コーリア家出身 サフィリン・フィルタール 348254 † 
| ID: | 348254 |
| 名前: | サフィリン・フィルタール |
| 出身家: | コーリア |
| 年齢: | 15 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | |
| 方針: | |
| 難易度: | |
| 信頼性: | |
| その他: | ステータス/戦歴 |
| 学園用 | 生徒ですん |
施設内治安維持構想の一環として生み出された中距離戦闘型フライトユニット兼防衛戦用作戦立案及びメインガードシステムコントロールユニット
を
つめこんだ自己成長型試作アンドロイド
なんらかの施設の治安維持による現場での成長型プログラムの育成の為にと送り込まれた
プログラムには一国を預かっているマザーコンピューターのメインシステムである「プログラム：サファイア」
から一部を流用して作成された
「サファイア」のことを母と慕っている
羽が生えてる
とことん軽量化したため体重は軽い
めざせ一流治安維持システム！
治安維持委員会なるものを設立しようと画策している
よく読んで欲しい項目：「ロ・・ロボじゃないよ、普通の人間ダヨ？（バレバレ）」
全体的に髪や目の配色として宝石であるサフィリンの色を採用
なぜなにサフィリン：通称、偽サファイア。価値はともかく実はこっちの方がレアな宝石だったりする
絵が無いのは全部狩りが悪い
コメアウメモリー †
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- 胸を好きにしていいの定義を考え出したらあまりにも素敵な考えが思い浮かんできてお返しが遅れた…
お返しは、シュークリームの３種詰め合わせだぞー、クリーム、チョコ、キャラメル味っと…意外と食べるの難しいから見てて楽しいんだよね、食べるところ -- レイル
- なにそれこわい、な、何を企んでいるのだ、そんなに選択肢ある！？
やったぁー、どれがどれ味だろう、いただきまーふ……あっ（もぎゅり、と被りついて反対側からクリームが漏れ出ながら --
- 媚薬の話がでて悔しいから俺も塗りこんでみるとか、チョコとかクリームとか塗って舐めてみるとか、いっそ胸でいたしてもらうとか。考えただけでも興奮してきますね
（微笑ましげに様子を眺めながら）はは、俺も似たようなことになったなぁ、蓋をちぎってクリームを着けて食べるとか、スプーンを使うとかいろいろあるよ（付属のスプーンを今更出してやる） -- レイル
- ひ、ヒィー！？思ったよりも直接的な事やらせようとしているー！？でも最後のは好きにしていいからは若干外れるんじゃないかな！？
あ、ありがと（反対側のクリームをぺろぺろ舐めながら）チョコレート味だった、そういえばレイルはお菓子作りとか覚えないの？（スプーンでクリーム掬って舐める --
- 普通に堪能する→クリームプレイ→塗り込む→色々する→いたしてもらう→我慢できなくなって押し倒すor押し倒される、が今の予定かな、どうかな？答えは聞いてない
お菓子づくり？できなくもないよ、昔ゼリーとか作ったし。…あれは菓子作りのうちに入るのか…？あの程度なら大地とかもできるのかな…混ぜるだけだし…
一応よく自炊してるから本見ればやれる。何かつくろうか？ウェディングケーキとかでっかいのを作って皆で食べて皆油断するとか -- レイル
- 押し倒される！？いやいやいや好き放題しすぎじゃないの！？あれっ、これレイルが望む限りずっと好きにされちゃうの、どうなったら券使いきった事になるの、一回だけ！一回だけ！ワンプレイ！
大地のお菓子作りの法則性はどんな感じだったかな……火を使うと焦げるんだったかな…？ゼラチンの量間違えて大変な事になったりするかもしれない
結婚式は開かないよ！？プリン食べたい、でもそろそろ付き合ってる子達も結婚とか子供出来たりする時期かも分からないね --
- 好き放題していい券だろ？パスポートだろ？そこに気づくとは…やはり天才…あえて言わなかったのに。一回ね、人生は一回ワンプレイだもんね、さすがに来世では新しい券の発行を待つよ？えらい俺
待てよそんな法則性が解ってるなら湯煎とかしろよ！おかしいだろ！あれなの？お菓子作り時だけバカになるの？前世の因縁とかなの？
別に結婚式とは言ってないんだけど…プリンな、はいはい…（手帳にメモしておく）アデルがベイクドチーズ家両親に聞きに言ってたな、どっちが産むんだろ？ノルンはまだ先かなー -- レイル
- 一回の定義がなげーよ！？人生ずっと胸に関してレイルに逆らえない人生を送れとな！？一回のクリスマスプレゼントで！？
大地は普通の料理は大丈夫なのにお菓子は失敗するよ、呪われているよ、セレネと同じタイプの呪いだよ、でもジャムパンが作れるようになったのは大きな進歩だと思うの
アデルとフェイも付き合ってもう何年になったかなー、チップとアルトが出来ちゃった結婚するに10G --
- 逆らわないとかじゃなくって、許し分かち合い微笑む、そんな人生関係が理想だな、１回も１０回もおなじよ（服を捲し上げて胸を露出させながら）
×菓子 ○菓子パン …ううん、この定義が解らない…！魔法でもなく呪いでもなさそうな…宿命！？じゃあジャム作りから始めてみればいいんじゃないかな、毎年うちの実家ではキウイがいっぱい取れるから送ってもらおう
チップとアル斗かぁ、アル斗の稼ぎがよくなったらそれも有るんだろうけど指輪すら贈れて無さそうな始末だし…頑張ってほしい -- レイル
- ひぃいー！？も、もうちょっと大事にしてよいくら好き放題って言ったってー！？ちゃんと下着してます！えっ、もう始まってるの！？（ぐいっと捲られて露出した下着を両手で隠しながら
10年経ってもやっぱりダメっていうのは宿命、ですかね……キエルが身長止まっちゃったのも宿命だし胸の無い子達が努力してもさっぱりなのも宿命だよ、レイル頑張って味見してあげてね！
このペースだとチップのが稼ぎありそうだから養ってもらう事になりそうな --
- 何言ってるの？俺は誰よりも何よりも世界で一番ミーニャを大事に思っているのに…いざ始めると凄い恥ずかしいんだけどこれ（鼻歌を歌いながら後ろに手を回してホックを外す）
地味にひどい事言った、胸のない子の努力を無碍にした！俺はゲイじゃないんで…女の子が好きなんで…。アル斗…ヒモって辛いだろうなぁ…精神的に -- レイル
- い、いきなりだと心の準備がっていうかなんていうか…？は、鼻歌混じりじゃん全然恥ずかしがってないじゃん！
ほ、ほら、服の上から好きにするっていう選択肢もうわっ、わっ、ちょ、待っ……（ホックが外れ、顔を赤くして下着が落ちないように手で押さえてわたわた --
- （驚くほど慣れた手つきで外し終わって）いやいや、ちょっと目をそらさないといけないぐらいには恥ずかしがってる、鼻歌で絶賛ごまかし中だから
そんな選択肢は無い（言い切った）…あれ？好きにしていいんじゃないの？ほら、その手をゆっくりと下におろして…さぁ（首を傾けつつ無邪気な声調で） -- レイル
- な、なんでそんなに手慣れてるんだよ！じゃあそのまま目をそらして見ないまま触ったりとかそれくらいにしておくとレイルも恥ずかしくないんじゃないカナ…？
ううう……わ、分かったよ、下ろせばいいんでしょ下ろせばぁ！（ぎぎぎ、と無邪気な声色のレイルを恥ずかしげに睨みながら
……こ、これでいい…？（レイルの方を見ないようにしつつ、意を決してゆっくりと手を下ろし始める、ちらり、と少しだけぴんく色が見えた所でやはり躊躇い、あ、あー、うー……ともごもご唸りながらみるみる赤くなるお姉ちゃん --
- だって夜にもう何度もやって慣れたからね、最初は暗闇の中外すのは一苦労だったけど、今じゃ目を瞑ってたって余裕で外せるよ（懐かしい思い出を誇らしげに語る）
（ぞくぞくした）ぞくぞくした。久しぶりの感覚って言うか、たまらないね。明るいところで久しぶりに見た。こくじんの相手をしてたと思えないほど綺麗なピンク色が劣情を掻き立てるよね
（触れるか触れないかぎりぎりの近さ、胸のラインに沿って手でさするように） -- レイル
- 何も自慢出来るような事じゃないよそれ！？う、うるっさい！感想をゆーな！色素薄い方なの！しょうがないの！（かぁぁ
んひゃ……（ぞわぞわ）う、うー……（自分から言い出した事なので文句は言わず、レイルの視線を気にしながらさらに手を下げていき、そっぽを向いてきをつけをするお姉ちゃん、やっぱり先端が埋まっているみにゃっぱい --
- そ…そこまで恥ずかしがられるとこっちの頭も沸騰しそうなほど恥ずかしいんだけどそこはリードする側だからと冷静になるお兄さん気質だ（全部口に出してる）
（豊満な胸を手のひらに載せて少し持ち上げるようにたゆたゆしたあと、おもむろに胸の先端を舌でちろちろと転がしだす）この、勃てさせて引き出すのがなんとも言えない至福の瞬間だと思わないかい -- レイル
- 当たり前でしょーがぁ！恥ずかしいに決まってるでしょうがぁ！
あ、いい事考えた、レイルが好きにしてる間あたし漫画読んで気を紛らわせてればいいんだ！（ベッドにちょこんと腰かけて漫画を読み始めながら
（視線を下に下げ、たゆたゆと揺れる自分の胸を見る、咳払いを一つして漫画に視線を戻す）……ふひっ！？（胸に感じる何か分からない感触にびくんっ、と体が跳ねる
……え、え、あ…？あっ…（硬直したまま舐められている、と気付きおろおろ、先端がぷっくりと反応し始める --
- だよねー、もう慣れないことすると中野単位で頭が沸騰してきた、これは暗転ある…
いやそれでもいいけどさ、刺激で落としちゃった時もう言い訳がきかないよね、なまじこっそりと俺が開発してたばっかりに…
（桃色の際に沿って舌を滑らせて感触を堪能するように）境目の毛穴のぷつぷつの食感とか…先っぽの硬さとか（歯先で痛くない程度に挟んで乳管口押しこむように舐る）
よし、準備できたかなー…それじゃえーっと、予定だと試食コーナーかな…（持ってきた生クリームやチョコソースを取り出し） -- レイル
- ●REC --
- れ、レイルの好きにしてください、おっぱいだけだからね！？
え？言い訳するような事になんてならないから大丈夫だわー、お姉ちゃん不感症だからあははこのギャグがまた傑作で
（ぺらぺら漫画を捲りながらなんでもない風を装うお姉ちゃん、少しずつ顔を出していた先端もつんと硬くなり、敏感なそこを刺激され時折声が漏れしまうのを咳払いでごまかす）
は、ぁ……じゅ、準備万端……べたべたになっちゃうなぁ…？ --
- し、視線を感じる --
- どこら辺までがおっぱいの範囲でいいのかな…？（つつつ、と舌をずらしていって、つい付け根にはむしゃぶりつきつつ、腋の下辺りまで舐め上げる）
敏感症の間違いじゃないかな、普段潜っちゃってる人は他の人よりも敏感だとかどうとか…刺激に慣れてないみたいな？
（胸の上ににゅうっとクリームやチョコをデコレーションする。体温よりはひんやりとしていて少し冷たく感じるかもしれない）
大丈夫、ちゃんと全部綺麗に舐めとるから（えろん、と舌全体で味わう、時折唇でもむもむと咀嚼するように味わいながら）あ、ブルーベリーだ（噛み噛み） -- レイル
- ……んっ……ふぁ、あっ……だわぁっ！？（ぎゅぅ、と漫画を握りしめ甘い響きが混じった声を出す、が、腋の下を舐められ色気の無い声
ど、どこ舐めてるんだぁ！？そこは何か胸と違う恥ずかしさがあるからだめっ！
も、もぐっちゃってるとか言うんじゃねーし……好きでもぐっちゃってるわけじゃ……ちめたっ（真っ赤になりながらごにょごにょ、クリームの冷たさに軽く身をよじる
あ、あ、待って、これ横にならないと垂れちゃう、垂れちゃう……ふ、ひ……あ、あっ！た、たべないでぇ……（手を後ろについて軽く体を倒す、だんだんと声を押さえる余裕も無くなってきたうるうる涙目お姉ちゃん --
- 普段寝てる時の喘ぎ声とはまた一風変って新鮮…俺はこの瞬間を２０年待ったのかもしれない…(感動に打ちひしがられるこの一瞬)
（ライン引きはここまでか…）ここも一応開発済みではあるけど起きてる時の精神面での開発が待たれるなぁ…
良いんだよ、それも個性のひとつだから。あばたもえくぼだから、ご褒美です！ミーニャも食べていいよトッピング
美味しいよミーニャ…最高だよ。あれ、どうしたのかな…漫画はもう飽きちゃったのかな？（綺麗に舐めとりながらくすりと笑み）
よし、次のステップかな…ギリギリ合法（瓶を取り出して手のひらにぱちゃぱちゃ出す。両手を濡らしてからまんべんなく乳房に塗りこめて） -- レイル
- あ、喘いでない、喘いでないし……どこまで開発してるんだよぉ！？や、やだよ腋の下もっと舐めてぇなんて言っちゃうような自分！？（ぷるぷる首を振る
い、今は潜ってないもん！あ、これも何か違うだって勝手に潜ってないけどでも気持ちいいとかそういうのじゃ、うー……うー！（混乱してきたのでとりあえずレイルの頭をぺちぺち）食べていいって……こ、こう…？（胸を持ち上げて、付いているクリームをぺろり、と舐めとりながら
ま、漫画は、読み終わっちゃったから、ん、ぅあ、えっ、えっ、なにこれ、なにこれ、まさか（レイルの手の動きに合わせて形を変える自分の胸を見ながら、発情薬…？と顔を引きつらせる --
- 唇と大切な所以外だいたい全部（キリッ）くすぐられたときにビクッてしちゃうのは大分アリだと思うんだけど、俺は良いと思うよ？汗の匂いも好きだし
大混乱ですねミーニャさん、落ち着いて落ち着いて（ぺちぺちされる）あ、今すごい叫びたい、興奮のあまり叫ぶ猫の様になりたい
（予想外の反応と仕草に、思わず首をすくめるくらいの大興奮）これはもうなんか上目遣いでしゃぶらせたいぐらい（直球表現）
いやいや、俺も法の下に生きる人間だからそこまで違法じゃないよ、ちょっと敏感になるだけのサプリ的なローション？だよ
（先程よりも強く胸を揉むようにすると指がにゅるりと滑る。引っぱるように動かすとつるんと手がすべって胸が大きく揺れた）おっと -- レイル
- ……お尻も！？くすぐられるのと舐められるのだとだいぶ違う気がするんだけど…！やめてよたまにくすぐられるんだからびくんってなっちゃったら困るじゃんー！
ちょ、ちょっとぐらいならサービスしてあげようかなぁって……な、何言ってるのっ、願望が直球過ぎるよ！バナナとかそれくらいにしておこうよ！（顔を赤くしてぷいっとそっぽ向きながら
あ、あんまり変わんないじゃないですか！やだー！あ、あ、あ……（じんじんと熱くなってくる胸にどうしていいか困ったように眉尻を下げながら
んぁっ、あ……ふぁ、やっ、んぅ…！やぁ…！（にゅるにゅるとした感触に目を閉じ、ベッドのシーツをぎゅーっと掴んで耐える
ひぐっ！（ローションでぬらぬら光る胸がたゆんと揺れる、手が離れても余韻が残っているのか、無意識にもどかしそうな表情を浮かべるお姉ちゃん --
- 左様。あ、内側は大事なところ判定されてるから手をつけては無いけど。そこら辺はちゃんとガード硬くして、普段から油断してるんだからもうこの子は…
サービス精神旺盛なミーニャも大好きだよ、エロいエロ…あ、褒め言葉は偉いでした（てへ）ミーニャに俺のバナナを突っ込みたい。よし
な…なんかこれじゃまるで俺が襲ってるみたいじゃないか…いや、実際そうなんだけど。ちゃんと意見を聞きつつ良好な関係を構築しよう
（右手は指を埋めるほど激しめに、左手は表層を撫でるように優しげに）…これならどっちが良い？（ベッドに横たわるミーニャに覆いかぶさるように、耳元で囁く） -- レイル
- よ、よかった……ガードっていうか女の子のじゃれあいみたいなぁ…？あたしもくすぐるし
れ、レイルのバナナはこれにでもつっこんでおいてください！（オナホをぽいっと投げつけながら
だ、だって、じんじんして、びくってなるから……い、意見を言う方が恥ずかしいんだけどあたしとしてはっ
んひっ……やっ、やぁっ、ふ、ぁ、ひゃふっ、はぅ……っ（どっちがいいか、と問われて、ふぁー…？と気の抜けた声を出しながら左、右、と感覚を集中して、右手…と小さく呟き返す --
- 世の中女の子好きな女の子が多くてこれは…でももう百合って歳じゃないよねー、絵的にはともかくステータス的に辛い…！
なんでそんなもの持ってるの！？前も持ってなかったっけ！？（床にぽとりと落ちたホールを見ながら）
じんじんするなら仕方が無いね…そういう日もある（自分で塗った薬は棚に上げる）んー？（耳を澄ませて声を聞き取ったあと、くすっと小さく息を漏らしてから）
了解。やり過ぎない程度に激しく、ね。ところでどうしようこの落としどころ…ここまで来るともうあとには引けない感
責任をもって唇を唇で塞いで暗転してしまおうそうしよう。優しくするよ、愛してるよミーニャ（そっと口と口を近づけて） -- レイル
- 姉と妹じゃれあいみたいなほのぼのとした感じには見えるんじゃないかなぁ…？
……こういう時の為に？れ、レイルが薬を塗ったから悪いんだろぉ……
え、ええっ、ちょっと待ってそもそもこれキスの代わりにおっぱいなら……っていう話から発展した事であってっ（わたわた
おっぱいだけってあれほど約束したでしょー！？（ぺしっ、とおでこ叩きながら）……がっ……我慢する、大丈夫、ローションにも負けない…（はぁふぅ、と息を整えながら --
- 毎度襲われてるようにしか見えないんだけど気のせいかな、割りと気のせいじゃないよね
予想してたんだ…こんなことになるのを予想しちゃってたんだ…こんな風なことに（指にが埋まる感触と乳首の弾力を堪能しつつ）
ん（ちゅっ）…あっ、そういえばそうだったような…思い出すのが遅かったかな…でも謝らない（おでこを叩かれて首が曲がる）
これより先はまた了承が取れるまで我慢しておくかな…（タオルで胸を拭いてやる）その、うん、今日はありがとう（いつもより優しく抱きよせた） -- レイル
- あっはは、じゃれあいだよぉ、それにお姉ちゃん強い子からいざとなったらちゃんと逃げれるもん
レイルに押し倒されたりって言うのは割と常日頃から危機感をんきゅっ！？（くにくに乳首を弄られ、驚いて変な声で鳴きながら
ほわぁー！？そんなにしようとしてもずらすから無駄だぞー！？（くいっ、と顔をずらしてほっぺにちゅーされながら）は、はぁはぁ、危なかった
も、もう了承しないもーん、今回が特別だもーん、どういたしまして…？はふ……（落ち付いたら恥ずかしくなった服が着たいお姉ちゃん --
- それならいいんだけどね、この街の怪物達はたまによく危ないから
俺には愛があるから大丈夫！（犯罪者の発想）こうして俺の尽力によって不感症を改善したミーニャはこれからも以下略
この子は強情でー！（ほっぺむにむに）あまりに神回避すぎてそろそろ確定で「〜した」って言ってもいいような気がしてきた、もうしてた
ただその先を了承するしないに関わらず胸に関するフリーパスは一生涯有効だった…もう結婚しようよ
えと、とりあえず、だ。服もいいけど…シャワーかな？下とか凄いことになってそうな予感がしたので、お兄さんは今日ばかりは紳士的に後ろを向いてる -- レイル
- レイルが一番危ないよ！寝てる時に開発を重ねてるレイルが一番危ないよ！
う、うるさいっ、そりゃ、変な声とかも出しちゃったかもしれないけどそれはローションのせいで……（ぶちぶち
あたしには必殺確定回避があるから小学生のビームとバリアみたいになるぞ！残像を残して後ろに出現したりするぞ！んむぁー（むにーん
えっ、今回ので券は使いきったよ！？た、たぷたぷもぺろぺろももぐもぐも許してあげたよ、恥ずかしかったよ、がんばったよ（ぽっぽと顔を赤くしながら
ヘ、変な事言わないでっ、……でもまだ胸がぬるぬるするからシャワーは浴びてくるね --
- それもこれも全部ミーニャの為だし…例えばほら…ええと…俺に押し倒されたときに辛い思いだけじゃなくってー…いやそもそも辛い思いとかされたら死ぬしかない
そうだね、クリーム美味しかったね、きっとそれもローションのせいだね。逆に安心するぐらいの残像性能だった、俺も代わり身使えるよ！残像無効とかそういう能力欲しいな…
まだだ、まだ券は俺の心の中に有る…！う、うん、がんばってくれたのは…俺、凄く嬉しかったよ…嫌われないかと大分不安でしたが…（正座）
生理現象は変なことじゃないよ、きっと。はい、行ってらっしゃい。…ここで驚異の同伴シャワータイムかと思いきや…ｽﾔｧ（戻ってくる頃には寝落ちてた） -- レイル
- それは無理矢理押し倒されてがっつんがっつんされたら泣いちゃうかも分かんないよ！生きろ！（ギアスを掛けるポーズ
い、いや、あの、その……えっと……う、うるさぁい！おっぱい弄られたら変な声だって出ちゃうよ！！（がーっ、と開き直りながら）残像無効化されたらワープするし！
むしろあたしの胸を使ってレイルがいたしちゃうっていうのくらいは覚悟をしていたよ……そうだよね、さすがにレイルもそんな事はしないよねぇ（ほっ
いってきまぁす……（とてとてと浴室に向かい、レイルが入って来ない事を確認すると、少しだけまだ火照る胸を自分でふにふにしちゃったりしちゃわなかったりしたお姉ちゃんだったそうな --
- 睡眠までの時間配分的にこれはあと2時間はないと完全に無理だ…と泣く泣く切った俺はきっといつか報われてもいいと思う（寝言） -- レイル
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