない、頼りたい、溺れたくない、そんなやつあ、人にすら、話かけねーよ。……俺が、そうだったようにな。
      ああ……心残りだった。同じような傷跡を、苦しみを持つやつが……それも、まだどうにでもなるやつが、だ……同じように苦しむ必要はねぇって、そう思っちまった。思えば、俺の心残りは三つ、リーゼ、レンジ、それと、ブラックタン。この三人だ。それだけは、死んでも……死ぬ前に、決着がつけてーんだ。ケジメ、ってやつかな（苦笑いを零す） -- 赤髪の青年 2009-12-02 (水) 12:12:46
    • 二年、かぁ。…短いよね、短いけど……きっとれんてぃーなら、何とかしちゃうんじゃないかなぁ？　変なトコ熱血だしネ（勤めて冗談めかした口調も、次の言葉に剥がれていって）
      心残りにするには、あたしはカルい女すぎるよ。……ねぇ、傷なんてもう塞がって、ずっと昔のものになってるの
      あたしは、もう、大丈夫だよ。だから、やめよう？　あなたは、自分の為に生きていいんだから、ね？（緩い口調も掻き消えて、残った奇妙に虚ろな笑顔で、懇願するように。） -- リーゼ 2009-12-02 (水) 12:20:18
    • （レンジの顔を思い浮かべ）……ああ、その前に二、三発殴られる覚悟しねーとな。はっ、あの人にゃ、やべーくらい世話んなってんな。
      軽いから、誰かが地面に足つけて、掴まえてやんねーと、どっかいっちまうんだろ。塞がった傷痕で、死にかけてる俺みてーなのもいる。
      リーゼ。頼む。笑わないでくれ。俺は、お前が、どうしても情婦に見えねぇ。……お前は、俺の、大切な――。……大切な、なんなんだろうな。……俺は、大切ななにになれば、お前を救えるんだ？（手を取り、力強く握る） -- 赤髪の青年 2009-12-02 (水) 12:32:18
    • だめだよ、大切な、なんて。…だめだよ……！（膝の上で白い手を握り締め）
      …………笑っていれば、悦んでいれば、与えてもらえるの。悪意も、好意も。……っ（顔を見上げて、視線を合わせる。今までに見た事もないような、揺らめきが瞳の奥に）
      （そっと、隣り合った身を寄せる。春だというのにその肩は少し、震えていた） -- リーゼ 2009-12-02 (水) 12:53:59
    • リーゼがそうしていて、貰えるもんは分かった。だが……お前が、本当に欲しいもの、まだ聞けてねー……。（揺らめきの残る瞳を見たあと、視線を閉じる）
      もう、深く考えなくていい。少なくとも、俺は――お前が娼婦の顔をしていなくても、傍にくらいはいてやれる。俺だけじゃねーよ……リーゼが望めば、Ｓ科の底抜けのバカたちだって、誰だって、だ。
      （寄り添った震える肩を抱き寄せる）……リーゼ。ちっとだけ、待ってろ。……全部終わらせたら。残りの命くらい、くれてやるからよ。（抱き寄せた左手は力強く。震え始めた右手は震えたまま。静かに酒場には灯が点っている） -- 赤髪の青年 2009-12-02 (水) 13:22:14
• よし -- アイスマン 2009-11-29 (日) 19:47:22
  • …まさかこのお隣は、娼館で噂のゾーヤさんっ！？
    ありがとぉございますっ♪　にひひ……自分で描くとこーゆー気だるげな視線って描けないからうれしーなぁ！ -- リーゼ 2009-11-29 (日) 19:53:09
• お疲れ様、無事――というわけでもないけれど（光線で火傷した箇所に包帯を巻いたまま）
  とりあえず生きて帰れて良かったわ
  また次があったらよろしく -- シェルキス 2009-11-15 (日) 02:23:50
  • はぁい、お疲れ様ぁ〜♪
    退屈はしない依頼だったと思うけどねぇ？　また組もうねぇ？ -- リーゼ 2009-11-16 (月) 19:03:29
• ねぇねぇキミ、リーゼちゃんだよね（後ろから声をかける男子生徒A） -- 2009-10-31 (土) 23:30:00
  • （自分の後ろから、男の声。慣れた事ではあるが）…ぅん、そだけどぉ…？　なぁに？
    （ゆっくりと振り返り、甘やかな笑みを浴びせる。知らない顔に声をかけられるのも、いつものことである） -- リーゼ 2009-10-31 (土) 23:33:58
    • （近づいて耳元で小さな声で）キミさ…噂で色々きくんだけど本当？（含みを篭めた遠まわしな物言いで）
      （リーゼの顔と、その胸ばかりを見ている） -- 2009-10-31 (土) 23:40:17
    • ……。（笑顔はそのまま、一歩を進めて男子生徒へと密着。服の上からでも分かる豊かな双丘が、自然生徒の胸元に当たり）
      どんなウワサか、キミのお口から聞きたいなぁ？　……せーかいだったら、ごほぉび（唇が触れる直前まで顔を近づけ、同じく小さな声で囁いた） -- リーゼ 2009-10-31 (土) 23:45:05
    • （胸を押し付けられて少しあたふたと赤くなり）あっえっとさ…あーあれだよあれ…
      （目立たないように柱の影につれていきながら）…放課後に精液便所やってるって噂さ…ほんと？ -- 2009-10-31 (土) 23:48:21
    • （ちらりと周りに視線を移す。人影は見えないとはいえ、大人しく生徒に連れられて柱の陰へ）
      ……ぁはっ、――ちゅ（少し潤んだ声で笑うと、いきなり男子生徒の唇へと、自らのソレを重ねる。微かに香る花のような匂いが、男の鼻腔をくすぐり）
      ん、は…せーかいの、ごほーび。じゃあ次は、ソレを知ったキミがあたしにどーするか聞かないとぉ…ね？（ちろりと舌を蠢かせ、唇を舐めながら上目遣いに見つめる。その様は何故か、妖艶な蛇を連想させ）// -- リーゼ 2009-10-31 (土) 23:54:39
    • うわっぷ…わっ…（甘い香りに…柔らかいとそれだけで勃起してしてリーゼに押し付けるように）
      …そ、それじゃさ…今日予定ある？…なけりゃ俺と…さ…（寮住まいでなく近くのアパートで1室借りてるらしく、住所を伝える）
      うちこれる？…ぶっちゃけると…前からリーゼちゃんのこと気になってたからさ… -- 2009-10-31 (土) 23:58:38
    • （押し付けられる早くも硬くなった感触に、んくくっ、と含み笑いしつつ掌でさすり上げ）わかったよぉ…？　キミのお家なら、誰にも遠慮しなくてもいーから……♪
      それじゃ、後で…（す、と身を離す。と、何かに気付いたように「あ」、と声を上げ）…ごっめん。料金説明わすれてたよぉ……ゴム有りで金貨１枚、ナマなら３枚。だいじょぶ？（再び上目遣いで瞳を見つめて） -- リーゼ 2009-11-01 (日) 00:26:28
    • い、一応S科の3年だから…まぁ結構冒険で稼いでるからそこらへんは…な…んじゃーうちで待ってる！
      （慌しく帰って行く男子生徒。勃起させっぱなしで小走りで） -- 2009-11-01 (日) 00:28:21
    • ぁ、…じゃあ先輩なんだぁ。ごめんネ、キミとか馴れ馴れしく呼んじゃって（ぺこりと頭を下げ、少しばかりわざとらしい謝罪をしてみせて）
      
      ――――ややあって、男子生徒の部屋の前。
      
      こんこん…っと。あはっ、お待たせしましたぁ（いつも通りの緩い笑顔で、扉の前に立つ少女） -- リーゼ 2009-11-01 (日) 00:34:48
    • （鍵開いてると扉の奥から声がする、結構小奇麗な個室だ）
      （部屋は急いで片付けたのが隅のほうにやたら物が寄ってる） -- 2009-11-01 (日) 00:36:31
    • それじゃあ、遠慮なくぅ……と。（声のする方、奥の部屋へとことこと歩いていく。途中、片付けた痕跡を見つけてんくくっと含み笑いをし）
      けっこぉいーところだね……んと、先輩、って呼んだほーがいい？ -- リーゼ 2009-11-01 (日) 00:42:03
    • 呼び方は楽なのでいい…ここまできといてなんだけどさ…本当にOK？
      …こういうのしょっちゅうしてんだ？…学生以外の相手とかもしてんの？（興味心身に問う） -- 2009-11-01 (日) 00:46:42
    • じゃあ、キミ、で。にひひ……ぅん？　あはっ、不安になっちゃった？（ぺろり、と舌なめずり。四つんばいになると、雌猫のように男子生徒に近づいて）
      うん、けっこーしてるよぉ……酒場で声かけてきた年上のおじさんとかが多いかなぁ？（顎に指をあてて考えながら、少年に身を擦り付ける） -- リーゼ 2009-11-01 (日) 00:53:57
    • やっぱ噂どおりなんだ…それじゃ遠慮しなくていいよな（擦り寄ってきたリーゼを引き寄せて）
      いつもやってるみたいに俺にもやってくんない？基本的には任せるからさ -- 2009-11-01 (日) 00:56:37
    • あはっ……うん、今日は好きにしていーよ。でもその前にー（にぃ、と頬を吊り上げて）
      おーかーね。どぉする？　ゴムつき？　それとも…ナマ？（胸元に手を添えて、男子生徒の乳首の辺りを指先で弄りながら。目の奥に娼婦の光を湛えて問う） -- リーゼ 2009-11-01 (日) 01:02:06
    • …それじゃ生で…ビッチマンコにはゴムなんて必要ないだろ？おっさんのチンポだって生ハメされてんだろうしさ…
      （金は大丈夫と部屋の隅に金貨が1000は詰まった袋を指差し見せる） -- 2009-11-01 (日) 01:05:35
    • にひひ…うん、あたし、中で出されるの好きだしぃ……（蕩けるような笑みを浮かべながら、男子生徒のシャツをはだけさせ）
      それじゃあ…早速、んっ（ゆっくりと顔を寄せると唇を重ねる。先ほどのように触れるだけでなく、舌を差し入れ、唾液を送り込んで）
      んっ…ふ、ちゅぅぅ…ちゅる、ちゅぱ……ぁ、ん……（軽く目を伏せ舌を蠢かせながら、ほっそりとした白い指が、男の腹筋の辺りを這い回る） -- リーゼ 2009-11-01 (日) 01:14:10
    • 3回か4回くらいは連続でイケっと思うからさ…（唇重ねながら、やりたい盛りでキスと甘い香りだけで勃起してしまう）
      （S科の学生だけあって結構いい体つき)…胸でっけぇよなぁ…背ちっこいのにデカいから…（手を伸ばして軽く揉んで見る）…すげぇな -- 2009-11-01 (日) 01:16:41
    • ぁ……ぷぁ。（桜色に上気した頬。見下ろせば、少し潤んだ瞳で見上げる顔）
      ぁは…それは楽しみ。こんな逞しいし…ぁんっ、（さわさわと、指が下腹部を這い段々と下へと移る。パンツの中へと進入する直前、胸揉まれてびくっと跳ね）
      にひひ…けっこぉ、自慢だから…んっ、ふぅ……直接、さわりたい？ -- リーゼ 2009-11-01 (日) 01:28:23
• あっちの方から下着が飛んできた！
  あなたは拾って届けてもいいし、無視してもいい -- 2009-10-30 (金) 21:28:53
  • わひゃっ！（顔面にパンツが張り付いて驚いた声）
    ……ふむふむん？　あっちみたいだねぇ…？ -- リーゼ 2009-10-30 (金) 21:48:06
• ・てｌｌ　１ｈいくらですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗごめｗｗｗｗｗｗｗｗｗミスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
  僕近所の勇者だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗよろしくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバニシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗ -- 内藤? 2009-10-30 (金) 03:37:36
  • うぇ？　あはっ、テンション高いー！
    近所に勇者さんなんて凄いねぇ？　とにかくよろしく……ところでぇ、伝説の突き技の人となんか関係…ぁ、もーいない。
    あ、ちなみに時給じゃないんだあたしー -- リーゼ 2009-10-30 (金) 03:40:54

• なんだろう、この子から天性の才能を感じる・・・ -- ステファニー 2009-10-30 (金) 00:21:15
  • どーもこんばんわぁー（緩い笑みを浮かべながら出迎え）
    さいのー？　あはっ、男の人を喜ばせるのは得意だけどぉ？ -- リーゼ 2009-10-30 (金) 00:26:13
    • はじめまして！(明るい調子で挨拶を交わすと)
      ステファニーって言います、娼婦をやっている…何だか、君は可愛いな
      ・・ナンパじゃないぞ？ -- ステファニー 2009-10-30 (金) 00:37:59
    • ステファニーねぇ、あたしはリーゼルカ。リーゼでいいよぉ？
      …うん、あたしも同性の趣味はないかなー…って、娼婦さんがあたしのところに何の用？　……ひょっとして誰に断って商いしてんだ的なソレかなぁ？ -- リーゼ 2009-10-30 (金) 01:21:28
    • そうかい、それじゃあリーゼって呼ばせてもらうよ
      うんにゃ、何だか凄い子がいるみたいな噂を聞いたんでちょっと顔を見てみたくなったんだ
      そんな誰に断って売りをしてるんだ、何て私に言う権限はないから安心して？ -- ステファニー 2009-10-30 (金) 01:27:49
    • うん、よろしくねぇー？（へらへらとした表情は崩さずぺこりと一礼して）
      ぁ、そーなんだ。それなら安心だよぉ…にしし。もー噂になってるんだね、人の口に戸は立てられない、ってこーゆー感じかな？ -- リーゼ 2009-10-30 (金) 01:31:26
    • (挨拶が終わると軽く手を差し出して握手を求めながら)
      あはは、何だか凄いらしくて・・・是非私もト思ったんだけど、同性の趣味がないと言われたししょうがないね
      今度・・・是非どんな事をしてきたのかお話を聞かせてもらいたい、いいかな？ -- ステファニー 2009-10-30 (金) 01:38:36
    • （同じく手を差し出し、控えめに握手して）
      んー、ごめんねぇ？　何か、男の人にがっつかれた方が燃えちゃうから（んくくっ、と含み笑いしつつ、悪戯を見咎められた子供のような表情をして）
      ぇ？　別にいーけどぉ……どんなことって、今までどんな感じにえっちしてきたかってこと？ -- リーゼ 2009-10-30 (金) 01:44:01
    • いーやいや、私もその気持ちはいやというほどわかる・・・要するに、男のものに突かれれば良いわけだろう、考えておこう私も
      ああ、他人の経験で自分にも生かせそうなのがあったら、やってみたいだろ・・・それじゃあちょっと挨拶に来ただけだからいくねー -- ステファニー 2009-10-30 (金) 01:48:54
    • ぁはっ、なーるほど。よりよい性生活の為に？　ってとこかなぁ？　特にステファニーは生活の為でもありそー
      うん、それじゃあまたねー？（ひらひらと手を振って見送った） -- リーゼ 2009-10-30 (金) 01:50:21
• ランランランサーヤリヤリ！ -- 2009-10-29 (木) 05:08:44
  • 仲いー子が決裂しちゃうフラグ！仲いー子が決裂しちゃうフラグじゃないかぁ！
    ありがとぉー、お礼したいけど（身体で）、さすがにもーいないよぇ…あはっ？ -- リーゼ 2009-10-29 (木) 05:12:49
    • ドラッツァー！ってもう差し変わってる！
      ごめん、オラ性病とか怖いから・・・ -- 2009-10-29 (木) 05:37:17
    • 土下座っくす！
      そんなの持ってないよぉー？　もー…でもありがとーね？ -- リーゼ 2009-10-29 (木) 05:40:40
    • いいってことよー　前にうちの子描いて貰ったし -- 2009-10-29 (木) 05:41:29
    • （いつのことだろうと本気で悩むユルい子と中身） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 06:08:59
• おそーじしとかなきゃー、あはっ？ -- リーゼ 2009-10-29 (木) 03:46:05
• んー、エッチな女の子のニオイがするなぁ。（どこからともなく現れる怪しい男) -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 01:08:22
  • んー…？　あれ、ここ女子寮じゃなかったっけぇ。まーいーかな
    あはっ、匂っちゃう？　それで、おにーさんはそんな子のところにわざわざどんな用？（怪しい男に、緊張感の皆無な甘い笑顔を向ける） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 01:11:26
    • あー、そういうのは俺には関係ないさ。なんせ悪魔だからねぇ。
      どんな用って、若い男女が部屋で二人きり、ですることといえば？（質問を質問で返す -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 01:13:49
    • 悪魔！　それじゃあたしはぁ、悪魔に誑かされちゃう、哀れな女の子？（言葉とは裏腹に、娼婦のような仕草で唇を舐め）
      おにーさんはぁ、皆まで言うのがお好き？　それとも…（ゆっくりと近寄り、白い指でジュリアンの胸元をなぞる） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 01:18:04
    • そ、悪魔。俗にいう夢魔って奴。で今夜のエモノは君ってワケさ。
      おっと、随分乗り気っぽいけど一応確認。君は快楽に興味あるかい？（なぞっていて手を取り、顔と顔を近づけて） -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 01:21:03
    • んくくっ……こわぁい…ぁはっ？（さもおかしそうに、蕩けそうな笑みを振りまいて）
      快楽？　興味あるっていうか…大好き、かな？　痛いのも、気持ちいいし。　…ぁ！　でもごめんね悪魔のおにーさん。あたし、お金が間に無いと不安なの。
      ゴム有り本番で金貨１枚、ナマなら３枚。お願いしていい？（菓子でもねだるように擦り寄って） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 01:25:22
    • なーるほどね、そういうことか。(クスリ、と笑いつつ）
      うーん、お金かー。ないわけじゃあないんだけどね？さーてどうしようかなー？(焦らすように、ニヤニヤと笑いながら）
      ま、女の子にお願いされちゃ俺も弱いしね。とりあえず（3つの金貨をテーブルへ置く)
      これでいいだろ？ちなみに優しくされるのと乱暴にされるの、どっちがいい？ -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 01:32:22
    • 別にお金が欲しい訳じゃないんだけどー。ぁは、ナマがいーんだ？（置かれた三枚の金色に目を細め）
      うん、ありがとぉ……あたしの希望でいーの？　それなら…思いっきり乱暴に、シて？　痛いのも、苦しいのもスキ -- リーゼ 2009-10-29 (木) 01:36:54
    • ゴムつけると感度悪くなるしね。それに・・・中の方がいいんだろ？(少し邪悪に笑いながら)
      じゃ、お言葉に甘えて・・・！（強引に唇を奪うと口の中を舌で嬲る)
      ん・・・っちゅ・・・・んぐ・・・（そのまま、ベッドまで押し倒し、乱暴に股間を弄り始める） -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 01:42:04
    • うん、中で出されるの、すきー……んぅっ！？（唐突に口内を蹂躙する舌、それに自分の舌を絡めつつ、大人しくも押し倒され）
      んっちゅ、ちゅじゅっ……じゅるるっ、ふぅん…っ（黒いレースのショーツ越しの秘処へと指が這う度、びくっと背筋が震えるのが唇越しに分かる。押し倒されたときからそこは、じわりと染みが出来ていて） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 01:47:48
    • ・・・っぷはぁ。いやらしい子だな。俺には好都合だけど。(ショーツの間に指を侵入させ、秘所に軽く触れ）
      もう濡れてる。こりゃ魅了は必要ないな。さぁ、四つんばいになってお尻をこっちに向けるんだ。 -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 01:51:49
    • っぷぁ、はーっ、はーっ……ぁぅんっ、！（唇が離れると蕩けた瞳でジュリアンを見上げる。指が直接触れた瞬間、甲高い嬌声をあげ）
      後ろからが、スキぃ…？　（ころんと寝返りを打つと、尻を高く掲げ）　はぁい…んっ、はぁ…
      （とろとろと漏れ出す愛液で、既にショーツは水に浸したようになっている） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 01:57:12
    • このままハメたんじゃあ面白くない。少し、よがり狂ってもらおうかな。（指で陰唇を弄り、愛液を指にべったりなすり、アナルを弄り始める）
      さーて質問コーナー。まずお名前は？そして初体験は？今までの経験人数は？(質問しながら、両手でアナルとヴァギナを責め続ける）
      そして今、どっちの穴が気持ちいい？(さらに手の動きを加速させ、一気に絶頂まで持っていこうとする) -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 02:00:43
    • ぁ、は…あっくぅぅん、ふぁっ！？　（喘ぎに驚きが混じる。ピンク色の窄まりは易々と指を受け入れ、それでいてきゅうきゅうと締め付けて）
      ん、きゃふ…っ、ぅ、なまえ、名前は…ぁ、りーぜるか……ぁんっ！　初体験、ぁっは、衛兵のっ、ときにぃ…首、絞められながらぁっくっぁぁん！？　ふぁ…、たぁ、隊長にぃ…おかされっ、ひゃぅぅぅん…っ！
      にんずう、なんて…ぁっく、おぼえてな…ひゃ、だめ、いっちゃ……〜〜〜〜〜〜っ！！！（呂律がおかしくなりながら、質問に全て答える。が、そこで張り詰めた快感の糸は頂点に達し、潮を吹きながら絶頂する。汗ばんだ身体が脱力し、うつぶせでベッドにくたりと倒れこむ） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 02:13:38
    • (びくびくと体を振るわせるリーゼを見て、）中々いい、実に輝いていたよ、君は。(ベロリ、とヴァギナから引き抜いた指を舐める）
      君ばっかり気持ちよくなっちゃダメだぜ？休んでる暇はない。（リーゼの前方へ回り、顔を持ち上げ）
      さぁ、しゃぶるんだ。歯を立てるなよ？(いつの間にか露出した一物を口元へ持っていく） -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 02:18:11
    • はぁふ…ぁは、ほめられてるぅ……？（肩で息をしながら、紅潮した顔で答える。）っぁ……
      （と、持ち上げられた顔の先には、強い牡の臭いがする肉の塊。思わず、鼻を鳴らして）すん、すん……ぁはぁ…いー、におい……ぁむ、ちゅっぶじゅるぅぅぅぅぅっ……
      （そのまま大きく口を開け、ペニスを飲みこんでいく。舌で裏筋を刺激しながら、鼻先が陰毛に触れる程に深く、喉奥へと収めて） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 02:25:26
    • ああ、もちろん褒めてるさ。中々いい光景だった。
      おおぉ・・・その年で中々のテクニックだな。上手だよ？
      もっと奥まで・・・しっかり咥えるんだ。(後頭部を手で軽く押さえつつ） -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 02:28:03
    • んんぅっふ、ふーっ……（褒められたことが嬉しいのか、緩んだ笑みを浮かべ）
      んぅー…じゅっ、ちゅ……ふっ、ぁむぅじゅっちゅぅぅぅっ、じゅぶぅっ…（さらに奥、喉の奥の粘膜を肉槍が突く。むせ返りそうになるのを我慢しながら、涙目でペニスを根元まで口内へと納める。勿論その間も、窮屈な口内で舌を蠢かし、唾液をサオに塗りつける）
      んーっ…ふ、ふっー…… -- リーゼ 2009-10-29 (木) 02:34:18
    • し･･しばらく･･･溜まってたし･･･一回口で出すか。（(頭を両手で掴んで、押さえつける）
      よし･･･出すぞ。こぼさずに飲むんだ。こぼしたら･･･お仕置きだ。
      ・・・うっ！(小さな呻きと共に、リーゼの喉を精液が直撃する。濃厚な精子が、喉に絡み付いていく） -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 02:39:53
    • んっんぅぁごっ、ふぐぅぅぅん♪（苦しげな声をあげ、生理的な反応で顔を引きそうになる。が、酸欠でうっすらと涙の浮かぶ瞳には確実に欲情の光が存在していて）
      んっご、じゅ、じゅぼぉっ…はみゅ、んんん〜〜〜っ！（こくこくと頷き、呻きながらも精液を流し込まれるのを待って）
      んぅっ……ご、んぐぅ…ごく、ごきゅぅ……ふぐっ♪　ぐぼ、ごぼぉ……（狭い喉を容赦なく、精液が蹂躙する。鼻の方まで青臭い風味が上がってきて、意思とは無関係に胃液がこみ上げる。それをを、今尚新しく流し込まれる精液ごと飲み込む。与えられる快感と苦痛に秘処は先ほど以上に濡れそぼり、ベッドにはすでに染みが出来ていた） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 02:43:52

• ・・・ふぅ。すっきりしたぜ。ちゃんと飲み込めたかな？（ゆっくりと口から一物を抜いて）
  どうだい、美味しいだろう？あ、休んじゃダメだよ？手で軽くしごいてて。(一回射精したにも拘らず、余裕の表情のインキュバス）
  そろそろ中に欲しいだろう？なら、おねだりをするんだ。いやらしく、ね？ -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 02:46:52
• はー……けほっ、ごほっ……ん、んぅぅ…すごい、たくさん出てて…おいしぃ……（言われたとおり、自身の唾液と精液でぬめるペニスを緩やかに扱く。尿道に残ったものまで吸い取ろうとするように、時折鈴口を吸い上げ）
  ぁはっ、わかったぁ（ジュリアンの言葉に浮かぶは、狂い咲いた花園を思わせる、淫蕩に乱れた笑み。）……あたしの、だらしないおまんこにぃ…あなたのおちんぽ、ずぽずぽってしてぇ…
  子宮の奥まで、せーえきちょうだい？ -- リーゼ 2009-10-29 (木) 02:52:31
• よーし、いい子だ。じゃ、今から君の中にぶちまけてあげるね。（にこっと笑い、軽く押し倒す。）
  んー、この服は邪魔だな。（慣れた手つきで服を脱がせ、いつの間にか裸にひん剥く）
  これだけ濡れてれば十分だ。じゃ、いくぜ？（陰唇に一物をあてがい、一気に貫いた） -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 02:59:08
• にひひ…手馴れてるとかゆー、れべるじゃないねぇ……（あっという間に剥かれ、おかしそうに声を上げる。んくくっ、含み笑い）
  ぁっ、か……おおき……ふっ、あ、ゃぁぁぁ…♪（ペニスが、体内を蹂躙する。一気に突き込まれ、蛙の悲鳴のような喘ぎ声をあげ、ぶるりと震える）
  （みっちりと肉棒に絡みつく肉襞は、数え切れぬ人数に貫かれていながらもきゅうきゅうと締め付け、愛液をさらに分泌させ） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 03:05:03
• そりゃ夢魔だしね。女の子の扱いはお手の物だぜ？（にかっと笑い、腰を動かしだす）
  ・・・っ・・・っはっ・・・遊んでる･･･割には･･･締りがいいほうかな？(リズミカルに、しかしそれでも動きは早く）
  さーて、どうやって責めようかなぁ･･･（とりあえず乳首をいじりつつ -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 03:09:36
• ぁっ…はっひゃっ！？　あぅ…そぉ、だよぉ？　自慢の、おまんこ…っあっきゅ、っふぁぁ♪（引き抜かれ、突き入れられる度に豊満な乳房が揺れる。甘い声の嬌声は、乳首を弄られると音色を変えて）
  っ、ねぇ…？　ぁはっ、ここ、こーやって…ぎゅうってして？　そしたら…っ、トンじゃいそうで、きもちいーの……ぁ、くぅっん♪（そう言って両手が示すのは、自らの細く、白い首。自分で絞めるような仕草をして見せて、淫靡な笑みを浮かべながらジュリアンを見つめる） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 03:14:49
• んー、いい声だ。もっとよがってもいいよ？（ジュポッジュポッ･･･といやらしい音を立てる蜜壷の音でさらに興奮し、腰を思い切り打ちつける）
  ･･･中々ニッチな趣向だねぇ。ま、たまにはいいかな。（首に手を沿え、ぎゅっと締める）
  さぁて･･･そろそろ･･･フィニッシュ・・・かな・・・！（一気に腰を加速させ、子宮をえぐるように一物を突き立てる）
  ・・・・くぅ・・・！（リーゼの一番奥に、2度目とは思えない量の精子を注ぎ込んだ) -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 03:24:54
• っ…♪　は、かっ……っ、〜〜〜〜っ♪（首筋をジュリアンの手が圧迫した瞬間、きゅん、と締め付けが増す。快楽と痛みが、酸欠で急速に白く霞む脳内でシェイクされる）
  ――っあ、か、ふ……っ♪（後に残るは気持ちいいという感覚のみ。子宮口を先端が小突く度、接続部から愛液が溢れ）
  ぐ、くぅぅぅ、〜〜〜〜〜〜っ♪（やがて子宮に撒き散らされる、大量の熱い子種。体内に感じる強烈な熱さに、身体は再び絶頂し、絞り上げるように肉棒を刺激する。どこか遠い意識で、あ、だされたんだ、ということを理解し、そのまま気を失った） -- リーゼ 2009-10-29 (木) 03:31:10
• ･･･ふぅ。あ･･･失神しちゃった。ピロートークも期待してたんだけどねぇ。
  まぁいいか。ついでだ、サービスしとこう。（手から魔力を送り、淫夢を見るように仕向ける）
  できたら俺の子を孕んでくれると楽しいなぁ。じゃ、お休みリーゼ。(一物を引き抜き、身だしなみを整えると霞の如く消えていった) -- ジュリアン? 2009-10-29 (木) 03:36:49

• んー、色のテストしとこうかなぁ？ -- リーゼ 2009-10-27 (火) 23:31:14
• セックス！ -- 2009-10-26 (月) 15:37:49
  • これが冒険者名物セックスの洗礼…！
    お金くれるならシてあげるよ？ -- リーゼ 2009-10-26 (月) 16:01:06
    • ＼うわっエロっ／ -- 2009-10-26 (月) 21:56:18
    • にひひ、なんて呼ばれてもいいよ。
      あたし、気持ちいいの好きだしさ？ -- リーゼ 2009-10-26 (月) 22:01:26
    • えっちするなら体型とかの設定もあった方が便利なんじゃないかなー -- 2009-10-26 (月) 22:05:32
    • ステ絵用意してからーって思ってたんだけどねー？
      そしてステ絵が出来たらみんな退いて行った、とかなると笑えないよね、あははっ！ -- リーゼ 2009-10-26 (月) 22:06:31
    • そんなことを気にしていては学校生活も何も楽しめぬぞ！
      中身がどうこう絵バレがどうこうは極力気にしないでいいんじゃないかなー -- 2009-10-26 (月) 22:09:02
    • 絵バレはもー諦めちゃったしぃ。うん、ありがとーねこやすさん
      とりあえず適当に体型かいちゃったけどね -- リーゼ 2009-10-26 (月) 22:18:03
    • ぜひともノンケの子に胸を押し付けるなり性欲旺盛な子と楽しんだりしてほしいものだー
      軽すぎず小さすぎずいい体型だ、感動的だな -- 2009-10-26 (月) 22:21:19
    • 名前出さないこやすさんも歓迎だよ、あたしは。あはっ、料金とかも考えとこぉ
      だが無意味だっ（早速こやすさんに胸を押し付けつつ） -- リーゼ 2009-10-26 (月) 22:23:29
    • 名無しでエロールは抵抗が…かといって新キャラ作るキャパも無くて今ハンカチを噛んでるとこじゃよ（噛み噛み）
      今この瞬間無意味なものではなくなってるじゃあないか…（どぎまぎ） -- 2009-10-26 (月) 22:26:41
    • えー、あたしは気にしないよ？　ま、こやすさんが気になるって言うんならいーけどね
      あはっ、困らせちゃった？　ごめんネ？（上目遣いで見上げながらちょっと離れる） -- リーゼ 2009-10-26 (月) 22:33:52
    • はははー、まあ機会があればまた別の姿でセクハラでもさせてもらうよ
      ということであまりお邪魔しても悪かろう、この街この学校を思う存分楽しんでくれよな、応援してるぞ！（慌てて逃げ出した） -- 2009-10-26 (月) 22:36:40
    • にひひ、まーたねー！ -- リーゼ 2009-10-26 (月) 22:37:25