ダーエ家出身 アルカ・ディアー 445688 Edit

exp007124.png
ID:445688
名前:アルカ・ディアー
出身家:ダーエ
年齢:30
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer
方針:
edit/refer
難易度:
edit/refer
信頼性:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

三行 Edit

  • 昼と夜で
  • 子供と大人に変化する
  • 疑似吸血鬼!


昼に訪ねてきたか夜に訪ねてきたかで姿が変わります。
昼なら少女、夜なら大人です。どの時間に来たのか書いてくださればそちらを出します。
特に指定がない場合はこちらでどちらかを勝手に登場させます。

疑似吸血鬼の家 Edit

お名前:
  • 愛嬌が振りまかれた -- 2011-05-31 (火) 00:00:25
  • (ぽつぽつ独り言)まったく…本当にそんな紳士条件に当てはまるヒトなんて…………いましたね
    (小春日和のお昼過ぎ。にこりと声をかけた)この街にも小さな子がいるんですね 冒険者さんのお子さんでしょうか?
    失礼、お嬢さん 珍しくてつい -- ルース 2011-05-08 (日) 20:10:32
    • (相手の言葉に首を振り、小さくため息を吐いた。)
      失礼だね。私は子供じゃないし、冒険者の子供でもないの。
      立派な大人です、32歳になります。(まだ幼い容姿の少女はそう言った。)
      ……私はアルカ・ディアー。冒険者です。貴方も…? -- アルカ(昼) 2011-05-10 (火) 16:36:16
      • 32歳(30を過ぎた年齢を女性が誇る、ということは、この容姿はそれなりのコンプレックスなのだろうと)
        仰るとおり、失礼を…… もう過ちを繰り返すことはいたしませんが、そのお若い見目です、どうかこの一度きりはご容赦を
        ええ、副業で 歌うばかりではどうにも、食い扶持に困りましてね(困り笑い)
        吟遊詩人のルースと申します、アルカさん -- ルース 2011-05-10 (火) 18:53:37
      • まあ、外見が子供というのは間違っていないのだけれど……正確に言えば、体が歳を取らないというか。
        (そんなことを呟く)
        いいよ。もう間違えないならそれでいい。……夜には私に会いに来ないほうがいいよ。(そう意味深に言った。)
        副業で……じゃあ吟遊詩人なんだね。ルースさん。ちょっと何か歌ってみてくれないかしら。 -- アルカ(昼) 2011-05-10 (火) 20:30:34
      • おやそれは奇遇
        ええ、もちろん そうですね……それでは、あなたご自身とわたし…いつまでも変われない者達に贈る、
        ささやかながら、応援歌のようなものを(適当な壁にもたれると、爪弾き始める) -- ルース 2011-05-10 (火) 21:39:01
      • 奇遇……?(奇遇ということばに怪訝そうに首を傾げる。)
        じゃあお願いするね……。(そういうと、吟遊詩人の奏でる音と歌に耳を傾ける。)
        ふうん……一応、それなりに腕は立つんだね。一応褒めておいてあげる。
        (音楽を耳にしつつ、少し微笑んで言った。) -- アルカ(昼) 2011-05-10 (火) 23:28:17
      • これはお褒めにあずかりまして…(丁寧にお辞儀)
        ええ、わたしもいつからこの姿だったのやら いつでも、そう…見かけたらいつでも、お声がけくださいな
        それでは、失礼を(にこりと会釈をして歩いていった) -- ルース 2011-05-11 (水) 19:44:16
  • どこからともなく突風が吹いた!するとあなたの元へ一枚の下着がひらりと舞い降りてきた -- 2011-05-06 (金) 22:46:13
  • ちょっと出かけてみるかな……昼なら、吸血鬼も、出てこないし。
    ここにいくかな。(そういうと少女は家を出て行った。) -- アルカ(昼) 2011-04-24 (日) 00:42:12
  • キリミックス! -- 2011-04-23 (土) 23:03:44
    • 切り身って何かな。そんな吸血鬼のこと私知らないよ。 -- アルカ(昼) 2011-04-23 (土) 23:07:43

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

設定! Edit

【これまで】
とある街で長く続いていた墓守一族の末裔。
父親は昔から怪しげな術に凝っており、アルカはいつもその実験体にされていた。
母はとうの昔にアルカを捨てて父のもとを去っていった。
アルカは毎日異界の触手や異次元の世界、魔術を施されていき、徐々にその体を人ならざるものへと変えられていった。
アルカが12歳となったとき、ついに父親の狂気は最高潮を告げ、アルカに禁断の魔術、不死者の術を施し、割腹自殺を遂げた。
その術によりアルカに今まで施されてきた魔術の全てがつなぎ合わさり、アルカは人外の存在、血を吸い夜を駆ける者へと変わった。
その瞬間から強烈にこみ上げる血への渇望、そして人外の力を抑えきれずに、アルカは街の人々の血を吸った。
当然町の人間は怒り、恐れ、吸血鬼ハンターを雇ってアルカを襲わせた。そのためにアルカは町を逃げ出すこととなった。
アルカは20年の間世界を放浪し、様々な国を訪れ、その知識などを手に入れていった。
純粋な吸血鬼というわけではなく、人工的に作り出されたいわゆる疑似吸血鬼で、血を常に飲まなければならないわけではなく、日光は彼女の中に潜む吸血鬼の血を封じる効果がある。
旅の果てにこのゴルロアの国で冒険者という職を見つけ、過去を忘れて幸せに暮らすために自らを娶ってくれるものを探している。
寝るときは基本的に全裸。服を着たまま寝ると服が破れたりだぼだぼになったりするため。

【容姿・性格】
日光に当たっているときは吸血鬼の力は抑えられて、吸血鬼と化した12歳の時の姿である。
つまり昼は少女の姿。長い金髪を伸ばし、吸血鬼の力を抑えるために十字架のペンダントを首に提げている。昼は割と静かな少女。
夜になれば吸血鬼の力が解放され、幼い体ではその力に体が負けてしまうために、吸血鬼の魔力により体が成長し、長い銀髪を伸ばした妖艶な笑みを浮かべる胸の大きな20歳代の女性へと変化する。
発達した八重歯にて血を啜る。夜は黒衣にマントという装束を好む。
夜になれば本来の吸血鬼の力を発揮でき、態度も尊大になり、昼の幼い姿は見る影もなくなる。ドSっぽくなる。血とか吸う。足コキとかする。
欲情と吸血衝動は同じものとなっている。満月の日にはさらなる力が発揮される
二重人格ではなく、根本的な性格は同一のもの。

// Edit


Last-modified: 2011-05-10 Tue 15:26:37 JST (4735d)